【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長ｴﾛｶﾜｲｲ90【無限書庫】

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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/
■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長ｴﾛｶﾜｲｲ88【無限書庫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1247064532/l50
■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.vs.land.to/index.html
無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://mugensyoko.vs.land.to/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi
■スレまとめサイトミラー
無限書庫の風景(ミラー)
http://mugensyoko.sakura.ne.jp/
■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
http://www10.uploader.jp/home/sisyo/

1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・気に入らないレスはスルーが基本です。
・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。
・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。

※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

※司書諸兄への通達事項
・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
・業務報告書（司書長観察日記）の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります

申し訳ない、訂正。

前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長ｴﾛｶﾜｲｲ89【無限書庫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1248111920/l50

　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ、 >>1乙
　　　　　　　　　　　　　　　　 　, :＜´￣￣＞ ､}}ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ｰ=≠": : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ﾊ 　　
　　　　　　　　　　　　　　 i.: ::{ 斗-ﾊ: : :}十ﾄ:i :}: :}: :} 　
/⌒ヽr−、　 _　　　　　　 | { :|:�W示ｈ: :j示�Y j: :|: :l　　増　 ス
ユ やi!　::.'´ / ･ヽ　 　 　 v|八:代り　ソ辷ﾘ }/: :i / 　　え　 レ
　| っ i!　　　　 ,,　`●　　 　�Y:ﾍ　　＿ 　　　 } : /′　 た　 が
ノ.た i!　 r−､　ｰrｲ:/　　　 　�Yヽ. ヽノ　　 /: /ﾍ 　　 よ　 ま
君ね ＞ ヽ　:::､==´=}　　　　　ヽi{｀>- イ´/�W}＜ 　 　　　　た
！　　i!ヽr=>　 　`ﾍ>V⌒)　/⌒／i＞く´ 　 }ﾍ＼} 　　　
　　./　　|'/,ﾌ7　　 /⌒i:/{=x ノー ',/{/こ)'ヽ／ : l: : :｀＞: ､.._ 　
`ー'　　　､' ' ﾚi　　 　 ノ こヽ{ : : : / :| ,ﾊ 　 ∧: : }: : : : : : : : :｀ヽ

>>1乙です

　　　　　　　　 ,.　 ´
　　　　　　　 ／　　 ,. -‐
　　　　　　 /　, -／　　 　 _／ ／　 ／　　　　　 l　 _,.　-
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　　 　 ,.　´_　-─.／　／　　l 　 　 　　　ヽlヽ│　 ﾄ､::::::::::　　　>>１乙だ
　　／,.　´　　　 /　／/　 ／l ヽ　　　　　 /　ヽｌ 　 l　ヽ::::::　　 これもユーノの成せる事…
　/／　　 　 　 /／　/　 /　 l　 　　 　...:/ /ヽ}　l 　 lヽ::　　　　時に夏や盆はどうする？
／　　　　　　 /　　 /　 /　/ハ_ ......::::／　 ／ニﾆl ｌl　　l l
　　　　　　　 l 　 　 l　 l　〃　_,. - ／_,.. イl:::::::::::: l| ｌ　　l l
　　　　　　　l 　 ／ !　l| /　 l´　／'´ r''i ｌｌ l::::::::: /: l l　　l
　　 　 　 　 { ／／ l　ｌｌ　 　 l　　　　 〉┴ｌ　ｌ:::::::::::::: l l　　l
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>>1乙
90か〜、このスレがまだ10代の時に来たからもう2年以上か
こんなに長く居座ってるスレは他に無いなぁ

　　　 　|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ﾄ､: : :l: : : : :|: : : :＼ : : ＼: : : :＼
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　 　 　 |: :|: : : : : |:_ﾑ斗─ｧ十:/　 |: :ナ十‐ｧ-､|: : : :|.: : : : : .:ﾄ､:　: : !
　　　　 ＼!: : : : .:|:/　 レ' 　 ﾚ'　　.レ'　 .レ'　　.l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
　 　 　 　 |: : : : .:ﾚ ｘfT¨¨丁ヽ　　 　 .ｲ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |　　>>1乙なの！！
　 　 　 　 |: : : : .:|く. 込ｪrリ　　　　　　込ｪrﾘ　〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/　　　
　　　　　　＼: : : |　｀　　　　　　　　　　　/　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ' 　　　100も見えてきたけど、そのころまでには・・・・・
　　　　 　 　 |＼: ＼　　　　　　　 ､ 　 　　　￣/:|: : /: !: : /| /.: .: ! 　　　　これからもよろしくなの！
　　　　 　 　 |: : ｀ト-ヽ 　　　 ┌─┐　　 　／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:| 　　　　
　　　　 　 　 |: : : |.　＼. 　　　 ｀ー '　 　 ／l: : : | 　|: :ﾚ.: .: .: : : :.:| 　　　
　　　　 　 　 |: : : |　　 |｀　 .　　 　 　 .ィ´　 |: : : | 　|.: .: : : : : : : : | 　　　それと>>3は頭冷やそうか・・・・
　　　　 　 　 |: : : |　　f|　　　｀　ｰ‐'´　j、　 |: : : ｉ 　|: : : : : : : : : / 　　　　　
　　　　　　　 ＼ : ＼ノ ＼ 　 　 　 　 /　ﾄ､ j.: .:/ 　 ! : : : .: : : : / 　　　　　
　　　　　 　_　-‐>､: :＼　 ｀ ー‐ｧ-イ 　 |　/／､　　|: : : : : : : / 　　　　　
.　-‐‐…' ´　　/ 　 ｀ト-ヽ　　 ∧∧.　 |／　　|｀ ｰ- ､ : : / 　　　　　　　　　
　　　　 　 　 ./ 　 　 |＼.　　 /　|　|. ヽ　! 　 　 |　　　　　｀ ｰ-､ 　　　　　　

992 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/07/31(金) 11:25:04 ID:rQwYdYig
992ならユーなのヴィヴィ親子タイム

993 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/07/31(金) 11:26:15 ID:LzarjNES
>>993ならスーパーユノはやタイム！

996 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/07/31(金) 11:28:00 ID:UbuiZgh5
>>996なら泥沼なのユノフェトライアングルタイム！

997 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/07/31(金) 11:28:24 ID:A5ejdJWp
>>997ならユーノ君のスーパーエッチタイム

998 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/07/31(金) 11:43:17 ID:cYzKLldG
>>998なら公式で司書長の出番が増える！？

1000 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/07/31(金) 11:49:29 ID:oO49jVrf
>>1000なら次スレは司書長に英雄の資格を…

今回のスーパータイムは以上。

>>8

「英雄」のいない時代・・・　そう言ったな
違う、違うんだよ・・・　「いない」のではなく、「いらない」んだ
「英雄」なんていらないッ！！！

英雄言われると真っ先に、これしか浮かばない俺

>9
あれはネ申だな、マジで。

ユーノくんが英雄でないのは
『英雄色を好む』という格言を真に受けたスタッフによって淫獣化されたくないからだろうね

つまり、誰かと結婚してからならなれるはず


あと、前スレの司書長のメイド騒動記 パート１はミラーの方に編纂すればいいのか？
ろだに保管しとけばいいのか？

>>11
もうミラーにある

ありがと。つまり、今後はミラーに入れていけばよいわけだ


鏡の世界のTSユーノと･･･ごくり

おはようユーノ君

なのなの⌒*(・∀・)*⌒

>>1乙！

ふと思ったんだが、ゆのマシンとなのマシンってリインやＡＧＩＴΩより大きいの？小さいの？
この４人(４機)が絡むような話はこの先あり得るのだろうか？

ジャス学の英雄先生は真面目一辺倒だぞ？
使う技も実直拳とかだったし

TS司書長とTS提督に挟まれたTSエリオとかは、なんか楽しそうだ
なのはとフェイトはTSしてもまったく違和感無さそう

>>9
WA2もいいが、俺はファミ劇の再放送見てたせいでネクサスの方が思い浮かんだよ。
ニコ動のネクサスユーノMADが未だに健在なのもちょっと嬉しい。

そして、ネクサス『無限書庫』の効果により、場に存在するスピリットの数だけデッキの上からカードをめくり、好きな順で戻してもよい
などとネクサス違いな事を言ってみる。

なのはさんたちが男の子だったら
話とキャラの内面が同じでも最強主人公が魔法ぶっ放すだけの８０１もの扱いされて１期で終わってしまう…
でも実は女の子なのに動物の姿だからって男湯に入れられていろいろ見せられちゃう司書長は…いい！

ユーノ「なのは、僕はね、英雄になんてならなければ良かったんだ」

英雄と言えば真っ先にこの人が浮かぶ俺ｗ

>>20
そら、ユーノきゅんはヒロインだもの。どうぜんだっぺ。
･･･おら、何かまちがったかぁ？

メガマガの漫画読んだよ。
聖王教会とユーノくんの関係が切れてなくて嬉しかった。
一度仕事してはいさよならーじゃなかったんだね。
わざわざ一緒に観戦するなら、多少は良好な関係なんだろうし。
StS見た限りだと、聖王教会にクロノはいてもユーノはいないって状況も充分ありえた。
そこにいてくれたことが嬉しくってたまんないよ本当に。
ユーノ、クロノ、ロッサが一堂に会してもいるし。教会組のナンバーズもいるし。
六課組とは遠いものの、たった２コマで関係性を築きすぎだぜ。ナイス司書長！
………………アルフ……

そもそも淫獣って何？
せめて淫人って表現を希望

司書長が淫獣なんじゃない！そんな見方しか出来ない奴らが淫獣なんだ！

しかし聖王教会の関係者と知り合いなのだから、教会組のナンバーズ達とも知り合い……だと考えるのは浅はかだろうか？

いやユーノとセインの会話を見てみたいだけなんだがね、出来れば声付きでwww

>>25
妄想は自由だ。

が、来客の応対に出てきそうなのって、オットーとディードかなあ。
セインはシャッハについて回ってるイメージ。
まあ、オットーは書庫に出入りしてる事実からも顔見知りである可能性は高いか。

記事に人間で居ることの方が多くなると書いてあったが、どうなるんだかなぁ。

コミックについてはさすが長谷川センセ。
やっぱりなのはさんはああいうポケポケな人でないとな。
司書長二コマだったのは残念だが、台詞あった分だけ良し。
想像していたより作画も書込んであったし。

しかし、案の定と言えば案の定だが、やっぱり劇場版コミカライズ控えてたな。
最初の内はフェイトさん達の物語なんだろうか。

>>18
だがその効果はマジックだな。
ネクサスなら

Lv1-2
お互いのプレイヤーは自分フィールド上のスピリットが
ブロックに成功した場合、デッキから一枚ドロー出来る。

Lv2
お互いのプレイヤーは自分フィールド上のスピリットが
ブロックに成功した場合、トラッシュから一枚カードを
選び、デッキに加えてシャッフルする。

とかだな。

>>18　>>28
バトルスピリッツか。アニメはキャラ一新して2期決定…それが正しい判断だと思った。
漫画版はデビルチルドレンの人だから、アニメとは完全に別物だ。
元ネタ分からない司書もいるだろうから、なるべく元ネタは書いた方がいいと思う。

>>27
長谷川先生にvivid描いて欲しかったな……藤真は他作品でも何かと問題ばかり起こすから。

起こしてたっけ？
そんな話全然聞かないけど。

コンプエース見て司書長も格闘技（護身術）を使えそうだなと思った
古代の遺跡ならAMF的な仕掛けや、迂闊に魔法を使うと変に反応する空間なんかもありそうだなと思ってな

英雄やエースが活躍するような世の中なんてロクでもないってのに…それをもてはやす時点で頭どうかしてると思う
そう呼ばれてその事を欠片も危惧してない、周囲の人間も指摘しない社会って・・・

で、話は変わるが…ここで掲載されるＳＳって今後どう保存されてくんだろ？

SSM4聴いたんだけど
ひょっとして教導官が入院してたのって海鳴の病院なのかな
部隊長と一緒にリハビリしたと言ってたし
なんかそれっぽい病院名も言ってた様な気がするし

となると司書長と部隊長、海鳴面子との接点が増えることになるのか

ホントはセコンドに付いて欲しかった・・・・

眼帯をつけて

>>26
巡礼者のお世話もしてるらしいし、来客の相手もしないこともないんじゃね？

徹夜続きだったこともあり教会内でぶっ倒れた司書長を看病するセインと、無限書庫から
身元引受人としてやってきたヴィヴィオが目が覚めた司書長とてんやわんやしてて
端から会話を聞いてると誰が喋ってるのかわからないという展開を声付きで見られる可能性があるわけで

>>33
SSM4聞いてないんであれだが
「魔法で飛びながら戦ってたら事故って落ちたので入院します！」
で入れてくれるのは海鳴では精神病院だけだと思う

その辺隠してたとしても怪我前後での魔力の変化なんかも見なきゃいけないだろうしなぁ

>>32
書庫の復旧の目処が付けばってところだろうね。
今しばらくはミラーの方に保管していくしかないかなぁ。

>>37
確かめてきた
「海大病院のリハビリセンター」
らしい
ちなみにその頃は治りかけだったらしい

海大病院って海鳴大学病院、でいいのかな？石田先生が居たところ

>>39
生まれ育った所のほうが、リハビリに専念できるとかそんな感じかね
しかし、管理外世界に頻繁に司書長が行けたのかどうかが疑問だ
やはり、スクライア族には次元転移魔法の制限がかからないのか？

リンディさん家っていう便利な場所もあるし、スクライアじゃなくてそっち方面でしょ。

>>40
それもあるだろうけど、
あまり長期間、海鳴を開けると他のクラスメートのほうが
お見舞いに行きたいのにどこに居るんだという疑問が出て来る可能性もあるし。

フェイトさんが三人で付きっきりだったという発言もあるんだから、
頻繁に海鳴へも通ってたんじゃないかなぁ。

ユーノとオリキャラのＢＬなＳＳがあるって聞いたんだがどこに行けば見れる？？

>>40
>>42
はやて自体は入院をしてたわけじゃないみたいだし。
なのはの方も、医療医術が高いであろう本局に入院してたんじゃないだろうか。
で、そっちを退院、つまり寝たきりである必要がなくなってから、海鳴に戻ってリハビリ。その時ははやてと一緒、とか。
これだと、入院時に付きっきりってのに司書長の制限はかからないし。
さすがに退院後だと付きっきりの必要もないわけで。

まあ、ＳＳＭ聞いてからだな……今日は買えなかったから、明日にでも買ってみよう。

頻繁にハラオウン家にお邪魔してたら、フェイトフラグが立ってしまいそうな気がしてな

して、メガマガ買ってみた
なんだろう、アンソロの時よりもさらに司書長が可愛らしくなってる気がするのだが…
あの人は本当に男なのかな…

今回に限っては俺もメガミマガジン買ってみようかなって思うのだが…もう発売してるの？

俺ん所地方だから発売日から何日かかるか分かったもんじゃないし。
ゲームソフトとかなら発売日に普通に置いたりしてるけど
何故か本は何日もかかるんだよな〜。

>>46
どんな地方だよそれ…

学研のおばちゃんに頼んで定期購読しろよ・・・

>>47
釧路にいた頃は発売日通り(火曜日)に出るのは週刊少年ジャンプぐらいで、他はメジャー所で1〜3日遅れ
マイナーなら一週間近く遅れることもあった

流石に三日前の東スポとか一ヶ月前の競馬週刊誌は誰が買うのかつっこみ入れたかった

もう９０か・・・そろそろフェイトスレにならぶな

>>44
それでもあの三人はリハビリも最後まで付き合いそうな気がする

>>49
あやまれ！
浜頓別からコミケに行った俺にあやまれ！！

しかし、司書長がいるのって聖王教会の執務室かなんかだよなぁ
カリムの身内しかいないようだし、司書長もかなり親しくしてるってことかな

何気にあの部屋水橋が二人いるなｗｗ

三期の時も普通になのはらを執務室に通してたような。

予言を披露したときだな

司書長をゆりかご戦にたたき込む妄想してたら、司書長が大暴れで三人娘各ルートに分岐し始めた

とりあえず妄想の中の聖王が誰テメェ状態になった

メガマガ読んだぜ！
ゲームは地雷臭が凄いなｗぶっちゃけクソゲーな気がする…
戦闘可能な男キャラが一人でどうすんだ…
劇場版で司書長がいるのに感動したが…
物凄く顔に違和感があるね…リンディさんだが…

ムサシロードで全ての問題が解決した後、最後に武蔵と小次郎の巌流島の決戦を持ってきたり
ドラゴンボール（原作漫画版）の最後の戦いが天下一武道会での悟空対ウーブ戦みたいなノリで
ユーノ対なのはの対決を見てみたい。ちなみにバトルフィールドはベッドの上な。

>>58
「美少女」云々を銘打ったキャラゲーに当たりなんか無いよ？

>>60
むしろキャラゲーで成功というとラーゼフォンしか知らない
特にバーベムルートなんてスパロボに捻じ込んでもおかしくないクオリティだもんな、今でも買取が馬鹿みたいに高いしな

テクモ版のキャプ翼

少なくとも3までは大成功してると思う

>>61
ノベル版ナデシコとかキャラげーでも良さげなのはあると思う
だが、こと格闘(アクション)系では思いつかないな。ふつうに遊べると言うくらいのものならともかく。
いっそ北斗ぐらいネタ方向に突き破っている方が愛される

キャラゲーっていうとスパロボとかも入るのだろうか
それなら俺はACEシリーズを挙げるぜ
レイズナーとエルガイムMk-�Uおいしいです

司書長！俺とコンビネーションアタックと洒落込みましょう！
（※ACEは一人用です）

なんか最近
多くのカップリングの起点になってそうな
ユーノ＝優しい
という式に嫌疑的になってきた。

ユーノにそれなりにメインの出番がある一期中心に理論を展開してみたんだが、
ジュエルシードの輸送の責任がどこにあろうと、
その危険性を知っている人間が一人でおっかけてる時点でだいぶ答えが出そうだ。
責任感があると言えば聞こえはいいけど、
見方を変えればそれは他人を信用してないってことだしな。
アースラがなのフェイのバトルに反応してやってきたつーわけは、ユーノは管理局に話通してきてないってこと。
それって全然優しくもなんともないんじゃね。
生まれが生まれで他人に頼ること出来ずに早熟に育った弊害かもしれんが。
自分で全部なんとかしようって、なのはの介入だって拒もうとしてたし。
一人で抱え込むってのはある意味外界への拒絶。
他人に迷惑かけて自分が困るのが嫌だから人に頼らないってなっちまうとヤバイな。
優しいのは究極的に自分だけになる。


なんつか、ユーノって直接関係ない相手にはすっげー無関心でも不思議じゃないと思うが。
学者って職業はそれに輪をかけるな、自分の研究優先とかで。

友達の友達とか、
自分の部下とか言われて話を振られても感心なさそうだ。
話してる時は普通に相づち打っても、相手が帰ったらきれいに忘れてるとか。
目上への礼儀や空気を読む力は立場上加齢に比例して身に付いてるだろうし、
(ユーノがメインでいる一期は彼より年上ばかりだから物腰が丁寧になるのは当然。逆に立場が下の人間との描写がいっさいないから悩む)

司書長で学者で初期からのキャラだから後半になればなるほど、昔からの知り合いしか関わりなくなるし、そいつらみんな立場が立派だし。

こうなると本編で接点がないキャラ、特にユーノがメインから外れた三期以降のキャラは合わせるのきっついなー。

それに
無限書庫への資料請求シーンってクロノしかないし、
それへのユーノの反応からすると、
司書として呼ばれたけどその仕事は書庫の整理であり、検索は契約になかったように見えなくもない。
クロノは質実剛健使えるものは何でも利用するタイプで、ユーノの性格実力知ってるからやらせたんだろな。
三期の情報提供ですら、クロノたちのとりなしがなきゃ人員増加もないよな場所。
そこでようやく優位性が示せたんじゃないだろうか。
資料請求で忙しいって完全なスレ補正だよな。


ちょっと腹黒いユーノもありかなと思えてきた(笑)

>>63
ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｼﾞｬｷﾞｨ
ですね、解ります！

ドキドキ魔女裁判みたいな感じでユーノ君をタッチペンでツンツンしたい

カップリングは公式に期待しても絶対成立しないよな
同人とかしかないのか…

>>1乙

ゲームの開発指揮が>>9の台詞と演出を考えた金子だから個人的には期待している

そう言えばエリオとキャロでさえ公式的にはカップリングを否定されてるって話が前スレにあったよな。
と言う事は…エリオがルーとくっ付いて、あぶれたキャロがユーノ君と…って可能性……と言う以前に
公式がカップリング否定してるんじゃ全キャラ一生独身なんて事になるのか…
実に勿体無い事じゃ…

本来なら、なのはとなら既に成立しててもおかしくない程お膳立てあるのにな…。
女キャラに男出来たら価値が下がると思ってるスタッフだからなぁ…。

>>70
黒提督とエィミィさんを忘れるなんて！

>>70
勿体無いというか変にやると荒らしや行動的なアンチが煩いからな……
ネットだけならまだしも、場合によっては中の人に物理的に迷惑がこうむる場合があるから怖い

中の人にも攻撃する意味がわからんけどそれが普通にあるから怖いね
ユーノ君ももっといろんな人とフラグがあれば良かったのに

24時までレスがなければわｔはやてがユーノ君と大人の時間を楽しむんや！

>>65
凄い分析だな。やや極端な解釈な気もするが。
でも読めば読むほど、納得できるというか、確かになんとなくわかる気がする。

現実に司書長みたいなキャラの人がいたら、そういう感じかもしれないな。

いつもニコニコしてるが、腹の中で何考えてるかわからないみたいな。

>>65
すまん
縦読みしても意味が分からないんだが？

>>70
時間が進まない作品ならありなんだけどね。

さすがに9歳からはじまって25歳まで一切浮いた話がないってのは不自然というか、
声優さんによって命を吹き込まれたキャラにはかわいそうな展開。

>>76
腹の中真っ黒な司書長とな

ラスボスがユーノ君というのを想像してしまったw

今まで使わなかった攻撃魔法を急に使い出すユーノ君

持ち歩いてるメモにぶっ飛ばすリストを付ける司書長……。
ごめん、無いわ。

>>80
いや、ネタでも何でもなくなのはにとってのラスボスはユーノ君だと思うんだ。
勿論最終決戦の舞台になるのはベッドの上でさ…

エロスなユーノ君もまたいい！

>>81
ジョジョか

一人きりのときは「クソ、○ァック！」とかいう毒舌暗黒司書長という解釈でいいのかな

>>84
すまん、浮かんだのはつぶやきの方

( 'A`)< 何故事件の資料を探してるだけなのに、何時も真相にたどり着くのか…？

>>80
ラスボスと聞いて
「僕とバトスピしよう、君を笑顔にしてあげるよ」
「かわいいは正義なんだろ？」
「大天使ヴァリエル召喚、祝福しろ！」
なんて、黄色のカードで笑いまくる司書長を妄想した。

どっちかって言えば司書長は防御主体の白が似合う、あとJの髪と目の色変えたら普通に司書長になると思うんだ。

とりあえず、夕方にバトスピのネタ振ったの俺ね、やっとバイトから帰ってこれた。

>>65
小説版のプレシアさんの裁判に管理局が関わっていないと明言されていることからわかるように、
有事の際に対応してくれる組織は管理局だけじゃない。
そして
>「僕は故郷で遺跡発掘を仕事にしているんだ。ある日、古い遺跡の中であれを発見して、調査団に依頼して保管してもらったんだけど、運んでいた時空間船が事故か何らかの〜〜的災害に遭ってしまって21個のジュエルシードがこの世界に散らばってしまった」
という無印二話の四分四十秒台後半あたりからの説明と映像によると移送自体完全に司書長が情報を伝えた組織「調査団」の管理下だったらしい。
また事故の後移送に同行もしていない組織外の人間である司書長が事故を知ってる（何らかの連絡が回されている）ことから、
その「調査団」はジュエルシードの情報を知り、最低でも情報網を動かすことはできる状態にあったと考えられる。
専門の対応組織がきっちり情報を掴んでいる状況で、発掘段階の関係者でしかない司書長始めスクライアの人々には特に何もすべきことはなかったんじゃなかろうか

さらに
＞異世界の魔法使いだが、怪我と、この世界との不適合のために魔法の力の大半を失っている。
＞動物（フェレットのような小さな獣）の姿に変身することができ、人間型でいるよりこちらの方がラクなため、大半を獣の姿で過ごしている。
＞本業は考古学を学ぶ学生で、遺跡でジュエルシードを発掘したのが彼。移送中に行方不明となってしまった責任を感じて、一人、回収に訪れた。

と公式サイトにあるので、
俺は司書長がなのはさんに出会ったのは
事故の情報は伝えられたけど行方不明になったジュエルシードがどこにあったのかを知る術がないし一族で動くほどの理由もないスクライアの中、
ただ本当に「最初の発見者としてじっとしてなんかいられない」というだけの動機から司書長が一人こっそり抜け出して行き当たりばったりの捜索に出発し、その結果凄まじい幸運で地球に到達。
しかし幸運のツケなのかそこは体質とあわない世界。なので来ることができても世界に入った瞬間に力の大半を失い、その後その世界でジュエルシードを見つけたものの出ることや連絡が出来なくなった。
（同じミッド圏の人間であるクロノ・フェイト他全てキャラが対策なしで色々な世界を出入りしても何も影響がないことからして、どこかの世界に体質が合わないということは非常に珍しい、予想すらしないことと考えられる）
という経緯の末なんじゃないかと勝手に思ってるよ。とりあえず信用してないから一人で来たとかそんな悲しい理由じゃないと考えてる。

メガマガ買ってきたけど、これってやっぱりカリムだけでなく教会側のナンバーズ達とは面識が出来たって事で良いと思う。
あの状況下でセイン達と全く挨拶や会話をしない方が不自然だし。

後はカリムだが、ここで初顔合わせという可能性もあるが、同時に以前から面識があったという可能性も否定はしきれない
な。あの漫画だけならどっちの可能性もある。

まぁ何が言いたいかというと、ユーノきゅん可愛すぎﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧという事だ。

予言の解釈を請け負ってるあたり、面識はあると思うよ
予言出すだけ出してあとは丸投げ、とは考えにくいし

>>77
三期の大人司書長と公式内で会話してるのは全員１０年来の付き合いのある人しかいなかったわけだが、
初対面やら自分と殆ど係わり合いのない人間と面通しする機会があったとて、
そんな１０年来の友人と同じような態度物腰で接することできるのかな？
って疑問から実は腹黒ってのもありなんじゃね？　ってこといいたかったじゃねーのかな>>65は
無節操なカプが嫌いなだけかもしれんがｗｗｗ
まあ中身のないエロゲ主人公のようにハーレム作られてもそれはユーノじゃねーだろって言われると返答には詰まるけど。

ユ司書長はわたなのは一筋なの！と思うんだぜ

>>93
せめて三点リーダーや句読点くらいは付けましょうよ、なのはさん

>>91
請け負ってたのは予言そのものの解釈ではなく、予言の中に存在する単語から該当しそうなロストロギア、でなかった？
予言解釈は専門で動いてる人がいるみたいなこと、言ってたはず。

転載〜ttp://ranobe.com/up/src/up380703.jpg

……部隊長、イロモノっぷりがどこぞのシャマルな猫っぽくなってますよ

すりすりすりすりすり…

ユーノ「ここに来るなり何やってんのさフェイト」

フェイト「ユーノ分の補給」

ユーノ「僕の背中にしがみついて頬摺りすることが？」

フェイト「そう」

ユーノ「なのはやヴィヴィオはいいの？」

フェイト「二人は帰ってから
ユーノ分を補給できるは今だけだから」

ユーノ「なんだろうなぁ…」

すりすりすりすりすり…

ユーノ「あのさ、書類の整理しないと帰れないよ？」

フェイト「もう少し…」

ユーノ「まったく…」

フェイト「帰ったら…」

ユーノ「ん？」

フェイト「帰ったらなのはとヴィヴィオはいるけどユーノはいないもん」

ユーノ「あ〜…、僕も手伝うから早く終わらそ？
今日は夕飯でもご馳走になりにいこうかな…」

すりすりすりす…ザッ！

フェイト「これとそれとあれ、資料お願いできるかな？」

ユーノ「了解」

フェイト「あのねユーノ…」

ユーノ「何？追加？」

フェイト「いつもありがとう…」

ユーノ「どういたしまして
ほら、早く片付けないとなのはとヴィヴィオがここに来ちゃうよ」

フェイト「うん！」

親しい相手には優しくするけど、誰にでもニコニコ愛想振りまいたり親切にするような性格とは思えないってことだろ

今たまたまメロンのＨＰ見てたら、Excelが今度なのは本出すらしくて
その中に×ユーノ君のも入ってるらしいぞ

Forceでなのとの出会いがオマージュされてどんな気持ち？ねぇどんな気持ち？

あと三十分レスがなければ
わた・・・はやてがユーノ君と一緒に寝るんや！

>>65
凄い解析だね…まあ司書長も馴れ馴れしい人間じゃないし、あまり面識のない人と親しく話せる様な人間でもない事も確か。
当たり前の事だけど、実際にフェイトの事件もはやての事件の証人や後処理もなのは絡みじゃなかったら引き受けなかったしね。

そういう意味じゃ司書長も一人間なんだと思う。
実際に知識が豊富で頭も回り、一部門を任されるほどの人間だろうと完璧じゃないからね。

俺的に司書長が本当に腹を割って話せそうなのはクロノとなのはだけかもしれない。

ただ本当に>>65が言うように誰も信用してないのはこっちとしてはかなり悲しい。
腹の探りあいでオレンジ博士と互角に勝負する司書長もいいけど、ある意味地獄ユーノ以上にヤバイ気がする

>>65
何か一時期、エロパロで問題というか槍玉にあったユーノを思い出すな
天下一武道会なノリでヴィータと組んでいて決勝で本音暴露されて負けるやつ

腹黒い、ていっても色々あると思うけどね。
友達付き合いする中で、相手をおちょくったりするのと、権力闘争で相手を引きずり落とすのとじゃ意味が違う。
私生活では優しい人格者でも公人としては冷徹な軍人とか、部下の前では嫌味ばっかいう上司も娘の前では甘いパパさん、てのもあるわけだし。
つまり人には多面性があるってことだと思うよ。
「優しいユーノ･スクライア」だけが全てじゃない。
「冷徹厳格な無限書庫司書長」ってのもあるのかもしれない。

