1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
アルカ!アルカ!アルカ!ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああん!!!
あぁあああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ぅううぁわぁああああ!!!
んはぁっ!アルカ・シルトたんの若竹色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
規制もやっと解けて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああん!!ぎゃああああああ!!
ぐあああああああああ!!!再び規制なんてえええええ!!
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 01:49:01 ID:5i8uR9Mm0
お、アルカスレだw
これまで姉さんのスレ立ったことはあるの?処女スレ?
もう二回くらいは落ちてるんじゃないか?
山田姉かわいいスレとか痴女かわいいスレとかノーパンがどうとか
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 04:47:31 ID:E2ns824X0
アルカ姉さんが一番可愛いわマジで
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 06:32:14 ID:5i8uR9Mm0
>>4 念
1話からそう思ってたわ
イヴの化けた姉さんはイマイチだったな
そしてアルカマンと並べると倍カワイイ
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 18:48:01 ID:SlMN1oTX0
可愛くて強い最強の姉さん
>>6 強いけど四天王の中では微妙なんだよなぁ
エデンズシード解放したらまた違うのかもしれんが
四天王っていうかミッシングリンクは実質3人だし、その中じゃ仕方ないか
左天と相性悪いし
アークライトとの決戦後、僕は姉さんと一緒に暮すことになった。
姉さんは何度も僕に「済まなかった」と謝ったけど、僕は姉さんと幸せに暮らせるのなら今までのことは全て許そうと思った。
だって僕は姉さんに殺されそうになったけど、それ以上に姉さんに助けられて生きてきたんだから。
今僕は姉さんと二人並んで僕らの暮らす新しい家へと向かって歩いている。
家までは後20分くらい歩けば着くだろうか。
こうやってただ姉さんと一緒に居るだけで幸せだ。
「クルス、もうお前を一人にはしないからな。」
姉さんはそう言って優しく微笑んだ。シメオンでは怖かったけどやっぱり本当の姉さんは優しくて綺麗な人なんだ。
「うん!僕もこれからは姉さんを一人になんて絶対にしないよ!」
僕が強く言うと姉さんは「ありがとう。」と言って小さく笑った。
続きは?
ていうかぐぐったらコピペかよヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ
アルカ姉さんは僕のもの
>>8 いやシメオンの幹部クラスって全員ミッシングリンク級じゃないのか?
四天王、カフカ、セツナ、未央、梔に多分ハットフィールドもそうじゃね?
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 22:05:08 ID:3IOKgSc90
四天王は四天王でも、右天は違うって意味では?
しかしカフカ少女部隊の3人までミッシングリンク級だとやけに物足りなく感じるなw
まあそんなことはどうでもいいけど、ようするに姉さんはもっと優遇されるべきだと思うんだ
ただでさえ死亡フラグビンビンな気がするし、最後は和解しそうな気もするが死ぬ間際とかヤだなぁ
アニメ版は裏返って五体満足だった点だけは評価している
姉さんデレまでの道のりは遠いゼ
最終話の冒頭での「アークライト様ぁ…」ってところがやけに色っぽかった
声もだけど太ももがエロかったな
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 03:39:09 ID:Jc48wZW50
姉妹丼が食いたいのですが
どうぞどうぞ
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 18:49:51 ID:Jc48wZW50
…ッ?!
>>15 尻と太ももに定評のある姉さん
今の衣装もかわいいが前の方が好きだわ
胸を強調してる方がいいよね
姉妹ではいてない
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/14(日) 21:58:44 ID:KpNYOV1J0
最終回むっちりしすぎだろGJ
gifもくれ
アルカさんはクルス君と和解して二人で仲良く暮らしてほしいね
そうだね、2人だけでね
姉さん愛してる
自分の能力を過信しすぎてそれを打ち破られるとひどく狼狽して為す術なくやられる小物っぷりがたまらんな
そこはドジっ子とか、ちょっと抜けてるところがかわええとか言ってほしい
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 01:00:30 ID:AQs1+O4T0
アルカ姉さんとちゅっちゅしたいよう〜
おっぱいもみたい
アルカってけっこう女としては高身長なんだよな
このアニメは男がデカすぎて小さく見えるけど
アルカ 172cm
内田 168cm
内田…orz
しらんかったw
姉さん170以上あるのか、デカイな
内田もそこまで小さいわけじゃないが、筋骨粒々なニードレスとは思えないサイズ
弟(160cm)との身長差が萌えるw
はいてないよりマシと考えるんだ
弟の前だとちょっと恥らうとかしてほしい
最終話で内田と背中合わせになってた時は内田の方が身長高かったよな
でも公式設定ではアルカの方が高い
まだ体が本調子じゃなくて内田に思い切りもたれかかっていたのではないかとあらぬ妄想をしてしまう…
姉さんに裸足で踏みつけられたいぜ…
単行本の既刊に収録されてんよ
山田とアルカ姉さんの絡みまだー(;´Д`)
むしろ内田との絡みがみたい
アルカ「パンツじゃないからはずかしくないもん!」
いつも突っ込み役の山田だけど
姉さんに対してはやっぱり突っ込みは入れないのだろうか
下ネタかよ
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/26(金) 23:47:47 ID:0zxz/4R90
俺の姉さん
俺はアルカ姉さんの下僕
げぼくか・・・所詮弟にはかなわないな
左腕切られてもいいから姉さんの弟になりたい
アルカ様ってやたらと『仲間』にこだわるよね…
クルスに対していろいろ「お前は仲間を連れて〜」とか
シメオンでぼっちだったんだろうか
姉さんと一緒に暮らしたりしたら少し気に入らないことやっただけで折檻されそうだな
山田にはあんまり怒りそうにない
炎神の息吹でチ○コ握ってもらいたい
姉さんのお陰で2chも俺の愚息も復活ですよ
アルカ姉さんのために6巻買いました(・∀・)
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 02:31:50 ID:zz8gIS59O
任務失敗してアークライト様に叱られてるアルカ姉さんかわいい
アルカ「ごめんなさい、アークライト様ぁ…」
???
アルカ姉さんじゅうはっさい
某ねーちんほど老けてるわけじゃないが、アルカとセツナが同い年っていまだにピンとこないわ
まずあの服装はアークライト様に命じられているのか、それとも自分から着てるのか
後者だとしたら半端じゃない痴女だな…
山田がショックを受けていたのも無理はない
セツナが18なんだ…若いな
アルカ姐さんは年齢相応
セツナもセツナで「少女」部隊としては割とギリギリの年齢な件
もう少し上だったら某魔法少女のように突っ込まれてたなw
原作とアニメだと若干髪型違うのね
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 05:41:31 ID:ejetyOSL0
聖リリィ学園の秘密にアルカ姉さんは出るのだろうか
アルカ姉さんを縛り上げて鞭で打ちたい
たまには優しいアルカ姉さんが見たいよぅ(;´Д`)
せめてリリィ学園では・・・
チンコを炎神の息吹されるとどうなるのっと
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 00:42:27 ID:+vld4BP0O
露出少ないけど前の衣装のが好きだった
>>73 常識的に考えなくても逆だろ
アルカ姉さんに踏まれたい(;´Д`)
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 01:38:31 ID:LOc3+7h50
アルカ姉さんと山田好きとしては14話と17話と最終話は抑えておかないとな
とりあえず生存してくれてよかった
後日談が色々と妄想できる
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 07:37:32 ID:Dl09/bulO
レジスタンスの時の顔と比べてシメオンのときの表情が素敵すぎる。
目付きがたまらん
アルカは内田と結婚するべき
内田乙
アルカかわええええええ
最初はサイコキネシス派だったけど
四天王として再登場してから姉さん大好きになったくんかくんか
壁紙とか見ると美少女部隊物は結構多いのに
アルカ姉さんは劇中絵しかなくて(´・ω・`)ショボーン
数少ないものでいいからクレ
>>86 離瑠はいかにも大人の女性だけどアルカは顔立ちが子供っぽい所がいいんだよな
>>90 むしろ弟を欲しそうな目をしてる(*´д`)
>>89 ドSの目だな…
この目で薄ら笑いを浮かべ見下しながら罵倒しつつ踏みつけてもらいたいものだ
(*´Д`)ハァハァ
6巻の扉絵運動会でビデオ撮ってるのって姉さん?
イヴにも見えてどっちかわからん
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 19:10:31 ID:Hus6wVJo0
姉さんだよ
>>97 それほど強く頭をつかまれていないがのけぞっている、指ぺらぺらな左天さん
アルカが普通の服着てるのに違和感を覚えてしまう
イヴじゃなくてアルカなのそれ?
