【リリカルなのは】ユーノ司書長スレ76

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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 v|八:代り　ソ辷ﾘ }/: :i /　バレンタインのお返しは何がいいですか？
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アニメ2
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■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長ｴﾛｶﾜｲｲ75【無限書庫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1234070262/
■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/index.html
無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi
■スレまとめサイトミラー
無限書庫の風景(ミラー)
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■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
http://www10.uploader.jp/home/sisyo/


1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・気に入らないレスはスルーが基本です。
・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。
・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。

※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

※司書諸兄への通達事項
・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
・業務報告書（司書長観察日記）の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります

>>1乙

そして、一番槍投下。
バレンタインに間に合わないどころか、にっぷし氏の様にバレンタインＳＳを書いたわけでもない・・・。
平にご容赦のほどを

注意書き
１、 ユーヴィヴィ
２、 ＳＳＸ時空
３、 タイトルは“穏やかな日々に（ユーノ君の割烹着中編）”です
４、 使用レスは本編５レス後書き１レスです

ユーノはヴィヴィオを客室へと案内すると、自分も着替える為に自室へと戻った。
扉を開けると、雑然とした自室が姿を現す。
足の踏み場もないほど・・・という訳ではないのだが、どこか雑としたイメージを見た者に抱かせる。
それは机の上から溢れ出した資料や、本棚の上に置かれたダンボールなどが原因だろう。
その他はいたって整然としていた。

「そろそろ、整理しなくちゃいけないなあ」

独りごちながら手早く着替えを終える。その姿は長袖のシャツにジーンズと軽装だ。
次いでユーノが取り出したのは・・・

「ああ、あったあった」

割烹着だった。　
以前ユーノが日本の独特な食文化に興味を抱いていた時期に、それならばと高町家が贈った品である。
以来、ユーノは料理をする時には割烹着を愛用している。
しかし、ユーノが割烹着を着けて料理をしているのを見た事がある友人は皆無であり、初めて見る人がヴィヴィオであったという事が、悲（喜？）劇を引き起こす結果となった。

「これでよし・・・と」

口に咥えていたリボンで髪を纏め直すユーノ。
その髪型は世間一般に言う“ポニーテイル”であり、何も知らない第三者が見たら女性と勘違いしてしまうかもしれない。
それ程、割烹着を着たユーノは様になっていた。


☆
所変わって、ここは台所。
ユーノの手元には、ジャガイモ・ニンジンが一口サイズに切られた姿で鎮座している。
ユーノは晩御飯のメニューにシチューを選んでいた。
スクライアの里で作り慣れていたというのが主な理由だが、余ってしまっても明日の朝食にまわせるからというのもあった。
本来シチューは時間がかかるものなので、今回のような突然の来客に振舞うのはどうなのかと思われるかもしれない。
しかし、今日の予定が決まった後のユーノは凄かった。
いつもの倍近い早さで仕事を進め、定時の二時間も前には、やる事がなくなっていた程である。
普通の職場なら、それだからといってすぐに帰れる訳がないのだが、ユーノが勤めているのは無限書庫。
もうぶっちゃけ何でもありな職場（妄想的な意味で）なので、ユーノはヴィヴィオを連れて早々と帰宅する事ができたのだ。
まあ、ユーノの人徳がなせる技でもあるのだが。

閑話休題。
ユーノが野菜を切り終えて一息吐いていると、廊下から足音が響いてきた。
恐らくヴィヴィオがやって来たのだろう。
何かを期待するような気配―――買いたての服を着た姿を見て欲しいのだろう―――を背後から感じ、ユーノは苦笑しながら振り返った。
案の定、ヴィヴィオは制服姿ではなくスウェットを着て立っていた。
その姿は非常に愛らしい。
だが、その口から放たれた言葉は愛らしいどころの騒ぎではなかった。

「・・・お姉ちゃん、誰ですか？」

ユーノは最初、ヴィヴィオが何を言っているのか全く分からなかった。
この家に居るのは自分とヴィヴィオの二人だけの筈。
念の為に周りを見渡してみるが、女性の姿など影も形も見当たらなかった。
そこまで考えてユーノは、はたと気付いた。
ヴィヴィオの視線が自分に向けられている事に。

ヴィヴィオがこちらを向きながら“お姉ちゃん、誰ですか？”と聞いた
→視線の先には僕しかいない
→そもそもこの家には僕とヴィヴィオしかいない
→ヴィヴィオは僕を他人（しかも女性）と勘違いしているorz

そんな考えが成り立ち、ユーノは思わずへたり込みそうになってしまった。
確かに自分は中性的な顔つきをしている。
同年代の友人、クロノ・ハラオウンやヴェロッサ・アコースと比べれば、男らしさが欠けていると言われても仕方がないだろう。
だが、毎日顔を会わせているヴィヴィオに勘違いされてしまうなんて考えても見なかった。

「・・・僕だよ、ヴィヴィオ」
「え！？もしかしてユーノ君！？本当に！？」
（そこまで驚かなくても・・・）

ヴィヴィオの驚き方にさらに凹むユーノ。
だが、幼さ故の無邪気は無自覚な悪意となってさらにユーノに襲いかかる。

「嘘嘘！変身魔法じゃなくって？」
「・・・そんな訳ないでしょ。髪の纏め方を料理用に少し変えて、この“割烹着”を着てるだけだよ」
「うわ〜、よく似合ってるよ、ユーノ君。まるでママみたい♪あはは〜、ユーノママだ〜♪」
「・・・」

もう何というか、オトコノコの矜持が粉々になった気分だった。


☆
「うわ〜、これとってもおいしいよ！ユーノ君！」
「喜んで貰えて何よりだよ」

数時間後、出来上がったシチューを満面の笑顔で口に運ぶヴィヴィオの姿に心を癒されながら微笑みを浮かべるユーノ。（先程の事件は全力全開で忘却の彼方へと押し遣りました）
目の前で美味しそうに湯気を立てているシチューはスクライア特製のもので調理の殆どをユーノが担当したが、勿論の事ながらヴィヴィオも手伝いをしていた。
涙を流しながら玉葱を剥く、シチューの素を砕いて入れる、使い終わった器具を洗うetc
そんなお手伝いも、料理を美味しくする重要な要素。
おかげさまで、美味しいシチューは極上のシチューにグレードアップしていた（ヴィヴィオ視点）。

「でも、ビックリだな〜。ユーノ君がお料理得意だなんて」
「別に得意って訳じゃないさ。シチュー以外は人並みだと思うよ」
「じゃあ、今度は別のお料理を食べたいな♪」
「頑張って腕を上げておくよ・・・って、ヴィヴィオ。頬っぺにシチューが付いてるよ」
「え？どこどこ？」

ヴィヴィオは慌てて頬に手をやるが、見当違いの場所を撫でるばかり。

「ほら、ここだよ」

ユーノはハンカチを取り出すと、右頬の端を拭った。
恥ずかしさでヴィヴィオは顔を真っ赤にしている。

「はい、これでよし」
「あ、ありがとう、ユーノ君」
「どういたしまして」

微笑みながら答えるユーノの顔をヴィヴィオはまじまじと見つめた。

ユーノは、ヴィヴィオにじっと見つめられて困惑していた。
彼女の持つ特徴的なオッドアイからは何も読み取ることができない。

（ひょっとして、拗ねちゃった？）

最近のヴィヴィオは子供扱いされるのを嫌がる事が多い。
子供特有の背伸びというやつだが、そこも含めてユーノは彼女の事が愛らしくて仕方がなかった。
・・・まあ、ユーノがそんな態度だからヴィヴィオはもっと拗ねてしまうのだが。
しかし、ヴィヴィオがそんな態度を取るのはユーノやなのはの前だけ、他の人の前では決して見せる事はない。

「ヴィヴィオ？・・・ヴィヴィオ？」
「・・・」

ずっと見つめられたままというのも居心地が悪いので、恐る恐る声を掛けるユーノだがヴィヴィオはトロンとした目で見返してくるばかり。
ユーノは思い切って大声を出してみた。

「ヴィヴィオ！？」
「ふぇ！？な、何？ユーノ君？」
「いや、それは僕の質問。どうしたの、ぼんやりしちゃって」
「ぼ、ぼんやりなんかしてないもん！」
「そう？ならいいんだけど」
（ひょっとして、ヴィヴィオ、眠いのかな？）

時計の針は、そろそろ９時を回ろうとしている。
初めて訪れる家で気疲れしているだろうし、何よりヴィヴィオの皿は既に空だ。
満腹になった事で眠くなってきてもおかしくないと考えるユーノ。
実際それも正しいのだが、事実はもっと別の所にあった。


☆
Ａｎｏｔｈｅｒ　Ｖｉｅｗ（Ｖｉｖｉｏ）

ユーノ君が微笑みながら、私の頬を拭ってくれる。
子供扱いしないでって、いつも言ってるのにどうして聞いてくれないんだろう。
怒っちゃおうかな・・・やっぱりやめた。
だって、今、目の前で私を優しく見つめてくれるユーノ君の笑顔がなくなってしまうから。
私はユーノ君のそんな笑顔が大好き。
この微笑みは、私を安心させてくれる。そして、その笑顔にもっと甘えたくなる。
“背中が温かい”ってママは言ってたけど、それは間違いだと思う。
温かいのは背中だけじゃない、私の体をすみずみまで優しく包み込んでくれる。
なのはママの持つ優しさとは、また違う優しさ。
パパってこんな感じなのかな？
私には本当の意味での両親が居ないから分からないけど、きっとそうだと思う。

ユーノ君。
いつも私の面倒をみてくれる人。
私に色々な事を教えてくれる人。
なのはママの好きな人、そしてなのはママを好きな人。
だから、ユーノ君はユーノパパ。・・・私の、私だけのパパ。

「・・・ィオ、・・・ィヴィオ」

ユーノ君のどこか億劫そうな声が聞こえる。
でもおかしいな、これだけ近くにいるのによく聞こえないや。

「ヴィヴィオ！！」

今度はよく聞こえた。
それにしたって、ユーノ君は大きな声を出しすぎだと思う。
ビックリしちゃった。

「ふぇ！？な、何？ユーノ君？」
「いや、それは僕の質問。どうしたの、ぼんやりしちゃって」
「ぼ、ぼんやりなんかしてないもん！」
「そう？ならいいんだけど」

ひどいや、ユーノ君。
私は、ぼんやりなんかして・・・な・・・・い・・もん。
決め・・・た。
やっぱ・・・り、怒って困・・ら・・・・せてあげる・・・ん・・だか・・・・ら。
あれ・・ど・・・う・・して・・・・だろう・・・？
体が・・・動か・・な・・・い・・や。
で・・・も、なん・・・だ・・か、あったか・・・。

Ａｎｏｔｈｅｒ　Ｖｉｅｗ　ＥＮＤ（Ｖｉｖｉｏ）


☆
「まったく」

ユーノは苦笑しながらヴィヴィオを抱きかかえた。
腕の中で彼女は幸せそうな顔をして瞳を閉じている。

「その服、よく似合ってるよ、ヴィヴィオ」

ユーノは眠っているヴィヴィオにそう話し掛けながら、客室へと足を向けた。

廊下を少し歩くだけですぐに到着するのだが、ユーノにはその僅かな時間さえ惜しく感じられた。

ユーノの家に来客があるのはそうそうない。
そもそもユーノが自宅に帰ること自体少ないのだ。
仕事が忙しくて泊り込んでしまう為というのもあるが、ユーノ自身が家に帰ることを控えている為というのも理由だった。
家に帰っても出迎えてくれるのは、薄暗い廊下とヒンヤリとした空気。
“お帰りなさい”という言葉は聞かなくなって久しい。
ユーノにとって自宅というのは、孤独を強く感じる場所でしかなかった。
だから家に帰るのは、掃除をしたり論文を片付ける時くらいのものだった。
むろん、こんな境遇にあっているのはユーノだけではない。
世間を見渡せば、似たような人間はごまんと居るだろうし、もっと不幸な人は倍はいるだろう。
その事を知っているだけに、ユーノは泣き言一つ言わずにこれまで頑張ってきた。
なのは達に現状を知らせたことなどない。
唯の不幸自慢になってしまうだけだし、彼女達にいらぬ心配をかけさせるのはユーノの望む所ではなかった。


（まさか、家があってよかったなんて思う日が来るなんてね）

ベッドにヴィヴィオを横たえながら、ユーノは自嘲した。
まだ手の中にはヴィヴィオを抱いた時の感触と温もりが残っている。だが、時間が経てばそれもなくなる事だろう。
ユーノはその温もりを逃がすまいと両腕を掻き抱く様にして、しばらくの間立ち尽くしていた。
やがて腕が服の感触しか伝えてこなくなると、再びユーノは自嘲の溜息を漏らした。

（我ながら女々しいもんだね。・・・ホント、情けない）

最後にユーノはヴィヴィオに手を伸ばすと、優しくその髪を撫で始めた。
まるで砂金の様な柔らかい髪が指の間から零れて行く。
できる事ならいつまでもその髪を撫でていてあげたいが、食事の後片付けも残っているし、資料の整理もしなくてはならない。
十数分後、ユーノは未練を断ち切る様にしてその手をヴィヴィオの頭から退けようとした。
瞬間、

「・・・え？」

ヴィヴィオの両手がユーノ右手にしがみ付いていた。
図ったかのようなタイミングに思わずヴィヴィオを見やるが、静かに寝息をたてている。
この手を振り解くのは簡単だ。
腕に僅かな力を篭めるだけで、すぐに引き剥がせる。
だが、ユーノにはそんなことはできない。
自らこの温もりを手放す事などできはしない。
ましてや・・・

「・・・ん、んあ・・・・パパぁ」

ヴィヴィオの寝言を聞いてしまっては尚更だ。
ユーノは微笑を浮かべると、ヴィヴィオの背後に寝転がった。
そして自分の手を離そうとしないヴィヴィオを優しく抱き締める。

「大丈夫、ここにいるよ」
―――温かい
「僕は君のホントのパパじゃないけど」
―――これが“家族”の温かさなのかな？
「これからホントのパパになっていけるように努力する」
―――こんな僕でも
「大好きだよ、ヴィヴィオ」
―――貴方の父親になることはできますか？

そう言うと、ユーノはヴィヴィオから感じられる温もりに身を任せて瞳を閉じた。
奇しくもユーノがヴィヴィオに告げた内容は、聖王のゆりかご内部でなのはがヴィヴィオに自らの決意を告白した時と全く一緒だった。


まだ続く

いじょ。
サーセン、まだ続きます。
次回、割烹着編クライマックス「ユーノ君の新しいバリアジャケットは割烹着！？」
んなわきゃーない

>>1 乙っす

>>9　ＢＪが割烹着…いいじゃないかｗｗｗ見てみたいぞ！

スーパータイムは

990 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/02/17(火) 00:03:38 ID:YYHhr08w
>>990なら次スレは中の人ネタタイム

991 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/02/17(火) 00:03:48 ID:2OZ9cbar
>>984
乙です。
そして
>>991なら、ひさしぶりのユノアリタイムを…

993 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/02/17(火) 00:04:45 ID:LHoq1W1C
>>993なら次はユーなの（ヴィヴィ）で１本書く！
書けたら、いいなぁ……

997 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/02/17(火) 00:06:24 ID:ZQfbx0vo
>>997なら スーパーはやてタイムやで！

999 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/02/17(火) 00:07:44 ID:BNn3XTUD
>>999ならスーパーおねえちゃんタイム！

以上ですね。

　/:./:.:.:.:/:.:.:/:.|:.|:.:.|　　ヽヽ::＼.:.:.::＼:.::.:.:.ヽ.::.:.:.:.ヽ.:.:..|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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| ｉ:.:|:.:.:.:.|:.:.:.||,|ィ爪｢　　　　＼＼ =≠ｚ.＼:｀:.|:.:.:.:.:.|:./|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ｉ. |:.|:.:.:.:.|:.:.:.|ﾘ ﾚ≠=ﾐ　　　　　 / {ｒ':::::::ｉ＼ヽ|::.:.::.:.|/ |:.:..:.:ｉ:.:.:.:.:.:.:|　>>1乙だよ
　|:.|:.:.:.:.|:.:.:ﾊ /|ｒ'::::::::}　　　　　　 ﾚｖ:::::::ｒｉ}/ |:..|:.:.ﾊ　|.:.:.:.:.ｉ:..:.:.:.:.:|　お返しはねぇ…えへへ
　|:.|:.:.:.:.|:.:.:.ﾊヽＶヽ_ｒ'}　　　　　　_辷__ｒ,タ　 |:.:|/　| .ｉ::.:.:.:.ｉ::.:.:.:.:.:|　ユーノ君の……
　ヽ!Ｎ:.:.|:.:.:.:.ﾊ　ゝ- ''　　　　　　　　::::::::::　/|:.:|　/　|:.:.:.:.:ｉ::.:.:.:.:.:|
　　ヽ.ヽ:Ｎヽ:.:ﾊ :::::::::　　ヽ　　　　　 　 　 　/.:.|./　 ｉ.:.:.:.:.:ｉ::.:.:.:.:.:|
　　　　 ＼　 |:.人　　　　　ｖ ― ｧ　　　　／:.:.:.|.　　|:..:.:.:.:ｉ::..:.:.:.:.|
　　　　　　ヽﾊ:.:.:| ＼　　　 ` ｰ　　　　／ |:.:.:./ 　　|.:.:.:.:.:ｉ::..:::.:.:.|
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>>9司書さんGJです、割烹着のユーノ君かわいい〜
でもねユーノ君、パパってなれる者じゃなくてなる者だよ、最初から完璧なパパっていないものだよ
自分がパパを知らないから無理なんて道理はないんだよ

>>1 乙っす

>>9　GJ！

>>1乙です
そして>>3GJです
やっぱりユーノ君は女の子に見えるわよね！
隣には凛々しい男性がぴったr(SLB時間差でｻﾞﾝﾊﾞｰﾌﾞﾚｲｶｰ

「やっぱりユーノ君には家族の暖かさが必要なの
ついでにヴィヴィオに弟妹も必要だと思うの！」
「ユーノ、一緒に幸せになろう！
エリオもキャロもお父さんに憧れてるみたいなんだ
ヴィヴィオより小さな弟妹もいたほうがいいよね！」
と、なのはさんとフェイトさんが司書長宅へ向かいましたがたぶん無害です
しかし
「待っていろユノユノー！！
私が、お前を幸せにしてやるぞー！！」
と、シグシグがレーヴァテインを振り回しながら向かったため有害です

>>1
乙カレー

>>9
ＧＪ
続き楽しみにしてます

前スレ
>>993なら次はユーなの（ヴィヴィ）で１本書く！

司書Ａ：一人最低１本のノルマか・・・
司書Ｂ：下手な資料請求よりキツイな・・・

心の代弁

いや、本当にノルマ（プレッシャー）掛かるのは993だけだろうけど。

>>1乙！

だけど個人的には「ｴﾛｶﾜｲｲ」が無いのはちょっと寂しかったり。ずっと付いてたから、思ったより愛着があったんだなぁ。

>>1
乙ー！

シャマル「突然、ユーノ君は床上手という前世の記憶が！」
ユーノ「それじゃあシャマルさんはフォークを持って僕と争うことに……」
シャマル「臓物をぶちまけるぞぉー!!」
スバル「せんせー、ならあたしは盲目で病弱ですか？」

中の人ネタって難しいなぁ……。

　　　　　　　　　　　/　/ /＿爪　　 ,ﾍ／ヽ/　＼∧ヽ三≡≧=_、
　　　 　 　 　 __ =≦三三≡7ト ／y′　　　　 　 　 ＼:.:. ￣¬≒≧=_、
　　　　　　／三:／' ./ /　ﾞ/ ／　　　　　　　　 　 　 　 ＼:. ヽ ＼　＼ﾆヽ
　　　　　/:三:／/　/ / .: /ｌ/　　　　　 / /　　　　 |　　ヽ ヽ :. ヽ ＼　＼|
.　　 　 /三／ /　/ / .:／ｌ/ 　 .:ｌ //|_:| /| .: / / .: | 　 　 ', ﾄ ＼　 ∧
　　　　　　　 /　/ /:／/〃 　 :.:Nﾞ斗ｬl/ﾚ| / /l .: /.:.|.:.|.:.: |ﾘ ＼:ヽ　∧
.　　　　　　 /　/ :／ ./'/ ｌﾍ:.:ﾄ.:K"ﾋソ 　 ﾚ／/／|: /.:.ｌ.:.:/　　　＼ヽ　＼　スバル…ちょっと頭冷そう？
　　　　　　/　/ :ｲ　 /'/　ｌ' ヽ|:.N 　¨´　　l/ /'′ |/ｲ/ﾉｲ　　　　　', i.:　ト＼
　　　　 ／／／{.|　〈'/　　　 ﾍ: ', 　 　 　 _ _ 　 : : 爪　〈;|　　 　 　 |,ﾍ.: |
.　　　 / /:ィ/　 !.!　　　　　／　＼ゝ、　　´´ 　 ／ ﾘ｀>､　 　 　 　 ﾘ .}: |
　　　/.: .:/ !l　　{'　　　 　 |＼　＞｛::｀丶. _.. ィ´:∧　/∧ｌﾆｌュ、 　 　 }:｜
　 　 l: : /　ﾘ　　　__,　-‐ ｲ ヽ＼:::::{:::::::::::::｢l.|:: /:.: ∨/　 Ｆｌﾆ! ',　　　j /
　 　 |.:/　　　 , -〈:∧　　　!ヽ |::|:.:.:.:｀::ｰ-::V '´.: .: .:|〈　　Ｆｌ;7　l　　 /′
　 　 l/　　 　 ∨:∧∧　�＝@　>:>; :.:.:.:.:.:.（( )）:.:.:.:.: |ヽ＼Ｆｌ7　 |
　　　{　　　 　 |∨∧∧　　　<:< ∧:.:.:��:.:.|ｉ| :.:.:.:.:.:.| 　//l′　 !

あ、すまんｗｗｗ間違えたｗｗ
ちょっと頭冷やしてくｒ（ＳＬＢ

>>16
斎藤先生は「うた○れるもの」に出てねぇよｗｗｗ

ティアナは撃墜された後に気持ちが切り替わって、「あはははは！」って笑いながら敵は容赦なくダガーモードでズタズタにして
で、見かねたなのはさんがモップで遊んであげるんだよきっと

って司書長出てないじゃん……orz

>>20
確かＤＳ版だかＰＳ２版には司書長出て来た筈

>>20
一応元学校での友達でいますよ？
転校してからちゃっかり彼氏も作っちゃった緑っぽい黒髪の娘。

どのルートの時間軸に於いても死なない事が確定してる子

はやてとスバティア組ませたらスバルが吐血するし…＞中の人ネタ

>>23
すずかを忘れないであげて

　　　, ィ' 　　 , 　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　　　 ヽ
ー ' 　　 　／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　ヽ
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　丶
　　　,／　　 　ｒ-―　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　ヽ　 　 　 l
￣　イ　　　 　|　　　　　　　　　,､ 　 　 　　　 ヽ　　 　`､　　　l
／　／　　　　 |　 r　　　　　　/　ヽ　　　　,　 　　l 　　ヽ　　　|
ﾚ /　　　,　　　 l 　{　 　　 ,　 l　　 ヽ　　 ｲ　　l､　|　　　'､　　 l
. ｲ　　 /　　　　《　|/｀ , 　i　 |　　　　}　/-l―|-||　|　　　l　　　l
.l　　　/ 　　　 　l /　 /　 |　 l　　　　| ,´ 　| 　l　l　|　　　|　　　|
l 　　 l 　　　 l　 l.l .r-l― lヽ､丶　　 |/　 __|__/＿ﾘl　　　l 　　　l
.|　　 ll　　 　l 　 l.l l　l ヽl l___　 `　　 　　三三三、l　　　i 　　　l
.`､　 l l　　　| 　 |l ` 三二三,　　　　 　　￣￣￣　|　　　l 　　　l
　ヽ　| l　　　l　　|l　￣￣　　　　　　　　　////// | 　　 .|　　　 |
　 `､ l　､　　|　　| l　//////　　　　　 　　　　　　 l　　　|　　　　|　>>1ユーノから行き過ぎた折檻を受けたい
　　 ＼ 丶　 |　 |　{　　　　　　　　　　　　 　_　　　|　 　　|　　　　|
　　　　　 ヽ､ |　l 　ヽ 　　　　 r ー - ―　_´ノ　／l　　 　| 　　　 |
　　　　　　　|ヽ, |　　 l｀　､ ＿ ` -_ _＝ -､ ＜_´_ _l　 　　|　　　　|
　　　　　　　| 　`|　　　|　　／l~'=i,,,,r'°　|::::::::::::::::l　　　 l―　､　|
.　 　 　 　 　|　　|　　 　l／:::::|　　/　 ﾞヽ　|::::::::::::::::|　　　i:::::::::::｀ヽ

>>22
鬼頭先生の漫画読んでみろ。切な過ぎるから
あとフェイトそん自重してください

二時間レスがなかったからみんなを誘って寝てるユーノくんを下着姿で暖めてくるの！

※　単純にエロよー


海鳴小でいじめが発生している！なんてこったい！
http://www10.uploader.jp/user/sisyo/images/sisyo_uljp00034.png
http://www10.uploader.jp/user/sisyo/images/sisyo_uljp00035.png

ここをどこだと

>>28
ぐぬぬ・・・個人的には嬉しすぎるがここは歯を食い縛って苦言を呈するぜ。
このスレは18禁なブツはダメなのさ。ギリギリな表現を目指してください。
司書長あぷろだは18禁のブツにはpassの設定とコメ欄に18禁表記義務付けです。
kossori passtsuki zipde kudasai onegai shimasu

カスタム少女かよｗｗｗｗｗ
キャラはなのはとアリサとユーノか

>>28が「みなみけ」に見えた俺はどうしたらいい

>>28
これはzipでくれと言わざるをえない

誰もいない・・・
あと３０分レスが無ければわｔなのははユーノ君にぱ・・・ぱふぱふして起こしてあげるの///

教導漢に、司書長をパフパフできる大きさがあるとは思えn(SLB

ちょいエロはいいけど普通のエロは自分はちょっと無理です。

そもそもここは全年齢対応板であって
エロの投下は禁止です

>>35
StSの教導漢はきょぬーだぞ
でも部隊長はひんn(ﾗｸﾞﾅﾛｸ

部隊長だって背丈からしたら十分…
しかし、俺はユーノきゅんの乳を揉みしだきたい

ヴィヴィオと一緒にユーノくんのフェレットさんをサンドイッチしてくるの⌒*(・∀・)*⌒

寝起きですが>>39の処分をしておきました。

>>40
私も仲間に入れてよなのは……。

今日はユーノ君がお休みなので１日中、最強○×計画してるので医務局はお休みします
いつもは頑張り過ぎないように言ってるけど、今日は頑張ってくれなくちゃダメですよ
プログラムだって、大切な人と幸せになれることを証明してあげるんだから！

