_‐ュ、 ,z.二._
, -‐'´ ̄´,'´¨ー、ト、
, -f´ ゙̄ヽ._ / r'´} {_ i ヽ
/:::::::`ー…’:::/ ´「| ト、 `ー' il
__ /:::::_ -,=‐イ:::::/´ /|ハl | ヽ l| l |!
, ィ ´ {_.う、 l:::タ´/ lヘ/ //‐ト、 \ト,孑‐ト | l|
/ヘl,z==ュ、 -n l:/z:=:_、 ,:==ハ/! / ,.==、 , ==:N /lハ
f ,イ ヽ! lj l:{ , =ミ ォ= ミ lヘ /{_.!i ハ_ij ハ/j l
〈イ.ノ__ _ヽ!(ハ ヒツ ヒツ ,jヘハ乂_ソ 、 乂,ソ ハ|l /
V´,ォュ、 ´,ォッlL'ォハ´ ' ´ .ノ::::`l、''' i_― _1 ''' ,ノナlV
〈メ ヒ:リ , ヒ:リハ,ノ l::ト. 0 .イ, ク=-、lト 、 ー一´, ィ゙l l{
, ャ__Tゝ. - ノ!T ノ l:l l:::l / / ヽ! _i… ' |/ヘハ!
/に } `T T,イ-{、r/‐//__‐/ 、 〉_, -ぅ゙'´ノ---‐'´〉 ̄ヽ _
r」-i」了ォ'´/ー /」 }| / { ,/{ と,ノ__,rイ /----‐7_ に つ、
/::〈_.ス/:::/l /| こ! イ.メ //{ `ーイ / / / _.>--iノ
/:::::::::/ ヽl:::::i /:r}__ノヤ| / l/  ̄´」、_l / /っ, ‐' _ - }
/::::::::/ヘ/:\! /::jー '/ォ-、_/ // .>-、 ./ , -" l / /
ヽ_:::-'´ `ト、:::::´::7 〈 / jく _/ \ l/ /
l:::::\::::{ ト、 { 」\ `Y ´ ,イ
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`T ´ ゝノー―」f」|ー‐'ー| r‐、 ト、_ !__ ---- {
l ト` | l::::: l :::::| r/ト┘| i 〉
l | / |..... l .... |ー' 7ー┴― ------ ―イL
な「いろんなdat落ちがあったんだもん!」
ほ「でも、立て直して来たのよ!!」
ってなわけで再建
ユリユリマターリ
あ。書き忘れ。
変な人が来るみたいなんでスレタイに無印って入れてみました
スレ立ってたんだ。
巻き添え規制&スレ立て規制orz
目指せ100レス
圧縮さえ回避してれば1000レスも余裕なんだけどね
とりあえず即死回避
な「…ほ、ほのか…?」
ほ「…なぎさぁ…」
な「あの、その、どうしたの…?」
ほ「ねぇ…ダメ…?」
な「えっ…?」
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/01(日) 08:46:13 ID:KFrlOoGs
フレッシュは主人公に片想いしてる幼なじみという地雷が登場
↑もうわざとやってんのバレバレなのに開き直ってしつこいから
な「寒い…何であたしたち雪山に居るの?!」
ほ「わからないわ。でも、このままじゃ凍死してしまいかねないわね」
な「凍死って…そんな冷静に言われても」
ほ「こういうときに慌てては逆に危険よ」
な「…っくしゅ!とにかくこのままこうしててもダメってことはたしかだね」
ほ「とりあえずそこの洞窟に避難して風雪から身を守りましょう」
な「…ねぇほのか、せっかく私たち二人居るんだから、変身するっていうのはダメ?」
ほ「ダメよ。戦うこと以外で光の園の力をそんなことに使うなんて!」
な「あ。やっぱり?…でもこのままじゃ寒すぎて本当に死んじゃいそうなんだけど」
ほ「二人でできることなら他にもあるわ」
な「え、なに?」
ほ「体温の消耗を防ぐ為にはこうするのが一番効果的なのよ」
な「え?ちょっ、ほのか?な、何するの!?」
ほ「互いに肌をくっつけあって、体温を逃さないように裸で抱き合うのが一番いいのよ」
な「えええ本当に?!てゆーかだからそもそも何であたしたち雪山になんか」
ほ「なぎさ、落ち着いて冷静になって。私の話に従うのよ!」
な「…………あ、ありえな〜い!」
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/03(火) 20:21:53 ID:hMUrY5Ex
なんで雪山…さすがほのかさん!
「あっラクロスやってるやってる!なぎさー!頑張ってねー!(手をふる)」
「あっほのかだ!よしっいいとこ見せなくちゃっ!しゃあ〜!」
「ふふ、なぎさ頑張ってるわね!今日部活終わったら一緒にスーパーへ買い物行く約束だからね!」
「うん!わかってるー!もう少しで終わるからちょっと待ってて!」
「うん、わかった。なぎさ、ファイト!」
帰り道…
「ふぅ〜今日も疲れたぁ。はやくほのかの作ったご飯食べたいよ〜」
「ふふなぎさったら。じゃあはやく買い物して帰ろうね。」
スーパーについて…
「えっとーこれとこれとこれと…あとは…」
「なぎさっそんなにお菓子ばっかりどうするのよ?!もー子どもなんだからぁ。」
「ごめんごめん!じゃあチョコレートだけっいいでしょ?」
「も〜しょうがないわねぇ。」
「やったぁー!ほのか大好き〜!」
「ふふ(もーほんと可愛いんだからぁ)」
「さっ買い物も終わったし帰りましょ。」
「うん!ほのかの肉じゃがはやく食べたいよー!」
「慌てない慌てない。なぎさ汗だくでしょ。わたし作ってるから先にお風呂入ってて。」
「えっほのかも一緒に入ろうよ〜!」
「わ、わたしはいいわよ。」
「もー照れちゃって!ほのか可愛い〜」
「もーなぎさったら!からかわないのっ」
「じゃあわたし先に入ってくるねっ」
「あっ…わたしも本当は一緒に入りたかったんだけどな…」
「ん?何か言った?」
「ううん!何でもない!」「わ〜ほのかの肉じゃが、ありえないくらいおいし〜!モグモグ、これもこれも最高ーー!」
「なぎさぁゆっくり食べないと詰まらせちゃうわよ?」
「うっ…ゴホゴホ」
「ほらぁ〜っはい、お茶」
「ゴクゴク、プハァ〜。だってほのかの作ったご飯めちゃくちゃ美味しいんだもん♪」
「ありがとう。なぎさに言われると嬉しいな。これからもずっとずっとわたしの作ったご飯食べてね///」
「喜んで!あったりまえじゃーん!じゃあいっただっきまーす!」
「ちゃんとゆっくり食べるのよ、ご飯はいっぱいあるんだから(なぎさ、さっきの意味わかってるのかな)」
「は〜いっ」
日常風景です。
「ほのかの作ったご飯なら、毎日食べたいなぁ」
「…な、なぎさ、それ、本気?」
「うん!勿論!」
「…わかったわ。私、なぎさの為に毎日一生懸命頑張るからね」
「え?本当に毎日?大変だよ」
「えっ…だって、なぎさ、さっき…」
「そりゃ毎日食べたいぐらいだけどさ、毎日うちに届けたり食べに来たり大変じゃん」
「……そうよね…」
「ん?あたし何か変な話した?」
「ううん、私の早とちりだったの。何でもないわ」
「そう?…じゃぁえーと、おかわり!!」
「もぅ〜。なぎさったらぁ」
「ふう、おなかいっぱい!」
「なぎさったら、あんなにおかわりするんだもの」
「あー、食べ過ぎて帰るのがおっくうになっちゃった」
「帰らなきゃお母さんが心配するでしょ?」
「あはは、今日からほのかの家に住むからって電話しちゃおっかな」
「もう〜…」
「ごめんね、お風呂まで使っちゃって」
「いいのよ」
「ほのかの家ってなんか落ち着くな。ずっとここで暮らしたくなっちゃう」
「…」
「ほのか?」
「……なぎさは思わせぶりすぎるのよ!」
「えっ?」
「毎日食べたいとかここで暮らしたいとか…どうしてそんな台詞をぽんぽん言うの!?」
「だって、本当のことだもん。本気でそう思ってるよ?」
「……」
「ねぇほのか、あたしは本気だよ?」
「……本当に?」
「うん、本当に毎日美味しいご飯食べたりほのかの家でごろごろしたりしたい!」
「………………もうっ!!」
「ほのかぁ、そんな怒らないでよ。どうしたの?」
「知らないわよっ!!」
「えーなんでぇ???」
>>16 なぎさ無邪気すぎる。可愛い!ほのかさん怒らせちゃダメだよ〜
な「えい!こちょこちょ〜」
ほ「きゃぁん」
な「ふふ。くすぐったかった?」
ほ「もう、なぎさったらぁ」
ほ「さっきの仕返し!」
な「ちょっ!ひゃっ!ほのか待っ」
ほ「ほら!ほら!」
な「ひぃ!ダメ!ダメえ〜っ」
「なぎさ、あーんして」
「あーん」
「…」
「…?」
「…」
「おうほいへひい?(もう閉じていい?)」
「…いいわよ」
「何か食べ物くれるのかと思ったのにぃ」
「う、うん。ごめんね」
「?」
「はい。チョコあげる」
「?ありがと」
(あまりに素直だからついつい口の中観察しちゃった…)
子猫なぎさを拾ってお世話するほのかさん
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/07(土) 11:14:47 ID:xyzsuILG
なぎさを旦那にもらって世話するほのかさん
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/07(土) 19:50:11 ID:xyzsuILG
そういえばなんか前スレとかでよくあったなぎほの夫婦は
夜の旦那はほのかってのが
多かったけどそれって
なんか違う気がするな…
むしろほのかの誘い受けか
なぎさのヘタレ攻め?
ほのか誘い受け
ほ「…な…なぎさ…ダメ…?」
なぎさヘタレ攻め
な「ほ…ほのかっ!…その…
えーと…あーもう!えいっ」
がばっ
ほ「きゃっ!な、なぎさぁ///」
でもちょっと嬉しいほのか(笑)
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/07(土) 19:53:03 ID:xyzsuILG
なぎさの場合は無邪気攻めじゃね?
じゃれあいの延長でそのまま本番までみたいな
「なにしてるのブラック」
「ホワイトのここ好き」
「ダメよ〜どこに顔を突っ込んでるの」
「だって、あったかいよ」
「もう〜」
なぎほのそれぞれ部活のある日のとある放課後
16:20 ベローネ学園女子中等部の授業終了
16:40 なぎさ→ラクロス部。ほのか→科学部へ
17:40 科学部部活終了。ほのか→図書室で勉強
18:00 ラクロス部部活終了。ほのか→ラクロスコート脇で待機
18:10 なぎさ着替え完了。二人で帰宅
18:20 タコカフェに立ち寄ってひかりも交じえておしゃべり
18:40 分かれてそれぞれの家に帰宅
二人とも休みの日のとある放課後
16:20 ベローネ学園女子中等部の授業終了
16:40 二人で一緒に帰る
17:00 河原に寄り道
17:10 雪城家に到着
17:20 二人でだらだらする
17:30 二人でいちゃつく
18:40 なぎさ、雪城家を出て帰宅
「お天気いいねぇ…」
「そうね」
「ねむくなってきた…」
「なぎさったらぁ」
「んん…」
「もう〜」
「zz…」
「ふふ、しょうがないんだからぁ」
膝枕!膝枕!
「ほのか」
「何?」
「キ、キ、キs…」
「?」
「キキーッ!」
「??」
「じ、自転車の真似でしたぁー…///」
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/13(金) 01:25:29 ID:P62XtDGM
ほ「(なぎさのいくじなし・・・・)」
「ほ、ほのか!」
「なぁに?」
「キスしてくれる?くれるよね!キスして!!」
「はいはい。ちゅ」
「言ってることは強気だけど、あくまでされる側なのね」
「ほのかって何でも似合うよね」
「そうかしら?」
「可愛いのもいいし、キリっとしててもきまるし!」
「別にそんなことないわよ」
「まーた謙遜しちゃってぇ〜。本当にそう思って言ってるんだから」
「そんな、…もぅ」
「でもやっぱり!ほのかには白い色が一番似合うね」
「白い色?」
「そう、真っ白い色が、ほのかによく似合ってるなと思って」
「そんな風に意識したことなんて、なかったけど…」
「多分、ほのかがキレイだから似合うんだろうなぁ」
「なに言ってるの」
「美人なだけじゃなくて雰囲気からして爽やかで澄んでる感じ」
「あんまりからかわないでよ」
「だから本当だって!だから白い色が似合うんだろうね」
「もう〜」
「照れない照れない」
「……白、かぁ」
「うん」
「あのね、なぎさ」
「何?」
「白い色にはね、一番似合う色があるのよ」
「色に似合う色?」
「そうよ。白にはね、黒が一番似合うの」
「黒」
「そう、互いが一つの色じゃなくて、二つで一対になってるの」
「そっかぁ。じゃぁほのかには黒い色の服も似合うの?」
「うーん、そうじゃなくて…」
「?」
「まぁ、この話はまた後で」
「……あ。雪!」
「珍しいわね。この季節に」
「ほのかの色だね!」
「そうね」
今日はホワイトデー
きゅんきゅんした
そうか今日はホワイトの日だったっけ
な「今日はホワイトデー!」
ほ「そうね」
な「バレンタインデーがチョコ食べ放題の日ってことは!」
ほ「うん(ちょっと違うけど)」
な「ホワイトデーは!」
ほ「うん」
な「ホワイト…チョコ食べ放題の日!」
ほ「もう一息;」
な「えーと。ホ、ホワイトソースも食べ放題?!」
ほ「……もういいわ。ホワイトチョコを用意するから」
な「やっぱチョコなんだね」
ほ「…人肌になるように溶かすわね」
ほのかのなぎさ
なぎさはほのかだけのもの!
なぎさはほのかのけだもの!
に見えた
けだものw
ほのかさんにとってなぎさがけだものなのか
ほのかさんに飼われてるということなのかで180°違うな
どっちもいいな
けだものだけどほのかに飼い馴らされてるなぎさ
「がおー」
「きゃぁ」
「ほらほら、食べちゃうよ食べちゃうよ」
「いやぁ」
「がぶっ」
「あーん」
「むしゃむしゃ…って、なんか違う気が…」
「いいのよ。もっと食べて」
「がおー。もぐもぐ」
「はい。よしよし。沢山食べた?」
「うん」
「いい子いい子」
「ごろにゃーん」
13歳までオオカミに育てられ、誰の手にも負えない野生児だったなぎさが
研究者である雪城に引き取られ、その家の長女ほのかだけに心を開くようになる
徐々に人間としての心を取り戻していくなぎさ
ほのかの恋心が理解できず戸惑うなぎさ
そしてほのかに喉の下をなでられるとゴロゴロいってしまうなぎさ
「ほのかぁ〜宿題教えて〜」
「はいはい、わかりました!ちゃんとやり方教えてあげるから最後はなぎさがするのよ」
「は〜い、さすがほのか!じゃあここからね♪」
「えっとまずは、ここの膨らんだ2つの果実の先をこうすれば…どうなるかしら?」
「えっちょっななななな何ほっほのか!」
「ふふ、なぎさはじっとしてるだけでいいのよ。」
「いやいやちょっと〜ままま待って!ほのか!ちょっと落ち着こ?!」
「なぎさは私の事嫌いなの?」
「そそそんな訳ないじゃん!私、ほのかの事好きだよ!」
「じゃあいいじゃない。」
「えっでもまだ心の準備が…ほら、おばあちゃんもいるし!」
「おばあちゃまならさっき出掛けたわよ。だから今は私達ふたりっきり……」
「(ひ、ひぇ〜ほのかまじだよ〜どーしたらいいの〜えっとえっと…でもここで嫌がったらほのかと気まずくなっちゃうし…てゆうか私はほのかの事大好きなんだし別に嫌がる必要ないよねっいやいやでもそれとこれとは…)」
「………なぎさ?」
「あっ!ごめんごめん!」「……なぎさはやっぱり嫌なんだね。ごめんね、私ったら…」
「えっ違うって!私こんなだからつい!びっくりしちゃって!あははは、ほら!心の準備ってもんが必要でしょ?」
「そうね。ごめんなさい、私ったら…なぎさがあまりにも可愛いから…」
「ほのか…よしっ!準備出来たよ!どっからでもかかってらっしゃーい!」
「なぎさ、かかってらっしゃーい!って。ほんとにいいのかしら?」
「ゴクッ、う、うん!いいよ!だって………!!」
「チュッ」
「*§★☆#%!!!」
「ふふ、なぎさったら可愛い」
「動いちゃダメよ」
「うんー。でもくすぐったぁい」
「うふふ、暫く我慢しててね」
「耳の中の皮膚は外側に押し出されていて、老化した表皮は耳垢になるのよ」
「ふうーん」
「このあたりの産毛が生えているところに溜まるから、ここを掃除するの」
「……ん」
「動いちゃダメ」
「だってえ」
「気持ちいい?」
「う、うん…」
「耳の中の皮膚は薄くてとても敏感なの」
「うん」
「だから、こうやって優しく掃除しなきゃすぐ傷ついちゃうのよ」
「う、うん…」
「ほら、こうやって、…ね?」
「ん〜っ。ほのかぁ」
「…そしてね、性感帯でもあるのよ」
「…え」
「耳掃除のくすぐったい感覚が丁度いい快感なの」
「ふ、ふうん…」
「なぎさは、どうかしら?」
「えっ?」
「ほら、このあたり…」
「あっ」
「動いちゃダメよ」
「はぅっ…」
「もうすぐ終わるから」
「んっ…」
「……はい、全部済んだわよ」
「っはぁー…」
「すっきりした?」
「う、うん」
「じゃぁ最後に」
「?」
「(ふぅーっ!)」
「ひゃう!!!!!!?!」
「ふふ、そんなにびっくりしなくても」
「だ、だって、だってぇ…」
「さ、次は反対側をやるわね♪」
「も、もうダメぇ…」
このスレの住人的にはお気に入りやオススメの話は何話?
