【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｶﾜｲｲ104【無限書庫】

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　　　　　　　　　　　 　　　　�Y:ﾍ　　＿ 　 　 } : /　　 ＜学生さんはもう春休みかな
　　　　　　　　　　　　　　　　 �Yヽ. ヽノ　　 /: /ﾍ　　 　
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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/
■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｲ103【無限書庫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1265637378/
■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://www10.atpages.jp/mugensyoko/
無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://www10.atpages.jp/mugensyoko/cgi-bin/pukiwiki14/
■スレまとめサイトミラー
無限書庫の風景(ミラー)
http://mugensyoko.sakura.ne.jp/
■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
http://www10.uploader.jp/home/sisyo/

1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・気に入らないレスはスルーが基本です。
・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。
・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。

※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

※司書諸兄への通達事項
・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
・業務報告書（司書長観察日記）の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります。
・業務報告書（司書長観察日記）が書庫に保管されていないと気付かれた方は報告やリカバリーをお願いします。

　 　、/　＿
　 /´⌒　 ´ヽ
　 i　ﾙﾉﾊﾙﾊﾉ
　 ヾcﾘ・ー・ﾘ　　>>1乙
　 /ひ[| Ψ |]う
　/___し 凵J_ゝ

>>1
スレ立て感謝〜。

そして、レスNo.3の特権を特殊発動！
前スレ　スーパータイムの９９８を全力で阻止！！(ぇ

倉庫送りにされる前に前スレの１０３スレスーパータイム成立一覧。
珍しく(?)カキコされたの全部成立してますな(992は普通コメでした)

-------------------------------

991 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/02/24(水) 00:33:22 ID:LVYigBXG0
>>991ならプリンセスメーカーっぽくヴィヴィオを育てるユーノの聖王メーカー

993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/02/24(水) 00:34:56 ID:u5H5nfMg0
>>993なら司書長ゲームで活躍

994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/02/24(水) 00:35:41 ID:ZLFwcZ9r0
>>994なら旅行タイム

995 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/02/24(水) 00:42:55 ID:PHZCIfZT0
>>995なら綺麗ななのはが見たいです

996 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/02/24(水) 00:44:44 ID:7fD+y91C0
>>996なら、水着司書長となのはさんのせくしーブロマイドを近々投下
そして、>>995の要望を上のイラストで頑張って叶える

>>992
そうっスか。報告どうもです〜。
>>977-978の貴方も立てるかどうか返答してくれたから、
やっぱり貴方にも礼は言いますぜ。　…ん？　礼は……レイハ!?(笑)

>>984
改めて、乙です。

997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/02/24(水) 00:47:34 ID:e3fq7Nxc0
>>997ならユーノくんに春が来る

998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/02/24(水) 00:48:07 ID:DmoQxPVf0
>>998なら次スレはユーノきゅんと俺の披露宴会場となる

999 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/02/24(水) 00:49:59 ID:7gtztgEO0
999ならばスーパー俺ﾀｲﾑ

1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/02/24(水) 00:50:08 ID:TyyIsjK40
>>1000なら新たな魔法少女とユーノきゅんがサブ主人公で第五期始まり！

-------------------------------

…だが、９９８は許さん！　よって被災者権限により！　…じゃなくて
>>3により、　粉砕　☆　玉砕　☆　大喝采 !!　でノーカウントだっ！

・・・スーパー俺タイムが通るだなんてな。

ところが、まとめに記載されているお約束に当てはめると俺系主張は普通にアウトです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　, :＜´￣￣＞ ､}}ﾉ
　　　　　　　　ｰ=≠"　　　　　　　　　＼ 　 >>1乙
　　　　　　　　　/　　/ {　　 ヽ ヽ　　ヽ:ﾊ
　　　　　　　　 〃 {_{ノﾊ　　}｀ヽﾘ|i　}　}　}
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　∨　●　| j　|　l
　　　　　　　　　�Yl　　､_,､_,　　　 }/　i /
　　　　　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i
　　　　　　＼ /　:＼＞,､ __,　イァ/　 /
.　　　　　 　 / 　/　 　＼∨／ {ﾍ､__∧
　　　　　　　｀ヽ<..　 　　　　 　 ゝ 　 ノ 　

やっつけで作ってみた。　既出じゃないよね？

うおっスレ立てのことすっかりわすれてた�煤i;￣□￣
貫徹3日目でちょっとうっかりしてたわ(´・ω・`)
ちょっとゆりかごいってくる。

>>984>>1 ＧＪ!ありがとです

>>7
ぬいぐるみ的なかわいさがあるな

>>1
司書長！高三は自宅学習期間であります
>>7
すぐに生産ラインを確保しよう

>>998
新しいヒロインの魔法少女が俺っ娘というならおｋ
だが染色体がXYの生命体、あんたらは駄目だ

不良系ヒロインでハズレというのはあんまり見た事無い

新郎の俺と新婦のユーノきゅんの入場です

>>7
「クロノクロノ、休暇を取っていいかな？」
「だぁーめ」
ゆのーん

みたいな感じか。うおお司書長が可愛すぎておのれクロノ許さんー！

誰もいないみたいだし、前回投稿したものの続きを投下ー。
思ってたよりも好評だったみたいなんで、笑ってはいけないアースラ、第２部を始めます。
もはや笑ってはいけない機動六課とタイトル変更した方がよくないか？と思ってきた…だって、アースラは設備よく分からないしー。
…アルカンシェルでも撃つか…？

「仕事終わったね…」
「終わっちゃったね…」
「と、ゆーことは…？」

『それでは引き続き笑ってはいけないアースラを『あ、あっちょんぶりけっ！（恥ずかしそうなキャロボイス）』全員アウトー』

「うちの子に何させてるのー！？」
「というかピ○コって…配役のセンスが分からない！」
「キャロ、今頃恥ずかしさで泣いとるんちゃうか…」
「それで今度は何のお菓子を食べろと…？」
「来たぞ。」

「「「「「ぐはぁっ！？(ホットケーキ　byシャマル)」」」」」

「こ、ここでシャマルかっ…！」
「お姉ちゃんとはまた違った衝撃が…うぇ…」
「いつになったら終わるの、これ…？」

『えー、それでは続いて新入隊員の歓迎会に移りまーす。』

「新入隊員？」
「はやて。そんな人いたっけ？」
「いや、おらんかったはずや…つまり、これも仕掛け！」
「みんな、気を引き締めちぇ──…引き締めてかかろう。(顔真っ赤なユーノ)」
「…(頬が引きつっている)」
「…(口を押さえている)」
「…っ、く(限界寸前)」
「ぷっ…くくくっ…(耐え切れない)」

『はやてちゃん、クロノくん、アウトー』

「このフェレットもどきいいいいいいいいいいいいいっ！？」
「石にして叩き割ったろかああああああああああああっ！？」
「いや、正直悪かったと思ってる。」
「「この鬼畜メガネ！　ぐほぁっ！(コーヒー　byシャマル)」」
「危なかったね、フェイトちゃん。」
「そうだね、なにょは。」

『なのはちゃん、アウトー』

「フェイトちゃんの馬鹿あああああああああああっ！ひゃぐっ！(チーズケーキ　by美由希)」
「ご、ごめんね！ごめんねなのはっ！？」
「天然で狙うとは…恐ろしい子や。」
「とにかく行くぞ！このまま自爆し続けてたまるか！」
「待て、クロノ！扉の前に人影が───」

‘ガラッ’(扉が開かれる)
「水でもかぶって反省しなさい、クロノ！」(リンディｉｎセーラーマー○ュリー)

『なのはちゃん、はやてちゃん、ユーノくん、アウトー』

「なんか、気のせいかはまり役すぎるぅっ！？」
「「〜〜〜〜〜〜！(お腹を押さえて悶絶している)」」
「「………(自分達の母の姿に放心状態)」」
「まあ、クロノ君達には色々と厳しいわなぁ…」
「だね…」
「「「うぇぇ……(リンディ茶、ただし砂糖倍　byリンディ)」」」

◆

機動六課多目的ホール

『えーそれではこれより新入隊員の紹介を始めます。』

「みんな、覚悟しぃや。」
「予想としては？」
「ギンガが最有力…かな。実際に以前来てたわけだし…」
「よし、んじゃギンガがどんな格好してても大丈夫なように心を落ち着けないと。」

『それでは新入隊員の方、どうぞー。』

‘ビシッ！(ノリノリでポーズを決めるルーテシアinプリキュアブ○ック)’
‘フルフル…(羞恥に震えながらポーズを決めるチンクinプリキュアホ○イト)’
「「二人は！ロリキュア！」」(ピカー！とライトアップ)

『全員アウトー』

「予想出来るかああああああああっ！」
「どうやって、出しっ…！」
「ヴぃ、ヴィヴィオに付き合って見てたからっ…！」
「〜〜〜〜！！(机をバンバンと叩きながら悶絶)」
「「「「「ぐへぇ〜…(苺大福　by美由希)」」」」」

『続きましてー、もう一人の新入隊員をご紹介します。』

「まだ、おるんかいっ！」
「今度こそギンガ！？それとも他のナンバーズっ！？」
「止めろ！下手な先入観は自滅を招くぞ！」

「水星よりの愛の使者、セーラーリンディです♪」(ポーズ付き)

『なのはちゃん、はやてちゃん、ユーノくん、アウトー。』

「二度目てwwwwwwww」
「も、もう無理っ…し、死ぬっ…！」
「‘バンバンバンバン！’転げ落ちて床を叩いて悶えている。」
「「…ぐへぇ(母の痛い姿に半死)」」
「「「勝手に自滅したっ！？ちゃぶっ！(砂糖３倍リンディ茶　byリンディ)」」」

『えー、続きまして以前より立てていた管理局アイドル計画に選ばれたメンバーを発表します。』

「どんな計画だよ！？」
「いや、まぁJS事件で管理局の人気も下がっとるから色々とイメージアップは必須やろうけど…」

「アイドル計画…今度こそギンガ？」
「もしくはティアナ達とか…」

『では、どうぞー。』

「グリフィスです…（恥ずかしげ）」
「ヴァイスです！（ノリノリ）」
「え、エリオでしゅっ！（恥ずかしさの余り噛んだ）」
「「「３人合わせて羞○心でっす！（衣装もポーズもばっちり）」」」

『全員アウトー』

「「「「「げふっ…（ミニパスタbyシャマル）」」」」」
「なんで今ごろ羞○心やのっ！？」
「っ…くくくく…！」

「それでは聞いてください…」
「俺達のデビューシングルです。」
「こ、心を込めて歌いますっ！」
「「「しゅー○しんっ♪しゅー○しんっ♪俺達ーはー♪」」」

『全員アウトー』

◆
「あかん…もう口の感覚が無い…」
「エリオ達の歌だけで何回か笑ったからね…」
「うちの子がぁ…うちの子がお馬鹿代表にっ…！シクシク…」
「というか、さっきから全員アウトが増えてない？」
「気をつけるんだ、みんな。」
「…なぁ、クロノ。」
「どうしたユーノ？」
「…しゅー○しんっ♪」

『クロノ君、アウトー』

「氷付けにして虚数空間へ捨ててやるううううううううううう！（シャマルケーキ）」
「司書のみんなの恨みと思い知れ。」
「あ、危なかった…」
「…ねえねえ、ユーノ。」
「どうしたんだい、フェイト？」
「あ、あっちょんぶりけっ！（恥ずかしげ）」
「っ…ぷ…！く…！」
「く…っっ…！？」
「〜〜〜〜〜〜！（ちょっと涙目）」
「…小笑いで〜す。」
「うわんっ！？」

『なのはちゃん、はやてちゃん、アウトー』

「なんでユーノ君がレッド○ーペット知っとるんやぁっwwww！」
「フェイトちゃんも何をしたいのか分からないからぁっ！」
「だ、だってだってユーノが笑わせたりするからっ！」
「フェイト…しゅー○しんっ♪」
「「ぷふっ！」」

『なのはちゃん、フェイトちゃん、アウトー』

「もう止めてええええええええっ！」
「なんか今日のユーノ君意地悪だよねっ！？」
「いやー、無限書庫の仕事がつらくてストレス溜まってて…カッとなってやった。今は反省している。」
「「「「く…っ…！」」」」
「惜しい。」
「ええぃ！次や！次に行くんやっ！」
「そうだね！一刻も早く抜け出さないと！」
「次は誰が来るのかなぁ…」

『えー、ここで残念なお知らせです。』

「「「っ！？」」」
「…え、何で３人とも身構えてるの？」
「ユーノ、覚悟しておけ。何かあるぞ…」
「ま、まさかこのパターンはっ…！」
「ウソだよね…ウソだよねぇっ！？」
「やるんか！あれをマジでやるんかぁっ！？」

『アースラ内にて盗難が発生いたしました…こちら、被害に遭われたヴィータさんです。』

「全員ポケットに手ぇ突っ込んで、あたしのハンカチが無ぇか見せてみろ…！」
「ヴィータちゃん、がっ…！？」
「この時点で私の可能性は消えたっちゅーわけやね。」
「か、確認したくないんだけど…」
「何で？別にやましいことなんて無いんだから見せてやれ、ば……え？」

‘ズル…（白い布がユーノのポケットから出てきた音）’
‘パサリ…（ノロイウサギの刺繍入りハンカチが地面に落ちた音）’

「ちょ─！？え、なんでっ！？」
「おめぇかユーノォッ！？」
「いやいやいや！待って待って待ってっ！僕知らない！知らないからっ！？」
「いいから壇上に上がってこいやぁっ！（グラーフアイゼン、セットアップ）」
「いや、だから知らないんだってばっ！ちょ、みんなも僕と一緒にいたんだから無実なの知ってるよねっ！？」
「…ごめん。（目線を逸らす）」
「ユーノ…これはこういうものなんだよ…（慈愛の瞳）」
「っ〜〜〜〜〜！（爆笑一歩手前）」
「く、くくくくくく…（もうアウト秒読み）」
「そんな馬鹿なぁっ！？」

『なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、クロノ君、アウトー』

「「「「あははははははははははっ！あーっはっはっはっはっ！はぶっ！？（茶碗蒸し byシャマル）」」」」
「とっとと上がってこいって言ってんだろ、ユーノ！？」

「ちょ、いやだから待ってよヴィータ！僕じゃない！僕じゃないってばっ！？」
「見ろ！あたしの名前まで書いてあんだぞっ！」

‘きどーろっか　ほしぐみ　びーた（なぜか丸文字）’

『なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、クロノ君、アウトー』

「もぅ、もう止めてぇっ！」
「ほ、ほしぐみってっ！あ、あははははははっ！」
「しかも、平仮名やないか！あは、あーっはっはっはぁっ！」
「き、君達は何がしたいんだっ…！く、くくくくくくっ！」
「「「「ぎゃふっ！（シュークリーム　by美由希）」」」」

「だから僕じゃない！僕は無実なんだっ！」
「犯罪者はみんなそう言うんだよっ！言い訳たぁいい度胸じゃねーか！」
「ちょ、なんでアイゼンを握り締めるのさっ！？」
「頑固な汚れにしてやるぜぇっ…！」
「無理無理！無理だからっ！？死ぬよ！」
「逃げんじゃねぇ！」

『なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、クロノ君、アウトー』

「反則っ…これは、反則だよっ…！」
「も、もう無理…お、おなか痛いっ…！」
「〜〜〜〜〜〜〜！（笑いすぎで酸欠）」
「‘バンバンバンバンバン！’（椅子を叩きながら悶絶）」
「「「「べふっ！（ティラミス　by美由希）」」」」

「歯ぁくいしばれえええええええええええ！」
「ら、ラウンドシールドッ！って、出ない！？なんでAMえふびゃっ！？」

『なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、クロノ君、アウトー』

「「「「あーっはっはっはっはっはははははははははは！ひゃぐっ！！（から揚げ byシャマル）」」」」

◆

えー、以上で投下終了。
たまには司書長がギャグ要員でもいいじゃないか！これだって司書長への愛だと信じてる！
いや、マジですいません。ちょっと残業手当なしで働いてきます。

>>19
相変わらずのクオリティだ。ちょっと黒い司書長が俺的にど真ん中だったｗｗＧＪ！

>>19
GJ！

久川さんのセーラー・マーキュリーって皆の嫁だったんだぜ・・・

>>20
乙
司書長は仕掛け人向きだと思うが、これはこれでありだと思う

>>21
当時は水星と土星が人気の２強だったような
そういや「大きなお友達」はあの人が言って広まったんだっけ?

..　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,
　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　
　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;; 　
　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;　
　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　ヽ(ﾟдﾟ)vヽ(ﾟдﾟ)yヽ(ﾟдﾟ)v(ﾟдﾟ)っ 　　　ウルトラマンティガ最終回みたいに
　⊂( ﾟдﾟ )　と( ﾟдﾟ ) 　⊂ ( ﾟдﾟ )っ ( ﾟдﾟ )つ 　全世界中からユーノ君のもとへ殺到する
　　 ゝ　⊂ ( ﾟдﾟ )っ　）　⊂( ﾟдﾟ ) .　(⊃　 ｒ 　　変態司書の軍団が>>1乙
　　　 しu　(⊃　 ｒ ⊂( ﾟдﾟ ) ゝ.⊂ ）　　i_ﾉ┘ 　　　　　
.　　　 　　　i_ﾉ┘　　 ヽ　⊂ ） しu
　　　　　　　　　　　　 （⌒） .| 　　　　　規制喰らった時はどうなるかと思ったけど
　　　　　　　　　　　　　 三`Ｊ 　　　　　>>1乙出来てよかった

そして、また残骸が増える

セーラーは家にＯＶＡというかダイジェスト的なビデオがあったな
まぁ俺のリアルタイムはカードキャプターやおじゃ魔女なんだがｗｗ

夢のクレヨン王国はどうした！？
ＤＶＤ貸すんでヴィヴィオと一緒にどうですか？司書長
（そんでな、二人で見ているのを後ろから見るんだ・・・命ある限り）

もしもForce及びVividのいずれかにユーノ君が背景じゃなくちゃんとセリフ付きで登場する事があったなら
ヴィヴィオが某色黒な中国拳法家みたいな顔になって
「ユーノ＝スクライア！　復ッ活！　ユーノ＝スクライア！　復ッ活！」
って連呼する漫画を描く予定だからそのつもりで。

>>14-19
ＧＪ！
もうコレ、最初からユーノもグルとしか思えなくなった…トドメのヴィータとの漫才は正にそうとしか。
フェイトは天然ボケなんだろうけど、何故かユーノはそう思える……よっぽどストレス溜まってたんだなぁって。

リンディさんのセーラーマーキュリーは、声ネタも含めてご褒美だ。
ペナルティのシャマルの料理が怖い…。

>>19
いろいろＧＪｗｗｗ
この場合ガースーポジはだれだ？

30ならユーノ君の婚約者を名乗る謎の女が登場

だめよ、今の私はネオドイツの女・・・なの

>>31
ゲルマン忍術を使うユーノと申すか

>>32
いやここは流派東方不敗だろう

シュバルツのコピー元であるキョウジが学者だからって流れじゃね？

もっともキョウジコピーシュバルツはオリジナルシュバルツの肉体をベースに
キョウジの人格を投影したDG細胞によるサイボーグだから本職は学者ってわけでもないんだが

スカリエッティ！ ユーノきゅんのクローンを作ってくれ！

無限書庫で飲み会ってあるのかな
忙しそうだけど

それぐらいはやってそう
でかい仕事の打ち上げとか

１年の締め括りとか、暑気払いとか、人事異動期の歓送迎会くらいならやるんじゃないかな。
もっとも、人数が膨大で、全員参加は無理げだけど。

酔っ払ったユーノ君を介抱したい

後一時間書き込み無ければForce終了の翌年が舞台と言う設定で「魔法少女リリカルなのはSaga」が始まる。
その内容は何とユーノ君となのはが××××××××

>>39
それは教導官か執務官の役目なので、あなたは無理です。

>>40
いえ、むしろ少年受けを狙ったスピンオフとして、
ユーノとザフィーラの放浪旅アクション漫画

『鋼の結界術師』

が始まります。　♪きぃ〜みのってっでぇ〜　き〜りさっいってぇ〜♪


※ちなみに、結界魔法の詠唱文と技名で、ちゃんと鋼繋がりだったりする。

>>26
俺生きてるよ・・・
>>40
どっちしろ阻止されたと

おジャ魔女と声優ネタ出てきたから
エイミィさんが関西弁喋ってるのが浮かんだ

執務官が司書長とランクに行ったようです

×ランク
○ランチ

鋼の話題が出てきたので、裏鋼ネタ

ク「ユーノ、僕と勝負しろ」
ユ「いいよ、別に。でも、勝負に勝っても僕に得がないな」
ク「僕に勝ったらフェイトとデートさせてやる」
フェ「！？　ちょっと兄さ――」
ユ「リンディさんもつくのかい？」
ク「いいだろう」
ユ「乗った」
フェ「ちょっと二人とも！？」

リンディさんのところはアルフでもよかったけど、元ネタとの語感的にリンディさんのが合うかなと

>>21-22
その「大きなお友達」による「皆の嫁」への独占欲が美少女アニメにおける男性脇役キャラ叩きの発生源だったわけだけどな
ユーノ君もその被害者の一人というわけだ

なのはがユーノ君の子を身篭るけど、大友ブチ切れで二人は命を狙われる事に…
暴徒と化した大友が大暴れする中、フェイト達の手引きでなのはとユーノ君は密かにミッドを脱出する事に…
しかし管理局内部にも大友の息のかかった奴がいて、すぐに刺客が送り込まれる。
二人は果たして安住の地と呼べる場所に辿り着く事が出来るのかー！？　って言う大冒険編。
話が進むに連れてなのはのお腹の子が大きくなり、それに伴ってなのはが弱体化するので
そこが緊迫感を演出しますとか。

俺はカップリングで2828していたから
どっちかが嫌いなんてことにはならなかったな（例外はあるが・・・）

>>47
その上、逃亡の手引きをしたフェイトまでユーノの子供を身ごもる。
逃げるのが二人から三人に。
ますます困難になる逃亡生活。

身ごもるんなら５人の間違いだ

逃亡する気あるのかｗｗｗｗ
開き直って戻ってきそうだな

管理局に追われるユーノきゅんを手篭めにしたい

「家に来なさい！」「ここなら大丈夫だから」
バニングス・月村両家令嬢の手引きで何とか管理外世界に安住の地を見出したユーノ一家。


次回「なのは無事出産し、両令嬢妊娠す」乞うご期待！

>>35
「たとえクローンと言えども一人の人間。己の欲望の為に命を弄ぶなど鬼畜にも劣る行為です、とユーノは貴方を軽蔑の眼差しで見つめます」
「まあ生まれが生まれだから仕方がないとは思うけど、やっぱりユーノとしてはお人形さんとして扱われるのはイヤだなってユーノはユーノは貴方を上目遣いで見つめてみる」

一万人の司書長のクローンとな

そこは出自的にも能力的にもフェイトの出番では

アリシアに対するフェイトみたいな感じで
顔はユーノ君そっくりなのに性格は不良っぽいとかあるかもな

>>55
そんなにいたら他の司書いらねーよ

>>58
プロＦは記憶、容姿とレアスキルだけで魔力資質や特性、能力は複製できないから
1万人全てが司書長クラスの検索能力を持てないだろうな

変態司書と言う底辺がいるからユーノ君が至高の存在として映えるんじゃないか。

>>59
フェイトは魔力資質が優秀だったけど、アリシアはＥクラスだったらしいもんな。

全員かわからんが、変換資質：電気はクローンの大半が持つだろうな。

捕縛に秀でた司書長のクローンなら、バインドした瞬間高圧電流で相手を感電(死)させるような
凶悪魔法を使いこなすのも出てくるのか…恐ろしいな

まぁ、コレフェイトそんもやろうと思えば出来るけど。
そういえばユーノくんと駄々甘ライフのＳＳに出てきてたかな、確か…

>>61
フェイトの変換資質電気は本当にプロジェクトＦの恩恵による物なのだろうか？
実はアリシアの奥深くに隠れていた潜在能力呼び覚まされた結果なのでは無いのだろうか？

>>62

つエリオくんをお忘れか？

事例が二つしか無いから断言はできないと思う
他にもクローンな人たちは色々いるし
戦闘機人とか

>>59
読む限りだと複製できないのはリンカーコア絡みの能力だけに思えるんだが。
で、司書長の得意とするマルチタスクは脳に依存する能力と考えられる、ということは…

場合によっては司書長と同等のマルチタスク数に加え射撃魔法適性、
魔力量Sランクオーバーなんてとんでもないのが生まれる可能性も…？

>>60
ユーノ君＝アルカンフェル
変態司書＝獣化兵
みたいなものか。だから俺たちは司書長に畏敬と忠誠の念を抱くんだなｗ

え？俺達司書長の飼い犬だったの！？

なんとなく思った。
ユーノ君に子供が産まれたらコスモとかデミオとかキヨラとかつきそう。
コスモだと大馬力だけどガス欠が早いとか。２０ｂです。大切な事なのでもう一度いいます。２０ｂです。

>>68
コスモなら奥さんはギンガかスバルだな。

それだとホクトになるんじゃないだろうか

>>66
獣化兵は獣神将に絶対服従なんだから変態司書共は損種調整体（字これで合ってたっけ？）にあたるんでは・・・？

コスモときいてでかいジムに乗ってるアフロが真っ先に思い浮かんだ俺

>>70
北斗南とな！？

いや、GEAR戦士的な意味でさ

>>72
イデオンかな？
アフロの司書長もなかなかユニークでよろしい
リンカーコアゲージがＭＡＸになると無限の魔力を発揮するんですね

>>74
デザインがエリオ的な人もいるしな

>>68
マリーさん or キャロとの間に生まれた子供ならそれもありか

全く唐突なんだが･･･

なのは「マッハ（全力）全開、ゴーオンレッド！（なの）」

はやて「ズバリ正解、ゴーオンブルー！･･･やで」

ユーノ「す、スマイル満開、ゴーオンイエロー！」

クロノ「･･･ドキドキ愉快、ゴーオングリーン！」

フェイト「だっ･･･ダッシュ豪快、ゴーオンブラック！///」

などと言う電波を受信。
だって、相方（スピードル達）喋るし。
･･･すまん嘘、本当はゴーオンイエローな司書長が見たかっただけなんだ･･･
後ベアールは関西弁だからはやてじゃねーのーって気もするけど、黄色の役割がエンジンオーの「盾」なんで。