色が無くて目つきが悪くない姉さんは顔だけだとイヴと区別がつかんな
とりあえず左天さんにふいてしまった
区別つかねえ・・・
応援席は左天やロリババァ等、全体的に大人だからイヴが居るなら競技側だと思う
だからこれは姉さんだと認識している
そもそも左天さんより有利なポジションにイブがいるのはありえんと思う
その頃の本編であんなに振り回されてるんだから
コスが3種類もあるってのは優遇されてるよな
胸が露出してるのがいい
胸に蹲りたい
アルカ姉さんの服はパイズリに適しすぎているな
俺は美しい脚に頬ずりを(;´Д`)
アークライトとの決戦後、僕は姉さんと一緒に暮すことになった。
姉さんは何度も僕に「済まなかった」と謝ったけど、僕は姉さんと幸せに暮らせるのなら今までのことは全て許そうと思った。
だって僕は姉さんに殺されそうになったけど、それ以上に姉さんに助けられて生きてきたんだから。
今僕は姉さんと二人並んで僕らの暮らす新しい家へと向かって歩いている。
家までは後20分くらい歩けば着くだろうか。
こうやってただ姉さんと一緒に居るだけで幸せだ。
「クルス、もうお前を一人にはしないからな。」
姉さんはそう言って優しく微笑んだ。シメオンでは怖かったけどやっぱり本当の姉さんは優しくて綺麗な人なんだ。
「うん!僕もこれからは姉さんを一人になんて絶対にしないよ!」
僕が強く言うと姉さんは「ありがとう。」と言って小さく笑った。
「クルス、こっちへ来い。」
「え?うん。」
なんだろうと思い近づいた僕を姉さんは優しく抱きしめた。
「ね、姉さん!?」
姉さんの程よく大きくて形のいい胸に顔が埋まる。
や、柔らかい……。
「お前は本当に優しい子だな……。辛い思いをさせてしまった分いくらでも甘えていいんだぞ。」
そう言われたって……。
あったかくて、気持ちよくて、嬉しいけど……!
「は、恥ずかしいよ……。」
道の真ん中で抱き合ってたら人の目を引いちゃうよ。
「嫌なのか?」
姉さんが胸の中の僕に語りかける。
「……嫌じゃないけど……。」
「なら少しの間こうしていよう。それに、私自身がこうしていたいんだ……。」
そう言われた瞬間、胸がドキドキして、顔が熱くなって、姉さんの顔をまともに見ることができなくなった。
まぁ――――姉さんの胸に顔が埋められっぱなしだからなんだけど。
僕ももう少しだけこの温もりを感じていたいなんて、思っちゃったりした。
一時間後、家に到着。
先ずは荷物の整理をしなくちゃならない。
「長時間歩いてて疲れてるだろ?私のほうが力も体力もあるんだから休んでていいぞ。」
姉さんが気遣ってくれる。だけど。
「大丈夫、僕も手伝うよ。ただ甘えてるだけじゃいけないからね。」
それに姉さんと一緒ならこんな作業でも楽しいと思う。
「そ、そうか?……いやでも私としてはお前にならもっと甘えられても嬉しいと言うかその……」
「え?」
「い、いや。なんでもない……。」
なんだか俯きがちだけど姉さんこそ疲れてるんじゃないかな?やっぱり僕も頑張らなくちゃ。
夕飯は僕が作った。久しぶりに姉さんに僕の手料理を食べてもらえるからいつもより張り切って作った。
今は小さなテーブルを挟んで二人で僕の作った料理を食べている。
「どうかな、おいしい?」
野菜炒めを食べたところで聞いてみる。
「あぁ、おいしいぞ。」
「良かったぁ。」
自然と笑顔になる。昔に戻ったみたいで嬉しいよ。
いや、一つだけ昔と違うような気がする。姉さんと喋ってると昔とは違う感情が沸き上がってくるような……。
というより、昔にも確かにあった気持ちが大きくなって、押さえ切れなくなってるような、そんな……。
「クルスの料理は本当に美味しいな。お嫁に欲しいくらいだよ。」
「え、や、やだなぁ姉さん。やめてよ!」
おかしな事考えてたから妙に意識しちゃうよ……。というかお嫁じゃおかしいって。
「そんなことしなくても料理はずっと作ってあげるし、冗談はよしてよ。」
「……ただ冗談で言ってるだけじゃないんだ。」
「え?」
それは、どういう意味で……。
「私はお前を一人にし、殺そうとまでした。私はどんなことをしても償いきれないと思っている。」
姉さんはまっすぐこっちを見て語りかける。
「だけどクルスは私を許してくれた。そんなクルスを、私はもう離したくないんだ。」
姉さんのまっすぐな気持ちを伝えられて、
「僕だって、姉さんともう離れたくないよ!ずっと一緒に居たい!」
自分でも何を言ってるのか分からなくなって。
いつの間にか姉さんの方へ体を乗り出していた。
「クルス……。」
姉さんの顔全体が赤色に染まっていた。たぶん僕の顔はもっと真っ赤だと思う。
「姉さん……。」
どんどん二人の距離は無くなっていって、胸の鼓動が聞こえてきそうで、お互いの吐息が顔にかかるほどに近づいて、姉さんが瞼を強く閉じたのが見えた。
もうお互いに何も考えれなかったし、考えてることは同じだった。
そして――――唇と唇が触れ合ったとき、やっと僕らは正気に戻った。
「…………。」
「…………。」
……沈黙。
僕も姉さんも下向いちゃってお互いの顔が見れない。
だって、あんな、兄弟なのにああ、あ、あんなことしちゃうなんて……。
まだ顔が熱いよ。どれだけ赤くなってるんだろう僕…………、姉さんの顔も……真っ赤になってて、可愛かったな……。
え、あ、いや違う!何考えてるんだ僕!
姉弟同士なのに、キ、キスしちゃうなんて。
「クルス。」
「へ?」
突然呼びかけられて間抜けな声を上げてしまった。
「お、お風呂入ろうか。」
「お風呂?」
まぁ、ご飯も食べたしお風呂入るのは全然いいんだけど、その言い方じゃ二人で入ることになるんじゃ……。
姉さんの顔を見る。
ぎこちなく笑っていたがまだ顔は赤色のままだった。
お風呂、に、入ってる。
姉さんと一緒に!!
なんでこうなったんだろう。
姉さんも照れ隠しで言ったことなんだろうけど結局流れでこうなっちゃたよ。
「い、いいお湯だな。」
向かい側でお湯に浸かる姉さんが言った。小さいお風呂だから体も結構密着してて恥ずかしすぎるよ。
姉さんも僕も一応タオル巻いてるけどさっきあんなことした後にこれは流石に……。
「……その、姉さん。さっきのことだけど。」
僕が話を切り出そうとすると、バチャン。とお湯が跳ねた。
「あぁあそそそうだ、背中流してやろう!」
「えええええ。」
姉さん、またそんな勢いで言っちゃっうと……。
「ほら、そこに座れ。」
結局背中流してもらうことになった。
姉さんがゴシゴシと石鹸を付けたタオルで背中を洗ってくれる。
「……どうだ、気持いいか?」
「うん、いいよ姉さん。」
「そうか。」
………………。
………………。
そこから会話が無くなっちゃった。
というか、恥ずかしすぎてホントは気持ちイイとか全然分からないよ。
あぁ本当になんでこんなことに。でも嬉しいのも本当だからどうしようもないよ。
とか考えてると。
「ふぅ……。」
姉さんの手が止まった?
「はぁ……。」
でもタオルは背中に付けたままだし洗い終わったってワケでもないみたいだ。どうしたんだろう。
「はぁ……。」
これは、姉さんの吐息?呼吸が強くなってるよ?
「クルス……。」
「え?」
ピタリ。
と、
姉さんが僕の背中に寄りそうように体を預けてきた!?
えええええええ!何これ、どうしたの姉さん!?