神回八話
黒板消しダンス
ほのかが2人
お泊まり
神回42話
正直な話、まだ無印は全部見てない。。
28話とかロミジュリとかMHなら15話とか38話とか人気かも
意外と藤P絡みの回までも百合展開だったり
百合スレが盛り上がらなかった回なんてなかったね
「ほのかぁ〜天気ぽかぽかで気持ちいいね〜」
「そうね〜今日はほんと日向ぼっこ日和ね」
「こんなに天気いいと眠くなっちゃうね〜」
「なぎさぁ〜それじゃあ膝枕してあげる」
「やった〜ほのかの膝枕大好き〜ニャンニャン」
「もーなぎさったらぁ♪」「あーほのかの太もも気持ちいーなんかいい匂いする〜」
「えっそうかしら?!どんな匂い?」
「ん〜なんかねぇ...あま〜い匂い!食べちゃいたい!」
「もーなぎさったらからかわないで!」
「ペロペロ」
「きゃっ」
「チュパチュパ」
「やだっなぎさーくすぐったいよー」
「だって〜ほのかの太もも美味しいんだもん♪」
「もー///」
「ほのか!ほのかぁ!」
「な、なぁに?おばぁちゃま。」
「お茶が入りましたよ。ふふなぎささんとほのかは本当に仲がよろしいんですね^^」
「そーそー!私達ほんと仲良しなんですよ^^ねー♪」
「う、うん^^ねー♪」
「ほほほ、じゃあごゆっくり♪」
「あ、あのなぎさ...さっきの続き...」
「あっ水戸屋さんのお団子だーわーい^^」
「はぁ...(´・ω・`)」
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/23(月) 23:14:00 ID:gW3/iKst
むしろ藤P回になると2人の百合度が増す
抱きつきとか、鍋とか、Pにやるはずだったチョコを結局ほのかが食べるとか
なぎさ
→恋愛のことでは臆病になっちゃってほのかに頼りっぱなし
そしてほのかは男子にモテまくりなのでちょっぴり複雑
ほのかだけには本音でぶつかり身体もくっつきまくり
ほのか
→愛しいなぎさの為に応援したりお世話したりと大活躍
なぎさのことを想うあまりにお節介レベルの干渉までしてしまう
なぎさが困るのも可愛くてたまらない様子
恋愛要素=実質なぎほのの恋愛要素
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/24(火) 21:31:20 ID:jkBaXTg4
なぎほのって無印でキスしてたよね?あれこないだ初めて見たんだけど衝撃的だった!
「ほのか〜どうして起こしてくんないのよ〜!」
「だってなぎさ今日は朝早くないって言ってたじゃない」
「そんな事言ってな〜い!もー今日遅刻したらまじでヤバイんだって〜」
「そんなに言うなら自分で目覚ましかけて起きなさい!」
「目覚ましで起きれないからほのかに頼んでるんじゃーん!あっこんな事してる場合じゃない!はやく行かなくちゃ!」
「なぎさ〜朝ごはんは?」
「いらないっ!」
「もーせっかくお味噌汁作ったのにぃなぎさのばかぁ…」
「じゃあ行ってきまーす!」
「もーなぎさったら、、もう知らないっ」
タタタタタガチャン
「あれ、なぎさどうしたの?忘れ物?」
「うん!ごめんほのかっ帰ってから朝ごはん全部食べるから!残しといてねー行ってきまーす!」
「はい、行ってらっしゃい!(もーなぎさったらほんと可愛い♪)」
途中まで親子の会話だw
24話
祭りになってたし散々ネタになったろ
コラ作るまでもない
本編が同人を超えてる
毎度のようにそんな感想が出てた気がw
ただでさえ毎週見詰め合って手を繋いで
イチャイチャ会話して戦闘で庇いあうシーンが入るのに
更に上を行こうとするのがなぎほの夫婦
なぎほの夫婦もいいけど咲舞カップルも好きなんだよね。
「さき〜!」
「あっまい〜!」
「今日寒いね手が冷えちゃう」
「ほんとだね、あっ私の手袋でよかったら貸したげるっ」
「あっありがとう!…でもそれだと咲の手が寒いわ」
「フフン大丈夫なり〜!ジャーン!実はこんな事もあろうかともう一個持ってきてたんだ♪えへへ」
「あっそうなんだ…(手つなぎたかったのにぃ〜)」「でも!やっぱ手袋よりこっちのがいいよね♪」
ギュッ
「そ、そうね…///」
スレチ、すいませーん
しまったぁ〜
ここは他のキャラの話は駄目なんだった!
すみません(^_^;)
…気持ち悪いよ
最初からスレチとか言ってるし
話についてこれないからって誰も聞いてない自己主張
嫌がられてるのに何なんだろ
※端的に言うと、ここは無印MH以外の
不快な作品のネタを見ずに済むならと分離した隔離百合スレです
ほぼなぎほの専用。ひかりやアカネさんやベローネ女子達もどうぞ
「ちなみにここでは藤Pは殆ど忘れられてる存在メポ」
「たしかにそうミポ」
「男女でイチャついてるのは僕たちぐらいメポ」
「百合スレだしこれからはメップルよりほのかと仲良くするミポ」
「ミップル、それは待ったメポ」
「ほのかぁ」
「どうしたのミップル?」
「メップルより私達で仲良しするミポ」
「メポ〜orz」
「ねぇちょっと!ほのかもミップルもわたしのことはー?」
な「ほのかはあたしとは話せないことも、ミップルには話してるの?」
ほ「それは、たしかにミップルと二人で話すことは沢山あるわよ」
な「そうなんだぁ…」
ほ「まさか、ミップルに妬いてるの?」
な「べ別にそういうわけじゃないけど!」
ほ「ふうーん?」
な「だってさ、あたしはほのかに何でも話してるのに・・・」
ほ「あのね、なぎさ」
な「何?」
ほ「私がミップルと話してるのは、なぎさの話なのよ」
な「えっ?!」
ほ「だからそれは・・・なぎさには言えない話なの////」
ミップルに妬いてんの可愛い〜
「妬いてないって」
「私が誰と何をしてても気にしてくれないの?」
「う…。それは、だからぁ、…ちょっと焼き餅焼いてみただけなの」
「焼き餅?」
「そうだってば!」
「なぎさが私の為に焼いてくれたのね」
「そうそう。ただの焼いたお餅だからね!お餅!」
「じゃぁ、そのお餅は私のものね」
「え、あれ?…ほのか待っt」
「いただきまーす」
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/27(金) 21:55:28 ID:VWaZeW1J
ひ「ほのかさんとなぎささんっていつも一緒ですね^^初めから仲良かったんですか?」
ほ「ううん、全然。タイプが全然違うからお話しする事も滅多になかったわね」
ひ「そうなんですか。なんか不思議ですね、今とは想像がつかないです」
ほ「一回なぎさと喧嘩しちゃって…プリキュア解散の危機までなっちゃったのよーでもあれがあったから今の私達があるんだと思うの」
ひ「喧嘩するほど仲がいい…ですね」
ほ「ふふ、そうね^^」
な「お〜い!ほのか〜ひかり〜!」
ほ「あっなぎさーお疲れ様っ」
な「さぁータコカフェ行ってたらふく食べるぞ〜!」
ほ「もーなぎさったらぁ」
ひ「ふふふなぎささんいっぱい食べて下さいね!」
な「うんっ!じゃあひかりも食べちゃうぞ〜」
ひ「えっ!私なんて食べてもおいしくないですよっ」
な「あははははひかり可愛い〜」
ひ「???」
な「ひかりはいつまでもそのまんまでいてよねっ」
ひ「はいっ^^」
ほ「(なぎさったら他の子にもこんな事言ってるのかしら…)」
70 :
SAGE:2009/03/28(土) 17:10:33 ID:lpLXM70w
ほのか受なぎさ攻めはなしですか?
>>70 貴様はシマウマがライオンを捕食する話が見たいと言うのか。
なぎほの見たい
「ほ〜のかっ♪」
「なぁに?」
「ふふーんふふふ♪」
「どうしたの?なぎさなんだか今日はすごくご機嫌ね」
「ふふっだってー昨日ほのかってば寝言でやだぁ〜そこだけは駄目〜とか言ってたよっ」
「ウソ〜やだぁっ///」
「何の夢みてたの?ほのかってばやらしいんだからぁ〜」
「あ、あれよ!ほらっ忠太郎に舐められる夢!」
「ふーん?わたしじゃないんだぁ?」
「なぎさの意地悪ぅ///」
「で、どこが駄目なの?」
「もーやだぁ//」
「例えばこことか?」
ペロッ
「きゃっ」
「それともここ?」
ペロペロ
「……ああん」
「ほのかってばかーわいい」
「////」
な「ほのか、どう?おいしい?」
ほ「うん。とっても美味しいわ」
な「ホント?よかったぁ」
ほ「ちゃんと作れば出来るのよ。なぎさ、すごい上達したわね」
な「えへへ。あんまり褒められると照れちゃうなー」
ほ「…それにしてもなんだかとても深い味がするわね。何か隠し味でも入れてるの?」
な「え?今回はきっちりレシピ通り作ったから、何も入れてないはずだけど」
ほ「そう?不思議ね。でもすごく美味しく出来てるわ」
(答え なぎさの掌の汗、指先を切ってしまったときの血、その指を舐めたときの唾液)
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/31(火) 06:13:57 ID:HvIKst9+
77 :
SAGE:2009/03/31(火) 07:00:23 ID:ffioy/jR
なぎ攻め書いていただきありがとうございます。
なぎほの最高ですね
「あーーほのかのご飯今日も美味しかった!イヒヒ!やっぱほのかのご飯が一番うまいっ」
「ありがとう^^」
「ふあぁ〜なんだか食べた後って眠くなるんだよねーちょっと一眠りしていい?」
「ダァメ!ちゃんとお風呂入ってからでしょっ!」
「え〜ほのかのけちィ…5分だけだからぁ〜」
「だーめーでーすっ!」
「ちぇ〜ほのかってばお母さんみたい…」
「なぎさが子どもだからでしょー!もうっぷんぷん」
「あははごめんごめん!じゃあさ一緒にお風呂入ろっ☆」
「えっ…いいけど///」
「ほのかってほんと肌白いよね〜足も細いしほんとうらやましいよ〜」
「あら私はなぎさの引き締まった足好きよ」
「え〜そうかなぁ、、でもほのかみたいにもう少し細くなりたいよ」
「なぎさは今のまんまで充分魅力的よ」
「えっなんだかそんな事言われたら照れちゃうって〜!///」
「だって本当の事だもの。」
「あははははお世辞なんか言っても何にも出ないよっあっほのか髪の毛洗ってあげるっ」
「いいわよ〜」
「いいのいいの!さっ座って!」
「じゃあ、、お願い」
「ほのかってほんと黒髪でサラサラ〜つやつや〜男子にモテる訳だっ」
「何言ってんのよ〜私はなぎさ一筋だもん」
「あははは///ありがとうっわたしもほのか一筋だよっ」
「よしっでーきたっ」
「じゃあ今度は私が洗ってあげるわね」
「わたしの髪はすぐだからいいよ〜」
「じゃあ…体洗ってあげるわ」
「えっ///それは…」
「いいの^^優しくするから」
「は、はい…じゃあお願いします///」
「じゃあまずは手からね」
(あ〜なんだかほのかに洗われるのドキドキだよ〜ありえな〜いっ)
続きを正座して待つぜ!(*´Д`*)
(ふぅ〜わたし!落ち着くのよ!ほのかにドキドキしてるのバレちゃうよ)
「あっねぇねぇほのかは体洗う時どこから洗う?わたしはやっぱ左腕かなっでもその前にやっぱ髪洗うかな〜あっでも髪は体じゃないか!あははははっ」
「うふふなぎさったら何だか1人漫才してるみたいっあっそこにあるスポンジ取ってくれる?」
「う、うん!」
「よし!よく泡立てて…じゃあ左腕出して^^なぎさはラクロスで汗いっぱいかいてるからすみずみまで綺麗に洗ってあげるわね♪」
「(ドキッ///ふ〜平常心…)って!すみずみまで綺麗にってそれだとわたしが毎日すみずみまで洗ってないみたいじゃ〜ん」
「あら、そういうつもりで言ったんじゃないんだけどね♪ふふ」
ゴシゴシ
「よし!じゃあ次は背中洗うわねっ後ろ向いて^^」
「はーいっ」
ゴシゴシ
「なぎさの背中って何て言うかその……素敵ね」
「えっそぉ?どこが?」
「こんなに細いのにいつも私がピンチになったら助けに来てくれるし…私なぎさの背中大好き!」
「フフン♪わたしはほのかのヒーローだからねっ☆」
「頼りにしてるわ♪じゃあ次はこっち向いて^^」
「(カァ〜///ほのかの白い肌…)なななななんかドキドキしちゃうねっ」
「ふふなぎさはそのまんまじっとしてればいーのっ」
「はーいっ」
「なぎさぁ胸可愛いっ」
「ななななによ〜可愛いって!」
「だって…ほらっ」
「ほのかだってあんまりわたしと変わらないじゃ〜んっそりゃほのかの方がちょびっと大きいかもだけどさっわたしはこれから成長するんですぅ〜」
「はいはいなぎさったらムキになっちゃってかーわいいっ♪」
「ぶ〜」
「はいはいすねないのっ!」
ゴシゴシ
「じゃあ胸の先は優しく洗わないと駄目だから…手で洗うわね」
「いいよ〜自分で洗うよっ」
「いいから!じっとしてて……ね?」
「は、はい」
モミモミ
「ちょっとやだぁ〜ほのかってばっ……あははは///…あん」
「ごめんごめんっ私ったらつい…感じちゃった?」
「えっううんっくすぐったかっただけっ」
「ほんとにくすぐったかっただけかしら?なぎさったらいちいち可愛いんだもん♪」
「いちいちって!ほのか壊れてる?!」
「失礼なっ私はいつも正気ですっだってなぎさの体洗うの楽しいんだもん〜♪」
「そ、そう、、あはは(てゆうかっ!やだ〜なんかほのかがあんな事するから体が熱くなってきちゃうっ)」
「じゃあ次は足を洗うわね。なぎさっ私の太ももに足伸ばしてくれる?」
「は〜いっ」
「あら、素直な返事ね♪」
「もう後は野となれ川となれだよっ^^」
「山でしょっ」
「あ、そっか…はは」
ゴシゴシ
「ほんとなぎさの足って素敵ね、、引き締まっててなんだか女の子にしておくのもったいないわ♪」
「ちょっとー!ほのかーそれどーゆう意味よぉ!私が女らしくないって言いたいんでしょ!」
「違うわよ〜そういう意味じゃなくて…えっと。。」
「ほら〜やっぱり〜!!」
「なぎさの足はとっても魅力的で素敵って事よっ!走るのだって速いし」
「フォローになってなぁぁ〜い!!もーいいから早く洗ってよ!」
「ああんごめんなぎさぁっ機嫌治して?ね?お風呂出たらチョコレートアイスあげるから♪」
「チョコレートアイス?!よっしゃぁー!ほのかっ早く出よっ!♪♪」
「ちゃんと洗ってからでしょっ!もーなぎさったらぁ」
「チョーコッチョーコッ♪♪ほのかぁ早くぅっ♪」
「はいはいっ」
(うっ!ちょっと待ったぁ〜後はここしか残ってないじゃんっっまじやば?!)
な「ほのかのことなんて、だいっきらい!」
ほ「えっ…」
な「なーんて、冗談冗談。今日はエイプリルフールでしょ?」
ほ「もう〜…なぎさったらぁ」
な「今日言った事は嘘になるんだよね!」
ほ「なぎさ、それはちょっと違うような…」
な「だから、さっきほのかに言った事は…」
ほ「それなら、その言葉も嘘になるのかしら?」
な「えっ?」
ほ「言った事が嘘になるんでしょう?冗談っていうのは嘘?」
な「違う違う!そっちじゃなくて」
ほ「その違うっていうのも嘘なの?」
な「だから違うんだってばぁ!!」
ほ「反対の意味になのよね?」
な「うぁーん、ほのかぁ」
ほ「なぎさの本当の気持ちは反対なのかしら?」
な「あーん!もう!ほのかのことは嫌い!手なんか繋がないし、一緒に会いたくない!」
ほ「それは嘘なの?本当なの?」
な「だから、今のが嘘で本当の気持ちは」
ほ「そう言ってるのが嘘なの?」
な「違うってはぁ。ほのかのこと大好きだしずっと一緒に居たいの!」
ほ「何を信じたらいいのかしらね」
な「大嫌い!えーと大好き!えーと、すごくすごく大好き!いや、嫌い?あれ?あれれ?」
ほ「うふふ」
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/03(金) 10:48:32 ID:kOY27MIw
なぎほの最高!やっぱりなぎさはほのかには勝てないのか…
ほのか、誕生日おめでとう!
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/04(土) 22:17:26 ID:+HvO+2N6
HAPPY BIRTHDAY ほのか!
誕生日プレゼントは当然なぎさだよな?
