【バンブーブレード】☆千葉紀梨乃 35☆【キリノ】
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの
>>1乙は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
>>1乙!
しかし正月に雰囲気がぴったりのAAがあるもんだなw
′ .∧ミ/ ,/ // / ′ / / / | | iV ヽ |
../ ..ハヽ|i .|i i/ // / /′ / l l | i }.! l〉 ´ ̄`ヽ
//´ ̄ ̄ `ヽ | :|l i! |!′ イ | /i| /レl | il l|. / .
/ お .V | .i :|| l Tl /iト/| .仏 LLl | i| .リ i
>>1 i
. つ. i|:|. ´|l 小 l_| 小| { | /i|_!||__ }/`} / , 1 さ |
. か .|l l :|ト 斗=l.|ミト!lハ 小|キ|Fミ|小j/ / ! ん ノ
. れ .| :. :|'ヘ{ { { Y′ }i/}/:. ヽ /
. さ ..l 、 :| , i/l/Vイ/li:.. `i┬ri ´
、 ま .ハ. ハ :∨i/l/ ノ' |:l:.|l:.. l||i!
∧ 。 / |. \ヽ. 、 ___, 八 |l:.. | | j′
:|` __ .イ i {` \ `¨¨´ /::::|l.|!:.. .i l!
. .:! ...:i..:i:|ハ. {. 小 . /:::||:::::|l.|!:. ∧|
...:l ....:|i トl.∧|ヽ 、ヽ > . イ:::::::::ll|:::::||.!:.. / ,∧
..:i .....:|トl从{ヽ. 丶 ト\ ` Tチ|i:. |:::::::::/|:::::!|l:... / / ハ
..:| ...:|jレァ‐ヘ \ ヽ ト . 厂`ーl::::::/__|::::|.|l:... / |
´ ̄ ̄ ̄/::/ ヽ {. \ / |:::/ヽ:j:::厂|:../ `ヽ |
/::/ヽ. \ヽ `7′ l:/ /ノ:小 |:/ \ |
いっちょつ!
きりのんきりのん。
_,.. -―ー―-_z
_`j:::::::_::_:::Ll>、
>/´ ̄ , 、 ヽ 三十誤歳っ!
/:/イ }-イイ ハトA | | /
/7:::::>| /==∨ == N.ハ| /
|::::八l |⊃ ァ‐ーi' ⊂}/ ,/
'^ヘ:从{>zヽ_ノ-<l/‐:ヂ′
`マ ̄::.:\ /\_/::/
<:::::::\::.::.::.`::.::.::.::.:/
`r‐≦::.::.::.::.::.::.::.:{
\::.::.::.::.::.::.::.:/´
Y::.::.::.::.::/
∧/ヽ ヘ ,
lヽヘ/∨ ∨ l/l__,
・ _-‐' ∠_.
・ ヽ <
・ < .:, ,rヘ/l ,/丶 ,:、 , >、
一 1 / ヾ `' '' 'l-'
杯 l. / ━━- -━..! スレ立て乙
や /´`: ;! ─ー- --- !
る l ' ! 彡 、、、 │、、、 !
か :、 ‐i_ u ! │
? /` 、 1 _____ l
! 、 `ヽ._ └-―‐-┘/ ┌──┐
/ ``''ー-->-──-'´,⌒∩ビ-ル|
明日は仕事初めなのに眠れないぜきりのんきりのん
埋め乙
>>11 .. / / ./ .::::://:::::://
/ / / .::::::;.' /::::::/ / .:::/ .::::;:!
ヽ、 ,' ::,′ ,′ .:::::::/ '.:::/ ,':::/ .::::/ .::::/ | :::::ハ
}`7 .:::::::/‐-/∠.__ '::/ .::::/ .::::/ l .::::;′' ::::::|
l ; ; ; .:::::::/ 〃 `~lTf´ ::::/ .::::/ | .::::/ ', :::::|.!
|:l | |:::::l ::::::::′ j廴_‐-ミ|l | .::/ .::/ \j ::::/ l ::::|:|
l:| ;:| .:::|:::::! :::::;′/≠、::::`ヽ,ト、| .:::/ ,′ '`'ァ、_ l :::| !
j| |.|::...::::::|!:::: ::::!∨,′ }::::::::::::ト、| l ::;′ 〃 ,'〃 `''ー-L,,_:::| |
. |:::::| |::.:.::::::l|:::::、 ::| {`~´:::::::::::::j l ::; / // | :::`||
. |::::|. |::.:.::::::l.|::::::':、{ (⌒)ー-=ミつ '、{ ,〃 ≠=ミ,,_ | :::::!| ::/
\__|:::|ノ|:.:.:.:::::!ハ::::::!.\. / /__,ノ::::::::`ヽ. |:::::l ! :/
.. l::| !:.:::!::.::::::ヽ.| // / / {::::::::::::::::::::::ハ|:::; | _,∠
 ̄`\l:| .!:.::l::.:.::::::::::! 廴_::::::::::::::/ 〉 ,.イ /
`>xL._!:.:.::.:::::::{ ;:. `'ヽ(⌒) ノ / j/ せんせえ〜
_二≠´ `''‐- 、ヽ. ヽ、_ / / / / / /
 ̄\ {/⌒'ー-、___, , ' , {::. ::{
 ̄`ヽ、 { / / / |::::. ::|
`''−- .._ / / / |::::::. \
 ̄_二ニ=≠''⌒'く ,′ |
/ ̄ ゙く_/-‐¬==‐- 、
おはきりのん!
おはのんのん
囲碁の日もきりのんきりのん
おはきりのん
登校日でwktkきりのん
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \____________/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
.. ' ´. : : : : : : : : : : : : `ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,..-──一-´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
. ,.'.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : ヽ \ /: : : :/
/.: : : : : : : /. : : /.: : :/. : : : :/.:/_|_、_.: :l.: : : : : : : i / /: : : : :/
|: : : : :/.:/.: : : :|: : :/ : : :/ ,レ |´ノ ',.: :|: : : : |.: : :} / ./: : : : :/
l: : :/. : /.: : : : :!:_:厶.: :/|/ l: :lィf,≧| /|: : : : l'¨ヽ| /: : : : :/
|/. : : : |: : : :| ,イ ∧: :/ ∨ に |ハ.|: : : : | } .,.-、/: : : : :/ |\
/. : : : : :| : : |' :レ,.-∨、 `ー'イ: : : :| / / |,': : : : / |: : \
. /. : :/.: : :|∧: :|: :l.{ ト'::::,ハ |: : : : :|/ / /i: : : : :{ |: : : :.ヽ
/. :/ / . : : : : ヽ|: :| ヾーク , /.: : : :| ./ / {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
. // | :/.: : : : : : : : : :.,ヘ 丶 ,.-< /:/. : : :├.ゞ / ,、'__ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
'´ | :| : : : : : : : : : /`¨ヽ. ´\ ∨:/ : /|.: :|: : \_____/ _,ノ } `)\: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
| :|'..: : : : : : : :| __`_ー;.----` 7:/ : :/ |: /¨i : :| ,.'r'´ ,ノ /`ヽ,. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ| ヽ. : : : : : : i'´ {-、 /:/.: : :l |/ !!: :| ,′ /| l / ~! これはポニーテールじゃなくて
. \ : : : : | | /\j |/|: : : :| ノ ∧: ! |. ヽ、._l f{_/
>>1さん乙ってことなんだよ〜
\: : :| l.′ / .|: : : :| / ./ `’ | } ゝ┘| スレ立ててくれて、ありがとうねっ
きりのんきりのん!
П
..| | ミ
..| | ミ
γ"'´´⌒ /ヽ | |
/ イノリ从)) l.╋
/__从 ^ω^ノリノフ
/ フ
.しー-J
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l ブンッ
/__从 ^ω^ノリ ミ ミ
/ っ'━|==i=⊃
しー-J
素振り初めですか
キリノ、手先だけで振るなっつってんだろ!
もみんぐもみんぐ
竹刀を扱くのは得意なのにね
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l 得意じゃないおっ
/__从*>ω<ノリ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
かわいいなああああきりのんは
メインになると話が暗くなる困ったちゃんだけどきりのんかわいいよきりのん
>>29 何か落ちてしまったコジローをキリノが救っているような錯覚を受けるw
せんせーも仕事初めの日にスレが落ちるとはよくよくツイてないな
仕事初めの日にいってらっしゃい、と火打ち石をカチカチするきりのんまだ?
おはようのちゅー→いってきますのちゅー→おかえりのちゅー→おやすみのちゅー
おやすみきりのんとせんせー!
( ^ω^)ちゅぱちゅぱ
きりのんきりのん!
おはきりのん
きりのんおはー
はよのん
早く16日になぁれ
オナきりのん
「俺のスレまた落ちたんだ…」
「はいはい立てといてあげますから」
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 ^ω^ノリ おっおっおっ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
こちらのスレも10個にひとつくらいはせんせーが立ててくれてるんだといいな
携帯からスレを立てるきりのん
2008/07/10 12:32:48
キリノ>5260@****.ne.jp
件名 スレ
本文 せんせーのスレ落ちてたから立てといたよ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1231157795/ 2008/07/10 12:54:14
せんせー>kirino@****.ne.jp
件名 RE:スレ
本文 またか…俺人気ないのか…?
2008/07/10 13:03:42
キリノ>5260@****.ne.jp
件名 そんなことないよ
本文 元気出してくださいよー
2008/07/10 13:20:51
せんせー>kirino@****.ne.jp
件名 RE:そんなことないよ
本文 ありがとな…ってよく考えたら今授業中だろコラ
(;^ω^)
泣いた
着ボイス落とせるサイトない?
テレ東とか…知らんけど
着ボイスにするとしたらどのへん?
引き立て稽古〜とかのあたりか
一級キリノスキーの俺でも名台詞が思いつかない
目立ったシーンが少ないのもキリノの良い所
名セリフなき名キャラ
いや「あんた顧問でしょ!?」とかでもいいと思うんだけど電話かかってくるたびに鬱になりそうで
ゲームで名台詞が生まれる事を願おう
「彼女ですか〜?」
「セクハラっすよぉ〜///」
「おかあさ〜ん、蛍光灯あまってる?」
着動画ならあのシーンで決まりなのだろうが…
「大賞〜」
らめぇ
「だから字、間違ってるって」
「全国をめざしましょー!」がまだ出てないな、そういえば
おやすみきりのん!
ようやく実家から帰って来れたよ
おやすみきりのん
本年もラブラブにて!
おはきりのん
おはようきりのん
いってきりのん
Bまであと五日…
いやあほぼ100%で晩ないだろうけど
絵師さんの本届くのまだかいのぅ
昨日やっと発送メール来たぜ
9巻コメからすると中学生日記らしいので
"飛鈴中""鳥越中""秀玉中""蔦山中"
あたりの固有名詞がもし出るとうれしくなる
てか飛鈴中って名前がもう既に何か意味ありげに感じてしまうのは俺だけか
何かねこっぽいっちゅーか。
キリノ猫だし。
鈴ってどっから来てんだろうな
飛は飛鳥時代からだろうけど
その理屈で行けば室江はどっちなんだという説もある
あ、町戸忘れてた…w
そうか、じゃあ結構意味通るんだそれで。すげー
飛鈴中!飛鈴中!
避に(ry
子作りは計画的にね
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l 七草粥作るおっ
/__从 ^ω^ノリ ∬ ∬
/ o━[___」
しー-J 火火
(゚д゚)ウマー
この時期何かにつけて料理を作るイベントが多くて幸せそう
正月明けにはでっぷりと太ったコジローが
衣食住の食は抑えた、あとは衣と住を抑えれば…
そんなに貧乏かよw
衣は背広のとれたボタン縫ってあげたりネクタイ締め直してあげたりこれから幾らでも出来そうだが住は流石に最後の最後だな
コジローんちの風呂がぶっ壊れれば
もう半分壊れてる
キリノん家のおフロも壊れて銭湯でばったり(たっくん、いもーと付き)
社交辞令をかわした後、お風呂場にて
−−−−−−−−−−−−−−−−男湯
た「ねえねえセンセー」
虎「おうなんだ?」
た「ねーちゃんって結構大きくない?」
虎「…なにがよ」
た「胸」
虎「んブッ!お、おま、お前!」
−−−−−−−−−−−−−−−−女湯
紀「露天の向こう、なんか騒がしいねえ」
妹「ねえ〜」
−−−−−−−−−−−−−−−−男湯
た「…まあサヤちゃんの方がありそうだけど」
虎「ま、まあ待て。それはそうかも知れんが…」
−−−−−−−−−−−−−−−−女湯
紀「………」
妹「なんかおねえちゃん、怒ってない?」
紀「ひょっ!?そそそそんな事ないよ?」
−−−−−−−−−−−−−−−−男湯
虎「俺の考えではな。
アレってのはデカ過ぎてもなさ過ぎてもいかんのだ。
綺麗でも小さけりゃ物足りないし、デカくたって垂れてたら困るだろ?」
た「う、うん」
虎「つまり、だ…おっぱいは合わせて100点!
つまり30点の大きさには70点の美しさ!
10点の膨らみには90点の美乳と言うのが!
世の中のバランスにもいいと思うのだ!」
た「な、なるほどぉ」
−−−−−−−−−−−−−−−−女湯
紀「な、なに教えてるんだかねえ〜」
妹「(あれ、怒ってない?)
−−−−−−−−−−−−−−−−男湯
た「せ、先生!それでねーちゃんのおっぱいは…」
虎「む。うん、あれはそーだな。まあ……丁度いいくらいじゃないか」
−−−−−−−−−−−−−−−−女湯
紀「………ブクブク///」
妹「おにいちゃん、おねーちゃんがのぼせたー」
大きさ50点、美しさ50点ですね^^
おもちは砂糖と醤油を8:2くらいの割合で混ぜた甘ダレ派のきりのんきりのん!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 きりのんきりのん!
⊂彡
ぷりんぷりん
きりのんおやすみー
母乳が出ます
おはきりのん
そろそろ始業式
校長先生のお話中にせんせー見つけて手振ったらそっぽ向かれて罰としてご飯抜きに
おはきりのん
きりののおっぱいたゆんたゆん
卒業したらもっとぽゆんぽゆんに
キリノのお尻安産型安産型
センセーはバランス派なので大丈夫
ぽちゃぽちゃしてきてもキリノはキリノ
おもちの食べすぎで全身ぷにぷにの黄金比がちょっと崩れ、せんせーに指摘されます。
もうガンガン買える人が居るみたいだな
ネタバレさんはまだかのう
キリノ本人は居なくても
キリノ中学生版みたいなのが出るオカーン
単なるお姉さんキャラだとキリノの魅力が半減してしまうのがなんとも…
キリノの中学校がセーラー服だったら犯罪的だわ
>>103 キリノに対して使うと安産型という言葉すらエロく見えてきた
ずっしり
としたお尻
押し倒された時に尻撫でて「太ったか?」くらい言ってくださいませやがれよセンセー
てかまだ8日じゃまいか
>>114 頭撫でられただけでイっちゃうきりのん…
肩揉みの方が恍惚度は高そうだった
今晩は雪だよきりのんきりのん!
>>118 今日は、お休みなので出かけたくなかったんだ。
いつもなら、ウハウハ買いに行くんだが
うちゃ普通の本屋だけど明日入るみたいよ>鈍器
キリノっぽかったので
/゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ' ジタ
/ l
∩ 彡, ^ . ^ iミ バタ
ヾ〆 ヽ、, ミ(_,人_)彡`
⊂二、 '''つ''''''"´,,,つ ))
AAリストに登録しておきました^^
可愛い
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 ^ω^ノリ お?
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
ねこのん
キリノの前髪のでっぱりはネコ耳のようなものであり先生センサー
見た目は猫型、性格は犬型
いもーとのいぬ好きはおねーちゃん大好きって事かそれじゃあ
おやすみきりのん!
おはきりのん
キリノの舌はザラザラしてあまり気持ちの良いものではないらしい
むしろ痛い
おはきりてん
絵師さんの本昨日届いたぜ
今回はユージスレ掛け持ち住人としても
GJでした!
まじで飛鈴中かよ!w
単語でた?
飛鈴中ってなんだっけ
あ、キリノの出身校か
出たっつーか
主人公の通う中学が飛鈴中
沢宮エリナとかにもちょっと触れてる
本編で絵が崩れてないか心配だ…
まじでかw
ちょっと鈍器売ってないか探してくる
>>142 ちょっと背景が白いくらいでまあそんなには気にならないレベル
あと
>>110オメw
本編で描かれるといいな、中学キリノ。
わざわざ同じ中学にした事で、こりゃもうBはキリノの掘り下げを行うものとしか思えなくなった
飛鈴中剣道部は今は結構強いらしい。
キリノの代だけ弱小?
マジで・・ガンガン買わざるをえない
てかこんだけ重要そうなワードかぶせて来るとは思わんかったぜ。
同じ県内どころかほとんど同じ地域じゃないか。
コンビニで普通に売ってた
なんか無茶苦茶微笑ましいw
なんだこのキリノとタマのダメなトコを足して2で割ったようなヒロインは
それって要するに天然系ヒロイン
飛鈴中飛鈴中いっといてよかった
キリノ教えてた剣道部の顧問とかも勿論出るんだろうな
昔のセーラー服を引っ張り出して来てセンセーにお披露目するきりのんとな
駄目だなんかニヤニヤ過ぎるw
バカップルを生暖かく眺める漫画がまた一つ。
しかし「ちょっぴり幼い」でこれって事は本編って…?
みたいな想像が膨らむお。
正伝と繋がりを持たせたかったのかな>飛鈴
セーラー服…ちょっぴり犯罪的です
キリノのお父さん世代(古豪と言われる強さ)
↓20年後
キリノ世代(よわよわ)
↓3年後
優ちゃん世代(強いらしい)
室江といいキリノには何か周囲の人間をだらけさせる呪いでもかけられているとしか
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 ^ω^ノリ お?
⊂≪∀≫つ
<ハYハゝ
`(/(/
スカートがギリギリで
わざわざキリノの中学つーのがまた
まあ、狙ってるんだろうな
買ってきた
飛林中は剣道つよいわけじゃなく、主役の親が飛林中強いって言ってるだけっぽい
多分、古豪設定のままだと
というわけでセーラー服プレイも解禁になりました。
タヌキさんには一度は中学時代のキリノを描かなければならない義務が出来たと言えよう
もしかしたら本編のネームで出て来るかも知れないが
脳内で、登校中にすれ違ってる社会人一年目のコジローと中学一年生のキリノが瞬時にイメージできたのに絵にできねぇっ…!
