バカとテストと召喚獣の明久×美波のssを投下するスレです。
荒らしは徹底スルーでお願いします。
いいぞ俺が許すどんどん書け
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/29(金) 21:02:24 ID:Ly66rrNrO
期待
5 :
DIR:2010/01/30(土) 22:41:13 ID:w6FZ8jM80
こんばんは、DIRと言う者です
今からssを投下します
初めてなのでへたくそですが
見てやって下さい
「・・・喉が乾いたな」
僕は夜中に喉が乾いて目が覚めた。
水を飲もうとして立ち上がろうとした時何かが僕の手を掴んだ
ビックリして後ろを向くと・・・
そこには、寝惚けた美波がいた
なあんだ〜美波かぁ〜ビックリさせんなよ〜
・・・って美波が何でここに居るのおおおお!!!!???
落ち着け落ち着け僕
落ち着いて状況を考えよう
・・・そうか・・・これは夢だそうだそうとしか思えない!
「あきぃウチをギュッてしてよぉ〜」
ヤバイ美波かわいすぎる・・・
てゆーか夢だから我慢しなくてもいいじゃん
こうして僕は美波を抱きしめて寝た
現実だときずかずに・・・
以上ですへたくそですいませんorz()
きずかず→気付かず
せめて日本語で・・・
あとすみませんとかいらないから淡々と文だけ落としてくれ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/30(土) 23:10:08 ID:NWm5LqG10
wwwwwwwwwwwwwwwww
8 :
DIR:2010/01/31(日) 00:05:54 ID:FhXRCm+X0
笑うほど変か?
まああれだ初めてだったから勘弁してw
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/31(日) 03:49:00 ID:uQPGlCmEO
SSって何の略ですか?
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/31(日) 04:40:39 ID:CFojDWJXO
SEX STORY
おい続きはどうした
続きマダー?
13 :
DIR:2010/01/31(日) 19:00:07 ID:Wsxn9pvF0
どうもDIRです。
楽しみにしてて下さる方がいてくれてとても嬉しいのですが・・・
最近忙しいので続きはもうしばらく書けません。
申し訳ありませんがもう少しお待ち下さい
えっ
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/01(月) 06:52:10 ID:BT7i3Frx0
ほ
誰か密室で密着シチュ書いてくれぇ〜
ロッカーの中、洋式トイレの中、棺桶の中とかw
妄想力が掻き立てられるな
他には体育倉庫に閉じ込められるとか
>>18 変態である俺は
美波がおしっこに行きたくなる
↓
我慢できなくなる
↓
見かねた明久が飲んでやる
しか思い浮かばないな。
真夏で暑さに耐えられず仕方なく脱いでいくシチュもあるぜ
ここはH組の人たちが集まっているんだね
俺の妄想(
>>21)が文章になるなんて夢のようだぜ
_. -― ' /_ ト、ト、 、__ . -
ト 、 /'´ . : : `ヽ,ゝ\}ー 、―‐- 、| : :\ /∠
. ゝ ′ . : : : : ::/:;::::::::::::::: : ` ー l : : : :`く: : ::丶
/::_:::-::::::::: : : : : : ::::、: : l:::::::〉:::::::::::::::::::\ : : :ノ: : :、__: :〉、::::::::〉
/´/: : : ::/:::::::::::::::{、ト、ヽ::l::i:::{::::::::i::::\::::::::ヽ::::{: : : : : : ハ::|:::::/
: /:::::::::::ヽ:::':" ヾ |ハ::lヽ:::::'::::ヽ:` ーァヽハ: : : /}ノ::!::/
{ : : |:::::::::::::|:::ト、:ゝ _ V! \',、:::\ー'、:::::ゝ}∠_/::::::/
: : : ::l::::{:::::iイヾ ,. ー 'ノ 、 }`ー:::/!:::::::/: :/イ::;::::::
ヽ:::::、V{\', _,ノ { '=‐ ' イ::;::}/リ:::::::{、: : :V、::::{
';:::i:::ヽ\ゞ ´ '" 、 "" /ノ}/ノ:::::::::; ィー'::::::ヾ'.
レヘiヽ. __, へ、 ____ ハ、 ___ ,ィー-<{ ヽ::i、::::::::`ー:ァ
`ヾ> 、,へ、-―`v-‐ ン- ニ `' <ハ \!`¨´
r ´ \-、 l くノ´/, -- 、 `丶.