「ほのか、今夜は一緒に居てくれる?」
「なぎさ…」
「ダメ?」
「ダメなんてこと…あるわけないでしょ」
「ほのか(ぎゅっ)」
「なぎさ」
「ほのか、好きだよ」
「私も…!」
「キスしていい?」
「私、なぎさになら何をされてもいいわ」
「本当?」
「うん」
「じゃぁ、目、閉じてて」
「うん」
「…ん」
「…」
「…キレイだよ、ほのか」
「ありがと…////」
「今夜はほのかのこと好きにさせてもらうからね」
「…うん////」
「…」
「…なぎさが…脱がせてくれる?////」
「…うん…」
「…」
「…」
「……なぎさ、どうしたの?」
「……えーと」
「…なぎさ?」
「…あーもう!やっぱあたしにはムリ!!」
「???」
「今日はほのかの誕生日だからあたしがリードしようって思ったのにぃ」
「なぎさ…」
「もう頭真っ白でどうしていいのかかわんない!!」
「……もう、なぎさったらぁ」
「笑わないでよぅ。あたしは真剣だったのに」
「…ごめんごめん。私も、本当にドキドキしてたのよ」
「本当?」
「本当よ。それにそういうなぎさの気持ちも、嬉しい」
「よかったぁ!ほのかぁ!」
「なぎさっ」
「じゃぁさっきの続きは私がするわね」
「うん。…おねがい////」
「(結局こうなのよね…。まぁいいわ、本当の続きは)…またいつか、ね」
「?」
「ううん。何でもないの」
「大事なこと言い忘れてた!ほのか、誕生日おめでとう」
「ありがとう」
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/05(日) 00:15:28 ID:jS8jS+Ag
「ねぇなぎさ?」
「なぁに?ほのか」
「今日はずっと一緒に居て欲しいんだけど…ダメかな?」
「いいけど…どうして?」
「えっと…(もぉ〜今日は私の誕生日なのに…なぎさの馬鹿!)な、なんとなく…」
「そっかぁ、じゃあアカネさんとこ行く?」
「あ…えと、…今日は…二人でいたいな…」
「え?なんで?」
「なんと、なく…(もぅ、なぎさの鈍感…)」
「………くす、」
「なぎさ?」
「あはは、ごめんごめん。ほのかがあんまり必死だから…つい」
「なっ…なぎさからかってたのね?!酷い!」
「ごめんね、ほのか」
「知らないっ(プイッ)」
「なんでもするから、機嫌直してよ〜」
「…………ス」
「へ?」
「…キスしてくれたら、許してあげる」
「……くすくす」
「(むっ)…なぁに?」
「いえいえなんでもございません、ほのかお嬢様」
「よろしい」
「目、閉じて…」
「ん、」
「誕生日、おめでとう。ほのか」「ありがとう、なぎさ」
「今日は寝かさないからね?」
「え………っ////」
END
今頃、ほのか宅のベッドでは、Max Heartなふたりなんだろなぁ…
89 :
SAGE:2009/04/05(日) 12:58:11 ID:2QR1am65
83 それでも私はほのか受を信じ続ける。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/06(月) 15:36:48 ID:YR/1KAcy
「ほのかっ♪おはよ〜!」
「お早うなぎさ…」
「なんかほのか今日元気ないね。熱あるんじゃない?」
「そんな事ないよ、大丈夫っ…」
「げっ!ほのかあつっっ!ありえない!これ絶対熱あるよ!帰った方がよくない?!」
「で、でも学校が…それに今日は帰ってもおばぁちゃまいないし…」
「じゃあわたしが送ってってあげるよ!まかせてっ!」
「でも悪いよ、なぎさ学校…」
「いーのっそんなのよりほのかのが大事!」
「で、でもっ…」
「いいからっ!黙ってわたしの言う事聞きなさいっ!」
「は、はいっ」
「よろしいっ♪」
ほのかの家にて、、
「ありがとう…なぎさっわたしはもう大丈夫だからなぎさ学校に戻って?」
「だーめっ!だって39度もあるんだよ?!おとなしく寝てなさい!今日はわたしがずっとほのかの側にいるから!」
「なぎさ…ごめんね」
「何謝ってんのっ^^わたしがしたいからするのっほのかはいいからゆっくり休んで?ねっ?学校には連絡したからさ!」
「ありがとう…なぎさ」
「へへ♪当然だよ!じゃあわたし愛情たっぷりのお粥作ってあげるから寝ててねっ」
「うんっ♪」
「えっと卵卵…と、、ほのかっ卵きらしてるみたいだからちょっと買い物行ってくるね!すぐ帰ってくるから!」
「え…やだぁなぎさぁ1人にしないで…」
「何言ってんのよ〜すぐ戻ってくるからっ♪」
「やだぁなぎさいっちゃやだぁ…」
「んーーじゃあ卵なくてもいーい?」
「うん…なぎさがいれば何でもいいよ…」
「(ドキッ!なんかほのか可愛い!)も〜ほのかったら何弱気になってんのよ〜わたしがずっと側にいるから」
「なぎさ…ありがとう…わたし熱のせいで弱気になってるのかな、1人になるのがすごく怖いの。」
「大丈夫だよっ!ほのかにはわたしがいるじゃんっ!ずっとずっと側にいるよ!ほのかが眠るまで手つないでてあげるねっ」
「うん…」
「スースー………なぎさ…大好き…」
「あわわわ/////ほのかってばっ//もーっ!びっくりするじゃん!って寝言かぁ。。ふぅ〜//もー可愛いんだから♪…寝てるから気づかない…よね」
チュッ
「(ふふっなぎさったら)」
お昼休みお弁当の時間。。
「はい、ほのか!あ〜ん」
「ななぎさぁみんないるし恥ずかしいわ」
「いいじゃ〜んいつもしてるんだからぁ♪」
「…もぅ強引なんだからぁ。ふふ。あ〜ん」
「はいっおいしい?」
「うん♪とっても美味しい!ってわたしが作ったんだけどねっふふ」
「あははそうでした〜やっぱほのかの卵焼きおいし〜いっ何個でもいけちゃう♪」
「ふふなぎさったらぁ」
「じゃあ次はほのかがあ〜んしてっ」
「はいはい♪あ〜ん」
「もぐもぐ、、ん〜美味しすぎて幸せ。。ありえな〜い」
「も〜なぎさったらご飯粒ついてるぅ」
「えっどこどこ!取って?!^^」
「ふふも〜しょうがないなぁ〜♪はいっ」
「へへへありがと♪」
「うん♪」
「ねぇねぇねぇ!また始まったよ!なぎさと雪城さんのバカップルトーク」
「そうだね〜毎日毎日ほんと飽きないよねぇあの2人は(^_^;)」
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/07(火) 23:35:01 ID:RPZLXAGm
「ほのかはもう19歳のお誕生日おめでとう!…いいなぁー大学生って感じ!」
「ありがとうなぎさ。ふふ、なぎさはあと6ヶ月先だものね」
「もうお酒だって飲めちゃうね!」
「お酒は二十歳からでしょ!」
「あ、そっかそっか」
「もう、なぎさったらー」
「でもこの間ラクロス部で集まったとき、みんな普通に飲んでたよ?」
「だめよ、体に悪いわ」
「う〜ん……でもね……」
「なぁに?」
「ずっと憧れてたから。好きな人と一緒に綺麗な夜景見ながらお酒を飲むの。素敵じゃない?」
「(可愛いなぁ)そうね、素敵だわ」
「だから早くほのかとお酒飲みたいのー!」
「だーめ!法律は法律!」
「…でもほのか、そういうのに厳しい割に『あっち』の方は随分早めにOKしてくれたよね?(ニヤニヤ)」
「な………っ///あ、あれはお互いの気持ちが通じてれば年齢は…(ゴニョゴニョ)」
ほのかは酒飲むと性格変わると予想。
かなり甘えん坊になっほのかに、なぎさはあたふたしてるとなおよい
「なぎさ!」
ドン、とグラスをテーブルに叩きつけるように置くほのか。
それまでぼんやりと空を見つめていたなぎさはその音にビクン!と反応する。
「ほ、ほのかぁ…?」
不安そうに呼びかけるなぎさの顔が赤い。目が潤んでいる。
「なぎさ!」
一方のほのかは完全に目が据わっている。こちらも頬が赤い。
「だ、だから…なぁに?」
その問いかけに答えず、ほのかは黙ってじっとなぎさを見つめる。
ただ見つめられているだけなのに、なぎさの表情にはみるみる怯えの色が濃くなっていく。
「なぎさ!あなたって人は!」
そう言うとほのかはグラスを一気に呷る。
その中にはなみなみと日本酒が注がれていたのだが、今ので中身は全部空になってしまった。
ほのかがなぎさに詰め寄る。
「なぎさはいつも誰でも他の子に優しくして!それでなぎさはいいかもしれないけれども、
相手の人がどう思っているのか少しは考えなきゃダメよ!そんなだからすぐつけこまれて
デートの約束なんかとりつけちゃうのよ。しかもなぎさはデートだってことも認識してないでしょ?
色々理由をつけているけれども、ああいうのは全部なぎさとのデートがしたくて言ってるのよ?
すぐに騙されちゃうんだから! それからすぐ身体にべたべた触らせてるけれども、あれもダメよ!
あれもわざと触ってるのよ!女同士なら大丈夫?!自分が狙われてるという自覚が全くないのね?!
それもこれも全部なぎさが優柔不断で鈍いから起ってる問題なのよ!!分ってる!?」
怒涛の勢いでまくし立て、なぎさに更に詰め寄るほのか。かなり酔っている。
「…ほのかぁ〜…。…ふぇっ…ふえっ…」
なぎさがふやけたような声でしゃくりあげる。酒が回ったのか少し呂律がまわっていない。
「泣いてもダメよ!」
「ほのかぁ。ほのかぁ」
「ダメったらダメよ。めっ!!」
「ふえぇぇん」
なぎさはとうとう泣き出してしまった。
泣いているというより、子供がべそをかいているという表現のほうがしっくりくる。
そんななぎさの様子に、険しくつり上がっていたほのかの眉尻が下がる。
「…もう。しょうがないんだからぁ」
「ほのかぁ」
ほのかの表情が柔らかくなったことに安心したのか、甘えるように胸に抱きつくなぎさ。
「ほのか、だーいすきぃ」
「よしよし」
なぎさを母親のように抱きしめる。
それが少し苦しかったのか、胸元でもぞもぞと動くなぎさ。
「ん、ん〜」
「うふふ。いい子いい子」
そんななぎさの動きが面白いのか、ほのかは更にきつく抱きしめる。
「う〜…」
疲れてくたっとしたなぎさを、ほのかが抱きかかえる。
そのまま引きずるようになぎさを連れて向かう先はベッドであった。
・・・
「ゔ…頭が重い…」
「私もよ…」
「昨日、どうしたんだっけ?」
「……ええと…その、」
「……あ。…////」
「…うん///」
「あ。あはっははは。お酒の力ってすごいねぇえ」
「そ、そうね。うふふ、ふ」
「ははは、は、は」
ピピピピピ…
カチッ
「スースーむにゃむにゃ」
「ふふふ、なぎさったらよく寝てる。寝顔可愛い♪」
「……ほのかぁ」
「なぁに?」
「お味噌汁…」
「なぎさったら寝言まで食べ物の事ばっかり、、くすくす」
「むにゃむにゃほのかぁ…エッチしよ〜」
「////!!!」
「ふぁ〜あ。。ん?ほのか起きてたんだ。おはよー」
「あっ///うん!おはよ」
「なんかさっきいい夢見てたのに途中で目が覚めちゃった〜!もっかいねよっかな〜」
「///何言ってんのよなぎさぁ」
「なんか惜しかったんだよね〜………あっそうそう思い出した!お味噌汁がたらふく食べれてあさりがいっぱい入ってんの!あ〜なんだかお腹すいてきちゃった!ほのかぁ朝ごはん作って?」
プチッ
「……なぎさったら私ばっかりドキドキして……最近構ってくれないし…もー知らない!」
プィッ
「えっわたし何か変な事言った?!何で怒ってんのよーほのかぁ;;こっち向いてよーあっわかった!今日の朝ごはんお味噌汁じゃなくていいからさっパンだけでいいよ!ねっ?あってかわたしが作ろっか?!;」
「……もういいわよ。なぎさのトンチンカン!」
「トト、トンチンカンってあんた…」
「……。」
「…………。」
「ふふっほーのかっ!何で怒ってるのかわかんないけど、機嫌治して?愛してるよ♪えへへ」
「もーなぎさったらそんなサラッと言っちゃってなんか重みが足りないわ。調子いいんだから…」
「え〜っそんな事言われても…あっ!ほのかっちょっとこっち来て!」
「何」
「もー朝からプリプリしないのっほのかちゃん♪」
チュッ♪
「///////!!!」
「このところずっと忙しくてさ…あんまりほのかに構ってあげられてなかったね。寂しい思いさせちゃってごめんね。だから今日はいっぱいエッチしよ?」
「////なぎさ…うん♪でも今から?もう朝だよ。。」
「時間なんて関係ないもんっ今日はいっぱいほのかを愛するの♪覚悟しててよー!」
「///はい…」
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/08(水) 23:06:15 ID:3rkzvbte
春といえば繁殖の時期か…
なぎほのも毎晩頑張っていることだろう
「ほのかってホント白いなぁ」
「そんなことないわよ」
「なんかふわっとしてて…苺大福みたい!」
「もう、私は食べものじゃないんだから」
「だってホントにそう思ったんだもん」
「ふふ、なぎさらしい」
「白くて甘い肌に熟れた苺みたいな唇…やっぱりほのかだよ!」
「なぎさ…どこでそんな台詞覚えてきたの///!?」
「あれー?こう言えばほのか喜ぶってアカネさんが言ってたのに…なんか間違ったかな?」
「(なんだ…アカネさんの受け売りだったのね…ていうか、なんてこと教えてるのよ//)もう、なぎさったら…なんでも素直に受け取りすぎよ」
「……(じー)」
「…なぎさ?」
「なんか…苺大福食べたくなってきた…」
「ふふ、もー…じゃあ後で買い物行ったときに買いましょ?」
「うん!じゃあそれまでにこっちの苺大福を食べちゃおうかな?」
「え…//ちょっなぎ…」
「………ダメ………?」
「……もう、しょうがないなぁ…(嬉)」
「いただきまーす」
ドサッ
「ふふ、召し上がれ?」
エンドレスいちゃいちゃ
やはりなぎほのは最高だよ
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/09(木) 23:01:32 ID:HdOxfzs8
親子のような夫婦のような親友のような落ちついた雰囲気も、
初々しい恋人のような甘い雰囲気も持ってるから不思議だ
だがそれがいい。
「ただいまー…」
「なぎさ、おかえりなさい」
「うん…」
「ご飯にする?それともお風呂?」
「晩御飯、アカネさんとこで沢山食べてきたからいいや」
「そう…。なぎさの好きな肉じゃが作ったんだけれど…」
「明日の朝でいいよ。お風呂も明日の朝入るね」
「そう…」
「先に寝るね」
「うん…」
「…ね、なぎさ」
「ゴメン、今日疲れてるの」
「ううん、それなら仕方ないわね…」
「また今度ね」
「(…でも、昨夜も一昨日もそう言ったじゃない…)」
「…ほのか?」
「…なぎさはもう、私のこと愛してないの?」
「え?」
「もう、私みたいな女には飽きちゃったんでしょう?」
「そんなことないよ」
「なぎさ、逃げないでちゃんと話をして」
「ねぇほのか、さっきも言ったけどホント疲れてるの。勘弁してよ」
「……私達、もうどれくらいまともに向き合ってないのかしら…」
「そんな気にする程じゃないよ。こういう話は後にしようよ。もう寝かせて」
「なぎさ…」
翌日
「ほのかの作った肉じゃが美味しー!」
「出来立てじゃなくて一晩経っちゃったけどね」
「ほのかの作る肉じゃがはちゃんと味がしみてるからいつでも美味しいよ」
「うふふ。ありがと」
「あ、そういえば、昨日お風呂入ってなかったんだ」
「入れるように準備してあるわよ」
「入るのめんどくさいなぁー」
「昨日入ればよかったのに、すぐ怠けちゃうんだからぁ」
「だって、疲れてるんだもん」
「なんだか最近そればっかりね」
「だってラクロスの大会近いしアカネさんとこでバイト…と、何でもない」
「バイト?」
「あぁー。これはほのかには絶対秘密にしてたのにぃ〜」
「どうして内緒でバイトなんて…?」
「……えーと、あのね、今度の結婚記念日が来たら、教えてあげるから」
「…!…分った。楽しみにしてる」
「待っててね」
「うん。……でもそれで、あんなに疲れてたのね」
「そうなの、アカネさんったら人使い荒くってさ、帰りにはもう全身クタクタ」
「…毎晩疲れてるって断るからどうしたのかと思ったわ…」
「ゴメンゴメン。でも二日間…してなかっただけで大袈裟だよ」
「私はすごく気にしてたのよ」
「…だって疲れてるときにあんなにしてたら毎晩もたないよ」
「ムリしなくてもいいのよ。私はただ抱き合ってるだけでも幸せだから」
「それは私も!ほのかと一緒にくっついてるだけで幸せ」
「なぎさ…!」
「ほのか…!」
「…ねぇ、なぎさぁ」
「ゴメン、疲れてるから」
「今夜もダメなの?」
「今夜もって、今朝あんなに…」
「それなら、抱き合ってるだけでもいいわ」
「(って言ったのに、今朝も抱き合ってるだけじゃ済まなかったんだよね…)」
いいぞいいぞw
このお汁粉に蜂蜜1瓶入れたかのような甘さがサイコー!
なぎほのはこーでなくては。
記念日の話を正座で待ってるぞ(*^ー゚)b
なぎさはやっぱり受けが似合うんだよなー無邪気攻めしかおもいつかん。なぎさは攻めてても最後はほのかのしょーがないわね♪で終わりそう
まぁなぎほの最高って事だ!
