涅槃から蘇りました
(毎日カキコあったんだからいいよね)
どうせならモブ総合にした方がと思ったがGJ
できればそっと眠らせてあげたかった俺の嫁
記念カキコ
まあなんというか、もったいないと思わせられる可愛らしさがあったキャラだと思う
黄泉も神楽もナツキも好きなんだけど、
落書きで描くのマミの絵ばかりなんだよね俺
ナツキ、黄泉、冥姐さん常駐の俺が援護しよう。
現場の雰囲気がよかった作品は
2chも雰囲気がよい
ありがたいなー
/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\
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{ _,ノ{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ミ |:.:.:.|.:.|:.:|::|ヽ.:.:.:|',:.:ィ'"V.:.: | ||
ヽ ´ /l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゞ |:.:.:.|:::|_」⊥ ゙.:.::| '.::|,ィf:ァjノl リ
\_,. イ /∧.:.:.:.:__.:.:.:.:.:.:ツ l:.:.:.レ'| { __ '.::| ソ仇! j:l:::!
丿 ∧.:.:{ \く l:.:.:.l ,ィf'゙` ′ ゙´ イl:::i
. \__ノl、:| ( ( \ !:.: K松t::j 丶 }、::!
>>1さん お疲れ様です。涅槃から戻ってきました。
. |::::| |:::ト\`ヾ ヽ'.:.:. `¨´ ノ ∧l:|
|::::| |:::| )`T -ヘ ':.:.:. , ,⊂ィ:|
!::::し'::リ r‐t」 ` .':.:.:. ー ´ ' |:|
. ヽ::_,ノ | \ ヽ::.‐ .. __/ jノ
「 ヽ `'ー- 、__\_厶ィ]ヽ、
| \ {「 i\
| `''==─- -一 }} l:::::iヽ
| -─\{:::::i }
| , -‐……‐- . }:::::! }
ス…スレが伸びてない(笑)
失礼な話、伸びる訳が無いんだが…
ま、それでも支援はするがな。
>>13 そういう支援はありがたいぜ
おれも頑張ろう
>>13 見れば見るほど、はたきたくなるかわいさだw
マミたんのスリーサイズを知りたい…
本スレから助けにきたぜw
純粋な可愛さという点じゃ、
黒髪ロングな神楽の友達と双璧なキャラだと思うわ
マミってちょっと腐っぽい…
だがそこがいい
wikiより
和泉マミ(いずみ まみ)
声 - 矢作紗友里
特務四課のオペレーター。18歳。身長148cm。体重39kg。生年月日は9月9日。
司令車から後方支援するオペレートを任務とする。チームのマスコット的存在で、スタッフ皆から可愛がられている。
余談ではあるが、初期の段階では福圓美里が演じる予定であった。
魍魎に操られて金春キリヤを殺して、マミ自身も自殺した(させられた)模様。四課の中では四番目に殺された。
ストパンつながりになっていたかもw
坂本は水原さんでもよかったよね
千葉さんも好きだからいいんだけど
>24
身長148ってアニメで見る限りそこまで低いとは思わなかったがな…
>>27 あれが来ると期待していいんですよね
ワクワクドキドキ
マミにぴっちぴちのホットパンツはかせたい
マミたんに通信で卑猥な連絡をしてもらいたい
魍魎にとりつかれた後のマミの通信の声はエロイと思うんです
DVD特典映像に3分でいいから、マミたんのショートムービーつけてほしい
「マミのお買いもの」「マミ、プールに行く」とか
>32
その発想はなかったw
プレデターかっけえ!
>>39 乙
マミたん司令室でいちゃいちゃしましょう
>>40 俺とお前だけのキャッチボールだけな
気がしてきたわ・・・このスレ・・・
俺もいるよ。
てか、人が少ないなぁ…
ここにも隠れマミシタンがいるぞ!
ここにもいるぞノ
この流れに俺は泣いたでぇ!
マミスレを涅槃にいかせないようにするには、冥姉さんスレみたいにまずAAを充実させる事が必要だと思う。
そうすれば本スレやナツキスレとのつながりができやすくなるから。
aaほしいな・・・
でも俺職人の才能ないからなあ・・・
他力本願ですまんが、賑やかしなら喜んでやるぜ
AA板に依頼したら?
マミたんの頭にキノコが生えてるSDキャラあったよね(ナツキの首がちょん切れているやつとかといっしょの)?
ああいうのがまずあると突っ込みやすい。
ちなみに冥姉さんAAの3つ(SDで最初目が■だったやつ)は俺が頼んで作ってもらった。
AA師はすごいねホンと
公式より
2009/2/4
「喰霊-零-」第12話「祈焦(いのりのこがれ)」の場面スチールを掲載いたしました。Story
いよいよラジオも終わりなのか…
マミはさー、お日様越しにほっぺの産毛が光ってたりしてかわいいな
勝利にワインに和泉マミ
これだけ揃えば私は幸福なのだよ
AAさんに期待!
マミと2人でなら涅槃も悪くない……
マミたんなら貧乳でもかまわない
マミがルージュ塗って最後の「んぱ」ってやってるシーンが見たい
いや見せてくれ頼む
マミたんに侮辱攻めされたい
13日の金曜日だしマミとホラー映画でも見てみたいが
霊力ありそうだから微塵も怖がりそうにないな
幽霊は平気だが、サイコ系やパニックホラーには弱いんじゃないか?
意外にキモがすわってたりして
おい、おまいらマミたんから義理チョコもらったか〜
悪いな俺だけ本命で
マミなら俺が嫉妬するから義理でも配るのは辞めるって言ってくれて
今日1日ずっと俺と一緒にいてくれたよ
マミたんは岩端さんにあげてたぞ?
ここまで反応がないだと!?OTL・・・
とりあえずマミは喰霊1
いや2次元最高のヒロインだよ
俺ん中では
過疎っすなぁ・・・
過疎っててもいい
強く立ち上がれ
過疎っててもいい。ここには愛があります。
そして涅槃に行かなければ、私は何も言うことはありません。
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俺が命を2つ持ってたら…
いや、こんな可愛い子が死んでるわけがないか
マミは牛乳臭い
だがそこがいい
>>79 乳臭いじゃなくて牛乳臭いか・・・
深いな・・・
まず俺が小便が臭くなるまで牛乳を飲もう
それでおあいこだ
マミおはよー
マミが好きすぎて、きょうも会社いけなかったじゃないか
9パラが頭を貫通するも奇跡的に生存。
ただし記憶と言語に障害が残りあうあうあー状態に。桐ちゃんのいいお友達になりますw
クラゲが楯になってくれて無傷!
マミたん…
死ぬ結末が待ってるOVAよりifストーリー展開できるフルボイスのゲームを発売してくれ
ゲームでイチャイチャしまくったうえに死なないEND迎えられたら一緒に涅槃行ってもいいからさ
マミたんと結婚ENDは俺がもらった!
マミちゃん、お休み
マミが好きすぎて会社さぼった挙句、徹夜でアヌメDVD見ちまったorz
あと何回第1話を見れば未来が変わるんだ!?
タイムマシンで未来を帰るんだ!
母さん頼みます!
>>94 知らないぞこんな悪霊…
みんな誰と戦ってるんだ?
ドラゴンボールかw
(笑)(笑)(笑)
ノエインも好きなおれは、
マミたんが防衛省に入らない選択をした時空を信じているのだ
そしておいらとハッピーウェディングを迎える未来に変わるわけだ
100をゲットした俺こそマミに相応しい
マミだから
万三
10003だな
マミが好きすぎてレポート書けなかった・・・
マミが好きすぎてオナニー出来なかった…
マミが好きすぎて呼吸するの忘れてた…
>>104 もうちょっと頑張ればマミのところに行けるね
お早うマミ、今日もかわいいおっぱいだね
マミは羽こそ生えてないけど天使なんだよ…
マミはお仕事なんかしないで
ほにょほにょしてるだけでいいよ
マミたんのいれてくれるコーヒーは最高だよ♪
んっ?
>111
窒息死寸前のところでマミがマウストゥマウスで人工呼吸してくれてな…
>>112 なぁ・・
なんか頭にくらげみたいなのがひっついているぞ。。
マミ、あそこから出てくるのにさんざん痛い目にあった
そこにいるのはわかってる 君の脳みその匂いがするから
今そっちへ行くよ…
また僕を傷つけたね 今度は腕が折れてしまった
でも許してやるよ 君のことを愛してるから
君も僕のことを愛してるなら脳みそをくれ!
お前の脳みそををををををををををを!!
マミたんのキノコを食べてみたい
マミたんのキノコスパゲティが食べたい
お休みマミ
マミ、行ってきます
お早うマミ
お早うのキスだよ
思うに魍魎に取り憑かれた時点ではまだ死んでなかったはずなんだ
マミだけは喋っていたし、あの時点で死んでるならわざわざ自害などさせないはず
それに指令があんな近くにいたのに目の前で死んでいくのに気づかないわけがない
コメンタリーであれはマミの最後の抵抗と言われてたけどスタッフもそんなの考えてなかったし
そんな抵抗ができるなら指令を撃つ前にしていたはずだからこの説は眉唾
そこで思い出して欲しい
マミが取り憑かれてケタケタ笑っている後ろ姿のシーン
あのシーンではマミが右の腰にさげているモバイルがない
取り憑かれながらも最後の力を振り絞ってあのモバイルで助けを呼んだのだ
「トオルさんもすぐ来てくださいね?」→ターン!→銃口を剃らして颯爽と俺、参上!
魍魎をペリリ→結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
最後は、そういう落ちかい!(笑)
>>120 文章がおもしろいなw
もっと書け。
支援する。
マミ、ただいま。
えへへ
マミたん
クドウの「仲間に死傷者が出てるんだぞ!」というセリフのあたり
指令センターから出てくるマミが誰かに呼び止められたかのように振り向くシーンがある
そして防衛省の上層部の会議のシーンには「戦果を上げたのは特戦四課の”第一小隊”だけか」というセリフ
なぜかすっ飛ばされている特務22と44と66
ここで特戦四課には他にもメンバーが存在するという説を提唱する
外郭放水路の監視映像による特戦四課がせん滅されたという結果はあっても
生死不明扱いになっており、遺体を回収したという話もない
第4話の黄泉らの会話に「霊力が高い人間が死ぬと悪霊化しやすい」とある
ということは異端の特戦四課には仲間が悪霊に殺された場合に
仲間が悪霊化しないよう遺体を処理する人員がいたのかもしれない
それは当然至極俺のことであり、マミを助けた経緯は
>>120のとおり
操られていたとはいえ指令を手に掛けたのは自分という呵責に苦しむマミ
目の前には処理された仲間の遺体
自然と寄り添う2人→絡み合う指→重ね合う唇と唇→結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
マミのあそこはいつもジュルジュルなんだよな
マミ〜そんなにねだるなよ〜
えへっ
バカバカしい!俺は今マミと遊ぶぜ!!
マミたん、お帰り〜
お友達と遊んできて疲れたでしょう。
お風呂わいているから一緒に入ろう( ´∀`)
ふふ、今日は帰さないよ?
マミはうちに来た時は全裸
マミたんそんなに激しくしたらぁあああ
マミちゃん、俺達の子供何て名前にしようか
>>137 おいおい、誰と結婚されたのか判らないけど
俺の嫁であって君にとって他人であるマミに名付け親になってほしいのかい?
おめでたいことだが、彼女すごく困ってるじゃないか
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/22(日) 10:57:53 ID:DVxqBk+Q
マミはバックが好きなんだよな
『喰霊-零-』のADV形式フルボイスのゲーム化を望む
主人公は新人・見習い退魔師として環境省か防衛省に入ったオリジナルキャラクター
登場人物達の命運はプレイヤー次第
アニメでは死んでしまう運命のキャラクターもプレイヤーの選択肢によって生存するルートあり
プレイヤーの選択肢次第でアニメ本編とは違ったifストーリーを楽しめる
ゲームではただのTVアニメの追体験に終わらず『喰霊-零-』の世界を自由に巡り
登場キャラクターたちと触れ合うことで幾重にも分岐する自分だけの物語を紡げ
俺の場合は防衛省に入隊択一 それ以外に選択肢は無い
以降は徹底的にマミをストーキング
外郭放水路での対巨大火車の除霊完了後に
残って呑気にコーヒーを飲むorすぐに指令センターに戻る の選択肢が出現
当然ここは後者を選択
すると魍魎がマミに取り憑くのを防ぐことに成功→結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
>>140 またその落ちかあぁ!!(笑)(笑)(笑)
マミスレは変態ばっかだな!
だがそれがいい
いや黄泉スレに比べればまだまだ上品だ!もっと変態にならなくては!
だよねぇマミたん、ちゅっちゅっ
痴れ者ォ!
マミとはもっとプラトニックなイチャイチャをするんだよ!
俺ならまず膝の上に乗せる
それから小1時間ばかし他愛もない世間話をした後
急に俺が黙り込む
そしたらマミが心配そうに
「…あの、どうしたんですか…? 私、何か気に障ること言いました…?」
と訊いてくるから、そこですかさず
「好きだ」
と少し突き放したように小声で言い放つ
流れる甘い雰囲気→静かに重ねあう唇→結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
たしかに黄泉スレはw
ところでマミスキーたちに聞きたいんだけど、
仮に実写版作るとすればマミは誰がいい?
俺はスープのCF出てたときの宮崎あおい
>>145 キタ━━━(・∀・)━━━!!!!
マミ板のナツキシャワーの人となりつつある(笑)
>>146 マミたんの美しさを表現出来る人間など……
まあ真面目な話し誰だろ?山口もえ?なんか違うなあ…
すべての喰霊キャラはマミにフィギュア化第一弾の道を譲れ!
マミたんフィギュアは出すべき!
てか伊藤Pなら許可するはずだし、推してくれるはず!!
マミたんフィギュアは
スパッツなしハミパンバージョンきぼん
おしりプリップリンにしてね
いやいや
あのスパッツは大事でしょ
どうしてもいらないっていうなら実物を俺が責任を持って持ち帰り
ビニール袋に入れて毎日嗅ぐよ
マミたんは、じか履きムレムレすっぱちゅだお!
ちょっとお汁がついてるお
お汁でだしをとってスープにして飲みたい…
マミたんフィギュアにはキノコつきますか?
マミをフィギュア化するなら俺も立体化して横に並べてくれよ
マミたんと二次元の世界でイチャイチャしたい
もう我慢できん
マミの可愛くてクリッとしてる目や愛らしくてとても綺麗な頭に覆い被さった
ケツのギョウ虫にも劣るあのまるでそびえ立つクソみたいな魍魎を
オプティカルファイバークロスボンバーでペリリしてくる
おそらくもう戻ってくることはできないだろうが皆は俺とマミを祝福してやってくれ
マミのキャラソンはまだか!!
>>159 マミの歌。
好きよ、と言い出せない内に あなたのロッカー奪ったLove letter
Pinkの噂が二人を近づけて、AhAh私は敏感、情熱、また一人
口笛吹いて、夏の風にKiss。英語の辞書を一枚破り、マジックで
「Wanted my boy friend」、ついてないね。紙ヒコーキ先生に命中。
テレポーテーション、心の翼が。テレポーテーション、今時間(とき)をとぶ。
私だけが私の恋を、Ah未確認。
シングル少女が一人減り、もてない男子がいきなりオーデコロン
見る目がないのね。最近のCityboy、AhAh、私は敏感、情熱、まだ一人
困ったことや何かあればHelp。私はいつも相談相手
ウィンクで「Mami−chan thankyou very much」仕方ないね。
このチャーミング、簡単に落ちない
テレポーテーション、誰かがどこかで。テレポーテーション、また悩んでる
じっとしてる訳にはいかない。Ahテレパシー
テレポーテーション、心の翼を。テレポーテーション、すぐ使えても。
私だけが私の恋を、Ah未確認
テレポーテーション、テレポーテーション。
私だけが私の恋を、Ah未確認
ヌードモデル…か!!
>>163 前、サイレントメビウスに似てるって言ったとき、みんな理解してたみたいだし、
正直、同世代が多そうだ。
っていうか、ほんと皆知ってるなwww
キー入力無しで見られる
伊藤Pはまさにオサーンのドンだしな
マミたん、俺のキノコを食べてくれ
俺「マミ、俺を愛してると言ってみろ」
マミ「…………」
俺「ほう、それほど言いたくないのか。このスレは何本目に死ぬかな?
俺を止められるのはお前だけだ。お前のたったひとつの言葉だけでいいんだ。
強制はせん!自分の意思で言うんだ」
マミ「待って!」
俺「ん〜!?」
マミ「あ、愛します……」
俺「なぁにィ〜? 聞こえんなァ〜!? その程度で俺の心が動くと思っているのか?」
マミ「あ、愛します! 一生どこへでもついていきます!!」
俺「ふっ…ふふふ、ふははははは!聞いたか名無しども!俺を死ぬほど嫌いだと言った女が!
女の心変わりはおそろしいのォ!はっはははは!」
>>172 エスパーのマミはくれてやる。
ねえ〜マミたん。あっちでちゅっちゅしよぉ。
>>173 こんなエスパー魔美も富も名声も権力も虚しいだけだった
俺が欲しかったものはたったひとつ、和泉マミだー!!
閑話休題、DVD3巻の小冊子にマミが少しだけ載ってたよ
憎き魍魎に取り憑かれた人の設定資料としてだけど…
>>173 こんなエスパー魔美も富も名声も権力も虚しいだけだった
俺が欲しかったものはたったひとつ、和泉マミだー!!
閑話休題、DVD3巻の小冊子にマミが少しだけ載ってたよ
憎き魍魎に取り憑かれた人の設定資料としてだけど…
ゴメン
二重になった…
先に涅槃で待ってる
魂の叫びが、こだましたわけだ。わかるぞ!
もう我慢できん
今すぐ防衛省やめて俺の所へ!
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/28(土) 03:34:39 ID:HTkc2jmJ
○本マミは俺の嫁
すまんな○本は俺の名字で
んで涅槃防止age
他のすべての二次元キャラは譲っても
マミだけは絶対に渡さん!絶対にだ!
次回こそ、うちのマミをラジオに!
『マン・イン・ザ・ミラー』!
マミだけがラジオに出ることを許可しろォォォーーーーーッ
だが!
○本の姓は許可しないィィィーーーーーッ
マミたんカワイイよ
ちゅっちゅ
1日の最後にお喋りしたいのはマミなんだ
マミたん、昨日は俺のためにキノコご飯を作ってくれてありがとう。今度の3/14は楽しみにしていてね
旧公式サイトのTOPページにある特戦四課のメインビジュアル
燃え盛る炎をバックに、皆が一斉に走り出したかのような構図だが
第1話を見終わった今にして見ると、これは皆が死地へ赴くかのような構図にも見える
もしかすると、このメインビジュアルは最初から特戦四課の行く末のサジェスチョンだったのかもしれない
除霊活動をする隊員たちだけでなく、なぜか指令まで一緒に映っているのも納得できる
ここでよく見てもらいたい
皆が同じ方向(死)へ向っているのにもかかわらず、たった1人だけ別方向を向いている人物がいる
そう、マミである
しかもその向いている方向はこの画の閲覧者、我々生きている者たちの方向である
マミのとっているポーズは一見「さよなら」にも見て取れるが、同時に「こんにちは」にも見える
つまりあの画はこういうことだ
特戦四課のメンバーは死という結末へと向かっているが
唯一マミだけは生の世界、転じて俺の所に残った→結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
>>186 途中まではいいが、なぜ最後そうなる!(笑)
>>186 秀逸だなw
個人的にはナツキシャワーの人より好きw
>>186 こんだけ面白いのに日の目をみないのが可哀想だ(笑)
マミ、どっかに出かけようか。
滅びの風に逆らいながら今
おマミを抱きしめる
マミたん、ハァハァ
ちっちゃい乳首が最高だ
おやすみマミ
あ、ごめん
起こしちゃったかいマミ
大丈夫、俺はずっとそばにいるよ…
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/05(木) 02:06:30 ID:iUhKcNrL
へへへ俺はマミたんの中の人と同じ誕生日と判明(笑)
もはやコレは運命だな(笑)
ねえマミたん
中の人では意味がないのだよ
ねえマミちゃん
おいおい、中の人繋がりでいいならマミが好きすぎるあまりに
マミの声のキャラが楽しみで『タイタニア』を見だしたのに第12話で魚に食われて死亡し、
『地獄少女』の3期の第5話で地獄に流される役で出てる知り、その回だけを目当てにDVDレンタルしたら
ほとんどセリフなかったうえに地獄に流されるシーンもなくて絶望し、
『ウミショー』のゲーム買ったけど、あれだけかまってやったのにバッドENDだったからムカついてそのまま売り払って
次に買った『よつのは』では、狙いのキャラのルートまで3人もクリアしないといけないと知りムカついてそのまま売り払って
買った『恋する乙女と守護の楯』だと「サポートキャラってところがマミと同じだなぁ」と声を聴きながら
ニヤニヤしてやってたら、実は黒幕で双子だった冥姉さんの声のキャラが出てきてビックリしたけどキチンとクリアした
俺こそマミに相応しいから結婚するしかない
うへ
無駄な文才w
やはりソコに来るか!(笑)(笑)(笑)
>>198 もうお前なら任せてやりたくなるよwww
んにゃ
それは譲れん
俺の嫁だからな
絶対阻止!
んじゃ俺はマミもらうからクラゲあげるよ
魍魎は即滅却
そしてマミは俺が助けた後丁重に介護してふたりでいずこかへと消えるよ
この後、ふたりを見た者はあんまりいない
マミちゃん、いよいよ明日はラジオだね
アイウエオ
カキクケコ
サシスセソ
タチツテト
ナニヌネノ
ハヒフヘホ
マミ!俺だー!!結婚してくれー!!!!
特戦四課生存ルートで劇場版決定おめでとうございます。
な、ぬ?
「劇場版…か。本当にそうなればいいのにね?」
と、マミの膝に頭を下ろす俺であった
劇場版はマミオンリー2時間で決まりだな
俺とマミが結婚して2時間終始イチャイチャする話ならアカデミー長編アニメ映画賞も夢じゃないんだが…
マミのグラビア写真集ほしい
この星の1等賞になりたいのマミで俺は
そんだけ!
マミ
I need you〜
今日も今日とてマミといっしょに夜明けのコーヒーを
マミたんは本当はねむねむなんだよね
おやすみ
マミー!俺だー!愛してるー!!結婚してくれー!!!!
悲痛さを醸し出してるなwww
ラジオにマミたん来ないかな
マミたん…ごめん出しちゃった
マミの可愛い寝顔に起き抜けのキスだ!ズッキューン!
みんなゴメン、マミは実は俺のかあちゃんなんだ。
くどい!!
だれを愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ
最後にこの俺の横におればよい!!
とおちゃん…
もう我慢できん!
今すぐ和泉の姓を捨てて俺の所へ!
あきらめてくれ
もう○本だから
異議あり!
その婚礼は欲望と穢れに満ちているぞ
だからエスパーのマミはいらないから○藤でも伊○でもいいよ
ねえ和泉マミちゃん
和泉マミ
それが俺のマミ-IZMだ
うわダッセ!
ZじゃなくてSだった・・・
先に涅槃で待ってる・・
その間に俺がマミたんと…
>234さんもすぐ来てくださいねェ?
マミちゃん
ハアハア…
マミに聞いてる方が恥ずかしくなるくらいの惚気話をふって、恋人が死んでるトオルに見せつけながら
「い、今は職務中です!プライベートな話は後にしてください!!」
と困らせたい
マミは俺にだけリボンを取った姿を見せてくれるんだよ。
オレ「マミ、さっきあの男と目合わせてたろ?」
マミ「ちが…!あれは…道を訊かれただけで…。あ…」
オレ「……浮気とか俺絶対イヤだからな?」
マミ「…もう、こんなトコで……。浮気なんてするわけないじゃないですか」
オレ「マミ………」
こういうアニメ作ってください
オレ役はノーギャラで俺がアテレコしますから
((((((((((
/_ノ ' ヽ_\
/(≡) (≡)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 「マミ、さっきあの男と目合わせてたろ?」
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
orz キモ顔になった…
((((((((((
/ ̄ ̄ ̄\
_/ ∞ \_
[_______]
/:::::: (__人__) ::::: \ 「マミ、さっきあの男と目合わせてたろ?」
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
((((((((((
/ ̄ ̄ ̄\
_/ ∞ \_
[_______]
/:::::: (__人__) ::::: \ 「……浮気とか俺絶対イヤだからな?」
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
((((((((((
/ ̄ ̄ ̄\
_/ ∞ \_
[_______]
/:::::: (__人__) ::::: \ 「マミ………」
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
団子3兄弟みたい(笑)
こんな雨が降る13日の金曜日の夜にはマミと2人でホラー映画を見るに限るわ
和製ホラーには耐性ありそうだから洋画の方ね
俺のホワイトデープレゼント開けていいよマミ
マミちゃんはいつラジオに呼ばれるんだ…
オレ「マミー、入るぞー?」
マミ「えぇ!?ちょっ…!ノックもなしにいきなり入ってこないでくださいー!」
オレ「そんなことよりさ、玄関先に置いてあったホワイトデーのプレゼント、全部捨てておいたから」
マミ「そんないくらなんでも勝手すぎ…」
オレ「ダメだったか?」
マミ「そ、そうじゃないですけど…(だって、本当にお返ししてほしいのは…)」
オレ「フフ、そんな顔するなって!ちゃんと俺からのプレゼントを用意してあるから」
マミ「ほ、本当ですか!」
オレ「あたりき車力、車引きよ! ちょっと目を瞑って?」
オレ「…こっちこっち!もう少し。まだ絶対目ェ開けちゃダメだぞ?……ほら、もう開けていいよ?」
マミ「う…ん? !! うわぁ、ステキ!お花じゃないですか!それもこんなにたくさん!
『いいとも!』のテレフォンショッキングよりあるんじゃないですか?」
オレ「気に入ってくれた?」
マミ「もちろんですよ!最高のプレゼントです!」
オレ「へへ、それとこの花は直接、俺からの手渡し」
マミ「? …ストレリチア、ですよね?」
オレ「そ! 花言葉は『気取った恋』と……」
マミ「あ…! ん……」
オレ「…………『すべてを手に入れる』。 HAPPY WHITE DAY! マミ」
マミ「………気取りすぎですよ、もう…」
ハッピーEND
長編WW
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/15(日) 02:33:31 ID:owTIeHlB
涅槃防止あげをしとくね
>>250 >あたりき車力、車引きよ!
くだらなさすぎて
クソワロタw
もっとやってくれw
リプトン吹いた(笑)
オレ「マミ!いつものだ!いくぞ!」
マミ「はい!せ〜、の!」
オレ&マミ「「バラバラーンス! バラバラーンス!バラバラーンス!」」
オレ「めっちゃ楽しいな!」
マミ「はい!血沸き肉踊ります!」
オレ&マミ「「バラバラーンス! バラバラーンス!バラバラーンス!」」
明日は月曜日だ……
元ネタがわからんWW
マミに関しては妥協できません!
伊藤P!(>_<)
マミ「〜♪ ふんふんふんふんふんふふーふふん♪ ふんふんふんふんふふふーん♪
ふーん♪ふーん♪ふーん♪ ふーん、ふふふふーん♪
ふーん♪ふーん♪ふーん♪ ふんふーーん♪…」
オレ「インサーイ!!ディスカー!バー!!ミー!!!」
マミ「う、うわあっ!? い!いつからそこに居たんですか!?」
オレ「俺はね、マミが居る所なら何処にでもいるんだよ?」
マミ「お風呂に入ってる時くらいゆっくりさせてください!」
オレ「しかし意外だったな…。まさかマミのがあんなにボーボーだったとは…」
マミ「え?」
オレ「やはりこういうのはマメに管理しておかないと。俺のよりボーボーだぞ」
マミ「ま、まさか……見たんですか…?」
オレ「勝手とは思いつつも、ハッキリと見させてもらったよ。
思いの外、こういうところで不精なんだな…」
マミ「そ、そんな…私、恥ずかしすぎて…何も………」
オレ「だからちゃんと歯ブラシはマメに変えておきなよ?」
マミ「……へ? 歯ブラシ?」
オレ「この歯ブラシ、使い込みすぎてこんなにボーボーになってるよ」
マミ「な、なんだぁ……歯ブラシのことだったんですか…」
オレ「ほら、早く着替えて新しい歯ブラシ買いに行こうや?」
マミ「というか、早く出てってくれませんか?」
オレ「湯上りタマゴ肌よね」
マミ「どさくさに紛れて変なトコ触らないでください!!」
オレ「痛ッ!」
ハッピーEND
マミってヒゲ濃いんだな
何をいっちょる
ねえ〜マミ
もう我慢できん!
マミ!抱きしめたら離さないぞ!
ストーカーめ!
早く、マミは僕の後ろに!
