2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/21(日) 17:05:47 ID:A6g++z+f
団地住まいというのは、何のネタですかな?
凸「団地妻〜いい響きだわ〜ウットリ」
聖「私たちも住ませて貰いまぁ〜す」
蓉子さま「カエレ!」
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/21(日) 23:05:55 ID:A6g++z+f
ゴッドガンダムって見た目が何か物足りない シャイニングガンダムは名前だけはカッコイイ
うわ、ありえない… 失礼しました……
やっぱメッサーラだろ
聖「いやいや、サチコでしょ」
祥子「私はモビルスーツじゃありませんわ!」
RX-78SP3 SACHIKO
聖「小笠原の財力で1/1スケールのやつ作ってよ。きっと蓉子も祐巳ちゃんも欲しがるよ」
祥子「祐巳が欲しいなら作らせてもいいわ!」
蓉子「わ、私が欲しいって言ったら作ってくれる?(ドキドキ」
祥子「あら、お姉さま、いらしたの?」
聖「ここは蓉子のスレでんがなw」
今日も元気よくマンコのびらびらで空を飛ぶ蓉子さま
,. -──- 、,. -- 、、
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i:::::::::l:::::::::;イ:::ハ:::l::l l::l::l::i::::::::';:::::::i
l:::::::::l::::::::ナ廾!┼H、 l:ハ::l::l:::::::::l:::::::l
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l::::ヽ」::l::::l `` ー┴- 'ィァ‐t‐r=ッl::::::::::l::::::l
l::::::::l:::l::::l i `` '┴',イ::::::::::l::::::l
!:::::::l:::l::::l l /!::::::::::l::::::!
l:::::::l:::l::::|、 ′ ,.イ::l:::::::::::l:::::l 飛ぶわよ!それっ、びらびらびらびら
!::::::l::l::::l ヽ、 ``ニ_ー‐ /ヾ::j:::::::::::l::::;'
_人ト;:l::l::::! ヽ、 ,.ィ´\ ソ::::::::::;':::/
/ ヽN::::ヽ ` ' ´/ l 冫::::::::;イ;リ′
/ ヽ:トヽ / l ,イ;r:::/>'、
_,.<ヾ ヾ‐`- '/j ´ジ 7ァ、_
,r<::::::ヽ ヽ `、 / / /:::::::`ヽ
l::::::::`ヽ::::\\ ヽ / / /:::::::::::::::}
!::::::::::::::ヽ::::::\\ `、 / //:::::::::::::::::j
!::::::::::ヽ::ヽ:::::::::ヽ、ヽ、 ヽ / //:/::::::::::::::::::ノ
';:::::::::::::ヽ:::ヽ::::::::::`ヽ、` ー─---∨--─_ ニ´-'´::::/::::/:::::::::/
蓉子さまを孕ませたい
山百合会ゴ○ブリ撃退係
初代 SRG
2代目 聖 江利子
3代目 令 志摩子
4代目 乃梨子
5代目 乃梨子 菜々←new!
白薔薇の血筋は全員ゴ○ブリ耐性が強そう
逆に紅薔薇は蓉子さまも含めて全員×
ゴキブリが出ると蓉子さまがびびって抱きついてくるのでおいしい聖さま
令より由乃の方が向いてそう
令「由乃にそんな事はさせない」
令ちゃんはヤルときゃヤルね☆
ヘタレ攻めですから☆
なんでここネタスレみたいになるのか不思議だったんだけど、今更ながら分かった
蓉子さまじゃ萌えないからなんだね
令「そんな事はありません。皆、蓉子さまが好きだからこそ
このスレで雑談・猥談を楽しんでいるんですよ」
あれだよ 薔薇の館的なね
祥子さま「薔薇の館を、皆が気軽に足を運べる場所にしたいって。
お姉さまの夢、叶いましたわね」
そうか…ここが蓉子さまが目指した場所なんですね…
「レヴィ」という名前の腹違いの姉がいる聖さま
聖「うーん……そもそも、『萌え』なんて在り来たりな言葉で
蓉子への思いは表現できないな。
それに今更言う事でもないし、言わなくても分かってるから」
新聞部スレまた落ちたよ
聖「50もいかなかったね。やっぱグラビア載せるべきだよ」
蓉子とちゅっちゅ
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/24(水) 17:05:54 ID:x6jToTww
聖「蓉子、どうやら私も旅立つときが来たようだ」
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/24(水) 17:25:46 ID:XBRRuuB9
聖さまが団地妻に!?>スレタイ
去り際に蓉子さまと一発やる聖さま
聖さまがいなくなった瞬間スレが落ちる蓉子さま
聖「蓉子、心配しなくても大丈夫よ。いつでも遊びに来るから。
それに今更、私単独のスレなんてどれだけ保つかわからないし、
以前は志摩子と一緒でさえdat落ちしたからね。
たぶん暫くしたらまた厄介になるよ」
江利子「遊びに来たわよ」
蓉子「いらっしゃい。江利子」
聖「いらっしゃい」
祥子「ごきげんよう。江利子さま」
令「ごきげんよう、お姉さま」
江利子「何で4人もいるのよこのスレ。
て言うか、聖も令もちゃんとした自分のスレがあるでしょ」
聖・令「だって住人が勝手に進めてくれるもん」
祥子「日体大は出てけ!」
蓉子「祥子はそんな事言わないわ」
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/26(金) 01:22:16 ID:00zWZFRx
祥子「ノート係の団地住まいも出てけ!」
まさかの紅薔薇革命
じゃあ蓉子私の妹になってよ 性処理専門で
これがほんとのスール性奴、なんつって
聖「今日は6月26日(露天風呂の日)だから、お風呂と外でしようか」
いつもしてるじゃない
祥子「聖さま!? 何故まだいらっしゃるのですか!」
聖「だってここは蓉子のスレでしょ。蓉子のスレは私のスレ、私のスレは私のスレよ」
祥子「そんなの横暴ですわ!!」
聖「祥子だって、自分のスレがあるでしょ?」
祥子「そ、それは私のスレがネタスレですから…」
聖「もうちょっと余裕持たないと、大学生活やっていけないよ」
祥子「ちょっ、何を………あんっ!」
蓉子「ちょっと、聖、私の妹に何してるの?そういうことは自分の妹になさい」
志摩子「お姉さま、準備はできてましてよ、ほら。」
じゃあ志摩子と蓉子と3人でしよう
令「それじゃあ祥子は私が貰いますね」
陽子「どうぞどうぞ」
祐「瞳子、じゃあ私たちも…」
瞳「はい!でも…その前におしっこに…」
祐「ならその場で100数えない」
聖祥は妄想したことなかったわw
聖さまとたった一晩寝ただけで、すっかり素直になっちゃった祥子さま
聖「蓉子、おまたせ 祐巳ちゃんと祥子はおいしくいただいたよ
これからメインデッシュを頂くとするかな」
蓉「あなた私達をなんだと思ってるの!かえりうちにしてやるわ!!!」
聖「このイキのよさがたまらん」
聖の話題は極力あっちに落としてくれないか?
人気の割に書き込みが全く比例してない
あっち即死するぞあれじゃ
江利子「こっちと同時進行でやっていけば良いんじゃない?」
蓉子「なんだかんだ言って、いなくなるとどこか寂しいのよね」
江利子「そういえば祥子がいないわね」
蓉子「あら本当。どこに行ったのかしら」
祥子さまが向こうで返りうちにっ!
蓉子「聖、ずいぶんオイタが過ぎるじゃないの」
聖「よ、蓉子、怖い!」
蓉子「紅薔薇は何で赤いか知ってるかしら?」
聖「え?」
蓉子「白い薔薇が血で染まると紅の薔薇になるのよ!」
聖「あぁーっ!」
聖「ところでその血ってのは、何処から出てくる血なのかね?」
聖さま打たれ強いなw
聖「ちなみに白薔薇は紅薔薇が精えk」
蓉子「言わせないわよ!!」
蓉子「シュープリーム・サンダーー!」
祥子「気円斬!」
聖「ぐぁ」
水野蓉子・・・毎日(かなりねちっこい触り方で、長時間。
ピピピピピピ
蓉子「ん〜………」
バシッ!
