297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
唯「あう?あ〜い〜す〜(^q^)」
唯はまだこの状況を理解していなかった。それもそのはず唯は池沼この状況を理解できるわけがない
男A「さあこの車に乗って」
唯「ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」
憂は池沼な唯が誘拐などされないよう毎日10回以上も唯に言い聞かせていたので池沼な唯でもさすがにこれは覚えていた。
男Aと男Bが唯に近づいて唯の腕をつかんだ、唯はやっとこの状況がまずいことにきづいた。
唯「はなすのれす〜(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーーーwあうあうあ〜(^q^)」
唯は騒ぎ出した、しかしもう遅かった気づくのが遅すぎた、唯は男ABに無理やり車に乗せられた。
そして車のドアを閉められ車は走り出した、