>>104
そういう意味じゃあ司書長はかなり謎な部分がある。
クロノは仕事柄は厳格かつ妥協を許さない仕事人間だけど、子供の前じゃあ一人の父親で司書長ととはおちょくりあったりするなどカチカチな人間じゃなかった。
なのはも教導官としては優しさと厳しさを持ち合わせた魔導師で、海鳴の友達の前じゃあ一人の女の子、ヴィヴィオの前じゃあ一人の母親としてだった。

じゃあ司書長はどうなんだろう？
>>104の言うように冷徹厳格は考えられないけど、一部門の長なだけに優しさだけでなくそれ相応の厳しさやシビアな部分は持ち合わせてそうだが…
想像できるのはクロノにライバル心を持っていてあいつにだけは負けたくないというクロノに対する負けず嫌いな一面やフェイト達に一種の羨望感を抱いている部分。
そして今の仕事に誇りをもっている反面、共に戦う事が出来ない己に対してどこか憎んでいる自虐的な一面とかなら想像出来そう。

>>65
なんだこれ。細かく突っ込むのもアレだけど、
『他人やら組織やらを信用しない＝優しくない』　は変。

>>105
なんせ司書長が司書長として働いているシーンがまったくないからな。
それまでのシーンと俺たちの印象から推測したりするしかない。
＞共に戦う事が出来ない己に対してどこか憎んでいる自虐的な一面
これなんて正にそうだよな。
二次じゃよく見かける設定だけど、ユーノが戦闘にそこまで重きをおく人間、というのは俺たちの価値観でしかないわけで。
ホントユーノは、「語られなさ過ぎている」がために想像でカバーするしかない難儀なキャラだよな。
そのせいか二次での性格設定が公式みたいに受け止められている気がする。
もしかしたらバリバリの文官タイプで、「デバイスを取ることなく仕事をこなすのが僕の務め」と思っているかもしれんし。
ちなみにこれは俺の個人的願望だったりｗ

>>104
喩える方向性は違うかもしれんけど、銀英伝のラングとかは公私の違いが異様なほどハッキリ書かれてたりするからな
公人としては権力に媚びて、ロイエンタールにゲス呼ばわりされたことを逆恨みして反逆者に仕立て上げようとしたりするようなやつだったけど
自分の給料とかを孤児院に寄付してたり、家人としては自分の妻が捕まったことが信じられないと言うぐらい良い人と、両極端だけどさ

あと、「My Famiry」で最近加筆された回が、司書と無限書庫を侮辱してた局員とその部署を権力で潰してたのを思い出した。
あの作者いわく、オブラートに包まなかったら地獄ユーノに近いものを書きかねないらしいが、とてもそうは見えないのも、人間の二面性と言うやつなのかな？
逆に地獄の作者は地獄のイメージだけしか見られないことには辟易してるみたいだし

司書長はきっと子煩悩。

>>107
無限書庫の仕事が己自身の戦場であり役割だと心から思えてる…と捕らえるのもありかな。

ただPT事件や闇の書事件を経験しただけに自分が力になれなかったと思い込んでいた時も想像は出来ると思う。
stsやForceの時点じゃ流石に吹っ切って>>107の考えも頷けるけど

>>108
my familyの司書長は一番精神的に強くてと思った。
基本的に人物像は司書長ファンが思っている物と同じだけど、「目には目を、歯には歯を」の如くフェイトに絡んだ挙句司書や無限書庫を貶した相手と職場を権力で潰す容赦のなさや、フェイトやエリオやキャロを守るためなら全てを敵に回しても構わないという覚悟。
そして、なのはのヴィヴィオの事の考えに対しての厳しさなど、私が思うに司書長ファンが描く一番司書長像を体現していると思う。
あの作品の司書長は本当にリアルで真実味を帯びてたからね。

でもMy familyを書いてる人の地獄ユーノってどんなのだろう？全く想像できない…

浅倉氏の地獄シリーズは本当にインパクトが強すぎてそれがイメージとして染み付いたんじゃないのかな？
俺も浅倉氏と言えば地獄シリーズが一番に思い浮かぶ。
ただあれは司書長を蔑ろにした原作者や、司書長を淫獣扱いしているだらしねぇ百合好きのファン、そしてstsの展開そのものに対するアンチテーゼだからね。
そして意外にもそういう展開をプッシュして「フェイトはなのはの王子様」発言した水樹氏も嫌っていたからね。

俺も実際に司書長が某人間失格の殺人鬼の台詞の如く「己を貶めた原作者やアンチを殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」と言わしめるssを作りたいな思った程だから。

家族話は本当に熱くなる人多いな。長い。
サイトに感想書いてきてここでは少なめにしてくれ。

地獄はあんま好きじゃないけど彗星作者より遥かにマシだと思う

>>112
彗星とは何の事です？

>>113
エロパロ板で連載されてた「もしレイジングハートを受け取ったのがアリサだったら？」というIfシリーズのStS編
黒幕がカリムだった為にこのスレでは「カリムお姉ちゃん」信者からやたら叩かれまくってる
個人的にはこのシリーズ好きなんだけど、残念だ

斜め読み程度だったけど全般的にアリサが気持ち悪かったな。
好き勝手暴れて、手に負えなくなったら元の世界に引っ込んだ。
道楽を満喫したあとは執事にした夫をかしずかせてティータイム。
たしかそんな感じの話だった。

あの人の「蟻地獄」と「歪んだ素直」が大好きです。
アフターストーリーとか書いてくれないかなぁ……。

司書長って休みあるのかね？
なんつーか朝からいって夜中までずっと稼動しているイメージが・・・・
もちろん家に帰らず住み込みで

考察やら作品の感想やらで熱くなりすぎないようになー。毎度の事だけどね。

しかしメガマガ付録のコミックのなのはさんとシグナムは相変わらず良い乳をしている。これでユーノに迫る二人を
妄想してしまったwww

http://2d-complex.net/game/nanoha-psp-game-release.html
この記事の写真の二枚目・・・・。
ユーノも付属・・・俺なのはとセットに喜んでいいのかフェレットモードで付属に悲しむべきか分からないんだ・・・・。

地獄の人は、作品内でも掲示板とかでも、自分の憎悪を練り込みすぎてキャラに代弁させてる印象があって……他(地獄以外）の作品に手を付ける気が失せたな。
「こいつら使って俺の憎しみを吐き出してやる」みたいな感じが鼻についた。というか、そう受け取れてしまう。
作品の持つ個々の印象ってのは大きいよ。それがインパクトの強い物ならその作者の「代表作」と認識してしまうから。
それがアンチヘイト系だと「あぁ、こういうのしか書けないのか」とかね。

地獄の人しかり、彗星の人しかり。
普通のも書いてるのかも知れないけど……名前だけでもう、その人の他の作品読んでみたいとは思えなくなってる。
自分が好きな傾向やカプの作品書いてる、となっても、多分読まないだろうな。恐くて。

家族地獄彗星はアンチ多いな。本スレでもないのに
三つとも好きなシリーズだけに辛いものがあるよ

>>119
それよりも俺達司書がするべき事は只一つ

ユーノ君フィギュアをバラバラに切り刻んだ挙句にそれをスタッフに送りつけたりとか
写真を自慢げに公開する馬鹿な百合厨俺嫁厨が出ない事を天に祈る事だ！

>>121
家族は本連載時更新する度に騒いでた奴がいるからうざたがられているだけだろ

>>115
ちょっと待て
悪意的脳内補完入ってないかそれ

>>121
作品内で踏み台にされたキャラ、改変あるいは改悪されたように見えるキャラが好きな人には、受けも悪かろう。
アンチヘイト系ってだけで嫌う人もいる。

まあ、他の作品にも言えることだが。
家族はともかく、地獄と彗星は癖が強すぎるからな。理想郷では大絶賛される先風だろうけど。

あと一時間レスがなければ司書長は笑顔でブチキレます

しかも、重機に乗って

重機が重戦機に見えたｗ

>>123
入ってるな。
そもそも呼んだのはレジアス、それも1年の期限付き、だったんだし。

ｽﾏﾝageた……

テスト前に兄は左腕を剃る馬鹿〜って空耳が聞こえるアレか

一瞬92式重機を撃つユーノきゅんを想像してしまった。

>>108
何かガンダムエース創刊号で介錯が描いてたジオン少女物語を思い出した。
非公式とは言え、コンスコンがジオン的には孤児院に寄付してたりと素晴らしい人に描かれてたり……


最後は主人公の女の子共々例の白い悪魔による「たった３分で１２機のリックドムが全滅ー！？」で終わるんだけどｗ

まぁ、チョビ髭伍長だって癌の元となるあらゆるものを制限したりと国民の健康を気遣っていた所もあったからな
一面で悪しように見えるからと言って、何もかもが悪人とは限らないしその逆も然り。

つまり、フェレット形態のユーノ君がもっと猛獣らしい所を見せても良いって事。
毒蛇にも襲い掛かるマングースがごとく、ヴォルテールや白天王にも恐れず果敢に挑戦する
フェレット司書長をだな…

>>121
>>122に同意。
あれは『家族』の過激派信者が毎回派手にアジっていたのにキレた人がいたから。
何事にしても信者の過激化が一番事態や作品への印象を悪くさせる良い例だ。

>>114
いや、問題を「カリムお姉ちゃん」信者がどうたらと短絡して、
特定のキャラのファンに原因を押し付けるのはいかんだろう。
余所で、ユーノ厨が、と言って一纏めに自分の気に入らないことや流れを切って捨てる人達と一緒になる。

>>132
何かを信じるのなら、正義じゃない人間なんていないよ。
管理局が正義だとか、ましてやなのは達が正義だエースだ、ってミッドの人間全員が思ってるわけでもない

世の中どっちかが正義なんだ、って教えるほうがどうかしてるけどね。自分勝手な方がまだ人間らしいって思う
だからなのは世界じゃプレシアやスカ博士に愛着が湧く。綺麗な部分だけのなのは達は見てて気持ち悪いよ

>>114
信者乙
馬鹿じゃないのお前
第一原作で悪人じゃなかったキャラが悪人になってたら叩かれても当然だろ

あの作者何書いても「ユーノをダシにしてなのは、はやてを叩く」作品にしかならないじゃん
しかもわざわざここで宣伝しやがったし
あの作者は死ねばいい、本気で

お前ら語るスレの騒動をこっちまでもってくんじゃねーーーーー！
そういうのは向こうでやれ！　向こうで！

何と言うか、他所のサイトやスレの作品批評とかここでするもんじゃないだろ。
そういうヲチじみたことされると不愉快なんで他所行ってもらいたい。
君が不快に思う作品は必ずしも僕にとっても不快な作品というわけではないし
僕が不快と思う作品が君にとっても不快とは限らないわけで、不毛な言い争いしたくないから
擁護するような意見はレスしないようにしてるし、よそでどんだけ不快な作品見てもここでは
愚痴らないように自重しているわけだが、ここで愚痴ってる人もちょっとは自重してくれないかな。

　　　　　　　　 　　　　　 　 　　　　　　　　　　　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　, :＜´￣￣＞ ､}}ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ｰ=≠": : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 i.: ::{ 斗-ﾊ: : :}十ﾄ:i :}: :}: :} ∩ ／　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 | { :|:�W示ｈ: :j示�Y j: :|: :l . / ）　）） 　／
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 v|八:代り　ソ辷ﾘ }/: :i /　ﾘ/ヾﾅ
　　　　　　　　　　　 　　　　�Y:ﾍ　　＿ 　 　 } : /　| .丿　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 �Yヽ. ヽノ　　 /: /ﾍ}| /{　 　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽi{｀>- イ´/�W}＜　/{
　　　　　　　　　　　　　　 　ｒ_{ﾉ弋.ヽﾛ/ ﾉ「{〆ﾅ{ﾅ{
　　　　　　　　　　　　　　}/{|. 弋ﾄ-ｪ</|」-ｪナ{ノ
　　　　　　　　　　　　　　 }ヽ|i　从-rｭrｭr-ｲゞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　(_.<;;;;`;―;;;‐´;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀､

ｷｬｰﾕﾉｻｰﾝ！

イクさんと悪魔合体させた。巨数空間に送るなら送ればいいじゃない！！

>>139
というか、向こうが荒れていたのかよｗ　確かにあれそうなスレではあったけど

>>141
シュールすぎるにも程があるだろｗｗｗｗ

ここは俺のユーノくんを愛でるためのスレであって
ユーノくんをダシにして他スレの作品や他キャラを批判するためのスレじゃありません

さぁユーノくん、ベッドへいこうか

　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　
　　　 　　　　, :＜´￣￣＞ ､}}ﾉ
　　　 ｰ=≠": : : : : : : : : : : : :＼
　　　　/: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ﾊ　　
　　　　i.: ::{ 斗-ﾊ: : :}十ﾄ:i :}: :}: :}
　　　　 | { :|:�W示ｈ: :j示�Y j: :|: :l .
　　　　 v|八:代り　ソ辷ﾘ }/: :i /‐ ､_
　　　　　　�Y:ﾍ　　＿ 　 　 } : /_ﾂ:::::::::::::::`ｰ､
　　　_..-''´ヽ�Yヽ. ヽノ　　 /: /,,''::::::::::::::::::::::::::::::`-､
　 ／:::::::::::::::::rヽi{｀>- イ´/�W}-‐":::::::::::::::::::::::::::::::::::
. /:::::::::::::::::::::::ﾞ~:::ヽ--‐'´￣::::::::::::::::::_.-'''二ニﾆヽ､　
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,i' -"_..-ｰ‐''´￣＼
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,i'　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,-‐7~　　 /;;;;;;;／￣;;;;＼;;ノﾉl
|／￣￣＼_,,,,,,,...､､､-‐'''":::::::::/　　　./l__ノl;;γ⌒ヽ;;l（／|
! ._,,,,-‐'''"　　　　　/:::::::::::::::::::|　　　 /l⌒ヽl;;;ゝ;;_ノ;;;l（彡|
/　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::>‐-‐'´:::|;;;;;;;;＼＿;;;／;;;;／
　　　　　　　　　　　ヽ、;;: -‐"::::::::::::::::::＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／
　　　　　　　　　　_,,-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ｰ---‐''´

ヒューッ！！

今度は最近鬱フラグブレイカーとしても有名なコブラとｒｙ

>>119
おお、情報ありがと。メガミマガジンしか手元にないから
ユーノ付きだって知らなかった。これは買わなきゃだな。

>>142
語るスレは、なんか彗星の作者本人がスレや感想掲示板で煽ってるとか、ＩＲＣで作者が「こうすりゃスレは荒れる」みたいなことを言ってたとか、よくわからない情報が飛び交ってたからな。
いつ、ユーノ好きそのものに矛先が向くかヒヤヒヤものだった。
作者がここの住人でないことを祈るばかりだが。
マジで飛び火しかねない。

>>147
解説乙です。しかし書き終わった作品で作者自身が煽るなんて愚の骨頂だろうよ
このスレはただでさえ同人やっている人やらなのはサイト持ちの司書が多いんだから…

補足つか、ごめん言葉が足りなかった。
あの作者、最近、新連載始めたんだ。
理想郷のチラシの裏で、スバル主役の逆行もので、なのは、はやて、管理局へのアンチヘイトもの。
それが直接の燃料になったみたい。

あのスレはいくらでも煽られるよ……
ただの高CQスレ化してるもん。

>>139の言うとおりだと思うが何故こんな話題に？

俺のＡＡではスレの流れは変えられなかったか…

仕方が無い。ここは私とユノユノのらぶらぶちゅっちゅで幸せオーラ振りまきまくりんぐなSSやイラストを投下するしか
ないな。待っていろユノユノ！ お前との愛の結晶、見事に生み出してみせるぞ！！

　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　, :＜´￣￣＞ ､}}ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ｰ=≠": : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ﾊ 　　
　　　　　　　　　　　　　　 i.: ::{ 斗-ﾊ: : :}十ﾄ:i :}: :}: :} 　
/⌒ヽr−、　 _　　　　　　 | { :|:�W示ｈ: :j示�Y j: :|: :l　　増　 ネ
ユ やi!　::.'´ / ･ヽ　 　 　 v|八:代り　ソ辷ﾘ }/: :i / 　　え　 タ
　| っ i!　　　　 ,,　`●　　 　�Y:ﾍ　　＿ 　　　 } : /′　 た　 が
ノ.た i!　 r−､　ｰrｲ:/　　　 　�Yヽ. ヽノ　　 /: /ﾍ 　　 よ　 ま
君ね ＞ ヽ　:::､==´=}　　　　　ヽi{｀>- イ´/�W}＜ 　 　　　　た
！　　i!ヽr=>　 　`ﾍ>V⌒)　/⌒／i＞く´ 　 }ﾍ＼} 　　　
　　./　　|'/,ﾌ7　　 /⌒i:/{=x ノー ',/{/こ)'ヽ／ : l: : :｀＞: ､.._ 　
`ー'　　　､' ' ﾚi　　 　 ノ こヽ{ : : : / :| ,ﾊ 　 ∧: : }: : : : : : : : :｀ヽ

劇場版の設定はStS以降にあわせたものらしい

・・・司書長のスペックダウンはしないでくれよ
出番は増えるみたいだけど

そういえばフェレットモードで飛んだことは無かったよね？

ガメラのごとく回転しながら飛ぶ

尻尾をプロペラ状に回転させて飛ぶ

回転するのが頭のアホ毛

>>159
おとボクのEDかよｗｗｗｗｗｗ

ガチで>>153に期待

フェレットで飛ぶのはなかったなぁ。
地上でも律儀に走ってたし。

そういえば、司書長の出番が危ぶまれているゲーム版だが。
メガミの記事を見てたら、バインドは普通にあるみたいなこと書いてた。
希望はまだあるぜ。
なのはでバインドと言えばクロノと司書長だしな。

後一時間書き込み無ければユーノ君を男塾に入れて男を磨かせたい

>>163
飢えたなのはさんやしぐしぐが許さないと思うので却下

でも解説役は戦力外に落ちた人の役割ってパターンが多い中
解説役をやりながらも第一線で活躍した人がいたりするから
そういう意味ではユーノ君にとって見習うべき場所であると思うよ。

民明書房の書籍に司書長が興味を持ったようです。

あれも無限書庫に蔵書されてたりしないのだろうか
資料発掘が物凄く困難になりそうだ

「ねぇ、×××君。英雄ってどんな人のことを言うの？」

オッドアイの少女のそんな疑問に、彼は少しだけ考える素振りを見せた。

「英雄っていうのはね…多くの人の未来を作れる人のこと、かな？」
「なのはママは？」
「英雄だろうね。」
「じゃあフェイトママは？」
「英雄だと思うよ。」
「私も英雄になれるかな？」
「キミが望むなら、きっとなれるよ。」

それは、自分にとって父のようであり兄のようであり友人のようでもあった大切な人が教えてくれたことだった。
誰だって英雄になれると、そう教えてくれたあの人の言葉。
けど、その後色んな人の名前を挙げても英雄だと言ったあの人が、唯一自分だけは英雄じゃないと言って───

◆

「そんな…！クラウディア、航行不能です！」
「くっ…閉じ込められたのか！？」
「なのは、ヴィヴィオ…×××ッ…！」

「はやて。預言はあくまで可能性。それを証明したのは、他ならぬあなた達なのよ？」
「分かっとるよ。けど…それでも、私らは行かんとあかん。あの頑固者を、引きずり出すために…！」
「彼が、望んでいないとしても？」
「望んでへん…せやね。きっと×××君は望むことなんてせーへんよ。けど…」
「けど？」
「望まれたら、きっと応えてくれる…それが、私の大好きな×××君や。」

「駄目！行っちゃ駄目だよっ！」
「あんた、行ったら絶対に死ぬのよ！？分かってんでしょう！？」
「ここにいようよ！ここで一緒にいようよ！私と！アリサちゃんと！一緒じゃ駄目なのっ！？」
「なんで…なんで、あたし達の気持ちぐらい分かってくれないのよ！×××！？」

「私は知ってるよ。あなたがいたから、前へ進めるんだって。あなたがいたから、みんな英雄になれるんだって。」

「けどね…けどね！？」

「今の私じゃ無理なの！いまの私たちじゃ無理なの！だから…だからっ！」

「お願いっ…もう一度、私たちの英雄になって…ユーノ君！」

◆

「ねぇ、ユーノ君。」
「なんだい、ヴィヴィオ？」
「じゃあユーノ君は英雄じゃなかったら何になるの？」
「うーん、そうだねー…」
「私のパパ？」
「なんで！？」

魔法少女リリカルなのは　英雄を望まない人　この秋公開！

※※※※

ごめん。嘘。なんとなく、スーパータイムの一文を見て思いついた話の要点だけ出してみた。
話があまりに中２病すぎて自分でもこれはどうだろーって思ったよ。
うん、ちょっと気分を一新して今日中にもう一本SSSを書き上げるわ。ほのぼの系を。

誰が持ち込むのかって話だな。
たぬきあたりならやりかねないがｗ

このスレってSSが投下されると毎回止まる気がするのは気のせい？

>>168
がんばー
……自分も何か頑張らんとorz

>>170
時間帯にもよる。
後、投下終了なのかどうかの判断に迷う場合があるから。

あと、感想の猶予期間みたいなものかな。

正直、投下中はともかく投下後は会話再開でいいと思うけど。
よい作品だと思えば、いくら後になってもＧＪするもんだし。

後１時間レスが無ければ司書長は子供達とおやつを食べる

そこから一時間経つ頃だとおやつの時間は過ぎてますよ

メガミを買って来た。映画版のユーノ君のフェレット形態が可愛かったけど
ゲーム版に付くって言うフィグマでフェイトにアルフが付くってのはあったけど
なのはのフェレットユーノ君が付くってのがスルーされてたのは泣けた。

漫画のユーノ君の出番は…他の大半の人も（ヴィヴィオとかですら）モブ化してたからあんなもんかな。

アギトってリインの事をバッテンチビとは呼ばなくなってたのね。

あの頃はマイスターとロードがいるリインが羨ましかったんじゃないのかな
家族となった今はそんなことも無く、楽しくやってるんだろう

ユーノ君フィギュアスルーは・・・
劇場版のキャラ紹介が2番手だったから俺敵には問題ない

俺『的』だよ
俺は一体何と戦っているんだ・・・

>>177
公式本編

>>178
公式と戦わなければならない事態が増えすぎたよな
例えば勝手に黒歴史にされたり路線変更で悲惨な目に会ったりとかで

>>175
娘typeの方だと普通に紹介されてたけどね。＞ユーノフィギュア
多分メガミだからスルーされたんだろう

昔はフェレットは男のペットとされて、女性がフェレットを飼うと死刑にされる時代もあった位だからな

ttp://ranobe.com/up2/updata/up40120.jpg
これどこのだっけ

公式が敵か、三嶋が敵か、スポンサーが敵か、百合基地外が敵か、俺嫁が敵か、信者が敵か……

周りを敵としか見れない君自身の心がそうさ

カクテキかトンテキ

>>184
そういえば
「敵は己の中にあり」
ってよく言うな

司書長、晩御飯を御馳走しますので
一緒に食べましょう！

俺の考えたユーノくんがトーマになってる件

作品内に限って言えば司書長にはさっぱり敵がいないな
クロノとはなんだかんだ仲良くやってるようだし、フェイトに敵視されるなんてもってのほか
強いて言うならなのはを傷つけるものがそうなんだろうけど、司書長自身に悪意を持って行動する人間なんてさっぱりいない
司書長が平和に暮らせるのはいいが、敵味方以前に多くのキャラに興味持たれてないってのはちょっと寂しいな

>>88
>>29だけど、藤井先生が描いたら、スカやクアットロですらとんでもない大悪党になりそうだ…。
バトスピはＰＳＰでゲーム出るのが決まったとは言え、カードゲームとしてはまだまだ知名度低いと思う。
他の漫画アニメゲームや特撮ネタもそうだけど、元ネタ解説無しの電波は｢分かる人にしか分からない｣から注意が必要。

>>119
フェレットモードでも、出してくれた事そのものに感謝したいな。
存在すら抹消されるんじゃって思ってたし…。

>>183
全部じゃないか？

ヽ、
　, :＜´￣￣＞ ､}}ﾉ
　　 　 ／~￣￣　ヽ≠": : : : : : : : : : : : :＼/　￣￣~ヽ　　　　　
　　 ／ 　 　 　 ..､. /: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ﾊト､.,..　　 　 ＼　　　　
　 /　　 　 ／／　 i.: ::{ 斗-ﾊ: : :}十ﾄ:i :}: :}: :}　 ＼＼　　　 ヽ　　　
　 |　　 ／／　 　| { :|:�W示ｈ: :j示�Y j: :|: :l 　　　＼＼　 　 |　　
　 l　　/ /　 +.　　 v|八:代り　ソ辷ﾘ }/: :i /　　　　 ヽ ヽ 　 |　　
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おれはなにをやっているんだ・・・？

自分を見失いすぎだろｗ

>>190
いくつ作るつもりだよｗｗｗｗ

表情が固定されてるのが実にシュールだｗｗｗ

>>182
放蕩オペラハウスの新刊だな。
毎回買ってるので、どうしようか検討中。

>>190
そろそろやめとこうな？

>>195
hai・・・

巷ではモンスターハンター３が発売になって話題沸騰という感じなのだが、それを見てふとユーノ君もそういうハンターの
ような事をしていたのかなぁと思った。デバイスは使わないけど大剣ならお手の物！ とか。

遺跡ハンターやってるんじゃないの

「ユーノきゅんは大変なものをハントしていきました、私の心です」

「…はい！」

compound

プラモとかの表面処理につかうやつ？

いや、「九龍妖魔學園紀」という伝奇モノゲームでアイテム合成をした時に聞こえる単語。
この流れなら解る人がいるかと思ってコレだけ投下してみたｗ

>>202
無限書庫には大量に本があるのに百科事典しか盗め…ゲットレできないんですね、わかります

ＨＡＮＴってある意味デバイスだよな

娘ＴＹＰＥでユーノ君の姿を確認した。人間態がちゃんとあって安心したｗ
しかし相変わらずユーノきゅんの愛くるしさは異常ｗ

それよりも設定画見て吹いたのはプレシアさんだよ！
普段着・仕事着ときて、あの魔導服のエロさ加減はおかし過ぎるｗｗｗ
ある意味、フェイトがあの人の娘なんだって事を改めて実感したｗ

ああああああああああユーノきゅんかわいいいいい

てｓ

流れぶった切るが、今日封切りの某劇場版見てきたんだが、
決着がついてED手前の一幕がなぜか脳内でなのフェで再生されたんだ…

どっちも同人で同性愛ネタ(リリなのは百合であっちは801だが)が多いのと、
公式で曲がりなりにも否定してほしいという自分の願望が見せたのだろうか…？

誰もいない・・・
あと30分レスがなければなのフェイの間にユーノ君が入れられてサンドイッチに・・・

サマーウォーズ面白かった

>>210
映画館に行ったら全時間全席満員でスゴスゴ変える羽目になったでござるの巻

なのは映画版はみんな気を付けろよ

後３０分レスが無ければ明日の夜、無限書庫主催の肝試しをする

乱発しすぎだ

>>211
前売り券付属のドラマCDに「映画の取材」ってあるから
やっぱり劇中劇扱いなんだろうか

一週間ほどＰＣ修理出してる間に９０スレ目に突入してたとは…

ユーノきゅんそろそろ寝ないと体に毒だよ俺と一緒に寝ようね

>>216
ユーノ君の腕枕で寝るのはわた……高町なのはの特権なの！
今ではヴィヴィオと一緒に三人川の字だけど嬉しいから問題ないの

>>217
それでいい。
それで……問題ないっ！

スレ違いだけどマジンガーＺとゼウスのサイズ差が
フェレットユーノ君となのはさん位あって吹いた

ぶっちゃけ、大人同士でやる腕枕って高さ不足で寝にくいけどな
子供相手にしてあげるならまだしも

>>211
今日、妹と某・破を見に行って見事に満席で無理!だったんだが、俺達の後ろに並んでた人も同じ事言われてた…
もしやアンタか!?
あとアンチな意見だが、無印映画はそんなに集まらん/集まっても唯のなのは厨な気がする…。

>>220
あ〜でも司書長となのはさんの身長差が10cmもないもんな
この場合は胸板の方が正解なのかな？

>>222
この流れで胸板は止めろ
ブレストファイヤーを出す司書長しかないじゃないか

>>220
安心感が良いんじゃないか。お互いの温もりを感じられるしね。相手がちゃんと自分の傍にいてくれて、かつ身を委ねてくれて
いるという事実が嬉しいんじゃないかなぁ。

>>221
アンチじゃなくてもそう思うんだが。そもそもリリなのって、プリキュアとか見てるメイン層とかまったく知らないんだから当然だと思う。

>>222
肩とかいいかもしんない

おやすみユーノ君

おやすみなのなの⌒*(´∀｀)*⌒

おやすみユーノ。








こんな感じのＣＤなかったか？
是非司書長（９歳〜１９歳）のを作ってほしい……。

そういえば、
なんで無限書庫の風景が見れないの？？
最近ここに来てなかったから知らないんだけど…

無限書庫は夏季休業中だからです
ユーノきゅん海行こう海

>>230
先週から
理由は不明
とりあえず今はミラー使ってる
SSはありがたくもミラーに全部収録してくれた人がいる

夏休みに入ったからか書き込み規制がかかりやすいな。
８８スレ目や８９スレ目は次スレ立ち上げようとしても規制で駄目だった。
オイラはレスは携帯からの入力しか出来ないorz

>>224
なんかそこに至る経緯がさっぱりながらなのはさんを背中から抱きすくめて眠る司書長と言う電波が…
一方なのはさんは顔を赤くしながらもまるで背中に異常な反応を感じ取れないことに複雑な気分になってたり。

誓ってアンチ的な思惑があって言うわけではないが、
なのはさんが最大限力を発揮できる戦いの場に於いて司書長にとってなのはさんの力が必ずしも必要かと言うとそうでもないんだよね。
防御に転移、加えて変身と司書長には危機回避に使える能力が豊富なわけだから。
勿論ただ逃げる訳にはいかない場合はこの前提は成り立たないのだけど、
正面からぶつかるのが唯一或いは最良の方法という場合は手段を選べる場合より少ないのではないかと思うんだ。
そうした場合十年以上書庫に篭っていたにもかかわらず力量に不安を抱えたままの正面突破しか選べない、
なんてことに司書長がなって無い限りは一人の方が身軽で搦め手も使いやすいんじゃないかと。

ユーノせんせー朝ご飯ですっ

つ(どんぶりご飯)

