【料理もできる】高町なのは応援スレ36【教育ママ】

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310名無しさん@お腹いっぱい。
スバルとティアナとエリオが高町家の道場で修行中

美由希「なのは、あんたが御神流を教えてあげなさいよ」
なのは「私お姉ちゃん程使いこなせてないから」
美由希「仕方無いわね。スバルちゃんもティアナちゃんもエリオ君も学ぶんだったら道着に着替えて」
美由希「私のお古しかないけどね」
エリオ「僕はどうすれば」
美由希「恭ちゃんの子供の頃のお古が残っていたからそれで良い?」
エリオ「良いですありがとうございます」
(そして着替えて)
ティアナ「道場って始めてですね」
スバル 「素足が基本なんだ」
エリオ 「よろしくお願いします」
美由希 「あなた達の世界って一体?」
なのは 「じゃあやりましょうか」
美由希 「あんたもやる気満々ね」
なのは 「久し振りの道場だから」
美由希 「とりあえず準備体操をやってからだね」
(そして)
美由希 「とりあえず座禅を組んでみようか3人とも」
スバル 「座禅ですか?」
ティアナ「どんな結びつきが」
エリオ 「わかりました」

美由希 「3人とも心が乱れているわね。なのは、手本をみせてあげなさい」
なのは 「わかりました。(なのはが座禅を組む)」
スバル 「何か凄く落ち着いている感じ」
ティアナ「隙を感じさせてない」
エリオ 「さすがなのはさん」
美由希 「なのは見ていてわかったでしょ。とりあえず毎日座禅と基礎修行から始めるわよ一ヶ月はそれよ」
ティアナ「はい」
(なのはの実家でしばらく泊まる事になった3人 夜)
桃子 「沢山食べてね」
ティアナ「おいしいですね」スバル「おばさんの料理おいしいです」エリオ「確かに」
桃子 「あら、いやね」
美由希「母さんは翠屋の経営者だからね」
なのは「久し振りに食うけどお母さんの料理はおいしいよ」
桃子 「なのは、あなた無茶やっていない?心配で」
なのは「大丈夫だよ」
士郎 「一家がこんなに賑やかなのも久し振りだな。恭也も出て行ったからね」
桃子 「フェイトちゃん元気?たまには食べにいらっしゃいって」
なのは「元気だし今度、言っとくよ」

エリオ「風呂はあったかいな」
士郎 「エリオ君は女の子っぽい顔しているが男の子何だね」
エリオ「僕は男の子です」
士郎 「ユーノ君を思い出してね彼がそんな感じで」
エリオ「ユーノさん、前に見た事ありますが」
士郎 「元気だったかい」
エリオ「元気でしたね。フェイトさんになのはさんとあの人、二人っきりにさせられましたが」
士郎 「恋人だからね ははは」
エリオ「高町家の人は気楽な性格みたいですね」
士郎 「良く言われるよ」