そんな息を荒らげて……。あ、もしかしてのぼせたのかな。そうだよね、それでちょっとフラッっとしたとか。
「大丈夫姉さん!?のぼせたんじゃ……っつ!?」
ギュッっと。
今度は僕の胸に腕を回し優しく抱きしめた。
「あぁうあうあぅ??」
何が起きてるのか全く分からない。
背中に伝わる柔らかい感触で何も考えられなくなる。
「クルス。クルスぅ……。」
蕩けるような言葉と共に熱い息が首筋にかかり理性が溶けていくのを感じた。
「ね……さん……。やめ……。」
体がガチガチに固まって口も上手く動かない。
その間にも姉さんは僕を抱きしめ続けていて、
身体はこれ以上密着しないところまでくっつけているので、顔が僕のちょうど肩の上辺りに置かれた。
風呂場の湯気よりも熱い吐息が今度は耳に当たり体全体がぶるっと震えた。
「あ、あぁあ、姉さん、姉さん姉さん。」
僕はまたさっきの口づけした時と同じ精神状態になっていた。
脳みそがぐちゃぐちゃになったようで、いつの間にか姉さんと同じくらい息も荒くなっていた。
「はぁ……はぁ……。」
「ハァ……ハァ……。」
僕と姉さんの呼吸音だだけが響く空間が出来ていた。
姉弟がお風呂で息を荒らげながら抱き合ってるなんて端から見たら大変な光景なんだろうけど、
今の僕にはそんなこと考える力は残っていなかった。
姉さんのことしか考えれない。姉さんの息しか聴こえない。姉さんの肌の感触しか分からない。
「も、だめだ、駄目だ。我慢できない……クルスぅ、クルスぅ……。」
ああぁ、僕も、僕ももう駄目だ。このままじゃ……ホントに姉さんを……。
「ううぅ……だめだ……だめだ、ダメだ、駄目だああぁ!」
最後の最後、姉さんを傷つけたくないという想いだけで、僕はシャワーのハンドルを思い切り下に捻り冷水を噴き出させた。
「うひゃああッッ!」
火照りに火照った身体を急激に水が打ち僕と姉さんは思わず声を上げた。
水はすぐに止めたけど、高まった熱を冷ますにはとりあえず十分だったようだ。
「ク、クルっ、クルスッ!済まない!わた、私一体何やって……。」
姉さんは青ざめてるのか赤くなってるのか分からないような表情で死んでしまうんじゃないかというくらい慌てふためいていた。
僕は、
「その、姉さん……。あの、えと……。ええっと。」
ずっと下を向いたまま消え入りそうな声で何を言えばいいか溶けた脳で考えていた。
あのお風呂のあと部屋に戻った僕と姉さんはしかし、お互いに恥ずかしくて全く会話できなかった。
なのでもう寝てしまおうと思った矢先。
「ベット一つしか無いよね。」
問題発生。どうしよう。
布団があるわけでもないし。
「……私は床で寝てもいいぞ。」
姉さんはそんなことを言ったけど。
「ダメだよ!姉さんは女の子なんだから。」
こういうことは男の子が譲るものだと思 う。
「いや、弟は姉を頼るものだ。私が下で寝よう。」
「僕は神父様との旅で床で寝ることもあったから大丈夫だよ。」
「それくらいなら私だってスパイ時代では普通だ。」
「僕は床でもいい!」
「お前はベッドで寝ろ!もっと私に甘えてくれ!」
「じゃあっ!」
…………。
「……一緒に寝よっか。」
姉さんは小さく頷いた。
姉さんと同じベットに横になっている。
凄い状況なのは分かってる。
姉さんの体温や息遣いが伝わってくる。
気恥ずかしくてたまらない。胸がドキドキして身体がどんどん熱くなっていく。
お互いに背を向けた体制で姉さんが口を開いた。
「なぁ、クルス。さっきのお風呂のことなんだが。」
「え、あ、うん。」
背中流してもらっていた時のことだよね。
「馴れ馴れしくて嫌に思ったかもしれないが、クルスを見てると……頭がボーとして、
夢でも見てるような気分になって、気づいたら抱きしめてたんだ……。」
「クルスとの仲を修復したかった……いや、昔よりも深い仲になりたかった……。」
そんな言葉を伝えられて、僕は気恥ずかしくて、でも嬉しかった。
「……嫌じゃ、ないよ。」
だから僕も応えた。
「僕も姉さんともっと仲良くなりたい。」
姉さんの方を向いて話した。
夕飯の時も、お風呂での時も、最後で止めたのはあれ以上すると僕が我慢できなくなって、姉さんを傷つけてしまいそうだったから。
でも、もう我慢しなくていいよね。姉さんの想いも伝わった。なら僕の気持ちも伝えなくちゃ。
それに、姉さんは強い人だから。
「クルス……。」
「姉さん。こっち向いて。」
姉さんが体を反転させこちらを向いた瞬間、僕は姉さんに素早く2度目のキスをした。
「ッッ!?」
姉さんは目を見開き戸惑っている。そのうちに唇を離した。
「僕の気持ち……伝わったかな?」
照れ隠しに少し笑って言った。
「お、お前ッ!」
狼狽した姉さんの真っ赤に染まった顔が目の前にある。
「嫌だったかな?」
今度は僕が聞いた。
「っ、……嫌じゃない。」
「よかった。」
お互いの吐息が顔にかかる距離での会話。
もういっそゼロ距離まで近づきたくなって、おでこをコツンとくっつけた。
「姉さん、かわいい。」
僕のテンションは未だかつて無いほどに高まり暴走状態だった。普段の僕なら恥ずかしくて死んでただろう。
でも、今は姉さんが可愛すぎてどうなってもよかった。
「ク、クルス……ダメだ、それ以上は、抑え切れなくなる……。」
姉さんが息を荒げながら潤んだ瞳で見つめてくる。それもまた可愛くてたまらなくて。
「いいよ、姉さん。僕も抑えきれない。」
姉さんの腰に手を回し強く抱きしめる。
姉さんも僕の背中に手を回して抱きしめ返してきた。
もう我慢できなくて、もう我慢しなくていい。
「クルス……好きだ……。」
「僕も好きだよ、姉さん。」
そのまま僕らは3度目の、今度は時間をかけてキスをした。
「くちゅ……ちゅっ……ん……。」
えっちな音を響かせながら口づけを続ける。
腰に回していた手を離し、姉さんの指と絡める。
脚も重ね合い体を密着させた。
服の擦れる音と舌で口内を舐めあう音の淫猥さがどんどん理性を削っていき、気がつけば僕が上で押し倒すような体制になっていた。
姉さんの唾液は甘くて舌で舌を舐める感覚が気持ちよくてたまらなかった。
「く、ちゅっ……ちゅるっ……ぷぁっ。」
じっくりと甘い唾液を味わってから唇を離した。
改めて姉さんと向き合う。
「……しちゃったね。」
照れ笑いを浮かべながら話しかけた。
姉さんは唇に指を当てキスの感触を確かめる仕草をしていた。
「クルス……本当に私なんかでいいのか……?実の姉なのに……。」。
「うん……。色々あったけど、全部含めて僕は姉さんが好きだ。」
実の姉なんて関係ない。もう僕は姉さんのことが好きで、好きで――。
「というか――」
姉さんの左頬に僕の右頬を触れさせ耳元で囁いた。
「姉さんじゃないとやだ。」
そう言うと姉さんはまた赤面してくれた。こういう姉さんの可愛いところが見れて本当に嬉しい。
「お前……意外と積極的なんだな……。」
姉さんが目をそらせながら言った。
「それは姉さんだって同じだよ。」
帰路でのことやお風呂でのことなんかがあったから僕も我慢できなくなったのに。
「ふふっ、そうかもしれないな。」
少し笑ってくれた。
「じゃあもっと積極的にしてやる。」
言って姉さんは僕をさらに抱きしめた。
「わっ、ね、姉さん。」
姉さんの胸元に抱き抱えるように抱きしめられたので胸の感触が顔に直接当たる。
僕がそんな風に柔らかい感触に戸惑っていると姉さんは、
「ん〜、クルスぅ、あぁ可愛いなぁクルス。」
「あ、あの、姉さん?」
とんでもなく甘えた声を出しながら胸に抱いた僕の頭を撫でる姉さん。顔も緩みきっちゃってるし。
さっきので理性がすり切れたみたいだ。
「はぁ……もっと撫でてやるし抱きしめてやるからなクルス……。」
僕は完全に抱き枕になっていた。
姉さんのいい匂いが鼻をくすぐり、二人の体温で布団の中はあったかくなって凄く気持いい空間が出来ていた。
が、気持ちよすぎた。
「あ……。」
凄まじく緩んでた姉さんが急に何かに気づいたようにピクンと反応した。