>>28
これはさすがにアウトっしょ・・・

>>28
これを見てると、冬でシリーズが完結した某作品のパラレルワールドを見てる気分になる

忍さんと美由希さんと石田先生と槙原先生をエイミィさんが連れて来て…
｢お姉さん達が、様子見に来たよぉ〜｣と
言ってらっしゃいますが…どうされますか司書長？

あと30分レスが無ければ、ユーノ様がアリサお嬢様の一日執事…私がきっちり教育させていただきます。

ユーノはわｔフェイト執務官のご主人様なのでメイドなんかやりません。

>>48
さすがにお速い……ですが、アクマで執事ですよ

悪魔は教導漢だから、なおさら司書長じゃないな

ってか、人の身でとんでもない執事やメイドさんを見てきたから
今更、悪魔って言われてもねぇ…

>>28ｗｗ
一枚目だけならセフセフだったのにｗｗ
>>28を見ていたらなんかむずむずしてきたので

五時間以内にまとめサイトに75スレのSSが５本以上保存されなければ
司書長を押し倒す！

なぜ自分で作業しない

用事があるからですが？

>>51
面倒なので処分しておきますた

ムラムラを解消しにきました⌒*(・∀・)*⌒

>>51
司書としての職務を脅迫に用いるとは恥を知らぬ行為。
よって打ち首獄門に処しました
>>53
51と同一人物なら論外。
そうじゃなければ意味不明。

>>51
阻止しといたから。

あ、タイトルなしのＳＳは簡単なタイトルをつけちゃいました。
気に入らない場合は作者様がた各自で変更してください。
タイトルつけるセンス皆無ですみません。

誰もいない……
あと３０分書き込みが無かったら、ユーノはわｔ高町教導官と精進料理生活を送るの！！

( 'A`)< 点滴最強伝説

>>57
乙
やれやれだ

誰もいない……あと一時間レスが無ければ、先生はわ……スバルと一緒に食べ放題のお店に行く！！

　　　 　　　　　　＿　　　　/:ヽ､_
　　　　　　　　　　　　　　　,.lヽ^ヽ'´:｀丶､:.:｀ヽ./／´:.:.:l
　　　　　　　　　　　, ､ r..ｧ:.:l:.:.:.＼:ヽ:.:.:.:.:.＼:.:.:.:ヽ､:._ :.:.l
　　　　　　　　　 /｀ﾞ.y:.:.:.:.:.:.l:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:＼:.:.:.:ﾄ､＼丶
　　　　　　　 　 /:.:.:/:.:.:/:.:.:.:l:.:.l:.ヽ:.:丶:.ヽ＼:ヽ:.l:.:.:.:l lヽ:ヽヽ 抜け駆けはなしよ、スバル
　　　　　 　 　 /:.:./:.:.:.:l:.:.:./ﾊ:.:.:l:.:､:.:,.斗:ｻ:.ヽl:.:l:.:.:.:.ｌ l::iヽ:ヽ:..､　　
　　　　　　　　l:.:.,ｲ:.:l:.:.:l:.:.l:.l__ヽ:.ヽヽl ,.-- ､}ヽﾚ:r ､/　l::ｌ ｌ::::l ヽ:､　どうせ後から自分の部屋に連れ込む気でしょう？
　　　　 　 　 /:./::l: :l:.:.:.{:.l:.l ,.- ､ヽﾄ､l it-ｸ,　l:lヽl │　 l::l l:::::! l:.:i　　　そうはさせないわよ…
　　 　 　 　 /:/l:::l.�Y､:.:.l:ヽ〈l､._.i　　　´￣ 　 l l:.lﾉ/　　l:::l l:::::ｌ l:.l　┌,､────┐
　　　　　　,.l:/ l::::l　 l:lヽ:N:ﾄ､ゞ'′､　　　　 　 ,l l:}'　　　l:::l l:+:ｌ l:l.　 l_ヽ_ｭ ,.-､　　 ﾟl
　　　　　/:/　 l:::::l　 l::l ヽl:.:.lヽ、　　 ｡　 　 ,ｨ =l:l= ､ 　 l:::l ヽ/ ｌｌ ,.-_.彡:ﾐ} X ) ﾆﾆ !
　　　　/:.:l　　l:::::::l　 l::l　 l:.:.l _,.＞　､ _, _'_　ｌｌ　ﾘ　 l　　L:l　　〃/Y〈:r.､:::〉ｰ'′　.｡l
　　 ／l.ｲｌ　　l::＋:l　 l::l.　 l:.:l　　 　 l'i´ l: : :｝l _,. -└ y-ｧ､　/　l:::l:'´:::／ ￣￣￣
.　 /:.:l:l l:l　　 l:::::::l　　l::l　 ヽlヽ　r ┴o- ' ´lヽ 、　　/:/,へ)　　l::::::::::<
　/,:.:.ｌ:ｌ ｌｌ 　 　ヽ/ 　　Lｌ　 r/i´./: : :,O, : : : l　　〉　 l:l::l 　 ヽ.　 〉'´::::::ヽ
　i:l:.:.:.ﾄ　l　　 　 　 　 　 ／ﾚﾚ/ : : / /: : : :/　 / 　 l:l::l　　　 ヽ l::::,. -┬〉
　 {ヽ:.l　 丶　　　 　 　 i r'´ /: : : / / : : : /　 / ￣ l:l::l.ﾍ　　　ヽ<.l　　 l
　　　ヽ､　　　　　　　　,l ｌｌ /: : : / /: : : : /_／_,.　-i l:l:ヽﾘヽ　　　ヽｌ　　 l
　　　　　　　　　　　　/ ｌｌ/_＿_/ /-──{{　 l::::::::::::l `ｰ'l、 ヽ　　　 l　　　l
　　　　　　　　　　　 l　ｌｌ::::::::::::l　l:::::::::::::::::ｌｌ 　 ､::::::/　　 lヽ　 ヽ　　 l　　 　l
　　　　　　　　　　　ｌ. ｌｌ::::::::::::::::l　l::::::::::::::::::ｌｌ　　｀´　　 ﾉ　 ＼　ヽ　 l　　　　l
　　　　　　　　　 　 ｌ ll ヽ､:::: _,. }　}｀ー::::::::::ｌｌ　　　　　　,. - ─i　ヽ　l　　　　l
　　　　　　 　 　 　 l ｌｌ　　 ｀l:::::::l　l::::::-=‐ ':::ｌｌ __ ,. - '´_,. - _フ　　 ヽ.　　　│
　　　　　　 　 　 　 ﾄ!l　　_ l::::::::l　l:::::::::::::::::::└ ｧ-‐ '´-　'′　　　　　 丶_ ノ
　　　　　　 　 　 　 ヽl ´ l　l::::::::l　l:::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　 　 　 　 l　l::::::::l　l:::::::::::::::::::::/〉
　　　　　　　　　　　　　 l　 }::::::::l　l::::::::::::::／／＼, ､_
　　　　　　　　 　 　 　 /_r〈::::::::::l　l:::-=彡::: ,　'　　/:::＼
　　　　　　　　　　　　/ ハ　｀ﾞ 7:{　{:::::::::::<　 。 ／:::::::::/丶､
　　　　　 　 　 　 　 / 〈::::::｀ヽ/::〈 〈:::::::::::::ヽ ／:::::::::／　　　 ＼

>>62
食べ放題・・・スバル・・・・わんこそば？

>>63
このティアナのＡＡ見れば見るほど右目が窪んでる様に見えるな

あと30分ﾚｽが無ければw…美由希が高町家の婿にもらうよ！

〜無ければ乱発しすぎー

文科系の司書長にそんな真似はさせません。

しかしついこないだまでは10スレ差ぐらいだったのに
いつの間にか執務官殿のスレに5スレ差にまで迫ってるしｗ

誰もいない・・・
あと３０分レスが無ければわｔ・・・なのははユーノ君と抱ｋ・・・じゃなくて手をつなぐの！
今日は寒いの・・・でもユーノ君の手はきっと暖かいの！

通りすがりのただの司書さ

ユーノくんと年上の女性のからみも
あぁ、でもリリなのに出る年上の女性ってほとんど２、３歳上とかそういうレベルじゃなくてババァ（ﾀｧﾝ

司書長が魔法少女のコスプレをして教師の仕事を始めました

花粉が…花粉が……ぶぇっくしょーい
つーわけでなんか電波北。

司書長ひきこもりっぽいから多分知らず知らずのうちに体力おちたりして、たまに外にでたら最近急激に増えた花粉で花粉症になったらいいと思うんだ。
そしてそのままやたら可愛らしいくしゃみを連発して涙目でうるうる俺を見上げればいいと思うんだ。
おっと理性が焼き切……あれ、桜の季節には早いのに桃色光……ｼﾞｭｯ

>>60
司書長、月村家の方々からニンニク注射のアンプルが届いてます

>>64
大量の、お椀に入った小っちゃい犬耳スバルが
「せんせ〜せんせ〜」
って言ってるのを見てげんなりしている司書長と
「さあ、食べてあげたまえ
何、おかわりの心配など不要だから」
と、犬耳お椀スバルをどこからともなく取り出すドクター
司書長の横で
「ティア〜ティア〜」
と、犬耳スバルにまとわり付かれて悶えるティアナ

画面外から
「以外とこりこりしてるの」
「あぁ、私、なのはさんに食べられちゃってる…」

と聞こえてきます



なんだ、この電波は…

可愛いんだかグロいんだかわからない電波やめいｗ

>>75
何かスパロボKの予習の為に見たカバのエピソードを思い出すな…

なのはが倒れ
フェイトが捕まり
はやては動けず
ヴィータは背後からの不意打ちで倒れ
シグナムも落とされた
そして新人四人組は交戦中・・・・・

もう見ていられず無限書庫の司書長が動き出した

クロノ「ちょｗ早まるなユーノ！」
アルフ「ユーノ落ち着いて。」
ユーノ「俺がやらなきゃ誰がやる！！！」
リンディ「頑張っていってらっしゃい♪」

・・・・・・・・

シャーリー「！？」
グリフィス「どうしたシャーリー」
シャーリー「向こうから反応が・・・・推定オーバーＡランク・・・！！」

ＢＧＭ：クリティウスの牙

続きを書きたかったけど今は時間が無いので失礼します。
なんか急にゆりかご戦に司書長が乱入するという電波が飛んできました

くちびる乾燥してるよユーノきゅん！ たいへんだ！
俺がリップクリーム塗った唇でディープキスしてあげるからNE！

変態はさておき。

ユーノくんとサシで飲んだら、仕事以外でどんな話題で盛り上がるんだろう？
あまり趣味とか作中で語られてないよね

あまりどころか、全く趣味については語られてないはず。
読書、というのをたまに見るが、本編や漫画で仕事以外で本読んでる場面なんてないしな。

やっぱり家族の話だと思うの！

クロノやロッサと猥褻トーク

クロノの嫌がらせじねーかwww
「話題がないなら猥談だぞ、フェレットモドキ」
「なんでだよ！」

>>83
「今思えばさ…カリムって絶対にショタコンだよな。よく考えたら凄いことされてたしさ」
「僕も初めて会ったときはまだ背が伸びる前だったからか、奇妙な目で見られていたぞ
　何かこう小動物を愛でるというかハグしたくて堪らないというか…」
「あのね二人とも、曲がりにも義弟の前で姉の性癖を語らないで欲しいな………例え事実でも」
「……一応聞くけど、僕が学院卒業した後に色々とあったの？」
「ちょうど引き取られたのがその頃だったかな…やめて御尻やめてお風呂で…」
「おいロッサしっかり…って、ユーノもどうした何でがくがく震えているんだ！」
「ごめんさい、ごめんなさい。カリムとってごめんなさい胸の中で握らないで…」

なんて猥談する三人が見えた、というか……騎士カリム自重してください、電波も

>>83
ユーノ君の発した放送禁止用語に被せる効果音を
なのはさんが担当します？

今日は天使の囁きの日だそうですよ。
我らの天使といえばそう、司書長以外にいるはずがない！　いてたまるか！
そんな司書長に「頑張って」って囁かれたら餓死寸前まで頑張れる自信がある！

幼馴染トリオや他の司書の方々が囁かれたいこと…大体エロ方面だろうなぁ。

>>86
盗聴したのを再生したら所々、『なの』と入ってるのかｗｗｗ

>>87
幼馴染トリオは「愛してるよ」とか「好きだよ」とかで充分でさあ
きっと真っ赤になってあわあわするよ

>78を見てなんか変なのが来た

なのはがイかされ
フェイトが縛られ
はやては触れられず
ヴィータは背後からの攻めで倒れ
シグナムも堕とされた
そして新人４人組は乱ｋ・・・交戦中


はやてが不憫すぎる・・・

司書長の趣味…
遺跡発掘
デバイスの製作、改造
独自魔法の組み立て
料理
自己鍛練
アルフをもふもふする
模擬戦

ここらへんが引っ掛かりそう

>>87
フェイト「久しぶりに歌いたいなぁ･･･ シクアン」

模擬戦というか、戦いは全部嫌いだから、鍛錬とか模擬戦はありえない

というわけで、向こうで模擬戦しててください黒金と赤ピンクと白い魔王さん

そんな個人的な趣向を言われても

どこのソースだそりゃ……はぁ……

アルフをモフモフするに1票
そして寄りかかるか、背もたれての寝心地を幸せそうにかたる司書長
(*´∀｀*)「一緒、寝るのがやめられない」

>>95
何かユーノは戦えないからなのは達から嫌われた、というアンチ意見な趣向はよく聞くけど逆は珍しいな

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,.　 ´::::::::::::｀::ｰ- 、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /::::/::::/:::::::／::::::::::::::::::::::::::::::∧　　　　 一目見て感じ取った…
　　　　　　　　　　　　　　　 |:::/::::/:::::::/::::::::::::,.ｲ:::::::::::::::::::::∧　　　 ユーノ君はオレの理想だと…
　　　　　　　　　　　　　　　 |::|::::::|::::::/:::,.ｲ:／//:::::::ﾊ:::::::::::::∧
　　　　　　　　　　　　　　　 |::|::::::|:::/／-'く._/ｲ::/|/__|ﾑ:::::::::::::}　　　その後「正体は男の子だ」と聞き
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l::|::::::l:::l′ ‐== ｀'|/ィ=‐ ﾘ }::::::::::::|　　　ユーノ君のヒロインしての輝きをまばゆいほどに感じた……
　　　　　　　　　　　 　 　 　 !:!::::::::::!　　　 ´/ l｜｀　　/:::::::!:::::!
　　　　　　　　　　　　　　 　 |::::::::::::|　　　　j　l｜　 ノｲ:::::::||::/　　　 オレはアイツらとは違う
　　　　　　　　　　　　　　 　 |:::::::::ﾊ|　　 　 -､:_j　 　 /::/!::|l/　　　　女さえだせばなんでもいいと言っていては人間ではなくなる
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉｲ:::|:|ヽ.　　　-‐__‐　 ／::/ .|/　　　　　
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,ﾊ∧!　|ﾍ　　 　 　 ,ｲ::|::::|　　　　　　　フェレットは虐めない…
　　　　　　　　　 　 　 　 ／/|　 ﾊ　 |　｀ ｰ--イ ､ﾍl､::|
　　　　　　　　　　　 ,. -f　 | 　 　 '.　|　　 ,.イ .ﾄ､ ＼ ヾ　 　 　 　 　 崇高なポリシー…
　　　　　　　　 ,.　 ´　 ｜　|＼　　 '.｜　 　 |　|　ﾍ　ヽ-､_　　　　　　オレがユーノ君のお兄ちゃんであるために…
　 　 __,. -‐'´ 　 　 　 , 　 !::::::＼‐'´ ＼　 ／　 ー',　　＼｀ ー- ､.
　 　 /^＼　　＼　　　 /　　|:::::::::::::＼―-　 r―‐-;ハ　 　 ＼　 　 ＼
　 /　 　 ヽ.　　 Y　 〈.　　 |::::::::::::::::::::｀::ー┴‐::::´::::::|、　 ／　　　　∧
　 / 　 　 　 ﾍ　　|　　_＞ ´l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　 く 　 　 　 /　ﾊ
　|　　　　 　 ﾊ　 |　「 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　 ＼　 　 |　　 }

仕事が趣味だと言いそうだ
特に発掘

>>99
やっぱ、そこに落ち着くのかな…
スポーツに熱中してたりしないかな

フェ『今年こそ虎が日本一！』
ユノ『フェイト、そのタテジマのハッピは…？』
フェ『いいから！ほら、ユーノも行くよ！』
ユノ『行くってどこへ』
フェ『甲子園に決まってるじゃない！』
ユノ『あー僕は高校野球の方が…』

※フェイトさんのみ中の人ネタです

ある日ユーノ君が足を滑らせて池に落ちてしまった。

慌てて駆け寄るなのはだったが、そこへ池の中から女神が現れた。

「貴女が落としたのはこの金のユーノですか？　銀のユーノですか？」
「全然違うよ。生身の人間のユーノ君を返して。」
「おお何と正直な人でしょう。さあこの金と銀のユーノを受け取りなさい。」

女神はなのはに金と銀のユーノ君を授けて池の中に帰ろうとしますが、その直後、
なのはのレイジングハートの一振りが女神の脳天に命中して大流血だー！（プロレスの実況風に）

「そんなの要らないよ！　ユーノ君を返して！　返さないともっと酷い事になるよ！」

なのはは女神を池の中から引っ張り出し、フルボッコ開始。
さらにドサクサに紛れてユーノスレに常駐する司書達までもが乱闘に参加。
現場は凄まじい事この上ない事態になっていた。

それからしばらく後、池の中で窒息死寸前だったユーノ君を辛くも救助した頃には
女神はとても口では言い表せない様な凄惨な事になっていたそうな。

ユーノ君の存在はどんな金銀財宝より尊いというお話。

>>101
その女神がシャマルさんに見えてしまった俺は一回ぶちまけられた方がいいかもしれない。

>>101
普通のユーノはなのはさんがお持ち帰りとして……
金のユーノと銀のユーノは司書達で争奪戦かｗ

>>102
俺は部隊長に見え(ﾗｸﾞﾅﾛｸ

>>102
私はカリムに見えた…さっきのネタに対する報復とみた

カリム「へっぷし……うふふふ、本当に何処まで私は付いてないんでしょうか…」
シャッハ「御託を並べるならば執務をこなして下さい、もう少し自分の立場を考えなさい！」

２０１８年

>>101
俺は「きれいなジャイアン」を思い出した。

あと、中の人ネタってシンクロさせるのが案外難しくない？

微妙にシャマルからピ○チュウのモノマネを教わる司書長と言う電波来た。

柚木氏→モノマネできる　水橋氏→声質が似てる　ってことで

中の人ネタ……
シャマルさんのクラールヴィントが死神のフォーク形態になるとかか？

中の人タイムと聞いてセインさんがダウンを始めました

>>105
御託？　神託？
たとえばこんな神託は如何ですか？
『この地の永久の平和を望むなら、
　フェレットの姿を模すことが出来、知識の園を統べる長き金色の髪の男、
　神託を告げる麗しくたおやかなる深窓の乙女と永久の契りを交わすべし』
とか。

スーパーおねえちゃんタイムと聞いてきました！
以下、ドゥーエさんもの３レスほど。
あえてタイトルをつければ「それは夜に咲く月見草のように」でしょうか。

それでは、どぞ。

　＊

　時空管理局、本局、無限書庫。
　情報の墓場と揶揄されていたそこを、最近掘り起こすものが現れたとの話を聞いた。
　そこにどれほどのものがあるのか、ドクターも知らないとのこと。
　しかし、思いもよらぬものがそこにあれば、ドクターに、まだ見ぬ妹たちに脅威となる。
　それゆえに、私にそこを偵察――もし脅威であれば排除――することを命じられるのは
当然のこと。
　ドクターにより与えられた、全てを欺く仮面を持つ私だからこそ成すことのできる任務、
そのはずだった。

「なのに、なぜ……」

　それがどうした、なぜ私はこうして今日も疲れ果てて眠る彼を膝に抱いているのか。

「私も、色々と疲れているのかしら……」

　まるで弟のように安心して私の膝の上で眠る彼、ユーノ・スクライアとの出会いを
思い出していた。

　＊

　無限書庫、と壮大な名前をつけられてこそいるが、未だ海のものと山のものとわからぬ
そこに、投じられる予算も人員などささやかなものだろう。
　それでも、あのハラオウンの一派が見出した人員が送りこまれたのだ、決して無能者で
あるはずがない。
　ゆえに、私は警戒を厳にしてその場所にそろりと踏み込んだ。

　そこで私が見たものは、柔らかくも儚い魔力光だった。

　薄暗い無限書庫の中で、いくら夜も遅い時間とはいえ、ひとつだけ咲き誇るかのように
輝く魔方陣と、陣の周りを守護するように飛び回る本たち。
その中心に鎮座するのは、あどけない男の子がひとり。
　まるで御伽の国に迷い込んだかのような、そんな異彩な光景だった。

「……あ、何か、依頼ですか？」

　その光景をしばし我を忘れて見入ってしまった私は、彼が私に気がついて話しかけて
きたときに初めて、ライアーズマスクすら忘れていた事に気がついた。
　何たる失態か！　この手に掛けることになるかもしれない相手に、素顔を曝すとは！
　しかし、私が被るのは姿かたちの仮面だけではない。己の心にも仮面をつける。
　だから心の動揺を微塵も見せずに、私は彼に返答することができた。

「いいえ、最近ここが動き始めたと聞いたから、どんな按配なのか一目見たかったのよ」
「そうですか」
「それにしても、その歳で夜勤なの？　やはり人手ないものね」
「……あ、もう夜だったんですか」

　どことなく朴訥さすら漂わせるその子が言ったその言葉に、私は耳を疑った。

「え、ちょっとまって、『もう夜だった』って一体いつから働いてるの!?」
「ええと、かれこれ二日、ぐらいですか」
「いくらなんでもやり過ぎよ。まだ成長期なんだから、無理したら駄目じゃない！」
「それでも、僕にはこれくらいしかできることがないですから……」

　ああ、なんということ。
　次元犯罪者にあれほどの温情を与えるリンディ・ハラオウンをして、ここまで劣悪な
環境で働かせることに何の疑問を挟まないという矛盾。
　よく見れば幼い顔立ちに似合わないほど目の下を黒ずませている時点で、私は彼女らの
正気を疑ってかかるべきだったのだ。
　なにしろ、彼は私たち機人とは違う純粋な人間なのだ。

「そう思う事に、異議ははさまないわ。でもね、だからって許されないこともあるのよ」
「何が、ですか？」
「その歳で徹夜が当たり前だっていう労働環境を、公然と放置することよ！」

　思わず強い口調となってしまった私の言葉に、彼は一瞬きょとんとした顔をする。
　やがて、疲れてまともに動かない顔でぎこちない笑顔を作り、彼は私をまっすぐ見る。

「そうかも……しれません。でも、僕はここ以外ではどこにいても邪魔なだけですから」
「自分をそこまで卑下しなくてもいいのよ。今は年相応にわがままになりなさい」
「いいんです。これは、僕が選んだ道ですから」
「そう。それなら――」

　＊

「そういえば、それ以来の関係だったわね」

　額にかかる髪を指で優しく梳かしながら、私は今日も彼を休ませるべくこうしている。
　任務としては報告も終えているし、何より素顔を見られている以上近寄ってはいけない、
そのはずなのに。
　月に一度もない、気まぐれで立ち寄るその時だけの、彼と私の逢瀬。
　ＩＦなど、ドクターの因子を受け継ぐ私らしくない。
　しかし、それでも考えずにはいられない。

　妹たちと時間を共にしていたら、彼女らにもこうしていたのだろうか？

　彼が私たちの本当の弟だったら、そうだとしてもこうしていたのだろうか？

　そして何より――

「もし、あなたが彼女らに出会わなければ、こうしていられたかしら？」

　リンディ・ハラオウンが見つけ出した才能――高町なのは、フェイト・Ｔ・ハラオウン、
八神はやてに、出会う事がなければ。

「……あなたの想いを裏切らないといけない、悪い女にしかなれないわね、私」

　それでも、私はドクターのために、そしてなによりあなたのためにこの身を捧げよう。
　薄暗い檻の中から決して振り向かない太陽を見上げる月見草に、光を与えるために。

　それが、決して口に出すことのない、『偽り』の弟に捧げる姉としての愛情――

　＊

以上です。
「おねえちゃん」って、ここだと誰にするかむずかしいッスね……

>>109
ちょっとマイナーだが我が家のお稲荷さまネタならいけるやもしれん
セイン＝赤城にいる代行の方
ユーノ＝北海道にいる本物
って配役で。

>>114
期待以上でした。ＧＪ

>>114
GJ　泣いた
ドゥーエさん、妹達に会えなくて、しかも、周りの人とは偽りの儚い関係ばかり
それで寂しかったんだよね…だから、ユーノくんを弟にしちゃったんだ

>>114
なんという素晴らしいユノドゥエ。
ＧＪ！

>>114
何という悪女系なお姉さんなんだろうかｗｗ　
久々にいいユノドゥエ見させてもらいましたよ、GJなのですよ

ドゥーエさんは地味に一定周期で単発ネタが落ちてくるんだよな
あれほど、一時期大量にネタが飛びまくっていたアインスさんはもうほとんど話題に乗らなくなったのに
人の入れ替わりとかもあるだろうが

ドゥーエさんのＧＪなＳＳが投下されたように、アインスさんも投下されるさ！

SSは無理だが、電波や小ネタならアインスさんネタ書けるかもと想った……

>>120
冬季休業中とかじゃない？ アインスさん
ドゥーエさんは季節関係なくふらっとくる感じ

ユーノ去勢ザマァwwwって言いたいので、僕は高町さんのご両親が、
ユーノ君を動物病院につれていってくれたらと思います。

「中の人ネタ」
「女装」
という電波が飛んできたんだが...

とりあえず、司書長にやまぶき高校の制服を着せてきます

>>124
お前はリアルに死んで来い

>>123
Ｘｍａｓはアインスさんの日です

>>124
ユーノ「フェレットの時の虚勢手術？
人間の時とは体の造りとか変えてるからやってもやらなくても変わらないよ？
そんなこと言ったら尻尾って人間時にどこの部分になるんだろうね？
じゃあフェレット時のアレはなにかって？
アレ、盲腸。
だから、取るなら別に構わないよ？」

>>124
お前が何故ここに居るのか分からない

>>124
早く巣に帰ってろくに会話もせずに変態発言を繰り返すだけの作業に戻るんだ

なぜ露骨な低脳煽りに乗るのかね

スーパータイムと聞いてやってきたお姉さん属性の俺
>>114にGJを送りつつ負けないようなアインスさんネタ書いてみるよ!