コジローの代あたりまで強かったとか?>飛鈴中
ダメだ、もうなんか同中だとしか思えなくなってるw
しかしホントに1話はどうしようもないほど普通のラブコメだったなー
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ブルセラ!ブルセラ!
⊂彡
カレとカノジョのバンブービート♪
キリノ外伝がないのは、このためなのかね
あからさまにハブられてたしのう
その代わりに伏線もりもり強化してくれるんならこんなに嬉しい事はない
優ちゃんが強くなって名門復活!みたいな話になるんだろうか。
もしそうならちょっとキリノが可哀想な気がしないでもない。
まあキリノはせんせーと一緒に室江を強く出来れば満足そうだけど。
おやすみきりのん!
822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/31(水) 11:02:19 ID:3lgTnVYz
Bの舞台が飛鈴中だったりしたらいいな、なんて。
おみごと
今回のでいい加減気づいたわ…
やはりこのスレには、いや俺たちには妄想を具現化する力があるようだな
おはようきりのん!
おはきりのん
Bの竹刀のくだりはもしコジローの方が幼かったらこういう気の利かせ方になるのかな、とか思ってしまった。
ツンデレっていいもんですね。
>>175 コジとキリはもっともっともっともっともっともっともっとももっとお互いの事が大好きになってしまえばいいお!
[いまとあまりかわらない]
お父さん世代が本編B共に重要なキーとなって来るのは間違い無さそうだ
ちゅっちゅ!
ちびコジローのケンちゃんはガチで無茶苦茶強いのでは
んで優ちゃんもホントはそこそこ強いのに気付かせてもらえない→剣道キライ、と
しかしこのラブコメ全開っぷりに中てられて何か書きたい気分w
>>175 言いたい事言っておけばいいんだな。
バンブー最終回は卒業式+コジキリ結婚式!仲人は先輩!式場は学校!
Bの子供の恋愛よりもコジキリが遥かにもどかしくてままならないのは、
やはりそれが大人の恋ってやつなんですね、わかります。(本当かよ)
優ちゃんが中学で困った事に→ケンちゃんが剣道でどうにかする
みたいな漫画だとラブくていいな>B
スレっぽい事も言っておくと
「とらちゃん」「きりちゃん」てのもどうかな、なんつって
ああ、あの妖怪…
はんばっか!はんばっか!
めんちかつ!めんちかつ!
「タマちゃんに、勝てたら…?
うふふ、それじゃせんせーは、あたしをずぅーっと、食べないつもりだねぇ…」
みたいな悲しいシナリオがうかんだ
194 :
十日戎:2009/01/10(土) 15:57:13 ID:uC+wHnO9
「商売繁盛、笹持ってこ〜い!」
「あ、すいませんそのちっさいお守りください…」
キリノのスリーサイズ何センチなの?
あと何カップかな?
お前タヌキに消されるぞ・・・
_
( ゚∀゚)
きりのんきりのん!
ビジュアルイメージはそっくりだけど、
コジローはあんなにスレてなかったようなイメージがある、私的に。
もっとお坊ちゃんに甘やかされて育ったっぽい。
>>!75
今までこのスレの予想やSSで実現した妄想
・アニメ最終回でコジローに抱きつく→もっとすごかった
・キリノがコジローに料理を作る、または調理実習の残りをあげる
・コジロー先生は前からああだよ
・鎌崎の試合で、キリノはコジローの試合をニヤニヤ見てる→コミックスでキリノの表情修正
・バンブーBの舞台は飛鈴中
思いつくだけでも、これぐらいか。
たのつく人かあぐり、土塚かアニメスタッフの誰かしらいるだろココ。
しかし、キリノ外伝だけハブられまくってるんだよなあ。
タマ、ミヤミヤ、サヤ、サトリときてまたサヤとかわざとやってるとしか思えん。
SSのはすごいと思う
そろそろあれだな
ネクタイがくるな
青年誌描写だろう?
きりのんきりのん
ファミ通PSPのあれは具体的な言及こそされてなかったかも知れないが
誰もが描いていた三人の理想のあり方だったと思うぜ
どっぷり濃いのを出させきりのん
おやすみきりのん
10巻でも、あのシーンあたりに更にラブく修正が書き加えられている事を祈る。
とりあえずラフでオレンジタルトのシーンは必ずやって欲しい。
BBBで、ケンちゃんが強すぎてユウも自覚は無いけどそこそこ強いってのは
確かにアリだね。剣道教室もオトナばっかりだったとかで、「勝った事が無い」
飛鈴中が強いとしたらカラー見開き扉の二人が部員で強いとか?金髪の方が
たっくんだったらとか妄想してしまう。あとチラっと出てきた男女教師二人がキリノと
関係があったり、コジローと関係があったりすると良いな。女教師の方がコジローの
元カノだったり…
最後の煽りで「本家(略)室絵高校剣道部との関係は!?」なんて書かれると、
次号にでも血縁者とか出てきそうな気がしちまうぜ
サヤは中学三年間栄光のソフト部時代だったって事で、
Bで語られる(かも知れない)キリノの過去は紛れもなくキリノ一人のものなんだよね。
なんという遠回し過ぎるキリノ外伝w まさか連載になっちゃうとは…
まぁ、本人は一切出ないとは思うけど。
おはきりのん
おはきりのん!
>200
カレンダーのサンタトナカイも実現した部類のはず
ドリムノートですね
おもちを頬張る二人がトビラで見たいなー、なんつて
10巻の折り返しカラーは…
まぁウラなんだろうけど、内容的にはキリノでもいいよなあ
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l おっおっ
/__从*^ω^ノリ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
「…まぁ、なるようにならーな」
言葉面とはまるで正反対の、力無い声で彼は呟いた。
その隣でそうですね、と相槌を打ちながら。
「でも、もしこのまま取れなかったら…」
まじまじと、くっついた手の平同士の甲を見遣ると。
明確に不安の意思を覗かせ、彼女はこう言った。
「どうします?」
―――――時間は、少しだけ遡る。
その時、道場には既に全員が揃っていた。
もはや定例となった観のある懇親昼食会の、よくあるひとコマ。
異なることはと言えば、いつもなら臭いを嗅ぎつけて目を覚ます顧問が、
今日はまだ道場の隅で眠ったままである、といった事くらいであろうか。
どうやら試験が近いのでこの所徹夜続きらしい。
そっとしておいてあげよう、と、部長が言うまでもなく全員がそれに倣うと。
これまたいつもの出来事である、弁当箱を開けた聡莉の悲鳴が轟き、
今日は何事だ、と全員がそれに注目する。
「うっうっ、わ、私のご○んですよが…」
見れば手に持っているのはスティックタイプの香ばしい海苔のふりかけ、などではなく。
確かにスティックではあるもののやや大振りな―――どちらかと言うと違う方の糊、を想像させるもの。
”なんでも丸めて固めます・MP竜珠ボンド”
という売り文句が書かれたそれは、どうやら紛れも無く接着剤そのものであるようだった。
「こ、こんなのごはんにかけて食べられないよう…」
それにふう、と溜息をつきながら。
「まあ、まだ今日はそれだけならマシな方じゃない?」
肩を落とす聡莉に都がフォローを入れると。
当の本人は、最早慣れ切っているのか、落胆もそこここに。
「でもこの接着剤、ほんとすごいんですよ、この間なんて…」
間違えて持ってきたアイテムの自慢を始めた。
そこに居る全員が、その意味不明のポジティブさに呆れ返る中。
興味津々でその説明を聞くものが、一人。
「ほうほうさっちん、そりゃそんなにスゴいのかい?」
「すごいんですよ!この間なんて…」
「ちょっと、貸して?」
猫口でにひひ、とイヤらしい笑みを浮かべながら。
それを受け取った彼女が立ち上がり、向かおうとするのは―――彼のもと。
「ちょっ、先輩どうするつもりなんですか?」
「んー?ちょっとねー、久々に意地悪しちゃおうかなって」
軽くそう言い放つ様子に、都は。
(…手に負えない)
そう思ったきり、そのままであった。さらに外野になると、もはや止めもしない。
おそらく一番付き合いの長い鞘子などは、さも日常茶飯事といったことの様に
口におかずを入れもむもむしながら様子を見ているだけだ。楽しそうですらある。
それでも都の胸に多少、引っ掛かりが在るとすれば。それはまさに、距離感であった。
思うに、彼と彼女は――――もとい、顧問と部長は。
その言葉だけでアノ関係を表現する事は非常に困難だ、と言い切れるほどに。
独特の”間”を持っていた。と言うよりも、むしろ。
(…遠慮がなさすぎる)
そう言った方がともすれば適切だと感じられるくらいに、その距離は緊縮していた。
それは、最初に会った時から。いや厳密には、タバコの臭いを二人に同時に注意された時から。
そしてその後嬉しそうに顧問に頭を撫でられる部長を見て、抱いた感覚である。
この二人は、近すぎる。
その間に存在するものがたとえ、間違っても恋愛感情的なものでは、無かったにせよ。
先ほど「そっとしておいてあげよう」と言った同じ口で、悪びれもせず悪戯を、と言う。
実験と称し、足の裏を突付いているのを見た時も、大体そんなようなものであった。
ノリの軽さ、と言えばそこまでだが、少なくとも顧問に対する部長の態度は、
(”幼い”)
と、そう断じられるに足るだけのものがある。
或いは、それを許している顧問の器もまた存外、大きいのかも知れない。
いや、もしかすると精神的に同レベルなだけなのだろうか。
「…で?」
都がそのような他愛のない想像を巡らせつつ、
「この間なんて、どうだったのよ、サトリ?」
先程から語尾を濁している聡莉にその続きを問うと。
「そ、そうです。この間なんて……あれのせいで、私の部屋、開かずの間になっちゃったんですよ!」
「へ?」
それが聞こえて振り向いたのは、既に彼の右の手の平一杯に接着剤を塗り終えた後の彼女であり。
同時にふわあ、と目を覚ましたのは、既に片方の手の平一杯に強力接着剤を擦り付けられた事を知らない、彼であった。
「おう、キリノか…今日のメシ、なんだあ?」
「あ、え、いやぁ…」
「んん?どした?」
説明のつかない状況に言葉も出ない。
彼女はただ、半笑いで。後から聞かされたその効果が、自分の想像以上であった事実に生唾を飲むのみであった。
因みにこの時、彼が寝覚めの勢いで手の平を握り込まなかったのは二人にとって僥倖であった、とは言えなくもない。
ともあれ彼はよっこいせと立ち上がると、いつもの様にのそのそと、芳しい香りの方へと向かう。
そして一様に箸を止め、自分(の右手)を見つめる昼食会の面子の間にぬっ、と顔を出すと。
「おうタマ、今日はドカベンじゃないのか。自分で作ったのか?えらいなー…」
呑気にそう言いながら、”その手”は明らかに、珠姫の頭を撫でようとして動いた。
全員がその動きに対し、尋常でない緊張感を走らせるが、動ける者は一人としていない。
当の珠姫自身、これを避けたものかどうかの判断がつかず、身を竦めているのがやっとであった。
―――――動ける者は、誰一人いない。かけ離れた位置に居る、当事者のただ一人を除いては。
「先生、触っちゃダメー!!」
凄まじい勢いで飛び込んで来たかと思えば。
彼女の身体は”その手”ごと彼ともみ合いになり、転げた。
置いてあった彼女のお弁当箱は引っくり返り、その場に居る全員の視線が二人が転がったその方角に注がれる。
「つつつ……てめえキリノ何しやが、が!?」
「うちち……お、おりょ?」
起き上がろうとする右手と、あたりを手探りで窺おうとする左手。
一つになった二つの手は、同時に下された異なる命令を実行しようとして、もつれた。
びったりと、空気をも入り込ませぬ勢いでくっついた両の手は、
「んむぬぬぬ…」
「ちょっ、ちょいと先生タンマ!痛いですよ!」
「あっ、スマン…」
とても力任せに引き剥がせる様子ではない。
そのうちに、全員がそこに集まった。
一人残らず心配そうな顔をしているが、中でも聡莉のものは格別だ。
「あう、あう、あわわわ…」
「…アンタ、どーしたの?部屋のドア、最後は開いたんでしょ?」
開かずの間に”なっちゃった”と過去形で言うのは、つまりそういう事だ。
極めて理性的と言える都の判断にも、しかし現実は非情である。
「…ギマシタ」
「は?」
「も、もぎました!ドア!お父さんが、ノコギリで!」
『!!?』
その場に居る全員が青褪め、ばっ、と一様に当事者二人の顔を見た。蒼い。おそらく自分の顔よりも。
そこからふと、場違いな狂笑をあげる者が、一人。やがてその笑いが収まると。
「………切ろう!!」
限りなく真顔で鞘子はそう言ってのけた。目は当然、笑っていない。
「…できるかっ!!」
もちろん彼は、反駁の声をあげた。周りも流石にそれは、という顔である。
そのうちにうんうん、と眉をしかめていた聡莉が、パッと思い出したように表情を明るくすると。
「そ、そういえば確か、お兄ちゃんが溶解液があるって…」
「そ、それを早く言えよ、東!」
彼の声に続き全員がおお、と歓喜の声をあげると。
逆にあっ、と、ある事を思い出した聡莉の表情が再び淀んだ。
「…でっ、でもたしか、塗ってから時間経ってたら取れなくなるって…」
「ど、どんくらいだそりゃ?」
「た、たた確か三時間くらいだったような…はい」
「い、急げ!急いで取ってきてくれ!……島先生には言っとくから!早く!」
「はっ、はいぃ!」
そのまま、物凄い形相で急かされ、
泣きながら子犬のように走り出した聡莉の背を目で追いながら。
「三時間か…間に合やあいいけどなあ…」
「さとりん、大丈夫だといいんですけどねえ…」
「う。」
そう言われてみれば、相手は聡莉である。
首筋に大粒の汗を這わせつつ、「ま、まぁ大丈夫だろ」と空元気を振りまく顧問の様子に。
(はぁ…)
都は、深々と溜息をついた。つくのと同時に、都の午後の授業は休講になった。
そんな事はつゆ知らず。改めて外側に向けられた、自身の肩から先の異物感を感じると、彼は。
「ちょっと待て、そういや俺、これで午後の授業はどうすんだよ!?」
答えの返って来るはずのない絶叫が、道場にこだまする。
一方で、彼女の方はというと――――とりあえず、笑っていた。
第一の難関は、実のところそれほど、と言うわけでもなかった。
吉河先生に事情を説明し(最初は驚いていたが、後にニヤニヤし始めたのは何だったのか)、
島先生に取り次いでもらって、聡莉の事情を説明する。
特に職員室を賑わせる事もなく。ともすれば、何故こんなにも怪しまれないのだろうか、などと
当人たちが不思議に思ってしまいかねないほどに、ひどく速やかにコトは運んだ。
しかして問題は、次の段である。
そびえる教室のドアを前に、彼等は生唾をひとつ呑み込んだ。
チャイムが鳴り、がらりとドアが開き、教師が現れる。全くいつも通りの風景。
違っている事はと言えば、その右手の先に誰もがよく見知った女子高生がくっついている事くらいだろうか。
クラスの大半は”それ”を承知しているとは言え、こうまで露骨なものを見るのは、誰にとっても初めての体験である。
自然、勢いのある女子側の茶化すような声が飛び交い、浮ついた空気が教室を充たす。
「えーっと…まあご覧の通りそういう訳だから、今日は板書をキリノにやって貰う。すまんな」
その空気を、力技でゴリ押し気味にねじ伏せようとするも。
『せんせー』
「おう、なんだ?」
『ラブラブ?』
「…は?」
女子側の黄色い声は少しも止まる気配を見せない。どころか。
「いつ結婚するの?」
「何してたらそんなになるの?」
「キリノおめでとー!」
(………だあああああっ!!)
概ね事前に予想していた通り、とはいえ。
彼は内心で、地団駄を踏んだ。彼女もまた、照れて頬をかくのが精一杯であった。
生徒に対して何を申し開こうとも、この手と手はくっついてしまっている。
為す術の無さに呆然としながらも、賑やかな声のトーンが僅かに落ち着いた隙を見計らい、
「…よし!もういいな?授業すんぞー」
強引にそう切り出すと、未だクスクスと囁く声を背に受けつつどうにか授業は始まった。ものの。
「…キリノ、漢字違うソレ」
「へっ、どこっすか?」
「ここだここ…っ、と」
「ちょ、おっ…と」
指摘の為につい右手を振り上げようとすると、引っ張られた左手がもつれ、身体が寄り添う。
あるいは。
「センセー…届かないんす、けどっ…!」
「ああ悪い悪い。消すだけだったら俺がやるよ。貸して」
「わっぷっぷ」
「ああスマンスマン、灰避けてろよ」
「すいませぇん…」
けへ、けへと噎ぶ彼女を抱き寄せるように腕の中に容れ、左手は小器用に黒板の文字を消していく。
そんな些細な出来事が発生するたびに巻き起こる失笑と歓声の渦に、つどつど授業は中断され、結果。
全体を通して消化できたのは予定していたカリキュラムの1/3ほどがやっとであった。
そして授業が終われば、さらにひどい。
紀梨乃の友達を含むクラスメイトは、詳細を求めて怒濤の勢いで二人の下へ挙った。
それに対し、もはや完全に疲弊し切った彼と彼女に出来る事と言えば。
「……逃げるぞ」
「は、はいっす!」
逃避行。それが精一杯の行動であった。
あっという間に教室から遠ざかって行く二人の姿を眺めながら。
「…やれやれねえ」
髪の長い紀梨乃の友達が教卓をなでつつ、呆れるように言うと。更にそれに追従するように。
「かけおち…か」
髪の短い紀梨乃の友達がうんざりした顔で、ぽつりと呟く。
詰め寄ろうとした女子全員が頷き、それがそのまま、クラスの総意となった。
「…とりあえず、戻るしかねーだろ」
現状、校内で二人が落ち着ける場所は、勿論ただ一つだけしかない。
それにコクンとひとつ、頷くと。ぐっ、と引っ張るように其処へ導こうとする彼の手に。
(…あれ?)
彼女は、ほんの少しだけ違和感を感じた。
確かに手と手は、繋がっている。強固に結び付けられている。しかしながら。
僅かながらの寂寥感。走りながら空いた右手をグーパーさせつつその正体を探していると、そこはもう道場であった。
「よっこいせっと」
道場の壁を背に腰を降ろし、校舎からのダッシュで上がった息を整理すると、二人は同時に一息ついた。
だらんと降りた、交差した腕の先は、未だに離れようともせずお互いが一つである事を主張している。
しかし相変わらず、彼女の正体不明の違和感は解消されないまま、逆に募り続けていた。
(…何だろう?)
