前門の菫後門の淡か
確かにお茶は飲みたいと言ったがお茶しか飲んでないよたかみー!
キャラは増やして欲しいと思う反面濃くやって欲しいとも思うな
長編なら絡みがほしいから増やして欲しいかな
GJ!!続きに期待
個人的にはやりたい用にやれば良いとおもうよ
荒らすような愚者はここに居るとは思えんし
今の京太郎なら男の娘化しても大丈夫だと思う
京「咲のやつ、何か悩みでもあんのかな?やっぱり照さんのことかな・・・。」
京「・・・やっぱり今日照さんに会ったことを話した方がいいかもなしれないな。」
京「しかし照姉ちゃん・・・か。やっぱり少し恥ずかしい・・・。」ブツブツ
神代「あの、すみません。」
京「あ、はい!」
京(って、こんな所に巫女さん!?)
神代「少し道をお尋ねしたいのですが、よろしいでしょうか?」
京「ええ。けど俺もよそから来たのであまり力にはなれないかもしれませんけど。」
神代「このホテルに行きたいのですが・・・。」地図を差し出す
京「ああ、ここならわかりますよ。この道を・・・(略)」
神代「ありがとうございます。一人で観光していたのですが、道に迷ってしまって・・・。」
京「いえ、どういたしまして。じゃあ気をつけて帰ってくださいね。」
神代「はい。お世話になりました。」ニコッ
京「・・・なんで巫女服なんだろう。聞けばよかったかもな」
京「さて、早くタコスを買って戻らないとアレに折檻食らってしまう。」
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京「ハギヨシさんに教えてもらった店は・・・あそこか。結構近かったな。」
京「・・・あれは?」
初美「姫様、いったいどこに行ってしまったんですかー・・・。」トボトボ
京(あの子は巫女さん・・・なのか!?なんかちょっと違うけど!)
京(けど、さっきの人の関係者だよな、たぶん。)
京「あの、君ー!」
初美「え、私・・・ですかー?」
初美(お、男の人に声をかけられてしまいましたー。)ドキドキ
京「ああ。ひょっとして巫女服を来ている人を探してる、とか?」
初美「そ、そのとおりですよー。ひょっとして姫様に会われましたかー?」
京「君のいう姫様かどうかわからないけど、さっき○○ホテルへの道を巫女服着た人に教えたとこだよ。」
初美「あ、それきっとそうです。うちの姫様がご迷惑をおかけいたしましたー。」
京「いやいや。今頃着いてるだろうから、君も帰ったほうがいいと思うよ。」
初美「はい、それでは失礼します。本当にありがとうございましたー。」
京「はい、どういたしまして・・・結局何者だったんだろう。」
京「・・・タコス買って帰るか。」
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京「ただいまー。」
優希「遅ーい!いったいどこで油売ってたんだじぇ!」
京「あー、悪い悪い。ちょっと色々あってな。」
咲「なんだかずいぶんたくさん買ってきたね・・・。」
京「どうせ優希が食いまくるだろうと思ってな。」
優希「ほほう、わかってるじゃないか小僧!さあ早くそれをよこすじぇ!」
京「ほらよ。一人占めするんじゃないぞ。」
優希「ひゃっほうー!タコスうまうま。」
池田「わたしももらうし!」
優希「むぅ、イケダめ!それは私のだじょー!」
池田「早いもん勝ちだし!」
咲「あはは、ほどほどにね。」
京「ほら、お前も食べたらどうだ。」
咲「あ、ありがとう京ちゃん。」
京「お前さ、ひょとして・・・」
和「あ、おいしそうですね!私ももらっていいですか?」
京「え?ああ、たくさんあるから好きに食べてくれ。」
和「宮永さん、むこうで一緒に食べませんか?」
咲「あ、うん。わかったよ。」
京「あー・・・行っちまった。ま、後でいいか。」
衣「う・・・。」グスグス
京「ん、どうしたんだ?」
衣「からい・・・。」
京「なるほど・・・じゃあ無理して食べることないんじゃ。」
衣「いやだ。衣もみんなと一緒に食べるんだ。」
京「んーと、じゃあこれと交換しよう。確かこれは辛いのが入ってない。」
衣「・・・本当か?」
京「ああ。そっちは俺がもらうよ。」
衣「ん・・・。おいしい!」