「えと、クルス。その…………あ、当たってるんだが……。」
姉さんが見つめるその先には強く自己主張した僕の恥ずかしい部分があった。
「う、うわぁっ!あの、これはその、ちがくて!」
必死にソコを手で隠したけれど、もうどう考えても遅かった。
そりゃあんなに好きな人に胸を押し付けられながら撫でられながら密着してたらこうなるのは当然だと思う。
仕方のないこと――なんだけど。
「……ごめん姉さん。」
そう僕が謝ると。
「えーと、いや、別に謝らなくても、いいんだぞ。クルスも男の子だもんな。」
そう姉さんは照れながらも笑って言ってくれた。
「うぅ、ごめんね姉さん。」
僕は少し涙目になってもう一度謝った。
「ぅ、……かわいい……。」
「えぅ?」
「あ、ああいやなんでもない。」
姉さんは何か呟いたようだけどそのまま少し黙ってからコホンと咳払いをした。
「あーえっと、私とお前はもうお互いに好きだと告白しあったわけだしな、そのぅ恋人……なわけだ。」
「恋人」という言葉にどきっと少し胸が鳴った。
「……だからお前が私に反応してくれるのは嬉しいし、何も悪いことはない。」
「そう、なの?」
「あぁ、私はお前のためなら何でもしてやるし……お前になら何をされてもいい。だからその、ソレは私が処理してやる。」
「え?」
処理って、それは……。
姉さんはそこで決心を固めたようで。
強く目を瞑って、
「クルス、私と、エッチしよう。」
と、そう言った。
えっち……僕と姉さんが……。
まだ子供である自分にとってその行為は正直全く実感のないものだったけど。
しかしソレがどうような行為なのかくらいは十四歳の自分にも理解はできるし、恋人が一つのベットの中で一緒に寝ているのならすることは一つなのかもしれない。
「本当に……するの?」
現在の状況はベッドに正座して姉さんと向き合い家族会議(?)中。
「そんな聞き返されると、その、照れるだろ。」
頭をコリコリと指で掻く姉さん。
「姉さんと両想いになれたのは凄く嬉しいけど……まだ早くないかな……。」
それにさっきは姉弟なんて関係とか言ったけどやっぱり姉弟でエッチは流石に問題あるんじゃないかなぁ。
「……でも、したいんだろ……?」
「う」
「ここ、苦しそうだぞ。」
姉さんが僕のアソコに視線を移す。
「そ、そんな見ないでよぅ。」
姉さんの服装は僕と暮らしてた時の物で胸元が大きく開いている。
というか胸の下をベルトで止めてるだけにしか見えない。
シメオン四天王の時もそうだけど姉さんの服装はいくらブラックスポットじゃ露出度の高い服装は普通と言っても流石にそういう目で見るといやらしすぎるよ。
だから少し、いやかなり僕もそろそろ限界だったりする。
「姉さんのえっち。」
「な。」
あんな風に誘われると、僕もう――
「そんなにえっちだと、僕もう我慢しない、よっ!」
「え、あ、ちょっ。」
肩を抱きよせ何度目かの口づけ。
「んー、」
あー何度味わってもいいなぁ姉さんとのキス。
「んぅ、ちゅ。」
多少驚いていた姉さんだったけれど、次第に受け入れて熱の篭ったキスになっていった。
そのままベッドに押し倒す。
布団がばふっと音を立てた。
「いいん……だよね?」
今更確認したところでもう止まれないけれど、一応最後に聞いておく僕。
姉さんは何も言わず小さく頷いた。
ここからどうすればいいんだろう。
エッチの知識なんて僕は持ってないし。
戸惑ってる間にも姉さんは僕の下で身体を小さくして待ってるわけで。
とりあえず本能に任せ大きく開かれて強調された胸元へ手を伸ばした。
「んっ。」
「うわぁ……。」
凄い……。顔に押し付けられたりはしたけど実際に手で触るとこんなに大きくて、柔らかくて、いやらしいんだ……。
「んくっ、は、ぁあ。」
胸を揉む度に姉さんの漏れるような声が聞こえて頭がくらくらする程熱くなる。
ぐにぐに、ぐにゃぐにゃと、手のひらの中で形を変える二つの膨らみ。
「あぁ、姉さん……これ凄い……。」
服の真ん中、開いてる部分に手を差し入れ直に触った。
指が溶けるように胸に沈みまた元に戻る。
「姉さんも、気持ちいい……?」
「そ、そんなこと聞くなっ……んあっ。」
姉さんが応える最中に先端の突起を指で弄ってみた。
「くぅ、そ、そこはっ、はぁっ……。」
指が突起に触れると可愛い反応を見せてくれる。
その反応がもっと見たくて乳首を重点的に責めることにした。
「こ、こら……ぁ、クルス、そこばっかり、あんっ。」
なんだか楽しくなってきた。
固くなった突起をシゴくように擦りさらに姉さんを責める。
「んぁ、ふっ、くぁ……。」
「その顔、すごくえっちだよ。」
そんなことを言いながらもさらに胸を触る。
押しつぶすように揉んだり、絞るように揉んだり、先端を転がしてみたり、色々な方法で楽しんでみた。
「はぁ……ン……んあ……っあ。」
姉さんの声に切羽詰ったものが混じってきている。
一気に責めるため、左右の乳首を摘まんで擦った。
「んぁあ、そんな……っ、されたらぁ。」
「ああぁっ!」
え。
「姉さん、今のって……。」
身体をビクンッと震わせ嬌声を上げる姉さんに思わず手を止めた。
「はぁ……はぁ……。」
「……弟に、されてしまうとはな。」
姉さんは恥ずかしそうにそう言った。
「私のことエッチだとか言ったけど、お前のほうがよっぽどスケベじゃないか。」
「えー、そんなことないよ。」
姉さんどう見ても感じてる反応だったのに。
「まぁいい、じゃあ次はお前をすっきりさせてやろう。」
「え、僕?」
「あぁ、だってお前さっきからズボンが膨らんで苦しそうだぞ。」
あ、
「あ、あはは……そうだった。」
微妙に引きつった笑いで応えてしまったけれど、そういえばずっとこの状態だった。
頭は胸のことで一杯で忘れてたけど身体は覚えていたようだ。
僕のあそこは痛いくらいに膨らみズボンを圧迫していた。
姉さんは意を決したように息を飲み、
「今楽にしてやるからな……。」
と言いさっきとは逆に僕を下に寝転がせ顔を張り詰めた僕のズボンに近づけた。
「ン……。」
そのままジッパーを歯でくわえ顔ごと下に降ろしファスナーを開く。
その時点で姉さんの歯や唇の感触がズボン越しにあそこに伝わってむず痒くちりちりとした気持ちよさが刺激していた。
ボタンも歯と舌で器用に外しズボンを完全に降ろしてしまう。
下半身を覆うものがパンツだけになりさっきより圧迫感は無くなったものの、その分あそこの盛り上がりがハッキリ分かるようになってしまい羞恥は増した。
「ふっ……ンぅ。」
最後にパンツのゴムをくわえずり下ろす。
そして怒張しきったペニスが飛び出すように開放された。
その時姉さんの顔にあそこがぶつかってしまい姉さんは「ひっ……。」と小さな悲鳴を漏らした。
「あっ、ごご、ごめん姉さんっ。」
「……い、いや、いい大丈夫だ。」
そう言って固くなったペニスに向き直る。
「これが……クルスの……。」
眼前に突き出されたそれに目を瞬かせる。
姉さんの呼吸が早くなり温かい吐息があそこに掛かる。
「う、はぁ……。」
体がぶるっと震えて声が出てしまった。
姉さんは恐る恐るといった感じで舌を突き出し徐々に僕のあそこに顔を近づけていく。
「ン、ン……。」
その薄目を開けて舌を垂らしてぷるぷると震えるその表情がとんでもないいやらしさになっていることに姉さんは気づいているのだろうか。
姉さんの舌はそのまま進み、
そして遂には目標にたどり着いた。
「……ふ……れろ……。」
舌の先端があそこに触れる。
「……ッ、…………ン、ちゅる。」
一瞬驚いたように舌を引いたけどすぐに元に戻る。
「ちゅ、れろ……ちろっ……。」
「ふぁ、ぁ、あ。」
徐々に舌が密着する部分を広げていきその快感で腰が引ける。
「れろ……ぺろ……こうで、いいのか……?」
上目遣いに確認をとる姉さん。
「うん、すごくいいよ、姉さん。でももっと積極的でも、いいな。」
「ん……そうか、わかった……。」
姉さんは頷き言われたとおり舌を積極的に動かし始めた。
