【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ72【無限書庫】

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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/

■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ71【無限書庫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1231336301/
■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/index.html
無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi
■スレまとめサイトミラー
無限書庫の風景(ミラー)
http://mugensyoko.sakura.ne.jp/
■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
http://www10.uploader.jp/home/sisyo/


1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・気に入らないレスはスルーが基本です。
・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。
・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。

※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

※司書諸兄への通達事項
・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
・業務報告書（司書長観察日記）の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります。

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　 　 　 　 |: : : : .:|く. 込ｪrリ　　　　　　込ｪrﾘ　〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/　　 ユーノくん・・・昨日、私があんなに一杯愛してあげたじゃない・・・
　　　　　　＼: : : |　｀　　/////////////　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ' 　　　きっと愛し方が足りなかったんだね、
　　　　 　 　 |＼: ＼　　　　　　　 ､ 　 　　　￣/:|: : /: !: : /| /.: .: ! 　　　　じゃあ今夜はもっと一杯愛し合おうね！
　　　　 　 　 |: : ｀ト-ヽ 　　　 ┌─┐　　 　／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:|　
　　　　 　 　 |: : : |.　＼. 　　　 ｀ー '　 　 ／l: : : | 　|: :ﾚ.: .: .: : : :.:|　　　 　
　　　　 　 　 |: : : |　　 |｀　 .　　 　 　 .ィ´　 |: : : | 　|.: .: : : : : : : : | 　　　
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　　　　 　 　 ./ 　 　 |＼.　　 /　|　|. ヽ　! 　 　 |　　　　　｀ ｰ-､

>>１乙です

>>1乙です

>>1乙っす

>>1乙です

>>1乙です

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　　　　／　　　　　|　／　　　 　ヽ　 　 　 ､ 　､　　　　 |彡,!ヽ ::::::::::ヽ 　 ヾ
　　 ／　 ／　,　　 |/,　/　 /　/ ヽ　 i　 　 l　　}　　i　　| 〃|:::＼:::::::::::＼ |
-=ﾆ-‐''/ 　 /　 ,. //　i　　i　│ ハ　| 　　|l　　|　i　|　　|/ /ﾄ､:::::＼::::::::::ヽ
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　 　 /　　/　　|　{ i　　l　 ll　/'{i　　| | i　_l,.|-‐ｻﾅ　| 　 |/ .ハ::::::::::::|::::::::::::::ヽ
　　 i 　 ,ｲ　　 ! │|l 　 ヽ l,二=.､　 | i 才ィ ￣｡oヽ. | 　 k.､ﾊ ::::::::::::::ﾄ､::::::::::::ヽ　>>1乙だよ
　　 |　/::{　　 ﾊ　l | ',　 ',ヾic._ﾟ |　│l　 　tﾍ._,.ｸﾉｲ | 　 ﾄ l　ヽ:::::::::::::|　＼:::::::::l　　ユーノ…自分の思いを伝えるには、
　　 | ,'l::/| 　 |:|'､ ヽl i、 ヽ､込ｸ 　 ﾚ'　　`ー‐一' | | 　 ﾚﾉ　　ﾄ､::::::::::l │ ＼::::l　　言葉にしなくちゃだめだよ！
　　 l l.l/　i　 |::l ヽ |　|＼ ヽ　　　　　　　　　　　 /| | 　 l'ﾞ　　　|',ヽ:::::::|　|　 | ＼|　私は…ユーノが好き！　いっぱい愛したい！
　 　 l　　 lヽ l::l ハ.|│　 ｀ｰ-　 　 `＿＿ 　 　 /'ﾞi | 　 |　　 　 | l l ＼:| │　|
　　　　　 |:::ﾊl l/ /| |　　 l、 ＼　　 `ー‐′　　 ,.ｲ.| 　 F＝==ｰ ､l l 　ヽ　|　 |
　　　　　 ﾚ'　i｀ ./ | l　　,i l　 |i,l丶､　 　 　 ,..:'ﾞ::::| | 　 |===､、 　 l |　　 　 |　|
　 　 　 　 　 l/ / ,i l　　 ﾄ､l ,i │　r-ﾆ=ﾆ´-‐ '"| |　│　　 |:|　 　| |　　 　 l　!
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いちおつ

さてそろそろ前スレ埋めないと

１乙
さてスーパータイムの時間だ

990 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/01/17(土) 12:01:37 ID:5TEfqRzT
>>990なら、次スレは司書長がちびっこといちゃいちゃ。

991 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/01/17(土) 12:03:03 ID:ng8L6XsT
>>991なら、ハイパーおねえちゃんタイム

992 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/01/17(土) 12:05:01 ID:SvKM68/9
>>992ならスーパーユーなのタイム。＋ヴィヴィオでも無問題。

993 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2009/01/17(土) 12:06:44 ID:EDRzg05Y
>>993なら、スーパータイム続行

994 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/01/17(土) 12:08:17 ID:G2cxXuXG
>>994なら、スーパーマイファミリータイム

995 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/01/17(土) 12:09:51 ID:llaQpLej
995なら婿養子タイム

996 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/01/17(土) 12:12:16 ID:nHGEBy5t
996ならスーパー無限書庫動物園タイム

999 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/01/17(土) 12:15:06 ID:NWJWRoGc
>>999なら気になる作家さんの作品を同人誌にしてもらおうタイム。

1000 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/01/17(土) 12:15:37 ID:14cLKp9L
1000なら2009年クロユノ大流行



成立率高杉ワロタ

398 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/01/11(日) 18:06:16 ID:mWBrP0Jr
>>997
つ「特性ゴーヤ巻き」

……いや、あそこのスバルみたいに砂吐きすぎてマーライオンになるなよ

997 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/01/17(土) 12:12:33 ID:882szM6P
スバル「うう……なのはさん、ユーノさん……いちゃつくなら誰もいないところでお願いしますよぉ……うぅっ、も、もう駄目……」

ざばーーーーーーーーーー

ティアナ「スバルっ！？　スバルしっかりしてーっ！」



そしてロングパス成功

>>1
乙でした。

さて……ロングパスをやり遂げたぜ……これで思い残すことは何も――あまりない……
てことで、これから自主出勤行って来まーす。

っと、最後に。
994、999はアリなのか？　いや、ネタなのは承知だけど。個人の作品……

　　　　　　　/l
　　　　　　　l:l　　　 ＿_　　　　　 ＿_
　　　　 　 　 l:l　l´: : : : : :｀:`: .＜: : : : ￣: .─ . _
　　　　 ＿_　 ヽ ヽ: : ￣: : ─　_: ｀: . . .､: : : : : : :｀ヽ
　 -=ﾆ -─-､rｰ｀.ﾐ､: : : :- ､: : : : :ヽ､ : : : :ヽ : .､: : : ヽ＿
　　　 　 　 , -l: : : : : :l:l: ＼: :＼.､: : : :＼:＼: :＼ ｀_: .､ヽ　｀ 丶、
　　　　 ／ ／: :/: : l: :l､l､: :＼ ､:＼ヽ､: : ＼:ヽ.､: ヽ: ヽ｀ヽ　　　l
.　　 ／. -/／:/: :l : l: :l ＼＼:＼_.斗 _=ﾆヽ:ヽ ヽ: :＼: ヽ　　　 l
　　/／／/: :/: : l: : :l､:l　 _＼'´ヽ ／riｰ弌`i ､:l: :l-､l l＼:l　　/
　　　 /: /: : l: l: :l : : :lヽl´ __　ヽ　　　t乞ｸ 　 l:ヽ ｌ i): :l ヽ. _/
.　　 //:l : : l: :l : l : l: :l. /r｡弌　　　　 ´￣　　 l: :l､l/ l､: l　 >〉
　 　 /ｲ: :/:l: l|: : l: : l､l〈　iｽ.j:}　　　　　　　 　 l: :ﾚ'l : l:l＼l　 l 　　>>1乙です！
　　 　 l: /l/l l l : lヽ: l ＼　ゞ'ﾞ　〈　　　　　　　 l: :l:l､ : :l l ､＿ l 　　
　　 　 l/ l　|l　l: :l l:ヽ:l: : l 　 　 　 r ¬　　　 /l: l: :l:＼:N＼＼ 　　　　先生！ 私は先生の事、とっても愛していますよ！ 生徒と先生
　　　　l　　 l　 lヽ:l l:l ＼: ヽ、　　　　　　　／ l: l l､ l､: ＼　＼＼ 　　　の間柄としてではなく、一人の女として貴方を愛してます！！
　 　 　 　 　 　 V＼ヽ/ l: :l|:/i｀　 ､　　 ／_　 l: l　r─-ヽl　　 ＼＼
　　　　　　　　　 　 　l／l: l// l|､: :l/｀´.r-. 、l: lｰ-.l:.:.r-､l　　 　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　ヽl / l ｀<／:l:.:l::::::::〃 ￣: l:.:.l　 l　　　　　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 / r── ヽ:::::l:.:l::: / :::::::::::: l:.:.l　 l
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　　　　　　 　 　 　 ／／　　l　//´_ノ_;lヽ三ﾆ´::::::::::::: l:.:.l ' └-､
　　　 　 　 　 　 ／／　　 __ 〉l {/:.:/´:ﾉ }-‐::::::::::::::::::::: ＞l
　　　 　 　 　 ／／　 　 / 　ハヽ_:.l／ノ::::::::::::::::::::::::::::

>>994
ユーノ、フェイト、キャロの家族物・・・ぐらいの認識で良いんじゃね?

>>13
つ 言うだけならただ

まあ、ちゃんと普通にスルーされるから気にしなくておk

　,'｀》'´⌒｀彡
　ﾉ,ｨ∝ﾉﾉ)))））　
( (ゝ(ｌ!・ω・ﾉ|ｌ　＜1乙だ。それにしても前スレ998は残念だった。
　//＼￣￣旦＼ 仕方ないのでおこたでユノユノとイチャイチャしようと思う。
／/ ※＼＿＿＿＼
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ

黒シグナムだと殺人狂のイメージしか浮かばないな……
陰険だとかそういう黒さはまったく想像できない。
「今宵のレヴァンティンは血に飢えている」とか言ってるのが似合いそうな。

日に焼けたぞユノユノ！！
・・・それだけ？
それだけだ！！

>>18
黒セイバーみたいなの想像したな…でもあっちもいまや「もっきゅもっきゅ」だもんなｗ

＞1000なら2009年クロユノ大流行


司書長が受け、だと……っ！
これは！新しい可能性だわっ！いつもはヘタレ攻めなユーノ君がクロノ君に……あれ、なのはちゃんにフェイトちゃん。い、いや、これは違うのよ。その、何て言うかね、えーと………


ごめんなさ(ｶﾗﾐﾃｨﾌﾞﾗｽﾄ

遅れたが>>1乙
そして、動物園とちびっこの二つのキーワードで並行世界のキツネが動き出したようです。

>>13>>15
まあ、外見的特徴でユノフェの娘の座をヴィヴィオに奪われっぱなしだからな
ここらでキャロの復権を…という無限書庫のお告げかも知れんぞ

個人的には
ユーなのの娘→ヴィヴィオ
ユノフェの娘→キャロ
ユノはやの娘→リイン
ってイメージなんだが
フェイトもヴィヴィオのママから親戚のお姉さんになったし

>>1
乙です。
今回のスーパータイム成立はかなりの数ですな。

話は全然変わってしまうが、殆どユーノを出さないＳＳ書きの人がユーノを出した上で、
「ユーノはなのは世界ではトップクラスの実力者」と評価しているのを見て嬉しくなった。

>>23
フェイトがヴィヴィオと距離を置き親戚のお姉さんとなったのは
ヴィヴィオがユーノとフェイトの子供と間違えられる事が多かったからだと思う(笑)
>>24
後付け設定である意味、一番、凄くなった気がする。

>>22
それを出すのはどうなんだｗ
彼奴のファンはユーノアンチも多いぞ

前スレのロングパス成立吹いたｗｗｗ

>>25
後付の度にユーノ君が怪物になっていく。そんな印象だぜ。

>>24
それってユーノが結界で敵を惨殺したやつ？

前スレ>>999

気になる作家さんの作品かぁ。
書庫内の作品で本としてイラスト付きで読んでみたいってのはあるなぁ。

>>26
書庫には彼女の作品も少しあったりする……とゆーか、書いたんよ
で、怪物圓ならぬ動物園ねえ。双子猫に使い魔犬に月村家飼い猫に
アリサの家の……飼い犬いたよね？　にフェレットに召喚竜にスバル犬くらいかな

>>29
例えば書庫内の作品について、それを題材に絵師さんが漫画同人にしてくれるとか……
原作者さんが権利放棄したら、そゆのもありなのかなぁ。

>>30
そこに某所の犬なのはを追加だｗ
あと、ルーの蟲？

獣の奏者ユーノ


えーと、緑の瞳繋がりで。

緑の目か。
ユーノは嫉妬の化け物になってしまうのかな。

>>31
あの天使軍団と銀河最強の剣士を蹴散らした最強のわんこですか。

>>24
何処のですか？
できればヒント下さい

>>31
>犬なのは
フェイトそん状態というか奴隷状態ななのはさんが浮かんだｗ

>>34
うん。
その「フランダースの犬なのは」だ。

>>34
>>37
あれは吹いたｗｗｗ

>>37
読んだことはないが、意味は理解したｗ

「フランダースの犬」と聞いて、「ザフィーラ……僕、もう疲れたよ……。」と言って息絶えた後、多くの天使たちに導かれ
ザフィーラが引くそりに乗って天に召されるユーノを妄想した。

あともう一つ、悪魔にされボルテクス界を旅するユーノもついでに受信した。上半身半裸でワイルドなユーノきゅんも
素敵だと思う。

>>40
アルフの方をオススメします。

「アルフ、もう疲れたよ」
「まだ寝るには早いよ」
「もう限界」
「しかたないね、ほら、暖めてやるから」

甘ッ！お茶ください！！

>>37
なにその感動の名作っぽくありながら、まったく涙ありの最終回が想像できないタイトルｗ

レスの端々から内容は予想できたが……ユノるヒントをくれまいか？

犬と聞くとデカレンジャーのボスを思い出す

百鬼夜行をブッた斬るシグナムが囚われのユーノを救い出すのはどうだろうか

>>41
っ旦~

マリエル女史よりおすそ分けを戴きましたのでどうぞ

>>42
ユーなの同盟36番の人の作品
>>24
ユーノ関連のサイトしか回らんのでわからんのだが、ユノるヒントをくれないか？

>>40
その場合、白くて立派な鬣のある犬がつき従うようになってアルフさんがちょっと焦り出すんですね？

>>45
ありがとう、行ってみる。

>>45
見てきた。まさか日記の方にあったとは……
泣いたよ……涙が出たよ……
笑いすぎてだがな！！！ｗｗｗ

でも、尻尾を振る犬なのはの後ろ姿はぷりちーだったｗ

>>45
横から失礼。行ってきた。目からウロコが落ちた。
バカップルとはここまでやっていいものなのか。
今まで、俺は、なにをっ・・・・・・！！

フランダースの犬パロディで笑うとは思わなかった…犬なのはのおかげで何事もなかったかのように目覚めるユーノ。
前スレの甘々ユーなのに砂糖吐いてマーライオンなスバルも、その方のネタだったな。

>>45
エロパロ現行スレのクロはやモノ。
ユーノとクロノのやり取りでクロノがユーノを怪物と評している。
後書きでも作者氏がユーノの実力を評価している。

ユーノきゅんと愛を語り合いたい

「なのは達とは別ベクトルで」あの世界でも随一の人材だからな司書長は。
尤も「なのは達とは別ベクトルの凄さ」が本編で描かれないから
司書長はなのはとは全然釣り合わないショボい男と誤解されたり
逆に二次で変な方向に強化されたりしてるが。

犬と聞いて笑う犬の小須田部長みたいユーノを妄想しても無害だよな。

>>31
そんな奇特な人がいるなら、自分が今までにここへ落としたＳＳ、自由に使ってもらっても一向に構わない……と思った。
描いてくれるだけでも嬉しいが、作ってくれたら絶対買いに行くよ。

>>51
サンクス、見てきた。
やっぱり、註と言われようとも俺はユーノは強い説を訴えるよ。

>>51
周りの感想、俺がイメージしていた他のスレのようなアンチ調じゃなかったな。
他のスレはヒドイって聞いたから反感持つ人もっと多いと思ってた。
やっぱ根拠のない批判は通用しないんだな。ちょっと安心した。

>>56
強いってのは判らないが、かなり優秀なのは確かだと思う
魔力量とかじゃなくて工夫したり頭使ったり、検索のスピードだったり…

司書長はやりようによっては戦闘もいけると思うよ。
強力な防御魔法にバインドさえあれば後はどうとでもなりますって。

ただ、相手を制するよりも殺す方のが向いてるような気がしないでもない。

社会的地位なども含めればまさに｢怪物｣だと思うけどな…

無限書庫の設定をどのレベルにイメージするかによるんだけど、
学会は当然だろうし、民間企業からも熱い視線を受けてそうな気がするんだがｗ
ロストロギア(遺失技術)の解析から民生転用ってのは絶対あると思うんだ

ぶっちゃけ検索より面会のための時間で忙殺されてる気がする

>>60
学会がどのくらい「世間」への影響力があるのか、が問題だろう。地位と同じでさじ加減一つだけど。
あと司書長は技術者じゃないんだから。考古学的な見地からの意見はともかく、ロストロギアそのものの技術的解析、構造だの製作法だのってのは門外だろう……
それにロストロギアの解析やら技術転用云々は多分、民間には許されないだろうし……というより、許しちゃいかんだろう。危険のないものならともかく。

>>61
ジュエルシードの発掘を民間であるスクライアができるのだから、出来ないことは無いと思う。
まあ、たぶん管理局からの許可とか資格とかは必要だろう。
地球で例えるのなら核技術の研究・開発を政府から委託されて行う、みたいな感じ。

>>62
ジュエルシードって、それ目的で発掘してたんじゃなくて、発掘中に偶然見つけたって設定じゃなかったっけ？

>>59

〇〇を護る為とはいえ、相手を死なせてしまい自責の念に苛まれるユーノと、そんなユーノに負い目を抱く〇〇。
そんな鬱電波が飛んできたＯＴ乙……

>>61

StS７話でロストロギアのオークションがあった
そこで「鑑定と解析」でユーノが呼ばれてた
リィン�U及び近代ベルカ魔法においてもロストロギア（この場合はやてと
夜天の書）の解析が出来ないとどうしようもないような・・・
技術的にはマリーやシャーリーには劣るにせよある程度は出来るんじゃないかな？

戦闘で組むならユーノはなのはよりフェイトやスバルのが合いそう
というかユーノが活躍できそう

司書長は作中の通りに考えると何でもアリになっちゃうからね。
無理にでも能力を落として考えないと使いづらい。
でも、ある程度の解析はできると思うよ。

ＳＬＢの後継者がすっごい咳払いしてますよ？

>>63
不明。
ただnanohawikiでは「名前が解っているのだから、文献等で存在は知られていたものと思われる」
みたいなことが書かれてた。
で、これをいうと原作者の設定付けの不足とかが露呈してくるんだけど、もし民間が出来ないのなら
ジュエルシードを発見した時点でスクライアには管理局への通報義務が生じるはず。
なのにそれをしないで自分たちで運んだ（スクライアが運んだんだっけ？）あげくそのロストロギア
を喪失し、それでも管理局に通報しなかった。
ここまでしてユーノはおろかスクライアになんの罰則がないところを見ると、ロストロギアに関して
ある程度扱える資格を与えられているのでは、と推測してる。
ロストロギア自体は見つかった時点では危険度のランク付け等は行われておらず、管理局が判定を下
した後でその扱いのレベルを決めている、とかってのはあるかも。

>>64
クロススレでユーノが、リンディやフェイトを守るために敵を殺してたよ。
結界と結界でﾄﾞｸﾞｼｬｧｯって感じで。

>>65
あれ、解析って明言があったんだ。それは知らなかった。
いや、本編内での発言であるなら記憶から消えていたと言うべきか……

>>70
ダンガイオーのサイキックみたいな感じ？
結界を相手に掛け急激に縮小させたのかな？

>>69
そこら辺に関しては、スレ64の700辺りで議論されてる。
まとめサイト出戻りの地にあるから読み返してみると良いよ。

>>69
ジュエルシードの輸送自体は「当局」の担当だ。それが発掘した世界の政府なのか管理局なのかは分からないが。
その世界の政府を跳び越えて管理局へ報告、ってのも変な話だが。

純粋で責任感の強いユーノきゅんが「僕のせいだ・・・」と思って独断で回収に向かってもまったく不思議じゃないだろ。

匿名証言「私のことをおねーさんおねーさんと慕ってくれるとてもかわいい子でした。
とても賢く、しかし向こう見ずのところもあって管理局から見つかったの報を貰うまでは心配で目がくらみそうでしたのよ」

>>70
結界の面を垂直に相手に当てて結界もＢＪも関係無く切断する　みたいなのを某画像貼り付け掲示板の物語っぽいスレで見た
バインドでも、ピアノ線の様に使えばブギポの如くスッパリと出来るはず

なのは達がやらないだけで、十分実用に耐えて有効だと思うんだけどな
手足ぶった切って止めて、逮捕してから再生させればいいんだし

>>71
すまん「鑑定と解説」だった・・・
耳掃除してくる・・・

>>76
スカの空間断絶攻撃を「ケーキを切るには便利そうだな」と軽やかに交わす21歳ユーノ司書長の姿を幻視しました＞＜

>>73
あー、思い出した。俺もそれに参加してたっけ…。
で、結局は管理局だめじゃね？とパパンもっと設定をっ！！に落ち着く、というか考えないほうが
幸せみたいなかんじで終わるんだよな、こういう議論って。
議論する分には面白いんだが、設定があれだから中途半端になるな。
それだったらそこから電波を派生したほうが建設的だね。

>>74
その世界に政府があるかどうかすら分かってないという罠。
深く突っ込むとベト戦並みに泥沼になっちまうぜ。

>>75
まさかのシャッハさんですね。わかります。

>>72
本局の通路の両端で結界を、破壊されるのを見越して連続展開。
前後から高速で移動させて破壊されるより早く接近、敵部隊を纏めて挟んで圧殺。
あとはリニアを追いかけてくるヘリの進路上に横向きに展開した結界でｽｯﾊﾟﾘ。

全部リンディみたいに魔力を外部から供給されてる状態でだけどね。
一緒にリンディ達をサポートしてるクアットロと意気投合、通信越しに二人の会話聞いてるフェイトそん歯軋りww

預かりに来るんじゃなくて
直接そっちの方法で持ってきてください
ってのがOK降りるってことはある程度の権限があるってことじゃないかな

>>79
流石にユーノがジュエルシードバラまいて
管理局に罰せられるのが嫌で通報せずに事態を悪化させた
という意見に関しては無印を１００万回見直せと言わざるを得ない

>>82
そのあたりの事を言うのは最初から原作どうこう関係ない手合いなので気にするだけ無意味

>>76
できるできないではなく、やっていいか悪いかの問題だろうに……
治療さえできるなら、相手に何をしてもいいって言ってるんだぞ、お前さん。

>>81
預かりに来てるってば。輸送担当は民間じゃないんだから。

>>82
それは俺に対して言ったの？
それともそういう意見を言った○○○イに対して？

や、なんか俺に言ったように読めるんではっきりさせて欲しいのだ。
もし俺の自意識過剰だったらゴメン。

>>70
>>80
作品についてｋｗｓｋ

>>85
流れ的に>>82を言った奴に対しての言葉だと思うが。

＞輸送担当が民間じゃないソースは？
もし、あれが管理局のならもっと早く…ああ、そういえば前に、
何か運んでたのが落ちたのは知ってたけど、
それがロストろぎあだとはしらなかったという推測を見たなぁ

>>85
いやこっちこそ誤解を招く書き方でスマン。
あんたに言ったわけじゃないよ。
考察スレとか議論スレでたまに>>82で書いたこと主張する人がいるから。

>>87
推測じゃなくて、都築発言か公式設定にあったと思う
管理局はジュエルシードを単なる発掘品か何かと思ってたらしい

>>89
都築のＷｅｂ拍手返信だな。
原作者が自分のＨＰで言った事なので、公式として扱っていいのかどうか悩むけど。

第一期公式サイトの第二話ストーリー
「ジュエルシードはユーノの世界で発見された古代遺産であり、遺跡発掘を仕事にしていたユーノが偶然それを発見。
当局に保管依頼をして移送をしている最中、運んでいた時空間船が爆発事故を起こしてしまう。
その際に全部で21個のジュエルシードが、こちらの世界に散らばってしまった」
とあるんだが……これ、ジュエルシードについては「偶然見つけた」で確定だけど。
これだけだと「保管依頼をして取りに来てもらった」のか「保管依頼をして、オッケー出たから当局へ輸送した」
のか分からないな……

>>91
>当局に保管依頼をして移送をしている最中、運んでいた時空間船

当局の依頼で移送としか記述されていない以上、時空間佐川や日通を使っている可能性もあるんだな。

>>90
発言見てるとノリと勢いだけのように見えるのもあるしな。
一度でもそれらが全て公式だと明言すれば話は別なんだけど。

>>92
そういうことになるな。
まあ、時空飛脚や時空ペリカンがロストロギアを輸送対象物に指定しているかどうかが問題だがｗ

つか、それがたとえ作者の台詞であってもこちらに不都合な場合はそれを否定するべきなんだよなあ、ユーノスレ住人としては。

>>88
あ、そうか（ホッ
ゴメン勘違いしちゃって。
でもホントいるんだな。なんでもかんでもユーノを悪くしようとする人……。

>>90
一度全ての設定を洗い直して、矛盾を無くした説明を載せた設定資料集を出して欲しいよな。
正直なのはやフェイトの原画だとか画像はいいからさ（ぉぃ　（もちろんユーノくんの絵は欲しいですよ？）
せっかく面白い設定の世界観なんだからはっきりさせて欲しい。

>>91
『偶然発見した』――。
深く突っ込むのはどうかと思うけどあえて言うなら、「ジュエルシード」という名前が判っているのだから当然
それに関する資料を持っていた、ということだよな。
自分がどういう遺跡かも知らずに発掘してたってのはおかしい気がする。
「ジュエルシード」の形状と性質、能力などだけが記されてたのかな、その資料。

>>91
スクライアって放浪種族なのに発見場所が「ユーノの世界」というのも微妙におかしな気が・・・

もしかして、スクライアの放浪が「次元を超えて」なのって公式じゃないんでしょうか?

