グイン・サーガのレムスの柔らかい貝をこじ開けたい 3
2
地上波再放送で久しぶりに白レムスきゅん見たけど、可愛いなw
>>1 カル=モルさん乙
人気投票?
レムキュン体育座りしていちけてないかなあ
しんぱいだ
投票は別にどうでもいいよ
キャラの話題で盛り上がれれば
むしろライバルは少ないほうが
ライバルは消すべき
レムスきゅん、おやすみ
職人さんきてくらさい
レムスきゅん、おはよう
スレタイきめぇ〜
2話を見ればスレタイの秘密がわかる
他のストレートで下品なスレタイと比べると
よっぽど上品なスレタイだと思う
おくゆかしい色艶があるよな
さすがパロの青い血の聖王にふさわしい
リンダより色っぽいからな
レムキュンもう体育座りしていじけてないかなあ
おやすみ 良い夢を
意味を理解してないと、スレタイがきめぇとは思わないもんだ
なにを想像したんだね?w
ムッツリな怪しい小父さんについてったりしたら危ないよ
おやすみ、レムスきゅん
柔らかい貝をこじ開けると真っ黒な傀儡王が入ってましたとさ
それがどうした
それからどうした
真っ黒な傀儡王ってナリスのことか
誰もナリスの話などしていない
>>28 うわああなにその表情エロすぐる
やっぱりレムツ君ぶたれると感じるんじゃあない?
そのレムキュン枕じゃ興奮して寝れないお
お休み少年王様
>>26 原作未読?レムスがキタイの傀儡になることを言ってるんだろうさ
レムス可哀相だよ
台風で休みだお
グインサーがのビデオでも見てレムスきゅん堪能するか
今日はいよいよ柔らかい貝〜のエピソード回だね、レムスきゅん
レムスって、この先救いがあるんだろうか
アニメのグインさんならきっと…
まだ4期が5期ぐらいになるだろうし=レムスの解決
あまり原作はいじらず最後に救いのおちがあるのがいいね
むしろ初期構想ノートの通りにアニメを作って欲しい。
レムスを改悪し過ぎだ。
脚本家の稚拙なセリフ回しや唐突な展開をアニメで見なければいけないのか?
才能アル監督と脚本家で綿密にやってもらうなら別だが。
17巻以降のレムスは地獄の底を這いずるがごとく苦しんでるのに
回りからバカにされるだけだからな。
臣下や姉は元よりグインすら助けてくれないし。
レムス以外全員死亡EDでいいよ
>>39 同意
そしてレムス王が中原を平和に豊かに治めましたとさ
めでたしめでたし
( ;∀;) イイハナシダナー
>>38 助けようにも牢にぶち込んだり、自分から姉にそっぽむいてたんじゃなあ
孤独なのも苦しんでたるのも、別にレムスだけじゃない
自分は苦労してるのに、自分を誰も助けてくれない、自分が自分が・・・で他人を
妬むことしかしない、残念なキャラだった
>臣下や姉は元よりグインすら助けてくれないし
世の中の人間がレムスを助けるために存在してるとでも思ってるのかね
誰もが自分の人生を必死で生きてるのにさ
>>44 少なくとも魔導師ギルドやヴァレはヤンダルからは守らなきゃいかんだろ
カルモル憑きで僻んでた頃については、カルモルを消化する事によって自己解決してたから
別にいいんだよ。成長過程だ。
DVD5巻のジャケ、変態とヴァレだった…どういうことだ!!
ノ L____
⌒ \ / \
/ (○) (○)\
/ (__人__) \
| |::::::| |
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ 煤@l、E ノ <
レY^V^ヽl
王を守り導くということは国を守るということだよ
特に15歳で王になったレムスに対しては、補佐が必要
なのはあたりまえだろ。宰相や周りの魔導師等は絶対的な責任がある
レムスをあのまま放置し、年若い王を精神的に不安定な状態
のまま放置したのは、国を危うくしたのと同じこと。
柔らかい貝って何のことですか?分かりません><
>>48 同意
実際ならそうなんだろう
成長段階に万能を求める方が論外
余裕無さすぎとも言える
そんな国がまともに成長するとは思えん
そう思うと、リンダにもっと実力あればな
完全補佐に回れれば面白い事になってただろう
ナリスもヴァレもカルモルのこと知った上で、素のレムスは優しくておとなしいから王に向かない
悪霊憑きでも気概のあるレムスの方がいいと言って放置したんだ。
黒レムスの性格が悪くて困るなら、カルモルを取り除くなり対策をすればいいだろう。
レムス本人はカルモル憑きのこと知らなくて、激痩せや体調不良で不安がってるのに
勝手にレムスの記憶消すまでするし。
観察対象でしかないからね奴らにとってのレムスきゅんは
ひでえ国だよパロは
おはよう王様
ただのショタ萌えスレかとおもったらけっこうしっかりしたレス多くてワロタ
これには深いパロ王家の事情が...