蓉子「ん?」
祥子「zzz...」
蓉子(なんで祥子が裸で隣りに……)
「――って、何で私も裸!?」
ちょ、おまwww
蓉子さまに激しい手まんちょ攻撃
蓉子さま「ぬおおおおー ビクンビクンビクン」
蓉子さまはまんこに170285のダメージ
蓉子さまは力尽き、まん汁を大量に放射した。
嫌がる蓉子さまに中だしする聖さま
まあ実際は嫌がってないんだけどな
蓉子「ん〜……ん?」
祥子「zzz...」
蓉子「ちょっと、祥子。起きなさい」
祥子「うぅん……お姉しゃま…ぉはょうごじゃぃましゅ」
蓉子「おはよう。私のベッドに潜り込まないで、ちゃんと自分の部屋で寝なさい」
祥子「……? ここは私の部屋です……zzz」
蓉子「えっ!?」
聖「蓉子たん おはようこ♥ あれ?いない」
志「蓉子さまなら先ほど疲れ果てた様子で薔薇の館に」
蓉子「祐巳ちゃん、薔薇様としての貫禄がついてきたわね」
祐巳「蓉子さま……抱きながら人の胸を揉まないで下さい」
蓉子もたいした大きさでは…
聖「蓉子の胸は私が育てた」
聖「蓉子は私が育てた」
祥子「嘘ですわ!!」
祥子「そんな、江利子さままで……」
むしろ現在進行形で教育中
聖「ほらほら祥子もこっちに来な!」
祥「きゃっ何を…あぁんっ」
江「うーん良い声だわ♪」
江利子「さすが祥子、日頃の成果のたまものね」
蓉子「祥子、何時まで起きてるの………って、何してるのよっ! 聖! 江利子!」
おはようこ! 今日は蒸すねー
蓉子「大学の友達に祐巳ちゃんをつい孫ですと紹介してしまった……くっ」
えっ!?アイドルマスターでしたっけ?wwwきもっ
江利子「最近は『ロリババア』なんてジャンルがトレンドらしいから
蓉子が実は孫がいる歳だとしても問題無いわ。むしろオイシイ要素よ」
『くっ』の部分のことじゃね?
祐巳ちゃんを「孫です」と紹介してしまった後の大学の友達の固まった表情と、祐巳ちゃんの苦笑い…
大学の友達から「み、水野さんはお孫さんがいてもおかしくないくらい落ち着いているものね」と、
フォローにならないフォローを受ける蓉子さま
大学の友達に蓉子をつい嫁ですと紹介してしまった
普通にスルーする理解ある御学友
ロサ・ギガンティアとか呼ばれてた事を思い返すと何だか恥ずかしくなる蓉子
なぜか訳知り顔の子持ちクラスメートに、
「あら、あなたは『ロサ・キネンシス』じゃなかったの?」
と言われて憮然とする蓉子さま
蓉「水でもかぶって反省しなさい!」
聖「それ、キャラ違うよ」
江「あちゃー」
蓉「私に聖のことで勝負を挑むとは、いい度胸だね!」
>>キネンシスだしww
聖「蓉子はたぬキネンシスだもんね」 ナデナデ
蓉「ぽこぽこ」
カワイイ…
日曜日は専らエヴァンゲリオンのDVDを見てる蓉子さま
MADの「新学期アヴェマリアン」を思い出した
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/07(火) 10:05:08 ID:jPvnMffv
そろそろ
二人きりになると祥子さまの事をA子と呼ぶ蓉子さま。
江利子「佐藤の頭文字は『S』、水野の頭文字は『M』」
聖「なるほど、名は体を表すのね」
蓉子「何納得しているのよ」
大変!
聖様の社会の窓が開いていらっしゃるわ
聖さまのそんな時々間の抜けた所もたまらなく愛しい蓉子さま
ティッシュは2個ずつ配る蓉子さま
聖「そういえば今宵は七夕だったね。日付変わる前に願い事書かなくちゃ」
蓉子「何をお願いするの?」
聖「それ言っちゃ短冊の意味無いでしょ。えーと………
『蓉子がもっと積極的に求めてく…』」
蓉子「書かせないわよっ!!」
>>101 だが自分は聖さまにB子と呼ばれているんだな
Yo!子 エチーしよう^^
志摩子「まあ!可愛い子豚が4匹も」
聖「志摩子、それ違うアニメ」
志摩子「見ろ!人がゴミの様だ!」
聖「志摩子、それ違うアニメ」
乃梨子「志摩子さんのうっかりやさん♪」
聖「魂の話を聞かせてよ 瞳をそらさず見つめてよ
あなたは私がどこにもいないと思っている」
乃梨子「誰に向けてるんでしょうかね?少なくとも、私ではなさそうですけど。」
蓉子「・・・」(いばら当事者としては何も言えない、言うべき言葉を持たない)
元ネタわかるかなぁ。
志摩子「いわゆる真下アニメという事ぐらいしか存じあげませんわ」
江利子「生きることはきっと、明日への挑戦ね」
聖「また古いアニメ持ってくるなぁ、デコ…」
蓉子「し…シェー!」
祥子「ど、どうなさったのですかお姉さま?」
江利子「流石に古過ぎるわね」
聖「蓉子、無理しなくていいよ」
何故急にイヤミw …………イヤミだよね?
昔のアニメネタが続いたんで、出来るだけ古くて
ネタになりそうなのを考えたらイヤミになっちゃった
蓉子さまから借りた体操服を精液でべとべとにして返す聖さま
好きなコ(蓉子)にノートを借りる
↓
構ってほしくて落書きする
↓
本気で嫌われる
という小学生の男子コンボを実践してしまう聖さま
江利子「落書きの内容が放送コードに引っ掛かるから伝えられないのが残念ね」
>>118 そこは自分の愛液でしょう
リコーダーとかでもいいな
いばら以後聖「嬉しいことにね、私の事、好きって言う物好きも大勢いてくれるわ。
でも、私からその言葉を言ったことは、まだないの」
蓉子「・・・」(栞さんはどうしたのよ。しかし、また微妙にに合ってるような、合ってないようなことを。
しかもセクトってたしかコトに・・・)
江利子「どうしたのよ蓉子、ここの主役のあなたが今週は"シェー"としか口にしていないなんて」
蓉子「ほ、他にも喋ってるわよ!」
聖「しかし『シェー』は予想外だったわ」
祐巳「『しぇー』って何ですか?」
由乃「アレよ。えっと、手をこうして片足をこう…」
乃梨子「あぁ、あの明石家さ○まみたいな人がやってるやつですね」
志摩子「乃梨子よく知っているわね。私は全くわからないわ。
『テクマクマヤコン』なら知っているのだけれど」
江利子「それも十分古いわよ」
聖「そんなに喋りたいならたっぷり喋らせてあげるけど?私のこれで」
と、性さまが取り出したのは一体のパペット
さぁ、腹話術ショーがはじまるよ!
蓉子「させないわよっ!!」スパーン
令「パペットワイヤー・切断率51%、一度回収、再調整が必要です!」
SRC「聖がパペットを取り出した瞬間なのに本数まで確認済みとは、さすが武道の動体視力ね」
江利子「それでも10年前のとは、また懐かしいわね。
まぁ、あれも裏ネタ多かったし、令が手を出してるのはある意味当然かな」
令「自分は近親やBLネタはちょっと」
江利子「語るに落ちる、ね。リヴァイアスにはそーいうのもあるのよ?
