【とらドラ！】大河×竜児【ニヤニヤ妄想】

>>940
北海道の端っこで手に入れた。
いやあ、三十路越えてんのに何泣いてるんだよオレ。

三十路前の俺も泣いたから問題ないのぜ。
ラノベでここまで泣いて笑ってニヤニヤしたのはコレが初めてだったよ…

よってとらドラは良作

そういや、正式な発売日は今日だったな

また大河竜児のラブラブっぷりに狂喜乱舞するスレ住人が発生する予感

次は３スレ目か

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchMLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYtEcM.jpg

竜虎かわええ

次スレ必要か？

>>960
俺には、このスレのニヤニヤ成分は必要です

ないと大河しんじゃう
しんじゃうんだから

次スレは３スレ目

あと４時間で解禁じゃあああああああああ

sage入れ忘れてたすんまそ(ﾉ∀｀)

明日放送じゃまいか
一週間は早いなぁ

竜児「ふー、ふー」
大河「何やってんのよ」
竜児「お前が火傷しないように飯を覚ましてんだよ」
大河「ふん、犬のくせに気が利くじゃない」
竜児「お前が痛い思いするのは見たくないからな。ふー、ふー」
亜美「…ねえ、高須君…」
竜児「何だ、川嶋」
亜美「もう十分冷めてると思うんだけど…そのお弁当…」
二人のバカップルぶりを見て静まり返る昼休みの教室であった。

こんな感じで過保護な竜児が萌える。

最近はアツアツのバカップルぶりを妄想するだけじゃなく、

○大河と竜児、交際数年経過後に倦怠期に入って大ゲンカ
○竜児は仕事と家事でヘトヘト、大河のわがままを受け入れる余裕がなくなってきている
○大河はすっかり竜児の愛に甘えきってて、竜児のありがたみを忘れてわがままな振る舞いばかり

ついに大河のわがままに限界を迎えて別離の申し出をする竜児と、
その申し出に大ショックを受けて竜児にごめんなさいするも聞いてもらえず、何日も必死に竜児へ説得を続けるうちに竜児の異変に気づく
完全無欠に見える竜児も、実は長年の仕事と家事によるストレスでうつ病になっていて、
それに気づいた大河が自分の鈍さに涙しながらも片時もそばを離れず竜児を支えて一緒に病気の治療をする

っていう、暗いけど深い愛情の関係みたいなのもいいと妄想するようになった
なんだか夫婦ものの映画とかドキュメンタリーみたいだな

>○竜児は仕事と家事でヘトヘト、大河のわがままを受け入れる余裕がなくなってきている
>○大河はすっかり竜児の愛に甘えきってて、竜児のありがたみを忘れてわがままな振る舞いばかり

この辺は容易に想像出来るな・・

>>962
そっか。なら埋めにかかるか。
↓
亜美「ねえ高須君？」
竜児「なんだ？」
亜美「今日さ・・・亜美ちゃんち遊び来ない？」
竜児「は？なんで？」
亜美「新しいミシュランの三ツ星レシピ手に入れたんだー・・・見たくない？」
竜児「！！そ、それは・・・み、見たいかも・・・」
亜美「でっしょ〜。ならぁ、放課後に家来てー・・・」
竜児「・・・スマン川島」
亜美「え？」
竜児「これが・・・離してくれないから無理だ」

指差した先、竜児の腰にしがみつくのは、今にも泣きそうな目で睨み付ける手乗りタイガー。

こんな風に竜児にべったりな大河が好きだｗ

ここって2スレ目だっけ

>>970続き
↓
亜美「と、とらないわよ！？だからそんな顔すんな！！」
大河「・・・ほんとに？」亜美「ほんとだっつの！つかあんた、幼児退行してない！？」
大河「だって竜児がいないと・・・」
亜美「あああもう、なんか痒い！もういい！じゃね高須君！」
竜児「ああ悪い川島。三ツ星レストランのレシピは残念だけど・・・」
大河「(ピク)まてばかちー！！」
亜美「なによ・・・え？」
大河「どうりゃぁあああ！！」

