1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
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_ , . -‐─-、,_ ,.' ´ ` 、
ィ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.、 _,ィァ′ ヽ \
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/.:.:.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:..イ.:.:.l.:.:.:.:.:ヽ. Y / /// | l| | ハ 辷='/|:..ヽ\
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l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/ l.:/ -',.:.:.:.::::', { | l |ィ爪 {(リ八「了 メ、 彡个rイト、
|.:.>‐l .:.:>ちホ:::::::::::/ちホV.:.:.:.:.:|. リ、_! l リィチfト::::::::::::'行タト、彳,ィl |:.:| |:.:i
|.:.{ |.:./{ ト-j:::::::::::::::ト‐j l/:}゙∨ l_,以 { ヒtリ:::::::::::::::ヒztリ |f リ| |:.:| |:.:|
',八__|/_ `´ `´ ハリ 「 l 「ト'" ' '""' _,イ | |:.:| |:.:|
)ハ::\ 'ー=-' ノ } } ハ 'ー=-' ィ' ) ,j リ 刀 「
Vl:::〕 r≦ / /,イ| |l>、 ,ィ |ノイイ / リ |
,x<:::::::< ヽ:::`x / /リ |:! !仏ィ_〕¨ 》,// / /| !
/ \ヽ:::\___}::://ヽ / / r廾 .|「{: |-、 __ / // ,ヘ〔 .j {
〈 イ ∧V /:.:.: :|__´_./: :./ /:.:.:.:.>))
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_, .ヽ ||:∠._
, .´ _,.-‐┴=- ` 、
/ / / ./! '., ヾ ヽヽ \
/ .' /_,,ィ7メ.} :ト、.. | .| } ',
,' , .|ソ≦心゙| / 少卜| | :|
! | !〈{r:::::::ル゙ ィ'::ヽ// リ
} | | `ー " 辷ノ! 〃 ここがあの女のハウスか
! | | ``.r─‐v 、、 lィ′
}. ! !\. ゝ_ ノ ィ゙ |
. / ./ :| ,.| `.ー -i< | |
/ .〃 :|/` ゙゙̄7vヘ\. | |
それぞれのキャラスレで足りてる気がするが需要はあるんだろうか
それぞれのキャラスレから隔離したい子が立てたんだろ
気に入らない話題は、隔離しておいてから荒らす。
いつもの手だな
このスレどうすんの?
ほっといていいんじゃない?需要があれば伸びるだろうし、なければ落ちるだけ
現状、それぞれのキャラスレと百合板のスレで足りてると思うがね
>>1乙
こんなスレを待ってた
>>1 確かにwww
なんでこのAAなんだよwwwもっとラブラブなAAないのかww
___
/::::::::::::::::::\へ
冂::::::::::::::::::::::::::::ヽΤ」
Σ厂::::Nノレレ-V::)ノ|
|::::i フレ ( ●)(●)|i:|
|::::i| (__人__) }i::| うーっす
.|:::/、. ` ⌒´ ヽ:|
|:/ 丶 ヽ |::|
|:| ヽ 人 丿/:.:|
.|::ヽ_|  ̄  ̄ |丿:::::|
|::::.:i | | |:::::::|
NV | | Nvレ
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/11(土) 11:17:04 ID:/sgRA3dz
人こないな
原村さんスレが実質咲和スレだからな
のどっちこないな
>>16 どっちかっつーと咲スレの方がそれっぽくないかw
最近は衣率も高いが
咲スレ見てると、どうやら咲総受けみたいだ
最近アニメで和咲の描写が少なくて辛いよ
和→咲の描写ならあるんじゃないか
「宮永さんが見てる……!」とか
たまには咲→和の描写がほしい
大将戦の休憩時間にはちょっと期待しているが、あれも和→咲なんだよな…
のどっちの変態化が蔓延している今
ヘタレ咲攻×乙女女の子のどっち受を望むのは俺くらいだろ
のどっちは変態だけど
実際事が起こるとそんな感じだと思っている。
2人きりでデートしたらどんな風になるのかな
萌える
妄想は変態的で煩悩まみれでも
言動は乙女で淑女的だと尚良いなw
「宮永さん、アイス食べましょう」
「いいね、原村さん」
「…」(み、みやながさんがアイス舐めてる…私のも舐めてほしいな…)
「美味しいね、原村さん」
「え、ええ…」(い、いけない変なことは考えちゃだめ!)
(原村さん鈍いなあ、私がこんなにアピールしてるのに……て、何いやらしいこと考えてるんだ私!…でも舐めちゃいたいのは本当だよ…?)
>>33 隣で、タコスが「京太郎、そのアイスくれ!」と言って
京太郎が食べかけてるアイスに食らいつくのを見て妄想してそうだw
その後、頭を寄せちゃうのがまた偶然を装える故意
今週の和咲はハイタッチくらいか
新EDは距離が縮まったのか咲も和を意識していて良かったと思う
あとは休憩時間と和のテレパシーを受ける咲か……
大将戦最中と直後はかじゅももに持って行かれそうだから
大将戦終わって落ち着くまでは和咲は少なそうだね
「はらむらさぁん…」
「み、宮永さん!?」(お、お酒くさい…)
「…はらむらさんも、のもーよぉ…☆」
「な何言ってるんですか!駄目じゃないですか、お酒なんか呑んで…」
「え?おさけぇ?じゅーすだよ…?」
「あ…これ酎ハイ…」(宮永さんジュースと間違えちゃったのか)
「はやく、のもぉ〜?」
「い、いけません!」
「あ〜。もしかしてぇ、私のじゅぅすの方がのみたぃの?」
「…!?な、ななな何を…」
「ねぇ〜、のもぉよ…」
「ええぇええ…」(宮永さんのジュースって…口の唾液!?それとも下の口の…ら、らぶじゅーす!?)
「…はらむらさんなら…ぃいよぉ?」
(私は…)
@唾液頂きます
Aらぶじゅーす頂きます
Bむしろ両方頂きます
C唾液とらぶじゅーすとあともう一種類のジュース(おすぃっこ)をいただきry
酒を飲むと尿意が近くなる…という事はグフフ
良スレ
過疎り杉だ
今夜から和咲のシーンが増えますように…
むしろ今夜から和咲が減ると思う…
そうなの?原作未読だからわからない
和が咲を一生懸命応援しないかな
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/19(日) 22:29:57 ID:R+ommO21
>>44 やっぱり和の嫁はタコスしかいないなだじぇ
これは和×タコススレを立てるべきだなだじぇ
咲×和スレ立ってたんだ
微塵も意に介さず咲スレは進んでるけど
>>48 バイのくせに…
ヘテロなんて変態性癖も持ち合わせてる人はすっこんでて下さい
>>51,52期待するよ
和咲が名前で呼びあう日が来ますように
ストック貯まったら二期は全国編だな
ついにスレ立ったのかw
最近原村さんが夢に出て俺を脅すのでその内SSでも投下してご機嫌を伺おうかしら
今度は宮永さんはそんな事言わないって夢で粘着されるぞw
ここってSS可?
海の日はもう終わっちゃったけどSS書いてみた
「原村さん、海に行こうよ!」
宮永さんはそう言って私を誘ったのは一週間前。
夏休みになり少しだけ暇もできて、部活もあるけれど、以前より更に2人でいられる時間が増した。…嬉しい。
私の家に来ていた宮永さんは、2人で眺めていた雑誌の写真を見てそう言った。
「でもこの写真、外国ですよ?」
「ハワイか…いいなー。でも私たちで行くのならやっぱり近場かな…」
私たち。宮永さんは確かにそう言った。
それって…やっぱり。
「ふ、2人きりでですか?」
「うん。…やだ?」
「い、いえ!決して嫌では!むしろ…あの…そっちの方がいいです」
かくして私たちは海へ行くことになった。
---------------
海までは電車で移動することになっていて、今私たちはその中にいる。
「いい天気でなによりです」
「そうだねー。嬉しいよ」
私たちの地元は海に接していないから、物凄く楽しみ。
一緒に行くのが宮永さんと、しかも2人きり、人生で一番幸せかもしれない…。
「こうゆうのって…初めてだよね」
「え?」
こうゆうのって…どうゆうのですか?