( 'A`)「それじゃ、このジュエルシードの輸送をお願いしますね」
業者「すみませんねぇ。うち、ロストロギアは取り扱ってないんすよ。保証とか色々問題で。他を当たってくれませんかね？」
( ﾟдﾟ)「……」
( ﾟдﾟ )「……どうしよう？」

>>95
「見たくないものは見ない」じゃ、JSをユーノがバラ撒いたと捏造するカバタレ共と何も変わらんがな
公式ならばキチンと受け入れにゃ
もちろん突っ込みどころがありゃ大いに突っ込むべき

>>96
相互関係の可能性があっても予期しなかった発掘物ってのは無いわけじゃないし
簡単に言えば、海底からサルベージされた沈没船に、その船の所有する文明のものじゃない何かがあったとして
それがその船を所有していた文明と関係がある別の文明のものであったり、その船の航路上にある都市で入手可能な物だったり
とかそんな感じで

>>99
( 'A`)<3期公式ではほぼ空気です

>>96
少なくともジュエルシードというロストロギアを「知っていた」んだろな。文献だか実物を見たことがあるのかは分からんが。
例えば王家の谷のとある墓では黄金の仮面が発掘されたけどさ。じゃあエジプト文明について知ってたからって、全ての墓にそれが納められてるなんて言いきれないだろう？
ジュエルシードを作った文明の遺跡だって事は知ってても「そこにジュエルシードがある」かどうかまでは分からないだろう。
だから「偶然発見した」んじゃないの？　その遺跡には、たまたまジュエルシードが残っていた、ってことで。

>>97
どうかなぁ……ユーノの出身がミッドチルダだってのは公式だけど。
もし次元を跨いでない放浪だと、ユーノが言う世界ってのはミッドチルダのことで、ジュエルシードを発掘したのもミッドにある遺跡って事になる。
だったら、次元航行しなくても、地上にある管理局施設に預ければ解決するんだよね。

>>98
ﾜﾛﾀwww
もしくは業者が積み込みの時に乱暴に投げて積み込んだりして
ジュエルシードを発動させたりしてな

>>95
『場』によるな。妄想や二次創作での設定とかじゃユーノ云々に関係なく
様々な人たちが自分の作品内で本編とは違った展開や設定を作り出してるが、
議論や考察等を行う場所では公式設定の否定等は勘弁願いたい。

>>103
時空飛脚にジュエルシード運ばせるのはやばいな。

>>100
予期しなかった発掘物

古代ベルカなんかは次元を超えた侵略戦争してるし、
勢力を伸ばした次元世界からの貢物や強奪品とかも多そう。

貢物ならジュエルシードに関する説明があったかもしれないけれど、
強奪品なら（奪った側が無知だった場合）それこそ「単なる宝石」だと思って持ち帰っただろうし、
その場合、遺跡に関する資料などにも「ロストロギア＝ジュエルシード」の情報は残らないだろうから
「偶然発見した」ということもありえるんじゃないだろうか。

>>99
＞JSをユーノがバラ蒔いた

JS違いでスカリエッティをばら蒔く司書長を想像して戦慄したｗ

>>107
つまりスカ＝司書長のコピーですね分かります

>>103
輸送船の事故はそれが原因かｗ

>101
つまり、ＪＳが見つかったからといってその遺跡とＪＳが必ずしも関係があるわけじゃない、と…。
それもアリだよな。
つか、根本的な疑問があるんだがＪＳってなん目的のためのモノでどんな文明が作ったんだろ？
あんな物騒なものがおいそれと他の文明圏の交易に使うとは考えにくいし、―――とごめん、さすがにこれ
は突っ込みすぎだよなorz
魔法少女ものにそこまで細かい設定まで求めるのが間違いなんだろーか、やっぱり。

>>107
( 'A`)「鬼はー外ぉ〜。副はー内ぃ〜」
スカ「ちょ、待て！！」

ショットガンの中に豆満載の9ｍｍショットシェルを詰め込んでスカ公に向けてT2のサラ・コナーの如く

……もしも民間輸送機関がジュエルシードの輸送を担当していたのだとしたら、事故による損害賠償とかを恐れて管理局に適当なことを言って落としてしまった物が何なのかを誤魔化したのかもしれない。
一方、スクライア側が途中経過なりを確認して事故が発覚したのなら、当然通報はされていると考える。
その時点でスクライアの手を離れている以上、何の責任もないがユーノくんはその辺に責任を感じて単独捜索へ……と、こんな感じならどうだろう？
スクライア側が管理局に対し、どの輸送業者を使っていつ頃到着するか等を伝えてないという前提が必要だが。

ばらまいてしまったスカの争奪戦

「娘の君に殺されるなら本望だよ…でも、今の君はヴィヴィオじゃない。僕を殺すなら元のヴィヴィオに戻ってから殺せ！」

……うん、ごめん唐突で。今日ある作品の映画版を見て心に残った台詞を司書長バージョンにしてみた
ゆりかごでの決戦でもし司書長もいたなら、って事で

>>110
なぜか司書長が人間大砲を使ってスカを打ち出し、的当てで最高得点を競う競技が浮かんだ。
あれは本人が飛び出してるけれども。

>>111
どうせならガトリングを使って超高速で豆を乱射、
とどめにグレネードで特大豆を打ち込むというほうが自分的に絵になる。

('A`)「僕だって好きでジュエルシード発掘したんじゃないんだよ！なぁ、レイジングハート」

●「そうですね、そのとおりです。マスターはただ運が悪かったんです、はい」

>>112
たぶん「管理局郵政公社」が管理局の重鎮である「ジュンロー・コイズーミ」によって民営化される
途中の混乱期に頼んだために、運悪く手違いが連続して起こったんだよ。
悲しいことだ…。

>>114
今日…。
もしかしてハ○ポタか？
いやでもそんなシーンあったっけ？

>>116
何言ってんですか司書長。
あれ発掘したおかげでなのはさんたちと出会えたんでしょう？
まったく何が不満なんですか。なのはさんたちみたいな美人と出会え、言われない嫉妬でＳＬＢ食ら
ったり、ザンバーで上半身と下半身が離婚しそうになったり、危うく無限書庫の化石になりかけたり、
何が不満―ふまん………司書長ぉ！！(つД｀)

>>104
このスレも、最近は
「真面目な議論とか考察禁止！このスレ独自の設定守ってりゃいいの！！」
みたいな風潮になりつつあるから気をつけんとな

( 'A`)<コミックSTS2巻の強さの問答に対するギンガさんの回答ネタだとは言えない空気です

>>117
なぁ、後半のSLB食らったりとかって司書長よかむしろ俺達じゃね？ｗ

まぁ、司書長に関する議論はもうほとんどやり尽しちゃったからなぁ
何か新しい事が解らないと何の進展も出来ないし。

と、言う訳で
劇場版の司書長デザはまだかァーーーーーー

>>119
ｲﾐﾌ、もっとわかりやすく説明しとくれ。つか不必要に空気を強調するのは何故なんだ？

どんな設定したってそれを受け入れない人は必ず出てくるんだし、保守ってるなくらいの気持ちで受け止めようぜ。

別に議論自体が忌避されてはいないと思う
ただ、最近議論系になると歯止めがかからない人が目立つからちょっと。
あんまり、だらだらやらない、一度終わったらそこでちゃんときる。
そのあたりきっちりやらないとね。

無限書庫がなかったらユーノくんはＡ's後どうしてたの？
やはりスクライアに帰省→なのはとは疎遠に→十年後オークションで再会が妥当か

>>125
本局の無限書庫の司書長、って肩書がなかったら、それすらあったかどうか怪しいな。

あと３０分書き込みが無かったら、ユーノの昼飯は炒飯だ！

てより、マイ認識、マイ設定的に矛盾あるいは気にくわないから、そういうのを真面目に語るのが疎ましいだけなんじゃねぇの？
公式な設定の再確認や客観的な考察って、よそで恥かいたり敵を増やすのを防ぐ的な意味で不可欠だと思うんだがなぁ。

>>125
スクライアに戻った事で本編よりも実戦向きの技能が向上してるのはたぶん間違いない。
今度はたまたまレリックを発掘してしまってガジェット&ナンバーズに襲撃され、
殿として一族の皆を逃がし覚悟を決めて自爆技を敢行しようとした時に六課が到着して間一髪助かるとかそんな感じでは。

出番があれば、の話だが…

>>127
おめでとう！これで今日の司書長の昼食は炒飯となりました。

さて、問題は誰作の炒飯をどこで誰と食べてるかだが…
あぁ、司書長の手料理食べたいなぁ。あわよくば司書長も一緒に食べたいなぁ。

>>128
正直スレが伸びすぎて古参、中堅、新参と司書歴が人によって全然違うから・・・
最近来た人とかは今のスレの流れしかしらないから危ないかもね。
まぁそんなこと言う俺は新参なんですけどねｗ

でも考察ならまとめwiki見直せばいいし公式の設定ならなのはwikiなり見ればいいわけで。
というかそもそもこのスレでの設定を他で通用すると思ってる人は少ないんじゃない？

>>114
十数年先の未来から、はるか古代に封印された魔界城の王の復活を防ぐために成長したヴィヴィオがやってくるんですね。

同時上映
八神戦隊ｳﾞｫﾙｹﾝｼﾞｬｰ
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ劇場版！

と、ここまで書いてユーノくんから離れてる事に気づいた。

>>128
文句がでるのは、半日とか丸一日とか極端に長くやったり、もう数十レスも前の話掘り返したり、短いスパンで同じ題材ふったり、議論にかこつけてヘイト始めてる場合ぐらいだ

>>130
手に絆創膏を巻いたフェイトさんが遠慮がちに差し出す炒飯がいいな
フェイトそんだと
「ちょっと待ってね、今から盛り付けるから…
あ、熱い！でもこれはこれでっ！？」
って、自分の身体に盛り付けて悶えてそうだがな


無限書庫が無ければそれに相当するデータバンクや部署で資料漁りしてたんじゃないのかね？
それか二期で無限書庫に籠もらず戦闘に参加してるなら最終的にアースラクルーに落ち着いてたかもしれん
ユーノが空気なシナリオなら、二期最終話でスクライアに戻って暮らしてますって出てそのまま退場
三期にかかわるなら、なのはの怪我を知り魔法の世界に引きずり込んだ責任を感じて戻ってきたり
はやてやクロノつながりでアドバイザーとかでロストロギア関連でかかわる

こんな感じかな

成立しましたか……
ここ数日の『昼飯はカレー』は不成立だったのになぁ……

>>134
それだと火傷ってレベルじゃないでしょう。
全身包帯レベルですぜ

スーパーフェレットパワー、メイクアップ！！

炒飯と言えば中華。
中華と言えば火力。
火力ならば私の出番だな！
烈火の将が中華鍋型のレヴァ剣で美味しい炒飯を作るようです。

司書長はなのはさんとヴィヴィオを連れて王将に行きました

>>134

ぶっちゃけ無限書庫の設定自体、（２期時点では）闇の書を語らせるための舞台装置に過ぎなかったしね。そう考えると、シャマルの空気ぶりはユーノのあおりというやや強引な解釈もできてしまうのだけどwww
ただ、闇の書の歴史を探しに行く→出番無しのコンボも有り得た訳で、なんとも言え無いけど……

>>136
オレが…オレが何をしたって言うんだ…

>>136､140

なのはさんがセットアップする度に剥かれるユーノきゅんとな

恭也「ユーノ君を騙すお前は、特に念入りに始末してやろう」

いや、その作品に中の人居たなって思い出しただけなんだが

なんでもありの楽しいカオス

それが我々の共有した正義ではなかったか？

ただいま、ユールーSS執筆中
進行率50％

>>143
どこの人斬りと壬生狼ですか？

>>137
特級厨師シグナムとな

>>143
ルーテシア来た！　これで勝つる(後継者的な意味で)！
実際どうなんだろうな次期司書長。ヴィヴィオもルーテシアも司書技能は凄まじいっぽいし。

真面目に考えるとして。
ヴィヴィオが、ずっと司書をやるか分からないからな。
やはり母への憧れみたいなのはあるだろうし。

ルーに至っては、検索魔法についての記述や描写が全くないし。
読書好きで翻訳もやれるみたいではあるが。検索魔法覚えたら早そうだけど。
ただ蟲好き召喚師だからエリキャロと合流する可能性もある。特技を活かせる職場だし。
まあ何よりルーの場合、まずはおつとめを無事に終わらせなきゃな。いつ刑期満了するか分からないけど。

>>143
「何でもあり」って言っても、人によってラインはあるでしょ
主張したり我慢したり、みんなうまくつきあっていくしかないんだけどね

翠、無音、無限書庫にて

いやすまん。徹夜で頭がトチ狂った。

>>147
ルーの場合、刑期は便宜上の形だけの物で実際は母の療養だと思う

確認してみたら隔離処分８年だった。場合によっては短縮の可能性もあるみたいだが。


形だけなら隔離施設のままで問題なくね？
療養が主目的なら無人世界にわざわざいかんでも医療設備はミッドとかの方が明らかに充実してるだろ。

ルーの受刑にメガさんが付き合ってるんだと思うがな。
エピローグの時点だと車椅子だけど、ＳＳＸの時には車の運転して買い物に行けるまで回復してるんだぜ？

>>149
おーともないせーかいでーまーいおりたユーノ

とか歌うのはフェイトの中の人辺りか歌唱力的に？

だれもいない
あと一時間レスがなければわた…はやてとユーノくんは一緒に夕飯を食べるんや

教導漢どのが当たり前のように、ついていく気まんまんで準備を始めてます

執務姦が、ホテルの部屋とレストランを予約したみたいです

ヴィヴィ王が聖王形態にメイクアップして司書長と腕を組みました。



単語電波投擲〜

「トラップ」
「密林」
「鬼ごっこ」

>>156
司書長が見知らぬ女性と仲良く話しているのをたまたま見てしまった三人娘。
感情の赴くままにトリプルアタック！！
もちろんユーノは逃げる！！それを追う三人！！
やがてユーノはミッドチルダの南部にある密林地帯（勝手な設定）へと逃げ込んだ。
三人が大暴れしてスッキリするまでの一ヶ月間、ユーノは密林での鬼ごっこを生き残れるのか！！？
さまざまなトラップを駆使して生き延びろっ！！
なのは「キャッ、こんなところにバナナが！？」
はやて「なのはちゃん、なんてお約束な…」
無線を使うことで各種のエキスパートから助言を得られるぞっ！！
アインス『ファータ、スタミナゲージが全て無くなってもゲームオーバーです。気をつけてください』
武器、トラップの材料は全て現地調達だっ！！
ユーノ「ただしタバコと双眼鏡はあるんだ……」
クロノ『EASYモードなら段数無制限の麻酔銃も付いてくるぞ』
密林にあるあらゆる動植物をキャプチャーして食料を確保しろっ！！
ユーノ「うますぎるっ！」
ユーノ「最高だっ！！」
ユーノ「マズッッ」

METAL GEAR YUUNO３-Ferret Eater-
近日発売！！！

誰もいないので、このギンガがユーノさんへ愛の爆撃を行います

書庫の奥深くにスカリエッティの研究所が！

>>159
何故か国立国会図書館の書庫に住み込むメガネで巨乳なお姉さんの姿が思い出された。

そして次に書棚と書棚の間に段ボールを持ち込んで住み込んでいる白衣のオッサンが幻視された。

まあ、その言い方だと「そしてそこには元気に無限書庫の奥深くで研究するスカリエッティの姿が！」という感じかな。

>>159
何か普通にスカリエッティの拘置所に差し入れ持って行ったりしてる司書長。

「やはー。聞いたよジェイルー、フェイトに特大ホームラン食らったんだってｗ？　ヤキが回ったんじゃないの？」
「何処かの誰かさんがゆりかごの構造やら何やらをあっさりと見つけてくれやがったからねえ。まさかこうも早くに捕まるなんて思いもしなかったよ」
「あはは、管理局襲撃から一週間経たずに捕まるとか、間抜け過ぎてウケるよねーｗ」
「はっはっは、全くだｗ」

後ろでフェイトがあんぐりと口を開けて呆然としてるイメージが……ｗ

>>161
軽！！ｗｗ
hellsi○gの少○とアー○ードのやり取り並みに重いことを軽くしてるなｗ

「あ、あの…ユーノ？」
「ん、どうしたのフェイト。またホームランしたいの？ダメだよ、あんまり弱い者イジメしたらｗ」
「てめーショ○カーの戦闘員に改造するぞｗ」

>>161

「でさ・・・」（ここから急に真顔）
「ん？」
「なのは、泣かしたんだって?」
「・・・・・」（無言で脂汗をかき始めるスカ）
「とりあえず君と・・・発案者のクアットロに、『お話』を聞いてもらおうかな。僕式の」

根拠はないんだけど、司書長とスカだと、ユーノの方が勝ちそうなイメージがあるよね。

敵を誘い込む→その間もせんせーがあたしをシールドで守ってくれる♪
→誘い込んだ場所に設置してあるせんせーのディレイドバインドで敵を拘束→動けない敵をあたしが全力全開でタコ殴り♪
→最後にせんせーがあたしを褒めてくれてその流れでベッドイン！

いける、いけるよ！これこそユースバ愛のコンビネーション！あとはせんせーを誘ってムフフ…♪

>>158
自分のお株を奪われたチン○さんが司書長に慰めてもらいにいったようです。

>>163
その司書長は偽物だ！
俺達の司書長は、殺人犯したドゥーエさんを秘書にしておきながら
身内を泣かせただけのスカとクアを責めるような、心の狭い身内贔屓な人じゃない！
つか、クアをああいう性格に教育したのドゥーエさんだし？

（このスレ独自の設定だからパラレルだと言うならごめんなさい）

>>166
その場合ドゥーエさんの性格も変化しているだろうからなんとも…

>>166
その場合、きっと司書長はドゥーエさんにも御仕置きをしていたに違いないよ


・・・執務姦、羨ましそうにドゥーエさんを睨まないでください

連投スマソ
ふと思ったんだけどさ、司書長って近視？遠視？誰か情報持ってる人いないかな？

>>169
毎度の事ながら、公式的には明かされてない
つまりこう言う解釈も出来る

つ老ｇ（ry

>>168
炎天下でスカとドゥーエさんとクアを正座させて説教する司書長とか？

>>170
情報サンクス
そっか、やっぱり公式での情報は出てないんだね。

ユーノきゅんにメガネを買い与えてあげたい
服装に頓着してない感じだから逆に服とかあげれば普段着にしてくれそうだな
ユーノきゅんを俺色に染めたい

>>173はメガネヘビに咬まれました。

まぁ、あんな暗いところで仕事してるんだから目はやっぱり悪いんだろうなぁ
視力を落とさない為に遠くをみるようにしてるのを、なにか黄昏ているとなのは達に勘違いされる事もあったりして。

>>174
なのは「（ユーノくん、また何か考えてる……。どうしたのかな？仕事で何かあったのかな？つらいなら
　　　　私にちゃんと相談してよぉ、ユーノくん。いつも一人でなんでもかんでも抱え込んじゃって…私じゃ
　　　　ユーノくんの支えにならないの？　ユーノくん……）」
( 'A`)「（目ぇ疲れた……）」

なのは「それじゃ、目のマッサージしてあげるから仰向けになって膝の上に頭を乗せてね♪」

>>176
どんな疲れも一発解消、ディバインバスターマッサージバージョンなの！

司書長は一月入院されたそうです。

疲れたユーノくんに魔力を分け与えてあげるなのはさんですか

>>158
間に合えばこのスレ中に支援したい

>>177
ﾌｲﾀwww紅茶ｶｴｾwwwwwww
てか、どんなマッサージだよwwwwwwwwwww

あの眼鏡はｽﾄﾚｰｼﾞﾃﾞﾊﾞｲｽだったり童顔な顔を隠すためのだて眼鏡だったりしてな。
司書長って自分に対することには無頓着だけど、身内に危害が及んだら相手が二度とそんなことをする気が起きなくなるまで叩き潰しそう

無限書庫は実は動物園…と勘違いされても可笑しくないくらい
色んな動物達が棲んでおります（変身魔法及び使い魔的意味で）

無限書庫司書臨時採用のお知らせ
�@検索魔法が使える方
�A速読魔法が使える方
�B変身魔法が使える方、もしくは使い魔の方

上記一つでも当てはまる方は気軽に無限書庫人事課までご連絡ください。
�Bに該当する方は即時採用いたします。
ご連絡お持ちしております。

―時空管理局本局無限書庫人事課―

司書長あんなかわいい顔してケモノフェチかよ

>>182
司書の人たちがみんなが思い思いに様々な小動物に変身して書庫の中をふよふよ浮いている光景が脳裏をよぎった。

ヴィヴィオ「きゃー♪　可愛い！！　フェレットさんだけじゃなくて狐さんや子犬さんまでいる〜。狸さんもだ〜！」

はやて「いや、ユーノに用事があって顔出しただけやのに。それに別に変身魔法は使ってないんよ……。こっちみて狸さんって……」

>>158・179
ギンガさんが司書長と『愛のバクダン』を歌うんですね

小動物だけじゃなく大型動物とかもいる展開。

大型猛獣の群の中に一匹だけ元気に暮らしているフェレットがいるとする。
するとそれは凄いフェレットだとは思わないか？

つまりだ…俺は司書長の中に棲む悪魔が見たいんだよ。

>>185
色々なモフモフを試したけど、やっぱり最後は「ユーノくんのが一番すきー」に行きつくヴィヴィオですね。分かります。

大型猛獣やら幻獣を引き連れたフェレットが、管理局の内側に潜む腐敗を人知れず処理する訳か

無限書庫では修羅場時に特殊な光景が広がります
司書長の指導によって使用可能になった、魔力体力の節約及び急速回復のための変身魔法
各種動物の姿をした司書達が検索魔法を展開する光景は今では一つの名物として無限書庫を訪れる人のココロを癒します

ユーノ「切り札みたいなものだから、あんまりこの状態にはしたくないんだ
人の姿を保てなくなるような修羅場ってねぇ…」

フェレットモードの時はなのはにビスケットとか鯛焼きもらってたけど
アルフみたいにペットフードは食べないのか

とある女医は語る
「実はね、知り合いの安否が気になって無限書庫にいったんですよ。
そしたら、くｒ･･･ごほん。デバイスが反応して自動防御してくれたんです。
探知魔法を展開したら私の隣で、黒い鳥が本を覗き込んでいるのが見えたんです。
あれはちょっとしたホラーでした。

まあ、不可視の使い魔だったんですけどね。
たぶん、戦闘用のを借りてたんじゃないですか？」

俺の中でユーノ君がなのはの手をなめたのが最大の謎なんだけど・・・
手を差し出してくれたからフェレットとしてなめたのかな？
それとも拒否ったらなのはの心を傷つけることになるからなのかな・・・？

>>192
「この味は！……嘘をついていない味だぜ……」

恥ずかしがり屋にしては大胆な行動だよな＞指ペロ
事情を知らないアリサやすずかには鼻キスとかもされてそう
変身してる間はフェレット生体の本能にある程度従ってるとか？

そうなんじゃないかな。体の構造そのものが人間とは違うから、人間と同じ反応はやりづらいんでしょう。

ユーノ君は自分が変身するだけじゃなくて、誰か相手を強制的に
変身させてしまう魔法とか使えないのかな？

>>196
右手からモシャス左手からモシャス
合体、強制変身モシャサス
ですね分かります

急な話で申し訳ないんだけど、俺ユーノくんと結婚するんだ。

何いってんだお前www

>>198
なんていう事だ……ＳＡＮ値が−10になっている。
くそっ、こうなる前に誰か止めなかったのか！？

>>198
血痕…ってレベルじゃねーな

アルフさんのツッコミが入ります
バリアブレイク！

ユーノくんとアルフ以外に結構仲良さそうだよね
一番の友達は？ ってユーノくんに聞いたらなのはに次いで名前を挙げそう

>>203
ペロッ！これはフェイトなみだ目

アルフさんとフェイトそんじゃ積極性が違うだろうしね
同じ首輪を差し出して散歩に誘うにも難易度に大きな差があるぜ！

>>203
無限書庫と海鳴（ハラオウン家）のお手伝い比率次第だが、司書長に相方は？と聞くとと、アルフって言うかもね。

ザッフィーの背中に乗って草原を駆け回るフェレット形態のユーノくんを眺めながらお茶を飲む俺。

>>205
積極性云々の問題じゃない事に気づけ

ものすごくどうでもいいが、そういえばstsではザッフィー完全に喋る獣と化してたな
人型形態なんて、新規メンバーが知らないのはもちろん、ユーノ達にさえとっくに忘れられてて
無限書庫を調査した挙げ句に、「ああ、そういえばザフィーラの人型形態ってこんなだったっけ」
なんてことになってそうだ

ユーノはなのはにフェレットに変身できること忘れられてそう

>>209
ネタだとは思うが司書長が誰かを蔑ろにするネタは感心しないなあ

誰もいない・・・
あと30分レスがなかったらわｔなのはとユーノ君はユニゾンするの！

どうやってさ

やがて血になる肉となる？

>>212
一緒の音楽聴いたり、ペアルックにしたり、ツイスターやったりするんですね。

>>209
ザッフィーのほうが忘れてそう

>>216
あると思います

そうか。それでザッフィー人型にならなかったのかw

ザッフィー本人は狼形態が本来のあるべき姿だと認識してんじゃね？　守護獣なわけだし。

あと30分レスが無ければ
俺、水橋さんと結婚して毎晩司書長の声で囁いてもらうんだ・・・

何言われるんだか

みずはっちは可愛いよな
ほわわ〜んとした雰囲気がなんとも

ヴィヴィオにユーノくんの声真似させるなのはさんですね

まさかセインを教会で引き取ったカリムの真意って……！

決して想いが届かぬことを察して、せめて声だけでもと！？
まさかヴィヴィオも……

セイン、陛下！　にげてーっ！

ユーノ->なのはとして、なのはに振られたらユーノってどうなるのかな…

振られる以前に、ただ一途になのはや仲間の幸せのために動き死んでいく。みんなの幸せが僕にとっても幸せなんだと、そのためになら自分の命など考える必要が無いと…
あの時にもう自分は死んでいるのだと何の疑いもなく感じている司書長が容易に想像できる

司書長は悲壮が似合いすぎて困る

単語電波投擲〜

「ゲーム」
「むにむに」
「ツイスター」

>>225
なのはと疎遠になり、ヴィヴィオとの待ち合わせに無限書庫が使われることもなくなる。
フェイトやはやては慰めてくれる。あと一応クロノも。ヴィータは「ま、しかたねーだろ」くらい。
無限書庫業務に戻る司書長。しかしどこか集中しきれず、ミスがちらほら。
ふと、今の生き方に疑問を持つようになり、休暇を取ってスクライアへ帰省。
遺跡発掘をぼーっと手伝ってると楽しい。やっぱり自分にはこれかもと思う。
業務を引き継いで無限書庫をやめるか、役職を返上して仕事をバイトレベルまで少なくする。
下っ端の発掘作業員としてスクライアに戻る。ぼーっと遺跡発掘。発掘。発掘の日々。
気がつくとなんだか自分に興味を持っている異性が一人。なんとなく寝て妊娠出産結婚。
その過程でしだいに心を取り戻していって穏やかで質素ながら幸せな家庭を築く。とか。

つっか、普通に学者生活エンジョイしてるんじゃないの？？

無限にある一次資料に無制限に触れられるとかどんだけﾁｰﾄだよｗ
普通の学者なら第○○管理世界の公文書館に資料閲覧許可申請して、
持ち出し不可なら次元渡航して閲覧してetc繰り返して論文書くところを
全部一箇所で仕事しながら資料集め出来ちゃうんだぜ？

考古学の資料も遺失技術がらみで勝手に集まってくるし…
遺跡発掘に行くとなれば、護衛がつきそうな勢いだし
ロストロギア絡みなら給料もらった上に資金まで融通されそうだぜ…
他の学者達が嫉妬に狂うってか、マジやばい地位、殆ど｢王｣

司書長の選ぶテーマが自分の分野になるように、学会内じゃ
日夜暗闘が繰り広げられてるに違いない
愛人の地位を狙う女性若手研究者とかごまんといそうだぜ……

>>228
>>愛人の地位を狙う女性若手研究者とかごまんといそうだぜ……
その場合正妻は誰？

いや…逆かな
｢自分の分野は選ばないで下さいお願いします｣だろうなｗ
んで、出来れば｢存在が噂されてるこの資料に関して情報を…｣と泣き落としとか…

普通の学者？(あの世界の学者のLVがわからんがｗ)が一生のテーマにしてるものを
下手したら1月で終わらせかねん地位と能力を持ってる(原作中の描写だけで)

学会内の人間関係でもすっごい苦労してそうだよ…
人柄的に相手の面子を潰すとか出来そうに無いし

超巨大組織である管理局の優秀な高級官僚かつ新進気鋭過ぎる学者とかマジ厨設定ｗ

>>225
俺と結婚して幸せに暮らしていくことになるよ
困ることといえば俺との結婚生活が幸せ過ぎるせいで時々ユーノ君が、
この結婚生活は夢なんじゃないか、と不安に思っちゃうことくらいかな
そんなはずないのにね

>>231
はいはいSLB、SLB

>>231うわあ、粉々だ……
>>225
どっちかっつーとフラれたあとまた努力しだしそうなイメージがあるんだが
で、一年後くらいにもっかい告白してOKもらって何事もなかったかのように幸せな家庭を築くと

実はすでに結婚しているから恋愛とか関係無しというネタは昔結構あったな

>>234
こんな感じか。

「こんにちはユーノ君。ヴィヴィオのこと、いつもありがとう。……でね、たまには一緒にご飯食べに行かない……かなーって、その……思うんだけ、ど……」
「あー、ごめんねなのは。気持ちは嬉しいんだけど、今日は初めての結婚記念日なんだ。早めに帰らないと」
「………………………………はぇ？　けっ、こん……！？」
「ああ、そう言えば。同じスクライアの子でね、式は身内だけで済ましちゃったから報告忘れてたなあ」

