プティ・スールにまで貧乏扱いされる薔薇さまとはいかに
自称庶民の祐巳
リアル庶民の蓉子さま
蓉子さまカワイソス
蓉子さまの制服はお姉さまのお古
蓉子なら今日の夕方高島平団地で見かけたよ
祐巳「蓉子さまって本当に団地に住んでるのかな?」
由乃「団地住まいじゃなくて団地マニアという線もあるわね」
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 16:01:57 ID:NKADCnaj
>>477 乃梨子「3本分の価値はありますけどね」
>485
聖「乃梨子ちゃ〜ん?志摩子に3本差し?尿道くらい私に残しといてよ。」
>>486 SRG「ケンカしないでみんなで仲良く楽しみましょうよ」
団地妻いの蓉子さまハァハァ
志摩子「お姉さま…乃梨子…これはどういうこと?」
聖さま「私のお姉さま、志摩子のおばあちゃまの提案よん♪」
志摩子「おばあちゃま…そこの黒髪のお方の指示で私はこんな風に…」
SRG「あら聖!可愛い子を妹にしたわね!!」
聖さま「なんたって顔で選びましたから!(キリッ」
SRG「聖は顔だけじゃなくて頭もいいわ!」
志摩子「(だめだこの人たち何とかしないと)乃梨子、たすけてぇ」
乃梨子「千葉の公立出身なんで上下関係は絶対なんス」
SRG「礼儀正しい良い子ね、髪型も私と似てるし」
聖さま「なんたって私が選びましたから!(キリッ」
志摩子「乃梨子を妹に選んだのは私です!」
乃梨子「聖さま、心の底から尊敬っス。聖さまの犬になるっス」
聖「ノリリン、それじゃスールの契りを交そうか…『志摩子』を使って!」
志摩子「!!」
SRG「あら〜聖のスールの儀式に立ち会えるなんて嬉しいわ♪」
聖さま「お姉さま、立ち会いだけじゃなく、お姉さまも『参加』ですよ」
乃梨子「最初のテーマは3本アイスっスね」
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 10:05:13 ID:yz9oIiFn
蓉子「あんたら自分のスレでやりなさい!!!!!!」
聖「よ、蓉子が怒った…」
SRG「あら、蓉子ちゃんも一緒に混ぜて欲しいのね♪」
聖「蓉子がツンデレをマスターした☆」
蓉子「なんでもかんでもツンデレって言えばいいと思ってるなら、ホッチキス使うわよ」
聖「へぇ、どんなキス?」
キス違い
キスキス恋してるよ♪
SRGは紅薔薇も祥子まで3世代食べた
SRG「聖を立派な攻め役タチに育てあけたのは私ですからね。紅薔薇3世代なんて軽く食べちゃったわ♪」
SRG「祥子ちゃんの日本人形みたいな髪は良かったわぁ〜」
え…SRCも?
聖さまと蓉子さまを見ればSRG×SRCも不思議じゃない
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 18:27:11 ID:YHd/sSYE
>>494こんなのよ
{ ̄ ̄ ̄`ー─‐-- 、
i ̄ ̄ ̄`ー‐-、_ }
,二二二二ソ´ `)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
豪華な食事目当てに妹の家に通い詰める蓉子さま
さーこ「あら蓉子ちゃんいらっしゃい。コンビニって便利ね〜、今日の夕食は冷凍うどんよ。食べて行くわよね、ね?」
蓉子「(来た意味ないじゃないの…しかもあれ今朝食べたやつだ)…………え、ええ折角ですからご馳走になります。…」
ちょ、おまw
蓉子(しかし…冷凍うどんをコンビニで買うあたりがやはりお金持ちね…
まるで庶民派なところを見せようと、商店街や居酒屋で安い品に紙幣使った挙句お釣を貰わない政治家みたい…)
さーこ「あら?蓉子ちゃん、考えこと?そんな顔して・・・」
蓉子「いえ、美味しいですわ、おばさま」
今日も元気よくマンコのびらびらで空を飛ぶ蓉子さま
,. -──- 、,. -- 、、
,..:'´;:::'´:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/:::;::'::::::;:::::::::::::;::::::::::;:::::::::::::::::\
,.:'::::::/:::::::/::::;::::::::ハ:::::ハ::::::::::::::::::::`、
/:::::::/::::::::;'::::;'::::::/::::::∨:::::l:::::::::::::::::::::::ヽ
f::::::::f::::::::::l:::::l::::i::| ̄`` ¬-|::i::l::::::::ヾ:::::::',
i:::::::::l:::::::::;イ:::ハ:::l::l l::l::l::i::::::::';:::::::i
l:::::::::l::::::::ナ廾!┼H、 l:ハ::l::l:::::::::l:::::::l
l::::::/|:::i::::k'Tァ=r-!、 ,.-‐リ‐Hハ::::::::::l::::::l
l::::ヽ」::l::::l `` ー┴- 'ィァ‐t‐r=ッl::::::::::l::::::l
l::::::::l:::l::::l i `` '┴',イ::::::::::l::::::l
!:::::::l:::l::::l l /!::::::::::l::::::!