「ほら…私たち、せっかく恋人になれたのに…それらしいこと全然出来なかったから。だから嬉しいんだ、私」
それは…そうでしたね。
あの日、私の想いが宮永さんに知られてしまった日、あれ以来私たちは恋人になった。特別に、なれた。
だけど…恋人らしい、例えばデートとかをしていなかった。
部活が忙しくて、なかなかそういう機会がなかった。
「私も…凄く、嬉しいです…誘ってくれてありがとうございます…!」
私はお礼を述べた。宮永さんと一緒に旅行。幸せをくれる宮永さん。
私はますますあなたを好きになってしまうようで。
窓際のボックス席、相向かいになれるから、宮永さんの笑顔が真っ直ぐ私に向けられる。…顔が赤くなってしまうのがわかる。
だって、こんなに可愛らしいから。
ショートカットの髪、柔らかな微笑み、宮永さんを象徴するかのような明るい色のTシャツ、とても似合うジーンズ姿…あなたの全てが好き。
などと想うとますます顔が熱くなるから止めておこう。
旅行はまだ始まったばかり。
「原村さんの服って可愛いよねー」
「え?そ、そうですか…?ありがとうございます」
「うん。私も着てみたいよ、そういうの…私には似合わなそうだけど」
「そんなことないですよ!きっと似合いますよ」
宮永さんなら何着ても似合うんだから。
「今度、私のでよければ…貸しましょうか?」
「本当に?ありがとー!」
嬉しそうにする宮永さんを見るとこっちまで歓喜してしまう。
こんなに笑顔が似合う、可愛らしい人を私は知らない。
「…原村さん」
「なんですか?宮永さん」
「ううん、何でもない♪呼びたかっただけ」
「…み、宮永さん」
「何?原村さん」
「何でもないです♪」
などと言い合ったりして、暫くして景色が変わり始める。
「早くつかないかな〜」
「着くのはお昼過ぎでしたよね」
「うん。あと二時間くらいか…お昼食べちゃおっか?少し早いけど」
「そうですね。食べちゃいましょう、着いたらすぐ遊べますしね…」
お昼は宮永さんが作ってきたお弁当。
「どうかな…美味くできてるか不安だよ」
宮永さんはサンドイッチを作ってきてくれて、とても美味しそう。
「じゃ、いただきます…」
…美味しい。レタスとハムが挟まれた、みずみずしいサンドは…なんというか、宮永さんの優しさの味がして。
「美味しいです…!宮永さんは料理が得意なんですね」
「本当に!?ありがとう!朝早起きして頑張った甲斐があったよ」
あなたが朝、台所で一生懸命作る姿を想像するとたまらなく愛おしくなってしまうから困る。
「原村さん…あーん」
「え!?」
「あーん、やだ?」
「あ…あーん」
宮永さんの手から食べさせてもらう。
「お、美味しい…」
「さっきまでのと一緒だよ?」
多分、宮永さんが…くれたから。一層、美味しいんだ。
「あ…見て、原村さん!」
そう言う宮永さんの指差す方を見ると…紺碧の海が広がっていた。
「わぁ…綺麗…」
「もうこんなに来ていたんだね。早く泳ぎたいね♪」
「はい…」
海が近づく。
---------------
電車は目的地に到着し、そこから歩いて旅館へ行った。
すぐそばにあったその旅館は、決して新しくないけれど、歴史を感じる佇まいがあった。
海のすぐそばにあるそこは、多くの旅行者が利用している。
2人で泊まるから、さほど広くない座敷の部屋にした。
…狭い方が宮永さんに近づけるのもあるけれど。
「早速海に行く?」
「はい…」
水着に着替えようとするも…一つ気付く。
裸にならないとだった。
顔にすごい勢いで血が集まる。
ど、どうしよう…み、見られちゃう。
合宿の時は、その時も既に好きだったけれど、まだ恋人でなかったからそんなに意識していなかった。
優希たちもいたからかもしれない。だとしたら今は2人きり…。
もしかして…何か、起こってしまうのかな…。
さ、宮永さんになら何をされてもいい、むしろ…されたかったりするんですけど…でも、まだ心の準備が!
「どうしたの?」
「あ、いえ!…着替えるので…」
「あ、見ちゃだめ?」
「えええ!?」
「嘘、冗談だよ…背中同士でいい?」
じ、冗談ですか…。
何だか残念。…宮永さんは私の身体には興味はないのかな…。
「み…み、見てもいいです…よ…」
恥ずかしくて死にそう。何を言っているんだ私は。
でも好きな人だし、ほら…うん。
見られたいのも必然なのだと勝手に思っておこう。
やだな…私はもしかして…淫らな娘なのだろうか。
「そんな、無理しないでよ。恥ずかしいでしょ?」
「いえ…確かに恥ずかしいですけど…み、宮永さんなら…見られてもいい…」
ああ、私の馬鹿…。本音をつい言ってしまう。
「原村さん…ありがとう。私も好きな人だし、見られちゃってもいいよ」
あ…私、自分が見られることしか考えてなかった。
宮永さんの、肢体を…見る?私が?
「いえ、いいです!み、見られません…!」
「え!?」
「あ、違うんです…見たくないんじゃなくて、むしろ見たいんですけど…じゃなくて!あの…」
「わかったよ。原村さんの気持ち、伝わったよ…やっぱり、背中同士にしよう」
「…ごめんなさい」
なぜか無性に申し訳なくなって。
勝手に暴走してしまった。
宮永さん、気を悪くしなかったかな…。
「…私こそごめんね。原村さんの気持ち、全然考えないであんなこと言っちゃって…」
かくして私たちは背中向かい合わせで着替えるのでした。
ですが…後ろで、布がすれる音がやたらに、耳に入ってしまう。
私は水着に着替え終えた。
「もういい?原村さん」
「はい…もう大丈夫です」
「わぁ…可愛い水着だね♪似合ってる」
「み、宮永さんだって…可愛らしいですよ」
ワンピース型の水着はよく似合っていた。
「いいなー、ビキニが似合う体型で…私なんか全然無いから」
「え!?いや、あの…ありがとうございます…み、宮永さんはこれからですよ」
私には無駄に大きな胸がある。
いつからだったか急成長した。
これのせいで男子に変な目線を向けられて嫌な思いをしたことがあってから、私はあまり好きでない。
「そうかなー。どうやったら大きくなる?」
「わかりません…よく寝てたからかもしれないです」
「そっかー。…あ、早く行こう?」
宮永さんと一緒だとつい長話になってしまうから。
ずっとずっと話し続けたくなってしまったり。
「そうですね…行きましょう」
--------------
「わぁ…綺麗…」
青い空の下、更に青い海がそこには広がっていた。
「…広い…ですね」
「…凄いね」
「…はい」
…凄い。海はこんなに青かったのか、私は以前も海には来たことがあったけれど、その時より遥かに綺麗な青がそこにはあった。
「なんだか感動しちゃいました…」
「うん。…入ろ?」
「はい…」
人は沢山いて、でも物凄く混んでいるわけではなく、場所は結構簡単にとれた。
レジャーシートの上に、旅館から来る際に羽織っていた服を脱ぐ。
「行こう、原村さん♪」
「はい…♪」
暑い日照りの中入る海水は冷たく、気持ちがよかった。
「えいっ!」
宮永さんは私に水をかける。
わ、私も。
バシャバシャと、水をかけっこ。
「冷たいね…」
「気持ちいいですね…」
「もう少し深いところまで行こう?」
「はい♪」
手を繋いで、更に進む。腰くらいの深さで止まった。
「なんか楽しいね…ただ海に入っているだけなのに…」
「そうですね…いい心地です」
宮永さんが私を見て笑う。
私も、笑ってしまう。
楽しかった。
これまでのどんな時よりも、宮永さんといるこの今が、どうしてか心の底から幸せだと言える。
…幸せなんだな、私。
「…宮永さんは…今、幸せですか?」
同じ気持ちだったら嬉しい。
「うん、勿論だよ!」
繋いでいた手を少し強く握る。
あなたもまた、握り返す。
水の冷たい中、あたたかさを感じた。
--------------
浮き輪で浮かんだりした後、少し休憩をすることになった。
「ジュース買いに行く?」
「あ、いいですね…」
店には沢山の人がいて、並ぶ列は結構長かった。
「何飲む?」
「どうしましょう…」
「トロピカルジュースだって…私それにしようかな?」
結局、2人でそのトロピカルジュースにした。
だけれど。
「あ…!」
宮永さんは浜辺で予期せぬ石につまずいてしまった。
「あちゃー、やっちゃった…」
宮永さんはみんなこぼしてしまった。
「私って何でこんなドジなんだろ…」
肩を落とす宮永さん。
「元気出してください。私の、一緒に飲みましょう?」
「…ありがとう。嬉しいよ」
そうして戻ってきて座り、2人で飲むことになった。
「はい、宮永さん…」
私は一口飲み、渡す。
「ありがとう…でもこれって…間接キス?」
…全く意識をしていなかったから。
また顔が熱くなる。
今日何回目の赤面だろう。
こくこくと飲むあなた。
「おいしいね…原村さんの味もするし」
「〜〜〜!!!」
言葉にならない。なんだろう、この気持ち。
支援
連投規制か?