でもって、私は『近親やBLネタ』とは一言も言わなかった。つまりはそういうことよ。
しかも由乃ちゃんをはべらせておいて、説得力ないわね」
令「うう・・・」
聖「ああ疲れた・・・ 蓉子、やらせろや」
祥子「疲れたのでしたら、もうお休みになられた方がよろしいですわ。
迎えを出させますのでご自分のスレにお帰り下さい」
性さま「鮮やかに嫌味な切り返し方だね、祥子」
聖「で祥子は何でここにまだいるんだい?」
江利子「あら、祥子だけではないわよ」
令「そうですよ、ひどいです」
聖「蓉子と結婚したいけど浮気を許してくれなさそうだからしない」
祥子「以前は『蓉子が本妻で静が愛人』なんて
おっしゃってらしたのに……最低ですわ!!」
江利子「令が本妻で、志摩子が愛人一号、
乃梨子ちゃんが二号、可南子ちゃんが三号だけど、何か?」
由乃「令ちゃんの本妻は私です!」
蓉子さま「おまいら、まとめて逝ってよし!」
乃梨子「駄目だ、この山百合会なんとかしないと」
「おまいら、まとめて逝ってよし!」
乃梨子「ですって…プププ」
聖「私の性奴隷が壊れたみたいね 昨晩ちょっとやりすぎたかな」
>>135 瞳子「それ、何かで聞いたことあるようなないような。
元ネタをお願いしますわ。」
>>140 志摩子「お姉さま…昨日は私といたのでは………」
聖「むしろ蓉子をイかせたい」
祥子「志摩子を奪い、お姉さまに手をつけ、あまつさえ祐巳にまでちょっかいを出して…」
聖さま「祥子ぉ〜どしたのん?ワナワナ振るえちゃって(笑)」
祥子「聖さま!覚悟っ!!」
蓉子「あわわわぁ〜!私のスレで何してるのぉ!」
凸「蓉子のスレってにぎやかねぇ〜」
聖「あんたのスレが真面目過ぎるのよ。フェティダのくせに」
あわわわぁ〜って蓉子が言うと思うとカワイイな
蓉子「あわわわぁ〜」
>141
瞳子「鎌倉のようなところにある学校では、
女子の胸を揉みまくってらしたとお聞きしましたわ。」
江利子「男子を下僕に使ってる瞳子ちゃんに
言われたくはないよ。男なんていらねーんだよっ」
瞳子「あら、蔦子さまと桂さまとホテルに合宿して
イケメン男子の映像を鑑賞してらっしゃるのは、
どちらのどなたさまでしたっけ?」
蓉子関係ないネタ多すぎるw
聖「まぁ、ここは薔薇の館みたいなスレだから」
志摩子「賑やかな薔薇の館が紅薔薇様の夢ですものね」
聖「志摩子ぉ〜チョコ頂戴♪」
聖「もうすぐ土用の丑の日だね」
江利子「鰻だけじゃなくて『う』の付く食材なら何でもいいのよね」
聖「それじゃ早速、よ『う』こを」
蓉子「ちょ……あん!」
江利子「本来は頭に『う』がつくものだけどね」
祥子「頭文字が<う>…そんな人いたようないなかったような」
祐巳「えっ祥子さま、私ですか?福沢ですけど…」
美冬「祥子さん…(涙」
聖「おや、見掛けない娘がいるね。どれどれ…」
美冬「…私が、見えるんですか…(涙」
>157
聖「おめでたって聞いたけど、大丈夫?つわりはもう落ち着いた?」
そう言いながら美冬の尻を撫で回す聖さま
聖「君も不感症か」
「おのれ鵜沢、穴掘りだったか!」
聖「なんだ、君も攻めか。どれ、おねーさんが受けの悦びをおしえてあげよう」
祥子「聖さま! またお姉さまのスレで!
ご自分のスレでやって下さい!
貴女も、聖さまを触発させる言動は慎んだ方が良いわ」
聖「ヒス起こしてる祥子も中々…」
祥子「ちょ、聖さま、何をなさるんですか!!」
聖「あっはははー。祥子ずいぶん抵抗するね〜」
祐巳「聖さま大変です!」
祥子「祐巳!」
祐巳「お姉さま!? 蓉子さまのスレで何を……
って、そんな事より大変なんです!」
祥子(私を助けに来てくれたのではないの?!)
蓉子「一体何事なの祐巳ちゃん」
祐巳「し、志摩子さんの……志摩子さんのスレが……
完走目前だったのに……」
聖「落ちた、って事」
祐巳「はい…」
蓉子「それにしても祐巳ちゃん、聖がここに居るって
よくわかったわね」
祐巳「それは…まぁ…聖さまなら、ご自分のスレには
あまりいらっしゃらないだろうと思って」
聖「あはは」
蓉子「あははじゃないわよ」
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/18(土) 02:00:50 ID:cKTyIbpB
柏木「あはは」
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/18(土) 02:28:48 ID:1MPuhtq7
聖「何でお前がここにいる!」
優「僕はさっちゃんの様子を見に来ただけだよ。それに、自分のスレを持っている君が
他人のスレに堂々と居座っている方がどうかと思うけどね」
聖「私はいいんだよ。蓉子公認だしな!」
蓉子「公認はしてないわよ」
祐巳「あの、先程もう一人声が聞こえた気がするのですが……」
聖「気のせいじゃない? てか祐巳ちゃん、涎の跡凄いよ」
祐巳「ゔえっ?!」
桂(祐巳さん……)
なんかこんな山百合会はイヤだスレになってないかw
172 :
志摩子:2009/07/18(土) 14:45:46 ID:NaLH4+bI
落ちるより良いのではないでしょうか…
2年時
蓉「聖、元気出して」
聖「栞じゃなくて蓉子がいなくなればよかったのに…」
蓉「ウッ・・・(´;ω;`)」
3年時
聖「蓉子、元気ないね」
蓉「あなたが書類の片付け手伝わないから大変なのよ!!」
聖「祐巳ちゃんor志摩子とじゃれてきますww」
蓉「行っちゃった…(´・ω・`)」
蓉子さまカワイソス
蓉子は普段真面目でカッコイイからカワイイことされると激しいギャップ萌えが生じる
蓉子さまのイク時の顔は激烈可愛い
聖「蓉子ぉ〜浮気してたんだぁ〜(笑)」
さまをつけてるんだから祥子だろ
祐巳という可能性も否定できない
それは盲点!
蓉子に憧れている同級生や下級生のグルーピー軍団もいるし
ハァハァ(´Д`)
総受けか
誰か頼むっ!
江利子「蓉子の集団レイプねぇ………」
蓉子は私の女だっ!