ただしこの話題を他のグインスレでやったら確実に荒れます
>>44 グインはともかくとして、他は主君と家臣の関係なんだから守るのが当たり前だろ。
>>56 リンダは家臣じゃないし、同じ歳のか弱い女の子。
予言を逆恨みしてリンダを遠ざけたのはレムスのほう。
NG推奨=ID:hAmqXNdl
戦いたいならバレスレでどうじょ
同意。
リンダのことは逆恨み以外のなにものでもない。
臣下についても26巻でスカールがレムスに言った通りだよ。
助けて欲しいなら、態度を改めるべきだった。
レムスが素直にそう言えば、みな力を貸しただろう。
日本語の読解力が微塵も無い阿呆はなんなの?しぬの?
リンダを語りたいならリンダスレへ逝け
リンダのことはどうでもいいし
つか、王に近い人らなら何もいわずともフォローするべきもんだろうけど名
いちいち言わなきゃ動けないのはさすがにマズイとも言える
レスこじきなのか?
DVD最終巻のジャケ絵がレムスっぽい?
BOX絵が白レムス、DVDジャケ絵が黒レムスがいいな
どっちが人気あるんだろ
黒レムスのほうが一般ではウザがられて無いかも
>>57 >>60 リンダがすべきだったことは予言者としての巫女の修行。
弟が王になったんだから、遊んでないで期待された役割くらい果たせよ。
レムスが逆恨みって、カルモルが消えた途端そんな感情無くなるんだから
態度を改めるも何もない。単にカルモルの影響。
レムス王様おやすみ
>>65 ジャケは白黒両方がいいな
どちらが欠けてもレムスきゅんではない
>>67 巫女の修行もしてる様子はなかったしな。単にお姫様満喫してただけ。
まぁ、もうあの姉のことはどうでもいいよ。
漏れにはレムスきゅんさえいればいい。
今までまったりレムスきゅんを愛でていられたのに
病人がうろつき始めた…これが地上波の弊害なのか
地上波・・・恐ろしいな
森の中、静かな深い夜更け。
虫だけが鳴いている。
見張り番のイシュトは、グインらを起こさぬよう、慎重にレムスの肩を叩いて耳元に囁いた。
身を起こしたレムスの腕を引っ張り、獣道を向かうと森を抜けた。草地に湖がひろがっていた。
月の明かりを湖が照り返し、手を結んだ二人の立ち姿を映している。
こうする機会を、待ち焦がれていたのだろうか。
地平線を境に黄色い満月が空と湖にある以外は、二人を邪魔するものは何もなかった。
澄み切った空気を火照った息遣いが濁している。
しなやかな黒い手が、裾の中に滑り込み、白い肌に触った。
レムスの肌を舐めるような手が這いずり回った。
腿のあたりをまさぐると、スカートの裾がまくりあがり、何も穿いていない股間があらわになった。
もっとよく見えるように、めくりあげて全開させる。
すると、しなやかで繊細な白い脚線美の中心に、それがはっきり見えた。
透き通るような被膜に被われた、ぷよぷよの幼虫のような白い肉の塊。
その包皮から少しだけ外側に顔を出し、見えている、生紅い血色を帯びた尿道の縦すじ。
冷たい夜風がそこを撫でる。
イシュトはおもむろに、レムスのちんちんの根本の小さな巾着みたいな袋を、手で包みこむように触った。
イシュトのあたたかな手の感触を、レムスはその柔らかな袋で感じた。
「ん…うう、ふぅ、…んぅ…」
レムスはぴくっと震えた。
イシュトの指が、レムスの袋の中の物をコロコロ転がして、しばらくもてあそんだ。
「…はぁ…ぁ…ぁぁ、あ…」
ごつく骨っぽい指に、ふにふにした袋の中の毀れやすい物をいじられ、羞恥心と軽い恐怖感からか、レムスは頬を赤く紅潮させ、かすらせた息遣いも速くなり、その瞳も潤んでいた。
そこが最も敏感でなくとも、もっと上のほうに指が沿ってきた時の事を想像してしまうと、レムスのものは、さも触れられているかのように反応してしまうのだった。
レムスのちんちんは、かわいらしい頭をぴくぴくともたげ始めていた。
「…はぁ…はぁ…イシュト……」
レムスの美しい白銀の髪に覆われた顔が艶めいていた。
その唇にひとつ接吻をし、レムスの唇をちょっとなめ、イシュトは含み笑いを浮かべると、自ら身につけた服を脱ぎ、レムスにも脱ぐよう催促する。
言われたままに従い、レムスは上も下もそわそわと脱いで裸になった。
お互いの体の匂いが、草のにおいに混じって匂ってきた。
二人の一糸纏わぬ裸の姿を、湖面がうっすらと映し出す。
レムスの裸を抱き寄せ、そっと互いの躰を倒していく。
草地にレムスの裸体があおむけに寝ころんだ。
溶けるような光が裸をぼんやり照らす。
イシュトは一瞬体の動きが止まる。
息を呑むようなレムスの裸体が、月光に照らされていた。
柔らかくにじむような灯りによって、おさなく愛らしい二つの胸のつぼみが──
そのきれいなピンク色が、小さく咲いているように見えたのだった。
イシュトの指が自然とそこへ吸い寄せられる。
イシュトの手にはあまりにも小さすぎるレムスの薄桃色の咲きかけの乳首を、指先がこねくり回した。
その動きにあわせて、乳輪の形が微妙に変形する。