もうしばらくまって
---------------
沢山遊んだ後。
さっきまで青かったのに、今はオレンジ色の景色へ変わった海。
「さっきまでとは違う綺麗さがあるね…」
「はい…」
暮色蒼然。沈みゆく太陽は、私たちに別れを告げるかのように、徐々に姿を隠していく。
波打ち際、私は砂浜に落ちていた木の欠片で落書きをする。
それは相合い傘…。
…何かいてるんだか。
「…消しちゃうの?」
「!…見られちゃいましたか」
ずっと夕日を見てるから、気付かないと思っていたのに。
いつからかこちらを見ていたみたい。
「まだ名前書いてないよ…?」
私が書いたのは傘だけで、中には誰もいない。
「…完成、させますか?」
「…うん」
2人で、名前を刻む。
小さな相合い傘だったからか。
手と手がぶつかった。
思わず、見つめあってしまう。
どちらともなく、顔を近づけてゆく…。
目を閉じる。
唇が、触れ合う。
宮永さんの柔らかいそれは、私の心臓を激しく揺さぶる。
どきどきが止まらない……。
夕日が照らす中、私たちはキスを交わした。
----------
海から旅館に戻った私たち。
「お風呂に入ろう?」
大浴場に向かう。
「髪がごわごわしちゃってます…」
タオルを体に巻いて、中に入る。
他にも人は年齢問わず結構いて、小さな子もいた。
「広いね…」
「はい。合宿の時よりずっと…」
私たちは髪や体を洗うのだが。
「ねぇ…原村さん…」
「なんですか?」
もじもじする宮永さん。
「…イヤじゃなかったら……あのさ、髪…洗いっこしない?」
…。可愛いすぎます!
「はい。しましょう♪」
私が先に洗ってあげました。
「痛くないですか?」
「うん、気持ちいい…」
ゴシゴシと、強すぎず、弱すぎない力で。
ふと、宮永さんの背中に目をやる…。
宮永さんは前だけタオルで隠してて、つまり背中は…見える。
「…きれい」
「え!?」
「あ!いや…」
つい言葉が漏れてしまった。
「次は私が洗ってあげる♪」
宮永さんは嬉しそうに私の髪を洗う。
「んっ…」
気持ち、いい…。
「ねぇ…原村さん。聞いて…」
耳元で小さな声で。
…なんだろう。
突然、まるで小さな子供のようになってしまったみたいな宮永さん。
「……今日……したり、する?」
「…えぇ!?」
したり、する…って、それって…。
「…するって…あれ…ですか?」
「…うん」
「……わ、私で…よければ…あの…」
「……ありがとう」
それだけ言って、宮永さんは普段通りに戻った。
…今日、私は…結ばれるの?
鼓動が速まる。
「洗い終わったよ」
「あ、ありがとうございました」
ふと気づくと、小さな女の子がこちらを見ていた。
「?なんだろ…」
すると、その子は母親らしい人の元へ行き。
「ねー、ママー!イチャイチャしてるー!!」
「「…!!?」」
私たちは驚いてしまった。
「あ、あはは…」
「…イチャイチャ、してるんだね私たち…」
「…みたいですね」
人前でそんなことしていたなんて恥ずかしくなってしまった。
その後体も洗って、湯船に入る。
「あつっ…」
「大丈夫ですか?」
「あ、うん…」
確かに少し熱い。
徐々に体は慣れたのか、肩まで入る。
一応マナーだし…タオルはとらなければならない…。
つまり、私たちは、一糸纏わぬ姿なわけで。
無性に恥ずかしい。
私の視線は、つい…宮永さんの身体にいってしまう。
「原村さんのエッチ」
「あぅ…ごめんなさい…」
「嘘。…ねぇ、原村さん…合宿の時の流れ星、覚えてる?」
合宿の時か…何故か遥か昔のように感じられました。
「…懐かしいです」
また、あのメンバーで合宿をしたい。
優希、須賀君、染谷先輩、部長、そして…宮永さん。
好きなメンバーで、好きな麻雀。とても楽しかった。
「私…清澄に入って本当によかったです…」
「原村さん…」
「私は優希が清澄に入学するというので入ったんですが…もう清澄以外に入っていたらなんて考えられません…」
この入学してからの半年を別の場所で過ごしていたら、なんて考えられないし考えたくもない。
「私もね…清澄入って凄く楽しいよ。あと…麻雀部に入れて。原村さんに感謝してるんだ、麻雀の楽しさを教えてくれて」
「私こそ、感謝してます…宮永さんみたいな凄い人に出会えて…」
私は知らない世界に踏み込むことができた。オカルトは信じたくないけれど、宮永さんなら…信じたい。そう思うようになって。
「…熱い…のぼせそう…」
「もうですか?」
「うん…多分お風呂の熱さだけじゃないと思うけどね…」
「…?」
「…は、原村さんと…一緒だから、熱くなっちゃって」
…宮永さんが私を意識してくれる。それがとても幸せで。
「もうあがりましょうか」
「そうだね…く、くらくらする…」
「わ、大丈夫ですか?」
立ち上がりふらつく宮永さん。大丈夫かな…。
「うー…だるいよ」
「…!!」
み、宮永さんがふらふらして、私の…体にもたれこんで…み、密着…!
「みみ宮永さん…あ、あの…」
「むぅ〜…あぁ、ごめん…」
「あ、いえ!今のままでいいです!」
「は、原村さん?」
宮永さん…身体が熱い…。
私は彼女を脱衣場まで連れて行った。
ここでちょっと休憩します
長くてごめん
>>1の出オチで終わるスレかと思ったら
なんか有効利用されてるな
大将戦の煽りで衣×咲派が急増しそうだけど
再開
お粗末な最後だけど許して
--------------
晩御飯は海鮮料理。
「わぁ、美味しそー!!」
「ですね…」
座敷の部屋で、浴衣を着た私たちは、2人で机を囲って。
「お刺身は久し振りです…」
「食べよう食べよう♪」
美味。口いっぱいに旨味が広がる。
「はい、あーん」
「あーん…」
気付いたらごく自然にやっていた。
…バカップル?かもわかりないですが。
「美味し…?」
「はい…」
何とも言えない、甘ったるい雰囲気が私とあなたの間にあった。
それがますます私の心に染み込んで、またホカホカというか、そういった何かで満たされる。
「今日は楽しかったね♪」
「はい!宮永さんと来れて幸せです…」
「あ…写真とか、撮ってないね」
「あ…すっかり忘れてました」
優希にたこの写真を撮ってくる約束でした。
「今からでも遅くないし撮ろっか」
「はい…」
というわけで記念撮影。
デジカメで、レンズをこちらに向けて。
「プリントして部屋に飾ろうっと」
「…私にもくださいね」
「うん♪」
--------------
夜が来た。
それは生き物が体を休め、明日への体力を回復させるとき。
でも、私たちは…それと違ったことをするみたい。
というのは、…あ、愛の…営み…とか?く、くだらないごまかしはいけませんよね。
つまり、私は宮永さんと、これから、そういったことをしようとしていて、…私はすごく緊張している。
だって…お、大人が…することをこんな私なんかが…うぅ、恥ずかしい。
私は旅館内にある自販機で、気を落ち着けるための水を買った。
一口飲むと…うん、大丈夫。多分。
部屋で待っている宮永さんの元へ向かう…ドキドキがとまらない。
部屋に入る。施錠OK…。
敷かれた二人分の布団。
そこに、1人…横になっている彼女。
「宮永さん…?」
あれ…寝てる!?
