【リリカルなのは】ヴィータは鉄槌の騎士カワイイ14【StS】
344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/11(水) 00:58:57 ID:bB4DaIZO
なのはを初めて呼んだ時「なにょは」になったから
俺を初めて呼ぶ時は「まさにょぶ」になるわけか
フヒヒ
700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/26(木) 16:28:56 ID:H10xC4ec
>>697 最初は
>>344が「まさのぶ(「まさにょぶ」)」という名前で登場してきて、それ以降、何度と無く
「まさのぶ」自身(
>>344)が非難されたり愛されることとなった。
しばらくすると「まさのぶ」は「まさにょぶ」そのものではなくなり、いつしかネタ(画像、妄想等)を
投下した人間を指すようになった。ただ、レベルの低いものに対しては使用される事は少ない。
ある程度の評価を得たレス毎への呼称として使われるため、当代限りという意味合いでは
英国に於ける「騎士(Knghit、呼びかけはSir)」の称号に近い。
また、ヴィータちゃんに対する度を過ぎた虐待妄想や、異常性愛妄想の際には
「おい、それはヴィータちゃんじゃなくてまさのぶだ」
などとヴィータちゃんの身代わりとなるべく現出させられるが、常に後手に回る上に
人糞を食い合ったり殴られたりと散々な目に遭っている。
>>1乙
なのはの名前を呼んだ時、実際にはヴィータは「高町なぬ…」と言っている
だから本当は「まさにょぶ」ではなく「まさぬぶ」になるのが正しいんだぜ
>>1乙
ホワイトデーだから俺のホワイトあげるよヴィータちゃん
>>1乙
ついにまさのぶはテンプレに入れられたのか
初代まさのぶは一体どんな気持ちで見ているのだろうか
>>1乙
リアルでまさのぶって名前の人に会うたびににやにやだぜ
このスレの事を思い出すってのもあるが、それ以上に
もしかしたらこいつが初代まさのぶ本人かもしれないと思うと笑いが止まらないw
生きの良いまさのぶ出ておいで
まさのぶワラタw
まさのぶが昼間に職質されてた
ヴィンータのまんコーなーめちくんにしたる。
ヴィンータのまんコーなーめちくんにしたる。
ヴィンータのまんコーなーめちくんにしたる。
いでよ!紅の海に眠れし太古の騎士ヴィータ!
その肢体を現にさらしたまえ!
我が棒のユニゾンによりその力を開放せよ!
まさのぶ<呼んだ?
フェイトちゃんが好きです
でもヴィータちゃんの方がも〜っと好きです
ヴィータと一緒にゲートボールしたい
このスレじゃ身代わりはもっぱらザフィーラではなくまさのぶになってきてるな
ヴィータはえっちなところ触られたらどうなるのかな?
ん?
ムズムズする?
だめー。やめないよ
ん?息が荒くなってきたね
あっ!ピクンってなった
きもちよかった?
それがイクって言うんだよ
もっとも〜っときもちよくしてあげるね
同意でも犯罪です
ヴィタヴィタ
ヴィータちゃんのおまんこ触りたい
>>20がふぐりをヴィータちゃんの子供まんこと間違えるということは
つまりまさのぶのふぐりはヴィータちゃんのまんこそっくり?
おい、早くまさのぶのふぐりの画像をうpするんだ
ま さ の ぶ
さ の
ヴ
の さ
ぶ の さ ま
1パック398円の苺を買って「んお゛い゛ち゛ぃいいいいいいいいいいっ!」って思えるのも全てはヴィータのおかげっ!
ヴィータっ! ヴィータっ! ヴィータっ!
今の我が全てはヴィータが為に在りっ!
んあああああああ可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!
おぁああああああああああああああああっ!
知っているか、まさのぶは苗字だ。
本名は、政信薫と言うらしい。
俺はなのはにバーに誘われた。局から程近い、俺が足繁く通うバーだ。指定の時間より少し遅れて店内に入ると、
一番奥のカウンター席には既になのはがいた。彼女の隣の席に腰を下ろし、挨拶を交わしていつもの酒を頼む。
しばらく二人は無言でグラスをいじる。時折、何かを決めるように酒を呑む。やがて、なのはが口を開いた。
な「あなたは誰を愛しているの?」
唐突な質問だった。局内で、俺とヴィータちゃんの仲を知らぬ者はほとんどいない。彼女だって知っているはずだ。
俺「ヴィータちゃんに決まってるじゃないか。」
な「そうなの…。私は…こんなにあなたのことが好きなのに…」
そう言って、なのはが俺の肩に頭を乗せる。ふと目を遣ると、上目遣いのなのはと目が合う。
潤む瞳。艶やかな唇。吐息と混じる、甘い髪の香り。気づけば、なのはの右手が俺の太股にある。
な「ねぇ…。一度でいいから…キスして…」
俺「それはできない。そんなことをしたら、ヴィータちゃんへの裏切りになる。」
な「あなたがしてくれなくたって、私からしちゃうの…」
そういうと、左手のグラスをカウンターに置き、その手を俺の右頬にあて、右手は俺の左腕に絡める。
俺「冗談は止してくれ。これ以上話すことがないなら、俺は帰る。」
なのはを軽く押し返し、勘定を済ませようと席を立ち、振り向くと、ヴィータちゃんがいた。
俺「やぁ、ヴィータちゃん…。いつからいたのか知らないけど、詳しくはなのはに聴いてくれ。」
一気に口の中が乾き、背中を冷たい汗が滑る。
な「あら?ヴィータちゃん、こういうことなの。」なのはが満面の笑みで言い放つ。
この悪魔、そう毒づこうとした瞬間、ヴィータちゃんが抱きついてきた。
ヴ「ばぁか…。全部聞いてたよ。」一瞬、何のことか分からず、思考が停止する。
な「ごめんなさいね。ヴィータちゃんに頼まれて、あなたを試したの。でもちょっと、残念なの…」
ヴ「なのはっ!」
な「はいはい、お邪魔虫は帰るわ。あとは二人で楽しんでね。あ、ヴィヴィオのお迎えいかなきゃ」
そういってなのはは勘定を済ませて帰っていった。
ヴ「ちょっと心配したんだぞ…」よじ登るように俺の隣のスツールに座るヴィータちゃん。
俺「さぁて、どうだか。ところで寂しがりやさん。ご注文は何になさいますか?」
ヴ「えっと…いちごみるく…」
カウンター奥のバーテンダーが、それを確認した風に笑顔で軽く頷く。
ヴ「それと…」そういってヴィータちゃんは俺を見つめ、足をぷらぷらさせながら「…キスして…」
という夢をみた。幸せだった。久しぶりにハロワ行ってくる。
本局に入ってヴィータちゃんにしごかれたい
うえもしたも
清掃員になってヴィータちゃんの使った後のトイレの水をゴクゴクのむ仕事が始まるお(´;ω;`)
その仕事全まさのぶが歓喜だぞ
ヴィータちゃんの食べさしのお弁当でも鼻かんだティッシュでもトイレの水でも、何でも入手し放題じゃんか
まあでも、ヴィータちゃんが使った後に管理局の食堂のおばちゃんとかが使ったトイレの水だったら、究極の選択を迫られるが。
まんまこれじゃねーかwww
ヴィータスレ住民の正しい一日
7:28〜 [起床]
高町教官に頭を冷やされる夢を見て冷や汗ダラダラの最悪の目覚めを迎える。
朝立ちの勢いを利用してエアヴィータ。
8:30〜 [通勤]
カニ歩きで通勤。スバルに指をさされるがキカイダーに興味は無い。
9:00〜 [出社]
時間ギリギリに出社。高町教官に注意されるが上の空。
ヴィータちゃんを見つけ次第視姦開始。目が合うがすぐにそらされる。
12:00〜 [昼食]
そぼろでハートを型どったヴィータちゃんの愛妻弁当風弁当を食べる。
ティアナに「うわぁ…」と言われるが一睨みすると逃げた。凡人が。
13:00〜 [昼寝]
昼寝をするためにトイレに向かう。席を立つ時にヴィータちゃんがビクッとしたが気にしない。
17:00〜 [退社]
仕事は残っているが自由を大事にする主義なので帰る。
シグナムさんに注意されるがお前だけには言われたくないので無視。
19:00〜 [晩飯]
ヴィータちゃんが使ったティッシュと食べ残したエビの尻尾を煮込んだスープを食す。幸せ。
20:00〜 [趣味の時間]
フェイトスレを荒らす。
23:00〜 [就寝]
フェイトスレを壊滅的に荒らしたので満足し、眠る。
よだれ臭い枕をヴィータちゃんに見立てて愛撫。主に下半身を愛撫。後に絶頂射精。
>ビクッとしたが気にしない
ヴィータちゃんが怯えてるんだよなw
だからなんでフェイトスレ荒らすんだよw
>>34 ヴィータちゃんの愛妻弁当『風』弁当
自分で作ったってことかww
自己催眠すげえww
ヴィィータタちゃんとお空でランデブー&ドッキング作業がしたい
毎晩寝る前に布団の中で、ヴィータといちゃいちゃする妄想をするのが至福の一時。
ヴィータのオシッコで作ったかき氷を食べたり、そんな日々が永遠に続けばいいのに。
最近明晰夢見れなくなったから
>>40見たいな妄想夢みれなくなってきて悲しいぜ
俺、おっきくなったらびぃーたんたかたんって名前のおしっこ焼酎作るんだ
俺寝る前はヴィータちゃんになりきって、エリオに迫られてドキドキする設定で寝てる
…え?
俺ィータ「エ、エリオ・・・なんであたしの布団に・・・!?」
エリオ「僕、俺ィータ副隊長のことが・・・もう我慢できません」
そう言って俺ィータの両手を押さえつけて、顔を近づけてくるエリオ
魔法以外では普通に力負けしてしてしまう・・・幼くてもエリオは男なのだ
俺ィータ「だっ・・・やめ・・・」
エリオ「大好きだよ・・・俺ィータ。チュッ」
俺ィータ「ぁ・・・」
少し怖かったが、嫌ではなかった
いや、エリオと付き合うようになってから、いつかはこうなることをきっと期待していたのだ
いつだったか、はやてが言っていた
(何百年も守ってきた俺ィータの『初めて』は、本当に大好きな人にあげるんやで)
はやて・・・エリオになら・・・いいよね
そんなことを考えながら無職の俺は眠りに付く
>>47 分かるぞ、分かるぞその気持ち
俺はヴィータちゃんがリアルライフに来て恋人になるのと、自分がヴィータちゃんになるのとの二択でもヴィータちゃんになる方を選ぶ
俺が!俺たちがヴィータちゃんだ!
>>47-48 ふぅ…
ふたなり設定のヴィータちゃんを否定するのに苦労したぜ…
もう大好きこのスレ
他のなのは系キャラスレほとんど見てないけど、ここは屈指の変態度を誇ってると思う
お酒に酔ったヴィータから、口移しで嘔吐物を飲用したい。
食物の摂取は全てヴィータの体内を経過して行いたい。
ヴィータの内臓器官に自分の内臓器官を絡めたい。
突き詰めて考えると、同化したい。
カワイイからこそ虐めたい
>>52は明日ベッドの上で自分の姿が変化していることに気づいた・・・そして・・・
そこにいたのは巨大なまさのぶだった。
まさにユニソン
固有スキル:妄想加速
このスレはしょうがねえなあw
「なのは」シリーズにまさのぶが出たらどうなるか、酔った勢いで設定してみた。
氏名…正信 薫(まさのぶ くん) C.V.若本則夫
所属…時空管理局本局 調査隊 特務班(班員1名)
役職/階級…班長/特務3尉(指揮権無し)
出身…第97管理外世界 極東地区 日本 阿仁伽羅郡 下根田村
魔法術式/魔導士ランク…分類不能/陸戦Cクラス
【特技・特記事項】
個人としての戦闘能力は極端に低いが、固有スキル「妄想加速(アクセルイリュージョン)」は、
広範囲の任意の生物やマシンシステム(多寡は問わない)の意識・データに同調、変異、混乱を起こし、
読心術やマインドコントロール、ハッキング、精神破壊等を可能とする特異スキル。
対集団戦においては、同士討ちや罠への誘導、集団撤退、自爆などに威力を発揮する「歩く戦略兵器」。
本来は大規模戦闘における管理局の切り札。コードネームは「クレイモア(諸刃の大剣)」。
緊急時以外は調査隊による監禁に近い厳重な監視下にあるが、スキルを悪用してしばしば脱走。
監視システムに不正侵入して盗撮したり、女子局員の私物を漁るなど変態丸出しの問題局員だが、
女子局員のデータを網羅した「週刊クレイモアファイル(X指定)」は通称『光の書』と呼ばれ、
階級の上下を問わず、男子局員らの熱い支持を受けている。
>>59 おい、「週刊クレイモアファイル」はどこで買えるんだ?
>>59 とりあえずフェイトさんの尿道から膣口の長さの情報を下さい
お前ら局員だったのかw
>>59 「ヴィ、ヴィータさんの好きな人を教えてください!」
その人を彼女の目の前で生きながら八つ裂きにして、
怒り狂った狂気の矛先に打たれ世界を終える。
それが、まさのぶ流。
>>59 ヴィータちゃんの膣内の温度を教えて下さい
150度。
なんつーか
ヴィータは小さいくせに全てを許してくれそうな包容力があるよな
例えばなんかからかったらなのはさんやシグナムだと殴られそうだし
はやてやシャマルには軽くあしらわれそうだし
ティアナやキャロだとへこみそうだし…
本気で怒るんだけど、その後には優しく微笑んでくれそうなんだよ、ヴィータは
ヴィータちゃーーーーんおやすみのちゅー〜っっ!!!!!
>67
なんつーギガンティック包容力だ
>>67 パネェ!
地球だって包み込んでしまいそうな包容力だ。
しかし、激しく同意だ。
可愛すぎて堪らない、もう、ああ、本気で愛してるヴィータっ!
同衾したい同衾したい同衾したい同衾したい同衾したい
同衾したい同衾したい同衾したい同衾したい同衾したい
同衾したい同衾したい同衾したい同衾したい同衾したい
同衾したい同衾したい同衾したい同衾したい同衾したい
同衾したい同衾したい同衾したい同衾したい同衾したい
同衾したい同衾したい同衾したい同衾したい同衾したい
ヴィータかわいすぎ
電気ショックで眠らせて綺麗なままホルマリンに漬けて影響保管したい
ヴィータ、これからずっと一緒だよ
>>70 おい、お前が保管してるそれ、まさのぶ(ry
>>67 ヴィータちゃんのおしりを触ってスゲー叱られるんだけど、
「さわりたくなったら先にちゃんと言え!それと…お前がさわっていいのはあたしだけだからなっ!」
っていわれて、言われた俺も言ったヴィータちゃんもドキドキテヘヘしてちゅーしちゃう。
と3行にまとめるのに苦労する妄想をした。
ヴィータちゃん、実は今日大学の卒業式なんだ。
4月から社会人、この日のために取っておいた僕の初めて、貰ってくれるよね?
74 :
まさのぶ:2009/03/18(水) 09:22:35 ID:jq25d/cK
>>73 うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあとことんよろこばせてやるからな
>>73「ウホッ!いい男…」
>>74「やらないか?」
ヴ「あの二人、仲がよさそうだな。」
俺「そうだね。そっとしておこうか。」
いやいや、ヴィクターかも知れん。
お前らがそんな事を話している間に
ヴィータちゃんの子供まんこには俺のちんちんが挿っている訳だが
>>80 すまん、それは俺のお稲荷さ
ギャオーーーー
さて、ヴィータちゃんのおしっこ飲んで寝るとするか。
>>84 寝るのはぇーよw
今日のヴィータのオシッコはロックで飲むのが良い。
とりあえず生(ヴィール)
→仕事終わりにまずこれだよね
ヴィタ聖(ヴィータ聖水)
→お酒弱い人はこれで
ヴィー酎
→くりヴィー酎、アナヴィー酎など
ヴィッカ
→おしっこ度数かなり高いので注意
でもほら、TVで動くヴィータが見れたわけだし……いいじゃないか。うん。
おいおい、ヴィータのウンコと梅を漬けたウン酒がないじゃないか
家にあるウン酒は古代ベルカの時代から漬けてる300年物で
こいつを水割りでちびちびやるのが俺の毎日の楽しみなんだよ
変態討伐シグナム姉さんが最近現れないな・・・
>>91 俺達の、あまりの変態具合に恐れをなしたんじゃないか?
今頃塀の中では?
今日は天気が良かったからヴィータちゃんと梅見に行ってきた。
舞い散る花の下で微笑むヴィータちゃんはすごくかわいかった。
ヴィータの子供孕みたいぃいいいい!
ヴィータのえにっき
〇〇がつ××にち
きょうはなのはのくんれんを見にいった
ぶかがお話きかないからぶっとばされてた
お話きけばよかったのに
σーー >‐+〇 ←てぃあな
ボカーン
俺「ヴィータちゃん、寝る前にちゃんとトイレいってきなよ」
ヴ「うっせぇな!いわれなくてもわかってるよ!」
俺「わかってないじゃん。この前だって夜中におしっこしたくなったけど『怖くていけないよぉ』とかいって結局…」
ヴ「わわわわっ!いうなぁーっ!」
俺「いーや、この際だからはっきり言わせてもらうぞ。俺はヴィータちゃんの尿瓶じゃない。」
ヴ「んぅぅぅ…」
俺「なんならヴィヴィオちゃんみたいにオムツつける?」
ヴ「やだっ!子供じゃないんだっ!」
俺「おねしょしそうになる時点で子供でしょ…。もしかして、トイレに行くのが面倒なの?」
ヴ「…うん…」
俺「しょうがないな。ほら、ぱんつ下げて。」
ヴ「え?ここで…?」
俺「トイレに行きたくないならここでするしかないでしょ?トイレ行く?ここでする?」
ヴ「う…トイレ行くけど…」
俺「行くんだね?」
ヴ「お前が飲んでくれるなら…ここで…おしっこしたい…」
いいや俺が飲むよ
いやいや俺が飲むよ
むしろお前のを飲むよ
ヴ「あ、はやてが大事にしてる矢野のサインだ」
ヴ「ちょっとコレで遊んでやろ。それっ!」シュルルル
ガツン!ビシャアア!←花瓶に当てて水がかかった
ヴ「うわっ!やばぁ!」
は「なんや大きな音が聞こえたけどどうしたん…や…」
ヴ「あ…」
は「ちょっと!なんよ、これ!イタズラしたらあかんって言ってたやろ」
ヴ「ご、ごめん…」
は「あかん!許さへん!お仕置きや!」グイッ
ヴ「ちょっと!なにすんだよ!?」
は「おしりペンペンの刑や!」
バシン!いたっ!バシン!ひぐぅ!バシン!あぐっ!バシン!ごめん!バシン!ごめんなさい!バシン!……
ヴ「えぐっ…ぐすん…ごめん、はやて…」
は「あかんな。まだお仕置きが必要や」
つ〜
ヴ「ひっ!」
は「ん〜?叩いた所指で撫でただけやのにどうしたん?」
ヴ「な、なんでもない…」
は「ふ〜ん」
つつ〜
ヴ「んくぅっ!」
は「あれあれ?声なんか出しちゃってひょっとしたら気持ち良かった?」ニヤニヤ
ヴ「な!んなわけないだろ!」
は「そうやんな。こんなんで気持ち良かったら変態やもんな」ニヤニヤ
ぎゅ〜
ヴ「あんっ!」
は「あれ?つねっただけよ?ひょっとしたらヴィータってドMのド変態ちゃうか?」ニヤニヤ
ヴ「そ、そんなこと…ないもん…」
は「クスクス。夜もこれからやし今晩は楽しめそうや」
はやてさん…それ…まさのぶくんです…
>>97の続き
ヴ「お前が飲んでくれるなら…ここで…おしっこしたい…」
そういってヴィータちゃんは、立ったままぱんつを膝までおろし、寝巻きの裾をめくる。あらわになる幼い秘所。
「仕方が無いな。本当にヴィータちゃんはあまえたさんだね。」
俺はヴィータちゃんの割れ目に舌を這わし、両手はおしりを鷲づかみにする。
「んっ…おしっこ…」とヴィータちゃんがつぶやく。
それを合図にヴィータちゃんの割れ目にしゃぶりついた俺の口に、間を置かず、ヴィータちゃんのおしっこが注がれる。
そのままゴクゴク飲んでもよかったが、ここは少し辱めてやるか。そう思った俺は、盛大なすすり音を立て始めた。
「んぁっ!音立てるなぁっ!だめだってぇっ!」
そんなヴィータちゃんの苦情には一切耳を貸さず、一心不乱におしっこをすする。
「うぅっ…もぉいいってばぁぁl!」と腰を引くヴィータちゃんだが、おしりを鷲づかみにされた状態では完全にはかなわず、
数滴の飛沫を内腿に散らすにとどまった。やがておしっこの勢いは弱まり、止まった。
「お、お前が音なんかたてるから、はずかしくってこしがひけちゃっただろ!」
見上げると、紅潮したヴィータちゃんが目に泪をうっすらと浮かべている。
「それだから、ちゃんとトイレに行けばよかったのに。ほら、こぼれたおしっこが太股についてるよ。」と俺は文句を言うが
これからが仕上げである。内腿についた聖滴を、キスをしながら一つ一つ舐めとっていくのだ。
「じっ、自分で拭くからぁ…」と俺の頭をどけようとするふりをして、ヴィータちゃんが俺の頭を撫でる。
「ここにも…こっちにも…」とヴィータちゃんの腿に軽くキスをしながら一滴残らず聖滴を舐め取る。
「ふとももは終わったから、最後は自分で拭くんだよ。」といってティッシュを渡す。
「ん…あんがと…」そういってヴィータちゃんはティッシュで秘所を拭く。拭き終わったのを確認してぱんつを履かせてやる。
「どうだった?」捲れあがった寝巻きを戻してあげながらヴィータちゃんに訊ねる。
「どうもこうも…やっぱはずかしいよぉ…」うつむきながらそう答えるヴィータちゃん。
「だろ?だから、これからは寝る前にはちゃんとトイレに行くんだよ。さて、俺は大人だからちゃんとトイレにいくか。
ヴィータちゃん、歯を磨くのを忘れないでね。」そういって背を向けた俺に、ヴィータちゃんが抱きついてきてこう言った。
「次は…トイレで飲んでくれるのか?」
ヴ「なげぇぇぇぇぇぇぇぇぇよ!!!!」
このスレはいつも変態すぎて安心できる
ぼくもう゛ぃたちゃんのおしっこすすりたい
あー、ヴィータの汗から作った塩で漬物作って毎日の朝食に美味しく頂きたいー!
今夜は寒いから、ヴィータちゃんが風邪を引かないようにしっかり抱きしめて眠るとするか。
ヴ(あ、おしっこ行きたい…でも訓練中だし我慢しよ…)
ヴ(やっと訓練終わった。おしっこおしっこ〜)
な「ヴィータちゃん、ちょっといいかな…」
ヴ「はあ!今急いで…」
な「ティア達の事で悩みがあるんだ…」
ヴ「ぐっ…悩んでんなら話ぐらい聞いてやるよ。手短にしろよ!」
な「うん!ヴィータちゃんありがと」
な「ありがとう、ヴィータちゃん。お話したらスッキリしちゃった」
ヴ「ああ、そうか。じゃあこれで」モジモジ
ヴ(手短にって言ったのにべらべら喋りやがって…漏れちゃう〜!)
は(あ、ヴィータや。ちょっと脅かしたろっと)
そ〜
は「どやっ!胸はおっきくなったか!」ムギュ〜
ヴ「あうん!!あっやば…」ヘナヘナ
は「へ?」
ヴ「あ…あぁ…お願いあっち行って…」ブルブル
は「え?どうしたん?急に?」
ヴ「ああっ!もうダメ!出ちゃう!」
チョロチョロチョロシャアアアアアアアアアアアアアアアア
シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
シャアアアアアアアアアアアアアアアアチョロチョロチョロチョロッチョロッ
は「うわぁ…」
ヴ「うっ…ひぐっ…うわああぁぁああん!!はやてのバカァ!」
は「だ、だって漏らすなんて思わへんやん」
ヴ「え〜ん!え〜ん!」
は「と、とりあえずお風呂入っておいで。今のままじゃ気持ち悪いやろ?」
ヴ「ぐすっ…ひっく…わかった…」
は「はぁ…まさかこんな事になるなんてな。とりあえずまさのぶ君、後始末お願いな」
ま「ぴちゃぴちゃ」
舐め取るなwww
真紅の花の再生回数が四桁に届くぜっ!