フェレットモードを習得したアインスという電波

司書長の鼻にキスをするつもりのようです

>>114にGJ

>>124
無限書庫は罵詈雑言すら電波に変える！
去勢→きょせい→巨星→巨人の星…花形？→……お金持ちな司書長。

何度も話題に出てるけど、実際に司書長の収入ってどんなもんなんかな？
高給取りという電波も多いけど、一応公務員みたいなもんやし、無限書庫自体も
あんまり評価されてないっぽいしねえ。
はじめてもらった給料で、スクライアの両親(義理)に贈り物をする司書長。

無限書庫の電波変換率は次元世界一ィィィィィィィ

>>134
ぶっちゃけ円換算30くらいじゃね？
基本給+一定の手当てやら何やらで

誰もいない・・・
司書長トラップを仕掛けるので８時まで誰も来ませんように・・・

なの〜⌒*(・∀・)*⌒

みんなでお出迎えなの！

後４０分書き込みが無かったら、リリカルなのはから百合厨が消え去ります。

>>128
そういわれればどうなんだろう。フェレットモードの時にしっぽが切れて、戻ったら尾？骨周辺に異常があるとは考えにくいし。
しかしフェレットモードのダメージが戻れば無効になるとも考えにくいし、どうなんだろう。

>>134、>>135
あれだけ大規模な組織なら、個別契約で給料の額を決めてるなんてことはないだろう。
たぶん、公務員と同じような給料表があって、職務の「級」と「号給」で算定してるんだろうな。

当方、勤続１２年目の地方の行政職(事務屋)で次年度から係長級(主任)だが、基本給が現在２４ちょい。
共済掛金や税金が６くらい引かれて、月の手当て(通勤、宿直)が平均５。
これに時間外が加わって、個人で入ってる保険(生命、車両)等が控除されたのが手取りになる。
保険に複数入ってる関係もあって、手取り額が２１ちょい、かな。
これが国なら基本がもう少し低いはず。

司書長の場合だが、本局の寮が住所なら通勤手当はなし。勤務上、宿直がないなら宿直手当もなし。
扶養親族もいないから扶養手当もなし。
あとは司書長の役職の位置付け次第かな。
書庫の長、つまり課長クラスなら基本給は倍とまではいかないが、もっと上がるし。
ただ、高位の管理職になると、一定額の管理職手当がつくかわりに、いくら残業しても時間外がつかなくなる。
書庫が二次のように完徹上等の激務なら、まず管理職手当の方が安くなるだろう。
下手したら普通の司書の方が手取りは多くなるだろうね。

あと基本給はあくまで「正規の職員」だとしての話。
非常勤(非正規職員)は別に給料表があったはずで、職務の級が同じでも当然基本給は低くなる。


以上、某地方公務員の実例。
参考になるかどうかは微妙なところ。

ドラゴンボール見てて思ったんだがスカウターがあるとしてユーノ君はどれくらいなんだろうな
なのはさんやフェイトさんやはやてさんはかなり高いかもしれんがｗ

もし結界力とかバインド力とか測れたらどうなんだろ？
やっぱ戦闘専門のなのはさんには負けてしまうのかな？

他にも司書力とか測れたら面白いなｗ
一般人を１０としたら俺は新入りなので１ぐらいになるかもだけどｗ

それとこんなこといったら三人娘に怒られるかもしれないけどユーノ君とカラオケ行きたいな〜ｗ

ユーノきゅんお金が足りないならお兄さんが援助してあげるよｳﾍﾍﾍﾍﾍ

おや、あんなところで>>143がヤンキーに土下座しているよ。

もしもリリなのキャラの性別が逆なら。

どう考えてもユーノちゃんはヒロインポジションだな。

難しいねぇ。
無限書庫は管理局でも本局所属だから、公務員だと本省庁か国会職員扱いになるのかね？
司書長は勤続10年でしかも管理職レベルの専門員だろうけど、局員待遇とはいえ民間学者兼任なのがどう扱っていいものやら。

ちなみに日本の本省庁課長級は年給約1000万。
国立国会図書館の専門調査員は局長級で年給約2000万。
国立国会図書館館長だと国務大臣と同等になるから年給約3000万。
らしい。色々調べてみたら。問題もあるみたいだけど。
よーわからんです。

>>145
クロノと人気二分するのか…

>>142
キン肉マンの超人強度計測器ならなのはもユーノもフェイトも皆０パワーだけどなｗ

・必殺技は頭のアホ毛から放たれる「触角ビーム」なユーノとヴィヴィオ
・普段から両刃の剣を持ち歩く無口ななのは
・戦闘時には高慢化するフェイト
・麻婆豆腐にトラウマがあるはやて
・三分間だけ大人体型になれるアリサ
・実は自動人形だったすずか
・何かと同人誌作りに忙しいシグナム
・普段からお米券を持ち歩くシャマル
・やたら食通なヴィータ
・年中「かったりぃ」とぼやくザフィーラ
・「光速の女神」の異名を持つ美由希
・前線時代のBJはチャイナドレスのリンディさん
・教員免許持ちのスバル
・二重人格ティアナ
・「根性」が口癖のセイン
・実はポニーテール萌えのクロノ
・ホモ疑惑があるヴェロッサ


パッと思いついたものを挙げてみる

いつも思うのだが。
なんでそんなにユーノに戦闘能力やら戦闘力の番付に組み込もうとするんだ？

本来は学問専攻、がそれにしては防衛拘束転送補助と過剰なまでに能力持ち。
そして思わずｳﾎｯていいたくなるくらいにｶﾜｲｲなんて。
これだけでもうチートの領域じゃんか。

戦闘は確かに華にはなるが、究極的にはないほうがいいものだろうに。
また前線は花形ではあるが、その裏をどれだけのものが支えてると思うんだ？
それがなければ前線は成り立たないんだが。
ユーノはそこを支えてるんじゃないか。
そこが彼にとっての戦場だと思うんだ。
目立たないがそこが機能しないとどうにもならない。
いぶし銀。
その魅力がわからない人は本当にユーノが好きなのか疑ってしまう俺がおかしいのだろうか…

リリカルなのはという作品じゃ、ユーノの立ち位置はある意味殆どヒロインポジション。
その仕事しっかりこなしてるよな。
蛇足はいらない。


というわけで後方仕事な俺は出不精な司書長の身の回りの買い物に付き合ってきますね。
翌朝までずっと！！

じゃあ俺はおはようからおやすみまで住み込みでユーノきゅんの家事担当するよ

>>150>>151
頭ライチュー♪

拾った電波をいじって、もう一度飛ばしてみる



禁書封印係より各司書、他へ

禁書封印作業中に魔法が発動、司書長のコピーが数体作り出されました
形状は五歳ぐらいの司書長の姿をしていて、記憶などはコピー出来ていない模様
出現と同時に転送魔法で無作為に飛ばされたらしく
現在は本局の何処かにいますので手の空いている司書、他は保護に向かって下さい
平均的な幼児状態ですので、接し方には注意してください

保護したときの状況などの報告があれば受け付けます

電波を受信したので返信してみる




司書C-03より禁書封印係

ベルカ聖王教会内にてそれらしき少年を発見。非常に愛くるしいです司書長ﾊｧﾊｱ……ｹﾞﾌﾝ、失礼。
くそっ、本局内じゃなかったのか！？なぜここに……なんだと？シスターシャッハが連れてきた？丁度目の前に転送されてきた？いいなぁ…
それにしてもスキがありません！
シスターシャッハ及びナンバーズ教会保護組に両脇を固められた騎士カリムが大変悦に入った状態で司書長を抱きしめ愛でております。なんと羨まs……失礼しました。
俺一人では手が追えません、ただちに援軍を要請します、メーデーメーデー


ここで電波が途切れたようだ。

(´A｀)TOW2をプレイ中。コレットが強すぎて常時パーティメンバーです

＞・必殺技は頭のアホ毛から放たれる「触角ビーム」なユーノとヴィヴィオ

ウルトラセブンのアイスラッガーみたいに飛んでって相手を斬るアホ毛を幻視した

セブンというとこうか
アホ毛射出→白熱化→敵を両断→アホ毛帰還→冷却
これだけやって燃え尽きないアホ毛……

>>153
電波受信


こちら司書Ｉ-04…現在、次元艦隊港付近。フェイト執務官他２名により、コピー体の保護を確認。
どうやら｢フェイトそん｣ではないらしく、普通に迷子と判断した様子。これより私は接触を試みる……

通信断絶

>中の人ネタタイム
>スーパーおねえちゃんタイム

ちょっと電波受信したので投下する。

ある日のハラオウン家。
闇の書の事後処理が全て終わり、皆でささやかな食事をとっていた、そんなひとときのこと。

カメラマンと化したアリサにカメラを向けられ、フェイトはひたすら恥ずかしがっていた。
なのはの影に隠れたりする姿は歳相応の子供の仕草だ。

「ダメよフェイト、ほらもっと笑って！」
「そんな、無理だよ…」
「ムリもヘチマもないの！　写真はずっと残るんだから！」

特殊な出生故にフェイトには昔の写真など無い。
　（あるとしても、それはアリシアのものである）
それを聞いたアリサは10年分撮るんだとばかりに手当たり次第にカメラを向ける。
少し強引だが、これがアリサなりの友情表現なのだ。

「そうね、たくさん撮って、このアルバムいっぱいにしないとね」

リンディが自室から持ってきたのはやけに古めかしいアルバム。
開くと、クロノの幼少の姿が…

「うわ、母さん！何てモノを？！」

ひったくろうと飛びかかるクロノだが、寸前でかしましい女子達の手に渡ってしまう。
赤子のクロノ、２〜３歳くらいの女装したクロノ、などなど。
さながらすーぱーくろのちゃんタイム。
見る側は楽しいが見られる側はたまったものではない。

「かわいいー」
「こんなちっちゃかったんだ、クロノ」
「小さいのにかっこつけてるよ、この写真」

クロノ、恥ずかしさのあまり敗走。
背が伸びない事を気にする思春期の少年にこの仕打ちは拷問に等しかった。
特に、「かわいい」という言葉が鋭いナイフになって抉るのだ。
ユーノは心の中で合掌した。

「あれ、もっと古い写真もあるよ」
「もしかしてリンディさん？」
「うわ、すっごい美人やで」

女性陣は更に、リンディの昔の写真をも発掘していた。
恥ずかしいわ、と言いつつも、賛辞にまんざらでもない様子。
ユーノも気になって見てみた。

10代半ばくらいだろうか。
地球で水兵の軍服として採用されたデザイン。
胸の辺りには水色の大きなリボン。
白い手袋、短いミニスカート。

…要はセーラー服型のBJだった。
10代半ばの少女の瑞々しい若さをこれでもかと演出するデザイン。
一体どこの誰が考案したかわからないが間違いなく変態の所業だ。
短すぎるスカートから伸びる、細くて長い脚。
何故スカートの中身が見えないのか不思議で仕方のない際ど過ぎるアングル。
いやらしさよりも美しさが先立つ姿。

ユーノは何故だか顔が赤くなるのを自覚していた。
写真を見ているとドキドキが止まらなくなる。だけど、もっともっと見たい。
弾けんばかりの笑顔、物憂げな表情、訓練の時の厳しい表情…
おかしいくらいに、頭の中が彼女の表情で埋め尽くされていく。
いわゆるひとつの一目惚れだった。

「ん？　ユーノくん、なしてそないに顔赤いん？」

目聡いはやてから急に話を振られ、ユーノは明らかに動揺してしまう。

「え、え、そそそんな事ないよ？」
「もしかして、写真のリンディさんにドキドキしてるんじゃない？」
「そうなの？！」

くふふと愉しそうに笑みを浮かべるエイミィ。
その言葉に何故かなのはが色めき立つ。
何故こんなに焦っているのか自分でもわからないが、
この展開はダメなの！と、なのはの乙女心が警鐘を鳴らしている。

「ユーノくん、こういうお姉さんが好みなんだ…」

一斉に視線が集中する。
ニヤニヤして見守るもの、どんな答えなのか固唾を飲むもの、胸中は様々。
一体何をどう答えろというのか。

…彼が選択できる道は一つ。
フェレットに変身すると、器用に足の間をくぐって逃走した。

「あ、逃げた」
「なのは、捕まえるわよ！」
「待ってユーノくん！」

ドタバタと追いかける少女達。

急に静かになった居間で、若かりし頃のBJ姿を眺めながら。
リンディはぽつりと呟いた。
「やっぱり、このBJはないわよね…」

おわり

タイトルは「ユーノくんはお姉さん好きなの？」とでも…
昼飯に逝くか…

タイトル考えてあるなら最初に書けばいいのにＧＪ

>>163

ＧＪ！

なるほど、水星の人ネタかｗ
リンディさん、若い時の話だからって、無茶しｙ……あれ、俺何で空間軌道上に(アルカンシェル

>>163
GJ!


>>153
司書Y−05から禁書封印係へ
なぜか本局でも人が全く来ない所で迷子になっていたコピー体を保護した、
よほど一人ぼっちなのが怖かったのか涙目になって震えており、
それによって萌えスカウターが計測不能の数値を叩き出している、
恐らく女性局員や変態司書に見つかっていた場合、即座に『お持ち帰り〜！』な事態になっていたに違いない、
これからコピー体が落ち着くまで話したりお菓子をあげたりした後に書庫に帰還する、以上で報告を終わる。

>>163
ＧＪ！ そしてこの後、「あ、でも意外とまだまだイケるわね♪」とセーラーＢＪを装着してユーノを悩殺するリンディさんを
妄想したwww

ユーノくんの好みの女の子って尽くすタイプかガンガン引っ張るタイプ
どっちなんだろうなぁ

>>168
ユーノくん自身が尽くすタイプ(に見える)から相手はガンガンに引っ張っていくのがいい気がする

まあ俺のCPの好みが多分に含まれてるわけだが、実際一番恋人の立場に近いであろうなのはさんが引っ張っていくタイプだしなぁ

個人的にひっぱっていくタイプ希望かな。
尽くすタイプじゃ友達で終わりそう。




ユーノきゅんに尽くしてほs（SLB

司書長が×××したいって言った時
「わ、私はいつでも準備Okだよ///」と司書長待ちな執務姦
「仕方ないな〜」と言いながら付き合ってくれる部隊長

他の人はどんな反応してくれるか分からない

>>163
なんという中の人ネタw　絶対にクライドとそういうプレイしたんだろうな〜
あとユーノきゅんの萌えっぷりを見て憤慨してる人が多そうだよ、GJなのですよ

>>153

え〜司書M-10より禁書封印係へ
第98管理世界在住のエイミィ・ハラオウンより司書長発見との報告
現在は海鳴市在住の現地協力者たる月村家の方々と共に喫茶翠屋で雑談中とのこと
各御夫人のアイドルとして着せ替え人形かつ子供達と仲良くしているとのこと
後、誤報かもしれないが月村すずか、アリサ・バニングス氏が何か妊婦のようになっているのだが……
オメデタらしいが父親の名前は何と……

誰もいない・・・・
あと３０分レスが無ければ司書長のストレス発散タイム

>>163
GJ!

>>153
司書Ｖ−01から禁書封印係へ
本局廊下でユーノパｐ、司書長のコピー体を発見しました。
ここからだと第13訓練室にいるなのはマｍ、高町教導官の所の方が近いからそっちに連れて行くね？答えは聞いてないよ！

>>173
何故か皆でボーリングに行く光景が浮かんだんだ

一位の人は最下位の人にお願い事ができる、というルールを
アリサとはやてが言い出して。
結果、運動神経の高いすずかが一位に、未経験のユーノが僅差で最下位に。

すずかは恥ずかしそうに、ユーノに一日デートのお願いを…

はやて辺りは魔法を使ってボールを操作しそうな

>>175
わざと魔力をカットして最下位になるなのはさんが浮かんだ…
「なのはちゃん……私も怒る時はちゃんとあるんだよ？」と笑顔で切れているお嬢様がいますが怖いです

ボーリング以外にも飲みにいったりもするかもね
でも女の友達（親友？）は多いけど男はクロノぐらいしかいないんだよな・・・・

ユーノきゅんの菊門をボーリングしたい

>>179
頭冷やそうか、主に今の日本海で

毎度のごとくキモい>>179のけつの穴の中に爆竹埋め込んでおいたけど火をつけていいよね

丸ごと

正直変態司書で済まされないユーノヘイト野郎レベル

そろそろ、本格的に変態司書を禁止しようか。
言いたくは無いが毎度ウザい。
少し流れがとまるとシャシャリ出てきて。自分達がスレを動かしてるとでもうぬぼれてるつもりなのかね。

>>183
ウザイというのには同意するが、
キャラスレってそもそもそういうものだよなという気も･･･

萌えスレから萌え発言削除というのは本末転倒だよ
ちょっと毎度荒らし同然の振る舞いをするのがいるから悪く言われがちだけど、
大多数の変態司書はそれだけの人間じゃなく普通のやり取りもしているんだから。

>>183
イチイチその手に噛み付くならば
「何時、ネタや話をもって流れを変えよ…」が基本ルールだもんな

キャラスレでぶっ飛んだ発言が出るのは普通だと思うけど
正直神経質すぎると思う

>そろそろ、本格的に変態司書を禁止しようか。
↓
>自分達がスレを動かしてるとでもうぬぼれてるつもりなのかね。

三行ですでに何を言っているのかわからなくなった

>>187
特定個人が繰り返している時点でどうかと思うが

>>183
2ちゃんっていうか、匿名掲示板で禁止っていってもな…

そういう過敏な反応を楽しんでるやつなら、禁止したところで
嬉々として書き込んでくるだけだろ。

>>184も言ってるけど、他のキャラスレなんて変態司書みたいな
やつばっかりだぜ

放っておくか、スレの様式美に則って、教導漢なり執務姦なりに
ふっ飛ばしてもらえばオチがつくんだし

>>182
なんでヘイト？ただの変態司書でしょう。
司書長は男だから、「処女奪いたい」の頭に「後ろの」がついただけだと思うが。

>>183
>>そろそろ、本格的に変態司書を禁止しようか。
その発言が、自分達がスレを動かしてるとでもうぬぼれてる様にしか思えません。


ただスルーしろ。

>>190
もう、そのふっ飛ばしてもらうというオチすらウザい。
つーか、それ込で流れやなんやらを遮ってるだけじゃん。
禁止が過敏すぎるというなら、せめて今の１０分の一程度まで控えてくれ。

相変わらずな流れだな

嫌がるほうも擁護するほうも話が噛み合わないし

>>191
いや、そもそもがだめだろそれｗ
やはり人によっては攻撃的エロネタ繰り返しを嫌がるのは基本ｗ

スレの流れが云々だったら、○○分経ったら〜〜ネタにも言及するべきだよな。

>>194
言及自体は何度もされている
ただ、それで変わらないのはこのことと同じ

>>153
こちら>>166　禁書封印係、緊急事態だ！
やっと落ちついたコピー体を書庫に連れて行こうとしたら謎の人物の襲撃を受けた！
襲撃者の狙いは考えなくても分かる、コピー体だ！
今はなんとか逃げ続けているがいつ限界が来るか分からない状況だ…
出来る限り暴走して事態が悪化しない様な人物を救援に呼んでくれ、頼んだぞ！

俺も変態発言は好きじゃないが、それでも過剰反応してる司書はおかしいとしか思えない。
だって元々そういうスレじゃん、キャラスレって。

ユーノスレは本来は変態系発言少ない時期が結構あった（流れが加速し始めたころから去年の春ぐらいまで）から
そのころに加わった組の人には変態司書をよく見れない層多いんじゃないか
個人的には行き過ぎた発言が無ければいいが

>>142
ナナ「ユーノものはエリオのもの」
レイ「エリオのものはユーノのものだ！」

ユーノにセーラームーンの衣装を着せたら似合いそうな気がしてきた。

色はもちろん翡翠（緑にあらず）



















>>182-198
すべて流れの邪魔

ただし、コピー体捜索隊は除く

↑そういえば最近、ユーノスレなりエリオスレに出没している奴は何？
文芸部か理想郷のSSに出てくるオリキャラか？

ユノティアＳＳですけど、投下してもよろしいでしょうか？　時間は少し遅くなりますが。

>>201
目を合わせちゃいけません。

理想郷は知ってるが文芸部って何だ？

>>201
てっきりどこかの特撮作品関係かと思っていた
ここではよくあるから

>>202
おｋ
投下直前にもう一度投下予告よろ

なんと言うタイミングorz
まってるよ！司書長のファンはみな友達だよ！！

>>202
ユノティアと聞けば全裸待機せざるを得ない

>>204
百合厨ばっかの屑溜り

ランスター執務官が>>207を逮捕したようです
公然わいせつ罪で

おや、執務官勤務から上がるんですか？
この後どちらへ？
「ユーノさんのところへ」
……ものすごい笑顔でした

>>204
ふたば

>>204
ふたばのリリカル文芸部。ユノはやの偉い人の出身？地。

>>202
お待ちしております。

1秒違い・・・だと？

いまはもう見る影もない……理想郷とどっこい。

サンクス

栄華必衰というモノをよく味わったよ……やっぱりオリキャラの出ずっぱりは駄目だねという事実
宝石の人はある意味では投下し続けるから尊敬するよ…内容はすげぇ嫌いだけど、ネタにもならないパクリ多すぎ

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼　　　俺らは司書長を愛でるだけだ！！
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

このスレでやる夫を見ることになろうとはｗ

>>202
我らすでに準備万端なり♪　いつでもどうぞ。

ありがとうございます。
では投下させていただきます。

タイトルはユノティア（仮）　はじめまして　です。

　フェイトの元でティアナが執務官補佐をして活動を始めて早数ヶ月、彼女は無限書庫にいた。
　目の前にいる少年を前にして緊張しているのかティアナの表情は固かった。
　ティアナは深呼吸して気分を落ち着かせてから少年に挨拶をした。

「本日から無限書庫でお世話になりますティアナ・ランスター執務官補佐です！　スクライア司書長、よろしくお願いします！」
「うん、よろしくね。でも、お世話するわけじゃなく単に勉強の場を提供しただけだよ。スクライア司書長って呼ぶのは止めてくれないかな？」
「そんなことはありません。あたしは執務官補佐、あなたは無限書庫司書長。立場の違いははっきりさせないと示しが付きませんから」

　ティアナの目の前にいる少年ことユーノは彼女の固すぎる態度に本気で困っていた。
　別に依頼というわけではない、ただ執務官になるための勉強をしに来ているだけなのだ。
　ちなみにティアナに無限書庫を勧めたのはフェイトで、ティアナは無限書庫に行く前にフェイトから、

『ティアナ。ユーノが素敵で無敵で優しくてカッコいいからって惚れたりしたらダメだよ！　ティアナは無限書庫に勉強しに行くんだから』

　このような何とも私情丸出しの釘刺しをされていたのだが、ティアナにそんな気はゼロだった。
　優しそうではあるが男としての頼り甲斐、それに上に立つ者としての心構えが低すぎる、それがティアナのユーノに対する第一印象だった。
　それにさっきから自分の方をじーっと見ているユーノの視線が気になりだしたティアナは失礼と思いながらも、

「あの、黙ってこちらを見つめられても困ります。用が無いのならこれで失礼します」

　その視線から逃れる為に、彼女なりにやんわりとユーノに注意をしてからこの場を去ろうとした。
　しかし彼女はユーノの口元がかすかに笑っていることに気付けなかった。
　そしてこの後、ユーノの言葉でティアナのペースはこの上もなく乱れることになる。

「そうですか、それは失礼しましたランスター執務官補佐殿。では僕も仕事がありますのでこれで」
「ちょ、ちょっと待って下さい！　なんですか！　その敬語にあたしの呼び方！」
「いえ、ランスター執務官補佐殿の態度にならったのですが何か問題でも？　お嫌でしたら止めますよ」

　ユーノの突然の丁寧な言葉づかいにティアナは相手が司書長であることも忘れて、ユーノに詰め寄った。
　しかしユーノは淡々とその理由を述べた後で、笑顔でティアナにこの言葉づかいを止めるかを尋ねた。
　実はユーノはティアナの固すぎる態度を止めてもらいたくてこのようなことをしたのだが、イタズラ心も少し含まれていた。
　ティアナはユーノにからかわれた（ティアナ視点で）悔しさで顔を真っ赤にさせながら答えた。

「……わ、分かりました。もう、け、敬語はいいですから。ですからその呼び方は止めてください……」
「分かったよランスターさん。これから付き合いが長くなるかもしれないけどよろしくね」
（付き合いが長くなるですって？　冗談じゃない！　一発合格してこの人を見返してやるんだから！）
「よろしくお願いします、スクライア……さん」

　ユーノの態度に内心では腹を立てながらも、それを決して表には出さずに乗り切ったティアナ。
　その場を去って、すぐさま勉強に取り掛かろうとしたティアナだったが、眼前に広がる膨大な書物を目にして止まってしまった。
　ティアナが止まってしまった理由を察したユーノは、ティアナの肩に手を置いて微笑んだ。

「ランスターさん、検索魔法使えないでしょ？　先生って呼んでくれたら教えてあげるよ♪」
「……っ！　お、教えて、下さい。スクライア…………先生」
（まあ、最初はこんなものかな。それにしてもランスターさんって面白い娘だなー。楽しくなりそうだ♪）
（フェイトさんには悪いけどこんな人……こんなイジワルな人、絶対に好きになったりするもんか！）

　ユーノとティアナ、二人の出会いはお互いの第一印象はほぼ真逆という形から始まった。
　この出会いが運命の出会いだと気付くのはまだまだ先の話である。

ユノティアＳＳ投下、完了しましたー。
このＣＰを書こうと思ったのは前レスで書いたユノティアが原因です。
ティアナのユーノに対する好感度はかなり低いです、というかゼロに近いです。

続きを書く場合はトリップを付けさせていただくのでその時はよろしくお願いします。
１レスと短いですがお付き合いいただきありがとうございました。

ＧＪ！
ここからティアナの中で司書長への印象がどう好転していくのか期待してますよ！

>>220
ＧＪ！！
スバティアはまず本編での出会いがないからその出会いのｓｓって好き。
しかしこのユーノはｓだなｗ

>>220
良かったよ、今後に期待する

>>220
ここで次回に続く…だと？
これは期待させるを得ない！

ちょっぴりいぢわるな司書長、翻弄されるティア…素晴らしいじゃないか
フェイトさん(そん？)の台詞もいい
次回を楽しみに待つ！

>>220ＧＪ！
やっぱりユーノ×ティアナは出会い当初の『ツン』が味の決め所ですね！


>>163に釣られスーパーおねえちゃんタイムの１レスネタ投下します。

ふとしたきっかけでなのは、フェイト、はやて、それにカリムとお茶会をすることになったユーノ。
そして話題はユーノとカリムの学園時代へと移った。
「ユーノは『カリムお姉ちゃん』って言いながら私の後を付いて回ってたんですよ。
　その姿の愛くるしさといったらもう」
「ちょ、ちょっとそんな恥ずかしい話は止めてよ」
顔を赤らめながらこれ以上の暴露話はさせまいとカリムを止めるユーノだが、
なのは・フェイト・はやての３人はどこか心此処にあらずといった表情だった。


「なのはお姉ちゃ〜ん」
なのはが声のするほうに目を向けると、まだ幼いユーノが走ってくるのが見えた。
決して速くはないが、頬を上気させ向かってくる姿はとても愛らしいものだった。
止まらずにそのまま、ぽふっと抱き付くユーノをなのは優しく受け止める。
「どうしたの、ユーノ君？」
なのははお腹の辺りにあるユーノの頭を優しく撫でてやる。
すると、ユーノは屈託のない笑顔でなのはを見上げる。
「なのはお姉ちゃん、だあ〜い好き」
その笑顔と言葉だけで、なのはは至高の幸福感を覚える。
「私も大好きだよ、ユーノ君」


「はやてお姉ちゃん、一緒に寝ていい？」
「ええよユーノ君、一緒に寝よ」
普段は気丈に振舞っているが、まだまだ甘えたい年頃のユーノ。
一人で寝るのが寂しかったユーノははやての部屋の扉を叩いた。
就寝の準備を済ませた二人は仲良く向き合いになって布団に入った。
「はやてお姉ちゃん・・・暖かい」
ユーノははやての温もりを求めるように体を密着させると、程なく静かな寝息が聞こえ始めた。
はやては優しくユーノを抱き寄せると、慈愛に満ちた目でその寝顔を見守った。


「フェイトお姉ちゃん」
首輪だけを付け一糸纏わぬ姿で四つん這いになっているフェイトは、自分を呼ぶ声にビクリと体を振るわせる。
顔を上げると自分の年齢の半分にも満たないユーノが、まるで家畜でも見るような眼で自分を見下している。
その視線だけでフェイトは肢体を蹂躙されたような錯覚に陥り、軽く達した。
「いつも通りやってごらん、フェイトお姉ちゃん」
ユーノが手に持った鎖を持ち上げると、首輪が引っ張られフェイトは僅かな苦しさを感じる。
しかし、それが返ってユーノに支配されているということを強く意識させ、体が熱くなるのを感じる。
「はい、ご主人様」
そう答えるとフェイトはユーノの前に跪き、いつものように『御奉仕』を始める。


「あの、３人とも、大丈夫？」
かなりイっちゃった顔で涎を垂らしながら笑う３人は実に不気味だった。

フェイトそんはさすがにアウトだったかしら・・・
それにしても幼いころのユーノ君のかわいさといったら反則モノですよね。
こ、こんないけないユーノ君は私が没収お持ち帰りしちゃいます！

ＧＪ！
でもフェイトそん自重ｗｗｗ

>>227
最後のフェイトそんはどうみてもアウトです。本当に(ry

しかし確かにその子供ユーノくんは危険だな…

>>220
司書長がSだｗｗ

>>227
『あくまでフェイトそんの妄想です』のテロップ（字幕？）が入るんですね、わかります。

ロストロギア、アポ〜で身体が縮んだユーノ
身体は子供、頭脳は大人、その名は無限書庫司書長ユーノ・スクライア！

>>220
こういう関係って良いなーｗ　続きが楽しみです。
でもこの時期の司書長って、少年というよりは青年って気がしないでもない。
学校通ってる訳じゃない上に中性的だし、司書長の少年期と青年期の境目の見極めって難しいんだろうな……。

ぎりぎり１９歳でも『少年』かと。
なんたってなのはさんたちだって１９歳で『少ｊ（破砕音

それを言ってるのは本人じゃないがな……

青年表記になった司書長が、なのはさんが少女表記のままだからという理由で手が出せなくなる。
そしたらなのはさんがユーノくんに私を少女じゃなくして欲しいの、と言って……というわけですね。

