【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長ｴﾛｶﾜｲｲ86【無限書庫】

　　　　　　　 　　　　　 　 　　　　　　　　　　　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　, :＜´￣￣＞ ､}}ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ｰ=≠": : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 i.: ::{ 斗-ﾊ: : :}十ﾄ:i :}: :}: :}
　　　　　　　　　　　　　　 | { :|:�W示ｈ: :j示�Y j: :|: :l
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 v|八:代り　ソ辷ﾘ }/: :i /　
　　　　　　　　　　　 　　　　�Y:ﾍ　　＿ 　 　 } : /　　　　梅雨、か・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　 �Yヽ. ヽノ　　 /: /ﾍ　 　　海鳴で見た紫陽花はきれいだったなぁ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽi{｀>- イ´/�W}＜
　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ 　　／i＞く´ 　 }ﾍ＼}
　　　　　　　　　 　 　 {=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ／ : l: : :｀＞: ､.._
　　　　　　　　　　 ／＾こヽ{ : : : / :| ,ﾊ 　 ∧: : }: : : : : : : : :｀ヽ
　　 　 　 　 　 　 ﾉ　 ヽﾉノ: : : : ＞:|/ ||　/: :｀＜: : : : : : :/: : : :}
　　　　　　　　　∧/＾Ｙ,ｲ}: : : : く : {'　l」/: : : :／ : : : : : /: : : : :|
　　　　　　　　 /: :{^ノ|: /|: : : : : ヽﾍ、/: : :／｢＾}＿__ {/: : : : : ﾍ
　　　　　　　 ,/ : 〃: ||/: |: : : : : : :＼' : ／{⌒　'こ}　:〈 : : : : : : :〉

アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/
■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長ｴﾛｶﾜｲｲ85【無限書庫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1244380247/l50
■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.vs.land.to/index.html
無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://mugensyoko.vs.land.to/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi
■スレまとめサイトミラー
無限書庫の風景(ミラー)
http://mugensyoko.sakura.ne.jp/
■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
http://www10.uploader.jp/home/sisyo/

1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・気に入らないレスはスルーが基本です。
・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。
・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。

※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

※司書諸兄への通達事項
・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
・業務報告書（司書長観察日記）の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります

>>1
乙

　　　　　::|　　　　　>>1乙ラッガー
　　　　　::|　　　 ＿＿＿_
　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
　　　　　::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|　

>>1乙

>>1乙

　 　|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ﾄ､: : :l: : : : :|: : : :＼ : : ＼: : : :＼
　 　 　 |: :/: : : : : :/: : : : : : .:|: : .:| .|.: .:ﾄ､: : : |: : : : : :|: : : : :＼: : : :＼
　 　 　 |: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : /　!: : |　!: : :ト､: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
　 　 　 |: :|: : : : : |:_ﾑ斗─ｧ十:/　 |: :ナ十‐ｧ-､|: : : :|.: : : : : .:ﾄ､:　: : !
　　　　 ＼!: : : : .:|:/　 レ' 　 ﾚ'　　.レ'　 .レ'　　.l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
　 　 　 　 |: : : : .:ﾚ ｘfT¨¨丁ヽ　　 　 .ｲ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |　　>>1乙なの！！
　 　 　 　 |: : : : .:|く. 込ｪrリ　　　　　　込ｪrﾘ　〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/　　　
　　　　　　＼: : : |　｀　　　　　　　　　　　/　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ' 　　　 本当にあの時見た紫陽花は綺麗だったね……。
　　　　 　 　 |＼: ＼　　　　　　　 ､ 　 　　　￣/:|: : /: !: : /| /.: .: ! 　　　　
　　　　 　 　 |: : ｀ト-ヽ 　　　 ┌─┐　　 　／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:| 　　　　そうだ！ 良かったら今度の日曜に、私とヴィヴィオと一緒
　　　　 　 　 |: : : |.　＼. 　　　 ｀ー '　 　 ／l: : : | 　|: :ﾚ.: .: .: : : :.:| 　　　　に海鳴に行こうよ！ ヴィヴィオもユーノ君に渡したい物が
　　　　 　 　 |: : : |　　 |｀　 .　　 　 　 .ィ´　 |: : : | 　|.: .: : : : : : : : | 　　　 あるんだって♪ 何かは秘密だよ？
　　　　 　 　 |: : : |　　f|　　　｀　ｰ‐'´　j、　 |: : : ｉ 　|: : : : : : : : : / 　　　　　
　　　　　　　 ＼ : ＼ノ ＼ 　 　 　 　 /　ﾄ､ j.: .:/ 　 ! : : : .: : : : / 　　　　　私としては、ユーノ君が「その日」にヴィヴィオからプレゼント
　　　　　 　_　-‐>､: :＼　 ｀ ー‐ｧ-イ 　 |　/／､　　|: : : : : : : / 　　　　　　をもらう意味に気づいて欲しいんだけど……ちょっと無理かな？
.　-‐‐…' ´　　/ 　 ｀ト-ヽ　　 ∧∧.　 |／　　|｀ ｰ- ､ : : / 　　　　　　　　　
　　　　 　 　 ./ 　 　 |＼.　　 /　|　|. ヽ　! 　 　 |　　　　　｀ ｰ-､ 　　　　　　まぁその時は、私の全力全開の気持ちを受け取ってもらうだけなの！！

ユーノきゅんこんな雨にぬれちゃって大変だよお兄さんが人肌で温めてあげるよ

何というか、最近の駄目駄目状況を反映したスタートだがともあれ1乙

今回のスーパータイム！

990 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/06/17(水) 23:12:50 ID:FVL0Em+B
>>990なら、司書長は元六課メンバー＆ナンバーズと一緒にキャンプへＧＯ！

991 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/06/17(水) 23:13:12 ID:KIpnDTJe
>>991なら次スレはジューンブライドに便乗して結婚式タイムなのっ

992 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/06/17(水) 23:14:22 ID:UC1X5/Gy
>>992ならスーパーユースバＳＳタイム！！ いやリベンジさせて下さいorz

994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/06/17(水) 23:16:18 ID:JN6SR5Qi
>>994ならユーなのヴィヴィ親子タイムでひとつ。

1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/06/17(水) 23:19:18 ID:rEL93uM0
>>1000ならフェレット２世が誕生

>>1乙
そして>>7の骸は谷底に投下しておこう

>>9
キャンプか・・・

なんか司書長の場合はサバイバルやってそう

サバイバル……
KANさんが２９スレでやった『自然の中で』を思い出した。
またKANさん書いてくれないかな…

>>1乙

>>1乙

そして前スレ>>968と>>974
前にも主張したことがあるがユーノは古本屋より築地一のいい男だろ

>>7はお仕置きが必要だが、雨に濡れるというのは良い電波だ。
ふむ、ユーなのヴィで、一本行ってみますかな

……さすがに先生程超然とはしていない気が
と言ったら怒られるでしょうか？

見た魔法を再現できるらしいヴィヴィオも
フェレットに変身できるのではないか

stsで司書長となのはさんの出会いを撮影してたんなら、助ければ良かったのに…
なのはさんが気付かなければ、撮影者は司書長を見殺しにしたのだろうか
そしてシャーリーは誰からあれを含めた管理外世界の、しかも普通の子供の日常生活なんて映像を手に入れたんだろう…
あれを撮影したやつは確実に犯罪だよな

リアルタイムで散々言われたことだろうが、気になったんだ
そしてなのはさん、あんな状況だったらどんな魔法でも避けられませんよ…

>>18
視点がおかしいとツッコミが出るかもしれないが、
管理局が出てくるまでの映像についてはレイハさんの記録映像かと。

>>18
実は再現映像とか

ほら「エースオブエース」と巷で呼ばれてるみたいだし
実話を元にした映画やドラマみたいな感じの

>>18
あの回の酢飯はある意味では最悪だったからな……
いくらなのは達が本質的に不器用な連中だとしてもお前が語るなといいたくなった
本当に、用事とかつけてユーノを六課に留めて置けば話は違ったろうに……あかん、愚痴すぎるorz

>>20
それが今度の劇場版なんだろうな〜マクロス7の「リン・ミンメイ物語」みたいな感じになるのか？

１期で力尽きたユーノ君がフェレットになったのは
帰マン以降のウルトラマンが負けると変身が解除されて人間体になるのと同じ理論では？
ウルトラマン本人が人間に擬態してるタイプですらそうだったしｗ

ウルトラマンと言えば…ユーノ君が登場させてもらえない件に関して
ウルトラ関係の書籍からハブられている要素と同じ匂いを感じた。
ウルトラセブンの１２話とか、ＧＵＴＳのヤズミ隊員とか。
作者がどうでも良いと考えているんじゃなくて、上記の例みたいな
出したくても出せない「大人の事情」があるんじゃないの？
ヤズミ隊員なんかＧＵＴＳ全員集合の写真にすら故意にハブられる始末だし
ティガのエピソード紹介なんかも故意に「ゲームの達人」と表記されてる…

レイハのメモリの中には
ユーノきゅんのもっと幼い頃の映像とかも保存されているのだろうか

>>23
レイハさんの出処がさっぱりわかんないからなぁ

>>21
どちらかというとテレビ版マクロスと劇場版愛・おぼえていますかの違いくらいじゃない？
どうでもいい話だが、あれもＴＶ版を元に作られた劇中劇という設定があるんだ。

ユーノのお相手として
アインスもドゥーエもしぐしぐさえもいけるのに何故かスバルはダメな俺Ｏｒｚ
治療のためには原因の究明が必要だと分析してみたところ…
三期ユーノに付く”先生”は「学術専門家」への敬称であり、「教師」としてのそれではない。
そこを履き違えてるとしか思えないキャラになってるからだ。
年上である（軽薄系の要素が強い）ロッサでさえそこをわきまえているのに。
なのはの魔法の先生だからって理由もこのスレの（脈絡のない蝶）理論だしな…
公式では幼馴染としか書かれていないし、本編の扱いだって
”フェレットでも判るミッド式魔法”って入門書扱いにしかなってない。
それ片手に１を聞いて１０を知る天才なのに努力を惜しまないなのはさんＳＵＧＥＥＥの道具です。
加えてなのはとスバルが出会ったときになのははもう既に教導官、
つまり魔法の訓練はどう見ても管理局入ってからのがフルに発揮されてるだろうからその理屈は弱いんだよな。
あったこともないのに「自分の教師の先生だから自分にとっても〜」なんて言ったら頭が弱い子でしかないだろｊｋ
スバル自身座学首席って設定を忘却のかなたに置き忘れてきたような改悪。
結果的にユーノもスバルも咎めてる無意味なスバル＝即「せんせー」がダメだったことに気付きましたとさ。

ティアと組んでユノヴィタと戦ったり前後で不覚な場所で伝聞とギャップの激しさに戸惑うとかは問題なかっただもの。


…あのー、そろそろ後頭部に突きつけてる麗人具で葉亜斗なマジカル☆ステッキを下げていただけませんか？
え？　技名のパクリは笑って許すけど泥棒ネコは許さない？　大体犬属性のくせに生意気だからシメじゃなくて躾ける？

あー　スバルちゃんがすばるたんがー　にげ（ｼﾞｭ

>>26
確かにそうだなー
捏造とはいえティアナはちゃんと「自分に教えてくれる人間」としての敬意がある、って言い訳ができるし

>>14
>>26
なるほどね・・・・。

それでも俺は、ユースバを頑張るよ。確かに>>26の意見は良く分かるし、キャラを改悪しないように気をつけなけれ
ばいけないけれど、それでも好きになっちゃったんだもの。上で挙げられた問題点を全て解決できるかは分からない
けれど、でも読んでくれた方が少しでも楽しんでくれて、「ああ、捏造炸裂だけれど、ユースバも良い物だなぁ。」って
思ってくれるような作品を頑張って作りたいと思う。ここの所さぼっちゃってるからあまり大きな声では言えないけれど……。

>>29
ガンバレ！！　超ガンバレ！！
俺はおまえを応援するぞ！！！




と言いつつこの頃はギンガに走ってるけど（ぉぃ
「１０８部隊からの資料請求→司書長との出会い」という流れが綺麗じゃないかって思い始めたのがきっかけですよ。

ユースバはここに投下されたセカンドコンタクトが好きだなぁ

>>31あれはよかったよね！
続きがあったら見たいよ。

スバルの座学首席は多分原作者でさえ忘れてると思う。
司書長がイクス復活のための資料を調べるとかで知り合うのは自然な流れな気がする。

公式漫画の時点で･･･
だったからな

前スレの後半に書かれてたユーすずアリのSSだけ保管庫に入れられてないから誰か入れてもらえないか?

自分でやるべきなんだろうが馬鹿だからやり方分からないんだ、すまん

>>26
まわりくどくてよくわからないんだが、三行くらいで簡単にまとめると
・教師≠専門家
・「師の師は自分にとっても師」という理屈はおかしい
・首席卒業なんだからそれくらいわかるだろｊｋ

でいいのかい？

誰もいない……
あと一時間レスがなければユーノはアタシ…ヴィータと川魚を気絶させて捕る！

その漁法は禁止ですよヴィータさん

>>34
いれといた

規制解除されてるかどうかテスト。
されてなかったらＳＳでも書こうかと思う。

>>39
待ってるから…
ずっと…、待ってるから！


スバルの「せんせ〜」って、司書長に魔法を教えてもらったって捏造設定ありきじゃないのか？

目標のためには補助魔法も覚えたい
しかし、六課は補助魔法を教えられそうな人は一人だけ
その人も古代ベルカなので、教えてもらっても使いこなせない
なのはさんに相談すると、自分の魔法の先生である幼なじみを紹介される
司書長の厚意で無限書庫での講習が始まる

こんな感じのが、このスレでの「せんせ〜」に対する共通見解だと思ってた

逆にアグスタでの先生でスバルが「せんせ〜」と言っていたってネタは見たことないな
なのはさんの先生なら私の…ってネタは見たことあるけれども…

>>32
復活した暁にはユーノ・スバル・イクスで新たな家族ネタという新境地が開拓出来るわけですな
このスレなら死人が蘇るなんて日常茶飯事だしｗ

>>35
・…と某教導官に言えと脅されました
も追加しといてやれ

⌒*(・∀・)*⌒

それはそうと、携帯でアクセスすると下に“男の娘牧場はじめます”という広告が出るんだがｗ

>>1000ならフェレット２世が誕生


普段は人工虚数空間に守られたフェレットの塔に引きこもりつつなんかスゲェ魔法を使ったり、３つの自立型デバイスを持ってたりするわけですね。
もしくは悪の組織の首領で、十人くらいいる幹部は全員超人。
さらには管理局に騙されて、造られたコピーユーノを皆殺しにしつつ３つのデバイスを取り返したり。

>>21
あの場面でなのはにも苦言を呈することができるんなら司書長が適役だが、
フェイトや酢飯同様の、ただのなのはﾏﾝｾｰ要員にされるのがオチだろうから、
あの場で司書長がいなかったのはこのスレ的に正解。

前スレ>954
シャマルさんの殺人料理ネタはたぶん、

中の人
　 ↓
エルルゥ
　 ↓
Leafの黒髪貧乳キャラ
　 ↓
某年増貧乳偽善者

っていう連想もあr(ｻﾞｼｭｯ

>>1
亀だけど西口

>>45
おっと千鶴さんの悪口はそこまだ

>>46
言わなきゃわからないのに……

ユノユノと一緒にご飯を食べたい。そしてデザートにユノユノを食したい。性的な意味で！

後一時間書き込みなければエリオをルーに寝取られて
発狂したキャロが新しい恋に生きるとか言ってユーノ君に襲いかかります

その頃にはさすがに誰かいるだろ……

>>40
よくわからないが中の人ネタだときいたことがある。元が何のキャラかはしらないが。

まあ、アリサが異能者だったり、シャマルがバルキリーフォークを使ったり、エイミィさんがにょろーんて言ったりするのと同じような扱いかと。

ふははははははは！このスレ最初のss投下はもらったぁっ！
司書長騒動記、休暇編二日目でっす！

◆

休暇２日目

朝起きると、ユーノ・スクライアは硬直した。
金縛りにあっていたわけではない。まあ、不思議な力で抑えられてはいたが。

「んぅ…むにゃ…こぉら、ゆぅのぉ〜…」
「すぅ…すぅ…」

両脇に、金と紫の髪を持つ女神がいた。
思わず毛布をめくり自分と彼女達の服装をチェックした彼はきっと悪くない。けど、毛布をめくってやっぱり後悔した。
何ていうか、際どかった。二人揃ってパジャマを上だけしか着ていないらしく、際どいとこまで見えていた。
しかもそこから伸びた白く艶かしい足は自分に絡みつき、上半身も自分の腕や体に密着して感触が色々とやばかった。

（何で！？僕、昨日何かしたっけ！？いや、落ち着け！とりあえずはこの状況からの脱出を───）

「んっ…ぁ、ん…」
「やぁっ…んんっ…」

動いたユーノに反応して二人が思わずあげた艶やかな声に、血が上り意識を手放した彼を責める男などいなかっただろう。

「きゅぅ〜…」
「くー…ぎゅー…」
「すぅ…すぅ…ゆぅの、くんったらぁ…」

この一見平和な、しかしユーノからしてみれば途方も無く危険な臭いがぷんぷんする朝の光景は、ファリンが起こしに来て驚愕の叫びを上げるまで続いた。

◆

「じゃあ、何もなかったんだね…良かった…」
「何よ。こんな美女２人と一緒に寝て、感想がそれ？」
「女として、ちょっと落ち込むな〜？」
「いや、二人が美人なのは今更じゃないか。だから、僕が何かしてなくて良かったなと。」
（…何かしなさいってのよ、この鈍感！）
（やっぱり、意識がある内に責めないと駄目みたいだね。）

朝食を食べ、現在３人が向かっているのは翠屋である。
昨日は結局、最初に寄った月村家ですずか、アリサと共に過ごしたためまだ高町家には挨拶していないのだ。
ちなみにハラオウン家ではエイミィさんが出迎えてくれた。…何故か、奥の部屋から苦悶の声が聞こえていたが気にするなと言われたので気にしていない。
声の主が、悪友のものだった気もしたが、気にしていない。

「こんにちはー。」
「はい。いらっしゃいま──って、ユーノ！久しぶり！」
「お久しぶりです、美由紀さん…相変わらず、美人ですよね…」
「やーだー、そんなこと言っても何もでないよ？あ、ケーキ食べる？驕っちゃうよ？」

別にお世辞でもなんでもなく、本心から出た言葉であった。何しろ自分が最初に出会ったとき（１０年前）から‘年をとっているように見えない’。
美人という言葉に嫉妬しかけたアリサ達も、美由紀の変わらぬ美貌に思わず閉口した。

「御神流って、不老の秘薬でもあるのかしら…？」
「ロストロギアに認定されるよ、それ。」
「むしろ、美由紀さんと桃子さんの存在がオーパーツだよ。」
「こら、美由紀。ちゃんと接客して──あら、ユーノ君。おかえりなさい。」
「お久しぶりです、桃子さん。…って、おかえりなさい？」
「駄目よ、ユーノ君。帰ってきたら言うことは？」
「え、いや…」
「おかえりなさい。」
「…あの？」
「お・か・え・り・な・さ・い。」
「ただいまかえりました…」

こちらも不老疑惑がかかっている高町桃子さんだった。というか、未だに二人が姉妹にしか見えないのはどういうわけだろうか。

「あとはお父さんと恭ちゃんがいれば完璧なんだけど…恭ちゃんはドイツだし。」
「士郎さんはどちらに？」
「んー、ちょっと近所づきあいでね。それより、ご注文は？」
「あ、えーと…僕はエスプレッソで。」
「あたしはミルクティーを。」
「私もエスプレッソでお願いします。」
「はいはーい。」

そして、美由紀が厨房へと入っていったのを見送って───…３人は顔を真っ青にして厨房と桃子さんを激しく見比べた。

「み、美由紀さんが淹れるんですか…？」
「あのシャマルさんと同レベルで、ロシアンルーレットな料理を作る美由紀さんが？」
「そのロシアンルーレットも６発中５個の弾が入ってるよね…」
「大丈夫よ。最近、あの子も頑張ってるから。」
「「「そうですか…（ほっ）」」」
「６発中３発ぐらいの割合になってるわ。」
「「「精算お願いします。」」」
「３人揃って、さっきから好き放題言ってるんじゃなあああああああああああい！」

◆

結論から言うと、３人の誰にもハズレは無かった。

「ところで、ユーノ君…」
「はい。何でしょうか？」
「なのはとは、最近どう？」
「ええ。仲良くさせてもらってます。まあ、忙しさのせいもあって、あまり直接は会えないんですけどね。」

直接会えない、のあたりでアリサとすずかが小さくガッツポーズを取ったのは誰にも気づかれなかった。

「そうじゃなくて…いつになったら、なのはをお嫁に貰ってくれるのかな〜って。」
「ははははははは。嫌ですね、桃子さん。僕となのははただの幼馴染ですよ。」
「…いや、そう思ってんのユーノだけだから…」
「？今、何か言いましたか美由紀さん？」
「ん？いや〜、なんだったら私をお嫁に貰ってくれないかなーって。」
「あはははは、それはいいですね。」

瞬間、ユーノの両脇から凄まじいまでの闘気が立ち上ったが、さすがにそこは御神の剣士。素人のオーラなど見事にスルーである。

「あらあら。駄目よ、美由紀。」
「えー、どうして？ユーノって超良物件だよ？」

桃子の駄目出し！アリサとすずかは期待に満ちた目で桃子の言葉を待つが──

「その場合、ユーノ君には婿に来てもらわないと。」
「なるほど！」

見事に裏切られた。

「ユーノは結婚相手に望むこととかあるの？」
「そうですね…実は、自分で作れる料理って簡単なものになっちゃって。レストランとかの料理もお偉いさん達との会合で飽きてますから、家庭の味とかの方が好みなんですよ。」
「つまり、料理が上手な方がいい…って、いきなり私不利じゃん！」

「料理が上手になったら、僕から美由紀さんに告白しますよ？」
「うーわー、言ってくれるじゃない？」

からかい混じりの応酬。
その隣でかたやメモ帳に、かたや携帯に今の会話を一言一句逃さず書き留めた２人の乙女がいることに、ユーノは気づいてない。

「あ〜あ、ユーノも昔はもうちょっとからかい甲斐があったのにな〜？」
「美由紀さんとエイミィさん。あとリーゼさん達で慣れましたよ…」

伊達に防御に徹する受身キャラではないユーノだった。
もっとも、それはからかいと分かっている場合のみであるため、結局ユーノが女に弱い、かつ疎いということに変わりは無いのだが。

「つまり、ユーノを弄るには色仕掛けじゃないと駄目か…」
「何をとんでもないこと言ってるんですか。桃子さんが泣きますよ？」
「あら、むしろ応援するわよ？」
「無理ですよ、美由紀さん。」
「私達が一緒に寝てても、何もしないですから…」
「当たり前じゃないか。」

はっきり言おう。
最高級の美女２人が横にYシャツと下着だけで寝ているのに何もしないのは、当たり前ではない。

「美由紀もそろそろ年齢がねぇ…」
「いやー！それは言わないでぇー！」
「美由紀さんなら引く手数多だと思いますけど…」
「そうよね。誰か心に決めた人でもいるとかですか？」
「そういうのはいないけど…」
「お見合い、すべきかしら？」
「うぅ…ユーノォ、こんなおばさんだけど私をもらってぇ…」
「あ、あははははは…美由紀さんの年になっても独身だったら是非。」
「「！？」」

アリサとすずかの脳内において、ユーノ争奪戦の期限が後１０年も無いことが決定された。

（マズイ！さすがにマズイわ！）
（美由紀さんじゃ、３０過ぎても今と変わらない容姿だよ！圧倒的に私達は不利になっちゃう！）
（まさか、時が経つほどに美由紀さんに有利になるなんて…このアリサ・バニングス、一生の不覚だわ！）
（お姉ちゃんも美由紀さんと似たような感じだけど、あれは恭也さんの影響が…わ、私もユーノくんと結ばれれば…）

全力で焦り始める２人の目の前では、依然として単純なからかいまじりでにこやかに話し合う美由紀とユーノ。
その姿は、恋人ですと言われれば信じるしかない姿であった。

（（阻止しないと！これは阻止しないと！））

２人の乙女が決意を新たにしているのを、桃子はくすくすと微笑ましそうに見ていた。
彼女にとって、ユーノは恭也と同じ自分の息子のようなイメージがある。
それは、自分達ではどうにも出来なかった傷心の娘を支えた彼が、その娘や友人達がいないところで泣いているのを見たときから抱いている思いであった。

『あ、も、桃子さん…す、すいません…』
「ユーノ君。それは、何に対しての謝罪なのかしら…？」
『…僕が、悲しんじゃいけないんです…僕が原因ですから…僕は、悲しむより先に、もっとしなきゃいけないことがあるから…！』
『それは駄目よ、ユーノ君。』
『はい。僕は、悲しんでる資格なんか…！』
『そうじゃないの。』
『え？』
『あの子の傷はあの子のものよ。無理をしたのも、あの子の意思。それを自分だけのせいなんて…それは、あなたの傲慢だわ。』
『っ…！』
『…厳しいことを言って、ごめんなさい。けど。あの子のために悲しんでくれる心を、潰さないで…あの子を想ってくれる心を、潰さないで。』
『…も、もこ…さん…』
『その心が、きっともう一度、あの子が立ち直るのに必要なんだから。』
『桃子さん…はい…！』

そう言えば、なのはが彼を意識するようになったのはあの頃からだったはずである。それまでは今の彼に負けず劣らず鈍感だったというのに。
年頃の女の子が、彼のような男の子に自分をあんなに想われれば仕方ないとも言えるが。

（誰と結ばれるにしても…ユーノ君、幸せにならなきゃ駄目よ…？）

それは、母親としての願いであった。
もちろん、彼女にとっての最高の形がなのは、もしくは美由紀がユーノと結婚して本当の息子になってくれることであるのは言うまでもないが。

「ユーノ君のタイプはどんな女性なのかしら？」
「え？ぼ、僕ですか…？」
「だって、ユーノ君もあまり色のある話を聞かないもの。…まさか、妙な嗜好でも？」
「そ、そんなわけないじゃないですか！」
「最近、なのはの職場のキャロさんと仲がいいって聞いてるわよ？」

アリサ達の脳裏に浮かんだのは、少し前に会ったフェイトが保護したピンク髪の女の子。
仮に、あれがユーノのタイプだとすると…勝ち目が無かった。何せ、自分達のスタイルは‘悪くないどころか良い’のだから。

「ゆ、ユーノ！それは駄目よ！いけないにも程があるわ！」
「そうだよ。ちゃんと更生しよう？私が協力するから…ね？」
「違うから！？僕、そんな趣味じゃないから！？」
「じゃあ…まさか、人妻？」