今、僕とマミのヴィンテージが芳醇の時を迎える
マミが作ってくれるカニクリームコロッケおいしいね
マミ「大変ですー!」
オレ「ん?どうした、マミ?特戦四課の連中がまた何かやらかしたのか?」
マミ「私達が…」
オレ「俺らがどうした!?」
マミ「私達のイチャイチャ話がついに、OVAになったんです!」
オレ「なにぃぃぃ!!俺らのイチャイチャ話がOVAに!?それは本当なのか!?」
マミ「本当です。2ちゃんねるに書き込みがありました」
オレ「マサキ!どこだ!? マミ!いますぐマサキを呼んでこい!」
マミ「ちょ、ちょっと落ち着いてください!話を聞いて!」
オレ「す、すまん。もっと詳しい情報、情報はないのか?」
マミ「極秘資料によりますと、どうやらアスリードが作ったらしいんです」
オレ「アスリード…だと? まさか、あの『SHUFFLE!』の空鍋を生み出した…」
マミ「そうです。あの超展開アニメのアスリードです」
オレ「チッ、これは大変なことになってきたな…」
マミ「その上、制作スタッフは全員が心から私達を愛しているんです。
あなたと私、どっちがカワイイかで徹夜の会議が続くそうですよ」
オレ「本物だな」
マミ「そして、彼らはついに、防衛省に直接乗り込んだんです」
オレ「む、無茶しやがる!」
マミ「殺生石まで奪って完成したのが、
『OVA喰霊-零- 誰も2人の安らぎ壊すことできはしないさ』です」
オレ「つまり、精鋭部隊の最終兵器……」
マミ「そうです。それを証明するように、TVシリーズ全12話を収録」
オレ「ちょっと待て!じゃあ、今リリース中のDVDのエピソードも入ってるってことか?」
マミ「必然的にそうなります。しかも本編ではあのホワイトデーも、あのお風呂も、あんなコトまでも…」
オレ「やつら、どれだけサービスすれば気が済むんだ!!」
マミ「まだあるんです。今度公開される『劇場版喰霊[GA-REI]』のことは知ってますよね?」
オレ「ああ。よく知ってる」
マミ「その劇場版とTVシリーズに関係する何かがOVAに…あぁっ!」
オレ「おい!どうしたマミ!」
マミ「ダメです!これ以上は言えない!」
オレ「ま、まさか! ついに、OVAと映画が手を組んだのか!?」
マミ「そうです。業界初の試みですよ」
オレ「アスリードのやつら、本気で超自然災害を起こすつもりだ」
マミ「そして、最後の書き込みにはこう書いてありました。
…『誰でも楽しめる、超新世代スペック』」
オレ「いよいよ俺とマミのゲートが開かれるってわけか。初見者にも、アニメファンにも」
オレ「ふ、ふふふ、わはははははは!!!!」
マミ「ど、どうしたんですか!?」
オレ「来たんだよ、マミ!」
マミ「え?」
オレ「ついに来やがったんだよ!でっかい、でっかい波がさぁあ!」
オレ「総員に告ぐ!これより俺とマミは結婚式場のホールに突入する!」
マミに乗れ
『OVA喰霊-零- 誰も2人の安らぎ壊すことできはしないさ』
オレ「マミー♪」
ここまでくると、もうただただ笑うだけだなWW
苦笑w
もう我慢できん!
出かける前にマミに
「あ!ちょっと待って! もう少し屈んでください……Chu☆ はい!いってらっしゃい♪」
ってやられてやる
みんな止めてくれるな
これはリンゴが木から落ちるように
決して逆らうことはできない自然の摂理なんだ
マミちゃんのキャラソンはまだか
>>265 お前さんのボキャブラリーには
心底感心するよwwwwww
なんでマミ萌えの人が少ないのか疑問だ‥
もう我慢できん!
マミ萌えが少ないのはマミは幼少から霊が見える霊感が強い人物で
周りから気味悪がられていた存在だった
男子A「和泉さん?ああ、かわいいけどちょっと変な子で近寄りがたいよね」
女子A「薄気味悪いくせにブリっ子しててちょっとムカツクー?」
と常に孤独だった寂しさを唯一理解したのが俺だった
やがて2人が恋仲となるには時間はさほど必要としなかった
オレ「君のその力はきっと神様がくれた特別な力なんだ。
その力でたくさんの人を救えることだってできるんじゃないか?」
という俺の言葉を受けたマミは程なくして
防衛省・超自然災害対策本部・特殊戦術隊・第四課に入隊した
第1話の後、俺とマミは婚約予定だった
※第1話の悲劇は
>>120,
>>125でマミだけ回避できた
という寸分の隙もない完璧な設定を一日でも早く公式のものとするために
頼むみんな!俺に力を貸してくれ!!
>>272 >常に孤独だった寂しさを唯一理解したのが俺だった
自画自賛wwwwwwww
もう我慢できん!
マミといっしょに特戦四課の仇を討とうと黄泉に挑んだが返り討ちに遭い
俺がトドメを刺されそうになった時、
マミ「やめて!この人を殺さないで!
…この人を殺すというのなら、私もいっしょに殺して!」
と、その震える小さな体で自ら俺の盾となって庇ってもらってやる
そしてその時、奇跡が起こった!
2人の真実の愛を目の当たりにした黄泉は殺生石の呪縛から一時的に解放され
正気を取り戻してその場を去り、残された俺とマミは
安堵感から互いを抱きしめあい、そして口づけを交わすのだった
ハッピーEND
これが俺の『喰霊-零-』の真の最終回だ!
モンクあっか!!
>276
実は第1話では常にマミの横に俺が立ってるんだよ
普通の人でもシーカーを装着すれば見えるはず
いかん、ヤンマーニの音楽がヤンマーミにしか聞こえん
よし、アタリメでもおつまみにして……
おつまみ?
オツマミ?
俺の、妻、マミ?
すごいや!やっぱりマミは俺の妻だったんだ!
父さんはウソつきじゃなかったんだ!
>280
だーかーらー
シータよりラピュタよりマミが欲しい
夢より愛するマミが欲しい
すべてが
マミのクローンでもいいから、くれ
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/23(月) 01:19:33 ID:YyLSfoxu
それと定期涅槃防止あげ
もう我慢できん!
マミに
「特別な事なんていりません。毎日こうしてあなたの隣で眠る、それだけで私は幸せなんですよ…?」
と言われもって、朝になった時の目覚めのキスを楽しみにしつつ、今夜も優しく深い眠りに誘われてやる
みんな邪魔してくれるな
俺にとってはこれこそが母の子守歌以上の安眠法なんだ
あとマミ、俺の腕を枕にするのは腕が痺れるから勘弁してくれ
でも寝顔まで愛おしいから致し方無し
腕まくらキタ━(・∀・)━!!!!
マミを抱き枕にしたい…
俺の
Marriage &
Abiding love
Materialising
Imperativeness
システム発動!
マミ!まずは服を脱いでくれ!
それから俺も脱ごう!
これでおあいこだ!
おまいら
聞いて驚け!
見て驚け!
前に依頼していマミちゃん新AAが完成したぞ!!!!
大切に使わせて頂こう!
うりゃ
, - "  ̄  ̄ ` 、
__ , '" / ヽ
/ \ / / / \
/ \ / / / l ヽ
. / / / __/ / | ',
/ ,' / 、-`/ / l l ',
,' \l// < / / / ,'l | l l
| ー―-l/ / __ゝ,' ,'.| / / / | ! | l |
| |/ ,_ヽ, l l l. /|. /| / ! l. l | l
l______ ,,ノl _ _、' | |__| /_.l/ヽ| / | ハ ,'.ハ l
/ /| /_ ヽ、-` l |,,-l/=、`. | / ,_l'_ l /l' !l
ヽヽ_/ lヽ//-ヘ `ヾ. | l{lr':::l| ` l/ /-=`l / | |i
`、 /l\l l/<l ii, l |弋::シ , {r':l| }l/ |,'
`' /l 、 \ヽ_, ii | l  ̄ ー'.ハ. |
/l | ヽ ヽ_, ii !. | l l .l l. !
/ ,' l\ | ' |. | / ,' .| | !
. /,' / y |,ヽl ヽ. l. l ` 、 _ _, / l l |
// / / /| ! ヽ| |. ー / | .l l
, ' / / / | _|_ 、 l、 , ' .| ,' l
l / / / l/__  ̄ ̄ヘ l ` -r - . |/ l
l /l. ,/ / l  ̄ーヘ l_ー'`ー-、. | l
lハ l, '/ / ,|.__ ヘ l  ̄ ` ,,r''l l .l
ヽ_`/ノ / ` 、 ヽ | ,| | l
./ \ |=| i.i
/ ` |, l ,''
, ' `l ` 、
>288
GJ!
可愛すぎて驚き・桃の木・山椒の木だ
あとはうちのモニターからマミが出てくるのを待つばかり
ああ
乙
プロジェクトレヴォリューションなるトレカにマミのカードはあるのかね?
たとえ公式のキャラ紹介で使われてる、もはや見すぎてアンダーウェアさえ
見透けてきそうなあの立ち絵でも、あるなら俺は確実に当てるために1BOX購入する
ライブ?マミが出てこないライブに何の価値があるか!金払ってくれるとしても絶対行かんぞ
ただ、マミが
「偶然ライブのチケットを2枚持ってたんですけど、一緒に行きませんか?」
って誘ってくれるなら家を出て七人の敵を倒してでも一緒に行くぞ
俺は7人のマミといちゃいちゃしてるわ
もう我慢できん!
だったら俺は七人の敵に7つのパーツに
バラバラにされたマミを10日以内に助けるために戦ってやる
マミへの頑なの想いを二刀流にして100万+100万で200万マミー!
いつもの2倍のマミとのイチャイチャが加わって200万×2の400万マミー!!
そしていつもの3倍のマミへの愛情を加えれば400万×3の1200万マミーだーっ!!
うおーーーっ!!
同志諸君!!まさに、きたーーーーーーーだ
244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/25(水) 02:17:50 ID:gEaQLXlC
1ページだけの画像で実はマミだけは死んでないと監督が雑誌インタビューで語ってた
多分雑誌は今売ってるオトナアニメだと思う
オリモノ付きのマミのパンツかぶった俺が
フルボッキで大人アニメを買いに行く
た、大変です〜ぅ!
252 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/03/25(水) 03:14:02 ID:IguQA0g3
>>244 なんかネタにマジレスするようで悪いんだけど
ふたばのあれコラだから
キャハハ、やっぱり涅槃で待ってますからw皆さんも早く来てくださいね〜w
もう我慢できん!
みんなすまん
オトナアニメの件のコラ作ってふたばに貼ったの俺なんだ
本当は「9稿か10稿くらい重ねたんです。」と書いてあったけど
それを消して他のページから切り取った文字を組み合わせて
「あと実はマミだけは死んでいません。」にした
だから
>>296、買いに行っちゃダメだよ1000円もするから
こんな騒ぎになったのは本当にすまないと思ってる
が、後悔はしていない
マミは生きているんだ俺の中では
>>298 お前はよくやった。
だから安心してマミは俺に任せろ!
>298
1,2ヶ月くらい前に作って貼ったけど、さすがにこっちでは吹聴しなかったんだが
純粋によろこんだ人達には本当にすまないと思ってる
仮にマミが死んだとしても俺の寿命の半分をあげてでも生き返らすから
あと、たとえ世界すべてを敵に回してもマミだけは任せられんわ!
いけね
アンカーミスった
重ねてすまんかった
>>288 AA職人さんは慢性不足なんで、依頼スレで職人さんにお礼を言っておくように。
あと最初の使用時のみ、作成してくれた職人さんに敬意を払って名前&トリップを付けると吉!
これ、マミシタン紳士のたしなみ也。
wikiみたけど頭悪い俺には無理だorz
代わりにもう一回お礼言ってくる
トリップは名前の後についてるその人と証明する記号じゃなかったっけ?
早い話、名前欄をまるごとコピペしたらいいんじゃないかな
まあ俺も知ったかぶりだし、マミをベッドで待たせてあるからこのへんで
容量オーバーで書けなかったから次スレでこころみるわ
>>298 296だけど、もはやコラだろうが何だろうがどうでもいいのだ
俺の中であの記事が真実なのだから
>>309 (・ω・)(._.)(・ω・)(._.)ウンウン
おい、お前ら、いいかげん眼を覚ませ!
現実をちゃんと見ろ!
喰霊-零-はフィクションなんだよ!
全部お芝居だったんだ!
つまり
マ ミ は 元 々 死 ん で な か っ た ん だ よ !!!
なんか神が買がかってきたな
買はよぶんだったな…
マミって攻殻にも出てたよな。
こんなカワイイ子が他にいるわけが…
マミは唯一の誰も代われない特別な存在さ
迷わないで結婚する時!
318 :
金春キリヤ:2009/03/27(金) 10:01:19 ID:UFPykLkR
諸君、重大なニュースだ。
ラジオ対策室で伊藤Pが四課OVA製作の可能性を匂わせている。
しかし断言はしていない。
何故か?
それは「金」が無いからだ。
つまり、OVAで我等が四課、そして和泉マミ君の勇姿を見たければ、
喰霊‐零‐DVDを買おう!
ということなんじゃないか?
>>314 特務11、直ちに最寄のショップへ急行せよ
>>315 特務33、特務11に続け
>>316 特務55、アマゾンにアクセスし、至急予約されたし
>>317 特務77、君も主人公に返り咲きたいだろう?ならば採るべき道は一つだ
>>318 ここの会社って上場してるの?
株なら買ってもいいくらいなんだけど。
>>318 特務11任務完了
またキャラソン発売まで現地で待機する。
どうせなら買収してマミシリーズを出し続けてくれ
もう我慢できん!
マミの魅力として童顔に大きなリボン、スパッツに絶対領域という典型的な萌えっ子要素と
ルージュやヒール、仕事がデキる女というアダルティな要素の二律背反が心地よく愛おしいことにある
だから
オレ「ん? ルージュの色変えたね」
マミ「あ、わかります?」
オレ「うん、綺麗だ。すっごく似合っ……んん!? ん…………」
マミ「…………はぁっ。 ほら、これでお揃いの口紅になりましたね☆」
って言われてやる
みんな止めてくれるな
俺のこのお喋りな口を黙らせるにはマミの口でふさぐのが1番有効なんだ
>>322 thx!って角川なんだ。
ジブリとか、プロダクションI.Gみたいな
感じのアニメ会社なのかと思ったわ。
>>323 コツコツやって貢献できるようにするわ。
その前に俺だけのマミシリーズ出してもらうけど。
あの無鉄砲で俺にゾッコンなマミが俺はお気に入りなのさ!
強い人だ!
惚れ甲斐がある!
残りの命を賭けるに値する!
そうだ!
俺はついに見つけた!文化の真髄を!
受けろよ!俺の婚姻届をォ!
マミちゃん、そんな紙っきれ破いちゃいなさい
もう我慢できん!
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/29(日) 07:19:59 ID:Cnm7VNpq
なんか言えよwwwww
俺ももう我慢できん!
On the road
旅に出る理由は四課が滅びる未来変えるため
もっと強く夢を抱け
We're all dreamers
マミの運命は必ず10度目に立ち上がったその時に
新しい風通り抜ける道がひらくのだろう
目撃せよ!俺とマミの婚礼!
すまん。元ネタがわかんないからつっこめないW
>332
通りすがりのマミの婿だ
こちらこそいつもすんませんね
Gacktもライダーもやるよwwwww
俺マミの嫁でもいいや
もう我慢できん!
まず俺がイスに座る
いや、この際イスでなくてもかまわん!腰を掛けられる場所ならどこだっていい
そして座っている俺の膝の上にマミが腰を掛ける
俺が座らせるんじゃなく、マミが座るんだ
たった39kgだぞ!羽毛のように軽く、マシュマロのように柔らかい
それで少し悪戯っぽくこう言うんだ
マミ「ここが私だけの特等席です☆」
はい決定!
俺の膝の上はマミだけのサンクチュアリだから!
今ならもれなく越前クラゲがセットで付いてきます♪
越前クラゲだろうがシルバーブルーメだろうが
俺とマミの恋路を邪魔する不逞の輩は馬に蹴られて死んでしまえい
>>336 >俺の膝の上はマミだけのサンクチュアリだから!
茶フイタwww
相変わらず秀逸だなww
何か言い方が卑猥ですぅ〜
もう我慢できん!
パソコントラブル発生したらマミにヘルプコールしてやる
オペレーターだから機械には相当強いし懇切丁寧だよ
常に消費者側である俺には最高のパートナーだ
マミ「はい?あ、ブルースクリーンですね。任せてください!
こんなの『イージーオペレーション』、いわゆる『朝メシ前』ですよ」
と髪をかき上げて俺の顔の間近からモニターを覗き込んでパソコンを看てもらう
息遣いが聞こえてくる距離に、マミのとてもいい匂い…
時間よ、2人のために止まれ
, - "  ̄  ̄ ` 、
__ , '" / ヽ
/ \ / / / \
/ \ / / / l ヽ
. / / / __/ / | ',
/ ,' / 、-`/ / l l ',
,' \l// < / / / ,'l | l l
| ー―-l/ / __ゝ,' ,'.| / / / | ! | l |
| |/ ,_ヽ, l l l. /|. /| / ! l. l | l
l______ ,,ノl _ _、' | |__| /_.l/ヽ| / | ハ ,'.ハ l
/ /| /_ ヽ、-` l |,,-l/=、`. | / ,_l'_ l /l' !l
ヽヽ_/ lヽ//-ヘ `ヾ. | l{lr':::l| ` l/ /-=`l / | |i
`、 /l\l l/<l ii, l |弋::シ , {r':l| }l/ |,'
`' /l 、 \ヽ_, ii | l  ̄ ー'.ハ. | 「では、次のお客様がいらっしゃるので私はこのへんで」
/l | ヽ ヽ_, ii !. | l l .l l. !
/ ,' l\ | ' |. | / ,' .| | !
. /,' / y |,ヽl ヽ. l. l ` 、 _ _, / l l |
// / / /| ! ヽ| |. ー / | .l l
, ' / / / | _|_ 、 l、 , ' .| ,' l
l / / / l/__  ̄ ̄ヘ l ` -r - . |/ l
l /l. ,/ / l  ̄ーヘ l_ー'`ー-、. | l
lハ l, '/ / ,|.__ ヘ l  ̄ ` ,,r''l l .l
ヽ_`/ノ / ` 、 ヽ | ,| | l
./ \ |=| i.i
/ ` |, l ,''
, ' `l ` 、
マミなんて大嫌いだ
4/1とはいえ、つらいよマミちゃーーーーん
オレ「じゃじゃーん! エイプリルフールのウソでしたー!」
マミ「ハァ…ハァ……う、嘘…?」
オレ「そ!ウ・ソ♪ 俺はこのとおり元気ハツラツオロメミンCだ」
マミ「そ、そんな……。私、あなたが大怪我をしたって聞いて、お仕事ほっぽり出して飛んできたのに…」
オレ「ゴメンゴメン!ホラ、心臓だってちゃんと動いてるし。聞いてみなよ」
マミ「あっ…」
(トクン…トクン…トクン…)
マミ「………ホントだ。 よかった……」
オレ「でも、マミの中で超自然災害より俺の方が大事っていう不等式は手放しで嬉しいなぁ」
マミ「………嫌いです」
オレ「え?」
マミ「こんな酷い嘘をつくなんて。 見損ないました! もう、大ッ嫌いです!!」
オレ「ご、ごめん…(やべ、マジ泣きか?) 本当に悪かったって。だからそんなこと言わないでくれよ…」
マミ「クスッ なぁ〜んて☆ ウソですよ♪ だって今日は、エイプリルフールでしょ?」
オレ「え……?」
マミ「私があなたのこと、嫌いになんてなるわけないじゃないですか」
オレ「な、なんだよおい……。本当に心臓止まりかけたぞ。そのウソがいちばん酷いよ…」
マミ「ふふふ…」
オレ「プッ…」
オレ&マミ「「アッハハハハハハハハハハ!」」
コペルニクスもガリレオも、2人の前では天動説
>コペルニクスもガリレオも、2人の前では天動説
名言キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!
もう何が何やらWWWW
俺「お昼何食べようか、マミ」
マミ「わ た し を た べ て…」
そして二人は高級ホテルへと向かうのであった…
平日の真っ昼間からけしからーん!
罰として俺とマミが同じ皿のパスタを食べ
繋がった1本のパスタを食べていることに気づかず
食べているうちに互いが口づけ寸前の状態になり
2人してハニカんだ後、そのまま接吻するという
惚気話を見せつけられてごちそうさま!とする刑に処す
もう我慢できん!
マミが居眠りしているところに
起こさないようにして、風邪をひかないために俺の上着を脱いでかけておき、さらに
マミ「ん……あ、帰ってたんですか? すみません、少し眠っちゃってました。
すぐにご飯の準備を…あ、これって……(彼の匂いがする……)」
って言われてやる
多少臭うかもしれないが、そんなの1%の勇気と99%の愛情でカバーだ
マミ「(どうしよう…魍魎被害にあった
>>351さんの頭に貼り付いてる発光クラゲ、
取っちゃって良いかな?でもなんだか幸せそうな夢見心地の表情してる…
うわ笑った…なんだかキモイ…正直あまり触りたくない…)」
トオル&ナツキ&マサキ&クドウ
「マミー、先に行ってるぞー、店の場所覚えてるよな?」
マミ「はーい直ぐに行きまーす・・・いいやもう、えいっ!」べりべり
キリヤ「おお、終わったか。後は私に任せなさい、処理しておくから」
マミ「ハイっ、じゃあお願いしますね♪」
合掌。
マミ「(どうしよう…魍魎被害にあった
>>351さんの頭に貼り付いてる発光クラゲ、
取っちゃって良いかな?でもなんだか幸せそうな夢見心地の表情してる…
うわ笑った…笑顔もカワイイ…この魍魎はなんだかキモイ…正直あまり触りたくない…
でも、私が彼を助けなくちゃ!)」
トオル&ナツキ&マサキ&クドウ
「マミー、先に行ってるぞー、店の場所覚えてるよな?」
マミ「はーい直ぐに行きまーす・・・いいやもう、えいっ!」べりべり
オレ「……………」
マミ「そ、そんな…? 心臓が…心臓が停止して……る…?」
オレ「……………………」
マミ「ダ、ダメ!いっちゃダメ! お願い動いて!動いて!! お願い!お願い!!
私を、私をひとりにしないで! そ、そうだ!人工呼吸と心臓マッサージ!」
キリヤ「おお、終わったか。後は私に任せなさい、処理しておくから」
マミ「ハイっ、じゃあお願いしますね♪」
キリヤ「……平静を装ってはいるが、最愛の者を亡くしたんだ。
その心中ははかりしえないだろう。せめて手厚く葬ってやろう」
合掌。
その時、奇跡が起こった!
オレ「う……ん? こ、ここは…?俺は一体何を…?」
キリヤ「バカな!? 息を吹き返したというのか!」
オレ「俺はたしか、マミとイチャイチャしていて…それで魍魎にやられて
でも必死に俺を呼ぶマミの声が聞こえたから……」
キリヤ「まさか!想いの力がこんな奇跡を起こしたというのか!」
オレ「金春指令!マミは、マミはどこにいるんです!?
今すぐ行って抱きしめたい…。会えなかった分だけ抱きしめたい!」
キリヤ「フ…。彼女ならきっと裏だ。君が死んだと思って泣いているだろう。早く行ってやれ」
オレ「はい!」
キリヤ「…おい! 必ず、幸せにしてやれよ?」
オレ「………当たり前田のクラッカーですよ!!」
マミ「ううっ……ぐすっ……ごめんなさい…ごめんなさい。 私もすぐにあなたの元に……」
オレ「残念だが涅槃に行っても俺ならまだそこにはいないぜ?」
マミ「えっ……ウ、ウソ… こんな…こんなことって……」
オレ「王子様のご帰還だ!あいにく白馬は風邪気味で欠席だけどね」
マミ「あなたなんですね……? 幽霊なんかじゃなくて、本物のあなたなんですね…?」
オレ「お姫様のキスで生き返った王子は、その後どうなる?」
マミ「もう、離れない!!」
Oh, my love, my darling
I've hungered for your touch
A long, lonely time
>>353 その曲じゃ
お前さん天に召されてるなwwww
すげえ、レス返してる(笑)(笑)(笑)
キリヤ「さて、魍魎寄生体の取り外し成功、と。む、少々処置が手荒なようだ。
宿主の絶命確認。まあ仕方が無い、どうせ助かる命ではなかった」
キリヤ「(内線で)私だ、遺体の引き取りを頼む。ああ、いつもの様に『単純処分』でいい」
キリヤ「さて、ようやく私の出番だな。
宿主の意識を乗っ取り全ての養分を吸い上げた
このクラゲには被害者の『精神活動様式』が既に移っている状態だ。
ここから『意識と記憶』を吸い上げる事が出来れば、それはすなわち
災害発生状況の最も完全な『データレコーダ』となるだろう」
キリヤ「…よし、深層意識層へのアクセスを含め全て完了。上手く行ったようだ。
意識の混濁、現実と欲望の混同、相変わらずノイズが多いな。
被害者は妄想癖でもあったのだろうか。
…ん?…この有意性の有る文字の羅列は…歌詞?
まるで自らの死に手向ける様な行動だ…
まったく人の業という代物は底が知れない、我々も心しておこう」
キリヤ「さて報告書をまとめるか…
マミ君は今頃皆と楽しんでいる最中だな…
明日は久しぶりの休日だ、今夜はハメを外すと良い」
キリヤは薄暗い実験室の壁に当て所無く視線を走らせ漠然と想いを巡らす。
視線の端に映る「No.
>>351」と書かれた退摩式ガラス容器の中のサンプルが
一瞬だけ抵抗する様にぴくん、とかすかに動いたような気がしたが、
その後再び動きだすことは無かった。
~Fin.~
エピローグ
マ ミ「……………………」
マサキ「マミちゃん、元気出しなよ?そんな顔してちゃ彼も浮かばれないよ。
今夜は彼の分まで、パーっと楽しもうよ?」
トオル「悪霊に操られていたとはいえ、恋人を自分の手で殺したんだ。
とてもそんな気分にはなれないだろう…」
ナツキ「トオル……」
マ ミ「……私、少し外の空気を吸ってきますね…」
マサキ「じゃあ僕もいっしょに…」
クドウ「マサキ! お前はここに残れ。……今はひとりにしてやれ」
マサキ「?」
マ ミ「ううっ……ぐすっ……はぁっ……どうして?
どうして彼が死ななくちゃいけなかったの…?」
オ レ『そんな顔するなって!ちゃんと俺からのプレゼントを用意してあるから』
オ レ『しかし意外だったな…。まさかマミのがあんなにボーボーだったとは…』
オ レ『ん? ルージュの色変えたね』
オ レ『マミの中で超自然災害より俺の方が大事っていう不等式は手放しで嬉しいなぁ』
マ ミ「……もう一度、もう一度彼に会いたいよぉ……。また彼と話したい……ぐすっ…」
???「泣いてるのか?お嬢さん。 大丈夫?どっか痛いのかい?」
マ ミ「あ!いえ…。ぐすっ 身近な人に不幸があって…。それで悲しくて」
???「へぇ、その身近な人って……こんな顔かい?」
マ ミ「え…? ええーーーーーーーーーっ!!?
な!なななな!なんで生きてるんですかぁ!!?」
オ レ「ふふん!地獄を何度も味わった男には、地獄に堕ちるのは慣れっこでね。
どうせなら悪霊どもも誘ってやろうと、戻ってきてやったのよ!」
無 線「ピーッ こちら処理班! No.351の遺体が消失!
『一度死んだんなら、またやり直すことができます』
という置き手紙が……。なんだこれは?」
マ ミ「オバケでもなんでもいいです……。またあなたと会えるなら……!」
オ レ「さびしい思いさせちゃったな。 よし、じゃあまずは…」
タクシー「お客さん!早くタクシー代払ってくださいよ!」
オ レ「すまん!! 金貸してくれ!」
マ ミ「ええー!? もう! 雰囲気ぶち壊しですぅー!」
オ レ「運ちゃん!防衛省宛てで領収書くれよ! おっと、釣りぃ!」
~超 HAPPY END~
深夜遅く
瓶の中のサンプルNo.351は再びかすかな精神活動の兆候として明滅を起こしたが、
無人のラボでは誰の目にも留まることは無かった…
マミ「(キョロキョロ…)あ! やっと…やっと会えましたね…」
オレ「…………………………」
マミ「こんな姿になって…かわいそう。もう大丈夫です。
いっしょに帰りましょう?あなたは誰にも渡しません…。私だけのものですから……」
キリヤ「なに?サンプルNo.351が盗まれただと?」
警備「はい、セキュリティが作動していなかったらしく…」
マミ「…………………………」
マミ「ただいまー。 ふふ、良い子でお留守番していましたか?」
オレ「…………………………」
マミ「今日、私達のことで防衛省は大問題になってたんですよ? フフフ」
オレ「…………………………」
マミ「そうなんですよぉ。指令もカンカンになってて。警備の人には悪いことしちゃったなー」
オレ「…………………………」
マミ「もう!食い意地がはってるんですから!今日はあなたの好きなおイモの煮っころがしですよ」
オレ「…………………………」
マミ「そうでしたっけ?この間も食べました?
いいじゃないですか、私も好きですよ。おイモの煮っころがし」
マミ「ふふ、おいしいですか?」
オレ「…………………………」
マミ「そんなにおだてても何も出ませんよ、もう♪」
オレ「…………………………」
マミ「こっちのほうれん草の和え物も食べてみてください。自信作なんですよ?」
オレ「…………………………」
マミ「…もうこんな時間ですね。そろそろ寝ましょうか?」
オレ「…………………………」
マミ「フフ、明日もたくさんお話しましょうね?じゃあ、おやすみなさい。Chu☆」
オレ「…………………………」
オレ「(コンナノモ『有リ』ダナ…)」
どんだけ〜(笑)(笑)
すげぇな、おまいら
〜週明けの出来事〜
金春キリヤがいつも通りの時間に出勤すると、サンプルNo.
