あの時「半分のつもりが全部取られた」みたいな感じだったけど
心の奥底ではあの日(海燕殺した日)の自分を許せなくてずっと責めてて
死神としての自分も否定というか価値がないみたいに思ってるから
力が全部一護に渡って力を失った=死神じゃなくなった、
って形で萌玉が願いを叶えた…とか?
望んだからっていうとまた微妙に違うような?
目的のための手段がルキアの本意とは違うよな
うわあ・・・
もしそういうことだったらルキアならまた責任を感じて
自分を責めそうだ
一護 ぎゅっとだ ぎゅっと
連投スマソ。
もしくは「海燕を殺した苦しみから彼女が救われなかったから」
って台詞から、今回の一護や家族は身を捨てても心底救いたかった
→力譲渡に失敗したらお互い死ぬかも→でも条件(イチルキの心と一護の資質)
が揃ってたから萌玉が成功させた…とか?
4様的にはイチルキが出会って虚けしかけてピンチになって
一護が家族助けたいって願えば一護覚醒の予定だったとか。
まさかルキアがあそこまでやるとは思ってなかったのかも。
って全部都合よく考えてみたw
一護が死神の子どもだと分かった以上、今更ルキアが能力譲渡のことで自分を責めることはないだろう
別に一護はルキアがいなくても死神の子だし
「あの時自分は海燕殿を救えなかった。だから今度こそ救いたい」という強い思いのことじゃないの
不謹慎だが、四様にはある意味感謝しないといけないよな
一護とルキアを出逢わせてくれてありがとう、と
そうやって運命的に出会い、そしてGF戦で救われるんですね。
よくわかります。
画バレ見れてないんだけど、ルキアの後姿って回想絵?
違うよ
あの演説、ルキアの部分だけよくわかんないんだよなぁ
一護のそばにルキア=崩玉を送り込む事で一護を覚醒させたかったのはわかるんだけど
SS篇では自分に救われる価値などない〜って言ってたから
>>952になるのかな
入隊した時も「私はここにいて良いんだろうか」って思ってたくらいだからなぁ
その時は海燕に救われたけど、その海燕が目の前で
しかも自分が手にしてた刀で死んじゃうし
これ!ってハッキリしたものはなくて、いろんな感情が願いになったんじゃね?
本人に願いとしての自覚があるかは別にして
>>961 ルキアは海燕を手にかけてしまったことで、死神としての自分に罪みたいなものを
持っていたのかな
一護を救うために、わざわざ前に回って庇って重傷になってしまうし、普通の死神だったら
一護を襲う虚を気にせずぶった切ってるよね
話の腰をボッキボキに折るが
>>950 次スレよろ。
テンプレ貼りました
おやすみなさい
>>968 乙です
次レスの頃にはどんな展開になるかな?
楽しみだ
次スレはえー
いつもは970とか980あたりじゃなかったっけ?
とりあえず乙
>>967 乙です
>>952>>955と書いてみたが、こんな心が色々混ざってたとも思えるね。
表面では一護たちを救いたい、奥底では自分も救われたいみたいな。
「望む方向へ導く能力」って、崩玉が導く先には一護がいたわけで、
4様が仕組んだ出会いだけど、それは互いの世界を変える運命の出会いに変わりはなく、
やっぱりイチルキはお互い救い救われたんだなともう勝手に萌えておくw
>>967 スレ立て乙
上でも言ってる人がいるけど、能力譲渡することまでは藍染は予想してなかったと思うんだよな
それほどルキアと関わってなかった織姫やチャド、たつき水色啓吾も霊力が強くなったことと
一護は最近前より霊が見えるようになった、と1話で言われてたことから考えると、ある程度近くに居るだけで影響あるみたいだし
ここまで考えて、今更ながら出会ったその日にあんな思い切った事やっちまったイチルキに運命を感じたw
海燕にそっくりな一護だから、崩玉がルキアの願望を叶えたんだと思った
あの場所にルキアがいないことが悔やまれる
>>967 乙です
>>974 ルキアはたとえ誰であっても同じようにしたと思うけどなあ
一護の顔見てもそんなふうな反応はしてないし
命を救えなかった事をずっと悔み続けてたから、目の前で襲われている
人間の命を救おうと強く願ったとは思うんだけど
まああの愛染の説明じゃよくわからないよね
一護と海燕をルキアが重ねる描写があったのはGF戦からのはず
読者的には見た目もそっくりだけど、志波姉弟の反応見る限りと鰤内では瓜二つとまではいかないんじゃないか?