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/11(土) 12:48:47 ID:pftkLFdq
>>103 確かに甘そうだがまずいと思う
まぁでもなぎほのが激甘なのはその通りだがww
106 :
SAGE:2009/04/13(月) 17:07:19 ID:j5w5gi5C
なぜかなぎさが文化祭でほのかを着せかえて遊ぶ妄想が、ロミジュリみたら出来た。
な「っつ!……切っちゃったぁ」
ほ「なぎさ、大丈夫?」
な「大丈夫。これぐらい平気平気」
ほ「でも、血が出てるじゃない。ほうっておけないわ」
な「ほのかったら心配性なんだか…」
ほ「いいから、指貸して」
かぷ
な「えっ」
ちゅうー――――――
な「えっ、えっ?///」
ちゅううううううううううう
な「ね、も、もういいからぁっ…ほのかぁっ////」
ちゅっ、………ぺた
ほ「はい、絆創膏。止血も、しておいたからね」
な「…ア、あrリガトぅ」
ほのぼのしていて癒された
「いい天気だね」
「そうね」
「あーあ。ずーっとこうしていたいなぁ」
「まだ寒いから、日暮れまで外に居たら風邪ひいちゃうわよ」
「というか、ええと、膝枕してもらってることね」
「ああ。なぎさったら、最近すぐ膝枕してって言うんだから」
「いいでしょ?」
「いいわよ」
「じゃ、もうしばらくこうしていよーっと」
「もーぅ」
「こうしてるとくっついてるところがあったかい」
「私も」
「あったかいと眠くなってくるなぁ」
「いいわよ。後で起こしてあげるから」
「うん…ありがと…zz」
「もう、なぎさったらぁ。うふふ」
「なぎさ〜!おはよう」
「おはよっほのかっ」
「今日の宿題やった?」
「えっ…しゅ宿題?!そんなの出てたっけ?;」
「もー出てたじゃない。なぎさったら忘れたの?」
「サーー(血の気の引く音)ままままじ!ありえなーい!ほのかぁ一生のお願い!写させて(泣)」
「だーめーよ!宿題は自分の力でやるものでしょ!それに一生のお願いってなぎさは何回一生があるの!」
「うぅっ…ほのか厳しい…」
「当然でしょ!まだ時間あるんだから授業始まる前にやりましょ?わからないとこがあったら教えてあげるから」
「うぅっ…やっぱほのか優しいー!神様仏様ほのか様!」
「あっあのねぇ…」
「さっやるぞー!うっ…てか全部わかんない。こんなのいつ習ったの?!」
「なぎさぁ!この公式は昨日授業でしたばっかりじゃないっもーしょうがないわね。やり方教えてあげるから」
「あーん、もうギブ!ほのかぁ…」
「初めから諦めてどうするの!いつも寝てるなぎさが悪いのよ?反省しなさい!」
「うぅっ……鬼」
「ひぇ〜雪城さん容赦ないね」
「ほんとほんとほんと!でもまぁなぎさが悪いわね」
183:名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/17(金) 23:46:25 ID:TLjAJjLK [sage]
なぎさとほのかは咲と舞の先行劣化パクリ
SS信者を許すな!
不愉快なものの名前をいちいち無印のスレに貼って出すな。
な「なんか筋肉痛気味。部活頑張りすぎたのかなぁ」
ほ「何処?マッサージしてあげるわ」
な「えーとね、足と腕」
ほ「じゃぁ横になって」
な「うん」
ほ「どう?」
な「うん。気持ちいいよ。ありがと」
ほ「背中も凝ってるんじゃないかしら」
な「じゃぁそこもお願いしていい?」
ほ「ええ。他には凝ってるところはない?」
な「うーん。別にないかなぁ」
ほ「肩も凝ってるんじゃないかしら」
な「じゃぁそこも一緒に揉んでくれる?」
ほ「ねぇなぎさ。凝りの原因は胸の筋肉あるって話もあるのよ」
な「ふうん」
ほ「そっちも凝ってるんじゃないかしら」
な「じゃぁそこも揉んd…」
ほ「分ったわ」
な「ってちょっと待って!ほのか!待っ」
「私はほのかのこと、チョコと同じぐらい大好きだよ」
「……」
「って、冗談!チョコより好きだよ!」
「なぎさ…」
「ごめんごめん。そんな顔しないで」
「…私はチョコと同じでも、嬉しいわよ」
「いや、だからチョコよりも好きだって」
「私はチョコと同じぐらいでもいいのよ」
「違うってば!だから私はほのかがいいの!」
「でも、なぎさはチョコが好きだし」
「チョコよりもほのかが好き!大好き!!」
「チョコがいいんでしょう?」
「ほのかが一番好きなの!!!」
「チョコはいいの?」
「だから!ほのかの方がいいの!!好きなの!!」
「…一体何事メポ」
「あれはほのかのああいう遊びミポ」
だうしてこのスレの住人達は、百合、ユリと男の存在を否定するのでしょう?
自分に都合のいい世界、妄想の世界ですら男である自分の存在が許せないのでしょうか?
自分をどこまでも信じることができる、どこまでも愛することができる夢原ノゾミとは大違いです・・・
MHヲタはYP5のアンチであるとよく聞きますが、その原因の一つがこの辺りにあるのかもしれません・・
つまり、MHヲタ=男である自己否定→自己肯定の夢原ノゾミを嫌う→Yes!プリキュア5のアンチになる
という図式です・・・
>>114 メポミポのやり取りに吹いたw
ミポはよく分かってるなぁ
独り言。
女子オタの間でも素で人気が出てた作品だった。
百合同人出してる女子もかなり居た。
周囲の子達もなぎさとほのかの仲良しっぷりがいいよねって話してた。
百合が嫌いな女子なんていませry
「ねえなぎさ、知ってる?」
「何を?」
「女性は男性に比べて同性愛に対する抵抗が薄いという検証結果があるの」
「へぇー」
「同性に対する友情と恋愛の境界線が、男性に比べて曖昧なのよ」
「それで?」
「だから、なぎさはどうかなって」
確かに女は百合好き多いかもー
あたしは女だけどなぎさとほのかみたぃな百合は見ててほのぼのするー
2人でもっとイチャついてほしい!笑
「ここ桜並木すごいねー」
「そうね…って、なぎさ!背中に毛虫がいるわ!」
「えっ!嘘。何処?!とってとって!!」
「待って、…動かないでね。大丈夫よ」
「…とれた?」
「ええ。払って落としたわ」
「はぁー。よかったぁ」
「どこか刺されなかった?」
「え?毛虫って刺すの?」
「毒針毛といって毛に毒素をもつ種類がいるのよ」
「毒?」
「桜から落ちてきたということはおそらくイラガ科ね。毒があるわ」
「嘘!どうしよう」
「痒かったり痛かったりするところはない?」
「多分、大丈夫…」
「でも服には針が残っている可能性があるわね。脱いで」
「えっ」
「服についた針が刺さる可能性があるの」
「いや、でもここ外だし…」
「そうね。それから念のため流水で背中を洗い流したほうがいいわね」
「洗うの?」
「そうよ。一旦帰りましょう。うちのシャワーを貸すわ」
「う、うん。ごめんね」
「いいのよ。服は洗濯しなくちゃいけないから着替えも貸すわね」
「うん」
「それから、念のために一晩うちに泊まっていったほうがいいわね」
「うん?」
「大丈夫よ。ちゃんと看てあげるから安心して」
「ねぇほのか、何か大袈裟じゃない?」
「そんなことないわ。もし何かあったときは、私 が 責 任 を と る からね」
「う、うん?」
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/24(金) 09:02:10 ID:J97+yne2
ほのかサイコーサイコーサイコー!なぎさ言いくるめられてる(´∀`)
121 :
SAGE:2009/04/25(土) 17:14:26 ID:E0i5kVKU
わたしはほのかがなぎさにいいくるめられてほしいかな。
なぎほの最高
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/25(土) 18:17:39 ID:1fdMYAUl
>>121 こんな感じか?
in雪城邸
な「うーん…眠〜い」
ほ「も〜なぎさったら…今日は宿題を進めるって約束したでしょ?」
な「だってあったかいし風はそよそよしてて気持ちいいんだもん。こんなにお天気なのに宿題するなんてもったいないよ!」
ほ「また調子いいこと言って…でも本当にいい天気ね。」
な「でしょでしょ!ねぇほのか、一緒にお昼寝しようよ!」
ほ「でもまだ宿題が…」
な「いーのいーの!ほらこっちきて!」
ほ「きゃっ」
どさっ
ほ「な…なぎさ…///」
な「………」
ほ「なぎさ?」
な「すー…すー…」
ほ「…くすっ、もう寝ちゃった」
そよそよ
ほ「もう…起きたらちゃんと…宿題するんだからね……?」
チュッ
な「むにゃむにゃ…ほのか…」
ほ「ふふっ…おやすみ、なぎさ」
しばらくして…
さなえ「ほのか?なぎささん?」
な・ほ「すー…すー…」
さ「ふふ、まぁまぁ…」
春眠暁を覚えず、ですねぇ…
二人が起きた時には、既に日が暮れかけ、なぎさがそのままほのか宅に泊まったのは言うまでもない
123 :
SAGE:2009/04/27(月) 10:53:38 ID:gdujo3Gr
そんな感じ。ありがとう
ところでsageはメ欄…
な「ねぇねぇ。もし宝くじで100万円当たったらどうする?」
ほ「なぎさ、買ってたの?」
な「そうじゃなくて、もしそれぐらいお金があったらどうするかなーって」
ほ「そうね、100万円ぐらいなら一部を生活費に当てて、残りは将来の為に貯蓄するのがいいかしら」
な「ほのかったらそんな現実的な…。じゃぁえーと、一億円ならどう?」
ほ「そこまでのお金も必要ないわね…。何か大きな出費の費用に当てているとすぐ使い切っちゃうし、やっぱりこれも将来に備えて貯蓄するのが堅実かしら」
な「ええー。そんなにお金があっても貯金なの?」
ほ「少しは何か欲しい物を買うのもいいけれども、生活をお金で変えるつもりはないし、使い続けてしまっては将来何も残らないわ」
な「うーん。そうかもしれないけどさぁ」
ほ「じゃぁ、なぎさならどう使うの?」
な「えぇっとね、まずは欲しかったもの全部買って、それから食べ放題に行ったりして」
ほ「うふふ、なぎさらしいわねぇ」
な「あ。そうだ。お札でプール作って泳いで見るのも一度やってみたかったなぁ」
ほ「もう〜。しょうがない事考えるんだからぁ。一億円じゃ千円札にしても泳ぐのは難しいわよ」
な「えぇーっ。そうなんだぁ。えーと、あとは世界一周旅行とかどう?」
ほ「それはお金があってならではのいい経験になりそうね」
な「ホント?そうなったらほのかも一緒に行こうね」
ほ「私も?」
な「うん。一緒に色んなとこ行って美味しいものいっぱい食べようね」
ほ「うふふ、そうね。なぎさと一緒ならたとえ全部お金を使いきってしまったとしても、いい思い出が残るわね」
な「うん?」
ほ「私、なぎさが一緒なら、きっと無一文になったって楽しんで生きていけるわ。大事なのは二人でどう過ごすかよね」
な「うーん………でも、チョコレート一生分買うお金だけは残しておいて欲しいかも…」
ほ「…もう!なぎさったらぁ!」
>>124 最後の2行で、全体がひきしまった。
よい作文になりました。
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/01(金) 15:09:10 ID:1d1kgB6Y
「はぁ〜今日暑すぎ。死ぬー」
「なぎさったら、そんな服パタパタしないの。誰かに見られたらどうするの?」
「別に見られても減るもんじゃないしいいじゃーん。暑いんだもん」
「なぎさは仮にも女の子なんだからお外でそんなはしたない格好しないの」
「ははーん、外じゃなかったらいいんだぁ?ほのかもわりと2人っきりの時は…」
「そ、それとこれとは別でしょ///」
「ほのかったら焦っちゃって可愛い〜」
「別に焦ってないですー!」
「焦ってるじゃん、かーわいいっ」
「焦ってない!」
「あはははムキになっちゃって」
「もーなぎさったらからかわないで」
「あははごめんごめん!結論で言えば2人っきりの時ははしたない格好してもいいって事だよね!」
「そ、そうね。だからお外ではやめるのよ?女の子なんだから」
「はーい」
なぎほのが結婚したら齢とっても
「ほのかぁ。おなかすいた」
「なぎさったらぁ。さっき食べたでしょう」
「だってぇ。あはは」
「うふふ」
って幸せそうに暮らすんだろうな。
ふたりはなぎほの!
ガツガツ
「なぎさったら急いで食べたら喉に詰まらせるわよ」
の2人のやりとり大好き!
「うわー1限間に合わないかも〜!」
「何度も起こしたのになかなか起きないからでしょ!」
「そんなこと言ったってー!」
二人の少女が言い合いながらアパートの階段を駆け降りて行く
「一人で行けば間に合うんじゃない?私は1限無いから急いで行かなくても…」
「ヤダ!」
拒否の言葉と同時に、タンッと最後の3段を飛び下りた
アパートの裏に回り、程なくして自転車を引いて戻ってくる
「早く乗って乗って!」
「もう」
苦笑しつつも嬉しそうに、二人の弁当と自分の荷物をカゴに載せると、ほのかは自転車の後ろに乗った
前のなぎさにギュッとしがみついて準備OK
「とばしていくよ!」
「うん!」
>>131 そーゆう何気ない日常好きやわ!続きよろしくお願いします!
なぎほの最高ー
「なぎさったら本当によく食べるんだからぁ」
「そんなに食べ過ぎたらつまらせちゃうわよ」
「ほらぁ!はい、お水飲んで」
「口の周りにもついてるわよ」
「こっちよ。じっとしててね」
「私にも?ああ、さっきなぎさが飛ばしたのね」
「ちょ、ちょっと、なぎさっ」
「もう…////」
「食べ物のことばっかりなのね」
本当になぎほのは最高だなー
癒される〜
「はぁ〜…やっとゴールデンウイークが終わったー…つっかれたー…」
「ごくろうさまでした」
「ごめんね、あたしのせいでどこにも行けなくて」
「そんな。バイトがあったんだから仕方ないじゃない」
「でもさ…休み無しとかマジありえないし。まぁ去年とかも、部活があったからそんなに暇だったわけじゃないけど、練習が午前中だけの日とか、その後に二人で遊びに行ったりできたのになぁ」
「そうね」
「はぁ…。高校、ううん、中学ぐらいに戻りたいかも。ほのかは?」
「…私は、一緒にご飯食べたり、こうやって寝る前におしゃべりしたりできるのが幸せだから、今がいいなぁ」
「あ、そっか。そうだね。うん、やっぱあたしも今がいいや」
「もう、なぎさったらぁ」
「えへへ」
なぎさとほのかは大学行くような気がするが
大学4年の設定かもしれん。
部活で忙しい大学4年とか…
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/09(土) 08:29:05 ID:Fg/NEbUA
なぎっぷる!ほのっぷる!
「ほのか、お風呂沸いたって!」
「この論文を読み終わってからにするわ。なぎさは入らないの?」
「うーん、晩ご飯食べすぎちゃったからまだやめとく」
「もーう。身体には八分目ぐらいで済ませるのが丁度いいのよ」
「だってー。美味しいからついついさぁ」
「しょうがないんだからぁ」
「ねぇ、一人ずつだと遅くなっちゃうから一緒に入ろっか?」
「えっ?…じ、時間なんて気にしなくていいのよ?」
「そっか。うん、分かったー」
「……やっぱり一緒に入るって答えればよかったわ…」
「なぎさ、起きて!もう朝よ」
「ん〜。いい匂い…」
「それは今朝ごはn」
「いただきまーす!」
「きゃ!なぎさっ」
「あーん」
「ダ、ダメよ、こんな朝から」
「う〜。むしゃむしゃ…」
「なぎさ?寝ぼけてるの!?」
「…あれ?ほのか?」
「もう!なぎさ!」
「ごはんは?」
「…私をご飯と間違えた上にご飯のことしか頭にないのね」
「え?ご、ごめん」
「そんなにご飯が好きなら先に食べてきてもいいわよ」
「ごめんってば」
「…」
「ほら、あの、ご飯もほのかも美味しく食べれるからそっくり!」
「……」
「な、なーんちゃって」
「もう、なぎさったらぁ」
なぎほのは同性で同棲して同姓になる!
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/12(火) 20:21:58 ID:Y9N3NlIa
>>145 ワロスw
SSとかで、同性の誤字で同姓とかなってて気になる時があるんだよな
ほ「私達、同姓同士だから結婚して同性になることはムリなのね」
な「って、どっちかが男だなんてありえなーい」
ほ「でもせめて、一緒に暮らすことぐらいは…」
な「どうせいっちゅーねん!なんちゃって」
>>148 初めの同姓と後の同性、逆だろ
養子になればいいじゃーん!そしたら同姓だ!
ならなぎさが、ほのかの家に養子だな。
そして膨大な家徳を、すべてチョコレートにつぎ込んで
一気に破産・・・・なんてこと、するはずねーだろ。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/13(水) 17:05:12 ID:yBB7fD5h
雪城なぎさか………
でも美墨ほのかもいいなー
雪城なぎさか〜
なぎさはいつまで立ってもほのかに敵いそうにないな。
>>149 >初めの同姓と後の同性、逆だろ
ヒント:前後の流れ。
外では夫を立てて半歩後ろを歩く慎ましい妻なほのかさん。
しかし家ではかかあ天下なほのかさん。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/14(木) 23:22:32 ID:4k+FtT9h
「わっ!!」
「きゃっ!」
「あははは、びっくりした?」
「もーっなぎさったらぁ」
「えへへへー手つないでもいい?」
「…いいわよ♪」
「あ〜ほのかと手つないでたら落ち着く〜あ〜ほのかの作った肉じゃが久しぶりに食べたーい!」
「ふふふ、それわざと聞こえるように言ってるの?そんな大きな声出さなくても聞こえるわよ」
「だってー…」
「じゃあ今日うちに食べにくる?肉じゃが作ってあげるから」
「うん!!まじで?!行くぅー!!」
「うふふ」
「ほのか大好きっ!」
「もちろん、泊まっていくわよね?」
「は、あはははもちろんでございます!ほのかお嬢様」
「ふふふふ♪」
さいしょはなぎさとほのかを何度か引き合わせましょう。
慣れてきたら一緒の部屋に入れます。
ケンカするようだったら別の部屋に移しましょう。
とくにお互いにかみ付くようなことがあったらすぐ引き離してください。
ケンカをしないようだったら、そのまま様子をみましょう。
エサは二匹分より多めにあげるようにします。
互いに毛づくろいをするのは親密になっている証拠です。
あまり覗かず、毛布をかけてそっとしておいてあげてください。
二匹がつがいになったあとは巣作りをはじめるので巣材を多くいれましょう。
つがいは引き離されるとストレスを感じるので、なるべく一緒に過ごせるようにします。
ただし、年中一緒に居ると増え続けます。計画的に育てましょう。
「もう、なぎさったらぁ」
・・・・この言葉、最強!
