【バンブーブレード】☆千葉紀梨乃 34☆【キリノ】
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`>xL._!:.:.::.:::::::{ ;:. `'ヽ(⌒) ノ / j/ また会えるんだよね…?
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 ̄`ヽ、 { / / / |::::. ::|
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 ̄_二ニ=≠''⌒'く ,′ |
/ ̄ ゙く_/-‐¬==‐- 、
前スレ
【バンブーブレード】☆千葉紀梨乃 33☆【キリノ】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1227453658/ バンブーブレード関連カップルSS保管庫
http://www9.atwiki.jp/bamboo-couple/
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フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの
>>1乙は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
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│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
とりあえず埋めといた
産んじゃう!
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l おっおっ
/__从*^ω^ノリ
!ヽっ旦c.
とハ⌒ノ⌒)
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \____________/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
.. ' ´. : : : : : : : : : : : : `ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,..-──一-´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
. ,.'.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : ヽ \ /: : : :/
/.: : : : : : : /. : : /.: : :/. : : : :/.:/_|_、_.: :l.: : : : : : : i / /: : : : :/
|: : : : :/.:/.: : : :|: : :/ : : :/ ,レ |´ノ ',.: :|: : : : |.: : :} / ./: : : : :/
l: : :/. : /.: : : : :!:_:厶.: :/|/ l: :lィf,≧| /|: : : : l'¨ヽ| /: : : : :/
|/. : : : |: : : :| ,イ ∧: :/ ∨ に |ハ.|: : : : | } .,.-、/: : : : :/ |\
/. : : : : :| : : |' :レ,.-∨、 `ー'イ: : : :| / / |,': : : : / |: : \
. /. : :/.: : :|∧: :|: :l.{ ト'::::,ハ |: : : : :|/ / /i: : : : :{ |: : : :.ヽ
/. :/ / . : : : : ヽ|: :| ヾーク , /.: : : :| ./ / {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
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'´ | :| : : : : : : : : : /`¨ヽ. ´\ ∨:/ : /|.: :|: : \_____/ _,ノ } `)\: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
| :|'..: : : : : : : :| __`_ー;.----` 7:/ : :/ |: /¨i : :| ,.'r'´ ,ノ /`ヽ,. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ| ヽ. : : : : : : i'´ {-、 /:/.: : :l |/ !!: :| ,′ /| l / ~! これはポニーテールじゃなくて
. \ : : : : | | /\j |/|: : : :| ノ ∧: ! |. ヽ、._l f{_/
>>1さん乙ってことなんだよ〜
\: : :| l.′ / .|: : : :| / ./ `’ | } ゝ┘| スレ立ててくれて、ありがとうねっ
いっちょつ!
きりのんきりのん!
γ"'´´⌒ /ヽ 「
>>1さん」
「
>>1 / イノリ从)) l ごくろうさま〜」
お疲れさん」 /__从 ^ω^ノリ
_/膿^^Zl旦 ̄ ̄ ̄\
/ /巛=∀=) (;゚;;) (;゚;;).\
〈 〈※( つ______\
\ ~と( ※ ※ ※ ※ ※ ̄|\
\ \⌒.※ ※ . ※ .※ .※ } \
\ `ー────────〉 \
..ゝ、,___________〉
おはきりのん
おはきりのん
おはようきりのん!
おはようきりのん!
朝ニーが大好きなきりのん
前スレ977いいよいいよー
センセーが帰ってきた時のことを思い出してトランスきりのん
トランスしちゃうよぉ///
あんまりえっちいことばっかり考えてるとセンセーに嫌われちゃうよ?
キリノがえっちい事考えてるときは大抵、コジローも…
なので大丈夫。
こりゃ、ガンガンもフラゲしないとな。
翌日変に顔見られなくってヨソヨソしいといいよ、両方とも。
>>26 おお、やってくれるのかい。期待。
何気無く会話してるときでも、抱かれたいと思っている
次のガンガンって何かバンブー絡みの情報あるんだっけ
9巻で言ってた少年誌向けの例のアレがはじまるらしいよ
クロスオーバーとかが楽しみ
Bは全キャラデフォルメな希ガス
>>31 さんくす!
アレかあ、こんな早く形になる企画だったとはw
キャラアニで注文した抱き枕発送されないですよ!
カレンダーの絵はそりゃあもうラブくてとてもいいもんだが
ローストチキンいっちょでこき使われるコジローがちょっとかわいそうな気がした
あれは将来像
もちろん後で頼みもしないのにとびっきりのごちそうを、ですよ。
なるほど、3年のクリスマスの頃にはあれが笑って済ませられるような関係に、と
そうなるともうごほうびのちゅーとかもしてそうだね
少なくても1学期の間はきゅんきゅん期間が続いて欲しい、ゲームでもそうなんだし。
それから先は↓みたいな関係でいいよ。
『ん。』
「………」
「………」
「えへへへ…誰かに見られたら、困っちゃいますねー、こんなとこ」
「お前な…俺の立場ってもんを考えろよ…」
はあああん
昼間は尻に敷かれ
夜は物理的に尻に敷かれる
しかし校内はもはや放置の様相なので、
別に誰に見つかろうが今更どっちゅーこともないのであった(例:タルト、エビフライ)
「俺たち」「あたしたち」
「「付き合う事になったんだ!」」
『ええーっ!!?』
「いや驚くのもわかる、けどな…」
「みんなにはお願いがあって、その、内緒にしてて欲しいの…学校には」
『今ですか!?ほんとに今日!?』
「「…は?」」
「はいはいはい、ユージくんが一番遠かったから1000円だよー」
「うあー、やられたなあ。先生、見直しました」
「次さとりんは500円だねー」
「うう、宮崎さんに唆されなかったら参加しなかったのにい…」
「タマちゃんは惜しかったね、300円だよ」
「先生、先輩…おめでとうございます」
「あ、そういえばそれが先だったねえ」
『おめでとうございまーす!』
「おっ、お、お前ら一体何を?」
「ちょっ、どういうこと?ねえサヤぁ!?」
「さて、これにダンくんの200円とあたしの100円を加えてえ…
この合計2100円をニアピン賞のミヤミヤにごしんてーい!こっちもおめでとー!」
「だから言ったじゃないですか…ああいうのはちょっとした切っ掛けがあれば早いですよって…
あ、先生先輩ごめんなさいね、ふふふ」
「はい、で、お二人は今のご感想どうですか?」
「お前が元締か?」「サヤ…」
「う、うん。いやまーね、皆も意外とノリ気で」
「…ちょっと…」
「話が…あるんだけど?」
「あ、あっはっは、やだなあ、軽いお遊びじゃない。
や、やだなあ二人共そんなに怒って。ほらほら、前途明るい二人は笑顔が一番!…ね?」
「お前ら、今日はちょっとだけ自主練な。すぐもどる」
「腕の一本や二本は覚悟してもらうからね…サヤ」
「…きょ、共同作業はやめてー!!!」
きりのんかぁいいお
周りは「いいよいいよ」なのに意識し出すと変に気を使ってコソコソしてる二人かわいいよ
▲社会科資料室
「なんでこんな狭いとこで」
「は、背徳感っていうやつで逆に…だったりしませんか?」
「…ま、まーなぁ…」
「え、えーっと…まままずはいいいつもどおり」
「お、おおお落ち着けよ?じっとして…」
「…ん」
がららら。「(!!?)」
「失礼しまーす。石田先生……あ、ああ。お邪魔しましたー」
「………」
「………」
「お邪魔されましたけど…」
「俺らって… 俺らって…」
もう日常の風景と言うわけですね
「声聞こえちゃう…っ」
既に教師と生徒で背徳感たっぷりですが…
けしからない
おはよーきりのん
もっともっとラブラブ&いちゃいちゃ!
「ごちそうさま、は?」
「…ごちそうさま…」
これやろうよ
おはきりのん
おはきりのん
「ごちそうさま」と「おつかれさま」は大事なところで是非やって欲しい
夕食にメンチカツ、コロッケ、エビフライ、オレンジタルト、ローストチキンのどれかが出た日は子作りしようねのサイン
ご飯が出たらエッチしたいのサイン
どんどん増えてるね、特に最近は加速度的にw
ファンブックで焼肉食べたいって言ってたから
ゲームのエンディング後の打ち上げで皆で食べに行く話が
あったらいいなあ
5万・・・
おおお、いい伏線w
両方から同時に掴んで取り合いになるといいよ
家では鍋奉行
部活ではおとなしい
5万はホテル代とゴム代に消えました
>>54 むこうの本スレでも似てるよなって出てて笑った
キリノも負けずに早いとこセンセーの部屋にあがりこむべき
元ネタはなんぞ?
いちゃラブ大全買ってみた
コジキリはさすになかったけど記事全部脳内変換して萌えといた(`・ω・´)
正統派ラブイチャもいいがムード出してるのも萌えると思う
むろん周囲は徹底的にスルーで
70 :
68:2008/12/11(木) 19:16:03 ID:FPQv1Ccj
…と思ったら載ってたww
ちっさい記事だけどなんかうれしいな
ホントに?にわかには信じづらいなw
どんな紹介のされ方なんだろうかw
73 :
68:2008/12/11(木) 20:16:30 ID:FPQv1Ccj
いちゃラブな作品を100作品ほど網羅してるコーナーがあって、
その中でちょろっと紹介されてて、一話のあらすじが載ってるだけだよw
でも「紀梨乃と共に部員獲得に乗り出す」くだりのあたり、そこはかとなくラブいw
因みに中の「いちゃラブに対する第三者のまなざし」というコラムを読んだあと
7巻のエビフライでのショー子の反応を見るともう正視に耐えないw
ありがとう、たまごまごさん。
74 :
68:2008/12/11(木) 20:19:29 ID:FPQv1Ccj
ただこの本1500円もして高いのが難点(´・ω・`)
明後日映画観にいくお金がなくなったよ
タマハウスの考察書いた人だったのか!
ほうほうw
なんかストイックなのもラブイチャも両方いけるのがコジキリの強みだよね
ストイックにラブイチャという希少種なんだと提唱してみる
プラトニックラブイチャという新ジャンル
ごちそうさまネタはヒャッコか・・個人的にはあんまり似ているカップリングとは
思わないんだけど、純粋にコジキリの「ごちそうさま」ってやり取りは見たいな
ヒロインが男の胃袋をしっかり鷲づかみして、一方で男の美味しく食べる姿で
しあわせになってしまうヒロインの構図は、王道だけどやっぱり良いよね
次の料理はなにかなー
という楽しみも最近出来つつあるw
できるだけ長く続いて欲しいもんだけどどうなんだろね
料理ネタといえば正義日和
コジローが教師としてキリノばっかり見てるわけにはいかないのが何とももどかしい(ストイック)
でも二人でしてる行為とかやり取りを見てたらどう見てもラブラブカップルそのもの(ラブイチャ)
という。ニブップルめ…
>>80 やっぱりカレーがいい。イエローだし。
アニメで特にフックも何もなしに合宿の料理でカレー使っちゃったのは勿体無かった…
>>81 あれのコジキリのキャラ把握っぷりは異常。
たった3ページなのにめちゃくちゃ萌える。
冬は出さないんだろうか…
夜の料理に何を出しても子作りのサインと思われるようになるまで続けばいいよ
>>79 天然で惹かれてるっぽさがコジキリに似てて好きだったんだけど、
アニメのオチのつけ方見ると打算もあるみたいでちょっと残念におもた(´・ω・`)
キリノはセンセーのご機嫌を取ろうとして料理あげたりしてるんじゃなくて、
あくまで自分がそうしたいから(センセーが喜ぶだろうから)あげてるんだよね。
コジローもコジローで、お腹がすいてたとかよりも丁度そこにキリノが居たから、
ただびっくりさせようと思って「いただきー!」って取っちゃっただけなんだよね。
で、モブキュアやおそらくきっと職員室でも周りは「うわぁ…」って思いはするけどツッコミはしない。
無尽蔵に(端から見れば)イチャイチャし続ける二人。
やっぱ、こんなカップルは他にいねー!いるなら教えて下さい。
せ、せっくちゅ・・・
ちゅっちゅくらいはしても大丈夫
だって青年誌だもの
すぐ隣がセックルしてる漫画のときもあるから
別に朝チュンくらいは問題ないだろう
本番くらいはしたことを匂わせても大丈夫
だってZ指定だもの
▼ファミ通PSP
「合宿初夜〜二人でどこ行ってたのかな?
ゆうべはおたのしみでしたね〜(ニヤニヤ」
「さ、サヤ!!ちょっとお!!」
「(何を今更照れてるんだ、女って奴はわからん…)」
>>89 最後の決戦前夜に結ばれるわけですね、あるある
今宵もお楽しみのせんせーときりのんおやすみ!
きりのんはとってもエロい娘ですね^^
おしあわせにおやすみー
コジローてんてーを亡き者にして
キリノんを発狂させたい
おはきりのん
おはよーきりのん。
きりのんきりのん!
惚れて通えば千里も一里きりのん!
わんわん!
風邪でクラスが学級閉鎖になってもしっかり道場には顔を出してみるきりのんきりのん
惣菜ちばの朝は早い
ウラママとお茶談義で仲良くなるきりのんきりのん!
お茶はタヌキさん主導のキャラ付けなんだよね確か
サヤの出番いじり同様、ネームから何らかのアンサーが…
あったらいいのう。
このしばらく後、惣菜ちばの新メニューとして抹茶メンチが登場し世間を騒がせる事を
予感できている者は、まだ少ない。キリノの歴史がまた1ページ。
ゲームであんまり自分を構いすぎると「ちゃんと先生らしくして下さい」といって機嫌をそこね、
かといって他の子にばっか構ってるとそれはそれで不満を溜め込む、というややこしいキャラだったらどうしよう
「なんで構ってくれないの…?」→トランス
資料が行っているものとして、お父さんの事みたいな微妙にコジローとの過去を匂わせる発言があったらいいな。
>>108 敵だった時の必殺技のトランスはそれだな
ゲームにチュートリアルとかついてて、あのデフォルメの博士キリノが細かく解説してくれたりとかw
夢がふくらみまくり
「ココ、名前なんて言うか分かるかなぁ…?」
(;´Д`)ハァハァ
「ボタンがちがいますよぉ〜
どこ押してるんすか〜?」
しかし、きりのんはゲームの設定でコジローに厳しいツッコミを入れられたり、果たして本当にできるのかい?
つきーつきーつきーの復活か、デレデレか。
それが問題だ。
まあ最終回で乳首舐めちゃったからな
胴無しのはぐすりきぼんにゅ。
次抱きつくのはまだ事故みたいなもんだと割り切れなくもない前回よりもっと意味が深くなるぞ
虎視眈々とチャンスを狙うきりのん
もう行くとこまで行ってしまえばいいよ
自覚したうえでぎゅっぎゅ
センセーの理性が心配です
バンブーブレードBのBはいわゆるキスの次のあれ
今更だけどハミ通PSPの画像はあれさ、もう、ほんっとーに、どうやっても、絶対に後戻りがきかんよな。
まじでどうするつもりなんだろう。あの絵からまだ逆転の秘策があった上であえてあれを公開して釣っているんだとしたら相当なものだがw
あと原作で長引きそうだと言ってる3月のネームがゲーム発売直前って事で、もしあれに関係でもしてたりしたら…俺ショック死するかも。
本編でほとんど出番がなくても
レスを続けるおまえらの元気がたまにとてもうらやましい
おやすみきりのん
本編で出番が無い時はカレンダーみたいなことして遊んでるんだよ
作中の季節なら織姫様と彦星ごっことか
来年がホントにいろいろ楽しみ
お正月バレンタインに始まって、
7月ごろにはもうくっついてるだろうから織姫彦星も当然やるし、
本格的な夏は海でラブイチャをくりひろげ
秋は食欲の秋で新メニューをごちそうしてあげたり
そして物語の方も佳境を迎えてるであろう冬はクリスマスでほんわか
そんなのをトビラで全部やって欲しい
GWはデートも行かずに稽古稽古稽古(ゲームでは)
道場で一緒に居る事が既にデートみたいなもん
一緒にいる連中はたまったもんじゃないぜ、
むしろ良い意味で。
GWだし出かけるイベントはほしいな…
>>117 胴なしとはつまり…
キリノのぷにぷにとしたやわらかおっぱいがぷにぷにとうわぁ!
おはようきりのん!
