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`辷'彡' \ぅ=彡' ヒY彡' 辷=,彡′r-{三三彡′
らき☆すたのかがみ×つかさの双子姉妹に萌えるスレです。
百合、姉妹愛のどちらもOKです。
この姉妹が大好きな人同士でまったり語り合いましょう。
SSや絵の投下も大歓迎!
・sage進行でお願いします(e-mail欄に半角英数で「sage」と記入)。
・荒らし・釣り・煽りは徹底してスルーを心がけましょう。
・レス番970を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
前スレ
【らき☆すた】かがみ×つかさに萌えるスレ 5
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1233646529/ かがみ×つかさSS保管庫
http://kgmtks.w7.oroti.com/ テンプレ置場
http://kgmtks.w7.oroti.com/?mode=temp
r、 _
ノ | \ / /
,.r──ヘ─<____ __| H /
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.< /:.:.>:.r‐r:.<:.\
,.イー:/:.:.:./:.:}:.:ハ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.> レ:.:.:/:.:∧:.:|:.:.:.:.:\
/:::j::::/:.:. /:.:/|/:::|ヽ:.:.}:.: |:.l:〈:.:.|:.:.|:.:./!:./::|:ヽ!:.:.:.ヽ:.:.ヽ
. 〈::::::/::/:.:.:./:レ',,,_ __∨、:.:|:.ト:.∨:.:.|:./ ヽ:.:.:l:.:|:.:|
\l;;//!:.:.:/ ーー' jー ..|∨ノ:.lヽ〉.:.Y -≧y ,_ .|:.:.Nト、!
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刀、 , ヘ
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〃::/_- 、 ! |ハ「ヽド、::::::::::::::i ̄ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
. l::∠=ヽ_{∠_,ノ;三ゝ.j三ミ、::| /: : : :/ この髪型を作ったのは誰だァ!
l〈.、=<, `ーr'==; }三ミミ :| /: : : : :/
. f7ヽニ゚イ ゙ヾ゚ニ´ }::}ニヾ::| /: : : : :/ 、
. l」 / '''' 、 }::7´ |::| /: : : : :/ |\
〃 r'^ー‐--'^ー 、 ノ::{ r'/:::| ,': : : : / |: : \
゙{ ! 」二二二フ } ヾミT´::::::| i: : : : :{ |: : : :.ヽ
ヽ、 ー- ' , i.|、:::::リ {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
. _r'f ー:----‐ ''´ ! ト;ヾ'、 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
, -―――-、___ , -‐ '二ニニニZ、_
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f: :|: : : : /|: : : // ヽ |: : |: : | `| |: : |: : :キ≠=ミ< !ィ=チァ|: : i: :ハ}
|: :.|: : : jヘ|: : /' ,.__z- z-_,、 }ト: : ト: :| |: : |: : :ヽrイ'し}` トイ'リハ|: :,イ:/ `|
| ハ|: : :,ハ(l: :/ ィ,'-‐┘ └‐-ゝ/}: : ハ:| |: :(|: : :.| 弋シリ .{しン / | /|/
|:ハト、: | `∨_ '' {ノl| /: :/ | | :|: : :|  ̄  ̄ {: :レイ|
ヽ | 丶、 `‐' ノ |V: :/ |:|: :ト: : |丶、 `‐' ノ: : | |
. ヽ| ` ァ┬‐ r‐ リレ' リ: : {| : :|: : /`j ‐r‐、 : : |: : :j |
/ \ / ヽ |: : {:|: :.|.イ| \ ソ ヽ: : :|: :.//
/ { X }\ .|: : :ト|ヽヘlレ彳∨ヽ、}ヽ:/: //
/ ,‐ヽ/|O|\j._ヽ |: : :ハ: トヘイ-―ヽ 」 /: /,イ
{ / ヘL | | (へ ) } |: :/ `ヽ  ̄可「 / :/ヘリ
| /ヽ r | | <′ノヽ| |: :{ |.| j_ノ }
/ / 丶ハ |O| ハ/ /ヽ |: :| ヽ} |.| ―/ .|
スレ立て
>>1乙
前スレ何で書き込めないんだと不思議に思ってたら容量超えだったw
ここは静かになったけど原作は卒業後も淡々と進んでるので安心したよ
ところでかがみとつかさは相変わらず2階に陣取って双子ワールド状態なのか
二人とももう子供じゃないんだし、いのりも結婚考えないといけない時期だから
そろそろ屋割り考え直さないとね
まあどうなるかはだいたい予想がつくけど流石に3世帯同居はまずいよなあ(主に夜の営み的な意味で)
卒業とかいいから
時期とかいいから
いいから
ほんといいから
いいから
>>10 いのり×婿の部屋
「いのりーっ!(ギシギシ)」
「あなたーっ!(アンアン)」
かがみ×つかさの部屋
「おねぇちゃあん(パコパコ)」
「つかさああああ(パコパコ)」
ただお×みきの部屋
「なんかそそってきちゃったわ…」
「久々に私たちもがんばってみるか」
まつり「もうこの家やだ……」
こうですね。わかります!
家業を継ぐのはいのりなの?
だとしたらやっぱ出て行くわけにはいかないのか
>>12 まつりだけ連れがいなくてカワイソスw
全員娘だし普通に考えたら長女が婿もらって〜となると思うけど
いのりが跡継ぎたくないってなら自動的にまつりが婿取ることになるんじゃないかな
あるいはまつりも継ぎたくないとなれば、つかさが神主やってかがみは弁護士稼業できりもりとか
もちろん稼いだお金は宗教法人に寄付する形で脱税・・・ハッ!?まさかかがみが法律家目指しているのって・・・
姉の下宿先に同居して愛の巣を・・・もいいけどね。
「じゃあ行ってくるわね」
「うんっ。気をつけてね。・・・ 」(モジモジ)
「・・・あぁ、行ってらっしゃいのキスね・・・?」
「えへへ////」
「(いただきます・・・ハァハァ)」
>>10 まつりんにはロー太くんがいるじゃないか
OPを見るたびつかさのきびきびしたダンスもいいけどこういう
段々ついていけなくなってく様も見てみたいと思ってたんだ
>>16 ※この後つかさはかがみがおいしく頂きました
今PS2の桜藤祭やってるんだけど、かがみとつかさのツーショットイラストが多くて嬉しい
原作のつかさは大学とか専門学校行ってないの?
早々にかがみの所に永久就職?
永久就職も何も最初から婦妻だし
将来はかがみが稼いでつかさが専業主婦ですから
つかさ「お姉ちゃんに美味しい料理を食べてもらうために、お料理の専門学校に通ってるんだよ」
かがみの稼ぎとつかさの家事の腕があれば下手な家庭より充実した生活が営めそうだ
そんな事言ってられるのは最初だけ
子供が出来たりしたら大変だぞ、金銭的に
双子だけに今度は四つ子ってか!?
二人ともずいぶん励んだんだな……
ってちょっと待てwww
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/17(水) 21:36:50 ID:r1RBJ2hr
か:「二人で幸せな家庭を築きます!」 つ:「丈夫な赤ちゃんを産みます・・・」
/ |
iー - 、 / |
´  ̄ ̄ ´ ̄`ヽ-―一- \ .l /_
__/.: : : : : : : : : : : }: :r=‐ 、 ヽ_| ∠_: :``: .、
,..r―.:.ニく_}.: : : /: : : : : : /: :ハ: : : : ヽヽ≧=fノ¬―‐-ヽ.: : ヽ
「.:.:.:/.:.:.:.:.:|.:/: : : : : :/: :/ !: : : : ヽ: : /!: :l : : :ヽ: : :ハ.: : ヽ
〉'´.:.:.:.:.:.:.:.j/: : : : .: : :// / ,' !: : : : ', / | : |: : l: :ハ : : |: : . . .ハ
`ヽ.:.:.:.:.:.:./: : / : : ̄才ヽ /:/ 7:ハ: : :ヽ: : }' !: :ト、 ヒト、:! : :| : : : : : ',
|ヘ.:.:.ノ: : /: :_:匕´_ // //⌒メ.: : }`ノ ',: ! ヘ: ト、j、: :l : : : :!: :l
|: :ヽ/|:.:/: :,ヘ爪尤lト、/ /,___ }: : リ/__ '、l ヽl,.._ Vj: : : : |.: :l
|: : { |/! / ヤヒチル ´ チ式爻/l: :ノ孑ミ。 ヽ´し')ミトj、: : : ;_.: :|
|: : 人! レ' 。 ゝ-'° ,ムkノ//ノ.:/{.し' ハ {ピ__リル': : :/ }.: :l
!: : || `´\ ゙゙"゙"゙ ,、__ 。`ー'''//ノY弋z'゚ソ 弋ュァ゚/: : /_ノ: : :!
. | : : !l、 : : : ヽ { ) ゙゙"゙゙/´: :`ト} ゚"゙゙" '、_, ゙゚"゙゙/.: :/: l: : :ハ:}
. ! : : | |ヽ: : : ヽ> `__´ , -‐ ´l.:ト、: : |: > ._ _,. ィ.: :/_:イ: :/ ,:j
l: : : :! |ム、: : : : \l」.:\|: : : : |.:| ヽ:ト、 : : | ,lフ ´´|:ヽ//´ |.:/
!: : : :l i´ ̄ ̄`ヽ: : ヽ.:.||〉: : : :|.:| ` >'.:.:.:|___/:.:/YY) '´
l: : : :||  ̄  ̄`]|:| \.: :|.:| .∧《.:.:.| /´ノ' / /ノ,、
|: : : :|', _山_ ‐、:| / /《.:.:.! / 丿 ヽ
|: : : :|::ト、 ///ヽ、_人 / / ,.《.:ィ'´ イ ノ}
|: : : :L::', \ 〈巛 \ `='-‐' <´〈 |ト、
| : : : : ! | `ー─<トx . ´ _ <´ 〉 〉
| : : : : | |、 / |ヽ . __ . < }/ ,〔ノ`ヽ. 〈__,r=≦/
|: :|: : l ; \ / :| \l └rく ∧ \ L三三」
. !: :l: : |/ \ \ |ヽ. /! ! lヽ/ ヘ / ! |
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 02:42:04 ID:I7UltjiB
ID:ZfZKgeAzはぼっちスレに粘着しているクソコテ、紳士 ◆ZvDEaCLhas
けいおん!を見て、こんどかがみが風邪ひいたら口移ししようとマジで考えてるつかさ
「お姉ちゃん!今度お姉ちゃんが風邪引いたら私がもらってあげるね!」
「そ、そんなっ私をもらいたいだなんて・・・早く言ってくれればすぐあげたのに!!」
「えっ?お姉ちゃんそうじゃなくてね、風邪を・・・ってなんで服脱いでるの〜!」
「ハアハア、風邪なんて引かなくても私の全部あげちゃうんだから!」
「だから違・・・あっやあっだめ、おねえちゃ・・・アッー!!ン(パコパコ)」
こうですk
>>32 その後ふたりとも風邪引いて仲良く看病される羽目になるとw
なんか風邪の予防になりそうな気がしないでもない
まつり「ただいまー……ってあんたら裸で何やってるのよ」
つかさ「はぁはぁ……だってお姉ちゃんが乾布摩擦しようって……」
かがみ「ふぅ……こうやって裸でお互い身体こすり合わせれば乾布摩擦になるでしょ。風邪への予防にもなるし」
いのり「乾布摩擦は冬用でしょ。夏風邪には意味無いわよ?それに擦り合わせてるのが身体の
一部分だけで、しかもヌルヌルに湿ってちゃ乾布摩擦ににならないじゃない」
かがみ・つかさ「そっかー」
まつり「姉さん。それツッコミ入れるところ違うから」
「どうしたの、騒がしいけれど」
「あ、まつりおねえちゃん、おねえちゃんを止めて」
「つかさ離しなさいよ、このDVD叩き割って版権元に送り返してやるんだから!」
「かがみ、せめてわけを言いなさいよ」
「言いたくない!」
「つかさは知ってるの?」
「唯ちゃんってキャラが、『いくら食べても太らないって』台詞を言った途端にいきなり・・・」
久々にここのスレをのぞいてみたけど、いつもどおりの流れで安心した。
>>36 それじゃ某まんが大王を読んだらみさおに食ってかかりそうだw
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/20(土) 21:57:29 ID:L7ZH1uV9
そいやみさおの象形って……
やっちまったな
だがそんなゲームがあったら3本買う
【らき☆すた】柊かがみはあっかんべー可愛い51
652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 06:04:24 ID:YZ/QpMCe
かがみになってつかさを攻略するゲームをやりたい
攻略してぇw
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/22(月) 23:58:41 ID:KlMPTz1z
/: : : : : : /: : : ://:.:/ / |: : : : : :.!: : : : : : \
/: :/: : : : :./: :'⌒メ、_|:_ノ ,′│:.: : : :.:|.:. : :/|: :∨`>、_
∠://: : : : : ,': : : :/ j/ ヽ|ー- : :│l: / i|: : | ト、 \
,': : : : : : | : : / ハ ∨\: :`ト:|(. .八: | |: :ヽ
|: : : : .: :.:|: : ,'ャ行テ=ミ 、_ _ ヽ∧|: : : : ヽ! |: : | 〉
|: : : /|: : l: : | マ辷ソ 行テ=ッ-、|: : :.,': : ! |: : |_/
{; イ: :{: : :ヽ:j ////ゞ辷ソ イ|: : /: : :|_|:.: :|
|:.:∧: : : リ |: /: : : :|: / : : |
|:/:.∧: 八 f>―-、 j/|:/ヽ|:/i: : : |
|: :/: :ヽ{:个: 、 `ーu┘ 、_ノ' : : :/: i: : : | つかさを攻略したぁ〜い
| ;': : : :.:l:/: : :|> ,、____....., 、-=勹: :/: : : :/: : |:. : :|
|;': : : : :.レ ‐┴/∧ ノ ト、_// : : : /i : : |:. : :|
l: : : : : / / {___/ │/ : : : : : /:.:i : : |:. : :|
|: : : : / / {_/ j/ : : : : : ∧:.:l : : |:. : :|
|: : !:.,′| { 〇/\ /: : : : : : ;ハ|:.:l : : |:. : :|
つかさのことだ
ゲームなんて代償行為してるかがみを見たらこう言うに決まってる
「お姉ちゃん……私ならいつだっていいんだよ?」
いやいやいや、いつだっていいから逆に攻略するときめきをゲームのつかさに求めたのではw
世間ではそれを“浮気”と言う…
つかさ「最近お姉ちゃん変なゲームに嵌ってるんだよ」
こなた「どんな?」
つかさ「なんか、私を攻略するゲーム。あの変なゲーム貸したのって、こなちゃん?」
こなた「持ってないよ、そんなの」
つかさ「そんなのって、酷いよ。私が出てるのにぃー」
こなた「ごめんごめん。ってかさ、つかさ嫉妬したりとかしないの?」
つかさ「?何に?」
こなた「そのゲームの中のつかさに。大好きなお姉ちゃん取られちゃってるよ?」
つかさ「うーん…。別にいいかな?だってそれって、私への愛情が転化したものに過ぎないでしょ?
私というイデアが好きな故に、イドラたるゲームキャラを愛してるんだよ」
こなた「…イデア…イドラ…。確か倫理で習ったね。ソクラテスだっけ?」
つかさ「プラトンだよ」
こなた「あーそうだそうだ、思い出した。まさかつかさに教えられる日がこようとは」
つかさ「だって、お姉ちゃんが非倫理的な愛に目覚めちゃったから。
妹である私が正してあげないとね。アレ、絶対姉妹愛とかそーゆー可愛い次元の話じゃないよ」
こなた「つかさって、案外まともなんだね」
つかさ「案外とかこなちゃん毒吐き過ぎ。ああそうそう、さっきの嫉妬の話に戻るけどね。
実は私…ホントはね、いい加減、辟易してるんだよ。
お姉ちゃんの過激な淫行っぷりに。だから、ゲームに熱中してくれてて本当はありがたいと思ってる。
私に被害及ぶの避けられるからね」
こなた「おお…」
つかさ「私、以前の関係に戻りたいな。尊敬してた大好きなお姉ちゃんは何処行っちゃったんだろ。
色情に塗れて爛れた関係じゃなくって、仲のいい姉妹に、戻れるかな」
こなた「きっと、戻れるよ」
つかさ「ありがと、こなちゃん」
こなた(かがみの馬鹿。つかさ悲しませるなんて、どうかしてるよ。
あんまりつかさに変な欲情抱いてるようだと、私がつかさ貰っちゃうよ?)
・
・
・
かがみ「ふぁ〜〜」
みゆき「珍しいですね、かがみさんが欠伸だなんて」
かがみ「ゲームのやりすぎ、よ。つかさ攻略するゲーム」
みゆき「徹夜するほど気に入ってるんですか?」
かがみ「いーや?つかさが出てくるのは嬉しいんだけど、やっぱり生身の方が好きよ」
みゆき「だったら…何故?」
かがみ「私がゲームの中のつかさに熱中する事で、リアルつかさが嫉妬しないかなー、とか思っちゃってね。
ようは、ハマってるフリね。最近つかさ冷たいから。
でも何時になってもつかさ文句言ってこないのよ。どういう事?」
みゆき「…ど、どうなんでしょう?ただ、かがみさんって本当に策士ですよね」
かがみ「は、ん。上手く誘導出来なかった時点で、策士とは言えないわ。
ま、私にはキツネは似合わない。やっぱり、ライオン型よね、私。
肉食系女子、それでこそ私」
みゆき「結局いつもの展開に戻るんですね」
かがみ「いつも以上、よ。最近ゲームに熱中するフリしてて、つかさ分補充してないからね。
飢えに飢えてるの。貪り尽くしてあげるわ。今晩が楽しみね…」
みゆき「最高の調味料は、空腹らしいですね」
かがみ「そう…空腹。ああ…想像したら涎出てきたわ(
>>42)。リアルつかさ早く食べちゃいたい」
みゆき「ふふ、仲のいい姉妹って大変ですね」
・
・
・
戻れるかな?
きっと戻れるよ。
こなちゃん
なに?
ありがとう
こなた「この笑顔を壊す事は、許さないよ…かがみ」
なんというか、かがつかの果てを見てしまった気がする・・・
これは面白い展開だね!
てか、一度 二人の関係を壊してまた再生してくみたいな・・・・
例えば、かがみの暴走っぶりに嫌気が差して、つかさがこなたの方に逃げちゃうんだけど、かがみがこなたにつかさを取られたと勘違いして暴走化。
でも、つかさが自分の意思で離れた事を知り、かがみがショックを受ける。
それをこなたがかがみを悟して、つかさの本心を知り再び姉妹愛が深まっていくみたいな?
いや、別に仲悪くした後再生とかしなくて良いから・・・
ここエロパロスレじゃなくてかがつかスレだから
かがみはつかさを悲しませるようなことは絶対しないし、もしつかさが腹黒さ・したたかさを
少しでも持ち合わせていたらかがみはあそこまでつかさを溺愛していない
かがみもつかさも純粋にお互いが好きだからこそ、あれだけ長い年月を仲睦まじく過ごしてきたんだよ
その辺の安っぽい恋愛みたいな創作は勘弁してくれ
過ぎたるは及ばざるがごとし、ってね
妄想は自由だ。だが、押し付けるのはいかがか。
>>46の画面を見ながら
か「な、なんちゅうドロドロしたゲームなんだ…」
つ「ゲームの中の私すごいねー。私より難しい言葉知ってるよ?」
か「いや、アレはあんたも習ったでしょうが」
つ「そだっけ?忘れちゃった…えへへ」
か「でも、うーん……どうなんだろ」
つ「ふぇ?なにが?」
か「この変態極まる私はともかく、実際の私もつかさに
押しつけちゃってるとこあるのかなぁ…って」
つ「ええ?」
か「つかさは、ホントはもっと一人で自由に色々したいのに
いつも私が口を挟んでて…本当は迷惑なんじゃないかって。
つかさは優しいから面と向かっていやな顔はしないだろうけど、
やめて欲しい時は、ちゃんとそう言っていいんだからね?
私だって、つかさの嫌がるようなことはしたくないんだから…」
つ「か、考えすぎだよお姉ちゃん。それに……」
か「…それに?」
つ「それに……そのうち、お姉ちゃんも私も大人になって
自分だけで色々しなきゃいけないようになるでしょ?
だから、せめて一緒に居られる今くらいは、
甘えたり、構ってもらったりしたいなーって…」
か「つかさ……」
つ「あはは、でも甘えてばっかりでもダメだよ…ね?」
か「ん……そうね、私がこのゲームみたいに
『最近甘えてくれなくて寂しい』って思うように
なるくらい、つかさもしっかりしないとね」
つ「うん、私頑張って…あ、でもお姉ちゃんが寂しかったら
私いつでも甘えるからね!」
か「…って、すっかり出来るようになった気かい!