L. <ニニ} ∨!__,7ノ´ \ \
/ /、 __ {ノ/-‐- 、 l lヽ }
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//}| `丶. { ノ〉 l V\
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ヽV´}、 ヽ{ ハー ´ )ノ l
\ ヽヽ / /7ヽ._____{ノ〉 / , ′
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` ヽ.ー― ' / ` く __/ / `7ハ
L__. < , / ` ー 、
\ ` ._ / / ィ´ \
ー-、._/` - ´_. イ/ '. \
ヽ._ - ヽ/ヽ ヽ \
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:} ', ` ー┐
:.:.:.:.:.:.:ハ i ! ` ._.ノ、
ヽ:.:.:./ } ` 、 /
∨ ,'; 丶 ,ヘ.ハ
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/ .' : / / !
ヾ 、_ . ' /ノー--‐ 7´
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/ /
一学期も残すところあと一週間。
期末テストも終わったし、後はのんびり・・・としたいところだけどそうは行かない。
夏休み明けには試召戦争が解禁される。
だけど僕は期末テストで大コケしてしまったから一学期中に点数の補充をしなければならない。
それに他の教科も今より上げなきゃ、一人暮らしともおさらばしなくちゃならなくなるし。
さて、今日は帰ったら古文でも勉強するか。
召喚大会でも酷い目にあったし・・・
「アキ、古文の単語帳貸してくれない?」
僕に話しかけてきたのは同じクラスの島田美波。
僕が気兼ねなく話せる数少ない女の子だ。
「あ、ゴメン。僕も今日古文を勉強するつもりだったんだ」
美波はドイツ育ちだから国語はかなり苦手らしい。
「じゃ、じゃあ・・・・今日家に来ない?」
「え?」
「へ、変な意味じゃなくて、家に来れば二人で使えるでしょ!」
ああ、そういう意味か。じゃあ、お言葉に甘えさせて
シャカカカッ
もらえそうにない。
鞄を盾にしていなかったら今頃サボテンになっていた。
「島田の家で・・・だと!?」
「殺せ!吉井明久を抹殺しろ!!」
「お姉さまに近づく汚らわしい豚め・・・八つ裂きにしてさしあげます!!」
既に周りは固められてる。
いつの間にか清水さんもいるし。
シュカカカッ
危なっ!!まだこんなに持ってたのかよ!?
一人あたり四本持ってることになる。
みんなも成長しているな。
間違った方向に。
「お姉さま!こんな豚のことなんて忘れて二人でお勉強しましょ!!」
「いや〜!ついて来ないでーー!!」
美波は清水さんに追いかけられ、教室から出ていく。
「吉井明久。おとなしく死刑台に上れ」
「いきなり公開処刑!?既に審問会じゃなくなってるよ!?」
くっ、正に四面楚歌。こんな形で意味を覚えるなんて・・・。
「異端者には死を」
「「「異端者には死を!!!」」」
どうすれば・・・
「お姉さま。恥ずかしがらないで〜〜!」
「美、美春!?どこに手を入れてるの!?」
「「「何!?」」」
みんなの注意が廊下に向く。
今だ!
「あ、吉井が逃げたぞ!」
「追え!裏切り者に罰を与えるのだ!!」
「「「イエス・サー!!!」」」
続きは明日
ここで止めるとは…続き待ってるよ
期待
「逃がすなぁっ!A〜C部隊は新校舎、D〜F部隊は旧校舎を固めろ!G・H部隊は校門!奴にこの世の地獄を見せてやるのだ!」
「「「了解!」」」
真夏だというのによくあんな格好で走り回れるものだ。
我がクラスながら畏怖の念を覚える。
両校舎は既に固められているらしい。
こうなったら塀を使って逃げ、今日は上履きのまま帰るしかない。
「よっと!」
二階の窓から木を伝って外に飛び出す。
後はこのまま塀まで・・・
「見つけたぞ!」
マズイ! 校門にいる奴らに見つかった!
「そこか!」
「異端審問会の血の盟約に背きやがって!」
「血祭りじゃあー!」
仲間の声に反応し、校舎にいたみんなも飛び出してくる。
くそっ!なんて無駄にクオリティの高いクラスなんだ!
