【とある科学の超電磁砲】初春飾利は門松可愛い5

体つきもルックスも最弱な初春飾利に
俺「オラオラオラオラ！飲め飲め飲め!!ムサシノ牛乳だよーーー！」
初春飾利「うぐ・・・・・ぐぉっ・・・・」
俺は初春飾利に無理やり１?パックのムサシノ牛乳を多量に飲ます。
ピーーーーーゴロゴロゴロ・・・
初春飾利「お・・・おなかがぁぁぁぁっ！もう我慢できませーん！」
初春飾利は一目散に１７７支部のトイレに駆け込む
ブ･･ブリブリブリ・・・・ブババババ・・・
黒子「それにしてもすごい爆音ですな・・・・」
佐天「ちはー初春います〜？」
黒子「初春ならトイレですの」
ｶﾞﾁｬ・・・・顔のやつれた初春がトイレから出てくる
初春飾利「・・・あ・・・さ・・さてんさん・・・」
佐天「あ、おなかの調子でも悪いの？」
初春飾利「・・は・・はい・・ちょっと牛乳を無理矢理飲まされすぎちゃって・・・うぷっ・・まだ気分が・・」
佐天「あ、あたしもちょっとトイレ借りるね。」ｶﾞﾁｬ・・・・・
佐天「うわっ！くっさーーーーーーー!!!!何!?この悪臭!!!」
初春飾利「・・・・・・・・・・・」