>>129 &さんに「死ねばいいのに」って言われる日が来るのか…
デートの前日は
センセーの前なので目一杯めかしこむキリノと
何故か着る服を迷ってしまうコジロー
キリノの勝負パンツはメンチカツがプリントされています
ボウリングにでも行って、
キリノ一投目ガーターでやーいやーいって冷やかすんだけど
自分も一投目ガーターしちまってpgrされたりして
最終的にシンクロしてスコアは同点にでも落ち着くといいお
帰りにUFOキャッチャーでぬいぐるみを取ってもらってごきげんきりのん
マスコットも、お料理も、今のトコ即物的な物はぜーんぶキリノがあげてるので
そろそろコジローからキリノへのささやか〜なプレゼントとかが見たい…っていうか、やっぱりリボンがそうだといいな
今までくれたもの全部取ってあるんだろうな
すごく何でもないようなものでも
ささくれて使えなくなった竹刀とか
「んーと何かメモ書くノートノート…」
「よかったらこれ使うか?」
後のキリノートの誕生である
カーチャンから送られてくる変な人形は全てキリノへ
変な趣味の事は知ってるのかなあ
汗フェチの方はどうやら知ってるっぽいけど
しっかしあのヒマワリ柄の水着はセンスな(ry
2年→ヒマワリ
3年→ハイビスカス
ちょっとだけ大人な感じに
カタロムが届いたので検索してみたら期待してたトコが漏れてたorz
他の人、頑張ってくれ…
>変な趣味
もちろん当然知ってるものとして、
あの話と71話のトビラとを半ば無理矢理つなげてみる。
部活が終わってアルバイト。
まだ慣れないお仕事で、緊張しちゃって大変です。
でも今日は先生が来てくれました。何かお母さんに贈り物をするそうです。
お母さん、かあ。
「これでいいか。ちょーだい」
「1000円になります」
「…おふくろにゃ高い!別のにするわ」
「はぁ…」
そう言うと、先生は外を見て何か少し驚いたような顔をした後、再び棚とにらめっこを始めました。
随分長い間悩んだみたいですが、決まったみたいです。
「これとこれにするわ」
「あれ、二つ…ですか?」
「ん。別々にして」
あれ、これ、この間も売ったような。
女のコたちが可愛いって言ってたっけ。
絶叫してる人のお人形…と、待てパのQ様のキーホルダー。
ひとつはお母さんで、もうひとつは…誰にあげるんだろう?
じっと先生の顔を見てみると、不思議そうな顔をしたので、恥ずかしくて声が小さくなってしまいます。
「ありがとうございました、またおこしくださいませ」
「………むー…」
「???」
「愛想悪ィな!もっと明るく楽しく言え!ほら顔もくずせくずせ!」
「はがが…」
いたたたた。
ごめんなさい先生。
「―――ありがとうございました、またおこしくださいませ」
「おう、んじゃまた明日な、タマ」
うん、頑張ろう。目指せ、クリクリDVD!
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「…何してんだよ」
「え、お、おりょコジロー先生奇遇っすね」
「さっきチラチラ外から見てただろうが。気付かないとでも思ってんのか」
「い、いやータマちゃんちゃんとバイト出来てるのかなーって心配で」
「ふー…まあ俺も似たようなもんか。ほれ」
「あり、なんすかこれ」
「その部長働きに免じて、プレゼントだ。お前こういうの好きだったろ」
「プレゼント?コジロー先生が、あたしに?」
「…聞き返すなよなんかむずがゆい…」
「…えへへ。ありがとうございます!大事にします」
「おう、そーしろそーしろ」
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
あれから色々あって、今日は皆で練習試合に行く途中です。
ユージくんとお話しながら、緑が生い茂る公園を歩いていると。
ふと、前を嬉しそうに歩く部長のカバンに見覚えのある物を見つけました。
「キリノ先輩、それ…そのお人形」
「んー?タマちゃんも知ってるの?これ今流行ってるんだよ〜」
「いえその…前にバイトで見た事があるので…」
「うんうん、ムームーハウスにも置いてあるよね」
「あたしも売りました…2個」
「そうそう…でもこれ、あたしが買ったんじゃないんだ」
「え…」
そう言うと、先輩は一番前を行く先生の後ろ姿を一目見た後、うれしそうに。
「もらいものだよっ」
と言って駆け足になると先生の隣に並び、楽しそうに会話を始めました。
少し、なんだか気になって隣を見ると、ユージくんがいます。
あたしも勇気を出して、聞いてみました。
「ねえ、ユージくん」
「ん、なに?タマちゃん」
「あたしが欲しい物…じゃなくて、いいなあ、って思うものがあったら…」
「うん」
「ユージくんは、その…買ってくれたり、する?」
「うーん…あんまり高いものじゃなかったら、いいよ?」
「ほんとに?」
「う、うん…どうしたの、急に?」
「…ありがとう」
「???」
ちょっとだけ、心があったかくなりました。
おしまい
きりのんかぁいいお!
(・∀・)ニヤニヤ
きりのんのおぱんちゅの内側にはてんてーの顔がプリントされてます
てんてーと離れ離れになっちゃう
クィリノ
リトルウィッチィなきりのん
チアゴ・キリノ・ダ・シルバ > 血 アゴ キリノ ダ 汁 破
血と破 > 破瓜で出血
アゴ > 猪木=コジロー
ダ > DA☆
汁 > ラブミルク
並べ替えれば、メッセージが分かる
したがって・・そういうことなんだよ!
DA☆てww
破 瓜
運動部の子は血が出ない事もあるんだよってばっちゃが言ってた
明日も早いからもう寝るよ
おやすみ、きりのん!
おやすみきりのん
あけおめきりのんまであと17日!
破瓜の痛みに耐えてにっこりほほ笑むきりのん可愛いよ
おやすみきりのん
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 00:55:36 ID:Y4lY+jny
もうええわw
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/14(日) 01:24:06 ID:Y4lY+jny
_ / r‐ 、ヽ /´ ̄ `> ¨ ̄ ̄ ¨` < 、 __( /⌒ヽヽ
r‐、ヽ {__{__ 〈 ( / `ヽ.... \  ̄ ノ ノ
! { { / __`∨、 / / / \ミz、 \r__..´ く
〉 ヽ. {_/ }○} / ./ .: :/ / / : .: |i: ヽ ヽヘ ヽ○ヽ. ヽ }
O ノ ノ / / / .:./ :/ イ /!: :/|:. /|:. :}. l |ハ. ハ\,.>┴' 、
_././ / / . l l 、/_,イ:/_|/_レ:./|イ:/|ハ:. /:!: l l :/|. ヽ ∨_r ⌒ヽ.ヽ
/ r‐ 、ヽ i ,イ .:. l | :||/丁_丁´|:.:|ヽ廴j__|/|:l|:. リ |/小. l. ! ノ ノ
_ {_j }. { |l | .:/ |ハ.:|==== Y ム_ ̄!丁「:/ |//:l: | | ( 二 イ
、ヽ、 ○ヽ{ l|| :/|:. :. :ト{/ /i / ヽ  ̄``ミz }/: . !/:.:.|:. | ○
ー' O ○| ! | :| |:..:.: } ーrァ‐ 、__, / l/l イ:.: : | }:.:.:l!:. ハ.j -―- 、
____ |.l ! ||:l: 八 { } u //:.: !イ.:.:}|:.リ {_/⌒ヽ } なんで札幌?
/ r‐ 、`ー、 O l.{ l l l:.|!: .:.:l> . ヽ.__ノ ,//.:.:. /:.:.:./ }/ | __ ノ ノ
__{ .{ `¨¨ _ヽ. l{ |:|!:.:.:.|!/ > .___._z壬//:.:.:.// |:.:/ / _ (_r‐ ´
(r‐、ヽ二フ ((⌒j八 Y:.:.:||_.|バ:| } /`l l:l /イ.:.:.//z.、!/ (_r‐ 、○
/ノ _ (( }!|:.:.|/,ノ___}l!ノ } { 廴./.:.:ム'==ミヽ ノ }
o′ (__ `ヽ o_.ノ二´Y//´ |lく }/ >ヽイノ´__, ヽ} _/ ノ
) } //´ ̄` ┴'- ..jl!_///r'≦ ̄__ } r‐ ´
最終回でコジローが札幌の高校に赴任するのについてく伏線
蟹工船じゃね?w
センセーの竹刀はッ!!
キリノを突く竹刀だぁっ!!!
ヒュウガコジローと2トップでいいじゃない
こーはいきりのん!
北海道でもラブイチャ
雪祭りの雪像を溶かして迷惑がられます
ジェフに移籍すれば完璧だ
おはようきりのん!
○○小次郎っつーカントクは居ないのか(´・ω・`)
札幌には宮澤というFWがいる。
キリノとミヤミヤで2トップが組める。
「なんか、あたしと同じ名前の選手がいるらしいっすね、サッカーで」
「ほう。じゃあ試合見に行ってみるか今度、一緒に」
「っそ、それってデートのお誘いですか?」
「??ああそうだけど?」
「そうっすか…///」
「???」
みたいになれ。
最終回は教師になったキリノと顧問夫婦でシメ。
さりげなく岩佐も現国あたりの教師で。
きりのんきりのん!
思いを通じ合えた時のキリノのデレっぷりを早く見たい…
目があっただけで…
ぬれます
ゲームではどこまでいくのか
無論ラブラブまで…
でも2期がほんとにありそうだからなぁ
テキストを駆使して「こいびとどうしですることぜんぶ」みたいなシナリオになってたら
うちがそのゲーム、100万本買ってあげる。
……ごめん、いちゃラブ大全すげえ面白いw
またこの武装錬金やらロミジュリやらの錚々たるバカップル漫画お歴々の中にバンブーが入ってるっちゅうのがもうw
子作りですね
国内サッカー板から来ました
ようこそラブ時空へ
ゆっくりしていってねw
いちゃラブ大全高いお・・・
ヤンデレ大全みたいなものか…
その日の剣道場は、空気が淀んでいた。まるで濁りが目に見えるかのように。
それは窓の外が曇天に覆われているという所為もあるのかもしれない。陽の光を喰らう分厚くて鈍重な、空の汚れ。午後は雨が降るのではないだろうか。勇次は思った。
勇次がその渦中に訪れたのは、昼休みも後10分程で終わろうかという時間だった。
カバンを背負ったまま入り口の扉を閉めた勇次は、話慣れた幼馴染の姿を探そうと道場内をぐるり見渡す。そして壁際で静かに俯いている都の姿を目にして、勇次はようやくその場の異変に気が付いた。
すぐさま都の傍にこそっと駆け寄り、相手が反応するのを待って恐る恐る口を開く。
「……あの」
静寂の中心地に目を向けながら、勇次は声を潜めて都に尋ねた。
「もしかして今、拙い状態ですか?」
今や恒例となった週に2度の「道場deお弁当デー」も、気が付けば始まりから2ヶ月近くが経とうとしていた。
部内の親睦を目的に掲げられた仲良し昼食会。なのだが、それは誰がどう見ても、顧問との2人きりの昼食に踏み切れない部長の葛藤に、部の全員が巻き込まれたという形のイベントだった。
尤も、巻き込まれたとはいっても、その事を不快に思う者は恐らく部内には誰も居ないし、居たとしてもそれは大ハッスルで決行させた黒幕にこそ向けられるものなのだが、それは余談である。
道場の異変に気が付いた勇次が、真っ先に都の元へと向かったのは、彼女がこの中で最も色恋沙汰に明るい人物だと思ったからだ。
今日は恒例の昼食会。生憎と勇次は人に呼び止められて遅れてしまったが、しかし来てみればその主役とも言える2人は道場の真ん中で互いに背を向けて無機質に沈黙を保っている。
色事には破滅的に疎い勇次だったが、流石にこの異常下では察しがついたのだ。
「……まあね」
都は、溜め息を吐くように言葉を紡いだ。
「そういえば吉河先生は……来てないんですか?」
見渡して見当たらなかった人物の名を、勇次は挙げた。
昼食会は基本的に剣道部の集まりである。だが、何故か吉河先生も弁当を持参して良く参加していた。その理由は2人分の弁当箱を見れば明らかなのだが、肝心の顧問だけは未だに気付いていないようだった。ちなみに勇次は人に言われて初めて気が付いた。
いじらしいな、と勇次は思っていた。色事には絶望的に鈍い勇次だったが、延々と部長に餌付けされ続ける顧問に対して全く挫けないその姿勢、そんな吉河先生を勇次は強い人だと尊敬の念すら抱いていた。自分には決して無い強さだ、そう思っていた。
「来たんだけどね……」
呟く都の瞳から、勇次は失望と嘲りを感じ取っていた。そして確信にも近い恐れを抱いた。この先は、よくないぞ、と。
「あの2人、そこで言い争いしててさ」
それは普段あまり聞かない口調だった。吐き捨てるように、つらつらと力無く紡がれる言葉。それがまた尚更に勇次の心を徐々に蝕んでいく。
「……結局、投げ捨てて帰ったよ」
都は一度言葉を止めて、右手の指を軽く内に握り込む。勇次にはまるでそれが、自らの指がそこにある事を確認しているようにも見えた。
「泣いてたね、あれは」
そうして部屋の隅を指差す。つられて勇次が目を向けると、その先には無残にひっくり返った弁当箱が2つ転がっていた。思わず顔をしかめてしまう。どちらもナプキンに包まれて大惨事は免れたようだが、その中身は想像も確認もしたくないと心底思った。
「酷い話よ」
都は再び顔を伏せる。それは、溢れる苦い想いに耐えているようだった。
正直それ以上聞きたくなかった。言わせたくも無かった。これがもしも仲間の事でなかったなら、勇次は耳を塞いで逃げてしまいたかった。
「……どっちが先に、あーんしてあげるかだってさ」
勇次は珍奇な声を上げながらカバンを床に叩き付けた。
完
感情が昂ぶって書いた。今は興奮している。
痴話喧嘩かよww
みんな仲良うせんとあかんよってばっちゃが言ってた
おやすみきりのん!
背中向け合ったままだんまりの二人もなんか萌えてしまう
時々何か仲直りの言葉を言おうとしてチラっと見るけど
偶々シンクロしてお互いの目見ちゃってそれから更に意地張っちゃったりなんかしちゃったりして
おはきりのん
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
おはよーきりのん
今日も心はぽっかぽか
ウマー
「おはようございまーす」
「おう、おはよー」
「今日は一段と冷えるっすねー」
「でも平年並じゃねえか?」
「そうっすかねー…あ、でも」
「なんだ?」
「せんせーの顔見てたらあたしも平年並に思えて来ました」
「…馬鹿なこと言ってねえでさ」
最近のきりにょさんはデレをかくそうともしませんね
「本当?コジロー先生」の喜びようは本当に隠す気があるのかとさえ。
いやそもそも原作はまだ気付いてな(ry
>>200 恥ずかしがるこたあない。
某所夫婦スレはいつでもあなたの投稿をお待ちしております。
というわけでGJ。
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l おっおっ
/__从*^ω^ノリ
!ヽっ旦c.
とハ⌒ノ⌒)
きりのんマスコットほしいよ〜
ゲームではコジローもちょっと気付いてる(でも根本的にはよく分かってない)感じだとすごくいいんだけど。
望み薄かなあ。
それは現状のままだと言えなくもない
・全く気づいていない
・気づいているけど鬼スルー
”キリノの気持ち”にじゃなくて、”自分の気持ち”の方にね。
二人共がもうあと、ほんのちょっとだけ踏み込んだ状態で織り成される、
「キリノ―――頼む!」やその後のニコニコや
「カッコよくなかった?」「前からああだよ」や「かわいいぞ」「やったあ」なんかが見たいんだけどなあ。
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l おっおっ
/__从*>ω<ノリ
!ヽっ旦c.
とハ⌒ノ⌒)
実はもう付き合ってましたというマジック
ほんとにギリギリカップル
だが、明らかに踏み越えてしまったゲーム版はまじでどこまでいくのか…
どうせ個別エンドがあるんだし、はっちゃけてほしい
他の子はいいこいいこまで
キリノだけべろちゅーで
いやでも件のあの絵(前スレ392)からサヤがフラグ立てるのって結構酷いシナリオだよそりゃ
流石にそうはならないんじゃないか
キリノシナリオはラブくて上等だけど
たまごっちみたいなシステムで
ミニキャラを撫でたりご飯あげたりできたらいいのに
いつもと逆のパターンですな
排泄したら流してあげるんですね
考えてみたらたまごっちって結構エロいな
キリノにごはんを食べさせてあげるコジローw
あーんするキリノw
NTRとか奪い合いとかそういうのになるとバンブーブレードじゃなくなっちゃう。
ハミ通PSPの絵見る限りゲームでもその辺は分かってそうだから大丈夫でそ。
で、コジキリはこの生暖かい空間の中でいつまでもどこまでもイチャイチャし続けるといい。
ほんで最後だけちょこっとマジ気味なアプローチをかましたりしつつ。
キリノっち
もっともっとらぶいちゃ
もっともっとくっつきくっつき
いつかはちゅっちゅ!
