【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ67【無限書庫】

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　　　　　　　　　　　　　　 | { :|:�W示ｈ: :j示�Y j: :|: :l　　車が欲しい　
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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/

■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ66【無限書庫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1227614424/l50
■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/index.html
無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi
■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
http://www10.uploader.jp/home/sisyo/

■関連スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第89話☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227101705/

　1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
　まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
　愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
　司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

　※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
　・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
・気に入らないレスはスルーが基本です。
　・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。
　・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。

　※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
　・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

　※司書諸兄への通達事項
　・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
　・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
　・業務報告書（司書長観察日記）の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります。

>>1
乙
つ 黒のセンチュリー

>>1
乙。
つランボルギーニカウンタックLP400

>>1
乙です。
車の名前の人達がアップを始めています

>>1乙
>>2
司書長…もといYUNOのセンチュリーにわざと追突しようとする真っ黒提督が居ますがどうします？

>>4
ほとんど全員じゃないかｗｗｗ

>>1
小津です
こんな車はいかがでしょうか
ttp://www10.uploader.jp/user/sisyo/images/sisyo_uljp00023.jpg

移動図書館?

これはまたなつかしいな

>>7
昔はよくお世話になったなあ……。
スクライアにも書籍をたくさん所有してる人がいて、そこに足繁く通うユーノ少年を妄想したｗ

>>1
乙です。

成立項目は二つだぜ！

992 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/12/05(金) 22:16:55 ID:qTci/Cdy
>>992ならルーテシアといちゃいちゃ

1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/12/05(金) 22:19:29 ID:wm1Lgium
>>1000なら
司書長は無限書庫を辞め放浪の旅に


つまり司書長はルーと一緒に放浪しつつ愛を育むんですね、わかります。

　 _______√￣乙-¬ こ、これは>>1乙じゃなくてシャークフィンなんだから
∠◎__�農_____◎-′変な勘違いしないでよね！

>>4
不憫さんは自分は新幹線だと思ってアップしませんがどうでもいいです。

今日はリインがフェレットなファータを抱き枕にする日なんですよー♪　これもファータと娘のコミュニケーションなんです！

司書長の家行ったらガレージに車が並んでたから「車好きなの？」って聞いたら
「税金対策だよ」って笑顔で答えられた。俺のかわいいユーノきゅんはどこに行ったんだ……

>>12
それを言ったらギンガは廃止済みの寝台急行じゃないですか

　　　 　|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ﾄ､: : :l: : : : :|: : : :＼ : : ＼: : : :＼
　 　 　 |: :/: : : : : :/: : : : : : .:|: : .:| .|.: .:ﾄ､: : : |: : : : : :|: : : : :＼: : : :＼
　 　 　 |: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : /　!: : |　!: : :ト､: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
　 　 　 |: :|: : : : : |:_ﾑ斗─ｧ十:/　 |: :ナ十‐ｧ-､|: : : :|.: : : : : .:ﾄ､:　: : !
　　　　 ＼!: : : : .:|:/　 レ' 　 ﾚ'　　.レ'　 .レ'　　.l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
　 　 　 　 |: : : : .:ﾚ ｘfT¨¨丁ヽ　　 　 .ｲ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |　　>>1乙なの！！
　 　 　 　 |: : : : .:|く. 込ｪrリ　　　　　　込ｪrﾘ　〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/　　
　　　　　　＼: : : |　｀　　/////////////　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ' 　　　ユーノ君が車を欲しがるだなんて……。これは私と
　　　　 　 　 |＼: ＼　　　　　　　 ､ 　 　　　￣/:|: : /: !: : /| /.: .: ! 　　　 の結婚式を挙げた後に車で街を一周するフラグなの！！
　　　　 　 　 |: : ｀ト-ヽ 　　　 ┌─┐　　 　／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:|　　　　個人的には次元世界を走破してみんなに私とユーノ君の
　　　　 　 　 |: : : |.　＼. 　　　 ｀ー '　 　 ／l: : : | 　|: :ﾚ.: .: .: : : :.:|　　　 　愛の深さを見せ付けてやりたいなの！！
　　　　 　 　 |: : : |　　 |｀　 .　　 　 　 .ィ´　 |: : : | 　|.: .: : : : : : : : | 　　　
　　　　 　 　 |: : : |　　f|　　　｀　ｰ‐'´　j、　 |: : : ｉ 　|: : : : : : : : : / 　　　
　　　　　　　 ＼ : ＼ノ ＼ 　 　 　 　 /　ﾄ､ j.: .:/ 　 ! : : : .: : : : / 　　　　
　　　　　 　_　-‐>､: :＼　 ｀ ー‐ｧ-イ 　 |　/／､　　|: : : : : : : / 　　　　　　
.　-‐‐…' ´　　/ 　 ｀ト-ヽ　　 ∧__∧.　 |／　　|｀ ｰ- ､__ : : / 　　　
　　　　 　 　 ./ 　 　 |＼.　　 /　|　|. ヽ　! 　 　 |　　　　　｀ ｰ-､

>>15
不特定多数の人と夜を過ごした古い女と申したか？

ユーノに似合う車か
最近、フルモデルチェンジしたフェアレディZとか？
それとも定番のロードスターか？
もしくはデロリアン？

>>1
乙です。スーパータイム取りに間に合わなかった・・・
ルールーと放浪する司書長か・・・メガーヌさんはどこに（ry

　　　　　　　　　　　　　 　 　/　　 /　　　／　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　|　　 :/ /　／ ／ 　 　 　 　 ヽ　＼　　　`ーｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　│　　ｌ　| /　 /　　　／|　 |　　l 　 |＼ー 一'´
　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　 /l 　 -| 十!　/- ｲ　/　 |　 | 　,'　　j　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　 l |　　 �W|_l_/| / |l ,'　 / ﾒ/|: / 　 /ハ:　|
　　　　　　　　　　　 　 　 |　 :/こ|　　 ﾚ行�ifヾ八{　/xく/ |/　　/ 　 |　j
　　　　　　　　　　　 　 　 |　 ｛{^ |　　 |!込,,ソ　　　 ｲf巧ﾄＶ　 ／ 　 :/∨
　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 |ヽ.|　　 |　　 ｀　 　 　 込,ｿ/ ／　　　/　
　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 l 　|　　 |　　　 　 　 ,　　｀ｱ7/　／ j/　
　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 l 　|　　 | 　 　 r-　_　　　/ ﾚ／　　 >>1おつかれさま。
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　l _/|　　 |＼　　`ｰ ´　　ｲ　│　　　　 やだなぁ、車なら私と一緒に暮せば毎日乗せてあげるのに
　 　 　 　 　 　 　 　 　 / j_ 斗{　|　　 l 　 ヽ､_.　＜　| 　 │　　 そしてドライブデートと洒落こみましょうか！
　　　　　　　_,,　-=二¨￣| : : :.∨|　　 |＼＿| ＼ l |　|　　 |　　　
　　　　r＜　　　　　 　 　 |: : : :.ﾍ|　　 | ￣ ∧ 　l＼ ,|　　 |　　　
　　　　|　　｀丶､　　 　 　 |: : : .: :|　　 |､> /小 　l: :.｀|　　 |　　　　　
　　　　|　　　　　＼　　　　|.: : : : |　　 |　/ >oﾍ　|.: :│ 　 |＼　
　　　 /　　 　 　 　 ＼　　│: : : :|　　 |./∠/|ヽ|│: :.|　　 |∨|　

>>1
乙

>>4
車の名前の女性というと、nanohawiki手調べによると
シグナム・ヴィータ・シャマル・レティ・ティアナ・エリオ・キャロ・シャーリー・アルト・ルキノ・アイナ・ヴィヴィオ・オーリス・クイント・メガーヌ・マリー・ミゼット・カリム・シャッハ・ルーテシア・ラグナ・ファーン・ミラ
あとフェイトもかな？スバルはブランド名だけど含めるのか？
確かに多い

せんせー！私を選んでくれればスバル車えらびたいほーだいですよ！

>>21
結構沢山、いるなぁ

車の名前なキャラと言うとレイアースもそうだったなぁ
しかしヴォルケンズの他の皆はドイツ車なのに何故にシャマさんだけイタリア車なんだろうなｗ

>>21
なんか、会う女性に対応した車でデートするなんとも豪気でたらしな司書長なんて電波が。

>>24
確か当時は「裏切りフラグだｗｗ」とか言われていたよなｗ　確か「はやて」は「疾風」で軍用のジープにも名前があったような覚えがある

>>21
エリオ…？

昨日はスバルに乗った
その前はティアナに乗ったとか
乗り心地がよかっただの言って誤解される司書長か

しかし、司書長は誰とも関係ないステーションワゴンに乗っていた

メガーヌさん「あれ？私残念賞？」

しまった>>1乙！

みな管理外世界の工業製品だからな、その車……管理世界、少なくともミッドじゃ使えないんじゃね？
ガソリンなんて環境に厳しい化石燃料ないだろうし、下手に持ち込んだら密輸の罪に……

>>31
んっ、じゃああのフェイトカーは完全なエレカなのかな…
仮面ライダーばりに魔力燃料やら素敵な加速度をたたき出すエンジン仕様とか？

ヘリの動力は魔力なんだっけ？

環境にやさしい放射能利用

ミッドにも絵画コンクールはあるだろう。

と言う事で私はこれからユーノ君の裸夫を描いて応募する事にします。

「ユーノ君に似合う車かぁ……どんなのがいいかな」
「やっぱり落ち着いたセダン辺りかな？ スーツと合うし」
「いや、ああ見えてユーノ君はスクライアに居た頃はワイルドな生活しとったみたいやし、ここは敢えてオフロードタイプや」
「ふ、何を言うかと思えば……ユノユノの車はファミリーワゴンに決まっているではないですか、主。勿論、将来私との間に生まれるであろう1男12女のための！」
「うーん……イメージだとミニって感じもするんだけどなー。あれ、ミッドにミニってあったっけ？」
「意外と大型バイクかもしれませんよ。こう、すごくアウトローな感じの、男性2人乗りが凄く絵になるやつ」
「セ○ウェイだと思うですー」



「なあ、司書長の新しい車、見たか？」
「って、前のAI付きのやつは？」
「なんか運命の出会いがあったとかで、新しい主人に譲っちまったんだと」
「またか……それで、今度のは？」
「あの真っ黒い車な、実は空飛ぶらしいぞ」
「はあ？ なんだそりゃ」
「いやさ、オフでクラナガンに行った奴が見たって言うんだ。テロ未遂で逃げてた魔導師が、首都航空隊ぶっちぎって追跡してきた司書長の車にレーザーで撃ち落とされたって……」
「はいはいわろすわろす」



「買って良かったなァ……インターグレイ」

ユーノ君の似顔絵ならヴィヴィオも描くー
ユーノ君となのはママを一緒に描くてプレゼントするの！

「ユーノの乗り心地最高ぉ……」と腰を振りたくりながら蕩けた様につぶやくフェイトさん

>>36
ナイト２０００を思い出した俺は間違いなくオッサンwwwそういやあれも良く考えたらストームレイダーなんかと同じような
インテリジェントデバイス内臓のマシンといえるんだよなぁ。

K.I.T.T.「スクライア司書長」
ユーノ「なんだK.I.T.T.、もっとフランクに行こうぜ」

K.I.T.T.「では、ユーノきゅんと呼んでもいいですか？」
ユーノ「きゅんはちょっと・・・」

K.I.T.T.「わかりました。では改めて。ユーノきゅん好き好き」

ウルトラ警備隊のポインターやＭＡＴのマットビハイクルでドライブする司書長

司書長に似合う車……デロリアンとか…。

公権力横領捜査官 中坊林太郎で出ていた生活できる車（正式名なんだっけ）

しかしやはり人工知能は載せている方がなにかと便利。
フルパのクルツ機に使われているものがスペック的に優秀なの。

>>44
ユーカリ自重ｗ　ああ、でもユーカリ職人は自重しなくていいですよ、ばんばんやってください

そしてクルツみたいにフラグを立てて……

ハイスペックならライドロンとか

司書長に似合う車ねぇ・・・・遺跡探索の時にも寝泊りできるように
キャンピングカーなんてどうかな？

>>43
モーターホームかな。Ｆ１ドライバーなんかが良くサーキットに乗ってきてたが。

フェイトカーじゃなくてフェイトそんカー・・・

フェイトそん「ユーノぉ、私に乗って乗ってぇ」

乗って乗って姫・・・うん、申し訳ない

遺跡探索とかしてると、２期に出て来た恐ろしい巨大生物がもっと沢山出て来るかもしれない。
そういう意味ではある程度武装も必要だな

>>50
すんごいカーセックス可能な車を連想した私って…フェイトカーは構造上無理だろうしさ

遅れましたが>>1乙っす！

東映メタルヒーローが乗り回してたカスタムカーとかもいいな。
司書長の家のガレージに勢揃いしてたら、さぞや絵になる気がする。

バイオメガに出てくるAI機能付きの重二輪車だったらどんな悪路や壁も走破できて
さらに強力な武装も備わってて、身を守ることもできる。

二輪車アリならヤマハのヴィーノ以外には無い。

子供の頃、アスラーダが欲しかったなぁ……

●＜ユーノの車のAIなら私がすればいいではないですか。

「学会や無限書庫関係ではまだしも、プライベートではあんまり目立ちたくないから」と、
中古市場で買った黄色のカマロが、数日後にトランスフォームした。。。

前にもちょっとだけネタであったっけか

黒塗りのセンチュリー運転手付き

( 'A`)< 仮にも司書長ですから。

司書長に突然ドラマ出演の依頼が来る。

それは「リリカルセブン」と言うタイトルで、９７管理外世界で有名な何かに
似ている超人がミッド侵略を狙う敵からミッドを守る為に戦うヒーロー。

で、主人公のリリカルセブンが戦えない時には、代わりに「カプセル淫獣」と言うのを出して戦わせる。
これがまた９７管理外世界で有名な何かにそっくりで、そのカプセル淫獣の一体として
フェレット形態で出演して欲しいと言う依頼だった

巨大フェレット司書長が二足歩行で怪獣と取っ組み合うと言う可愛らしくもシュールな光景が展開される！

ただの時間稼ぎ役じゃん……

なんか定期的に巨大フェレットネタでるな・・・

>>61
絶対に長谷川せんせーのせいだよな……なんで原作者があんなパロやるかな

キャロならともかくエリオがあの時点でユーノの声分からないとかないわ
微妙に性格おかしいし

あれ？ドタバタギャグとして普通に読んでた俺少数派？

>>64
何というか…コミックのおまけページは裏表紙のはちゃけっぷりでやるようなコーナーを本誌でやったのが問題だと思う
だってさ…コミカライズ完璧に担当しているなら、そこでのネタもSS書きには貴重な情報になっちゃうんですよ

あれだとエリオは人の顔を覚えるのが苦手、クロノとは面識はあるがユーノ＆ザフィーラとは直接面識なしみたいにとってしまったな、自分は

いやいや、そういうの関係無く小動物がでっかくなるってのは単純にインパクトあって面白いから定期的なネタになるんだろ。

だからこの後、ユーノ君の別のフェレットも大きいなんて話題は禁止なの！
それを話のタネにしていいのは高町教導官だけなの！

隼でぶっちぎる司書長
二輪に関してやたらうるさいティアナ
お互いのプライドをかけた戦い

こんな電波を受信した

巨大フェレットネタは基本スルーされてるような・・・ｗ

>>59
フェイトそんにカプセルを盗られました。

一応公式で乗り物の免許を持ってるのが判明してるキャラって、
四輪
フェイト・はやて・シグナム
二輪
ティアナ・ヴァイス
ヘリ
ヴァイス・アルト

くらいだっけ？
何となくだが司書長は、普段はきっちり安全運転だけど緊急時には全キャラ中ぶっちぎりの荒々しい運転を躊躇なくしそうなイメージ。
ついでに蛇足だが、ヴィヴィオはイケイケノリノリでスピードを楽しみそうなイメージ。

>>70
唐巣神父チックな司書長を幻視した

今日は早番かぁ…。あ、司書長おはようございます、そしてお疲れ様です。
ドーナツ買ってきたんでキリがついたら朝食までの繋ぎにアルフさんと一緒に食べて休憩取ってください。
…その間に受付の前に山になってる今日来た依頼の整理しておくんで。

フッ……>>72、お前にばかり良い格好はさせないぜ。俺も手伝わせてもらうぜ！

>>70
設定ではシャーリーも普通自動車免許を持っているらしい。
ヴァイスはA級ヘリ操縦と普通自動車免許だけだが、あちらの世界では普通自動車だけで大型二輪とかも動かせるのかしら？

今日は寒いな
子犬アルフとフェレットユーノが寄り添いながら寝ている光景でも妄想して耐えるか

リハビリしてるはやてが暇な時間に皆の手袋編んでて
実際本命なのに「よかったらユーノくんもつけてな」とついでのように渡して
ユーノがその手袋はいてるのを見るだけで幸せ


…こんな綺麗なはやての電波を送ったのは誰だ…
スーパータイムは前スレなのに

>>76
そんで司書長が「これお返し」と言ってマフラー渡すってのが俺のところにきた

遺跡で発掘した赤い宝石のロストロギア
呪文を唱えるとスーパーカーのロボットが出現し
残りの宝石に眠る勇者を目覚めさせ黄金郷への旅をする司書長





某勇者シリ−ズって主人公ロボが車型というのが多いからこんな電波が

ヴィヴィオに乗ったユーノくん

車と聞いて暗号始動式で回転式ナンバープレート搭載のBMWを思い出した。
資料やロストロギアの運搬を依頼されてトランスポーターする司書長もよくね？

>>79
車的な意味か、夜的な意味か。
後者なら今すぐSSとして興すんだ。

その際エロパロに落とすとなお良し

>>77
家の中でもマフラーつけてる部隊長想像してほっこりした。

>>79
ばかだなぁ、逆だよ、逆。

ヴィヴィオがユーノくんに乗るべき。
肩車的な意味で。

>>83
そ　れ　だ　！

>>83-84
否！　お馬さん的な意味に決まっておるだろう！

司書長に椅子的な意味で乗って、一緒に読書というの悪くないな

ひざの上が低位置

そして、なのはが顔の上。

そしてフェイトそんが羨ましそうに見ている、と

顔の・・・上？

「あんっ、ユーノ君……そんなに口を動かされたら」
「いや、僕は今本を読んでるんだけど」
「も〜、なのはママうるさーい！」

（ここは私は手？いや、いっそのこと……いや、待てよ。ここはガマンすれば夜が……）

というカオス空間？

部隊長ひざ枕しつつ二人で読書な電波が

フェレットユーノ君の上にリインが乗るんだよ。

>>90
あのさ……その構図だとさ…
発情したユーノくんのフェレットがヴィヴィオのお尻に「当ててんのよ」状態になってるんじゃないのか？

無限書庫にオフィスグ○コが導入されました
誰のためかは言うまでもありません

結局、エロなのか、変態司書（タイプB）…恐ろしい集団だ。


せっかくのスーパータイムなのに、ヴィヴィオに司書長をとられたルーテシアがふてくされているけど問題ありません？

スーパータイムなのに全然出番が無いのはこのスレの伝統なので無害です

猫耳尻尾なルーテシアはユーノのベッドで寝てます
ユーノが帰ってくると嬉しそうに身体を摺り寄せます。

すずかと一緒に猫ルックで待ってるネタの出来る希少なキャラだね


なのは達には猫的な可愛らしさが無いんだよ…服着ててもあふれ出す色気が無いんだ

>>97
それヴィータにバニー服似合わないと同じ理屈だよな…いや、あれはあれでありなのか？
例のメガミコレクションのコスプレもいまいちだったしな・・・あれフェレットであっているんだよな

高町なのは
一番好きな人：ユーノ＝スクライア
一番苦手な人：ユーノ＝スクライア

ってな感じで一番好きな人と苦手な人を兼ねている矛盾した電波はどうだろう。

管理局では教導官かつエース・オブ・エースの名に恥じない威厳を放つなのはだけど
ユーノの前では無意識の内に気が緩んでしまって、威厳の威の字もなくなってしまい、
その光景を他の者に見られてもしたら大変な事になるから
一番好きな相手である一方で、一番苦手な相手でもあるみたいな

唐突だが質問。
古参は当然だろうが、新人司書に対して「これは読んでおけ」というＳＳはあるか？
年末に近づいてくる今日この頃、大掃除のような感じで一旦まとめてみたいのだけれど
みんな、協力をお願いする。

>>100
まずは何派なのかを記せ
話はそれからだ

>>100
30スレ339「無限書庫の司書」とか39スレ275「学者の業」とかいいと思うよ

>>97
ルーとすずかで終わっときゃいいのに、どうして余計な一言が多いんだ……
他キャラを引き合いに出して優越感にひたってるつもりなんだろうか。
そんなことしないとキャラ立ちしないわけじゃなかろうに。

何にせよ司書長の車には大量の本が積まれてるんだろうな。
で、部隊長が入り浸っていると。

ガチャ

「あ、ユーノ君お邪魔しとるで」
「はやて、君はまた…。いつもどうやって中に入ってるの？」
「あ、この本貸してな。レンタル料は今夜ベッドで払うから」
「君の支払い方法はいつもそれだね」
「後、も1個大事な話があってな」


　　　　　「先々月からな、無いんよ」

>>104
とりあえず次の行き先は人生の墓場なのは大いに見えた
ああ、はやてのからタヌキ耳としっぽが見え隠れするＺＥ

前スレでキスの話題出てたのを見て思ったこと

キ○キス Ver.R

主人公のスクライアくんになって女の子とのキスを以下略

>>104
ブレイブストーリーみたいな展開になりそ

>>104
「キミの貯金が？」
「そうなんや。ちょっと無駄遣いが過ぎてな。だから給料日まで少し貸してくれん？
　･･････は、おいといて！」
「否定はしないんだね」
「や、借りなあかんのは事実やし」

ルーテシアを猫っぽいと思う人やっぱいるんだなぁ
って事で猫なルーテシアのを即興で書いてみた。投下して良い？

　猫と言う生き物は気まぐれだ。
　猫嫌いでもなければ、やはり仲良くしたいと思うが人の性であるが、猫にそんな事は関係ない。
　知らない相手を見るとすぐさま逃げてゆくならばまだしも、親しくなっても、冷たい時がある。
　かと思えば、まったく逆の時すらある。
　そして懐いていてくれるのが嬉しい時もあれば、いささか困った時もあるのだ。


　ぱらぱらと本の頁を捲る音がこじんまりとした書斎に響く。
　やがて書斎の主たる青年が、手にしていた本から知りたかった記述を見つけ、他の本とその内容を見比べる。
　そしてそれらからの情報に納得がいったのか、眼前にあるキーボードになにやら難しげな文章を打ち込んでゆく。
　それを幾度繰り返しただろうか？　喉の渇きを覚え、何か飲み物を煎れようと立ち上がろうとし……
　膝上の重さにそれを阻まれてしまった。
「ルーテシア」
　青年＝ユーノ・スクライアは、膝上に頭を乗せ体をまるめる少女ルーテシア・アルピーノに呼びかける。
　しかし、彼女は少し上目づかいでユーノをみやり
「にゃあ」
　と一言だけ、奇妙な鳴き声を出すだけなのだ。
　何を思ったのか、今日の朝からユーノ宅を訪れたルーテシアは終始こんな調子である。
　何をするわけでもなく家の中をうろついたり、ユーノが呼びかけてもあまり反応しなかったり。そして現在はユーノの膝上を陣取って、ただ静かにしている。
　先の鳴き声と言い、まるで猫のようだ。とユーノは些か苦手としている凶暴凶悪極まりない肉食獣の事を思い出し身ぶるいをしてしまった。

　そこまで思い、ふと昔を思い出す。
　なのはやフェイトはすずかの家に遊びに行った時、よく猫と戯れていた。
　ヴィヴィオがやはりすずかの家で猫と触れ合い、すっかり気に入ってしまった事は記憶に新しい。
　ユーノ自身は猫が苦手である為、これまで彼女たちのように猫と遊んだ事は無い。幼少の頃に追いかけまわされただけだ。
　だから、という訳では無いのだろうが、ユーノはルーテシアの艶やかで見事な髪をそっと人撫でした。
　幼馴染や弟子が猫達にそうするような手つきである。
　不意打ちを受けた為か、ルーテシアの体がびくりと震え彼女は上半身を起してユーノを見る。
　驚いたような色を称えるその瞳は、まさしく猫そのものだ。
「……作戦成功」
「作戦成功？」
　突然として呟いたルーテシアの単語に、ユーノは怪訝な顔をしする。
　一体何の作戦だと言うのだろうか？
「ユーノ」
「ん？」
「ユーノは猫が嫌い」
「え、うん、まぁ」
「でも、ヴィヴィオはユーノと一緒に猫と遊びたい」
　そう言えば、以前にもヴィヴィオがユーノの猫嫌いを治そうと猫を連れてきた事があった。
　なんとか頑張ってみたものの、最後はすずかの家で大勢の猫に絡まれて悲鳴をあげるという醜態をさらしてしまった、ユーノの恥ずかしい記憶の一つである。
「私は、どうも猫に似てるみたい」
「えーっと……もしかして、ルーテシアが猫のマネをして、僕の猫嫌いを治そうとしてる？」
　どこか呆れを含んだユーノの問に、ルーテシアは一つ頷いて答えた。
　おそらく、段階的にと言う事なのだろうが、猫は猫、ルーテシアはルーテシアである慣れるといっても無理があるのだが。

　ルーテシアは「にゃあ」と一声鳴き、ぽてりとユーノの膝上に寝そべる。
　その様を見て、ユーノは苦笑して書きかけの論文を保存しウィンドウを閉じる。
　どうせ急ぎでは無い。今日一日、ルーテシアの努力に付き合ってみるもの良いだろう。
　ひょっとしたら、本当に猫が好きになれるかもしれない。
　そんな事を考えながら、ユーノはもう一度ルーテシアの頭を撫でるのだった。


　ちなみに、今日この日からユーノの猫嫌いは多少まともになった。
　と言いたいのだが、やはり本物の猫は未だに苦手のようである。
　もうひとつ、蛇足ともいえる話を付けるのならば、今日の出来事を聞きつけた金髪の黒豹と栗色の毛並みを持つ白虎の襲撃を受けユーノは美味しく食べられてしまったようだ。

>>110
ルーテシア可愛いよルーテシア。
ヴィヴィオにせよルーテシアにせよ、司書組はどうしてこんなに萌えるんだろう。

>>110
GJ!