校門は塞がれ、戦力差は四十倍以上。
戦っても勝ち目はない。
今はメンテナンスの関係で召喚獣も使えないはずだし・・・
「何アレ?」
「2ーFよ」
「また、バカなことしてるわね・・・」
運動部らしき女子生徒が僕達を冷ややかな目で見ている。
くそっ、好きでこんなことしてるんじゃないやい!
・・・運動部?
そうだ!
続きマダー?
スマン。明日にはうpする。
期待してる
待ってるぜ
体育倉庫。あそこなら物が多いから隠れやすいし、いざとなったらボールやバットで応戦できる。
みんなを何とか撒いて、倉庫の前についた。幸い鍵は引っかかったままだ。
見つからないように中に入り、扉を閉める。
「ア、アキ?」
「美波?どうしてここに?」
バレーボールのカゴから美波が顔を出す。
「ウチは美春から逃げてるのよ」
「僕は」
「どこだ!どこに消えた!」
「石の裏まで隅なく探せ!」
「サーチ&デェース!」
(という訳なんだ)
(あんたも大変ね・・・)
僕もバスケットボールのカゴに隠れる。
だけど彼らの能力なら見つかるのは時間の問題だ。どうしよう・・・。
「お前ら!何をしている!」
この声は・・・鉄人?
「校舎内ならまだしも、校門でまでバカなことをしおって・・・そんなに教育的指導を受けたいのか?」
「て、鉄人・・・!」
「くっ・・・やむを得ん!総員退避ー!」
「「「サー・イエス・サー!」」」
ドドドドドドッッ
ふう、どうやらみんな「全くバカ共が・・・」引き上げたみたいだ。「ん?体育倉庫の鍵が引っかけたままじゃないか」僕は初めて鉄人に「(ガチャリ)これでよし、と」本気の殺意を覚えた。
「って、ちょっとぉ!?」
何鍵閉めてんのさ!?
「鉄人!鉄人!まだ中に人が!」
ダメだ。確かこの体育倉庫にも防音材が使われていたはず。中からの音は全て遮断されてしまう。
「どうしたの?」
「鍵を閉められたみたい」
「え・・・えー!?」
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 22:39:39 ID:dcDL+LbX0
ほ?
ウホ?
まだか
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 13:42:31 ID:G1afb5600
age
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 22:14:36 ID:2vr3Qvc00
age
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 16:18:07 ID:v3TVh2K00
続きマダー?
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 23:33:26 ID:g2CfZT+A0
マダかー
保守
;
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 14:37:17 ID:xMMy2LaR0
hohho
某有名ラノベの最新刊並にじらすんだな
そういや今日7・5巻発売日だ。おめ
/_/ . . -‐‐- . .
/ ∠:: /⌒>,, `ヽ
く は
>>38 7__ /ニ、{{∠∠二、 li ハ
れ や | / /. -‐…'''⌒ヽ ij _」
| く | / 、__ ,'{ r‐…''⌒ヽーi .<⌒ヽ
| き | {/ヽ) ! iヽ.).:.:.:.:.:.:.:xこ| |i ト、 !i
| て | >''´} ', ',.:.:.:/⌒し':::::::| ij )ノ リ
| | >イ ', V^)⌒V⌒/7 >こノ
| ! ! ! ! >ノ 丶ヽ.__ー__彡' /
っ \ーァ'⌒ヽ.._ \  ̄ {x‐/.:.
! ! ! ! r‐一.:.:.:.:.:/.:.:`ヽ/ ノ __//.:.:.:.:
///l/ ̄`ヽ∧j:.:.〈.:/.:.:.:.:.:.∠二 {
最新刊の過去編でキュンキュンするっきゃないな……
カムバック<<38・・・
SSスレはあるのにアレクサンドロス大王の単体スレはないのね・・・
みんな!7.5は読むしかねぇ!
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 23:14:10 ID:P8eYrlEuI
しょうがねぇ!誰か代わりに書いあれ?急に視界が真っ暗に??
誰か、ホラー映画を見て、怖がる美波が
明久に抱き付くというシュチュで書いてくれ
こうやって中途半端に終わられると書きたい奴がかけないては無いか
書いちゃっていいんじゃない?
もう一ヶ月ぐらいかいてないし
別に誰かが書いてるからその間書いちゃ駄目ってことはないだろ
読めば別の話だって分かるだろうし浮かんだ人はどんどん書いてっちゃっていいと思う
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/09(火) 18:13:18 ID:BY4Zik+q0
誰か書いてくり
誰かいるか?