よし今からSS投下する。

今日も今日とて無限書庫は修羅場だった。
怒号とともに飛び交う本と宙を漂う司書を避けながら、はやてはユーノを目指した。
「今日も忙しそうやなぁユーノくん」
「あれはやて？どうしたの？」
時折指示を飛ばしながら、自身も本を呼び寄せるユーノは、それでも他の司書よりも余裕がありそうだった。
「ちょっと用事があってなー。……いや依頼やないよ？」
初めてはやてがユーノに恐怖を感じた瞬間である。
「ならよかった。今ちょっと立て込んでてさ」
「そうみたいやね……まぁあたしは端っこで大人しくしとるから」
「そう？何かあったら呼んでね」
「ん、おおきに」

そうして邪魔にならなさそうな場所を見つけたはやては、自分も本を探す傍ら、書庫の様子を観察する。
とどまることなく舞い込んでくる依頼の量に比例して、書庫の熱気と司書の悲鳴が上昇する。
それと同時に力尽きる司書も増え、ユーノも余裕がなくなってきたようだ。

そしてとうとう、表面張力の限界に挑んだ水のような空気を、揺らす存在が現れる。
「ユーノ、いるか」
瞬間、書庫内に滾っていた熱気が一気に消えうせた。
その変化に気づいていないのか、現れた人物、クロノがユーノへと跳んだ。
最悪の状況で現れた最悪の親友に、ユーノの眼光が鋭く光ったのを、はやては見逃さなかった。というか見てしまった。
「やぁ黒くてテカる皆の悪魔、略してクロノ。何の用だい」
「人をGの様に呼ぶなフェレットもどき。というか掃除しろ、いずれ出るぞ」
「君は実にばかだなぁクロノ、無限書庫にGはないよ、無重力だもん」
「……言葉遊びはどうでもいい。前に頼んだあれ、できてるか？」
隅々まで棘のある言葉にはもう慣れたのか、軽く手を振ってそれをあしらうと、クロノは用件を切り出した。
「僕の部屋にあるよ、見ての通り忙しいから取っておいで」
しっしっ、と犬を追い払うようにけしかけるように、クロノをあしらうユーノに、はやては驚き、クロノは嘆息した。
「犬の様に扱うな小動物が。大体最近、僕に対する対応がひどいくないか？ここは」
クロノの言葉に、ユーノは心底驚いたのか、信じられないという顔でクロノを見た。
「あり得ない……今の今まで気づいてなかったなんて。もうちょっと露骨でも良かったかな」
「おい」
さすがに怒ったクロノが、多少怒気をはらんだ声を出す。
そういえば怒ったクロノ君って初めてやなぁ、とはやては見当違いなことを思った。

「さっきから人のことを……忘れているようだが、無限書庫をここまで持って来たのは君たち司書の力だけではない」
「忘れてるわけないだろう。けど、僕はその恩はもう返したつもりだよ」
「なん……だと……？」
余談だが、クロノは最近日本のサブカルに興味を持ったらしい。
「君こそ忘れていないかい？君たちに頼まれて僕らがこれまでにいくつの管理局の闇を暴いた？そして何人がここから消えた？」
それは、はやての知らない話だった。
しかし、思い返せば無限書庫が稼働してしばらくのこと、悪い噂の多かった上層部の何人かが、辞職したり辺境へ飛ばされたことはあった。
飛び交う本はそのままに、沈黙だけが痛い書庫の空気が、それを事実だと語る。

「クロノ達の尽力には、今も感謝している。これは本当だよ」
クロノが訪れてから初めて、ユーノは笑みを浮かべた。穏やかな。
「けれど、君たちがあのことを、忘れるというのなら、ただの依頼だったというのなら、僕は絶対に許さない」
それははやてが初めて見た、ユーノの本気だった。
穏やかな色を絶やさない目に映る、静かな光は、一つの組織を背負う、少年の決意だった。

「……すまない」
「別に謝る必要もないんだけどね。……依頼のタイミングさえ読んでくれれば」
恨めしそうに、されど冗談じみた言い方に、書庫内にまた賑やかさが戻る。
「だが断る。調査結果は君の部屋だったな」
そのままふいー、とその扉に向かったクロノは、しかし途中で振り返った。
「忘れていたがユーノ、追加依頼をお前に送っておいたからそれも頼むぞ」
「……は？」
慌てて無限書庫ではいささか眩しいパネルを開くと、そこには新規で15件の依頼。内12件がクロノからである。
ひきつるのを通り越してもはや頬が痙攣し始めたユーノを、満足そうに眺めると、クロノは再び扉に向かった。
分厚いの本の集中砲火を浴びながらだが。


「ゆ、ユーノくん……？」
怒りでなのか、肩を震わせるユーノに、はやては恐る恐る近づいた。
「やってくれるじゃないかクロノ……けどここがアウェーであることを忘れるなよ……」
凄んだ笑みに、はやては来た方向へと下がった。怖い。
そんなユーノは、パネルをふっと閉ざし、そして叫んだ。

「くーちゃんのばか――――っ!!」

「……はいっ？」
呆気にとられたのははやてだけではない。
一部の司書が、はやて同様呆気にとられた。
また一部の司書が、何事か飲み込めずユーノと辺りをせわしなく見比べた。
大半の司書は、吹き出しかけた、あるいは吹き出した口を慌てて押さえた。
そしてクロノは、言いたいこととやりたいことが溢れすぎて立ちつくしていた。
「くーちゃんて……」
「っ変なあだ名を付けるなバカフェレット!!」
笑うに笑えず呟いたはやてにかぶせるように、クロノが叫び返した。
「変なあだ名!?ひどいよくーちゃん！二人しかいない時はいつも」
「それ以上しゃべるな妄想フェレット！時空横断型フェレットミサイルにして飛ばすぞ!!」
「こんなの僕が知ってるくーちゃんじゃないっ！」
言うなりその場に泣き崩れたユーノへ、慌ててはやてが駆け寄る。もとい飛び寄る。
そして見た。計画通りと言わんばかりのユーノの笑顔を。
はやては顔がひきつるのを感じつつ、乗った。この流れに。関西人の血が久々に騒いだ。
「クロノくんがそんな人やったなんてっ、ユーノくん泣かすやなんてなのはちゃんでも出来んで！」
「待てはやて！誤解だ！」
クロノの当然の反論。しかしここは無限書庫。クロノの味方などいるわけがない。
「さいてーっすねクロノさん……」
「司書長が泣くとかマジで初めて見たぜ俺」
「俺も。つかあだ名ぐらい別になぁ？」
「フェレット呼ばわりに比べればよっぽど可愛らしいよな」
波のように広がる司書たちの囁きに、クロノの表情に苦しいものが滲む。

「ユーノくん、いるー？」
と、そこへこの状況では色々な意味で危険な人物、なのはがやってきた。
「あれ、クロノくんだ。クロノくん、ユーノくんは……」
訊きながら自分で見つけるという、ある意味での自問自答を繰り広げたなのはが、しばらく固まった。
「ユーノくんどうしたの!?」
泣き崩れるユーノ、その傍らで心配そうに（なのはには見えた）寄り添うはやて、そして眼前のクロノ。
周りの司書の様子と合わせ、ありうる状況を一瞬で組み立てたなのはが、また一瞬でレイジングハートを起動する。
「クロノくん、何があったの？」
「なのは、何故レイジングハートを構える」
「ユーノくんに何をしたの？」
「な、なにもしていない！」
「じゃあ何でユーノくんが泣いてるの？クロノくん、ちょっとあっちでお話聞かせてほしいの」
「まてなのは誤解だ！なのは！」
ずるずると首根っこを掴まれ連行されるクロノを、司書一同無言で見送る。
「くっ、覚えてろよゆーくぁｗｓでｆｒｔｇｙふじこｌｐ」
捨て台詞も満足に吐けずクロノが去った。

「よしみんな。あと少しだ頑張ろう！」
さっきまでの涙はなんだったのかとユーノは立ち上がり、その声を受けて司書も作業を再開する。
残されたのははやてだけだった。

ユーノがクロノに恥ずかしいあだ名でばかーって叫ぶのが書きたかった。
多分これとミサイルできゅぴんて来る人もいると思うんだ。

>>83
ＧＪ一瞬久遠かと思ったぜ

「てな事が書庫であったんよー」
「へーそうなんですか（今度の同人誌のネタはこれで決まりね！）」

イベント当日
緑屋のブースには「クロ君」「ユノちゃん」と呼び合う２人の801同人誌が！

>>78
何でゴーオンジャー？
いやしかし確かに黄色い司書長は見てみたいかも。

だけんど司書長はどちらかっつーと「グリーン」向きじゃないかと思うのは俺だけ？

俺はマジレンジャーを推したいが、そうなると緑がスゲエことに･･･ｗ

マッシヴな司書長だなんて想像出来ねえｗｗｗ

クライド「猛る烈火のエレメント！　天空勇者！」
クロノ「輝く太陽のエレメント！　天空勇者！」
リンディ「煌く氷のエレメント！　白の魔法使い！」
ユーノ「唸る！大地のエレメント！　緑の魔法使い！」
なのは「吹き行く風のエレメント！　桃色の魔法使い！」
フェイト「たゆたう水のエレメント！　青の魔法使い！」
はやて「疾る雷のエレメント！　黄色の魔法使い！」
エリオ「燃える炎のエレメント！　赤の魔法使い！」

ってなもんか。
･･･え？フェイトは青じゃなくて黄色だろうって？
だってそりゃあ･･･なあ？シャインがなあ。

>>83
ＧＪ
腹筋を鍛えさせてくれるじゃないですかｗ
それにしても「くーちゃん」は卑怯です司書長。
今日ほど自分の名前が“く”から始まる名前でないことを呪った日はないっっっ

>>86
全然関係ないけど、今日某スレでちょうどゼノギアスの話があってそれに出てくる『エレメンツ』って奴らを思い出したｗ

>>87
マジレンネタなら地獄ユーノのサイトであったな
ハラオウン家＋八神家で
赤：ヴィータ
黄：フェイト
青：はやて
桃：シャマル
緑：ザフィーラ
光：クロノ
母：リンディ
父：クライド
で、自分が青だからクロノと〜って思ってたはやてがフェイトにクロノ取られて嫉妬でラスボス化ってオチだった

今あのサイトユノフェに宗旨替えしたから、リメイクしたら八神家の部分が高町家になって、クロノがユーノになってそうだなｗ

ユーノきゅんきゅん俺にｷｭﾝ!

泣きながらクーちゃんって叫ぶユーノきゅんかわいい！
俺のこともちゃん付けして泣きついてほしい！

>>68
案外「太郎」とかだったりするかもよｗ

確かに日本人からすればありきたりで格好良い印象の無い名前だけど、
ミッドの人間の感覚では何となくオサレな名前に聞こえるのかもしれない。
（例えば、ジャックって名前も日本人からすればオサレに聞こえるけど、欧米では与作とかそんな感覚らしい）

実際世の中には
父：ケン
母：マリー
子：タロウ
なんて親子もいたりするわけだし、「タロウ＝スクライア」とか何かオサレな雰囲気が漂って来ると思わない？

>>92
おい、ちょっと待ってくれ。
その名前構成だと司書長がウル○ラダイナマイトやらスト○ウム光線やら発射する全長40メートルの光の巨人になっちまうぜ。
いやマジで。

>>93
なのは「どうして太郎なんて名前にしたの？」
ユーノ「なのはの故郷における代表的な名前を付けようって思って色々調べたんだ。」

案外そんな感じの事があったりしそうじゃない？
日本人が欧米の物からオサレを感じてしまう様に、日本人にとって有り触れたもんでも外人にとってはオサレに感じる感覚で。

>>92
お前アンチスレにもウルトラ銀河伝説ネタ書き込んでただろう

それ言ったら桃太郎や浦島太郎や麻生太郎はどうなる

どこぞのゲームの地味なラスボスの名前はヨハン
でも英語読みするとジョン・・・見た目や技だけじゃなくて名前まで地味

だけど強い。良いじゃないか、地味でも

ユーノは背中で語る男になって欲しいぜ。

ついてこれるか？

てめぇの方こそ、ついてきやがれ―――！

リインとアギトがお金を出し合って翠色のハーネスを買って
フェレットユーノ君に巻いて散歩に出かけます

夜は逆に二人がぺっｔな、何だお前は！やめ

ユーノのペットは私だけだ！
と言って執務管が首輪とリードを持って司書長のもとへ向かいましたが無害……じゃありませんね司書長的に

害が有り過ぎて困るわ、周囲が吹っ飛ぶ事になりかねないぞ

ベッドの上じゃペットにされるくせに

>>105
誰が上手いことを言えと

まぁ、何だ>>90君？

いっぺん、死んでみる?

俺はユーノきゅんの犬です！ わんわん！

ユーノは皆の背中を護ってるけど、彼の背中を護る人はいるのだろうか……。

>>78
スマン…このスレじゃ異端だろうが、ユーノを女装や男の娘扱いネタは好きじゃない。
それにゴーオンイエローの場合、ある意味どんな悪役より最低の姉がいるんだぞ…。

>>87
俺はユーノ＝グリーンならデカグリーンかな。
普段は温厚な頭脳派で推理と閃きが得意で、難事件を解決するし。

>>89
あのサイト、最近はアンチヘイトネタは自重してるみたいだぞ。

どっかで司書長が4期のシリアスの方で出てたと情報があったが本当かな？

ユーノ「キャロ…僕は…出すよ…。」
キャロ「やめて下さいユーノさん！　出さないでください！　出さないでください！」















（ファミレスのレジ前にて）
ユーノ「お金の事なら心配しなくても良いよ。キャロの分も僕が出してあげるよ。」
キャロ「いいえ、私も何時までも子供じゃありません！　自分の分は自分で出せますから！」
店員「（何でも良いから早くしろよ…。）」

　　　 　、/　＿
　　　 /´⌒　 ´ヽ
　　　 i　ﾙﾉﾊﾙﾊﾉ
　　　 ヾcﾘ・ー・ﾘ　支払いは任せて！
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□l丶l丶
　　　　　/　　(　　 )　やめて！
　　　　 （ノ￣と、　ｉ
　　　　　　　　しーJ

>>110
＞俺はユーノ＝グリーンならデカグリーンかな。
デカピンクの座を巡って女性陣がアップを始めましたが訓練室が壊れる的な意味で有害です

＞あのサイト、最近はアンチヘイトネタは自重してるみたいだぞ。
特撮パロは別にアンチヘイトじゃないと思うけどな

みんな過保護の癖に危ないことやらせてるよなｗｗ
>>114
あの逆立ちする人か、なるほど

１日１回、「真フェレットフォーム」を見て心癒される俺。
はあ〜、ユーノ君マジ心のオアシスｗ

ねんどろいどのフェレット眺めてます。予約して良かった。

ユーノ君、さようならなの……

唐突に、ジャズバーで静かに酒を飲む司書長と“ホニャララ”というイメージが脳裏をよぎった。
“ホニャララ”の部分には各々好きな名前を入れてくれ。

>>119
酒ってなるとクロノのイメージ。

でも何故か飛び入りでピアノを弾く司書長が見えた。

クロノが一番しっくり来る俺

大人の色香漂うお姉さんってとろろで。
バーテンさんが「あちらのお客様からです」とカクテルを出し、指し示す方を向くとお姉さんが妖艶な微笑を一つ。スラリと組んだ足が眩しい。

ロッサも交えて飲んでそう

>>110
あくまで男の娘や女装ネタは邪道というか、おまけみたいなもんしだしな。
別に嫌いでも問題ないよ。司書長が好きだからといって、なんもかんも許容背ないけんわけでもないし。

>>116
それはありがたいことを言ってくれるね。
頑張って描いた甲斐があるというものだよ

>>110氏や>>124氏の言うように、邪道と言われるネタであるからして

少なからず申し訳ない気もするけど、ね…

と言う訳で、前スレでイラスト投下時にちょっと報告、
んで、996（>>4にスーパータイムまとめ）で宣言した通り

『ユーノ司書長となのはさんのせくし〜(?)ブロマイド』
ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/134/yu-nano%28sea%29.jpg

火力重視、火力重視と思いながら、頑張って塗りました。で、こうなった始末であります。
そろそろイラストツールにちょっとずつ慣れてきた…かも。

司書長……やっぱり美人ですよね…(汗)

>>110　（>>124）
すまん、好きになれないＮＧネタを投下したのだ、我は…
嫌ってもらって構わんよ……それは我の覚悟の上である！

>>114
俺が言いたかったのは、地獄ネタの方。
掲示板を見る限りだと、あのサイトは「アンチヘイトしか書けない」って思われたくない様子。
ＳｔＳへの愚痴に、特撮ネタを使ったりしてたけど。

>>125
ＧＪ！　ＧＪです！
司書長の艶姿に思わず鼻を押さえてしまった！

>>125
デフォルメじゃない・・・だと・・・

ユーノ君に泥酔させて悪戯さたるでﾌﾋﾋ

>>129
しかしユーノ君のほうが酒に強かったため逆に泥酔するのであった、めでたしめでたし

俺のユーノきゅんに手を出そうとは偉くなったもんだなぁ八神ぃ！

これはいいなのユー（フェレットモードだけど）

ttp://akibahobby-c2.sakura.ne.jp/image/20100224/n053.html

そういえば劇場版のねんどろいどぷちっていつ発売だっけ？

>>132
これ人型だったら捕まったユーノきゅんと助けに来たなのはの熱いキスっていうシチュ
に見えないこともないなｗ

>>132
か、か、か、
可愛い！！
いいなぁ、こういうの久しぶりにニヤニヤ出来たよ。

>>131が八神家の皆さんにミンチにされました

>>125
ああ、ごめんなさいね。俺は別に好きだよ、女装ネタ。
ただ、ユーノ的に女装ネタがどういうもんかといわれれば、邪道と言うかおまけみたいなもんだよと言いたかった。

>>137（>>124）
あ、大丈夫ですよ。貴殿の言いたいことは理解してました。

全員が全員、あるものに対する受け方は千差万別だから好きなように思えばいいよ〜

…ってことですよね。それを踏まえて、一応断りを入れておきました。
気を遣わせてすみませぬ…　こちらこそゴメンアル。

今、壁紙に出来るようなカッコイイユーノくん描いてるので、それ、お詫びということで。
たぶん今日中には出来ます。
眠いので、今日は切り上げてもう落ちますが。

>>127 >>128
ビーチは死屍累々になっているかもしれませんな(主に出血多量者続出的な意味で)

で、元のサイズになったのは、火力を重視した結果、デフォルメから更に逸脱したというわけですな(笑)
感想どうもでした〜m(_ _)m

ユノ！

唐突に投下。ショートＳＳです。

・２スレ前の『ユノクロ番組』の続編
・ゲストはなのは、フェイト、はやて
・ユーノにベタ惚れ三人娘、新バリアジャケット

今回は会話よりも文章の方が多めです。
ＮＧワードは『ユノクロ番組２』です。

（ゲストのコーナー）
「ゲストのコーナー！！」
「イエィ！！」
「本日もゲストが来ています。高町なのはさん、フェイト・Ｔ・ハラオウンさん、八神はやてさんの三人です」
「こんにちは、ユーノ君、クロノ君」
「ユーノ君、クロノ君久しぶりやね」
「本当だよ」
「君達も忙しいのに来てくれて、ありがとう」
「改めてお礼を言うよ」

挨拶から始まり、
早速三人が描いたユーノとクロノの似顔絵を出したのだが…

「なのは、フェイト、はやて…
何故揃いも揃って僕じゃなくて、君達自身を書いている…？」

三人揃ってクロノではなく自分を書いていた。

「え、違うの？てっきり私達は…」
「自分とユーノのツーショット似顔絵を…」
「描いてくるモノと思っとったんやけど…」
「……もういい…」

そういえば、三人ともユーノにベタほれだったなぁなどと感じつつ諦め気味に返した。
きっと、ずっとユーノ大好きな三人に何を言っても無駄っぽいから。

（ゲストトークのコーナー）
「そういえば…君達、バリアジャケットの新装時にとんでもない事したよな…」
「え？何かしたっけ？」

ユーノはあの時のトラウマを思い出しかけたらしく震えていた。

「君達、『ユーノ（くん）！どう、大人の女のイメージで胸を強調したんだよ！！』
とか迫って、ユーノを胸の谷間に埋め合って窒息させた事だ…。
君達がとんでもない事をしてくれたお陰で、ユーノに直に依頼していた資料が滞ってあと少しで緊急案件が滅茶苦茶になるところだったんだぞ…」
「「「//////」」」

真っ赤になる三人を余所にユーノはひたすら震え続ける。
何せ一時期はあの出来事のせいで、女性の胸の谷間にトラウマが出来てしまいかけたのだ。

「それは、ユーノ君にもクロノ君にも悪かったとは思うけど…」
「やっぱり好きな人に新しい服や髪型を見せたいのは…」
「女の心理だと思うんよ…」
「で、その君達がベタ惚れしているユーノがトラウマになるのか…
始末書だけで済んだ事に感謝した方がいいと思うが…」
「「「あう…///」」」

あの時は、やり過ぎたと反省すると同時にバリアジャケットがいずれも胸の谷間を強調する造形に
今更ながら恥ずかしくなる。
あの時は、三人でそれぞれユーノの顔がすっぽり埋まるぐら頭を胸の谷間に押し込んだ。
結果として、三人が満足する頃には抵抗で手足をじたばたさせていたユーノはピクリとも動かなかったのだ。
前代未聞の窒息事件と言ってもいいだろう。

「ゆ、ユーノ君、クロノ君ごめんなさい…」
「ユーノ。お義兄ちゃん…ごめん…」
「二人ともごめんな…」

結局当時の事に関しては被害者二人、
クロノからの指摘やユーノに恐怖をフラッシュバックされると
頬を赤らめて謝罪するしかない三人だった。

とりあえずここまでです。
近いうちに３を書ければと思ってます。

って名前欄を『ユノクロ番組２』にするのを忘れてました…orz
雨に打たれて頭冷やしてきます…。

ユーノ君は今、古代ベルカの戦乱の時代に活躍したと伝えられる武将が美少女化している内容のゲームにハマっていた。

登場キャラ「はわわご主人様敵が来ちゃいました〜。」
ユーノ「いいな〜僕もご主人様とか言われてみたいな〜。」
しぐしぐ「ならば私がご主人様と呼んでやるぞユノユノー！　私も古代ベルカ出身だと言う事を忘れるなー！？」
ユーノ「（冷ややかな真顔で）は？　君は何を言っているんだい？　現実と妄想をごっちゃにしてはいけないよ。
　　　　まったく君みたいなのがいるからゲーマー全体が誤解されて変な法律とか作られるんだ。その辺を自覚して欲しいね。」
しぐしぐ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

>>145
学者というのはロマンチストですがリアリストでもあるんですよ　と言っておく

どうでもいいがそれのアニメ版、主人公がいないってのはどういう事だ
女性しか出ないアニメなんて百合厨しかみないだろうよあんなの

>>146
マジレスすると主人公を出すと主人公と直接絡むキャラしか描けなくなる弊害が発生するから。
色んなキャラが出て来てナンボの作品でそれは非常に不味い事である。ハルヒとかみたいに
特定のキャラの目の見える範囲しか描かないって縛りを設けてるタイプの作品じゃないんだから。

連投ｽﾏｿが、要するにＴＶ版ギャラクシーエンジェルみたいなもんだよ。

と、ここで話が変わって…

ユーノ「ヴィヴィオはウサギが大好きなんだね？」
ヴィヴィオ「だいすきー！」
ユーノ「よーしちょっと待っててね？」

数時間後…血まみれのウサギを口に銜えて引きずり歩くフェレットと、口から泡を吹いて倒れる少女の姿が
目撃されたそうだが…真相は不明である。


ユーノ「さあヴィヴィオ、今晩はお鍋だよ。」
ヴィヴィオ「このお肉美味しー。何の肉ー？」
ユーノ「ウサギの肉だよー。」

口から泡を吹いて倒れる一人の少女に対してあわわわわと困惑する若い男性の姿が目的されたそうだが
真相は不明である。

ノロイみたいなことしないでください

>>111
亀レスでｽﾏﾝが今月はForce無いんじゃなかったっけ？

誰もいない……
あと一時間レスがなければ、ユーノくんは今晩わｔ、なのはの家で晩御飯を食べるの！

週末はいつもわｔ、フェイトと一緒に過すんだってユーノが。
ごめんねなのは。でもユーノはわたしのご主人様だから……

いや、ここは八神家で家族の暖かい団欒をして過ごすのが日課やろ常考

>>148
むしろ、袋からもそっとお陀仏させたウサギを出して、
クリスともども恐怖でガタガタ震えて真っ青になりそうな…

>>151-153
残念！　今晩はクロノ提督に誘われて、地球のハラオウン家に食べに行かれるそうですよ。
…あれ？　このシチュ、なんか前スレでみたような…(笑)


で、昨日水着ユーなの投下したばっかだけど、また描いた。
紅魔館のメイド長の壁紙(＝参考にしたヤツ)見たりとか、
ナ〇ト・オブ・〇イツ聴いてたら……

つ い や っ ち ゃ っ た ん だ ☆(笑)

今度は壁紙用として1024×768でユーノくんのを。ちょっとサイズ大きめです。
希望のサイズ言ってもらえれば用意も出来ますので。需要はなさそうですが(苦笑)

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/135/yuuno-wallpaper1024X768.jpg

>>154
そうくるか！？いいなぁ・・・これ
頂きます

なんか今日はどこも静かだな
また規制でもあったのか

ユーノ君とお風呂入るか

おい！風呂場にはもう教導官たちがって行っちまった


ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ

>>132
買ってきたぜ……
しかし、せっかくならなのはの表情は目を閉じてるバージョンの方だとなおよし、だったのだが。

>>154
なのはさんが捕まえてきたウサギを喜々として捌きにいくヴィヴィオが出てくるＳＳが、書庫にあってだな……

　ｏ　　　○｡
　　　　　 　、/
　　　　　 ,/´⌒�V'ヽ,
　　　　　 i　ﾙﾉﾊﾙﾊﾉ
..　∬..∬ ヾcﾘ・ー・ﾘ　
(￣￣￣o)￣￣○￣￣)
ｉ￣Ｏ￣i￣○￣o ﾟ￣ｉ
(＿o＿＿)＿ｏ_ﾟ＿＿)
　))　 ((o　o｡〇(

　 |┃　 　 ｶﾞﾗｯ
　 |┃　三　　　 　 　 ／￣￣￣ ＼ 　ﾊｧ…
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　 |┃　　　　 　 ／ 　.<●>::::::<●>　 ＼　　
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ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´|　 ﾟ　 　 　 　ﾟ 　　.| l"　 |
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！？　な、なんだお前！

　　　　　　　 　 　 　 三　　 　 |┃┃
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |┃┃
　　　　　　　 　 　 　 　 ∧∧　|┃┃
　　　　　　　　 　 三　(　 　；） |┃┃ピシャッ！
　　　　　　　　　　　　/　　　⊃|┃┃

俺の割れた腹筋にユーノきゅんの頭を押しつけてズリズリしてあげたい

その腹筋が更に細かくならないように祈っといてやるよ

>>154
かっけぇぇぇぇぇぇッッッ！！！
俺に画才があればこんな感じの絵を描きたかったッ
自分の妄想が形になったみたいに引き込まれる絵だわ。
ＧＪ！！

…………できれば次はヘルシング風味で（何！？

ユーノ君が間違えて女風呂に入ってしまったようです

男風呂ならいつでもウェルカム

しっとり水が滴るユーノきゅんとか猥褻物陳列罪で俺の部屋へ連行せざるをえない

今日のちんこ

違うんだ…実況スレに誤爆したんだ…

実況フジですね。ちょん切ってしまおう

ユーノ「クロノのことを兄貴と呼んでます」
クロノ「ユーノのことを兄貴と呼んでます」

>>169は塵と消えましたとさ、めでたしめでたし。

ユノユノとお雛様プレイをしたい。

>>175
シグシグ、雛祭りは三日後だよ

ユーノ君あったかいよぉ

ユーノきゅんの舌あったかいよぉ

>>178
フェレットモードでほっぺを舐める王道ですね。わかります。

ユーノキュンの直腸暖かいナリ……

>>177-180
まとめて頭冷やされとる………>>179、お前のことは忘れないよ。

>>181
これだけ囲まれていたら巻き添えも仕方がないよな・・・
さあ、ユーノきゅん震えているのなら俺のお布団のなかでキャキャウフフしよう。

>>181
いや、>>179何も悪い事していないよ!?