さぁ、おやつの時間だ

待て待て、まだおやつには早すぎる。
ここはユノユノにブランチをとってもらわねば。

さあユノユノ、ブランチはシグシグの女体盛りだ！　残さず食べるんだぞーーーーーーーーーー！

>>237
女体盛りって何を盛り付ける気なんですかw
アイスやかき氷とかなら、教導官一家の方が絵になるとは思いますよ
何かこう…「もったいない」とかいって手や口から流れる液を舌でなめる光景とかはぞくぞくするけど

司書長室にて。
ヴィヴィオ、キャロ、ルーテシア、リイン、アギトに髪をいじられる(三つ編みとか)ユーノとエリオ。
父親として慕われているユーノは仕方ないなぁと苦笑する、なんて電波拾ったぜ

文章に起こしてみたらまだ半分なのに結構な量になった…

>>239
前・後編に分けてでも投下すべきだ！

>>239
ごめん、真っ先に「これって父親がされることじゃないよね…」とへこむ司書長が見えた

ゴエモンに対するエビス丸みたいなノリで、ユーノ君の男性パートナー欲しい
それがまたホモっぽければなおよし。

「ユーノ君がママで」
「フェイトさん(なのはママ)がパパだよねー」
「ねー」

>>241
そこに萌を見出すんじゃないか！

ところで。SS作業用PC起動したんだが書きかけのSSがどこにも見当たらないのはドウイウコトナノ

1から書き直しかよorz

>>244

ファイル名を思い出して、検索するんだ。

メガミのドラマＣＤで、リインとアギトがフルサイズでいる事が多くなったってあったのね。
つまりユーノ君の巨大フェレット形態をだな…

>>242
エビス丸は実は女の子です

>>247
それはクロ轢死ってばっちゃが言ってた。

あとメガミのドラマＣＤで、昔ははやてやなのはがザフィーラの背に乗った事があるみたいな会話があったのね。
ならユーノ君も………………

>>248
露骨にザッフィー×ユーノのネチョＳＳや絵を狙う…
いやらしい…

>>248
フェレットに跨がって火事場を疾走するリイン（ミニ）
某ガン〇レイブ風ガンアクションっぽく凍結魔法を乱射しての鎮火作業
何故かそんな光景が浮かんでしまった


たまにスバルに当たるのはご愛敬ということで

スバルとタッグを組んで救助活動とかも面白いかもなぁ。優秀な結界魔導士だし、熱や炎を遮断する結界を張りながら
要救助者を転送とか。

ユーノ君とウーノ君の邂逅

ウーノ君「僕が死んでも代わりは居るから」

昨日、言ってたSSSを投下する。昨夜は近所の花火大会に行ってたんだぜ！

◆

ある晴れた昼下がり。
木陰でフェレットが眠っていた…のを、子竜フリードリヒは見つけてしまった。

彼の名誉のために断っておくと、別にフリードは主であるキャロがくれる食べ物が嫌いなわけではない。むしろ大好きだ。
ただ、やはりドラゴンなのだ。たまにはドラゴンらしく、実に美味そうな獲物を頬張りたいのである。

調理方法は生か焼くかの二種類だ。健康のことも考え、こんがり焼いてから食べることにする。

「…きゅ？」
「きゅっくるー。」

フェレットが起きたときに見たものは、今にも自分の方へと灼熱の塊を吐き出そうとしている白いドラゴンの姿だった。

「きゅー！？」
「くきゅうううううううううう！」

ジャンプで回避したそこに真っ赤な炎が着弾した。当たっていればいい感じにこんがりだろう。上手に焼けましたーという音声が聞こえかねない。

かくして、機動六課の一角でドラゴンとフェレットの鬼ごっこが始まった。

◆

「フェイトさーん。」
「どうしたの、エリオ、キャロ？」
「フリードを見ませんでしたか？」
「午前の業務が終わる前から姿が見えなくって。」
「うーん、私も見てないけど…外に出てるんじゃないかな？今日はほら、天気もいいんだもの。」

フェイトに釣られて、エリオとキャロも窓の外に視線をやると───

「くきゅぅああああああああああ！」
「きゅー！きゅー！？」

フリードが炎を連続で吐きまくりながら、一匹のベージュ色の毛並みを持った獣を追いかけていた。

「あ、キャロ。フリードいたよ。何を追いかけてるんだろ…イタチかな？」

エリオの言葉を耳にしながら、キャロとフェイトは硬直していた。
あれはイタチではない。フェレットだ。そして、機動六課とフェレットには決して浅くない関係がある。
正確には、彼女達とフェレットに、というべきだろうが。
まさか、いやそんな…と考えているフェイトとキャロの前に、今度ははやてとなのはが現れた。

「おお、ちょうど良かった。フェイトちゃん。ユーノ君、見てへん？」
「用があるからって来てるはずなのに、姿が見えないんだ。」
「結構徹夜させてもうて疲れとったみたいやから、その辺りで寝てんとちゃうかなーって思っとるんやけど。」

次の瞬間、キャロとフェイトは窓を思い切り開いて、二階であるにも関わらずにそこから飛び降りた。

「フリード！それは食べちゃ駄目えええええ！？」
「ユーノー！逃げてえええええええ！」

◆

結局、フリードは美味そうな獲物のバインドで簀巻きにされた後、キャロにお説教とご飯抜きの罰を受けることになった。
人間に戻ればよかったんじゃ、とツッコミを受けたユーノは、思考力の低下という名目で強制的に休暇を取らされたそうな。

タイトルは…とりあえず『弱肉強食』ってとこで。

メガマガを見て思ったんだが…ユーノとクロノは何故に教会で見てたんだろうね？あの2人ほどの地位なら生で見れただろうに。

>>255
あんまり高い地位の人間が会場に居ることで盛り上がりに水を差すのを嫌ったとか。

或いはあえてなのは達を巻きこまないようあの時にあの面子でForceの伏線的な会話をしていたとか？

>>255
ＧＪ

まあ、不自然な組み合わせではあるよね。
会場とベルカ自治区。どっちが都合がいいかと言えば明らかに前者だし。
まあ、深い意図があるようには思えないけど。とりあえず、お偉いさんはお偉いさんで固めて、おまけに数の子も出そうか、みたいな。

公式がプッシュしたがってるヴィヴィオやスバティアでさえモブに堕ちる程だったから
ユーノ君の出番が無くてもあんなもんかな〜って妥協は出来る

乙カレー
だが、一言。
タイトルは「弱肉強食！？危機一髪！」に訂正すべき



･･･あと、３時間以内にカリムが現れたらユーノはワインパーティをする（みんなで）

逆にフェレットユーノ君が野性のパワーを発動させてフリードを食べちゃう展開をだな…

それどこのノロイ様

野性とは違うけど、フェレットは元々狩猟用に使われていたんだよ
だから基本ポテンシャルは高い。

報告連絡相談が抜けている司書長代理(仮)です。こんにちは。

先週からのまとめサイト接続不良の件ですが、あれから何の進展も無いため、
@pagesへサイトを移動させました。

無限書庫の風景(仮)@pages
ttp://www10.atpages.jp/mugensyoko/

大きな変更点として、Wikiのエンジンが変わりました。
@pagesでは何故かFSWikiが上手く動かなかったためです。
また、私がしょぼい知識で作成した変換アルゴリズムを使ってFSWiki->PukiWikiへと力業で変換している為、
あちらこちらで変換ミスが有ります。
一部直した部分もありますが、2300ファイル近くあるためほとんど確認できていません。
お手数ですが、ミスに気付かれた方は修正or報告をお願いいたします。

ひとまず復旧を優先させたため、画像やフラッシュファイルは現在アップされておりません。
こちらも順次対応させていきますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

以上、鯖移転の報告でした。

>>263
代理さん乙です。
流石司書長の代理を張るお人じゃ

>>263
すっごく乙なの

>>263
乙！
やっぱりWikiが観れないのは何かと不便ですからね

>>263
乙です

>>263
お疲れさまです。
後で微調整しておきますね。
ミラーにのみ収録してあるSSもうつさないといけませんし。

そんなミラー管理人より、予定通りミラーは今月いっぱいで閉鎖の運びです。
理由は、現状本体の編集をこの一年ばかり九割以上やる状況でミラーまでやる余裕がないからｗ
人手不足って怖いよね


というわけで、新規編集者はいつでも募集中。

>>263

お疲れ様でした。

やはり、変更になりましたか。
パッと見、動作も軽快ですし、大丈夫かなとは思います。

>>263
乙でした。
司書長代理に最大の感謝と敬意を。

>>263
お疲れ様です。
そしてありがとうございます。

>>263
お疲れさま〜

>>268
ミラーの人も管理お疲れ〜
やりたい気持ちはあるが、うまく出来るかどうかが不安でどうしても及び腰になってしまう…

それにしても日曜だというのにこうも人がいないのはなぜ？
むしろ日曜だからみんな出かけているのかな。
俺のとこは雨だってのに。

日曜でも仕事の人もいるから
私もだけど

編集作業は一応まとめにやり方が書いてあるので参考のほどを。
それでも、わかりにくければ深夜にでも私流の手抜き手法でも書き落としておきますｗ

日曜だからSS書いてる奴もいるんだぜ！

雨だけど昨日から祭りなんだ…そろそろ夏祭り浴衣司書長の出番！

髪型云々のSS投下したら夏祭り浴衣司書長の投擲準備しよう

>>268
ミラーの人もお疲れー

wiki出来たての頃はちょくちょくやってたけど、
段々めんどくさくなって、引越してからは携帯オンリーなんで出来ないという…

もう少しで夏コミだが勤務日誌は当然として、他に何かあるかね？
オバクラさんが表紙書いた小説本はよさそうだが委託されるかな…

映画ではユーノの人間ほうが出番が多いと知って映画をみるこにしました。

出番の総量は変わらないけどフェレットと人間の出番の比率が変わるのか
人間での出番が増加されるのか
どっちなんだろう

映画って何館ぐらいの規模なんだろう

>>275
どっちも委託実績があるところだから、多分だけど大丈夫だろう。

>>263>>268の方々、お疲れさまでございます

映画でノーマル司書長の出番が多かったら、魔力関係はどうするんだろう…
アースラが早めに来るのか、日常パートでフェレットの姿をしていれば大丈夫なくらいの軽度なものになるのか…

今ふと一つの疑問が頭をよぎった

・制作はｓｔｓスタッフ
↓
・ショタキャラの扱いは同等と仮定
↓
・人間形態が多い？
↓
・温泉イベントは？

>>281
人間形態で男湯に入浴
↓
間違えて入ってきたフェイトと鉢合わせ

>>282
そ　れ　だ　！　！

まあ十中八九それはないだろうから、俺のSSで使わせて貰う、いえ使わせて頂きます。

>>282
その後女湯に入ったフェイトがなのは達に一言。

「ユーノのおちんち○、おっきいよ？」

って、よく読めばフェイトがなのはと仲良くなる前か。
つまり、フェイトは男の子の裸なんて初めて見る訳で。

ユーノ「っ！？　君は――」
フェイト「……ねえ、君、なにか変なものが付いてるよ？」

みたいなことになる訳で。

司書長、たまには海鳴に顔出しに言ってるのかな・・・？

ユーノに人間状態が多くて、
三期に準ずる流れで、
映画だから時間が限られてる。



どうみてもアースラ到着が早まって、ユーノはそっちでお世話になる流れだろjk
そうすればなのはさんの短期での成長つか才能が光るしな。
で、邪魔者(俺嫁＆百合厨にとって)が側にいないからファンサービスにもなるなあ。

尺の問題で間違いなく一期の頭三話はスルー、あっても回想でちらり程度。
なんせ顧客の殆どが知ってる場所だしな。


…出番がありゃいいってもんじゃないよな。
ユーノがなのはを助ける支える役じゃなくてなのはをマンセーするだけの小道具にでも貶められたなら、
俺は都筑を殺る。

>>287
憤りは分かるけど、落ち着け…あと、ここは愛でる場所だから文句は相応しい場所で

>>287
なんか『強くなっていく過程を細かくやる』ってどこかで言ってたから
序盤を回想でカットって可能性は薄いと思うぞ
バリアジャケットを作り出すところも変わってるらしいし

無限書庫のアカウントが奪い取られまくってユーノ＋高町＋ハラオウン＋八神家が立ち向かう展開はまだですか？
その場合、真ヒロインはショタであるエリオになるが

>>289
強くなる過程を細かく……。
ユーノ先生の出番ですね、わかります。
ホントにそうなればいいなぁ。

なのフェ百合は最大勢力の百合好きを吊る為のダミーテーマで
実際はなのユー的な描写もそこそこあるって展開をｷﾎﾞﾝ

人間形態の出番が多いのはその複線とか

にゃにゃにゃ、それは聖杯でも叶わぬ望み
なぜならば、ユーノ君とラヴラヴになるのはわた……聖王ヴィヴィオだから！

>>292
ないってw 一番お金を落とす連中を贔屓するだろ、普通

そう言えばメガミに、映画についてなのは・フェイトにそれぞれインタビューしてみました的な
シチュエーションのドラマＣＤもコミケで出すよーみたいな事が書いてあった様な気もしない事も無いけど
ユーノ君の事も言及してくれるだろうか…？　勿論なのはの方で。

無かったら製作者の正気を疑うけど

>>294
だとしたら、クロノとの友情演出がちょっと出たせいで腐な女性の方々が出張ってきたらどうしよう……。
フォースやvividにも響くぞ。

>>293
愛娘に否定される私とユーノ君のラブラブ！
あっ、でも、頑張っていればいつか結婚できるって都築パパンが逝ってたよ…？

初めて人間であること明かした後(本人は明かていしていたつもりだったが)
海鳴に戻ってきたときは人間の姿だったし
人間に戻った上でジュエルシード封印のアシストしたりしてるから
活動自体はできるだろう
ただ大幅にパワーダウンしているけど

なのはが危ない　百合が迫る
帰ってきたぞ　帰ってきたぞ　帰ってきたぞ
ユーノ君　ユーノ君　ユーノ君

ユーノきゅんエッチしよう

劇場版におけるユーノとなのはの出会いはこんな感じになると予想

なのは「誰？　そこにいるのは。貴方は一体誰なの？」
ユーノ「ミッドチルダの異世界人だよ。」
なのは「ミッドチルダの異世界人？」
ユーノ「そう。遠い次元からジュエルシードを運ぶ途中、ジュエルシードに
　　　　逃げ出されて、それを追ってこの世界に来たんだ。」
なのは「ジュエルシード？」
ユーノ「恐ろしい力を秘めた遺物なんだ。申し訳ない事をしたなのは。その代わり、僕の命を君にあげるよ。」
なのは「貴方の命を？　貴方はどうなるの？」
ユーノ「君と一心同体になるんだ。そしてこの世界の平和の為に働きたい。」
なのは「これは何なの？」
ユーノ「レイジングハート。」
なのは「レイジングハート？」
ユーノ「困った時にこれを使うと良い。そうすると…」
なのは「そうすると一体どうなるの？」
ユーノ「ハッハッハッハッ…心配する事は無いよ。」

劇場版はなのはに必要最小限なことだけ教えて、あとは俺とベッドの中

じぇるしーどなんて危険物をユーノきゅんに近づけないでくださいね

>>301
どこのＭ７８星雲の宇宙警備隊員ですかｗ

ユーノはどっちかというと遺跡発見して適能者になるイメージが強いな。
あと、ネクサスは確か心に深い悩みや傷を持つ者を選んでいる(らしい)。
一体化する事で適能者の心の苦しみも救いたいというネクサスの考えだそうだ。
ユーノも色々苦しみを心の内側に抱え込んでそうな感じするし。

実は後悔と自責の念の塊

>>303
司書長は相談「される」側が多そうだしな
相談を「する」相手がいなそう

むしろ、良い相談相手になりそうな人が司書長の近辺に見当たらない

先せ……ユーノは頭が良くて大人すぎるから、色々考えすぎて抱え込んじゃうんだよね。

だから彼にはわ……スバルみたいに、優しい心を持ちつつも多少強引なくらいに引っ張りまわして細かい悩みなんて
吹き飛ばしてあげるような娘がお似合いだと思うな！！

>>306
それは下手をすると「デリカシーのない空気読めない痛い娘」のレッテルに繋がるぞｗ

>>307
わかってねーな、わかってねーよ、わかってないよな
ド天然だけどスバルが読み間違えするわけないだろう？　
ユーノ以上に気難しいティアナ相手には完璧だったんだし……ってある意味では単純か

な「いつまでも絶えることなく」
フェ「友達でいよう」
ユ「明日の日を夢見て希望の道を〜」

劇場版　完

>>309
そういえばラストシーンのあれの感動はそのまんまだよな？
蛇足でキスシーンとか入れたら傷心のユーノきゅんを慰めようとお嬢様コンビやら六課メンバーが暴走しそうｗｗ

スレちなコトだが、スバルで思う事。
スバルってなのはさんから救助隊で必要になりそうな事教わったのか…？

突進力とか？

>>312
どう考えても転送と回復、結界魔法の方が役に立ちそうな気がするけどね
一番大切なメンタル面ではスバルの気質やなのはとの出会いや教導で育てられたから問題なし？

しかしな〜ユースバに限らず三期面子とはほとんどが関係が捏造というか出会いの場を作らないといけないのが大変
カリムやロッサ、シャッハとは面識があるみたいけど

誰もいない・・・
あと３０分レスがなければわｔはやてはユーノ君と二人きりでこっそり大人の時間を楽しむんや！

>>314
大人、大人、大人〜ちょっと変だ大人〜というわけで
ユーノきゅんはお子さまｓと一緒に眠っていますので簡便なのですよ、部怠長殿

〜無限書庫内部〜

もうこんな時間か、そろそろ検索を一旦中断して
仮眠に入るか･･････

まさかこんな時間に例の人からの依頼は来ない。だろ

ちょっと緊急の依頼がだな･･･

教導漢が依頼をだな・・・

おはようございます
最近３０分が流行っていますが、ここいらで１時間でいってみようかな、なんて思ってみたり

というわけで、あと１時間書き込みがなかったら、ユーノ司書長はわた…じゃなくてフェイト執務官にあっついベーゼをプレゼントする！

ユーノパパおあよ〜……

おはようヴィヴィオ

花火の季節だな。
管理局主催の花火大会に花火係としてかりだされる司書長と教導官。

今、スッキリ見てたら２０年を経て結婚した人の事をやってたよ。
その間、仕事での困難に直面したらお互いを支え合っていたんだと。

何が言いたいかといえば、司書長と教導官も長い付き合いの末、３０間近で結婚するかもと言いたいのさ。

そこで独り身の気軽さを手放せない司書長

>>293
メルディブラッドのネコアルクかよ。
元ネタ分からないかったら、ユーノとなのはが結ばれるのが聖杯でも叶わぬ望みって言われるとかなりムカつくな…。
>>297
いつまでかかる事やらですね…。
制作スタッフが改心しない限り無理そうで。

誰もいないな
あと30分レスがなかったらわｔはやてが皆を呼んで八神家で花火大会するんや！
ユーノ君にももちろん来てもらうで！

神龍「さあ願いを言え、どんな願い事でも一つだけかなえてやろう。」
俺「公式でなのはとユーノ君が結ばれる様に手配してください。」
神龍「それは無理だ。私は神によって作られた。よって神の力を超えた願いをかなえる事は出来ない。」
俺「ええ！？　今の百合は神様より上の力って…ええ！？」

案外ジュエルシードを全部使っても難しいかもな…

明日は大学の試験だってのに、俺はこんなとこで何してんでしょーね！？
ともあれ、司書長騒動記、ファリンさんＳＳ投下します。
えー、例のごとく二次創作なので多少の脚色その他には広い心を持ってお望みください。
…無限書庫に、試験解答とか無いかなぁ…

ファリンが無限書庫に来て、３日が経った。
すっかり無重力にも慣れてきたファリンは、ひょいひょいと通路や棚を蹴って上へ下へと移動しながら掃除、給仕を行う。
徹夜明けで眠っていた人がいれば仮眠室へと連れて行き、寝不足で倒れた人がいれば簡単に手当てもする。
そんなファリンに対する司書達の反応はと言えば…

「ファリンさん！」
「はーい。何でしょうか？」
「お、おおおお俺と！結婚を前提に付き合ってもらえませんでしょうかぁっ！？」
「ふぇっ！？」

めっちゃ良かった。というか良すぎた。現在、独り身の男性司書の５分の１がファリン狙いであるといえば分かってもらえるだろうか。
ちなみに、告白はこれが初である。

「あ、あいつっ…！」
「先を越されたっ！？」
「馬鹿め、３日目など中途半端な時期にやるなど…どうせなら最終日を狙うべきだろう…」
「いや、待て。ひょっとして駄目元じゃないか？」
「もしくは、これで意識してもらって、残りの日数で…とか？」
「ど、どうなるのかしら…？」
「ドキドキー！」

かなりの大人数が見守る中、男もファリンも顔を真っ赤にしてプカプカと浮いている。やがて、ファリンがそっと口を開いて───

「わ、私は、そのっ…一生お仕えすると決めた方がいますので！ごめんなさいっ！」

さて、ここで注意すべきなのが司書達にとってのファリンのご主人様が誰かということだ。
彼女自身は地球で暮らす月村すずかの側を離れるつもりが無いと言っているだけである。
しかし！現在、無限書庫で働いているファリンを雇っているのはユーノである。つまり、今の台詞がどう捉えられるかと言うと……

「失恋決定じゃねえかあああああああああ！」
「司書長になんて勝てるわけがねえええええええええ！？」
「い、一生！？つ、つまりあれよね！司書長とファリンさんって…！」
「婚約してたんだ…司書長…あれ？でも、そうすると司書長って婚約者にメイド服着せてるってことに…」
「…司書長に、そんな趣味があったなんて…！」
「違うから…後、みんな。とりあえず話しながらでいいから仕事の手は止めないでね…？」

◆

そんな騒がしいやり取りも終え、そろそろ全員が区切りを付け始めようかとしたときだった。

『すまない。こちらクラウディア提督、クロノ・ハラオウンだ。』

白い悪魔ならぬ黒い悪魔の声が無限書庫に響いた。

「来たあああああああ！」
「しばらく無かったから、そろそろ来るんじゃないかとは思ってたよぉっ！」
「何徹だ！俺達は何日ここに篭ればいいんだっ！？」
「３日か！？一週間か！？」
「彼女とのデート、潰れたなぁ…ふっ、そろそろ本気で破局かも…」

悲哀の声がとどろく中、クロノは思わず冷や汗を流す。

『…とりあえず、すまない。』
「そう思うなら資料請求はもう少し余裕を持って行ってくれ。」
『肝に銘じる…ただ、今回はそれほど多くないと思うんだが…』
「どれどれ？」

ユーノがウィンドウを展開して資料を確認する。
確かに、クロノが普段から持ってくる量からすればずっと少ないものであった。まあ、それでも今日は徹夜になることは間違いなかったが。

「はぁ…分かったよ。明日までには何とか揃えられると思う。」
『助かる。請求すべき資料の情報が中々集まらなくてな───…ん？』
「どうかしたのかい？」
『気のせいか？今、なんだかメイドのような人が…』
「ああ。海鳴からファリンさんが来てくれてるんだ。もちろん、許可は取ってあるよ。」
『…ユーノ。お前、メイド好きだったのか？』
「黙れ、シスコン。」
『失礼な。僕はシスコンじゃない。フェイトに関しては、ありのままを言ってるだけだ。』

それがシスコンだろう、とツッコミを入れることはしない。しても無駄だということはこの１０年の付き合いで分かっているのだから。
しかし、確かにメイドだけが自分の周りにいると思われればクロノの言葉も最もである。よって、ユーノはついこぼしてしまった。

「それに、僕の家には今すずかも一緒に来てるしね。」
『…は？』
「ファリンさんがすずかを一人には出来ないって言ってさ。それで、すずかも一緒にミッドにわざわざ来てくれてるんだよ。」
『…おい。』

１０年来の付き合いで、クロノはユーノが重要なことに気付いていないのを悟った。
一つ屋根の下で期間限定とはいえ年頃の男女(未婚)が一緒に暮らす。それは、一般的に同棲ということを。
クロノの脳裏に策を張り巡らせながらニコニコと笑う紫髪のお嬢様が浮かんだが、気にしないことにする。

『いや、お前が大丈夫なら問題ない…それでは、資料の方は頼む。』
「分かった。」

クロノから送られてきた情報をまとめ直し、それぞれの担当配置の司書達に割り振る。もちろん、自分が多いのは当然であるが。
司書達は量の少なさに安堵のため息を漏らす中、ユーノはファリンを呼び寄せた。

「ファリンさん。」
「はい、何でしょうか？」
「緊急の仕事が入っちゃってね。どうも今日は徹夜になるみたいだから、先に戻れるかな？」
「え？何故ですか？」
「え？」

ファリンは心底きょとんとした顔で首をかしげる。その様子に、思わずユーノもきょとんとした顔でファリンを見つめ返した。

「いや、だから僕は今日帰れそうにないから…」
「それなら、私も残りますよ？」
「いや、ほら。家にはすずかもいるし…」
「けど、今の私はユーノさんと、この無限書庫にお仕えするメイドです。メイドがユーノ様より先に休むわけにはいきません。」
「えー…で、でも、すずかを一人にするのは…」
「じゃあ、急いでお仕事を終わらせちゃいましょう。私も出来る限りの協力はしますから。」
「…すずかに、電話してきます…」
「いえいえ。私からやっておきますから、ユーノ様はお仕事へどうぞ。」

ファリンはふわふわと浮かびながら司書長室に備え付けられている電話へと向かう。
対するユーノはと言えば、戸惑った顔ではあったものの、それでもファリンが帰ってくれそうにないことを察して作業を開始した。

◆

「終わったー…」
「お疲れ様でした。」

司書長室でぐったりしているユーノへ、ファリンがそっと紅茶を一杯淹れる。
ゆっくりと飲み干せば、体が潤うと同時に神経が休まる感覚が心地よかった。

「結局、朝までかかっちゃったなぁ…もう業務開始時間だし、僕は戻れないからファリンさんだけでも───」
「今日も一日、頑張りましょう。ユーノ様。」
「…ファリンさん。すずかのためにも、一度帰ってあげてくれないかな？ほら、あの家で一人きりだと寂しいかもしれないし…」
「…ユーノ様。ありがとうございます。けど、やっぱりそれは出来ません。」

ファリンは優しく笑うと、何かを思い起こすように眼を閉じた。

「私、今のすずかお嬢様がどんな気持ちでおられるのか…分かるんです。」
「え？」
「忍お嬢様とノエル姉様が出て行かれて、すずかお嬢様も高校、大学と年を重ねるごとにお屋敷におられる時間は減ってきてます。」
「あ…」
「あの広いお屋敷には猫ちゃん達もいますけど…それでも、一日の大半を私は一人で過ごさなきゃいけないんです。今の、すずかお嬢様のように。」
「だったら、なおの事！」
「でもですね、ユーノ様。」

思い起こしたものを抱くように、そっとファリンは手を胸に当てて静かに微笑む。
それは、彼女の正体を知るユーノをして、女神のように思わせるものだった。

「それでも、すずかちゃんは帰ってこられるんです。あのお屋敷に。私が待っていれば、必ず。」
「ファリンさん…」
「だから、私は待っていられるんです。すずかお嬢様が、私の元へと戻ってこられると信じているから。今のすずかお嬢様も、きっと同じです。」
「ファリンさんを、信じて待ってるってことですか？」
「私とユーノ様が、あの家に帰るってことをです。」

ファリンはようやく瞳を開いて、依然として女神のような微笑をたたえたままユーノを見つめる。

「待つことが出来るのは、自分を信じて、自分がいる場所を帰る場所だと思ってくれる人がいるから…そういうことなんです。」
「…帰る場所…」
「はい。だから、ユーノ様。すずかお嬢様のことを想うなら、ちゃんと一時的にとか、顔を見るためだけ、とかはむしろ信用を裏切っちゃうんですよ？」
「えーと、つまり…？」
「ちゃんとお仕事を終わらせて、それでちゃんと‘帰りましょう’…すずかお嬢様の待ってくれている、あの家に。」
「…分かりました。それじゃあ、今日はちょっと頑張って定時までに終わらせて見ようかな。」
「はい！私も精一杯頑張らせていただきますね！」

握りこぶしを作って気合いを入れた様子のファリンに思わず微笑みながら、ユーノは司書長室のドアを開いて自分の仕事場へと舞い戻った。
もちろん、その後ろからファリンも笑顔でユーノに付き従う。
そして２人は‘帰るために’自分達の仕事を始めるのだった。

◆

その頃、ミッドチルダ。スクライア家にて。

(うーん、お掃除は昨日終わっちゃったし、今日はユーノ君とファリンが帰ってくるのかなぁ…？とりあえず、晩御飯は保存が利くものにして───)

‘ピンポーン……ガチャリ’

「あれ？ひょっとして、二人とも帰って───」
「ユーノー…い、いないよね？お邪魔しま───」

リビングから玄関へとやって来たすずか…withエプロン。
その玄関から、合鍵(３人娘全員所有)を使って入ってきたフェイト…withメイド服。
2人の出会いは運命だった…などという言葉で片付けられない空気が2人の間に走った。

「…すずか…どうしてすずかがユーノの家にいるの？」

「フェイトちゃんこそ、その格好は何？後、鍵かかってたはずだよね？」
「ユ、ユーノがメイドさん好きだって聞いたから…後、鍵はユーノから(ここ強調)もらったんだよ？(自慢げに)」
「勘違いと暴走はほどほどにね、フェイトちゃん(冷笑)。それに、今のユーノ君の家でのお世話は私が！(大きな声で強調)やらせてもらってるんだよ？」
「っ！？そ、そんなはずない！ユーノが、そんな…！」
「そうじゃなきゃ、海鳴にいる私がミッドの、ユーノ君の家にいる理由なんてあるの？(先ほどのフェイトより、さらに自慢げに)」
「…私の方が！ユーノのお世話できるんだよ！」
「じゃあ勝負だよ、フェイトちゃん！どちらが、ユーノ君の帰りを待つ奥さん(自称)に相応しいのか！」
「負けられない！負けられないんだ…！」

ピコーン。金髪執務官と紫髪お嬢様のお帰りなさい旦那様イベントのフラグが立ちました。

「あ、でもなのはちゃんとはやてちゃんには内緒でね？」
「うん。それは分かってる。」

ピロリロン。フェイトとすずかの友好値が上昇した。

◆

その頃、海鳴。ハラオウン家。

「どうして私はミッドに行けないんですか！？すずかは良くて！」
「落ち着いて、アリサちゃん！？」
「「アリサさん怖いー。」」
「ほれほれ。2人はあっちに行くんだぞー？」