変な心配しなくっていいの。つかさがしっかりしたら
今度は私がつかさに甘えるから、ね」
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\::`‐‐:-.、___|:`ヽ-:─::─:-.、_
_____ `>-‐: : : :.:|: : : : : : : : : : :: : :`ヽ、
/::;-‐‐-、:ヘ /: : : : : : : : ;|: : : ::|、:.: : : : :\::: : :ヘr:‐r‐、
j;;/,、 〉:ノ /: : ;ィ: : : : : :.:/ |V: : :| V: : : : : : \::: :|::::::}::〈
____ ___,.-‐‐、|::ヽ-‐'::'‐::─-;r─j;//: : : :/: :/‐-| V: ::| -‐-: :|i:::.: : :ヘ::ゝ-|-'
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三三|:| | j:.:.:.:.,ィ´:.:.:.:.|.:| |:j ∨:.:.| ヽ:|ヽ::`~:{´ ̄ハ:ヽ、 r-‐-、 ,r-‐':: :/ .|:: : :|:: :ハ
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三三|:| | V:.:.:.:.:|:.:.j 、__、__, ’|:.:.::|)::.::|: : :|i:.:|λ |/ /:r/:: / :| i: \:: : : :
三三|:| | ∨:.:.:||:.:ヽ、 V j |:.:.:..|:::.:.:|: : :||:.:| ヽ、 /;//: :/ .::| |:: `ヽ:: :
三三|:| | ヽ、||:.:.:.:.::>‐`ニ´-‐<:|:.:.:.::|:.:.:.|:: :/ |/ `ー/'-/: :/、__ ::| |::
三三|:| | |:.:.:.:/" `‐-‐'´ |:.:.:.:.:|:.:.:.|::/ ´ j:.;/ `| |:::
\_ 〉 ,. \_/l_,i__,r' Y , ヽ/ く ヽ_/ 、_〉
/ ヽ Y // / / 7ヽ'7ヽ、} く、 ,.ゝ
く__ イ__/ _l _l ̄`´ ≠-、 / / | ヽ // / / l___├r__l'
| .i__ r┘ \. / ヽ } / / / / / /
,. ─-、 ィ:ト┘ 〉‐' __/ /l ∧__ ヽ、__ヽ、 '"≧┴ミ.、 / / / /
(( //:.7 / ´l // l/ V` ∨`ヽ l" / ハ ヽ / -─‐'´ヽ‐'V /
>-─‐-‐'´l-┴‐‐ァ‐ /l /_l/__ / ,.l斗 l l ! ,.ィ /lハト、 ∨ /∧ | ヽ/
/: : : : :/: : : : :.l: : :  ̄`ヽ/ィ| 代勿 仞}∧ ト、| ! l/ l/、 l∧ ノ 、V ィT/ | ト 〈
/: :/: : /: :/l: : :.ト、: : : ヽ、__∨l/ 弋ツ ___ ー' lVl/l l lィ〒 fバl | |ヽ /ィャ l fxミ i ヽ',
: :/: : :.-l-/ /:./: l ‐ト: : : :\`ヾゝ、 (__ノ ノl/ .|ィ (| トヒソ ヒノ/ ̄`> 《ヒソ 代ノl〉l∧}
///: : :イ/ 'イ: :/ ト、: : :.ト、l \ \lー-r-ァ'l´ | | l r、い ヽ (^l ̄' `ヽヽ-ィ_ァ ノl´ ,ヘ _,.rへ
//: :. /lム=ァ l: / r=r,∧: :|∧! /⌒ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄〉 \ くゝァ<L/´ ‐ァ  ̄`7─「 ! ヽ
: : |: :/: :lドノ:l |/ トrl {:.| 〉:| | / _ ___ ___ _______r'´ / ヽ二> y/ ヽ< ,. ヽ 〈ヽ
: : l:イ^l: | 辷ノ _,__, ー'・l:l/l/ l { " }\\☆', l l ,.-ァY ヽ/ ヽ∠/ 、_/ 、_// l,./ /
: : : :ゝl: |、 (__ノ ィ: :| .| | l /`ヽミ }v∧| | /¨|__r、__ ト、/‐‐〉 ! ,ノ<___∧__,_{‐'
:/: : : ∧∨:T ーrァ7 |: :| .| | ヽrイ-く ̄`´ ̄`フ、 l゙ー': : : : :l___.! _ト.: : : :::`ヽ、ト-|___Y
: : : : :l:.:〉´ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄| `ヽ `ヽ `> ヽ: : : : : : :.├'一'´! ヽ: : : : : : l
: : : : :l: { _ ___ ____ ___r‐┴‐‐' 、_/V 〉: : : : : : :| / ノ: : : : : :〈 \
: : : : :l: | " ト、| ☆ |/ | | } / l ヽ /: : : : : : : :{ / /: : : : : : : : ! ヽ
: :.!: : :!: ! /\\__∧| | ヽ=-ァ' / ‐' i_l'´ /: : : : : :i: : : l / /: : : : ::........: :l l ) )
: :.!: : :!: ト-': : : : ヽ、 __./} | | /< < / ノ /: : :.!: : : :.l...:: :|. /: : :.!: : : ::::!: :.| //
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:i / ' , ――´:.| : : : : : : : : : ヽ : : `ヽ
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ー' / .: : : :.:/: : : : ,' :/ |: : : : : : : : :\:.:.:ヽ H /: :/: /:r/‐ ! : : ∧ \: : : : ヽ \ ハ
../ ィ´: : /: : : : : :/: :/ |: : : : : : :\: : ヽニゝ 、_____/: :/ ′:' ヽ : : ∧ i示 : : : : \:\
. /: : : / / : : : :_ :イ/ V ト: : : : : : ヽ: : v;.:.:.:.:ハ:\ヽ:.:ヽ : : :′l: : : l ≦ \: : :| ト .:心\: 、:ハ: ;l
/: : : / イ : : :/ |: :.′ Yヽ\_: : :∧: : } ̄\ V.:.:.:`.:.:.:ヽ:.|: : ',.: : { xて心 、ヽ! / V:::::::::j、|ヽ:.\}ノ
./: : : :'´ ′: :/ !/ ヽ! \: : : :∧: :}ヽ / V.:.:.:.:.:.:.:.:ハ} : : \.: ヘ :::: ハ v⌒{ ゞ―″}: : }:.:.ハ:、
: : : :/|: :1: : ,圷テ心 ! ヽ : : |:.X V ',`ヽ.:.:.:',:.:ハ: : : :个 、 V少′ } , ヽ、_. ノ|: :/: /|:.ヽ
: :/ .| /|ハ {::ひ::i} 行テ斤V: : ト: | ハ V:.:.:.:. ハ :.ハ\: :|ヽ.'__ / r , ィ:.//.: : ',.: :ヽ
 ̄:::ヽ': :l: :| 弋zタ んイ:::// !: : j ヘ} / てミ V .:.:.:. | .:. | |: :ヽ: : 人 _/'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:.:`ヽ : : \
:::::::::::::::\: :} , ゞzW ∧V:./ _/ んイ::::}} |:.: ∧:| .:. | |、__: :'".: ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:\: : \
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::::::::::::::::::::: |:.:.:.:| |, ―、/ \V.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.|、 :.:/i/ |:.:./V.:.:|/ /:./.:.:/.:.:.:.:.:| :.:.:.:l_|ノ ヽ.:.:.:.:.:| \.:|.:.:.:.:', ヽ|: :l
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:| | / ハ|:.:.:. |:.:.:.:.:.:| ヽ i / l:.:/ ./:.// ' .:.:.:.: | .:.:':.| | \ :.:| \ .:.:.:| :.:|: :l
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:| | / ィ二」:.:.: |:.:.:.:.:.:| \ ' i/ ./: : / ! .: / .:| .:.:.:.∧! _ ヽ:| z三 三∧ :.:| ヽ ノ
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:| | / // ̄{:.:.: ,′:.:.:.:| ハ l: : :/ |.: ハ.:.:.:V.:.:.:' x三 三 ヽ ,:.:.:\|).:.:\
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:| |/// { /.:.:/ .:.:.:.:.:.:| / ∧ |: : | /W: :V.:.:',:.:.ハ ' ′.:.:.:.:|.:.:.:| `ヽ
::::::::::::::::::::: |:.:.:.:|_j_//_/ /:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:| // | \j ,': : : : :.ヽ.:|ヽ:|.:∧ △ ,'/ :.:.:.: |.:.:.:|
>>46 仲良くやろうぜ、な、な、職人叩きはやめろって
/: : : : : : : :i: : : : |: : : : : : : : : : : \
. /: : : : /: : :,|: :i: : : : |\: : : :\: : :、__\
//: : : : __|: : / !:!ハ| : l :|/ヽ\: : :ヽ: :\ `ヽ.r 、 ,.-、
. 〃: : : /: : :|`/、_|:| | : l '| ∨ヘ: : : :',: : ヘ 〉└‐'´ ´ ̄う
. ハ | : : : /: : : :l/ リ` | : l :| ,/ ハ.: : :|: : : |-==ミx、__  ̄ク
/ ', |: :/: i: : : :/__ | :∧l ≪__ |': : :|\: | ̄ ̄`  ̄` 、
.f }. |イ.:|: | : :/l ̄ ̄`≫ !/ ` ̄.!ハ: :|アハl / | \_ ,. -- 、__,.、
\.-| /―‐-、 |: |: |: :f: l /´ __,. --く | :W .ィ _/ /,ハ :! :! ヘ::::`\: : : :/ : : :\_
Yノ/―-、 .ゝ-、!: :!: | / '. 〉:| // / `ヽイ/ |_|_ :| l∧::::::::〉: ://: : : : : :
ア¨´ ̄ ̄ ̄`ヽ { ∨|:∧ { } /:i :|イ / / / /' |∧`ヽ.| | |\/: :// : : / : : :
.//| |\_ヽ__! \ 廴_: ト .. _ \ __.ノィ´ |: :i :||/ /l/ / l/ '. ||| |::::::〉T/、 : /l|: : :|:
|_||! ヽ. ハ|` 〉 `ヽ\  ̄、 ̄__,.イ ,リ: :i :! イ| .,' =ミ、 ∨||l,厶イ /ヘ: : / |: :-|、
'´| | ハ| V | {/ }\\ \ |// :/:/ ,ハ! /| r=ミxハ||| ./ :| ∨ '. : |:
iハ| ,r==ァ'´ { \≧、ミニム. ///|: :(⌒\厶ヘ ,.、 _ ム|人lイ_|==、 }‐y \
| ,r= / 、 ヽ `Y{ `マVイ' ノ:/_ン } |\ { } /ィ'´ ̄__ノ_,ノ { =、
|、〃 / // }、 、 |` ̄/ `(__ _, `ヽ、`ト`ニニ´ ィ'⌒ -、__,) /`ーi\__ノ
ヘ\ にゝ-イル'′ ム! ! ⌒ヽ / ! | /´ .ィ ヽ|` ̄/ { ヽ__,.、 \ :!\`ー' _,.ィ:
从「 ` ー‐zr‐ ´/{ /ニ:| |`ヽ.__} | | |ゝ-rく/ }-、 Y.! ,厶イ(_ノニ{ }ニノ}ゝイ |イ  ̄厂、 .//:
⌒⌒マく Lf⌒ ゝく|__ |:ゝイ .| | | ,ノ {__,ノニしハア¨ ̄/ヾニ:し'ニイ〉 ! |'⌒´ ̄`二ン: :
二 ⌒i || .ィ 〈\) } j : : \ ヽ. 人 |/| / 「´{ { ||´/} ト} }/ : : :
ほらほらみんなで楽しそうだ
/´\ /| _______
__| .|_/ .|__ __/:ヽ-‐':´: :: : : : : : : : :`ヽ、
,ィ,ニニュ、_ ,ィ´:: :\ |::/ /: : :`ヽ、 -‐=ニ´: ::/:.:、: : : : : : ::、: : : : : : : : : : :
// ``ヽ /: : : -=ニ>rュ<ニ=-、:: :: ::ヽ、 /: ::;イ:|: ::λ: : :i: : : :|:: ::/;;;`};;};`;ヽ
__《_______ /: : : : :.,: : ::/: : : : :ヽ: ::、: :i: : : : :ヘ /: ://:.:j : :| ヘ‐、:|: : : :|::/;;;;;;;;;;/: : ~:|;
,ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`‐-ィ´ヽ、_ /: : : : : :|: : ::|: ::/|V : |:: ::.ヽ| : : :i:: ::ハ l/ / :::|: : :| ∨::|、: : :|::ヽ、;;;/: :: : : :|
:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::|:::`ニニ=‐- /: j ::i: : : :γ´|:.:/ | ∨:ト、‐、:|: : : |::: : :| j: ::::ヽ: :| ___ヽ{ヘ: : :ト: : :|: : :::: : : :
: : :.:.:.::.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::.:.`ヽ、 |/|: ::|: :.:/|;/ 、レ' ! ∨、 ヽ:|: : : :|::: : :| モグ |/ヘ::',ヽ{ ャ;チヤ ヽ;: :|ヘ: :|: : :: : : : :
::: : : : ./:.:./:.:.:..::ノ:.::.:λ:.:リ::::.:.:..:.ヘ、 |: :::|: :;ハ´ ┃ ┃ |: : : .:|):: :| モグ ヽ::〉 |j:;ソ, V::.{´ヽ{: : :|:: :
:: :.:.:∠:j:.::/::.:;/'⌒/|:.:/::::::::ト、:.:.:ハ. |/|:::Vゝ} |: :. :i::|:::|::| モグ 〈 ゛ ∨_ノ: : :/:::|::: :
:.::.:.::::.:.:|::/:;/|/:;/_j;/,':/|:::| \:.:| |::::::::::ヽ、" ー( " ノ|: : ;j: :|:::|リ モグ \-' /: : ::/:::::j::: : :
:.:.:::.:.:.(_|::'"::::::|´ ≡≡ 〈:/ |/ ヽl |::::/Vヘ:;`>┬┬<::::|: :;イ:;/|/ モグ ` ‐-‐ァャ/: : : /::::;人:::: :
:.::::.:i:.:/:|::::::.i::| 〉 |/ /::::::iメ λi:::::`|:/、´ モグ /:::/: : :ノ,ィ´ ヽヘ:::
:.::::.:|/::..,|:.:.:.|::| (.`ゝ/ /::::::::::::|-‐‐-|::::::::´:::::\ r-/: : ;f´r===、
::::::./:.:./、|:.:.:|::|‐-‐::'l´ /´\\:::::| |:::::://´ ヽ、 i〈: ::ノ 〉´ ̄゛\ヽ
::::./:.:./ ヘ:.:.::λ::::::::| / 、 {\\:| /://} , ハ / /V / | i
:::/:.::/==、ヽ:.:.ヘ、_:::} / ヽ {、. \::∨::/ ,.} / λ、 /イ / | |
:/.::/ , \\::|,j:リ / j `> `´ <´ {. /> <.\__/.> j } 〈 | |
:/j i i {.\`_ | 〈´ _`ヽ、 / ∧ \ ヘ、r//_ ヽ、 >==< |_ソ ,} / | |
::|」| | ヽ、 | `V V} ノ /:〃,ィヘ‐ュ| ̄ ̄ ̄ ̄| /⊂´`v:::〉 〉 | i:: :: `| ,ィ'^}:|´⌒ノ ///| |
:::゛}.| { `> `| { {::||::〈 _`=ァ| |/,ィ{::辷_,ノ::ノ / | i::. | { |:| 〃 / /. `
>>46 ほほえましい風景だろ?ん?
そんなに青虫が嫌いなら
自殺スレに移って神奈川氏の作品でも応援したら?
その方がお互い幸せだ
言い忘れたけれどほのぼのしか許容できないのなら
>>49はけいおんの平沢姉妹スレの帰ったら?
かといって人が死んだりかがみとつかさ以外のキャラはどうなったもいい
物をぶつけて負傷させても平気とかのSSはゴメンだけれどね
自由は当然守るべき良識と表裏一体、スレの趣旨とかけ離れすぎたらアウトだろうから
>>52のほうが断然いいなあ
いかにもらきすたっぽいところがいい
>>46が同人ゲーで、それを二人で仲良くくっつきながらプレイしてる光景が
>>52 と考えたら一気に不快感が霧散してニヤニヤ気分になれたよ
ありがとう
>>52
>>8/IKkZg4
過剰反応しすぎだよ
意見や注文をつける人が居たって気にしなければいいじゃん
職人のモチベーションを気にしてるのかもしれないけど
ここの職人は嫌だと言われた内容こはしばらく控えたり、
逆にリクエストがあれば応えたりしてうまいこと空気を読んでくれてるよ
他キャラ叩きだって放っておけば1レスで済むことなんだからスルーが吉だよ
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/25(木) 06:12:51 ID:O+c5xgQy
つーかどんな創作物にも泣きとか業とかあるほうが萌える
百合な時点で足りてるけどなおあるとなんかもうメラメラする
自分ルールを良識とか言ってる痛いひとのスレはここですか?
おまいらのつまらない言い争いなぞ余所にかがみとつかさは今日も仲良く一緒に一日を過ごしているわけだが
こんにちわ
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/25(木) 16:03:03 ID:lVBpwY4O
学校帰りに二人を素足にさせて二人の
足の匂いを同じ匂いかどうかかぎくらべてみたい
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/25(木) 16:32:33 ID:Rs5nSkv6
正直にあそこのニオイって言えよw
かがみんのよだれで炊いたご飯に
つかさのおしっこで作ったおみそ汁をかけて
鰹節をのせた巫女まんま食べたい
お姉ちゃん今日はなんか変な人が居るよ……こわいよぅ
_
∧ __ ノ:;|
/ ヘ __,-::─:-、/:::/-‐"::∠_
| 〉::-::-..、,ィ´:: :: :: :: :: :: :: :: :/:: :: :: :: :: ::`ヽ、
__-‐yユL__/:::_r-t/:.::/: : :/:: :: :: ::/::::ヽ、:: ::. :: :: :: ::\
<___/:: :: :: ,r'";;;ノ;λ;/:: ::/:: ::, :: :: :/|ヽ:: :::ハ: : : : :ヽ、_:: ::\
/:: ::レ' :: : ::/;;;;;;/;;;;;γ:: : :/:: ::/|:: :.:/ | ∨:: ::|:: :: : : : :\\::| 私が絶対守るから
/:: :: :: :: :: ::i::ヽ、;;;;/;;;;;;/:: :: :/:: ::/ |: :/ | ∨: :|::: :: :: :: :: :ヘ ` 大丈夫よつかさ!!
/:: :: :: :: :: :: ::.;|:: ::|`/;;;;;;/:: :: ::.j:: :/ \.|::/ | Χ::j::: :: :: :: :: ::∧
/:: :/: :.:: i:: ::./ |:.:/ .\;;|:: :/::.:|::/ __、|/ヽ ! /__|;/^V:: ::.i:: :: ;::∧
/:/7:: :: :::|:: :.:|/'|/.__ |:::i:j:::/|: ::|;;ヤテァォヾ ,ァチ:マ7 ハ:: :: :|: :: :ト、::ヘ
.// |:: :: :: |:: ::/i ,ォテ;ャ、j:: i:|/::|:: :j ヒz7:;リ ヒz:;7リ, ハ::|:: : |:: ::/ ヽ::|
/ |:: :: :: :|:: : :| j V::メ;j|: :|: ::::|:.:;イ `-‐~ 、 `‐-~' λ:::|: :/:.:/ `
j:: ヽ、: :|: : :ト、 ヽ::ッ|:: :|: :::|/V、 〈ソ::.:|/:|::/
|:: :::∧:.:\:|:.:ハ. |:: ::|:: ::`:l‐':ヽ、 '⌒ ノ:: : メ::.:´:|
|:: :/ ∨:: :: ::i::`>|:: :::|:: ::.::|: ::| `>‐-ァ-‐tπ爪::/:: ::/:: :: :.:|
|;:/ ∨\:|::/ |:: ::.:|:: :: :|: ::|ィ´ " ,.f:〉::: {:ァ /::/:: :/、::_;γ´`} __
_|:j _,--──-‐" ̄ ̄"|:: ::.:|:::| | / j:/:: :ソ '´ / / `ヽ./ ノ
 ̄"  ̄ |:: ::.:|::|\ |-‐-/ ./:.: ::/ / / / /
:::::\ |:: :: :;リ\\ | / ノ:::/ /´ `~´ ,イ_〉____
、 _::;;_ヽ、. |:: :: :| \\ヽ| .///:::/ ___,,ノ ___,,ノ
__ヽ__,、,-‐─ー-‐´ |::i:: ::::|ヽ|:: : :| \ヽ|///:/´(,__,, ` {
|::.|:: ::::| j |:: ::|:ヽ、. ヽ_/ j::jノ λ {{{`ー-‐⌒ヽ,__`ヽ、
|::.|:: :::| | .|:: :| `> <|::| ヽヾミ≧三三彡'"`‐‐'
くんくん、でもおねえちゃんの汗のにおいって大好き
かがみ「おーっすつかさ。体育だったんだ」
つかさ「お姉ちゃん。そうなの、暑くって汗びっしょりだよ〜」
かがみ「つかさくんくん。ぅ、ぅゔ(ゾクゾク)腋の匂いが堪らないわね」
つかさ「靴下もいる?すごいムレムレだよっ」
かがみ「ちょうだい!はむっ、もぐもぐ。ぅ、うぉあ゙ぁ゙(ゾゾゾ…ッ)」
つかさ「ふふ、がっついちゃって。お姉ちゃんかわいい…ハァ〜〜(モワァァ)」
かがみ「ふぐぅぅ……っ!う、運動後のつ、つかしゃの渇いた口の匂いぃ゙ぃ゙い゙(ガクガク)」
こにゃ「ナニシテンノ…?」
かがみ「誰あんた?」
つかさ「お姉ちゃんバンツいる?」
かがみ「ん゙〜〜〜〜〜〜!!!くんくんくんかくんか!おっおっおっおっおっおっお!!!!(ビクンビクン!!)
つかさ「あははソレゆきちゃんのパンツだよきゃははははは」
みゆき「え?まぁ!いつのまに!」
かがみ「くっさ!腐った魚の臭いがする!オエ!!!おえぇぇえ!!(ビチャビチャ)」
みゆき「きもw」
こにゃ「まぢきち」
お互いにお互いへの誕生日プレゼントは用意できた頃かな?
>>74 ふたりが互いにプレゼントをあげるのか、それともふたりで共通して使えるものをひとつ買うのか
どっちなのか気になるね
性格がけっこう違うからお互いにあげっこするほうが納得いきそう
「えへへ、おねえちゃんとバスローブ共用、もふもふ」
「うふふ、つかさとマッサージャー共用、BuBBBBB」
自分も
>>75みたいに、互いにあげっこの方が納得いくかも。
二人で使えるものはむしろ他の人(上の姉たち、親友など)がくれそうだし。
ふたりで使えるモノって聞いてアレな想像しかできなかった自分は立派な病人。
ああ、卓球台とか?
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/27(土) 23:52:35 ID:0NRxOmaf
実況厳禁! 実況は実況板で! レスの量に関係なく、見聞きした事柄をリアルタイムに書き込む事は実況にあたります
アニメキャラの話題のうち、単体キャラ/カップリング/グループ/キャラ対決など
特定のキャラ限定の話題を扱います
●スレのタイトルには検索しやすいキャラ名と作品名を入れましょう
●保守レスは禁止です
●作品別キャラスレなどキャラ限定でない話題はアニメキャラ(総合)板へ ●キャラなりきりはキャラネタ&なりきり板へ
●アニメ作品自体のスレはアニメ板/アニメ2板/アニメ新作情報板/懐かしアニメ板へ
●その他、アニメに関する話題で有用なスレはアニメサロンへ
●アニメ関連板
新シャア専用/旧シャア専用/エヴァ/CCさくら
アニメ漫画速報/アニメ漫画業界/声優/アニソン
●エロ・下品な話題はPINKちゃんねるへ(18歳未満禁止)
●質問や自治議論は 自治スレ へ
みゆきに貰ったプレゼントを開けて、二人で目を合わせて笑いあうシーンいいなぁ。
俺もあのシーン好きだわ
ペアルックのイヤリングもらって嬉しそうに見つめ合ってたのが印象的だった
あのシーンいいよね
あの時のつかさに対するかがみの満面の笑みが今でも記憶に焼き付いている
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1241890127/293 つかさ「えへへ。あやちゃんいい匂いするね」
あやの「そんな/// ひぃちゃんは可愛いね。私も、ひぃちゃんみたいな妹欲しかったな」
つかさ「え?」
あやの「姉は居るんだけど、妹は居ないからね」
つかさ「じゃ、私の事妹と思っててくれてていいよー。えへへ、優しい方のお姉ちゃんだー」
あやの「ありがとう><」
つかさ「お姉ちゃん」
かがみ「なに?」
つかさ「間違えちゃった、あやちゃん」
あやの「どうしたの、ひぃちゃん」
かがみ「!?」
つかさ「えへへ」
あやの「にこにこ」
かがみ「何よ、もう…」
かがみ「何よ…。つかさったら、峰岸にばかり懐いちゃって。
姉は私だっつーの」
コンコン ガチャ
つかさ「あ、お姉ちゃーん。教えて欲しい所あるんだけど…」
かがみ「!?」
かがみ(つかさにいい所見せるチャンスね。姉の面目躍如のチャンスっ。
早速教え…って、数学か。…………。そういえば峰岸は確か…そうだ!)
かがみ「峰岸に訊けば?峰岸がつかさにとってのお姉ちゃんなんでしょ?」
つかさ「え…。駄目だよ、あやちゃん数学苦手だから」
かがみ(そう、確かアイツは数学苦手だった。計画通りっ)
かがみ「はっ、頼りない姉ね。しょうがない、本物の姉として、私が教えてあげるわ」
つかさ「ありがとう!」
かがみ(ふふふ)
かがみ「グラフ的背景は理解しなくていいわ。テストなら所詮、肩の数値を下ろして…。
最後にこの式を=0と置いて解けば、関数の最大値が求まる」
かがみ(恋の媚文法廷史記〜♪)
85 :
タロス:2009/06/28(日) 14:49:00 ID:BD0bwwHq
ガタック&ディケイド
つかさ「お姉ちゃん………私は無能ですか? 」
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/29(月) 21:02:48 ID:iwJcDcDL
つwwwwwwwwかwwwwwwwさwwwwwwwwwww
気付けば今年ももういくつ寝ると誕生日
毎年誕生日には『織り姫と彦星ごっこ』と称して、お互い甘えたい放題甘えても良い日とか
家族にも内緒で二人で決めて一日中キャッキャウフフしてるのかな
当然夜も一緒にお寝んね(もちろん性的じゃない意味でw)
と、ここまで書いてこの二人の場合、誕生日に限らず年中ふたりして
キャッキャウフフしてるからあんまり意味無いと思った
つかさが携帯買ったとき、かがみはもう既に携帯持ってたから、
つかさのアドレス帳の000はやっはかがみかなぁ?
モチのロンですがな
つかさのスパムまがいなメールの送り相手が誰だったか思い出せ
そしてかがみは最初は自宅で、つかさが携帯買ってもらった後に速攻切り替えがお約束です
PSPゲームかぁ・・・正直ゲームは期待していない
それよりもだな、早く誕生日にちなんだイベントを(ry
イベントか……なにもかもみな懐かしい……
ってのは置いといて、原作単行本がそろそろ出るかと踏んでたのにPSPゲー12月末発売かよ
どう考えても発売時期合わせるならそっちぽいよね時期的に
勢いでそのまま最終回にならないことを祈る……
今度のコンプでのショートストーリーに期待
95 :
i60-47-28-139.s05.a021.ap.plala.or.jp:2009/07/02(木) 09:50:15 ID:/vj63gAP
2chマジ死ね2chマジ死ね2chマジ死ね2chマジ死ね2chマジ死ね2chマジ死ね2chマジ死ね
2chマジ死ね2chマジ死ね2chマジ死ね2chマジ死ね2chマジ死ね2chマジ死ね2chマジ死ね
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i60-47-28-139.s05.a021.ap.plala.or.jp:2009/07/02(木) 09:59:11 ID:/vj63gAP
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i60-47-28-139.s05.a021.ap.plala.or.jp:2009/07/02(木) 10:25:12 ID:/vj63gAP
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いよいよあと5日
7/7はSSに超期待している
最近SS少ないし、製作中だろうか?つかさかがみのイチャラブおねがいします
あといつもの漫画の人はくるかな?
マフラー2人で巻いてキスであったかあったかしてた漫画みたいのまたかいてください(*´Д`*)ハァハァ
2人の誕生日は盛り上がってほしいなぁ。
猫姉妹の時の流れは良かった。
あまりの良SSに、住人盛り上がる
→絵師がカラーで幼いのり姉さんと猫姉妹の絵&後日談SS投下
→更に盛り上がる
→漫画の人が絵師の書いた後日談を漫画化
→そして伝説へ
>>91 そういやかがみの携帯の予測変換に「酢」って入ってたけど、
あれはスパムつかさがお姉ちゃんにバルサミコ酢送りまくって、かがみが
「酢の話はもういいから。ってか名詞のみで送るなっ!」とでも打ったんだろうかw
そういえば某ギター弾きの仲良し姉妹にハアハアしてたせいでこっちのSSすっかり書いてないわ……
そろそろ誕生日にあわせてなにか書くかな
Carameldansenですね、わかります
>>104 お姉ちゃんのほうのがこの目するのって珍しいね〜
いよいよ明日は誕生日!