保守
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/14(日) 01:35:15 ID:w9g0TJUl0
保守
小説など書いたことなどない俺が挑戦してみるぜ・・・
「大丈夫、まだグラウンドのほうに運動部の人たちが残っていたから誰か来てくれるよ」
「そ、そうよね。まぁ来ないなら来ないでも…」
こんな状況なのにも係らず、どことなく美波は嬉しそうな顔だ。
よっぽど体育倉庫が好きなんだろうか。
「まだ部活が終わるまでには時間があるから、しばらく帰れそうにないかもね」
はぁ…今日は勉強しようと思っていたのになぁ。
美波の家にも、どうやら行けそうにない。
「にしても…なかなか暑いわね」
体育倉庫の中には窓もなく、湿度も高いのでやけに暑く感じられる。
「確かに、僕なんてもう汗だくだよ」
先ほどまで走り回っていたせいもあってなおさらだ。
とりあえず制服の上を脱いで、Tシャツだけにしようっと。
「うぅ…ウチも汗かいて気持ち悪い…シャワーあびたい…」
「美波も上脱ぎなよ。制服が汗で大変なことになっちゃうよ」
すると美波は真っ赤な顔で
「な、なななななっ!?そんな平然と言わないでよっ! …制服の下はキャミだし…」
「あっ、ごめん。胸が小さいから別に気にならなかっ「折るわ」どこをっ!?」
いつの間にか僕の右腕は見たこともない方向に曲がってぇぇえええええええっっ!!!???
あ、やばい。暑かったはずなのにやけに冷や汗が…
続きマダー?
保守
71 :
hb:2010/03/25(木) 21:48:13 ID:exE447Vf0
続きまだー?
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 01:21:50 ID:WlM7/KBC0
補修
いっそリレー小説にするってのはどう?
賛成
続きマダー?
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/02(金) 16:28:13 ID:mbV8TlE40
捕手
tes
やっとdocomo規制解除か〜永かった・・・
16で棺桶の中でニャンニャン展開希望と言ったバカです
投稿を待っていても無理っぽかったので自分で携帯で書きました(PC故障中)
初SSだしラノベも読んでないしアニメしか観てないんで読み見にくいかもしれませぬが見てって下さいm(__)m
〔バカとポニーテールと密室密着(棺桶編)〕
で〜す、どうぞ〜
文化祭でヴァンパイアものの舞台をやることになったFクラス
ある日の放課後棺桶作り担当になった明久が一人で造っていると補習授業を終えて明久の様子を見に来た美波
明久「おっ美波!僕一人でやってるのを心配して手伝いに来てくれたとか〜!?ハハッそんな女の子っぽいこと美波がするわけにゃあああううーー!!」
完全にコブラツイストが決まってしまった。
美波「なんですってぇー!ウチが女の子っぽくないとでもぉーーー!!」
物凄い赤面になった美波がおもむろに
美波「別にアキが心配で見に来たんじゃないんだからね・・・///ちょっと通り掛かったら大変そうなアキが見えて・・・って違う違うそうじゃなくてぇ///」
明久「なんだ美波もカワイイとこあるんだねー」
美波「だから違うって言ってるでしょ〜///」
明久「う〜んほとんど完成してんだけどいまいち建て付けが悪いような感じなんだよなぁ〜」
美波「ヘェ〜見た目はいいかんじだと思うけど・・・ちょっとアキ中に入ってみてよ」
明久「何で?中から見ても同じじゃないかな〜」
美波「そんなことないよ、以外と原因がわかるかもよ」
明久「じゃあ入ってみるね」
立ててあった棺桶の中に入って美波の言うように内側から原因を探る明久だったが連日連夜の棺桶作りで視界がボヤケて見えにくかった
明久「う〜ん・・・微妙にヅレてるような〜あんまり見えないなぁ」
明久「あっそうだ!!美波電気消してきて!」
もしヅレていたらそこから光がもれると明久はバカなりに閃いたのである
美波「うん!アキにしてはナイスアイディアだね」