金髪お嬢様が恨み言をハラオウン家の若奥様にぶつけていた。その横をアルフがちびっ子2人を連れて避難している。

「こうしてる間にもすずかがっ…すずかがぁっ！」
「いやいやいや。ユーノ君、あんまり家に帰れないから。多分、家で一人待ちぼうけだから。」
「それって、エイミィさんと同じポジションじゃないですかあっ！」
「あー…」
「ってゆうか、メイド！？メイドが欲しかった！？あのエロフェレット！やっぱりそういう趣味なわけっ！？」
「さすがにユーノ君とためとはいえ、メイド服は着れない？」
「あたしだってメイド服ぐらい───って、何を言わせるんですか！？と、ともかく！あたしもミッドに行かせてください！」
「だから、管理局から引退したあたしじゃ無理なんだってばー！あー、もう誰か助けてー！？」

ピコーン。金髪お嬢様のミッドチルダ殴り込みフラグが立った。

「いっそ、鮫島を解雇してメイドを雇うべきなのかも…」
「鮫島さんかわいそ過ぎるから止めようよ！？」
「じゃあ、鮫島にメイド服着せます！」
「さらにひどいことにぃっ！？」

ピコーン。金髪お嬢様の執事はメイドさんフラグが立った…かもしれない。

よーし！パート２終了っ！
とりあえず、ファリンさんのメイドとしての立ち位置を、やや無理やり気味に書いてみました。
けど、やっぱ孤独ってめんどいですよね。司書長ならその辺り分かってくれてるとは思いますけど…ん、これで書けるか？
では、正答率５０パーセントの次回予告ー！

「お帰りなさいませ、ご主人様！」
「いやいやいや！？なんで、フェイトがここにいるのさっ！？」

「エイミィ、フェイトが有給休暇を取ったと聞いたんだが…帰ってないのか？」
「フェイトちゃんならユーノ君の家に行くとか言って───あ。」
「…カレル。リエラ。無限書庫に連れて行ってやろう。珍獣を見せてやるぞ。」
「「わーい！」」

「ユーノ様、お茶が入り───ユーノ様っ！？」
「ぅぅ…あっ…」

次回、司書長騒動記！冥土のメイドは面倒か！？
…うん、俺、ネーミングセンス無さ過ぎる…とりあえず、試験終わってから投稿かなぁ…か、カンニングしか無いか…？

>>334
ＧＪ！なんだけど…試験前に何してんだｗ

>>327
いや、たぶん神はなのユーが成立してもあまり叩かれないようにタイミングを計っているんだ。
だから神龍は勝手に成立させることが出来ないんだよ！

まったりなのなの⌒*(´∀｀)*⌒

>>334
乙です、相変わらず後半部分がカオスというか妙に笑えますねｗ
誤解と乙女の暴走はどこまで加速するのか！　教導漢と部怠長の殴りこみはいつになるのか！？

あとネーミングセンスやサブタイトルにお困りならマズはパロってみるとか？
ギャグとかならそれで案外いける場合がありますよ

誰もいない……
あと一時間レスがなければ、司書長はフェイト、エリオ、キャロとお化け屋敷に入る！

>>334
安心しろ！俺は今から試験だ！

>>327
そんな弱い神は嫌過ぎる…。
アンソロじゃ、フェイトの手持ちのジュエルシード全部でプレシアに笑顔が戻ると言うのに…。
って思ったが>>335に救われた気分。

アリシアとリニス生き返らせるのも、闇の書の闇のプログラム消してリインフォースを救うのも、
闇の書事件で死んだ人達生き返らせるのも、StrikerSで死んだ多くの人達生き返らせるのも、
ドラゴンボールなら｢たやすい願いだ｣なのにな…。

ドラゴンボールと言えば、今や国民的ヒーローとなった孫悟空の妻というポジションなのに、
作者に性格改悪されて一時期叩かれまくったチチの例がある。
元々はブルマより人気あった頃もあったのに、作者が｢大人しいキャラ苦手だから｣って空気読めない教育ママにされた。
下には下がいるというか、今ならユーノの扱いなんてまだマシに思えるぞ……当時は俺も心底ムカついた側だけど。

>>340
第23回天下一武道会やアニメのウェディング編のチチは今見ても萌えれるレベル。

それはそうと、キン肉マンにナツコって女性キャラがいたんだよ。
初期のギャグ編においてはテリーマンと良い感じになったりと、ヒロイン級の活躍をしてたけど
バトル要素が強くなっていくにしたがって…気付くと一切出てこなくなった。
（アニメ版では最後までサブレギュラー的に活躍してけど）

しかし数十年後、キン肉マン�U世でテリーマンと結婚しててテリー・ザ・キッドの母親になってる姿が確認されてたそうな。

↑みたいな感じでForceで登場しないだけで裏設定的になのはとユーノ君が籍入れてる展開をだな…

>>341
あの頃のチチは本当に良かった…悟空の｢オヨメって何だ？｣には今でも爆笑出来る。

テリー・ザ・キッドは、ゆでたまごお気に入りのテリーマンの息子とは思えない酷い扱いだけどな…。
顔は父親ソックリなのに性格母親似で気が強く、、戦績ズタボロの癖に態度デカイ不人気超人…。
タイムマシンで過去へ行き、現役親世代との試合｢究極タッグ編｣で久々に試合出場、
しかも人気キャラのロビンマスクと組んだのに人気落ちたからな…。
それでも、好きな相手と結婚出来ただけナツコは幸せ者だよな…。

前スレでスタッフは恋人同士になっただけで、女性キャラの｢価値｣が無くなると思ってるそうなんだよな。
籍を入れるなんて、やってくれたら少しは見直すんだけどね…。
フェイトの事、可愛さ余って憎さ百倍なんて思いたくないんだよ…彼女にだって罪は無いんだから。

他に、比較的重要キャラのはずだったのに無かった事にされたのかと勘ぐってしまう位
出てこなくなった（この場合、描写のみならず記述さえされなくなった者として考える）キャラと言えば…

範馬刃牙における梢江（前作バキでは主人公と○○○さえしたのに。設定上影ながらに主人公を見守ってるとされているそうだが…）
ローゼンメイデンにおける巴（現在パラレルワールドが舞台になっているとは言え…他キャラが過去回想に登場してる中、
コイツだけは最初から存在しなかったかの様な扱いになってる。生身の人間サイドのヒロイン的存在だったのに。）

少なくとも自分の知識の中ではこの二人が思い当たる

>>343
北斗の拳のジャギ。一応北斗神拳継承者の一人であった筈なのに、第二部では完璧にいなかった事に……

とおもいきや、アミバと並ぶカルト的人気を獲得し、遂にスピンオフ作品まで作られる迄になったと言う例が有る。





希望は捨てなくてもいいのか？

>>343
巴は雛苺関係で出るかもしれないから、まだ分からない。

>>344
アミバとジャギは、ネタキャラ扱いされる悪役の特権だと思うが…。

二時からSS投下しても良い？
だいぶ長くて多分8レスくらい使いそうなんだが。

どうぞどうぞ

それでは投下します。タイトルは司書長と子どもたち。

　その日ユーノ・スクライア無限書庫司書長は、自らの執務室にてデスクワークに追われていた。
　様々な部署から資料請求が届き、多忙な日々を送らざるを得ない無限書庫。
　最近になってからの人員の増員、古参の者に鍛え上げられた新人司書たちのおかげで、大分楽になっていた。
　無論、内的要因のみならず、外的要因の改善も大きいのだが。
　具体的には某提督の資料請求の頻度が全盛期に比べ2/3まで減ったのだ。これには様々な要因が絡んでいるのだが、端的に述べればいつの世も母親はさいきょーなのだ。
　そんなこんなで、今では司書長であるユーノも、余り無茶（本人曰く無茶では無いらしい）をすることもせず、司書長室でゆっくりデスクワークに向かうことができるようになっていた。
　ユーノが現在取り組んでいるのは、件の遂に付き合いが十年を越してしまった某提督やその義妹、幼なじみからの資料請求と、管理局上層部への書庫整理進歩状況報告書の四つだった。

「……」
　すでに粗方出来上がったそれらに目を通しながら、資料の確認のために首を右に回した。
「うごいちゃだめー！」
　背後から伸ばされた二つの手の、幼児特有の柔らかさを頬に感じながら、首を左に回され、視界は少し前まで目を通していた資料に向けられた。

「……」
　提出報告書に最終チェックを入れようと、左に首を回す。目当てのものは無造作にデスク左側に置かれていた。
「わわ、ダメです、変に仕上がっちゃいます！！」
　背後から伸びた手により、今度は頭を掴まれて右に回された。仕方ないと左手を伸ばして書類を引き寄せ、目を通す。

「……」
　不備もなかったので、早速届けようと思い、椅子から立ち上がりかける。通信でデータを送るにも少々機密度が高い内容なので、紙媒体を直接渡さざるを得ない。
　何より、今の状況では通信することもはばかられた。部下を使って届けさせるのも悪手だ。今は人に会いたくなかった。
「…ダメ。まだ終わってない」
　やはりというかなんというか。背後から両肩に手を置かれ、やんわりと席に押し戻された。あらがえないこともなかったが、もはやユーノは諦めていた。

「……」
　固定された視界。その中にいた少年と2人の小さな少女に目だけを向ける。
「絶対この部分はこっちの方がいいです！」
「いや、こっちだろ！？全体のバランスを考えろよ、バッテンチビ！」
　小さな2人の少女は語気も強めに言い争っていた。それでも、司書長室には穏やかな空気があふれていた。
　ふと、少年と目があった。若干活きの良い死んだ魚のような目をしていた。
　思わず苦笑すると同時、少年も苦笑した。
《どうしようか》
《どうしましょうか》
　念話も、言葉もなしに交わされた無言の会話。もうお手上げ、ということは共通らしい。
《いいんですか？仕事は》
《良いよ。どうせ期限は最速でも明日以降なんだから。今日はもう勤務終了だよ。たまには僕にこんな日があっても良いでしょ？》
《そうですね》
　互いに余り大げさにならないようにジェスチャーを交えながらの無言のキャッチボール。
　世界はいつだってこんなはずじゃなかったことばかりだ、という、悪友の言葉を口の中でのみつぶやいて、ユーノは諦めたように自分の椅子に体重を預けた。



　悪友提督曰わく無限書庫託児所とからかわれた司書長室。そこは学校を終えたり、仕事を終えた、大切な人たちの家族が集まる場所。



　司書長室に入ると、ヴィヴィオとキャロ、そしてルーテシアがお互いの髪をいじっていた。

　ヴィヴィオは三つ編みに、キャロはお団子2つ、ルーテシアはポニーテールに。
　ソファーではエリオが読書していた。ただし、リインとアギトによってリボンやらヘアピンやらを付けられていたが、気にした様子はない。余程本に集中しているようだ。
　ああ、女の子らしい遊びをしているな、と微笑ましく思いながら、飲み物を入れに行った。
　司書長室備え付けのキッチンに置かれた各種飲み物。紅茶やコーヒーは当然、ココアや日本茶まで完備されている。一つの銘柄だけではなく、何種類もあるので、なにを飲むかはその日の気分次第だ。
　日々侵攻されてるなぁ、主に幼なじみたちにだけど。司書長室のキッチンが征服される日も近いかもしれない。
　ヴィヴィオとキャロにはココア、ルーテシアには紅茶、エリオは最近背伸びしたい年頃のようでコーヒー。ただしカフェオレに近いが。そして自分用のブラックコーヒー。
　最近とみに増えた色とりどりのカップから、それぞれのカップを取り出して注いでいく。
　そんなとき、髪を軽く引っ張られた。振り向いてみるとなんだか目を見開いて固まるルーテシアがいた。

「どうしたの、ルーテシア？」
「……ズルい」
「へ？」
「…肌スベスベ。白くてキレイ。髪サラサラ。枝毛、無い。」
「…あー…」

　そういう意味での「ズルい」か。無限書庫はほぼ無重力な上に、日光なんて入らない。というか基本的に冷暗所といえる。
　紙媒体を取り扱う部門である以上、仕方ないことなのだが。
　髪は確かに日光を浴びない分、ダメージは少ないだろう。ただ、この肌の白さは少々辟易する。どっからどう見てもモヤシです、本当にありがとうございました。
　先日の自主基礎トレーニングでクロノと共同でやった際に、シャワールームで頂いた評価は歴戦の豆モヤシ、だそうだ。豆モヤシの豆って黄色いの多いからね…。
　以前はやてが睡眠時間不足で肌が荒れると言っていた。へぇ、そういうものなんだと感心したら…………………………………………ちょっと口では言えない目にあった。主にセクハラ的な意味で。
　その際も、普段不摂生ばっかな生活の癖にその肌のきめ細かさとハリはなんなんやー！！うわああああああああん！！と泣いて逃げられた。乱れた衣服を整えながら、泣きたいのはこっちだよと届かない苦言を呈したことは記憶に新しい。
　そのことを なのはやフェイトにも言ったらやっぱり返ってきたのはズルい、とのことだった。女性にとっては死活問題なようだ。

　ルーテシアもそういうこと、気にするようになったんだなぁとちょっと感動していると、今度は顔をしかめられた。

「…それ」
「これ？」

　自分用の淡い緑にフェレットがプリントされたマグカップ、その中にはかなり濃いめのコーヒーが入っている。ちなみにヴィヴィオからの贈り物です。
　ルーテシアは僕からマグカップをサッと奪い取ると少しだけ口を付けた。途端に眉間の皺が深くなった。

「…濃すぎ。ブラックで飲んじゃダメ。胃、悪くする」
「と言われてもなぁ…」

　あはははは…と誤魔化すように笑う。すでに5徹してますが、まだ余裕です。
　気づけば司書長室にいるみんなにも見られていた。徐々に妙な圧力を持ち始めた視線に早々に降伏の意を示し、マグカップに大量の牛乳を加えた。

　ルーテシアに配るのを手伝ってもらいながらエリオにカフェオレを手渡す。
　本の世界から舞い戻ったエリオは自信の頭の現状を気にも留めず、口を開いた。

「ギャラクシー・ヒーローズ・レジェンズ…すっごい面白いです！」
「そっか。でも管理局員が読むにはあんまり良い本とは言えないかもね」
「確かに」

　互いに苦笑する。何せ超能力や魔法なんてもってのほかの、ロボットすら出ない科学SFだ。
　内容はほぼ戦争に関してだし、質量兵器のオンパレードである。
　それでもエリオはこの小説に描かれる様々な男たちの生き様に心惹かれているようだ。
　エリオも男の子なんだからこの手の小説もつまらなくは無いだろうと思い勧めたが、思った以上にハマったようだった。



　本に関して話していると、ヴィヴィオに呼ばれた。僕をパパと慕ってくれる少女の前に立つと、何やら背後に回られた。
　はて？と思っていると、膝かっくんを食らわされました。
　バランスを崩して膝を床に着けると、ヴィヴィオは僕の髪をいじり始めた。
　背後を盗み見ると、目をキラキラと輝かせたヴィヴィオがいた。

「ねーねーユーノパパ」
「なんだいヴィヴィオ。まぁ大体の予想はつくけども」
「ヴィヴィオたちが髪型変えてあげる！」
「あー。やっぱり？」

　どうやら極上の素材、別名玩具を見つけたらしいヴィヴィオの様子に、思わず苦笑する。
　なんだか苦笑してばっかりだなぁと思ったが、目の前にちょっと不安そうな顔をしたキャロが立っていた。

「あの、やっぱりダメでしょうか…」
「ん〜。ダメってわけじゃないけども…」
「迷惑ですよね…」

　そういってしょんぼりするキャロ。キャロには（´・ω・｀）って顔がよく似合う気がする。
　ああ、変わらないなぁと思ってしまい、やっぱり苦笑。そんな迷惑とかじゃないのに。

「あー！ファータがキャロを泣かせてますー！！」
「ちょ、リイン、人聞きが悪いこと言わないでよ！！」
「だがまぁ可愛い娘を悲しませるのは父親のやることじゃねーよなー」
「あ、アギトまで！」

　バビュンと飛んできたリインがキャロを慰め、ふよふよこちらに向かってきたアギトはニヨニヨ笑っている。
　立場的にどう見てもこちらが悪いのである。
　気づけばまたもみんながこっちを見ていた。

「パパ」
「おとーさん」
「お父さん」
「ファータ」

　僕なんかを父親として慕ってくれている子たちの視線に負けそうになりながら、思わずエリオに助けて、と視線を送る。

「あきらめが肝心みたいですよ、父さん」

　今更になって頭の惨状に気付いたようで、苦笑しながらそう言われた。

「…書類仕事しながらでもいいんなら、好きにして良いよ」

　かくして冒頭に戻る。



　諦めて身を、正確には髪を娘たちに託す。ヴィヴィオ、キャロ、ルーテシアが僕の髪を。リインとアギトはエリオの髪で遊んでいる。
　普段束ねている髪を解かれ、恐らく今は三つ編みにでもしているのだろう。ただし、恐ろしく手間がかかるような、細かいものになりそうだ。
　エリオはまぁ、なんというか。頭が様々なエリアに分割されている、と言えば良いのだろうか。元に戻すのは大変であろう程度には、細々といじられていた。

　平和な一時を過ごしていても、得てしてそんな時間は引き裂かれるもので。



『よう、子持ちフェレット』
「…どうかしましたか、カカア天下提督閣下？」
『ふん、動じなくなってきたな、つまらん…まぁいい。請求していた資料だが、ちょっと追加してほしいものが…っ』

　通信がいきなり開かれ、ウィンドウに映し出された悪友の顔がひきつる。まるで魔王や夜叉や夜王を見たような顔だ。
　首を傾げていると、悪友はやや乾いた笑いを浮かべながら話を続ける。

『…ごほんっ。あー、いや、何でもない』
「？何今更遠慮してんのさ、資料の追加請求だろ？どこらへん？これとかこれ？はたまたこれ？」

　通信ウィンドウにいくつか想定しておいた資料を見せる。するとクロノの顔が驚きに一瞬変わり、苦笑に変わった。

『…お見通しか』
「かれこれ十年来の付き合いだからね」
『そうだな…ところで』
「ん？」
『イメチェンか？似合っているが、今更だな』

　言われてあ、と気づく。そう言えば。

『まぁ、似合っているんじゃないか。母親にしか見えんが』
「あー、やっぱり？」

　娘に髪型をいじってもらうとか、普通母親がされることだよね。
　それでも、やっぱり…

「良いんだよ。愛娘のお手製なんだから」
『違いない。僕もエイミィも髪は短い方だからそう言うことは期待できないし、ある意味羨ましいよ』
「伸ばしてみたら？まぁ伸びる頃には反抗期真っ盛りだろうけど」
『ふ、そんなわけあるまい』
「大した自信だね？」
『…先日お父さんなんか嫌いだと、言われたばかりだからな』

　うわぁ…暗い、暗いよ。黒い上に暗いとかちょっと…

「たまには家族サービスもしなよ、ワーカホリック」
『おまえにだけは言われたくないよ、ワーカホリック』

　軽口をたたき合って、笑いあった。

end

GJ！
子供らしい子供達がいいな

さるさん食らったからまとめにも移れなかった…
とりあえずいじょ

ちびっこたちに父親として慕われる司書長を書きたかったんだ。山無し落ち無し意味無しになった。

今は反省している。
三人娘編はまた後日。ガリューとフリードもまた後日。

中盤ユールー、最後がクロユーになった気がしますが無問題です

>>358
GJです。主役は司書長と子供達で友情出演で黒提督ですね。分かります。

>>858
GJ!　次回作も期待しています。

誰もいない……
あと、一時間レスがなければ、司書長はエリオ、ヴィータ、アリサとスマブラをする!!

>>358
GJ
最後にちゃっかりクロノが美味しいとこ持ってったような気もしますが、それはそれでまた良し！

>>358
じーじぇです。子ども達はいいなぁ……。



ところで、司書長に似合う楽器って何だと思う？
因みに俺はハーモニカだと思うんだ。本編で楽器ができるのはヴァイオリンのアリサだけだっけ？

楽器はすずかも一緒にやっていたような気がする。
いつまで続けてるかは分からないが。

三味線とかも似合う気がするなあ。あ、演奏時はもちろん和装で。

>>358

　GJ！
なんか凄く暖かくていいなぁ
皆に「お父さん」て慕われてまったく気負いの無い自然体な司書長と、子供らしい子供っていいな

あと、クロノとユーノの会話が凄くいい感じ


>>363
司書長にはサックスとか似合うんじゃなかろうか
和楽器なら篠笛が良さげ

クラリネットなんかいいかもしれない。
あと、>>358GJ

「百合なんて下らねーぜ！ 僕の歌を聞け！」
とか言っちゃうユーノ君

フルートとか似合いそうな気がするな

ピアノとかとか

>>368
「やらないか？」なノリのクロノといきすぎた友情とほどばしる白濁をぶつけ合うんですね、わかります

草笛に一票

なんか放浪の民っぽいし

ナウシカが持ってた虫笛だったかぐるぐる回すやつ

アレは蟲を落ち着かせる為の道具だから楽器とは言いがたいような……
うーん、オカリナとか？

いや、俺だろ?

…と、言うレスが無いのは何故だ?
良し！！ならば俺がその役目を請け負う！！

さあ、司書長！！俺の股間の笛を吹いてくれ！！
“オーカ・ニエーバ”並の美声で謡う楽器ですよ！！

⌒*(・∀・)*⌒

>>358
GJ、和んだ。
しかし司書長、エリオにそれは…＞ギャラクシー・ヒーローズ・レジェンズ
「(多次元)宇宙を手にお入れ下さい…ヴィヴィオ様…」とか言い出したらどうするんですかw

>>375
ぷっ
なにその「リベレーター」

>>372
ＦＦ版なタクティクスを思い出すなぁ。
そういえば序章のラムザって司書長にかなり似てるよな。
金髪、翠眼、ポニテだけみたらクリソツだ。

司書長はポニテじゃないよ！

いや、俺が無知なだけで司書長の髪型もポニーテールと言うのだろうか
・・・どっちでもいいや

司書長〜シチューハンバーグ作ってみたので一緒に食べましょ〜

シチューにカツを求める

楽器と言うと、ハーメルンのバイオリン弾きな俺。
｢貴様等(百合＆俺嫁派連中、三嶋)に相応しい、葬送曲を弾いてやる！！｣

>>368
マクロス７の熱気バサラか。

あと３０分レスがなければわた…はやてがユーノ君とデートするんや!

せやけどそれは夢や

このセリフを見るたびにカズマさんの影が脳裏を過ぎる

あたらしいまとめサイトのSS関係は現時点までの分をすべて収録。
画像関係は70スレ以降の分を終了。


なお、一行コメントや掲示板は使用できない。

夏、お化けや怪談の季節だねえ。
司書長たちはそういうの平気かなぁ？
司書長、皆で百物語しませんかー？

怪談　無限書庫に棲む巨大フェレットの怪

>>384
はやて「衝撃のデアボリックエミッション」
　　　　 「撃滅のミストルティン」
　　　　 「抹殺のラグナロク」
はやて「わたしが出るようなこと滅多にないけどな！」

ユーノ「甲斐性なしのロクデナシだ！」

ちょっと失礼しますよ。

「あかん、暇や…」

　たっぷり睡眠して、午前十時過ぎに目を覚ました八神はやては、遅い朝食を終え、テレビをザッピングしていたが、興味を惹かれるものもなくリモコンを投げ出した。
　JS事件も終結し、機動六課の仕事はほぼ無くなった。たまに出現するはぐれガジェット殲滅戦や、たまにあるレリック関連で時たま出動がかかるくらいなのだ。
　フォワードではみっちりと訓練が行われているが、後方、ロングアーチでは特に仕事が無くなってしまったのだ。
　出動がなければ報告書も出せるわけもない。それでも、忙しくない程度には仕事もあるのだが――グリフィス補佐官とヴォルケンリッターが共謀し、はやてに休暇をプレゼントしたのだった。
　――――したのだが。詰めが甘かった。平日な上に、ヴォルケンリッター全員出勤だったのだ。はやてのみ、休暇になってしまったがための先の発言だった。

「…どないしよ」

　知り合いは起き抜けにあらかた連絡してみたがお仕事。地球にいこうかと思ったが、突然の休暇に予定が合うはずもなく。
　唯一、まだ連絡していない幼なじみもいるのだが――――

「どーせ無理なんやろーなー…」

　それでもダメで元々だ、と、昼前にメールを送ってみた。
『今何しとるん？』

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　無限書庫司書長室に電子音が響いた。その音に反応する金色毛虫が、ソファーにいた。

「……………」

　普段は束ねた金色尻尾がトレードマークである、ユーノ・スクライアだった。
　昨日、次々と同僚・部下が力尽きていく中、まるで津波のように押し寄せた仕事を押しのけ、本日は有給消化のため、休みであった。
　そのため、今の今まで司書長室で眠りこけていたのだった。
　目を開けるのも億劫で、手をあちこちに伸ばす。ようやく見つけたメガネと携帯端末を引き寄せ、眠気をぬぐい去れない眼でメールを読む。
　返すのも億劫で、さらに寝ぼけていた。気づいたら送り主の携帯端末に、通信を入れていた。

『もしもし？どないしたん？』
「うん…寝てた」
『は？』
「だから…寝ーてーたーのー。はやてが聞いたんじゃないか」
『え、そやけど…仕事はいいん？』
「今日休み。昨日修羅場」
『ホンマ！？』
「ほんまほんまー、スクライア嘘つかないー」

　軽いやりとりをしながらも、ユーノの意識は一向に覚醒せず、逆に夢の世界に舞い戻ろうとしていた。

『い、今どこにおるん？』
「ししょちょーしつ…眠いー」
『……………』
「はやてー？どしたのー？」
『な、なぁ、ユーノくん、今日もしよかったら一緒にでかけへん？』
「んー…」

　限界だった。手から力が抜け、携帯が床に落ちた。拾わなきゃ、と思う意思に反して、意識は深い闇に落ちていった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

『んー……………（ゴトンッ）』
「ちょ、ユーノくん？今えらい音鳴ったけど大丈夫なん？おーい。答えんかい、ユーノくーん？」

　返答の代わりに聞こえてきたのは、そんな音だった。
　その後はいくら呼びかけても答えはなく。仕方ないから通話を切り、とりあえず出かける準備を始めた。
　目的地は、決まった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　暖かいな、と、そう思った。誰かに髪をなでられている気がして。誰かに包まれている気がして。誰かがそばにいてくれている気がして、暖かいと感じた。

「ん…」

　うっすら目を開けると見知った天井が、目に入った。それと、見知った顔も、目に入った。

「よーやくお目覚めやね、寝坊助さん」
「ん…はやて、おはよ」

　そして自分とはやての体勢が今どうなっているか、理解した。はやてがにやにやしてる。

「ほれほれ、はやてちゃんの膝枕はどーや？」
「ん。気持ちいいよ、ありがとう、はやて」

　笑って答えたら、はやては少し困ったように笑った。

「なんや、照れもせーへんのかいな」
「あはは。でもうれしいよ。はやては何時くらいにここに来たの？」
「お昼くらいやね。因みに今は三時ってとこやな」
「あー…ゴメンね、せっかく誘ってもらったのに」

　寝起きだったから記憶も霞んでいるが、はやてからはお誘いがあったはずなのだ。

「ええよ。わたしもあんまり暇しなかったしな」
「そっか…」
「そや」

　穏やかな時間に身を任せる。はやてが僕の頭を撫でている。
　撫でながら、ちょっと意地悪な表情になった。

「で、いつまで膝枕されてるん？気に入った？」
「うん」
「……………」

　はやての膝枕も、頭を撫でられるのも気持ちが良かったから答えると、はやてが赤くなってしまった。

「…普段そんなとこあんま見せへんくせに、調子良いなぁ…」

　そう小さくこぼすはやてに、鼻先をつつかれた。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　結局その日、司書長も部隊長も主だってどこかに出かけることはなかった。
　ただ単に夕食を一緒に食べて、それぞれ帰って行ったが、どちらもまんざらでもなさそうだった。

end




オチ？それはあなたたちの心の中に。
とりあえずなんか最近部隊長の書き込みが多かったのでかっとなって書いた。やはり山無し落ち無し意味無しになった。
不憫長も嫌いじゃないので、満足している。

>>392
乙です！
確かに最近はやての書き込み多かったですね、これで普通ぐらいになってくれるといいが……

>>392
GJ！
司書長もある意味素直になれないお人だからな…
そういう意味では疲労困憊の司書長に出くわした今回の部隊長は運が良かったのか。

SSM4で八神祭りがあったからなぁ

そして誰もいなくなった

だれもいないあと一時間レスがなければわた…フェイトとユーノは一緒に海に行く

ハウステンボス！

>>398
今日、その近くを通る(´・ω・｀)

誰もいない・・・
あと30分レスがなければわｔはやてがユーノ君を優しく起こしてあげるんや！

おはようございます
司書長

ところで司書長はまだ寮住まいなんだろうか
なのはやはやては一軒家持ってるから司書長も持ってそうだ

司書長の家には当然わた高町教導官の部屋も用意されてるなのだわさ

あれば、本局内の高官用の寮とかな
次元転移の許可とかあれば司書長にとって距離は関係なくなるから、郊外や別次元世界に住んでる可能性もでてくるな
管理局に預ける必要の無いロストロギアや発掘機材、個人的に収集した資料なんかが保管されてて
呪いじみた防犯魔法で守られてるとか

八神家がクラナガン郊外でハラオウン家が海鳴だったっけか



ミッド高町家には司書長の部屋もあるかもね

それはない

きっとアルフと結婚して一緒に暮らしてるんだよ！
ユーアルは公式だろ？

誰もいない……
あと一時間レスがなければ、司書長はエリオ、クロノ、ヴェロッサ、ヴァイス、グリフィスと海でサーフィン！

ユーノには金髪でナイスバディーでまじめな女の子が似合うと思うの

>>406
うん、公式だね
このスレでは一番スルーされる言葉だｗ

もうちょっと不良っぽい感じのが意外にもソリが合うのかもしれないけど
そういう方向性のキャラって今まで出て来た例が無いな。

>>409
というか、なのはほど公式が期待できないのも可笑しな話だけどねｗ

>>406>>409
本当に公式なのか！？
俺は知らないぞ・・・てかフラグもないし、資料集とか大体そろってるけど見たことないんだが・・・

いや、公式内でツーショットがあれば脳内でフラグに出来るだけだろw

その理論だと適格者は
なのは、フェイト、アルフくらいしかいねえ。
あと全部脱落だw

ユーノ君て誰かとツーショットなんかあったっけ？
てかユーノ君の写真とかあったか？

>>412
妄想は自由だってだけの話だよｗ


公式に直接の接点があるおなごが少ないから……二人きりになってる場面だけでもフラグに見える。
まあ、本編内で司書長を異性として意識してるように「見えなくもない」人となると、もっと限られるが。
ちくしょー！ 教導官ちくしょー！
なぜに貴女ばっかりっ！