ヴィータ可愛すぎて、もう、これは、世界よ今のまま滅べっ!!
俺とヴィータちゃんの世界を滅ぼさせはしないぜ(キリッ
俺とヴィータちゃんだけの世界以外なら滅んでもいい
ヴィ「気持ち悪りぃ・・・」
俺の子を身ごもったようだ
シャマル(旅の鏡発動)「中に誰もいませんよ……」
なんんだかんだいって、俺らってヴィータちゃんが大好きだよな。
ヴィータちゃんとちゅっちゅできるなら、実の親兄弟との縁でも速攻で切るわ。
朝食:ヴィータちゃんの大便塗ったトースト&ヴィータちゃんのおしっこ
昼食:ヴィータちゃんの髪の毛5本、&ヴィータちゃんの唾液
夕食:ヴィータチャンを朝まで嘗め回す
これで生きていける気がする。
ヴィータちゃんからなにかを頂こうなんて思わないな
ゆっくりと日々の喜びを二人で分かち合っていきたい
>>120 それこそが至上の贅沢だと身の程を知れっ!
ということでヴィータは私が嫁に貰っていきますね。
俺がアギトとユニゾンして、ヴィータたんがリインたんとユニゾンして
そんでもってヴィータちゃんと俺がユニゾンすれば最強だね!
>>110 >は「はぁ…まさかこんな事になるなんてな。とりあえずまさのぶ君、後始末お願いな」
>ま「ぴちゃぴちゃ」
クソワロタwwwwwwww
こんな世の中ヴィータ以外になんの価値も無いね
ヴィータちゃんだけが生きがいです
ヴィータヴィータ愛してるよ
ヴィータちゃんだけがいてくれたら僕は幸せだよ
ヴィータちゃんのかわいいお口は僕のもの
ヴィータちゃんのくりくりおめめは僕のもの
ヴィータちゃんのぷにぷにあんよは僕のもの
ヴィータちゃんのつやつや髪の毛は僕のもの
ヴィータちゃんのふにふにお鼻は僕のもの
ヴィータちゃんのやわらかお耳は僕のもの
ヴィータちゃんの色白おてては僕のもの
ヴィータちゃんのすらやかおゆびは僕のもの
ヴィータちゃんのドキドキうなじは僕のもの
ヴィータちゃんのぷっくりお尻は僕のもの
ヴィータちゃんのぺったんおちちは僕のもの
ヴィータちゃんのぽにぽにお腹は僕のもの
ヴィータちゃんのチビチビ乳首は僕のもの
ヴィータちゃんのヴィータちゃんのヴィータちゃんのおまたは僕のものだ
ヴィータちゃんの全部僕のもの
ヴィータちゃんの全部僕のもの
ヴィータちゃんの全部僕のもの
ヴィータちゃんの全部僕のもの
ヴィータちゃんの全部僕のもの
ヴィータちゃんの全部僕のもの
ヴィータちゃんの内臓食べたい
ぼくの内臓でモツ煮をつくってヴィータちゃんに食べてほしい
ヴィータちゃんの糞煮込みうどんが最近のトレンド
>>128 ヴィータちゃんの意識が存在しつつ同化できる高等テクニックか!
ヴィータちゃんと海沿いのパーラーで美味しいパフェを食べながらいちゃいちゃしたい。
俺「はい、ヴィータちゃん、あーん」
ヴ「ん。あーん。ぱくっ。んんんん!おいしーなぁ!」とかいって。
そして、下唇の所に付いた生クリームを、キスで取ってあげるんだ。
その後は水族館でアシカショーとかをみながら、誰にも見つからないように隠れて手をつないで
ヴ「アシカって目がくりくりしててかわいーよなぁ!」
俺「そうだね。でも、ヴィータちゃんの瞳のほうが何ギガ倍もかわいいし、綺麗だよ。」
ヴ「ばかぁ…照れるだろぉっ!」
って、そんな他愛ない会話をしがらも、お互いの指を絡めて愛を確かめ合う。
デートの最後はベイサイドエリアでも屈指の、夜景の美しさを誇るバー。
ヴィータちゃんはお酒が強くないし、苦いのは嫌いだから甘いカルーアのカクテルを飲む。
俺はマッカランのファインオーク。30年物の極上酒だ。
同じ酒が好きだった、今は亡き同僚(まさのぶ3陸陸尉。『第一次魔導大戦』にて戦死。)を偲んでグラスを空ける。
ヴ「う…なんか…酔っちゃったかも…」
俺「そう?部屋を取ってるから、ちょっと休もうか。」
ヴ「ん…」
会計を済ませて、バーからエレベーターまでお姫様抱っこで移動。
「ばかぁ!みんなみてるって!降ろせよぉ」そういいつつも、俺の首に腕を巻きつけてきて、
まんざらでもない表情のヴィータちゃん。
お姫様抱っこのまま、エレベーターのなかで濃厚なキスを交わす。
エレベーターのドアが開くとスバルとティアナがいたが、お互いに華麗にスルー。
予約していたスイートルームに入り、ベッドの上にヴィータちゃんを優しく横たえる。
以下略
>>131 てめぇっ! なに大切なところ以下略してんだよっ!
>>134 マジで酔っ払ってるんで、時間が掛かってもいいなら書く。
だめでも時間を掛けて書く。
パンツとチンコの皮めくって待ってます
暖かいので多少焦らされてもへっちゃらです
138 :
131:2009/03/23(月) 00:18:19 ID:m8CeYSM4
ゴメン。本当にゴメン、酔いすぎて駄目だ」。書いててzぇんぜん駄目だ
脳y味噌雨後かに
(´・A・`)*\ぶ〜
……ふぅ。
布団に包まって昨晩にセーブしたところから妄想を再開するとするか。
数こなす毎に段々と世界観が浮き上がってきたMYヴィータ・ワールドへ!
142 :
131:2009/03/23(月) 11:14:57 ID:gy90dies
ベッド上のヴィータちゃんに覆いかぶさるようにまたがり、額にキスをする。するとヴィータちゃんは
「ねぇ、シャワー浴びようよぉ…」そう言って、お酒混じりの甘い吐息を俺の耳に吹きかける。
俺は「じゃぁ、服、脱ごうか…」とヴィータちゃんの髪を解きながら言う。
「ん…脱がせて…」そういって目をつむるヴィータちゃん。
俺は「まったく、世話の焼けるあまえたさんだね」といいながらヴィータちゃんのネクタイを解き、
下の方からワイシャツのボタンを外していく。ボタンを全部外したところで上体を起こさせワイシャツを脱がせる。
ワイシャツの下の薄絹のスリップも脱がせ、あらわになった小さなふくらみにキスをする。
「はっ…んっ…」ヴィータちゃんの唇から甘い吐息が漏れる。
やがて、俺の唇の間で徐々に硬くなるヴィータちゃんの小さな桃色の乳首を弄んだ後、再度上体を押し倒す。
ヴィータちゃんのおしりに手を回してスカートのジッパーを下ろし、スカートそのものを脱がせる。
くつしたは、ヴィータちゃんがもじもじしている間に脱げてしまっていたようなので、あとはぱんつだけ。
「なぁ…早く…」と俺を急かすヴィータちゃん。俺はヴィータちゃんのぱんつをゆっくりと引き下げる。
柔らかな腿を滑らせながらぱんつを脱がせると、一糸纏わぬヴィータちゃんの愛らしい裸体がそこにあった。
そして俺は(ry
わっふるわっふる
144 :
131:2009/03/23(月) 12:06:29 ID:gy90dies
二人とも全裸になると、俺はヴィータちゃんを抱きかかえ、バスルームへと向かった。
バスルームでは小さなヴィータちゃんに対して俺は膝立ちの姿勢をとる。すると、やや見上げる恰好になる。
俺を見下ろしながらヴィータちゃんは「ふふっ、おとーとみたい。」とつぶやくと、俺の頭を抱きしめる。
俺はヴィータちゃんの背中に指を這わせ「ヴィータおねーちゃん、あらいっこしよっ?」と甘えてみる。
「お前が甘えてくると、なんかちょっとはずかしいな…」そういいながらもまんざらではないようだ。
そして、愛を確かめ合うように、ゆっくりと時間をかけて互いの身体で洗い合う。時折キスをしては感情を高ぶらせる。
やがて、シャワーを浴びながらヴィータちゃんの耳元で「そろそろ…いいかな?」と囁く。
ヴィータちゃんは「うん…」と言ったきり、恥ずかしそうに俯いたままだ。
「それじゃ、壁に手を付いて…おしりをこっちに見せて…」俺の指示に、ヴィータちゃんは無言で従う。
ヴィータちゃんの小さな華に指を這わすと、「んっ…はぁっ…」とヴィータちゃんの吐息が漏れる。
愛撫を続けると、シャワーの水滴ではない別の液体が俺の指に絡みつき始める。
「あっ…んぁっ…んっ……ふぅっ…」俺の指の動きに合わせるように、腰を動かし、ヴィータちゃんが喘ぐ。
やがて指を離し、両手でヴィータちゃんの腰を抱く。「入れるよ…」そう言って俺自身をヴィータちゃんに埋める。
「うっ…は…いっ…つっ」ヴィータちゃんは何かを言いたそうだが、言葉にならないようだ。腰をゆっくり動かすと
ヴィータちゃんは嗚咽のようなような喘ぎ声を漏らし始めた。
145 :
131:2009/03/23(月) 12:24:25 ID:gy90dies
ヴィータちゃんの中はきつく、温かく、俺を抱きしめる。絡みつくヴィータちゃんの襞が快感を呼ぶ。
「ヴィータちゃん気持ちいい?俺は…もう…」そう言って動きを早める。
「んっ…はぁっ…っ!」突然、ヴィータちゃんの身体がビクッとなって、絶頂を向かえたのが分かった。
俺自身もそろそろ絶頂に達しつつあった。さらに快感を貪るようにお互いは腰を動かす。
やがて「くっ!ふぅっ!」と俺はヴィータちゃんの膣内に精液を吐き出す。
その脈動が伝わったのか、ヴィータちゃんも二度目の絶頂を向かえた。
二人は繋がったままバスルームにへたり込み、やがて、どちらからともなく身体を離し、キスをする。
「もぉ…ベッドでしたかったのに…」と俺の胸に顎をくっつけて上目遣いで不満をもらすヴィータちゃん。
「どうせベッドでしたってお風呂に入るんだからいいでしょ。」といって抱きしめる。
「じゃぁ、次はベッドでしよっ、な?そんで、また…お風呂入るんだ…」と頬を赤らめておねだりするヴィータちゃん。
やれやれ。今夜は眠れそうにないな。そうつぶやきながらヴィータちゃんの身体を拭いてあげるのだった。
……ふう。
おい、全年齢板で何書いてんだよ!
くそっ!
昼休みに見るんじゃ無かった。
おっきがとまんねぇw
スレが進んでると思ったら、とんだまさのぶだぜ・・・ふぅ・・・
うんこしながら勃起した
まさのぶのせいでこのまま処理することになりそうだ
やれやれ今回もまた世話の焼けるまさのぶだぜ
ヴィータとの結婚・セックスもイスラムじゃ合法
>>151 ヴィータちゃんと俺との愛に、法も規則も無い!
ないけど警察には捕まるよ
そ…そんなことないよ…
ヒント:実年齢
お、俺のヴィータちゃんは19歳だ。
おい、お前ら本スレに出張するなよ
俺でさえ自重しているというのに
なんの話なの
ヴ「ケホッケホッ…」
俺「ん〜38℃もある。管理局に休むって連絡しとくよ」
ヴ「やだ…迷惑かけるから行く…」
俺「行く方が迷惑かけるよ。ゆっくり寝てな」
ヴ「むぅ…」
むくっ
俺「あ、起きたね。お腹すいた?お粥あるよ」
ヴ「食べる」
俺「食べさせてあげるよ。ふーふー。はい、あーん」
ヴ「あーん」あむあむ
俺「どう?おいしい?」
ヴ「うん、うまい」
俺「そう、よかった。
ヴ「ひょとしてずっと寝てる間も世話してくれてたのか?」
俺「うん。うなされてたから心配しちゃったよ」
ヴ「そうか。あの…ありがとうな」
俺「いいよ、お礼なんて。したいからしただけだし。早く元気になってね」チュッ
ヴ「バ、バカ!チューなんてしたら風邪移っちゃうじゃんか!」
俺「風邪移ったら早く良くなるって言うじゃない。ヴィータちゃんの風邪が早く治るおまじない」
ヴ「……バカ」
あー咳が止まんない
ヴィータちゃんに看病してほしいよ〜
な「あらヴィータちゃん。お花なんか持ってどうしたの?」
ヴ「あぁ、なのはか。実はな
>>159が風邪で寝込んでるらしくてな。見舞いにいってくる。」
な「ふーん、そうなの。風邪をうつされない様に気をつけてね。」
ヴ「おー。一応マスクしてるし、大丈夫だろ。じゃぁな。」
な「うん。じゃぁね。」スタスタ
な「…ヴィータちゃんの優しい気持ちは分かるけど…。鉢植えは良くないと思うの…」
なごんだ
ヴィータちゃんの不器用な優しさが大好きだ
ヴ「ここが
>>159の部屋か…おーい、
>>159、生きてるかぁ?」ガチャ「あれ?鍵掛けてねーのか。無用心だなぁ。」
>>159「ああああ、ヴィータ2尉…なんとか生きてます…ウゲホッ!ゲホッ!」
ヴ「まったくしょうがねー奴だな。ホイ、お見舞いだ。」
>>159「色々ありがとうございます…ってなぜに鉢植えなんすか?」
ヴ「病人の見舞いには花が良いってはやてが言ってたから、長持ちしそうなのを買ってきただけだっ。
あと、こっちのフルーツ詰め合わせがヴァイスからで、『一人もつ鍋セット』はエリオからだな。」
>>159「こ…このまんが肉は…?ゲホッ!ゴホッ!」
ヴ「それはザフィーラからだ。お前、みんなに好かれてるなぁ。」
>>159「なんかビミョーにうれしくないんですが…」
ヴ「そんなことより布団にくるまってろ。いま、あたしがもつ鍋あっためてやっから。台所借りるぞ?」
〜10分後
ヴ「こんなもんかな?」グツグツグツグツ…
>>159「そ、その溶岩みたいなのを俺に食べさせるつもりですか…?」
ヴ「いーから!ほら、あたしがふーふーしてあげるからな。」<ふーふーふー…「ほらっ」
>>159「はむっ…ああ…美味いです。ヴィータちゃんの吐息が混じって、すごく…おいしいです…」
ヴ「なにバカなこといってんだか…ほら、もっと食べろ。」<ふーふーふー…「ほいっ」
>>159「ああっ!おいひいっ!もつ鍋おいひいっ!」
ヴ「も、もう大丈夫みたいだな…残りは自分で冷まして食べろよ。」
>>159「え…ゲホッ!ゲホッ!」
ヴ「なんだよぉ…しょうがねーなぁ…じゃぁ、氷をいれておくから。冷えてから食べれば大丈夫だろ。」
>>159「ゴホッ!ゥゲホッ!」
ヴ「あ…あした、ちゃんと医務室いけよ。シャマルには話しておくからっ!じゃぁなっ!」<バタン!ダダダッ
>>159「…ゲホッ…」
(´・ω・`) < ヴィータがんばってるな
ありがとうヴィータちゃん
ヴィータちゃん見てたら元気になるよ
そして、後で植木鉢入りの花を見舞いの品とする意味を知って慌てる訳ですね。
ギガカワユス。
ヴ「こんなのみて何が楽しいんだ?」
っていいながらぷにぷにおまむみせてくれるヴィータかわいい
ヴィータちゃんの子供まんこかわいい なでなで
ヴィータのおまんまんをチュッチュする夢を見れること信じて、
枕の下にA’sの漫画を敷いて寝ようかな。
いや、同人誌の方がいいか……。
あぁ、ギュッと抱き締められたい。
「ヴィータ、あのなぁ・・・病人のお見舞いで鉢植えをあげるのは、『寝付く』と結びつくからタブーなんやで・・・」
「・・・!?どどどどどうしようはやてあああああたし・・・!Σ(*゚д゚*;)」
スコスコスコスコスコスコスコスコ
やめろ
いやもっとやれ
〜秋葉原 某同人誌ショップにて
俺(今日は同人誌、『魔法○女ロリカルヴィータちゃん』の発売日だったな…
おっ、あったった。表紙からしてエロさ爆発!フヒヒー!)
トントン
俺「はい?」
ヴ「よぉっ!何読んでんだ?」
俺「え?なに?なんでヴィータちゃんがここにいんの!?おかしくね?俺、マジでヤバくね?」
ヴ「何をワケわかんないこと言ってんだ。何それ?見せてみろ。」
俺「いや…これにはワケが…」<ドスッ!!「うげぇっ!ボディー…ブロー…って…」
ヴ「えっと……まほう○じょロリカルヴィータ?」<パラパラパラパラ…「お前…ちょっと来い!!」
俺はズルズルと店外へと引きずり出されて、裏路地に放り込まれた。
ヴ「お前なぁっ!なんであんなもん買うんだよ!」
俺「なんでって、なんでヴィータちゃんがアキバにいるんだよ!」
ヴ「質問に答えろっ!いつも…いつもあたしと一緒にいるのに…うっく…ひっく…うえぇぇ…」
俺(なんだこれ、有り得ない。でも、なんでこんなにおっきしてんだ?俺。)
ヴ「うぅ…えっく…なんか頭にきた…なんかむかついてきたぁっ!お前、脱げ!」
俺「えーっ!?」
ヴ「じゃぁ、あたしが脱ぐ!」<ヌギヌギポイポイヌギヌギポイポイ
俺「??」
ヴ「てめぇ…あたしのはだかでこんなに硬くしやがって…んっ…」<チュパチュパ…
俺「ああっ!ヴィータちゃん!うはっ!」<ドクンドクン…
というのが4時間前の俺。まさかヴィータちゃんのフェラで夢精するとは思わなかった。
>>170のせいだ。
>>170 見れない……。
見れない…………。
見れないよぉおおおおおおおおおっ!
甘やかしちゃダメなの
書き込めたらヴィータがうちに来る
行く訳ねーだろバーカ
ヴィータを妊娠させたい
残念 私はまさのぶだ
>>175 ヴィータにち○こみられただけで写生する自信あるぜ!
ヴィータちゃんにち○こ見られたらチン長の最大記録を5cmほど更新する自信あるぜ!
お前の海繊体は
Gigantform
今年中にfigmaがでますように
デバイスは全部再現できますように
ボーカルベストコレクションのジャケ絵のヴィータちゃんは俺を誘ってるのか!?
誘ってるんだな!?
撮影中だと言うのに俺を誘ってるのか!?
白出たらどこに置こうかな
赤は大事に片付けてるから寝室に飾るかな
サイト見る限りでは白は出ないようにも見えるな
>188
ほぁああああああああああああああああっ!
ヴィータ三唱、元気良くっ!
ヴィータ、ヴィータ、ヴィータっ!
ヴィィィィィィタァァァァアアアアアアアアアア!!!
赤を2体買って、1体を白く染めれば解決
なんかケバイな
>>194 ヴィータ三唱っていいなw
朝のヴィー体操にヴィータ三唱
昼のヴィータ弁当
夜のヴィーマン運動
そこは「ヴィータちゃんの愛妻弁当風弁当」だろう
ヴィータちゃんの朝一絞りたておしっこ風おしっこゴクゴク!
究極のエコだなww
ヴィータちゃんのためなら、俺は酷使を止めていい
日本国の代わりに、ヴィータ国に忠誠を誓う
いい加減やばくないか…?
いいぞもっとやれ
俺は今、酷使からヴィータ様萌えへとクラスチェンジした
もう酷使には戻らない
ヴィータちゃんのほっぺたクンカクンカしたいよおおおおおおおおおおお
さっきから酷使って何なんだ?
バツゲームでヴィータちゃんに電気アンマしたらビクビク震えて逝っちゃった
性に目覚めたヴィータちゃんカワユス
ヴィータちゃんにそっくりな俺とヴィータちゃんが入れ替ってしまうアクション推理アニメ
>>ヴィータちゃんにそっくりな俺
画像うp
自演乙
まさのぶ分が不足してきた
足りない分は自分で補うんだ
さて、ヴィータちゃんと水溶き片栗粉のかけっこでもするかな
ま「梅の花見も中々風流だねぇヴィータ」
ヴ「結構色に種類あるんだな・・ん、何飲んでるんだ アタシにも頂戴」
ま「梅酒だけど大丈夫?結構きついよ?」
ヴ「大丈夫だって子供扱い(ry」
・・数十分後・・
ヴ「・・・ん、梅の花・・まさのぶの顔が近い・・」
ま「目、覚めた?花が散る中で膝枕っていいねぇ」
むくりと起き上がると自分の膝をぱむぱむ叩くヴィータ
ヴ「・・お返しに膝枕してやるよ」
照れながら言うヴィータは可愛いなぁ
俺の部屋から巨乳AV見つけてすねるヴィータちゃんかわいい
ヴィータにパジャマをメイド服にすることにした
ヴィータちゃんは歳相応のお召し物が一番可愛いんだよ!
ヴ「なぁ、まさのぶ。あたしのパジャマしんねーか?」
ま「ん?えっと…洗濯ちゅうだよ」
ヴ「ちゃんと乾かしとけよなっ。なぁ、ほかに服あったよな?」
ま「へへへ…はやてさんにもらった、メイド服ならあっ…
バキッッ!!
ま「痛いよっ、ヴィータちゃん!」
ヴ「ば…ばか…そんなの着たら…どうせ…おまえ寝かしてくんねぇ…だろ?」
ま「そっ…そんなことないよ、明日も早いし、普通に寝るだけだよぉ…へへへ」
ヴ「ぜってーウソだろっ!」
ま「ウソです…
バキッッッ!!!
ま「うがっ…いっ…痛いぃ」
ヴ「あたしは、おまえのパジャマ着るかんなっ!」
ま「ぼ…ぼくは…?」
ヴ「裸で寝てろっー!」
ま「そんなぁー!!」
今日もこうして夜は更けていくのでした。
夜も更けた頃・・
スッ・・もぞもぞ
ま「ん・・ヴィータ、寝たんじゃなかったの」
ヴ「寒いんじゃないかと思って様子見に来たんだよ」
ヴ「冷てー・・ほ、ほら暖めてやる」(ぎゅ
ま「ヴィヴィヴィータ!」
ヴ「動くんじゃねー!もうしてやんねーぞ」
ま「はい・・」(シュン
ヴ「あ・・でも頭くらいは撫でてもいいぞ・・」
こうしてイチャイチャ楽しみました
むしろ俺がメイド服着てヴィータちゃんに仕えるぜ!
じゃあ俺は執事な
ヴィータちゃんの生活全てをサポートするフォーマルな守護獣
俺「フヒヒッ!メイド萌え〜」シコシコ
ヴ「……」
〜次の日〜
俺「ただいま〜」
ヴ「おおおおかえりなさいませっ、ごご主人さまっ!」
俺「うわっ?どうしたのその格好?超カワユス」
ヴ「う、うるせ…ゴホン。あの、ご飯になさいますか、お風呂になさいますか?」
俺「あ〜そういうことね。う〜ん、そうだな。こっちがいいかな」
チュッ
ヴ「ちょちょっと!急にそんなの困る!」
俺「こんなかわいい姿見せられて我慢できるわけないじゃん」
チュッチュッチュプッ
ヴ「あっ…んくっ…ダメだよ…玄関でなんて…誰かに聞かれちゃうよ」
俺「ごめん。もう理性働かないから」
ヴィータをゆっくりと押し倒し、口を重ねて中を隅々まで舌で犯してゆく
胸のボタンを外すとまだ成長途中の小振りな胸があらわになった
乳首を中心に愛撫していくとツンと張りがでて乳首が隆起してくる
まるでヴィータの感情のたかぶりを表すかのようだ
パンツを脱がそうとスカートをめくった時
俺「あれ?いつもと違ってフリフリのパンツじゃん。
ヴィータちゃんエッチな展開期待してたんだね」
ヴ「う、うるせえな。サービスだよ」
俺「ありがとうヴィータちゃん。すっごくかわいいよ」
ヴ「うん…」
ヌプッぐちゅくちゅ
ヴ「ああっ…んん…」
俺「もういいかな。入れるよ、ヴィータちゃん」
ヴ「うん、きてぇ」
ズププッ
ヴ「はあっ…ああん…」
俺「この入る時のヴィータちゃんの表情最高。たまらん」
体を回転させ後ろから突く
パンパンパンパン
ヴ「あっ!あっ!あっ!んんっ!」
俺「ああっ!出そう!」
ヴ「ちょっと待って!」
俺「へ?」
ヴ「その、最後はお前の顔見ながらがいい…」
俺「わかったよ」
くるん
パンッパンッパンッパンッ
ヴ「はあ!あくうっ!いくぅ!」
俺「出そう!中に出すよ!」
ビュッビュッビュッ
俺「はぁはぁ…すっごくよかったよ」
チュッ
ヴ「うん…あたしも気持ちよかった」
俺「それでさ、一個お願いがあるんだけど」
ヴ「ん?」
俺「ベッドでヴィータちゃんをおかわりしたいなって」
ヴ「クスッ。エッチなんだから。はい。おかわりですね、ご主人様♪」
|:.:.: / ̄ ̄\ヘ. ′ /イ:.:.|/、 ___ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
|:/ /|:.:\ ` ` / |:.:/ 「|Y´ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/ //|:.:.| \__ .. イ |,|/ l|:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:',
./ /〈. Vリ | \_>'′ l |:| | ∧:.:.:.:.:.:.:.:.',
./ / \\ l| !ニニ} / ,./ | \:.:.:.:.:.:.:',
/. ;' // | |::| /' \ | \:.:.:.:.|
ま「えっちなのはいけないと思いますっ!」
ヴ「おまえがいうなあっ!!」
ま「ちなみに、今のはね第97管理外世界の有名なメイドさんのセリフなん…
バキッッ!
