彫刻のような顔と、変態オヤジ的な言動が不釣り合いな志摩子の姉。
リリアンのセクハラ魔にして、主要キャラ唯一の明確なレズキャラ。
中二病時代・オヤジ女子高生時代・大学時代を問わず
白薔薇・佐藤聖さまについて
>1乙か令ちゃんの馬鹿ぁー
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/24(水) 11:50:25 ID:x6jToTww
変態じゃない聖は聖じゃない
ガチキャラという一点で俺の中では神
しかし聖志摩は美しいのう
1乙
聖さまと付き合いたい
聖と志摩子って、普段何を話してたんだろうか?
志摩子は実家やお兄さんのことを話していたようだけど
聖は栞のことは話してないよね?
レイニーブルーの「ロザリオの滴」の中に
「お姉さまは栞さんとの失敗を二度と繰り返さなかった」
という一文があるから話してたんじゃないかな?
栞ってさ、おとなしめのバイセクシャル美人修道女っていう、
謂わば男にとっての理想みたいなモノになるわけだよな
>>7 その程度の情報なら直接話されなくても伝聞で知るだろ
読み返そうとしたら、レイニーだけ本棚にないorz
これをレイニー止めと言わない
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/25(木) 03:11:46 ID:RRvU5nrM
レイニー抜き
朝一発ヤッてから登校するのが聖さまのたしなみ
「ねえ、あなたアイヌ人?」と聞かれたことがあるのは俺ぐらいだろうな。
聖さまが羨ましい。
アイヌ人って毛深い男前ってイメージがあるんだが
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/25(木) 21:56:34 ID:RRvU5nrM
髭も濃そう
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/26(金) 04:43:43 ID:V7R4i/dd
亜紀ちゃんに手を出す聖
反撃する亜紀ちゃん。おぼれる聖さま。嫉妬する志摩子さん。ほくそえむ蓉子さま。
私のものは私のもの、蓉子のものも私のもの
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/27(土) 03:28:20 ID:ESAriw+w
意外なほどに伸びんな
しかしながら蓉子さまスレでは大活躍の聖さま
志摩子「お姉さま、今度はどんな?」
聖「これをつけてごらん。」
志摩子「は、はいっ」
聖「ほら、志摩子ダッシュ!」
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/27(土) 09:35:02 ID:XqrUE/Rl
聖「志摩子、今度はこれを」
志「でもお姉さま、これでは下着が透けてしまうのでは…」
聖「だからいいんじゃないか」
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/28(日) 07:02:49 ID:E8xEXAKS
保守
祥子「ごきげんよう。聖さま」
聖「ごきげんよう。あれ、祥子だけ? 珍しいね」
祥子「今日はお願いがあって参りました。今後、お姉さまのスレでの
淫らな行為は慎んで下さい」
聖「ん〜、それはできないな」
祥子「何故ですか」
聖「蓉子が好きだからに決まってるじゃない。わからないの?
こりゃお仕置が必要だわね」
祥子「ちょ、朝から………あんっ!」
志摩子「お姉さま、いつになったら私にも手をつけてくれるのですか?
いつでも心の準備は出来ているのに……」
聖「志摩子、今度はこれを」
志摩子「うっ。これはどうやって?」
聖「まずスイッチをつける」
志摩子「お姉さま、震えています。」
聖「それから、力をいれずに撫でるようにしゃくりあげて」
志摩子「あ、あん」
聖「潤って来たかい?」
志摩子「んふーぅ」
聖「準備オーケーだよ」
続き考える前にめぐーとまみの声が聞こえてきたから、
ちょっと抜いてくる。続きは各自妄想してくれ。
志摩子、その格好でこれを。銀杏ジュースだ
お姉さま、ずいぶん太いストローですね
聖「大人のストローよ」
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/29(月) 10:09:48 ID:OukiP9QZ
聖「完成!志摩子の女体盛り!!」
ええい、乃梨子で対抗・・・
だめだ、リコじゃ聖さまに返り討ち確実だなw
ここはSRGにお出まし願うしかないな。
SRGが白薔薇一族最強だと思うw
志「きゃっお姉さま、そんなに…あぁん!」
聖「まだまだ…弱っちいなあ志摩子は。おっとお姉さま、お久しぶりです。いかがです一緒に?」
SRG「…えっと…あなた本当に聖なのよね??」
SRGネタでご飯50杯はイケますw
SRG「バーロー、そんなヤり方じゃ相手が可哀想でしょ。こうやるのよ」
聖「さすがお姉さま」
今の聖さまがあるのはSRGのお陰です。
(ドン底から立ち直ったという意味でも、性的な意味でもw)
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/30(火) 21:35:35 ID:U/hCgTL2
聖「志摩子、1回ツインテールにしてみない?」
聖さま大好き!
女なのに格好良い
志摩子さんとの関係が本当に素敵だ
静のほうがえろいのにな
静も凄そうだなw
聖「も、もう勘弁して下さい」
静「まだまだですよ、聖さま」
SRG「あら、聖、楽しそうね〜(笑)」
聖「お姉さま、高見の見物してないで助けて下さい!」
静「あ、白薔薇さま、ご一緒にいかがですか?」
4時間後
SRG「まだまだね、静ちゃん」
聖「さすがお姉さま」
SRG「私も早くおばあちゃんになりたいわ。聖、静ちゃんのことスールにしちゃいなさいよ」
聖「え?なんでですか?汗」
SRG「だってこの親子丼、美味しいんですもの(ニッコリ」
静「キューン」
聖「私の妹は藤堂志摩子ただ一人です!」
志「…お姉さま…(きゅん)」
聖「あでも、他に愛人としてまず祐巳ちゃんでしょ、静でしょー、それから蓉子に…」
志「…お…お姉さま」
SRG「この子が聖のスールの藤堂志摩子ちゃん。これで私もおばあちゃんね」
聖「お姉さま、安心して引退してください(ソワソワ」
SRG「この子も…こっちの親子丼も美味しそうだわ(ゴクリ」
聖「あわわわ…志摩子ぉ逃げてぇ〜」
SRG最強
いくらなんでも聖さまのキャラが違うような
SRGにいじられてた頃の聖さまはムフフな性格だったんだろうなぁ…
栞さんに去られ、壊れる寸前のガラスのような聖さまを支えたSRG…
なぐさめてあげる…と部屋に招かれ、いつも気だるくSRGに抱かれてたのかな…
栞さんとの思い出に溺れ涙しながら…
SRG「ねぇ、聖。貴女に聞きたい事があるんだけど…」
聖「何ですか?」
SRG「聖は『縞パン』ってどう思う?」
聖「うーん……個人的には、パンツ単体の柄がどうこうよりも
服越しにどんな下着を着けてるのか想像できる方がいいです」
SRG「どういう事?」
聖「例えば体操着姿の志摩子が、花壇の側にしゃがみ込んで柵の修繕か
何かをしてる時に、服に下着のラインが浮かんでないと一体どんな
下着を着けてるのかなって色々想像できます。でも、下着が見えた
時点で、その想像と興奮が無意味になってしまうんですよ」
SRG「聖…こんなに立派になって…私は嬉しいわ」
聖「こんな事で泣かないで下さいよ」
聖「みてみて志摩子、縞パン(ガバッ)萌える?萌える?」
志「お姉さま ストライプのトランクスは違うと思いますよ。」
SRG「見て見て志摩子ちゃん!」
志摩子「おばあさまはブリーフ派ですか…」
SRG「落ち着きがあって動じない子ね。白薔薇一族も安泰ね!」
聖「志摩子は私が育てました!(キリッ」
志摩子≒聖さまだから
志摩子も服越しに下着を妄想するのが良いのかな
白薔薇はみんな変態なんだな
驚きの白さ と申しまして
聖「あれ?この染み、落ちないなぁ…」
卒業式で前の佐々木克美さんのことを
(どちらかといえば祐巳ちゃんタイプ)とか思ってたけど
誰と比べて「どちらかといえば」だったんだろう
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/03(金) 22:13:01 ID:cQLa21ez
聖「志摩子〜今日はあえて下着黒にしてくれないかな?」
志摩子「ど、どうしてですか?お姉さま…(フルフル」
聖「そういう気分だから」
SRG「いっその事はかないってのもいいんじゃない?」
お姉さまっ!
ハァハァ
聖「そう、分からなくて妄想していたものを見てしまうと、それは無意味になる
でも最初から分かっていたら、見たって何も醒めはしない。
つまり、心おきなくスカートを脱がせられるってことだよ!(ガバッ)」
志「お、お姉さま、だめですくすぐったい、もうすぐみんなお来しになられ…きゃっ!」
ガチャ…
乃梨子「うるぁっ!!」
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/05(日) 01:40:42 ID:wKpdmOzA
瞳子も可南子も聖さまが美味しく頂きました
聖さまは本番になりそうになったら尻込みしそう。
聖さまは冗談で終わらすのが定石のティキンだからなw
乃梨子「そうそう。所詮あの人は口先だけの臆病者よ」
乃梨子は本番強そうだなw
いやいや普通に聖は食い散らかすよ
SRG「聖は意外とウブなのよ(ウフフ」
>66
乃梨子「あなた、誰ですか。本物の佐藤聖さまなら、
リリアンの制服がワンピースであることは
隅から隅まで熟知しておられるはず。
『スカートを脱がせられる』とは。
語るに落ちたわね。」
聖「し、しまった。まだおっさんだった時に
なんどもシミュレーションしたのに。」
乃梨子「さあ、志摩子さんを離しなさい。」
志摩子「乃梨子っ」
乃梨子「志摩子さんどいてっそいつ殺せないっ」
志摩子「…という夢を見たの」
由乃「なかなか良い趣味ね」
聖様はされるがままの受けだと思うんだ・・・
しかも声は出さずに、涙をぽろぽろ…ぽろぽろと零しながらだな、うむ
聖「お姉さまの前では子猫のようになっちゃうの…///」
凸「聖は、自分より立場が上の者に対しては受け。
自分より立場が下の者に対しては責め。
自分と立場が同等の者に対しても責め。
一応わきまえてるのよ」
SRG「聖は本当に可愛いのよ」
聖「お、お姉さま!止めて下さい!どこ触ってるんですか!!」
志摩子「セクハラは白薔薇の伝統なのね…」
乃梨子「聖さまを翻弄しちょる!あっあの黒髪!で、できる!!(ゴクリ」
聖さまがSRGにモニョモニョされちゃう同人あったな、うん。
>>14 俺なんか中学の時のあだ名がベトコンだった。
まあ 意味は違うんだが。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/07(火) 00:50:21 ID:EltQtsU1
受け聖さまは正直微妙だな。
やっぱ後輩や蓉子からかってるのがいいよ
エロゲーの主人公のごとく相手に恵まれてる聖様
聖さまのポジションっていいよね(笑)
しかし志摩子に対しては超絶紳士
そりゃ対佐藤聖専用最終兵器志摩子だからね
下手に手が出せない
蓉子さまや祐巳ちゃんは散々悔い散らかして、あげく静にはチューまでしちゃってるくせに、志摩子さんにはなぜかジェントルメンな聖さま
「志摩子は特別」
最後の最後のお楽しみ♪
SRG「聖、この子とっても美味しかったわ、ごちそうさま」
志摩子「お、お姉さま(フルフル」
聖「!」
聖「好きなものは最後に取っておくのに!」
SRG「一人っ子の考えでは好きなものは最後に取っておくのよね〜。スールはこういった事を学ぶためもあるのよ〜(笑)」
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 01:39:34 ID:LBbpILGc
志摩子「お姉さまにと決めていたのに…」
聖「お姉さま!覚悟!!!」
そして返り討ちに遭う聖さま
SRG「聖、まだまだね(フッ」
聖さま「うぅ…」
天に召されて佐藤星になったのか
志摩子の背後霊になる聖さま
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 22:05:49 ID:FjTmoSuJ
蓉子さまの板ではやりたい放題だったけど、
自分の板ではなぜか肩身が狭い聖さま
聖「志摩子、赤下着ってのはどうかな」
志摩子「その赤下着…『蓉子専用』って書いてありますが………」
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 00:51:11 ID:GXDz2+qi
聖「大丈夫、まだ一回しか履かせてないし私も履いた」
志麻子「そうですか。でしたらさっそく。」
志摩子も聖の言うことはほいほい聞くんだな
佐知子「あら、随分小さな事をお気になさる方なのね」
聖「誰だ、志摩子を名乗る奴は。正体を現せ」
?「ふっふっふっ…」(バッ)
聖「お、お姉さま!!」
SRG「残念だったわね、本物のあの子は今花寺で…もう手遅れかもね、ふふ」
ちょー続き気になる!ハァハァ
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 21:47:35 ID:ljHX3kpB
必死に走り続け、花寺にたどり着いた聖さまが見たものは、
虚ろな瞳でずぶぬれになり、
痙攣しながら地面に横たわる愛する妹の姿だった…
これが蓉子だと写メに撮って永遠にオカズにしたんだが…
志摩子とは…ゆ、許さん・・絶対に許さんぞ虫けらども
じわじわとなぶり殺しにしてくれる
蓉子タソかわいそす
柏木「いいだろう、木っ端微塵にしてやる。あの寺娘のようにな」
聖「あの寺娘のように…志摩子のことか。志摩子のことかーー!!」
怒りに震え、スーパー・ギガンティアになった聖さま
寺娘...