スカがナンバーズの中にそれぞれクローンを仕込んでたご時世だ。
ユーノがなのはの子宮内に自分の子を仕込んでいても何ら可笑しい話じゃない。むしろ自然だ。

>>236
それなんて裸の王様？

>>225
すっぱり忘れるだろうな。
相手のいやがることをしない司書長が、断られた後も執着することはないだろうから。

そもそも無限書庫の激務が、保体の「昇華」を引き起こして、恋愛感情が吹っ飛んでそうだけど。

やっぱり司書長には、お見合いから始まる恋が似合う。

お見合い相手は勿論なのはですね？（出来レース的意味でｗ）

見合いか…

人事部の人脈を活かし今まで何組ものお見合いをセッティングしてきたレティ提督。
そんな提督はここ最近、司書長のことを心配していた。
このまま仕事ばかりしていたら間違いなく独身貴族となってしまうだろう、と。
そこで提督は司書長にお見合いをセッティングすることにした。
相手には、普段親しい女性だと友達感覚が抜けないと考え、あえて司書長から少し遠い女性を探した。
するとどうだろう、ちょうど自身の息子が艦船通信士を選んだがために一人身になってしまった、
提督自身も幼い頃からよく知る、執務官補佐兼デバイスマイスターの女性がいるではないか。
こうして提督は意気揚々、司書長とその女性とのお見合いをセッティングし始めるのであった。

あれ？適当に考えてたらシャーリーフラグが立った。…不思議なこともあるもんだ。

>>240
執務官が察知してお見合い会場に潜入しに行きそうだな

「お見合い」は、大抵の女性キャラと無理なくフラグ立てが可能な魔法の舞台装置だな。
劇中では全く接点がないキャラでも>>240の様に
「普段親しい女性だと友達感覚が抜けないから、あえて少し遠い女性を」という理由付けができるし。

お見合い相手として無理があるのは、既婚者と家柄とかうるさそうなカリムぐらいか。

>>242
シャッハ辺りがそういう話はシャットアウトしてそうだなカリムは


……司書長の写真を見たシャッハが一目惚れして
代役としてお見合いするというのは如何だろう？

ユーノ「なのは…実は僕…お見合いする事になったんだ。」
なのは「そっか…奇遇だね。実も私もなの。」
ユーノ「お互い良い相手だと良いね。」

　　　　　　　　　　　　　　　　お見合い当日

ユーノ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
なのは「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

守護騎士が認める主を任せることの出来る男性ランキング上位のクロノが結婚してしまったので、追い詰められた部隊長がリンディーさんにお願いしてお見合いをセッティングしてもらうとか

なのは「×ついてませんが子持ちです」

もうリンディさんとお見合いしてればいいと思うよ

その上、かなりの事情ありの子だからね。
なのはさん自身、その事を自覚してるがゆえに、伴侶を得ることを考えてないかもな。
かなりの重荷を背負わせかねない的な意味で。

>>244の状況を実現するには、二人が事前にお見合い写真を見ていないという前提条件が不可欠なわけで・・・
二人ともお見合いに乗り気ではなかったから。が、一番ありえそうな理由だが、
なのはさんはともかく、変に生真面目な司書長が相手の写真も見ずにお見合いに臨むような失礼なことをするとは考え難い。
となると、見合いをセッティングした何者かが、司書長に写真を見せなかった（見せる間も与えずに強引に話を進めた）と考えられる。

これは陰謀の臭いがする！10年たっても100歩進んで99歩さがるみたいな交際を続ける二人に焦れた
某甘党提督の「見合いにかこつけて二人の仲を進展させよう」という恐ろしい陰謀の臭いが！

>>249
昔は事前に写真を見せる事無くやってたらしい。

ここではだしのゲンでゲンの両親のお見合いシーンを思い出した。
事前に写真を見せないお見合いだったから、仲人のハゲ頭を
お見合い相手と勘違いして大騒ぎなんて

>>240
シャーリーが相手となるとレティさんに加えてリンディさん、マリエル、が関わってくるだろうな
そこからエイミィ→クロノ→フェイト→なのは→ヴィヴィオの順で情報が伝播

そこまで受信した

>>251
ヴィヴィオに教えてどうするｗ

('A`)「アリサさん、ご趣味は？」
「ええ、バイオリンを少々」
('A`)「素晴らしいですね、僕の趣味は遺跡を発掘したり、秘境を探険したり・・・etc」
「そ、そうですか。多趣味なんですね(なんなの、さっきからこいつの過剰な自分語りは)」
('A`)「最近グッとな遺跡をみつけたんです、どうですこれから一緒に発掘作業しませんか？」
「するかぁーこんのぉぉアホー！」

>>244
>>249

レティ「相手は子持ちなんだけど私の顔を立てると思って
会ってくれないかしら？」
ユーノ「・・・分かりました。今回だけですよ」

リンディ「結構要職にあるので断り辛いのよね・・・」
なのは「今回だけですよ・・・」


レティ、リンディ「本日はお日柄もよく・・・」
ユーノ、なのは「だまされた！！」

こうですか？

誰もいない……
あと３０分レスがなかったらユーノくんはわｔなのはの家に３時のおやつを食べに行くの！
そしてそのまま両親に挨拶をするの！

ユーノくん意外にお菓子・甘い物好きそう
俺もおやつにユーノきゅんを食べたいよ

>>256がブラスター３SLBの餌食に…。

>>254
この陰謀、リンディさんたちだけの考えじゃないな
ユーノくんとなのはさんの周りの知人友人皆の陰謀に違いない…

発案ははやて辺りかもしれん

誰もいない、よね？
あと３０分レスが無ければ司書長はわt部隊長と一緒に今後の展望(人生的な意味で)について前向きに話し合う事になっとる！
お色直しは最低３回や！

なぜたった9分で、誰もいないと思えるのでせうか

　兄姉とかフェイトとかはやてとか身近な人の結婚話等がでないと難しそう。

第一、１９（２３？）才では早いのでは？、２５〜２８歳位にならないと気が向かないかも。

あれ……もしかして俺幻術喰らった？
なんか……司書長ロダが……

>>262
以前に初期化するとの報告がありましたよ（ロダにもあったはず）

>>261
あったら焦るかもね

エリオ＆キャロ「私達結婚しました」
元六課の人達「・・・・え？」

遅レス気味だけど、思い出したから書いておく

>>225
以前エロパロになのはさんに振られた司書長とヴァイスに
振られたアルトが鉢合わせになるＳＳが投下されてる
まだ出会ったところで止まってるけれど、どんな展開になるのかちょっと楽しみな俺


>>253
まあ現実にやるとしても知らん仲じゃないだろうし、その流れはないなｗ

>>253>>264
なんか仲人に気を使って、ユーノとアリサの二人して頑張ってお見合いっぽい会話をしてるって感じ。
（どういうシチュかイマイチ不明だが、仲人は二人が顔見知りなことは知らないということで）
でも、知り合いだからついつい遠慮がなくなって、ユーノも趣味全開な自分語りをやっちゃってる・・・みたいな

お見合いに臨むアリサorすずかの練習台に引っ張り出されるユーノくんですね

一週間後に俺とユーノきゅんの結婚式をあげるから、皆ふるって参加してくれよ！！

>>266
「フリだけだから」と判子まで押させる忍&ノエル or 鮫島さん

他の世界じゃどうか知らないが、その場で同意して判子押しちゃえば婚姻は成立するのよ
というか、ミッドとかはどうでもいいから、ユーノに地球の発展に力を入れてもらえたらと思うんだ

>>267
？？「今日の晩御飯はっけーん♪」

>>267
⌒*(・∀・)*⌒

>>267
残念、それはフェイクシルエットだ。


お見合いな流れを無視して心苦しいが・・・

Ｐｒｏｊｅｃｔ　ＡＣ　第１２話

注意事項
１、 捏造設定ありすぎ
２、 ＪＳ事件終結からおよそ１年と半年後のお話
３、 基本的にユーなの
４、 使用レスは本編６レス、後書き１レス、です
５、 サウンドステージＸとの差異は、今のとこ出ていませんが、今後出てくる可能性があります

ＸＶ級次元航行艦クラウディア。
ブリッジの艦長席でクロノは、次々に送られてくる報告を険しい顔をして聞いていた。

（間に合わなかった・・・）

クロノ達が、ゴドランドに到着した時にはもう全てが終わっていた。
フェイトを指揮官とする降下部隊が発見したのは、破壊された住居、そして血溜りに倒れ伏す多くの死体。
直ちに救助活動が開始されたが、成果は芳しくなかった。
生存者なし、行方不明者多数。
スクライアの一族は、壊滅したと言ってもよかった。


捜索は３時間で一時中断となり、降下部隊の面々は顔を青くしながらクラウディアに帰還した。
フェイトは、自身の補佐であるティアナ・ランスターと副官のシャリオ・フィニーノを連れ、重い足取りでクロノの元に向かっていた。
その手には、血塗れになった“ある物”が握られている。
それが、フェイトの歩みを遅くさせていると言っても過言ではなかった。

（シャーリーさん、少しいいですか？）
（ティアナ・・・どうしたの？）
（シャーリーさんは、どうして私達がゴドランドに向かったか、その理由を知っていませんか？）
（ごめん、それは私も分からない）
（そうですか。ゴドランドみたいな辺境、捜査する理由がよく分からなかったものですから・・・。
でも、まさかあんな事になっているなんて・・・）
（酷かったよね・・・）
（はい・・・）

二人の脳裏に先程まで見ていた凄惨な光景が浮かぶ。
飛び散った血痕、吹き飛ばされた四肢、光を失い虚空を見上げるだけとなった瞳。
まさに地獄と呼ぶに相応しい場所だった。
そんな中でも冷静さを失わずに指揮を執ったフェイトは、さすがというべきだった。

（私には、まだ無理だな）

ティアナは自身の尊敬する上司を思い出して嘆息した。
しかし、だからこそ気にかかる。
フェイトは、何故“あれ”を見つけてとても動揺したのか。
酷い言い方だが、似たようなモノはあちこちに散らばっていたというのに。
だが、今、直接聞くのは憚られた。
理由もなく、わざわざ“あんなモノ”をクラウディアに持ってくる様な人ではない。
それを聞くのは、落ち着いてからでも構わないだろう。

クラウディアのブリッジは、喧騒に包まれていた。
本局と連絡を取る者、死体の鑑識を依頼する者など、普段とは打って変わって皆が忙しそうにしていた為、フェイト達が到着した事に気付く者は少なかった。
これ程までの大事件は初めてだったので仕方のない事といえたが。

「失礼します」

声をかけられたクロノが後ろを振り向くと、そこにはティアナとシャーリーを従えたフェイトが、沈痛な面持ちで佇んでいた。

「ご苦労だった、テスタロッサ執務官、ランスター執務官補、フィニーノ副官」
「ありがとうございます」
「下では大変だっただろう。3人とも休むといい。何かあればすぐに呼び出す」

クロノのねぎらいにティアナとシャーリーは返礼して下がろうとするが、フェイトはその場から動こうとしなかった。

「どうした、テスタロッサ執務官？」
「提督・・・こちらを」

そう言ってフェイトが差し出したのは、フレームの歪んだ眼鏡、そしてリボンで纏められた髪だった。
見慣れていたそれらを受け取って、クロノは重々しく口を開いた。

「見つからなかったのか・・・？」
「・・・はい」

そう答えるフェイトは、遂に耐えられなくなったのか体を小さく震えさせ始めた。
その様子を見て取ったクロノは、立ち上がるとフェイトを優しく抱きしめた。

「・・・頑張ったな」
「・・・うん」

それを見たティアナとシャーリーは、気まずそうに顔を見合わせると退出していった。
後には、喧騒と小さく漏れ出るフェイトの嗚咽だけが残った。

「クロノ・・・ユーノが、ユーノがぁ・・・」
「そう考えるのはまだ早い。あいつも優秀な魔導師だ。そう簡単にやられるような奴じゃない」

クロノは自分に言い聞かせるようにしてフェイトを宥めた。
それにフェイトにはまだ言っていないことだが・・・

「本局に連絡をいれた。心強い助っ人が来てくれる」
「心強い助っ人・・・？」
「はやてだよ」
「はやてが！？」
「ああ、きっと犯人を突き止めてくれる。それを助けるためにも、今の間にできることはやっておこう」

フェイトの瞳に力が戻る。
そうだ、泣いた所でユーノが戻ってくる訳ではないのだ。
今の自分にできる事は、現場の状況を分かりやすく纏めてはやてに引き継ぐ事だ。
ならば、いつまでも泣いているわけにはいかない。
それにもう一つ、最大の懸案事項が残っている。
それは・・・

「今回の襲撃事件は、プロジェクトＡＣと何か関わりがあるのでしょうか」
「今のところは何とも言えないな」

そう、今回の襲撃は、ユーノがプロジェクトＡＣの情報を報告しようとしたから行われたのか？
それとも、全く無関係の事件が偶然発生しただけなのか？
そのあたりがハッキリとしない。

「プロジェクトＡＣの情報漏洩を恐れて襲撃するというのは、まだ分かる。だが、それなら他にもやり様はあったと思うんだが・・・」
「確かにそうですね。スクライア一族を全滅させるなんて大事件を起こせば、注目を浴びてしまいますし」
「関連性があると仮定すると、不可解な点が多いな。
まず、ユーノは一体どうやってプロジェクトＡＣの尻尾を掴んだのかという事。
そしてそれを報告しようとするのをどうやって犯人側は察知したのかという疑問が出てくる。
今回の事件とプロジェクトＡＣが全くの無関係だとした方が、無理はないんだが・・・」
「それでも、ユーノのプロジェクトＡＣの情報源は一体何なのかという疑問は残ります」
「突破口があるとすれば、それはスミレ・ヤマモトという研究者だな。それにジェイル・スカリエッティ。
アルハザード・チルドレンなんて研究名からすれば、奴はその被検体ということになる」
「では・・・」
「ああ、八神はやて特別捜査官が到着次第、君はミッドチルダに向かってくれ。令状が必要になるようなら遠慮なく言ってくれても構わない」
「了解しました」

そう言ってフェイトは敬礼すると、ブリッジを後にしようと歩き出した。
その歩みに先程までの危うさはない。

「フェイト・・・。なのはへの連絡なんだが、君も疲れているだろうし僕のほうからしておこうか？」
「ありがとう、クロノ。でも、私ならもう大丈夫。なのはへは、私が連絡するよ」
「すまないな、嫌な役目を押し付けてしまって・・・」
「ううん、気にしないで。それよりも自分の心配をした方がいいよ、クロノ。
気付いてないかもしれないけど、顔色が悪いよ。ちゃんと休憩はとってね」
「難しい相談だな」
「簡単だと思うけどな」

そう言うと、今度こそフェイトはブリッジを後にした。

ミッドチルダの八神邸では、臨時の家族会議が開かれていた。
内容は勿論、スクライア一族襲撃事件に関する事である。
大事な友人が行方不明になっている為、その雰囲気はどこか暗い。

「・・・というのが、クロノ君から送られてきた事件の概要や」
「酷いですぅ」

リインフォースが悲しそうに答えた。
他の面々も何も言わないが、皆リインフォースと同じ事を考えていた。

「明日付けで、正式にクラウディアに向かう事になる。シャマル、ザフィーラ、リイン、急で悪いんやけど準備の方をよろしゅうな」
「分かったわ、はやてちゃん」
「心得ました」
「はいです」
「ヴィータは、なのはちゃんのフォローをお願い。きっと辛い思いをしてる筈やから、なるべく側にいたってな」
「・・・うん、分かった」

そう答えるヴィータの様子はどこか元気がない。

「ヴィータ？」
「・・・フェイトから連絡貰った時な、ちょうどなのはとユーノの話してたんだよ」

はやてが心配そうに声を掛けると、ヴィータはぽつりぽつりと話し始めた。

「私言っちまったんだ、“告るんなら、早い方がいい”って。あの時、ユーノの話をしてなけりゃ、なのははあそこまで傷つく事なかったのに・・・！」

その時の事を思い出して、ヴィータは自分を責めるように拳を握りこんだ。
その体は小さく震えている。

「ヴィータ、そこまで自分を責めなくてもええんよ。タイミングが悪かっただけや」
「分かってるよ・・・でも・・・くそっ」

（なあなあ、シグナム）
（ん？どうしたアギト？）
（さっきから話題になっているユーノって、一体誰なんだ？）
（そういえば、アギトは知らなかったな。
ユーノは、無限書庫の司書長を勤めている男でスクライアの人間だ。
シャマルと同じ補助系統の魔法を得意としていてな、特に防御魔法に関してはあいつ程の使い手はそうはいない）
（へぇ、シグナムにそこまで言わせる程なんか）
（ああ、そして我々の大切な友だ）
（だったらどうすんだよ、シグナム。シスター・シャッハからの依頼は？）
（・・・そちらを優先する。期限付きでゴドランドに同行するしかあるまい）

シグナムたちが念話をしていると、はやてがシグナムに向き直った。

「シグナムは確か、シスターシャッハからの依頼があったんよね？・・・大丈夫？」
「申し訳ありません、主はやて。捜査が長引くようでしたら、残念ながら依頼の方を優先しなくてはなりません」
「ん、そうやね。さすがに私事で依頼を撤回するのはよくないし。第一、“あれ”もかなりやっかいな問題や。
でも、一応事情だけは説明しておいてね」
「承りました」
「よし、じゃあ解散や。皆、明日に備えて準備をしとってな」

ミッドチルダの自宅で、なのははヴィヴィオの帰りを待っていた。
普段なら職場に居る時間帯だが、事情を説明して早退していた。

「ユーノ君・・・大丈夫だよね・・・？無事だよね・・・？」

なのはは壁にかけているボードに目をやった。
そこには多くの写真が飾られていて、どれにも幸せそうに友人達が写っている。
その中の一つをなのはは手に取った。
そこには笑顔のなのはとユーノが並んで写っており、裏面には“００６９、８／７”と書いてある。
リハビリから復帰したなのはが、念願の戦技教導隊入りを果たした時に撮影されたものだ。

（そういえば、私がユーノ君を好きだって分かったのは、確かこの時位だったっけ？
懐かしいな・・・。ユーノ君、忙しくても私のリハビリの為にわざわざ来てくれてたんだよね。
あの時私は、自分でも気付かない内にユーノ君の事好きになってたんだ・・・きっと。
ユーノ君が来てくれる度に、今の私の髪型変じゃないかとか、汗臭くないかとか、そういう事ばっかり気にしてたし）

写真に滴が零れた。
肩を震わせ、なのはは泣いた。

“告るんだったら、早いほうがいいぜ”

今日聞いたヴィータの言葉が甦る。
そう、もっと早く告白しておけば良かった。
幼馴染よりも近く、恋人から少し遠い。
それでいてお互いの事を理解し合える今の関係が心地よくて、そしてその関係が壊れてしまうのが怖くて、自分の想いを告げるのを後回しにしてきた結果がこれだ。
今の今になって後悔するなんて、もうどうしようもない。
ずっと感じていた背中の温もりは、もう手の届かない所に・・・。

「そんなの嫌だ・・・そんなの嫌だよぉ」

写真を胸に抱え込む。
まるでそれがユーノであるかの様に。

「ユーノ君・・・ユーノ君・・・ユーノくぅん・・・！」

しかし、現実はなのはをいつまでも泣かせていてはくれない。

なのはの泣き声を遮るようにチャイムの音が鳴り響いた。

『ただいま〜、なのはママ〜』

何も知らない幼い声がリビングに響く。
なのはは、慌てて涙を拭くと写真をポケットにしまい込んだ。

（迂闊にユーノ君の事を教えちゃいけないな。ヴィヴィオ、ユーノ君にとても懐いてたし。
それにユーノ君がまだ死んだって決まった訳じゃないんだから・・・）

洗面所で顔を洗う。
勘の鋭いヴィヴィオには気付かれてしまうかもしれないが、泣き腫らした顔で会う事だけは避けたかった。
鏡の中でなのはは何とか笑顔を浮かべると、待たせている愛娘を迎えるべく玄関へと向かう。
しかし、玄関へと続く見慣れた廊下の何と長い事か。
暖かい木目調の床が、冷たい無機質な石の様に感じられる。
そんな錯覚を抱かせる程に、今回の事件はなのはを動揺させていた。

「おかえり〜ヴィヴィオ」

それでも何とか玄関に辿り着いたなのはは、今浮かべられる最高の笑顔でヴィヴィオに笑いかけた。
だが・・・

「なのはママ・・・？どうしたの？」

やはりヴィヴィオには通じなかった。
訝しげな表情でなのはを見上げるヴィヴィオ。
その事を悟っても尚、なのはは偽りの笑顔を浮かべるしかない。
ヴィヴィオの後ろではギンガも、似たような顔をしていた。

「ううん、何でもないよ。・・・ここまでお疲れ様、ギンガ」
「いえ・・・。私は用事がありますのでこれで失礼します」
「・・・ありがとう、ギンガ」

ギンガの心遣いに感謝を述べると、なのははヴィヴィオを連れてドアを閉めた。
最早、完全な二人っきりである。

「大丈夫、なのはママ？」
「うん、大丈夫だよ。もう、ヴィヴィオったら心配屋さんなんだから」

苦笑してなのはは、ヴィヴィオと目線を合わせた。

「ごめんね、ヴィヴィオ。ユーノ君、急なお仕事が入っちゃって、しばらく帰って来れないんだって」
「あ！だから、なのはママ残念そうなんだ」
「・・・うん、実はそうなんだ。ちょっと格好悪かったかな」
「そんな事ないよ。だってなのはママ、ユーノ君のことが大好きなんでしょ？」
「ヴィヴィオも分かってたんだ。参ったなあ・・・・・・ホント格好悪い」
「なのはママ？」
「ううん、何でもないよヴィヴィオ。とりあえず、今日の晩御飯どうしようか？」
「お寿司は今度でいいよ。ユーノ君も一緒に食べたいと思ってると思うから、今日は我慢する！」
「そうか〜、ヴィヴィオは偉いな〜。いい子いい子」
「えへへ〜」

なのはに頭を撫でられたヴィヴィオは、幸せそうな笑顔を浮かべた。
その笑顔を見つめながら、なのははある決心をしていた。

以上です。


鋼の錬金術師が、またアニメ化すると聞いて久々にハガレン関係の歌を聴いていたら・・・
Ｃｒｙｓｔａｌ　Ｋａｙの“Ｍｏｔｈｅｒｌａｎｄ”が、司書長ソングに聞こえてならない。

君がいない町で相変わらず元気で過ごしてる
それが今私にできる事そう思うから
どんな出来事にも隠れている意味があるの
夢が消えかけても自分らしくいて欲しい
どんな時もここにいるから

とか、

私は君にとっての空でいたい
悲しみまでも包み込んで
いつでも見上げる時はひとりじゃないと
遠くても思えるように
帰る場所であるように
（１番サビ）

こんな歌詞なんだぜ？司書長しか思い浮かばねえ。

昨日は００新ＥＤを聞いて涙と鼻水が止まらず、今Ｍｏｔｈｅｒｌａｎｄ聞いて、悪寒が止まらない。
どう考えても風邪です、本当に（ry

>>277
無茶しやがって・・・・

00の新EDは自分的には神だと思うんだ。
最後のせっちゃんは色々と考えさせられるよな、刹那みたいな子供が戦わなくていいとか。
まあ、管理世界はどう足掻いたってあんな風な綺麗な世界には生れないと思うけどなｗ
というよりも、3人娘が刹那と同じにしか見えない・・・本人たちがそれで良いと思うなら気にしないけど

きっと、ユーノ君が管理世界の歴史を振り返ってくれるはず。

>>278
むしろ慣れないからこそエースオブエースに憧れたりして
華麗に戦えないモノはストライカーで掛けるみたいにしようとしているしさ
つまりは戦争肯定して現実と戦うみたいな感じな世界観と捉えたよ、StSは

都築如きがそこまで考えてるわけねーよ

都築の最大の功績は司書長を世に出した事だな

都築は後付設定ばかりだし、そんな作品ならもっと評価されてるって。
実際は種死扱い、なのははキラ扱いだしな…。

>>281
しかもラフ絵が可愛いんだぞ！

無敵のエースってだけならそうだが。
あんなテロリストと同一視してやるなよ。
作品に対する理解力を疑われちまうぜ？

えっと…何か荒れてる原因作ったみたいですみませんorz

>>283
同意する。つーか何で都築ﾊﾟﾊﾟﾝが漫画書かなかったんだよ！
絵もシナリオも漫画もいけるマルチクリエイターだろうが、設定グロ大好きだけど！

>>284
いや、『無敵』だからこそ気に食わないという人もいるわけで
もう最近は悪乗りやらスパロボのなのはさんネタみるだけで嫌になるぞ、その意見…
一時期はこれとのクロスSSがすごく多かったよな…

>>285
『無敵のエース』云々は本編で言っちゃてるからなぁ（確か）。
これはユーノがなのはと一緒にフロ入ったからって「淫獣」って不名誉なあだ名付けられたの
と同じようなもんかね。
もっともそれをネタにしてヘイトな作品が出ないだけ、なのはさんのがまだマシだと俺は思う。

>>285
いや、元はといえば、俺が00のEDについて触れたのが悪い。
司書長ソングの流れにしたかったんだが…
だから、貴方は悪くない
そして司書の皆、すまん。

以下、何事もなかったかの様に司書長と俺がハグハグする。

>>287
それじゃあいつものようにバリアブレイク→ディバインバスター→追い打ち震動拳するね！！
いっけールィヴォルヴァーンナッコォォ！！

変態司書の転生プログラムを消す方法が知りたい。

多分、アルカンシェルを撃たれても復活してくるんだろうな…

>>285
司書長ソングというなら私は『Kalafina』をお勧めしたいです
私の中じゃどの曲も自然と司書長に合うんですよ

>>289
マジメに考えるならテンプレに
「司書長へのセクハラ行為は多大な迷惑になるので厳禁とします」
と追加すれば大丈夫さ！
相当揉めるだろうけどｗ

虚数空間にバラ撒くのが一番さ！
これなら転移魔法も使えない

え？変なのを私とアリシアとの花園に撒くなって、すみませんでした

「俺たちの生きがいを奪う気かっ！！」と大半の司書が叫んでます。
それに司書長がいつものように苦笑を―――

おや？　
司書長の様子が……（ﾌﾞﾂｯ








「ボクタチは無限書庫の司書デス。今日モ管理局の皆サンの為ニガンバリマス。
　エ？司書長ヘノ変態行為？ヤダナ、ボクタチはソンナコトはシマセンよ。今日
　も次元世界ノ愛ト平和と真実の為ニ働キマス」

GN−001のマイスター：信じて戦い裏切られた。
て感じか。
エース・オブ・エース：信じて戦い裏切った。
にならんよう祈ろう。

実はユーノはスクライア族に貧乏探偵や、世界を狙い撃つような兄貴分がいたのではと未だに妄想してたりする自分w

>>291
セクハラってのは嫌がらせであって、相手が望まないことだろう？
司書長にそういうことするのを禁止するのは司書としては正しいことだと思う。
司書の皮をかぶった変態紳士には死刑宣告かもしれんが。

それぐらいで止めるなら最初からやらんと思うｗ

というか俺とユーノきゅんは相思相愛だから
ユーノきゅんみんなの前では素っ気ないふりして冷淡に扱ってくるけど
二人っきりになるとベタベタ甘えてくるんだよ。ツンデレってやつ？
もう二人の愛を阻もうとするものなら温厚なユーノきゅんだって激怒すると思うよ

もういい、>>297をツンドラに送り込んでしまえ

>>297
はいはい、ミンチミンチ。

冗談抜きでホントにテンプレに入れるか？

入れようよ。
包み隠さず正直に告白すると、「俺×司書長」の連中、もううんざりなんだ……

前もこういう話が出てたけど、個人的にはそこまで過敏にならなくても良いと思うぞ。

ユノユノに対するセクハラ発言・行為→お仕置きの流れは、既にこのスレの名物になってるし。それを禁止すれば、
スレの勢いが失われる事になるだろう。もちろん度を過ぎた発言には注意をしても良いし、するべきだと思うが、
テンプレに入れてまで禁止する事ではないと思うな。

何？ 随分余裕だと？ ふふ、私はな、愛するユノユノがもてる事が誇らしいのだよ。皆がユノユノの素晴らしさを認識
してくれているという事だからな。

もっとも、セクハラ発言や行為に及んだ者は、もれなくレヴァンテインの錆になってもらうがな！

なのはがユーノ君のﾃｨｸﾋﾞを弄る展開

ユーノ「やめてよ…なのは…ここは全年齢対象のスレだから…ほら…。」
なのは「残念でした。男の子は女の子と違ってﾃｨｸﾋﾞ露出しても１８禁にならないもんね。」
ユーノ「そんな〜…。」

