【けいおん!】秋山澪41やだ!!【三年最後の夏】

このエントリーをはてなブックマークに追加
109名無しさん@お腹いっぱい。
唯「お願いしまーす」
唯「あっ、もしもし〜?あ、お疲れ様です〜。はい。あ、平沢です。はい。平沢です。はい。今COATさんのところから帰るところでして、
はい、あ、はい。すいません。早急に戻りますんでぇ。はい。はい。失礼します」電話を切る。
さわ子「田井中さ〜ん。田井中 律さーんどうぞ〜」
さわ子「今日はどうしました?」
律「あ、今日練習中にぃ、ちょっと空振りしちゃってぇ、それで肩がズキズキしちゃって痛いんですよ」
さわ子「ソフトか何か?」
律「いや、ドラム、なんですけど・・・」
さわ子「そう」(無関心)
さわ子「レントゲンの結果来週できますので、また来週来て下さい」
律「はい」
さわ子「じゃあ今日は、湿布貼っておきますんで、当分は激しい練習は控えてください」
律「はい・・・」
唯「あ、もしもし?あ、曽我部先輩。はい。はい。あ〜、ちっと今道が混んでましてはい。はい。すぐに戻りますんでぇ。はい。はい。失礼します〜」通話終了。
唯「すいませーん、平沢ですけどぉ〜。ま〜だ時間かかりそうですかねぇ〜?」
唯「何やってんだあいつら・・・」
さわ子「田井中さんまた来週いらしてください」
律「はい」
さわ子「痛み止めのほうを出しておきますので、痛みが激しいときは、飲んでください」
さわ子「あ、次の患者さんですか。少々お待ちいただけますか」
唯「なーにやってんだお前らぁ。私も仲間に入れてくれよ〜」
さわ子「何言ってるんですか・・・」
唯「トボケちゃって(笑)」
律「なんだこの池沼!」
さわ子「やめなさい」
唯「なんだよぉ〜、お前らばっか二人でいい思いしてんなよ〜」
さわ子「何言ってるんですか」
唯「いいだろぉ〜」
律「ちょっと、やめろよ」
唯「何だよぉ、お前よー」
唯「おい、脱がしてくれよ」
唯「咥えろ。咥えろよぉ〜」
唯「先生ー。いい眺めだなー(笑)」
唯「よしー、ケツ向けろよケツ」
唯「そのまま向けたってしょうがねえだろ。脱いでから向けるんだよ」
唯「いいケツしてんじゃあん」
唯「どら・・・」
律「あぁ・・・うぅ、痛い・・・」
律「アアー!ウゥー!アァー!・・・」
唯「先生がビンビンでいらっしゃるよ(笑)。咥えて差し上げろ」
唯「咥えてあげなさい。おい、(パンッ)咥えろ」
さわ子「そんなことしなくていいから」
唯「ケツの穴も舐めてあげなさい。(パンッ)舐めてあげろよ」
唯「ケツの穴も舐めろって・・・」
唯「おい、先生のオシリを掘ってあげなさい。おい(パンッ)、掘れ。掘って差し上げろ」
唯「先生、私のも咥えてくれ」
ピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポー、はいどいてください。どいてください。
はい、ありがとうございます。ピーポーピーポーピーポー・・・・・
律「アー!イク!・・・・・アー!ア゛ー!ア゛ア゛ッー!」