村娘だと、いかにもなぐさみものって感じがしてハァハァだけどな。
まあ、気にせず続きをどうぞ。
聖「いちいち言わなくてもいいことを言う奴っているよね」
乃梨子「…という夢を見たなんて志摩子さんには言えない」
瞳子「…欲求不満ですわね」
由乃「…悪しき白薔薇の血ね」
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/10(金) 02:36:35 ID:4YWy13uW
志摩子ー明日は下着付けずに来てくれないかな。もちろん上下ともね。
>>120 志摩子「?………和服を着ろということですか?」
聖さんってどっかの誰かに似てない?
男装すると・・・。
SRG「禁欲の果てにたどりつく境地などタカが知れたものッッ
強くなりたくば喰らえ!!!」
リリアン女学園ホステス部ですねお姉さま
聖「分かったわ。弁当を『喰う』ためにスーパーにちょっと乱戦に行って来るわ」
SRG「どこでそんな事覚えたのかしら。あの子、小説なんて読まないはずなのに。
まして『ベン・トー』とはまた、妙にマニアックなところを。
ま、後で様子でも見に行ってみますか。」
スーパーにて。
SRG「せ、聖がカゴで次々なぎ倒している・・・なんて新鮮な光景!!」
SRC SRF「・・・」(もう放っておこう)
蓉子「じゃあ、なぎ倒したところで滑り込ませてもらおうかしら。」
一同(さすが蓉子、要領がいいわね・・・)
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/10(金) 23:58:38 ID:4YWy13uW
>>121 聖「いやあ流石志摩子、理解が早いねえ。
ただどうせ剥ぐから帯は緩くていいよ」
江利子「和服の下は亀甲縛りと相場が決まっていてよ」
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/11(土) 00:38:34 ID:BJLqFXej
黄薔薇スレよりここか蓉子さまスレのほうが出現率が高い凸さま
乃梨子「アブノーマルな発言にしかレスが付かないなんて、こんなところに志摩子さんを置いておくなんて
とても出来ない。早く連れ出さないと。」
聖&SRG「飛んで火にいる夏の蟲♪」
乃梨子『くぁw背drftgyふじこlp;@:「」』(あわてて声が出ない)
瞳子「危ない乃梨子ー!!」
聖&SRG「おっとまたまた」
瞳子「えっ?ちょっあっ…きゃああああああああ」
貴様ら私の乃梨子にッ…!!
可南子「危ない瞳子さん!!」
聖&SRG「おっとまたまた…って、うわぁああああああああ!!」
が、大きさでは圧倒しながら2人にポイントを攻められていった可南子は次第に…
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/12(日) 02:25:13 ID:itx9Xz/G
性戯の名を今 汚すのは誰だ!
性さま「呼んだ〜?」
聖「志摩子、一緒に旅行行かなーい?能登半島とかどうだい??」
祐巳「志摩子さんは野球が忙しいみたいです。
今朝も早々に午前の仕事を終わらせて大正時代へ行きましたよ」
SRG「ここ居心地いいなぁ〜」
139 :
佐藤聖:2009/07/13(月) 00:23:05 ID:0+SSpT13
誰もいないか…色々と連れ込み放題ってわけだ
その後………
SRG「聖、相変わらず美味しいわね(クスリ」
聖さま「し、志摩子ぉ…(ガクリ」
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/13(月) 16:51:09 ID:AoEO77x6
志「お姉さまの敵!」
>>141 仲良くじゃれちゃって…
白はみんな妹に甘すぎる
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/14(火) 00:20:08 ID:sw8h/Udd
志摩子だけが良心になりつつある白薔薇
SRG、聖さま、静、乃梨子………
白薔薇の系譜は変態度が高いなw
栞と志摩子はジャスティス
乃梨子「別にあんたの為に変態ぶってるわけじゃないんだからね!」
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/14(火) 16:59:45 ID:UfK1eEHH
志摩子ーー
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/14(火) 19:37:21 ID:sw8h/Udd
放課後のリリアンには…謎の人物に女生徒が襲われるという怪奇現象が
志摩子「地は悪に満ち、人は自ら悪を為す。
愛で人が殺せるのならば、憎しみで人を救うことも出来るでしょう。」
聖 「く、黒志摩子・・・?いや、志摩子がそういう台詞言うと、シャレにならないって。」
>>145 同性と駆け落ち未遂女子高生と拾った銀杏を食べる女子高生なのをお忘れか
だからこそ好きなんだけどさ
志摩子「私は銀杏を拾い食いなんてしませんわ。
ちゃんと持ち帰って洗ってから調理します」
いや、ギンナンてな普通拾うもんだから
志摩子「『拾った銀杏を食べる』を『拾ってその場で食べる』と私が解釈する事で
『やっぱ拾ってるやん』ってツッコミを期待していたのに……」
銀杏くらい自宅でも採れるだろうに
いくらありゃ足りるんですか
聖「銀杏臭で先生方や欲求不満の生徒たちに
あらぬ誤解を与えてしまう志摩子……か」
志摩子「お姉さま、どんな誤解をさせてしまうのでしょうか?」
聖「志摩子は何も考えず、裸にエプロンをしてればいいんだよ」
志摩子「お姉さま、いつになくお優しい気がするのは気のせいですか?」
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/17(金) 02:54:40 ID:ix43nNW1
聖「ん?そんなことないよ志摩子ーー」
乃「何で志摩子さんのスカートの中に手を!!」
栞「聖…」
SRG「聖はそんな事は言わない」
蓉子「誰の言うことも聞かなかった聖をあやせたのは栞さんだけ」
祥子「聖さまは栞さんにはあんな言い方しないわ…」
江利子「長い付き合いだから言えるけど、聖は栞さんの前じゃ従順な犬よ」
SRG「あら…私の前じゃ可愛い仔猫ちゃんだったわ(ウフフ」
蓉子・江利子「………」
栞がいなくなった腹いせに蓉子さまに暴行を振るう聖さま
江利子「ここだけの話だけど、聖は自分の誕生日頃の時期になると荒れるらいわよ。
何でも『栞…栞…』って呟きながら、自分本位で後ろから突き続けた挙げ句、
勝手にイッちゃうみたい。蓉子が言っていたわ」
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/18(土) 01:39:35 ID:JJo+xE73
栞がいなくなったあの日、残っていた蓉子とSRGを
面白いもの見たさで遠くから見物していた凸さま
167 :
志摩子:2009/07/18(土) 04:30:01 ID:NaLH4+bI
お姉さま、暫く居候させて下さい…
乃梨子「志摩子さん!変態大学生のところなんていないで、私のスレに来て下さい!」
志「乃梨子、お姉さまを悪く言う人は嫌いよ」
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/18(土) 18:18:42 ID:W8Il+kuG
聖「ほれほれ、嫌よ嫌よも好きのうちじゃ!」
志摩子「あ〜れ〜〜〜!!」
蓉子「薔薇の館で何やってるのよ…」
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/18(土) 20:06:04 ID:GhGbmpal
江利子「栞さんがいなくなった、あの年の聖の誕生日は、夜通しでSRGと蓉子が慰めたみたいよ」
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/19(日) 03:14:04 ID:Tex57i6P
聖「志摩子、今度泊まりに行っていいかな。」
志「!」
>>172 その内容のエロ同人誌を所望する!
激しく所望する!
大物作家さん描いてくれないかのぅ
漏れ1人で10冊は買う
つーか慰めたってのはオマイラが想像してるようなんじゃなくて、
励ましたって意味な、友情的な意味でw
しかし激しく所望する!
SRG「聖ったら、泣きつかれて寝ちゃったみたい」
蓉子「では、私はそろそろ…SRGさま、あとはよろしくお願いします」
SRG「あら、言われなくったって、私は聖のお姉さまなんだから」
蓉子「あ、す、すみません」
SRG「フフ…いいのよ。おやすみなさい」
蓉子「ごきげんよう」
───
蓉子「…あ、いけない。小銭入れが」
蓉子「SRGさま、申し訳ありません、ちょっと忘れ物を……ッッ!?」
SRG「あら?」
蓉子「な、なにをやっているのですか!」
SRG「なにって? 聖のことをお願いしますと言ったのはあなたでしょう?」
蓉子「どどどど」
SRG「あなたもいらっしゃい。ほら、こんな聖見たことある?」
蓉子「……ッ!」
SRG「よく眠ってるわ。可哀想な聖…今夜は私が暖めてあげる」
蓉子「やめてください! そんなっ…いやらしい!」
俺はこんな感じで。
>>178 >蓉子「どどどど」
さすが祐巳ちゃんのおばあちゃんだな
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/19(日) 20:03:30 ID:qcN834Jt
そうか、それであの時即座に翻訳できたわけか!
SRGつえー
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/20(月) 00:38:21 ID:vsAO85eB
志摩子を押し倒したい
志摩子スレへどうぞ
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/20(月) 01:58:06 ID:DLyti013
>>178 神が降臨した!
なんて力強い神なんだ!!
SRG「あなたを愛しているのは、栞さんだけじゃないのよ」
蓉子「聖、愛しているわ…。
栞さんのことは、私が忘れさせてあげる…」
聖「お姉さま、蓉子…あ、あぁっ…」
って感じで激しく所望する!
そして「負けないわ」と志摩子さん
聖さまをチョメれるのはSRGだけ!
(おまけで蓉子さまも可)
みんなの力作を頼む!
所望する!
激しく所望する!!
「聖さまを慰めるSRG(と蓉子さま)」をお題にして、SSでも投稿しないか?
今までにない盛り上がりを見せそうだぜ!
どうしちゃったんだよ!
黄薔薇もすごいことになってるし。
マリみてルネサンスか?!
き、黄薔薇スレも凄い事になっとるんか!
行ってくる!!
そして誰もいなくなった
SRG「じゃあ、聖、いいことしましょうか」
聖「おねぇさま…」
令ちゃんと百合棒の触りっこをする聖さま
志摩子じゃないと
聖「ほら、志摩子は百合棒持ってないから」
聖☆おねえさん
SRG「聖、令ちゃんと仲がいいのね」
聖「お、お姉さま!」
SRG「私もまぜて♪」
聖「あわわわわぁ〜」
江利子「おもしろそう〜」
祥子「200は私が頂きます」
SRGに攻め落とされる聖さまキボン
>>194 聖「こーゆーのって、ひとり遊びのクセが出るよね」
SRG「あら、聖、詳しく聞かせて♪」
令「聖さまのひとりセクト見たいです」
令は正直どうでもいいな…
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/23(木) 01:29:48 ID:whoSUUZg
普通に志摩子との絡みが見たい
所望する!激しく所望する!
>>145 乃梨子までも変態・・・?どの辺が変態なんだろうか。
まぁ、志摩子相手にはガチの気が出てる気がしないでもないが。
志摩子さん一人でも充分だと思うが
昨今はドリルににと確実に症状は進行してます
聖「志摩子はあたしの」
漫画版で祐巳と間違えて志摩子に抱き着いて焦ってる
聖さまに激萌した
漫画版の聖と志摩子は恋人同士のように見える
恋人だぉ☆
変人宣言!
ガチだけど普段は変人っぽく、でも変人。
いざ本番となるとヘタレなイメージ
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/26(日) 02:46:42 ID:xk+SWmjP
んなこたあない
いざ本番になり、ヘタレる聖さまと、ヤル気マンマンな蓉子さま
この流れ…デジャヴ?
SRG「聖はヘタレじゃないわ!受けなのよ!」
聖受け、令攻めですね分かります
やたら令なんか出してるのは1人だけだろ
聖令とかwホモじゃんw
せめて宝塚くらいにしといてやろうよ
まあ令ネタはつまらないからもういいなあ。
聖は総受けか
令きゅんと一緒にナンパに出かける聖しゃま
またお前か
今度はBLネタか
令ちゃんに騎乗されている谷中少年の顔面に騎乗する・・・・聖様
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/28(火) 04:22:53 ID:5SCvSbF0
聖と志摩子が一番。
勝手に妄想してるのとは比較にすらなりませんので
祐巳の手前、はじめて訪れたかのように演じたが、じつは景さん宅で同棲していた聖さま
聖「志摩子、ダッシュ」
志摩子「はいっ」
乃梨子「もてぎツインリンクまでなんて無理」
景「車で迎えに来たよ」
寺に夜這いだぁ〜!