今度こそ全員が固まった。今度は美由紀も硬直している。
なまじ実年齢と外見年齢の差が洒落にならない高町桃子の台詞なだけに効果は抜群だった。

「いや桃子さん相手じゃ、不倫ですよ！」
「あら？誰も私なんて言ってないのに…でも、ユーノ君なら考えてあげるわよ？」
「ああ！墓穴掘ってる！？」
「ユーノ君…実は年上じゃないと駄目なの？同い年じゃ駄目なの？」
「勝てない…桃子さんじゃ、勝てないわ…！」
「アリサ達も何言ってるのさ！いや、確かに桃子さんは美人だし好きだけど、それは───」
「あ…」

美由紀のそんな声。というか、呻きに全員が反応する。

「…ほぅ、ユーノ君。久しぶりに会ったね…？」

高町家の大黒柱。高町士朗さんのご帰宅だった。

「し、士朗さん…こ、これはっ…！」
「私の前で桃子を好きとは言ってくれるねぇ、あっはっはっはっは…」
「あ、あははは、はははははは…」

するすると、何処から取り出したのかいつの間にやらその手には二本の刃が光っている。

「はっはっはっはっは…うむ。頭冷やして目を覚まさせてやろうじゃないかゴラァ？」
「うわあああああああああああああっ！？」

引退してなお衰えることの無い御神の技が炸裂した。
店内を暴れまわる士朗へのお説教の内容と罰を考えながら、夫と将来の義息子予定のユーノを微笑みながら見ている一人の妻。
そして、ユーノを助けるべきか、自分達ですら滅多に言ってくれない『好き』を桃子に言ったユーノに痛い目を見てもらうべきか迷う二人の女子大生。
父の動きにマジ度を感じ取り、止めるための自分の装備を確認している娘。

まあ、とどのつまり。
司書長の周りは今日も平和であった。

以上で二日目終了でっす！翠屋編でした！
思ってたんですよね…士郎さんと司書長の組み合わせのＳＳは色々な形で見るんですけど、桃子さんは見ないなと。
桃子さんだって、ユーノのことを大切に思ってると思うんです。後、母は強しということで。

さて、４日目にはミッドに帰ってもらうとして…３日目、どうしようか…

規制さえなければＧＪできるのに・・・！！

うわ、書き込めた。　ＧＪ！　アリすずは揃ってると破壊力が倍増どころじゃないな。

美沙斗さんがユーノの存在知ったら「ぜひウチに！！」って事になるんじゃ……あそこ事務要員あんまいなさそうだし。
士郎さん、娘が行き遅れになる前に折れてくださいなｗ正確には姪ですが妹に射抜で刺されても知りませんよ？

月村すずかさん、貴方が年齢による老化を気にする必要はまずゼロです。あなたのオバ、もとい伯母上君を思い出しなさい。
血を飲まずにいろとはいいませんが、まず普通人よりはずっと老化は遅いはずですよー、と

・・・アリサ、頑張れ。蝶☆頑張れ♪


リンディさんはフェイト後押しはあんまりしないイメージがある。

> リンディさんはフェイト後押しはあんまりしないイメージがある。
むしろ自分が持っていくイメージなんですね分かります

ＧＪ！
続き楽しみにしてるぜ


　で、私事でアレなんだが、たまの休みに熱帯魚買いに店に行ったら、フェレットさんが売ってた
痛い出費でしたが、何かの拍子に捕獲され売りに出された司書長かと思い、気付けば保護していました
司書長は警戒して何一つ事情を話してはくれないんで、六課の方でもどなたか迎えに来てあげて下さい

　ってか、フェレットってある程度育ってるやつは意外に大きいんだな
司書長も幼少期は教導漢殿の肩に乗れる大きさだったけど、成長した１９歳時にフェレットになれば、マジでリィンやアギトを背中に乗せられそうだ

>>58
このスレ最初のＳＳにＧＪ
３日目どこに行くのかが気になるのでガンバってください。

>>62
流石にそれはアレでしょ。リンディさんの年齢を考えるとそれは（汗

>>65
追記、マジでGJでした。次を楽しみにしてます。

リリなのの熟女方はあんま老けていないがミゼットさんは一体何歳なのだろうか。
実は四桁いっていらっしゃる？

あと３０分書き込みが無かったら、ユーノの食事は玄米を主食とした粗食になります。

それ以上痩せたら(スタイルが負ける＆体調的に)どうするの！とみんなおっしゃってます。

>>58　ＧＪです、次も頑張ってください。

ユーノ君は毎日一緒に晩御飯食べてるよ？
と、親子揃っておっしゃってます。

なして？

今日の僕の晩御飯はユーノきゅんとクロノきゅんのマブダチ丼です

>>72
ロッサ乙。後ろにいるトンファー教育係の手で正常な道に戻してもらえ

>>71
空駆け？
そう言えば、あれに出てくるレオパルドコロニー内の図書館、首無騎士が司書してんだよな。

>>53
漢字違いだ。美由希だ

さて、仕事中にユーなのフェとエリキャロルーの二世代同居なんて電波を流したのは誰なんだぜ？

そのうえ、ヴィヴィオが司書長を狙ってるなんてカオスな展開を受け取っちまったから仕事が手に付かなかったよ

８６（ヤロー）スレだからってほどほどに
>>71
天才少女が背負っている謎生物が好きです。ポジション的にも
異星人だったかな？　あれ物理的に暖かそうだよねえ、背中。

>>76
うちゅうの ほうそくが みだれる!!

ユーキャロルーとなのフェエリに変換して再送信。
映像周波数121.25メガサイクル、音声周波数125.75メガサイクルでお送りします。

>>78
単位古っｗ

メガサイクルって何年前の単位だ!?

>>78
なんだろう、全然関係無いかもしれんが
テレビが二十四時間放送してない時代の砂嵐に入る前、あの物悲しさを思い出した

あと、一生懸命なキャロルーを暖かく見守り包み込む司書長と
なのフェの猛攻に翻弄されるが、いざという時は漢をみせるエリオという電波が飛んできた

>>あと、一生懸命なキャロルーを暖かく見守り包み込む司書長と
なのフェの猛攻に翻弄されるが、いざという時は漢をみせるエリオという電波が飛んできた
模擬戦ですね、わかります。

司書長、何の気なしにこんなことを呟きそう。

「はぁ、何で僕には出会いが無いんだろうなぁ……」

いつもの方が、司書長休暇SSのイラスト描いてくれたよっ！！
グッジョブっす！！

>>58
今更だけどこんなラブコメ風なSS待ってましたよ、GJなのですよ
そして何時も自重しないクオリティのジョバンニもGJといいたくなる、つーかエロいなすずかさん！
……今更だけどイラストから直接貼り付けが禁止になったのかな？

>>85
うpロダの仕様が変わったらしく、画像直リンはできなくなったみたいだよ

絵の作者さん、書きこみないね。規制なのかな。
読んでくれるかわからないけどＧＪ！　毎度毎度本当に素晴らしいのですよ。

>>58
ＧＪ！！ なんだかんだ言ってユーノも休日を満喫しているのが良いですね！ そしていつもの絵司書さんもＧＪです！！
相変わらずのエロさが素敵ですwww

>>51
元ネタは「砂ぼうず」という作品に出てくるもう一人の主人公とも言うべき存在・小砂ですねー。声が一緒で、「せんせー」
を連呼するのでそういう風に妄想したら、案外違和感が無かったという感じなんでしょうねぇ。

>>63
さあ今直ぐ漫画版を読み直すんだ。物凄い巨大なフェレットユーノ君が出て来るぞｗ

ちなみに>>89であげたのはアンソロの着ぐるみフェレットじゃないぞ
１期と２期の中間に当たる話に出て来たフェレットユーノ君は
かなり大きかったって意味だかんな

フェレットユーノきゅんは熱膨張するのか

('A`)ふぅ、今日は熱いな…
と服をはだけて変態司書の作業効率を上げる司書長が見えた

無限書庫は本の保存状態を維持するために冷房がかかってそう
何か別の痛まないような仕掛けがされてるのかも知れんが

ドラクエ９買ったら主人公の名前はユーノ君に決まり！
仲間３人はなのは・フェイト・はやてで行くか…
ヴィヴィオ・キャロ・リインで行くか…
（ＰＶを見る限り今回から５文字までＯＫになったっぽい）
キャラエディットが出来る仕様っぽいから他にも色々できるかもね。
ぶっちゃけやろうと思えば
グレアム・ゲンヤ・レジアスのオッサン軍団とかも出来るかも

>>93
無限書庫内の本には時間停止の魔法がかかっているとか言ってみる

>>95
一瞬浦島太郎状態になってしまうユーノ君を連想してしもうた

本にかかっているのか
書庫自体にかかっているのか
それが問題だ

>>96
何！ウラシマ効果のせいで声変わりがまだなのか？

>>97
書庫自体にかかっていたら使用するのに問題があるから書物じゃね？

>>99
しかし、時間停止が「どこまで」効果が及ぶのか……
本を「そのままに」するってのなら、最悪「本が開かない」なんてこともあるかもだ。

魔法がかかっていたら書庫が薄暗い必要はないんじゃね

きっとみんなの優しさで満たされてるんだな
そのやさしさに労わられて本は保存状態を保っているんだよ、きっと

収納状態にある本を保護すればいいかもだから本棚に魔法がかかってるとか。

誰もいないね…この後30分経っても誰も来ないんだったら僕はなのはとフェイトとアリサとすずかの幼馴染丼を食べて寝るとするよ

ちょっ、はやてさん忘れてるはやてさん忘れてるｗ！

>>102
司書長が来るまでは酷い状態だったんだろうな……。

>>104
ついに司書長にまではぶられるとは……。
不憫長の名は未だ健在か…！！

誰か来てたのかな？もし後30分程して誰も来ないならメインではやてをじっくりと食べるとするよ

休もうとしているところ悪いが、至急の資料請求だ。

と、真っ黒提督から通信が来てますが、何と返信しますか。司書長？

>>104
不憫な子…

はやてちゃん！妄想ぶっこいてるヒマがあるんだったら書類処理をキビキビやれですぅ！！

酷い流れだ

「主のできないことを補ってこそ騎士！」
と言ってシグナムさんが無限書庫に張り切って向かってますが無害です。

なんとザフィーラも向かいましたが無害です

シャマルさんが夜食として差し入れる為にお弁当を作っていますが無害です

>>113
やらせるかおっぱい魔神！　と、鉄鎚の騎士が追って行きましたが、無害です。

そしてみんな白い悪魔にやられましたとさ

>>16
　・撤退
　・リィン＆アギト召喚
→・無限書庫に救援要請

「力が欲しいですか？悪魔に勝てる力が……」
とアインスさんがおっしゃってます。

　　　　　　　 　 ＿＿＿　_＿,　-‐'"　￣￣￣｀丶､　　／::::/
　　　　　　　〃´￣￣￣＞'　　　　　　　　　　　　　ヽ/::::／
　　　　　＿＿＿　　 ／　　　　　　　 　 　 　 ／／　 ∨-―― - 、
　　　／:::::::::::::::::::＼/　　　　　　　 /　　　 Y""""ヾ/:/ﾍ}＜⌒＼　＼
.　 　 ￣￣￣￣＞/　'　　　/　　　| 　 　 l |　　　　∨j ∧:: ＼　 ヽ　ｌ|
　　　　　　　 ／, ｲ :/ 　 　 |　 |　/|　j　　l | '⌒ヽ　 Y/ 小 :::::|　　|　ｌ|
　　　　　　 /　/　|/|　|　 | l|／l⌒ | ハ　ﾉﾘｱ斥ﾊヾ､K/│ ＼|　　|　ｌ|
　　　 　 　 |　l|　 jl│ l 　ﾊl|〃ｱ斥ﾊﾍ∨　 {!::::⊂ }ｼl　} | 　 　 　 |ノﾘ
　　　 　 　 |　l|　 �Y:/|!　l: V{　{!::::⊂ 　 　 弋rク 　 ﾊﾉ│
　　　　　　 V八　 ∨小　　 ＼弋rク　　　　　　 　 /{｛ l |
　　　　　　　ヽ｛＼　 │ｌ＼{､＿＞　　　ー'　　 　 ｲ　）） |
　　　　 　 　 　 　 　 │l　|　））　ゝ-―‐- ､_ ,.イ　|_(（_.八
　　　　 　 　 　 　 　 │l　ﾚ{｛-く（＿＿＿　 ヾ￣｀ヾフﾞ~ヽ丶
　　　　 　 　 　 　 　 │〃　）)　＼.　　 ∀｀　　　　 ￣｀ヽ} 　＼
　　　　　　　　　　 　 //{__,〃 r､_　＼＿{　0　　0　　厂ヽ ヽ 　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 //〈＿l|＞’　￣＞ｧヘ_　x　　∠　-‐ﾍ__）　　',
　　　　　　　　　　 //　 V/ Y　　 　/ /　　　￣￣￣｀ヽ⌒ ﾉ !　 l |
　　 　 　 　 　 　 //　　/|　人__ｧー|│　　　　　　　　　　　�W　 :l |
　　　　　　　　　/ｲ　 　ｌ│　//　　 ＼＼_　　　　 　 　 　 // 　 //
　　　　 　 　 　 |ｌ│　　|人　　　　　　_＞ｲﾄ一ｧ--── く/　／'´
　　　　　　　　　Vﾍ. 　 |　l｀7 ー―'/7　　|| ∨　　　　　　|／
　　　　　　　　　　　＼∧ ∨ ／〉 〈/　　 :|l　 　 　 〈＼　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 ∨.〈／　　 　 　 ||:　　　 　 ＼〉∧
パパ

誰もいない……
あと一時間レスがなければユースバを応援するなのはさんという奇跡が！

起きないの

>>118
Ｖｉｖｉｄで止めさされる予感ばバリバリするのにですか、ヴィヴィオさん……

>>120
まさに外道！　でも同時に自分が恋愛ヘタレなのを公言しているような気がす…（ＳＬＢ

キョロキョロ
誰もいないね…このまま誰も来ないなら僕は幼馴染丼は飽きたからグレアムさんとレジアスさんとゲンヤさんとゼストさんのおじさん丼を食べるとします

私たちが、まともな道に更生させてあげる！　と、言って海鳴五人娘たちが司書長のもとに向かいましたが、無害です

四時間で四回は乱発しすぎだろ
そして全部阻止されるとか

無限書庫には常に私たちの内の誰かが監ｓ、ゲフンゲフン、警戒の目を光らせているの！　と教導官がおっしゃっています

早朝出勤なの。
まだ寝ているユーノ君とヴィヴィオにいってきますのキスしてから、行ってきますなのっ。

寝顔に見入ってるうちに大遅刻ですねわかります。

>>96
何かで
「奥に行くほど時間の流れが遅くなり、ある一線を越えると時間が逆行し始める」
なんて穴を思い出した
行方不明になっていた恋人(男)を、いなくなった当時のままの姿で数十年後にその穴の中に発見
助けようとしたら穴に落下、なんとか這い出したら若返ってたって男の話


>>119
なのはさんのスタンスの問題だな
司書長を家族とか兄妹(姉弟？)だと思ってるなら、人柄を知ってる相手に司書長を任せようとするだろうからな

司書長争奪戦
スバルの援護になのはさん
ティアの援護にフェイトさん
ダークホースにヴィヴィオ
そんなネタを組んだ時もありました…

>>128
なぜ書かない。書いてください。おねがいします。

あ、あと一時間レスが無かったらあたし、ユーノ先生をラ、ランチに誘います！

仕事さぼっちゃいけませんと上司からのお達しです

あと３０分書き込みが無かったら、『八神はやて』は『八神不憫（はやてと読む）』に改名しまっせ！

司書長が怒りに満ちておる…

さすがに、いい加減止めよう

>>94
あれ、セブンスドラゴンでメガネヒーラーにユーノ、
ツインテナイトにアリサってつけた俺がいる。

誰もいない…
あと３０分レスがなければユーノ君はわtはやてのセクハラに付き合ってもらうで！
一緒におっぱい揉みに行くんや

後一時間書き込みが無ければ…

「その昔、歴代司書長の中で悪に走って無限書庫に収められた智を悪用しようとし、
その為に無限書庫の奥深くに封印されてしまった悪の司書長が復活し、同じく無限書庫に封じられた
旧怪物や兵器を操って次元世界の転覆を計る。それに対抗するは我等がユーノ君率いる司書軍団」







今度ガチ悪役のウルトラマンが出る映画やるんだってな

日付変わって12時間も経ってないのに8回目・・・
いい加減落ち着こうぜ

そこまでして無理に進める必要ない訳で

司書長騒動記を書いてる者です。
アプロダに挿絵が描かれていることに気づいて、昨日の夜は思わず眼が潤んだのだよ！
その後、休暇ＳＳがまだ途中だってのに、クロノとユーノの電波が来たぜ！

執務官から提督への昇進が決まったクロノ・ハラオウン。しかし、彼には一つ心残りがあった。
それは、周囲からは親友と、そして自分では悪友と思っているあの男。
提督にもなれば、本局に詰めっぱなしの、おそらく直接会うことなどほぼ無くなってしまうあの男。
だから───

「ユーノ・スクライア！お前に勝負を申し込む！」
「はあ！？」

決戦の日───

「僕はな…ずっと、お前と決着をつけたかったんだ。」
「奇遇だね。僕も、実はずっとクロノに勝ちたいと思ってたところだ！」

そして決着の時───

「ユーノ！ユーノ・スクライアアアアアアアアアアアア！」
「クロノオオオオオオオオオオオオオオオ！」

蒼と翠の光が交錯するとき、そこに何が生まれるのか……

…えー、緑屋を想像した司書、業務終了後に顔を貸しなさい。自分、ノーマル派です。
なんとなく、いつもの騒動記と違うバトルものを書きたくなった。それだけ。ラブコメもいいけど、ガチバトルも見たいという司書が多ければ、書く、かも？

ユーノきゅん×クロノきゅんのガチラブコメが見たい、です＞＜

>>140
釣りか料理対決で！

…てか釣りは前にあったねじゃあ料理対決で！

無限書庫一周マラソン

クロノ君が行ったっきり戻ってきませんが無害です

私とユノユノのガチバトルなんてどうだろうか。主に布団の中で行われるが。

>>140
「局内で尋ねました♪誰を彼氏にしたい対決！」なんかどうでしょう。
○ルール○
・選択肢はユーノ、クロノ他（ザフィーラ、ヴァイス、ロッサあたり）
・一番だけでなく順位をつけ、最下位が次の人を選ぶ
・それを何回か繰り返し決着をつける

もし、ユーノかクロノが最下位になった場合選んだ女性に知り合いが嫉妬してますが無害です。

地味に泳ぎが得意なユーノに、負けず嫌いなアリサが勝負を挑む電波を受信した。

遠泳と言えば無人島で遭難がお約束ですよね。司書長魔導師だから空飛んで一発脱出だけど。

ユーノ君の無数の子種がなのはのお腹の中で大レース

》141〜
うん、ごめん。言葉が足りなかった…普通に、魔法での戦いを考えてたんだ…
けど、ちょっぴり女性の人気対決は面白そうだと思った。

おまいら少し餅つけ

いつのまにやらキャラ無視した自己投影妄想だらけじゃないか。

一期二期でも見直してユーノ分を補給してくるんだ。

>>145
エイミィさんに1番に選んでもらえないクロノ。
たぶんダントツ最下位です。

>>150
そこはさすがにエイミィさんが「迷っちゃうな〜」とか言いながらクロノをチラチラ見て
平静を装いつつもそわそわしているクロノを見てニヤニヤしてから「もちろんクロノくんっさ！」と答えて
翌年に家族が増えるような感じでいいよ。姉さん女房の焦らし責め最高にございます。

……それにしてもユーノ司書長の一位得票率はハンパないですね。
なんかストラップつけすぎたケータイみたいになって歩いてますよ？

>>151
いや、エイミィさんならあえてそこは最下位に選んでおいて
落ち込んでいるクロノに一言
「でも、旦那さんならクロノ君しか考えられないかな♪」
と言ったほうがいいと思います！

「恋人にするならクロノ君、なの」

平行世界の電波を受けてそうのたまった我らが教導漢を目撃してしまい、ずーんと落ち込むユーノきゅん

彼女にするならユーノきゅん

>>154
｢なに言ってるのさなのは、まさかフェイトのこと捨てるつもりなの？｣と、
司書長に真顔で聞かれてしまいましたが無害ですか？

間違えた>>153ですorz

肩を掴まれて後ろをみたらなのはが怒りの笑顔でたっていた。
「な！なのはが二人！？」「ユーノ君の未来の恋人が、そうそう何人もいるわけ無いじゃない！」
と、なるのか


二人のなのはさん共演以外でも、ヴィヴィオの変身とかで出来るか？

勤務明けのフェイトさんが

［ユーノ分補給中、邪魔したらピカチュー］

と司書長室のドアに貼り紙をして入っていきましたが無害です？

紅白に塗り分けられた球体を手にしていたら危険注意

紅白と聞いて、運動会で紅白帽をかぶったヴィヴィオを温かく見守る司書長が浮かんだ

……まだ小学校で紅白帽って現役だよね？

>>159
あれ？　司書長室から出てきた司書長、手に紫と白で半々に塗られたボールを持ってましたよ？
たしか紫に塗られた部分に『ドＭ』って書いてあったと思うけど……
そう言えば司書長室に入って行ったはずのフェイトさんがいないなあ、どこに消えたんだろ？

>>140
１７スレにそれっぽいのがありましたね
wiki探してみたけど保管されてなかったですorz

>>159

「えい」
ポコッ
「やぁ」
ポコッ
「たぁ」
パシッ
「あ…、返して」
「さっきから何やってるのさフェイト」
「ユーノ…、捕まえられない…」
「いや、こんなボールぶつけるだけで人が捕まえられたらここの万年人手不足も解消できるだろうね」
「……ひっく、えぐ…」
「な、なんでいきなり泣きだすのさ」
「だって…、だってユーノ捕まえたらずっと一緒にいられるでしょ
こんな淋しい想いしなくていいんだよ？」
「あ〜、最後にあったのってどれくらい前だっけ？」
「半年前…
帰ってくると必ず発掘や学会でいなかった…」
「…ごめん…」
「捕まえて連れてく
どこでも一緒、いつでも一緒
ユーノと一緒」

「今回の休日はずっと一緒にいるから、ね？」
「今回…だけ？」
「次回からもフェイトが帰ってくるときはなるべくここにいるから」
「………………わかった」
「ん、よかった」
「抱っこして」
「はいはい、仰せのままにお姫様」
「お姫様じゃないよ…」
「？」
「名前を呼んで？」
「フェイト」
「ユーノ」
「フェイト」
「ユーノ」
「フェイト」
「ユーノ」
……………………………



ユーノ分不足で幼児退行気味なフェイトさん
正気になって、自分のやったことに真っ赤になるんだ

ナルト見てたら、うちはイタチってキャラが
出て来て、ユーノの顔が思い浮かんだ。
なんでだろう？名前のせいかな？

あまりのラブラブっぷりに見てるこっちが恥ずかしくなりますがっ！　ＧＪ！

>>162
YOU保管しちゃいなYO！

TFリベンジ見てきたんだけど、最初の方で人間側の主人公が古代からの大容量のデータが脳に流れ込んでほとんど発狂状態になってた

…司書長の業務ってこんなのを毎日やってたりするのかなあ…と思ってしまった

>>164
ロストロギアを使って管理局転覆を狙う同族を平和な世界の為に皆殺しにして、
事情を説明することなく血の繋がったただ一人の弟に憎まれて…

どう考えても暢気にジュエルシードなんか探してる場合じゃないね、
当てはめるには少々無理があるか。

wikiの小ネタ１７スレにユーノｖｓクロノ保管してみました。
とはいっても、バトル前までのものですけど。

A'sを見ていたら思い付いたので

司書長が情報を知りすぎたため謎の集団に狙われることに
そしてｳﾞｨｳﾞｨｵを人質に取られ身動きできずフルボッコに

ｳﾞｨｳﾞｨｵ「私のことなんか気にせず戦って!」
ユーノ(そんなこと出来るわけないだろ…情けないな…少女一人も救えないなんて……)
敵「しねぇ!」
ユーノ(こんなところで終わるのか……フェイト，はやて，なのはーーー！！！)

ガキンッ
敵の降り下ろした剣は止められた

敵「な！？」
シグナム「助けに来たぞユノユノー！」
ユーノ「シグ…ナム……？」
ザフィーラ「遅くなってスマン」
ユーノ「ザフィーラ…」

敵2「ぐわっ！」
ｳﾞｨｰﾀ「大丈夫かｳﾞｨｳﾞｨｵ？」
シャマル「ケガはない？」
ｳﾞｨｳﾞｨｵ「ｳﾞｨｰﾀさん…シャマルさん!」
敵「くっ…仲間か！」
シグナム「婚約者だ！」
全「ちょっと待て」

シグナムカッコイイんだけど何故か司書長が絡むとネタになっちゃうんだがww

「いいえ私です」
「いやあたしだ」
「違う私だ」



「なに勝手なこと言ってるの！ユーノ君は私のなんだからー！」


カイゼルファルベで全員吹き飛ばされました

部隊長が他の女性陣の乳を揉む時と同じ感覚でユーノ君の玉袋を握っちまったもんだから…もう大変

>ユーノ君は私の
親子ですね、原作で実現化して欲しいです。


まあ、親子でなくても
せめて、やさしいお兄さんとして認識されて欲しい

>>172
いくら何でもそこはないwww
どうせなら司書長に揉んd…何でか皆が司書長に揉んでほしそうに見つめてます。
後は頼みます。司書長

まあstsの最終回で参観日に顔出してたみたいだからお兄さんとして懐かれてるとは思います。

>>174
女性陣の乳を毎日揉み続けた事によって知らず知らずの内に
部隊長の握力は凄まじいまでに鍛えられており、もはや握撃と呼ぶべき
握力で握られたユーノ君のアレは…これ以上は怖くて説明出来ん

ヴィヴィオの初恋は司書長なのか、それともザフィーラなのか、そこが問題だ。

>>172
はやてはおっぱいマイスターであると同時に玉職人でもあるのかwwwwwwwwwwwww何というレアスキルwwwwwwwwwwwww

>>司書長じゃね？　ザッフィーは身近すぎる気がする。最初は狼モードだったし。

アンカーつけ忘れた>>177ね

リインフォース�Uの初恋の相手はフェレットユーノ君だった

ユーノきゅんの初恋の相手はなのはなのだろうか

>>163
ニヤニヤが止まらなくなった

>>182
俺

>>182
マジレスするとまだ初恋が来てない説もありではなかろうか

>>184
それはただの夢や

ふと思ったこと、司書長ってゲームしたりするのかな？

>>186
ユーノ「無限書庫で時間以内にどれだけ検索出来るかゲームを初めまーす！」

司書長って9歳の頃に15、6冊の本を同時に読んでたよな
つまりマルチタスクの並列処理で15、6の思考を展開できるんだよな？

・・・一体全体、彼の頭の中はどうなってるんだろう

>>182
一期のＳＳ03でどういう話だったかあまり覚えてないけど
もし自分がいなくなったらなのははどういう反応するんだろう的なこと言ってたから
やっぱ好きなのでは？と