☆ || . , || ☆
, o || 。 . || o
。 || . , ァ || 。
★ || // 。 ゚ .|| ☆ ゚
, ゚ / i. . ||
o / i _「Yフ☆ .|| o 。 ゚ お星様
。 | :'´ /⌒ ヽ,' ⌒丶、 きらきら
☆ | ! / ハヽ !ハヽ<@> 。 ★
| iヘ| ゚ ヮ゚ノリ ゚ヮ ゚ル'ァ|
'i ゚し-ヽoロc ヽ.| | ゜ 。
o 'i ^`゜ ̄ ,jノ
丶, ,/ ☆
'ー- - - r '´
妹スレに誤爆った。まあいいか
2人はどんな願い事を書いたんだろう
つかさとずっと一緒にいられますように かがみ
お姉ちゃんのお嫁さんになれますように つかさ
「・・・エヘヘ、恥ずかしいよー」
「あの頃つかさは本気で結婚できると思ってたのよね・・・」
「だって本当にお姉ちゃんとずっとずっと一緒が良かったんだもん」
「ま、形は違うけど願いは叶ってるんだから良いじゃない。ね?」
「うん、そだね〜」
キャッキャッ
いのり・まつり「(はぁ・・・私達も双子が良かったなぁ・・・)」
妹スレよりwww
__
_「Yフ , ' ヽ、 私のお姉さんがくれた始めての木馬
,'´ /⌒ヽ 〈〃ハヽ<@>
l / ハヽ l|jl゚ ヮ゚ ル| | それは三角木馬で、私は4才でした。
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ (====)| | 突き刺さるような刺激のなかにも、高級木材の暖かみがあり、
__(===) ( ⌒) ) . . こんな素晴らしい木馬をもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
/\ `J  ̄`J ̄\ 今では、私がお姉さん。妹にあげるのはもちろん三角木馬。
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ . なぜなら、
| |
/ \ 彼女もまた特別な存在だからです。
誕生日!
かがみ&つかさ誕生日おめでとう!
2人ともおめでとー!
つかさとかがみおめでとう!
寝逃げと100%ナイナイナイ聞きながらお祝いです
つかさ、かがみ
お誕生日おめでとう!!!
おめでとう
双子そろっておめでとー
かがみんつかさちゃんおめでとう!
お誕生日おめでとうー!
>>123 VIPで会ったなこの人
実況やったのの絵描いてくれた
>>117 かがみのはこなかがソングだな。
このスレには相応しくない。
双子誕生日おめ!!
かがみもつかさも末永くお幸せに!
>>125 これなら何週連続同じ時間ループでもいいわ
>>125 一番目のかがみの壊れっぷりに相変わらずワラタ
130 :
198:2009/07/07(火) 11:55:59 ID:/hKCbX1k
かがみ、つかさ、誕生日おめでとう!! ということで久々にSS投下。
ただ、誕生日や七夕とは一切関係のない話になってしまっているのでそこはご勘弁を。
七夕にちなんだ話は現在執筆途中だけど、この後仕事だから今日中にうpは不可能で……。
↓は、ハルヒの公式アンソロ「競演」の73p〜80pの長キョンと、
「ルパン三世カリオストロの城」のラストシーンを見て急に頭に浮かんだもの。
では。
※
心地よい暖かさが続いた春や、やけに涼しい日が続いた梅雨のせいで、太陽も寝ぼけた頭を急いで動かしているのか、昨日までの涼しさがF1選手も吃驚の速さで何処かへ走り去ってしまった日曜日の昼下がり。
夏が近いことを感じさせる、やたらと暑い日である。
ヒマだが、勉強も今は気が進まない。週末課題も金曜日に済ませた。
(とりあえず……)
足を投げ出した姿勢で、ボトルのお茶を傾けながら、かがみは横をチラ見する。こーゆー時は、目の保養に限る。
つかさがなにやら難しい顔でラノベを読んでいた。
珍しい光景で、更に珍しい事につかさの方から「その本読んでみたいなぁ」と言ってきたのだ。
断る理由などなく、寧ろ快諾し今に至る。
新聞を読むのすら後込みするつかさだが、それでも投げ出さずに読んでいる。
ラノベとはいえ、こうやって文字を追っていくのは良い事だ。
…と、思っていたら、つかさが「ふぅ」という軽いため息をつき、ラノベから目を離し、天井を仰ぎながら人差し指と親指で目をこすり始めた。ちょっと早くないか?
かがみの苦笑が通じたのか、つかさがこちらに向き直りながら、
「えへへ…慣れない事をすると目が疲れちゃうね」
と照れ笑いをした。いちいち可愛いんだよな、もう。
「それじゃあ、つかさが一番リラックス出来る姿勢で読んでみれば? その方が疲れもたまらないし、良いと思うわよ」
また良からぬ事を考えてしまったのを悟られないように、平静を装いつつアドバイスを送る。
まぁ、このアドバイス自体は事実だ。姿勢を変えながら本を読まないと疲れる事だってある。
「私が一番リラックス出来る姿勢?」
「そうよ。本を読む姿勢位、誰も文句言わないって」
「リラックス出来る姿勢かぁ。じゃぁ…」
にこっと笑いながらつかさは、ラノベ片手におもむろに立ち上がった。
(……立ち上がった?)
まさか、立ちながら読むとか? 確かに、たまに立ち寄る書店でよく立ち読みしているとはいえ、流石に止めなければ。
しかし、かがみの予想は外れた。良い方向に。
かがみの方に向き直ったつかさは、
「……っ!? ちょ、ちょっと、つかさ!?」
何を思ったか、かがみの太ももに跨りそのまま身体を預けてきたではないか。
全身がいきなり感じ始めたつかさの感触に、かがみはただ慌てるしか出来なかった。全身が急速に熱くなっていく。
ほのかな香りが鼻腔をくすぐる。クラッときそうなとても良い香りだった。
つかさは、かがみの肩にアゴを乗せ、幸せそうな顔で読書を再開した。
赤い服の大泥棒よろしく、つかさの背中辺りを漂っている震える腕を気力で押さえつけ、抱きしめたいという衝動を必死にこらえながら、
「こ、これが……?」
「うん、私が一番リラックス出来る姿勢だよ…」
耳元で囁くつかさの顔は真っ赤だった。
(……こんなの、反則よ…。可愛すぎるじゃない……)
自身では確認出来ないが、かがみの顔はつかさのそれ以上に真っ赤だろう。それこそ、タコと良い勝負かもしれない。
理性はあっという間に崩壊した。虚空を漂っていた腕は、あっという間につかさを包み込んでいた。
となると、アレだ。これから、つかさが読書をするたび、可能ならかがみはつかさが「リラックス出来る姿勢」を取れるようにしなければいけない。
(つかさはいいかもしれないけどねぇ…)
かがみは幸せな感触を味わいながら、苦笑した。
私は、逆にリラックス出来ない日々が続きそうだ、と。
>>125 原作もエンドレスエイティーンなら良かった
エンドレスセブンティーンの方がもっといいけど
そうか?別に19歳も普通に若いだろ。
若すぎて恋愛対象にならないレベル。
でもまー、二次キャラなんで愛でる事はできるんだけれども。
125さん乙です。高校生活を一緒にずっと送りたい、
離れ離れになりたくない、つかさは純な子ですなー。
汚れちゃった一枚目かがみんとの対比が面白かった。
>>130 ニヤニヤGJ
つかさ誘い受けすぐるwwwww
真っ赤になってるところをみるとつかさは恋、じゃなくて故意でやってるのか
冷静なかがみが理性失うのも納得w
某所の柊姉妹誕生日おめでとうイラストの枚数が半端ねぇ
二人ともこんなに愛されていたんだなと改めて実感
良い機会だしpixiv登録するか
うれしい悲鳴じゃないか
まだこんなにファンがいたなんて
また画像が増えてる…だと!?すごすぎる
でも原作のおまけショートストーリーは残念ながら誕生日話じゃなかった
このままフェードアウトしていっちゃうのかな…二人が仲良くしている日常をもっと見たかったのに
新2年生が主体になりつつあるそうだね
新キャラも在校生向けだし
卒業組はこなた以外もう用済みなのかな
美水なら…
美水センセイならきっとなんとかしてくれる!
今日、窓から見えるビル群をぼけーっと見つつ電車に揺られてたら
糟日部駅近くのとある一角に柊ビルディングという名の5階建ての余り大きくないビルがあって、
1階はつかさが経営する喫茶店、2階3階は柊法律事務所、そして4階から上は一般居住区に
なってて内部が繋がってて、二人が一緒に寝泊まりする愛の巣となっている。
なんて10年後の世界をなぜか唐突に想像した
喫茶店つかさ
おいしいランチとお菓子で近所でもそこそこ有名だが客入りは今ひとつ
なぜなら
「ふー今日も疲れたぁ」
「あ、お姉ちゃんおかえり〜。今日は早かったね」
「もう仕事のし過ぎでおなかペコペコよ・・・」
「今日はお姉ちゃんの大好きなビーフシチューだよー」
「うわぁーい!はやくはやく〜!」
「もう出来るからちょっとだけ待ってね」
客A「いきなり店を追い出されたのはこういう事か」
客B「まさにバカップル姉妹・・・」
客C「だがそれがいい」
こういうことか
客Cは俺らのひとりか
いくらかがみ最優先でも客追い出しちゃ店としてダメだろwww
恋は盲目とはよく言ったものだ
かがみは案外常識人だから、
普通にそんなことしたら怒るとおも
とマジレスしてみる
かがみの弁護士としての稼ぎがあれば共働きの必要なんてなさそうだけどね
喫茶店の稼ぎなんて趣味の領域だろうし…
しかし最近は弁護士もあまり儲からないと言うしさすがにビル持ちは無理がないか?w
ビルはこのスレ住民が買い取ってプレゼントしたということで・・・
かがみとつかさのニヤニヤ新婚生活が見られるならビルのひとつやふたつなんて
安い買い物さ
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/14(火) 23:24:53 ID:JscLKoKy
柊姉妹とは関係ないが、らき☆すたといいあずまんが大王といいけいおん!といい、
キャラをリアルタイム(?)で進級させる、という手法には相変わらず賛否両論の嵐が絶えないよね
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/14(火) 23:50:22 ID:xsXC1o67
>>146 かがみのキャラはどうでもいいんだよ
つかさマンセーの道具なんだから
つかさスレでも他キャラの叩きやアンチは歓迎されないけどな
ここは今まで荒らしらしい荒らしが来なかったんで
仕方ないのかもしれないけど
>>151くらいあからさまな荒らしをスルーできないと
夏を乗り切れないぞ
かがみ「夏を乗り切れないぞ(キリッ」
つかさ「お姉ちゃんかっこいい!」
つかさ素直カワユスw
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/15(水) 18:36:36 ID:yNn9utoU
あらしより頭のいい奴があらしをネタにレスでコケにしたらあらしは消える
アニキャラのあらしはガキか自己顕示欲だけは強いが馬鹿なのでリアルで負け犬
馬鹿にされればなけなしのプライドが傷ついて消える
この手の馬鹿にスルーは最悪、空気も読めないし
無視されてると言い負かしたと思っていくらでレスし続ける
落ちたままのこなかがスレがいい例
>無視されてると言い負かしたと思っていくらでレスし続ける
これは誰かがスルーできずに叩き合いになった場合だな
最初からスルーされて消えなかった荒らしは見たことが無い
逆はいくらでも見てるけど。本スレのこなかが荒らしなんて
出てくる度にコケにされてるけど一向に消える気配が無いし
そういや今度出るPSPのゲームでかがみとつかさがペアルックだったけど
攻略はやっぱりソロ扱いなんだろか…
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/15(水) 22:05:49 ID:yNn9utoU
>>159 かがみがこなちゃんって言ってるのがアウト
むしろもっとやれ
かがみとつかさのエンドレスエイトの始まりですね。
洋服を買いに来た双子
つかさ「お姉ちゃんこれ似合うんじゃない?」キャピキャピ
かがみ「えー…いやよそんな際どいの〜」キャピキャピ
(;´Д`)ハイパーキャピキャピタイム
つかさ「なんだかいっぱい買っちゃったね〜。
残りの夏休み、こなちゃん達とお出かけできるかなぁ」
かがみ「だから財布の管理はしっかり…って、まだ遊ぶつもりなの?」
つかさ「え。だってせっかく学校がお休みなのに…」
かがみ「ほ〜ぅ。余裕そうだけど宿題は終わったのかしら?」
つかさ「ま、まだ。でもずっと一緒に遊んでたし、お姉ちゃんだって…」
かがみ「…やれやれ。私は3日で終わらせたわよ」
つかさ「うそ!?」ガーン
かがみ「あのねつかさ。こうゆうのはさっさと終わらせて、
残りの夏休みを後願の憂いなく過ごすのよ!」
つかさ「うぅ〜…おうち帰ったら見せてよお姉ちゃ〜ん…」ウルウル
かがみ「そんな目で見てもダメよ。ま、最終日までアタフタしてたら考えてあげる♪」
つかさ「そんなぁ〜」
かがみ「…うぁ。やっぱ外に出ると一気にムワっとくるなぁ」
つかさ「う…ん…。そだね…」
かがみ「つかさ?大丈夫?暑い?」
つかさ「あ、違うの。ちょっと頭が…」
かがみ「涼しい…むしろ寒いくらいの所から、急に外に出たからかな。
そうだ、飲みかけで悪いんだけど、つかさコレ――」ゴソゴソ
つかさ「?」
かがみ「――はいお茶。熱中症は怖いんだから、水分摂っておきなよ?」
つかさ「あ、ありがと…」
かがみ「どこか日陰のある所で休もっか?
それともタクシー拾っちゃう?私がお金出すし」
つかさ「んくんく。…だいじょぶだよお姉ちゃん。駅まで歩けるよ〜」
かがみ「そう…?ならいいけど…辛くなったら言ってね」
つかさ「うんっ」
かがみ「駅までまだだいぶあるし、帽子しっかり被って。あと出来るだけ日陰を…」
つかさ「わかったよ〜」
かがみ「…本当に大丈夫?あ。ほら、あのタクシー空車だって」
つかさ「えへへ…」
かがみ「ム。なにニヤニヤしてんのよ?」
つかさ「お姉ちゃんって優しいよね」
かがみ「な!?」カァァ
つかさ「はい。お茶ありがとう。五臓六腑に染み渡ったよ〜」
かがみ「おやぢかっ!まったくもう、ごくごくっ」
このあと、そっぽを向きながら私の荷物を持ってくれたお姉ちゃん。
宿題は見せてくれなかったけど、残りの夏休みの間、しっかり教えてくれました。
お姉ちゃん、いつもいつもありがとう!いつか必ず恩返しするからね!
8月31日 柊つかさ
つかさ「夏休み最後の日記は、やっぱり夏1番で嬉しかった事書かなきゃね♪
…あ。もう10時。寝坊したら大変だ。おやすみなさい………」
・
・
・
かがみ「つかさ〜。もう起きなさ〜い」
つかさ「ん…。そっか、今日から学校かぁ」
かがみ「なに寝ぼけてんのよ?今日はこなた達と海行くんでしょ?」
つかさ「ふぇ?」
>>165 エンドレスエイトSSきた!!!!
かがつかエンドレスとか傍観者の俺は15000回繰り返す前に萌え死ぬ!!!!!
65535回繰り返して欲しい
そういえば後顧だけじゃなくて後願の憂いとも言うんだね。知らなかったよ。
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/16(木) 07:24:58 ID:WRvJDDJ0
>>168 神奈川の劣化キチガイ乙
アンチjこなた厨は自殺スレへ行けカス
>>165 それつかさだけループを認識してるw
でもしばらくは言い出さなそうだな
か「ん?どうしたの?」
つ「う、ううんなんでもないよ?」
(このままずっとお姉ちゃんと一緒の夏休み……いいかも)
回を重ねるごとにかがみへの依存度が上がっていくつかさ
「ちょっ・・・つかさ!?道ばたでこんなベタベタしてたら周りの人に・・・」
「エヘヘ、だぁ〜いじょうぶだよ〜ぅ(スリスリ)」
こうですか!
角川は非協力的なくせにこういう時はおもいっくそ宣伝に利用するのな
きたないなさすが角川きたない
誤爆
アニメスレか
客呼びたいのは分かるけどらきすたと関係ないものまで並べるのはダメでしょ…
ただのオタ集会場に劣化してる
微笑ましかったのでコピペ
957 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/07/19(日) 00:47:45 ID:0vieCDXN
ヽ l /
─ ○ ─
/|丶
_「Yフ _
:'´ /⌒ ヽ ,^ `ヽ 夏だ!海だ!
! / ハヽ ! <h>〃ハヽ〉
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ | |(l ゚ ヮ゚ノi|
( ̄ ̄U U ̄ ̄ ̄U U ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やはりこの双子はいつみても和む
とゆーか絵になるw
海じゃなくてプールじゃん
「夏はやっぱりアイスだよね〜」
「そ、そうね……」
つかさがアイスキャンディーをチュパチュパ吸うように食べてるのを見て
猛烈にいかがわしい妄想をしてしまうかがみ
むしろアイスに嫉妬しそうだ
かがみ「うわ…最萌とかまだやってたんだ」
つかさ「さいもえ?」
かがみ「覚えてないの?ほら、去年つかさと私がワンツーフェニッシュかましちゃった…」
つかさ「あ、お姉ちゃんと一緒に決勝戦までいったやつ!?」
かがみ「そうそう。私達に必死に投票してた人、なんか見てて可哀相だったわ」
つかさ「でも、私たちのことを想ってくれてる人たちだよ。
おかげでお姉ちゃんが優勝したんだよね。さすがお姉ちゃんっ」
かがみ「大会全体の投票数はつかさの方が多かったみたいだけどね。
というか…早くこんな大会終わってしまえばいいのになぁ…」
つかさ「ふぇ?……あ、今日は私の投票日だって〜」
かがみ「だからもういいって」
つかさ「ゆきちゃん家行ってくるね。高良カンパニーの10000台のパソコン使って
お姉ちゃんと私がまた決勝までいけるように自演投票しなくっちゃ♪」
かがみ「は!?」
つかさ「組織票も必要だよね。ネットの掲示板で有志を募らないと…」
かがみ「いやいやいやいや待て待て待て待て!」
つかさ「ぴっぽっぱ。もしもしゆきちゃん?今からそっちに…え?
…うん。うん。あ、もう抜かり無しなの?高良の娘は化け物か〜」キャッキャッ
かがみ「ツカサ!ウエイトウエイト!Stay!!」
つかさ「わふ!」
かがみ「あんた自分が何をしてるか分かってるの!?」
つかさ「大丈夫だよお姉ちゃん。今年も優勝させてあげるからねっ」
かがみ「今年もって…去年もあんたの仕業なのか!?」
つかさ「一昨年はうっかり優勝しちゃったから、
2位の商品のフルーツ盛り合わせもらえなかったんだぁ」
かがみ「だから去年は2位に……ってそうじゃない!やめなさいこんな事!」
つかさ「メロンおいしかったな〜♪」
かがみ「私たちを本当に想ってくれてる人の気持ちを踏みにじるんだよ!?」
つかさ「あはは、実はお姉ちゃんもまんざらではなかったんだね?」
かがみ「ち、違!あ、あんたが言ってたんじゃないっ!」
つかさ「あーあーバルサミコ酢ー」←耳を塞いでる
かがみ(だめだ…かくなる上は……)
ふゆき「え?天原財閥のコンピュータを使いたい?」
かがみ「はい。つかさが…私の妹が危険に曝されているんですっ!」ウルウル!!
ふゆき「…!柊さん。いいわ。なにも言わなくていいの…。
遠慮なく、我が天原家が誇る、10000のパソコンを使って下さい」
かがみ(よし!つかさ。今年は好きにさせないんだから…!)
つむぎ「今年は琴吹家の有する50000のパソコンが、らき☆すたを阻止するわよ♪」
かがみ「誰あんた?」
>>184 少し吹いたww
>>181 夏といったら他にもいろいろあるよな。プールだけでなく、怪談話とかホラー映画とか。
なんとなくまつりあたりがそういうの好きそうな気がするから、
まつりがそういう映画を借りてくる
→一人よりもみんなで見た方が
→いのりやかがみも一緒に見る
→「お姉ちゃんたちが見てるから」で一緒に見始めるつかさ
→終始かがみにしがみつきっぱなしのつかさに、夜眠れなくなってまくらをもってかがみの部屋へ行くつかさ
とか。最後はこのスレ的には言うまでもないかもしれないけど。
とにかく妄想が広がる。
19歳20歳になっても一人で寝るの怖いからとかがみのベッドに潜り込むのか
かがみが喜んでるから結果オーライとして、さすがにその言い訳は年齢的に苦しいぞつかさ……w
>>186 かがみ「そんなこと言ったって怖くて寝れないってんだから仕方ないでしょ!」
かがみ「大丈夫よ、つかさが一人で寝られるようになるまで私が一緒に寝てあげる」
ヴぁ「…そんな柊の存在がそうさせてるわけよ」
妹離れできないお姉ちゃん
/: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ---、
/::了弋___: : : :/: : : : : : : : : : :.〉: : : : : `ヽ.__ヽ___,
/::::/ 7::::::::{: :`>': : : : : : : /: : : : :/ト、: : : : : : ヽ---rイ´
{:::::::: | /::::::::::::∨ /: : : : : : /: : : : :/:.:| !: : : : : : : : \:::ヽl
ヽ::::: |.!:::::::::::: /: :{: : : : : //: : : : ,イ: :/ |:ト、 : : : i: : : : ヽ::::〉
\|l::::::::::::/: :,イ: : : : ィ7ー-、 / |: / |:.! ,X: : :}: : : : : :.V
/l、::::: / / |: : : :/ イ: : / !/ l:.|´ ∨ |: : :i、.: : !
. l: :l ̄ |/r‐、l: : :.//|/ |/__ ,ィ.: :|: : :|ヽ: : :!
l : :!: : :.:.{ ヽ.|:.:.:/ヤ乍牙气 斤ァ/ハ:|: : :l \|
. | : :!: : :.! ト、_.l/ {:辷.ソ 辷/{: :∧!: :/
. | : :l: : :.l≦ミヽ ヽ ,,¨ ̄ ,. }/:.:!:.∨| < でれでれいもうといっとうりゅう
l : : ! : / \\\ .____(^ーァ____,. イヽ:.!: :.:.:|
| : : l:.:,' ,.ヘ_と}_}_}_]≧、 `ヽー┴‐-、:|
| : : l:.| '"´ ヽヽヽヽ- 、 }!
| : : l:.{ {:.:{:.:{:.{ 〉 {--―ァ
|: : :.l:.|ヽ、 }:.:}.:.}.:}ィノ____〉<´
|: : :.:/ /\_______,. -‐一'¨´i ̄¨´:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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|: :.l/ !:.:.!:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.、l:.:.:/ .!:.:.:.:. / ヽ/:.: i:.:.:.:ヽ
|:.:/ .|:.:.!:.:.:.l:.:.:.:.:.:../「:メ、__,|:.:.:.:/ 、_/ ヽ:.:.:.|:.:.:.:.:.i
l:/ |:.:.! :.:.!:.:.:.:.:/ |/_ |:.:./ ____ ∨:|:.:.:.:.:.|
|{ |:.:.!:.:/!:.:.:./|≡≡≡ .!./ ≡≡=.ト、ト、:.:.:.:| < あまあまおねえちゃんいっとうりゅう
>>186 そう?俺みたいな四捨五入三十路のオッサンから見れば、
二十歳前後なんて子供にしか見えないけどな。
「怖いから一緒に寝て〜」なんざ、余裕で許される年齢だと思います。
ってか子供らしくて微笑ましいね、20代前半までなら。
一緒にお風呂入ったり、四六時中ベタベタくっついてじゃれ合ってるのも普通に微笑ましいよね!
つかさスレからコピペ
_
,^ `ヽ _「Yフ
<h>〃ハヽ〉 :'´ /⌒ ヽ
| |(l ゚ ヮ゚ノi| パシャー ! / ハヽ !
| | ( ===m==<|三三ミミ iヘ| ゚ ヮ゚ノリ
jノ | , | ;; ( ̄ ̄U U ̄ ̄)
し'J ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
久々に2巻読んできた。
かがみがつかさのこと「可愛い」とか「いい子」とか言ってる場面見るとニヤニヤしちゃう
つかさはつかさで「お姉ちゃんだってかっこいいし優しいし綺麗だし・・・」と言ってそうだよな
何このバカップル( ゚д゚)
>>195 でも、実際はそんな描写は漫画にもアニメにも無いよね
そこが百合じゃなくて単なるシスコン感が出てて
またいいのだが
わたあめのところは何度見てもいい
百合姉妹
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/25(土) 17:52:13 ID:GBj7UMU6
「わたあめってふわふわで甘いからだ〜い好きぃ」
「つかさってぷにぷにで甘くて可愛くて(ryだ〜い好きぃ」
「そ、それならお姉ちゃんだってやさしくてかっこよくて頭よくて美人でえ〜と」
「もうっ言わなくたってわかったるわよぉ可愛いなぁ!」ムギュウッ
「え、えへへ…」
今日はあまりに暑すぎる
かがみとつかさは今頃さいたま水上公園辺りに一緒にお出かけ中だろうなー
こうも暑いと、お互いに水かけっこしてるんじゃないでしょうか
「お姉ちゃん、このお水ぬるぬるしてるよー」
「冷やす為には、さらさらした水よりネバネバした液体のほうがいいのよ」
「でもこれ生暖かいよー><」
「暑いからってあまり冷たいお水だと、体壊しちゃうでしょ。
ちょっとくらいぬるいほうが丁度いいのよ」
「うー、ぬめぬめするー」
>201
鷲宮の隣町にはむさしの村というのがあってだな。
「熱帯夜って寝苦しいのよねー」
「そだね。エアコンつけっぱなしにしたいけど電気代がね……」
「そうだ!つかさが私の部屋で寝て、こっちだけエアコン点けるってのどう?」
「あ、それいいかも〜」
「よし、決まり!」
1時間後……
「お姉ちゃん、ちょっと寒くない?」
「そう?つかさが暑いって言うから少し下げすぎたかしら」
「うぅ〜これじゃ寒すぎて眠れないかも〜」
「しょうがないわね。ほらこっち来な?(ギュッ)」
「わーい、お姉ちゃんあったかーい」
「ね?これならちょうどいいでしょ」
「うん、大丈夫……スゥスゥ」
「あいかわらず早いわね。まあいっかーおやすみ……Zzz」
まさに計画通りっ!
