【料理もできる】高町なのは応援スレ36【教育ママ】

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270名無しさん@お腹いっぱい。
11歳でなのはが死にかけた時病院で

美由希「なのは大丈夫?」
なのは「大丈夫だよおねえちゃん」
恭也 「お前も無茶するなよ母さんに似て」
なのは「母さんじゃなくお兄ちゃんに似たんだよ」
恭也 「疲れがたまっているんなら少しは休む事も考えろ」
桃子 「魔法の使い過ぎは体に毒よあなたにも」
恭也 「そうだな」
なのは「大丈夫だよ」
士郎 「お前にたおられたら私はどうしたら良いんだい」
なのは「お父さんも大げさだよ」
恭也 「母さん、真実をこいつに話しても良いかい?」
桃子 「別に良いわよ」
美由希「真実?」
恭也 「すまんがなのはと二人にしてくれないか?」
士郎 「何か事情があるみたいだな」
美由希「まー私は秘密なら秘密で良いけどねアリサちゃんと同じ考えで」
桃子 「出ているわね」
(そして)
恭也 「ソードディアンセットアップ(刀のデバイスが出る)」
なのは「お兄ちゃんも魔法使えたの」
恭也 「まあな。だけど今は使っていない母さんも含めて」
なのは「お母さん」
恭也 「母さんもかつてはお前同様に魔法少女をやっていた最強と呼ばれていた事もあったな」
なのは「ほえ!」
恭也 「ちなみに俺と母さんはリンディさんをとっくに知っているかつてリンディさんと母さんは二人でチームを組んでいたからな」
なのは「驚き知らないよ」
恭也 「父さんも美由希も知らないから言うなよ」
なのは「お母さんはそれから」
恭也 「俺を育てる為に軍を引退してデバイスも封印した」
なのは「お兄ちゃんやお姉ちゃんとは血は繋がって無いのは聞いてたけど」
恭也 「デュエルシード事件の時にお前は覚醒してしまったが」
なのは「てへへへ」
恭也 「あの時、リンディさんから俺に回収してくれと依頼があったそしてみたのがお前だった」
なのは「見てたの?」
恭也 「母さんはお前に魔法少女なんかやってもらいたく無かったんだが無理だろうな」
なのは「無理、私はこれから治してフェイトちゃんはやてちゃん軍に入るから」
恭也 「負けず嫌いは誰に似たのやら」
なのは「お兄ちゃん、治ったら御神流教えてよ。魔法の使い方と」
恭也 「俺の言うリハビリトレーニングを全部やったらな」
なのは「OKだよ」
恭也 「ちなみに俺はあんまり魔法デバイスは使わん」
なのは「そうなんだ」
恭也 「以上だ」