キリ×コジの仲を取り持つよう奔走するなら喜んでこの身を捧げよう。
現実にどっちかの友達だったりしたら迷わずツッコむよな
面白いからほっとくのも一つの手ではあるが
某大全に載ってた。
いちゃいちゃ四十八手。
第1手 手をつなぐ
第2手 ポケットの中で手を繋ぐ
第3手 指先でそっとつなぐ
第4手 指をからめる
第5手 腕を組む
第6手 膝枕
第7手 膝枕・顔の向きが逆
第8手 耳かき
第9手 男が女に膝枕
第10手 ハグ・通常
第11手 ハグ・後ろから抱きしめる
第12手 ハグ・胸の中に頭を抱え込む
第13手 お姫様抱っこ
第14手 おんぶ
第15手 おんぶ・背中へ一方的にのしかかる
第16手 目隠しだーれだ?
第17手 熱いまなざし・じっと見つめる
第18手 熱いまなざし・お互いに見つめあう
第19手 ほおずり
第20手 耳に息
第21手 キス・唇に
第22手 キス・おでこに
第23手 キス・頬に
第24手 ないしょ話
第25手 キス・首に
第26手 キス・手に
第27手 くっつく・背中に寄り添う
第28手 くっつく・肩と肩が触れ合う
第29手 肩にもたれる
第30手 睦言・近距離で
第31手 睦言・遠距離で
第32手 頭をなでる
第33手 髪をいじる
第34手 手料理
第35手 「はい、あーん」女から男へ
第36手 「はい、あーん」男から女へ
第37手 両端から食べる
第38手 ラブレター
第39手 プレゼント
第40手 ネクタイを結ぶ
第41手 二人で下校
第42手 お買い物
第43手 浜辺でおいかけっこ
第44手 いっしょにお風呂
第45手 添い寝
第46手 くすぐる
第47手 のろける
第48手 やきもち
さあ、ゲームと原作のこれから先でどこまで埋められるか。
とりあえず、腕組みと膝枕とネクタイ結びは鉄板でやっていいと思うんだ。
ネクタイ見てええ
くすぐりっこってマニアックだろーか…
肩の揉み合いっこ
ほとんどSSでやっちゃってるのがすげえ
おやすみきりのん!
夢を見ていた。
少しだけ大人になった自分と、一緒に居る…誰かの夢。
手をつないで、まるで恋人同士。
俯いていて、顔は見られなかったけど、想像はついた。
身長は176cm、血液型はA型で――――学校の先生で。
そぉっと、名前を呼ばれたような気がした所で、目が覚めた。
「ほぁ〜〜」
ねぼけ眼をこすりながら、もう片方の手を大きく伸ばす。
千葉キリノの、朝は早い。
「…雨かぁ」
朝食のトーストを頬張りながら、窓を見て、ぽつり。
どうしたものか、今朝は朝から調子が違う。
空模様はそのままそれを映したように感じられた。
きっと変な夢を見たせいだ。と思い、少し憂鬱な気分に浸っていると。
「どうしたのねーちゃん?熱でもあんの?」
さすがに家族には分かるのか、弟が心配そうに声を掛けてくる。
「んーん。大丈夫。それより口の横、パンついてるよ」
「えっマジ!?」
おちょくり返してその場をしのぐ。
そうしてやがて手の中のトーストと、コップの牛乳と、お皿のサラダが無くなると。
「じゃあ、行ってきまーす」
「あれ、もう行くのかい?」
「…うん、今日こそコジロー先生より先に着かなくちゃ!」
その名を出した途端に、少し輝きを戻した表情に。
父と母、そして弟と妹の四人は何かを察しながら、朝食を続けるのであった。
雨の日は、みな同じ。
降ったらお休み、という訳にはいかないのは社会人も学生も同じである。
ともあれ雨の日だけは飛躍的に乗客を増大させるらしいその私鉄は、
雨の神様と乗客である自分達にリベートを差し上げても宜しいのではないだろうか。
そんな事を考えながら彼は、普段のハンドルに代えて吊り革を握り、電車に揺られていた。
見れば、車内の吊り広告にはクルマの乗り換え特集の記事がある。
「はぁ……」
思い返すと、今日は朝から調子がおかしかった。
奇妙な夢は見るわ、仕掛けた筈のごはんが炊けておらずパン食になるわ。
挙句の果てに愛車は幾度キーを回そうともウンともスンとも言わず、
普段の通勤時間はすぐそこまで迫っていた。
「ちっくしょぉぉっ!!」
勢いで運転席のドアを叩きつけ、傘を手に、駅へと走る。
なぜここまで躍起になっているのかは自分でもよく分からないが、
何故か、癪であった。誰と勝ち負けを競っているわけでもない。
根拠はなく、このままではただ漠然と、癪な思いをしそうだ、というだけ。
彼が駅徒歩15分の物件からの距離を3分で駆け抜けた理由は、まあ、そんな所であった。
「うぅ〜むぅ〜〜」
少し混み合った車内の中で立ち尽くしたまま。
キリノは顎に手をやり、猫口で唸った。
別に、こんな時間にも通勤客が多い事に感心してだとか、
それを根拠に日本の将来も明るいねと思っただとか、そういう事ではない。
あるのはただ一つの目線であった。どうにも、粘っこくて、しつこい。
背後の座席の中年から発せられているそれに気付いたのは一つ前の駅からであったが。
何か、むず痒いと言うか、居心地の悪さを感じてしょうがなかった。
”そういう”対象に選ばれるのは、まあサヤやミヤミヤならば失礼ながら、わからなくもない。しかし。
(…あたしだよ?)
さしてスタイルに自信があるわけでもない、まして別段可愛いわけでも。
自分に対する過小評価が、彼女の困惑を更に深いものにしていた。
大声で叫んでやろうか、とも思いもするのだが、もし誤解であったら。
優しい心根がもろに仇を為し、そのままあと2駅分、彼女の苦悩は続く…かに見えた。
「おりょっ…」
気がつけば、隣の車両からやって来た”彼”にその手は握られ、手繰り寄せられていた。
近い。
肩が触れ合うほどの距離でまず最初に彼女が思ったのがその事で、
そこから先は頭を整理するのにしばらくの時間を要した。
一方その間に彼がした事は、というと。
彼女の手を握り寄せ、椅子に座る中年との間に立ち、ひとにらみした。
とりあえずは、ただそれだけであった。それだけで事の半分以上は終了したと言える。
「…何ですか」
「俺の教え子、あんまり見てんなよ、おっさん」
あとは容易いものであった。
どちらが善で、どちらが悪か。あるいはそういう次元の問題ですらない。
観客である乗客は、満場一致で彼の行動に賞賛の視線と、犯人には冷蔑のまなざしを浴びせた。
するとその男は一時、居直ったような素振りを見せたが。
次の駅に着き、ドアがプシュっと開くと、
何をかブツブツと呟きながら、すごすごと電車を後にしてしまった。
「…大丈夫かよ?」
「あ、いえ…アリガトウゴザイマス」
ニカッ、と音がするような顔で笑い、
せめてこちらを安心させようと言う先生に、言葉は裏返る。
見ると、手は変わらず握られたままである。
朝の夢。
咄嗟にそれが頭を巡り、思わず肩を振ると、手はすっぽりと抜けてしまった。
少し眉をしかめる先生に、今度は申し訳無さが巡る。
「あ、すいませ…」
気がつけば、先程まで味方だった乗客の視線は、
今度はこちらを見て笑っているようにも思われた。
これはどういう人達なんだろう。教え子、だと言いながら。
キリノが無意識に腕を払った理由には、そういうものも含まれていた。
が。
「…うんにゃ、大丈夫だったらいんだよ」
とりあえず彼は何も変わらず、ただそうとだけ告げた。
やがて駅が近付くと、乗客は一様にこちらを見ながら席を立ち始める。
「俺らも、降りるか」
彼がそう促すと、気恥ずかしさに包まれたままの彼女はひとつコクンと頷き、電車を降りた。
硬い駅のホームについた足はまだひどく不安定で、身体を支える膝はすぐにでも笑い出しそうだった。
再び、朝の夢。
それが脳裏を巡ると、今度は申し訳なさ、と言うよりも離れた手がいやに寂しく感じられた。
先に三歩ほど歩を進めた彼が訝しげに後ろを振り返ると。
キリノは俯いたまま、小さく、さえずるような声で呟いた。
「…もうちょっとだけ、手、つないでてもいいっすか…?」
終わり
・おまけ
裏の五十二手 第49手 相合傘
「そりゃ構わんけど…雨振ってるんだが、傘…」
「あ、えと…うんと…」
「ふぅ…ちょっと待ってろな」
「すいません、これ落し物なんですけどー」
「はいはい、ありがとうございます」
「これで傘、一つになったな。どうする?」
「…ごめんなさい」
「気にすんなって。さあ、行こうか。しかし…」
「???」
「今日は同着だなあ、こりゃ」
「……うん!」
ひまわりの傘の下に、初々しい笑顔がふたつ。
おしまい
とりあえず1手…
目指せコンプリート(マテ
コンプするのかw
一緒にお風呂でおっきした
きりのんかわゆすのう
おはようきりのんとてんてー
「遅刻だぞ、黙っといてやるから早く入れよ」的な。
生徒から「きりのん」呼ばれて人気者の石田先生(奥さん)
ダラダラしてるけど天性の大らかさで同じく人気者の石田先生(旦那)
みたいな光景を妄想した
室江高校に転校したい…
俺漏れも
人気投票か…(本スレから無理矢理話題引っ張り
某スケット団みたいな事になったら嬉しすぎるけど無理かね、さすがにww
一人一票ならコジロー、
三人まで投票できるならコジキリサヤ、
ポイント制ならキリノ3コジロー2サヤ1にするかな。
公式人気投票やって欲しいのう。
1位コジロー2位タマ3位キリノ
「うぉぉ〜〜ん…!!
誰か居る?ちょっ…誰か、抱きしめて!」
「センセー、アタシ居ますよ!」
ボスヒメも好き
でも流石にバンブーでコジロー一位は無理かなw
ネット投票と同じくらいの7〜8位で終わってキリノに肩ぽんって叩かれてるコジローも見たい
人気投票でもラブイチャ
キリノってなんで人気なんだろ
まず嫌われる要素がほとんど見当たらない
それとかわいいし
かわいいから
やる事なす事全部かわいいから。
キリノの魅力を語るのに、コジローやサヤら周りの人間を抜かして考える事はほぼあり得ない。
だから「キリノが好き」って言うのは、その辺のキャラ皆ひっくるめて「バンブーが好き」っていう事に近い雰囲気を持ってる。
まあそりゃ人気も出るわなって話。
いやあ無理だろ…
これでも前スレで貼ってからペース思いっきり上がってるんだよ、無理じゃないってw
ゲーム化までに何とか10000くらい行きたいな。
毎日投票はしてるけど査定ラインが十万とか見るとちょっと身構えるな。
まあ、諦めずにぽちぽちしていくだけだが。
存在自体がいちゃラブ
無理だろwww
ドメインの使用期限切れじゃね?
ごばったスマソ
それでも500は超えたか
5%だな
・みんなのお姉さん
・何でも出来そうで意外と出来る事は限られる
・思考とかややこしそうなのに読者には気持ち筒抜け
・才能があんま無いのは知ってるだろうに剣道大好き
・やると決めたら一直線(が、自分一人ではどうにもならない事も多い)
・以上の様な要素を周囲からは生暖かく見守られている(特にコジロー、サヤ)
この辺がキリノカワユスのツボだと思う。
因みにコジローカワユスのツボは、
・早熟に見えて大器晩成
・反省と後悔ばっかりの日々でも比較的ポジティブ
・一旦竹刀を置いてなお、剣道自体は生活と切り離せないくらいに好き
・無自覚に依存してるのを分かってないのに「大人の強さ」とか言ってる
・でも、そもそもそれは元々持ってるのに気付いてないってだけ(ミヤミヤや岩堀への態度は「素」の筈)
・以上の様な要素をキリノからは生暖かく見守られている
こんな感じ。
あーさっさとくっつけ。ちゅっちゅすればいいと思うお!w
可愛いは性技!
キリノと「単萌え」っつーのは凡そ全キャラの中で最も縁遠い言葉かもな、今にして思うと。
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l膿^^^Z
/__从*^ω^ノリ{{*=∀=)
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..ゝ、,___________〉
>>278 このAAのコジロー小さすぎるから、
二世の虎乃くんだと脳内設定している。
キリノの頭がでかすぎ(ry
こんでどうじゃ
ほのぼのしすぎか
.xwwvz
γ"'´´⌒ /ヽ般ハハZ
/ イノリ从)) l{{ = _ =}
/__从*^ω^ノリ |* ヮ ノ
_/\ ̄旦 ̄ ̄旦 ̄\
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..ゝ、,___________〉
with子ジロー
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γ"'´´⌒ /ヽ般ハハZ
/ イノリ从)) l{{ = _ =}
/__从*^ω^ノリ |* ヮ ノ
_/膿^^Z旦 ̄旦 ̄\
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\ ~と( ※ ※ ※ ※ ※ ̄|\
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\ `ー────────〉 \
..ゝ、,___________〉
キリノがデブいw
剣道一家だとは思えない表情筋のゆるさですねこの一家は
「かーちゃん、みかんむいてやるよ」
「ありがとうねえ…おりょ、今、けったよ?妹が」
「なにっ、マジでか!」
「俺も聞きたい〜」
「お父さんが先、ねー?」
「ちぇー」
おかんおとん、おやすみー
みんなおやすみ。
キリノならデブっても可愛いよ
妊娠すると太るよね
キリノのお母さんくらいまでなら許容範囲だ!
おはやーきりのん
>>289 あと、すっぱい物が食べたくなるって言うよね
おはきりのん
おはきりのん
>>290 ママンがあんなに可愛いのはたぶんかなりあぐりマジック
ネームでは間違いなくムーミンだった筈
ほのつく所は相変わらずいいもんを描いてくださる
きりのん、朝からオナニーしちゃダメだよ
そんな非生産的なことより子作りするよ
育ち盛りなんだからいいじゃない
さすがのお前らも出番がないと静かになるな…
次の台風にそなえてるのさ
明るくイチャイチャしてんのも閑かにお茶飲んでるのも絵になるから困らない。
カタロム目を皿にして見回してもどこのブースかわかんね(;´A`)
行く人はレポよろ
>>302 しかしこういう集合絵の時にコジロー居ないとなんか不自然に感じる・・・
初日参加できないのがくやしいorz
>>305 コジローはいつでもキリノの隣に居るんだ、つまり…
また見切れてるのかよ!w
しかし、アニメ放送中はなんも動き無かったのになー
ほんと予想外のヒットだったんだな
コミケに行く目的が増えてありがたやありがたや
>>305 ギャルゲ系は大抵プレイヤーキャラいないんじゃね?
・朝
朝練でイチャイチャ
・昼
調理実習の料理でまったり
・午後
稽古でイチャイチャ
・部活後
道具を片付けた後お茶飲んでマターリ
・帰宅後
明日の練習の打ち合わせにかこつけたラブラブホットライン
・「おやすみ」の後は
お互いの抱き枕を抱えておやすみなさい
ゲームならせめてここまではやってもらわないと困る
>>309 ユージやダンも攻略対象なのかそれじゃあ
なでなで出来たりすると楽しそうだがw
ユージとかBADEND用に丁度いいじゃないか
理想のコジキリを君の手で作り出せ!
ユージ
「どこまでも、先生についていきます!」
コジロー
「俺たちの明日はこれからだ!」
次回作にご期待ください
なぜだろう先輩に勝てなくてバッドエンドでもキリノがコジローの隣に居る気がするのは
キリノ「どこまでもお供するっすよ」
なんか最後に先輩vsコジロー(個人戦)やりそうな気がする。
負けたら膝枕、勝てばごほうびの…さあ君ならどうする。みたいな。
小股にグリグリ
バッドエンド→ねこED
二人でねこの子供達を育てていくエンドね。
キリノ手でー
切り裂いてー
トゥルーエンドも考えろよw
・センセーのために料理をごちそうしてあげるエンド
・負けちゃったセンセーをなぐさめるエンド
・ちゅっち(ry
キリノエンドには最低この三種はほしい。
>>322 つか結構根本的な事なんだがこのゲーム、バッドエンドってあるのか?