策士だなつかさ!
1行目から仕込みとは恐れ入った
かがみの策に見える。極端に温度下げたり、
寒いと言われても温度上げずにつかさを抱きしめる辺りが。
つまりこの双子お互いに策を労してるのか
毎日こんな駆け引きが繰り広げられているなんて
つかさは天然だと思うなぁ
そんなつかさが可愛くって仕方ないかがみお姉ちゃんって構図
かがみの前でつかさ転ばせてケガでもさせちゃったらどうなるの?
かがみ「それで怪我の跡でも残ったら…責任取らせるわ。
まー安心して?戸籍借りるだけだから。
つかさの生活のお世話とか夜伽とかは、私が担当するわ」
策士かがみのつもりで書いたけど感想見てつかさも策士に見えてきた
ふたりして本心は明かさずも想いはひとつ…さすが双子ですな
うむ、この双子は実に奥が深いのう。
久しぶりに、中の人のブログのぞいたら
7/28
>アイスを買ってすぐ、アイスに携帯をダイブさせてしまう英美里(; ̄Д ̄)
>ちょ、え、えみりさーん、どした?!(笑)
>香「大丈夫?はい、ティッシュ」英「ありがとー!」
>ネタが尽きない私達だったのでした
>福原 香織
双子の中身は立場が逆なのだった!
>>205 ニヤニヤ
本当は一緒に寝たいんだって二人ともはっきり言っちゃえYO!
>>214 早速かおりんブログ見てきた
( ゚д゚)どう見てもデートです。本当にありがとうございました。
なんだこのリアル柊姉妹w
しかも本当に中の人的に姉妹逆転してるわ
>>215 いやいや、同衾までいけるか、ドキドキ感がいいんだよ。
単行本の4巻だったかな?
つかさがかがみの膝枕で寝てる絵があるよね。
しかもカラー
そういわれて4巻読んでみたが俺の4巻にはそんなシーン見当たりませんでした・・・
一緒に横になって漫画読んでるコマならあったのでそれを見てニヤニヤしましたが
5巻巻頭か
膝枕のうえにかがみがつかさを抱えこんでる
かがみとつかさ以外にもあと2人いるけどね
ごめん5巻だったね
膝枕!膝枕!
222 :
198:2009/08/01(土) 16:38:56 ID:ZkyDPPyW
DOESの「世界の果て」っぽくSSを書いてみた。ちょい暗い感じでごめん。
何らかの事情によりかがみとつかさが離れ離れに、しかも今後また会えるかすら分からない状況、その前夜、という設定で。
誕生日&七夕にちなんだ話は……いつになるか分からない…。全然違う時期に投下するかもだけど、ツッコミはナシで。
仕事辞めてぇ……w
では、どうぞ。
*
果てしなく広がる海の上をなぞるように、潮風が私達に向けて滑り込んでくる。
様々な負の感情を一瞬だけでも洗い流してくれるようだった。
でも、やっぱり一瞬は一瞬。現実が変わるわけじゃない。
眼前に広がる、夜の闇に包まれた海のように私の心の中はペンキをぶちまけたかのような暗闇だった。
私の手を握って隣を歩いているつかさも同じ心境なのかもね。
力の篭っていないつかさの手を、私は握り締めた。
「……また、会えるよね」
「当たり前よ…」
即答したけれど、闇が払われたわけではなかった。
いつか、また会える…。その言葉こそが私達に終わりを告げる…。そんな気がしてならなかった。
逆に闇が濃くなったような、そんな錯覚に襲われた。つかさが段々ぼやけて見えてくる。
「つかさ……!!」
最愛の妹の肩をつかみ、手繰り寄せるように引き寄せた私はそのまま一気につかさを抱き締めていた。
はっきりとした暖かさだけがそこにあった。たった一つの、私だけの温もり。
「つかさ……」
「…お姉ちゃん……」
それ以上何も言葉を出さずに、つかさは私を強く抱き締めてくれた。ごめんね、こんなお姉ちゃんで。
大丈夫だよ、とつかさは笑う。でも、その唇は震えている。
私達に課せられた残酷な運命。私達は別々の道を歩かなくてはいけない。
また会いたくなったらその足跡を辿っていけば良い……そんな楽観的な事は考えられなかった。
その足跡は、いつか跡形も無く崩れ去り二度と見つけることが出来なくなる。そんな気がしてならなかった。
それでも私達はその残酷な運命を歩き続けなければいけないのだ。
ふぅ、とため息をつきながらつかさがそっと目を閉じる。私は見ていた。
顔は笑っていても、小さな通り雨がその瞳の中に閉じ込められたのを。
別々の道を歩いていく…。果たしてそんな事が私達に可能なの?
私達はいつでも一緒だった。それが突然失われる。離れ離れになって、耐えられるの?
……私はムリだ。弱いって笑われるかもしれない。でも、しょうがないじゃない。
つかさ無しでは、恐らく私は生きていけない。比喩などではなく、本気で。
「……私、やっぱりお姉ちゃんがいないと生きていけない……」
震える声でつかさが言った。考えている事はやっぱり一緒だったみたい……。
私はつかさの手を取った。
そして身体の向きを90°変える。私とつかさの身体は海の方を向く。歩き出す。止まらない。
私達は離れ離れになる。でも、私もつかさもお互い無しでは生きていけない……。
それならば、取るべき行動は決まっている。
「つかさ……。このまま海に……世界の果てに二人で消えましょ?」
223 :
198:2009/08/01(土) 16:40:41 ID:ZkyDPPyW
言い忘れてた。
姉妹がいる場所は、各自で妄想するように。
DOESってなんぞや?
っていうか殺すなw
なんか-零-紅い蝶のラストシーン思い出した
XBOXの良エンドもう一度見てくるかなー
実はお互いの高校卒業後の希望進路を知った日の夜とか妄想してしまったw
「……また、(家に帰ったら)会えるよね」
「当たり前よ…」
「……私、やっぱり(半日以上)お姉ちゃんがいないと生きていけない……」
考えている事はやっぱり一緒だったみたい……。
て感じで
てかかがみって自宅から通ってンじゃないの?
かがみが京大にいった、とかって噂の出所って何処なんだろ
かがみは自宅から大学通学だし
つかさに至っては家事手伝いでずっと家
働きに行く旦那と家で帰りを待つ主婦みたいなもんでさぁ
一応言っておくけど半年以上じゃなくて半日以上…
>>222の暗さ重さが
>>225の「半日」発言で全て台無しになったw
確かに今までずっと学校同じで朝から晩まで一緒だったろうけど、まさか半日別行動で
心中とかどんだけ依存症なんだこのバカップルww
この様子じゃおそらく海ってのも自宅の庭の池だな…
そこ、早く2人だけの世界から戻って来なさい!w
てか、こなたもみさおも大学決まったのにつかさだけ家事手伝いってのがムカつく
学力同じくらいって設定だったじゃん
しかも大学エピ描かないならみんなどっかしら大学合格って方がハッピーでいいじゃん
作者の意図が分からん
マジ作者死なねぇかな?
作者バカだから浪人生の精神的地獄をしらねんだろ
こなたは主人公補正ですか?
そうですかそうですか
単行本大量に破って送りつけようかな?
つかさ「私が大学や専門学校行っちゃったら『お姉ちゃん行ってらっしゃい!』とか『お姉ちゃん
お帰りなさい。お風呂にする?ごはんにする?それとも・・・』って言えなくなっちゃう」
つかさの進路はまだ作中で描かれてないってだけで、まだ浪人確定とかではなかった気がする。
大学生なのか、専門学校なのかと色々と論争はあるが。
二次創作だと(特に少し暗めのSSとかでは)かがみが一人暮らしって話は結構あるけど、
実際上の姉二人も家にいるんだし、原作のほのぼのした雰囲気からもかがみは
家を出るなんてことは考えたこともないと思うな。
かがみ「姉さんが跡継ぐ事になって私が家を追い出されても別に構わないわよ?でもその代わりつかさは連れて行くからね」
>>230 作者、専門学校卒みたいだからね。
かがみの大学生活って勉強的にハードだろうから、描くのは厳しいだろう。
ちなみに、大卒の小説家でイマイチな学校出た人が描く大学生活って、
自分の大学生活とは感覚が違うなぁ、と感じる。
学歴高くないとダメ、って話じゃなくてね。専門学校生の感覚とか、逆に俺は知りたいと思う。
, -‐- 、 -――― - _
/: : : `,.ィ´: : : : : : : : : : : : : . .、 ,.ィ _... -‐――-- ..._
´: :/!: :j:.,: : : : : :j!: : : : : : : : : :`:´:、:i.、 _,..... ‐-=,=_‐_- .., _ `ヽ
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:,′:!:i :/: : : : : : :∧∨: ',: : : :.ハ: : : :.l: .r'i´:i:i/: ,!: : : ',:i:i:i:i:i:i:i:i::...、∧ ,
: : : :l:,/: ,: : /!: :.,′', ∨:.',: : : : ',: :.}: !rj:!:,.ィ': : :/!!: : : :∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽハ .
: l:. : ,': /:._,' _i: :,. i ∨:i‐'.-: .i: :.!:.iレ:','!: : !/ .l.i: :l!:_: :∨:i:i:i:i:i:i:i/: :.'. .
:.:l.:..:,.:/:.´,' l:/ .! .∨! ヽ:.:!:.:;.,' : :/ l: :./ .j !:.:; ',: :`∨:i:i,i´/}: : : :.i ヽ ,
:.:.:.:.:i.'/!:.,. _.'_ i ,iィf≦'kj:.,'' : :/=.、:/ ' .i:,′',: :!: :'i./´: : : : : } '. ;
:ヽ:.:.l/,',ィf:て心` '!うり} ' .},.:. :/j!示.' ≠示:.、: :l: : i;,: : : : : l }. ;
:.:.:i´iハ `.弋:刈}. 弋:zノ .{: :.:.i. !:刈}. |..ノ::jハ.∨: :,;;: : : : :.,′ , ;
.:.:.ヽ. '. `ー'' ,.,., !:.:/i 弋:.ソ .|l込:り}: : : ;;:;: : : : , ,
∨:.:.:``'.、 "" __ , .ノ}从:.! ,.,., ` - ' .,': : :.;;:;: :/:.:,′ ′
. '.: :!:.:.:.i込.,、_ , ィf:、/,イ!:..、 、 _ xx ,': : : : : :/!: ; ,′
. !:.i:.:.:.:! /::::::ヾ、  ̄ ´i!::::::::::i:.ヽ. :.>..、 , ィ,: :/!: :./:.!:., ,' ,
. l:.j:.:.:.:|,イ、::::::::::\、 .i!:::::::::::!:.:.:ハ:.:,ィf ,f ーr,‐ ' ,ィ,:./:.j/!从i!:.! ./ ./
.!:,:.:.,.:':.:.:.:.ヽ::::::::::::.\.i!::::::::::::l:.:.:.::Y: il /!:.:/,/ ./:.:.:,/:.:.:.:.:.ト.',_..',i!...ノ ./
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! ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.\j!::::::::::::i:.:.:.:.:.}!' ,':.:/'.:.:.:.:/ :,′., ' ハ
..{! 、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.j!:::::::::::i:.:.:.:.::{ ,ィ':.:/:.:.:.:, ': : :.,′/./ }
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',!,:.:l ',:.:.:.:l!::::::::::l,.-', .t≠- l .ヽ_/ 、', / .ハ
かがみ&つかさ 彦星&織姫コス
これコンプの挿絵? 買い逃しちゃったかなぁ・・
最近はらき☆すた自体公式絵が出ない
サンクス。同人絵か
そういえばどっかのスレで見たような
>>240 つかさスレだね、誕生日付近にはかがつか絵が結構貼られてた
原作公式で最後にかがみとつかさの絵を見たのはコンプエース2009年5月号が最後かな
最近出たアイマスゲームイラストは並んでいるけど4人だった
「つ、つかさ?アイス食べてもいいかなぁ?」
「もう直ぐお昼だよ、食事前はダメー」
食に関してはシッカリ者のつかさ
かがみ「…そう。じゃあ別の方法で涼しくなろうかな。稲川淳二のDVDを」
つかさ「えへへ、お姉ちゃんバニラと抹茶どっちが好きだったっけ〜」
かがみ「つかさ〜、あ〜い〜す〜」ゴロゴロ
稲川淳二のDVDなんて買うなよw
つかさを部屋に呼び込むための道具なので怖ければ何でもいいのです
かがみは姉としての立場上自分からつかさと一緒に寝たいと言い出せないんだね
>>249,250
かがみんw
Lv.0 どっちがつかさで、どっちがかがみだよw
Lv.1 柊姉妹ね。髪の色同じなのは双子だからか。
Lv.2 いつも一緒にいるな。仲良し姉妹もなかなか。
Lv.3 この2人は並んでるだけで絵になるよな…。
Lv.4 一緒に寝たり、お風呂入ったりしてるんだろうな…。
Lv.5 姉妹でレズとか気持ち悪。
Lv.6 かがつか最高!もう姉妹で結婚してくれ!!
Lv.7 姉妹百合最高!つかさとかがみが隣り合ってるだけで生きていける!
Lv.8 つかさだけが分かる、かがみの厳しさの奥にある優しさ。かがみがつかさだけに向ける、優しさに溢れるその瞳。
Lv.9 こんだけ仲が良いんだから、きっと最後までしちゃってるよな…。
MAX つかさとかがみが俺の上で気持ちいい事してるよぉ〜
>>255 ほぼ完璧だが最後のMAXに俺を入れてしまったのは失敗だ
LV5もおかしいぞ
Lv.5〜6の流れはこのコピペの定番
Lv.MAX 今日はすき焼きだ。さぁ、た〜んとお食べ。
どう見てもただおです。
本当にありがとうございました。
ただの仲良しならともかく百合姉妹なんて関係を
実の父親であるただおが許すわけ・・・
案外あっさり認めちゃったりしそうだから困る
つかさ「ねぇお父さん、私お姉ちゃんの事大好きなの〜」ニコニコ
ただお「そうかそうか」ニコニコ
つかさ「お姉ちゃんと結婚したいな〜」ニコニコ
ただお「2人ならウェディングドレスがきっと似合うよ」ニコニコ
みき「ああもう何か…ボケとスルーがエンドレス…」
コンプ見てたら「宮河家〜」で怪談を聞かされたひかげが熱帯夜なのに
布団でひなたにしがみついて離れないってのがあってね、暑いと言いつつ
振りほどかないトコがいいお姉ちゃんだなぁと思ったワケだが、
かがつか変換余裕でした
脳内変換うらやましす
たしかつかさって何度もかがみのベッドに潜り込んでたよな…
普通にかがみとつかさでその内容が見たかったぜ
ガンバライド第5団のOPでつかさとかがみが組んでたような
ただ、つかさがコンプリートフォームになったせいでかがみが目立たなかったけど
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……えっ?
かがつかスレ住人が東京工大生だと!?
いや、エリートだからこそのかがつかスキーなのか
慶応とかなら「えっ」てなるけど東工だと納得しちゃう不思議!
こなかがだったら?
山手線でひさびさに恋人繋ぎしてる女の子を目撃してしまった
毎日登下校するかがみとつかさを目撃していたあっちの世界の東武線沿線住人が羨ましい
かがみ「全く、つかさったら私が居ないと駄目ね」
つかさ「えへへ、お姉ちゃん無しじゃ、私、生活もできないよ」
こなた「うへー」
・
・
・
つかさ「えーっ!?法定準備金引き下げ!?しかも無担保コールレートオーバーナイトの誘導目標が
実質ゼロ%!?加えて日銀当座預金残高50兆円設定!?
大変だよー。うん、そうだね。極端なインフレ予想されるから、先物に…。
それと、円安が予想されるから今の内に円空売りして!
え、何処の通貨買うのかって!?そんなの、ユーロでもドルでもいいよ。
信用に劣る通貨じゃなければ。はぁ!?反発予想して逆の動きをしたほうがいいだって!?
もー、そりゃ反発は起こるだろうけど、一過性のものだよ。
長期的な目で見れば、こっちの方がお得。じゃ、もう切るからしっかり指示通りにやっとていてね」
こなた「…今の電話、何の話?」
つかさ「気にしないで。投資のお話だから。あ、こなちゃんゴメンネ。そろそろ私帰らないと。
スーパーのタイムセールがあるし、お洗濯もしなきゃいけないし」
こなた「ねぇ、べっつにかがみ居なくてもつかさどーとでもなるんじゃん?」
つかさ「あ、お姉ちゃんには内緒だよ?お姉ちゃん、駄目な人見るとつい絡んじゃう癖あるから。
悪い男に引っかかったら大変。だから、駄目な振りして、
お姉ちゃんの注意を私に引きつけてるんだ。私が駄目を装う事で、お姉ちゃんは守られるから」
こなた「ほー。立派な妹だねー」
つかさ「そんな心算はないよ。寧ろ、駄目な妹の心算だよ(クスッ)
お姉ちゃんみたいな世話焼きタイプの人間は、駄目な人間に依存しちゃうからね。
それも、世話をするという形で。でもそれって、悪い男につけこまれちゃう隙与えるからね。
私に依存していればいいんだよ、自分が世話してやってるって幻想抱いたまま…ね」
・
・
・
ガバッ
かがみ「はっ。ゆ、夢か。まさかリアルつかさも…」
かがみ「おはよー」
つかさ「ふぁー、あと2時間…」
かがみ「ガッコ、遅刻するわよ」
つかさ「いーの。今日の午前の単位、捨ててるから」
かがみ「そんなんじゃ駄目よ」
つかさ「うー、分かったよー。イジワルぅー。
でも…ありがとね。お姉ちゃん居なかったら、前セメの取得単位数、
壊滅的な事になっていたよ。いっつもアリガトね、お姉ちゃん」
かがみ「気、気にしないでいいのよ」
かがみ(ま、音も葉も無い夢よね。これが、本当のつかさ…よね?)
つかさ「えへへ」
えへへ
えへへへへへへへへへへへへへへへへ
間違えた、円安予想で円空売りは無いわ。
>>271 「ほらつかさ、もっとくっつきさない」
「あんまりギューってしないで〜」
「だめよ!東武線は痴漢多いんだから!つかさがもし私以外の誰かに触られでもしたら・・・」
「じゃ、じゃあ私もお姉ちゃんを痴漢から守る!」
ぎゅ〜っ
ガラガラの電車なのにそれをやって周りからどん引きされるかがみとつかさ
間違いなく幼い頃におままごとでかがみが父親役、つかさが母親役やってただろう
いやでもむしろ似てる親では逆か・・・
今夜の「火垂るの墓」を観て
かがみ「私なら…絶対に!絶対につかさを死なせたりしないっ!
私がどうなってもいい!
世界がどうなってもいい!
だけどつかさは…つかさだけは…絶対に助けるっ!!!」
お風呂入ってゆったりしたってのにまだ鮮やかに記憶が蘇るぜフゥーハハハァー
あー美水センセ前みたいにまた仲睦まじい仲良し双子描いてくれないかな・・・
かがみとつかさが仲良くしてくれないらきすたなんて炭酸の抜けたコーラ同然だよお
>>279 いつもの人乙!
これがノーマルなんだよ・・・きっと
>>279 よぉひさしぶり!
ま た お ま え かwww
左上と右下は普通の光景だから安心していいぞ!
そして右上と左下は普通に末期症状だ!
安心して落ちるところまで落ちてくれw
>>279 毎度乙です
ゆたかとみなみでさえもひくラブラブっぷりww
誕生日ぶりにいつものひとキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
右下がとっても幸せそうで(・∀・)イイ!!
>>279 これはひどい・・・
だが息子は正直なのであった。乙
よく見たら右下教壇の上かヨ!!
二人とも学校で何やってんのwwwwww
間違えてた左下ね
>>279 つかさのほっぺぷにぷにしてるがツボったw
かがみww
世界陸上男子100m決勝
つかさ「お姉ちゃん、このボルトさんって人早そうだね〜」
かがみ「前に世界記録だした時は流してたし、もしかして今回は…」
つかさ「隣のゲイさんって人、ちょっとかっこいいかも」
かがみ「そ、そう?(みんな黒くて違いがわからん)」
ボルト 9.58 世界新記録!
つかさかがみ「「キターーーーーーー!!!!!!!」」
つかさ「すごい!すごい!ボルトさんかっこいい〜!」
かがみ「ヒャー!ちょっと待ってよ、2位の人が9.71よ?なんなのコレ!?」
つかさ「外が明るいけど、興奮して眠れないかも〜!」
かがみ「あ!見て見てボルトまたよそ見してる!まだまだ記録縮みそうね」
つかさ「9.58って私の50mのタイムよりも早いよ!すごいなぁ〜」
かがみ(つかさ…自分の足がかなり遅いのに気づいてないのかな)
深夜放送なんてかがみや姉達は起きていられるけどつかさはおねむだろ
そして気付くとかがみが膝枕してるという…
ごめん興奮してしまってつい
つかさは夜中(朝方)暑くて起きちゃって、クーラーがあるお姉ちゃんの部屋で
涼ませてもらおうと思ったらお姉ちゃん部屋にいなくて、なんとなく居間におりたら
かがみが世界陸上見てて、お姉ちゃんの膝の上に座らせてもらってたら
ボルトが世界新記録出したので、抱き合って喜んでしばらく顔間近にして
2人興奮してはしゃいでたら、お父さんに「こら2人とも、まだ日も出たばかり
なんだから、あまり大きな声出しちゃいけないよ」って怒られて、「「ごめんなさ〜い…」」
って謝って、2人は顔を見合わせて、エヘ、やっちゃったね、って笑い合って
余韻に浸りながらつかさとかがみは階段を上がりかがみの部屋へ行き一緒に布団に入るって設定でお願いします
今回のコミケでかがつか出してるとこがあったな
>>297 イヤッッホォォォオオォオウ!
,. -‐==、、
,. ===、、 o ○o. i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l :::ト、\
// .::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l :l '´ `)'`ヽ ヾ;\
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';';';';::::\
. /|::::::;';';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
/ ,ノ:::;';';';';';';';';'/ /ヽ、二ニ-イ ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::...
. / i::;';';';';';';';';';'/ ,イ.:::::::::::::::::: ! ヽ`ー‐'";';';';';';';ヽ \';';';';';';';';';!:::::
つかさの部屋にクーラーないってマジなの?
ただおさんクーラーくらい買ってあげればいいのに
かがみはつかさを部屋に招き入れるためにわざとただおに買わないよう進言している
ふとつかさとククリが被った
失敗しちゃったー
小学生のとき、NIKEの服着てる人見てグルグル思い出してた
かがみ「せっかいぢゅうのーだぁい好きっをーあっつっめっても〜♪♪
つかさに届けたい想いに足っりなっい♪♪♪♪」パコパコ
つかさ「ゆうしゃさまあああああ」
かがみ「ハ〜レ〜ル〜ヤ〜♪」パッコパッコ
つかさ「お姉ちゃんの口を舐める夢を見た。
液の溢れる足下がり」
かがみ「つかさの細い胸が跳ねるのを
泣き出しそうな性器で見て見て」
晴れてハレルヤをらきすたカルテットでカバーしたらいい感じになるとふと思った
サビで四人がそれぞれ繋ぐところ欲しい
まあスレ違いですが
山猫BOXの柊姉妹エコバックが可愛くて良い感じ。
今回の夏コミで手に入れた物で自分が1番良かったと思ったのはこれかな。
やっば、今更ながら7/7向けにかいた小ネタを発掘してしまった。
誕生日に投下するの忘れてた。今更だけど、投下。
かがみ「誕生日?はっ、誕生日だのクリスマスだのバレンタインデーだの…。
そんな記念日に踊らされてるようじゃ、まだまだね」
つかさ「私たちは、年中無休で敬いあってるからね」
かがみ「そう、年中無休でリミットまで愛し合ってるの。だから記念日関係ないわ」
つかさ「でもね、記念日も祝えないようじゃ、恋人としてどうかと思うから、
記念日だけ愛し合うってのもアリだと最近思うようになってきたよ」
かがみ「つかさ分が不足しちゃうじゃない」
つかさ「あ、ほら、空腹ほど最高の調味料って事でさ、
なんでもない日は充電期間と捉えればいいんじゃないかな。
毎日同じように愛したって、マンネリと化すだけだよ」
かがみ「ふん。日々過激の度合いを更新していけばいいだけの話よ」
つかさ「そうやって過激な熱情に身を任せてると、燃え尽きるのも早いよ。
愛ってさ、短距離走じゃなくて長距離走なんだから、
ゆっくりと育んでいくのがいいんじゃないかな」
かがみ「何を言ってるの。どれだけ先が長くとも、つかさが伴走者ならば、
最初ッから最後まで全力で走ることができるわ」
つかさ「私が無理なの。あのね、お姉ちゃん。愛ってのはさ、双方あってこそでしょ?