京「そっか。よかったよかった。」
衣「京太郎、ありがとー!」だきっ
京「わ、こらこら抱きつくなって。」
まこ「なんかすっかりなついたみたいじゃの。」
透華「こんなこと初めてですわ・・・あの方には感謝しなくてはなりませんわね。」
久「あら、いいもの食べてるじゃない。私もちょっともらうわよー。」
優希「あー!それは私のだじぇー!!」
久「前からちょっと食べてみたかったのよね。優希があんまりおいしそうに食べるから。」
まこ「あんたもかい・・・。にぎやかになってきたのー。」
美穂子「仲がいいのは良いことですよ、ふふ。」
まこ「明日は抽選会がるんじゃから、ほどほどにしとくんじゃぞー。」
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和「おいしいですね、宮永さん!」
咲「うん、そうだね。」
和「優希が夢中になるのも頷けるかもしれません!」
咲「うん・・・。」
和「・・・宮永さん?」
咲「ふぁ!?な、なぁに?」
和「何か悩みごとがあるんですか?私でよければ悩みごとにのります!」
咲「うん・・・ありがとう。けど駄目なの。」
和「どうしてですか?私は宮永さんの力になりたいんです!」
咲「原村さん・・・ありがとう。でもね、自分でもよくわかってないんだよ。私はどうしてこんなにモヤモヤした気分になってるのか・・・。」
和「宮永さん・・・。では、気持ちの整理がついてその時に私にできるようなことがあったら何でも言ってください!」
咲「うん。本当にありがとう。」
和(このままではまずいです・・・宮永さんは全然私を見てくれていません。一体どうすれば・・・。)
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神代「あらハッちゃん、お帰りなさい。」
初美「姫様、探しましたよー。」
神代「ごめんなさいね。けどたまには一人でお出かけしてみたくて。」
初美「ならせめて誰かに伝えておいてくださいー。本当に心配したんですよー、姫様が一人で外出なんて・・・。」
神代「そんなに心配しなくても大丈夫なのに・・・まあ少し迷ってしまったけど、親切な人に道を教えてもらったのよ。」
初美「ああ、知ってます。その人に会いましたからー。親切な人でよかったですよー。」
神代「ハッちゃん、あんまり男の人と話したことないのに大丈夫だったの?」
初美「それくらい大丈夫ですよー!私だって男の人くらい・・・。」ゴニョゴニョ
神代「あの人、なかなか素敵な方でしたね、親切で物腰も柔らかくて綺麗な顔立ちしてましたし。」
初美「な、何を言ってるんですかー!////」
神代「あら、どうしてハッちゃんが顔を赤くするの?」
初美「なんでもありません!慣れてないので少し緊張しちゃっただけですよー。」
神代「ふうん、それで一目ぼれしちゃったわけね。」
初美「そ、そんなことはないですよー!!////」
神代「ふふ、そうよね。もう会うこともないでしょうしねー。」
初美「あぅ・・・。」
神代「ハッちゃんかわいい♪」ナデナデ
初美「ひ・め・さ・まーー!!」
神代「ハッちゃん、迷惑になるわよー。静かにしなきゃ。」
初美「そんなの関係ないですよー!!」
>>916 の続きです。書くの忘れてた・・・
もう少し続く
カオスの道を進むと申したか!?
その心意気俺の良し!衣にはっちゃん可愛いな〜
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/30(日) 23:22:42 ID:3IAJbhan0
衣かわいいのぅ
まさかの永水女子。
今日の昼はタコスにするか
俺も衣のタコスが食いたいぜ
休載痛いです・・・一カ月は長いなあ
咲「・・・・・・・・・。」
優希「お、咲ちゃんおめざめだじょ。」
咲「朝・・・東京?」
優希「おうよ。」
久「抽選会は9時からよ。」
まこ「急いで支度しんさい。」
咲「あ・・・はい!そうでした。」
・
・
・
久「おはよう、須賀君。」
京「あ、おはようございます。遅かったですね。」
久「寝坊した人がいてねー。」
咲「あう・・・。」
京「咲・・・。」
咲「ち、ちがうの!夜なんだか寝付けなくて!」