>>182へ
連投での執行はマナー違反かもしれないが、
御前は許せない。
御前の墓標に名前は無い
…誰ともわかってもらえぬまま　消滅ちまえ

最近、変態司書への制裁レスが度を超えすぎてて萎えるわ
いくらなんでも中二臭すぎる

意味不明

ほんと…スクライアを始めたい気分で

しょうがないさ
俺のユーノが魅力的過ぎるのがいけないんだ
本当にすまない

ライア−メモリをゲットするために女性陣が全力全壊の大乱闘を始めたようです

大乱闘リリカルシスターズ

フェレットは猫とかと違って水遊びが好きらしく、それ即ち風呂に入れるのも楽って事で飼い易さの所以の一つになってるんだけど、
フェレット形態のユーノ君が公園の噴水で水遊びしてる所見てみたいな。噴水のある公園なんて見た事無いけど。

水のみ場で我慢しよう

ユーノきゅんにおいらのseisuiを

ユーノきゅんにおいらのseiekiを

>>193>>194

２人とも、seisiの狭間を漂ってみようか？（ＳＬＢ

なのはさんが座布団一枚を頂いた模様です

>>189
「私女の子なのにオトコノコ…ユーノ君男の子なのにオンナノコ…（以下、エンドレス）」

倒れ伏してスポットライト浴びて地面にのの字書いて嘆いているのが誰かは想像にお任せします
所長ははやてと違ってツッコミ時以外は関西弁じゃないので

>>189
このスレそのものがライアーメモリ（どんな下らない嘘でも信じ込ませてしまう）みたいな事を…。

ユーノ「会った事も無い女性から執拗に言い寄られて困ってるんだけど…」

>>197
あの所長は女扱いされないわ、偉大過ぎる父親がいるのにアレだわで、全く良い所無しだからなぁ…。

確かにユーノ君のアンチテーゼ（決して悪い意味では無くて）として女性なのに男らしいって感じのキャラが出て来ても良いよね。

十年以上前のアニメディアで、サクラ大戦の四コマが継続的に連載されてた時期があって、
そこで男っぽい女性キャラ（名前知らん）が、あたしの女らしい所を見せてやる〜とか言って
料理とか洗濯とかしっかり家事の出来る所を見せるけど、結局豪快で男らしい所は変わらなかった〜とかそんな感じでｗ

「うっわー、綺麗。見て見て、ユーノ君、すっごく綺麗だよっ。」
「ちょ、ちょっと、待ってよ、なのは。そんな急がなくても。」

　とある休日、幼馴染の少女とでかけた先で視界に飛び込んできたのは、辺り一面に咲き誇る黄色の花畑だった。
　まだ肌寒さの残るこの時期に、目の前に広がる柔らかな光景は一種壮観ですらあった。

「にゃはは、ごめんね。でも、ほらこんなに綺麗なんだもん、のんびり歩いてられなくって。」
「はは、なのはらしいな。うん、でもこれはすごい……。本当に、綺麗だね。」
「でしょー、私好きなんだ、ここ。
　えへへ、良かった、ユーノ君にも気に入ってもらえたみたいで。」

　何気なく口にした率直な感想に、まるで自身が褒められたかのようににこにこと上機嫌になる少女。
　その見ていてこちらまで温かい気持ちになる笑顔は、周囲に咲く黄色の花とどこか似ていて。
　辺りをふわりと漂う淡く甘い香りとあわせて疲れた心身を癒してくれるようで心地いい。

「でも大丈夫、ユーノ君？
一緒にデ、……お出かけしてくれるのは嬉しいんだけど、お仕事大変で疲れてるんじゃない？」
「ん？あぁ、大丈夫だよ。今日一緒に出かけるのは前々からの約束だったし。
　それにどこかのんびりできるところに行きたいってリクエストをしたのも僕だしね。」
「そ、そっか、にゃはは、それなら良かった。でも、疲れてるなら無理はしないでね。」

　隣を歩く少女の、ほっとしたような、でも少し残念そうな、そんな表情を見て。
　……こういう時、どうしてもう少し気の利いた一言も言えないのか自分が情けなくなる。

「あー、その、ところでさ、なのは。」
「ん、なあに、ユーノ君？」
「この花の名前ってなに？」

　ほんの少しだけぎこちなくなった空気を変えようと、先ほどからの疑問を尋ねてみた。
　すると一瞬きょとんと不思議そうな顔つきでこちらを見つめた後、何が可笑しかったのか急にくすくすと笑い出す。

「ふふ、そっか、ユーノ君でも知らないことがあるんだ。」
「……いや、いくらなんでも管理外世界の固有名詞までは把握できないと思うけど……。」
「ごめんごめん、うん、そうだよね。でもちょっと意外で、ふふ。」

　予想外の反応に幾分面映くもあったが、雰囲気を変えることはうまくいったようで安堵しつつ答えを待つ。

「えっとね、えへん、このお花の名前はね。」

　楽しそうに、そしてどこか誇らしげに少女が語るその名前は――。

「“なのはな”、っていうんだよ。」

久々の投下、タイトルは『なのはな笑顔』ってとこで。

乙
司書長はどのぐらい地球文化について学んだんだろう

どれくらいかは解らんが暇さえあれば辞書から何でも
読んでいたんだろうと思う（第一期で）
高町家は基本人居ない状態みたいだし

よいしょよいしょと辞書を引張り出すフェレットユーノ君可愛い
モサモサしたい

>>204
待て、もしかして読書魔法の原型って司書長が高町家に居た時に情報収集のために開発したんじゃ…

SSが出来たんだが…投下してよろしいかしら？

>>206

どうぞどうぞ〜。

我も昨日みたいにもう少ししたらイラスト投下じゃ〜！
もうちょいかかるけど。

>>207
やった〜たのしみだな〜
>>205
どのみち1ヶ月しないうちに高町家の本は読破されてしまうだろう

>>208
海鳴市立図書館の蔵書も読破済みと思われる

では投下させてもらいます
タイトルは｢統べる王似の娘｣です

「それじゃ、あたしは帰るな。」
「はい、お疲れ様でした。ヴィータ教導官。」

管理局での仕事を終え自宅へ帰るヴィータ。本日は珍しく八神家全員が揃うのである。
普段は家族全員が別々の仕事なので、誰か一人いないとか、二人しか揃わないなど、どうしても
全員そろわない、というのが多かったので、こう言うチャンスは、しっかりとゲットしなければならない
機動六課時代から、更に家族が増えたので、ご飯時も楽しくなるだろう。と楽しみなヴィータ

「…ーい……ヴ……タ…」
「？」

何処かで、声が聞こえたようだが、周りも見ても、特に誰か居るわけじゃない
(気の所為か？)と思い、さっさと家に帰ろうとすると

「ちょ！？待ってってば！ヴィータ！ヴィーーターー！」
「うるせー！誰だ！あたしを呼ぶのは！？」

声は後ろから聞こえてくるので、振り向くと一人の男性が走って来る

「あ、ユーノか。」

声の主は無限書庫の司書長、ユーノ・H・スクライア。自分達の家族の一人である
自分の主、八神はやてと結婚して、はれて八神家の一員になった人間である
まあ、結婚前にも私生活が少々だらしないユーノの為に、はやてがユーノの家に行って家事をしたり
八神家に誘って、ヴォルケン達と一緒にご飯を食べたりしていたし、結婚直後はほぼ同棲状態でもあった
ちなみに、ユーノが来てから地味に喜んでたのが、ザフィーラである。自分以外に、男が来た事が嬉しいんだろう、肩身狭そうだったし

「ユーノか。じゃ…ないよ…、読んでも…気づいて…くれないし…」

走ってきた所為か、随分と息が荒い、ヴィータを見つけて、少し走っただけで息が切れたらしい
無限書庫で仕事をしている所為か、どうにも体力が年々衰えてきているようだ、八神家に来てからはシグナムやヴィータに付き合って
運動などするようにはなったが、それでも、あまり成果は出ていないようだ、もっとメニューを増やすべきだろうか？と思うヴィータ
更に、はやての美味しい手料理を、頻繁に食べるようになった所為か、体重がかなり増えたそうだ、まあそれでも平均的な男性より細いが
かつては、自分の攻撃すら防いでいた程の男なのに、今ではこれだ。少々悲しくなってくるヴィータである

「あー、わりーわりー。お前も帰りか？」
「うん。それで帰りにヴィータを見つけて、どうせなら一緒に帰ろうと思ってね」
「そうだな、じゃあ帰るか。」

そう言いながら帰路に着く二人。傍から見れば、似てない兄弟か、ユーノがいけない人に見えてきそうな構図である
まあ実際何度か、この二人で、帰宅中に警察に職務質問された事が何回かあるが、まあ仕方がない
今回は特に何もなく、二人でお互いの仕事近況を報告したりしながら、歩いて帰り家路に着く

「ただいまー、はやてー」
「あ、お帰り、ヴィータ」
「ただいま、はやて。今帰ったよ」
「おかえり〜♪ユーノ君♪」

…なんやねん、この扱いの差は！？と思うヴィータだが、ユーノが帰ってきた時にはやてがいると、
大体こんな感じだと思うと、別に良いかと思ってくる。それと、二人が帰ってきた事に気付いたのか、ほかの家族も出てくる

「お帰り、意外と早かったな、二人共」
「お帰りなさい、ヴィータちゃん、ユーノ君」
「二人共！お帰りなさいです！」
「お帰り…二人共」
「ヴィータ！ユーノ！お帰り！」

シグナム、シャマル、リイン、ザフィーラ、アギトと皆ぞくぞくと出てくる。どうやら皆帰ってきているようだ。
そして、皆が出てきて、最後に出てきたのが…

「ん？ヴィータと父さんか、帰ってきたんだな」

もろ小さい頃のはやてと同じ姿の子が出てくる、髪と目の色が違うだけで、他の部分はまさに瓜二つ
はやてとユーノの子供であり、新たに増えた、この家で一番可愛がられてる娘である。ユーノの遺伝子が全く見当たらないが

「コラ！」(ポカ)
「痛た！」

娘にげんこつを放つはやて。周りは、あーまた始まったな、と言った雰囲気が流れている

「家族が帰ってきたら『お帰りなさい』て言わなあかんやろ！何回言ったら覚えんのや！」
「う…わかっている、ヴィータ、父さん、お帰りなさい」
「よしっ！」

母親に怒られて、シュンとしながらも、しっかり言いなおす娘。どうにもこの子は口が悪い。
性格は少しきつい所はあるが、悪い子ではないのだ、だが口の所為で、どうしても悪い子に思われてしまう。
その所為か、はやては娘の躾、特に言葉遣いに関しては、非常に厳しく躾ている。
お帰り以外にも、ただいま、いらっしゃいませ、お邪魔します、ありがとうございました、行ってらっしゃい、と言った基本的な所から
敬語など目上の人との会話などに対してや、あまり人に言ってはいけない言葉などは、しっかり教えている
とにかく、口の聞き方に関してははやては非常に厳しい、少し厳しいんじゃないか？とユーノが聞くと

『口から出す言葉を、慎重に考えれば、何となく、相手を不愉快にさせない事を考える様にやろ。それに、
会話はコミュニケーションの基本やからな、話し合いで解決できる事でも、言葉が足りんかったら、誤解が起きて喧嘩になるやん、
勿論、言葉だけじゃあかん事もあるけどな。あの子はまだ子供やし、今の内に、しっかり頭に叩き込んどいたら、将来の為にもなるしな。』

と、はやて流の躾を聞き、そこまで考えていたのかと感心するユーノ。実際、自分達もお互いの言葉が足らず、喧嘩になった事は何度もある
ぶつかりあわないと、伝わらない事もあるが、出来れば穏便に事を済ましたい、と思うのは誰でも思う。

「ほんじゃ、皆帰ってきたし、ご飯にしよか？ユーノ君とヴィータは着替えてき、もう準備はおわっとるから」
「「はーい」」

部屋に戻るヴィータとユーノ、久しぶりの全員集合なので、どんな料理かは、非常に楽しみである
着替えが終わり、食事の場に戻ってテーブルを見ると、丸い入れ物の中に、野菜やら肉やらが沢山入った料理が、これは言うまでもなく

>>208
士郎「あれ？俺の秘蔵コレクションが無い！」
こうですね？わかります

「あ、今日は鍋なんだ」
「マジか！？本当だ！」

そう鍋である。寒い日に、そして家族とわいわいと喋りながら食べる料理としては、非常に素晴らしい料理である。手間も楽だし
ちなみに、食材はシャマルとザフィーラが、地球まで降りて買ってきたらしい。別にミッドでも材料は揃えれるのだが
はやてが、せっかく家族揃うんだから徹底的にこだわりたい、と言うのでシャマルも張り切ってしまったらしい、巻き込まれたザフィーラ哀れ
まあそれはともかく、久しぶりの家族全員の食事、家の主の心意気、それをしっかりと味わおうとしよう！

「皆そろたな？それじゃ皆さん！せーのー！」
『いただきます！』

そして一斉に食べ始める家族八神家一同、あったかくて美味しいお鍋を食べ、話も弾む

「あ、お米も買ってきたから、最後におじや作るからなー」
『はーい！』

まあしっかりした奥さんである。あまり野菜を食べない娘やヴィータ、その二人の小皿に野菜を入れるシャマルやはやて
大きい姿で鍋と格闘するアギトとリイン、黙々と自分のを食べるシグナムとユーノとザフィーラ
ちなみに、ザフィーラは人間形態である。ユーノが来てから、人間形態になる事が多くなったが、やはり女性陣の中で、一人だけ男と言うのは
色々考えるものがあったのだろう、ユーノ自身も、やはり自分以外の男がいるのは、精神的に安心出来るし、男としか出来ない話も出来る
所で、ザフィーラがネギを食べているが大丈夫なんだろうか？犬とかにネギは…あ、守護獣か、なら良いやと思うユーノであった

「やっぱり、家族で集まるって良いな」
「当たり前やん、ユーノ君。」

そう言いながら、笑いあうはやてとユーノ。しかしそれとは別に、他の所は少々問題が起こっているようだ

「む、おたまが…、ヴィータ、おたまを取ってくれ」

どうやら、娘がおたまを探しているが、少し離れた所にあるみたいだ、立って手を伸ばせば捕れそうだが、面倒なのかヴィータに取ってくれと言う娘
しかしヴィータも、鍋を食べるのに夢中なのか、めんどくさそうにしている

「えー、もうちょっと頑張れば届くだろ。自分で捕ればいいだろ」

まあそうなるわな、はやてが苦笑しながらおたまを取ろうと思い、立ち上がろうとしたら…

「良いから早く取れ！ヴィータ！」
「ちぇ、仕方ねー(バキ！)な…？」

仕方なく、おたまを取ろうとした、ヴィータのすぐ近くから、何かが、折れたよ様な、はたまた壊れた様な音が聞こえたので
その方向に振り向いてみると…、そりゃあもう、何かとんでもない程黒いオーラが見える主が居た、間違いなく怒っている
隣に座っていたシャマルも、今はザフィーラの所に避難している、アギトとリインも、シグナムの所に避難して、様子を見ている
皆鍋と会話に夢中になっていた所為か、なぜはやてがこんなに怒っているのか気付いていない、おそらく気付いているのはユーノだけである
そして、はやてがゆっくり立ち上がり、娘を呼ぶ

「ちょっとこっちおいで…」

低い声で喋るはやてが怖い怖い、正直今まで見た中でも屈指の怖さである。娘もこんなに怒っている母親ははじめて見るだろう
もう可哀想になる位に、怯えてユーノを見る娘だが、今回は娘の方に非があるため、首を横に振り助け舟を出さないと伝えるユーノ
それでも、やはり何故母が怒っているか解らない娘

「えっと、母さん？何で怒って『はよ来る！』はい！」

有無を言わせない母があまりにも怖いので、もう文句は言わずに従う方が賢明と判断したのか、素直に言う事を聞く娘、自然と正座になってしまっている
他の皆も、はやてが怒っている理由が解らないため、ユーノの後ろで様子をうかがっている、ザフィーラなんか獣状態に戻っている

「あの子何かやったかしら？ユーノ君解る？」
「はい。多分ですけど、ヴィータとのやり取りの事で、怒ってるんだと思います」

シャマルの質問に答えるユーノ。ちらっとヴィータを見てみるが、いたった普通にしている、多分本人も、何を言われたか、気づいていないのかもしれない
そうこうしている内に、はやてと娘の会話が進んでいく、娘はもう気の毒になる位に縮こまっている

「何で呼ばれたか、知らんねんな？」
「はい…」

娘に確認をとるはやて。わざと言った訳じゃ無いので安心するべきか、無意識に言ってしまった事で残念がるべきか、判断に困る所と言った感じか
とは言え、娘の言った一言を無視できるほど、この母親は甘くはない。しっかり教えていかなければならない

「お母さんが怒る直前に、あんたは何をしてた？」
「えっと…ヴィータにおたまを取って、と言いました」

怒っている原因を、直接言わないはやて。どうやら娘自身に、怒っているポイントを気付かせる様だ

「そやな、でもお母さんはそれに怒っては無いんや」
「え…？じゃあ何で…」

娘は今一よく分かっていない様である。おそらく、おたまを自分で取らなかった事を、怒られていると思っているのだろう
別にはやては、それ位で怒ったりする様な母親ではない、実際、しょうがないと思いながら、代わりに取ろうとしたのだから
ただ、はやてが怒っているポイントは、其処では無い、問題はその直後の事である

「ヴィータに、おたま取って貰おうとして断られてな？その直後、あんたヴィータになんて言った？」
「えと…、良いから取れって…！………い…言いました…。」
「そうやな」

どうやら、何処が母怒っているポイントなのか、娘は気付いた様だ。他の皆も、同じ様に気付いた様で、それじゃ仕方がない、と思っているのか、
何も口に出さない、ただ言われた本人のヴィータだけは、あまり納得していないようだ。確かに取れと言われたが、ヴィータ自身はそれに怒ってはいない。
娘は可愛い妹みたいな物だし、多少のわがままも聞いているヴィータなので、はやてに対してもそこまで怒るものなのか？と言う感じもしている。
そうなのではやてに、あまり怒らない様に言おうとしたら…

「なあはやて？あたしは別に怒って…『言った言葉に問題あるんや！ヴィータは黙っとき！』はい！」

ヴィータの言葉をさえぎるはやて。こうなったら、もう誰が何を言おうと駄目である。仕方ないので
娘とはやての会話をおとなしく聞く事にした家族全員。鍋ほったらかしで

「何で怒られてるか解ったみたいやな。」
「は、はい…」
「普通に取ってって頼むんは、別に良い。でも取れはあかんよな、それじゃ命令や、ヴィータはあんたの召使いやないやろ？家族や、家族に対して…
いや家族じゃなくても、そんな言い方あかんよな？お母さん、そう言うのは何回も言ってきたはずやで？」
「はい…ごめん…なさい…」

容赦ないはやての言葉に、既に泣いている娘がさすがに可哀想に思ったのか、ユーノがはやてに念話を送る

(はやて、ちょっと良いかな？)
(なに、ユーノ君？)

少々きつめの感じ返してくるはやてに、相当怒っているんだと改めて実感するユーノ。少し怖いが、せっかくの家族団らんをこんな形で終わらせる訳には行かない
他の人たちは、はやてにあまりきつく言えないのは解っているので、ここは自分がしっかりしないといけない。やっぱり怖いけど

(もう、それ位で許してあげて、良いんじゃないかな？)
(でもなユーノ君)
(この子は自分が悪い事言ったのに気付いてるし、それに反省もしている、何よりはやても怒りたくなんて無いだろ？)
(そりゃそうやけど…)
(だから僕に任せてくれない？すぐ済むから)

そう言いながら娘に近付いて行くユーノ。はやても、これ以上は怒りたくないので、ユーノに任せることにした。

「父さん？」
「うん。ちょっとこっちにおいで」

そう言いながら娘を手を取り引っ張り、ヴィータの前に娘を連れていき

「はい。ヴィータに言わなきゃいけない事、一つあるよね？」

娘に優しく伝えるユーノ。大丈夫、この子は良い子だから、きっと言わなきゃいけない事は解っている、だからこれだけで大丈夫
周りを見る娘だが、母は何も言わずに、ヴィータも娘を緊張した感じで見ている、他の皆も何も言わないを知ったのか、娘は意を決した様に一言

「ヴィータ…その…ごめんなさい」
「あ、いやえーと(ほらヴィータ、何か言ってあげないと)解ってるよ…　まあ良いよ、あたしはそんなに怒ってないから
だからもう泣くなって、な？　さあ！飯の続きしようぜ！」

とりあえず、問題は終わったので食事を再開するが…　やはりあんな事があった所為か、食卓が全体的に暗い。話も弾まないし
食事も皆あまり喉を通らないらしい。ザフィーラなんかまだ獣形態だし。やはり家の元気印の、ヴィータと娘が落ち込んでいるのが一番の原因だろう
はやて自身も、少々怒りすぎたと思っているのか、中々口を開かない、なんとか場を盛り上げようと、アギトやシャマルが楽しそうな話を振るのだが
皆「あー」など「そうだね」などと言う返事で、すぐ会話が止まってしまう、リインなんかは今にも泣きそうである。
このままじゃまずいな、と思いながらユーノが解決策を考えていると、一つ良い事を思いついた

>>216
投稿規制喰らってんッスかね？　　んじゃ、支援〜。

そして、>>213。ＳＳ投下中は自重すべし。
投稿前に一度、本文コピーしてページ更新するといいよ

よく分からんけど支援！

「シャマルさん、場所変わって貰えますか？」
「え！？…あ、良いですよ」

突然のユーノからの提案に驚きながらも、何か考えがあるのだと理解したシャマルは、ユーノの提案を快く受け入れる
そして娘の手掴んで、はやての隣に行き

「はやてはちょっと横に移動してくれる？ヴィータもこっちに来てはやての隣に座って。はい、じゃあ僕とヴィータの間に座ってね、ザフィーラも人間の姿に戻って。」

はやてと自分の間に、ヴィータと娘を置いて食事を再開するユーノ。娘が元気がないのなら、自分達が明るくならないと駄目だと思ったのか
いつも以上にハイテンションに会話を始めるユーノに対し、それに気付いたのか、ヴィータも楽しそうに会話を始めるのだが、肝心の娘がまだ喋らない
まだはやてが怒っていると思っている所為なのか、はやての方をチラチラ見ながら、様子をうかがっている。そして、振り向いたはやてと目が合い、ビクッとした後

「…何か食べたい物あるか？」
「…！じゃあ豆腐食べたい！」

優しそうな笑顔でそう言った母を見て安心したのか、一気に笑顔になる娘。その瞬間から、部屋から重い空気が一気に無くなった為か、皆話と食事が進んでいく
娘もヴィータも仲良くしており、はやてとユーノも笑いあいながら食事を進めていく。ザフィーラなんか尻尾をフリフリ、耳をピコピコさせながら食べている
こうして、家族全員の食事は、色々ありながらも、最後は楽しく終わりを迎えることになった。　そして夜を迎える…


「二人共、もう寝ちゃった？」
「うん。ユーノ君が戻ってくるまで起きてる、て言ってたんやけどな」

そう言いながら、既にベットで寝ている、ヴィータと娘を優しく見守るはやて。食事が終わった後、シャマルの提案で今日は特別に4人で寝ないか？
という事があったので、ユーノとはやてもたまには良いか。と思い一緒に寝ようとしたら、無限書庫から緊急の仕事が入ってしまった、幸い家ですぐ終わる程度の
量だった為、すぐ終わると思っていたのだが、これが意外と時間がかかってしまい、終わった頃にはもう娘とヴィータは眠ってしまっていた
こんな時間に仕事を伝える奴なんて死ね！と言いはやてにたしなめられつつ、ベッドに入るユーノ。

「なあユーノ君？今日の私、少し言いすぎたかな？」
「夕飯の事？まあ少し怖かったけど、この子の言葉遣いに対して怒るのは、いつもの事だと思うけど？」
「そうなんやけどな、やっぱりどうしても…昔のあの子の事を思い出してもうてな…」

はやての言うあの子とは、おそらくマテリアルの子の事だろう。実際、なのはやフェイトの子供達も、そのマテリアルの子に似てきているらしい
ただなのは達の子と違って、はやてのマテリアルは王であった為か、こう…かなり性格的に問題があったらしい、はやてが言葉遣いなどを非常に厳しく躾けているのは
恐らく、自分の娘がマテリアルの子にみたいな性格にならない様にする為にやっているのだろう。なのは達の子も、性格がマテリアルの子と似てきている、と言っていたし