先輩に負けても即クビってわけでもなし。
キリノがいる時点でコジローの人生にバッドエンドはあり得ないって言うのはまあ置いておくとしてw
勝った場合、負けた場合で計24のエンディングが…
.xwwvz
γ"'´´⌒ /ヽ 般ハハZ
/ イノリ从)) l {{ = _ =}
/__从*^ω^ノリ ..|* ヮ ノ
!ヽっ旦c !ヽっ旦c.
とハ⌒ノ⌒) とハ⌒ノ⌒)
勝ったら「おめでとーセンセー!(はぐはぐ)」
負けても「どんまいどんまい、あたしがついてるっすよ」
きりのんおやっすー
おはきりのん
おはよーきりのんとてんてー
今週のヤンガンに何か載るかね
とりあえずハシラか
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
今週はまだ出ないぞ
次号のヤンガンは26日発売
代わりに電撃PSPとファミ通PSPが出るな
まあそっちもジャンル的にあまり取り上げられないだろうがな…
イチャラブカットがあればそれでいい
無言で見つめ合ったりはそろそろ欲しいところ
あったじゃん、一瞬だけだけどw
もう付き合う以前の段階でやる事なんか残ってない
10巻はカラーも収録した特別版出してくれたら1000円でも買うのに
10巻は前半と後半の温度差がえらい事だ
>>337 もう一回!もう一回!今度はもっと何でもないときに
あんだけひつっこくデュランやりまくったのって
ちょっとはアニメのブレイバー意識したのかもって気がしなくもなかったり
10巻の見所は、料理作りながらむちゃくちゃ嬉しそうなキリノと
「今の俺に必要なのは大人の強さだ」とか言っちゃう男のクソだらしねー顔w
カレンダーでもそうだけど、もうああいう顔もキリノの前でしかしなくなっていくんだろーな。
10巻はちゃっかりキリノもカラーなんだよね
で、10巻は年明けなのか
1月25日発売だとか
頭の2話は心臓の弱い人は読むのに注意が必要(後ろも違う意味で)
あまりにキリノリソースが不足気味なので今週のハチワンダイバーのキリノに師弟萌えしてしまった
自家発電キリノで自家発電だ
どこの世界のキリノも先生をホメられるとうれしいのは一緒らしい
キリノはもっとニコニコニコニコニコニコしてるといい
たまには自分で労ってあげればいいのに素直じゃないから
いつもと逆にいいこいいこしてあげるきりのんきりのん
キリノをちゃんとホメてあげるコジローも見ていあ
頭の中や子供をあやすようなんじゃなく、ちゃんと言葉で
最初はうまく言えないんだろうなあ
ゲームではムサイおっさんが、
うら若き女子高生や男子高生達と、ほとばしる汗の中、互いの絆を深めていく。
なんか響きがエロイね。
コジローは別にムサかあねえだろw
爽やかスポーツマンって感じ
あの歳でおっさんってのもきつい話じゃね?
それより所帯持った先輩が更に老け込んでないか心配です
そういや二期やったら確実に出産イベントあるな
あと関係ないけどたまにふられるエロネタ見てたらBHの山田がちょっとキリノ(欲求不満時)と被って見えた。ポニテだったし。
「見ちゃダメー!」とか、伏線はあるんだよな…
キリ「センセー、もっと見ていかないんですかー?」
キリノ「なんだかよく分らないけど、ここにティッシュ置いときますねー」
しようご(ry
>>358-359 キリノのエロ神がきっとそんな感じw
でも実物は好きすぎてテンパるばかりと
「て、ててテティッシュ…」
「んーハナでもかむのか?そら」
ヤギのようにティッシュを食べ始めるコジロー
タヌキさんの描くコジキリと土塚の描くコジキリとでまた微妙に雰囲気が違うんだよな
おやすみきりのんとてんてー
エビフライはコジロー主体だったろ
コメディ→かかあ天下
シリアス→亭主関白
キリノスキーの発電力はすごい
電撃PSPは今日発売か
追加情報あるかなー
買いに行こうと思ってたが限界、寝る…
おはきりのん
おはきりのん。
今日もるんるん
お手々つないで登下校ー♪
電車通学で痴漢ごっこー♪
おはのん
ファミ通PSPも出てた…が、ぱらっと読んだ感じ続報なかったかな
ただ、発売スケジュールに正式に初回限定版が入ってた
まあマイナーだからそんなもんだ
限定版特典もきりのんきりのんしてるといいな
電撃PSPには期待してたが情報ナシか、残念。
とりあえず後は次号のヤンガン(増刊情報とハシラ文)と、
コミケのクリアファイル+チラシで年内は打ち止めかな。
いい一年だったな
激動の一年
思えば去年この時期に出たファンブックで
コジロー→キリノ→タマの順番で紹介されたとこから
お話の筋書きはもう、出来上がってたような気がしないでもない
中の人のブログが更新されて、トナカイが
リアルカレンダーw
ほんとにこんな感じっぽいw
皆ずっと読んでくれてるだろうから、当然踏まえてるものとして、
実際釣り糸にローストチキンぶら下げて
めぐー「ほれほれー、コジロー先生今日のお食事っすよー」
西さん「ばうあう!」
なんかやってると思うとそれだけでもうニヤニヤニヤニヤニヤニヤwwww
なんとなく星は広橋さんな気がする
全身タイツのキリノ(;´Д`)ハァハァ
おそろいおそろい
基本どんな萌え方でもリバース可能なコジキリではあるが
サンタトナカイを逆にするとエロさが半端なくなるw
そしてそんな事をするセンセーにはエロ親父の称号をあげよう
よぉ〜〜〜く考えてみたらあのチキンの使い方は食べ物を粗末にするにも程がある
でもキリノのする事だからツッコミは入らない、と
地面に落ちても食ってくれるよ
そしてまたキュンキュンきちゃうわけだ
タマも可愛いし、サヤも胸大きくて好きだけど、やっぱりキリノが一番かなあ
笑顔が眩しい
ようこそ愛の巣へ
コジローならキリノが足で踏んだ
…うどんでも食べてくれるだろ。
「体重が軽いから剣道と一緒でコシが足らん」的なことを言われ一週間お弁当抜き(先生の)して増量を計るきりのん
そろそろ年越しそばの時期
コジローの年越しカップ麺も26食目にして打ち止めか…
年末のトビラを見られなかったのがおしい
まあカレンダーあるからいいけど
クリスマスラブイチャは来年までお預けだな
道場にクリスマスイルミを飾るきりのんきりのん
コジローくん人形クリスマス仕様
面を打たれると頭の星がピカッと光って脳漿が弾けます
いちゃいちゃ四十八手 第2手 ポケットの中で手を繋ぐ
季節はすっかり冬模様。
視界に雪がぱらつく風情の中。
彼は、寒さに思わず手をこすり合わせた。
「…さむいなオイ」
「そっすねー」
!、と一瞬、驚くような表情をその相槌の方向へ向けると。
にゃん、とでも言いそうな猫口で佇む生徒が一人。
定例の片付けと戸締りを終えて、着替えを終えて出て来た彼女は、
一人ごちたつもりでいた彼の、いつのまにか隣に居た。
「なんすかーその驚いたような顔は」
「い、いやおめー、早いなって…」
一刻も早く一緒に居たかったから急いだ、なんて動機は誰が知る事もない。
もちろん、当人も。
「シャワーちょっと、ぬるかったですよ。…くしゅん!」
「ほら、ちゃんと拭かねーから」
「へへ、大丈夫っすよ。それより…」
少し意地悪そうに目尻を下げて、ぽつり。
「こうすれば寒くないですよ」
少なくとも自分は、とでも言いたげに手を差し出すと、彼の手をにぎる。
「お、おい」
「せんせーの手、あったかいですよ?ほら」
手ではなく顔の方が熱くなってしまいそうだ。
彼がそんな思いでひとつふう、と嘆息をもらし、握られた手を握り返すと。
その反応に彼女の方もまた、少し緊張を増す。そして。
「…こーすりゃ、もっと暖かいぞ?」
無造作に握ったままの手を、自分の着ているコートのポケットに突っ込むと。
「そっすねー…こりゃ暖かいや!あはは」
既にりんごのように火照った顔を隠そうともせず、彼女は笑った。
その満面の笑顔に同じく満足感を漂わせながら。
さて、と切り出すと。
「…んじゃ、行こか」
「うん!」
道場から、職員駐車場までの徒歩五分。
卒業まで一緒に歩く、それがふたりのデートコース。
おしまい
おやすみきりのん!
手こきりのん
足こきりのん
きりのんきりのん!
小ネタでも上手く落としてるねぇ
きりのんに龍鎚翔閃くらわしたい
きりのんかわゆすのう
おはよーきりのん!
あけおめきりのんまであと11日
去年の今頃はまだコジローが修行をはじめた頃だっけ
一昨年はどのくらいだったんだろ
古いヤンガン漁ってみた
4年前→「いやー先生が私のためにやる気になってくれてうれしいっすよー」「(うーむ、少し心が痛む…)」(2004年12月)
3年前→「お前自身の剣道でやれば、勝てる!」「はい!!」(2005年10月)
2年前→「こいつは、だれもが頼りにしてるんだ」(2007年2月)
1年前→「キリノ――――頼む!」「(………)」(2008年1月)
ことし→「そんな事ないよ、コジロー先生は前からああだよ」「お前も十分かわいいぞ」(2008年9月)
来年→???
来年はどうなる事やら
っていうか本当にどこまでやるつもりなのやら
来年はキリノんの着替えにばったり出くわしてしまい、
キリノ「センセー、責任とって下さいよー」
↓
永久就職
来年はお賽銭フンパツしないと
一年前はまだタマハウスだったと思うと
話進んでないような気がいてくるわw
伏線が積み上がるばっかりで、あまり解消されていかないからな
キリノ側の気持ちが客観的に見ても好意だと確定したのは大きい。
気付いてるか気付いてないかは置いておくにせよ。
来年はコジロー側が確定、
んでシンクロしてるんだから再来年は二人同時に気付いてゴールイン(最終回)がいいな。
しかしコジロー側からアプローチかけたら、ムショにゴールインしそうだ・・・
教師と生徒の恋愛なんて(ry
わりとトントン拍子で自分の気持ちを認めたティトォさんに比べてコジローのにぶいことにぶいこと
生き方のシビアさの違いか
世知辛い世の中だ
懲戒免職通り越してムショにぶち込まれる程の犯罪沙汰って…
現実と照らし合わせて考えると監禁とかその位の次元じゃないん?
してもいいけど。
いや、監禁という名の同棲行為とかならむしろ大いにするべきなんだけど!w
どうでもいいけどグーグルニュースで「淫行」って入れると教師のニュースばっかりでわらた
がんばれコジロー、いやがんばるなコジロー
まあ、キリノが卒業するまで我慢すればあとはナニしても・・・
「監禁?ハテ?お腹空いて今にも倒れそうだったんで3日間泊り込みでごはん作ってあげてただけっすけど…」
今日はお外の陽気もぽかぽかでいいコジキリ日和
一人暮らしのはずなのに、夜な夜なお隣の部屋から女の子の呻き声が聞こえてくると
もたれて一緒に眠りこけてしまった所を、後からやって来た皆に気遣われてそのままスヤスヤと。
「なんかお隣さんやかましくない?」
「おー、いつもの事気にすんな」
「今日のメシもうまかったな。ごっそさん」
「どういたしましてー、えへへへ。…ところで、あたしはいつまで泊まってけばいいんですかね?」
「ああいいよ別に、気が済むまでいつまででも。助かるしさ」
「そっすか…じゃあ、ずっといようかな?」
「おー、そうしろそうしろ」
二人を同じ部屋に入れるとキリノのお腹が大きくなる
座敷童きりのん
(違う意味で)コジローのおなかもふくれます。次の敵はメタボ。
毎日激しい運動するから大丈夫だよ!
どうせならバレットとメルルシア母さんみたいな方向を目指して欲しいもんだ
そろそろメリクリSS書いてみようかと思いつつ、今まであったSSの二番煎じになりそうだから書けないorz
てか最後は必ずイチャラブ
毎晩竹刀をぶんぶんぶん
何故かエロい響きに聞こえるが気のせいだ
>>436 被るの恐れてたらSSなんか書けないぜ
是非書いて下さいお願い
糖分過多で死にそうなヤツをひとつ
>>438 期待に応えれるように即席でちょっと作ってみる。
クリスマスか…
「指先でそっとつなぐ」がイメージできないorz
恥ずかしくて繋ぐまでには至らないから
小指の先っちょを少し絡めてみてるだけ、みたいな
444 :
(1/2):2008/12/20(土) 22:45:24 ID:J3amVY5j
「せんせー、メリークリスマスっ」
「ぐぅえっ、首が…」
道場の鍵を開けた瞬間、そんな声を掛けられたが、今日は12月24日である。後ろから飛びついて来たのでやつ(こんなことする心当たりはそう多くない)が言っている言葉は納得できた。…がなんで首が締まるんだ!?
「えへへ〜っ、どう?そのマフラー、あったかいっすか?モフモフですか〜?(テレテレ)」
マ、マフラーだったのか…
「お、おぅ、あったかいよ。なんだくれるのか?ひひっ、貰えるものならなんでももらうぞ?」
「んんっ、なんかその言い方心外だなぁ。せっかく夜なべして編んであげたのに。まぁ、別にせんせーにあげる為に編んだんじゃなくって、
弟にせがまれて作ったのがたまたま納得いく出来じゃなかったからあげるんすけどねー。」
「悪りぃな。でも助かるわ、マフラー持ってなかったからよ。お前編み物うまいのな、すっげぇあったかい。」
「えへんっ、失敗作とはいえ、縫い物編み物から料理まで、家庭科は得意なんすよ。」
「…そうか。なら大事にするよ。
…よし、じゃあ今日も元気に練習するかっ」
「はいっ!」
先ほども言ったが、今日はクリスマス。ということで部活は自由参加である。
この時間になっても現れないということは他はみなそれなりに用事でも入っているのだろう。
ったく、コイツもクリスマスくらい好きな奴でもデートに誘うなりして一緒に過ごしたらいいのに、どんだけ剣道好きなんだよ。
「久しぶりっすね〜、2人っきりの練習って。」
「ここ最近はウチも随分活気づいて来たからなぁ。悪いな。一人じゃちゃんとした練習もさせてやれないや。」
「全然っ!!」(こりゃサンタさんがくれたプレゼント…)
「ん?なんか言ったか?」
「!!??な、なにも言ってないっすよ!?」
今日の練習は、内容こそ深くないものの、一人でもできる基礎練を徹底的にすることにした…と言ってもコイツ基礎はしっかりしてるんだが…。
445 :
(2/2):2008/12/20(土) 22:46:28 ID:J3amVY5j
気がつけばもう外も暗くなっている。
「そろそろ終わりにするか。」
「はいっ」
そういって各自更衣室に入り、着替えている時、今朝方キリノからもらったマフラーを巻いていて気がついた。
「ははっ、わざわざイニシャルまで入れてくれてるのか、細かいねぇ。さすがは家庭科優秀なだけあ…。」
何かひっかかるのだが、んー、まぁいっか。しかしなんかお返ししてやらんといかんなぁ…。そうだ。
「キリノーっ、服着替えたらちょっと待っといてくれるか〜。」
女子更衣室の外から声を掛け、急いで職員室の冷蔵庫にある物を取りに行き、帰ってくるとすでにキリノは道場に座っていた。
「悪りぃ悪りぃ。これな、もしみんな来たらと思って買って来てたんだ。持って帰ろうかとも思ったんだけど、やっぱ二人で食えるだけ食っちまおうか。」
ミヤやダンが来ないのはおよそ予想してはいたが、キリノが来るならてっきりサヤも来ると思っていたのだが…
中身はホールケーキである。
二人で食べるのも虚しいかと思ったが、クリスマスを返上してまで練習に来てさらには曲がりなりにもプレゼントまでくれたキリノをそのまま帰してしまうのはあんまりだ。
「わぁ〜、いいんすかぁ?こんなのみんないない時に食べちゃって…」
「いいって。いつもクリスマスにはムサいおっさんが来るんだが、あの人も今は家庭があるからな。持って帰ってもどうせ一人じゃ食いきれねーよ。」
「ふふっ、その様子じゃあ、今年もせんせーと一緒に過ごしてくれる女の人はいないみたいですな。」
「う、うるせーな。んな奴にはサンタのトコやらねーからな。」
「あぁっ、うそうそっ。きっと来年にはせんせーにも美人で素敵な彼女さんができてますって。」
(ったく。…どうせ薄給で冴えない非常勤講師の俺なんか好きになる奴なんかそうそういねーよ。)
……私がいるじゃないっすか……
一瞬なにか聞こえた気がしたが、唯一の同一の空間共有者はケーキを頬張ることに必死だ。
…なんだ?