>>371の瓶は泡立っていた。
どうやら未だ定期的に「空想」と云う名の「精神活動」を行っているようだ。
この種の魍魎は宿主に寄生するとその妄想を喰らい糧とする。つまりはそれだけ
喰らった妄想が大きかったということだ。ここまでの例はそうはない。驚きとともに
改めてこのサンプルに興味を抱き、先日の記録を再確認する作業に入った。
混沌として脈絡の無い、多くは妄想や願望に分類すべき「偽りの記憶群」の中から
幾重ものクリーニング作業を経てある共通したキーワードを発見する。「マミ」。
ふいに頭の中で引っ掛かっていた一連の疑問が繋がった様な気がした。
我が4課が誇る才媛の和泉マミ君が以前からストーカーに付きまとわれ、
しかもそれがかなり執拗で悪質なものであったらしいこと。
尾行から始まったそれは日々エスカレートし遂には直接部屋を荒らされる
事態にまで及び、気丈な彼女もここ最近は精神的に参っていたようだった。
また先日廃棄処分にした旧サンプルの中から株分けされた形跡が有ったと
処理業者から連絡を受けていたこと。知識の有る者に魍魎の培養は容易だ。
そして最後に、この魍魎被害の第一発見者がマミ君であったこと。
これらのことが一本の線で結ばれ、ある仮説が脳裏をよぎる。
…まさか、彼女が。
「おはようございます、司令」不意に背後から声が掛かる。彼女が部屋に姿を現した。
キリヤは内心の動揺を抑える様にゆっくりと呼吸を整え、彼女の様子を伺った。
その表情は以前の様に穏やかで、まるで憑き物が落ちたかの様に晴れやかだった。
「…おはよう、マミ君」
二、三の言葉を交わし彼女が席に戻った後、
キリヤは即座に提出前のデータから該当部分を選択し、削除した。
『この世には守るに値すべき存在とそうでない者が居る』
悪しき霊との戦いという極めて不確かな世界に身を置く彼にとっても、
それは確かだった。
お前らwwwwwwwwwwww
やはりもう我慢できん!
マミにずっと昏睡状態だった俺の手を握り締めたまま
疲れてそのまま眠ってしまっててもらう
さらに
マミ「よかった…!本当によかった…!
もう二度と目を覚まさないんじゃないかと思って…。
私…私……何度も、何度も呼びかけたんですよ……」
って言われてやる
OK!わかった!
たとえこの身が髪の毛1本になろうとも
俺とマミの引き付け合う絆がある限り何度だって甦ってみせる
I shall return !!
マミ「
>>365さん、我慢してくださいね♪」
オレ「まだ!まーだまだまだ!愛が足りない!情熱も勇気も涙も言葉も!」
マミ「もう、そんなうるさいお口は、こうです!」
オレ「ん!? んんんんんん!? ん…………」
マミ「…………はぁっ、 ホラ。静かになりました♪」
完璧すぎる
こー来るか(笑)(笑)(笑)
完璧すぎる手際で素早く縫合。
ふう、これでよしっと。退魔式天蚕糸で縫ったからもう大丈夫ね。
男はやっぱり寡黙でなきゃ。トオル先輩みたいに。
でもこれじゃあ、お口が寂しいよね。私もそれほど鬼じゃ有りません。
代わりに具としてクドウさんの靴下をロッカーから拝借して詰めてあげた。
瞳孔が開きっぱなしになるくらいに喜んでた☆
オレ「んぐぉー!ふがぁ!ふごぁ!フー!フー!」
マミ「もう!ちゃんと反省しましたか?」
オレ「(こく!こくこく!)」
マミ「じゃあ今回だけは許してあげます。 んっと……はい、これでよし、っと」
オレ「ゲロゲロー!ペ!ペッ!なんだこりゃ!? 粗大ゴミみたいな味がする!」
マミ「クドウさんの靴下です」
オレ「ンップ! 超自然災害レベルだ……」
マミ「ちょ、ちょっとやりすぎちゃいましたか…? じゃあ、これで口直しです……」
オレ「ぅん……」
マミ「…………ん? んん!?」
オレ「お、おえー!ゲロゲロゲロー!!」
マミ「いやーん!きたなーい!少し飲んじゃったじゃないですか!もう!」
何かのスカ○ロAV?
出羽山中に籠もること数ヶ月、
人生に3度来るであろう真剣に考える機会の
2度が来たとして、真剣に考えに考え抜いた結果
やはりマミは俺の嫁だったよ
なるほど嫁落ちならぬ
夢落ちになるのですね。わかります
夢でもいい
明晰夢でマミとイチャイチャしてやる
今宵は熱を出して寝込んだ俺を
マミが付きっきりで看病する夢でも見たいなァ
冷たいガーゼで頭を冷やしてくれたり、
おかゆ作って食べさせてくれたり、
トドメはオデコとオデコをくっつけて具合検査だ!
もう我慢できんから寝る!
グッナイ・シュガー!
ならば俺はリアルでマミといちゃいちゃしよう
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/09(木) 18:34:14 ID:ldzognjt
ぶぅおおおぅぉおおお(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
まさか、おまい伊藤Pじゃないよなぁ!?
>378
今携帯からだからID違うけど俺
>>376ね
伊藤P、DVD4巻コメンタリーで好きなキャラがマミから幽になっててツッコまれてたね
あ、俺は例えるなら空を駆ける一筋の流れ星くらいマミ一筋だよ
伊藤は幽に鞍替えしたんよ
ぬうわあにぃ!?
ならスレタイ変えなくてはいけないじゃないか!!
コメンタリーまだ聴いてないが伊藤Pがそっち系だったとは……(笑)
だから、よくあのセリフを言うのか(笑)
もう我慢できん!
マミに後ろからいきなり目隠しされて
???「だ〜れだ?」
ってやられてやる
それで
オレ「その声は……グレーテルだな?」
と答えて、
マミ「わ、私ですよー! それに、グレーテルさんって一体誰なんですか!?」
って妬かれてやる
さらにつづけて
オレ「はははは!マミは怒った顔も可愛いなァ」
マミ「そ…!?そんなこと言ってごまかしてもダメですよー…」
ハイ!
もう結婚するしかないなー!
, - "  ̄  ̄ ` 、
__ , '" / ヽ
/ \ / / / \
/ \ / / / l ヽ
. / / / __/ / | ',
/ ,' / 、-`/ / l l ',
,' \l// < / / / ,'l | l l
| ー―-l/ / __ゝ,' ,'.| / / / | ! | l |
| |/ ,_ヽ, l l l. /|. /| / ! l. l | l
l______ ,,ノl _ _、' | |__| /_.l/ヽ| / | ハ ,'.ハ l
/ /| /_ ヽ、-` l |,,-l/=、`. | / ,_l'_ l /l' !l
ヽヽ_/ lヽ//-ヘ `ヾ. | l{lr':::l| ` l/ /-=`l / | |i
`、 /l\l l/<l ii, l |弋::シ , {r':l| }l/ |,'
`' /l 、 \ヽ_, ii | l  ̄ ー'.ハ. | 「伊藤さん‥私をおもちゃにしたんですか‥」
/l | ヽ ヽ_, ii !. | l l .l l. !
/ ,' l\ | ' |. | / ,' .| | !
. /,' / y |,ヽl ヽ. l. l ` 、 _ _, / l l |
// / / /| ! ヽ| |. ー / | .l l
, ' / / / | _|_ 、 l、 , ' .| ,' l
l / / / l/__  ̄ ̄ヘ l ` -r - . |/ l
l /l. ,/ / l  ̄ーヘ l_ー'`ー-、. | l
lハ l, '/ / ,|.__ ヘ l  ̄ ` ,,r''l l .l
ヽ_`/ノ / ` 、 ヽ | ,| | l
./ \ |=| i.i
/ ` |, l ,''
, ' `l ` 、
というか4課全員といえる
真剣に考えてみたんだが、
>>272から始まって
俺が特戦四課第二小隊(内部通称偶数メンバー)として働いている
第1話の「悲劇裏(ひげきのうら)」とした話をアニメ化するというのはどうだろう?
第1話のマミはデカい火車を倒した時以外は終始浮かない表情だったのは
普段いつも一緒にいる俺があの第1話に限って別の任務に出ていたせいで
マミは内心不安で仕方なかった、ということにすれば合点がいく
それで魍魎にとり憑かれたマミを俺が絶妙のタイミングで助け出し、
トオルらの仇を俺がとりに行く! と、息巻いて出陣する時にマミが
そっと俺に口づけをし、
マミ「……この戦いを生き残るためのおまじないです」
と告げる
そして
>>275へと続くわけ
その後は俺とマミがイチャイチャするゴッドノウズでヘブンズタイムな話を24クールでアニメ化
これが超次元イチャイチャアニメだ!
真面目に読んじまったじゃないか!!(笑)
>>382 l ' ._≧z-、_,ゝノjillf___/` }| 「だ〜れだ?」
| , ヽ゚-―>T 「~|::i<・二ア l|
| } ‐-` ̄ |::l `丶‐- {|
, ‐┘j //////, 、ノl::l ///// レヽ
〃入 ヽ イ ィj {l>ヽ イ┐}
{ ハ l '",, -― - 、 ` ||フ |
ヽ\〈 } r'",,,, -‐r‐- 、 ヽ |lシ//
〉,ヽ | !f ̄ ̄ ̄ ̄}, l | ,/
とvi l |` ̄ ̄ ̄ ̄l | lJj
| ,'l | `,ニニ、 } { |
|{ ,、ノ ヾ、/ |,ノ ヽ、j
オレ「い!岩端さん!? な、何スか? 気色の悪い…」
岩端「おい!男同士の親睦会だ。今夜付き合え」
オレ「いい!? カンベンして下さいよ!今夜はマミと2人っきりで朝までトランプの7列べやるんスから…」
岩端「バカヤロー!2人だけで7列べやって何が楽しいんだ!?」
オレ「いや、マミと2人でなら空気吸ってるだけでも楽しいんで…」
マミ「そうですよ! それに、彼を変な道に誘わないでください!」
岩端「チッ! 相変わらずオレの立ち入る余地もないな…」
オレ「そです」
岩端「(オイ!)」
マミ「は、はい…?」
オレ「?」
岩端「(オレは諦めないからな)」
マミ「(! ……私だって、ぜぇ〜ったい!譲るつもりはありませんから?)」
岩端「フン…かわいくない小娘だ…」
オレ「なぁ、マミ。 岩端さんと何話してたの?」
マミ「ふふ♪ それは内緒です☆」
完璧すぎる
○
O モワモワ
o
∧_∧! ハッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___( ゜∀゜)_ < という夢を見たんだ
| 〃( つ つ | \________
|\ ⌒⌒⌒∩⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |.________|
オレ「夢だけど…」
マミ「夢、じゃなかった!」
オレ&マミ「うわーい!!」
>>390 |:::}ィ=zこi iこz=、}:::ト、 夢だけど・・・
_,イヽ:{ ━"i |゛━ }::「l:ヽ-、
─w─イ_/:::::::::ヽj::|、'´ , ``/:::|::レ::::::::ヽ─√レww─
_フ::::::::::::;;;;;;;〉:lヽ ,,ゝ!ヒ-、 l::::|〈;;::::: l:::::\
て::::::::: / |:::V::l'"ニニヽ!‐'::ノ |:::::|::;;:::〈_ノ
ノ:::::::::〈 `ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;; // /:::::〉`〉-ゝ_
-―'"`ヽ、::\_ ::ヽ ヽ / ./ f::::/-イ厂―、``ヽ、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
::::::::::::::f^V{ヽ‐ ミz- 、」_jレ-彡‐ミィ‐i:::::::::::::::::::::≧´ 夢、じゃなかった!
::::::::::::::|,ヘ トl -━ニ i-|ニ´━- ノイ }::::::::::::::::::ン
::::::::::::::ヽ (| ` ‐――'′}`――'' |ノ/::::::::::::::さ"─wwv─√レ─ww─
"レイ,;;;__〉-|ヽ, ,_ !_、 lレ/`ヽヾゞ、
´ /`'| ! -‐'"¨‐¨‐ヽ、 !}┘ ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
l ' ._≧z-、_,ゝノjillf___/` }|
>>390&岩端「うわーい!!」
| , ヽ゚-―>T 「~|::i<・二ア l|
| } ‐-` ̄ |::l `丶‐- {|
, ‐┘j //////, 、ノl::l ///// レヽ
〃入 ヽ イ ィj {l>ヽ イ┐}
{ ハ l '",, -― - 、 ` ||フ |
ヽ\〈 } r'",,,, -‐r‐- 、 ヽ |lシ//
〉,ヽ | !f ̄ ̄ ̄ ̄}, l | ,/
とvi l |` ̄ ̄ ̄ ̄l | lJj
| ,'l | `,ニニ、 } { |
|{ ,、ノ ヾ、/ |,ノ ヽ、j
雅楽「うむ。夢であったのが…」
小原「夢ではなくなったのデース!」
岩端「よかったじゃねえか!お前とマミの婚約は夢から現実になったんだ!」
オレ「おっさん達……ぐすっ ありがとう!
現実は何なのか、真実は何処なのか、悩むほど遠ざかるよ…」
怨霊「アウアウアー」
雅楽「むぅ!?悪霊どもめ!若者ふたりの恋路を邪魔するか!」
小原「ここは私たちが食い止めマース!早く式場へ行ってくだサーイ!」
オレ「で、でもおっさんらは…」
岩端「いいから早く行け! 花嫁を待たせるんじゃねえ!」
雅楽「なぁ、皆の衆。わしら、また生きて会えるかの?」
小原「Oh,これだけの怨霊が相手デースから、五体満足ではすみまセーンね…」
岩端「フフ…なあに、地獄で会えるさ!」
オレ「(こ、こいつら…!!この戦いで死ぬつもりだ…!)
か、かたじけない!俺たち、絶対に幸せになるからーっ!」
おっさんらの犠牲→マミと結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
どんだけwwww
>>392 こいつでミッドナイトシャッフルしてもいいんだぜ?マッチ。
/ ヾ ヽ /――- 、
/ l ∠―――- 、
//、 __ | ∠__ ̄ ̄ `丶
〈 /‐_l ‐'ニ 、. \ , } ∠__―‐-ミ丶、
〉{/ ノ | 丶ミ._ヽ、_ ノ r _」 ./―――-ミ丶、\ヽ
/ jト、 Y ヽ ヽ`¬`" ‐' 仁_-ァ' /ニニニ二―、`ヽ\ヽ
ィ/ C-〃 } 「=‐イ. /_____ `ヽ \\.!/
__/ .ぃ l〈 、i } ノ /――――-ミ丶、 \.ヽ/
-‐'":::::::::::::::::::::::lヽ :|丶 /二ニ‐'-z┘/ /-―――- 、 `ヽヽ、 l/
:::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ :| ヽ ,,//、_ `ヽ、 ソ. / ̄ ̄ ̄ ̄゛` ミ丶、 \ヽ /
::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽl \ 〈 ,二"// /-―――‐-- 、 \\ }レ
:::::::::::::::::::::::::::::::::: l ヽ \ ヾ /""!_ノ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ミ丶 ヽヽ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::', \ \ / /-――――‐- 、 \\ }l/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \ ァ―'"´/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ミヽ 、 ヽヽ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \__/ |./―――――‐‐- 、 \\ }l/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 / ~ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ミ丶、 \ヽ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ハ /______ `\\ } |/
いつのまに激しい争いにwwww
なんだろう…このスレの岩端化は(笑)
妄想であろうともマミを私物化しようとする魍魎野郎は許さん、というスレ民の意思です
伊藤Pの見えざる意思じゃないか?w
マミ分が不足してきて我慢できんから
TSUTAYA安いし中の人が出てるアニメをごっそりレンタルしてきて見たけど
やはりマミがいちばんだったよ
あの官能をクチュっていわせる声で
「会いたくて秒数を数えて待ってました」
って言ってくれたら俺は一生許されなくてもいい
, - "  ̄  ̄ ` 、
__ , '" / ヽ
/ \ / / / \
/ \ / / / l ヽ
. / / / __/ / | ',
/ ,' / 、-`/ / l l ',
,' \l// < / / / ,'l | l l
| ー―-l/ / __ゝ,' ,'.| / / / | ! | l |
| |/ ,_ヽ, l l l. /|. /| / ! l. l | l
l______ ,,ノl _ _、' | |__| /_.l/ヽ| / | ハ ,'.ハ l
/ /| /_ ヽ、-` l |,,-l/=、`. | / ,_l'_ l /l' !l
ヽヽ_/ lヽ//-ヘ `ヾ. | l{lr':::l| ` l/ /-=`l / | |i
`、 /l\l l/<l ii, l |弋::シ , {r':l| }l/ |,'
`' /l 、 \ヽ_, ii | l  ̄ ー'.ハ. | 「
>>399さん、それでは一生許しませんから」
/l | ヽ ヽ_, ii !. | l l .l l. !
/ ,' l\ | ' |. | / ,' .| | !
. /,' / y |,ヽl ヽ. l. l ` 、 _ _, / l l |
// / / /| ! ヽ| |. ー / | .l l
, ' / / / | _|_ 、 l、 , ' .| ,' l
l / / / l/__  ̄ ̄ヘ l ` -r - . |/ l
l /l. ,/ / l  ̄ーヘ l_ー'`ー-、. | l
lハ l, '/ / ,|.__ ヘ l  ̄ ` ,,r''l l .l
ヽ_`/ノ / ` 、 ヽ | ,| | l
./ \ |=| i.i
/ ` |, l ,''
, ' `l ` 、
>400
だったら一生傍を離れるな
俺の横はいつだってマミのリザーブ席だよ
そしてキスは俺の胸への回数無制限フリーパスだ!
>>401 l ' ._≧z-、_,ゝノjillf___/` }|
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403 :
金春キリヤ:2009/04/13(月) 17:20:20 ID:hwwADL6v
【岩端様が】喰霊‐零‐のオペ子和泉マミスレ【見てる】
うぉォン
注文してたプロレヴォの特戦四課第一小隊のカード着た
カードの値段は40円で送料は500円かかったが
俺はこのカードでアニメの中に入ってマミを助けてくるよ
カードはお守りじゃないんだ!使うときに使わなきゃ意味ないんだよ!
カードの属性書いてる枠でマミが顔と肩くらいしかマトモに映ってないけどさ!
心眼で見るんだ!
俺の心眼を持ってすれば
マミのアンダーウェアすら見えてくるわ
さらに研ぎ澄ませれば第1話で
マミの横に常に俺の姿も見えてくるはず
かわいそうに…
頭にクラゲがついてるよ…
クラゲだろうとクラーゲンだろうとレー・ワンダだろうと
俺とマミのゆく道で
親が出れば親を殴り倒し
鬼が出れば鬼を殴り倒し
仏が出れば仏を殴り倒すまで
マミーポコ
すまん言いたかっただけだ‥
(2007/07/25 更新)
今夜のお客様:加藤裕一さん(ビクターエンタテインメント社長)
こんばんは〜、マミで〜す!あんまりお客さん来ないもんだから店の前歩いている人に「ねーねーシャチョーさんシャチョーさん、寄ってってー」なんて呼び込みしたら、ホントに社長さんだったわ。
今夜のお客様はビクターエンタテインメントの新社長、加藤裕一さんで〜す!スナックマミにようこそ。
―ホントに社長だったからマミ、びっくりしちゃった!社長就任おめでとうございまーす!
>>408 l ' ._≧z-、_,ゝノjillf___/` }|
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もう我慢できん!
お昼はマミがこさえてくれたイチャイチャ弁当を食ってやる
若鶏の唐揚げか?それとも愛情たっぷりのおにぎりか?
当たるも八卦当たらぬも八卦
何が出てきても結構毛だらけ猫灰だらけ
『割り箸(←これで何か美味しいものを食べてくださいね☆ マミより)』
うぉォオー!マミー!
誰よりも愛してるぜーっ!!
冷遇されとるがなw
俺なんかマミが作ってくれたサンドイッチを、直接マミ自身が食べさせてくれたからな。
>>414 少しだけ形が崩れてるけど味は抜群…みたいな感じだと俺的にポイント高いw
マニアックWW
マミたん、今日の夕飯も美味しかったよ
オレ「マミ!環境省の方で流行ってる『ポッキーゲーム』いっしょにやるぞ!
聞くところによるとかなりのイチャイチャゲームらしい」
マミ「なんだか楽しそうですね!」
オレ「よーし、どの指からイっとく?」
マミ「えーとぉ…… じゃあ、左の薬指!」
オレ「ほら」
マミ「いきますよぉ?……えい!」
ポキッ
オレ「うっぎゃあーー!!」
マミ「だ、大丈夫ですか?あと9本ありますけど、やめます?」
オレ「い、いや! なんなら足の指も使っていいわ…
し、しかし、環境省ではこんな遊びが流行っているのか……」
マミ「次、右の人差し指、いきますね?」
ポキッ
あれもう最後ですか?ちょっと物足りないな…
折角だから、ほら
股間で大きくなってるそれも、えいっ
頭と胴をつなげているところもいきますね
えいっ
あれっ?どうしたのかしら?
お前らwwww
指全部折られても、股関で大きくなってるそれを折られても、頭と胴をつなげているところを折られても、
マミを愛する俺の心だけは決して折れない
これが超次元イチャイチャゲームだ!
マミ「いつも愛してた」
オレ「同じく」
Oh, my love, my darling
I've hungered for your touch
A long, lonely time
>>422 また、天に召されちゃいまいしたね・・・
マミになら首の骨を折られてもかまわない。
というより折られたい!
>>424 l ' ._≧z-、_,ゝノjillf___/` }|
| , ヽ゚-―>T 「~|::i<・二ア l|
| } ‐-` ̄ |::l `丶‐- {|
, ‐┘j //////, 、ノl::l ///// レヽ
〃入 ヽ イ ィj {l>ヽ イ┐}
{ ハ l '",, -― - 、 ` ||フ |
ヽ\〈 } r'",,,, -‐r‐- 、 ヽ |lシ//
〉,ヽ | !f ̄ ̄ ̄ ̄}, l | ,/
とvi l |` ̄ ̄ ̄ ̄l | lJj
| ,'l | `,ニニ、 } { |
|{ ,、ノ ヾ、/ |,ノ ヽ、j
もう我慢できん!
天気がいいから屋上で日向ぼっこする
そしたらマミが
マミ「あ、ここにいたんですか。 よいしょっと」
と隣に腰を下ろして一緒に空を見ながら
互いが初めて会った時のこそばゆい話をしたり
昨日あった他愛もないことなんかをお喋りしてやる
そしてそのまま気持ちよくなってうたた寝しだしたマミの可愛い寝顔を見て
今という幸せを噛み締めるという最高の昼下がりを味わってやるぞ
そうだ。俺によっかかって寝ているマミの姿を見て幸せを感じるがよい。
幸せのおすそ分けだ。
>>426 クラゲが日向ぼっこするとひからびちゃうよ…
あ、もう手遅れか
ぷちっ
マミ「あれっ?なんか変なモノ踏んづけちゃいました。カラカラに干からびますね
ゴミ箱に棄てちゃえ。えいっ!」
よーし、これでお邪魔虫は排除された
あとはひたすらマミとイチャイチャするのみ
さしあたって今夜はBSで『明日のよいち!』をいっしょに見よう
それで
オレ「いやぁ、やっぱ左近ちゃんはカワイイなぁ」
と言った後、不機嫌になったマミが無言で俺のわき腹をつねり
すかさず俺はフォローを入れるけどマミは小悪魔的な笑みを浮かべつつ
マミ「今更あわててもダメですよぉ? もう手遅れなんですから☆
あたし、先にフトンで待ってますから。あなたもすぐ来てくださいね?」
他の何を犠牲にしてでもすぐ行くしかねーだろ! 亜光速で駆けつける!
アスタラビスタ!ハッハー!
布団で待っていたのは、暖気運転を済ませたクドウさんだった
>>430俺も布団に入ってイイか?
l ' ._≧z-、_,ゝノjillf___/` }|
| , ヽ゚-―>T 「~|::i<・二ア l|
| } ‐-` ̄ |::l `丶‐- {|
, ‐┘j //////, 、ノl::l ///// レヽ
〃入 ヽ イ ィj {l>ヽ イ┐}
{ ハ l '",, -― - 、 ` ||フ |
ヽ\〈 } r'",,,, -‐r‐- 、 ヽ |lシ//
〉,ヽ | !f ̄ ̄ ̄ ̄}, l | ,/
とvi l |` ̄ ̄ ̄ ̄l | lJj
| ,'l | `,ニニ、 } { |
|{ ,、ノ ヾ、/ |,ノ ヽ、j
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/19(日) 02:42:14 ID:Rxh+fyEc
おっと揚げ解くよ
>>430 「今更あわててもダメですよぉ? もう手遅れなんですから☆
あたし、先にフンドシで待ってますから。あなたもすぐ来てくださいね?」
l ' ._≧z-、_,ゝノjillf___/` }|
| , ヽ゚-―>T 「~|::i<・二ア l|
| } ‐-` ̄ |::l `丶‐- {|
, ‐┘j //////, 、ノl::l ///// レヽ
〃入 ヽ イ ィj {l>ヽ イ┐}
{ ハ l '",, -― - 、 ` ||フ |
ヽ\〈 } r'",,,, -‐r‐- 、 ヽ |lシ//
〉,ヽ | !f ̄ ̄ ̄ ̄}, l | ,/
とvi l |` ̄ ̄ ̄ ̄l | lJj
| ,'l | `,ニニ、 } { |
|{ ,、ノ ヾ、/ |,ノ ヽ、j
なんで俺ん家にクドウさんと岩端さんがいるんだよ!
我慢できなかったからマミの部屋で寝てきたわ
ベッドの中で僅かに触れる暖かい指、優しい台詞それだけで
夢の続きを見ているような不思議な気持ちになれるよ
もしもいつの日かお互いを見失ってもまた何度でも巡り会える
マミの大切な思い出にどうか俺も居ますように!
見たことないマミの世界をもっと分けて欲しい!
マミが願うことの全てを余すことなく叶えたいよ!
信じられるマミのためなら何にでも変われる!
何故か何度も復活する迷惑ストーカークラゲ男、今度は「何にでも変われる」とのたまう…
マミは思案の末に「マグカップ」とリクエストし、それをマサキに贈った
コーヒー党のマサキはとても喜び、割れるまでの10数年間毎日の様に愛用したという
それから何年か後、相変わらず美しいマミはまた考えました。
マサキさんの霊力では封印が解かれてしまうかもしれない。
そこでまたリクエストをして、霊力の強い諫山家の便器になってもらいました。
神楽のいない諫山家のトイレは雅楽と、たまに顔を出す奈落、幽の三氏によって末永く大切に使われ続けましたとさ。
おしまい
〜エピローグ〜
天の声『もしもいつの日かお互いを見失ってもまた何度でも巡り会える…』
???「………きて…!………起き………さい!……」
オ レ「(…誰だ…?俺を呼ぶのは……)」
???「…ねが…!…を開け…!」
オ レ「(うるせぇなぁ…)」
マ ミ「お願い!目を開けて!」
オ レ「……マ…ミ?」
マ ミ「!! よかった……本当によかった……」
オ レ「ここは………そうか。 たしか
>>275で…」
マ ミ「もう目を覚まさないかと思ったんですよ?すごく心配したんですから…ぐすっ」
オ レ「すまない、もう大じょ…アイタタタ!」
マ ミ「大丈夫ですか!? んっしょっ!」
オ レ「!? お、おい!重いだろ? 無理するなって!ひとりで歩けるから」
マ ミ「いいえ! 退魔士の重荷は負えなくても、あなたは背負えます!」
オ レ「!! ………ありがとう……」
その後、俺が入院している間にカテゴリーAは環境省によって除霊されたらしい
目標も居場所も失った俺とマミは…
オ レ「荷物は全部積んだかい?」
マ ミ「はい!いつでも出発できますよ」
オ レ「じゃあ、行くか!」
マ ミ「ねえ、これからどこに行くんです?」
オ レ「行き先は言わない。その方が楽しい!」
ハッピーEND
オ レ
マ ミ
あ、穴埋め問題ですね
じゃあ最初のは「ク」で、次のは「チャ」でお願いします
何かのドラマの台本ですか?ちょっと古くさい感じですけど
おまえらwww
マミたん、お昼食べよ
土日の間に真剣に考えてみたんだが
マミのあのモバイルには
俺といっしょに映っているプリクラが貼られているというのはどうだろう
で、マミはたまに開いて見てはニヤニヤしている
俺はその光景を偶然見てしまって照れたマミにポカポカ叩かれると
それだけで俺は幸せだ
マミ「こんなの貼られちゃ精神的ブラクラですよ…」→ゴミ箱行き
マミ「こんなの貼られちゃ精神的ブラクラですよ…」→ゴミ箱行き
オレ「うぉい! 勿体ない!」
マミ「だってあれ、私の写真映りが悪かったから…」
オレ「そんなことなかったと思うけどなぁ。じゃあ今度はもっと良いのを撮りに行こうな?」
マミ「はい!めいっぱい御粧しして行きますね♪」
これでだけで俺は幸せモンだ
>>444 おい、お前さん、なんか頭にクラゲみたいなのがついてるぞ。
これはある意味、人知をこえた戦いなんだろうなww
マミのクラゲを食べたい…
マミちゃんと2pポッキーをやりたい
マミとチューしたらバニラのにおいがした
もう我慢できん!