「…あん…あぁん…あぁ、あん…」
思わずレムスは自分の指を甘噛みし、細い体をよじる。
イシュトの黒ずんだ指にかわいい乳首を弄ばれながら、たよりない肋骨を内側から叩く心臓の鼓動を高鳴らせていた。
レムスの左手を取って指を絡めたイシュトは、その未発達な胸の上に顔をうずくめた。
浅黒い頬をすりすりと愛おしむようになすりつけ、次いですぼめた唇でゆっくりとキスをすると、舌をくるめてねぶりだした。
ねっとりと濡れた舌が器用に、丁寧に、丹念にレムスの乳首を愛撫する。
滑らかな皮膚と、つるつるした乳輪に、余す所なくイシュトの舌が這う。
あたりに響き渡る唾液のはぜる音。
やがて右の乳首から左へ唇が移ると、右側の胸はイシュトの唾液でしっとりと濡れ、皮膚が光っていた。
思わず絡めたままの指を、ぎゅっと握るレムス。
身も心も、イシュトの愛撫に委ねていた。
胸の小さな花弁を吸いながら、イシュトは空いたもう片方の手で、レムスの脚線をまさぐった。
花に群がる蝶のように胸を吸い、掌にすっぽり収まってしまう脚をわし掴みにし、いやらしい褐色指が撫でさすった。
月の光がほのかに照らしだす、白銀の髪をした少年の裸像──
それは、恍惚に浸るレムスの姿をおよそ抗い難い妖艶さにしていた。
天使とも、妖精ともおぼしき美しい全裸の男の子が、その細い身体を、長身の逞しい褐色男に辱められて、興奮しているかのようだった。
「ああ、あん──あん──イシュト──あぁ、あぁん……
あぁ…あぁ、はぁ…あぁ、あぁ…あん…
あん…ああぁん…あぁぁん…はあぁん……」
自分の右手の指をくわえ、そこに小さな舌を絡め付け、しゃぶりながら──
性の快楽に耽る表情を、レムスはそのあどけない顔に浮かべていた。
しっとり唾液で濡れた少年の胸から離れた、イシュトの唇。
それがレムスのそれを奪うように重なる。
今度はレムスの方からも舌をつきだす。
チュルチュルと音を立てながら、お互いの口の中に伸びた舌が、ねとねと絡まりあい、抱き合い、ほつれあい、愛の抱擁を交わす。
互いが相手の舌を唇でくるみ、食み、舐め、吸い、味わい、堪能する。
やがて混ざり合った唾液のすじがレムスの口許から垂れた。
唇を睦みあいながら、レムスは細い腕がイシュトの背中に絡める。
レムスのしなやかで華奢な脚が、イシュトの発達した黒い臀部に絡まりつく。
レムスはイシュトをもっと求めるように、ぎゅっとしがみついた。
イシュトの唇も濡れ光っていた。
降臨されました
おおあああああああ
職人さんいつもありがとう
白レムスきゅんもやっぱりいいものだなぁ
一方、黒レムスはグインさんを犯(ry
>>65 5巻で来る!と踏んでいたがスルーされたので、最終巻がレムスきゅんだと信じている
恐れているのは6巻とかで中途半端に出されること
ラスボスっぽく最終巻で黒レムスだとインパクトあってウマー
ナリスがどの巻で出てくるか、にもよるがまさかナリスが最終巻にはなるまい
で、7〜8巻あたりで収録エピと絡めてマリウスとミアイル、とか?スカールとリーファもセットで出るかな
カル・モルさんで〆です
血の色の王衣のレムスか。
2話観た。いままでこのスレタイの意味がわからなかったけど、
「やわらかい貝」って、レムスが臆病者で口が軽いって意味だったのか・・・
それなんか違う…
レムスのやわらかいアヌスをぶちぬきたい
けしからん太ももだ
レムキュンのふとももに会えるの巻き
反則級
今日はよい太ももを堪能させていただきました
おやすみなさい レムス王様
レムス殿下の太ももだけのために見ました。
レムスきゅんは立ち居振る舞いが悩ましい…
レムスきゅんは仕草の一つ一つが優雅
エロスなレムス
(
>>73、
>>74より)
━━━━━━━━━━━
ゆらめく湖面のさざなみが、向かい合う二人を余すところなく見つめている。
静寂が支配する場所。
折り重なった躰がもぞもぞと蠢いている。
睦みあい、溶かし合うような接吻を交わす。
おさない躰を組み伏した男の手が、上と下とを問わず、あらゆる部分に触れている。
「はぁ…はぁ…っ……」
レムスの胸の高鳴りが、不規則な吐息となってそのまま洩れ出していた。
その吐息をイシュトの唇が塞ぎ、口唇の亀裂から湿ったものが挿入された。
「ん…、…ん…むぅ…」
大小の歯が、カチリとこすれあった。
連結した口蓋の中で、イシュトの長い舌がレムスの中に侵入し、ねっとりとした体が相手の舌の腹にこすりつき、絡まりついた。
口のなかの狭い空間で、レムスの歯のあいだのおさない舌と、そのういういしい味を存分にたしなむ。
草むらに白銀の小さな頭をもたせかけた、レムスの可愛い、憂いを帯びた童顔。
そのぷっくりした唇とみずみずしい舌を、上から覆い被さった男が、思いのまま、好き好むまま、むしゃぶり──
男の子の唇の軟らかさをじかに堪能し、絡み合った舌から直接レムスのよだれをじゅるじゅる吸い上げ、喉ごしを味わう。
その様子を見つめる、天に輝く星々。