まさか…もしかして。
「むにゃむにゃ…はらむら…さん…」
完全に眠りの世界の住人と化した彼女。
もしかして…今日はできないのでは…。
力が抜けた。
「酷いですよ〜、宮永さん…しようって言ったのはあなたからじゃないですか〜…」
とは言うものの、安らかに眠るあなたを起こせるはずもなく。
「…くす♪可愛い寝顔…」
朝、早起きしたって言ってましたものね…。
沢山遊んだし、疲れちゃったんですね。
「…おやすみなさい、宮永さん…」
彼女に布団をかけ、私も眠ることにした。
少し、残念だったけれども…。
--------------
「ほんっとにごめん!」
朝起きて早々、宮永さんは私に謝った。
「いえ、いいんですよ?」
「…私からあんなこと言っといたのに…したかったでしょ?」
「え!?いや、あの…その…はい」
確かにそうですが…。
「また今度でいいですよ、だからそんなに謝らないで下さい…」
「…ごめん」
「そうだ、朝の海でも見に行きませんか?」
というわけで海へ。浴衣から私服に着替え、昨日来た砂浜へやってきた。
「わぁ、また違う景色だね…」
「写真、撮りましょう」
「誰かに撮ってもらおっか…」
近くにいた、若い女性に撮ってもらうことになった。
…横を見ると、なんと昨日お風呂で会った小さな女の子がいた。
「あー、またイチャイチャしてる!」
などとまた言われてしまいました。
私たちは苦笑しかできなかった。
「ごめんなさいね、うちの子が…」
「いえ!全然…」
イチャイチャしてるのには変わりないわけで、あまり人前では自重しなくちゃ。
「いい写真が撮れたね♪原村さん」
「はい…♪宮永さん」
---------------
「また来たいね…」
「はい。今度も、2人で…お願いします」
「うん、勿論だよ♪でも他に、部員のみんなっていうのも楽しそうだね」
「そうですが…合宿になっちゃいそうですね」
今は帰りの電車の中。
帰りの電車はやたら速く感じた。
楽しい時間はあっという間。
もう、終わりを告げようとしている。
隣をみる。
そこには私が大好きな人がいて、私に幸せをくれる。
繋いだ手から伝わる優しさ。
あたたかくて、ずっとずっと離したくない。
「…宮永さん…」
「…原村さん…」
「…好きです」
「…私も、好き…」
以心伝心というのかな。
…心まで繋がった気がした。
こうして、楽しかった旅行は終わりました。
あっという間で、もっともっと一緒に居たかったけれど。
それはこれから、きっと果たされていくだろう願い。
私はまた、隣にいる、最愛の恋人を想った。
以上、長々とごめん
途中規制くらいました
糖度高杉
クソッ!ちょっと目を離してた隙になんて良スレになってんだ!悶え殺す気か!
いいよいいよ〜♪
咲スレがカオスになった今、このスレのピュアさに目から鼻水
こういうのが欲しかったGJ
咲スレはカオスを超えて笑えなくなってる
ここはまったり和咲百合できていいな
咲スレはTDNスレみたいになってるもんなww
今更だが単行本派なんだけど指切り後の小指ちゅぱって雑誌掲載時は
収録されてたってほんと?アニメで初めて知ったんだけど
雑誌だと舐めてたらしい
俺もそれを見たわけじゃないけど
d。りったん凄いね、かなり描き直しあるみたいね。
仕事中だから家帰ったらゆっくりみるよ
咲スレはあれだよ
咲を奪いに来る輩が多いから原村さんの絶対防衛線が敷かれてる
SSいいねぇGJ!
特に風呂で咲が誘うシーンで萌えた
アニメ次回は咲和くるよね?楽しみだ
次回超楽しみ
原作以上になるか
__
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l:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.,:.:.:.|:.:.:.:.:l.:..:i.:..:...:....:.....',
li:.:.:.|:.:.:.:.:l:.:.:./l:.:./!:i:.:.i:ハ:.:|l:.l:.:.:.:l:.:.:...i
|:.r‐!:l:.:.`iー/‐ァァT':.:/フTナiT´:.:.|:トi、|
{:.{ ‐N、:.:{r―r-r l/!'―r-i'|:.:.:,リ:リヽ!
ヽ!ヽ _ `{. _ヒソ _ヒソノ/イ:|
`ヽ!ゝ ////////////j:i:/|ハ! せっかく二人っきりになれる場所
,∠_ ̄〈: :` こ__ー--_ュ,/く' 見つかったのに原村さんどこいったんだろ?
i: : : :ヽ 、ヽ : : ヽ 丁:i : : i: :ハ
|.: : : : :ヽi :ヽ: : : V: : |: : :}:/ : l
{: : : : : : :} : : ヽ: /: : :l : : l': : : |
ハ: : : : :ヽ! : : : V: : :/: : :/:/ : ヘ
咲って和のどこに惹かれたのかな
和って咲のどこに惹かれたのかな
咲は和に一目惚れしたんだと思うんだが
麻雀で勝つ楽しさを教えてくれたからってのが決定打かも
和はいつの間にかデレデレになっていたのでよく分からない
麻雀が強いから?
最初…咲→和
最近…和→咲
ってかんじかなやっぱ
今の咲は麻雀打つ事が一番楽しいみたいだからしょうがない
原作の大将戦で和を意識してる描写があるから決勝後に何か進展ありそうだけど、両方受身だから心配w
和は咲が自分と全く違う打ち方をしている(SOA)のに強いから惹かれたんだと思う
今はヘタレな所も可愛いなあとか思ってそうだけどw
その@
「ねぇ原村さん、透明人間になったら何したい?」
「…す、好きな人の生活を覗いてみたいです」
「……そんな透明人間にならなくても…いいよ?」
「えええ!?」
「いや…かな?」
「……お願いします////」
そのA
「原村さん、天使みたい!」
「/////…宮永さんは女神ですよ」
「原村さん…/////」
「…何やってんだじぇ」
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/24(金) 04:16:13 ID:z7a1HyHX
タコス嫉妬かw
愛が重い
__
,. ' ´:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.` 、
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l:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.,:.:.:.|:.:.:.:.:l.:..:i.:..:...:....:.....',
li:.:.:.|:.:.:.:.:l:.:.:./l:.:./!:i:.:.i:ハ:.:|l:.l:.:.:.:l:.:.:...i
|:.r‐!:l:.:.`iー/‐ァァT':.:/フTナiT´:.:.|:トi、|
{:.{ ‐N、:.:{r―r-r l/!'―r-i'|:.:.:,リ:リヽ!
ヽ!ヽ _ `{. _ヒソ _ヒソノ/イ:|
`ヽ!ゝ ////////////j:i:/|ハ! こないなぁ…
,∠_ ̄〈: :` こ__ー--_ュ,/く'
i: : : :ヽ 、ヽ : : ヽ 丁:i : : i: :ハ
|.: : : : :ヽi :ヽ: : : V: : |: : :}:/ : l
{: : : : : : :} : : ヽ: /: : :l : : l': : : |
ハ: : : : :ヽ! : : : V: : :/: : :/:/ : ヘ
何が来ないんですか?
女の子の日がです
hrmrさん頑張ったのか
myngさんが懐胎しました
おめでたですね♪
早く明後日になんねーかな
__
,. ' ´:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.` 、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
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li:.:.:.|:.:.:.:.:l:.:.:./l:.:./!:i:.:.i:ハ:.:|l:.l:.:.:.:l:.:.:...i
|:.r‐!:l:.:.`iー/‐ァァT':.:/フTナiT´:.:.|:トi、|
{:.{ ‐N、:.:{r―r-r l/!'―r-i'|:.:.:,リ:リヽ!
ヽ!ヽ _ `{. _ヒソ _ヒソノ/イ:|
`ヽ!ゝ ////////////j:i:/|ハ! の、のど・・・////なんだか照れるね…(もじもじ)
,∠_ ̄〈: :` こ__ー--_ュ,/く'
i: : : :ヽ 、ヽ : : ヽ 丁:i : : i: :ハ
|.: : : : :ヽi :ヽ: : : V: : |: : :}:/ : l
{: : : : : : :} : : ヽ: /: : :l : : l': : : |
ハ: : : : :ヽ! : : : V: : :/: : :/:/ : ヘ
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:::/: : : : : :/: : : : : :}:::::::::::::::::::「.|::::::::::::::ト、
/: : ‐--: :/: : : : : : : :|::::::::::::: >!ノ_:::::::::::/ ',
: : : : : : ::,': : : : \: : :!::::::::_//|:\:::::::::::〉 : :',
: : : : : : :.:: : : : : : : : : 7 ̄::: :ィ .}::::::\/. !
: : : : : :,': : : : :: : : : ∠ィ、:::::::::| :|:::::::::}/: // リ
: : : : :.:|: : : : : : : : : : : / \_| :|/^リ/// /
:.:: : : : |: : : : : : : : : : / : : : :| : : |:////
,: : : : :.',: : :,,,_: : : :〃 : : : : | : :! ̄ /
ト、 ̄´: ',:.: : : : : : : :/ : :/: : | ! ; ちゃんと言ってくれないと返事しません。
: :\: : : ヽ: : : : : : / :./: : :.| | /
: ||: :\: : : : : : : :/ : /: ::|: i| | /
: ||: : : :\/\:/ : /: : /!: i|゙ |′
: ||: : : : .リ / : /: : //!:.:i|. |
: ||: : : ::/__./ : /: : //=!:.:.|. |
祥子さま乙
そういえば妹さん中の人いっしょですね
ちゃんと名前を呼べばご褒美のチューが待っている
ちうどころか当分の間名前呼びあうだけで二人とも顔真っ赤にしてもじもじします
「…和ちゃん…?」
「な、なんですか…さ、咲…ちゃん」
「な…何でもない!」
「……咲ちゃん?」
「……なぁに?////」
「……何でもないです…/////」
ニヤニヤ
六巻どうだった?