朝っぱらから俺もマミとチュッチュッしてやる
マミ「ほんのりカカオのクリーミームース。濃い仕上げ、贅沢ムースの誕生
フランス産ミルクをベースにドイツ産クリームチーズを利かせ、濃厚な味わいに仕上げました
ゆったり安らぎのひと時に、クリーミーなカカオの美味しさをどうぞ召し上がれ Chu☆」
OH! マイコ〜ンブ!!
今日も元気だキッスがうまい!
>>450 >OH! マイコ〜ンブ!!
おいオッサンwww
「朝からマチャミさんと濃厚キッスですか…元気だなーオクレさん」
珍妙なノリのCMが流れる朝のTV番組を眺めながら手早く朝食を済ませ、
マミは身支度を済ませるといつもの時刻に家を出た。
オレ「早くしないと遅刻だよ!」
マミ「いつも送り迎えすみません!」
オレ「いいってことよー」
マミ「あ、そういえば今朝、面白いCMやってたんですよ?
マチャミさんとオクレさんが濃厚なキッスをしてるんです」
オレ「面白そうだね。俺らも実践してみるか」
マミ「んん!? ぅん…………。 もう、ホントに遅刻しちゃうじゃないですか…」
オレ「オクレのせいで遅れちゃうってか?」
オレ&マミ「あっははははははは!」
完璧すぎる
途中通勤の電車内で窓に向かって一人ぶつぶつ呟いている中年男性が気になったが、
関わりたくないのでそのままにしておいた。以前のストーカー男の件も有るしね。
自由って最高、そうマミは呟いた。春の風は爽やかだった。
>>450 マミちゃんの中の人のサンプルボイスのセリフじゃないかw
どれだけ好きなんだよww
マミ「変態さん♪」
>457
オレ「やあマミ! ハロー!マミ! いつでも声をかけてくれ」
マミ「はい、わかりました
>>458さん。じゃあボイスレコーダーに声を吹き込んでおきますね♪後はご自由にどうぞ〜♪」
おまえらwww
マミちゃん、NHKで冴えない男と一緒にいるね
つまりこういうことか
マミがオムレツ作ってくれて
マミ「どうですか?」
オレ「………………」
マミ「もう、美味しいとか不味いとか言ってくださいよ?」
オレ「………ん、おかわり」
マミ「はは〜ん、そうきましたか♪」
これなら財布スられてオケラになっても俺はかまわん
マミ「介護用オムツはここに置いておきますね、このムシケラ野郎さんっ♪」
マミちゃんに介護用パンツをはかせてもらいたい。
もう我慢できんの人はどうしたのだろうか…
規制の渦に巻き込まれたか!?
なら遠慮なくマミとイチャイチャしよう。
ねえマミ
>465
そんなことたとえこの俺が許しても、この俺が許さん!
もう我慢できん!
DVDのブックレット相関図にいまだに
「和泉マミ←(メチャクチャ大好き)俺」
「和泉マミ→(メチャクチャ超好き)俺」
が追加されんのはどういうことだ!?
水に浸せば浮き出てくるのかよ!
早っwww
しかも今回もまたwww
マミ「水に浸って浮いてるクラゲ野郎さん、浮かれ杉ですよ」
沈んでる場合じゃないよマミ!
今DVD5巻のブックレットを見たけど
指令指揮車の設定資料のところにマミのスチール載ってたからさ!
でも今回も俺らの相関図が載ってなかったよ…
というかキャラ相関図なんて
俺→(大好きすぎて夜も眠れないから昼に寝ている)→和泉マミ
和泉マミ→(大好きすぎて食べちゃいたいくらい!)→俺
その他の喰霊-零-のキャラ→(祝福)→和泉マミ・俺
これで十分事足りるよね
祝福wwwww
マミ「クドウさん、宿直ご苦労様です。これ良かったら食べて下さい♪」
クドウ「おお、食用クラゲか。酒のあてに良さそうだ、後でありがたく頂くよ」→胃袋直行
よーし、お邪魔虫のクドウさんがいなくなったことだし
あとはひたすらマミとイチャイチャするのみ
とりあえずこれからいっしょの布団で『タイタニア』を見よう
それでマミが突然俺に馬乗りになって思いっきり顔を近づけてきて
マミ「ねぇ…私の気持ち……わかってるよね…?」
って言ってくれたら、俺は今日一日世界中の幸せを独り占めする
タイタニアwwww
昨日の回のタイタニアのエロいリ○ちゃんの声を聞きながらマミちゃんを見るとたまらんww
うむ
実にたまらんかった
たまらんからもう我慢できん!
俺がピンチの時、マミの機転で抱きついてきた後そのままキスへ
それに驚いてる敵の隙をついて2人で逃亡してやる
オレ「ありがとう。宇宙一のキスだったぜ?」
マミ「…………バカ」
その時、歴史が動いた
マミ「つまり宇宙一のバカ野郎はお前だ、ってことです♪」
オレ「その馬鹿を極める!!!」
マミ「クスッ…やっぱりおバカさんには、私がついていてあげないといけませんね♪」
よし、これをアニメ化だ
マミ「要介護認定されて喜ぶなんて流石はドのつく変態さんですね♪」
当たり前だ!
良い時も悪い時も富める時も貧しき時も
健やかなる時も病める時も
死が俺とマミを分かつまで
愛し慈しみ貞節を守ることを誓えよや
マミ「ずっと病みっぱなしの人が何言ってるんですか♪」
オレ「答えは『はい』か、『YES』だろ?」
マミ「くすっ、私に選択権はないんですね。 でも、答えは『これ』です……Chu☆」
オレ「…………フフ、最高の返事だったよ?」
これをアニメ化すれば大成功間違いナシ
マミ「アニメ化なんて高望みしてないで、まずはチラシの裏から始めて下さいな♪」
ではせめてDVD最終巻封入のポストカードを
ウェディングドレス姿のマミとタキシード姿の俺にしてもらおう
激しい、激しすぐるwww
マミ「私はいずれドレス着ますけど、その時あなたは車の後ろでガラガラ言う空き缶の役ですよ?」
この雨、もう我慢できん!
傘がなくて困って雨宿りしているマミに俺が傘を届けてきてやる
けど持ってきた傘に穴が開いていて使い物にならず
やむを得ず俺が差してきた傘に2人で入って帰る
でも傘は1人用だからすごく狭いときたもんだ
オレ「濡れてないかい?それに狭くないか?(あ…いいニオイ……)」
マミ「大丈夫ですよ? それに、私はこの方がいいです♪」
雨 雨 降れ 降れ もっと降れ
私のいい人つれて来た
マミ「クラゲ野郎には自前の傘が有るでしょうに…本当に役立たず♪」
原作最新刊買ってきたけどマミが出てないとはこれ如何に?
>>438の後の俺とマミがイチャイチャしているシーンが
背景なり悪霊に襲われるアベックなりと
そろそろ原作にも登場していい塩梅だと思うんだ
, - "  ̄  ̄ ` 、
__ , '" / ヽ
/ \ / / / \
/ \ / / / l ヽ
. / / / __/ / | ',
/ ,' / 、-`/ / l l ',
,' \l// < / / / ,'l | l l
| ー―-l/ / __ゝ,' ,'.| / / / | ! | l |
| |/ ,_ヽ, l l l. /|. /| / ! l. l | l
l______ ,,ノl _ _、' | |__| /_.l/ヽ| / | ハ ,'.ハ l
/ /| /_ ヽ、-` l |,,-l/=、`. | / ,_l'_ l /l' !l
ヽヽ_/ lヽ//-ヘ `ヾ. | l{lr':::l| ` l/ /-=`l / | |i
`、 /l\l l/<l ii, l |弋::シ , {r':l| }l/ |,'
`' /l 、 \ヽ_, ii | l  ̄ ー'.ハ. | 「あきらめるにゃあ」
/l | ヽ ヽ_, ii !. | l l .l l. !
/ ,' l\ | ' |. | / ,' .| | !
. /,' / y |,ヽl ヽ. l. l ` 、 _ _, / l l |
// / / /| ! ヽ| |. ー / | .l l
, ' / / / | _|_ 、 l、 , ' .| ,' l
l / / / l/__  ̄ ̄ヘ l ` -r - . |/ l
l /l. ,/ / l  ̄ーヘ l_ー'`ー-、. | l
lハ l, '/ / ,|.__ ヘ l  ̄ ` ,,r''l l .l
ヽ_`/ノ / ` 、 ヽ | ,| | l
./ \ |=| i.i
/ ` |, l ,''
, ' `l ` 、
こんな可愛いマミちゃんも夜は彼氏のチンポしゃぶってるんだと思うと
俺は俺は俺は・・・うううおおおあああああああ
それでも守りたいマミがあるんだーっ!!
おまえらwwwwww
マミちゃん、LIVEまで一週間だね
ようやくDVD5巻を見たけどやはり
9話のフラッシュフォワードのマミが
喰霊キャラ中…いや、
全2次元キャラ中いちばん可愛いよ
だからもうイチャイチャするしかない
真っ昼間から俺とナインハーフごっこだ!
じゃあ俺はマミと買い物に出かけて
はしゃぐマミが腕組んできてグイグイ引っ張られながら
マミ「今日の夕飯はお肉にします? それともお魚がいいですか?」
って言ってくれれば
俺は揺るぎない力を貰うことができる
マミ「あっ間違えました、クラゲの餌はプランクトンですよね♪」
www
朝っぱらからもう我慢できん!
この愛のスコールで500を予告もなくつかまえる
マミ「お疲れ様です。さすがですね!」
と渡してくれた柔らかくて、いいニオイのするタオルをいただき
中に挟んであったマミからのラブレターにデレデレしつつ地の果てまで溶けてゆく
マジ朝っぱらからだなw
いよいよ500代か
実は前スレ最後の403って俺だったんだよな
本当にマミとイチャイチャできるゲームを発売してくれないかな
悪霊に襲われているマミを救うと好感度急上昇とか
『手を握る』って選択肢選ぶと
マミ:「あ…。…………………」
って握り返してくれるとか
こんなゲーム出たら俺はオーロラ揺らめく時空超えて
飛び込んで迷走してやるんだが
そうか、403(よーみ)はまず越えられたな
よ〜み〜がえるよ〜♪
またマミスレは〜♪
よみがえったからにはイチャイチャしよう
さしあたってマミに漫画本を貸す
そして読み終わって返してもらった本を俺が読んでたら
本のニオイが変わってるのに気づいたり
マミの髪の毛が挟まってるのを発見してちょっとドキドキしてやる
>>505 その毛を使って某大英○○館みたくクローンを作り出すわけですね。わかります
>>506 初心に帰った
と言ってくださいな
>507
それなんてR.O.D?
でもオリジナルのマミのぬくもりをですね…
毛www
マミちゃん天気いいね
昭和の日だからって俺らのイチャイチャに休みはない
今日はお布団を干しておこう
それで夜一緒に寝る時に
マミ「気持ちいい〜☆ お日様の匂いがしますね?」
と言ってもらう
ただよりよいマミとの快眠のために
では、その布団で俺がマミといちゃいちゃしよう
そんなこと例えこの俺が許しても、この俺が許さん!
もう我慢できんから布団敷いてマミと一緒にイチャイチャしもって寝てやる
さらに横で
マミ「1日の終わりにおしゃべりするのは、あなたがいいんです…」
って言ってもらって幸せとマミの板挟みで寝る
グーテナハト
やらせはせん、やらせはせんぞ!
きょうマミとForever 21行ってきた。
マミの実年齢よりターゲット上の店だけど
「だってナツキさんみたいにせくすぃ〜になりたいんだもん」
と、ちょっとエロめの服選んでるマミに思わず勃ry
出っ張りは黄泉が切り落としました
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/30(木) 04:35:54 ID:fHj8XWsk
朝っぱらからもう我慢できん!
起きたマミがクシャミするもんだから着替えを用意してやる
それで下着はピンクのにするかラベンダーのにするか訊いたら
マミ「ピンクはダメです、似合いませんから…。 それに、ラベンダーはとっておきなんです」
と言ってもらっていつもの白の上下を用意する
さらに
マミ「………好きですか? ラベンダー……」
とつづけてもらって「オフコース」と答えてやっぱりラベンダーを用意する
さあ今日1日がんばるぞ!
マミなら、くまさん模様の白に決まってんだろ!
それも一理ある
だが百理ないから
俺はラベンダーでイチャイチャしよう
熊さんプリントww
花金もイチャイチャするぞマミ
とりあえずこれからカレーうどんを食いに行こう
それで
マミ「気をつけて食べてるのに、いつもキレイに食べれませんね?」
と言うマミに飛び散ったカレーを俺のハンケチで優しく拭き取ってやる
けど実は俺の方がもっと汚く食ってることをマミにツッコまれて
2人で笑うという最高のお昼をしてくる
マミちゃん♪今日も1日お仕事お疲れ様♪
お風呂はいろ
マミ「変態さんは、お断りですぅ〜」
>>524 , - "  ̄  ̄ ` 、
__ , '" / ヽ
/ \ / / / \
/ \ / / / l ヽ
. / / / __/ / | ',
/ ,' / 、-`/ / l l ',
,' \l// < / / / ,'l | l l
| ー―-l/ / __ゝ,' ,'.| / / / | ! | l |
| |/ ,_ヽ, l l l. /|. /| / ! l. l | l
l______ ,,ノl _ _、' | |__| /_.l/ヽ| / | ハ ,'.ハ l
/ /| /_ ヽ、-` l |,,-l/=、`. | / ,_l'_ l /l' !l
ヽヽ_/ lヽ//-ヘ `ヾ. | l{lr':::l| ` l/ /-=`l / | |i
`、 /l\l l/<l ii, l |弋::シ , {r':l| }l/ |,'
`' /l 、 \ヽ_, ii | l  ̄ ー'.ハ. | 「ごめんなさい。もう入っちゃいました」
/l | ヽ ヽ_, ii !. | l l .l l. !
/ ,' l\ | ' |. | / ,' .| | !
. /,' / y |,ヽl ヽ. l. l ` 、 _ _, / l l |
// / / /| ! ヽ| |. ー / | .l l
, ' / / / | _|_ 、 l、 , ' .| ,' l
l / / / l/__  ̄ ̄ヘ l ` -r - . |/ l
l /l. ,/ / l  ̄ーヘ l_ー'`ー-、. | l
lハ l, '/ / ,|.__ ヘ l  ̄ ` ,,r''l l .l
ヽ_`/ノ / ` 、 ヽ | ,| | l
./ \ |=| i.i
/ ` |, l ,''
, ' `l ` 、
その残り湯を飲ませて下さい(≧∀≦)
もう我慢できん!
マミがあいも変わらず可愛いいから頭をクシャっと撫でてやろう
それで
マミ「もう、やめてください〜」
と言いつつも、公式サイトキャラ紹介の表情設定左下の表情をしてもらう
それだけで夢のつづきを見ているような不思議な気持ちになれるよ
>529
>>291ですわ
明日もウチでマミとイチャイチャしてます
なるほど、じゃあLIVEにマミが出たら俺がイチャイチャしておくわ
ああ、よろしく頼む!
じゃあLIVEにマミが出なかったらウチで俺とそれはもうイチャイチャしておく
何の問題もない
うn
夢と希望と明日と正義とマミを称える
サクラ大戦w
もう我慢できん!
GWだし1日中マミとイチャイチャしてやる
MTの普通免許持ってるからドライブに行こう
テンパってエンスト起こしてしまい、
助手席で「くすっ」と笑ってもらう
バックする時に助手席に腕を回す仕種がカッコイイ
なんてありきたりなことは俺は意地でもしたくないのだが
マミと乗っているのならやらざるを得ない
勝利に休日に和泉マミ
これだけ揃えば俺は幸福なのだよ
今、帰還しました
マミちゃんは…
いませんでしたorz 代わりに出口あたりに大量の青い蝶を発見!
マミちゃんは何処へ…
ライブおつかれ
マミなら
>>531のとおりだよ
何の心配もないからゆっくり休んでくれ
>>538 無事で何よりだ。ご苦労
/゙| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙i
| ;;;;;;ィi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iト:;;;;N!
|;:/i/{:;ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;i'|;;;;;;;;;/:..l;;;;;;;;;;;;;;:イ;;;;;;バ、;;;;;;;;ト、;;;;;;;;;;;;;|:バ'!
!' ヾ:ハ;;;;;;;;;ィ;;/゙_!;;;;ィ'k、,_|;;;;;;;;;イ゙.:|;;;;ムzィチ;;;;;;斤;;;;;;;;;;;;;;!/!
゙i、|;;;;;;,il;;;ム-伝ミェ、ー!;;;;;/.ヾ`i;:/',ツ=弌;/ェ|;;;;;;;;;;;;;,r゙
.キ'i;;;;;;;;ll'ヾ、(:・:) `:|;;/.:.:.:.:.:/゙.´ (:・:)|',ノ゙!;;;;;;;;;;イ:!
,人ト;;;;;|.:..`゙''=.''" ,リ'.:.:.:.:.:.:'.:.:.ヽ`''=''゙´.:l/!;;;;;チリ
,イ;;;;;;i;;;;;;ト、 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |;;;;;;:/゙ヽ,
/;:;:;:;:;:;:;;;;;、ト ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:; ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. l;;;;/!;:;:;:;:i、
./;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:; ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. /;|;;';:;:;:;:;:;:;:i,
/;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:ト,ヽ .:::.:.:.::.:.:.:.:.、 ,,:.:.:.:.:.:.::.:... ,イ;;|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∧
/::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:ヽ;;ト\ .:.:.:.:.:.::____:.:.:.:.:.:.:. /ソ;;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:λ
,ィ/.:.:..:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙i;;;;\\ :.:.:.`゙'.ニニ.'゙´.:.:. //;;;;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ハ,、
,/´.;/.:.:.:.:.:...;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;;;;;;;;;\\ :.:.:.:.::::.:.:.:. //;;;;;;;:;:;ィ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::.:.:ヽ\、
ィ'.;.;.;.;,/゙ \,:.:.:.:..;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;;;;;;;;;;;;;;;\`,'ー-=-‐',´イ;;;;;;;;;;;;;:;:イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.:ィ゙ヘ,:,:,.:`ヽ
,.;.;.;.;.;.;.;.;ト、 ヽ、:.:.:.;:;:;:;:;:;:;:;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ,/:,:,:,:,:,:;:;.,
休みだってのに我慢できずに起きてしまったから
朝っぱらからイチャイチャするぞマミ
とりあえず顔を洗って歯を磨いてからチュッチュッしよう
それで
マミ「や……もっとぉ………」
とおねだりしてもらう
子どもの頃のマミ、学生時代のマミ、今のマミ
全部抱きしめたい
朝から元気だなw
>544
性的な意味抜きで
キューピーちゃんを見てカワイイと思っても
マッパだからといってハァハァしないような
そんな気持ちで抱きしめよう
>>545 キューピーでハァハァwwwww
考えたことも無かった、いい意味ですごい発想だww
我慢できずに明晰夢でマミとイチャイチャすることに成功したから
リアルでもマミとイチャイチャしよう
悪人に追われるマミを助けるんじゃなく一緒に逃げるという
ちょっとカッコ悪い夢だったから
2人で駆け落ちしていたということにしよう
幼女マミ・・・
俺は、お婆ちゃんマミでもいいよ
マミちゃんの肩の当たりにホクロがあるのを知っているのは俺だけだ
このGWの間に真剣に考えてみた
俺とマミは遺憾ながら幼馴染じゃない
2人が幼馴染ならイチャイチャする時に
鬼に金棒・ギャングにピストル・手紙に切手・雑誌に付録となるだろう
そこで考えに考え抜いた妙案がこれだ
さしあたってマミと俺が結婚する
そして十数年いっしょに暮らせばアラ不思議
十数年後には俺とマミはいつの間にか幼馴染になってるじゃないか
完璧すぎる
その境地にまで逝かれましたかw
それ幼馴染みって言うのかぁw
マミ「空耳は駄目ですよ?私は『おっさんなぁ、地味』って言ったんですよ♪」
もう我慢できん!
マミ「起きてください〜!遅刻しますよ?」
オレ「んん〜、あと1日………」
マミ「もう! ムチャクチャなこと言ってないで早く起きてください〜!」
オレ「だ〜! 遅刻だ遅刻! マミ!なんでもっと早く起こしてくれなかったんだ!」
マミ「何度も起こしたじゃないですかぁ。」
オレ「えっと、忘れ物は…」
マミ「お財布とケータイは?」
オレ「持った!」
マミ「お弁当とハンカチは?」
オレ「よし!バッチリだ!行ってくる!」
マミ「いちばん大事なこと、忘れてますよ? Chu☆ はい、いってらっしゃい♪」
このやり取りを幼馴染になるまで毎朝やるならやらねば
マミのおっぱいは、小ぶりとうことでOK?
>>557 いけね忘れてた
うちのマミの可愛い頭に張りついていやがった魍魎をペリリした後、
生かさず殺さずの状態で飼ってるんだわ
朝昼夕晩とこいつをメッタメタにするのが日課だけど急いでて忘れてたから
夕飯前に朝の分も合わせて死なない程度に痛めつけておこう
キリヤ「おや、またサンプルが発光している…まだ妄想を続けているようだな」
、___ ヽ
>::::::::::::`ヽ::V∠ __
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_`ヽノ
..:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::`\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::ヽ
/ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::ハ::::ヘ::::::::::ヽゝ
′::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::|:i }::::::::::::::::::::}
{:::::::::::::::::′:::::::::':::::::::/::/|:| ノ{:::::i::::::::::::ハ
}:::/::::i::/:::::::::::::::|:::::::/::ハ::{ 八::|ヽ::::i:::::}
/:/:::::::::、::::::::::::::::|::/―- ヽ 斗‐〉::!:}/ 女の子なら大歓迎だぜ
ノイ::::::::::::::}:::::::::::i:::|、‐ftテ-、 rfテフ/::::|:{
{::::::::::::::{:::::::::::|:::| ´ { ;::::::ハ
∧::!:::::::il:::::::::::|:::| 〉 ハ:::′
}::|:::::::}{::::::::::从ゝ /::::::|
}::l::::::从::::::::::人 -― ' .:′::}:{
ノイ:::::::r〈ハ:::::::{ ` _ ..イ::::::::ハ
{:::/ハヽ}::::::l 「、::/{:::::/
/,//∧ }八ゝ、 / \}ハ′
. ///////ハ \ ハ /ハ
//////////ハ ∧ ノ| //} ヽ
;///////////∧ /ヘ \ !/{/ノ \}
就寝前だってのに我慢できん!
まず俺とマミが2人きりで無人島に漂着する
俺は腕を負傷していて意識もない
マミは俺の腕の出血を止めるために自分の服の裾を破いて包帯替わりにして止血する
苦しむ俺のために水を汲みに島の奥地へとひとり足を運ぶマミ
その地平には数々のドラマと嵐を呼ぶ敵の牙が待ち受けているだろう
傷ついて倒れそうな時には遠い日の俺との記憶胸に抱きしめて
マミが汲んできてくれた水を飲む→リカバリー→脱出→結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
水を汲みに行く振りをして4課に連絡→無事救出→>>誘拐犯の562は放置
>>562 すまん。
今回は元ネタがわからんwwww
>>563 いや、それより
寝込んだ俺がうなされながらもマミの名前を呟く→こんな時に不謹慎だと思いつつもトキメくマミ→
寝ている俺の唇に自分の唇を近づけるマミ→すんでのところで4課到着→安心したのか残念なのか微妙な心境のマミ→
無事救出→俺とマミは結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
>>564 ほとんどメイドイン俺だから些末なことですよ
マミの背にかかる期待に叫び返すのみ
完璧すぎる手際で素早く撲殺。
ああ、でも私か弱い乙女ですもの、こうみえても鬼では有りません。手も痛むしね。
代わりにクドウさんのトレーニング用のサンドバッグの中身と入れ替えておいてあげます。
膀胱が破裂するくらいの勢いで喜んでくれた♪
問題はスレがPART2になったときのタイトルをどうするかだなあ
【俺とマミ】喰霊零のオペ子和泉マミスレpart2【幸せすぎる結婚生活】
でいくか
>567
そんなタイトルにされると我慢できなくなるから困る
人前でもマミにものすごくフランクに肩に手をかけられたり
俺がソファーに座ってマッタリしてるとマミが俺の膝をクッション代わりに寝転がってきて
足をパタパタしながらテレビに「わかるわかる」と相槌を打ちつつ、
マミ「あ! そういえば今日こんなことがあったんですよ?」
と唐突に今日あった些細なことを話してきて談笑したり
俺が一度にトイレットペーパー使いすぎだとマミに怒られたり
休日にはドライブスルーでジュース買って運転してる俺に横からストローで飲ませてくれた後、
自分もごく自然になんの気兼ねなくそのまま同じストローでジュース飲んだり
こんな最高の結婚生活をするしかないじゃないか
俺にはマミを幸せにする義務があり、マミには俺に幸せにしてもらう権利がある
>俺が一度にトイレットペーパー使いすぎだとマミに怒られたり
どんだけ使ってんだよw
マミちゃんに怒られてる段階で幸せにしてないやんw
>>568 マミとの結婚生活を望むなら、まずは涅槃に行きなさい
そんな煩悩まみれの境地じゃ到底辿り着けまいて
>>569 大丈夫
トイレに詰まらないようにちゃんとこまめに流しますから
そしてさらにマミに「そんなに何度も流したら水が勿体ないじゃないですか」と怒ってもらおう
>>570 大丈夫
親が駄々をこねる子どもに対するストレスにも劣る水たまり程度のことだから
水たまりが俺とイチャイチャするいう幸せの大海に挑んだところで、ただ呑まれるだけです
>>571 大丈夫
そこまで高尚なことを望んでいるのではありません
人生、生まれてきてよかったなァと思うことが何遍かあるでしょう?
その度に俺の横にマミが居てくれるだけでいいのです、あなかしこ、あなかしこ
「だけ」、とな
高望みが過ぎるようだが
じゃあマミと結婚してイチャイチャするだけであとは何もいらないや
と思ったけどマミに苦労かけるわけにはいかないから
最低限の生活と労働は必要だった
来週からお仕事はフンドシを締めてかかろう
ただより良いマミとの未来のために
イチャイチャってBまでですかぁ?
普段はB
2人っきりで条件が整った時はC
そんなふうに僕たちも生きてゆけたら素晴らしい
俺はDまでやってるぜ
俺は夫婦仲も睦まじくA.B.Cとイチャイチャするだけでいい
とりあえず今夜はもう床について横のマミに軽いB
マミも心地よさそうに眠りに入ったようだし
疲れたから手を止めて俺も寝ようとした途端
急に抱きしめてきて耳元で
マミ「スイッチ、入っちゃいました☆」
と言ってもらおう
扉の向こうで何かが起こる
〜扉の向こうで〜
マサキ「潜入捜査中のマミ君からの信号受信。突入の合図です」
キリヤ「よし、では今からカテゴリーDの殲滅作戦に入る。作戦コード名『クラゲ狩り』だ」
ナツキ「いよいよね、私たちの腕の見せ所よ」
トオル「ああ」
クドウ「よし、行くぞ!ストーカー野郎に俺たち4課の底力を存分に見せつけてやれ!!」
キリヤ「突入!」
クドウ「両手を上げろ!」
オ レ「な、なんだー!?」
クドウ「いいから黙って言うことを聞け!大人しく両手を上げて、今すぐマミから離れるんだ!これは大統領命令だ!」
オ レ「いったい何が始まるんです!?」
ナツキ「第三次大戦よ」
マサキ「こちら特務55。目標を確保。 おつかれー、マミちゃーん」
???「みんな待ってください!その私はニセモノですー!!」
トオル「な…に?」
ナツキ「マミが…2人いる!?」
オ レ「バカヤロー!そいつがザラブ星人だ!マミに化けて潜り込んだんだ!
でっかい図体して変装も見破れんのか!ゴクツブシ!」
クドウ「ちくしょうッッッ!!」
ナツキ「危うくザラブ星人の思いどおり、私達は一網打尽にされるところだったわね」
クドウ「君をこんなことに巻き込んでしまって………すんっ、本当にすまないと思ってる!」
マ ミ「でも、どうして私が本物だってわかったんですか?」
オ レ「においだな」
マ ミ「ふふふ、さすがですね!」
ハッピーEND
突入した4課のメンバー達が目にした光景は。
マミの手で硝煙を上げる拳銃と、
スローモーションの様に倒れて行くターゲットの姿だった。
男は何か物凄い、例えるならルパンとウルトラと24の混じったような
強烈な幻覚の走馬灯を見ているようだったが、即死であった為に真相は伺い知れない。
「マミ〜ぃ、そりゃないよ〜」とナツキ。
「ご免なさい、でもこいつはやっぱり私自身の手で倒すべきだと気が付いたんです。」
とマミは答えた。
自分の身に降り掛かった火の粉は自分の手で払う。仲間達はその意思を理解し、暖かく受け入れた。
この先も似たような輩が性懲りも無く何度も現れるだろう。でも大丈夫、この仲間達が居る限りは。
自然にそう思えるようになった自分が少しだけ誇らしかった。
ザラブ星人(笑)
さりげなくコマンドーとシャアも入ってるようなww
ザラブ星人って変身できたんだ
しかし、小ネタの多さだけは感心するわw
もう我慢できん!