ヴ「メイドはもういいつってんだろっ!」
ま「ず…ずいま…せん…い…痛い…」
貧乳なところも同じだねと、いうライフも残っていないまさのぶだったとさ。
',:|ヽ::|:::lヽl::::::::::::::::::::::::::::::::://:::| // |: : l:.: : : : : :
l| ヽ|ヽ,l::} 、 j: : ::jノ/ |: : :l::: : : : :
l:ヽ - .イ:::// |: : ::l::: : : : :
|: ::iヽ、 イ//‐|, |::::::::l:ヽ: : : :
l: :リ ` --r '´ // /`┬ 、 .|:::::::::|:::ヽ: : :
V | l¨l ./ | `ー-、:l:::::::\
┌――――――――――┐__//大l / .ト、 `ー--
| |::/ |/∧ヽ / j ヽ /
| |/ |V V / / \ /
| |l| |'⌒ヽ/ / i /j´ __
| | l | / ,/ | .// /r⌒
管理局での仕事でくたくたになった俺はいきつけの居酒屋に行く
ヴィータちゃんのおしっこ焼酎をへそのゴマチップスを肴に飲む
締めはヴィータちゃんの糞味噌ラーメン。これは譲れない
家に帰ってゲロ風呂に入りサッパリする
寝る前に恥垢サプリメントを飲んで明日に備える
毎日楽しい
幸せそうだな
なにこの過疎っぷり
シャマルスレじゃないんだからさ
ヴ「な、なあ…」
俺「ん?どうしたの」
ヴ「あのさ、キスってしたことある?」
俺「え!?まあ、あるけど」
ヴ「そうなんだ。いやさ、はやて達とそんな話してあたしだけまだだったからさ」
俺「ふ〜ん。そんな話してたんだ」
ヴ「うん。どこでしたとか、どんな味がしたとか、まるで異世界の話聞いてるみたいでさ」
俺「そっか。ヴィータちゃんはまだだからよくわからないんだね」
ヴ「うん…」
俺「ちょっとこっちおいで」
ヴ「えっ?…わかった」
ギュッ
ヴ「あう…」
俺「今どんな気分?」
ヴ「う〜ん…暖かくて気持ちよくて」
俺「うん」
ヴ「ずっとこのまま…くっついていたい」
俺「じゃあ今度は顔をくっつけてみよ」
ピトッ
俺「どんな気分?」
ヴ「息がくすぐったくて、さっきよりお前を感じる。ドキドキしてもっとくっつきたい」
俺「もっとくっついていたい、その気持ちを叶えるために人はキスをするんだよ」
ヴ「もっともっとくっつきたい。お前と…もっと…」
俺「キス、するよ」
ヴ「…うん」
チュッ
ヴ「…んっ」
俺「どんな気分?」
ヴ「…わからない…もっとキスして」
俺「うん」
チュッ
ヴ「…もう一回」
チュッ
俺「どう?満足した?」
ヴ「わからない。でもなんか安心した。心が暖かい」
俺「それは愛されてるからなんだよ。誰かから愛されると心が暖かくなるんだ」
ヴ「そうなんだ。じゃあもっとあたしを愛して。もっとあたしとキスして」
俺「うん。ずっとずっと一緒だからね」
チュッ
>>226 管理局に通報しました。
ま「あっ。おかえり、ヴィータちゃん」
ヴ「おぉ、ただいま、まさのぶ。はやいなあ」
ま「ごはんまだでしょ?いつものラーメン屋いかない?」
ヴ「…うげぇ…それはパス…」
ま「どうしたの?あそこの味噌ラーメンはギガうまなのに?」
ヴ「…今日の出動で、とんでもないラーメン食ってた変態とっ捕まえてな…」
ま「…?」
ヴ「久しぶりに全力でぶん殴ったぜ…。ああ…」
ま「なでなで、大丈夫?」
ヴ「…気持ちいい…もうちょっとそうして、なでててくれよな…」
ま「うん…」
ヴ「…あたしが…好きなのは…まさのぶだけ…だかんな…」
ま「……」
今夜は、ヴィータちゃんが眠るまでこうしていてやろうと思うまさのぶでした。
ネタバレ
まさのぶの正体はなのはさん
ポッと出のオリキャラ風情がヴィータちゃんと懇ろな仲になってるのが許せないだけなの
だからあることないことでっち上げてるだけなの
その気持ちは分かるのなの
お前らって顔に似合わずピュアだよな
顔はわかんねえだろw まさのぶ
ネタバレ
まさのぶはラスボス
コナン=まさのぶ
第4期で出番あるのかなぁ
ForceもViVidもコミックスまでおあずけなんだよなぁ
というかコミックスでるのだろうか・・・
まさのぶの出番はないだろw
今まででも出てないだろw
何故まさのぶwww
お前らが知らないだけでまさのぶは無印からの常連
ユーノより出てる
マジか
見えなかったのはヴィータちゃんへの愛が足りなかったからなんだろうな
これからははやてに甘えるヴィータちゃんの画像でしかえっちなことしないよ
>>242 もしかして、あれか?
名前は知らないけど、ヴィヴィオと一緒に良くて出る青い犬。
俺「ただいまヴィータちゃん。はい、お土産。」
ヴ「おかえり!なんだその箱は?」
俺「まぁ、いいから開けてごらん。」
ヴ「わぁ!かわいいなぁ!でもこの服…どっかでみたことあるなぁ。なんっだっけ?」
俺「
>>216があんなこと言ってたから、ちょっとなのはさんにお願いして譲ってもらったんだ。着てごらんよ。」
ヴ「うん!」ぬぎぬぎ… もぞもぞ…もぞもぞ…「ど、どうだ?似合うか?」
俺「おおっ。良く似合うね。」
ヴ「でも、なんの服だっけか?」
俺「なのはさんの小学校時代の制服だよ。んー、ちょっと大きいか。」
ピンポーン
俺「お、来たかな…はいはい。今開けます。」ガチャ「あ、なのはさん。お疲れ様です。」
ヴ「え゛っ?」
な「ヴィータちゃん、こんばんはなの。あ、やっぱり良く似合う!」
ヴ「わわっ!来るなら来るって言えよぉっ!」
俺がまさのぶだ
ヴ「なあ、花見いこうぜ!」
俺「お、いいね。車用意するよ」
ヴ「うわー!ギガキレイ!別世界に来たみたいだ!」
俺「………」
ヴ「みてみて!桜のトンネルだ!うわー!」
俺「はぁ…」
ヴ「おいおい、どうしたんだよため息なんてついて」
俺「つまんねえ」
ヴ「はぁ!?」
俺「ヴィータと花見に来てもつまんねえ」
ヴ「おい!それどういうことだよ!」
俺「そのままだよ。あーあ。ヴィータとなんて来るんじゃなかった」
ヴ「あ、あたしはただ一緒に歩きたかっただけなのに…!それを…ウッ…エグッ…それなのに…」ポロポロ
俺「だって近くにこんな綺麗な花が咲いてるんだよ。桜がくすんで見えちゃうんだもの」
ヴ「ふえ!?バ、バカなこと言ってんじゃねえよ!恥ずかしいだろっ!」
俺「クスッ。怒った姿もひまわりみたいでかわいいよ」
>>245 目の前で天使が着替えてるのに襲わないとは情けない
>>247 「だって近くにこんな綺麗な花が(ry
このシチュってもはやテンプレ化してるよな
こういうシチュでは夜景と花は連戦連敗ですね
は「ヴィータ知ってるか?呪いウサギの映画がつくられるみたいやで」
ヴ「え!マジで!」
は「うっそー♪」
ヴ「ムカッ!」
リ「今度からお給料が食べ物の現物支給になるんですよ」
ヴ「え?そうなの?」
リ「うそですよ〜」
ヴ「もう!」
な「ヴィータちゃん大変!宇宙人が攻めてきたって!」
ヴ「たたた大変だ!あわわわ…」
な「うそでした〜」
ヴ「ムキ−−ッ!」
俺「おはようヴィータちゃん、きょうもかわいいね」
ヴ「うっさい!どっかいけ!」
俺「え…なんでなんで」
俺「ヴィータちゃん、今日は何の日か知ってる?」
ヴ「しってるよっ!みんなさんざんばかにしやがってぇ…」
俺「いやいや、『エイプリルフール』だけじゃなくて『綿抜き』っていう古代からの行事があるんだよ。」
ヴ「ん?なんだそれ?」
俺「『綿忌み』ともいって、綿製品を身に着けてはいけない日なんだな、今日は。」
ヴ「なんかおもしろそーだな。あたしもやってみる。」
俺「そう?じゃぁ、古式に則った一日を過ごそうか。」
ヴ「うん!で、どーすんだ?」
俺「調べてみたところでは、ヴィータちゃんのTシャツとぱんつとくつしたは綿製品です。」
ヴ「う…なんかイヤーな予感が…大体、どうやって調べたんだ?」
俺「ヤレヤレ、家事も僕がやってるだろ?調査済みだよ。さぁ、こっちのシルクの下着に着替えるんだ。」
ヴ「ぅぅぅううう!!おめーはどーなんだっ!」
俺「残念でした。僕はシルクの下着に化学繊維のジャージです。さぁ、ヴィータちゃん、ぬぎぬぎしようね。」
ヴ「やだっ!ばかぁっ!やっぱやだぁ〜っ!」ポカスカ
俺「なんだ。ベルカの騎士は嘘つきなんだな…ガッカリだよ…とんだ『エイプリルフール』だよ…ウソつかれちゃったよ…」
ヴ「あぅぅ……わかったよ…脱げばいいんだろぉっ!」ぬぎぬぎ…ぬぎぬぎ…ぬぎぬぎ…
「これでいいだろっ!それ、早く着せろ!」
俺「いや、二重ぱんつかも知れないからスカートもめくってみるんだ。」
ヴ「えーっ!そんなことするわけねーだろ!あたしが信じられねーのかぁ!」
俺「…さっきウソつかれたからなぁ。」
ヴ「わかったよ!んんんっ!ほらぁっ!」ばさっばさっ
俺「さすがベルカの騎士!かわいいっ!」ちゅっ
ヴ「なっ!なんだよ!早く着せろよぉ!」
俺「こんなかわいいヴィータちゃんを見せられたら…ガマンできないよ…」ぎゅっ…
ヴ「あっ…だめっ!ちょっ…!まてぇぇっ!」
俺「何がダメなの?」
ヴ「スカート…よごれちゃうから…」
んああああああああああああああああああ
ちんちんおっきいいしたあああああああ
ちゅるぺたおまんこなめたいよぉぉぉおおおおおぉぉぉぉぉぉ
んくうううううういやあああああああああ
春はおぱんつ
やうやう黄色くなりゆく白地、少し臭くて、ウンスジの細くたなびきたる
夏はおしっこ
朝一の頃はさらなり。
匂いもなほ、アンモニアで目がしばしばする
また、アイスを食べすぎ、ほんのり甘いのもをかし
訓練の後の濃いのもをかし
秋はうんち
排便の近うなりたるに、屁の、布団の中で、三つ四つ、
二つ三つなどこきたる臭さあはれなり。
まいて、実が出た時の、顔が赤くなるは、いとをかし。
泣き果てて、糞の匂い、寝入る声、はた言ふべきにあらず。
冬はゲロ
米の混じりたるは言ふべきにもあらず、
イチゴジャムのいと赤きも、またさらでもいとバスに酔いけるに、
エチケット袋からこぼして、服に染み渡るのも、いとをかし。
昼になりて、乾いていけば、せっかくの吐瀉物も、白い粉がちになりてわろし。
現代文にしてくれ
>>254 キツキツオナホでエアヴィータしたら落ち着いた
>>255 医務室はそこ右曲がった突き当たりです
シャマル先生おおいそがしだなこりゃ
>アイスを食べすぎ、ほんのり甘いのもをかし
尿に糖が出ちゃってるしwww
ヴィータちゃん運動しろよwww
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ<<255
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
/;:"ゝ f;:二iュ 三三 三
_ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三 三三
〈::::.´ .:;.へに) /.::i :::::::,.イ ト
,へ;:ヾ-、 /.:::::、:::::f ー' ll__/f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←
>>255 . 〈::ミ/;;;iー゙ |:::::::.` Y 三三 .ii====|.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'"
};;;};;;;;! |:::::::::.ヽ\ ll ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ll
○ ○
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_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
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ただいまの記録:674m
>>255 ↓
三 |.`-----゜|
三 || ̄ ̄ ̄||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゜ ̄ ̄ ̄゜ ̄ ̄ ̄ ̄
ヴィータちゃんの小さなおまんこ
>>264 それを書いた時の精神状態はどんなもんやったんや?
お前らヴィータちゃんの排泄物とか老廃物とかを召し上がるのは構わないが
摂取し、排泄されるものには極僅かだがまだ残留vitaがあるんだぞ?
よもやトイレに流すつもりではあるまいな?
>>267 えっ?
ヴィータちゃんのうんちを食べたうんちを堆肥にして緑を届ける
「ヴィータちゃんの真紅の花を世界中に広めようキャンペーン」に参加してないの?
>>268 おい知らねえぞそんな話
詳しく聞かせろよ
まぁヴィータちゃんの下の真紅の花は既に俺が咲かせて散らせたけど
ここの人たち怖い
ここの人たちの肝臓機能が心配
>>269 命をかけて世界を守ったヴィータちゃんの意志のこもったうんちを世界中に伝えるためのキャンペーンだよ
身分も肌の色も関係ない、ヴィータちゃんのうんちを愛するものの集いさ
門戸は開かれている。ヴィータちゃんを愛する若者よ、集え!そして広めよ!
内田スレを超えたな。きもすぐる。
開かれているのはもんこじゃなくてこーもんだろ
なんちゃって
ひどすぎるwww
ヴィータちゃんの小さなおまんこ
それは小さなおまんこでした
望んだのは静かな日々
待っていたのは遠く聞こえてくるパトカーのサイレン
そして 訪れた突然の襲撃者
出会い 戦い 即逮捕
運命が今静かに動き始めて
塀の中でも心を繋げた絆を信じて
\
::::: \ まさのぶの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「なのはさん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> ヴィータちゃんに生で挿入しちゃったのかな・・」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ まさのぶは声をあげて泣いた。
久しぶりに来てみたらすげえ奴が住みついてて吹いたw
何の話題で盛り上がってるのかと思ったらスカトロかよ。
まさのぶは捕まったり大変だな
きをつけろ まさのぶは ひとりじゃない
増えるまさのぶ
まさのぶは1人でも居たら100人は居ると思えってヴィータちゃんが言ってた
林間ヴィータちゃん想像したw
ヴィータちゃんのアナルつんつん
( ´∀`)σ*
* キュー
ヴィータちゃんのアナルつんつくつん
( ´∀`)σ*
*ブリブリブリ
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
四期ではなのはからヴィヴィオのお守りを頼まれて小学校に入るんだろうね
アリサに代わる突っ込み役だよかわいいね
制服なんて着ちゃっていっぱい同人誌作られちゃうね
エッチな先生にイタズラされちゃうのかな
同級生にエッチなこと強要されるのかな
かわいいヴィータちゃんがいっぱい見れるね
そうだろ、都築
>>290のせいで、四期でのヴィータちゃんの出番がなくなりました。
4期始まっちゃったら俺がヴィータちゃんと結婚してることが白日の下に晒されてしまう
これは由々しき事態だ
>>291 ヤダッ!
ヴィータちゃんのエッチなの見るんだもんっ!
検尿するときに紙コップ忘れたままおしっこしちゃってあわてて止めようにも止まらなくて
仕方がないから直接スポイトでおしっこ取ろうと尿道に近づけたけど
間違ってクリトリス吸っちゃってふあぁぁ!ってなるヴィータちゃん見るんだもんっ!
またいい感じに変態スレになってきたな
ヴィータちゃんのおしっこ飲みたい
>>293 スポイトより駒込ピペットだろう!!!常識的に考えて!
パーラ パーララーララー
ズンドコズンドコズンドコ
ズンダズンダダ
: 。 マンコーマンコーヴィータノマンコー
.; .|| .:;
.::.. ↑ o || ___ 从
oノ oノ 从人 ヽoノ| ≡) ` ヽoノ 从人
ノ ノ `ヽ=ノ´ (へ ll|| ) `ヽ=ノ´ o_ o_
,⊃ ,⊃ || < .__||_ << || ノ Z ノ Z
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
これ縛られてるのはまさのぶだよな?
ヴィータちゃんのおまんこかわいい
もはや
>>300 程度のレスが普通に思えるこのスレが末恐ろしい。
ヴィータのまんこ
かわいい・ぷにぷにしてる・天使のまんこ
シグナムのまんこ
手入れしてないけどきれい・威風堂々まんこ
シャマルのまんこ
すっきり整った陰毛・芸術的まんこ
なのはのまんこ
パイパン・クリトリスが出ててえっちまんこ
フェイトのまんこ
毛だらけで汚い・ウォシュレットでウンコ汁つきまくりで臭い・左右非対称のグロマン
なんでこのスレの奴らは揃いも揃ってフェイトさんが嫌いなんだwww
俺はフェイトそんも好きですが何か
というか本作で好きじゃない娘はいません><
ヴォルケンとフェイトさんあたりはきれいなまんまんだと思うぞ
なのはさんとかはやてはグロいかもしれない…
フェイトさんなんて真っ黒だろ、
無理やりが好きな淫乱だからな。
フェイトはやりまくりでエリオとかに病気移してる
ヴォルケンって成長すんの?
子供とかできんの?
あたりまえのことだが
魔法少女リリカルなのはViVid
のviはヴィータのviだかんな
しらんかった
ヴィータちゃんチンコ姐さんの次にフェイト好きですが
俺はヴィータちゃん以外は興味無い。
やっぱりヴィータちゃん×ヴィヴィオだよな。
いや、ヴィヴィオ×ヴィータちゃんだろ
>>315 どっちでもいいだろ。
凡例 ヴ:ヴィータちゃん び:ヴィヴィオ 俺:俺
<ピンポーン
ヴ「ん?だれだ?」 「はーい。今開けます。」ガチャ「お、ヴィヴィオ。どーした?」
び「こんばんわ。ヴィータおねーちゃん。じつは、しゅくだいでおしえてほしいところがあるんだけど…」
ヴ「そんなの、なのはやフェイトに聞けばいーだろ?なんであたしなんだ。」
び「ママたち、今日はおしごとでおそくなるって…」
ヴ「まったく…しょうがねぇなぁ。まぁ、きたねー部屋だけど上がれよ。」
び「でね、おねーちゃん。ここがどうしてもわからなかったの。」
ヴ「どれどれ。ははーん。これはこれこれこうでこうなってこうだ」
び「わぁ!ヴィータおねーちゃん、すごーい!」
ヴ「ふん。すこしは見直したか。それよりヴィヴィオ、お前、香水なんかつけてるのか?」
び「え?わかる?フェイトママのをちょっとつけてみたの。いいでしょ?」
ヴ「くんくん…いい匂いだな。くんくん…」
び「やだぁ…ヴィータおねーちゃん!くすぐったいよぉ…」
ヴ「いーじゃねーか。減るもんじゃねーし。」ちゅっ
び「んっ…ヴィータおねぇ…さまぁ…」きゅっ…
ヴ「なんだ?「お姉さま」なんて呼んで。もぅ、ヴィヴィオはかわいいなぁ」ナデナデ
び「おねぇさまも…いいにおい…」ちゅっ…ちゅっ…
ヴ「わっ!くすぐってーだろ!キスなんかすんな!」
び「え?だって、ママ達はよくやってるよ?おねぇさまはしらないの?」
ヴ「しっ、知ってるわけねーだろ!」
び「じゃぁ…もっといいことおしえてあげるね…」するっ
ヴ「ばっ!ばかっ!ぱんつ脱がすな!」
び「だいじょうぶだよ、おねぇさま…わたしもぬぐから。」するする…「わたしのふとももでおねぇさまのここを…」
ヴ「えっ…あっ…」
び「おねぇさまも…わたしのを…おねがい…」
ヴ「こ…こうか…?」ぬるっぬるっ
び「んぅぅっ…おねぇさまのおはだ…きもちいい…キスしよぉ、おねぇさまぁ…」ちゅっ…ちゅぱっ
ヴ「はぁっ…ヴィヴィオのよだれ、おいしい…」じゅぷっちゅるるっ
び「おねぇさまのよだれもおいひい…はうんっ!あっ、きもちいいっ!」ちゅっぬちゅっ
ヴ「もぅ、ヴィヴィオのここはびしょびしょだな。おねーさまがきれいにしてあげような。」ぬちゅぬちゅ…
び「はあっ…ん…おねぇさまのだって…こんなに…」ぬちゅっ…ぴちゅっ…ぬりゅりゅっ
ヴ「だっ、だめぇっ!指なんかいれたら!気持ちっ…いっ!ふぅっ!」ぴくぴくんっ!「はっ…!あぅ…」
び「おねぇさまぁ…ヴィヴィオのことも気持ちよくしてぇ…」
ヴ「こんのやろぉ…」ぬちゅっぬちっぬりゅるっ
び「んぁっ!はんっ!おねえさまの…んっ…べろが…んはぁっ!あぁんっ!」びくんびくん
び「おねぇさまぁ、あしたもしゅくだいおしえてね」
ヴ「もぉ!この甘えん坊がぁ!」ちゅっ…
俺「おいーっす、ヴィータちゃん。ただいま。」
ヴ「おおおおおかえりっ!」
び「おおおおおにいちゃん!おかえりなさい!」
俺「ん?ヴィヴィオちゃんが遊びに来てたのか。それと、どうしたんだ二人とも。顔が赤いぞ。ジョギングでもしてきたのか?」
ヴ「そういえば、ヴィヴィオ。男は初めてか?」
び「え…?」
俺「あぁ?」
※後は各自、脳内でお楽しみください。
どう転んでもヴィヴィオではない
でも、悲しいな
おちんちんが立ってる
もっとやれ
ヴィータちゃん×ヴィンデルシャフト
>>317 すまんな。ヴィヴィオちゃんはあんまり特徴がわからないんだ。StSの数年後だとでも推定してくれ。
そろそろヴィータちゃんのエロ画像下さい
広辞苑に収録とかまじかよw
そういえば以前、VIPに「ヴィータちゃんのエロ画像下さい」ってスレが立ったよな。
しょっちゅうたってるんじゃない
このスレに限ってはヴィータ×まさのぶが鉄板
>>327の一つ前のおしっこもらし画像にもヴィータちゃんがいるぞ!
漏らさずチェックするあたりさすがです
ヴィータちゃん専用おむつ、まさのぶ
俺がまさのぶだ。
俺が!俺たちが「まさのぶ」になる!!