京「どうだか。またヨダレたらして爆睡してたんだろう。」
咲「え、あ、うぅ・・・////」
まこ「おー、よくわかったのう?」
京「まぁ、付き合い長いでるからねぇ。こいつ結構朝弱いんですよ。」
咲「つ、付き合・・・へへ////」
和「むう・・・。」
・
・
・
和「やっと着きましたね。」
優希「おろ?咲ちゃんはどこだ?」
京「え・・・まさか・・・。」
和「また迷子ですか・・・。」
京「俺、探してくきます!」
まこ「すまんのう、たのむわ。」
・
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・
咲「ココどこ・・・。」ううぅ
京「咲ーーっ!!」
咲「き、京ちゃん!!」ぱあっ
京「お前・・・どうしてこんなところに。」
咲「うぅ・・・ごめんなさい・・・。」グスッ
京「泣くなよ。ほら、みんなの所に戻ろう。」スッ
咲「うん!」ギュッ
咲(京ちゃんの手握っちゃった・・・えへへ////)
京「まったく・・・お前は俺がいないと駄目だなーほんとに。」
咲「そ、そんなことないよー。」
京「どうだか。お前はいつも抜けてるから・・・なんか危なっかしくてほっとけないんだよ。」
咲「・・・いつもありがとうね、京ちゃん。」
京「お礼を言うくらいならもっとちゃんとしてくれ。」
咲「んー、かんがえておくよ。」
咲(京ちゃんとずっと一緒にいられるなら私は・・・。)
・
・
・
まこ「おお、おかえりぃ。」
咲「ごめんなさい、勝手にいなくなちゃって・・・。」
優希「いいってことよ!それより京太郎に襲われなかったか?」
京「襲ってねーよ!」
咲「それで、抽選はどうだったんですか?」
まこ「いいとは言えんの。同じブロックに姫松と永水女子がおる。」
久「不甲斐なくて悪いわね。」
和「そんなことないですよ。優勝を目指すんですから、どの道ぶつかる相手です。」
優希「そうだじぇ!」
・
・
・
初美「組み合わせ決まったみたいですねー。」
霞「私たちはシードなんですから、わざわざ会場まで見にこなくてもよかったのでは?」
神代「まあまあ。試合前に対戦相手の顔くらい見ておいてもいいでしょう?」
初美「きっと姫様は外にでたかっただけですよー。」
神代「そうねえ、ずっとホテルの中では気がめいってしまうもの。せっかく東京に来ているのだから。」
神代(まあ実は目的は他にあるのだけど・・・。)
初美「けど姫松はなかなか厄介ですねー。清澄ってのは初耳ですがー。」
霞「噂をすれば・・・。あれですよ、清澄高校。」
神代「あら?早速見つけた・・・。」
・
・
・
和「この後はどうするんですか?」
久「そうねー・・・。」
神代「あの、すみません。」
久「ん?」
京「あ!」
神代「先日はお世話になりました。」ニコッ
京「いえ、そんな・・・えーと・・・」
神代「申しお遅れました。私、永水女子高校2年の神代小薪と申します。」
久「!!」
まこ「京太郎・・・いつの間にナンパなんかしとったんじゃ。」
京「いや、そんなんじゃないですから!道に迷ってるところを助けただけですよ!」
神代「ほーら、ハッちゃんもこっちに来なさい。」
初美「え?あ、あなたは・・・。」
京「あれ、ひょっとして君も永水女子?」
京(高校生だったのか。じゃあ同い年かな。)
初美「は、はい。永水女子3年の薄墨初美ですよー。」
京「え、と、年上!?3年!!?」
初美「・・・私のこと年下と思ってたんですねー?」
京「そ、そんなことないって!いや、ないです!」
初美「・・・ずっとタメ口だったですよー。」
京「えーと・・・ごめんなさい。」
初美「どうせ私は中学生ですよー・・・。」
京「あ、えーと、俺は清澄高校1年の須賀京太郎っていいます!」
神代「京太郎さん、ですか。素敵なお名前ですね。」
京「い、いやあそんな。」
咲「む・・・」ギュッ
京「いてっ、どうして腕をつねる!?」
咲「ふーんだ。なんでもないよ。」
神代(なるほど・・・そういうことね。)
神代「ハッちゃん、京太郎さんと・・・」
淡「京太郎くーん!!」
咲「!?」
続きます
小刻みで申し訳ない
原作の場面きたー
ハッちゃんがよく出るロリ系先生属性っぽくてキュンとしたー
そしてトドメに淡ちゃんだー!!