>>100
少し遅いが>>102の上げた物以外にも無限書庫の改変キャラへの理解を深めるために
13-630「シグナムとユーノの呼び合い方」(Wikiには無い)
しぐしぐのにっきちょうシリーズ

風のある風景シリーズ

28−80 「秘書官ドゥーエ誕生」 など

それとギャグ的ではあるが
29−365「書庫歌（替え歌）」も見たほうが良いかもしれない

司書長って基本的に緑だけど他に何似合うだろ

>>110GJ
猫嫌いで思い出したが猫姉妹を最近見ないな

>>113
暖色系が似合いそうだから黄色やオレンジかな

司書長は緑が似合うけど全身緑はちょっとダサいかもw

シャマルさんが涙目です

>>117
部隊長も涙目です

管理局の制服も結構似合いそう。
そういえば以前管理局の制服を着たユーノの画像を見た気がする。
どこで見たかは忘れた…。

GJ！
変態祭りを期待してたのになんですかこいつらの格好良さはｗｗｗ
ライダー陸士がどこぞの不可能男のようにエロ不注意ｗｗｗ
そんなんだからNice boat.な展開になるんだよｗｗ

数の子の1/3が捕まったけどスカは戦力的に大丈夫なんだろうか

そして僕らのクラナガンが…負けた…？

誤爆ってゴメンなさい

>>121
　　 iﾆﾆﾆi
　　/　　./ヽ
　 ｜農｜｜
　 ｜協｜｜
　 ｜牛｜｜＿
／｜乳｜｜／
￣￣￣￣￣

>>114
あぁ、猫嫌いってそういう……

黒スーツの司書長に掘られたい…

ショタユーノきゅんも公の場に出るときはフォーマルなスーツ着てたのだろうか……ｼﾞｭﾙﾘ

>>125
そこさ、普通はチビ三人娘の制服姿ハァハァだけど無限書庫では間違っていないなｗｗ

>>124
>>125
両方とも・・・あーあ・・・ひでぇや、まるで（ry

>>113
白、青かな？

そういえば映画のユーノｷｭﾝの立絵って公開されてたっけ？

その前に劇場版が公開されるかが（ｒｙ

なにかあったの？

いや、2009年春公開予定なのに露出してる情報がなのはとフェイトしかないから、時期的におかしいって囁かれてるだけ。

予定は未定だからな〜場合によっては最悪立ち消えの可能性もあるしな。

年末のお祭りでｶｶｯと発表するんじゃない？

>>119
もしかして、この六課制服のかい？
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=9%2D546%A1%C1562

>>135
Oh!!
まさにこれだッ！！
わざわざ探してくれてありがとう。
最初見たときスカートに違和感感じなかったことを覚えている。
説明文読んでようやくts化されてたことに気付いたｗ

ユーノきゅんが女の子だったらそれほど好きじゃなかっただろうな
可愛らしい容姿にそぐわない男らしさがあるからこそ
それだけいっそう組み伏せたいと思うわけで
小生意気なユーノきゅんを虐めたい

>>137
お前はまだまだだな。小生意気なユーノきゅんにバインドされて言葉責めされる光景を想像してみろ。
それだけで俺は何度でも昇天出来るぜ！！

>>137
ピカチューされてしまえ

>>100
貴方に、という意味でなく、新たにここへ司書がやって来たとして、勧めるべきＳＳって意味かい？
それは他所のサイトの作品という意味かい？　それとも、ここへ投下され、保管庫へ保管されている作品という意味かい？
そりゃあ>>101氏の言うとおり、その新人が何派なのかによるんじゃないかと思うけど。
その人の嫌いな作風やキャラの出る作品勧めても仕方ないしな。

こういうの書くようになったらお終いよ的な意味で勧めておきたい、個人的に禁書指定な作品は保管庫にもいくつかあるが。

今日は妙に二人組の変態が多いなァ
>>137と>>138は、とりあえず虚数空間に沈めておきますね。

とりあえずネタ投下
なぜだか、休日にランジェリーショップで『』の下着選びに付き合わされるユーノ
『』にキャラの名前を入れて電波を

ちなみに自分はルーテシアかヴィヴィオを想像しました。

>>142
ルーテシアはそういうのに無頓着っぽいから、見かねたメガーヌさんが司書長に頼んで連れ出してそうだなｗ

>>142
何故かヴァイスが…orz

ちょっとシャマルさんとこ行って頭検査してもらってくる

>>142
素（喜んで貰いたい）か、悪趣味（恥ずかしがる姿を見て自分が喜びたい）だろうから、

前者でアインスさん、後者で部隊長を推しておく。

>>144
「いたって正常」の結論の元、冬の原稿の手伝いさせられるだけだと思うぞｗ

>>144
なんか逆に洗脳されそうだなｗ

その手の店は、付き合っててもキツいものがあるぞｗｗｗ
こういうのはどうか

中学生のなのは、はやて、フェイトが通販カタログ見てて
はやてがユーノに『どれがええと思う？』と差し出したページは下着の所
悪戯でニヤニヤするはやて

赤面するユーノ、にははと困るなのは、後ろから乳を揉まれ身をよじるフェイト

>>146
ちょうど入稿前の修羅場の真っ最中だろうから重宝されるだろうなｗ

>>142
なのはさんとショッピングのついでにデート気分で待たされるとか？
んでもって、待っている最中に「何かご要望の下着があれば我々に相談してください」と言われてへこむとか
勿論、買ったばかりの下着でベッドプロレス（18禁版）があれば完璧だな

黒が好きで元々着てるバリアジャケットがバリアジャケットなので
カゲキなの選んでは「どうかな？」と見せてくるフェイトさん

>>15
俺は帝國陸軍攻撃機の集大成しか出て来ないぜ……。

>>132
冬コミってまだだよな？（いや、冬にリリなのの大規模オンリーあればそれでいいんだがｗ）
そこで発表されなかったらそこで疑いだす、ぐらいでいいんじゃね？

休日に暇だった所をスバルに付き合わされた所、

「せんせー似合ってますかー？」
「（服だけなら兎も角なんだって下着まで…そうだ！中学生くらいのなのはやはやてといた時と同じように接すればいいんだ！）」
「それなら少しくらい肌が見えたって………」
「どうしたんですか〜？」
「あの頃の二人はそんなに大きくなかったよ…(鼻血」


「……なんや判らんけど急に腹立ってきたなぁ…」
「私も何故かスバルの模擬戦追加10時間で勘弁してあげようと思ったけど更に30時間足したくなったの…」

はやての悪戯でフェイトそんのブラジャーのホックが外れてユーノくんに丸見えという電波が

(ﾟдﾟ)「・・・」
('A`)「・・・」

まぁ、今でもたぶんスバルには負けてるだろうし（ry

>>154
「それからでした……私が何かに目覚めたのは」

なんでユーノくん中学生時代のバストの大きさ知ってるの？
やーらしー

おっぱい星人のユーノくんもいいかもしれない

>>158
シグシグとすずかさんが「私の時代がきたーーー！！」とほざき始めましたが無害です

>>157
思春期の五人娘は数の暴力と女の結束に身を任せて
こんな風にユーノきゅんにセクハラしてたに違いない

お前不死身か

失礼。
聞きたいことがあるのですが、プレシアの旦那はタイムスリップしたユーノでしたって感じの作品は、
完結しました？自分で前スレとこのスレを眼を通して見たのですが、確認ミスをしているかもしれないので。

>>157
>なんでユーノくん『の』中学生時代のバストの大きさ知ってるの？
に普通に読み間違えた orz
司書長の中学生時代って何歳の頃だよ。

年齢以前の問題だろｗｗｗ

>>160
変態紳士の模範解答だなあ。
教導官殿！エネミーをサーチしたであります！！

おっぱいマイスターの名を賭けて、
ユーノとはやてが競い合うのですね分かります

>>152
どうでもいいことだけど、海軍海軍

>>166
手と手を合わせて力比べをするかと思ったらまさか・・・
はやてさんがユーノきゅんのおっぱいをつかみ始めその報復にユーノきゅんもまた・・・

ふたりのなれそめですね。

>>142
少し遅れたが、俺はルーテシアだな

ついでにお返しということで、ルーテシアが司書長のネクタイを選ぶんだ、きっと。

ほら想像してごらん、黙々と司書長のネクタイ選びをしてるルーテシアを

かわいいじゃないか（子ども的な意味で




まあ、将来ネクタイを締めることになるかどうかは横に置いておく

>>167
男の胸だとむしろ乳首やら舐めるとかだろうな…変に強くやると痛いだけだしさ

>>167
はやては乳揉み魔のくせに自分がやられると弱いという展開を良く見かける。

何が言いたいかというとやね、胸を攻撃されて頬を紅潮させながら涙目になったはやてを見て理性のタガが外れたユーノ
君が私の中に何度もリリカルエキスをＳＬＢしてしまう展開があってもおかしくない、むしろそうなるのは必然、間違いない
ということや！！ さー、今夜のユーノ君との夕食、そしてその後の決戦に備えて勝負下着をきっちりがっちり選ぶでぇ！！

プロレスごっこから始まる恋もあるからなあ。
やはりおっぱいマイスターの称号は司書長争奪戦に有利に働くよなあ。

>>170
リリカルエキスではなく本家本元のSLBがチャージされました
付近の住民は所定のシェルターに避難してください

>>171
普通は「Ｓ●Ｘから始まる恋」なのにな……
こういうのが一番似合いそうなのは、すずかお嬢様だけどさ

>>172
ピカドンは嫌や・・・

しかしはやてに乳首を責められて悶絶するユーノきゅん。
攻めは強いが守りはからっきしの部隊長。

倒れこむユーノとはやて。

まさに朝チュン展開。男の子なら名前はバースやで。
その命名案に力強く賛意を示す執務官の姿まで幻視できました＞＜

>>162
無限書庫の風景見てきたけど、「連載中」のところに置いてあったな。
まだ続いてるのかも。
あと題名は『トキオカシ』ね。

ユーノきゅんと取っ組み合いのケンカしたいな
性差的に五人娘はユーノきゅんと物理的ケンカはできないだろう
マウントポジションからユーノきゅんのプニプニほっぺをつねりたい

>>176
クロノ提督乙。でも二人の喧嘩がこんな幼稚なわけないしな……

>>177
男同士の喧嘩なんか大抵幼稚。
なので、成長した後にその事で司書長をからかう部隊長とか良いと思わないか？
話に悪ノリしちゃう教導官や執務官も込みで。

>>158
深夜だからいいよね…

ユノ「はやてはいいなぁ」
はや「なしてや？」
ユノ「同性だから女の子の胸、揉み放題じゃないか」
はや「なんやユーノくん、いやらしぃなぁ」
ユノ「はやての揉み方のほうが余程いやらしいよ」
はや「んじゃ、いやらしくない揉み方、してみてや」
ユノ「え、はやてに？」
はや「ええよ(まさか本当に揉んだりはせえへんやろ)」
ユノ「じゃ、遠慮なく」
はや「(まったく躊躇なしかい！)…っくぅ、なんやユーノくんの動きも変わらへんやんか」
ユノ「これはスクライアに伝わるバストマッサージでね、これを毎日やると形良く育つんだ」
はや「そんな秘術が…？！」



数年後、「ユーノくん大嘘つきやん！信じて毎日揉ましたげたのにぃ！」と誰かが叫んだとか叫ばなかったとか…

脂肪燃焼マッサージでしたか。

>>179
せやから、責任取ってユーノ君は私の嫁になってな


尚、この一言により教導官と執務官が全力全開で動き出しましたが、周囲への被害が甚大な為有害です。

>>179
せやから、責任取ってユーノ君は私の嫁になってな


尚、この一言により教導官と執務官が全力全開で動き出しましたが、周囲への被害が甚大な為有害です。

>>179に蛇足

ユノ『大きすぎず小さすぎず、驚くほど柔らかいのに張りがあり決して垂れない
下着で締め付けなくても型崩れしない、理想的な乳房になってるはずなんだけどなぁ』

はや『…私はもっとおっきいのが良かった…』


そんなはやてがユーノに感謝するのは25を越えた頃の事
うっかり立ち聞きしてしまったヴィヴィオ11歳(推定)が迷いつつもマッサージをお願いにきて
現場目撃したなのはに『おはなし』聞かせてくれるかな？と砲撃されるのはまた別のお話

>>181>>182
ミスって連投した・・・申し訳ないorz

>>179
でも気持ちよかったんでしょうから良かったんじゃないでしょうか部隊長。

・・・くすん

誰もいない……
９時までにカキコがなかったら、ユーノはわｔフェイトさんと休日を甘く過ごすよ！

司書長は自宅に帰られました

なんでも、ルーテシアの家の朝ごはんに誘われたそうで、今日は休みなんですって！

>>188
司書長の家でパーティーフラグですね？

>>190
酒飲んだ司書長が壊れて「Let's party ! Ya-ha !」とか叫んでる電波が舞い込んできた。
何で独眼な竜の人になるのか…

ユーノきゅんは笑い上戸の絡み酒

>>192
それは部隊長の方がお似合いだと思うが

個人的には泣き上戸かいくら飲んでも素面のまま

スクライアの部族がどんな世界で発掘してるのか分からんが、極寒の地で作業する可能性を考えると、幼少から酒を飲まされててある程度の耐性がありそう。
個人的には、飲み過ぎるとスイッチ入って普段は吐かない弱音や愚痴を溢すイメージだが。
……で、酔い潰れたところを介抱目的でホテルに連れ込んで(ry

酔うと妖艶になるルーテシアにドギマギする司書長。

ルー「ゆーの、からだあついよ……だから、およめさんにして♪」
ユー「前後の文脈に脈絡ないよ！？　あああ脱いじゃダメだからあ〜！！！」

流れを読まない単語電波投擲〜。

「正月」
「甘酒」
「半裸」
「悪酔い」

>>195
ィ' 　　 , 　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　　　 ヽ
ー ' 　　 　／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　ヽ
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　丶
　　　,／　　 　ｒ-―　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　ヽ　 　 　 l
￣　イ　　　 　|　　　　　　　　　,､ 　 　 　　　 ヽ　　 　`､　　　l
／　／　　　　 |　 r　　　　　　/　ヽ　　　　,　 　　l 　　ヽ　　　|
ﾚ /　　　,　　　 l 　{　 　　 ,　 l　　 ヽ　　 ｲ　　l､　|　　　'､　　 l
. ｲ　　 /　　　　《　|/｀ , 　i　 |　　　　}　/-l―|-||　|　　　l　　　l
.l　　　/ 　　　 　l /　 /　 |　 l　　　　| ,´ 　| 　l　l　|　　　|　　　|　　駄目だよ、ルーテシア…
l 　　 l 　　　 l　 l.l .r-l― lヽ､丶　　 |/　 __|__/＿ﾘl　　　l 　　　l　それは私たちが10年前に通った道だよ？
.|　　 ll　　 　l 　 l.l l　l ヽl l___　 `　　 　　三三三、l　　　i 　　　l　貴女にはエリオがいるじゃない…
.`､　 l l　　　| 　 |l ` 三二三,　　　　 　　￣￣￣　|　　　l 　　　l　　酔っ払いユーノきゅん、ハァハァ…
　ヽ　| l　　　l　　|l　￣￣　　　　　　　　　////// | 　　 .|　　　 |
　 `､ l　､　　|　　| l　//////　　　　　 　　　　　　 l　　　|　　　　|
　　 ＼ 丶　 |　 |　{　　　　　　　　　　　　 　_　　　|　 　　|　　　　|
　　　　　 ヽ､ |　l 　ヽ 　　　　 r ー - ―　_´ノ　／l　　 　| 　　　 |　
　　　　　　　|ヽ, |　　 l｀　､ ＿ ` -_ _＝ -､ ＜_´_ _l　 　　|　　　　|　
　　　　　　　| 　`|　　　|　　／l~'=i,,,,r'°　|::::::::::::::::l　　　 l―　､　|
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>>197
こら、顔ｗ

正月には私がユノユノのおちんぽちんをなめなめするのが恒例行事となっているのだ。

>>199
そういえば司書長の姫始めは誰になるんだろうな……
ハーレムルートなら公平に百人一首なり羽子板で決着を付けるんだろうな。個別なら子供達が寝静まったら
「さあ、私たちの時間の始まりだよ……はげしくしてね」でＧＯＮＧ鳴らせ！！

>>196
泥酔して顔真っ赤なフェイトそんがですね…
半裸で司書長に絡みついてですね…
白濁液が顔やら身体にかかっててですね…


フェイト｢えへへ〜…ゆぅののあまざけおいしいよぉ｣
ユーノ｢(こ､今度から甘酒のアルコールの濃度薄くしとこう…理性が保たない…)｣

>>199
そんなのを恒例行事にしないで下さいよ劣化の騎士さん…

>>200
その後「Motto,Motto!!」となるのですね、わかります

おおっと、ここでエリキャロルーヴィヴィが司書長の白濁液（人肌まで冷めた甘酒）を頭から被ったあああ〜！！！

>>204
エリオお前はちょっと待て

>>205
大回転なフェイトそんに拉致られたのでユーノきゅん的には無害です

酔いつぶれた人たち
そしてルーテシアが一言
「バカばっか」

そして邪魔者のいないチャンスにルーテシアは動き出す。

「てめーら今何時だと思ってやがるっ!!　もういい、すっこんでろ!!!!」

紅の鉄騎がお怒りです。



「……それに、夜になったらユーノはアタシと……(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」

忘年会でユーノきゅんを潰してお持ち帰りしたい

>>20>>197
久しぶりにＡＡでフェイトを二種類見たなｗ
それにしても>>197は顔緩み過ぎだぜｗ

>>207
機動戦艦アースラとな

チャンピオンＲＥＤいちごの最新号みたいな全年齢とは思えない
超乱交のメインを張る司書長の姿が見えた

>>212

ヤメテ。
ntrヤメテ。
乱交ヤメテ。
近親相姦ヤメテ。
司書長の童貞が目の前で知らない女に取られるなんてヤメテ。
やるなら俺と司書長とのﾗﾌﾞﾗﾌﾞちゅっちゅなｾｸｰｽにして。

じゃあチャンピオンつながりでバキＳＡＧＡみたいな感じで
俺と司書長のもうギャグにしか見えないﾁｭﾁｭﾁｭシーンを…

で、地上最強ならぬミッド最強の生物みたいな凄い顔になった
某教導官から「強くなりたければ食らうの」とか言われたり祝福されたりする

>>212
何か何時もの光景だろう…相手は五人娘やら八神ファミリーなり六課フォワード陣なり

SAGAと言われるとチェンソーで真っ二つな紙

>>215
つまりはやては二回やられるわけですね

なんていうミンチなんだ……>>213>>214はもう原型すら残ってないじゃないか。
だからあれほど自重しろと言ったのに。

>>216
チェーンソー型デバイスで相手のバリアをガリガリ削るユーノ君…………どっかの死の恐怖みたいな地獄化になってしまう。

>>219
死の恐怖ならまっとうに更生するからいいんじゃない？
それにあれは目的のために手段を選ばないっていう、ある意味殉教者というか、信念を持った変貌だから。
一般的な地獄化とはベクトルが違うだろう。

なのはの言っていた「お話聞かせて」はいわゆる戦いの中でのコミュニケーションだった。
そして、なのはは司書長と一晩を共にする中で新たな事実を学ぶ。
愛は戦いに似ている。これもまたコミュニケーションの一つの形なのだと。

相手がして欲しい事をする。これは愛なくば不可能
そして、相手がして欲しく無い事を察するのもまた愛あればこそ。

戦いと愛とはこれすなわち表裏一体だったんだよ！！

>>221
シャ○さんがメモを取ってますが

>>221
２行目が無ければ、まったくもってなのフェ＋ヴィヴィの方かと思う。

元々、教導官の「お話聞かせて」って、戦う前にまず話し合いで解決しようとする姿勢なんだけどな。
ヴィータの時だってそうだった。
それがいつからイコール「言い訳があれば聞くよ？」みたいなイメージになってしまったのだろうか……