挿入された舌と唇が輝く絹糸を引きながら離れる。
レムスの紅いくちびるがてらてらと光沢を帯びている。
とたんにレムスは、せわしなく息を吸い込んだ。
唇をずっと塞がれて、息ができなかったのだろう。
コホッ、コホッと小刻みにせきこんだ──丸めた背中を震わせながら。
イシュトはちょっと舌なめずりしてレムスの唾液を拭い、その背中をさすってやる。
あたたかな掌が、背中を撫でている。
冷え冷えとした夜の空気が裸の体を包んでも、肌の温もりの触れたその部分だけは、確かにあたたかかった。
ちょっと烈しく咳込んだせいか、それともイシュトに対する感情が昂ぶっていたからか、レムスのすみれ色の瞳が涙で潤んでいた。
しばし二人は視線を通わせ見つめ合い、手を繋ぎ、そしてイシュトが星空を指差すと、導かれるように共に見上げる──
しんと静まり返る二人だけに用意された空間で、研ぎ澄まされていく五感。
満天のプラネタリウムに見守られながら、手を繋ぎ、体を寄せ合い、抱き合っていると、不思議と安らぎを憶えることができた。
まるで、この世界が自分たちだけのもののような──
相手の体温、相手のにおい、互いがそこに存在していること、それが何より貴く感じられる、そんな時がしずかに過ぎていった。
イシュトはいま、広い肩の中に小さなレムスの背中を抱き──
胸に頭をもたせかけているレムスの髪や、やわらかな頬をそっとやさしく指先でなぞっていた。
静かな所作のなかにあっても、しかし、お互いにそれと解るほど、胸は徐々に鼓動を強め、機は熟していた。
体を寄せ合った肌、じかに伝わる相手の息遣い、体のにおい、くっつきあった全てが高揚していた。
レムスの男の子をしめすもの、それは既に固くなって、空のほうを向き、高く伸びていた。
そして、イシュトはそれを手に取り、あたたかな手でそっとつまむと、軽やかな手つきで愛撫し始める。
まるで雷光にうたれたように、レムスのからだがぴくっと反応する。
ふいに涼風が吹きつけ、レムスの毛のまだ生えそろっていないちんちんをこする。
イシュトの親指がレムスの尿道のすじを焦らしている。
「──あぅっ……気持ち──いい……
いい…よ……イシュ…ト…だめ……
…あぁん……あん、あん…あぁ…ん……」
みるみる、レムスの顔が甘い色彩を帯びる。
イシュトの胸に頭を預けたレムスは、その腕を彼の肩に回してぴったりと寄り添う。
ハァハァと息をかすれさせて、ただせつなそうにして、その少年のしるしが、野生的な男の黒い手に慰められるがままにした。
「あん……あぁ、あぁ、あぁ──あぁん……」
真っ白な腿の付け根を黒くて大きな掌が覆い隠し、ゆらゆらと揺れるように動いた。
神経の密集したレムスの快楽の中枢を、イシュトの欲情と、きまぐれな遊び心がもてあそんだ。
「あん──あぁん──あん、いい…よ…イシュト…いぃ……。
あん、あん、あん…ああぁん…
あぁぁん…はあぁん…あぁあん──」
股間をまさぐるイシュトの掌の動きに呼応して、レムスの丸まった背すじが上下にふるえる。
躰を緊張させ、イシュトの胸の中にもたせかけた顔は真っ赤に染まり、頬は熱くなっていた。
イシュトは空いた方の手でレムスのあごをつまんで上に向け、ちゅるっとキスをした。
イシュトのあたたかな手の中では、レムスの勃起したおちんちんがリズミカルにマッサージされている。
掌や指の皮膚に擦られ、しゅるっ、しゅるっという卑猥な音を鳴らしている。
喉の奥から絞り出された男の子の喘ぎ声が、呼吸と共にリズムを刻んで洩れ出る。
その充血して張り詰めたちんちんの先からは、ぬめぬめした液が分泌され、イシュトの欲望をレムスのからだが受け入れようとしているのを示していた。
レムスは肩をこわばらせ、ぴんと伸ばした脚をときおりもじもじと動かした。
BL好きならそっちに逝けばいいのに。キモイわ、変態。
これBLなのか?男性向けショタじゃねぇ?
レムスきゅんハァハァ
職人さんいらっしゃいませ
またどうぞ御出で下さい
カルモルさんハァハァ
職人さん
いつでもどうぞ
荒らしは無視してください
ではレムス王様おやすみなさい
レイクのCMにレムスきゅんをつかってほしい
レ・イ・ク!!(セクシーポ〜ズ)
なんで相手がイシュトヴァーンなんだ?グインさんにして欲しい
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/19(月) 11:07:03 ID:W9jKqhJx
レムスきゅんの肛門が裂けるだろ。
まあレムスきゅんが攻める側なら大丈夫だが
グインのでかいの?ものの描写てあったっけ
グインさんとはキスできないじゃん
レムスきゅん「グイン、おひげが当たって痛いよぉ!」
モッコリ猫はいやだぁ
グインさんの鼻先にチュっとするのが関の山
外伝ではグインさんのものに吸い付くお化けとか出てくる
お口の可能性もあるぞ
レムスきゅん
嗚呼〜レムスきゅん
レムスきゅん…
レムスきゅんに、グインさんのアソコもぐいんぐいん!