>>937 すぐ終わって過疎るよか無問題だー
永水きたな……続きが楽しみだぜ
個人的には小刻みでもちゃんとかいてくれたらありがたいです
さり気なく霞さんが登場してるな?霞の如く気付かなかった…
淡ちゃんが宮永姉妹を驚かせまくってるな!いいぞもっとやれ
>>937 GJ!永水ネタがあったのすっかり忘れてた。
あとは東東京がどう絡んでくるかだな。
>>936 京「ええと、大星さん?」
淡「うん。奇遇だね京太郎君!」
菫「探しまわっていたくせによく言う・・・。」
京「あ、弘世さん。こんにちは。」
まこ「京太郎、お前・・・。」
京「い、いやほんとにそんなんじゃないですから!!」
神代「もてるんですね、京太郎さん。」
菫「む、お前は永水女子の・・・。」
神代「ご無沙汰しております。昨年はお世話になりました。」
初美「今年はたっぷりと借りをお返ししますですよー。」
菫「照に言え、そんなことは。」
淡「その宮永先輩が行方不明なんですけどね・・・あの人は目を離すとすぐにいなくなるんだから。」
咲「お姉ちゃんがここに来てるんですか!?」
淡「え・・・お姉ちゃん?」
菫「なるほど・・・君が宮永咲か。」
・
・
・
照「ココどこ・・・。」ううぅ
『あ、宮永照さん、なにか一言!』
照「うっ・・・別にありません!」ダッ
『あ、待ってくださいー!』
照「・・・ふぅ。あ、あれは・・・。」
照「菫、淡。」
菫「お、照じゃないか。今ちょうど探していたんだ。」
照(よかった・・・って、え!?何この状況!)
和(て、照さん・・・間が悪すぎですよ!)
咲「お姉ちゃん・・・!」
照「・・・・・・。」
京「・・・なんで、なんで咲に冷たくするんだよ。昔はあんなに仲よかったじゃないか!昔は、ほんとに・・・。」
照「京ちゃん・・・。」
優希「き、京ちゃんって!二人は知り合いなのか?」
久「咲の幼馴染なんだから、そのお姉さんと知り合いでも不思議はないはねぇ。」
まこ「冷静に言っとる場合か?」
菫「おい、そんな態度だと大好きな京ちゃんに嫌われてしまうぞ?」
照「なっ・・・お前は何を!////」
咲「ふぇ!?ま、まさかお姉ちゃん・・・。」
久「なるほど。妹に好きな男の子を取られちゃったから怒ってたのかしら?」
京「・・・・・・え?」
照「そ、そんなわけなぷぺ」
淡「噛んでます。落ち着いてください?」
神代「あらあら。あの宮永照さんにそんな乙女チックな面がったんですねえ?」
照「う、う、う・・・////」
菫「まあ京太郎君は私がもらってしまうがな。」ぎゅっ
京「えぇ!?ちょ、ちょっと弘世さん!」
菫「冷たいな。菫と呼んでくれ、京太郎。」
淡「あ、抜け駆けはずるいですよ先輩!」ぎゅっ
京「大星さんまで!」
淡「わ、私のことも淡って呼んで!京太郎君////」
神代「あら、ハッちゃんはいいの?」
初美「へ!?わ、私には関係ないですよー!」
菫「なんだお前も京太郎を狙っていたのか、ちびっ子。」
初美「ち、ちびっ子って言うなですよーー!」
菫「京太郎は私みたいな大人の女性が好みだものな?あんなちびっ子に興味はないだろう。」
京「へ!?あ、いやあ・・・どうでしょうね。あはは////」
初美「身長が高ければいいってもんじゃないですよー!それに貧乳は希少価値なんですよー!!」
初美「京太郎君は小さな女の子は嫌いですかー・・・?」ぎゅっ
まこ「もてもてじゃのう、この色男。」
久「何なのかしら?この状況・・・。」
和「須賀君、やりますね。できればそのまま・・・」ブツブツ
照「こ、こいつらはまた・・・!」キッ
咲「き、きょうちゃ・・・」わなわな
優希「発情してんじゃないじょこの駄犬がーーっ!!!」げしっ
咲・照「「!!」」
京「いてぇ!」
初美「あぅ。」
菫「おっと」
淡「あ、ちょっと邪魔しないでってば!」
もうちょっとだけ続く
キャラはもう増えない可能性が高いです
原作セリフ無しキャラの性格をどうするか四苦八苦してます・・・orz
淡ちゃん早く喋ってくれ
おーおーGJ!
やっぱり四苦八苦してたか…(だから俺のネリーが出ないんですねー!!!!!!!!!1)
原作遅いよなにやってんの!キャラ掴めないから出番無いじゃないのさー
あわあわハッちゃんカワカワに照姉ちゃんがラブリーなり
京太郎と淡は幼稚園の頃からの幼なじみだったが、中学に上がる前に淡が転校してしまう。
そして三年間の月日が流れ、東京にて再会する・・・という話を思いついたんだが、どうだろうか?