l:::::::l:::l::::|、 ′ ,.イ::l:::::::::::l:::::l 飛ぶわよ!それっ、びらびらびらびら
!::::::l::l::::l ヽ、 ``ニ_ー‐ /ヾ::j:::::::::::l::::;'
_人ト;:l::l::::! ヽ、 ,.ィ´\ ソ::::::::::;':::/
/ ヽN::::ヽ ` ' ´/ l 冫::::::::;イ;リ′
/ ヽ:トヽ / l ,イ;r:::/>'、
_,.<ヾ ヾ‐`- '/j ´ジ 7ァ、_
,r<::::::ヽ ヽ `、 / / /:::::::`ヽ
l::::::::`ヽ::::\\ ヽ / / /:::::::::::::::}
!::::::::::::::ヽ::::::\\ `、 / //:::::::::::::::::j
!::::::::::ヽ::ヽ:::::::::ヽ、ヽ、 ヽ / //:/::::::::::::::::::ノ
';:::::::::::::ヽ:::ヽ::::::::::`ヽ、` ー─---∨--─_ ニ´-'´::::/::::/:::::::::/
聖「(口一杯にうどんを頬張っている蓉子・・・ゴクリッ)」
聖「ねえ!蓉子ぉ〜!!うどん口に入れたまましゃぶってっ…ゴハッ!」
SRG「犯人は後ろから鈍器のような物で殴ったみたいね」
志摩子「お姉さまぁ――!!」
SRG「志摩子ちゃん、触っちゃだめ! 誰か、志摩子ちゃんを…」
乃梨子「じゃあ私が。向こうで少し休も、志摩子さん」
祥子「それにしても、一体誰がこんな事を」
令「遺留品と思われる物は、遺体の側に落ちている血のついたうどんのみ。
これだけじゃ犯人の特定は無理だね」
祐巳「犯人はうどん好き? それとも、うどんが凶器……なのかな?」
由乃「祐巳さん、うどんで殴られたって痛くないでしょ…」
祐巳「ああ、そっか……」
SRG「―――いいえ、祐巳ちゃんの言う通りだわ。凶器はうどんだったのよ!」
蓉子(あわわわぁ〜)
聖「ん?いやこの娘は違うよ」
聖さま生きてたのかw
聖「お姫様のキスで目覚めたのさ」
「聖さまのお姫様こと、支倉令です。よろしく」
日体大は出入り禁止とあれほど
SRG「あら、聖、王子様のキスでお目覚めじゃないの?」
志摩子「お姉さまにとっての王子様はおばあさまですね、分かります」
江利子「ごきげんよう。あらみんな揃ってるのね、丁度良かったわ」
蓉子「江利子。あら、何これ?」
江利子「名古屋土産のプリンよ」
祐巳「名古屋でプリン?」
由乃「名古屋って言ったらういろうとかなごやんよね」
聖「細かい事はいいじゃない。早く食べようよ」
由乃「んな…」
祐巳「こ、これは……///」江利子「どうしたの?」
由乃「何ですか…この形…」
江利子「あら、由乃ちゃんおっぱい知らない?」
由乃「そうじゃなくて、何でこの形のプリンなんですか!」
SRG「わかるわ由乃ちゃん。プリンじゃなくて本物の方が良いわよね」
志摩子「おばあさまストレートです…///」
聖「大丈夫だよ、それくらいのも需要あるから」
由乃「何の需要ですか!!」
由乃「聖さま!誰なんですか、この人!」
聖「誰って江利子に決まってるじゃない、こんなオデコ」
由乃「江利子さまじゃなくて、どこぞの少年探偵みたいな声したこの人です!」
志摩子「あら由乃さん、あなただって
『おじいさまの名にかけて!この世に解けない謎はない!!』とおっしゃってるじゃない」
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 18:03:10 ID:1qGT/5vR
>>523SRG「何を意気込んでいるの?なにも山百合会が貴女にとって人生最大の見せ場ってわけじゃないでしょうに」
こんなクソ会議早く切り上げて蓉子のリアルおっぱい味わいたいわ
SRG「ごめんね素直じゃなくって」
SRF・SRC「いやいやいや(笑)」
蓉子「(夢の中なら言えるわよ…)」
聖「ん?なんか言った?」
祐巳「鷹野三四はんには、ホンマ癒されるで〜」