ほんのわずかな事であった。
繋がっている手の向こうに、確かにその人はそこに居る。なのに何故だろうか。
”手の平から指先まで、ぴったりとくっついたままの”手と手に、寂しさを覚えてしまうのは。
その彼女の困惑の様子を、今の状況によるものだ、と考えた彼は。
「悪ィな、お前まで授業サボらせちまって」
申し訳無さそうに空いた片方の手で頬をかきつつ、多少外方を向き気味にそう言った。
「いえ、まあ…それはしょうがないし、良いんですけど」
「けど」。自分は何を言いたいのだろう。彼女が再び戸惑おうとすれば。
その語尾の濁りに反応するように、彼の口がへの字を結ぶと、彼女の頭上に彼の左手が乗せられる。
「…まぁ、なるようにならーな」
多少力の抜け気味の声ではあるものの。
大丈夫だ、とはあくまで笑顔で、彼は彼女に向けて呟いた。
「…そうですね」
元より、不安なのではない。
”これ”はほとんど自分の我侭のような物だ。
しかし、その彼の気遣いが嬉しくないはずもない。
コテン、とすがる様に、丁度いい位置にある肩に頭を寄せると。
「でも、もしこのまま取れなかったら…」
いま感じている違和感の、すなわち源。
その両手を凝っと見つめ、意を決すると、彼の顔を見上げる。
明確に信頼の意思を覗かせ、彼女はこう言った。
「どうします?」
――――彼はひとつ、息を呑むと。
答えるよりもまず先に、繋がった先にあるその手をぎゅっ、と握り締めた。
その乱暴さにいきおい彼女の手が手折れ、指と指がしっかりと縺れる。
それはもちろん、今日、初めてのこと。いや厳密には、今までで初めての事。
痛い、よりも先に、驚きの方が感情を支配した。
それがやがて、得体の知れないうれしさに変化すると。
彼女にとっては、それだけで十分であった。それがそのまま、質問の答えになっていた。
「まあ、責任は…取る、けどよ」
強いて言うならば。むしろ遅れて来たその回答の方が、十分ではなかった。
違和感も寂しさも、薄紙を剥ぐようにすっかり晴れ渡った胸に、再び悪戯心が首をもたげる。
「取る、って?」
そう言いながら、少し、意地悪な訊ね方になっちゃったかな、と彼女が内心で呟けば。
「取る、つったら取るの!」
彼は強情にそう言い張り、何処かへと目を逸らしてしまった。
しかし、今度こそしっかりと繋がれた手の平から伝わる体温が、彼の緊張を教えてくれる。
そのまま、互いが互いの気持ちを慮ったまま、言い出せない沈黙が、数分続き。
やがてその閑けさの帳を破るような深い溜息が、ふたつ同時に流れると。
「「ずっと――――」」
そう言おうとした言葉が重なる、その刹那。
「お待たせしましたっっ!!」
ぜひ、ぜひ、と息を切らせ、怪しい壷を抱えた聡莉が道場の戸を開くと。
その奇妙な闖入者に、彼と彼女は無意識にサッ、と繋いだままの手を後ろ手に回した。
表情は、さすがに赤い。しかし幸か不幸か、息せき切らした聡莉にそれを気遣う余裕はない。
ましてや、自分の到着のそのときまで、此処で行われていたやり取りに思いを馳せるゆとり、などは無論である。
「さ、さあ!これで取れますよ?手を出して下さい!」
さあさあさあ、と眼鏡の奥を涙で埋めながら詰め寄る聡莉に。
二人は、と言えば。一度じっ、と目を見合わせると、後ろ手に回した手を庇う様に後ずさるだけであった。
「ま、まぁまぁ東。落ち着け、なぁ?」
「落ち着く?これが落ち着いていられますか!?早く早く!」
彼の、とりあえず宥めようとする言葉も。
「も、もうちょっとだけ待って…」
「あと30分も無いんですよ!?早く、手を!」
彼女の素直な要求も。
共にその剣幕に呑まれ、やがてどん、と二人の背が道場の角につくまで追い詰められる。
「手を…っ!!」
強引にその手を掴もうとする聡莉に二人がぐっ、と身構えると。
遅れてやって来た、その背後の人影から強烈なツッコミが入る。
べしん、という竹刀の鈍い音が鳴ると、頭から煙を噴き、聡莉は二人の足元にうつ伏せに倒れた。
「アンタ、水飴なんかで何するつもり?」
「み、みず…あめ…?宮崎さん、なんで…」
「そ。アンタまた間違ったのよ。……案の定だったけど」
ツッコミの主がそのまま目線を上げ、ジロリ、と二人の方を睨めば。
「あ、あ、ありがとうミヤミヤ…」
「わ、悪いなお前まで」
はぁ、と。都はまた深々と溜息をついた。
どこか後ろめたそうな、でも頬は朱いままのその二人の様子で、大よその想像はつく。
「…手、出して下さい」
語勢を強めてそう言うと、おそるおそる差し出された手に、小脇に抱えていた容器の溶剤を塗る。
すると今までの強固さは何だったのか、という勢いで、その両の手は再び二つに戻った。
「と、取れた、な…?」
「そ、そうっスねえ…?」
離れた手をそれぞれに確かめながら。
時にチラチラと見つめ合い、何か目で物を言っているようなその彼と彼女の表情は。
取れて良かった、メデタシメデタシ、などという単純な喜びだけでは決してない複雑さに包まれていた。
――――何があったのかは、大よその想像が、つく。
多少は、嫌味を言ってもバチは当たるまい。
「…外れない方が、良かったですか?」
都がそう、おもむろに尋ねると。
「「い、いやっ、そんな事はない、よ…?」」
照れて上ずった声のハーモニクスが、道場に小さく響いた。
いちゃいちゃ四十八手 第4手 指をからめる
おしまい
ダラダラし過ぎてあんまりイチャイチャさせられなかった…
ふむ
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 ^ω^ノリ おっおっおっ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
かわゆすかわゆす!
きりのんきりのん!
早くケコーンしる
愛汁!
次は舌を絡めるですね
もっともっと愛しる!
抱っこが先だ
とびきりラブいのでな
ゲーム版の一番最初に公開された、水着で倒れてるキリノとサヤの場面で
「どっちを助けますか?」みたいな選択肢があったら鬼だなあ、とか思ったw
………すまんサヤ!
サウナって鍛錬になるのか…?
あれは信頼度下げてでもその画像を見る為にあるイベントCGとかじゃないだろうか。
そんなものを一発目に見せたりするもんかな?
まああの状況見たコジローがどうすんのかとても楽しみだと言わざるを得ない
全身ぷにぷにっすよセンセーw
キリノが目を覚ました時にどういう反応するかも。
成人の日におなかぽっこりで出席するきりのんきりのん
「いやー、正月太りだよ〜^^」
ゲームであんま行き過ぎられるのも嫌なんだよな…
やっぱ原作で一番最初に報われて欲しいってゆーか。
贅沢だけどさ。
モブキュア「(はいはい…)」
キリノ「ほっ本当だってば!太ったの!…うぷ。
ご、ごごごゴメンねちょっとおトイレ…」
ショー子「電話しといた方がいいかな?」
ロン子「病院の方にもね」
学校から音速で駆けつける旦那モエス
Bの世界にいるコジローキリノはいるわけで
くりくりお目目のキリノがちょっと年上に見えるコジローの前で素振りしてるとことか想像するともう
Bの時代設定が謎だよな。
意外と未来かもしれんぞ
「角のお惣菜屋さんとこのお嬢さん、先生と結婚したらしいわよ」
ですねわかりま(ry
”同じ時代”強調しまくってるのが逆にフェイクかも知れないけど、
まあ素直に読めば同じ年(キリノ2年)の出来事なんじゃないかな。
さりげなーく笹森道場に飾ってある写真とかに、
どっかで見た事ある坊主頭の中学生(15歳・垂れに「石田」)と、
コジローそっくりの人の良さそうなお父さん(垂れに「千葉」)と、
その娘の、ヌイグルミ抱えた金髪の女の子(6歳)なんかが写ってたりしたら最高なんだがw
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/12(月) 02:53:27 ID:/kgVM0QD
(*´Д`)ハァハァハァハァ
>>253 一応、ココは全年齢だからな?
しかし、最後のメンチカツのくだりは無理やりすぎるなw
原作の
「何言ってんだ、お前も十分かわいいぞ」→「うちの部員は皆かわいいぞ!」
も相当ムリがあったけどなw
おはよーきりのんとてんてー
おはのん。
ケンちゃんの父親とキリノパパンは飛鈴中の同期なのではないかな。
「飛鈴中の同期」が、「発情期」に見えた…俺はもうダメだ
飛リンリン中学
「笹」森道場
って事でパンダ所縁のネーミングかと思ったけど他が余りに関係無さ過ぎるんでやめた
この分だと鳥越中とかも出そうな気がする
前の外伝でコジローが(別にいてもいいはずの話の内容だったのに)居なかったのって、
やっぱ二人の過去には何かあるって事なんだろうな。
>>260 パンダ剣道でもやるのかよw
そういやあぐりの書いた町戸のボツメンバーにンダ花子がいたような…
最終回とかにサービスで本編のレギュラー全員出したりしないかのう>B
外伝だと言い切っちゃってる以上そんなに長くはやるつもり無さそうだし
Bのメンバーが中学卒業後に室江に入学と予想
それだと20巻超す構想だな
まあ普通に考えてケンちゃん入学までの一年間のお話とかでは?
本編と同じ年のお話で、もし本編もキッカリ一年で終わるつもりならリンクもしやすいだろうし。
あと”コスモサーティーンのDVD”って事はキリノ3年次の可能性も無くはない気はしたけど
オメガセイバーとかもあるしたぶんこの辺考えるだけ無駄だと思った
ケンちゃんは笹森道場の子なのかと思ったけど違うんだろーか
【BAMBOO BLADE全20巻の歩み】
| 12345678910 | 11121314 |1516171819|20|
くっつくまでイチャイチャ イチャイチャ イチャラブ めでたし
Bで旧知説をはっきりさせて、いざ本編でラブラブ!
…とは行かない気がするな。まだもうちょっと引っ張りそう。
>>267 通いっぽいから違うかなと。
しかし川添道場の子供たちとは随分違うなBの二人はw流石メインキャラ。
15巻くらいで終わるのがベストと思ってたけど、そうもいかないな…
町の武道具屋さんにて。
注)もう付き合ってます。好き合ってます。
虎「む…離せよ、子供」
ケ「おっさんこそ離せよ、俺が先だったろ」
虎「お、おっさ… 俺はまだ28だっつの!」
ユ「う、うあ、あぅ…ケンカしちゃ駄目だよケンちゃん…」
紀「あーあー、ごめんねえうちのセンセーが…」
ケ「いくつとか知らねーけど離せって!優の竹刀!」
虎「ちげーよ紀梨乃の竹刀だ!」
ユ「う、うああぁぅ、ケ、ケンちゃん…?///」
紀「あは、あはは…ちょ、ちょっとだねーホントに///」
ケ「あっ、泣くなコラ優!」
虎「お前どんだけ…つか、離せよホントに」
ユ「うう…高校入ったら三八振らなきゃなんて言ったから…」
紀「(ああー、この子の入学祝いなのね)…センセー?」
虎「あんだよキリノ?お前だって…」
紀「あたし他のがいーなぁ」
虎「な、なに…マジで?」(ッパ)
ケ「うわっ!急に離す…な!?」(どさ)
ユ「わわわっ、ケンちゃん?」(だき)
ケ「あ、悪い、優…」
ユ「ううん、ありがとう」
ケ「…ホラ。室江高校入っても頑張れよ」
ユ「うん。頑張ってみる」
紀「お?お?おりょ?」
虎「な、なんだと?」
紀「…こりゃ責任重大っすねえ」
虎「他人事みたいに言うなよ…お前だってOGだろ?」
紀「まあ、見るのも無粋ですね。他のお店行きましょーセンセー」
虎「…もう、いい加減センセーはやめろっつうのに…」
紀「何か言いました?センセー」
虎「あんでもねーよ」
----
ケ「しっかしあの親父…何だったんだ、全く」
ユ「で、でもなんだか、どこかの学校の先生みたいだったよ…」
ケ「目つきが気に入らねー、大体彼女に竹刀買ってやるなんてどんな趣味だ?」
ユ「う、うん…(でもそれはケンちゃんもなんだけど…)」
ケ「あんな教師の居る高校絶対入らねえぞ!」
----一年後
ケ・虎「お、お前いつかの!!」
紀「おーおー仲のいいことで」
ユ「ですねえ」
ケ・虎「よくねーよ!!」
おしまい
同レベル、か。
2期はそれだな
誰か土塚ップルは何故こんなに萌えるのかで論文を書かないか。
まあコジキリは別格だが。
バンブー何巻まで続いてもいいんだけど、締めだけはちゃんとして終わって欲しい。
原作者は「長編を」「ちゃんと」終わらせた事はまだ無い人なんでそこだけちょっと不安がある。
ケンちゃんとユウは違うけど、
コジキリは愛情半歩手前の信頼ってゆーか
しかもそれが段々と前者に近付いて行ってる様が最高にハイってやつだァァァ的な感じで萌えるw
当たり前なんだけど無茶苦茶クロスオーバーさせ易い素材だよな…B。
何せユウとかケンが大きくなって高校に入る頃はもう、
おそらくは確実に付き合う以上のとこまで行ってるんだぜ?
脳汁が止まらん。
僕の股間も止まりません><
卒業後なら100%やってるな
なんというかBを見てて思うんだけど…
バンブー自体土塚本人にしてみれば盛大にラブコメやってるつもりだったのが、
本人の照れやら遠回し過ぎる描写のせいで誰にもそう思ってもらえなくて、
(何せ7巻までは物語の主人公が誰なのかさえ読者の誰にも分からなかったようなマンガだ)
それがアニメやらの影響で、色々はっちゃけてきたのが最近の展開だったり、Bだったりするのでは…
なんてことをふと取りとめも無くオモタ。
コジキリって、一切その気が無かったにしちゃ、最初っからその手の描写多過ぎてたよなあ。
キリノのち大ウラ時々あれ表紙の人は?の10巻にどんなコメントを寄せるのか楽しみにしておこう
まあ多分「ウラの正体に驚かれた人も多いのではないでしょうか(ニヤニヤ、あとBよろしく」みたいな感じだとは思うけど。
きりのんきりのん!
かえすがえすも、小説はよくあそこまでラブ臭を消せたもんだと思う。逆に。
ただの作家の趣味かも知れんけど。
ある所にコジローと言う心優しい青年…と言うとちょっと厚かましいくらいの歳の、まぁ青臭い社会人がいました。
彼の趣味は、剣道。ついでヘンなもの集め。ヲタ嗜好も少々。
ある夜の風呂上り、彼がいつもの様にビールでも、と冷蔵庫の扉を開けると。
そこには最後の一本の代わりに、いつ買ったのかも分からない、昔懐かしい”メローイエロー”の缶が。
−ああ、そう言えば今日の昼間、子供の頃のマニアックな趣味を思い出して衝動買いしたんだった。
まあいいや、と一人ごちながら、タオル一枚の格好でプルタブを引き、ごくんごくんごくん。プハッ。
一息に飲み終えると余韻もさながら、なんと空き缶は猫口に金髪ポニーテールの美少女に変身しました。
「おりょー、初めまして。あなたがあたしのセンセーっすか?」
なんか知らないが今期こんなアニメがまじで放送されてた。
めぐーも出てるやつだな
おやすみきりのんとてんてー
10巻の巻中カラーは内容的に見てもウラかキリノだと思うんだが…
7巻の時に表紙のローテーションを奪われた借りをここで返せるか。無理くさいな。
どこまでも控えめな子よのう。
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/13(火) 01:09:07 ID:FmIz/P1I
ラブい話がしたいならこっちにおいでよage
Bの一話は若くて健全なラブに溢れ過ぎててちょっとこのスレ的にも眩しかったんだぜ。
あり過ぎても困るが、無くても困るもの。それがラブ。
作風が作風だけにあり過ぎるくらいで丁度いいって説もある。
>>288 (1〜5:ローテーション)→(6:タマ)→(7:キリサヤ)→(8:ミヤ)→(9:岩近)→(10:???)
サトリがちょっと可哀相な気がしなくもない。
おはきりのん!
岩堀出した以上、巻中カラーは野郎解禁か、そういえば。
最終巻までに出られるといいね、主人公。
次刊は岩佐でお送りいたします
おぱきりのん
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
おはきりのん
最終巻の表紙にコジロー
カラーキリノ
背表紙は全員集合
に1300ウォン。頼むぜドリムノート。
わざわざ指定して少年誌に移したB→「無理して大人になる事無いよね」
もともと青年誌掲載の無印→さて?
キリノは先生に大人の強さを分けて貰えばいいと思うお
あのコメは一応青年誌でやってるって意識があったこと自体に驚いた
まあ言いたいのは大人のコジローが主役ですよって事なんだろうけど
じゃあ散々伏線撒いて来たキリノとの関係も「大人的な」決着を見るの?って聞きたい、真剣にw
ちゅっちゅ
タヌキさんがどうしたいのかも結構気になる
最終的に漫画にするのは彼女だし
センセーの為に早く大人になりたいキリノ
無理はさせたくない大人のコジロー
センセーの為に早く大人になりたいキリノ
無理はさせたくない大人のコジロー
ダブった;
チビキャラ使っての宣伝コーナーは担当さんなんだっけ
できれば担当・原作・作画の三位一体!て感じで行って欲しいんだが
9巻の修正ニヤニヤといい8巻のテコ入れラフ笑顔といい
いつの間にかタヌキさんがいつも後手後手に回らされる格好になってるような気が
次の展開で順番通りコジロー”から”のフラグが立ってしまったら
そん時は流石にタヌキさんも本気出すと思う
まずはデフォルメのサンタトナカイから
今年はリアル頭身のWサンタコス
来年はモザイクがかかる予定
Bは「無理して大人になる事は無いよね、でも…」
無印は「大人は無理してでも大人でなきゃいけないんだ、でもなあ…」
みたいな感じで対比させてるんだとおも。
ただ無印はもう長い事やってゴールも大方見えてるんで、
後はほとんどエピローグみたいな印象になっちゃうのも仕方ない。
でもラブラブなエピローグなら何年掛かってでも見たいのが本音だわなw
なるほど…みんな意外と考えて読んでるんだなw
うまいな。
でもBは1話のトビラのどこをどう見てもラブでコメなそれしか見当たらないので、
単純に「大人はつらいよ」と「子供もつらいよ」みたいな対比にはならない気がする。
やっぱ主役はコジローなんだな。
んっ、てことは、テーマ背負ってる優ちゃんは厳密な意味だと初めての女主人公か。
オトナの強さって書くと結構な勢いでエロいよね
とか無駄な事を言ってみる。
モラトリアムの話なんだなあこれ。
311だけど考えて読んでるんでもうまくもない。
とにかくイチャラブが見たくて少しでもそういう方向に向かうように
願いを込めてドリムノートに妄想を書き込んでいるだけだ、少なくとも自分はw
さっさとくっつけちゅーしろ乳揉め!