淡「私の方が京ちゃんの事をいっぱいいっぱい知っているの……あなたなんかには絶対に負けない」
咲「私だって負けたくない……京ちゃんのおかげでここにいられるんだから」
みたいな
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/06(日) 14:48:17 ID:2BH32FqV0
さぁ衣に期待
950 :
京×淡:2010/06/06(日) 22:55:57 ID:3L+u1WioO
京太郎「はあ……全国大会でも俺はまたパシリかよ……俺の存在って一体…」
淡「だーれだ?」
京太郎「うわっと!?なんだなんだ!」
淡「久しぶりだね京ちゃん!私の事……覚えてる?」
京太郎「えーと……どちら様でしょうか?」
淡「むっ、ひどいよ京ちゃん!私の事を忘れちゃうなんて……」
京太郎「………………あっ!もしかしてお前……あの淡か?」
淡「やっと思い出してくれて良かった♪大きくなったね京ちゃん……あの頃よりもずっと」
京太郎「淡の方だってかなり可愛くなったじゃねーか……そうか、もうあれから三年たつんだな」
淡「うん……私が東京に行く事になった時は本当に大変だったよね」
京太郎「ああ、お前『京ちゃんが一緒じゃなきゃ嫌だー!』ってずっと泣いてたもんな」
淡「だって京ちゃんと離れるなんて絶対に嫌だったから……」
京太郎「いつも俺にべったりだったもんなお前。幼稚園の頃から俺の後をついて離れなかったっけ」
淡「幼稚園の時まで覚えててくれたんだ……なんだか嬉しいな」
京太郎「うん?どうした淡」
淡「ねぇ、覚えてる?幼稚園の時に交わした約束の事……」
京太郎「約束………?」
951 :
京×淡:2010/06/06(日) 23:10:56 ID:3L+u1WioO
――幼稚園の時――
淡『ぐすっ……京ちゃあん……えっく……』
いじめっ子『やーいやーい!泣き虫淡がまた泣いたー!』
京太郎『やめろよお前ら!淡を泣かせる奴はぼくが許さないぞ!』
いじめっ子『なんだと!京太郎の癖に生意気だ!』
京太郎『うるさいうるさい!淡はぼくが守るんだー!』ポカリ
淡『グスン………京ちゃん……』
いじめっ子『ちくしょー!覚えてろよ〜!』タッタッタッ
京太郎『いてて……もう大丈夫だぞ淡!お前をいじめてた奴はぼくがやっつけたからな!』
淡『うう……ふぇぇぇ〜ん!怖かったよ京ちゃ〜ん!』
京太郎『泣くなよ淡〜!お前をいじめた奴はもういないんだぞ?』
淡『だってぇ……だってぇ……』
京太郎『……よしよし、もう大丈夫だから心配するな。淡はぼくがずっとずっと守ってやるから!』
淡『………本当?ずっとずっと私の事を守ってくれる?』
京太郎『ああ!ぼくが淡をずっと守る!だから……もう泣くなよな淡』
淡『……うん!京ちゃんが守ってくれるなら……私もう泣かないよ!だって京ちゃんがずっと一緒にいてくれるから……』
京太郎『ああ!それじゃあお家に帰ろう淡!』
淡『うん!』
ギュッ・・・
淡『エヘヘ…京ちゃんの手……温かい……』
こんな感じなのが頭に思い浮かんだんだが、原作が全く進まないのでif展開になりそうだからやめておきます
貴様にオナ禁させられる気持ちが分かるかー!!
まあそれは冗談だとして原作進まねえキャラが把握できねえじゃインスピも浮かばねえわな
で咲絡みの続きまだ〜?
GJ。
何年後か解らないけれど、淡のキャラが把握できたら是非続きを。
950過ぎてそろそろ次スレの時期だと思ったら、1000よりも容量いっぱいの方が近い気がする。
ということで、誰かスレ立てよろしく。自分は立て方知らないので。
ずっと前に某司書長スレの話が出た気がしたけど、あそこで度々上がるこのネタってOK?
左:京太郎 右『』
「「さあ…お前の罪を数えろ」」
意表を突いて、京×福与アナ、京×小鍛冶プロとかが見たい。
福与アナに振り回される京太郎、オドオドする小鍛冶プロをフォローする京太郎。
スレタイどうしようか
普通に
「京太郎ハーレムスレ3」
でいいんじゃない?