>>184
何勘違いしているんだ？まだ(ry

>>188
さすが司書長！　としか言いようがねえなあ

>>188,>>190
大昔の日本にも、そういう方がおられましたね。

>>188
んー、そもそも「同時に十数冊の本を検索する＝思考をマルチタスクにしている」というこのスレじゃ当たり前な設定自体がどうなんだろうってこの頃思ってたり。
もしかしたら本のタイトルで大体の内容を把握してってるんじゃないのかな？
本の内容まで読んでったら、いくら速読したとしても流石に時間がかかり過ぎるし。
それだったら頭の中に送られてくる本のタイトルを判断すればいいから、時間もかからず多くの本を検索することができる。
……いやまあこれでも十分凄いけども。
正直一番最初に検索魔法使ってるところ見たときは「ありえねぇ」って思った。
人間の脳みそってのはそこまで出来るもんなのかね。

>>188
ときどき思うんだが、
魔法がほとんど使えない世界(例えば変換元の魔力素が極めて希薄だったりとか)にいった場合でも、
司書長なら並列思考と無限書庫で得た知識(たとえ書庫全体の万分の一以下だとしても)でチートができるんじゃないだろうか。

魔力がないと無理でしょ。魔法を起動させるためのエネルギー源だもの。

思ったんだけど、未だに司書長が魔導書みたいなデバイス使うってネタを見たことがない気がするのは俺の気のせいだろうか？
司書長ほど本が似合いな人はいない気がするのに、やっぱり狸とバッテンチビがいるせいかな？　逆にあまりに自然だからスルーされているのか？

>>194
首になった司書長とかはそうだな。
あとふたばに幾つかあったはず

ごめ、195だった

>>195
俺的には司書長のデバイスはレイジングハートしかないと思うが…

間を取って俺がデバイスになるよ
ユーノきゅんユニゾンしよう！

>>199
頭ライチューしようか･･･

司書長のデバイスといえば未だに棒って出てきてないよな？
変形、巨大化が当たり前のデバイス技術ならそれこそ如意棒的なものも作れると思うんだ。
司書長の場合使用用途が主に遺跡探索になるだろうから多目的に使える分相性はいいと思うんだが。

さあユーノきゅん俺の如意棒をニギニギしてごらん

一度二次創作におけるユーノのデバイスを羅列してみたいものだなぁ。一体どれくらいいるのだろうか……。ここでやって
みたいけど、サイト名や作者名を晒すのもアレだし、難しいだろうなぁ。

デバイスの名前だけなら別段問題なさそうだけど。特徴とか言い出すと変わってくるが。

つか、過去に普通にデバイスの名前とか出てなかったっけ？

無限書庫がデバイス
しかしでかすぎて持ち運び不可能
子機なんて便利なものも無い

という妄想が脳裏を過ぎった

>>206
無限書庫がデバイスと聞いて、某サイトの黙示録が脳裏に浮かんだ。

>>176
・・・ごめんなユーノくん。
生殖能力をきちんと確かめないとあかんよね。

または普段からつけてるメガネが
検索魔法や読書魔法を強化するブーストデバイス

これもありがちなネタか

「――と見せかけてオプティックブラスト！」　ズビーーー！！

誰も言わないので、石田彰が声当ててる七三ハゲのガンダムと同じ名前の、ユーなのの娘扱いな盾（長ッ

>>211
あれ本当可愛いよね

>>212
ヴィヴィオ登場の際には絶対にもめると思ったけど、見事に消化した神翼クオリティ大好きですｗｗ

>>198
司書長から一言

「レイジングハート？そんなデバイスもあったねえ…」

>>211
そこが最強つか知名度ナンバーワンだろうなぁ……
じゃあ、そういう遠回しな言い方のできるオリデバイスは……意外とないのかな。
パッと思いつく限りじゃ「財宝を護る妖精」くらいかなぁ……

>>198
僕には可愛い使い魔が三人いるしねえ。
リーゼ姉妹に幼女アルフ、と。

>>215
>>211と同じ種系で、かつ同じサイトにあるという事で「ピンクの歌姫」とか。最も、正式名称はインドの神様らしいけど……。

ユーノ君の真のデバイスは股間にあるんだ
主に夜に使うんだが見た人の感想は

なのは「これがユーノ君のデバイス…凄いの…」
フェイト「このデバイスで私と早く合体しよ///」
はやて「な…何てデカさや…これがあの伝説の…」
シグシグ「ユノユノー!早くするんだーー!!私はいつでもいいぞ!!!」

>>218
某提督「今夜は友情を熱く交換しようじゃないか！！」

>>219
にょろ〜ん

久々に読んできてイージスの可愛さは異常であることを再確認してきた

誰もいない……
あと一時間レスがなければ、司書長はこの土日のあいだエリキャロがいる世界に休暇に行く！

昨日乱発されすぎたせいで食傷気味です

今さっき「咲 Saki」を見ていて思ったんだが、司書長は麻雀とかポーカーを仲間内でやるかな？

やるとしても３人娘とかとはやらないだろうね。
クロノとかならやりそうな気もするけど…
まぁ、無限書庫の司書達とやるのではなかろうか

>>203
地獄のあの銃もデバイスじゃなかったけ？
地獄キャラが強すぎて影が薄いけど…

他にも色々あるけど、人型にもなれるとなるとどうしても>>211の盾と武器を思い出してしまうから二番煎じ感がでてしまうな…

司書長のデバイスなら、同系統のシャマルさん用デバイス「クラールヴィント」があるんだぜ
シャマルさんにコピーをとらせてもらって、司書長用に調整

デバイス起動時に指輪にキスする司書長って素敵じゃないかい？
シャマルさんとのシンクロ機能付きで能力強化

…あれ、なんでピンク色の石が付いてるんだ？

キャンプタイムからサバイバルを想像してこんな電波を受信してしまった。

六課のサバイバル訓練としてスクライア一族の力を借りることに
ユーノの案内の元なのは、フェイト、ヴィータ、シグナムが先に現地視察へ
スクライアのキャンプ地から一番近い町から出発しようとしたとき、突風が！
六課の４人が気づいた時にはさっきまで目の前にいたユーノが消えていた
すると上から声が
「我らスクライア四天王！ユーノはあずからさせてもらった。」
連れ去られたユーノ！それを取り戻すために六課と四天王の戦いが今火蓋を切った！

四天王１：筋肉質のスクライアの青年、発掘能力がいいため選ばれた。
　　　　　そのため戦闘力は皆無と言っていい。
四天王２：痩せ形の頭脳派(?)タイプ。暇人なので選ばれた。
　　　　　フェレットになって相手が攻撃できなくする。
四天王３：紅一点、猫耳な彼女。フェイトに執着をもっている。
　　　　　フェイトと同じタイプの魔導士。
　　　　　「あなたには野生が足りない！」
　　　　　「軽くなっただけで私の速さに追いつけるとでも！」
四天王４：スクライアの長老、年相応の体つき。
　　　　　某餓えた狼に出てくる老人のように戦闘時に筋肉ムキムキに。

///////////↑の四天王３のセリフの意味の解説！////////////////////////////////////////
>>「あなたには野生が足りない！」
フェイトってほぼ無駄なく最短で戦闘技術を習得しているので
野性というか自然に育てるべきところが弱いと考えられる(それを補うためにアルフがいた)
守護騎士プログラムであるふたりも同じ

>>「軽くなっただけで私の速さに追いつけるとでも！」
新ソニックフォームで身軽になったら速くなるってのは間違ってないけど
やっぱり軽さもだけどそのもののフォルムが大切だと思う
人間はそもそも空を飛ぶようにできてないので体にフィットさせても…
(特にフェイトは前に空気抵抗を生む球体が…)

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

オチとしては、４人には知らされてなかったが訓練はスクライアのキャンプ地に辿り着くこと
四天王は単にキャンプ地の正確な場所を知らない４人のための目印だったという罠。

>>227
もしもキャンプ地に辿り着く前に四天王がやられた場合、さらわれた司書長が黒幕として六課の前に立ち塞がる手筈なんですねわかりますｗ


ユーノ「あはははは！　四天王なんて最初から使い捨てのコマさ！　君達はこの僕の手の上で踊っていただけなんだよ！」

スクライア１(ユーノ、ノリノリだなｗ)
スクライア２(久し振りに野山を駆け巡ってテンション上がってんだろｗ)
スクライア３(きゃー♪　ユーノおにーちゃんカッコいいー♪)
スクライア４(てけ、りり。いあ、いあ)
スクライア５(ねえパパ、ユーノさん今長老に酷いこと言ったよね)
スクライア６(耐えねばならぬのだよ)

４番は種族的な意味で
６番は版権的な意味で

待て

はたしてユーノは南極の狂気の山脈を踏破できるのだろうか……？

グッバイ！　再見！　アディオスアミーゴ！
僕はきっと良い旅をしてくるよ！

うん、ごめん、どうしてもあのデブの最後を幻視しちゃったんだ。

人は何処から来て何処へ行くの？
この悠久の螺旋から助け出してくれるのは、誰？
私を助け出してくれる あの人は・・・・・・

と、いうことですね。



プレシア「送信っと・・・・・・」

>>214
仮面ライダーカブトで、ザビーゼクターってコロコロと主を変えた尻軽変身アイテムがあったな…。
レイジングハートはそいつと同じ印象だったりする。
他のデバイス達…特に、バルディッシュやマッハキャリバーとは大違いだなって感じで。

本型のデバイスとなると、どこぞの古本娘を思い出してしまうのは俺だけじゃないはずだ

ユーノがレイジングハートの「マスター」だったって明言も、ユーノ専用機だったって明言もないからな。
所有者であることと主であることは必ずしもイコールじゃないし。
そもそも最初からマスターを定められて作られてる、完全な個人専用機と比較すること自体が筋違いな気がするが。

レイジングハートはビッチなお姉さんだけど、ユーノきゅんに出会ってからは彼一筋で身持ちの堅い淑女に
クラスチェンジとか。

少佐の台詞
「諸君、私は読書が好きだ」
武装司書隊
「我らは己らに問う、汝らは何ぞや」

ベルナドットさん
「もうダメだ、俺たちはおしまいだ」

総長連合連合歌
「我は前に進む
なんとかするために
どうにかするために」


ここら辺を司書長バージョンで組みなおしてみようかと思った

ただ、少佐の台詞は誰かがもうやってた記憶があるんだよな

>>236
じゃああれか。今なのはさんの専用デバイスとなっているのは、実はユーノの嫉妬心を煽るためだったとか、そういう事か。
もしそうなら、作戦は見事に失敗したと言えるなwww

クラスチェンジと聞いて
対魔王戦用の精霊石を思い出した

あれ、使えば使うほど命を削るんだよな・・・

>>237
連合歌の方は、言葉をちょいと変えたら書庫の歌になりそうだな。
元ネタがマイナー(？)だがｗ

>>239
コミック版の方か。
そんな設定あったね。一人しか影響受けてなかったっぽいけど。

>>240
君主のほうはありそうだったけどアレは乗り手が乗り手だからなぁ
銃使い兄妹も似たようなものだけどね

まぁ皆クラスチェンジしてからそんなに経ってないしね
絶対数も少ないし

>>227
＞某餓えた狼に出てくる老人のように戦闘時に筋肉ムキムキに。
某餓えた狼が分からないから亀仙人で連想してしまったじゃないかっ

>>242
あんま変わりません

>>226と>>233-239をみたら
恋人のアインスの薦めでシャマルを恋人2にし、
（実はシャマルがユーノを好きなのに遠慮してアピールしないのを知っていたアインス）
３人で元彼女のレイハさんにイチャイチャするところを見せつける。
という擬人化ネタを思い付きました

問題は最終的にレイハさんも加えてハーレムにするかどうかですね

>>244
レイハさんは漢らしい人が好きだからなよっとしたユーノくんは嫌い
…でも何故だか気になる…

レイハさんは私の中でツンデレ(デレ極小)になりました

月姫の遠野志貴とユーノって意外と当てはまりませんか？

メガネぐらいしか思いつかない

>>246
どっちかと言えば空の境界の幹也でしょう。志貴は集団に属すようなタマじゃない

いやまあ、あれもあれで異常な事に変わりはないけど
自分一人で仕事する方が楽に生活できそうだよねぇ、型月の主人公は

>>235
この辺が本当に不透明というか説明してくれないから、>>233みたいな印象を持つ人が出てくるんだろうな
本当になのはに限っては過去編やってほしい気になるよ、

「例の、先史文明以前の地層から発掘されたロストロギアは、未だ構成素材からその用途目的まで、何一つ解明できていない。更に、興味深い難題がもうひとつある」
「それは？」
「発掘調査隊の報告によると、例のロストロギアと一緒に、デバイスが発見されたらしい。ミッドチルダ式インテリジェントデバイス、固有名称『レイジングハート』……！」
「バカな！　数万年前ですよ！？　しかもなのはのデバイスと同じ名前！？　何かの間違いでは！」
「確かに私もそう思った。しかし、発見者はユーノ・スクライア教授だ。間違えようがない」
「……どういう事なのかな？　レイジングハート」
《It is not possible to understand.》（わかりかねます）
「記憶データを解析するために、スクライア教授がデバイスと共にクラウディアに向かっている。何か判明したら連絡をくれたまえ」



　レイハさんの由来を妄想してたら、銀銃っぽくなってしまった。
　そうなるとラストがとんでもないことに……（汗

結婚に関してですが、司書長ってそんなに焦ってないと思うんです。
それとは逆に女性陣は結婚焦りすぎに映ります、司書長スレにおいてはですが。

結婚に対しての司書長と女性陣の熱意って温度差にするとどれくらいなんでしょう？

三期時点の本編じゃきっと、大差ないと思う。

相手がいる恭也と忍は分からないけど。
みゆきちも、今の日本の晩婚傾向を見ると、そろそろどうするかなぁ、くらいで、慌てる年齢じゃないし。

>>252
Sts時期を実際の時間にあてはめると2014〜2015年くらい？だから
時勢次第では逆に絶望して諦めてる可能性もあったり……

「女はクリスマスケーキ、25過ぎたら売れ残り」って台詞も今は昔か
当時だったらForceのなのはさん達ってかなりヤバいよね

婚期早そうだなあっちは

出産に最も適した年齢が大体18から20代後半までなんだよ。
だから子供が二人以上欲しいなら割と早くに結婚した方が良い。
そういう意味での焦りは女性陣には当然あると思うよ。

「ユーノ君の子供いっぱい産むの！」
「ユーノにボテ腹調教えへへ」
「家族いっぱい作ろうな、ユーノ君」


まあこんな感じで。

執務官ちょっと待てｗ

>>239−241
スパロボ参戦が決定した覇王大系リューナイトか。
当時、アニメ版でガルデンが仲間になったのが本当に嬉しかったな。
無印時代のなのは＝アデュー(良くも悪くも真っ直ぐな熱血系主人公、パラディンモードは白メインの鎧）、
フェイト＝ガルデン(雷攻撃メインなライバル、黒メインの鎧、不幸のどん底な過去持ち)みたいって思った事ある。
または魔神英雄伝ワタルのワタルと虎王で……それ等のライバルキャラと違って、フェイトは最初から良い子だから貴重だったな〜。

>>249
更に付け加えると、レイジングハートがA'S時代からなのはが悪魔だの魔王だの言われる原因の一端って印象なんだよな…。
なのはを止めたりしないし、むしろ煽ってる感じすらするし。

過去編やって欲しいよな…我々が知りたいユーノ自身やスクライア一族関連は望み薄だけど。
謎多すぎるんだもんな…。

ミステリアスな人の魅力ってことで納得した自分自身が通ります。

秘密で着飾る
秘密は司書長を美しく魅せるのでしょうね

それは秘密です

つまり司書長の過去を知ることは禁則事項ってことですね

未来人なユーノくんか

ということは１０年後の大人っぽい司書長がいつか目の前に……ゴキュリ。

「そっか、この頃の僕はまだ皆に子供を産ませてないんだね」
「！？」

>>未来人なユーノくんか
ふむ……

遺跡調査に来たユーノ（２５歳）、たまたま遺跡に隠されていたロストロギアが誤作動を起こし、ユーノを１０年前のなのは達の前にタイムスリップさせてしまった！
ユーノは、自分と一緒に過去の海鳴へタイムスリップしたはずのロストロギアを探すため、過去のなのはや過去の自分達と一緒に海鳴中を探しまわることとなる。
はたしてユーノは、もとの時代へと戻れるのだろうか？
魔法青年リリカルユーノ　始められません


…………うん、ふと思いついたんだよ。異論は認める。

仮に過去に戻ったらなのはさんの墜落や悲劇をなんとしても止めようとするのか
それとも歴史干渉で運命と未来が変わることを恐れてあえて手を出さないのか
あるいはその両方の思いの板ばさみに苦悩するか

まぁタイムとラベルモノにはよくある展開か
この程度しか思いつかない俺の想像力に乾杯

過去に干渉したところで、世界が分岐して結局自分のいる未来は変えられないんだけどね

>>267
まっ、それもまた一つの考えだな。

>>265
司書長は、助力を乞われれば助けるだろうな。

「最近なのはやフェイトにあってもときめきを感じない。あの頃は会うたびにどきどきしていたのに」


↓タイムトラベル。15歳のなのは、フェイトと遭遇


「なんだろう、この胸のときめきは。こんなの10代の頃以来だよ。僕って実はロリｋ」



ん？窓の外が光ってるが一体なにｇ（SLB

>>266
なのはさんの事故を防ごうとマージを飲み続ける司書長ですね
そしていずれ薬の副作用で意識不明に・・・
ってネタが古すぎるかorz

しかし遺跡の発掘とかやってる以上
どんな悲劇でも時間が経てばそれもまた起こりうることと受け入れそうな気もせんでもない

>>267
その考えでいけば、改変行為そのものが壮大なおせっかいであり、自己満足でしかないんだよねぇ。

あと３０分レスが無ければ司書長は明日休暇

何言ってんのよ。アンタに休暇なんてあるわけないじゃないの。
分かったらとっととウチへ来なさい。

SS投稿してもいいですか？

いいＹＯ

えっと、処女作なんでSSともいえないんですけど…
前半ネガティブだし、セリフばっかだしで、もうぐだぐだ。
お暇な人だけでもどうぞ。

〜管理局大食堂〜
無限書庫での仕事を終えたユーノは
一人寂しく遅い夕食を食べていた。
「はぁ〜〜〜〜〜〜〜」
「えらく悲しいため息ね、ユーノ君？」
「あっ、シャマルさん。どうしてここに？」
「ちょっと仕事が手間取ってね、気づいたらこんな時間よ」
「なるほど」
「それよりも！」
「はい？」
「どうしたの？かなりやつれているようだけど。
　悩み事なら相談に乗るわよ」
「いえ、些細なことですから」
「ｖｉｖｉｄでのことでしょ？」
「……………はい」
「劇場版では一番出番減らされるだろうし、
四期なんてたぶん名前すら出てこない。
だからせめてｖｉｖｉｄは――――――
こんなところだったんでしょ？」
「まぁ、これが『リリカルなのは』男性キャラの宿命ですから」
「………でも二期までは結構な活躍をしてたクロノ君とか、
　フェイトちゃん・シグナムとフラグを持っていて
フィギィアまで出てるエリオ君と比べると―――――
デバイスすら持ってなくて『淫獣』と馬鹿にされるユーノ君は
少し違うと思うけど………」
「どうしてでしょうね？『フェレットに変身できる』ということを
　除けば、彼らとあまり相違ないと思うんですけど」
「それが唯一にして最大の違いよ、たぶん」
「そうですか、ハハ……」
「………」
「他の男性キャラがうらやましいな」
「ユーノ君」
「はい？なんですか」
「このあと時間あるかしら？」

〜管理局コンピュータールーム〜
「なんですか、今読み込んでるディスクは？」
「私が作った同人ゲームよ」
「内容は？」
（まさかBLじゃないよね？）
「見てのお楽しみ！
ほら、出てきたわよ」
「えーと、なになに、魔法少女リリカルなのは
『マジカルなのは〜恋の魔法を教えてア・ゲ・ル〜』
　………なんじゃ、こりゃ？」
「劇場化だってできたんだから、ゲーム化だって不可能じゃないでしょ」
「まぁ、別にどうでもいいですけど。
　それで僕にどうしろと？」
「試しにやって欲しいの」
「断る！」
「なんで〜〜〜〜」
「こんなのやってもむなしいだけですよ」
「えー！ケチ、ケチ、どケチ！」
「いきなり連行させられて来て見れば………こんなことですか」
「もう！どうしてもやらないって言うなら、
　Y○U　TU○Eにユーノ君のアンチ画像をたくさん流すよ！」
「……………しかたないですね」
「やってくれるの！？」
「ちょっとだけですからね」
「うん！ありがとう、ユーノ君」
「どういたしまして。
えっと、ここをこう押して…」
♪〜♪〜♪〜
「うわ、凝ってますね」
「これがシャマルクオリティ」
「おっと、タイトル画面だ。
『新しく始める』を押して、と」
〜ナレーション〜
「時空管理局。それは様々な時空の平和と安全を〜
（省略）〜ということで機動六課に一人の少年が
配属されるところから物語は始まる」
「（省略）ってひどいですね、作者」
「『細かいことはいいんだよ』ってことらしいわ」
「……えっと主人公の名前は『ユーノ』っと。
これ、エリオ君が主人公でよかったんじゃ……」
「でもやっぱり歳の差があるでしょ」
「なるほど、ヒロインがショタコンじゃ、ちょっとあれですもんね」
「あっ、はじまるわよ」

『広いな〜ここが機動六課か〜』
僕、ユーノは今日から機動六課に配属された新米魔導師です。
エリートが集められた特殊な部隊、機動六課。
過酷なテストをクリアし、とうとう入ることができました。
現在の時刻は８時ジャスト。
約束の時間は１０時なんですけど、いてもたってもいられず、
早めに来てしまいました。
さて、どうしようかな？
『食堂へ行く
　外を見て回る
　だれかが通りすがるのを待ってる』
――――――――――――――――――――――――――――
「これ、売れないでしょうね」
「人生なにがおこるかわからないよ。
　それよりどれにするの？」
「さて、どれにしようかな？」

以上です。もう少し文章力がつけば、続きが書けるのに…

台詞ばっかじゃ正直わけが分からない
地の文か、それに代わるものが無いと読んでて苦痛感じると思う

会話のみの形式なら短くして切っていくべき

ゲームプレイＳＳとはなかなかの新機軸ｗ
しかしここまでだと作った人が人だけに男の子祭りか女の子祭りか判断がつかないな。
そして感情移入できるかどうかで寝取られシミュレーターになりそうな気もして怖いｗ

>>282忘れてた>>280ＧＪ

>>281
ごめんなさい！やっぱり地の文は大事ですよね。
あんまり本とか読まないんで…

>>284
ネットのｓｓ読むだけでも大分違うよ〜。
それこそユーノｓｓ読むだけでもいい。無限書庫の風景に行ってｓｓを片っ端から読み漁るんだ。

誰もいない……
あと１時間レスがなければ、司書長の寝ているベッドにヴィヴィオが潜り込む！

ママを差し置いてそんなことは許さないよ？

おやすみユーノ君

おやすみなのは

只今残業中。
ＳＳが書きたいが、学校の課題小説のせいでプロットすら作れない。

……ﾁｸｼｮｳ、ｼﾞｶﾝｶﾞﾀﾘﾅｲ

乙

後１時間レスが無ければ
ユーノ君の朝ごはんをわｔ・・なのはさんがつくる

朝は何時もアルフさんに作ってもらってるみたいですよ？

>>292
今日はユーノさんの担当だから逆に作ってくれます

　ＡＭ０５：００、次元の海に浮かぶ時空管理局本局のとある通路を、豊かな金を揺らしながら局員寮エリアに向けて歩く人影があった。
（この時間なら、ユーノはまだ寝ているだろうから、貰った合鍵でこっそり部屋に入って、買ってきた食材でユーノのために朝食を作る……うん、これで好感度アップ間違い無しだ！）
　黒い執務官服に身を包んだ少女、フェイト・Ｔ・ハラオウン１５歳である。
　手に食材の入った袋を提げて廊下を歩くフェイトは、今にもスキップしそうなほどの嬉しげな顔で思考を続ける。
（それでそれで、朝食を食べたユーノが「すごく美味しいよ、ありがとうフェイト」とか言って頭を撫でてくれたりとかしてくれたりして…………キャー♪）
　すでにフェイトの頭の中は、甘い妄想で友人の魔力光のごときピンク色一色だった。
　そんな感じで妄想にふけっていると、いつの間にやらユーノの住む部屋の前に到着していた。
（とっと。危ない危ない、通り過ぎちゃうところだった）
　扉の前で立ち止まったフェイトは、投げれるような動作で鍵を取り出し、部屋のロックを解除した。
「……おじゃましまーす」
　なるべく音をたてないように部屋に入ったフェイトは、いざキッチンへ向かおうとしたところで目的地から漂ってくる香りに気づいた。
（あ、いい匂い。お味噌汁の匂いかな？　ってまさか！）
　その咄嗟に脳裏に浮かんだのは、自分と同じくユーノに想いを寄せる二人の幼馴染の姿。
　先を越された！？　と思ったフェイトは、ソニックムーヴもかくやというスピードで、しかし音はまったくたてないという器用な走りで味噌汁の香り漂うキッチンへと駆け込んだ。
「なのは！？　それともはや、て……」
　部屋の入り口でキッチンに視線を向けたフェイトが見たのは、栗色のサイドテールやショートカットではなく、金に近い栗色を項でまとめた思い人の後姿だった。
「ん？　あれ、フェイト？　いらっしゃい、それとお早う。どうしたのこんな早くに、何か急ぎの調査依頼？」
　一瞬見間違いかとも思ったが、フェイトの気配に気づいて振り返ったのは、まぎれもなく無限書庫司書長のユーノ・スクライア本人だった。
「あ、えと、お早う。別に調査依頼とかじゃないんだけど、ユーノこそ、なんでこんな早くにキッチンにいるの？」
　予想とは１８０度方向が違う展開にフェイトは若干戸惑いながらも、今現在気になっていることをユーノに聞いた。
「あー、うん。急に和食が食べたくなってね。ちょうど、材料もあったから作ってみようと思って」
「そ、そうなんだ」
　ユーノの言った答えに、フェイトは自分の「ご飯作って好感度アップ作戦」が水疱に帰したのを悟った。
「ちょうど出来たところなんだけど、フェイトも朝ごはんまだなら食べていかない？　ちょっと多く作り過ぎちゃってさ」
「食べる！」
　照れながらのユーノの誘いに、フェイトは計画失敗の落胆から瞬時に立ち直り即答した。
「「フェイトちゃん、抜け駆けは許さな、い……」」
　その瞬間、フェイトの後方からそれぞれスーパーの袋を手に提げたなのはとはやてが駆けてきて、先ほどのフェイトと同じように固まった。
「なのはにはやて。ちょうどいいや。二人も朝ごはんまだなら一緒に食べない？」
「「食べる！」」
　その後、パッと見和やかなのに、水面下では３人の恋する乙女が牽制しあっているという４人の朝食風景が繰り広げられたが、それはまた別の話。