>>302
センセー、ティクビ露出はともかく舐めるのはアリでしょうか？
前に調教やら聖水プレイやらかしてたけどいいのか……

変態司書？彼らは司書では無いかもしれないぞ。
なにせ無限書庫登場以前から居るのだから。
というよりユーノスレ黎明期は彼らの方が正統派。

それに、彼らを排除してスレの外に出すのは、内部で処理できない等色々と危険。
だからテンプレに入れるなんて論外。

>>301
そういうシグシグも司書長にセクハラしてるじゃ……。


どうしてもテンプレに入れると言うなら、彼らだけでなくなのはさん達もセクハラ禁止にするか。
それなら平等だから賛成できる。スレは停滞どころか落ちるだろうが。

ＳＬＢで灰燼となり、ザンバーで宇宙＜ソラ＞の彼方へいき、ラグナロクで塵と化し、レヴァンテインの錆、
アイゼンの頑固な汚れ、リンカーコアぶち撒かれ、バーニングファイアで黒焦げになり、吸血鬼さんに頂かれ
る……。
こんだけ強固な守りがあるならだいじょぶじゃね？

ぶっちゃけ、地の文でのセクハラネタ全部禁止しても、ＳＳ書きがいればスレ自体は存続しそうだけどな。

>>305
変態司書は不死身だ何度でもよみがえるさ

吸血鬼さんに頂かれるのは御褒美すぎるので、もっと物理的な制裁でお願いします。
雑巾絞りのように身体を捻じり、全身の穴という穴から血を噴出させて殺すような。

なら俺らはいつまで我慢すればいいんだぁー
鬱陶しく乱発されるセクハラコメントに嫌気がさしている方の事もかんがえてくれぇぇ

>>307
こないだラピュタ見たら、ムスカがスカ
パズーとシータがなのはさんとユーノくんに幻視されたのは
絶対このスレの影響だ

変態司書はいてもいいとは思うけどねぇ…
この前のユーノのカップリング問題から端を発した、スレッド司書のあり方に関するスレッドの荒れだって終息に向かっていたとは言え、一人の変態司書が俺ユー愛を絶叫して完全に終息させた。
毎回出張るのもどうかとは思うが、彼らだってカタチはどうあれ司書長愛を語ってる以上はこのスレにいた方がいい。

　流れザンバーって、１本ＳＳいいですか？
　少し長めですけど…

アニキャラ板ってHENTAIさんが大部分の板だしな

>>309
所詮どう足掻こうと、ここは2chだ。スルー出来ないならそなた達が出て行くしかない。

残酷な話だが。



>>312
どうぞ！

俺も変態リビングデッド共には自重してほしいが、しかしおまいら穏便だな
普通昔からある流れに異を唱えたら、「嫌なら出てけ」でFAするのが常なのに
マジこのスレ民度高いわ

と言った矢先に出てけレスか……

>>311
そんなんあったっけ？

>>312
カムヒア

>>312
土蔵

>>317
この前ってのが何スレ前かによるが……それぽいのが何かあったような無かったような……
アレってカプ論だったっけ？　アンチヘイトの絡みだった気もするが……

いかん、何か混線してる……

では日変わりくらいに投下します

32KB、12ﾚｽくらい…

Ｓｔｓから５年後くらい。
基本はユーなの（でも、一度別れてます…）、そしてちょっぴりユノヴィ
フェイトさんははっきり言ってあて馬状態…部隊長はリタイアしてます（ユノはや好きな人はスルー推奨…）

では投下します。
タイトルは「×イチな司書長」で

「パパ…まだその指輪つけてるんだ。」
「あはは、…つけてないと、やっぱり何か落ち着かなくてね」
「お仕事中だっていうのもあるけど、なんだかみっともないよ、まだママに未練がある
みたいで…」

　書庫の仕事を手伝いようになり、今や自分に次ぐほどの検索能力を見せるようになった
義娘がユーノの左手薬指で光っている、その本来の存在意義を失ったはずの指輪を指して
どこか不満げな声を上げる。

「僕もなのはも、別にお互いが嫌いになったから別れたわけじゃないんだよ、ヴィヴィオ」
「だったら――」
「僕はね、好きな人が僕のせいで一番輝ける場所にいられなくなるのが嫌だったし、
ヴィヴィオのママは――なのはは――僕の『好き』って感情だけで、手許に縛り付けて
おいていいような器じゃなかったってことだよ」

　家庭に収まりながらの片手間の戦技教導で『全力全開』を信念に持つ彼女が満足できる
筈もなく――2年前、なのはが離婚届を片手に「もう一度、ちゃんと夢を追いかけたい」と
言い出したとき、ユーノはどこか諦めたような気持で、黙って同意の署名を書き込むこと
しか出来なかった。
　それは、好きなだけ夢を追うことのできる自分が、なのはに対して持っていた、どこか
後ろめたい気持ちからでもあった。

「ヴィヴィオにも、いつかちゃんと分かるときが来るよ。好きな人が自分のせいで、輝け
なくなることがどれ程もどかしいことかってね」
「…パパは、それでいいの？」
「ヴィヴィオのパパが大好きになったヴィヴィオのママはね、『空』を翔ぶ姿がよく似合う
沢山の困っている人を、持てる力を全力全開で振り絞って助けることが出来る女の人なんだよ」

　自分もまたその『力』によって救われた事もあるだけに、ヴィヴィオも頭ではユーノの言う
ことは理解できるし、各所で英雄的な活躍を見せるなのはを誇りに思わないわけでもないの
だが、同時に『自分とユーノを捨てて夢を選んだ女』という気持ちも、そう簡単には拭える
ものではなかった。

>>319
wikiのユーノスレまめ知識の「あなたは何派？」のこと？　＆支援

「――失礼します。スクライア司書長、居られますか？」
「あれ、なのは。どうしたの？」
「…もう、ユーノ君。こっちがちゃんと敬語使ってるだから、ちゃんと返してよね〜」
「ははは、今更だけどね」

　噂をすれば何とやらとばかりに、話題に上がっていた当の本人が姿を現す。
　とても別れた夫婦とは思えないほど、互いに自然体で話す二人に比べて、ヴィヴィオだけは
どこか強張った表情で"母親"を見つめていた。

「"高町"教導隊隊長、無限書庫にどんなご用件でしょうか？"スクライア"司書長は只今
大変多忙ですので、些細な用事でしたらこのヴィヴィオ・"スクライア"司書長補佐が承り
ますが」

　お互いの名字を強調しながら、分かりやす過ぎるほど露骨な嘗ての愛娘の態度に、なのはは
思わず苦笑いを浮かべてしまう。

「あはは、本当に些細なことならそうしても構わないんだけど、今日は先日封印したA級
ロストロギアの報告と、保管・処理方法の調査の依頼だから、司書長に直接報告しないと
いけないの」
「う〜…」
「ヴィヴィオ、そういう訳だからちょっと席を外してくれるかな？それから今日はもう、
今検索してる分が終わったら、あがっていいから」
「…はい…では、失礼します。スクライア司書長、"高町"教導隊隊長っ」

　やや強めの音を立てながら扉が閉まり、ヴィヴィオが部屋から出ていくのを見送ると、
ユーノもなのはも申し合わせたように、お互いを見合わせ困ったような笑みを浮かべる。

「…おかえり、なのは。無事に帰ってきて嬉しいよ」
「ユーノ君が調べてくれた情報のおかげだよ。あれだけ細かい事前情報があったら、まず
失敗することなんてないよ」
「でも…」
「『僕にはそれ位しか出来ないから』は禁止。助かってるのはホントのことだし…もと妻と
しては、別れた夫があまり卑屈なのもイヤなの」
「ははは、気をつけるよ」
「…それにしてもヴィヴィオ、やっぱりまだ怒ってるのかな…まあ、当然だとは思うけど…」
「難しい年頃だからね…でも、なのはの事を心の底から嫌ってるってことはないと思うよ。
何だかんだ言って、なのはの活躍は細かくチェックしてるみたいだし、僕の前だとなのはの事
をまだ『ママ』って呼んでるし…ただ、やっぱり心の整理はまだ付いてないのかな」
「私はユーノ君と別れた後も、ヴィヴィオは連れていくつもりだったんだけど…」
「僕もヴィヴィオはてっきり、なのはの方に付いていくと思ってたよ」

　ただ確認するためだけのはずだった、ヴィヴィオに対する『どっちに付いていくか？』の
問いかけ…だがヴィヴィオの返事はなのは達も含む周囲の予想を裏切って、ユーノの許に
残る方だった。

「ヴィヴィオ、こっちではどう？ユーノ君の邪魔してない？」
「邪魔どころか、才能は僕以上だよ」
「またまた〜」
「検索スピードだけならあと2〜3年もしたら追い抜かれるだろうね。聖王の血もあるの
だろうけど、いまでも古代ベルカ系の検索は僕とほとんど変わらないくらいの速さだし」
「そ、そうなんだ…」
「でも、読書魔法と解読の方はまだルーテシアに頼り切りだし、検索内容の分析や考察は経験
と知識がモノを言うところだから、そこまで負けたらもう『考古学士』の看板を下ろさないと
いけなくなるけどね」

　おどけた口調ながらも、この何かと控えめな嘗ての夫が見せる、考古学士として揺るぎ
ない自信になのはは、ユーノが『司書長』以上に『考古学士』であることを今更ながらも
改めて認識する。
　そして、自分が妻としてそばに立っていた時は、そこにまで思い至れてなかった事も…

「ま、まあ仕事もいいけど生活の方は大丈夫？ご飯、ちゃんと食べてる？掃除とか、洗濯とか…」
「もともと独りの時も、それなりにやって来れたんだから大丈夫だよ。ヴィヴィオも大分
家事を覚えてきたし…フェイトも何かと気にかけてくれてるから…」
「…フェイトちゃん、来てるんだ…」
「うん、ホントに困ったときだけね。ヴィヴィオの…その、女の子特有の悩みとか…問題
とかは、やっぱり僕じゃ手に負えないし…」
「フェイトちゃんと再婚とか…考えてる？」
「…今は…考えてない――かな…」
「わ、私は…別にかまわないよ。フェイトちゃんなら私みたいに自分の夢を優先させたり
しないだろうし、そもそもユーノ君が再婚するからって、私に口出しする権利なんて無い
んだけど…」

「…なのはも、まだつけてるんだ…その指輪…」
「――えっ？…あ、うん…やっぱり、つけてないと落ち着かなくて…ね」

　予想もしなかった方からのユーノの問いかけに、なのはは思わず取り乱しながらも、
それでも偽らない今の心情を正直に話していた。

「僕もだよ」
「あっ…」

　なのはの視線の先――ユーノの左手の薬指には、自分と同じように本来の意味を失った
はずの指輪が輝いていた。

「再婚の話は、とりあえずこれを自然に外せるまでは無理かな」

　ユーノの言葉に、反射的にこぼれそうになった言葉を、なのはは寸前で押さえ込む。

"もう一度――"
"今度こそ――"

　互いに見合わせた表情から、飲み込んだ言葉…言葉に出来なかった気持ち…そして
その言葉を飲み込んだ気持ちまで理解してしまう…

"また、同じ失敗をしたら――"

　それ以外にももう一つ、なのはの方にはユーノにも話していない、別れた――歩み寄れ
ない大きな理由もあった。

「ユーノ君、いま…上手くいってる？」
「そうだね…僕の方は――それなりに…かな…？」
「私も――それなりに…だね」

　一息つき…二人は『元夫婦』から『司書長と一等空佐』に戻り、互いの職責を果たす為
報告と確認、指示・指導の会話を始める。

　先ほどまでの甘い雰囲気が嘘のように…

・
・
・

「う、ううぅうぅぅ…」
「なのはちゃん…そんなグダグダになるくらいやったら、さっさとユーノ君とヨリ戻したら
ええやん…」
「だってぇ〜今更別れたくなかったなんて、言えるわけないじゃない〜」

　自室で缶ビールをあおりながら、愚痴と惚気と泣きごとの三重奏を垂れ流すなのはを半目で
睨みながらはやてがもっともな意見を言う。
なのはが離婚して以降、ユーノと会うたびに付き合わされるこのグダグダな酒盛りに、いい
加減はやてのほうも辟易して、時々本気でこの醜態をユーノに見せてやりたい衝動に駆られる
ほどだった。
もっとも、はやてはなのはとユーノが結婚するとなったとき、早々とユーノの争奪戦からは
離脱を宣言しており、いまはもうかつての上官でもあったゲンヤと結婚し、なのはがユーノと
別れたと聞いた時は『一生口をきかへんっ！』『二度と私の前に顔を見せるな』と絶交宣言
までするほどに二人の仲を気にかけるようになっていたのだが…

「シャマルから『ホンマの理由』聞くまでは、本気で一生口きかへんつもりやってんやけどなぁ」
「うん、ゴメンね…でも、やっぱりあまり他の人にも言いたくなかったから」
「もう、いっそ『ホンマの理由』話したらどないなん？ユーノ君やったら、絶対分かって
くれるはずやって」
「そうだね、たぶん…でも、話したらユーノ君、間違いなく自分のことを責めると思うの。
そして私の事を腫物を扱うみたいに大事にして…それこそ、ユーノ君のやりたいことまで
犠牲にしてしまうくらいに――…それでも話そうとはしたんだよ。でも『子供が出来たの？』
ってものすごく喜んでたユーノ君の顔みたら、とても本当のことを話す気にはなれなくって…」
「まあ、ユーノ君の性格考えたら、なのはちゃんが15年前の『傷』が原因で、子供産めん
身体になってしもうたなんて『真実』を知らせとうなかった気持ちもわからんでもない
けどな…私もヴィータには、やっぱり言うてないし…」

　なのはが『傷』を負った１5年前の『事件』は、いまだになのは達の身内の中では影を
落としており、特にユーノとヴィータにとっては直接的・間接的に事件に関わりを持って
いただけに、格別にナーバスな反応をみせていて、なのはもはやてもそんな二人に真実を
告げることに対して、やはりどこか抵抗を感じずにはいられなかった。

「それでも、やっぱり一度はユーノ君とちゃんと向き合うべきやったんとちゃうのん？」
「うう…ユーノ君があんなにあっさりと離婚届に判をつくと思わなかったんだよ〜ユーノ君
が渋ったらちゃんと訳を話そうと思ってたんだけど…」
「ああ、それはウソの方の理由が悪かったんやろな…『ちゃんと夢を追いたい』ってなのは
ちゃん言い出したら、ユーノ君にしてみたら諦めてしまうんちゃうかな〜」
「ええっ！」
「っていうか、なのはちゃん…ちょっとええ格好しようとしすぎとちゃう？そんなグダグダや
のに『ユーノ君を傷つけたくないの』って言うたって、余計に格好悪いだけやで」
「そ、そんなこと言ったって…」
「だいたい、なのはちゃんは余計なこと考えすぎや！私とゲンヤさんなんか世間体とか年の差
とか役職とかそんなこといちいち考えとったらやっとられへんねんで！」

　そう言いながらはやては、何事にも全力全開なこの女がここ迄グダグダな訳を、ここにきて
ようやく理解することができた。
　幼い頃から重要な決断を、あれこれ思い悩みながらも全て他人に頼らず自分で納得してから
決めてきたなのはが、ユーノと別れるかどうかという、その大事な決断を自分で決めることが
出来ず、ユーノの選択に委ねてしまった結果がこれだということに…

（まあ、自業自得ってことには変わらへんねんけど…なのはちゃんもユーノ君も自分のことに
関しては、潔すぎるっていうか、諦めが早すぎるっていうか…）

「…つまり、なのははもう…ユーノのことは完全にあきらめたってことでいいのよね…」

　それまで一言もしゃべらず、ただひたすらに缶ビールを空けていたもう一人の旧友――
フェイト･T･ハラオウン（ちなみにまだ独身）――がようやく一言漏らす。
　その空気読めて無いっぽい言葉に、なのはもはやても思わずフェイトの方を向き直ると
そこには、すでに自分たちが飲んでた分の倍近い量の缶ビールを一人で空け、管理局でも一番
と謳われる美貌を、据わりきった目とやさぐれた表情で完全に台無しにしてしまっている、
ひとりの酔っぱらいがいた。

「…完全に出来上がってしもとるな、フェイトちゃん…」
「っていうかフェイトちゃん、私のお話聞いてた？そこは親友として、私とユーノ君が上手く
ヨリを戻すのを協力するのが筋だと思うの」
「いや、なのはちゃん…それもどうかと思うんやけど…」
「…だから、なのはの親友として、私がなのはの分までユーノを幸せにするって言ってるんだよ」
「フェイトちゃん、飲み過ぎてるみたいだけど、ちょっと頭冷やしてみる？」
「なのはこそ自分から離婚言い出したくせに、いつまでもユーノの嫁気取りしないでほしいな…」

　ユーノが耳にしたら百年の恋も冷めそうな二人の会話を酎ハイを片手に呆れ顔で聞いていた
はやてが流石にいたたまれなくなって口をはさむ

「言うとくけど、私はユーノ君の幸せを一番に思うてるから、ふたりのどっちにも肩入れする
気はあらへんからな…」
「は、はやてちゃん〜」
「それにまあ、今んところ一番ユーノ君の嫁らしいことしてるんってヴィヴィオやしな」
「そ、それは――」
「ちょっと…」
「私に料理とか家事のことをマメに教わりに来たりしてるし…うかうかしとったらヴィヴィオに
ユーノ君取られるかもしれへんで…そのうち『年上のバツイチの男性の落とし方』とか聞きに
来るようになるかもな〜」
「はやてちゃん…冗談キツいよ〜」
「わ、私は大丈夫だよ…この間、家事手伝いに行ったとき、ヴィヴィオと一緒にお風呂に
入ったり、一緒の布団で寝たりしたし…これって母親って認めてるからだよね？もちろん
ユーノと一緒にお風呂とか、一緒に○○○…とかもいいんだけど…」
「フェイトちゃん…ソレって、実はヴィヴィオに見張られてるのとちゃう？」
「今日、無限書庫に行ったときは、ヴィヴィオにもの凄い目で睨まれたけど…でも、でも
ユーノくんの話だと、家の中じゃ私のことまだ『ママ』って呼んでるみたいだし、やっぱり
ちゃんとお話すれば…」
「まあ、今はまだ父親を取られたない娘としての気持ちの方が強いんやろけど、あと5年も
したらわからへんで〜…その頃にはなのはちゃんもフェイトちゃんもめでたく大台やしな」

　意地の悪そうな笑みを浮かべてからかうはやてと対照的に、なのはもフェイトもその言葉に
思わず、引きつった乾いた笑いしか浮かべることが出来なかった。

　・
　・
　・

「ごちそうさま、ヴィヴィオ。美味しかったよ」
「うん、ごちそうさま。はやてさんから作り方を教わった、特製のシチューだからね♪」
「ヴィヴィオもどんどんお料理が上手くなってきてるよ」
「へへへ…じゃ、じゃあ後片付けは私がするから、パパはソファーでテレビでも観てて」

　『管理局３大"もと"美少女』の酒宴と同じ頃、珍しく定時で仕事を終えたユーノは久し
ぶりに自宅でヴィヴィオと二人一緒に夕食を終えたところだった。

「いや、僕も手伝うよ。最近はほとんど家事を任せっきりだしね」
「…前から言おうと思ったけど、パパってホントにじっとしていられない人なんだね…」
「うっ…何て言うかさ、人が働いてるのに、休んでると落ち着かないっていうか…それに
ヴィヴィオにだって学校の宿題とかあるだろうし…」
「もう、娘の成績ぐらいちゃんと把握しておこうよ。こう見えても学園でもトップクラスなん
だから、パパに気遣って貰わなくても宿題くらいすぐに片付けられるよ」
「はは…じゃあ、とりあえず二人で後片付けして、その後ちょっとだけ二人でくつろごうか
ヴィヴィオが宿題始める時間まで、ね」
「しょーがないなー、もう…」

　呆れたような口調と裏腹に、どこか嬉しそうにヴィヴィオが微笑むと、二人で食器を片づけ
はじめる。

「はい、パパ。お茶が入ったよ」
「ありがとう、いい香りのお茶だね」
「オットー達が差し入れしてくれたの。カリムさんから、この間の遺跡調査のお礼だって。
あと、こっちはロッサからの手作りケーキ――」

　上品な香りの紅茶とドライフルールをふんだんに使ったパウンドケーキがならび、ユーノも
ヴィヴィオもソファーにもたれながら、ゆったりとくつろいでいた。
　無限書庫に務めるようになり、一緒にいること自体は少なくなかったが、それでもこうして
父娘二人きりでゆったりと過ごす機会となるとやはりそうあるものではなく、その貴重な時間
を二人とも出来るだけ満喫しようとすると同時に、この輪の中に入るはずのもう一人の存在を
どうしても思い浮かべずにはいられなかった。

「パパ…今日、ママと何話したの？」
「仕事の話だよ。８割方はね…あとはヴィヴィオのことを気にしてたよ。嫌われたんじゃない
かって…」
「嫌ってるわけ…ないじゃない…」
「そうだよね。じゃないと、僕はなのはに嘘を言ったことになるし」
「でも…パパを捨てて、お仕事を選んだことは許してないよ」

　あっさりと胸の内を見透かされ、その気恥ずかしさに身体の奥から熱がこもってくるのを
実感しながら、ヴィヴィオはそれでも譲れない気持ちも同時に吐露する。

「…そのことなんだけどね、ヴィヴィオ…最近、思うことがあるんだよ。なのはにはそのこと
とは別の別れなきゃいけない『理由』があるんじゃないか、て…」
「別の理由…って？」
「わからない…けど、多分なのは自身でもどうにもできない、そして僕にも相談できない――
僕には聞かせられない辛い理由…まあ、見捨てられたんじゃないって思いたい願望も混じって
無いって言ったら嘘だけどね」
「そのこと、ママに…聞いたりしないの？」
「なのはが自分から話してくれるまで待つよ」
「ママが絶対話さないってことを決めてたら？」
「それは…僕にその器が無かったってことさ。その時は仕方がないよ…でも、いつか必ず
話してくれると思ってる。そのとき、どんな辛い真実が待っていても、最後まで受け止める
っていうのが僕なりの覚悟だよ」

　気負いも照らいもなく自信満々に話すユーノに、ヴィヴィオは二人の信頼と絆を実感し、
何故か自分でもわからない溜息をもらしていた。

「それから…ありがとう、ヴィヴィオ」
「えっ…？ど、どうしたの、いきなり…」
「もし、もしも…ヴィヴィオがそばにいなかったら、僕はきっとダメな人間になってたと思う」
「そんなこと…」
「僕には血の繋がった家族はいないし、なのはは一番甘えたいときに両親がいなかった。もし
なのはと別れた時、ヴィヴィオがいなかったら、僕は多分、誰の事も心底から信じられなく
なって、誰とも触れ合うことを拒絶して、仕事っていう逃げ道に逃げ込んでしまってたと思う」
「パパ…」
「でもね…ヴィヴィオに『パパ』って呼ばれるだけで、僕はしっかりしなくちゃって、頑張る
ことができた。なのはと別れたことを落ち込む暇もないくらいに、ね」
「それは、パパが頑張ったから…わたしは、何も…」
「ヴィヴィオがそばにいてくれて『パパ』って呼んでくれた…それだけでも僕はいっぱい助けられたし、
ヴィヴィオがいてくれたから、なのはとの縁もまだ切れずに残ってるんだと思ってる」
「…ねえ、パパ…パパは、まだママのことを――」
「うん、好きだよ」

　やはり自信満々にそう答えるユーノに、ヴィヴィオは軽くため息をひとつつき

「やっぱり、ママにはまだかなわないんだ…」
「えっ？」
「…パパの気持ちに免じて、もう少しだけ『娘』でいてあげる」
「…ごめん、ヴィヴィオ…」
「気にしないで。それより、なのはママのこと…パパの方から聞いてあげて欲しいの…
ママ…パパのことだけは、パパが思ってる以上に意気地無しさんだから…」
「…うん、わかった。可愛い娘の『お願い』だからね…頑張ってみるよ」
「ありがとう、パパ…」
「じゃあ、ヴィヴィオはいま一番大事な宿題を片付けようか。宿題忘れて先生に怒られたり
したら、なのはに会った時恥ずかしいよ」
「も〜…だから、わたしは学園でトップクラスの成績だって言ってるでしょ〜」
「知ってるよ。カリムやシャッハからいっぱい聞かされてるからね」
「…パパってそういうとこ、ズルイと思う…」
「ははは…」

　・
　・
　・

　ヴィヴィオが部屋に戻るのを見届けたユーノは、無意識に左手の薬指を眺めながら、ヴィヴィオ
との会話を思い返していた。

「意気地がないのは僕の方だよな…」

　ヴィヴィオに気付かされた、弱い気持ちを振りほどくように、なのはと会える機会を思い
浮かべる。

「やっぱり、今日の資料を渡す時かな…フェイトかはやてに協力を頼もうか…はは、こんな
風に考えただけで緊張してくるなんて、なのはにプロポーズしたときくらいか…」

　ひょっとしたら、空振りに終わるかもしれない…それでも勇気を出して聞いてみよう。
自分となのは、そしてヴィヴィオが前に進むために…
　
　飲み干した紅茶は、すでに冷めていたが、苦い中にかすかに甘い後口が、残っていた。
（ＥＮＤ）

以上です。

色々と暴走気味で済みませんでした。
元ネタのいくつかは、某エロゲーから…昼間の別れ話ネタがなぜかこんな形に…

では失礼しました〜

>>333
GJ！　三人とも切ないなー……。離れていても家族なユーなのヴィに幸あれ。

>>333
このヴィヴィオは司書長と結婚できるのだろうか。ベルカ自治領でなんとかするのだろうか。
すでに勝ち目はなさそうだけど。

ＧＪでした。

>>333
ＧＪ！結局はお互いを優先し過ぎて本当の意味で向き合えない二人・・・。
切ないなぁ・・・。
それでも漸くユーノは一歩進み出そうとしている・・・。
願わくば続編（ユーノがなのはの『真実』を知る話、お互いが向き直す話）を見たいなぁと思います。

>>323
70ｽﾚ>>444から>>640付近の事でしょう。
途中で色々挟んでるけど結構紛糾しましたよ。

>>333
ユーなの同盟に入ってる身としては寄りを戻すのを応援したい所だが
同時にユノフェ派でユノヴィ派でもある俺は誰を応援するべきか

何にせよGJGJGJ

>>333
リスペクトを以てＧＪを申し上げるセオリーだッ！

>>333
おおっ？ここで終わりか。
先がないからこの先は好きなように妄想できるよね☆（ぉぃ
とまれ、ＧＪです。

>>333
うわっ…なんてせつないんだ、GJなのですよ！
んでもって元ネタのエロゲーってなんですか？　つまんない恋しちゃってる？

>>333
ヴィヴィオ可愛いよヴィヴィオ
多分、こういうのって結局なのはとユーノはくっつかないＥＤになると思うんだ…
ヴィヴィオ好きだからじゃないよ？なんというか、そのまま別れていく前の迷いみたいに見えるから

>>300
同意
それを非難するのを自粛しろとか言う人はそいつらと同罪だと思う

>>336
見てきた。
なんか自然解消というか、当人たちがお互いに一歩譲って終わったってかんじか。
こういうやり取り見る度にここが２ｃｈであることを忘れてしまうぜ。

もうそろそろ「２ちゃんだから」って免罪符は通用しなくなるんじゃないかと思う

>>333
ＧＪですー！！ まぁあれですよ、皆幸せになるには、ユーなのフェヴィヴィで仲良く４Ｐでもやれば(ry

>>333

SUGEEEEEE！！

ＧＪ！
ここで終わりなのがもったいないなぁ……

泣いた、この涙を拭くためにユーノくんのイラストが印刷されたハンカチが欲しい･･････
誰か、作って通販してくれｗｗ

＞ころしてでもうばいとる

>>333
ＧＪであります!
100年の恋も冷めそうな3人の会話にはフイターw
でも下手すりゃヤンデレルートへの入り口が見え隠れしてそうな……

所で黒シグナムで思ったんだが、
アレだと前にも出たような幽霊と対峙したときの殺人貴の台詞も似合うかな

>>333
GJ!
悲恋もユーなのユノフェユノヴィヴィ全部おっけーな俺はどう転がっても対応できるぜ！


俺はどんなネタも楽しめる派だから困ってはいないのだが。
基本は仲良く、だろう。

それにここを創設して土台を固めてきたのは俗に言う変態司書たちだからなぁ。
彼らの作った場所に後から乗り込んできて出て行けはちがうんじゃないか？
ぶっちゃけ変態司書はもはやスレ名物というかデフォ装備じゃね？