江利子ぉ〜手ぇ押さえといて〜w
SRG「聖…あなた変わったわね………」
なぜか聖の手をつかむ江利子
「こっちのほうが面白そうじゃない?」
こうして今日も今日とてレイプされる蓉子さまであった
令「何だかちぐはぐね」
>>194 聖さま「194…イクよ…凄いIDね…さすが令だわ」
令「聖さまの女だけあって蓉子さまはいい女でしたよ」
聖さま「令…」
江利子「令。それ、蓉子じゃなくて六条深雪よ」
令「そんな貴女は花園静馬さまじゃありませんか?」
聖「ピーン!同じ香り!」
嫌がる蓉子さまを無理やりラブホに連れ込む聖さま
私はそんな所に連れこまないわ!(キリッ
江利子「だって夏ですものね…」
聖「えへっ☆」
聖「山百合会で事足りるのに、ラブホなんて行かないよね」
祥子「薔薇の館をなんだと思ってるんですか!」
百合の館に名前変えようよ
江利子「いっそ秘宝館にしたら?」
乃梨子「なぜ秘宝館なんですか?」
聖「お子様は黙ってな」
乃梨子「んだとコラ」
もうやめなさい
花園静馬「ミアトルの図書館よろしければ使う?」
聖「ありがとー☆君いい人だね。良かったら一緒にどう?」
蓉子「ちょ、聖!」
聖「あれ?蓉子が二人いる!?」
静馬「うちの生徒会長の六条深雪よ」
江利子「黒髪おかっぱはどこの学校でも苦労するのね…」
聖「それじゃあ早速」
深雪「きゃあっ!!」
蓉子「聖!!」
聖「あれ? 蓉子だと思ったのに。
あまりに似てるから間違えちゃったよ」
江利子「絶対にわざとね」
蓉子「まったく、油断も隙も無いわ」
聖「江利子の声が2人分するよぉ〜」
江利子・静馬「!」
聖「蓉子が2人いるよぉ〜」
蓉子・深雪「!!」
聖「空耳と目の錯覚ね…疲れてるな、私…」
疲れを癒そうと「蓉子〜、膝枕して」
と言いながら深雪嬢を押し倒す聖さま
夜々ちゃんという名の祥子。
光利という名の志摩子。
スターブライトという名のゴロンタ。
豚切りですまんが
蓉子さまが祥子に「マリアさまのこころ」を教えてもらう場面を想像してたら燃え果てた
祥子「マリア様のこころ、それは・・・」
蓉子「あんっ!」
勉強するにつれて小笠原グループの黒い部分に気付いてしまう蓉子
カチャ…
蓉子「祥子、入るわよ。――あら、居ないの? 鍵もかけないで不用心ね。
何かしらこのノート……『オヤシロ様の祟り』? 『寄生虫』?」
祥子「………お姉さま。見てしまいましたわね………」
蓉子「さ、祥子!?」
祥子「――――!!」
柏木は蓉子とくっつくのが一番良い気がしてきた
219 :
聖:2009/07/24(金) 02:00:27 ID:QcpQjFO+
やめろや
蓉子は俺の女だ!
柏木とマジくっつきそうだなw
それとも柏木と聖さまがくっつくのか?
聖×柏
これは新ジャンル
拳と拳で語りあうんですね
百合棒と801穴で語り合うんだよ
聖×柏木はかなりあるパターン
蓉×柏木 柏木×蓉 どっちもいけるじゃないか
柏木はお空の星になりました!
蓉子さまと聖さまをはべらす柏木
聖「蓉子は私の女だ! 誰にも渡さない!
蓉子に指一本でも触れてみろ。この百合棒が黙っちゃいねェぞ!!」
柏木さんなら、俺の隣で寝てるんだけど…
>>230 蓉子「どの口が言ってるのかしら」
聖「あっあぁー!」
柏木「力抜けよ」
聖「アッー!」
キモイー
今でも味噌汁はストローでいただく蓉子さま
聖「力抜けよ」
柏木「アー!」
志摩子「気持ち悪い話はここでおじゃんでございます」
聖「汚いケツだなぁ、志摩子」
志摩子「アッー!」
志摩子はそんなこと言わない
蓉子さまの髪をつかんで「今日もがっつりやらせて貰うよ」と囁く聖様
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/27(月) 00:57:55 ID:OhVKiK4X
性「そろそろ突き上げるわよ」
柏木「アッー!」
祐麒「アッー!」
祐巳「ふぅ…これでよし、っと。
蓉子さま、聖さま、邪魔者はやっつけました」
蓉「祐巳ちゃんご苦労様ね」
聖「さすが祐巳ちゃんだね。ご褒美…あげるよ…さあ…」
祐巳「聖さま、なに服ぬがそうとしてるんですかっ!」
涙目になる蓉子さま
聖「小麦粉を水で溶くとどうなるか知ってる?」
蓉「さぁ?」
聖「(小声で)ザーメンw 臭いまでそっくりなんだこれがw」
蓉「ちょっと聖、そういうのやめてよ」
聖「最近想像するんだけどさ、その小麦粉ザーメンに加えて、生クリームとか蜂蜜とかを蓉子に頭からぶっかけて
朝の埼京線上りに押し込むわけ。あぁ〜もう想像しただけで百合棒の先っちょからなにか出てきちゃう!」
祥「聖様!お戯れが過ぎますわ!」
日体大「そうですよ!気色悪い!」
蓉「(ちょっと濡れた…)」
日体大、令さまの事ですね、分かりますw
埼京線とかリアルティすぎるので止めてくれw
性さまヤリ過ぎだよw
蓉子、どっか行こうよ。夏休みだし
由乃「女子体育大学って略すと変な感じね」
志摩子「女体大・・・女性の体を研究する大学のようね」
祐巳「わたし八女市でどきどきする」
由乃「どうして?」
乃梨子(さすがは祐巳さま、みなもと太郎のまんがのようだ)
志摩子「八人の姉のようにも見えるわ」
祥子「甥っこの別の名前もそんな感じに読めるわね」
乃梨子「夏目・・・ですか?」
祥子「いいえ、糸色・・」
江利子「聖が地図帳を見ながら『エロマンガ島』と『オマーン』で大爆笑してたのを思い出したわ」
蓉子「同じ事をしてた男の子が小学校にいたわ。そういうとこ聖も幼稚ね」
蓉子のオマーン国際空港
お姉さまのは臭くありませんわ!!!
聖「それだけじゃないね。『イナリ湖』と『イロイロ』と『インコウ』と『カンチョウ』と
『ヴァージン諸島』と『ダッチハーバー』と『チュー川』と『マン島』でも笑ったよ」
聖「スケベニンゲン、レマン湖、漫湖、ヤキマンコ、チンポー高原」
蓉「もうやめて!!」
聖「そういえば、蓉子の蓉ってクサ冠に穴人口って書くんだね。」
蓉子「うーん。そういえば小学生でもわかりやすいだろうけど。」
聖「残念。私は中学生男子だから『臭い穴に人が口付ける』と覚えるよ。」
蓉子「そこで実行しなくていいから、聖。あん。」
祐巳「聖さま、チンボラソ山(エクアドル・標高6267m)が抜けてますよ」
皆無言で張り詰めた空気のある日の薔薇の館
テーブルの上には詳細な世界地図が何冊も広げられて…
いたたまれない気持ちで頬を赤らめる志摩子
世界地図が禁帯出本に指定されているので
仕方なく図書室で会議を始める山百合会幹部の方々
そんな山百合会を静さまがみてる
聖「本当は栞とエッチしたいんだけど、いないから蓉子で妥協するよ」
蓉子「もうちょっとオブラートに包みなさい」
文句言いつつもやらせてあげる蓉子さまか
聖「蓉子がどう思ってるかは知らないんだけど、栞も志摩子もさ、シスター志望なわけじゃない?」
蓉「そういえばそうね」
聖「で、髪も腰まで伸ばしてるわけじゃない?」
蓉「何が言いたいの?#」
聖「つまりさ、蓉子には栞や志摩子のコスプレって言うのかな? ッをして欲しいんだけど… この気持ちって、迷惑?」
日体大「聖様っ!そん
蓉「日体大は黙ってて!」
日体大ワラタ
おはようこ
海苔子「千葉的には国際武道大なんだよ」
瞳子「千葉のローカルネタなんて興味ないわよ」
SRGに教わったテクを一通り蓉子さまで試す聖さま
女役でも男役でも100%楽しめる聖さま
蓉子との戯れの中でも心にぽっかりと空いた穴を埋めることはできなかった
蓉子「まあ、わかってたとは言え、わたしは戯れてない、真剣なのに、聖にとっては戯れだったのね。」
性交中に急に蓉子さまが血を吐きだしたので慌てて病院に連れ込んだが
そのまま死亡してしまい玩具のように使い続けたことを反省する聖さま
もうちょっと蓉子さまには幸せになってほしいな
新しいおもちゃを探す聖さま
蓉子「祥子か・・・・・近くによれ。口をきくのも億劫だ・・・
好きになれない女だったが、そなたに王位を譲る。