盛大な掛け声と共に投げ飛ばされたのは、さっきまで自分が抱きしめていた高須竜児。

竜児「うわあああ！？」
亜美「ちょちょちょ・・・！」

どっこーん！！

亜美「っ！いきなり何してくれんのあんたは！？」
大河「持ってけ」
亜美「へ？」
竜児「た、大河？」
大河「貸してやるから、きっちりそいつにレシピを教えてあげて」
亜美「ちょちょっと待ってよ？あんた高須君連れてかれるのが嫌だったんじゃ・・？」
大河「はんっ！そんなもん・・・」
亜美「え？」
大河「うまい飯の前に比べたら微々たることよ」
亜美「・・・なんつーかあんた、うっかり惚れちゃいそうなほどすがすがしいわ・・・」

その後ろでオルツな竜児ｗ

こーゆー現金な大河が好きだｗ

このスレ要らないって言う意見があるけど……
あった方がいいと思う……
いずれ必要になると思うし…

>>970
あんたのセリフまわしは、かなり原作に忠実だと思うわ。
続けて書くがいい！！

このスレ大好きだから次スレも
どのたか頼みます……

そして気付いた、うっかり970踏みな俺オルツorz
携帯ｶｷｺなんで、どなたか代わりにお願いします・・・orz

埋め
↓
大河「♪〜オレンジ色に早くなりたい果実、君の光を浴びて〜♪」
竜児「なんだ大河その歌？」
大河「竜児知らないの？オレンジって歌よ」
竜児「何で歌ってんだ？」

大河「今度みのりん達とカラオケで歌うの！チョー楽しみ！」
竜児「へー」
大河「♪〜オレンジ今日も食べてみたけど、まだすっぱくて泣いた〜私みたいで残せないから、全部食べた〜・・・」

チュ

大河「！？」
竜児「ん、すっぱくないぞ？いつも通り甘いぞ？」
大河「・・・///」
竜児「どした？オレンジじゃなくて、リンゴみたいに真っ赤だぞ？」
大河「うるさい・・・///」
竜児「？」
クラス一同『はぁ・・・』

こんな天然な竜児が好きだｗ

ぶっちゃけデレた大河は竜児に対して犬呼ばわりしないよ

犬は犬でも愛犬。

大好きな私の竜児　呼ばわりです

>>935

これはいい、ばかちーGJ

>>977
これからはsageようって決めたじゃないか。

>>975
同意。人任せですまんが、どなたか頼む。
俺はこのスレに集まった同志達がこれからもニヤニヤし続けることを心から祈っている。

いつも見てるだけなのでせめてスレ立てくらいは貢献。

【とらドラ！】大河×竜児【デレデレ妄想】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1236695653/