なによりココは２ｃｈだ。
スルーが出来ない人種が真っ先に淘汰されるというか脱落だろ。
司書全員変態になれと強制されたわけでもないんだから。

見たくないネタがあったらからって文句書き込んでスレ消費する前に
スルーを習得するか話題を変えるという努力をしろ。

てか此処ってアニキャラ板だよな？　適当に他のスレ覗いてみろよ、「○○とちゅっちゅしたいよお〜(意訳)」で埋め尽くされてるぞｗ

>>343
そうだよなぁ。
２ｃｈ全体的に以前の殺伐とした空気が薄くなってる気がする。
「半年ＲＯＭれ」もこの頃聞かないし（俺だけかもしれんが…）。
俺が最初２ｃｈの話を聞いたときのイメージは、入ったが最後二度と戻れません、みたいな
かんじだったな。
ここにきていろんな意味で戻れなくなったがな！！

>>349
２ｃｈ云々は別にして、スルーか話題を変える努力ってのには同意。
話題がなくなった一瞬に現れる気がしないでもないから。

ところでヴィヴィオで思い出したんだが、ヴィヴィオのユーノの呼び方、公式云々はいいとして
どれが一番好き？

ユーノくん（王道）ユーノさん（やっぱ目上だし？）ユーノパパ（なのは&フェイトカプフラグキター！）

ユーノ先生（青いワン子と被るか）ユーノお兄ちゃん（覇道、か？）ユーノママ（！？）ユーノちゃん（！！？）

>>349の書き方は凄く傲慢な感じでいやだなあ。どうにかうまくやる方法はないものかね、まあ忍耐の二文字に限るのかなあ。

>>277
ＧＪですっ！！ヴィヴィオ以外のキャラ達の反応が切なくて悲しいですねぇ・・・。
果たして彼らとユーノが再開する日がやって来るのか。続きも楽しみにしております。
>>333
こちらもＧＪっ！！自分好みのSSが２つも投下されるとは今日（もう日付変わってるけど）はなんと素晴らしき日なのか・・・・。
この様な単にラブ×2なだけではなく、切なさや苦味が効いているSSは久々なのでとても楽しめました。
質も量も文句なしッス！！もう一回ＧＪっ！！

＞＞352
そうですか？
どこぞの某かがみんのミスをふるぼっこにした馬鹿女（？）に比べば可愛いですよ

>>351
おいおい、王道の「あなた（夫的な意味で）」が抜けているだろうｗ

スルーしろ、の一言で全部が済むのは聖人君主しかいないけどな。
鬱陶しいと思っている連中もいるんだから、変態司書には自重してほしい処。

>>351
スバルと被るけど、「ユーノ先生」もありじゃなーい？

って、よく読んだらもう「ユーノ先生」ってあるし。
ageちゃうし最低だよ……ごめんよ

>>351
あえて「ユー君」で
公式から外れすぎず、そしてより親しみを感じさせる呼び方だ

その聖人君子が集まるのがここだろ？

･･･っていうか、この流れのどの部分にユーノくんへの愛があるん？
ユーノくんを見ろよ、愛せよ、そのためのユノスレジャマイカ

個人的には
変態司書＝愛すべきおバカｗｗｗ
しんちゃんとかおはぎとかの真似して「おまｗｗ」って笑いあうことない？
そういう感じでいいでしょ？？






＜裏側＞
好みなんて千差万別、自分の好みがスレの法になるなんて厨房の妄想
だからこそ管理厨とか言う言葉もあるんだし（あったよな？

>>355
「聖人君『子』」な。司書たるもの、二度同じ間違いをしてはならぬ。
次があれば、その時は司書長に「悲しげな瞳で見つめられる刑」を食らうハメになるぞｗ

すまん、なんんか、再燃しそうなタイミングでレスしちまった
スルーしてくれ、本気でえｄ

>>351
「司書長！今日は遊園地につれてきてくれてありがとうございます」
「いえいえ、どういたしましてだよ。小さな司書さん」

「「ぷっ、あは、あははっ」」

ブルー２を読んだ俺としてはコレが最高

まぁ、変態行為を書き込むのもそれを非難するのもそれぞれ自由だからなぁ。俺は変態司書がいないと寂しく思っちゃう
し。でもそれが嫌だという人もいるし。難しいね。

ただ、ここは掲示板な訳だから、気にいらないネタが出たら、自分でそれを変える努力をしないとね。そういった書き込み
を非難するのはもちろん悪い事じゃないが、それでそのネタが消えるかといったらそうはいかない訳で。今までのレスを
見ても、どちらかというと変態司書を擁護はしないが消えろとまで思っている人は少ないみたいだし。

本当にいやならば、文句を言うのも結構だが、そういった行為をする暇がない程ちょくちょくとネタを書き込むべきだと思うよ。
文句だけ言っても、それで賛同してくれる人は少ないだろうしねぇ。それに何だかんだで彼等の行動はスレを活性化させてるし。
そういった行為を我慢するのが嫌なら、変態司書達を駆逐してやる！といった気概でネタやＳＳを書き込んで欲しい。
そしたらスレも活性化するし、俺も色んなネタやＳＳを見ることが出来て嬉しいし！


>>346
九歳ヴァージョンか、十五歳ヴァージョンか、十九歳ヴァージョンか、はたまたフェレットヴァージョンか……それが
問題だ。というか正直この四つは是非商品化して欲しいがwww

>>351
「ユーノきゅん」が無いとはどういう事だwww

>>361
布に司書長の絵を印刷してリリなのオンリーで売ればどれだけ売れるかねぇ？

>>359
……今日は俺、なんかボコボコじゃねーか。
もういいや、寝る。
そしてまた明日（正確には今日だが）からがんばる。

>>361
＞「ユーノきゅん」が無いとはどういう事だwww
だけ読んだ

＞ヴィヴィオのユーノの呼び方
だからじゃなーい？
あ、でも保管庫のヴィヴィオ崩壊ネタでそう呼んでたなｗ

>>361
ヴィヴィオに変態司書（我々)達と同じ呼び方をさせる気かｗ
そんなことしたら司書長に余計なことを吹き込んだとして罰せられてしまう！

あ、でも昔そんなレスがあったような…（スレの良心崩壊的な意味で）

ユー兄、ってのは無いか
そこまで活発でもなさそうだ物なぁ

>>354
しまった！！
ある意味一番重要なのを忘れてもーたっ！！
ごめんよ、およそ十年後のヴィヴィオ。
え、十年も待てない？それは我慢してください。司書長の社会倫理的な意味で。

>>361
え、あ？うぅ？
あ、ありなのかそれは。
いやしかし、うーむ。
よし、再掲！！

ユーノくん（本道）ユーノさん（やっぱ目上だし？）ユーノパパ（なのは&フェイトカプフラグキター！）

ユーノ先生（青いワン子と被るか）ユーノお兄ちゃん（覇道、か？）あなた（王道ｗ）ユーくん（ちっちゃい頃呼ばれてそう）

司書長（変則？）ユーノママ（！？）ユーノちゃん（！！？） ユーノきゅん（ズッキューン、グハッ）

変態司書から妄想すればいいと思うんだ。
「あ、また変態司書さんがＳＬＢで潰れちゃった……もう、なのはママもやり過ぎだよ。またお掃除しないと……」
「あれヴィヴィオ、なにやってるの？」
「あ、ユーくん。あのね、潰れて血だまりになっちゃった変態司書さんの亡骸を掃除してるの」
「ああ、さっきの>>297か。そんなのどうせ明日になったら復活してるんだから、それよりこっちに来て僕と遊ぼうよ（性的な意味で。きっと楽しいよ？」

な流れだと思うな。うん。
やっぱり無限書庫でお手伝いするのはわｔヴィヴィオだと思うんだー。

>>366
貴様、俺に対する当て付けかっ！！？
そんなスバラシイのを出し惜しみするなんてっ！！

……いや、リロードしなかった俺が悪いんですけどねorz

ルーテシア「ガリューに迎撃、任せる。ヴィヴィオに掃除、任せる。そして･･･（ポッ」

>>366
むしろそれスバルがしそうな呼び方じゃないか。

自分的には>>354と方向性が同じだが「旦那様」とか「ご主人様」とか。両方とも平仮名で。
そしてその呼び方を吹き込んだ狸さんに神の鉄槌（拳骨的な意味で）食らわせるんだよ。

黒シグナムならぬ、黒しぐしぐというのはどうだろうか。
…ニートどころか引きこもりと化している姿しか思い浮かばないけれどな。

「やあやあなのは、フェレットフードはあるかい？」
「今は変身してないでしょ」
「ゆのーん」

アルフさんは人間の格好でドッグフード食ってたからOK

Ｇ翼さんの『名無し』シリーズが完結してたよ―
あれ、リクエスト小説だったんだね

使い魔の生活スタイルになったユーノとそれを見て汗を流したアルフ

「あんた、人としての尊厳は…」
「尊厳やプライドで愛は手に入らないよ？」

　　　　　　　 　　　　＿　　　　/:ヽ､_
　　　　　　　　　　　　　　　,.lヽ^ヽ'´:｀丶､:.:｀ヽ./／´:.:.:l
　　　　　　　　　　　, ､ r..ｧ:.:l:.:.:.＼:ヽ:.:.:.:.:.＼:.:.:.:ヽ､:._ :.:.l
　　　　　　　　　 /｀ﾞ.y:.:.:.:.:.:.l:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:＼:.:.:.:ﾄ､＼丶
　　　　　　　 　 /:.:.:/:.:.:/:.:.:.:l:.:.l:.ヽ:.:丶:.ヽ＼:ヽ:.l:.:.:.:l lヽ:ヽヽ
　　　　　 　 　 /:.:./:.:.:.:l:.:.:./ﾊ:.:.:l:.:､:.:,.斗:ｻ:.ヽl:.:l:.:.:.:.ｌ l::iヽ:ヽ:..､　愛が欲しいなら…
　　　　　　　　l:.:.,ｲ:.:l:.:.:l:.:.l:.l__ヽ:.ヽヽl ,.-- ､}ヽﾚ:r ､/　l::ｌ ｌ::::l ヽ:､私でもだったらいくらでもいいですよ
　　　　 　 　 /:./::l: :l:.:.:.{:.l:.l ,.- ､ヽﾄ､l it-ｸ,　l:lヽl │　 l::l l:::::! l:.:i
　　 　 　 　 /:/l:::l.�Y､:.:.l:ヽ〈l､._.i　　　´￣ 　 l l:.lﾉ/　　l:::l l:::::ｌ l:.l　┌,､────┐
　　　　　　,.l:/ l::::l　 l:lヽ:N:ﾄ､ゞ'′､　　　　 　 ,l l:}'　　　l:::l l:+:ｌ l:l.　 l_ヽ_ｭ ,.-､　　 ﾟl
　　　　　/:/　 l:::::l　 l::l ヽl:.:.lヽ、　　 ｡　 　 ,ｨ =l:l= ､ 　 l:::l ヽ/ ｌｌ ,.-_.彡:ﾐ} X ) ﾆﾆ !
　　　　/:.:l　　l:::::::l　 l::l　 l:.:.l _,.＞　､ _, _'_　ｌｌ　ﾘ　 l　　L:l　　〃/Y〈:r.､:::〉ｰ'′　.｡l
　　 ／l.ｲｌ　　l::＋:l　 l::l.　 l:.:l　　 　 l'i´ l: : :｝l _,. -└ y-ｧ､　/　l:::l:'´:::／ ￣￣￣
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　/,:.:.ｌ:ｌ ｌｌ 　 　ヽ/ 　　Lｌ　 r/i´./: : :,O, : : : l　　〉　 l:l::l 　 ヽ.　 〉'´::::::ヽ
　i:l:.:.:.ﾄ　l　　 　 　 　 　 ／ﾚﾚ/ : : / /: : : :/　 / 　 l:l::l　　　 ヽ l::::,. -┬〉
　 {ヽ:.l　 丶　　　 　 　 i r'´ /: : : / / : : : /　 / ￣ l:l::l.ﾍ　　　ヽ<.l　　 l
　　　ヽ､　　　　　　　　,l ｌｌ /: : : / /: : : : /_／_,.　-i l:l:ヽﾘヽ　　　ヽｌ　　 l
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　　　　　　　　　　　　/ ハ　｀ﾞ 7:{　{:::::::::::<　 。 ／:::::::::/丶､
　　　　　 　 　 　 　 / 〈::::::｀ヽ/::〈 〈:::::::::::::ヽ ／:::::::::／　　　 ＼

ムダヅモ無き改革読んでたら
司書長は緑一色使いだろうなとか思った俺が通りますよ

｢ユーノせんせー!｣
｢うん？こんな朝早くからなんだい？スバル｣
｢実は、いきたいところがあって･･･｣
｢どこだい？｣
｢えっとですね、なのはさんの世界の秋葉原という場所にですね｣
｢(うーん、スバルがアニメやゲーム物に興味を持つとは思えないし、コンピューター関係も家電も･･･)｣
｢お肉料理専門の凄いお店があると聞いたんですが!!しかも上に上れば上るほどという挑戦的な場所だとか････｣
｢････ああ｣

影の方でギンガさんも見ていますがたぶん実害はありません。

誰もいない・・・
あと１時間誰もいなかったら司書長の朝飯は
「朝からカレー」
に決定
末尾１、２なら
なのはとチキンカレー
３，４なら
フェイトとビーフカレー
５，６なら
はやてとシーフードカレー
７，８なら
ヴィヴィオとお子様カレー
９，０なら
俺と激辛カレー
で

あさからにく

肉の万世か・・・。
入ったこと無いから分からないなぁ・・・
あそこの中はどんな構造になっているのかなぁ・・・。

ユーノ「炊きたての御飯にお味噌汁、日本食って良いものだよね」

はやて「そうやね〜（よし！）」

なのは「そうだよね（これで日本組が一歩リードなの！）」

フェイト「それじゃ食べようか（この幸せ…）」

ユーノ「いただきます」

なのはやフェ「いただきます（絶対に手放さない）！」

『きゅん』をNGすればおｋ
ユーノきゅんとフレンチキスしたい

>>361
まあ、ここでは「嫌ならスルーしろ。非難する方が悪い」て感じで、アンチヘイトで荒れた時にレッテル貼られたからね。
嫌だけど声高に主張したら周りに叩かれるんだもの。
更に嫌な思いをしたくないから、今じゃ泣き寝入りするしかないの……
ネタを投下できない低レベル司書だからなおさら、ね……いや、投下できない以上司書ですらないかも……あはは……orz

>>384
その手があったんだ……ありがとう。

>>382
下の階は大衆向け。あそこのパーコー麺マジオススメ
上の階になればなるほど値段が高くなる。ステーキ１枚一万円とか

>>384
なるほど、確かに変態司書の多くはユーノ『きゅん』て呼んでるから、『きゅん』をＮＧ登録すれば良いというのは
名案だな。そういう書き込みをする時は、「ユーノきゅん」て書き込めばＮＧ登録している人には見えないし。

それはそうと>>384、お前の後ろで桃色の光が溢れて……ってもう遅かったか……。

>>385
ネタになることなら〜で甘えがあるからその辺りは。
昔に比べてやりすぎのケースが増えているので限度はわきまえたいところ。
単発で書かれる度に目くじらたてるのもどうかと思うけど、どうも嫌がる相手に対する挑発臭いのが見受けられるのがなんかな。

>>386
一番高いのだと、平気で一枚三万とかそのあたりだから、間違って行くとかなり物悲しいw

>333
遅レスだけど、GJ!GJ過ぎる!!
ぜひとも結婚前から始まる長編を書き起こしてくれないか？

なのはの｢撃墜｣後遺症で同じネタ妄想したけど、そこから離婚
さらに執務官だけでなく聖王様まで上手く絡めた展開に拍手

あと２人が｢学者｣と｢戦士｣であることにも触れてあるのがいいなぁ…
マジで長編化希望したいぜ…

>>386>>388
情報�dクス
上の階は自分には縁が無いな…

お昼ごはんも肉

肉欲だな

古代遺跡の独占を企む奴が、スクライアを全滅させようとする。
そしてスクライアの里は壊滅し、司書長さえ毒牙にかかってしまった。

が…スクライアは全滅してはいなかった。ただ一人だけ…ただ一人だけ生き残りがいたのである。

実は司書長はとある一人の女性との間に、自身の血筋を残していたのである。
まだ生まれてはいない胎児の状態であるが、立派なスクライアの生き残り。

その事実を知ったスクライア全滅させようとする奴は、今度は司書長の妻を狙う！

ユーノ君の本日の昼飯は、医務室のベッドの上で食べるシャマルさん特製おじやです！
悲しいですけど、これを食べたくなければ体調管理をしっかりして倒れないようにしてくださいね

会えなくなるのは淋しいですけど…、ユーノ君が元気なら私も嬉しいですから

>>379
地球で司書長がスバルに食べ物屋を案内している最中
大盛りラーメンに挑戦する電波を受信した

ミッドチルダから素材を仕入れ、幾度も挑戦者をやぶってきたこの星光破壊ラーメン
「私が欲しいのはお金じゃありません！不屈の心とせんせーの愛です」
('A`)「あの・・・スバル？」
店主「へっ、泣かせるじゃねえか。制限時間は６０分だ、覚悟はいいかいお嬢ちゃん？」

>>395
どっちかと言えばスバルが司書長を案内する方じゃないかな？

な「ん……ちょっと痛い」
ユ「え!?ごめん」
な「もうちょっと優しく〜」
ユ「わかってるんだけどごめんね｡また痛かったら言って」
な「うん、あともうちょっと奥までやってよ〜」
ユ「怖くてやってないんだけど大丈夫?」
な「大丈夫だからお願いします」
ユ「わかりました」

………

ユ「終わったよ」
な「ありがとう」


とかユーノ君がなのはさんの耳堀をしているのを幻視した｡
この二人ってやっぱ仲いいな。

でもあとで思ったけどこれってなのはさん→ユーノ君な気がした｡膝枕したりして

ユーノきゅん耳弱そうだな
耳たぶはむはむしたい

指で触る程度にして置けば良かったのに…ご臨終ですユーノきゅんも線香をあげてやってください

>>398、君にお客だ。某教導漢と某執務姦と某捜査閑の三人だ。

変態司書の書き込みで不快になる理由が分かった
誰もテメエの性的なシーンとか見たくねーんだよ
司書長単体で出せ司書長単体で

>>400
『漢』『姦』『閑』。
見事に三人の性格、というかキャラを言い表してるなｗ

>>401
司書長単体の性的なシーン、だと…？

で？君はユーノきゅんの耳たぶをどう思うかね？
個人的にはユーノきゅんの髪も萌えポイントだと思うんだが！

>>403
司書長はその存在全てが萌えポイントなのだよ！

「なんだか外が騒がしいねぇ」
「ユーノ。そんな事よりもっと撫でておくれよ」
「ああ、ごめんごめん。というかさ、フェイトにしてもらえばいいじゃん」
なでなで
「フェイトも最近忙しくって全然かまってくれないんだよ。それにさ…」
「それに？」
「あたしはユーノに撫でてもらっている時が、一番落ち着くのさ」
「そういうものかな」
「そういうもんだよ」
なでなでなで
「あっ、それとさ」
「どうしたのアルフ？」
「ユーノの耳たぶはあたしのもんだ」
「…誰に言ってるの？」

たまにはアルフさんがししょちょーを独り占めしてもいいと思うんだ！

15時・・・お茶の時間だね。司書長はどんなお茶が好きなのかな？
紅茶？日本茶？中国茶？

>>406
リンディ茶です

なおこのスレ的には珈琲は禁句です

>>397の上だけ見てアブノーマルなことを考えていた俺はいかんね

>>406
やたら出来のいい被保護者のいれてくれたブランデー入り紅茶で。
と微妙に判りにくいのを言ってみる。

>>410
あれか、年金で生活しながら本ばっかり読みたいサングラスをかけたら人によってはハンサムに見えるかもしれない魔術師か。

>>410
このスレ的には散々既出なので結構判りやすいです。
司書長なんて一部門のトップをしているのだから、やっぱストレスが溜まりやすいはず。
そんなときは紅茶入りブランデーを飲んでるに違いない。

で、全てわかった顔してブランデーの瓶を掻っ攫う被保護者は誰だ？
ついでに修練が足りないから僅差で持ってかれる配偶者は？

ブランデー入れすぎて酔っぱらっちゃったユーノきゅんを介抱してあげたい

>>413
介抱するのはいいが司書長に手を出すなよ〜
あと無限書庫の狙撃部隊がお前の頭にロックオンしてるから

>>413
急逝アル中で逝ってしまえ

司書長は日本酒派かビールか、それともワイン？
……クーポンあるんで俺が奢りますよ、カクテルなら

下戸だからバーでミルク飲んでるとか

以下ユーノきゅんに俺のミルク飲ませたい禁止

>>413
前にうっかり気付け用のブランデーを入れた時は大変でした
真っ赤になったユーノを寝かせようとしたら、逆にベッドの上で押し倒されました
普段とは違うユーノの顔。普段とは違うフェレットの時よりも甘えて思わず抱きとめて
抵抗しないどころか、さらに胸の中に顔を疼くめられた時は、もう…
さらにはもっと感触を味わいたくてか、カソックに手をかけ……


('(,´ワ｀,6')「シスターカリム〜この変な日記というか小説はなんですか〜」

無限書庫って音楽（BGM、有線、的な意味で）OKなんだろうか？
OKだったら何が流れてるんだろうな？

今、唐突に
「魔方陣を重ねて、こう魔方陣から魔方陣へチェーンバインドを走らせたら強いかな？」
と言いながら開いた両手の間にチェーンバインドを走らせる司書長と
「リボンを解いて白い服を着て？
人外の姫さまの大技ですのでご自重ください」
「じゃ、射撃魔法を跳ね返すシールドを前面に固定して…」
目の前に長方形のシールドを作り出す司書長
「体中を赤と青に塗って褌一枚になるんですか？
それにその技を使ってるのは同じ服装の別人です」
と言う電波を受信したんだが…

('A`)「最近、護身用にって変な名前のカクテルもらったんだけど誰か知ってる？」

っ「モトロフ」

亡国外務大臣を歓迎するカクテルじゃないか！！

司書長は下戸なんだよ、ソースは同窓会での出来事。

>>420
イメージ的に、忙しくない時はクラシック音楽とかが流れてそうだ。
で、依頼が大量に来て、全員テンション揚げなきゃ完遂出来そうに無い時は、
ロック系や特撮ヒーローの燃える歌とか流し捲くって無理矢理、戦意を奮い立たせるみたいなｗ
司書達のリクエストで、ストレス緩和の為に好きな演歌とか流行歌も流してるかも知れん。

司書長は、どんな音楽が好きなんだろうね？(俺的には、意外に特撮系が好きなイメージがある。海鳴いた頃に偶々聞いて、「男の子の魂」揺さぶられたとかｗ)

じゃあその線で、戦え！アルカイザーを推してみよう

>>424
JAMをBGMに、かつてない程の盛り上がりを見せる無限書庫と申すか

>>425
あれ、私いつ書き込んだっけ…？

特撮見たくてなのはとかとチャンネル争いするユーノくんか
「特撮なんて子供っぽい！」と言われて喧嘩スタート

そして二人ともヴィヴィオに呆れられるんですね。分かります。

そもそも自分の部屋で一人で観る派

その様子を盗撮……ゾクゾクしないか？

>>431
この場合、悪寒的な意味だな。

>>428
「僕等がやってる事がそもそも特撮ヒーローみたいなのに何言ってるんだい？」
と強烈なカウンター食らって発言者撃沈

海鳴にいた頃は、なのはさんに同伴してもらって（フェレットだから、独りだとチャンネル変えられる）世○遺産やＮ○Ｋの遺跡系特番、世界の○窓から等を見ていたユーノくん。
やがて――
「ゆーのくん……わたし、もうこれ以上我慢できないの……」
「なのは……でも――」
「もうこれ以上、自分を誤魔化す事なんてできないよぉ……お願い……」
「じゃあ、いいんだね？」
「うん……これからもずっと一緒に……」




「「いざ、発掘と放浪の旅の世界へ！」」


と、なるはずだったのですが……あの時、ユーノが邪魔さえしなければ今頃マスターはスクライア。
ユーノとの子供も何人か生まれていたでしょうに……いえ、ヴィヴィオという血が入ったわけですからこれはこれでスクライア的には結果オーライ。
実子も時間の問題ですし――はっ！？
いえ、違うのですユーノ！　マスター！　私は別に何も企んだりは――血が繋がっていないからとヴィヴィオと2人の子供を結びつけようなんて欠片も思っていませんよ！？
ですからお願いです！　その「グラーフアイゼンのようなもの」をしまって――

アッ――！！！！


はて……単純にテレビネタだったはずなのに、どうしてこうなったのか……

>>426、>>427
「ＭＯＴＴＯ、ＭＯＴＴＯ！〜♪」が掛かってる時に、真っ黒提督の依頼がきたらどうするｗ

>>434
ＲＨさんが粉々に？！

クロノから依頼が入った直後に「ビックブリッジの死闘」「約束された勝利の剣」とかが流れだしたり

司書長はなんとなくバンプとか好きだと思うんだなんとなくね

>>436
あえてクリティウスだろ
クロ「何勘違いしてるんだ、まだ僕の資料請求は終了してないぜ」

>>434
「グラーフアイゼンのようなもの」って何だよｗｗ
ヴィータとお話して借りてきたのか、それとも司書長をつまみ食いしたことを根に持って強奪したのかｗ

>>438
まて「グラーフアイゼンのようなもの」だからアイゼンそのものじゃない。
それと手のひらサイズから超巨大サイズまでいろいろある。
いったいどのサイズを持ち出したんだ？

>>437
ユーノ「クロノ、依頼は纏めて一度に出してって言ってるだろ
僕の言ってること…、そんなに間違ってる？」

>>438
よく「バールのようなもの」とか言ってるじゃないか。
あんな形をした鈍器なんだよ、きっと

クロノをダースベイダーのテーマで迎える司書一同

>>438
ただのゲートボールスティックじゃね？ｗ

いや、クロノの依頼の時はベートーベンの「運命」だろう

もしかしたら、モーツァルトの「レクイエム」かもしれませんよ？

ワルキューレが聞こえる……

「モニター出ます！・・・・ク、クロノ提督です！」
「ついに来たか・・・総員第一種戦闘配置！」


クロノから通信が入るとこんなイメージか

そして、通信に「バカメ」とだけ送って切断

>>443

ショパンの葬送行進曲とかどうだ。

>>439
惑星を光に還元するサイズです（棒

司処腸

無限書庫のオリジナルサウンドの一つ
『翡翠の誓い』（原曲：真っ●な●い）
〜見つけるんだ　真実の鍵〜

>>434
>ユーノが邪魔さえしなければ今頃マスターはスクライア
この当たりが良くわからないんだが･･･

>>450
なのはにRH貸して返してもらえなかった事じゃないのか？
つーか、いまやRHが元々はユーノ君のデバイスだと知っている人はいるのか
スバルとか素で間違えそうだしさ、んでもって真相をしったあ「あわわわ・・・」な感じで謝るのは見えた

うお、なんか割と食いついてるｗ

アイゼンはゲートボールスティックのイメージで。
本物じゃないので「ようなもの」。バールとバールのようなものが別物であるように。

>>450
なのはに遺跡関連への興味を持たせて、そのままスクライアに引きずり込み、あわよくばユーノの嫁にしてしまおうとしたレイハさんの策。

という電波の赴くままに書いた。
ネタを読み取らせることができず、解説をしなきゃならんとは我ながら恥ずかしい……ごめんなさい。
描写とか言葉回しとか色々、まだまだ修行が足りなかったｏｒｚ