キリノの太ももをべろんちょできるコジローが羨ましい
もめもめ
カプ板の言行動晒しスレで何度書いても5を貰ってばかりのキリノ
きりのんきりのん!
出ない出ないと言われながらも
2話にしていきなりチョイ役とかでどっちかが向こうに出たりして
B版キリノちょっと見たい
ふと思ったけどほんとにBが
>>311の構造なら、
おそらくキリノの対の位置にいるケンちゃんがツンデレなのにちょっと納得w
多分ケンちゃんも相当「正しい」もしくは「きれいな」キャラとして描かれるんだろうな。
>>321 屋上から超高速で飛んでくるどっかの高校生をキリノインフェルノします
コジロー=ユウ、キリノ=ケンなのかなるほど
コジローのイマジンブレーカがキリノの禁所目録を刺し貫く展開マダー?
もうじきネタバレの日ですな
逆輸入で本編でもB世界にちょっとは触れるかな?
バンブーがこんなに流行るとは思ってなかったなあ…
おはよう、きりのん
きりのんおはー
おはきりのん。
愛と希望と勇気のきりのん日
マジで愛と希望と勇気の日だwww
センター試験の一週間前直前対策に申し込む3年生きりのん
もち政経
今日はきりわんこが越冬して生き延びてた日か
なんかアニメの最終回を思い出すひとコマだ
ネタバレは明日じゃなかったっけ。
室江出ろーキリノ出ろーコジキリ来いーと、ドリムノートに願いを。
エリナ+リョーコメインな気はするが
お茶の間で二人の出てるテレビ見てるくらいは…
ゲームの情報もそろそろ本誌に載ってもいい頃
いつの間にかあと2ヶ月だな・・・
4月にはスパロボのためにDSも買わなきゃならんし
たぬきさんは宣伝しないのかね
まさかのまだウラ編
今度こそツインテやらのキャラ立てでもう一週とか
無いかハシラと違うし
ハシラ予告って昔はよく外れてたイメージだけど
いつの間にかちゃんとした予告になったな
単行本のウソ予告も無くなったし
漫画自体の性質が変わって来てるのか
>>341 なんか違う漫画のネームにかかりっきりっぽい
>>340 ガン×ソード目当てかな?
バンブーとガンソでDSとPSPが揃ってしまうな
ガンソ参戦すんのね
ってゾイジェネだと!?
そういえば制作会社一緒だったな、ゴーダンナーも
きりのんきりのん!
複座式!複座式!
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 ^ω^ノリ おっおっ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
ゴー旦那とはいい響きだ。
…って、ホントにそういうアニメがあったのね。
どっちの試合の時も二人分の精神コマンドが使えて有利だな
>>350 単座に二人乗りの方がいいに決まってるジャン(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
あなたと合体したい…
ライドバックを駆るきりのんきりのん!
小説版のガンダムF91でシーブックが不能になっちゃったあの乗り方で
1巻の原作版ラフの表情で操縦桿握るコジローと、
首の辺りにこう、手をひしっ…って感じでしがみついてるキリノでひとつ。
ああ絵が描けたらっ!
操縦桿(;´Д`)ハァハァ
もう、何しててもエロい方向に結び付けずにはおられんのだなw
気持ちはわかる。
きりのんのエロ可愛さがはんぱねーのがいけないんです
つむじから足のつま先までエロいからな
本編は乙女化してるのに
何故かエロ度合いは上がっているこの不思議
設定的にほぼエロと直結せざるを得ないのもある。
何だかんだセンセーもう26だよ、卒業する頃にゃ28なってるよ。
気がつきゃ周り皆結婚してるよ。ララァも悲しむよ。出来るだけ急ぎたいよね…的に。
エロエロエロエロエロうっせーよおまいら!
えろのん(*´д`)=3ムハー
在学中はご法度ですよ。
/  ̄`ヽ、_, -――――- 、xく\ \
/ \.ヽ|  ̄`丶 _>
. / , / ヽ| \
/ , / | | \ \
. / / │/ ,/!│ | │ | j / / \ ヽ、\
,' / ! |│ :|│j | l ! |/ , / / { ヽ  ̄
| | | l八 |`l从弋ト│ |=彡 厶イ j\
| | | l \| 'てiYアV!. |⌒Y彡' | | ヽ|
| | | !|ヽ `ー′|リ | } }´ │ / │
l /! l∨ リ :::::::::::| |ニノ/ / ,/ / ∧ │
l,'│ | l 八 |l l |ヘ ´ //| l / / |
| ∧ | | l (゙ヽ、 ノl | | 'ヘ∠^ | / / ヽ{
l | | l. } |ノ` ¬j ,' /l | -┴'{. Y l { ヽ
l :| | l ノ ンく) r//| / :l | 入 │/∨
ヽ! | l / '´ xヘ /イ j / リ // \j/
\∧ /)〃/く\ //, -==ヘ
∧ /入 \/ 〃 }}
そゆとこがまた、エロい。
おやすみきりのん!
エロエロアザラク エロエロザメラク
エロイムエッサイム
おはよーきりのん
おはのん。
ネタバレさんは来るのかしら。
えろのん…
Bと本編どっちが先に終わるんだろ
Bじゃね?
Bの最初の話が終わる頃にはラブラブになってるといいな
Bが単行本5冊以上出るようだと本編は確実に20巻超すなあ
長い付き合いになりそうだ
とりあえず夏までは最終章?らしい
「末永くよろしくお願い致します…」
「何をいまさら」
「えへっ」
※ちなみにまだ数ヵ月しか経っていません
長く引っ張れば引っ張るほどイチャイチャは増えるだろうけど、
くっつくのは遅りそうなのがジレンマだのう
>>381 1年次はカウントされないのか
しかしどういう付き合い方だったのやら実際
ひと夏の甲子園に20年くらいかけた野球漫画もあった事だし…
のんびりいこう
たのしくたのしくやさしくね
そして少々のエロs
どうせ引っ張るなら2年組が修学旅行いくくらいまで引っ張ってくれれば…
たまたま今度はカメラにはまったサヤが旅行中写真取りまくって皆に売りつけてて
コジローは最初「いらね」つってキリノがっくりすんだけど
後でサヤから「ん?あれ?ちゃんと買ってったよー」とか聞かされてキリノ上機嫌みたいな、ですな。
買わなくてもショー子あたりがしっかりとキリノだけ写ってる写真を写真立てにポートレートにしたものを、
職員室のコジローの机の上にそっと置いておいてですな。
「おわっ、なんじゃこりゃ!…まあいいか」ってそのままにしてたのを見ちゃってやっぱりキリノ上機嫌なわけですよ。
kirinon kirinon!
「使ってくれちゃっても、かまわないっス、よ…?」
「何だかよく分らないけど、ここにティッシュ置いときますね」
また出番は無いそうなorz
まだまだ大丈夫!
キリノン酸が足りない
このまま物語から室江がフェードアウトして、
一年後くらいに久し振りに出たと思ったらいつの間にかもう付き合っちゃってたりとか。
ふむ
PSPやりながら愛をはぐくんでいるといいお
あまりのハブられぶりに胃がキリキリしてきた
このまま出番が無いようなら、しばらくはBで二人の転生体がイチャイチャしていると思おう(性別逆だけど)。
「あたしのため、だったんすか…?」
「違う、たまたまだ、たまたま」
「ふふ、ありがとうございます。…センセーらしいプレゼントっすね」
「たまたまだっての」
とか。とかとか。
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ヤンガンかった
今から急いで家に帰る
それなりに期待
室江一ページも出ず。
またまた、新キャラ登場。おそらく剣道小町。
これは鈴木リンの登場にも期待していいのか?シルエットは出てたし。
もう半年くらい出なそうだな…
あ、でも柱がコレ
「久々に室江剣道部のメンツが登場。え? サヤの剣道生活に転機?」
次号はまさかのサヤ回だと……
なん・・・だと・・・
なんとまー…
続けてる人の葛藤=サヤかい?
とりあえず次出る事が確定しただけでも、よかった。
少し早くてその分短い冬だったの。
やっと新年初キリノだわーい
…3週間先だけどなorz
おはきりのん!
ヤンガン買ってくるー
ツインテのデザインが違ってて、前のほうが好きだったなあ
おはのん
何ツインテだと?
>>414 ツインテ出てきて先生に話しかけるだけだよ。
今回は、新高校&新キャラ編
ツインテツインテ!
ノリが相変わらずキリノコンパチでとてもよろしい
買って来た
女子高まさか白盤の相手校じゃあるまいな
増刊一応載るみたいね
しかしやっぱツインテは優勝者の名前もらえそうもないな…
増刊載るのか
>>418 サンレッドとタマのコラボ漫画だけどね。
>>417 確認してみた。
白盤の女子高は笹倉女学院。
今回は六文女子高。
よって違うっすね。
>>422 違ったかーthx
でもこの勢いで新キャラ乱造してったらどっかで出るかも
ツインテ出るだけでうれしくて、石塚さんより竹刀持って来た巻き髪?のコにまず目が行った自分はよっぽどモブ好きだとオモタ
実力的にも小町クラスとはキリノ張り合えそうもないしなあ
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 =ω=ノリ =3
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
コジローがやる気失くした寺本先生と尻叩くツインテのやり取り見て
(…なんかどっかで見た光景だな)
とか思うって展開マダー?
キリノ党にどういうわけかツインテファンが多いのは何故なんだぜ
なんか色々似てるから
あと太眉だし
太眉はでかい
あとなんかあんまし強くなさそうで、キリノのライバルに丁度持って来いな感じだし
部長だったりすると尚よかったんだけど違うっぽいかな?
聞いとんかいコラー
何となくライバルになりそうだからか
どうでもいいけどサヤ強化月間なのかね
いっそ前々から言われてるコジローフラグ立てればいいのに
「せんせーサヤがカッコよかったってー」
「ふーんそうか」
「ちちち違うわよ!!!」
みたいな。
このタイミングで一旦室江に戻るというのがまた空気読めてるのやら手綱が取れてるのやら。
どうでもいいけど夏頃のネームって、その間の人気の浮沈とか気にしなくていいのかいな。
編集やる気ねーなと思ってちょっと悲しくなった。なんか後ろだったし。
似たもの同士=近本っちゃん
なんか似てる=ツインテ
似てるような似てないような…
サヤにも似てるような
きりのんもツインテにすればいいのに。
してるかもう。エリナスキーだし。
サヤ個人とではイマイチぴんとこないけど
近本ちゃん+原田さん+ツインテを足して3で割ってサヤの暴走癖くっつければキリノになるかなとは思う
>>415 ツインテは出て来るだけでキャラ立ってるからいいのよ
当たってもなんも嬉しくない予想だったが
方向性は違うけど、剣道ホントに好きなんだろうなって匂わせてる部分がキリノに近い>ツインテ
「剣道やっとったら男なんてよってくるわけがなかー!」とか言ってるのに、
本人は今週とか見ても凄い楽しそうに部活やってるのがね。
キリノの場合は、むしろ剣道やってないと目当ての人と一緒にいられないわけでね。
ツインテ「剣道なんかやってて男がよってくるわけがーっ!!」
キリノ「よってくるけど…?」
ツインテ「へ?」
コジロー「キリノー腹減ったー」
キリノ「ホラ。あーはいはい今行きますよー」
コジロー「何してたんだよお前のコロッケだけが頼りなのに」
キリノ「すいませんってば。…今日は牡蠣フライがありますよ?」
コジロー「うほほーい」
ツインテ「( ゚д゚)」
白髪「…………」
ツインテ「け、剣道なんかやってて若い男がよってくるわけがなか」
白髪「(逃げたな…)」
「こいやオラー」とか
「聞いとんかいコラー」とかのあの書き文字は
ネームじゃない気がするんだけど、いい味出てると思う。
今回の特典はどこを買えばいいですか?
教えてドリムノート
トーコはコジローに惚れる
そしてキリノのライバルに
きりのんきりのん!
そういやとら特典のキリノと近本っちゃんってのも実現した類だった
気まぐれな女神だな
↑9巻のやつね。10巻はどんなだろか。
カレンダーにも出られたんだし、もういい加減あの手の販促物に野郎が出てもいい頃。
10巻は何気に裏表紙も仕切り直し?
レギュラー全員出たけど
特典:季節ものでコジキリ
カラー:サトリ
ラフ:タルトあげるとこ
こんな感じでよろしくどうか一つお願いしたい
小正月がすんだので道場の門松をしまうきりのんとてんてーで
次号からこの新キャラの子も桃竜もしばらくほっぽっといて、
サヤの「あたしゃー何でもっと強くなれないのかねえ…はっそうだ!段位を取ろう!」で昇段試験編開始…
とかなったりして。なったらいいな。
ありそうではある
勿論キリノやせんせーも一緒に受験するのですね?
もし今でもウソ予告があれば…
9巻の予告に「キリノがコジロー先生と?」みたいなのが…
あっても不思議では…なかったかも…
死んだ子の歳を数えてもしょうがねーか
おやすみきりのん!
>>458 キリノの部屋にライブカメラを付けるべきだ
おはきりのん!
おはのん
昇段試験編始まったら本気出す
サヤの転機とやらがテレビ出演に関係したものなのはたぶん間違いないので、
見栄えをよくする為に段取っとくのはありうるかもしれん。
てか小町の企画どうやら通ってるっぽいのに何故室江にお鉢が回って来たのか…
タマの知名度もまだそれほどじゃなかろうに。
おはきりのん
79話で大きい事言ってたのに、稽古でミヤにストレート負けしてまた部活辞めるとか言い出すただの閑話かも
なんにせよキリノとコジローが出るならいいや
それが一番大事
センター試験の休憩時間中にセンセーのくれたお守りをぎゅってするきりのんきりのん
>>463 場内オーディエンスに同い年程度の高校生を大募集とか
NHKにようこそのDVDbox買ってきて見てたら後半EDがもうキリ→コジにしか聴こえなくなってきた…
テレビで放送してた時はなんとも思わなかったのに…
>>471 やべえタイトルだけでもう身悶えたw
タマハウスあたりの雰囲気だね
>アニメ版はclover
実際、続いてしまったしなwおとぎ話
やはりアイスは溶けかけが
ステーキはレアが
カップルはくっつきかけが一番おいしいのだ
コジローの「まあ、どうにでもなるだろ」みたいな微ポジティブ(?)な考え方に
佐藤くんの厭世観がうまくはまってる感じがする、最初の三行。
B'zのウルトラソウルとかも、かなりそのまんま(展開とかもそのまんま)川添道場あたりのコジキリっぽいと思うお。
ウルトラそぉる!(ハイ!)
もそうか…一番大事な人がホラいつでもあなたを見てるのかw
>>478 そこが勿論一番そうだけど、
結末ばかりに気を取られ とか
おのれの限界に気づいたつもりかい とか
いちいちコジローの心境とリンクしてる気がしてもー、ねw
>>467 加えてちょっとイチャイチャしててくれると尚いい
加えてが咥えてに見えた…
俺はもうダメだ
ちょっとエロ(ry
恵方巻き
絶対言う奴いると思ったw
咥えてイチャイチャ
無理しなくたって
同じコマに存在するだけでラブイチャだから大丈夫
会話なんてした日にゃもう
ちゅっちゅなんかした日にはもう、鯖が落ちるよ。
どんだけだよwww
ただそこにいるだけで幸せそうな二人を見てるだけで幸せ
アニメの空白の半年があったればこそだな
もっと幸せを満喫しろよお二人さん、ってゆー
音楽の話に戻るけど、半年間のキリノの心情に寄り添うと
「最高の片思い(彩雲国ED)」が見事にアニメ版キリ→コジソングになる。
あとゲームでせんせーに、なんで帰って来た時竹刀袋にマスコット付けてたのか訊くイベントがあって欲しい。
あれは相当ガチだと思うんだ。
何だかんだ本誌が出れば出番がまっっっっったくなくてもそれなりに活性化するのなこのスレは。
ねえ、りんごの人どこいっちゃったの?
出番ないから…
あそこの新作は早く読みたいな。
もう、めっさめさくそ甘くて突き抜けたのが見たいw
>>492 その曲も名前はよく聞くな。
何となくFor your shineの2番に似てる。
おやすみきりのんとてんてー
>>495 本編が行き過ぎちゃって、顛末を見守りたくなってるのもあるかも。
自分もそれが原因で下手な妄想打てなくなっちゃった。
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
きりのんきりのん!
そういえば俺も最近SS書いてないな。
本編でもタルトやら、コミックス修正やらで原作者側から押してきたから
満足してるのかもしれない。
おはきりのん
>>503 また何か降りてくる事を祈ってるお
おはきりのん
自分でも書くけど、
原作っぽさではなでなでジンクスの人に
甘々ラブラブっぷりではりんごの人に
書く速度と語彙力ではネタバレさんに
まとめる能力では黒い背景の人に
到底敵わないなとおも。
これらの方々の復活を願っています。
おはきりのん
あと4時間ほどできりのんに会ってきます。
!?
球蹴りのキリノさんかい
極上スイーツなきりのんをはやくー
バレンタインまで待つべし
「バレンタインチョコはあたし」ですねわかります。
…キリノならあれやっても何の不思議も無かったのにな。
何となく、今年はどこかで見られそうな気がしている。
>ぷれぜんとは私
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l おっおっ
/__从*^ω^ノリ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
きりのんきりのん!
むっつりなだけでホントは奥ゆかしいんだぜ
天然+むっつり=キリノ
俺も背景黒いとこは復活して欲しいけど、
キリノは設定ちょっと細工し直さないと辛い気がする。
っていうかそういう事も含めて書き難いんだろうな、次の展開待ちというか。
ゲーム早くきてー
黒いとこも更新停止してんのか
2期が発表されれば色んなとこが一気に動き出すだろうにね
ゲーム…
やるソフトも無いのにもうPSP買っちゃったし。
ストーリー全部コジキリ風味に脳内置換する準備はできてるぞ。
PSPって声出るんだよね
出なきゃ泣くぞ
キャスト書いてあるし大丈夫だんべ
キリノはいつもどおり元気よくせんせーせんせーせんせーって言ってくれると思うよ
もう全開キリノゲーの方向で
因みに某三本目で一番ニヤニヤしたのは、実はおまけのゲーム妄想だったりする。
精神鍛錬w
某三本目ってなに?