>>294を見てふと思いついたので投下しました。
司書長、今日も１日頑張りましょう！　俺、今徹夜でハイだからいつもの１，５倍ぐらいいけますよ！

海鳴で暮らしている間に日本文化に馴染んでそうだよな、司書長
まぁ一年ぐらいしか居なかったし実際はどうかは知らんけど

リンディさんが緑茶飲んでたりアースラの中に和室や盆栽があったりするから
ミッドにも日本文化がある程度浸透していたりするのだろうか

連投スマソ
>>295の上から９行目、>>『投げれるような動作』じゃなくて、『流れるような動作』です。

ミッドは日本文化がブームなのかな？
リンディ「OH!ｹﾞｲｼｬ!ｶﾌﾞｷ!ﾆﾎﾝﾊﾞｼｽｺﾞｰｲ!」

シャーリー「OH!ｺｽﾌﾟﾚ!ﾒｲﾄﾞ!ｱｷﾊﾊﾞﾗｽｺﾞｰｲ!」

某国では日本人の主食が蛇だと思われている
ならば、

オーリス「OH!ﾜｼｮｸ!ｵｶｽﾞ!ﾕｰﾉﾊｵﾚﾉﾖﾒ!」
残念、ｵｶｽﾞ違い

>>297
実質は1年もいないだろうから、どうだろうか。
食事なんかはフェレット状態だから、食卓で一緒には食べてないみたいだし。

緑茶や盆栽なんかは完全に地球独自の物か怪しいし。
日本文化によく似た何か、である可能性が高いんじゃないだろうか。
あるいは、過去にナカジマ家のご先祖がミッドに渡った時にある程度伝わったか。
この場合、ナカジマ家のご先祖って苗字があるから多分武家になるんだろうけど。でも室内の提灯は……火消しとかの方面だし。

……やっぱり「日本文化風の」管理世界文化じゃないだろうか。

あ、一緒に食べてたか。

無限書庫広報部より
スバルさんがクラナガンのカラオケ大会に司書長を連れていったみたいなので
現場の様子を写真に撮ってあぷろだに上げときました
いちおう司書長のコメントも戴いてます

カラオケってゆーか、これって７○５事務所のアイドルオーディションなんじゃ・・・

ただしフェイト、お前はダメだ！！（方向性が違う的な意味で

>>305
ホワルバの方はまだいいとしても、しゅごキャラでは見事に暴走しちゃったからな……
中の人的には案外いけるんじゃないかと思えるのが怖いな、それｗ

だれもいないあと一時間レスがなければわた…アリサとユーノは今日温泉に行く

>>307
もちろん私も一緒だよね、アリサちゃん♪

>>298
一行目の『豊かな金を揺らしながら』は『豊かな金髪を揺らしながら』では？

>>305
フェイト「私、ユーノと寝たよ」
…駄目だあ！これじゃ司書長がnice boatの先駆けの最低野郎になってしまう！！

>>309
瀬戸嫁みたいにちょっと勘違いしてそうｗ

きれいなフェイトのAAに「アルフとは毛の感触が違うんだね」
とセリフを入れて解決

>>311
全然解決してないように見えるのは気のせいか…
「ベッドの上で添い寝されると気持ちいい」と追加して答えるとひどい事になりそうだしさｗ

懐かれやすいって言うより心を通じ合わせることが出来る
ってところじゃないのか

うっは
しまった超誤爆
ブリリアントカットにされてくる

何か微妙に間違ってない気もしてくるｗ

>>312
そしてトドメに
「ユーノの×××××、おっきいよ？」
と言って取り返しの付かない惨劇に…

そんなに大きいなら丈比べしてみようかユーノきゅん

という訳で、>>317の肉塊と卸したばかりのマグロの丈比べが始まりました。

>>317
何だろう、ショタ時代だったらスパラクーアでクロノや恭也あたりと比べてるのか？
シャ○辺りがひどく暴走しそうな光景なんだろうな…エイミィやみゆきちや忍も巻き込んでさ

トドメは「最近すっぱいものが欲しくて」

最終的に「最近来ないの」

>>319
その頃だと、恭也とクロノはともかく、ユーノはその意味すら理解できないんじゃないか？

二期エピローグ頃ならともかく。

ああんユーノきゅんの股ぐらに手え突っ込んでひいひい言わせたいよおお

>>322が逆に司書長と提督、監察官にヒィヒィ言わされた挙げくアッーされましたが無害です。

ユーノ君がデバイス無しで魔法が使えるのは
不思議なお婆さんから使えないデバイスを買ったから

>>324
悪人、自分勝手な者は不幸になり善人、誠実な者は幸福になります
さて今日のお客様は・・・ヒョー、ホッホッホ・・・

今日は父の日

ということで司書長はヴィヴィオが一生懸命作った晩御飯を頂いてます

すべての乳に感謝する日

もちろんユーノきゅんの乳にも
ありがたやありがたや

不覚にもおっぱい祭とか考えてしまったwww

今日はぱふぱふ大会ですか？

久し振りに海鳴の老人会に顔を出したヴィータ。変身魔法で成長した姿を見せたのは良いが、
「ヴィータちゃんもそろそろカレシとやらを作る年頃かのー」だの「わしゃヴィータちゃんの子供を抱くまで死ねんなー」だの言われて、
「アタシにはとっくにカッコいい彼氏がいるんだからな！」って強がってしまう。

「…………あ、あのさユーノ。ちょっと頼みがあるんだけど……」



こんな感じで始まる恋があっても良いと思います！

>>330
嘘彼氏イベントはアリサみたいな性格の専売特許なんだけどな……
前にどこのサイトかは忘れたけど、それをなのはでやらかしていた人がいたよな、未完で

>>331
なんだそれは、是非とも読みたいぞ。
脳みそん中ひっくり返してでもそのサイトを思い出すんだ！思い出して！！思い出してくださいお願いしますm(_ _)m

なのはでか。アリサのはあまりにも有名だけれど、なのはのは初耳。

変身魔法で幼児になったユーノきゅんがヴィータの息子の振りをするんですね

徹夜明けで目が覚めたら頭痛がひどい……歳かな

>>334
同年代（に見える）ヴィヴィオあたりと恋が始まるのか

>>332
魂の所のfake dateどす。

>>337
teruさんのｓｓ？
ごめん、それだったら知ってる。
俺が知りたかったのは
＞前にどこのサイトかは忘れたけど、それをなのはでやらかしていた人がいたよな
のほう。

>335
あなたがもし司書長なら検索魔法の使いすぎじゃ…
北斗神拳喰らったみたいに脳みそひでぶーしないように気をつけてください。

司書の仕事って脳にすさまじいい負担が掛かるような気がするのは気のせいではあるまい

言い寄られるのがうっとうしいので、好きな相手がいることにしてしまう司書長という電波が
司書長の周りにいる人たちは、一体どんな反応を見せるのだろうか…

>>341
他には想い人が既に故人という手もあるな。
…流石に司書長はそんな不謹慎なことはしないか。

ユーノ君とケーキまみれプレイしたいよー

俺はユーノきゅんまみれプレイしたい

魔法使えばいろいろできそうだけど
やはり向こうには情事の際にも魔法を利用する人がいるのだろうか
大小様々なゆーのきゅんを抱きたい

なのは「ユーノくんまみれになりたいよね」
フェイト「そうだね」
はやて「そうやね」

なのは「みんなでユーノくんになれば良いんじゃないかな」
フェイト「年齢もそれぞれ少しずつ変えたりしてね」
はやて「素晴らしいプランやね。やられた！　って感じやね」

ユーノ「みんなーいるー？　ってうわああああああああああああ！！！」

人間誰しも「二面性」ってのがあると思うんだわ。

例えば二次創作やってる人だって
ユーノ君を淫獣扱いするネタをやったと思ったら今度はなのはとの純愛やったりとか
どっちが本心なのかわかんないみたいな人もいたりするじゃん。

つまりだな…ユーノ君の中に棲む悪魔が見たいんだよ…

ドッペルゲンガーに出会うと死ぬというが、これはｗｗｗ
鏡でもないのに自分が大量にいたらホント、ビビッて死にそう。

なんで変態が急増してるんだ

>>349
んー・・・もうすぐ新月だから？

>>347
魔王なのはさん、ドジっ娘フェイトそん、セクハラ部隊長、いんじゅう司書長…
まあ面白いのが全く無いってわけでもないけど、それはもうホントに作者の力量次第

好意は筆に出にくいけど、不思議と悪意は隠してても筆ににじみ出てくるからな

何か本スレでお宅ら仲間っぽいのが暴れてるけど引き取れたりしません？

>>352
まずどんなの？
「ユーノが最強なんだい！！」とか言ってるやつらだったら仲間扱いしないで欲しいんだが。
つか>>1にあるようによそ様に迷惑かけるようなやつは司書じゃない。

>>352
自演も３度目になると間抜けに見えるぞ。

ここには、テンプレに外での言動に対する注意項目がある。
住人であれば左様なことをするはずはない。
大方、はぐれ者か逆に評価を落とそうとしているアンチであろう。

ここはユーノきゅんを性的な目で見るスレ

>>356
ちょっと頭すりつぶそうか

>>357
ついに頭を冷やすどころか摩り下ろす段階になったのかよｗ
なんかこう「私が殺す！私が殺す！私が殺す！私が殺して私が殺す！」とフルスロットルでやる光景が見えるな
どこぞの幻覚使い中尉のようにそれはもう無残にさ

>>355
了解した
そういう奴は容赦なくボコっても迷惑はかけんのだな？

>>356！新しい顔よ！
ノ≡●

ここはユーノきゅんを愛する変態司書の集まり

と言うわけで、ユーノきゅんはお持ち帰りさせてもらう

>>358
つまりあれだな、
「おまえの血など、一片一滴一μｍｌたりとも飲んでやるもんか！！　やるもんか！！」
「消えろ。私の前から！私の心から！！」
「殺して殺る！！」
無残、>>356と>>361は紅葉おろしにされました。

>>359
だからどんなのだって。
あんまりしつこいと荒しにしか見えんぞ。

>>362
いや、こいつ荒らしだよ。
前に百合スレで同じ事二回やってる。

ここでも前にまったく同じこと言ってたしな。
前も理解したとか言ってたし
このレス含めて放っとくのが得策。

争しは罪だ
その命神に返しなさい

そか。
今本スレちょっと覗いてきたけど、丁度ユーノの話だったから暴れてるやつがいたのかもって思って。
詳しく見たわけじゃないし、あそこでどこまでユーノの話をしていいかもわからんからなんとも言えんが。

>>366
Force＆VividのスレだとやってもOKな雰囲気ではあったな、
あくまでも関連するような話題やら流れを呼んだ空気であればだけど

>>302
( 'A`)< 地球で覚えたビタワン超ｳﾒｰ

後３０分レスがなければ司書長は夜食を食べる

>>369
大丈夫。ユーノはさっき私とディナーを食べてきたばかりだから。

何故か面と向かってはやてさんにお茶漬けを差し出す笑顔の司書長を幻視した

はやて意味知らなくね？
別に関西育ちってわけでもないし

そもそもはやてが喋ってるのは関西弁でも京都弁でもない、いわゆる「はやて弁」だしなｗ
はやての「うち」とヴィータの「オレ」は、どんなに内容が良かろうと司書長が活躍しようと読むのは無理だ。

>>371
いや、はやてさんのことだからサブカル的な知識が豊富かなー、という偏見だったわスマン

>>373
そんなのがあるのか。初耳だな
口調ならまだしも、一人称なんて間違えたら致命的だろうに

同人だとよく見かけるよね「うち」はやては。

>>376
逆に「うちの子たち〜」とか本編中にいうからごっちゃ混ぜにして覚えている人が多いんだよな

この流れなら言える
昔SS書いたときにはやての一人称うちって書いてました


ごめんなさい

俺っていう一人称のユーノきゅんに似合わないこと似合わないこと

「うち」はネタとして書くなら十分ＯＫだとも思うけどねー。
確か、はやての声優の植田佳奈さんは、はやての口調は京都訛りな大阪弁にしているとかいう話をどこかで聞いた覚えがあるけどソース忘れた……

成程なぁ。確かに「うちの子達」て印象に残るけど、どっちの意味にもとれるからなぁ。うろ覚えだと取り違えも起こるか

｢うちなー｣
｢････偽はやてだな？｣
｢ちょっと沖縄行ってきたんや｣

>>379
ユーノくんが俺とか言い出したら吹き出してしまいそうだ

公の場での「私」はありだけどな。

>>383
クロノやアリサ、ヴィータからは爆笑されそうだよな
んでもって、そうした理由について問い詰められるけど答えなくて桃子さん辺りから
「気にすることはないわよ、そういうのは誰にでもあるはしかのようなものよ………まあ、なのはに関してなら相談になるわよ」とか言って本音暴露か？

>>384
というか仕事してたら私か僕しか使わなくね？
俺はプライベートでしか使わないわｗ

まあ何が言いたいかというとプライベートでも僕のままのユーノ君かわいいよ

俺様...いや、なんでもない

>>305
遅レスだけど、男女セットのアイドルって需要あんのかな
ユーノが女装すれば、じゃ身も蓋も無いし

>>388
どこの放浪息子だ
双子とか姉弟ならありかもしれない

鬼の居ぬ間にユーノきゅんと1時間ちゅっちゅちゅっちゅ

司書長９９の技の１つスクライアバックドロップで>>390は再起不能になりました

　　　　　　／ 　 ／　　　　　　　　 　 　 ,ｨ 　　 |
　　　　 ／　　 /　　　　　　 　 　 　 　 /｜ 　　|ヽ
　　　 / 　 　 /　　　　　　∧｜　　｜ 　 lト ､ /|　',
　　 ./　　　 ;′　　　　　/　|｜　　｜　　ﾊ　/｀|　 |
　　｜　　　 | |　|　| 　 / 　 |ハ　　｜_　｜|/　 ∨:|
　　｜　　　 | |　l　レ'/´￣｀　｜　´|＼ `ﾄ.ﾊ　　 V|
　　　　　 　 | |　|ｌ　V .ｨﾁ:�_　 | :ﾊｨﾁ �_|　∧　　`､　　抜け駆け厳禁なのですよ〜
　　　　　 　 | |　| 　 〈 ｒ'::::::}|　 l/　 ｒ':::::}| 〉 　 ＼　 ヽ　
　　　　　 　 l∧ |､　 |　Ｖz:ｿ　/ 　　Vz.ｿ }/　｜　',　 |
　　　　　　　|　〉| ヽﾊ　　　　　 ' 　 　 　 ｲ / /!　｜　|
　　　　　　　 ./∧　　ゝ　　　 !￣ｌ 　 　 / 　/　　 l|　/
. ｒ ､　　 ｒ､　// ∧　　 |＞ 、 ｀ ´　　イ 　 / 　',　 lｒ(　　 ,. ‐ｧ
　、 ＼　} ∨/ 　 ∧　｜　 | ≧ ≦ |,｜　/　　 |　/ ﾉ ／ //
　 ヽ　 > }　∨-―‐ﾊ　|＜| ＼＿／∨　/-――/　ﾚ'ｒ､　/
　　 ∨ |　　 }: : : : : .:ヽ|　 |　xく　}、 | .ｲ.: : : : : :|　 　 } ∨
　　　ゝ ` 　 |: : : : : : : 〈　 ∨　〉〈 ∨ 　 〉.: : : : :V　. ｲ ﾉ
　 　 {: :} 　　|: : : : : : : : ｝　 } 〈　 〉 {　 /: : : : : : ﾉ､＿ ,{

約一名度が過ぎる大変態がいますね


仕事しろ

司書長ー！
何とか自分の分の仕事終わったんでもう帰っていですか？
てか、休みをください･･･

ユーノ「少しでも雰囲気を変えるためにＢＧＭでもかけることにするよ」

『聖母たちのララバイ』

　　さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げ出して……

ばたばたばたばたばた。司書は全員眠った。ラリホー。

黒提督から緊急で依頼が来たので現在書庫にいる司書は全員残業決定です。
……休み？　勿論ありません。

ｼｮﾀユーノきゅんが仕事に忙殺されてる設定はよくみる→ヴィヴィオも目茶苦茶忙しいんじゃね？
て言ったら、なのはや司書長や大人の司書に止められてるはずだ、なんて答えが返ってきそうだし
社会的にもそうであるべきだけど、それならｼｮﾀユーノきゅんもそうなんじゃね？
無限書庫が忙しくてもユーノきゅん自身の仕事はそうでもないんじゃないんじゃね？
実は俺といちゃいちゃデートする時間も多分にあるんじゃね？

>>397
「はやてちゃん、ハンバーグのタネが落ちているです！」
「・・・ザフィーラの晩御飯にしようかな」
「あ、主！！？？」

とりあえず埋めようか

元六課メンバー＆ナンバーズと一緒にキャンプタイムということでこんな電波が……



　局内の廊下を歩いていた我らが司書長、すると背後から人影が！
「両手を上げるんや、おとなしく両手を上げるんや、ユーノくんは私の敵か！」
「なんなのいったい」
　両手を上げたユーノが後ろを見ると、そこにはBJを身にまとったはやてがいた
「はやてちゃんどこなのー！」
「ちぃ、もうこんなところまで！」
　遠くからなのはの声が聞こえ、険しい顔をしたはやてにそのまま連れ去られる司書長。


　そして後、どこかの倉庫と思われるところにはやてと司書長はいた。
「ねえ、はやていいかげんどういうことか話してよ」
「そうやな、どうやらユーノくんはあちら側じゃないようやし、話しても大丈夫やろ」
　事の始まりは六課解散を受け、身の回りの整理を行っていた時に起こった。
物理的な整理はほとんど終わり、一息ついていたはやては六課で撮った映像を眺めていた。
どの映像も今となってはいい思い出、はやてはこれを自分の端末に移して持ち帰ろうとした。
　しかしその時間違えて、それの映像とはやてのコレクションのコピーをを数点、部下のひとりに送っ
てしまう。
　さいわい受けとったのはなのはだったが、安心したのもつかの間送った中に六課＆ギンガの危ない写真
が含まれていた。
　お話を聞きたい(＆映像を抹消)したい六課＋ギンガとそのお供(ナンバーズ)の連合軍に追われる身と
なったはやてであった。
　事情を聞いた司書長は、「それははやてが悪いんでしょ！」とつっこみたかったが、本人は話し終え
るとすぐにどこかに念話を飛ばしていてそれもできない。
「な、なんやて、くそーーーーーー！」
　突然はやてが叫ぶ、今度は何だと司書長がはやてを見ると、
「リィンが裏切りおった！」
　八神家の末娘はどうやら連合軍とはやての圧倒的戦力の差と大義の名のもとにはやてを見捨てたらし
い。

　
　逃走を続けるふたり(ひとりは不本意ながら)
「この廊下をこのまま進んで、六課の北側に出る！いやちょっとまち、まずあそこに寄るか」
　そう言ってはやてはひとつの部屋に入っていく
「ここは？」
「備品室や、ここでふたりとも着替えるんや」
　突然何を言い出すんだと、混乱する司書長。確かに局員の制服が置いてあるが、更衣室ではないので
第３者に見られたらまずい状態である。
「え、いや何言ってるの？ここで着替える意味がわからないよ」
「バカヤロー！発信機や盗聴器が服についてないとなぜ言い切れるんや！」
　強い口調と、今にも暴発しそうなはやての魔力の前に司書長はただうなずくしかなかった。


　その後もひたすら逃げるふたり。
　この戦いを終わらせるには投降して、データを渡す以外ないと司書長はわかっていたがそれを指摘す
ることはなかった。
　はやてもそんなこと、とうにわかっているのだ。しかし譲れない(中年魂としての)想いやSBLの恐怖
とか、恐怖とか、恐……からそれが出来ないでいた。（誰だってあんなのくらいたくない！）
「ユーノくん」
「どうしたのはやて」
　どこか言いにくそうにしているはやて、
「ユーノくんをこんなことに巻き込んでしまって　ﾌｯ………………………………本当にすまないと思う！」



キャンプということでどこどきキャンプのネタをはやてでやってみた。
ついカッとなってやった後悔は……後でしよう！

シグナムのネタボイス探しているんだけど
アニメかＳＳでシグナムがユーノの名前を呼ぶシーンってあったっけ？
流石にユノユノーはないと思うけど

>>400
とりあえず後悔する点はＳＬＢをＳＢＬと書いたことか……

>>401
というより、作中では対面しての会話は、一度もしてないから。
漫画版で電話で話してるのが唯一のはず。

どう呼ぶのかは公式では一切なかったような。
なのはは名前、フェイトは姓だったけど。
姓で呼ぶ方がカタブツっぽくて、彼女らしいと個人的には感じる。

ＳＳだと(ここ以外の)スクライアと呼んでることが多いね

以前ここで誰かが言ってたのを思い出したんだが、
ジュエルシードを一人で追っていくなんて無謀な真似をしたユーノに対し、
スクライア側から何の支援も無かったのはなんでなんだろうな？

単純に誰も足跡を追えなかったのか、
それともかわいい子には旅をさせよ的に敢えて放っておいたのか…

ユーノきゅんにいってきますのちゅー

>>406
地面とでもキスしていろ

>>405
夜中にこっそり抜け出すみたいな感じで居なくなったりしたんじゃないか？
それでどこ行ったかわからなくなった、とか

ジョルトカウンターが炸裂しました

行ってらっしゃいのキスはこの私、しぐしぐが！

>>400
これはあれかｗジャックバウアーかｗ
とりあえずクロエポジションを決めないとな。
シャーリー・・・だめだすげえ裏切りそう

後３０分レスが無ければ司書長は午後は休み

一緒にユノユノとベッドで休むとするか

ユーノきゅんまだ出勤してないけど寝坊かな

>>411
後６秒だったのにwwwあんた狙ってたろwwwwwwwwwwwwwwwwww

前スレにあったスーパータイムより、結婚式タイム発動！

◆

３日目

ことの起こりは至極単純なもので。
バニングス系列の結婚式場の会社において、パンフレットの写真を撮ることになった。そこで花嫁役としてアリサの名前が挙がったのだ。
いつもなら拒否することなのだが…相手の一言が決め手だった。

『新郎役として、お嬢様が誰か希望がございましたら…』

即決だった。
その場にいた親友の論破に時間はかかったものの、新郎の方は彼女の役に立てるならと快諾してくれたのだから。

そして今。
彼女は写真撮影のためとはいえ、ユーノを花婿、自分を花嫁とした写真を撮ることになったのだ。

◆

「アリサ、準備は出来た？」
「え、あ、う、うん！？大丈夫よ！？」

目の前にいるユーノ。アリサも彼のスーツ姿は何度か写真などで見ている（親友が自慢げに映っているが）。
それでもこの場所と自分の着ている服のためか、今の彼女には本当にユーノが自分の花婿に見えていた。

「それにしても、アリサ。相手、本当に僕でよかったの？」
「ぅえ！？な、何を言ってるのよ！」
「いや。アリサなら、もっと他に釣り合うような人がいたんじゃないかなって。」

別に、ユーノは自分を卑下したりしているつもりはない。自身の仕事や立場に誇りを持ってもいる。
ただ、彼にとってアリサ・バニングスという女性は非常に魅力的で、素晴らしい女性であった。
自分の知る女性の誰と比べても劣らぬ美貌、他人に左右されない確固たる自我、それでいて他人を思いやる優しさ。
ユーノにとって、アリサは非常に自慢できる友人の一人なのだ。

まあ、卑下していないということが、自分の正しい評価が出来ているということとはまた別になるのが厄介なところだが。

「…別にいいわよ。」
「そう？ほら、向こうにも他の男優さん達がいるけど────」

「だあああああ！うるさいわね！あんた、あたしが相手なのが不満なわけ！？」
「いや、そんなことはないよ！？」
「だったら、黙ってあたしの花婿になりなさい！」

いつまで経っても自分達の…自分の気持ちに気づいてくれない男のネクタイをぐいと引っ張ってやる。
女はいつでも自分の隣に立つ男を求めているものなのだ。そして、その隣に立つ男が誰でもいいと思う女も、いるはずがない。

「このあたしが、あんたを選んだのよ！文句ある！？」
「え…っと…ありま、せん。」
「最初から素直にそう言えばいいのよ。……ん？」
「アリサ？…って、あれ？」

２人が気づいたのは、こちらをいい笑顔で見つめるスタッフの方々。
何かまずいやり取りでもしたかとアリサは自分の記憶を遡って───

『黙ってあたしの花婿になりなさい！』
『あたしが、あんたを選んだのよ！文句ある！？』

どう聞いても、プロポーズにしか聞こえない言葉に思い当たった。

「っっっっっ！？」
「おーい、今月の花嫁一人追加ー。」
「式場、いつなら空いてるかなぁ…お、ちょうど大安じゃね？」
「誰か引き出物のパンフレット持ってきてー。」
「会計のやつ連れてきなさい。予算のご相談に乗ってさしあげて。」
「あ、もしもし。旦那様ですか？はい。お嬢様がユーノ様にプロポーズを…ええ、ユーノ様も承諾されました。」
「バニングス家の一人娘、早くも結婚かぁ…市場が動くな。」
「こ、のっ…今のは───」

‘ガチャッ…’

「ユーノ君。アリサちゃん。」
「すずか？」

「え…って、な、何ですずかまでドレス着てんのよ！？」
「え？暇だなーって考えてたら、係の人が試着してみませんか？って声をかけてくれたんだよ。」
「試着したドレスで歩き回っていいの…？」
「細かいことは気にしちゃ駄目だよ、ユーノ君。それより…」