マミとふたりで人気のない場所で道に迷おう
さんざん歩き回ってマミが疲れたと言いだしたら
俺がマミをおんぶして歩く
マミ「い、いいですよ!あなたも疲れてるでしょ? それに、こんなの恥ずかしいですよ…」
オレ「ここには俺たちだけだろ? いいからおとなしくおぶられてろって」
と、トキメいたマミの零れる微熱と高鳴る鼓動を背中で感じつつ
たとえ俺の両足を置いていってでもマミだけはおぶって帰ってみせる
青い地球守りたい、マミだけのために
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
一瞬ハチクロかと思ったが違うなあ
>587
ごめn
ほとんどメイドイン俺
ところでオペレート中のマミは股もキチンと閉じて座っていて姿勢がすごく良い
青空の下でお弁当を食べる時も、背筋を伸ばした正座で膝上にお弁当の包みを広げて食べるタイプだろう
だがプライベートでもイチャイチャする時だけは形式ばらず、気取らないさまで甘えてもらおう
パブリックな時は俺の一歩後ろを物静かにテクテク歩く
イチャイチャする時は横に並んでマミの方から腕を組んできて歩く
こういうマミとイチャイチャするアニメを26クールで作ってもらおうか!!
マミ「それなら26億円用意してくださいね」
何年やるつもりだ
26億円程度稼ぐのなんてオチャノコだろ
さしあたって俺とマミが結婚する
毎日2人で100円ずつ貯金する
1千3百万日間マミとイチャイチャしてるだけで26億円貯まるという寸法よ
マミ「先払いのみ可」
キャプとかコラとか人生初の試みだったな
それだけのバイタリティを生むマミは俺の太陽だよ
しかし、よくここまでキャプったなw
乙喰霊
>>597 クドウ→父親
マサキ→兄貴
マミ→娘
って絵が浮かんでしまったよ
ってwww
某キャラスレから。自演じゃないよなwww
342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/13(水) 03:39:28 ID:Z1GEs3v2
マミスレは、もう我慢できんの人が支えているが三途河はどうだろう…
343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/13(水) 03:40:24 ID:xbvhwYdh
もう我慢できん!の人の文才は素晴らしいですよね(^^*
ナツキスレより(つA`)キタコレ
563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/12(火) 11:27:02 ID:aLgzkc9O
>>560 マサキさん、お待たせしました♪
. ,ィヽ、
,、 ,ィ" . \
ド`ヽ,_ ,/ ..::. .ハ,
, ィ'"´::: ̄;;;;;;;;;;;`゙ト;く ..:r':::::::::. キ
ィ'゙/:::_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙\':::--‐'':. ト、
,イ:::::'::::‐-;、:::ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.;ヘ;:::::::::::::.:.. ヽ,
//:;::::::::;;;;;;;;;;ヾ;;;:ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ハ,ェィェ―''''"
,/´;:::::i::::::::;;;;;;;;;;、;;ト;;;;:;キィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ハー-゙)
/:.::;::::i::!:.:::::;;;;;;;;;;;ヾ;;ヾ:::;ヘ"'メ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::i /
. ,!:.;:::::;:l;::;;::::::::;;;ト、;;;;;;;ト、ト,::ハ, ´ン、;;;;;;rェk;;;;:k<
,l:::l:::::|:;、::;i、::::;;ハ >,、;キ|ヾ;:λ ',r'ィ i'=、゙i:lド、゙ヽ、
. ,リi:;ト::::i;:;トハヾ;:::;;k'" ,ィ゙y'ニキ:;} l;! ド }イ;メ,;;ト、`゙ドヽ、
,ノ"キ;;ト、::;:f゙下__゙k:;;i '´k ;;ハ:;;i ゙! l'"!;;ハヾェ-、,_;;;;;ム
ヾ;!ト,::;:k,'rキ'ヘヾ! ゙ゞ'"l;;! ゙ト `T゙;ハヘト;ヘ,  ̄
ヾ|:;:!;ト,'ト.ヾ;;! i:;| ! i, \’;゙j
. !::;;;| ゙'バ´ i !;l ,' トy 、 ゙´
.゙!:;;;| !, ヽ, `' __ ,.ィ'’ |;i ,イ ,.ィ'"ィ´ヘ、 ,_,......,,
ト:;;l ゙ ヽヽ_ .,_ '" |;l/ィ',ィ'´:::::::,.ィ'r"/:.:.:.:.`
キ;i ゙i ト, `^゙_''',|!´ィ'´:::::::::::r'´;;/,/::::::::::::.:.:.
ヾ、 _l ,ハ_ f゚t'゙::::::::::::::::::,イ;;;;;;!:/:::::::::::::::::::
ヾ / ,\f } '弌、:::::::::,/,,ィ'´゙i;;!:i:::::::::::::::::::::
\/ "ヘ,ハ, ヽィ'ハヽ::::'´:/::,!゚='゙;;|::|:::::::::::ィ,=
i f'ヽ, t ' ゙!:::::《、:::::::::;ィ";;;;;;;リ、i,:::::::// /¨:
,∧ ,' ヾ’ .!:::::::;!|::ィ'" i;;;;;;;;;;;ハ キ::::ヾΥ:¨:
i::λ ヽ ,ノ-‐;;''"´;| l_,ト、;;;;;;;;;;ト、}:::::::ヾ¨t;
_,!,ィk /;;;;;;;;;;ィ'"/:.:.:i::ト、;;;;;;;;;Y::::::::::`‐
,i/i´ト,ヽ /;;;i.:.:.:.;;l|;:.: i::::::::\;;;;ヘ::::::::::::::
,イ/;ハ:.ヾ;;;Y;;;;;;l:.:. :!|: .:.:,::::::::::::\;ハ:::::::::::
,/イ'ヾ;;;;;、,ィ`'i;;;;;;;:.:.: .:|l;: .:.:.::;::::::::::::::::ヽ!:::::::::
>>598 むしろ俺には
クドウ→父親
マサキ→兄貴
マミ→娘
俺→マミの旦那
って絵浮かんでしまったよ
>>600 なんだこりゃw
俺はマミ一筋だから三途河だろうと三河屋だろうとアウトオブ眼中ですよ
それに他のキャラスレに書き込みなんて、たとえ神が許してもマミが許さん!
>601
まいったな…
そんな顔されたらキスするしかないじゃないか
ナツキスレにAA職人さんがいるな
四課のAAが大量にw
>>593 何一つ知らなくて
ワロタwアニメありすぎだろw
赤ずきんは懐かしいな…
前々から気になってたけど
特戦四課の男女両方の制服についてるあのリベットみたいな突起物
アレが仮面ライダー龍騎のライダーの肘や膝に必ずあるアレに見える
つまりこういうことだ
まず俺が悪霊に襲われて意識不明となり入院する
マミは俺を助けるために仮面ライダーマミとなり
優勝すればどんな願いも叶うというライダーバトルに参加することに
紆余曲折いろいろありながらも、マミは俺を想う気持ちだけで結果的には割りと楽に優勝
見事に俺の意識を取り戻すという願いを叶える→結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
何と言っていいやらwww
もう我慢できん!
まずマミが2人分の夕飯を用意する
綺麗に盛りつけてテーブルに並べた後に「よし!」とジェスチャー
あとはテーブルについてひたすら待つ
お腹が減ってもつまみ食いせずにキッチリと待つ
「(もうそろそろ帰ってくる時間だ)」と時計をしきりに見る
いつもどおりの時間に玄関から鍵を開ける音が聞こえる
マミ「あ! おかえりなさい!」
これだけで俺は最高の帰宅を迎えることができる
まあ、これ書いてるの家のパソコンからだけど
そうやって俺が玄関の扉を開けるのをストーキングしているわけでつね
然うは問屋が卸すか!
その扉の前に最後に立つのはこの俺だ
ライバルなど、いない。
君の夢の中では、な。
もう我慢できん!
まずマミが特戦四課の大量の資料を運んでいる
重そうだから俺が手伝うよと声をかける
かっこつけて全部持とうとするけど
やはり無理がたたって資料をバラバラにしたうえにマミと絡み合って転倒
気がつくと互いに息がかかる距離まで顔が近づいていて
急いで離れようとするとマミがグイッと引っぱり寄せ
マミ「もう少しだけ… こうしていてください?」
と言ってもらおう
これを全6篇の長編イチャイチャアニメ映画として作ってもらおうか
俺役の声優は俺がノーギャラで引き受けるから!
おお、どうした今日は!!
レスが無い(笑)
じゃあ俺、マミといちゃいちゃするわ
>614
待てーい!
決して未来の邪魔はさせない!
>>615このレス早さは…
普段張り付いてんのかw
>616
偶然もチャンスに変える生き方が好きなだけだよ
早っw
マミがスレを巡回する→新着レスを俺に報告→マミとイチャイチャする→俺がスレにカキコ→マミとイチャイチャする→
マミと一緒に就寝→マミと夢でイチャイチャする→マミ起床→マミがスレを巡回する→〜…
この脳天を直撃せんばかりのイチャイチャを全13巻のOVAとして作ってもらおうか!
マミだけが映ったところを売るわけですね
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/16(土) 03:40:51 ID:uoTp+hP5
涅槃防止
622 :
特務072:2009/05/16(土) 07:03:20 ID:BtyFmWZD
キリヤ「和泉君、どうした?」
マミ「司令…その…」
キリヤ「ふふっ、すまない。いつもの時間だったな」
マミ「はい、司令。ですから…その、今日もいっぱいしてください」
キリヤ「そうだ…それでいい。君は私だけのものだ。他の誰のものでもない」
マミ「はい。私は司令だけのものです。私の心も、身体も…全て司令の為のものです」
キリヤ「私の、どこがそんなにいいのかね?」
マミ「…え?どこって…そんな急に言われても」
キリヤ「即座に答えられないようでは説得力がないな」
マミ「そんな!だって…司令は格好よくて、頭もよくて、声も渋くて…だから、
どこがいいなんてすぐには答えられませんよぉ…」
キリヤ「ふふ…では、私の“ここ”はどうかね?」
マミ「…えっ…」
キリヤ「私の“ここ”が好きか、と聞いているんだ」
マミ「はい…好きです。すごく…」
キリヤ「そうか。では声に出して言ってみるんだ。君は私のどこが好きなのかね?」
マミ「わ、私は…司令の…お…チンが好きです」
キリヤ「聞こえないな。もう一度、大きな声で、よく聞こえるように言うんだ」
マミ「は、はい…私は…司令のおちんちんが、好きです…」
キリヤ「ふむ…よく言えたな。ご褒美をあげよう」
マミ「あっ…」
かつて自らの霊視能力が元で、家族を失ったマミ。
親戚からも見捨てられ、一人だった彼女に手を差し伸べたのがキリヤだった。
マミ「やッ…司令…恥ずかしい」
キリヤは己の与えうる全てをマミに与えた。住む場所を与え、職場を与え、退魔の知識を与えた。
そして、キリヤはマミに女としての悦びも与えた。
マミ「して…もっとしてぇ…!マミのこと、めちゃめちゃにしてぇ!」
最初に好意を伝えたのはマミだった。父のような存在でもあり、理想の上司でもあり、
理想の男性だったキリヤにマミは全てを捧げようとした。
しかし、キリヤはその思いに応えようとはしなかった。マミが18歳の誕生日を迎えるまでは。
「あン!いい…もっと舐めてぇ!」
キリヤは淫行で捕まりたくはなかった。
マミちゃん主人公の劇場版アニメを作ってください!!
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;::::::::::::::゙ト 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ;_:::::;;;入;::::::::::::::::`ヽ,
f;::::::::::::::::;ィ::::::::::::::::::::!:i゙ `゙' :ヘ:::::::::::::::::::::リ
!;;::::::::::::::::i::::::::::::::::::::ィ::| :.i;::::::::::::::::::/
|;;;;;;:::::::::::;!::::::::::::::::::/!:リ __ ,!;::::::::::::::i:i゙
. ,!;;;;;;;:ィ-、;;;;:::::::::::::::/_/_ .、`゙''i;;::i::::::::::イ::i、
/;;;;;;ィ´,;:Y;;;:::::::::::i::/゙仝kェ;,、i , ::ト;;i;;;:::::::i;;::リ::!
i゙;;;;;;;;;ハ !:;lト、;;:::::::ィ:f''{゙ミ='゙‐` ^jr-t=i;ト;;;;;;::::Y´
キ!ハ;;;;;;ヘ'ー、ゞ;;;;;::|゙ヘ ヽ .,_,,ノ'゚ ト、!バ;;;::::::!
゙'゙.ヾ;;;;;;;Y´゙! ヾ;iト `. ,: . | '゙7゙,!;::::ノ
!;;;;;;;;!::i::! ` `::‐;;=’ / ''"ィ´
イ;;;;;;ハ::!ヽ、 ' 、 .....,__, ./
ハ!f/;::::::|::::::\ ー‐ /
,ィ!;;;;`ド;;、_:::::`ト.、 . /
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙''=-ュ`' ーェ,‐゙
/;;;;;;;;;;;;;キ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;リ
,.ィ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ;;;;;ト、
_, ィ'"::::ト;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!i';;;;;;リ;;`ト,、_
"´:::::::::::::::::>;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,;;;;;;;;;;;;:;:;;ハ::`'ト
もう我慢できん!
まず俺が着替中でマッパになってるところを見たマミがハニカむ
次に俺がハンカチで汗を拭ったらどういった経緯かポケットに入ってたのは
ハンカチではなくマミの洗濯されたパンツであって俺がハニカむ
これで俺とマミは裸と下着を見せ合った仲だということだ
さらに
マミ「男の人はですね、女の人に母親であり、妹であり、恋人であり、
お嫁さんであって欲しいんですよ… 私なら、なれますよ」
と言ってもらおうか
最高の結末だけ用意してやる
マミ、楽しみにしてろ
最高の結末→
>>626の事故死、そして俺とマミのハッピーライフ
子どもをかばって事故死した
>>626→泣きじゃくるマミ→命を2つ持ってきた→
生き返る→マミ「離さない」→俺「離れない」→始まるDestiny
因果を超えるほど完璧すぎる
完敗だ…orz
なんだこの流れww
631 :
特務072:2009/05/18(月) 05:13:15 ID:bJmNyx/r
マミ「
>>628さんと私ってやはり相性が合わないと思うんです。さようなら」
ここは裏切りの(ry
マミ「
>>628さんと私ってやはり相性が合わないと思うんです。さようなら」
オレ「おーおー、好き勝手言いなさる…!こっちから願い下げだ!あばよ!」
数分後−
マミ「(ハァ… ちょっと言い過ぎたかな? どうしよう…)」
オレ「(親善大使の俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!! けど…)」
マミ&オレ「(やっぱり謝っちゃおうかな…)」
マミ&オレ「あ、あの!」
マミ「え? あ、ああ! 何ですか?」
オレ「いやいや、マミの方こそ?」
マミ「くすっ…うふふふふ」
オレ「ぷっ うぷはははは」
マミ「やっぱり私達って、相性抜群ですね!」
忘れないで私達ひとつのクリスタル
キリヤ「新プロジェクトの進展具合はどうかね?」
マサキ「順調です、着実に成果を挙げています」
マミ「でもこの仮想空間上の私…なんかキャラ違ってません?」
トオル「そりゃマサキの趣味全開で作ってるからな」
ナツキ「うわあ」
クドウ「…(俺も欲しい)」
マサキかw
/;;;;;;;;;;;;i;;;l;;/ .|;;/ .レ' .ヾ;| ヾ;ト、;;i;;;;;;;;;;;;;ヘ,
/;イ;;;;;;;;;;;;;/l' !' ! ゙ .ヘ,|;;;;;;;;;;;;;;;キ
'" /;;イ;;;;;iリ ' _____ ノ, ゙!;;;;;;;;ハ;;バ,
/'"l;;;;;;;;i'/- 宀冖'"゙゙`" ヾ゙`'''≒≡==t;、 .|;;;;;;;;バ;;|゙`
/' l;;ィ;;;;| ,.......,_丶、...ヽ、 ,.....ィェ_........., !;;;;;;/;;;;;イ うひゃひゃうひゃひゃ 俺か?
/メ;;;;;tェ!、<´ f゚o゙iヽ i ,l__ i ィ'゚f゙;。゙!`゙> .i,,,,l;;;;;イ ∨
、外;;;| .| ` ゙'=彡б!"¨゙`'¢.ヾミ=’'" .「¨|;;;;ゾム,〉
Yハ;;;! .゙ー-====== '゚ i! ゙' -=======:'’ ,!;;;イ:レ/
ベ:!;| ィ゙| !;;/ノ/
゙:,l;;i, ヾi ,l;;/ ,イ'
`'ハ ゙! ´’ ,!テ'"イ
キト、 ィ/;ィ/ ゙
Nヽ `'゙ミ゙三三;歹'゙´ /:|;/ |'
_,,.ィ'"i::\ `ー=- /:. レト、,_
_,,:-ェ''"゙ ̄;:;:;:;;;;;_,|、::::\ /::::: .: ト、;:;:;:;:`゙'ト,、,_
ヘキ ト,:;:;:;;:;:;;:;:;;;゙i;;`ト;、.,_ \、 ,.ィ"::::::_,,.ィ‐'"i;:;:;:;:;:;:__, ィ゙,!
キ、ハ;:;:;:;:;:;;:;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;`ト、`'ー-‐'",.ィ'"´;:;:;:;:;:;:;イ:;:;:;:;:;ム7:::::/
キ;、 ヘ:;:;:;:;:;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;;:;::;:|:;:;:;:;:,テ/::::イ
キ、ハ:;:;:;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:i:;:;:;:;:シイ::::/
ええい、もう我慢できん!
マミといっしょにダンスを踊ってやる
まず超美形の噛ませ犬の男がマミにいっしょに踊ろうと申し込む
だがそれをマミは俺がいるからと丁重にお断りする
マミに引っぱり出された俺は一度もダンスなんて踊ったことがないと告白
そしたらマミがリードしてあげると言う
マミ「足が絡まっても踊り続ければいいんですよ
失敗して足がもつれても、踊り続ければサマになるじゃないですか」
マミと俺の人生も同じ
さすがクリ〜ミ〜なマミだ。舞踏会が終わったら元のロリ姿に戻るわけですね
マミ「あれっ、もう足が絡まっちゃいました?」
マミ「んーやっぱり軽やかなステップで人生を駆け抜ける資質に恵まれた私と、
人生泥縄で縺れて絡まりっぱなしの貴方じゃ無理が有るみたいですね…えいっ♪」
マミのヒールの一撃が、男の膝を軽々と砕いた
「あれっまだ駄目ですか?んーじゃあ、こうかな?」
「こうかな?」
「これでどうですか?」
数分後、男は関節の可動範囲を超えた不思議なステップを身に付けていた
オレ「さっきマミに声かけてた人、踊りながら相方の子にメッタメッタに蹴られてたけど大丈夫かアレ?」
マミ「他の人なんてどうでもいいじゃないですか。今はこっちだけに集中してください」
オレ「よ、よーし。 らったったー、らったったー、自惚れワルツっと」
マミ「…そろそろ曲も終わりますし、最後はキスで締めちゃいましょうか?」
予定調和
華やかな舞踏会が終わりを告げた後
そこには締め落とされた男が無様な姿で転がっていた。
マミ「本日の任務完了しました☆」
日々の4課に於ける予定調和とは、おおよそこのような代物である
オレ「オちるくらい最高のキスだったぜマミ…」
マミ「もう、大袈裟なんですから。 早くしないと置いて帰っちゃいますよ?」
オレ「いや、ホントに腰がぬけて…」
マミ「…帰ったらすぐに私と2人だけの任務外報告ですよ?」
オレ「さ、帰ろうか(キリッ)」
ようやく2人の時代がやってきた
いや、時代が2人に追いついたのだ
ふう、さて撤収撤収っと
そうそう、私達に喧嘩を売った「落とし前」をきっちり付けて下さいね?
クドウさん、あとは宜しくお願いしまーす
>>640 マミ「あんた男前♪私いい女♪」
なんて古いネタを他に知ってる人いるのかww
マミファンは、おさーんずでいいのら
もう我慢できん!
俺はトオルとほんの少ししか年齢変わらないからオッサンではないはず
マミとの年の差も一桁だから全然問題ない
さらにいえば俺の身長はトオルと同じ
劇中でふたりが並んでるシーンがなかったのが悔やまれるが
トオルとマミの身長差=俺とマミの身長差ということだ
ここまできたら俺が主役でマミがヒロインの『喰霊-零-』を作るしかないだろ
愛するものを、愛を信じてイチャイチャできるか――退魔アクション超次元イチャイチャアニメ
これだよ視聴者が求めていたのは
ただ俺とトオルとで違う点はバッドENDではないということだ
俺は路地裏で残飯を食ってでも
仲間と思っていた奴に背中から撃たれても
殺したい程憎い奴に死に物狂いで命乞いをしてでも生き延びる→マミと結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
俺の方が年上だったのかwwwww
タイトルが 喰霊ー水母ー になってしまうぞ
このスレはコーヒーに監視されています
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ィ:;:;:;:;:ィヘ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;ヽ、
,!;:;;:;i;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;イ;:;:;:;::ィ;:;:/!;:;:;:/ ト;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;ハ
,!:;:;::l;:;:;:;:;:;:;:;:;|:;:;:/ |;:;:/ l;/ .!:/ ヾ;:iヘ;:;:;:;ト;:;:;:;;;;;;;バト、
i;:;:;:;|;:;:;:;:;:;:;:;;i;;;/ .レ" !゙ !'゙ ゙iリ ト;:;:lヾ;:;;;;;;;;;;;i
|;:;:;:j;:;:;;:;:;:;:;;;;レ __ ヾ;! ト;:;;;;;;;;;;;l
l;:/k|;:;:;:;:;:;;;;;/ ゙`''‐゙ミk.、 ゙. |;;;;;;;;;;;;;;|
lf゙r:::!;:;:;:;:;;;;;ムr=ェ==ェ,゙ミヽ、 _,,,,,,.......,,,_ !;;;;;;;;;;;;;;!
ト、i::|;:;:;:;;;;;イ''T ヽ f;;・リヽヽi ,.ィ三,__  ̄´/:;:;;;;ハ:;|
!;ヾk;!;:;:;;;;;;! !、  ̄ 6リ==='イ」 ´{:・:リ゙> /:;;/;イ ゙'!
.|;;:ヘ lN:;;;;i゙ . `¨''' ー-‐'’ i!゙'t_  ̄ イ::ド’リ
l;;;;;ハ,_,i;;;| ;i| `'' ー--,!;/
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rェ;―‐|;;;ハ|ト!:::ハ, - .,_ ,//
l:::::`゙::'=‐ェ、.,_:::ヽ  ̄ィ’ ,/ i゙
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|::::::::::::::::::::::::| .ト、_::::::\、 ,ィ'゙/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`>.、_
!::::::::::::::::::::::::| .l;:;:;;`'=-.、,゙'ー-=-‐'"::::イ,_:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ,ク
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_ト、;:;:;:;:::::::::::::l .!:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:/ ,//
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これは良いコーヒー
>>647 >俺はトオルとほんの少ししか年齢変わらないからオッサンではないはず
嘘つけオッサンwwwww
ええい、朝っぱらからもう我慢できん!
マミ「あの…私、その……こういうこと、初めてで…」
オレ「緊張しないで? 俺だって初めてだよ。 じゃあ、いくよ?」
マミ「あ…………」
オレ「はぁ…はぁ…はぁ……」
マミ「ハァ…ハァ…… あン!だめェ!そんなトコ……」
オレ「大丈夫。優しくするから…… ほぅら」
マミ「あ……! もう… 案外大胆な人なんですね…。 じゃあ、今度は私の番ですね」
オレ「おお!? そこ!? ……う、上手い…」
マミ「うふふふふ…」
オレ「……なあ、俺、もう我慢できないよ。 いくよ…?」
マミ「え!? だ、ダメェ! そこ、すごく弱いんです!お願いやめてぇ! 壊れちゃうー!」
オレ「ハッ!ハッ!ハッ! ゴメン!俺もう! お、おおおお〜〜〜〜ッッッ!」
マミ「ダメェーーーっ」
オレ「 あ 」
マミ「もう、だから言ったじゃないですかぁ」
オレ「いやぁ、いけるかなァ?と思って」
マミ「フフ、結構面白いですね!『ジェンガ』♪」
というイチャイチャをこの際、万歩譲ってドラマCDでもいいから作ってくれー!
キリヤ「だが、断る」
>>653 特務55、少し落ち着いてくださいっ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y:;:;:;:;:;:;:_;::::;:;:;:;:;;:::゙i
/;;;;;;;;;;:::::::i:::::;l:\::::::::::ト;::ヾツ;;ィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::!
,!;;;:::::|:::i:::::!:::::::i;:::|ヾ;:::::::l、ハ 彳;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;:;:;:;:;:::::::::::::::::::イ
|:::::::::!:::|::::ト、:::::ト;:i! ;>;:::!i;:::ハ Zィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!_:;:;:;:;;:;:;:;:;:::::::::|
l:;:::::::i::::l、:| .ヾ:::|,゙k'",=ト;:ki:::::i. 彡;;;;;;;:=、;;;;;;l下ニkェ..,,___,!
lハ;:::::ト、L゙k_ ヾ!´ イf;:rj;ハ l::::| 幺ィ"f゙'iハ;;;;ト、:::::;;;/
! ト::::lラk'=ト, ゞ=‐'"i::::l ,f"ヽ_`ヾk,リ;;;;;ハ;:;/
ヾバl k';;リ ,: !:::k-'゙‐=‐'ミ、 トkヽ;;;;;!
ト、;ハ ''" ,; .|::::!゙'Tヌ'k Y. lヾハ;;;;l
. |:;;;ハ ヽ i:::|//チ‐ !/,ノ;;;;!
i:::;| . ト, ,. ィ'ニ' _,.斗;レ,゙ィ'゙´ ,ソ/゙;;;;;;l
.!:::l ヽ、 f-‐'千f゙ ,ンk、:::;;/
l:::| `' k、 ,.ィり /;:;:ハ;:;Y, _
゙ト;! `¨゙'ヘ ィlf ,.ィ゙tェ、:;/゙y-‐='ニ"ィ'" ̄
ヾ! 「゙キィ'"リ:ヽ /'"::::::::\/;;;;;;;;;;;/":;:/;::::::::
゙i, ハ::キk::::::::::Yf'゙::::::::::::::::/ヽ;:;:;:;/;:;:;:;/:::::;:;:;:
゙ _,,/'ヘkキ;::::::::イハ;:;:;:::::::::/;;;;;;ツ;/:::::::/::::;:;:;:;:;:
_,,ィ''";;/:;:;:ツナイ''";;;|;:;:;:;:;:;:::::ノ;;;;;;;;バ、::/:::;:;:;:;/:;イ
,/ィ";;;/;:;::::::::i:| l::/;;;;;/;:;:;:;:;:/;:;:;:;:/:::::;:;トイ::;:;:::::::::::::
特務AA氏の仕業かw 良い仕事するなあ
いちおう鳥外したんだが…バレたか
>>653 お断りです
|:: :::::!;;ィ-:;;;リ::::::::::::::::::::::::::;;ィ'":::::::::::::::::ヾ;;;ヽ、!;;|
_,,,,.!: ::::i;;/:::::{;i゙::::::::::::::::::_ィ'";;;;ト、:::::::::::::::::::::!;;;;x:;;;;;!
|::::::!;;、_,!;!::::::::}k,_,,.ィ;"゙ ̄ ゙̄''ヾ;ッ::::::::::::::/;;/:::!;;;;f
r-='ユ=================┷==kュト;;;、/ィ;:=:;;;;;り::::::::::::::::::::ノ;;}::::::::::::i;;イ::::::!;;;リ
|| l | l l l l |,__´¨''''''''''''______ト、;;;;イ´::::;:::!;;;{::::::::::::::::::::::i;;;リ:::::::::::;ィ;シ:::::;!;√゙ト.、
ヒ三、__二二ニ互7'''''''''i''!'''''''''''''''i,,::i;;;|::::_;!;;;;;;;;;゙トェ----='゙;;;ルェ;;;;;イr'゙::::::ソノ:;:;:;/
,ィ゙'ニ二"゙ ̄.`ヽ、ェミlr===゙┴ャ─‐テハィ;;;トf;;;;;ィ;;;::ィ-‐=-、;;;;;;;;;;;t:::::::ツ;;i:::/ィ゙:;:;:;:;;i
" ::`'マミ,`'ー-ェ'リ| .ヘ, i ハ!:;;iク;;r'" |リ `'ヾ;k;;゙ー';;rk"/;;;;::::::::/
`ヽ、..,_゙i゙ ̄ ̄´ .`''"ヽ状タィ|' _,.._ k;yィ;;i;ィ゙チ!::::::::::::/
`ヽ、.,:::リ |`!;イ|!,;' iニニ'ミ;, ,/!;ki:;;イ!,ィ'゙::::::::/
,.ィ=、,_`j ! |;;ヘ, ヾ._,/ イ!ト!;;イチ .`゙''゙´
-t''壬___!'''’ l:;;;;;;ト、 ー ,ィチ|:;! i゙
゙'''''''''''''''’ i:;;;;;;!:::゙ヽ、. ,.ィ'´!;;イリ;;|
ト:;ム,| ::::::`二'':"´:: |;;;ソ::;;;!
|゙ト伝三ニニョ:rェ‐--‐┴=|:;:::|
,.ィ-‐===‐ェ、 .l:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;|:|:::::;:;:;:;:;;:;:;:;:リ::リ
物凄い断り方だw
彼は困ると都合良く無かったことにするだけだから、期待しない方が良い
ハードル高ぇええww
毎回ネタを無理矢理無かったことにされてるからありゃ困るだろw
毎回よく返せるなあれww
wktk
マダ━?━キョロ━(゜∀゜≡゜∀゜)━キョロ━マダ━?