ほむ。同人誌か…
また壁とかがバンブ本描く時代が来るといいね
2期待ちか…
札幌ドームを視察後、キリノが興奮したように言った。
「世界一のスタジアムだよ」。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090116-450588.html ′ / , イ´  ̄ ̄ ̄ `> . _ 人 ____
./ / _ -―――- _` く \ `Y´,.ィ : : : : : : : : : `⌒i__ 人
..:/ ∧ /_ /-‐ オ ィ ―- /_ ―- }ヽ/ : : : : _: : ---- : : |: :\ `Y´
/ ∧ ∨ /:`>キミ千 .ィ/ - _ ∨: :-――.ィ: .::―- . ト- _ヽ
∧:.__/ |::イ _人_|^j:: / 人}_イ_ .: ト V : : ::/≧z=/イ :! ;/ :. 丶 ∧
|/´_7 {:. :N{ `Y´ノ/ ´ /フ{ハ.|:. .:: ト、 | .: :/l/人 l`}イ../}人∧ : : { i 人
{ }W :ハ:..{ `  ̄ ´ 「)rー}j:.:/: |ハ!.:|小|`Y ノ/ j/ '7フiヾ ト : :ヽ| `Y´
人ーl :::トヽ::::: r ′`ー'/イ:::..:: :. |:/ .:::!:{ ` ̄` {.)rソ〉}/:.|::i|
`| :::| >ー 、_) :::::: } ::::::::: /: |': :::小ト :::: , `ー' /::: :| ハ|
ハ l :::| { /__ ノ:::::::::::∧: !: :::/l !{ /` ー ァ ::rvV::: : ハ′
´ ̄ `ヽY ::|> _廴/-ミ_}.イ|:::/:::::://:V : :::|、 \ { /_.ノ ノノ::: :/
lハ:::|\/ ⌒{::i⌒ヽヽ.Y::::://´|: : ::| 〉 ト=='/ ィ':: :/__
ヽl/ ⌒Y(`ヽ ∨ |::/ |!: :::l/ ∧ |.} K./.:: /> `ニ¨¨_`く}
/ ノ::::} l l/ ハ ::{ / V| V/:: / キ Y `ヽ
/ /|/:::| | | /{ ヽ| ∧ / l /イ,ィ/{ ^ー '⌒ ー'}
札幌ドームできりのんと握手!
テラ甘々を目指してみた。
注)全力で妄想です。すべては夢の産物です。
「じゃあ行って来る」
「ダメ!一緒に行くんでしょ!?」
「えええ…」
同じドアを開けて、同じ学校の、同じ道場へ。
昨日と違うものは、たったひとつだけ。
もう、この世界に”千葉紀梨乃”は、存在しない―――
ダダをこねる先生の背中を押しながら後ろを振り返ると、表札には。
”石田 虎侍 石田 紀梨乃”
達筆じゃないけど、夕べ苦労して作った、ふたつの名前がかけられている。
へへ、と鼻先を擦りながら、どんどんと渋い顔の先生の背中を押し、これまた同じ車に乗り込むと。
「知らねーぞもう」
「それでこそセンセーっすよ」
そういって先生がアクセルを踏み込むと、流れ出す景色。
朝の光、開いていく町、歩いてる人――――全部がキラキラして見えるみたい。
「わぁ…こんなにも違って見えるんですね…何もかも…」
あたしの言葉に、先生は照れて何も言わずに頬をひとつ掻いた。
それを見てふふっと笑う。
今日は、あたしの2回目の、0歳のお誕生日。
婚姻届を出して受理され、晴れて先生のお嫁さんになれた女の子の、はじめての日。
「で、どうなの?」
「なにがー?」
「とぼけるなっ!」
「ぐふー、ぎぶぎぶ。えっへっへ」
時間は学校の昼休み。
友達がトボけようとするあたしの首にからみつく。
”そのこと”は、まだ一部の先生と、仲のいい友達や部員の皆しか知らない。
「んとねー、昨日はね…」
「うんうん」
「一緒に市役所行って、書類出して」
「うん、うん」
「お店で食べようかって言ったんだけど、先生が
『お前の手料理がいい』って言ってくれて、あはは…で、つくって、食べてー」
「うんうん!」
「順番におフロに入って」
「うん、うん?」
「朝まで手ーつないで寝ちゃった」
「う…ん?」
「しゃわせぇ…」
「ちょっと待てぇ!」
「それじゃ何も変わってないのと同じじゃない!」
「えー…ダメかなぁ?…じゃあ、どうすればいいの?」
そう言うと友達二人はヒソヒソと、あたしに聞こえないように密談を始めた。
その話が何かまとまると、ぷぅ〜とむくれっ面のあたしに、チョイチョイと指をふると。
「あのねえキリノ…」
「それじゃあダメだからさ…耳、貸しな?」
「な、なになに?」
「えっとねえ……ゴニョゴニョ」
「………?」
二人が耳打ちで教えてくれた言葉は、イマイチぴんとこなかったけど。
大切な友達のアドバイスだから、そっと胸にしまっておいた。
気がつくともう授業も練習も、全部終わって二人だけの片付けの時間。
今日の練習もキツかったけど、やっぱり楽しかった。
(見ててくれるだけで頑張れちゃうんだもんねえ…あはは)
不名誉ながら恒例になっちゃった肩揉みも、今日はいつもより真心が篭ってる気がして嬉しかった。
思い出して肩をさすっていたら、モップをかけてる先生からのお達しが飛んで来る。
「おいキリノー、洗濯機回しといてくれー」
「あいよー」
阿吽の呼吸で返事をすると。
更衣室にある、皆のスペアの手ぬぐいや胴衣をかきあつめ、
まとめて洗濯機に放り込んで、スイッチオン。
ごうんごうんと音を立てて回り出した愛妻号をふと、ぼんやりと眺めていたら。
不意にぺたっ、と冷たいものが頬に触れた。
「…ひゃっ?!」
「ほい、さしいれー」
「あ、ありがとうござい…マス」
そう言って、ポカリの缶を手にした先生があたしの横に並ぶと。
今までとは違う距離感に今更ながらにドキドキしてしまう。
じーっと、その横顔を見つめていると。
「うちも、そろそろ買わないといかんなぁ」
「…は、はひっ?!何をですか?」
「愛妻号」
「あ、あぁ…そうっすね」
「これから二人になるんだし」
「そう…ですねえ」
当たり前のような会話に、改めて意味を考えると。
(そういえば、二人分だなぁ…って、ありゃ?)
気がつけば、先生の手に持つ缶がプルプル震えてる。
何か必死に堪えてた物が込み上げちゃってるみたいな…感じ?
「…だあぁっ!」
「ど、どーしたんすか?せんせー」
「お前な、少しは照れたりしてくれよ…」
「照れる?ハテ?」
「必死に余裕ぶって緊張隠してる俺がバカみたいじゃん…」
「あ、あ、あの。二人ってそういう…」
「それ以外にないだろぉ…?」
「あ、あは、あはは。あーあー」
先生の頬が赤くなる。あたしの頬もきっと同じくらい、赤い。
しばらくそのままで黙り込んでいると、ふと、ある事に気付いた。
(先生が項垂れて首曲げてると、丁度あたしの目線に先生の唇が来るんだ…)
ただ見ていると、目が離せなくなって、目線が釘付けにあう。
その視線に先生も気が付くと、視線を返してくれて、それで――――見つめあう。
部屋の窓から西陽が射し込み、オレンジ色の柔らかい光の中で。
先生はあたしの身体を抱き寄せ、あたしはそっと目を閉じる。
するとそこへ。
ぽんぽろろん♪ ぽんぽろろん♪
脱水完了を告げる、洗濯機の気の抜けたメロディが鳴り響き、
肩に掛けられていた腕の力がぐぐっと逆方向のベクトルに転じる。
そして先生は、ぶんぶんと首を横に振り回した。
「ぶああっ!いかんいかん!」
「あ、あららー…こりゃまた。
…干しましょうか?」
「だ、だな」
そう言って肩から完全に手を離すと、がっくりと屈み込んじゃう先生。
洗濯物を取り出しながら聞き耳を立ててると、
後ろから「俺ってやつは… 俺ってやつは…」だとか聞こえてくる。
そんなに、気にしなくてもいいのに。あたしがまだ、学生だって事なんか。
(………あっ)
不意に、友達の教えてくれた言葉がよぎる。
そうか、あれは、こういうときに使えばいいんじゃないかな。
室内用の物干しに胴衣やら手ぬぐいやらをかけ終わると、
今度は逆に先生の肩に手をかけて、ぽつり。
「えっと。ガ、ガマンは身体に毒ですよ?」
「…おいおい」
「あたしは、いつでも…お待ちしてますから」
「いやいやいやいや」
「だ…旦、那、さま……?」
「ごぶぅッ!」
噴き出すと先生は更に項垂れ、床に手をついて、
サヤが携帯でよく使ってるorzの絵文字みたいになった。
(う、ううー…ダメじゃん…二人のうそつきぃ)
先生のその姿を見て、あたしもドアに寄りかかって落ち込んでいたら。
「…まー、焦る事は無いんだよな…」
「はい?」
後ろで膝をついていた先生がぽつりと、自分に言い聞かせるようにそう呟くと。
勢いよく立ち上がり、あたしの側にやって来て、笑顔で頭をひとつ、撫でてくれた。そのまま。
「こんなのも含めてちょっとづつ、築いていけばいいさ、なぁ……ぉ」
「え…」
「ぉ、お、おお……奥さん」
その言葉を出し切ると、ぷはっ、と溜めていた物を吐き出すように。
先生は一呼吸置くと、あたしの頭に置いた手をわしゃわしゃと乱暴に掻き混ぜた。
「な、何するんですかーもぉー」
「お前ばっか緊張してなくてなんかズリぃからだ」
「してますよぉ…もぅ…」
「へ?」
「してます。ずっと。ドキドキ」
たぶん、先生と同じくらい。
(だって、本当の事だもん。)
でもそう言うと、二人とも魔法にかかったように時間が止まる。
長い沈黙。それを破ったのは――――
『ぐうううぅうううぅぅう〜』
相変わらずな先生の、相変わらずなお腹の音だった。
あたしがくすっと笑い、先生が「もう、どうにでもしてくれ」って言う顔でいると。
そのダメな顔が、またたまらなく愛おしくて、可愛くて。自然と顔がにやけちゃう。
「じゃっ、お腹もすいたし帰りましょうか」
「あー、うん…ごめんな」
「ふふふ、今日はカレーにしますか?」
「ああ…肉一杯入れたのがいいな」
「じゃあお肉屋さんよらないと」
「うん…帰るか」
最後の戸締り、道場の入り口の錠をがちゃんと降ろすと。
それからあたし達は帰路に着いた。また、同じ家へと。
駐車場への歩く道、歩幅の広い先生はあたしに合わせてゆっくり歩いてくれる。
それに合わせて、無理をさせないように、あたしもしっかりと歩く。一緒の時間。
「…ねえ、センセー?」
「なんだ?」
「大好きだよっ」
「…俺も」
そんな日々は、これからも続いていく。
多分ずぅーっと、ずぅーっと、いつまでも。
【終わり】
出来るだけりんごさんぽくしたかったんだけど、なんか全然違うものに。。。
失礼しやしたー
甘々(*´д`)
GJ!
ちょっと抜いてくる
きりのんかわゆすなあ
きりのんきりのん!
おくさまは女子高生という漫画があってな…
尻にしかれ(ry
「夫婦喧嘩は6割が夫が折れるそうっスよ」
「まぁ俺はそうはならんだろうな。嫁にだろうが母親にだろうが言うべき事はちゃんと言うぜ」
「そうっすねー、センセーはその方がいいかな。ところで明日のおべんとはコロッケがいいですか?それともメンチ?」
「コロッケ!お前のコロッケがいい!」
「はいはい、了解しましたっす」
「わぁい」
「(いや敷かれてるでしょ…)」
「(敷かれてんじゃん…)」
「(敷かれ、てる…?)」
「(先生、それは敷かれてますっ…)」
「(あはは、敷かれてるなあ…)」
「(敷かれてるぞぉ〜…)」
きゅんきゅんきりのんきりのん!
特典遅いな…
毎回発売2〜3日前にならないと表示されなかったような
今から単行本派の人のブログ見るのが楽しみだ
コジキリ派公言してるとこは確実に79話と80話に反応するだろうしな
あと、さりげなく昨日はニヤニヤキリノから丁度一周年だった
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从*^ω^ノリ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
ああ、新刊発売か
沢宮エリナの結婚のニュースを熱入れててんてーにお話してるきりのんマダー?
ニヤニヤからもう一年…
今年は更なるニヤニヤが。
( ^ω^)・・・
つか単行本ってこのまま年2冊ペースで行くのかいな。
曰くネームには余裕あるそうなんだからタヌキさんが頑張ってくれれば今年は3冊くらい出せそうなもんだけど。
単行本派にゃつらいな
ソウルのCM
まさかの
>>7元ネタを期待してたが外したかorz
まあ前後ないと意味わからんし良いけどな
この娘ってタマちゃんよりも人気あるの?
同じくらいじゃない?
3月くらいになればゲームのCMとかも流れ出すだろうから、こりゃソウル黒神もちゃんと見なきゃならんな。
発売元がスクエニじゃなくてガジェットソフトとかいうトコだから厳しいかも
>>557 「エリナちゃんが結婚しちゃいました〜TT」
「まあ、まあ、よかったじゃねえか。おめでたいニュースだろ?」
「でも相手の人お父さんくらいの歳のおじさんですよ?」
「トシなんか関係ないだろ、ああいう事には」
「!!!ホントにそう思いますか?」
「たりめーだろ」
「そっすよね…22歳差に比べたら9歳差なんてどーって事ないっすよね!」
「一体何の話をしとるんだお前は」
きりのんきりのん!
ありとあらゆるソースからネタを拾って来るな
本当にここの住人はw
コアミルには何をやらせるつもりなんだろね
「やっぱ本モンはかわいいなー」
「(ちぇ、前は”お前も十分かわいいぞ”って言ってたのになー…)」
「お前も負けてないけどな、キリノ」
「えー、そうっすかあ?いやははは」
「いや、っていうか負けたら困るだろ、ただのアイドルに」
「あ、剣道の話っすか、そうっすね…はぁ」
「???」
きりのんおやっすー
おそらく高確率で小町であるはずの戸田ちゃんよりはまだキリノと絡む余地はあるかも?サイン貰うんだし>沢宮エリナ
おはきりのん
朝ニーきりのん
おはようきりのんとてんてー
この頃割とぬくいね
今日は大寒なのに…
道場の床は死ぬほど冷たいんだぜ
寒稽古で滝にうたれるきりのんきりのん
>>581 きりのんにとっては床暖がきいてるのも同じ事
>>582 襦袢の透けたオパーイに首をぶんぶんふりながらバスタオルかけてくれるせんせー
おっきした
その後一緒に温泉に(ry
「(心に刃と書いて忍、心に刃と書いて忍…)」
「せんせー♪」←わかってやってる
でもおそるおそる肩とか抱かれると攻守逆転
巷じゃタマふぃぎゅあが4個目だと言うのに、なんでキリノフィギュアがまだ1個も発売されんのじゃ
商売のやり方ってもんだろう
タマファン向けにはフィギュア等、キリノファン向けにはゲーム
…狙いがわかる気がしない?
最萌の結果見てもやっぱり普通の人気はタマなんだろう…
最萌を普通というのもどうかと思うが
アニメファンの一番人気はタマ、
バンブーファンの一番人気はキリノ、
とよく言われてるしな。
むしろ堅い相方がいるキャラが最萌であそこまでいけたら大したもんだろ
もっと応援でコジローの嫁っぷりを推しててもよかったくらいだ
近いうち来るでしょ
出来れば制服で
どうせフィギュア出すなら一発目から
割烹着姿に「何い調理実習?!俺にもわけて俺にも俺も」の
コジローぷち胸像フィギュアもおまけにつける位のマニアック仕様でやってくれ
抱き枕も出たし、次はキリノフィギュアかサヤ抱き枕だろう
道場に自分のフィギュアを置いといて袴の下を覗くかどうかを見張るきりのんきりのん
パンツまで作りこまれてるのか…?
いえパンツは履いていません
お腹空きすぎてマジパンと間違えちゃってがぶり
パンツじゃないから恥ずかしくないと
あと90000
がんばるなwww
きりのんきりのん!
落ち着けきりのん
それはコジローに炉のケがなければ無意味な戦略だ
あるかも知れんけど
今までの所コアミルクにでれっとしたくらいか
コアミルクはキリノと同い年のはずだが。
いやそりゃわかってるんだけど、何となくw
しかしタルト込みでやっと「かわいい」貰えたキリノより
外見的評価はやっぱりまだコアミルクの方が高いんだろうな
三人での初邂逅が楽しみだけど、夏ごろになりそうだな…
おやすみきりのん。
おやきりのん!
キリノの見た目は普通くらいがいいな
>>607 キリノみたいな子ほどボーボーの方がむしろ萌える
>>615 「せんせー、お守りっすよ」
「なあ、キリノ。これ、どこの毛だ? ちぢれてるんだが」
「お守りです」
>>616 そしてコジローは戦場へ行ったまま・・・
Y^´ ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´ 〈
〉 変 〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈 変 /
〈 態. ∨, '/l| ,.'-‐、`//`7/ /''"´__ | ハ l丿 態 {
人) ! ! (/! |ヽ〈_ ・.ノ〃 〃 / '/⌒ヾ.! ,' !く ! ! (_
ト、__/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::```/:::::/...´.. //´。ヽ }! ,' !! ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J ::::::::::::::::::::``‐-</ / ,'、`Y´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! 能 // ,' lヽ! ii ',l ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、! / ハ ノヽ._人_从_,. \
| 心 { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' \ ヽ ' '´ Λ ',} ( \
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 \ \ ∨ し /! ∨ 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ \ ヽ , ' ,.イ |ノ 態 (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ ! ! ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从*>ω<ノリ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
おはよーきりのん!