クロノくんが執務官の時からユーノくんをこき使ってるなら
フェイトさんもシャーリー経由でガッツリ資料を請求してないの

なぜだか「と禁」を読んでたら急に司書長で再生された


司書長室の椅子に座り、彼はしばらくぼんやりと天井を眺めていた。
そして、机にあった通信機に手を伸ばす。

「おはよう、スカリエッティ。さんざん好き勝手に暴れた気分はどうかな？」
『とてもとても、ようやく第二段階にシフトできた、という所さ。
この程度で好き勝手などと呼ぶのはまだ早い』
「まだ早い、か。君は一体いつまでなのはやヴィヴィオを使い回すつもりなんだい？」
『さあな、そんなことより最後まで保ってくれるかの方が懸念されるな。
”ゆりかご”の制御装置にレリックの数値設定をする作業はようやく終えた所だか･･･
もう片方の完成度が今一つでな。戦闘機人、聖王の器、聖王のゆりかごで三位一体とする方法もあるのだが、
それでは甘い』
「スカリエッティ。一つ君に言っておきたい事があるんだ」
『なんだ』
「僕の友人をオモチャにするのはやめてもらいたいんだ」
『ふ』
・
・
・
「意思は、変わらないのかい？」
『君は私の理由を知っているはずだ』
「･････、そうだね」
『私は止まれない。もうその段階は過ぎている』

『お別れだ。優しい優しい私の敵』


(忘れていないかい、スカリエッティ)
(君も、僕の友人だっていう事を)

個人的に、司書長はやっぱり”弱者”だと思うんだ・・・

>>441
ダースベイダーのテーマはなのはさんの登場テーマだろうwww

流れが読めないのでネタイラスト投下
ttp://www10.uploader.jp/dl/sisyo/sisyo_uljp00001.jpg.html
>>31とか>>51をみてこのスレのスーパータイムはこういうものなんだと勝手に解釈して描いちゃった物
元ねたを投下した司書の方、もし居られましたら無断使用と勝手なアレンジを加えてしまったことをお詫びします。

安価ミスった･･･>>55だった･･･
吊ってくる。

>>456
ひでぇ…でも、なのはさんの恐ろしさはゼオライマーみたく特機的だもんな
男塾なり北斗の拳なり星矢とかのあれじゃないしさって、なんだろう空がピン…

>>457
このスレに投下する絵師さんは、大抵そんな感じだよ。＞スレに落ちた小ネタや電波を描く。
スーパータイムに限らず、ね。だから気にせずどんどん投下するといいよ。

>>458
リアル系じゃないよな。真ゲッターとかゼオライマーとかグランゾンとかそっち系の……

>>454
「歯を食いしばってくれ･･･ボクの最弱はちょっとばかり響くから」
問題は誰に言うか、だ。

ちょっと遅いから既出かも知れんが、キバの最終回を見てて

クロノとエイミィの結婚式で突然22年後からやってきたユーノの息子、あるいは娘が出現
そしたら、なのはさんが「あなたのママは誰なのかな？」と8話の目つきして力づくで聞き出そうとすると言うのを想像した……。

TS化しても司書長は司書長かね？
二児の母なクロノと口喧嘩してショタっ子なアルフと一緒に無限書庫で勤務
自分を母と慕ってくれる少年を父親の仕事が済むまで預かり、迎えにきた幼なじみと談笑
休日には幼なじみの男前な教導漢やイケメン執務姦とすごす

司書長、違和感が無さ過ぎるよ…

うーん、でもやっぱり俺の中ではユーノは男の子だなぁ。どんなにヒロインポジで、どんなに女顔でも、やっぱりユーノ
君は素敵な男の子なの！！ 毎晩ベッドの中で思い知らされてるから間違いないの！！

ユーノくんの本質は男の子である事にもあるでしょ。女の子だったら性格違ってたんじゃない
なのはに模擬戦で負けて悔し涙流しちゃう多感な男の子ユーノくんきゃわいい！ 抱きいめてあげたい！

>>464
頑張って抱きいめて下さい

>>465
抱きいめて下さい…抱き忌めて下さい…抱き射止めてください…？
名前的にはシグシグのふぁんとむふぇにっくすだろうけどさ

>>464
ユーノ「くん」じゃなくて「きゅん」ってしといてくれないと困るよ。
あぼんできないじゃないか……

>>467
書き込み傾向見ると、苦手な相手に対する嫌がらせ臭い傾向があるのでわざとじゃね

>>468
自分でＮＧにしろって言っておきながらわざとそうせずに見せつけるんだもんな……
そこまでしてそういうの苦手な俺をいぢめたいのか……ｏｒｚ

俺には>>467が釣り針に見えるのだが？

でも、限度はあるな
やりすぎはどちらにしろどうかとは思う

私変態司書じゃないけど
独りよがりな独自設定やなりきり・クロス・カップリング偏重・ＳＳより健全だと思う

>>472
お前、それはこのスレ全否定って事じゃねーか。

>>472
なにその自分が本人認定テンプレ

何でもしつこくやればうざったくおもわれるのは当然
それは別に変態ネタに限ったことじゃない

そう言えばこち亀で男勢が「これが下町っ子だ」とか言って
○○○を隠さずにブラブラさせまくる話があったな〜

ユーノ君もフェレットさんを風も無いのブ〜ラブラ〜ってやって
漢を見せる展開ｷﾎﾞﾝ

何、元ネタの時点で全年齢対象の少年漫画で普通にあったシーンだ。
何の問題も無い。

( 'A`)< お腹すいたな…カレーでも飲もうっと。

>>475
たんたんタヌキの…
部隊長のは揺れるほど大きくな

>>476
司書長は食っても太らない体質な気がする。
もしくは痩せの大食い。
で大量の飯を食べる司書長になのはさんとかが「太らないの？」と質問するのだが、
笑顔で「『太る』ってなーに？」とか言う司書長。

>>478
その言葉に、思わず青筋を立ててしまう女性陣を幻視した。

>>479
スバルやギンガも同じく「？」となって他の女性陣から睨まれてそうwww

おかずは簡単なのが一番
って事で、冷蔵庫を開けるとナメタケやきゅうりのＱちゃんやなめこや鮭フレークやコンビーフが

YOUTUBEでなんかないか適当に聞いてたらこんな電波が…

つユノユノ白書

アニメ版のみだがw

>>481
何その酒飲みの冷蔵庫w
俺のなかのユーノきゅんは、冷蔵庫空っぽで「自炊する暇もなくてね」と総合栄養食や食堂で済ませる
「凝り始めたら止まらなくなっちゃってね」と、はやてやなのは以上に料理上手の２択なんだよね

なんとなくアルフに乗られる司書長を描いてみました。
ttp://www10.uploader.jp/user/sisyo/images/sisyo_uljp00002.jpg

…【乗られる】で不真面目な妄想した司書はいるのだろうか（マテ

司書長！！
俺をおかずにしてください！！さあ！！

あれ？
ストラーダ構えてどうしたのエリオく

>>484
ﾉｼ
つか描いてｗ
それはともかくGJ

>>484
ま た あ ん た か
gj

>>484
おお、すっげぇ幸せそうなアルフと司書長だ。
ＧＪ！

>>484
またあなたかｗ
ＧＪ！！
そしてここをどこだと思ってる？
そんな不真面目な司書は大量にいるさ。

>>484
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!またあんたか。

絶対入ってるよねコレ。

>>484
GJGJGJ!　ふうココは相変わらずカオスだがそれがいい…

だが、スルーしようぜオマイら…
好みは人それぞれだから難しいとは思うけどさ、
「俺はこんなネタ見たくねえんだよ」
というスレの趣旨とまったく関係ないカキコミを書かれてもなぁ…
100人100通りの考えがあって当然だが、俺たちはここに司書長への愛を見に来てるのであって、
司書個人の好みを聞いてるわけじゃないんだが。
例えば>>469よ　あなたがそーいうネタが苦手なのは構わないし矯正しろなんていえる訳はないんだが、
誰もそんなアナタ個人の嗜好などは知りたくないんだよ。ここは個人のチラ裏じゃないんだぜ。

以下電波
休日に街へ出かけたユーなのヴィ。
銀行に行ったらタイミング良く（悪く）銀行強盗襲来。
なのはが本気出したら建物が壊れてしまう、となんとか穏便に事態を収めようとする司書長。
だが犯人の一人に押し飛ばされて転んだ際に腕を擦りむくユーノ。
「「！！？」」
「私の旦那様に…」「ヴィヴィオのパパに…」
「「何するの！！」」
桃色と虹色の光が（ｒｙ
事件は解決、犯人は逮捕されるも建物には二人の人間が起こしたとは思えない損傷が。
「やりすぎだよ、二人とも…」苦笑いしつつも流石に苦言のユーノ
「にゃはは…ゴメンなさい」「パパ、ごめんなさいー」平謝りの二人。
連行される犯人グループの一人がそんな光景を見て。
「すげえ、あんな奴らでも頭が上がらない人間がいるなんて信じられねえ…」ポツリと。
でも最後は三人で手を繋いで帰る、そんなシーンを幻視した。

>>491
二人に平謝りされるユーノを見て「この人はもっと強いのか……」と思われ、警察に勧誘され
そうだなｗ

まあ、平和にやるのが一番だよな。
あなたの電波の司書長のように穏便にいきたいね。

普通は大多数の人間が嫌悪感を感じるようなもの（グロ画像とか）は管理者によって排除されるんだけどな

ここがだれでも見ることのできるパブリックスペースだっていう自覚が少しばかり足りないのと違うかい？

＞大多数の人間が嫌悪感を感じるようなもの
このスレの大多数は(ry

>>491
反対意見に対する反対意見を書かれてもなぁ…
それこそあなたのこのスレに対する嗜好を聞いてもしょうがないってなっちゃうし…

と書いてみたんだけど、どうでしょう？

真面目な話、基本はスルーなんて大概の人がわかってるでしょ
どうしても我慢できなくて不満を書いちゃうんだろうし。

このスレだけじゃなくて世の中で一番大切なのは思いやりだと思う。

このスレで「◯◯は見たくない」とかがまかり通ったら大変なことになるな

>>495
>一番大切なのは思いやり
一番大切であるのは、なのはさんを思いやって、もっと司書長とラブラブなところを書くことだ
という意味ですね、わかるの

('A`)彼女には輝かしい未来が待っている
('A`)僕なんか、なのはの邪魔になるだけだ……


司書長なら何度もこんなこと考えると思うんだ。
悩んで悩んで、その結果が”何も進展は無い”何だと思う。
付き合ったとしても司書長は悩み続けるんだ。





しかしそれは>322へ続く布石

>>498
しかしなのはさんを諦めた瞬間に道が開けて来るんだよなあ。

海鳴組２人とか狸とかドMとか・・・
犬娘とかカリムさんとかアインス女史とか凡人とか・・・

どこぞの801追い出して百合追い出してクロス追い出して司書長まで追い出したスレみたいにならんといいがね
追い出された連中が安住の地を見つけたのは良いことだが、元々の住人非難しだすとか何様なんだ

…とそんな荒れそうなこと書き込んだら
「そうやって古代ミッドと古代ベルカは袂を別ったんだよクロノ！」とか言う台詞が浮かんだ
魔法文明って同時発生してたとは思えなかったからの電波だが…

どっかに新大陸におけるマヤとかアステカみたいに、侵入者が来るまで未分化なまま残ってた文明とかないかな
…って、それがアルハザードか…？

>>500
そんなスレあるんだ。
エロパロ、じゃないよな？

>>501
すんごいところだ、と期待してて、いざ見つかってみれば意外とたいしたことない文明レベル
だったりして＞アルハザード。

>>501>>502
あくまで俺のイメージだが、アルハザードはベルカやミッドの母文明だと思う。
アルハザードが時代を追うごとに劣化していき細分化し、細分化した先がベルカ及びミッドあり、
ミッドがベルカと分かれたのはwinかmacか使う側の人口比率に過ぎないと思う。

古代ベルカより古い文献を探し出せれば不可能領域（であるはず）の死者蘇生や時間逆行とか
実現できんじゃないかなとか徹夜のテンションで言ってみる。


司書長（19）×少女（10）を成立させるために司書長逆行（19歳）本編介入とか考えると
この仮説を使えばすんなり導入部がかけるかな？とか今受信した電波。

誰もいないうちに考察でテンションあがったんで１レス無駄にする。

アルハザードって司書長の設定並に不明瞭→ちょっと考察。

アルハザードってアブドゥルが元ネタだろうから→クトゥルフ→ネクロノミコン・セラエノの大図書館→大十字九r(テケリ・リ)→本・図書館→無限書庫？

無限書庫こそがアルハザードだったんだよ！



チラシの裏

でも無限書庫は無限書庫だろう？→じゃあ劣化コピーを仮説にしよう→アルハザードの劣化コピー＝無限書庫？
→コピーより制限かけられた端末の方が、あとからいじれるんじゃね？→じゃあ無限書庫がCランクでアルハザードがSランクとか
→大本にあるデータバンクにアクセスする端末→クレアバイブルとか電波→アルハザードってただのデータバンク？
→小説では『失われた世界』→でも当然『アルハザードと呼ばれる世界』があるだけじゃあ知識なんて得られないよな？
→『世界』がどういった概念かによる。人がいるのか、空間だけがあるのか→そこ行けば文献とかあると思ったんじゃね？→その役目、無限書庫でいいよな？
→エルハザ−ド行こうとして神秘の世界に行っちゃったら涙目→いつまでもアルハザードがアルハザードであると思うな！→ちょっと黙ろうか俺。

チラシの裏

>>498
てか・・・なのはにそこまで固辞する必要はないと思うんだけどね
何でそこまでこだわる？

>>505
いや、別に。>>497のあとだったから。
俺自身ユーノ（19）×エリオ（10）とか×すずか（10）だし

>>503
面白いな
ただ、自分は劣化ではなく特定進化（この言葉が正しいか分らんが）だと思う

アルハザード魔法で可能だったことが出来なくなる代わりにミッドやベルカ
でしか出来ない魔法が在るんじゃないかな？

現在の魔法がアルハザード魔法で使えるか？なんて考えてみたんだが。

ミッドやベルカ以上に使い手を選ぶ、というか素質を持つ人間が稀有(某ゼロの虚無のように)とか？

進歩した科学は魔法と見分けがつかないって言葉があるから
実はアルハザードの魔法は純粋科学が発達したもので魔法のように見えるだけなんだよ！AAｒｙ
それでミッドやベルカはそれを見よう見まねの魔法で再現したものなんて電波が・・・

赤貝じゃないから恥ずかしくないもん！

なのハザードからきました⌒*(・∀・)*⌒

>>510
一体どこからそんな発言が出てくるんだwww

無限書庫の発生のしかたによっては、死者蘇生やら時間逆行についての本もあると思うがな
詳細設定が公表されないかぎりは
「この世に文字が生まれ、それが書となった瞬間から存在し
ありとあらゆる書を蒐集し続け、今この瞬間にも広がり続けている」
とも言えるわけだしな

見つけた禁呪の類はユーノきゅんが片っ端から封印処理していくだろうし
しかし、封印処理とかも捏造設定なんだよな…

>>513
よくわかんないけどあぼ〜んが来たので反射的に震動拳を撃たせて貰います！

ごらんの有様だよ

（ユーノさんの）パンツめくれ〜

朝ご飯のパンを取らないでください

魔法の素質イコールリンカーコアの有無だからな。
それ以外の要素を加えることでようやく成立する魔法体系ってなんだろうな？
某忍者漫画の血継限界みたいなもんだろか？
それとも魔力じゃない別の力を源にした「魔法ではないもの」なんだろか。
上にあるように、能力じゃなくて技術、のほうが説得力があるのかな。

>>413
禁呪なんてレベルのものを「書き記して残す」かどうかもわからんしなぁ。
でも仮にあったとしても、たぶん管轄は書庫じゃないような気がする。
それが過去の危険な技術ってんならロストロギア認定だろうし。
本型であってもロストロギアだったら古代遺物管理部の管轄かも。あそこはマジで封印・管理してる部署だし。
考察にあったように自動収集されてるなら、見つけた時点で報告とかするんじゃないかな。

秘匿級ロストロギアってのもどういう意味なんかな
そのもの自体を秘匿するのか情報まで秘匿するのか
普通なら闇の書事件やＪＳ事件のプロテクトみたいな感じで情報ブロックだと思うんだが…
やっぱ秘匿級ロストロギアの情報が転がってる無限書庫がおかしいんだわな

>>519
まあ、無限書庫だしねぇ。司書長が整理整頓するまでは物置同然だったんだぜ？

あのゆりかごのマップはなんだったんだろうな？
あれか？お金持ちの家とかは有名建築士の設計だから図書館で調べれば間取りがわかったりする、みたいなものなんかな

水爆の設計図が転がってるようなもん

ちょいと、流れをブッターギルン。

一本投下させて頂きますよ。

駄目な人向けに。
ＮＧワードは「翡翠と燈と陽光と」

……ユーアルの筈だったのになぁ。

では、次レスより。

第９７管理外世界地球。その中にある町。海鳴。

「…おーい、アルフー、起きてー……」

用事が無ければ、こちらへ出てくる事が珍しい青年――ユーノは一人、陽光の差すリビングで呟いた。
声を掛けられたのは彼の膝で眠っている子犬の姿をした友人の使い魔アルフ。

何故こんな事になったのか。
それは数時間前まで遡る。

いつものように無限書庫でユーノのヘルプを行ってくれていたのだが、前日からの急な資料請求で泊まり込み、ほぼ徹夜状態となってしまったアルフ。

検索魔法と疲労、二つの責め苦に遭い、必要な資料が出そろった頃にはアルフはフラフラになっていた。
一人で帰れると言ったアルフだったが、見かねてユーノが付き添ってハラオウン家までやって来てたのだ。

彼女の主人であるフェイトは昼間のため、まだ学校。
他の家族もそれぞれに仕事中だった。

連れて来はしたものの、家には誰もおらず。
アルフはというと、帰り着いた途端にフラフラとした足取りで、暖かい日差しの差し込む窓際に座り込み、その場で丸まってしまった。

隣に座って寝床で寝るように言って聞かせていたのだが、面倒だったのか、それとも良い寝床代わりと思ったのか。
ここでいいと眠そうな声で呟くと子犬へと姿を変え、ユーノの膝に乗っかってそのまま寝息を立て始めてしまったのだ。

このまま寝床まで連れて行けばいいのだろうけど、せっかく気持ちよさそうに眠っているのに、動いたりしたら、起こしてしまうかもしれない。
ユーノは仕方ないと苦笑しながら、アルフが起きるのを待つことにした。

そして、現在に至るというわけだ。

「ま、どうせ、今日はもう仕事もないし。のんびり待つさ」

今日は学校は昼までだそうだし、そろそろフェイトも帰ってくるはずだ。
アルフを連れてくる時、一応ハラオウン家にいくことはメールで伝えておいた。

アルフ以外の家族が出払っている状態で、勝手に家に上がっているという気まずさは少々あるのだけれど。

「……クロノには絶対に見られたくない光景だな」
「じゃあ、私なら問題ないよね？」

そんなことを考え、呟いた言葉と同時にリビングの扉が開く音が聞こえた。
扉を押し開けて、入ってきた人物がユーノに声を掛ける。

「おかえり、お邪魔してるよ、フェイト」
「うん、ただいま」

ユーノが来ていることはあらかじめ、メールで連絡を受けていたので、特に驚くようなことはない。
まぁ、アルフがユーノの膝で眠っていたのは少しばかり予想外だったけれど。
微笑みながら、フェイトはユーノに返事を返す。

「ふふ、アルフ、よく眠ってるね。ユーノの膝、よっぽど寝心地良いんだ」
「送りに来て、枕代わりに使われるのは少々複雑なんだけどね」

スヤスヤと寝息を立てる子犬の姿はとても微笑ましいけれど。
苦笑しながらユーノは自分の膝で眠るアルフは見る。

あまり大きな音を立てないように近づいてきて、フェイトはユーノの膝で眠るアルフをそっと覗き込む。
フェイトがチョンとアルフの鼻先をつつくと、アルフがくすぐったそうに前足でそれを払った。
クスクスと笑って、フェイトはアルフからユーノへと視線を移す。

「ユーノも疲れてるでしょ？ 代わろうか？」
「いや、いいよ。僕なら大丈夫だし、時間もあるから」
「そう？ ……なら、お願いしててもいいかな？ あ、そうだ！ ちょっと待ってて。何か出すから」

そう言うとフェイトはパタパタとキッチンへ走っていく。
フェイトはそういった事への気配りはしっかりしている。
別に気を遣う必要はないのになあ、と思うけど。

「ユーノ、飲み物何が良い？ 紅茶、コーヒー？ ……それとも緑茶？」
「あー……うん。なら、紅茶もらえるかな」
「分かった」

最後だけ、躊躇いがちに訊いてくるフェイトの言葉に苦笑する。
何が言いたいのかは何となく分かるけど、別に自分はリンディのような甘党ではない。
確かにリンディに勧められて一度、試しに飲んでみたことはある。

割と普通に飲めてしまったので、飲んでいるところを見たフェイトたちから、何か奇異な物を見るような目を向けられたこともあった。

ボンヤリ考えながら、眠っているアルフを撫でてやる。
触れていると柔らかな毛並みが気持ちいい。

「アルフの毛並み気持ちいいでしょ？」

フェイトがトレイに乗せた紅茶を持ってやってくる。

「うん……それに暖かいね」
「確かに暖かそうだね」

手渡された紅茶も、振り込む日差しも、もちろん膝で眠るアルフも。
クスクス笑いながらユーノの言葉に同意すると、フェイトも紅茶を片手にユーノの横に座る。

他の人間が傍にいたら、何となく緩やかに時間が流れている。というかもしれない。
場を支配しているのはそんな穏やかな空気。

「良いお天気だ」
「だね」

紅茶を一口啜って、フェイトが窓から差し込む陽射しを見上げて呟く。
ユーノも一口付けながらそれに同意する。
差し込む陽射しを感じながら、二人してカップに口を付けるのだった。

その後、しばらくフェイトと話していたのだが、結局、ユーノも眠気に負けてしまい、アルフを膝に抱いたまま、頭が船を漕ぐこととなった。

「ユーノー？ おーい？」

ユーノの目の前で手の平を翳してみるが、反応がない。
それどころか、規則正しい寝息が聞こえ始めていた。
やはり、暖かい飲み物、暖かい日差し、暖かい動物の温もりと三種の神器の前には、いかなユーノといえども勝てないようで。

「もう……だから、疲れてないかって言ったのに」

ひとしきり苦笑して、何か掛ける物を持ってきてやろうと、立ち上がり掛けて、フェイトはふと思いついた。

ゴソゴソとポケットから携帯を取り出すと、カメラを起動してシャッターを切る。

「よし、よく撮れてる。後で、なのはたちにも送ろっと♪」

撮れた写真を見て、フェイトは満足げに頷く。
ユーノ本人が起きていたら、大慌てで止めに入るであろう事を口にしながら、フェイトは毛布を取りに部屋に向かうのだった。


なお、それから更に数時間のち。
次に帰ってきたリンディが、目撃したのは。
毛布を掛けられて眠っているユーノと、彼の膝の上で子犬になって、眠っているアルフ。
そして、彼の背にもたれるようにして眠っている娘だった。

了

いじょ。

>>484氏
ＧＪ！ ま　た　、　あ　ん　た　か　！

で、だ。イラストから受信して書いたんだよ。書いたんだよ？

………だから、電波の受信がおかしいよ、私！？(;´Д｀)
ユーアル書くつもりだったのだが、ユーアルフェな様だよ！！
ま、いいか……(ﾖｸﾅｲ
しかし、その気は無いのだけれど、私の書く司書長はホントによく寝ますね……(何

では、失礼〜

>>527
GJ！ほのぼのしてていい感じだぜ！

原作にゆりかご図面発掘の描写があるからなぁ…

どうしても無限書庫にたいする妄想は大げさになっちゃうよ

ユーノが関わるまで放置気味の物置なのに管理世界のデータが網羅されてる
って時点で魔法的な自動収集機能が備わってないと矛盾が出る気がするんだよなぁ…

本棚に本並べるだけでどんだけ人間が必要なのかとｗ

つーか、Wikiで国立国会図書館のことチラッと見てみたんだけど…
無限書庫とかあり得んわｗｗｗ

多分、下の方には投げ込まれた本が山積みになっているんだよ。

レイダース／失われた聖櫃のラストシーン思い出したわw
きっと無限書庫の未整理区画はあんな感じ。
もしくはamazonの倉庫w

>>527
寒空の下読んだが、なんだか暖まる話だなぁ
ＧＪ！

>>531
Amazonはむしろ整理後の書庫な気がする。
どこに何があるか端末で把握出来るらしいし。

>>530
よく本棚に入った状態のものを整理してるってイメージあるが、積ん読状態で下はカオスな可能性も

>527
GJ！
なんだか心がぽかぽかしてくるお話ですね。

闇の書は1冊のノートにまとめなさい

納本制度ならまず間違いなく一時保管庫があるだろうな。分類する前の倉庫が。
自動収集なら本棚に自動収納だと思うけど……整理機能がないんじゃ怪しいか。
というより、その場合完全整理は不可能だ。
整理が済んだそばから、本来そこに納めなきゃならない本がバラバラと遥か彼方の本棚に追加されていくってことだもんな。
やはり収集したものを集める空間があるんだろう。
多分、納本の場合よりもカオスな状態なのが。

>>531
Amazonの労働条件は凄まじいらしいが、無限書庫も似たような感じなんだろうか…

( 'A`)< キミ休むの６回目だね、明日から来なくてイイよ。

もしA'sで司書長の無限書庫使用にもっと十分な時間があればきっとこんな展開になっていたに違いない。


司書長「簡単です。プログラム・数値データ５万３千５百６２ケタ、３３２万６千８４４文字！
　　　　　先ほどすべて暗記してきただけの事ですよ」


わざと闇の書の闇に喰われて内部からアポートーシスアタック楽勝でしたw

>>538 なんという魔人ww

>>538
頭脳派チート最高峰の一角じゃねーかw
やりかねないと思わせる司書長もアレだがw

>>538
例え全暗記無理でも専用デバイス作ればいけるかもしれん。
それでもすげぇーけどｗ
「さっすがユーノくん……。頭痛が痛いよぉ」
なのはさんが見てるだけで知恵熱出してます。

魔人と聞いて、メノラーが届けられ、某閣下の陰謀に巻き込まれるユーノを妄想した俺は生粋のアトラスファン。

>>484>>527
お二方ともGJです
何気ない日常に転がっている暖かさって素敵ですね


無限書庫の本の増え方
１、一番底に溜まっていく（どこからか降ってくる、イメージは腐海の底）
２、テトリスのように本棚がせり上がる

３、何処からともなく宅配されるらしいが、知らぬ間に置いてありユーノきゅんでさえ配達人の姿を見たことはない


フェイトさんの胸の谷間に挟まって模擬戦、終わって抜け出した司書長がフェイトさんの汗でびっしょりの体を毛繕いしようとしたらなのはさんにしっかりと押さえ込まれ
「フェイトちゃんの汗を舐めるの？」
と詰め寄られるがフェイトさんが奪取
「フェレットが毛繕いするのは当然だよ！」
と期待に満ちた目で見られ、二人に取り合いされる司書長
その争いを興味無さげに、しかし胸元を開けタイミングを見定めようとするシグナムと言う電波が…

こうやって無限書庫の量が増えていくのかもしれないんだぜ？

誰もいない……
後３０分書き込みが無かったら、ユーノの夜の主菜は銀座ア○ターの肉団子！

司書長、クロノ提督からお電話です。

今日は魚になりました

>>546
今日はマグロですよ〜

マグロパンきたか

女ユーノはマグロっぽいな。きゅん

マグロマンは俺にはあわなかったな
食ったところが終点の駅前売店だったせいもあるかもわからんが…

マグロを咥えたアルフを追って裸足でかけてく愉快なフェイトそん

ｱﾙｪｰ?