聖「ハァハァ志摩子、志摩子、女女和合秘儀灌頂、やろうやろう」
志摩子「お姉さま・・・陰陽和合でなくて陰々になるのですが」
聖「一体だれが、女性を陰の気と決めたのよ」
志摩子「たしかに『陰茎』なのに『陽物』とはこれいかにですわね」
聖「これなーんだ」
志摩子「嫌だ、お姉さま、私だって、ディルドーくらい知っていましてよ。
電動で振動や首降り運動するものをバイブレーターとか、日本では張り形と
申します。忠臣蔵で有名な浅野内匠頭の後家遥泉院ご愛用の鼈甲造り以来・・・」
聖「そんなことより、早くパンツ脱いで制服のスカート捲り上げてここに座りな」
志摩子「はいっ」
聖「七時間だって耐久できるんだから」
志摩子「お姉さま(ポッ)」
志摩子とキスはしてないのかな
キスしてない部分なんてないだろ
マジレスすると愛情表現の類は手を握るくらいしかないだろ、この二人の関係を考えると
SRG 「蓉子ちゃんっていい子よね。しっかり者だし、気が利くし…」
聖 「申し訳ありません、何もできない妹で」
SRG 「あら、わたしはあなたに何かをして欲しいと思ったことなんて一度もないわよ」
聖 「はあ」
SRG 「あなたは何もしなくていいの。ただ黙ってわたしの側にいてくれれば」
聖 「お姉さま…」
SRG 「こうやってあなたの顔を眺めているだけで、わたしは満足なんだから」
聖 「あの、お姉さま」
SRG 「何?」
聖 「そろそろ縄をほどいてもらえませんか」
SRG「魔女の修行中はダメなのよ」
>>236 相手が気の動転してる祐巳ならちょろいもんだ
>>241 SRGテラ最強w
聖たまを手玉に調教できるのはSRGくらいwww
SRG「聖…私がしてあげたこと…未来の妹にしてあげて…」
聖「お姉さま…」
SRG「蓉子ちゃんでもいいわよ(ニコリ」
聖「48手なんて継承させないでください」
SRG「白薔薇家もお家断絶ね〜」
聖「志摩子ごめん。お姉さまに仕込まれた技が、勝手に・・・」
志摩子「お姉さま、わたしは大丈夫ですから」
聖「この手がこの指がこの腰が、どんなに心で抵抗しても勝手に動いて」
志摩子「嫌だお姉さま。無意識の動きが無意識の欲求に従って出ることなら、
わたしだって、存じ上げてましてよ。無意識のお姉さまが求めておいでの
ことなら、喜んで・・・」
聖「違うんだ、志摩子。腰が腰が勝手にグラインドを・・・ああっ」
志摩子「あははははははは。いい意味でお姉さまも本性だしてらしたのね。
いろいろな名前がありますが、近頃は百合棒と申し上げるそうですわ。」
聖「あああ、大きく突き出てしまった。志摩子にだけは見られたくなかった・・」
志摩子「今後は、祐巳さんにも蓉子さまにも静さまにも見せてはいけませんよ。
わたしだけに、『つ・か・っ・て』下さい。」
SRG「聖にも良い妹ができて良かったわ…」
SRG「最後に、聖にとっておきの芸を教えとくわ」
聖「とっておきの芸?」
SRG「ポケットティッシュの紙が出る方を相手に向けて持って」
聖「こうですか?」
SRG「そう。そして両手の人差し指と中指で開きながら『くぱぁ』って言うの」
聖「ちょ、お姉さまそれは…」
SRG「これでもう、貴女に教えるものは何も無いわ」
聖「お姉さま…」
静「聖さま…先代さま…」
聖たちの卒業式当日
聖「最後に、志摩子にとっておきの芸を教えとくわ」
志摩子「そんな……最後だなんて言わないで下さい」
聖「志摩子、これは私がお姉さまから教わった芸なの。だからよく聞いて覚えて欲しい」
志摩子「……はい」
聖「ポケットティッシュの紙が出る方を相手に向けて持って、
両手の人差し指と中指で開きながら『くぱぁ』って言うの」
志摩子「くぱぁ?」
聖「そう、くぱぁ。忘れない様に家帰ってから何度か練習するといいよ」
志摩子「わかりました」
聖「これでもう、貴女に教えるものは何も無いわ」
志摩子「お姉さま…」
せ・い・さ・ま・!
乃梨子に八つ裂きにされる聖たま
乃梨子ごときに聖がやられるかよw
乃梨子は腐っても千葉の狂犬だぜ!
志摩子のためなら誰にでも噛みつくだろw
狂犬と言えど所詮は犬だろ
犬と淫獣じゃ勝負にならんよ
お嬢様学校内でのワルと
一般社会でのワルの対決
お嬢様学校内でのワルは
一般社会でのワルよりタチが悪い
聖「私の勃ちが悪いとな?」
全くもう、ついてないわね
聖「私以外のタチはみんな死んじゃえばいい」
「聞き捨てならないわね」
↓この感じ、お姉さまか!のAA
, -――― - 、
/: : : : : : : : : : : : `::.、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : ::::::::::::::::/.::::;ィ:::ノ}.:.:.::.ヽ
. /: ::::::::::::::::::::/ .//イ ノ::::イ::.ハ
/: : ::::::::::::::::::::/ニニ,へ、 ノシ' リi:: } i
. /: : :::::::::::,--、:::/:=/,=ァュ\ } | 人
━━━━/; : .::::::::::::{ :.:ヽy :/ {´ i::kリ` -‐'イ::::| ━━< >━━━━━━━━━━━━─── ─ ─
. /' {::..::::::::::::ハ /::/ ..... 辺' /;カ/:::::| `Y´
!::;イ::::i::::::::Y:/ :::: 、{シ/|::::::| !
V !ヽハ::イ/:ハ ::ハ|:i::::| この感じ…リーチせずにはいられないか…!
V レ' ソ ´’ /! .リ|:::|
___/ ヽ.__, . イ:イノ / |:::!
__, -‐ '´ \ /ー--- 、__ |::!
,ィ≪´ : : : ヘ- - }: : }}`7リ
{/>ミ_ ≪. ヘ ――l 〃./ i \
|' ハ\ `ヽミ_≪. ヘ. l 〃 / リ` `ー 、
/: \ i ヽミ_≪ ヘ | 〃/ / /^>
./:. : :ヽi =====ヽミ_ヘ. |彡´' V: : . . / / `ヽ、
蓉子「そのキャラ、語尾は『だし!』ではなかったかしら?」
聖・江利子「「見てんのか、あんた!」」
乃梨子「実家では映りませんね。見てる、見ていない、以前です。」
いや、本当に千葉、映らないのかは知らないけど、俺の家(静岡)では映らないので、つい。
確認するけど、「咲」、だよね・・・?
テレ東の映らない千葉はそうあるまい
ちなみに、リーチせずにはいられない「な」だし!
祥子「私は主人公の女の子が、何故か他人とは思えませんわ」
江利子「紫髪の娘じゃなくて?」
聖「ちょっと出掛けてくる」
蓉子「どこ行くの?」
聖「いつぞやの祐巳ちゃんの背後霊の胸を確認してくる」
蓉子「やめい」
瞳子「なぜでしょうか、突然無性にタコスが食べたくなってきましたわ」
祐巳「脱いでもいいですか?」
可南「そんな事を言うのは祐巳さまじゃありません…からさあいいですよ」
瞳子「割れ目が擦れて気持ちいい…」
令「人間は一番弱いところにくるのよねぇ」
可南子「そんなオカルト有り得ません」
/ ::::::::::::::::::::::::::::;::::-------::::::::::::::::ヽ
//:;::‐'フ_:::;:::,..-‐:´゙、、::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::゙、
/:::/´/ ̄,..-'',フ:゙、、:::::::゙、、:::/;:::::;:::::::、::: i ゙、
/:::::::::i ,/ / r':::::::::::゙、、::::::;〉ァ//:/i:ハ:::::!:、:::::...゙、....i
_, -‐::´::::::::::::::!'ノ ./ // ̄二フ'"´ .!/ノ !::ノiハ::_:::::| i:::゙、
` ー-、:::::::::::i'"´ i/ /::/_ _, レ |! ゙、:゙、 ゙、i、、
/;:イ::::l /::/  ̄`´ , 、 i、 i:::| 〉ノiヾ、
レ |::::::i /::;イr‐、_丶、__ \_ |:| !:| //::::|
|/|::゙、 /:/ | `"` ー-‐ー _ ソ |:| ゙、! i:::::::|
!wi !/ i⊂⊃ ヾニ、_.、/ |:! /:i、:::| あたしのせいで妙な流れに…
/ / , ⊂⊃´ |:!/| |::! ゙、|
/ /ノ\ ,..__ ノ ノ i:::::| |ノ `
_,..--/ .,イ' 、 \`ー-`⊃ _,....イ < ゙、:::|/
ノ\>'´ / ゙、 i `>ーr<'"´|;ハ ヽ |/
../ /ヽ i、_ / | ` ー-ヽ ヽ
/ i ヽ 、__/ \ \
久保「池田ァァァァ!!」
薔薇の館で、
「ああ〜、キモチええわ〜、めっちゃキモチええ…」
とつぶやきながら百合棒をしごく聖さま
その様子を隣の椅子に座って、片肘つきながら観賞する蓉子さま
薔薇の館で、
「ああ〜、キモチええわ〜、めっちゃキモチええ…」
とつぶやきながら百合棒をしごく聖さま
その様子を隣の椅子に座って、片肘つきながら観賞する蓉子さま
栞「大切なことだから二度言ったのね、聖……」
誤爆w
てか、性さまと蓉子さま笑えるwww
SRG「少し見ない間に賑やかになったわね」
祐巳「『聖さまは、座ると三つ膝ができ』、って、どういう意味なんですか?」
蓉子「それは聖に訊いて見たら?」
聖「やだな蓉子、いくら私でもそんなに大きくは…」
令「あれ?でも私はよく言われますよ、令さんの真ん中の足に跨りたいって」
蓉子「あら、聖どうしたの、何を泣いてるの?」
日体大は出入り禁止な
日体大はさすが違うな
聖さまに騎乗位している志摩子に聖さまが一言、
「志摩子、ダッシュ!」
「はいっ!」と答えていっそう激しく腰を使い始める志摩子であった。
聖「志摩子、あんた淫乱ね」
志摩子「お姉さまは淫獣ですね」
日体大「俺はノン気でも(ry」
作品中最大ぶっちぎりのヘタレのくせに
288 :
お詫びと訂正:2009/08/11(火) 10:22:00 ID:l5xTg3nw
日体大「俺はノン気でも構わアッー!」
聖「令…」
聖「ハァハァ蓉子っ、もう出るっ、百合汁ぜんぶ飲んでっ」
悪戯っぽい微笑を浮かべて、聖さまの先走りを舌先でチロッと舐め取る蓉子さま
支倉某の進学先は日本‘女子’体育大学であったことが判明
一同「じ、女子!?」
そんな中「女体大!女体大!」とはしゃぐ約一名
「女は聖に生まれない。聖になるのだ」(シモーヌ・ド・ボヴォワール)
令ちゃんの瑞々しく屹立した若棒を目の当たりにして、舌なめずりする聖さま
令ちゃんのうまい棒って、いいよね
聖さまガチ?
