To LOVEる-とらぶる-西連寺春菜は清純アニメ可愛い7
あれから地上波エロ事情もちっとはましになったのかね
肝心の露出が駄目ならいっそ笑わしてくれたほうが気が楽に見れるんだけど
OVAの続きなの?
違うと思う
おやすみ春菜
おやすみ結城くん。。
こん春菜!
春菜をバックで突き上げて思いっきり中だししたい
同意
しかし同じバックでもねちこくAFもまたよさげ
こん結城くん//
今日は熱帯夜かなぁ・・・501号室は空調効いてるんだろうな
こん春菜!
こん結城くん!
鯖移転オメです
前のアドレスそのままだからそっち書き込んでたわwww
そろそろ次スレの季節だが
立てて早々2ch関連のリンクがお釈迦にならなく手良かったなw結果としては
↑
ならなくて良かったな で。
test
968 :
788 :2010/08/01(日) 22:31:37 ID:Xy3EWLrn0
とらぶる195:春菜を好きな人 PART7
風呂上りのリトの湿った髪からシャンプーの甘い匂いがする
春菜は夜道をリトと歩きながら華凛との会話を思い返していた
華「この前言っていた春菜先輩の好きな人ってまさか・・・」
春「ち、違うよ!///結城くんは私の大切なお友達・・・」
華「そうですよね!あんな変態と春菜先輩じゃ釣り合いません」
春「・・・(そんな事言わないでよ・・)」
春「きっと九条さんも結城くんの事もっと知れば好きになるよ」
華「そうですかね・・・」きっと・・・
華「ボクはその前に春菜先輩を好きになると思います」
春「えっ!?/// ありがとう九条さん」
華「カリンでいいですよ、春菜先輩」
リト「西連寺?」ハッ 近くの公園でリトはマロンを膝の上に乗せてブランコを漕いでいた
春菜「ごめんなさい、ちょっと考え事してたの」ベンチに座っている事さえ忘れていた
リト「何か話があるの?西連寺」
春菜「う、ううん、いいの 何話そうか忘れちゃった」
リト「そっかw」
リト「そうだ、あの九条に勝負申し込まれたんだ」
春菜「え!?勝負ってどういう事?」
リト「第一印象から誤解されちゃってて、オレの根性を叩き直したいらしいw」
春菜「結城くん・・To LOVEるに巻き込まれるタイプだもんねw」
リト「そう、高校に入ってからTo LOVEるに巻き込まれっぱなしw」
春菜「あんまり危ない真似はしないでね」
リト「(春菜ちゃん・・)大丈夫、ただのPK対決だから 何か面白い罰ゲームないかな?」
春菜「罰ゲーム?賭けてるの?」
リト「ちょっとね」
春菜「九条さんが勝ったらどうするの?」
リト「その時は西・・!いや、まだ決めてない(春菜ちゃんに近づくなって言われてたんだな・・)」
リト「一応、元中学サッカー部のレギュラーとして負ける事は考えてない 男だしねw」
春菜「そうだね、結城くん、すごく活躍してたよね中学の頃・・・」
リト「もうすっかりあの頃の面影なくなってるなぁ」
春菜「そんな事ないよ 今もあの頃の結城くんと変わらないよ」
リト「(春菜ちゃん・・・)ありがとう西連寺///」
春菜「どういたしまして、結城くん///」
リト「本当に家まで送らなくていいの?」
春菜「うん、大丈夫 マロンもいるし(ワンッ!) お散歩に付き合わせちゃってごめんなさい」
リト「それじゃまた明日 明日の朝は・・あの、走るの?」
春菜「明日は朝練があるから走れないの」
リト「じゃあオレ一人で走るか」
春菜「頑張ってね、結城くん それに九条さんとも仲良くしてね」
リト「は〜い(春菜ちゃん優しいなぁ) おやすみ西連寺 気をつけて帰ってね」
春菜「うん おやすみなさい 結城くん」
そして対決の時が来た 誰かいるぞ
ゴール前のグラウンドに10人くらいの男子がいる
「ちょっとすいません これ何の集まり?」
「アッ、貴様は3年B組の結城リト カリンちゃんと勝負するとはいい度胸だな」親衛隊か!?