ああ、泣かないでくださいなのはさん！　もう少しで司書長来ますから！　大丈夫です！　司書長だけは何があっても貴方を信じてくれますから！

>>224
考えてみれば司書長ってなのはさんにとって数少ない味方から入った友人だよな
え？友人以上？それはすみませんなのはさん

⌒*(・∀・)*⌒

>>225
アリすずですら最初はただのクラスメイトでそれ以上じゃない感じだしなぁ。
最初から友好的だったのってユーノとアースラクルーだけじゃね？　アースラクルーは利害関係含むから微妙だけど。

>>227
それを言うときりがないから少なくともすずかは普通の友人でいいんじゃないだろうか

流石のなのはも戦いの中で倒される事はあった。
ヴィータとの初戦闘しかり、ガジェット�W型による撃墜事件しかり。
でも、倒される事は敗北にはならない。
本当の敗北は心が折れる事。これが重要。

そしてなのはの強さの秘密もこれ。心が折れない事。
心が折れないからこそ再起不能とされたあの重症の中さえも立ち直って来た。

そんななのはの心を折る事が出来るとしたら、もう司書長以外には無いと思うね。

「決戦はベッドの上でなの」

司書長との壮絶な決戦（性的な意味で）の中で、初めてなのはは本当の敗北を知る事になると思う。

みんなー、機動六課勤務日誌�Uの予約がとらで始まったよー

冗談じゃない。
司書長は俺だけにフェレットを使

アリすず「「はぁ……」」
はや「あれ、どうしたんアリサちゃんにすずかちゃん」
フェ「あ、ファッション雑誌？　ああ、もうすぐクリスマスだからね」
なの「で、何を見て溜息ついてるの？　装飾品？」
アリ「ま、ね。あたし達だって年頃の女の子なワケだから、興味はあるわよ」
フェ「それは分かるけど、２人の所なら買ってもらえるでしょ？」
アリ「フェイト、アンタ分かってないわ！」
すず「そうだよフェイトちゃん。女の子なんだから、こういうものをプレゼントしてもらいたいって気持ちはあるでしょ？」
なのフェはや「「「どうして？」」」
アリすず「え……？」
はや「だって、なぁ。金や銀、プラチナやろ？」
フェ「うん。そりゃあ、プレゼントは嬉しいけど、貴金属そのものは別にどうでも……」
なの「宝石も、それ程欲しい物じゃないよね」
アリすず「「……」」
はや「しょせん触媒やもんなぁ、金やプラチナなんて。要は工業製品の素材や」
フェ「少なくとも地球上の宝石に限ればどうとでも造れるものだし」
なの「希少価値ってないもんね。高いお金出して買う物じゃないよ」
フェ「特定世界でしか産出されない類の宝石や貴金属はもちろん高価なんだけど」
はや「地球の貴金属って、あっちじゃ貴金属呼ぶのもおこがましい価値しかないし。本気で向こうに転がってるのをもらってきて、こっちで換金したろうかと思ったくらいや」
なの「フェイトちゃんとはやてちゃんは、もらえるなら何がいい？」
フェ「うーん……今はバルディッシュの強化パーツで目を付けてるのがあるけど」
はや「物より思い出やなぁ。家族全員で旅行とか行きたいわ。そう言うなのはちゃんは？」
なの「レイジングハート用の強化パーツで気になってるのがあるんだけど……えへへ……実は今ね、ユーノ君が魔力結晶作ってくれてるの」
フェ「それって、ユーノの魔力使ってるやつ？」
はや「おぉ……幸せものやなぁ、なのはちゃん」
なの「ふにゃ〜♪」


はて、「理○の人々」読んでたら、奇妙な電波がやって来たな……

>>232
司書長から三人へ司書長の魔力でつくられたカートリッジがそれぞれプレゼントされたようです

緑屋やチーム・ナンバーズの構成員達のスレ登場頻度が減っている気がする。これはアレか。年末の決戦前の、嵐の
前の一時なのか。張り切っているのはそれぞれの大将（緑屋：シャ○・ナンバーズ：４）だろうけどなぁ。

そういや各チームが描くのはどんな内容だろう。緑屋にはユークロ・ユーザフィ・ユーヴェロ、ナンバーズの方にはユースカ
ユーゼス・ユーノ×ナンバーズ（乱交仕様）が載っているイメージがある。

>>233
え〜ＲＨ＆ＢＤが「ｍｏｔｔｏ！ｍｏｔｔｏ！　Ｐｌｅａｓｅ！Ｐｌｅａｓｅ！！」とか叫んでいますが無害です

単なるレアメタルや超ウラン元素も装飾品には向かないから、
装飾品向けの、イオン化し難く安定で希少価値が高く、
それでいてある程度安価な金属はやはり貴金属に限定されると思うけど。
まさか合金や人工放射性元素を装飾品には用いまい
科学技術が発展した向こうの世界じゃ工業製品向けの需要もかえって高そうだ

>>225
つまりユーノくんとなのはの間には喧嘩してさらに友情を深化させる余地が残されていると

あ、あとそれぞれの大将×ユーノの純愛ラブコメ（十八禁）も両方に載ってるだろうなぁ。

確かになのはやフェイトは、効果なものより手作りのものとかのが好きそうな感じだね
物欲とかなさそう

…ユーノくんも、知的好奇心に引っ掛かるもの以外、物欲薄そう

>>236
ごめん、今の都築ならユーノきゅんと喧嘩別れした矢先に殺して
「わたし、もっと強くなるから…これ以上、大切な人を失いたくないから」とかで、更なる強さを求めるなのはになりそう
んでもって、フェイト＆ヴィヴィオが「こんなボロボロななのはをユーノ（君）は望んでない！」とかいって絆強化…

ごめん、こんな電波を受信した私をやってくれｏｒｚ

>>232
デザインや加工に対する希少価値向上の概念がねぇｗ

司書長は９９％眼鏡で構成されてます。

>>241
体は眼鏡で出来ている
血潮はフレーム心はレンズ

こうですか?分かりません

幾たびの依頼を超えて不敗。
ただの一度も出番はなく、
ただの一度も理解されない。
彼のものは常に独り 本の丘で知識に酔う。

故に、生涯に意味はなく。
その体は、きっと眼鏡で出来ていた。

むしろ残りの1％が難しいな。
人の体の1％を占めるものってなんだろな爪か？

>>232
次元世界は広いしな。
普通にそういう、価値の違うものがありそうだ。逆もまたありそうだけど。
それでユーノきゅんは必死になるんだな。


クロ「それで魔力結晶を使ったアクセサリか。あっちでいう貴金属をプレゼントすればいいだろう。向こうなら博物館級のを」
ユー「こっちでの価値を知らなければそれもいいんだけどね。僕にもプライドや見栄はあるんだ」
クロ「そこまでしなくともいいと思うがな」
ユー「この間エイミィさんがしてたピアスについてた石。あれって――」
クロ「用事があるから失礼する。っと、そうだユーノ」
ユー「なに？」
クロ「最後の工程で油断したら最後だぞ。それがなかったら、僕のはピアスじゃなくてネックレスにできたんだ。」
ユー「助言ありがとう」
クロ「ふん」
ユー「さて、最後まで全力全開でいきますか」

>>241
それはつまり今の司書長の心は99%とある眼鏡の女性に奪われていて残る1%で仕事をしていると

本命:美由希、対抗:クアットロ、大穴:今しがた大急ぎで眼鏡を買いに行った方々

酢飯涙目

>>246
グリフィス君なみだｍ…ちょシャマルさんどこに、冗談ですってうわほんとやめｔ…アッー

レティ提督が大急ぎで化粧直ししていますが有害ですか？

>>246
いや、司書長をバラしたら、中から眼鏡がザラザラと……

>>230
サイトの方を見る限り、今回は混じりっけ無しの純粋なユーなの（ヴィヴィ）のようですな。
さて、会場でまず目指すはこれかな……確保できるといいが。

>>232
＞なの「レイジングハート用の強化パーツで気になってるのがあるんだけど……えへへ……実は今ね、ユーノ君が魔力結晶作ってくれてるの」

この発想は無かったわ。単なるレイジングハート強化イベントのみならず
司書長に危機が訪れた時に、レイジングハートに仕込んだ司書長の魔力結晶が
発信機みたいな役割を果たして司書長を救うとかそういうドラマも作れる。

>>251

司書長の全裸絵はありますか？
小説メインぽいし、挿絵も期待できないっぽいけど…

ユーノきゅんの濃厚な魔力が詰まってそうな
リリカル汁から精製された魔力結晶が欲しい

>>241
クロノ「ユーノの成分の95％はメガネだ。残り3％が水分で、2％はゴミだな」

司書長が腹いせに提督のデバイスに別の女性の声を登録しに行かれましたが無害ですか？


ところで司書長が実はじり貧で冬は家の中でもマフラー手袋コート着用の電波が来たんだが…

>>256
凶悪犯と対峙した際に

やぁやぁクロノくん、スモークチーズはあるかい？とかデバイスが喋り出すのか…

>>253
以前もＳＳメインだったぞ？
全裸絵は１８禁があればなのはさんの裸とセットで出てくる可能性もあると思うが。一応アダルトオンリーになってるから。
ＳＳでいちはちきんを書いてくれた職人さんが確か１人いたはずだ。

>>256
デュランダルなら問題ないだろうけど、Ｓ２Ｕだったら恐ろしいことになりそうだがな。それが誰の声なのかにもよるが。
フェイトさんやエイミィさんの声なら、あらあらで済みそうだけど。

ところでその電波って、下手すりゃ風呂も冷蔵庫も使えないって事態なんじゃない？　多分ガスなんて使ってなくて光熱費って全部電気だろうし。

>>256
とりあえず、知り合い全員分日替わりでとか

そういやこの前エリオにマイク向けてる司書長みかけたな。

スカリエッティにも向けてました。
１、３、４、７番にもやっぱり向けてました。

極めつけにカリムさんにも向けていました。

>>262
ついでにゴシップによく出るクロノと不倫疑惑があるか確かめに行った所……

「うふふふ、ユーノ…貴方まで根も葉もない噂を信じるのですか？」
「い、痛い痛い痛い痛い！！頭鷲づかみはやめ…いたたたた！」
「カリムお姉ちゃんは悲しいです…ロッサといいユーノといいなんでこんな悪い子に！
　ああ、聖王の名の下にしっかりとおあそ…いえ、お仕置きしないと！」
＜ちょ、ちょっと！いまなんていいかけ……って何でバインド拘束！？しかもとけない＞
「久しぶり〜お風呂でお話しましょうか〜貴方こそ〜なのはさんやはやてに浮気中〜？」
＜変な替え歌はやめてよね！　えっまさか昔にみたいにうぎゃ〜〜〜！！＞

……なにやら話がわかるまでしっかりと絞られたようです、はい

男連中は皆悪のりしてました

優しくて博識で眼鏡が似合って翡翠の守護神な義兄が
ずっと欲しい思っていました(教会関係者)

嫁とラブラブな生活を送りながらも
こっそり嫁の友達と浮気して子作りする鬼畜司書長

「嫁」と「嫁の友達」のところにだれを入れるかはお好みで

>>263
クロノとの不倫疑惑を晴らす為に人生の墓場に引きずり込まれるわけですね(笑)

>>266
ヴィヴィオとルーテシアが最初に浮かんだ

突然ですが質問です。
ユーノ君が高校に通うことになりました。
学ランとブレザー、似合うのは？

>>266
嫁：なのは
友達：すずか

・・・これじゃＧ翼さんだね。

>>269
長ラン

ここで男塾の三面拳飛燕みたいなユーノ君を連想した

>>266
ヴィヴィオに心当たりがある司書長と申したか

>>272
お相手はフェイトそんで決まりですね

話をぶった切るが、前スレ>>603の続きが出来たので5分後から投下します
タイトルが決まってないので、保管庫に仕舞ってくれる司書さんにお任せします

司書長と昆虫育成シュミレーションゲームをするルーテシアを想像しつつ、待つぜ

「風呂はいい、コレこそヒトが生み出した文化の極みだな。　そうは思わんか、スクライア？」
「そうですね〜シグナムさん、疲れが一気に抜け出る気がしますよ。」
「ユーノ君の場合は疲れを溜め過ぎなんじゃないですか〜？」

湯船に浸かってのほほんとするシグナムさん、僕、シャマルさん。
日頃シャワーで軽く済ましているため、久しぶりのお風呂はとても気持ちいい。
3人が足を伸ばして入れる浴槽の大きさに少しばかり違和感を感じるが、すぐに意識から洗い流される。

「リイン〜、かゆい所はあらへんか〜？」
「大丈夫ですよはやてちゃん〜。」

僕らの視線の先では膝立ちで大きくなったリインの髪を洗っているはやての姿がある。
リインの大きさについて聞くと「大きい方が髪洗うのが楽やん」との事だ。
全体を洗い終えてシャワーでコンディショナーを洗い流すと、二人も湯船に入る。

「あ〜、生き返るわぁ〜。」
「温まるです〜。」

はやてはシグナムさんと僕の間に、リインは僕とシャマルさんの間に座って肩まで浸かる。
これといって会話は無いけどこうしてゆったりとしているのは本当に落ち着くなぁ。
あぁ、周りが湯気で曇ってきて段々と意識が薄れていって…。



「…知らない天井だ。」
「やっと起きたと思ったらお約束やね、ユーノ君。」

殆んど覚えてないけど、なんだか全次元世界の人間の半分から嫉妬される夢を見ていた気がする。
そして目蓋を開けるとそこには自宅でも資料室でもない天井が広がっていた。
確か昨日ははやてに金欠がバレたのが切欠で八神家に泊まる事になったんだっけ。
なら目の前の天井は僕が泊まった部屋の…あれ、さっき誰かの声が聴こえたような…。

「はよ起きんかーい！」
「グボァ！？」

うん、半分寝ている人間の鳩尾に全体重を乗せたエルボーを叩き込むのはどうかと思うんだ。

「おはようユーノ君、これで目ぇ覚めた？」
「は、はやて…何する…のさ。」
「何ってコレから朝食作るんやけどユーノ君がおらんと意味あらへんやん。」

すっかり眠気が吹き飛んだ頭ではやての言葉を聞き、状況を理解した。
そういえば料理を習いに来たんだから朝食も一緒に作るで、って言われていたんだった。
いまだジンジンする鳩尾を押さえつつ掛け布団を剥いでゆっくりと立ち上がり伸びを一つ。

「んん〜、おはようはやて。　起こしてくれたのはありがとうだけど、もうちょっと穏便な方法をとって欲しかったよ…。」
「色々やって起きんかった方が悪いで。　まぁ、そのおかげで色々と出来たけどな♪」
「…何したのさ？」
「お寝坊さんには内緒や〜。　別に変な事はしてへんし気にせんと、とりあえず顔洗ってきぃや。」

片目を閉じて笑顔でそう言うはやてを訝しがるが、のらりくらりとかわされてしまう。
とっても気になるけどラクガキとかなら顔を洗えば分かる事だしこれ以上追求するのは止めておこうか。
それに朝食を早く作らないと他の皆（特にヴィータ）にとやかく言われそうだし。

洗面所で変な事になっていないのを確認してから顔を洗い、持ってきた私服に着替える。
あれ、僕の寝巻きとか洗濯籠に纏めちゃっていいのかな？
後で確認しておこう。
まだ体の動きが硬いので手首をグリグリ回して軽くストレッチをしてからもう一度伸びを一つ。

「おはよう、スクライア。　ずいぶんと早いな。」
「おはようございますシグナムさん。　料理を習いに来ているんなら朝食作りにも参加しろとはやてに言われまして。　シグナムさんの方こそこんな朝早くに起きているんですね。」
「私は朝の素振りやジョギングが日課になっているからな。　騎士たる者、日々の修練は欠かせないさ。」

体をひねっていると丁度洗面所に入ってくるジャージ姿のシグナムさんと目が合ったので朝の挨拶を交わす。
なるほど、よく見ると頬が少し熱を持っていて汗もかいているようで。
話によるとザフィーラさんも一緒に組み手などをやっていたらしく、もう少し走ってくるそうだ。

「それに軽く運動した方が朝風呂も気持ち良いしな。」
「あーなんとなく分かりますよ。」

風呂というのはいつ入っても気持ちいいものだけど疲れが溜まっている方が癒され具合が大きいと言うか、気持ち良い。偶にしか入れないからこそその気持ちはよく分かる。
そして朝っぱらから風呂が沸いていたのはシグナムさんが入るためだったのかー…って、うわぁ！？

「むっ、どうかしたか？」
「何で服脱いでるんですか！？」
「服を脱がなければ風呂に入れないだろう？　そうだ、スクライアも一緒に入るか？」
「え、遠慮しておきます〜！」

いきなり上のジャージを脱ぎだしたシグナムさんから逃げるように洗面所から飛び出す。
まさかあんな行動をとるとは思わなかったので、戦場に身を置く者は思えない綺麗な肢体を見てしまった。
流石に運動する時はスポーツブラを付けている様だけどそこに隠された豊満な…じゃなくて！？
…とりあえず心臓を落ち着かせてから台所に向かおう。



「おーユーノ君。　なんや大きな声したけどどうしたん？」
「い、いや、なんでもないよ？」
「？　…まぁええわ。　早速朝食作るから用意してな。」

はやては軽く動揺している僕を気にしつつも、特に詮索する事なくエプロンを手渡してくれたのでそれを身に付ける。
朝食は昨日の残りの温野菜と目玉焼き、そしてトーストと簡単に作れる物にするらしい。
ちなみに目玉焼きにする卵は地球産の物がめったに手に入らないので、陸サメという生き物の卵だったりする。
まぁ、個人的には陸サメの方が馴染みがあったりするけど。
フライパンに油をしき、先にベーコンの葉（ベーコンの味と食感がする厚みのある葉）を炒めながら細かい味付けなんかについて色々と教えてもらう。
しばらくすると芳ばしい香りが漂ってきたのでベーコンの葉の上に卵を人数分割り入れて蓋をして、半熟に焼きあがるまで温野菜の方を取り分ける。

「陸サメとか懐かしいなぁ。　スクライアにいた時知り合いがペットにしてたよ。」
「そうなん？　私はよく知らんのやけど陸サメって陸で生活しとるんか？」
「うん、ちょうど地球のサメのヒレが脚になったような姿をしているよ。　陸サメが最初に発見された管理外世界は元を辿れば地球と同じ環境だったらしいけど、そこで発達した文明の影響で…。」
「はーい、そこまでにしとき。　そろそろ卵がいい感じに半熟になっとるはずや。」

つい考古学士の卵としてのスイッチが入りかけてしまった僕を今度ははやてが軽く受け流す。
結構面白い話なのになぁ、と思いつつ蓋を開けると確かに良い塩梅に白身が固まっていた。
やっぱりこういうのも経験なんだろうなぁ。
焼きあがった目玉焼きを黄身ごとに切り分けてトーストと一緒に皿に乗せると、香りに誘われたのか寝惚け眼のヴィータがリビングに入ってきた。

「人を飢えた動物みてーに例えるなよ。」
「おはよう、ヴィータ。　朝食出来てるから運んでね。」
「ん、分かった。」

朝に弱いのか、普段よりも素直に指示に従ってくれるヴィータである。
その後起きてきたシャマルさんとリイン、いつの間にかソファーで新聞を読んでいたシグナムさん、シャワーで軽く汗を落としたザフィーラさんも食卓に着いて朝食の時間となった。

「いってきま〜す。」
「いってらっしゃい。」

こちらを向いて大きく手を振りながら出かけるはやてに小さく手を振って応える。
朝食後にはやてと一緒に全員分のお弁当を作り終えると丁度出勤の時間になったが、僕とザフィーラさんはもうちょっとのんびりしていても大丈夫なので玄関で見送る事に。
そして皆が門を越えて見えなくなると僕らはリビングに戻った。

「しかしお前が社長出勤とは珍しいな。　ハラオウン提督と同じ位ワーカーホリックと聞いていたのだが。」
「アイツほど仕事人間じゃないですって。　それにはやて達と一緒に行ったら変な誤解されてはやてに迷惑がかかっちゃいますよ。」
「むしろ主はそれを狙っている節が見受けられるのだがな…。」
「何か言いました、ザフィーラさん？」
「いや、なんでもない。」
「？」

なにやら溜め息をついているザフィーラさんはソファーで新聞を読み始めた。
昨日一緒に帰ってきたのに何を今更、って気もするけどしないよりはましだと思う。
僕も何か読もうかと資料室の本を入れてきた鞄をあさり、読みかけの歴史書なんぞを引っ張り出す。
二人とも特に進んで話をするタイプではないのでそのまま読書に勤しむ。
1時間ほど経ち、出かける時間になったのでザフィーラさんに軽く挨拶して僕も八神家を後にする。



「…と、コレであらかた集まったかな。」
「なんだか今日は調子良いみたいだね、ユーノ君。」
「はい、昨日ゆっくり休んだのが良かったみたいです。」

検索を終えて僕の周りが落ち着くのを見計らってやってきた先輩に微笑みながら応える。
普段と同程度の術式展開なのに普段よりも頭がスッキリしているおかげか検索のヒット率がすこぶる良い。
検索量自体も多くなってる気がするし、やっぱりちゃんとした食事が利いてるのかな。

「もうそろそろ昼休みだけど、ユーノ君はどうする？　先に昼ごはんにするかい？」
「ん〜そうですね、先に行ってもいいですか？」
「あぁ、構わないよ。　と言うか俺、朝飯が遅かったからその方がありがたいんだよ。」

笑いながらそう話す先輩の言葉に甘えて僕はさっき集めた資料を持って書架を後にする。
これらの資料は特に持出厳禁ではないのでお弁当を取りに行くついでに資料室に置いておく。
折角集めた物をまた検索しなおすのは面倒くさいしね。

休憩室で食べるもいいけど、折角ちゃんとしたお弁当があるんだし偶には外で食べようと思い立って食堂に向かう。
まぁ、言っても高々一週間ぶりの食堂なので別段懐かしいとは思わないけどね。
本局内に幾つか設置されている食堂の内、無限書庫から少し遠いけど次元の海が一望出来る食堂に着くと早速窓際の席を確保する。

「何度見ても飽きないよねぇ〜、この風景。」

次元の海の黒や紫・藍が織り成すマーブル模様は常に蠢き、時に面白く時に奇妙な形を織り成す。
その様は僕の密かなお気に入りになっている。
なのは達に話したら『趣味が悪い』と一蹴されたけど…と、噂をすればなんとやら。

「久しぶりだね、ユーノ君。　お隣いいかな？」
「こんにちわなのは、お隣どうぞ。　なのはがこの食堂に来るなんて珍しいね。」
「えへへ〜、ユーノ君がここに入るのを見かけたから追いかけてきちゃいました♪」

振り向くとそこには教導隊の制服を身に纏い、お盆にきつねうどんと稲荷寿司を載せた幼馴染の高町なのはが立っていた。
そしてはにかみながらちょっと崩れた敬礼をするなのはの姿はよほど酔狂な人以外は可愛いと思うに違いない。
なのはが僕の右側の席につくと、二人で昼食をとりながら2週間ぶりのなんでもないような会話を楽しむ。