愛電波ぐらいだな咲のどは
池田かじゅ見せ場
脱いでもいいですか咲
覚醒咲の無双
満月の衣
ってな感じ
今夜和咲来るか?
先週見てないけど、今週は咲大暴れの回か?
暴れるのはたぶんもうちょい先
今回は咲のどがメインかな?
他の大将もアニメオリジナル少し入りそう?
直接の会話が1ヶ月以上前だからね
今日のテンションはいつも以上に高いかも
脱いでもいいですか?の時の原村さんの反応が見たい
/ : :/: : |: ::|゙: : |:.:.:| |: VM、_|:.: | }: ト、_,.::|: : :ヾ: ',
./ / .! :i! : :N:.:| い: : : !/≧二]/"|´:.:|:. : |: !. !
/ | | |: ::|',/ ヽ| \: : |ィ/,ゞ..、\,!: :/: : :i! | :|
,' /: : |::{: .: :!:/| 〉|-. \!" {_::rj::::', :リ/}:.:. ノ|/゙.:|
. i ィ: : :.∨\"| /,ィうヽ ィ゙:`::::ソ i} |/: ': : :|
. |:/.!: : |: : : : |ヽ {_,ィrj:::', .`ー‐゙ ./: : : : : : !
! |: : |∨: : :ヽ{i ヾ,::::::ツ ::::::::::::::::: ::::::::: |: : : : : : |
ヽ:.| \: : : \, `" ::::::::::::::::::::::_,,._ ::::::::: |: : : : : : {
. 'j |: : ̄、 ̄ :::::::::::::: _,,. - "__\ {: : : :'., みっ宮永さんっ!?
!: : : :.ハ. { ./ 〉 ./!: : : : \ 私以外の人の前で脱ぐだなんてそんなっ!
.|: : :リ`ヘ. V ./ ,ィ=、|: : : : ト、::ヽ
. |: : : : :`..、, `ー " ./ |/ \: : : . :| i: :}
. リ: ,': : : : :/: : :/ ー, --‐' / ヽ: : ::ヽ ̄ `ヽ
. /: /: : : : /: : :/: : :/ {/〉, / 〉,: : : :\ \
/: /: : : : /: : : _,.ィ={ :|/. !. / /| \: : : ::\ }
/:/ : : ::/_,,.-/ / :| :|: :. / / :| | .\: : : \/
/:/} : : :/ / / .:| :|_. / / .! ! .\: : : ヽ,
. /:/_,/゙: ::/ / / :| :|. ` ./ ./ .| | / \: : : :`、
/::.:.:.:.:!:.:.:.|.:.:.:.:.:|: : ::| : : : :|: : | | .i: : | | i:. :.:.:.:.i:.:.:.:.|
. / : : : :i: : : |: : : | ! : ::| i: : :.:|::|::::::i i::::|::|::|::::::::::::i:::::::|
/ : : : : |: : : :!:.:.:.:ト、ヽ:.;!、i: :.:.:|::|、゙、'i´|:フiナi:|::::::::::::|:::::::|
/ : .:.:.:i:.:|:.:.:.:.:ヾ、:.'i´ヾ.::|!ヾ、:::゙、ヽハハヽハノ |ハ::::::::::|:::::::| あははっ!
. /.:.:.:.;ィ'|:.:.:i:.:.:.:.::i ヽ:| ヽ! ヽ::ゝ `' リ |::::::i:ノヽ:::| むしろ原村さんの前でだけは絶対に脱がないよ!
彡 '´ リ i:.:.ヽ:.::.:.:゙、 ヽ___ ;==─-ソ::::::/ /:::!
ヽ|:.:.ヾ:.、::ヽ≠'´ ̄` ;;;;;;;;;;;; ノノ:ノ /;イノ
ソ:.:.:::/::ヾー-;;;;;;;;; , """ /ノ.;:‐'::/
i.;イ:::;ハ、::゙、 """ ___ /:::::/
ソ レ ` ヾヽ ヽ´ ノ ィ´::/リ
` 、__  ̄ , ' |!;/
_"_〕ー--‐' |__
/:.::/:| |:/\
咲はそんなこと言わないだろ……
それはそうとアニメ今回は良かったなー
いつの間にか咲の戦う理由が和オンリーになっててワロタ
あと部長、まこに続いてタコスにまで認められてほぼ部内公認の仲にw
つーかねーちゃんは良いのかよ
和のために戦ってたとは知らなかったぜ
部内公認ってなんかいいよね
今週の放送を見る限り咲の中で
和>照になってるよね
今週神だぁぁぁぁぁ
やべぇぇ
和>>>>>>>>>>>>>>>>その他全ての事象
こうだろ?
原村さんのこと以外一切思い浮かべてなかったぞw
咲が顔を赤らめるなんて…なんて咲和
咲和にニヨニヨしつつktokさんのお行儀の悪さに萌えてしまう俺は多分正常だろう
和→咲の時々熱すぎる友情と
咲→和の普通に仲の良い友情の温度差がよかったんだがなぁ
あそこまで双方向ガチやられるとかえって興ざめだわ
いや
萌えるよ
そもそもどう見ても友情じゃないからね
このスレって必要?
本スレ・咲スレ・hrmrスレ・レズ板のいずれにも居場所が無い者にとっては必要
最初立った時は咲スレが実質そうなんじゃね?って思ってたら
段々すごい事になってきたので、まったりできるココは今やオアシス
まったりは同感
でも人少ないよねここ
咲スレは最新号発売されてから変な人が流れ込んできておかしくなったw
衣自体は最新号来る前もいたんだがな
明らかに最新号発売から一気に人が増えた
2スレ目辺りから既に衣がいたなw
そしてのどっちは初代スレからヤンデレだった
コピペ:比較的よくありがちなスレッドの一生
1、スレッドが立つ。
2、技術のある人間がAAを提供して盛り上げる。
感動を求めて人が集まってくる。
3、オリジナルAAを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
4、盛り上がりに乗じて何も書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
5、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
低レベルな自慢・偏見の陳列、煽りあい、無駄な罵倒、
いわゆる「2ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
6、煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで魯鈍同士の空疎な煽りあいに飽きて去る。
7、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
脳死状態。
----------------------------------------------------------
宮永さんスレは今ちょうどこれの「4」ぐらい
新ネタも何も無く、ひたすら「5分咲」とか「SOA」とか言ってるだけ
特に日中はひどいな
ただのヲチスレになるのはさらにもっとひどい末期状態だぞ
いい加減スレチ
この板は落ちるのが比較的早いから5以降になることは滅多にないしな
そもそも盛り上がりに乗じてスレに来る人ほど真っ先に居なくなるし
とういか
>>154って
>>154にとってそのテンプレが当てはまるって
だけで普通に咲スレはあんま変わってないし面白いぞ。
SS投下してた人はどうしたんだろう
俺もいつもなら○分嫁とかうぜえって思うところだけど
秒単位阻止を連発されると流石に笑う
やっぱ咲は愛されてるね
>>154だが、ま、ちょっと言いたくなっただけなんだ
こんな書き込みでここが荒れても申し訳ないし、忘れて下さい
失礼
しかしこの二人はいつになったら名前で呼び合うんだろうな
部長やまこでさえ呼びすてなのに
結婚しても名前で呼び合うことはないだろう。
>>162 そういうストーリーが団体決勝後に用意されてるとみた
咲スレより
咲「原村さん、お茶もらえるかな?」
和「何を言っているんです、私はもう原村じゃないですよ」
咲「あ、そうだった……えへへ、まだ慣れてなくて」
和「もう、宮永さんはいつまで経っても名前で呼んでくれないんですから」
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/30(木) 08:21:05 ID:CYq2Etch
良スレあげ
SS書いてみた
以下透華します
カーテンの間から朝日が差し込む。
薄暗い私の部屋を照らしてくれるそれは眩しくて、私は目をそらす。
土曜日の朝はよく晴れていた。
少し散らかった部屋。
昨日、原村さんと一晩中遊んだ。夜遅くまで沢山話した。
麻雀のこと。部活のこと。進路のこと。私のお姉ちゃんのことも話したし、原村さんの家族のことも。そして……私たちのこと。
お互いどんなとこが好きなのか、とか。
私たちのこれから、とか。
最後の方はもう、恥ずかしいくらい…好きだって、何回も言っちゃった。
今思い出すだけでも恥ずかしいよ。
朝日が私を起こして、ふと隣に目をやると…原村さんも目が覚めたみたい。
「…おはようございます…」
「…おはよ…」
私のベッドで、隣同士で寝た。
手は繋いだまま。目が合うと、少し恥ずかしくて。
「…昨日は楽しかったね…」
「はい…」
「なんか飲む?」
「じゃあ…ミルクを…」
というわけで、牛乳を開けた。
台所からもってきたそれは冷たくて。
純白なそれは、原村さんにぴったりだった。
「いただきます…」
原村さんは美味しそうに飲み干す。
「…もしかして」
「…なんですか?」
「牛乳、飲むと…胸って大きくなるのかな?」
つい思ったことを言ってしまった。
「もう、宮永さんたら…」
恥ずかしそうに、胸を隠す。…可愛い。
私とは比べものにならない、豊かなそれは、私にとって憧れに近かった。だって…私の、小さいんだもん。
「昨日は暑かったよね…」
「本当…熱帯夜でした」
「あ、シャワー浴びる?」
「よかったら…お願いします」
「うん、いいよ…その間に私、朝ご飯作ってるよ」
「え…そんな、私も手伝いますよ」
「いいよ〜。入ってきなよ、原村さん」
「…一緒に…朝ご飯、作りたいんです…」
頬を赤らめ、はにかんで俯く。
もう、可愛いすぎ!