「べろっ、れろれろっ、ぺろ……こ、こうか?」
「うん。それ、気持ちいい……。」
「んっ、ぺろ、れろ、ん、ちゅ、じゅる……。」
舌から垂れた唾液でペニス全体を濡らすように舐め回す。。
「ぺろ……べろっ。」
尿道口やくぼみまで舐めてくれる。
下を見ると姉さんが僕のものを舐めまわしているという現実感のない光景が広がっているが、そのものから伝わる快感がそれを夢じゃないと教えてくれた。
「ね、ねえさん、くわえて。」
「ン、分かった……。ちゅ、はむっ、れろ、ちゅるっ、れろ。」
口の中にペニスを入れ舌でまたぺろぺろと舐め回す。
ペニス全体をねっとりとした感触が覆う。
「くちゅ、ぢゅる、れろ。」
「あむ、ちゅる、ぢゅ、ぢゅる。」
口で吸いついてペニスを締め付けられた。
「ね、姉さん、それ、すごい……。」
「ふ、ちゅー、ず、ず、んちゅ。」
姉さんは少し笑ったような仕草を見せさらに吸引を強める。
「ぢゅむ、れちょっ、れろ……ぬちゅ。」
様々な角度から氷を舌の熱で溶かすように舐め回す姉さん。
そしてペニスを根元まで頬張り顔自体を上下させ全体に刺激を与えてきた。
「ぢゅぷ、ぢゅっ、ぢゅるる、ン、ずずっ。」
「く、はぁ、姉さん、もうっ……。」
「ちゅ、ぢゅぽ、ぷはっ、で、出そうか、もう少しだけ我慢しろクルスっ……。」
耐えろって、僕もう限界なのに。
「こんなことも……ン、してやるから。」
言いながら姉さんはその大きな胸にペニスを挟みこんだ。
「……ッ、こ、こんなことされたらすぐに、出ちゃっ……。」
これは視覚的に大変なことになってる気がする。
あの大きな胸で僕のあそこが挟まれて擦られて、えっちすぎる光景が見えた。
この姉さんの服もこれをするのに適しすぎてるのがまた……。
「ふふっ、クルスが気持ちよくなってる顔、可愛いぞ。」
そんなことを楽しそうに言う姉さん。
「あ、も、もう出そうっ。」
「あぁ、もういいぞ、いつでも出せっクルス。」
姉さんはトドメとばかりにペニスを口に含み亀頭をしたで舐め上げた。
「ぁ、あ、ああ、で、出るっ!」
そして僕のものから精子が勢い良く姉さんの口内へと吹き出した。
「ぷっ!?んー、んー、んむ、ぢゅるっ。」
僕の子種が口の中で暴れ姉さんを汚している。
「ふむっ、ん、ンンン、ぢゅ、ぢゅるるるっぶふっ。」
「ン、んくっ、ぐ、こくっ、んくっ。」
姉さんは頑張って飲み込もうとしてるが口の端からいくらか漏れていた。
「ぁ……はぁ、はぁ……。」
僕は溜りに溜まっていた精子を吐き出して放心状態だった。
「ごくっ、ちゅる、ごくんっ。」
「…………はぁはぁ、ク、クルスの精液……飲んでしまった……。」
そう、あのアルカ姉さんに僕のあそこをしゃぶらせて精子まで飲ましちゃったなんて、僕今日だけで大変なことになってるなと改めて実感した。
「ご、ごめん姉さん!大丈夫だった?」
「ン、あぁ少し苦しかったがクルス、お前の一部だと思うとあれも愛しく感じてしまった。」
「やはり私は、えっちなのかもしれないな。」
照れくさそうにそう言った姉さんが可愛すぎて欲望を吐き出し冷めたはずの理性がまた一瞬で煮えたぎった。
「姉さんっ!!」
「え、わっ!」
僕は上に乗ってい姉さんの体を本能のまま抱きよせた。
「姉さんとまた一緒に暮らすことが夢だったけど、それが叶うどころかこんなに好き合えるなんて、僕本当に嬉しいよっ!」
姉さんの胸の中で想いを叫ぶ。
「だから、もっと好きになれるように、最後までしようねっ。」
そんな僕の告白を聞いて少し面食らったような姉さんは、しかし、しっかりと応えてくれた。
「もちろんだ、ここまできて終わるだなんて私も嫌だし、お前も嫌だろう?……それと、私は昔からクルスのことが好きだったんだと思う。」
――――だから、こうなるのは自然なことだったのかもしれない。
そう言って姉さんは目を閉じた。
それが合図ということなのだろう。
「そうだね。僕もずっと姉さんが大好きだったよ。」
すっと、姉さんに近づき静かに待つ唇に自分の唇を重ねた。
姉さんの口内は甘かった。
体の芯から痺れていくようなじんわりとした甘さ。
それは唾液が甘いのか舌が甘いのかキスという行為自体が甘いのかは分からないけれど、
とにかく僕にはとても甘美なものに感じられた。
「……ン、ちゅっ、くちゅ、ぴちゅっ、れろっ。」
歯や舌や歯茎など口の中を隈なく舐め尽くしていく。
恋人になって初日だけれど、遠慮は無かった。
ただ自分が気持ちよくなりたくて、そして姉さんを気持ちよくしてあげたくて、
僕は僕の思うまま姉さんを味わった。
「くちゅっ、れろ、ちゅぷ、ちゅく、れちょっ。」
お互いの舌を伝って唾液が相手の喉へと送られる。
唇は離し舌だけを絡めてくちゅくちゅと濡れた音を響かせながら唾液の交換をした。
体制的に僕が下なので必然的に姉さんから垂れる唾液のほうが量は多くなるのだけど、
姉さんはどうやら舌を使うのが得意なようで上手く僕の唾液を口に運んでいた。
「ぁむ、ちゅ、ちゅる、くちゅん……。」
「……はぁ、おいしぃ……。」
うっとりと姉さんが呟いた。
舌と舌で結ぶ距離だとキスのように近すぎることがなく姉さんの表情がよく見える。
頬が紅潮し瞼は力なく緩み目を潤ませ、さらに唾液の交換を求めるように舌を絡めるその顔は、
いつも凛々しく四天王時代は恐怖すら感じさせていた姉さんのものとは全く違っている。
だけど確かに僕が好きな人の顔だった。
名残惜しいけど後のことを考えてそろそろ次に移ろう。
今度は僕が上の体制になり、絡めていた舌を離しそのまま今度は首筋へと舌を這わせた。
「……ン、ちゅっ、ぴちゃ。」
「……ッ、はぁっ、んん……。」
首筋を舌で擽るように舐めるとくすぐったそうにぴくっと震える反応が返って来る。
今度は露出の多い胸の谷間に顔を埋め体を舌で濡らした。
「はぅっ……。」
姉さんの声が聞こえる。
左右から柔らかいものを感じつつ谷間の中心からじわじわとおヘソ辺りまで舐めていく。
そして姉さんの下半身にまで辿りついた。
後はこれを……。
「じゃあ……脱がすよ。」
僕はホットパンツのベルトに手を伸ばしたが。
「ま、待てクルスっ。」
ベルトに手をかけたところで止められた。
「え?」
「あ……いや別に、なんでも……その……。」
「ど、どうしたの?」
ここまで来て止められるなんて。
「い、いやその……脱がされるのは恥ずかしいというか……。」
えっと。
いやぁそれは今更じゃないかなぁ。
でも恥ずかしがってる姉さんを見るのもいいなぁ。
「それじゃあ、自分で脱ぐ……?」
「そう、だな。そうするよ。」
そうして姉さんはベルトを外しファスナーも下ろし、最後にそのホットパンツまで脱ごうとしたけれど。
「…………っぅ、く、クルス?」
「なに?」
あと少しというところで姉さんの手は止まってる。
身体は固まっているが指はぷるぷると震えていた。
「やっぱり……自分で脱ぐのも、その……。」
「……姉さん、あんな服装してたのに……。」
「あれとはまた別だ……。」
まぁ恥ずかしいのも分かるけど。
「あ、あはは……、じゃあやっぱり、僕が脱がせるね。」
僕のズボンは姉さんに脱がしてもらっちゃったし、そのお返しというわけでもないけど。
「…………頼む。」
そして僕が脱がせるわけになったわけだけど、やっぱり緊張するなぁ。
ファスナーの間から見えるけど姉さんやっぱり下着付けて無いよね。
だからズボンのすぐ下はもう直肌なわけで……。
「クルス……。」
姉さんは羞恥で顔を染めベッドに身を預けていた。
僕は姉さんを気持ちよくしてあげたいんだからここで迷ってるわけにもいかない。
そう考えて僕は一気に姉さんのホットパンツを脱がせた。
「……ッ、うぅ。」
「…………わぁ……。」
これが、姉さんの……。
思わず驚いてまじまじと見てしまったが、初めて女の人の秘所を見てしまい僕はかなり動揺した。
「ね、姉さん……ここ……。」
「ぅ、あ、あんまり見るな……。」
見るなと言われてもどうにも目が離せない。
ここを触れば気持ちよくしてあげれるんだよね?