「それにしてもここの風景ってそんなに趣味悪いかな？」
「だって暗色ばっかりで気分が沈んじゃう気がして食事時にはあまり見たくないかな。」
「僕はむしろ遺跡発掘を思い出してワクワクするんだけどねぇ。」

そう言ってもなのはは苦笑いするだけでやっぱり賛同は得られない。
こういう感性ってスクライア特有の物なのかなぁ、と思いながらお弁当をパクつくとなのはが興味津々に覗き込んできた。

「ねぇねぇ、それってユーノ君の手作りなの？」
「えっと、いくらか既製品は使っているけど一応手作りだよ。」

うん、嘘はついていない。

「ちょっと一口食べても良い？」
「いいよ。　はい、どうぞ。」

弁当箱を差し出すとだし巻き卵を一欠片口に放り込んでモグモグモグ。
今朝はやてに習ったばかりで見た目は失敗しちゃってるけど味の方はそれなりにいい感じになっていると思う。
口の中の物を飲み込んだなのはは少しばかり悩んでいるような表情を浮かべているけど、もしかして不味かった？

「ううん、美味しかったよ。　でも何処かで食べたような味付けだからちょっと気になって。　なんだったかなぁ〜？」
「だし巻き卵なんて素人が作ったら似たような味になるんじゃないかな？」
「ん〜、そうかなぁ？」
「そんなものだよ、きっと。」

プロの料理人ならいざ知らず、今日習ったばかりの僕の出し巻き卵なんて特別変な味はしないと思う。
もちろん不味いのなら話は別だけどはやてから及第点をもらったし、なによりなのはも美味しいって言ってくれたから問題ないはず。
それとも同じ地球出身のはやてから習ったから似たような味付けになったのかな？
とはいえなのはもちょっと気になっただけのようで、それ以上は追求せずにきつねうどんの方に箸を戻した。


「それじゃあ僕はもう戻るね。　なのはは？」
「私はデザート食べたいからもうちょっと残ってるよ。　またね、ユーノ君。」

食後もお互いの身の回りの話に話を咲かせていたらあっという間に休憩時間の終わりになってしまった。
名残惜しいけど仕事が待っているので、今度の休みに一緒に遊ぶ約束をして書庫へと戻る。
さて、今度の休みの事を考えながら午後も頑張りますか。

紫煙？

なんか投稿しすぎだって規制されたので携帯から終了宣言
コレで起承転結の転が終わり、次回で収拾…つけられるかなぁ

>>281
ＧＪ
そして司書長にげてー！　なんかなのはさんの嫉妬フラグ立ってるからー
すっごい勢いでにげてー！

>>281
反応なくなったから「ああ、教導官無茶しやがって・・・」と氏の生命の危機を感じていました。

>>281
GJ!!
最初の出だしでいきなりビビッた。
あの夢から察するに、はやてはユーノにとんでもないことを…。

>>281
ＧＪ！！ でも欲を言えば、夕食から就寝までの出来事も書いて欲しかったですー。今回は食事がメインですから仕方ない
かもですが。

>>281
ＧＪ！！
ラスト期待してます。

｢常々思っていたのですが､騎士カリムはスクライア司書長にご執心ですね｣
｢ええ､ユーノは昔から私のものだと決まっていますから｣

何時も通りの物言いにシャッハは苦笑いを浮かべる｡
｢そこまで言いきられると､理由が気になってきますね…
いえ､無理にうかがっているわけではないのですが｣
そういえば話したことはなかったかしら､軽く呟くとカリムはふと､昔を懐かしむような遠い目になった｡
(色々ありましたね…あの頃は)

今は学院時代に比べると､随分平穏な暮らしを送っている｡
信頼できる人間もその頃に比べればかなり増えた｡
今目の前で穏やかな目で自分を見つめるシスターもその一人｡

｢シャッハ､あなたはもし私が教会や､レアスキルなどの特殊な要因を失ったとしても､
私を助けてくれるかしら｣

え､急に自分に質問の矛先が向いて微かに驚いたシャッハであったが､

｢いえ､非才の身ながら私も､いつまでもあなたの友人でありたいと思っておりますから…｣

と､真っすぐに答えるのだった｡
目の前に居るシスターらしい回答にカリムは微笑み返す｡

｢ありがとう､シャッハ｡
きっと今の私は本当に友人に恵まれているのだと思います｡
でも昔は､必ずしもそうだったとはいえないのです｣
(教会､レアスキル､才能…色々な要素があって､私に対する人は皆打算が絡んでいるように思えた)

彼女には､本当の心から友人が学院には居なかった｡
ただ､優等生を演じる空虚の日々が続いていた｡


彼に出会うまでは――――

｢ユーノも､同じ事をあの頃の私に思っていてくれたのでしょう｡
彼を本当に信じることができた｡それだけですよ？｣

にっこりと微笑むカリム｡
あの頃のふたりにどのようなことがあったのか｡どうやって絆が生まれたのか｡

気になってシャッハが尋ねると､彼女は少し頬を紅潮させながら､
悪戯っぽい笑みを浮かべてこう言ったのだった｡


｢それは､神のみぞ知る…ですよ｡うふふ♪｣

SSではありません｡ちょっとした小ネタです｡
要はカリムさんは可愛い男の子なら誰でも好きってわけではなくて
ユーノきゅんの純真さに惹かれたからご執心なのです…的なお話｡

自分がユーカリネタを考える時に前提に置いてることを簡単に活字にした
まぁ深夜の暇つぶしにいかが？ぐらいの駄文でした〜

4期はユーノとカリムの学院時代だよなあ。
映画、なにそれ食えんの？

>>288
GJ!! まったく人が書きあぐねている最中にｗｗｗ
自分の場合だと貴方の考え+「預言者の著書」という自分のレアスキルに対する疑念も入ってますね
レアスキルなんて力はあるけど実際は善く当たる占い程度のもの…で悩んでいるとかで

ふっふっふっ……
久しぶりに深夜にやるか
というわけであと1時間レスがなかったらユーノ君はわた、リンディさんと旅行にいきます！

>>291
司書長は休暇を取って、三ヶ月前も前から楽しみにしてた遺跡に発掘に行きましたよ。
社会勉強兼、スキルが便利だからと、ルーテシアさんも一緒に連れて行ったようです。

聖王教会の裏の顔、それはユーノ教という名の非公式ファンクラブである。

教祖：カリム　信徒：管理局関連の組織に所属している女性の九割

主な活動：司書長ユーノの素晴らしさをあらゆる世界に伝播すること。ユーノを狙う雌の打倒。

最終目的：ユーノとカリムの結婚。しかし信徒はこの最終目的を知らない。

>>293
聖王さまもさぞかし嘆いて・・・い・・・ないだと！？

今の聖王はヴィヴィオかぁー！まいったぁー！

ユーノ争奪ヴィヴィオＶＳカリムは面白そうだなｗ

裏で年増、小娘なる言葉が乱舞する壮絶な戦いですね。

そこに教導官や執務官も各自で加わったので被害が甚大です。

ユーノくんの好みの女性ってどんなんだろう
さすがのユーノくんでも巨乳とか年下とか好みの指標があるはず

>>298
母親のいないユノユノは母性を求め巨乳年上が好みに違いない！
おっぱい魔人と呼ばれ、姐さんキャラであるこの私をみて幼いユノユノもドキドキしてただろうよ

「空飛ぶカロリーメイトフェレット教」

古代ベルカ戦争を終わらせた聖王を拡大解釈し、「聖王はあらゆる戦争を終結に導く存在」と教えるようミッドの学校に要求する聖王教会を皮肉った、とある考古学者によって設立された宗教。
「空飛ぶカロリーメイトフェレット」とはあらゆる戦争を終結させる異世界の神であり、世界で最初に起こった戦争を止めた存在である。故に、学校で教えなければならないのは聖王ではなく空飛ぶカロリーメイトフェレットであると主張する。
当然ながら、「宗教に都合が良いように捩じ曲げられた歴史を学ばせるのは許されない」という、ユーn……司書tyげふんげふん某考古学者一級の皮肉であることは言うまでもない。










のだが、シンボルマークがあまりにも可愛らし過ぎたせいで、巷で大人気になっているのを彼は知らない。

ユーノきゅんファンクラブは絶対ありそうだけどなぁ。で、色んな派閥があって、日夜激闘が繰り広げられている、と。
銀魂読んでたらそう思った。

そこまではいかないかもしれないが、攻めか受けかの派閥は絶対にある
というか現実にある

クロユーのへたれ攻め
これ以外ないわよ

１２時までレスがなければ司書長は一人寂しく昼食を取る

>>301
我らユーノ親衛隊！！
今日も司書長の安全を守るために日々パトロール

危険な輩を早期発見、排除するため司書長に対する愛情力を計測するスカウターを独自開発

親衛隊にもれなく入会した人にはユーノ目覚まし時計をプレゼント

ちなみに会員ナンバー４番はスバル・ナカジマであることは秘密だ

人間のユーノ君の場合、なのはが嫁だけど
フェレット形態のユーノ君の場合はリインが嫁だと思う派

司書長にせよ、雑誌に取り上げられたことのある教導官にせよ、広告塔扱いされてる現場派の局員にせよ。そういうファンクラブって正直面倒というか疎ましいんだろうなあ。
司書としてではなく、教導官としてではなく、局員としてではなく。
偶像として祭り上げられ、もてはやされるなんて、仕事に誇りを持ってる人には侮辱だろうし。


そんな人たちが、自分のファンクラブに対して愚痴をこぼし合う集いがあることを、うわべだけしか見ていないファン達は知らない……


ふむ。

>>303
クロユーへたれ攻めなんて、もう時代遅れもいい所ですわぁ。

今旬なのはユースカ純愛物！ これに尽きますわぁ！！

>>307
まあ、実際の所はそうなんだろうな……
スバルもそういう節が会ったけど六課入って変わったけど
きっとなのはの場合だと純粋に教導してもらって尊敬しているとかの類なんだろうけど

司書長の場合だと、まあその…アイドル扱いなんだろうな、多分

司書長の場合顔を売ることが発掘のためのスポンサー獲得に繋がるだろうからそう邪険にも思わないかもしれない

つまるところ後援事務の司書長がそこまで人気だとは思えないけど
何人かには粉かけられてそう

さてフェレットユーノのアホ毛を切ってくるか

>>312
切った瞬間血しぶきがどばーっ！！　こっぱみじんだ。

＞何人かには粉かけられてそう

粉かけるだけなんてまだ良い方じゃないか。
なのはやフェイトクラスになると銃弾が飛んできそうな悪寒がする

けど…逆に司書長が危ない可能性もあるんだよね。
何時の時代も情報を握る奴がどうのこうのだし。
桶狭間の戦いだって、一番功を挙げたのは今川義元の首を直接取った奴じゃなく
今川軍の居場所とかそういう情報を伝えた奴って話もあるし。

結構前線にいるなのはとかのが世間的には目立っている様に見えても
実は分かる奴には裏方で目立たない様に思われてる司書長こそ要注意な相手と考えてるかも。

>>314
そのあたりどうなんだろうな？
局はそういう裏方を蔑ろにしてるみたいだけど、敵対する犯罪者までそうとは限らないわけだし。
味方からは蔑ろにされて敵からは狙われるってすごい危険なんだが。

フェレットユーノ君とリインが戯れる
　　　　　　　　↓
最初は小動物と戯れるリインと言う微笑ましい光景なだけだったけど…
　　　　　　　　↓
戯れて行く内に何故かリインの服が一枚一枚脱げて行く
　　　　　　　　↓
気付いたらフェレットユーノ君×リインの獣姦ユニゾン

>>315
狙われるの部分を別の意味に取ってしまった
ちょっと緑屋の手伝い行って来る

>>315
一度、その事が原因で三人娘やアースラクルー、六課と溝が出来て無限書庫司書一同が反乱を起こすという鬱電波を受信した事がある。

世に言う無限書庫一揆である

成果 予算３割り増し
提督依頼一割減
チャーシューましまし

正直、無限書庫は情報機関といっても「犯罪」捜査に直接貢献できない。
なぜなら基本的に、捜査情報は捜査部署が持ってるもので、書庫にあるのはせいぜいバックアップデータでしかないだろうから。
犯罪者を「捕まえる」ために不可欠な情報として、無限書庫からは提供できるものがない。
なぜなら無限書庫は犯罪情報を収集する機関じゃないから。
書庫に犯罪者が脅威と認識する情報はないだろう。
まさかアジトの場所や取引時間の情報があるわけでもなし。
ゆえに、犯罪組織の標的になる可能性は、無限書庫を誤解しない限りは発生しない。

無限書庫は情報の宝庫というよりは知識の宝庫なんだよな、うん。

＞＞316
ユーノさんなら・・・いいですよ、と言って顔を赤くする純愛だとなお良い。
呼称はフェレットさんでも可

>>315
いくら蔑ろにされてようとも、『無限書庫』があるのは『時空管理局本局』。
セキュリティはしっかりしているんじゃないかな？
犯罪者に対しても
「お前の情報は『無限書庫』から来てるんだぜ！」
とは言わないだろうし
司書長だって「資料に対しての秘密厳守」ぐらいは徹底してるだろう。
犯罪者も、まず疑うべきは、
捜査官の腕
スパイ（情報屋）
情報局（存在したらの話。これだって表沙汰にならないと思うが・・・）
だと思うんだが。
一般および局の大半は
「なんかいっぱい資料（本）がある所」
「資料請求するところ」
ぐらいにしか思ってないのでは？

危険だとすれば、「管理局内部」で「無限書庫の重要性」を知ってて、
「セキュリティ」を抜けて「司書長を害する」ことが出来る人に限られるのでは？

・・・やべぇ、クロノが浮かんできた。

>>322
そこでドゥーエさんが登場ですよ

えっ？私が司書長に害をなす事などありえません?……ですよね〜

どっちかって言うとユーノが狙われるのは、考古学者としての方がありそうなんじゃないかな。
元々そっち方面ではゲストとして招かれたり、スクライアの一族ってのもあるし、ロスとロギアに関する知識も多い。
盗掘とか、骨董品なんかを扱う犯罪者には結構目をつけられたりしてるかも？

>>324
SSX聞く限りだと下手をすればマリアージュに狙われていたかも知れないしな……
ここではあまり話題にあがらないよな、イクス＆マリアージュは

SSXはもうスルーしてしまったんだ……すまない。
名前しかわからないんだよなぁー。

無限書庫が犯罪者相手に有効活用されるケースっつうたら、犯罪者が得体のしれないロストロギアを保持している場合とかかねぇ

皆、ひとつ大きな勘違いをしている。
リリなのの世界で、手っ取り早く大きな成果を出すとしたらロストロギアを利用するのが一番の手だ。
未だ発掘されていのを見つけたり、もしくはロストロギアの利用方法を知る上で無限書庫という場所は最も適している。
つまり、ロストロギアが存在しつづける限り管理局にとっても敵対組織にとっても無限書庫はこの上なく魅力的だと言う事だ。

>>328
問題は、
「無限書庫にロストロギアの資料がある」
事を、敵対組織が知ってるかどうかなんだよな・・・

そこでクロノのゆりかご事件後のプッシュが効いてくるわけですね。
ちょっと知名度が上がっちゃってピンチが発生するようになってしまうと。

闇天の書に聖王の揺り籠の資料まであったからなぁ・・・。

>>315
スカがユーノを脅威に考えるＳＳは結構見かける気がする。

まあ、司書長狙うのはいいけどさ、それって極めてハイリスクなことだな。
骨董品の目利きだけなら古美術商を狙った方が金目の物的には確実だし。
考古学者の誘拐だけなら地元の捜査機関だけ相手にしてりゃいいが、司書長誘拐してしまったら本局が動く。管理局を確実に敵に回してしまうし。
それに多分、我らが思っているほどには司書長は個々のロストロギアに詳しくないだろうし。現に闇の書については知らなかったしね。
直接目にして調べる機会のあった物、興味を持って調べた物、専攻してる文明に直接関わる物くらいだろう。
無限書庫と情報リンクしてる訳じゃないんだから、記憶の範囲内のものしか語ることはできまい。

>>325
それはあり得ない。
マリアージュが狙っていたのはトレディアに関わっていて、恐らくマリアージュ発掘にも関与している古代ベルカ文明に造詣の深い、裏世界に関わりある考古学関係者だけだ。
それでユーノが狙われるって事は、我らが司書長が「違法な発掘あるいは調査」に手を貸してたって事じゃないか。

まぁ、当時有名？だったベルカのユニゾンデバイスの夜天の書のデータや
あの頃の一大権力者の物だったゆりかごのデータがあるのは当然と言ってもいいのかもね。
もっともっと古いのとかもあるんだろうなぁ・・・
司書長は、嬉々として休みの日は発掘しているのかも知れない。

夜天の書の方はともかく、ゆりかごの方は内部ＭＡＰまであったからな。
きっと会話に出なかっただけで他の情報もいろいろあったんじゃないか？

>>332
そんなに多いかね？　今まで読んだＳＳとかの中では特にそれらしいものはなかったが。
まあ、実際はユーノをじゃなくて、無限書庫を、なんだろうけどね。
もちろん、そこで検索をやれる司書達、特に司書長を危険視することはありうるかもだが。

劇場版新しい絵出たっぽい？

ゆりかごに関しては、当時のベルカ式の戦船の内部構造（駆動炉の位置はこの辺、艦長室の位置はこのあたり等）とか、その程度の大雑把な情報で、マップそのものはなかったんじゃないかな、と思ってる。
積載兵器であるガジェット�W型のデータはなかったみたいだし。全部が全部あった、とはちょっと想像できない。
他の量産戦船ならともかく、ゆりかごクラスなら機密保持の意味で完成後はデータを破棄するような気もするし。

でもそれだったら「ゆりかごそのもののデータじゃないからあんまりアテにはならないけど」くらいの注意が説明前に入るか
設定放出大好きな原作者ならとっくにブックレットとかで出してるだろう

>>333
ありゃ？そうだっけか……

>>338
まあぶっちゃげると都築のこうせ……
もとい謎の一つだよな。敵の機密が内部に駄々漏れみたいなものだしさ
前に考察にあった無限書庫=ロストロギアで某データベースみたく強欲に資料を取り込んでいる設定だとしっくり来るんだけど

管理局の負の部分が逆になのは×ユーノを成立させる皮肉的展開ってのはどうだろう。

無限書庫の知識を利用して悪い事を企むちょっと悪徳っぽい上級局員がいて
しかもコイツがよりにもよってなのはの上司にあたる人で、あろう事か
無限書庫司書長への枕営業を命令する。管理局も上官の命令は絶対であるから逆らえない。

無限書庫司書長を堕として性の奴隷にする事で、自分の言いなりにしようと言うのがソイツの企みだったけど
コイツは詰めが甘く、なのはと司書長が知り合いだと言う事を知らなかった上に
なのはが司書長に枕営業する中で、友達以上の感情が芽生えてガチ愛が芽生える。

そして諸悪の根源だった上級局員の悪巧みが明らかとなって失脚。
なのはと司書長はゴールイン！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏｼﾞｽﾏｿ

無限書庫の細かい仕組みはちっとも分からないからな
まとめサイトの無限書庫に関する記述も断定できるものではないし

>>341
逆に利用されまくって結ばれないって奴は某クロフェ＆特撮大好きな鷹の人のでみたな……
実際にはどうやって会う時間をひねり出していたんだろうな、この二人
……なんとなく「愛の力で！」で済ませちゃいそうなのがね

でも確かに、駆動炉の位置が確実に分かってるなら、中に入らずに外から真っ直ぐそこまでの道をつければいいんだよな。
教導官のバスター、部隊長のラグナロク、副隊長ズのリミットブレイクで壁抜きいけるっしょ。
ＡＭＦは外より中の方が強力なんだろうし。肉薄すれば一般局員でも外壁破壊できたんだから。
玉座の間、駆動炉はそうだけど、４番がいた中枢部にだって局員送り込んでないとおかしいし。

>>343
その通りなの！私とユーノくんは絶対的な愛の力によって結ばれているの！
フェイトちゃんやはやてちゃん達の入り込む隙間など無いの！

闇の書って第一級だかの指定受けた危険なロストロギアだったが
同様に指定受けた危険なのが他に幾つかあるのだろう

ユーノくんが司書長になったのは、その辺の資料をあらかた集めた功績…と妄想したことはある
黒スケ提督が資料請求鬼のようにしたのも、ユーノの功績になるように上手く立ち回る為で
それを知るフェイト、エイミィは(このツンデレがっ)と思ったとか

>>338
ガジェットはスカの手が加わってるからじゃね？

>>344
そんなことしたら教導官殿やヴィータの活躍シーンが無くなるだろ？
基本この作品に戦略的考察は求めちゃいけないと思ってる。
あくまで『なのはたちを活躍させる物語』であって『管理局を活躍させる物語』じゃないからなぁ。
もちろん>>344の方法でもなのはたちも活躍するけど、本編のやり方のほうがより目立つ。

>>346
クロノは無限書庫を重要視してるようだし、司書長に昇進する時には推薦とかしてそうだよな

ユーノきゅんも悪徳な天下り上司に枕営業をさせられ……

そこまでして出世に拘る立ち位置ではないな

>>341
でもこれかなり危険な気がするが気のせいか？

まず司書長があっさり堕ちると思えないのが一つ、
加えて司書長も男だから誘惑に耐えきれない場合もあり得るわけだが、
そんな司書長になのはさんが幻滅してしまう可能性が一つ、
さらにどちらの場合でも事態の元凶に憤りを覚えた司書長が、
サッサと元凶を潰してフラグブレイカーしてしまう可能性が一つ…
とまあこんな感じで問題山積みな気が。

はなっからなのはさんが司書長を（恋愛的な意味で）落とす気だったらこの限りではないけど。

とりあえずＳＳＸのブックレットの無限書庫の項目にて。

『無限の名のとおり、書物は日々増え続けている』

と書いてありましたので、良くここでネタにされている

『無限書庫には自動情報収集機能が付いている』

ていうのは公式決定で良いんじゃないかと思う。

いきなり思いついたネタ投下
強大な魔法から皆を守るためにユーノが瞬時に結界魔法を発動させようとするけど、
時間と魔力が足りず、『』に「ゴメン！」といってキスをして、
唇を媒介に魔力を借りて一層強力な結界魔法を発動させた。

『』にキャラの名前を入れて電波を
さらにそのあとの展開を

はやてで
Sな司書長ということでw
「なんてことするんや……緊急事態とはいえみんなの前で」
「ん？　はやてが黙っていれば円満に終わったんだよ？」
的な

>>354
『フェイト』
間近でその光景を見ていたなのは、はやてもユーノの唇にキスをし、結界魔法をより強力に。

そして、こちらも今いきなり思いついた単語電波投擲。

「コタツ」
「うたた寝」
「秘密の悪戯」

>>353
普通に書籍やデータが搬入されてるってことじゃないの？　それでも同じく意味は通るけど。

それに自動収集だったら、色々問題が山積みなわけだが。
書籍はどうやって無限書庫へ？　まさか既存の書籍をどこかから勝手に転送（窃盗）して蔵書にするのか？
プロテクト掛かったデータも集めてくるのか？　独立したシステムからでも情報収集するのか？　下手すりゃスカのアジトの情報すら収集してるかもよ？
そもそも、どういう基準で集められているのか？　別世界の書籍や情報は？　管理外世界のものは？
未だ見ぬ次元世界の情報まで集めてるんじゃないか？