おやすみ
良い夢をレムスキュン
見えそうで見えない、レムスきゅんw
レムス「ゴムは・・つけてね。中出しは・・いやだよ・・」
レムきゅんに会いにきました
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/23(金) 01:25:00 ID:gnHGjUQm
見終わった。
白レムスきゅん、王子様育ちなのに本当に優しい良い子だ
囚人飯や焼き芋とか粗末なものを喜んで食べてるし・・
健康的で良い子ですね
チラリズムこそ究極のエロス
何度見ても太ももがエロすぎる
太ももを食べたい
ふむ
>>134 ワッフルワッフル
トイレの可能性もあるんじゃないか?
レムスキュンおやすみなさい
良い夢を
あの太ももに嵌ってるリングになりたい
>>127 でもバシャの実は食べ飽きたから狩をしようと、ルードの森で逃亡中に言うところは王子
>>138 たくましくていいじゃないか
やさしく健やかに育っている証拠だ
手持ちのナイフだけで狩りが出来るのか疑問。
箱入り王子ですから
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 20:21:40 ID:inUkyInj
王族のたしなみとして、家来の追い詰めた獲物にトドメだけ刺す程度の狩かな
黒レムスきゅんならちゃんと出来そうだが
黒レムスきゅんに追い詰められて狩られたい
拷問されます
白レムスきゅんを追い詰めて食べたい
黒レムキュンはハンパないからなw
レムスきゅんのきれいな桃尻をぱっくり開いて
優しく深く突き入れてあげたい
開始数十秒で逝く予感
カルモルさん乙
膝まくらもいいよねぇ
ミニスカで風情たっぷりだ〜
151 :
神社の娘 ◆MATSURIMJk :2009/10/28(水) 17:46:26 ID:pKY2EIhO
スカートって元々は男女の垣根の無いファッションなんだよね。今では完全に女性のものになっちゃってるけど。
まぁ関係無いけどさ。
その場合はパンツか褌をはくわけだな
レムスきゅんはノーパンなんだろ?
そう
はいてない
それが王族の嗜み
ミニスカ・ノーパンなレムスきゅんの膝枕で昼寝がしたい(*´Д`)ハァハァ
はかないのがたしなみ...
ノーパンミニスカレムスきゅんを膝の上で抱っこしたい。
レムスきゅんのあそこが膝に当たって気持ちいいw
もう…ダメぇ…
(*´Д`)ハァハァ
レムス陛下万歳
レムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
レムスはシータだろ
物語途中で豹変するシータ
そして本物の悪魔になります
そこまでアニメやってほしいな
(´;ω;`)レムスきゅんにはパズーみたいな子がいないお
レムスの子供はグインガあぼんしました
レムス息子が出来るの?
出来るけど化け物。嫁は出産でボロボロの廃人。
まじ?
170 :
神社の娘 ◆MATSURIMJk :2009/11/06(金) 23:46:07 ID:ZDjv2qKk
なんでこここんなに人少ないの?ど田舎なの?
グインがレムスの子供をころころするとか?
ふむ
遺伝子が不器用なレムスが浮かんだ。
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/07(土) 19:51:27 ID:/hNb62B4
息子もレムス似で可愛いかな?
普通に美少年だったはず
美少年てのは国の宝だと思うんだが…すぐに成長して変わってしまう、儚い存在なんだぜ
なのにどうもグインの世界では扱いがぞんざいな気がしてならない
レムスきゅん可愛いよレムスきゅん
栗本作品ではあまり関係ない気がする。
ナリスとかおっさんでもあの扱いだし。
美少年の扱いがぞんざいなんじゃなくてレムスきゅんの扱いがぞんざいなだけ。
レムスきゅん可愛いよレムスきゅん
てs
179 :
神社の娘 ◆MATSURIMJk :2009/11/11(水) 00:12:50 ID:C991T2Ha
_ __
/´=:ミ´二.ヾ\
/ '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ
i / 〃,イ| | |_L| l l 当スレは誰でもウェルカム
|.l.l ル'__リヽ ヘl_Nヽ!.l | レムスに限らずショタキャラならなんでもござれ
| |.バ ̄o` ´o ̄,"|l | どうぞお気になさらず
. レ1  ̄ 〈|:  ̄ !`| ご自由にお楽しみください
ド」 、ー-----‐ァ ,lイ!
_,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._
,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ r'つ
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_:/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/11(水) 01:46:13 ID:C0LdyKNe
息子、レムスきゅんが何歳の時に出来るんだろうか
15歳のあのレムスきゅんが一児の父になるなんて想像できないな・・・
レムスきゅん専用
DVD6巻のジャケはマリウスとミアイルだったぜ
やはりこれはレムスきゅんのラスボスフラグくるか…!?