生徒会の正当なる後継者として、疲弊した山百合会を
再建しろ。令、お前が証人だ。
ひとつだけ姉の忠告を聞け。薔薇の館は陰謀と術策の
蛇の巣だ。ゴミの如き幹部がひしめいておる。だが、
ひとりも殺すな。ひとりでも殺すとわしと同じに次々と
殺すことになるぞ。
最期に来ておもしろい人生だった・・・・あの娘・・・・・」
逝かさないでイカせてやってくれよ
蓉子「夏と言えば?」
聖「海にプールに花火大会、旅館に泊まったり肝試しなんかも良いね」
江利子「エロいイベントばかりよね」
蓉子「別にエロくないでしょう」
聖「だって基本、水着と浴衣で夜だよ?」
江利子「本当エロいわよね」
蓉子「聖も江利子も、あなたたちの頭の中がエロいだけでしょ。」
聖「蓉子は、このあたりがエロいよね。」
江利子「へえー。そのあたりねえ。面白い。見せて、聖。」
くぱぁ
らめぇ
江利子「聖、ちゃんと遊んであげてるわね」
蓉子「流石にそれくらいの分別はつけられるでしょう」
聖「いい? 亜紀ちゃん。ポケットティッシュをこう、紙が出る方を相手に見せる様に持って、
両手の人差し指と中指で開きながら『くぱぁ』って言うの」
亜紀「くぱぁ」
聖「そうそう、上手上手。じゃあ江利子お姉さんに見せて来て」
ててて…
亜紀「江利子さん。くぱぁ」
蓉子「ブッ! ゲホゲホ」
江利子「聖! 変な事教えないでよ!」
ナウシカか…
蓉子「あら、珍しいわね。貴女が本を読むなんて」
聖「私だってその気になりゃ本の一冊や二冊は読むよ」
蓉子「ふうん。世界遺産の本? 随分と真面目な本を読んでいるのね」
聖「どうせ私ゃ不真面目ですよー」
蓉子「あら、褒めたつもりよ。でも貴女が世界遺産に興味があったなんて、正直意外だわ」
聖「この『マチュ・ピチュ』って遺跡がエロ漫画で使われる擬音語みたいでさ、他にも面白い
名前の遺跡とか無いかなと思って」
蓉子「ペルーの人に謝りなさい」
聖「クスコとかマンコカパックとか、インカ帝国ってすごくエロいよね」
女ってマンコのこと何て呼んでるのかね 教えて薔薇様方
志摩子 「マンコって何ですか、お姉さま?」
江利子 「カマトトぶるなー!」
聖 「志摩子、志摩子! ここ女の子しかいないから!」
志摩子 「三重県の萬古焼なら知っていますけれど…」
聖 「あはは!」
志摩子 「?」
聖 「うわっ、ホントに知らない!?」
江利子 「天使か!」
SRG「おばあちゃまが教えてあげるわ…ハァハア」
聖「お姉さま、お止め下さい」
江利子「私が引き付けるから蓉子は志摩子を避難させて」
蓉子「らじゃ」
何つるんでんだ貴様ら、聖と蓉子ちゃんも一緒に食うぞ、ああ?
妹の前でけちょんけちょんに犯すぞてめえら
志摩子はてんす
江利子「近畿と東海で梅雨明けしたわね」
蓉子「平年より二週間も遅いらしいわね。関東はいつになったら明けるのかしら」
江利子「あら、聖はもう夏バテ?」
聖「まだ今週は雨の日が多い予報だけど、梅雨が明けたら雨の日が減って…
濡れ透けが……」
江利子「あぁ…なるほどね」
蓉子「何納得してるのよ」
江利子「でも、これから暑い晴れの日には露出度が高くなるし、
汗で濡れて透ける場合も無きにしも非ずよ」
聖「…うん、そだね。何かやる気出てきた」
蓉子「貴女たちは本当にもう…」
「パンサー蓉子」というリングネームでプロレスデビューする蓉子さま
ねえ、いいよね蓉子?ねっ?さわさわさわ
愛する妹のスレのDAT落ちに涙する蓉子さま
え?不沈艦隊と誉れ高い祥子スレが落ちただと?
祥子「お姉さま。新スレが立つまでの間お世話にになります」
聖「狭い所だけどゆっくりくりしていくといいよ」
祥子「なんで聖さまがお姉さまのスレに我もの顔でいるんですか!」
聖さま「ゆっくりくり(笑)」
大学卒業後、祥子さまの援助を受け女性下着メーカーを設立する蓉子さま
その社屋を裸にワイシャツでうろつく蓉子社長
蓉子世代ではやはり色気では蓉子が1番だ 働くお姉さん的な
社内で腹巻き一丁でかっ歩し、風紀を乱す聖さま。
ただし、斬新なアイディアを天明のごとく発せられ、
しかもそれが売れ行き商品となるので誰も何も言えない。
聖さまは若手社員に試着させて楽しむ方だろう
蓉子さまは満員電車の中でおっさんに匂い嗅がれて勃起されてそう
っていうか嗅ぎたい
どうせネタスレだからと誰にも新スレを建てて貰えない祥子
蓉子「祥子。そろそろ起きな…って、何で聖が一緒に寝てるのよ!」
キャリアウーマン風の蓉子さまにビシビシしごかれたい
その後休憩室にいる僕に
「さっきはちょっと言い過ぎちゃったわね」
って缶コーヒーを渡されたい
聖「あれ、祥子帰っちゃったかな」
聖「ねぇ蓉子。祥子の親戚に『小笠原晶子』って人いない?」
晶子→さーこ様→祥子
あ、忘れてた
違うだろう
・彩子さま→さーこさま…は小笠原血統ではない。
・晶子さま→融小父さまの母→融+さーこ=祥子だろうjk
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳
┃ ┃1 ┃2 ┃3 ┃4 ┃5 ┃6 ┃7 ┃8 ┃9 ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋
┃桜┃0 ┃3 ┃3 ┃0 ┃4 ┃0 ┃0 ┃2 ┃1 ┃13
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋
┃山┃5 ┃0 ┃0 ┃0 ┃0 ┃1 ┃2 ┃2 ┃4x┃14
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻
(本塁打)
桜花会
鈴川1号(ソロ)2回 月映巴1号(2ラン)3回 桜見1号(満塁)5回
小笠原晶1号(ソロ)9回
山百合会
小笠原祥1号(3ラン)1回 小笠原祥2号(ソロ)6回 二条1号(ソロ)7回
藤堂1号(ソロ)7回 水野1号(2ラン)8回 佐藤1号(満塁)9回
勝:松平(1勝)
負:アンナ(1敗)
両軍合わせて31安打の打撃戦を山百合会が制した。3点を追う山百合会は9回裏1アウトランナーなしからヒットと死球で
満塁のチャンスを作ると、佐藤が劇的なサヨナラ満塁本塁打で試合を決めた。
一方の桜花会は抑えの切り札アンナがまさかの大誤算だった。
聖「蓉子愛してる・・・」ギュウウウ ボキ!
蓉「ぐはっ…肋骨がは、肺にささって・・・!」
デビュー失敗した日
蓉子「はぁ…」
聖「どったの?」
蓉子「あ、いえ…何でもないわ。―――ねぇ、聖。私って優等生に見えるのかしら」
聖「何さ藪からスティックに」
蓉子「……ちょっと、ね」
聖「まぁリリアン高等部出身ったら『お嬢様』だもんね。
雰囲気から違うんでしょ。蓉子は特に」
景「私は貴女がリリアン高等部の卒業生だという事が信じられないわ」
聖「あらお景さん。どうしてこんな所にいらっしゃるのかしら?」
景「貴女が呼んだんでしょ」
聖「そうでした」
蓉子「………やっぱり私には無理だわ」
景「いつも親父くさいの見てるから、こういうウブなお嬢様見るとムラムラしてくる」
聖「でも蓉子は団地だけどねww」
凸・日体大「私たちもリリアン高等部出身」
ダメだわこの人たち・・・
江利子「素直に交ざりたいって言えないの? 由乃ちゃん」
なんか山百合会って、三十路あたりになると全員が計算高い歪んだ女になってそうでやだw
>>327 まあ日体大はそうでもなさそうですが、他は十中八九そうなりそうですね…
蓉子、江利子、祥子あたりはガチ小姑w
乃梨子はオバタリアン一直線(笑)
志摩子はノホホン
聖はおっさんw
凸は山辺に飽きて離婚してそう
作中でも付き合い始めて1年たったか…
凸 もうお前に用はない
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/ ←山辺
/ ノ
|
/
|
/
もうそろそろこんな感じだな
ジュラ紀ちゃんどうすんだよてめぇ!