教室の電気を全て消し室内は夕日だけが微かに照らしていた
明久「あっ!!結構光がもれてる!」
美波「どれどれーあっ!本当だぁ!かなりヅレてるね〜」
と美波が足を中に入れた瞬間二人の体重で棺桶の扉が勝手に閉まってきてしまった。
このままでは美波が挟まってしまうと思った明久はとっさに美波を棺桶の中に引き入れてしまった。
バタン!!静まり返った教室内に物凄い音が鳴り響いた。
明久「み・・・美波・・・大丈夫?何処か挟んだりしてない?」
美波「うっ・・・うん・・・アキのおかげで何処もケガしてないみたい・・・ハァハァ///」
美波は明久に引き寄せられた時に普段は感じることはない力強い男っぽい明久を垣間見てのドキドキ感とハプニング的なドキドキで身体が異様なまでに熱くなっていた。
明久は逆にいつも気が強い美波が意外なまでに、しおらしい美波をみて女の子っぽさを感じていた。
美波「じゃあ開け・・・ようか?」
明久「うん・・・」
美波が扉側なのでそっと扉を開けようとすると
美波「あれっ!開かない!!扉が開かないよ!アキ!?」
明久「えっ!何で!?」
あまりの衝撃的な閉まり方に10キロ近い扉が建て付けが悪かった本体に食い込んでハマってしまったようだ。
明久「どうしよう、僕がこんな出来の悪い棺桶を造ったせいで美波を巻き込んでしまったね・・・ゴメン美波・・・ 」
美波「何言ってるのよ!もとあと言えば・・・ウチが身体ごと棺桶に乗り入れなければこんな事には・・・って二人で言い合ってったってしょうがないわ!
とりあえず扉を開けるのが先よ!」
明久「うん!そうだね、今度は二人で扉を押してみようか?」
美波「ウチも今度は力一杯押してみる!」
明久「よし!いくよっ!」
明久 美波『いっせーのーせッ!!!うぅーーーりゃあああ!!!』
扉はびくともしない
明久「もう一度いくよ?」
美波「うん!」
明久 美波『せーのっ!!!』
二人で押すこと8回目
ギシッ
扉から少し音がした
明久「よし!手応えあったぞ!フンッ!フンッ!ハァッ!ハァッ!」
美波「ハァハァ・・・///」
美波は明久の鼻息や吐息がポニーテールごしから首すじにかかるたびに感じてしまっていて力が入らなくなってしまっていた。
すると明久と美波の身体が密着していることもあり美波の身体は物凄い熱くなっていて変な汗が出てきて若干陰部も濡れてきてしまっている。
棺桶の中は明久の汗と美波の変な汗とが混ざり合って凄い臭いが充満していた。
やがて明久はその美波のはかなげな女性的な姿とフェロモン的な臭いとがあいまって明久のアソコが徐々に反応してきてしまった。
美波も後ろからのソレを感じ
美波「ちょ・・・ちょっと・・・!なに・・・考えてるのよ・・・アキのバ・・・カ・・・・・・ハァハァ///」
明久の完全に意気り起ったアソコが扉を押すたびに美波のプリっとした桃尻を自然と擦りあげてしまっていた。
美波「イヤッ・・・ちょ・・・ちょっと・・・///(アキがウチのお尻で感じちゃってるの!?若干おちんちんがあたってる所が濡れてるような・・・///)」
美波の明らかにいつもと違う立ち振る舞いと態度に、明久のアソコの先からカウパー液が溢れ出しボクサーパンツと制服のズボンを通り越し糸をひきながら美波のお尻とを繋いでいた。
明久はこの異様な臭いが充満した密室での密着状態に理性を保てなくなり、今にも一線を越えてしまいそうだった。
明久「(美波の汗の臭いとポニーテールからほのかに香るシャンプーの匂いが・・・凄くいい臭いだ・・・このはりがあって適度にやわらかいお尻の感触も・・・あぁ美波に入れたい・・・Hしたい・・・)ハァハァ・・・美波!!」
明久はついに我慢しきれず美波を抱き寄せながら首筋のうなじを舐め回した。
美波「ひゃあぁん///!!アキ・・・ダメ・・・・・・ハァハァ///(す・・・凄く・・・気持ちいい・・・ウチもいっぱい濡れてきちゃった・・・どうしようぉ///)」
美波の身体は自分の理性とはうらはらにずーっと想いを寄せていた相手が自分の身体に興奮し野獣と化した明久を感じ美波の身体もまたソレを受け入れるかのようにびしょ濡れであった。