>>220
ＧＪ！

>>235
養母になった時点で少女じゃない様な気が。

どんなにざわついた空気になっても、
司書長への愛ひとつですぐに元通りになれる皆が大好きだ

↑と、レアユーノ君ぬいぐるみにかいてある。

本日のネタイラストはこちらです。
http://www10.uploader.jp/dl/sisyo/sisyo_uljp00035.jpg.html
>>156と>>157のアイディアを元に製作いたしました。

>>237
ＧＪ！だめだｗ引っこ抜いてぶん投げるなのマシン想像したｗ

>>237
ちょｗｗ手がｗｗ髪がｗｗ
確かに癒し系だ。ＧＪ！！

>>237
GJ
ま、ざわつく理由も愛ゆえだからまとまる理由さえあればすんなり元通りになるもんだよ

>>237

ＧＪ！
装備直後のゆのマシンがめっさ嬉しそうなんですがww

>>237
ＧＪ。
これはアレだ。ユノマシンとなのマシンの合体技ということで運用可能かもしれない。
む？　しかし待て。ひょっとしてなのマシンのツインテールも何かしらの秘密兵器になるのか！？

GJ！可愛すぎる。お持ち帰りしたくなるね

>>242のせいでツインブレイズ的ななのマシンを幻視したｗｗ

ＧＪ！

>>242
９割の確率でファンネル。

>>237
ＧＪ！！癒しだね。
設計ミスは頭突きで解決ですか？

>>243
ツインブレイズと聞いてツインシグナルを思い出した

知ってる人いねーだろうな

…取り外し可能なツインテール？
駄目だな、某あずまんがネタしか思いつかない
つけた相手を飛ばすアレ

>>246
神託の護り手な兄が最新鋭かつ戦闘用の弟を手玉に取るようなロボット物なんて知りません（棒

>>246
くしゃみで9歳orゆのマシンに変身する司書長と言う事ですね分かります

知ってんじゃねーかｗｗｗ

・・・ちょっと嬉しかったりする

ごめん、反省したよ。
だから健全な形にした！
http://www10.uploader.jp/user/sisyo/images/sisyo_uljp00036.png

>>251
お前は本当に反省したのかと小一時間

どこが　　　　や

これも駄目なような気がするwww確かに前よりは気を遣っているのが分かるがwwwwwwww

pngだからみれねーや

まあ、かろうじてぎりぎりセーフ、か？
しかし彼女たちは一体ユーノくんに何をしようとしてるんだ！！？

>>238

引っこ抜いてぶん投げるなのマシンでこんなの降ってきたじゃないか。


ゆのゆのの！！「こちら、ゆのマシン、Ａスラッガーの射出をお願いします！」

射出されるＡスラッガー

ゆのの！！「装着完了！！」

空中で装着されるＡスラッガー。
そして、装着部からＡスラッガーに魔力が充填される。

なのなーの！！「喰らうの！ ゆのスラッガーブースター！！」

充填終了後、Ａスラッガーを引っこ抜いたなのマシンが必殺魔球のごとく敵に投げつける！

何この電波。

>>257
それはグレートなのかガイキングなのか

>>153の電波を受けてもらえたので追加電波


禁書係より各司書へ
解読により、この魔導書は対象の年齢性別を変化させたコピーを作り出すことが判明しました
今回、年齢は五歳で固定されていましたが性別は固定されておらず
司書長の、女性化した幼児状態コピーも作り出された可能性があります
コピーの転移先ですが本局以外でも確認されているため司書長と関係のある場所に修正いたします

なお、コピー体は体内の魔力が尽き次第消滅します
なので、魔法など魔力を使用した行動をすればそれだけ消滅までの間隔が短くなると予想されます
接触した相手への悲しみを減らすため、各司書は引き続き保護をよろしくお願いします

>>166
あ…、えっと…、うん…、先に謝っておきますごめんなさい
通信を聞いたシグシグさんが全力全壊でそちらに向かっちゃいました

>>124
｢なのはが僕を去勢したんでしょ？だから僕がなのはを子供作れない体にしてあげる。｣
こういう病んだユーノきゅんも好きだ！

病んだユーノってあんまり見ないな。
地獄ユーノくらいか？
しかしあれは「病んでる」というより「暴走してる」みたいな感じだから微妙に違うか。

病んでるっていうか、ネガ方向に頑張ってしまっちゃってる司書長はそこそこ見られるな
特になのはの撃墜ネタがらみとか…

司書長は気持ちが病んでも、外に向かわず内に向くタイプな気がする

んでたまたま、心配になってユーノの部屋に訪れた○○○が
ベッド下に隠されてた睡眠薬や精神安定剤などの薬とかを見つけてしまうという電波がきた

パキシルをめんつゆに少し入れるとご飯によく合うんだ。って笑顔で言う姿を想像した。

>>263
精神安定剤のラベルをおデコに貼って司書長のベットにもぐりこむ○○○という電波に変換した

>>237
和む、和むよ！これぞ癒し！！

>>237
ギリギリアウトーーーーー！
エロカワイイのが良いのであってエロだけではダメなんだよ！？
つまりかわいらしさを加えるのがコツなんだよ

今回のユーノきゅんは何かかわいいので個人的にはよｓ（SLB

>>263
廃人司書長か
ス「せんせー、夕日がきれいですね」
('A`)「あ・・・あ」
ス「今日の夕飯何にします？」
('A`)「カロリーメイ・・・ト」
ス「だめですよ、ちゃんと栄養とらなきゃ！せんせーは人一倍責任感が強いから仕事頑張りすぎちゃったんです
もう自由になってください、せんせーが回復するのをみんな待ってますよ」
('A`)「・・・うん」

車椅子でスバルに介護されてる鬱電波が

よくあるアメリカン・ジョークの改変ネタを一つ。

「いいかいヴィヴィオ。これから“怒り”“憤怒”“激昂”の意味を教えてあげよう」
「うん！！」
ユーノはまず電話でなぜかレジアスの番号を回した。
「もしもし。誰だね、こんな時間に」
「ユーノはいる？」
「そんな男はいない。なんだって君はちゃんと番号を調べてから電話をかけないんだ？　こんな時間に非常識だぞ」
といってレジアスは怒鳴った。
ユーノは受話器を置くとヴィヴィオに言った。
「これが“怒り”だよ。じゃあ次まで二、三分休憩」
しばらくしてユーノはまたレジアスの番号を回した。
「ユーノはいる？」
今度のレジアスの声は絶叫に近かった。
「一体何がしたいんだ！？　狂っとるのか貴様は？　番号をよく確かめろと言っただろう！」
レジアスは受話器を叩き付けた。
「これが“憤怒”だよ」ユーノはなんでもないように言った。
「次は“激昂”の実例を見せてあげよう」
しばらくしてユーノはまたレジアスの番号を回した。またレジアスが出るとユーノは快活そのものの、朗らかな声でいった。
「僕はユーノだけど、この三十分の間に僕になにか伝言を頼まれませんでしたか？」

本当はクロノにしたかったけど声でばれるのでレジアスに変更。

>>266
ブレードの最終回みたいだ

そして続編で・・・ってこれは前にやったネタか

>>266
>>268
>>269
ブレードと聞いて仮面○イダーが真っ先に浮かんだが、あっちはブレイド
だったな・・・
そうか、鉄火男の方か・・・

>>266
>>268
>>269
>>270
ネタというかパロを投下。


ユーノとなのはが結婚してひと月あまり。
資料請求でかち合ったクロノとはやてが司書長室でユーノと交わした会話。

「ユーノ君、なのはちゃんと結婚してどんな気分なん？」
「そうだね・・・・・・特に何かが変わったような気はしないよ。
　いつものように忙しいから、なのはと会える時間も少ないし」
「僕が言うのもなんだが、そんなんじゃ専業主婦になった
　なのはが、毎日することなくて退屈するだろう？」
「そんなことないよ。ちゃんとなのはと、毎日することはしてるよ」
色めき立つはやてとクロノ。
「ほう？することはしてるのか」
「あー、それって一番上に『せ』がついて、一番下に『す』がつくことやないん？」
ニヤニヤ笑いを浮かべるはやて。
「なに『せす』って」
素で返され、つんのめる二人。
「違う！ちゃんと中入れろ！」
「せ・・・なかす」
クロノの説明で帰ってきた言葉に、再び脱力する。
「せやから、『なか』をいれるんやなくて、『せ』と『す』の間に文字入れるんよ」
はやての丁寧な説明に意を得たのか、
「ああ、積水ハ○ス」
「積○ハウスなんてどうやるんだよ・・・・・」
こめかみを押さえるクロノ。
「えっと・・・セルロース」
「植物の繊維なんてお呼びやないわ！　そうやのうて・・・・・・男と女がいるときにやることや」
顔を赤らめて訂正するはやてに、
「わかってるよ。ちょっと二人のことをからかっただけだから」
「この野郎・・・だったらさっさと白状しろ」
「そんなら、一番上に『せ』がついて、一番下に『す』がついて、ユーノ君となのはちゃんが
　いつも二人でやってることは一体なんなんか、キリキリ答えてみぃ？」
「背筋を伸ばす！」
クロノとはやては盛大にズッコケた。



実際に何をしてたかは知らん。

毎日ってすごいと思うんだ

このスレの司書長なら毎日でも余裕だと思うんだ

やっぱりユーn、司書長だと背筋を伸ばすよりしっかりと抱き締めるほうが似合ってると思うんだ、性的な意味で
相手はわt、フェイト執務官がいいと思うんだよ

アスリートのおセックスはそれはそれは激しいものだという
俺は草食動物なユーノくんが肉食獣のなのはさんに捕食されている姿しか思い浮かばない

俺は羊の皮を被った狼さんな司書長が捕食しに来た海鳴五人娘を逆に食べちゃう姿しか思いつかない。

ユノフェ投下します
タイトルは「落差」
なのはたちが4年生の中頃を想定しています

『――日は都合により臨時休業させていただきます。』

　その張り紙を見つけたのは、はやてと一緒に本局の大食堂で昼食を取ろうと入り口で並んでいた時のことだった。

「へぇ、この日食堂休みなんやて。知っとった？」
「ううん、始めて知ったよ。」
「私はこの日休みやから別に問題ないけど、フェイトちゃんは？」
「うーん、私は出勤日だから少し困るなぁ。」

　この大食堂は値段は低廉かつ味も上々、おまけにメニューも豊富で工夫も凝らしている、と官庁食堂にしてはかなりハイレベルで当然人気も高い。
　本局勤務が比較的多く、また多忙な家族を持つフェイトにとっては一人で食事を済ます際によくお世話になっていた。

「基本的に定休日もなく営業しとるんやからたまに休んだってバチは当たらんわな。
　ま、売店の方はちゃんとやっとるみたいやし、一日くらい食堂で食べれんでも我慢やね。」
「まぁそうなんだけどね。」

　ただし売店に売っているものというのは既成のお弁当やパンだったりして、どうしてもここの食堂と比べるとその差は否めない。
　当日はどうしたものかなと、アルフに何か頼もうかななどと考えつつ、はやてとともにメニューを選び会計を済ませ、昼時の混雑した食堂内で席を探す。

「おーい、フェイトー、はやてー、こっちこっちー。」

　自分たちをそう呼ぶ声が聞こえ、その発生源を辿ると。
　そこには最近何かと付き合いの多い友人、ユーノ・スクライアが空いたばかりらしい４人席のテーブルを確保しているのが見えた。

「お、ユーノ君も今からお昼？」
「うん、席を探してたらちょうど君たちが見えたものでさ。良かったら一緒にどう？」
「うん、もちろんご一緒させてもらうよ。ありがとう、ユーノ。」

　そんなやりとりを軽く交わしながら、各自自分のトレイをテーブルに置き席に着く。

「今日はユーノ、食堂で食べるんだね。」
「…なんかさも珍しいことのように言ってない？」
「過去の実績に鑑みての発言だよ？」

　苦笑しながら問うてくる彼に、ふふっと笑いながら応える。
　うん、今日のメニューも相変わらずおいしい。

「なんや、ほんならユーノ君は普段食事ははどうしとるん？」
「んー、適当に買ってきてってのが多いかな。
　あと忙しい時なんかは栄養食品とかで済ませちゃう時もあるし。
　でも最近はなるべくここに来てしっかり食べるようにしてるよ。」
「その方がえーで。やっぱりちゃんとしたもん食べんと身体に良くないしな。」

　うんうんと頷くはやてを横目にユーノのトレイの上をさっと見る。
　うん、野菜もちゃんと取ってるし揚物などが多すぎることもなくバランスの良いチョイスだ。

「そういえば入り口の張り紙は見た？」
「ん、今度食堂が休むみたいやね。
　私は休みの日だから関係ないんやけどユーノ君は？」
「うーん、僕は出勤日だから少し困るなぁ。」

　やっぱり適当に買って済ますのが無難かなぁなどと呟いているユーノを見て、閃いた。
　これなら、私も、ユーノも、お互いの案件をばっちり解決できるはず――。

　突然悦に入ったようににこにこと、…というよりはにやにやと笑みを浮かべながら食事するフェイトに、残る２人が訝しんでいることにも当の本人はまったく気づいておらず。
　また、このアイデア自体に大いなる問題点が残されていることに気づくのは食事が済んだ後、さらにもうしばらくたってからで。

　――どうしよう、私、『お弁当』って作ったことない…。




「弁当が要るならあたしが準備してもいいけど？」
「え、えーっと、今回は自分でやってみようって思うんだけど…。」

　そうして課題への解決策として選んだのは、炊事洗濯掃除と家事万能な自身の使い魔に協力を頼むことであった。

「そりゃいい心がけだけど、…フェイトって料理何が作れたっけ？」
「えっと、カレーと、シチューと、…あとサラダくらい？」
「…。」

　カレーはあのあと無事にユーノにご馳走することができたし、シチューは基本的にルゥを変えるだけだったのでこれも無事クリア。
　ただ良く似た料理であるはずの肉じゃがにも挑戦してみたものの、この国独自の調味料である醤油や味醂を使った味付けがどうもうまくいかず。
　…なんとも微妙な味わいのものができてしまったという苦い過去を持っていた。

　この程度の腕の女の子に弁当を作らせる――。
　弁当の調理というのは冷めていてもおいしい、汁気を控える、容積が限られているといった一定の条件があり、普通の食事の調理と比べるとさらに難易度が幾らか高い。
　まして彼女の唯一と言っても良いメニューであるカレーやシチューはあまりにも一般的な弁当の内容としては、…ないわけではないが、かけ離れている。

　自身の主人の頼みとはいえかなりの難題を持ちかけられたアルフはさてどうしたものかと考える。

「フェイト。」
「な、なに？」
「弁当って、どうしてもこの国の一般的なやつじゃないと駄目かい？」
「…できれば。」

　フェイトの知っている、抱いているシチュエーションとしては「お弁当作りすぎちゃって…」というベッタベタなものである。
　そのためにはいわゆる手作りの『お弁当』が欲しいところだった。

「うーん、そっか…。」
「…やっぱり、難しいの？」

　いつもだったら自分の頼みには快く応じてくれる使い魔が悩んでいるくらいである。
　そこまで手作りの『お弁当』というのは難易度の高いものだったのかと今更ながら愕然とする。

「普段から料理してる人なら、そこまででもないんだけど、ね…。」

　いつもの快活な物言いと比べ、アルフの言葉はいまいち歯切れが悪かった。
　…つまるところフェイトの料理の経験が不足しているということを暗に言っているわけだが。
　こればっかりは彼女はまだこの国の世間一般で言えば未だ小学生な年齢でしかなく、八神はやてのような存在の方が特異なのである。

「…じゃあ『お弁当』以外でもいいから、何かないかな？」
「それならおにぎりとかサンドイッチとかあるけど。」

　ふむ、とアルフの提案を受けて少し考える。

　おにぎり、隣り合っておにぎりを食べる構図に心惹かれるが、具の選択肢がやや乏しいので野菜の類が入れ辛く栄養バランスを考慮するといまいち心もとない。
　また初めてで上手に握れるかあまり自信がない。

　サンドイッチ、バスケットに詰めたものをお互いに手を伸ばして食べるのも悪くないし、野菜等栄養のあるものを食べてもらうという点でも具の選択肢はおにぎりより軍配が上がる。
　調理も自分の得意の切ることが主体だからさほど不安が無い。
　そういえば無限書庫の休憩室には紅茶があったはず――。

「…サンドイッチ、の方が良さそうかな。」
「それで良ければ材料を準備しとくよ？」
「うん、お願いできるかな。分量は、その、…２人分くらいで。」
「了解。じゃ、ちゃんとユーノに美味しいって言われるようがんばんないとね。」
「う、うん、…って、アルフ！な、なに言ってるのっ！？」

　誰に渡すか伝えていないのにと不思議に思いつつ顔を赤くして抗議するフェイトと、そんなわかりやすい主人の姿に笑いながらアルフは幸せだった。
　ＰＴ事件当時、自分自身のことですら省みようとしなかったあのフェイトが、こんなにも普通の、年頃の女の子らしくしてくれている。

　――なのはも、ハラオウンの家もそうだけど、ユーノの奴にも感謝しないとね。
　主人に聞こえない程度に密かに、そっとアルフは呟いた。




　そして当日、お昼休みになったばかりの時間。
　色とりどりのサンドイッチをたっぷり詰めたバスケットを抱え、無限書庫へ向かう少女の姿があった。

　今朝早起きをして作ったサンドイッチはまずまず良い出来だった。
　盛り付けが苦手なため多少見てくれが悪くなってしまったのが珠に瑕だが、幸い味の方は手伝ってくれたアルフが太鼓判を押してくれた程度には自信がある。

　これを見せた時のユーノの驚く顔が楽しみで、早く見たくて、自然と足取りは軽くなっていった。


　最近随分と見慣れた扉の前、無限書庫の前に辿りつくとやはり少し緊張してしまう。
　一度深呼吸をしてからよしと気合を入れ直し、扉に手をかけようとしたその時。
　前に出入りした人がきちんと閉めていなかったのか、わずかに開いていた扉の隙間から聞こえた、――聞きなれた声にフェイトの動きはぴたりと停止した。

『ユーノ君♪一緒にお昼ごはん食べない？』
『え、なのは？』

　――なんで、なのはが、ここにいるの？

『えへへ、あのね、今日食堂お休みでしょ？
　それで『お弁当』作ってきたんだけど、ちょっと作りすぎちゃって。
　もしユーノ君が良かったら一緒に、どうかなぁ？』
『う、うん、ありがとう。すごく助かるし、その、嬉しいよ。』

　扉の隙間からは、親友が可愛らしいふたつの、それぞれ桃色と緑色の布に包まれた『お弁当』の片方を、本当に嬉しそうにしている友人に手渡す光景が見えて。

『それにしてもこんなに作りすぎるなんて、なのははうっかりさんだなぁ。』
『にゃはは、でもそのおかげでこうしてお昼が食べられるんだから感謝して欲しいくらいだよ？』
『ははっ、それもその通りだね。本当にありがとう、なのは。』
『ふふっ、どういたしまして。それより早く食べようよ、結構自信作なんだよ♪』

　そうして開かれた『お弁当』の中身は、盛り付けの得意な彼女の『お弁当』らしく、とても綺麗で可愛らしくて。

　――自分の持っているバスケットの中身が、どうしようもなくみすぼらしいものに感じられた。


　…気づくと、どこをどう移動してきたかまったく記憶になかったが、無限書庫からは随分と離れた場所にいた。

「私、どうしちゃったんだろう…。」

　あの場面、自分が参加してもあの２人は温かく迎え入れてくれることは容易に想像できたのに、なぜかそれが、できなかった。

　そしてなにより、なのはがいるとわかった瞬間に、なのはがユーノを昼食に誘った瞬間に感じたざらっとした感覚が、これまで感じたことのない嫌な感覚で。
　そんなものを抱えたまま２人にいつも通り接する自信は、なかった。

「これ、どうしよう…。」

　バスケットを抱えながら、時計を見れば昼休みもだいぶ残り少ないような時間で。
　まだ昼食も取っていないのでひとりで少しでも食べようかとも思ったが、食欲なんてまるでなくて。

「仕事、しないと…。」

　結局は、とりあえずもうすぐ午後の勤務が始まる、そう考えてのろのろと仕事場へと戻ることしかできなかった。




　…午後は散々だった。
　普段だったらまずしないような凡ミスを連発し、周囲からは注意されるのではなく逆に心配されるほどで。
　早退することまで勧められたが、それを断って最低限自分の責務を果たし、なんとか退勤時間を迎えることができた。


　相変わらず中身が手付かずのバスケットを抱えてフェイトは途方に暮れていた。

　保管はきちんとしておいたからまだ大丈夫だと思うが、さすがに今日中には処分しないとまずいだろう。
　頭ではそうわかっていても食欲はほとんど無く、そもそも分量自体ゆうに２人前はあるのでひとりで食べきれる量ではなく。
　職場に置いてきて好きに食べてもらえば良かったかななどとも今更ながら気づくが、今から戻ってまで実行する気にもなれなかった。

「あれ？フェイト？」

　そんな事を休憩スペースの片隅でぼんやりと考えていた時に突然呼びかけられた声は、今は聞きたくなかったような、でもやっぱり聞きたかった声で。

「…ユーノ？」
「珍しいところで会うね、どうしたの？」
「…私は、そろそろ、帰るところ。…ユーノは？」
「そっか、お疲れ様。
　僕は今日はもうちょっと残らなきゃならないから、ちょっと食べれるものでも買いに、ね。」

　食堂が開いてないとやっぱり残念だよねと苦笑するユーノを見て。
　フェイトはここで彼に出会うことができた偶然と、彼がここに来た目的を知ることが出来た幸運に感謝した。

「あ、あのねっ、ユーノっ。」
「ん、なに？」
「あのっ、そのっ、もし、ユーノが、良かったら、…こ、これ、食べない？」

　そう言いながら無我夢中で持っていたバスケットの存在を示し、中身を見せたその時、昼間見たなのはの『お弁当』を思い出し、思わず持つ手が震えた。

　――ひょっとしたら、彼女の『お弁当』と比較されて、酷評されるかも。

　彼に限ってそんなことを言うはずがないとわかってはいても、怖かった。
　それでも、この千載一遇の機会を、どうしても逃したくはなかった。

「？…って、うわ、すごい量のサンドイッチだね。どうしたの、これ？」
「お、お昼に食べようと作ってきたんだけど、その、ちょっと、…いろいろあって、食べれなくて。」
「そっか、今日は忙しかったのかな、ご苦労様。
　…それにしてもフェイトひとりで食べるにしては随分と多くない？
　こんなに普段食べてったっけ？」
「ち、違うよ！ちょ、ちょっと作りすぎちゃっただけだからっ。」

　いわれの無い大食らいと勘違いされそうになり、慌てて否定する。
　そういえばなのはもそんなこと言ってたなぁ、ひとり分作るのって案外難しいもんねなどと笑うユーノに微かに胸がうずくのを感じたが、続く彼の言葉で、あっさり消え去った。

「本当にこれ、もらってもいいの？」
「う、うん、どうしようかと困ってたくらいだから、その、ユーノが食べてくれると、えっと、…嬉しいな。」
「それじゃ、ありがたくご馳走になるよ。ありがとう、フェイト。
　でも僕ひとりでもちょっと多すぎるから、良かったらフェイトも一緒に食べない？」

　そんなお誘いの言葉に否やなどあるはずもなく、

「う、うんっ、もちろん！」

　零れんばかりの満面の笑みを浮かべて応える少女の姿がそこにあった。

以上です。

度々のスレ汚し申し訳ありません。
あと2回で終わらせる予定なのでお目こぼし頂ければ幸いです。

>>283
ＧＪ！！
これはいいユノフェ！

>>283
ＧＪ！
きれいなフェイトは良いねぇ

>>283
朝からユノフェ…だと？！
落ち込み→笑顔の「落差」がたまらん…ＧＪであります！

>>283
電車の中でローリングしそうになっちまったじゃねえか、どうしてくれるｗ
ＧＪ！
今日の昼飯、サンドイッチにするわｗ

>>283
ＧＪ！！
一所懸命なフェイトがいい！

ところでこのｓｓは続き物？

>>259
禁書係へ

こちら司書Ｉ-04、追加情報感謝する…
雷撃と散弾を…越え…コピー体をそちらに…送ってもらって…いる……
その後、隔離世界の一つにてルーテシア嬢一家と楽しそうに過ごす女性体確認…魔力使用形跡無し
ダメージが限界なので、此所で通信をK……

>>283
ＧＪです！ あと少しで終わりとの事ですが、StS時代のこの二人も見てみたいですねぇ！

>>261
暴走と聞いて、何かユーノ+カーネイジ（スーツのみ）という電波を受信した

ちょっと改変するだけだから作ってみるか・・・

ごめんageちゃった

このスレは全年齢対象だからエロネタはけしからんみたいな話題が
ちょっと前にあったじゃん。それに関して今更ながら思った事がある。

先日ターちゃんを読んでいて思ったのよね。ターちゃんでは動物の交尾シーンが
やたら出て来る。チンパンジーのエテ吉はしょっちゅうエテ子やその他メスのチンパンジーと
やりまくってるし、他にもライオンやその他色んな動物の交尾なんかも出て来る。

ここでのポイントは、動物の交尾は１８禁扱いにならない事。
中には、行為の部分のみ動物の交尾シーンに差し替える事で全年齢対象扱いにした同人誌なんかもあるｗ

つまり何が言いたいかと言うと…

フェレット形態に変身してやれば、「小動物の交尾」扱いで１８禁にはならないと言う事だべしゃ。

だが、変身魔法はユーノ君しか使えない件････

司書長以外にも動物になれるのいるじゃないか

つアルフ

つリーゼ姉妹

つ名犬ざっふぃー

犬ではない！守護獣だ！！と>>295に飛び掛っていきました。

正確には、作中で変身した人間の魔導師は、だが。
変身魔法の難易度はそう高くなさそうだけどね。

>>296
ておあー！

>>297
アルフたちは動物が本来の姿だから人間形態のほうが変身なんだろね

ヴィータが十代後半に変身するのも変身魔法だったか
リリなのでのリンディさんは妖精モードになれたっけ？

>>296
ザフィーラさん、それを言うなら「犬じゃない、狼だ」や。
・・・狼ですよね？
>>142
遅レスっぽいがスカウターで計測してるのは気の大きさっぽいので気＝魔力とすると司書長はそんなに高くないだろうと思われる
ぶっちゃけ兵科が違うから比べても無意味。戦闘機と航空管制機のどっちが強いかなんて比べんだろ？

何故かは分からないが夜の性活ランクを測定するスカウターを妄想したwwwユーノやリンディさんを測定すると
爆発しちゃうとかwww

>>300
そういったスキル等はそうそう数値化できないだろうが
「妄想」力なら出来るかも

勿論、フェイトそんと緑屋の独壇場ですが

>>301
なぜそこに変態司書が入らないんだ？

ユーノとエリオは俺の嫁

>>303がいい例です。
ついでなので、廃棄処分しておきました。

ユーノ君は普段一体どんな椅子を使ってるのかな？

ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1218084.html

無限書庫の魔方陣もどきに座ってたことがあるぐらいか
あれって何なんだろうね休憩用？

>>306
ただのフローターフィールドだろ

多分、ただのフローターフィールドだろう。
プカプカ浮いてるより、地に足をつけてる方が楽で落ち着くんじゃない？

変身魔法…

狐耳狐尻尾のシャマルさんが
「ユーノ君は私のってマーキングしてるんです
いつも消毒薬の匂いなんて思われてたら色っぽくないから、お風呂入ってからきたんですよ
尻尾もフサフサですよ〜」と擦り寄って、自分の身体ごと司書長を包み込む

なんて電波が、

雨に濡れ、か細い声で鳴きながら寄り添う小さな猫耳フェイトさんとアリシアに
「うちにくるかい？」
と傘をさしてやりながら微笑んでいる司書長

司書長対して興味を持っていないように振る舞って、触れようとすると威嚇してくるけど
常に猫耳を司書長のほうへ向けて、近くに座るとそっと尻尾を絡ませてくる
クロノ

と同時に飛んできた
とりあえず、クロノが猫なのは譲らない

>>309
あぁそれは認めよう
どうでも良い事だが緑屋の面々がお前の後ろに

＞クロノが猫なのは譲らない

無限書庫に牛型使い魔な司書がいて、その隣を何時もキープしてるクロノを幻視した。
だが決してエロい意味では無い。犬やフェレットに比べて寒さが苦手なネコにとって
牛の高い体温は防寒具代わりになってありがたいのである。