>>415
何か「正妻のなせる業なの」とか聞こえてきそうだよｗ
でも、なのはさんの正妻は一般的にフェイトだろうけど愛人ポジで来るとか？
しかし！　某なの○ニみたいなのは簡便な！！

アレは会話で原作把握適当なのが透けてたな

>>414
×写真 〇シーン

個人的な印象ではユーノと二人っきりのシーン（カット）は
なのは＝アルフ＞クロノ
な印象があります
※あくまで印象です

暁!!男塾には前作魁!!男塾のキャラの息子とかも登場するんだけど母親の存在は一切スルーされていた。
精々桃の息子の獅子丸の母親は西洋人って点位。

そんな感じで、本編を見るだけならば相変わらずなのフェ百合やってる様に見せかけて
百合厨を釣りつつも、裏設定的にユーノ君と籍を入れていて、勿論二人の子供もいる
（そんな事が知られたら百合厨に何をされるか分からないから、涙を飲んでユーノ君に預けて別居とかそんな感じで）
って展開をだな…

>>419
四期終わって一年くらい経って、落ち着いた頃を見計らって発表、と。
そういうのって満載の火薬庫に手榴弾投げ込むくらい危険な手法な気がするぜ……。
本当にそんなことが起こったらこのスレを含めてまたまた再加速しそうだｗ
……いやこのスレは落ち着いた頃が一番再加速するのか？

>>420
燃料投下されて一時おいてからが一番伸びるんじゃないのか？
今のところは燃料がＶｉｖｉｄ、Ｆｏｒｃｅ、メガマガ、劇場版はあるとはいえな
ああ、気の早い話だけど劇場版の本編のネタなり情報とかは少し時間を置いてから公表だろうか

劇場版に続き…ゲーム化…
確かに（いろんな意味で）すごいけど…素直に喜べない…
だって…ユーノは…（泣）
Fatezeroみたいなユーノ番外編やってくれないかな…

>>422
『魔法少女リリカルなのはA's 番外編 ユーノ・スクライアの無限書庫開拓記』
『魔法少女リリカルなのは StrikerS 番外編 無限書庫奮闘業務日誌』
上記二つに恋愛要素は皆無です。

『リリカルシリーズ 番外編 無限書庫司書長 ライブラリーユーノ〜君だけの盾になる〜』
さて。こんな電波とも言えない単語が思い浮かんだわけだが。

>>423
何かＭＦ文庫やファミ通文庫とかにありそうな番外編だなｗｗｗｗ
誰かユーノ好きな人でやってくんないかな〜同人ではそこそこいるけど商業でやっているのは少ないからな

やってみたいけど難しいの⌒*(・∀・)*⌒

はたと思いついた。今は反省している。

「ユーノさんユーノさん」
「やぁヴィヴィオ、今日はどうしたんだい？」
「あのね、今度せいおーじゅーじりょーを作るからその設計をお願いしにきたの！」

　瞬間、無限書庫の空気が凍った。誰だクロノ提督をよんだのは。誰ですか今アベシッとかﾃｰﾚｯﾃｰとか言ったの。

「ヴィ、ヴィヴィオ？それがなんだか解ってる？世を儚むにはまだ早すぎるよ？」
「えー。でもヴィヴィオはせいおーだからそーいうのも必要なんだよ？」
「ああ、自分の中の聖王と向き合えてるんだね。君の成長を見守る大人としてはすっごくうれしいよ」
「でね、せいおーじゅーじりょうを作ってユーノさんと一緒に入るの！」
「オーケー、時に落ち着こうヴィヴィオ。どうやら根本的なところを理解していないようだ。なんで僕に心中を持ちかけているかはおいておいて、なんでそう思ったんだい？」
「あのね、ヴァイスおじさんが貸してくれた漫画にせーてーじゅーじりょーって言うのが出てきて、これなぁにって聞いたら大切な人と眠る場所なんだよって教えてくれたの！」
「オーケーわかった、アルフー、ちょっとヴィヴィオの説得お願い。僕はちょっと機動六課に行く用事できたからー」
「あいよー、さーヴィヴィオ、ちょーっとお勉強の時間だよー」
「あい！」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「子供になんて本見せてんですかあなたはーっ！！」
「うおおおぉ！！すいませんすいませんすいません！！でもあんまりにも暇そうにしてたんでつい、出来心だったんっすー！！」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「いいかい、陵ってのは主にお墓を指すんだ。だからまぁ、大切な人と眠る場所ってのも間違っちゃいないが、あんたにはまだ早すぎるんだよ」
「そーなんだー。でも…ユーノさんなら一緒のお墓に入っても良いのに」
「え゛」
end

意味？そんなもん無いです。
思わぬ伏兵（このスレではいつも通りですが）に焦る教導官がカートリッジロードしていますが、まだ無害です。

ふと、思ったんだが、司書長の美点というか、我々司書にとっての司書長の
魅力の一つにはミロのヴィーナスの美しさと同じなような物もある気がする。
要は、公式がないからその分色々想像できるという点も我々司書には必要不可欠
な司書長の魅力なのではという事なのだが。

何が言いたいかと言えば司書にも色々な思惑がある訳だし公式には出番が
無い方が良い様な気がするという事。

まあ、想像も行き過ぎると自己投影にしか見えないから、公式でもう少しぐらい
司書長の性格が分かる描写を出してくれた方がいいとは思うけども。
設定少なすぎるからなぁ、司書長は。

>>426
司書長の恋人になる為なら、退かず、媚びず、省みないヴィヴィオ……
何だ、このスレじゃあよく見かけるヴィヴィオじゃないかｗ

乙

>>428
今年の夏コミはヴィヴィオ本が増えるだろうけど大抵が陵辱だよな……
ユーヴィヴィオなんてやらかしそうな人はいるのか?　ゆず○んはやりそうだけど鬼畜だしな

>>429
もう大人だもん！と変身してユーノを誘惑とかなら簡単に思いつくんだがな
司書もやってるはずだから接点無い訳ないし

それでも、百合の花と陵辱ばっかなんだろうけどねぇ
司書長って大分使いやすいキャラなのに(´･ω･｀)

>>429
ユーノとのほのラブHは難しいわな。
作者さんも売り上げを気にしなくちゃいけないから、書きたい物が書けるとは限らないだろうし。
まぁ、ユーノ好きなら勤務日誌安定じゃね？

つーか、その話題ループしすぎ。他にも語るべき事があるだろう。
例えばシーツカバーの絵柄とか。
あそこから、エリオがいなくなってたんだが、キャロがいたから、旅行(と考えていいのか？)の面子から外れているとは考えにくい。
きっと男湯でユーノやクロノ、ゲンヤ達と漢らしい会話をしていたに違いない。

連レスで悪いが

上の書き方だと、話題ループがウザいと言ってる様に聞こえるな。
別にそういう意図はないんだ、スマナイ。

ようやく梅雨明けしたのはいいが、暑いな･･･。
１度でいいから、暑さにだれた司書長がランニング姿にトランクス一丁のだらしない格好で
横に寝そべってゴロゴロしながらＴＶなりマンガなりをぼけーっと見てる様を見てみたいぜ。
なんとなくオプションで、だらしない格好したヴィヴィオか教導漢、またはフェイトそんが
司書長にもたれかかってだらけてる姿も浮かんだ。

女性陣のだらしない格好については、各司書の妄想力に任せたｗ

つ家庭用プール

ビニールプールに一緒に入るヴィヴィオとフェレットモード司書長とな？

>>431
勤務日誌は

×　ユーノ好きなら
○　ユーなの好きなら

じゃないかなと思う俺

もっとバラエティーに富んだものが読みたいです司書長

>>433
フェレットモードで寝ているユーノ君を、すっごく慈愛に満ちた表情を浮かべながら団扇で扇ぐ美由希

寝ているショタユーノ君を、すっごく慈愛に満ちた表情を浮かべながら団扇で扇ぐカリムお姉ちゃん

寝ているユーノ君（15歳）を、すっごく慈愛に満ちた表情を浮かべながら団扇で扇ぐシャマル



の前に
素肌に着たワイシャツの前を全開、片方の肩を露出させスラックスを捲れるだけ捲った姿でアイスキャンディーをくわえる司書長（髪は邪魔なのでアップに）と
目のやり場に困る提督という構図が真っ先に浮かんだんだが？

>>435
そこは、みんなフェレットになってプール遊びするユーなのヴィヴィだろう。

……うん、先日のＳＳがかなり印象強く残ってるんだ。

>>436
間違ってはないと思うが……そりゃ仕方ないさ。
合同誌ってのは「主催者の好み」とそれに賛同できる「同じ志を持つ職人」によって作られるんだから。
勤務日誌の人がユーなの好きなら、そりゃあそれをメインに置くだろう。

逆に言えば、それ以外の属性持ちの職人に、そこまでやる気概がないんだろうと思う。
たとえばユノフェなんて、そこそこ職人もいて需要もあるのに、企画のきの字も聞かないし。

職人数とやる気と需要の問題だよなぁ……うん、俺の夢は、まず今後叶うことはあるまい……orz

>>426
何でよりによって北斗の拳の聖帝サウザーなんだよ、ヴァイス・・・そりゃユーノも怒るわ。
王様繋がりなら、もっとヴィヴィオの教育に良い物を…。

ワンピースのアラバスタ編とか、金色のガッシュのテーマ｢優しい王様｣とか。

>>426
それでもやっぱり、公式設定がもっと欲しい。
性格とか、スクライアの種族とか。

>>438
ユノフェは確かに読みたいな。
誰かが立ち上げてくれればいけるんだろうけど・・・・。
・・・・誰かやってくれんかね？

>>426
王に関してならfateシリーズがオススメ…だと思ったが、大食いセイバーはまだしも穿いてないイスカンダルや金ぴかギルガメッシュは明らかに悪影響だからやめたほうがいいかな

>>438
ユーなの以外は需要の予測が立たないからなぁ
起死回生の手段があるとすれば、成人指定中心の合同でいくしかない

ただ、やるにしてもメンバーが充実してない限り初発は絶対にコケるだろうから
ページ数は少なめ＆白黒印刷でかかるコストを極力抑える等して
失敗した時のダメージを減らすことは考えなきゃな

ぼく、ゆーの・しゅくらいあ、しゃんさいですっ。

>>443
ある日何故か縮んだユーノを見てお姉ちゃんぶるヴィヴィオ他ちびっ子たちと、よだれをたらすカリム、頬を染めて調教とか呟くフェイト、そしてそんなダメ人間を討ち滅ぼすべくカートリッジロードする冥王様が思い浮かんだ。

ちっさいユーノが指３つ立てた手をびしっと突き出してさんしゃいとか言ったら迷わず攫う自信があるぜ

>>442
ユーなの合同誌は「いくつもの〜」や「勤務日誌」で大体のあたりがつくからなぁ。
他は全くの未開だから、踏み出すには勇気が要るだろう。

そう考えると、ユノフェでもかなり厳しいか。ましてや他の個別カプだと尚更。
ユーノオンリーだと分からないから、ユーノカプオンリーとかなら……それでも、最大派閥がかなり食い込んできそうだね……

ある印刷所の価格設定だと、Ｂ５サイズ３６ページを50冊刷って\27,700
約3万円の投資でフロンティアになれる訳だが…壁は執筆メンバーか
絵は最悪某カスタムソフトを使うとして、文はどれだけ人が集まるかだ

>>438
足並みそろえるの難しいし。
最大派閥のなのフェでも、合同企画はあまり聞かないし、まして同盟規模はない。

こうして見るとユーなのは恵まれてるな…
なのフェ合同誌は売れ残る話を聞くけど、ユーなの合同誌は残りにくいし

貴重だからね。ユーなのの上に合同誌だぜ？

食傷してるんだろうさ
なのフェ本はレズなら何でもいい奴相手用に売る為に描かれてるのばっかだから、マトモな奴は買わないし

正直「本当に好きな人」しか買わないだろうしな。ユーノ系の本は。
ましてや特定カプとなると。

嬉しいから素直に喜ぶの⌒*(・∀・)*⌒

>>450
発行部数の違いを考慮にいれないと。
前もあったけど、ユーなの本をものすごく絞って発行したって場合もあるし。

まあ、売れ残らないように、刷ってるとは思う。
そのせいで需要に供給が追いついてないようだけど。
「いくつもの〜」はそんな感じだったらしい。何度かに分けて刷ってたし。

とりあえずＥＸＣＥＬがユーなの本出す事は確定してる。
ソースはメロン

この間過去ログ読んでみたら
司書長がヴィータのラケーテン防いでたって書いてあったんだけど
防いだことあったっけ？

>>456
Ａｓの一番最初の戦闘で防いでる。しかも片手間に
カートリッジは使われてなかったけど…それでも十分硬いと思う

ラケーテンって、カートリッジ使用が前提じゃなかったっけ？
形態変化後の推進力ってカートリッジからじゃないの？

ユノはやで電波が来たので・・・

ユーノ「もうはやてと付き合って１年か・・・」

ユーノはフェイトに呼ばれてある喫茶店へ来ていた

フェイト「あ、ごめん。もしかして待った？」
ユーノ「いや、僕も今ちょうど来たとこだから。」
フェイト「そっか。」
ユーノ「でも急に呼び出してどうしたの？」
フェイト「久々にユーノに会いたいなと思ったから、それとはやてとはどんな感じなのかな〜？って（笑）」
ユーノ「仲いいよ、この前は二人の休みの日に映画見に行ったりしたし。」
フェイト「へぇ・・・で、どこまでいったの？」
ユーノ「どこまでいったって？映画の後は街中に行って一緒に買い物したりしたよ。その後は・・・」
フェイト「そういうことじゃなくて・・・！」
ユーノ「え？違うの？」
フェイト「だから・・・き、キスぐらいは二人ともしたことあるよね？」
ユーノ「き、キス！？な、ないよ！」
フェイト「な、なんでないのよ！？」
ユーノ「なんでって言われても・・・ないものはないよ。」
フェイト「二人とも付き合って1年経ってるよね・・・？そして同棲もしてるんでしょ？」
ユーノ「そうだけど・・・はやてが同棲したいって言ってたから。」
フェイト（な、なんで同棲してて付き合って一年も経ってるのに何もないのよーー！？）
ユーノ「はやてと同棲してから朝起こしてもらったり、美味しい朝ご飯作ってもらったりしているけど・・・。」
フェイト「てか同棲してて一年も経ってるのに何もない方がおかしいのよ！」
ユーノ「そ、そうなのかな・・・？」
フェイト「ユ、ユーノもちょっとはやってみたいと思ったりしないの・・・！？」
ユーノ「う〜ん・・・僕は考えたことないから。」
フェイト「も、もしかして二人ともお互いを好きじゃないの？」
ユーノ「それはないんじゃないかな？僕ははやてのことが好きだしはやても多分僕のことを・・・」
フェイト「そうなの・・・。そういえば聞いた事はなかったけど最初どっちが告白したの？」
ユーノ「はやてからだよ。」
フェイト「どんな感じで？」
ユーノ「えっとね・・・」

はやて「ユーノ君、私と付き合ってくれんか？」
ユーノ「え？いいよ。」

フェイト「・・・・・・。」
ユーノ「ど、どうしたの？」
フェイト（か、軽・・・！）
ユーノ「なんかその時断れなくてOKしたんだ。断る理由もなかったし。」
フェイト「え？好きだったからOKしたんじゃないの？」
ユーノ「好きだったのもあるけど断ってはやての悲しむ顔を見たくなかったんだ。」
フェイト「じゃ、じゃあ私やなのはがユーノに告白しても付き合ってたのかな・・・？」
ユーノ「付き合っていたかもしれないね。今は無理だけど。」
フェイト（な、なんか惜しいことをしたような・・・）
ユーノ「でも付き合った時には八神家の皆に凄い目で見られたんだよ。ヴィータにははやてを泣かすようなことしたら絶対許さねーからなって言われたし（笑）」
フェイト「そうなんだ・・・。」
ユーノ「僕ははやてにはずっと笑っていてほしいから出来るだけ努力するけどね。」
フェイト（はやてがちょっとうらやましいかも・・・）
フェイト「うん、はやてを悲しませるようなことしちゃダメだよ。」
ユーノ「うん。」

と、二人はこの後他の話もしたりして別れて帰っていった。


続きではやてとユーノ君のデートを監視とかやってみたかったけどひとまずここで終了です。

>>457
あれってラケーテンだったっけ？
通常形態だったような

>>460

フォルムはラケーテンでとんがったまま。
加速付けてないから、ラケーテンハンマーとは言い切れない。
ただ、ラケーテンフォルムは魔力を付与し続けることで維持する形態でもある。

全開ではないが加減はしてないユノヴィータかあ

>>フェイト（か、軽・・・！）
了承する理由が足りないと悩みそうでもあるが。断る理由がないとは新鮮かな？

私はユノシグ合同誌があっても良いと思うぞ！ 十八禁ならなお良しだ！！

>>459
>好きだったのもあるけど断ってはやての悲しむ顔を見たくなかったんだ。
>ヴィータにははやてを泣かすようなことしたら絶対許さねーからなって言われたし
そう、ユーノは気づいていなかったのだ
はやてを泣かせたくないのは、はやてが泣くと彼女以上に悲しむ子がいるから……
自分の本当の気持に気付いたときユーノが下した決断！はやての幸せ！ヴィータの苦悩！

この３人って個人的には静かに身を引いてしまうってイメージが強いから
その３人が奪い合ったらどうなんだろうな……

>>461
1話の最後と2話を軽く見てみたけどやっぱ通常形態だったような

ヤンデレの三人娘が怖くて無限書庫に逃げ込んだユーノ君

あと一時間レスがなければわた…ティアナとユーノ司書長は一緒に海に行く

ユーノ君はわｔはやてと夜のデート中や！

はやてちゃん寝言うるさいですぅ……んにゃむにゃ

ユーなの→シリアス
ユノフェイ→エロス
ユーはや→ギャグ、ラブコメ
ユノシグ→カオス

なイメージがあるのは俺だけか？

ユーヴィヴィ→ほのぼの
はガチ。

しまわれちゃう

>>470
ユノフェはなんか色気があるよな。ユノシグは…なんだ、その、バトルものとしか発想できない、ひんそーな俺orz

ユノフェは海が似合うと思うのは俺だけだろうか。

誰もいないな・・・・
あと一時間レスがなければわた・・・はやてがユーノ君のいる無限書庫にこっそり訪ねるんや！

あ、なんか成立してる

はやて「（ふっふっふーこっそりと潜入成功やで〜！！）」


ドゥーエ「司書長、部屋の隅のダンボールが何か言ってますが」
司書長「ああ、ほっといていいよ。さっきアインスに六課に回収依頼出しとくようにお願いしたから」

この頃ユノはやの勢いがすごいなｗ
是非とも>>459のはやてサイドを読みたいぜ。

勢いというか……
ここ最近のはやてスキーが、もし○○分レスがなかったら、ばっかりやってるだけな気がする……

普通は１日１、２回だからなあ時間指定ネタは。

なのなの⌒*(・∀・)*⌒

>>475
ちょｗ何故成立したしｗｗ

もう、はやての時間成立ネタは触らなくてもいいか

まあ、触りたい人はご自由に、でいいだろ。
全部が同一人物のものかもわからんし。
まあ、はやてファンではあるんだろうけどさ。

どっちみち時間指定ネタってスーパータイムほどの影響力もないし。

スーパータイムもこの頃有名無実化してるような気もするが……。
やっぱそれってまずいよな。このスレも半分来たけどスーパータイムでなんかやりたいな。


ってスーパータイムにユノはやがあるんだがｗ
じゃあこの成立もあながち悪くないか？

スーパータイム。ユーノくんをゆりかご戦に参戦させたら聖王ヴィヴィオが誰てめぇになった
記憶がおぼろげになりながら書くもんじゃないね

はやてがこっそりユーノくん訪問とか段ボール被るか八神家流変装で訪れるかしか思い浮かばねーぞ…

>>478
はやてが多いのはSSM4があったからじゃないのか？
今まではやてだけじゃなくて八神家もハブられたりとかよくあったからな

あと言えることは今は夏だ

>>486
ユーノ君が後ろを振り向いたら狸コスで立っているはやてが！

どう見ても変態です本当ｎ（ラグナロク

エロい狸コスってないかなぁ。

>>489
つ『狸の耳と尻尾と大切なところをギリで隠すぐらいの布で作ったビキニ』

>>489
前にメガマガの表紙になったコスプレは？
なのはの格好は耳の形からしてフェレットだったやつ……けばかったよな、あれ
まだテニススコートの格好の方がましだったな

>>474
それはエロパロのユノフェの影響かな？

>>491
基本的にｓｔｓのなのは達はケバい。というか、正直無理な格好してるというか、老けてるから合ってない

>>493
都築本人が書いたのなら、まだマシっぽいよな〜
都築版のユーノとすずかは個人的にヒットしたけど、StSのビジュアルブックには都築の描いたラフとか乗ってなかったのだろうか
自分は買ってないのでわかりません

メガマガ付録の司書長は、男性として描かれていない気がした

>>491
ありゃ犬だってのが普通の意見
フェレットではないよ

>>496
どんなイラストなのか見た事は無いが、「フェレットと考えたら負け」みたいな
ユーノに対するアンチ的意味で無理矢理に「あれは犬なんだ。」と脳内補完してるんじゃないの？

>>495
そりゃアレだよ。こんな可愛い子が男の子はずがなうわ何をするんですか司書長やめっ（強制転移させられました

…ユーノはなのはと出会わない方がよかったと思う
たしかにプレシア事件とか闇の書事件は解決せず
10年後はスカリの独裁世界だと思うけど
クロノやティアナと一緒にテロ活動するっていうのもいい
…まぁ、俺が思ってるだけだから気にしないで

>>499
はいはい彗星作者乙

ユーノがなのはと出会わなければ、崩れた動物病院に身元不明の少年の遺体が転がっていたのかもな…

その前にあの場で野垂れ死にの可能性もあるな。人通りも少なそうだし。
あるいは野良犬猫になぶり殺されるか。
いずれにしても身元不明の死体のできあがりか。

まさかここの司書にそんなことを望んでいる奴がいるとは思わなかった……
ユーノがテロリスト（犯罪者）になるのがいいとか……

まあ、夏だからな……
ホント、夏だわ……

いや、ユーノが見つかった場所で死んだんじゃない？
あそこ人通り少なそうだし。ぶっちゃけであわなかったと仮定したときの結末なんて死しかないと思うのだが。

>>499
それはそれで面白そうだと思う

テロリストなユーノ君なんて嫌だけど、エロテロリストなユーノ君なら…

>>484
時間指定ネタの真の役割は、特撮とかの内輪ネタで盛り上がった後レスが途切れたときに、
スレを強制リセットすることだと思っている。


>>501
動物病院に連れていったのはなのは達だからそれは可能性低い。

あのまま公園で死ぬか、運良く生きていたら
手に負えないと管理局に連絡してクロノが一話で登場。

>>502
ご、ごめん…そういうつもりじゃなくて…
ただそんなif世界だったら幸せかどうかは分からないけど
アンチも減るし出番もあるんじゃないかな、と思って…
公式がまったくユーノ出してくれないから
ちょっと病んじゃって…

>>507
よしよし、泣かないの⌒*(・∀・)*⌒

>>485
スーパータイムは1000だけでいい気もするんだよな。
一時期と比べてスレ速度も落ちて比較的、簡単に取れるようになってるし。

なのはが産休を取る展開をｷﾎﾞﾝ

>>507
メガマガに劇場版の情報あったよ。曰く「人間形態の出番が多くなります」とのこと。
まぁ百合厨の顔色を窺わなきゃいけないから、どうせなのフェイの噛ませ犬になるオチは変わらないんだろうけどさ……

>>511
うん、俺もそう思うよ…
この前見た同人誌なんてエリオにまで
淫獣扱い（笑顔でひどいこと）されてるもん…
なのはファン全員がユーノアンチとは思わないけど
7割ぐらいはユーノがネタ扱いされても平気で笑ってると思う…
ネガティブ思考は他の人にうざがられると思うけど
もうポジティブには戻れないかも…

人間形態での出番が増えるってのは、アースラ到着が早いってことなんだろうな。
それ以降の部分にスポットを当てれば自然と人間姿での時間が長くなる。
……なのフェのバトルと一緒に人間姿のユーノとアルフが戦うシーンあったらいいな。
Ａ's序盤もそうだったけど、複数の人が入り乱れるバトルは盛り上がるし。

>>513
不覚にもなのは、フェイト、ユーノ君、アルフ、クロノ、リンディ、プレシアで
敵味方関係なく全員でガチンコ対決という意味不明な展開を想像してしまった
そういうアニメじゃねーからｗ

このスレ最近加速してないか・・・？気のせいかもしれんが
１００スレいく前にフェイトスレを余裕で越しそうだな

助けてくれ、
昨日コンプエースを買ったらおまけのポスターにユーノクンがいなかったんだ
それだけならいいんだ、クロノもいないから女性だけ載せたんだと思うし、

でも、Vividの作品紹介文に「なのはとフェイトの娘ヴィヴィオの物語」って…
しかも作中で一軒家に三人同棲だった…




だから、ユーノ×俺の妄想が止まらん、助けてくれ

んな時はネタだろうがなんだろうが自家発電

フェ「こんな時、どんな顔したらいいか判らないの…」
ユ「…笑えばいいと思うよ」

アレはやっぱ神作だな…どうしてもどっかの3期とは比べようが…。
ただ更に思った事、最初になのはと出会った時にユーノが負ってたダメージは
後で酢飯かシャマルが調べたら普通なら数ヶ月係る筈なのに、ユーノは数日で完治してたとかの電波があったw

>>516
お前の上空で桃色その他自然にはあり得ない光が舞っているが、俺には関係ないな。

で。突然受けた電波をたれ流しておこう
ユーノと不思議な遺跡
　ある日ユーノが見つけた遺跡。その遺跡は不思議なことに入る度に構造が変わっているのだ。これはロストロギアに違いない、とユーノから機動六課に応援要請。
　仲間達とともにロストロギア本体があると思われる最下層を、現れるモンスターや何故かいるガジェット、傀儡兵を蹴散らして目指せ！！
　仲間キャラクターとして機動六課の他にナンバーズ、ヴィヴィオ、さらには某提督も参戦。条件を満たせば隠しキャラとして様々なキャラクターが参戦！

・システムはトルネコとかシレンっぽいRPG。ユーノは防御が高い僧侶みたいなポジション。味方の防御力上げたり相手の動きを封じるよ！でも魔力が切れたり敵に倒されるとフェレット姿で入り口に戻されます。
・勿論仲間同士の会話もたっぷりあるよ！

わかった、ユーノきゅんの微笑みで抜いてくるわ

ネタ投下って言っても今公式サイト見てれば誰でもわかることだけど
コミケのドラマCDのフェイトの方で

４．クラウディア　ユーノとクロノ

ユーノ君の出番が・・・！
でもなのはの方にはないみたいだね・・・。

>>500
はいはいカリムお姉ちゃん信者乙

>>506
はいはい特撮アンチ乙

>>520
フェイトの逆転かな？

>>518
なぜか俺はチョコボのほうを真っ先に思いついたｗ
さてフェレットユーノくんの上に乗るモーグリ役は誰かな？

何か熱すぎてネガティブなり変な考えをしたり…うん、物理的に頭冷やそうか

>>520
フェイトの方には出演か……なのはの方は出さない予感バリバリだな
ましてやコミケなんて毎回毎回、暴動が起きてもおかしくない場所だけどスタッフが優秀だからな
基本的に精神はここに通じるんだっけか？　「客はいない、みんなが参加者」なノリっぽくて

>>523
バッテンちびさんがアップを始めました。

なのはのドラマCDにある

１１．未来予想図

ってあるけど期待してもダメだろうなー
スバルとティアナは出るけどユーノ君の名前はないしなのはとヴィヴィオの話がメインっぽいから
それに映画前に爆弾投下するわけにもいかないだろうしね
でもなのはに公式でフェイトちゃんとヴィヴィオと三人で仲良く暮らすみたいなこと言われてもショックだが

>>525
アギトとの泥沼闘争フラグが立つなｗ

>>526
なに、そうなったときは他の女性陣とのフラグが立つだけさ。
一番二番が消えることになるから、次点はアリサ、すずかか、ティアナ、スバルか。どっちの方が人気あるんだろ。
でその後にシグナム、ヴィータ、シャマルかな。
部隊長？
やだな〜、三人娘って括りなんだから教導官と執務官が消えた時点一緒に（ｒｙ

劇場版の評価はユーノ君の出演時間と反比例しそうな気がした。

あ…いや…俺個人の被害妄想で済めばいいんだけどね…

>>527
部隊長はロッサとゲンヤさんとのフラグの方たってますから……
この作品はユーノきゅん以外は面白おかしいくらいに男性陣の二股なりトライアングラーっぷりがすごいからな

>>521
あれの問題点がカリムが悪役なだけだと思ってるのか？
目出度い信者だな

>>521
>>530
そういう話は当該スレでやれ

かりむんずりふと

前売り付属CDか・・・

DVDが出たときに付属かDVDに収録して欲しいな

とことん分割しますね。いやメディア分割には入らないのかなこれは。
エヴァの旧映画でもあったような気がしたな？　前売り付属ＣＤ。
……あそこまでカオスにはならないだろうけど。

>>529
司書長：なのは、フェイト、アルフ
士郎：桃子
恭也：忍、(美由紀？)
クライド：リンディ
クロノ：エィミィ、フェイト、リーゼ姉妹、カリム
グレアム：リーゼ姉妹
アレックス・ランディ：不明
ザフィーラ：アルフ、ギンガ（はやて？）
グリフィス：ルキノ、シャーリー、はやて
ヴァイス：アルト、シグナム、ティアナ
タント：ミラ
エリオ：キャロ（ルーテシア？）
ヴェロッサ：はやて、カリム、シャッハ
ゲンヤ：クイント、ギンガ、チンク、ディエチ、スバル、ノーヴェ、ウェンディ
ヴォルツ：スバル？
ゼスト：アギト、ルーテシア（世話役だったらしいチンクも？）
スカリエッティ：数の子(特に上4人)
レジアス：不明
最高評議会：ドゥーエ


