【ソ・ラ・ノ・ヲ・ト】カナタハ素敵ナ見習イ喇叭手 3

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433名無しさん@お腹いっぱい。
>>416
カナタちゃんと俺と、互いのウンチの穴をくっつけ合う。(幸せだね、
カナタちゃん!)そして、俺が元気に一本糞をひり出し、カナタちゃんが
思い切りウンチの穴をひろげて、俺の糞がカナタちゃんの体内に侵入して
行く…。ああ、カナタちゃん、俺の糞がカナタちゃんの体にいま確かに
存在しているんだよ?そしてしばらくカナタちゃんが何ともいえない感覚に
浸ったあと、俺の糞を、カナタちゃんのウンチとして排泄するんだ。ああ、考えても
みてよ、カナタちゃん!俺の糞をカナタちゃんが出しているんだよ!何だか
すごく哲学的な現象といえるよね。もちろん逆にカナタちゃんのウンチを俺が
受け止めてもみたい。カナタちゃんのウンチが体の中にあるってどういう感じなんだろう?
やっぱり暖かいんだろうか?ネットリとした感触なんだろうか?異物感がするんだろうか?
それとも自分のウンチと同じく、心地良さと切迫感が入り混じった感触がするんだろうか?
俺の興味は尽きないのだ…。