過去、数多の設定が変更されたり、なかったことにされたりしているが、
「聖さまガチ」だけは永遠に不変
マリみては聖さまを中心に動く
「ああっ!」
聖さまの口腔いっぱいに百合液を放出する令ちゃん
江利子「最近の流れは頂けないわ。令、由乃ちゃんが呼んでるわよ」
腐女子「私はすでに白薔薇ファミリーですが何か?」
聖「悪いな江利子、山百合幹部でエロいのは、みぃんな内[白薔薇]に集まってくる。
アンタの好きな、聖もね」
菜々「夏休みに入ってから卑猥過ぎるぞ姉ども」
エロくない性スレとか(笑)
>>298 「たっぷり出したね、令」
そう言って聖は、生臭い息を吐きながら、にっこりと笑った
SRG「聖はそんな娘じゃない」
令「じゃあどんな子なんですか?ハァハア」
とりあえず令をやたら出してる奴同一だろ
江利子「なんなのこのスレのヘテロ臭は?聖、あんたってガチじゃなかったっけ?」
蓉子「聖、あなたにはプラトニックがよく似合うのに、どうしてしまったの」
志摩子「大変! 暑さにやられてしまったのかしら。
お姉さま、早く私のスレへ!! ハァハァ」
江利子「このスレ、うちの兄貴たちと同じにおいがするわ。気持ち悪いわね」
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/18(火) 08:22:30 ID:eIiN0oR3
聖「熊と毎日3回はヤッてる江利子にだけは言われたくなかったなー」
聖「血管が浮き出てて、とっても逞しいわよ、令」
令「そんな、恥ずかしい出すぅ〜」
聖「そんな令の初めて、いただきます」
聖「今野スレが閉塞感でよどんでるけど、私がレギュラー復帰すれば一発逆転すっきり爽快、全て解決すると思わない?」
江利子「貴女にゃ無理よ、佐藤」
蓉子「私たち3人が復帰すれば、でしょ?」
祐巳「えっ」
令「なにそれこわい」
日体大は出入り禁止な
江利子「山百合会黄金時代の復活ね」
聖「あんたのデコのことか」
SRG「私が活躍した頃や、聖がやさグレてた時代に戻せば求心力は復活するわ」
令ちゃんも、すっかりここのスレの住人になったな
由乃「令ちゃんの馬鹿!」
令「由乃、私だって本当はこんな事したくないよ。やれって言われて仕方なく書いてるんだ」
蓉子「中の人も「私たちが1年生の時代からはじめて欲しい」って言っているみたいね。上策だと思うわ」
江利子「そうすると令も祥子もいらないわね」
SRG達のお姉様方とかどんな化けもんよ
随分テンション低めな一年生ズになりますね
1年生ズ黄金時代
蓉子:心配性の優等生
江利子:面白いこと大好きだけど、どっか覚めてる。が世渡り上手で先輩には可愛がられる
聖:トガった雰囲気巻き散らし、先輩すら簡単に話しかけられないオーラをかもしだす
新マリアさまがみてる、黄金時代の過去
蓉→一橋法or中大法
凸→日芸(笑)
性→リリアン(失笑)
中央法も落ちぶれてるらしいけどね
>>328 基本的に巻き起こるトラブルがシリアスそうだW
名探偵江利子位の軽いノリの物も欲しいなー
探偵やるなら聖さまのお姉さまだろう
実はSRG同期の黄薔薇が夜な夜な変身して、
>>322 聖「まぁ由乃ちゃん、カリカリしなさんな。後であなたにも挿れてあげるからさぁ」
SRG「ずいぶん偉くなったものね。どの口が言ってるのかしら?」
聖たま「アアッー!」
SRGが放し飼いしてるからこんなに増長するんじゃ…
SRF「あらRGアンブトゥンお仕置きが必要かしら?」
SRF「紅薔薇、その紅きこと、紅蓮のごとし」
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/22(土) 21:29:41 ID:rCsTlCWd
聖きゅんのおちんちんを舐めたい
SRG、SRF、SRKに、いじられまくってた聖たま
聖たま「横暴ですわ、お姉さま方のいじわる!」
SRF「あら、聖ちゃんも偉くなったものね(クスリ」
聖たま「!!」「なんで三人かかりで押さえ付けてくるんですか?」
SRG「どの口が言ってるのかしら?下のお口?(ニコリ」
聖たま「今日は薔薇の館で重要会議があるから絶対来て…って。それなのに何で蓉子や江利子はいないんですか?」
SRK「おしおきが必要みたいね(ゴクリ」
聖たま「アアッー!」
乃梨子「すごいビデオが残っているものですね。」
志摩子「本当に、すごいと思う?こんなのもあるのよ。」
そこには聖の股間に顔をうめる志摩子の姿が…
志摩子「これは夜のお祈りよ」
そう、志摩子のマリア様とは聖さまの
おっとピザ屋が来たようだ
江利子「聖母のアワビ……ね」
聖「あたしはタチよ!キリッ」
SRC・SRG・SRFに仕込まれた技でリリアン生コンプリートを狙う聖さま…!
玄関脇の水槽にアワビが飼ってある佐藤家。
糊子「けっ、トコブシ風情が」
乃梨子攻略は最後の楽しみにとっておく聖さま
聖たま「乃梨子ちゃん、志摩子が放課後、薔薇の館で待ってるって」
乃梨子「志摩子さんが!(キューン)はいっ行きます」
聖たま「じゃあ私は用件伝えたからね〜」
乃梨子「志摩子さんの伝言お手伝いとは、あのオッサンもいい奴じゃないか」
〜放課後の薔薇の館〜
乃梨子「志摩子さんっ!二条乃梨子ただいま参りました♪」
志摩子「の、乃梨子!(赤面」
乃梨子「し、志摩子さんっ!(驚愕」
聖たま「あぁ〜いいトコに来たねノリリン。一緒にいかが?w」
乃梨子「こんのアマ〜!(怒」
ゴロンタ「あ、あの構えは千葉の狂犬オハコ阿修羅バスター!!」
性さま倒すとは千葉の狂犬凄すぎるだら
聖様は女神アテナの転生した姿だったのか、納得。
だから乃梨子ごときに聖倒せるわけねえだろって
役者が違いすぎるよなあ
東京の淫獣vs千葉の狂犬
蓉子「聖が薔薇の館に寄り付かない理由はちゃんとあったのね…」
薔薇の館に置いてあった一本のビデオテープを感慨深く視たあと、溜め息をつきながら物思いに耽る蓉子さま
蓉子「うちのお姉様が悪い事をしたわね」
ビクッと驚き、やがてワナワナと震え出す聖さま
蓉子「私はもっと悪いことをしてあげる」
聖「!?(ビクビクンッ)」
聖「てめぇにやられるほど落ちちゃいねぇー」ガッ
蓉「がはっ・・・」
聖「蓉子先生やめて、許してぇ!」
蓉子「ふふふふっ」
聖「ああっ!」
聖「ーって夢を見たのぉ」
蓉子「薔薇の館で寝るなや」
蓉「ふふっ、たっぷり可愛がってあげるわ!!」ガシッ
聖「いやああああ」
蓉「あっ・・・あん!」
聖「ちょっ・・・なんで私が攻めてるの?受けさせろや!」ズコバコ
SRG「私は蓉子ちゃんほど甘くないわよ…」
聖「いやあぁぁぁ!」
SRG「相変わらずいい声で鳴くわね」
聖「お姉様、もぅやめて、許してぇ…」
聖さまのスレは相変わらずセクシャルだなあ
バイオレットよね。
ナンバーワン〜
>>367 お姉さま、いい加減スカートめくりはやめてください
SRGのエ口度は最強
SRG「スカートはめくる為にあるのよ」
SRG「そして、妹は抱くためにあるのよ」
SRGの心の深淵が知りたい
なぜ妹にあのように接することができたのか
SRG「そりゃ聖に恋してたからよ。まぁ感覚的には子守りしてた感じだったけど」
>371
ちずな先生こんなところで何やってんですか?
もう現山百合会はいいや
SRG出してくれ
SRG世代と聖さま1年生時代をやれば人気出ると思いまっす!
実現させるためにはファンレター書けばいいのかな?
SRG「貴女の顔、とても私好みだわ」
聖「え……?」
ぺろんちょ
聖「きゃっ!! い、いきなり何するんですか!!?」
SRG「下着のセンスも、とても私好みだわ。貴女、私の妹になりなさい」
こうしてめでたく姉妹に(ry
SRG「聖、今日は山百合会重要会議よ」
聖「!!」「えっと…今日は台風なので欠席します」
聖殿ーー!お慕い申しておりまするでござるよーー!
彫りが深いよ!鼻たっかだかだよ!!
聖はその高々と屹立した鼻を、蓉子の花弁へと挿し入れた
SRG「私、聖の顔すきよ。なんたって顔で妹に選んだんですから」
聖「イケメンに産んでくれた俺母グッジョブ」
凸「父親がアメリカ人だっけ? 母親がアメリカ人だっけ?」
幼稚舎のように取っ組み合いのケンカを薔薇の館でしていたら、
違う意味で激しく誤解された性さまと凸さま
「ば、薔薇の館でロサ・ギガンティアとロサ・フェティダが激しく絡み合って…!!」
助けを求めるも更なる誤解を招く祐巳
SRG「あら楽しそうね♪」
渦中にいながら状況を楽しむ凸さま
凸は熊にあらゆるところを開発されて余裕がおありのご様子
「熊は凸に」だと思う
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/03(木) 19:55:39 ID:4NhiGjEo
聖「俺様のスレで凸と熊の恋愛話なんざするんじゃねぇっ!」
凸「!!」「幼稚舎の落とし前ここでつけたるわっ!このアメリカ人がっ!!」
またも取っ組み合いのケンカを始める聖たまと凸たま
蓉子「ギャラリーなしで、とことんやり合った方がいいのよ」
凸「私の台詞とるなや」
SRG「仲が良くていいわね」
聖「アメリカ人しかないのかよッ!」
ボスッ!
凸「ぐぁっ!! ……や、やったわね……!!!」
グオォォ
パシ、ドゴォ!!!
凸「ぐは……」
聖「なめるなよ黄薔薇風情がッ!」
SRG「本当に仲が良いのね二人とも」
蓉子「あわわわわぁ・・・」
乃梨子「血が私を呼んでいる」
「おめぇなかなかやるな」
「おめぇもな」
夕日をバックにがしっと握手
こんな結末になるんだろうな、きっと
いつから汗臭いスポコン友情物語になったんだw
宿命のライバル、凸助と雌雄を決するときがきた!
ギブスをつけて特訓する聖、蔭から見守る姉、ちゃぶ台をひっくり返すシスター上村!
性さまマンセー
蓉子「私を取り合って二人の男が戦いを…」
静「尊敬や信頼から生まれる恋愛もあろうよ」
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/05(土) 17:23:34 ID:JGdVVl9k
祥子「お姉さま、『私を取り合って二人の
薔薇様が戦いを…』の間違いではありませんこと?」
由乃「私が見る限り、紅薔薇さまは完全に蚊帳のそモガッ」
令「よ、由乃、たまには中庭でお茶しない?」
蓉子「聖、慰めて頂戴」
聖「毎日慰めてるじゃん」
蓉子「自分を、でしょ?」
聖「蓉子もおかずに使ってるよww」
静「聖さまは頂きますわ」
聖「落ち込んだりもしたけれど、私は元気よ」
蓉子「それは貴方のお姉さまのセリフでしょ」
>>411 すまん元ネタが分からぬ
解説きぼんねヘルプミー
意味は不明だが元ネタは魔女の宅急便だと思われ
これまたマイナーなw
このスレの人はみんな良い人やね
糸井重里のジブリ作品コピーは目を通しておいていいんじゃないか?
楽しいのかぇ?
詳細きぼん
そこはかとなくエロいタイトルだな
マリみてのエロを一手に引き受ける聖さま
SRG「あら私も引き受けて貰おうかしら♪」
聖たま「あわわわわぁ」
結局キャパオーバーを起こしてエロを撒き散らしてしまう、そんな性が可愛い
いちいち
「よっこらセックス」とか口に出して言う聖さま
そんな聖さまを微笑ましく見守っているSRG
SRG「あら聖、私の顔、私の目を見て言えるかしら?」
聖さま「よっこらセック…」
SRG「良くできました。いただきまぁ〜す♪」
聖さま「あわわわわぁ!」
SRG「おいしーよ!」
聖・蓉子・江利子「ふ、古い…」
SRG「居心地がいいわね♪」
聖さま「お姉さま…ご自分のスレを立ててはいかがでしょうか…?」
SRG「令ちゃんとセックスできる珍スレはここだけみたいだしね」
聖「あの…つかぬことをお聞きしますが、お姉さまはアルんですか?」
SRG「私は正真正銘のオンナよ、ただの誘い受けなだけ」
やさぐれ時代の聖さまを上手く扱ったSRGだけに、
聖さまが平伏す級のブツがあってもおかしくないのぅ
夏の日の午後、すりガラス越しに西日が差しこむ四畳半の部屋。
その、やけた畳の上で、ゴムも着けず全裸で蓉子さまを犯し続ける聖さま。
畳の上に広がるシミは、二人のうちのどちらの汗か、もはや分からない。
男根至上主義か
ちょ、そんなディープにヤッてデキちゃったらどうするの!?
にしても力作やね
布団ぐらい敷け
夏の日の午後、別荘の庭の芝生のデッキチェアに
サマードレスの祥子が寝そべり、カバーをつけた小説を読んでいる。
足元ではドレスの裾の中で、飽きもせず祐巳が
ひたすらピチャピチャと音を立てている。
さわやかな一陣の風が、高原の香りを運んできた。
暖かく見守る沢村さん夫婦。
「清子さまにもあんなころがあったわねー」
「あったあった」
あれ?設定間違った?