「じゃ…一緒に作ろっか」
「はい…」
「でも…シャワー、浴びたくない?」
「…確かにそうですね…」
「あ…。ねえ、原村さん……今度は私から我が儘言っても、いい…?」
私の我が儘。それは…。
口にしたくないくらい、恥ずかしいことだったから。
「………」
なかなか、言い出せない。
だって…原村さんに、変な子だなんて思われたくないよ。
「…わかっちゃいました、宮永さんが言いたいこと」
「え…本当?」
どきどき、した。
「…一緒に、お風呂、入ろうってことですね」
当たっちゃった。…何でわかっちゃったんだろう。
言葉に出さなくてもわかりあえてしまったことが、嬉しいのだけれど、今は少し…いや、無性に恥ずかしい。
「…うん。いい?」
「勿論です♪」
「…ごめんね?私、変なこと考えちゃって…」
「…何言ってるんですか。宮永さんは私に、何でも言って下さい。…恋人なんですから」
…恋人。
そっか…私たち、恋人なんだもんね。
「…ありがとう」
「…いえ…」
優しい原村さんに、感謝の気持ちを伝えた。
---------------
「あはは…朝から何やってるんだろ、私たち…」
「…私は幸せですけどね」
「私もだよ…原村さん♪」
休日の午前中から、一緒にお風呂に入る私たち。…なんというか、この何とも言えない、甘ったるい空気が私は好きだった。
「お父さんはいらっしゃるんですか?」
「ううん、仕事。…もしかして、……する?」
「あの……も…もし、宮永さんがよかったら…少しだけ…あの…」
もじもじして言う原村さん。今日恥じらうのは何回目なんだろう?……可愛いから何回でも見たかったり。
「…いいよ。でも…朝だし、控えめでお願い…」
というわけで、お風呂で流しっこと、それに加えて…恋人同士がする何かをするためバスルームへ向かった。
--------------
「もぅ、原村さん…控えめって約束だったのに…」
「あぅ…ごめんなさい…」
お風呂から上がって、今は一緒に台所に立つ私たち。
私は目玉焼き、原村さんはサラダ用のキャベツをきざむ係。
「…でも…よかったよ、原村さん」
「……ありがとう…ございます」
自分がしたことを思い出したのか、これ以上無いくらい恥ずかしげに。
…って危ないよ、ちゃんと丁寧に切らなきゃ…。
照れ隠しの為か、原村さんは雑にきざむ。
「、痛っ!」
「大丈夫!?」
気付いたときに注意してあげてればよかったのに…。原村さんは包丁で、彼女の指を傷めてしまった。
幸いかすり傷だった。…よかった。
…舐めたら、治るかな?
ふと思い付いたから。
「…えいっ」
「!?み、みみみ宮永さん…!」
ちうちう、と音がする。…今、一体自分が何をしているのか、深いことは考えないようにしよ…。
「…あ…いや、あぅ…ん…み、やなが…さぁ、ん……」
「………痛い…?」
「………痛く…なぃ…です…」
「……もしかして…気持ちいい?」
「…っ………」
こくり、と頷く原村さん。
もしかして、今…とんでもないことをしているのかな、私。風紀紊乱とか、そんなレベルじゃないことを…。
原村さんの血の味は…甘かった。
「…あの、宮永さん…もぅ…」
「あ…ごめん」
思わずしてしまったことを…恥じた。
今になって、自分がしたことを意識して…。罪悪感が襲う。
「…ごめん…原村さん…」
「…ちょっとびっくりしちゃいました」
「…私…暴走しちゃって…」
原村さん…ごめん。でも、そういう乱れたことも、あなたとしたいっていうのは本当なんだよ。
原村さんといろんなことがしてみたい。
原村さんにもっと触れてみたい。
原村さんは、私にとって…憧れだった。
日常生活の中でも、原村さんと一緒だと些細なことが煌めく気がした。
沢山遊んでみたいし、色々な場所にも行ってみたいんだ。
原村さんと色々なものを眺めたい。
原村さんと沢山のものを感じたい。
お互いに、どちらがいいな、なんて思えたこと、そういったものを共有してみたいんだよ。
そんな、気持ちなんだ。その気持ちはみんな、本当なんだよ。
「早くご飯、作りましょう?」
「…うん。原村さん…♪」
----------------
朝食、といっても二切れのパンと、私の作った不格好な目玉焼き。それと、原村さんに怪我をさせたにっくき、でも彼女の愛情がこもったみずみずしいサラダ。
「何飲む?」
「じゃあ…紅茶で」
「…私は牛乳にしてみようかな」
ちょっとは原村さんに近づけるかも?なんてね。原村さんの指には、一つだけ絆創膏。
好きでたまらない、直ぐ私の隣にいる、でもちょっとだけ遠いあなたのそばで、私は少しだけ牛乳を飲んだ。
終わり…新婚っぽく
萌え
抜いた
GJ!
もだえた
作:原村和
>>181の上のやつだが
原作でもあんな感じで絡まれるのかな
ちょっと態度酷すぎだろモンプチの男女・・・と思ってしまった
>>185 和「(全国に行くまで)寝ている暇なんてありませんよ!!」
寝ている暇なんてありませんよ…か。咲は大変だな、寝かせてもらえないなんて
このふたりはどっちが押し倒しても絵になるねぇ
>>188 咲は美少年顔だし、和はお姉さんタイプだからな。
凛々しいね。咲ってこれといって目立つパーツは無いけど
すごく清楚で綺麗な感じがする。何でだろ?
今のはっきりしない関係も捨てがたい
しかし名前イベントだけはやってほしい俺がイル
まぁ現実的に考えると完全な百合ってのは無いだろう
今のままほんのりラブ風味の友情を続けることでしょう
名前イベントはあると信じている
あくまでガチ百合ではないと
現状でも既に友情を超えてる部分もちらほらな気が
咲和はガチだと思うけど寸止めだよな
公式に恋愛関係にあるとは断言されていないからね
まぁCP妄想者としてはどちらでも楽しめるので問題ない
友情でも咲和が仲良くしてくれてればいいよ
二人の間に誰か入ってくるような作品でもないから、まったりできる
大丈夫だよ…の百合パシーが聞きたい
咲と和に子供が出来たら
咲の髪の角みたいなのが
絶対遺伝すると思う
ピンク色の角
豊満な胸
よく漏らす体質
が似ちゃうのかな
デジタルとオカルトのどちらを継承するんだろう。
両方なら最強、片方ならまあまあ、両方継がなかったら…………池田ァ!
>>201 今日そのシーンあるんだよな?
楽しみだw
テテテテテレパシー
テレパシーあった?
S そんな
O おしお
A ありえませんわ
>>210 画質と動き悪くて申し訳ない
昨夜は放送前に寝ちゃったから拾えなくて自分で作ったw
需要があって良かったw
俺もこのスレむっちゃ好きだ
「脱いでいいですか?」
「ぇええぇえぇえ!!?!?」
「のどちゃんおちつくんだじぇ」
>>214 あのときの和の反応はぜひ見たかったww
番外編、咲のどもやってほしいな。試合が長すぎて絡みが少ない…
6巻が池キャプだったし次の番外編はモモかじゅあたりかね
でも番外編の舞台は1年前の夏だからなあ
かじゅモモも咲和もまだ出会ってないよね
鶴賀はなぜカマボコが部長やっているのか?という話とかありそう
番外編とかやるのか
1年前だったらのどっちのips細胞のやつとかあるんかね?