相手のペース無視して自分に無理に合わせることを、愛とは呼ばないと思うよ。
二人三脚で、相手引き摺ってまで優勝するコンビを私は羨ましいとは思わない」
かがみ「うぐぐ、一理あるわね」
つかさ「そ、だから私は七夕までお預けね」
かがみ「くっ。これも極上のデザートを食べる為っ。受忍しましょう」
つかさ「ごめんね」
つかさ「最近、お姉ちゃんの扱い方覚えてきました」
そんなつかさがいるわけない!と思ったけど
30台後半ぐらいならふつうにあり得るかもしれない
山猫死すべし
最近はネタがなくて困っちゃったね
原作でも出番自体が激減だし…
先生も変にいじられるの避けて脳内だけで楽しんでたりして
大多数が平沢姉妹に流れていってしまったのだろう
つかさ「お姉ちゃん〜アーイースー」
かがみ「駄目よつかさ。夕ご飯食べたらね」
とか、かがみとつかさが一つのマフラーにくるまって「あったかあったか」とかやってくれてたら・・・
アニキャラ板じゃないけど、最近漫画の人の長門×朝倉、黄泉×神楽、唯×憂を確認…
たまにこっちにも漫画とか投下してくれるからいいけど、なんかやるせない気持ち(つд`。)
マンガの人はかがつか本出すべき
つ「お姉ちゃん、私達の出番減っちゃったってホント?」
か「ま、しょうがないんじゃないの。最近じゃ新キャラも登場したみたいだしね」
つ「へーちょっと見てみよっかな・・・(パラパラとコンプをめくる)。ほんとだぁ在学組の子が増えてる〜」
か「ゆたかちゃん達のクラスメイトらしいわよ。確か名前がいずみだったかな?」
つ「ほぇ?こなちゃんと同じなの?」
か「あー違う違う。こなたのは苗字でこっちは名前の方よ」
つ「ふーん。じゃあこの新キャラさんがこなちゃんと結婚したら『泉いずみ』さんて名前になっちゃうね!」
か「フフッそうね。なかなか面白いこと言うじゃない」
つ「・・・あ!てことは私とお姉ちゃんが結婚したらやっぱり名前が・・・」
か「いやいや、私達最初から苗字同じだから何も変わらないって」
つ「な〜んだそっかぁ〜変な心配しちゃったよ」
か「あいかわらずつかさはそそっかしいんだから。でもそこがまた可愛いんだけど」
つ「エヘヘヘ・・・」
こ「あのバカップル、もうツッコミ入れる気にすらならない・・・」
み「愛の前では女同士とか家族なんてささいな問題なのですね」
こ「最近なんかみゆきさんもおかしいよ・・・?」
み「え?そうですか?」
>>313 冷たい風が吹き付けて2人とも震え上がって、その時つかさがマフラーしてないことに
かがみが気づくわけだ
「つかさ、マフラーどうしたの」「お洗濯して干してたら飛ばされちゃったみたいで…」
するとかがみはおもむろに首に巻いていたマフラーをといて一方の端をつかさに巻いてやると
「これなら寒くないでしょ?」「うん、あったかあったか、だね♪」「それは2人分あったかいって事?」
「えへへ」その時かがみはつかさが手袋もしてないことに気づいて「手袋はどうしたのよ?」
「え、え〜とどこかに忘れてきちゃったみたいで…」「やれやれ」
そして左側を歩いてたかがみは右の手袋をはずしてつかさに渡す
「そっちの手にしなさい」「い、いいよぉお姉ちゃんが冷たい思いしちゃうもん」「そんなことないわよ
ほらこうすれば」
そういうとかがみは右手でつかさの左手を握るとそのまま自分のコートのポケットに入れるわけだ
「あったかあったか、でしょ?」でもそこでつかさはシュンとしちゃって
「私、いつも失敗ばかりでお姉ちゃんに世話になってばかりで…」「……う〜んそうねぇ、もっと
シッカリしないとねえ」「はうぅっ」「でもねつかさ、このマフラーも手袋もつかさが編んでくれたものよ
とってもポカポカ暖かいわ」かがみはつかさにもいいトコが沢山あるって言いたかったんだけど
「そ、そうだよね!また編めばいいよねっ、私帰りに毛糸買って行くよぉ♪」「い、いやそうじゃなくて…」
うんこれいいじゃん!ってこれじゃ4コマに収まんねえや、まあいいか自分で楽しむ様にしよ♪
`〜〜〜〜(_)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'
○ O 。
/ ヽ、 /'ヽ、
/ `、ヽ_ __ _ _// .||
‖ ,.〆" ゛`ヽ、 ||
. |レ' , 、 ` i
ヽ、 / -‐'´ ,、_,.、_, 、`ー- ヽ
. `メ-- / ! -―iー-- ※この間0.48秒
. --┼‐- i j -―|―-
. i/ `ー -‐'  ̄`ト、
. / ヽ、 , _ _ _ _ ,, `i
. ` ー-, '' _ _ `ー '' ノ
. ー '' ̄ ` ー-‐''`
>>318 すでに許嫁気分ですよねー
>>319 にゃもーパネェwwwww
どっちも正直たまらないッスw
ごちそうさまでした
まさか!
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/23(日) 22:41:44 ID:aZu26Q/N
絵柄っていうかそもそも全然違うだろ
字も漫画の人はなんか独特だし。「す」とか
さて、夏休みも終わりだけど、つかさはヒィヒィ言いながら
お姉ちゃんに宿題を見てもらってるのかな?
ヒィヒィ言わされてます
かがみ、つかさ、ごめんな・・・
まっ先に卑猥な事を想像してしまった俺を許してくれ・・・
PINK板書けないからこっちで
よもやこのご時世にあのスレでエロ無しの2828とエロ有りの2828
2連発も2828させられるとは思ってなかったわ
どちらの書き手さんも素晴らしい長編をありがとう
惜しみない拍手を送らせていただきますパチパチパチパチ
つかさスレのレスかw何このアイコンのシンクロ率ww
>329
この画像にあるアイコンやら2chブラウザやらの詳細を知りたいのですが…
スクリプトBOTによる宣伝埋め立てだね
最近は認証式CGIとか対応策あるんだけど管理者さん半放置にしたままだしなあ
>333
教えてくれてありがとう。早速入れてみた。
かちゅ使いなので慣れるまでが大変そうだ。
えっちなことはしてないのに
デレデレに甘えて組んずほぐれつ抱き合ってるかがみとつかさの破壊力パネェwwwww
-かがつか小ネタショー-
1.私の王子様
こなた「私はイタズラ好きだから狐。ゆーちゃんは小動物チックだからリス」
つかさ「おもしろいね〜。他の人はどうかなぁ?」
かがみ「つかさは犬ね」
つかさ「ふぇ…?」
かがみ「ほら、お手しなさいよ、犬」
つかさ「ひどいよお姉ちゃんっ、いじわる言わないで――」
かがみ「お手っ!」
つかさ「(ビクッ)わ、わかったよぅ」(震える右手をかがみの右手に置く)
かがみ「ん……」チュ
つかさ「ふぁ?」ポッ
かがみ「おかわり」
つかさ「お姉ちゃん…」(そっと左手をかがみの左手に乗せる)
かがみ「一緒に踊りませんか?」ニコ
つかさ「よ、喜んで…」ポー…
こなた「みゆきさんは牛でぇ、かがみは――」
つかさ「白馬さん…だね…//」
2.ダイレクト
つかさ「棒アイス、落とさず最後まで食べられる?」
みゆき「棒アイスですか?」
つかさ「ほら、食べてるとだんだんちっちゃくなっていって…落ちちゃうじゃない?」ポロッ
かがみ「ハムっ」
3.つかさ選手がアップを初めました
かがみ「それで、話したい事って…?」
男生徒「こんな事…柊にしか話せないんだけどさ」
かがみ「…うん」
プァーン……
男生徒「頼むっ!あの八橋くキキーッあぶぉwくぁドカッぴdrふjゴロゴロ
かがみ「え?え?轢かれ…っ」
つかさ「大丈夫だよお姉ちゃん。たぶん死んでないから」カチャ
かがみ「あはは…黒いバンにつかさって不釣り合い…ねー…」ボー…
つかさ「お姉ちゃんはなにも見てないよ。ほら…ゆっくりお休みなさい。
お姉ちゃんは私が守るからね。大好きだよ…えへへ」
男生徒「………うーん…うーん、黄色…りぼん……目が、目……」
ななこ「はっはっは。あんな事故起こしといて、よぉ捻挫だけで済んだもんやなぁ!」
これは微笑まし組み合わせ
なぜこの二人はこんなに仲がいいのだろう
つかさはかがみを姉として誰よりも慕って憧れていて
かがみはつかさが妹として可愛くてしょうがないから
50文字以内で答えよ。とかだったらこう書く。何点ですか?
>>342 100点でいいと思うけどこのスレには150点200点の解答を望む人が
わんさか居るのもまた事実w
150点200点の解答がどんなかは各自想像してくだされ
投下します。改変コピペです。
欝物が嫌いな人、改変が嫌いな人は回れ右です。
「今机に並べられていた7つものをすべて答えて下さい」
つい数秒前まで、目の前に並べられていたものがなんだったか。
「……ボールペン…と、あとは…」
おかしい。確かにボールペンはあった。あとは何だった? はさみだった? 思い出せない。
医者は悲しそうな目で私を見て、机の引き出しにしまっていた7つのものを取り出した。
定規、鉛筆、文庫本、はさみ、テニスボール、ペン、消しゴム。
そこにボールペンはなかった。
「違う、こんな筈じゃない…今日はたまたま調子が悪いんです」
「そうですか。では次のテストです。あなたの年齢を答えて下さい」
良かった、これならわかる。
安心感と、こんな子供に対するような質問をしてくる医者に少しだけ怒りを覚えながら自信満々に答えた。
「18歳です」
「わかりました、ありがとうございます。これでテストは終わりです」
そう言って溜め息を尽きながら医者が取り出した私のカルテにはこう書かれていた。
柊 かがみ 21歳
「若年性アルツハイマーです」
楽しかった高校を卒業し、奇跡的に国立大学に入学した。もちろん法学部だ。
妹も私の大学に近い専門学校へ入学したという事で、私達は家を出て、学校の近くで2人暮らしをしていた。
生活も波に乗り上々だった。まさに今からという時期、私はおかしくなってしまった。
アルツハイマー。
記憶、清潔感、人格、学習能力などの喪失。
はじめは些細な事で、しまった筈のものが見つからない程度のものだった。
それがある日大学からの帰り、家に辿り着けなくなった。
あの時の妹の心配そうな顔を思い出すと、今でも申し訳なくて頭を下げたくなる。
重要な講義や、レポートの提出を忘れた。私のミスで進級すら危うい状況になっていた。
そんな私を見かねた妹は、学校を休んで病院に行くべきだと言い出した。
私自身異常には気づいていたし、これ以上迷惑もかけたくなかったから異存はなかった。
だから、さっき下された診断結果にも驚きはしなかった。ショックは大きかったけどね。
さて、妹や家族にはなんて説明すれば良いんだろうな。こんな事になってしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
「お姉ちゃん」
不意に呼ばれ、ビックリして振り返るとそこには妹の姿があった。
いつからそこに居たのよ? つかさ。
「私、家を出た時からずっと付き添ってたよね、お姉ちゃん?」
「…そう。ごめんね、忘れてたわ」
気まずい沈黙が流れる。妹はどう思ってるんだろう。厄介なお荷物が出来たと思っているんだろうか。
この子にそう思われたなら仕方ない、私もその時は潔くこの子の傍から身を引こう。
ただ今は、もう少しだけで良いから隣に居させて欲しい。ワガママだとわかっちゃいるけど。
そんな事を思いながら、俯く妹に話しかけてみた。
「ねぇつかさ、こうして二人で歩くのも久しぶりだし、買い物でもして帰らない?」
出来るだけ明るく、病気の事には触れないでいようと心掛けたつもりだったのに、妹は私を見ると眉を八の字にして下唇を噛んだ。
お願い、そんな顔をしないで。
「お姉ちゃん、左手を見てごらん」
言われるままに自分の腕を見下ろすと、私は左手に買い物袋をぶら下げていた。
「……ごめん」
自分の左手で滑稽に揺れている買い物袋にどうしようもない憤りを感じた。
いつ買い物に行った? 誰か教えてよ。
この病気は、進行するに連れ症状は重くなっていき、最終的には元の人格すら保てない。
まず表れるのが嫉妬と怒りっぽい性格だということだ。もともと怒りっぽいとか言わないでよね。
これはアルツハイマーについて、みゆきって人に聞いてくれた妹が言ってくれた。
忘れないようにメモにまでしてくれた。
私は大学やバイトに行けなくなった。僅かな仕送りと、妹のバイトの収入だけでなんとか食いつなぐ事が出来る状態だった。
実家に戻る事を提案されたが、家を出る事を認めてくれ、仕送りまでしてくれている親に、これ以上迷惑をかける訳にはいかない。
親は反対したけど、私は頭を下げて(電話なのだが)懇願した。妹も「お姉ちゃんは私が守るから」と言ってくれた。
家に居る間は一人で、なにもせずにポーッと過ごす事が多い。
なにかをしようとしても、忘れてしまうんだからしょうがないでしょ?
外出しない一番の理由は…出かける時は首から住所と名前の書かれたプレートと、
携帯電話をぶら下げるように妹から言われているからだけど。
頭では理解している、これは私の為なんだと。外出の時に笑われたりしても、気にする事はないんだって。
情けなくて怖くて泣けてくる。これから一体どうなってしまうんだろう。
深夜に徘徊したり、所構わず排泄したり、それを異食する私を見て、この子はどう思うんだろう。
そして何より、この子と過ごした記憶が奪われていく。それが悲しかった。
「泣かないでお姉ちゃん。大丈夫…私が守るから。お姉ちゃんがどうなっても、
お姉ちゃんはお姉ちゃんだよ。私も私のままだから」
ありがとうね。こんなに優しい妹の、双子の姉である私は幸せ者だ。
だからこそ、この子に迷惑はかけられない。
胸に一つの決意を抱いた。でも今はそれをしまっておこう。
私が私のままで居られる間は、この子の隣で居させてもらおう。生まれてから今まで、そうだったじゃない。
このまま一秒でも長く一緒に居たい。…心からそう思った。
そうだ、真っ直ぐ帰るのも何だし、買い物にでも行くかな。
その言葉が口から出る直前に、私は左手にかかる不自然な重さに気づく事が出来た。
いつものようにソファーで過ごしていると、何時頃かは忘れたが一通の手紙が届いた。
《陵桜学園プチ同窓会のお知らせ! byあなたのアイドル泉こなた》
と書いてあった。陵桜学園がどこかの学校だという事はわかる。
…その学校の同窓会? なに、泉こなたって。
訳が分からない…それとも私の頭がおかしくなったのか?
《柊かがみ・つかさ様》
つかさ――妹の名前も書いてあるけど、なにかの勧誘かも知れないわね。
こういうものは捨ててしまうに限る。また何か厄介事に巻き込まれるに決まってるんだから。…ん?
「また…?またってなに?」
何か大切な…懐かしい感情が浮かび上がったが、残念ながら私の壊れた脳みそではその記憶を発掘する事は出来ない。
空に浮かぶ蜘蛛の糸のように違和感だけを残して手紙をゴミ箱に投げ入れた。
*
その日、妹が帰宅して間もなく、ゴミ箱から手紙みたいなものを漁って私に見せた。
なにそれ? 私はゴミをもらって喜ぶ程にはまだ壊れてないと思ったんだけど…。
「私がお姉ちゃんにそんな事をする筈ないでしょ。陵桜…こなちゃんからだよ、覚えてない?
懐かしいなぁ、こなちゃん。高校卒業してからあまり会えなくなっていって…。お姉ちゃん、すごく仲よかったんだよ?」
「ごめん、全然覚えてないの…ごめんね」
「謝る必要なんかないよ。とにかく今週の日曜日は出かけるよ〜。私もいっしょだから、大丈夫だからね」
そう、なら安心ね。いつも迷惑をかけるわね…ところで、どこに行くの?
「陵桜学園の同窓会だよ。こなちゃんやゆきちゃん、日下部さんにあやちゃん…お姉ちゃん、すごく仲よかったんだよ…………
日曜日、妹にいつもより早く起こされた。
もう少しベッドとの親睦を深めたかったけど妹に起こされたなら仕方ないか。今日はどこかへ出かけるんだろうか?
だったら携帯電話とプレートを用意しなくちゃ…
「さぁお姉ちゃん。朝ご飯を一緒に食べよ。それが済んだらスーツに着替えるよ〜」
情けない話…食事は専ら妹に頼るしかない。
箸はとうに使えないし、最近は食べていいものと悪いものが区別できなくなってしまったから。
「はいお姉ちゃん、あ〜ん。これは卵焼き、卵焼きだよ」
食事の後はスーツに着替える、だったわよね。よし、大丈夫。着替えられた。
家を出て妹と一緒に歩く。プレートをぶら下げていても、この子と一緒なら恥ずかしくなんかない。
むしろこの可愛い女の子を自慢して周りたいくらいだ。この子が私の双子の妹よ、ってね。
ところで、今日はこんな早くからどこに行くの?
「うん、今日はこなちゃんが企画したプチ同窓会に行くんだよ。…って、いけない」
妹が突然驚きの表情を見せる。
ん、どうかした? ごめん、私また何かやらかした?
「や、違うの。…私ったらお財布忘れちゃったみたい。
はぅ、なんで気づかなかったんだろ。急いで取りに帰るからここで待っててくれる?
すぐ戻るから、絶対にここから離れちゃだめだよ。いーい?」
*
一時間くらい歩いただろうか。
知らない人がたくさん私の方を見ている。このプレートが可笑しいのだろう。
笑えば良いわよ、これは私のために妹が作ってくれたものなんだから。
そんな人混みの中の一人の男性が私に近づき、プレートを鷲掴みにした。
「ちょ、やめて!! 触らないでよ!!」
私が叫んでもその人は止めてくれなくて、さらに携帯まで奪った。
そしてあろう事か私の目の前でその携帯で通話しだしたのだ。
悔しくて仕方なかったけど、私は抵抗出来なかった。ただ睨め付けるだけしか出来なかった。
気付くと涙が溢れていた。
お願い、やめて。やめてください。それは私の携帯なんです。
私の声は届かない。声を出せているのかもわからない。
ただ立ち尽くして男性が通話しているのを睨み付ける。
しばらくすると妹がスーツで汗だくになって走って来た。
良かった、もう助かった。
けど…なぜか妹は私の携帯を奪った男性にペコペコと頭を下げ、私の手を引いて歩き出した。
ねぇ…なんであんな奴に頭を下げるの?
私があいつに酷いことをされたのに、あんたはアイツを庇うの?
「ごめんね、私がお姉ちゃんを一人にしたから…もう離れないからね」
そう言って妹の左手から私の右手に伝わる力が少し強くなった。
あぁ、また妹に迷惑をかけたのね。その原因はわからないけど。
妹は敢えて私と目を合わせようとせずに、少しだけ先を歩いた。
…汗でへばり付いた髪を手櫛で除ける横顔は、少し疲れているように見える。
気のせいである事を祈りながら、私は必死に妹の手を離さないようについていった。
妹と一緒に電車で移動して降りた駅は、まったく見覚えのない所だった。
「あはは、こなちゃんも洒落た事するね〜。ここが集合場所だよ。
お姉ちゃんとこなちゃんと私の、いつもの待ち合わせだった場所。
ゆきちゃんも仲間に入って欲しかったんだけどな〜」
懐かしそうに目を細める妹の顔は、その言葉とは裏腹に幸せそう。よほど良い事があったのかしらね。
「えへへ。そう見える? ここでお姉ちゃんとこなちゃん、朝からいつもケンカしてたんだよ。
確かこなちゃんがいつも眠そうで、それをお姉ちゃんが叱って…今更だけど怖かったよ〜」
その、こなちゃんとやらは私との面識があるの?
「私が見た限りでは、すごく仲良しだったよ。私が妬いちゃうくらい。なんてね〜。あ! ほら、こなちゃんだ!」
妹の視線を追うと、えらく小さい子供がそこに居た。
その子供は、周りの目などお構いなしに大声で叫んだ。
「こらかがみにつかさ!! あんた達はいつまで経っても遅刻癖が抜けないようね。団長を待たせるとは良い度胸じゃない?」
眉を吊り上げながら笑うという奇妙な表情を見せるこの子は、どうやら本気で怒っている訳ではないようだ。
…こんなのと私が親密な関係だったって?信じられん。
すると妹はとびっきりの笑顔で言う。
「こなちゃん久しぶり〜! それ懐かしいね〜。罰金とられちゃうかな?」
懐かしい? なにがだろう。
「遅れてごめんね。少しトラブルがあって…」
「つかさ、久しぶり〜。相変わらずカワユスなぁ〜!
あ、かがみは少し太ったんじゃない? さては勉強のストレスで暴飲暴食ぅ!?」
そこまで一気にまくし立てて、にやにやしながら私へと視線を移す。
どうやら私の同級生らしい。その子は、急に怪訝そうな顔をした。
「…あれ? かがみ、どうかしたの?」
妹が間に入り、その子と何やら話し始めた。きっと私の病気の事を説明してくれてるんだろう。
その子の表情は見る見るうちに蒼白になっていく。また私の病気のせいで悲しませてしまう人が居る…。
逃げ出したくなっている私の目の前に来て、その子は叫んだ。
さっきとは打って変わって、悲痛な声。
「かがみ、私がわからない? 嫁が夫の顔を忘れたなんて言わせないよ!」
誰が嫁だ。今にも泣きそうなこの子には申し訳ないが、まったく…記憶にない。
「そんな…そんな事がある訳ないよ…冗談でしょ、かがみ、私がさっきハルヒの真似したり
からかったりしてふざけたから怒ってるんでしょ? ねぇ、だから…」
ついに涙を零してしまったその子に対して、これ以上言いようがないから、私は俯いて沈黙を貫いた。
*
私達は喫茶店に入り、妹を入れて計6人でテーブルを囲っていた。
「私はメロンソーダにするよ。お姉ちゃんはどうする?」
「つかさと一緒のやつがいいわ」
しばらく妹が皆に病気について説明していた。
反応はそれぞれで、私の為に泣いてくれる人も居れば終始ポカンとした人も居た。
妹が話す症状は私が自覚しているよりもずっとヒドいもので、中期で周辺衝動が顕著になっているといった事を話していた。
そして、誤診以外に回復した例はないと…。
耳を覆いたくなる内容だったけど、つかさが言うからには本当の事なんだろうな…。
目の前に何か置かれた。なんだろう。どうしたら良いかと困っていると、横から妹が助け船を出してくれた。
「あぅ、気付かなくてごめんね。これはメロンソーダだよ。
お姉ちゃんはこうやってアイスつぶして飲むのが好きだったんだよ〜」
妹が少し手を加えると、メロンソーダは色を変えてクルクルと回った。
しばらくその不思議な現象を眺めていると、妹が店を移動するよと声を掛けてきた。
どうやら皆でお酒を飲むらしい。
妹達は若者向けの居酒屋で酒を酌み交わしながら、思い出話に花を咲かせている。
私はアルコールを妹から禁止されているから、皆の話を聞く事に専念した。何でもアルコールは病気の進行を早めるとか。
こなたとかいう子はこの中の中心らしく、皆から慕われて(?)いるようだ。
楽しそうだな…この中にかつて私が居たのね。きっと楽しかったんだろうな、昔の私は。
もしも時間が戻るなら言ってやりたい…決して忘れられないような時間を生きろ、ってね。
楽しい時間はあっという間に過ぎる。…皆、私の病気なんか関係ないかのように接してくれた。
峰岸さんはとても優しい人で、保護者のようにずっと私を気遣って世話を焼いてくれた。
こんな人にお酒を注いでもらえる男の人は、さぞかし幸せだろう。
日下部さんはとても元気な人で、どこか神秘的な雰囲気を持っていた。
なぜか私にずっと寄り添って離れようとしなくて、こなたさんと何やら争ってたけど…。
みゆきさんは気の良くとても綺麗な女性で、私とは高校時代に仲良くしてくれたらしい。
物知りで話も面白く、同性の私から見ても魅力的な人だった。
こなたさんは…ずっと、悲しそうな顔をしていた。
なぜか胸が締め付けられる。
この子に似合うのは、こんな表情じゃない。
「かがみ、次に会う時も忘れてたりしたらだめだよ! また“ツンデレ”を拝ませてね!」
…その言葉に反応して、頭から抜け落ちたピースが一つ見つかった。
「あぁ、悪い“こなた”。今日はありがとね」
「…かがみ!? わかるの、私が?!」
どうして忘れてたんだろうね、あんたみたいに騒がしい奴を。
そうよ、あんたにはその顔が良く似合ってる。
だからさっきまでみたいな顔しないでよ。
てゆーか、私はツンデレじゃないって何度言えばわかるのよ、こなた。
「…!! バカ!! バカかがみん!! 二度と忘れないでよ…うっ…うぁぁぁん!」
こら、急に抱きつくな。
…胸の中のこなたが妙に小さく思える。いや、実際小さいのだが。
ああ、高校の頃のことまではっきり思い出せる。今だからこそ言える…楽しかった。
残念だけど、きっと覚えておく事は出来ないけど。でも、ありがとね、こなた。
あんたのおかげで楽しかったよ。いろんな所に誘ってくれてありがとう。
「な、なに、これで終わりみたいな言い方してるの! ヒグッ…」
*
「柊ちゃん…私の事も忘れちゃ嫌だよ…」
「私はぜってー柊の事を忘れないかんな!」
「私の事も忘れないで下さい。お笑いも少し練習したんですよ。是非突っ込みというのを私に…」
峰岸、あんたの惚気話は脳が壊れても魂に焼き付けておくわよ。参考に。
日下部、あんたが泣いてるのを見るのは何回目か…ごめんね。ありがとね…
みゆき、あんたには突っ込む余地がないのよ。ボケを会得したなら…いつでも来なさい。
おい…そろそろ苦しいから離してくれ。じゃあ、元気でね。
また次の集まりにも呼んでよね。その時にもし私が私じゃなくなってても。
「当たり前だよ! かがみんは私達の中で唯一のツンデレで突っ込みなんだから! 何十年たっても来なきゃだめだよ!」
…そしてみゆきの計らいで、写真を撮った。
この写真は、もう意味を成さないんだろうな。これをいつか見返しても、私はきっと理解できない。
それでも嬉しかった。
全員で撮った写真と一人ずつ撮った写真を大切に鞄にしまった。
妹と二人、夜道を歩く。何十年たっても…か。私達に十年後なんてあるのかな。
あいつらが羨ましい。きっと本当に何十年経っても一緒なんだろうな。
“あいつら”が誰を指すのか、もう思い出す事は出来ないけれど。
私に…私達二人に、十年後があるのだろうか。
「今日は楽しかったね〜。私は少し心配しちゃったけどね」
「あぁ、ごめんね」
今日何があったんだろう。何が楽しかったんだろう。あんたを心配させるような事なんて想像出来ないんだけど。
「お姉ちゃんがなにもかも忘れてしまっても、皆はお姉ちゃんを忘れないよ」
「皆…?」
妹は一瞬目を丸くし、すぐにいつもの優しい笑顔に戻った。
「私は、私だけはずっとお姉ちゃんのそばに居るからね」
あぁ、また何か大切ななにかが私の中から消えたのか。でもいいわ。
妹…つかさが居れば、私は幸せだから。
「うん…」
私達は手を繋いだ。夜空の下、私の手を引いてくれる妹。この手を離されたら、私は一体どうなるんだろう。
「ところで、こんな遅くからどこに行くの?」
・
・
・
最近は意識がはっきりしない時間が長くなってきた。
つい数分前の出来事が思い出せない。服が着られない。
気づくとソファーに座っていたり窓際で立ち尽くしていたり。
幻覚と現実の区別がつかない。
時々呼吸をしていたかどうかわからなくなる。
今のようにはっきりと意識がある状態がついにはなくなった時、私という存在は死んでしまうんだろうな。
自我を失ってしまった身体だけが生き長らえても、それはもう私ではない。
あとどれくらい私は私で居られるのだろう。どれくらい妹の事を覚えていられるだろう。私に残された思い出は、あとどれくらいだろう。
いつか誰かから聞いた話だけど…お母さんだったか姉達だったか、もしかしたらテレビで見ただけかも知れない。
人は年老いていくと残された人生は短くなっていく。そのかわり、思い出が増えていくんだそうだ。
長い人生で得た思い出を持って逝ける…それがどんなに幸せな事か。
私には何も残されない。残された時間と思い出、両方が少しずつ奪われていく。
それが何より辛かった。
「お姉ちゃん…大丈夫だよ。思い出は、私がしっかり守るから」
いつの間にか妹が目の前に座っていた。いつ帰って来たんだろう?