聖さまの作品おながいします
志摩子「夏の日の午後、お姉さまとはスールとしては過ごしてません」
栞「エロ話を捏造しないで下さいね」
静「フィレンツェのホテルに部屋取っておきますから、思い出を下さい」
祐巳「あの頃はまだ、聖さまのことは…」
蓉子「残念ね、夏の日の午後、なら、私しかいないわ」
江利子「まぁ夏の日の午後と言っても、夏は暦上3ヶ月あるわけだし。
5人なら5日で済むわね。聖ならやりかねないわ」
SRG「聖なら私の仔猫ちゃんよ♪」
江利子「SRG様は聖の扱いが上手なのを通り越して、自由自在に思い通り。攻め役の聖を受けネコ扱いって凄いわよね」
一日に5又をかける聖さまの多忙な日々
自教室で、聖さまの前の席の娘が、後ろ手に聖さまの百合棒を握ってくる
そんな聖さまの日常
それでも顔色一つ変えないクールな聖さま
聖「君はあまりしごくのが上手じゃないなあ」
ボソッとつぶやく聖さま
その一言で息子が大怪我するはめになった聖さま
SRG「聖、もっと心を込めてちゃんとやりなさい」
聖たま「はい、お姉さま…うっく」
爪は短く美しく
それがガチにたしなみ
つい深爪になってしまうよね
特に中指はな
だいたい爪が長いと(ry
SRG「聖は私が育てたわ」
SRF「そこは『おいしく育てた』でしょ」
SRC「あら?私は『じっちゃんのナニかけて!』だと思ったけど」
SRG「あー、君たち〜」
SRGへの反発心とトラウマが、今の聖さまのガチっぷりを作り上げている
バーローw
聖「金王?ははは、お下品だぞ、蓉子」
「と、ところてん?あぁっ…」とかモゴモゴ言いながら、夢精する聖さま
そっと後ろから添寝しながら百合棒を押し付けながら抱き締めるSRG
聖「能登ちゃんは処女?」
志摩子「処女じゃないです」
ラジオで宣言してたな
聖子「あれ?蓉子はどこいったの?」
ありゃりゃ
凸「やはりエロを控えたら落ちたわね」
蓉子「なんで…なんでこんな聖のスレが生きてて、私のスレが落ちるの…?」
聖「”こんな”はひどいよぉ、蓉子〜」
あの書き込み内容じゃ蓉子スレではなかったような
江利子「ところで私たちのスレも落ちてしまっているのだけれどね」
令「今晩は聖さま。またしばらくご厄介になります。え?もちろんカラダで対価は払いますから(キリッ)」
聖「蓉子、たててあげるから入れさせてよ」
蓉子「あなたは四六時中たってるでしょ?」
聖「正直、もうマリア像の時代は終わったと思うんだよね」
江利子「女学校・キリスト教・ロザリオ・姉妹制度……確かに似た物ばかりね」
乃梨子「そこで、これからは仏像の時代ですよ。仏像部とかあっても良いと思うんです」
志摩子「でも何をするの?」
乃梨子「仏像鑑賞をしたり、仏像について語り合ったり、実際に仏像を彫ってみたり」
江利子「意外と面白いかもしれないわね」
聖「仏像以外のもの彫っちゃダメ?」
乃梨子「何を彫るんですか?」
聖「裸婦とか、裸婦とか、裸婦とか」
志摩子「お姉さまは美術部がむいていると思います」
凸「私たちの時代ももう終わりのようね」
聖「蓉子に続いて志摩子スレも落ちたりしたら、手中にいるのがまた増えんだけどな」
蓉子「やはり四期のコケ方にトドメを刺されたかしら」
凸「ところで蓉子の次スレはまだなのかしら?」
聖「まあいいじゃない、私なんてずーと居候してたんだし」
蓉「あなたと一緒にしないて」
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 05:28:10 ID:tKQoS+GM
ゴロンタ「適度にAGEとかないと落ちちゃうニャ」
ゴロンタも白薔薇ファミリーだったか
聖「何飲むかな……コーヒーでいいか」
ピッ
シーン…
聖「あれ? 壊れてんのかな」
ギイィィ…
聖「ご、ゴロンタ?!」
ゴロンタ「神様ですにゃ」
聖「は…?」
ゴロンタ「コーヒーですにゃ」
聖「あ、ども……って、ホットの方を押したんだが」
ゴロンタ「体温ですにゃ」
聖「え〜……」
真美「何だか見覚えのある光景ね」
やはり俺の推理「ゴロンタ=猫神様」は間違っていなかったようだ
お景さんが台所から居間に持ってきた、揚げたての鳥の唐揚げに、
「わーい」と言いながら手でかぶりつき、
上あごをやけどする聖さま
ハフハフ言いながら唐揚げにかぶりつくゴロンタ
聖「あれ?蓉子、なんだかいい香りがする!」
蓉子「さっきまで華道部を訪れていたからかしら」
江利子「二人してなに子孫ごっこしてるのよ」
聖「二の腕こそ正義!」
愛こそ正義!
蓉子「落ちるわよ、あなた」
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 20:14:19 ID:gd9hvhSf
SRG「ほらちゃんとageないと」
聖さま「ハァハァ」
SRG「聖〜いつものやりましょうか♪」
聖たま「ガタガタ」
ガタガタ…ギシギシ…
蓉子「あら、地震?」
江利子「震源地は聖かしら」
志摩子「まさに聖地ですね」
SRGだろ
乃梨子「あ、聖さま、ごきげんよう。すっごい『被害』ですね♪」
なぜか嬉しそうな乃梨子
江利子「大変! 下水管が壊れて水が溢れてるわ!」
志摩子「私が穴を塞ぎます!」
江利子「そんな小さいお皿じゃ無理よ! 何か太くて棒の様なものじゃないと」
乃梨子「そこにあるマリア像はどうでしょう?」
志摩子「そんな…!? いくら何でもそれは駄目よ乃梨子!」
江利子「一刻を争うのよ! 耐えなさい志摩子!」
乃梨子「いきますよ…!!」
志摩子「マリア様ぁあああ!!!」
蓉子「楽しそうねぇ貴女達…」
江利子様は遭遇者、ということは何かを知っているのね
SRG直伝の技で蓉子に性豪っぷりを見せつける聖さまの画像きぼんぬ
聖さま「わっはっはー!これが白薔薇王技じゃー」
蓉子さま「ちょ、聖、やめてぇ!」
志摩子「そんな技があったなんて……」
乃梨子「志摩子さんはあんな技、覚えなくていいですからね」
由乃「見てたんかい!」
「聖さまのテクって、期待はずれですね」
と祐巳に言われて、ヘコむ聖さま
すっごい形相の蓉子さま
志摩子「お姉さま、蓉子さま、すみません。祐巳さんはちょっと人より感じにくい体質なんです」
必死でフォローする志摩子
祥子「なんで志摩子が祐巳の感度知ってるのよっ!」
ハンカチをビリビリ破きながら志摩子さんに詰め寄る祥子さま
聖「祐巳ちゃんのビッチ!!」
由乃「大丈夫ですよ、むしろ志摩子さんが感じ易いだけですから!」
江利子「まあ祐巳ちゃんのピンチではあるわね」
令「なんで由乃が志摩子の感度なんか知ってるの!」
顔面蒼白になってオロオロする令ちゃん
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/07(水) 20:58:25 ID:ReJU8ToZ
乃梨子「誰を基準に感じやすいとか語ってるのかも気になりますが」
瞳子「さっきから感じ易いとか感じにくいとか、一体何の話をしているんですの?」
可南子「祐巳さまは私の前では多感でしたわ…」
SRG「不感症のノリリンだぁ〜」
聖「お久しぶりです、お姉さま」
てゆうか、山百合会関係者が5代も集まって、何してるんだwwww
蓉子「水道管押さえてるに決まってるでしょ」
ちょ、蓉子さまw
それにしても台風の雨と風すごいね
聖「私の水道管は抑えなくていい?」
蓉子「蛇口の無い水道管に興味は無いわ」
聖「私の水道管が爆発しちゃうよー!」
真実「皆様ごきげんよう……って、この部屋台風でも来たんですか?!」
そう言いながら、自分は令さまの水道管を握る真美
聖「ピント調節してるカメラちゃん、エロいわぁ」
江利子「え〜? いくら何でも太過ぎるわよ」
蔦子「蓉子さま、あのお二方をどうにかして下さいませんか?
撮影に集中できないんです…」
蓉子「あれはもう、人がどうこうできる生物じゃないわ。
耐えるのよ。そして慣れなさい、真美ちゃんみたいに」
蔦子「ダメじゃないですか!」
蓉子「ねえ聖、このボーダーブレイクってゲームにあなたそっくりのキャラがいるのだけど」
並みいる女ナギ倒し 派手に決めろ大舞台
いばらの森を切り拓き 聖(きよ)き光る明日へと
【コール:かっ飛ばせー 佐藤!】
令「ちょw、そんな触り方されたら、真美ちゃん、私の水道管が…あぁ!」
白濁液に染まる真美
三奈子「あら、人の妹捕まえて楽しそうな事しているじゃない令さん。私も混ぜて貰おうかしら」
江利子「貴女の相手は私達にさせて頂戴」
聖「薔薇さま時代に随分お世話になったからね。恩返ししないと」
三奈子「ひィィ!!」
三奈子に 悲鳴は よく似合う
詠み人知らず
SRG「水道管の修理?任せなさい!」
聖たま「ガタガタブルブル」
蓉子さま「台風なみのプレッシャーね」
聖「
>>526って女子高生なの?」
乃梨子「常識的に考えて、の略ですよ」
聖「へぇ、略語に詳しいのね」
乃梨子「自宅のPCで色んなサイトや掲示板を見てますから、それなりには」
聖「え? 私も色々見てるんだけどなぁ」
江利子「普段どんなサイト見てるかわかるわね」
志摩子「私はジェームズ・K・ポークかと思いました」
蓉子「そんな玉川上水に入水して、毎年記念日になってる作家、知りませんのだ」
聖「蓉子の堤防を決壊させたい」
SRG「聖〜それはどういう意味?」
「そりゃもちろん、蓉子のドテを…って、お姉さま!」
SRG「さ、第2ラウンド開始よ聖」
聖「うぎゃあああ!」
江利子「あーもう、修復したばかりなのに」
志摩子「本当に仲がよいのですね。少し嫉妬してしまいます…」
− これが後のレッスルエンジェルス結成となるのは、まだほんの少し未来のお話 −
聖さま「うっ…はぁっ…」
SRG「いい声で鳴くわね、聖…」
聖さま「志摩子、助けてぇ…」
SRG「まだ余裕がありそうね」
志摩子に助けを求める時点で間違ってる
志摩子「いいえ、お姉さまは間違っていません。私もピンチの時には
きっとお姉さまに助けを求めますもの」
乃梨子「私じゃないんかい」
SRG「じゃあ志摩子ちゃんもこっちにいらっしゃい」
志摩子「え、あの、その」
乃梨子「志摩子さんじゃSRGに勝てないよ!あんなのに付き合っちゃダメ!」
聖たま「ちょ、おま!志摩子は助けても私は無視かい!」
乃梨子「当たり前です、SRGに勝てそうな蓉子さまにでも頼むべきでしょう」
聖たま「蓉子は直でお姉さまのこと知ってて、敵わないと思ってるから役に立たないの!」
志摩子「お願い乃梨子、お姉さまを助けてあげて」
乃梨子「じゃあ仕方ありません、助太刀いたします!」
聖たま「!?・・・ってお姉さまの助太刀かい!」
乃梨子「長いものには巻かれろといいますし」
正直乃梨子イラネ
リリアンのお茶くみ要員
お茶っスね!
そう言いながらパンツを脱ぎだす乃梨子
志摩子「まだはいていたの?」
乃梨子「えっ」
志摩子「こういう時は、下着つけずに来るものよ」
乃梨子「なんで、こうなるってわかってたんですか?」
祐巳「パンツじゃないから、恥ずかしくないよ」
真美「私のもパンツじゃないから恥ずかしくないです」
可南子「私も恥ずかしくありません」
瞳子「!!」
聖「あたし以上にダメかもしれぬ、この馬鹿百合会」
聖「あたし以上に変態かもしれぬ、この馬鹿百合会」
真美「私は新聞部ですから」
可南子「私はバスケ部ですから」
江利子「やはり貴女が一番ね」
聖「あんたがそれを言うか」
乃梨子「江利子さま、味方につけておいた方がいいな」
「どうしてなの」
今日に限って安物のサンダルを履いていた蓉子さま
何のこっちゃ
安物サンダルじゃ威厳もクソもねーなw
ゴロンタ「アタイなんていつも裸足よ!肉球が擦れて痛いのよ!!」
生徒A「蓉子さま、そんなサンダルなんて履かないで下さい!
私のスニーカーを差し上げます!」
蓉子「あら、そう…? 悪いわね」
生徒B「蓉子さま! 蓉子さまにスニーカーなんて似合いません!
私のミュール差し上げますから、これ履いて下さい!」
蓉子「こんなに可愛いもの貰ってよろしいの?」
生徒C「蓉子さま! 足を怪我でもされたら大変です!