接点ありそうなのを片っ端から突っ込んでみた

あ、聖王陛下忘れてた

リイン：アギト

リインは実は女装少年だったんだよ！！

>>535
そこまで書くなら司書長の項目にアリすず＆ヴィヴィオ、クロノの項目になのはを書かなきゃダメだろうよ

>>538
アリサとすずかはフェレットモードでの描写しかなかったような気がするから除外した
クロノに関しては・・・ｽﾏﾝ忘れてた

さぁ来い黒提督！
詫びに大量の追加依頼を受け入れてやる！

>>539
それ言い出すとザッフィーとギンガも怪しいような
ギンガって人型形態のザフィーラと話したことあったっけ？

>>540
ザフィーラは陸士108隊あたりに行くことが多いとどこかで見たような気がするから入れたけど
シャマ姉によると職場でも狼モードが多いらしいからこっちも狼モードかなぁ

ザフィーラは……ギンガとコンビ組んでるみたいだけど。
狼形態のことが多いとはいえ、捜査の師匠云々ってギンガが言ってるみたいだから……
人間形態での指導とかもしてるんじゃないだろうか。

>>526
なのはママはフェイトママとヴィヴィオと三人で仲良く暮らすんだろうね。ユーノくんとはきっと仲が良い友達どまりだろうね。

ユーノくんはとっても素敵な人だからアプローチをかけてくる女性は大勢いるだろうけど、彼は鈍感だし仕事熱心だし遺跡
巡りも大好きだから、しばらく……そうだね、十年くらいは結婚の事は考えないんじゃないかな？

そして三十も近くなって、そろそろ身を固めた方が良いかなって考え始めた彼にぴったりなのは、美しい女性へと成長を
遂げたわ……ヴィヴィオだと思うんだ！ 幼い頃から彼一筋に思い続けてきた少女の想いを知ったユーノくんは、その想いを
受け入れて二人は幸せに過ごすんだよきっと！！

まあその場合、母親からの風当たりが強いと思うけど、頑張れヴィヴィオ！

ユーノとヴィヴィオって良いよな

誰かさるさん食らう目安分かる奴いるかい？ユーノ迷走SSのようなものが出来上がってたんだぜ

>>543
ずっと水橋のターンｗ

フェイトドラマCDで、クロノがなのはとの関係について
ユーノ君に突っ込んでくれないかなぁ…
未来予想図は望み薄なだけに。

>>543
ただ仲のいい友達、ぐらいの認識で
10年以上も司書長がベッド代わりに使ってたバスケットを手元に置いとくとは思えないんだよなぁ

実際にどうかは妄想するにしても、公式でなのはに聞くにしても司書長に聞くにしても
どっちも仲のいい友達とか幼馴染とか以上の反応はないだろうからなあ
今さら恋愛色出そうとはしないだろうし

>>546
>ずっと水橋のターンｗ
某格ゲーPS2番のイロモノ白ツンデレ猫VS水橋パッチ付き下等生物が思い出した
もうじき家庭版の新作が出るけど今回もあるんだろうな、ナマモノの声変更

でも、ユーヴィヴィオの場合だとユーノ声が変わりそうなんだよな
ミズハス推薦は保志や下野なんだっけか？

保志になると
司書長＋なのは＋恭也でスクライドになるな

ユーノ・スクライド





ごめん、言ってみたかっただけ

>>550
どっかでその声になると「おねティ」っぽくなるっていうのも聞いたような

>>547
「司書長がベッド代わりに使ってたバスケット」
これは公式？

流れちょん切って失礼。
今度なのはのゲームが出ると聞いて
何とか旬のうちにネタ考えてきやしたぜ旦那！
まぁ見たってください！文字と漫画のあわせ技です！
(漫画の中でのユーノ君は、なのはさんの想像です、イメージ映像です。)

フェイト｢なのはー、今度私たちの対戦ゲームが出るんだって、ユーノも出るかな？｣
なのは｢個人的にはあまり使用キャラで出てきてほしくないの。そんなことになったら
私がユーノ君をぼてくりこかすという生きる希望をも失ってしまいそうな
悲劇が起こってしまうの！たとえゲームでもそれは嫌なの！｣
フ｢そ、そうか…それは嫌だね･･･。｣
な｢理想としては、コンボとかの練習ができるモードでの相手役がいいの！｣
フ｢え"…それだと、ユーノをエンドレスフルボッコってことになるんじゃ…｣
な｢チッチッチ！わかってないの！練習モードの相手は絶対にKOする事ができない、
つまり！こういう展開になるってことなの！｣(漫画に続く)
http://u10.getuploader.com/sisyo/download/25/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%95%E6%BC%AB%E7%94%BB.jpg

公式側の嫌がらせで若本声のユーノ君とか幻視（この場合幻聴と言うべきか？）してしまったんだが。

>>553
StSでなのはとフェイトの部屋をみるとベッドの枕元にバスケットのようなものがある
（StS2話とかで映ってたような)
俺は実物を見たことは無いが設定資料集にそんな記述があるらしい

誰もいない。
もし一時間たって誰も来ないのなら…さあ、スクライアを始めよう

>>554
いや、確かに魔法喰らっても立ち上がる司書長は見たいけど！
なのはさん、落ち着いてええええ！！ｗ

>>553
公式というか。
StSの設定資料集Aの六課でのなのはの部屋の資料にバスケットの絵があるんだけど。
なのはの持ち物には間違いないが、それが「司書長のベッドだったバスケット」かどうかは明言がない。
ただ、わざわざ「なのはの」と記載しておく必要はないわけで。
そこからの妄想、というか……連想だな。

悟空ＶＳターレスみたいにやっぱりユーノ君の声優も水橋さんのままがいいよ。

SS、2250から投下して良いっすか？

>>556,559
ありがとうございます。やっぱり非公式ですか。
バスケットがあるのは知ってましたたが、アレはレイハさん置き場だとおもってた。

しかし、もしあれが司書長のベッドだったものだったら、
よく言えばなのはに気が有る可能性もあり、悪く言えばまだペット扱いの可能性もあり。

>>561
どうぞ

おーけーおーけー存分に投下してくれ

>>559
補足�d

>>561
さぁ！

>>562
レイハさん置きにあのバスケットはでかすぎるからね。
無印や二期でもハンカチみたいなのの上だったし。
なのはには世の同人や創作のように「ユーノ＝ペット」の認識はないだろう。お友達、の認識はあっても。
まあ「思い出の品」には違いないと思うけどね。あれが本当にユーノの使ってた物ならだけど。
しかし……空のバスケットなんてインテリアにもならんだろうにね……

>>561
どぞ。
ただし前書き注意書きはよろしく。

>>565
そういえばなのははA'sSS03で司書長がフェレット(ペット)扱いされるのを嫌がってる節があったな

前半は司書長が暗めですのでご注意ください。では、投下します。

日々忙殺され、意識しないと自宅だと感じられない程、使っていない自宅。夕方、普段に比べ数段早く仕事をあがり、疲れた体を引きずって、何とか帰り着き、ほっと一息ついた。
燃料補給を訴える腹を黙らせるために、何か無いかと冷蔵庫を開けた。常に飲み物か固形栄養食品しか入れていない冷蔵庫は、見事に空っぽだった。

――――何か音がする。どこかで聞いたことのあるような、懐かしい音した。

仕方ないと、財布を手に取り再び外へ出た。何も食べずに寝てしまおうかと思ったが、何か胃に入れなければ眠れそうになかった。
適当に買った携帯食料片手に、自宅に向かう。帰る、とは考えられなかった。感じられなかった。
そろそろ自宅に着くな、そんな風に思っていると、一陣の強い風が吹いた。
何とはなしに、顔を上げた。

綺麗な夕日が、空を紅く染め、ビルの合間の地平線に沈んでいった。
――――何か、音が聞こえる。いつか、どこかで聞いた音だった。

食事を済ませ、寝床に入る。もう一刻も早く寝てしまいたかった、はずなのに、眠れない。
４日前、緊急で資料を請求してきたどこぞの馬の骨提督の資料を、三日三晩寝ずに仕上げ、送りつけた。体は確かに休息を求めているはずなのに、意識は沈むことはない。

――――また、音がした。どこか寂しさを感じさせる音だった。

何なのだろう、このさっきから聞こえる音は。耳をふさいでも聞こえてくる、この音は。
どこかで聞いたことがあると、記憶が叫ぶ。ならばと記憶を遡っていくと、その正体に辿り着いた。
身体が跳ね起きた。聞こえてくる音が何なのか理解した瞬間、もう、寝るという意志は消え失せていた。

「ああ、そうか」
音が聞こえる。
「これって」
音が聞こえる。

――――――――僕が空っぽだから聞こえる音なんだ。

「また、聞こえるようになっちゃったな…」

聞き覚えがあるはずだった。かつていくらでも耳にしていた音だったから。
スクライアのみんなといたときから聞こえていた。なのはたちと出会って、ともに過ごすうちに聞こえなくなった。なのはたちから離れ、独り別な道を進んでから、また耳にするようになった。最近、ヴィヴィオを通じてなのはたちと触れあうようになって、また聞こえなくなった。

「そっか。僕、今、空っぽなんだ」

どうして？
何故？
今僕は充実しているんじゃないのか？
いくつもいくつも問いかける。そして理解した。
――――答は今のユーノ・スクライアの中には無かった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

アルフはユーノの自宅を訪れていた。
ユーノが始業時間になっても無限書庫に現れなかったためだ。
これまで、アルフが無限書庫に顔を出すようになる以前から、ユーノが無断欠勤したなどという話は聞いたことがない。
責任感が人一倍強く、他者に迷惑をかけることを人一倍忌避するような男だ。だからこそおかしかった。
まさか自宅で倒れているのでは――――古参の司書とアルフは同時に思い当たった。
すわ一大事と最古参にして主席司書に一時業務指揮を任せ、昨日ユーノが帰宅しているはずのユーノの自宅を訪れたのだった。
――――その結果目にしたものは、人の体温が微塵も感じられない、殺風景な部屋だった。
昨日食べたと思われる栄養食品の空箱、食卓に起きっぱなしの使用済みのマグカップが、唯一生活の足跡を残していた。

そして。その部屋にユーノ・スクライアはいなかった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

――――ユーノ・スクライア無限書庫司書長、失踪す――――
この報は、瞬く間に管理局全体を駆け巡った。
すぐさまユーノに近しかった者は出頭を命じられ、簡単な事情聴取を受けた。これには、ユーノが誘拐されたのではないか、という懸念があったためである。
本局には秘密裏に捜索本部が設置され、管理局は上に下にの大騒動に陥った。

そして、取り調べを受けたユーノと親交が深かったものが、少しでも情報を共有しようと集まった。

「現状、ユーノが居なくても動くようにはなっているんだ、無限書庫も。ただ、ユーノが欠けちまうと無限書庫は良くて八割程度しか機能しない」
「ユーノ君…どこ行っちゃったのかな…」
「一応今はクロノ君やリンディさんが手ぇ回してくれはったお蔭でユーノ君は有給消化を兼ねた遺跡発掘に出かけたっちゅうことになっとる」
「ユーノ…やっぱりクロノの鬼のような資料請求に嫌気がさして…」
「一応捜索は続いているが…まだ誘拐の線では何も浮かばないな。ユーノに何かあったのでは、というのが捜索当局の見解だ」
「ユーノの財布は部屋になかった。多分財布の中にキャッシュカードとかも入ってるとは思うんだがねぇ」
「そっちはどうなの、クロノ君」
「引き落とされた形跡なし、だな」
「ユーノ君、まさかどっかで野垂れ死んだとかじゃ…」
「はやて！！」

そんな心配をよそに、ユーノは世界を渡り歩いていた。

「何、やってるんだろ、僕」

一通のメールが、事態をより加速させる。

『生きてます。旅に出ています。ユーノ・スクライア』

「……」
「……」
「……」
「……」
「……」

そのメールを見たときの各人の反応を以下に記す。

「…何が生きてますだあんのおとぼけフェレットオオオオオっ！！」
「そんなことよりちゃんと理由を説明しろオオオオオッ！！」
「よかった…ユーノ君、ぶじなんだ…本当に…良かった…」
「うん…ユーノ…無事みたいだ…」
「はは…なんや気い抜けてまうな、こないなメール見せられると…」
「「「でも、理由は？」」」

何となく理由を察した人たち。

「レティ…私、なんとなくだけどユーノ君がふらっといなくなった理由、分かった気がするわ…」
「リンディ。私も何となくだけど察したの。察しちゃったんだけど、その、ね…」

「ねぇ父さん。スクライア先生、どちらへ行かれてしまわれたんでしょうか…」
「ああん。なんでまた…あー。先生と仲が良かった八神やらは気落ちしちまってるんだったな」
「ええ。見てて気の毒なくらいで…」
「放っとけ放っとけ。その内ヒョロっと戻ってくらぁな」
「何でわかるんですか」
「あ？そんなの簡単だっつーの。まだ先生だって２０かそこらだ。道に惑い、迷うこともあらぁな」
「？？？」

ヴィヴィオが純粋無垢な目で、最古参司書に問う。

「ししょさんししょさん、ユーノさんいつ帰ってくるの？」
「…んー…多分、自分を見つけたら帰ってくるんじゃないかな」
「じぶんー？」
「そう、自分…言ってて背中が痒くなってきた…」

自分探しの旅にてユーノが出会った老人が、彼を答へと導く。

「お若いの。あなたは何か探しておるようですのう」
「はは、未だ手がかりすら掴めませんよ」
「でしたら時には神秘に頼ってみるのもよろしかろうて、着いてきなされ」

「この洞窟は…」
「この洞窟は反省の道と呼ばれておる」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

反省の道と呼ばれる明かり一つない暗闇の中を、ユーノは独り歩く。歩いていく内に、不思議と今まで自分が歩んできた人生が脳裏に浮かぶ。
――――スクライアのみんなと過ごした。家族との一時。
――――ジュエルシードから始まった出会いと事件の連続。友との一時。
――――親しい人たちとさらに親しくなりながら、新たな縁を紡いでいく。仲間との一時。
――――常に誰かと共にあった。例え遠く離れていても、絆でつながっていた。

――――僕は（君は）独りなんかじゃないよ。

その声が聞こえた瞬間。うるさいほど聞こえていた空っぽな音は、消えていた。
帰ろう、大切な人達が待つ場所へ。

「ご老体、ありがとうございました」
「ほっほっほっ。良い顔になりましたのう。見つけましたか、あなたの探し物を」
「はい！」
「若かろうが、年を重ねようが、人は迷い、惑いましょう。大いに迷いなさい。幾らでも惑いなさい。その迷いも惑いも、あなたの人生を彩っていくでしょう…ほほっ、少々説教臭くなりましたな」
「いいえ。ご教授、ありがとうございます」

かくして青年は舞い戻る。まだまだこの先、迷うことも、惑うことも多々あるだろう。ただ、迷うことも惑うことも必要なのだと理解した青年の往く道には、きっと幸あることだろう。

「ほっほっほ。久々に良い青年とあえたのう…これだから人間は面白い。精一杯日々を生き、精一杯悩みたまえ、青年」

青年を見守った老人は、反省の道の闇の中へと消えていった。後に青年は、反省の道を再度見ようと訪れるが、そのようなものは見つからなかったと言う。

お・ま・け

「まったく…なんで僕がフェレットの巣の管理なんか…」
「仕方ないだろう？なのはやフェイト、はやてに任せようとしたらユーノが帰ってくるまで部屋にいるとか言いだしたんだから…クロノ、どうしたんだい」
「…アルフ、鍵が開いてる。空き巣かもしれん、準備を」
「…OK」

強く開け放たれる扉、デュランダルとＳ２Ｕを構えて突入したクロノとアルフが見たものは。

「はぁっ！？クロノ！？アルフまで！？何勝手に入って来てんのさ！？」
「……」
「……」
「今着替えちゃうからちょっと出てってよ！ってか扉閉めろよな！」

そこにいたのはシャワーを浴びたばかりの、半裸の家主だった。

「……アルフ」
「……OK」
「へ？いや、どしたのクロノ、アルフー？なんでそんな満面の笑みなの、なんで拳握ってるの、なんでデバイス機動状態のままなの、なんでにじり寄ってくるの！？ねぇ！？」

　提督と使い魔は、満面の笑みを張り付けたまま息を吸い込み、叫んだ。

『帰ってきたんなら挨拶ぐらいしろーっ！！このど阿呆！！』

　――――後に、あのコンビネーションはそうそう見れるものではない、と、青年は語ったという。

お・ま・け そのに

「ユーノ君はほっとくと勝手に悩んじゃって勝手に苦しむの」
「あんな部屋じゃ、ユーノが独りだと思いこんじゃうのも当然だよ」
「せやから、うちらがユーノ君の部屋を、帰るべき暖かいもんを作ったる」
「え、いや…僕の帰る場所は、無限書庫だと…おも…う…のですょ？」
「「「何か言った？」」」
「あ、いえ、何でもないです、はい」
「やっぱり私とフェイトちゃんで…」
「うん。ヴィヴィオも喜ぶよ、きっと」
「ほんなら２人がちょっと都合着かんときはうちに招くっちゅーんでええよね」

「…世界はこんなはずじゃなかったことばっかりだよ…」
「わーい、ユーノさんといっしょー♪」

終われ



うん。はちみつとクローバーを見たんだ。ユーノを自分探しの旅に出させたら勝手に動いてこんなことになったんだ。
おかしいな、こんなはずでは…

中盤会話ばっかなのは長くなりすぎるためです。ユーノは以後、年上の方からニヤニヤされるようになりました。

半裸のユーノきゅんに飛び掛るクロノアッー！

>>566
まあ、ユーノにとっても変身魔法はあくまで「手段」だから。

必要な時は使うだろうけど、動物扱い、動物としてしか見られないのは心外だろう。

>>554
乙。
それにしてもこの司書長、固すぎである。

>>571
乙。
はちみつとクローバー見た事ないけど、今度見てみようかな。

>>571
お疲れさん
簡潔でいい話だったよ


ところで、vividにでてくる詳細不明の上級生が
実はユーノの隠し子だなんて電波を受信したんだけれど…



しかも、ヴィヴィオにちょっかいを出してくる理由は
「お父様を振った●●女の娘」なのに「自分よりお父様のそばにいるから」だからという。
やべぇ、少女マンガレベルの泥沼電波だ

個人的には、ものすごく読んでみたい電波だ

>>575
むしろスクライア一族におけるユーノの妹分とかがやりそうな勢いだよな
年齢的には12〜14歳くらいの精神年齢は普通くらいの

バスケットがどんなもんだったか確かめてきた

StS3話の終わり、なのはとフェイトの部屋にてチラッと映る。カゴの色と大きさ以外は詳細不明。
大きさと形状と色は一致してるっぽい
なんか14話のときは別のバスケットらしきものが置いてあった
他に映ってたシーンあったっけ？

もしかしたら地上本部襲撃の際に焼失してるかもしれんな・・・
残ってたら残ってたで「司書長の防御力は使ってたものにまで作用するのか！」と驚愕するかも

>>571
乙
ハチクロ読み直したくなってきた

電波が勝手にやってきたので、書いた。
正しい意味で「山梨（違）、オチ無し、意味無し」な話。
タイトルは「本局にて」
ＣＰ（？）はアインスとシグナム。
んでは、どぞ。

「スクライア？」

　それは、本当に偶然の再会だった。
　いくら本局とはいえ航空隊と無限書庫、「海」や執務官ならともかく仕事上での接点は
ほとんど無い。

「シグナムさん？」
『シグナム？』
「どうしてお前がこんな所にいるのだ？」

　大規模訓練室――部隊間の模擬戦で主に使用される場所で顔を会わせるなど、どちらも
想定の範囲外だった。
　ちなみに、シグナムがここに来た理由は、ある程度の広さがなければ『全力』の彼女を
受け入れるだけのキャパシティが足りないという切実な理由のためなのだが。

「管理局に身を置く魔導師には、一定の訓練時間が義務としてありますから」
『ファータは行使する魔法が偏りがちになりますし、体をほぐす為にも訓練は大切です』
「それはわかったが……なぜアインスと通信を開いている？」

　そう、単なる『訓練』なら既定のプログラムを消化するだけで問題はない。
　なのに通信を開いているというのは、この『訓練』はそういうものではないということ。
　そもそも結界魔導師たる彼が大規模訓練室を使うというのも異常だ。
　悲しいかな、彼はここを使用しなければならないほどの攻撃魔法を有してはいない。

「探査魔法の変形で、魔導師管制が可能かどうかについて意見を聞いてたんです」
『幸いな事に私にはベルカの式の大半が登録されてますから、ミッドチルダ式とは異なる
　意見を求められるのは当然な成り行きです』

　通常、通信やレーダーを介して行われる管制の魔法によるアプローチ。
　以前試みられたことがあるということは、シグナムも耳にした事があった。
　魔導師を拘束するような任務には馴染まないという理由で、それは打ち切られたのだが。
　その埃をかぶった試みを、独自の視点で復活させようとする求道は心地よいものがる。
　なるほど、それならばこの場所を選んだことも納得がいく。
　管制が必要ということは、相応の広さがある場所というのは絶対的な条件だからだ。
　しかし、それでも疑問は尽きない。
　なにしろ、目の前にいる彼は内勤なのだ。

「しかし、前線管制など行う身分ではあるまい？　なぜそれが必要なのだ」
「シグナムさん、無限書庫内部の広さがどれだけあるか、誰もわからないんですよ」
「……なるほど、了解した」

　嗚呼、偉大なるかな無限書庫。
　攻撃魔法が飛び交う事こそ無いが、そこは立派な戦場なのだ。

「ならば、私がいても邪魔なだけだな。失礼した」
『シグナム、ファータに稽古をつけてくれませんか』
「アインス？」
『防御魔法の判定は、攻撃を受けてみなければわかりませんので』
「ちょ、ちょっとアインス？　シグナムさんじゃ強度判定にならないよ」
『ファータ、自身の能力を過小に見積もるのはやめて下さい。それに稽古ですから全力で
　ということではありません』
「ふむ、そういえばスクライアとはまともに打ち合ったことがなかったな」
「シグナムさん!?」
『決まりですね』
「とほほ」

　こうして済崩し的に始まった稽古ではあったが、それはやがて熱を帯び始め、いつしか
模擬戦と呼べるレベルにまで高まっていた。

「ちょっ！　シグナムさんカードリッジは使っちゃ駄目ですよ！」
「わかってはいる、わかってはいるが……こうもあっさりと防がれては立つ瀬がない！」
『書類はこちらで作成いたしますので、おかまいなく』
「アインス、そうじゃなくて止めようよ！」

　なにしろ全力ではないとはいえ己の攻撃を簡単に防がれるのだ、それが彼女の心にどの
ような影響を与えるかなど、シグナムを知るものならば容易に辿り着く。
　シグナムはバトルマニアという事実に――

　＊

「はぁ……ひどい目にあった」
「いや、その、すまなかった」
『ファータ、ごめんなさい』

　そして１０分後、こんがりローストに片足を突っ込んだユーノが出来上がる。
　どこからともなく「上手に焼けましたー」という声が聞こえてきたのは、お約束という
ものなのだろうか。

　それはさておき、このままでは外聞が悪いということもありシグナムはユーノを抱えて
訓練室を後にした。
　なにしろシグナムが来る前に一通り訓練を行っており、その後模擬戦を行うということ
は魔力を使い果たすということと同義である。
　身動きがとれない以上、こうして誰かが運ぶしかないのだ。
　それが、どこから見てもお姫様を運ぶ騎士にしか見えないという事実を突き付けられる
としても。
　その事実に気が付きながらも手の打ちようがないユーノは、全くと言っていいほど気が
付かないシグナムに成すがままに運ばれながら、せめてもの現実逃避として自身の前髪を
いじる。

「はぁ、髪の毛もぼさぼさになっちゃって」
「すまなかった。それにしても、伸びたな」
「そうですね、長いからって得な事があるわけじゃないですけど」
「それは言うな。お前の発言は世の女性のかなりの数を敵に回すぞ」
「そうですか？」
「これだけ艶のある髪を「邪魔」と片づけられては、な」
「でもシグナムさんやアインスの方が長くて綺麗ですよ」
「忘れたかスクライア、私たちは人ではない。だから基準とするのは間違いだ」

　夜天の書の管理人格と守護騎士プログラム、それは人ではないということを突き付ける。
　だから、自らは十全足る人間だ、とは、決して彼女たちは口にしない。
　とはいえ、見える範囲においては完全なる人として立っているのだから、誰もが彼女達
を人として扱っているのだが。

「……そういう、ものなんですか？」
「そういうものだ」
「……よくわかりません」
「分からなくてもいい、察しろ」
「はい……」

　ユーノ・スクライア、乙女心を理解することは無限書庫でもできないことだった。

　さて、どれほど広大なところであっても、スタートがあればゴールがある。
　訓練室を出てそれほど経ったわけではない、が、無限書庫にたどり着くまでシグナムの
腕に抱かれていたユーノは、ゆりかご効果と言うべきか完全に寝入っていた。

「……スクライア？　寝て、しまったのか？」

　聞こえてくるのは、規則正しい呼吸だけ。
　音のない世界ならば、きっと絵画の一枚と見間違われるであろう光景。

「ファータ、おかえりなさいです……予想通り寝てしまわれましたか」

　無碍に起こすこともせずそのまま連れてきたシグナムが、無限書庫の入り口まで出迎え
に現れたアインスに遭遇するのはそれからすぐのことだった。

「予想通り？」
「はい、こうでもしなければ、ファータはすぐに仕事に戻られますから」
「なるほど……休む時に休むのも騎士の務めなのだが、な」
「シグナムはもう少し働いてください」
「それは私ではない私だ！」

　意味不明である、が、シグナムはなぜかそう答えてしまった。
　もっとも、なぜアインスがそのような問いかけをして、シグナムがそのような答えを
返したのかなど、当人たちにもわからない。
　意味のない問答、だが、それをすることに意味がある。
　彼女たちも、はやてやユーノと過ごした時間の数だけ、変わり続けているのだから――



「……とはいえ、汗と埃にまみれた姿のままにしておくのは、さすがに問題ですね」
「アインス、主はやてのようにはいかんのだぞ？」
「あら、察しがいいですねシグナム」
「ま、まさか……」
「もちろん、手伝って、いただけますね？」

　さて、彼女の答えは？

　＊

　おわり

　最近話を小難しく考えすぎなのかなぁ……。

>>584
相変わらずお姫様だっこがよく似合うお方だ。が。シグナムにお姫様だっこされると胸とかがダイレクt(ry

小難しくはないんじゃね。ただ、シグナム姐さんが所属してた航空隊って確かヴァイスたちと同じ＝地上じゃなかったか

>>584
ＧＪ！
やっぱりシグナムは司書長のお姫様抱っこがよく似合うなぁ。立場逆のはずなのに違和感がないｗ

>>585
階級は空尉だったから本局だと思ってたんだが、違うのかな？

>>586
陸戦魔導師か航空魔導師かの違いじゃないの？
総合は任意みたいだけど

>>584乙でした。普通、男性が女性にお姫様抱っこされたら普通は羞恥プレイかと思うけど、司書長だったら何故か似合いスグルwwwww

>>579
ハチロクに見えた俺の目は疲れてるらしい
だが、声変わりした司書長に三木も合うかもしれないと思った
中の人的な意味でユノすずの可能性を作ってしまうが

>>584
ｇｊ
だが二人ともメタ発言はやめいｗ

一時間レスがなかったら、ユーノ君の手を胸元に入れながら添い寝するね。
……私だってたまには本局ってところとかに行ってもいいよね？

だが断る

誰もいないね。
このまま誰も来なかったら…かーるくスクライアを始めるちや

スクライア始めました

なんか海の家っぽいな

冷やし検索始めました

わくわく⌒*(・∀・)*⌒

だれもいないあと３０分レスがなければわた…すずかとユーノくんは今日一緒に夏祭りに行く

きーみーがーいた
なーつはー、
とおいーゆーめーの
なかーー

ＰＳＰ版なのはに付くらしいフィグマなのはに付くフェレットユーノ君って
かなり小さいんだな。チョコエッグのフェレット位の大きさあると思ってたわ

figmaにほぼ対応する小物が1/12スケールということを考えると、
ユーノ君の大きさも実際のフェレットの1/12の大きさだろうな
そりゃあ小さいさ

なのはさんの顔より大きいって････
フェイスハガー化してしまう

公式でユーなのが成立と言う快挙が起こる
　　　　　　　　　↓
某笑顔動画サイトで誰かがそれをネタにした動画をうｐする
　　　　　　　　　↓
「公式が病気」「現代医学の敗北シリーズ」「病院逃げて」等のタグが付けられる

と言うネガティブ電波が浮かんでしまったｽﾏｿ
って言うか、マジでそんな事されても不思議では無いくらいありえなさそうな事なんだよな現状だとorz

構ってちゃん乙

プレシアってジュエルシードがそろったらどうやってアルハザードにいくつもりだったんだろうな

おはようユーノ君

>>601
まあニコニコは百合厨のすくつ（何故か変換出来ない）だからな

そうくつ、だな

ネタにマジレスｶｺﾜﾙｲ

ここまでテンプレ

>>604
随分と遅いお目覚めですね。教導官。
ああ………夕べはおｔ(ry

おたべ・・・

優子

平行世界のどこかには私とユノユノが結ばれた世界もあると思うのだ。

むしろ現状ユーノは誰とも結ばれていない
つまり可能性は無限大(ただしユーノ×エイミィ、ユーノ×クロノを除く)

おたべって言ったら京都土産のあれか

>>535
遅いけど…
エリオにはフェイトとシグナムがいるよ
あとユーノとフェイトってフラグあったっけ？
…しかし三期でフラグ立てられなかったのはきつい
ユーノ×なのはは好きだけどレズ好きがうるさすぎて疲れる

ttp://genzu.net/robot/
割とカオス
10人までじゃナンバーズ入れられないじゃまいか…

最近料理漫画をやたら読んでて、某クッキングするお父さんを全巻購入したのだが･･･

無限書庫や機動６課などでなにか問題やらトラブルが起こると料理を作ってアドバイスをくれたり慰めてくれり、祝い事にはそれにちなんだ料理を持参する司書長というのを思い浮かんだ