２以降よろしく。

>>968 >>969
見てたら書きたくなってきました。

>>982スマン、ありがとｗ
せめてものお詫びに全力で埋めるからなｗ
↓
大河「・・・」
竜児「・・・」
実乃梨「おっはよー大河ー！・・・あれ？なんか高須君と大河雰囲気悪くない？」
大河「おはよーみのりん・・・。そ。今ケンカ中なの」
亜美「うそ、珍しい。なにがあったの？」
大河「いきなり入ってくんなばかちー。昨日の夜・・・やっぱいい。言いたくない」
実乃梨「へーなんかしんないけど深そうだね原因。つか大河。よく今日一人で起きれたねー偉いぞ」
大河「え？一人じゃないよ？竜児が起こしてくれたもん」
実乃梨「え？」
亜美「ケンカ中じゃないの？」
大河「そうだよ。だから起こす時も一切くちきいてないモン」
実乃梨「・・・ま、まあそうだね。日課だもんね。それより大河、お腹空いてない？朝ご飯食べてないでしょ？あたしの朝弁の残りでよけりゃ・・・」
大河「なんで？減ってないよ？だって朝ご飯ちゃんと食べたモン」
実乃梨「は？」
亜美「あ、あんた自分で作ったの？」
大河「作るわけないじゃんばかちー。ちゃんと竜児が作ったご飯食べたから平気だよみのりん」
亜美「・・・ケンカ中じゃ？」
大河「うん。だから食べてる間も口はきいてないよ」
実乃梨「・・・ま、まあ日課だもんね」
亜美「チビトラ。頭のセットは自分で？」
大河「竜児がしてくれた。口はきいてないけど」
実乃梨「別々に登校？」
大河「一緒に来たよ。口はきいてないけど」
亜美「・・・お弁当は？」
大河「さっき口きかないで竜児が置いてった」
実乃梨「・・・帰りは？」
大河「多分口きかないまま帰ると思う。途中スーパー寄って買い物して」
亜美「・・・あんた食べたいもの言えないじゃん」
大河「うん。だからさっきメモ渡した。『肉食べたい』って」
実乃梨「・・・高須くんはなんて？」
大河「『了解。トンカツでいいか？』って・・・あれ？二人ともどうしたの？」亜美「・・・ちきしょー、なんか悔しい・・・。こーゆー奴らだってわかってたのに・・・」
実乃梨「耐えるんだあーみん・・・これはあたしたちの背負った試練なんだよ・・・」
亜美「こんな試練いらねー・・・」
大河「？」

周りが迷惑っつー話ｗ

>>984

おれはアンタの小話が、このスレで一番スキだ。

>>985
ありがとよｗ次スレ建ててくれた>>982の為にも全力で埋めるぜｗ
季節ネタｗ
↓
竜児「あーしっかし日が延びたなぁ・・・」
大河「そーね、段々あったかくなってきたし・・・おでんももう終わりね」
竜児「(ガク)やっぱお前は食に行き着くのか・・・」
大河「なによ？いーじゃない、食に季節感じたって」
竜児「・・・まぁいいけど。んで？お前が春に感じる食べ物ってなんだよ？今夜はそれ作って・・・」
大河「(間髪入れず)チャーハン」
竜児「はあ？あんなもん、年中食ってる・・・」
大河「竜児の・・・」
竜児「え？」
大河「竜児の作った・・・チャーハン・・・」
竜児「・・・あ」
大河「・・・///」
竜児「大河・・・」

ギュと握り合う、互いの片手。

竜児「メチャクチャ美味いの作ってやる」
大河「うん。楽しみにしてる///」

やはりラブな二人が好きだｗ

>>985
はげど。よくそんなにスラスラとセリフが出てきますね。
カリメロさんしかり。
自分のはなんというか、作文みたいで書いてて恥ずかしいですわww
というか感想もらえるとやる気上がりませんか？

>>987
俺はあなたの結婚式のやつも大好きでしたよ！
是非>>968>>969を参考にまたSS書いてみて下さい…

>>982
乙です。

友人に勧められて一気に見て、最近この二人にハマッた自分は
ここでイチャイチャ成分を補給させてもらってます
SS書ける人って凄いなぁ〜

で、PSP持ってないのに買っちゃいそうな自分が怖い…
何だよあのソフマップの特典！キャラ単体で来ると思ったのにぃぃ！！
深夜なのにテンション上がりまくったｗｗ

大河の誕生日
櫛枝「ねえ大河、今日は高須君ちでご馳走？」
大河「そうなの。今日は竜児が私の大好物を作ってくれるの！」
川嶋「へえ〜、アンタの大好物ってことは、焼き肉・唐揚げ・豚カツの類よねー。
　　　高須君、私の分も作って〜」
大河「違うの。今日はチャーハンなの。竜児のチャーハンは世界一美味しいんだよ！
　　　どんな高級レストランのメニューでも敵わないご馳走なの！」