三十路人妻蓉子さまに粘着する聖さまきぼんぬ
聖「え? 30歳の頃には外国で蓉子と結婚してるよ。日本じゃ同性婚できないからね」
蓉子さまはダメ男と同棲して生活苦に喘ぐタイプ
その後は、デキ婚してしょうもない人生送るかレズに走るかの二択
子狸に語ってた自分の将来像については結構ふわっとしてたな
蓉子は稼ぎがよさそうなのでヒモになろうと思う聖さま
しかし司法試験に落ちまくる蓉子さま
いつの間にか蓉子さまを養うはめになってた聖さま
ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのこと
性処理には困らないから、まあいいか・・・
せ・い・さ・ま・!
聖「愛の奴隷と書いて『愛奴隷(アイドル)』と読む」
蓉子「読まないわよ」
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/13(木) 16:27:03 ID:QU74UQmB
そろそろ
聖たま「マムコ、ティンコ、ユリィBOW、ブラボー!」
令「さすが英語力に定評のある聖さまですね」
今日も元気よくマンコのびらびらで空を飛ぶ蓉子さま
,. -──- 、,. -- 、、
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,.:'::::::/:::::::/::::;::::::::ハ:::::ハ::::::::::::::::::::`、
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i:::::::::l:::::::::;イ:::ハ:::l::l l::l::l::i::::::::';:::::::i
l:::::::::l::::::::ナ廾!┼H、 l:ハ::l::l:::::::::l:::::::l
l::::::/|:::i::::k'Tァ=r-!、 ,.-‐リ‐Hハ::::::::::l::::::l
l::::ヽ」::l::::l `` ー┴- 'ィァ‐t‐r=ッl::::::::::l::::::l
l::::::::l:::l::::l i `` '┴',イ::::::::::l::::::l
!:::::::l:::l::::l l /!::::::::::l::::::!
l:::::::l:::l::::|、 ′ ,.イ::l:::::::::::l:::::l 飛ぶわよ!それっ、びらびらびらびら
!::::::l::l::::l ヽ、 ``ニ_ー‐ /ヾ::j:::::::::::l::::;'
_人ト;:l::l::::! ヽ、 ,.ィ´\ ソ::::::::::;':::/
/ ヽN::::ヽ ` ' ´/ l 冫::::::::;イ;リ′
/ ヽ:トヽ / l ,イ;r:::/>'、
_,.<ヾ ヾ‐`- '/j ´ジ 7ァ、_
,r<::::::ヽ ヽ `、 / / /:::::::`ヽ
l::::::::`ヽ::::\\ ヽ / / /:::::::::::::::}
!::::::::::::::ヽ::::::\\ `、 / //:::::::::::::::::j
!::::::::::ヽ::ヽ:::::::::ヽ、ヽ、 ヽ / //:/::::::::::::::::::ノ
';:::::::::::::ヽ:::ヽ::::::::::`ヽ、` ー─---∨--─_ ニ´-'´::::/::::/:::::::::/
>>343 蓉子さま「評定平均値は私の方が高いんだけどね」
江利子さま「蓉子は外部の偏差値高い大学受けるんだから比較しちゃ可愛そうよ」
聖たま「保健体育なら負けないのになぁ〜」
令きゅん「私も実技なら負けませんよ!」
凸ちんと聖さまは筋斗雲に乗れたのに、「よいこ」すぎて乗れなかった蓉子さま
性「蓉子・・・私が、蓉子をいけない子にしてあげる」
>>346 え?
蓉子さまだけが乗れて他は全滅ちゃうのん?
解説たのむっ!!
人間は仮の姿にすぎなかった妖狐さま
蓉子「コンコン」
聖「入ってます」(蓉子の中に的意味で)
蓉子「そのまま出してく…くりゃれ?」
可南子「それはわっちの」
志摩子「ちづるさん…」
聖「今日は女子大生の日らしいよ蓉子!」
20歳記念でヌード写真集をリリアン内限定で販売する蓉子さま
一人で全部買い取る祥子
聖「蓉子のヌード写真集ねぇ……」
江利子「あら、貴女にしては乗り気じゃないわね」
聖「だってこの程度の写真なら山ほど持ってるし。
それに、売り出せないような動画も沢山撮ってるから」
蓉子「それ没収!」
どこからともなく買い付けにやってくる新聞部
何故か小笠原私兵団に狙われる蔦子
「私が撮ったんじゃないのに」
何故かオドオドしている笙子
逃亡の準備を始める富竹
富竹に脱がされる蓉子とかSOA
特殊部隊『山百合』を発動して富竹の捕獲に乗り出す祥子
祥子「我こそマリア様なり! オーッホッホッホッホ!!」
聖「なんか祥子がさ、東大医学部に編入したらしいよ。」
蓉「あら、初耳」
聖「で、髪なんて金髪にしちゃってさ、一部ではメーテルなんて呼ばれてるらしい」
蓉「あの子もそうやってオタク達の慰み者、もといwww、大人になっていくのね・・・」
真里亞さまがみてる
アンドリューサルクスがどーたらこーたら
アンドリューサルクス
聖「はぁ……」
蓉子「どうしたの?」
聖「今日は世界陸上のせいで『大正野球娘。』がやらないんだよ……」
蓉子「貴女のそういう自己本位なところ、嫌いじゃないわ」
かなめもでも見てろ
最近聖はレズなのかどうか悩むようになってきた
聖だけはガチよ。
平然と言い放つ蓉子さま
ただの食わず嫌いだろうね
チンポの味を覚えたらのめり込んで堕落していくタイプ
責任を持って詳しく聞かせて貰おうか!キリッ
なんとヘテヘテなセンス…
寝起きの蓉子さまにフェラ強要してあやうく噛みちぎられそうになる聖さま
聖「寝起きに強制フェラなんて、そんな鬼畜じみた事はしないね」
江利子「寝顔にかける。もしくは牛乳に混ぜるとか?」
蓉子「やめてよ食事中に」
最近男根至上主義者多いな
気持ち悪いな
凸ちんと聖さまはCDデビューできるくらい歌唱力もってそうだけど、
蓉子さまはどうなの?
蓉子は声楽科出身だよ
声楽科を出て、法学部を目指すなんて、やはりエリートですな、蓉子さま
蓉子は毎晩いい声で鳴いてるよ
足立新田高校声楽科出身か
「盛岡」というその響きが、ロシア語みたいだった蓉子様
>385
花巻空港ジェット化記念グッズが部屋に飾ってある蓉子様。
水野蓉子(CV桑島法子)
聖「おや?とんでもない所に迷いこんでしまったようだ」
学費をねん出するためにリリアンの麺食堂でバイトを始める蓉子さま
間違ってうどんにイチゴ牛乳を混入する蓉子様
機嫌が悪いと聖のことを佐藤さんと呼ぶ蓉子さま
意外に興奮する聖さま
聖「蓉子…ハァハァ…佐藤さんって呼んで!ハァハァ」
蓉子「ふぅ…佐藤さん…」
聖「うっ!」
ダメだこいつ・・・
誰がダメなのか具体的にkwsk
聖「(k)ここで(w)私と(s)しません(k)か?」
江利子「貴女のファンみたいね」
聖「間に合ってるんで他当たってちょ」
今日高田馬場で蓉子みかけたよ。
魔が差して後をつけてみたんだけど、戸山団地のほうに真っ直ぐ向かって行ってさ・・・
聖「蓉子はずっと私と寝てたはずだが?」
惨事注意
夏だなあ
蓉子「令、ちょっと」
令「なんでしょうか紅薔薇様」
蓉子「『ワールドォー!シェイキンッ!!』って言ってみて」
令「え?」
蓉子「いいから言ってみなさい」
令「わ、ワールドー、シェイキンっ……」
蓉子「ダメね やはり見た目がそれっぽいからなんて宛てにならないわね」
令「…」
あーそういえば蓉子さまの人、令ちゃん似の人みたいになりたいとか言ってたなあ
蓉子さまは祥子を一言で操れるんだっけ?