>>311
＞クロノが猫なのは譲らない
こんなとこだけ抜粋されたら、猫なのはを気に入って欲しがるユーノにクロノが譲らず、
猫なのはがディバインバスターでクロノを黒焦げにしてユーノの元に行く妄想が浮かぶしかない。

やたらめったら司書長に近寄る女性（一部男性司書）を砲撃しないで耐える教導官。
司書長に対して命令しまくる（でもいじめて系ばっかり）Ｓを主張する執務官。
ツンデレじゃなくてデレツンかものっそいデレッデレなお嬢様。
ヤンデレ気味なお嬢様の大親友。

ちょっと司書長の幼馴染みの女性達の恋愛スタイルを反転してみたけどどうでしょう？
捜査官？　……ゴメン、全く思い浮かばなかった！！　誰か助けて……

クロノが猫猫いうから
どこぞやの問題発言する猫思い出した

今日はひどかった

「猫なのは」なんて言うから、反転して某所の「犬なのは」を思い出してしまったではないかｗ

>>315
お迎えの天使軍団をなぎ払った恐怖のワンコかｗ
見た時はものすごい可愛かったけど、普通に考えたらあれは怖いｗｗｗ

>>315
ちょっｗｗｗｗ
全て薙ぎ払った忠犬！ｗｗｗｗ

でも最後のコマのシッポ振る姿はらぶりーだった……
逆パタンで犬司書長、とか描いてくれないかなぁ……

司書長はもうフェレットのイメージが強いからなぁ……
でも、司書長が犬なら飼い主を甲斐甲斐しくたすけてくれそうだよね。

>>318
リクエストしてみたら？

>>320
してみようかな……うん、してみよう。ちょっくら逝ってくる。


………………マジで逝ってきた。
たまにリク絵とか描いてるから、調子に乗ってしまった……

公式的にはフェレットじゃなくフェレットの様な獣に変身するって事にあってるんだよね。

フェレットの様な獣…略してフェレ獣

フェ獣？

フェラ獣にみえた

………ふつーにイタチっぽい獣でいいじゃん。
さもないと、ヴィヴィオがそーゆー事を口にして教導官が卒倒するぞｗ

>>317
久々に見返したじゃねぇかよｗｗｗｗｗｗ
レイジングハートを銜えている辺りが忠犬なんだろうけど、
天使側からすれば、完璧にアーカードと少佐の舞い降りた倫教状態だったんだろうな
某所の嘘予告祭のログなくしたorz

犬とフェラ獣で、飼い主の傷を一所懸命に舐める司書長が幻視できたわけだがどうしてくれる。

無印の時に見せたフェレットもどきの姿は実は幼獣のそれで
19歳のユーノくんが変身するとバカでかい成体になるという電波が

今変身するともれなくノロイさま降臨

ヴィヴィオが泣いちゃうじゃないかwww

ザフィーは黒配色の変身ができるようになりました

これに伴い変身時の声がユーノは大塚父、ザフィーは大塚子になります

超獣ユーノ

いや、ヴィヴィオならザフィーラ恐がってないから案外平気かもな
何もされないのわかってるし

巨大なフェレット状の獣に包まれて眠る子供たち＋αとかいいなぁ


執務姦
「あの姿で私に襲い掛かってきてくれないかなぁ…」
と瞳を潤まして呟くのはさすがにどうかと
教導漢も
「いつかはあの姿で…」
とか言わない！

カワウソって大型犬と同じかそれ以上の大きさだよね

誰もいないよね
あと１時間レスが無ければわtフェイトはユーノに車の免許の取り方を教える

>>335
せやけどそれはただの夢や･･･

大分落ちついてきたなぁ。執務官のスレを抜く日を夢見ているが、やっぱり無理かなぁ。

司書長って車の免許そもそも持ってるのか？
つーか取りにいく暇があるかが疑問なわけだが…

>>333
某所のツルハシかついだガテン系巨大フェレット思い出したｗ

後三十分書き込みが無かったら、ユーノ君は巫女服を着てわt那美さんと一緒に神社の掃除をしてくれます。

書庫のどこかに有るというユーノの書。この本の持ち主はユーノの主人になれるという。

>>341
はわわ〜　リインは本の妖精さんですからそんな本瞬時に見つけられますよ〜
まかせてください、はやてちゃん！

という言葉を残してかれこれ２週間落音沙汰なしや・・・

>>340
久遠共々にレアな人だけど駄目ですｗ　狐とフェレットの乱交なんて見てみたい気はしない…
そうえいば久遠って何気に××じゃないけどね

>>342
一人、また一人と姿を消す女性たち。

「ふふ、みんな簡単に引っ掛かっちゃって。邪魔者はもういないね」

さあ、この噂を流したのは誰でしょう。

暫く前にさぁ　司書長と休憩時間中に偶然会ったんだよ
その時に前からなんでココに来たのかが気になってたからさ聞いて見たんだよ
そしたら高町教導官達の助けになりたかった事が一番の理由らしいんだがそれ以外にも理由があったんだって
なんでもスクライアの風習に男性が許嫁を決める時、複雑な構造の場所に許嫁の証みたいな物を隠して
それを見つけた女性が許嫁になるらしくてさ？
それを見つけられたら男性側は嫌でも許嫁にされるみたいでさぁ、それをココに隠されちゃったみたいで
誰よりも早く自分で見つければ自分で許嫁を決めてもいいんだそうだ
勝手に自分の許嫁が決まるのは絶対ではないけど嫌だから業務の合間に探してるんだとさ

>>345
司書になったヴィヴィオが偶然見つけるんですね。
ヴィ「これでユーノ君はわたしの･･････ｺﾞｸﾘ」

今日仕事で身も心もやられたので無限書庫に少し頭冷やしに逝ってきますorz

後三十分書き込みが無ければ、中の人タイムによりぼkアコーズ査察官が執事になってユーノ先生をお世話します!!

だけどそれはただの夢や

>>347
今なら司書長お手製の珈琲がいただけます
リンディ茶もあるらしいです
そう言えば、MAXｺｰﾋｰのCMなんて始まったんだな
司書長ならあれくらいの常飲してそうだ、疲労回復的な意味で

>>クロノが猫なのは譲らない
司書長の膝の上を譲らない猫クロノと、どうにかしようと隙を伺う猫なのは
その状況に気付かず、司書長に戯れつく猫フェイトと猫アリシア

美由希
｢ユーノくんは…もう家の家族なんだからさ♪たまには帰ってきなよ！｣
忍
｢すずかが一番隣りにいる時安心した顔をするの、君なんだよねぇ。あの娘じゃダメなのかな、君の隣りは…｣
槙原
｢私にもよく分からないんだけど。…まぁ元気なら良かった♪｣
エイミィ
｢いつもウチの旦那様が迷惑かけちゃってごめんね。でも、信じてるからなんだよ？あんな態度とるのは｣
カリム
｢えぇ、信頼してますよ無限書庫司書長殿…いえユーノと呼んだ方が良いかしら？｣
リーゼアリア
｢すっかり立派になっちゃったねぇ。んぅこれならもしかしたら……｣
リーゼロッテ
｢ユノ助、結構頼りになりそうだね。ねぇ父様の後…私たちと一緒にいてはくれないかなぁ？｣
？？？
｢１０年ぶりだっけ、ユーノ。ねぇ…あの約束は、まだ覚えてる？私をお嫁さんにしてくれる。って約束は♪｣

新感覚お姉さんラヴシュミレーション
｢ユノユノ-司書長恋愛譚-｣
全管理世界にて発売中

>>351
タイトルがユノユノなのに何故私がいない？！と
二等身しぐしぐが暴れていますが多分無害です

>>350
無粋な泥水など(ry
まあ、お約束で。

ユーノは物欲薄そうっていうネタが過去スレにあったけど
自分で買わない分だけ、人から貰った贈り物はものすごく大事にしそう

>>335
でもユーノはフェイトそんを乗りこなすとプロ並だよ

よしユーノきゅんに俺とお揃いのマグカップをプレゼントしよう

>>356
君の腐脳にマグナム弾をプレゼントしよう。
何、ちょっとしたサービスだ。お代はいらないよ。

書き込んで気付いたが、>>356はマグカップをプレゼントするだけなのに、何で過剰反応しちまったんだorz
ちょっと頭冷やされてくる。

プレゼントであずまんがネタが…

クロノ、はやて、ユーノ。
管理職の三人で飲んでいたときのこと。

「なんやユーノくん、ニヤニヤして」
「いや、先週誕生日だったんだけど、司書の皆からプレゼントもらっちゃってさ」
「何だそれは！　僕らへのあてつけか？」
「クロノくん、今『僕ら』ってゆうたな」

>>358
いや、「お揃いの」だから過剰反応でもないと思う

>>355
それを言うならテスタロッサだろｊｋ

>>358
ユーノ「きゅん」って言ったからじゃない？

>>351 >>352
多分、八神家キャラが登場する追加ディスクが発売されるんだよwww十八禁でwww

シャマルさんがスタンバイしました
ヴィータちゃん、やけ食いしてます
ザフィーラはヴィヴィオ（聖王モードも使用する覚悟）、アルフ（一期スタイル）の参加希望をなだめてます。


はやてさんは体育座りでいじけてます

八神家追加で
シグナム、シャマル、リインが参戦か

はやてやヴィータ、リイン�Uが参戦してもいいじゃないwww「妹ディスク」とかいってwww

>>366
呼び方が皆違うのかｗｗｗ
お兄ちゃん(アルフ)とか兄や(フェイト)とか…

忘れられてるかもしれないが、教導漢も一応妹キャラなんだぜ…

>>368
というか妹キャラ多いぞ
なのは、フェイト、スバル、ティアナ、すずか、ウーノ以外の数の子全員･･･
ほかにもいるかも

漢なのに妹

クアットロ「勝った、勝った、勝ったぁ！」
意外と妹キャラ設定（2番姉に対してのみ）な機人が高笑いしています

>>363->>369
なんか再加熱にびっくりしましたwww

ｳﾞｨｰﾀは｢小さな姉｣
ｳﾞｨｳﾞｨｵは聖王化しても｢発育の良い妹｣
ｱﾙﾌも大きさに関わらず｢妹｣(享年は無視)
ｱｷﾞﾄも｢小さな姉｣だがﾘｲﾝ�Uは｢妹｣

結論…ベルカ版は追加が限界です！


ﾀｲﾄﾙ未定で、｢幼馴染版｣･｢追加/奥様版｣
｢妹版(管理局Ver.)(ﾅﾝﾊﾞｰｽﾞVer.)｣が
企画会議中

>>369
うん、確かにそうだな…
そして>>369の妹キャラとフェイトさんには決定的な違いがある事にも気付いたぜ…

フェイトさんが『妹キャラ』ではなく『義妹キャラ』だということにっ！

でもなぁ・・・魔法少女（笑）３人娘に妹っぽいところなんて１期以外じゃ微塵もなかったじゃないか
３期で「お兄ちゃん」とか言われたら悪寒しか来ないよ

なのはは「お兄ちゃん」だな。
フェイトは「兄さん」だ。
はやては「あんちゃん」か？

病弱はやてが義妹なら｢お兄さん｣って
呼ばれたい気がします！

部隊長になら｢おねぇちゃん｣が♪

>>370
地黄八幡の旗印掲げて突っ込んでくる四番を思い浮かべてしまったじゃないか

ルリ「ユーノ×エリオこそ完全なる正義！合衆国やクロノ×エリオは悪そのものです」

司書長って、半裸もしくは全裸になったことってあったっけ？

>>378
そんなシーンがあったら、永久保存しているはずなので無い。

>>379
なら、司書長の性別を目視での確認は出来ていないわけだ…
やっぱり謎だらけだな、司書長は

公式には「少年」と記載されているけどね

あんな可愛い子が女の子のわけないだろ常識的に考えて

いや、両方あったら何と表記されるのかなと思ってな
幼いときの身体的特徴で、性別を決めたが
成長するにつれて…

電波が…ねぇ…

>>367
シャマルさんが「兄上様」…、なんか合わね〜。
ノエルさんまで参戦してきたぞ「にいさま」

>>378
フェレット形態の時は全裸じゃないか

>>385
一般的に毛･鱗＝服ですよ？…むしろ蟲は服着てるか疑問？

>>384
あと、フェイトが「兄や」でイクスが「兄くん」

しまった
執務官殿は既出だった

誰もいない……。あと一時間レスが無ければ、先生はわ……スバルのお兄さんになる！！

>>389
緊急練習しようか、スバル

つまりギンガと結婚するのか

>>391
ギンガと結婚したら、お義兄さんになるのであって、>>389の言うお兄さんにはなれないぞ。

>>391
だがそれだと『お義兄さん』にならないか？

>>383
とあるゲームには好きになった相手によって性別が変わる種族というのがいてだな。
別にぬ〜べ〜ネタでもいいけど

ゲンヤさんの養子に＋ギンガと結婚じゃね。いやチンクとかも。

司書長の濡れた体をタオルで拭いてあげたい。

あと40分レスが無ければ
司書長がアリサ･ローウェルを助ける

ここらで一つ、15分からユノヴィタ話を投下します。

>>397
その四十分の間に殺されたらどうすんだ
というわけで今すぐアリサ･ローウェルを助けに行ってあげて下さい司書長お願いします

では行きます

----

ある日、ユーノは考古学士会の集まりでクラナガンにある某大学にやって来ていた。
そしておよそ3時間ほど意見を交わして互いに実りのある成果を得てお開きになったのだが、予想よりも早くに終わった為少しばかりスケジュールに空きが出来てしまった。
別に早めに戻って無限書庫の業務に戻ってもいいのだが、久しぶりに地上に来た事もあってしばらくぶらつく事にした。

「ん〜、太陽を見るのも久しぶりだなぁ〜。」

ずっと似たような姿勢だった為、伸びをすると身体の節々からパキパキと小気味良い音が鳴り響く。
無重力化での業務なので普段からトレーニングが義務付けられてはいるものの、もう少し運動したほうが良いかなぁ、などと考えてながら町を練り歩くユーノ。
しばらく歩いて「そういえばあの骨董品屋まだあるかなぁ」と思いつき、そちらに歩を進めようとしたら突然後ろから声をかけられた。

「お前、もしかしてユーノか？　何でここに居るんだ？」

驚いて振り向くと、そこにはユーノより頭一つ分小さな身体を赤いセーターに黒のミニスカートと黒ニーソで包み、長い黒髪を後ろで軽くまとめた女性が立っていた。
なんとなく声には聞き覚えがあるのだが特に見覚えが無いので、ユーノは誰だろうと首を傾げながら訊ねる事にした。

「えっと、どちら様ですか？」
「どちら様ってあたしに決まって…って、この姿じゃ分かんねーか。　ほれ、コレで分かるだろ？」

そういうと彼女は首もとから紅い持ち手のハンマーを模したそのネックレスを取り出した。
見覚えのあるデザインなので一発で持ち主の彼女を思い出したが、記憶にある姿とあまりにもかけ離れているので恐る恐る正解を言ってみる

「まさかヴィータ、なの？」
「正解。　お前にも気付かれないのなら、いよいよあたしの変身魔法も様になってきたってモンだな。」

上機嫌にグラーフアイゼンをくるくる回しながら胸を張るヴィータ。
よくよく見れば確かに眼の色や顔に少女な彼女の面影が見え隠れするが、一見した程度では全く分からない程である。

「それにしてもその格好は一体どうしたのさ？」
「ほら、あたしの髪ってクラナガンじゃ珍しくて目立っちまうんだよ。　それに良く行く店が子供厳禁な所だからこうでもしねーとは入れないんだよ。」
「へぇ、ヴィータにもそんな行きつけの店があったんだ。」
「んだよ、あたしには似合わないって言いたいのか？」
「そんなんじゃないよ、ただ意外だなーって。」

身長差で上目遣いになった睨みを笑顔でかわされたヴィータは「はぁ〜」とわざとらしく溜め息をつくと、改めてユーノの方を向く。

「ところでユーノ、改めて聞くけど何でここに居るんだ？」
「学士会の集まりで地上に着たんだけど予定より早く終わっちゃってね。　それでここら辺をぶらついてたんだ。」
「なら今は暇なのか？」
「ん〜、まぁそうなるね。」

ユーノの答えを聞いたヴィータは「なら好都合だな」と彼の手をとって駆け出した。
いきなり引っ張られて体勢を崩しかけたユーノは何とか転ばすに付いて行くので精一杯だった。
そして2分にも満たない間にとある喫茶店の前に着き、漸く止まったヴィータに一体どういう事か聞くとこんな答えが返ってきた。

「今日と明日限定でこの店でタイムサービスやってて、今行けばギリギリ間に合うんだよ。　どうせ暇なんだったら付き合ってくれ。」
「別に僕が一緒じゃなくてもいいんじゃないの？」
「このタイムサービス、カップル限定なんだよ。　…って、もう時間無いからとにかく話は中で聞くぞ！」

「で、これはどういうことかな？」

席に着き、限定サンデーを注文してホクホク顔のヴィータに半ば諦めの表情で聞くユーノ。
もちろん大体の事情は把握出来ているので一応の確認といった意味だが。
ちなみにユーノはコーヒーを頼んだ。

「さっき頼んだサンデーがカップルで行かないと注文出来ない限定品なんだよ。　明日もやってるからザフィーラ辺りに頼もうかと思ったけど、折角お前がいるんだから今日食べようかなって。」
「はぁ〜、まぁいいんだけどね。」
「コーヒー奢ってやるんだからそんな顔するなって。」

空気が読めるユーノは「問答無用で『お前コーヒーな』って言ったのに。」と口には出さなかったという。
強引に連れて来られたとはいえ、先程思いついた骨董品屋も別段行きたかった訳ではなかったので別に良いかなぁ、と考える事にした。
こうして他愛も無い世間話からわりかし機密事項に当たる様な裏側の話まで愚痴を交えつつ喋ること10分弱、注文の品が届いた。
大き目のグラスにチーズムースやクランチで構成されたサンデーの頂点に大きな苺が乗り、その横に小さなチョコケーキとストロベリーアイスが添えられている。
本来はカップルで一緒に食べるらしいそれをヴィータは独り占めして一口食べるごとに頬に手を添えてニンニコ笑顔になる。

「ん〜♪　やっぱ限定品だけあって美味しいなぁ〜。」
「そういう物なんだね。　僕には他の物とどう違うのかよく分からないや。」
「男って大抵そういう事言うよなぁ。　ザフィーラのヤツも『アイスなど大まかな味の差しか分からん』とか言ってこの微妙な差を分かろうとしねーし。」
「あー、でも確かにアイスは良く分からない味の区分があるよね。　前食べたストロベリーとベリーベリーストロベリーとか。」　

以前ユーノがなのはと一緒に行ったアイスクリーム屋で味の差について小一時間ほど講釈を受けたことを思い出しながら呟くと、ヴィータの眼がキラリと光った。

「お前なぁ、その二つはかなり味が違うぞ？　さては栄養食品ばっかり食ってて舌が馬鹿になってるんじゃねーのか？」
「むっ、失敬な。　コレでも食生活はしっかりしてるし味だってちゃんと意識すれば分かるはずだよ？」
「ふ〜ん…、だったらちょっとこれ食ってみろよ。　このアイスがストロベリーとベリーベリーストロベリーのどっちに近いか、分かるんだろ？」

そう言うとヴィータは手に持っていたスプーンで紅が鮮やかなストロベリーアイスを一口分掬い上げてユーノの前に差し出す。
周りから見ると恋人に『アーン』とする場面だが、そんな事に気付かないユーノはそのままパクリと口に含む。
しばらく味わって記憶の中の味と比べてみたがどうも両方と同じ様な感じがしてしまう。
結局差が分からなかったユーノは両手を挙げて降参した。

「あー駄目だ、やっぱり細かい味の差は分からなかったよ。」
「ほれみろ〜。　あまり身の丈以上の事は言わねー方がいいぞ？」
「全くだね、善処するよ。」

片目でスプーンを突きつけられながら言われて苦笑いしながらコーヒーをグイッと一気に飲み干すユーノ。
その様子が可笑しかったのかヴィータは思わずクスクス笑いながら残ったサンデーをパクつく。

「ユーノ、今日はありがとうな。」
「まぁコーヒーを奢ってもらったし、それでおあいこだよ。」
「ん、そうだったな。」

こうして偶々出来たユーノの休日は中々に楽しいものになったとさ。
とってんぱらりのぷう。

>>401
終わりですか？
それとも支援ですか？

終わりなら、「終わり」あるいは「以上」とレスした方がいいですよ

>>402
終わりです。
締めの言葉は入れておいたのですが分かりにくかったようで申し訳ない。

「とってんぱらりのぷう」って確かにお話終わりの言葉だが
わかんない人のが多いだろ

「どっとはらい」とかな。
こういうのは話のちょっとしたアクセントになるので勉強しておくと色々愉しい。

>>403
申し訳ありませんでした。
次回より気をつけます。

おっと忘れてた。
>>401GJ!

ドスン！　ドスン！　と物凄い地響き。山奥からやって来た相撲淫獣がシコを踏む。
誰がぶつかってもまるでダメ。次から次へポンポンと跳ね飛ばされてしまう。
こうなったら朝青龍にでも出てもらわなければならなくなった。
その時、ユーノ＝スクライアが颯爽と登場。朝青龍も驚く程の相撲技だ。

>>401
ふうん、いいユノヴィーだ

甘いいいいいいいいいいいいいいいいいいー

だが、キミはもっと、もっとすばらしいＳＳを賭けると思うよ
だから頑張ってほしいという気持ちを込めてＧＪを送るよ

ユーノ司書長が甘〃な時間を過ごすＳＳができることを祈る

忘れてしまって申し訳ないです。
>>401、ＧＪでした。

なのはさんとかに「やばいよ司書長見知らぬ女性とデートしてたよ」とちくりたい

>>401
GJ！ニヤニヤしてしまいました

上のほうに出てた猫クロノになんかキュピンときたので、
やっつけながら描いてみた
ttp://www10.uploader.jp/dl/sisyo/sisyo_uljp00037.jpg.html

最近仕事が始まったばかりで、ちょっと時間を確保するのが難しくなってきた
何とか頑張ります。

>>412
キャアァ〜ッ♪
ニヤニヤドキドキが止まりません！♪
素直じゃないのが、また良いですぅ♪♪

>>401
ＧＪ！！

>>412
こちらもＧＪｗ
だが・・・、バカな！？
にゃんことは言え、クロノに萌えを感じただと？！変態司書であるこの俺が？！

>>401
GJなのですよ！　ユノヴィタはこうでないとね！

>>412
やべぇ…まさかクロノでニヤニヤしてしまうなんて…私は緑屋じゃないのに！！

動物を愛でる気持ちに、性別なんかは関係ありませんよ！♪
可愛いモノは可愛いんです！！

クロ♪可愛いよクロ〜♪

>>401
ＧＪです。ストロベリーサンデー級の甘さですな。

>>412
こちらもＧＪ！
クロノの猫っぷりに和みました(笑)。

>>412
こ、れ、わ、予想外だった。
やっぱクロノは昔の小生意気なガキだった時のがかわいいよね。なんて言ってみる。

ところで、なんでか知らんけど「ドラゴンロッド」と「ペガサスボウガン」と「タイタンソード」に近い武器を司書長が使う電波が飛んできた。
接近戦ではバインドとドラゴンロッドで間合いを取って掻き回しつつ、一方的にタコ殴りにして
遠距離では超感覚＋ペガサスボウガンで狙い撃ち
超接近戦で結界で防御しながら、じわじわにじり寄ってタイタンソードで突き刺す

考えてみれば赤以外のクウガの戦法が全部似合ってんじゃねーの？　なんて思ってしまった。

こんばんは。
流れを叩ききってしまって恐縮ですが司書長とクロノ提督という流れで、ふと思いついた1レス物の話を投下
させていただきたいと思います。

とある名無しの司書の視点で書かれています。……どこかの話の前か後ろか別物かはともかくとして……。

ではよろしくお願いいたします。

武装局員をしている父さんから以前聞いたジュエルシード事件での民間協力者や執務官の活躍を聞いて執務官に
憧れてた。

けど管理局に志願したら基礎体力もなかったし、その手の魔法の才能もなく適正がないと落とされてしまった。
それで事務職でもいいから管理局にって頑張ってて結局配属された先が無限書庫で、そこで僕はユーノ司書長と
出会ったんだ。

司書長の第一印象は“凛々しくて綺麗な女性だな”ってことだった。
今にしてみれば何故そんな誤解したのかよく覚えてないけど、最初に司書長を見た時に僕はてっきり女性だと
思い込んでしまい、ある時“同性の気安さ”から口を滑らせてそれをそのまま司書長に伝えてしまった。
男性だといわれてすぐに平謝りしたら『以前も間違えられたことはあったからな』って苦笑いしながら許して
くれた。
でもそのせいでか、司書長は僕の顔を覚えてくれたみたいでそれ以降よく話しかけてくれるようになったようだ。
たぶん、その時のことがきっかけで無限書庫が好きになっていったような気がする。

実は僕は年下のヴィヴィオちゃんの方が1回に検索出来る情報や文献が多いとかを逆に慰められてたりする、
落ち込む材料も沢山ある、才能のないダメ司書だ。
この前も仕事が遅くてみんなの足を引っ張ってしまい納期に遅れそうになった。
司書長やみんなに慰められたけど全然ダメで情けなくってどうしようもなくすごく落ち込んでしまった。
だから今日もみんなと話すのがつらくって時間をずらして一人で食堂で昼食をとっていた。
そしたら普段、昼は愛妻弁当だという噂のクロノ提督が珍しく食堂に現れて僕に声をかけてきた。
「君はたしかユーノのところの……」
僕は立ち上がって自分の名前と所属を言い、敬礼した。
「いや、固くならなくていいよ。で、前の席、いいかな？」
それまであまり話したことのなかった憧れのクロノ提督に気さくに話しかけられてびっくりした。
「――実は僕は執務官試験に落ちたことがあってね。あの時は大変だった」
エリートで天才だというクロノ提督が？　驚きだった。
「その時、今の僕みたいにすごく落ち込みましたか？　……あ、すみません」
「……別にいいよ。まあね。でもなりたい仕事だったから遮二無二勉強するしかなかったな。
　本当にやりたいことなら辛くても何とか頑張れるだろう？
　それと自慢にならないことなのであまり口外して欲しくないのだが、君に2つ程重大な秘密を教えてあげよう」
「ハイ？　なんですか？」
何か捜査上の秘密でも聞けるんじゃないかと僕はワクワクしてしまった。
「まずは我が身の恥で恐縮だが提督だなんて役職についてはいるが、実は魔力自体はＢクラスの局員のそれと
　大差ないんだ」
「え？！　それ、冗談ですよね？」
これは捜査上の秘密より僕には驚きだった。
「いや本当だ。だから重大な秘密だといっただろう」
「でも、どうやって？」
「頑張って繰り返し練習して術の精度をあげた。これなら誰だって練習すればある程度は出来るからね」
「でも、そんな……」
「それからもう一つ、君んとこのユーノの奴、デバイスを使わないだろう？」
「ええ、なしでもあれだけのことが出来るからいらないんでしょうけど……」
「それは違うな。実は奴は使わないんじゃなくて相性がいいのが全くなくて使えないんだ。
　それで元々は奴のだったレイジングハートもなのはに譲らざるを得なかったんだよ。
　だから奴は集中力をあげたり同時詠唱を磨いたりせざるを得なかった。
　……ようは僕らも司書長だ、提督だなんて言われててもそもそも魔導師としては大したことないのさ」

二つともすごく驚きだったけど、なんか少しだけ気分が軽くなったような気がした。
嬉しくなって提督と暫く楽しく世間話をしてたらいつの間にか司書長が僕の後ろに立ってた。
「おい、真っ黒クロ助、うちの若い者に余計なこと言ったらエイミィさんにあることないこと吹き込むぞ」
「大丈夫だぜ、フェレット野郎、君と違ってそんなことはしない。
　それにエイミィは僕に今でもベタ惚れなんだから大丈夫さ」
「君がエイミィさんに、の間違えだろう」
「そっちこそなのはを泣かせるなよ。だがこれだって大体君が……」
といったところで司書長が何故か大声を上げて提督をどこかへ引っ張っていってしまった。
こんな風にお互い相手のことを悪くいってる割に司書長は影では時折、提督を尊敬しているような言葉を漏らす。
周囲の話だと二人は親友同士ってことらしい。司書長にきいてみたら即座に否定されてしまったけど。

僕はこんな出来の悪い司書だけど、だからこそ無限書庫とユーノ司書長が大好きなんだ。

以上です

>>418
クロノに「これは執務官の仕事だ。中途半端な気持ちで事件に首をつっこむな」と言われるとか
スカリエッティと泣きながら素手で殴り合うユーノ、とか、
という光景が浮かんでしまった。

>>418
多才な司書長ですか…確かに魔力が平均的(予測)でデバイスは使わないだけで、戦闘自体が苦手なわけではないですし、クウガ司書長似合うかも…♪

ところで｢ﾀｲﾀﾝ｣は、どんなモノを持つと
武器化するんでしたっけ？
棒状と撃つ物(？)は記憶にあるんですが…

♪超変身〜仮面ラ〜イダーユーノ〜♪

>>421
ＧＪいや〜こういう健気な子は見てて和むわ〜

>>423
何故超変身コスプレイヤーの方が流れたんだろうか？

>>422
PSの格ゲー版の本には、金属質の物を持つと誕生するとありました。
ただ、劇中ではカブトムシとの戦いの時は木製の角材を変えてたような…。

>>422
確かバイクの電磁警棒や敵の持ってる鎌を変形させたのは覚えてる。
でも、船の上で戦った時のは思い出せないけど、刃物じゃなかったから、そこまで制限はないんじゃないかと思った。

とりあえず、司書長が戦闘用のデバイス使うとしたら、僧兵とかが使う武術の「杖」あたりどうだろうかと考えてたからこんな電波来たんだろうな。

ライダーで言うなら、個人的には響鬼さんのスタンスがユーノには似合うと思う。

明日夢ポジはスバルかヴィヴィオかなぁ。ただ、最後には何故か彼女等とくっつきそうな気もするがwww

>>423
俺は超昂天使エスカレイヤーばりにレイプされるユーノきゅんを想像した

俺のターン（ry

この変態野郎！！DA☆MA☆RE

>>421
ＧＪ！！
こういう男の友情モノはいいなぁ。
まあ、司書長を女性と間違えるのはある意味仕方ないｗ
人物紹介で｢ボーイッシュな女の子｣と書かれてても違和感ないからな。
というよりそこらのボーイッシュが売りな女の子よりも女の子っぽいっていう。

>>421
GJ!