「大丈夫だよ、はやて」
「ユーノ君？」
「この子には僕やはやて、それにヴォルケンの皆も居る、その時点でマテリアルの子とは違うんだ、はやてが厳しいのも、この子の為にやってるのは、この子だって
無意識で解っているはずだよ、だから、絶対に大丈夫。僕達の大事な娘だろ？」
「…うん、そうやな、ありがとな！ユーノ君」

そう言いながら、布団の中でユーノの手をつなぐはやて。…もしこの場に娘とヴィータがいなければハッスルしていたんだろうが…まあ仕方がない
二人でヴィータと娘を抱き締め、眠りはじめていくはやて。この人と結ばれて本当によかった。そう思い眠りに落ちる…



次の日、元気な声で「おはよう！」と言う娘の声が響きわたったらしい

支援
あと、何故Ｈ？八神なんだからＹでは？

以上です
連投規制くらったので別のパソコンから
>>220
普通に間違えてました…ごめんなさい

>>221

乙。ユーはやver.ですな。これで３人娘揃ったし、ページリンクもせねば。
あ、誤字はちゃんと直しときますよ〜

>>220
打ち間違いは、あまり気になさるな。
はやてはやてって書いてたらＨになったんじゃないかな？
その5行くらい下は「呼んで」が「読んで」になってるし。

>>222
色々とありがとうございます
機会があれば三人が一緒のSSも描きたいと思っています
呼び方がどうするか難しいけど

>>221
おお、GJ。

＞…もしこの場に娘とヴィータがいなければハッスルしていたんだろうが…

むしろハッスルすべきだったな。

>>221
乙。良いもの読ませてもらいましたｗ

今日のライダーＷを観て、ますますユーノ君とフィリップのイメージが重なってきた。
フィリップ、女装も似合いすぎるなんてｗｗｗ
そうなると若菜姫のポジは誰が適任かしら？

>>223
さっそく書庫に移転＆各マチリアル娘をＳＳ掲載ページでリンクさせときました。
誤字も少し修正修正…　また確認お願いしますです〜


そして、無事ＳＳも投下されたので、>>207で予告した通り、　『オ　レ　の　タ　ー　ン　！』(笑)

昨日のユーノくんに続き、今日は教導官を投下〜。
司書長は出番なし。すまんね…　しかも容量ちょっとデケェ！(汗)
まぁ、とにかくこういうのはペアで作ってこそだよね！！

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/136/nanoha-wallpaper1024X768.jpg

投下間隔が狭いですが、0時頃になったら１本投下させていただきます。
タイトルは「名誉の負傷」。ユーなの＋フェイト、ヴィータです。ユーなのが苦手な方はご注意を。
元ネタは103スレ912で投下された絵です。見た瞬間にビビっと受信した電波を書き起こしてみました。
時間が来たら即、投下します。

>>219
＞なのはやフェイトの子供達
司書長、あんたまさか…

>>225
以前のスレだとドゥーエやクアットロが候補に挙がってたね
万人受けって点ではドゥーエさんかな
ウーノが冴子でスカは…霧彦さんがネタキャラスカ、井坂先生が変態ドクタースカってとこかな
園咲パパンは未定

>>226
非常に速い仕事に感服です　後お手数かけます
誤字脱字はもっとしっかり確認しないとだめだな自分
娘三人のSS書こうと思うがマジで名前どうしよう
ぼかしきれる自信が無い

>>229
いえいえ、誤字脱字は自分もやらかしたことあるので気になさらず〜

書庫の方も編集でご自由に手直しして下され〜

名前……自分の中では、ユーなのの娘はユーナ(優菜)で決定してますな。
あと、よく見るのは「ゆのは」とかですね。

フェイト＆はやてとの子はムズイですね…

フェイトは…車からとったり、yuunoとfateからスペル混ぜて作る、とか？

はやては執事繋がりで「ナギ」(凪)とか(笑)　ネタですね、これは(汗)

>>227
ＫＡＮさん、いつも御苦労さまです。あの、モノクロでユーなのハグ＋ギャラリーのヤツですね。
楽しみにしてます〜

　遠くから声が聞こえる。それは自分がよく知る声だ。随分と必死に名を呼ぶ声。
　その名は自分のもので、その声は今にも泣き出しそうで。
　どうしたのだろうかと思いつつも、目の前は真っ暗で何も見えない。
　目を閉じているから見えないのだと気付き、やけに重たい瞼をゆっくりと持ち上げる。
　視界が明るく広がっていき、その中に見えたのは、
「……なのは？」
　白いバリアジャケットに身を包んだなのはだった。
「ユーノ、くん……ユーノくん……っ！」
　しかし見えたのはほんの一瞬。次の瞬間にはなのはの顔は自分のすぐ横にあって、その身体は自分と密着していた。
　何度も何度も涙声で自分の名を繰り返すなのはを受け止めたまま、どうしてこんなことになったのだろう、と記憶を掘り起こそうとして、違和感に気付く。
　それは自分の右手。身体のあちこちも痛みを訴えているが、そこが特に酷い。
　そちらを見て――すぐに目を逸らした。こんがりと焼けた手のひらからは未だに湯気が立ちのぼっていて、嫌な臭いを放っていた。
　それを認識したところで思い出した。自分の身に何が起こったのかを。

　それは久々に、なのは達との共同任務に就いた事が切っ掛けだった。
　調査を命じられた、既に滅びた文明の遺跡。機械文明が発達した成れの果て。
　調査自体は順調に進んだものの、防衛機構が発動し、交戦状態となった。
　相手は１０メートルを超える人型の自律機動兵器。格納庫らしき広大な空間で、既に朽ちていた無数の巨人の中から身を起こした１機。
　フェイトとヴィータが近接戦闘を仕掛け、なのはが援護射撃。自分は支援となのはの護衛。このメンバーで取りうるもっとも基本的な陣形だった。
　そしてそれは、順調だった。自分のバインドで動きを封じた機動兵器に２人が死角から攻撃を仕掛け、そちらに注意が向かぬようにとなのはの誘導弾が牽制する。
　本当に順調だったのだ。
　背後から、先程までは全くの無反応だった別の機動兵器が起き上がり、両肩に装備されていた砲塔をこちら――自分となのはに向けるまでは。
　咄嗟になのはの背後に位置を取り、全力でラウンドシールドを展開。２門から放たれた熱線を受け止めたまではよかったが、そう長くは保たなかった。
　そこからバリアを展開し、何とか攻撃を受け止めたところでなのはのシューターが砲門を破壊。攻撃は止まったがこちらの意識は薄れていき――

　そして、今に至る。
　つまり、なのはを護るために無茶をしてしまった、そういうわけだった。
「なのは……大丈夫……？　怪我は――」
「ばかぁっ！　わたしの心配の前に、ユーノくんの身体を心配するのが先だよぉっ！」
　安否の確認の言葉は、怒りの声に掻き消されてしまった。嗚咽を漏らすなのはの腕に力が篭もり、身体に更なる圧迫感を与えてくる。正直なところその行為は苦痛を身体に与えるのだが、そんな事を言うわけにもいかず。
「でも……わたしは大丈夫だよ……」
　困っていると、声質が変わったなのはの言葉が耳を打った。
「ユーノくんが……護ってくれたから……わたしは大丈夫……ありがとう、ユーノくん……」
「うん……」
　空いていた左腕をなのはの身体に回し、抱擁する。なのはの匂いが、バリアジャケット越しでも感じられるなのはの体温が、自分が生きていることを、そして、なのはを護り切れたことを実感させてくれた。
　ありがとう、ごめんなさい、ユーノくん……言葉を途切れさせながら何度も繰り返すなのはを受け止めながら、もう１つの懸案を思い出す。つまり、この場で行われていた戦闘について。
　なのはがこうしているのだから、終了はしているのだろうが。
　視線を巡らせると――いた。
　顔を真っ赤にして硬直し、片手で口元を押さつつもこちらから目を離さないフェイトと。
　しゃがみ込み、片腕で頬杖をついて呆れた視線を送るヴィータが。
「ようやく気付きやがったか」
　言葉と共に嘆息し、ヴィータが立ち上がる。
「で、どうだ。動けそうか？」
「ん……ちょっと休めば……いや、駄目っぽい」
　問いには正直に答えた。虚勢を張りたいところだが身体は正直だ。それが分かっていての問いだったのか、ヴィータはこちらへ背を向けた。
「んじゃ、お前は休んでろ。とりあえず、動きそうなデカブツはもういねーみたいだしな。後は奥をちょいと確認するだけで事足りるだろ」
「悪いけど、頼むよ」
「おう。ほらフェイト。行くぞ」
「え……あ、その……えと……わ、わかった」
　歩いて行くヴィータを、我に返ったフェイトが慌てて追っていく。
「なのは。ユーノの護衛は任せたからなー」
　振り返りもせず言ったヴィータに、なのはは言葉ではなく、首を振る事で答える。
　見えはしないのだが返事を促すことはせず、ヴィータは追いついたフェイトを伴って奥へと進んでいった。
　それを見送りながら右手の苦痛に意識を向ける。まずはこれの手当てをしたいところであるが、
「なのは……悪いけど、離れてくれる……？」
　やはり言葉はなく、なのはは首を振った。ただし、今度は横に。
（まあ、いいか……）
　今の状況に甘んじていたいという気持ちを否定はできず。

　ユーノはなのはを全身で感じながら、天を仰いだ。

以上です。
ちょいと短いですが、絵を見て「ああ、このシーン書きたいなぁ」と思い、勢いのままに書いてしまいました。
時間をかけてないので不味い部分もあるかも知れませんが、楽しんで頂ければ幸いです。

そして絵師の方。事後ですが、勝手にシチュを拝借して申し訳ありませんでした。
それでは今日はこれで失礼します。

>>234
ＧＪ！

>>234
GJ！です
ちょうど更新分のユーノきゅんイラストのペン入れしているときに
自分の絵を基にしたｓｓの投下があると恥ずかしいけど嬉しくもありました
こちらこそｓｓにしてくださってありがとうございます

>>236
絵師さんお疲れさんです。
イラストはまだまだ未熟な自分ですが、尊敬してますよ
いつも素晴らしい絵の投下、感謝です。次作も楽しみにしてますよ

あと、書庫の方もリンク貼りました。
イラストタイトルが「ユーなのフェヴィタ」になってますが、
タイトル変えたい場合は編集でご自由にお願いしますm(_ _)m

>>234
ＫＡＮさん、乙でした。イメージイラストをよく再現出来てますね、さすがです

もう、ユーノきゅんは俺の抱きまくらなんだからじっとしてなきゃダメでしょ！

ユーノ君と寝るの

>>238
残念それはただのフェレットだ

>>238
残念。それはノロイ様だ。

>>241
フェレットユーノVSノロイ様　大決戦！　近日公開予定！
こんなん思いついてしまった　あほか俺は

>>241
次回作は　フェレットユーノVSノロイ様VSオコジョさん　小動物大進撃！　
が決定されました
俺も何考えてんだ・・・

>>243
そこにカモ君入れない辺りは司書らしいというか……まあ、淫獣呼ばわりの原因の一つは奴にあるとは思うけど

ユーノ君にフェレットバイト食べさせてあげたい

>>236
イラストタイトルつけて格納した本人ですが、その辺はあんまり自分のセンスが無いので修正していただければ他のもあわせて修正します。
ここで表明頂いても結構ですよん。　

>>244
それだったらはせめて黒い子豚を入れるか？

>>247
一応イタチ科の動物じゃないと…
ということでコッパを入れよう

>>230
「なーの」という超絶ネーミングもあるよ＞ユーなの娘

ミッドにおけるフェレットの歴史ってどんなもんなんだろうな。

リアルだと、ペットとして家庭で飼われる様になったのは比較的近年になってからだけど、
使役動物としては紀元前3000年前の古代エジプトの時代から飼われていたとか。

もしかしたら古代ベルカの王の中にもフェレットを大切にしたので「フェレ王」とか呼ばれた奴がいたり
下手をすればアルハザードにもフェレットの石像が…とかあったりしたら面白いのに。

今こそ、誰もいないから、
後、1時間レスがなかったら、ユーノとわた・・・フェイトは公認カップルになる。

⌒*(・∀・)*⌒＜ユーノ君やっと会えるの

test
復活したかな？

やっと復旧したよユーノ君。

復活キター

やっと復活…長かった　二日がこんなに長いとは
会いたかったよ！皆！司書長！

ユーノきゅん会いたかったよ

でも肝心のユーノ君本人はこの二日間は天国で、これからまた変態司書にセクハラされる日々が始まるのか〜とかガクブルしてそうな悪寒

これで規制が解けていれば万々歳

って、解けてたーーー！？
２週間強……やっと書き込める。うぅ……

フェレットはああ見えて肉食獣。

>>261
お前さんのID熱いな…

もうvividは黒歴史ってことでいいよね
ここまで公式が百合厨に媚びるとかばっかじゃなかろか

>>263
まあ、藤真先生の時点で見えているような気が……例のブログの一件もあるしな
次号でエリオにまた混浴フラグがたってしまったけど、本気でユーノの時と違って非難されないのは何故に…
やっぱり人間だと言ってない事での連行が駄目なのか？　あれはシチュ的に情緒酌量の余地ありだとは思うけど

>>264
なのは(とフェイト)のファン層＞＞＞＞＞＞(越えられない壁)＞＞＞＞＞＞キャロのファン層
ということじゃないだろうか。＞司書長とエリオの差

一緒に風呂に入っててもエリオは三人娘からすれば基本弟ポジだし、
嫉妬の対象として見られないってことじゃないかと。

やーれやれ、皆おひさー
司書長もゆっくり休めましたかー？

人によっては俺に対して死ねば良いよとか良いかねないブラックなネタでｽﾏｿが、
今本編に登場しているなのはは管理局が作った影武者コピーで
本物は既に寿除隊してユーノ君と一緒に暮らしてる。

でもそんな事が公になれば暴動が起こる事は管理局も承知してたし
なのはの能力・アイドル性は失うには惜しいレベル。
だから管理局はその技術の粋を駆使してなのはの人格・能力を再現したコピー人間を作って
ソイツを影武者として立てた。勿論本物に迷惑をかけない様にとの配慮でユーノ君関係の記憶は消されてる。

ユーノ君が本編に登場しないのはその為。

ユーノ＝淫獣＝俺嫁房・百合房の嫉妬
でおｋ？

>>264
というか例のブログの一件てなに？

復帰早々にネガな話してるんじゃないよ
俺は焦りすぎもしなければ都築に絶望もしちゃいない

司書長！復旧しました！
>>267
それではタイトルが「影武者高町なのは」で

下げ忘れました・・・お許しください・・・

>>265
それって逆に言えばユノキャロになっても激怒する輩は高が知れるって事じゃないか。

>>269
しかしいまもって恋愛経験無しとかぶっ飛んだ設定にされてるなのはさんを色恋の道に引っ張りこむのは骨だぞ。
死亡(と見せかけて生きてる)ネタとかの爆弾を使うとかしないと…
それでも揺らがなかったらきっと自分は匙を投げる、司書長の幸せを願う気持ちは不変だが。

>>260
2ch復旧と同時に永久規制以外の全規制が解除されてる
俺も久々の書き込みだぜ
司書長に求愛の言葉をかけられずにどれだけ苦しかったことか
だから今日は思い切って言ってみようと思う


司書長、俺と結婚してください

逆に考えるんだ。世界中でまともな嗜好の持ち主が俺達しかいないと考えるんだ。



って、俺らも男の司書長に萌えてるじゃん！　だめじゃん！

>>275
おちつけ、司書長は男の娘としてみるんだ。それで解決だ。

誰か復活祝いに絵かSSを投下しないかい？
俺？まだ途中だ！　予定だと今日には出来てたはずなのに…

>>263
逆に考えるんだ。
百合のついでに腐女子に媚びたりなんてしてないだけマシとそう考えるんだ。

うん、あまり救いになってないな。

>>272
隊長陣が百合してる間に別のキャラとのフラグを温めるのですね、わかります。
個人的・司書長を見守る親的視点としては、ティアナかスバルなんてお似合いだと思う。
二人とも真面目だし一本気な性格だから真剣な恋愛をしそう。
まあ最終的には神（都築）様の意のままにってやつなんだろうけどね。
誰と結婚しても祝福するからそろそろ決着付けてくださいよ。

復活記念カキコ

何で司書長を虐めるの？怖いの？あんなに可愛いのに…

規制が解けたと聞いて司書長に求愛しに来ました

>>278
Forceなんてトーマとヴェイ兄で考えられるな→腐人気

>>281
そりゃ怖いに決まってるだろう。
“彼等”のいうところの俺の嫁を攫っていく可能性が最も高いキャラなんだから。
そしてこの事実は君の言うところの可愛さを些かも減じるものではない。

そしてこの二つの価値観が同時に存在できてしまうからこそ彼らと司書たちが本当に分かりあうことはできないわけだ。

ひさびさに書き込める俺OCn
司書長となのはさんのウェディングとか見たいぜ書きたいぜ
国家試験が終わってればＳＳの一つも書く時間があるのにな…
きっとその頃はまた規制だぜOCN…変える手間考えると2ch以外は問題ないからなぁ…

ユーノきゅーん！ セックスするぞー！

ぼ…提督をさしおいてユーノを襲うとは生意気な

>>286
三人娘「トリプルブレイカーーーー！！！」

>>287
エイミィ「アルカンシェル発射！！！！」

>>284
なるほど・・・可愛そうな人達だ・・・

ユーノきゅんのお尻はﾓﾁﾓﾁだねぇ

>>290
こっちにも変態がいるの

人類皆変態
うん、全く問題なかった

生き物はそうして生まれて来るんだよ・・・

>>277
ごめん、まだ何も出来てませんorz
近いうちに何か書ければと思います。復帰がてらね(;´Д｀)

ユノユノの実

>>294
いや、俺も書けて無いのにごめん
一回詰まると進まないね

>>295
食ったら司書長になれるんですね？
司書長の恥ずかしい写真撮り放題じゃないか

俺もなんか書いてみようかな

ユーノきゅんの写真やるからユーノきゅんとキスさせろよ高町

電波の延長でもいいのかな?

デバイスなんて捨てて、かかって来いよ高町！

>>299
言い方を考えろ。





しかし「高町」という日本的の相手を名字で呼ぶ呼び方から、なのはとユーノはクラスメイトで変態な男子生徒に呼び出されたなのはさんがそのセリフ言われてギャグ顔になる光景が浮かんだｗ

ユノユノは斜め４５度が一番入れ心地がいいな…。


胸の谷間が浮かんだ者は問答無用で真変態司書の称号
より卑猥な個所が浮かんだ者はセラエノへ左遷

えー、左遷とか勘弁してくださいよ

大昔の壊れかけた家電製品を衝撃で直すチョップの角度を連想した俺
司書長と何の関係があるのかさっぱりだが

復活記念にユーノはわｔ…フェイトとディナーしてそのままin

>>299
司書長の未来の恋人候補に取り入って司書長と親密になろうとはやるな
俺は断然フェイトさんを推すがな！

いいえ、ユーノさんはバニングス家の許嫁です

無印公式の「結構奥手で恥ずかしがり」設定ってどこに活かされてるの？
恥ずかしがりはラッキースケベ時の反応（齢一桁の少年ならフツーあんなもんだろう）
のことなんだろうけど、奥手っていうのは俺のことが好きだけどなかなか告白できないでいることを表してるの？

最近になって金と暇ができてしまったので、暇つぶしにレンタルで今まで見てなかった平成ライダーを全部(映画含む)観たんだが
ユーノ君がVividにもForceにも名前すら出てこないのは、ユーノ君がゼロノスのカードを使いすぎて主要キャラ達の記憶から消えているから
なんて特撮系ﾈｶﾞ電波を受信してしまった
しかも俺フィルターを通ることでAs終了後に生まれたなのはの弟で高町良太郎とか、高町花澄でハナさんとかオリキャラが出てきて、性格のひねくれ曲がった司書長就任直前のユーノ君が「僕は、かーなーり強い！」とか言ってゼロノスしてる電王が脳内放送されてる･･･

やっぱり暇つぶしに慣れないことするもんじゃないな
Ｗをリアルタイムで観れるのには感動したのになぁ……

･･･さて、水曜どうでしょうのDVD見終わったら仕事探すか……

そうか！ ユーノきゅんがなかなか俺と目を合わせてくれないのは恥ずかしかったからなのか！

>>310
俺にもそれ受信させてください

>>310
ゼロノスの設定を都築と三嶋とレズ好きと俺嫁連中が喜びそうな事に使わないでくれ…。

鯖復活したから久々に来てみれば相変わらずカオスってるな

いっその事５人とも嫁にしようかな…

>>303
とりあえず、司書長の事をユーノきゅんだの恋人だの嫁だの言う連中はセラエノかルルイエに左遷という事で
デモべの魔導書って確実にロストロギアだよなぁ…

雛人形を早くしまうべきか長く飾るべきか悩む司書長

セラエノかルルイエだったらまだファミマのあるルルイエかなあ…
ところで管理局ってさすがにルルイエなんて観測してないよね。してたら発狂するよね。

俺はいつかアインハルトが無限書庫に聖王の資料を探しに来て、そこでヴィヴィオの紹介でユーノに出会ってそのまま
フラグが立つ展開を諦めてないぜ！ 最悪二次創作ででもやってやるぜ！！

>>319
フラグ立てる意味ねえだろ馬鹿が

最近ユーノきゅんのことが好きな高町をいじめるのが楽しい
俺「ユーノきゅんには尾てい骨の近くにホクロがあるなんて知らないだろ高町ィ！」
高町「じゃ、じゃあ、ユーノくんのおへその下5cmぐらいにホクロがあるの知ってるの！？」
ユーノきゅん「両方ないから！ なんで二人とも僕の裸を見たことがある風に話すの！」

最近変態司書がなのはさんに喧嘩売ってるのを見ると笑ってしまうｗ

変態司書はルルノイエ送りであり、ピッグキラーと一騎打ちの罰が待っているが如何ともしがたい

ｼｮﾀいユーノくんの恋路にちょっかい出すのはたしかに楽しいかもしれん
俺「最近フェイトちゃんが大人っぽくなってドキドキするってユーノくんが言ってたよ」
フェ「！？」
な「！？」

>>321>>324
面白そうな電波飛ばしやがって
俺も混ぜろ

ふ、二日間の途絶がここまで変態を悪化させるとは……。
明らかに前より濃ゆいデムパが飛び交ってるぞ、おい。
この反動を考えると、司書長の負担軽減のために下手に無限書庫を停止させるのは得策とはいえないな。

しぐしぐ「私はユノユノのホクロの数を知ってるぞ。」

最近ユノユノにお風呂に入れてもらって、シャンプーハットを愛用してる
にっきちょうにいそうなしぐしぐ談

しぐしぐ「奥さんとも一緒に入ってるぞ。奥さんはホクロが無い、綺麗な体だぞ。
ちなみにユノユノも奥さんもなぜか私の頭を洗ってくれる時に猫用シャンプーを使うのは何故だ？」

>>226
今更だけど、ＧＪ！司書長とハッピーセットだなｗｗ
教導官凛々しいな〜。カッコイイよ！
次は執務官でも出てくるかな？

>>327
しぐしぐは皮膚が弱かったのか、たれパンダみたいだしな

>>321>>324
たしかに普通にすごしていてくっつかないのなら年長者である我々が介入する他ないな

>>330
こうして無限書庫は司書長を特定女性とくっつけようとするそれぞれの勢力と
司書長を我が物にせんとする変態司書がいりみだれる戦場となったのであった

ユーノくんを落とそうという気概のある女性司書はいないのかね

緑屋謹製の同人見つけて取り込まれちゃったんじゃね

>>332
どっかのブログにそういうＳＳなかったけ？

ｼｮﾀｺﾝ女性司書やリーゼ姉妹につまみ食いされて心に深い傷を負ったユーノきゅんを癒せるのは俺しかいない

>>334
詳細を思い出せ
思い出すんだ

>>332
供給はあっても需要がないだろ？

セイの法則というのがあってだな･･･

司書長もstsの時点で19だしそろそろ年下の新人司書が配属されてもおかしくはないな
そして優しく指導するユーノに惚れて積極的にアタックする
↓
それをヴィヴィオが目撃してなのはに報告
↓
そこでようやく自分の気持ちに気づくなのは
それから2人の関係は動き出すのだった・・・

なんかどっかで見たような展開だけどｗ

>>338
供給が需要を生み出すっでやつか
ユーノくんが勤めだしたころとかからの長年の同僚なら
同じ職場って強みを活かしてなのはさんともタメ張れるし
ユーノくんも男だからわからんよ

>>338
なるほど。

では>>336司書、「女性司書」と「ユーノ」でユノってみれば、そのうち辿り着くと思うよ。

>>313
すまん、電王観たの今回が初めてで凄く面白かったのに、リアル自分のﾈｶﾞ思考が混ざってつい書いてしまった……


ちょっと無限書庫で首吊って反省してくる････

俺のユーノきゅんに手ぇ出そうとはいい度胸だな新人さんよぉ

>>334
その条件でなら真っ先にA子と呼ばれた少女のSS思い出した
あれ好きなんだけど短いんだよなー

>>343君、ダウトーーー
罰ゲームは『隼』でのウィリアム・テル(直撃コース)で〜す。

忙しい職場は職場結婚率が高いとはよく言ったもので
まあそれも企業が一般職の娘を結婚相手として斡旋しているようなもんだからなんだけど

>> 341
あそこの作者のSSはけっこう好き。
ヴィヴィオが「女の子」でかわいい。

それはそうと、自分もSS書こうと思って、
ユーノくんとなのはの再会シーンをもっぺん見ていたのだけど、
何というか、らぶいなあ。
A'sでなのはの頬を舐めていたのに意図がないとして、
Stsで頬を染めているんだが、あれで19なんだぜ･･･中学生かっ！
25歳になったら、高校生のカップルの再会を演じてくれるんじゃなかろうか、と期待することにした。

それはそれとして、SSは眠いのでまた今度にする･･･。

>>342
首は吊らなくていいから。
ゼロノス＝侑斗は確かに辛い境遇だけど、希望がある終わり方してるんだから。

>>341>>347
こんな優良ブログをなぜ今まで黙っていたんだ

復活してたー！
お久しぶりです司書長！

>>347
染めるを舐めると間違って読んでしまった俺がいる。
ちょっと砲撃くらってくる。

>>346
なにか可愛い子を優先的に無限書庫へ割り振るレティさんとリンディさんの影が・・・

もうすぐ新年度だしなあ
司書長が「できれば可愛い子を入れてください」とか言ってたら萌えるﾊｧﾊｧ

新人の高町なのはです

>>353
新人らしいけど、何か老けてね？(ヒソヒソ)

同じく新人のフェイト・ハラオウンです

>>351
新人の高町ヴィヴィオです。よろしくお願いします。

>>349
私はそこでリンディ×ユーノに魅せられた

>>355
フェイトさん！テスタロッサ抜けてます！

オラァ！ 資料に誤字があんぞ高町ィ！

>>342
ユーノ・スクライアとユート・サクライ（桜井侑斗）はよく似ている、というわけですね

>>353-354
前線を引いた後無限書庫に就職してユーノくんと急接近かと思われるも
娘のヴィヴィオに先輩かつ最強の恋敵として対抗してこられたなのはさんですね

ヴィ「高町さん。いくら高町さんが司書長の知り合いでしても、私語は慎むべきなのです」
な「ヴィヴィオも高町さんじゃない･･･」
ヴィ「高町さん。いくら高町さんがヴィヴィオのママでしても、タメ口はよくないのです」
な「･･･」

ヴィ「ついでに言うと、来月にはヴィヴィオは『ヴィヴィオ・Ｔ・スクライア』になる予定なので問題ないのです」

　とか言ったら良いなぁと思う俺は明らかに異端。

やっと見れた
なんかすげー久しぶりな希ガス

あれ、ヴィヴィオは司書目指すのやめたんじゃなかったっけ？
漫画でそんな話が出てたような……
でも、ユーノくんにそんな事言われたらショックがるだろうなぁ

板復活に便乗して

ttp://dl3.getuploader.com/g/10%7Csisyo/137/yu-no0301.jpg

過去に描いた絵をネタに絵を描いて下さった絵師がいたので
思わず書き直してみましたOrz

なんかまだ中途半端なかんじですが

>>366
GJ！
司書長かっけー！

>>365
確かクロニクルでは司書だったんだけどvividではな〜ぜ〜か格闘少女になってしまった
という超展開なんだよね。俺はそれを聞いた瞬間、恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。

>>366
ユーノくんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>366
これは惚れ直す

>>365
ホント、なんでヴィヴィオに司書の資格を取らせたのかが全くわからないよな。
たぶん
ヴィヴィオが司書資格を取る→無限書庫と関係ができる→ヴィヴィオを通じてなのは×ユーノを示唆させる
という都築さんお決まりのユーノファンを釣っておくための設定なんだろうな。
ちょっとなのユーにできるネタを投下しとけば惹き付けられると思いやがって。








………………そのとおりだよチクショォォオォォ！！！

>>371
司書長ファンは気遣いするほど多くないと思うｗ
だって、今のリリなのにお金を落とさないし

単純に過去の功労者へのこだわり（思い入れ）なんだと思うよ
あとハッピーエンド用の布石かと

>>365
それ何話だっけ？

記憶になかったのでnanohaWikiを見てみたんだけど
>>365の記述は無かったぞ

おう！一円も落としてないぜ！(えばるな

最近､某アニメを見て…

運命とかいて､フェイトと読むきん!