>>659はかわいそうに魍魎に取り憑かれて意識を操られているじゃないか
こんなことが許されてたまるか? いや、よくない(反語)
>>272ときて
>>120で俺がマミを助ける
_,.._ /`\
_,-−´⌒´;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;`丶,、 /´ `ヽ,
/:::::;:::;;;;;;;;;;:;;;;;:::;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ´ \
/´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;:::::;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::丶, ヽ,
/´::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;:::::::;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;:::`:,/ │ 私を助けたのが運の尽きですよ
ノ`−./::;;;;;;::;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;::::::::::;;;;;:丶,.;;;;;;;;;:::::ヽ, │ 大人しく幸せになってくださいね♪
l /;:;;;;;;::;;;;;;;;::;;;::;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;:::::∧::;;;;;;:j ゞ.,.;;;;;;::::`;,!─ ,./
! /´;:;;;;;;;::;;;;;;;;:::;;;;::;;;;;;;;;:::卜;;;::::/ `ヾ,;;;::l`ゞ,.;;;;;:::::::ヽ │
i /;;::;;;;;;::::;;;;;;;:::;::;;;;;;;;;;;;;;::,/ヾ;;;:/;===!;;;::!,`゙ゝ;;;;:::::.,!──┘
! ,/;;;::;;;;;;:::j:;;;;;;;;::/.;;;;∧;;;;::/ !;;;:/,-−-ヽ;;::ヾ `゙∨`ヽ. ` ̄`,ゝ
ヽ !;;i!;;;;;;::::卜;;;;:∧;;::l=!;::/ !;:j ,彡ミミミミl;;::`j `! ,r´ヽ, /´
`!;i:;;;;;:::;;::j ヽ;;j i;;::i i;;:j j;j f (乙αj !;;;::l ソ卜 ソ /
ヽ!:;;;;:::j;:;j !;j彡∨ミミレ レ' `しり,ノヘ;;:::! リ レ ノ/ヘ,/
ソ;;:::!ヘ;jハ 《 {rJ oi}j `´ l;;::lノ r,ノl;:ヽ
l;;;;;;::j/丁\ 丶りこノ , j;;:! / !;;::i
7;;;;;::l_j`l;lヽ. ` ̄ l,. l;:j / j;;::j
`!;;::j `l;j'`ヽ ,--─-ヘ, l;;l /`\,ノ;;;::l
l;;;i. i;!` ̄ハ, τ ̄ ̄フ !;j/l,/ ゝ;;::l ̄´⌒´⌒\
ヽ;;:! ‖ /;:/\,. \_,/´ ,!;j/ ノ / / ヽ.
ヾ;:! ヾ l;;::l ,入 ` ̄´ /´ l;j イo / / ヽ
ヽ;j !;;j_/ `ヘ-----イ ソ l´ヽ/ / ヽ
ヾ; 〆ヘ ´ 丶入 \_/´ /l、,´ 1 i !
ノヾ⌒ \\ ヽノo / ,o、 ! l r j
/´ ヽ丶 /´`ヽ、、,___/ ヽ./ ! ! ソ `i
>>125→
>>385→
>>275→
>>438→結婚→ハッピーEND
完璧すぎてスマン
キタコレ(つA`)
すげぇマジ感心するわw
ひとまず
>>125で仲間の遺体の前でキスをするなとw
>>664 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;::::::::::::::゙ト 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ;_:::::;;;入;::::::::::::::::`ヽ,
f;::::::::::::::::;ィ::::::::::::::::::::!:i゙ `゙' :ヘ:::::::::::::::::::::リ
!;;::::::::::::::::i::::::::::::::::::::ィ::| :.i;::::::::::::::::::/
|;;;;;;:::::::::::;!::::::::::::::::::/!:リ __ ,!;::::::::::::::i:i゙
. ,!;;;;;;;:ィ-、;;;;:::::::::::::::/_/_ .、`゙''i;;::i::::::::::イ::i、
/;;;;;;ィ´,;:Y;;;:::::::::::i::/゙仝kェ;,、i , ::ト;;i;;;:::::::i;;::リ::!
i゙;;;;;;;;;ハ !:;lト、;;:::::::ィ:f''{゙ミ='゙‐` ^jr-t=i;ト;;;;;;::::Y´
キ!ハ;;;;;;ヘ'ー、ゞ;;;;;::|゙ヘ ヽ .,_,,ノ'゚ ト、!バ;;;::::::!
゙'゙.ヾ;;;;;;;Y´゙! ヾ;iト `. ,: . | '゙7゙,!;::::ノ
!;;;;;;;;!::i::! ` `::‐;;=’ / ''"ィ´ 私のマミ君防衛戦線の張り方に何か不服でも?
イ;;;;;;ハ::!ヽ、 ' 、 .....,__, ./ 毎回考えるのも大変なのだよ
ハ!f/;::::::|::::::\ ー‐ / それなりに相手の出方に合わせないとならないしな
,ィ!;;;;`ド;;、_:::::`ト.、 . / むしろちゃんと切り返せていないのは「彼」の方だと
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙''=-ュ`' ーェ,‐゙ 言って欲しいところだ
/;;;;;;;;;;;;;キ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;リ 本来なら
>>351-362攻防戦によって彼は未だに
,.ィ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ;;;;;ト、 サンプルボトルの中の囚われの身なのだからな
_, ィ'"::::ト;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!i';;;;;;リ;;`ト,、_ 今回も結局過去ネタの使い回しに過ぎん
"´:::::::::::::::::>;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,;;;;;;;;;;;;:;:;;ハ::`'ト 失望したよ
ってさっき道端ですれ違ったキリヤさんがぼやいてた
誰このAA?状態だけどな
AAは簡単にできるもんじゃないし
元絵が分かるくらいなら十分だと思うけどな・・
667いいと思うよ
まったくこのスレの住人の優しさは五大陸に響き渡るで…
もう我慢できんから落ち込んだ時には
マミ「2人っていいですよね。楽しい時は2倍楽しくて、辛い時は半分で済むんですから」
と元気づかせてもらおう
マミ
「えっと…なんだか上手く言葉が出てきません…」
:
「なんだかむずむずして…くすぐったいような…」
:
「こういうときって何て言うんでしたっけ…んんー」
:
「そうだ、思い出しました!」
じ え ん お つ & じ が じ さ ん か よ
「こう、ですよね?慣れない言葉遣いなんでちょっと自信無いですけど」
「一日の最後ぎりぎりに真打ちっぽく登場して満足気に締めるなんて、
なかなか演出に手が込んでてお見事です♪」
悪魔やwwwww
マミたんは男をまだ知らないようだな。
ふむふむ私が教えてしんぜよう。
もう我慢できん!
今日は少し早めに登場して
>>272ときて
俺がマミの学校まで車で迎えに行って校門で待っていよう
女子A「和泉さん、カレシできたんだ…?」
マミ「ええっ!? え、ええ、まあ……」
女子B「(和泉を彼女にするなんて奇特な男もいたもんね…ヒソヒソ)」
女子C「(まぁ、見るからに中の下って感じの男だし、幽霊女の和泉にはお似合いよ…ヒソヒソ)」
と陰口叩かれながらもイチャイチャしながら帰宅してやる
さらに車の中で今日の晩ご飯についても楽しくおしゃべりしよう
マミ「今日は手作りハンバーグにしようかと思うんですよ?
あ! 今の車、ずいぶんと無茶な追い抜きをしていきましたね…?」
オレ「ヤロウ!! パリダカなら負けやしねーぞぉッ!」
マミ「で、出たことあるんですか!?」
オレ「友達のイトコがね!」
という長編アニメを金曜特別ロードショーで毎年夏の風物詩として放映してくれ!
コナンかドラえもんの映画かよw>金曜ロードショー
マミ
「お盆過ぎの海のクラゲも、夏の風物詩の一つですよ?忌み嫌われてますけど♪」
>>684 中の人なら先週のハヤテでサービスカットがあったぞ
マミ
「えっ…セロリーグとパセリーグじゃなかったんですか…
好き嫌いすると立派なスポーツ選手になれないよ、って…
お父様に騙されてたんですか、私!!!」
>>685 風呂のシーンですな
マミにも風呂のシーンがあればなぁと思ったら我慢できん!
風呂に浸かっていると昼間の俺とのイチャイチャを思い出してしまい
ハにかんで縮こまり湯船でブクブクってやってもらおう
このシーンを是非アニメ化していただきたい所存
エッエロいぞww
水原さんみたく漫画化されないかなあ
>691
お風呂でハにかんでブクブクといえば
鼻の辺りまでお湯に浸かって口から空気出してブクブクでしょう
子どもの頃にストローでコップの中に空気を送って
ジュースをブクブクさせたらお母さんに叱られたアレのお風呂版
いかん
マミのその様子を想像すると我慢できん!
今夜は2人で風呂屋に行こう
オレ「ごめんゴメンゴ♪ 待った?」
マミ「遅いですよ!一緒に出ようねって言ったじゃないです…かっ!?」
オレ「…………冷たいね?」
マミ「もう、いつも誤魔化すのが上手なんですから…。
今度一緒に来た時は、私がお婆ちゃんになる前に出てきてくださいね?」
というのを歌にして
南こうせつに歌ってもらってマミとのイチャイチャアニメのEDとして流してくれ!
>>692 神田川w
いかなることもマミたんとのLOVEシチュに繋げられるあなたは凄いw
重度の性犯罪を繰り返して来たその男が最後に公衆浴場で捕まった後、
下された判決は終身刑だった。
彼が恩赦でようやく出所することが出来たのはそれから数10年後のことだった。
男は驚いた、綿密な計画に基づき逮捕作戦を仕掛けた張本人が目の前に立っていたのだ。
老いてなお美しいマミは男を出迎えてこう言った。
「お努めご苦労様でした♪」
遠くからかすかに聞こえてくる音楽は、遠い昔に流行った森高の曲だった。
オレ「マミ、今の人は?」
マミ「アナタ…。 …ううん、なんでもないですよ。昔の知り合いみたいなものです…」
オレ「…そうか。
ところで旅行の話なんだけど、サイパンなんてどうだい? 水着も用意してあるんだ」
マミ「えーっ!こんなハデな水着はとても無理ですよー。若い子には負けますから
それに私、とても心配です。 アナタ、若い子が好きだし…」
オレ「ンなバカな(笑)」
マミ「女ざかりは18だって、初めて会った時言ったじゃないですかー。 …え?」
オレ「…………あれは冗談♪」
マミ「んっ…………」
というのを歌にして
マミとのイチャイチャアニメの挿入歌として流してくれ!
マミ「期待している所に申し訳ないんですけど…
行くべき場所はサイパンじゃなくて裁判、その水着は証拠品です」
また激しい応酬w
オレ「さ、裁判って、だからあれは冗談だって! もう許してくれよー」
マミ「ふふっ、じゃあ今ここで、キスしてくれたら許してあげますよー?」
オレ「この天下の往来でか!?」
マミ「当然です!これは贖罪ですよ。 さあどーぞ? んー」
オレ「グムー…じゃ、じゃあいくよ? ……… Chu!」
マミ「えっ…? ズルーい! おでこになんて反則ですー!」
オレ「唇になんて聞いてないし」
マミ「もう、帰ったらキッチリ奉仕活動してもらいますからね♪」
というイチャイチャ裁判を開廷してくれ!
いや、もう何て言うか…凄いよアンタ(笑)
マミ「えっ…そんな…こんな天下の往来で…
オ○コにキスしたいだなんて…!」
→公然猥褻の犯罪予告成立と看做し身柄再拘束、本人の希望により速やかに公判へ
証言台のマミ「予想通り、いえそれ以上のド変態でした…今でも体が震えています…」
裁判員達の判断
キリヤ「有罪」クドウ「有罪」トオル「有罪」ナツキ「有罪」マサキ「無…コホン、有罪」
裁判長(イ○ウP)
「では有罪ということで。被告人に量刑『半年間の我慢』を言い渡す。」
半年間の我慢(笑)(笑)(笑)
マ ミ「(助けにきましたよ)」
オ レ「(!? マ、マミ!どうしてこんなところに?)」
マ ミ「(無実なのに半年も我慢だなんて…。もう大丈夫ですよ。今自由にしてあげますから)」
オ レ「バカ!こんなことしたら君まで犯罪者に…むぐぅ!?」
マ ミ「(しっ! 声が大きいです! 私のことはいいんです。あなたといっしょなら…)」
オ レ「(ホロリ…)」
マ ミ「(とにかく、まずはここを出ましょう?)」
ナツキ「2人ともそこまでよ!」
マ ミ「え!?」
オ レ「くっ…! 観世くんに春日さん…」
ナツキ「やっぱり来たのねマミ。私はあなたを信じていたのに…残念よ」
トオル「………………」
マ ミ「待ってください!この人は無実で…!」
オ レ「俺はもう迷わない!」
トオル「!?」
オ レ「マミとイチャイチャするのが罪っていうなら、俺が背負ってやるよ!!」
ナツキ「はぁ? 一体何を言って…」
トオル「ナツキ! もういい。退却だ、いくぞ」
ナツキ「トオル!? あなたまで何を!? ちょ、ちょっと待って!」
マ ミ「み、見逃してもらえた…?」
ナツキ「トオル!また勝手にこんなマネして!あとで指令に大目玉よ?」
トオル「悪ィ…。 あいつらを見てると、なんか昔を思い出しちまってな…」
ナツキ「トオル…」
マ ミ「フフ♪ これで私達、本物の犯罪者になっちゃいましたね?」
という愛の逃避行をOVA化して単行本の限定版に付属してくれ!
今リアルに顔が熱くなったわ(笑)
キリヤ「…二人ともご苦労。で、手筈の程は?」
トオル&ナツキ「上々です」
キリヤ「さて…今回の潜伏捜査、上手く行くかどうか…
彼女から今回の計画を聞かされたとき、流石の私も躊躇した」
トオル「涅槃行きのバスツアー『パラダイスロスト』で標的は『黄泉』送り、
マミ君は一つ手前の『和泉』で無事途中下車し生還…
確かに巧妙ですが実行が極めて難しい作戦ですね」
キリヤ「ああ、まず二人とも高熱で死線を彷徨わないとならないから、かなりの危険を伴う」
ナツキ「しかし、ターゲットは何故こうも…毎度ほぼ同じ手口に引っ掛かるの?」
マサキ「男ってのは基本的に、下半身に血が集まってる時は思考力ゼロになる生き物だからね…」
クドウ「南無阿弥陀仏…」
マサキ「大変だよ! どうやらマミちゃん、ターゲットを追いかけて涅槃に行ったみたいだよ!」
キリヤ「なんだと!?」
クドウ「さては潜入を続けているうちに、本気でターゲットに情が湧いていたのか…」
ナツキ「……トオル? なんだか嬉しそうね。 まさかあなた、最初からマミが私達を裏切ることを予測して…?」
トオル「ふっ……さあな?」
オレ「おいマミ…マミ! 何だっけかな……救世主は何をするんだっけ? 『闇を切り裂き』?」
マミ「…光を……もたらす……」
オレ「聞こえなーい!!」
マミ「闇を切り裂き! 光をもたらしますぅー!!」
オレ「はぁ、はぁ、……キッツいなぁ。 マミの期待に応えるのは」
マミ「できますよ、あなたなら。 だって、あなたはあなただから!!」
オレ「うおおおおおおおおーっ!!」
黄泉「バカな…この数の怨霊を……」
オレ「どけ、俺とマミの歩く道だ」
黄泉「!! …………」
マミ「ねえ、これからどこへ行くんですか?」
オレ「さーね? ……行けるところまで行くさ!」
『パラダイスロスト』 (終)
という俺とマミが1万人の悪霊と戦ってイチャイチャする長編劇場アニメを作ってくれ!
マミ「ただいまー。はいこれ、お土産です♪」
キリヤ「おお、無事だったか…心配した。何故終点の『黄泉』へ同行を?」
マミ「それがですね…バスガイドさんの『ここは裏切りの信濃〜by風林火山』がツボにハマって
笑い転げていたら、うっかり『和泉』で降りるの忘れちゃいまして」
トオル「それで、どうやってターゲットを振り切った?どうやって生還を?」
マミ「大鎌の一振りで敵ごとばっさりやったあと、ハロハロ死○様〜でクドウさんに連絡して
迎えに来てもらいました♪」
ナツキ「マミ、それ番組違うから。ここ死○専じゃないし、マ○と中の人違うし。
クドウさんは合ってるけど。てか何その制服とツインテ」
マサキ「こんなこともあろうかと…仮想空間上に別ネタを仕込んどいて良かったみたいだね、うん」
キリヤ「君の普段無駄なアニオタ知識が役に立つとはな…だが助かったよ、礼を言う」
マミ「それじゃあ私、もうあがりますね?」
一同「おつかれー」
マミ「(きょろきょろ)もう出てきても大丈夫ですよ?」
オレ「…おいおい、何度も打ち合わせしたろ? 大鎌じゃなくて魔剣ミッシンググレイブだって」
マミ「だってアレ、すごく重いんですよー?」
オレ「衣装も制服じゃなくてこっちのエプロンなのに」
マミ「えーっ、コレ、露出が多くて恥ずかしいじゃないですかー!」
オレ「ええい、もう我慢できん! FFRじゃあ!ちょっとくすぐったいぞー?」
マミ「ひぁん! や、やめてくださいー! くすぐったい〜(笑)」
という風にマミにいろいろとコスプレさせちゃう
イチャイチャコスプレショーをアニメ化して『喰霊-零-』の限定生産DVD-BOXに特別DISCとして付けてくれ!
おまいらオモロい(笑)
物陰から
ナツキ「残念ながら、奴さんも素知らぬ顔で戻って来ちゃったみたいね…
マミは相変わらず上手く応対しているようだけど…何時突入する?」
キリヤ「待ちたまえ、これはこれで…」
マサキ「少し様子を伺いましょうか、只のコスプレみたいだし」
トオル「仕方ないかもな、害は少なそうだ」
クドウ「ああ、たまには眼福も必要だ。お、きわどい」
ナツキ「ちょっとあんたたち〜!!!」
特殊な 変態野郎共 第四課
特変四課ですね
もう我慢できん!
マミとイチャイチャしているところを特変四課に出歯亀されよう
それに気づいたマミが突然抱きついてきて
マミ「(このまま静かに聞いてください。気づいてないフリをして…)」
と、こっそり耳打ちしてもらい、隙を見て2人でどこかにシケ込んで
俺の揺りカゴから墓場まで古今東西のピロートークでマミがメロメロになる!
というアニメを作って、特番『もう一度見たいアニメの名シーン』で
クララが立つシーンよりしつこく流してくれ!
視聴者「クラゲが立った!クラゲが立った!」
特変四課の諸君にプレゼントだ
,.ィ;''"´トェ=ニ>;、
/;_'-';;;;〇;;;ィ'⌒ヽハ
i:/ ゙!;;f⌒Yゝ、_,,.ン_;;! ,,ィ
lヽ..ィ_,,ェ-‐=k=k'";;ハ" ハ
Yイ;;ィ;i;;;|;;;;;ト,;i;;;;トッ;;;;l_=ィ’
l;;!バ;ト、k;√ハ;;!z;;;メ. ノ
-ャYt,_ |;( ) ( ,)|/ ゙ドヽ,
`以ュ.,`゙''t |l、 |i _,イi ヾ゙!
Y0,クiト;k、゙^’__,. 斗 ゙'kェン’
,/゙"'ドー-ェiリ=テ=lィハ,
/. 待っ 涅 |:l. |. |::ト,ハ
. l . て 槃 b| l |rェkィヘ,
. i まー でリ_l_、,._!:::ヘY'゙)
. ヽ す ゙!ニ'バニ=!’´
`'ー-==‐''7ニ l . ト‐ハ
゙ー''’ ゙=ー’
ごめんね
うほぉぉぉおおお!
キタ━━━━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!
涅槃ちゃん可愛ええぇ
ありがとー
もう我慢できん!
新聞読んでたらお風呂上がりのマミが
マミ「はぁー、いいお湯でした☆ お風呂、先に頂きましたよー。 あー♪」
と、いきなり俺の背中におぶさってきたかと思うと今度は肩からニュッと乗り出して
マミ「へぇー、 松っちゃん、結婚したんだぁ…」
と、そのまま俺が読んでる新聞の記事を横から読みふけってもらおう
その間、お風呂上がりのシャンプーと石鹸のいい匂いとマミの感触で
感性のリビドーが質的崩壊によりパライソに達っする…
巧みな会話術ですっかり上機嫌になった暗気太郎氏(くらげたろう/仮名)が浴室に向かうと。
お湯は既に抜かれており、代わりに標本用のホルマリンが満たされていた。
オレ「さーて、来週の俺様は『メシ・風呂・寝る』の3本です!んがっくっくー…って、クサッ!なんじゃこりゃー!?」
マミ「ど、どうしたんですか大きな声出して…って、くっさーい!」
オレ「ホ、ホルマリンー! なんで俺ン家の風呂にホルムアルデヒド水溶液があるんだ!? それも満ち満ちと!」
マミ「…そういえば、ホルマリン漬けにされた人間の死体が浮かび上がってこないように沈めたり、
死体を洗ったりする高給なバイトがあるって聞いたことがあります」
オレ「さすがはマミ!博識だねぇ。 でもそれはただの都市伝説で実際にそんなバイトないらしいよ?
それに俺は、『死体を洗う』より『肢体を洗う』方がいいなぁ? マミ、今晩どう…?」
マミ「あっはははは!やだもう(笑)」
というイチャイチャ話をアニメ化してもらおうか
何故だろう…こんなにも禍々しくて危険な液体なのに、
暗気は魅入られたかの様にそのなかに引き込まれて行く…
やはり実験用サンプルとしての本分がそうさせるのか…
:
:
薄れ行く意識の中で、傍らに寄り添い無心に彼を沈めているマミの顔を見上げた。
それはその時まで決して見せたことの無かった「恍惚の表情」だった。
全てはもう遅かった…
「大丈夫…またマミが助け出してくれる筈だ…どこかから現れて…」
当人に沈められながらも未だにそんなことを期待している彼は、
自分の思考が根本的に狂っていることに気が付かない。
「大丈夫…何度でもやり直せるさ…適当に誤摩化して…」
それは自分自身を誤摩化すための台詞。
揺れる水面越しに映るマミの愛らしい口がゆっくりと囁いた。
「も う、 お し ま い」
「こ ん ど こ そ が ま ん し て ね ?」
「も う す こ し で ら く に な る か ら」
彼の物語は静かに幕を下ろした。(Fin.)
お前ら!!
おもすろい(ノ∀`)
マミ「た、助けて…」
暗気「ダメダメダメー。君はここでずっと僕を沈めてなくちゃいけない。誰も君を助けに来ないさ…」
??「ここにいるさ!ひとりな!」
暗気「な、なにィっ!?」
??「天が呼ぶ! 地が呼ぶ! マミが『もう寝ましょうよ』と俺を呼ぶ!」
マミ「そうよ… 彼はいつだって私を助けてくれた…」
オレ「 俺 が 本 当 の イ チ ャ イ チ ャ を 教 え て や る 」
暗気「くっ…! ホントにマミがいる所ならどこにでも現れるヤツだ! 地獄に落ちろー!」
マミ「危ない!避けてー!」
暗気「バ!バカなッ!?」
オレ「『地獄に落ちろ』? 今そこから来たばかりだ!」
暗気「な、なんてイチャイチャだ… と、とてもかなう相手じゃない…!」
オレ「いくぞマミ! 俺サンダー!」
マミ「はい! マミサンダー!」
マミ&オレ「「 イチャイチャ! マーブルスクリュー!! 」」
暗気「んぐラブリーィィィィィィイイ!!」
オレ「勝利の女神とは古い付き合いでね。 アンタ、彼女に嫌われてるらしいぜ!」
マミ「…勝利の女神って、誰ですか?」
オレ「おっと、妬いてくれているのかい?」
マミ「ううん。 だってきっと、あなたの勝利の女神は私ですから!」
告白したかったよパパヤパヤEND
今際の際に…
>>718,721の「オレ」こと暗気太郎氏(本名/魍我慢出禁)は得意の妄想によって
自らの人格と体を二つに分けることで危機からの回避を試みたようだが、
本気のマミには対抗出来よう筈も無かった。何故なら、
>>719の台詞は
彼女の「言霊」によって霊的な力を帯びていたからである。
目に見えぬ言葉が彼に絡み付き、ゆっくりとその動きを奪って行く。
全ての試みは無駄に終わった。退路は完全に塞がれていた。
キリヤ達の仕掛けた
>>717の罠に誘い込まれた時点で彼の命運は
既に尽きていた。
「また、誤摩化そうとしたんですね…可哀想な人」
浴槽には分裂に失敗した哀れな魍魎クラゲの死骸が浮かんでいた。
オレ「かわいそうに…彼のような犠牲者を出さないためにも、俺らが悪霊退治にまい進すればいいんだ」
マミ「ふふ、あなたはいつも優しいんですね。 私、男らしい人って、誰に対しても優しくできる人だと思うんです」
オレ「俺はそんなに立派な人間じゃないさ。 ただ、つらいことをたくさん経験した奴は、その分人に優しくできる」
マミ「でも今は…あなたがつらい時にはいつも、私が傍にいますよ?」
オレ「おいおい、俺から優しさだけじゃなく、心まで奪うつもりかい?」
マミ「ダーリン……」
オレ「マミ……」
マミ&オレ「「 イエス!フオーリン・ラブ! 」」
これだよ視聴者が求めているのは!
ご自分の亡骸に向かって『彼』だなんて、随分よそよそしいんですね。
さあ、旅立って下さい。そのまま光の中に向かって。
怖がらないで。
オレ「マミが受け入れてくれなかったら、俺は一生目覚めなかった」
マミ「生きようとする人は死にませんよ」
オレ「そうだな…。 よし、行くか。あの光へ」
マミ「どこへだってついていきますよ、あなたとなら」
オレ「行き方は3つ。 正しい方法、間違った方法、俺の方法だ! どれにする?」
マミ「フフ、…もちろん!」
マミ&オレ「「 い・ま・に! 刹那も永久も消え去って〜♪ 」」
ようやく成仏する決心が付きましたか…そろそろお別れのようですね。
皆さんも流石に飽きて来ている頃ですし、潮時ですよ。
そうそう。最後にもう一つ。
貴方の語る「マミ」って一体何処の誰ですか?
なんだか意思を持たない操り人形のよう。
品のなさは安物の商売女さんみたい。
まさかそれを「和泉マミ」だなんて言わないで下さいね?
身代わりとしても余りに不出来ですから。
激しいなおまいらw
さて・・・どう返すのかな?
また激しい応酬をしてたのかw しかもまたガングレイブとか色んなネタがw
>>730 歌詞は意味不明だったけど、動画見たら二人が光に走っていくシーンでワロタ
>>729 マミちゃんのGIFなんて初めて見たわww
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/31(日) 23:50:17 ID:a/5lt/4Z
>>729 そのうち絵コンテからシナリオ構成まで全部やって、作品を作ってしまいそうだなWW
>>729 携帯でダウンロードすると途中でとまってマミが椅子に姫部をこすりつけて、オナニーナしてるように見える(笑)(笑)(笑)
マミは9月9日生まれのおとめ座の女の子(ちなみに中の人もおとめ座)
ちょいと「おとめ座 相性」でググってみたが
おとめ座の女の子と相性が良い星座としておうし座の男は鉄板らしい
誰だよ!マミとイチャイチャできる天命を受けた羨ましすぎるおうし座の男は?
俺だよ!
俺おうし座だよ!
もう我慢できん!
マミ「ほら、見てください! 私達、星座の相性もバッチリなんですよー!」
って言われてやる
おうし座なんてべこだし聖闘士星矢だとアルデバランだし
生まれてからずっとハズレだと思ってたが今なら胸を張って言える
お母さん! 俺をおうし座に生んでくれてありがとう!
アホスw
水母座でしょ?
さーて反論が楽しみだw
ナツキ「えーい焦れったいわね全く…奴さん全くの唐変木で頓珍漢、
噛み合ないったらありゃしないわ…」
トオル「焦るな…焦れば奴の思うつぼだ…
司令の冷静さを見習うんだ…
押して駄目なら引いてみろ、と言うしな…
ここはじっくりと対策を練って…
おい、ナツキ?なぜそこでメットを被る??」
押して駄目なら。
ナツキは取り敢えず轢いてみることにした。
そっちの ひく かよワロタw
いつのまに聖闘士ww
もう我慢できん!
マミとイチャイチャしながら歩いていると暴走バイクが突っ込んできて
マミを庇った俺が意識不明の重体になろう
看護士A「(ねぇ、またあの子来てるわよ?)」
看護士B「(彼氏がひき逃げに遭ったんですって…)」
看護士A「(毎日ああして通いつめては手を握って、必死に語りかけてるのよ?)」
看護士B「(ここへ運ばれてきた時もひどく取り乱してたし、今時珍しいわねぇ…)」
というモブらの声をよそにマミに毎日看護してもらおう
でも俺はマミのキスで簡単に目を覚ますぞ!