「もう、なぎさったら
(決めるときにはすごく格好よくてうっとりしちゃうのに
その一方でダメなところはとことんダメで、でもそれが
こんなに庇護欲を誘って、とにかく世話を焼いてあげたくなるような
母性を引き出す幼くて稚い魅力にもなっちゃうなんてずるいくらいなのに
本人は全然自覚がなくて、ただ単に抜けてて隙全開なだけだなんて
本当にしょうもないくらいダメで可愛いくてたまらないんだから)
ぁ」
>>160 笑。そんな深い意味があったとわ
ほのかべたぼれやな
まぁなぎさのあの無邪気さは反則だよ、可愛いすぎる
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/19(火) 21:21:42 ID:jlXp6l5h
本編でもほのかがなぎさにべたぼれな描写が多いしね。
40話のなぎさの男前っぷりにはこっちまで惚れるかと思ったが、いい意味でダメダメなとこも見せて、親しみの持てる子だよなぁ…
なぎさの無邪気攻めほのかの強気攻め
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/21(木) 17:01:08 ID:vSP/PZUu
そこであえてほのか誘い受けを推奨します
165 :
SAGE:2009/05/22(金) 07:07:07 ID:j4lzqkte
私もほのか受けを
「ねぇなぎさ…」
「何?(モグモグ)」
「たまにはなぎさから誘ってみてよ」
「ぶへーゴホゴホッななな何を//?」
「もぅ、わかってるくせに」
「あは、あはははは!///よしっわかった!」
「……」
「………」
「ほっほにょか!(汗)ゴホン、ほのかっ」
「はい?」
「……いい?」
「何が?」
「……えええっ…ちし……よ///」
「ふふふ、よく聞こえなかったからもう一回言って?」
「だから!もーー!」
ガバッ
「きゃっ」
「いいよね?」
「もーっやーだぁ。なぎさったらぁ♪」
やっぱりほのかにうまい具合に転がされてるなぎさしか想像できん…
やべぇ、「ほにょか」がツボ過ぎるw
なぎさが吹き出すといえばポテチだな
ポテチ顔面ついてたよね、ほのか。普通怒るよな?
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/23(土) 22:20:43 ID:Qfmc4OPy
普通はいやなことなのに、その人にされても何故か許してしまう
人はそれを愛と呼ぶ
曲がった事は嫌いだけど、ポテチぶっかけとかじゃ怒らないんだよな。
・・・もしや、ポテチを噴出されたことよりもおばあちゃまに買って貰った服が汚れたことを怒るタイプなのか?
確かにおばぁちゃま手作りの服とか汚されたら怒りそうだね。ぶっかけられた事じゃなく
ほのかは女の子だったら許しそう、男だったら容赦なく説教しそう
「だから食べながら話さないでって言ったでしょ…絶対許さない!」
笑
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 19:28:03 ID:vewjWogV
ほのかは男にやたら興味薄いよな。
藤Pの試合はなぎさに誘われなきゃ行かないけど、なぎさの試合は毎試合見に行くわ手を握ってパワー送るわで……
扱いの差を感じるww
木俣とかほのかにアピールしてたのに完全スルー。
木俣は藤との道を選んだほうがいいよ。
つり橋効果で(バトル時)結ばれたカップルは破局しやすいと言うけれども
日常生活でも完全に奥さんと化しているので無問題なほのかさん。
ほ「なぎさ、朝ご飯よ〜」
ほ「はい。お水」
ほ「しょうがないんだからぁ」
ほ「なぎさ、お風呂と晩ご飯、どっちにする?」
ほのかは無印5話で「もしお付き合いするならお互い尊敬しあえるのが理想じゃない?」だっけ…?
とか言ってたから男に興味ない訳じゃないんだろうけど、ほんとなぎさラブだよな。無印1話の戦闘でブラックに助けられた時に目覚めたんかな
今頃は一緒に住んで毎朝あさりの味噌汁作ってあげてるんだろーな
ほのかのあさりのお味噌汁おいしい〜!
最近プリキュアを知ったんで、既出かもしれんが
海外にもなぎほの萌えサイトってあるんだな。
アニメの海外展開については知識としては知っていたけど、
なぎほの百合萌えとかが国境越えてて驚いた。
外国人も百合キュアでハァハァしてるのか…すげー
178 :
176:2009/05/29(金) 02:14:39 ID:9V1MWy87
>>177 ハァハァていうかドキドキしてるって感じの
微笑ましい米が多かったかな。
書き込んでるのも、小中学生がメインぽかったし・・・
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/30(土) 22:19:15 ID:wuiMuaU2
多国の小中学生ww
1番異性を気にする時期に
なぜ百合萌えをしているんだw
180 :
SAGE:2009/05/31(日) 17:24:36 ID:a4rEnTaD
学校ではなぎさにしっかりしなきゃとか言うほのかさんが
夜はなぎさにまたいったのしっかりしてよと言われるのを想像するのはあり?
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/31(日) 20:00:57 ID:jnH6+Udf
>>180 「ほのか、指だけでイっちゃったの?だらしないなぁ・・・」
「くすん・・・いじわる」
みたいなのが好きなんですか?
183 :
SAGE:2009/06/01(月) 10:30:36 ID:mzH4+ZXz
それですね
俺も好き
海外でもなぎほの萌えは強いというか
百合好きの間では結構人気あるカップリング。
海外の百合好きサイトが動画作ったり漫画描いたりしてる。
(そこは日本の無断転載だったりパクりだったり海外クイリティだけど)
やはり真逆の白黒でボーイッシュと科学お嬢様という最強の組み合わせに国境はない。
×クイリティ ○クオリティ
あと定着してるって程でもないけど、海外でもNAGIHONOって呼ばれてて
作品云々じゃなくてなぎほのというカップリングで一ジャンル扱いっぽい。
ここらへんの感覚日本と一緒なんだな。
へえー、何か嬉しいねえ
「なぎさ、お風呂あいたわよ」
「うん、私も今入るね」
「ごめんね、先に使わせてもらっちゃって」
「いいのいいの。今日はほのかがお客さんなんだから」
「でも私はなぎさの後でもよかったのに」
「だからいいってば。…あれ、ほのか、甘くていい匂いがする」
「そう?なぎさの使ってるシャンプー借りたんだけど」
「そうなの?」
「ごめんね。なぎさと同じのを使ってみたくて」
「それはいいんだけど、もっと違う匂いがする気がするんだけどなぁ」
「違うって?」
「うーん、ボディーソープが特別なのかなぁ」
「ボディーソープも同じのを借りたはずだけれど」
「そうなの?じゃあ別の何かの匂いかな…?」
「きゃ!ちょっと、なぎさ!?」
「やっぱり別の匂いがする!これって何の匂いだろ」
「ダメよ、なぎさっ」
「もうちょっと嗅がせて、何か分りそう」
「だからダメだったら、なぎさぁ」
「やっぱりほのかの身体から甘い匂いがする!さっきより強くなった!」
「…」
「ほのか、何か身体につけてる?」
「何もつけてないわよ」
「えー?じゃぁ一体何が…………あ。」
「……」
「………そっか、これってほのかの匂い…」
「……なぎさぁ…」
「ご、ごめん」
「もう〜」
どんだけ嗅覚発達してるんだよwwとツッコむのは野暮ですか、そうですか。
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/03(水) 16:47:52 ID:Sv5lFVGe
いや、女の子って本当にいい匂いするもんだよ。
「じゃぁ今度は私がなぎさの匂いを確認するわね」
「ちょっと待って!まだお風呂入ってないのに」
「別にいいわよ」
「よくないってばぁ〜!」
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/05(金) 12:59:11 ID:q4/m03fy
「ねぇなぎさ、ポロネーズって知ってる?」
「え?知ってるに決まってるでしょ」
「そうなの?意外と何でも詳しいのね」
「意外と詳しいって…。ほのかは考えたりしないの?」
「私はそこまで考えたりはしないわね…」
「こっちは結構真剣に考えてるんだけど」
「真剣?そんなに?」
「なんで驚くの?私は本気で好きなのに」
「ごめんなさい。なぎさがそんなに好きだったなんて知らなくて」
「ほのかは好きじゃないの?」
「私はそこまでの思い入れはないかなぁ…」
「そんな!ほのかは私のことどう思ってたの?」
「なぎさのこと?でも今までそんな話したこともなかったし…」
「話なんかしなくても、ほのかなら同じ気持ちかと思ってた」
「ええと、ごめんね。分かってあげられなくて」
「…今からでも、一緒に考えてくれる?」
「うん。二人で一緒のほうが楽しそうね」
「色々大変かもしれないけど、それでも二人で頑張ろうね」
「そんなに難しいかしら。でも、そこまで真剣に取り組むならポーランドにも行くの?」
「え?ポーランド?なんで?」
「だって、本場でしょう?」
「本場なんてあるの?」
「好きなのにそういうことは知らなかったの?」
「?私はほのかと一緒なら、何でもいいんだけど」
「でもやるなら、ちゃんと調べて皆に発表した方がいいんじゃない?」
「そりゃそうできればいいけど、式とか別にできなくてもいいよ」
「式?」
「うん。…あ!ポーランドってそのこと?女同士でも大丈夫とか?」
「…………」
「?」
「……もしかしてなぎさ、ポロネーズとプロポーズを間違えてない?」
「え?…ポロ……あっ!」
「…勘違いしてたのね」
「うわー!!!」
「……おかげでなぎさのポロネーズに対する熱い想いがよく伝わったわ」
「だからそれは〜!もう、意地悪うー!」
「うふふ」
「で、結局マヨネーズってどういう意味なの?」
「だからポロネーズよ!」
>>192 面白い!ほのぼのしてて癒されたーやっぱなぎほのはこうだよなwww
なぎさはしょっちゅう聞き間違うよな(笑)
ルルンをメロンっていってたり、ことわざを間違えておぼえてたり
ほのか「ね、ひかりさんもなぎさが生姜無いって思うでしょ?」
ひかり「えっ」
ほのか「なぎさは生姜無いって思わなかった?」
ひかり「それはなぎささんに聞かないとわかりません」
ほのか「えっ」
ひかり「えっ」
ほのか「だからなぎさは学校に忘れ物をしちゃって生姜無いねって」
ひかり「何かの授業で使ったんですか」
ほのか「数学よ」
ひかり「えっ」
ほのか「えっ」
ひかり「食べるんじゃないんですか」
ほのか「いくらなぎさが生姜無いからって何でも食べたりはしないわよ」
ひかり「食べられなくて困ってるんじゃないんですね」
ほのか「宿題で図形を書くのに使うのよ」
ひかり「あぶりだしか何かですか」
ほのか「えっ」
ひかり「えっ」
ほのか「直線を引いたり直角を描いたりするのよ」
ひかり「そんなことができたんですか」
ほのか「みんな普通に授業で使っていると思うけど」
ひかり「教室で使って匂いは気にならないんですか」
ほのか「えっ」
ひかり「えっ」
ほのか「プラスチックは別に臭わないと思うけれど」
ひかり「植物じゃなかったんですか」
ほのか「木材で出来ている場合もあるけど大抵はプラスチックよ」
ひかり「知りませんでした怖いです」
ほのか「アルミニウムで出来ている場合もあるわね」
ひかり「それも怖いです」
ほのか「えっ」
ひかり「えっ」
>>195 ふいた!ww
延々トーク、うけるわ〜
ひかり可愛い
日本語は難しいということがよくわかるスレはここですか?
ひかりもアホの子かwww
>>192 なぎさかわいいよなぎさw
このままプロポーズしちゃえよ
>>195 じわじわ来るw
ずっと平行線なのがこの組み合わせのクオリティかなw
「なぎさったら寝相が悪いんだからぁ」
「…たしかに、ほのかの方向いて寝ても寝てる間に違う方向いちゃうんだよね」
「うん?」
「起きたら一番にほのかの顔が見えるってわけじゃないんだなぁー」
「なぎさ、それなら大丈夫よ」
「え?」
「だってなぎさは私より後に起きるでしょ?毎朝、私が、起こすから大丈夫よ」
「あ、そっかぁ!じゃぁ大丈夫だね」
「ね(意味分ってるのかしら)」
ほのかによりそうなぎささん
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/12(金) 20:03:22 ID:R7sCqFcv
なぎさの鈍感さにヤキモキするほのかさん
ほのか「忠太郎、ごはんよ」
忠太郎「ワン!ワン!」
ほのか「なぎさ、ごはんよ」
なぎさ「わーい!やったぁ!」
「また雨降ってきちゃったね」
「梅雨時だから仕方ないわ」
「ほのか、濡れちゃった?私は少しあたったけど大丈夫みたい…」
「……なぎさ、今のもう一回言ってみて」
「?私は大丈夫だったみたい?」
「その前の」
「ほのか、濡れちゃった?ってやつ?」
「それ、もう一回言ってみて」
「濡れちゃった?」
「…もう///」
「えー?」
ちょww
ほのかさんwww
???
てか、「あたったけど」というのに、まじ??だ。
雨に降られてぬれたことを「あたられた」とかいうんですか?
ちなみに、どこの地方?
「相合い傘してたらはみ出たなぎさの肩にちょっと雨が当たった」とかそういう意味合じゃないの?
そんな不思議な表現か…?
雨粒が当たるって普通に言うべ
え?方言なの?
初めて聴いたなぁ
方言なんだろな
ていうかていうかていうか
どこに着目してんだよw
六月結婚式の打ち合せ
どちらが花嫁衣裳を着るかで揉めるなぎほの
夫婦喧嘩をとめる娘の様なひかりの仲裁で
二人で花嫁衣裳を着ることに
(ちゃっかり、ひかりも花嫁姿)
>>209 雨に当たるってのは普通の言葉だよ方言でなく
>>204 無垢ななぎさに萌えた
>>211 花嫁姿もいいけど逆にほのかがタキシードでってのも見てみたい〜
春雨じゃ、濡れていこう・・とはいっても
当たっていこうとは言わんでしょ。
雨に当たる・・とは少なくとも
テレビ・ラジオにのる言葉ではないよ。
べつに放送用語マンせーじゃないけどね。
どーでもいいっす
やっぱタキシードはなぎさに着てほしい
男も顔負けのすげーイケメンになるんだろうなww
似合うだろうなタキシード
だが本人は苦笑いしそう
交代でウェディングドレス着ればいいよ
「もーなぎさったらぁ、ネクタイ歪んでるわよ。はい、これでよしっと」
「ありがと、ほのか!あ〜緊張するよ〜」
「大丈夫♪リラックスリラックス!」
「こーゆう時は…人人人…」
「なぎさぁ!それは人じゃなくて入るって字よ!もーしっかりして!」
「あ、あははは…ラクロスの決勝戦より緊張するよ〜」
ほほえましいなー
, ィ´.:.:.:.:::>− 、
/.:.:.:.:::::.:.::::´'`:::::.:.:\
/.: :.:/{_.:.:.:.〃´ヽ:::.:.:.:.:.:ハ
l.:.::::::廴}/´ \:.:.::::i あた・る【当(た)る/▽中る】
|:::.:.//二ゝ /二ゝY:.:::l (物理的接触)雨が窓ガラスにあたる。
l.:.::l _,=、 ,=、_ j:.:./ (事象の受動)体が冷たい雨風にあたる。
j,ヘ| Yfr:ケ! fr:ケ!Ylヘi ,ィ┐
ハ ハ ゞ-' , ゞ-' ハV-、'/ /
|:.:i:ムゝ' ' l ̄l ' ' イ j}| TニY
l/ | l > =゙ < ハl 〈 └'/
/ \__乂_/l |-i` {
廴⊥ イ| | o | l ハ ! |
{__」 l l o l lノ! l_/
/| l>‐----‐< ト、
, ィ´.:.:.:.:::>− 、
/.:.:.:.:::::.:.::::´'`:::::.:.:\
/.: :.:/{_.:.:.:.〃´ヽ:::.:.:.:.:.:ハ (当選)くじを引いたほのかになぎさ人形があたる。
l.:.::::::廴}/´ \:.:.::::i (待遇)焼きもちを妬いてなぎさにあたる。
|:::.:.//二ゝ /二ゝY:.:::l (適合)ほのかのなぎさの心理分析はあたっている。
l.:.::l _,=、 ,=、_ j:.:./ (関係)なぎさはほのかの嫁にあたる。
j,ヘ| Yfr:ケ! fr:ケ!Ylヘi ,ィ┐
ハ ハ ゞ-' , ゞ-' ハV-、'/ /
|:.:i:ムゝ' ' l ̄l ' ' イ j}| TニY
l/ | l > =゙ < ハl 〈 └'/
/ \__乂_/l |-i` {
廴⊥ イ| | o | l ハ ! |
{__」 l l o l lノ! l_/
/| l>‐----‐< ト、
>>220 窓に当たるとかは言うが
知らない間に雨が降ってきて
「雨にあたっちゃった」とかは、使わない。
雨にぬれるとかいう。
投げられた石とかには、「石に、あたっちゃった」とかは使う。
いつまでこのネタ引っ張ってんだよww
とか言いつつ俺の地方では雨にあたったでも通じるな
俺のとこの方言
「また雨降ってきたね」
「梅雨時やけん仕方ないわい」
「ほのか、濡れたん?私は少し濡れたけど大丈夫みたいや…」
「……なぎさ、今のもう一回言ってや」
「?私は大丈夫だったみたい?」
「その前の」
「ほのか、濡れたん?ってやつ?」
「それ、もう一回言ってみてや」
「濡れたん?」
「…もう///」
「えー?」
なんかウケるww
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/18(木) 19:06:59 ID:vlgyxyvf
| l ト、 \ ∨: :/: : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : :∧
| l l ヽ\ ヽ V: : : :/: : : : : : : : :/lハ: : : : l: : : :∧ な「"ひかりに当たる"だって」
| l | \ヽ. l l|: :/: : : : : : : : :/ vハ: : :l: : : : :ハ
ハ Vヽ. ヽl\ l 八l|: : : : : : > '´ v V: :l: : : : :ハ
/ \\\ \ー|-、 卜、}》≧:< ヽ l: : l: : : : /:|
/ / , -― '` ー--- ≠ミ Vヘ.| `ヽ\ ト---―‐-、V: l: : : /: :| ほ「それはひかりさんじゃなくて光よ」
l | / -―‐- / レ1 l| l |z====V `二三三二, ト、l:レ'⌒V|
l | _y'´ ̄ ̄`ヽ じ} 卜 |}_ノハ {_ノハ |: : レ'⌒ |:|
| / 7 レハ -‐ Vjノ弋:ツノ , 弋:ツ ノ j: : | ) /::| な「わ、わかってるってば…」
ノ| / じノ , ┐ V} /// /// |: : |_,/: : |
ノl ∧ |j -―‐ r 、 ハ|、 ,.|: : |: : : : : |
lハ /` ヽ /ノ//ヽ|::\ ´ ` /l| : :|: : : : : |
|ゝ|' ー __ /`ー―一' ///! :!: : l:\ / |: :!: : : : : |
||`T7´ l `>. └-------‐' /j:| |: : l: : :`>---r‐ ´ |: : |: : : : :|
ノハ: :j:ハ: :j// ハ>-----r‐<: : :リト、 |: : |: : : :l: : : : ノヘ. /|: : h ̄ ̄ ̄
ー――イ / \__ !〉へ\ー――-、!: : : |: :/ \//」: : | |
/ l /l j| ヽ|\ \ \: :|´f´ ̄ ̄`f¨f_./: :/ハ
-= ´ ̄`Tナニ¬- 、 ____
∠ -ァ/ `ヽ \ ィ´: : : : : : : : : `>、_
/ / / l ヽ: : : : : : : : : : : : :,、: `ヽ
/ | / | \ ヘ:/: : : : : -‐≠ V: : ハ
/ / /l |1 l| l ヽ l: : : :/ / V: : :l な「てゆーかほのか…背中に当たってる」
l/ ハlハ l|\ l| l | l1:/__ ィ ト、_ l|: : :l
ノ|/ / んヌV入 マニス 1| l l l| ` ー一' ` ー‐ル: : :!