>>987
三点中黒は全部自分だよｗありがとねｗ
同感さｗコメ貰えるから書いてられるｗ
しかし今は>>982の為に埋め作業だぜｗ
↓
○20話より○

竜児「あ、じゃあ俺先行くから」
大河「みのりん！捕まえて！」
実乃梨「え？(はし)」
竜児「お？」
実乃梨「はっ！？・・・舐めるなー！！(そで掴み)」
大河「ナイスみのりん！」
竜児「大河・・・？」
大河「竜児、だーっ・・・こっ！！(身体ごと飛び付く)」
竜児「おわっ！」
大河「みのりん、ありがとｗほら竜児、学校遅れちゃう」
竜児「ったくお前はｗあ、またな櫛枝」
実乃梨「・・・」

「その時です。親友に対して、本気の殺意を覚えたのは・・・」
「かなり込み入った状況ですね・・・手に汗握る展開です・・・」

春田「なんか今日の放送、殺伐としてね？」

なんてなｗ

>>988
これはこれはありがとうございます！そう言ってもらえると有難いです。
やっぱり感想もらえるとやる気上がりまくりで、最近なんか寝る前に考えてしまいます。

では考えながら寝たいと思います。スレ立ててもらってありがとうございました。またちょくちょく書かしてもらいますんで、軽く目を通してみてください。

>>984にヒントを得て

登校中

竜児「お前、またティッシュをポケットに入れたまま洗濯機に入れたろ。何回言えば気が済むんだよ」
大河「朝っぱらからうるさいのよ！その程度のことでわめくな、駄犬！」
竜児「その程度のことはなんだ！俺はお前の服まで洗濯してやってんだぞ！少しは感謝しろ！」
大河「ああもう！うるさい！あんたの小言聞いてるとイライラしてくるのよ！」

その様子を離れた所から見ていた櫛枝と北村
北村「…あいつら、喧嘩してんだよな？」
櫛枝「ま、まあ、そういうことなんじゃないの？」
北村「でも手は繋いだままなんだが…」

>>991
これは失礼しましたm(__)m
やっぱり同じ気持ちでしたか。
ではこれからも良いデレをよろしくお願いしますね！
では寝ますﾉｼ

夜中in高須家

大河「ねぇ…りゅーじ起きてる？」
竜児「ぁあ起きてる。寝れないのか？」
大河「なんかね、あのね、ソワソワして寝れないのっ…」
――ぎゅっと大河を抱きしめる竜児
大河「ちょっ竜児///」
竜児「っと忘れてたぜ今日は解禁日だったな」
――腕の中で大人しくなる大河
竜児「寝れないならちょうどいい。今夜は寝させないからな♪」
大河「このっ…エロ犬ぅっ///」

インコ「いっい、い」
インコ「いい加減にしろ」

急にＳＳ投下が進んでるしｗ
投下した人たち乙ｗ

(^-^)ゝ

さてあと３かｗ
埋め
↓
大河「竜児。ここ、次スレが建つらしいよ」
竜児「いいんじゃないのか？みんなが望んでなんだから」
大河「だってアニメ終わっちゃう」
竜児「あ、そっか。・・・そしたら原作の話とかも織り交ぜて・・・」
大河「読んでない人もいるのに？」
竜児「それは読んでもらうしかないな。アニメじゃカットされたシーンもたくさんあるし、補完もできる」
大河「そうね。例えば別荘では実は二人で寄り添って座ってたとか、プールで竜児は私のだー宣言しちゃって色々あったりとか、クリスマスの夜のあれとか、あとは・・・」
竜児「・・・なんか偏って紹介してないか？」
大河「当たり前じゃない。だってこいつ、３，４，７，９，１０巻しか読んでないし」
竜児「衝撃の告白だな・・・」

さあ買いに行くかｗ

竜児×大河のオススメの同人誌ってありますか？

ある

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。