スゴイね、人体♪
>スゴイね、人体♪
WWWW反応しすぎだろWWWW
看護士C「でも、なんだか…」
看護士D「お経?みたいな?」
マミ「マントラコードの音声による直接送信を完了。
ターゲットの内部崩壊進行中。
続いてマイクロマシン『GaMan』を投与」
マミ「体内に巣くっていた怨霊の消滅を確認。目標、完全に沈黙しました。 状況、終了! さぁ、お目覚めのキスですよ…?」
オレ「ん…あ? おはよう、マミ。 よっこい…しょーいち!」
マミ「おはようございます…お寝坊さん…!」
オレ「イダダダダダ! そんなに強くハグするなって!こっちはまだケガ人なんだぞ!?」
マミ「ご、ごめんなさい!嬉しくてつい…。 痛むところはここですか?…Chu☆」
オレ「 ! …こ、ここも痛む。あとここと、ココと、ココも」
マミ「ふふ、重傷ですからね♪」
看護士E「アンタ達! 病室でなにイチャイチャしてんの!!」
これはもうアニメ化するほかないでしょ!
本当に朝っぱらからだな(笑)
対象者に接近し、含んだ針で人体のツボを次々と的確に突いてゆくマミ。
本来なら針灸師の治療行為にも匹敵するほどの正確さだ。活性化してゆく肉体。
だが何故かオレ氏はその場で崩れ落ちた。
心電図「ピー」
看護士W「死亡確認」
マミ「予想通り投与した『GaMan』の負荷には耐えられなかったようね…
健全な精神を持つ者には有益な分量でも、邪悪な者には猛毒…
わずかな我慢も出来ないようなこの不信心者には当然の結末ね…」
オレ「完全復活ッッッ」
マミ「すっかりよくなりましたね♪」
オレ「おうとも! これもワン・ター…いや、看護士Wの漢方とマミのキスのおかげさね」
マミ「健全な精神を持っていないと効果がないんですよ? やっぱりあなたは私のスーパーマンでした」
オレ「やめてくれたまえマミくん。 当たっているだけに、もっと言ってほしくなるじゃないか」
マミ&オレ「あっははははははは!」
汚れちまった悲しみに 俺の青春もなんぼのもんじゃい!
看護士W「バイタル消失、我が死亡確認に誤りは無し」
マミ「では『官報』に載せますね♪
『お騒がせストーカーの魍魎クラゲ、特戦四課の活躍により滅殺完了』の記事を。
これで世の女性達も一安心、良かったです♪」
オレ「おつかれ〜。ほい、宮本亜門より違いのわかる俺☆特製コーヒー」
マミ「あ。 ありがとうー」
オレ「精が出るね。 お、これこの間の魍魎退治の記事?」
マミ「そうですよー。もうすぐ終わりますから、そこで待っててください」
オレ「カテゴリーC・魍魎か…。 人に取り憑くとカテゴリーDになるんだよな
今ももしかすると、すぐそこでマミを狙ってるかも…!?」
マミ「や、やめてくださいよ! もう…」
オレ「ニョホホ、マミは可愛いからな。ここから狙ってくるかもしれないぞ?ここから!ここからも!」
マミ「あはははは!ヤダ!やめて! くすぐったーい!」
キリヤ「コホン!」
マミ&オレ「いいっ!?」
キリヤ「…ここはいつから喫茶店になったんだ?」
マミ「は、はい!すみませんでした!」
オレ「お、俺も片隅でボブ・ディランでも聴いてます…」
キリヤ「ふふ、冗談だ。 この間はよくやってくれた。思う存分、イチャイチャしてくれ」
マミ「は、はぁ… …?」
オレ「よーし、指令の許しも出たことだ。早速さっきのつづきを…」
マミ「はいはい! つづきは、帰ってからですよ♪」
これだー!これをアニメ化せずに何をアニメ化する?
マミ「…こぼれてますよ?コーヒー」
(ノ∀`)アチャー 死亡フラグのコーヒー飲んだから氏んじゃったw
もう我慢できん!
マミが絶対天使的に可愛すぎるから
つい見とれてしまいコーヒーを自分のズボンにこぼしてしまおう
マミ「た、大変ですー!すぐに脱いでください!」
とマミが俺のズボンを脱がしにかかった時
絶妙なタイミングでナツキくんに入ってきてもらう
ナツキ「お、お邪魔だったみたいね…?」
マ ミ「ご、誤解です!」
ナツキ「5回もやったの…?」
というやり取りをシドロモドロでしてもらおうか
俺にとってはコーヒーとはマミとの夜明けのコーヒーフラグだ!
本スレでも話題のマミの携帯待受画像を入手した
携帯開くたびにイチャイチャするしかないだろもう
五臓六腑に染み入る可愛さに全俺が泣いた!
本スレ382の、モバイルNewtypeの有料待ち受け、手に入れたんだw
しかし確かにアニメ版喰霊の待ち受けがマミだけってのは、よく分かってるな! モバイルNewtype!
早速金を払った奴がここ
>>754 にいるぞ!w
>>753 >絶妙なタイミングでナツキくんに入ってきてもらう
ナツキ「オッケー、もう一回轢いてやるわ」
必然的にこうなる訳だが
>>755 おうとも!DLに必要な20Pだけ欲しかったから1番安い105円コースにしたけどね
金の問題じゃねー!力だ、パワーだ!
ちなみに画像は第1話冒頭の「マル45が発生!」のシーンでバックは最終回の東京タワーかと思ったら
なんかよくわからん炎みたいな、毛細血管みたいな?やつだったよ
>756
お前がひき逃げ犯か!
即通報→船越英一郎→さあ〜♪眠りなさい〜♪→マミと結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
>>757 すみませんそちらさん何歳ですか?
船越英一郎って誰?
すごいよ!すごいよ!この人たちw
>>757 マミ「轢かれ逃げ犯は黙れ
&
大人しくアスファルトとタイヤの間で紅葉下ろしになりやがれ、です♪」
>>758 船越英一郎といえば火サスですよ
俺? マミとは1桁しか歳の差ない→問題もない→結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
>760
マミ「んっ…… ふぅっ …いつもこうしないと黙ってくれないんですから」
オレ「(大人しく筆下ろしもされよう、かな♪)」
マミは18歳で二桁台
一桁違うという事は…三桁で100歳以上、という可能性も有る訳だな
取り敢えず長寿の童貞爺さん乙
>>762 いや8歳でいい感じの大人に憧れる子供かもしれんぞw
つまりこういうことか
マミ「私…私…! あなたのお嫁さんになってあげます!」
オレ「うぇー!? なんだそれは!?」
マミ「だから、結婚してあげるって…」
オレ「結婚って! そういうことじゃないだろ!」
マミ「お嫁さんを見捨てて行く気ですか?」
オレ「お嫁さんがどういうものか知ってるのか!」
マミ「知ってますよ! ……半分くらい」
オレ「半分じゃダメだろ」
マミ「残りは勉強します」
オレ「誰が教えるんだ?」
マミ「………………」
オレ「お! 俺は童貞だ!!」
マミ「私…! …だって…!」
オレ「言うな!はしたない!」
これだ!今すぐアニメ化!オールアニメ化!
それでも童貞か!
ガ、ガンソードw 100才以上で童貞乙〜 (ノ∀`)
ナツキ「童貞って、なに?」
100才以上で童貞ってw
>>763 んじゃ足して100+8で108歳ってことで。Mr.煩悩には相応しいし。
俺が、俺たちが童貞だ!w
もう我慢できん!
まずマミとイチャイチャ買い物に出かける
するとマミがアンクレットに興味を持ったので買ってあげよう
しかしアンクレットはどちらの足につけるかで意味が違ってくる
左だと「恋人がいる」で、右だと「恋人募集中」という意味になるとマミが説明した後
両足を突き出して
マミ「どちらにつけるか決めてください♪」
と言われよう
俺が出す答えはひとつしかないだろバッキャロー!
アンクレットw
つまりあなたがマミの奴隷なんですね分かります
ネタのつきんやっちゃなw
もう我慢できん!
マミにフルーツ食べさせてもらうぞ
皮剥くのメンドくさいからさ
マミ「はい、みかんの皮むけましたよー?」
ってマミの指が黄色くなるまで剥いてもらう
さらにマミからの不意打ちでみかんの皮の汁を目に飛ばされて悶絶してやる
ちょっとした悪戯もしちゃうくらいの間柄だ
いや、もうこれは悪戯とかそんな次元の問題じゃない
なんていうか、心だよ、心!
日曜の夜までw どこまで妄想全開なんだw
昔、俺の親父が毎日のようにみかん食って肌が少し黄色くなったとか言ってたなww
北これ(ノ∀`)
>>777 まともと言うより、変態の領域に入ってるなww
これも前にコラったやつだけどもう1枚
「マミ」ってキャラが出てたから我慢できずにコラった
元のマンガがちょっとエロいので注意
一応エロい部分は切り取ったけどそれでも下ネタなので
下ネタがイヤな人はスルーでよろしく哀愁
ttp://uproda.2ch-library.com/137048rhI/lib137048.jpg ちなみに俺はマミ一筋8ヶ月だから
格闘ゲームを買ってきたマミが
マミ「勝負しましょう!負けた方が勝った方の言うことを何でも聞くってどうです?」
と言ってもらおう
俺は全身全霊を捧げて勝負するし
勝っても負けても俺にはご褒美だ!
違和感なくてワラタw
すごいよあんた(ノ∀`)
元の漫画が気になるw
おまいはそこまでする程マミを愛してるんだな・・・感服したw
すげえマミへの執着wwwwWW
このまま漫画シリーズ続けてほしいわw
/:,':::/.:::::/ |l|:::::||::::}l:|:|::::l:l::::::::|
l::l:::|.::::/ |l|:::::||::::||:|:|::::|:|:::::::|
|::!:::L./ヽ リ └ 斗ヒ''::/:::::::|
|/|:::l -=・=- -=・=- イ::::::::|. マミちゃんナツキちゃん愛してたよーwww
|:::l⊃ ⊂⊃ |::::::::|
ヽ r_,、_y ∠::::::::|
|::|::>'う __, r<|::|:::::|
レ' ./i\ ソ:::://::|::|\|
黒い…黒すぎるw
もう我慢できん!
朝一番にトイレに入ろうとするとマミと鉢合わせになろう
俺はもちろん先をマミに譲る
マミ「(で、でも、私が入った後すぐに彼が入ると思うと恥ずかしいし、
かといって、彼が入った後すぐに私が入るのも恥ずかしいし…!?)」
とさんざん悩んだ挙げ句
マミ「そ、そうだ! ナツキさんを呼んで間に入ってもらいましょう!」
と言ってもらおう
俺の1日はマミとのイチャイチャで始まる
ナツキが犠牲にwww
そこでナツキ呼ぶかw
ナツキをかませ犬にぃ!?
もう我慢できん!
特戦四課の打ち上げに参加してやる
そして俺の隣の席にはさも当然のようにマミが座る
マミ「お疲れ様でした! これ、食べてください」
と料理をよそってもらい
マサキ「コホン! マミちゃん、僕にもひとつ…」
マ ミ「(俺とイチャイチャしながら目も合わさずに)そこにありますよー?」
例えるなら…そう、嵐の前に咲いた可憐な花一輪…
そして君は車輪の下
そして800ゲト
残念だったな。 マミは俺がもらって行くぜ
車輪の下
周りの人々から期待され、その期待に踏み潰されてしまった
>>798の姿を描
く自伝的小説
ソース:wikipedia
「クジャクヤママミ壊してごめん」
「そうかそうか。つまり君はそんな奴なんだな」
ってこれは別の作品か
前に作ったマミの中の人のアニメキャラ詰め合わせを更新してみた
ttp://uproda.2ch-library.com/138696Rot/lib138696.jpg この画像を作るバイタリティーもマミあっての物
しかし肝心のマミの画像が使いにくいものばかりで困った
ほとんどが暗いシーンでピンで映ってるのは顔アップがほとんど
キャラの把握がしやすいように顔アップはできるだけ使いたくないのに
あとキャラ設定画では笑顔が多いのに本編だとほとんど笑顔がない
だからマミの笑顔は俺が頂こう
一緒に笑った時でもそれぞれの理由がある
マミ「あたしのこの笑顔はあなたが笑ってくれたからかな?」
と言ってもらう
100万回の笑顔でサヨナラ
>>803 今週の新作画像だといいんちょさんが謎の飛翔能力で並行飛行してハヤテ追い掛ける画面がいいぞw
>804
そんな良さそうなシーンが
下一列だけ拾い物で融通利かなくて
まさk頭に魍魎が・・・w
つまりこういうことか
頭に魍魎のハリボテをつけてマミにドッキリを仕掛ける
で、バラすと
マミ「バカ!バカバカ、バカ! 本当に心配したんですよぉ…?」
と言ってもらい
ちょっとやり過ぎたと反省しつつ、安堵したマミとイチャイチャすると
後ろに日本刀を持った少女が立っている。
そして,
>>808に一言いいました,↓(続き)
日本刀を持った少女「結婚おめでとう!」
うおぉぉぉ死んじゃったよ〜〜〜〜
タイタニアか
もう我慢できん!
マミを救うために肉食魚のいるプールにカテゴリーAを道連れに飛び込もう
しかし俺は持ち前の器量の良さで一命は取り留めたけど入院生活を余儀なくされる
マミ「いきなり未亡人だなんて、私絶対嫌なんですからね? はい♪リンゴむけましたよ。あーん」
と病室だろうが何だろうがイチャイチャしてくれるわ
サイは投げられた
もう止められない Dive into the Light!
もしかしてそれはDark Side of the Lightとかけているのか?
いえ、そんな深い意味はありません
あとものすごい今更だけど
>>258の鼻歌はDark Side of the Lightだったりする
おお解説付きw
マミw 特戦四課のテーマソングの鼻歌だったのかw
おもすれ〜
もう我慢できん!
オレ「今週の『ぬらりひょんの孫』の髪長姫ってさ、特戦四課の春日さんに似てない?」
マミ「どれどれ? ホントですね!結構似てます。 あ、次のページで死んだ」
オレ「閑話休題! 指の間でいちばん感じるのは何の指と何の指の間でしょうか?」
マミ「ほ、本当に唐突ですね…。 しかもなんだかエッチな問題ですし」
オレ「さあ! さあさあサア!!」
マミ「えっとぉ………中指と薬指の間?」
オレ「ブッブゥー!! 違いまぁ〜〜す!!」
マミ「じゃ、じゃあ正解はどこなんですか?」
オレ「正解は………親指と親指の間さ♪」
マミ「親指と、親指の間……?? ………あ! もう!本当にエッチなんですから!」
というイチャイチャを空想?妄想?ディスクとして付けてくれ!!
すげえ発想wwww
ああ、足の親指と親指の間か…w
あ、次のページで死んだww
ナツキさん・・・
変態紳士キタ━━━(・∀・)━━━!!!!
もう我慢できん!
魚にやられた傷も治ってようやく退院できるようになり
オレ「よーし!カテゴリーAめ! 今度は男らしく正々堂々と茂みの陰に隠れて
後ろから退魔式釘バットで滅多打ちにしてやるぞ!」
マミ「さすがですー! 全然男らしくないし正々堂々でもないけど
勢いでなんだかかっこよく見えます! 私も釘バット作るの手伝いますよ!」
オレ「なんて旦那想いの嫁なんだ!かわいいぞマミ! よしよしよしよしよしよしよし…」
マミ「ごろごろごろごろごろごろごろ…」
とイチャイチャするシーンを一話の脚本と絵コンテに書き足して原画展に展示してくれー!
原画展WWW
どさくさに紛れて、何時の間に嫁にしてんだよ!!(笑)
もう我慢できん!
マミといっしょに食事をしながら
オレ「この辛口コロッケ美味いぞ! マミも食べてみ?」
マミ「私、辛いのはあんまり…」
オレ「じゃあ何が好きなんだ?俺か?」
マミ「私のメニューにあなたの名前は載ってませんよー?」
マミ&オレ「あっははははは」
と楽しく食卓を囲むシーンくらいあってもかまわんだろうが!
>>828 バカヤロウwww
その引き出しの多さに
ひたすら尊敬だわ。
そう…、これはお尻のあたりがムズがゆくなる展開だ(笑)(笑)(笑)
楽しく食卓を囲んでるのに、コロッケ手作りじゃないのかよカワイソス(ノ∀`)
つまりこういうことか
俺が辛いものが好きだと知ったマミが自分は辛い食べ物が苦手でも
俺のために一生懸命勉強して辛口コロッケを手作りしてくれると
で、食べさせてくれるけどただ辛いだけで正直美味しくはない
マミ「もしかして、美味しくないですか…?」
オレ「いいんだよ美味しくなくて! 料理が上手な女の子は不幸になりやすいって言うだろ!」
マミ「ずっきゅーん!(←効果音) もう、口車だけはいつもうまいんですから…」
オレ「はははは!これは恐れ入谷の鬼子母神」
というイチャイチャなランチと洒落込もうではないか
もうね、参ったよ…w (ノ∀`)
それでいいのかマミは?(笑)
ずっと気になってたんだが
結局語られることのなかったクドウさんの顔のキズの物語
クドウ「……というのがこのキズのできた理由だ」
マサキ「さ、さすがクドウさん! くぐり抜けてきた修羅場の数が違うね!」
ナツキ「男の勲章というわけね」
オ レ「はーはっはっは! その程度のネコがジャレついてできたようなキズでいい気にならないでくださいよ葛野さん!」
クドウ「べ、べつにいい気にはなってないよ…(←ちょっと傷ついた)」
トオル「あんたも何かキズがあるのか?」
オ レ「ふふん!見よ!」
ナツキ「せ、背中に無数のキズが…!?」
マサキ「バッファローマンみたいだ!」
クドウ「そのキズは一体!?」
オ レ「この背中のキズは昨日の夜、マミと…」
マ ミ「当て身!」
オ レ「はうあっ!!?」
マミ「あまりプライベートな話を人様の前で話さないでくださいねー?
あ!皆さんどうぞお気になさらずに話を続けてください♪ コレは回収していきますので…」
一 同「………………………」
とクドウさんのキズより俺とマミがイチャイチャする話を作るべき
どんだけ危ないプレイをしてんだよ(笑)
マミってSだったんだ… 女王様だったんだ… 人は見かけによりませんなぁ・・・
もう我慢できん!
マミを俺の膝の上でゴロゴロさせながら2人でテレビを鑑賞してやる
オレ「……今のアニメ、日光の手前だったなー」
マミ「? どういう意味ですか?」
オレ「日光の手前、つまり今市(イマイチ)」
マミ「……シャレもローカルすぎて笑えませんね」
オレ「……だろ?」
とマッタリと静かに2人の週末の夜はふけていく
ただよりよい未来のために
アホス(ノ∀`)
どこから、その地名を…(笑)
暑い
もうすっかり夏だ
夏といえば誰もが開放的になる
だからもう我慢できん!
マミ「私もオペレーターという殻を脱ぎ捨てて1人の女として羽化する季節ですよ!」
オレ「そいつぁ寝耳に水!またひとつ俺の知らないマミの側面を垣間見たぜ。さっそく学会に発表だ!」
マミ「ふふ、今年の夏はあなたの知らない私をもっと見せてあげますよー?」
マミ&オレ「あーはっはっはっはっ! イェーイ♪」
とハイテンション!ビリビリきてるよパワフルワールド全開中でイチャイチャさせろ!
>イチャイチャさせろ!
可哀想にクラゲのせいで妄想いだいてるのかw
つまりこういうことか
第1話で魍魎をつけたマミが
マミ「ほら見てください。私とお揃いですよ♪」
オレ「でもこれじゃあマミの可愛い顔がよく見えないな?(ペリリリ)ほら、これでよく見える♪」
マミ「あ…!もう、私だけずるいじゃないですか(ペリリリ)」
オレ「おっと…?」
マミ「ふふ、これでおあいこですよー?」
とイチャイチャするわけだ
また負けた…orz
なんかまた古いネタをw
女として羽化→学会に発表だ そこは突っ込む所なのか…w
齋藤P
結婚おめ
イチャイチャを楽しんでくださいw
斎藤P!結婚おめでとう!
でも嫁さんとイチャイチャする前に
俺とマミのイチャイチャラブソングをプロデュースしてくれ!
オレ「俺といっしょに暮らすのはマミお前だとずっと前から決めていた嫁にきておくれ〜♪」
マミ「あら嬉しいわ!急に何言うんですか〜♪私も前からあなたを好きだと思ってた〜♪」
こんな感じで頼む!
だが、断る
もう我慢できん!
マミが実家に帰省中で寂しいから電話する
マミ「もしもし?」
オレ「まず君のブラウスのボタンをひとつずつ引きちぎる…」
マミ「(! ははーん…)」
オレ「次に首筋から白く輝く胸に舌を這わせる…」
マミ「(くすくすっ…)」
オレ「そしてゆっくり1センチ1センチ、ゆっくりとスパッツを脱がす…」
マミ「(ふふふ…)」
オレ「おへそのまわりをなめたらさらにさらに下の方へ。そしてパンティーを口でくわえ下におろす…」
マミ「あのぉ、あたし、妹のミムなんですけど?」
オレ「え!?あれ!? あ、あの!お姉さんいるかな…?」
マミ「クスクスクス…! あっはははは!」
オレ「? あ! やっぱりマミだな!」
マミ「だってぇ、痴漢かと思って?」
オレ「これケータイじゃないか!名前出てるだろ!それにミムなんて変にリアリティあるし。さしずめ弟はムメか?」
マミ「それはお婆ちゃんです」
オレ「じゃあメモは?」
マミ「従兄弟かなー?」
オレ「ぷっ…!」
マミ「ふふふ…」
マミ&オレ「あっはははははは!」
とマミと楽しくイチャイチャ会話するのをドラマCD化してくれ
あとは勇気だけだ!
よくそんな事思いつくなあ。感心するわw
我慢の人キタ━(・∀・)━!!!!
クドウさんが黄泉に惚れられてる!けど、臭いww
マッチョだからか?
マサキはまさにそんな感じ
トオルはそのまんま…上半分はw
ナツキさんは男臭が苦手なのか、だったらトオルと組むのも苦痛だな
しかしマミは意外と弄ぶタイプか?便利連発だし、クドウさんはサイフ扱いだし
「ねえねえクドウさぁ〜ん、この服可愛いと思いませんか?」
「うん、なかなか似合っていると思うぞ」
「いいないいなこの服欲しいなぁ〜 …クドウさぁん…ダメ?(流し目+上目使い)」
クドウさん南無阿弥陀仏→服購入(●万円)
→マサキが目ざとく発見→マサキへ乗り換えるマミ
→トオルが説教を始める→なりきりプレイ(アオイ)で篭絡
→ナツキが怒り出す→高級香水をちらつかせ翻弄
→キリヤがナツキをなだめる→マミ「あたしもかまってぇ〜」→キリヤ逮捕
しかし■があらゆる意味で完璧すぐる
>853
うんうん!
流し目+上目使いのマミはかわいいなぁ
そんな表情でおねだりされたら俺だって顔の筋肉と一緒に財布の紐もグチョグチョに緩むわ
しかしマミがどう見てもビッチじゃないか!!
せめてマミが俺を養うために男どもから貢がせていたとか
それを知った俺がマミに説教して猛省したマミと俺がイチャイチャするとか
こういう展開を所望する
この流れww
臭いww
もう我慢できん!
マミとイチャイチャしながら散歩してやる
すると
アオイ「あら、マミちゃん!」
マ ミ「あ、アオイさん。 こんにちは」
アオイ「こんにちは。あら?そちらの方は?」
オ レ「こんちは」
アオイ「ぎゃー!!」
オ レ「ええーっ!?」
黄 泉「うわっ 変態……」
オ レ「は、ははははは……」
ナツキ「あら、マミじゃない。って、臭っ!(よくこんなのと一緒にいられるわね…)」
オ レ「………………………」
オ レ「なんだか最近やけに女の子に避けられてるような気がするな…。仕舞いにゃ臭いとか言われたし」
マ ミ「すんすんっ… 全然臭くなんかないですよ?」
オ レ「あいつらには俺のフェロモンの良さがわからんのだよ」
マ ミ「他の人がどう思ったっていいじゃないですか。私はあなたのこと、大好きですよ?」
という他の女キャラ全員を噛ませ犬にした俺とマミのイチャイチャ話をアニメ化して
ナウシカよりも何度も地上波で放映してくれ! Do it !
ラジオおわた\(^O^)/
もう我慢できん!
もっと我慢しろ
www
俺ももう我慢できん!
件の女の本音チェッカーで他の喰霊の女キャラの名前も入れたら冥姉さんも「大好き」だった
つまりこういうことか
(チンッ)
オ レ「あ、何階ですか?」
冥 「13階まで」
オ レ「(苦労が耐えないんだろうなぁ、若い身空で総白髪なんて)」
マ ミ「(しっ!聞こえたらどうするんですか!)」
冥 「今…」
マ ミ「ほら!聞こえちゃったじゃないですか! ごめんなさい!彼、悪気があって言ったんじゃ…」
冥 「今、袖が触れましたね?」
オ レ「はい?」
冥 「袖振り合うも多生の縁。せっかくですので、あちらでご一緒にお茶でも」
マ ミ「いえいえ!結構です! 私達、これから2人っきりで用事が…」
オ レ「ふっ、お茶も悪くない… イダダダダ!足!ヒール!刺さってる!!」
マ ミ「ごめんなさーい。 わざとですー?」
とマミが可愛く妬いてくれるドラマをDJCDに収録すべき!宇宙の摂理もそう命じている!
宇宙の摂理w
ナツキスレに我慢の人の名がW
見た目よし、声よし、プロフィールよし
仕舞いにゃ『和泉マミ』というフルネームが美しいから
俺が婿入り養子として和泉の性を名乗りたいくらい我慢できん!
マミ「今日、職場であなたとの関係を訊かれたんですが、
まだ正式に籍は入ってないけど、あなたの嫁だって答えていいんですか?」
オレ「いいんでない? 俺だってもうそう答えちゃったし」
という夢みたいな現実の会話をしてやる!
妄想答えちゃった♪
妄想でもなんでもいい!
なんとか法律の盲点をついて明日の朝までにマミを花嫁衣装で俺の前に連れて来てくれ!
マイケルの時の弁護団でドリームチーム組むんだよ!
マイケル弁護団w
>>867 仕方が無いな、そこまで言うなら…
俺とマミの結婚式を前倒しでやるからお前も呼んでやるよ
あんま急かすなよな、ゆっくり準備したいのに
異議あり!
この婚礼は欲望と穢れに満ちているぞ
>869とマミが今まさに誓いの口付けを交わそうとする寸前に颯爽と俺、参上
俺への愛情に気づいたマミと俺がそのまま教会をあとに
花嫁衣装のままのマミとバスに乗った俺は衆人環視の中で
いずこかへと旅立つ→結婚→ハッピーEND
完璧すぎる
「欲望と穢れ」…お前が言うなって話だね
仕方ない、では他の者に譲ろう
4課にはいい男衆が揃ってるしな、奴らになら任せられる
え、お前様?以前言った通り、車の後ろでガラガラ言う空き缶の役目がお似合い
すまんなみんな
俺のかみさんのことで
サンタクロースさんよ
たまには俺のところにも寄ってくれよ
プレゼントに贅沢は言わない
ビキニを着たマミとか…
ビキニを脱いだマミとか…
>>874 親父の前で全裸になる
エスパーのマミならやるよ。
>875
俺の前でしか全裸にならなくて
まばたき1回してる間に俺の膝の上に座ってるテレポーテーションや
俺がやりたいこと全部見透かしたかのように理解してくれるエスパーのような和泉マミの方向で
脱いだマミを一つ下さい
ラジオにマミは呼ばれ(ry
原画展行って来て1話の脚本(決定稿じゃないやつ)が読めたんだけれども
「なんだか暑くなってきちゃった」って言いながらマミが服を脱ごうとするシーンがあってワラタ
決定稿ではカットされたんだろうな…
880 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/28(日) 04:40:30 ID:Klp9pYD/
な…に
>>879 ちょっと待ってくれ!
日曜の朝っぱらから文字どおり寝耳に水で完全に目が醒めましたよ
そんな国の宝のようなシーンは他のどんなシーンを切り詰めてでも入れるべきじゃないですか
一体あの本編のどこにそのようなシーンが入る予定だったんですか?できれば詳しくお教えください
やはり魍魎に取り憑かれてハイになった時ですか?
いやわかったぞ
キャストも決まって画もできていたのに断腸の思いでまるごとカットしたというマミが俺を誘惑するシーンか!
あおき大監督!高山大先生!伊藤大プロデューサー!
このカットされた超重要シーンを映像化してください!
そしたら俺は鼻からスパゲティ食ったあとにマミと結婚してもいいし
サドルのない自転車で日本1周したあとにマミと結婚してもいいから!
よしなに!
>>881 ひとまず鼻スパ写真を喰霊ラジオに投稿するんだ(もう終わったけど読んではくれるはず)
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/28(日) 09:49:37 ID:OQXGzuzz
やらいでか!