>>333 おしっこ吸収ポリマーの地位をめぐってケンカしそうだな、俺らwww
ヴィータちゃんのおまんこぺろぺろしたい
ヴィータちゃんのアナルにちんちんいれたい
ヴィータちゃんはおまんこも気持ちいいしおしりも気持ちいいし非の打ち所がない
>>337 でも、一番気持ち良いのはヴィータちゃんの言葉責めです
>>339 そこのソファーはすでに持ってる。それでワーグナーを聴くと気持ち良いぞ。
ロイヤルコンセルトヘボウなんか聴いた日にはマジで射精モンだ。
>>340 おれの、おれたちの射精はすべてヴィータちゃんのために
ろいやるなんとかなどひけらかした無様を悔いろ出来損ないが
ヴィータちゃんのほっぺたぷにぷにぺろぺろしたい
ヴィータちゃんのおまんこかわいい
>>341 え?お前、ヴィータちゃんはクラシック音楽を聴きながらセクロスするのが好きなんだぜ?
知らなかったのか?
汚いヴィータ
>>345 どんな時でもヴィータちゃんは汚くない。汚いのはお前の魂だ。
ヴィータちゃんのおしっこ
うわっ!!きったねーwww ヴィータのやつ漏らしてやんのwww
違う…!
もらしてないもん!
アセ…そう、汗かいたんだよ!
着替えてるからあっち行け!
でもいい匂いだから間違いなくおしっこだね
おしっこを凍らせて、カキ氷にして食べたいね!
シロップなんて要らないっ!
俺はお前らのように変態じゃない
俺なら八神家のメイドさんになって、ヴィータちゃんのパンツをスーハーチュパチュパするくらいだ
そんでもって表向きは優秀なメイドとして慕われるんだ
じゃ俺ヴィータバトラーね
じゃあ俺は執事な
完璧に仕事をこなす俺の姿にヴィータちゃん恋しちゃって告白するんだ
みんなから隠れて付き合ってヴィータちゃんを一人前のレディに調教してあげるね
ヴィータお嬢様は僕が守る!
>>355 >>352 「ヴィータお嬢様のおぱんちゅ、いいにおい…」スーハースーハー、クンカクンカ
「お嬢様のにおいが残っていておいしい…」はむはむ
「…ヴィータお嬢様のおぱんちゅで私のおまんこ拭いちゃう…んっ…」
「はぁっ…わたし…いけない…おじょうさまの…おぱんちゅでぇ…はんっ…あっ…」
こうですかわかりません><
最近まさのぶの出番が少ないなw
まさのぶはいつだって俺達の心の中にいるさ
まさ子ロリの腐女子かよwww
八神家オワタwww
さて、おやつにヴィータちゃんのうんちかりん糖でも食うかな
カリカリポリポリ
うん、ヴィータちゃんの味がする
>>361 「まさこ」より、「まさにょぶ」理論からいうと「のぶこ(にょぶこ)」の方が適切だと思うが、如何か。
なるほど
良いこと言うじゃんまさのぶ
職場にはまさのぶがいて、家にはのぶこがいて
ヴィータも大変だなw
自分がオカズにされてると知ったら、どんな顔するかなキシシ
ヴィータちゃんの内臓食べたい
ヴィータちゃんおやすみ。
今日もいい匂いだね。クンカクンカ
…のぶ……まさのぶ…
ヴ「…まさのぶっ!」
ま「…ん?…ヴィータ…ちゃん…?」
ヴ「なんか、眠れないんだ」
ま「…飲めないコーヒーなんて飲むからだよ……むにゃ…おやすみ…」
ヴ「おい、寝るなっ。ま・さ・の・ぶっ!」
ま「んんんっ…。あした早い…から…むにゃむにゃ…」
ヴ「ううぅ!……あっ、そうだっ…へへへ」
もぞもぞ
ま「……ん……」
ちゅぱちゅぱ
ま「…ん……そん…な…あぁ……って!ヴィータちゃんっ、なっ、なにやってんのっ!」
ヴ「…ちゅぱ…ひとりで寝かせねぇからなっ…ちゅぱ…」
ま「もお!コッチも起きちゃったじゃないかよおおおおぉ」
ヴ「ちゅっ」
二人が疲れ果てて眠ったのは朝方だったとさ
そして朝
ヴ「ね…ねむい……おまえが、2回もするからだぞぉ」
ばきっ!
ま「いだ…い…って、ぼくのせいっ!?」
おはようのキスしようねヴィータちゃん
恋せよ女の子♪(GO!GO!)
はぁ…ゆかりんカワユスなぁ
ゆかりんとチュッチュしたダメェェェェェェェェ!!!!
ヴィータちゃん以外にチュッチュしちゃだめなのぉ!!!
浮気した!!ヴィータちゃん以外に浮気した!!!
お仕置き!!ほっぺぎゅーーーーーー!!!
いたいいたいいたいいたいいたいいたい!!!
今のがヴィータちゃんの心の痛み!!
はっ!!!ヴィータちゃんこんなに傷ついてたんだね………
ヴィータちゃんごめんなさい!!!!もう浮気しません!!!
ヴィータちゃん以外にチュッチュしません!!!!
ほらみて!!携帯の待ち受けヴィータちゃんのエッチな画像にしたよ!!!
もうヴィータちゃん以外にエッチなことできないよ!!!
んがあああああああああああ!!!
ムラムラしてきたあああああああああ!!!
ヴィータちゃんとエッチしたいエッチしたいエッチしたいエッチしたいエッチしたいエッチしたい!!!!
先っぽだけ!!先っぽだけだからあああ!!!
ヴィータちゃんとエッチしたいヴィータちゃんとの子供欲しい!!!!
女の子がいいかな。かわいい女の子に育てようね♪
あああああああああエッチしたいエッチしたい!!!!
もうプリントアウトしたヴィータちゃんにぶっかけるのはやだあああああああ
はあはあはあはあ大声出したら酸欠になっちゃったよヴィータちゃん
あれ?ヴィータちゃんが立体に見えるよ!!!!
ヴィータちゃんがこっちの世界に遊びに来たよ!!!
やったあああああああああ!!チュッチュできるヴィータちゃんとチュッチュできるぞぉぉぉぉ!!!!
愛が届いた!!!ヴィータちゃんに愛が届いた!!
ヴィーーーーーーーーーーーターーーーーーーー!!!!!
すきだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ほんとこのスレオーバーSすぐるw
俺「そろそろ暖かくなってきたし、ぼちぼちこたつをしまおうか。ヴィータちゃん、手伝ってよ。」
ヴ「え〜?べつに出しっぱなしでもいいじゃんか。」
俺「んじゃこたつ布団だけでもしまおう。なんとなく暑苦しいし。」
ヴ「あ、そういえばこの前おもしろそうなことを考え付いたんだけど…とりあえずこたつに入ろうよ」
俺「暑苦しいっつーのに…仕方ないなぁ。ちょっとだけだぞ。よいせっと。んで、なにやんの?」
ヴ「ふふふ…そんで、あたしが反対側に座って…」さわさわ…もぞもぞ…
俺「わっ!人のモノを足でまさぐるなっ!ちょっ、やめっ…あっ…」
ヴ「ふーん…」もぞもぞ…「その割には…固くなってんじゃねーかぁ。えぇ?このド変態がぁ…」くりゅくりゅ…
俺「うぅ…ヴィータちゃん…ズボン脱いでもいい?わぅっ」
ヴ「えぇ?それが人にものを頼む態度なのかよっ?」ぐりゅぐりゅ…「ほらっ、ちゃんと頼めっ!」
俺「うふぅぅっ…ヴィータ様…ズボン脱いでも…いい…ですかぁっ…なぅっ!」
ヴ「仕方ねぇなぁ。あん?ズボンだけでいいのか?」ぞわぞわ…ぎゅぅっ
俺「お願いですっ!パンツも!パンツも脱がせてくださいぃぃ!」
ヴ「よし。許可してやるからさっさと脱げ!この変態のロリコン野郎ぉっ!」ぎゅむっ!
俺「はぁぅっ!ありがとうございますっ!脱ぎますっ!脱がせていただきますぅっ!」カチャカチャ…モゾモゾ「脱ぎました!」
ヴ「どれどれ…まったくぅ…人のあしでこんなにこーふんしやがって…」さわ…さわ…くりゅ…くりゅ…
俺「ううぅぅぅ…ううぅ…ヴィータ様のくつしたがぁぁぁっっさわさわきもちいいいいっ!」
ヴ「んー?にひひひひ…こうかっ?」ぐりゅぅっ「こうかっ?」ぐにぐに
俺「はわわわ…でるっ!ヴィータさまのくつしたにでちゃうぅぅうぅっはっ!ひっ!」どくどくっ
ヴ「こんのぉ…ひとのくつしたにきたない汁をだしやがってぇ…」ぐちっにちっ…
俺「…こたつ…もう少し出していていいですか…?」
ヴ「だーめっ!しまうんだろ?」
不覚にも抜いた
くつしたについたまさ汁を食してくれるんだな
いいよぉいいよぉ
敢えて問うなら答えもしよう。
望むことはささやかなりし。
この腕にかき抱けるだけの夢でいい。
この胸に収まるだけの真実でいい。
たとえて言うなら、その名はヴィータ。
ヴィータこそ我が命、ヴィータこそ我が宿命。
ないわー
おっぱいと太ももがもう少し控えめなら家宝にした
ヴィータちゃんがはりきって変身してくれたというのにお前ら・・・ww
>>385 よーしわかった、すごいすごい
もういいからね
こんなの俺の愛でてるヴィータちゃんじゃない!
おっぱいおっきくしようとして牛乳飲みすぎて
お腹壊してパンツにウンスジつけるのがヴィータちゃん
>>392 ヴィータちゃんがお腹を壊したときにこそ、まさのぶの出番だろ。
ヴィータちゃんと電話でお話しました。
「ヴィータちゃんはどんな男の子が好きなの?」って聞いたんです。
そしたら「そんなのまさのぶみてーな漢らしい野郎」って言ってました。
僕もまさのぶみたいな漢らしい野郎になってヴィータちゃんに好かれていっぱいチュッチュしたいです。
ヴィータちゃんに「まさのぶみたいな漢らしい野郎になるから一杯一杯チュッチュしていい?
ヴィータちゃん、いい?」 って聞いたんです。
そしたら「何言ってんだよこの馬鹿!」って電話切りました。 ヴィータちゃんは照れてます。
きゃわみゅにゅいドキドキハートのピコピコ天使ですヴィータちゃんは。
あああああああヴィータちゃんちゅきヴィータちゃんちゅきヴィータちゃんちゅきちゅきちゅきたん・・・
チューしてチューしまくりたいヴィータちゃんちゅきたん(*´ε`*)キッチュキッチュ・・・ミュミュミュ
枕の下に公式アンソロジーを置いて二週間ほど経つのだが、一向に夢にヴィータが出てこない件。
やはり、えっちな同人誌じゃないと駄目なのか?
「ヴィータさんと呼ばないで」を枕下において
ヴィータちゃんと温泉行ってえっちなことしちゃうこと考えれば夢にでてくるよ!
(でもパンツびちょびちょになっちゃうけどね♪ミュミュミュ)
テレビつけっぱなしで寝ればいいよ
俺はスポーツニュースだったせいで夢の中で岩隈とダルビッシュが投げ合ってた
(´・ω・`)ヴィータちゃんの事考えただけでパンツビショビショや
俺夢の中で2ch見てた
,. - 、
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l ヾ.v' >:::::::,、;;;;;;;;;:∠´:::K_ `ヽ
__ /:>ヽく_:::::/:::,`: ̄l:ヾ.、::::}r' i}
` ー-,.{ ’x Y::::/:::/l::::}:::::ヾ/
l::!l::゙.-_イ:::-lx/.l}::A!l::}',:l l.⌒l
mn.〈rl::::::l.ヒi レ ヒi !l::lリ __ト、-j
()二iニニi r-'ノ-l::::l、 ー , ィ'::/lニニi三l。゚。》{ニ)>
ムvゝトl.ヽ:ト、t.レ i/  ̄ l ⌒l
r.l_ミl }:::}:}:ll ><_.ノ、 l, -、l
,-l:.:ヒ._.j..-'-ァ'-><弋、l_-, _ `ー'′
l: i-:.:} ',:.:.:.ィ5入イト从ゞミjト:.ヾー
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レ:::∧l /ィ 、`、
V 〃:/。, ':l ,、 l` 、゚ l;.ヽ
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/:::く_゚_>yハ、:.:.:.:.:, '~` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:/弌
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/ニ.、ヽy |: iヽr'´-`、
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ヽ. _.ノ :| `ー‐'゙
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゚ σ⊂ 。_ヾ、),.'゚- 。
。 <_., 、-`つ
同人誌は枕したに置くとへなへなになるから嫌なんだよな……。
今度アキバ行ったら枕下専用のヴィータ同人誌を買おっと。
枕営業用のヴィータだと・・・w
中の人は相当らしいね
お前は何を言っているんだ
アサ姉はいろんな意味で枕とは程遠い気がするがな
>>397 おまいのせいで「ためしてガッテン」の夢を見た。
230年以上続く、ロシアのサンクトペテルブルクにある理容学校でヒゲについてガッテンしました。
なんだこりゃ。
ヴィータ専用の枕ならここにあるよ
ヒゲについてどんな情報を得たんだよw
そこんとこkwsk
>>408 ヒゲの薄い人が立派なヒゲを作るにはどうするのか?という題目。
当時はさすがに植毛の技術はないから付けヒゲをすることになるんだが、
髪の毛では細過ぎるので他の体毛から付けヒゲを作る。
じゃあ、その付けヒゲに適した体毛はなんだ?という事でシンキングタイム、スタート。
正解は、太さと質感のバランスが最もいいのは太ももの毛。スネ毛ではありません。
それを抜いてキレイにした後、希望する場所にニカワで接着し、長さを揃える。
ガッテンしていただけましたか?
ガッテンガッテンガッテンガッテンガッテンガッテンガッt
まぁ、俺の見た夢だからどうせデタラメだ。
一瞬、来るスレを間違えたかと思ったわw
ヴィータちゃんにうなぎパイあげる
サクサク
あれ?もじもじしてどうしたの?
おまたムズムズするの?
ちょっと見せてごらん
あらー赤くなってる
アレルギーだね
つばつけて治さなきゃ
チュパチュパ
はぅ〜
ヴィータちゃんのおまたおいしい
ぉぃιぃ
ヴ「そんじゃ、なのは達と夜桜見物にいってくる。帰りはおそくなると思うからヴァイス達と呑みにでも行ってていいぞ」
俺「あ、そう?んじゃお言葉に甘えるよ。じゃ、おでかけのキス」
ヴ「ん…」ちゅっ「じゃ、じゃぁな!」パタパタ…
俺「さて、ヴィータちゃんも出掛けたことだし、久しぶりにヴィータちゃんのおぱんちゅでオナニーでもするか」ごそごそ
俺「ふぅ…はぁ…ヴィータちゃんのおぱんちゅいいにおい!ふわふわ気持ちいいぃぃ!!」
<ガチャ ヴ「まったく。サイフわすれちゃった…よ…」
俺「あぁっ!ヴィータちゃんのおぱんちゅ!おぱんちゅにでちゃうぅぅっっ!」
ヴ「お…お前、人のぱんつでなにやってんだ?」
俺「あっ…でっ…でない…」
ヴ「『でない…』じゃねーだろぉぉっ!ぱんつ返せっ!」くんくん「はぁっ…」
俺「ギギギ…アレレ?ヨザクラハ、ドーシタンデスカ?ギギギ…」
ヴ「なにワケわかんねぇリアクションしてだっ!この変態っ!」
俺「ほほぅ。人のことを変態呼ばわりしていいのかな、ヴィータちゃん?」
ヴ「うっ…なにを…開き直りか?」
俺「自分のぱんつについた俺の先走り汁の匂い嗅いで興奮しちゃったんじゃねぇの?」
ヴ「ちっ、ちげーよ!ばかぁっ!あれは仕方ねーなって意味のため息だっ!勘違いすんなっ!!」
俺「上の口ではそう申しても、下の口ではどうかのぅ…」ぎゅっ…さわさわ…
ヴ「やっ!だめぇっ!ぱんつ…ぬれちゃうよぉっ…」
俺「ふふん。じゃぁぱんつ脱いでいけば?ノーパンのヴィータちゃんをみたらなのはさんたち、どう思うだろうねぇ。
『あら、ヴィータちゃん、ぱんつ履いてないなんてド変態もいいところなの』とかいわれちゃうぜ?」さわさわ…ぬちっぬちゅっ…
ヴ「んっ…ちゃ、ちゃんと…べつのぱんつ、はいていくもんっ…んぅっ!」
俺「じゃ、今履いてるぱんつは濡らしちゃってもいいんだね?」くちゅくにゅ…
ヴ「んっ…はんっ…だめ…ちこくしちゃっ…ふぁっ…あっ!」ぴくっぴくん
お前たちは醜い
だがこのスレは素晴らしい
最近、ヴィータ萌えが弱まってきた。
どうしよう……。
なんか、何をしてもつまらないですよ。
>>414 しばらく禁ヴィータちゃんしてみろ。多分効果あるぞ。
俺は必要ないけど。
>>414 よく聞け
たいていの男は時がたてば恋人にときめかなくなる
なにか大切なものを失ったのか?
断じて否と言おう
おまえは、ヴィータちゃんがつらいとき悲しいとき
支えであろうと思うだろう
ヴィータちゃんが楽しいとき嬉しいときは
自分も幸福であるのではないか
ついに、ヴィータちゃんはおまえの家族なのだ
何をしてもつまらぬ
そう、そんな毎日をヴィータちゃんと生きよ
それが人生だ
ラヴィー!!ラヴィー!!
マジレスするとあらゆる場面でヴィータちゃんを想像することを勧める
おいしいものを食べたときは「ヴィータちゃんならどんなリアクションするかな」
感動したときは「ヴィータちゃんは泣いてるのごまかすのかな」
悲しいときは「ヴィータちゃんは不器用に励ましてくれるかな」
自分でヴィータちゃんの萌えポイントを創造していくことで常に新鮮なヴィータちゃんにあえる
ヴィータちゃんのおかげで人生が楽しくなった
たまに悲しい想像して涙するときがあるけどとっても楽しい
さぁーて、ボチボチ寝ます。
また明日。 ノシ
誤爆ったorz
/ \ __ ,へ |
>>420-421っ! |
/ r―‐'´: : : : :`´: : : ト | |
/ /|: :i: :l: : : : :.l: : .l: : : |:ヽ / なに誤爆してんだよッ!|
//:|: :|: :l: :l: :ーlヽ-ヽ: :.|__|_ / ヽ
l/ /: : l |i_ハ_lヽ:_:|'´。 ̄} |}_> \__ |,ヘ rヘl
| l: : ハ:.|「_・ノ、 ` ̄'|/´: : : : : : : : : : `、∠----――――ト---―――――
Vヽl: |: :.ヽ| | l⌒ヽ //./ _: : : :.r、--、:.ヽ-――‐ \lVー' /
ヽゝヽ:ヽ! ヽ...ノ/: : /└ュ ヽ: : :|: ヽ \<二 ̄ ヽ 医療班 |
_|/⌒'l^lー‐' lrレl: :. :トミ ヽ:.|: : |\ \-、\ | 早くしてくれよ |
/:./:.:.| ヽ \:ヘ 〈:.l从: ヽ _ハ: :ト、_\ 〉 \\ | |
〉:.|:.:.:.| /\ V´ ̄ ̄ヽコ |: :| `lV ヽ: ', | こいつ |
〈: : }:.:.:.レ:.:.__/ Y ヽ\「ヽ:ヽ_ノ |: :| / 死んじまうよっ! |
〈: : <:.:.:.:.< ノ--、_0__--、ゝヽ \:\ |: :l / ヽ
ヽ__/丁---<ヽ ̄ー―一 ̄ノ \\ \:\ ,lノリ |,ヘ rヘl
/: :. :>\:.:.:|⌒/`>、 ー< ノヾ,:.:..\\ \:\ ∠----―――――――-ゝ
lハ: :ノ __>l | < \ \ .| j―<´\\ \:ヽ
V< _<ヽー'―‐|\ |/ .|:.:ヽ:.:.V/ ,リ
>>415-422 なにこのヌクモリティ。
禁ヴィータ然る後ヴィータ妄想×∞、これで熱く滾るヴィータ精神を取り戻す!
まさのぶ、俺はお前に負けん!
っていうか、
>>416 が妙に頭に残る件。
>>416 ちゅぱちゅぱー
ぱんちゅー
俺はつまらない三次元を生きていけるよ、まさのぶ!
いたずらしたヴィータちゃんのおしりを定規でバチバチ叩きたい
ID:sOp9ymVG
なんだこいつかっこいい
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/10(金) 14:23:54 ID:plf9nKG5
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
r:彡ミヽ:;;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ::/::ヽ、ヽ、 :::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・
∧ ∧. _::::。・._、_ ゚ ・
/:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_,` )-、 *
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、 .i ゚ +
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ
. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・ : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・
∧ ∧. _::::。・._、_ ゚ ・ _::::。・._、_ ゚ ・
/:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_,` )-、;m,_)‐-(<_,` )-、 * *
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、 .i ゚ ー-、 .i ゚ + +
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l ゝ ,n _i l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ  ̄ ̄ ̄E_ )__ノ
. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。+ ゚ + ・
∧ ∧. _::::。・._、_ ゚ ・
/:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-(<_,` )-、 * <<416
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、 .i ゚ +
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l ゝ ,n _i l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄E_ )__ノ
ヴィータちゃんと夜桜見物にいく
花びらのベットでまったりしたい
そして昨日食べさせたひじきとトウモロコシが出てきたら
それをツマミに一杯やりたい
妄想の中に現実的な話題だがヴィータのfigma早くでねえかな
さて、ヴィータちゃんのエロ画像みながら全裸でオナニーして寝るか。
同人否定派だがこういうのはいいなと思ってしまう
果たしてヴィータちゃんのパンツを見て天国に逝くことが出来るのだろうか
見たのはパンツじゃなくて中身だろ
ヴィータちゃんのとこぶし見たら死んでもいいや
冒頭を見た限りでは保存する気など皆無だったが、
「なんだよぉ、見んなよバカヤロー」
を目の当たりとして神速で保存した。保存した。
恐るべしプログラムw
ユニゾンヴィータちゃんとエッチしたら浮気だって怒るだろうか
パンパンパンパン!
リ「あぐぅ!リイン気持ちいいです!」
ヴ「ちょっとリイン!あたしのちんちんで気持ち良くなっちゃだめ!」
リ「え〜そんなこと言ったって〜」
俺「そうだよ、ヴィータちゃん。お姉さんなんだから独り占めしないで一緒に気持ち良くなりなよ」
ヴ「わ、わかったよ。今日だけだかんな!」
リ「はいです!」
パンパンパン
ヴ「あん!あん!んっ!はぁ!んあっ!ああっ!きもちっ!いいぉ!」
リ「あぐっ!ひぐぅ!死んじゃう!死んじゃう!」
俺「うっ!出る!」
ビュクビュクビュク
ヴ「はあはあ…」
リ「す、すごかったです…」
俺「な。一人きりより二人の方がよかっただろ」
ヴ「うっ…でもやっぱりお前を独り占めしたいもん」
俺「わかったよ。じゃあ今度はヴィータちゃんだけでしてあげるね」
ヴ「やった!」
その発想は悪くない
ヴ「なあ、コーヒーいれてくれねえか?」
俺「え!?ヴィータちゃんコーヒー飲めるの?」
ヴ「あったりまえだろ。あたしは大人だからな」
俺「へー。そうなんだ」
―――――
ヴ「はやて〜コーヒー作って〜」
は「はいはい。ちょっと待ってなぁ」
牛乳ドバドバ砂糖ボトボト
は「はい、どうぞ。コーヒー好きなんてヴィータは大人やなぁ」
ヴ「うん!あたし大人!」
―――――
ヴ「………」
ヴ「ズズッ…」
ヴ「ブーーーーーー!!!!!」
ヴ「ケホッケホッ!おい、なんだよこれ!」
俺「な、なにってコーヒーだけど…」
ヴ「はあ!こんな苦いわけないだろ!コーヒーってのは甘くてまったりほんわかした飲み物なんだよ!」
俺「ええええ…ないよ、そんなコーヒー…」
その苦い液体は本当にコーヒーだったのかと
そういう方向に持っていくなw
ま「(シュッシュッシュ)ヴィータちゃん、コーヒーでつよ」
ヴ「おー気が利くな、ゴクゴク…なんだかいつもとちがう味だけど、これはこれでギガウマだな」
苦いのダメなヴィータちゃんががんばって飲むの想像したら興奮してきた
ヴィータちゃん一緒にランチしようね
サンドイッチとコーヒー御馳走するね
素で「ヴィータちゃん一緒にウンチしようね」に見えた俺は、大事な何かを失ってしまったようだ
ヴィータちゃんに口移しでお酒呑ませてあげたい。
そして、ふわわーってなったヴィータちゃんを優しく抱いてあげたい。
俺の腕の中で眠るヴィータちゃんの額に優しくキスをしてあげたい。
ヴィータちゃんに口移しでお酒を呑ませたら、舌を絡ませてきて
押し倒され、服を脱がされ首筋から鎖骨、胸へと垂らされたお酒を追い掛けヴィータちゃんの舌が走った
ヴィータちゃんの舌は胸の頂点を避けて下りていき、臍になみなみとそそがれたお酒を美味しそうに啜り
中にまで舌を伸ばし丹念に舐めとられた
そのままヴィータちゃんは腹の上にまたがり、ズボンを下着ごとずり下ろし…、ってまさのぶはここが全年齢板だとわかっているのだろうか
>>453 俺の股間のまさのぶをどうしてくれるww
フェイトスレの変態はきめえが
ヴィータすれは紳士がおおいなw
ちっちゃい子好きは大抵紳士だから!
