189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
こうして亀頭が何一つ身につけずに立っていると、とつぜん空から星が落ちてきました。
そしてその星は、塗料になったのです。
「ああ、神さまありがヴォー」
亀頭は塗料をひろいあつめて売りました。
その売ったお金で一生しあわせに暮らしたということです。
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あ \ ヽ二二ン /
な ヽ_:::.. _ ..::,'
星 た |/ / | ,ヽ、 |
が の /_/ |_/ ヽ_|
降 上 /_⌒ヽ⌒ヽ
ま に /` ゚` :.; "゚`ヽ ┌────┐
す も / ,_!.!、 ヽ │ │
ヴ ( __ ⊂⊃ , , ) │ (((●))) │
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に \\| ┌──┐|// │ (((●))) │
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mmo/\ (___ヨ ナ │ /\omm │ │
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ちなみにこの亀頭が後の日本ペイソト創業者である。 ┼ヽ -|r‐、. レ |
星の塗料 d⌒) ./| _ノ __ノ