慣れた仕草でユーノの側に歩み寄ったすずかは、すそをつまんでユーノの前でくるりと一回りする。

「どうかな？似合う…？」
「うん、ぴったりだよ。まるで物語のお姫様みたいに。」
「ユーノ君にそう言って貰えると嬉しいな…じゃあ、ユーノ君は王子様、かな？」
「僕じゃ役者不足だろうけどね。」
「そんなことな───」
「うりゃぁっ！」
「うわ！？」

ほとんどすずかから奪い取るような形で、アリサはユーノの腕を掴んで引き寄せる。

「ユーノ！は、花嫁放っておいて他の女に鼻の下伸ばしてんじゃないわよ！」
「仕方ないよ、アリサちゃん。王子様はお姫様に釘付けなんだよ？」

反対側の腕を、アリサと違ってすずかは優しく抱き寄せる。もっとも、アリサに渡すものかという気迫は伝わっているが。

「これから、あたしという花嫁と、ユーノという花婿で写真を撮るの。離れなさい、すずか？」
「やだなぁ、アリサちゃん。時間はまだまだたっぷりあるんだよ？」
「あ、あの、２人とも…？」
「「ちょっと黙ってなさい（黙っててね）？」」
「はい…」

花嫁とお姫様が、花婿かつ王子様を挟んでにらみ合うという謎の絵。
まさか、このときの写真が式場の宣伝に使われるなどと、誰も想像できなかったであろう。ちなみに、それに添えられた文は

『大切な人との譲れない瞬間をプロデュースします』

以上で、司書長騒動記３日目を終了します。
自分でも何故、ユーなの、ユノフェ、ユノはや、は大丈夫でも、ユーアリすずはセットじゃないと駄目なのかは不明です。
四日目は海鳴を出てミッドへ帰還します。とりあえず、スバルかナンバーズかなぁ…

え？教会？
自分…実は本編をろくに見ていない司書失格組…カリムさん達がどんな人間か知らない…

>>417
GJ!!
スタッフの連携が司書みたいで笑ったｗ
あとキャッチコピーが秀逸だ。

>>417
ＧＪです！
こんな風に争って想い人を手に入れた人たちにとっては、なんとも親しみやすいパンフレットなんでしょうね。

ミッド帰還にはぜひ、翠屋のお菓子をお土産代りにお勧めします。

>>417
GJなのですよ、いや本当にスタッフの連携やキャッチコピーが最高にはまったｗ

教会組は本当に特徴が難しいのかSSが少ないですよね〜

>>417
ＧＪ！！スタッフも流石プロだと思うが、市場って事は株式に関わる役員クラスもいるのか
でもどっちかというとこの流れってアリすずが逆の方がセオリーだよね

はぁ…このオチ自分のＳＳの時に思いついてたらなぁ…幾らあの頃Ｈシーン書くのに慣れてなかったとはいえ…
でも、アリサもすずかも単体で美味しいキャラだと思うんだ。合わせると段違いに強力になるのは確かですが

…ところで、エロパロで自分の書いたアリユーすずのＳＳの完全版持ってらっしゃる方いません？
ＨＤじゃなくＰＣ本体に入ってたらしく、本体と一緒に消えちゃったみたいです・・・
アルユーもリンユーも移してあったのに何で忘れたんだろ自分・・・？

>>417
GJ！
確かにこの司書たちのようなやり取りは面白かった。
この調子で続き待ってるぜ！！

結婚式ネタか
司書長は攫うのも攫われるのも、攫う手伝いも似合いそうなんだよな


なのフェで、なのはが別の誰かと結婚するがフェイトは自分の気持ちに素直になれない
そこで司書長がフェイトの背中を押し、なのは争奪作戦を決行
厳重な警備を潜り抜けてなのはを奪還、最後に司書長が一礼して封鎖結界
そして転移魔法でその場を去ると…

こんな電波を受信したら
攫う攫われるに手伝うという選択肢を加えなきゃいけないだろ？

なのはが別の誰かと結婚したことで、「なのははユーノのことが好きなんじゃなかったんだ」と
心置きなく司書長に甘えだすフェイトさんの電波なら受信したが。

>>423
そうしてフェイトちゃんの元になのはちゃんを届けてその場を去ったユーノ君を私が追いかけてこんなやり取りがあるんやな！！

「何やユーノ君、格好つけすぎやでぇ？ 本当はユーノ君かて、なのはちゃんの事……。」
「……はやて。僕にとってはね、なのはが幸せになるのが一番の願いなんだ。それに君は……少し勘違いをしているよ。」
「え？ 勘違い……？」
「そう。僕にとってなのはは確かに大切な人だけれど、それは異性として好きだという事ではないよ。僕が好きな人は……
　他にいるんだ。しかも、今とっても近くにね。」
「え？ そ、それってどういう意味なんユーノ君！？」
「ふふっ、さーてねぇ？ よーく考えてみなよ、はやて♪」

そうして二人はお互いの絆を確かめ合って盛大な結婚式を行うんや！！ 見事なユーはや大勝利でござるの巻やでぇ！！

>>423
>>424
いいね、なんかそのアイディアいけそう。
キャラは変わるかもしれないが、SS書いていい？

>>426
どうぞどうぞ。

>>417
後れ馳せGJ！自分みたいな新入り司書じゃ天地がひっくり返っても書けないSSを平然と書いてのけるっ！そこにしび(ry
>>423
なんというマルチロール

ユーノ君のフィギアはビーストウォーズの理論で
人間←→フェレットへの変形ギミック付き

>>425
むふん、はやてもありだがティアナやスバルもありだと思ったんだぜ？


>>426
電波だから、誰が受信したってオケなんだぜ？

>>421
ノ

すぐは無理なんで夜声かけて貰えれば対応します

誰もいない・・・
後１時間レスが無ければ司書長は夕食を自宅で食べる

だが阻止する
ユーノはわた、フェイト執務官の家で夕食を食べるんだよ

私が愛情たっぷり弁当を作って持ってきたから大丈夫なの！

そういや、フェイトさんて独り暮らしなんかな

むしろ（たしか）寮住まいらしいユーノくんは
六課のように同僚とルームシェアしてたりしないんか
ユーノきゅん光熱費勿体ないから一緒にお風呂入ろうか

>>405
　実家（スクライア）にも黙っていったんじゃないかな。
　元々輸送時の事故。
　普通に考えて発掘終了して本編あらすじ曰く『当局』に引き渡すための
　輸送船に乗せた時点で発掘チームの役割は終わったと考えて良いし。
　こんな感じだったんじゃないかな。
「発掘終わった終わったー。帰ろうぜー」
「おい、何か輸送船が事故ったってニュースがー」
「おいっ、何やってんだよ当局っ！！」
「……あれ？　ユーノは？」
　きっと事件終了後に実家に事後報告して、こってり叱られたと思うよ。

　………………………………
　それで涙目になって落ち込んでいるショタユーノきゅんを慰めてあげるんだな。
　ギュッて抱きしめちゃったり、ハグハグしちゃったりっ
　一緒にお風呂に入ってあげて身体を隅々まで洗ってあげたりっ！
　そして添い寝までしちゃってあげたりっ！！
　むっはああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ！！！！

>>437
はいはい、良い子だからアーカム・アサイラムに帰ろうぜ。

ふと思ったんだが、
好きな人の写真を大切にしているというのはよくある設定だが
具体的にはどんな写真を大事にしているんだろうか？

とりあえず幼馴染５人娘を考えてみた(もちろん相手は我らが司書長)


なのは：『毎年春に撮っている桜並木でのツーショット』
　　　　→お互い忙しい身なので会うときはいつも全力で遊んでいて写真を撮るのを忘れてしまうため時期を決めて毎年撮るようにしている。
　　　　・まあ、なのはさんの場合初めて撮った写真として、フェレット姿のを大事にしていて知らないうちに司書長を傷つけてそう……

フェイト：『雑誌で紹介されたときの司書長の切り抜き』
　　　　　→持っている写真はなのはがらみが多く、ふたりで会って撮ろうにも時間が合わず、会ってもそんな雰囲気に持って行けず、後押ししてくれる人もいない。
　　　　　　写真とはいえ、罪悪感から切り取ることもできずに悩んでいたが、雑誌に載っているのを見つけこれならば(プロが撮っているので)綺麗だし切っても罪悪感がないため。
　　　　　・子供時代のとしてはリンディにからかわれて真っ赤になって俯いているツーショットがある。
　　　　　　写ってない部分でクロノが司書長に飛びかかろうとしてエイミィに「にょろ〜ん」されてますが無害です。

アリサ：『前回遊びに行った時のツーショット』
　　　　→最初は失念していたが、他の人に指摘されて気づき写真をあさってみるがふたりで写っているものがなかった。(他の４人に比べ撮影者不足、撮る時もすずかあたりが一緒)
　　　　　それ以来、遊ぶたびに(携帯電話やプリクラなどでも)撮るようにしている。
　　　　・大切にしているというか手放せない写真として、司書長の(無理やり)女装姿。
　　　　　勢いでやったが、冷静になって写真て似合いすぎて笑えないことに気づく。その罪悪感から捨てようと思うが捨てられず、たまにひとりでその写真に逆切れする。

すずか：『みんなで集まって撮った集合写真』
　　　　→みんなといるときの司書長が一番いい笑顔だということで選んだこの一枚。
　　　　・しかしそれはあくまで他の人に見られてもいい用。本当の大事にしているのは司書長のアップ(月村家総出で隠ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ撮ってるのでバリエーションは豊富)で誰にも見せない。

はやて：『局内で不意打ちで腕に抱きついたところのツーショット』
　　　　→素の顔の司書長を撮りたくて不意打ちで撮った一枚。撮影者はシャマルあたり。
　　　　・隠し玉としては、第３者がみたら(既成事実的な意味で)勘違いしてしまうような写真で、いつでも脅ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、お願いができるようにしている。


ってな感じかな？
もしよかったら他の人もみんなで考えてみてくれ！

>>417
ＧＪ！！
是非とも番外編でユーアリすずを続けるべき！いや、続けてください！


>>439
フェイト：ユーノと二人で勉強してる場面をエイミィが隠し撮りしてそれを譲ってもらう

すずかの場合屋敷のテラスでキスしてるところを、陰から忍が隠れてビデオに撮り、ノエルは静かに主人に仕え、恭也が呆れ顔で忍の隣に立ち、ファリンは顔を真っ赤にして倒れてる風景が！

ヴィータ：『子供のころの写真』
　　　　→無限書庫で働き始め、疲労でぐっすり寝てるところをパシャリ。
　　　　・近頃はあの頃はちっちゃかったのに…と枕を涙で濡らす日々。そしてユーノの生足にドギマギ。ヴィータにショタ疑惑。
もっとも本人も○さいので無害です。そしてことあるごとに司書長に変身魔法でちっちゃくなるよう強要してますが、是非とも見てみたいので無害ということで。

しぐしぐ：『盗撮したユーノの入浴シーン』
　　　　→無駄に高い身体能力を如何なく発揮。能力の無駄使いとはこのとこ。
　　　　・はやてに見つかりボッシュート。しかしその写真をはやてが保管してたことを知ってガチバトル。最終的にお互いに需給し合うことで合意。二人の背後に白い○○が……。

フェイトそん：『怒ったときの鋭い目＆心底呆れて見下すような目をしたユーノの写真』
　　　　　　→前者はともかく後者はいつ、どうやって撮ったのか知りたいシーン。
　　　　　　・この写真を見るだけでフェイトそんは光悦した表情になり元気百倍。ついでにアブナイ執務官度も百倍。司書長は既に諦めてます（フェイトそん曰く「そんな表情もグッドｂ！！」）。


なんでこんなのしか思い浮かばないんだろ、俺って。

ふと思ったんだが、ユーノは「なのはシリーズ」の人気順位では
どのくらいの位置なんだ？
……もちろん俺の中では一番だが……

例えばなのはさん。
ユーノと撮る最初の写真って、フェイトの裁判の関係で一旦離れる時なんじゃないかな、と思った。


無印時、いつか別れる時が来ることをお互い分かっていて、事件後すぐには繋がりが切れなかったものの。
目の前からいなくなるという現実を前に、一緒にいた形を残したいと願い、二人で一緒に写った写真を互いに持つことに。
最初の頃は平静を装うも、日に日に寂しさが募り、写真を胸に抱きながら枕を濡らすなのはさん。

片や、部屋で一人になるとやはり寂しさに耐えられず、写真を見ては天井を見上げて込み上げてくるものをこらえるユーノ。


こんな形になってしまった。
まあ、自分によし。

つまり、
「ユーノは〇〇〇の写真でさみしさを解決していた時期があった」
という文の〇〇〇の人物名を埋めるバリエーションもあるということか

司書長にあげたリボンがいつも一緒だから寂しくない

という感じがする

機動六課の皆と一緒に撮った写真を大切に持っているユーノ君
最近会えなくて寂しいので仕事で疲れた後一度見てから寝ている

なのはとｳﾞｨｳﾞｨｵは仲良くしているのか，ティアナも執務官になったしフェイトと一緒でいつも忙しいのか，はやては今でもセクハラしているのか，スバルは今でも元気いっぱいなのか，エリオとキャロは今どれくらい大きくなっているのかとか考えたりする

そしてある日気がついてしまった
シグナムが自分をガン見していると
最初はカメラ目線だったからとか気のせいだとか思っていたが
どこにいても自分の方を見ている(と錯覚に落ちてしまった)
そのせいで夜なかなか眠れなくなった

一方シグナムも機動六課の皆を思い出すために時々見たりしている
そしてある日気がついてしまった
ユノユノが自分を間違いなく見ていると(いう勘違いをry)
その次の日から勝負下着で写真の前に立っているがユノユノは反応してくれない
この下着ではダメだとどんどん凄い下着を装備するシグシグ


とか来たのだが…

注:写真は皆に配られています

司書長は寂しいと思っても我慢しそうだからなぁ。
誰かが司書長の本心に気付いて、自ら司書長に逢いに行くくらいの気構えが無いとダメな気がする。

そうしないとアルフに取られちゃうぞっ！

なのは:初めてユーノと一緒に撮ってもらった写真

フェレット姿のユーノを肩に乗せてるか抱き上げてる写真だろうなぁ
なのはにとっては、今の自分がある全ての始まりだし、大切な出会いだったろうからな
ユーノも同じ理由で同じ写真を大事にしてるだろ

次点で高町家集合写真(二種類)
フェレット姿のユーノ、素の姿のユーノ一枚ずつ
これは高町家、ミッド高町家、ユーノ宅に飾られています
最近はヴィヴィオバージョンも追加されました

みゆきちとの会話はA'sSS03であったけど
その他の高町家の人たちとはどんな感じなんだろう

>>442
こういう例え方もどうかと思うけど、
キン肉マンでテリーマンはゆで脳内の人気は非常に高かったけど
読者人気に関してはお世辞にも人気があるとは言えなかった。
（むしろラーメンマンやバッファローマンに人気があった）

残念ながらユーノ君は、↑のテリーマンの例えみたいな感じで司書人気は凄いけど
製作者側人気はダントツで低いと思われるorz

>>450
キン肉マンで喩えるならウォーズマンじゃないの？
読者にはそれなりに人気なのに作者に嫌われてたせいでどんどん捨てキャラに・・・

>>451
でもさり気無くスクラップ三太夫の最終エピソードのメインを張ったりとかのサプライズもあるからな〜ウォーズマン
２世でも見せ場はあったし。

ヴィヴィオ：遊園地にて、司書長にお姫様抱っこされてご満悦な笑顔の写真。

エリオ：動物園にて、キリンとか象の檻の前で、肩車してもらって笑顔になってる写真。

キャロ：自然公園を司書長に手を繋いで貰って仲良く歩いてる姿を撮った写真。

リイン�U：等身大もーどで、司書長に遊んで貰い、帰り道、遊び疲れておんぶして貰ってる間に眠ってしまったあどけない寝顔の場面を撮ったツーショット。

スバル：わんこもーど全開で、麦藁帽子と白いワンピース姿のスバルが、司書長の腕に身体を絡ませつつ、特大アイスを食べて喜色満面な場面を撮られた写真。

ティアナ：夜景の見える夜の展望台レストランでシックなスーツとドレス姿の２人が食事を楽しんでいる場面を撮った写真。

ギンガ：秋の紅葉が美しい時期の日本で、着物姿のギンガと一緒に紅葉見物を楽しむ司書長を撮った一枚。

>>446
行き着くところまで行って、ブラジル水着みたいな際どすぎるカッコになってるシグシグの姿がｗ
対抗してフェイトそんまで、物凄い露○狂みたいなエロいカッコで司書長に迫ろうと画策しているようですが司書長以外には無害です。

>>452
ウォーズマンは作者が読者に人気があるのに気づいてからは出番もらえるようになったよね
つまり司書長も司書たちが支持しているのを都築が気づいてくれれば・・・

まあ百合厨が最大勢力である限りはないんだろうけどorz

>>421氏
帰宅したんでいつでもおｋっす

>>453
でもシグナムやフェイトみたいにスタイルいいと凄い事になるもんな、ブラジル水着
まあ、チンクやヴィータがやると悲惨な目になるのは明らかｗ　リイン�Uは結構胸があるからありだ…（ry

夏に備えてユーノきゅんにブラジル水着をプレゼントしてあげよう

>>456
ばっか逆に小さい方が着るのが良いんじゃないか！！

>>455
おか
そしてタダ

もしいらっしゃったら宜しくです

ところで、みんなはＳＳを保存とかしたりしてる？

>>449
歳と家族の事は聞かれたと思うよ

>>459
閉鎖したサイトとかのお気に入りだったSSは保存してる
時間が経ってまた読みたいと思っても読めなくなっちゃうしね
ちなみに自分のは消してるｗ

>>459
あぷろだにうｐしました
今日中に消します

>>462
ＤＬ完了しました。サンクス！！
５６ｋｂも書いてたっけ…自覚してなかったなぁ…

>>460
そういえば司書長のは両親居ないんだよな・・・
一族の皆が居るから天涯孤独ってわけではないけど

のは
ってなんだ！
には
だよ！

失礼しました、司書長

「私をお父さんと呼んでも良いんだよ？」とユーノを気遣う士朗さんを妄想した。

>>463
了解です。早速消しました。
DLカウンターみたら7人になっててﾜﾛｽｗ

>>463
連レス失礼

＞56kbも
一話だけ且つ相手は片方だけなのに、気がついたら約100kbになってたから
2回に分けて投稿しなくちゃいけなかった自分よりはまだマシだと思われます

>>466
なのは「義父さん・・・？」

・・・墓穴のネタだな！

後１時間レスが無ければ司書長は先着２名様とお出かけ

●＜その数え方だと私がカウントされないではありませんか！

「真・ソニックフォームで駆けつけたよご主人様。深夜のお出かけの為に首輪もほら！」

この時間のお出かけに、フェイトそんの雌犬モードが入っちゃってますが、無害です。

>>471
だいじょうぶだよ、カウントされないなら持って行った人も含めて御出掛できるもの。
と、教導官がスキップしながら到着です。

>>454
出番貰えても、ウォーズマンはお世辞でも扱い良いとは言えないけどな…。
弟子に｢素顔を見られたら死ぬ｣と言う掟な一族の親友の息子を剥ぎ取れと指示したり、
性善説完全否定された挙句にタッグパートナーに裏切られるし…。

ユーノがこんな感じの酷い扱いされる位なら、今の方がマシだって思ったぞ…。

>>474
ゆでにはよくある事です。
それにホラ、キン肉マンてよくよく考えるとキン肉マンと万太郎以外の扱いはほとんど悪いのばっかだし。

ユーノ「レイジングハート、僕の出番をアルフたちに分けてやってくれ」
レイハ「よろしいのですか？ 貴方の出番が減ることになりますが」
ユーノ「いいんだよ。そっちの方がみんな喜ぶだろ？」
レイハ「･･････受理されました。ノブレスオブリージュ、今後も主人公たらんことを」
ユーノ「どうかな？ せめて紳士ではいたいよね」

>>476
町の人の為に自分の体に付いた宝石とか金メッキとかを鳥に運んで貰った銅(?)像の話を思い出した
全裸のﾆｰﾄの話よりは親和性高そうだ

>>475
最終的には「スクラップ三太夫」で不良警官として死んだからなあ　
＞ウォーズマン

>>471
レイハさん…あなたは酢飯ばりの失言やらかしているんだから無理ですよ
生物学的ならより良い種を求めるのは間違ってはいないんだろうけど、基本的に忠犬ハチ公なデバイスがやらかすとねｗ

>>474
何というか作者の思惑と読者の認識が見事にずれている印象があるもんな……
そういうキャラって他にもいますっけか？

>>479
ヒカルの碁の伊角さん
作者は捨てキャラにするつもりが人気が出てメインキャラ化＋美形に・・・

vividで司書長メイン話とかないかなぁ・・・

GTOの虐められっ子の吉原（だっけ？）の躍進も目を見張るものがあった
魔法教師グレート・ユーノ、はじまります

CCさくら的には遺跡か歴史の特別講師で出てきそうな感じが

ずっとユーノスレの真下にはやてスレがくっついているのに誰も突っ込まない事にワロタwwww

なんという不憫。さすが不憫長ｗ

今どこからか「はやていいなぁ……」って聞こえて来たんだが気のせいだよな

つ東北新幹線

>>486
レイジングハート車内案内モード

ユーノ「ふふっ、カチカチだね」

司書長がどこかの白猫から電波を受信しているようです。

誰もいない……
あと一時間レスがなければ、司書長は今日一日フェイトとデート！

司書長なら海鳴へ出かけましたよ。

抜け駆けする泥棒猫にはおはなししないとなの

あと３０分レスがなければわた…はやてとユーノくんは一緒に遅めの朝食を食べるんや

おおっ！成功してる！！

この時間に朝食てそんなフレキシブルな勤務形態なのか無限書庫は

>>494
司書長、部隊長ともに夜勤明けなんじゃね？
帰り際に偶然会って一緒に食事とか。

>>495
そしてそのまま同じベッドに司書長を連れ込むんですねわかります

それを執務官がハンカチを噛みながら悔しそう物陰から見ていますが無害です

>>496
執行官自分のが失敗したのが悔しいのはわかりますが仕事してください！

あと、実はそのハンカチ司書長の(血付き)ハンカチですが無害です。

>>497
執行て…
何を？

ドM執行官
「ユーノ！　縛って！　ねえ縛って！！」

ユーノ「ごちそうさま。美味しかったよ。」
はやて「そうかぁ〜？」
ユーノ「うん。やっぱはやては料理上手いね。」
はやて「ははは、褒めても何も出てこんで〜。」

はやて「もうユーノ君は誕生日にも特に反応なかったし私のスレが下に来ても反応してくれないんやからな〜今日ぐらい付き合ってや？」
ユーノ「いいよ？」
はやて「ホンマか？あ、あとな。今日はこの家は私だけなんや。」
ユーノ「？」
はやて「だから今日は私達を邪魔する人はおらんのんで〜。」
ユーノ「この家ではやてと二人きり…。」
はやて「エッチなこと考えてないか？(笑)」
ユーノ「べ、べべべ別にエッチなことなんて考えてないよ！！///」
はやて「もうわかりやすいな〜(笑)。まぁお楽しみは最後にとっておいてまだ明るいんやし外にお出かけしよ〜！」
ユーノ「うん…。」


こんな電波が…。
続きは二人に任せます

遅く起きた朝は…

昨夜はお楽しみで、起きてからもその余韻に浸ってたために朝御飯がこんな時間になった二人
なんだろう、凄く幸せそうな顔して寝てる司書長の頭を撫でるはやてを幻視した

>>500
でもお外に出たらなのはさんやフェイトさんに捕まりそうな気がするwwwはやてだけずるい！って。

きゅくるー(ねずみたべたい……)

きゅるきゅるー（ノロイがたべたい……）

WJ読んでて、なのはキャラを死ぬ気の炎に当てはめたら

大空(調和)：なのは・ユーノ<スレ補正>
嵐(分解)：ヴィータ・フェイト・シャッハ
雨(鎮静)：キャロ・ユーノ・ギンガ
晴(活性)：スバル
雷(硬化)：ザフィーラ・エリオ
霧(構築)：ティアナ・カリム
雲(増殖)：クロノ

まで考えついたが後は思い付かん……
異論は認めますのでドンとこいです。

じゃあ

ゴン　　 .：　なのは
キルア　 ：　フェイト
クラピカ　：　ユーノ
レオリオ ：　はやて

で。

>>506
俺的には
ゴン＝スバル
キルア＝エリオ
レオリオ＝ヴァイス
あたりだな。

段々と暑くなってきたっスけど、こんな日はユーノ先生と一緒に波乗りに行きたいっスねぇ！！

えー
潜るほうが涼しくていいよ？

司書長「別の意味で涼しくなりそうで嫌だなぁ…（汗」

>>471
インテリジェントデバイスの風上にも置けない失言かました玉っころが何を言うか…。
デュランダル(本来グレアムさん用だったが、弟子のクロノのデバイスに)みたいなストレージなら、そんな失言も無かっただろうに。

>>479
ブリーチの織姫。
作者は何としてもヒロインにしたいようだが、人気は今一つ上がらない…。
このスレのユーノ補正なんて可愛いもんだとさえ思えるレベルで優遇してるのにな。

>>505
属性分けなら、フェイトも雷で良いと思う。
晴に必要なのは強靭な肉体と明るさだからアルフもいけるかと。
あの漫画はド派手なインフレバトルばかり目立つけど、何気に後方支援キャラの重要性もきちんと描いてくれてるんだよな…。

誰もいないね…もしこのまま誰も来ないならクロノやロッサやザフィーラ、ゲンヤさん達と飲みに行こうかな…
なのは達が妊娠したから、これからの事で色々あるから相談も兼ねてね…

>>498
執務官の間違いです　ＯＬＺ

>>502
教導漢と執務姦は自重せいwww

>>513
おいお前、胴体が捻れてるぞ!? 一体何があった！

おまけに腕も曲がってはいけない方向に……

これが伝説のjojo落ち込み

俺、司書長と仲良くしようとしたら体がこうなってたことがある

俺もユーノきゅんにセクハラしてたら下半身が灰になっていたことがある

なるほど、無限書庫の司書の最低条件は不死なんですね。

>>518
気にするな、大体の変態司書が通る道だ



フェレット姿のほうが強い司書長という電波が…
ヒットアンドアウェーで相手の体に爪や牙の跡を刻んでいく司書長
常に死角から飛んでくる鋭い一撃に、恐慌状態になる盗掘者…