今日はけっこう寒いよきりのん
For your shineなんかいける気がしてきたぞ
しかし頑張ってる人はすごいな
仮に票が集まったとして、他のキャラソンも一緒に入らないのかね
案外DAMとかに先入ったりして
今日は料理のきりのん日
せんせーがお腹一杯になる日ですね
ならば貼らなくては
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 ^ω^ノリ 。・゚・⌒) チャーハン作るよ〜
/ o━ヽニニフ))
しー-J
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 ^ω^ノリ 。・゚・⌒) チャーハン作るよ〜
/ o━ヽニニフ))
しー-J
γ"'´´⌒ /ヽ アッ! 。・゚・
./ イノリ从)) l 。・゚・。・゚・
/__从;゜ω゜ノリ //
/ o━ヽニニフ))
しー-J 彡
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 ;ω;ノリ
zz(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
____________
?γ"'´´⌒ /ヽ | あー別にいいっていいって |
?/ イノリ从)) l ...| 死にゃしねえだろ >
/__从 ゜ω゜ノリ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
zz(,_U_U
γ"'´´⌒ /ヽ ,w.W^:^:^::^:^:^:^:Z
. / イノリ从)) l Z.::.:..:.:.:...:.:.、,:.,.:.:.,.:.:^.Z
./__从*・ω・ノリ .Z.::.:..:.:.:...:.:.、,:.,.:.:.,:..:.:^.Z
!ヽっ旦c ゜ Z<..:.:.:ト从_^'、_从:.,.:.:<
とハ⌒ノ⌒), ゚ 0 ヾ l:::::::/ \ ` / 、:::| 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'|l lミ| ―` | ― ヽハ o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ーヽハ:::: __|; ::::::::レ' 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ | / ,ノ-、 ∠ ハ ッ j
ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ` ̄ ̄
) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
) フ て ⊂ニニニニニニニニニ⊃ - ニ
7 ッ ( __ゞ、::;;; ;;::ノ_____
) !! ( └-从ノ.::;;火;;;从┘
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l ごっそさん。>
/__从*^ω^ノリ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒) ヽニニフ
これはニヤニヤw
かわいい…
さらに明日はいい夫婦の日でカレーの日なんだぜ
キリノの包丁が冴え渡る
なんというキリノのための日
キリノがカレーだけは作るの苦手で
必死で頑張って作ったそれほどうまくないカレーを
うめーうめーって食ってくれるてんてーを幻視しました
イエローでカレーか
キリノの日…女の子の日
きりのんきりのん!
>>629 五つ目のうしろにいるキリノの表情がたまらんくらいかわいい
ほむ。
コンセプトは冬の装いってとこかいな
きりのんきりのん!
おかげさまで
BAMBOO BLADEも
ついに10巻ですパワー!(?)
まだまだ続っぽいので
今後もヨロシクお願いしますね
作画担当・五十嵐あぐり
バンブーはどこまで続くのか
コジキリはどこまで引っ張られるのか
冬のきりのんきりのん
てんてーのブカブカコートをくんかくんかするのですね
とらか、それともメイトか。
男物のコートこいこいw
おまけもマンネリだから刺激がほしいです
デスクトップアクセサリーが欲しい
とら、メイトのどちらかはウラ様だろうね
おやきりのん
タマ、ウラ、四人だとぎゅうぎゅう過ぎるんでいっそもう割り切ってどっちかはコジとキリで。
おはよーきりのん!
きょうは特製きりのんカレーの日です
「イエロー特製の野菜たくさん肉少なめヘルシーカレーっすよ」←わりと根に持ってる
「わっほうわっほう」←覚えちゃいねえし目の前のエサに夢中
涙でちょっとしょっぱいキリノカレー(アニメ版)
糖分高めで甘口キリノカレー(原作版)
おはきりのん
何だかんだイエローで副賞ってポジションは気に入ってる気がしなくもない
どちらもせんせーがつけてくれたものだし
早くこいこいとらメイト特典
部長に任命された時のキリノの喜びようったらなかったと推察される
「(そういや結局、お袋のカレー、食いっぱぐれたんだよな…)」
「(やばいななんか急にカレーが食いたくなってきた…)」
「(学食…は無理だな。350円は出せねえ。誰かにたかるか)」
「(でも弁当にカレーなんざあ、ありえねえか、はは…)」
「…カレーヌードルにでもすっか」
「おりょ先生今日はカレーですかい?
よかったら調理実習で作ったカレーありますけど、一緒に食べる?」
「お前いいやつだなあ、キリノ」
「えっ、えっ、ちょっ、何がっすか?」
きりのんきりのん!
ってことは11巻はキリノ、キリノ、キリノに決まったようなもんじゃまいか
勝ったも同然
日記更新しないんだろうか…
タ、タタタタ・・・
オマケ的にも中身的にも巻数的にも仕切り直し的な位置付けの一冊、というような気がしないでもない。
タマのスリーカードなら確かにそうだけど
いつもは一番早いメイトの更新が遅いのが気になる
コジキリのらぶいちゃもまだまだこれからと言う訳ですな
そろそろフィギュア付きで出ないのかね
最近の流行に乗るならODA付き限定版ですな
地味にゲームの限定版特典が気にはなってる
文武両道特別版だったらいいな>限定版
てか全巻購入特典はまだかい
紀梨乃フィギュアつけてもういっそ完全にキリノゲーに
そういや全巻購入特典、そろそろ届くのを期待していい時期だな
とりあえず明日は10巻フラゲで
できんのかい
ならばwktk
割烹着姿でカレーを煮込むきりのん
その後ろで新聞を読むせんせー
うむ。
もうフラゲできるとは羨ましい
おやすみきりのんきりのん!
>>674 ちゅっちゅしたくなる薬をスパイスに仕込むきりのん
お皿にちゅっちゅ
「むちゅー…って、カレーうめえよカレー。皿まで舐りたい気分だぜ!」
「はー、そういうオチですかい」
「んべろべろちゅぱちゅぱ」
「ああもー、口の周りいっぱいついてますよ?ホラぁ」
「んま、んま」
「たくもー…(ぺろっ)…えへへっ」
「しゃぶれよ」
椋鳥ですね
婚前交渉はひかえめにね。
おはきりのん
おはのんのん
家の近くの大学か、遠くの難関国公立かどっちに願書を出すかで悩むきりのん
いつの間にかフェラが得意になるきりのん
直球過ぎるのは控えよう。
一応ここ、一般板だし。
アルトリコーダーの扱いが上手くなるくらいでw
音楽も通信簿は4なきりのん
千歳飴舐め大会で優勝するきりのん
舌でサクランボを結ぶのはせんせーの方が少し得意。
新展開ではどんなイチャイチャを見せてくれるのかな
サヤの話ならキリノの出番はあるはずだが…
ウトウトしてたらなんかきりのんとてんてーが綿菓子食べてる夢を見た
とりあえず甘そうだった
きりのんきりのん!
あと、十分くらいでフラゲできるぜ
買ったら、オマケにコジキリあるか見てみる
買ってきた
オマケ漫画はツインテ二人組など
ちょっとゆっくり喫茶店でも入ってざっと読み直すは
乙乙
コジローに政経の質問をするラフカット(職員室)アリ
土塚のコメントページアリ
バンブーBの予告は「舞台は飛鈴中、飛鈴中と言えば……」って煽ってる
ヤンガン最新号まで載ってるが増刊号の話は一巻に一話なんだな
個人的に土塚のファンの需要に応える展開にしてる、っていうコメントににやけた
おおおきたきた
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
>コジローに政経の質問をするラフカット(職員室)アリ
ツーショット?
もちろん
ニヤニヤしてきた
おそらくラフカはサトリ外伝のキリノ的フォローだな
もう、どこまでだw
>>701 ありがとう^^
夜に買える24時間の本屋さんにいってくるお
どこまでも…
どこまでもニヤニヤし続けてやる!
キリノ旦那に惚れ込み過ぎワロタ
これくらいは当たり前だと思えるようになってきたw
まあ、なんていうか結婚しろ
「おりょー?あれー?先生は?さっきまでいなかった?」
「な、なんだか英語の参考書読んで貰ってたら…」
「飛び出して、行っちゃいました。泣きながら」
「ほほう゜ω゜」
―――――――――――――――――――――
「せーんせっ?」
「なんだよ、キリノ…どーせ俺なんか…」
「むふふ、政経教えて?」
「お…おう。おうおうおう!担当科目なら任せとけ!」
「^ω^」
まだ見てもいないのに妄想がとまらぬぬぬぬ
ニヨニヨニヨニヨニヨw
なんかBに本人が出そうな気がしてきた
こりゃ当然新展開にも期待がかかるってもんさね
どれだけの人がキリノが飛鈴中出身だと覚えているだろう
やはりここは夢ノートだったのか……
このどこまでもな展開はそう考えないと説明できん…
自由に願望を書くんだ!!大概のことは実現可能だぜこりゃ。
欲を言うならもうちょっと刺激が欲しいお
一緒にいるのは当たり前
7巻以降なんかラフといい色んなとこがぶっとばしすぎな気がするw
何気にキリノはやはり政経を取っていた事も判明したしな
どこまでも… どこまでもいくぜ!
大きな一歩だ
外伝の楽しみが増す10巻か・・楽しみ
特典はやっぱりオールタマちゃんなのかなアニメイトが不明なのと
アニブロが今回どうなっているのか、前回メイトと別だったよね?
仕事がクソ忙しいけどここ見てニヤニヤして元気が出たw
さてあと12時間ちょいでコジキリだ!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
メイトの更新はついにナシか…
でも、十巻には飛鈴中の外伝載ってないんだよな
次回は昔の自分を取り戻すためにサヤが母校を訪ねる展開
また伏線がばらまかれます
やべえ眠れね
セリフや書き直し等の変更はあるんだろうか…
デュランあまりに弱々しそうだったんでちょっといじってくると思ってたんだけど
そしてついでに79話80話のラブ度をあげて(ry
こうしちゃいらんねえから
メンチカツ食ってくる
うちもこうしちゃいらんないので
お賽銭フンパツして来る
サヤ外伝は収録されないフラグか…?
こうしちゃいらんないので
素振りしてきた
寒過ぎた
フンパツしてきた
あと85000
眠い目をこすって買ってきた
最初の2話が眩し過ぎて見えないお
あと”その話”の後に持ってくるあたり完璧に確信犯(誤用)じゃないかw>ラフ
リンゴひろいのユータマとセットでもえた
細かい修正が見られるといいな
_,,,,, ―― |_| |_| >
/川川ハ | l ̄ | | ノ メ
///川川lト、 |_| 匚. | \ シ
(ゞ川从川/_,―' ̄ヽ | | ノ 食
__>ームヾ ̄( _-、 | |_| \ っ
/ | y- ノ_| < て
'-,,_ | | ムkノ) l_ll_l ,-, ) る
"| | // / 場
| | 匚/  ̄ヽ 合
| ___ | ノ じ
r―――" ‐| \\ \ ゃ
| / \\ < ね
人 乂 / \\ ノ え
ニヽ / | ヾ / ___―― ̄ っ
__\ / /| l  ̄ ̄―――__ !
/ / \\ ヾ ν、
 ̄弋二/ ̄| \\ \ \\ V⌒
 ̄ ̄\\\ ̄\ \\ \ \\
 ̄ ̄ ̄\\\ ̄| "―_从从 \\
 ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄\ | ζ \\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄| ヾ \\ \\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\\ ̄フ \\ \\
おはきりのん!
おはきりてん
はやく開け開けゲマとらメイト
細かい修正は結構あるみたいだけど、キリノ回りではまだ発見できない…
ウラの「かわいいでしょ?」がレイミよりのメンヘラ笑顔から随分虚ろな表情になってた。
っていうかラフ!顔が!ちけぇ!近ぇよ!
「ぐりん」もないし、ウラの印象が随分和らいだものになってる。というか純愛強調?
タヌキさんやりすぎたか。
さて「前から」と「やったあ」とラフをもう一回見てから寝よう。おやすみきりのん。
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
おっつおっつ
そろそろ買いにいこか
ぐりん、なくなってるのか
怪奇性が和らいだのもそれはそれで名残惜しい…
おはきりのん
ちょっと三地点制覇してくる
かわいいなあああきりのんは
>>745 ぐりん、は、
キリノ「ね、コジロー先生って可愛いでしょ」
にとってあるんだろ。
買って来た。
ああああらふ…ラフ…ラフ!!
ひ、ひとつのものを二人で支えるようにして持つんじゃないよ!
ニヤニヤが止まらんだろーがwwww
もちつけ!
顔近すぎワラタw
さかってますな
壁紙にしたw
しかし手に持ってるのが結婚情報誌とかでも何の違和感もないな…この絵面w
なくて残念だけどこれでこうならタルトあげるのとかもうどんだけラブかったんだよって話さ!
「あ〜ん」とかやっててももうちっとも不思議じゃなくぁwせdrftgyふじこ!!
(;゚д゚) ……
(゚д゚)
>>752 これキリノの髪の匂いとか確実にコジローの嗅覚に届いてるよな
!!
・・・ふぅ
逆もまたしかりできりのんうっとり
結婚しろ
お父さんに言えるのはそれだけです
>>754 持ってる本のタイトルがよく読めないけどきっと披露宴の席次表ですよね?
「剣道部の皆はここにして…あ、イトコのケンちゃんはこっちでいいかな?先生の方は?」
「お前…何人呼ぶつもりだよ?懐具合もちょっとは考えて…」
「ちっちっち、こういうのは人数沢山呼んどけばご祝儀でペイできるもんなんすよ」
「へー、そういうもんなのか」
「ってうちのお母さんが言ってました」
「なんじゃそりゃ…じゃあ俺も母方の従妹でも呼ぼうか、歳離れてるんだが」
「へー、女の子ですか?」
「ああ、大城戸っていうんだが」
てかBの設定、実はそんなのだといーな。
三点制覇してみたが、やっぱりタマ・タマ・タマだったか…
しかしこれはつまり11巻特典はキリ(ry
キリノの汗のにほひ…
最近なんかもうあざと過ぎるよなとか、感じないわけじゃない。
決して思わないわけじゃないんだが…クッソ、抵抗できねえ!
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
キリノエロ可愛いよキリノ
昔は何ていうか匂わせるだけ匂わせて好きな人だけ
幾らでも妄想してニヤニヤしてくださいってかんじだったのが
この巻とかのおまけになるともう完全に悶え殺しに来ているよな
キリノは勉強でもせんせーは頼りになる人ですよって言いたいんだね^^
ある意味キリノの事をキリノ以上に理解しているコジロー>インハイ予選
ある意味コジローの事をコジロー以上に理解しているキリノ>「前から」
もういい加減結婚しる
「ところで、さ」
みんなの勉強会がひと段落したところで、キリノが切り出した。
「コジロー先生が、さっき泣きながら道場飛び出しってたのを見たんだけど何かあったの?」
「あ、はい。先輩が来る前に先生に勉強を教えてもらおうと思って……」
タマが、もじもじしながらキリノに説明する。
どうやら、コジローは英語の質問に答えられず、教師としてのプライドを砕かれてヤケになったらしい。
「やれやれ、世話の焼ける人だねえ」
「いいの? キリノ〜?」
さっきまで勉強漬けでへとへとになっていたサヤが、ここぞとばかりに口を挟んだ。
「およ? 何が?」
「いや〜、別に〜」
サヤはニヤニヤしながら腕を組み、キリノを何か言いたそうに見ている。
「なんか、最近少しかっこよかったのにやっぱりコジロー先生ってかんじでしたね」
サトリが何の悪気もなく、ボソッと感想をもらした。すると、すかさずキリノが反論する。
「そんなことないよ。先生にも不得意な教科があるだけで政治経済だったらバッチリなんだよ」
「専門でしたっけ。でも、あたし受験科目世界史なんです……」
「あたし、日本史なので……」
サトリとタマが申し訳なさそうにキリノに答えた。
「うーん、もう仕方ないなあ。サヤ、あたしちょっと職員室行ってるから先に帰ってて」
「わかった、また明日ね、キリノ」
道場から出て行くキリノを見送りながら、サヤは口元を押さえてニヤケ笑いをこらえていた。
「ちくしょおおおおお。政経なら、政経ならできるんだもん」
「どうしたんですか、アレ」
「何か、生徒の質問に答えられなくてプライドを打ち砕かれたとか」
「高校英語は難しいから、現役じゃないと忘れちゃうのは仕方ないと思いますけどねえ」
職員室でいじけているコジローを遠巻きに見ながら、教師たちがヒソヒソと囁きあう。
「誰か、慰めてあげたほうが」「いや、この場合難しいですよ」「私もちょっと」
教師たちが、どう扱うべきか悩みあぐねていると
「すいませーん」と朗らかな声とともに、キリノが職員室に飛び込んできた
「あ、あれは千葉さん」「ああ、じゃあ私たちの出る幕はないですね」「帰りますか」
「そうですね、目の毒ですし」「あのタルトのおこぼれ美味しかったですね」
キリノの姿を確認すると、何を確信したのか教師たちは次々と職員室から出ていった。
「せんせい……?」
椅子の上で体育座りをしながら、ひざに顔をうずめていじけているコジローに、
キリノはそっと声をかける。
「なんだよ、キリノ。英語なら英語なんてしらねえよぉぉぉ」
「政経で質問があるんだけど……」
「政経、政経ならまかせろ! どこだ、どこがわからないんだ!」
政経と聴いた瞬間、ぱっと顔を上げてコジローが目を輝かせた。
「あ、あのね。この問題なんだ」
「ん、どれどれちょっと貸してみな」
キリノが参考書を取り出すと、
コジローは彼女が持っているほうと反対側のページをつかんでぐいっと引き寄せた。
「あ」
顔が近いです。そう言おうとしてキリノは言葉を飲み込む。
「どうした?」
「あ、いえ。なんでもないっす。いやー、これ難しくて〜」
「ああ、わかりづらい引っ掛けなんだよコレ。問題文が意地悪なんだよな〜」
水を得た魚のように、コジローが得意げに解説を始める。
キリノは、参考書を見つつ、コジローの顔をちらちらと見ていた。
「ってわけだ……聞いてた?」
「え、あ、はい! 超わかりやすいっすね〜さすが、専門家」
「おいおい、おだてても何もでねーぞ」
「次、これなんすけど〜」
キリノは次々と政経の質問をしながら、コジローの顔を盗み見る。
「えへへへへへ」
なぜか、眼福という単語が頭に浮かんでいたが意味はわからなかった。
かわいい
おっしゃー!w
久々にラフで補給されたので書いた。やっぱ、公式燃料は大事だね。
いいねぇw
あんがい「顧問と部長」じゃなく、「教師と生徒」としてのコジキリの絡みを見たのはこれが初めてな気がする。
エビフライが微妙だけど、あれはまあ仲の良さだし。
ていうかエビフライをふまえて考えるとコジローが授業で入ってきた時とか、
どういう反応をしてるんだろうか2年3組。
やっぱり本人たちの与り知らない所でひそかにニヤニヤしてる一団が存在していたりするのか。主にショー子を筆頭に。
「コジロー先生は前からああだよ」
「後で持ってってやりますか」
頭がいいのに苦手でもない基本暗記の政経をわざわざ聞きにいくキリノ
もう死んでもいい
最新刊のオビ見たか?