私のブーツ使って下さい!」
蓉子「何だか私には勿体ない気がするわ」
蓉子「198円のサンダルが、こんな高そうなブーツになってしまったわ」
聖「わらしべ長者ならぬサンダル長者ね」
SRG「蓉子ちゃん…私の卒業記念に上履き貰ってくれるかしら…」
蓉子「あれ?これ新品じゃないですか?」
SRG「あ、うん…。間違って買っちゃって…」
蓉子「ありがとうございます、白薔薇さま!」
SRG「聖を…よろしくね…」
先代紅薔薇「蓉子が借りを作ったわね」
SRG「いいの…。聖が迷惑かけるだろうし……」
蓉子「あら、ゴロンタなぁに?」
ゴロンタ「肉球くつした、あげるニャ」
誰も松任谷由実を知らない世代だと気づいて絶望した蓉子さま
聖「スルーライフだよ蓉子。『DESTINY』の歌詞だとわかったけど
流れに乗って、あえてスルー」
祐巳たち1年ズが聞いていたボカロ曲を、ユーミンの曲だと思ってた蓉子さま
聖「なんでもいいけど、ここは私のスレだって事忘れないでね」
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 03:47:33 ID:J4SX6fyp
蓉子「自分のスレがないときは散々私のところをかき回した癖に何言ってるのよ」
私のものは私のもの 蓉子のものも私のもの 蓉子も私のもの
蓉子「自分がしたいときは散々私の中をかき回した癖に何言ってんのよ」
聖「ちょ、蓉子!」
一年&二年「…」
江利子「そのうち中央自動車道に乗りそうな勢いね」
志摩子「わかります。八王子に着いたら相模線に揺られて来るんですね。」
聖「あの人のママに会うために、今ひとり列車に乗ったんだね」
江利子「その歌詞、貴女が言うと不倫現場みたいだわ」
目を輝かせて話に入りたそうなSRG
鼻血でルージュの伝言を書くSRG
「SRGは昔、魔女見習いだったらしい」
まことしやかな伝説が今でも残る、ここは山百合会。乙女の園。
聖さまの百合棒を器用に風呂敷に包む蓉子さま
聖さま「あれ、取れないよぅこれ、どうしたらいいの?」
SRG「さすが高級風呂敷ね、蓉子ちゃん」
そして将来は芸術科教師にしてヘビースモーカー
SRC「よくヌード描くわよね。そんなに楽しいの?」
SRG「そりゃ楽しめるモチーフじゃないと創作意欲も湧かないでしょう。
まぁ、むしろ観る側を如何に欲情させるかのプロセスを追及する事の方が楽しいわね」
志摩子「それがアーティストなんでしょうか」
聖「とゆわけで!さあ三奈子さん脱げ!」
三奈子「は、はい。わかりました」
過去の過ちから先代薔薇さま達に対してすっかり従順になってしまった三奈子。
元ネタも知らないので言われるまま一糸まとわぬ姿に…。
三奈子さんが鳩胸だと聞いて飛んできますた
579 :
蓉子:2009/10/21(水) 20:07:52 ID:CWIPdmMc
今日たまたまコンビニに立ち寄ったの。
雑誌コーナーに目を向けたら、ビジネスジャンプという雑誌の表紙に聖が!!!!
「ウソ!?白薔薇?やるわね。集○社」とウキウキしながらレジへ。
帰宅後さっそくティッシュを用意していざ!(;´Д`)ハァハァ
聖でもなくただのグロですたy=ー( ゚д゚)・∵. ターン
聖「蓉子はそんなこと言わない」
ミルフィーユ・福沢
聖・シュトーレン
由乃・フランボワーズ
菜々・ブラマンシュ
志摩子・H
乃梨マッド
聖「来年の演劇これでどうかな?」
凸「何さり気なく出ようとしてんのよ」
乃梨マッド「ああ志摩子さん。貴女は天使だ」
菜々・ブラマンシュ「何ですのこのブサイクな物体。仏像? ぬいぐるみ?」
乃梨マッド「失敬な! 私は」
志摩子・H「食糧」
乃梨マッド「え?」
聖「だからここはあたしのスレだっちゅーの」
うっせえババア と言われちゃう聖
乃梨子「いくら元白薔薇さまと言えど、自己中すぎじゃないですか?」
菜々「こういうのジャイアニズムって言うんですよね」
志摩子「二人とも言い過ぎよ。お姉さまだって、悪気があってやっているのではないわ」
江利子「良かったわね聖。天然のジャイアン認定よ」
聖「誰がジャイアンだ!」
蓉子「聖もこっち来なさいよ〜」
出番の少なさに老化に拍車がかかり、
縁側でひなたぼっこをしながら梅こぶ茶を飲む姿がすっかり板についた蓉子さま
縁側でエッチもいいよね!
ゴロンタ「ニャー」
暖かい縁側がお気に入りのゴロンタ
ゴロンタ(CV田中敦子)
縁側でゴロンタを膝に乗せて毛じらみを取りながら
うとうとするばばあ然とした蓉子さまに勃起する聖さま
江利子「ドラえもんは別にいらないけど、四次元ポケットは欲しいわね」
乃梨子「あ、それ凄くわかります」
志摩子「乃梨子はどんなひみつ道具が欲しいの?」
乃梨子「そうですね。あの時どこでもドアがあれば…」
志摩子「そう…そうよね。誰だって第一志望校に行きたいものね。
私なんかより第一志望校の方が良いわよね…」
乃梨子「あ、いや、そういうわけじゃなくて」
江利子「蓉子、聖。縁側でお茶してるところ邪魔して悪いんだけど
ひみつ道具で何が欲しい?」
聖「う〜ん、そうじゃなぁ…」
志摩子「お姉さま、言葉が」
乃梨子「どうせ石ころ帽子とか透明マントとかスモールライトとか
エロい事に使えそうなものじゃないんですか」
聖「失礼な。そうねぇ、タイムふろしきが欲しいかな」
江利子「意外と普通ね。その下心は?」
聖「いろんな年齢の蓉子を楽しみたい」
乃梨子「結局エロい事に使うんじゃねーか」
蓉子「私は今の聖が一番良いわ」
新聞部代表
真美「恥ずかしいセリフ、禁止っ!」
SRG「ここは聖のスレ。つまりここでは聖が法律。勝手に禁止なんて出来ないわ」
聖「そうよ子猫ちゃん。それに魔女っ娘みたいな名前じゃ威厳が全然感じられないよ」
真美「魔女っ娘言うなぁ! 新聞部部長だぞぉ!」
蓉子「賑やかねぇ」
江利子「蓉子。お茶すすってないで、そろそろこっちに戻って来たら?」
神が降臨しはった
真美はジジ専疑惑さえなけりゃかなりハイスペック
SRGに調教される聖さま
真美さんは中の人もおじさま好き
じゃあ江利子さまはどうしろと?
聖「あれはもう病気ね」
蓉子「草津のお湯でも直せないわ」
志摩子「会津のお湯でなら」
江利子「悪化したわよ、志摩子病が。」
江利子「さ、志摩子!会津の湯につかりましょう!!バスタオルなんて早く取る!!!」
志摩子「ふるふる」
聖「志摩子ードライブで温泉行かないかー」
聖「って言ったらなんでノリリンやら江利子やら令まで来てんだよ」
聖「こら、4人で後部座席に座ろうとすんな!せめて一人は助手席に座れ」
聖「だからって志摩子をひざ抱っこして助手席に座ろうとするな江利子」
聖「その2人に前から抱きついて座るんじゃない令、お前ら上海雑技団か」
聖「助手席に座れないからって運転席と助手席の間に座るなノリリン、邪魔だっつーの」
運転席のシートがSRGになっている事を聖はまだ気付いていなかった。
何人乗ってるんだよ
蓉子「むかし、電話ボックス型の容器に、いくつのスポンジ人形が入るかを競うゲームがあったわね」
聖「いったい何人乗ろうとしてんの?大体その赤ちゃん誰?」
乃梨子「可南子の妹の夕子ちゃんです、志摩子さんになついちゃって」
聖「って、お姉さまいつの間に運転席に!」
SRG「私もひざ抱っこしてあげるから気にせず座りなさい」
聖「蓉子、運転席の下に潜り込まれたら運転できないって」
蓉子「アクセルとブレーキくらいはちゃんと手で押したげるからハンドルは任せたわ」
聖「って後部座席に座ってる人いるし!」
菜々・可南子「だって空いててもったいないじゃないですか」
というわけで10人?
聖「夕子…ちゃん?」
夕子「うー」
聖「ハァ……これは想定外だわ…」
菜々「それにしても随分と大きい赤ちゃんですよね」
乃梨子「まぁ可南子さんの妹だから、これくらいでも違和感ないよ」
可南子「すみません。どうしてもやってみたかったらしくて」
聖「だからって今やられても困るんだけど…」
夕子「……あの、やっぱりご迷惑ですよね。私降ります」
江利子「大丈夫よ。それはそれでオイシイから」
聖「車は大丈夫じゃないけどね!」
きっと柔道部にはSRGが所属していて、聖さまにかける寝技を日々研究してたんだよ
夕子の赤ちゃんプレイ…
小さな中古車に10人袋詰め状態でなんとか旅館に着いた聖さま一行。
祥子「一体何時間かかってるんですの!?」
隣には祐巳と瞳子。祥子は乗客3名に対し大型バスをチャーターしていた。
志摩子「ママぁ」
乃梨子「ママぁ」
蓉子「ママぁ」
聖「ママぁ」
江利子「ママぁ」
令「ママぁ」
SRG「はーい、よしよしー、いいこでちゅねー」
菜々「車に詰め込まれすぎて酸欠でみんなおかしくなってしまったようで・・・」
可南子「と言うわけでまともな受け答えができるようになるまでしばらくお待ちください」
可南子「夕子ちゃんは家で何をしているの?」
夕子「うーんとね、日曜日にはアニメ見てるの!」
可南子「日曜…、アニメ…」
由乃「どうしたの可南子ちゃん、ロンドンよりどんよりしちゃって」
絶望したっ。次子の名前が覚えられてないことに絶望したっ。
聖「さてと、早速ひとっ風呂浴びますか」
乃梨子「―――って何で部屋で脱ぎ出すんですか!
志摩子さんも何か言って下さいよ」
ぬぎぬぎ
志摩子「え?」
乃梨子「あんたもか!」
驚きの白さ
江利子「流石、志摩子は白が似合うわね」
乃梨子「って、こっちも脱いでる!」
聖「ノリリンも早く脱げ脱げ」
乃梨子「ちょっ!!」
聖「何だねその色気のかけらも無い下着は。今日は泊まりなんだぞ」
乃梨子「それが女子高生を無理矢理脱がしといて言うセリフか!」
SRG「ここ最近、新興勢力の影響でスレの勢いは衰える一方だけど、当人が元気で安心したわ」
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/01(日) 21:29:50 ID:yIowrWNH
聖さまって一人っ子なのかな
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/02(月) 00:44:42 ID:xTc0bQ9j
今野先生が兄弟いる事にすればいる
志摩子みたいに
聖さまはガチ一人っ子
江利子「だから自分勝手でワガママなのね」
聖「末っ子で甘やかされまくりのあなたに言われたくないねぇ」
蓉子さまには弟や妹が何人もいそうだ
しかも血の繋がりが微妙な弟や妹が・・・
祥子「多分血の繋がってない妹です」
祐巳「多分血の繋がってない孫です」
瞳子「多分血縁関係のないひ孫です」
祐麒「多分血の繋がってない孫の弟です」
SRG「私は蓉子ちゃんの義姉になるわけね」
蓉子「え?」
聖「蓉子と私は肉体関係だからね」
志摩子「では私は蓉子さまの義妹ですね」
由乃「原作の中でもなぜか家族構成が不明な女性、それが蓉子さま!」
歳は同じだけど誕生日が先だったって設定で蓉子の義兄になって蓉子と結婚したいね
聖さまに抱かれたい
>629
景さん、早まっちゃダメ。
聖「『義母・蓉子』、なんていいんじゃないかな」
蓉子「聖、人の名前で遊ぶの、やめてくれる?」
江利子「ほーんと、2人とも仲がいいんだから」
聖・蓉子「「だまれイエロー・ローズが!!」」
江利子「えー…」
聖「あ、亜紀ちゃんにとって江利子は義母なのねん」
蓉子「ちょ、聖、デリケートな問題よっ!」
亜紀「ぎぼ?」
聖「義理のお母さんってことだよ」
江利子「ちょっ! 何教えてんのよ!」
亜紀「ぎりの、お母さん?」
聖「え〜っとね、バレンタインで義理チョコってあるでしょ。それと同じ『義理』」
亜紀「じゃあ江利子さんがお父さんにあげたチョコは義理チョコなの?」
江利子「違うわよ亜紀ちゃん! あれは本命よ!」
聖「この子、見込みがあるわ」
蓉子「貴女、もしかしてまだ子供の頃の事根に持ってるの?」
聖「亜紀ちゃんー!江利子に『お母さん』って言ってごらん」
SRG「聖!タチの悪いイタズラはやめなさい」
聖「っ!お姉さま!!」
SRG「お母さん…って呼んでもいいのよ…」
聖「ごめんなさい」
SRG「お母さんが嫌ならママでもいいわよ」
聖「お姉さま、とりあえず鼻血を拭いてください」
蓉子「お義母さま、お久しぶりです。お茶をお持ちしました」
SRG「ありがとう、蓉子ちゃん」
聖「!?」
蓉子「ほら、聖もちゃんと御挨拶なさい」
聖「!!」
SRG「ほんと蓉子ちゃんは良くできた嫁ね…」
演劇部代表
高城典「おとーさん」
瞳子「くり」
高城典「ちょっと、なんで真似っこしてるのよ」
瞳子「いえ、ただ何となくです…」
聖「 うたわれ すぎじゃない?」
蓉子「ネタがマニアック過ぎるわ」
江利子「そうそう、私もそう思うわ」
聖・蓉子「「黄色はいらない子!!」」
江利子「えー…」
夕子「あなた、鼻の下、鼻の下」
細川父「いや、あの」
山村先生「さあ、練習しましょう。『さぁや』」
細川父「うぐ」
夕子「えっちなのはいけないと思います」
細川父「両手を挙げるんだ。貴様エロテロリストか。」
可南子「夫婦で何やってんですか」
典「くり」
志摩子「茜ちゃん、葵ちゃん…」
SRG「早く孫の顔が見たいわねぇ」
聖「!!」
志摩子「おばあさまの中では、私は孫じゃなかったんですね…。
大丈夫です。お姉さまの妹になる迄は独りでしたし、慣れてますから…」
SRG「志摩子ちゃんは私の愛人」
聖「私の嫁に手を出すな!」
SRG「聖…貴方に手とり足とり百合の世界を教えたのは誰かしら…」
聖「わなわな…(思い浮かぶ完敗の日々)」
SRG「聖の成長…見てみたいわ…あら志摩子ちゃん♪」
志摩子「!!」
聖「志摩子にげてぇーー!」
景「佐藤さんの嫁ですって?」
静「抜け駆けは許さないわよ志摩子さん」
栞「そうよ。聖は私と将来を誓ったのよ」
静「何言ってるの? 妻になるのは私よ」
栞「私は聖と互いに想い合う仲で駆け落ち(未遂)もした。聖の嫁は私しかいないわ」
景「それなら私は佐藤さんと二人きりでイタリア旅行してきたわよ。ホテルではもちろん同じ部屋で寝たわ」
栞「貴女誰ですか? 部外者は黙ってて下さい」
景「なっ!?」
静「そうです。それに『佐藤さん』なんて他人行儀な呼び方する人が何故ここにいるんですか?」
景「私だってたまには『聖』って呼ぶわよ!」
栞「たまにしか呼ばない時点で論外です」
景(このガキゃああ…!)
