【けいおん!】平沢唯48うんたん【わくわく】

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166名無しさん@お腹いっぱい。
唯は一瞬ビクッとしたが、すぐにまた朝食を食べ始めた。
むしろ、溜まっていた物を排泄して気持ちがよくなったせいか、食欲が増して食べるスピードが速くなった。
まるで、獣がようやくありつけたエサをがっつくような食べっぷりだ。

モグモグ、ぺチャグチャ

汚い、汚すぎる。
幾ら池沼でも、これが高校生の食べ方であろうか?

憂も獣のような姉の姿に我慢できず、ついに切れた!

憂「ふざけないで!!」

パシーン、パシーン

憂は思いっきり唯を殴った。
憂の怒りは収まらず、手元にあった小瓶を唯に投げつけた。


唯「うわーん、うわーん。痛いよー、ヒック、うわーーん」