ゲーム版はコジキリ確実だな
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 ^ω^ノリ フヒヒ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
「せんせー、勉強教えて?」
「おー、いいぞいいぞー」
「せんせー、勉強…」
「いいぞー、今度はなんだ?」
「せんせー、べんきょ…」
「いいけど、他の科目は大丈夫なのか?
まあお前の事だから大丈夫なんだろうけど」
「大丈夫大丈夫どうにかなりますって」
「そうか…しかしお前頭いいのになんで政経だけこんなに物覚え悪いんだ?」
政経に見せかけて中身は保健の教科書
>>778 たしか3スレくらい前に初出でエクスプロードした
あれが最近の観測では最も大きな活性化だったと思われる
1巻のゴミ出しの時なんで一緒にいるんだろうな〜とか思ってたら、そうか6限目の終わりだったのか。
では、次の噴火マダー??(もうかよ)
>>778 いのいちにあの画像を完成させて商材としてバラ撒いてる時点でゲームの方向性がなんとなく分かるw
次のドカーンはゲームの発売に合わせて、さらに原作がどう動くかだな。
>>783 あの意味分からん親しげっぷりも今なら説明がつこうというもの
>>785 Bも
ある意味本編以上に期待出来るかも知れない
>>769 キリノとコジローは勿論だが、やけに物分りの良い周りの教師陣が好きだ、
というかこのスレでは、室江教師陣=物分りの良い人々ってのが公式設定になってるなw
もうラフカットっていうか、ラブカットっていうことにしてこの先1巻につき1コジキリの勢いでやってくれ。
なにかラフを見てどっかで見た事あるなあと思ったんだが、思い出した。
某有名どころの去年の8月20日の日記絵だった。進研○ミ。
Bで、笹森道場の道場主さんの話とかでさりげなくコジキリ旧知説が固まるに13ペセタ。
ドリムノートに懸けてみる。
なぜだれも下敷き静電気ヘアーのキリノに触れぬのだ・・・
キリノ単萌えならそこも話題になるのだが、今求められてるのはそこではないからである。
でも下敷きキリノも可愛いと思うよ。
誰かキリノが下敷きでコジローの髪も立たせるSSを。
ラフと外伝の中でのキリノの表情の差がすごすぎ
どんだけなついてるんだw
誰も話題に出してないって事言い出したら、
俺なんぞ知る限りのバンブースレで裏表紙のスパッツタマに
誰も触れておらぬのが不満でしょーがないわ。
まさかここで言うわけにも行かなくて黙ってたけど。
あぐりさんよく頑張ったね。
というわけでキリノにもスパッツを!はいるスパッツ!
オハヨーきりのん
>>795 全く気付かなかった…
というわけでスパッツキリ(ry
馬乗りになってコスコスと腰を動かすきりのん
準備体操ですね
バドキリノのデフォルメも可愛いぞ!
きりのんきりのん!
「かわいくなりたいよー」→「かわいいぞ」→「本当?」→「とてもかわいい」→「やったあ」
ニヤニヤ。
>>792 こんなものでよろしければ
「おはようございまーす」
「おう、おはよ……おわっ、何だその髪!?お前?」
「いやー……ちょっと失敗しちゃいましてえ……」
毎朝恒例、自分のすぐ後にやって来たキリノのいつもと違う様子にコジローは溜息を漏らした。
いつも若干逆立ち気味であるキリノの後ろ髪だが、今日のハネっぷりは酷い物だ。
その姿は、さながらに。
「お前……いつかのサヤとかサトリを思い出しそうなんだが」
「わ、笑わないで下さいよね……?」
コジローが目線をやると、キリノは無意識にハネた部分を手で押さえる。
さすがに女の子ではあるらしい。
「なんか、まー……いや」
「もう、なんなんすか。言いたい事があるなら……」
「いや、ホントになんでもない」
キャラの違いだと言ってしまえばそれまでだが。
ポンとやったらドカンと返って来るサヤや、
ストッパーである普段のキリノが居たサトリの時とは違い。
そのキリノに見舞った不幸を、笑うより先に可哀想だと感じてしまった自分に。
(同じ生徒に、その扱いの差はどうなんだ俺?)
彼がそう思い悩んだのも無理なからぬ事であった。
腕を組んで黙り込むと、そのうちに下から睨めつける目は、不満を訴えてくる。
「……先生は」
「あん?」
「先生は、変えたりしないんすか、髪型」
精一杯の皮肉のつもりであった。
何せ、コジローの頭に髪型もなにもない。
ただ短く切り揃え、少しばかり伸びたらすぐに切る。
去年一年を通して見てもそのサイクルは一定であった。
おそらく美容院になど、終生一度も足を踏み入れた事もないのだろう。
「ふ〜む」
ただ彼は、唸った。それは予想外の反応だったが、少し目線をあげればすぐに気が付いた。
いつもは剣山のように触れれば刺さりかねない彼の頭が、今は伸びかけの時期なのか、少しぼさぼさ感がある。
「そろそろ、切……」
「切ってあげましょうか?」
「……できんの?」
期待と不安が入り混じったその声には、散髪代を節約できる、という公算が大きく含まれているように聞こえた。
キリノは下を向き、「ふっ……」と少しイタズラな笑みを浮かべると。
「おまかせあれ!」
「じゃあ、頼むわ」
「立つくらいになればいいんでしょ?」
「ああ、まあテキトーで」
彼は普段理髪店でするそのままの受け答えで、ニヤニヤとパイプ椅子に腰を降ろす。
背中を向けたのを確認すると、彼女が鞄の中から取り出したのは。
普段持ち歩いてるソーイングセットの鋏ではなく、下敷き。
「ちょっと待って下さいね、準備しますんで……」
そう言うと、セーターと脇との間で、ゴシゴシと擦り始める。
「おお、まあゆっくりやってくれ」
何も知らない彼は、音にも気付かず呑気に構えているだけ。
やがて下敷きに十分な電力が溜まると。
「じゃあ、目、瞑ってて下さいね」
「ん」
つい、と頭皮の表面をなぞるように下敷きをスライドさせると。
ぼさぼさであった部分は次々に、天に吸い寄せられるように逆立ち、いつもの彼の髪型になる。
(ん〜〜、100点!)
実のところ、そこまで上手く行ってしまったのではやや張り合いに欠ける、とも彼女は思ったが、
それもまた、言うままに信じて目を閉じている彼の可愛さを見れば、どこかへと立ち消えていた。
やがて、彼の目が開くと。
「おおっ、すげえすげえ!できてんじゃん」
「むっふっふー……どうっすか」
小さな手鏡を自慢げに差し出し、彼女は鼻をならした。
さらに十分満足だ、という彼の表情を見届けると。
「じゃあ、あたし着替えてきますんで」
「おう、いってら。ありがとな」
兄妹か、夫婦かと見紛う様な仲の良さで言葉を交わし、彼女は更衣室へと引っ込んだ。
すると彼の傍らには、彼女が置き忘れていった下敷きがある。
(……なんだこりゃ?)
十分に帯電した下敷きを手に取り、なでなでと嘗め回すように観た後、彼は手を離した。
気が付けば、先程からの二人のやり取りをずっと眺めていたねこがいる。
なー、と奇妙な鳴き声をあげるその生物に、
「お前もそろそろ、毛変わりの時期じゃないか……?」
優しく指先で触れようとした、その時。
ばちちっ!
「ッ熱ちッ!?」「!!?」
二人(正確には一人と一匹)の間に強烈な電撃が走り、はじけた。
それと同時にねこは身構え、コジローは余計に髪を逆立たせる。
「てめえ……」
「フーッ!!」
きっかけは、些細な事。だが生まれてしまった溝は、何よりも深い。
「お待たせしましたー、おりょ、どうしたんすか?」
「つーん!!」「………!!!」
キリノがどうにか必死で髪形を整え終え、更衣室から出て来るまでの数分間。
その関係に和解の糸口は見られなかった。
今のキリノって本当にどう動かしていいかわからんね。難しいわ。
「じゃー、おやすみサヤー。また明日ねー」
「うん、おやすみー」
サヤとひとしきりドラマの話題で盛り上がったあと、キリノは携帯をきってベッドに寝転がった。
天井を見上げながら、彼女はさきほど話していたドラマの内容を思い返していた。
それは、よくある学園物で主人公の教師・翔と生徒のリョーコちゃんの恋愛が中心の物語。
ダメ教師の翔とリョーコちゃんが、部活を通してたがいに惹かれあう過程を全12回で描いていた。
今日話していた内容は最終回で、不祥事により学校をクビになった翔が、
リョーコを傷つけないようにあえて嫌いだとウソをつく、という展開だった。
「先生もクビになったら、アタシたちにああいう態度をとるのかな?」
携帯の待ち受けにしている部員全員の写真を見ながら、キリノはポツリともらす。
「というわけで、今日で俺は室江を去ることになった」
翌日、コジローは部員全員を集めると、とうとつに語った。
「え、えぇぇぇ。そんな、いきなりすぎません!?」
キリノが納得いかない、といった口調でコジローに詰め寄る。
「まあ、ウチが結果残してないからな。とくにキリノ」
コジローはキリノを見下ろしながら、冷たい目で突き放すように喋る。
「お前、まったく成長してないよな。手首だけで振るクセもなおんねーし、おかげで明日から無職だよ」
「え……」
キリノは、コジローが喋った言葉を信じられない、といった顔でコジローを見つめ返す。
「うそだよね……先生……」
「うそじゃねーよ、大体、下手糞な弁当とか調理実習の料理持ってこられても迷惑なんだよな」
「ひどい、アタシはずっとコジロー先生のために……」
「しらねえよ!!」
「ウソだといってよ、コジロー先生!! アタシはいつだってコジロー先生のために……」
思わず、言葉が堰を切って飛び出す。だが、コジローはそんなキリノを冷めた目で見るだけだ。
「ま、そーいうわけだから。お前は俺のことなんか忘れちまえよ」
「そんな……」
コジロー先生は、そんなヒドイ人じゃない。これは何かの間違いだ。
「好きなの!」
キリノは、声を振り絞って叫ぶ。もう、人の目も気にしていられなかった。
「行かないで」
目に涙を浮かべながらコジローに取りすがる。
「お願い……」
「って言われてもなあ。まあ、お前ならいくらでも男がよってくるだろ」
だが、コジローは残酷な言葉を返す。
「ヒドイッ!」
あまりにも、あんまりな答にキリノは泣きながらコジローのシャツをつかむ。
そのまま、コジローの顔を覗き込んだとき彼女は気づいた。
彼女に向けた残酷な言葉は、コジローの本心ではないことに。
「先生なんて……ダイッキライ!」
キリノは、そうささやくとコジローの唇に自分の唇を……
「ん……んううう」
キリノは、身もだえすると自分がコジロー人形MK−Uに抱きついていることに気がついた。
「あ、あれ……夢?」
どうやら、いつの間にか眠っていたらしい。ドラマの内容をそのまま夢で見ていたようだ。
「あ、あはははは。あたしったら……アレだねえ」
誰に見られたわけでもないが、照れ笑いをしながら下を向く。
「よっ! キリノ。お弁当少しわけてくれ……ってどうした? 何かすげえ豪華だぞ」
「あ、あはははは。どーぞ、どーぞ。先生。好きなだけとってってください」
「何かあったのか?」
「罪滅ぼしというか……夢のお詫びっス」
「???」
なんだかよくわからないまま、コジローは太いエビフライをつまむ。
「ん、やっぱりキリノの弁当はうめーなー。この間の調理実習のタルトも最高だったぞ」
「えへへへへ。もう、その、ごめんねコジロー先生〜!」
キリノは顔を真っ赤にすると、コジローにお弁当をあずけて教室を飛び出していくのだった。
あ、すまん邪魔したかな。
>>806は10巻おまけ漫画、その1を見て書いた
いいぞいいぞ!
猫触るとバチッってなるよねー特にこの時期。
きりのんきりのん!
いっそおまけラフ全部補完してくれw
キリノが可愛すぎて頭がおかしくなる
ここにいる連中は既にキリノのせいで脳がバターになったやつらばっかりさ!
ハチミツたっぷりきりのん味
>>806 きょうは左遷の日…
キリノが不安になるのも無理はない
2年3組・政治経済の授業風景
「というわけだ。じゃあ、何か質問ある人」
「はい!」
「お、キリノか」
「コジロー先生ってどんな感じの女の子が好きですか?」
「んー、そうだなー、って違うだろ。授業の質問だ授業の」
「ひまわりのようなタイプの女の子ってどう?」
「あー、元気そうでいいんじゃないかなー、じゃなくて」
「料理ができる女の子とか」
「それはある意味必須だな必須……って質問がないなら授業続けるぞ!」
「ほんと、千葉は趣味悪いよなあ」
「誰かキリノ止めてきたら?」
「えー、面白いから見てようよ」
「あの2人、どこまで進んでるのかしら」
「で、ここが……なんでお前らニヤニヤしてるんだ」
そして教室の隅で一人地団太を踏むパン子(学年違うけど)
もし新展開でのサヤの動きが79話のキリノ発言を受けてのものだったら…
さすがにドリムノート過ぎるか。いやしかし。
(下宿に)押しかけ女房が先かネクタイが先か。
どれがくるか見当もつかないな。
まあ次号は確実に出番ありそうなのがまずは何より。
「お弁当持っていってあげる」
「勉強教えてもらいに」
押しかける理由に幅が増えた
インフルエンザで寝込んでたせいで、
今日やっと10巻買ってこれた。
なんだこの嫁っぷり。
ウィルス抜けてから読んで良かったぜ。
もっと熱が上がってるところだった。
もう少しでキリノが殺人犯になるトコだったな。
あぶない あぶない
何の勉強教えてもらうんだか
キリノウィルス
血中にお菓子の時のエンジェルみたいのがうようよと
ラフの距離感はさー
「この二人だから」「たまたま」何も起こってないだけで
普通だったら何かマチガイが起こってても全くおかしくない距離感だよな
キリノは必死に匂いをクンカクンカしていて勉強どころではない
どうでもいいけど、やっぱり自覚後はゲーム・2期でお楽しみくださいの流れなのか
それはそれで悲しいんだけどなあ(´・ω・`)
結末分かってちゃ面白くないし
最後の最後までニヤニヤ焦れ焦れさせて貰えそうな素晴らしいカップルではないかコジキリは
こんなのもう少女漫画にすらいないぞ
しかし男女カプがここまで肯定される漫画も珍しいな
大抵の漫画なら男フルボッコなのにw
師匠!今の関係のままでイチャラブのバリエーションが最後まで持つのでしょうか。
よその感想とかみてもやっぱり10巻は最初の二話(とラフ)には触れずにはいられない感じだしw
幸せもんよのコジローとキリノは。だからもうさっさと結婚汁。
後半は、完全にウラに出番を持ってかれてたけど、序盤とラフの破壊力が凄すぎて……
調理実習のシーンなんて、どこの世話女房だよ、といいたくなるわ
10頁で轟沈
もうネクタイなんてわざわざ描かれなくてもどっかで結び直してるさきっと
下宿にも当然のように弁当持って通ってるかもしれない
ラフは〆にちょうどよい
ラフから、熱入れて教える内に教科書握ってる手が重なってて
気が付いたら顔と顔のあいだにもう数aもなくなってて
お互いの吐息が掛かるあたりでようやく
「……ヤバイ?」とか思ったりとか思わなかったりとかー
>>837 なるほどサンクス。
作品感想なんかを見る時は2ちゃん中心なんだけど、
たまにはこういうのも新鮮でいい。
ゲーム版のキリノがあんなに近付いたら真っ赤になってぶっ倒れそうだ
でもかつては当たり前のようにできてたはずの事なんだよな
それがまたいい
関係ないけど10巻の内容ってギリギリ詰めてんのな
おやすみきりのん!
>>841 単行本派の人にこれを機に雑誌も買い始めて欲しいという配慮だろうね
うまくいけば11巻早々にコジキリが見られるかもしれんよ?
あの東北の小町らしきキャラのエアマスターチックな演出というかノリは、土塚さんか
タヌキさんが影響うけたんだろうかw
外伝のサヤに教えているキリノの怖い顔もさりげなく可愛い
サヤがいっぱいいっぱいの顔をしているのは見慣れているが、キリノがああいう表情
を見せるのはレアだからね。笑顔じゃなくてもレア表情が見られるのは嬉しい
きりのんおはー
おはきりのん!
>>845 どうでもいいけど苗字判明したんだから100頁の見開きに「石塚」って居てもいい気がするんだけど、
ひょっとしてテレビ局は旧剣道小町を集めているのではない?
室江が呼ばれてたりキリノが小町知らなかったりまだまだ謎が増えそう。
あとまあキリノはコマに映るだけで可愛いので出来るだけ画面の端っこにでもいっぱい描いてて下さいまし>タヌキさん
「うりゃ!」
「やっ、ひ…拡げちゃダメ…ッ」
「こうした方がよく見えるだろ?」
「恥かしいっす…」
「これなんか小さくて特に可愛いぞ」
「///」
昔の写真を大量に見つけた話
・・・ふぅ
付き合ってから、ラフの近さを思い出してはデレ
「頼む――!」とかを思い出してはデレ
ニヤニヤしてるのを見られてはデレ
「くぱぁ」
「今年のセンター試験ってどうなんすか?」
「時事問題から沢山出そうな傾向だぞ」
「って言っても、もうどこまでが時事なんだか……」
「だなあ。まあ範囲が広いってこった。去年なんか一問目にセクハラの問題とかあったな。ほれこの問題」
「えー……」
「まあ常識で解ける問題だったけどな。
”いじめ”とか”社会的マナー”とか言ってる曖昧な選択肢はまずアウトだ。
もちろん逮捕もされるから4もない。まあ無難に3だよな」
「ほむほむ」
「要は迂闊に触ったりしてたら企業や学校にも責任が行くことがあるんだぜーって話さ……ン?どした」
「いえ……あ、あたしは訴えたりしませんから;; むしろ……ゴニョゴニョ」
「……???何の話だ?」
「そういえば最近あんまり肩揉んでくれないっすね」
「んー、ちょっとはマシになったからなお前の素振りも」
「ホントっすかあ…えへへ、嬉しい…」
「でもまだまだだぞ、もっともっと強くならんとな。ってわけで、肩の力抜け」
「お?おりょ?」
「強くなれー強くなれー(もみもみもみ)」
「ほわあぁぁぁ〜…」
『あれこそまさにセクハラってやつじゃないの?』
『”相手の意志に反して不快や不安な状態に追いこむ性的なことばや行為”なんですかね、アレ』
『……違ってるっぽいわね』
肩揉まれる度にどんどん振りがフニャフニャになるきりのんきりのん
>>845 あのコマだけ見てたら、キリノは将来子供の教育にはうるさい母親になりそう。
基本放任主義(徐々にそうでもなくなってきてるっぽいけど)のコジローとどこまで折り合いがつけられるかだな。
キリノかぁいいよキリノ
コジローは基本放任主義だけどミヤミヤの時みたいに締めるとこは弁えてるので大丈夫
むしろ教育論を戦わせるとこから始まる両親のラブラブに子供がギブする可能性の方が
コミックス読み返すと、八巻以降のキリノは
コジロー関係の内容で喜びまくりだな
道場、試合中、そんなこと、メモ、タルト、やったあ、なでなで
今、ラブコメとして一番いい時期かもしれない
あれ?ラブコメだったっけ?