江利子「いいの? なんか修羅場っぽいけど」
蓉子「大丈夫よ。本妻は私だから」
ちょw
蓉子さまの落ち着きっぷりに吹いたwww
志摩子「江利子さまの本妻は令さま。
わたしは愛人1号。そして、
2号は乃梨子。3号は可南子ちゃん。
でも、最近4号もできたんですって?
江利子さま!!」
江利子「えっとあのそれは」
中の人おちついて!
祥子「私が18号ね」
聖「そういえば祥子って人造人間だったね。どうりで」
江利子「そう言う貴女は今期は小道具じゃないの」
聖「小道具って言うな。魔剣だ魔剣。それに人の姿の時はカワイイからいいのよ」
志摩子「そういえば江利子さまは、今期は喫茶店のマスターをされてますよね」
聖「志摩子、あれ実は詐欺師なんだよ」
志摩子「そうなんですか?」
乃梨子「でもあの人はパッと見聖さまですよね。私初めて見た時『聖さまが出てる?!』って思いましたもん」
江利子「私も毎回思うわ。聖がもっと歳とったら、あんな感じになるのかしらね」
聖「なんじゃと!」
由乃「クロスゲームのことかしら?」
祐巳「夏のあらしだよ由乃さん」
江利子「聖剣? 性剣の間違いじゃないの?」
蓉子「性剣の刀鍛冶……一文字しか違わないのに、何だか官能小説みたいなタイトルね」
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/11(水) 01:01:14 ID:wZNH2Rsx
SRG「そろそろageるわよ」
聖「あ、あっ!お姉さまageちゃダメぇー!」
SRG「相変わらずいい声で哭くわね」
蓉子「随分と書き込みが減ってしまったわね」
眠りたいもう眠りたい全部凍らせたまま・・
蓉子って薔薇さまで唯一表紙登場一回だけか?
蓉子さま表紙一人で飾った事ないよね?
「しっかし祐巳ちゃんのバッグ、パンパンだね。
もしかして替えパンツとか入っているのかなー」
「・・・入ってませんよ」
「え・・・?」
「パンツは祥子さまのを借りればいいですから」
聖・江利子・蓉子でわが家っぽいコントやって欲しい
そして蓉子に「言わせねーよ」って言って欲しい
SRG「私と聖の蜜月をメイン話に持ってくれば、視聴率アップ間違ないわ」
「しっかし祐巳ちゃんのバッグ、パンパンだね。
もしかして替えパンツとか入っているのかなー」
「…はいてませんよ」
「え…?」
「祥子さまの指令ですから」
「お姉さま、わたしも」
「志摩子、何が?」
「お姉さまが、下着つけてこないようにおっしゃったのに」
「ああ、ごめんごめん」
>>660 久々に会った孫に一言
祐巳「ごきげんよう蓉子さま」
蓉子「ごきげんよう祐巳ちゃん。元気そうでよかったわ。最近インフルエンザが流行ってるから手洗いとうがいを忘れちゃ駄目よ。
あと外出時はマスクもした方がいいわ。あ、のど飴あげるわ。フルーツ味だから気軽に舐められるわよ」
江利子「それじゃ本物のお祖母ちゃんじゃない。そんなだから年増扱いされるのよ。代わりなさい」
由乃「ごきげんよう江利子さま」
江利子「ごきげんよう由乃ちゃん。もう菜々ちゃんとはデートの一つや二つしてるんでしょ? 後で話聞かせてね」
聖「ただの嫌な親戚じゃないの。あんたこそ熊とどうなってるのかな〜?」
乃梨子「ごきげんよう、聖さま」
聖「ごきげんよう、久し振りだね。そうだ、折角だしこれから志摩子呼んで食欲の秋と洒落混まない? 最近蓉子とご無沙汰だから私のアワ」
蓉子「言わせないわよ!」
SRG「アワビは私が頂くわ」
聖「まあ志摩子のアワビは私がもう貰ってるからね」
乃梨子「志摩子さんのあわびはモノじゃありません」
聖「え、そうだっけ」
乃梨子「生き物です」
聖「なま物ではあるわな」
蓉子は、私の松茸が欲しいんでしょ
可南子「瞳子さんはサザエかしら」
瞳子「なっ!? あ、あんな形してませんわ!」
可南子「でもこの髪型、貝に喩えるとサザエみたいよ?」
瞳子「え…あぁ、髪型…」
乃梨子「何だと思ったのよ」
祐巳「瞳子。その場でM字開脚しながら百数えなさい」
乃梨子&志摩子「私達、これから長崎へ行くんですが聖さまもどうですか?」
聖「私は北へ。北へ行こうランララRUN」
蓉子「ところで、私のスレはいつになったら再建されるの?」
江里子「面倒くさい。そんなことより由乃ちゃんで遊ぶ方が面白い」
聖「人任せなんて、蓉子らしくないね」
蓉子「・・・」(あなた達・・・!)
江利子「ちょっと待って蓉子、聖。そいつは偽者よ」
聖「脇役なんだからイイじゃ〜ん」
由乃(やっべ、どっちが本物かわかんねー)
菜々「本物は私だけですよ」
江利子に口でしてもらう夢見ちゃってさー、朝起きた時大変だったよ。そうそう、夢精しちゃったの。
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/21(土) 16:05:57 ID:qZ7Ic+X5
アメリカ人
>>678 江利子「聖!勝手に妄想してんじゃないわよっ!」
蓉子「聖!なんで私でしてくれないのっ!」
聖「蓉子には妄想じゃなくてガチでやってもらうからね」
乱暴に蓉子さまの頭を掴む聖さま
聖「たまには江利子にされたいんだよね」
>>682-623 乃梨子「恋人には強制しておきながら他人にされたいなんて、最低の人間ですね。
やっぱりアンタなんかに志摩子さんは渡さない」
聖「志摩子にはスール時代に毎日して貰ってたからもう飽きたー」
乃梨子「!」
聖「私のお古で良ければノリリンにあげるよ」
乃梨子「うわぁーーー!」
乃梨子「そんなおばあちゃん、修正してやる!」
【速報】福沢祐巳FA権を行使。聖さまが獲得へ
江利子さまのお凸に擦りつけて発射したせいで、自らの先端も光るようになった聖さま
「ん?いやぁ、夜釣りには結構便利だよw」
聖さまの夜釣りは女の子をナンパすることですね、分かります
初々しさは蓉子
テクは江利子
乱暴なのは由乃ちゃん
>>567 江利子「忘れないよ 君に会った日 瞳に揺れてた風の輝き Lovin'you
誓うこんな僕でも迷わず明日に今歩いてく〜♪」
聖「!!!栞、しおりぃ!!」
蓉子「聖!(パン!)江利子もやめて!」
江利子「え、ニコ動のMADに気に入った曲あったから口ずさんだだけなんだけど。
たしかBOYSTYLEのPromise youかな。」
蓉子「お願い、聖の前でだけはやめて。そのたびに聖が壊れかけちゃうから」
蓉子には「こんなに近くで…」を歌ってほしい
蓉子「壊れるほど愛しても、三分の一も伝わらない」
江利子「また会いましょうのMAD良かったわぁ〜」
聖「また会いましょう…また会いましょう…栞ぃ…」
蓉子「江利子っ!次の曲いれて!!」
江利子「えーりんえーりん!たすけてー!!」
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 03:26:28 ID:ZjngS4It
栞ぃ〜…栞ぃ〜…
聖「蓉子っ!私の子を産んでゴハッ!」
蓉子(はぁっ、はぁっ、はぁ…、危ないところだったわ…)
蓉子「ちゃんと着けてよ!」
聖「痛いじゃないか栞…じゃなくて蓉子」
江利子「今年は発作が早いわね。いつもはあの日の一週間前くらいなのに」
蓉子「そうね。ちゃんと見てなくちゃ、誰に手を出すか心配だわ…」
髪の長い生徒は栞に間違われて襲われる危険性が高まる季節になったな
江利子「とりあえず700は私が貰っておくわ」
祐巳になって聖さまにプロレス勝負を挑みたい
蓉子「祥子も念のため用心しておきなさい」
祥子「わかってますわ」
祐巳「可南子ちゃん、悪いけど年末までここの出入りは控えてくれないかな?」
可南子「わかりました」
聖「大丈夫だよ。祥子は全然雰囲気違うし、可南子ちゃんは大きさが全然違うもん」
乃梨子「やっぱ最低だよアンタ」
聖「しお・・・蓉子がかつらをかぶってくれればそれでいいよ
それであんまりツンツンしてくれなけれいいんだけどね
ってなんで泣くのしお・・・蓉子?」
江利子「このラーメンは?」
聖「塩りラーメン」
江利子「この電卓のメーカーは?」
聖「カシオり」
江利子「酔っ払いが持ってる物といえば?」
聖「寿司折」
江利子「大丈夫みたいね」
蓉子「どこがよ」
>706
消えてた。
そういえば五輪で台湾の女子ソフトチームに聖蓉って選手がいたな
乃梨子「保守じゃないけど上げますよ。圧縮で落ちると志摩子さんが悲しみますから」
若さ、若さって何だと言われても振り向かない蓉子さま。
12月に入り、聖様の栞さん病が日に日に深刻になってくる今日この頃
>>712 構内のベンチで、人目も憚らず「しおりぃ〜」と呟きながら百合棒をいじくる聖さま
駅のホームで黒髪ストレートロングな女の子を見ると駆け落ちしようとする聖さま
尾行しながらそれを必死で阻止する蓉子さま
それを見て必死に笑いをこらえる江利子さま
なぜ熱々のクッキーが無いのか
令ちゃん呼んで来い!w
令「呼んだ?」
小公女聖羅を演じるも、何事もそつなくこなした挙句、学院長を自らの性技で
虜にし、作品をブチ壊してしまった聖さま
>>718 羅
(1)薄く織った絹布の総称。うすぎぬ。うすもの。
(2)搦(から)み織りの技法を用いて織った目の粗い絹織物。
(3)陰茎。魔羅(まら)。
goo辞書 国語辞典より
江利子「聖より祥子が適役だと思うわ」
聖「大富豪の娘が孤児になる話だもんね」
蓉子「二人とも『いじめたい』って顔に出てるわよ」
志摩子「お姉さまはそれが、下腹の方に出ています」
いわゆる下腹の乱である
聖「はっ!黒髪!孤児!!」
蓉子・江利子「!」
聖「栞ぃ〜栞ぃ〜!」
蓉子「いけないっ!」
江利子「12月病発動ね」
志摩子「祥子様は栞様と似てらっしゃるんですね」
蓉子「志摩子、モサっとしてないで助ける!」
聖「あふっ!あふっ!あふっ!」
江利子「百合棒だしてるw」
蓉子「江利子も止めなさい!」
聖「基本黄薔薇以外は全員顔だけで抜ける」
乃梨子「やっぱり最低。何でこんな破廉恥な人が志摩子さんの姉なのよ」
志摩子「乃梨子、それは違うわ。お姉さまだって周りに迷惑をかけまいと必死に自分と闘っているのよ」
江利子「いや、十分迷惑かけてるわよ」
乃梨子「あの…志摩子さん…?