ヴィータちゃんを守る為に真剣に鍛える漢なまさのぶはいないのか?
ヴィータちゃんが抱きついてきた時に気持ち良くなってもらいたいから
毎日無理矢理ビール飲んで皮下脂肪蓄えてる
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/14(火) 15:32:04 ID:r6q1QZ4O
無茶しやがって・・・
アルターってすごいな
スカートに鼻突っ込んで胸いっぱい吸い込んだら訓練の後でちょっと汗臭くて酸っぱい感じを見事に再現してる
もう、ヴィータちゃんの抱き枕持って飲み屋行くべきな気がしてきた。
ヴィータの名前がウィータとかウェータじゃなくてよかった
「ヴィ」みたいに唇を振るわす音は性欲を掻き立てるって本で読んだ記憶がある
たしかにウィータはどうでもいいが
ヴィータちゃんのぎょう虫検査シールをご飯にのせてわしわし食べたい
ちくヴぃ
ヴァイヴ
ヴんどき
確かに性欲を掻き立てられる・・・!
ヴィータちゃんのヴァギナをヴェロヴェロしたい
ヴィータちゃんのながいスカートを
後ろから、たくしあげて
「よ・・・よごしたら・・・ゆ・・・るさないからなぁ…あん…」
といわれながら
ヴァコヴァコとユニゾンしたい
本当だ!何かそんな気がしてきたよヴェータちゃん!
ヴィータちゃんのヴァギナをヴェロヴェロして、ヴァイパンおまんこをヴェトヴェトにしたい
ヴィータちゃんに自分の名前100回言わせたら淫靡ータに変身するんじゃね?
真紅の菊花を散らしたい
. '⌒⌒ヽ.
| i lレハリi.}
ノ.(!|●-゚ノ|
((.ん}・{〉
〈,_jし'Jゝ
ヴィータちゃんマニアの魔法童貞まさのぶにしつもんです。
ヴィータちゃんの好きな食べ物とかあったっけ?
特に意味はないがぐぐってもでてこんかったから気になった。
ヴィータちゃんのごはん談義によると、はやては和食が多いがヴィータちゃんはハンバーグを御所望
俺はヴィータちゃん食べるね
>>476 ウチのヴィータちゃんはフレンチトーストが大好き。休日の朝なんか大変だよ。
ヴ「起きろっ!いつまで寝てんだっ!」
俺「なんだよヴィータちゃん…まだ7時じゃないか…休みの日なんだから…フムムム…」
ヴ「だからっ!起きろよっ!起きてよぉぉぉ」バンバン「ねぇぇぇっ!ねぇってばぁっ!」バスンバスン
俺「分かった。起きるよ。あぁ、眠いなぁ。なんだよ…」
ヴ「今日は休みだから『はれんちトースト』作ってくれるっていったじゃんか!」プンスカプンスカ
俺「ああ、そうだったね。ごめんね。それと、『はれんち』じゃなくて『フレンチ』ね」
ヴ「どっちでもいいから早くつくってよぉ〜おなかすいたよぉ〜」ジタバタジタバタ
俺「はいはい、わかりましたよ、お姫様。」
俺「卵と砂糖とメープルシロップと…」
ヴ「ほいっ!牛乳!」
俺「お、ありがとう」パカッ、ポテッ、ポサッ、トロトロ、ドボドボドボ、カシャカシャカシャカシャ…「ヴィータちゃん、作り方覚えなよ」
ヴ「やだ。」
俺「なんで?」
ヴ「だって、とどかないし…」
俺「この前、踏み台作ってあげたじゃないか。」
ヴ「おまえが作ってくれたのが…いちばん…おいしいんだもん…」
みたいな。
ここのヴィータちゃんは相変わらずかわいいなw
タバコ吸うなよ系のポスター見てたら、新鮮なヴィータちゃんの肝臓を食べたくなるね。
あの赤いピチピチとした瑞々しさの血に滴り濡れること堪らない。
勿論、生で。
ヴィータちゃん天使
てst
ヴィ「ハンバーグ食べたい」
俺「唐突だな・・冷凍のだったらあったかな」
ヴィ「お前の作ったのがいい」
俺「仕方無いなー、折角だしヴィータも作ってみる?」
ヴィ「うん、用意してくる!」
ザクザク コネコネ パシパシ
俺「こうやって空気抜くんだよ」
ヴィ「んー難しいな・・」
ペシペシ
俺「・・かゆい・・ほっぺかゆい かけない・・」
ヴィ「アタシも手汚れてるからな・・」
チュ
ヴィ「これで治ったか?」
俺「ヴィータもう一回」
ヴィ「馬鹿 サッサと作っちゃうぞ」
ヴィータちゃん大好き。ヴィータちゃん愛してる。
>>484 ヴィータちゃんの肝臓は綺麗な真紅に違いない。
君の肝臓はニコチンに汚れて真っ黒に違いない。
前者を選ぶっ!
>>489 ニコチンで汚れて真っ黒なのは俺の肺。
俺の肝臓はフォアグラも裸足で逃げ出すぜ。だから、お前は俺の肝臓を堪能してろ。な?
なんなら、スッカスカの脳みそやら機能不全寸前の腎臓もくれてやるよ。
だから、ヴィータちゃんには指一本触れるんじゃねぇ。
俺の肺はタールで真っ黒だったorz
>>490 男の肝臓なんて食べられるかYO!
ヴィータの肝臓は俺のものDA!
ヴィータちゃんの内臓食べたい
卵巣もらい
セリは鍋に入れると結構うまいんだよね。肉の臭みを消してくれるし。
ああ…また誤爆…もう寝る…
誤爆に見えない不思議
この食人鬼たちめ
そっけなく体を張ってヴィータちゃんをまもるとは・・・
何このカーニバルなスレ?
他スレでやれ
ヴィータちゃんのおまんこ
4月は花見で人が食えるぞ〜
カニバカニバリズムぞ〜
カニバリズムぞ〜
ヴ「あ〜。ひま〜」
俺「じゃあ背中に文字書くからそれを当てるゲームしようよ」
ヴ「面白そうだな。やるやる」
俺「じゃあ書くよ」
スッスッ
ヴ「あはっ。くすぐったい」
俺「はい。なんて書いてでしょう」
ヴ「ん〜。トマト?」
俺「お、正解です」
ヴ「じゃあ今度あたしな」
スッスッ
俺「えっと…スキ?」
ヴ「あたしも!」ギュ
ごめん めちゃめちゃ和んだ
やるじゃん
これパンツの造りもとっても丁寧だよね
フィギュアなのにドキドキしたし
ヴィータちゃんのおぱんちゅ、はむはむしたい
ヴィータちゃんに謝れ
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/17(金) 23:27:10 ID:EnOULuHQ
パン・ツー・マル・ミエ
おぱんつ
かわいい
エリオ 「どうしたんですか?メス豚」
ヴィータ「メスぶぅぅぅたぁぁぁぁ!?」
エリオ 「ハイ、MCH-101ヘリの如くチビなメス豚」
ヴィータ「そんなに小さく無いもの、せめてU-36A練習機位だもの!!」
エリオ 「U-36Aの方が小さいです」
ヴィーダ「ふぁンでぇるサァァルゥぅぅぅ!!?」
高速安いからヴィータちゃんとお出かけしよう
香川にでも連れていくかな
うどん上手くすすれないで苦戦するヴィータちゃんかわいい
ヴィータになって、2Pカラーのヴィータと、ちゅっちゅしたい。
じゃあ俺3Pカラーな
2Pはユニゾンの白として3Pは黒ってとこだろーか。衣装と合う色を考えると。
じゃぁ俺は、赤白黒三人のヴィータちゃんのそれぞれに嫉妬されながらみんなとちゅっちゅするわ
ヴィータちゃんのfigmaが楽しみでしょうがない
Figmaくるの?
そのうち
赤いきつね
緑のたぬき
黒いヴィタカレー
てめーそれブータちゃんバカにしてんのか
す、すまん。これで許してくれ。
っ 【ヴィターチョコ】
じゃあ俺はヴィ炭酸で
黒のヴィータちゃんもなかなかやヴェかもな、白肌もますます映えて美しくなりそうだ
最初は悪の組織の手先で、俺の肉棒により改心するって話にしよう
ヴィータちゃんいじめるのは許しません
黒ヴィータちゃんかぁ。
フェイトさんみたいに露出度高かったらうれしいな。
ミニスカで、タイトなノースリーブで、短めのマントとか。
あ、おぱんちゅは白のままでお願いします。
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/19(日) 14:43:38 ID:Fx+qGVdU
A's1話の白ぱんちゅは衝撃的だったな
あげちゃった
お仕置きとして鉄槌かましてください
白ぱんちゅは果たしてはやての趣味かヴィータちゃんの趣味か如何に
初出が黒タイツだからはやての趣味だろう
そうなるとリインの青おぱんちゅもはやての趣味か
はやてとはいい酒が飲めそうだ
ヴィータであわび酒が飲めそうだ
ヴィータに食べられたい。
筋肉も皮膚も骨も内臓も、全部食べられたい。
目玉や睾丸を口の中でコロコロされたい。
胃腸を豪快に食い千切られたい。
心臓を鷲掴み、一口に頬張られたい。
あらゆる骨という骨を丹念に舌でしゃぶられたい。
そうして、永遠にヴィータの中に生きたい。
ずっとヴィータの中に居たい。
グロは他スレでやれ
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/20(月) 00:43:00 ID:EUsqEQkf
アギトの姉妹機みたいな感じでヴィータ専用のユニゾンデバイスがあれば、
黒ヴィータも夢じゃないはず。
だってシグナムだけパワーアップじゃバランス悪いでしょ
最近ヴィータちゃんのことが幼女じゃなくおばあちゃんに思えてきた
ゲボ婆
というかまず、ヴィータとアギトのユニゾンも出来るんじゃないか?
アギトとのユニゾンは色が想像しづらいけどな
炎→赤色のイメージあるけどシグナムにしても旦那にしても、
むしろ金色がアギトユニゾンの色なのかもしらん
そういやリインは色が変わるだけなのに、アギトとユニゾンしたシグナムは服すら変わっていたな
旦那は色だけだっけ?
基準はいったいなんなんだろうw
リインユニゾンにしても、シグナム=薄紫、ヴィータ=白、リイン本人=水色
といった感じで、髪の色もばらばらだし、瞳の色だけは共通だが
別にいいんだけどいまいち色の予測がつかないな。
ユニゾンシャマルとかでも何色なるんだろ。
おおお、まともなスレが続いてるから、
一瞬何処に来たのか分からんかったw
ユニゾン基準は製作者の趣味です。
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/20(月) 02:32:08 ID:EUsqEQkf
アギトはシグナム用だから、真の力を発揮して姿が変わったと思う。
それと2つ名が烈火の剣精、そして記憶がない
これは後の伏線としてヴィータ用が登場するのかなと思ったわけ。
でもアギトとのユニゾンは考えてなかった、やっぱり金髪かな?
と、まともなスレしてごめん、いつもの調子に戻ってくださいなw
なるほど
炎が使えるシグナムと、炎が使えるアギトがユニゾンしたわけだがから、
玉を使うヴィータちゃんと、俺の金玉がユニゾンするべきってことか
グラーフアイゼンで、金玉をカキーンと打たれる訳ですね。
どMですね、分かります。
はぅぅぅぅぅううううううううううううう!!
ヴィータちゃんに噛みつかれたい
健康的な歯形かわいい
ヴィータとヤンデレ娘がユニゾンしたら萌えそうだ
睨んでねーです
元からこーいう目なんです
ヴィータちゃんはまさのぶの何処が好きなの?
>>554 まさのぶは睨んでやるとことのほか喜ぶよ
>>555 やさしくって、力持ちで、カッコイイから!
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <って言ったらお金くれるから
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>558 お、おじさんたくさんお金あげちゃうんだなぁ・・
___
. /^ヽ `ヽ
|⌒l ト・^・|
| | 〕.○.| <
>>559サン、ヤサシクッテ、カッコイー!
|_l ト・_,・|
ヽ__ノ_ノ
─━━
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <はい、10万
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヴィータちゃんはお金の為ならなんでもするのかな?
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <はやての治療費にお金が必要なんです
〈y.リ(l|; -;ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <って言えってシグナムが
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一瞬ウルってきた俺の水分を返せwww
最近、ヴィータちゃんが好きすぎてエロ妄想ができなくなった
ヴィータちゃん以外でエッチなことしたら浮気してるみたいで鬱になる
真・聖堂☆本舗が COMIC1 でヴィータ本(&チンク本)出すみたいだ。
ダブルロリババァとか、買うしかないだろ、常識的に考えて。
とか、新幹線の時刻表を眺めながら一考。
そのサークル大好きだ
相手の男がまさのぶにしか見えんがw
『ロリ上司』
なんと響きのいい言葉かー!
おまんこに毛生えてない上司なんて認めない
ヴィータはやっぱり小さな子供なんや
真・聖堂☆本舗と大艦巨砲組にはお世話になるなあ
ヴィータちゃんのおっぱい
ヴィっぱいチュパチュパ
ぺろぺろだろバカ
バカじゃないヴァカだ
このスレが魔法少女リリカルなのはvividなわけだよ
|
| これはドラマではありません!実戦です!
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、25歳なのはさんはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ょぅι゛ょを映せっ! ょぅι゛ょ達の戦い振りをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
平坦な胸を必至に擦り付けて「ア、アタシだって頑張れば出来るんだからなっ!」とか言っちゃうヴィータさん萌へ。
ヴィータちゃんを監禁して、俺のザーメンだけ食わせて飼いたい
>>577 A's二年くらい前だったかな
ずっとヴィータちゃんラヴか
長いな
最近まさのぶみないけど元気かな
ゴールデンウィークはヴィータちゃんと旅行するのかな?
ヴィータちゃんをディズニーランドとか連れて行ったら最高のリアクションで楽しそうだww
>>578 じゃぁ、俺は
俺「はい、ヴィータちゃん、あーん」
ヴ「んっ!あーんっ。」ぱくっ…もぐもぐ…「うまぁーい!これ、おまえがつくったのか?」
俺「当たり前じゃん。俺の母さん直伝のシュークリームだよ。さっきのが普通のやつで、こっちがチョコクリーム。」
ヴ「へぇぇ。おまえのかーちゃん、こういうお菓子つくんの、うめーのか?」
俺「うん。俺のなんかより数倍美味いよ。苺のミルフィーユなんか絶品だよ。も一つ食べる?」
ヴ「えええぇぇっ!いいのかぁぁぁ!?たべる!全部たべちゃうっ!」ぱくっぱくっ
俺「ははは。そんなにがっつくなって。ホラ、クリームついてるよ?」
ヴ「え?どこに?」ふきふき
俺「右のほっぺた…ここ…」ちゅっ…
ヴ「ん…」
みたいなベタベタ甘甘な生活するわ。
お前ら生きろよ・・
>「それによって本人または周囲に、重大な問題が生じている」という前提が必要になっています。
つまり問題が生じていなければ病気ではありません。
星空を見に山に行った
ヴ「うわぁー!ギガきれーい!」
俺「すげぇな…都会じゃこんなに星を見えないもんね」
ヴ「なあなあ」クイクイ
俺「ん?なになに?」
ヴ「あのでっかい星なんていうんだ?」
俺「ああ。あれはベガだよ」
ヴ「へ〜、ベガか。じゃあ、あれは?」
俺「あれはアルタイルだよ」
ヴ「じゃあじゃあ、あれは?」
俺「デネブ」
ヴ「ふ〜ん。いっぱいある星一個一個に名前があるんだな」
ヴ「じゃあさ、あの一番でっかいのは?」
俺「あれは北極星だよ。星空の中心にあるから一年中見れるんだ」
ヴ「そうなんだ。一年中か…」
ヴ「なあ、あの星だけ漢字で仲間ハズレでかわいそうだから名前つけ直してやろうよ」
俺「へ?まあ、いいけど。何にするの?」
ヴ「決まってるだろ。真ん中で一番キラキラしてるんだ。『ヴィータ』に決まり!」
俺「ええええ!自分の名前つけるとか、なにそれ!?厨2病?」
ヴ「うっせえな!あの星はヴィータ!もう決めたんだからこれからはヴィータって呼べよ!」
俺「はいはい、わかったよ。あの星は誰が何を言おうとヴィータです」
ヴ「うん…忘れちゃだめだかんな…」
ヴ(これで空を見上げる度にあたしの事を思い出してくれる…よね?)
ポラリスとかいちゃもんつける人は嫌いでつ
良い話だが、ヴィータの死亡フラグか?ww
むしろ、闇の書事件のあとリンクも切れていったとはいえ
まさのぶよりはずっと長く生きるとわかっているヴィータちゃん
そんなふたりの物語がみたいなあ
俺「俺が死んでも、忘れないでくれよな」
ヴ「突然何言ってんだよ」
俺「いや、ヴィータちゃん、長生きだし。俺より確実に長く生きるだろ?」
ヴ「……」
俺「墓参りくらいしてくれよ」
ヴ「バーカバーカ。誰がするかよ。絶対しねえからな!」
俺「そ、そんなに強く言わなくても……」
ヴ(……馬鹿っ。お前が死んで、あたし一人で生きてるわけないだろ……)
俺がヴォルケンリッター新メンバーになれば、永遠にヴィータちゃんとちゅっちゅできるお
〜病院〜
ガラッ
ヴ「おい!大丈夫か!」
俺「あ、ヴィータちゃん。ごめんね、心配かけて」
ヴ「倒れたって聞いて飛んできたけど大したこと無さそうだな。安心した」
俺「ちょっとめまいしてさ。ダメだな、年とると。体がすぐ弱音を吐く」
ヴ「仕方ないだろ。もう頭真っ白なじいさんなんだから」
ガラッ
医師「身内の方ですか?少しお話が」
ヴ「あ、はい。じゃあちょっと行ってくる」
俺「はいよ」
ガラッ
ヴ「……………」
俺「どうした?暗い顔して」
ヴ「…なんでもねえよ」
俺「ひょっとして泣いてる?」
ヴ「んっ…泣いてなんかねえよ」グシグシ
俺「そっか。なんかさっきから目がかすんでさ、よく見えないや」
ヴ「なあ、覚えてるか」
俺「え?」
ヴ「プロポーズした時の事」
俺「もちろん」
ヴ「テレビでやってた高原に咲く花畑がギガきれいで、あたしが連れてけってゴネて」
俺「…ああ」
ヴ「高速かっ飛ばして行ったら見渡す限りの花、花、花」
俺「…う…ん…」
ヴ「そこでお前が膝まづいて『俺のお嫁さんになって下さい』って言ったんだよな」
俺「………」
ヴ「違うだろ。ちゃんと突っ込めよ。本当はちょっとしか花畑無くてさ」
ヴ「帰りのパーキングエリアでうどん食ってる時に『結婚してみないか?』ってムードも糞もない言い方したんだろ」
俺「………」
ヴ「なあ、なんとか言えよ」ユサユサ
俺「………」
ヴ「んっ…なぁ…目を開けてよっ…!」ユサユサ
俺「………」
ヴ「うっ…ふざけんなよ…えぐっ…」ポロポロ
ヴ「やだ…死なないでよ…んっ…一人にするなよっ…あああ…」ポロポロ
ヴ「ああぁぁ!なんでっ…!なんで…こんなやつ好きになったんだよっ…!」ポロポロ
ヴ「うわああああああぁぁん!!」
ヴ「って夢を見たんだ」
は「それはただの夢や」
ちくしょうw俺の涙を返せw
おお、よしよし
怖かったね
おじさんがなでなでしてあげるからね
馬鹿だなあ
まだ俺はピンピンしてるよヴィータちゃん
ヴ「まさのぶは死んだんじゃない。メイツ星に帰ったんだ。あたしが付いたら迎えてくれよ。」
な「一体何時まで掘り続けるつもりだろう。」
ユ「円盤を見付けるまでは止めないだろうね。彼女はミッドチルダにさよならを言いたいんだよ。」
ヴ「はー。さっぱりした」
は「ええお湯やったか?」
ヴ「うん!」
は「ヴィータの髪の毛ってウェーブかかってるんやな」
ヴ「え?ああ、うん」
は「あれやな、ヴィータの髪の毛って」
ヴ「?」
は「かたやきそばみたいやな」
ドガッ
クローゼットから飛び出してくるなのは達
な「まさのぶくん、体おさえて!」
ヴ「うわっ!なにすんだよ!」
あんかけをかけるなのは
ざばー ざばー
ヴ「あつっ!あつぅ!」
フ「ヴィータ、見て!ドッキリ!これドッキリ!」
な「あ〜まだわかってない。まだドッキリだって気づいてないよ」
フ「全部ウソ!このうずらもウソ!」
は「はい、だ〜いせいこう!」
はなまフ「イエーイ!」
ヴ「こんなのドッキリじゃない…」
なにがなんだかw
ヴ「…うぅ…やだよぉ…死んじゃやだよぉ…」
俺「ねぇ、ヴィータちゃん、ヴィータちゃん!どうしたの?」
ヴ「うう…はっ!ゆ…夢…?」
俺「全く、どうしたの?随分うなされてたけど。」
ヴ「よかったぁ…死んでなかったぁ…生きてたぁぁ〜〜」ぎゅーっ
俺「わっ、なんだよ。大丈夫だよ。僕はここにいるよ。」ナデナデ
ヴ「…なぁ…お前…死んじゃうのか…?」
俺「んー。あと何十年も生きられるかもしれないし、次の作戦で死んじゃうかも。ハハッ。」
ヴ「じゃぁ…お前の……作んないと…」
俺「ん?何を作るって?」
ヴ「こ…子供…」ちゅっ…
ヴィータって、好きな相手には究極的に過保護だと思うんだよ。
だから、好きな人が出来たら、絶対に危険な職には就かせないと思うんだ。
ということで、そんな彼女に軟禁状態で愛されたい昨今。
主夫になる
俺はヴィータの嫁
>601
お前まだヴィータの主夫じゃないのか
俺は毎日ヴィータの弁当作ってるぞ
掃除洗濯洗い物、風呂の用意
買出しに行ってマネキンの姐さんをスルーして晩飯の準備
ヴィータが帰ってきたらお出迎え
ヴィ「ただいまー・・」
俺「お帰り、お疲れ様」
ヴィ「ご飯なに?」
俺「リクエストの和食で、さんまの開き、きゅうりと蛸の酢の物、かぶらの煮物、味噌汁だよ」
ヴィ「流石だなー!頂きまーす!」
俺「今日は簡単なものでごめんな」
ヴィ「何言ってんだこんなに美味いのに」
俺「明日はもっとヴィータがメロメロになるご飯つくるからな」
ヴィ「馬鹿・・(アタシはもうメロメロだっての」
マネキンの姐さんって所でここは炭酸スレかと勘違いしてしまった
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <まさのぶ何やってんだよ。街中で全裸になって逮捕なんて…
〈y.リ(l|; -;ノ|l! 残されるあたしの気持ちも考えろよ…
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <って言えってシグナムが
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヴィータちゃんが泣く姿見たくないからもう裸ででんぐり返しなんてしないよ
こ、これは!
まさのぶ対メカマサノブ ヴィータちゃんを巡る対決
>>608 逮捕されたのはヴィータちゃんの方だったのか!!