姉さんの秘裂はひくひくと何かを待っているように見えた。
姉さんのことを想う気持ちと少しの好奇心で僕の手は自然と動いた。
「触るよ……。」
それだけ言って手を伸ばし秘裂に人差し指を挿し入れた。
「くあぁんっ……。」
少し擦っただけで姉さんは短い嬌声を上げ、腰を跳ねさせる。
初めて触るそこはとろとろな粘液で湿っていて指が濡れた。
「んぁっ、ひぅ、あぁっ……!。」
まだたどたどしいけど、姉さんの反応を見てこれでいいのか確かめながら指を動かしていく。
「……ン、ッあ、ゆ、指が……。」
指を出したり入れたり。
「はあぁ……、あっ、あっ、んんっ。」
曲げたり伸ばしたりしながら色々と試していく。
そのたびに姉さんはびくびくと震える。
指先の小さな動きだけであの姉さんが大きく仰け反ったりするのが嬉しいくて少しずつ指の動きを大きくしていった。
「う、あああっ、うご、動かしすぎ、だ、ぁあっ……。」
「気持ちいいんだね、姉さん。」
指を動かしながら語りかける。
「この中ぐちゅぐちゅで、凄く濡れてるよ。」
「うあぁっ、それは、んんっ、ックルスがぁ……。」
あぁ、綺麗だなぁ姉さん。
苦痛ではなく快感で揺れる顔に魅せられ、僕は夢中で膣内を刺激し姉さんを責め続けた。
「はぁっ、ひぅん、そこはっ、ン。」
挿し入れる指を二本に増やしさらに中をかき混ぜるように動かす。
「うあぁっ、ぁっ、あっ、あうぅっ。」
指を出し入れする速度を速めるとそれに伴って姉さんの漏らす声が断続的なものになっていく。
「ふぁっ、あ、あぁっ、ひぅっ。」
濡れた秘所がねっとりと指に絡みつく。
姉さんは身体を左右に振り快感に耐えている。いや、これは受け入れているのかな。
僕の指の動きに合わせて姉さんは身体を踊らせる。
そんな、まるで僕が姉さんを操っているような感覚に、今だけは姉弟の力関係が逆転したような気がして、胸の中で何かふつふつと感情が沸き上がってきた。
「ふぁっ……、あ、あああッ、はあぁん。」
右も左も、上も下も、奥も手前も、膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜる。
「ほら、これが姉さんのえっちなお汁だよ……。」
愛液に濡れた指を見せつけるように姉さんの眼前でぬらぬらと揺らす。
「や、やめろっ見せる……んむっ!?」
言いかけた姉さんの口に濡れた中指と人差し指を差し込む。
「んん、ちゅっ……ちゅく。」
「どう、おいしい?」
二本の指を口の中に馴染ませながら聞く。
「くちゅっ……そんなこと……ぴちゃ、ない……れろ……。」
そんなことを言いながらも次第に熱のこもったとろんとした目になっていき、ぺろぺろと指を舐める。
舐めている手とは逆の手を姉さんの秘所へと再び伸ばす。
「ちゅぱっ……んんっ、ふ、むうっー。」
姉さんは僕の指をくわえて声を上げないよう息を殺す。
姉さんのここを触るのもそろそろ馴れたような気がする。
一気に上り詰めるよう膣内の反応がいい部分を重点的に責める。
「ん、はぁあっ、くぅっ……。」
そうすると声を抑えることはできないみたいで艶かしいをあげる。
「んあぁっ、だっ、だめっクルスっ、もうっ、くるっ。」
姉さんの身体が小刻みに震えだし限界が近いことを知らせる。
「いいよ姉さん、イカせてあげる。」
僕は姉さんの口から指を抜き、最後に膣内の指を強く押し込んだ。
「はあっ、く、くるぅっ、う、あああぁ……!」
張り詰めていたものが弾けるように身体を大きく跳ねさせ、姉さんは達した。
「あ!あぁ……あ……ふぅーっ、ふぅーっ……。」
絶頂の衝撃でしばらく身体を痙攣させていた。
「……はぁ……はぁ……。」
姉さんは達した余韻に浸り呼吸を整えている。
「ごめん姉さん、やりすぎた?」
姉さんのあそこをぐちゃぐちゃにかき回したり指を舐めさせたりしたけど、少し調子に乗りすぎたかもしれない。
「ン、……ふぅー……ふぅー……。」
姉さんは応えない。というより呼吸が乱れて応えれないみたいだ。
でもその恍惚とした表情から満更でもなさそうだった。
一旦姉さんの呼吸が落ち着くのを待ってから話しかけた。
「あの……姉さん。」
「ん。」
「そろそろ……するよ?」
ナニを、とは言葉に出して言わないけれど。
「あぁ……クルス。」
ナニをするかはもちろんお互い分かってるわけで。
「僕、初めてだけど頑張るよ。」
拙いけれどせめて精一杯は。
「私も……初めてだから、クルスと一緒だな。」
「姉さん初めてなんだ。」
「ん、私もまだ十八歳だしな。」
なんだか少し嬉しい気がする。男として。
「だからクルス……お前が初めての人だ、キスも……えっちも、全部な。」
「姉さん……嬉しい。」
うーん、こういうのをイチャイチャとかラブラブとかデレデレとか言うのかな。
姉さんのしなやかな太股に手を伸ばしいよいよ行為を始めようとする。
「姉さん、脚開いて。」
「――――ッ。」
行為に移りやすいように太股の付け根から脚を左右に開く。
姉さんは秘所が丸見えになって少し涙目になってるほどだったけど、それを言うなら僕も下半身には何も着てない。
「やっぱり姉さんのここ、凄く綺麗だよ。」
四天王時代のあの服装のことを考えれば分かることだけど姉さんは下の毛が全く生えて無かった。
それを見て僕のあそこも更に固く大きく反応していた。
姉さんのあそこはさっきの愛撫でよく濡れているけれど、それでもやっぱり不安だ。
「お、お前のその、大きなのが私の中に入るんだな……。」
「うん……、痛くないように気を付けるからね。」
太股を掴んで固定し、秘所に狙いを定める。
僕のあそこが秘所に吸い付くようにくっ付くと掴んだ太股がビクっと反応した。
「ンっ……。」
後少し前に進めるだけで姉さんの処女を散らせることになるだろう。
「姉さん……いくよ。」
「クルス……きて。」
そして位置を確認しながらゆっくりと、少しづつ姉さんの秘所にペニスを挿入していった。
「んあぁ!?あ……あぁ……。」
愛液で濡れた秘所にペニスが沈んでいく。
膣内は狭く、膨らんだペニスを圧迫してくる。
「うぁ、姉さん……入ってるよ。」
少しづつ、ほぐすように前へと進む。
姉さんの身体が緊張して力み、固くなっている。
「姉さん、力抜いて。」
「くぅあっ、そんなこと、言われても……。」
初体験からの緊張は僕も同じだけれど、やっぱり挿入されている姉さんのほうが辛いんだろう。
「あ、熱いっ……ん、く。」
それでも姉さんは徐々にペニスを膣に飲み込んでいく。
「ぁ……これ……。」
ペニスの先端に何かの感触を感じた。
これがつまり姉さんの処女の証ということなんだろう。
これを破ればもう完全に後には戻れない。
けれど後のことについては覚悟できているつもりだ。
「姉さんの初めて、僕が貰うからね。」
そう言って姉さんの腰に手を回し。
「ぅ、あぁ……私も……クルスの初めて、貰うぞ……。」
じわじわと処女膜を剥がしながら姉さんの膣内を貫いていった。
「ぐうぅっ……!あ、かはっ……。」
「だ、大丈夫!?」
ゆっくり入れていても痛みはあるようで苦悶の表情を見せる姉さん。
痛くないようにしてあげたかったのに。
「っ、あぁっ……い、痛いっ……。」
破瓜の痛みに歯を食いしばる姉さんは、目に涙を浮かべながらもそれでも僕に語りかけた。
「で、でもっ……嬉しいっ、クルスと一つになれて……嬉しい……!。」
破瓜の痛みよりも、初体験の不安よりも、好きな人と結ばれる喜びが今最も大きな感情だった。
僕の頬に手を伸ばし姉さんはその想いを伝えてくる。
そして当然僕もその想いは同じだ。
「うん……もっと、喜ばせてあげるからね。」
姉さんが痛がっているのを見てちょっと腰が引けていたけれど、姉さんのためにもそれじゃ駄目なんだ。
僕は緩やかに腰を落とし姉さんの処女を散らしていった。
「ぐっ……あ、あぁ。」
「ぜ、全部入ったよ。」
ぬるぬるとした感触にペニス全体が包まれた。
「はぁ……はぁ……平気姉さん?」
「あ、あぁ……こ、これくらいの痛み、私なら大丈夫だ……。」
最上級のニードレスである姉さんは流石に痛みには強い。
それでも処女膜を破ったのには痛がっていたのはやっぱりニードレスである前に女の子なんだなぁと思ったり。
「姉さんの中……ぐにぐにして、凄く気持ちいい……。」
膣内に馴染むまでは動かない。
動かなくても僅かに締め付けるような微妙な感覚が心地よくペニスを刺激してくる。
「……はぁ……ん、ふぅ……クルスぅ……。」
幾らかの間ペニスで膣内を貫いたまま動かずにいると、明らかに姉さんの顔や吐息に甘ったるいものが浮き上がってきた。
「どう……良くなってきた?」
「ぁ、あぁ……お前のおっきな物を私の中に感じる……。」
膣内の感触でさらに固くなったペニスから昇ってくる快感が、動きたい、この中をぐちゃぐちゃにしてしまいたいと訴えかけてくる。
「……あ、あの……動いて、いい?」
自分から頼むのはおねだりしてるみたいでなんだか恥ずかしい。
だけど正直なところ、さっきから動かないでいるのは極上の快楽を前に焦らされているように感じられて今は必死に理性と戦っている状態だ。
「よ、よし……いいぞ、動いてくれ。」
「うん……。」
許可を得て、自由に動かせるようになったペニスを、先ずは姉さんの腰を掴み奥の方までぐりぐりと押し付けてみた。
「っ、はあうぅっ、ああぁ……!」
嬌声が響き渡った。
予想以上の反応に僕も、そして姉さん自身も驚いた。
「あ、き、気持ちよかった?」
「――――――ッ。」
結構不覚だったのか頬を羞恥に染め俯いてしまった。
だけど今の反応で姉さんが感じてくれてるのは分かった。
「良かったんだね……じゃあ……。」
もう痛みは無いのなら、動いても気持ちいいのなら、僕も我慢する必要はない。
僕は僕の欲望に素直になった。
「ぇ……っぅはあぁっ!?」
奥まで挿し込んでいたペニスをカリ首まで一息に引き抜く。
「そ、そんないきなり……くふうぅん!」
再度奥まで、今度は勢いも足しペニスを突き入れる。
「あっ、あっ、あああぁっ、ひぃ。」
先端まで引いて奥まで突く。それを何度も繰り返す。
一度突くごとに速さを増し姉さんの膣内をかき回す。
「あぁ、姉さん、これ良すぎる……止まらないよ。」
「だ、だめクルスぅ、くうっ、と、止まっ、あぐっ……。」
口で静止を呼びかけようとする姉さん。
しかしその蕩け切った顔と声色からこれは喜んでいるのだと、感じているのだと僕は判断する。
もっと気持ちよくなりたい。姉さんの乱れる姿が見たい。
抉るように突き、削るように抜く。
その都度耳に届く声はもう悲痛なものではなく、完全に快楽に打ち震える女の人のそれだった。
「はああぁっ……!強すぎ、だぁっ……。」
僕は姉さんの方へ倒れこみ目の前に来た二つの膨らみへと顔と手を沈み込ませた。
「やっぱり、指よりこれのほうがいいんだね。」
明らかに反応が指だけで責めていたときよりも大きい。
僕は姉さんに抱きつき、胸を揉みながらも腰を打ち付け突きまくる。
「うくっ、ひっ、ああぁっ、だめ、ゴリゴリって、擦れてっ……。」
元々かなり濡れていたけれど、ペニスで刺激するとさらに膣口から愛液が溢れ滑りがよくなった。
