584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
唯「いだいよ〜〜〜〜〜あう〜〜〜〜〜〜〜〜〜(>ω<)」
男B「うるせえんだよっ、オラッ」ドスッバキッ
何かが折れたような音がした、おそらく骨折したのだろう、そして唯は気絶しぐったりしている
そして車はどこかへ向かって走り続けていた…
一方そのころ憂はやっと会計をすませ唯のいるはずの方へ歩いていた、唯がいるはずの場所についた
しかし唯の姿が見当たらない。憂は唯が連れ去られたこともしらず唯を探し始めた
憂「おねーちゃん?どこにいるのー?いたら返事して〜」
しかしその周辺に唯がいるはずもなく唯を探し始めて10分が経過した。
憂は唯が一人で家に帰ってしまったのかも?と思いいったん家に帰ることにした
しかし池沼な唯がスーパーから家までのわずかな道のりをおぼえているはずがない、憂の完全な判断ミスである
憂は唯の池沼さを理解しているつもりだったが唯の池沼さはそんな程度のものではなかった
憂が把握している唯の池沼さは氷山の一角にすぎなかったのだ。
そして憂が家に向かって歩いているこの瞬間にも唯はどんどん町から離れて行っていた。
やっと憂が家に到着した、しかしそこには唯の姿はない。
憂はまずいとおもい警察に捜索願をだした
しかし警察は家の近くのスーパーではぐれたのならもうちょっと探してくれと言い
捜索してはくれなかった。
そして憂は町中を走り回って唯を探し始めた…
そのころ唯はまだ気絶していた、そして車は唯の家からもう50qほど離れていた
そしてさらに20分ほど走っていたところでやっと唯が目を覚ました。
唯は気絶するまえのことを覚えていないらしい。
唯「あう?きみはだれれすか?」
男たちは無視した。そしてさらに5分ほど車をはしらせると海が見える倉庫についた。
男たちは車を止め、車から降りた。
唯「んっひ、ここはどこれすか〜?あうあうあ〜(^q^)」
男B「車から降りろ」
唯は車からおりようとした、その瞬間ドンッと音が鳴った。
唯は転んでしまったそして骨折していたあばらの骨がその衝撃でずれた。
唯「あ…う…?・・・・・・いだいよ〜〜〜〜びいぇぇぇぇ〜〜〜〜〜(>q<)」
男A「あーいちいちうるせえ女だな、なくんじゃねえ」
男たちは唯をたたせて倉庫に連れて行った、そして倉庫につくと唯をヒモで倉庫に縛り付けた