レ / イ `ヘ \ \ V / 1 l ハ _ _ l: :/
Vイl ハ _ `ヽl __|/ | | l リ|==ミ ィ=ミ /イハ ほ「当ててるのよ」
/从リ! lィ=ミ ィ=ミリノ∧ /1 "" } ""ハノ: :\
ヘリ , |/) l /V rーァ┌v⌒l: :l: : : : \
人 r-r‐'⌒丶 /.イl /ノ> 、 { 丿 {(_/- l: :lー― 、:\
/レハ>、 ∨ ) /レノノ`>―-、>―ァ_|/ ⌒ヽ:l/ !: : \
- '´ | \ハ>---- 'イ /レリ / \イ l` ー〃´l| |: : : : :
l ∠ -、 〈 } \ / / / || \|└'´|| ーl: : : : : :
lく 「 ̄`r‐r '´ ̄ ̄} | | \l|人__ ゝ、 ノ个 、 \: : : :
-―――ヘ/ | ー{ {ー |/ | |\ |ソ /  ̄\\ :
>>226 ・ 雨が強く―・る
・ 雨が―・らないように、シートでおおう
などはつかう。(強くあたる・・は、第三者や物品にたいしてつかう。)
また、箱をつぶすのに「雨に当てたら柔らかくなるから」とかも使う。
それの発展形として物が「雨叩たかしになる」とかもいう。
でも例えば土砂降りに当たられた・・とかは使わない。
急な雨にあたられた・・とかも言わない。
でもその雨に物などか濡れないようにという意味で
「雨の当たらないところに置きなさい」とかはつかう。
いろいろみていると自分にたいしてとか、二人称までの
人間に対しては使わない・・というかの法則がありそうだな。
いつまで引っ張るんだよw
日本語は難しい、という流れだからなw
いつから日本語講座のスレになったんだよww
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/21(日) 16:43:00 ID:GRS2xuCR
もうなにがなんだかよくわかりませんが
とりあえずなぎほのは最高
こうですか?わかりません
誓いのキスは二人とも花嫁衣裳で!
>>229 たき火にあたってっていう一人称に続く使用例載ってるだろ…。
火も雨も意識のない自然現象なんだから受身でも「当たる」で正しい。
>206でも言ってるみたいだけど「当たられた」なんて言い方は
正しい日本語の知識のある人間なら絶対に例に出さない。
「雨に振られた」というように自動詞を受身形に変化するのは例外の用法。
知識がないのにケチつけない。分らないなら言語板行け。
>>233 多分そういうことだ。
まったくなぎほのは最高すぎて困る。
「いけない。もう帰らなきゃ」
「え?もうそんな時間?」
「もう終電よ」
「…今から駅まで行って間に合う?」
「急げばなんとか大丈夫」
「…ほのか」
「何?」
「……」
「どうしたの?もう行かないと電車が」
「…ほのか!」
「!」
「帰したくない!」
「なぎさ、そんな」
「帰っちゃヤダ」
「もう、なぎさったら…」
「ほのか…」
「なぎさ…」
「いいの?」
「イヤなんて言うわけないでしょ」
やっと本来の流れに戻りつつあるなw
>>236 帰らないで!じゃなく帰したくない!がいいわ〜
ほのかの場合
ほ「帰らないで…」
な「ほのか…?」
ほ「お願い、一人にしないで…!」
な「…ほのか!(ぎゅっ)」
ニヤニヤ(・∀・)
やべーきゅん死にするわ
ぜひ映像にしていただきたい
どーでもいいが今日は俺の誕生日だ
>>242 どーでもいいが、おめでと〜!(σ゚∀゚σ♪
ほんとにどーでもいいな
おめでとう
>>243 >>244 ありがとな、最高の誕生日だった
ほのかはあと3日も早く生まれてたらなぎさと学年違ったんだよな…
ほのか4日生まれでよかったな。
年の差プリキュアも良いかもしれんぞ
ほのかが上級生か…
「ねーほのかさーん、今日もお昼そっちに食べに行ってもいいですか?」
「うん、いいわよ♪一緒に食べましょ」
逆になぎさが先輩だったら
な「ほのかーこれどうやんの?」
ほ「ここはこうして…」
な「あーわかった!すごいねーほのか!天才だよー!」
ほ「もうなぎさ先輩ったら…ここは一年でならったところですよ?」
な「あれーそうだっけ?」
ほ「もー(かわいいなぁ)」
……
あんま今と変わんねーなw
どっちかが年上でも結局あーいう関係になるんだろうね
なぎほのかわいいよなぎほの
ほのかがなぎさ先輩〜って慕ってるとこ見たい!
でもやっぱり、同じクラスで顔見知りなのに全然無関係だった二人が
偶然という名の運命でペアになって一緒に変身することになって
「友達でも何でもないんだから!」→「なぎさ!ほのか!」→「傍に居るから」→「夫婦」
という風に関係が進むのがたまらない!
「小さくて可愛いわね。これはなぎさが幼稚園のときの?」
「うん!幼稚園の発表会の時の写真だよ」
「本当に可愛いわ」
「そんなにー?」
「だって、こんな子が居たらそれだけで毎日幸せそうだもの」
…
「なぎさ」
「はーい」
「なぎさは何歳なの?」
「4さい」
「好きな人はだぁれ?」
「ほのかおねえちゃんー!」
「大きくなったら、お嫁さんになる?」
「うん!」
「もう、なぎさったらぁ」
「えへへー」
…
「…ねぇほのか、何考えてるの?」
「な、何でもないわ」
「あー、このほのかベソかいてるー」
「ベソって……私だって小さい頃はぐずったりしますっ」
「はは、ごめんごめん。でもかわいいなぁ、5歳のほのか。」
「もう、そんなこと…」
「いやホントホント。こんな子近くにいたら幸せだよー」
………
「なぎさおねえちゃん…」
「ん?なーに?ほのか」
「えっとね…怖い夢見ちゃったの…」
「そっか、じゃあ一緒に寝る?」
「うんっ」
「チョコがひとーつ、タコ焼きもひとーつ」
「ふふ、なぎさおねえちゃんったら…羊じゃないの?」
「えー?好きなもの数えた方がよく眠れると思うんだけどなぁ」
「じゃあ…お父さんが一人、お母さんが一人、おばあちゃまが一人…」
「あはは、欲張りだなぁ」
「それから、なぎさおねえちゃんが一人」
「あたしも?」
「うんっ、私なぎさおねえちゃん大好きだから」
「えへへ…ありがと、ほのか。私も大好きだよ」
「それじゃあ、大きくなったらなぎさおねえちゃんのお嫁さんになってもいい?」
「いいよ」
「わーいっ」
「あはは(かわいいなぁ)」
………
「なーんてことになっちゃったりして…」
「なぎさ、どうしたの?ニヤニヤして…」
「ニヤニヤって…失礼な!」
「ふふ、冗談よ」
「もー…ねぇ、ほのか?」
「なぁに?」
「一緒に寝ない?」
「えっ?」
「そんでそんで、羊数えたりしよーよ!」
「ふふっ、(子供みたい…)いいよ」
「どんな怖い夢見ても、私が守るからねっ」
「…ありがとう、なぎさ」
「なぎさは亮太君と一緒に寝たりしてた?」
「うん。亮太が小さい頃はね」
「可愛いわね。兄弟っていいな」
「えー。生意気だしおやつとられるだけだよ」
「でも、やっぱり沢山家族が居ると毎日楽しそうだと思うわ」
…
「なのか、ほなぎ!」
「「はーい」」
「仲良しね」
「「うん!」」
「やっぱり姉妹でいると可愛いわね」
「そうだね!今からでももう一人作ろっか?」
「なぎさったらぁ」
「「ママ、妹欲しいー!」」
「ほらぁ、この子達まで言ってるよ」
「もうー、しょうがないんだからぁ」
…
「…ねぇほのか、何か寝言言ってなかった?」
「ええと…、何でもないわ」
なのかはいけるとして、ほなぎって!笑
でも可愛い〜
ほなぎワロタwww
その姉妹が双子だとなお萌えるな
中身は真逆だったりしたらおもしろそう
「今日泊まっていっていい?」
「いいわよ」
「よかったぁ。今朝お母さんに怒られちゃって家に居辛かったんだぁ」
「もうー。ケンカしてちゃダメよ」
「泊まるのはいいでしょ。今晩だけ」
「いいわよ。しょうがないんだからぁ」
「やった!でも着替えとか取りに行くのが面倒なんだよねー」
「それならこの前泊まったとき忘れていった着替えが洗ってあるけど」
「あ、そういえばそうだった」
「洗面用具もなぎさ用におろしたものがあるわ」
「なんかもうほのかの家に何でもそろってるね」
「これだけの頻度で泊まるなら、いつもうちに用意しておいていいわよ」
「じゃあそうさせてもらおうかな」
「なぎさの荷物を置ける部屋を用意してもいいわ」
「えっ、いいの?」
「いいわよ。おばあちゃまと二人暮らしだし、部屋は余ってるもの」
「そしたら便利になるね!でもなんか引っ越しするみたい」
「うふふ」
こうしてなぎさは雪城家の入り婿となった。
ほのか策略家だな…
言い様にはまってくれるからなぎさの事可愛くてたまらないんだろーなw
巧みな誘導だな
さすがほのかさんww
ほのかに頭の上がらないなぎさもいいが、なぎさのわがままに弱いほのかもいいよな。
「ほのかぁ」
「何?」
「お腹すいたー」
「お昼食べたでしょ」
「だってー」
「んもう…」
「じゃぁほのか、どっか出かけない?」
「どこかって?」
「どこかはどこかだよ」
「…それなら、タコカフェに行く?」
「行く行く!」
「そう言われるの待ってたでしょ」
「うん!」
「もう、なぎさったらぁ」
なぎほのかわいいよなぎほの
ほのなぎかわいいよほのなぎ
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/06(月) 18:26:52 ID:ApYsfPQw
なぎさのほのか
「えーっとぉ…」
「何してるの?なぎさ」
「今日は七夕でしょ?お願い事書いてんの」
「なんて書いてるの?」
「えー恥ずかしいよー」
「いいじゃない。見せて」
「じゃあこっちならいいよ」
「…『お小遣いがいっぱいもらえてチョコレートがお腹いっぱい食べられてたこ焼きもいっぱい食べられますように…』もーなぎさったらぁ!そんなに欲張りすぎてたら叶うものも叶わなくなるわよ」
「えへへ、だって全部欲しいんだもん〜ほのかも何か書きなよ」
「そうね…」
φ(..)
「できたわ」
「なんて書いたの?見せて見せて!」
「うふふ、いいわよ。」
「えっと何々…『いつまでもこんな日が続きますように』えっこれでいいの?」
「うん!」
「ほのかってば欲ないなぁ〜」
「なぎさが欲張りすぎるのよ」
「そうかなぁ〜」
ヒラリ
「あっ!!」
「ん?…何かしら?『ほのかとずっと一緒にいられますように』」
「あ、あははは///」
「///なぎさったら…あ、ありがとう」
「あはははは、どういたしまして!//」
「おばぁちゃまただいまー♪」
「おかえり、ほのか。あらあら今日はなんかいい事でもあったのかい?」
「うふふ、何でもないよ♪♪ふふふ」
きんもー
ああ、そういえば七夕か。。。
きっとなぎさは七夕にほのかが一人で泣いたのを覚えてたんだな・・・
などと思うと涙なしには264が読めない
その回の後、OPの縁側にうずくまってるほのかさんを見ると切なくなったなぁ…
ほのか、がんば!
あれは切なかった
ほのかはあの日一晩中泣いたんだって…
せ、切ねぇ〜
>>270 涙が枯れるまでじゃなかったか?
あの回のなぎさの気遣いが優しいなーと思った
ほのかはなぎさが側に居てくれるから頑張れるんだろうな…
無印40話で「傍に居るから」プロポーズしてるけど
前の回の39話でほのかの寂しさに気が付いて心配してたりする。
心の底でいつも通じ合ってる二人。
MHでお団子屋さんが閉店すると聞いたほのかが寂しがってたときも
なぎさの何気ない言葉で急に表情が明るくなったし
ほのかはなぎさの存在に救われまくってるんだろうな。
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/10(金) 12:52:48 ID:yqUpy4o7
諸君 私はなぎほのが好きだ
諸君 私はなぎほのが好きだ
諸君 私はなぎほのが大好きだ
親友関係が好きだ
戦友関係が好きだ
恋人未満が好きだ
恋人同士の関係が好きだ
新婚夫婦状態が好きだ
熟年夫婦状態が好きだ
母子関係が好きだ
主従関係が好きだ
主人とペット状態が好きだ
王子と姫状態が好きだ
学校で グラウンドで 帰り道で タコカフェで 河原で 自宅で ビル街で デパートで 公園で 遊園地で
この地上で百合っているありとあらゆるなぎほののイチャイチャが大好きだ
なぎさとほのかが自然に互いの名前を呼び合うのが好きだ
変身中にブラック・ホワイトではなくなぎさ・ほのかと呼び合ったときなど心がおどる
ほのかがなぎさの世話焼き女房化しているのが好きだ
雪城家に入り浸って婿化しつつあるなぎさを見ると結婚しろとさえ思う
タイプの違う戦闘スタイルで息ぴったりに敵集団を圧倒するのが好きだ
マーブルスクリューを放つときに互いの手を固く握り締める様など感動すら覚える
戦闘中に互いを助け受け止め合う様などはもうたまらない
ほのかがなぎさをかばっているとみせかけて思い切り後ろから触っているのも最高だ
孤独に苛まれ不安の言葉を零すほのかに
なぎさが傍にいるからとプロポーズの言葉で応えた時など絶頂すら覚える
藤Pが出てくるとやたらいちゃつくところが好きだ
互いを想うあまり余計に傷つけ合ってしまう恋愛回はとてもとても切ないものだ
当然のようにイチャつく様子を見すぎてこちらの感覚まで鈍ってくるのが好きだ
なぎほのの関係を女の子が二人いるだけで百合扱いしていると思われるのは屈辱の極みだ
諸君 私はなぎほのを 百合天国の様ななぎほのを望んでいる
諸君 私に付き従う百合オタ諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるなぎほのを望むか?
友情という建前に配慮しないガチの様ななぎほのを望むか?
イチャイチャベタベタの限りを尽くし周囲を完全に置いてけぼりにする嵐の様な二人の百合を望むか?
『なぎほの! なぎほの! なぎほの!』
よろしい ならばなぎほのだ
うわっ
何事だ?
何事って改変ネタだろ。元ネタは少佐の演説。
なぎほのは依存関係とか背徳関係とかダークなのも捨てがたい。
ダークとか依存だったらほのかヤンデレしか思い付かねーなww
なんせなぎさはあの性格だし。俺はやっぱほのぼのがいいかな。
「なぎさ、私もついていくわ」
「ありがと、ほのか」
「なぎさのこと一人にできないもの」
「あはは、いつもつきあわせてごめんね」
「……」
「…ほのか?」
「ううん、いつも一緒に居てもらってるのは私の方ね」
「…え?」
「一人になりたくないから、一緒に居る理由をなぎさからもらってるの」
「……ほのか」
「私、なぎさに頼りすぎよね」
「…ほのか!何言ってるの!そばにいるって言ったでしょ?」
「…なぎさ…」
「ずっとほのかと一緒に居るよ。だから気にしないでいいの」
「なぎさ、ありがとう…!」
「これぐらい当たり前でしょ」
「…うん!」
(ほのかが私と一緒に居る理由かぁ…)
(…本当は私の方こそ、ほのかに必要とされて安心してる気がする…)
本編で既に結構お互いに依存しているような
バラバラになってしまいそうとか、私が私のためにほのか探してどこが悪いのとか
もっとやばい感じにってことですか!