だから僕は思う存分一心不乱に責めた。
胸を責め、膣内を責め、胸の突起をつまみそこに意識を集中させている間に膣の奥までペニスを突き立てたり……。
――――ーまぁ、流石に姉さんがホントに嫌がるほどしたくは無いけれど。
「んあっ、はうっ、あく……っ!。クルスのが、おなかの奥にぃ……それっ、や、くぅっ。」」
でもどう見ても感じている様子なので止めはしない。
多少強くした方が姉さんは好きみたいだし。
「ひいぃ……ふあっ、あうぅ。」
僕も姉さんも汗が浮き上がるほど激しく愛し合っていた。
しかしそれもそろそろ限界が見えてきていた。
凄まじい快感を思うまま味わい続けていた僕のペニスは既に爆発寸前まで来ていて。
「……はぁ、はあ、姉さん僕もうすぐ……。」
「ぁうっ……あ、だ、出すのか……。」
「うんっ、で、出るっ。」
そうして射精する前にペニスを引き抜こうとしたが。
「え、ちょっ、姉さん!?」
姉さんが脚を僕の腰に回して固定し、それを阻止してしまった。
「こ、これじゃ中に出ちゃうよ!」
避妊具も付けていないのに。
今後のことや姉さんのことを考えると今中に出すのは……。
「い、いい、私は……クルスになら、クルスには、中に出して欲しいんだ……。」
そんなことをまっすぐ言われ。
僕は……。
「そう、そうだね。分かった。」
姉さんのためを考えてなんて、そんなことを言って逃げないで、姉さんを想うからこそ、姉さんが好きだから、責任は取ると決めたはずだった。
「いくよ、姉さん。」
そう言って挿入を再開した。
「あぁ、来て、き、ひああぁっ!?ううっん!」
さっきより強く、一気に昇り詰めるために精一杯大きく動く。
膣内の奥の奥まで、それこそ一突きで姉さんが
「あうぅっ、は、ああぁ、んっ、んっ、ふうぅ!」
姉さんの膣内の肉が生きているかのようにぐにぐにと動きペニスを圧迫して中に溜まったものを吐き出させようとしてくる。
「くっ、はぁっ、あぅぅんっ!そんな強く……擦ったら、ぁあああっ……。」
本能に任せたそのあまりにも激しい動きに、快楽の声がよだれと共に口の端から溢れでている。
髪の毛を振り乱して喘ぐその姿が凄くいやらしくて、腰の奥へと湧き上がる熱い塊が急速にペニスへと滲みわたり膨らんでいく。
「はぁあ、僕すぐに出ちゃうっ……。」
「ふぁ?あ、あーっ、あへぁっ……。」
殆ど放心状態でまともな応えも返せない姉さんに、最後の一突きを奥の奥まで貫いた。
「で、でるっ、姉さんっ、姉さんっ!うあぁああ!!。」
叫びとともに精液が姉さんの膣内へと一気に放たれた。
「ぁああああっ、クルスっ、クルスっ、クルスうううぅっ!」
お互いの名前を叫びあい、僕の精子を子宮に浴びて姉さんも絶頂へ達した。
「ぁ、ぁ、うあっ……。」
射精が止まらない。
姉さんの中に出したという興奮からか自分でも驚くほどの精液が吹き出していた。
「はああぁ……、私の中に、クルスのが……。」
焦点のあっていないうっとりと惚けた顔をして姉さんは身体を痙攣させている。
「ふぁ……クルスの精子が、私の中でびゅくびゅくって震えてるぞ……。」
「……はぁ、はぁ……姉さん……すっごく気持ちよかったよ。」
精子を出し切りペニスを抜き出す。
実際、今まで味わったことの無いほどの快感だった。
「あぁ……また、しような……。」
もちろんこれからずっと、毎日だって。
「うん……でも、今は。」
正直緊張しすぎたり体力使いすぎたりして。
「そうだな……今は。」
「疲れた。」
そうして僕と姉さんは幸せな気持ちを噛み締めたまま抱きあい深い眠りについた。
朝の太陽が暖かく身体を包み僕は目を覚ました。
少し身体がだるかったが心は晴れ晴れとしていた。
ベッドの横を見ると半裸の姉さんがまだ寝ていた。
昨日のことを思い出す。
姉さんに告白して姉さんにも好きって言って貰えて、そして姉さんを抱いた。
「凄かったな……。」
ポツリと呟く。
シメオンとの戦い以上に昨日は衝撃だったかもしれない。
姉さんの寝顔を見る。
すぅー、すぅー、と小さな寝息を立てて幸せそうな顔で眠っている。
あぁ……姉さん可愛いなぁ。
自然に、手のひらを姉さんの頭に置き、なでなでと愛でてみた。
「ふぁ……ふぅー、ふぅー。」
姉さんは起きる気配も見せずにただ嬉しそうに無でられていた。
今度は顎の下辺りをコリコリと指でくすぐってみた。
「ぅぁ……んー、く、ぅうん……。」
うわぁ……。
気持ちよさそうに喉を鳴らすその姿は猫のようで。
「姉さん……かわいすぎるよ。」
でもこんな風に寝ているところを弄っても起きないなんて厳しいシメオン時代なんかじゃ有り得なかったんだろうな。
それだけ今は気が抜けているのか、もしくは僕のことを信頼してくれてるのか。どちらにしても嬉しい。
いつまでもこの寝顔を見ていたい。だけどそういう訳にもいかないんだろうなと思って、
僕は姉さんのほっぺに軽くキスをして、それから起こすために肩を叩いた。
「姉さん、起きて。起きて姉さん。」
「……ん…………っ、ふぁ……。」
「おはよう姉さん。」
僕が目覚めの挨拶をすると姉さんはこちらに目を向け僕の存在を確認したようで柔らかく微笑んだ。
「ぁ……おはよう、クルス。」
そんな、なんてことない朝の挨拶だけでドキッと胸が鳴った。
これからはこの大好きな姉さんと毎日、一日中一緒にいられる。
その幸福に感謝して、僕は絶対に姉さんを離さないと誓った。
読むのメンドイから漫画にしてくれ
結局は能力破られて狼狽してる所とブレイドにやられて倒れてる所が一番エロい
なんか感動して抜けなかったけどフルオッキ
転載すんなカス
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 06:21:26 ID:tDtD2IdZ0
山田と姉さんにはラブラブになって欲しいよなー
陰で既に内田と…
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 18:43:00 ID:tDtD2IdZ0
/ ..{ .| / | { } .} .} ヽ }......}:::::::::::::::::::::|
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138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 21:16:39 ID:lA5xTKS90
, -―へ、
/ ̄ `ヽ
__________ / / ハ
| | // 八! / ∧
| 神 の 領 域 | 〈 { /二ヘ /二V }
.、| | Vヽハ{'ヒツ Vヒツ〉/ / |
. / 厶__________| /くく ゝ '_ 厶イi |
/ 左天 \ / 「| ./个 . _ .イーァく_八
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / 「:::::l/::::::`:::ー=':| /::::厶-'ーく
/ アークライト \ 厶イへ:::::::::::::::ー一l'.:::::::::::::::::::::::`:┐
ブレイド \ __|/ >、::::::::::::::::::::::::::::x<>┐:::|
\ /::::| Y::::::::ヽ::_>‐-、< r‐┘:::〈:::::{
―――――――――――\ _ /:::::::ーv'人:::::::::ノ、::::::::::::V^L゚__::::::::\ヽ
\ / {ト、/.:::::::::/ }Y::::::::::::::r‐=彳 `>、:::::\
イヴ \/ ∨.:::::::::/| []::::::::::::::::[]ニフ / `ー一'‐┐
り る / ハ:::::/ |i }|::::::::::::::::|{ 〈 / /
アルカ / / ∨} || []:::::::::::::::::[].xへ 〈 / ∧
ハットフィールド / / / || /|l:::::::::::::::::||〈/ , ヽ / .イ ヽ
―――――――――――. 〈 _ / ||. / /.:::::::::::::::::|| ゝヘ. _.入_ . < \
/ iヽ / || / //.:::::::::::::::::|| ∨ `ヽ `ヽ \
美央・梔・セツナ _/ 广 ´ ||./ //.::::::::::::::::::::|| } \
セト・ソルヴァ ,ーァ'Y^iヘ/ j/ //.:::::::::::::::::::::::|| ,′ \
//ゝ.し'ノ ,/ //.::::::::::::::::::::::::::|| ,′ <⌒ヽ
――――――― //―――――――― .r一┐ー-=ニ二二三」j ,′ ヽ
l l // |::::::::| /\ / 〕ヘ、/\ ヽ
┼┼ //.―┐ V.:::::::::::::::o::Y 〈::::o:::::::::::::::::> ∧
. 丿 // ―┘ (内田 ) /.::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::/ ∧ (⌒ヽハ
. // /.:::::::::::::::::/ /⌒ヽ |:::::::::::::/ / ヽ j⌒\ \
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 21:24:47 ID:tDtD2IdZ0
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 17:44:10 ID:PZFc/ux1P
リリステンプテーションの優しい姉さん最高や
姉さんは山田と和解したら今までの反動でデレデレになりそう
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 09:17:29 ID:glL+m5Ph0
山田のシスコンっぷりも分かる
規制解除までスレが残ってて安心したわw
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/08(木) 14:22:40 ID:nPcX3XmTO
C.C.に似てるな
どっちも好きだ
アルカ様が好きすぎて生きてるのが辛い
よし、燃やしてもらえ
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/10(土) 00:12:47 ID:VL1ufhWmP
あああああああああねえさあああああああああああああああああああん
ちゅっちゅしたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
姉さんと山田のラブラブ生活
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/12(月) 03:04:52 ID:Ksk5uswKO
アルカ犯してぇぇぇ!!