華「YO、リト先輩!本当に来たね」
リ「いつの間にファンがつくようになったんだお前(それもあっという間のPK勝負なんか見て面白いの)」
華「正直、ボクも驚いている さっさと終わらせよう この後歯医者の予約があるんだ」
リ「だったら勝負ごとなしにしようぜ」
華「じゃあ負けを認めて春菜先輩のアンスコ写メでいいのか」
リ「それはお前が勝手に決めたことだろ!!!オレが勝ったら・・まぁいいや」
華「先輩が勝ったらボクを好きにしていいという乙女の言葉に二言はない」
リ「どうしてこうなった・・(絶対勝ってオレと春菜ちゃんに近づかないようにさせるしかない)」
つづく 次回:PK対決決着&罰ゲームは
とらぶる196:春菜を好きな人 PART8
〜とらぶる前回までのあらすじ〜
オレの名前は結城梨斗 彩南高校3年に進級し中学時代から想いを寄せている憧れの西連寺春菜ちゃんに
今年こそ告白して長年の想いを成就させたい超奥手でちょっとイケメンな高校生だ
でも新学期早々変なボクっ娘新入生に絡まれちゃっていきなりTo LOVEるに巻き込まれた
どうなるオレ
リト「それ・・鍋つかみだろ・・・」
華凛「調理実習で使ったから大きさも厚みも丁度いいだろう」
リト「別にいいけどさ(こっちも100均の軍手2枚重ねだし)コイントスで先攻後攻決めようぜ」ピ〜ン 100円玉を飛ばす
華凛「表」
リト「裏」じゃあオレが後攻ね
華「ボクが後攻にする」
リト「でもオレの勝ちだから」
華「ボクの勝ちだろう100と書いてある」?
リト「お前コインの表裏知らないの?」
華「知っている、数字が表だろ」
リト「数字が裏だよ 小学生かお前は!」
華「ア、アメリカでは肖像が表だから勝手が違うな・・・。ドンマイだ、リト先輩」へぇ・・・そうなんだ
リト「いいぞ、さっさと・・」バスッ、ビュ〜〜〜〜〜〜〜〜ン 華凛の蹴ったボールがきれいにゴール隅に決まった
華「まずボクが先制したな 次はリト先輩の番だ」
リト「お、おう・・(普通に上手いな。。これは止められないかも・・^^;)」ふぅ・・・落ち着けオレ ボールをセットしてコーナーに振り抜くべし!
華凛が素早く右に飛ぶがボールは逆方向に決まった・・・そして・・・
@保健室
御門「あらあら名誉の負傷かしら 油断してると女の子に意中の子を奪われちゃうかもしれないわよ、フフッ」
御門が真っ赤に腫れたリトの鼻にガーゼを詰める
リト「な、何言ってるんすか、先生 からかうのはやめてください・・・」白衣の下の谷間を見てリトは頬を赤らめた
あぁ、スーッスーッ、、鼻血で息が出来ないぃ。。
華○○○○○
梨○○○×
華「やったああああああああああ、ボクの勝ちだ!!!」ゴールが決まった瞬間、派手にガッツポーズを決め、PKを見ていた親衛隊とハイタッチを交わす華凛
4回目に華凛の蹴ったボールはリトの顔面を直撃しリトは鼻血を流しながら次を蹴ったが大きく外して結局PK対決は華凛の勝利となった
御門「あなたが九条さんね ボーイッシュだけどお姉さんに目が良く似てるわ」
華凛「リト先輩は大丈夫ですか・・」
リト「大したことないよ・・・まだ鼻血は止まらないけど」ガーゼが両鼻から飛び出てるのが余計に恥ずかしい
「結城くん!」保健室から出たリトと華凛を春菜が心配そうに声をかけた
「それじゃボクは歯医者に行くので・・・リト先輩勝負していただいてありがとうございました!」
「え?お、おう (どういうこと?) 見事にやられたよ さすが地元新聞に載るだけの事はあるな」
「それでは西連寺先輩、また明日」
「う、うん また部活で さようなら」小走りで去っていく華凛の後ろ姿をリトと春菜はじっと見つめていた
帰り道
「本当に大丈夫?結城くん、鼻血が染みてきてるけど・・・」
「大丈夫大丈夫(くっそー、春菜ちゃんの前で鼻からでっかいガーゼ出してるなんてみっともなさすぎる・・・)」
「見てたの、西連寺」
「うん、教室から見えたから・・・」
「女の子に負けちゃったよ 情けない」
「そんな事ないよ たまたまだよ たまたま でも今度は鍋つかみをした方がいいと思うよ」
「ハハッ(笑うと鼻血が吹き出しそうだ。。)」そういえばあいつ罰ゲームの事言ってなかったなぁ・・ やっぱりただの冗談だったのか。。良かった。。
夜、家で美柑とTVゲームをしていると 華凛から携帯に電話があった(番号、春菜ちゃんから聞いたのか?)
「罰ゲームですが・・・今度の日曜日にボクとデートに付き合ってください」・・・はい?
つづく 次回:罰ゲームが初デート!?
>>969 なんか甘酸っぱい展開になってきたなww乙
こん春菜!
何か知らんが和むSSだ…
こん結城くん!
8月2日だけに今日はハニーの日でつか?
乙
乙乙
乙乙乙
乙乙乙乙
乙乙乙乙乙
どんな流れだw
確かにいつもこんな感じだなw
乙乙乙乙乙乙乙
7まで行ったのは初めてだな
ちょうど7スレ分という訳かw
うめ
西
連
寺
春
菜
可
愛
い
よ
抱
き
亭!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。