簡単に思いつくだけでもこんなに。
と言うか、そんな状況なら管理局も野放しにしないでしょ。人目に触れたらやばいデータがいつ飛び込んでくるか分からないし。

ちょっととあるパロのSSを書こうと思うんだが、その人の前だと司書長がツンになるって人はいないだろうか。
できれば司書長がアッパーカット食らわせられそうな人物がいいんだが。

>>359
司書長にはツン属性ないからなぁ……
アッパー食らわせられそうなのだけならクロスケがいるけど。

>>355
ルーテシア。
ホントにごめんなさいといわざるを得ない相手である。

「ユーノくんロリコーン」
「違う、違うんだ･･･orz」
「大丈夫」
「！？ルーテシア！この疑惑を晴らす考えがあるの！？」
「少し違うが、悩むことはなくなる」
「お願いします、タスケテクダサイ」
「母さんか私と結婚すればいい」

りーんごーん、りーんごーん（教会の鐘がなる音）


>>359
クロノ、スカ、あと、少し前のスレでクアにだけSとかいうネタも･･･

∩（０ｗ０）∩

？今、何かいたような？

>>359
ツンの司書長か……最近のだと呉に居るらしいが

>>346　同じこと考えてる司書がいたｗ

そしてクロノが事件解決後に提出する報告書は毎回

■現場主任　クロノ・ハラオウン　の後に
■調査協力　ユーノ・スクライア　

と記されていたり、報告書の中に

「本事件の早期解決に関しては、無限書庫司書ユーノ・スクライアの
　働きによる部分が大きいことを記しておく（別添資料２参照）」

という文があったりで、管理局内で本人の知らぬ間にユーノの評判が
一人歩きするという事態になってる、て電波を受信したことがあるｗ

>>358
搬入となるとまた問題が出るんだよね。
搬入する、てことはその書籍、データの費用を管理局が負担しているということになる。
管理局は万年人手不足という設定だから、そっちに資金が回されていることは容易に想像がつく。
ユーノが来るまで「情報の墓場」となっているような施設に管理局がそこまで金を回すかは疑問だ。
無限書庫が管理局創設当初からあったと過程した場合、７０年近く書籍を集めその費用を払い続けてた、ということ
になるから。
同じ理由で７０年もの間出版された書籍を収集＆収容するためだけの人員を裂くとは思えない。もしそうしているの
なら、設立当初から収集した本をある程度管理しているはずだから、無限書庫が放置されるとは考えにくい。
それなら無限書庫自体が、なんらかの魔法によってあらかじめ指定してある形式の本を収集できる装置、と考えた
ほうが無理がない。
仮定としては「管理世界全体になんらかの探査結界のようなものが展開されていて、『あらかじめ設定されている形式
の書籍』が出版されるとそれをコピー→書庫にデータを転送→本にして書庫に収容」ってところか。
どうやって本にするかという問題があるが、質量保存の法則などを思いっきり無視している世界なら『魔法』で片付く
と思う。
となると無限書庫自体が巨大な魔法装置ということになる。前誰かが言ってた「無限書庫そのものがロストロギア」って
のはあながち間違ってないと思う。

そうなると次元世界での著作権がどうなっているのかかなり不思議だ。地球にもあるからって向こうにもあるとは限ら
んからな。
ちなみに管理世界の本を収容してあるって設定だったから管理外世界の本は無いだろうね。

（０ｗ０）は頼むから魂の所に帰ってくれ
何故近ごろ（０ｗ０）が出てくるんだ？

>>360-361
やっぱ男キャラか…緑屋に走るしかないのか…
ちなみに逆だったら誰がいるだろう。やっぱアリサか

特撮とか好きなショタユーノきゅんを押し倒したい

>>364
もう考えれば考えるほど都築パパンは別に無限書庫なんてどーでもいいんだろうなぁ・・・
としか思えないｗ

>>366
逆というと司書長にツンかつアッパーをかましそうな人物ということか
ますますクロノが適任だぜｗ
女だったら、アリサとか鉄拳制裁に定評のあるシグナムか

>>369
そのシグナムは別にツンしてるわけではあるまいｗ
ほんまシグナムさんとシグシグは別人やでぇー

>>359
全然違う話になるかもしれないけど、
ユーノがなのはに対し「ただの友達」と言ってるのは
俺個人的には立派な「ツン」に入ると思ってる。

>>368
だよなぁｗ
自分で書いといて何なんだけど、「なにこの厨設定」って思ったぜ。
でも二次の設定じゃなく、公式の設定（というより作中での発言か？）とかを集めて考察するとこうなるもんな。
よく言われていることだけど、二期までの男性キャラを消すための設定の一つとしてテキトウに考えて出したら、
その設定の揚げ足を取られて逆に株が上がってしまった、みたいな感じだな。
三期は新しい男性キャラも複数出るから、魔法少女物としては男性キャラは極力少なくしたかったんだろうね。

>>371
その発想は無かった。
天然ツンか。無自覚ツンか。
教導官殿に新しい属性が出来たな。

>>364
日本の場合、納本制度ってやつで納入が義務づけられてるな。図書館は代償として定価の半額を代償金として支払っているらしい。
で、この有償による納本制度は世界でも珍しい、とあってだな。アメリカは無償で納入させているようだ。
そう考えれば管理局も同様に、無償で納入させてても不思議ではないな。
次元世界の文献の保護、保存をうたえば名目も立つし。データベースとしての無限書庫にも説得力が出る。まあ、整理されてればだけど。

で、場所についてはそれこそ無限書庫自体が空間ねじ曲げてるような描写や解釈されてるみたいだから、そういうのを集めておくスペース自体は確保できると思う。
ただ、放り込むだけだから、やっぱり整理できてないわけだけど。
それが二期の頃の無限書庫の状態に一番近いような気がする。

自動収集の場合だと、データはどうなってるのか、だよな。あちこちの世界にハッキングかけて自動収集、なんてことになりかねないし。
そもそも情報の場合、条件付けって多分不可能だろうし。

もし無限書庫があらゆる本を集めているのなら、その中にユーシグ濃厚十八禁同人誌が含まれていてもおかしくはないな！！

うっかりそれを発見して思わず夜のオカズにしてしまったユノユノを問い詰めて本物の女体の素晴らしさを教えてやりたい！！

>>373
俺が考えているのは本の形状だな。
無限書庫の描写を見るに一般的な形状の本だった。そこから考えると「本という形に編集・製作された紙媒体」
に限って収集される、とか（ちょっと苦しいか）。

＞アメリカは無償で納入させているようだ。
それは知らんかったな。それなら説得力がある。
ただやっぱり問題なのが次元世界・管理世界の価値観がどういったものか、ということかな。
文化、書籍を重要なものとしてちゃんと保管している・したい世界ならともかく、中国の始皇帝のように焚書の
ようなことをして権力者にとって都合の悪いものは例えどんなものでも破壊してしまう、という世界なら収集は
困難になる。
作中ゆりかごの見取り図が書庫で発見されたけど、明らかにベルカの秘密兵器の見取り図がなぜ書庫にあったの
かが疑問だな。
上で書いた通り権力者にとっては都合の悪いものなのだから、そうそう収集されるないと思う。
その設定ならむしろ聖王教会から出てきたほうが自然だったなような。
まあ、ベルカについてどういった滅び方したかがよく解らないからなんとも言えんが。

またＳＳＸのブックレットより

『管理局が認識しうる世界のあらゆる書物がストックされる』

管理外世界でも認識している世界なら書物がある可能性高いな……。
自動情報収集機能か、それとも自動書籍限定収集機能か、
今までされてきた描写も全部含めて考察すると、何らかの収集装置か魔法が
常時発動しているとしか思えねえ。

>>373
攻殻ＳＡＣの最後に出てきた所がそれかな？たしかあそこもあんまり整理されてる感じじゃなかったな。
やっぱりロストロギアじゃないとするとそういう制度がある可能性が高くなるだろうな。

>>376
となるとやっぱりロストロギア説が有効なんだよな。

今、かなり突飛なことを思いついたが、あそこにあるのが全部ＰＣでいうショートカット的なもので、実物は無くて開くと各世界の資料に繋がってるだけとかね。
ロストロギア頼みだけど。

オリキャラ「ロストロギア『無限書庫』の管制人格」がアップを始めたようです。

>>376
認識していても管理してない世界から書籍の形で直接納入は難しいから、やはり自動収集なんだろうねえ

>>378
某情報基地みたくレギュレイトみたいに母親人格なんだろうな……知識の森の女神様みたいな？

ネタが古いが、クレアバイブルみたいな賢なる神性の記憶の吹き溜まりみたいなものがあって
無限書庫はそれの完全なる写本を納める場所っつーものだったらまだわかりやすいんだがなぁ

>>377
実は本に見えるあれは、本型のストレージデバイスで我々が考えるより遥かに膨大な情報が詰まっているのかもしれない

>>376
マジか。知らんかったorz
じゃあユーノがすずかに本を貸すというシチュは不可能ではない、ということか！

にしてもますます疑問が増えたな……。
無限書庫に関しては「魔法式書籍収集システム」でいい気がしてきた。
深く考えれば考えるほど疑問やら矛盾が出てくる。
触らぬなのはさんに砲撃なし、だ。

原作者が思考の片隅にも置かん事を考察すりゃ
疑問も矛盾も出まくりだろうよｗ

自動収集は可能だと思われ。NanohaWikiより転載になるがカリムの預言書は

>また、これは未来予知ではなく、世界中に散在する情報を統括・検討し、予想される事実を導き出すデータ管理・調査系の魔法技能である。
>教会や管理局に関わる「事件」の預言が多く現れるため、各世界の管理局のデータベースや教会からデータ収集を行っているのではという見解もある。

とある。これの変則型として常時起動、統括・検討は行わず収集だけ、とかしていけば出来そうな気がす

4期があるとすればヴィヴィオがいる分書庫も詳細に描写する必要も出てきそうだが……

>>386
レイハさんの素性がいまだに不明な点から言って、疑問矛盾はスルーで４期も進むだろうと。

>>153
藍蘭島じゃねえかｗ

>>378
それが司書長がデバイス持たない理由に繋がるかもな。
R（ロストロギア）・デバイス『アンリミテッドライブラリー』とか言う厨二病な名前の電波がｗ

４期なんかあるわけ無いし、都築脚本ならどの道見る気にもならない
あるとでも思ってるのか？３期以下のゴミ確定じゃないか

あったとしてもＳＳＸの発展みたいな感じだろうしな〜

これでアルハザードの謎に迫って
並行してレイハの秘密だのスクライア一族がどうだの
やってくれるなら見てみたいけど俺っちの地方じゃ
どっちみち放送してくんね〜

三期の後をやるより二期と三期の間の話とかにしたほうが受けそう。
なのは撃墜後の逸話とか、クロノとエイミィの結婚話とか、ユーノが司書長になるまでの話とか。
それで三期で出てくるキャラとの微妙な繋がりとかが描かれてたら面白そう。

コレでユーノメインの良作長編漫画でも同人で出ようものなら、
マジでスピンオフのスピンオフもありえるんじゃ、と思えてしまうくらいだからな…
あの月姫だって元は同人ゲームなんだもんなぁ……

どっちかと言えばＳＳＸみたいなののほうがいいなぁ。
活躍が見られるのは確かに嬉しいが、事件解決の資料の中に無限書庫の言葉が出たり、
アドバイザーとして若い考古学者が参考にされたとか場面の外での存在感が好き。
そういった意味ではＳＳＸのやり方は好きだな。

まぁ直で見たいと言う欲求はある。

>>389
多分、司書にとってはなるんじゃないのか
某笑顔大百科のユーノきゅんの項目酷いよな……あれが一般ユーザーの声なんだろうけど
アンサイクロみたく愛に溢れているのが可笑しいのか

……本気で怖くなってきたな劇場版が

つ「QUATLES」
つ「My family」
を教導官と執務官が漫画化して欲しい作品として提出しました。

尚、不憫長には提出出来る作品が無くて泣いてますが無害です。

>>394
某笑顔大百科とは？

>>396
笑顔→スマイル。そしてスマイルといえば××××の擬音。ようするに巨大動画サイトのあそこ

>>395
QUATLESは知らないな…読もうとしたらサイト閉鎖でないたorz

>>394
現状を客観的に書いてはある。一方的な淫獣扱いよりはマシでは？

>>397
投稿されている動画自体はそんな酷いイメージは無かったけどなぁ（パッと見だけど）。
結構ユーなの系の動画が多かった気がする。
それにしてもアンサイクロのユーノの項目はすごいよな。
俺は書いたヤツ絶対この中にいると思ってる。

>>397
ユーなの同盟主催者さんとこだよな？＞QUATLES
しばらく前に移転しただけで同盟からリンク辿れば普通に行けるぞ？

>>394
どこが酷いんだよ。とてつもなく真っ当なじゃないか。
どちらかというと感謝すべきだ。

>>399
アンサイクロは油断してると俺（執筆者）の嫁と書かれるからなｗ
間違いなくこの中に居るｗ

あと今の執筆者は子供時代のユーノが好きなようだな。

>>400
情報ｔｈｋ　というか前に見た奴だったｗ

>>401
いや〜すんません。本当に酷いのはリンク先の方でした。特になのフェイとか
そしてあそこでも影響抜群のあのサイト……

>>402
まったくだなｗ
一部抜粋すると
＞ユーノ自身についても、俺という婿はいるが
おい！！

でも「淫獣」だの「殺されて当然」とかって書かれるよりは断然マシだな。
なのはが魔法少女モノのアニメじゃなけりゃ一、二を争う人気だったろうに…。不憫や。
もう司書長が幸せになるのならどうなってもいい気がしてきたぜ。
例えなのフェで百合やっててもスバル・ティアナで幸せになるならそれでよし！
シグナム・ヴィータ・シャマルでも勿論よし！！
大穴で九歳のころから片腕として司書長を支えている女性司書とくっ付くのもいいかも。

う〜む・・・
なぜか百合展開だと結婚とかする時には司書長が無限書庫に居なくても稼動可能な状態になっていて
｢僕に出来る事はもう無いんだろうな・・・｣とか言い残して行方不明になるって言うネガティブ電波が飛んできてしまった・・・
受信アンテナの修理をしたほうが良いのかねぇ･･･

>>395
元気だそうよ。
はやてちゃんには、りりかるはやてが在るじゃん

１時間書き込みがなければスーパーデバイスタイムです。
私たちデバイス勢がマイスター達のために活躍するですよ！
そしてファータの頭の上にパイルダーオンする権利は誰にも渡しません！！

四期ねぇ…
一話完結のほのぼの話とかなら現状でもやりやすいんじゃない？
15分二話構成で、もう無駄に大きな事件とかいらんとばかりに
勿論司書長は教導官の日常の一ページに出るがいいの！
ヴィヴィオと三人で擬似親子話とかバッチ来いなの！！

「ユーノくん。○○○○しよっ♪」

東京ラブストーリーならぬ、ミッドチルダラブストーリー。

よ、四時半まで書き込みがなければユーノは今日強制的に休み。
それであたｓ、アルフとのんびりいちゃいちゃすること！

おめでとう姐さん。司書長とねっとり子作りしててくださいな
それではおやすみなさい

>>410
よし、OKだ。
アルフさん、司書長のことよろしくお願いします。



ほかの事は俺たちに任せろ………！！！

他の人たちは412が美味しくいただきました(´・ω・｀)

「>>411-412達もあー言ってるんだし、楽しもうよユーノ♪」
的電波がきたので描いてみました。

ttp://www10.uploader.jp/user/sisyo/images/sisyo_uljp00024.jpg

…相変わらず油断ならないスレだと思いました（マテ

>>414
まったく・・・油断ならないのは貴方のほうだぜ！
ＧＪ！！

それにしてもアルフさんは成立するのに他の女性陣は成立しないのは無限書庫クオリティですか？

>>414
あいかわらずですね、ＧＪ！！
何気に冬バージョンのアルフが新鮮でなんかイイ！！

>>414
見れねぇ。なんてこったい。
妄想でどうにかするとしよう

>>409
｢ユーノくん。もぎせんしよっ♪｣
と読めた

>>414GJ！
何というジェバンニ
ユーアル好きには堪らないッス

>>414
ジェバンニが２時間半でやってくれましたwww
GJ過ぎる

>>415
？ 俺は普通に見られたが……。

>>414
相変わらずのクオリティＧＪです！！ 何気にペアルックな所とか、アルフの胸がおもいっきりユーノの腕に当たって
「むにょん」ってなってる所とかもう最高です！！

>>414

　ま　た　お　前　か　！


いつもいつも…アルフのふにょんと音が聞こえそうな胸とか最高じゃないか！

夜に話題にでていた○○○○動画辞典のユーノの項目を確認してみた
暴走度が低く悲観的なアンサイクロペディアだなｗ
正直、場所柄もっと酷い書かれ方かと思ったし。
履歴みると、最初の人は必ずしもユーノ好きではなさそうだがある程度穏当な書き方してくれたのが良かったかな
ユーノ好きでなくても、たとえ嫌いでもこの位客観的にみてもらえたらなと思う
他の項目みて無理だと悟ったが

本人は何も悪いことしてないし、変な発言したわけでもないのにここまで不遇のキャラってのもある意味
珍しいな。
言動・行動から嫌われるキャラは沢山知ってるけど、俺カップリングや百合を成就するために排斥される
キャラって……いない訳でもないか。

>>423
逆に薔薇を成就するために排斥されるキャラは山ほど居るがな

ユーノとキャロでロミオとジュリエットが見たいぜ。部族間の対立を上手く使ってさ。

>>422
あそこの動画サイトの一番の被害者は、なのはだと思う。
あんなネタ扱いな歪みきった愛され方される位なら、嫌われた方が遥かにマシだろ…。

>>415
みたいだね
あんまり贔屓し過ぎると、そのうちユーアル派以外立ち入り禁止とかになるんじゃないかと一抹の不安が過ぎる
そんな俺は元ユーなの派にて現ユノフェ派（主に家族と地獄の影響で）
そして昔からのザフィアル派でもある
追放と言うなら甘んじて受けよう

>>423
有名どころではKanonの北川に排斥同盟があったのと
ステルヴィアにおける「光太死ね」騒動かな

>427
さすがに午前四時に書き込みされて実質20分くらいだし、成立してもしょうがないんじゃないかと
ある意味本気で取りにいけばいけるってことでしょ
それが偶々アルフ絡みだったってだけだよ
別に無茶なこと書いてあるわけでも無いし、後は投下された絵にニヤニヤするのが此処の楽しみ方ってもんでしょ

というわけで、>414ＧＪ！！
相変わらずクオリティ高くて羨ましいっす
ほんとにその画力を5分の１でいいから分けてほしい

>>427
その時間に起きているかどうか、何分設定か、見た人が何派か、ってことでしょ？
起きてたら阻止したしｗ


それに追放なんてありえないって。
ユーノスレだから維持できてるんだ。ユーアルスレになったら潰れるのは目に見えてる。
もともと、ここ以外で精力的に活動してるサイトもないし。
カプスレ化しても維持できそうなカプは、保管庫見てたら５つもないよ。


だから、要らぬ心配だ。今を楽しもうぜ。

何時からそうし始めたのかは分からないけど司書長はメガネをかけているよな。
で、メガネにちなんだ電波を受信した。

あくる日、司書長はとあるフチの赤いメガネ型ロストロギアを拾う。
と言ってもそれ以上の機能は見当たらず、ただ大昔に作られた変わった形状のメガネとして
片付けられ、あろう事か司書長に対し「貰っても良いよ」とか言われる始末。

管理局には単なる変わった形状のメガネとしか判断しなかったが、
司書長はその赤メガネから不思議な何かを感じ取っていた。
そして恐る恐るそのメガネをかけてみると…

　　　　　　　　　　　　　　　　　「でゅわ！！」

あ〜ら不思議！　司書長がウ○トラセ○ンを思わせる超人に大変身！
なんとそれはウル○ラアイみたいなものだったのであったー！
しかし、試しに他の人にかけさせてみても何も起こらないし、細かいサーチにかけても
何の変哲も無いただ形状が変わってるだけのメガネ。

何故司書長のみがこのメガネで変身してしまうのかは分からない。
だが、そのメガネから司書長にしか分からない不思議な何かを感じ取っていた。

今クラナガンには人知れず様々な侵略者の魔の手が迫っている…
ミッド各地で発生している不可解な怪事件こそその証拠。ミッドチルダが危ない。

司書長はウル○ラ○ブンみたいな超人に変身し、人知れず怪事件を処理して行く。
たまに管理局と共同戦線張ったりするけど、管理局は（なのは達でさえ）まさか正体が
司書長であるとは気付かない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾗｺﾞﾒｿﾅｻｲ

>>430
ユーノとなのはでウルトラタッチしてＡになるのは妄想した事がある。

だが特訓と称してつながりまくりんぐ（性的に）な光景も同時に受信したのでこれは駄目だと思ったのだがwww

>>430
ロストロギアで小さくさせられてコップに閉じ込められるセブ○司書長か

>>432
「瓶詰ユーノはぁはぁはぁ……」なフェイトそんがいますが無害です

なのはさんを寝取ってユーノくんが絶望する顔を見たい
なんかすごいかわいいんだもん。ユーノくん

>>434
お前は砲撃で吹き飛ばされるとか、生ぬるい死に方できないだろうな・・・

>>434
俺は逆にユーノ君を寝取って、なのはが絶望する顔を見たい。
でも直後に病んだ瞳で吹っ飛ばされそうな気がするけどな。

看取ってと間違えそうになった

司書長を寝取ると言っても……ははは、教導官そんな関係にまだなってな（SLB

>>430
パロならともかく、シリアス展開で７司書長やると、結構辛いんだぞ。
なんせ原作の方は、侵略者との度重なる戦いで体はボロボロ、最終回でヒロインに自分の正体を告白した後、最後の力を振り絞って怪獣を倒すものの、まるで逃げ帰るように故郷へ旅立っていく描写だったんだから。
「血を吐き続けながら続ける哀しいマラソンですよ！」
なんか、無限書庫の業務にも当てはまる台詞だな･･･。

>>434
絶望した司書長を慰めようと執務官や部隊長がアップを始めた模様です。

>>439
第二次ウルトラシリーズへ続く・平成セブンシリーズへ続く
って二つの未来があるけど、どっちにしても波乱万丈だよね。
前者はかませにされたり死亡したりで、後者は幽閉されたりとか

でもその代わり、パラレルワールドを舞台にしたエピソードで
ヒロインと結婚してハワイアンレストランを経営しているって
サプライズもあるじゃないか！

そう。これは無限書庫を引退した司書長と管理局を退役（？）したなのはが
結婚し、クラナガンの市内に何かの店（翠屋ミッド支店とか？）を開店して
営業して行く事を示していたんだよ！