少し冷える道場ではキリノの服装は少し寒いんじゃないかと思ったのでマフラーをずらして入れてやることにした。
合コンなんかでもサラッとこういうことができるヤツがモテるんだろーな、やっぱ。
と思いつつも。もう一つ思ったこともある。
…案外、こういうクリスマスもいいのかもしれない…。
━その頃サヤさんは…━
「タマちゃんやユージくんも休むみたいだし。キリノは先生と2人っきりになれたかね〜」
…部活をサボってテレビを見ていた。
GJ、サヤ!!
とりあえず書いてみた。
誤字脱字、不明瞭な点などあったらスマソ
これは書いたサヤと中身のサヤの二人のサヤにGJと言わざるを得ないw
ほっぺたがおちそうだ
顔がにやけすぎて、煎餅が口内炎に刺さった
甘ッ!!ちくしょうー負けてらんないぞ。
>>443 なるほど。
手の平合わせて指絡めてニコニコみたいなの想像してたw
クリスマスということで
・キリノがマフラーあげる
・2人っきりの空間を作る
・キリノ→コジロー、コジロー→キリノのシンクロを最低一回ずつ
とりあえず、この3つを目標としてみた。
読み返してみたらなんか臭いからもっとうまいSS作れるようになりたいと思います、ちょくちょく書いて練習してくのでこれからもお付き合いください。
きりのん3日先取りのメリクリ!
いやいやイイヨイイヨー
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤしたw
おやすみきりのんー
力作お待ちしております。
キリノも早く甘いラブミルクをごっくん出来れば良いのに
全身マーキングの方が先だ
おはよーきりのん!
おはきりのん
師(トナカイ)を走らせる(チキンで)と書いて師走
せっかくクリスマスなんだからちゅっちゅすればいいのに
どぴゅっ
クリスマスだっちゅーのに普通に練習してそうな感じがいい
>>444みたいな
剣道に関する、ものすごく他愛のない会話をしてるだけでもう、なんかな。萌えてしまうものな。
キリノのお口がセンセーって言葉を発するだけでもう
クリスマスプレゼントは、「かたもまれ券」とかそんなでw
揉みつ揉まれつ
いつものお礼にもみもみしてあげるといい
終わった後はもちろん寄りかかって臭いをかぐんだ
わんわんお!
パッと見れば、男の子と見紛う様な短い髪型。
くりくりした瞳に特徴のあるその少女は、
先の休み時間に続いてキリノの席に手を合わせた。
「ねぇキリノ、頼むよ〜、一緒に手伝ってよ、ねえ?」
「えー、無理なんだってばあ…」
しかし、その友人の執拗な懇願に、彼女は首を横に振り続けていた。
ひとつに、単純に気乗りがしなかった事がある。そしてもうひとつに。
「家も忙しいんだってばー、おせち料理の宅配とか…」
そう、宅配とか。宅配とか、あと余り物の宅配、とか。どこかの誰かさんちへの宅配、とか。
眉間に皺を寄せて考えるが、畢竟必然。
そんな事を理由に友人の、ここまでのたっての願いを断れる程、彼女は薄情ではない。
「でも、しょうがないかぁ……じゃあ、いいよ、そのお話。やってみる」
「ホントに?ありがとーキリノぉ!やっぱり持つべきものは友達だね!」
少女は喜びながら、うんうん、とその横で頷く黒髪ロングの友達と目を見合わせると。
「(第一段階成功だね)」
「(うむうむ)」
少し悪戯な笑みを浮かべつつ囁き合う。
一方の彼女は、友達二人の間で交わされるそのようなやり取りを
すこし不思議な顔で見つめながら、小さくつぶやいた。
「でも、巫女さん、ねえ…」
「いらっしゃいま…」
「キリノ、違う違う!」
「あっとと、スイマセン…」
大晦日の、とある神社の、とある授与所。
その一角を占める女子高生のバイト3人組のセンターの位置に、彼女は居た。
「(…ふぅ)」
家では、ひとえに明朗快活な接客がモットー。言い換えれば、蓮っ葉。
そんな彼女にとって、”いらっしゃいませ”と”ありがとうございました”を封じられたこの仕事は、
「(…難しいよぉ)」
そんな愚痴を心の中で零してしまうほどに、適職とは言い難かった。
それでも、一目で目を引く彼女の出で立ちと相俟り、巫女の衣装は絶大な効果を発揮する。
「なんか、さっきから…」
「キリノのとこにしか来ないね、お客さん」
「ふえぇ…」
数多の参拝客に追われ、余裕のないキリノを尻目に。
遠くの人込みの中に巡回中の”その姿”を見つけた二人は再び目を見合わせ、
「(第二段階開始ー♥)」
「(お主もワルよのぅ…ほっほほ)」
と、ほくそ笑むのであった。
この時間に彼が巡回で通り掛る事は、既に織り込み済みである。
「ようお参りでした〜」
彼女の流れ作業は、続く。次のお客、そしてまた次のお客へ。
お客の顔を気にするゆとりなど、もはやない。
ただただ淡々と、お札と御御籤を渡していく。
二人の少女の視線に促されるように列に並んだ彼の存在にも、気付かぬままに。
そしてやがて、その順番がくると。
「…いらっしゃ…」
もう何度目か。習性が告げるその声に、あわてて手で口を塞ぐ。恥ずかしい。
しかしその羞恥心すらも掻き消す声が、頭の上から齎される。
「うん、おみくじな」
聞き覚えのある声に、顔を見上げて、もう一度。
言い間違えた気恥ずかしさ、どころではなく。
今度は目や耳の奥までが熱い。
「せ、セン…セ?」
「よう」
一瞬、ここがどこで、自分が何をやっているのかも分からなくなるような困惑―――パニック。
そういう状態に陥りかけた頭を、両隣からのフォローが何とか持ち直させる。
「キリノ、初穂料初穂料!」
「あ、えっと…ひゃ、100円にな…お、お納めください」
「ふいっと」
「は、はい。どうぞお引きください」
彼ががらがら、と音を立てて六角柱のおみくじ箱を揺らすとやがて、
そこから舌を出すように記号を書いた棒が現れる。
その記号に倣い、引き出しから御神籤を取り出すと。
「お、お待たせしました。どうぞ」
「うい、んじゃ頑張ってな」
「よ、ようお参りでした!」
御神籤を受け取り、去って行く彼の背中を寂しげに見つめていると、再び両翼から、ぽつり。
「キ〜リ〜ノ〜」
「のど渇いたし、甘酒貰って来てくれない?」
「え、でも…」
「いいからいいから」
「ここ、あたし達でやっとくからさ」
ニヤニヤと不気味な笑みを浮かべる友人二人に、彼女が事情を察し、思った事がひとつ。
「…分かってたの?分かってたんでしょ?」
新年早々に、担がれた。
次のお客の応対をしながら、彼女の憤りは二人に向けられる。
しかし友人二人は、それをゆるやかに受け流すと。
「いいから早く、行った方が良いんじゃないの〜?」
「まだ境内にいるかもよ?」
「…もー!」
最後の接客を済ませ、腹立ち紛れに立ち上がると。忙しい足取りで、下駄箱に向かう。
それを見届けた友人二人は、さらに笑みの強度を増しながら。
「最終段階終了〜」
「あとは仕掛けをご覧じよ、ね…」
「いやー、しかしあれが”もー!”って顔かねえ?あの子も」
「あの焦りようで怒ってる、みたいな態度してても、ねえ…」
『説得力が無いわよねえ〜』
こぼれるニヤニヤを隠そうともせず、二人は接客を続けるのであった。
人込みの中でも、捜索は容易かった。
”ただ、なんとなく。”
友人に言われなくとも境内に居る事はわかったし、
居場所の目星も、凡そついていた。
何故かは分からないが、そういう物だと。
運命の導きだとか、見知らぬ赤い糸で結ばれているだとか、
他人に話せばそういう反応が返って来てもおかしくはない話なのだが。
彼女にとっては、それはごくごく当たり前の事であった。
そして案の定、彼はそこに居て、何やら御神籤を神妙な表情で眺めている。
傍だっても気付かないその真剣さに、少しおかしさを覚えながら。
「センセー、はい」
「…うわっ!き、キリノ!?」
もらって来たばかりの、甘酒を差し出す。
鳥居の柱にもたれて立っていた彼は少し身動ぎすると、
「ありがとうな」
すぐに平静さを取り戻し、そう言った。
一緒に温かい甘酒をゆっくりと口にしながら。
見れば、彼の手には二枚の御神籤が握られている。
「あれ?なんで二枚も持ってるんすか?」
「ああ、これなー…俺、どっちなんだろうな?」
その二枚の御神籤は、それぞれ大吉と小吉。
どうやら、渡す時に誤って重ねてしまったらしい。
「あちゃー…ごめんなさい」
「いや、びっくりさせちまったからな」
あの時の自分の緊張が思い出され、彼女が再び俯くと。
「まあ、大吉でいいかな、折角だし。はは」
せめてのフォローになればと思い、彼はそう口にした。
彼女は、というと。
「じゃあ、その小吉…あたしにください」
「ん?でも小吉だぞ?いいのか?」
こくん、とひとつ頷くと、小吉の札を握り、彼の隣で鳥居の柱を背にして立った。
そうしていつの間にか飲み干されてしまった甘酒のコップを持ち替え、右手をおろせば。
数ミリの距離に、同じく手をおろした彼の左手がある。
「…ねえ、センセー」
喋りかけながら、柱を這うように、その数ミリの距離は埋められていく。
「おう、なんだ?」
そうしてやがて、小指同士が触れ合うほどの距離になると。
「言い忘れてたけど…」
きゅ、という音がして、絡み合う小指と小指。
「…ああ」
それに反応するかのように、顔を紅潮させると。
彼女は、見上げるように。彼は、頬をかきながら。目線が重なり合う。
「あけましておめでとうございます、センセー」
「ああ、あけおめ。キリノ」
おしまい
クリスマスで書こうとしたらいつのまにかお正月になってしまった…
かわゆすかわゆす
いいよいいよー
きりのんきりのん!
なんかとらのおまけで昔あったな>巫女のん
そういえば10巻のおまけは…
裸エプロンでご奉仕ですね
そこは裸剣道着+防具だろ
ソフトSMですねわかります
ハードすぎる
9巻は発売直前まで分からなかったんだよな>特典
タルトあげてるシーンとかきたら…w
きりのんおやすー
裸割烹着が最強
つまり、今度のとら特典は80話の割烹着だな
おやすみきりのん
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l おやすみおっ
/__从*^ω^ノリ
!ヽっ旦c.
とハ⌒ノ⌒)
てんてー「拙者は非常勤講師…また流れるでござる」
きりのん「先生ーーー!!」
∩ ∩
/\い_cノ
./ `c/・ ・っっ / ̄>O
鶏 {= _ =} っ(ニニニ) △△. ―――――
Lд'''|\o(^ω^*) [‖] ―――――
O┳Oノ)=[ ̄ ̄てノ ̄ ̄]. ―――――
.◎┻し◎ ◎――◎―'=3―――――
かわいいw
ああもうかわゆす
二人ともぎゅってしたい
かわいいw
おはきりのん
おはきりのんとてんてー!
バニラソルトで バニラソルトで
「素直になれない、あまのじゃくぅ〜♪」
「…なんでキリノはこっち見て歌っとるんだ?」
「「「「「「さあ。」」」」」」
素直になれない天の邪鬼
∩ ∩ ./
/\い_cノ /
./ `c/・ ・っっ / ̄>O
鶏 {= _ =} っ(ニニニ) △△. ―――――
Lд'''|\o(^ω^*) [‖] ―――――
O┳Oノ)=[ ̄ ̄てノ ̄ ̄]. ―――――
.◎┻し◎ ◎――◎―'=3―――――
↑
素直は素直だが、なりどころを間違えている天の邪鬼
素直になりなよw
AAになってもかわいい
ゲームはどうやら素直ヒートとニブクール
どんな段階でも萌えてしまうのがコジキリのおそろしいところだ
DSだったら色々できるのに・・・
頭なでなでとかほっぺぷにぷにとかいろんなことがな。できるのにな。
>>501 素直ヒートにわらた
こんなジャンルあったのかw
もっともっとらぶいちゃ!
もしコマンド入力式AVGだったら
「なでる」→「あたま」 「えへへへ…」
「もむ」→「かた」 「ほわああああ…」
一日中こればっかやってしまいそうだ
「うばう」→「くちびる」 → 「せきにん」→「けっこん」→END
「挿ny」
パラレルでも何でもいいからあそこまでいけた縦笛を見習って欲しい。
さわる
なでる
もむ
いじる
なめる
どうせならゲーム内で妊娠まで
入れる
出す
アブノーマルだけどほっぺをペロっとなめる(ねぶる)みたいなのは…ありかも。
注)キリノ限定コマンドです
いつも剣道、剣道、剣道でやってるんだから
息抜きのゲームでくらい普通の学生生活を覗きたかった
けどどうも、叶わなそうだこの設定だと
合宿はそれはそれでいいもんだが…
合宿と言えば覗きですぜオヤブン
覗きと言わずに思う存分見てくださいっす
>>516 本格スポーツものよりはスポーツ分が少ないんじゃね?w
おやすみきりのん!
アニメではほとんど存在ごとハブられてたからなー、モブキュア。
エビフライの立役者なのだが。特にショー子。
priceless!!
プライスレス!
おはよーきりのん!
オナきりのん
「明日は世間様ではクリスマスイブというやつらしいが…お前、予定は?」
「ド平日ですからねえ。学校休みですけどここきて練習でもしてますかねあはは」
「そっか、んじゃ俺も道場開けておかないとな」
「別にムリしなくてもいいっすよ?先約とかあるなら」
「あるわけないだろ。練習だ練習」
「そうっすね!」
530 :
一方その頃。:2008/12/23(火) 12:41:52 ID:FTjEQHFb
【side:石橋先輩】
「あいつ、おごりでいいっつったのに来なかったな。珍しい事もあるもんだ」
【side:モブキュア】
「やっぱりキリノ来なかったねえ、クラスのクリスマス会」
「一応誘ってはみたんだけどね。まあ、そりゃあねえ…」
ホワイトクリスマス!(性的な意味で)
そういやGWも部活だな…普通だけど
2年のGWは、ちょうど町戸戦くらい?