疾風とかいて､はやてと読むきん!

なんて言ってる執務官と捜査官を幻視した

いつもプレシアさんとグレアムさんが妨害してきます

司書長のねんどろいどが売られるのなら喜んでお金落とすのだがな〜

15〜19歳Verなら落とすわ

劇場版のねんどろいどぷちが出るんじゃなかった？

>>310
ＴＬＴ−Ｊのメモリーポリスがメモレイサーで人々からユーノ君に関する記憶を奪ってるかもしれないじゃないか。

>>318>>323
変態司書をルルイエ送りにしたら最後、ルルイエに安置されていた巨人の石像と合体して
変態の巨人になってユーノ君に襲い掛かってきてしまうぞ。

>>368
まだ活かされていないが、
一応Vivid一巻の帯を見る限り、次世代型「文系」格闘魔法少女とヴィヴィオは表されてる。
パパンのことだから、どこかで何か仕掛けてきそうな気がしてる。

一日遅れで電波が……
誰だよ。お内裏様とお雛様がユノマシンとなのマシンなお雛様とか電波飛ばしたの。

格闘漫画で、文系的な要素が加わる作品と言えば男塾で有名な民明書房。

魁!!では技の説明の際にのみの登場だったけど
暁!!ではその民明書房の社長大河内民明丸が登場し、
江田島平八も幼少の頃からお世話になったと言う事が明らかになった。

つまり民明書房的な活躍が期待されるって事だ。

ユーノきゅん、俺とキスするか舌を噛み切るか二つに一つだよ

>>384
お前の舌を引っこ抜かせろ。

変態司書に口の中舐め回される司書長とかすごく…見たいです
泣きじゃくるかこっちを射殺しそうな目で睨み付けるか

>>386
あ、殺傷設定の砲撃が…。

無限書庫ファイト「早過ぎた葬送曲」

ユーノ君が道を歩いていると、そこへ突然アンチが襲い掛かってきました。
真正面から受けて立ってやるぞとユーノ君。しかしアンチは一人だけでは無い模様。
何と背後からもう一人のアンチが襲い掛かり、二人でユーノ君を集中攻撃。
ついにユーノ君が倒れて動かなくなってしまいました。
さしものユーノ君も闇討ちには一溜まりも無かった様であります。
「上手くいったぞおい、死んだらしいぜ？」
「じゃあ念仏を唱えよう。」
「俺は十字を切るよ。」
「ダメだよ念仏を唱えるんだよ念仏を。」
「やだよ俺はクリスチャンだからね。」
「良いから念仏を唱えるんだ。」
「うるせぇなこの野郎！」
ああ何という事だろう。アンチ同士の醜い争いを始めてしまいました。
「念仏を唱えろ！」
「十字を切るんだよ！」
片や仏教徒なアンチ。片やクリスチャンなアンチ。ユーノ君の葬儀のやり方について
双方一歩も引くつもりはありません。忽ち壮絶な死闘になってしまいました。
一方ユーノ君は倒れたまま。本当に死んだのでありましょうか？
激しくも見合っている二人のアンチ。そこへユーノ君が突然生き返りました。
「ええい卑怯物め！」
今度はユーノ君が逆に一網打尽。やはり最後に勝つのはユーノ君であります。

>>388
共通の敵を倒した後はみんなそうやって滅ぶんだよ・・・

例え一つの憎しみが消えてもそれは新たな憎しみを生み、新たな闘争へと繋がっていく………。
この世は無常だねぇ。

Welcme come to this crazy world♪

このいかれた世界にようこそ♪

俺ユーノきゅんとルームシェアしてるんだぜ
羨ましいだろ高町

>>316の言う通り、最近益々ホモが多くて気持ち悪いぞ…。
ユーノを不要に貶めるレズ好き連中と同じ穴のムジナだぞ…。

ユーノきゅん、ハァハァ、ハァハァ、ウッ！

ふぅ。誰か>>391の焼死体片付けて置けよ。

え、ここってノーマル以外認めないの？
じゃあ>>1のこれはなんなの？
>愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。

変態ならまだしもモーホーはいかんな。少なくてもこのスレ内では。
そうだ、いいことを思いついた。
ホモ変態は全員アルカンシェルの発射官に詰め込んでアンドロメダ方面へ打ち上げる、というのはどうだろう？

なるほどすまんかった。相応しい移転先はないものかねえ
801板にそれらしきものはないようだし

不要にやれレズ好き連中だとか百合厨だとか嘲ってる時点で同じ穴の貉だろうに
レズだホモだ盛んに言ってるけどノマカプも同等かそれ以上に気持ち悪いことを自覚すべき

同性愛者とそれ書（描）く人間に生存権なんぞ無くていいよ
首吊って死ねばいいのに

ん？
>>395もネタだぞ？
ネタをネタと見抜けない人は（ｒｙ
「○○を発射管に詰めて５００ポンド爆薬とともに打ち上げる」というのは往年のネタだ。詳しくはフルメタふもっふを見るんだ。

まあ正直一回二回のやり取りは別にいいし、ｓｓ・小ネタでもアブノーマル系は一言注意書きしてくれれば問題はない。
でもこう昨日から何度も続くとうんざりする人は多いと思う。
……しかし正直次に繋げるネタが投下されないのも事実。
誰かネタをっ！！

よっしゃ心中するぞユーノきゅん
いざアルハザードへ！

邪神カオス復活のお知らせ

>>399
そうなの？一行目読んでダメなのかと思った
あれをネタと言われても見抜けなかった。二行目以降はそりゃわかるけどもさ。

>>397
>ノマカプも同等かそれ以上に気持ち悪い
至言だな。そもそもアニキャラ個別板にいる時点でry

なんか最近司書長をダシに作品叩きに持っていったり、このスレをアンチスレにしようとする何者かの意図を感じる

同性愛はいかんぞ非生産的な

やぁユーノ、パパだよそしてこれはパンダ

もうこうなったらみんな開き直るしかねぇ！
俺はちっこいユーノくんとなのはちゃんが微妙な距離の中でヤキモキしてるのを見てﾆﾔﾆﾔする変態でした！

じゃあ俺司書長が変態司書に襲われてるの見てﾆﾔﾆﾔしたい変態

先生！ 俺は常日頃から変態司書変態司書と罵ってましたが
正直なところショタユーノ君とならキスしたいと思ってます！

宣誓！ 俺はユーノきゅんを幸せにすると誓います！

今までいいだしにくかったけど実は百合も司書長とならんで好物です！
司書長が女の子だったらなのフェイユーの三角関係とかになったのかなあとか妄想してました！

>>402
リロードしなかったからまるで君のレスに返答した形になったけど、実際は>>393以前への突っ込みです、すんません。
……そして自分で書いたネタから、司書長の護衛を頼まれたスバティアがなのはさんに
「もしもユーノくんに破廉恥な行為を及ぼうとしたら……及ぼうとしたらっ！！私はアースラのアルカンシェル発射管に君たちを詰めて宇宙の星屑にするつもりだよ！！
神と聖王陛下に誓って君たちを八つ裂きにするからね！！わかった！！？」
と言われる電波が。


なんつー大胆カミングアウトタイムｗ
しかし俺は違うぞ。
俺は最後まで自制心を持った変態という名の紳士だ！！

昔はユーノくんとなのはがくっつけばいいなと思ってたけど
最近ユーノくんはヴィヴィオとくっつくべきだと思ってる俺はただのロリコンでした！

そしてスバルやティアナとのＣＰが好きな自分はただの年下好きでした

とりあえず、みんな司書長とリリなのが好きという事で
後、同性愛者は歴史上の著名人にもいるから暗に批判すると面倒な事になるぞ

>>404
全盛を過ぎて少し前まで大人しかっただけで、そういう手合いは昔からいたさ。

そのお陰で、そのせいで荒れた時には、同じキャラ、カプが好きな人間で、どうしてここまで違うのか、と嘆いたさ。
いっしょくたにされて随分と肩身の狭い思いをしたさ……



まあ、ネタはネタとして、でいいが。
不快に思う人もいるであろうネタは、取り扱いに十分気を付けようぜ。

>>1の約束事も守れない奴が司書長を守れるか！
と言っても司書長は自分の身くらい守れるだろうから、俺は見守るだけにしときます
司書長ﾊｧﾊｧ

復活の影響か皆飛ばしてるな

俺みたいに恋するおにいちゃんは切なくてユーノきゅんのこと思うとすぐ×××しちゃうだけなのに
そこらの変態司書と同じ扱いにされるとかカンシャク起こりますね!!1211!!!

怒りの司書長拉致

悲しみの>>419処罰

ヴィヴィオ「赤ちゃんって何処から来るの？」
ユーノ「え？」
ヴィヴィオ「ねえ赤ちゃんって何処から来るの？」
ユーノ「え……その……そうだ、あれだよ、コウノトリが運んで来るんだよ。」
ヴィヴィオ「本当にコウノトリさんが運んで来るの？」
ユーノ「そうだよ。」

それからと言う物、ヴィヴィオは毎日窓から空を眺める様になった。

ユーノ「ヴィヴィオはどうして何時も空を眺めているんだい？」
ヴィヴィオ「待ってるの。」
ユーノ「何を待っているんだい？」
ヴィヴィオ「コウノトリさんがなのはママとユーノ君に赤ちゃんを運んで来るのを待ってるの。」
ユーノ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

>>421
ミッドにコウノトリ居るのかな？と思ってしまった

「赤ちゃんは白いオタマジャクシさんが運んできてくれるんだよ」

とか高町の前でヴィヴィオちゃんに教えてやりたい

ヴィヴィオ「コウノトリさんがヴィヴィオとユーノ君の赤ちゃんを運んで来るのを待ってるの。」
ユーノ「」

ユーノ「コウノトリか・・・美味しいんだよなー」
これが放浪民族の現実・・・

なのは「ユーノくんはなんでも知ってるよね」
ユーノ「なんでもは知らないよ。知ってることだけ」
なのは「じゃあ赤ちゃんってどうやってできるの？」
ユーノ「！？」

ユーノくんの恥ずかしがり設定が活かされるためには
あまじょっぱい話か下ネタしかない。
は「なーなーユーノくん、赤ちゃんはどうやって生まれるん？」
ユ「そ、そんなこと」
は「ほれほれ答えてみ」
ユ「ううう･･････」
俺「ｵﾗｧ! いたいけなユーノくんをイジメてんじゃねーぞ八神ィ！！」
は「ｷﾞｬｰ!」
俺「そんなに赤ちゃんができる方法が知りたいなら俺が身をもって教えてやるよﾌﾞﾙｧｧ!」
は「ｷﾞｬｰ!（慌てて逃げ去る）」
ユ「俺さん･･････（感極まり俺に抱き着く）」
アニメ四期はこれでいこう

>>427
トーマ・ヴィヴィオ「…ゑ？」

>>427
なのはさんの一人称が俺に変わりました

Fさん「子供の作り方なら任せて」

フリードさん･･･

フリードさんは♂なの？

変態で良いよ
変態らしいやり方でユーノくんを手篭めにするから

フリードさん「せっきゅる」

31スレとかちょうど2年前だぞ

保管庫で過去ログ見るの楽しすぎﾜﾛﾀ
初代スレのカオスぶりときたらもう
http://mugensyoko.web.fc2.com/html/1097815852.html

>>436
そこの最初の部分に置いてあるＡＡとかさり気無く残しておく価値大じゃね？

31スレだったか、あのネタｗ
久々にのぞいたら丁度しぐしぐが覚醒しはじめてる時期でもあって吹いたｗ

>>436
初代スレの
97 名前：メロン名無しさん：04/11/06 20:34:33 ID:???
なのはがユーノ君を口に含むと・・・

が後に実現すると誰が思ったやらｗ
後の焼き芋事件である

初代スレを流し読みしてるけど、「ユーノ君がなのはをクロノに取られちゃう〜」みたいな書き込みがそこそこあったのがﾜﾛﾀ
それが通信士Ａに逆にクロノが取られてしまうんだからこの世界はこんなはずじゃない事ばかりだな。

>>437
自動作成ツールに画像放り込んだものかと

そう言えば昔ゴジラ映画を見に逝った時におまけでハム太郎やってたんだけど、
ハムスターが人間並の文明を築いてる世界とかが舞台になってたのね。

つまりフェレットが人間並に文明を築いている世界があって、
フェレットに変身したユーノ君やなのはとかが大冒険する展開。
チビッコに受けそうじゃね？

>>366
戦場でこっそりとみんなのピンチに駆け付けていた司書長ですね
純白の守護神？
守護天使？

ユーノ「僕には守る物がある！　無限書庫よ！　もう一度、もう一度僕に力をくれ――！！　僕は、もう一度戦いたい！！」

無印なのははどうしてフェイトちゃんにしたみたいにユーノくんに自分の魔力あげなかったの？？

('A`)＜ゴジラかー懐かしいなー。僕は機龍とデストロイアが好きだなー。

ユーノくん「なのはの魔力、あったかいね」
なのはちゃん「は、恥ずかしいこというの禁止っ！」

某ヴェスペリアのニコニコ大百科見て
無限書庫に研修してたティアナが司書長の影響で
ウィキペ『ティア』状態になるほど物知りになってしまうなんてのを想像した。

でも、バトル物の知恵袋キャラと言うと
「し、知っているのか」と驚かれるぐらいしか出番がなくなってしまう気もする。

ユーノ「ふぇ、フェイトの魔力はシビれるね（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
フェイト「し、しびれるなんてまたまた大胆なんだからぁ（ｸﾈﾝｸﾈﾝ」

>>445
ユーノ君はなのはと出会った段階で魔力の大半を失っていた
それだけなら魔力分与で補えただろうが、
あのときのユーノ君は魔力不適合という症状に陥っていた
魔力消費の少ない小動物形態に変身しなければならないほどに

変身したことにより、負傷自体は無印2話(なのはと出会った日の夜)には
ほとんど治っていたが魔力は回復していなかった
無印SS01では広域結界一つ使うにも難儀していた

公式の説明には「魔力の薄い地球では人間のままで居るのが辛い」という記述から
その状態でいるだけで自身の魔力が自然減衰していく上にキャパシティ(容量)も
大幅に落ちていたと思われる

つまり、魔力分与を受けてもその魔力を全部受け取れない
受け取った魔力も直ぐに消耗してしまうのではないのだろうか

魔力自体はアースラ合流後に元の姿で海鳴で使っていたり(チェーンバインドで鳥を捕まえてた)
海上でアルフの攻撃を防いだり(フェイト救出時)していたことから
元の姿でも短時間なら魔法の行使ができるぐらいには回復していたようだ
(A's冒でにはヴィータと交戦、彼女の攻撃を防ぎきっている)

尚、この魔力不適合が完全に収まったのはA's終了後の春以降(A'sSS03での発言より)

追記
A'sにおいても非戦闘時の海鳴では、
周りに関係者しか居ない状況でも変身魔法を解いた事例がないため、
地球上で日常的に変身を解いて活動できる状態になったのはやはりA'sSS03あたりからだと思われる

ちなみにアースラ、本局、無限書庫、時の庭園で変身したのは
・最初にアースラを訪れたとき
・アースラから海鳴に帰るとき(PT事件終結時、一時帰宅のときはどうだったか)
の2パターンしかない

海鳴以外でも海鳴で陥った魔力不適合は継続するかは情報が不足しているため結論が出せないが
次元世界では日常的に変身していないことから症状は緩和していると予想される

仮に魔力不適合による影響が持続していても
あのままアースラに残留していれば魔力不適合の症状は比較的早期に治っていたかもしれない
(地球の魔力には適応しないだろうが)



うわぁ・・・こんなに長文書いたの初めてだよ
俺にここまでさせる司書長恐るべし

>>445>>447>>449>>450
検索魔法と読書魔法の使いすぎで魔力が枯渇するユーノくんに
三人娘が日替わりで魔力を分けにいくんですね！

そういや魔力不適合が収まったとかって、アニメ本編では言われてないよね
なんでそういうのをサウンドステージでやっちゃうんだよ…

ユーノが「変身解くの忘れてた」と言っていたので最初はあまり難しく考えなかったな

>>452
なにそのエロゲ的イベント
いいぞもっとやれ

>>454
忘れていたのは「人間であること」をなのはに伝えること
尤も本人は最初に会ったときに伝えていたと勘違いしていたが
(無印冒頭のなのはが見ていた夢みたいな物のことだろうか？
念話って第三者視点の映像送れたっけ？)

あぁ、↑で挙げた以外にも無印のときに海鳴で
・最初にアースラから海鳴へ帰ってきたとき
・無印SS03でからかうクロノに対抗して
でトランスフォーメーション解除してた

No Yuuno, No Life.
ユーノ君のドジっ子属性はもっと評価されるべき

It's so.

>>456
なのはは夢でマントを羽織った少年が化物と戦うシーンを見ているのだから、魔法を知った後だったら
「ユーノ君と出会う前の日に変な夢みたんだけど」とか「こういう男の子を見たんだけどユーノ君知らない？」みたいなこと言ってもおかしくはないよな。
まあ魔法なんて突拍子もないものと出合って余裕がなかったってところか。

>>460
劇場版のパンフレットには「それに気づかなかった、質問もしなかった」なのはも
ユーノ君とまとめて「変わり者」と書かれていたな

ユーノ君今夜も激しくなるで

>>452
接触してる面積に比例して伝導効率が良くなるので
互いに恥ずかしがりながら手を繋いだり抱きしめあったりするんですよね

>>452
そしてたまにクロノやリンディさんがくると

>>464
「魔力が枯渇する原因は僕のせいだからな……責任くらいは取るさ。」
「なっ……クロノ、やめ……」
「口ではそう言ってても体は正直だぞ、ユーノ。黙って僕を受け入れろ。」
「ぅぁ……」

この辺りまで電波受信した。
で、誰なんだこんな電波発信したのは。

>>465
緑屋の夏の新作のネタが漏れ出しただんろう
最近変態司書が活発だし

復活祝いのSSが今更ながらに出来た
投下してよろしいかしら？

>>465
すまん、俺かもしれん
クロユノは俺のジャスティス！

>>467
お疲れさんです〜
どうぞどうぞ〜

>>466
あとついでに、シャマル先生とのヒミツの時間とかそんな電波も受信したんだが……

「ユーノ君、無茶ばかりして……本当にイケナイ子……お姉さんがお仕置きしてあげる……」
「シャ……シャマルさん、何を……あっ！」
「ふふ……頭は頑固なのにこっちは随分素直なのね？」
「や、やめてください、シャマルさ……んぅ！」

全年齢板なんでここまでしか書けなかったがこんな電波も受信したあたり
きっと犯人は緑屋のあの人だろうな……

>>467
どうぞどうぞー。

>>468
貴方も原因物質の一つかｗ

パワーダウン状態でゲボ子の攻撃防げるなんて・・・
ユーノすげー！

では投下させていただきます。ちなみに「○○似の娘」の全部混ぜバージョン
なのでハーレムが苦手の人は注意してください。タイトルは「マテ似三人娘と父親の苦労」で

「暇だ…」

ある日の昼下がり、外は良い天気にもかかわらず、大きな家で、非常に暇そうにしている青年が一人いる、名はユーノ・スクライア
無限書庫の司書長にして、陰で『無限書庫の土竜』や、『ハーレム野郎』などの、不名誉な異名で一部の局員から呼ばれている男である
前者に対しては、無限書庫が忙しい時代に全く休憩を取らず、書庫から一向に出てこようとしない彼に、局員が呆れて付けた名である
後者に関しては…ユーノが高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやての三人を嫁にもらった為、男性局員が悔しさを込めた異名であるが…
本当は少々違う。実際は、なのはをめぐって、ユーノとフェイトが絶妙の距離をキープしていたのだが、何時まで経っても進展しない
三人にはやてが業を煮やし、なのはにその事を伝えた所

「じゃあ二人と結婚しよう！」

と言う仰天のプランを編み出した。おまけにはやても『それやったら私も入れて〜！』と言って、ユーノと結婚しようとする始末、
どうやら、なのはがフェイトを選んだらユーノにアタックをかけ、ユーノを選んだらきっぱり諦めようと思っていたが、まさかのなのはのウルトラCに
このままでは自分だけ置いていかれる！と思っていたはやてだったのだが、少し考えて結果『それやったら自分も混ぜて貰えばいいやん！』
と言う結論に達したらしい、それにどうせなら、ユーノに嫁にもらってもらえば『はやて＝ユーノ＝なのは＝フェイト』と言う綺麗な(？)形式が出来上がるらしい
良いのかそれ！？、とユーノとフェイトが叫んだが、リンディさん曰く『本人達の同意があれば無問題よ♪』と、素晴らしい笑顔で言われる事になる
そうなると、当人達の気持ち次第となるのだが、まずこの提案を出した本人であるなのは、そして、それを解って三人と一緒になろうとしたはやては問題ない
となると残りは、ユーノとフェイトである。なのはの事に関しては問題ない。はやての事も、二人にとっては大事な幼馴染で親友であり、大好きな人である
だからはやての事も大丈夫。後は、二人のお互いの気持ち次第なのだが…

「もし四人で結婚となると、私とユーノも夫婦と言う事になるのかな？」
「まあ…そうなるのかな？フェイトは嫌かな？」
「そんな事無いよ。確かになのはの事でライバルだったけど、それ以外だと、ユーノははやてと一緒で、大事な…大好きな幼馴染だから」
「フェイト…うん、そうだね。僕もそう思う」

特に問題無かったご様子である。そして、一番大きな問題をクリアしたら、その後はトントン拍子に事が進んでいく。
なのはとはやてが中心となり、結婚式や新婚旅行の日程や、家族全員で住む家の建築、名字はどうするか？などどんどん話が出て終わっていく。
特に家に関しては、四家族全員で住む予定なので、随分とでかいのが出来上がってしまった。高町家はなのはとヴィヴィオ
ハラオウン家はフェイトとエリオとキャロとアルフ、八神家はヴォルケン全員、ユーノは一人だけ、寂しいなおい
そんなこんなで結婚式も、まあ大騒ぎもあったが無事終了し、その後の新婚旅行があったのだが、それが凄まじかった。当然四人で行ったのだが
もう初夜が凄い事凄い事。四人が入れ替わり立ち替わり、そりゃもうノンストップでハッスルハッスルが続き、終わる頃には、外が明るくなり始めていた

「お…おはよう…フェイト、はやて」
「「おはよう、ユーノ(君)…」」

朝の挨拶で会う三人だが、三人共ゲッソリしている。まあ休憩なしで頑張ってた上、寝不足なので仕方がない、ちなみになのはは何故か絶好調であった
まあそんなこんなで、皆で住み始めた家なのだが、今は皆仕事が入っている為、家に居るのはユーノだけなのである。全員が揃う事はめったに無いが
一人だけと言うのも珍しい。そんな暇な状態が続いて、本当にどうしようと思っていると、玄関が開く音が聞こえ…

「ただいま帰りました」
「ただいまーー！」
「…ただいま」

3人の女の子の声が聞こえてくる。結婚してから増えた、可愛い新しい家族が、学校から帰ってきたようだ。のっそりと起き上がるユーノ

「おかえりー、三人共、今日は帰りが早いんだね」
「父さん！？帰ってたんだ！ただいま！」
「むっ…父さんか」
「ただいま帰りました、お父さん。今日は学校はお昼までだったんです」