アニメではやらないだろ
大将戦後のオリジナルに期待したい
割れ目がこすれてとかまでやってるんだしIPSやらないわけがない
けどオリジナル咲和話に入れてくると妄想
今週は衣と咲と龍門渕メインになりそうだから来週以降は咲のど期待できるでしょ
名前イベントとIPSは有ると信じている
清澄に入学したきっかけを京太郎あたりに聞かれて一年前を振り返るって感じでipsもやれると思う
普通にいい話だし、中学時代の咲とニアミスしてるんだよね
『追憶』の回が総集編でなければ、そこで来るはず。
毎回過去の回想が入るアニメだし追憶編もヨユーである希ガス
19話で決着20話はプールで水着で特訓です
プールで特訓ってw
でもオリジナル回は確実に百合分が多くなりそうな気はする
よくありがちな事故でどっちかが
押し倒すシーンとかほしいな
百合分多くなりそうだけど他校も出してって声も多そうなんだよな
池キャプ、キャプ部、部まこ、モモかじゅ、一透。カプだけでもあげだしたら切りがないなw
咲のどは物語上重要だからそれなりに時間さいてくれそうだけど
確実に他校ともプールで鉢合わせするだろ
咲和的展開超希望
「オイル塗るね原村さん」とか
「一緒に泳ごう!」とか
正直タマリマセン
プールで剃毛って
鶴賀と風越はそれぞれ勝手に盛り上がりそうだけど
龍門渕がどんだけ和咲に絡んでくるかで変わるな
なんとなくEDの浮き輪のイメージから咲→カナヅチで和→泳ぎ得意と想像してるんだが
どうなんだろうね
タコスに「のどちゃんは浮き輪2個も付けてるから泳げて当然なんだじぇ」とか言われそう
咲「残念ながら二つとも私のだよ」
うおおお 個人戦に行くんか なるほど
ラストはやっぱりmyngさん対hrmrさんの対決かな
そうだと思うけどな
正々堂々勝負→咲勝利と予想
対局中、追い詰められたmyngさんがhrmrさんの中に仕込んだローター
を作動させる。
快楽と必死に戦いながらデジタル打ちを続けるhrmrさんという王道展開は
まだですか?
最新号読んだ
衣→咲フラグが濃厚になっただけでした
アニメが余計な三角関係にしなければいいけれど・・・
娘タイプのピンナップに咲和あったんだね
雨に降られてるやつ
なんか某SS思い出した
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/09(日) 00:33:49 ID:tZyWxrwZ
たまにはあげ
1話以降この二人抱き合ってないよね。原作はそれすら…
今抱き合ったらどうなるんだのどっちはw
「み…宮永さん…」ギュッ
「え…は、原村さん…///」(胸が当たってるよぉ///)
「……」(宮永さん…あったかいな…)
咲が先に赤面した
大将戦後にご褒美としてハグがありますように
普通にありそう
あるとしたら今日だろうな
キスするんじゃないかとドキドキした・・・恋人つなぎはデフォだなぁw
今回は抱擁と恋人つなぎしてたなw
見てて微笑ましいぜ
見事に抱き合ってた
いやーいいものをみた
しかし電車のあれは仲良すぎだろw
のど村さんが咲さんと結婚したと聞いて飛んできました
今回もやべぇぇぇぇぇ
萌えたよ
漫画の方でも早く見たいな。アニメどうりにやるのか
またはそれ以上をやるのか
今までのパターンではアニメのほうが百合要素は強いだろ
アニメに誘発されますように
作者はガチの百合作家らしいが少年誌ということで自重してるんだと思う
それか編集のチェックが入ってるか
咲と和の初性交を描いた「サキ特別編 SAGA」マダー?
少年誌ではないぞヤンガン
まあ百合描写は読者層的に控えるよう言われてるかもしれんが
読者層読者層ってよくいうけど具体的にどんな読者が読んでるかわかんねえだろ
わかんねえから「かもしれんが」って言ってるんだよ
結局ヤンガン編集しか知らないことだし
原作も後日談で和×咲用意してあると思うんだけどな
かじゅのモモに対する返事をこれからやるんだろうから和咲も何かあるでしょ
早く次回にならないかな
咲より少しはやく目が覚めたのどっち
今度は思う存分宮永さんを堪能できますよ
今回の話で確信した
咲は魔王攻め
どんな攻めだww
いっしょにイこうよ!といいつつ原村さんだけイかせてあげない
それを毎晩
>>278 おっぱいでしかイかせてあげないんですね。わかります。
しかしここはまったりしてていいな
ただ人が少ないだけかもしれんがw
イク寸前でやめてイカせないっていうのを4時間繰り返すと女性は発狂するって
小学校の担任の先生が言ってた。
宮永さんはそんな酷いことはたまにしかしない
自分的には逆にイカせまくって気絶させるイメージだったw
まァ実際は咲が受けにまわりそう
恥ずかしがってなんもできなさそうだし
なれてくれば話は別だけどw
というか2人とも恥ずかしがって一向に進まなさそう
麻雀の時はともかく日常では咲は気弱なドジっ娘だからなあ
やっぱり和がリードしそう
でも麻雀の時みたいな凛々しい宮永さんにリードされたい乙女心
咲は天然ドSだと信じている
咲=ドジっこ天然誘い受け
和=おっとり煩悩ヘタレ攻め
だから和が受けに回っているように見える
職人たんこないね。執筆中かな?
同人だけど甘えながら攻める咲と乙女和は個人的に良かった
ヒントくれ!
甘える咲だと…!想像しただけで…!!
一緒にイこうよ!→相手だけイかせる
まさに鬼畜
「も…、もう…わた、し……」
「イっちゃいそう…?」
「…は、はい…んっ、はぁ」
私はもう限界でした。
「じゃあ…一緒にイこう」
より一層、激しく合わせる宮永さん。
「あああああっ、はげしいぃぃ…ん!」
「……なんちゃって♪」
「………えええ!?」
そんな…。
>>293 不覚にも萌えたw
けしからん!もっとやれ!!
宮永さんに「原村さんにならなにされてもいいよ…」と
照れながら顔真っ赤にして言われたら原村さんはどうしますか?
まずビデオを用意します
ハメ撮り
今年の夏コミはのどっち本が圧倒的らしいけど
咲和本がどれくらいあるか楽しみだ
咲のどってだけで微エロでも興奮度がケタ違いだよね
うむ
のどっちは咲と濃厚なプレイを望みそう
咲はソフトな感じでプレイしそう
和はそんなに変態じゃない
多分
いよいよ明日は水着回か
咲と和のキャッキャウフフが楽しみだww
>>298 のどっちには悪いがエロ分は全てのどっちがもっていってくれるならありがたいかもしれん
日曜日ktkr
今からwktkが止まらなあ
キャッキャウフフで済めばいいが・・・
のどっちはハァハァウヒヒとかじゃないのか?
和って変態なの?
SOA
普通の女の子よりもちょっぴりHなだけです
ちょっぴり@和=とてつもなく@一般人
今日の放送で咲が和の胸に顔突っ込む展開あるかなあ
>>311 あったようななかったようなw
しかし最後ののどっちの表情はなんだったんだろう?
まあ想像通りだけど夏コミは咲(ふた)×和がすごく多かったです・・・
最近ふたでも萌えられる様になったから
男女ものだされるよりずっと嬉しい…
プールで咲をリードしてあげてるのどっちは幸せそうだったね
咲がいきなり過度のスキンシップをとるようになったのと最後ののどっちの寂しそうな表情が気になった
咲×和のキャッキャウフフが見られたから良かったけどw
二人がくっついてると顔がどうしようもなくにやけるWWW
やっぱ咲責めなのか?
それは胸が寂しいから(自粛
咲は主人公で和がヒロインていうのが強いからかな?
扶桑のおっぱい魔人の影響もあるんじゃないかな。
構図的には似てるしな
咲が攻められたら恥ずかしがって声も出せないよ
そこが可愛いんだけど最後は泣き出しちゃって
のどっちは攻めるに攻めれないから受けにまわってるんだよ
のどっちはザ・女の子!って感じで咲はよく分からないところが多くて
中性的な感じだからじゃないかと思う。
今週今みた
和がいた→ダッシュで駆け寄る
水に入れた→抱き付く
タマリマセンワー
コングラッチュレーション
,―==7 Congratulation! コングラッチュレーション
|く ___ _> Congratulation!
fll`ーU+'
`''、 ー=| のどっちおめでとう・・・・・・・・!