そこに明久の手が迫ってきた。クチュックチュッ
美波「きゃあっ!!はぁゃーんダメェーー///・・・ソコは本当にダメなのぉーーー!!・・・嫌ぁーー!ハァハァ///」
明久「嫌とか言いながら凄い濡れてるよ///(美波も感じてくれてたんだ///)もう我慢出来ない・・・美波に入れたい///!!」
制服のズボンは下げずチャックだけを下ろし直ぐさま美波の後ろからアソコに押し込もうとしたら、明久のアソコの先っぽからはカウパー液が垂れ流れててまるで腹を空かせた珍獣がヨダレを垂らしているようだった。
美波「アキっ!ダメ!! ウチこんなんで初めてを失うのなんてヤダし、どうせアキはウチのこと好きでもないんでしょ? こんなの良くないよ・・・グスン・・・」
美波が泣いてしまった。
明久はけなげな美波は見たことなかったし本当の美波は実に女の子的なんだと実感していて、ドキッドキッと鼓動が止まらなかった。
完全にこれは恋だと初めて明久は美波に対し想いきずかされた瞬間だった。
明久「俺・・・美波のことが好きなんだ!!こんな所でゴメン…だけどこんな想い初めてなんだ! もうこの想いは止められないんだ。美波!僕と付き合ってよ!!」
明久は、ただただ今の想いを美波に一所懸命に伝えた。
するとさっきまで泣いていた涙とは明らかに違う涙が美波の頬をつたった。
美波「ウチの・・・どんな所が好き?・・・」
明久「えっそうだな〜普段は気が強いけど本当は繊細で女の子っぽくてカワイイとこかな〜」
美波「ふ〜ん・・・じゃあウチの・・・口に・・・・・・キスして・・・」
明久「えっ僕はいいけど美波の返事がまっンゥンチュッ・・・」
美波はおもむろに明久の口にキスをしてきた。
美波「ゥンチュッ・・・ウチはずーっとアキのこと大好きだったんだよ・・・///バ〜カ/// 」
明久「えっそうだったんだ・・・///何か恥ずかしくなってきちゃったなぁ///」
美波「今度はアキの番・・・ンッ///」
明久「(うおーすんげぇ美波かわいい)ゥンチュッ・・・クチュッ・・・ニュチョッ・・・///」
美波「(えっアキの舌の動きスゴくエッチ///)アキ・・・クチュッゥンチュッ大好き・・・クチュッニュチョッ・・・だよ・・・」
明久「僕もっゥンエェンンッ!!」
美波が明久に言わせないように程よい力で舌を吸い出している。
美波「アキはウチに愛してるって言って///ハァハァ言えたらの話しだけどハァハァ///」
明久「愛しィゥンンンッ!!(これじゃ言いたくても言えないじゃないか美波///でも・・・凄い吸引力だ、美波のフェラ・・・凄そう///)チュッポッ(やっと離してくれたハァハァ)舌がもげるかと思ったハァハァ///そんなに吸い取ったら言えなよぉ美波ぃ〜」
美波「エヘッ///今までウチの気持ちに気付かなかったからお・し・お・き・よ///大丈夫ぅアキのウチを想う気持ちは・・・凄く伝わってきたから///」
明久「じゃあ僕達付き合うってことでいいんだよね?」
美波「それ意外になにがあるのよ・・・バ〜カ、そうよたった今からアキとウチは恋人同士ってことよ・・・/// 」
明久「ヤッホーイーじゃあさじゃあさエッチなこともOKだよね?」
美波「えっ!?うっ・・・うん・・・/// 」
明久「ヨッシャァーーー!!」
再びその明久の珍獣がそそり起つ
美波「ちょ・・・ちょっと待って!!膣内はダメ・・・!コンドームだって無いし・・・初体験がこんな所っていうのが女の子として嫌なの・・・ゴメンね・・・ウチのこと嫌いになっちゃうかなぁ・・・ 」
ドキッ!!明久は美波のこういう所が好きなってしまったようだ。
明久「全然オッケー×2 そうだよねー付き合っていきなりはねぇ、ぜーんぜん大丈夫僕は美波をこんなことで嫌いになんか絶対ならないから!!」
美波「・・・ す・・・て ほ・・・し ・・・ い・・・」
美波がなにかボソッとつぶやいた
明久「んっ!? なにか言った?」
美波「 ・・・あのね・・・ウチのココも・・・こんなになちゃってるんだ・・・///入れるのは恐いしまだダメだけど・・・ウチのアソコに擦ってほしいの・・・ダメかな?・・・」
明久の珍獣が再び!!