話題に乗るが個人的に司書長には仮面ライダー系だと
ライダーマンとかスーパー1が似合ってそうな気がするな
クウガとかも結構あってる気もするが（冒険家的な意味で）ｗ

>>425>>426
謝々♪
何となくイメージ出来ました…

「ならば何故阻む。放っておけば善いではないか。海鳴の男も止めたのではないのか」
止めたよ。ヴィヴィオは云った。
「ユーノくんはね、通信で私にこう云った。あんなくだらない奴には関わるな……ってね。
滔々とお説教をされた上、昨日私がここへ行くと告げたら親子の縁を切るとまで云われちゃったよ」
「流石に賢明だな……否、もう老獪の域か」


ユーノは絶対に明石先生のポジションだと思ったから改変してみたけど、
そうすると他のキャラが難しいね

芥川の幽霊の先生だっけ？
厳しい事言うけど、なんだかんだいってヒントもくれるんだよなあの人。

「フェイト、君は確かに僕を倒した。
でも、勝ったなどとは思わないことだね。
君は、愛した男を、ユーノを抹殺したんだ！
君はこの苦しみを一生背負っていくんだよ…… 」

ライダーネタに便乗して
フェイトさんと司書長のイメージカラーってまんまブラックとシャドームーン様だよなあと思ったので、つい…

ライダーならルーテシアでしょう！

戦いに疲れたライダールールーは平和なときにユーノ・スクライアの温もりを求める…
行ける、だいひっと間違いなし

誰もいない…後一時間レスがなければわtなのはとユーノ君は朝ご飯を一緒に作ってたべるの！

朝も早くからご苦労さんやなぁ

http://www10.uploader.jp/user/sisyo/images/sisyo_uljp00038.jpg
残念だったようだな！

司書長のがエロいって……当然か

誰もいない。後三十分書き込みが無かったら、中の人タイムでわt美由希さんが執事になってユーノにご奉仕するよ。

ユーノパパー。
ご本読んで〜♪

>>441
あなたはアリサお嬢様の執事でしょうにｗｗｗ

>>418
自分はこんなのを受信してしまった

シールドを応用してとてつもなく堅いバリアジャケットを形成
どんな爆発でも揺るぎもしないけれど、動きが鈍くなるとか

変身魔法を改良して流体化、どんな場所にでも侵入できて、
攻撃も当たらないけれど熱に弱いとか

電波が古いか

>>444
銀ピカなライバル役はクロノになるのかな？

>>444
ちょ、それどんなＲＸ(笑)。

>>445
やはりいろいろとやばいな
電波元のお方は0.1秒さえ隙と言ってのける人だからなぁ

銀色の人ポジションは確実に洗脳されてそうだけど
管理局の思想に染まっているとすると、管理局が滅びるフラグになるし

評議会の正体とか、ロストロギアの回収は強盗すれすれっぽいから
あまり違和感を感じないのがさらに厄介

「これで僕（私）達は一心同体だ（なの）！」


とユーノ君となのはさんが組み体操しながら言っているのを何故か幻視してしまった

みんな仮面ライダー好きだな！
個人的には緑色つながりで自分の存在を犠牲にしながら戦い続ける
彦星なライダーを昔考えたなぁ。
デネブ役を誰にするか未だに決まらないんだけどね

司書長が変身魔法でノロイ様になって、戦場で猛威を奮う電波が…
その姿になっているときは闘争本能が全面に押し出されるとか…


司書長の休日
窓際の日だまりで大の字になって寝る司書長
司書長にくっついて眠る猫フェイト、猫アリシア
司書長の上に寝転がってすりすりしてる猫なのは
肩口あたりに顔を乗せて、ゴロゴロと喉を鳴らす猫はやて
ちょっと離れて落ち着いているが尻尾は司書長の広げられた手の指に絡められていて
どこかしら満足気な猫クロノ

そんな小春日和もステキだと思うんだ

>>450
かなり混沌とした状況ですが癒されましたＧＪです！♪

もう｢ユーノ先生のネコ屋敷｣で良い気がしてます。論文書く足下で、戯れ合うネコ達との平和な日常…司書長には、こんな平穏な日々が似合うんです！♪

>>451
猫屋敷と聞いて月村家が全力でアップを始めたようです

しかし何故かアリシアがいるのにすずかはいないという事実……

次元航行旅客艦“アカツキ号"に乗り合わせていたユーノ・スクライアは、とある事件の当事者となる。

階段で死亡していた乗客名簿に記載されていない謎の人物(アインスorスカ)
突如として発生する次元震の最中、客室に現れる死んだ筈の人間
彼or彼女は、ユーノを見据えて衝撃の事実を告げる
｢もうすぐ、貴方を殺す者がやって来る。その前に貴方に私の力を…｣
突如として現れる謎の怪人
追い詰められ、その身を異形へと変えるユーノ
しかし、彼は次元の海へと消え…


司書長はクウガだろ常考と言われるかもしれないが、それは既に通った道だから挑戦してみた。
反省はしている、だが後悔h(ry

>>453
アリサもいないよ

しかしなんだね。過去の電波や今回の電波を見ても、ウルトラシリーズやライダー物は皆良く電波を受信するようだ
けど、流石に戦隊物の電波を受信している猛者は少ないみたいだねぇ。かく言う俺も、精々ユーノ・クロノ・ヴェロッサ
でサ○バルカンをやってるシーンしか妄想出来ないが。

>>454
アギトか俺にとっての平成ライダー最後の作品だな

話の流れに関係ないけど、某麻雀漫画を読んでいたら脳裏に『鼬　フェレットの闘牌』なんて浮かんでしまった……。
ユーノ・スクライアは仲間達と共に、恐怖のプレシア麻雀に挑むのであったって感じで。

>>457
貴様にお似合いな眠れないＣＤはヤンデレ２より妹だ！

俺にとっての平成ライダーは、クウガで始まり、クウガで終わっている……

今思えばまともにバイク乗ってたのクウガ位だな

>>461
まともにと言うよりは、バイクアクションが多かったのが、じゃないか？
たしかに龍騎以降はメタルヒーローとして見た方がしっくりくるけどね。

じゃあミラーライダーの13人当てはめてみようか。
って司書長が思いつかない……あえて言うならゾルダ？

すまん、上げちゃった。

それとライダーと戦隊が上がったからウルトラ系のネタ。
大地の力で生まれた赤い光の巨人と司書長は案外合ってるんじゃないかな。
で、人間滅ぼそうとする青い方はクロノでどうだろうか？　僕の占いは当たる

バイクでのアクションも差し込んだ電王の事、たまにで良いから思い出してください……

>>463
俺の中では司書長はティガ
レナポジになのはさん
マサキポジにスカを当てはめるとマジで違和感が無い

５０話のゾイガーを追うシーンを普通に司書長となのはさんに置き換えてよく脳内で妄想してるｗ

>>465

ティガはよく想像する。

悲しみの中で司書長を想うなのはさんとか、その逆とかを想像すると
自然とバラードアレンジのtake me higherが脳内で再生される。

>>462
地獄ユーノなら王蛇

司書長の猫屋敷
海鳴５人娘編

司書長が帰宅すると、玄関には猫すずかが行儀よく座ってお出迎え

部屋の奥からダダダダダと言う音とともに猫なのはが走ってきて司書長にジャンピングダイブ
伸ばした両手でキャッチされる

なのはの後ろから走ってきた猫アリサがなのはを踏み台に二段ジャンプ
頭の上に着地して
「ふーーー！！」
遅かったじゃないの！といった感じで司書長の額を前足でぺしぺしと叩く
もちろん爪は立てずに

足元に擦り寄ってくるすずかを連れて部屋へ

司書長の背後に怪しく光る瞳が
思いっきり助走をつけた猫はやてが司書長の背中に飛び掛かり
爪を立ててへばりつく
そのまま司書長登りを敢行、肩まで登って頬擦り

頭にアリサ、胸元になのは、肩にはやて、足元にすずかを連れて居間に

部屋の隅の座布団に丸くなって寝ていた猫フェイトがもぞもぞと起きだして
ふゃ〜っと欠伸を一つ
司書長に気付くと寝呆け眼でふらふらと近寄りズボンにしがみ付いて
「な〜」
と抱っこの催促

そんな司書長の、ある日の帰宅風景

>>461
「アギト」と「剣」も結構バイク効果的に使用してたよ。
怪人がいる現場に颯爽と乗り付けてきてた。

特撮好きな司書が多いんだなｗ
俺は、「仮面ライダー　ＴＨＥ　ＹＵＵＮＯ」なんて電波受信した事あるよ。

Ａリングで司書長とウルトラタッチを希望してる女性陣がやたら多いんだが無害ですかね？

>>469
寧ろネットのなのは好きには特撮好きが異常に多いんだよ
やっぱり生身の闘いに近いから共感する人が多いのか……珠にクロスSS書いている人みるけど
中には過剰なまでに詰め込む人もいるからな〜地獄ユーノなり鷹の人みたく

相変わらず特撮ネタ多いな
ここの影響でディケイト見始めたけど、他のも見たほうがいいかい？

あと、前に中の人がユーノ君が声変わりしたらとかあったけど
ここのヒト的にどう思う？
やっぱ４期になったら声かわってほしい？それともいまのままがいい？

聞いてばっかでゴメンナサイ

配色は無視してギャバン・シャリバン・シャイダーなクロノ・ヴェロッサ・ユーノなんてどう？
ギャバン父親と死に別れるしパートナーと結婚するし
シャイダーは考古学者だし
うん、ヴェロッサはついでなんだ。ごめん

アニー役を巡って女性陣がミニスカ穿いてアップを始めましたが無害だと思います、多分

正直ユーノにかこつけて特撮ネタ話したいだけなんじゃないかと思う時がある

>>471
某スレじゃ、「長野県の髪の毛白くて目が赤くて宇宙人の教師を嫁に貰った人」の声なんかどうだとか言われてた
人殺ししたくないとか言いつつ戦争に参加するバカは声優さん自身も嫌ってるから論外
後は声繋がりで直視の魔眼の男の方とか

いずれにしても戦いを好む様な声じゃないと思う


あと、４期なんて要らん。どうせ百合厨しか見ないよそんなの

ごめん
あれ？sageてた筈なのに何故・・・

>>471
中の人こと水橋かおりさんは
声変わりしたら☆か下野さんがいいって言ってな

ユーノくんは声は今のままがいいなー

ヴィヴィオとおそろいの声だよー（えへへ

>>476
その二人だとドラマCDとアニメで同じ役をやった藍○島ネタがでそうだな

>>476
なるほど…某囲碁の佐為の人、千葉進歩辺り想像してたがそれもいいな

>>476
☆は圭一とかジノとかカズマあたりの声が好きだからな〜個人的には下野さんがいいな
でもなったら確実に調律ネタやデレッデレになったアリサとの掛け合いやるんだろうな、○さんあたりが

後三十分書き込みが無かったら、ユーノの声優さんは若本規夫さんになります。

きゃああああっか！

３３秒か…

声優もライダーもわからない私はどうすれば…

自分でネタを考えてみよう

ユーノでライダーネタなら…ディケイドでいけると思う。
恋人のいないユーノがIFの世界を回る。
なのはと結ばれた世界、フェイトと結ばれた世界など･･･
世界を回り力をとりもどす

☆でも下野でもなく日野ちゃまを推してみる



アリサとラブラブになる？ いいじゃまいか

☆の人となのはの中の人が出演している作品を調べてみた
ちょっと中の人にくわしくなったＹＯ！

で、もしユーノ君の声が☆になったら・・・

なのはさん・・・右手が強化されたユーノ君がピンチの時に助けに来ます
フェイトさん・・・心剣抜いたりするかもだけどユーノ先生が最終的にくっつく相手はわｔ・・スバルに
スバル・・・ヒロインを押しのけてユーノ先生とゴールイン！先生も無限書庫に戻らずに特別救助隊として災害と戦ってます！
ティアナ・・・惨劇に挑め
ヴィヴィオ・・・ユーノ君の家のハウスキーパーに
アリサ・・・妖精になってユーノ君のパートナーになる
シャマル ・・・二丁拳銃の使ってユーノ君とコンビを組みます
ヴィータ・・・フェイトさんとユーノ君の仲を取り持ちます
ザフィーラ・・・眼鏡をした委員長なリンディさんに振られたりするとユーノ君と友情再確認できます
アインス・・・大型バイクになったユーノ君をを乗り回します

シャマルとヴィータの作品は聞いたことなかったりするけどな！
ほとんど悪乗りで調べてみた。反省する以前に正直疲れたぜ

>>476
釘宮病患者めｗ
あと、ラタトスクだと下野がでてたなぁ
こっちが中の人だとフェイトさんが嫉妬日記をつけそうだけどな

帰ってきたウルトラマンとエースは、主人公がウルトラマンと完全に同化して光の国に行っちゃう道を
選ぶＥＮＤだったんだけど、これはこれでユーノ君と合いそうな悪寒がした
（何気にユーノ君が誰も選ばずに旅に出る電波とか根強いしｗ）

ユーノ「彼等に真実を伝えるにはこうするしか仕方が無かった。
　　　　さようならミッドチルダよ。さようなら管理局の仲間達。
　　　　さようなら…ユーノ＝スクライア…。」

>>468
ネコ好きなら癒されまくりな家ですね♪
こんな家なら、司書長も徹夜減らしそうな気がします

>>488
アンカ間違ってね？

>>491
今気が付いたｗ>>487な

実は>>408も特撮ネタだった件

ユノティア（仮）にコメントくれた方々、本当にありがとうございました。
続きは書くつもりは無かったのですが、ユノティア（仮）の続きを書いたので投下します。

タイトルはユノティア（仮）　やっぱり　です。
投下はもしかしたらちょっと遅れるかもしれませんが。

そう言えば、司書長ってSS04(？)で無限書庫にいないみたいだけどどうなったのかな
話題にも全く出てこなかったから、誰かと(なのは以外)くっついて管理局辞めたとか…
平積みしてたCDの山が崩れて、見つけたんでな
同じように影も形もなかった人とくっついたと見ればいいのか

　ティアナが無限書庫で勉強するようになって一週間、ティアナは今日も勉強をしていた。
　一つの書物を丁寧に読んでいるさまは、じっくり取り掛かっているように見えるのだが、実際は違った。
　本当なら読書魔法を使い、もっと効率よく勉強したいのだがティアナにはそれが出来ない理由があった。

（読書魔法をスクライア先生に教えてもらったらまた検索魔法の時のように子供扱い……それだけは絶っ対に嫌！　でも……）

　頭をなでられながら『えらいえらい』とか『よく出来たね』とか言われながら教えられるのがティアナは嫌なのだ。
　生まれてこの方、ここまで子供扱いされたことが無いティアナにとっては、ユーノの教えは羞恥プレイ同然だった。
　ユーノには教えられたくないのだが、効率を考えると読書魔法が無いと厳しいのが現実である。
　ティアナは迷いながらユーノの方をチラチラ見ているのだが、その視線はユーノにはバレバレだった。

（またランスターさんが僕の方を見てるなぁ。読書魔法を教えて欲しいけど言いたくないんだろうな、きっと。あの時はやりすぎたかな？）

　一人の提督からの依頼内容を聞きつつも、ティアナのことも真剣に考えているユーノ。
　提督との話をつけたユーノは全思考をティアナに対して使い出した。

「ユーノくんこんにちはー♪」

　そこへ無邪気な笑顔でこちらに向かってくるヴィヴィオを見て、ティアナの問題を解決する方法を思いついた。

「こんにちはヴィヴィオ。そういえば僕ってヴィヴィオに読書魔法教えたよね？」
「うん。検索魔法も読書魔法もちゃんと使えるよ。どうしてそんなこと聞くの？」
「実はね、読書魔法が使えない人が今ここにいるんだ。ちょうどいいからヴィヴィオに教えてもらおうと思ったんだ」

　ユーノの策とはヴィヴィオを使って自分から教えてもらいに来るように仕向けることだった。
　プライドの高いティアナが子供のヴィヴィオに教えを請うことは無い、ユーノはそう考えていた。
　ユーノの考えはドンピシャで、ティアナも聞こえてきたユーノの提案に頭を悩ませていた。

（私がヴィヴィオに読書魔法を教えてもらう、ですって？　子供に執務官補佐のあたしが……で、出来ない！）
「ヴィヴィオがティアナさんの先生かー、なんだか面白そう♪」
（ちょっとヴィヴィオ！　その気にならないでよ！　やばい、このままじゃあ【ランスターさん、困ってるようだね♪】……っ！）

　ユーノの提案にノリノリなヴィヴィオを見たティアナは窮地に立たされていた。
　そこに入ってきた楽しげな雰囲気をさせたユーノの念話を聞いて、ようやく自分がはめられたことを自覚した。

【……こうなるように仕組みましたよね？】
【まあね♪　でもこれも全部ランスターさんの為だよ。読書魔法無しの勉強は非効率的だからね】
【わ、分かりました……。でも検索魔法の時みたいな子供扱いだけは止めてください……】
【素直な娘の言うことなら何でも聞くよ、僕は。その代わりに今度は念話じゃなくて声に出してお願いしてくれるかな】

　ユーノが自分のことを気にかけてくれたことに、ティアナは不覚にも感動してしまった。
　しかしその後の提案を聞いて、ユーノに対して芽生えた尊敬の念とかは心の奥底に封印した。
　ユーノとヴィヴィオの所までやって来たティアナは顔を真っ赤にさせながらユーノに頼み込んだ。

「ス、スクライア、せ、先生……。あ、ああ、あたしに読書魔法、お、教えて……下さい！」
「うん♪　ランスターさんのお願いなら聞かないわけにはいかないからね。ヴィヴィオも復習として聞いててね」
「はーい」

　こうしてユーノによる読書魔法の講習会が始まり、ティアナの無限書庫での一日はそれに費やされてしまった。
　そのせいもあってかティアナ、そしてヴィヴィオは読書魔法を司書レベルまで扱えるようになっていた。

（やっぱりランスターさんと一緒にいると楽しいなー。もう少し素直になってくれると嬉しいんだけど）
（……やっぱりスクライア先生ってイジワルだ！　ま、まあ、あたしのことをちゃんと考えててくれてたのはちょっとだけ見直したけど……）
（あの素直じゃないティアナさんを手玉にとるなんてやっぱりユーノくんはすごいなー♪　ママ達といる時より楽しそうなのは気のせいだよね？）

　読書魔法の講習会をしてる最中に三人がこのようなことを思っていたのだが、それはそれぞれの秘密である。

ユノティア（仮）の２回目、投下完了しました。
ティアナのユーノに対する好感度はちょっとだけですが上がりました。

続きは考えてありますが、いつまた投下するかは分からないです。
投下は今後もこのような１レスＳＳとさせて頂きますので、よろしくお願いします。

>>495
ＳＳ04にはそもそも無限書庫の場面がなかったと思ったが。
ＳＳＸのことを言ってるなら、無限書庫は出てるが司書長は出番ない。三人娘すら出ていない。

>>497
ＧＪ。期待しております。

>>495
多分SS-04じゃなくてSS-X（イクス）。04では無限書庫のシーンが無かったはず。

単に留守なのか、やめたのかも一切不明。
話の内容から言えば、事件に巻き込まれて死んでる可能性も。

原因は、基本StS新キャラしか出さないで作るという無茶な縛りのせいですが。

>>499
事件ってマリアージュの？
アレで狙われたのはベルカ文明専攻の、違法盗掘者や研究者達だけじゃなかったっけ？

>>497
どんどんティアナ司書長の手玉に取られて･･･
GJでした

>>497
ＧＪ！
ユーノ、ドＳ過ぎでしょうｗ

お願いする時のティアナの背景に、苦渋から来るゴゴゴゴという効果音が聞こえてそうだｗ

>>499
SSXの一年前にあたるSSM3で書庫にいたから、
わずか1年の間に辞めた、は考えにくいが……。

大方、学会か別件の発掘かで留守だったんだと思ってる。

…そういえば、ヴィヴィオの司書資格はいつ取得したんだろう。
SSM3では検索魔法を教えてもらったとしか、言ってないし。
やっぱりSSXまでの一年の間…？

>>494
ＧＪ！
しかしこの司書長、ティアナは手玉に出来てもアリサには空振りに終わってそうな気がする

>>499
唯一の例外がメカ担当のマリーさんだからな

まぁ死んではいないだろうけどなwwwと、信じたい……orz

それはそうと、実際ユーノはずっと無限書庫司書長をやっていくのかなぁ。

知的好奇心を満たし、論文を執筆する際の資料集めの場としても最適な無限書庫から完全に離れるとは思えない
けれど、でもずっと書庫で働くというのもどうなんだろうか。

何か、ユーノのこの先の人生はどうなったら幸せなのかなぁとか考えちまったぜ。

>>502
ＳＳＭ３の時点ではあくまで司書になるのは「候補の１つ」だったから。
その間だろうかね、やっぱり。

>>504
無限書庫の公開の度合いによっては、論文関係の資料集めってとんでもない特権というか、書庫の私物化になるんだよなぁｗ

実際、司書長が無限書庫入りした「明確な理由」が本編で語られてないから、何とも言えないけどね。
ただ、発掘はそれこそ管理局を辞めてからでもできるわけだから。
書庫の整理にやりがいを感じてたら、整理の目処が付くまでは在籍するんじゃないかな。

>>504
アクマで私の個人的見解ですが…

書庫に潜り続けても終わりは無く…
スクライアは、真に家族と呼べない…
幾度の月夜を過ごそうと、遺跡に潜り続けようと、幸せとは違う……
多分…管理局と関係の薄い場所で、温かい家族に囲まれながら自由に世界を周れれば良いと想うんです！

>>504
本人のみぞ知る、だからな、ぶっちゃけ。
端から見たらどんだけ不幸に見えても、本人が幸せだと思ってれば幸せなんだし。
管理局に関わっていようがいまいが。スクライアとして生きていようがいまいが。独り身だろうが所帯を持とうが。
司書の妄想の数だけ幸せがあるんだよ、きっと。

>>495だがすまない、間違えた
思い込みって怖いね

遺跡発掘にしろ学会にしろ、管理局にいるんならヴィヴィオは連絡を取ると思ったんだ
ロストロギアの知識がある無限書庫の主だから
その場にいなくても助言ぐらいは出来るだろうし

それを考えると管理局から離れてるとしか…
協力者としてハラオウン兄妹に捕まって次元航海中とか？

>>497
こんな素敵にいぢわるな司書長が読めるのはこのユノティアだけ！
まさにＧＪでした！

>>508
ブックレットを見てみよう。
無限書庫の欄に
「現在の司書長、ユーノスクライア」
って書いてある。

こんばんは⌒*(・∀・)*⌒おやすみ

ユーノが局を離れるとしたら…学会にどっぷり浸かって研究一筋になる、くらいかな

それかスクライアに戻るか。
もし民間協力者のままだったら、辞めるとなったらあっさり辞めそう。

大穴

考古学好きの企業の偉い人に全面支援を条件に引き抜き
たまに、無限書庫司書長辞めて他行くのは自分勝手だみたいなこという人いるが
別に管理局に恩とかあるわけでもないから、その辺りは言いがかりになる。
どんな道を行くかは自分次第。

>>503
でも、その例外ありならユーノもありちゃあありだよな。

>>514
リンディさん個人には恩があると思うけど、もう十分だろうし。公式でもご子息が多少は無茶言ってるだろうから。

>>515
本名がマリエルって分かったのはStSだから例外、って言いのけるかも。

>>514
恩義も何も「働いてくれ」って言われて働いてたのを恩義感じろとか、無茶というかバカ
考古学やめて他の事勉強してそっちに行っても良い…というかSSでユーノを止めるとか関わるとかする連中は何様かと思う

色んな事を調べるに使い勝手の良い場所にいただけであって、やりたいことが出来たらやめるでしょう普通
友人と一緒のところにいたいだなんてガキじゃあるまいし。
一方的に相手に認識されてるのはともかく、ユーノに家族なんていないんだからさ

スクライアだからって考古学やってなきゃいけないという理由もないし・・・
正直管理局にいられるとSS書きにくくてしかたない

ユーノ「拙者は流浪人、また流れるでござるよ」

さあ、　始めよう　ユーノ・スクライア　一世一代の放浪日記を

こうですか、わかりません＞＜

StSの後、新しく立ち上がった評議会とかのお偉いさんが自分の身内を
無限書庫のトップにするため、ユーノをクビか異動させる。
ユーノ自身と周りの反応とかってどうなんだろ？

周りの親しい人はうるさく悪態とかつくけど、
当の本人であるユーノは無反応だろうな。
このスレ補正なら有能な変態司書達は軒並み辞めていくだろうな。
とりあえず、教師とかになるのも面白いかもしれないね。
ヴィヴィオの通ってる学院に赴任したりとか、
魔王製造器みたいに赴任先の学校で類稀な才能をもった少女と出会ってしまい、
いろんな事件に巻き込まれながらその女の子を一線級の魔砲少女に育ててしまうとか。

誰もいない今のうちに投下

　その日はとても風の冷たい日だった。
　ここの処、妙に暖かかったのだが、それがまるで嘘のような寒さで、強い風は容赦なく窓を叩きつける。
　地球製のガラスよりも振動と衝撃につよいそれは、外の強風にたいして驚くほどに小さな音しか立てない。
　だが、目を向ければ木の葉が風に舞い否応なく外の凍てつく世界を認識せざるを得なかった。
　そんな、特に面白くもないはずの……むしろ暗欝ともさせてくれる光景を高町ヴィヴィオはずっと眺めている。
　その様子はどこか楽しそうでもあり、夕食の支度をしていた高町なのはを大いに困惑させていた。