>>180 正確にはわからないけど21歳位かな。
息子だと思いたくもないと言ってたけど。
実際生まれたときなんて、手足も鼻も口もない一つ目の台風にしか見えんかったし
王家を乗っ取る為に国王夫妻に取り憑いて生まれただけだし。
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/12(木) 04:37:27 ID:TUHcsyl0
台風みたいな息子・・・
21のレムスきゅん見てみたい
185 :
神社の娘 ◆MATSURIMJk :2009/11/12(木) 08:37:58 ID:OhUmP08i
21っておっさんじゃん。
14のレムスきゅんにしか興味ねーよ
>>185 21でおっさんならお前の人生はもういいことないと断言できるよ
レムスきゅんは22歳までしかないし。(来月発売の最終巻に出てなければ)
そこから先は自由に想像し放題という訳か
素晴らしい
魔法で14歳に若返ったりする妄想でもするかな
で、なぜか今の東京に現れるという想定w
191 :
神社の娘 ◆MATSURIMJk :2009/11/14(土) 10:47:51 ID:dga3+nAb
, r::':::::::::::::..ヽ 、
/::::::::::::::::.:::::..::::::::ヽ、
/:::イ::N、..iv、..:..:..:.:.::::::::vr−、
/⌒ヽr−、 _ /i::;;;:/十ヾN-、Ni:::i!:::::/ i
レや i! ::.'´ / ・ヽ ' Y:::i ⌒ , ⌒`}::N)::i ふ家 .!
ム っ i! ,, `●,/N:::!.'' r-v, '' ,}rrノ::| え.族 |
ス.た i! r−、 ーrイ:/ .i!N;;>`ニ イ/ト;;;< る.が |
.くね > ヽ :::、==´=} _,.r'r'| ,./ ` >! .よ .|
ん i!ヽr=> `ヘ>V⌒)|| ,iト、_,/ ノ/、 !! /
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レムスの生足が無駄にエロイ件
無駄じゃない、必然だ
>>191 その後のレムスの悲惨さを考えるとだいたいあってる
普通にリンダよりエロイからな
同意
超エロエロですよ
この子は
王様になって生足を出さなくなってから運気が下がった。
生足を出せば運気も上向くはず
生足を出す王様とか。。。
最強ですな
少年王という響きにそこはかとないえろすを感じます
タイツ禁止
これ着れば威厳でますよとでも言ってエロイ衣装着せるべき。
気に入らなかったら打ち首だけどな。
206 :
神社の娘 ◆MATSURIMJk :2009/11/19(木) 22:29:00 ID:qj6SKbvm
今のミニスカの服が一番エロくて可愛いよ。
ハアハアするお
レムスきゅんはむしろ、
着ないで威厳を保っているではないか。>ノーパン
こんかいはあそこがぴろんと見える回
>>203 同意
少年って付いてるだけでなぜかエロい
211 :
神社の娘 ◆MATSURIMJk :2009/11/20(金) 11:41:22 ID:eVG0ULkA
二次元において少年と少女は同列である。
プランって見えてたし
213 :
神社の娘 ◆MATSURIMJk :2009/11/21(土) 15:59:24 ID:u2p4Uw8I
>>212 イミフ。キチガイは来ないで下さいね^^
>>213 イミフ
男の子だからプラプラするのはあたりまえ
狂王イシュトヴァーン
豹頭王グイン
少年王レムス
レムスだけ弱そう
にゃんだるざっく様も頼む
実際えろい
にゃんだるざっく様って何だよw
ヤンダル・ゾック様w
女史は刈上げにしたつもりはなかったらしい
アニメのキャラデザのせいか…!!
そりゃ刈り上げの設定なんかしないよなぁ
なぜに刈り上げ
じゃあ二期で…原作が短髪か。
おかっぱに戻るのもっと後だしなぁ。
227 :
神社の娘 ◆MATSURIMJk :2009/11/26(木) 23:04:39 ID:xpyWQbVo
今日の放送はレムス何秒出るんだ?
王室の散髪係は縛り首
きょうはレムキュンのおちりが丸見えの日
レムスのむちむちの太ももをなめたい
やばい
レムきゅん出番なかったじゃまいか!!!
可憐で奥ゆかしい白レムスきゅんとももうお別れです…
ミニスカよ永遠なれ
Sなレムス王子様になります
>>232 黒レムスのなかに可憐な白レムスが眠ってると思うと萌えるじゃないか
もうミニスカレムスきゅんと逢えないなんて!!!!!!!
誰かミニスカ差し入れろ
白か黒か、が問題なんじゃない
ミニスカがもう見られない…そこが問題なんだ
239 :
神社の娘 ◆MATSURIMJk :2009/11/29(日) 20:10:22 ID:QkIiRXy5
え?衣装エロく無いものに変わるの?まぁ今のミニスカでも出番無かったら意味無いしいいけど。
ミニスカが最大の特徴だからな
作者はさっさと生き返って続き描かんと
>>240 作者が生き返ってもレムスきゅんを書くとは思えない…
>>240 ミニスカの下のノーパンだろ。最大の特徴は
あの太ももがないと俺は…俺は…
>>242 レムスきゅんは今まで常時急所を晒してきたわけだ
レムスきゅんを膝に乗せると、あそこが太ももに当たって気持ちいいよw
ノーパンだから全てが生であたるな
DVD7巻のジャケがスカール単品…リーファ入れなきゃ華がないしムサいなぁ
しかし、これで残るは8巻・9巻
レムスきゅんラスボスフラグはまだ折れてないが果たして
スカール単品とか誰得だよ
原作のレムスとスカールの会話は好きだったけど、
最後まで存在意義が分からんかった。
レムきゅんDVDまだなの?