明久「えっ素股ぁ!?いいのぉ!?僕は全然っつかむしろ擦りまくりたい!!」
美波「じゃあお願い・・・/// 擦って・・・/// 」
明久はおもむろに美波を抱き寄せ熱いキスをしながら美波のスカートだけを脱がし、ショーツも脱がそうとした時
美波「直接はダメッ!ショーツごしならいいよ・・・/// 」
明久「でも汚れちゃってもいいの?」
美波「もうこんなに汚れちゃってるし・・・いいの・・・/// 」
堪らなくなった明久が美波にキスをしながら陰部に擦り始めた。
美波の愛液と明久のカウパー液が混ざり合いローション要らずなほどとても滑りを良くしていた。
ニュチョックッチュシュッシュッ
美波「ハァハァ・・・アキィ・・・スゴく気持ちいい///ハァハァ」
明久「僕も・・・スゴく・・・気持ちいいよ///ハァハァ」
明久は美波が愛おしくなり何度も何度も熱いキスをした、美波もそれに答えるかのように舌を絡ませながら明久とのこのひと時を幸せに感じていた、
その時である教室に誰かが入って来た。
「お姉様ぁ〜!!」
美波と同じく補習授業を終えて美波を捜しにきた美春だった
美波「うあぁー美春だ・・・マズイなぁ・・・ちょっとアキ待って!止まって!動かないで美春にバレちゃう///ハァハァ・・・ダメェ」
明久はバカの一つ覚えというか猿化している、止まる気配がない
明久「こんなに気持ちいいこと止めれないよ・・・ハァハァ/// バレなきゃいいんだし」
美波「いゃぁんーハァハァ・・・ダ・・・メ声がぁで・・・ちゃ・・・うハァハァ・・・/// 」
そんな美波の反応とは逆に美波の陰部はまるでおもらしをしたかのように足を愛液がつたってソックスにまできて濡れ濡れだ。
一方美春は美波の机で何かしてるようで帰る気配がない
美春「・・・お姉様ぁ・・・ハァハァ・・・/// 」
美波は一所懸命に声を出さないようにしているがその容姿を見て明久はさらに興奮してる。美春にバレそうなこの状況の緊張感がいいスパイスになっているようだ、美波もその感覚に徐々に陥いりそうになっていた。
明久「ねぇ・・・美波ぃ・・・僕・・・直接・・・擦りつけたいよ」
美波の返事を待たずして完全には下ろさず自分のモノが入る最低限にショーツを下ろし入れて擦っている、味を覚えた猿は止まらなかった。
美波「ハァーンダメェーー///・・・ダメって言ったのにぃーー声が・・・もれちゃうじゃないぅーヤァンアンハァハァ・・・///」
今までのショーツごしよりも直に明久のチンコが感じられニュルっとした滑りの良さもケタ違いで美波の陰部も明久には想像だにしないほどの気持ちよさだった。
明久「ハァハァ・・・信じられないこんなにも違うものなんだね・・・ハァハァ///」
美波もまた極上の快楽を感じていた、日頃から美波のオナニーはクリトリスオナニー、クリオナ派だったのである、明久のチンコが直接クリに擦りあたるこの素股はとてつもなく気持ちよかったのだ。
美波「(はぁアキのおちんちんがウチのクリトリスに直に擦れて・・・凄く気持ちいい・・・///)・・・ウチ・・・ハァハァ・・・美春にバレちゃ・・・ハァハァ ・・・ いけないのにイっちゃぁーうー///」
ガタンッ!あまりの気持ちよさに棺桶の扉に美波が頭をぶつけてしまった。
明久 美波『まずいっ!!バレるー!!』
美春「・・・ハァハァ・・・お姉さっ!!えっ・・・今あの棺桶から音がしましたよね!?」
そーっと美春が棺桶に近づいてきた
美波「どうしよう!? アキぃ〜・・・・」
明久「よし閃いた!棺桶ということを利用して怖がらせよう!」
美波「どうやって怖がらせるのよぉ〜 」
明久「こうするのさ!!」
明久はうめき声を出しながら美波のバックをとり後ろからガンガンに擦りたおした、すると棺桶がガタガタ揺れ始めた。
美波「えっ!?イヤッヤンァッヤンァアァー・・・ダメぇーイっちゃああうー・・・ハァハァ・・・なにか出ちゃうーーー///」
シャァーーー!!