司書長の手料理食えるなら……、俺は３人娘にだって立ちむか(TB

フェイトを助けたいと思ったなのはの背中を押したのはユーノ

裁判での証人になってもらった

なのはが大怪我をしたときに、ユーノとヴィータと三人で付きっきりだった

義兄の友人

親友の幼なじみ

アルフが無限書庫の手伝い


フラグっぽいのはこんな感じか

あと、3期（SS除く）で一番長く会話したのがフェイトってのも…

まあフラグ云々をいいだすと、やっぱりなのはが圧倒的にリードしてるわけだけど

サンキュー
でも世間ではクロフェイかエリフェイばっかだよな…
悲しい…

>>619
既成事実なの⌒*(・∀・)*⌒

>>616
料理分担ジェネレータで、なのは、フェイト、はやて、ユーノでやってみた結果。

１）ナノハが生クリームを買ってくる
２）ハヤテが残りの材料を用意する
３）ユーノとフェイトが生クリームを泡立てる
４）ハヤテとユーノがスポンジケーキを焼く
５）ハヤテとフェイトがフルーツをトッピングする
６）完成、ケーキを食べる

ちょっ、なのはさんほとんど何もしてｎ（ｒｙ

>>601
別にタグをつけられたからってどうってこともなくないか？
つかもし本当にユーノとなのはが結ばれたらレズ好きは多分消えるんじゃないかな？

その某動画サイトでユーなのの結婚式を手書きで書いてうpしようとしたが自分の画力の無さに絶望してやめたぜ…
今はユノユノシグシグで作ってるけどユーノ君の素材が少なくて…
つかこのスレの人以外は理解不能な組み合わせなんだろうか？

正直な感想だが……
組み合わせ以前に、シグシグはよそじゃ受け入れられない可能性の方が高い。
キャラが完全に違う別人だから。
シグナム好きな友人曰く、
「シグナム姐さんを馬鹿にすんな」だそうだ。
よそには出さない方が無難だよ。
あれはアインスや２番の秘書と同様に、「ここ限定のネタ」と割りきる方が波風立てないと思う。

そもそもがニートシグナムとかそういうネタ起因というのもあるしね。
こちらに関してはここがどうこうではないけれども、純正ファンには不愉快な代物でしょ
このあたりはまとめの豆知識に書かれている範疇だけど。

>>622
まず言い出しっぺというか、提案がなのはという線

ユーノにケーキを作ってあげるって言うなのはさん

>>626
勘違いしたフェイトそんが、自分にホイップクリームとかイチゴでデコレーションしようとして
残りの二人にツッコまれる光景が頭に浮かんだよ……

>>627
フェイトそん、その手のネタは高町一家でやらないと
士郎と桃子さんの場合はホイップ失敗したのでやってそうだけどね、多分
なのはと美由希の姉妹丼がイマイチそそらないのはフェイトがいるから……なわけないか

>>627
むしろデコレートされる司書長。三人娘に美味しくいただかれます

もうちょいしたら、最近出番が無いユノフェでＳＳ投下しても大丈夫だよね。
デコレートって言葉に反応したわけじゃないんだぜっ！

>>625
同感！！
ユーノ君が、不本意だけど、最高の例だろ
「リリカルなのは」は男キャラには厳しい世界だけど、
それを考慮してもユーノ君は嫌われすぎている…
たまに見なきゃよかったと思うことあるぜ…
…まじで「もしもボックス」ほしい…
ユーノアンチがいない世界で生きたい…

>>630
どうぞどうぞ

>>630
どうぞどうぞ+(0ﾟ・∀・) +

「ほぉらぁ、ユーノ。起きてったらぁ…遅れちゃうよ？」
「え、っと…もうそんな時間…？」
「うん。朝食の準備はもう済んでるからね？」

ぱたぱたと去っていくスリッパの音を聞きながら、ユーノはゆっくりとベッドから這い出した。
普段は朝が弱いということはないが、さすがに昨晩の疲れは一回の睡眠では完全に取れなかったらしい。

（１月近くお預けだったしなぁ…そのせいか、あっちも随分と激しくなって…いや、あれは会うたびに綺麗になる彼女が悪いんだ。うん。）

そんな言い訳じみた惚気を思いながら、さっさと洋服を着る。
準備を整えて朝食の席へと向かえば、そこにはすでに立派なご飯が並んでいた。その傍らに立っているのは、付き合い始めて１年になる恋人。

「おはよう、フェイト。」
「うん。おはよう、ユー…っ…ん、ちゅっ…っぷは。もう、どうしたの急に？」
「いや、何となく。フェイトのエプロン姿が似合ってたから。」
「えへへ…ありがとう。ユーノも、いつもカッコいいよ。」

そう言って、頬へとキスをする彼女を、ユーノもまたそっと抱きしめるのだった。

◆

親友達との激戦を潜り抜け、ユーノの防御（心理面）を突破したフェイトは、本局廊下を現在ウキウキ気分でユーノと並んで歩いていた。
もちろん、手は恋人つなぎ。密着するように腕もからめる。

「ユーノ。今日は遅いの？」
「フェイトがいるからね。定時、とはいかないけど出来るだけ早く帰ってみせるよ。」
「じゃあ、晩御飯作って待ってるから一緒に食べようね。」
「本当かい？それは頑張って早く終わらせないといけないかな。」
「ユーノの疲れが吹き飛ぶようなの、作ってあげるね？」
「その後、キミが疲れさせちゃうんだけどね。昨夜みたいに。」
「も、もう！ユーノのエッチ！」
「…デザートは、フェイトがいいな。」
「っっっ！も、もう、知らない！」

さて、確認しよう。ここは本局の廊下である。
業務開始前とあって、それなりに人も多い。そんな中で上の会話をラブラブオーラと共に振りまきながら歩く２人。
もはや、軽いバイオハザードである。

「もう、もう嫌だ…毎朝、毎朝…」
「独身ですよ！独り身ですよ！ちくしょうっ…ちくしょうっ！」
「私、今度異動願い出すの…とりあえず、この廊下を通らない場所に。」
「この自動販売機、いつもコーヒー（無糖）だけが売り切れなのよね…」

そんな２人にも別れのときがやってくる。
無限書庫の前で止まり、本当に名残惜しそうにフェイトは組んでいた腕をユーノからするりとほどいた。

「ユーノ…無理、しないでね？」
「大丈夫だよ。キミに心配も迷惑もかけたくないからね。」
「迷惑なんかじゃないよ。心配はしても、ユーノが頑張ってることを迷惑になって思うはずが無い。」

「うん…ありがとう。フェイトも気をつけてね？出動が無い限り大丈夫だとは思うけど。」
「もちろんだよ。ユーノの悲しそうな顔なんて見たくないもの。」
「それなら安心だ…じゃ、お互い頑張ろう。」
「うん。じゃあ、また後でね…んっ。」
「ん…っ。うん、また夜に。」
「…そ、その、デザート…ちゃんと、用意しておく、ね？」
「…うん、楽しみにしてる。」

無限書庫の前でいってきますといってらっしゃいのキスを交わし、２人はそれぞれの職場へと向かった。
もう一度言おう。無限書庫の前で！
もう一回言おう。無限書庫の前で！

「なぁ。司書長さぁ…無理はしなくなったけど…逆にきつくなってね？俺達が、精神的に。」
「言うな。言わないでくれ…」
「あれよね。そろそろ、あの２人は結婚してもいいと思うのよ。もう一年間付き合ってるわけだし。」
「夫婦になったら落ち着くかな？」
「…新婚気分で、むしろ悪化したりは…」

司書一同の脳裏に浮かぶのは、ドレスとスーツに身を包んだ２人。
新婚という言葉に浮かされ、今までよりも尚、全力でお互いを愛し合う２人。
母さん、父さん、などと言い合いながら子供を抱きつつラブラブする２人。

「…駄目。これ以上は想像できない…精神の安定のために…！」
「ああ、同感だ。」
「あれで仕事をきっちりやってんだから、文句も言えないんだよな…」
「とりあえず、コーヒー淹れようぜ。ブラックで。」
「ああ、すでに用意してあるよ。」

一年前からフル稼働を続ける大型コーヒーメーカーの前へ、すっかり朝の相棒となったマイカップを手に司書達はふわふわと移動していくのだった。

◆

ほんの遊び心だった。
適当に自分より弱者をいじめ、優越感にひたり、ちょっとだけ強くなったような気になる。
だから、今回のように自分をリーダーとしたグループで軽い犯罪を起こしたりするなど、男にはたまらない娯楽だった。

それが、まずかった。

管理局の局員が迫ってきている。そんな連絡を受けた直後、携帯の向こうから耳をつんざくような悲鳴と何かが爆発するような音がした。
それに驚き、戸惑って逃げようとした瞬間、自分達の前に黒い何かが降り立った。

美女だった。金の髪をなびかせ、モデルが裸足で逃げ出すようなスタイルを持ち、整った顔は普段の男なら唾を飲み込むほどだったろう。
けれど、男も、その周りにいた仲間達も、それを美女だとは思わなかった。

「…し、死神…！」

そう。そこにいたのは死神だった。
金色の刃を持った漆黒の鎌を持ち、こちらを射殺さんとする真紅の瞳で睨みつけ、あふれ出る魔力が雷撃となって周囲をはぜる。
全員が同時に思った。

（（（（に、逃げなきゃ、殺されるっ…！））））

置いてあったバイクへ全員が駆け出そうとした瞬間、バイクがいきなり爆発した。
見れば、死神の右手に魔法陣が輝いており、そこから飛び出た何かが逃走手段を破壊したらしかった。

「……ったら、……るの…？」
「え？」

「こんな事件を起こして…ユーノの晩御飯、作ってあげられなかったらどうするの…？どう、責任取ってくれるの…？」
「え、いや、それは───」
「シャラップ。」

理不尽だった。
雷撃がますます周囲に満ちていく中、男達は漠然と思った。
２度とこんなことはしない。命があったら、その時からは弱者を守り助ける人間に生まれ変わろうと。

リングバインドが拘束した次の瞬間、男達の意識は飛んだ。
ユーノとの共同制作で、かけた瞬間に相手に気絶するほどの電撃を与えて無力化するバインド。
ちなみに、フェイト命名『ユーノと私の愛の鎖−ラブバインド−』である。

◆

「それで、晩御飯を作れなかったから謝りに来たのかい？」
「うん…ごめんね。ごめんね、ユーノ…？」
「いいんだよ、フェイト。君に怪我が無くて良かった。」

無限書庫、作業中のユーノの腕の中でちょっぴり涙目のフェイトさんだった。
書類を怒涛の勢いで書き終え、立証物を揃えるまでの速さは閃光の二つ名にふさわしいものであったが、それでも限界がある。
せめてユーノと一緒に晩御飯をと思い、仕事終了後に無限書庫へ来ていたのだった。

「ユーノは優しいよ…そんなこと言われたら、私…もっと甘えたくなっちゃう。」
「光栄だよ。君が甘えてくれるなら、何処までも優しくなってみせるさ。」
「ユーノ…」
「フェイト…」

無限書庫で見つめ合う2人。
‘無限書庫で’見つめ合う2人。
‘現在、業務継続中の無限書庫で！’見つめ合う2人。

「見たら駄目だ。見たら駄目だ。見たら駄目だ…！」
「司書の必須魔法に検索、速読に加えて防音結界があるってどうなんだろうな…」
「いや、あれを聞きながら業務はできねーって。マジで。」
「しかも、執務官抱きながらだと速度上がるから何も言えないのよね…」
「…早く帰ってくんねーかな、あの2人。」

◆

その夜。晩御飯を2人は仲良く食べ、ゆっくりと2人の家へと歩いていた。
もちろん、向かった先のレストランではデザート類がキャンセルされまくったのは言うまでも無いだろう。

「…ねぇ、ユーノ。」
「ん？どうしたの？」
「その、さっきのお店のデザート…おいしかった？」
「もちろん。さすが、フェイトの紹介してくれた場所だよね。」
「で、でもさ…あの、もう少し美味しいデザート…欲しくない？」

キョトンとした眼でユーノが隣を見れば、そこには顔を真っ赤にした恋人。
その眼は自分とある建物をちらちらとせわしなく往復していた。

「…それも、フェイトのおすすめかな？」
「う、うん…とっても、美味しいと思うから…ユーノに、食べてほしい…な。」
「じゃあ、喜んでいただくよ。」

この後、2人がどのようなデザートを食べたのかは分からない。
ただ、これから数ヶ月後。無限書庫司書長ユーノ・スクライアはとある金髪の女性と出来ちゃった結婚をすることになるのだが…それはまた別の話。

最近、甘ーい甘ーいＳＳが無いからたまには、ほのぼの以外のＳＳも投下してみたくなった。
今の自分にはこれが精一杯の甘さ…だと、思う。
ブラックコーヒーとまではいかないけど、カフェオレぐらいなら欲しいと思わせればいい、かな。
では、またいずれ！

>>637
ＧＪ畜生何でこんな日に限ってコーヒーが無いんだ
アパム！！豆持って来いっ！！

>>637
カフェオレ飲みながら見るんじゃなかった、口の中が蜂蜜練乳ワッフル状態
フェイトも大胆になったら甘いのは承知の事実出しな、GJなのですよ

あと、馬鹿な若者が見たフェイトは無印5話のサンダーレイジの時のフェイトだったんだろうな
黒くて丸めで怖い奴の19歳バージョン、あ〜怖い

>>637
甘いな、フェイトさん流石の破壊力だぜ




なのはさんやはやてさんでも甘いのできないかと考えてみたが…ダメだ、なのはさんはともかくはやてさんの甘々は想像できない…
何でか「はやてに押し倒されて服を脱がされそうになり、頬を染めながら胸元を押さえる司書長」ってなった。部隊長ってギャグ補正有るよね、きっと

>>637
ＧＪだ、ああＧＪだ。ＧＪ以外の言葉が見つからない位のＧＪだｗ

いや、マジでユノフェのだだ甘ばかっぷるＳＳ見たかったんで最高に嬉しいですｗ
俺は、>>637司書に敬意を表する！
ありがとう、ユノフェＳＳを書いてくれてｗ

>>637
　　かゆ　
　　　　あま
ＧＪ

>>637
アヒャヒャヒャヒャヒャ(゜∀゜)

あんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいよぉぉぉぉぉぉぉ！！

>>637
このSS甘いよ！リンディ茶よりも遥かに甘いよ！
ＧＪ！

＞ユーノと私の愛の鎖―ラブバインド―
腹筋崩壊ｗ
俺の午後ティー返s……いや、やっぱりいい。
代わりに珈琲買ってくれ。

>>640
オレはユノはやだと｢はやてにはかなわないなぁ。｣みたいな感じのはやてを想像しちゃうかな

もうすぐ盆休み

またレイハさんの車内アナウンスを聞きながら帰省する仕事に戻る時期がやってきたんだぜ

>640
A's当時のまま成長した綺麗なはやてさんなら甘々なんだがな．．．
今の狸親父(笑)はやてさんではね．．．

●＜Ladies and gentleman, welcome to our Shinkansen.
　　This is the Midchild Super-Express bound for jiki-Kanrikyoku.
　　We will be stopping at


('A`)「お願い、眠いから静かにしてて」


●＜………


●

>>637
ＧＪです！
やばい、コーヒー買い忘れたなぁ……

>>647
つ　「タイムベント」
これで歴史の修正をｗ

ss投下
ギャグ　

管理局トップレベルの忙しさを誇る無限書庫。
依頼は基本的に通信で行われる。
一日にかなりの数の依頼が来るその場所は、当然通信機器の使用回数もかなりの数になり、
メンテナンスを行うこともできないほどだった。

メンテナンスを行わないままそれを酷使し続けたらどうなるか？
当然、壊れるに決まっている。


「司書長、新しい機材が届くのは明日になるそうです」

「わかった。とりあえず今日中に提出しなければならない資料は………うん、何の問題もないね」

手元にあった仕事の進行表を確認して、急ぎの用件はないということを確認してユーノは安堵の表情を浮かべた。
資料を届けるのにもかなりの時間を労してしまうので、忙しい時期にこんな事があればほとんどの資料を期限中に提出できなかっただろう。

「あ、そうだ。なのはたちに伝えることがあったんだ」

起動六課で大きな休みが取れるから、皆でどっかに旅行へいくらしいのだが、それにユーノも誘われた。
当然三人娘による乙女心的な理由なのだが、ユーノはそれを知ることもなく、純粋に喜んでいた。
最近缶詰状態だったので、久しぶりに羽を伸ばしたかった。
そのためうまく調整して休日をとったのだが。その旨を伝えていなかった。

「早めに連絡しといたほうがいいよね」

いつもなら通信機を使うのだがあいにく今は修理中。念話は情報流失を防ぐために使えないようになっている。
携帯電話は………あれ？真っ暗。電池切れかな。そういえば最近充電してないや。

「どうしよう、僕はここを離れられないし。早く連絡しないとまずいよなぁ」

と悩んだ末にユーノが出した結論は『誰かに伝言を頼む』だった。
偶然にも無限書庫にティアナが来ていたので伝言を頼むことにした。
簡単に事情を説明して了承を得たユーノは伝言の内容を伝えた。

「僕も旅行に行けるようになったよ」

「分かりました『僕も旅行に行けるようになったよ』ですね」

じゃあ頼むよと言って、ユーノは仕事に戻っていった。
ティアナはユーノからの伝言を隊長たちへと伝える為に起動六課へと向かった。

しばらく歩いたところでティアナは忘れ物があることに気がついた。
スバルがくれたお気に入りの筆箱だ。
取りに戻ろうとしたところでエリオが歩いているのが視界に入った。
ティアナはユーノからの伝言を早めに伝えたほうがいいと思ってエリオに頼むことにした。
簡単に事情を説明して了承を得たティアナは伝言の内容を伝えた。

「『僕も旅行に行けるようになったよ』って内容よ」

「えーっと、『僕も旅行に行けるようになったよ』ですね」

じゃあ頼むわよと言って、ティアナは忘れ物をとりに無限書庫へと戻っていった。
エリオはティアナからの伝言を隊長たちへと伝える為に起動六課へと向かった。

エリオは伝言の内容を忘れないように反芻しながら歩いていた。
と、そこに後ろから忍び寄るひとつの影。その正体はヴァイスだった。
ワッと大きな声を出してエリオの肩をたたくとエリオは驚いて転んでしまった。

「何するんですかっ!!」

「ハハハッわりぃわりぃ。なんか難しそうな顔して歩いていたからな。お詫びに何か言うこと聞いてやるよ」

そこでエリオは伝言を頼むことにした。じつはキャロへのプレゼントを買いに出かけようとしていたところだったのだ。
簡単に事情を説明して了承を得たエリオは伝言の内容を伝えた。
しかし不運なことにさっきの衝撃で伝言の内容をわすれてしまっていた。

「えーっと、たしか『僕も旅行に来れるようになったよ』です」

「わかった。伝えておく」

じゃあ頼みますと言って、エリオは買い物をするために出かけていった。
ヴァイスはエリオからの伝言を隊長たちへと伝える為に起動六課へと向かった。

と、しばらく歩いたところでヴァイスはラグナから買い物を頼まれていたことに気がついた。
どうしようかと悩んでいたところでヴィータが歩いているのが見えた。
簡単に事情を説明して了承を得たヴァイスは伝言の内容を伝えた。
しかし不運なことにヴァイスは買う物について考えていたため伝言の内容を覚えることがおろそかになっていた。

「『僕も旅行に来れるようになったかい』です」

「？……この前誘ったから分かってんだろ。まぁいいか」

じゃあ頼みますと言って、ヴァィスは買い物をしに町へと出かけた。
ヴィータはヴァイスからの伝言を隊長たちへと伝える為に起動六課へと向かった。

しかしヴィータは今日は新作アイスの発売日だったことに気がついた。
一日に限定1000このアイスなので売り切れることが非常に嫌だった。
どうしようと悩んでいるとちょうどスバルが歩いてきた。
簡単に事情を説明して了承を得たヴィータは伝言の内容を伝えた。
しかし不運なことにヴィータはアイスのほうに気をとられて、伝言の内容を正しく言うことができなかった。

「『僕の旅行に来れるかい』だ」

「はい。『僕の旅行に来れるかい』ですね」

じゃあ頼むと言って、ヴィータはアイスのために走って行ってしまった。
スバルはヴィータからの伝言を隊長たちへと伝える為に起動六課へと向かった。

スバルは伝言の内容を反芻しながら起動六課へと向けて歩いていた。
しばらく歩いているとどこからか話し声が聞こえてきた。

「聞いた？うちの隊長結婚するんだって!」

「私知ってる!相手の人すごくいい人らしいよ!」

どうやら上司の結婚について話しているらしい。
スバルも女の子だ。当然結婚に対して強い憧れがあった。
と、そこで結婚のことを考えていたら、伝言のことを忘れかけていたことに気がついた。
再び伝言の内容を反芻しようとしたが、不運なことに頭の中には結婚という単語が残ってしまっていた。

えーっと、たしか『僕の結婚式に来れるかい』だったよね

と、ちょうどそこになのはたち隊長陣が話しながら歩いてきた。
ちょうどよかったと思ってスバルは三人に話しかけた。

「ユーノ先生から伝言です----------」


終わり


一応終わり
続きは要るのかな？

>>655
なんという伝言ゲームの魔力。
続きもできるなら読んでみたいぜ

…ただ、ユーノに対してお話聞かせてモードのなのはさんがすぐに思い浮かんだが。
とりあえずヴァイスとスバルは逃げるべき

俺は涙目になってユーノの元に駆け込むみんなが想像できたw
あまりにも慌てて戦闘モードとかなしで。

>>655
是非に書いていただきたい。

誰もいない……
あと一時間レスがなければ、司書長はなのは、フェイト、はやて、すずか、アリサと一緒にホラー映画を見る

>>659
いいや限界だレスるね！！
キラークイーン・パイツァダスト（司書長は↓と二人きりで見る）！！

俺かまあ当然だな

寝言は寝て言うの

う゛ぃう゛ぃお

時間ネタ関係無しのマジな疑問なんだけど、司書長はホラー映画を見たらどんな反応をするだろうね？

「あーそういえばこういう人達を古い遺跡で良く見かけたなぁ懐かしい〜♪」という反応をしちゃうに一票。

>>664
司書長は遺跡に潜ったりするからな。白骨化した遺体や、ミイラくらいは見てそうだから意外に耐性はあるんじゃないか
あとほら、無限書庫にどんな本があるか分かったもんじゃないから、意外に検死資料集とか、禍々しい魔道書とか読んで耐性ついてるとか

俺の予想は案外けろっとしている、だな

( 'A`)< 腐敗した肉を好む幼虫にはとてもよいたんぱく質が含まれているんだよね。

24時までレスがなければわた…はやてはユーノ君と永遠の愛を誓い合う!

>>668
( 'A`)< 来世で

部隊長、スーパータイムだからってはしゃぎすぎです

レポート終わったヒャッホー！
ユーノきゅん今行くからね俺の愛を受け取ってくれセックスしよ！

>>671
挙動不審で，無限書庫図書隊に連行されて逝きました・・・

>>668
ユーノ「しょ、書庫で、書庫ではしゃぐから、はしゃいじゃうからそういう風にになっちゃうんでしょ。お調子者が……」

>>671
( 'A`)< ザフィーラさんに教わった鋼の軛で串刺しにするプレイを。

フェレットって狭い所が好きなんだよね。無限書庫の本と本の隙間とかがお気に入りのユーノ君を…

23:59:59ならユーノ君は○○○とふかふかベッドで一緒に寝ます

>>676
おしいな、二秒遅かったようですね
でも、ふかふかベッドで寝る司書長ってのもな〜机や書庫内で寝落ちして
なのはやアルフ辺りに毛布かけられている方がらしいと思うよ

まあ、情事後的には正しいんだろうけどな

俺、0050になったらSS投下するんだ…スーパーユーノタイムSS投下するんだ…
さるさんマジ怖いけどな！！

>>678
投下待ってるぜ！ そして規制が怖いのは俺も分かるぜ！ 投下中にホスト規制された時は何が起こったのか分からなかったぜwww

暇だしSS書いてみよう
コミケの日程でなんかやるんだっけ？

そういえば、やる予定だったねぇ。
時間が空きすぎたし、書庫の方に告知載せ直す？

時間になったから投下します
※ユーノをゆりかご、特に対聖王戦に組み込みました。結果、なのはさんが空気に。
※聖王の性格が化学反応を起こしました
※すごく…厨二病です。

//////////アースラにて//////////

　レリック強奪、ガジェットによる襲撃、戦闘機人、人造魔導師による地上本部襲撃。一連の事件の決着をつける決戦が近づいている。
　恐らく最前線に立つであろう現在機動六課仮本部となった次元航行艦、アースラの空気も、緊張感が感じられるものとなっていた。
　そんな空気の中を、懐かしいな、と感じながらユーノは歩いていた。
　少しでも重要な情報を彼女たちに。そう思い、自分にできることを限界までやり遂げた結果を託すために。

「ユ、スクライア司書長？」
「あぁ、ハラオウン執務官」

　かけられた声に振り向けば、幼なじみでもある執務官が歩み寄ってきた。その表情に気負いはないが、若干の困惑が混じっていた。
　共に公人として接する。

「なぜこちらへ？」
「資料、手渡さなきゃいけない類だからね。あと、ちょっと個人的に」
「…使いの者を出せば良いところを、個人的要件のためにですか。公私混同はあまりよろしくないかと」
「あはは、手厳しいね、フェイト」
「もう、ダメだよ、ただでさえ最近忙しかったはずだよ？無理はしないで」

　結局公人としての態度は長続きせず、途中から私人としての態度に切り替える。
　純粋にこちらを心配してくれているフェイトがありがたくて、そんなフェイトが少し心配で。
　ポケットに無造作に入れていた５センチほどの、薄く緑色に染まった結晶体を渡した。

「…ユーノ、これは？」
「ん。御守り。大切な人には、無事帰ってきて欲しいじゃないか」
「もう…でもこれ、ユーノの魔力感じるよ？何たくらんでるの？」
「…企んでるって、ヒドいなぁ。一個ずつ、祈りを込めて作ったのに〜」
「何個か作ったの？」
「うん。フォワードの皆さんに、ってね」

//////////出陣//////////

　無限書庫で戦況を見守っていたユーノが、不意に立ち上がった。アルフは何事かと声をかけようとして…止めた。
　その横顔は何かを決心した男の顔だったから。

「いくのかい？」
「うん」
「無事に帰ってこれないかも知れないんだよ」
「承知の上だよ」
「あんたはまだ、七年前のあの日で時間が止まってるんだね」
「そうかもしれない」
「なのはを、あのこを助けるにはあんたの力じゃ不足かもしれないんだよ」
「それでも。僕が彼女を巻き込んだのだから」
「…ユーノ。あんたは英雄にはなれないよ」
「そんなの、わかりきってる」
「なら。英雄になれなくても、あの子たちにとっての正義の味方になってきな」
「…本懐だね」

//////////ミッドチルダ空戦//////////

　はやての死角から放たれたビームが、彼女を貫く、そう思われた。事実彼女も、これは無理かもしれないと半ばあきらめていた。
　それでも足掻いた。そしてユーノの仕掛けは発動した。身につけていた御守りが強く輝き、強固なシールドを張ったのだ。
　翡翠の、かつて見慣れた楯に当惑していると、はやての周囲のガジェットに翡翠の鎖が絡みつき、ガジェットを引きちぎった。

「油断禁物、注意一瞬怪我一生ってね」
「ゆ、ユーノ君！？あんた何しとんの！？」
「大切な人を、守るために。僕は戦場にたつよ、はやて」

//////////ゆりかご//////////

　なのは対ヴィヴィオの対決は、クアットロにより戦場全体に中継されていた。
　ヴィヴィオの砲撃魔法に吹き飛ばされ、なのはは壁にしたたかに叩きつけられ気を失ってしまう。

「ふん。つまらぬ…その程度か、現代の魔導師よ…疾く、去ね！！」

　極大の砲撃魔法がなのはを消滅させんと撃ち込まれる。粉塵が舞い、エースオブエースが墜ちたと、それを目にした者が、全ての戦場に立つものが挫けそうになったとき、彼は現れた。
　その両腕に大切な宝物を抱くかのようにエースオブエースを抱き、悠然と佇むユーノ・スクライアが、モニターに映し出された。

「何者だ」
「そうですね。通りすがりの考古学者…とでも名乗っておきます」
「王の御前だ。頭が高かろう」

　放たれた魔法はユーノに届くことなく、彼の障壁に弾かれる。聖王は感嘆すると、ユーノがなのはを壁に寄りかからせ、防御結界を張るまで静観した。

「さて、聖王、古き王よ。まずは礼を。彼女を休ませるのを待っていただき、ありがとうございます」
「ふん。貴様は曲がりなりにも我が一撃を止めて見せた。敬意を払ったまでだ」
「それはそれは。かの聖王陛下よりお褒めいただくとは、身に余る思いです」
「身がない言葉ほど空しいものも無い。貴様の根底に根付くのはいかなる攻撃も止めてみせるという自負であろうに」
「まさか。そんな大層なこと、考えてもいませんよ。ただ――――」
「ただ？」

　続けよ、と聖王は促す。それに対してユーノは、現代の賢者は気負いもせず、柔らかな微笑すら付け加えて答えた。

「ただ、親子喧嘩で相手を殺すのは、流石にやり過ぎでしょう、聖王ヴィヴィオ」
「…親子喧嘩？そこで気を失っている魔導師の、家族ごっこのことを言っているのか？」
「ごっこって…聞いた話だけども、随分懐いていたそうなのに酷い言い草だね」
「私は王、聖王だ。そこに親愛など必要ない。家族など、必要…ない！！」
「そうですか。ですが、僕にしてみればちょっと規模が桁違いな親子喧嘩にしか見えません。親子喧嘩は当事者同士がケリをつけるべき、と思うんですよ。」
「何がいいたい」
「ですから。なのはが、君のママが目を覚ますまで―――僕が相手をしましょう、聖王ヴィヴィオ」

　そう柔らかく微笑みながら、確かな宣戦布告を、王へと刃を向けると堂々と宣言した男を見た聖王は、一瞬呆気にとられた後、大声で笑った。

「面白い、面白いぞ、貴様。我を、護るべき者を背負いながら相手取るか。名乗るが良い、愚かな挑戦者よ」
「時空管理局データベース、無限書庫司書長、ユーノ・スクライア」
「我は聖王、多元宇宙を統べる王なり！いざ、参るが良い！！」

//////////知者と古王//////////

　戦いは聖王優勢に見えた。ユーノは聖王の攻撃を弾き、反らし、受け止め、回避するのみ。

「温い！！」

　バインドも引きちぎられ、一方的な戦いとなっている、はずだと言うのに、聖王の表情は優れない。
　苛立った声が響いた。

「貴様、王を愚弄するか！！」

　一喝を受けたユーノは未だ油断せず、いかなる攻撃にも対応できるよう気を張りながら答えた。

「王よ、あなたは考え違いをしている」
「なにぃ…？」
「僕があなたに勝つ必要性はない。なのはがあなたに勝てばいい。それに対してあなたは僕を倒し、なのはを倒さねばならない。ならば、僕があなたを攻撃する必要なんてないんですよ」
「そうか…ならば本気にさせてやろう！！」