…よく見ると、今私たちが居るのは家ではなかった。
「今日は一緒に病院に来てるんだよ〜。一緒に家を出たでしょ?」
…そうか、そうだっけな。なら良かった。たしかに周りには薬品や消毒液の独特の匂いが充満していた。
「お姉ちゃん、そんなに悲しまないでね。私達の過ごした時間が消える訳じゃないんだよ」
妹にとってはそうかも知れない。だが私にとっては…
その時、若い看護士が私の名前を呼んだ。
「公的施設の利用も考えてはいかがでしょうか」
私よりも少し年上に見える医者は妹にむかって言った。
「これ以上進行すると、ご自宅での介護だけでは対処しきれなくなる事もあります。介護者の負担も…」
進行、介護、負担…。どれも私の前では言わないで欲しい言葉だ。
チラリと妹に目をやると、私から意識的に目を逸らすようにまっすぐ医者を見つめていた。
医者はまるで私がこの場に存在しないかのように妹だけに話していたから、
私の頭には“施設”の言葉以外まったく入って来なかった。
だから、病院を出た途端にそれ以外は忘れてしまった。
帰り道、私達は手を取り合って歩いた。
これは最近になって出来た暗黙のルールみたいなもので、私が迷子にならないためと、もう一つ。
残り少ない時間を出来るだけ共有するためだ。
「ねぇ…施設、探してみない?」
正直なところ、妹にこれ以上迷惑をかけたくない。
嫌な顔一つせず、私に食事をとらせてくれて、綺麗にしてくれて、一緒に居てくれる。
きっと触りたくもないような事をしてくれた時だってあっただろう。
…もう、十分だった。
「私は嫌だよ」
それだけ言うと、妹は私とは目を合わさず真っ直ぐ前を向いて歩いた。
この話はもうしたくない、という意味なんだろう。
妹が嫌がるなら、私ももうこの話はやめよう。
夕食は気まずかった。いや、私がそう感じただけなのかも知れない。
もう味はわからない。食べている事もわからない。
妹がスプーンで私の顔の前に食事を運んでくれて初めて私は食べられる。
一口、一口ごとに申し訳なく思う。妹のような人間なら、いくらでも他の人生が選べたはずだ。
「ごめんね、ご飯もまともに食べられなくて」
最近涙もろくなったと思う。
涙と食べかけのモノが零れた。
「ごめんね…こんなお姉ちゃんで」
こんな姉と二人暮らしを決めてしまったばっかりに、わずか21歳にして介護生活を送らなければならない。
世間体もある。近所で私を知らない人は居ないだろう。
白い目で見られているのは私だけじゃないはずだ。
「お姉ちゃんと暮らすって決めたのは、人生でいちばんの選択だったよ」
そう言って私の汚れた口から顎にかけて拭い、微笑みかけてくれる妹の顔は、もう見間違えようがないほどに疲れていた。
こんな顔をさせているのは、紛れもなく私。
…知らなかったんだ。
まさか自分がこんな事になるなんて。
思ってもみなかったのよ。
「…もう良いわよ…もう、やめていい。施設に入れてよ…お願いだから…」
妹に顔を拭いてもらいながら肩と顎を震わせる姿はまさに精神病を患う人のそれだっただろう。
だけど、もう私はそれを惨めで醜いと思う事が出来なくなっていた。
「お姉ちゃん、そんな事言わないで…私は最後までお姉ちゃんの隣に居るって言ったよ?」
私を諭す妹の頬も濡れていたような気がした。
「シャワーを浴びて来る」と言って妹が居間を出たら、すぐに忘れてしまったけど。
――あれ? つかさが居ない。
まだ帰ってないんだろうか。時計を確認してみたら、もうすっかり帰っていてもいい時間だ。
どうしたんだろう? バイトが長引いているんだろうか。
――もしかしたら男の所に行っているのかもね。
そんな筈はないと思いながらも、どす黒い感情はどんどん膨らんで行く。
『アルツハイマーには感情障害や嫉妬が随伴症状として現れる事もある』
誰かがそんな事を言っていたかも知れない。
そう思い出しかけた時、居間のドアが開いた。
風呂上がりのような雰囲気で妹が入って来た。
「どこに行ってたのよ」
自分の声ではないような冷徹な声が喉から出た。
「え?」
「どこに行ってたんだって聞いてるのよ。あんた、男でもできたんじゃないでしょうね?」
醜い嫉妬で声が荒くなる。
「何言ってるのお姉ちゃん、ついさっき一緒に晩御飯を食べたでしょ?」
優しく諭すように微笑む妹。
私が何もわからないからって…もう少し言い訳を選べよ。
「正直に言えばいいじゃない、男の所に居たって。どうせ私はすぐ忘れるから構わないでしょ?! ねぇ、言いなさいよ!」
「そんな事ないよ、お姉ちゃん。大丈夫だから…」
「うるさい!! だまれ!!!!」
妹がうずくまって泣いている。額から血を流していた。
「ねえ、どうしたのよ…大丈夫?!」
妹に駆け寄ろうとして、左手の違和感に気付いた。
状況を理解するまでの一瞬、私は怖いくらいに冷静だった。
何だろう? なにか固いモノを持っている。赤い血がついている。
妹を見ると血を流しながらうずくまって泣いている。
私が血のついたモノを持っている。
妹が血を流して泣いている。
私が。
妹が泣いている。
私が殴った。
つかさが倒れて泣いている。
私が。私が。私? 私。
終わった。
「いやあああああああああああああ!!!」
もうダメだ。
もう生きてちゃダメだ。
私はもう私じゃない。
「ごめん! ごめんね!!」
自分の頭を、妹を傷つけたモノで殴った。殴った。
私が、これで、つかさを、殴った、私が、私が、つかさを、
ガンッ、ガンッ、ガンッ、ガンッ、ガンッ、ガンッ
「大丈夫、お姉ちゃん、私は大丈夫だから…! お姉ちゃんが悪いんじゃないから…! もうやめてよ…!」
頭が割れる。
固いものが割れる。
血が流れる。
ヌルヌルする。
もう私は私を許せなくなっていた。
*
その夜は自室で引きこもった。机に座ってなにもせずにボーっとする。
昔から嫌な事があるとこうやって何も考えずに過ごしたものだ。
今はもうその必要もなくなってしまったけどね。
なにげなく引き出しを開けてみると、見覚えのないモノばかりが顔を出した。
中には写真もある。仲の良さそうな女の子グループや、頭の悪そうな奴と肩を組んでいるもの。
そのどれもが、私の記憶には存在しないものばかりだった。
可愛い女の子ばかりの顔写真の下に、何かメモ書きがされているものもある。
『泉こなた。ツンデレかがみは私の嫁!』
『高良みゆきです。あなたの親友です。覚えてますか?』
『日下部みさお。柊は私んだかんな!』
『峰岸あやのだよ。早くまた会いたいよ』
初めて見る旧友らしい人たちに首を傾げた。
更に引き出しを漁ると、手紙を見つけた。日付は書いていないけど、私の字だった。
手紙には、今の私に対する昔の私からの命令が書いてあった。
まず、これを書いた事を思い出せなくなっていたら無条件で従う事。
そして、これは私が病名を…死刑宣告を受けた日に決意して書いたモノだという事。
最初にまず電話をかける。指定された番号はただの数字の列にしか見えない。
必死に記憶を漁る。電話をかける…? どうするんだっけ?
とりあえず書かれた番号のボタンを押してみる…良かった、掛かった。
次にこの文章を読む。文章はすべてひらがなで書かれていた。
『はい、高良です』
聞き覚えのない声だった。
「柊かがみと言う者です」
『かがみさん?! お久しぶりです、どうしたんですか?』
この見知らぬ友人に向かって、私は手紙を読んだ。
―――みゆきへ。
しんゆうとしてさいごのたのみがあるの。
これをよんでいるときのわたしは、もうわたしではないとおもう。
これいじょう、めいわくはかけられない。
わたしを、みゆきのこねでしせつにいれてやってくれない。
つかさはきっとしせつをいやがるとおもうんだ。
みゆきしかたよるひとがいないの。
いやなことをたのんでもうしわけないとおもう。
むりやりひきずってでもつれていってちょうだい。
それからどうか、つかさのことをたすけてやって。
おねがい。
読み終えると長い沈黙があった。私はこの時意識ははっきりしていて、状況を理解しながら客観的に見ていた。
『…わかりました。なんとかしましょう』
明日迎えに行きます、と言って電話は切れた。
最後の声は泣いているようにも聞こえたが、私には何が悲しいのかもう理解できなかった。
明日になれば、妹が学校に行っている間にこの人が迎えに来てくれる。
その頃にはもう、私の意識は死んでいるだろう。
終わったわね。そう思うと一気に疲れを感じて、溜め息のあと私は寝てしまった。
朝起きると、久しぶりに 頭がスッキリしていた。こんなに気分が良い朝は何年ぶりだろう。
「かがみん! おはよう!」
少女は言う。私の子だろうか?
とても可愛い子だ。どこかで見たような笑顔。太陽のような子だな。
いつだろう、こんな子と一緒に遊んだことがあるような…
「おはようございます、かがみさん」
「柊、おはよー!」
「柊ちゃん、今日は早いんだね」
ああ…なんだか懐かしい。この子達は一体誰なんだろう?
私の子供だったっけ?
結局思い出せず、私は布団から出ていった。
妹と一緒に朝食をとり、他愛もない事を話した。
ねぇ、子供達はもう朝飯は食べたの?
「ん? あぁ…どうだろう?」
あんな事があったね、こんな所に行ったね。そういえばあの時は…
楽しそうに話す妹に私は相槌を打った。なにもわからなかったが、それだけで私は幸せだった。
私はどんな人生を生きたのだろうか?
もうそれはわからなくなってしまったけど、この子が隣に居てくれたなら、きっと良い人生だったんだろう。
「私が保証するよ。お姉ちゃん、お姉ちゃんは誰にでも誇れる人生を生きたよ」
そう言って微笑んでくれる妹の額にはガーゼが当てられていた。どうしたんだろう?
でも…そうね。記憶がなくても、思い出がなくても、あんたがそう言ってくれたなら私は十分だ。
子供達も幸せそうだ。この子たちに囲まれている私もまた、幸せだったんだろう。
*
「それじゃあ、行って来るね」
うん、頑張ってね。
ドアを開けるつかさ。今日はよく晴れているな。
入り込んでくる日差しが眩しい。気持ちのいい日だ。
こんな日は子供達を連れて遊びにでも行こうかな。
そんなことを思って振り返る。いつの間にか、私の子供達は消えていた。
あの子達は、なんだったんだろう?
「…お姉ちゃん」
つかさは振り返り、
軽いキスをくれた。
私はそれに応え、
つかさを腕の中へと導いた。
…この感覚だけは、決して忘れないように。学校へ向かうつかさの背中を見送る。
小さくなる記憶の点滅が、2人の影を消していく。
瞬くたびに映るあの子達の姿が消えていく。
私の中に残された最後の自我が去って行く。
幸せの意味とあり方、感謝、最期の自我を抱き思う。
「つかさに逢えて良かった」と。
私の、最後の思考だった。
とりあえず終わりです。
つかさ視点の続きもあるんですけど
スレにそぐわないなら、ここまでで。
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/29(土) 05:02:44 ID:1gKY6Jbv
すばらしいと思う
文章の書き方や作風も発言の粘着ぶりも
こなかが保管庫を追い出されたj氏にそっくりだよ
まつり「ねえかあさん、かがみ達どこいったか知らない?」
みき「かがみとつかさなら避暑をかねて軽井沢に遊びに行ったわよ?」
まつり「二人だけで避暑ねぇ…」
むしろ暑くなってしまうという法則
>>362 これはまた重い内容な作品ですね・・。
その「続き」が凄く気になる。
もし書きあがってるのなら俺はあえて投下して欲しい
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 02:33:25 ID:zz14hDh6
よくある手口。
らきスレや某スレでもよくお目にかかったもんだ。
つ「お姉ちゃん、最近なんかみんなギスギスしてない?」
か「食べるもの(ネタ)が無くてイライラしてるんでしょ。ほっときなさいよ」
つ「ふ〜ん…なんだかダイエット中のお姉ちゃんみたいだね」
か「そう?私には常にご馳走があるから大丈夫だけど?(ハムッ)」
つ「あ、ダメだよここじゃみんなが…」
か「いいじゃないの。いくら食べても減るものでもないし」
つ「アッーん!」
い「羞恥心は失われまくってるわね…」
た「まぁまぁ、多目に見てやろうじゃないか」
み「続きは自分達の部屋でやりなさい、ね?」
ま「もうやだこの家…」
では、続きを投下します。
回想、というにはあまりにも遠い記憶。
今日もまた私は会いに行く。
誰も恨んではいない、誰が悪いわけでもない。それだけはわかっているつもり。
きっと、私の事を思ってこその行動だったんだと思う。
あれからもうどれくらい経つのだろう。
交わした約束…『何があっても、私は隣に居る』と。
遠い約束はまだ、効力を失ってはいないよね?
*
「今日もいらっしゃいましたか」
忘れもしない、お姉ちゃんの望みを受け入れてくれた人。
「こんにちは。お姉ちゃんの調子はどう?」
「ええ、よろしいですよ。今日は特に」
言って、彼女は空を仰ぐ。何をやっても様になる人って居るよね。
眩しそうに目を細めるその姿は、とても絵になっていた。
…そういえば、あの日も。こんな風に晴れた日だったね。
忘れもしない。けれど、思い出したくもない。思い出したくもない光景…。
きっと、あんなに取り乱したのは生まれて初めてだったんじゃないかな。
*
――学校から帰るとすぐに異変に気付いた。
荒らされた家。土足で踏み込まれただろう廊下。誰かが暴れた痕跡。
残された書置き。
『連絡をください』
それだけの文字。たったそれだけのもので、私は理性を失った。
震える手で受話器を取り、2コールもしないうちに通話が始まった。
「お姉ちゃんはどこ!!」
第一声がそれ。うぅ、今思い出しても恥ずかしくなるよ。
ともかく私はそれほどまでに怒っていた。
私から、大切な人を奪った者に対して。
*
『彼女の身柄は我々が保有しています。我々は彼女の意思に従い行動していますので誤解なきよう』
腹が立つほどに冷静な対応。まるで私の憤慨をも見通したかのように。
『彼女には重度精神障害者用施設に入ってもらいました』
泣き崩れた。怒りよりも、悲しみよりも、絶望。
それだけは譲れない、施設にだけは入れたくないと、私が頑なに拒んでいたこと。
何故、こんなにあっさりと大切なものは奪われてしまうのだろう。
私はただ、残り少ない時間をお姉ちゃんと共有したかっただけなのに、周囲はそれさえも許してくれない。
『もうすぐ高良がそちらに伺います』
電話を切ってものの数分のうちに、ゆきちゃんは来た。
「…お怒りはごもっともだと思います」
そう切り出した彼女は、凄く申し訳なさそうな表情で…私に同情と哀れみの目線をくれた。
「彼女自身の望みだったのです。理解してください」
理解。理解はしている。そう、頭では理解している。これがお姉ちゃんの望んだことなんだと。
だけど…納得は出来ない。
たとえお姉ちゃんがお姉ちゃんでなくなってしまうような事になっても、傍に置いておきたかった。
異常だとわかっている。自己満足だとわかっている。
なのに…涙は止まらなかった。
「お姉ちゃんに会わせてください」
泣き崩れながら懇願した。
お願い。私からお姉ちゃんをとらないで。 「つかささん…」
「お願いだよ…お姉ちゃんを返してよ…」
「心中お察しいたします。しかしかがみさんはもう…」
もう。“もう”何? “もう”何なの?
アルツハイマーにかかったらもう人間じゃないの?
生きていないのと同然なの?
そんな事ゆきちゃんに決められる覚えはない! お姉ちゃんを返して!
「つかささん、落ち着いてください」
「フ、グス、ウゥ…」
ポロポロと涙をこぼし肩を揺らしながらも、私は少しずつ落ち着いてきていた。
ゆきちゃんの言っている事は理解している。
私自身、考えたことがなかったわけではない。
お姉ちゃんが自我を失ってもなお介護を続ける意味はあるのだろうか?
お姉ちゃんが私の事を認識できなくなっても尚、愛し続ける意味はあるのだろうか?
意識が死んだ後も、お姉ちゃんが生き続ける意味はあるのだろうか?
…そんな事、とうの昔に答えは出ていた。
だからこそ私は、取り返したい。たとえお姉ちゃんがお姉ちゃんではなくなっていても。
その答えは……お姉ちゃんの為ではない。
私のために。
ン ド
エ レ
ス ト エ
イ
「つかささんの気持ちはよくわかりました…行きましょう」
車に乗せられて、随分と長い間走った。おそらく県外には出ているだろう。
私に外の様子を気にする余裕はなかった。
車の中で、今まで何度も繰り返したかわからない疑問が頭をよぎる。
お姉ちゃん。
お姉ちゃんは今、何を思うのだろう。
何を思って生きているのだろうか? それに意味はあるのだろうか?
…色々ありすぎて疲れていたのかもしれない。いつの間にか眠ってしまったようだった。
到着したことに気付いて目がさめる。
「ここです。…忠告しておきますが、つかささん。
かがみさんを、もうかがみさんだとは思わないでください」
ゆきちゃんが何か言ってる。でも私にはその声は届かなかった。
早くお姉ちゃんに会いたい。
その一心。
*
施設は想像していたよりも随分と清潔感があり開放的で、私の気持ちはいくらか楽になった。
長い廊下を通され、一室の部屋の前で足を止める。
このドアの前に、お姉ちゃんが居る。
たとえどんな姿であれ、お姉ちゃんが居てくれる。
それだけで、私にとっての意味が生まれるんだ。
「…どうぞ」
そう言ってホテルマンさんのような丁寧な動作で、ゆきちゃんはドアを開けてくれた。
驚愕、落胆、絶望。
ゆきちゃんの言葉の意味。
『お姉ちゃんはもう、人間ではない』
その言葉がリフレインする。
お姉ちゃんだったものが、そこに居た。
およそ、その姿からは理性が感じられない、脳の欠落してしまったヒト。
発する言葉の一つ一つが、指先一つ動かす動作が、虚空を見つめてワラウ表情が、
お姉ちゃんを構成するすべてが、今のお姉ちゃんの状態を表していた。
唾液を飲み込む動作を忘れてしまい、唇からは涎が垂れ流される。
排泄器官は抑制することを忘れてしまっている。
両目は焦点を合わせる事を忘れてしまい、それぞれが虚空を眺める。
もしかしたら、なにかが見えているのかも知れない。
この期に及んでなお、そこに映るのが私だったらいいな、って考える私は、おかしいのかな?
「…つかささん」
ゆきちゃんが声をかけてくれる。
大丈夫、今はもう冷静で居られる。
ただ、一つだけ意見を聞いてみたいんだ。良いかな?
「私に答えられる事などあまりないでしょうが…どうぞ」
――ねぇ…“お姉ちゃん”は生きているのかな?
少し難しい質問だったのかもしれない。
ゆきちゃんは押し黙ってしまった。
お姉ちゃんは、私たちが部屋に入った事にも気付かずにそこに存在した。
「お姉ちゃん」
私の呼びかけは聞こえただろうか?
「ねぇ、お姉ちゃん?」
「」
反応したのではないとわかる声を発する。
…お姉ちゃんの良い所だった。私がするどんな話も、まっすぐ聞いてくれる。
それももう、お終いなのかな。寂しいよ。
ねぇ。私のしてきた事は無駄だったのかな?
私の介護は、結局何の意味も持たなかったのかな?
「…先ほどの質問ですが」
ゆきちゃんは私の背中に向かって話を切り出した。
「答えは…つかささんが決めれば良いかと思います」
…私が?
「はい。それが、かがみさんならばそうおっしゃるかと」
『私が私じゃなくなった時、私は生きてるかって?
難しい質問ね。そんなのはつかさ、あんたが決めてくれればいいわよ。
あんたの言うことには口出しできないからね』
ふふ、こんな所かな。
どうやら私もおかしくなってるのかも知れないね。
お姉ちゃん、お姉ちゃんの声が聞こえる。
そうか。…答えは、私が決める…。
「ありがとう、ゆきちゃん」
そう、答えなんてはじめから決まっていたじゃない。
私は何があっても最後まで傍に居る。そう約束したんだから。
最後まで、付き合うよ。エゴかも知れない。それでもいい。
そう思う。これも、一つの愛の形なんだ。
――ねぇお姉ちゃん?