「どうしたのヴィヴィオ？」
「ふえ？　なにが？」
「何だか楽しそうだから、外になにか珍しいのでもあるのかなって」
「ううん、何にもないよ」

　確かにヴィヴィオの言うとおり、外には何もない。
　木枯らしが吹くばかりで、人通りも少ない街をヴィヴィオは眺めている。
　最初は夫……基、恋人……でもなく同居人のユーノ・スクライアの帰りをまっているのかと思ったが、それにしては妙だ。
「うーん？」
　なのはは首を捻り、娘の真意をはかろうとする。
「ねー、ママ」
「なぁに？」
「さむそーだね」
「うん、そうだね」
　日も陰って、ますます気温は冷え込むだろう。
　ユーノは大丈夫だろうか？　駅からここまでは歩きで帰ってくる頃にはそうとう体が冷えているはずだ。
　そんな事を考えている内、玄関の方でなにやら物音がする。
「ただいまー」
「あ！　ユーノくん帰ってきた！」
　おかえりなさい、となのはが返すよりも速く、ヴィヴィオが駆け出してゆく。
　娘の行動の速さにクスリと笑みを浮かべつつ、なのはは「おかえりなさい」とユーノに声をかけ、自分はキッチンへと向かった。
　すぐにヴィヴィオがユーノの手を引いて、学校であった事を話しながらやってくる。
　その間に、シチューを盛り付けてしまった方が効率的だ。
　そうして、イモと鶏肉がたっぷりの、家族みんなが大好きなシチューを暖かそうな湯気とともに掬い上げるのだった。

　それからしばらくして、そろそろ夜も深まってきた頃。
　ヴィヴィオは宿題をユーノ監督の下になんとか終わらせ、ＴＶアニメも見終わった処だった。
　ユーノやなのはにしてみればまだまだ夜は長いが、お子様たるヴィヴィオにしてみればこの時間はすでに一日の終わりである。
　ピンクの愛らしいパジャマを着たヴィヴィオがウサギのヌイグルミを抱え、おなじようにパジャマを着たなのはとリビングにやってきた。
　なのはまでパジャマなのは、もちろんヴィヴィオと一緒に風呂に入ったからだ。
　いかなヴィヴィオと言えど、まだまだ風呂場での不自由な事は沢山ある、それをフォローするのは、やはりなのはの役目だった。
　……まぁ、このパジャマは後でもう一度脱いでまた着る事になるのだが。
　そこは何故、と問うてはいけない。
「お、あがったね。ヴィヴィオ」
「うん！」
　本から目を離し、自分の傍によってきたヴィヴィオをユーノはそっと抱き寄せる。
「それじゃあ、風邪ひかないように早く寝なきゃね」
「うん、おやすみなさい、ユーノくん」
「うん、おやすみなさい、ヴィヴィオ」
　ユーノが桜色にそまったヴィヴィオの頬に軽く口づける。
「それじゃ、ママにもね」
「はーい」
　なのはも、ヴィヴィオの頬、ユーノが口づけたのとは反対側に同じくキスをした。
　ヴィヴィオはリビングの入口まで行き、そこで二人に改めて「おやすみなさい」と挨拶をして二階にあがってゆく。
　それを見届け、ユーノとなのははホッと一息を吐いた。ヴィヴィオがベットに入れば二人の一日の仕事は終わりだ。
「今日は妙に冷えるね」
　カップ内のココアを飲みながら（お茶やコーヒーだと眠れなくなるので）ユーノがぽつりと呟く。
　部屋の中は暖房が利いているが、やはり寒さを感じてしまう。
　ここら辺が現在の地球と変わらないのは、あまり外気と内側の温度差があると心臓発作を起こしてしまう場合があるので意図的にそうしている部分があるらしい。
　進んだテクノロジーの全てが完全な形で発揮される事は次元世界の中でも極めて珍しい事なのだ。
「帰ってくる時大変だったでしょ？」
「うん、風がビュービュー吹いてね。コートまで凍りつきそうだったよ」
　いささか大げさな喩えだが、外の寒さを見ればあながち間違ってもいないと思える。
　ふとそこで、なのははヴィヴィオの様子を思い出した。
「ねぇ、ユーノくん。帰ってくる時何か変わった事あった？」
「え？　うーん、特には何もなかったけど……」
　寒さで家路を急いでいた為、100％とは言えないが特に変わった事はなかった。
　そう伝えるのだが、そうするとなのはは益々わからないと言う風に首を傾げる。
「こっちでは何かあったの？」
「特別にって事じゃなかったんだけど、ヴィヴィオが妙にうれしそうに外を見てたから」
　はて、とユーノも同じように首を傾げる。
　細かい些細な事ではあるが、気になる事は気になってしまう。
　管理局屈指の知恵者であるユーノであっても、人間の事は理解が難しい。
　それがごく身近の娘であるとなれば尚更だ。
　かくして、二人はこの実に小さなしかして極めて奇怪な謎に頭を悩ませることになるのだった。

　さて、この世で唯一高町なのはとユーノ・スクライアの両名を振り回す事ができる小さな怪物ヴィヴィオも、まったくの気まぐれで外を眺めていた訳ではない。
　彼女は、風が吹きすさぶ寒い様子を少しだけ喜んでいたのだ。
　別段、寒いのが好きという訳ではない。
　寒いと朝起きるのが大変だし、外で遊ぶ事もできない。
　風邪もひきやすくなり、事実としてクラスメイトも風邪で休む子がいる。
　それでも、ここ最近は暖かくてヴィヴィオはがっかりしていた。

（ふゃ……）

　ベッドの中でまどろんでいたヴィヴィオは、ベッドが揺れた事で少しだけ目を覚ます。
　何と言う事は無い、夜も更けて彼女の両親がベッドに潜り込もうとしているだけだ。
　ヴィヴィオを真ん中にして、両脇を挟み込むように横たわる両親。
　そんな二人の腕が、ヴィヴィオをしっかりと抱きしめる。
　ヴィヴィオはこの時がたまらなく好きなのだ。
　とてもとても寒い日に、大好きなパパとママが寒さから護ってくれるように、そして自分がパパとママを寒さからまもっているように温もりを分かち合う。
　そんな一体感が、ヴィヴィオにこの上ない安心感とくすぐったい気持ちをくれる。
　暖かい日にはちょっと出来ない。逆に暑すぎてしまうから。
　だからヴィヴィオは、寒い日がほんのちょっとだけ好きなのだ。
　子供っぽくて恥ずかしいから、二人には内緒の楽しみである。

　もうすぐ春。
　春になれば色々な花が咲いて、暖かい日々になる。
　きっと今よりもずっと過ごしやすいに違いない。
　けれども、あと少し、もう少しこんな寒い冬が続いてもいいな、と。
　両親の間で微笑みながら、ヴィヴィオはそんな事を想うのだった。

以上！
子供と添い寝するとかなり暑くて大変らしいけど、この三人はなんかへっちゃらな気がするｗ

>>525ご苦労様です、GJ!

しかし、まとめwikiを見てたんすが、かなりのssがありますね。並みの投稿サイト
より多いんじゃないですかね？しかも、様々なカップリングで混沌としてるだけじゃなく
ホロリとくる良作も埋まってるし。さすが無限書庫。

司書の皆さんはどれかお勧めのss(まとめ内)とかありますか？後は好きなスレとか。
自分はあの伝説のはやてスレはとんでもなくすごいと思います。

>>521
GJ暖かいユーなのヴィヴィでした、家庭のなかの司書長っていいね
>>514
誰も「管理局」に恩があるなんて言ってないんだぜ
命の恩人で、自分が普通の日常から切り離したような
なのはさんから離れるのが司書長的に有り得ないってことだろうよ

519
このスレ的には機動六課と変態司書、ハラオウン家、ロウラン家が全力で抵抗するだろうな
黒幕は司書長を自分のそばに置いておきたい騎士カリムの陰謀
とかだったら嫌だが
スレ補正がないと、司書長個人の考え方にまかせそう
ただ、能力的にも知識的にも他の部署が黙っちゃいないだろうな

自分から司書長辞めるような人間なら、最初からジュエルシードを探しに来ないし
闇の書事件でも助けになんてこないと思うんだ


管理局に残るのも、無限書庫に責任とやりがいを感じるのも、身内とのつながりを大事にするのも
管理局ヘイト、無限書庫ヘイト、身内ヘイトが根本にあるなら意味は無いがね

>>525
ＧＪ！！！暖か話ありがとうございました。
>>526
にっぷし氏や(；´Д｀)氏の作品はいいですよー。
他にもこのスレでヴィヴィオの返事が「あい」になるきっかけとなったＳＳ「自然の中で」。
１レスもの「ぽかぽかぽか」「すやすやすや」「かたかたかた」「くるくるくる（にっぷし氏作品）」「うとうとうと」「ぱたぱたぱた」も良作。
投稿初期作品なら「ルーテシアの花冠」や「ママの『にっきちょう』」がお進め。

「ユーノはフェイトそんとラブラブ」をきっかけとした６１スレ初期の修羅場のカオス感は好きだったり。

>>525
何という暖かさ…心洗われるようだ…ＧＪ！


>>520
それはまさか勇者の家庭教師…
卒業の証はレイハさん？

ユーノきゅんと添い寝してぇ

>>530
⌒*(・∀・)*⌒

朝だから目を覚ますんだ！
何？夢でユーノスきゅんと？
目覚ましパンチまで五秒だけ待ってやるからおきろ

テスト

PCは無理でも携帯からは書き込み出来るんだな
アクセス規制のエラーが出るのでしばらくROMっときます

誰もいない

30分レスが無ければユーノはおr恭也の義弟になる
そろそろ、どっちでもいいから貰ってやってくれないか
ユーノがいいと言うなら翠屋の跡取りとしてだな…
まぁ、結婚なんてしなくてもユーノは俺たち高町家の家族の一人というのは変わらないがな

すずかさんと結婚して、恭也さんの義弟になる件

どっちかってなのはとすずかのことだろ？と考えながら>>536を見たあとに首を三回ほど捻ってから彼女の存在を思い出したオレはきっと小太刀でぎゃあああああ

アリサお嬢様と結ばれる可能性を忘れておられませぬかな？
いやいや、お嬢様も大きくなられて。今夜は赤飯ですな

１期で行ったのがすずかの家じゃなくアリサの家だったら、
ドーベルマン軍団に追い回されるフェレットユーノ君とかあったんだろうか…
想像するだけで恐ろしすぎだろ

アリサと言えば、以前アリサがローウェルみたいになりそうな所を
ユーノ君が助けるＳＳがあったけど、バニングスの方のアリサが
ローウェルみたいになりそうになる場合、加害者は単なる暴漢とかじゃなく
実家がやってる会社のライバル会社あたりがヤクザを雇って…とかの
可能性が高まりそうな気がした。

ヤクザ相手に大立ち回りするテラ格好良いユーノ君…

>>504
＞それはそうと、実際ユーノはずっと無限書庫司書長をやっていくのかなぁ。

ユーノ「彼等に真実を伝えるにはこうするしか仕方が無かった。
　　　　さようなら無限書庫よ。さようなら書庫の司書達。
　　　　さようなら…ユーノ＝スクライア…。」

こうですか？

>>539
ユーノ「手加減はしない死にたい奴だけ掛かってこい」

こうですね？わかります

>>539
流石に犬だから躾はきっちりやってあるだろう
逆に小動物好きで、怯えて挙動不審になってるフェレットを愛でたりじゃれついたりする飼犬達という
別のトラウマに発展する行為が

待って、それじゃアルフと戦えないｗ

アルフは知能的には人間に近いから、普通の犬とは勝手が違うと思う。

そう言えば、本物のフェレットと遭遇した時どうなるんだろう。
飼いフェレット同士が街ですれ違った時にストリートファイトを
始めたなんて動画を見た事があるんだけど、フェレット同士が
激しくじゃれあう事は良くあるみたい。

そうなったらユーノ君はガチでもみくちゃにされそうな悪寒

眼力だけで数多のフェレットを屠る(ははー参りましたー的な意味で)ユーノくん。
無限書庫司書長の裏の顔は、全次元世界のフェレットの頂点に君臨する魔王様だったのです。

>>544
フェレットコスした教導漢が乱入しました

司書長の変身魔法、部分変化出来たら素晴らしいだろうな、色んな意味で。
あのビジュアルにフェレット耳、フェレットテイル、フェレットヒゲが付いたら司書長人気は更に上がるね。

>>539
あれ、香港マフィアじゃなかったか？

>>539
ユーノ「あくまで、執事ですから」


・・・やばい。型月方向に行きかねないよこのままじゃ。だって坊ちゃまの声が（ｒｙ
ていうかアリサの声も（ｒｙ

誰もいない……。
あと３０分書き込みが無かったら、ユーノはわｔフェイトさんとエリオとキャロとですき焼き食べるよ！

なぜすき焼きなんですかと

>>548
え…マジ？

誰かに奪われるくらいなら司書長がアリサの純潔を奪ってしまえばいい

　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）)
　　　　　　　　　　　 _, -‐　─ -/ｲ､_
　　　　　　 　 　　／-‐､　　　　 -､ヘ｀ニ=-､
　　　　 　 　 　 / i　　{/　r　 　ヽ　＼｀, ＼
　　　　　　　 　{/ﾞ| 　 /　l　　i　 | l i　ヽl　　ヽ
　　　　　　　_,,.�d'l　 l　_｣,.､/|　/l ﾅト､ }l　!､ l
　　　　　 ／　ﾞ∧｀l ,ｨ´从 / lノ　l/ひl　!l　i ﾉ　ちょっ…あたしの初めて奪うとかなによ！
　　　 　 'ｨ´/ / | ヽl l |才ひ　 　 廴ﾉﾚ'ﾞ l/　　あたしはね！　…そのはじめては
　　　　　 从/　jl　（| ﾘ 弋_ﾉ　 　 　 '''}　 l　　好きな人に奪われたい…とかじゃなくて
　　　　　　　　/l　 l l 　 |''' 　 ｰ　'　イl 　 l　一緒になりたい…その、もっと素直に…ああもう！
　　　　　　　 / |　 ! il 　 l≧=‐ｒ､´ヽﾉﾊ 　 ＼
　　 　 　 　 / /　 l,ノl 　 |＼＿_}　　l〉 ゝ､　　ヽ
　　 　 　 ／ /　 /-､ヽ、 ＼ ＼ l 　 | 　　 ＼ 　l
　　　 ／ 　/　／｀､ ＼＼　 ヽ X＝､l　 　　　）ﾉ
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ﾊ　　ゝ-┬‐-､ ／　/ ＼＼/　}_厂
　∨　　　ヽ　 ,ﾒ､〆、　 |`´ 　 {
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>>554
そのうち父親が、同じ世界の住人でいい人を紹介してくれますよ。

なのはさん達は管理内世界でユーノ以外の人間とくっつくのが良いと思う
仕事人間なんだし、地球に戻ってきそうにもないし

>>552
今大急ぎで原作を確認してみたけど、本編中には書いてなかった
でもなんかでそういう記述を見たような気がするんだよなぁ…？


>>555
同じ世界の住人では「家」同士で厄介な問題が生じますよ

八神家は引き払ってるから帰る理由がそもそもない、のか？　家って残してない、よね？
ハラオウン家は海鳴のままらしいから、里帰りするのは２人だけか。
でも教導はスケジュールが確定してるだろうから、執務官のフェイトよりは帰りやすいんだろうな。
どうもユーノと一緒に海鳴へよく戻ってるようだし。

>>557
バニングス家に何か問題が？

連カキすまん

>>552
ただ、暴漢達は媚薬系の怪しい薬を与えてたみたいだから
普通の暴漢とは毛色が違うのは確かだと思う

＞無限書庫司書長の裏の顔は、全次元世界のフェレットの頂点に君臨する魔王様だったのです。

ユーノ君が救世主になる展開ｷﾎﾞﾝ

ミッドチルダに本物の淫獣（俗に言う触手怪獣）が出現し、手当たり次第に女性を襲ってく。
→調査の結果、淫獣はとある世界で生物兵器として作られた物で、しかもその世界では
淫獣によって女性が絶滅させられ、種の保存が出来なくなって全滅したと言う。
→淫獣その特性上女性では一切対抗不能で、女性戦闘員の方が多い管理局はお手上げ
→もうお終い…と思われたその時突如としてフェレットの軍団が現れ、淫獣を食べて行く
→実は淫獣の肉はフェレットにとっては上質なエサだったのであるｗ
→淫獣に対抗出来るのは淫獣だけと言う皮肉的な結果を全次元世界に知らしめる
→それ以来フェレットは神聖な動物として大切に扱われたそうです。

>>559
ほら、世に言うアレだ。大人の事情とか
下衆の勘ぐりと言われりゃそれまでだが

>>562
何となく分かったような。
まあ、アリサが一人娘である以上、「バニングス継いでくれる（経営に関われる）婿養子」が絶対条件だろうけど。
種だけいるなら誰でもいいんだろうけどね。相手すら必要ないことになるけど。優秀な遺伝子は金で買えるご時世らしいから。

ユーノくんって孤独やストレスで精神が削れるほど
魔法が強くなるとか、そんな黒い妄想を考えてる夕暮れ時

雌のフェレットに襲われるユーノ君とな？


雌という単語にフェイトそんが反応しているようですがまだ無害です。

司書長をいぢめるな！！

司書長は素敵な女性と結婚するんだ！！
大恋愛の末に愛らしい子供を授かるんだ！！

え？相手の女性？
もちろん一般人に決まってるじゃないですか。

つまりオリキャラか……

一般人ならモブじゃね？

>>566
一族の幼なじみかもよww
あれ？光がこっちに・・・

スクライアを一般人つーのはちょっと、な。

普段使っている売店のアルバイトさん

普通すぎる

管理局の廊下でパン加えた新米女性司書とぶつかって恋愛に至るベタな電波が

一般人？　凡人と同じ意味かしら？



ティアナさんがアップし始めたようです

一般人とは魔導師ではない人のことを指すと思うんですよ。

だからこの場合の一般人のカテゴリーに入るのはアリサ、すずか、美由紀、アイナの４人がせいぜい。

>>574
魔導師≠一般人なら
マリーさん、シャーリー、アルト、ルキノとかも加わってしまう件について
あと美由「希」な

金持ちのお嬢さんは一般人とはいえないかな？

あ、レーザーサイトの光りが肩に！？

遺伝子障害の人外や高町の剣士が一般人かｗ

わｔ…なのはさんはユーノくんの前では平凡な女の子
つまり一般人に等しい存在なの
ｓtsの8話を見れば分かることなの！

ユーノくん自身魔導師なんだから誰も彼も一般人でしょ

>>578
悪魔から魔王・冥王にランクアップされた回をお勧めするなんて……都築パパンのエンタメ度は半端じゃないぜｗｗｗｗ

>>578
8話後半のなのはさん
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なのはさんも確かに司書長の嫁候補だけど、二人とも友達以上恋人未満だから女性や男性として見ていない可能性が
その意味で二人を客観的に見ている幼馴染みたちや他の女性は司書長を男として見ているからうかうかしていると寝取られちゃうかもしれませんよ

うぉっ！まぶし（ＳＬＢ）

一般人＝一般常識を持った人間…じゃないかな？

>>539
＞ユーノ「彼等に真実を伝えるにはこうするしか仕方が無かった。さようなら無限書庫よ。さようなら書庫の司書達。 さようなら…ユーノ＝スクライア…。」
それやると、司書長が「光の国」に帰っちゃうからだめー！

ところで、もしも、司書長が結核みたいな感染する危険性のある「不治の病」に冒されてしまったら、誰が司書長を最期まで世話してくれるだろうか。

>>584
その事実がわかったら、ユーノくん、皆の前から黙って姿を消しそうなんだが…

今日は何の日？

世界友情の日・猫の日・食器洗い乾燥機の日

ちなみに食器洗い乾燥機の日は日本電機工業会が制定
食器洗い乾燥機によって食後のゆとりができ
夫婦だんらんの時間ができるということから
「ふう(2)ふ(2)にっ(2)こり」の語呂合せだそうだ

ちなみに毎月２２日は夫婦の日でもある

>>586
11月22日が「いい夫婦の日」だっけか？
は〜い。色んな方が娘分なり息子分を携えて司書長のところに向かいましたが無害です

>>578
Bパートのあの変貌ぶりは・・・
再会した司書長となにかひと悶着あったのではないだろうか・・・

>>586
仲の良い猫と風呂に入る日ですね

>>584
病気に関係無い使い魔、守護騎士かねぇ
身内が看病しようとすると司書長が断りそうだ

ユーノ「僕の病気のことはみんなには内緒に…」
シャマル「ごめんなさいね、今回はユーノ君に選択肢は無いのよ
私がユーノ君のお世話をします
あ、はやてちゃんの許可は取ってありますから」
ユーノ「シャマルさんは、それでいいんですか？」
シャマル「私からはやてちゃんに頼んだんですよ
こんな時言うのは卑怯だと思いますけど、私がユーノ君と一緒にいたいんです」
ユーノ「シャマルさん…」
シャマル「治療方法が無ければ探せばいいんです
一緒に頑張りましょう！」
機人に感染しなければ数の子から派遣されるとか

八神家…シャマルさん
ハラオウン家…アルフ
なのはさんも使い魔作りそうだし、クロノも使い魔作って送りそうだ

今日は猫の日…ああ、だから最近アニマルな電波が
このスレに飛び交っていたのか
ってことで今日は>>450をちょっとアレンジして描こうと思ったんだが、
途中で力尽きたので猫の数が大幅に減ってしまった。マジごめんなさい
ttp://www10.uploader.jp/dl/sisyo/sisyo_uljp00039.jpg.html

ああ、ごろごろしたいなぁ。

知ってますか？

人面動物は、畜生道に墜とされても尚罪が拭い取られなかったために、転生時に中途半端に畜生と化した存在なんですよ？

リインがフェレットユーノ君を飼います

それをアギトが面白がって横からちょっかいだそうとしています。

クロにゃんがそれを止めます

>>591
GJってかクロノしか残ってねぇw
>>594
二人が寝たらそっと自分の部屋に連れていこうとシャマルさんか見守っています

リインよりもヴィヴィオの方が似合いそうな気がしないでもない。ユーノ君を肩に乗せればほら！ リリカルマジカル
正真正銘の魔法少女の誕生さ！

ユーノと名付けられたフェレットを飼っているリインを見て、司書長の目からハイライトが消えました……
あっ、駄目です司書長！　いくら腹が立ったからってリイン曹長を攻撃しちゃ！　器物損壊で訴えられますよっ！？

>>598
性的な意味での攻撃なので無害…なのかな？

むしろリインの目のハイライトが消えそうだ

フェレットさんはリインが飼うですよ〜とか言って
なのはにも臆せず立ち向かっていきそうだ

仲間は全員目が死んでる〜

なんて言いますか…
冗談とか抜きにリリなのキャラは、全員が眼からﾊｲﾗｲﾄ抜ける時を経験してると思うのです…絶望の深さが割と酷い人ばかりが、集まっている気がしまくりなんです……

多分、一つずつならありきたりな場合も…複雑に絡み過ぎて凄いコトに…みたいな


今更ﾊｲﾗｲﾄが抜けてようと自然な気が……

実際にハイライト抜きを経験してるのは、
フェイト
はやて
アインス（デフォルト
ティアナ
だけか？

なんか目のハイライトが消えた司書長を考えていたら
ギルティギアのファウスト先生みたいな経歴の司書長って電波が飛んできたよ･･･

後三十分書き込みが無かったら、中の人タイムでわt忍さんがユーノに美術を教えるわ。

美術と言っても色々ありますが・・・
写真（カメラ）なんかはまりそうだな

>>603
司書長はなのはが初めて堕ちたときになってそうだな…

>>607
Ｇ翼さんのお呪いとかのときとかありそうだ。

お呪いの読み方を覚えた貴重なSSだった。

>>603
ヴォルケンリッターの人らって回想シーンだと目のハイライト消えてなかったっけ

ネズミや蟲を捕食する時のフェレットユーノ君ももしかしたらハイライト消えてそうだ

なのはに褒めてもらおうとスズメや昆虫を狩ってくるフェレットユーノくんなんて可愛らしいじゃないか

>>604
ギルティギアの方は時間経過にあわせて２で結婚してるキャラもいるんだよなぁ
たぶんなぬはさんたち三人娘は続編あっても結婚できないんだろなぁ、可哀想司書長は出番自体が怪しくてもっと可哀想

「出番が無い＝幾らでも妄想する余地がある」ってうちの腐の嫁が言ってた！

>>613
司書長は別の人と結婚してるかもね

司書長がいきなり新キャラなんかと結婚なんてしてたら
黒歴史として処理されるのかねぇ

なのはさんがきっと何とかしてくれる

教導した後輩から花嫁斡旋してくれるのか。それなら安心だ。

それより劇場版でユーノ君がフェレットに変身した人間じゃなく
喋れるフェレットに設定変更されないか心配しようぜ

>>618
⌒*(・∀・)*⌒

任せておいてと言いたいんですね

>>619
……声の大きい人たちの意見を優先すれば、あるいは
でもスタッフにガチ百合好きな人もいるからな
まったくDVDのオーディオコメンタリーだけじゃ足りない。何で、なのははWebラジオやんないのかな…ゲームと違って版権問題なさそうなのに
般若＆無乳なんてパーソナリティー暦は長いから上手いだろうしさ、語ってほしいよ

>>620
教導漢殿、他人の幸せ壊すのいくない。家族みたいな間柄なら笑って門出を祝うべきですよｗｗ

>>619
それより、劇場版で高町家が三姉妹になったり
ユーノとクロノ、恭也がTS化しないよう祈ったほうがいいかもしれないんだぜ
制作が男を完全排除したガチレズに走る可能性も否めない


しかし、人語を話すフェレットが無限書庫司書長や新進気鋭の考古学者か…
ちょっと見てみたいな

>>623
いやいや、そこまで言うと「ユーノ厨の被害者意識乙」って感じに
向こうから可哀想に思われるか馬鹿にされるよ？

>>624
酷い苛めをしてる奴に限って自覚ナシに被害妄想とかほざくんだよな

とりあえず、未だに出てこない続報待ちなのは仕方ないけど。

最初の情報でしっかり魔導師の「少年」と表記され、人間形態の情報は次回とされているんだから。
……半年以上経過したけどね。

過度な設定変更は無いと思うけど、
立ち消えの方が懸念されはじめて不安ではある。

実際問題、情報はメガマガからのみでそちらはなのフェイ絵出し続けるのみで新規情報ほぼ無しだからねえ。
何だかんだでもう初めて映画の話がでて一年になるのに未だ具体的に上映関係の詳細が出ないとなると立ち消えになる可能性は低くないな
なのは界隈の熱気が急速に消えてきているだけに尚更。

正直映画やめてOVAか4期作ってくれたほうがいいんだけど

>>628
たしかに。というか劇場版ってやっぱり劇場まで行かなきゃいけないからな……
映画館行って「魔法少女リリカルなのは１枚」って言ってチケット買いたくないな……
それよりは家でゆっくり見たい。

戦闘シーンは迫力ありそうだけど

ぶっちゃけ個人的に恐ろしいのは劇場版だから長くても三時間以下に収める為に話の内容が、

ジュエルシードを追う管理局
ヘマして助けてもらって、何らかの理由（怪我とか）でRHを貸すことになるクロノ
それを受け取ってJS集めたりフェイトと戦ったりするなのは

とかにキャスト変更（キャラ削除）されないかということだ((((゜д゜;))))

……夢に出てきて凹んだんだ。

チラシの裏にでも書いてろよ

TSユノクロのガチレズってステキだと思ったのよね…
やっぱり片方がそのままで
「頭では男同士だと拒絶しているのに、身体と心は受け入れてしまいそうになる葛藤」
に、みんなは惹かれるのかしら

TSなのユノフェ
「異性の身体に心まで染まる三人」
も含めて、まだまだ練り込む余地はあるわね

>>633
おいおい、男になったなのはさんなんて某穏やかな心のサイヤ人なみに手が付けられなくなるぞ
某所のロジカルななのはさんみたく最高なまでに現実主義のクソ野郎になってしまうぜ…

フェイトとはやてはBLモノにある薄幸の少年時代は最高に人気でるだろうよ、色気たっぷりになるけど

劇場版は「接触編」「胎動編」「発動編」の三部作になりますたとかだったらユーノきゅんの出番も増えそう
接触編はフェイトが出るまでだな

JSって書くとスカリエッティかと思ってしまうから困る

ところがジャイアントスイングの略

男なのはさんは…、衛宮士郎？

無謀を承知で言うがリリなの男性キャラのみでスピンオフとかやってくれないかな…
本編の意趣返し的にBLっぽく見せつつもあくまで内容は漢達の熱い友情物語として。

おまえら無様だな
あの頃の未来がこんなｶｽだと誰しも子供の頃は思わなかったろ？
大人になったら平日はｽｰﾂをかっこよく着こなして華麗にﾌﾟﾚｾﾞﾝして
週末はＯＬの彼女とﾄﾞﾗｲﾌﾞして夜景がきれいなﾚｽﾄﾗﾝで食事して
燃えるようにｾｯｸｽする　それこそが大人の日常だと思ってたよな？
それがなんだ・・・司書長ｴﾛｶﾜｲｲとか何とかキモイこと言ってﾆﾔﾆﾔして・・・

こんな電波が来たんです。

丘の上に立つ白い教会で結婚式を挙げている司書長と教導官の同僚で年下の女の子（誰でも可）。
司書長の結婚相手の投げた３つのブーケを受け取ったのは奇遇にも幼馴染みトリオ。

>>641を見て二通りの未来（電波）を受信したんです

Ａルート

「…貰っちゃった、ね」
「……でも、あかんよ」
「ユーノ君はもう…あのこのものだもんね」


Ｂルート

「…こ、これは！」
「やるしかない…ヤるしかないんや！」
「ユーノくーんっ！私もお嫁さんにしてーっ！」


好きな未来をゆくがよい(*´∀｀*)

>>633
ホモ好きレズ好き同性愛者
コイツらは人間じゃないと思う

>>640
俺の嫁さん、馬鹿にして何が楽しいんだ?