なんと美波は棺桶の中で立ったまま潮を噴いてしまった。
美波「あっ終わった・・・完全にバレたぁ・・・」
棺桶の下の隙間から潮が満ちてきた。
美春「・・・・・・ギャアアアーーー!!!デマシタワァーーーー!!!」
美波「えっ!?出ていっちゃったわね・・・」
明久「作戦成功だねー☆」
美波「だねー☆じゃないわよ〜一時はどうなるかと思ったじゃない!」
どうやら美春は薄暗かったこともあってか棺桶から血か何かが出てきたと思ったらしい、もう校門の所まで全速力で逃げている、よほど怖かったのだろう
明久「さあ今度は僕がイクばんだよ!」
美波「ひゃあっ/// また後ろからしたいの?」
明久はバックが大変気にいったようだ
明久「後ろからだと美波のポニーテールからシャンプーのいい香りとうなじの辺りから耳の裏の臭いが堪能できてどうにかなっちゃいそうなんだ・・・ハァハァ///」
美波「変態すぎよ・・・ハァハァ・・・バーカ///ハァハァ・・・でもアキのこと大好きだよ・・・ヤンッ///」
明久「僕も・・・ハァハァ美波のこと大好きだよ・・・ハァハァ///・・・もうイっちゃいそう///」
美波「いいよ///このまま・・・ショーツの中にだったら出していい・・・よアァハァッァーン///ウチもまたイっちゃうぅーーー」
明久「ハァハァ射出るぅぁー・・・ドピュッドクンッドピュッドクンッピュッピュッドクドク」
もの凄い大量のザーメンが美波のショーツの中に出され収まりきらずわきから足に垂れている。
美波「・・・ハァハァ///凄い量だね・・・残ったのも全部ウチが吸い取ってお掃除してあげる///」
美波のもの凄い吸引力で明久の最後の一滴までも吸いすくし舌で味わいそしてゴクリと飲みほした
美波「少し苦くて臭いけど凄くおいしかったよ////アキ・・・凄い気持ち良かったぁ・・・大好きっ///」
明久「ハァハァありがとう・・・美波ぃ僕も気持ち良かったよ////大好き美波ぃ////」
美波「・・・ハァハァ///凄い量だね・・・残ったのも全部ウチが吸い取ってお掃除してあげる///」
美波のもの凄い吸引力で明久の最後の一滴までも吸いすくし舌で味わいそしてゴクリと飲みほした
美波「少し苦くて臭いけど凄くおいしかったよ////アキ・・・凄い気持ち良かったぁ・・・大好きっ///」
明久「ハァハァありがとう・・・美波ぃ僕も気持ち良かったよ////大好き美波ぃ////」
あくる日の舞台リハーサル準備中
雄二「おーい明久ぁ」
明久「なに雄二」
雄二「明久が棺桶造り担当だよな?」
明久「そうだけど…」
雄二「何か特殊なニスかワックス塗った?すんげぇ臭いんだけど」
明久「・・・・・・アハっアハハ・・・ゴメン木材に金賭け過ぎちゃってニスは某国産の安物になっちゃったんだぁ・・・アハハッ・・・(ヤベェそういえば雄二がヴァンパイア役だったっけ)」
雄二「ならしょうがねぇかぁしっかりした造りだもんな、サンキューな!」
明久「アハハハッ・・・いーってことよ・・・(本当にゴメン雄二!!臭いは完全には取れなかったんだ)」
ちなみにこの学園の七不思議の1つにFクラスの血が流れ出る呪われた棺桶という怪談話しが加わった、誰が加わえたかは言うまでもないだろう。
オシマイ
86 :
あとがき:2010/04/08(木) 08:27:01 ID:uwItNq+cO
以上〔バカとポニーテールと密室密着(棺桶編)〕でした
携帯寄生虫にヒマでチョコチョコ書いてたら出来ちゃいました。
明久=俺になっちゃって美波にしたいことを重点に書いてたら若干明久が変態ぎみでキャラ崩れしちゃったかも、吸いませんm(__)m
ssなんて初めて書いたので色々と見にくい点があったと思いますが読んで下さった方、長々とご苦労さんでした〜ありがとでした〜(^O^)ノシ