レムスきゅん単品のDVDはまだなの?
グインさんフィギュアもいいけど、ミニスカ姿のレムスきゅんフィギュアも欲しいところ
こいつへタレすぐる
カル・モルさんが羨ましい
レムスはパロ中興の祖になる予定だった
スカールは記憶を取り戻したグインと接触する事で何かが起きる予定だった
>>256 作者が「パロを取り戻したとき王になったから中興の祖クリア」とか
バカなことを言い出したからな。
( д ) ゚ ゚
ノーパンミニスカのレムスきゅんが俺の上にまたがってる……。
気持ちいい……w
DVDのトリはスニ
261 :
神社の娘 ◆MATSURIMJk :2009/12/07(月) 01:39:49 ID:dOEQ2NSn
リンダより体力無いとは、レムスのお腹はだらし無さそうだな。中年までにはデブ確定。
仰向けに草地に体を寝転ばせたレムス。
レムスを覆い隠しているのは、背中に月光を受けたイシュトの影。
少年の裸の胸元に、何か不思議な感触のものが押し当てられた。
脂肪のような柔らかさと、骨のような固い部分。
二つの感触が入り混じりながら、それはレムスの裸の上半身を撫で、くすぐり、するすると滑っていく。
「くすぐっ…たいよ」
レムスを地に組み伏したイシュトが、その褐色の頬を少年の裸に擦り寄せ、愛でるように、なすりつけていた。
レムスの鼻孔と口から、溜息が洩れる。
少し含み笑いも混じっていた。
「イシュト、子供みたい…」
イシュトヴァーンの指とレムスの指は仲睦まじく絡まっている。
白くてむっちりしたレムスの指が、野生味を帯びたスレンダーな褐色の指とからまって、それはまるで、二人を結び付けている、ひとときの絆。
イシュトは頬を離すと、そこに掌を押し当て、ガティの粉をこねるみたいに、まさぐり始めた──
脂肪のふくらみのような物は何も載っていない、肋骨の板の上に蕾が二つあるだけの、レムスのあどけない胸を。
イシュトの掌に、レムスの胸郭に、じかに相手の肌の温もりが、あたたかさが伝わって来て、そのポカポカした感覚に一種の幸せさえ感じる。
「ははっ。くすぐったいや……。
それに、ちょっと背中も痛くなってきたよ、イシュト…」
レムスは恥ずかしさからか、少しはぐらかすような事を言った。
本当はちっともそうではない。
もう長いこと草地に寝そべってはいるが、草が敷布になってくれていたのだから。
イシュトのなめし革のような指の表面が、すべすべしたレムスの乳首を優しく擦りあげている。
指の腹で上下に撫でたり、親指を使ってこねくり回したりしてレムスを責めた。
「はぁ──はぁ──……」
レムスは自分の胸をいかつい掌に弄ばれる羞恥と昂揚に上気してきていた。
「……あん……あぁん…あぁぁん……」
赤らめた顔が心地良さに歪み、呼吸にも甘い色が帯び始める。
雲間から顔を出した月光が、草の緑にレムスの艶っぽい肌色をほのかにうかびあがらせていた。
微笑を浮かべると、イシュトはまさぐるのを止め、再びほおずりを始めた。
「こうしてると、お前の心臓がどんどん強くなってきてるのがわかるぜ」
「はぁ…はぁ──イシュト、さっきから、なんだかそればっかりやってる……」
「うるせえ。黙ってな。お子様は大人の言うことをただ聞いてりゃいいんだ」
ちょっとムッとしたのか、ぴくっと眉間に細くすじを作るレムス。
「…あっ、ぼくのこと、からかってるんだね……!」
しかし、レムスは怒った表情もまた可愛いのだった。
思わず吹き出すイシュト。
イシュトは嬉しそうに、レムスの繊細な口角に顔を近づけ、ほっぺたに接吻する。
次いで唇が結び合わさる。
「──んんっ…」
レムスのいからせた肩の力が抜けた。
瞳を閉じてイシュトに抱き着くと、レムスのほうから舌を挿れてきた。
少年の息遣いが鼻孔を刺激してくる。
ぬるっとした感触がイシュトの唇の割れ目にねじ込まれ、通過する。
かわいい舌だ──、と改めて思うイシュト。
イシュトは唇のなかに侵入してきたレムスの味覚器官であるそれ、やわらかな果肉みたいなレムスの舌に、自らのそれを絡み付かせて、そこから垂れてくるジュースをたっぷりと賞味した。
それはもちろん、レムスのほうも同様だった。
レムスの首に腕を回して、体を引き寄せて深々とキスを交わしあう。
しばらく濡れた唇をついばませると、レムスは大人しくなった。
離れ際にもう一度チュッと唇を合わせると、イシュトはレムスの腕を静かにほどいて、再びレムスのからだに顔をうずくめ始めた。