欲情した左天に襲われ、能力が通用せず
なすすべなく弄ばれるアルカ様
というシチュエーションが見てみたい
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/13(火) 01:24:23 ID:qa5wX3aBP
姉さんはやっぱ山田との純愛以外嫌だ
わかる
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 08:28:14 ID:D47QhR33O
抱きしめて頭撫でてえ
山田にされて赤面してる姉さん見てえ
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 16:59:33 ID:/uDc/SAxP
山田のあの姉さんラブっぷりは絶対過ち犯してる
155 :
大福 ◆b7kWphh7uU :2010/04/16(金) 22:22:24 ID:hld/4/490
ああああああああああああアルカ姉さああああああああああああああああああああああああん
好きだああああああああああああああああああああああああああああああああ
山田と結婚してくれえええええええええええええええええええええええええええええええええ
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 02:02:03 ID:DronqCpm0
原作でアルカ姉さん再登場はまだか
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 20:27:43 ID:kRc3PCb60
なんだか山田がかわいいぞw
随分と乙女チックな絵だな
>>157 相変わらずへんた・・・いやエロイかっこうだなぁ
あんなスースーした服装では冬は寒いだろう
能力で何とかなるのか
毎日エロコスチュームの姉さんに欲情しない山田は女の子
肌のほてり具合がいい
>>110-111 今更過ぎるが、後20分で家に着くところを1時間後に到着って…
40分間も路上で抱き合ってたのかよ
なにか?
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/24(土) 21:37:59 ID:O8+UliqsP
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/26(月) 03:01:04 ID:Z+C28ALxP
山田が可愛すぎて好きで好きでたまらなくなって暴走しちゃう姉さんがみたいんだ!!
アルカワイイ
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 02:52:07 ID:MgsJw6hjP
あーアルカ姉さん可愛いなぁ
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 15:59:14 ID:Lc/V/31Z0
抱き枕つくれ
あのコスチュームなにかに似てると思ったら裸エプロンだ
軍用裸エプロン
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/03(月) 17:29:18 ID:X6ajyfg3P
姉さん山田俺でキャッキャウフフ
早く聖リリィ学園に出てほしいな
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/05(水) 17:39:06 ID:BczmDlmX0
なんでローズ学園じゃないんだろう
姉さん!
意外にしぶといな
あー姉さんに弄られたい
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/12(水) 18:08:16 ID:mpncpBSRP
姉さん原作でも早くデレて欲しいぜ
どうなった
アルカった
アルカ様と一緒に寝たい
おしっこ
するとき楽そうだな
アルカが好き過ぎてつらい
俺もあんなお姉ちゃんが欲しい
アルカが好き過ぎて保守
結婚してくれ
次は姉さんが山田の格好すればいいと思う
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 04:41:35 ID:IhI5fPvwP
姉さん萌え
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 18:45:10 ID:D9y9TVjn0
作中絵じゃない姉さんの公式絵はじめてかもしれんw
水着を着ている方が普段よりエロくないな
じゃー崖の上のはだれなのだろう
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/31(月) 04:30:07 ID:CerdgzxW0
なんか箱っぽい気が
あー、DVDのBOXなのかな?
生足最高だ、踏まれたい…
カナじゃないの
誰それ?
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 19:14:27 ID:lz6TAWmx0
こんなエロい服で普段は優しい姉と一緒に暮らしてたとか山田羨ましすぎる
/三三ミミ::::`ヽ、
/::::/、:::::::\:::::::::::::::::ヽ
/:::::::::ィヘ::::::::::::ヘ、::::::::::::::::ヽ
/::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
i:::::::イ ` ̄ー─--ミ::::::::::::|
{::::::::| ─‐-、 ィ´_ \:::リ-}
',::r、:| rャァゝ '^`゙ ` !> イ
|:、`{ ` ̄ .:: 、 __ノ
|::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》
|:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从_
__,,/:::‖|:::::::::::::ト、`'' ─ ノ:::::::ノ丿|》 '' ‐-、
//゙‖人ミヽ、:|、 ,ィ─、 ノ|:::ィ─‐‐、 }
人 〃 {三ミミ:从 l;;;;;;;;;;;;} ノ{;;;;;;;;;r-、} |
| Y/ |ミミ三三ゝ ヽ;;;;r‐、}从ヽ;;;;;{ \ |
、 !| |ミミ三三三} `ー\\彡 ̄ \ \ |
ワッタスアグニッシュ
アグッネスワッタスじゃなくて?
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/07(月) 04:06:17 ID:VDEZmGHd0
姉さんの抱き枕クレ
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/07(月) 10:24:37 ID:lRf9qJ6a0
(*´Д`)ハァハァ
水着姿可愛いな〜
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/09(水) 06:36:09 ID:8uVBfLz30
山田と暮らす姉さん見たかった・・・!
アニメの後日談が見たい
でも姉さん旅に出たのか…
このアニメのノリなら帰ってきても違和感はない
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/11(金) 03:10:37 ID:1VvV02Cv0
んだんだ
最初見たときはコードギアスからのゲストキャラかと思ったぜ
どっちも好きだが
ギアスの誰?
アルカに膣内射精したい
アークライト様尻でもある
ぬぷぬぷ
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 06:08:21 ID:P9EZiP7+P
山田の回想での優しい姉さんがたまらなくカワイい
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 11:18:32 ID:0yw4/dhT0
もっと出番を
セントリリィ学園に出番を
もっと画像を
gazouwo....
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 07:12:06 ID:UoDG+4fhP
アルカ姉さん好きだあああああああああああああああああ
変態仮面のスレはここでつか?
かわいい!
セツナとアルカ姉さんは同い年。全然そうは見えねえけどな。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/30(水) 03:16:52 ID:5GzhjeovP
最終話でボロボロな姉さんを山田が抱きしめるとこがすげえ好き
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/30(水) 14:29:53 ID:WR4m5liS0
姉萌え
かわいいお姉ちゃん
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/02(金) 03:25:34 ID:P/1ikxXuP
聖リリィ学園もうすぐ出そうだな
アールカ、アルカ、アー↑ルカーー↑
アールカ、アルカ、アー↑ルカーー↓
ア〜〜ル〜〜カ〜〜ねぇ〜〜↑さ〜〜↓ん〜〜〜〜
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/05(月) 19:39:38 ID:qBuZrI8qP
アニメ最終回後は
>>236のような姉さんに戻っているはず…
ここでブラックアトラクションですね、わかります
アニメ本編は壮絶なツン期だったということか
11巻は姉さんの勇姿見れますか
姉弟愛が垣間見える
麗しい姉弟愛
だがちょっと待ってほしい、姉妹愛といえなくもないのではないか
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/13(火) 20:00:26 ID:NNOoPAwQP
マジアルカ姉さん俺の姉
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/13(火) 21:04:13 ID:NNOoPAwQP
露出多いけどなw
普通に考えれば多いんだが・・・まあ
姉さんと朝まで抱き合いたい
俺も俺も
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/21(水) 23:24:25 ID:IU7Ss9p80
誰か姉さんのSSでも書け
おう
今月のウルジャンだと髪が跳ねてて犬耳状態なんだぜ
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/24(土) 02:35:54 ID:7loAobmP0
アルカ姉さんと結婚した
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/24(土) 17:08:12 ID:F1ug+/ttP
姉さんは太股がいいよね
あの太股にスリスリしたいわ
アニメは顕著だな
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/28(水) 03:35:41 ID:NObay8YjP
姉さんのあの冷たい目で睨まれたいなぁ!
せやな
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
聖リリィ学園登場後ろ姿だけとか焦らしすぎっすよ