4期で死亡するが、続編ではパラレルワールドで生き残ってなのはさんと結婚してる士朗さんポジの司書長と申したか

>>425
保管庫にちょっとだけ小ネタとして書かれたのがあったぞ

保管庫といえば運営開始からもう一年か、早いもんだな

保管庫か、あそこには随分世話になってる。昔のＳＳも読めるし、昔の電波も見れるし。
できた時には無用の産物になるんじゃないかと内心思っていたが、今では無くてはならないものになったと思う。正直感謝している。

>>414
うお
起きたら何か凄いの投下されてるうううううう！？
アルフは犬系だというのに、何かどこぞの白い吸血姫っぽい。胸とか性格とか
ユーノは両義さんとこのお嬢様の彼氏っぽいんだけどさ、能力的にも
何はともあれＧＪ！！

ＳＳ書きたくなってきたが、夜勤なのでとりあえず今からは寝ます

備忘録として自己検索
小ネタ23スレの153「ユーノとキャロ」

ユーノ「都築さん私にも出番下さい」
都築「嫌です書庫にでも籠もってなさい」
シュン！
ユーノ「貴様、イタチを甘く見たな」
ユーノ「エロチックタイフーン」

都筑と草川と三島のところへチェーンソー片手に突っ込む司書長を想像した。

保管庫、小ネタや電波は未回収が多いから何とかしたいが時間がない

小ネタや電波関係はどこまで入れて良いかの境界線がよく分からんからなぁ

エログロとかヘイト関係の不快感を与えるもの以外でつながってやっていり話かな

今保管庫見返してたんだが
46〜48スレのssで挿絵が大量にあって吹いた

い、今なら言える！ あと一時間レスが無かったらわた……フェイトはユーノの肉奴隷！！

誰も居ない・・・。
16：59までにレスが無ければ、ユーノさんはわた、キャロとエリオくんとルーちゃんと一緒にお昼ねします！

>>453
珍しく10秒持たなかったな〜まぁ天命だと思って諦めなさいな

それから後一時間レスが無ければユーノはわｔプレシアの旦那でフェイトにとってはお父さんよ

３連続はいただけないな

何故か今、ヴィヴィオが夜寝る時に
「さむさむだよー、ねぇアルフ、ワンワンになってー」
「わがまま言うんじゃないよ。寒いんだったらユーノに変身してもらえばいいじゃないか（半分冗談）」
「だって、ユーノ君はママ達が離さないんだもん……」
という会話があるのを幻視した。

ザフィーラ涙目

というわけでちょいと遅いが>>292を書いてみた。
変更点はすこしあるけどそこまで気にしないよね。
ただ量がかなりあるから前後編に分けて投下するつもりですよー。

なんか混ざってるけど元ネタ知らなくても大丈夫。
只ふと目に止まったから使っただけです。

とある管理外世界のとある山の中腹。
少し木々が開けた場所で、焚き火が月に届かない糸を伸ばしていた。
「多分ここの遺跡だと思うんだけどなぁ……」
揺らぐ橙灯に地図を翳しながら呟く青年。腰まで伸びた金髪が炎と同じタイミングで風に揺れる。
地図に何本も記された線を丹念に見比べ、なぞり、傍らに置いたスキットルに手を伸ばす。
畳んだ地図を膝の上に、ボトルの蓋を取り口元に傾ける。

「ユーノ、まだ寝ないの？」
青年―ユーノが背にするテントから、声と一緒に紫の髪を持つ少女がすっと顔だけ出してくる。
「あぁ、ごめんね。もう寝るよ」
謝罪の言葉とは裏腹にスキットルを呷り、じっと炎を見るユーノ。
焦れた少女は「寒い」と呟きテントから出て、そのままユーノの首筋にもたれかかる。

「ちょっ、ちょっとっルーテシア！？」
「いつまでも寝袋に入ってこないユーノが悪い」

流石に押しのけたりは出来ないのか、ルーテシアをそのままに空を見る。
ミッドチルダの月は第97管理外世界よりも一つ多い。
今二人の頭上には天頂に白い輪の月、それよりも少し低い辺りに赤の月と青の月、かなり離れた水平線近くに緑の月が輝いていた。

「そんなに楽しみだったの、この遺跡？」
「この世界の存在を知った時からね。ここにはその成り立ちが記されているって本にも書いてあったんだ」

遡ること三ヶ月ばかり。
今日も今日とて無限書庫に手伝いに来てくれたアルフと話している最中のこと。
アルフの口の端におべんとうさんが付いているのに気づいてしまった司書長。
お昼ごはんは天丼食べてたっけと思い出しながら何も言わずヒョイッパク。
口に広がる甘い出汁の香りとほぼ同時に横から飛んでくる桜色の砲撃。
真っ赤な顔のアルフと別の意味で真っ赤な顔の高町なのは教導官。
それを後目に無限書庫の奥の方へすっ飛ばされていく司書長。

シールドを張ったためにダメージはないものの、無限書庫にも物理法則というものは一応ある。
「なんか最近なのはの砲撃防ぐの慣れてきたなぁ」
砲撃で未整理の区画にまで飛ばされてしまったことに溜め息をつく。

ヴィヴィオを膝に抱えて本を読んで上げるのが終わって一撃。
ティアナと食堂でおかずの一部を交換しようとしたら一撃。
シャマルさんに言われて医務室のベッドで休んでて一撃。
フェイトが転びかけたのを支えてあげたところに一撃。
いつもの仕返しにはやての胸を揉もうとしたら一撃。
突っ込んできたスバルを抱きとめたところに一撃。
クロノが珍しく書庫まで飲みに誘いにきて一撃。
ヴィータにもふもふされてたところにも一撃。
シグシグが「ユノユノー！」来襲して一撃。
カリムに学院時代のことをばらされ一撃
ギンガさんに食事に誘われOKして一撃。
朝起きたら猫姉妹に囲まれてて一撃。

「何か悪いことしたかなぁ……、誕生日とかはまだまだ先だし」
※全部だと思いますよせんせー

ヴィヴィオが本読んでくれたお礼にキスしようとしてたり、
ティアナが顔真っ赤にしてユーノの食べかけを取ろうとしてたり、
シャマルがベッドにいるユーノに覆いかぶさろうとしてたり、
支えられたフェイトが口の端を上げてたり、
後ろから手をまわされたはやてが嬉しそうな声をあげてたり、
抱きとめられたスバルが体を擦りつけてたり、
誘いに来たクロノの目が怪しく光ってたり、
ヴィータのもふもふが人間Verの時だったり、
シグシグはいつものことだが、
カリムがばらしたのが一緒にお風呂に入った時のことだったり、
ギンガが誘ったのがナカジマ家でゲンヤパパが待ってたり、
リーゼロッテとリーゼアリアが起きた時裸だったことは司書長が知らないことです。
※少なくとも義兄さんの時は感謝するべきかもねユーノ


「この辺りはまだまだ僕が知らない本たちなんだな」
先刻居た場所へ向けて移動しながら本棚に眠る本をなぞっていく。
一冊々々違う手触りを与えてくれる本が、ここには文字通りの無限を体現するほどにある。
只管に情報を詰め込んだこの書庫に、知識欲を再び滾らせながら想いを馳せる。
「ここでずっと死蔵されるなんて嫌だよね。……もう少し待っててきっと僕が、僕達が、君達を活かしてみせるから」
意識を想いに向け過ぎたのか呟いた時には移動が止まってしまっている。
自分の言葉の余韻が周囲から消えた時、ユーノは返事を返すように奥から吹いてくる風を感じた。

「……待ってるよ、かな？」
気のせいだろうかと思うけれど、無限書庫の答えだと思う方がロマンがある。
考古学者とはロマンを仕事にするものなのだ。
そんな折、さっきの風に流されてきたのか一冊の本が手に収まる。
『七つの月しろしめす大地　共著ザドリー・ネイリン』

「やっぱりあれはご褒美だったんだろうな」
「何の話？」
「こっちの話。さ、もう寝ようか」
言葉と一緒に首筋に抱きついていたルーテシアを抱えあげ、立ち上がる。
そのままテントの中に彼女を下ろすと周りの物を片付けだす。

「ちゃんと足は拭くんだよルーテシア」
「……言わなくても、わかってる」
靴を履かずにこちらに来たルーテシアに注意をして周辺を確認。
焚き火が弱くなってきていたので薪を追加、これで寝るまでは持つだろう。
「ユーノ、早く」
「はいはい」
テントに入って上着を脱ぎ、呼ばれてる寝袋の中に身体を滑り込ませる。
この地方の夜はかなり冷える。下手をしたら雨じゃなく雪が降るくらいに。
人が入っているため今はさほどでもないがさっきまでは冷たかったのだろう。
先にいたルーテシアが震えている。
体温を求めて擦り寄ってくるルーテシアの頭を撫で、枕代わりに腕を入れてあげる。
こちらの世界に来てから慣れてしまった一連の流れに思わず苦笑が浮かぶ

(ほんとうに甘えてくるようになったよなぁ)
初めて会ったときの無関心さはどこへやら、今では事あるごとに書庫へと顔を出し、
ママ、ガリュー、ユーノと二人に次ぐぐらいに頼られている。
そろそろ二位と三位が入れ替えられるんじゃないかと、
外面では汗を流せないので内心だけで冷や汗ダラダラのガリューが外で見張りをしてますが無害です。

前編投下終了ー。
どこで区切りをつければいいか分かりづらい。
せっかくのルーテシアタイムなんだから書こうかなと書きました。
お目汚し失礼。

ルーテシアと放浪、二人っきりとメガーヌさん含め親子三人旅とありますよね。
片方書いたからもう片方誰か書いてー。

>>464
GJ！

改めて思い起こすと、ハラオウン家で家事したり無限書庫手伝ったり
ヴィヴィオの授業参観付き添ったりとアルフの立ち位置微妙だよな
そして「フェイトの帰る場所を守ることにした」という謎の言葉……
つまりアルフは司書長の隣こそフェイトの帰る場所だと思っているんだよ！
まぁユーノきゅんは俺の隣で寝ているんだが

残念！そのユーノさんは私がフェイクシルエットで作った偽者です！
本物のユーノさんは私の膝枕で寝てます！

>>464
GJ！久々のアルビーノ親子タイムを期待していますよ！
……にしても各キャラの所業の閻魔帳っぷりに吹いたｗ

某笑顔大百科見てきたが
何というか…的確だったね

＞使えたら物語がスタートしないためである

これとか特に

>>464
一撃の下りの芸が細かくて笑った
何しれっと混ざってるんだクロノはｗ
ＧＪでした

>>469
俺も見てきたんだが暫く見ていないうちに記述がパワーアップしてたわ

一時間書き込み無ければ司書長の非童貞が発覚し、司書発狂
第二のかんなぎ事件へ発展する

>>472
え〜童貞強奪相手で揉めますよ
カリムさんやスクライア一族の女衆が頬を染めてますが無害です

じゃあ俺はユーノきゅんの処女で我慢しとくよ

残念だけどユーノきゅんの処女は既に俺がいただいておいた

とりあえず貴様らの頭上から三色の光がまっすぐに落ちているのだけはよくわかった。

ファーストキッスは俺が貰っておいた
ねっちょりと

なんとなくユーノきゅんの初キスは
事故やおふざけであっさり散ってそうなイメージ
ユーノきゅん一緒に飲みに行こうよｸﾞﾍﾍ

キスするときはずかしがるユーノ君とかも可愛いとおもうんだ。

>>464
GJ
てかルナルかよ！月が一つ多いってレベルじゃねーぞ！
クロノに酒に誘われただけなのに一撃される司書長が可愛そうですｗ

>>464
GJです。ルーテシアかわいいよルーテシア。
というか、腹黒おおすぐるｗ教導官も吹っ飛ばすなよｗ

しかし、今日も変態が多いな。みんな散ってるが・・・跡形もなく。

不死身の村雨の如く再生するので無問題

そして雨後の筍の如く沸いてくると

なぜか、また天膳様が死んでおられるぞ！　を思い出して噴いたｗ
司書死にすぎ蘇りすぎ。超人墓場みたいな場所で玉４つ集めてくるくらいしろって。

しかしここの司書の間では無限書庫ロストロギア説の方が有力なのな。
考察とか読んでると、逆にロストロギアである方があり得ないと思う俺は少数派か？

>>485
個人的には都築パパンがいつか
「めんどうだから、ロストロギアってことでいいや」とか言って放り出すと思っているｗ

とりあえずどこの考察を読んだのか気になる。

>>486
それすらするかどうかも怪しいｗ

>>486>>488
最悪のパターンはパパンが司書長ごと無限書庫の存在を無くす事だな

司書長が消えるってのはほぼ無いと思うが油断は出来ん

>>487
ああ、ここの一連のレスとか、少し前にあったやつとか。。
他所で無限書庫について熱く語る場所があるなら行ってみたいが。

>>483
（アーカードの旦那の如く血の海の中で再生する司書）「いやー、ひどい目に遭ったな」
（吹き飛ばされた腕を出現させる司書）「しかし相変わらず教導官は容赦がないなー」
（千切れた肉片がくっ付きあって再生した司書）「あー、俺の左足知らない？」
（ＤＧ細胞で構成された肉体を再生させている三本足の司書）「ごめん、間違えて取り込んじゃった」

>>485
何、司書『が』ロストロギアだと考えた俺の方が少数派だ。
幾らユーノが有能だといっても、あんな短期間で使用可能になるなんて、ユーノレベルが何人もいないと無理な気がするんだ。そんな人間がいるならとっくに書庫は使用可能になってる筈だし。

>>485
自分も無限書庫は「管理局が作った施設」派だな。

研究はともかく、管理局がロストロギアを運用・活用したら、大義名分が立たないんじゃないかな。
自分等は使うけど、お前らはダメ、じゃ納得せんだろう。管理局を運営してるミッド以下、他の次元世界だって。

書庫の構成技術自体はあちらの文明水準で作り得るもの
ただし、ちと特殊とかそんな感じで

ロストロギアはなんでもかんでも全部禁止ってわけでもないんじゃなかったっけ。

>>493
おいおい・・・。
司書長がStS7話でアグスタに居たのは、ロストロギアのオークションの品物鑑定をしたからなんだが。

>>489
一昔前なら有り得たが、幸いヴィヴィオが来てくれたから、いきなり無かったことにはならないと思う（事故やテロで破壊されるとかはあるかもしれないけど）
代わりにユーノのポジションが取られる可能性が出てきたわけだが。

>>497
新たな敵の攻撃に晒されて司書長殉死、後任としてヴィヴィオが…とか？
殉死じゃなくても何らかの理由で居なくなってその代わりにヴィヴィオが、
とか男性キャラ冷遇の事を考えれば十二分にありえそうだしさ。

>>496
あー、骨董品オークションに、許可済みのロストロギア「も」混じってるってやつでしょ？
それは承知済み。
でも、無限書庫が自動で書物を収集するのって、旅の扉みたいなもの利用して金庫から金品持ち出すのと同義よ？
いいの？ロストロギアを利用した窃盗よ？許可が降りるようなロストロギアじゃないでしょ。

まあ、公式がない以上、好きに解釈すればいいんだろうけどさ。
でも、ロストロギアだとすると、気になる、腑に落ちない部分が多いのも事実でな。

１：自動収集機能があるって事は、データベースとして利用すること前提で作ったんだろうけど、それを整理する機能がないのはどうして？

２：本編でリーゼロッテが「管理局が管理する世界の〜」と言っているが、自動収集ならば、どうして管理世界のものだけを狙って収集できるのか？　そもそも、制御できているのか？　できるシロモノなのか？

３：ロストロギア「無限書庫」は管理局発足以前には起動していなかったのか？

４：ロストロギアであるなら、どうして誰もその事に触れなかったのか？

５：何が起こるか分からないのに、どうして起動状態のロストロギアを平気で本局内の施設として放置しておけるのか？

６：収集された書物はどこへ行く？　それを格納する本棚はどこから入手？　データはどこへ納められる？　ロストロギアって事は別文明の遺産なんだろうけど、過去のしかも異文明のシステムが現行のシステムとどうして規格が合うの？


他にもあるが、ざっと思いつくだけでもこんだけある。
普通に管理局の施設で、書物やデータは各世界が無償で提供してくれてる、ただ、整理が追いついていない。
って方がよっぽど現実味があるんだよな。
誰か助けてプリーズ。

>>500
データ整理が追いつかないって年金問題みたいだな
実際にはどうなんだろうな、無限書庫は。変に闇の書なりゆりかごという古代のデータがあるからややこしいんだよな
まあ、闇の書はグレアムと猫姉妹が独自に調べた後に資料を突っ込んだとか解釈できるからいいけど、ゆりかごがな…

原作者が考えてなさそうなところを突っ込んで考えると難しいよなｗ
結局は我ら司書が妄想・・・んっ！想像で埋めるしかないわけだ。

WASみたいなのが各次元世界に飛ばされていて
そいつらが本屋で新刊を無限書庫の崇高な理念のために違法収集しているんだよ。

あんがい、ふつーに買ってきてるのかもしれないぞ。
ＷＡＳ（？）「すいませーん、ここからここまでの本一冊づつくださーい」
店主「へ？　あの？」
ＷＡＳ（？）「代金はクロノ・ハラオウン宛にお願いしまーす」
みたいな。

>>504
待て、もしその説を採用するとなると
「ええと、こ、このクロノ×ユーノ本と、こっちのユーノ総受け８０１本をお願いします」
「……新刊のなのは陵辱本一冊」
とか同人誌即売会で買いに行かなければならない奴が出る事になるぞ。

>>500
少し考えてみる
１、整理する機能は壊れているのでは？
２、>>３７６
にあるように「管理世界」とは限らない模様
３、『ゆりかご』の資料が見つかることから、発足以前から起動していると思われる。
その場合、「管理局本部」は
　　A、「無限書庫」を基点に作られた
　　B、「無限書庫」の入っていた「建造物」をリサイクル
のどちらかかと
４、５、ロストロギアと気づいてない（間抜けだ・・・）
６、整理する機能が壊れているなら、てんで出鱈目な所に納められる。偶に、
整頓区から「だれだ！こんな所に納めた奴は！」なんて声が聞こえる。
本棚は、まだ余裕があるor自動生成
規格に関しては、『ゆりかご』や『ジュエルシード』を見る限り、”合わせる”
事は可能かと

>>504
>>505
光の玉からそんな声が出たら怪談になるじゃん。
一冊づつくすねていくのが正しい「wide area search」の機能だと思う。

壊れてるから整理できないというのはあるかもしれない。なにせ古代の遺物だし。整理機能なんて深いところまで壊れてるなら自動ではもう治せないこともあるかもしれないし。
ただ、無限書庫が先で、あとから本部が作られたというのは無さそうだから、普通の部屋であまり大きくない無限書庫のコアユニットを起動させたら無限書庫になった。とかどうだろう。たしか無限書庫の外側ってまだ出てないし。
４と５に矛盾してしまうけど。

仮に無限書庫がロストロギアの類としても、それが普通に使われてるのは
やっぱり人畜無害であるが故じゃないかな？

無限書庫の中で世界を滅ぼせる超兵器の設計図を記した書物が
発見されるとかならともかく、ただ自動的に本が増えて行くだけの
図書館じゃどうかんがえても危険な物とは見なされないだろうし

>>500
そいじゃ俺もちょっと一部考えてみる。

1：収集と整理はシステムとして作ろうとした場合、整理のほうが圧倒的に難しくなる。
　 グーグルだってキャッシュとして収集は行っているがそれの整理は出来てないわけだしな。
　 単に整理機能は難しくて実装できてなかった、でいいんじゃない？

4：触れてないからロストロギアじゃないってのは流石に無茶だと思うが。
　 本編説明時に触れる必要がなかったから、では駄目なのか？

5：｢なにが起こるか分からない｣と決まったわけじゃないしなぁ。
　 システムが完全に分かってないロストロギアは全て機能停止させる、ってんじゃヴォルケンズは問答無用で機能停止されてるだろうし、
　 入出力、例外条件とかがちゃんと分かってれば、ある程度のシステムのブラックボックスは問題ないんじゃないかな。


無償提供だと整理されてない理由がわからなくなるんだよね。多すぎるとはいえ搬入と同時に大雑把でも整理すればいいんだし。
それに一つの次元世界(例えば地球)で年に出版される本の数とかを考えると運搬をどうするのかなぁ、とか考えたり。
あと保管場所もロストロギアで時空間制御されてるとでも考えないと確保できないだろうし。

>>506
考察サンクス。でもね、
１：いつ壊れたかが問題になる。管理局発足以前から起動してたなら、壊れるまでの間はデータが整理できてるって事になるし。
２：リーゼの言葉は本編内で明言された「あの世界の住人の証言」。設定資料集ですら紛れもない誤りが散見される以上、ブックレットの記述が正しいとは信じ切れなくなっちゃったのさ。
それに管理外世界も範囲内になると、正体不明の書物消失事件があちこちで起きてることになる。
また、誰が見ても理解できない、未だ遭遇していない世界の文明の書物やらが混入する可能性も。
３：ゆりかごの資料がいつ収集されたのか？
４、５：自動収集するという事実があってなおロストロギアだと気付かないのはおかしい。当時あるいは現行の技術じゃ不可能なはず。
６：余裕があると見るならば、尽きたらどうするつもりだったのか？　仮に本棚が自動生成されるとして……材料どうするの？　無から有は生み出せないでしょ。
規格については納得。

後ね、自動収集されてるってことは、同じ物が何度も何度も運び込まれるってことよね？　逆にそれがないなら、収集済の書籍の一覧あるいは本文のデータが残ってるってことになっちゃうの。照合する元データが。
誰もそれに気付かないってこと……ないよね？

駄目だ……まだ、足りない……ｏｒｚ

レンのガラスのような書物が最深部にあり、実は『あうたー・ごっど』が『情報の窓』から覗き見ている…。
ごめん。今、『破風の窓』のトコ読んでたんだ。。。

無限書庫がロストロギアで管理局→無限書庫の順序作られる可能性を考えてみた

空間圧縮系のロストロギアで、莫大な空間をコンパクトサイズに収めれる。
元の持ち主はその空間を書庫にした。理由は闇の書のように『世界を知りたい』ってなそんな理由。
その名残としてに無限書庫が「世界の記憶を収めた場所」。代々様々な持ち主を経由してきたが、ある時に空間圧縮系の機能が壊れてしまう
コンパクトサイズのまま広がらなくなる。
後に管理局が回収したが、調査中に機動。
その一室が無限書庫化（内部空間が膨張）。

とかどうだろう。
突っ込みどころは色々あるけドナー

>>511
個人的には「あらゆる世界の書物は必ずそこ（無限書庫）に存在する」みたいな概念を
付与された空間（世界）なんじゃないかと思っている＞無限書庫
必ず存在はしてるんだけどどこにあるかはわからない、みたいな状況だったんじゃないかと。

無限書庫は夜天の書と同系統のシステムなんじゃないかと思うんだが
情報だけを蒐集して書という形にして保存するという
無限書庫の棚などは実体が存在しないのかも
普通の書庫として作製するには構造的に無理がある気がする