お姉ちゃんの最期は私が責任を持って見届けるよ。
お姉ちゃんからの返事は、返ってこなかった。
――――回想、というにはあまりにも遠い記憶。
今日もまた私は会いに行く。
誰も恨んではいない、誰が悪いわけでもない。それだけはわかっているつもり。
きっと私の事を思ってこその行動だったんだと思う。
あれからもうどれくらい経つのだろう。
交わした約束…『何があっても、私は隣に居る』と。
あの遠い約束を守るために。
*
「今日もいらっしゃいましたか」
ゆきちゃん。忘れもしない、お姉ちゃんの望みを受け入れてくれた親友。
今なら言えるよ、心から。本当に感謝しているよって。
「こんにちは。お姉ちゃんの調子はどう?」
「ええ、よろしいですよ。今日は特に」
言って、彼女は空を仰ぐ。何をやっても様になる人ってやっぱりいるよね。
眩しそうに目を細めるその姿は、とても絵になっていた。
…あの日も。こんな風に晴れた日だった。
そういえば、こなちゃん、日下部さんやあやちゃん達も、お姉ちゃんのお見舞いに来てくれているらしい。
何度か顔を合わせたこともある。
皆、本当に親切だ。
お姉ちゃん、お姉ちゃんはこんなに愛されていたんだね。
えへへ、妹として鼻が高いよ。
…なんてね。
でも、今日だけは…他の誰かに譲るわけには行かなかった。
「ゆきちゃん、悪いけど、今日は二人きりにしてくれないかな?」
彼女は何も言わずに微笑んで、部屋を後にしてくれた。
こういう気遣いができるのも、彼女の魅力の一つなんだろうね。
「」
静かな寝息。
ゆきちゃんの言ったとおり、今日は調子がいいみたい。
こんな日が続くといいのにな。
もちろん、叶わないことはわかっている。
お姉ちゃんは一体今までどれだけのことを学び、どれだけの事を忘れてきたんだろう。
お姉ちゃんを綺麗にし、お姉ちゃんを食べさせ、お姉ちゃんに怒鳴られ、お姉ちゃんに殴られ。
それでも私はお姉ちゃんを愛した。お姉ちゃんはどうだっただろう…なんて、聞くまでもないか。
私が一番よくわかっている。お姉ちゃんは、私を愛してくれた。
ありがとう。
幸せそうな顔で眠っている。
願わくば、安らかに。
せめてそれぐらいの願いは聞き入れてもらっても罰は当たらないよね。
お姉ちゃんは、もう何もかも忘れてしまった。
「疲れたでしょ? 私も疲れたよ」
最期くらいお疲れ様を言い合って終わりたかった。
ふふ、私って一生お姉ちゃん離れできなさそう。
お姉ちゃんのせいで独り言の癖までついちゃったよ。
独り言ついでに…お姉ちゃん、いつかお姉ちゃんに言った言葉、忘れているだろうからもう一度言うね。
お姉ちゃんが忘れてしまったものは、私が覚えておくよ。
「かがみお姉ちゃん、大好き。…大好きだよ」
そしてお姉ちゃんは
息をすることを忘れた。
*
どれくらいの間泣いていたんだろう?
まだ私の身体に涙が残っているとは思わなかった。
今までに一生分くらいは泣いたと思ったんだけどな。
「かがみさんは」
ドアを開けると、ゆきちゃんが待っていてくれた。
私は無言で笑いかける。きっと上手くは笑えていなかっただろうけど。
「お疲れ様でした。良く頑張りましたね」
…えへへ、まるで子供を褒めるみたいな言い方だね。
本当に、疲れちゃったよ。いままでありがとう、ゆきちゃん。
約束は果たせた。
結果として、お姉ちゃんの行動…施設に入ったことは、私を助けてくれた。
末期のお姉ちゃんを私一人で介護できたとは思えない。きっとおかしくなってしまっただろう。
お姉ちゃんの最後の気遣いと、ゆきちゃんやこなちゃんたちの協力もあって、私は約束を守れた。
…解放、された。
きっと、これでよかったんだと思う。
疲れ果てた身体と心を引きずって、空を見上げる。
色は深い蒼。気を抜けば吸い込まれそうな錯覚さえ覚える。
…幸せの意味と在り方、感謝、最後の愛情を抱き思う。
「お姉ちゃんに逢えて良かった」と。
「お姉ちゃんの妹で良かった」と。
お姉ちゃんとの思い出を抱いて、私は生きていく。
>>369 ただおあんた親父だろwwwwww
大目に見ちゃっていいのかよwwwwwwww
>>378 終わりです。
これでスレが荒れるような事があったらごめんなさい。
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 22:08:25 ID:LiFQyd2y
せめてそれぐらいの願いは聞き入れてもらっても罰は当たらないよね。
お姉ちゃんは、もう何もかも忘れてしまった。
「疲れたでしょ? 私も疲れたよ」
最期くらいお疲れ様を言い合って終わりたかった。
ふふ、私って一生お姉ちゃん離れできなさそう。
お姉ちゃんのせいで独り言の癖までついちゃったよ。
独り言ついでに…お姉ちゃん、いつかお姉ちゃんに言った言葉、忘れているだろうからもう一度言うね。
お姉ちゃんが忘れてしまったものは、私が覚えておくよ。
「かがみお姉ちゃん、大好き。…大好きだよ」
そしてお姉ちゃんは
息をすることを忘れた。
*
どれくらいの間泣いていたんだろう?
まだ私の身体に涙が残っているとは思わなかった。
今までに一生分くらいは泣いたと思ったんだけどな。
「かがみさんは」
ドアを開けると、ゆきちゃんが待っていてくれた。
私は無言で笑いかける。きっと上手くは笑えていなかっただろうけど。
「お疲れ様でした。良く頑張りましたね」
…えへへ、まるで子供を褒めるみたいな言い方だね。
本当に、疲れちゃったよ。いままでありがとう、ゆきちゃん。
「ゆきちゃん、悪いけど、今日は二人きりにしてくれないかな?」
彼女は何も言わずに微笑んで、部屋を後にしてくれた。
こういう気遣いができるのも、彼女の魅力の一つなんだろうね。
「」
静かな寝息。
ゆきちゃんの言ったとおり、今日は調子がいいみたい。
こんな日が続くといいのにな。
約束は果たせた。
結果として、お姉ちゃんの行動…施設に入ったことは、私を助けてくれた。
末期のお姉ちゃんを私一人で介護できたとは思えない。きっとおかしくなってしまっただろう。
お姉ちゃんの最後の気遣いと、ゆきちゃんやこなちゃんたちの協力もあって、私は約束を守れた。
…解放、された。
きっと、これでよかったんだと思う。
疲れ果てた身体と心を引きずっ
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 22:09:08 ID:LiFQyd2y
「…つかささん」
ゆきちゃんが声をかけてくれる。
大丈夫、今はもう冷静で居られる。
ただ、一つだけ意見を聞いてみたいんだ。良いかな?
「私に答えられる事などあまりないでしょうが…どうぞ」
――ねぇ…“お姉ちゃん”は生きているのかな?
少し難しい質問だったのかもしれない。
ゆきちゃんは押し黙ってしまった。
お姉ちゃんは、私たちが部屋に入った事にも気付かずにそこに存在した。
「お姉ちゃん」
私の呼びかけは聞こえただろうか?
「ねぇ、お姉ちゃん?」
「」
反応したのではないとわかる声を発する。
…お姉ちゃんの良い所だった。私がするどんな話も、まっすぐ聞いてくれる。
それももう、お終いなのかな。寂しいよ。
ねぇ。私のしてきた事は無駄だったのかな?
私の介護は、結局何の意味も持たなかったのかな?
『彼女の身柄は我々が保有しています。我々は彼女の意思に従い行動していますので誤解なきよう』
腹が立つほどに冷静な対応。まるで私の憤慨をも見通したかのように。
『彼女には重度精神障害者用施設に入ってもらいました』
泣き崩れた。怒りよりも、悲しみよりも、絶望。
それだけは譲れない、施設にだけは入れたくないと、私が頑なに拒んでいたこと。
何故、こんなにあっさりと大切なものは奪われてしまうのだろう。
私はただ、残り少ない時間をお姉ちゃんと共有したかっただけなのに、周囲はそれさえも許してくれない。
『もうすぐ高良がそちらに伺います』
「…先ほどの質問ですが」
ゆきちゃんは私の背中に向かって話を切り出した。
「答えは…つかささんが決めれば良いかと思います」
…私が?
「はい。それが、かがみさんならばそうおっしゃるかと」
『私が私じゃなくなった時、私は生きてるかって?
難しい質問ね。そんなのはつかさ、あんたが決めてくれればいいわよ。
あんたの言うことには口出しできないからね』
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 22:09:51 ID:LiFQyd2y
「お姉ちゃん」
不意に呼ばれ、ビックリして振り返るとそこには妹の姿があった。
いつからそこに居たのよ? つかさ。
「私、家を出た時からずっと付き添ってたよね、お姉ちゃん?」
「…そう。ごめんね、忘れてたわ」
気まずい沈黙が流れる。妹はどう思ってるんだろう。厄介なお荷物が出来たと思っているんだろうか。
この子にそう思われたなら仕方ない、私もその時は潔くこの子の傍から身を引こう。
ただ今は、もう少しだけで良いから隣に居させて欲しい。ワガママだとわかっちゃいるけど。
そんな事を思いながら、俯く妹に話しかけてみた。
「ねぇつかさ、こうして二人で歩くのも久しぶりだし、買い物でもして帰らない?」
出来るだけ明るく、病気の事には触れないでいようと心掛けたつもりだったのに、妹は私を見ると眉を八の字にして下唇を噛んだ。
お願い、そんな顔をしないで。
「お姉ちゃん、左手を見てごらん」
言われるままに自分の腕を見下ろすと、私は左手に買い物袋をぶら下げていた。
「……ごめん」
自分の左手で滑稽に揺れている買い物袋にどうしようもない憤りを感じた。
いつ買い物に行った? 誰か教えてよ。 「今机に並べられていた7つものをすべて答えて下さい」
つい数秒前まで、目の前に並べられていたものがなんだったか。
「……ボールペン…と、あとは…」
おかしい。確かにボールペンはあった。あとは何だった? はさみだった? 思い出せない。
医者は悲しそうな目で私を見て、机の引き出しにしまっていた7つのものを取り出した。
定規、鉛筆、文庫本、はさみ、テニスボール、ペン、消しゴム。
そこにボールペンはなかった。
「違う、こんな筈じゃない…今日はたまたま調子が悪いんです」
「そうですか。では次のテストです。あなたの年齢を答えて下さい」
良かった、これならわかる。
安心感と、こんな子供に対するような質問をしてくる医者に少しだけ怒りを覚えながら自信満々に答えた。
「18歳です」
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 22:10:48 ID:LiFQyd2y
理解。理解はしている。そう、頭では理解している。これがお姉ちゃんの望んだことなんだと。
だけど…納得は出来ない。
たとえお姉ちゃんがお姉ちゃんでなくなってしまうような事になっても、傍に置いておきたかった。
異常だとわかっている。自己満足だとわかっている。
なのに…涙は止まらなかった。
「お姉ちゃんに会わせてください」
泣き崩れながら懇願した。
お願い。私からお姉ちゃんをとらないで。 「つかささん…」
「お願いだよ…お姉ちゃんを返してよ…」
「心中お察しいたします。しかしかがみさんはもう…」
もう。“もう”何? “もう”何なの?
アルツハイマーにかかったらもう人間じゃないの?
生きていないのと同然なの?
そんな事ゆきちゃんに決められる覚えはない! お姉ちゃんを返して!
「つかささん、落ち着いてください」
「フ、グス、ウゥ…」
ポロポロと涙をこぼし肩を揺らしながらも、私は少しずつ落ち着いてきていた。
ゆきちゃんの言っている事は理解している。
私自身、考えたことがなかったわけではない。
お姉ちゃんが自我を失ってもなお介護を続ける意味はあるのだろうか?
お姉ちゃんが私の事を認識できなくなっても尚、愛し続ける意味はあるのだろうか?
意識が死んだ後も、お姉ちゃんが生き続ける意味はあるのだろうか?
…そんな事、とうの昔に答えは出ていた。
だからこそ私は、取り返したい。たとえお姉ちゃんがお姉ちゃんではなくなっていても
「お姉ちゃんに会わせてください」
泣き崩れながら懇願した。
お願い。私からお姉ちゃんをとらないで。 「つかささん…」
「お願いだよ…お姉ちゃんを返してよ…」
「心中お察しいたします。しかしかがみさんはもう…」
もう。“もう”何? “もう”何なの?
アルツハイマーにかかったらもう人間じゃないの?
生きていないのと同然なの?
そんな事ゆきちゃんに決められる覚えはない! お姉ちゃんを返して!
…これが「かが×つか」なの?
本当に?
そりゃぁできるだけ登場人物を不幸な立場に追いやれば
それだけで素直に感動してくれる人多いよね〜www
優しいねみんな〜wwwwww
マジでふざけんなよ(怒怒怒!!!
境遇は客観的にも主観的にも不幸だろうけど
想い合う気持ちは紛うことなくかが×つかと言えよう
俺にはあぼーんしか見えないなww
エロパロスレで既にお腹一杯なのでここはデザート気分で見てる
荒らしは放置しておこうよ。
今度はこなかがBBSで自演発生
846 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/29(土) 18:36:14 ID:WiTLuOZ.
ちょっと提案なんだけど、2chのキャラスレに立てると荒れるし落ちそうだし、現在スレ無し状態だけど、
ここで21禁ではあるが、レズ・百合萌え板にスレを立ててみるというのは駄目かな?
なんか本スレが無いと不安で落ち着かないよ…
ここの勢いも心無しか落ちてる気がするし
847 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 21:24:04 ID:tEIAtcDs
異論が無ければ立てちゃいますよ?
848 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 21:44:37 ID:BPtvDR/6
いいね、個人的にはキャラスレより落ち着くな
補足を勝手にするけど
これもとは
かがみ→キョン
つかさ→佐々木(キョンの嫁)
みゆき→古泉
こなた→ハルヒ
で構成されてるハルヒSSの改変(あるいは作者が同じならリメイク?)だからな
改変コピペなの?
ぶっちゃけ盗作じゃん
しっかし、親近感覚えるSSの書き方だね。
場面切り替える時のアスタリスクといい、三点リーダを一回しか使わないところといい。
なに、臆することはない
創作は創作であって原作ではないだから
ちなみに俺の中のかがみとつかさは今日も一緒に…おっとこれ以上は言えない
今頃つかさはかがみに宿題を教えてもらっているところだろう・・・
>>378 その時、お姉ちゃんのいる部屋から凄まじい光が飛び出してきた。
「な、なに!?」慌てて部屋に入る。そこには……
かがみ「んぁ?つかさおふぁよう…あれ?ここ、病院?なんで??」
つかさ「お、お、お姉ちゃん…お姉ちゃん…お姉ちゃん!お姉ちゃああん!!」ガバッ
かがみ「ふぎゃ!急に抱き着いてくるなっ!」
つかさ「お姉ちゃん…お姉ちゃん…グスッ…お姉ちゃぁぁん……」
かがみ「あ…。全部思い出したよ。心配かけてごめんね、つかさ。おでこ、痛くない?」
つかさ「馬鹿ぁ…お姉ちゃんの馬鹿!うぇぇぇぇん…」
もう枯れたと思ってたのに、ダムが決壊したように涙が流れてくる。
痛いかな?私は、そんなことはお構いないなしに抱き着く。
お姉ちゃんは、それに応えてくれた。懐かしくって、私が一番大好きな匂い…。
みゆき「かがみさん!?」ガチャ
かがみ「あはは…なんだか知らないけど、治っちゃったみたいなのよ、“みゆき”」
みゆき「!? 誰か!誰か来て! かがみさん…かがみさぁぁん!!」ガバッ
かがみ「ちょ!コラ、あんたまでっ」
みゆき「こんな奇跡…グスッ…信じられません。かがみさん、良かった…つかささんも…」
かがみ「ん…。いろいろ迷惑かけてごめん。ありがとね、みゆき」
まもなくお医者さんみたいな人達が大勢部屋に入ってきた。
なにやら難しい言葉がいっぱい飛び交う。
泣きすぎてふらふらな体。ゆきちゃんに支えられながら要約してもらうと、
「かがみさんを蝕んでいたモノは、全て、跡形もなく、消えている」だそうだ。
お医者さん達の言葉で私が唯一分かるのは、頻繁に飛び交う「奇跡」という単語だけだった。
何時間たったのかな?
お医者さん達が出て行って、お姉ちゃんとゆきちゃん、そして私の3人が残される。
お姉ちゃんに頭を撫でてもらいながら、お姉ちゃんの手をギュッと握っていると
ゆきちゃんは私の肩にそっと手を置いて、「顔を洗ってきますね」と言って部屋を出て行った。
きっとお姉ちゃんはこれから検査やらで大変だ。ゆきちゃんは、私にお姉ちゃんとの時間をくれたんだ。
かがみ「…つかさ。落ち着いた?」
つかさ「うん」
かがみ「ふふ。今度はつかさまで倒れちゃうかと思ったわよ〜」
つかさ「お姉ちゃんのばか…」
かがみ「ごめんね」
つかさ「うん…」ギュ
思わず抱き着いてしまう。もう離したくないよ。
お姉ちゃんを見上げると、困った顔をした後、すごく優しい顔で微笑んでくれた。
私はお姉ちゃんの笑顔が嬉しくて、それに応える。
えへへ。今度は上手に笑えた。こんな気持ちは久しぶり。
かがみ「…つかさの声ね、聞こえてたよ?」
つかさ「私の声?」
かがみ「うん。私がここに来てからの、あんたの言葉」
言いながら、私の前髪を指で直してくれた。少しくすぐったい…。
かがみ「おはよう、とか、今日は調子良さそうだね、とか。
私、返事をすることも出来なくて、分からなくて…凄く悲しかった」
つかさ「うん…」
かがみ「でも、つかさはもっと悲しかったよね?」
つかさ「ううん。私の悲しいなんて、今の嬉しいで全部どっか行っちゃったよ?」
かがみ「…あ〜もぅ!可愛いやつめ!」
つかさ「はうぅ!?せっかく直してくれたのに髪わしゃわしゃしないで〜」
ああしあわせ〜。
ほっぺまで、もみくちゃにされる。ぷにぷにで気持ちいいらしい?
かがみ「……私も、大好きだからね。つかさ」
つかさ「ふぇ?なぁにお姉ちゃん?」
かがみ「なんでもない!くらえつかさ〜っ!」
つかさ「そ、そこはダメ〜」
かがみ「あはははは♪」
みゆき「あらあら、うふふ…」
約束は、まだまだ有効だよね。お姉ちゃん!
Tさん「同じ寺生まれ。これくらいのサービス構わないですよね、仏様?」
やっぱり寺生まれってすごい!
fin.
>>394 つかさに教えてる時のかがみは、楽しくって仕方ないだろうな。
かがみ「天の川 過酷に猛る その流れ」
つかさ「姉妹の未来 示し煌く」
>>396 TRUE END 乙。
奇跡?もう全然おk。
やっぱり二人仲良くがいいな。
青虫が出てこないイイハナシダナー
_,-,ニ二ニ=、
// 。
/:/ ;:;:∵;:;:;:;:;: ゚
ヾ`、 ,;:;:;:;: ;:;:;:∴;:
>+:‐: ´: ̄:  ̄:∵,.:.:∴:.: .:.:.:.:.: !i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i
/: : : : /: : : : : : : *;:;:;:;:;:;:;: ;:
/: : : /: : : : : : : :/: :;;.:!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i
l: : : /: : : : : : : : :/: /l: :;.:.:.:.:.:.:.:━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━┓
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l://://: : : イミ土=、_/: : :/:;;.:.:.:.:.: ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;();:;();:;:;:┃┃
l/: :l l: : : イ:llo:::::::/:::/://:::∵ ,r,,、 ∵。:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:┃┃
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/: : :rニミミヽ: : ヾ、-─┤ `┤: : l
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/: : / ヽヾヽ: : lヽ l /l: : l
/: : / l \ヾ、: l ヽ l //l: :/
/: : :l l ハ ヾ、l、、l l////l
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ヾ`、 ・', ,・',. |\| ,・',′
>+:‐:,・',,・'⌒γ・~゙i,・',/
/: : : : /・', ,・~゙i~゙i~゙i ,.,・',′
/: : : /: : : :,・'・', ,~゙i~~゙i~・', ,・', 、:\
l: : : /: : : : : : : ,・',,・,\∵/ッ,・',′ :ヽ: :ヽ
/: :/: :/: : : _,:_∠L、:::,・',,・',,・',::l l: : : : :ヽ: : ヽ
l: /://: : : : :/::/':::::/: : : /::::-H、: : : : : lト、: ヽ
l://://: : ::;ィ ⌒ヽ::ヽ:::::ヾ:::::::::l∧: : :l: : :l `ヾ、
l/: :l l: : : { (●)::::∨二ヽィ ⌒ヽ: :ハ: : l
l: : :l: l: :/.::ゝ____/::し⌒J::{ (●) : :l:N: :l
. l: : : W/: : N ー-ミ( 0,: 0)ゝ___ノ: lN V
. l: : : : :ハ: : : ー-ミ/,-'ニニヽム::メlハ: :ハl
l: : : : : :、: : : 「フ`‐>ヾ二ン"´: :l l/
. l: : : : :,レ、: : :ヾ、 /、`Y/:l:l: : l
/: : :rニミミヽ: : ヾ、-─┤ `┤: : l
/: : / ̄\ヾヽ: : :ヾ、 l ll: : l
/: : / ヽヾヽ: : lヽ l /l: : l
/: : / l \ヾ、: l ヽ l //l: :/
/: : :l l ハ ヾ、l、、l l////l
ガンバライドのデモプレイでつかさとかがみがダブルライダーキック決めるところはいつ見ても壮観だな
これでつかさがケータッチ使ってなければもっと良かったのに
ヽ l /
─ ○ ─
/|丶
夏が終わるね
_「Yフ _
:'´ /⌒ ヽ ,^ `ヽ
! / ハヽ ! <h>〃ハヽ〉
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ | |(l ゚ ヮ゚ノi| そうね〜
( ̄ ̄U U ̄ ̄ ̄U U ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
かがみ「(ブルッ)んん…まだ4時か。トイレ、トイレっと」
かがみ「…あれ?つかさの部屋から光が。明日から学校なのに」
かがみ「つかさ〜?起きてるの?」ガラ
つかさ「……」
かがみ「つかさ?」
つかさ「すぅ…すぅ……zzz」
かがみ(寝てる…。宿題やってたんだ。タオルケットかけてやるか)
つかさ「すぅ…すぅ……zzz」カリカリ
かがみ(やや!?寝ながら何か書いてるぞ!)
つかさ「すぅ…時間の概念と空間の概念は時空として一つにまとめられ、
位置と時間はミンコフスキー空間内の反変ベクトルの1点として、
まとめて世界点として表される。物体が時空に存在するとき、
その運動はこの空間内の曲線として表される。このベクトルは次元を揃えて、
(ct,x,y,z) = (x0,x1,x2,x3)とすると極めて見通しがよい。
この時(x0,x1,x2,x3)と(x'0,x'1,x'2,x'3)の内積は
xμημνxν = − x0x'0 + x1x'1 + x2x'2 + x3x'3として表され…」カリカリ
かがみ「…………。私、寝ぼけてんのかな」
つかさ「むにゃむにゃ」
かがみ「ほら風邪ひくよ?(ファサッ) おやすみ、つかさ」
後日、つかさは自由研究の課題で賞をもらったという。
報を聞いたかがみは、つかさの色んな所を愛撫して褒めた。
かがみ「つかさ偉い♪(ナデコナデコ)いい子いい子♪(スリスリ)お姉ちゃんとして鼻が高いわよ♪(プニプニ)」
つかさ(気持ちいいけど…どうしてこうなった???)
本当にどうしてこうなったw
まだ日中は残暑厳しいが夜になると途端に冷えるね
今度は寒くて眠れないから、と結局かがみのベッドに潜り込むつかさなのであった
>>403 「つかさは寝てる間は天才」ってつかさスレで上がったネタだなw
最後の溺愛っぷりに和む♪
(d|b)←つかさ
(0X0)←かがみ
「中央線人身事故で大混雑だって!困っちゃったねお姉ちゃん」
「別に関係ないじゃない……」
まだまだ夜はお暑い柊姉妹
百合の花が開花するのは夏ですから
てことは柊家2階は年中常夏か!
百合の花よりもハイビスカスの花が咲きまくってそうだなw
ハイビスカス つぼみ開く 真夏の 恋人
あのこの かみ飾りは 今日限りの 命
しってるか、ハイビスカスって一日しか咲かないんだぜ
かがみとつかさなら毎晩花びら大回転……いやなんでもない
つかさ「ハイビスカスって、なんのお酢だろ?」
かがみ「おいおい…ハイビスカスは花でしょ」
つかさ「へ」
かがみ「ハワイとか沖縄で観賞用に栽培される熱帯性の常緑低木よ?」
つかさ「し、知ってたよ!?やだなぁお姉ちゃんマイケル・冗談だよ〜」アセアセ
かがみ(…古い)
何で酢www
かがみ「全く、つかさって顔に似合わずベッドじゃ凄いんだから」
つかさ「だ、だって、お姉ちゃんにやられた分のお返しと思って・・・」
こなた「かがみも凄いってことだね(って普通に返していいのか・・・)」
ただお「かがみもつかさも二人とももう高校を卒業したんだし、そろそろ将来設計を考えないとなあ」
みき「そうよねぇ……」
ただお「とりあえず本人達の希望で部屋とベッドは一緒でいいそうだ」
みき「あら、安上がりね。助かるわ」
いのり・まつり「えっ!?」
なんだこのボケの応酬は
柊家はおおらかなのかそれとも天然なのか・・・?
まあこんなだからこそあんな仲良し双子に育ったんだろうけど
少女セクトの姉妹の話しとアフターデイズ少女セクトをかがみとつかさに重ねて
ニタニタしながらいつも読んでる
※どういう状況かは知らないけど、四姉妹でクリームパフェでも食べてる設定でお読みください。
つかさ「おいしいね、お姉ちゃん」
かがみ「もう、つかさ。口元にクリームが付いてるわよ」
つかさ「え、ほんと?」
かがみ「子供じゃないんだから、落ち着いて食べなよ(ペロッ)」
つかさ「えへへ、ありがと。かがみお姉ちゃん」
いのり「(舐めとらなくても、普通に指摘するだけで良いんじゃ……?)」
まつり「(そもそも、つかさの口元にクリームなんて付いてなかったように見えたけど……?)」
指ですくって舐める程度でも十分なのに直接いくなんて……恐ろしい子!