　聖王が放った魔力誘導弾が、ユーノを避けてなのはに着弾した。なのはを護る結界は揺らぎもしないが、それでも万全を期すなら何発ももらえるものではない。

「貴様の結界―――確かに強固なようだが、いつまで持つかな」
「…仕方のないお人だ。攻撃は不得手ですが、精一杯お相手仕りましょう」

　そして再開される戦闘。ユーノは今までのような消極的防御戦術から、積極的攻勢戦術に切り替えていた。

「シッ！」
「ハッ！」

　超短距離転移魔法を用い、一気に間合いを詰め手足を魔力で強化、防御魔法という名の鎧で包み繰り出す格闘術。
　聖王に対し生半可な攻撃は通じない。ならばとユーノはバインドで聖王の動きを一瞬でも封じ、距離をとる。

「怖じ気付いたか、賢者よ！！」
「チェーンバインド！！」

　再び聖王に絡みつくバインドは先程より強固で、聖王の動きを完全に封じる。だが、長くは保たないだろう。現に、一部に亀裂が入っていた。

「これなら、どうだっ！！」

　高く舞い上がったユーノは、聖王に跳び蹴りを放つ。加速魔法を受けたその体を、弾丸のように聖王へと突き進む。さらに足の裏からシールドを発生させる。そのシールドはまるで錘のような形をしていた。
　加速、質量、強度。この三つが揃ったその一撃は、常人が受けたなら骨折ではすまないような、重い一撃であった。が。

「小賢しい！！」

　それすら聖王を守る鎧を貫き、聖王自身へダメージを与えるのは叶わない。ユーノは障壁に弾かれ、空中で何とか姿勢をある程度操り、着地する。

「次はこちらの番だ」
「ーっ、スフィアプロテクション！」

　距離を離され、射撃戦に持ち込まれれば魔力障壁で防ぐ。

「シールドには、こういう使い方もあるんだ！！いけっ、シールドチャクラム！！」

　時としてシールドをチャクラムとして投擲。

「はああああああっ！」
「…っ！！シールドリリース、ゴーっ！」
「小楯で何が出来る！終いだな！！」
「その先入観が、隙となる！バースト！」

　聖王の拳を受け止めたシールドが一気に分割され、小型のシールドをまるで誘導弾の用に操り、接触した瞬間にバリアバーストを行い、目くらましとして距離をとる。
　攻撃魔法を一切使わずにここまでやるか、聖王は舌を巻くと同時に疑問を持った。

「貴様…もしや攻撃魔法が使えぬのか」
「…バレたか」
「ふむ…やはり貴様は面白い。攻撃の才なく、補助と守護の才のみでこの聖王と対等にやり合うとはな」
「非才の身でしてね。だから彼女たちとともに戦場に立つことも叶わない」
「惜しいな。実に惜しい。貴様が隠しているからかは知らぬ。だが貴様のように学もあり、頭も回る上、ここまでやれる者がただの文官とはな」
「ヴィヴィオ、それは間違いだ。君のママたちも、その知り合いも、そしてその部下も。僕なんかよりずっと強くて頭が回るんだよ」
「過ぎた謙遜は美徳足り得ぬ。覚えておくがいい。…決めた。ユーノとやら。貴様を我が腹心として迎え入れよう。我が臣下となるならば、貴様の大切な者の身の安全の保障と、次元世界をいくつかくれてやろう」
「…まさかこの身をそこまで買ってくれるとはね」

　ユーノは思わず苦笑していた。その表情を見て、聖王は理解せざるを得なかった。この目の前に立つ男を手に入れるには、一度完膚なきにまで敗北させなければならないと。

「認めてくれるのは正直言って嬉しいよ。だけども。僕はそんなものいらない。ただ大切な人たちが当たり前に笑っていられる世界がいい。今の世界で十分なんだよ」
「愚かな。貴様のような賢者が、今旗印と仰ぐ時空管理局がどれだけ愚かしく、下らぬ腐った組織か分からぬのか」

　ユーノは何も言わず、先程から捜していたカメラを見つけ出し、一気にバインドで絡みとり、握りつぶして口を開いた。

「理解はしているよ。幸せな生活の裏で名も知らぬ誰かが涙していることも。それでも。そんな組織にも、現状を変えようと必死に足掻く人達もいる。僕はそんな人達を助けたい。そしてなにより。それが僕の贖罪だ」
「…愚かな賢者だ。時として溜まった膿を取り除くには改革ではなく再構築の方が余程早いというのに。そしてそれが己の贖罪とは、大層なことだ。
　まぁ良い。貴様に何があったのかなど知らぬ。知る必要もない。貴様を倒し、我が配下に招き入れるとしよう」
「なら僕は精一杯足掻くとしよう」

　激化する戦闘。いつしかユーノの額からは血が流れ出し、視界が一瞬朱で染められた。
　背筋に悪寒が走った瞬間、プロテクションを食い破った『非殺傷』の魔力弾がユーノの左目を撃ち抜いた。

「あぐ…っ」
「何だ、もう終わりか」

　溜まらず膝を突きうずくまるユーノに聖王は悠々と歩み寄り、髪を乱暴に掴んで無理やり立たせた。

「わざわざ貴様らの流儀に合わせてやったのだ。耐えて見せよ」

　聖王が片手で引き上げたユーノの腹に手を添え、そして――――

　ドンッ

　虹色に輝く中型砲撃魔法が、ユーノを貫いた。
　その様は復活したカメラにより、再び戦場全体へと中継されていた。

「あ…がっ…」
「ふん…耐えたか。そうでなくば、この聖王の相手足り得ぬ」

　聖王はまるで愛おしむように微笑むと、痛みに意識を朦朧とさせるユーノを、なのはの方向へ無造作に放り投げた。

「これで終いだ。ユーノ。我が究極にして至高の一撃…耐えたならば貴様等の勝ちだ」

　聖王の背後に展開した、空間一杯の魔法陣。そこから溢れ出る魔力の波動は、到底人が耐えうるものではなかった。
　ユーノは苦しそうに荒い息で呼吸をしながら、震える手足をねじ伏せながら立ち上がる。
　その瞳に諦めは無く。ただ前だけを見据えていた。

「ぜ…はっ…レイジン…グ…ハー…ト…」
『YES，my elder master』

　かつて賢者の手にあった紅い宝珠は元々の所持者の手に舞い戻る。法杖と化した宝珠を構え、賢者は願う。

「力を…貸して。彼女を、護る力を。あの子を、救う力を。僕に…貸して！」
『…Sorry my elder master』
「…え？」
『I can not give you power to protect my master.I cannot give you power to save Vivio.But I can help your powers to protect and to save them．』
「ありがとう、レイジングハート」
『Your welcome my elder master』

　かくして旧き聖王と現代の賢者は対峙する。賢者は護るべき者を護るため。聖王は悪しき時代を食い破るために。
　終焉が、始まった。

「これで」
「最後だ」

　たかだか人2人消し去るには過剰すぎる魔力の奔流が迸る。ユーノとレイジングハートは己の力を存分に発揮して防ぐが、徐々に後退していく。

「ぐぅ…っ！！」

　レイジングハートが、傷ついていく。彼女はなのはの翼だからと、力を借りながらも彼女を庇う。
　傷だらけになりながら、ついになのはの眠る壁まで後僅かとなってしまった。
　未だ迸る魔力に衰えは見られない。ここまでかと諦めそうになる。それでも、レイジングハートの元マスターとして、諦めるわけにはいかなかった。

　不意に、背中に体温を感じた。背後から手が伸ばされた。レイジングハートを握る手に、誰かの手が重ねられた。かつて共に空を駆け、二度にわたる死線をくぐり抜けた後は、モニター越しにしか見ることの無かったバリアジャケット。

「大丈夫、ユーノ君」
「…っなの…」
「わたしも、いるから！！」

　遂に虹色の破壊の奔流が途切れた。奔流が流れ去った後には、満身創痍の賢者と、彼を支える天下無敵の母親が立っていた。

「…ふっ、ふふふ…見事だ。現代に生きる魔導師たちよ」
「ヴィヴィオ…お話を聞かせて」
「ああ、そうだな。聖王は負けた。王に敗北は許されないというのに…やれやれだ」
「聖王…」
「王に二言は無い…さらばだ、現代に生きる魔導師たちよ。ヴィヴィオを、よろしくな」

　そう言った聖王は足元に魔法陣を展開させ、自らの体内のレリックを現出させた。

「さぁ、撃ち抜け、母たる魔導師よ」
「ヴィヴィオ…」
「…大丈夫。だから、助けて、ママ」
「わかった。でも…ちょっと、待ってね」

　なのはの眼がクアットロを射抜いた。クアットロはモニターに映し出されたなのはの顔を見て、戦慄した。気づいている…っ
　構わず聖王を暴走させようとして…翡翠の鎖に捕らわれた。

「な…っ」
『言ったはずです。僕にとってはこれは、ただの規模が桁違いな親子喧嘩だって。それなのに水を差すというのは、許しませんよ』
『よもや人形風情に王の戦いを邪魔されそうになるとはな…クアットロとやら、少し頭を冷やすが良い』
「へ、陛下…っ？」

　そしてクアットロは見た。自分に迫る虹色の極光を。非殺傷の光の奔流は、クアットロの意識だけを刈り取った。

「じゃあ、ヴィヴィオ」
「ああ。終わらせよう。…ヴィヴィオだって、１人で立ってみせるよ、ママ」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢できる？」
「うん！！」
「スターライト…ブレイカー！！」

　なのはのスターライトブレイカーがヴィヴィオのレリックを砕く。光をまとい、体を変化させながら、ヴィヴィオ、否聖王はユーノに笑いかけた。

「ユーノ。貴様の様な者がかつての私の側近にいたのなら、今でもベルカは栄えていたのだろうな」
「…歴史にIFはありませんよ」
「ふ…賢者らしい言葉だ。ユーノ。最後に聞きたい。貴様はこの騒動の終結の立役者となった。
　まさに英雄と呼べるだろう。英雄たる資格を持ちながら、貴様は何を望む」
「僕が英雄？冗談じゃない。僕は大切な人を護れる楯であれれば、大切な人たちが安らげる止まり木であれればそれでいい。英雄なんていうのは、君のママたちにこそ似合う称号だよ」
「そうか。楯であれれば良い、か。だが。お前はヴィヴィオにとって、そしてこの戦いに参加した者にとって、英雄だよ。精々頑張るんだな。さらばだ」
「言われなくても。じゃあね」

　光が収まり、そこには幼いヴィヴィオがいた。ヴィヴィオは自分で立ち上がり、なのはに近づく。なのはもまた駆け寄り、その小さな体を抱きしめた。
　そんな親子を眺めながら、ユーノは四肢を投げ出し、体を横たえた。もう体は動いてくれそうになかった。
　なのはが自らの名を呼んでいる気がするが、それに答えることも叶わず、自らの魔力が底をつく直前に、変身魔法を起動させ、意識を手放した。

//////////戦い終わって//////////
　それからのことを少しだけ綴ろう。
　通称ゆりかご攻略戦において、最も重傷を負ったのは、本来作戦には参加しないはずだったユーノ・スクライア無限書庫司書長であった。
　骨折などの症状は見られなかったが、最後の一撃で防ぎきれなかった魔力波により魔力ダメージが体内に残り、臓器の機能低下、リンカーコアに若干の乱れが見られたため、ゆりかご戦より即日入院。全治一ヶ月と診断された。
　これは、最前線で獅子奮迅の働きを見せた機動六課の面々の診断結果が、最も重傷であったなのは・ヴィータの２週間であったことと比較していただければわかりやすいと思われる。
　ゆりかご戦においてスバル・ティアナ両スターズ隊員がユーノ、なのは、ヴィヴィオを救出してから三日三晩、魔力不足によりフェレット形態のまま眠り続けたことからも理解していただけると思う。
　目を覚ましてから後、ユーノを待ち受けていたのは少量の事後処理と、六課隊員、本局局員、地上局員のお見舞いだった。
　流石に勝手に戦場に立った上に大怪我を負って書庫業務から離れねばならないとなったら、司書たちから総スカンを喰らうかと戦々恐々していたユーノだったが…ここぞとばかりに有給の消化に回され、どうしてもユーノに目を通してもらわねばならないものだけが回された。
　入院生活でユーノを苦しめたのは、お見舞いであった。
　幼なじみの六課隊長陣はもとより、フォワード陣、バックヤード、ヴィヴィオといった面々が続々訪れ、御守りのお礼を言われたり、説教を受けたり、模擬戦を持ちかけられたり、尊敬の眼差しで見られたりと、なかなか慣れない経験をした。
　六課が一段落した頃、腐れ縁になってしまった提督や、顔馴染みの総括官、人事担当提督や、お偉いさんがたが訪れ、やはり対応に追われた。
　そしてとどめの平局員の英雄扱いにはもうユーノは辟易というレベルではなかった。
　何度英雄などではないと説明しても、その行動、結果だけ見ればどう見ても英雄なのだ。
　ユーノは見舞いに来た幼なじみに、虚ろな目でこう呟いたとされている。
『なのは…フェイト…はやて…僕はね、英雄になんかなりたくなかったよ…』

　今回の結果を鑑みて、管理局上層部は無限書庫への大幅増員を決定。これには、ユーノが離脱しても無限書庫が機能するようにすることで、ユーノ・スクライアという名の『英雄』を投入しやすくするためだと言われているが、定かではない。
　ただ、同時期にユーノ・スクライアに対する魔導師ランクの二階級特進の総合AAAの授与が検討されていることから、一部管理局上層部にそのような思惑があるのは間違いなさそうである。
　また、ユーノ・スクライアに対する管理局将官位授与の話もあったらしいが、
「自分は英雄なんか嫌です。もしこれ以上英雄扱いするんならこちらにも考えがあります」
というユーノの涙目な脅しがあったため流れたとされている。

エンド？

おまけという名の蛇足。

「ねーねーユーノさん」
「なにかなヴィヴィオ」
「ヴィヴィオは、その…あの日、ユーノさんにひどいことしたんだよね？」
「…あれは、君がやりたくてやったことじゃないでしょ？」
「…そう、だけど。怒ってないの？どうして優しくしてくれるの？」
「怒ってる？まさか。良いかいヴィヴィオ。君はあの日のことをまだ引きずっているみたいだけど、僕は全然気にしてないんだ。…確かに英雄扱いには困ったものだけど。
　それに、君に優しいっていうのは、曲がりなりにも君を預かる身だからね。何かあっちゃいけないから…それに、僕もヴィヴィオが大切だからだよ」
「ヴィヴィオ、大事…えへへ…」
「ヴィヴィオ？どうしたの」
「んとね、ユーノさんはね、ヴィヴィオを助けてくれたヒーローなの。だから、ありがとう」
「どういたしまして、ヴィヴィオ」
「ずっと一緒にいてね、私のヒーローさん！」
「あはは、努力はするよ、小さなお姫様」



「…ん〜」
《どうしたヴィヴィオ。不満そうだな》
「…ユーノさん、一緒にいるって言ったけど…」
《子供の戯言として受け取られたようなのが不満、か。甘いなヴィヴィオ》
「ほぇ？」
《奴は迂闊にもずっと一緒にいると約束した。つまりは言質を取ったも同じだ》
「むずかしくてよくわかんない」
《つまりユーノは我らが軍門に下ると言ったのだ》
「…つまり、ユーノさんは一緒にいるっていう約束を守ってくれるってことー？」
《簡単に言えばそうなる。だがヴィヴィオ、気を抜くな。やつを狙う者は多い。何しろ最大のライバルは貴様の母だからな》
「負けないもん！目指すはユーノさんのおよめさん！！手伝ってね、聖王(わたし)」
《もちろんだ。ユーノがヴィヴィオのものになるということは聖王(わたし)のものになるということだからな》
「覚悟してね、ユーノさん」
《覚悟するが良い、ユーノ》

エンドったらエンド。

Q 何がしたかったの？
A 戦う司書長を見たかった。あと、通りすがりの考古学者って言わせたかった

Q ユーノが準備した御守りって？
A 使い捨て防御魔法アイテム。危険にさらされると守ってくれます。

Q 何で聖王あんなことになってるの？
A 王っぽいキャラを参考にしたらああなった、今はすごく後悔、反省している

Q 何か言い残すことはありますか
A スレ汚し大変申し訳ございませんでした

>>682
何というか……まあ、その何だ
すべての創作物はどうしても製作者の自慰だという側面がついて回るけど……
どうせやるなら、周りの司書を魅了する奴を頼む

つか俺のユーノきゅんだったらゆりかこの致命的な欠陥を無限書庫から発掘して
そこを突くはずだ！

( 'A`)< 月光蝶システムをつかったらおにゃのこ全員裸になってしまったでござる。なぜ僕まで！？

>>690
悪くない……いや、いい！！

>>690
乙！
俺は好きだぜ、こうゆうの。
しかし、聖王さまが、何となく某金ピカ英雄王とダブるなぁ……

>>690
こういうの好きな人がいるのはわかるが、俺としては確かにスレ汚し

>>690
goodjob!!賛否両論か……だが悪くない

誰もいないわね……。後一時間レスが無ければ、ユーノ君はわ……シャマルと医務室で二人きりの大人のお医者さん
ごっこをする！

　（　・ω・） 　草刈しときますね
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
､､､､し ､､､((（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>>697の寝言ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おはよう御座いました

ユーノ君は、わた、高町教導官と朝のトレーニングに行きましたよ

>>690
乙でした

個人的には某金ぴか王は好きだけど、苦手な人は多いだろうな……
↑の関係からすると司書長は学園3人娘の一人か

ユーノ「難しい筈はない。不可能な事でもない。 もとよりこの身は、 ただそれだけに特化したリンカーコア――――！

今日中にSSか画像が投下されなければわた…じゃなくてｳﾞｨｳﾞｨｵはユーノの赤ちゃんを受胎するからね！

ヴィヴィオってまだ初潮きてない気がするから無理じゃないかt(ry

>>703
そういえば、なのはさん達も無印〜Asまでは来てなさそうだよな…
ユーノ君の初搾りもしかり、何かあの段階で出しまくりな印象があるとはいえさ

後一時間書き込み無ければ、実は未だに赤ちゃんはコウノトリが運んで来ると信じていたなのはに
ユーノ君が赤ちゃんの作り方をカラダで教えてあげる。

>>705
それユーノ君ちゃう、淫獣や。

本物のユーノ君は私の隣で寝とる。

>>690
正直言ってここで書く内容じゃないよな。
SSサイト向けだと思う。

だってこれもうユーノじゃないだろ。
全体的にキャラが暴れるからギャグ系はキャラが壊れてても話になるけど、これは違う。

作者さんはユーノが好きなんじゃなくて、
「どこかの作品から引っ張ってきた俺の好みのパーソナルを載せて自分の好みに調整したキャラ」が好きなんろうな。
で今回はその入れ物がユーノだった、と。
ユーノは本編キャラ描写が薄いから妄想設定入れやすいからね。

ユーノが戦闘に関わった一期二期は前線でのバックアップ。
確かに目立たないが重要な位置だぞ？
おまけに管理局の体制見れば代えはきかない、
ちゃんとポジション持っているじゃないか。
三期は情報支援とメンタルケア。
他の誰にも代わりが出来ない場所を持つキャラなんだぞ。
無理に前に出す意味も必要もないだろ。

確かに目立たないが、なくすことが出来ない場所。
ぶっちゃけてヒロインの位置だが、なのはさんは主役でヒーローの位置だから問題はないな。

今の四期見ればユーノと聖王さまとの関係はさっぱりしてるし、そこまで思い入れはないだろう。

ユーノは
背中を温かくしてくれる、背中をそっとおしてくれる
素敵な人だ。

その彼に拳は似合わない。

…ますますクウガに被るが(笑)

>>707
それも「僕の考えたユーノ･スクライア」なんだがな
そこに違和感を感じるか感じないかは人それぞれだと思うぞ？

僕の考えたユーノ･スクライア

身長４０ｍ　体重３万５千トンの巨大フェレットに変身して
次々襲来する時空怪獣からミッドを護るぞ

僕の考えたユーノ・スクライア

普段は無限書庫司書長として働いているが、管理局内で事件が起こった場合、秘密裏に調査を行い解決する特殊諜報員。
ベッド上での戦闘力はＳＳＳオーバー。

僕の考えたユーノ・スクライア

実は褌派。


めっさ短いけど投下しますー。
タイトルは『幼女だから好きになったんじゃない』

「……ふふっ」
「どうしたの、ヴィヴィオ？」

ＪＳ事件から後――美しく成長した高町ヴィヴィオは、最近目に見えて立派になっていくお腹を撫でながら微笑んでいる。
幸せそうな妻の笑顔に、夫、高町ユーノは読んでいた本から目を上げた。

「今、この子が動いたの。きっと、パパがママより本に夢中なのがイヤなんじゃない？」
「やれやれ……」

ユーノは皮肉を言う妻の横に座り、その腹に手を伸ばす。
不思議な感覚だった。ユーノ自身は天涯孤独で、ヴィヴィオも聖王のクローンとして産まれた。本当の親を知らない二人が、親というものに近付いていく。
不安がないと言えば嘘になるが――それよりも、ユーノの胸に沸き上がるのは幸福感だった。

「……本当だ。少しだけど動いた！　それに、く〜って声まで」
「……それは、わたしのお腹の音だよ」

ユーノは苦笑して、少し早い昼食の準備をしようとする。
静かな一日。ここ数ヵ月の騒がしかった日々が嘘のようだった。

ユーノとヴィヴィオは、所謂できちゃった結婚で、しかも、二人がそんな関係にあると知らなかった周囲はその事実を知って慌ただしく動き始めた。
結婚の報告に行けば、何処からもロリコン呼ばわり。長年の悪友からは淫獣と呼ばれる始末。式を頼みに行った聖王教会の騎士は、終始「若さ……若さが……」と死んだような目でブツブツと呟いていた。
親友である三人に報告に行った時も、なのはからは見たこともない威力の砲撃をお見舞いされ、フェイトからは汚いものを見るような蔑んだ目で見られた。
唯一祝福してくれたのははやてだったが、ユーノの視界からヴィータを隠すようにしていたあたり、地味に心を抉ってくれた。
そんな(主にユーノの精神的な)苦労を乗り越え、幸せな日常を過ごしている。
昨日より今日は明るく、今日より明日はなお眩い。世界が繰り返し時を刻んでいるとしても、きっと二人、いや三人ならどんな未来でも幸せに生きていける――。

「……なんてね。少し格好つけすぎかな」

三人で歩く未来の予想図。不確かなものを描いているうちに調理は終わっていて。

「ヴィヴィオー。出来たからテーブル片付けてー」
「わかったー」

何気ない日々。
ただ、それだけでも幸せだと感じている二人は、今日も変わらずに笑顔を見せていた。

おはようユーノ君

以上です。
801ヴィヴィオ受胎物という誰得な内容でした。
座って本読んで益体のない事考えて料理するだけの話。


おまけ
「……三人とも、土下座して何のつもりだい？」
「アルフさん、お願いなの」
「私たち、もうアルフにしか頼れない」
「やから、やから教えてっ……」
「「「幼女モードへの変身を！」」」
「帰れ」

ユーノのイメージは人それぞれだが、基本裏方は共通した認識かね。


そこから派生するのはもう完全に妄想力次第だが。
前線に出るもよし、力を蓄えつつも皆に黙って伏せたままでいるのもよし、社会不適合者に堕ちるもよし、裏方に徹するもよし。
いずれにせよ、そのユーノは個々の頭の中にしか存在しない。それはいいのだが。
それを外に出すとなると話は変わる。
それが受け入れられるか否か。
よければＧＪが送られるだろうし、つまらなければスルー、酷ければ苦情・批判が投げ掛けられるだろう。
もちろん個々の司書の許容範囲は違うだろうが、結局のところは「いかに違和感をもたせないか」だと思う。
強くなって友人たちと肩を並べて戦ってもいい。
情けない理由でやさぐれて友人に罵詈雑言を浴びせるようになってもいい。
管理局をやめたっていい。
そうなることを「納得させられれば」な。
ここに投下される短編にしろ、よそにＵＰや投稿されてるＳＳにしろ、そこがきっちりしてれば、あとは趣味の問題だろう。
「おもしろけりゃそれでいい」って意見もあるが、そういうのは大抵説得力がついて回ってるし、あるいは細かいことを「気にさせない」パワーがあるもんだ。
そういうのでこのスレが活性化すればいいなぁと思う。
電波や小ネタは難しく考えないでいい分自由度が高いが、それでも時期が時期だ。
変なのを呼び込まないためにも、不快なネタはなるべく減ってくれればいいなと願う。

のりＰ……。

さくっとNGにすりゃいいじゃないか
今回のみたいにタイトルがアレならIDで
10レスも消えてすっきり

>>714
ＧＪ！
すっげぇほのぼのしてるなぁ。
それにしてもヴィヴィオ何歳のときに結婚したんだろう？
１７〜１９だったら歳の離れた夫婦って認識でもロリにはならんからやっぱり１２〜１６ぐらいか？
それともすっかりお馴染み聖王モードで誘惑デスカ？

17〜19って言ったらリアルじゃ十分幼な妻だよ
更に二人の年の差を考えればロリコン呼ばわりされても不思議じゃあ無いｗ

１７は流石にないかｗ
でも１９ぐらいまでいくと２０代の女性と区別つかない人もいるからなぁ。
あえて詳しくは言わんがこれには二通りの意味があってだな……。

>>715
説得力を付けるあるいはそれを凌駕する面白さがあるか、か…
大変な事であるが、気に入らないならスルーすべきというのは確かだな。


>>716
うん、まぁ…思うことは多々あるよ

だいぶ、遅れたがネタに便乗
私の考えたユーノ･スクライア

「実はベルカ式萌えなんだ」
「そろそろ、いいかなって思うんだ………結婚しよう！はやｔ」

はやてちゃーん、居眠りしてないで定時退社する努力を見せてください

本編にユーノ君が登場しなくなってしまったけど、それって逆にユーノ君視点で考えたら
なのは達の方が出てこなくなっちゃったも同然なんだよね。
つまり、ユーノ君はユーノ君のドラマが展開されているかもしれないって事。

キン肉マンで例えればこんな構図になる

ユーノ君＝キン肉マン
なのは＝マリさん
ヴィヴィオ＝凛子
？？？＝ビビンバ

キン肉マン初期のギャグ編でヒロインだったマリさんが途中で説明無しに姿を消して
数十年後の�U世の時代で凛子の養母になっていた事実が明らかになる。
これはなのはがユーノ君の前から姿を消してヴィヴィオを養子にした点に通じる物がある。

そしてこの状況においてキーパーソンとなるのは、キン肉マンに対するビビンバ的存在と
なり得るのは一体誰なのか？　と言う事。

肉本編でマリさんと入れ替わる様に登場した新ヒロイン・ビビンバは、キン肉族と敵対する
ホルモン族の王女（？）として登場し、キン肉族に負けて没落してしまったホルモン族再興の為に
キン肉族王子のキン肉マン狙うけど、その人柄に惹かれて最終的にはキン肉マンと結婚して
万太郎の母親になるって言うエロゲーもびっくりの展開を見せてるわけだけど…

↑の理論で考えた場合、スクライアと敵対する部族の娘（マリさんに対するビビンバの理論により
なのはよりストレートな性格とお色気系のビジュアルの可能性大）がユーノ君の命を狙うけど
ユーノ君の人柄に惹かれて……と言う展開があり得ない事も無いかもしれないと言う事。

ただし、これらは原作漫画版の話であって東映アニメ版キン肉マンＴＶシリーズでは
一貫してマリさんがヒロインで最終的に結ばれるＩＦが描かれていたから
そういう意味でもユーなの派に救いが無いと言えなくも無い。

「キン肉マンどんだけ好きなんだよ」以外の感想が浮かびようもない長話乙。

私が考えたユーノ・スクライア

毎日ミッドの色んな話を取り上げるユノ・ステーションを配信
相方はクロ(ノ)

いや、相方は出番のなさ的に考えてエイミィさんかアルフというのも良い

斜め上でカリム

クロノじゃないと元ネタから離れすぎるじゃないかjk

自分が考えたユーノ・スクライア

遺蹟発掘に出るたびに、
インディー・ジョーンズとハムナプトラを足して２をかけたような大冒険になる。

鞭が武器という事で、悪魔城シリーズとか…
一族の始祖たるレオンさん辺りが良いねぇ

さあ、ヒロインの方々、どうなさいますか？

亀だが、>>690の「聖王が別人格として存在している」という点は良いと思う。

これを元に今までのヴィヴィオ物を振り返ると、新しい世界が見えてくるな。
…このネタで何か一本書いてみるか。

僕の考えたユーノ･スクライア


行く先々で司書を勧誘してくるが、連れてくる司書が軒並み魔導ランクA以上

ヴィヴィオ本人ではないが、聖王の人格に乗っ取られたオリキャラはどこかにいたような気がする。

オリジナルの聖王の魂を降霊させて…ってネタなら考えた事あるな。

ヴィヴィオのオリジナルは女性だったみたいだしなぁ…

聖王の肖像画を見たら、司書長そっくりだった
とかいうネタが脳裏をよぎった

>>734
＞ヴィヴィオのオリジナルは女性だったみたいだしなぁ…

オリジナル聖王が亡霊武者みたいな感じで蘇って…ってネタを考えた事のある俺にとっては
さり気無く辛い設定だｗ

そこであえて聖王から離れて
旅行と称して小冒険にきたユーノとヴィヴィオがゾンビに追いかけられる電波
大きな攻撃の使えないユーノはそれでもヴィヴィオを必死に守る
で、ティアナやスバルが助けにきて一件落着…マリアージュだ！これ！！

そしてヴィヴィオはその時のユーノ君に感動してセイクリッド・ハートをママにねだると。

司書長蕩れ…とりあえず書きたくなった。

実はセイクリッド・ハート製作にも協力してたりしないかな、司書長
妙にクリスに懐かれてるところを想像して和んだ

「週刊司書長」
司書長の一週間のスケジュールなどが書いてあるよ！
月の初めの号には司書長をモデルにした付録がつくよ！
今月の付録は「寝起き司書長盗撮ブロマイド」！











ごめん、何となく思いついたんだ。