「(…しかし、折角のクリスマスなんだからプレゼントの一つ位は用意してやりてえな。幾らなんでも可哀想だ)」
「なあキリノ、お前さ。何か今すぐに欲しいものとか、何かある?」
「そうっすねえ、別に…(ポリポリ)…あれっ?」
「お前、その手ぬぐ…いやリボン、なんかほつれてるぞ」
「え、あ。うわっちゃー…」
「しょうがないな、確か俺のまだ予備が…」
「あ、待って下さい。折角ならせんせーのそれが欲しいな」
「俺の?今面にかかってるあれでいいのか?新品…あるぞ?」
「せんせーの臭いがする方がいいんすよ」
「………変わった奴だな…」
「えー、普通じゃないですかあ?じゃあ、お礼にハイこれ」
「何だこりゃ、手袋か…って、お礼にしちゃ手が込みすぎだろ。いいのか?」
「いいすよいいすよ。どうせ、あげるつもりだったんだし」
「なんか差があり過ぎるのが釈然とせんのだが…まあいいか」
「気にしちゃだめっすよ」
「…まあ。(お前がそんでよけりゃ…)」
「んー?」
「な、何でもね」
臭いネタは自然とおっきしてしまう
しかしそれ以上にきりのん大興奮
濃密なせんせー臭に酔っ払っちゃうきりのんきりのん
コジローも鼻がきくんだし、キリノの臭いを気に入っててもおかしくはない。
くんくんくんくんすんすんすんすんし合っちゃえばいいお。
クンカクンカ
コジロー→努力の汗のにおい
キリノ→メンチカツのにおい
あくまで行動だけを見てればキリノは、
部を充実させる為とはいえ誘拐まがいの勧誘を繰り返したり、
自分の事で割と手いっぱいだったり(無断欠席とか)、
あんまり型通りの「良い子」ではない。
けどコジローから見たキリノって常にベタ褒めなんよね。
&さんの時も、IHの時も。
嫁を美化するのも大概に(ry とか言いたい所だけど、
今度はそのキリノがまだダメだった頃のコジローまでもを含めて
「前からああだよ」なんて言い始めてさ。
旦那を美化するのも大概に(ry
ある意味究極のシンクロだな。
大掃除で雑誌整理しながらちょっと前のヤンガン読んでておもた。
顔突き合わせて直接言えばいいのに
「ちゅっちゅしたいくらい好きです」
くちゅくちゅ(*^ω^)
もしかすると言わなくても全部伝わっている罠
日付変わったらイブか
ちょこっとクリスマスなコジキリでも描きますかね
ワクテカ
夜なべして人間一人入りそうなくらいの超特大サンタ用靴下をこしらえるきりのん
>>546のサンタさんにwktkしつつ、おやすみきりのん!
>>548 [コジロー先生]
「………どうしましょう」
「入れておけば、いいんじゃないか。はっは」
*
「ちょ、ちょっとキリノのお父さんお母さん!?俺明日も学校で会議ががが(ry」
「まぁまぁいいではありませんか」
「娘の為だと思って!ね?」
「明日提出の書類ぃぃぃー!」
*
「ふぅっ、うぅぅ〜〜〜ん…」
「おはよーさん」
「にょおっ!?こ、コジロー先生?なんで?」
「いや、なんでっつーかな…なんつーのか…
………お前んトコは、血は争えねーわ………」
わらたw
>>551 ワラタw 日記のラジオネタもワラタw
来週はよろろん
起きててよかったきりのんきりのん!
「飢餓感の低減」w
なんだかんだでちゃんとあげてるのね
自分だけちゃっかりプレゼントもらってひどいサンタさんだなあw
おはきりのん
おはよーきりのん。
聖夜もラブラブにて!
きりのんきりのん!
初期なら「ほれっ、パス」みたいなノリで人形あげたり
なんか初期の方がさりげない仲の良さみたいなイチャイチャは多かった、かも
1年のクリスマスはまだ先輩も居たし、遠慮してた。
2年のクリスマスはそもそもコジローが居なかった。
では3年は………さて、それを踏まえてほのつく所へゴーだ。
きりのんきりのん!
「どれ、ちょっと味見っ」
「もー、まだ盛り付けの途中っすよー(ニコニコ」
「キリノ、ここもういいからさ」
「早いトコ持って行ってあげなさいな…」
「えー、ええー、い、いいってー」
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l おっおっ
/__从*^ω^ノリ
!ヽっ旦c.
とハ⌒ノ⌒)
みんなで練習→みんなでクリスマス会→解散→ラブラブ
みたいなのを想像するがうまく文にできん。誰か頼むます。
3年次か1年次か、それかいっそコジローがいる2年次って事にするかで微妙に迷う…
でもラブいの見たいな
「センセーセンセー」←一年
「センセぇ…」←二年
「…センセ」←三年
よっしゃ!
マイユアも怖かったけど見ててよかった
そしてあと5時間!
果たして今年の彼のクリスマスはどうなっているのか。
あぐりも高齢なだけに引くに引けないだろうなあ
そんな理由でかよw
「センセーセンセー」←3歳
「センセぇ…」←12歳
「…センセ」←18歳
キリノ成長中
__
○-、 \ +
ノ | + ☆
(ニニ二二) / +
☆ / イノリ从)) /
/__从^ω^ノリ/
☆ ‖/ ニ[lつ __
☆ ‖_ノTゝ (◎))
☆‖二|")") )))
☆ミ三三三三三三ノノ
Merry Xmas ☆彡
「8歳と9歳と10歳の時と、12歳と13歳の時もあたしはずっと待ってた!」
あ…岩佐だw
チキン奪取には成功した模様w
>>577 いやどっちかとゆーとそこは
「17歳と17歳と17歳の時と、17歳と17歳の時もあたしはずっと待ってた!」
ちい、タヌキさんの高笑いが聞こえるようだw
4巻のおまけから和解できてたんだな、よかったよかった
「弟がウチの高校入りたいらしいんだけどよー」
「ほう」
「剣道やりたいなんつってるんだよなあこれが」
「良い事じゃねえか」
「いや、そーじゃなくってよ、ちゃんと指導してやってくれよって頼みに来てるんだが」
「本人次第だろ。兄貴に似てないといいがな」
「せーよ!…たく。ところで…」
「あん?」
「このチキン誰んだ?店のもんじゃないよな?やけに手がこんでるし」
「さ、さーな」
(一人暮らしにしちゃ、やけに豪華なメシだな…)
「あら、買っといた七面鳥が一羽足りないんだけどキリノ、知らない?」
「しっ、しししし知らないよ!」
来年こそはキリノ!
実は訪ねたのがキリノ
一杯すすめるなw
ピンクローター贈ったりするのは卒業後だよなやっぱ
日付変わったらコジローとのイヴからすぐ新トップなのか、正月までウラで引っぱるのか
「イブの夜だってのにまあ…
うん、今年は不景気だしな(総菜屋も早仕舞いだろ)、
仕方ないよな一杯やろーぜ」
「……来るなり生徒に一杯すすめる先生ってのもどうなんすか」
「はは、わりーわりー冗談ジョーダン」
「おりょ、先客ですか?岩佐君?」
『おー、わりぃなもう出るから』
「ああ、ゴメンな岩佐。ちゃんとやるからさ」
『頼むぜほんとに……じゃなーキリノ。邪魔したな。あと先生』
「おうなんだ?」
『さすがに、無いとは思うが…手は出すなよ』
「しねーよ馬鹿」
『ははっ、あんたにそんな甲斐性ねーか、んじゃ』
「おう、気をつけてな」
----
「さて」
「よっこいしょっと」
「…来るなりどこに座ってんだよ」
「センセーのひざの上」
「あのなあ…」
「チキンおいしかったですか?」
「ああ、うまかったうまかった。ごっそさん」
「ホントに?よかった…」
「宅配手伝った甲斐があったってもんさ」
「ごめんなさい、無理聞いてもらっちゃって」
「いや別に…」
「………」
「………」
「でも、仲良いっすよね〜」
「なにがよ」
「岩佐君と」
「ちげーよあれは人生相だ…いや、違うか」
「相談?」
「弟をよろしくってさ」
「岩佐君、弟いたんだ…」
「俺も初耳だったけどな」
「コジロー先生、弟君とも仲良くなるの?」
「なんなんだお前は、ひょっとして妬いてるの?男だぞ」
「う〜ん、よくわかりません」
「なんだそりゃ」
「で」
「おう」
「ホントに出さないんすか?」
「なにを」
「手」
「……出す」
「うそつきぃ〜」
----
『…みたいなことだろ、どうせ。―――――――――け!!!!
ヘックショイ!!あー、ちくしょうめ……メリクリだ、どいつもこいつも!!!』
Merry Xmas ☆彡
岩佐www
たぶんおみくじまではウラ
メリクリきりのんおやすー
>>591 岩佐GJw
メリークリスマスきりのん!
おやすみきりのんとてんてー
岩佐空気よみすぎw
そしてタヌキさんもリアルですごいことにw
タヌキさん目覚めるまではトップはコジローか
アキラに出て来た興奮剤だろ
おはようきりのん
はひ ぁクリメ し//// ,,//ー、
っ ゃ│リぃぇ //// _r''´ :;:;:;l ̄/ ̄`ー、 _
は││っぃぇ (/// / ;:;:;:;:∠∠_, Y´ `ヽ
ぁ.││スぃぇ //// >_. ニ-´/⌒ヽ ヽヽ、 /´ ̄ ̄`ヽ}
│はスマぃ∫ |/ ヘ <_;:Y。y;:;ヽ゚_ソ;:;ゝゝ i _-ー―-、}
│っ ぅ ぁ ∫ |/ / ', / ン´ `>┐r'/ ゝ-ー- ノ
│は !! ぁ N / ',/ /⌒ 7 ヒl | | │l l│
っっ \ / .ハ | | _Y r´ ̄ ̄`ヽ
―――――`⌒/ ハイ| | // i ´ ̄ ̄ ̄`i
///// / ハ小 |、// iー――-、ノ
///// ./_r-,-―'ハノ`丶┐Yレ_,-ー´ >-――←、
//// / ̄ -´ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ヽ
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
ゆうべはおたのしみでしたね
キリノのくつ下に「剣道の才能」とか入ってて
翌日から何故か指導が厳しくなるコジローサンタ
才能がほしいお( ^ω^)
( ;ω;)
キリノに剣道の才能があったらもうちょっと連載予告カットに近い内容だったのかな
ウラに対する寺本先生の入れ込みようくらいの才能と情熱がキリノとコジローにあれば
漫画が違ってたかな
延々二人のターン
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
ネタバレさんはまだかー
そろそろ室江のターン!でもいいけど、戸田ちゃん&コアミルクのキャラも楽しみだの
11巻収録予定のコジキリ分をはやくー
今号は載ってないんしょ?
ハシラバレと増刊情報とゲーム情報とかが知りたいの
増刊情報
増刊にバンブー外伝なし
いよいよもって本格的にはぶられてるな、キリノ外伝。
ますますあやしい
って外伝なしってまじでー
氏のう…
ラブラブなら大丈夫
キリノ外伝〜
来年、5月7月10月のどこらへんならキリノ外伝を載せられるくらいに進展してるやら
キリノンキリノン
家族の了承を得る為の前の増刊でのパパンクローズアップ
将を射んと欲すればまず馬から
Bは…
カップ?
キリノはD!
もみもみされてすくすく育つといいお
挟めるよ!
もみんぐもみんぐ
増刊ってそんなすぐに出るの?
半年に一冊ペースじゃなかったっけ
おはきりのん
ちょっとヤンガンかってくる
おはのん
>>632 第5金曜日のある月に出る事が多いらしいよ
おはきりのん
というか、増刊に描いてたら
本編が12月に1回休載、1月にも1回休載と
酷いことになっちゃうじゃないか
本編を早く進めるために外伝を切ったと考えるんだ
おばあちゃんが言ってた
二兎を追うものは二兎とも得ろ
タヌキ「死んだらどうする!!」
3月にはなんかどえらい事になるそうだからな
Bの子供はなんかコジローの親戚の子っぽい臭いがぷんぷんするぜ
寒くてコタツで寝ちゃったきりのん
抱っこして布団まで運んであげるセンセー
うう…炬燵で寝たせいで頭いて。
るろうにの弥彦をまずオモタ
同時代なら多少は固有名詞とかも出るかも?
しかし「東北」だよ。戸田ちゃん素だとなまりっ子のヨカーン。
だっちゃねー
かあえええ
だっちゃねーガールズ
まだ室江のターンは来なさそうだ(´・ω・`)
九州弁と東北弁に挟まれてオロオロきりのん
>>634 なるほどね、じゃあ来年は7月と10月も出る可能性があるのか
どっちかならバンブー載りそう
東北って何の事?
ハシラ文
”かつて剣道小町と呼ばれた剣士達の、今現在は…?
例えば、東北の地では…。”
キリノは正月どうすんだ?
てんてーと初詣に行くに決まってるだろ
あ、本当だw
どうもどうも
惣菜屋のおせちは美味い
本屋で読んでて、「タマキやキリノと同じ時代を」の”キリノ”って文字見ただけで結構悶えて、
猫mix幻奇譚とらじとかゆー本を衝動買いしてしまった
もうダメだ
お正月もきりのんきりのん
お正月のきりのんもかわいいなw
お前山篭りでもするのかって量のおせちをせんせーんちにですな
お代官様ごっこをですな
新年のごあいさつがてらに上がり込んじゃえばいいと思うお
そのまま暮らしてしまえばいい。
そういえば小町ってウラが厨房の当時で既に高校生の子もいたはずだから、
今は大学生の子も居る筈なんだよな。
ゲームにもし大学生小町が出るのなら
居る筈のない町戸三年トリオがゲームに出てるのもその辺に何か理由が?とかおもた。
小町紹介編はうまい事室江の様子も挟んで欲しいもんだ
待ちくたびれたよ
BBB(・∀・)
東北か・・小町繋がりで秋田だったりするんだろうか
大学生の(高校時代にTVで紹介された)小町が指導する、妹とかが出てもいいかも。
小町の中に「もう一人のライバル」がいるなら、そのコを少し掘り下げるのはやむを得ない
だろうけど、他はある程度はしょって欲しい・・。大会前にキリノやサヤが強くなっている様子
なんかもみたいしね。
スクエニ雑誌バレスレに来てるよ
YAIBAみたいな感じをイメージした俺オサーン>B
キリノやコジローは、まあ存在を匂わせる程度なんだろね
全国にお友達が増えそうでよかったねきりのん
やっぱキリノが小町の事を知らないっぽいのが何かの伏線に思えてしょーがない
当時はそんなに剣道好きじゃなかったとか?
前の外伝で自分の中学時代について語るキリノは
わざと言葉を濁しているようにも見えたりして
キャプつば岬君的展開とかね
キリノの中学剣道部時代の友達で、転校で地方へ行ったコが小町として出るとか
「アレ…あのコ?」みたいな感じで、サヤも絡めることが出来る
世界にひろげよう
きりのんの
,ィ//Z -- 、
,ィ⌒Y7ァz,- 、 <`
/⌒ヾ´  ̄`^^´¨丶.\ \
/ ´ ̄ ̄ /_― \ヽ. ト\
/7´ ̄/ / .:| / //` .ト、ハ.l ヽ
/ / l: .:|7l7l|l: .:/lィ|十ト:,| V:i|:::ト.|
__r、| /! :lハ/l== ハ/ /==|::/ |/|l:小| わっ!!
{三{ メ、| .| :::} ''' ,,,lイ:/ トリ V! ,ィ__
\|:!::八 `i7^ーr' /ィ: |ノi_ |レ‐'ノ三}
∧|::::::::\ |__.ノ ,/: /リ´ ヽ /´
〈 ハ::::N /i>、-z‐ 7l/::/:/ ∨
}. Yノヽヽ/ _ム/イ/ |
きりのんワショーイ
寒いお外から帰って来て、
あったか〜い部屋の中でアイスをあ〜んしあって食べるような
そういう来年でありますように
もう明日はコミケなのか…
二人が珍しくお盛んになる日
キリノは年中発情期です
おはきりのん
おはのん
小町紹介編で3月まで引っ張られたら(だから「長引きそう」)
目も当てられないが普通にやりそうでもある…
生キリノマダァー?
お花に水をやったり
家を手伝ったり
せんせーと練習について打ち合わせをしたり
自分の分の練習も忘れずにちゃんとしたり
そういうふうに暮れて行くキリノの一日
Bにもラブ分は感じられそうで何より
飛雄馬と明子かも知れないけど
コジキリひっくり返したみたいのだったりして
いいこいいこされてデヘーってなるのが男の子か
若返りのお酒を飲んでしまってちぢんだ小ジローをいいこいいこしてあげるきりのん
抱っこされてドッキンドッキンしてしまうわけですねわかります
元に戻ったときに顔も見られないといいお
シンクロ設定引き継いでるとかだといいんだが
しかし意外にも本格的な連載っぽいのねB
短期集中みたいな感じだとばっかり
土塚も搾り取られそうだよ
男の子はコジローの従弟とか
女の子の方は、あの手の黒髪ロングのもろヒロイン顔って
バンブーには今まで意外と居るようで居なかったタイプだのぅ
タマキやキリノと同じ時代を行き(てい)る、
(元・)少年や少女たちの物語!
よってBはコジロー外伝。
…うーむ苦しすぐる。
>>687 タヌキさんが「………け!!」つって描いてくれないようなタイプか(アンチヒロインだから)。
わりにキリノは正統派っぽい
ちょっと二番手ヒロイン顔だけどな
髪降ろせば…
うなじとポニテを無くすなんてとんでもない!
たまに髪を下ろすと通常キリノより1.5倍ほど女を感じてしまうのがイイ
うなじいいいいいいいいいい!!