フェレット状態の司書長って人間状態より飛行速度速そうだな。
空気抵抗的な意味で。

描写毎にフェレットユーノくんの大きさが違うのは
実は魔法で体長を伸縮することができるからなんだよ！！

な、なんだってー！？

>>523
卑猥な妄想をした俺はどう見ても変態司書です本当に(ry

あとフェイトそんも同じ妄想をしてﾊｧﾊｧしてそうだなwww

司書長はフェレットに変身できるからトランスフォーマーに認定しても問題無いですよね？

かんがえたんだけどさ、ユーノの丸メガネ、似合わなくね？
サングラス類はやりすぎにしても、
もうちょっとかっこいいのがよかった……

実用性でいえば丸も四角も大差無いよ
カッコいいのって、メガネの何に期待してるんだ？

>>528
2002年記念メガネとか

ごめん

定期的に読書会を開く司書長とすずかさんという電波が。
元々ははやても入れて三人でやっていたんだけど、将校のはやては忙しくて最近はいつも司書長とすずかさんとで二人きり。

読書するユーノきゅんの凛々しい横顔や朗々と詩のや小説の一節を読み上げる司書長の声に毎回どぎまぎするすずかさん。






ユノすずで色々想像してたらユーノきゅんのこと思って俺の股間が暴発しそうなんですけど。

もっと似合うメガネがあるのはたしか
ユーノきゅんにかっちょいいメガネをプレゼントしてあげたい
お礼はキスでいいよ！

>>528
視力が0.01くらいだとレンズが厚すぎて縁ありじゃないといけない
つまり司書長はあまり目が悪くないってこと
まあどうでもいいかｗ

翡翠の守護神の続きこないかｎ（ry
久々に着たけど司書のみんなは前と同じみたいで安心した……

ちょっと話を戻して悪いけど
レイハさんの失言って「ユーノって誰？」ってやつだっけ？
聞いた話になるけど
当時の発言を探ってみた人によると
「前のマスターって誰？」という発言はあったけど上の発言は無かった
と言ってたんだが誰か真相を知らない？

>>534
都築サイトの拍手コメにて｢前のマスターって誰？｣と言う意味の内容
そもそもユーノは●を使えなかったからマスターとしてではなく単純に前保有者だろう

ただ、ユーノが新品として●を保有していた可能性は低いだろうからいろいろ矛盾はでそうだが

>>535
素早い回答�d

>>534>>535
どっちの意味でもRHの性格の悪さが滲み出ているからな……
基本的にデバイス連中は忠犬なイメージが強いからなお更だよな
マッハキャリバーも主に対しては叱咤激励というかみようによっては挑発している場面もあったからな

いやさ、道具なら自分をよりよく使ってくれる人を大切にするのは間違ってはいないから困るけどな・・・

>>532
えー俺視力そんぐらいだが縁無しだぞ

>>538
屈折率高いレンズを使えば薄くて済むんだっけか
そんな俺は伊達眼鏡ユーザー

>>535
＞そもそもユーノは●を使えなかったからマスターとしてではなく単純に前保有者だろう
同意。
そもそもレイハさんにユーノのデバイスとしての働きは一切期待されてなかったようにも思う。
単にユーノに保有されていること、それ自体に意味があったのでは…

今日の西日本新聞でマングースが日本で野性化してるって記事があったんだが
その写真が何となくフェレットユーノ君っぽかった

>>540
『レイジングハートのマスターとなりえる人物』を捜す事が目的だったとか？

なんか、俺の中の厨二精神が刺激されまくる設定だなオイwwwwww

レイハさんて、ジュエルシード回収しても安全な性能の、ただのハイスペック既製品だと思うが。
陸の官給品デバイスの形とよく似ている点から考えて。

レイジングハートの奥の奥にある中枢みたいなのがロストロギア関係で、
それの周囲に既製品を使って…とかのパターンもアリ。

>>542
どこのミトコンドリア仮説だよ（笑

>>539
今の薄型レンズは昔よりうっすいうっすいだからねぇ。
いい時代になった。結構高いけど。

ミトコンドリアと聞いて、ガンブレードブン回しながら大暴れする金髪超人おねーさんを連想したおれはダメかもしれん。

実は左右2.5で伊達メガネな司書長

あれは伊達メガネじゃないの！

司書長の強すぎる魔力を封印するための拘束具なの！！

どこのｼﾞｪｲﾄﾞですか

>>549

「拘束具が！」
「拘束具？」
「そうよ、あれは装甲板ではないの。ユーノ本来の力を押さえ付ける為の
拘束具なの。ああなったユーノは誰にも止められない……」



「……ユーノの覚醒と解放……こりゃ最高評議会が黙っちゃいませんぜ」



「…始まったな」
「ああ、全てはこれからだ」



俺も最初はTOAの大佐かと思ったが、拘束具ならやっぱEVAだろ。

フェイトそん「拘束か……」

拘束具だとしたら封じ込めてるのは魔力じゃなくて魅力だと思うね！

>>549
厨二病に近くなるが
･リンカーコアの超絶強化が行われたため、その技術を気付かせないために眼鏡で魔力を抑え込んでいる
遺跡発掘中だの無限書庫整理中だの原因は作り放題

どこかに
「なのはの治療のためリンカーコア強化の人体実験を自分にしたため」
とか転がってたな

･RHがなのはに行ったように、内勤で体が鈍らないよう負荷をかけている

･いざというときのために、眼鏡に魔力を蓄積させている

･デバイス「無限書庫」の末端

･検索、速読魔法の補助用デバイス

･童顔、女顔と言われたための伊達眼鏡

･誰かの形見

･魔眼殺し
魔眼の内容は千差万別
透視だったり魅了だったり金縛りだったり強制絶頂だったり…



適当に浮かんだものをかきなぐってみたが
超絶強化されたのにのほほんといつも通りの生活やってる司書長なんて、大好物かもしれん

>>551

マテｗ
その拘束具じゃ、
解除された瞬間のあれは本能のままに動いてるようなもんじゃないかｗ
危ないにも程があるぞｗ

>>553
俺は本当にただのメガネか
>･童顔、女顔と言われたための伊達眼鏡
に一票

しかし男らしさが増しているかといわれたら
真逆の効果を及ぼしているような気がする

>>553

これも追加しようよ。


・特に機能はないが、なのは、フェイトからのプレゼント。

>>553
あとたまに見かけるネタだが誰かからのプレゼントも追加で
しかし仮に誰かのプレゼントだったとしたらセンスが（ｒｙ

あれかライバルを減らすためにあえてあのメガネを・・・

>>551
誰のセリフか考えてみた。

マリエル
シャーリー

ヴァイス

ロッサ
クロノ

なぜか三人娘が影も形も無い…

>>556
この設定もよくあるよね。
なのはからのプレゼントってのは。
絆だったり、決別するときはメガネを取ったり。
>>558
シャーリー呼び捨てｗ

ネガティブオーラにこのスレが覆われていたときに描き始めたイラストは、
ネガティブオーラが収まったころに完成する。
そんな久しぶりのネタはこちらです。
http://u10.getuploader.com/sisyo/download/17/%E3%81%AD%E3%81%8A%E3%81%82%E3%83%BC%EF%BC%88%EF%BD%92%EF%BD%99.jpg

全年齢でできるギリギリに挑戦しようと思い、ちゃんとモザイクも入れたのに、
なんか下書きよりやばくなってるのは気のせいかなぁ。

>>560
　　　　　　　　 メ　_|＼ _ ヾ､
　　　　　　　メ ／ u　｡　｀ｰ､＿__　ヽ
　　　　　 / // ﾟ ｡ ⌒　｡ ﾟ u 　／　つ
　　　　 / //u ﾟ （●）　u ﾟ｀ヽ｡i　l　わ
　　　　 l |　| ｡ ﾟ,ｒ -(､_, )（●） / !　ぁぁ
　　　　　ヾ　! //「ｴｪｪ､ ） ﾟ u/ ﾉ　あぁ
　　　　 // ｒヽ iｒ- ｒ ､//｡ﾟ／ く　 ああ
　　　ノ ﾒ/　　ヽ｀ﾆ' ｨ―'　ヽヽヾ 　ぁあ
　　　＿/((┃))＿＿＿＿_i　|＿　ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｯ
　 ／ /ヽ,,⌒)￣￣￣￣ （,,ノ 　 ＼
／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　 _|＼ _
　　　　　　　　 ／ u　｡　｀ｰ､＿__　ヽ
　　　　　　　 / ﾟ ｡ ⌒　｡ ﾟ u 　／　つ
　　　　　　 /u ﾟ （●）　u ﾟ｀ヽ｡i　　わ
　　　　　　 | ｡ ﾟ,ｒ -(､_, )（●） /　 ぁぁ
　　　　 il　　! //「ｴｪｪ､ ） ﾟ u/　　あぁ
　･ ｡　 || i ｒヽ iｒ- ｒ ､//｡ﾟ／ i　　 ああ
　 ＼.　|| l　　 ヽ｀ﾆ' ｨ―'　 il | i　 ぁあ
　ﾟヽ　| |￣￣￣￣￣￣￣￣| |　ﾀﾞﾝｯ
｡　ﾟ　_（,,) うわぁあぁぁぁ　　 (,,）_ ／ ﾟ
　･／ヽ| 　ぁあぁぁぁぁあ 　　|て ─ ･｡ ：
／　 .ノ|＿＿＿＿＿＿＿＿.|（　　＼　ﾟ　｡
￣｡ﾟ ⌒)／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ＼ ￣　｡

>>560
……流石に殴って良い？　答えは聞かないけど。

古代の祭具として男根型デバイスとかありそうだな
レイハさんの最終形態である

>>556
自分で砕いて地獄化するんですね？　わかりまs（SLB

プレゼント眼鏡だと、基本地獄化するフラグの時が多いなｗ
もしくは「これ……ユーノくんの眼鏡」みたいなフラグか。

>>565
あれでしょう、敵の一人が唐突にユーノの話題をだして
「これな〜んだ？　あはっ♪」な顔でなのはに血のついたメガネとリボンをみせるんですね、わかります

>>566
その敵はミンチ確定だろうな

その流れでなのはさんが負けた時に

「その眼鏡とリボン……大事な物なんだ。今すぐ返してもらおうかっ！」

とかも燃えますね。

>>560
色々言いたいことはあるがなぜ『アームストロング』を二回使うｗ
微妙に語呂が悪いような。
つか名称の元ネタあるのか？

>>563
男性性器、女性性器は人間美の象徴として表されてたらしいしね。
そのようなことをギャ○リーフェ○クのフ○タさんが言ってた。

>>566
済まん、俺には激昂して冷静な判断が出来なくなりピンチに陥ったなのはを重傷の体をおして救いに来るユーノしか思いつかない。

と思ったら>>568で既に書かれてるwwwやっぱり王道でベタだけど、そういう展開良いよねぇ。

>>569
ジャンプの「銀魂」って漫画で、主人公の銀さん達が創った雪のオブジェが
「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」だった。
作中の人物いわく、「完成度たっけぇなおい」らしい。

それはそうと、いくら隠していても全年齢板にそぐわないものを晒した>>560には何かしらの罰則が必要だと思うのだが？

勤務日誌３のメンバー発表されたな。
にっぷしさん、いないや。残念（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

罰則つっても何すんの？流石に絵の投下の禁止とかはやめてね。
貴重な絵師を減らされても困るから。

>>572
銀魂か、�d。

とはいえ前のあぷろだで普通にイチハチキンなｓｓが投下されたことなかったっけ？
俺はここで投下できないようなものを投下する場所だと思ってたんだが。

>>574
一つだけリクを聞くというのはどうだろうか？

別にあのぐらいはいいと思うけど
俺もユーノきゅんにぶっかけたいとはかねがね思ってるし

>>575
んーでも、明確な警告なくリンク貼ってるし。
やっぱさーフリーダムって言ってもそれなりの節度とかは必要だと思うのよ。
ましてや、ああいうのは嫌悪する人もいる訳だし。

エロいのはコメ欄に明記かパス付け
だったはず

>>578
まあ、それは分かるけどね。ただ罰則つっても>>576が言ってくれたリク聞くって言うのだと弱いし(リクに答えればいいて事になりかねない)、かといって自分が言ったのだと厳しすぎるし………
要は調整が難しい。

あと>>577は女性陣が取り囲んでますが、無害です。

>>578
＞全年齢でできるギリギリに挑戦しようと思い、ちゃんとモザイクも入れたのに

確かに警告はなかったが、この文があってそういった内容じゃないとわからないような住人はいないと思うのだが
あえて気をつけるとしたらリンク前に文が置いてあればよかったぐらいじゃね
まあモラルの問題は人によって違ってくるから難しいのはわかる

>>580
とりあえず本人からの謝罪が欲しいところだけど……もう寝たのかな？

ユーノきゅんとベロチューしたりするのは人によってはアウト判定になってしまうのは理解できるが
ユーノきゅんを抱きしめて髪の毛クンカクンカするのは全くのセーフだと個人的には思ってるｸﾝｶｸﾝｶ

擬音からしてぶっかけられてるだけみたいだから取り立てて騒ぐ程でもないんじゃないの
クロノとユーノが掘られてるとか勘違いしてないよね？

女性陣が司書長にぶっ掛けられるのではなくて、
司書長にぶっ掛ければ万事解決じゃね。
まぁ、ナニをぶっ掛けるのかは知らないけど。

>>582
いや、謝罪が欲しいとかさすがにお前何様だよと。
これからはエロいのはちゃんとパス付けるように気をつける、くらいで十分。

>>586
言い方がまずかったかorz

>>583
紅葉おろしとフェレットのエサ、どっちがいい？
好きなのを選ばせてあげよう。

境界線って難しいよね。
俺としては当人もギリギリだと認識してるみたいだし、今後はちゃんとパスとか付けてくれれば取り立てて騒ぐことではないと思う。
意図的な荒しってわけじゃないんだからさ。

スレの皆様を不快にさせた罰として、
反省文、基反省漫画を至急書き上げてまいりました。
この度は、お見苦しいネタをアップしたこと、大変失礼いたしました。
http://u10.getuploader.com/sisyo/download/18/%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%82%86%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3.JPG

ユーノくんを調教したい
まずは水を与えないでずっと放置プレイ
泣いて水をねだりだしたらキスで唾液をプレゼント
ユーノくんは喜んで俺に忠誠を誓うだろうね

>>589
正直そんなに気にしなくてもいいと思うよ

>>590
五百年ほど氷に封印されているといいよ

>>592
いやいや、ここは水気の一切無い砂漠に転送だろ。

>>560 >>589
ドンマイです。
いつもゆのなのマシン楽しみにしてますｗ

( 'A`)< フェレット状態だと頸動脈を噛みきるのが楽でイイよね。

>>560
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲ですか…

まさかここで銀魂で出てきた大砲がここで出てくるなんて予想してませんでした。
クロノ君も作った当事者だったけど（声優的な意味で）、結局気まずくなっただけで、しかもここで自分が威力を味わう目になるとは…

もうご存知の司書も多いとは思うが一応報告！ 某所でヴィヴィオに髪を三つ編みにされる絵を発見したぜ！
とっても和んだ。これでゆっくり寝られそうだ。サイトはここでもお馴染みの某「雲」の所だ！ それじゃあお休み！！

お休み…皆様

誰もいない…
あと３０分レスがなければわt…なのははユーノ君と二人きりでこっそり大人の時間を楽しむの！

なんとなく自ら阻ー止
こんなに簡単にいってはつまらないの

皆きっとお疲れなの

残り４秒で自己阻止とか
狙ってやがる

しかし期待してたからレスしなかっただけなのに裏切られた気分だ
謝罪と賠償を請求する

<<505 を書いた者ですが、あれ書いてからずっと脳内から「ドカスがなの…」とか凄んでるXANXUSなのはやら雷フェレットやらといったのが浮かんで離れない…

雷フェレットはまだ分からんでもない(炎の色やら特性やら)が、XANXUSとなのはには接点まるでないのに……orz

ドラクロなら司書長は金属性だと思うんだ
テイマーとして竜を育てる姿も素敵だろうがな




他次元世界での神や、神話クラスの獣が司書として働く無限書庫
司書長曰く
「何だか気に入られちゃってね」
一柱とか単位がおかしい方々も混じってますが、今日も無限書庫は平和です

変態司書が不死身な理由とか考えたらこんな電波が…

「ふふ、やだなあ。そんな簡単に司書業務から足抜けできると思ってるの？」

司書が不死身なんじゃない。
司書長が死なせてくれないんだ・・・！！

強制蘇生魔法もしくは魔導書もしくはロストロギア保有司書長。さすがに黒すぎるか。

>>600
謝罪と賠償ですか…

期待させて裏切ってしまい大変申し訳ございません

今起きたのだが、なにやら騒がしい…
ハッ！？もしや、ユノユノの身に何かあったのか！
なら、今すぐ傷を舐めて治療しなくては！
今行くぞ、ユノユノー！

>>596
ごめんなさい、わからないんですがサイト名のヒントくださいませんか？

>>601
XANXUSはむしろ武器てきに言えばティアナだろうな。
属性的には彼女は霧だけど。

>>605
シグシグのあとを追って海鳴五人娘とか元六課フォワード部隊とかナンバーズが走って行ったけど押し掛けられた司書長以外には無害です。

よーし、司書長騒動記、４日目ができたー…って、このままだとこのスレのＳＳが自分で占領される？
ひょっとして、自分のｓｓを書くペースって異常なんじゃ…じ、自重すべきか？

唐突だけど、ユーノならピンポイントバリアパンチぐらい使えそうな気がしないか？

>>607
異常ではないよ。
俺の先輩なんぞは二時間で四百字詰め原稿用紙四枚分を書くから。

今は昔のようにＳＳが投下されないからペースが目立つだけ
気にせずに落としとこう
でも、見直しはしっかりと

俺×ユーノきゅんのラブコメ大巨編を延々と投下して
このスレを滅茶苦茶にしたいという破滅願望が俺にはある

>>606
『大袈裟な雲』を英語にしてからカタカナにしてみ

シリアスが多いからラブコメが見てみたいが>>610は…

>>611
限界○○とか最近スパロボに出た（両方とも地雷作だけど）アニメの何たらスキル　　とか
大袈裟　じゃ分かりにくくね？

>>611
俺は「雲を越えて」とか訳しちゃったぜwww

ダーウィンの進化論を表現した絵で人と猿の祖先から
徐々に人間へ進化していくのがあるけど
そこでフェレットから徐々にユーノ君になっていくのを
表現する絵があってもいいはず
変身魔法をスローで見る的意味で

>>607

むしろ、そうやってどんどんスレを引っ張るぐらいにやって下さいな。
活発に投下があれば、他の司書さんのやる気も上がるかもしれないし。

今スレ中には雨宿りＳＳ上げたいのう。

>>596
あの方にあの電波拍手感想で流したの、実は私だったり(;´Д｀)

>>601
ティアのクロスミラージュってXANXUSの銃と似たデザインなのに、威力は超凄まじいからな…。
幻術だと骸どころか、クロームに遠く及ばないし…。

４日目

海鳴からミッドチルダに帰還する折にひと悶着（おもに女性ＡとＳが不満げだった）あったものの、ユーノ・スクライアは無事に戻ってこれた。
転送の際に利用したハラオウン家ではアルフが双子と一緒に出迎えてくれた。
奥の方からは何故だかピンクのオーラが見えていたが気にしていない。
悪友とその妻である女性の互いの名前を呼ぶ声が聞こえた気がしたが、気にしてはいない。

「さて…明日は六課だし、帰って休むことに───」
「ユーノさん？」
「え？」

振り返ってみれば、犬がいた。
いや、犬ではなかった。蒼い髪、翠の瞳、活発そうなイメージの少女。
数ヶ月前にレスキュー関連の本を探しにきたときに知り合って以来、随分と仲良くなったスバル・ナカジマがいた。
重ねて言おう。犬ではない。尻尾をぶんぶんと振り回し、耳はピンと立ち、眼をキラキラさせているような錯覚が見えるが、犬ではない。

「スバルじゃないか。私服ってことは…今日は休みなのかい？」
「はい。なんだか、明日のためにやることがあるんだそうです。」
「明日って…フォワードが、各隊長達と模擬戦するって、あれ？」
「はい。エリオ達から聞いたんですか？」
「うん、まあね。でも、何を準備してるんだろう…？」

明日の訓練にユーノが来ることを一日前になってエリオ達から聞かされていた３人が、少しでも自由時間を作るために奮闘していることを、彼は知らない。

「ユーノさんも、今日はお休みなんですか？」
「まあね。昨日まで、なのは達の故郷に行ってたんだよ。」
「え？昨日もお休みだったんですか？」
「うん。三日前からずっと──…って、スバル？」

目の前の少女は明らかに不満そうだった。
スバルからして見れば、普段は仕事で忙しくてとてもじゃないが遊びに誘うことなどできない相手である。なのに、昨日まで３日もユーノはフリーだったといいうのだ。
恋する少女としては納得いかない。

「だったら教えてくださいよー。私、ユーノさんと行きたいお店とかあったんですよ？」
「いや、スバルだって六課の訓練とかあっただろう？」
「それはそうですけど…」
「時間がお互いに合えば、付き合っても───」

そこで２人とも気づいた。
今日はまだ始まったばかりで、お互いにこれからの予定はフリーだということに。

「えー…っと、今から、連れて行ってくれる？」
「はい！喜んで！」

スバルはユーノの手を引っ張ると、ずんずんと先へと走り出した。アリサみたいに強引だなぁと苦笑しながら、ユーノもそれを黙って受け入れる。

「まずは最近オープンしたアイス屋ですよー！」
「まだ昼前だよ！？」
「はい！午前のおやつですから！」
「…僕、お腹こわさないかなぁ…？」

これからの食べ歩きについて一抹の不安を抱えながら、それでもユーノは今日一日はスバルに付き合う覚悟を決めていた。
なんのことはなく。書庫にこもることが多いユーノにとって、元気を運んでくれるスバルの存在は非常にありがたいのである。

（こんなことで喜んでもらえるなら、いっか。）

◆

「今日は楽しかったですねー。」
「う、うん。そうだね…」

夕暮れの公園。そのベンチに並んで座っている二人。
片方は元気いっぱいといった感じだが、ユーノは非常にぐったりしていた。

「こ、これから１週間は甘いものはいらないや…」
「あ、あはははは…すいません、ユーノさんと一緒だと思うと、ついつい嬉しくなっちゃって。」
「いや、こっちこそ楽しかったよ。どこのお店も美味しかったし。」

それにしてもと、ユーノはちらりと隣にいる美少女と呼んでも差し支えないスバルを見て思う。
この体のどこにあれだけの量が入っていったのだろうかと。戦闘機人は消化能力も人を超えているのだろうか？
とすると、そんな存在を１２人も養っていたスカリエッティの、その扶養力だけは尊敬すべきかもしれない。フェイトあたりに言ったらザンバーホームランだろうが。

「…ユーノさん。私の体なんてじっと見て、どうしたんですか？」
「え？あ、ご、ごめん。つい…」
「…ユーノさんの、えっち…」
「違うから！？そんな理由で見てないから！？」

あらぬ誤解が生まれていた。
このパターンはまずかった。過去になのはやフェイトのときも同じような誤解があって、前者は恭也が、後者はクロノがシスコンぶりを遺憾なく発揮した。
ちなみに、２人を止めたのはそれぞれの妹、妻、母によるトリプルブレイカー（魔力、暴力、お説教）のである。

「あ、あのね？僕が考えてたのは───」
「…でも…」
「ゲンヤさんが大変そうで…って、え？」
「…でも、ユーノさんなら…いいですよ…？」

夕焼けとは別の要因で朱に染まった頬、潤んだ眼での上目遣い、相手に信頼以上の想いを乗せた甘い声。
すずかと違って天然で行えるあたり、スバルのスペックは非常に高いと見ていいだろう。
案の定、ユーノも思わず真っ赤になって夕日をバックに見つめ合う形となった。

「ユーノさん…私…」
「スバル…？」
「私…！」

２人の周りに何ともいえない空気が漂う。そこにあるのは…
スバルの蒼
ユーノの金
そして夕日の橙───…色の、魔力光。

「スゥウウウウウバァアアアアアアルゥウウウウ？」

「ティ、ティアッ！？」
「ふふ…ふふふふ…折角の休暇に、ユゥノさんとデェトとは、いいご身分ねぇ…？」

眼が据わっている彼女の指先には、夕日よりなお輝く魔力の光。
ああ、なのはの指導をちゃんと受けて育ってるんだなぁと現実逃避気味にそんなことを考えながら、ユーノは来たるべき衝撃に備えていた。

「頭を、冷やせええええええええええええええっ！」

公園の一角で、大きくはないものの、決して小さいとはいえない爆音が響いた。

◆

「巻き込んでしまってすいませんでした…」
「いいよ。慣れてるからね。」

理由こそ知らないまでも、今までに幾度となくなのは達の争いの余波を浴びてきたユーノは耐久力も復活までの時間も素晴らしかった。
一方、ＢＪもなくモロに直撃を受けたスバルは、気を失って現在ユーノの背中でうなされている。
その光景にティアナが己の失策を悟るが、時すでに遅しである。

「どうせ明日は六課に行くんだし。六課まで運んで、近くのホテルにでも泊まるよ。」
「あー…多分、なのはさん達がそうさせてくれないと思いますけど…」
「そのときはエリオ君の部屋にでもお邪魔しようかな？」
「そうですか。エリオの部屋に…エリオ…！」

◆

「はっ！？」
「どうしたの、エリオ君？」
「きゅく？」
「い、いや、何だか理不尽な恨みを買った気が…？」
「駄目だよ。明日はユーノさんが見に来るんだから、ちゃんとしないと。」
「きゅっ！きゅくー！」
「う、うん。そうだね。ちゃんと作戦を練り直そうか…なんで、鳥肌が…？」

◆

「まあ、もしもの場合はフェレットに変身して、適当な場所で寝るよ。」
「…そう言えば、なのはさんの部屋にバスケットが置いてあったような…」
「さすがに、なのはの部屋には泊まれないし泊まらないけどね。」

ユーノとしては、あのバスケットは思い出深い品なのでそこで寝る分には一切問題はない。
ただ、あの部屋には現在なのはとフェイトが暮らしていることを考えれば、さすがに遠慮しなければならないだろう。
なのは達は大歓迎だろうが。むしろ人間状態でも可だろう。

「じゃあ、ゆっくり行こうか、ティアナ。」
「はい。…そうだ、ユーノさん。もし、明日の模擬戦で私がなのはさんに勝てたら…その、私と今度は休暇を過ごしてもらえますか？」
「へ？僕と？つまらないと思うけど…」
「そんなことありません。」
「そうかい？じゃあ、もしもお互いに休暇の予定が合えば、ね…」

上手くデートの約束を取り付けることができたティアナは、心の中でガッツポーズをとる。
スバルが今日一日ユーノを独占したのは面白くないが、そのおかげともいえるので今日のことは忘れてやろうと───