この三人の娘は、ユーノとなのは、フェイト、はやてとの間に出来た子供である。3人共、物の見事に母親に似ている為、ユーノは父親に思われない事が良くある
それでもこの子達は、ユーノにとって目に入れても痛くないほど、自分の可愛い娘達。ただ、3人共同じ年に生まれた為、局の人間達に
『子供作るの良いけど、もう少し考えてください！』と大勢の人に怒られて事がある。まあ教導官、執務官、司令と言った多忙の人達がほぼ同時に
産休取るとなると、現場の人間の色々大変である。ユーノ自身も、仕事中に子供が生まれると連絡が入った瞬間、無許可で転移魔法使って、怒られたりした。
ちなみに娘達は、なのはの娘が三女、フェイトの娘が四女、はやての娘が五女である(キャロが長女、ヴィヴィオが次女になる為)。
娘達は、父が家に居る事に驚いて居るようだが、それでも、普段忙しい父が早くに家に居る事が嬉しいのだろう、三人共ユーノの近くに寄ってくる

「お父さん、今日は仕事は休みなんですか？朝ご飯の時には見えなかったので、仕事だと思っていたのですが？」
「うん。今日はお休みだから、遅くまで寝てたんだ」

丁寧な言葉で話しかけて来るのはなのはの娘。三人の中で一番早く生まれた子で、その落ち着いた性格と面倒見の良さから、三人娘の中のまとめ役も務めている
しかし大人びている所為か、同年代の友達があまり居ない所が、ユーノにとっての心配事である。そう言った所も可愛いのだが

「じゃあ今日は父さんと一緒なんだ！？やったー！」

大きな声で喜んでいるのはフェイトの娘。明るい性格で周りを明るくする、この家一番の元気娘である。ただ少々おバカな所がある所為か
良くちょっとした問題を起こして、母親に怒られたりする事が良くある。そう言った所も可愛いのだが

「珍しい事だな。まあ、別に家に居ても居なくてもどちらでも良いが」

そう言いながらも、ユーノの近くに寄って来るのははやての娘。この家の一番の末っ子。しかし本当は良い子なのだが、本人はあまり素直じゃ無く
その上、少々口が悪い為、他の子達と喧嘩になる事がよくある。そう言った所も可愛いのだが
ちなみにユーノは、この三人の娘にベッタベタである。余りのベタベタっぷりにヴィヴィオが『私はもう要らないんだ！』と言って家出して、家族総出で
捜索したほどのベタベタっぷりである。ちなみに、ユーノは家族全員からものすごく怒られて、その日はヴィヴィオと一緒に寝る事になった。

「お父さん、お昼ご飯はもう食べましたか？食べて無ければ、私達の分のついでに作りますけど？」
「良いのかな？それじゃあお願いするよ、実は朝ごはんも食べて無いからお腹がすいてて…」
「クスッ、それじゃあ作りますから、少しだけ待っててくださいね、お父さん」

そう言って台所に立ち、調理を始める三女。四女と五女が食べたい物を言っているが、華麗にスルーしながら料理を作っていく
そして、出来上がった料理を四人で会話しながら食べて行く。やっぱり娘達と食べるご飯は、美味しいと思うユーノ
ご飯も食べ終わり、後片付けも終わり、さてどうするか？とユーノが思っていると

「父さん父さん！外に遊びに行こ！四人で！」
「はあ？何を言ってるんだ、一人で行って来い、私は行かんからな」
「何だとー！」

と四女と五女が言い争っている。ふと考えると、そう言えば最近外に出ていない上に、子供達とはあまり一緒に過ごしていない。
これは父親として駄目なのでは？そう考えると、今日のこの日は良い機会なのかもしれない。

「お辞めなさい二人共、お父さんは今日はお休みなんだから我慢しなさい」
「そう言う事だ。諦めて一人で遊びに行くんだな」
「うー！」
「良いね、遊びに行こうか。」
「「「えっ！？」」」

予想外の父の言葉に驚いている娘達を尻目に、外出の準備を進めていくユーノ、本当に良いのだろうかと？と思っている三女、
珍しい物を見るような目で見ている五女、父さんと遊べるの！？と目を輝かせている四女、と其々の瞳で父を見る娘達

「あの…本当にいいんですか、お父さん？折角の休日なんですから、家でゆっくりしていた方が…」
「大丈夫だよ。今日はぐっすり寝たし、たまには皆とも出かけないといけないしね。…よし、じゃあどこに行こうか？」
「はーい！僕公園で遊びたい！」

ユーノの手を取って、今にも飛び出して行ってしまいそうな四女を抑えながら、他の二人も一緒に連れて行こうとするユーノ
しかし、まだ父に遊んで貰って良いのか迷っている三女と、一度は行かないと行ってしまった手前、中々素直に一緒に行きたいと言えない五女
折角なんだし四人で行きたいと思っているユーノは、何とかして説得する

「僕はね、皆と一緒に休日を楽しみたいんだ。もし嫌なら仕方がないんだけど…」
「そんな事無いです！その…私も…一緒に…行きたいです…」

大きい声を出した為か、素直に言うのが恥ずかしいのか、声が小さくなって行く三女。しかしはっきり言って貰えたのが嬉しくて、つい頭を撫ぜてしまう
こうして、三女も一緒に行く事になったが、問題は五女である。若干気難しい為、説得には少々時間がかかると思いながら五女の方を見ると…

「私も行く！」
「えー！？なんでだよ！さっき行かないって言ってたじゃん！」
「五月蠅い！気が変わったんだ！ほら行くぞ、父さん！」
「あっ！こら！待てー！僕を置いて行くな！」

何か知らない内に解決して居た様である。まあ少しゴタゴタがあったものの、とりあえず親子四人のお出かけが始まる。
皆で何処に行こうか相談していたが、結局、最初に四女が言っていた公園に来る事になった。周りには人が少なく、子供達も思い切って遊ぶ事が出来る
ユーノも負けじと子供たちについて行くのだが…これが全く子供たちについていけない。ここ数年、余り運動せずにしていた事がこんな所で響いてくる

「えー？父さんもうばてたの？体力無さ過ぎだよ！」
「まったく、運動していないからこうなるんだ」
「お父さん、あまり無理はしないでくださいね？私達は、お父さんと一緒なだけで嬉しいんですから」

娘三人の言葉が物凄く痛い。自分も年を取って、更に運動不足であるとは言え、さすがに子供にここまで言われると、非常に悲しくなってくる
とは言え、自分はもう動けないので、遠くから娘達を見守る事にする。

「こらー！待てってば！」
「はっ！捕まえれる物なら捕まえて見るがいい！」
「待って下さい二人共！それとあまり遠くに行ってはいけませんよ」

楽しそうに遊んでいる娘達を見て頬が緩んでいくユーノ。娘達が元気に、そして良い子に育ってくれて本当に良かったと思っている。
一時期は、娘達が大きくなるにつれ、母親達やヴォルケンの皆が不安そうにしているのが不思議だったが、話を聞いていると、何故不安かが
解ってきた。闇の書事件直後に起きた事件。その事件の中で『マテリアル』と呼ばれる、なのは達を元にして作られた女の子達
大きくなるにつれ、その子達に似て行く娘三人。それを見ていると、将来もしかしたら…と皆で思っていたが…

「大丈夫…あの子達なら、絶対に…」

小さな声でそうつぶやく。確かにマテリアルの子に似ているのかもしれない。でも、娘達はマテリアルの子とは違う。娘達には母が居る、父が居る
兄や姉も居る、そう家族が居る。もし何か起ころうとしても、自分達が居れば大丈夫、あの子達が、間違って人を傷つけようとしたら、自分達が止められる
そして、自分達があの子達の手本になればいい、そう皆と誓ったのである。

「痛！ちょっと！痛いじゃないか！」
「何だと、邪魔をしたのはお前の方だろう」

考え事していると、四女と五女の声が聞こえてくる。何やら喧嘩をしている様だが、この二人が喧嘩をするのはいつもの事であるので、止めようとしないユーノ
そこで何時もの様に三女が止めに入るのだが…

「全く、二人共止めなさい。私達だけ…」
「五月蠅いな！ちょっと黙っててよ！」
「なっ！？…ここには私達だけじゃ無くお父さんや他の人が居るんですよ！だから…」
「黙れ！良い子ちゃんは黙っていろ！」
「っ！二人共、いい加減に…！」
「「だから黙っていろ(てよ)！！」」
「…………(プチ)」

なんだか今日の喧嘩は何時もより白熱している様である。普段は三女が二人を止めるのだが、何故か二人は喧嘩を止めようとしない
仕方ないな…と思いながら、二人を止めようと思い立ち上がるのだが

キュイーン…

何か上の方から妙な音が聞こえてくる。何だと思い上を見上げて見ると…そこには空を飛び、デバイスを展開し、魔力を収縮させている三女の姿が
母親譲りのピンクの魔力光が、どんどん集まって大きくなって行く

「集え、明星…」

発射する気満々。恐らく、言う事の聞かない二人に、完全に切れてしまった様である。だからと言って撃たせる訳にはいかない
周りには少ないとは言え、まだ人がいる。更に三女魔力も、母親譲りでかなり強い物を持っている。これは全力で止めなければならない。
撃たせたりすると色々大変なことになる！主になのは達に怒られる。

「ちょっと待って！？ここでそんなの撃っちゃ駄目じゃないか！二人共反省してるんだしね…ほら、デバイスも納めてね(ほら、二人共！)」
「(え、あ、うん！)えっとごめんね！もう言わないから！」
「私も悪かった！だからやめてくれ！」
「全てを焼き消す焔となれ…！」
『話聞いてないー！？』

完全に頭に血が上っているのか、妹二人だけじゃなくユーノの声まで聞こえていない三女。その間も、どんどん魔力が集まっていき、今ではもう発射直前まで
魔力が溜まっている。これはもう駄目だと判断したユーノが、周りの人に避難を呼びかけようとして周りを見ると、既に周りには人が居ない
恐らく、魔力を収縮し始めた三女を見て皆すばやく逃げたのだろう。非常に訓練されている人達である。苦笑にしながらも周りに人が居ない事を確認したユーノ
後は他の物に被害が出ない様に、結界を張るだけなのだが、三女の方は、もう発射準備が整った様である

「ルシフェリオン…」
「わ、わ、わ！ちょっと待って…！バ、バルニフィカス！」
「本当に撃つつもりか！？エ、エルシニアクロイツ！」
「結界間に合ってー！」

急いで自分のデバイスを起動する四女と五女と結界を張るユーノなのだが、既に発射直前の三女

「ブレイカーーーー！！」

そして、桃色の光が三人に降り注ぎ…そして…

・・・・・・・


「いくら怒っていたって言っても、一般の人が集まる場所で魔法を使っちゃ駄目でしょう！しかもブレイカーを使うなんて！」
「ごめんなさい…お母さん…」
「えっと、ママ？それ位で『なに…ヴィヴィオ？』何でもありません！」

母親であるなのはに、烈火の如く怒られている三女。勿論公園で魔法を使った事を怒られている。
あの後の事だが、ユーノの結界がぎりぎり間に合った為、公園には被害は無かったのだが、その後に騒動を聞きつけた警察に四人が連れて行かれる事になる
幸い、結界のおかげでこれと言った被害も無く、原因も子供同士の喧嘩であった為大事にはならなかったが、喧嘩になった三人と、それを止めれなかったユーノは
警察にこってり怒られる事になる。当然なのは達にも連絡が入り、現在三人は其々の母親に非常に怒られている

「痛かったと言っても、相手はわざとやった訳じゃ無いのに、そんなにきつく言っちゃ駄目でしょ！それにお姉ちゃんが止めてるのに言う事を聞かずに！」
「ごめんなさい！ごめんなさい！　エリオ兄ちゃん！キャロ姉ちゃん！助けて！」
「助けて！じゃないでしょ！反省してるの！？」

あちらでは四女がフェイトに怒られている。普段余りきつく怒らないフェイトが、今日は珍しく本気で怒っている。まあ今回ばかりは仕方がない
今日は偶然家に居たエリオとキャロに助けを求めるのだが、四女が悪いのが解っているのか、フェイトが怖いのか解らないが
何も言わずに首を横に振る。そして、二人が怒られているとなると当然五女も…

「わざとやった訳じゃ無くても、相手に痛い思いさせたんは自分やろ！何で素直に『ごめんなさい』ができひんの！」
「い、いや！でも、あいつだって！」
「あの子だって、何や？あんたが謝るか、お姉ちゃんの言う事ちゃんと聞いとけば、お姉ちゃんも怒らんかったや無いんか！？」
「う、う〜(シグナム、シャマル、ヴィータ、ザフィーラ、リイン、アギト、母さんを何とか…)」
(出来ません)×6

と言う有様である。特に今回は五女が喧嘩の原因を作った所為か、はやても容赦ない。ヴォルケンも何も言わない。
三人共もう帰ってきてからずっとこの調子である。他の家族も、そろそろ許しても良いんじゃないかと内心では思っているのだが、三人が怖くて
中々言えない様子である。

(ねえ、ユーノパパ？そろそろ止めても良いと思うんだけど、何とかママ達説得できない？私達じゃ言っても駄目だと思うから)
(僕達からも頼みます。そろそろ三人が可哀想に思ってきました。)
(我々では主はやて達には余り強く言えないのでな、任せてもいいか？)

ヴィヴィオ、エリオ、シグナムからの念話で言われるユーノ。ユーノ自身も、そろそろ良いかなと思っていた所なので、立ち上がり、なのは達を説得しようとするが

「えーと、なのは？フェイト？はやて？三人共反省してるんだから、もうその位で…」
「「「ユーノ(君)は黙ってて！！」」」
「はい！ごめんなさい！」

後ろで盛大にずっこけるヴィヴィオ達。だって三人共怖いんだもん！凄く怖いんだもん！こんなの止めれないってば！
そう思うユーノになのはが近づいてくる。どうしたんだろうと思っていると…

「ねえユーノ君？」
「な、何？なのは？」
「今回で悪いのは三人だけど、ユーノ君は近くに居たんだよね？どうして、もっと早く止めれなかったのかな？ユーノ君、お父さんだよね？」

低い声でそう言うなのは。ふと気付くと、フェイトとはやてもユーノを見ている

「私達ね…その事でもユーノ君に聞きたい事が沢山あるんだ…」
「えっと…な、なのは…それは、その…」
「私達四人と…しっかりお話、しようか？ユーノ君？」

そう言いながらなのは、フェイト、はやてに連れて行かれるユーノ。皆に助けを求めるのだが、やはり怖いのか皆目を合わせない
こうして、ユーノの休日は終わりを迎える。今度からは、娘三人と過ごす時はしっかり見張っていないと、と思うユーノであった



次の日、ゲッソリしたユーノと、つやつやした三人が部屋から出てきたらしい。

以上です
何となく三人を絡ませたいと思って出来ました
はやての子の口調が難しい

GJでした。統べ子かわいいよ統べ子。
しかし何故彼女達はツンデレ率が高いのだろうか？

ＧＪです！
それにしても、ユーノはえらく難儀な生活を送ってそうだｗ
立場も弱いお父さんっぽいしｗ

うおおGJ！
これは思わずニヤニヤしてしまうｗｗ
そして父さんしっかり絞り取られてる頑張って！

おおっ！GJです!

今回の話を基点に考えれば前回までの
各々なのは、フェイト、はやての娘たちの個々の話に繋がっていきそうだ。

恐らく全員清い体のまま初夜に臨むのだろうけどすごいカオスになりそうだな。。。
そうならないようにお兄ちゃんといっぱい練習しようねユーノきゅん！

「なのはけ」？

GJ

やっぱりちょうエッチな方がSSは面白いと思うんよ。

オリジナルの名前付けるのはためらう性格なので
どう呼ぶか凄い難しい

司書長…どこまでへタレなんだ！？（←エェ！？

まあこの３人とその娘じゃあ仕方ないね。でも本気で怒ったら一番怖そうなのはやはり司書長っぽいが…

所で司書長のマテリアルだとどうなのだろう？

誰が産むかで揉めそうですね……３パターンとか？

司書長のマテリアル似の子供…それ＋マテ似三人娘か…
いいな！

>>474
ヴァイス？「○ランザム！狙い撃つ！」

逆にユーノくんはなのはのリハビリ時に魔力与えたりして手伝ったりしなかったのだろうか

しまった！>>484だ！

>>491
司書長は魔力量が少ないんだからそんなことしたら仕事できなくなっちまうだろ…

リンカーコアが不安定な時に他人の魔力なんか流し込んだら何が起こるか責任持てんだろ
そういうのは医者に止められると思うんだがな・・・

新たに生まれたユーノ似の可愛い男の子
当然三人娘も可愛がる
しかし誰が一番可愛がっているか言いあいになり
姉妹喧嘩勃発！
…なんかハイになると変なのが浮かんでくる

ヤンデレＣＤってあるけど、それのあるキャラクターの中の人が水橋さんだった……。
声聞いてみても全然わからんかったぞ。マジでビビッたｗ



…………あ、もしかして今更な話題でした？

あ

“ﾘﾘなので水曜どうでしょうするなら”と考えて

大泉→ヴァイス
ミスター→ユーノ
嬉野→ヴェロッサ
藤村→レジアス
onちゃん→グリフィス


と、このメンバーでのジャングルリベンジとか十勝十番勝負を見てみたいと激しく思った


さて、コンビニに求人誌買いにいってくる…

>>488
ここは一つアインスさんがユーノ似の子を産んだというのはどうだろう？

それは私の役目なの!!

>>498
俺ならこうだな。

大泉→ユーノ
ミスター→ヴァイス
嬉野→ヴェロッサ
藤村→クロノ
onちゃん→エリオ

>>499
既存ネタにケチ付けるわけじゃないが、ハーレムが苦手な人向けとして

ユーノ×アインスで、闇の書繋がりでマテリアル似の子供達が生まれたっていう展開もアリだと思うんだ

俺はリインフォース�Uが腕を上げてアダルト形態への変身も可能…と言うかむしろこの状態が当たり前になった状態で
ユーノ君とカップリングしたら良いな〜とか思うよ。

リインが大人形態になったらアインスと被るじゃないかとか思う人もいるかもしれないけど
性格や顔とかは被りようが無いから問題ない。

規制？

あ

>>503
髪型変えるとか方法色々あるしな

ユーノきゅんは俺と二人きりの時だけ眼鏡外して髪もほどいてくれるんだよ

今更な疑問だけど、よくユーノくんの防御力はなのはのディバインバスターフルパワーじゃないと敗れないって話しを聞くけど。
これって、そのパワーダウンしてる状態での話しなんでしょうか？　だとしたら完治してればバスター完封できるんじゃあないだろうか。
あんまりドラマCDの内容知らないから詳しい詳細が分からない。

>>508
あの話はメガマガの付録ＣＤの話だっかと思うけど、
どの時期のなのはさんが貫けなかったのかは語られてなかったと思う。
年齢的にはA'sの花見以後くらいっぽかったが。

少なくともAAAランク魔導師の攻撃魔法が防げるんだよな。
Aランクのユーノが・・・

必要なのは魔力量ではないってクロノがいっていたしね
さすが俺のユーノきゅん！結婚しる！

メガマガのやつは闇の書が覚醒するクリスマス前

なのはの発言も正しくは
｢防御系はユーノ君のほうが得意だし、ユーノ君の防御魔法は私もかなりの大技じゃないと突破できないし｣
だったかと

大技がどの程度のものを示しているかは不明
エクセリオン使用であるかも不明

ここでは、ぼ…クロノ提督とユーノとの恋愛は認められていなのか。
しかたない、今日はユーノの仕事が休みのはずだ。あいつの部屋に押しかけるぞ。

…だが彼はこれから起きることを知る由もなかった。彼の背後をつける双子の猫の影に…。
まあ部屋に入って押し倒そうとしたとこで、２人が押し倒されるんだけどね。

>>513
し、しょんな！！日本もお尻にはないらないよ！！
らめえやめれええ！！

ですねわかります。
リーゼ姉妹には尻尾があるからねえ、ナムナム

卒業シーズンの為でしょうか？教科書が無限書庫に置いてあります・・・

無限書庫ではそんなものも取り扱ってるのかｗ

>>512
地球との適合前だから、適合後はどうなってたかな？

そしてページの片隅にパラパラ漫画を描くユーノ君。
それをなのはさんに見つけられて赤面するんですね！　わかります！

>>513
テメェがフェイトをモノにしとけば、我等の司書長が不当な扱いを受ける事も無かったんだよって思う司書もいるんだよ、この真っ黒提督が。

むしろ冥王とくっつければ・・・
原作的な意味でもネタ的な意味でも
そういや時の神クロノスと冥王ハーデスは親子なんだよな。

フェレットに噛まれたら猫だって一溜まりも無いよ

フェレットと山猫の一騎打ち・・・
フェレット「ハッハッハッ」
山猫「アンアンアン」

「フェレットとウサギが力を合わせて皆の幸せを〜♪」
とか言ってクニクニ踊るユーノ君とクリスを見てみたい。

>>520
そっちの冥王ならＯＫ。
その時代でもっとも清らかな人間に憑依する神様だし。

なのはが白い服なのと、ティアの苗字が「ランスター」なせいで、ゼオライマー＝木原マサキと同類の腐れ外道扱いネタばかりでウンザリしたもので…。

俺的に「冥王」って自分の上司のそのまた上司に当たる人に喧嘩を売ってしまった為にﾇｯｺﾛされた人を思い出してしまう

>>522
つまり司書長とリニスさんですねわかります。

リーゼ姉妹に頼んでユーノきゅんを襲ってもらおう

>>525
スレイヤーズの冥王（ヘルマスター）フィブリゾか。
子供の姿に化けて油断させたり、ヒロインの一番大事な人をさらって洗脳したり、
死んだ人々を蘇らせて無理やり従えたり、結構分かり易い悪役してたんだけどねぇ…。

>>525
スレイヤーズなつかしいなあ

ユーノ君の花嫁は私

ユーノを新婦とした方がしっくりくるのは何故だろうか。
という訳でユーノを花嫁にするのはぼ…提督だ！

公式じゃ絶対成立しないようなマイナーカプが好きだ。

ユーノ×ヴィータ
ユーノ×キャロ
ユーノ×ルーテシア
ユーノ×ヴィヴィオ
ユーノ×チンク

そうだよ俺はロリコンだよ！！

＞ユーノ×キャロ
＞ユーノ×ルーテシア

エリオとくっ付かなかった方が…って可能性は大いにあり得る。

>>524
言葉を返すようだけど、管理局のあり方が気に入らない人間にとってはなのは達も木原マサキと大差ないぞ？
寧ろマサキの方がワンマンでも自分自身の意志を貫いて善悪超えて楽しんでるだけマシ
なのは達みたいに「管理局に属する自分達が正しい」側だから、みたいな理由で動いてるのはどうも…だから３期は気に入らなかった
組織に属する時点で善悪語るのはお笑い種にしかならんよ。バイオのアンブレラと大差ない

あと、ハーデス様はその人間に乗っ取られちゃった（戻された？）んですが…

秋津マサキがユーノだとして氷室美久は誰だ？

まあ、いろいろ不幸な事件はあったけれども私は幸せなんよ。

>>519
クロノとフェイトさんは元は同じキャラだったんだから仕方ないよ
自分で自分を愛する事は出来ないんだから

クロノはなのはとくっつかなかったけど、原作なのちゃんの優しさを持ったユーノは原作クロくんの大部分を受け継いだわｔフェイトさんとくっつくべきだと思うんだ

最近司書長をダシに他を叩く奴が常駐しているのは何でだ
司書長もその他のキャラも都築から生まれ出でたもの、つまりリリカルなのはの一部
それを忘れて何が司書長の幸せだ
司書長をダシにそれをやるってことは司書長を貶していると同義
書き込む前に少し考える時間を持つようにして欲しい

>>537見て何故かGガンが思いついたが、
どう考えてもユーノ君はレインポジに脳内変換される。
っていうか主人公のサポート役とか共通点ありすぎだぁ！

まぁ、不満話聞いても面白くないしな

>>538
ドモン役は誰になるんだ？ｗｗ
あと、最終回はメタリックな司書長の裸体が拝めるのですね

>>522 >>526 から勢いでOｒｚ

ttp://u10.getuploader.com/sisyo/download/139/yu-no0305b.jpg

>>539
スターラブラブレイカー！！

らぶらぶスターライトバスターですね解ります。

ちゃんと動物形態でやってくんないとアウアウだよ

>>540
これ絶対入ってるよね。

>>540
GJ！
しかぁしアウトォ！w

せっかくだから何かこれでネタでも考えてみようかとも思ったが難しいな。
以前無限書庫の奥底でリニスが再生された話があったが…

>>540
どちらにも完全版がうｐされていなかったので軽く絶望した(´・ω・`)

>>540
相変わらず自重してねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おれのユーノきゅんはまだ清い体よ！ 欲望で汚すのはやめて！

>>548
あんたのじゃねえ。俺んだ。

ユーノ君の純潔が齢二桁に達する前にねこ姉妹に食い荒らされていることを>>548は知らなかったのである

>>548
何を言う、提督のものだ

>>550
それか学院時代か部族時代に食われている可能性もあるからな……
クロノの方は周りがノリのいいお姉さんキャラばっかだから食われてそうだよな、思考も童貞っぽくないしね

>>515
卒業って聞くと、卒業しても〜♪って曲芸思い出してしまう
声的にはなのはだが、ポジ的外見的にフェイトが……

>>538
確かにそう見えるな
しかし昨日シュバルツ散る見たばっかりのせいで
御神流ではっちゃける恭也がちょろちょろ妄想に入ってくるｗｗｗｗ

>>540
ＧＪ！
耳を隠してないところが司書長に心を許している証拠ですね

>>538
司書長がレインポジだとすると一体誰が某笑顔動画で世界三大恥ずかしい告白シーンのタグが付くほど
恥ずかしい告白をするんだろうか…?