ということは小笠原グループの影の支配者ということになるのか
蓉子「祥子!」
祥子「(お姉さまがいつにも増して真剣に…)は、はいっ!」
蓉子「小笠原グループでバイト雇ってぇ…」
祥子「が、学費なら貸しますよ、無償で。いや、あげますよ」
蓉子「ねえ祥子……私ロースクールも行きたいの そっちも出してくれると助かっちゃうなー、なんて ムシが良すぎるわね。 ね?」
蓉子「ふぅ、ちょっと喉が渇いたわね」
祥子「私が飲み物を買って来ますわ」
……5分後……
祥子「お待たせしました。いちご牛乳です」
蓉子「さすが祥子ね」
夏も、ホットで! いちご牛乳!
お茶!おっ茶っすね!!
蓉子「!!」
乃梨子「!!」
蓉子・乃梨子「私がもう一人いりゅ・・・」
聖「ジョージが屏風に上手にジョーズの絵を描いた」
蓉子「グローバルな早口言葉ね」
トランクスを愛用なさっている蓉子さま
そういやガールズブリーフってのがあるよな
ふんどし一丁で小笠原邸のキッチンを闊歩する蓉子さま
>>414 「天ぷら油が素肌に跳ねたわ!シミになるじゃない!どうしてくれるの!」
などと言って小笠原家の専属料理人に因縁をつける蓉子さま
天つゆと塩、天ぷらをどちらにつけて食べるかでもめる蓉子さま
蓉子「天ぷらには天つゆでしょう」
祥子「いいえ、塩です」
聖「タルタルソースないの?」
凸「とんかつソース、ブルドッグね」
聖「蓉子の中に白液投票したい」
蓉子「おめでとう、聖。あなたが当選よ」
有権者「顔で選んだ」
こんな台詞を言うのはただ一人。
横須賀の有権者
志摩子「ケチャップ!ロブスターにケチャップ!?」
聖「何を怒ってるの志摩子」
江利子「レッド・ドワーフなんて、またマニアックなネタ持ち出したわね志摩子」
令「ロブスターって大きいザリガニだよね」
由乃「令ちゃんのばか!」
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/01(火) 01:53:57 ID:tX2DE4/s
そろそろ
あれ?紅薔薇な人が見当たらないけど俺はどこに迷い込んだんだ?
拉致されてる
フリーメイソンの幹部に抜擢される蓉子さま
蓉子「私たちこれから、どこに行くのかしら」
聖「ホテルだよ」
SRG「それじゃみんなで仲良く行きましょうか♪」
聖「せ、せっかく蓉子との・・・」
SRG「大学の夏休みはまだ終わらないんだからいいじゃない」
聖「だからと言ってこんな時間まで夜更かし夜遊びはイケませんよ、お姉さま」
SRG「ずいぶん偉くなったわね、どの口が言ってるのかしら?」
聖「ああッ…お姉さまのこのお口だって…」
〜白薔薇が咲き乱れております、しばらくお待ちください〜
電車でGOで駅・車内の英語アナウンスを担当するも、「英語の発音がおかしい」
とクレームがついてしまい、ショックを受ける蓉子さま
大学の同学年の間で何故か
“水野さん=ホットミルクをいちご牛乳で割って飲む人”
というイメージが定着している蓉子さま
フルーツのイチゴにすら牛乳をあつらえる蓉子さま
聖さま「ミルク!ねぇ蓉子ミルクが欲しいの!?」
「今や下衆なエロネタくらいでしか延命を図れない……。
私達もずいぶん落ちぶれたものね」
自嘲する蓉子さま
蓉子を性奴隷に墜としたい
>>440 静「私のスレは上品ですよ。これじゃどっちが脇役か分かりませんね」
聖だけは絶対に渡さないと心に誓う蓉子さまであった
しかし聖の心は栞に志摩子にSRGに…
驚きの白さ
正直大学生になっても高校にちょこちょこ顔出すのは気持ち悪い
蓉子「ねぇ、聖。大艦巨砲主義って」
聖「え? 体感巨根過ぎ?」
蓉子「ごめんなさい、何でもないわ」
凸「相変わらずね」
SRG「聖…何があったの…私の知ってる聖じゃないわ…」
初めの頃はネタとして受け止めていたが、何かもう最近はただ単に気持ち悪いだけ
もう次スレいらねぇだろ
聖さまの百合液は真っ白なんだって
だてに白薔薇様やってたわけじゃないのね
志摩子「お姉さま方は大切なことをお忘れです。
それは、抱きつかれない妹の気持ちです。」
祥子「姉に抱きつかれないなら、妹に抱きつけばいいじゃない」
さっちゃんは白厨だったのか
またエロと潔癖の戦いが始まるのか
ここをエロパロに持っていけば解決するんだが
そしたらここは速攻で落ちるな(笑)
このスレはかれこれ6年間、初代から一貫してエロ
山百合会でも生徒会でも友達関係でも、マリみての汚れ…もとい世話焼き部分を一手に引き受ける蓉子さま
大学のコンパで酔っ払って帰ってきた聖さまが、
すでに眠っている蓉子さまのパジャマのズボンを引っ張って無理やり脱がせ、
蓉子さまの尻肉を押し広げて百合棒を挿入するが、
気分が悪くなって蓉子さまの背中に吐いちゃう展開希望
翌朝、よく憶えていないけれども、頬っぺたに引っ掻き傷、百合棒に打撲傷のある聖さま
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/06(日) 23:15:07 ID:gn4216X5
おいおいリアルにディープだなw
再現SSを書ける匠の技を持つSS職人さんの降臨を待とう
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/07(月) 08:19:47 ID:CXEoUNnL
団地妻の午後
不倫か
ちり〜ん♪
聖「ねぇ、蓉子・・・エアコン・・・扇風機・・・」
蓉「無いわよ、うちには」
聖「えぇぇ・・・何か涼しくなるものないの?」
蓉「あるじゃない、風鈴が」
聖たま「暑いよぉ〜」
蓉子さま「しょうがないわね・・・」
SRG「聖ぃ〜♪(わきわきさわさわ)」
聖たま「ひいぃぃぃ!(ぞわぞわぞわっ)」
蓉子さま「涼しくなったようね」
聖「う〜ん……ん? なんだこれ?」
プニプニ
蓉子「……ん…」
聖「なんだ、蓉子の太腿か…ZZz...」
蓉子「顔面騎乗してるのに、苦しくないのかしら」
聖「zzzん〜。うま〜。zzzぺろぺろ」
蓉子「んっ。…ふんっ。ああーん。」
聖「しゃぶしゃぶ。」
蓉子さままで・・・
聖さま「栞…栞ぃ…」
蓉子さま「聖………」
>>469 髪のくせ具合と目の鋭さからするに
「雨に濡れて服を乾かしてる間、ワイシャツ一枚でアロマ片手に飴を舐める静さま」
だな
静さまじゃ逆に聖さまが食べられちゃうよ
蓉子さまのハーゲンダッツを勝手に食べる聖さま
聖「ハーゲンダッツ? スーパーカップしかなかったけど…」
蓉子「…………」
聖さま「ガリガリ君じゃないだけマシかな(笑)」
ハーゲンダッツ=高級アイスな蓉子さま
ハーゲンダッツ=普通のアイスな聖さま
アイス=パティシエに作ってもらう物な祥子さま
蓉子「99で売ってるソーダバーだと3本も食べられるわよ!!」
祥子「これが庶民の味、庶民のスレなのね」
祐巳「ただの貧乏スレです、お姉様」
プティ・スールにまで貧乏扱いされる薔薇さまとはいかに
自称庶民の祐巳
リアル庶民の蓉子さま
蓉子さまカワイソス
蓉子さまの制服はお姉さまのお古
蓉子なら今日の夕方高島平団地で見かけたよ
祐巳「蓉子さまって本当に団地に住んでるのかな?」