一緒にお出かけする約束してたのに雨で行けなくなったからむくれたヴィータちゃん
俺「仕方ないだろ、雨なんだからすねるなよ」
ヴ「すねてなんかねーよ…」
俺「じゃあ今日はラブラブする日な」
ヴ「なにそれ?」
俺「今日は100回ヴィータちゃんとキスする。チュッチュ」
ヴ「んっ…あむっ…」
俺「機嫌直った」
ヴ「たまには雨も悪くないな」
ヴィータちゃんカワユス
ヴィータちゃん、家の中にいるのにビショビショだね
ヴ「おい、まさのぶ。雨漏りしてるぞ!」
ヴィータちゃんのおしっこ流しそうめん
お!ここだけ書き込めるよ!ヴィータちゃんへの愛が通じたんだね!
あんねヴィータちゃん、会えない時間が愛育てるのさってあるじゃない
だからね、アク禁されてる期間にもっとヴィータちゃんを感じたいって思ってオナホ買ったんだよ
12ってオナホね。キツキツなんだって。ヴィータちゃんのおまんこみたいだねえへへ
うわぁヴィータちゃんのおまんこきつきつだぁ5ミリくらいしか穴ない
ちょっと指入れてみるね。うわ、すいつくよヴィー太ちゃんのおまんこすいつくよ
くちゅくちゅいってる。ヴィータちゃん気持ちいいんだね。いいよもっと気持ちよくなっちゃお
はあどきどきしてっきたヴィータちゃんの中に僕のちんちんはいっちゃうんだよジョイントしちゃうんだよ
じゃあちんちんいれるよ。いくよ
ググッグイグイ
あれ?ちんちんはいんない。ヴぃーたちゃん大丈夫。力抜いて
怖くない。ちんちんこわくないよ
ヴィータチャン、オトモダチニナロ!(裏声)
ほら、ちんちん怖くない。ちんちんが友達になりたいっていってる
だからうけとめて。いくよいくよ
ぬぷっぬぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
あああああきもtっちいいいいswでfrgtひゅじこlp;あれ?あwせdrftgyふじこlpできた
ヴィータちゃんのおまんこきもっちいいいいいいきつきつきもっちいいよお
ヴィータちゃんのおまんこがちんちん包み込んでるああ!1
うごかすからねああ!ああ!ああ!ああ!ああ!
きもっちいいよおおいぼいぼがきもちいいよ
ああああああ!もういっちゃうういちゃあうううううううううううううううううううう
ごめんもうとまんないきもちいいきもちいよおおおおおおおおお極楽極楽
中に出すううう産んでええええええ俺の子供うんでえええええ
あああああああびゅくびゅくびゅくびゅく
ああああ!いおっぱいでたいっぱいでたよ
ヴィータちゃんもきもちよかった?ならいいんだ
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <って言えってシグナムが
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シグナムゆるさん
シグナムゆるマン……
ユルナムしぐさん
結構キツキツだと思ってたのに・・
シグナムはゆるゆるか
じゃあ僕オナでエアーシグナムでもするかな
)
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
>>618 ( (ゝ(l!・ω・ノ|l なんでも「って言えって」で済むと思ったら
//\ ̄ ̄旦\ 大間違いだぞゲボ
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
)
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ)))))
( (ゝ(l!・ω・ノ|l って言えって主が
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
./:::::::::/:::/:::::::::::::::::::\:::、:ヽ:::::::ヽ:ヽ
/::/:::::::/:::/::::/::|::::::::::: |:::::|::::|:: |::::::::::|::::|
;'::;':::::::/:::: i::::/:::∧::::::::::|:::::|::::|:: |::〈∨|::::|
|::|::::::::|:::::::|:::|::::| |::::::::::|:::::|::::|:: |:::::〉〈:::::|
|::|::::::::|:::::::レ!‐:|‐ハ:::::::├:::ト::|、|::/∧|::::|
|::|::::::::|:::::::ト::| V \:::| }ノ }ノ |:l〈/:::::|::::|
|::|:::::::ヘ::::::| x==ミ ヘレ==ミ、|::::::::::|::::|
|∧:::::::::\|. ハ:::::::::|::::|
ヘ::::::::::小 ' /ノ::::::::::|::/
ヘ:::::::::|::\ ` ´ .イ:|::|:::::::://
\:::|:::トト:|> 、__ <:/:/::|:::::/
\V ∧ ト、/:V:::/
_,. ァ 7´ ∨ 、 | //\ー-、__
/ / / | ー , 一| ヽ \
>>624 少し頭冷やそか、って言えってなのはちゃんが
はやてさん結婚して下さい
俺と結婚したいってヴィータちゃんが
ヴィータちゃんがかわゆすぎて、昨夜、後輩の女からの告白を跳ね除けた
>>625 少し、頭冷やそうか…
∠ ̄\___ //
/ ̄ \/ /
/// 丶Y⌒
7// /i ハ ||丶 ||丶
/|レイ从/ レ从ヘヘ || |
レ|||イOi イOソ/ ハ人 |
レ|ハ ̄、  ̄/イノ リ
V\ ー //_
`/⌒厂i`ーイ/イ/ \
/ >丶][/ <| )
\_/\ ∀ /丶_/
`/|〈⌒n⌒フヘ|丶)
/ / ∧ 八ノ〉/| |
久しぶりにシグナムねえさんが・・・と思ったら
展開カオスだなwww
とりあえず はやてさん逃げて
矢面に立つヴィータちゃん的にも逃げて
ヴィータちゃん、お風呂はいろうね
じゃぁヴィータちゃん、一緒に寝ようね。
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <ひとりで寝ろよ
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヴィータちゃんは俺と風呂入るのが大好き
俺が入ってお湯がざばーってなるの見てキャッキャッ騒いでる
かわいい
ついに今週の娘typeで君に会えるね
エースでは子供っぽかった君がストライカーズではお姉さんしてたのには感動したよ
今度はどんな感動が待ってるのかな
楽しみで夜も眠れない
てかちゃんとでるのか?
ヴィータ、愛してるよ、おやすみ。
今日こそヴィータとちゅっちゅする夢を見るんだ!
フルカラーで!
でるよ
一話は寝坊したヴィータちゃんが食パンくわえて管理局に走ってたら角で俺とぶつかって管理局でリインにその話してたら新入社員の俺が紹介されてあー!あの時のあいつ!って話だよ
ヴィータかわいいよヴィータ
幼児用パンツを洗濯物と一緒に干したらヴィータちゃんを身近に感じた
幼児用・・パンツ・・だと!?
想像するだけでヴィータちゃん幼くてかわいい
見た目は幼いけど、大昔から生きてるんだよね・・・
召喚される度にリセットされるからいつまでも九歳だよ
かわいいねヴィータちゃん
え・・?
にょ?
とにかく凄い強敵に苦戦し窮地に陥るヴィータちゃんの救援にまさのぶが駆け付ける。
で、強敵の背中に組み付くまさのぶ。
ヴ「まさのぶお前…。」
ま「さよならヴィータちゃん。どうか死なないで…。」
まさのぶ、強敵もろとも自爆
ヴ「まーさーのーぶー!!」
ヴィータちゃんの脳裏にまさのぶとの思い出が走馬灯の様に駆け巡る
しかし爆煙の中からひょっこりまさのぶが出て来る。
ま「危なかったぜ〜。」
ヴ「お前が生き残るんかい!」
チャオズ乙www
ヴィータがゼストとたたかってる時にひたすら逃げ回るまさのぶのほうが萌える
ヴィータちゃん、そろそろ寝よっか?
(浜辺にいるまさのぶとヴィータ)
ヴィータ「旅に出るんだ。」
ま「ヴィータちゃん、何処へ行くの?」
ヴ「故郷だ。」
ま「故郷?」
ヴ「平和な故郷を戦争に巻き込もうとする奴等がいる。だから手助けに行くんだ。
これから帰る。グッバイ、まさのぶ。」
ま「グッバイ…。」
(ヴィータが飛び立つ)
ま「ヴィータちゃーん!」
(まさのぶ、浜辺を走る)
ま「ヴィータちゃーん! 夜天五つの誓い! 一つ! 腹ペコのまま学校へ行かぬ事!
一つ! 天気の良い日に布団を干す事! 一つ! 道を歩く時には車に気を付ける事!」
は「まさのぶくーん。」
ま「一つ! 他人の力を頼りにしない事! 一つ! 土の上を裸足で走り回って遊ぶ事!
聞こえるかいヴぃータちゃーん! ゼェゼェ…。」
は「泣いてはあかん。まさのぶくん男の子やろ?」
(天高く飛び去るヴィータを見つめるまさのぶとはやて)
ナレーション「こうして、ヴィータは去って行った。しかし、太陽の様に強く美しかった
ヴィータの姿と心は、この少年と少女の心の中で生き続ける事であろう。
さようなら、ヴィータ。さようなら、鉄槌の騎士。」
END
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <って夢をみた
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヴィータちゃんのおまんこかわいい
ヴィータちゃん子猫みたいでかわいい
ヴィータにゃんと名付けよう
ほらヴィータにゃん、マタタビだよ
ほら、ヴィータにゃんが来たからマタタビ君がおっきくなったよ
噛まれるタマタビ
ヴィータちゃんのおなかにパンチしたい
残念それは俺のおなかだ
ヴィータちゃんのおまたのパンチラみたい
残念それは俺のおまただ
ま「おい誰だそこにいるのは? 君は一体何者だ?」
ヴ「ベルカの騎士だ。」
ま「ベルカの騎士?」
ヴ「そうだ。遠い次元からナノハーを時空の墓場に運ぶ途中、ナノハーに逃げ出されて
それを追ってこの世界に来たんだ。」
ま「ナノハー?」
ヴ「次元世界の平和を乱す悪魔の様な魔法少女だ。申し訳ない事をしたまさのぶ。
その代わり、あたしの命をお前にやるよ。」
ま「君の命を? 君はどうなる?」
ヴ「お前と一心同体になるんだ。そしてこの世界の平和の為に働きたい。」
(ヴィータ、まさのぶに何かを渡す)
ま「これは何なんだ?」
ヴ「グラーフアイゼン。」
ま「グラーフアイゼン?」
ヴ「困った時はこれを使え。そうすると…」
ま「そうすると一体どうなる?」
ヴ「ハッハッハッハッハッハッ…。心配する事は無い。」
うおおお
ついに発売日キターー
緊張して寝れん
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/30(木) 09:28:55 ID:dzz/ARwN
「娘タイプ」買った人いる?
買ったよ
>>665 いいなぁ。俺は仕事帰りに買う予定なんだが…ヴィータちゃん、出てるよね?ね?
うん
リインよりちっさいヴィータちゃんが出てる
>>667 ありがとう。四期にもヴィータちゃんは出てくれるんだね…ちっさくてもいい…ヴィータちゃんさえ載ってれば…
「日刊ヴィータイプ」の発刊はまだですか?
ViVidのもう一人の主人公はヴィータだったんだよ!
671 :
668:2009/04/30(木) 22:14:34 ID:gKavYHKi
10年ぶりくらいにアニメ関連の雑誌を買ったんだけど…こんなに恥ずかしいなんて…
ヴィータちゃんは漫画に一コマ、なのは関連記事に一コマ、フィギュア再販の写真で一コマ。
ティアナ×スバル×キャロのピンナップなんていらんわ!
>ピンナップなんていらんわ!
いやま、いらんことはないけどね
ヴィータちゃんのピンナップがあれば天にも上る心持になるのは認める
>>672 ヴィータちゃんのピンナップだったら今頃悶絶してるな、俺。
vividに期待。
もう、ヴィータちゃんしか愛せない。
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <もう、まさのぶしか愛せない
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はい いちまんえんね
いちまんえんって言い方がすごいかわいい
ホントにいちまんえんでいいの?
あれやこれや、いろんなことしてくれるの?
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
ヴ「いっ!?……いちまんえんよりおっきなお金があるのかっ!?」
なの「にゃはは、いっぱいまんえんの方がおおきいお金なの……ヴィータちゃん知らないの??」
ヴ「いっ!いっぱいまんえんくらい知ってんに決まってんだろっ!!」
なの「……にゃは」
後日
ヴ「なあまさのぶ、いっぱいまんえんって知ってるか?」
ま「い……っぱい?まんえん……??」
ヴ「知らないのか、なのはがすごいおっきなお金だっていってたぞ」
ま「……まったく、あのひとは……」
ヴ「……??」
おっぱいまんえんの方が良いよ
なんだいっぱいまんえんって
あれか?今流行の豚インフルエンザと掛けてるのか?
白い悪魔の中の人が、よく使う台詞
日本で1万円より大きな額面の通貨なんて俺も知らないぞ
一応10万円コインとかある
ああ思い出した
天皇陛下在位50年記念だったっけ
ヴィータちゃんが知ってたら逆に凄くね?
まちがえた
60年だったorz
俺「ぐがー。ぐがー」
ガチャ
ヴ「おい!起きろ!休日だからって遅くまで寝てんじゃねーよ!」
ピョン。ドスッ
俺「ぐえっ」
俺(くそっ…人様の上にまたがったな…)
ヴ「おーい!おーい!」ユサユサ
俺(うっせぇなぁ…たぬき寝入りしてやろ)
ヴ「なあなあ。どっか連れてけよ〜。みんなどっか行ってるよ〜」
俺「……」
ヴ「なあ!なあ!」
俺「おい!ちょっと!」
俺「……」
ヴ「…………」
俺(あれっ?静かになった)チラッ
ヴ「えっ…ぐすっ…」
俺「ええええ!なんで泣いてるの!」
ヴ「だ、だって…んっ…返事がないから、死んじゃったと思ったんだもん…えっ…」
俺「ご、ごめんヴィータちゃん!本当にごめんね!」
ヴ「えっ…あぐっ…うあああん…」
俺「お願い、泣き止んで!お詫びに好きな所連れてってあげるから!」
ヴ「言ったな。約束したかんな」ケロッ
俺「あ!ウソ泣き!卑怯だ!」
ヴ「お前もウソついたろ。おあいこだ。約束通りにどっか連れてってもらうからな」
俺「あーあ…財布ピンチなのに…」
ヴ「ふんふ〜ん♪どこにしようかな〜♪」
うぜぇ…でもかわいいぜちくしょう
うぜいいな
いやかわいいだろバカ
ヴィータ
ィ |
| ィ
ターィヴ
ヴィータちゃんを泣かした(?)贖罪のために高速をかっ飛ばして俺の地元、京都へ
どんな所で育ったかみたいんだもん、だって
かわいいやつめ
ヴ「おー。これが祇園か〜。わびさびが滲み出てるな」
俺「なんだそれ。適当だなぁ」
ヴ「あ!見て見て!舞妓さんだ!ギガ綺麗…」
俺「本当だ。きれいだね」
俺「そういや、そこの店で着物のレンタルしてるんだっけ。ヴィータちゃん、着物を着てみたい?」
ヴ「うん!着たい着たい!」
俺「おっせーなー。何分待たせるんだよ」
ヴ「じゃ〜ん。待たせたな」
俺「…………」
ヴ「なあ、せっかく着たんだからなんか言ってよ」
俺「萌え!萌え!ギガントカワユス!」ハアハア
ヴ「うっ…発情してる…」
俺「幼女!うなじ!萌え!萌え!うっ…ふぅ…」
ヴ「なあ。本当にここ近道なのか?林の中突っ切ってるけどさ」カランコロン
俺「大丈夫だって。任せなさい」
ヴ「わかったよ」カランコロン ガッ
ヴ「うわっ!」
俺「危ない!」
ギュッ!
ヴ「おっと…ありがとう。歩きにくいから踏み外しちゃった」
俺「…………」
ヴ「あの…離して欲しいんだけど」
俺「ごめん我慢できない」
チュッ
ヴ「んっ!んんんっ!」
チュッチュクチュル
ヴ「んぐっ!ぷはぁ!ちょっと!こんな所でダメだって!誰か来ちゃうよ!」
俺「こんな林の中、誰もこないよ」
モミモミ
ヴ「あっ…んふぅ…」
俺「かわいいよヴィータちゃん。着物のヴィータちゃんとってもかわいいよ」
クチュックチュクチュ
ヴ「はあぁ!んあっ!」
ヴ「ほ、本当にダメだって…!着物汚れちゃうよぉ…!」
俺「気をつけてするから。じゃあ入れるよ」
ヌプッズププッ
ヴ「ああ!んくぅ…!」
俺「ああ!気持ちいい!ヴィータちゃんの中とっても気持ちいい!」
ズップズップヌップヌップ
ヴ「あ!あ!はぁ!んんっ!あうっ!んはぁ!」
俺「ヴィータちゃんの中キツキツだよ!ヴィータちゃんも気持ちいい?!」
パンパンパンパン!
俺「ああ!出る!」
ビュクビュクビュク
俺「はあ…はあ…凄かった…良かったよ、ヴィータちゃん」
ヴ「……………」プイッ
俺「ねえ、急にしたの悪かった。謝るから怒らないでよ〜」
ヴ「うるせえ、発情猿…」
俺「はあはあ…その蔑んだ表情もタマランチ…」
どこのなめだるま親方だよ
お前ら俺の副隊長虐めんなよ
ヴィータちゃあっ!
信じてるよっ! 今日こそ夢に出てくれるってっ!
最近は何だか良く分からない女とセックスする夢ばかりだよっ!
分かる、分かるよ、最後の一歩が足りないんだねっ!
ヴィータよ、我が夢に光臨したまへっ!!
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <ぜってぇやなこった
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
相変わらずミカン遠いな
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从))))
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\____\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐', (:゚::)
なげんな
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) !?
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\____\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ ズズズ
\`ー―――――‐', (:゚::)......
!!!!!!!
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡 )
又 !从从)))) !? '`》'´⌒`彡
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l! ノ,ィ∝ノノ)))))
〈y //\ ̄  ̄ ̄\ ( (⊂(l!_゚(フノ|l
¥// ※\____\ ノ) ヽ ⊂) \ヾ,、
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ '´ ) つ =二三 (:゚::)
\`ー―――――‐', し'´彡
なんぞwwww
食べ物を粗末にすると
はやてさんに怒られるぞ
>>703 それはまさのぶだ!危険分子だ!早く逃げて!
この流れワロス
久しぶりに声上げてワラタ
今さらだけどメガミマガジンの付録でヴィータちゃんの縞パンが丸出しだった
早くうpするんだ
あああああああ、ヴィータの喉に頬をすりスリ
>>714 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
ムスリムの俺は、やはりヴィータちゃんしかいない!
木綿パンツの方が良いなあ
ちょっと大人のおぱんてぃになったね
>>714 ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
⊂( ゚д゚ )
ヽ ⊂ )
(⌒)| ダッ
三 `J
こっちこいよ…
縞パン ハァハァ ウッ
もーお前らの精液でべとべとじゃないか!
べとべとなな姿でさらにおっきした
ヴ「なぁ。買い物いかねーか?」
俺「おー、そういえば卵が切れそうだった。行こう行こう。ヴィータちゃんは何買うの?」
ヴ「えっ…と…ひみつだっ!」
俺「あらそう。ほんじゃ、いきましょか。」
俺「まったく。店に入ったとたんに別行動だもんな…。卵と…豆腐と…お、豚バラ安いじゃん。」
ヴ「お…おいっ!」
俺「わっ!なんだよ!驚かさないでよ。」
ヴ「これとか…どーだろ…似合うかなぁ?」
俺「…あのぅ…他のお客様のご迷惑ですので、何枚ものぱんつを持ってウロウロしないでいただけますか?」
ヴ「どーだ、これ?うさぎさんだぞぉ!」
俺(聞いてねーし…)
ヴ「なんだ?ダメかぁ…?」
俺「いや、ダメとかじゃなくて…ぱんつなら白のやつがいっぱいあるじゃん。」
ヴ「…やだもん…」
俺「え?なんて?」
ヴ「やだもん!あたしだって女の子だもん!かわいいぱんつ欲しいんだもん!!ばかぁっ!」
俺「あーもーわかったよ。んで、何を買うの?」
ヴ「やったぁ!これがうさぎさんで、これがしましまのかわいーやつで、この黒いのなんてせくしーだろ!?
で…これがひもでとめるやつだっ!どうだっ!まいったかぁ!そんでこっちが…」
俺(『まいったかぁ』じゃねーよ。何枚買わせる気だよ…でも…今夜のファッションショーが楽しみだぜ)
100年も生きてるのにうさぎさんおぱんつとな!!
ヴィータちゃんのおまるでカレー食べたい
コーンを入れた甘めのルーを用意
スプーンを使わずに全裸で手を縛った状態で食べる
ヴィータちゃんのうんち美味しいですと言い犬の様に食べる
食べ終わったら隅々までなめまわす
ヘリにある洗い残しをデザートにする
幸せ
娘タイプに僕のヴィータちゃんが出てた
でも、ちょっとだけだった
まあ最初だから我慢しようと思った
来月に期待しよう
巻末のヴァイスシュヴァルツにも
ヴィータちゃんのカードが載ってた
ギガほしい
ここで気づいた
娘タイプが季刊誌だった
3ヶ月・・・もうだめだ
ヴィータちゃん
ヴィータちゃん
ヴぃ0たtyたんdsgふぉあgdsっsdjglkds
dlsてゅいあfdsj
bヴいdst0−つぁktjはsldsちゃbヴぉあsrfdgh0fだkgjkfdcv−tじゃlyたん
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?u??????????v?i?????V???????肢??????????c?c?j
?u?Z?p???????v?i?v???O???}?[???????N????????c(;?L?D`)?j
??3???q?????????????????????A????????????????????????B
バグんな
/: :: : : : : : : :\ : : : : : : : : : : : : : : : : : \/ ./.: :\
/: : -‐ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ /: : : : : : \
// /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:|く: : : : : : : : : : |
/ /: :/: :/.: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : \: : .: .:.:| \: : : : : : : .:|
/: /.: : :/.: : : : :/: :/: :j: : : : : : : : : : : : :|: : : : .:| \: : : : : .:|
/: /: : : :./: :/.: .: :| :/|.:./|: : |: : : : : : : : : .:|: : : : ∧ \ : : : |
{: /|: : : /|.: :|: : |: :|/__V:::|: : |: : l\: : .: .: .:|: : : / \ \:.:.| なのたん♪
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ヽ: . : . : . : . : . : . \ ∧: . : . : . : . :ヽ: |
`ー--\: . : . : . : . : .\: ヽ , -―ァ / |: . : . : . : . : : N
; ; ;/ ̄ \: . : . : . : . : .\:\ く二二{ / |: . : . :|: . : . : | ____
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/ヽ; ; ; \: \: . : . : . :ヽ ゝ ..イ |: . ::./|: . : . : |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ
ヴィータちゃんにかわいいビキニ着せて一緒にプールか海に行きたい。
ヴィータ
ィ |
| ィ
ターィヴ
ヴィ「あたし映画に出るんだって!」
俺「おめでとうヴィータちゃん。お祝いに俺が私服衣装縫ってあげるよ」
ヴィ「ホント!?約束だかんなっ!」
…数日後
俺「ほらヴィータちゃん、洋服できたよ!」
ヴィ「…うん……」
俺「ん?どうしたの?気に入らなかったかな?」
ヴィ「ありがとう…でも……う…ううっ…ひっく…」
俺「どっどうしたの!?」
ヴィ「映画…あたしの出番はないんだって…せっかく俺が服作ってくれたのに…ごめ…う、うわ〜ん!!」
俺「…馬鹿だなぁ、そんなこと気にしなくて良いのに…。よし、今日はこの服着てデートしよっか!ヴィータちゃんにきっと似合うよ!」
ヴィ「…うん!」
俺「ま、夜になったら脱がすんですけどね」
ヴィ「ばか…///」
おっと脱がすのは俺の役目だぜ?
残念、それは俺のブラジャーだ
いや俺が脱がしたのはパンティーなんだぜ
残念、それは俺のパンティーだ
お前らがヴィータちゃんをそこまでして守りたいのは分かった
だから俺は靴下を脱がす役目な。
残念、それは俺の靴下だ
わかっているとは思うが、脱がすのは片方だけだ
片方はそのまま残しとくのが正義だぜ?