もしかすると夜天の書は無限書庫の端末の一つだったかもしれない

>>500
自分の意見も大体>>506と同じだな。
４、５については本局に無限書庫を組み込んだ当事者たちは知ってたけど、
これと言って危険性もないがロストロギアであると一般に知れれば使いにくくなると考えて、
後から加入した大半の人間には真実を知らせてないとか。

あの書庫がロストロギアではないと仮定したら…

あれだけの書物、現代の地球程度の文明ならデータベース化できるはず
しかし現実は本の山

これは、無限書庫がかつて稼動していた時期は本が情報伝達の主流だった事を示唆しているのでは
しかし近代様々な情報伝達の発達により、書庫の有用性は薄れていき
結果、書庫を使う者はほとんどいなくなり、誰も管理しない状況に…

闇の書やらゆりかごは、どちらもデータベースの普及以前だから、無限書庫の書物の山から探すしかなかった

通常の捜査ではデータベースの情報で事足りるが
古い情報はデータベースには無いから調べるならゆりかごや闇の書のように
書庫の古いデータ(書物)を漁るしか出来ない

>>513
まあ、俺ん中でのロストロギア「無限書庫」は某クレアで決まりなんだがねえ。

>>510
考察サンクス。
１：実装できなかったとすると、作った連中には整理するための機能は作成不可能だったってことで、整理は自分らでするつもりだったって事だよね？
　　あとこの場合、収集する範囲がデータの海だけではなく、現実の三次元世界にまで及んでるって事なんだよね。
　　整理する機能と、次元を越えてデータや物理的に存在する物を検索＆収集可能にする機能だと、後者の方が困難に思えるんだけど。
　　これだと「故障した」の方がまだ納得できるかな……
４：それこそ設定に「実はロストロギア」とかあってもおかしくないと思うんだけど……

５：んー、その点は確かに。ただヴォルケンズつか守護騎士プログラムはシステム解析できてるんじゃないかな？　管理者であるはやてがいるわけだし。
リインという実体化プログラムが作れてるわけだしさ。
この場合言いたかったのは、「空間干渉型のロストロギア」だから、かな。まあこれは書庫が管理局の施設だとしてもあり得る話なんだけど。
自分らが作ったシステムと、よく分からない物で動いてて、他にどんな機能が眠ってるか分からないシステムだと、どっちが安心して使えるんだろうって。


無償提供の場合のネックは指摘のとおり、整理されてない理由付けなんだよね。
それこそ、何かの拍子に忘れ去られてたんじゃないかなぁ。
搬入は各世界の施設からの転送。来た書物類は無重力スペースへ送り、そこで各世界ごとに分類。中身の整理はまた後日――で結局その後日が来ないまま。
搬入されてるのは分かってるけど、手が回らなかったから後回し――ツケが溜まる。
空間制御技術がロストロギアでないと実現できない、とは思えないかな。実際次元空間に本局浮かべてるわけだし。アルカンシェルなんて空間破砕兵器もあるし。
出版数はホントよく分からないけど。実際、紙の書籍ってどのくらいあるのかねぇ。ニュースペーパーとかもデータ化されてそうなイメージがあるし。
ただ、世界によっては地球ほどの人口がない世界もあるだろうし、中にはペーパーレス化した世界もあるかも。ミッドなんかそれに近い感じあるし。

ぬぅ……

>>516
横から失礼
＞４、５については本局に無限書庫を組み込んだ当事者たちは知ってたけど
組み込むこと前提なら当然使うこと前提なんだから放置はしないし、使えるシステムを確認・構築するから無理が無いか？
それにあそこまで巨大な書庫となると事前準備が入念に必要だから『一般に知らせない』では情報が漏れるのは防げないと思う。

>>518
アレはどうしても元ネタのクレアばーちゃんを思い出したり、Ｌ様の事を訪ねたくなるｗ

無限書庫の各地に点在する（と思う）休憩所で司書長と雑談したい

ところでユーノきゅん萌えSSはまだかね。

管理世界や、管理外世界の具体的な数って出てたっけ？
無限書庫はいったい幾つの世界の情報が詰まっているやら
クロノが891号次元とか言ってたから、無人世界や消滅した世界も含めて最低でも891個は確認されているはずだが。

>>523
ウルトラセブンは恒点観測員３４０号だけど、同じ様な恒点観測員は
一体何人いるのか？とかが一切明かされていないのと同じ理論

>>517の意見は盲点だったな。
地球だってデジタルによる情報保存媒体が出来たのはここ十数年のことだから、そう考えると
七十年ほど前には紙が主流だった、という考え方もできる。
ただ、データベースでも事足りるのに今も本を収集している理由がないな。
管理世界のデジタル情報保存の媒体がどんな物か解らないから何とも言えんが、地球のCDやDVD
は数十年もしたら劣化してしまうらしい。
その点本のような紙媒体だと保存環境がよければ数千年単位での保存ができる。
やっぱそういう理由が大きいのかな。無限書庫が紙で出来た情報を収集しているのって。

紙に見える超技術素材にかっぱらってきた情報を文字として落とし込んで
「本」の形状にしてるんだったりして。

案；ロストロギア（危険物）として認定されて無い古代の遺物を元にした（デバイス式）自動書庫とか

闇の書が元は幾多の大魔導師の知った事象や魔道技術等が当人の死亡と共に失われたら
惜しいと考えた様に、色々な知識やデータが時と共に散逸したり失われるのが惜しいと
考えた大魔道師が構築したのかも知れない。
　つまり形を変えた「闇の書」、悪用されなかった・魔改造されなかった「夜天の書」の
姉妹本が元かも。（リンフォースが女性形だから姉妹本）

＊「夜天の書」がマスターを素質で選ぶ様に、全機能を発揮するには、管理者素養が
　ある人がマスターに成る必要がある？

蒐集例；
１．古い書類；
　役所等で古い使用しない書類でも捨てるわけにも行かず、さりとて保管すると
場所代等管理費が予算を消費する場合、無料で預かってくれて、きちんと管理して
くれる場所（役所）が在れば、古い書類を提供する。例；日本の文書館や古文書館。

２．新しい書類（妄想）
　ほっておくとデータのコピーが取られるから、予めＩＤ管理暗号化状態のデータを
ストレージ・デバイスとして納めておく。既に在るデータのコピーを取られ無いとする。
結果的にバックアップが在る事に成る。　元のデータが破損等した時は、これで
復旧可能。

３．到達距離の限界内の管理世界・非管理世界のデータを収集？
　　限界がいの管理世界データは、移動式の子機が集めたり、
　法律で決まっている為、運ばれてきて納品される。？

備考；
　データや知識の蒐集が目的なら、本屋に夜中に忍び込んで盗まず、本屋の近くから
探知・捜査・分析してデータのみを吸収して本型大容量ストレージに蓄積する。
と思う。

このスレでこんな真面目な議論、いつ以来だろう

ふふふ、司書達が珍しく真面目に議論している間に仮眠しているユノユノの唇を奪いに行くぞ！！

　書いている内に、色々書かれていた。
>>515 >>526
等とかぶってた。ご免なさい。

空間問題はミッド技術・ベルカ技術でも解決済みな気がする。
「闇の書」がフェイトを体ごと内部空間に閉じこめたり、
魔法結界が位相のずれた空間を作りだしている。気のせい？

本棚や本型データ・ストレージの材料；
　なのは変身後のＲＨ杖の材料と同じところから。

>>527
データの無断転載も窃盗扱いじゃなかろうかｗ
あと、役所の書類って内容によって保存期限が決まってて、それが過ぎたら捨ててるから。業者に依頼して、立会の上で焼却だか溶解だかの処理をするようになってる。
少なくともうちの組織はそうしてる。

>>529
司書長似（髪型と目の色だけ）の別人が寝ているので、お好きにどうぞ。責任は取ってあげて下さいね。
さ、司書長。議論の続きといきましょうや。

>>529
　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.） ワシの唇や
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　
　　.しi 　　r､_） | 　　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　　
　　　ﾉ　`ｰ―i´

>>519
1なんだが、大規模な処理を行う場合、難易度、というか面倒臭さを決めるのは、如何に機械的に処理できるか、という点。
｢整理｣って作業は実はかなり高度な作業なんだよね。
内容を読み取り、意味を理解して、内容を要約、それが何に分類されるのかを決定する。
機械的作業では後ろ3つが難しいんだよね。
それに対して｢収集｣って作業は技術的な難しく見えるけどプログラムとしてみると機械的行える。
実際グーグルのキャッシュがその例。
それと整理は出来なくても実用は可能なんだよね。実際闇の書の時は未整理で使用してたわけだし。

というより俺のイメージではグーグルキャッシュが一番近い気がするんだよなぁ。
あと別に全てを対象とした無差別収集である必要もないんだよね。
上で出たWASを管理世界の図書館に置くでも良し、大量の情報がありそうな場所を自動で探索してそこに勝手に端末を設置するも良し。
あとはそこからデータだけ発信して、書庫のデータとして保存されるって感じで。

4は否定の材料にも肯定の材料にもならないね。どちらの意味とも取れるんだし。

5は空間干渉理論さえ出来てればそれ程不安でもないんじゃない？
空間を扱うアルカンシェルがある以上その理論はあるだろうし。

１．書類の種類によって廃棄（溶解等）や保存が決まると思う。
２．溶焼損等したデータが別の場所に生まれ変わる様な魔法世界が在ると、
　　やり方が変わるかも。例；徹底的に暗号化して保存するとか。

今までの考察を大まかにまとめると、
１「無限書庫は管理局によって設立された」案
無限書庫は管理局が設立当初に造られ、それ以来本を収集し続けている。
＜疑問点＞
・収集するのならある程度の整理はされているはず→
・無償提供か有償提供か→
・収集する人員はどうなっているのか→
・どのようにして収集しているのか→

２「無限書庫ロストロギア」案
無限書庫は自動で本を収集するロストロギアである。
＜疑問点＞
・収集するためのロストロギアなのになぜ整理されていないのか→故障している。
・収集の基準は何か→
・無数の管理世界からどのようにして収集しているのか→ロストロギアだから。
・↑の場合、著作権はどうなるのか→そもそも著作権の概念はあるのか。

ぱっとまとめたものだから付け足したりしてくれると嬉しい。

公式資料を持ってないからキバヤシ論だけど

元々本局自体が別組織の要塞か何かで、時空管理局と敵対関係にあったが制圧された。
無限書庫は完璧に作動していたが、何かの拍子に誤作動を起こして（もしくは闇の書みたいに悪意ある第三者に書きらえられた）
情報の墓場状態になっている。

管理局で復旧を試みようとしたけど製作者は自分で殺っちゃったからわけわかめなので放置状態、とか

逆にロストロギアでなければ無い理由って何だろ？

整理整頓に関しては、どの程度整理されて無いのかも分からないのだから
「ある程度」整理されていたが、『一般的な図書館』のようには整理されていない可能性もある。

蔵書に関しては、管理局開設時に有志の人達が関係ありそうなのを手当たり次第にぶち込んだ。
危険なロストロギアから伝承など。活用頻度の高いものは他に移され、残るのはどうでもでもいいようなものやレアな物になる

こんな風に潰していって上手く解釈できない箇所をロストロギアに力とする、
というアプローチ法を提唱してみて寝る。

＞とか同人誌即売会で買いに行かなければならない奴が出る事になるぞ。
　ヴォルケンズ相当の人型プログラム（複数）が居て、普段は司書を
やっていても不思議でない気がする。ＷＡＳ相当が光る玉形状で無ければ
行けない理由もないし。

聖王のゆりかごのデータ（図面含む）はやはり古代ベルカ語のさらに古文で
書かれて居たのかな。次元震や質量兵器等の被害にあった地域の図書館や
役所の焼け残り等から回収した物も在るだろうから、読める人が居ないと
整理が大変。
　ユーノ君は古代遺跡発掘の関係でその手の史料読める、整理するのにうって
付けの人物。

＞・無償提供か有償提供か→ 　両方；
法律で決まっているとか、税の一部として物納とか、一定の金額の補助金が出るとか、
例；「国会図書館」無いともぐりと言われるとか、提供を名誉だと取る風習を作ったとか、
高性能バックアップが只でやってもら得て、セキュリテイが良いとか、・・・。

>>511
うっしゃ萌えてきた！意外とこうゆうの考えるの面白いな。

１、それで問題ないかと。『無限書庫』の入り口or探索途中である程度整頓されている
エリアが出てきてもよいのでは？
壊れた時期は・・・物理文明から魔法文明への過渡期がいいタイミングだろうけど、
それだとあんなに未整理にはならないよなぁ・・・いっその事『不良品』で『最初』
から『壊れてた』とか？
２、ぶっちゃけどっちを信用するかの問題。（これだと話にならんよな・・）
　ア、リーゼ達は『闇の書』関連の資料を探していた。（資料がある）
　イ、はやて及びヴォルケンズ使う魔法が『古代ベルカ式』それを（解析によってだが）
ミッド側のエイミィが判読している
　ウ、グレアム提督は、対抗策を秘密裏に進めていた
以上の事柄から、『ベルカ』は『管理世界』で、リーゼたちは『管理世界すべての
闇の書に関連する資料』だけを探していたのでは？
よって、それ以外の本は（読めても読めなくても）スルー。（事実、ユーノによって
追加資料が見つかってることだし）後々、整頓する段階で管理外だと発覚するのでは？
収集については、別にオリジナルを集める必要は無いのでは？写本（コピー）な手もある。
管理外からも集めるのなら、理解できないのがあって当然かと。
３、『ゆりかご』設計・製作・現存していた時代＝『聖王存命期』辺りが妥当。
４、５、あ〜〜・・・自動収集すら気付かないとか？
６、尽きるとは思っていなかったとか。自動生成に関しては『デバイス』や『バリアジャケット』
を見る限り問題ないのでは？
書籍の一覧データー：見つからない（笑）見つかっても解析が進んでないとか

時間かかっちゃたな・・・すでに別の話題だったりして

>>523
単純に連続的に符番してるとは限らないんじゃないのかな？

何のスレかと思いましたよ、流石は司書のみなさん。博識です

あと1時間レスがなかったらユーノさんは明日はわた･･ ギンガと1日デートです!!

ところで悪いんだが、司書長が検索ないし読書魔法で五感を失って、脳髄をデバイスに
する話のタイトルって何だっけ？教えて貰えると、とてもありがたい。

>>542
ギンガ悪い！折角のデートチャンスを奪ってしまった！

司書達の考察を見ている内に、
「無限書庫は本来書庫ではなかった」という電波を受信した。

元々は機密情報だろうと一般書籍だろうと、あらゆる文書を無差別に複製・書籍化してしまうロストロギア（無限書庫の核）があって、
暴走状態なので複製の制御や停止（ついでに破壊）ができず、処置に困って本局内に封印したのが始まりとか。
本局内に封じたのは、機密とかそれこそ著作権の関係で、複製した情報の流出を防ぐためで、
それ故にずっと放置状態で整理もされていなかった。（そもそもは情報の「隠匿」が目的で「検索」は考えられていなかった）
後々、グレアム提督が「利用できるかも?」と見に行った頃には手の施しようがなくなっていて、「闇の書」関連の資料を見つけ出すので精一杯。
最終的に我らが司書長の登場で、初めて名目上つけられていた「書庫」にふさわしい状態になった・・・とか。

なにぶん思いつきなもので、穴や公式設定との矛盾は山ほどあると思うので、ツッコミを入れてもらえると幸いです。

人のものを盗るのが問題なら誰のものでもないものならＯＫか？
失われた知識や普遍的な知識を本の形にして取り込むとか
要は通常使われない知識の掃き溜め

ロストロギア"無限書庫"の管制人格「ユーノきゅんの知識ちゅっちゅしたいよお〜」

>>543
56スレ164「僕がユーノくんになった理由」 かな？

それとまったく関係ないが今司書長スレの上に部隊長スレがいる。
ちくしょう、司書長の上に乗るだなんてなんて羨ましいんだ！

ユーノ（くん）の上に乗っかるのは私なの（だよ）！！
と言って教導官と執務官が向かって行きました。

フェイトそんが騎上位と後背位が好きなのはガチ。

>>547
あぁ
ユーノの知識と記憶が奪われて
廃人になっちゃった

「探せばあらゆる資料データが見つかる」と言う意味が問題。

　ユーノ君の事だから、古代遺跡の資料とか、ロストロギア系の資料とか
関係限定での「探せばあらゆる資料データが見つかる」のか、本当に
「探せばあらゆる資料データが見つかる」のか？

情報セキュリティを危ぶむ人が、現代のデータが見つかり難い様に
わざと一部混乱状態にした？

『あらゆる』は圧倒的な蔵書量の比喩的表現なのかも


闇の書の調査の時、ユーノくんがどんな類いの書物を読んでいたのかが気になるが…
過去の伝承の類いか、正式な調査記録なのか


さて、今日も仕事開始だ

［北京　８日　ロイター］
中国で２０代の女性が、恋人からの過剰に情熱的なキスで鼓膜が破れ、片耳の聴力を失うという事故が起きた。
チャイナ・デーリーが地元紙の報道として８日伝えた。

同紙によると、広東省珠海市の２０代の女性は病院に行ったが左耳の聴力を完全に失った状態。
同病院のLi医師は、同紙に「キスが口内圧力を低下させ、鼓膜が引っ張られて聴覚障害を引き起こした」と説明。
この女性の聴力は、２─３カ月後には正常に戻る見込みだと話した。
同紙は、キスは通常、非常に安全なものであるが、医師らはキスをする際は注意して行うよう勧めていると報じた。

2008年 12月 8日 15:13 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-35307220081208

やべぇぜ……司書長が教導官から聴力奪われるフラグか…

おはようございます。
一時間レスがなかったのでルーテシアＳＳ投下します。
相変わらずやや上級者向けです。

ちゅ、ちゅ……と、司書長室に設えられた来客用のソファーの上で小さく濡れた音がする。
勉強に訪れていたルーテシア・アルピーノは、司書長ユーノ・スクライアの膝の上に座って首筋に顔を埋めていた。
普段は白皙の頬が今はほんのりと紅く染まり、熱い吐息を弾ませてユーノの首や、耳の下にキスを繰り返す。

「ユーノ……ユーノ……好き……好き……」

しっとりとした花弁のような唇での、儚い恋を伝えるような甘く柔らかなキスの雨。
その心地良さに微かに頬を染めたユーノは、テーブルの上の紙包みを見て心の中でため息をついた。
ルーテシアの唇から、チョコレートの甘い香りと、そこに微かに滲むアルコールの香りが漂ってくる。

先日はやてから貰った地球産のお菓子、チョコレートボンボン。
その中にウィスキーが入っていると知らなかったユーノは、ルーテシアに食べるように勧めた。
ボトル型の可愛らしい小さなチョコ菓子は、中に砂糖で包まれた熱い液体を潜ませている。
ザラつく砂糖の感触と咽喉を焼くような不思議な蜜に喜んだルーテシアは、ぱくぱくと数をこなしていった。
その結果、ホットミルクを用意したユーノがマグカップを手に戻った頃には、すっかり酔っ払っていたのである。

母親を求めてさすらった日々がそうさせるのか、ルーテシアは酔うと寂しがりの甘えんぼうになるようだった。
瞳に涙を滲ませ、迷子の子猫のように振舞うお嬢様風の少女を、ユーノが邪険に出来るはずもない。
頭を撫でてやり、寂しがらないように甘やかしているうちに、いつしか膝の上に座らせる形になっていた。


ユーノの長い金髪が背中へと流れを作っているその影を縫うように、ルーテシアが顔を埋める。
男にしておくには惜しいほど白く艶かしいうなじにキスをしてから、ルーテシアが囁いた。

「ユーノ……ユーノは、私のこと、好き……？」

これで何度目の問いかけだろう。ユーノはくすぐったさを堪えながらぼんやりと考えた。
酔って単純化したルーテシアの行動は、『甘える』『好きと言う』『好きか聞く』をループしていた。
ここで否定したり沈黙したりすると、とても悲しそうな表情になって涙を滲ませるため、すぐに答えを返す。

「うん。ルーテシアのこと、好きだよ」

細くしっとりとした髪を撫でつけながら、できるだけ優しく答える。
このまま眠って貰えると助かるためか、どこか寝入る子供をあやすような口調になっていた。
甘くとろけるようなその言葉に、ルーテシアがユーノの服をぎゅっと掴む。
それが嬉しさと恥ずかしさが混ざった行動だということを、ユーノはもう知っていた。

ルーテシアは感極まったような小さな吐息を一瞬はいて、ゆるりと少しだけ上体を起こす。
そしてユーノの瞳を上目遣いに見ながら、熱い吐息交じりのおねだりをした。

「じゃあ……キス、して、欲しい……」

ルーテシアはぽつぽつと言い、ユーノの首の後ろに手を回して弓反るように身体を伸ばす。
ユーノが自分の唇に迫る小さな唇を慌てて回避すると、ルーテシアの紅い瞳に涙が滲んだ。

「ユーノ、私のこと嫌い……？」

うるうるとした瞳、それも親に見捨てられた子のような悲しげな瞳で見られ、ユーノが天を仰ぎたくなる。
だが誰かに助けを求めるわけにもいかず、ユーノは唇同士のキスを避けつつ誠心誠意言葉を尽くした。

「好きだよ。でも、唇のキスは特別なんだ。もっと大人になるまでは、我慢しないとね」

ルーテシアの頬を撫で、瞳を見つめながら真っ直ぐに言葉を紡ぐ。
温かな手で頬を撫でられる心地良さに瞳を細めたルーテシアは、じゃあ、と口を開いた。

「じゃあ、唇以外に、キスして……それなら、いいでしょ……？　お願い……」

これも拒まれてしまったら、きっと泣いてしまうだろう。
そうルーテシア自身が感じていることが解るような、縋るようなおねだりだった。
いよいよ進退窮まってしまったユーノは、今度は実際に軽く天を仰いでから意を決した。

心の中でルーテシアやその母親のメガーヌ、他にも色々脳裏に浮かんだりした人達に謝る。
そして、ルーテシアの紅い瞳を見つめると、恋人にするような優しい微笑みを浮かべた。

「そうだね。……それじゃ、じっとして……」

軽く髪をよけ、ルーテシアの火照った頬にキスをする。
唇が触れる感触に、ルーテシアは子猫がそうするようにふるっと身体を震わせた。
ユーノはルーテシアがしたようにちゅっちゅっとキスをすると、抱きしめてから身体を離す。

「……ね、僕はルーテシアが好きだから。だから、心配しなくていいんだよ」

ルーテシアの心の奥にあるであろう寂しさを癒すように、優しく優しく言葉を紡ぐ。
心の奥底を暖められた気持ちになったルーテシアは、幸せな感覚に身も心も震わせながらユーノに抱きついた。

「好き、好き、ユーノ、好きっ……！」

ユーノの頬に繰り返しキスをして、ぎゅうううっと力いっぱい抱きしめる。
じっとしていられなくて、ユーノの膝の上にちょこんと乗せていたお尻も浮かせていた。
両膝を開き、閉じられたユーノの両足を跨ぐようにして膝立ちになり、正面から身体を密着させる。
あやすようにポンポンと背中を叩くユーノに、ルーテシアはまだ幼い身体をユーノの身体に擦りつけた。
薄い胸やお腹をぐりぐりと擦りつけ、動物がマーキングでもするようにどこまでも密着する。
このまま溶け合って一つになれればいいのにと、幼い心ながらに思う。
そのもどかしさを唇に乗せて、ルーテシアはユーノの首筋に深い深いキスをした。
キスマークのつけ方も知らない少女の、ただただ強く唇を押し当てるだけの感情の刻印。
それはユーノの身体に痕を残すことは無かったが、心には確かに届いていた。