「スバルとも同じ約束したし…なんなら、３人で行くのもいいかもね。」

───思っていたが、絶対に今後一週間は部屋でのアイス禁止令を出してやると誓った。

「ティ、ティアッ！？」
「ふふ…ふふふふ…折角の休暇に、ユゥノさんとデェトとは、いいご身分ねぇ…？」

眼が据わっている彼女の指先には、夕日よりなお輝く魔力の光。
ああ、なのはの指導をちゃんと受けて育ってるんだなぁと現実逃避気味にそんなことを考えながら、ユーノは来たるべき衝撃に備えていた。

「頭を、冷やせええええええええええええええっ！」

公園の一角で、大きくはないものの、決して小さいとはいえない爆音が響いた。

◆

「巻き込んでしまってすいませんでした…」
「いいよ。慣れてるからね。」

理由こそ知らないまでも、今までに幾度となくなのは達の争いの余波を浴びてきたユーノは耐久力も復活までの時間も素晴らしかった。
一方、ＢＪもなくモロに直撃を受けたスバルは、気を失って現在ユーノの背中でうなされている。
その光景にティアナが己の失策を悟るが、時すでに遅しである。

「どうせ明日は六課に行くんだし。六課まで運んで、近くのホテルにでも泊まるよ。」
「あー…多分、なのはさん達がそうさせてくれないと思いますけど…」
「そのときはエリオ君の部屋にでもお邪魔しようかな？」
「そうですか。エリオの部屋に…エリオ…！」

◆

「はっ！？」
「どうしたの、エリオ君？」
「きゅく？」
「い、いや、何だか理不尽な恨みを買った気が…？」
「駄目だよ。明日はユーノさんが見に来るんだから、ちゃんとしないと。」
「きゅっ！きゅくー！」
「う、うん。そうだね。ちゃんと作戦を練り直そうか…なんで、鳥肌が…？」

◆

「まあ、もしもの場合はフェレットに変身して、適当な場所で寝るよ。」
「…そう言えば、なのはさんの部屋にバスケットが置いてあったような…」
「さすがに、なのはの部屋には泊まれないし泊まらないけどね。」

ユーノとしては、あのバスケットは思い出深い品なのでそこで寝る分には一切問題はない。
ただ、あの部屋には現在なのはとフェイトが暮らしていることを考えれば、さすがに遠慮しなければならないだろう。
なのは達は大歓迎だろうが。むしろ人間状態でも可だろう。

「じゃあ、ゆっくり行こうか、ティアナ。」
「はい。…そうだ、ユーノさん。もし、明日の模擬戦で私がなのはさんに勝てたら…その、私と今度は休暇を過ごしてもらえますか？」
「へ？僕と？つまらないと思うけど…」
「そんなことありません。」
「そうかい？じゃあ、もしもお互いに休暇の予定が合えば、ね…」

上手くデートの約束を取り付けることができたティアナは、心の中でガッツポーズをとる。
スバルが今日一日ユーノを独占したのは面白くないが、そのおかげともいえるので今日のことは忘れてやろうと───

「スバルとも同じ約束したし…なんなら、３人で行くのもいいかもね。」

───思っていたが、絶対に今後一週間は部屋でのアイス禁止令を出してやると誓った。

パソコンの手違いで、最後の最後でミスをやらかしました。申し訳ありません。

とりあえず、司書長騒動記、休暇編は次がいよいよ最終日。六課に突撃します。
模擬戦がどうとか書いてますが、実際のところ模擬戦について書くことは無いです。多分、ほのぼのコメディで書きます。

っていうか、同じ内容を連続で…だれか…自分の失敗を抹消できる人がいたら抹消して…

ＧＪ！！
スカリエッティの扱いが個人的にちょっと不満
「管理局」や「なのは達」にとっては「悪」だったかもしれないけど、それ以外に関しては相当優秀で偉大だと思う
神や命への冒涜？脳味噌だけで生き延びてる人モドキに従ってる組織や死体で使い魔作る文明が何を今更。
その辺をユーノが扶養力しか支持してないってのはどうかと…ぶっちゃけ彼に足りなかったのは人徳くらいな物では


＞「さすがに、なのはの部屋には泊まれないし泊まらないけどね。」
一応異性扱いはしてるのか・・・でもいくら知り合いでもレズカップルの部屋に泊まりたか無かろうし
はやて達のところも遠慮してるだろう（泊まるとしたらヴィータかリインの部屋でザフィーラに協力して貰って結界張って（ｒｙ
やっぱりエリオしかいないのか。でもフェイト達がすぐ気付くから休憩くらいにしか・・・

最後にアルフ
子供に両親のプロレス（違）を聞かせちゃ駄目ーー！！

ユーノ君主演ドラマ 出番なきこ

同情するなら出番をくれ！

>>624
いつもの人？

ユーノきゅんは恥ずかしがりだからあんまり目立ちたくないんだよ

>>611
ヒントありがとうございます。なんとか見つけられました。

>>623
ＧＪ！　五日目も期待してますよー

>>625
もっと司書長のことを知りたかったな
八話のなのはみたいにブチキレてるシーンとかも見てみたかったかも

ユーノ君買い物いくで〜

1.服の店
2.カラオケ
3.ボーリング
4.遊園地(ｳﾞｨｳﾞｨｵがいるとき)
5.居酒屋

ぐらいしか思い付かないな〜。
はやてとだったらスーパーとか？

>>630
クラナガンで司書長の夏物をなのは、フェイト、はやての三人で選ぶんですねわかります

リリなの登場キャラの私服やＢＪを見るに
あの世界と現代日本の美的感覚にはズレがあるように思える

>>626
この暑さだからな。
湧いて出るのは仕方ない。

この茹だるような蒸し暑さの中ユーノきゅんとだらだらセックスしたい

>>635
思いっきり頭冷やしてもらえよ……
でも、基本的になのはキャラでだらだらとベッドの上で一週間も過ごすようなタイプの女性がいないもんな
似合う人がいないだけかもしれないけどね

>>634
司書長への愛が司書の条件と言えど、自重してもらいたいものだよね。穏やかな司書長について語る場なんだから、余計な波風は必要ない

それと、>>635が頭から血をだらだら流して倒れてるけどどうしようか？

>>637
「血が本につかないように処理しておいて」と、司書長がおっしゃっています。

とりあえず、肛門に爆竹つめて爆破しておきますね

蛙のように

今月のvividには出番ありますか？

発売日前にその話はやめてくださいお願いします。

>>636
だらだらというかドロドロそ過すというならフェイトさんとすずかさん辺りのエロスコンビが

>>602
>他次元世界での神や、神話クラスの獣が司書として働く無限書庫
そんなトンデモ存在な方々が、「ユーノきゅぅぅぅん♪はぁはぁ」だの「司書長は俺の嫁！」やら「ユーノときゃっきゃっうふふしたい！ぐふふｗ」だの言う訳ですか･･･ｗ；
なんというカオス。ユーノ司書長の人望は次元世界一ィィィィィィィィィィィイ！！！

でも、管理局が多数の次元世界の知的生命体で構成されている組織なら、「スターウォーズ」の異種族混合組織や「超人機メタルダー」のネロス軍団、
「ＲＸ」のクライシス帝国４軍団みたいに、デザイン系統の全く異なる人間とは別種の局員とか司書が居る方が説得力なくね？

>>643
まあ言われてみれば確かに。
やっぱりあれか、数多くの次元世界に人類文明が存在してるのは、
大本にプロトカルチャー的な何かがあったからなのか。

>>644
つ『アルハザード』

>>643
そんなカオス、どちらかといえば大好きなんだぜ

まぁ、この世界で登場した自我を持って意志の疎通が出来たのは人しかいないからな
人以外の知的生命体はいないか、とてつもなく少ないかじゃないかな

>>640
452:名無しんぼ＠お腹いっぱい :2009/06/24(水) 18:59:08 ID:KR9smPjY0 [sage]
まぁ、十中八九冗談だろうけど。
本当ならそれはそれで面白いｗ

ザフィーラについてはヴォルケンの関係もあるから、死んでちゃ、困るだろうけど、
ユーノに限っては、そうなっても良いかな、と思ってね。

どうせ活躍はするわけないんだし、死んで一花という言葉もあるから。



死んだらしい

>>647
Majideathか?!!!!!

>>623
ＧＪです！
ティアナがちゃんとなのはの教育を受けてることに思わず笑いがｗ
いつも思うけど、スバルが犬耳を立て尻尾を振りながらユーノに懐く姿はありありと目に浮かびますねｗ


ところで、アリサが髪型をフェイトとかぶるからとショートにするとシャマルとかぶり、
再び伸ばすとヴィヴィオにも被りそうだから
「だったらユーノとお揃いにするわよ！」
とヤケになってデレるという電波を発したのはどなたですか？

>>648
既に百合厨の巣窟と化した漫画本スレからの転載と言う時点でお察し下さい

>>649
みんなで一緒に司書長と同じ髪型にするっていう電波だったら、たまに心の中でイメージしてる

>>649
「だからもみあげは残せと言ったのに……」

アホ毛もな

ユーノのアホ毛は何かを感知するセンサーだったりしてな。まぁ何かというのが今一思いつかないが。

>>623
ＧＪ！！おもしろかったですよ。

ユーノがもしデレキャラだったら、
ツンデレ？クーデレ？ヤンデレ？デレデレ？

シグデレに決まっているだろう馬鹿者
当然私はユノデレだ

さあユノユノ、そろそろ二人の愛の巣へ帰ろうか

八神家では、毎月司書長を自宅へ連れてくる当番が決められています
連れてくることが出来ないと、全員からの
「君にはがっかりだよ」
な視線が突き刺さります

ザフィーラは狼状態での入浴という手段を使い、高確率で連れてくることが出来るので切り札的な位置にいます

シグナム器用やなー、立ったまま寝とるうえに寝言まで抜かすなんて。

>>629
ブチ切れユーノ君か〜………

「なのは！！　僕の言う事が聞けんのかー！！」

本当に怒ると無表情または笑顔固定になる司書長

いや、普段やさしい人ほど本気で怒ると怖いっていうじゃない？

>>659
OG2のヒュッケバインmk�V起動イベントのリュウトみたいにか？
あれは普段おとなしいキャラのいい関係の逆転っぽくみえて好きだけどさ

>>661
あいつああ見えて空手の有段者なんだぜ・・・

なに、ユーノｷｭﾝはああ見えて総合Aランクだぞ？

>>661
リョウトな。

普段は優しくて大人しくて礼儀正しいから忘れがちだけど、空手有段者。
パイロットとしてもメカニックとしても優秀で、ゲームもかなり強い、親公認の彼女持ち。
このスレのユーノ補正並に優遇されてるが、キャラのせいか影薄めだけど。

>>660
もしくは、般若みたいに原型とどめないほどに……

「金色のガッシュベル」の主人公、高嶺清麿がそうだったし。

このスレ補正かもしれないが、ユーノにガチで怒鳴られる様な事があったら
なのははピタリと黙りそうな気がした。

さながらベジータに怒鳴られるナッパみたいな（菜繋がりｗ）

流石にゆずぽん個人誌みたいな「明らかにユーノ君に怯えてる」みたいな大げさでは無いにせよ
結構あるんじゃない？　何だかんだ言ってユーノ君には一目置いてる感じがするし。

>>660
口は笑っているんだけど目がまったく笑っていなくて、背後にグニャグニャと蠢く無数のチェーンバインドを従えている司書長。とか

普通に親友扱いクラスの相手から怒鳴られりゃ、そうなるんじゃ

本編やコミック見るとなのはが無茶するのをユーノは見咎めることは無さそうな気が……
むしろ後押し、助力する。後片付けや被害を極限に押さえるのはユーノの役目だな。

そして二人は次元世界最高の攻守揃ったコンビとして名前が轟くなの！！
二人の行く所、ペンペン草一本たりとも生やさせないなの！！

無茶する

って点では似たもの同士だしなぁ
なのはと司書長

誰もいない・・・
後１時間レスが無ければ司書長は寝る

もう、何を言ってるのかなユーノくんは。
まだまだ足りないのに……そんな権利があるとでも？
まぁ、寝てても吸えるからいいけど。
ただ、死ぬのだけはダメだからね？
くすくすくす……

以上、蚊でした。

>>673
よし、駆逐しよう

アパム弾（殺虫剤）もってこい

>>672
黒すずかなのかなのはさんなのか不明だけど、
彼女ならば普通に寝ている時まで××してそうだけどね、□□□や●●●●がおきると悲惨だけど

例えブームが過ぎたとしても、私はこの踊りを踊り続ける……！ それがユノユノへの愛の証なのだから！！

さて、今夜も始めるとするか。ユッユーユノユノ♪ ユッユーユノユノ♪

>>667
俺はこのスレではたまに出てくる某紅茶提督のような怒り方を推すぜ。
なのはが何か間違ったことをしたときに頭をちょっとかきながらあくまで穏やかな表情で、
「なのは、なのは、僕の言いたいこと、解るよね？」
みたいな感じで。

聖闘士星矢 冥王神話でパンドラの中の人が水樹さんだと聞いた。
司書長のポジションに当たるのは誰だろうか？

>>623氏ＧＪでした。最後まで頑張って下さい。
エリオは理不尽な恨みを晴らされたんだろうかｗ

さて、いつものようにちょいと流れをブッターギルン。
人の少ない今のうちに一本投下をば。

基本ユーなのヴィ。
駄目な人向けにＮＧワードは「翡翠の遅刻と雨上がり」

では、次レスより。

「……ツイてないな」

そう、ツイていない。
確かにミッドへ出掛けてきた時、少し雲はあったが晴れていた。
だが、今は盛大に土砂降り。空一面、完全な灰色。
ビルの軒下で雨宿りしながら、さて困ったものだと、ユーノは脇に抱えた紙袋に入っている本に視線を落とし、深く溜息を吐く。

普段が本局内で過ごしているため、季節や天気の感覚が少し薄れていたのだろうか。
いや、この時期の天気を少し甘く見ていたのかもしれない。
さすがに傘までは持ってきていなかった。

持て余していた休日。
本局の寮で朝からダラダラと過ごしていたら、なのはから通信が入った。
同じく暇を持て余したらしく、ヴィヴィオが退屈がっていたのだそうだ。
一緒に食事でもどうかとお誘いを受け、ついでにヴィヴィオの遊び相手になってやってくれないかということだった。
特にすることもなかったし、軽い返事で頷いてミッドへとやってきたのだが。

約束は昼過ぎだったために少し時間があった。
向かう前に何か無いかと思って街を散策していたら、面白そうな本屋を見つけたのだ。
あれこれ見繕っていたら、面白そうな本を見つけてしまい、立ち読み。
うっかりそのまま、約束の時間を大分過ぎてしまっていたのだが、全く気が付かなかった。

なのはから電話が入ってようやく気が付いたほど。
今どこにいるのかと聞かれて焦った。
まぁ、隠し通せるわけもなく。
本屋で時間潰していたら、時間を忘れてました。と汗タラタラに告げたら、案の定、なのはのこめかみに怒りの青筋が浮いたのは言うまでもない。

大慌てで勘定を済ませ、バス停に向かったが、タッチの差で出発されてしまった上にタクシーを捕まえようにも近場を走っていなかった。
やむなく走ってなのはの家まで向かっていたのだが、その途中で雨が容赦なく降り出したというわけだ。
何が原因で雨宿りなどする羽目になったのか、思い出してユーノは再び深く息を吐く。
向かうための要因はともかく、根本の原因は自分だ。
「ふたりとも怒ってるよなぁ……」

特にヴィヴィオはユーノが遊びに来ると言ったら、通信の向こうで飛び跳ねて喜んでいたから。
約束の時間にしようもない理由で遅れたのだから、なのはが怒るのも仕方はないし、恐らくは、今頃ヴィヴィオもご機嫌急降下だろう。

このビルに入るまでにも降られているので、既に服は濡れているが、何とか本は死守していた。
本を濡らさないことを諦めて走ってしまえば、十分程度あれば、家になのはの家に着くだろうということも分かっている。

「いっそ、転送で飛ぼうか」

濡れた頭をガシガシ掻きながら、無許可で使えば、それこそ責任問題になりかねない発言をボソリと呟き、ユーノは一向に止みそうにない空を見上げる。

「フィールド系で雨を弾く……もマズイよなぁ」

日常生活の範囲内で、雨を弾くためだけにフィールドなど張れば、バレたら叱られる程度では済むまい。
フローターを頭上に張って、走るか。など、あれこれ考えるがどれも魔法に頼ったものばかり。
溜息と共に視線を雨のしたたる地面へと落とす。
水たまりに拡がり続ける波紋は一向に静まる気配を見せなかった。

せっかく買った本が駄目になるのは避けたかったが、これ以上ふたりを待たせてしまってもいけない。
仕方ない、と深く溜息を吐く。濡れる覚悟は決まった。

「はい、ユーノ君」

一気に走ろうと顔を上げようとして、その眼前に傘が差し出された。
上げた顔の先に、多少機嫌の悪い顔のなのはが傘を持っていた。

「…なのは？ 何でここに……」
「電話したのになかなか来ないんだもん。こんなことだろうと思ったよ。傘持って出なかったんでしょ？」

軽い溜息と共になのはが傘をユーノの手に置く。
苦笑しながらユーノがそれを受け取る。パンという軽い音共に翠色をした傘が広がった。

「……ごめん。助かったよ、なのは」
「謝るなら、私じゃなくて向こうね？」

後ろも振り向かず親指で自分の後方を指し示すなのは。そちらに顔を向けてみて、そこに立っていたのは。
雨の降る中、傘を差して腕を組んで。おまけにポーズは仁王立ちで。
小さい身体なのに、何か今は威厳まで見えて。可愛い聖王陛下がそこに在らせられた。

うわっちゃぁ、という声と共に顔を押さえるユーノ。
言うまでもない。ヴィヴィオの表情はジッとユーノを睨み付けていて、もの凄いご機嫌斜め。

「ヴィ、ヴィヴィオ？」
「……………」

睨むだけで無言のままでヴィヴィオに冷や汗を流しながら、ユーノは声を掛ける。
返事もしてくれず、ヴィヴィオはプイと顔を背けると、そのまま歩き出してしまった。

「これは……やっちゃったね…」
「自業自得だよ。私、助け船出さないからね？」

ユーノが遊びに来てくれることになったのを楽しみにしていたのだろう。
仕事ならともかく、約束していたのに盛大に遅刻するわ、遅刻した理由がしようもない理由だわでは、ヴィヴィオの態度も仕方ない。
ヴィヴィオほどではないが、なのはもしっかり怒っていらっしゃる。
助けを求めようとなのはの方を見たが、ピシャリと言い放たれた。
本当に自業自得だ。

「レ……」
『知りません』
「……はい」

なのはの相棒に助けを求めるが、それも無駄に終わる。
名前すら呼ぶ前に突き放された。
考えるまでもなく、レイジングハートが味方するとしたら、どちらに付くなんて明白だった。
孤立無援。援軍は期待出来ない。
盛大に溜息を吐くと、歩調を早めて先を歩くヴィヴィオに追い付いて、ユーノは横に並んだ。

「ヴィ、ヴィヴィオ、あのさ……」
「約束破るユーノくんなんか知らないもん」

とりつく島もない。そのまま、また顔を背けられてしまった。
反対側に回って、話しかけようとしても同じように顔を背けられる。
ふたりの少し後ろを歩きながら、なのははその光景を眺めていた。

あれこれ話しながら、必死にヴィヴィオの気を引こうとするユーノの行動を見ていて、思わずプッと吹き出した。そのままクスクスと笑い出す。
声をもらして笑い出したなのはにふたりが何事かと足を止めて振り向いた。

「なのはママ、どうしたの？」
「ふふ、何でもないよ。続けて続けて」

小さな女の子相手にオロオロしているユーノが面白かった。
いつもはそんなに取り乱す事なんて無いのに。
母が何で笑い出したのか分からずキョトンとするヴィヴィオとは反対に、ユーノは少し困ったような顔。
なのはが笑っている理由は何となく分かるから。

「……なのはぁ」
「しーらない♪ あははは♪」

そのままふたりに追い付くと間をすり抜けるようになのはは駆け出した。
なのはの行動がよく分かっていないヴィヴィオはフイとユーノを見上げる。

「……あのさ、ヴィヴィオ」
「………やっぱり、しらない」

なのはの行動のおかげで、気はそれたはず。一瞬、お許しが出るかなと思ったが、甘かった。
プイと再び顔を背けたヴィヴィオにユーノはガクリと項垂れる。

結局、なのはの家に到着するまで、ユーノは必死にヴィヴィオのご機嫌を取る羽目になった。
もっともそれでもヴィヴィオはなかなか許してくれず、玄関までやってきてもまだ頬を膨らましたまま。
通り雨だったのか、既に雨は止んで少し晴れ間が覗いていた。

やれやれ、と先に着いていたなのはがやって来たふたりを見て、苦笑を漏らして、空を見上げる。
クスリと笑ってふたりの方へと視線を向けた。

「ヴィヴィオ、ユーノ君。後ろ見て」

後ろを指さすなのはにふたりがそちらを振り向いた。
空を見上げたヴィヴィオがワッと声を上げる。
雨上がりの晴れ間から虹が覗いていた。それもとても大きく、二重に重なって。

「きれいな虹ー！」
「……珍しいな、二重の虹だ」
「ふふ、ヴィヴィオ。そろそろ許してあげたら？」

さすがにユーノが可哀想になったのか、頑張って謝っている姿に許す気になったのか、なのはから助け船が出された。
自らの魔力光と同じ光を眺めながら、なのはの言葉にヴィヴィオはむぅ、と唸り出す。

「ユーノ君が遅刻しなかったら、この虹見えなかったかもね？」
「うー………ユーノくん」

やがて少し睨んだまま、ユーノを見上げた。
少しばかり痛い、その視線にユーノが自然と後ずさる。

「な、何でしょう。聖王陛下」
「へーかは禁止！ ……仕方ないから許してあげます！」

それだけ言って、ヴィヴィオは再び虹を見上げる。
何とかお許しが出たことにユーノがホッと息を吐く。
そんなユーノにクスクス笑って、なのはが軽く手を叩く。

「さ、ごはんにしよ？ せっかくだし、虹を見ながら、ベランダの方で食べよっか？」
「さんせー！」

すっかりご機嫌を直したヴィヴィオがはしゃぎながら、手を叩く。
そんなふたりから、虹へと視線を移す。

「……ありがとうかな？」

ヴィヴィオが家の中へと入って、元気よく自分を呼ぶのが聞こえる。
自分を助けてくれた虹の光にそっと感謝して、家の中へと足を運ぶのだった。

了

いじょ。

改行計算ミスったorz

今スレ中に書ければいいやと思っていたら。
仕事が忙しい時に限って、ガンガン書きたくなるのは摂理ですかねぇ(ﾋﾄ､ｿﾚｦｹﾞﾝｼﾞﾂﾄｳﾋﾄｲｳ
ユーなのヴィと梅雨。>>7の雨に濡れるという電波からこうなりますた(;´Д｀)
もう一本、雨宿りのネタがあるけど、そっちも今スレ中に……いけたらいいなぁ。

>>685
超ＧＪ

もう司書長は俺嫁だけれどもなのはさんの夫になっちゃえよ！
なのはさんが若妻に見える・・・綺麗ななのはさんだ・・・

>>685
このタイトルの付け方はっ…！！　あの人かっ！？
前に一度タイトルの付け方が被って冷や汗かいたことがある。
それはともかくＧＪ！！
司書長の過失でご機嫌斜めになる二人ってのも珍しいな。
それも仕事抜きでｗ　

翡翠の人GJ!
あーもうあなたの書くヴィヴィオはどうしてこうも可愛いのか

>>679
海龍のユニティでガチ

>>685
ヒャッハァ！GJだぜぇー！

こんなに誰も書きこまないだなんて……。まるでvividの出番に絶望しているかのようだ……。

>>685

GJ

しかし、そろそろシャマルさん分が不足してきたな
雨ネタ便乗するか…


>>667
前髪で目が隠れるとか、眼鏡に光が反射して奥が見えないとかの司書長の背に
魔法を使っていないはずなのに、無数のバインドが焔をイメージさせるように揺らめいているような
そんな錯覚を覚えるんだね

>>685
GJです！ やっぱり、司書長ときれいななのはさんとヴィヴィオの組み合わせはガチだな！ いつまでも、胸をときめかせてくれる！

つい最近リリなのを観始めて、周りの百合厨どもに毒されて百合よりになったが
某家族のSSにより魂を浄化され、ユノフェ小説をさがす内にユーノ・スクライア司書長に惚れ込んだ俺が叫ぶ！




司書長が好きだーーーーーー!!!!