変身とか抜きにしても
なぎさはほのか抜きではやっていけない頼ってるし。
ほのかはそんななぎさの世話を焼かずにはいられないし何だかんだで甘い。
男に興味がないほのかだけどこのままだといつかは家族を亡くして一人になる。
なぎさはそんなほのかの心に唯一踏み込めるのが自分だと知ってるから側を離れない。
もう行き着く先は結婚しかない。
「…なぎさって、蛇が苦手よね」
「え?蛇!?やめてよ〜、本当に苦手なんだから」
「どうして苦手なの?」
「えー。だって見た目からして怖いというか気持ち悪いというか」
「…そうなの」
「それがどうかしたの?」
「…それなら、指と舌なら…」
「え?」
「ううん。何でもないわ」
「…ところでほのか、さっきから何の本読んでるの?」
「フロイトの精神分析学よ」
「ねむーいー」
「勉強してるとすぐそれなんだからぁ」
「だって今日は朝練もあったし」
「それは大変だと思うけど…」
「ねぇ、ベッド借して」
「宿題は?」
「わーい布団気持ちいい!」
「ってもう寝転がっちゃってる…」
「ふかふかー」
「もう、なぎさったらぁ」
なぎさのほっぺぷにぷにするほのかさん。
なぎさにはなんだかんだ言いつつ甘いほのかさん
もう
もう、なぎさったらぁ
なぎさに意地悪されてちょっと嬉しいほのかさん。
なぎさに意地悪して、すごく楽しいほのかさん
なぎさの事が可愛くて可愛くてたまらないほのかさん
暑くてもなぎさに寄り添うほのかさん
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/17(金) 22:20:09 ID:3K7QmckI
熱帯夜でもなきさと抱きついて寝るほのかさん
むしろなぎさの全ての寝汗を舐めとる事が目的のほのかさん。
なぎさ「だめだこいつ早くなんとかしないと………」
もうなぎさったら
つれないんだから。
オールスターズにて
他のプリキュア達を見て、
『……ブラックにも髪飾りが必要だわ………』
とか思い始めるほのかさん。
漢前は髪飾りなんかつけないんだよ。
一人だけ髪飾りが無いってのがいいんだ
ってか、なぎさの方が気にしそう
「あたしだけ頭に飾りが無い…(´・ω・`)ションボリ」
「そんなこと気にすることないわ、ブラック」(今のままの方がカッコ良くて素敵だもん)
「なぎさ」:ほのか、かれん、くるみ、せつな。
「なぎささん」:ひかり、咲、舞、のぞみ、りん、うらら、こまち、ラブ、美希、祈里。
「ほのか」:なぎさ、かれん、くるみ、せつな。
「ほのかさん」:ひかり、咲、舞、のぞみ、りん、うらら、こまち、ラブ、美希、祈里。
「ねぇ、私達って変身したとき二人っきりだよね?」
「ええ」
「そっか。思えば二人でお互いずっと支えあってきたんだね」
「でも私なぎさが居なくなったら一人になると思うと怖いの…」
「大丈夫!ほのかにはずっとあたしがついてるから!一人にしないよ」
「なぎさ…!私達、ずっと一緒よ」
「うん!ずぅっと二人一緒!」
「なぎさ!」
「ほのかぁ!」
「あの…、私は…」
「ルミナスはルミナスよ。私達の仲間よ」
「は、はい」
このお互い二人っきり(+オマケ)の作品観が、イイ(゚∀゚)!
ルミナスは映画でもあの扱いだったしな…まぁでもなぎほのの2人が出来上がってるとこに仲間になったんだからそうなるわな
無印8話と42話がなぎほの関係だからね
まあなぎほのは白黒バトルで、ひかりはひなたがいたし
日常はなぎほの+ひかり奈緒美羽で
×なぎほの関係
○なぎほのの関係
で、8話もだけど42話が真髄だとオモ
>>301 ルミナスw
まぁ年下だし途中参加だし、同格にはなりえないよ
3人一緒にいる時間よりも、なぎほのだけの時間の方が多いだろうしな
確かひかりの中の人が、ひかりのポジションはなぎほのの娘だと言ってた。
年下で途中参加で、一緒に過ごした時間は当然短いが、
なぎほのに愛され大切にされて、まさにその通りだと思った。
というか、その発言の前提がまずなぎほの=夫婦なんだよねw
でも自分は二人の娘ポジションとは思わないなぁ。
身寄りのない子が幸せにやっていけるよう世話を焼いてる後見人というイメージ。
MH15話のラストのやりとりがまさにそんな感じでいい。
ひかりに初めて同学年の友達が出来るところを見守るなぎほのとか
アカネさんとの関係とか、なぎほのに依存しないように自立するのを促してフォローしてたと思う。
その一方でなぎほのは互いにべったりなのは、この二人はそれで当然ですが何か?状態w
なぎさ「はぁー。いい天気」
ほのか「いいお天気ね」
なぎさ「せっかくだし、どっか遊びに行こっか?それともこのまま暫くいる?」
ほのか「なぎさの好きなほうでいいわよ」
なぎさ「えーと、じゃあもうしばらくここにいよっか」
ほのか「うん」
なぎさ「で、もうちょっとこうやってほのかに膝枕し続けてもらおうっと」
ほのか「もう、なぎさったらぁ」
ほのかさん、嬉しそうだな!
これなんてバカップry
今更かww
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/20(月) 17:38:32 ID:uSqAWwfq
つまりこの二人はアカギとカイジが組んだよう
ブラック(の格好)した女の子が主役の麻雀漫画があったなぁ。それも市販の麻雀雑誌で。
ほのかさんはちょっとツンデレ気味だとバカップル度が増す(いい意味で)
「ほのかぁ、宿題教えて」
「んーどうしようかしら…なぎさがどうしてもっていうなら教えてあげてもいいけど」
「お願いします!ほのかちゃん♪」
「そうねぇ…」
「よっ!ほのか可愛い!天才!料理うまい!」
「もぅ…」
「ほのか大好き!愛してる!あたしのほのか〜」
「もーなぎさったらぁ〜きょ、今日だけだからね!///」
これはツンデレなのか…わからん
誰かツンデレ教えてくれ
いいんじゃない
やや無理があるけど
だってやってらんないじゃん
!
ツンデレをどう受け止めるかは君次第だ。
だが俺は好きだぞ。
なぎさの天然タラシ具合がよく出ている
なぎさが先輩に思いを寄せているのを温かく見守っているようで実は要所要所で
なぎさとの時間の確保を絶対なくさないほのかさんこあいです・・・
MHの藤Pとクリスマスの回でもあんだけなぎさと藤くっつけよーとしてたのにほのかは最後だけは譲らなかったな
それいろいろと話題になったよね
プリキュアを詳しく考察してるサイトさんとか見てたら、あれって深いなぁと思った。
当時はそんな意味には全然とれなかったのに…
あそこでほのかが止めなかったら96%ぐらい藤Pとなぎさはくっついてた。
けど、それをあえて独断で止めてみせる雪城ほのか…恐ろしい子!!。
百合抜きでも男女両思いになった作品程面白みのないものもないし色んな意味で結果オーライ。
逆にほのかに木俣が告白するとしたら、なぎさは一人でアタフタしそう。
「はぁ…藤P先輩に結局告白出来なかったなぁ。まぁでもあれでよかったんだよね!…!?」
「ほのかちゃん、好きだ!!」
「ありがとう。木俣くんの気持ちは嬉しいけど…私、好きな人がいるから」
「そ、そうなんだ…ごめんね、いきなり」
「ひぇーー!なんかすごいもの見ちゃったよ…はぁ…でもよかったぁー」
「何がよかったの?なぎさ」
「わわっ!びっくりしたー!」
「ごめんね、さっきの見ちゃったんだ」
「そう…」
「ほのかって好きな人いるんだね。今までほのかのそんな話聞いた事なかったからびっくりしちゃった。もしかしてキリヤくん…?」
「もーなぎさのばかぁ!鈍いんだから!」
「えっ……?」
ここから始まる恋物語
>>307 俺としてはやっぱ二人の娘だな
そのシーンも娘に友達が出来て見守る両親と思えないこともないし、
何より25話のボートでのやり取りだな
あれはおばあちゃんに娘を任す若夫婦そのものの会話のようだった
オールスターズ観たらひかりちゃんは二人の娘にしか見えんだろww
>>322>>325 知った上でわざと投下する困ったさんはよしなよ。
>>324 すると娘の友達(奈緒美羽)は友達の親に百合萌えしてるわけだが。
「○○のお父さんとお母さんって素敵だし、二人揃うといいよねー!」
って、まあ現実でもアリだけどさ。
なぎほのって学生の頃に憧れた”頼れる格好いい先輩”っぽい雰囲気があるよね。
で、下級生から見たら百合っぽいところも先輩たちの危ない大人の魅力だったり…?
『この二人がいつも一緒に居るってことろがいいのよねー』
って台詞はすごくよく分ってる台詞w
はるか昔に、
タキシード着たなぎなぎがウェディングドレスを着たほのかとひかりにはさまれて両手に花、って上北先生の漫画のコラがあったんだけど、
アレは個人的にはかなり理想的だった。
七分丈の正装なぎさにウェディング姿のほのひかならコラじゃないぜ
ごめん、下半分の事かw
このスレの住人はさすが年季が入ってるなw
ところで、ペコロスって本当に6時間もかかる料理なの?
「ほのかって高校卒業後はもう決めてるの?」
「うん。もう東○大学の理学部のいくつかの研究所から誘われているの」
「そうなんだ。すーごい」
「なぎさはどうするの?」
「そうなんだよねぇ。私は頭悪いから都内の学校に進学はムリかなぁ」
「…なぎさが居なくなってしまうなら私も進学しないわ」
「えぇ?!ちょっとほのかそんなダメ!ありえない!」
「なら、なぎさも頑張って近くの学校目指せばいいのよ」
「え?う、うん」
「たとえば○○大や○○女子大ならなぎさが頑張れば十分大丈夫よ」
「そ、そう?あたし行けるかなぁ」
「大丈夫よ。私が勉強を教えるわ」
「うん。ありがとう」
「それにここなら東○大学ともキャンパスが近いし、一緒に通えるわよ」
「そうなんだ」
「二人で一緒の部屋を借りることもできるわね」
「でも家から通えるんじゃない?」
「大学が別でも、住むところが一緒ならすぐ勉強教えてあげられるでしょ」
「そっか!ありがとう」
「それにルームシェアなら、家賃も半分で住むし家事も分担できるわ」
「なんかごめんね。色々考えてもらっちゃって」
「なぎさの為だもの」
「うん。ありがとう」
「いいのよ……(ニヤリ)」
>>333 ほのかすげぇ…wなぎさはいつも手のひらで転がされてるな。いつか立場逆転する日がくるのだろうか。
>>326 別に他作品の話でもないじゃん
何ここ完璧原理主義者限定?w
>>334 なぎさにその気がなくても、自然とほのかをリードしてそう。
デートのときとか、手を繋いでいいのか迷ってるほのかの手をさりげなくとってニカッと笑ったり、人込みの中はほのかを庇うように進むとか
ほのかはそんななぎさの無自覚紳士なところにメロりんきゅーだといいよ
自然となぎさにリードを着けるほのかさん。
ほのかさんは優しいから
そんなことしません
自然となぎさをリードするほのかさん
天然女殺しのなぎさ
なぎさに首輪つけて散歩するほのかさん
みたいです
ほのかに首輪つけて散歩するなぎさも見たいです。
俺としてはなぎさは攻めであってほしいところだ
想像つかないなぁw
なぎさが攻め(っていうかタチ?)だと王子様な感じで
お姫様状態のほのかをリードしてメロメロにしそう。
「なぎさ、私達…まだこんなことは…」
「ほのか、怖くないよ。大丈夫だから」
「なぎさ…」
「可愛いよ、ほのか」
「…………もう///」
「ほら、照れてそういう顔するところもすごく可愛い」
「……っ///」
「ね、ほのか。私に任せて」
「…なぎさぁ」
「大好きだよ」
「…私も…!…きゃ!」
「ベッドまで行くのもじれったくなっちゃった」
「なぎさっ…!」
「ほのかがいつまでもじらすからだよ」
「私、別にそんなつもりじゃ…///」
「うん。わかってるけどほのかが可愛いから、つい」
「もう…!なぎさのいじわるぅっ」
ウマクカケナイorz
>>343 イイ!すごくイイ!
(σ゚∀゚σ♪
なぎさ攻めほのか受けもいいなー
なぎさに首輪つけてほのかを舐めさせたいんだ
ほ「わ、わたし、こういう事初めてだから・・・」
な「ほのかかわいい。大丈夫、私にまかせて」
ほ「・・・・なぎさは初めてじゃないの?」
な「え?」
ほ「ん?」
な「はぁ〜、どうしよう」
ほ「どうしたのなぎさ、何か悩みでもあるの?」
な「うん、ちょっとね。来週の週末に新入部員歓迎パーティーがあるんだよ」
ほ「そうなんだぁ。でも、この前楽しみって言ってたじゃない?」
な「まあね。先輩に詳しく聞いたんだけどさ、歓迎会の時にお酒を飲まされるらしいんだよね。それに、お酒苦手だし」
ほ「なぎさ、お酒飲めないんだぁ?」
な「うん。この前お父さんがいない日にさ、お母さんに許可貰ってお酒飲んだんだけどさぁ・・・」
ほ「何かあったの?」
な「すぐに酔いつぶれちゃって、その場で寝たらしくて」
ほ「ふふふ、なぎさらしい」
な「もう笑い事じゃないんだからね」
ほ「ごめん、なぎさ」
な「あ〜あ、どうしようかなぁ。少しでも克服したいけど、お父さんがいるから家でお酒飲めないし、志保に頼んで志保の家でお酒飲みに行こうかなぁ」
ほ「ねえ、もし良かったら今夜私の家でお酒飲まない?」
な「えぇ〜良いの!?行く、行くぅ」
ほ「じゃあ、今夜来てね」
な「うん」
なぎほのはさくら・知世のパクリ。
ほ「あのね・・なぎさ、お願いがあるの」
な「おねがい?」
ほ「・・して」
な「えっ?」
ほ「キス・・して欲しいの」
な「ききききききききすぅ!?」
ほ「ファーストキスはなぎさとがいいの・・ダメかな?」
な「いや、あのうんとえっと・・///」
ザ「ザケンナー!!」
な「げぇ!ザケンナー!?ちょっとなんでこんなときに!!」
ほ「すっごく大事な時になのに!」
な「いくよ!ほのか」
ほ「うん!」
・
・
・
な「ふぅ・・終わったね」
ほ「うん・・今日はいつもよりちょっと苦戦しちゃったね」
な「うっうん・・(ほのかがキスしたいって言うから妙に意識しちゃって)」
ほ「連携・・うまくいかなかったね」
な「ゴゴメン!!」
ほ「謝らなくてもいいよ。きっとわたしがキスしたいって言ったから動揺したんでしょ」
な「///」
ほ「謝るならわたしのほう。ごめんなさい。変なこと言っちゃって」
な「変なことだなんて!!そんなことないよ・・」
ほ「なぎさ・・?」
な「その・・あたしも初めてだからドキドキしちゃって。でもでもほのかとなら・・」
ほ「えっ?」
な「ええい!こうなったら勢いのままに!えっとこういうときは確か為せばヤれる!!!」
ほ「それ違っ・・んん・・」
な「・・あれ?違うっけ?じゃあ、チューする猛進?」
ほ「それも違う!」
な「じゃあじゃあ煩悩のままに!」
ほ「それって本能のこと・・?」
な「まっ・・まぁいいじゃん。キスって不思議だね・・ムラムラしてくる」
ほ「・・?」
な「よくわかんないけど体が火照っちゃって」
ほ「わ・・わたしも・・」
な「・・でも、この先ってどうやるの?」
ほ「知らないの?」
な「なんとなくしか・・メップルに聞けばわかるかな?」
ほ「・・もう!わたしが教えてあげる!」
な「えっ・・ほほほのか!?ちょっと・・ん・・ゃっ・・」
なぎなぎとほのほののwebラジオとかききてー
>>348 その後は酔い潰れのなぎさを介抱するほのか…か
萌える
初期のなぎほの書いたんだが違和感がありすぎて。
後スレチだったらごめんね。
な「すっかり遅くなったなぁ。外は暗くなってるし1人で帰るのちょっと怖いな。・・・あれは雪城さんかな?お〜い雪城さん」
ほ「えっ美墨さん、どうかしたの?」
な「え〜と、帰るの遅くなっちゃって外暗いから1人で帰るのが怖いから一緒に帰ろうかなぁっと思って」
ほ「ええ良いわよ、一緒に帰りましょ」
な「ありがとう」
・
・
・
な「科学部も大変なんだね」
ほ「そんなことないわよ」
な「・・・(あ〜どうしよう、部活の話ばかりで雪城さん飽きちゃってるよね)
ほ「ねぇ、美墨さんどうかしたの?」
な「なんでもないよ、ははは(気まずいよ〜)」
ほ「そう。あっ美墨さん手紙落としたわよ。はい」
な「えっ、ありがとう雪城さん」
ほ「どういたしまして」
な「もし拾ったのが志保とかだったら『また女の子から貰ったの?』とか言ってからかわれたんだろうなぁ」
ほ「ねぇ、その手紙女の子から貰ったの?」
な「うん、そうだよ。って何でこの手紙が女の子からのラブレターって知ってるのよ!?」
ほ「ごめんなさい。でも美墨さんが女の子から貰ったって言ったじゃない。それにラブレターって一言も言ってないよ」
な「ごめん、私が言ったのかぁ。・・・あ〜一度でも良いから男の子から貰いたいなぁ」
ほ「女の子からじゃ嫌なの?」
な「別に嫌じゃないけど、雪城さんも女の子より男の子から貰った方が嬉しいでしょ?」
ほ「そんなことないわよ。それに気になる人がいるから、その人から貰えたら嬉しいかな」
な「それもそうだね、好きな人から貰えたら一番嬉しいよね(雪城さんが、気になる人いるんだ。ちょっと意外かな)雪城さん、その人から貰えると良いね」
ほ「貰えたら良いんだけどね」
な「雪城さんは可愛いからすぐに貰えるよ」
ほ「そうかな」
な「うん。絶対もらえると思うよ(私、何を言ってるんだよ。雪城さん困ってる顔してるし、何か悪いことしたなぁ)」
ほ「ありがと」
な「あっ帰り道こっちだから」
ほ「私はこっちの道だから、ここでお別れね」
な「それじゃあね、雪城さん」
なぎほののセックスシーンいれてくれよ
某スレみたいにぐちょぐちょに頼む
「ただいまー」
「なぎさ、おかえりなさい。…それ、どうしたの?」
「アイス買って来ちゃった」
「ノートを買いに行くって言ったのに?」
「だってこんなに暑いんだからいいでしょ」
「でもノートは?」
「アイス買ったらお金足りなくなっちゃった」
「もうー、しょうがないんだからぁ」
「怒らないでよー。溶けちゃうから早く食べよ」
「私の分もあるの?」
「うん。当たり前でしょ」
「私の分を買わなければノートが買えたじゃない」
「いいからいいから」
「もうー」
「わーい!ひんやりするー!わざわざ買いに行ったかいがあった」
「…もしかして、最初からアイスを買うつもりで出かけたの?」
「あ、バレた?」
「やっぱりそうなのね!」
「いいでしょ、こうやって二人で食べてると美味しいんだから」
「もうー」
「ほのか、美味しい?」
「美味しいわよ」
「よかったぁ」
「もう、なぎさったらぁ」
「ほっぺについてるわよ」
「やん!」
初期なぎほのかわいいな!