合同合宿ではとんでもなく長かったな
おやすみきりのんー
明日はコミケ
>>695 あのクソ長かった髪は、あの後せんせーとパン子ズの
「石田先生この子髪型変えたんだよー、可愛いっしょ」
「ちょ、ちょっとパン子A!やめてよもう!///」
「…う〜ん、俺ゃもう少し短い方が好みだな」(デリカシーゼロ)
という会話を立ち聞きしてしまった五分後にバッサリいきました。
あのクソ長い後ろ髪は作画ミスだよな…?
79話のあと松本アナの髪型をマネてみるキリノ、というのは想像に容易い。
案外とモテてる割合も似たようなもの
天然でフラクラしてるのも、似たようなもの
『先生テレビの取材が来るってマジ?』
「ああ、まだわからんけどな。
とりあえずウチの部の連中は盛り上がってるみたいだが。
…それよりキリノ!調理実習の“作品”早く持ってきてくれよ!お腹ペコペコなんだよッッ!」
『ど、どこに向かって言ってるの…?』
「はいはいセンセー!お待ちどおさま!」
「おおっ!できたか!待ってたぞいいこいいこ」
「にへへー、一緒に食べましょう」
「おう、いっただっきまーす
『お、お邪魔しましたあ…』
”B”は「同じ時代の」と言うだけでキリノ3年なのか2年なのかはまだハッキリしないから、
もしかするとくっついた後の二人のお話が風聞で聞けたりするやも知れず。
同じ時代だと、もうちょっとズレる可能性はなくもないとは思うが
キリノ達が中学位までなら…。時間を先にズラすと、バンブーと絡めた情報が
そのままネタバレになっちゃいそうだから少し後ろにズラす位で、バンブーキャラの
「過去」が見える情報があったりするとうれしいかな
そういや今日からまんが祭ってことは、イエティ/レジスタの企業ブースでバンブーゲームの
クリアファイルとチラシをゲットする人がいる訳か
どっちもゲームHPのトップ絵な可能性は高そうだけど、入手組にレポート聞かせて欲しいかも
おはよーきりのんとてんてー!
まんが祭り、明日の昼過ぎまで行かれねえ…くそう
チラシになんかいい事載ってるといいけど
創刊からの連載組で、似たような感じでアニメ化もされ、
内容も割と近い(と個人的には思っていた)すももがどうやら終わるらしい。
戦友がいなくなるような気分だ(´・ω・`)モモコ、コーシドノトシアワセニネ.......
惣菜ちばの朝は早い
>>709 「…それよりキリノ!調理実習の“作品”早く持ってきてくれよ!お腹ペコペコなんだよッッ!」
「あいつのコロッケだけがたよりなのに!」
き・り・の・の、ののっのー♪
無駄に本編以外で絡んでるw
登場人物紹介も昔が一番それっぽかった
本編に出てない間も仲良しこよし
撫でたり揉んだり料理あげたりちゅーしたりそんな日々
シルクのベッドで愛し合ったり
I can't get enough your love!!
つーかすもも終わるんか
最近本編で室江の出番が無いのは、
もうレギュラーのキャラだけでの掘り下げが限界に来てるのかも分からんね。
思えば鎌崎の試合中くらいからそういう傾向だったけど(視点がどんどん相手側にシフトしていった)。
完全身内話の外伝もこの所すごく薄味だし。
かと言ってコジキリは物語の焦点としてあんま進め過ぎるわけにもいかんのだろうから…
ジリ貧状態はしばらく続くんだろうなあ。
あれ、外d
”くっつくまで”の話もいいけど、見たいのは”くっついてから”の話、なのにな。
1.天然でラブイチャニブップルな二人
2.お互い意識しちゃってウブップルな二人
3.付き合い始めてリアル夫婦ップルな二人
2の期間はゲームで味わえるから原作は早く3に移行して欲しい
ラヴィ!(・∀・)
今日コミケでゲームのグッズが手に入ったのか
コジローが大人に成ろうとすればするほどキリノとの関係が無視できなくなって行くって言うのはうまい設定だよ
明日は行くぞー
でも残ってるか微妙だな
外伝のネタが無いんなら、いちど本気で宇宙編とかのブッ飛んだ外伝やってみて欲しいな、ほんとに。
一番ぶっ飛んでた設定がオカルトネタの小説だからなあ…
小説の第二弾も見たいの
気持ち悪いくらいラブいので
もう二次的なもんでもパラレルでも何でもいいから公式で夫婦になった後の二人の描写を見たいのー
歯止めがきかなくなってるんですね
ホントにどこまでやるつもりなんだか
宇宙編とかやったとして、まるで剣道と切り離されてしまうとコジとキリの関係は説明が非常に難しくなる
おやすみきりのん!
どこか通じるものがある関係
「鈴木リン!ウチらの地域で今一番つよーい子だよー」
「榊…ウラ」
小町の知識全く無いっぽいのはどういう事なんですかキリノさん
やっぱ当時はお父さんの影響でなんとなーく剣道やってて、
高校入ってから剣道大好きになるような事があったんすか。主にコとかジとかつく人のせいで。
つかサヤ誘うんなら中学の時に誘っとけって話ですよね。マジで、どういうことなんすか。
おはきりのん
寒い…
キリノの設定は単に甘いのか意図的なものなのか良く分からん事が多い
「天然」と「ツッコまれない」属性は最近かなり意図的な臭いを感じるようにはなってきたけど
おはきりのん
_ ∩
( ゚∀゚)彡 二日目!二日目!
⊂彡
しかしまだ動けぬ…
コミケでもラブイチャ
「人多過ぎっすねー」
「迷子になるから離れるなよ」(ぎゅっ)
「センセーの方こそもう勝手にどっかいっちゃ駄目っすよ」(ぎゅぎゅっ)
「行かねーってばよ」
「じゃあこの手きょう一日中離さないでくださいっすよ」
「わかったよ…」(きゅっ)
「あのー、本…」
リアルでもこういうの増えてるらしいぞ、迷惑だねぷんぷん。
エロ同人読ませたい
クリアファイルゲッツ!のレスが書き込まれた夢を見た
もし今日ゲッツできなかったら明日はしんどそうだ
耳年増なだけで実際は知識のあんまり無さそうなキリノに夜のお勉強会をですな
「俺今は政経教師だけど保体はいつも5だったんだ」
家庭科と保健体育が5のキリノさん
唾液を飲むと子供が出来るって信じてるレベルよ
なでなでされると赤ちゃんが出来るって信じてるの
げとならずorz
明日の分も終了したってさ
dondake
どんまい
しかしまあ、これで明日は色紙に集中できる、と、考えられない事も…
…やっぱり何としてでも昨日来ておくべきだったorz
とりあえずもう一つの目的凸缶は買えたのでまあ、よしとしよう。
あ、一応チラシだけはもらえた
でも目新しい情報はないな(´・ω・`)
れぽ乙・・どんまい
とりあえずゲームのお楽しみは来年か
おちゅかれさん
キリノファイルは一体誰の手に
ゲームの進み方に関する情報は出てたっけ
「ゲームの期間はゴールデンウィークの2週間。
平日は稽古と会話を繰り返して成長していきます。
休日にはイベントの起こる可能性があり。
2週間が終わると、代表監督を決定する最後のバトルが発生し、
これの勝敗でエンディングが変化します」
ってあるけど、ほとんどゲームの内容喋っちゃってないかなこれw
大体予想通りだ
イベントでお出かけとかがあるといいのに
コジローとの絡みはラブ分が強めでイチャ分が弱まりそうであるな
てか何だかんだでゲーム買う人いるのね
アレ見て買わずになんていられるかっ
買わないの?
PSPも一緒に買わなきゃならないから、金があれば…
限定版にするか通常版にするか、それが問題だ
Bの「ちょっぴり幼い」っていうのは恋模様に関してもそうなんだろかね
コミケに行けない悔しさをFor your shineの投票にぶつけてやろうと思ったらJOYSOUNDが空いてなかった
しょうがないんでDAMであんこ入りパスタを熱唱してきたお
ライスは…
まだ食えそうではある
キリノ特製あんこ入りパスタ
意外とイケると評判…らしい(T.Iさん談)
キリノ入り[ピーー]
女体盛ですね分かります
ジャムカツサンド…
おやすみきりのん!
>>774 まだ載ってなかった、と思う。
やべえねむれね
ラジオ特別版収録、だったらいいな
半年の間の補完ODAで
特にコジロー側の
蟹工船ですね
おはよーきりのん!
お休みの時間だ
「な、なあノブちゃん、この仕事きついよ!」
「黙って働け〜!」
「こ、こんな事になるなら、学校でのほほんとキリノのメンチカツ食ってりゃよかったー!!」
「……くしょん!むー、先生…?」
そして蟹工船に差し入れられる一年分のメンチカツ。
しかし25話でもしキリノが追いついてたら惣菜屋の若旦那確定だったのにね。惜しい。
お外は寒いよきりのんきりのん
おはきりのん
戦場か
さとりんじゃったぜ
ドジった?
いやかわいいのでよい
キリノまだ出てないっぽかったよ。
戻ったら戦果をプリーズ
おさかんでした。
ぱんぱんっ
激しく竹刀を打ち付けるのですねわかります
チェックしてたトコが落としてたり欠席してたり散々だったけど
言わなくても分かりそうな二つのとこは(特にぷにっとした方)、
後書きで実に頼もしいコメントを書いておられて今後にも期待させて貰えそうだお。
抑 え ら れ な い 衝 動
コミケいった人乙ー
お盛んなのを委託で早く見たいぜ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 お盛ん!お盛ん!
⊂彡
キリノだけのバンブービート鳴らして
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
そうでなくてもラブラブHは描くの大変だろうに
出し続けてくれてるとこには感謝しなくては
原作でも苦戦してる部分だしな
バンブー自体マイナー(ry
俺がバンブーと同じくらい好きで単行本がもう13巻出てる漫画なんて
C70からの夏冬夏冬夏冬でわずかに本出してるサークル見たの3つだけだぞ
高望みはいけない、コジキリでこんだけ続けてくれてるだけで有難いってもの
それにニッチだからこそ燃えるというのも(ry
なんか脳が刺激されたのでさとりんもらった記念に軽くSS書いてみた。
けどコジキリになった。
いつもの道場の、いつもの練習風景。
それが途切れたのは、大事な書類だという束を抱えて出て行ったサトリが半泣きになり、
大きなダンボール箱を抱えて飛び帰って来たときのことであった。
「ぁうぅ…ごめんなさい…シュレッダーとシュリンカー間違えましたぁ…」
そう言われるよりも早く、箱の中身を見た部員一同は一斉に溜息を飲み込んだ。
彼女を責めた所で、既にきしめんの様になってしまった歴戦の記録用紙は戻っては来ない。
いつものこと。そう言ってしまえばそれまでなのだが、しかし今回は少しばかり齎した被害が大きかった。
何せここの所、剣道部、特に女子の調子は上向いている。ここ二回の練習試合では完勝を収め、
インターハイ予選では惜しくも敗れたものの、この面子で挑んだ最初の大会を思えば段違いの戦果だ。
しかしながら、行く行くは彼女らの自信の裏付けにもなったであろうそれらはいまや、糸屑のようになってサトリが持つ箱の中にある。
煌びやかな賞状などではないから、まだよかったにせよ。嗚呼。
そうした落胆を隠しきれないほか一同の顔色を少し伺いつつ。
サトリにとっては保護者のようであるミヤがまず真っ先にそれを咎めた。
「あんたねえ、ドジも大概にしないと…」
本当に取り返しがつかなくなるわよ。
周囲の目を気にしながら、あえて言葉尻は濁しつつそう迫ると。
「ううぅ…ごめんなさいごめんなさい…」
本当に申し訳無さそうに怯えるサトリに、キリノがその肩を優しく叩き、
「まぁまぁ、いいんだよさとりん。紙は紙だしさ」
屈託の無いにこやかさでそう告げると。
さらにそれに続くようにサヤがフォローを加える。
「そ、そうそう。大体さとりんがドジっ子って言っても、それ言い出したら皆ドジっ子だしねえ」
しかしそれは、藪の蛇をつつくようなもの。
む。とそのサヤの言葉に聞き捨てならない、という反応を示したのが、三人。
あれ、と今度は自分に矛先が向いたことを敏感に察知したサヤが笑ってごまかそうとすると。
そうはいくものか、とここぞとばかりに抗弁するミヤ。
「そりゃ、先輩はそうかもしれませんけど」
売り言葉に、買い言葉。そしてタイミングの悪さ。
そのミヤの言葉にカチンときたサヤが、
「いや…ミヤミヤだって、レイミちゃん?あの子が居る時は、相当でしょ」
と返すと。
今度はその言葉がミヤの琴線に触れ、
半笑いの表情を浮かべながら数秒ほど睨みを利かせ合う二人。
さながら蛇とマングースの睨み合いの様相を呈してきた所で、
「まあまあ二人とも、落ち着けぇ〜」
と、そこにダンが割って入ると。
しかしそれでも勢いは冷めやらず、彼を抱えあげるミヤ。
「…ダンくんは」
「へ?」
「ダンくんもドジっ子ですか?」
ズビシ、と音を立てるかのようなミヤの指摘に、サヤが一瞬たじろぐと、しかし。
「だ、ダンくんは…荷物が持てない!!」
あと、自転車が扱げない。
サヤの確かな(?)反論にミヤががっくりと膝を折ると、次に手を挙げたのは、ユージ。
「あの先輩、俺もなんですか…?」
すこし躊躇いがちの、その質問にも、しかし。
勢い付いたサヤは最早止まるという事を知らない。
「ゆ、ゆ、ユージくんは、剣道バカすぎて周りが見えてない!!」
その大声が鳴り響くやいなや。
さっ、と音がするように、全員の血の気が引いた。
そのサヤの言葉の意味はただ、そのままの意味であったのだが、
それは取りようによっては確実に違う意味を持つ、すなわち。
「しまった」という顔をしたサヤ自身を含めた、ユージを除く全員の目がタマに注がれる。
「………??」
自分に向けられる視線の意味も分からず、ただきょとんとするタマ。
ひとつ首を傾げ、おもむろに。
「あの、あたしは…」
そう言いかけると。
「ん〜む、こんなちっこいのに強くて可愛げが無いからドジっ子かなー?」
と、脇から。いまだ臍を噛むサヤに「いい加減にしなさい」と目配せをしつつ、キリノ。
それでどうにか、ようやく落ち着いたサヤが文字通り剣先を納める、と。
「ま、まぁウチはあれだからね。何と言っても顧問が」
話を変えよう、とそう言い掛けると、噂をすればなんとやら。
道場の引き戸が開き、遅れて来た顧問が姿を現す。
しかしその顔色はいつも以上に冴えず、どこか蒼白い。
ついでに言うと手はお腹を押さえ、いかにも苦しそうだ。
その様子を、訝しむ生徒六名。ふ、と何故か目を背ける生徒が、若干一名。
「どうしたのコジロー先生、どっかお腹の調子でも悪いの?」
と、いつもの親友のお株を奪うように、サヤが口にすると。
「いや…昼間ちょっと食い過ぎてな…イテテ…」
「またぁ!?」
これだもんね、と全員に語りかけるようにサヤが呆れるジェスチャーをとって見せると、和む一同。
その行動の意味が分からず、ただ不思議そうな顔を浮かべた後で、懸案を漏らすコジロー。
「っつつ…そ、それより東、アレ大丈夫か?ちゃんと取っといてくれたよな?」
その話題を振られると、箱を抱えたまま再び怯え始めるサトリ。
手に持つ箱からちらと覗く、糸屑のようなものに何かを察したコジローが、
「おまっ、まさか!」
と叫ぶと。
「ハイハイそこまでー。それはさっきもうやりました」
大体さとりんに任せたあんたが悪いんでしょ、とサヤ。
うんうん、と頷くほか五名。相変わらず顔を背け続ける、若干一名。
満場一致の反応に、コジローは、というと。
「いや…ホントはキリノかユージあたりに運んでもらうつもりだったんだが…ハライタで呼びに行けなくて…ぐうぅ」
しかし、そのバツの悪そうな顔を覗かせつつの言い訳は、
「はいはい、大の大人が言い訳しない!」
サヤによって一刀両断にされる他に、意味を持たない。
――――自分の名前が出た事で更に顔を背けた、ただ一人を除いては。
そうなると最早彼は、なおも顔面を蒼白くして道場の隅に蹲ると。
「ちくしょう…ハラいてー…」
と宙空に向けて呟くのがやっとの体であった。
その様子を一瞥し、何割かの心配と、何割かの呆れを乗せて。
依然として顔を背けたままの親友に、同意を求めて語りかけるサヤ。
「全くもう、何をそんなに食べたんだか。ねえキリノ?」
「………し、知らないよ…?」
本日の、一連の騒動。
その根源を作った一番のドジっ娘、すなわち主犯格は―――――とりあえず、そっぽを向いていた。
おしまい
何故串になる。
まあいいか、コミケ乙!また来年も。
無理はするなよw
きりのんきりのん!
