【けいおん!】秋山澪41やだ!!【三年最後の夏】

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600名無しさん@お腹いっぱい。
日曜大工リーマンの俺の会社に、キモオタの軽音兄貴がキチガイ神輿を担いで布教しにきた!!
GO!GO!MANIAK! LISTEN!をバックに、俺のケツに萌え沢庵がズドン!!
そこにコート・シェパードがやってきて・・・


「な〜にやってんだおまえらぁ!!俺も仲間にいれてくれよ〜!!」
コート・シェパードは20人ほど。手に薬品の瓶を持ってビンビンに興奮している。
(何を言ってるんだ・・・? お願いだから助けてくれ・・・)


しかしコート・シェパードは、軽音豚に腹パンし、俺のもとへ歩いてくる。
すっぱい悪臭と、獣のような悪臭、キモオタ特有の口調とで、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、デカマラのガチホモがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。


デカマラのガチホモ?冗談はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
デカマラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいタン塩ホッケみたいなもんだ。
「すいません。ガチホモじゃないっす。ノンケっす。ロリコン野郎です。」
「おいおい、ホモもノンケも、同じ雄野郎だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」


その時、軽音豚が遺骨の入った壷を、兄貴達に投げつけ始めた。


つづく