583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
男A「君おれたちと少しあそばない?」
唯「あう…?(^q^)あいすたべたいれす(^q^)」
男A&B(この子少し頭おかしいのか?まぁいいか・・・)
男B「アイスがたべたいの?アイス買ってあげるからついておいで」
唯「うん!ゆいついてく」
男A&B(この子ゆいっていうのか、なんかマヌケそうな名前だな、まあ実際にマヌケだけどw)
唯は憂に待ってるように言われたにもかかわらずついていってしまった。
男A男Bは唯を男Cが走って行った方向についてこさせた。
そして1台の車がこっちに向かってきた、その車は男Cが運転する車だった。
男C「おう、うまくいったみたいだな」
男B「おせえよw、まあ問題なく連れてこれたからいいか」
唯「あう?あ〜い〜す〜(^q^)」
唯はまだこの状況を理解していなかった。それもそのはず唯は池沼この状況を理解できるわけがない
男A「さあこの車に乗って」
唯「ういがしらないひとのくるまにのったらだめだっていってたのれす(^q^)」
憂は池沼な唯が誘拐などされないよう毎日10回以上も唯に言い聞かせていたので池沼な唯でもさすがにこれは覚えていた。
男Aと男Bが唯に近づいて唯の腕をつかんだ、唯はやっとこの状況がまずいことにきづいた。
唯「はなすのれす〜(^q^)やめてーーーびいぇぇぇぇぇーーーーーwあうあうあ〜(^q^)」
唯は騒ぎ出した、しかしもう遅かった気づくのが遅すぎた、唯は男ABに無理やり車に乗せられた。
そして車のドアを閉められ車は走り出した、もう唯は脱出することができない男Bに腕を押えられていた、もし男Bが腕をはなしても要介護レベル5の池沼な唯にドアの開け方などわかるはずもないwww
唯は車の中で大声を出し泣き喚いた
唯「はなしてぇぇぇー、びいぇぇぇぇーーーーーーあうあうあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(>ω<)」
唯の泣き声は車の外にも聞こえるほど大きな音だ、さすが池沼泣き喚くのは十八番である
男B「黙れうるせえんだよ!!!」
唯「rdszfsvgんty5えrt5hfdDbhgfjntfyedswfwestgr4ysdgvb(>q<)」
唯は理解不能な泣き声でさらに泣き喚いた
男ABCムカッ ボカドカボコ
男たちは唯を殴った、しかし唯の泣き声がさらに大きくなってしまった