>>540
この組み合わせは俺の知る範囲では菜人さん以来だｗ

>>553
俺は清華女子に通っているメガネをかけたリンディさんが出て来るアレかな

ドモンポジにはスバルが適役な気がする
必殺技に腕を使うのとか、姉やら師匠の存在やら
恥ずかしい告白もスバルなら違和感無くやってくれそう

>>538>>553
まぁ実際ドモンの受け売りで使ったんだけどね
でもドモンのこのセリフは真理だと思う

おいしいお酒買ってきたんだ。わかめ酒させておくれユーノきゅん

>>558
そんな君にはこの「わかめの粘液を発酵させたモノ」を飲ませてあげよう。
みんな、>>558を取り押さえて口を開けさせてくれ。

つまりユーノに近づくにはちまちまやってちゃダメって事だね？
ならわｔフェイトもド派手に行く！！
（酢飯に無理矢理追加させた）このEXCEEDモードで！！

なんだただ裸になっただけか

脱げば脱ぐほど強くなるがマッパになると攻撃不可になるという伝説の。
しかもその弱点を改良してきただなんて無敵じゃね。

>>560
あのド姫様の格好からして問題はないとは思うけど……

冷たい対応されるフェイトそんかわゆ

>>560
シグナム「切羽詰まるとすぐ脱ぐのってありきたりだよね〜♪（DTDのアレに着替えつつ」

ユーノとヴィヴイオは一緒にお風呂に入った事があるのだろうか。

お風呂の中で聖王モードになってママに頭冷やされたらしいですよ

二度目がおきないように一緒に入っているようです

ユーノきゅんも共同のシャワールームとか使ってるのかな
ちょっとこっちにお尻向けてユーノきゅんこれは軍隊じゃよくあることなんだよｳﾌﾌ

>>568
ホームキーパーとなったアイナさんが頑張ってるらしいですね

>>569
やっぱりこういう場所だとすぐ血が洗えて便利だね
あ、でも水浸しのゴミとか重くなって最悪だわ

ヴィヴィオ「ユーノパパの股にぶら下がってるこれ何？」とかなったら司書長はどうかわすのか？

ユ「デバイスだよ」

なんかどこかで見たことがあるネタだな

ユーノ「あのなのはママさえもが恐れる質量兵器さ」

ユ「かつて地上本部に配置される予定だったアインヘリアルだよ」
ヴィ「これが･･････」
な「ユーノ君ちょっとお話があります」

ユーノ君ヴィヴィオには平気で見せれるのか

ユ「赤ちゃんを作るための魔法のステッキだよ」

>>574
後日なのはに怒られそうになった時に司書長のスラックスを下着ごとずりおろして
なのはを怖がらせた気になってるドヤ顔のヴィヴィオが思い浮かんだ

なのはさんに悲鳴あげられると同時に股間を蹴られ悶絶する司書長という未来しか見えんな

>>560
クロノが笛吹いて司書長を意のままに操ろうとしたり、
すずかお嬢様が戦術からくり引っ提げて戦ったりするのか。

誰もいない……
あと一時間レスがなければ、ユーノくんはわt、なのはとヴィヴィオと一緒に朝御飯を食べるの！

ユーノくんなら八神家でご飯食べるって言ってたで
私の隣で

ユーノはお箸使えるの？

前にも何度かなかったか、その問い？

ユーノ「地球で食べたいなごの佃煮とハチノコ、また食べたいなあ……スクライアの里を思い出しちゃう……」

>>584
なんかやったような記憶はあるな

>>583
無印〜A'sで海鳴に居るときに元の姿での食事シーンは皆無だし
(強いて言うならA'sSS03)
本編描写だけで考えるなら箸の使い方を学ぶ機会はなかったんじゃね？

高町家の食事風景で使ってるのは見てるはずだから
「へぇ、こっちの世界ではこうやって食事するのか」
とかリンディさんがアースラに持ち込んだ地球文化の中に箸もあった
という妄想はできるな

ユ「スシとスキヤキは美味しいよね」
フェ「わたしはテンプーラが好きだな」
な「ユーノ君とフェイトちゃんが非似外国人みたいになってるの・・・」

箸使いの拙いユーノｷｭﾝかわゆい
口移しで食べさせちゃうぞ

一体何時まで大友さん達の顔色を窺ってレズビアンの真似事なんてしなきゃいけないんだろう。
私だってユーノ君と一緒にお出かけしたりお食事したりしたいのに。


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一体何時まで司書たちの顔色を窺ってノーマルの真似事なんてしなきゃいけないんだろう。
俺だってユーノ君のちんちんしゃぶしゃぶしたりちんちんしゃぶしゃぶされたいのに。


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もしも麻呂がなのはを人質に取って、「この娘の命が惜しくば麻呂の物になれ〜」とかユーノ君を脅迫したらどうしよう…

麻呂の身を心配するべき

そもそもなのはさんが人質に取られるなんてシチュが想像できない

ユーノ君は変態司書と仲良くした方がいい？しなくてもいい？

うーん、今回は簡単だとぼくは思っていた。だって、ユーノ君と変態司書は同じ釜の飯を喰う仲だものね。
これからもずっとつきあっていかなければならないのだ。この質問のこたえなんて考えるまでもない。
けれど、ユーノスレ情勢を、みんながどんなふうに感じているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。
するとあらら、不思議。寄せられたのは厳しい反変態司書のレスばかりだった。
なぜなのかしらん？　というわけで、今回は多数を占める「しなくていい」派からいってみよう。

「ユーノ君が変態司書と仲良くするのは『望ましい』ことであって、『なすべき』ことではない」
（ミッドチルダ：Ｎ・Ｔさん）。
「都合のよいときだけ、新しい無限書庫にむけて新しい関係をといいながら、
なにか起きるとユーノ君とちゅっちゅしたいよ〜だという輩となぜつきあわなければならないのか？」
（ミッドチルダ：Ｆ・Ｔ・Ｈさん）。
「同じ職場の者同士とは仲良くしたほうがいいに決まっているが、ユーノ君から頭をさげてまで仲良くする必要はない」
（ミッドチルダ：Ｈ・Ｙさん）。
「恋愛ごっこのような関係ならいらない。変態司書とは必要があれば協力し、なければ距離をおくくらいでちょうどいい」
（スプールス：Ｃ・Ｒ・Ｌさん）。

ふー、びっくりした。でも、反対派の意見はほぼ一点に集中している。
変態司書はユーノ君の身体を求めているだけだから、仲良くする必要はないというもの。それ、ほんとなのかなあ。
今回のこたえは数字のうえでは「しなくていい」派が圧倒的だったけれど、
応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
変態司書とは仲良くしたほうがいい。あたりまえの話だよね。
メールをくれた「多数派」はあまりアンチの情報に踊らされないほうがいいのではないかな。

なにかと思えばｗｗｗ

サイレント☆マジョリティwwwwww

サイレント魔女☆リティ

ネタが無いからこの有様だよ！



ごめん
ここ最近の流れは正直引くわ；

該当NGを片っ端からNGに突っ込む作業に入るんだ！

該当NGじゃなくて該当IDだった

変態司書がいるとレスする気が失せる
変態司書とホモ好きはどっかの隔離スレにでも行っててくれ

隔離スレなんてあったのか

ぶっちゃけ言ってしまうと変態司書も男女カプもどれもキモさは同じだと思うがなー。

突っ込みを入れるべきだろうか

キモいならキモくない流れを作ればいいじゃない!!
ってばっちゃが言ってた。

……ところでキャラスレでキモくない流れってどんなの？

だから「きゅん」をＮＧワードに入れろとあれほど
俺はホモネタは笑えるから放置してるけど
ホモネタへのそういうマジレスは嫌いだから「変態司書」はＮＧにしとるわ

「きゅん」で抽出したけどたかだか40/600レスじゃねーかｗ
さすがに過敏すぎだろ。そもそもキャラスレはおしなべてキモいもんでしょ
自分はキモくないという傲慢さが垣間見える

ここは個別板だからな
変態司書がどうしても嫌なら総合板に「リリカルなのはノマカプスレ」でも
作ればいいんじゃね？

そうだな、話題か

ユーノ君に師事したなのはが結界魔法を使ったことが無いのは
結界魔導士にも空戦魔導士みたいに適正があったりするからなのだろうか

フェイトやヴィータは使ってるし
シャマルも使えると公式HPに書いてあった気がする

「なのはには何時もユーノ君がいるの！ だから結界魔法を覚えなくてもいいの！」

なのは「ユーノくんは自分の専門分野のことになると途端に厳しくなるの・・・」

漫画スレがソースでｽﾏｿが、劇場版制作時の設定によると
なのはが変身魔法で９歳の姿になってなのは役の子を演技指導したそうなのだが…
別になのはも変身魔法が使えないわけでも無いんだな。

Ｒ指定のホラー映画を見ようと変身魔法で大人の姿になってデートするユーノくんと三人娘とか

エロ本買うために変身魔法で大人の姿になるユーノきゅんﾓｴｽ

皆でフェレットに変身してフェレットの国を舞台に大冒険するんだよ

そこはヴィヴィオとデートするために９歳時の姿に変身する司書長だろ

>>601
1スレ（初代スレ）からして、変態たちの方が先にユーノスレを占拠してる。
だから変態が居るのはどうしようもないことだ。
変に騒ぐ方がおかしい。

>>610
いやいや、直伝かどうか知りませんが、ユーノ君が使えそうな補助魔法使ってたじゃないですか、ゆりかごで。おかげで（ｒｙ

ここかエロパロのどっちかに、ユーノが変身魔法でなのはに変身、それを見たなのはのアイディアでゆりかご戦時に全員がなのはに変身するってｓｓがあったよな。
これが本当に出来るなら、無印のときに疲れたなのはの代わり変身して学校に行くユーノ、という妄想がこの頃頭ん中を駆け巡って仕方がない。
初めて通う小学校……ユーノが掴むは桃色の未来か黒い過去か。

>>617
チェーンバインドのことならDVDのブックレットに司書長直伝と書いてあるらしいよ
ちなみにSLBの前にヴィヴィオを捕まえたバインド魔法も司書長直伝のレストリクトロック

変態もやりすぎなきゃ文句言うやつはそうはいないだろ
やりすぎに文句が出るのは変態に限ったことじゃない

つか、変身魔法ってそんなにホイホイ学べるものなのか？

>>618
他人に成りすます変身魔法は犯罪って扱いじゃなかったっけ？

>>620
トランスフォーメーション(動物への変身)と
フローターフィールド(足場を作る『結界魔法』)
はスクライア一族の多くが習得してる魔法らしい

ユーノ君がフェレットに変身するのはギリギリセーフだと思いたい。
もしもユーノ君がフェレットに生まれていたらこんな感じだよってのを現したのが変身魔法によるフェレット形態とかさ。

>>818
まじで？
しかしユーノが無許可で管理外世界に行って魔法のことを知らない人に教えたことも、クロノの一存で不問にされたんだから大丈夫かもという気もする。
ユーノだって、緊急避難とはいえなのはに魔法教えたりすることは駄目なことを承知の上で色々教えたりしてたんだし、ここまできたらなのはの負担を減らすためにやってもおかしくないかと。

それにしても自分は必死に言い訳を創ってまで「なのはに変身して学校に通うユーノくん」を見たかったのか。
体育の着替えのときにアリサに悪戯されて慌てふためくユーノ。
無警戒に着替えるすずかからすんごい勢いで顔を反らすユーノ。
間違って男子トイレに入ってしまいそうになってあわあわなユーノ。

……うむ。

親告罪なんじゃね

>>612

それは歳時記だろ？

後で都築パパが追認する事もあるけど、
基本的に茶飲みが好き勝手描いてるみたいだぞあれは
よくて準公式じゃないか

>>624
>無許可で
許可とってたよ
1St漫画版だけど

管理局は異世界で魔法の才能がある人物を見つけたら積極的にスカウトしてる
って設定が無かったっけ？

>>624
ちゃんと申請した上で管理外世界に行ったのはムービーだったか
すくなくとも無印にも無許可だったって描写はなかったような

>>627
管理世界に引き抜くか魔力封印の上で管理外世界に留まるかの二択だと聞きかじったけど小説だっけか
教えてｴﾛｲ人

>>627
でもドラマＣＤ？だかではクロノが「管理外世界の人間に無断で魔法を教えたことは〜」みたいなこと言ってるんだよね。
いつもの設定矛盾だからどの作品のどの発言を取るかで基準も変わってくるな。
はっ、そうか！
それじゃ「他人に成りすます変身魔法は犯罪」の出典の作品だけ無視すればいいのか！！
これで万事解決。Ｑ.Ｅ.Ｄ. Ｑ.Ｅ.Ｄ.！

＞管理局は異世界で魔法の才能がある人物を見つけたら積極的にスカウト
あったかも。
地球が管理外世界でも辺境にあるのかどうかで、なのはがユーノと出会わなかった場合にスカウトがあるかどうかも決まるな。
もっともその前に闇の書事件でやばいことになるかもしれんが……。

>>618
小ネタでここに俺が書いたｗ

>>629
いろいろごっちゃになってるぞ
リンディ茶でも飲んで落ち着け

>>629
>ドラマCDで
あったっけ？
クロノが出てくるのはSS03だけで
そこにもそんな発言は無かったような

>>629
それはマンガだな　確か1期で事件解決後となのフェ再会の中間の話で、
クロノが2人の少女に辛い思いをさせたことを悔いて、ユーノに八つ当たりしてた奴だ

>>631
旦旦旦旦旦

五杯は余裕デス。
司書長も一緒にいかがですかー？
そういやリンディ茶のシーンでなのはさん引いてたけど、司書長は普通にしてたっけ？
……もしかして「日本のお茶ってこうやって飲むんだ」って普通に納得してたりしないよな？

>>632
あった……はず。
どこで見た、読んだ、聞いたか忘れたからなぁ。
ちょっと探してみる。

>>633
探してくると思った矢先に情報サンクス！！
まあ設定なんてどうでもいい、なのはの姿で色々悶える司書長を出せ！！

>>633
そんなのあったっけ？
公式で漫画の出版物は
A's、Stsの漫画とVとF(とアンソロ)
だけだと思ったが

あとSts特別編も

おっきいお兄ちゃん達はむつかしい話してるみたいだから
俺たちはあっちで遊んでようかユーノくん

じゃあおままごとやろう
俺とユーノ君は家族で>>637は家具な

>>629
それはドラマCDじゃなくてメガミに載ってた1ｓｔサイドストーリー漫画のヤツだろ。
「なのはに魔法を教えたのを黙認してほしけりゃ文句を言わずに仕事しろ」（意訳）
と言ってた。

>>637
高町教導官とユーノくんが夫婦で>>637が家具、
>>638がお祭りで掬ってきた金魚とかならやってあげないことはないの

>>639
そんなのがあったのか
出版物として出てる？

>>641
単行本化はされてないはず。
でも、まだ本屋に行けば読めるんじゃないかな。

1週間前に出たばっかのメガマガ設定じゃねーかｗ

つうかひでえｗ

>>640
ハラオウン執務官もやりたいって言ってるよ
父性に飢えてるから父親にべったりな娘役がやりたいんだって

>>642
1St漫画だったのか
ｽﾏﾝ、無印時代に出た漫画だと思ってた

>>645
一瞬クロノかと思ったのは俺だけではないはず

その発想はなかったわ。。。

>>639
なんと、出たのつい最近かいｗ
のどに引っ掛かった小骨が取れた気分。アリガト。

>>647
………あ、あれ？クロノじゃないの？
お父さんに甘えられない子供ポジで自然に変換されてたぜ。

娘ってかいてあるのにｗ

>>647
俺もそう思った

ままごとはともかく小３なら女子でも鬼ごっこや球技に熱中してもおかしくない年代だね

ままごととかはやてが好きそうという勝手なイメージ

なのはさんと一緒にゴム跳びするユーノ君とか？

そしてゴムが足に絡まってなのはさんとユーノ君が……というお決まりのイベントに期待してしまう俺はちょっと頭冷やしてくるわ

>>647俺も俺もー
父性に飢えてる可能性は十分にあるしな
ショタ時代なら娘としても無問題。色々時空に問題が生じるが瑣末なことだよな
司書長にべったりなクロノ……ｺﾞｸﾘ
いつもツンケンしやがってるくせに……ﾁｸｼｮｳなんか萌えた

鬼ごっこで足の遅いなのはが鬼になったときは
それとなく追いつかれるように走ったりしてあげる優しいユーノくんﾊｧﾊｧ

>>656
それが何故か波打つ白い砂浜で追いかけっこするシーンに変換されてしまった……

>>657
なのはさん「待ってよ〜！ユーノくーん♪」
ユーノ君「ほ〜ら捕まえてごらーん♪」
アハハハハ、ウフフフフ

いきなり二人の世界を展開し始めて鬼ごっこしてる他のメンバーから辟易されるんですね

>>656と>>657だとだいぶ与える印象が違うｗ
片方は友達（ちょっと気になる女の子）を気遣う男の子、もう片方は完璧いつまでもそのままでいろよいやいてくださいなバカップルだ。
たぶん前者が現在、後者がそれから５〜１０年後だなｗ

ＳＬＢ撃って捕まえる教導官

>>658
いや待て、成長してから忘れ去られてるっぽいがなのはさんは極度の運動オンチだったはず…
只でさえ砂浜って足場悪いのにそんなことやろうものなら…

ちょこちょこと駆けるフェレット形態のユーノ君を追い駆けるリインちゃん

さらにそれを追いかけるヴィヴィオ

>>658
ひだまりの宮子を思い出した

>>661
転びそうになったなのはさんを助けて鬼になるんだな・・・たぶん

>>665
なのは「あぅ！！」（転んだ）
ユーノ「あっ。なのは、大丈夫？」（手を差し出す）
ガシッ
ユーノ「！！？」
なのは「捕まえた（はーと）」
ユーノ「（捕まったッ！！）」

某所の漫画を思い出したとしたらそれは気のせいだ。

>>665
あれは衝撃的だった…あのシーンであの発想をするんだからなｗｗ

ばっちり思い出した
あのなのはさんの顔まじこええ

いま突然

冷たく嗜虐的な瞳をした司書長にぐりぐりと踏みにじられ見下されながら
「なに嬉しそうな顔をしているのかな、君は」

何て言われる光景が脳裏に浮かんだんですけど、これは誰の電波ですか？
フェイトそん辺りですか？

>>669
「ああっ！！止めてくれ！！御願いだユーノ！！！
そこは・・・そこだけは止めてくれ・・・
僕にはかわいい子供たちと・・・妻がいるんだ！」

「なに嬉しそうな顔をしているのかな、君は」

と司書長にぐりぐりと肉フェレットを弄ばれて発射OKの黒提督の図ですね、わかります。

俺も突然思いついた
ヴィヴィオが養子になって
某スペースオペラの提督みたいな会話しているのを
「ヴィヴィオ、僕が死んだらお墓に「仕事に殺された男、ここに眠る」とね」

>>671
司書長＝ヤン提督
ヴィヴィオ＝ユリアン
このへんは個人的に鉄板

「ヴィヴィオには自分の運命を動かしていけるだけの選択肢をたくさん持ってほしいんだ」
「・・・・・ユーノくんすごく実感がこもってる」

だが最後は無限書庫を無力化する計画のせいでテロに倒れてしまう
・・・ちょっと司書長とチェスして負けてくる

>>674
｢あなたは知りすぎた｣とメッセージと共に爆死？

この場合、生存してる可能性が高いけど

司書長も、ヴィヴィオの淹れたブランデー入り紅茶が好きなんだよ、きっと。

だが無限書庫で目を通してはいけ無い裏帳簿等を見てしまってる可能性もあるわけで……

いやいや、この場合入れすぎてヴィヴィオに怒られるのがﾃﾞﾌｫでしょ

>>656
ﾛﾘﾛﾘな五人娘の純粋な足の速さは
すずか＞フェイト＞アリサ＞＞はやて＞なのは
ってイメージ
そういやはやてっていつ頃足完治したんだっけ

無限書庫に息抜き用のエロ本を隠していたユーノ君
しかし、次の日にきたときには隠し置いていたエロ本が教導官たちの写真集になっていた

・・・・・なんて電波が来た

>>666-668
靴でも舐めるので誰か詳細を教えてください

そんなことよりサッカーしようぜユーノきゅん！

「お前がボール役でなら、なの」

よっしゃ俺ボール役やるから
思いっきりケツを蹴り上げてくれユーノきゅん

>>679
SSM4で完治10周年と言っていたので
逆算すると12〜13歳ぐらい？

ユーノきゅんよびはともかくとして、ユーノって、同い年の男の子と遊んだ事あるのだろうか？ スクライアの村？ とか魔法学校とかで。

>>681
pixivでう〜太って人を検索

>>684
そのポジションはわた･･･フェイトが適任だと思うよ

>>686
9歳で卒業したことを考えると
学院時代に同い年の同級生はいないのでは？
(学院の修業過程がこっちの一般教育課程と同等という前提だが)

スクライアの里にはごろごろ居そうだけど

ドＭのポジショニングはどうでもいいとしてユーノ君はどこだろう

キーパー一択

DFも捨てがたい

美人マネージャー以外に選択肢があるとでもいうのか

>>689
ユーノ君が出た学校自体どんなもんかわかんないからなんとも言えないと思う
義務教育なのか高等教育なのかもわかんないけど、とはいえあっちは子供も社会に出れる世界みたいだし、
同年代の同期もいるんじゃないの

インコントリスタ

>>689
>>694
「今、誰かに呼ばれた気がするの・・・」
「少し休まれたらいかがですか？騎士カリム」

ユーノ君て女装もいけそうな気がするけど、公式で男の娘っぽいシーンがないよな

>>686>>689>>694
そこらへんなのはや士郎さんが気をつかって公園連れてったり翠屋ＦＣに勧誘したりしてほしくはある

>>694
小説の記述を要約すると
『そこの卒業生であるなら指導者として信用のおける出処』byクロノ
という話なので少なくとも一般教育課程(と魔法分野)は修めてるんじゃないのか？

だが何が残念って、そう言う事が出来そうな時、既に司書長は無限書庫に勤務しているという事実。

それでも休暇で士郎さんと遊んだりしていたかもだが。

つまり翠屋ＦＣに勧誘されたユーノくんが休日の試合でＤＦやＧＫとして活躍してくれればいいわけだ

一期と二期の間でなのはが学校行っているとき、暇だから海鳴市を散策してたら学校帰りの小学生と遊ぶ、ってのが唯一考えられるか。
高町家から出てしまえば人間状態でもかまわん訳だし。
一期と二期って何ヶ月くらい空いてたっけ？

>>701
そいつは最高にハッピーな展開だ

>>702
つ「魔力不適合」
元の姿で魔法も使ったりもできるけど
そんなにホイホイやれるようなものなら海鳴ハラオウン邸での対ヴォルケンズ会議のときも
フェレットモードを解除しているはず(アルフは犬耳人間体だったし)

無印とA'sの間は半年も開いてないんじゃなかったっけ？
無印終了が6月、A's開始が10月ぐらいだった気がする。（うろ覚え)

>>701
五人娘が観戦に行って、感心するフェイト・すずか・はやての脇で
活躍して女の子に歓声を上げられてるユーノ君に嬉しいけど複雑な感情を抱くなのは、
あからさまに不機嫌なアリサが見えた

朝起きると皆と朝食を食べた後、恭ちゃんと共に盆栽を愛で
翠屋の手伝いをして昼食を食べた後、午後は翠屋ＦＣの皆とサッカーに興じ
夕食を高町家で頂いた後道場で兄妹とともに鍛錬を行い
ゆっくりお風呂に入って
眠くなるまで士朗さん所蔵の書物を読んだら
なのはさんにいろんな話を聞かせながら床に就く
そんなユーノさんの一日

>>703
てめぇらずっと待ってたんだろ!?ユーノきゅんの青春を消さなくてもすむ、
アンチ・ユーノきゅんの敵にまわらなくてもすむ・・・
そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?そんな展開を・・・
何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
てめぇのその手でたった一人の男の子を助けて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?
お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、
命を懸けてたった一人の男の子を守りてぇんじゃないのかよ!?
だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ・・・
ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!手を伸ばせば届くんだ!
いい加減に始めようぜ、高町!!