両方脱がしちゃ駄目でしょ
あれ?このスレにはずいぶんと俺が多いな。
寝てる間に、俺が自作自演してた
ヴィータちゃんの桜色おっぱいチュパチュパしたい
じゃ俺は吸い上げる係な
俺「新発売のジュースうめー!」ゴクゴク
ヴ「なあ、そんなにうまいのか?」
俺「うん。今まで飲んだやつで五本の指に入るね」
ヴ「へえ、そんなに…」
ヴ「じゃあいただき!」バッ
俺「あっ!こら!」
ヴ「ゴクゴク。ほんとだ!ギガウマ!」
俺「あ、ヴィータちゃん」
ヴ「ん?」
俺「間接キッス」
ヴ「え?」
ヴ「…………!!!」カアア
ヴ「う、うるさいな!変なこというなよ!」
俺「うわwヴィータちゃん顔真っ赤かわいいなぁ」ナデナデ
ヴ「ば、バカにするなぁぁぁぁぁ!!」
う゛ぃーたちゃんぺろぺろ
ヴィータちゃんは俺が貰うんだ。
そしてな、なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでするんだ。
で、それをしたあとにヴィータちゃんが苦しくなるぐらいに抱きしめるんだ
でもな、ヴィータちゃんは俺のことが大好きだからそんなこと平気なんだ。
もちろん俺もヴィータちゃんが大好きなんだ。一日中ヴィータちゃんのことを考えてるんだ。
ヴィータちゃんのことを考えてないと死んじゃうから仕方がないよね。
ヴィータちゃんを傷つけるようなやつは、俺が制裁してあげるよ。
かわいい。かわいすぎる。可愛いってレベルじゃないな。もう可愛いって域を超えた可愛さだ。
ヴィータちゃんだから仕方がないよね。
シグナムちゃんもかわいいけどレベルが違うからね。ヴィータちゃんは。
もうね、神レベルの可愛さだよ。アニメ見てる時もヴィータちゃんしか見えないんだ。
可愛いから仕方がないよね。もうそんなに見つめないでくれよ。
照れちゃううじゃないか。ヴィータちゃんは俺に対してはデレデレなんだな。
可愛い。可愛い。なでなですりすり。最高だな。ヴィータちゃんがいる限り俺は幸せに生きていける
断言する。だってヴィータちゃんだからな。うん、言いたいことはわかってるよ。ヴィータちゃん。
俺が大好きなんだろ。俺もヴィータちゃんが大好きだ。ヴィータちゃん以外もういらない。
ヴィータちゃん!!ヴィータちゃん!!ヴィータちゃん!!!俺と結婚しよう!!!!
ルイズのコピペヴィータバージョン作ったんだけど
はっていいかな?
今まで何度も見たからもういいよ
おk
ヴィータは俺の嫁
ィヤガルわけないよねヴィータちゃん
ー〇〇〇〇〇回キスしたぜ
タイヘンだな。俺が何人もいるぜ。
はやく抱きしめたいな
俺の嫁はヴィータちゃんしかいないわ。
のこのことやってくるヴィータちゃんの敵は制裁だ
嫁はヴィータちゃんしかいないな。
ヴィータ ヴィータ ヴィータ ヴーィタ ヴィータ ヴィータ ヴーィタ ヴィータ ヴィータ
この手を放すもんか 真っ赤なヴィータちゃん
久しぶりにA´s見直した
はやてのためにちっちゃい体で一生懸命なヴィータちゃんに涙した
見終わってから悲しくなった
これだけヴィータちゃんが好きなのに君は俺とは違う世界に住んでる
会いたくても会えない
キスしたいとかいわない
ただ頑張れって言って欲しい
それだけでなんでもできそうな気がするから
ID:OTzAE86E
お前は今日のまさのぶだ
もう寝ろw
>>759いや、まだだ。
Q「なぜID:OTzAE86Eはヴィータちゃんに求愛するのですか?」
A「そこにヴィータちゃんがいるからです」
やあ! 僕の名はまさのぶ。君達と同じ何の変わりも無い普通の少年だ。
でも…君がある日突然、凄い可愛い女の子と出会ったらどうする?
その女の子を襲う野獣と化すか? それともその女の子を守るナイトになるか?
僕、まさのぶはその凄い可愛い女の子と出会ってしまうのです。
そして! その女の子とは…
恐るべき可愛らしさを秘めた鉄槌の騎士! ヴィータちゃん!!
恐れるなんて最低だな。お前ヴィータちゃん語る資格無いよ
俺がなヴィータちゃんの様子を見に行くとな
ヴィータちゃんが怒ってたんだ。
でもな、俺がヴィータちゃんに婚約届と判子渡したら
すぐに笑顔になって快く判子押してくれたんだ。
いまでは俺とヴィータちゃんはいい夫婦だよ。
諸君 私はヴィータちゃんが好きだ 諸君 私はヴィータちゃんが好きだ
諸君 私はヴィータちゃんが死ぬほど大好きだ
笑顔が好きだ 寝顔が好きだ 泣き顔が好きだ すねた顔が好きだ 困った顔が好きだ 怒った顔が好きだ 照れた顔が好きだ ツンとした顔が好きだ
そしてなにより俺を見る時の 優しい目の輝きが大好きだ
学校で 寝室で 教室で 保健室で ファーストフード店で 屋上で 食堂で 帰り道で 寮内で 運動場で
この地上で行われるヴィータちゃんの全ての行事のお供をするのが大好きだ
眠たそうに眼をこすっているヴィータちゃんが好きだ
リインフォースUをみてよく寝るやつだなというときの顔をみるともうたまらない
なのはのため、あれほどの優しさを見た時は感動した
初めてお会いした日にヴィータちゃんが下さった優しい視線を忘れません
諸君 私は今や「変態」と呼ばれることに快感を覚える
遠慮や羞恥心の無いフェイトスレの住民の奇妙な行動に付き合うか?
他のヒロインすべてを殺してまでヴィータちゃんと一緒にいたいか?
「さーいえっさー!」 「ヴィータ様!」 「ヴィータさん!」 「ヴィーたん!」 「ヴィータちゃん!」
よろしい ならばヴィータちゃんこそ我の永遠の嫁だ
我は満身の力を込めて今まさに振り落とされんとする握り拳だ
だがこの改変の嵐の中で耐え続けて来た我に
ただの魔法少女ではもはや物足りない!!
【ヴィータちゃん専属「ヴィータ近衛兵」】としてヴィータちゃんにこの身を捧げよう!
我はわずかに日本の人口の一人にしかすぎない
だが我は他者には存在しないほどヴィータちゃんへの愛情が深いと自負している
ならば我は戦闘力1000兆と誰よりも深き愛情でヴィータちゃんと結婚してやる
我を絶望の彼方に追いやり眠りこけている変態エリオを叩きつぶそう
髪の毛を掴んで引きずり回し眼を開けとらハをプレイさし理解させよう
フェイトスレの住人供にヴィータちゃんの可愛さをその目に焼き付けてやる 我の怒りの叫びを聞かせてやる
私こそがヴィータちゃんに最も相応しい存在である事を脳に叩き込んでやる
ヴィータちゃん専属「ヴィータ近衛兵」なこの私が ヴィータちゃんを未来永劫この私の嫁にするのだ
まさのぶ少佐、なげーですwww
>>765俺が本気だしたらもっと長いのが書けるがいかんせん時間がない
長いのは見る気無くすからやめてね
>>767・・・そうか。じゃあ、ストレートに
ヴィータちゃんは俺の嫁
>>768には「残念それはまさのぶだ」と返す気にはなれない
まさのぶなのは
>>768自身だw
まあそれでもヴィータちゃんは渡さないけどね
IDかわっても
ヴィータちゃんは俺の嫁。断言する。
確認したもん
www
A=B・・・・1
A=ヴィータちゃん・・・・2
B=俺の嫁・・・・3
2,3を1に代入すると。
ヴィータちゃん=俺の嫁
したがってヴィータちゃんは俺の嫁
ID真っ赤にして嫁宣言してると
何処かの糞コテに見えて鬱陶しい・・
ネタで書いてるとしか思えないな
真実の愛が感じられない
いや、本気なんだが。
は! 他人が作った言葉で愛を語るだと!? 馬鹿か貴様はもしくは阿呆だ!
ふとタレ目のヴィータを想像したんだが、意外と萌えた
ヴィータと一緒にお風呂入りたい。(キリッ)
ヴィータって甘えても甘えられてもかわいい
俺「ねぇ〜チューしようよ」
ヴ「ダメだよ。管理局じゃ誰かに見つかっちゃうだろ」
俺「え〜ヴィータちゃんとチューしたい〜」
ヴ「もう、仕方ないな。一回だけだぞ。んっ…」
ヴ「なあなあ」
俺「ん?どうしたの?」
ヴ「ギューってして」
俺「はいよ。ギュー」
ヴ「あはっ。いい匂い」
ヴィータちゃんに夜這いかけてボコられたい
781 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/12(火) 15:39:44 ID:kl9nrxpm
今日ヴィータちゃんと翠星石が手つないで歩いてた
かわいかった
ねえ そこの あなた。 ヴーィタ ちゃんは わかるけど のこりの ふたりは だあれ?
ヴィータちゃんが鼻かんだティッシュでオナニーしたい
ヴィータちゃんの鼻水でヌルヌルヌチョヌチョおちんぽきもちい
ヴィータちゃんと海岸線をドライブしたい。(キリッ)
ヴィータちゃんになでなでしてもらったら思い残すことはない
今日、ヴィータちゃんとバイクでタンデムツーリングに行って来た。
最初は俺の腰にぎゅっと抱きついて「そんなに飛ばすなっ!」とか「わわっ!あぶねー!」とかいってたくせに
景色のいいところにいったら「わぁぁぁ…すげー…」って絶句してやんの。もう、かわいすぎ。
展望台についてヴィータちゃんを抱っこしてバイクからおろしてあげたら、「あ…あんがと…」って顔を真っ赤にしてた。
そのままでもちゃんと見えるくせに「なぁ、ぜんぜんみえねーぞ」って文句いうから肩車してあげた。
「うわぁぁぁ…すんげー…」っていって俺のあたまに肘をつけて頬杖ついてるヴィータちゃんがとてもいとおしく感じたよ。
そこの展望台近くにあるフレンチレストランで遅い昼食を食べてたら「なぁ…今日は…どっかに泊まんのか?」だって。
まったく何を期待してんだろうね。日帰りだよって言ったらなんか怒ってた。
そこからはしばらくあんまり話をしなかったけど、帰宅してから「つぎは…おとまりしたいなぁ…」って甘えてきたから
そっと抱きしめてあげて、実は紅葉のシーズンが最高だからその時にお泊りしようねっていってあげたらもう大変。
まるで明日行くみたいに地図をみながら「このホテルなんかいーんじゃねーか?」とか「民宿ってのもすてがたいな」とかずーっと言ってた。
しばらくすると疲れがでたのか、気が付けば寝息をたてて眠ってる。俺はそんなヴィータちゃんのおでこにキスをしてベッドに入れてあげた。
もう、ヴィータちゃんは本当にかわいいなぁ。すごくかわいい。
かわいいかわいいヴィータ
ヴィータちゃん外で遊んできたね
太陽の匂いがするよ
ギュー
いい匂い
汗で汚れたヴィータちゃんの髪をリンスのいらないメリットしてあげたい
7/27に尼で再販
ヴィータちゃんが増えるよ!
やったねまさのぶ君!
>>786 貴様まさのぶだなっ!
早くヴィータちゃんを返せッ!
今日もヴィータちゃんのことずっと考えてたよ
僕のために玉子焼き作ってくれたよね
砂糖どっさりいれたんだね超甘いよ
医者に甘いの止められてるのに全部食べちゃった
食後に手作りプリンもってくるヴィータちゃん鬼畜だなあ
全然固まってないよドロリッチ?
あ、でもおいしいうふふふ
ガチャ
ヴ「じゃまするぞ〜」
ヴ「お〜い。いないのか?なんだよ、せっかく遊びに来たのにさ」
ヴ「仕方ないな、帰ってくるまで待つか」
冷蔵庫の前でニヤニヤと微笑むヴィータ
ヴ「待ってやるんだからアイスとジュース食ってもいいよな〜ニヒヒッ」
ガラッ
ヴ「お!オレンジジュース発見!いただきま〜っす!」
カシュッ
グビッグビッ
ヴ「ぷは〜!ギガウマー!このために生きてんだよな!」
ヴ「あ、あれ?なんかすっごく顔が熱い…な、なんだこれ…」
ヴ「ウイッ…ヒック…」
俺「ただいま。あ、ヴィータちゃん来てたんだね」
ヴ「おそい!おそいよ!ばかばかばかぁ〜!」
俺「ごめんね。色々長引いちゃってさ」
ヴ「どれだけまたせるんだよ!しんぱいしたじゃんか!」
俺「なんかヴィータちゃんテンション高くない?」
ヴ「ふつうだよ!ふ・つ・う!とりあえず座れよ!」
俺「えっ、ああ、うん」ドサッ
ヴ「よいしょ」トサッ
俺「ねえ…」
ヴ「あんだよ」
俺「なんで俺の膝の上に座ってるの?」
ヴ「いや?」
俺「いや、嫌じゃないけどさ…」
ヴ「いやなんだ…あたしのこときらいなんだ…」
俺「いや、だからそうじゃなくて」
ヴ「ウッ…グスッ…ふぇっ…うええぇぇええん!!」
俺「ええええ!ごめん!ごめんヴィータちゃん!嫌いじゃないから!むしろ大好きだから!だから泣かないで!」
ヴ「んっ…ほんとに…?」
俺「ああ、本当だよ」
ヴ「ほんとにほんと…?」
俺「本当に本当に本当だよ」
ヴ「じゃあ……ちゅーして」
俺「えっ?!」
ヴ「あたしのことすきなら…ちゅー…して」
俺「わ、わかった。目つぶって」
ヴ「んっ…」
チュッ
俺「ね?ヴィータちゃんのこと好きってことわかってくれた?」
ヴ「うん…なんか、あんしんしたらねむくなった…」
俺「ああ、なら俺のベッドが、って」
ヴ「ぐがーぐがー」
俺「寝てるし。しかし急にどうしたんだ?」
ゴミ箱に捨てられた空き缶を発見
俺「あ!俺のカクテル飲んだな!なんだ酔ってたのか。あは、あはははは」
ベッドにヴィータちゃんを寝かせる
目を覚ましたらさっきの事忘れてるだろうか
それなら話を大きくしてやろう
キスした挙げ句に裸になって「はやてー!はやてー!」って叫んでたって言ってやる
明日が楽しみだ
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <「明日が楽しみだ」まで読んだ
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
全部読んだでいいじゃんw
このツンデレめ
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从))))
( ´∀`)σ)////ノ|l!
ツンツン 〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>797 _ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <かわいいとか言うなよ…ばかぁ…
〈y.リ(l|///ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>798 そろそろ暖かくなってきたけれど、未だコタツなヴィータたん。
__
,. -―/-、`)
〈V〉†ヘ==べ゙ミ、
(咒){ {从从! }ヾ
〈y〉(V.`д´ノ|ノ〉 <スカートめくんなー!
〈y〉⊂ヽ{フ_]†[j⊃
〈リ .</,、,、,、ヽ.ヾ〉
. 〈ノ`てノ゙U~´
__
,. -―/-、`)
〈V〉†ヘ==べ゙ミ、
(咒){ {从从! }ヾ
〈y〉(V.`д´ノ|ノ〉
〈y〉⊂ヽ{フ_]†[j⊃
〈リ .</,、,、,、ヽ.ヾ〉
. 〈ノ`てノ゙U~´
(*´д`)ハアハア
_(ヽηノ_
ヽヽ
そのAAかわいい
805 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/14(木) 23:57:33 ID:BfU2yj0R
__
,. -―/-、`)
〈V〉†ヘ==べ゙ミ、
(咒){ {从从! }ヾ
〈y〉(V. ´エカ`ノ|ノ〉
〈y〉⊂ヽ{フ_]†[j⊃
〈リ .</,、,、,、ヽ.ヾ〉
. 〈ノ`てノ゙U~´
簡単だよ
・・・えっ
友達になるの、すっごく簡単
・・・・
名前を呼んで。はじめはそれだけでいい。お前とかそんなのじゃなくて相手の目を見て相手の名前を呼ぶの
・・・・
僕、まさのぶだよ
・・・まさにょぶ
うん
ま、さ、にょ、ぶ・・・
うん・・・
ありがとうまさにょぶ
・・・うんっ
/⌒ヽ
. ,. ,ヘ ̄`べ゙ミ、
{. { {从从! }ヾ
. ,ゝ( ^∀^ノ|ノ <まさにょぶ!仕事みつかったか?
〈y)'/´<y>}つ
〈リ ヽう二.} ヾ〉
(_,八_)
ヴィータちゃんのお世話をする仕事だよ
まさにょぶは虚数空間からヴィータちゃんのことを見守ってるよ…
上司に怒られた。ヴィータちゃん・・なでなでちてぇ。
ヴィータちゃんに撫で撫でされるのは俺だけの特権だから代わりに撫で撫でしてやるよ
ク
| l 文 レ
鬱i 〃_@_ヽ 句 仕 | 中 ヴィータちゃんの愛で
| ||BUS.| 事 ム 傷 今日も俺らは救われる
!| ヾ.二.フ | ______/ い
|悩 __||_ 〈V〉†``‐-、._ 愛\ じ
み ||.====| (咒){ {从从! }..`‐-、._ \ め
||.====| ,.ィゝ(V ^ -^ノ|ノ/ ..`‐-、\
l ||.====| 〈y)' と{フ_]†[j⊃/ ∧∧ | |
l  ̄|| ̄〈リ .</,、,、,、ヾ〉 (;ω; )
>>810 ! ! ((二二) 〈ノ`~(,ノ~´ uu_)〜 上司
ほんまヴィータちゃんの愛情はベルカに響きわたるで
>>812 IDに「God」が入ってる奴だけに、いい事言うねぇ。
ゴッドザー、そう
邑子後藤か?
-‐─―- 、
/ : : : : : : : : : : :\
/:/: : : /:{ : : : ヽ: : : : ヽ
/: :| !: : { ∧: : : : } } : : l: :',
__ ,': : :j_レ-<ノ`ー<⊥_j_| :ハ
〃 }\_ l: : イl==≠ ≠== ! : : l
{{,ノ::::..し{^Y\ |/:_:.:} _,⊥= { =⊥,_ ∧: :│ <<<810たんなでなで
`丶、::::::.‘ーゝ(ヽ /:{ ヘ ::::. .::: /ヽヘ:│
(>r‐<_ /\{ : ゝ.__>、_ (二つ 〃 }.:ヽ}
| ̄ ●〉 \:::.八: : : \_  ̄ ̄ ̄ ̄ ノ-く: : /
_レ-―┴- 、 |>'ーヘ: : : :ヾー-‐ァー'´: : : :∨
/ \| \: : :.\ヽ〔こ\: : : : \
/ 〉 ヘ\: : : ヽ\〉 \: : : : \
∨ { '、ヽ: : : :Y \.<\: : : : ヽ
/ } \ l |: : : |___ \>\: : : :}
. / \| レヘ:│ `ヽ、\ Y: :ノ
. 〈 〉 厂∨ ̄ ̄| `‐ヽ. ∨
\ / { | │ ●ヘ \
\ _,∠,,____ノ |―-- -―| l. ∧\
. \___, イ: :{ / | │ :| l∧::.\
|: : ヽ / | │ | | l\::.\
|: : : :\ ,' :l_____ノ ●.| | | \::.\
|: : : : : :〉 / | | │ \::\
|: : : : : ヽ/ | \| \::\
{:人 : :/ | | \::\
∨ | | \:丶
/ | | \ヽ
今日も夢にヴィータちゃんが出てきてくれなかった
こんなに愛してるのに
ヴィータちゃん…
会いたいよ…
(´・ω・)ギガセツナス
___
. /^ヽ `ヽ
|⌒l ト・^・|
| | 〕.○.| 僕は悪い魔法使いに魔法をかけられてガジェットに
|_l ト・_,・| 姿を変えられてしまったまさのぶです。
ヽ__ノ_ノ でも、ヴィータちゃんの口付けで元に戻る事が出来るのです。
─━━
ヴィータちゃんにキスされるならガジェットでもなんでもなりたい
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|ヴィータちゃんに |
|キスしてもらう列最後尾 |
|__________| ゾロゾロ
___ || ___ ___
. /^ヽ `ヽ||/^ヽ `ヽ /^ヽ `ヽ /^ヽ
|⌒l ト・^・|||⌒l ト・^・| |⌒l ト・^・| |⌒l
| | 〕.○.||| | 〕.○.| | | 〕.○.| | |
列の内訳
魔法をかけられたガジェット 1%
自分から魔法にかかったまさのぶ 36%
只のまさのぶ 62%
なのはさん 1%
なのはさんはフェイトちゃんにキスしてもらえると勘違いしているに100ジンバブエドル
ヴィータちゃんにチュッチュ(^з^)
今日は一日中チュッチュするぞ
ヴィータフルエンザにかかった
一日中ヴィータちゃんのこと考えて顔が赤くなる
時々ちんちんから鼻水に似た物質を出してしまう
ヴィータちゃんを抱いてる風にエアヴィータするから関節が痛い
夜中に死にたくなる
重症だわ
おやすみヴィータちゃん
今日はヴィータちゃんの夢見るぞぉ!
ってか枕の下に同人置いてた人ヴィータちゃんの夢見れたんだろうか
ヴ「あ、もうこんな時間だ。寝なきゃ」
は「ヴィータ、ちょっと待ち。睡眠中は汗いっぱいかくから寝る前にお水飲まなあかんよ」
は「はい、お水」
ドスンッ
ヴ「えっ…はやて、こんないっぱい飲めないよ…」
は「ちょっと多めに飲んどいた方が体にええんよ」
ヴ「ピッチャーいっぱいでちょっとって…マラソンしてもこんなに汗かかないよ…それに」
は「早 く 飲 み な さ い」
ヴ「ヒッ!わ、わかったよ…」
グビッグビッ
ヴ「ぐーぐー」
は「スースー」
ピピ…パシッ!
は「3時…ええ頃合いやな…」
は「フヒヒッ…大量の水…ヴィータの体型には明らかに多すぎる量や…」
は「子供が寝る前にいっぱいの水を飲んだらどうなるか…答えはこいつや!」
バッっと勢いよく布団を剥がす
は「チィ!オネショしてへんやんか!しぶといやっちゃな!」
は「いや、待てよ。考えろはやて。これは逆に生オネショが見れるチャンスや。ヴィータのお腹はパンパンになってるはず」
スルスル
は「right…ぷっくりお腹や…こいつを押してやると生オネショを拝めるぞ…フヒッ…」
グイグイッ
ヴ「んぐっ…むぐぐっ…」
は「クソッ!流石はベルカの騎士…体への攻撃は耐えますってか…なら心を責めるまでや」
は「ヴィータ、ここでおしっこしてええよ。我慢は体に悪いよ」ヒソヒソ
ヴ「うっ…うぁ…」ブルッ
は「おっ」
ヴ「んっ…んん…」
チョロチョロ
プシャー
は「わー!生オネショや!ヴィータのオネショや!この絶景を記録におさめるで!」パシャパシャ
ショアアー
は「ゴクッゴクッ!ヴィータのオネショおいしい!チュチュッ!シーツに染みたおしっこもおいしい!」
チョロチョロ
は「はぁはぁ…凄かった…頭がどうにかなりそうやったわ…」
は「さて、明日になったらはやてごめんなさいと泣きついてくるヴィータを拝めるんやからもう寝よう。明日が楽しみや」
ヴ「うわーん!はやてごめんなさい!」
は「ハアハア…よしよし」
これ、はやてじゃなくてまさのぶじゃねーか!
お前らいつもヴィータちゃんヴィータちゃん言ってるけど
チンク姉とヴィヴィオが遊びに来て
「お兄ちゃんは私と遊ぶ」「お兄ちゃん、ヴィヴィオと遊ぼ!」
って言われたら心動くんだろ?
ヴ「・・・良いよ、行ってやれよ・・・その代わり、帰ってきたら・・・その・・・」
夢、夢を見たんだ。
なのはとフェイトとはやてが出て来たのに、ヴィータたんは出て来なかった。
まだまだ修行が足りないという訳だな。
それはそれ。これはこれ。
>>828 「まさのぶ。姉としばし時を過ごさないか?」とか言われたら正直ぐらっと来ます
ヴィータちゃんごめんね、ごめんね
チンクとヴィヴィオって誰だっけ?
