【劇場版で】高町なのは応援スレ35【幼女再び】

美由希「これがレイジングハートか」
なのは「そう私のデバイス」
美由希「私にも使えるかな」
なのは「魔法力が無いと無理だよ」
美由希「残念。空が飛んで見たかったから」
アリサ「私にも魔法力があればねバルディッシュ使えたんだけど」
フェイト「アリサ、ある意味魔法力無い方が幸せだよ」
アリサ「何かフェイトのバトルスーツって可愛いよね」（当時はアリサは覚醒していない）
フェイト「そうかな。今までずーっとその格好だったから」
アルフ「確かに」
アリサ「喋る狼か犬になったけど」
アルフ「うっさいわね」
美由希「でも可愛いよユーノ君みたいに」
ユーノ「美由希さん」
すずか「はやてちゃんもこれから脚よくなるんだよね」
はやて「そうみたいや」
すずか「そしたら一緒に走ろう」
アリサ「あんたは全く運動好きなんだから学年トップだけあって」
すずか「学力はアリサちゃんだよね」
なのは「二人共凄いお嬢様なの私には何もないし」
アリサ「これからでしょ」
美由希「そうよあんたは魔法力があるじゃないの」
アリサ「魔法が使えるだけ羨ましいわ」
すずか「私もそう思うよ」