久々に全員出るのをみたなGJ!
寝るます!
某三本目がちょっとキュンキュンきすぎたw
でもさすがにもう眠さが限界なので
おやすみきりのんー
おはよーきりのん
大晦日だよきりえもん
てんてーのお部屋を大掃除
おはきりてん
( ^ω^)パンパン!!
おもちつきりのん
来年も、ぐぐっとラブラブでありますよーに(ー人ー)
Bの舞台が飛鈴中だったりしたらいいな、なんて。
去年の道場の大掃除のときは
「せんせーそこジャマー」
「わりーわりー」
みたいなやり取りを先輩方にニヤニヤしながら見られていたにちまいまい
お年玉を「やるよやるよ」「いいよ無理しないでよ」みたいなやり取りがみたいのー
キリノ「やるよやるよ」
コジロー「いいよ無理しないでよ」
おはきりのん
余りもののおせち ¥500
「とゆーわけで500円になります」
「いいのかホントにそんなんで」
「お年玉みたいなもんだと思ってください」
「んじゃ、ほれ」
「へへー♪」
コミケのせいで風邪引いた…
きりのんの作るハチミツ入りの生姜湯が飲みたす。
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从*^ω^ノリ
!ヽっ旦c. ∬
とハ⌒ノ⌒) 旦
年越し蕎麦をせっせと運ぶきりのんのん
きりのんきりのん!
.xwwwvz
γ"'´´⌒ /ヽ おっ .般ハハZ
/ イノリ从)) l おっ {{ = _ =} もごもご。
/__从*^ω^ノリ .|* π ノc
!ヽっ蕎c !ヽっ麦.
とハ⌒ノ⌒) とハ⌒ノ⌒)
「おいしい?」
「うんめー」
「^ω^」
もしキリノが居なかったらコジローはリアル餓死してたような気がす。
物語が始まらないとこだった。あぶないあぶない。
バンブーをレンタルしようと思ったらDVD置いてなかった・・・
俺の地域だけ?
うちのお店にはあるよ
年末もバイトだきりのん
うちも確か近所で一番大きなTSUTAYA行かないと置いてなかった(´・ω・`)
>>836 マジすか・・・
今度違う所にいってみる。最近バンブーにハマったから早くみたい。
レスthx。
いきなりこのスレに来るあたり中々スジがいいw
あとそういやレンタル版って特典映像無いんだな
六本目のふぁんふ〜は出来れば見た方がいいよ
うちの近くも置いてない
>>839 そうかwww?
今なら本スレよりこっちの方が人いると思ったからな
>>840 DVD買わないと見れない?
お年玉で買うんだ
大晦日、千葉家のお茶の間のテレビは…
1.普通に紅白(チャンネル権→たっくんママン)
2.お笑い好きでダウンタウン(チャンネル権→いもーと)
3.漢はやっぱり格闘技(チャンネル権→パパン)
4.ローカルCATVの剣道大会再放送の録画(チャンネル権→キリノ)
キリノは時代劇…だけど最近年末はやってないんだなー
んじゃ部屋で先生にあけおめメールでw
てんてーって何?
除夜の鐘きりのん!
>>846 せんせーにタンクローリー一杯分のガムシロップをかけるとてんてーになる
来年はサヤの年か…
キリノもそこそこそれなりまあまあほどほどにあるからよし。
丑年、か・・・
ねこ年は…土塚の年か
再来年はコジローの年だぜ
おやすみきりのんよいお年を
来年もきっといい年になるよ!
あけおめきりのん!
あけおめきりのん!
あけおめ
あけおめきりのん
おやすみきりのん
一瞬ものすごく重かったなw
おめおめ
今年が剣道部の皆にとってよい年でありますように
あと二人がくっつきますよーに(ー人ー)
あけおめー
あけおめことよろ
あけまして おめでとうございます
zwwwz
γ"'´´⌒ /ヽ (⌒;,ノ Zハハ\Z
/ イノリ从)) l :(' ;ソ {_= .}}
/__从*^ω^ノリ ΩΩ {ヮ .*ノ
!ヽっ旦c. 〔 ̄ ̄〕 .O旦と )
とハ⌒ノ⌒) |_━_| (_(___つ
でいいんだっけ。↑今年のキリノさん。
さすがはきりのん
あけおめおやすみ!
明けましておめでとうございます!
さて今月の18日の我が地元の某ドームにて
きりのんが赤黒のユニ着て登場するんです。
期待していいのかなっかなっ
あけおめ
そちらのキリノはどうなんすかねー
コヅロースキーの二の舞にはならんで欲しいとこですが
ちょっと賽銭フンパツしてくる。
あけおめきりのん、ことよろきりのん。
きりのんきりのん!
コジローと姫始めする為に部屋に突撃するきりのん
こんな夜中にGJ
あけおめきりのん
おはよ、きりのん!
おはのん!
今年もきりのんきりのん
喉がヤヴァいくらい痛いが
>>872見て何とかなる気がした。
はぴはぴにゅーいやー
「あけましておめでとうございますセンセー」
「おめっとさん………んん?」
「お雑煮作ってきましたよ〜…って、おりょ、どうしたんすか?」
「いや…馬子にも衣装って奴なのかなー、と」
「…つきーつきーつきー(ドスドスッ)」
「づふっ、おま、こぼれたらどうすんだ!」
「知りませんよそんなの」
「まぁ…ありがとうな。一緒に食ってくか?」
「うん!」
----
「あー、んまかったな。ごちそうさま」
「どういたしまして」
「これお前が作ったの?」
「えー、いや、あたしんちで…(ゴニョゴニョ)」
「ふーん、んじゃ、おふくろさんにありがとうございましたって」
「伝えときます。じゃあ、あたしそろそろ…」
「もう行くのか?…あ、ちょい待った」
「んー?」
「かわいいぞ」
「え?」
「だから、振袖かわいいぞって」
「…ほんと、センセー?」
「ああ、とてもかわいいぞ。雑煮も美味かったしな。ごっそさん、キリノ」
「…やったあ!」
「バカ、だからこぼれるって!」
あけおめ、きりのん!
新年も夫婦!
きりのんきりのん!
きりのんきりのん!
今年はちゅーまで行きますようにってお祈りしてきた
うちゃ良縁成就のお札買って来た
今年はとにかく二人がうまくいきます様に
_ ∩
( ゚∀゚)彡 姫始め!姫始め!
⊂彡
ラブいものが見れますように
3年の1月だったらもうなし崩しにでもいいよね
おみやげにムームーハウスの福袋を買って帰省するてんてー
ところが家に置き場所が無かったのでキリノにパス
大喜びのきりのんでした
福袋におとなのおもちゃが入っていてびっくりきりのん
あけおめ!
>>872 新刊、委託始まりましたら買います!!
お正月もいちゃいちゃ
今年はゲームできりのん!きりのん!
一緒にPSP買ってゲームを始めるが、
先生には頑なに自分のルートをやらせないきりのん
(もちろん自分では一通り攻略済み)
まんまそんなネタが某本に…
「ウワー、コジロー先生(あたしのルート)見ちゃダメー!」
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの2010年は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
ゆうべはおたのしみでしたね
900きりのん!
生徒から没収したてんてーのPSPを更にこっそり取り上げるきりのん
ほのつく所はお友達も実にいい仕事をしなさる。
おやすみきりのん!
初いちゃいちゃはもはや恒例の頭なでなでで
きりのんの初夢はてんてーが帰って来るユメ(二年次)
その次の初夢はウエディングドレスを着る自分のユメ(三年次)
おはきりのん
おっはきりのん
三本目は何度読んでもニヤニヤしてしまうわー
でもこれ話ほとんど終わっちゃってるけど1話の伏線どーすんの
原作での回収待ち?w
三が日もキリノづくし
年越し蕎麦→おせち→お雑煮のコンボでまさにずっとキリノのターン!
気がつけば三が日ずっとセンセーの部屋に入り浸っていたきりのん
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
朝チュンを通り越して昼チュンですか
甘酒でほろ酔い気分で色々ぶっちゃけるきりのん
一旦は笑い上戸でけらけらなりながら、素面に返ったかと思うと
「センセー、好きですよぅ… ちゅーしましょう、ちゅー」
みたいな
なんか最近のキリノを見てると理性的な酔い方をしそうにない気がする
知らず知らずのうちに溜め込んでるものが多そうだからねい…
早くコジローと一発やってスッキリのんになるんだ
いいこいいこされるだけで解放されてるうちはまだいいけど
溜め込みすぎると爆発します
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从*´ω`ノリ =3
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
きりのんにお年玉あげるの忘れてたぜ!
つ【10000円】
新年早々そんな顔をしてたら先生に心配かけちゃうよ、笑って笑って
笑うキリノに福来たれ
キリノが泣く→センセーが責任感じて辞表出す→もっと悲しくなる→責任感じて戻って来る→キリノ喜ぶ
きりのんきりのん!
年賀状を書きました
でも宛先がありません
なんというかアニメのキリノは悲し過ぎて困ったちゃんだ
差出人不明の年賀状が来たりすんだろぉぉぉ
筆跡でうれしくなっちゃうんだ
なにその感動巨編
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从*^ω^ノリ おっおっ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
3年の今頃は反動でそれはもう
毎日ティッシュを消費している、と
拍手の代わりに違うものをパンパン
卒業するまでエロはご法度
の方がかえってエロい気がしてしまうのは俺だけか
腕の中で眠りこけるキリノの肩を抱こうとして手ぷるぷるさせながら
「ガマンだ、ガマンだ俺…」みたいのが3年2学期ごろ(因みにキリノは薄目あけてる)
寝てるせんせーに「ちょっとくらいならいーよね?」的に魔が差して
ちゅってしようとするのを寸前で唇噛みながら我慢するのが3年3学期ごろ(因みにコジローは背中に冷や汗びっしょり)
そんな感じにはやくはやくー
寝正月ですっかり睡眠の周期がずれてしまって眠れないきりのん!
一緒の布団で寝ても何もしない寸止めっぷり
おはのん。今月は…
12日にB
16日にヤンガン
24日に10巻
と。キリノ尽くしこいこい。
正月太りでぷくぷくきりのん(;´Д`)ハァハァ
キリノのおなかたゆんたゆん
人づてによると、今日は駆け落ちの日…らしい。
キリノもいよいよガマンできなくなったらやっちゃいなよ、文学的行動。
おもちの端と端をかんでみゅいーんと
「体育の日が誕生日ってどう思いますか?」
「別にどうって…何が?」
「いえ別に、他意はないんですけども」
「そっか。それより…お前の持ってきてくれた正月料理だが」
「たくさん食べて下さいね」
「いや食うけど、なんでこんな鼈とかニンニクの利いたのとか山芋とか牡蠣とか、そういうのばっかなわけ?」
「お父さんのマムシ酒もありますよ。いやー先生普段栄養とってないから、こういう時に取らないと」
「(死なないだろうか俺)」
結婚しろ!
正月から精が出ますね
バンブー本少ないっす
ようやく見れた初夢はゲームのエンディングだった…
キリノが「もうちょっとだけ待ってて下さいね」とか言ってた。
あと起きてからアニメ最終回の最後の漫画のロゴってどういう意味だったんだ、
続きはゲームじゃないか!って、すこし悩んだ。
原作漫画もよろしくね、というささやかな販促サイン
もしくはPowered by "BAMBOO BLADE"的な何か
俺の初夢はキリノじゃなかった・・
ちゃんとした夢なんてもうしばらく見てないな…
初夢もシンクロ。
>>944 2期やれば岩近やツインテなんかも出せるかも知れないから祈るんだ
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 ^ω^ノリ 。・゚・⌒) お正月もチャーハン作るよ〜
/ o━ヽニニフ))
しー-J
粉末のバイ○グラをまぶして出来上がり
正月風邪でマスクが外せないせんせーに
「あたしにだったら移しても大丈夫っすよー(むしろ移して?)」くらいのノリで
んでもってそのままむちゅっと
そんなキス初め
くちゅんっ!とクシャミをしてマスクを外すとでろ〜っと鼻水が伸びるキリノ
冬アニメ何見たらいいかわかんね
キリノを超えるヒロインは果たしてこの先現れるのか
とりあえずめぐーの出てるのは全部見てみるけど
くちゅんっ!ってキリノっぽくてかわいいな、くちゅんっ!
>>954 なんかタマちゃんが出てるアニメがあるらしいではないか、あれは?
てか今期めぐー多いな
関係ないけどスケットダンスがアニメ化しねーかのー(´・ω・`)
でもめぐーは関西弁無理か
キリノっぽいキャラが見たいの
ノリは軽いけど責任感が強くて部長キャラな頑張りやのポニテっ子
と言うだけなら数は少ないだろうが探せば結構いそうだけど
キリノをキリノたらしめているのはやはり少なからず
コジローとの関り方による所が大きいので
結果…いない
おかんっ子っていうジャンルはもっと流行っていい。
むしろ旦那の方が作り出し難いキャラだわな
おやすみきりのん!
おかんっ子、おばちゃんっ子
おはきりのん
正月休みが長いぜきりのん
きりのんおはー
金髪に赤目というのがすばらすぃ
ママンの初売りバーゲン百貨店巡りに付き合わされるきりのん
変なものグッズ売り場でララァと同じタイミングで同じ商品を取ってしまって譲り合いに
更に同じくお母んに付き合わされていたせんせーが現れてさあ大変
キリノのいない正月はつまらない
>>968 キリノ分補給に三本目まじオヌヌメ
とらへダッシュだ
通販も始まってた
早速ポチったぜ!絵師さん今後も頑張ってくれ
ログ読んで来たら去年の今頃はちょうどコジローがキリノを見た頃だった。
祝「キリノ――――頼む!」一周年。
しかし当時は意外とまだ皆テンション低かったのが驚きだ。
むしろ放送終了後がテンション上がりまくりだったのではw
973 :
968:2009/01/04(日) 15:22:44 ID:eBy6VSMP
当時はまだ盛り上がりつつも「どうせ何もないだろ」ってどこか諦めてる意見もあった。
今はもう絶対何かあるに違いないんだから早く続きをーで餓えてる。
(´・ω・`)→(`・ω・´)→(´・ω・`)→(`・ω・´)→…
大体こんな感じ
今年はどうなる
まずはゲームでちゅっちゅ
2008年はコジロー→キリノで幕を開け
2009年は10巻のキリノ→コジローで幕を開ける事になるな
うむ。
うむうむ
980きりのん
立ててみるのでゆっくりまったり埋めネタでも
乙乙
うめのん
産め
>>971 あれからもう一年も経っていたのか…つい最近だと思ってた。
「産め」イイw
うめ
産む産む
明日のきりの!
埋めきりのんきりのん!
埋めネタに何かSSでも考えようと思ったけど長くなってしまった上終わらなさそうなので次スレでまた。
うめん。
産め
「なんか出来ちゃったみたいなんすけど…」
「産め」
産め
うめうめ
産めきりのん
埋め
産め!きりのん
埋め埋め
産めよふやせよ
へ
_ r―‐┘ \
/ /l ム \
ム / .l _ V -L「 はいはいこっちだよー
V ∧ .{_| | rァノ .┌――┐
l | `‐ァヘ.ト<―┐| 次スレ|
>―-、 L__l / ̄\| |__|○ |
z'_,ィ_:::::::\ く / .| |l. |____| "
, へY' ○|___:::::::l○ヽへ/: ̄\ "
, -┴<.l込 ○レ'○ | : : : : : :\ "
○-く <∠≧‐'´/ .|: : : : : : : : \
.へ.:.:.:.:`く .,∠イ´ .|: : : : : : : : : : > "
(_:>'´>、.:.:.:.:.>へ/ |____/
(_:>へ/ し′し’
【バンブーブレード】☆千葉紀梨乃 35☆【キリノ】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1231071400/
1000なら今年はキリノの年
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。