と、素で思った俺は、人としてヤバイ気がする…
チンク姉に「相変わらずド変態だな、おまえは……」と言ってもらいたい俺に死角は無かった
チンク「お…お兄様…」
ヴィヴィオ「おにーちゃん!」
ヴィータ「お…おいっ!」
色々妄想してみたが、やっぱりヴィータちゃんの魅力にはかなわんね。
ヴィヴィオはまだ甘えオンリーだし、チンクは精神的には大人だし。
教導官としてのプライドがありつつも、俺の前では甘えん坊なヴィータちゃんが一番かわいい。
俺の実家でお昼寝して顔に畳の後がくっきりついたヴィータちゃんをおちょくりたい
ごしごしこすって消そうとするヴィータちゃん萌え
はやてに甘えるヴィータちゃんはかわいいけどシグナムに甘えるヴィータちゃんもかわいい
ゴロゴロ…
シ「雷か。近いな」
ヴ「そうだな」
ピカッ!ドカーン!
フッ
ヴ「………ッ!」
シ「ん、停電か」
シ「ヴィータ、大丈夫か?お前は暗いのが苦手だったろう」
ヴ「う、うるせえな!子供扱いすんなよ!」
シ「そうか、それはすまなかった」
シ「しかしどうだろう。真っ暗闇でお互いどこにいるのかもわかりずらい。手でも繋がないか?」
ヴ「うん、わかった…」
ギュッ
シ「大丈夫だ、ヴィータ。私がついている」
ヴ「うん。ありがとうシグナム」
シグナム姉さん、残念ですがそれは俺の手です。
ヴィータちゃんの手は俺がしっかり握ってます。
ヴィータ「じゃあ、もう私は寝るぞ。くれぐれも変なことするなよ。」
俺「わかったよ。おやすみ。」
〜〜〜〜〜 一 時 間 後 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺「よし、完全に寝たな。何をしようか・・・・・。なでなでしてみるか。」
なでなでなでなで
俺「起きないな。それにしても、いい感触だった。ちょっと別のことしてみるか。
何しようか…。」
十分後
俺「ちょっと抱いてみるとしよう・・・・・。」
ぎゅうううう
俺「ふう。全然起きないな。すっげーいい感触だったな。ん?」
シグナム「まだ起きてたのか。」
俺「ああ、もうすぐ寝る」
シグナム「そうか。ヴィータにいたずらしてないだろうな?」
俺「ああ。」
シグナム「ならいい。主はやてに見られたら加勢されかねんからな。」
俺「・・・・・・」
シグナム「じゃ、早く寝ろよ。」
五分後
俺「はやてちゃん呼べばよかった・・・・・・」
>ヴィータ「くれぐれも変なことするなよ。」
気づいてるしw初犯じゃねえなw
ヴィータちゃんが寝てたらもふもふしたくなるけどさ
>>841 大分いたずらしちゃったからな。
でもそれでも、許してくれるヴィータちゃんが大好きだ
GJGJ!
最近過疎ってたからどんどん書き込んで欲しい
いろんなヴィータをみたい
>>844 俺しか書き込んでない日があったからな
Vividももうすぐでるしどんどん栄えて欲しい
このスレはいつでも盛ってるぜ
下半身直結型推定Sランク!
このスレはいつでも(主に性欲が)盛ってるぜ
ヴィータちゃんのマンコに俺のチンコをインストールしました
>>852 VIPでも貼ってるなw
>>853 ,.ニ、 , -- 、 丶、
/' ヽ \
/// ヽヽ ヽ
i i l ,イ l | | |、ヽ/ハ! |
__| | |,ィナ!ト ト ィ弋ぃ|=イ| | _
lこ)__| | | |仟!「ヽ{ 示不l l | |. f⌒)) ,)
| |____l l トj.辷リ 辷リ トイ| ,'_____,| | ̄
| | l. ヽ| '' '' r┐ '' '' ''|/!/ / .! ! せやけどそれはただのザフィーラのアナルや
| |. l lヽ、 `´ .ィ リ / | |
| | ヽ. W,f>=千1|Wィ | |
| |_____,.ヽ'イ}! i j l.ト 、________| |
| トr / ヽ, ,、 `丶、- r '| |
車椅子はやてちゃんの不自由な足をパカパカひらいたりおっぴろげたりしてマッサージしてあげるお!
はやてちゃんの面倒見てあげる俺に惚れるヴィータちゃん俺マジ裂くし
×裂くし
○策士
ロリ上司を買いに行くために取っておいた就職面接の切符を切る時が来たぜっ!
企業の金で新幹線に乗ってロリペド同人誌を買いに行くっ!
延期に延期を重ねて、時機を合わせたこの面接、正直、それ自体はどうでも良いっ!
さぁ、待っていてくれヴィータちゃんっ! 俺の情熱は君に届いているかっ!?
>>855 超GJ!!!
画面いっぱいにヴィータちゃんが出てきて「ふああああ!!」と叫んでしまった
>>858 届くよ!
ヴィータちゃんの同人がいっぱい売れて、作家さんがいっぱい書くようになって、主に俺が喜ぶ
俺が喜ぶとヴィータちゃんもうれしい
おはようヴィータちゃん
ベッドから出ないでどうしたのヴィータちゃん?っあ、おねしょしちゃったんだね!
寝る前にあんなにアイス食べるからこうなるんだよ。ほら、怒らないから服脱いで。
え?シャワー浴びてくる?
そんなことしなくても僕がヴィータちゃんのおしっこくさい小股を舐め舐めキレイにしてあげるよ☆
そうだ!このヴィータちゃんのおしっこおぱんちゅ貰ってもいい?
ダメ?お願い!家宝にするから頂戴ヴィータちゃん><
え?ホントにくれるの!?嬉しい!やっぱりヴィータちゃんは優しいね♪大好きだよ☆
こら!
>>861ばっかり卑怯だぞ!
僕もヴィータちゃんのおしっこチューチューしたい!
あ!シーツにヴィータちゃんのおしっこがべったりついてるぞ!
ヴィータちゃんのおしっこ付きシーツを頂きマンモス!
チュチュッ!ウゲッ!ゲホッ!ゲホッ!
濃い!濃いよヴィータちゃん!
寝る前にお水飲まないと膀胱炎になっちゃうぞ!
夜中にしーしー行きたくなってもついて行かないよ!
怖いぞー!おばけさんが出るぞー!
ウッソー!おばけさんなんて出ないよ!
痛い!殴らないで!
でもお水飲まないとダメだからね!
僕とヴィータちゃんのお約束!
はいお約束のチューしよっ!
ぶっちゅー
>>860 だよなっ!?
日本有数の大企業の推薦だけど、この為に三度も四度も面接を遅らせた甲斐があるというものだっ!
見事に秋葉原は虎の穴で同人誌をゲットして、然る後に自宅でヴィータたんハァハァするぜっ!
>>854 あれはエロばっかだからな
俺的にはなんというか、萌え系の画像が欲しい
>>865の続き
ヴィータちゃん=八神はやてちゃん=リインフォースUちゃん
=キャロたん=シグナムたん=ティア=スバル=ギンガ>>>>>>>>>その他
とかいったら、月の出てない夜に注意しとけと言われたwwwww
>>866 あそこはフェイトオタが多いからな
アルフの方がかわいいと言った日には、もう……
今日もヴィータちゃんが健やかなる日を過ごせますように
川の字になって寝ようと思います。右手にはヴィータちゃん、左手には、ヴィヴィオ。
河の字になって寝ようと思います
リインフォースU 俺
↓↓
ティア→シ可←ヴィータちゃん
↑↑
スバル シグナムちゃん
こんな感じで
皮の字になって寝ようと思います
↓キャロちゃん
チンクちゃん→ ノ十←ヴィヴィオちゃん
ヴィータちゃん→ 又←俺
こんな感じで
>>872 (<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ロ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め コ
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_,, - ─ - 、.,_ .∧∧∧
,r '":::::::::::::::::::::::::::::<な僕本>
,.'::::π::::::::::;:::'::::::':::::::.<んも.当>
,':∂::::::::::::::::γ:::::::;:::::::::<でロは>
;:::::γ ◎`ヽ::::::::::::::;:::::::<すリ >
i":;;;::| |::r:ン::::::::::::::< .コ >
'!:;;;;:| ,__ノ:::::::::::::::::::::'< .ン >
癶:::::||::::::::::::λ::::::::::;:::::::.∨∨∨
、.(__)::::::::::ン::::::::::::::::::::;:::::::, '
ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,.-'´
` ' ー - - ー ''
ヴィータちゃんって精神的にはもう大人じゃなかったっけ?
はやてと出会って感情が生まれたから精神はロリ
>>877 そういう設定だったのか。
もういちどA’s見直さねばならんな
>>877 感情が生まれないから精神がロリなのか?
ヴォルケン一の頭脳派だぞヴィータは。
じゃあ昔はバルカン人みたいだったんだよきっと
まさのぶ「ひもじいよぅ、ヴィータちゃんのおぱんちゅしゃぶらせて!」
ヴィータ「まさのぶ、それは非論理的です」
普段は馬鹿っぽいけど、ここ一番では天才。
普段は頼りないけど、ここ一番では英雄。
普段はツンツンしてるけど、ここ一番ではデレデレ。
あぁ、堪らないよ、ヴィータ可愛いよ。
>>877 待て。その理屈だとシグシャマザフィ、もロリロリショタになるぞ。
>>882 そこは持って生まれたキャパシティーとか大人の事情があるのよ
ガンダムSEEDのカガリがヴィータ属性に思えて仕方が無い昨今。
少なくとも漫画版のヴィータちゃんは論理派な才女。デスクワークも早い。
ヴィータの性格はよく思いついたもんだと思うわ
ロリキャラで、既にいるなのは・フェイトとかぶらず、
好感持てるキャラでありながら、敵役として成立する
その条件で、ヴィータが設定できるのは都築流石だなって感じだ
ヴィータの性格は絶妙なバランスで成り立ってる
そしてそのを、A's公式のキャラ紹介はうまく文字にしてると思う
俺は他の作品で「ヴィータに良く似てるキャラ」はほとんど見た事ないんだがおまえらは?
>>886 が俺の発言を華麗にスルーして悲しい件。
包容力のある力強い女性に惚れるのはマゾヒストの務めならば仕方あるまいて。
カガリをあまり詳しく知らないので適当なこと言うのも何かと思ってw
やっぱヴィータちゃん好きな奴ってマゾ多いんかね
なのはの幼女でマゾ受けしそうなのは、どう考えたってヴィータだが。
>>886 エレメンタルジェレイドのシスカとかは?
ヴィータちゃんはただのSではない
愛情に溢れたSだ
だから幸せになれる
>>890 人はそれをツンデレと呼ぶ。
殴られたい!
蹴られたい!
詰られたい!
けれど、愛されたい我侭なマゾヒストの欲望を満たしてくれる万能幼女、それがヴィータ!
ヴィータは再生するから横隔膜を摘出してむしゃむしゃしたい
ViVidじゃなのはと同じ教官ポジションだからトーマ関連で結構出そう
ただ、トーマ覚醒のために当て馬にされそうなのが怖い
都築はヴィータちゃんを不遇にするから心配
CCさくらの「月」とかは?
ヴィータちゃんが寝てる間にいろいろいたずらしたい。
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <お前らさっさとfigumaに「ヴィータちゃんを早く出してください」ってメールしろよ
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l! 一人10通な
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
uは要らないよ
でもYouは欲しいよ
ヴィータちゃんはツンデレだが本人にその自覚は全く無い。言わば天然である。その飾り気の無い一途な彼女のデレに我々はこころ深く撃たれるのである。
スバル
>>896 技術的に無理と、公式発表してるのに、しつこいぞ
仮に出ても、figmaはM字開脚できねーぞ
………って、スマン、figumaだったのね、勘違いスマソ。
後学のためにfigumaが何なのか教えくれ。
>技術的に無理
マジで…
10k出すから作ってほすぃ
むちむちグラマラスなせくすぃヴィータちゃんがみたいです。
ちょっと前に貼られてたの見たけどグロかったな
あぁ…
かわゆす…
>>907 ヴィータちゃん、パチンコ屋で「養分乙w」の図
ツンデレ?ばーかじゃねーの?こんなに素直で良い娘に向かってなんて酷い
ヴィータちゃんは初対面の人には敬語使える
賢くてかわいい磐石キャラ
ふあああああ・・・
ヴィータちゃんかわいすぎておちんぽ一本じゃたりないよおおおお・・・
>>911 幼い頃、ちんこは枝分かれするものだと信じていた。
>>912 しょんべんは枝分かれするけどな
なんつってwwwwwwwwwww
ヴィータちゃんに無理矢理中出ししたら泣いちゃった
大丈夫だよヴィータちゃん
赤ちゃんに可愛い名前付けてあげるから心配しないで
守護騎士って妊娠するのか
だとしたら生まれてきた子供は守護騎士になるのか、それとも普通の人間なのか…
まあそんなことはどうでもいいな!
どんな設定であったとしても、俺とヴィータちゃんの愛の結晶。それだけで十分
ヴ「うい〜ひっく」
俺「飲み過ぎですよ。ヴィータ副隊長」
ヴ「ああん。ぜんぜん酔ってねーよ」
俺「ベロベロじゃないですか。ほら、お水」
ヴ「うい。あ〜ねむ…」
俺「ちょっと!寝ちゃダメですよ!」
ヴ「寝ないよ…ねな…い…っ…て……」
ヴ「ぐご〜」
俺「ダメですって!起きて下さい!」ユサユサ
ヴ「ぐが〜すぴ〜」
俺「はぁ…完全に寝ちゃった」
俺「………」
俺(ヴィータ副隊長の寝顔かわいいなぁ)
俺(キス…してもいいかな)
そ〜
俺(うわっ…いい匂い…)ドキドキ
俺(透き通るようなほっぺた…唇も色っぽい…)ドキドキ
俺(うっ…息がかかるくらい近い…)ドキドキ
俺(あと少し…)ドキドキ
俺(ダメだっ!ムリ!)バッ
俺(まだ告白もしてないのにキスなんてしたら悪いよな、うん)
ヴ「んっ…」パチリ
俺「あ、ヴィータ副隊長起きましたか。帰りましょう」
ヴ「うん。なあ」
俺「はい?」
ヴ「へたれ」
俺「えっ!?」
ヴ「なんでもねえよ。明日も早いんだ、帰るぞ」
俺「え、あ、はい。」
俺(バレてたかな…でも次は…)
酔い潰れて眠っちゃったヴィータちゃんを背負って
終電の終えた街をのんびり歩きたいな
ヴィータちゃんを妄想したときの心の平穏は異常。
この安らぎは何物にも代え難い。
ああ、ヴィータちゃん、愛してる!
ヴィータ
魔法の四文字
唱えるだけで心がほわほわ
思うだけで胸があったか
__
,. -―/-、`)
〈V〉†ヘ==べ゙ミ、
(咒){ {从从! }ヾ
〈y〉(.■д■ノ|ノ〉 <シャマルのサングラスかけてみた
〈y〉⊂ヽ{フ_]†[j⊃
〈リ .</,、,、,、ヽ.ヾ〉
. 〈ノ`てノ゙U~´
さっすが、ヴィータさんパネェっス。
代わりにヴィータさんのパンツは貰ってきますね。
んじゃ、ヴィータちゃん本体は俺がいただいていきますね。
ヴィータちゃんの残り香だけでもください
お願いします
ヴィータちゃんを後ろからキュッと抱き締めたい。うなじペロペロしたいお。(キリッ)。
カントリーマアムを抱えて社○を探すヴィータかわぃいいいいいいいっ!
もう、ギュッとしたい、ぎゅぎゅっとしたい。
あぁ、ヴィータちゃん、至高のロリババァっ!
うさぎ仲間の社霞を探すヴィータちゃん ハァハァ。
はやてさん何やってるんすか
なんでや!
なんでナンバーズにセリフあってヴィータちゃんにないんや!
涙でるわ!
ところで、
>>928 って誰だい?
ロリータだったらチェックしたいのだよ。
ぱにぽにの桃瀬くるみだろ
ロリではない
>ロリータだったらチェックしたいのだよ。
なんでちょっと紳士的なんだよwww
ヘンタイと言う名の紳士だからな。君も我も。
ワロタw
俺も紳士になれるように精進しよう
今日はViVidのヴィータちゃんでエアヴィータだ
,. - 7
_ ,. -─── ァ-ァ-/ /
!:::::::::::::::::::::::,---' /_/ ,.:< ,. --、
l::::::::::::::::::::::ー‐.ァ , -'- く.ン ´ ,.-l l
l::::::,' ̄".-. 、::/,' == ヾ´ヽ、:ヽ. ト、
,.ゝ=l´ ̄丶 : : \‐*、., {} }.:.ヽ ヽ:`':::::\
/: ,: : :ト、:\: \: : : \ 'ヽ.ノ:::::::::.\ \:::::::::ヽ
l:./: /:爪:\\: \: : 、ヽ´:;;;;;;ヽ、::::::::\ \/
|:l: :l: !l:.ト、: :,x.-ヽ-ヽ: :ヽヽ-ミ 、;;;;\::::::::>'´
l:.l: :l:l:.ト、ヾミヽ,.ォ弌ァ:ヽ: :l: ヽj ゝ--、/
─- !ヽl:N:ト、ヾ゙. ヒi ハ: ヽ: ト: l、`゙ ヽ: : :|
` ー . __ ` ー、 〉 と⊃ ヽ:l: :!l:l'.ト: ー: :、: L._
\~::>'、 _._ 〉l: !リ l l`_┐: ヽ: jヽ
ア, '´//、_. ィ'ヲ 'lリ‐"´_.l_.l: : 「: : : : l
, ' / 、 :l _..lL, -,.ニ´-<`-_`ヽ、:├. 、
/ / `ー′ :l/ l「/´:.:.:.:.l lヽl 'J`ー:、: l: l
/ / lヾ'._,. ノll,..';/- 、:.:./ /:.:l:l '、: : : :ヽl:|
ー ´ ,. '/ i lY /-.、 `′/.:.:.l:l iー ,、:_:_:l`ヽ
〈,..':ニ⊃ l L∧:.:.:.`ァ _ ` l:l丶 ヽ|: ,'`:、 : |
,ィア:::::::ニ⊃ ∧ l└ヽ、/ /:.`:.:.|:.:.:.:l 人ヽ: :l: : |
ヴィータちゃんと結婚したらロリコンだ犯罪者だの周りの目がうるさそう
ごめんね、あたしのせいでってヴィータちゃんが悲しげにつぶやく
好きで結婚したんだもん後悔なんてちっともしてないよ
やさしく抱きしめると小さな体が震えているのがわかった
つらいことは半分こ、楽しいことは倍にしていこう
ずっといっしょだよ
バー
ヴィータ「マスター、カルーアミルク」
俺「ヴィータちゃんかわいいの飲むんだねw」
ヴィータ「いいじゃんかよ。甘いのが好きなんだ」
俺「そっかそっかwマスター、ギムレット下さい」
俺「ああ、うまいなぁ」グイッ
ヴィータ「なあ、ちょっとくれよ」
俺「はい。きついよ」
ヴィータ「大丈夫だよ」グビッ
ヴィータ「おっ。なかなかいいじゃん」
俺「だろ。俺これ好きなんだ」グイッ
ヴィータ「なあ、もう一回ちょうだい」
俺「ええ。自分で頼みなよ」
ヴィータ「いいじゃんかよ。ちょっとだけ」
俺「しゃーない。はい」
ヴィータ「ありがと」ニヤニヤ
俺「なにニヤニヤしてんのw笑い上戸?」
ヴィータ「いや、なんでもないよ」
ヴィータ(えへっ、間接キスだ)グビッ
あぁ、ここの流れは変わらんなぁ…
時代はお姉ヴィータちゃん
疲れて帰ってきたらカワユスな笑顔でお迎え
リビングで甘える俺をやさしくなでなで
今日あった嫌なことをうんうんと聞いてくれる
ギガでっかい包容力で癒される
たまりませんな(;゚∀゚)=3ムッハー
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/29(金) 23:21:26 ID:W4V43/9I
ロリ姉はチンクがやっていればいいよ
ヴィータちゃんは普通に妹でいい。単純なようだがこれが王道
休みの日に遊びに連れてけ〜!とだだこねるから遊園地に行って
コーヒーカップをバカみたいにぐるぐる回して気持ち悪くなったり
ジェットコースターで身長制限に引っ掛かって涙目なのをあやしたり
お化け屋敷で俺の袖をギュッと掴んで離さなかったり
帰りに助手席でグーグー寝ちゃうヴィータちゃんかわゆす
何この 天元突破
今日も平和だね、ヴィータちゃん。
まったりした日々とヴィータちゃんとおぱんつ
ただそれだけ
これが俺のやった最高の寝方だ。絶対いい夢見れるって。
一回やってみろ。
右隣に八神はやてちゃんを寝かせて、
左隣にシグナムちゃんを寝かせる。
そして、俺の肩にリインフォースUちゃんを座らせる。
んでもってヴィータちゃんを右手に抱え
キャロたんを左手に抱える。
その上にスバルちゃんの膝枕。
さらにギン姉に俺が寝るまでなでなでしてもらう。
どうだろうか?
右隣にヴィータちゃんを寝かせて左にキャロ。でもってリインを枕にして他のはいらない。完璧
ヴィータちゃんは抱っこ
右にチンク
枕にシグナムのおっぱい
俺はヴィータちゃんだけいてくれればそれでいい。
,. -―/-、`)
〈V〉†ヘ==べ゙ミ、
(咒){ {从从! }ヾ
〈y〉(//////ノ|ノ〉
〈y〉⊂ヽ{フ_]†[j⊃
〈リ .</,、,、,、ヽ.ヾ〉
. 〈ノ`てノ゙U~´
(*´д`)ハアハア
_(ヽηノ_
ヽヽ
備長炭の代わりに訓練終わった後に一週間放置したヴィータちゃんのパンツを入れて
ヴィータちゃんの寝起きTシャツでこした水を飲みたい
知り合いに赤ん坊を預かって欲しいって頼まれて、仕方なく赤ん坊を預かって
世話をしていたヴィータちゃんの姿を目撃したまさのぶが、ヴィータちゃんが
他の男と子供作ったと勘違いして発狂する展開キボン
結果は何時ぐらいにわかるんだろうか
「ふえぇ〜ん、うんこもらした〜」
「しょうがない奴だな、拭いてやるから、服、脱ぎなさい」
「え、やぁ、恥ずかしい・・・」
「ウンコもらす方が恥ずかしいだろ」
「ゴメンナサイ・・・」
ヌギヌギ、拭き拭き
「かわいいおしり、それに前についてる、小さいのが大きくなってるよ」
「え、ふぁぁ、きもちいい・・・触っちゃ駄目ぇ・・・」
「さわらないと拭けないだろ?」
「う、うん、あっっ、い、いくぅ〜、いっちゃう、らめぇ〜」
「ふふ、かわいい奴目」
ヴィータ「もう、もらしちゃ駄目だぞ」
俺「うん」
肛門をちゅっちゅしたいよう
なにこの要介護ヴィータちゃん
お世話したい
ああ、ヴィータちゃんが拭いてるのか
ヴィータちゃんに介護されたいよ〜
俺「屋上に呼び出してどうしたの?」
ヴ「あ、あの!」
俺「?」
ヴ「あたしと、付き合って!」
俺「………」
ヴ「………」
俺「はははは。ヴィータちゃんも悪いなあ」
ヴ「…えっ?」
俺「冗談でしょ?ヴィータちゃんが俺のこと好きなわけないもん」
ヴ「いや…あの…」
俺「俺のリアクション見て笑おうとしたんだろ?そうはいかないよ」
ヴ「そ…そうなんだよ!いやぁ、直ぐにバレちゃったな、うん」
俺「じゃあ先に管理局に戻ってるよ」スタスタ
ヴ「おう。悪かったな」
ヴ「……………」
ヴ「……んっ……えぐ……」
ヴ「うわあああん!ああああん!」
俺「あ、はやてさんおはようございます」
は「アホ」
俺「えっ!?」
俺「何か悪いことしたかなぁ…」
だが続きが欲しくなってしまう・・・悔しいっ
べいたちゃんかわいいよべいたちゃん
べいたちゃん1ダースお願いします
今日はヴィータちゃんがやってきた記念日!!
明日ケーキ買いに行こうっと
ヴィータ「今日食べたい、今食べたい」
いつもお世話になってるからなんかプレゼントしたいな
光り物は興味無さそうだから飯系か
やりやがったw
ところで次スレ
スレタイまかせた
埋め
だが掘り返す… 、ヴィータちゃんと一緒に…。
梅
次スレじゃもっと盛り上がりますように
ume
埋めるか
かわいくて
甘えん坊で
優しくて
元気よくって
愛すべき女の子
そいつは
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
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__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
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/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。