イナズマイレブンをやっている影響か、ラウンドシールドをゴッドハンドのように使ってゴールを死守するユーノを妄想した
が、違和感無さすぎてびっくりだぜ！！ ついでにマネージャー達からの好意に全く気付かなそうな所も違和感無いぜ！！

>>707
クソッｗｗ高町は卑怯だろｗｗ

>>707
>お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、
深いな

元ネタは「とある魔術の禁書目録」の上条さん

>>707>>710
とはいえ出番的には姫神か、名前的にもインパラさんが妥当なところ

演算能力高そうだし科学サイドなら大成できそうなもんだけど

身一つでデバイス並の演算能力だっけ

演算能力が高いユーノ君なら、というか魔導師なら麻雀とか得意だろうな

ネットに現れた希代のデジタル打ちことゆのっちですね

>>707
なのは「ブ・チ・こ・ろ・し・か・く・て・い・な・の」

ユーノ「預言者様（カリム）の声が聞こえないのかい？」
とか言って勝ちまくるユーノ。どこの枢機卿だ

ユーノさんは超かっこいいです！！
私の超お父さんに・・・いやむしろ超恋人になってほしいんです！！

フェイトさんは人気的にも能力的にもビリビリさんポジなんだろうなぁ。

世の中にはタイトルに名前が冠されてるにも関わらず超空気で
人気をあらかたサブヒロインに取られて（ＳＬＢ

>>704
一期でアースラとの合流以降は普通に人間形態だったけどね。
二期の最後もそうだし。
メタな話をすると製作者側の都合かも。
人間一人動かすよりも小動物一匹のほうが創り易いとか、諸事情によりあんまり目立たせたくなかったとか、純粋に忘れてたとか……。
無理矢理理由を付けるなら唐突の来客（高町家とか）に「誰？」とか「（フェレットの）ユーノはいないの？」と聞かれたときに、誤魔化すのが面倒だったとかか。

>>704
A'sの終盤がクリスマス前後って事忘れてないか？
無印が6月なら半年で確定だろ

無印二期間のユーノくんの夏休みは気になる。あと勤めだして間もないころの私生活とかも。
フェレットは暑さに極端に弱いらしいからねぇ・・・
そこらへん魔法使ってうまくやるんだろうけど

>>704>>722
nanohawikiより時空列表
http://nanoha.julynet.jp/?%BB%FE%B7%CF%CE%F3%B9%CD%BB%A1

時系列だた

>>720
だが立ち位置的に考えるとそのポジションはむしろユーノ君なわけで…
10万3千冊の魔道書とか主人公に拾われるとか
魔法名の「献身的な子羊は強者の知恵を守る」もそれっぽいし

>>723
だからあれはフェレットに良く似た全く別の生き物だと何度(ry
まあ各所で遺跡発掘ともなると慣れてるだろうし何かしらの温度対策方法はあるんじゃない？

>>723

僕の夏休み〜海の鳴く街で〜

君は主人公(少年or少女)になってユーノ君と一緒に夏休みの間に海鳴を回って友達を増やしていこう！！

図書館で本が好きな女の子と読書したり
ちょっと勝気な女の子と森を探索したり
不自由な足でも懸命に生きている女の子と料理をしたり
感情表現の苦手な女の子と街の不思議を解決したり
いつも元気一杯な女の子と実家の喫茶店を手伝ったり

選択肢次第で無限に拡がっていくよ
さぁ、君もユーノ君と一緒に君達だけの『夏休み』を過ごしていこう！！




このゲームをしたこと無い自分に出来る精一杯の捻出
間違ってたら訂正していってください。

なのは「ユーノ・スクライアくん。私の、彼氏さん」

ユーノ「……へ？」

士朗「なのはを幸せにする覚悟…あるのかな？」

僕が出会ったのは、個性あふれる家族、高町家

そして…世界崩壊の危機だった

士朗「あの写真…アレを解き放ったのは君なのかい？」

ユーノ「僕は無実です！！」

士朗「大丈夫だ、肝心なのは諦めない事。君になら…出来る」

信じてくれる、人たちが居ました

フェ「今のなのはを支えられるのはユーノだけだよ。だから…お願い」

は「泣いてるなのはちゃんなんてなのはちゃんらしくないからな」

だから…

ク「何をしようってんだ？」

ユ「合戦…リベンジだよ」

恭「大丈夫だ。俺たちがついてる！」

だから

桃「君にしか出来ない事なんでしょう！？」

このちっぽけな背中に

フェ「行けえええっ！！」

は「やってまえ！！」

ユ「よろしくお願いしまああああああす！！」

地球の未来を、賭けました


と、夏休みと聞いて考えついてしまいました

ユーノに防御魔法を教えてもらう約束が急な仕事でフイになり、ムクれるヴィヴィオ。
ユーノはその様子に苦笑しながら、ヴィヴィオのおでこをつつく。
｢許してね、ヴィヴィオ。また今度にしよう｣
それからも、ヴィヴィオがムクれるごとにおでこをつついて優しく笑うユーノ。そして…

“リリカルなのはTHE MOVIE 疾風伝”20010年公開

｢許せ……ヴィヴィオ。これで最後だ……｣

うん、スマナイ。フェレットというか、イタチというキーワードから悪性電波を受信してしまったんだ。
ていうか、いつの間にドコモ規制解除されとるｗ

>規制解除
2ch復旧時に永久規制以外の規制は解除されてるよ

なのはだとお父さん、フェイトだとクロノって壁があるけど
はやての場合はないよな？

グレアムさんやヴェロッサが出てくるんだろうか

>>728
ユーノくんは佐久間くんとかポジだと思うのよ

個人的に一番好きなのは理一さん
あのちょっとお茶目な感じがたまらんね

>>675
アリサとスバルとヴァイスがなんか反応しました。

>>655
家族から捨てられたエリオと家族がほぼ目の前でいなくなったトーマも父親に飢えている渇いているな

誰もいない、あと二時間レスがなければ日曜日はユーノとわｔフェイトがデートするよ！

残念だが司書長は早朝会議中だ

なぜ二時間も……？

等価交換という奴だよ

>>721
それは単に次元世界の魔力と適合不和を起してなかっただけなんじゃないのか？
適合不和が治まったのはA'sSS03以降と公式で発言されてるよ

>>727
ひぐらしの鳴く（ｒｙ）と、「ぼくのなつやすみ」シリーズ混ざってないか？
８月３２日か・・・

後一時間書き込みなければユーノ君はミッドチルダから大地の光をもらうよ。

よし、司書長！俺と一緒にLRPでドミナントを目指しましょう！

元ネタ知らないけど防ぐぜー。

連投ごめん、だがこれだけは言いたい。

防げなかったぜー！

>>739
治まったのはそれ以降でも作中で人間形態に頻繁になってる。
というか、魔力不和ってのは発作みたいに起こったり起こらなかったりするものなんだろうか。
作中ではユーノしか適用されなかった、いわばユーノのためだけの世界設定だからな。不明な点が多すぎる。
nanowawikiやwikiで調べたりしてるけどほとんど書かれてないし。
「最初からフェレットだったら魔法少女のマスコット役がいない」とかの裏方事情を察すると、あんまり突っ込むのは野暮なのかもしれん……。

>>745
>作中で人間形態に頻繁になってる
あれ、なんか話が食い違ってるな
変身魔法の解除はできるけど解除の為所を取捨選択して
必要以上に解除してはいないだろ
ってことを言いたかったのだが

>>746
うん、たぶんそのことを言っているんだとは思ったけど、作中でどのくらいの時間人間形態でいたのかの明確な描写がない以上、ユーノにどの程度の負担があるかがわからない。
つまり短時間（１〜５時間）なら大丈夫、長時間（９〜１５時間以上）はキツイ、みたいな基準が無いんだよね。
だから『ユーノが頻繁に人間形態でいた』という事実をもって、半日程度なら大丈夫だと俺は判断してた。
症状はいつ頃人間形態になれるくらい軽減されていたのか、怪我とどれくらい連動しているのか、人間形態になることで悪化するものなのか等々……。
全て推測の域を出ないからなぁ。


ところでそこのお前。
お前だよディスプレイの向こう側の。
「変なお兄ちゃんたちがむつかしい話してる間にユーノくんは僕と遊ぼうね〜」といいながら司書長さらってくんじゃねぇ。
俺はなにが何でもすずかやアリサと外で遊んだり海鳴の少年とボールを追い駆ける司書長が見たいんだ！！

１期の温泉回で無理矢理女湯に入れられた件は完全な事故である事は認知されてるけど
管理局にはその辺の融通が通用せず、ジュエルシード事件終了後にユーノ君も女湯に入った容疑で
裁判受けさせられるけど、男なら仕方が無いと言う弁護側の主張が検察側に認められて無罪になる電波

9歳児に大人気なさ過ぎるｗｗ

なのは「し、仕方ないよね！ ユーノくんも男の子だもんね！」
と急にお姉さんぶる高町

>>749
っていうかこっちの世界でも9歳ぐらいなら銭湯で女湯入っても問題なかったような

地域差はあるが、１０歳ぐらいまではオッケーなケースが多い

ならば等価交換
みんなで男湯に入れば解決

キャロさん自重して

そこに入る男は司書長だけだがな。

訂正。「入れる」

俺は普通に１２歳くらいで母親に伝言してくれって女湯行かされたな。
そのくらいの年齢になるとやっぱ自分としては行き辛いから嫌だって言ったけど。
親や大人は子供が入るのは別になんでもないって考えていると思う。

たしかに男湯に女児が入ってきても正直なんとも思わないな

お、おう！

ああたり前のこというなよ！

「どうしてユーノと一緒にお風呂に入ったらいけないの？」

フェイトそんが全裸で司書長宅のバスルームに潜り込んでいますが無害です。

>>761
おｋ、放置プレイだ　
>>759>>760
動揺するなｗｗｗ

むしろユーノ君みたいな男の子が入ってきた方が動揺するわ

幼少のユーノくんとフェイトちゃんは聡明そうに見えるけど年が年だし
地球のに限らず社会常識に疎そうだからなにしでかすかわからん
とくにフェイトちゃんは>>761とか普通にいいかねん

いや、フェイトさんのことだから大人になっても……
フェレットさんなら同じベッドで寝れるね！　とか言って胸の谷間に挟まれちゃう司書長とか
フェレットさんなら一緒にお風呂入れるね！　とか言って全身泡まみれになる一人の女と一匹の雄の獣とか

その後どうしてユーノと一緒に寝ちゃいけないの？
と言って裸のままベッドインしました

司書長宅のバスルームを温泉に差し替えたらええねん

入口の暖簾の前で
「なんで（私たちは）ユーノと違うお風呂なの？」（お風呂は全て混浴だと思い込んでいる）
とか言って
ほかのみんなの度肝を抜くフェイト

>>763
それはわかるような……。
明らかに女の子って顔した子が入ってきたら「あ、家庭の事情ってヤツか」って思うけど、その子が実は男の子だったらかなりビビるぞ。
しかも幼なさから中性的に見えるんじゃなくて、顔の造りが完璧女の子だったら余計に。

それって、フェイトの元の記憶の持ち主であるアリシアが「一般社会常識のないかわいそうな子」ってことになるが……

当然のような顔してユーノのあとについて男湯の暖簾をくぐろうとするフェイトさんの後ろ襟を
慌てて引っ張るはやてさん。
「そ、それはあかんで」
と流石のはやてさんも動揺するわけだが、フェイトそんは真剣に不思議そうな顔して
「どうしてユーノと一緒に入ったらいけないの？」
と。

>>769
アリシアはまだ歳が歳だったし、母親以外にはあんまり人付き合いするような相手もいなさそうだったからなぁ
社会の常識なんぞそんなに知ってるはずもないし、フェイトにしたって似たようなもんだったし・・・

ただ毒電波垂れ流してだけなのに何故かシリアスな流れに……！

なのはさんの機嫌が悪くなっています

ええい！これほどまでに電波やネタが出ているというのに……！

高町には大人のエロスを感じない

もっとオブラートに包めｗ
なんというかなのはさんは健康的なんだよ
しかしスバルには健康的なエロスがｓる･･･謎だ･･･

誤字ったｗ
スバルには健康的なエロスがある
です

じゃあ質問
ユーノくんを人間だと知った後なのはさんがお風呂に入れるかどうか
１、お構いなく　２、フェレットの時だけ　３、恥ずかしいから入らない
４、その他　個人的には　２

>>776
人それを所帯染みてると謂ふ

健康的とかそういう問題じゃなくて、大人らしくないというか、大人としての振る舞いとか言動とかそういうのも含めて
「大人」じゃない。ただ身体がでかくて仕事やれるだけ、という感じしかしない
エロさは年齢…行き過ぎはともかくとして、どんな年代でもそれなりにあるといえば有るから、その辺は個人の問題だね
色気と言うものにとって胸の大きさとか露出度なんて３の次

スバルはトーマという弟が出来てフェイトさん以上に母親や姉らしくなったからな

ところでトーマの居たヴァイゼンの土地って鉱山遺跡ってことは事件前にユーノ(もしくはスクライアの誰か)が行った可能性もあるよな？な？

>>778
A'sの漫画で一緒に風呂入ってるよ

フェイトが初めて男のイチモツを見たのがユーノの可能性もあるんだろう…
胸が熱くなるな…

「どうして私にはユーノみたいなのがついてないの？」

フェイト「ごめん、私小さい頃はずっとお母さんやリニス、アルフと一緒だから男の子と会ったり話すのは初めてなんだ・・・」

自分の中でいろいろ妄想が膨らんだ

フェ「ユーノと話したりすると胸がどきどきして、時々きゅ〜っと苦しくなるんだけど
これ……なんなのかな。なのは。わ、わたし……病気なのかな」

とかもアリなわけだ

な「ユーノ君と１年話さなければきっと治るよ！」

な（フェイトちゃん･･･残念だけど初恋は実らないものなの）

すずか（なのはちゃんはユーノくんのことになると途端に黒くなるなぁ）

ユーノ（今日の夕ご飯は納豆チーズ丼かな…）

>>781
サン度笠被った風来人や武器商人と鉢合わせて、
独自に動くが、時に協力しながら散策してたんかな？

>>786-788
ひでぇｗ
いたいけななのはちゃんならフェイトとユーノの仲をとりもつけど
二人がゴールインした時なぜか泣いちゃって
「そっか･･････わたし、ユーノくんのこと好きだったんだ･･････」
と自覚する初恋即失恋ENDが似合う

>>792
サウンドステージMやStS8話の描写だと
逆にフェイトさんがなのはさんとユーノ君の仲を取り持とうとしてるけど
２人がゴールインしたと聞いて何故か泣いてしまい
「そっか……わたし、ユーノのことが好きだったんだ……」
と自覚する初恋即失恋ENDになりそうだが
フェイトさんだと洒落にならないぐらい嵌まってて切なさが半端無い事になるな

その手のSSは、どっち目線のも結構あるぞ。

つまりなのフェイ最高なのフェイ至上主義！！

さてさて、はじかれてもうた可哀想なもうひとりのヒロインは
ユーノ君と寂れた温泉街の旅館に傷心旅行やね。

あ…ありのまま 今　起こった事を話すよ！
　『私は二人の披露宴の二次会で自棄酒をして大泣きしてたと思ったら
いつのまにか二人の新居の寝室で二人と一緒に裸になって寝てた』
な…　何を言ってるのか　わからないと思うけど
私も何をしたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
ハーレムだとか寝取りだとか
そんなチャチなものでは　断じてない
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったよ…

>>795
はやてちゃん・・・少し頭冷やそうか・・・

な「ユーノくんは私とフェイトちゃんのどっちが好きなの！？」
フェ「ちゃんと答えてよ！」
ユ「断然俺さん」
俺「ユーノきゅん……」
ユ「俺さん……」

俺さんの奥さんが迎えに来てます

せやけど、それはただの夢や

ユーノくんに好きな人がいるか探ってくれとフェイトちゃんに頼まれたなのはちゃんの図

な「ユーノくん、ちょっと時間大丈夫かな」
ゆ「平気だけど、どうしたの？」
な「えっとね、聞きたいことがあるんだけど……」
ゆ「うん」
な「ゆ、ユーノくんには今好きな人とかっている？」
ゆ「えっ」
な「あっ、いきなり変な質問してゴメンね、答えにくかったら……」
な「いるよ」
な「！」
な「今目の前に」
な「目のま、え、そ、それって……」
な「僕はなのはが好きだよ」
な「すっ、すきって！ そっ、そんな突然言われても！」
な「なのはは僕のことどう思ってるの？」
な「えっと、その……」
な「うん」
な「（フェイトちゃんごめん！）私もユーノくんのことが好きです……」
ゆ「な、なのは、頭どこかにぶつけたりした？」

>>801
途中からなのはさんの妄想が駄々漏れになってないか？ｗ

　　　○○○
　　○ ･ω･ ○　がおー
　　　○○○
　　.c(,_ｕｕﾉ

　　　　　　　　　　　　　　○。　　○
　　　　ミﾊｯｸｼｭ　　　○　　　　ｏ　　　○
　　　 ミ　｀д´∵°　。　ｏ　○
　　.c(,_ｕｕﾉ 　○　○　　　○


　 　　∧∧
　 　 ( ･ω･)　 　　　　.○○○　○○○
　　.c(,_ｕｕﾉ 　　..○○　○○○　　.○○○　○○

>>802
「ゆな」が「ななな」になってるのか・・・

なのはちゃんも一人寝は寂しいんやね・・・
ユーノくんは貸さへんけどな。（まさに夜天の王

誤爆しました。
すみません。

はやてちゃんは耳歳増なイメージが先行してしまうけどA's以前は人付き合いもままならなかっただろうし
ジュブナイルな小説や少女漫画とかで恋愛の知識だけはあると自負してるけど、いざ実際の状況に直面するとわたついてしまいそう

>>786
？？？「おい知ってっか？‘恋’をするとなあ、時々胸がすっげえ切なくなって、時々胸がすっげえ熱くなる・・・らしいぜ？」
？？？「あたしは‘恋’を知らない。けど、‘恋’を応援してやる事は出来る。アイ〇ン！！」

というわけで司書長、牛筋カレー作ったので召し上がってください

>>788
自分に対していってるのですか？

>>806
やっぱり、はやては耳年増がデフォ装備じゃないとな……ヴォルケン連中の一件もあるから余計に

>>807
前者は猫舌狼な人だけど、後者は何だ……？？

>>810
「俺には夢がない。でも、夢を守る事は出来る」（うろ覚え）
が元かと

>>810
ゴメン、分かりにくかったかな。
鉄槌の騎士さんの中の人が５５５大好きなんで、
彼女にたっくんの名台詞の１つをパロったのをいわせてみたかったんだ。
でもよく考えると、ヴィータってフェイトとよりもなのはの方を応援するんだろうな。

>>806
なのはの部屋にあった少女漫画がフェイトとユーノくんの恋愛知識の供給源になってるという電波

>>813
本局内でわざとユーノ君にぶつかってみるフェイトさんとか
ユーノ君のまえでわざとハンカチ落としてみたりするフェイトさんとか

朝食のトーストをくわえたまま家を飛び出て、玄関で待っていたユーノ君にぶつかるというシチュエーションか
しかし五人娘の中で遅刻しそうなシチュエーションに持ち込めそうなキャラが薄い気がするな……

むしろトーストくわえたユーノ君にぶつかるイベントなら喜んで俺がいｋ（ＳＬＢ

>>815
遅れる遅れる遅れちゃう！！鮫島早く！！飛ばしなさいっ！！！

そこにトースト咥えたユーノ君がぶつかるというシチュですね。

死ぬわｗ

交通事故から始まる恋だって、あるよね♪

>>818
恋が始まる前に、人生終わってる確立の方が高くね？

ユ「そういえば昔のフェイトって、僕に会う度にぶつかったりしてきたけど、あれはなんだったの？」
フ「え、お、覚えてたの！？」
ユ「うん、嫌われてるのかなーって思ってたけど。そういえばよくハンカチも落としてたよね」
フ「ああああああああ」
ユ「よく海鳴まで届けにいったっけ。あれも新手の嫌がらせかと思ってたんだけど」
フ「もー思い出させないでー！ アーアーキコエナーイ」
ユ「結局あれはなんだったのさ」
フ「あの、あれはその、若気の至りというか」
ユ「というか？」
フ「……なのはの部屋にあった少女漫画の主人公の真似をしてみたというか」
ユ「なーんだ、そうだったのか」
フ「わ、笑わないでよ！ 恥ずかしいんだから！」
フ「ごめんごめん、でもそれがきっかけで仲良くなって、こうやって結婚するなんてロマンチックだなって思って」
フ「……もう！」
ユ「フェイト、それ最近流行ってるの？」

フェイトさんも色々溜まってるねｗ

むしろここにいる変態司書はフェレットモードの司書長をくわえた教導官にぶつかる可能性がｗｗ

なぜくわえるw

最近ニコニコ動画で司書長って調べると出る動画が増えてきて嬉しいわ
やっぱ何だかんだでユーノを愛してる人は多いんだな

外部まとめブログより少女漫画にありがちなこと
ttp://news4vip.livedoor.biz/archives/50858093.html
ttp://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/2458598.html

>>823
ほら、サ○エさんの歌でもあるだろ。
「お魚くわえた○ザエさん、お〜ぉかけぇ〜て♪」て。

>>824
タグ検索したときとキーワード検索したときで出る動画出ない動画があるから面倒だ……。
しかしタグ検索したあとに念のためキーワード検索もして「あるかな、ないかな」というワクワク感と、新しい動画を見つけたときの喜び言葉では表せんな。

>>820
フェイトさんの黒歴史ﾜﾛﾁｗ

フェイト「ねえなのは」
なのは「どうしたのフェイトちゃん」
フェイト「このページなんだけど、なんで主人公と恋人は裸になってるの？」
なのは「ブッ！」
フェイト「なのは？」
なのは「ゆっ、ユーノくんっ！」
ユーノ「あ、それ僕も気になってた。なのは、この二人はなにをしてるの？」
なのは（これが世に言う四面楚歌ってやつなの！？）

>>826
今ユーノでキーワード検索したけど、10/03/07投稿の動画が3つもあったぞ
動画編集技術を持つ司書って結構居るもんなんだな
でもどれもユーノが映ってる時間が結構少ない気がしたのは何故なんだぜ
一つに至っては全く出てないし、テッカマンランスが主役だし、司書長万歳って書いてあるのに

あと、サザエさんはお魚くわえたネコを追っかけてるのであって、別にサザエさんがくわえてる訳じゃないぞ
ってツッコんでみる

>>828
ＭＡＤの素材となる映像が１期・２期ばっかで
３期以降のがあんまり無いからなあ、手書きならともかく

無限書庫の絶対的ルールとして、1人は残らなきゃならない。
1人になると、忽然と出口が消える・・・。そして、無限書庫は新たな使用者を静かに待つ。

と、電波った。サガフロの迷宮とジョジョのスーパーフライがごっちゃになって、わけわかんなくなった。
だめだ、良質な電波拾う為に鉄塔いってくる。

>>818
「僕は死にませ────んッッッ！！」と叫ぶユーノを妄想した俺は間違いなくおっさん司書。

三期の司書長が好きな俺にとって三期の出番6分とか悲しすぎる

男性向け作品だと手描きMADあげてくれる絵心の持ち主とかあまりいませんものねぇ

>>828
ちょっと待てｗ
一つは全く違う作品だし、もう一つは『ユーノ』って文字が出てるだけじゃねぇかｗ
『ユーノ』が必ずしも「リリカルなのはに出てくるユーノ・スクライア」を指すわけじゃないってことだな。
ユーノは唯でさえ公式の映像が少ないからな。
シーンを切り貼りしたり中の人繋がりで創るっきゃないかと。

自分のとこで流行ったサザ○さんの替え歌だったり。

>>827
な「こ、これは男女がもっと仲良くなるための儀式なの」
フェ「そうなんだ。じゃあやってみようかユーノ」
ユ「そうだね」
な「ちょ」

>>822-823
さっき無限書庫からフェレットくわえた猫二匹とそれを追いかける子犬が駆け出していったんだけど
ペット連れ込んだの誰だよ

>>835
なんとか言いくるめてその場を乗り越えたなのはであったが
後日なのはの言葉を真に受けたフェイトとユーノが一線を越えることはしるよしもなかった

>>835
はやて「あれ、何か二人ともやつれとるけど大丈夫なん？」
フェイト「き、昨日ちょっと運動しすぎただけだよ」
アリサ「それにしては随分と肌綺麗じゃない？」
なのは「あ、朝シャワー浴びたからじゃないかな！」
すずか「……ふふっ（←全てお見通し」

こうなると俺得

五人娘もやっぱり少女漫画を愛読してんのかな
はやてとすずかは本好きって言っても歳が歳だからやっぱジュブナイル小説とかだろうな

☆ここまでのあらすじ☆
友達のなのはの少女漫画を愛読するユーノを男らしくないと批難する女子小学生アリサ・バニングス（９）
しかしある日、なよなよした男の子と素直になれない女の子が主人公の少女漫画を読んで
「なんだかユーノとわたしに似てるな……」と思ってしまって以来ユーノのことを意識してしまう。

レディコミくらいは読んでるだろう

彼氏（ユーノ）彼女（アリサ）の事情
とな

ViVidでもユーノくんの出番がないのか・・・どうかしてるぜ

>>842
二人とも見栄っ張りというか完璧主義っぽいから似合うかもねえ

別にあんたのことなんてこれっぽっちも好きじゃないんだからね！

>>845を真に受けたユーノくんが「そっかぁ……僕は嫌われてるのか……」なんて言ったら周りはどんな反応するのかな

>>846
ここぞとばかりに
「「「「私はユーノ（君）の事好きだよ（好きやで）！」」」」
とアピールしまくるなのはフェイトはやてすずか

という電波が

からかってきたクロノへの対応とかを見るに
一見優しいユーノ君にも子供っぽく頑固で意地っ張りな部分もありそうだから
ずっとアリサが高圧的な態度で出てきたら取っ組み合いの喧嘩まで発展しそうｗ

今唐突に
「ガンガンお話」「司書長だいじに」という電波が

>>848
フェ「もう、二人とも喧嘩しちゃだめだよ」
は「ユーノ君は女の子より体格もいいし力も強いんやから」
ユ「終始マウントポジション取られてたけどね……」
す「アリサちゃんも喧嘩腰になるのはやめようね」
ア「……たしかにみっともない真似したわ」
な「暴力に訴えないでちゃんとお話しなきゃ」
ユ・ア「なのはにだけは言われたくない……」
な「！？」

>>850
そういえばなのはさんは自分の「お話」についてどう思ってるんだろうか

>>850
>ユ「終始マウントポジション取られてたけどね……」
ユーノ君らしいというかアリサらしいというかｗ

なのは「お話とは言葉の暴力なの」

なのは「正確には言葉と暴力なの」

ﾋﾄﾞｽｗ

>>850>>852
八神ならﾆﾔﾆﾔしながら写メってくれると信じてる

はやて「ムービー余裕でした」

こうして見ると、ユーノと海鳴５人娘の誰かで展開されるベッタベタな恋愛ストーリーをひと昔前の
少女漫画テンプレで組み立てるとしたら、一番しっくりくるのはアリサだなと今更ながらに思う

ギャルゲー等男性向けテンプレで組み立てると誰でも無問題だけど、王道は？と言わればなのはさんか

>>857
さすが俺達の八神

>>849
ガンガンお話の「ガンガン」が某月間雑誌で自動変換された俺 ｵﾜｯﾄﾙ＼(^o^)／

>>848
クロノにからかわたときの司書長の精神年齢は10歳ぐらい落ちるてるような気がする

うわ、なんじゃこりゃ
>からかわた→からかわれた

>>840
なんかゼロ魔やシャナを想像した。
そういやあの作品の主人公って結構チートだな。
才人→あらゆる武器を達人の腕前で操れる。
悠二→存在の力を加えると攻撃力を増す剣＋体内に力を回復させる宝具
ちなみに司書長→本調子で無い時でも自分により高ランクの魔導師の攻撃を防げる。

"自分より"の間違いだな。

>>850
なのはさんの「お話」は、文字通り「言葉を交わし合う」ことでしょ。
魔法戦は、相手が暴力的手段に訴えてきた時の迎撃、お話に持ち込むための手段で。

ネタ的な意味ではなく、ガチでその辺誤解してる人も多いよね。
それはとても悲しいこと……なの……

ユーノきゅんは俺の前だと途端に退行して甘えてくるよ

安価、>>851だった……
そして、アリサの時は、すずかに対するいじめを止めるためとはいえ問答無用で肉体言語だったな……

>>865
Ａｓ放送当時はそこまでひどくなかったと思うけどね

>>866
退行……、たぶんそれは年齢的な意味じゃなくてドン引き的な意味だな。
心優しい司書長すら引かせるとは。
この変態め！！

>>867
ギャグとしては某聖魔法王国の王女さまと気が合いそうだけど、キャラ的には「そんなやり方間違ってる！！」っていって衝突しそうだな。
結果としてやっぱり肉体言語に頼っているように見えてしまう悲劇……。