地味に京太郎のファン(※ホモではない)の俺はここまで続いてきて嬉しいよ。
ヤンデレ咲、独り相撲照、キャラが読めないからこそ妄想しがいがある他の白糸台勢、最近は永水。
利害の一致で手を組む和と照、正月に振り袖でワハハカーで京太郎をドライブに誘うワハハ。
そしていつも不遇なタコスw
ハーレムなのに苦労が絶えないのが京太郎らしくて良い。
京太郎はいずれ優希という人と結婚する事になるんだじぇ
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/09(水) 00:25:59 ID:TItMRhWY0
ありえないっす
京太郎はわたしのものっすよ
>>945 京「な、なにするんだよ優希。」
優「それはこっちのセリフだじょ!この発情犬め!」
京「い、いやそんなんじゃ・・・」
菫「そうだ。彼とはまだ健全な付き合いだぞ。」
優希「彼・・・つきあ・・・まだ!?」
淡「自分と京太郎君が恋人みたいな言い方はしないでくださいっ!」
菫「いずれそうなる。なあ?京太郎・・・」ツツ・・
京「えぇ!?いや、それはまだわからないというかですね!////」
初美「だ、駄目です!京太郎君は小さい子のほうが好きなんですからー!」
優希「だ、だったら私でもいいはずだじょ!!」ぎゅっ
京「なっ・・・お前までなにを!」
優希「う、うるさーい!犬は飼い主の言うことを聞くもんだじょ!」
淡「犬ってなによー!京太郎君はそんなワガママな子は嫌いだよきっと!」
優希「なにをー!?だいたい私の方が付き合いが長いんだじぇーっ!」
初美「そんなの関係ないですよー!」
菫「そうだ、一緒の時間はこれから作っていけばいい。重要なのはどれだけ彼をどれだけ想っているかだ。」
優希「想いだって負けてないじぇ!毎日寝ても覚めても京太郎のことばっかり考えてるんだじょ私は!」
淡「私だって!」
優希「どうせまで出会って数日だじょ!?そんなんじゃ毎日って言わないじぇー!」
淡「うぅ・・・こ、このー!」ぎゅうう
優希「痛っ、やるのかこいつーっ!」ぎゅうう
菫「馬鹿はほっておこうか京太郎。私たちは・・・」
初美「させないですよー!」
菫「むう・・・お前にこういうのはまだ早いぞちびっ子。」
初美「ちびっ子って言うなですよーーっ!私だって恋ぐらいしたいのですよー!!」
菫「あと20年待て!」
初美「婚期逃してるですよー!?」
和「照さん何してるんですか?須賀君がとられてしまいますよ!」ボソボソ
照「え、いや、でも・・・////」
和「恥ずかしがってる場合じゃないです!」
菫「そうだな・・・じゃあ先に既成事実を作ってしまおうか。」ぐいっ
照「!!」
和(照さん!!)
照「ま、まったーーー!!」
菫「む・・・どうした照。」
照「き・・・きょう・・・」ボソッ
菫「どうした聞こえないぞ?」
照「京ちゃんのは私のだーーっ!!誰もとるんじゃなーーーーいっ!!!」
一同『・・・・・・。』ポカーン
京「え・・・うぁ・・・////」
菫「そ、そんなの今さら・・・」
和「みなさん、私達は麻雀の大会で集まったんです!だったらここは麻雀で決着をつけてはいかがでしょう!?」
照「そ、そうだ!お前たち・・・文句を言うのは私に勝ってからにしてもらおうか。」ゴオッ
初美「う・・・。」
淡「確かに・・・そうなれば京太郎君と会えたのも麻雀のおかげって言えるけど・・・。」
菫「まぁ、一応筋は通っているが・・・。」
優希「か、勝てっこないじぇー・・・。」ウルウル
和(ふぅ・・・なんとかなりそうです。よかったですね照さ・・・)
咲「・・・わかったよ。」
一同『・・・・・・え?』
今回ちょっと短めでごめんなさい
続きは次スレ立つまで待ったほうがいいかな。終わり近いけど
……って、書いた後に思ったけれどこっちも容量500KBでいっぱいなのだろうか?
タコスどさくさにまぎれてやっと本音だじぇ
VS1年生ズとVS3年生ズとVS宮永姉妹
最後の空間だけ鬼やな
>>965 次スレの季節だ立て乙ー!
スレ立て乙
テンプレはちょっと変えたかったかもな。次にスレ立てることになったら早めに話とこう
あとはまとめwikiも復活させたいな・・・