>>643
落ち着け人間じゃないってのは言いすぎだ

>>641-642
落ち着け、普通はブーケを3つも投げない
つか意図的過ぎて嫌がらせに見えるぞ、それ

純粋な同性愛者は何も問題はない。
同性愛を嗜好として見て、更にそれを声を大にして主張する奴は異常者。

>>646
異常者かどうかは知らんが、嗜好として見る人間も個人で楽しむのはかまわないが、声が大きすぎると迷惑なのは同意

同性愛に関してはやるならやるで勝手にしろそれに俺を巻き込むなって所だな

＞人間じゃない
なんだシャマルさんか

＞人間じゃない
なんだ４番さんか

電波を受信するのは司書達の自由だし、それを妨げる権利は誰にもないが……
が、だ。
それを発信するとなれば話は別だよな。
電波だからって何でも垂れ流していいってのは違うと思うんだ。
電波ってのは免罪符じゃないはずだ。

>>645
落ち着いて考えてみたら確かにそうだった。
つっこみ感謝。

そして例のごとくブーケを取り合う女性陣を幻視した。
微妙に落ち着いてないらしい。頭を冷やすことにする

ブーケを投げる＝戦争開始

そしてすったもんだの末にキャロやルーテシアのような子供の手にすっぽり収まっちゃうのはもはや様式美。

>>654
このスレがスーパーお姉ちゃんタイムだから

ブーケは争奪戦の末うっかりリンディさんの手元に
レティから散々からかわれ、そして次の日

>>163のようなセーラーＢＪを着たリンディさんじゅうななさいが…



いや冗談抜きに、リンディもレティも10代の頃はさぞ(ｱﾙｶﾝ

>>654
そしてキャロかルーテシアが取ったら、片手持ってエリオを引きずって行くき、取らなかったどちらか反対の手を持って一緒にという電波が………
ちなみに司書長と結婚相手は笑って見送っています。まあ、司書長は苦笑いですが。

今A's見直してるんだけど、ユーノ君てば結構フェイトフラグ立ててんのね
二話で（手を貸すためとはいえ）なのはと手を握るユーノ君にも2828したわｗ

>>655
まて、リンディさんとレティさんはお姉さんというよりオバさ……
あれ、こんな夜中に誰か来たようだ。

>>657
まあ、なのはさんとはシリーズ通じてそれぞれフラグ立ててるけど、フェイトさんとも二期、三期でそれらしい描写あるもんな。

>>659
フェイトはユーノの事を応援すると言ってるしね。

15歳ユーノくん×19歳なのはさん
いや、若さ爆発のユーノくんとそれを受け止めるなのはさんの組合せは激しそうだなぁと……

>>661
逆パタンでカマキリな教導官が見えました……
いえ、司書長がクモとかいう意味ではなくてですね……

以前、司書長が時系列が合っていれば14歳という電波を送った者ですが
14歳なら学生服着ていても違和感無いですよね？
年齢的に

なのはさんは本来クロノ君の嫁だったんじゃないのか！？
というかそっちの方がしっくりくる俺は間違いなく少数派（とらはクロノ的な意味で）

学ラン着こなした司書長を妄想した。
・バ○ル２世みたいに普通の学ランを着た司書長
・「やれやれ」が口癖の彼が着たコートの様な長ランを着こなすクールな司書長
・髪型を貶されるとキレる彼が着てる学ラン＋ボンタンを着た司書長
・ギャングスターを夢見る彼が着てた胸の開いたセクシー学ランを着こなす司書長
・某○塾生が着てる長ランの下はサラシを捲いてるワイルドな司書長

司書長に最も似合いそうな学ランって何だろうね？

こっちのクロなのもしっくりくる俺はさらなる少数派だな

>>664
とらハ本編ではルート毎にそれぞれ別の人とくっついた恭ちゃんがいる…
つまりはそういうことだ。

とらいあんぐるなハートの司書長ですね、わかります。

っていうか、『とらいあんぐる』どころか『ぺんたぐらむ』とか『へきさぐらむ』くらい分かれそうだけどなw

>>665

つ白詰め襟

……フルメタの林水先輩のような性格になった司書長が見えた……何故。

とらハ４に司書長が主役登場だったら、クロなのの娘が攻略対象になるのかな。

キン肉スグル大王もマリさんと結婚したルート（旧作アニメ版）と
ビビンバと結婚したルート（原作漫画版及びアニメ版�U世）がある

なのはと結婚するルート、フェイトと結婚するルート、なのはとフェイト二人同時に結ばれるルートなど

魔法司書長パラレルユーノ、はじまります。

数多の並行世界を渡る司書長ですか

なのはさんがレイジングハートに変形するのか……

>>674
さっき司書長がなんか頭より少し大きい位の卵をもって旅に出たんだけどあれ何の卵だったんだろ？
たしか司書長が旅に出る前に微かにデジ…とかミレニア…とかテイマーとか言ってた気もするけど･･･

教導漢が何度もカケラ紡ぎをするんですね
そしてその度に別の人とくっつく司書長

>>678
だけど最後は教導官とハッピーエンド

しかしトリプネタわかる人間が何人いることやらｗ

未来屋になってそこら中の分岐世界のヒロインとフラグを乱立させる司書長とか

壬生屋に見えた
死亡率急上昇

両手太刀の重装甲か。
追加装甲を複数つけて動けないようにしないと。

ルートによって性格が変わるユーノきゅん

司書長を必要だと思う人の数だけ増える司書長

俺の分のユーノきゅんもあるわけだな

あと一時間レスがなければぼ…クロノはユーノに噛み付くへ変身的な意味で

>>679
それは（ｒｙ

>>686
ときめき乙？

３の倍数と３の付く冊数の本を検索する時だけアホになる司書長。

瞬間的に馬鹿になるのと天才になるのを繰り返す司書長にお腹抱えて笑うはやてを幻視した
秒速３回くらい？

桜色の砲撃が飛び交う秒速五十メートル

秒速5メートルをネタにしたユーなのｓｓがあったような…

あと１２時までレスがなければぼ…クロノとユーノは一緒に昼ご飯にチーズフォンデを食べる

司書長でしたら、フェイト執務官と一緒に食堂に行かれましたよ。

フェイト「ごちそうさまでした」

ユーノ君がこれを大切にしてる所を視姦したい
ttp://www.volks.co.jp/jp/lyrical_nanoha/dr_nanoha.html

それはただの夢や

あ、あと３０分、レスがなければ
ファータはわた…リインとオヤツを食べに行くです！

司書長は仮眠を取られております
起こさないようにお願いします

丑年だからと牛柄の水着を着て
ユーノに「この厭らしい雌牛めっ！」と
ベッドの上で四つんばいで罵られる、わ……フェイトさんはまだですか？

>>700
また蕩けきった顔をして・・・(汗)
相変わらずのドＭっぷりですね、執務姦殿。
ほら、そんな恍惚とした顔で涎まで垂らさないで下さい！
司書長が困った顔してるんですから！

雌牛なら、リンディさんやシグナムでしょうに。鬼畜プレイ万歳
フェイトは良くて雌豹って感じだ
アインスは主人の命令に服従のシベリアンハスキー、リイン�Uはリスみたいな


いっそエロゲー的に調教するとか…牧場造るとか

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　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　丶
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ﾚ /　　　,　　　 l 　{　 　　 ,　 l　　 ヽ　　 ｲ　　l､　|　　　'､　　 l
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……こんな顔をされていると余計にな、マジで
ギャグ、エロス、エンタメ、ラブコメ、ラブストーリー、バトルも出来る完璧超人フェイト

ユーノとやりたい

>>703
しかし、本人は完璧超人とは正反対な気がするのは何故だろう。
フェイトそんでなくても、そこはかなく漂うヘタレ臭（ザンパー）

リインがユーノ君のフェレットにしがみ付いて
モジャモジャの毛並みに顔を埋めてたよ

>>705
単体戦闘能力だけなら、作中屈指なんだろうけど
・詰めが甘い
・うっかり属性持ち
・煽りに弱い
・バリアジャケットがエロい

この辺が原因かと…

まあ、個人的にフェイトそんのイメージが固まったのは
某大回転の影響が一番強いんだけどなw

そしてまともなフェイトさんのユノフェだと、胃がキリキリくるような
悲恋臭が…

>>707
ついでに言うとなのは大好き、ユーノだけで十分だ死ねぇなフェイト像は某怠惰が原因っぽいですしね
上のAAはあそこのかと思ったけど、別のサイト奴が起源なんですっけか？

>>707
露出以外なら司書長と組めば克服できそうだな
フェイトさんの速さに司書長がついていけない？
フェレットになって胸に挟まれてればいいじゃない

司書長が攻撃出来ない前提だが
シャマルさん、キャロ、ザフィーラ以外なら
誰が連れていっても超絶強化される気がしてきた

司書長って、誰とでも組めるイメージがあるんだよなぁ

>>707
まともになるとだいだい悲恋、まともじゃないとギャグ･･
一体どうやったら幸せになれるユノフェになるのだろうか･･

>>710
なのはとの関係位置付け次第じゃないかなかな
悲恋っぽい傾向が見えるのはやはり、どうしてもなのはの存在が絡む

教導官と司書長がただの友達で終わったのなら。
誰かの幸せは誰かの不幸
誰かの不幸は誰かの幸せ
これ、悲しいけど現実なのよね……

＞教導官と司書長がただの友達で終わったのなら。

そうなった場合、九分九厘教導官は司書長の義母さんになるだろうね。

>>711>>712
そうなんだけどな……しかも理性で割り切れるような感情や思いじゃないから余計にな
「新しい恋を見つける」とか「ユーノよりいい男を見つけてやる」なんて出来るほど強いとは言えない人だからフェイトは

話をぶった切って申し訳ないが、とらで私とユノユノが性的にイチャイチャしている本を見つけたぞぉ！！
いい時代になったものだ！！

なのはとユーノは恋仲に見えるし仲の良い友人にも見える

だから、なのはがフェイトの恋を真剣に応援する展開も有りだと思う

3Pなの！⌒*(・∀・)*⌒

>>713
だが待ってほしい
ヴィヴィオがユーノとくっつきそうになったら、教導官も自分の気持ちに気づくと思うんだ
｢ちょっと待つの！ユーノ君は麻衣パートナーなの！ヴィヴィオだからといってこればっかりは譲れないの！｣
つまり、友達(養母)フラグでさえも結婚フラグと置き換えてしまう俺はもうダメかもしれない。

>>718
麻衣パートナー→中原麻衣パートナー→ティアナパートナー
こうですね分かります

>>711>>712
ドラマＣＤか何かで、ユーノがなのはに片思いの際に「ユーノの恋を応援するよ。」と言ってる訳だが、
この時点でフェイトが実はユーノに片思いしてるとか想像したら、フェイトが可哀想すぎて泣きそう･･･(涙)
フェイトの恋が成就するには、それこそハーレムｅｎｄか、ユーノが失恋して消沈した所を支えてあげる過程で
フェイトへの愛が芽生える展開しか浮かばねえ･･･。

某ファミリーとか某ネガティブとか、いろいろあるじゃない？

そして
『ユーノとアリシアが純愛し、二人をうらやましそうに見る
彼強いない歴20年フェイト』なんて電波を受信したオレはどうしたら……

>>720
>ドラマＣＤか何かで、ユーノがなのはに片思いの際に「ユーノの恋を応援するよ。」と言ってる

これ、女向け恋愛話なら後々好きになるフラグだよねｗｗｗ


orz

ただ、三人とも「恋愛感情に疎い」というイメージがな
なのはさんがフェイトさんを応援するとしても「自分の気持ちに気付いてない」が付き纏うんだよな
個人的にはミッドでの「なのはさんの交友関係」が地味にネック

三人娘の中で、なのはさんだけ私的な交友関係増えてないんだよな

あれだろ、ケータイの待ち受けになのはの画像いれて、バレなきゃ実るっていう

nocturne アフター読んでる時にスレ開いたら、ピンポイントにこんな話題がｗｗｗ

某家族の様にユーノとなのはは兄妹の様な関係をユーノ本人が公言している事。
それで尚且つ双方が潜在的に想い合っている事がポイントかな……
某家族の様に障害となる外堀を埋めないとユノフェは難しいな…

「ユノユノ」「シグシグ」と呼び合わないユノシグに違和感を覚える俺は間違いなくスレに毒されてる

>>725
そこユノフェないよね。
探してみたけど、それらしい作品がない。

なのはがあのガジェットとの接触で意識が戻らなくなって
そもそも自分が巻き込んだからと自暴自棄になるユーノ
フェイトはそんなユーノの弱さを認め受け入れ、そして付き合うように
それから三年後、なのはの意識が戻り…

あれ、ユノフェの筈なのに君望電波が
でもユーノの中の人も出てるしいいのかな

各女性キャラをシグシグみたいに略してみると、

違和感低め：なのなの、はやはや、アイアイ、スバスバ、ギンギン、アリアリ。
違和感多め：フェフェ、すずすず、ヴィーヴィー、キャキャ、ツヴァツヴァ、ドゥドゥ。
むしろアリ：ティアティア、カリカリ、シャシャ、リンリン、クロクロ。

こうなりました。チンクは…察してください。

>>730
アリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェ・デルチ


すまん書かずには居られんかった

>>730
フェイフェイなら違和感少

>>730
何かグレンダイザーの円盤獣やベガ獣連想させるというかまんまな人が…

バニングス財団がバックアップします

>>733
むしろダイターン3

>>732
ピンチになるとハイパーモード？

>>736
「ヘイ、レッツカモンミュージック！」

ってどこの博士の娘やねん

>>730
チンクだってチクチクなら…無しだな(´･ω･｀)

スクールデイズの言葉ＶＳ世界みたく
ユーノ君を巡って血みどろの戦いを繰り広げる
ヴィヴィオとリイン

>>730
某動画サイトの某運動会シリーズのパンダを思い出し・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先生ぇーー！！＞

・・・ん？

チンクの愛称はチンチンでいいよもう
ん、なんか爆発音が聞こえるな…

うわ、ミンチよりひでえや

>>741
あ〜わかるわかる。
某所で「セインからはチン姉と呼ばれているだろうな〜」と放映当時に思い込んでネタにしていたｗ
そしたら実際に…って、何か胸にナイフがささってうわ熱ｌ。。。

唐突にフォーマルな紳士服着て眼鏡＋手袋着装し、安楽椅子に座りながら葉巻を咥える司書長、という電波がきた。
もちろん片方の手にはウィスキーが。

>>715
詳しく。

>>730
俺は某特撮の不思議獣を思い出した。

チンコが九つあるってすげーよチンクは

>>747
ひでぇ……去勢されてやがる

>>743
それをいうなら「ちぃ姉」だと思った。
某・アニメの影響かもしれんけど…

>>745

>>715じゃないけど。
多分、シグナムがロリ化してたアレだろうなぁ……。
エロ本としてはいいかもしれんが、司書長がロリコン淫獣全開だったので、スルーした。

とらでサークル名に焼酎入れて検索してごらん。

>>744
発掘の合間に軽く一服とか、執筆中の論文に頭を悩ませながら咥えタバコとか似合うと思うんだ

実はヘビースモーカーな司書長。
最近ヴィヴィオにバレて可愛くお説教されたとか。

>>752
タバコは健康に悪いから代わりにタバスコを吸ってるよ

ウィスキーが、お好きでしょ？
ってCMに有名になってタイアップ出演する司書長

煙草の話題になると、どうしても地獄のイメージがついて回る俺は、頭ぴ○ちゅーされてくる……

論文に行き詰まって、仕方なく神様と交信するためにペヨーテをつまむ司書長とな？

>>756
アレか、ユカタンに見物に行ったら石油発掘の利権を巡る超人達の戦いに巻き込まれるのか。

タバコ吸ってるところをなのはに見られて軽く説教されるも
「地球のと一緒にしないでよ。ミッドの魔法技術で作られた依存性も発ガン性もグッと少ないタバコなんだから。そもそもなぜタバコが人体に悪影響を与えるかというと―」
と専門用語並べて誤魔化そうとする司書長。
けど結局嘘だとばれて没収されて涙目な司書長。

>>730
フェイフェイねぇコールドスリープから目覚めたら医療費やら知らない人の借金まで背負わされた賞金稼ぎみたい。

>>759
フェイトの声がそっちの中の人の声で変換されてしまったじゃないかｗ

>>750
ありがとう、早速見てきたぜ！

確かにあれは淫獣全開な内容ぽいなぁ……。でもユーノ×シグナムが好きな俺としてはゲットした方が良いのかなぁ。
ユーノ×シグナムなんて、滅多に無いもんなぁ……。

>>761
う〜ん、ただやっているだけなら恋愛さんのもあるけど……
珠にシグナム表紙の奴があっても相手はエリオかヴァイスだもんな

まぁ、司書長とシグナムって接点0だからね。
Ａ’ｓのコミック最後の電話だけだし。

こんばんは。
>>730辺りの流れをきっかけに勢いで1レスの話を作ってみました。

あまりその流れ自体は反映されていないかもしれませんがそこはご容赦下さい。
ではよろしくお願いいたします。

「ア〜イアイ♪　ア〜イアイ♪……」
そこしか知らないらしくそこ以外はハミングしながら楽しげに歌いながら無限書庫で検索作業を行うヴィヴィオ。
「可愛らしいメロディですね、ヴィヴィオ。なんですか、その歌は？」
「あ、アインスさん。地球の歌らしいんだけどね、この前なのはママが歌っているのを聞いたんだけど、歌詞は
　よく聴いてなかったから覚えてないの。けどなんか可愛いから真似して歌ってみたんだ。
　……でもそういえば“アイアイ”ってアインスさんの愛称みたいだね」
「そうですか、愛称をつけて頂いてありがとうございます、ヴィヴィオ。
　なんでしたらたまにはその愛称で呼んでくださってもかまいませんよ」
そういいながらニコニコと微笑むアインス。
最近、無限書庫に勤めるようになってからか、彼女はとみに感情が豊かになってきたようだった。

「あ、そしたら、ユーノ君は“ユノユノ”」
「なかなか可愛いですね、司書長も」そういってくすくすと笑うアインス。
「で、なのはママは“なのなの”？」
「お、可愛いね」
ヴィヴィオ達の会話を近くで聞いていたユーノが自分の名前を呼ばれた上にちょうど仕事も一段落したので二人
の会話に参加してきた。
「フェイトママは“フェイフェイ”かな？」
「まあ、アリかな」
「そうですね」
楽しげに知り合いの名前をそんな風に愛称に変えていくヴィヴィオとそれを聞いて微笑むアインスとユーノ。
「それでね……」

最近チンクが無限書庫に勤めるようになってから時折無限書庫に顔を出すようになったノーヴェがこの日、
偶然にも顔を出していてその3人の会話を聞きつけ、急にニンマリと笑ってそして……
「そしたら、チンク姉の呼び方はチ……きおｌｐｌ。；＠」
音速を超えたのではないかと思われる超スピードで駆け寄ってきたチンクがノーヴェをチョークスリーパーで
締め上げ、決してその先を言わせるようなことはなかった。

そしてその夜、仕事の終わったチンクはいつものようにユーノの家で晩ご飯をご馳走になっていた。
当初は料理の出来ないチンクがギンガ達を驚かせようと、そして家族が一緒の際はよく料理をしているギンガと
ゲンヤに楽をさせようと彼女ら姉妹に内緒で料理を教わるために何故か料理が出来るユーノの家にお邪魔して
いたはずだった。だが、いつの間にか最近は単に彼に手料理を振る舞われることの機会の方が格段に増えていた。

「このままでは名前を変えでもしないと明日からの愛称は変えられそうもない。
　だが、この名前は変えたくはない。……ユーノ、何か呼ばれ方を変える方法はないだろうか？」
これまでチンクが無限書庫に勤務するようになってからずっと彼女が困ったときはいつもユーノが助けてくれた。
だからこんな些細なことでもきっと助けになってくれるだろうと、チンクはユーノに相談を持ちかけたのだった。

「かつて第97管理外世界の地球で流行したサンダーバードというSF人形劇があったんだそうが、そこに出てきた
　ある女性の愛称がティンティンというらしいよ。だから別に悪い愛称ではないと思えばいいんじゃないかな」
「いや、だからそんなどこか遠くの辺境世界の豆知識だか雑学だかなんだかはこの際どうでもよい」
『第一そんな言い方でもなんの慰めにもならない』と彼をギロリと睨みつけた後にチンクはそうぼやいた。
彼女に睨まれて『ごめんなさい』と苦笑いしながらも素直に謝るユーノ。
『謝ればよいが』といいながらチンクはパスタをすすり、ご機嫌を少し直したのだった。

「まあ、ないことはないんだけどね……」
「なんだ、教えてくれ、ユーノ」
いつもと違い、何か奥歯に物が挟まったような言い方をするユーノにチンクは少し違和感を感じたが、この際、
背に腹は代えられない？　だから畳み掛けるように彼に次の言葉を促した。
「教えてもいいんだけど、……ねえ、チンク、そしたらこれから僕が言う提案を考えてはくれないかな」
「内容によっては考えてもよい。……いや、まあ、少しくらい難しいものでも善処しよう」
今のチンクにとってユーノはなくてはならない存在だ。
それに彼がチンクの不利になるようなことは言わないに違いない、と彼女はユーノを信頼しきっていた。
だから少しくらい無理と思える提案でも受けていいとさえ思っていた。
「この僕、ユーノ・スクライアの奥さんって呼ばれるのではどうかな？
　……だから、僕と結婚を前提に付き合ってください、チンク」

そして1年ほどして、ある結婚式場でタキシードを着たユーノの隣で真っ白なウェディングドレスを身にまとい、
少し恥ずかしげにだがとても嬉しげに微笑むチンクの姿があった。

以上です。

>>766
なんという超･展･開！！
司書長が無駄に漢らしいぜ。
ここまできっぱり告白する司書長もめずらしいな。

>>766
GJ、なんと云う展開w
>>767
確かに自分から告白する司書長は久々ですね

>>766
っとＧＪを付けるのを忘れてしまったorz
改めてＧＪ！！

「ガンガンいこうぜ！！」って押しまくる司書長もいいと思うんだ。
そういう司書長はヴィータやティアナ、ギンガ、ナンバーズと合いそう。
五人娘やシグシグにカリムさんとかは、スレ補正で受けな司書長の印象が強いからなぁｗ

誰もいないよね？
あと３０分書き込みがなかったら、ユーノの健康の為にわｔフェイトさんが無限書庫のデットスペースをジムに改造して、ユーノと一緒にトレーニングに励むよ！

シャマル「ユーノ君の健康管理は私が責任持ってしっかりやってるから
フェイトちゃんが心配しなくても大丈夫よ」

執務官殿は夜にいつも司書長とトレーニングしてるじゃない（性的な意味で

しかし司書長は他にも教導官や部隊長ともトレーニングをしているのであった。

でも最終的にはユーノはなのはさん、フェイトさん、不憫長と４Ｐを楽しみました。
めでたしめでたし。

ねえねえユーノくん、「よんぴい」ってなーに？　ヴィヴィオにもできる？

えろすはほどほどに

シャマルさん曰く

みんな仲間外れを嫌がったから「よんぴぃ」じゃなくて「ごぴぃ」ならできるかm（SLB）

>>778
ヴィヴィオはフェレットを愛でる役です

体を動かすのは気持ちいいね（非性的な意味で）

無重力対応のためある程度普段から鍛えてるから
実は意外に筋肉質

「脱いだら凄いよ、僕は。」

ユーノきゅんがそんな台詞を吐いたら興奮のあまり卒倒する人が続出しそうwww

「うぁ、びしょびしょ…」
とワイシャツを脱いで上半身裸になる司書長
シチュは各自で考えればいい
とりあえず
六課に遊びにきたら雨に降られ
ティアが持ってきてくれたタオルを受け取った司書長と
司書長に思わず見とれてしまうティア

を置いておきますね

では私は同じシチュで

海鳴でユーノとすずか、二人でお散歩デートしてたら雨に打たれ、
迎えが来るまで公園の木の下で雨をしのぐも
薄着の為互いの下着やら何やらが透けてしまい
赤面しつつ後ろ向きになってたどたどしい会話…

というのを電波として置いていこう
この後発情期モードやらなにやらはご想像にお任せする方向で

「うぁ、びしょびしょ…」
とワイシャツを脱いで上半身裸になる司書長
とりあえず
ラボに遊びにきたら雨に降られ
スカリエッティが持ってきてくれたレリックを受け取った司書長と
司書長に思わず見とれてしまうゼスト

も置いておきますね

あらかじめ、八神家に呼び出されていた司書長
「×月×日に来てくれ、大切なようが」
「わかった、休みを取っておくよ」
（ニュース：×月×日は雨でしょう）

そして、その日、きたら雨に降られ
ヴィータが沸かしてくれたを風呂に入る司書長と
司書長に思わず見とれてしまうあた…もといヴィータだろ！

>>760-763
焼酎で何回も検索してやっと見つけたぜ
でも、その途中で見つけた『ROSSO FAVILLA DUE』って言う同人誌が
サンプルを見る限りではよさそうだな

ユノヴィタだがな！

ゆのゆの詐欺に騙されたい

後三十分書き込みが無かったら、ユーノ君はおrランディさんと一緒にグレンラガンを見る!!

リンディさんとまちがえそうになった

>>784
部隊長さんに、ヘソクリの件伝えておきましたから今年の夏は無理ですねｗｗｗ

>>787
誰？

>>789

アースラのオペレータの人。
あの人、中の人柿原さんだっけ？

アイゼンとレヴァのイメージが強すぎる。

30分以内に書き込みがあったら、ユーノ司書長は明日は完全オフ。
無論教導漢にも執務姦にも邪魔はさせません。

>>783
差し出がましいようですが、その流れはかなり前にアリサお嬢様が通られております

ヴィヴィオさんがお昼寝から目覚めたようです

つか、そんな感じの電波ではなく、ＳＳを、ユーなので読んだ記憶があるんだが。