_,,..-´:|ヽー-;ー..,,_
. ,−=-, ,,..-‘≡≡:| ><´|≡::|ヽ おめでとう・・・・・・・・! のどっちおめでとう・・・・・・・・!
. | l____ヽ.|≡l≡≡≡| |::| |≡:::/::|
. |(llー´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|l≡::/::::| おめでとう・・・・・・・・・・・・!
.. 4 l__`=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡|
/|\,.・|::≡:|ヽ|≡≡≡≡≡:::/|≡::| _,,.........、
≡|/}:ヽ|:≡|::::|{≡≡≡≡≡:::{ .|≡::| ヽ_,, ヽ
≡:| |:::|l≡:|≡|:|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::| /_> |
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≡≡≡≡/|≡ヽ≡≡≡≡≡::::|. ..|≡::|. z-..,〃、 ム__ ll´.. |
::≡≡≡::/ ヽ≡ヽ≡::|―、≡≡::l ..|≡::| / ミ 1´/ヽ==,...
::≡≡≡| \≡ヽ::| ヽ≡≡l .ljヽl | 刀、ミ _,,,..-`‐三=ー-
::≡≡≡| |ヽ/ー.、.. ヽ≡≡l. .|/ | ノ= ∠i /ヽ、≡≡≡≡≡
:|¬、≡≡ヽ. |≡ゞー=ッ |≡≡| __/ (ll ー゜\|ヽ. /≡::ヽ≡≡≡≡≡
:| ヽ≡≡ヽ |≡≡ヽミ. |≡≡| l|. ll7| ヽu=/l二ll二l'''ヽ /≡:::/≡≡≡≡≡
>>324 その表現だと飼い猫かなんかの話に見える
麻雀打ってる時意外の咲は小動物系だからな
機嫌の良い時はご主人様にじゃれつき
怯えたりした時はご主人様の後ろに隠れて
ご主人様が盾になってまもってくれる
それがたまらない
個人的妄想だと原村さんは変態になりやすく、
宮永さんは鬼畜っぽくなってしまい
相性がいい
のどっち発情しすぎだもんな。明らかに咲をエロい目で見てるし。
宮永さんもはやく気がついてあげてください
原村さんはそんな変態じゃありません
きっと
決勝後に抱き合った後手をつなぎ直したとき上の画像のようになるかと思っちゃったよね
やっぱりそれはほら…カメラがあるし
人目がなかったらそうなってた
咲和は百合萌え
和咲はレズ萌え
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/20(木) 13:09:00 ID:n/hu6aqT
北斗の拳ならば
ケンシロウとレイみたいな感じか
原作は明日発売号まで県大会
その次の号は県大会の後日談らしい。咲和くるかな
今更なんだけど、咲が駆け寄ってくるあのシーンて、
のどっちは随分早い段階でいつもとの違いに気がついてるんだな。
やっぱ普段から視k…よく観察してんだな
と思ったけど、もっかい見たら咲の浮かれっぷり尋常じゃないな。
普段より減速する位置が近いとかかと思ってたんだけど、
単にあまりのアホ面に「宮永さんかわええええええ」ってなってるだけなのかも
まず最初の「原村すぁああん」の声が誰だか分からなかった
え?新キャラ登場!?と思ったらなんか異様にハイな宮永さんだった
え?あのシーンって
(み、みみみみみみ宮永さん!!スカートの中が見えてますよ!!!!!!!!)
ってことじゃなかったのか
県大会優勝も通過点に過ぎない和からしてみれば微妙なのかな。
和の個人的な事情もあるけど、部長も全国優勝する事を目標に掲げている訳で、
お姉さんと麻雀を通して話をするのも良いけど、
優勝する為に仲違いしているお姉さんを倒す心構えは出来ているんですかと訊いたいくらいの浮かれようって感じか。
最後の和の表情的に。
嶺上の
つぼみが永く
咲いたなら
原の私は
和めるはずです
あなたの横で咲く花になりたい
やりすぎだろwwwwwwwwww
乳首見えてるのかな?
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/24(月) 03:04:50 ID:ZUBDKIfc
>>347 たぶんかかれてないだろ、位置おかしいもん。
なるほどw
昨日金縛りにあったんだってね
k,kwsk
このエトペンうぜえ…
このえろぺんやろう!
このエトペンすごく可愛いじゃないかw
気になるならエトペンを雌と思えばいいんじゃね。
ノーマッド化が進んでるな
エトペンww
おまけで心身共に救われた
エトペンいいねw
おまけの2人が素晴らしい
続きは無いのか?
>>363 同人誌の最後にエトペンがご主人の恋を実らせようと一肌脱いでる
少女漫画風咲→和は個人的には良かったけど後書きによると次はかじゅももになりそうなのがちょっと残念
咲祭・夏コミで和咲(咲和)本結構出たけど当たりと思えたのは半分くらいだったw
なんとなく妄想してた寝てる和の横でいきなり添い寝し出す咲・それにドキドキする和を同人で見れて吹いたw
ごくり…
咲かわいいよ和
和かわいいよ咲
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/28(金) 00:33:58 ID:O7mMB7dP
自分たち以外には肌を見せない約束をしているから
恋人だもの
恋人みたいな腕組みはまだ未経験か
ちょwwwでもなんかすごく萌えるな…
これを咲のどがやったら…
のどっちは咲と腕組んで登校とかしてみたいなぁって思いつつ、結局は妄想ですませてるんですね。
「原村さんは今日の選挙誰に入れたい?」
「○○党ですね!同姓愛者擁護の姿勢ですから」
「結婚、できるようになるかな?」
「できたら嬉しいですが…私は結婚はどちらでも良いですね」
「ええ!?」(ガーン…原村さんは私と結婚なんてしたくないのかな…)
「あ、違いますよ!結婚なんてしなくても…ずっと一緒にいてくれますよね?」
「あ…うん。勿論だよ」
「うふふ…」
「へへへ…」
「でも高校生はまだ投票できないね」
「そうでした」
最終回の咲と和の今後の関係を示すエピソードってなんだろ
原作でも後日談で何かありそうだけど、アニメ放送中にそこまで話が進むとは思えないw
今後の関係っていうとiPSしか
親父にやっぱり転校と言われて二人で駆け落ち
来週のどっちが驚愕するらしいがw
何が起きるやら・・・やっぱりオリジナルはいると先がきになる度合いが違うなぁ
そのオリジナルを作っているのがあのゴンゾだから尚更だな
オリジナルに○評があるゴンゾ
立たんが脚本やれば何ら問題なし
りったんがしんでまう
>>381 まぁ前回の内容や次回予告映像から大体想像は出来るがな
こーわーいー
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/01(火) 13:14:24 ID:O+sH4Gy3
全国初出場を果たした清澄だったが惜しくも序盤で敗退
↓
のどっちは親父の意向に逆らえず転校
↓
1年後、清澄は長野県予選を連覇し全国大会に進出
↓
順調に勝ち進む清澄だったが、その前に立ちはだかるのは咲の姉の照
↓
なんとその大将に転校していったはずののどっちが!
↓
1年の時を経て、かつての戦友が宿敵として立ちはだかる運命の不思議
↓
しかし序盤は強い先鋒のタコスが照を飛ばしてしまい、咲とのどっちは未対決に終わる
↓
ハッピーエンド!!
照が今3年で来年は卒業してて居ないってことは黙っておこう
なんでハッピーエンドなんだよw
「留年したら公式大会は出られないだろ」
↑
ここまでがワンセット
テラ新居www
396 :
名無しさん@お腹いっぱい:2009/09/01(火) 21:54:15 ID:VHAxy2gr
すでに留年していて実は高2
赤ちゃん!
おめでたですね
愛をつくる方がピュアだった
和が宮永さんに恋してる発言きました
宮永さんが原村さんに恋するのはいつですか?
MK5
テス
ノ
木口天
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
和と咲では単なる咲の登場人物だが
和 ( ゚д゚) 咲
\/| y |\/
合体させると…
( ゚д゚) 禾咲
(\/\/
つまり二人は「口」を合わせることで一つになれるんだよ!
よりによって下の名前の口を(ry
>>409 おまえのせいで禾咲が和が咲の顔にまたがって咲が口でしてあげてるようにしか見えなくなったじゃねえかw
立たん天才すぐる
二人の名前にこんなトリックが隠されていたとは…
つまり名前で呼ぶ日はこの儀式を済ませてからなのか!?
口の共有とはなんて艶めかしい