キリノ周りだけジャンルが変化する
きりのんきりのん!
キリノ見てると表情筋がゆるみすぎておかしくなりそう
必殺の「あいつのコロッケ」も無事にもう一組に受け継がれたようだ。
今の所オヤジさんしか食してないようだが。
読者の要望に答えるように書くなんて土塚さんは太っ腹ですね
将軍戦のあの「るんっ♪」て感じのデフォルメ気に入ってるみたいだな、タヌキさん。
あと本誌の時は気付かなかったけど44pのタマがぷよ・画っぽい気がした。
キリノが通った道ですね
ハルヒちゃん?
今日は、キリノ先輩のおうちに料理を教えてもらいに来ています。
あのなんでもおいしそうに食べる先生が、「あいつのコロッケだけは!」と、こだわる味。
夕方のアニメの再放送は気になるけど、録画してあるので準備はばっちりです。
「――で、玉ねぎをこう、切ってね――聞いてる?タマちゃん」
「あ、あっ、はい。タマネギを切って――」
「ふふぅ、かわいいなあタマちゃんは」
下ごしらえをあっという間に終わらせた先輩は、
フライパンを持ちながらあたしのほっぺをつんつんしてきました。
アニメの事を考えていて上の空だった事は、言えそうにもありません。
「さて、じゃあ、ここから自分でやってみる?」
油を引いて玉ねぎをのせ、もうおいしそうな香りを出し始めているフライパンがそっと手渡されました。
あわてながらお箸と取っ手に集中していると、鼻唄を歌いながら挽肉と調味料が乗せられます。
「あの先輩、加減はどれくらいで……」
「ああ、塩とかコショウとか?好みにもよるけど、ふつうでいいと思うよー?」
「ふつう、って言われても……」
それを教えてくれるんじゃ。
と、思っていたら玉ねぎはあめ色になり、もう十分炒められたみたいです。
「よーしっ、それじゃそれをボールにとるよー」
「は……はい」
じゃがいもの素地の上に炒めた玉ねぎと挽肉を乗せ、卵と絡めてぐにぐにと。
それはもうあたしにも分かるくらいに、コロッケの中身のように見えて来ました。
「えっと、じゃがいも、玉ねぎ、お肉、お塩、コショウ、たまご……」
「簡単でしょー?」
「た、たぶん……」
まだ少し、自信はないけど。
指折り確認していたら、小麦粉と卵とパン粉が並べられました。
準備ができたみたいです。
「つ、次はえっと……これを丸くして、コロッケの形に……」
「ストーーーップっ!!」
「え、えっ?えっ?」
「ここからが大事なんだよっ!」
ずびし、と先輩が指を向けると、そのまま指を顎にやり、何か考え込んでしまいました。
「ふ〜む、どうしようかなぁ……
ここからは、うちの秘伝のレシピだからねえ……
どうしようかなあ、教えてあげてもいいんだけどぉ……」
「あ……あの?」
「タマちゃんたっての頼みだしねえ……ふむっ、よしっ、ここは一つ、ネタバレしちゃおう!」
キリノ先輩は、もったいつけ……コホン。十分にタメた後。
「えっとねえ……コロッケのかたちを作る時は、好きな人の事を思い浮かべるんだよ?」
「す……好きな人、ですか?」
「そうだよー、一番好きな人、ね?ハイ!タマちゃんの好きな人は?」
しゃもじの先を向けられ、しどろになるあたし。
急にそんな事言われても。
でもちょっとだけ、りんごを拾ってくれたある人の、背中が見えた気がしました。そこへ。
むに。
「ふぃ……ふぃふぁいふぇふ、ふぇんふぁい……」
痛いです、先輩。
先輩はあたしのほっぺを横に引っ張り上げると、口を猫のようにして笑います。
「ブブー、不正解だよ?」
「ふ……ふふぇいふぁい??」
「今、ホントに好きな人の事、考えたでしょー?残念でしたっ!」
「???」
「答えは、これから食べてくれる人の事を思うんだよ?
一番おいしそうに、喜んで食べてくれる、その人の笑顔の事とかをね?」
そう言うと、先輩はハイ、とコロッケの具を渡して来ました。
よく分かりませんが、これから食べてくれる人。
「おとうさん……」
「うん!それじゃ、お父さんの事を考えてねー?」
そういうと、手にサラダ油をつけ、握り、小麦粉をまぶせば。
ひとつ、またひとつと小判みたいなコロッケの素は出来上がります。
先輩は、あらかじめ入れておいたフライヤーの温度を確かめると。
「それじゃあ、仕上げるよ〜?」
「は……はい」
ぼどぼどと、コロッケの素をフライヤーの中に落とすと。
じゅわあああ、という音と一緒に見る見る間にきつね色に揚がり、きれいなコロッケになりました。
「出来たねえ〜」
「できました……?」
「うん、じゃあ一個味見してみようっ!」
さく。と熱々のコロッケを半分に割ると、じゃがいもと玉ねぎのいい臭いがたちこめました。
先輩はその半分をあたしに手渡すと。その端を齧りながら、なんだか照れくさそうにしています。
「おいしい?」
「おいしい……です」
「ゴメンねえ、さっきは変な事言っちゃって」
「ヘンなことですか……?」
「うん、えーっと、ホラ好きな人とかって」
「ああ……」
「あたしもねー、この作り方お母さんに聞いた時にね。
一回引っ掛けられちゃったんだよねー、同じ事」
「はぁ……」
「だからその仕返しって訳じゃないけど、ちょっとイジワルしちゃった。ごめんね」
「いえ、別に……」
「ふふっ、かわいいなあタマちゃんは」
そういって食べ終わり、お店のクリアパックを貰い、残りのコロッケを入れると。
「では、失礼します」
「お父さんによろしくねー」
「ありがとう……ございました」
「うん、またねえー」
家へ帰る、自転車の上で考えました。
一番おいしそうに、喜んで食べてくれる、その人。
キリノ先輩も引っかかった、「好きな人」の事。
先輩が一番沢山料理あげてるのは……
――あれ、じゃあ先輩の好きな人って?
………
……
…
「まぁ、いいや」
少し考えると思考はすぐに、再放送のアニメが無事録画されているかに切り替わりました。
おしまい。
>>869 GJかわゆすかわゆす
そしてゲームHP更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
な、なんですとぉー!!
ぶはwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>「(珠姫の力で)産休代理から完全復職のチャンスだ!」
>と再起に燃えるコジローだったが、それを口にしてしまったがために、
>『珠姫は強すぎるので決定試合のメンバーには加えない』という約束をさせられてしまう。
おいおいおいおいおいおいお
これゲーム開発はなに考えてやがるんだwww
むしろこのスレ住人に開発者がいねぇか?
竹内「ゲームにこんなイベント案がきてるんですが、どうします?」
土塚「べつにいいんじゃないですか?この二人なら」
竹内「(キリノは俺の嫁なのに……)」
ああああああ逢うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!1111
>>874 おいおいおいwww
10巻出たばかりだっちゅうのに、なにこの絨毯爆撃w
もはや放っといても四八手制覇しつくさん勢いだなwwww
かねてから申しあげておりますように結婚しやがれ
とうとう膝枕キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ぢゃーぢ!ひざまくら!ぢゃーぢ!ひざまくら!
⊂彡
>>879 少し…インターバルを挟ませてくれないか?
いやマジで。脳が付いていかんわ……
>>876 やっぱ最初はタマ凛使用禁止か。
しかしますます町戸……??
ゲーム公式見てたら、キャラクター紹介文の微妙さといい
なんかちゃんとアニメと設定同期とれてんのか心配になってきたのは俺だけか…?
>>887 突っ込んでいいのかどうか分からんけど、学年上がってないなw
それよりもキャラデザが気になるがw
大体こういう雰囲気のゲームですよっていうのはギャラリー見れば一発でわかるようにできてるな
タマリンは二週目から
だから!
コジローになってキリノといちゃつきたいんじゃないんだ!
コジローとキリノのイチャイチャを見てえんだよう!!
って思ったけど他のCGはキチっと第三者視点なんだよな…
っていうか公開されてるCGでコジロー、キリノとしか絡んでないねw
ええいkiri_sayaEP0.5-2.jpg以降はまだか。
>>887 なんかそれこそ単行本10巻のオビに合わせて無理矢理こしらえました感アリアリなんで
これから充実(修正)させていくんではないかなー
>>893 うむぅ(;´д`)
良ゲーである可能性は限りなく低いけど、
せめてファンくらいは納得させてみろって感じだなあ。
買うけど。発売日の開店時刻ジャストに飛び込みで買うけど。通常版限定版両方買うけど。
町戸さえクリアできれば後はどうにでもなるさ
それよりも結婚しろ
「乳意外とでけー」とか思tt
欲を言うならジャージより制服が良かった
とりあえず、ファイル名からサヤも必須…と。
ホントに信頼度とか個別エンドあんのかねこれ。
どうも開発画面見ててもまるでそんな気がしないんだが。
kiri_miyaEPx-xx.jpgとかkiri_satoEPx-xx.jpgとかがあるなら早く公開してほすぃ
しかしkiri_kojiEPx-xx.jpgは流石に無いんねwプレイヤーキャラだから無理なのか
コジキリのイチャイチャ成分がバンブーにとって無くてはならない物、っていうのは間違いないと思う。
だが現時点でゲームで出てる情報の約25%(2/8)がコジキリってのは流石にやり過ぎではなかろうかw
もうこうなったらどこまでも行き切って欲しいって気もするけど。
本当にキリノゲーだとしか思えん
しかし膝枕ですよ。
しかもあのあとの膝枕ですよ。
弟に「ひざまくぁwせdrftgyh(ry」つったらジャンプ投げ付けられたぜ、チッ
「これくらいはしてて当たり前」のハードルが去年から今年にかけて低くなり過ぎw
もうちゅっちゅ以外何しててもおかしくないだろw
いや、事によるとそれさえもはや……
俺は逆に、コジローなら許せるな
キモオタに俺の嫁とかやられるくらいなら
ニヤニヤしすぎて唇がぱっくり割れた
いいから結婚しろとしか
あー、でも、もうホントにバンブーって終わりに向かってるんだな
キリノルート以外の存在意義がおっそろしく低くなりそう
いやそもそも○○○ルートっての自体、あるの?ホントに
原作1〜6巻のころの感じだと、くっつくにしてももっとさり気なく、何気なく、ひっそりとくっつきそうだと思ってたのになあ。
もう本当に結婚しないとどうにもならないくらいのトコまで来ちゃったねえ、これは。
はー、もう、ホントにどうなるのやらw
「BAMBOO BLADE内のいちコンテンツ」としてのこれからのコジキリが楽しみでしょうがないわ。
ちょっと歪な楽しみ方だとは思うけど。
運動後でムレムレになったジャージで膝枕とか
があやあややああああああああああああああああああああああああああああああ
kkっこじきりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
おやすみ、きりのんとてんてー。
PSPを買う決心が付いたわ
年が明けて10巻が出てDVD特典もそろそろで本編もようやく室江話に戻りそうで
ゲーム情報も動きがあって、ようやく一気に来はじめた
代表決定戦でタマ使用禁止って事は、
「高校生地区代表女子チーム」は町戸や室江とは関係なくもう決まってたりするんじゃないかな。
それなら強化選手として町戸OGが居ても不思議ではないし。案外その辺?
3年キリノ早くこいこい。
>>874はもはや距離感どころの話ですらないなw
しかも事によるとこれ、全員の前で平気でやってるかも知れないんだよね。
もう嫁なの?旦那なの!?って感じだねまさにw
あとゲーム情報にすっかり掻き消されちゃったけど
>>869 久々のタマちゃん視点よかったよー
2期はもう、こんぶ顔負けのゲロ甘アニメで。
改めてドリムノートの凄まじさをまざまざと思い知らされたぜ、この展開…!
もう「あ〜ん」でもネクタイでも一緒に温泉でも何でも来やがれってんだ!
首ちょっとさげればちゅっちゅなんてすぐなのに
こうしちゃいらんねえからちょっくら膝枕してくるわ
膝枕してほしい(´・ω・`)
いやむしろ、してあげたい(´・ω・`)
正直クソゲー臭がプンプンしてたが
あのCG一枚で評価はうなぎ上り・・・・一部で
ファミ通のPSP+PS3が月末、電撃PSPが来月中旬発売かな、
タイミング的にこの2誌にはバンブーゲームの追加情報が載りそうだな
ウェブで確認できる情報以上のモノかはわからんが
余裕で股間をクンカクンカできる
しかしこのキリノ、もう一枚のとリアクションが全然違うな
おっはきりのん!
>>930 ツッコミ役がいないのをいい事にどこまでもボケ続けて来たのがこの二人なので
サヤが居なけりゃこんなもんなのでは…
>>928 明後日のG'sマガジンにもなんか載る気がする
>>874 目線がもう、思いっきり見つめ合ってるな
結婚しろ
>>934 待て、ツッコミ役がいないと二人のウブコントが見れないじゃないか!
サヤなら俺の部屋で前屈してるよ
気絶して気づいたら膝枕なんてシチュなんだろうな
ツッコミ役は、果たして本当にサヤだけなのか?
流石にミヤとかサトリも気付いているのではないか?
…ほっとけばイチャつくバカップルにいいタイミングで突っ込みをいれるゲーム。だったりして。
ところでしのまこが欠片も映ってないのが少し気になる。
合宿だからかも知れんけどユージやダンはいるのに。存在抹消されたか。
>>938 自分はてっきり、片手でお腹押さえてるから「ふーっ、食った食った…」だとばかり。
食後の団欒タイムですな
結婚しろ
原作といいゲームといい、
「もうてめら、いい加減にしろ!」の領域にまで足を踏みいれつつあるなw
飯食いながら思い出してニヤニヤする俺きめぇw
コジローのちょっと申し訳無さそうな表情がなんともいえない
ほっぺについてるのが汗なのか、ごはんつぶなのか?
まさか…「ごはんつぶついてますよー(ひょい、パク)」までも……やってしまうのか。
きのう一度見て口角筋がつりそうになって
今朝キリノが全身ぷにぷになのを思い出して鼻血が出た
しかしこれを仕事場のPCの壁紙にしてもいいもんだろうか…
集中できねえwww
ずっと200ページばかり見てます
ああ、和む…
考えようによっちゃ今のよりマシか…
しかし切り張りして溜めてるコジキリの画像ストックがえらい事になってきた
絶対良い匂いする
おまけといいゲームといい
もう何がなんだか
少なくともここまで結婚しろしろ言われまくってて、
現実がその後を追いかけてるキャラスレってのは他に類を見ないw
EDの一枚絵はどうなってしまうのだろう…
終わらせ方が、かえって難しいよな。
告白まがいの事でもぶちかましてくれると信じたいが。
いい雰囲気で、ちゅっちゅしかかる所を他の部員に見られてウヤムヤ
キリノは一見平静だが実は濡れ濡れ
「もーちょっと、入るの待つ?」とかゆってた頃のキリノに、
「他人のふり見て我がふり直(ry」と、言ってあげたい。
今思うと、DVDコメンタリの「2期は原作次第」って、
何か物凄いプレッシャーかけてるようなw
しかし特典はまだなのか。もう1月終わっちゃうよ。
先輩組も一緒に合宿するみたいな?
指導画面も6人だし、凛含めた12人を半分に分けて……って感じになるのかね。
個人的にはやっとそれっぽいCGが出て来たって感じが…原田さんとか。
「後輩たち」っていう事は忍誠も居るみたいだね、よかったよかった。
>>963 大食いキャラか、味オンチか?
それが問題だ。
まだ原作の制限がある室江面子よりも
町戸メイ凛の方がキャラ自由に動かせてそーだな、なんとなく。
………浅川が可愛い
世の中にはクソゲーだと分かってても買わねばならんゲームがあるってことを最近悟った。
正規ルートはもちろんキリノルートなんだろうが、
町戸とコジローの絡みは結構楽しそうだ。特に、キリノが居た場合の。
これパートボイスとかって、わざわざコジローの声抜く必要あるのかなあ…?
どう見ても登場人物のひとりでプレイヤーキャラって感じがしないのだけど。
選択肢のセリフだけ喋らないとか、そういうのなのかな。
にこにこ(土塚)→はぐはぐ(アニメ)→「前から」&タルト(土塚)
→サンタトナカイ(タヌキさん)→政治経済(タヌキさん)→膝枕(ゲーム)→???
この上まだどんな展開が…
>>969 モノローグまでいちいち喋らせてたら小西さん死んじゃう!!
4月かぁまだまだだなぁ
そろそろ次スレか
終盤ものすごい勢いで駆け抜けた感のあるこのスレだが、
これでもまだ全盛期の1/5なんだよな…
一体なんだったんだろうか、あの狂騒は。
一週間かからず1スレ消費してました
>>971 アニメだと独り言でも喋ってたのにー。
こういうゲームってやったこと無いけどそんなにモノローグの量って多いもんなの?
>>973 もはやすっかり安定期っすな。
つわりも少なくなりました
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从*>ω<ノリ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
コジローはもう小西さん以外考えらんないな
改めて最終話見たら泣けてきた
キリノもめぐぅ以外にはありえない
おおお、んじゃ立てようか
おつぅ
産め産め
ウメウメ
うめうめ
うめ
うめ
産め
うめ
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l うめおっ
/__从*^ω^ノリ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
産め産め!
うめきりのんきりのん!
うめうめ〜
うめうめう〜
「埋め!」
「ラジャっす!」
「…いや待て待て、違うだろソレ」
「えー、何がっすかあ?」
うめうめ
生め生め
うめ
>>1000なら…
γ"'´´⌒ /ヽ .______
/ イノリ从)) l | ⌒⌒ヽ⌒⌒ヽ|
/__从*^ω^ノリ|センセーノ専用ノ|
!ヽっ旦c // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とハ⌒ノ⌒)
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