「おいゴラァ!降りろ!おま免許持ってんのかコラ。おいゴラァ免許見せろ!早くしろよ?」
「よしお前らクルルァについてこい」
「免許証返してください」「やだよ、おう」「お願いします」「お前それでも謝ってんのかよ」
「スンマセン」「スンマセン、スンマセンでした!」
「とりあえずなぁ、犬の真似しろよ」「へ?」「犬だよ、四つん這いになんだよンのやろう、早くしろよ!?」
「おぁ、返さねーぞお前!」「やれば返していただけるんですか!」「ああ考えてやるよ」
「何お前犬のくせにお前服着てんのかお前よぉ、おい?」「はい」
「お前中田か?」「はい」「お前脱がせろ」
「ワン!ワン!ワン!」「よぉし回ってみろよ」
「なんか犬っぽくねえなぁ、なぁ?なんか足んねえよなぁ」
「お前首輪してもらうか、なぁ?おい中田!」「はい」「お前首輪してやれよこいつに」
「きったねぇケツだなぁ、おう!ん?」(汚い穴だなぁ)
「お前初めてかここは、なぁ?」「はい」「おま力抜けよ、・・・おぅお前らもよく見とけよ?」
「アッー!」「よぉし、おう、尻尾付いたぞオラァ、おう」「アッー?」「後輩に見してやれよ、・・・クルルァ」
「気持ちいいって言ってみろよお前」「ンアッキモッチィイ・・・アッー!」「よぉし、お前後輩に見してやれよ」
「お前らもよく見とけよ」「ア゙ア゙ア゙アッー!」
「気持ちいいって言ってみろよおい」「ンギモッヂッィイ!!」「何勃たしてんだよお前」「おうビンビンだぞおい!」
「よし、お前、中田っつったな?」「はい」「咥えてやれよ」
「ァッー アッー アッー!」
「オフッ!」と唸るも
--- 一転攻勢後 ---
「もっとしゃぶってやれよ、オラァー!」「しゃぶらなきゃ撃つぞコラァー!」
「気持ちいいだろー!オラァ!」
.「アッー!アッー!アイグッ!イグッ!イグゥ!アッアッアッ!アアアッー!」
カチャ、パァーン!!