志摩子「何?」
江利子「あら、シカトされちゃった」
乃梨子「何で髪黒く染めてるんですか?」
志摩子「……気分転換よ」
蓉子「どうしたの江利子?」
江利子「何でもないわ」
志摩子「乃梨子、だからと言って、サングラスをかけて
チェンソー持ち出すのは作品違いだと思うわ」
乃梨子「志摩子さんこそ、転んで、脚ひらいて、
わざとらしく黒タイツを見せつけて」
乃梨子「I'll be back」
江利子「ターミネーターって言ったら、やっぱり現代に転送されてきた時の裸の登場シーンよね」
蓉子「以前私のスレでもやったわよね。それ」
聖「と言うわけで脱げノリリン」
乃梨子「まずお前からターミネートしてやる」
祥子「志摩子、ブギーポップの新刊が出るらしいわね。」
志摩子「あ、わたし、出ました。新人でした。脇役でした。」
乃梨子「なつかしいっす」
祥子「乃梨子ちゃんは主役だったのではなくて?」
聖「だめだこの子、笑ってないわ」
祐巳「Pureだったからね」
聖「栞ぃ〜…栞ぃ〜…」
蓉子「大変! 『君に届け』を見てまた発作が!」
志摩子「大丈夫です」
蓉子「駄目よ、早く聖をテレビから離さないと!」
志摩子「大丈夫です。だから、このままで」
乃梨子「し、志摩子さん?」
志摩子「お願い…このまま…ハァハァ」
フレッシュプリキュアが終わったら聖さまは…
聖「蓉子〜、その亀頭みたいな髪型やめなよ、カッコ悪いよ」
蓉子「!!」
蓉子の髪型が大好きな俺もショック
蓉子「レコア・ロンドのつもりなのよ、これ」
祥子と可南子が栞と間違われる最有力候補か
その二人には白さが足りない
江利子「そこで今回ご紹介するこの洗剤。このように少量をスポンジ等につけて
軽く擦るだけで真っ黒に汚れた祥子もこのとおり!」
聖「わー驚きの白さ」
江利子「せっかく盛り上げようとしてるんだからもっとヤル気出してよ」
聖「そんな事したって祥子は祥子だよぉ〜…真っ黒だよぉ〜」
祥子「そんなんじゃ、ありませんのだ!」
蓉子さまを自らキズモノにしておきながら、
「傷はいつか癒えるものよ」
などと、どこかで聞いたようなセリフをぬけぬけと吐く聖さま
>741
碧○学園に入りなおして生徒会長にえらばれ、
毎回ない胸を張ってどこかで聞いたような格言を吐く聖さま
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/11(金) 23:08:51 ID:3QJfZhEN
志摩子「そろそろ上げますわ」
>>744 真美「
>>708で既に書かれてますよ」
由乃「書く前に上の50件くらい確認しないのかしら」
祐巳「普通しないんじゃないの?」
蔦子「ただのレスならそれほど気にするものじゃないけど、ニュースの記事なら既出かどうか確認した方が良いわね」
新刊ではメインなの?
蓉子「あら?もう次の作品が出るのかしら」
凸「蓉子の出番はないんじゃないかしら?」
佐藤「おーよちよち。寂しい蓉子はあたしと遊ぼうねー」
蓉子「瞳子ちゃんの妹の中の人になるのが内定したわ」
聖たま「!!」
江利子「聖だけリストラねー」
聖様の秘密
クリスマスが近付き、日毎に発作が酷くなる聖さま
聖「栞ぃ〜栞ぃ〜」
蓉子「だんだん発作の間隔が短くなってきているわ」
江利子「大丈夫よ。どうせ26日にはケロリとしているでしょう」
白き百合棒
聖「絶望した! 祥子の後ろ姿に栞と呼び掛けた自分に絶望したあぁぁ…!」
聖「白きはなびら、黒き百合○」
蓉子「違う意味で心配だわ」
聖「それでもっ だとしてもッ・・・!」
>>754 「私なら……喜んで……」
むしろ覚悟完了している祥子さま
聖さま「ガタガタブルブル」
祥子さまの気持ちが重い聖さま
でも下半身は軽い聖さま
「気持ちの重さなら私も負けません」
髪を黒くしてストパーまでかける志摩子
乃梨子「志摩子さんへの愛の重さなら誰にも負けない」
聖たま「栞…髪切ったんだね…」
乃梨子「!」
聖たま「あの後、私も髪切ったんだよ」
乃梨子「なんなんすか、キモイ!」
聖たま「栞ぃ栞ぃ栞ぃ〜!」
蓉子「ちょっと!聖!!」
SRG「ひ孫ちゃんゴメンねー」
乃梨子「いつにも増してヤバイなー聖さま」
江利子「この季節は発作がね〜」
最近、ペガサス流星拳を会得した聖さま
ロン毛は黙って、廬山昇龍覇を会得すればいいと言われた祥子さま
「佐藤聖さまの妹は、この私、ただ一人です。」
聖さま「あぁ…栞だね…」
志摩子「!」
栞「長崎では、Cobalt売ってないもの」
志摩子「ドラマCD申し込んでください!」
真美「ごきげんよう志摩子さん。どうしたの髪黒くして?」
蔦子「君に届けの撮影の帰り?」
聖「夏休み、栞と一緒に勉強した図書館」
聖「プール補習の後一緒に雨宿りした旧い温室」
聖「始業前、一緒にお祈りしたお御堂」
聖「ああ…栞ぃ…栞ぃ…」
江利子「相当重症ね…」
蓉子「江利子、見ていないで何とかして頂戴よ」
SRG「まだ私が出るほどでもないようね」
蟹(栞さんっぽく長髪にしても視てもらえず、聖さまにあわせて髪を切っても気づいてもらえず、この流れでも全く思い出してもらえず・・・私ってそんなに影が薄いのかしら?)
桂「静さま…」
志摩子「お姉さまは、卒業式の予行演習なさっているのかしら」
乃梨子「小学校の『送る言葉』じゃあるまいし。」
志摩子「嫌だ、乃梨子ったら。私だって送る言葉くらい知っていてよ」
志摩子さんはお上品にコロコロと笑う。こういうときの志摩子さんの
のどの動きが好きだ。
志摩子「『贈る言葉』ではなくて、一人一人の児童や、学年ごとに
せりふを割り振って掛け合いにするの。」
乃梨子「歌が入ったりしてね」
志摩子「何年生の時にどんな思い出があったかとか」
乃梨子「『二年生』」
志摩子「『私の大好きだった栞が、遠いところへ行ってしまったことです。』」
乃梨子「『泣いて、泣いて、泣いたあとで、わたしは志摩子と出会いました。』」
志摩子「まあ、乃梨子ったら」
聖「あんたたち、いい加減にしなさい」
志摩子「『私を大好きだった静も、遠いところへ行ってしまいました。』」
聖「志摩子、根に持ってたのね。」
送る言葉と贈る言葉が意図的に使い分けられているのかが非常に気になる江利子であった。
豊口めぐみの黒歴史でしたな
SRG「あぁ…クリスマスが楽しみだわ…」
蓉子「先代…私は貴方が恐ろしいです…」
不人気・空気キャラといえば豊口
聖「きっと君は来〜な〜い〜…一人きりのクリスマス・イブ……ううう………
栞ぃ…栞ぃ〜……」
蓉子さまと祥子ってどっちが背高いんだっけ?
祥子でしょ多分 蓉子って聖と凸より背低いんじゃなかったっけ
蓉子さまは抱きやすいサイズ
栞が恋しいときは録画し貯めたプリキュアを見て少しだけ落ち着く聖さま
それでもダメな時は金田一少年の事件簿があるでしょ、と言いそうになってしまった由乃
志摩子「栞さんがいないなら私を抱けば良いと思います」
乃梨子「!!!!!!!!!!!!」
菜々 「シャンメリでも飲んで落ち着いて下さいよ」
聖「栞のワカメ酒……」
江利子「いつもスカートの中が見えている事よね」
薔薇「いやいやいや…」
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/24(木) 02:22:25 ID:/KlK6vgZ
聖「栞ぃ…栞ぃ…はぁはぁハァハァ」
蓉子「今日一日がヤマね」
江利子「今年は何やってくれるのかしら?去年は祥子に襲い掛かったでしょう?今年は可南子ちゃんに襲い掛かるのかしら?ふふっ」
静「髪伸ばしてみました♪」
聖「眠りを解け…真実を掴め…風をこの手に……神を犯せ!」
サンタさんへのカードに「久保栞が欲しい」と書いて
枕元に人一人がすっぽり入る大きな靴下を用意して日没前に就寝する聖様
蓉子「聖がいない!」
江利子「どこ行ったの!?」
その頃、某駅にて
聖「栞がっ!栞が来てくれるんだ!」
その靴下に入る蓉子
聖「し、栞が来ないっ! 栞ぃっ!! 栞ぃーっ!!!」
SRG「聖・・・私がいるでしょう・・・」
聖「えっぐ。。。今夜は一人でいたくないんです」
蓉子「私もいるじゃない。聖、貴方は一人じゃないわ」
聖「蓉子ぉ…」
SRG「それじゃぁ、これから私の家で3Pね♥」
聖「あれ?なんでお姉様が隣で寝てるの?なんで私は裸なの?」
聖「つーか、蓉子と祥子と志摩子とノリリンと可南子ちゃんは何で床で寝てるの? しかも半裸で」
乃梨子「聖さま、同じ駅から出た栞さんがわからなかったのですか?
祥子さまは祐巳さまをきっちり見分けたというのに。」
聖「私の前に来ることを疑いもしなかったのよ。私にとって、それが当たり前だったから。」
乃梨子「で、栞さんの真意を読み違えた、と。つまりはその程度の関係だったんですか?」
聖「(ブチッ)ノリリン、覚悟!!」
蓉子(理詰め過ぎて合わないのね。これはまた厄介ね。)
誰も聖さまの誕生日祝わなかったのか…
まぁ栞ネタ=バースデープレゼントみたいなものだから
他板でお祝いスレっぽいの立ってたよ
新刊で大活躍した聖さま、すてき!
栞さまとだったら綺麗なクリスマスを過ごせそうだ
807 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/28(月) 16:21:19 ID:a4ruGy43
もれなく聖さまと蓉子さまとSRGがついてくるしな
自分、蓉子さまだけでいいいんで。
栞はミサに参加するだけで、ケーキやらプレゼントやらパーティーには
無関心で同年代から無粋者扱いされるタイプ
でもそんな栞さまもステキ
もしも聖さまとスールになってて学園に在籍しておられたとしたら…
プティスールを選んでもらえなかったかもしれないけれど
志摩子さんを栞さまの妹に…って設定はやっぱ無理があるかなぁ
ひびき聖さまの等身大POP作ったのかw
蓉子さまのあそこを108回突いて煩悩を振り払う聖さま
聖「しおりしおりしおり…うっ」
蓉子(人を何だとまったくもう)
聖「しずかしずかしずか…うっ」
蓉子(こんどはそっち?いいかげんにして…)
聖「しまこしまこしまこ…うっ」
蓉子「聖、みんな『し』がつくのね」
聖「ばれたか」
蓉子「『百億の昼と千億の夜』?」
聖「『俺に説法してみるか?』」
蓉子「『馬鹿言え』」
聖「うっ」
蓉子「やっと私でイッたのね」
聖「いや『シッタータ』」
やさぐれていたときの聖さまは学校途中で抜け出したりしてたんだよな?
ということは・・・
地元の不良グループと遭遇する
↓
元々目つきが鋭い聖様と視線が合う
↓
不良グループ聖様にケンカを吹っかける
↓
天下無敵の聖様は不良グループを叩きのめす
(その証拠に聖様には人に殴られた傷が一切残っていない)
つまりリリアン周辺の治安は聖様によって守られていたのだった
(最近は乃梨子がその役割を担当中)
蓉子、姫初め
お餅を食べ過ぎてウェストが気になる今日この頃の蓉子さま
聖さまは蓉子と逆に生理痛軽そうだ
凸は毎月ああなる
痛みは軽いけど、性欲が増すよ
蓉子「わたし生理の初日が重い。ひどいときには寝込むこともあるのよ。」