二度美味しい
けいおん七話を生み出せるスタッフならば、
二期で姉妹愛Tappuriなオリジナル回を作ってもおかしくないと思うんだ。
オリジナルはつかさがかがみに関心なさそうなのがイヤだ
6話の毛の処理の話でかがみの「私は普通かな」に対して「ふーん」
かがみとまつりの喧嘩の話、かがみを気遣わずまつりの料理褒める
修学旅行の話なんて特にひどい
でもフナムシのときはお姉ちゃんにまっしぐらだったじゃん
オリジナルと聞いて「えっ」と思ったらアニメの方ね
アニメは後半になるにつれて方向性が変わっちゃったから仕方ない
原作ではむしろつかさのお姉ちゃんっ子っぷりが遺憾なく発揮されてて
かがみとつかさの共依存関係にニヤニヤさせられるんだけどな
煮え切らないつかさにブチキレ寸前のかがみん
>>425 けいおん7話を観るにつけ4巻P98の「白の世界」が違った見え方に〜
「あ」
「どうしたの?カサ忘れたなら私が持ってるわよ?」
「え?あはは 雪になるかなと思ってウキウキしちゃって…」
「あー、でもこっちじゃ滅多に雪にはならないわよ、ホワイトクリスマスなんて幻よ」
「やれやれ、相変わらずかがみは夢がないねぇ」
「ほっとけ」
クスクス
「?どうされたんですか?つかささん」
「そういえば昔、お姉ちゃん私にホワイトクリスマスをプレゼントしてくれたな〜って」
「ホワイトクリスマスを、ですか?」
「ちょっ、こらっつかさ!また余計な事をっ」
「ほっほう〜、何やら面白そうな話だねつかさ」
「あ、え〜と…えへへ」
「まったく…」
幼くして既に地元じゃ雪なんか滅多にふりっこないことを知っていたかがみ
しかしそれでもつかさにホワイトクリスマスを見せてやりたいと思い立ち、イヴの朝早起き
するとクッションを破いて中の綿を取り出し、玄関先の扉を開けると真っ先に目に飛び込む
植木に綿の雪を積もらせてつかさに見せた
その日しこたま叱られたかがみ、それでもつかさの喜ぶ顔が見られるならば悔いはないと
思ったが、
「かがみおねえちゃんはわたしにホワイトクリスマスをみせてくれようとやってくれたの!」
と泣きながら謝ってくれるつかさを見ていて悲しい気持ちになり、つかさの為だからといって、
いやつかさの為だからこそ向こう見ずな振る舞いは慎もう、もっと冷静に判断して行動しよう
と心に誓ったのであった
まあ、そんなこと以前にまず「〜カサ忘れたなら私が」云々のくだりで2828なんですけどね
雨→雪かも?とそわそわするつかさに対して
相合い傘かも、とそわそわするかがみ
>>430 あっちの姉妹もなかなかだよな
立場は逆転してるけど
最新号もなかなかの姉妹愛っぷりだったのう
>>433 その言い方じゃコンプティークの方に期待してしまうじゃないかw
けいおん姉妹の方だな
右下のコマのかがみんが
ぎあっちょって言ってるようにしか見えなくなった
>>435 つかさ泣かないで(´;ω;`)誤解なんだよ
直前までお姉ちゃんと一緒にお菓子食べよう♪ってウキウキ
してたであろうつかさを想像すると…
あ、つかさとかがみは出番が少なくなっただけでいつも一緒です
>>435 悲しい最中、貴方の絵を久々に見ることが出来て嬉しい
>>435 だんな、出番が無くなる≠離ればなれになる、ですぜ?
もっともかがみが大学で講義聞いてる数時間は離ればなれなんだろうけどさ、
その分家に帰ってからは濃厚な・・・おおっと、これ以上言ったら消されちまうぜ!あぶないあぶない
>>435 乙パコパコ改め、乙パピコwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>437>>439 そうだよね、見えないとこでほっぺプニプニとかしてますよね
でもつかしゃとかがみは1番大好きな姉妹だからもっと活躍してほしい
メインキャラなのに…原作にでてないって聞くだけでさみしいです
パ、パピコ・・・(´;ω;`)ウッ
コマの外だからこそできることがあるのです
このしんみりしたムードはなんなの…
つかさはかわいいな
私の宝物だ…
かがみお姉ちゃん乙
でも口調的にはお父さんかも試練か
かがみとつかさのイチャイチャ分が不足していることもあるけれど
おそらく初秋だからみんなセンチメンタル入ってるんだ
「秋ってなんだか物悲しいね…」
「もう、私がいるでしょ」
そう言ってぎゅっとつかさの手を握るかがみん
またあんたはwwwww
なに連載物作ってるんすかwwwwwwwwwww
>>451 続きktkr!ってまだ続くんかい!w
イチャラブハッピーエンド期待してます
何気にTDOがヤバイことにw
>>447のレスからだろうか?
でも一人ぼっちじゃなくてよかった
ただおさん落ち着いてくれ
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 20:19:05 ID:Tn797P8y
続きまだ〜
いい加減全裸はキツイのだが?
>>451 続いてるしwwwwwあなたはもうwwww好きだ!
みゆきさんがどう動くか気になるな
>>451 3コマ目のみゆきさんのおっぱいでつかさ涙目
ってかみゆきさんどさまぎにつかさのお尻触ってる?
かがみ「秋ね」
つかさ「秋だね」
つかさ「もう9月も中頃。最近は涼しくって風も心地好い感じだよね〜」
かがみ「まだキャミでいけるかと思ったけど、何か羽織らないと少し肌寒いわよね」
つかさ「お姉ちゃんはこの秋、どんな事して過ごそうと思ってる?」
かがみ「ん?どんな事って?」
つかさ「ほら、秋は色々な事に挑戦したくなる時期じゃない?」
かがみ「挑戦…。そうね…裁判を傍聴してみたいかな」
つかさ「お〜」
かがみ「せっかく法学部にいけたんだしね。弁護士を目指す身としては
生の裁判も見ておきたいなって。裁判員にもなってみたいけど…」
つかさ「ほぇ〜。まぁでも難しい話は置いといて」
かがみ「置いとくのかよ」
つかさ「スポーツの秋!」
かがみ「あぁなるほど、そっち系の挑戦か」
つかさ「うんどう!」
かがみ「でも高校は帰宅部だったし、大学でも気になる運動サークルなんてないしなぁ」
つかさ「夜の運動はお姉ちゃんあんなに汗沢山飛ばして凄くって激しいのに」
かがみ「ただのランニングだろうに。あ、これ挑戦になるんじゃない?ダイエット」
つかさ「じゃあお姉ちゃんにとってのスポーツの秋は、ダイエットの秋になるわけだね!?」
かがみ(このつかさはニュータイプか)
つかさ「芸術の秋!」
かがみ「芸術ねぇ…私よりつかさの方が向いてそうだけど」
つかさ「そんな事ないよぉ。おえかきは好きだけど、やっぱりお姉ちゃんには敵わないよ」
かがみ「なんでよ?」
つかさ「ほらこれお姉ちゃんのお部屋にあったの。
ライトノベルのキャラクターだよね?お姉ちゃん絵上手だったんだね!」
かがみ「ひやあああぁぁぁああああ!!!!」パシーン
つかさ「お…お姉ちゃんがぶった…ヒッ…」
かがみ「ああぁ…ごめんねごめんね…っ」ナデナデプニプニ
つかさ「えへへ。許す」
つかさ「読書の秋!」
かがみ「つかさ。あんたも漫画ばかりじゃなく活字も読みなさい」
つかさ「ラリホ〜♪」
かがみ「は?」
つかさ「ヘッ!」
かがみ「だめだこの子会話できねぇ」
つかさ「トゥス!」
つかさ「食欲の秋!食欲の秋!!」
かがみ「なぜ2回言う」
つかさ「お姉ちゃんの代名詞だよね!」
かがみ「秋刀魚、松茸、栗ご飯…秋はおいしいもの目白押しよね」
つかさ「さすがお姉ちゃん食欲大王の名をほしいままにする女の子だ!」
かがみ「焼き芋食べたいなぁ」
つかさ「コラ!お姉ちゃんはダイエットの秋と食欲の秋、どっちを取るの!?」
かがみ「つかさ」
つかさ「ふぇ…?」
かがみ「どんな秋もいらない。私は…私にはつかさが必要なの。
つかさが隣にいてくれれば、それでいい。私、つかさが大好き」
つかさ「脈絡のないデレ…これは犯されるフラグ」
かがみ「フォール!」ガシッ
つかさ「レスリング用語だね!?秋(fall)と掛けたんだね!?」
かがみ「そしてこれがフォール!」パコパコ
つかさ「オチ(fall)だねお姉ちゃん゙ん゙ーーっ!!!」
かがみ「つかさを沢山食べました」
えへへ、許す
ってところのつかさに不覚にも萌えた
かがみ「はぁ…」
つかさ「ふぅ…」
まつり「あら? ふたりともどうしたのよ?」
かがみ「そろそろ町民体育祭があるじゃない?」
つかさ「そこでね、今年こそ私とお姉ちゃんで『愛のデカパン競争』出場しようと思って区長さんに申し込みに行ったの。そしたらね…」
かがみ「プログラムに『男女ペア』って書いてあるからだめ、だって…はぁ…」
まつり(そりゃ、当たり前でしょうが…)
いのり「あら、そうだったの。なら、明日私も一緒にお願いに行ってあげるからため息つかないで?」
ただお「お父さんも一緒に行ってあげよう」
みき「あら、私も一緒に行ってあげるわ」
かがみ「あ、ありがと…」
つかさ「わぁい、嬉しいな嬉しいな♪」
まつり「…もうやだ、この家族」
ただお「まつりは今年も『鷹宮音頭』に参加でいいんだね?」
まつり「なんで!?」
どこの地区の運動会にもあるんだなwデカパン競争
「お姉ちゃんは大学で新しい友達とかカレシは作らないの?」
「つかさの友達ってわけじゃないし、そんなのもういらないわよ」
「そなの?まつりお姉ちゃんがカレシ欲しがってるみたいなこと言ってたって……」
「あああれブラフだから」「ぶらふ?」
「そう、ブラフ。それよりもつかさのほうこそずっと家で寂しくないの?」
「なんで?私もお姉ちゃんがいてくれれば全然寂しくないよ〜」
「もー!ほんとつかさはかわいいんだからっ!(ギュウウウウ)」
「く、くるしいよぅ……(テレテレ)」
「つかさは素で本音言ってもヘンに見えないから羨ましいわ〜」
「お姉ちゃんだってヘンじゃないよ〜(スリスリ)」「うれしいこと言ってくれるじゃない、このこのぉ〜(ふにふに)」
「やん、くすぐったいよぉ〜」
キャッキャッ
秋の夜なべのひい☆らぎ
>>461 やっぱつかさたんはローレグに限るね
これで縞々だったら最高だよ
逆にお姉ちゃんはヒモで結ぶタイプがいいね
はいはいこなかがこなかが
こなつかスレの次はこっちに来たか
>>469 いやいやたとえこなかがのおこぼれでも
かがつか絵が見れればいいよ、サンクス
>>470 生きていても仕方ないだろ
さっさと死ねよ親も喜ぶぞ
>>469 いやいやたとえこなかがのおこぼれでも
かがつか絵が見れればいいよ、サンクス
>>470 生きていても仕方ないだろ
さっさと死ねよ親も喜ぶぞ
ぜんぜん関係ないけど昔はアニメ輸出するときって向こう系の名前をつけてたもんだったけど
今となってはコナ-チャンとかがあたりまえだもんな
なんか昔のポケモンみたいにむこうでの名前がついたらどんななってたか気になった
そんなMORNING
こなた→Small-Hatchet・Fountain
つかさ→Twin-Umbrella・Holly
かがみ→Mosquito-God・Holly
みゆき→Body-Snow・Treasure
まwwwwんwwwwwまwwwww
噴水 小鉈
柊 二傘
柊 蚊神
宝 身雪
どっかに漢字名一覧があったっけ
どこいったかなー
妹スレより転
原作でこんなシーン見られることはもう無いのだろうか
; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ
"ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ ⊂⊃
ヾ ; ;";;/" ; ;ヾ ;ヾ ""
; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ ゙ ⊂⊃
ii;, メソ ヾ; ;ゞ " ゙おいも焼けたよ
|i;, |ソ "" )ノ ゙
Il;: | ,く/⌒ マ、 (( ' ⌒ ヽ、゙
!i;: | ゙ ! / ハヽ !. _,, 〈〃ハ、<@>
|!;; | iヘ| ゚ ヮ゚ノリ (ノ |.l ゚ヮ ゚ル| |
II;; | /ヽ y_7っ/ . 从 ⊂「_y ハ.| |
从 ゝ,, i _ノ卯! .ノ;; 人 jノ!卯メ__iレ
"""" </_|_リ (;;( ;;);;) ル_|_ヘ>
''""" ""''"""'' ''""""""'' ''""" """"''
最近かがみとつかさの出番がないと嘆かれがちだが本編で語られてないだけだ
二人なら
「お姉ちゃん、もう秋だね〜」
「そうねー秋よねぇー」
とか言いながら二人で縁側に座って、つかさの作ったお菓子をつまみながら
一緒にお茶を飲んでるよ
いいなあそれ
そういう何気ない日常のひとコマが読みたいだけなんだ
朝
つかさ「お姉ちゃんおはよ〜……あれ?いないや」
みき「おはようつかさ。かがみならもう出たわよ」
つかさ「あ、そうなんだ…」
昼
つかさ「お姉ちゃん、ほうりつの難しいお勉強頑張ってるかな」
夜
つかさ「お姉ちゃんおかえり!あのね、今日はケーキ焼いたの♪」
かがみ「ただいま」
つかさ「えへへ、生クリームの中にお姉ちゃんの大好きなポッキーを砕いて」
かがみ「つかさごめ〜ん……今日は疲れたから、もうお風呂入って寝るね」
つかさ「あ……。うん!じゃあ冷蔵庫に入れておくよ。おつかれさま!」
「つかさ、ちょっといい?」
「へ?なあにお姉ちゃん」
「ちょっとベッドに横になって」
「え?う、うん…?」
「あ、ちゃんと布団に入ってよ」
「?うん…」もぞもぞ
「こう?」
聞くつかさには答えず自分も布団にもぐりこむと部屋の明かりを消すかがみ
そして何も言わぬままつかさにぎゅうっと抱きつく
「???えっと、お姉ちゃん…?」
「……」ぎゅうっ
「どうしたの?」
「……」ふにふに
「あ、あのぉ…」
「……」くんかくんか
「く、くすぐったいよぉ」
「……」ぎゅうっふにふにくんかくんか
「……」
「……」
「……」
「……」
「…お姉ちゃん…」
「……」
「私、お姉ちゃんのことだぁい好き」
「……」ぎゅううっ
「おやすみ、お姉ちゃん」
「……」
翌朝、ツヤツヤ血色よくスッキリした顔色のかがみんの姿が
かがみいつからスペースヴァンパイアになったwww
ってネタが古すぎてわからんか
彼岸花が咲き乱れる地元のサイクリングロードを二人で仲良く散歩するかがみととつかさ
サイクリングもほのぼのしてて良いけど、かがみのことだから自動車運転免許取得して
つかさを横に乗せてドライブの方が現実味ありそうじゃない?
しまった
彼岸花は幸手じゃないか
鷲宮と間違えたぜ
>>485 そして二人だけの一泊二日旅行の回数が激増するのか…
つかさは免許取れないかな?
つかさは免許取らずに「私はお姉ちゃんと一緒にお出かけするのが嬉しいんだ〜」とか素で言っちゃうタイプですよ
そしてその天然的誘惑がかがみを更に悶々とした気分にさせてしまうという・・・
>>486 宿泊所が見つからないときはやっぱり車の(ry
えっちなのはいけないと思います!
鷲宮はコスモスだね。
コスモスロードをふたりでサイクリングなんて、最高ですな…
進学先を勝手に想像
かがみ→一橋
つかさ→辻調理師専門学校
同じ最寄駅(国立)なのでつかさが寝過ごすこともありません。
下宿するにしても2人でシェアできるので経済的。
こなた→早稲田2部
みゆき→聖心女子
あやの→青山
みさお→日大
こなたとみさおって同じ大学じゃなかったっけ
俺も卒業後は
>>490みたいなのを想像してたけど、原作ではつかさがかがみの
専業主婦と化していたという斜め上の展開に
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 01:59:33 ID:W63qaMQl
/:.:γ´ ̄ヽ::ヽ
l:.::/ 〉:〉
_ レ' j;/
j:`ヽ.__,.-:‐─:┴:--:─-:.、__
__,..-:‐|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
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. . . . . . . .../. . . ../:::/ ∨:.:.:.:.:.:.:|:::| '"⌒ヽ、:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:} /: : : :|::/_|'__ ` ´_ヽ|_∨: :ト、|:::::\;/
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´ |:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:./レ'____ ∨:.:.:.:i:リ オテ弐テ7、:.:.::.|:::∨:.:.:.:|::}ヘ:l || || |:' : ::::}、 _____ ,r-': ;ノ |: : |
|:.:.:.::::|:.:.:.:;ハ マラテ弐゛ V:.:.:.{" |koィ::;j ,' |::ヽ:|:::i ∨:.:.|リ ` || 近親相姦__ || |: ::i:|ヽ::>‐ュ-‐τ´: :.;/ |:.: :|
. |:.:.:::::i:.:.:/:::ハ Vo;::;ハ `ヽ:| └‐-~'"・ |::::::::.:.:|ノ:\:|. || ⊂{"{ユュ_|| |: ::|:| ,ィ'^yヘ、_/:.:;ィ´ ̄~`ヽ|: : :|
|:.:.:::::∨::::::::ハ `-‐'" , ` |::::::::.:.:.|:::.:./ ` ||_______\ j|| |: ::!|//o/ /: :<´ __,,ノ | : :|
ヽ:.:.::::{ |:.::::::::} 、__,__, ,|::::::::.:.:.:|::./ └‐──┬─.r‐<´ ̄ヽ|: ::| {o.{ {: :::;ノ\__,|~|//| | : :|
\:.| |i:.:.:::::ヽ、 ゝ-‐'´ ,..イ:|::i:::.:.:.:.:|;/ ____⊥ ⊥__.\. |: ::| {o,{. |:r'`ヽ_/ | .|//| |.:i :|
` |:.|:.:.:.:.:::::::>‐--r-┬=ニ爪::::::i:|::|i:::.:.:..:j{‐─────┴──────┴\|: :|j ~´ |:`ーr┘ | |//| |.:| :|
|:.:∨.:.:.:.:::j `┴-┴‐'" ~,}、::::|::||::.:.:.:/:|_______________.|;/λ_ ヽ、::| | |//| | :| :|
|:.::::ヽ、:.:.:.`ヽ‐─-、.____,,ノ `レ'.|:.:.::/:.:| __,ノ~ ∨ ` | .,|//| |:.:| :|
|:.:.:::::/`ヽ、:.:.:\ } ()} |:.:/:.:.::| /´ ̄ヽ、-‐-' `ヽ、 | || ̄| |/|:.:|
|:.::::::{. \:.:.:〉 | j .j;ハ:.:.:.| | jー}─-‐'"〃 ,`ー-─j| ||::::::| ヽ:|
既に実家2階を二人の愛の巣にしているので今更部屋を借りる必要ないよね!
つかさスレからコピペ
_「Yフ
,'´ /⌒ ヽ
! / ハヽ!
lヘ| ゚ ヮ゚ノリ
とi、!i/!つ
く/_|l.〉
し'ノ コネコネ
(( (⌒ー⌒) ))
ヾ`ー─′彡
(⌒⌒)
| |
:'´ /⌒ ヽ
! / ハヽ !
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ ζζ グツグツ
(つi-iつ―r===、
く/ul.〉 | ̄ ̄ ̄|
し'ノ  ̄ ̄ ̄
(⌒⌒)
| |
:'´ /⌒ ヽ
! / ハヽ !
iヘ| ゚ ヮ゚ノリ パッパッ
(つi-iつ―r===、
く/ul.〉彡 ヒ♯ノ
し'ノ  ̄
_ _「Yフ
,^ `ヽ :'´ /⌒ ヽ
<h>〃ハヽ〉 ! / ハヽ !
| |(l ゚ ヮ゚ノi| .iヘ| ゚ ヮ゚ノリ うどんおいしいね
(っ=川o (っ=川o
 ̄ ̄`ー―′  ̄`ー―′ ̄\
お姉ちゃーん、管理栄養士合格したよー
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 01:12:42 ID:5onPJ8O3
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 02:44:29 ID:/7O1KO7N
こなかが厨のふりして煽り必死のアンチこなかが厨必死すぎww
【らき☆すた】かがみ×つかさに萌えるスレ 6
497 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/09/26(土) 01:12:42 ID:5onPJ8O3
おめーらきめぇしうぜえんだよ
これ見てさっさと氏ねやキモかがつか厨
ttp://lucky-blog.com/tokuten/ 【らき☆すた】つかさ×こなたに萌えるスレ 5
470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/09/26(土) 01:16:38 ID:5onPJ8O3
くやしい?ねえくやしい?w
ttp://lucky-blog.com/tokuten/
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/26(土) 02:54:16 ID:/7O1KO7N
>>500 これはすごいw
上段左真ん中のつかさの表情がいい
>>500 またおまえかwwwGJ!
だが4枚目なぜ裸なんだ
今度、かがみんのとっても質素な弁当とつかさのきちんとしている弁当作ってみる。
みゆきさんのは…、ちょっと難しそうなのでパス。うなぎ卵焼きとか無理っぽい。
天高く姉肥ゆる秋だね
かがみはつかさがいるとなぁなぁで持続しないといってたけど
ジョギングなんかは一人より二人の方が絶対続くよね
つかさ「ハァハァ…ぷぃえ…ゲホッ、お、お姉ちゃんペース落とそ?」
かがみ「え。まだ500mも走ってないわよ?」
つかさ「ふへぇ…はひ…わたひもうダメぇ〜…ふわ!」ベチャ
かがみ(やれやれ……)
かがみ「じゃあちょっとベンチで休もっか?」
つかさ「えへへ…ごめんねお姉ちゃん」
かがみ「ちょっあんたひざ擦り剥いてるじゃないの!」
つかさ「あ、ほんとだ…でもこれくらいだいじょb」
かがみ「駄目よ!ばい菌が入る前に私がつかさを守るから!」
ペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロは某スレを思い出すから止wめwろwwww
このスレあんま伸びないな
せっかくブクマ追加したのに。
最近は唯×憂という強敵がいるからねえ
対してこっちは某カプ厨の反感買ったり荒らしのネタにされたり
とどめに原作者が仲良し双子もう書こうとしてないと散々な状態
昔みたいにほのぼのとしたかがみとつかさのやり取りが見たかっただけなのに・・・
某厨はアニメ放送中から一貫して敵意を向けているから言及する意味なし
かがみとつかさ好きすぎて他のアニメ見る気しねぇ。
らきすた以降一切アニメ見てないわ。
病院いってほうがいいな・・・
いっそそのまま添い遂げてしまえ
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 00:47:50 ID:VJRqqcRL
レズ近親相姦にキモオタブヒブヒスレ
しかも鷲宮の地元ゴロツキも応援してる
>>512 仲良し4姉妹、ほのぼの柊家なら描いてるけどね
今からDVD6巻見る
6巻って何の話?
アトゴフンダケーとハイソレマデヨ
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/01(木) 22:51:10 ID:SsTJjLvx
そっか、ありがとう
俺は海の回が結構好きだったりする
貝殻からフナムシ出てきたときに近くにいるこなたじゃなくてかがみに抱きつくトコとか
旅館で寝てるとき何気につかさがかがみの方に顔向けてる所とか
いい場面がてんこ盛りだと思うんだ
>>522 20分何してたのかもうちょっとkwsk
なるほど
かがみがいう「つかさ起きない」ってのはつかさが起きないんじゃなくて
かがみが起こそうとしないからかw
>>522 つぼすぎる・・・
感動したマジありがとう!あんたそのうち良い事あるよ!
これは可愛すぎる。
3コマ目で死にました。
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/02(金) 20:51:13 ID:HMolbp4i
携帯だからなのか?
見れない……
まだ見られるぞ
2人は平安時代から時空を超えて仲良しだったのか
ちょw
これじゃこなたやみゆきとは永遠に絡まないことにwww
理想的なクラス割り
1年2年はかがみがよくこなた達のクラスにきたのに、
3年になったら2人ともこなた達のクラスに来なくなったりして。
もしくは、中庭で2人禁断のお昼休みとか…
放課後の乳首相撲
いつも面倒見るのが大変なのよねーとか言ってるわりにしっかり隣に席構えて
めちゃくちゃうれしそうにつかさとの学校生活を満喫しているかがみ想像した
・・・(´;ω;`)ブワッ
想像して鼻血吹いた
ちょっと涅槃逝ってくる!
「つかさってばホントにそそっかしくて〜」
「いつまで経っても私がいないと1人じゃ〜」
「ホントあの子は仕方ないわね…まったくもう〜」
「電車で大声だして周りの人に笑われて〜」
「昔から私の後ろをついてきて〜」
↑全部満面の笑みで他人に話すハイパー姉馬鹿で困る
きっとつかさがかがみの大学にお忍びで行ったら
「あ!あれつかさちゃんじゃない!?」「うお!まじだ!」ワーキャー
つかさ「え、なんでみんな私のこと知ってるの!?」
ってなるに違いない