つかさ「たこわさ〜♪」
ただお「はっはっは、つかさは妙なモノが好きだなぁ」
みき「もう、お父さんったら小さい子にそんな刺激の強いもの食べさせて」
ただお「少しくらいなら大丈夫さ」
かがみ「……つかさはおさかなすきでしょ?わたしのあげる!」
つかさ「ええ、いいよぉ」
かがみ「つかさはおさかなすきなの!だからわたしのあげるからこっちきて!」
ただお「おや?かがみも膝に座りたいのかい?」
かがみ「やっあの、ちがっ…///」
ただお「そうかそうか、つかさ、お姉ちゃんに代わって上げような」
つかさ「う、うん…」
かがみ「いいもんっ、わたしはおねえちゃんだからつかさにゆずってあげるの!」
つかさ「こんどはおねえちゃんがすわって」
ただお「さ、おいでかがみ」
かがみ「っ……///」
つかさ「えへへ、よかったねおねえちゃん」
かがみ「ううぅ…///」
つかさ「……」ジーッ
みき「ごめんねつかさ、お母さんお片づけがあるから」
つかさ(´・ω・`)シューン
いのり「それじゃぁつかさ、お姉ちゃんのトコにおいで」
つかさ「わーい」
まつり「ああっズルイ!お姉ちゃんばっかり、私もつかさ抱っこするう!」
いのり「まつりはまだちっちゃいからムリよ」
まつり「そんなことないもん!お姉ちゃんとあんま変わらないもん!」