由乃「団地住まいじゃなくて団地マニアという線もあるわね」
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/11(金) 16:01:57 ID:NKADCnaj
>>477 乃梨子「3本分の価値はありますけどね」
>485
聖「乃梨子ちゃ〜ん?志摩子に3本差し?尿道くらい私に残しといてよ。」
>>486 SRG「ケンカしないでみんなで仲良く楽しみましょうよ」
団地妻いの蓉子さまハァハァ
志摩子「お姉さま…乃梨子…これはどういうこと?」
聖さま「私のお姉さま、志摩子のおばあちゃまの提案よん♪」
志摩子「おばあちゃま…そこの黒髪のお方の指示で私はこんな風に…」
SRG「あら聖!可愛い子を妹にしたわね!!」
聖さま「なんたって顔で選びましたから!(キリッ」
SRG「聖は顔だけじゃなくて頭もいいわ!」
志摩子「(だめだこの人たち何とかしないと)乃梨子、たすけてぇ」
乃梨子「千葉の公立出身なんで上下関係は絶対なんス」
SRG「礼儀正しい良い子ね、髪型も私と似てるし」
聖さま「なんたって私が選びましたから!(キリッ」
志摩子「乃梨子を妹に選んだのは私です!」
乃梨子「聖さま、心の底から尊敬っス。聖さまの犬になるっス」
聖「ノリリン、それじゃスールの契りを交そうか…『志摩子』を使って!」
志摩子「!!」
SRG「あら〜聖のスールの儀式に立ち会えるなんて嬉しいわ♪」
聖さま「お姉さま、立ち会いだけじゃなく、お姉さまも『参加』ですよ」
乃梨子「最初のテーマは3本アイスっスね」
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 10:05:13 ID:yz9oIiFn
蓉子「あんたら自分のスレでやりなさい!!!!!!」
聖「よ、蓉子が怒った…」
SRG「あら、蓉子ちゃんも一緒に混ぜて欲しいのね♪」
聖「蓉子がツンデレをマスターした☆」
蓉子「なんでもかんでもツンデレって言えばいいと思ってるなら、ホッチキス使うわよ」
聖「へぇ、どんなキス?」
キス違い
キスキス恋してるよ♪
SRGは紅薔薇も祥子まで3世代食べた
SRG「聖を立派な攻め役タチに育てあけたのは私ですからね。紅薔薇3世代なんて軽く食べちゃったわ♪」
SRG「祥子ちゃんの日本人形みたいな髪は良かったわぁ〜」
え…SRCも?
聖さまと蓉子さまを見ればSRG×SRCも不思議じゃない
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 18:27:11 ID:YHd/sSYE
>>494こんなのよ
{ ̄ ̄ ̄`ー─‐-- 、
i ̄ ̄ ̄`ー‐-、_ }
,二二二二ソ´ `)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
豪華な食事目当てに妹の家に通い詰める蓉子さま
さーこ「あら蓉子ちゃんいらっしゃい。コンビニって便利ね〜、今日の夕食は冷凍うどんよ。食べて行くわよね、ね?」
蓉子「(来た意味ないじゃないの…しかもあれ今朝食べたやつだ)…………え、ええ折角ですからご馳走になります。…」
ちょ、おまw
蓉子(しかし…冷凍うどんをコンビニで買うあたりがやはりお金持ちね…
まるで庶民派なところを見せようと、商店街や居酒屋で安い品に紙幣使った挙句お釣を貰わない政治家みたい…)
さーこ「あら?蓉子ちゃん、考えこと?そんな顔して・・・」
蓉子「いえ、美味しいですわ、おばさま」
今日も元気よくマンコのびらびらで空を飛ぶ蓉子さま
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l:::::::l:::l::::|、 ′ ,.イ::l:::::::::::l:::::l 飛ぶわよ!それっ、びらびらびらびら
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_人ト;:l::l::::! ヽ、 ,.ィ´\ ソ::::::::::;':::/
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聖「(口一杯にうどんを頬張っている蓉子・・・ゴクリッ)」
聖「ねえ!蓉子ぉ〜!!うどん口に入れたまましゃぶってっ…ゴハッ!」
SRG「犯人は後ろから鈍器のような物で殴ったみたいね」
志摩子「お姉さまぁ――!!」
SRG「志摩子ちゃん、触っちゃだめ! 誰か、志摩子ちゃんを…」
乃梨子「じゃあ私が。向こうで少し休も、志摩子さん」
祥子「それにしても、一体誰がこんな事を」
令「遺留品と思われる物は、遺体の側に落ちている血のついたうどんのみ。
これだけじゃ犯人の特定は無理だね」
祐巳「犯人はうどん好き? それとも、うどんが凶器……なのかな?」
由乃「祐巳さん、うどんで殴られたって痛くないでしょ…」
祐巳「ああ、そっか……」
SRG「―――いいえ、祐巳ちゃんの言う通りだわ。凶器はうどんだったのよ!」
蓉子(あわわわぁ〜)
聖「ん?いやこの娘は違うよ」
聖さま生きてたのかw
聖「お姫様のキスで目覚めたのさ」
「聖さまのお姫様こと、支倉令です。よろしく」
日体大は出入り禁止とあれほど
SRG「あら、聖、王子様のキスでお目覚めじゃないの?」
志摩子「お姉さまにとっての王子様はおばあさまですね、分かります」
江利子「ごきげんよう。あらみんな揃ってるのね、丁度良かったわ」
蓉子「江利子。あら、何これ?」
江利子「名古屋土産のプリンよ」
祐巳「名古屋でプリン?」
由乃「名古屋って言ったらういろうとかなごやんよね」
聖「細かい事はいいじゃない。早く食べようよ」
由乃「んな…」
祐巳「こ、これは……///」江利子「どうしたの?」
由乃「何ですか…この形…」
江利子「あら、由乃ちゃんおっぱい知らない?」
由乃「そうじゃなくて、何でこの形のプリンなんですか!」
SRG「わかるわ由乃ちゃん。プリンじゃなくて本物の方が良いわよね」
志摩子「おばあさまストレートです…///」
聖「大丈夫だよ、それくらいのも需要あるから」
由乃「何の需要ですか!!」
由乃「聖さま!誰なんですか、この人!」
聖「誰って江利子に決まってるじゃない、こんなオデコ」
由乃「江利子さまじゃなくて、どこぞの少年探偵みたいな声したこの人です!」
志摩子「あら由乃さん、あなただって
『おじいさまの名にかけて!この世に解けない謎はない!!』とおっしゃってるじゃない」
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/18(金) 18:03:10 ID:1qGT/5vR
>>523SRG「何を意気込んでいるの?なにも山百合会が貴女にとって人生最大の見せ場ってわけじゃないでしょうに」
こんなクソ会議早く切り上げて蓉子のリアルおっぱい味わいたいわ
SRG「ごめんね素直じゃなくって」
SRF・SRC「いやいやいや(笑)」
蓉子「(夢の中なら言えるわよ…)」
聖「ん?なんか言った?」
祐巳「鷹野三四はんには、ホンマ癒されるで〜」