二人が付き合い始めて間もない頃も面白いかも
ほ「な、なぎさ…あの、今日一緒に帰れる?(どもっちゃった…変に思われちゃったかな?)」な「えっ?あ、うんっ!もちろん!(うわぁ〜変に気合い入れすぎた…おかしかったかな?)」
志保「ねぇねぇねぇ、あの二人いつも一緒に帰ってるよね?なんであんな緊張してんの?」
莉奈「さぁ………」
・
・
・
な「…(何か話さなきゃ…でも何を話せばいいのかな…)」
ほ「…(どうしよう…何か言わなくちゃ…でもこういう時、いつもきっかけをくれるのはなぎさだから、どうしていいのかわからない……)」
な「…(部活のこと?それとも勉強?あ〜もうわかんない!)」
ぐ〜〜〜〜っ
な「あっ…///」
ほ「なぎさ…?」
な「はは…お腹すいて…(やっちゃったー!雰囲気ぶち壊しだよ…)」
ほ「ぷっ」
な「(もうこうなったらやけだ!)だってしょうがないでしょー?部活の後なんだから」
ほ「ふふ…そうね、ぷくくっ」
な「ちょっとほのかぁ?いつまで笑ってるのよ?」
ほ「だって…ふふふっ」
な「んもー…」
ほ「本当に…いつもなぎさはきっかけをくれるのね」
な「へっ?なんか言った?」
ほ「ううん、なんでもないっそれよりなぎさ、私飴持ってるけど食べる?」
な「飴!?わーいっ!ありがとほのかぁ!大好きっ」
がばっ
ほ「きゃあっ///な、なぎさ…」
な「ん?あっごめんっ!」ぱっ
な・ほ「…ぷっ」
な「なんかあたし達…」
ほ「緊張しすぎてたみたいね」
な「うん。無理に恋人っぽくなろうとしなくても」
ほ「私達は私達のやり方でいけばいい」
な「そーいうこと!…まぁ、でもさ…」
きゅっ
ほ「え…」
な「手を繋ぐくらいは、ね」
ほ「……なぎさ、ずるい///」
な「あはは、帰ろっか。遅いから送ってくよ」
ほ「でもなぎさの帰りが…」
な「いいのいいの。もっと一緒にいたいし…ね」
ほ「……っ///もぅ、ちょっと恥ずかった癖に。耳、赤いよ」
な「ほのかの頬っぺたよりマシですー」
ほ「いじわるっ///」
いくらでも妄想できますな(^O^)
短い美墨さん雪城さん時代があるからなぎほのになってからが輝く!
あのリアルなもどかしい関係を超えたら最強の絆の一心同体カップルです。
本当にありがとうございました。
ほ「なぎさ、何か良いことでもあったの?」
な「今度の合宿、楽しみなんだぁ」
ほ「いつもは嫌がってるのに?」
な「今年の合宿は違うんだよ。海が近い場所で最終日に海で遊ぶことになってるんだぁ」
ほ「へぇ〜それは良かったわね」
な「うん。すっごく楽しみ」
ほ「・・・」
な「ほのか?」
ほ「私も海に行きたいなぁ」
な「両親にでも頼んでみれば?」
ほ「そういう意味で言ったわけじゃ・」
な「でも、海に行きたいんでしょ?」
ほ「だから、なぎ・・さ・・と・い・いっ・しょに・・・」
な「声が小さくて聞き取りにくいよ」
ほ「なぎさと二人きりで海に行きたいの」
な「私とぉ!?」
ほ「うん」
な「そうか、じゃあさ今度二人きりで海に行こうよ」
ほ「ほんとぉ?」
な「うん。だから元気出して」
ほ「ありがと、楽しみにしてるね」
美墨さん雪城さん呼びの時代はかわいかったなぁ
無印5話の初デートとか初々しくてよかった
ほ「あの…み、美墨さん」
な「雪城さん…?どうしたの?」
ほ「えっと…その、ミップルがメップルに会いたいって…」
な「そういえばメップルもミップルミップルって…はは、相変わらずラブラブね」
ほ「ふふ、そうね」
な「じゃあここで会わせる訳にもいかないし、学校出て帰り道に会わせてあげよっか」
ほ「…!うんっ!じゃあ校門のところで待ってるね!」
な「うん、なるべく早く来るね」ほ(美墨さんと一緒に帰れる…)
な(なんか雪城さん随分ご機嫌だけどいいことでもあったのかな?)
・
・
・
な「あれ?雪城さんまだ来てない?もう閉校時間前なのに…」
メ「ミップルミップル〜!」
な「ちょ!静かにしてよ!まだ学校の中なんだから」
メ「ミップルの身に何かあったかもしれないのに黙ってられるかメポ!」
な「確かに…雪城さんって美人だし…掠われたりとか…なんか…心配になってきた…」
メ「捜しに行くメポ!」
な「うん!」
な「雪城さ〜ん!雪城ほのか〜!」
ほ「美墨さん…?」
な「雪城さん!よかった!無事だったのね!」
ほ「無事?」
メポミポ省略
な「あ…こないだカブキの人に追い回されてたからまたそんなことになってるんじゃないかって…」
ほ「そうだったの…ごめんなさい。ちょっと器具の片付けに手間取って…」
な「ううん、無事ならそれでいいの」
ほ「美墨さん…」
な「あのさ…これからは一緒に帰らない?」
ほ「えっ?」
な「だってもう雪城さんをあんな危険な目に合わせたくないもん!それに…すごーく心配したんだから」
ほ「で、でも…」
な「嫌、かな…」
ほ「そんなことないっ!私も美墨さんと…」
な「え?」
ほ「えっと…ち、力を合わせてザケンナーをやっつけなきゃなって!(私の意気地無し…)」
な「そうだね!じゃ、行こっか」
ほ「うんっ!」
そんでなぎさが家まで送るとか持ち前の天然女殺しを発揮すればいいよ
>>362 あの回ってほのか、パスタとかピザとかかなりイタリアンな感じだったよね〜
そんな感じ微塵もしないのに
あの回はほんと日常が楽しかった
>>364 お婆ちゃんと暮らしてるからあまり食べたないんじゃない?
>>364 パスタやピザぐらいイタリアンってほど特別間もないと思うけどね
他にもイタリアンを出してたり、石釜で焼き上げたピザみたいのならそうかもしれないけど、
パスタ専門店やデリバリー中心にやってるようなものって値ははってもイタリアンって特別感はないでしょ?
まあファミレスとか言わず、パスタやピザってあげるってことは、専門店ではあるだろうし、中学生の
昼食としては値がはる方だし、適度におしゃれ感あるし、ちょっと競れぶな
中学生の女の子らしいと思う
あげるものがほとんどジャンクフードのなぎさの庶民的でざっくばらんな性格との
対比としていい選択だったと思うよ
なんとなく和の雰囲気あるからってお蕎麦とかうどんとか言われても、
対照的ななぎさとほのかとしてはぴんとこないでしょ?
>>365 食べたことないって書こうとしたのかな?
あのミップルもってケヤキのところへ行ったのが、1943〜1947年として、2004年次点では
60台中盤で70までは行かない程度でしょ
その年代の人って結構パスタとかピザとかグラタンとか好きだぜ
>>366 >>365だけどゴメン
文章間違ってるの今気づいた
食べたことないって意味じゃなく
普段の食事は和食中心でたまにしか洋食食べないのかなって
>>366 まぁそうだけど、パスタやピザとかほのかにしては意外だなって思っただけだよ。なぎさとの対比の意味はわかるけど、なぎさは鍋焼きうどんとかお好み焼き?とかだったからまぁしょうがないのかな!
>>365 確かに普段の食事は和食中心だろうから外食くらいは洋食がよかったのかもね!
ほのかの誕生日もレストランだったな〜そういえば
和食中心ってどうしてみんなそうガチガチに思ってるんだろうな?
おばあちゃんと二人暮しだからか?
年寄りだけの家庭ならともかく、幼いころから孫と住んでたら、子供のために
ハンバーグとかパスタとかオムレツやシチューみたいに家庭に根ざした
洋食なんて普通に出るんだが
お前こそ何を根拠にそんな事言ってるんだよ・・・
ほのかの中では、外食=洋食じゃないのかな?
なぎさと一緒ならなんでも食べそうな気がするな
好き嫌いはなさそうだし
なんでもなぎさに「はいはい」ってついていくほのか可愛いー
でも叱る時はしっかり叱る!
なぎさも一緒に食べちゃいます
な「ねぇ、ほのか」
ほ「なに、なぎさ?」
な「ほのかの誕生日に私の手料理を食べさせてあげる」
ほ「えっ!?なぎさの手料理?」
な「何よその反応は!失礼しちゃうわね」
ほ「ごめんなさい、でも料理なんか作れるの?」
な「お母さんに教えてもらったからちょっとは自信があるんだ」
ほ「そうなの。何を作ってくれるのかしら?」
な「まだ決まってないんだけど、ほのかは何が良い?」
ほ「私は、なぎさの愛のこもった料理なら何でも良いわよ」
な「ほのか、何を言い出すのよ恥ずかしいじゃない」
ほ「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。リクエストしても良いかしら?」
な「良いよ。でもなるべく簡単な物でお願いね」
ほ「それじゃあ、なぎさを食べたいかな」
な「え〜!何言ってんのよほのか!」
ほ「ダメなの?」
な「ダメに決まってるでしょ!それにまだ捨てたくないし」
ほ「でも、わたしは・・・」
な「ぜ〜ったいに無理!っていうか自分の身体を切り刻むなんてありえな〜い」
なぎさがますますアホの子にww
な「うわぁ〜ほのかの手料理超おいしいよー!涙が出そうだよー」
ほ「もうなぎさったら…大袈裟よ」
な「いやいや本当おいしいって!ほのかみたいなお嫁さんが欲しいなぁ〜なんちゃって」
ほ「もう…(期待しちゃ駄目よ…なぎさはこういうこと誰にでも…)…………、」
な「ん?どしたの?ほのか」
ほ「…そうよ。誰にでもこんなこと言って……」
な「ほ、ほのかさん?」
ほ「なぎさの女たらしっ!!」
な「えぇっ!?なんでそーなるの!?」
ほ「知らないっ」
な「(あれ〜?ただ褒めただけなのに…またなんか怒らせるようなこと言ったかな?ていうか女たらしって…;)」
ほ「(つーん)」
な「ほのか?」
ほ「ぷいっ」
な「早く食べないと冷めちゃうよ?」
ほ「………なぎさは私より食べ物の方が好きなのね」
な「そんな訳ないじゃん!ほのかの方ずっとがおいしいよ!」
ほ「え…///」
な「あれ?」
ほ「もう…………ばか///」
なぎほのは今日も平和です
な「昨日は楽しかった。また泊まりに行くね♪って、ほのか。さっきからそわそわしてどうしたの?」
ほ「えっ?あ…今日はあの人たちが来ませんようにって思ってただけよ(変身したら……見られちゃう///)」
な「ふーん。そうだよね。マジで一生来なくていいわ!!」
ほ「あの…なぎ…」
レ「石の力を何処に隠したか教えてくれれば来ないわよ」
な「げっ!なんで来ないでって言うと来るのよ!ほのかいくよ!」
ブ「行くよ!ホワイ…ってあれ?どうしたの?鎖骨のあたり無数の赤い跡あるよ」
ホ「これは////」
ブ「虫刺され?」
レ「キスマークね。あらあら見かけによらず…」
ブ「キキキキスマーク!!あれ?歯形もあるよ」
ホ「これは今朝全部ブラックが…////」
ブ「うそ〜!?」
ホ「寝ぼけて襲ってきたんじゃない…///あたしのホワイトとかいただきますって言いながら噛み付くし、痛かったんだからね」
ブ「絶対ありえなーい」
レ「あんた獣だったの」
ブ「だれが化け物よ!化け物はあんたでしょ!!」
ホ「化け物じゃなくて獣よ…」
ブ「どっちでもいいから早くあいつを追い返さなきゃ!」
ホ「そうね。大事なお話だし」
レ「ええい!責任とるとらないなんかどうでもいいから、とにかく早く石の力のありかを教えなさいよ!」
ブ「責任って何よー!」
・
・
・
な「はあ…今日もなんとか追い返せたね」
ほ「うん」
な「あのさ…あたし本当に今朝ほのかのこと…」
ほ「…うん。いきなり覆いかぶさって服脱がしてきて…覚えてない?」
な「うーん…ゴメン。覚えてない。チョコの夢なら見てたけど」
ほ「チョコレート?」
な「そう!あたしよりちょっと大きくてすっごくおいしそうなホワイトチョコレート!」
ほ「ホワイトチョコレート…」
な「でもそのチョコが変でなんか服着てたんだよね。だから脱がせて…いただきまーすって…あれ?」
ほ「なぎさ…もしかしてわたしのことホワイトチョコレートと間違えて…」
な「あはは〜キュアホワイトなだけにホワイトチョコレート…なんちゃって」
ほ「もう!なぎさったら!」
な「ゴメン!チョコと間違えて噛み付いちゃったこと謝るから!」
ほ「もう知らない」
な「ほのかぁ」
ほ「じゃあ、なぎさはわたしとチョコどっちが好き?」
な「両方(`・ω・´)」
ほ「……やっぱり知らない」
な「ななんでー?ありえなーい」
両方(`・ω・´)てww
なぎさはモテるからほのかは大変だろうな。
なぎさは自覚無しの鈍感だから、そういうとこにヤキモキするんだろう。
そういえばなぎさって、気付かないうちに誰かを救うことが多々あるよな。
科学部のときも小田島先輩のときも。
裏でいろいろ考えたりとかせず、常に友達を思いやってるから、そういうこと出来るんだろうなぁ…
40・42話はなんかもうかっこよすぎて…あれでほのかが妊娠してもおかしくないと思った。
ほ「今年もまた大量だね」
な「いや〜高校生になってからさらに増えちゃったよ。後輩の中学生からも貰ったしね」
ほ「なぎさはかっこよくて優しくて皆に好かれてるもの。なぎさには人を惹きつける魅力があるのよ」
な「そうかな?ほのかだって高校生になってからぐっと大人っぽくなってますます美人になってるし、生徒会に入って皆を引っ張ってるじゃない」
ほ「ありがとう。それにしても他校生からもバレンタインのチョコレート貰うなんてなぎさモテモテね」
な「えへへ。本当は女の子より男の子のほうがいいけどバレンタインだけはちょっと別かな。だって大好きなチョコレートがたくさん貰えて食べられるんだもん♪」
ほ「秋のリーグ戦のなぎさは本当にかっこよかった。回りにいた女の子皆なぎさにメロメロだったし…チョコレートをなぎさに送った子の中にはリーグ戦でなぎさに惚れちゃった子がいたりして」
な「えっ?またまた冗談を」
ほ「冗談じゃないわ。本当に皆なぎさに黄色い声援を送ってたんだから。目きらきらさせて…」
な「でも、たくさんの声援の中でほのかの応援はちゃんと聞こえたよ。大好きな人の声はすぐにわかる。いつも応援に来てくれてありがとう」
ほ「なぎさ…」
な「はい。ほのかにバレンタインのチョコレート」
ほ「えっ?わたしに」
な「うん♪」
ほ「ありがとう。これ、わたしからもなぎさにバレンタインチョコレート」
な「やったー!ありがとう。やっとチョコレートが食べられる♪」
ほ「えっ?」
な「バレンタインのチョコレートはほのかがくれたチョコレートから真っ先に食べるって決めてるの!他のは後から」
ほ「なぎさったら…」
な「だって大好きなほのかからのバレンタインチョコレートだもん♪やっぱり最初にほのかと一緒に食べたい」
ほ「なぎさたら…大胆////」
な「何赤くなってるの?一緒にチョコレート食べよ♪二人で食べたらもっとおいしいから」
ほ「えっ…あ…そうよね。二人で食べようか(やだ…わたしったらつい先走った考えしちゃった)」
な「ほのか?」
ほ「…なぎさ、大好きよ」
な「うん♪」
な「ほのか、一緒に帰ろう?」
ほ「ええ、いいわよ」
な「あ〜お腹空いたよぉ、早くタコカフェに着かないかなぁ」
ほ「なぎさったらぁ、今日はタコカフェ休みなんだからね」
な「そうだった!今日は休みだったんだ」
ほ「今日はお家まで我慢しなさい」
な「もう我慢出来ないんですけど」
ほ「しょうがないわね。あそこでソフトクリームでも買って帰りましょ」
な「うん」
店員「ありがとうございました」
な「美味しいね、ほのか」
ほ「そうね・・・きゃっ」
な「ほのか、大丈夫?」
ほ「大丈夫よちょっと躓いただけだから、でもソフトクリームが・・・」
な「ほのか、ごめん。私が食べ歩きしよって言ったばかりに」
ほ「なぎさが気にすることないわよ。私が考え事してたから」
な「ほのか、良かったら私のこれ一口あげる」
ほ「え!?」
な「嫌だったら別に良いんだよ。今度おごってあげるからさ」
ほ「・・・」
な「(やっぱ怒ってるんだろうなぁ。ほのかの顔がちょっと赤いし悪い事をしちゃったなぁ)」
ほ「それじゃあ、一口もらってもいいかしら?」
な「うん、いいよ。はい(機嫌が直ってよかった)」
ほ「これで、なぎさと関節キスが出来るんだよね」
な「何か言った?」
ほ「何も言ってないよ」
おなほに見えた
えろいぜなぎほの
しかし暑いな…
にもかかわらずなぎほのは毎晩熱帯夜だろうな
なぎさの足の臭さでむせかえる部屋とか変態なほのかさん大喜びだな
な「ファブリーズを買ったから大丈夫!」
ほ「そのままでよかったのに…」