>>693
ageないようにな
あと愛を語るのはいいが司書長を狙わないように

「ユーノくんが大好きなのー!!」

>>693に感化されたなのはさんが、夕日に向かって叫び始めましたが、無害です

ミッドチルダの真ん中でユノユノを叫ぶ！！

「ユーノは私のご主人様ー！！」


と>>693並びになのはさんに触発されてフェイトそんが叫びました。

>>693
うんあのSSはいいものだ
あれが正史でもいいと思ってる俺が居る

ゴッドマーン！！

感想くれた人ありがとー。
膨れるふたりを可愛いと思って頂けたら、勝ち(何

>>687
タイトルが被るなんて、良くあることですよ。お気になさらず。
何もこのタイトルは私しか付けちゃといけない訳じゃないですからｗ

>>694
すみませんでした…。
携帯買って間もなく、スレ板書き込むのはここが初めてで見よう見まねで書いてて基本もなにもわからないんです……
なにも知らないこの恥晒しに教えて下さい。

・・・ageってﾅﾆ…?
司書長Love宣言してから周りはﾅﾆﾓｵｼｴﾃﾊｸﾚﾅｲ……orz

>>701
>>1を読むべし

>>679
他にはテンマがレヴァンティン＆グラーフアイゼン、アルデバランがクロノ、マニゴルドがロッサ。

黄金聖闘士なら水瓶座のデジェルかな。

>>681-685
本当にどこにでもいそうな家族の光景ですね。
だからユーなのヴィは大好きなんです。

>>703
中の人同じだからって、デバイスがテンマ役かよｗｗ
そこは素直にテンマ＝キャロ、サーシャ＝エリオ、アローン＝ルーテシアにしとこうぜ

司書長「またモブか……妬ましい、本当に妬ましい……」


まあ司書長なら出番とか気にしなそうではあるが

下手に出番あって、変な扱いされるくらいなら出ない方がいいよ……
うん。たぶん。

無印公式より
『ユーノ・スクライア（9）. 異世界から来た少年。真面目で優しい性格だが、結構奥手で恥ずかしがり。』
よく出番欲しがるユーノくんを見るが恥ずかしがりならそう目立ちたくはないんじゃないの
シャイなユーノきゅんと羞恥プレイしたひ

貴様みたいなのがいるから恥ずかし(ry

>>706
下手に出されて劣化されるぐらいなら出ないほうがいいわ
そっちの方が妄想のしがいがあるし

「「「さーいしょーはグー！」」」
「「「じゃーんけーんぽん！」」」
「「「あーいこーでしょ！」」」

そんな掛け声が響く中、ユーノは半分呆れながら声の発生源を見ていた。
機動六課についたユーノは歓迎され、さて帰ろうかとした彼に泊まっていけとはやてが言い、ユーノもそれを快諾したまでは良かった。
では、どの部屋に泊まるかとなった結果が、このジャンケンである。

フェレットさんと寝たいヴィヴィオのため（という名目で）頑張るなのはとフェイト。
たまには手料理を振舞ってあげよう（という理由をつけ）、張り切るはやて。
明日の模擬戦の作戦を一緒に考えてほしい（という建前で）スバルとティアナ。
お父さん的な人と一緒に寝るという願い（純粋に）のため参加したエリオとキャロ。

ちなみにユーノは最初、エリオの部屋に泊まろうとしたのだが、ヴィヴィオが『フェレットさんと一緒がいい！』と言い出したため、こうなった。

「「「あーいこーでしょ！」」」
「ああ、もう！決着がつかへん！」
「こうなったら！」
「これで！」
「いざ！」
「尋常に！」

とうとうデバイスを構えだした。
さすがにこれは、とユーノが止めようかとしたときだった。

「…って、よく考えたら、ユーノさんがヴィヴィオとキャロを連れてエリオの部屋に行きゃいいんじゃないっすか？」
「え？」
「いや、手料理なんて明日の朝でもいけるし。模擬戦の作戦なんざ、直前でも出来んだろ。」
「…ヴァイス陸曹…」
「なんと勇敢な…！」
「先輩…私、先輩のこと忘れません…！」
「は？」

同僚の発言にぽかんとするヴァイス。
その前には、感心したように手をうつユーノ。女の子と一緒という事実に少し緊張気味のエリオ。嬉しそうなキャロとヴィヴィオ。

そして、やり場の無い思いを煮えたぎらせる鬼神達がそこにいた。

「そうだね。ヴァイス陸曹の案でいこうか。エリオ君、いいかな？」
「あ、はい…多分、大丈夫です。」
「エリオ君と一緒に寝るのも、久しぶりだね。」
「ユーノさん、フェレットになってくれる？」
「あー、うん。まあ、考えておくよ…それじゃ、エリオ君。部屋に案内してもらえるかな？」
「あ、はい。」
「じゃ、ヴィヴィオ。一緒にお泊りの準備をしよっか？」
「あい！」

すたすたとその場をにこやかに散っていく司書長とちびっこトリオ。
そして残されたのは───

「ヴァアアアアアアアアアアアアイスくううううううううううううん？」

ようやく、ヴァイスも自分が何を言ってしまったのか気づいた。気づいたが、すでに遅い。
同僚は危険を察知して逃亡した。相棒も手元にはない。ヴァイスに残されたのは、覚悟を決める時間だけであった。

「何か言い残すことはありますか、グランセニック陸曹…？」
「…あえて言い訳はしないっす。」
「へぇ…いい根性やないか…」
「俺は、ちびっこトリオのために頑張った！だから、後悔なんてしてねぇ！」

その叫びに、逃亡した機動六課の面々は涙ながらに敬礼した。
それに応えるかのように、ヴァイスも一瞬敬礼をし、そのあとにサムズアップ。

「アルト…ラグナのこと、頼むぜ…？」
「っ…先輩！せんぱああああああああああい！」
「駄目だよ、アルト！今行ったら！」
「ルキノ、離して！先輩が！先輩があっ！」
「グランセニック陸曹の想いを、無駄にしてはいけません！」
「耐えて！耐えるのよ、アルトっ…！」
「その眼に刻め！これが俺！ヴァイス・グランセニックの生き様だあああああああああ！」

次の瞬間。
機動六課ホールに桃やら金やらの魔力光が炸裂した。

◆

「何かあったのかな？」
「さあ？」
「何でしょうね？」
「きゅく？」
「ヴィヴィオ、おなかがすいたー！」
「そうだね。それじゃ、食堂にでも行こうか。」

４人プラス１匹のほのぼの空間が、一人の勇敢なる狙撃手によって守られたことを、彼らは結局知ることはなかった。

四日目を書いた後に、唐突に思いついた電波を投下ー。
投下した後に、自分の上の方に偉大なるほのぼの先駆者がいることに気づいて恐縮しています。
だけどギャグ風味もいいと思うんだ！書きたかったんだ！だから、あえて言い訳はしない！
けど、翡翠シリーズのお方！あなたの小説大好きです！

>>712
GJです！
ヴァイス兄貴の男気に涙が止まらない…！
やっぱり、狙撃手って死亡フラグなのかな…

>>712
おおっ、ＧＪです!!
五日目も期待して待ってますよ〜。

>>713
GJ
そしてエリオ、キャロ、ヴィヴィオに司書長と陸曹で
「えらい若いパパさんとママさんやな」
と思った俺は陸曹と運命をともにしてきます

司書長は自分より背の高い女性がタイプ
という電波が飛んできた

設定上、司書長より背が高い女キャラっているっけ？

>>712
GJ
ユーノ×ヴァイスとか見てみたいな〜

>>712
ＧＪ！ですｗ
勇敢なるヴァイス・グランセニック陸曹に対し、黙祷ーーーーー！！(しんでません)

>>717
そりは男同士の純粋な友情という意味合いだよね？
緑屋的な絡み合いを希望しているというのであれば･･･、覚悟はできてるんだろうな？

>>716
リインフォース�T

あともしかしたらリンディさん？
シグナムがユーノ君より1cm小さくてフェイトがそれより小さい

>>712
おくればせGJ！笑わせていただきました！
>>718
黙祷！･････････

>>712
GJですな。ヴァイス君、ご愁傷様です。
ユーノ君を助けたのは良かったけど、最後が余りにも哀れで…
それにしても結局はユーノ君が誰の部屋に止まるかを巡って争いが起きたんですね。

>>718
野郎同士の飲み会や麻雀しあいながらだべるというのもイイかもしれないですね。

>>717
My Familyでヴァイス君がユーノ君を慕ってるのは見た事がありますね。

>>700
そう言って貰えれば恐縮の至り。
まああえて言い訳させてもらうとね、自分で付けるのがめんど…思い浮かばなかったから編集の人に丸投げしたらそうなったというかね、ホントね……何言ってんだ自分。
しかしあの初投稿以来まったく書いてない。そろそろ「忙しい」と言い訳してないで書かねば！
ネタだけは無駄に頭の中に溢れているというのに、パソの前でいざ！となると全然駄目なんだよなぁ。

それはすごくわかる。
頭の中のネタ帳だけはドンドン膨れ上がるんだけど文章にしようと思うとなかなか進まないんだよな。

>>723
そういう時って、無意識のうちに「推敲めどい」って考えてると思う
ソースは俺

>>723
わかるわかる、脳内でいけると思って書き出してみたら実は微妙だったという事も含めてなｗ

ネタを頭で転がしている段階のテンションの高さは異常
書き出してみてからの低落も異常

プロの作家も「楽しいのはネタを考えてる時。つまらないのは文にする時」と言ってるしな

非常に不謹慎な話でｽﾏｿが、もし仮にユーノ君がマジで死亡する様な事になったら、こんな事になると思った↓

ユーノ君の葬儀に三嶋Ｐが何食わぬ顔でやって来る。

三嶋Ｐ「では、なのフェ百合路線の宿敵ユーノ＝スクライアの死亡を祝して万歳―――――――！！」

ユーノ君の遺影の前で堂々と万歳三唱を始める三嶋Ｐ

三嶋Ｐ「万歳―――――――！！　万歳―――――――！！」

司書Ａ「あの外道が―――――――！！　ふざけやがって―――――！！」

司書Ａが三嶋Ｐに背後から掴みかかる。

三嶋Ｐ「貴様等オタに何がわかるか――――――――っ！！」

その時の三嶋Ｐの目からは大量の涙が溢れんばかりに流れ出ていた。




宿敵ってのはな、いると腹が立つが、いなくなると寂しくなるんだぜ…

アリシア「いまなんかチャンス来たような気がした！」

そのチャンスはわた…リインフォースのものですが？

このスレにいると忘れがちになるけど、ドゥーエお姉さまのチャンスでもあるよな……

プレシア「駄目よアリシア、まずは母である私のターンよ。」

>>728
それ、なんて藤堂兵衛？

>>732
プレシアさんはアルハザードで研究を続けている気がする。
そしてアルハザードを見つけたユーノの案内をしてくれるに違いない

ｖｉｖｉｄが連載されてるコンプエースは明日か…ドキドキする、後ろ向きな意味で。

後１時間レスが無ければ先着１名様に無限書庫と司書長を１日貸切の権利を与えよう

流れを故意に止めるようなのは感心しない

ユーノ君は肉食系男子（フェレットさん的意味で）

>>738
フェレットってあの外見で結構凶暴なんだっけ？
確か、動物の退治とかにも使われてたと言う話は聞いたことがあるような

>>728
本気で藤堂兵衛に失礼だぞ。
奴は肉体を若返らせてまで、男塾チームの助っ人として戦ってくれたのに…。

>>739
ウサギ狩りとかに使われてた。
某動画サイトでネズミを襲わせる動画とかあったし。

ヴィヴィオがデバイスでさえウサギ型にされたり（だよな？コンプ版見てないorz）ってのは
やっぱりヴィヴィオがユーノのお相手にする気満々説じゃないのか？
フェレットはウサギを捕らえるのに使われました的意味で

>713
フルメタのクルツやダブルオーのロックオンやフロンティアのミシェルとかか。

フルメタ……ジャケットのほうのレナードも射撃手の才能あったんだっけ。
確かに死亡のような。

バキであんなにヒロインしてたのに範馬刃牙になった途端に登場しなくなった梢江だって
チャンピオン本誌で「影ながらバキを見守っている」とフォローがされていた

ユーノ君は現況を語らない以前に生存さえ疑問視する奴が現れるから困る

なんだかんだで司書長にも役目が回ってくると信じてるよ
一期から居るキャラだし
どんなキャラであれ原作者の都築パパンにとっては子供に等しい存在だろうし
わざわざ邪険に扱うとは考えられない

「死亡」じゃねえぇ、「死亡フラグ」だった。

>>745
そう信じようじゃないか。
もし違ってもポジティブ思考で行こう！！

>>744
まあ、今更司書長殺す理由が見当たらないしな
フェードアウトはしてそうだが、司書長が幸せならおk

無理だな。
三期とvividを見るにもはや百合以外生きることを許されない世界だ。
ユーノにはひっそりとフェードアウトしてほしい……。
無限書庫の検索システムの完成後、スクライアの一族に戻って
管理世界中の遺跡を巡っていてくれ。

能力に依存しない、無限書庫の検索システムが完成したらまさかとは思うが
ユーノは切り捨てられるかもしれないか?
操作する司書がいればいい以上、放逐される可能性が高い。

>>742
前者2人は中の人が同じだな

えっ何？クルツって死んだん？

映画のサイトにユーノが映っているのを見て俺は期待してるけど

>>750
明確に死んだとは書かれてなかったはず
生死不明ってところかと

>>745
まあ恋愛絡みは完全否定はされないと思うよ。
公式で３日に一度は顔を会わせ、週に一度は食事をし月に一度は出掛けると言ってるし
ホームページにも態々、進展は無いと書いてるし

>>753
それはここでの検証でほぼガセネタだろうと認定されてる。

それとも、ガセ認定の原因である、見つからなかった公式の証拠品持ってます？

>748
それってクビになった司書長と言う題で前にあったな。

そういえば、vivid１話で、なのはとヴィヴィオがハイタッチしてるけど、
StrikerSコミックスで三日ぶりなユーノとなのはもハイタッチしてたなー。

たぶん三日でハイタッチ、七日でスバギンみたいにがしっぐるーん、
十日で抱擁、十五日で袖摘まみ、二十日で長時間寄り添い、
二十五日で勢い良く抱きついて押し倒し、三十日で（体調不良で）墜落

くらいだと思ってる。定期的にユーノ分を補ってくださいねなのはさん。

>>750
00一期で録音が死んだ時
・cvミキシン
・スナイパー
・ロボットに乗らないで生身で死亡
・因縁の敵に引導を渡した
と共通点多すぎて話題になった
ちなみに時期も近い

まぁ、ひろしは生きてた訳だが

3か月ならその場でｷﾞｼｱﾝとか

>>754
付録のＣＤのサウンドステージＭで言ってたけど

実際モノを持って無いから確認しようがないんだよな
一番最初のSSMでフェイトがユーノを応援しているってのは確認できたけど

>>759
確認ですがA'sのサウンドステージＭですよね？

>>761
三期が始まる少し前だったと思う。

>>762
ということは、メガミマガジン2007年5月号付録で、サウンドステージＭ２枚目である
魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージＭ The StrikerS
ですね。

・・・持ってないわ。すみませんが誰かお持ちの方確認をお願いします。

>>762
じゃぁサウンドステージM　The　StrikerS
かな

>>763
いつだったか、ニコ動にうｐされてたのがそれだったような。
内容は覚えてない……

ぶっちゃけた話、司書長の存在なんてその程度のところでしか触れられないぐらい
どうでもいいと思われてることが再確認できただけな気がしたよ……

そう言えば地獄司書長は何もかも見限って消えちゃったなぁ、なんて

>>766
あんなの司書長じゃねーよ

度々、話題にでるけど地獄ユーノは本気で時事ネタが被ったせいとはいえ、あまりに会うと思う人がいたんだろうな

ルーテシアが司書長に目を付けたようです(同好の徒的な意味で)。

読書好き同士って、話題が合うと物凄い勢いで二人だけの世界を作っちゃうよね。

>>769
残念やな、それは私が十年前に通過した道やッッッッッッ！！

Megami　Magazine　SpecialCD　サウンドステージM　The　Strikers　
トラック４　質問お便りコーナー3　あの人はいま　より
なのは「…私は先週も会ったし，お休みの日があれば一緒に遊びに行ったりもするんだけど，
機動六課のお仕事で絡むことはなさそう…かな？」　と言っています。

具代的にどの程度の頻度で会っているかについての言及はありませんでした。

>>770
それはＳ(すずか)フィールドの干渉により打ち消されていた結果だよ！

>>771
ＧＪ、ナイス追跡！
なるほど。友達付き合いくらいは維持されてるようでなによりだ。
休みでなくても直接会ったり、休みの時なら時々遊ぶなら充分だ。

>>771
なるほど……。
一番の障害は機動六課で潰えたというわけだな。
大半の女性陣は六課で、海鳴の二人娘は次元の壁に阻まれ、聖王教会はミッド……。
どう考えてもアルフの判定一人勝ちの結果しか見えねぇｗ
アルフの不戦勝で確定！！







と油断してたらナンバーズが大リードかましてました。

>>770
というか不憫長さん、本当に読書が趣味なんですか？
なんか体がああなってたから他のことが出来ないからしてただけであって
体が普通に動くようになったら、ほかの事ばっかりしてる気がするｗ

>>775
2期のはやてちゃんが3期でチビ狸に邪進化するとはな・・・
中の人のイメージが重なってやーねー

はやてちゃん
すずかちゃん
ﾙｰﾃｼｱちゃん
３人とも、どうしちゃったのかな…３人は公式で会話さえして無いじゃない
それなのにユノスレで（私の）ユーノ君にこんなこと言うなんて
少し、頭冷や

「ママー！ユーノ君に本返して来るね」

orz（nanoha lose）


だが、俺はユノアル派
今ですアルフさん！大人形態です！
ｳﾞｨｳﾞｨｵには無い魅力です！

>>777
「セイクリッド・ハート、セーット、アーップ！」

誰もいない…
あと３０分レスがなければわtなのははユーノ君とこっそり×××するの！

>>712
エリキャロの願いより自分の欲望優先なフェイトそん
ヴァイスを平気で撃つティアナ

執務官コンビが劣化しすぎなんでGJはあげられません
出直してきなさい

>>780
前者はともかくとして、後者はそこまでか？
原作でティアナがヴァイスのことが好き、て描写があるならともかく。

>>779
……模擬戦？
こっそりしてないか。

>>780さん、お帰り下さい

《780
ティアナがヴァイスを好きだっていう描写がまず無いんですが
それにエリキャロより自分を優先のもそこまで気になるような描写ではないでしょうに

《712
GJです、楽しんで読ませてもらいましたぜ

ごめん、いろいろ操作ミスでageちまったorz

>>781>>783
好きとかじゃなくてさ、以前お世話になった人に平気で暴行振るうのが人としてどうかな？って事なんだが
俺はユノティアよりヴァイティア派だけど、今回の感想にそれは関係ない

>>782>>783
お前らみたいなのが居るから、アンチスレですらこのスレはユーノがU-1ならぬU-Noと化してるとか言われるんだよ
司書長がモテてればその他のキャラの扱いは酷くてもOKとかおかしいだろ

俺達は司書長が何の落ち度も無いのに冷遇され叩かれてきた経緯を知っているはずなのに
その司書長を持ち上げる為に他のキャラを冷遇したり叩いたりするのは本末転倒なんじゃないのか？

>>785
シリアス、それも長編もののｓｓだったらそれは正しいと思う。シリアスであれば原作基準の人間関係を描写し、それに見合った展開にしなければ不自然だから。
でも短編ギャグｓｓでそこまで神経質になる必要はないんじゃないのかな？
もちろんジョークで済ませられない範囲ってのはあるが、それを逸脱しているとは思わん。
これがフェイトがエリキャロに明確な敵意を抱き、具体的な行動（○したりとか）を取ったり、詳細な暴行シーンを描写してればそれはちょっと、と思うが。

それと>>782>>783の反応は>>780での書き方にも問題があると思うよ。
言いたいことはわかるが、もうちょっとオプラートに包んだ言い方じゃなければ、こういうスレじゃアンチと思われても仕方ないよ。
例えば
＞執務官コンビが劣化しすぎなんでGJはあげられません
↓
フェイトはもうちょっとエリキャロに配慮してても良かったかも。

今までの経緯を知ってるなら解ると思うが、ちょっとした言いようでも神経質にならざる得ないんだよ、このスレの特質上。
そこのところをもうちょっと考えて書いて欲しいな。

なんか変な流れになっててﾜﾛﾀ
ID:Lmy3KbKuは純粋にユーノ好きみたいだから>>782みたいに煽ってるような書き方もどうかと・・・
まあ>>786の言うように>>780での言い方は良くないと思うけどさ

>>785
ゴメン、さっきの事はつい喧嘩腰になって悪かったよ。

確かに突っ込みどころがある事も否定は出来ないかもしれない。
それでもさっきの書き込みで作者さんに出直せはないと思う。
それにあの指摘は俺から見たら、どちらかと言えば作品に対する揚げ足取りに近かったかもしれない。
後、こういう事言うのもあれだけど、もし作者さんに指摘するとしたら、作者さんがキャラが崩れてるかもしれないのでご了承下さいと注意書きを書いた方が良かったかもしれない

まあ、周囲からあまり良い評判じゃないのも事実だから、俺らが自重すべき部分もあるのは事実だけど

作者さん、周囲の司書の方、生意気いってすみませんでした。

>>786
＞フェイトはもうちょっとエリキャロに配慮してても良かったかも。
言いたかったのはそういう事。個人的には凄く気になったんだ
…ヴィヴィオ登場後、エリキャロそっちのけでダブルママしてる本編フェイトそんが重なって…

後、ヴァイスの扱いが所謂百合SSとかにおけるユーノの扱いと被って見えて辛かったんだ
本人別に悪い事したわけじゃないのにリンチってのが、ギャグだとしても見てていい気分しなかったよ
「空気読め！」って糾弾される程度なら笑って済ませられたんだが
…ユーノが同じように扱われてるネタ、多かったから…

俺個人の感想としては、どっちも笑って流せる範囲じゃなかったんだ

>>787
＞ID:Lmy3KbKuは純粋にユーノ好きみたいだから
うん。俺はあくまでこのスレが、司書長が優遇されてれば後はどんなに酷くてもオールＯＫな流れになるのを危惧して言っただけなんだ
実際、そうやって廃れていった（リリなののじゃないけど）某キャラのスレの元住人だったから
そのうち、ヴァイティアとかザフィアルとか口にしただけで即追放されそうな感じがして前々から不安になってたんだ

>>788
＞それでもさっきの書き込みで作者さんに出直せはないと思う。
自分でも、あの言い方は酷かったと思う
刺々しくて喧嘩売ってるみたいだった
もう少し言葉を選ぶべきだったよね
ごめん

作者さんと他の司書の人達にも不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした

当事者の一人の俺が言うべきではないけど、泥沼化しなくてよかった。
仲裁してくれる>>786がいなかったら本当に荒れてたね。

司書長至上主義者だけど他のようなCPを認めない程だらしねえ司書でもないしね。
無論司書長関連のCP以外でも他のCPは好きです。
オリキャラやクロスキャラとくっつくのはちょっと苦手だけど(笑

可愛いショタっ子ユーノきゅんをクンカクンカモフモフしたひ






が
事前に阻止されるのが現状

と言うことで誰ならユーノきゅんをクンカクンカモフモフしても大丈夫か考えた結果
美由希さんしかいないと言う結論に達しました

理由としては
・ユーノきゅんをからかって遊びそう
・高町家の皆さんにとってユーノきゅんはもう一人の家族みたいなもの(だと思う)
・美由希さんなら「フェレットの時はよくやってたじゃん」とか言いそう
・何よりこの場合なのはさんが「お姉ちゃんずるい」とか言いそうで可愛い

などがあげられます

俺が美由希だ！

>>791
お姉ちゃんよりもっと相応しい人がいる事を貴方は忘れているなの！！

それは私だ

RｰTYPE TACTICSのプレイ動画観てたらさ

発掘調査に向かった司書長含む発掘隊が、自分達が変質したことに気付かず管理局に帰ろうとし
管理局は未知の驚異に対して武器を向ける

そんなネタが浮かんだ
なんだろ、朝っぱらからやるせないネタは精神的にきついな…

ユーノVSヴィータってないかな？
2期の戦いの決着をつけるって感じで

ユーノとヴィータといえば…
EPのNever Give Up!が好きだなぁ

ちょっと擦り切れた感じの司書長がなんとなく好き

>>796
う〜ん、司書長の攻撃魔法が使えないって設定上ガチの１対１は難しいかな
どうしてもペア以上になってしまうと思う。

１対１でやるなら勝利条件を付ける必要があるかな
時間制限、目標までの移動、目標の確保など
特に目標の確保なんかは管理局でもしょっちゅうあるだろうし
もしくは司書長がオリジナル魔法を会得しているとかあると勝てるかな。

ということでちょい考えてみたんだが封印魔法っていうのはどうだろうか
ジュエルシードのとき使ってるし、リミッターがそれに相応すると思う
まあ、いろいろと制限がありそうだけど、守護騎士とはなんとなく相性良さそう
司書長の負けない戦い方にもあってるし。

>>796
つＥＰの『ある司書長の実力』

司書長の前線でのポジションはシャマルさん同様後方支援だからね。
だから、実際表立って戦うという事自体が方向性が違うから実際に比べようがないです。

おはようユーノ君

>>797
同志。
俺はあの作品でユノヴィタと嫉妬なのはさんに目覚めた。



今更ながら、>>492が成立したのでこんなネタを

「はやてー、ご飯できたよー」
台所から顔を覗かせるのはエプロン姿のユーノきゅん。
ベッドの中にいたはやてちゃんは眠そうな目を擦りながら、ユーノきゅんの所へフラフラと歩いて行きました。
「男の部屋に泊まって朝食。ふふっ、なのはちゃんには悪いけど、一足先に大人になってしもたなぁ」
「大人は『夏休みの宿題が終わらーん』って言いながら夜中に来ないと思うよ？　途中でグーグー寝てたし」
「そっ、それは……」
「今後は計画的に」
「はい……」

十数年後

「ほら、ユーノくん。起きぃ」
「あと五分……」
「ベタな寝言いうなぁー！」

「まったく、ご飯が冷めてしまうやろ！」
「ごめんなさい」
「それに、昨夜は激しすぎ。普段忙しいのに、そんなんするから寝坊するんやで」
「あれは、その……久しぶりだったから、つい……」
「つい、やない！　あんなにやっといてもしもの事があったらどうするんや！」
そう言うと、少し膨らみ始めたお腹をそっと撫でる。
「う……」
「まったく、何年か前に『今後は計画的に』とか言うといて、自分は失敗するんやからなぁ」
「でも、いつかはこうなる予定だったし……」
「これ以上おおきなったらウエディングドレス着辛いんやけど……それでも計画的？」
「……すみません」
「わかればええんよ。ま、式の準備もうまく進んだからええけど。あー、来週にはお嫁さんかー」
「騎士カリムは予定外の仕事で忙しそうだったけどね」
「む！　こんな可愛い恋人の前で他の女の話をするん？」
「いや、そういうつもりじゃ……。それに、僕が好きなのははやてだけだよ」
「ふ〜ん。なら、こういうのもできるやろ？　あ〜ん」
「そ、それは恥ずかしいからダメだって！」
「あ〜ん」
「……あ〜ん」

投げっぱなしで終わり。

>>802
不憫じゃないはやてさんに感動！ってか、ほの甘なのがいいですねー！
自分が書くと、ほのぼのかラブコメにしかならないこの事実！何故っ！？

えー、ちなみに自分、司書長騒動記の人間です。…そろそろＰＮ公開すべきか…
上の方で自分の作品について論争が…落ち着いて良かったです。

>>780さんの言うとおり、ちょっとミスだったなと反省。後、>>788さんの言うとおり、ちょっと注意書きを書くようにすべきでした。
改めて、ご注意ありがとうございます。以後、気をつけます。

今からvivid見に行ってきます！
司書長と教導漢のニヤニヤシーンに期待して

>>803
PNなどなくてよろし

》780》785
すまん、自分》783なんだが、
ユーノの事しか見えてなかった、ごめん
そうだよな、ユーノ以外ならどうでもいいって、
百合連中にたまに居るような奴と思考が変わらないよな
》780
自分の事しか考えてなかった、本当にごめん

806
ごめん、自分→ユーノだ、ごめんorz

>>804
俺はこれから買うよ。ユーノ……出てないんだろうなぁ……。このまま最後まで出なかったりして……。

まぁその時は再構成版vividを妄想するから良いけどね！！ ガチユーヴィヴィとか！！

昨日職場で発売前のVividをパラパラと読んだんだけどさ

……うん、きっとユーノ君は故郷に帰ったんだよ。その方が幸せだ…から、さ……orz