さらにマミと「僕たち結婚しました」という重要なことをFAX1枚でサラッと報告もしてやるさ
だから制服のジッパーを胸元まで下ろし、艶やかな視線と声色で
マミ「なんだか暑くなってきちゃったぁ?」
と俺を誘惑するシーンを制作すべき
俺も男だ据え膳は食うわ!
ごめn
興奮のあまりageてしまった
>>884 ____
,..-'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`''ー-、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`┬--‐li
〃ー--‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.ヽ:!
|':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.ヽ:.:.:.:.:.:_:.:.:|:.:.:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:ヽ:.:.:.::.!:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.ノ_-_/:〃:.,イ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`ー-.!''ニ-ーニ ̄ ̄ ̄ ̄,-、`ヽ:./:.:.:.!
.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`゙"/ //Tlト lこ'i. ! !:.:.:.:|
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ | lイ .|.! lソ_/.! lr、:.l
ヽ:.:.:.:/´`'i:! ゝニー'´ -、 `‐''´ ! ノ/ おっちょこちょい
ヽ:.:! .|' ! ..::::::::::.. ′.:::::::.. |7′ なんですから〜
\ヽ,゙'_ /
\,:.:.:..\ ´ ̄ /
`'‐-__|ー 、_ _,.-‐´
, -─‐-、 !  ̄ ̄「 _,.--- 、
/ ´ |‐' ヽ
! _ !
.! `ー ´ |
.! | |
この流れW
原画展行ってキタ━━━(゜∀゜)━━━!!
何度マミの原画を持ち帰りたい衝動に駆られた事かW
マミの脱ぎ脱ぎしーんは魍魎に取り付かれて頭ぶっ放す台詞の直前だった
もし放送時にカットされたシーンならばナツキシャワーより実現可能性がたかいんじゃない?
>888
ナンバーテン(※最悪の意)!
そんな特戦四課が全滅するより重要なシーンをなぜカットしたんだ
しかも魍魎め、卑しくもマミの意識を操り
服を脱がせようとしていたとは許るさーん!
もう我慢できん!
俺が行ってマミの拳銃を奪い上げ助け出し
霊水ぶっかけて魍魎だけ始末した後に
「風邪ひくぞ?」って俺の上着をマミにかけてくる
無理を通して道理を蹴っ飛ばしてくる!
>>890 一つ前のレスとテンションが違いすぎるw
桐ちゃんの着替えシーンカットどころの話しじゃないなコレw
マジか…orz
昨日からやっぱり我慢できん!
マミと一緒の布団でイチャイチャしてたら
マミが「なんだか暑くなってきちゃった」と言うから
風呂場でいっしょに汗ビシャになったパジャマを手洗いする
オレ「こんなことするの中学生の時以来だな」
マミ「夜中に洗濯機を使うとうるさくて近所迷惑ですからね」
とマミと風呂場でパジャマを手洗いしてるシーンを描いて原画展で公開してくれ後生だから!
真夜中に黙々と洗濯をする介護ボランティアなマミ
高齢童貞の寝たきり
>>894爺様は今日も妄想やら尿やら色々とだだ漏れで
ただただ無節操に垂れ流すばかり
彼女の口からため息一つ
ならば俺はそんな彼女を支えてそっと抱きしめよう
つまりこういうことか
ため息の出るような俺の口づけに甘い恋を夢見る乙女心のマミ
日に焼けた頬を寄せて囁いた約束はマミと俺だけの秘めごと
マミ「ため息が出ちゃいますよ…」
嗚呼!恋の悦びに薔薇色の月日よ!
もうすっかり君の介護に疲れてるみたいだよ
そろそろ解放してあげなされ
ささ、大往生を
激しいぜw
やはりそういうことか
俺の面倒を見るのは大変で疲れるけど、その後見せる俺の笑顔がマミはそんなことを忘れさせるほど大好きで
俺もその時に見るマミの笑顔が大好きであり
お互い基本的に愛したいと思っていても愛される側に回っていることが多く
末永く交際できて往生する時も一緒だと誓い合い、ついに結婚
マミ「リップOK! 髪型OK! 服装OK! 今日もパーフェクトです! さあ、朝ですよ!起きてください!」
と毎日世界の誰よりも早くマミの笑顔を見る権利と義務が俺にはあるということか!
マミ「見守るのは別に構わないですけど、雲の上からですよ?」
オレ「ほら、マミもこっち来て見てみなよ?絶景だよ」
マミ「で、でもここ、すごく高いじゃないですか…」
オレ「大丈夫だって!しっかり俺に掴まって?」
マミ「…………うわぁ、綺麗!」
オレ「さあ、このボタンを押してみて」
マミ「何のボタンですか?」
オレ「いいから」
マミ「じゃ、じゃあ、ポチっとな」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
マミ「これって…!?」
オレ「地上にいる者 皆死ぬべし」
馬鹿者
マミの血縁者も根絶やしにする気かw
もう指一本動かす事も敵わぬ
>>901は世界を、人の世の全てを呪った。
だがどうやら最後にやるべき事だけは理解していたようだ。
マミ「これ
>>901さんの生命維持装置の停止ボタンですけど…尊厳死ですね?了解です、ぽちっ♪」
パンッ!パンッ!
マミ「……クラッカー?」
オレ「なかなかの演出だろ? これを受け取ってほしい」
マミ「? ……えっ!これって、エンゲージメントリング?ウソ!?」
オレ「ハハ、俺、甲斐性ないだろ? だから夜も眠らずに昼間に寝て働いて買ったんだ」
マミ「夜も昼間も、いつも一緒にいたじゃないですか」
オレ「甲斐性ないから美味しいもの食べさせてあげられないかもしれないけど
たとえ不味いものでも、食べて精つけて、俺の子を産んでくれるかな?」
マミ「そ、そんな情けないのか強気なのかよく判らないプロポーズ、反則ですよ…」
オレ「受け取ってくれるかな?」
マミ「指令センター、了解…! 特務ダーリン、幸せの衝撃に備えてください…!」
ウィィィィィィカタカタカタカタ………
FAX『僕たち結婚しました』
パンッ!パンッ!
二発の銃声とともに崩れ落ちる
>>904。
希有の性犯罪者の末路は、やはり血塗られた報復の形で幕を閉じた。
パンッ!パンッ!
マミ「あぶない!」
オレ「マミ!? 俺をかばって!?」
マミ「………………………」
オレ「(一発はかすっただけだが、もう一発は……!)クソッ!」
マミ「あれ?平気?」
オレ「へ?」
マミ「これですよ!前に一緒に撮った写真。これをロケットに入れていつも身につけていたんです」
オレ「こいつが身代わりになって助かったのか…よかった…!!」
マミ「ふふ、助けたつもりだったのに、結局助けられちゃいましたね?」
絶望、失望に打ちのめされても
最後は立ち上がり2人のGlorious
それどこのアルター?
ウィィィィィィカタカタカタカタ………
結婚の夢敵わず地面に残された血痕と成り果てた
>>904の残滓を
清掃車が綺麗に拭ってゆく
オ レ「お疲れ様」
マ ミ「お疲れ様です」
清掃員「ぺこり」
オ レ「ついでにこのゴミ捨て場みたいな町を掃除してもらいたいね」
マ ミ「ふふふ、水洗トイレみたいに流せるかもしれませんね?」
オ レ「そういやトイレットペーパーがなかったような?」
マ ミ「そうでした! 寄り道して買って帰ります?」
オ レ「ついでに歯みがきセットとパジャマも買って帰るか」
マ ミ「何のためですか?」
オ レ「マミを離さないためだ!今夜は朝までイチャイチャするからな!」
リスクやマイナスならば起爆剤さ!
マミ「やはりクスリに手を出してましたか…正真正銘の駄目人間ですね
>>901の呪いの言葉も許せません…やはり貴方は度し難い屑野郎です
この世に既に未練無し、大往生がご希望ですね?」
手筈通りマミの手引きで
>>909をロケットに積み込む清掃員
マミ「3、2、1、ぽちっとな♪」
>>909は雲の彼方へ消え、街は清潔さを取り戻した。
オレ「うーん! やっぱり清潔な町が一番さね!」
マミ「気持ちいいですねー」
オレ「よし!こんな気持ち良い日は海に行こう!」
マミ「今7月ですから、海の温度は5月くらいの気温ですね」
オレ「海…サイッコー… ぶわぶっ!? ぺ!ぺ!しょっぱ!」
マミ「油断してるからですよー?」
オレ「やったな〜?それ!」
マミ「きゃ!冷たーい! お返しですよ!」
マミ&オレ「あっはははははは!」
海の美しさも
波の美しさも
マミの美しさにはかなわない
お前ら何やってるんだw いいぞモットやれ
今日は一段と激しいなw
マモーとめちゃモテ委員長とスクライドはわかった
老いたクラゲ野郎はもう戻る事の無い故郷の海の記憶を胸に抱きながら
星の海を漂う日々
男が愛用していた人形を一緒に持たせてやったのは
心優しいマミのせめてもの温情
オレ「こうやってクラゲみたいに海に浮かんでるのも悪くないなー…」
マミ「何もかも忘れられそうですー…」
オレ「……そろそろ冷えてきたし、上がろうか?」
マミ「そうですね…あれ? こんな所に傷があったんですね」
オレ「これ?たいしたことはないさ。昔作業中にね」
マミ「この傷は?」
オレ「脱腸の手術の痕。 それよりとっておきのすごいのがある。ここだ」
マミ「? 胸毛ですか?」
オレ「胸毛じゃねー!もっと奥! マミに奪われてしまったのさ…」
マミ「フフ、もう返してあげませんよー?」
冷えた体には心優しいマミの温情と肌の温もりが1番♪電話は2番♪
オレ「最近やけに暑いな…」
マミ「ほんとに暑いですよね。 汗くさくなっちゃう…」
オレ「ふっ マミの汗だったら3リットルはかたいけどな」
マミ「もう、なにいってんですか!」
オレ「ははは、冗談だよ冗談。 ところで今週の日曜日避暑がてら六甲山に行かないか?」
マミ「いいですねーそれ。じゃあ麦わら帽子とか買っておかないと…サングラスも一緒に買いましょうか?」
オレ「オレは大丈夫だよ、眩しいのには慣れてるし」
マミ「? どういう意味ですか?」
オレ「太陽の日差しよりも眩しいマミの笑顔をいつも浴びてるからな…」
マミは俺だけの太陽
間近で見るマミの笑顔は紫外線
おかげでハートはこんがり焼けた
ああ、今まさに地獄の業火に焼かれているのですね?良い心がけです。
そのまま灰におなりなさいな。
そろそろ950だから次のスレタイを考えないといけないな。
我慢の人!スレタイにイチャイチャ入れるのは我慢するようにw
>>916 これはよいイチャイチャ
余裕で脳内再生されたわ
こんなイチャイチャ見せられたら我慢できんから
ネタに便乗させてもらって
オレ「夜も蒸し暑いな…」
マミ「ホント暑いですねー。 お風呂入ったばかりなのにもう汗が出てきましたよー」
オレ「フッ…お風呂上りのマミの火照った身体をお慰めするのも伴侶たる俺の務め…」
マミ「やだもう(笑)!」
オレ「というのは冗談で、どうだいお姫様。月夜の下でドライブとシャレてみないかい?」
マミ「でも…私、こんな格好ですよ?」
オレ「誰も見ちゃいないさ! お月様以外はね!」
マミは俺だけの月
間近で見るマミの笑顔は月の引力
俺のハートをグイグイ引きつける
マミスレは、他スレとは異なる独自の進化をしてますな
(いや、自分もたまに来るし応援的な意味で言ってるんだ)
喰霊零episode 0ではマミとオレのラブラブカップルが活躍するんでヨロシク!
あと勝手にマミの彼氏を気取ってる野郎共がいるが、そいつらは悪霊なんでヨロシクぅ!!
悪霊がまた1名増えたか…
悪霊だらけだなw(いい意味で)
悪霊だろうと阿久悠だろうと関係ない!
俺は今すぐマミとイチャイチャするぜー!
阿久悠ワラタw
このスレ喰霊関連スレで一番面白いぜ
駄スレなんだか良スレなんだかよくわかんないやw
だが、それがいい
おもすれー
オレ「つ、疲れた…なんでこんな暑い日に筋トレなんか…」
マミ「お疲れ様!今日はこってり絞られましたねー。 はいタオルと水」
オレ「ありがとう。 でもまあこれくらいこなせないと特戦四課には居られないからな」
マミ「あまり無理はしないでくださいね。 いざというときに力が出なくなっちゃいますから」
オレ「大丈夫、心配無用さ。 なんてったって俺の傍にはマミがいる。これだけで元気100倍精力万倍だぜ」
マミ「もうエッチなんですから…」
オレ「ふふ今更恥ずかしがることもないだろ?さあその白磁のような手で俺の筋肉を揉み解しておくれ」
マミ「あ…硬い…」
オレ「よっしゃ!夜の筋トレ始めっか!!」
マミは心のオアシス
いつだって俺の心の渇きを癒してくれる
どんな砂嵐が来たってマミと一緒なら乗り越えられる
次から次へと、よく…w
>>928 4課に取っての君は只の殲滅対象で、一員などではない
>>928 これもまたよいイチャイチャ
特に一汗かいた後にマミが差し出してくれるタオルと飲み物なんて
幸せすぎて俺の顔面の筋肉とプロペラ王国の崩壊が始まるわ
またネタに便乗させてもらって
オレ「あぁー、ちかれたびー」
マミ「お疲れ様です。 はい、タオル♪」
オレ「あんがと。 超気持ちイイー」
マミ「それとですねー? 東西南北の果物を私がひとつずつ丁寧に果汁を搾ってハチミツと混ぜた
和泉マミ謹製、その名もマミっくすじゅーす!」
オレ「ほう!こいつはトキメキを超えていく代物だな!それでは早速。ゴッキュ、ゴッキュ…」
マミ「(ドキドキドキ…)」
オレ「!! これは! 飲めば飲むほど味が変わり、
甘すぎず程よく果汁の酸っぱさが交じり合って……ウマイ!!(テーレッテレー♪)」
マミ「あは☆ やっぱり疲れた後には甘いものですよ」
オレ「まあ、ジュースがなくてもマミとのストロベリートークで
すでに俺の血糖値はダイハード、つまりもう高い所には上がりません!」
マミ&オレ「あっはははは!」
というマミと俺のイチャイチャCMとマミっくすじゅーす(R)を全国展開してくれ!
(R)で商標とりやがったw
(R)www
よくそれだけ色んなネタを凝縮できるなぁw
なりきり板に喰霊建てたので、マミ職人さん
たまにでいいので来て下さいマミさんと俺のコント素晴らしいです。
スレ違いでしたら、申し訳ありません
オレ「そもさん!」
マミ「え? ああ♪ せっぱ!」
オレ「なりきり板の喰霊スレに俺が喰霊キャラとして出るにはどうすればいいと思う?」
マミ「そうですねぇ…? やっぱり原作者や監督とか、脚本家でもないかぎり難しいんじゃ?」
オレ「ふっ 答えは雑誌の青いビニールテープを剥ぎ取るよりカンタンさ!
俺とマミが結婚すれば俺も晴れて喰霊キャラだ」
マミ「さ…さすがですー!! 原作者や監督はおろか、神をも恐れぬ大胆さです!」
オレ「神か…… 最初に罪を考え出した、つまらん男さ」
マミ&オレ「あーっはっはっはっはっ! イエーイ♪」
というイチャイチャをアニメ化して俺役は野沢那智さんにしてくれ!
無理なら俺が無償でやるから!
青いビニールってw
オレ「動物園なんて興味なかったんだがマミが行きたがるので仕方なく来た俺」
マミ「かわいいー!!ほら見てください!虎の赤ちゃんですよ!!」
オレ「無邪気にはしゃぐマミの方が断然可愛いけどな」
マミ「いい子いい子してあげたいな〜」
オレ「俺は虎よりもむしろマミを撫で撫でしたい」
マミ「あ! あくびした!」
オレ「そうそう、欠伸をかみ殺しながら目尻に涙を溜めたマミの表情もまた格別で…」
マミ「も〜!さっきから何言ってんですか!?ちゃんと見てあげないと虎の赤ちゃんも怒っちゃいますよ!」
オレ「お…おう!(頬をふくらませてぷんぷん怒るマミも可愛いよ!!)」
トラ「喰っちまうぞコラ」
オレ「!?」
マミのためなら例え火の中檻の中
黄泉のスカートの中
黄泉のスカートの中w
もうこのスレ面白すぎるだろ
もう我慢できん!
マミといっしょに映画を見るしかない
マミ「すんっ… 今の映画、泣けましたね…?」
オレ「なんだねマミくん。君は映画を見て泣いちゃうクチかね?
俺は生まれてこの方2X年、映画を見て泣いたことなんて1度もないね」
マミ「そうなんですか?」
オレ「『男が泣いていいのはサイフを落とした時だけだ』、死んだお袋の口癖だったなぁ…」
マミ「まだ生きてるじゃないですか、おかあさん」
オレ「とにかく! 泣ける映画見ても泣かない俺カッコイイー」
マミ「フフ、なんだかどうしても泣かしてあげたくなっちゃったなー?」
オレ「まあ、実は俺はマミに1回キスされただけで泣くけどね」
マミ「なーんだ♪ 案外かんたんに泣いちゃうんじゃないですか
それじゃあ覚悟してくださいね? ……Chu☆」
というイチャイチャを劇場アニメとして制作して、全米を涙の渦で石器時代に戻してやれ!
マミ「塵は塵に、灰は灰に、チラ裏はチラシの裏に…」
ネタが段々高度になってきてるなw
このスレに頻繁に伊藤Pが現れると聞いて
さて、伊藤P
私は自分の家からマミを見ているうちにマミがどうしても欲しくなったんだよ
でも私は暴力は嫌いでね
私の地方でも紳士というのは礼儀正しいものだ
力ずくでマミを奪うのは私のルールに反するんだ
そこでプロデューサーである伊藤Pに了解をもらいたいと思う
伊藤Pは素晴らしいプロデューサーだ
どうだね?
この私にたった一言、
『マミをあなたにあげましょう』
と言ってくれないかね?
945 :
伊藤:2009/07/05(日) 02:00:34 ID:2PLhdXxl
だが断る
テラアホスwww (ノ∀`)
発売plz
」 ̄|_
('A`) 全裸紳士です
(」YlPn
dωb|
もう我慢できん!
就寝前に何とはなしにマミに質問されよう
マミ「ねえねえ? もしも、もしもですよ? もしも私が悪漢に襲われていたら助けにきてくれますか?」
オレ「ふっ 自慢じゃないが俺はケンカすごく弱いよ? それはもう、ドカポン3.2.1の友情くらい弱い」
マミ「せめてコボルトよりかは強くあってくださいよ…」
オレ「だがそんな俺でもこの世に許せないものが2つある
ひとつは俺より後ろに列んでるくせに空いたレジで先に会計を済ませる奴
そしてもうひとつはマミを傷つける不埒な輩さ」
マミ「じゃあやっぱり助けにきてくれるんですね!?」
オレ「当然だろう! TSUTAYAでDVDを5本以上借りる客に1週間レンタルですか?って訊くより愚問さね」
マミ「フフ、そう言ってもらえると手放しでうれしいなぁ…。それに本当は相手に勝つ自信もあるんですよね?」
オレ「勝つ自信はないが、殺す自信はある!(ギャキィッ!)」
マミ「殺したら駄目でしょう」
マミ&オレ「あーっはっはっはっはっ!」
というマミとのイチャイチャを俺は今から寝るから朝起きるまでにアニメ化しておいてくれ!
受理されませんでした。今後とも無力な妄想主であらんことを。イズミスマミリージュ。
どこのエデンだよw
それでも我慢できん!
マミ「我が家の心得、覚えてますよね?」
オレ「心得第1条、毎日生きて家に帰る
心得第2条、秘密は上司に打ち明けるな
心得第3条、高貴たる者は高貴に振舞え
『ノブレス・オブリージュ』……美しい響きだ」
マミ「そういうこと、忘れちゃダメですよ♪」
ttp://uproda.2ch-library.com/146197CSg/lib146197.jpg 俺と、俺を見守ったマミのたった11万年間の物語『俺とマミのエデン』
これをテレビシリーズ全11話と劇場版2作を最初から見越して制作費100億円でアニメ化してくれ!
「喰霊ちゃん 第3回」
マミ、AKB48にスカウトされるの巻
やべえ、そろそろ次のスレタイ考えないと
七夕だからって我慢できるか!
マミ「どんな願い事を書いたんですか?」
オレ「全人類の幸福と世界の恒久平和」
マミ「ウソですよねー?」
オレ「うん」
マミ「2秒でバラすようなウソつかないでくださいね。ホントはなんて書いたんですか?」
オレ「マミくん。帰ってこなくなった飼い猫のこととか、すでに使っている10倍界王拳とか。
世の中には知らないことも多少はあった方がいいのだよ」
マミ「でもソレはソレでコレはコレじゃないですか。 見せてくださいよ〜」
オレ「デモもストもあるかー! 大体人のを見せてもらう前にまずは自分のを見せんかー!」
マミ「わ!私のですか!? ダ、ダメですよそんなの!」
オレ「見せろ!見せてくれたらチューとハグしてやるからさ!」
マミ「見せなくてもするくせに〜!」
オレ『可及的速やかにマミと結婚できますように』
マミ『↑彼の願い事が叶いますように』
という彦星と織姫も裸足で逃げ出すイチャイチャミルキーウェイをアニメ化してくれ!
>958
ほい
ttp://uproda.2ch-library.com/1464784eh/lib146478.jpg
あっさり取ったw
マミの魅力に気付いたのはいいが画像とか全然ねーのな、かなしい
画像は全然ないけどそのかわりに夢があるじゃないか
たとえばここに1枚のキャプ画像がある
ttp://uproda.2ch-library.com/146631JWH/lib146631.jpg この画像を見ているだけで
オレ『マミ!大変だ聞いてくれ!』
マミ「どうしたんですか? また綿棒の芯がフニャフニャだ!って怒ってるんですか?」
オレ『違う違う!そうじゃ、そうじゃなーい!』
マミ「それ、今でないとダメなんですかー?」
オレ『ああ今だ!あのな?ここ1ヶ月くらいずっと気づかずにシャンプーで体を洗ってたんだよ!』
マミ「ええー!? どうりで最近やけにシャンプーの減りが早いと思ってたんですよ!」
オレ『ボディソープってどれ? どれもオサレすぎて判らん』
マミ「赤色の容器のですよ」
オレ『赤いの2つある…』
マミ「もう!(呆れたため息)…今度からお風呂はいっしょに入ります。それなら間違いませんね?」
というイチャイチャ通信がありありと浮かぶ
そう、俺にとってマミとは夢そのものだ
おまいは綿棒のことで、いつもマミに文句言ってんのかw
アニメ最萌トーナメント2009だからって我慢できるか!
マミ「ど、どうしたんですかその格好!? 田治見要蔵!?」
オレ「防衛省に乗り込んで1番エラい人と直談判し、
今年度の防衛省の予算全部で組織票を使ってマミを最萌トーナメント1位にする」
マミ「そんな恥ずかしいことやめてくださいよ!」
オレ「ええい!止めてくれるな!
こんなに立派な大人がいる事を子供たちにも知っておいてもらいたいんだ!」
マミ「尚更やめてください〜〜!!」
オレ「離せ!俺には俺の戦いがある!マミはマミにしかできない戦いをするんだ!」
マミ「いいんですか!? もしそれで本当に私が1位になったら
あなただけの私じゃなくなっちゃうかもしれないんですよ!?」
オレ「そ……そうかぁぁあああ〜〜〜っ!!!(←ゲシュタルト崩壊)」
マミ「いつもの賢者モードに戻りましたか?」
オレ「ああ、もう大丈夫さ。あぶなくとんでもない間違いを犯す所だった…
マミが1位にならないように組織票で鷺ノ宮左近を1位にする!」
マミ「ニョホ!?」
というイチャイチャ投票をアニメ化してくれ!
最終的に俺がマミの婿養子になって和泉の名を継ぐシーンまで頼む!
>>965 どうせなら鷺ノ宮伊澄で頼むw
勿論個人的趣味だが
にょほ!?wwwwwwwww
桐ちゃんに負けたw
マミにピッチピチのホットパンツはかせて
ぎゅーって食いこませてやりてえんだなあ
>>562 ハスールマスールw
あんた肉ヲタだろww
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/10(金) 18:30:41 ID:XloQuf1C
ではマミ、エンドレスエイトな口づけをしようか
もう我慢できん!
54位 26票 和泉マミ@喰霊 -零-
0427,0469,0489,0546,0578,0631,0637,0721,0788,1196,
1200,1237,1270,1299,1306,1314,1362,1419,1599,1638,
1646,1709,1714,1732,1832,1853,
有効票の1853が俺だがマミ一筋の俺はマミだけにしか投票せん!
オレ「俺の1票はマミにとって10億票分には値したろ?」
マミ「ううん。あなたの1票は私にとって無条件優勝確定票より価値がありましたよ♪」
というイチャイチャ残念会をアニメ化すべき
大体マミには最萌トーナメント本戦会場より、俺との結婚披露宴会場こそ相応しい
>>970 さすがは970マスク
だが私の正体を知られたからには1秒たりとも長く生きてもらっては困る!
次スレ案
【まだ】喰霊零のオペ子和泉マミスレ2【我慢】
あれ・・・アイアンスウェットが・・
【本当は】喰霊零のオペ子和泉マミスレ 我慢2回目【喰霊一カワイイ】
サタデーナイトでも我慢できるか!
オレ「マミー? アレどこだっけ?アレ!」
マミ「爪きりはそこのタンスに入ってますよー」
オレ「おーいマミ!」
マミ「はい、トイレットペーパー。 一度に使いすぎですよ?」
オレ「なあ…」
マミ「今日のお昼は白米にぜんざいと、ゆでたまごに牛乳とコッペパンですよ」
オレ「マ…」
マミ「はい、婚姻届。 私の所と証人はもう書いたから、あとはあなたの所だけですよ」
オレ「好き」
マミ「知ってますよー」
というツーカーのイチャイチャ会話を漫画化とドラマCD化とアニメ化するよう陳情する!
できなくてもしてくれ!
出来ないよ。出来るけど。
っていうか、早く次スレのスレタイ考えよう。
もう残り少ないよ。
【脱いだら】喰霊零のオペ子和泉マミスレpartU【凄いんです】
【涅槃ちゃんは】喰霊零のオペ子和泉マミスレ2【被り物好き】
【クラゲとったら】喰霊零のオペ子和泉マミスレ2【禿げてます】
【濡れた】喰霊零のオペ子和泉マミスレ2【下唇】
やべスレがうまるw
またふたばのコラかw
すまん
これコラってふたばに貼ったの俺
ちょw 何やってる
【スパッツ】喰霊零のオペ子和泉マミスレ2【絶対領域】
>>988 もうそれに決めよう
早く決めないと我慢の人のレスで埋まっちまうww
やっぱり我慢できん!
マミ「ほらほら見て!懐かしい写真が出てきたよー!」
オレ「ん? 式の時の写真か。 俺の晴れ姿、死んだお袋にも見せてやりたかったなぁ…」
マミ「おかあさん、この間も大量に枝豆送ってきてくれたよ」
オレ「むぅ…、こんな懐かしい写真を見てしまうと、もう我慢できん!チューさせろー!」
マミ「んんーっ!?」
オレ「……ぷはぁっ! どうだ!?」
マミ「ぷはぁっ! 全っ…然! 荒っぽすぎてダメダメの0点」
オレ「じゃあ、次はその200倍の点数は取ってやるとするか」
マミ「0点の200倍も0点だよー」
マミ&オレ「あっはっはっはっは!」
ttp://uproda.2ch-library.com/1483724U5/lib148372.jpg とマミは贅沢はできないけど
それなりに幸せでイチャイチャした余生を送ったという設定にしてくれ!陳情!
まて、もう少し我慢だw
スレタイ、もう、スレ立てる奴の好みでいい。決定権委任します!
>>993 スレ立て乙です♪
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r-='ユ=================┷==kュト;;;、/ィ;:=:;;;;;り::::::::::::::::::::ノ;;}::::::::::::i;;イ::::::!;;;リ
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ヒ三、__二二ニ互7'''''''''i''!'''''''''''''''i,,::i;;;|::::_;!;;;;;;;;;゙トェ----='゙;;;ルェ;;;;;イr'゙::::::ソノ:;:;:;/
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" ::`'マミ,`'ー-ェ'リ| .ヘ, i ハ!:;;iク;;r'" |リ `'ヾ;k;;゙ー';;rk"/;;;;::::::::/
`ヽ、..,_゙i゙ ̄ ̄´ .`''"ヽ状タィ|' _,.._ k;yィ;;i;ィ゙チ!::::::::::::/
`ヽ、.,:::リ |`!;イ|!,;' iニニ'ミ;, ,/!;ki:;;イ!,ィ'゙::::::::/
,.ィ=、,_`j ! |;;ヘ, ヾ._,/ イ!ト!;;イチ .`゙''゙´
-t''壬___!'''’ l:;;;;;;ト、 ー ,ィチ|:;! i゙
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ト:;ム,| ::::::`二'':"´:: |;;;ソ::;;;!
|゙ト伝三ニニョ:rェ‐--‐┴=|:;:::|
,.ィ-‐===‐ェ、 .l:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;|:|:::::;:;:;:;:;;:;:;:;:リ::リ
999ならマミにオペって貰える
1000ならマミと京子ちゃんが2期の主役
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。