だからあそこは海淵に似てるからじゃなく、海淵の事件をルキアがどう感じてたかが理由だと思う
あの時一護の家族を助けたいという二人の心を崩玉が読み取って、
結果的に一護が力を使えるようになりルキアは力を失ったと
ルキアは新人で実績がない
一護は熱い男で家族を救う為に喰われるのを覚悟で立ちはだかる
人間に死神が見えること自体がイレギュラーだし初仕事だし
虚から守るという任務を遂行するという頭があり
同時に一護に対して助けてやりたいという思考も生まれたんだと思う
初期の設定では海燕のことまで考えてなかったようだから
ルキアの態度はあんまり参考にならないかも
織姫のしゅんしゅんりっかや浦原が一護の力が影響したといってたけど崩玉の力になってるし
まだ二転三転するかもしれない
なんともいえないな
埋め
> 織姫のしゅんしゅんりっか
すげー間抜けに見えて昼飯噴きかけた
なんかやかんのお湯が沸いてるみたいだなw
4様の言葉は ルキア死神やめたかったの?ってとれたりするから
しっくりこないのかな・・・でもあのあと苺に代行やらせたり 力が
もどらない て悩んでたりしてたから やっぱりそれは違うと思う
んだけど
ってか みんな4様に呑まれてないか? なんで4様に苺やルキア
の気持ちがわかるの?
今までの出来事は4様の仕組んだことかもしれないが その時の想
いやかけた言葉は真実で二人のものだよぉ
藍染は二人を出会わせるのが目的だっただけで細かいとこまで考えてないんじゃないか?
チェスみたいに、状況に応じてコマを動かして、
その動かしたコマによって状況がどう変わるかを見てたイメージ
ルキアを一護に会わせてみる
そこに虚を放ってみる
↓
覚醒するかと思いきやルキアが力を譲渡して半死神みたいになった
↓
んじゃ力つけてもらうか、で虚退治をさせる
↓
力ついたな、んじゃいっちょメノスでどう?
↓
おお、良い感じ
そろそろ追っ手を放ってみるか、ルキアも捕らえる
↓
瀕死から死神・虚の力GETでSSへ
長文スマソ、シュミレーションゲームに近い??
ルキアと一心は直接の関わりはあるんだろうか
これから会話がある可能性は十分あると思う>ルキアと一心
できればその内一護と一心とルキア3人での会話があったらいいな
>>980 > 4様の言葉は ルキア死神やめたかったの?ってとれたりするから
自分もそこが引っ掛かってた
やめたかったわけじゃなくて、海燕の件から救われてなかったって言葉は
海燕の時みたいに目の前で死なせるのはどうしても嫌だったという意味だと解釈した
>>981 そんなかんじじゃないか?すべて計画通りだフフフっていうのは頭のいい
悪役の常套句だろう
それで主役にお前に心は理解できまいとか言われて倒されるのがお約束だが
藍染さまはどうなることやら
愛染様トークショー、終わった?
あれをやられると小物に見えて仕方がない
まだ終わってないんだろな
藍染トークショーが続くとSOULs(キャラブック)の内容が薄くなってこないかとハラハラするよ
キャラブックすきなんだよ・・師匠
そろそろ産めようか
色んな意味で本誌が気になるな…
個人的にはこのまま裏腹も加えて最後まで解説続けて欲しいな
で、一区切りついたら次章は是非とも高校生活から始めてくれ〜
少しでいいから黒崎家での平和なイチルキが見たい
次のシリーズから一心活躍するらしいね
イ
チ
ル
キ
結
納
済
み
式
目
前
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。