本鮪を抱えたアルフを真ソニックで追い掛けるフェイトそんか…
アルフってそこまでして魚食うのか？

肉の方が好きだったはずだが・・・。

アルフがマグロを持って行ったのは司書長の所
そしてフェイトは「ユーノも夕飯に誘おうか」という。

>>554
その後はベッドの上でマグロになったアルフとフェイトを美味しく頂く司書長ですね

アルフにたまに手伝ってるお礼として焼肉おごらされる司書長萌え
育ち盛りのユーノくんもやっぱり少年らしく肉類は好きだったのかな

('A`)「畑の肉をポリポリと食べてるよ。地味に美味しいよね。」

>>538
今週のマガジンにも悪魔と契約した天才少年（数学者）がいたぜ
悪魔の力→魔法でユーノくんに置き換えて考えると･･････
「ごめん、初めてだから加減　の仕方わからない･･･っ！」

何か卑猥ｗｗ

>>536
無限書庫自体が一時保管庫というのはどうだろうか。
本来は今無限書庫と呼ばれる部分に一時的に保管され、そこからさらに別の本来の書庫に分類・保管されるはずだったのが、
予想以上の集積量に整理転送処理が追いつかなくなり、転送システムが壊れる。
結果、一時保管庫にたまる一方になった。とか。

>>551
鮪を咥えたアルフを追いかけて真ソニックで駆けてく愉快なフェイトそん
みんなが笑ってる　ユーノは呆れてる
ビークビクビックー　今日も感じてるー

いや、以外と嵌まるんだなぁ・・・
あの国民的アニメとフェイトそんって・・・。

ちなみにエンディングのジャンケンは目下３０連敗中

>>557
某加持さんのように無限書庫で野菜を栽培する司書長が見えた
ミサトはなのはさんあたりか

>>561
撃ち殺されちゃうｗｗｗ

>>561
あの20話の寸止めギリギリなエロスをやるのかよ・・・いいぞもっとやれ

>>561
なのはさんの部屋がゴミ屋敷になって・・・、だからフェイトさんと同棲しているのか。

>>561
二重スパイとか元恋人とかはおいとくとしても、
エリオあたりに「彼女と書いて彼方の女と読む、男にとって女性は向こう側の存在さ・・」とか言ってるの想像すると、
やたら意味深に思えてしまう…

>>557
なんだろう、それを見ると本当に煎り豆やピーナッツみたいな豆類が好きな司書長というのが容易に想像できてしまうｗ
そこ、豆で変な想像をしない。

>>565
そうエリオに語るユーノの隣にはなのはが満面の笑みでごろごろ甘えて添い寝。
確かにこんなシーンで添い寝をキメる女性は向こう側の存在と思うエリオだった。
みたいな感じでギャグで落としてみる。

>>529
見てきた。
確かにありえんｗ
まず蔵書数。（これは前にも誰かが持ち出したことだけど）日本にあるあらゆる蔵書を持つ国会図書館でさえその
蔵書数は約二千万。全管理世界（設定によっては管理外世界も）となるとどうなるやら…。

次に、国会図書館の職員数が約９００人。ただでさえ人手不足の管理局でこれ以上の司書を集めろとｗ
しかも９００というのは諸業務に従事する全ての職員数だから、蔵書整理の人員はこれ以下のはず。
もっとも無限書庫の司書には検索魔法&読書魔法というアドバンテージがあるけど。

で、その機能。
国会図書館の業務は大別して三つ。
�@国会へのサービス�A行政・司法へのサービス�B国民へのサービス。
�Bは無限書庫の情報の墓場という現状から考慮しないとして、無限書庫の場合さらに�C古代遺失物捜索へのサービス
�D無限書庫自体の整理という業務が追加される……。
これだけのことを十年やそこらで出来るようにすれば、いくら民間協力者とはいえそれなりの地位が用意されるよな。
つか、これを成し遂げた司書長は化け物すぎる……。

結局、都築の後付けが司書長をデバイス無しで高速演算する怪物にしたんだろうね。

なんだか脳みそ使いすぎてヤヴァくなっちゃう系のＳＳに信憑性出てきて困るなｗ

誰もいないな
あと３０分レスがなかったらユーノ君はわｔ高町なのはとジョイマンごっこをするの！

お呼びですか教導官

「眼鏡に見えるでしょう？これＨＤなんですよ、外付けの。脳と直結してます。」

>>570
俺はむしろ、脳の使いすぎで進化しちゃってとんでもなく発達した脳の持ち主になるんじゃ
ないかって妄想を。
脳って使えば使うほどシナプス回路が複雑になるって話だし。しかもユーノが無限書庫で
働き始めたのは、ちょうど脳の発達が著しい子供のときだから余計に活性化しやすい。
検索魔法をトリガーにして脳が高速回転し、常人離れした高速演算処理と同時並列思考が可
能な司書長、とか。
イメージとしてはオメガトライブというマンガに出てくるクロックアップという能力。
知っている人少ないだろうなぁ。

>>574
その場合、司書長の頭には妙に馴れ馴れしい高いところが大好きなウィルスがいる訳だが。

配役どうしようか？
各次元世界のオメガと戦ったり、共闘したりするんですね。

オメガ・・・？
ホッケーマスクみたいな仮面かぶって背中に手が生えているやつ？

オメガ……あの最後の幻想5でセーブポイントの後に絶望を見せてくれたあいつか？

おお、意外にも知ってる人が！！
結構マイナーなマンガだと思ってたけどそうでもないのか？

>>575
ユーノの能力の説明として一番最初に思い浮かんだのがあれで、別に新人類になったというわけじゃ
ないけどね。
だが新人類なユーノくんも面白いな！
九歳以前に親に殺されそうになったところで進化してオメガになったユーノくんか。
しかしその場合、一緒にお風呂入ったなのはさんとかの頭がとんでもないことに。
キスしようものならやっぱり頭がとんでもない（ｒｙ
うっふ〜んなことしてもやっぱり頭（ｒｙ

>>576
スカリエッティは中国だな。
丁度遺伝子分野が専門だったし。
戦闘機人技術＋オメガの能力――勝てるのか？

>>577>>578
もしかしてＦＦ？ｗｗ
『オメガトライブ』でユノるといいよ。

>570
無限書庫妄想してると、ビターミントのあの結末がもっとも｢らしい｣んじゃないかと思えてくるよ…

>568
次元世界を破滅させるようなロストロギアの情報がたんまり？眠ってるうえ、
データベースとして管理局の現在の資料も蓄積される可能性もあるわけで
閲覧の可否を裁量するために国務大臣クラスの権限を必要とせざるを得ないｗｗｗ

というかWikiの｢在職者一覧｣に吹いたｗ
司書長の周りは各分野の重鎮がぎっしりと固めてるのかもしれないな…
｢後見人が三提督｣とか、普通にありそうだｗ

管理局は司書長に対して能力よりその人柄にこそ最大の評価をしてるのかもしれない…

>>579
スピリッツでは『あれだけ』見ていた。

最終的にはユーノやクロノがミッド、次元世界の王になるべく突き進んで行くのさ。

>>580
そうそうたる顔ぶれだなw
管理局は基本軍事組織だから、最低でも将官クラスの権限が必要だな。
正直最高幹部に名を連ねてもいいレベル。

>>519
心ない者が手にしたら次元世界レベルで被害が出るシロモノ、とか。
ＪＳは願いが叶うとはいえ死者蘇生ができるとかの奇跡レベルの物じゃないし。
闇の書ははっきり言ってしまえば最悪でも災害レベルでカタが付くからな。
戦船は……ほら、わかるだろ？　どっかの国が秘密裏にこんな物回収したら……

ところで、司書長が見つけたゆりかごのデータってのが設計図だか図面だか、っての事実（公式）なのか？
そこまで明言してなかった気がするんだけど……誰かソースプリーズ。

>>581
Miss �X「つまり、ヴィヴィオの出番なんだね！セインさん、ついてきて！」
セイン「シスター！助けてぇ！！」

カリム「ユーノは渡さんぞ、小娘ぇえええええ」
シャッハ「聖王に暴言吐いたー！？」

>>580
エターナルメモリーか。たしかにあれは似合う。

>>568
実はそうでもないかも。
どうもここで無限書庫についての考察を見ていると「無限書庫＝全ての管理世界の国立国会図書館をまとめたようなもの」と認識してるような気がする。
それは状況的には間違ってないと思うけどここで疑問。
そういう機関は無限書庫以外にあり得ないのか？
他の次元世界にこれに準じる機関がない、とは思えないんだよ。地球規模で見ても、日本にあるしアメリカにだってある。次元世界それぞれに、規模こそ違ってもそういう機関はあると思うんだ。
となると、だ。全てのサービスを無限書庫が一手に行わなくてはいけない、ということはない。利用者だって、わざわざ本局へ手配しなくても、自分達の管轄の一番近いところで事足りるし、それで足りなければ初めてそこで無限書庫に頼ればいい。
だから１と２については忙殺的な業務にはならないんじゃないか、と。特に１なんてさ。管理局は国じゃなくて組織なわけで、各世界の行政機関の手元に、そのテの資料が存在してないなんてことは……
司法関係にしたって、よその世界の裁判記録なんてその世界の司法機関にあって当然だし。
だからメイン業務になるのは４と５、本局内の部署は２にも使う、くらいじゃないかな？

もちろん。司書の数が一杯必要だということに関しては疑いようがないが。

>>580
＞　というかWikiの｢在職者一覧｣に吹いたｗ
これってどこ？　みつからないダメ司書に愛の手プリーズ。

そりゃまあ、調べ物するのに、いくら蔵書が豊富だからって地方から上京して国会図書館には行かないわな。
まずは地元の図書館に足を伸ばすよ。
調書とかの事件資料は管轄の警察署で保管されてるしさ。

>586
それは同感だなー＞各組織・各世界ごとの図書館
これらを使って解決しない時に無限書庫の出番ということなるけど
だとすればなんで無限書庫には他所に無い資料があるのか？
という妄想が必要になって無限書庫の謎度が上昇するんだよなｗｗ

各世界の場合は資料の閲覧許可申請や複製の手間暇を回避するために
じゃぁ無限書庫でってなってるのかもしれない

無限書庫の妄想設定…考えれば考えるほど厨ニになってこまるんだけど
厨ニ設定じゃないとどーにも整合性が取れない気がする

最近になってはまったんで各所でSSを検索しまくってるんだが、
正直なところエロパロ保管庫ですらもてあます…
タグがザッフィーなのに、なのユー+フェの良作が今になって発掘されたよｗｗｗ
過去ログの９を読まなかったら永遠に読めなかったかもorz

>>586
その理論おかしくない？
それだと、各次元世界が無限書庫を利用しているように読めるし。
無限書庫が属してる筈の管理局にはそういうサービスを行って無いような感じ。
>>568の１と２の場合、管理局の運営上に該当する機関に置き換えるべきでしょ。
管理局だってロストロギアと次元犯罪者を追っかけてるだけじゃないみたいだし。
でも、管理局が行った先の世界でのデータベースを利用したりはあるだろうけど、各次元世界はどうなんだろ。
やっぱり何かしらの事情で無限書庫を利用する事もあるのかな？

まぁ、とりあえず全てのサービスを無限書庫は一手に行わなきゃいけないと思うよ。

>587
国立国会図書館をWikiで調べると判る

無限書庫にあるのは真面目な書簡ばかりではないから数が跳ね上がる

>>580
無限書庫後見人一覧（敬称略）
・管理局法務顧問相談役　レオーネ・フィルス
・同武装隊栄誉元帥　ラルゴ・キ−ル
・同本局統幕議長　ミゼット・クローベル
・同本局運用部提督　レティ・ロウラン
・同本局総務統括官　リンディ・ハラオウン
　　　・
　　　・
　　　・
・アメリカ合衆国大統領　バラク・オバマ
・日本国内閣総理大臣　麻生太郎
・英国首相　ゴードン・ブラウン
・フランス共和国大統領　ニコラ・サルコジ
………！！！？

>>581
配役が微妙だよな。
なんたってなのはの世界は極端に男が少ないｗ
いや、男にこだわる必要はないか。
クロノは梶くんでもいいと思うんだ、ユーノとの友情的に。

>>586
むろん、あるかもしれん。もっとも無限書庫のような知識の宝庫を何十年とほっとくような組織が管理する
世界だから、どうも怪しい気もするが。
で、各次元世界の国立国会図書館に当たる施設にもないような資料が必要な場合は、どこを探すかとなると
無限書庫しかないだろう。
例えるなら、小学生の自由研究レベルの資料調査に国会図書館を使うのは大げさだが、飛鳥時代の文献調査
を行ったとして、資料探索に行き詰ったとき国会図書館を利用する、といったかんじか？
そして何百という管理世界をまとめる管理局であれば、立法・司法・行政の仕事量も甚大だろうし、それに
ともなって請求される資料量もすごいことになると思う、のだが。

>>592
シャマルさんが書いたいかがわしい自分で書いて自分で編集する本ですね、わかります。

怪我の後遺症で魔力を使えなくなったなのはさんが地球の技術を応用して次元グーグル社を設立することにより検索の問題は解消したのです。

>>590
そのつもりで書いた。正確にはそれに加えて各次元世界にも配置されているであろう管理局部隊、だけど。
>>568を読んだらそういう風に解釈してるように読み取れたので。深読みしすぎてしまったかもしれん＞各次元世界が無限書庫を利用しているように
ただ、無限書庫が激務だっていう描写って、そういうところからも来てるんじゃないかなって思ったから。激務と仮定して、管理局だけでそれ程の量が来るだろうかと。
１と２については一応考えては見たんだけど……
１は国会って事は立法機関でいいのかな？　管理局法関連……管理局が作ったなら、だけど。どうなんだろ？　でも、無限書庫、必要？　放置してた間、法律が変わってないって事はないと思うけど。
２については司法関係はクロノが使ってるみたいだけど……行政サービスって何をしてるんだろ？　イコール国民へのサービスで考えてたんだけど。３で否定されると他を思いつけないかなぁ。

＞全てのサービスを無限書庫は一手に行わなきゃいけない
これ、一番嫌な考え方なんだ……何が何でも無限書庫を必要不可欠にしようとしてるというか、司書長に付加価値を付けようとしてるみたいで。
あくまで個人的な意見だけど。

>>586
各世界の運営と管理局の運営が同じ思考で動いてる、ってことはないかなと思ったんだけども。
管理世界は管理局の支配下でもなければ、管理といっても次元世界を「運営」してる組織じゃないんだから。
国連が地球の各国を管理してる、みたいな受け取り方って、できる？

管理局の仕事量が膨大だってのは分かるけど、それが即、無限書庫へ結びつかないんだよ、自分。発足以降何十年も使ってなかったんだから。
資料請求の量、ってのは正直分からないけど。具体的な事例が思いつかないから。例えば何をするために無限書庫へどんな資料を請求するのか。
それは必要なのか、無くても問題ないんじゃないか、とりあえずで頼んでないか、とかさ。その辺何かとっかかりがあれば、あれもできるこれもできる、と浮かんでくるかもしれんのだけれど。

使う理由＝使ったほうが自分たちでやるより楽だから

世の中得てしてそんなもんです

>>595
あー、確かに。ＪＳ事件が解決した後に余計に忙しくなったってあったから
ひょっとかしたらそれ以前は、管理局からの調べ物云々ではさほど（と言ってもどの程度なのかわからないが）でもなかったのかも。
んでも、仕事の量云々がどうであれ、無限書庫も図書館なんだから図書館が行うサービスは全部やらなきゃいけないと思うよ？
司書長に付加価値っていうか、無限書庫をちゃんとした設備として動かしてきたのなら、それらは当然やってる筈だし。

無限書庫の描写で「図書館」やってる部分がないのがなぁ……余計に図書館という認識がしにくいというかｗ
図書館のサービスの基本って蔵書の閲覧と貸出だろうけど……してるんだろうか？
ヴィヴィオが本を読んでるって話だから、閲覧はできるんだろうけど……わざわざ足を運ぶ局員、いるのかな？
部外者が入れるのかって話でもあるし。アルフもヴィヴィオも局員の身内だからな……

>>595
＞１は国会って事は立法機関でいいのかな？―
俺たちが知らないとこ（正確にはマスコミが報道されないところ）で法律は常にでき、変わっていってます。
正確な数字は調べないと判らんが、報道されている範囲の法律だけが国会とかで決まった法律じゃないよ。な
んたって今の国家ってのは、法律に基づいて全ての運営がなされるからね。
法律を制定しなければ「法律にないからやってもいい」という自体も起こる。管理局のように多数の社会共同
体の集合であれば直さらそう。

＞行政サービスって何をしてるんだろ？
↑で誰か書いてたけど、福祉、社会保障、社会保険なんかがそう。
一時期問題になった年金なんてのもそうだし、学校制度、大学制度、文化保護、特許認可・保護、医療・科学
技術、警察、消防、防衛、国家賠償、企業監督などなど……。
挙げて行けばきりないからここまでにしとくけど、自分の身の回りで結構色々してくれてます。あと管理局に
は直接関係ないから上には書かなかったものでは上下水道整備、交通整備なんかもありますね。
管理局に関係しそうなのは「一時期〜などなど」までぐらいかな。

でも、一言だけなのは達にいうべき事がある

大人なんだから必要な資料くらい自分で探して調べてまとめろよ

常に事件が起きてるわけじゃなし、緊急時に出撃するような事もないのに「任せた」って、おかしいでしょ
その辺、クロノも部下を無限書庫に向かわせて調べさせろって思うんだが
ドラえもんにすがるのび太じゃあるまいし、夏の自由研究に困る小学生以下の精神構造でもしてるのか？

>>600
国会議員が国会図書館の人間に資料集めさせて、当該本を直接持ってこさせるのと同じようなものだろう

>>600
いや、なのはたちじゃ無理だろ。
一回でかい図書館行って、何でもいからちょいと詳しい資料探そうとしてみ？
自分がほしいものなんて、専門家じゃなけりゃ一日かけても見つからないことあるから。
てか、それが仕事の人に任せるのはおかしくないだろ。

おまいら設定云々の話になるとイキイキすんなぁｗ
まぁ公式でずぇんずぇん語られないから当然か

>>600
事件解決は時間との勝負な意味合いが強いから、専門家の方がすぐに引き出せるとか？
調書など自分でやれそうな場面はあれだけど、ロストロギア絡みだと無限書庫で検索して対策練る方がいいからか
よくある「作戦部と情報部の苦労対立」やら、前線の人死は裂けたいから後方に苦労かけるとか
にしても……捜査官は判んないけど、艦長なり執務官だと部下や補佐官が依頼は任せそうなのに態々直接頼む辺りはクロノもあれだよな
フェイトも自分で頼むか酢飯経由で依頼するかどうかで

うん、法律やらインテリな流れについていけない自分が悪いだけさorz

>>600
うんにゃ、この場合、役割分担としては間違って無いと思うぞ。
なのは達はなのは達で出撃以外普段の仕事があるだろうし、資料の捜索やら作成を無限書庫に頼むのは至極真っ当だと思う。
それぞれの役割を果たしてこそ、組織運営がうまく行くんだし。

>>595
今思いついたんだが、管理局を「でっかい国連」と考えればおのずとやってる仕事は見えてくるんじゃ
ないかな？
世界保険機関、国際司法裁判所、安全保障理事会、ユニセフ……。
結構判りやすくなったと思うんだが。

>>600
国会図書館を基準に考えれば、各分野の専門家が集まって色々な請求に対処してる、とも考えられるな。
ロストロギア関係だったら専門の考古学者に。兵器関係だったら専門の軍事専門家に。
一介の司書に全て任せる、なんて狂気の沙汰だｓ………管理局ならやりかねん。

餅は餅屋という言葉があってだね

年寄りには餅を食わせてはいけないということですね


・・・・誰のことだ

>>599
さんくす。
でも……これ、管理局の仕事？　組織としての領分を越えてる部分もあるような？
年金は関係ないし学校も。文化保護は公式にやってるって記述があったっけ。というか、無限書庫の最大の目的がここのような気がするけどさ、某所のＳＳの設定じゃないけど。
特許関係は管理局、かな？　各世界でそれぞれ、ってわけにはいかない広範囲レベルになってそうだし。
医療、科学技術はそれこそ管理局に限った話でもないし。独自の研究とかはしてるだろうけど。
警察消防防衛は、ミッドだけ見たら管理局管轄だよね。他の管理世界は分からないけど。
国家賠償、企業監督は現地政府じゃないかなぁ……

と、挙がってるのだけでも管理局が関わりそうなのをあくまで自分の知識と照らし合わせて分けてみたけど。
やっぱり直接無限書庫に資料請求してまで運営しそうなのってないよ……強いて言うなら技術医療で、過去のものを掘り返す、とか警察の捜査関連かなぁ。それにしたって頻繁じゃないと思うし。

駄目だ。自分じゃここまでだわ……どうしても管理局＝組織って考えが抜けないから、国としての機能を持つ管理局が想像できない。

>>606
さんくす。
だいぶ分かりやすくなった。あとは、これらの仕事と無限書庫が、どこまで密接に関わる必要があるか、だけだな。
もちょっと思考の海に沈んでくる。

クロノ、ティアナ「「調査は9歳児に任せて、自分は現場。これがハラオウン流さ」よ」

無限書庫の普段の仕事は、多分資料の収集と整理じゃない？
管理世界の蔵書とデータが全部収められてるんだから、それだけでも激務なんてレベルじゃないと思う。
蔵書だけでも億じゃきかないだろうし、一日に追加される量も何百万とかあるだしょ。
請求がなけりゃやることないなんてこたないよ。
図書館の業務って、貸出とかより裏方の方が多い。

>>610
ティアナさん違うでしょうｗｗｗ　何だろうか、司書長乙だよ
上のSSやら境遇聞いててもよく自分も周囲も世界も冷笑しないのが不思議だよ、そこがユーノ君の魅力なの！

入ってくる数ってホントわからんからな。各世界、同数の書籍やデータを生産してる訳じゃないだろうし。
世界によっては書籍が廃れてデータメインになってるところもあるだろうしな。逆もまた。
管理世界のアルザス（キャロの出身世界）なんてあの場面だけ見てると大都市とか言える場所ってそうないんじゃないかとか思えるし。
出版数もたかが知れてるんじゃないだろうか。逆にミッドとかは多そうだけど。

>>６０８
餅をがっついて喉に詰まらせるヴィータさん。それを苦笑しながら背中をさするユーノ君を幻視した。

……ほらヴィータさんって長生きじゃｎ（ｸﾞﾗｰﾌｱｲｾﾞﾝ

>>612
つヴィヴィオ

>>612
ヒント：ヴィヴィオ
まぁ9歳ではないかもしれんが

>>615>>616
ｏｒｚ　素でＳＳＸの事を忘れていた……そういえば依頼しているんだっけか
フェイトそんがその場にいないのが気にかかるけど、フェイトそんの場合は依頼を含めて酢飯に任せていたのか
やっぱり「テスタロッサ執務姦は高町教導漢のお嫁さんで、司書長を淫獣呼ばわり」というゴシップは本当だったんですね！！

ということは……預言者の著書の示すとおりに「無限の知識の妖精は、思いし教会の騎士の長に引かれる」という予言は本当なんですね、わかります！！

>>613
いや、だからデータも収められてるんでしょ？
集めるのも出版した本だけじゃなくて、映画のフィルム・台本とか議事録とか偉人の日記だとかいろいろあるんだし。
地球の文明レベルがCだっけ？
下もあるけど上もあるでしょ。

まあ、無限書庫が絶対不可欠な部署だとはいわないけど、図書館相当だと考えたら、便利だし激務っていっていいと思うよ。

まあ設定は考えれば考えるほど穴があるからな。どうしても現実と摺りあわせをしなくちゃならない訳でもないし。
ま、こういう話をする事で上質のＳＳが生まれてくるなら良いんだが、行き過ぎるとまた管理局ヘイトになったり、都築は
無能という暗い話になってしまいがちｓだから、考察してくれる方はその事を念頭に入れて話していただけると有難い。

というより、私はユノユノの好みのバストサイズを考察する方が性に合っているな。まぁ彼が好むサイズは正しく私の
胸の大きさに他ならないのだがな！！ ちょっとユノユノに揉んでもらってくる！！ ユノユノも喜ぶだろう！！

その昔、無限書庫はGooleでした。
ユーノくんはそれをYahooにしました。

これでおｋ？

むしろ、ユーノくんの肩を揉んであげてください

…マッサージされて恍惚とした表情を見せてくれるユーノくん
その表情に魅せられる誰か

>>618
その文明レベルって何が基準なんだろう？
管理局って過去に科学で痛い目あってるから科学を捨てて魔法に力をいれたんだよな。
だったら魔法が基準なんだろうか。

>>620
あんまりよくなった気がしないな、それｗ

闇の書は歴代主の手によってちょくちょく改変されて本来の物とは
全く違う物になってるとの事だけど、もしかしたら無限書庫には
「夜天の魔導書は本来こんなんでしたよ」な資料が案外探せばあるかもしれんね。

で、マジで司書長がそれを発見するのだけど、その資料を読む中で
本来のヴォルケンは全員イカツイ野郎共だったと言う事実が発覚し、
今のヴォルケンとはやての精神的苦痛を考慮し、秘匿とする電波

密かに最初期型のヴィータは武蔵某弁慶みたいな大男だったのを
歴代主の誰かがプログラム弄って幼女にしたと勝手に考えている俺でｽﾏｿorz
（ハンマー系の武器はその名残とか）

>>619
残念ですがあなたがageたおかげで司書長(スレ)の上にはティアナ(スレ)がきました
大喜びしたのはどうやら凡人さんだったようです

>>617
フェイ「それでユーノの様子はどうだった？　御飯食べてそうだった？　睡眠取れてそうだった？」
シャリ「そんなの解りませんって。気になるなら自分で依頼すればいいのに……」
フェイ「だっておに……クロノ提督も直接依頼してるし、公私混同だって睨まれちゃうと迷惑かかるから……」
シャリ「無限書庫の知名度が上がるにつれ、クロノ提督の出世の影にスクライア司書長ありって囁かれてますもんね」
フェイ「ううう、ユーノとお喋りしたいよう。お兄ちゃんのばかー」

>>617
じゃあカリムじゃないな……カリム、騎士の長の肩書き持ってないし。誰だろね？

>>619
ｓａｇｅない人の言う事なんて聞いてあげません。


てのはまあ、冗談だが。
ここの考察を参考にして設定を構成してるＳＳ書きなんかもいるみたいだからなぁ。いい刺激になれば、とかはたまに思うんだけど。
まあ、程々にするよ。


そういや、国立国会図書館の納本って、どのくらいの周期でどのくらいの数が入ってくるんだろうね？　そしてそれをどう片付けてるんだろう？

>>624
それ、あったし。司書長が見つけてみんなに教えてたじゃないかｗ
闇の書の本来の名前から作られた目的まで。

>>627
珠にカリムの位を騎士長と間違える司書がいるから、カリムなんじゃないのか？

>>627
仮に長じゃなかったとしてもユーノきゅんとの愛の生活を得られるのならば教会上層部を簒奪すると思う。

>>629
分かってて言ってるんじゃないの？

まとめｗｉｋｉの方、カリムの項目に肩書って新項目入れてくるか……？

>>627
納本は発行したそばからで、出版物は日本だと年間六万冊以上だったかな。
で、それの内容に目を通して、十進分類法にてらしあわせて、分類する。ここはたしか手作業だったはず。

>>630
もう司書長教会とかつくっちゃえよ。

>>631
ユーノスレ独自ネタとは意味合いが違うただのよくある勘違いだからいらないんじゃない？

>>627
国立国会図書館のＨＰ見てきた。
平成１９年度は約１２６万点だってさ。

他にも業務内容とか色々書いてあるから、興味があるなら見てきたら？

>>632、>>634
ありがとう、ちょっと見てくるよ。

ぼくユーノ　キュキュキュウキュッキュ　キュキュキュキュキュ　キュッキュキュキュッキュ　キュキュキュキュキューウ

昨夜からの皆のレス読んでて何か変な電波受信したから
あぷろだにあげてみた。それだけ。パスはyuno

>>636
なんという時事ネタｗｗ
不憫長が学校の国語の課題の短歌で、ユーノくんの孤独な気持ちを詠ったんですね、わかります。
「どうや、いいできやろ」
「はやてー。さすがに怒るよ？」

しかし実際司書としての仕事のし始めは、人員補充ができていない為に一人だったんじゃぁ。
なのは、フェイト、はやて、ヴォルケンズは学業と仕事で忙しく会う暇もなく、孤独で枕を濡ら
すような日々が続いたのかな…（逃げ道は塞がせていただきましたよ、みなさん）。

レティ提督が眼鏡をクイッと上げたようです。

あげすぎてめがねめがね・・・・というお約束の芸をやっています

ちゃんと雇用内容を確認して契約を結んでいるのだろうから
よく言われる徹夜やサービス残業はそうそうありえる話ではないと思う
たまになのはと遊んでたみたいだしね。
やっぱり食事とかのデートはミッドチルダで済ましてたのかな
さすがに海鳴にはいけないかな

普段の食事は局内食堂を利用とかかな？

食券の偽造なんてしてませんよ

>>641
本局からミッドへ降りるのってそう手間じゃないみたいだから、そうかも。本局から地上本部直通転送で、そのまま、とか。
海鳴は……まぁ、無理だろうね。なのはさんだけならすんなり帰れそうだけど、司書長は手続きとか面倒くさそうだし。