小さな躰の温かさと、横隔膜の上下運動や心臓の鼓動……つまり外見からだけでは窺い知れない、レムスのからだの内部までを求めるかのようなしぐさだった。
キター
原作終了ヒドス…
死亡してるからな
さすがに生き返らせるのは難易度が高い
>>269 レムスが監禁されたまま出番なしでエンドなのがだよ。
忘れられて100巻近く監禁されてたアストリアスかよ。
しかも土下座とか最後までレムス虐めには余念がなかった御大
もういい、もういいじゃないか遠い処へ旅立った人のことなど
ミニスカレムスきゅんは永遠だ
成長したオトナレムスきゅんも永遠に美しいままだ、これ以上不幸になるなんて無いさ…たぶん
確かに
ここから先はご想像に任せますってところかな
レムスタンは聖王に返り咲いて天寿をまっとうしますた
おしりをさわさわしたい
少年が変わりゆく
イシュトはレムスの肘を上向きに上げさせて、白い手首をぎゅっと握って組み伏す。
レムスのわきの下があらわになる。
レムスのはぁはぁとかすれた吐息、固唾をこくりと呑む音が聞こえた。
ぺろんとひとつ、レムスのわきを舐めあげる。
「…はあ…ぁぁんっ……」
くすぐったいのと気持ちいいのが交ざった妙な快感が、レムスの躰に電流となって走った。
薄桃色のしみのような、乳首の深部にあるのは、レムスの薄い胸の筋肉。
その筋肉はわきのほうに延びて、肩や他の筋肉と一緒に密集している。
めくりあげたレムスのわきの下、そこには繊細な筋肉の溝が浮き出してていた。
柔らかくて小さな筋肉が織り成している、造形美だった。
その溝をくまなく、イシュトのぬらぬらとした舌が這い回る。
「はぁ──はぁぁ……はあぁっ……」
規則的な舌の反復に、真っ赤な顔をしたレムスの溜息が漏れる。
レムスのわきの下が濡れて、雫が垂れる。
イシュトは尻尾を振る犬さながらに、男前の顔をほころばせている。
裸体の中央、股間の暗がりにある陰部のものを晒しながら、悪びれる事も無く舐めあげている。
そうしながら、イシュトはその脚を、レムスのふたまわりほども小さい脚に絡めつける。
大小、白と褐色の脚がもつれあった。
そうすると、イシュトの股間の膨らみがレムスのももに接触した。
イシュトの接触した物体は非常に温かかった。
レムスはふとイシュトの顔を見やった。
その表情を見て、レムスはあることを悟った。
自分が紅の傭兵を高揚させているのだ、という事を。
イシュトの充血した体温が、ある一物を通じて、レムスの五感に声なき声、イシュトがどれだけ興奮しているかを囁きかける。
それを自覚すると、少しだけ優越感を持つ事ができたし、レムスは自分を相手の好きなようにさせてもいいと思えた。
唾液で濡れたレムスのわきの下から口を離すと、イシュトはそのすぐ側にある乳首にざらざらした掌をあてがう。
剣術で鍛えられ、節くれだったイシュトの指が、何やらもぞもぞ動き始める。
「──はあぁ…、うぅんっ……」
レムスのからだが疼く。
イシュトの指が、レムスの乳首を親指と人差しの間につまんで、こねくりこねくりと、おもちゃのように手遊びしていた。
まるで寒冷地帯に咲く、ちっぽけなふたつの花が──
レムスのささやかな胸の桃色のところが、無遠慮な侵入者に踏み荒らされる観を呈した。
「ん…、んくぅっ……!」
双方の初々しい乳首が、両の浅黒い指につまみあげられる──
ぎゅっと挟まれた指のあいだから、形を変形させられたレムスの朱いしみのような乳輪が、苦しそうに顔を覗かせている。
「あ…あぅ……ああぁんっ……」
顔をしかめるレムス。
その状態をしばらく保持するイシュト。
恥ずかしさからか、レムスの眉間にしわが寄り、頬を真っ赤に紅潮させている。
「そ、それ、痛いよ…もう、やめ…てよ…」
レムスは顔を手で覆って、横に背けた。
だがイシュトは微笑ったのみで、そんな事はお構いなしだった。
態度とは裏腹に、レムスの股についているものがさっきからぴくぴく動いているのが嫌でも解ってしまう。
つまり、焦れている証拠だった。
「レムス、ちょっと痛かったか。そんな顔するなよ」
レムスの頭をくしゃくしゃと撫でる。
「嫌か?」
イシュトの問い掛けにレムスはゆっくりと首を横に振った。
ちょっと人差し指を甘く噛み、物欲しげな紫の瞳で見つめ返してくる。
「やれやれだぜ。わかったよ」
イシュトはレムスとおでこをこつんと突き合わせた。
無言の回答を得たイシュトは、レムスの上体に顔をうずめ、そのちっこくて可愛い乳首にかぶりつき、嬉々と吸い始めた。
職人さん超乙です
素晴らしい!
いつもいつも乙です。