>>495 サ:どうしよう、芳佳ちゃん、わたしエイラに嫌われちゃった
芳:えー、そんなこと絶対にあるわけがないよ(サーニャちゃんってイイニオイするなあ)
リ:そうだよ、エイラさんに限って(芳佳ちゃん目がイヤらしいよ)
サ:でも、でもエイラ本当はすごく繊細だから・・・・・
芳:(・・・・そうかなあ)
サ:きっとわたし、気付かないうちにエイラを傷つけて・・・
リ:(そんなこと) 芳:(ないよねえ)
芳:じゃあ、サーニャちゃんこれから一緒にエイラさんのとこ行こうよ
サ:で、でも
芳:大丈夫だよ、きっとなにかの間違いだから
エイラ:どうしよう、あんなこと言って、サーニャ絶対怒ってるゾ
エーリカ:大丈夫だって、サーニャとの仲進展させたいって相談してきたのそっちだろ
押してダメなら引いてみなってね
エイラ:だからって、サーニャにあんなこと・・・ああ、サーニャゴメンヨ
エーリカ:・・・・・
まで妄想した