【けいおん!】平沢唯48うんたん【わくわく】

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458名無しさん@お腹いっぱい。
唯が道に寝っころがっていたら、2人組の男が道を歩いて来た。

男A「おい、あれなんや?」
男B「ん!」

2人の視線の先には、うつぶせに寝ている唯が見えた。

男B「まだ酔っ払う時間でもないやろし…」「怪我なんか?」

少し心配した2人組は唯に声を掛けた。

男B「おい、どないした?」
唯「……」
男B「おい!」
唯「むうーーー!!」
男AB「!!!」

男2人は突然の叫び声にびっくりした!
一方の唯は自分の楽しみを邪魔したと怒ったのだが、男2人は自分達の親切を仇で返されて、怒った!

男A「なんや!ワレ!どういうつもりや!」

男は声を荒げて、道に寝そべっている唯を蹴飛ばした。

唯「んぎゃーー!!」
男B「なんや、女やんか!」

唯は食っちゃ寝の生活のため、デブであり、また、髪もボサボサなので、道に寝っ転がっていたらとても女には見えない。

男A「ハハハ、俺達も偉い舐められたな」
男B「ホンマや」

男B「おいこら!どういうつもりや?」
唯「……」
男B「なんや?しかとか!ええ度胸しとるな」

と言った瞬間、唯を思い切り蹴飛ばした。

ボコッ!

唯「あうー、ひぃぃぃん!!」

この一撃は効いたようで、唯はもんどりうって蹴られた脇腹を押さえる。
男B「フッ、たわいもないわ」