無限書庫の備品て何があるんだろう？
なんて考えた。
以下思い付くまま
毛布：多数（徹夜用）
コンロないしは簡易キッチン：夜食・軽食用
冷蔵庫：上に同じ
ヤカン・コップなどの食器：上にny
コーヒー・紅茶メーカー：同じく

飲み物・食べ物は個人購入

物置同然だった頃に入れられてそのままな物：使える物は使う

>>645
そういうのだと、無限書庫の近くに休憩室とかありそうだな。
元々は位置的にただの空き部屋だったけど、司書達が使い始めて自然と無限書庫用のになったって感じで。

ひとつ疑問を
A'sコミックの最終話でクロノ執務官(当時)がユーノ司書(当時)に資料依頼していたがそのときは
すでに無限書庫稼動していたのですかね？

台詞からするとどう考えても実働前にしか思えんのです。
そのうえでクロノは依頼しているんだったら公私混同でしかないように思うんですよ

整理で手一杯、みたいなことは言ってたような気がする。

というより、無限書庫を利用するためのルールが明文化されてないんじゃないか？　ああいうのって、法で定めることな気がするが。

闇の書事件で、リンディがどんな奇跡を使ったんだと言われ、
ゆりかご事件で、機動六課が奇跡の部隊と言われる。
その二つの事件解決に無限書庫からの情報が一役買ってる。
・・・結構すごいことだよね？

誰もいない・・・・・
あと1時間レスがなかったらわｔなのははユーノ君と・・・・・・・何かするの！

特に考えがあるわけではないんですね…

なのは、思いつかないんだったら諦めればいいと思うんだ…
代わりに私が「ナニ」をしてくるから
ユーノも夜勤明けで休みって言ってたし、今日は一日中かまってもらえるかな…

二人に扱かれてスッキリですな

>>650
何をする気だよwww
ユーノ君とやりたいことがありすぎてすぐに言えなかったんですね教導漢殿

>624
ダイレクトにそのネタのSSあるよｗ司書長大活躍のｗ
(もちろんいかつい男なんかじゃなかったからｗ)

でも7歳児の格好には流石に理由がありそうだよね

>637
読んできた、このネタで是非長編連ｓ（ｒｙ

設定の穴、というより最初から｢何でもありのやばくてすごいところ｣って設定なんじゃない？
管理局の組織図ぐらいは公式で欲しいところだけどなぁｗ
周囲に設定マニアのブレーンがいないんだろうな…
こういうのは得てして本人がやるもんじゃないし、受け手が妄想すべきなんだよ！

私はユノユノにしてあげたい事、してもらいたい事が具体的に沢山あるぞ！！

ところで一月も下旬だというのに未だに私がユノユノのおちんぽちんをなめなめするＳＳが投下されないのはどういう事だ！？

むしろ、スーパータイムのはずのちびっこといちゃいちゃSSが……。

そうよ！
私だってまだユーノ君と医務室でいちゃいちゃしてないんですよ
そりゃ、倒れて運び込まれたりするのは無いほうが良いですけどたまには逢いに来てくれたって良いと思わない！？
いっそ、こっちから押し掛けちゃおうかしら
シグシグ化がありならシャマシャマ化もありよね…

なんか朝からすごいことになってるなｗ

ユーノくんの新鮮生搾りリリカルエキスで僕の朝は始まる

そして新鮮なトリプルブレイカーで人生が終わるんですね、分かります

朝から消し炭が…
教導漢も巡回大変だな

>>660
普通はそれって女のこがやるもんじゃないのか？
おぼろげな眠気は肌同士で感じる暖かいユーノ君のぬくもりで強くなり
ぼんやりとした意識の中で感触眠るユーノ君の胸枕でぬくもり堪能なり
完全に目を覚ましたら、お寝坊さんのユーノ君を起こすために彼のあついものを慈しんじゃったりするんだろう……

え〜なのはさんとフェイトだと余裕でしたけど、はい

誰もいない・・・
あと1時間レスが無ければユーノはわｔ、フェイトとエリオとキャロと一緒に温泉へ家族旅行に行く！

ユーノきゅんは俺としっぽりやっている最中ですが

>>665
主の代理で仕置きをさせて貰うことになった。ておあああああああ！！！

晴れてなのはが司書長と結婚するけど、その直後になのはが太りだす。
しかもただ肉が付くだけじゃなく、骨格さえ変化して
ジャングルの王者ターちゃんに出て来るヂェーンみたいな三頭身の頭でっかちになるという
もう太るってレベルじゃねーぞって変貌振り。

都築は司書長を貶める為ならなのはさえ生贄にするのか…と
都築の本気を皆が垣間見る

「お前は何を言っているの？」
ブラスターモードを起動したサイドポニーさんが貴方の背後で言ってます。

>>667
ユーノきゅんの包茎テンコをむきむきしたいです＞＜

>>669
ひでぇ、まるで豚肉のミンチのようだ

むしろユーノきゅんに
「ねぇ、こんな子供が上司で悔しくないの？
こんな子供にいいようにされて悔しくないの？」
って罵られながら剥かれたい

>>667
都築の目的
×司書長を貶める
○金儲け

結婚＆体型崩壊などダブルで金儲けにマイナスなことはするはずがない。
金儲けできるなら、なのフェは続くよ、老けるまで。

四期やるなら新キャラの一人は司書長の嫁で頼むわ、都築先生様

>>672
世の中には「目的と手段が入れ替わる」と言う言葉があってね。

最初は手段に過ぎなかったけど、気付いたらすっかり目的に入れ替わって>>667と言う展開に…

>>667
太ったなのはさんをむにむにしたり、すりすりしたりする司書長とヴィヴィオとフェイトさん

育児休暇も終わって仕事に復帰し体型も戻ったが司書長に
「太ったなのはも可愛かったなぁ」
ヴィヴィオに
「次は弟が欲しい」
と言われ頑張ろうかと思うなのはさんと
「次にユーノの赤ちゃんを産むのは私だよ！」
と釘をさすフェイトさん
そんな電波を受信

>>673
例えば司書長が無限書庫に勤めている理由とかか？＞手段と目的の逆転
実際はどうだか判らないが、
人間の精神のあり方としてはその方が健全な気もしたり･･･

四期やるなら新キャラの一人は司書長の嫁で頼むわ、都築先生様
　　　　　　　　　　　　　　↓
都築「ユーノの嫁ね〜。」→紙にエンピツで適当に司書長嫁候補のデザインを始める
　　　　　　　　　　　　　　↓
色んな司書長嫁候補の女性キャラの絵が出来上がる
　　　　　　　　　　　　　　↓
都築「あれ？　これユーノには過ぎてない？　４期新展開用の新キャラや新しい敵に使った方が良いや。」
　　　　　　　　　　　　　　↓
こうして、多数描かれた司書長嫁候補の女性キャラはおきなみ不採用に終わり
結局採用されたのは…
　　　　　　　　　　　　　　↓
都築「ユーノが女顔の男だから、逆に男顔の女にしよう。」
　　　　　　　　　　　　　　↓
ターちゃんの出て来るズベタみたいな「どう見ても男ですありがとうございました。」な女が嫁に…

新しくデザするのめんどいから出番の終わったキャラあてがうほうが早いと言われたりして

>>676
男顔かどうかは分からんけど、単に敵と言う意味で地獄ユーノの所にいる琴座なオリキャラを思い出した。

>>677
海鳴コンビがアップを始めたようです

はやて、シャマル「出番が終わったキャラ！？」
シグナム「男前なキャラ！？」

八神家が司書長確保に動き始めました

>>674
＞「太ったなのはも可愛かったなぁ」

ちなみに、>>667の例えで出したヂェーンはこんな感じ
ttp://oreryu.eco.to/zairyo/orejump/jump89-28/89-28tachan2.jpg

>>676
愛を歌うより俺に溺れろ　ですね？　わかります。

>>681
ジェーンさん、味が合って好きなんだけどなぁ
後半のシリアスもいいけど、初期のジェーンさんが突っ込み倒す下ネタ満載のほうが俺にはあってた

ふと思う。
ちょっとした事でぶちギレる司書長をみたい。

例）昼飯のサンドイッチの野菜が乾いていた。
↓
仕事を突然バックレる。

思い切りスレチなんだが、花咲ける青少年が春からアニメ化されるんで、原作読み直したんだ。



花鹿＝ユーノ、夫候補＝３人娘の電波が止まらないんだぜ……

( 'A`)「二時間以上誰も来ない……。あと三十分レスが無かったら本日の無限書庫の業務は終了とさせて頂きます」

>>686
クロ『終わって構わん。いつもの店に付き合え』
ユノ『たまには家でのんびりしろよ』

という二人が見えた

>>687
そこに何食わぬ顔で加わる三人娘がいたりいなかったり・・・

しかしフェイトそんのみ流しの演歌歌手として歌っている
(過去のネタ)

実際クロノとユーノくんはどのくらい親しいんだろうね
ハラオウン家にお呼ばれしたりするのかな

たぶん私用で会う約束して会ったらお互い皮肉の応酬をしてから酒を飲みつつ互いに愚痴り合うくらいには仲がいいと思う

洒落たショットバーでマティーニを三口で空ける司書長か…
クロノは甘いのダメっぽいからソルティドッグとか

ウヰスキー談義に花が咲く二人

おでん屋台でダイコンやハンペンを肴にして日本酒を嗜む二人

そして、好きなおでんダネの話でもけんかする二人。

酔いがまわってのろけだすクロノ

>>696
ク「やはり家のエイミィは最高の女性だよ、美人だし優しいし料理も上手い」
ユ「いーや、エイミィさんに悪いけど、最高の女性は家のなのはとフェイトだよ」
ク「何だと！」
ユ「やるか！」
ク「ああ、やってやるとも！」
ユ「いい度胸だな真っ黒黒助！」
ク「そっちもなフェレットモドキ！」
ユ・ク「「・・・表へ出ろ！！」」

こうなるかな？

>>687 の二人を描いて見ました。　今一なのは仕様ですＯｒｚ
司書長はクロノぐらいにしかこんな表情しなさそうな気がします。

ttp://www10.uploader.jp/user/sisyo/images/sisyo_uljp00004.jpg

>>698

　ま　た　お　前　か



自分の電波が絵になってニヤニヤが止まんないよぅ…

>>698
ま た あ な た か !!! GJ
なんだかんだ言って大事な友達なんだろうな

>>698
何時もの司書乙！　GJです！
にしてもますます司書長が女にしか見えないなｗ
シチュは普段は生真面目な娘が彼氏の前で見せる本音暴露な酒の席みたいな……あれ？

>>698
まーたはじまったｗ　ＧＪ！
しかしクロノがイケメンだｗ

>>698
今回は３時間ですか。もうＧＪとしかいえない。

神絵師さんと投下タイミングがかぶった･･･だと･･･。
>>698
いつもながらGJ！！男同士の夜も様になりますね。

んで書庫のネタからまた描いてみました。
ttp://www10.uploader.jp/dl/sisyo/sisyo_uljp00005.jpg.html
描き終わった後で、後3週間ちょっと我慢してればタイミングばっちりだったなぁと軽く後悔。

>>698
>>704
両者共にGJです！

>>698
>>704
GJ

>>698
GJ（グッド・ジェバンニ）
ユーノさんが女性にしか見ねぇええええええええ！
　　↓
ユーノを知らない誰かがこの光景を目撃
　　↓
クロノ浮気のウワサ
　　↓
エイミィさんユーノに愚痴る
　　↓
ユーノ涙目

そんな電波

>>707
おいおい、クロノの浮気相手筆頭はカリムさんだろうｗ
今までに何度パパラッチなりエロS……あれ、何で俺の胸元からトンファーが生えてるんだ、目の前に何か涎たらした犬がいるーー！！？！？！？

>>698
>>707
ＧＪ！！

>>707
エイミィ「というわけでさぁ〜、クロノってば浮気ばっかしてるんだよ〜。どうすればいいのかな〜？
　　　　　ちょっと聞いてる、ユーノく〜ん？」
ユーノ「（言えない。というか言いたくない。その一緒に飲んでた人が実は僕だなんて。でも言わない
　　　　　とクロノに危機がッ……！！ああ、僕はどうすれば？）」

間違えたorz
上から二番目のやつ、>>707じゃなくて>>704だったorz
すまぬおふた方…。

>>698
>>704
なんというGJ！！

クロノとのやりとりがおもしろいSSって大抵が良作な気がしてならないｗ

>>

698

ジェバンニ、アンタって人はあああああ！！ｗｗｗｗｗ
このシーンを隠し撮りして、ばら撒きたい……ジュルｒ（ジュッ

>>704
確かに少々早いね。
だけど、ＧＪ！！だ。

しかし……28スレか。忘れられないスレだなぁ。
あそこから、ここでのＳＳ書きとしての生活が始まった。

バレンタイン……か。
今年は何か書けるだろうか……（汗）

>>698
>>707
GJ
司書長にクロノの関係…
月一ぐらいでユーノをハラオウン家に引き込む作戦会議をするぐらい
同じように高町家、バニングス家、月村家、八神家、ナカジマ家でも作戦会議が繰り広げられています

>>714
＞月一ぐらいでユーノをハラオウン家に引き込む作戦会議をするぐらい
そんなの簡単だよ！
わｔフェイトさんと結婚すればいい話だと思うなっ！

ハラオウン家じゃ対象になる人、フェイトさんしかいないしなぁ……クロノの娘、ってわけにはいかんだろうし。
はい？　統括官と使い魔？　いや、真剣な話ですから除外ですよ勿論。妄想の方ではご自由にって事で。

>>712
やっぱ男の友情ものってのは普遍的に指示される傾向がある気がする。
逆にユーノとクロノの仲が壊滅的なまでに悪いｓｓってのは、見たことないが正直どうなんだろう……。

>>713
クリスマスもバレンタインもミッドにはない慣習だしねぇ。
それをさらに無限書庫にいることが多いユーノと結びつけるんだから、ｓｓを書くのも大変ってものでご
ざいます。
そういう意味でイベント関係のｓｓを書ける人はスゴイとおもう。

クリスマスネタは遅刻したからなぁ……バレンタインネタは――どうなるやら……

>>717
地獄な司書長は仲悪いぞ

>>719
アレはむしろ、仲の良いのが誰もいないｗ

>>717
クリスマスもバレンタインもミッドにはない慣習だしねぇ。

こうかな？
なのは「『バレンタインディ』って知ってる？ユーノ君」
ユーノ「『ばれたリンディ』ってリンディさん何かやらかしたの！？」

>>718
あ〜去年は誰で書いたかすら覚えてないorz　
保管庫に行って思い出すか……今年は誰を書こうかな

バレンタイン・・・また年を1つとるのか俺orz

今年こそはバレンタインネタを投下したい

>>722

良いじゃないですか、書いたのならｗ
そもそも去年のバレンタインに全然関係ないシリアス投下した私は既に何か間違ってるorz

今年は書ける……かなぁ。

「疲れた〜」

いつもと変わらぬ激務を終えてユーノは自室のベッドに上着を脱ぎ散らかし倒れ込む。
このまま眠るつもりはなかったのだが、襲い掛かる睡眠欲に早々と降参し着替えることもなく眠ってしまった。
すうすうとユーノの寝息が響く部屋の中、かちゃりと小さな小さな音を立て扉が開く。
閉じまりは後でしようと考えていたため、鍵はかけていなかったのだ。
扉は少しだけ開き、すぐに閉じられた。入ってきたのは賊ではなく、リインフォースだった。

「ファータ、一緒に寝るです！」

一日の終わりというのに元気に満ちた声で、ユーノに話しかけた。
どうやら父親と呼び慕うユーノと一緒に寝たくなり、部屋にきたらしい。

「ファータ？　もう寝てるですか？」

返事のないことを不思議に思い、ユーノを覗き込んだリインは残念そうにしている。
寝る前に少しくらいはお話したかったのだろう。
起こそうかなと考えたが、疲れているのだろうと思いやめる。
そっとしておこうと考えリインフォースは静かに動き、部屋の隅に飛ぶ。
ごそごそとしていたリインフォースが何をしているのかというと、着替えていたのだ。
パジャマを持参していた。翠色でフェレットの足跡マークがところどころについているパジャマだ。
リインフォースのお気に入りのパジャマだった。

「えへへ〜」

上機嫌に笑いながらユーノの顔付近に陣取る。
気持ちよさそうに眠るユーノを見ていると、とある欲求が湧き上がってきた。
寝てるからいいよね、と自分を誤魔化し行動に移す。

「……お、おやすみのキスです」

ユーノの鼻先にそっと触れるだけのキスをする。
思わずしたくなって実行したのだが、恥ずかしくなって顔を赤くしている。
心の中だけで盛大に転げまわったリインフォースは、顔を赤らめたままユーノの胸元にもぐりこむ。

「おやすみなさいです」

小さく呟き目を閉じる。
ユーノのぬくもりが心地よく、リラックスできた。
すぐに二つの寝息が部屋に響きだした。

この平穏が終るまであと二十分。
ユーノと一緒に寝るという書置きをみつけたはやてが駆け込んでくるまでの時間だ。
それまでは何人にも乱されない親子のような穏やか空間が部屋に満ちていた。

>>725
これで終了ですか？
ＧＪ！！
ちょうどこの頃リイン分が足りないと思ってたんですよ。

>>725
GJ
さぁ、ここにきてチビッ子タイム発動なるか！？

去年のバレンタインで出てきたのは
・なのは
・フェイト
・はやて
・アリサ
・アインス
・シャマル
・ナンバーズ（四番メイン）
だったかな

今改めて読み返してみると、去年と今年でスレの空気がまるで違うな

>>725
GJの言葉と共に昔書いた小ネタをもう一度
リイン「ボクはここにいーる〜　君のポケットに〜♪」

良くも悪くも変化が激しいな


アインスさん最近ぜんぜんみないね

>>725

おおぅ、ＧＪ！！
確かにリイン分足りないかなぁと思ってた。

さぁ、突撃してくる部隊長。

選択肢は？

1.そのまま叩き起こして、リインをお説教
2.見つけたものの眠っている二人を起こすに起こせず、結局自分も潜り込む。
3.ものすごい音を立てて侵入してきたので、安眠妨害された司書長に頭冷やされる。

さぁ、どれだ(ﾏﾃ

アギト乱入の予感

おおう！？　感想ありがとうございます
本当はリインのあとに、はやてじゃなくて、キャロとヴィヴィオがきてユーノと寝ようとするんだったですけど
気力がもたず、リインのみに変更しました
三人娘のお父さん取り合いＳＳ予定でした

考えてた展開の選択肢は１に近い

>>721
ユーノ「ヴァン・アレン帯？地球磁場にとらえられた、陽子、電子からなる放射線帯のことだよね。
　　　　それがどうしたの？」
なのは「いや、あの、その〜。（どうしよう。わざとじゃないだけに突っ込めない。というか、それ
　　　　なに？）」
ユーノ「（あ、困ってる困ってる。）」←実は知ってる。

>>733
そういうちょっとイジワルなユーノくんもいいよね。

('A`)「ヴァ・・・ヴァンドレッド！」
な「？」

>>735
３人娘とそれぞれ合体してパワーアップするのですな！
そしてヴィヴィオも含めた５体合体でスーパーへ！

>>735
あ〜確かになのは=ディータ、フェイト=メイアっぽいな
ジュラは…誰だ防御の系の色女はアルフか、バーネットがティアナさんでOKか？

そして一期EDのエロモードみたく襲いかかるんですね、わかります

>>737
な「異次元人さ〜ん！」
ユ「…なんかそれじゃ僕ヤプールみたいじゃないか」

>>725GJでした。
かわいい娘さんリィン�Uにごろ萌えです（マテ

で、ま　た　お　前　か　やらしていただきましたOｒｚ
ttp://www10.uploader.jp/user/sisyo/images/sisyo_uljp00006.jpg
対比難しい対比

>>739
こんな時間でも
ま た お ま え か !!!
GJ、マジで早すぎる

>>739
GJっす

どんだけ速いんですかwww

ほのぼのしてて癒される

>>739
GJ

そして寝言で・・・

( 'A`)<カリムお姉ちゃん・・・舌を入れるのは止めてよぉ
ですね＞＜

>>739
イイ！GJです！
この時間までおきててよかった

今晩は。
流れを切ってしまって恐縮ですが、1レスほど投下させていただきたいと思います。

ではよろしくお願いします。

ここは海鳴町の片隅にある古びた佇まいの古書店『遊乃堂』――
いつも静かな古書店の静かな店内と二階の住居には今日も穏やかでゆったりとした時が流れていた。

この時期のこたつという物は非常に恐ろしい魔物である。
こいつの暖かな懐に捕まったら最後、獲物達は魔法にかけられたかのように全く身動きがとれなくなってしまう。
　――もしかして、この第97管理外世界の日本が生み出した究極のロストロギアなんじゃないかな。
ある昼下がり、ユーノはその身をこたつに捕らえられ、次第に眠りの世界へと引きずり込まれながらそんなこと
をつらつらと考えていた。
　――今度、調査でも、して、みるか…なぁ……。

「ねえ、ユ〜ノぉ、これ、欲しいぃ！」
今から遡ること1ヶ月ほど前のこと、ある時、ユーノとテレビを見ていたアルフがその中に映っていたこたつが
何故かいたく気に入ったらしく、彼に体をすり寄せながらだだっ子のように騒ぎ出した。

「アルフ、そんな余裕は今、この家にあるわけないだろう？」
そんなことを言いながらユーノへすり寄るアルフへアインスがひときわ厳しい視線を向けていたはそれは彼女が、
『この家計が厳しいおりに何を言っているのですか』
とでも言いたいのだろうとユーノは思いアルフをたしなめることにした。
だがアルフはしかめ面でたしなめるユーノへとても自慢げに、ニンマリとした笑顔を向けた。
「へっへっへっ〜♪、このアルフさんにはあるんだなそれが〜、へそくりってやつがね。だからいいだろ？」
そのへそくりとは、実は以前ある遺跡でユーノ達が見つけ、そしてフェイト達がユーノに内緒で管理局から公式
に彼の名義の財産として認めさせた金塊のごく一部を換金してアルフがキープしておいたものだったのだが。

とにかくそんなわけで遊乃堂住居のリビングの一角に今年の冬はこたつが鎮座ましますことになったのだった。

いつもこたつをお気に入りにしているアルフが野暮用で出かけてしまい、アインスも洗い物などの片付け物で
席を外していたため、今はユーノがただ一人、その魔物にがっちりと捕まってしまっていたところだった。

片付け物を終えたアインスが何故かひっそりと静まりかえったリビングをのぞいてみるとそこにはこたつへ
入ったままで突っ伏して居眠りしているユーノの姿があった。
　――たしか、こたつで寝ていると風邪を引く、と聞いたことがあります。早く起こさなければいけません。
アインスはそう考えて彼の隣に座り、突っ伏しているユーノの肩を軽く揺すぶって起こそうと試みた。
「主ユーノ、こんなところで寝ていると風邪を引いてしまいます」
何かゴニョゴニョと呟いたユーノはゆらりゆらりと体を起こし、そしてあろうことかそのままアインスの方へと
倒れ込んでしまった。
座ったまま微かに後ずさったアインスの膝の上に偶然、ユーノの頭が着地してしまい、ちょうど膝枕する格好に
なってしまう。
期せずしてユーノを膝枕することになってしまったアインスは動揺して思わず思考が停止してしまった。

「……主、ユーノ？」
ほどなく我に返ったアインスがユーノに風邪を引かれては困るとまた彼を起こそうとしてみるのだが彼女の膝の
上で眠る彼の穏やかな寝顔を見るとつい起こすのが躊躇われてしまう。
　――こんなに気持ちよさそうに寝ていらっしゃるのですから……。

暫くユーノの端正な寝顔を見つめるアインス。
　――とはいえ、主がお風邪を召してもいけませんし……。
そう思い直すとユーノの肩に手をかけて揺すぶろうとするが、また彼の寝顔を眺めているうちに優柔不断に肩へ
置いた手を何故かそのまま動かすことが出来なくなってしまう。
　――いつも夜更かしをなさっているから眠くなるのです。ですからもう少しだけこのままにしておきましょう。
今はあまり起こす気がなくなっていた彼女が肩に置いていた手で少し乱れている彼の髪をそっと撫でて整えた。

　――だってこんなにも気持ちよさそうに寝ているのですから……。
アインスはそんなふうに自分を納得させて、もうほんの少しだけ、本当にほんの少しだけ、膝枕をしたままで
ユーノの寝顔を眺めていることした。
　――しかし、主のこんなに穏やかな寝顔を見ていると私まで……。

「ただいま〜って……。へぇ♪」
夕方、アルフが帰宅してリビングを覗くとそこには思わず微笑んで眺めていたくなるような光景が待っていた。
こたつへ腰まで入ったユーノがアインスに膝枕をされて如何にも気持ちよさそうな表情で眠り、そしてアインス
も彼に膝枕させたまま、柔らかな微笑みを浮かべ微睡んでいるという、そんな二人のとても幸せそうな光景が。

以上です。

では皆様お休みなさいませ。

⌒*(・∀・)*⌒<おはようございま〜す！

>>739
ま た お 前 か ！
ＧＪ！
対比バッチリだと思いますよ。
朝からいい物見れたぜ。

>>746
ＧＪ！
久々の遊乃堂ｷﾀｰ。

誰もいない…。
今から30分レスがなかったら、司書長の昼飯はラーメン(何故

残念ながらうどんです

朝起きてきてみたら何ですかこのＧＪの嵐は。

>>725
リイン可愛いっす。
流石司書長の愛娘ですn(SLB

>>739
相変わらず仕事早！
暖かくていい雰囲気だなぁ。

>>746
やっぱりアインスさんは膝枕が似合うなぁ。
って事は逆に膝枕で寝るアインスさんも…。

>>739
馬鹿な…一晩に二枚…だと？！

>>739
あなたは一体何なんだ！　
本当にGJなのですよ、つーか仕事速すぎだろうｗｗｗ

>>742
あれだな……唇が塞がれているから
潤んだ目ですごい切なげに念話を飛ばすんですね、んでもってますますヒートアップ

雑談のなか、ユーノに向かって
「フェレットモドキ、お前に『義兄』と呼ばれる日がくるのかもな」
と心底楽しそうに語るクロノと
「いきなり何訳のわからないこと言ってるのさこのシスコン提督は」
と訝しげに返すユーノ
「いやな、フェイトがドラマを観終わったかと思ったら思い詰めた表情で『ユーノのところに行ってくる！』って出ていったんだ」
何かを思い出し笑みが深くなるクロノ
「そのドラマの内容がな『仲の良い幼なじみが、自分の手の届かないところに行って初めて自分の気持ちに気付く』って感じでな」
くつくつと笑いを洩らす。「エイミィと母さんがお前が見合いの話を受けたことを話しだしてな」
その時ユーノは気付いた、あの日あの時養子に誘われたときから始まった『ユーノ･ハラオウン化計画』が…

ここでページが破り取られているんだ
他のページが見つかりしだい報告する

>>753
おう、期待してるＺＥ！

そして>>749氏とは別人だがあえて宣言する。
あと３０分レスがなかったら、今日の司書長の昼飯のうどんは武蔵野うどん大盛（１ｋｇ）になる！

>>754
そんなに炭水化物取ったら太っちゃうの！

一緒にダイエットすれば良いと思うの！

>>755>>756
なのはさんが二人…？
誰じゃい？


それはそうと、司書長はヤセの大食いだと思う。
そして、三人娘とくに不憫長から嫉妬を買うと思うのさ。

なのは・フェイトのアイドル扱いとは違って
ギャル曽根みたいにメディアに取り上げられる司書長か

スバルとギンガも一緒に。
一同『よく太らないね？』
ユ・ス・ギ『太るってなに？食べれる？おいしいの？』

ユーノ「わんこそば1080杯余裕でした」

>>758
其処はハンター錠二かと。
そして、せんせーは類稀な大食いの才能を持つスバルに出会って大食い道へと導いていくんですね！

喰いしん坊か…
流石は無限書庫司書だな……
因みにオイラはゴラクでは最初に見ている。
次は帝王。

まあ、煽りににちゃんねるで評判とかやったことがあるぐらいの作品だし

節分で全力全開でユーノ君に豆ぶつけて追い掛けたい

無限書庫での過酷な労働のせいで味覚が不安定な司書長と言うのが出てきてしまったじゃない
起床して一番に味覚の有無を確かめる司書長…


そんなことにならないためにもユーノ君のそばにはわた、彼の事を理解している一番親しい医務官の人間が常に寄り添っていたほうが良いのよ！

つ石田さん