「ありがとう、ルーテシア。良い子だね……。ルーテシアは、とっても良い子だ……」

例えば年の差であるとか、洗脳が解けてまだ間もないこととか、相手が酔っていることとか。
額面通りに受け取れない、受け取るわけにはいかない言葉は、それでもとても嬉しいものだった。
ユーノはお礼を言いながらルーテシアの髪の上にキスを落とし、頭を繰り返し繰り返し撫でる。
やがて燃え上がったような熱情が勢いを落としていくと、ルーテシアはゆるゆると腰をおろした。

ソファーの上、両脚を閉じたユーノを跨いだ、対面したままの密着姿勢。
それは、性の知識を得た男女であったなら恥じらいを覚えずにいられないあられもない姿勢だった。
抱き合ううちに乱れたのか、膝下まであったワンピースの裾がめくれ、つるりとした膝小僧が覗いている。
そのことを軽く意識して頬を染めてしまったユーノの変化を、相手を一心に見つめていた少女は見逃さなかった。

（……ユーノ、なんかヘン。……なんだか意識してる……スカート？）

じぃっとユーノを見つめ、小首を傾げるルーテシアは、そっと手を下ろして、スカートの裾を摘む。
ユーノの太ももの上に乗った、開かれた両脚。その中央のスカートの裾を、少しだけ持ち上げる。

「……え、ちょ、ルーテシア……？」

慌てるユーノにスカートを持ち上げる手を握られたルーテシアは、ドキドキと胸を高鳴らせた。
今までの優しくあやしてくれていたユーノとは違う、なんだか少し子供のような反応が楽しかった。
まるで対等の相手がしてくるような反応があることが嬉しい。

ルーテシアがスカートの裾から手を離すと、ユーノもホッとしてルーテシアの手から手を離す。
けれど、その安堵も束の間。ルーテシアは今度は両手でスカートの裾を摘み上げた。
その姿は傍目には美しく、育ちの良いお嬢様が上品にお辞儀をする時の仕草に似ていたかもしれない。
しかし今ルーテシアは、異性の太ももに座り、息を弾ませ、頬を紅潮させていた。
思わずユーノが息を飲んでしまうほど、その姿は幼くとも色めいた印象を強めている。

「ル、ルーテシア……？」

ルーテシアの手がスカートを摘んだまま１ミリも動かないせいか、ユーノも動きを止めてしまう。
恐る恐る問いかけるユーノの言葉に、ルーテシアは小首を傾げ、薄紫色の髪を揺らしながら問いかけた。

「ユーノ……ぱんつ、見たい……？」

熱を孕んだ、吐息混じりの甘く透きとおる声だった。
『いいよ、見せてあげる』そんな言葉が続いてきそうな、肯定を待つ誘いの言葉。
息をするのも忘れたように戸惑うユーノに、ルーテシアが言葉を続ける。

「ね、見たい……？」

するりと、スカートの裾が僅かに持ち上げられ、隠れていた真っ白な太ももが少し露わになる。
それが切っ掛けとなり、動きを取り戻したユーノは、拙い呼吸と共に少し遅めの返事を返した。

「ダ、ダメだよルーテシア。そういうことは、しちゃダメだ」
「……ユーノは、私のぱんつ、見たくない……？」

少しだけ、しゅんとするルーテシア。
だがさすがに今回は折れるわけにもいかず、力強くユーノがうなずいて「だから、やめて」と言う。
持ち上げかけた手を止めたルーテシアは、しかしそれでも、行動の先のユーノの反応が見たくて仕方なかった。
いけないことをしている。怒られるかもしれない。だけど、と、背徳感と共にスカートを少しずつ持ち上げていく。

「……でも……私は、ユーノに、ぱんつ、見せたい……」

露わになっていく太もも。小さな胸をドキドキと弾ませるルーテシアは、見やすいように身体を後ろに傾ける。
その次の瞬間、ソファーに膝立ちになっていたルーテシアの身体のバランスが大きく崩れた。
紅潮した顔から一転して血の気が失せたルーテシアの身体が、ガラステーブルに倒れこんでいく。
ユーノは慌てて腰を浮かせ、ルーテシアの肩と腰をきつく抱きしめて落下の窮地から救った。

ルーテシアの両腕はユーノの背中を、スカートが捲くれた両脚はユーノの腰を、それぞれギュッと抱きしめている。
突然の出来事に息を弾ませていたユーノは、深く息を吐くと抱き合ったままの姿勢でルーテシアに注意した。

「はぁ、ビックリした……。ルーテシア、女の子が下着を簡単に見せたりしたらダメだよ」
「ん……うん……ゴメンね、ユーノ……」

血の気が引いたために一気に酔いが醒めたルーテシアは、自分の嬌態に恥らいながらも肯いた。
酔いがもたらした蜜色の空気が一瞬で霧散し、穏やかな雰囲気が司書長室に戻ってくる。
そして、ユーノがルーテシアを下ろそうとした瞬間、司書長室の扉が音高く開かれた。

「ユーノくんっ、今日は教導が早く終わったから、ちょっとそこらにケーキでもやっつけに――」

現れたのは時空管理局戦技教導隊所属、高町なのは一等空尉。
笑顔の彼女は、頬を染めた太もも丸出しの少女と抱き合う青年の姿を理解する間に、それだけの言葉を言って――

次の瞬間、ピキッと、空間が凍りついた。
笑顔のまま目元の影を深めたなのはから桃色の魔力が轟々と吹き上げ、司書長室に風が吹き荒れる。
バサバサと本や書類が飛び交う中、これ入っているよね、という体勢のままのユーノが青褪めながら口を開く。

「ま、待ってなのは！　お、お話っ！　お話すればちゃんとわかって貰えるはずだからっ！！」
「す、少し頭、冷や、冷や冷や……冷やそ、冷やそそそそそ」<Buster,Buster,BusBusBusBusBusBBBBB……>

指先から放たれた小さなショートバスターが、ルーテシアを向かいのソファーに放ったユーノに次々ヒットした。
なのは自身制御できないその魔力の奔流は、ユーノのライフが０になっても途切れることなく続いたという――


それから、戦後処理的なものがいろいろあった後――……無限書庫で、歓談する三人娘の姿があった。
「まあ、疑いが晴れたんは、えーんやけどなぁ……」
なのはが頬を膨らませ、フェイトが少しもじもじし、はやてが苦笑混じりのため息をつく。
三人の視線の先には、ちょっと裾の短いスカートを穿いたルーテシアがユーノにくっついていた。
ぴったりと間近に寄り添い、ちらちらとユーノの視線を探っては、スカートの裾を押さえてもじもじとする。
平静を装いつつも頬が紅いユーノと恥らうルーテシアは、年の差を越えたカップルのように見えてしまっていた。
そのただならぬ様子に危機感を募らせた三人娘は、端末や携帯を使ってあちこちに連絡を入れまくり始める。
その後あちこちで行われたチラリズム祭りは、ユーノが食傷気味になるまで続いたそうです。おしまい。

以上です。ありがとうございましたノシ

>>559
乙でGJです。
なんだこのルーテシアの流れは……偉い情熱的でｗ
しっかし、背徳的な絵だろうなぁｗ
ユノルーいいじゃない。あと、チラリズム祭りの詳細を（ry

>>559
ＧＪ！
エロいよルーテシアＥＲＯいよ

さて、これはいつもの絵師司書が降臨しそうだなｗ

そうか、やっとわかった。
オレが巫女服のルーテシアと司書長がセッ(ぴー）してる夢を見たのは
にっぷしさんの電波が飛んできたからだ

もしくは、このSSの教導官からの電波


アルフと司書長のイラストを2時間半で書いたあの人を

おれはこれからジェバンニと呼ぶ。

>>559
ルールーなんだな！ルールーなんだよな！<意味不明


>>535
無限書庫の考察について少しだけ混ざってみるけど
>無限書庫は自動で本を収集するロストロギアである。
>収集するためのロストロギアなのになぜ整理されていないのか
→整理して蒐集しているのではなく、書籍が書籍としての存在を確立した時点で複製を作り、次々に書庫内の本棚に収めていっている
とか公式設定よく知らんけど自分なりに考えてたんだがどうか。
闇の書のシステム(プログラム)が、次元?を飛躍しながら適正のある人を探して見つけていたように、書庫それ自身が書籍の体裁をとったものを探して複製を取っているとか
公式設定で闇の書がどうやってはやてさんを認識してたのかはよくしらんけど

>そもそも著作権の概念はあるのか。
昔は普通に写本されてたんだからそれと同じ認識でいいんじゃないだろうか
作られた当時の目的が写本の作成だったかもしれないし
それに>>7みたいに子供たちの知識向上をより安価に簡単に行えるんじゃなかろうか


ともかくいいたい事は最近ｱｲﾝｽさんの話題がないのが寂しいってことだよ！

>>553
文字通りの「何でも」じゃないと思うよ、やはし。
まさかこんなデータが残ってるなんて、という驚きの感想である方が自然だし。
闇の書の記述は、伝承とかの断片や、調査記録、考察の類いだと思う。


でも自動収集か……複製を作るんならデータのままでいいんだよなぁ。書籍にする必要がないし。

　ｱｲﾝｽさんの情報（オリジナル夜天の書プログラム）も探せば、無限書庫の
どこかにあるよ。

探せば何でもあるけど探すのが一苦労というわけか。




次元境界線が不安定な未整理区画に探査に向かったところ、アルハザードへの行き方を探している黒髪の美人さんと出会う司書長。
最近娘を亡くして落ち込んでいた彼女を慰めるうちに徐々に情が移り……


……やはりこの路線がベストね。
待っていなさいね、アリシア、フェイト。
今、新しいお父さんを捕まえて帰るからね。

ロリと呼べばただの幼い女の子。でも、幼女と呼んでしまえば中身はどんな風にでもなりうる。だからこそ幼女は尊い。ビバすじ！！ビバひんぬー！！
そして彼女達が恋慕い焦がれるべきは年上の異性であるべきだ、相手の性的嗜好など関係ない。純粋な愛を受け止められなければならないからだ！！
体の熱さも分からぬままにただ求める事の背徳さを知らぬ純粋さだからこその淫猥なる色気は他の立場には決して為せるものではない
叶わぬからこそ、届かぬからこそ！！完成する事が決して無い事が分かっているからこその美しさ！！蕾ゆえに香る香気！！
如何な財宝を星まで積み上げようと叶わぬ美しくも儚い楽園がそこにある
どれほどの美女を集めようと決して辿り着けない男と女の拙く、しかし蜜より甘く炎より熱い愛がそこにある！！
一方的な愛も美しいが、それは主観以外から見れば腐り朽ちた枯葉にも劣る物ばかり
少女の純粋な想いは光だ。男という不恰好なクリスタルの中で輝き踊る。それを男はどれほど抱きとめられるであろうか！！
それこそが（以下長い為省略）

ようじょ万歳！！！！ＧＪ！！！！！
















だが、経験たっぷりの年上の女性に蜘蛛の糸に絡め捕られるように染め上げられつつも、相手をそれ以上に墜としていく少年は同じくらい美しいと思う
身近な異性では敵わない色気もまた、男の子の求める異性であると思うんだ

>>567
昼間っから暑いシャウト乙
そりゃな〜にっぷし司書の>>559はGJといいたくなるエロなのはわかるよ
何気にスーパールーテシアタイムってのは初めてなのか？

>>567
とりあえずお前の命があと少しだという事はよく分かった

>>559
ＧＪです！ こういった妖艶さはルーテシアならではですね。十年……いや、五年後ぐらいで既に魔性の少女になって
そうですねぇwww

ルーテシアにはいつまでもこんな風に純真でいて欲しいものだぜ……。
にしても、司書長がひとつでも選択を誤ったらいちはちきん突入間違いなしだなこれはｗ











…………ちっ。

517は覗き行為をしてガリューに切り刻まれたようだ。

俺は司書長が愛されているなら・・・いいですよ、イチハチキンでなくてね。

それに子供相手にイチハチキンにならないのは、
司書長クリオリティだからねっ★


まあ、16歳になるまで健全にイチャイチャしてください

>>559GJ！
相変わらず全年齢のはずなのにエロいSS書くなぁ

>>572
でもな〜ユーノきゅんやらなのはさんやらフェイトそん見てると説得力ない
作品にもよるけど、大抵は9歳でいちゃいちゃぐちょちょやってるからな…
……だからってユーノきゅん襲うのは駄目ですよ、チビっ子諸君
せめてチンク姉やヴィータみたく永遠の幼女ならは話は別なんだろうけど

ごめん、571だった！
今後はちゃんと死体の身元確認しますね。

>>574
ショタロリのエロに興奮しないオレにはなのはエロ本は必要なかった
つうか、エロどじんし大抵百合だったり話が投げっぱなし過ぎてて面白くないんだよな原作の設定と違いすぎてたりも多々あるし
やっぱ同人は表現したいモノをかいたもの一番だな、エロに力入れたモノはそれはそれで面白いが

誰も居ない・・・。
あと一時間レスが無ければユーノはわた、フェイトとキャロとエリオと一緒に遊園地に行く！

>>577

抜け駆けは駄目だよ、フェイトちゃん。
ここは公平にわた、なのはとヴィヴィオも一緒に行くの！

司書長は風邪ひいたからルーテシアに看病してもらうようだ。
伝言「キャロとエリオのデートがR18指定にならないように気を付けて」

ルーテシアが首にちゅっちゅしても許されるなら
俺が司書長をいてこましても事後には司書長も笑って許してくれるはず

残念ながら>>580の人生は終わってしまった！

つーか、今スレがちゃんとルーテシアタイムなのをすっげぇビビってる俺がいる。
いつもだったらスーパータイム正常に機能しないのに！ｗ

>>559
遅ればせながら、にっぷし氏ＧＪです。
やはり氏が書くＳＳは際どくエロースでいいです。

>>576
まぁ、百合系二次創作は設定、性格破綻が当たり前の様にまかり通ってるからなぁ…
最大の犠牲者は司書長……
特定のキャラを貶めたり、傷付けたりして何が楽しいんだろうね…

>>583
百合系に限らずクロス系（クロ助ではない）
及びオリ（俺）キャラ形でもその兆候は見られる

ぶっちゃけリリなの二次創作全体で見ても最大の被害者は司書長

>>563
＞整理して蒐集しているのではなく、書籍が書籍としての存在を確立した時点で複製を作り、次々に書庫内の本棚に収
＞めていっている
上で書いていた人がいたけど、何らかの条件の下に検索、収集すること自体は容易だけど、それを整理するとなると高
度な作業になるらしい。
そのことを考えると、技術的に分別は無理だったからとりあえず人が作り出した英知を収集しよう、という目的で造ら
れたのかも。
「書庫が未整理で放置されていた」という設定だから結構有力だと思うよ、その考察。

＞昔は普通に写本されてたんだからそれと同じ認識でいいんじゃないだろうか
う〜ん、昔ならそれでいいんだけど今となるとどうだろう。
管理世界での各種人権、権利などが明らかにならないと踏み込めない領域なんだよなぁ。

＞それに>>7みたいに子供たちの知識向上をより安価に簡単に行えるんじゃなかろうか
印税って確か基準があるから（地球の、しかも日本での話だけどね）著作権がないからといって、本の値段が格段に安
くなるってことは無いと思う。
それよりは一つの本になぜか著者が五人も六人も出てくる（つまり偽者が出てくる）ことのほうがよっぽど問題だし。

＞ともかくいいたい事は最近ｱｲﾝｽさんの話題がないのが寂しいってことだよ！
なら君が書くんだ！　ほらほらアインスさんが本棚の陰から君を見てるぞ！！

結構、ヒートアップしてるけど流れを読まずにネタ投下

忘年会に向けて共同で隠し芸をすることになったユーノと『』。

『』にキャラの名前を入れて、できれば隠し芸の内容と一緒に電波を

>>586
リイン�Uと腹話術ごっこ

>>586
ヴィヴィオとでカーテンの影に隠れて同じ声で寸劇。

はやてと二人で手品とか

はやてが喋ってユーノがそれとわからないように複数の魔法を駆使して…

はやてとユーノが
二人羽織をやろうとするんだけど、
あきらかに後ろで操作するはやてがユーノに悪戯を（性的な）してて
周囲の人間がぶちきれるところまで受信した

ルーテシアと二で人フェレット回し
「頑張る」
「いつもより多く回っておりまーす」

そして成功のうれしさでルーテシアが司書長（フェレット）の鼻にキス

魔法ありなら司書長とシャマルさんがベストじゃないだろうか
何でもできそうだあの二人なら

変身魔法使ってクロノのモノマネすれば受けると思うよ

個人的には無限書庫はロストロギアに分類されると思う。

この施設が本局にあるのは本局に無限書庫が作られた、設置させられたのではなく、ここにあった無限書庫を中心に本局が置かれたからだと思っている。
無限書庫自体はマップスの神帝ブゥアーのゆるい版みたいなもの。

遥かな古代に作られた魔法による記録装置。

記録媒体が本なのは、無限書庫を生み出した文明が電子情報媒体を持つまでに発展していなかったから。
普通ならその文明がこういった記録装置を作るのは無理だが、この世界は魔法で何とかなる。

これを発見した管理局創世記のメンバーが他の組織に利用されるのを恐れたため、書庫を本拠地として組織立てていったと妄想。
それがミッドチルダ中心の組織なのに、ミッドチルダ本星に本拠地がない理由。

故に発見時に既に今とそう変わらない状態になったいた。
そして管理局としては無限書庫が敵対組織に利用されなければいいので、あえて予算と人員をかけて整理する必要もなかったのだと思う。

利用するのではなく、封印・管理が目的なのだから、よくわからないものを使っているという認識はない。
どちらかというと、閉鎖していたつもりだが、よくわからない技術で稼動しているのだと思う。

リリカル世界はループしている世界(斬魔ではなくRSG的な意味)で
無限書庫は何人目かの司書長がループの原因を壊すために作った
（無論作った本人は管制人格化＆普段は休眠状態）なんてのを昔プロットにしたことがある。

>>594
記録媒体が本である理由はそれで立つけど、それじゃ「書物とデータが納められた場所」という本編内での発言と矛盾しないか？
電子情報も収集してるようだし。電子情報だけわざわざ人間が収集してるの？
それに利用されるのを恐れるって事は、書庫の価値が分かってないと判断できないし、分かってるなら放置するはずもなく、できるなら活用しようとするだろう。
逆に自分達が使わない、使えないのならわざわざそれを本拠地にして組織立てる必要はない。他人に渡るのが危険なら破壊してしまえばいいんだし。

あと、本拠地がミッドにないのは単純に、メイン部隊である次元航行艦の維持管理をするのに次元空間内の方が明らかに都合がいいからじゃないだろうか。それと防衛上、機密上の理由。
その気になれば誰もが近づける惑星上より、行動が制限される次元空間内の方が護りやすいからじゃね？　デメリットもあるだろうけど。

本局の成り立ちもよくわからない
管理局が造ったのか、元から次元の海に浮いていたのを利用したのか

唐突に受信した電波を置いておくぜ！！

ユーノの気を引こうとガーターベルトを装着し、大人っぽさと色気を高めようとするギンガ。
姉の行動を察知したスバルは負けじと同じようにガーターを装着するも、ギンガ程の色気はどうにも出せなかった。
プロポーションではそれほど負けてはいないはずなのに、自分はどうにも子供っぽすぎると落ち込むスバル。
そんな時、落ち込むスバルを心配したユーノがやってくる。
ガーターの事は流石に言わなかったが、自分が子供っぽいのが厭になると涙ながらに話すスバル。
そんなスバルの髪をわしゃわしゃと撫でてやりながらユーノは言う。そんな事はないと。それに、そのスバルの元気に
自分はとても救われている、と。
喜びのあまりに抱きつくスバル。そしてユーノは大きく柔らかい二つの塊の感触を感じ、少なくとも体はもう十分大人なん
だよなぁなんて事を思った。

ちなみにその光景をハンカチを噛み締めて涙を流して羨ましそうに物陰からギンガが見ているのはお約束。

ふと思った、無限書庫自体がロストロギアなのではなく、複数のロストロギアの技術を使用して造られたのが無限書庫という可能性もあるんじゃなんじゃないのかな？
「それぜってーちげーよ」って司書の方はどしどし文句をどうぞ。むしろプリーズ。

無限書庫が本当に自動で書物やデータを収集する機能のあるロストロギアだとする。
どうやって、ということになると、まぁ、
１：空間を跳び越えて実物を回収する。
２：情報だけ集めて本にしてしまう。
他にもあるかもしれないけど、このへんがメインになるんだろう。
でも、だ。よく考えてくれ。
本当にこの機能で収集してるなら、それが書庫としてのためであろうと無かろうと、管理局は無限書庫を「使っちゃいけない」し「稼働させたままにしてはいけない」んだ。

無粋だがリアル世界に照らし合わせると、１は窃盗、２は不正アクセスと無断複製だ。
前にも誰か言ってたが、これって犯罪だよな。
リリカル世界じゃこれらは犯罪に当たらないなんて本気でそう思えるか？
無断複製には著作権とか商標とか特許とかその他もろもろ「物に係る権利」が関わってくるけど、これ、少なくとも一定水準の文化や技術を持つ世界だと「ない方が困る」ものだぜ？
だって経済に関わるから。必死こいて作った製品がコピーして安く売られる。コピーがコピーされて元の製品が売れない。真面目に物を作るのが馬鹿らしくなって技術や流通が停滞する。すると税収も減るし、国庫に余裕が無くなる。
結果として国の合同出資で成立している管理局の予算が少なくなる。人が雇えない。装備が揃えられない。でも危険な仕事。局員志願者が減る。
経済が停滞したら犯罪発生率が上がる。それを鎮圧できない治安組織。
世界に与える影響は、決して小さくないぞ？

たかが本でどうなるものか、だけどさ。そういうものを容認してはいけないだろう。しかも司法機関も兼ねる管理局が。
盗聴なんかは法整備してて、捜査関係では合法でできるなんてとこもあるけど。特例や例外で許される、なんて簡単に言われたら考察の価値すらなくなってしまう。
どうも「いかにして無限書庫をロストロギアとして確立させるか」を考えてるように見えてきた。比べてロストロギアではない方の考察が明らかに少ないんだもの。
ぱっと見たら、ロストロギアでないとしたらの方は「どうして整理されてないのか」の一点だけどうにかできたら、他は割と現実的な手段で解決すんのよね。

>>599
それは面白いアプローチだな。
ところでその場合、無限書庫の機能はどういう前提で話せばいい？　今までに上がった自動収集型、でいいのかな？

う〜ん。昨日からの無限書庫考察に全然参加できない自分の頭の悪さが嫌になる

RPGだと事件の鍵を握る巨大なデータベースとかは敵側にあるもんだからな〜
んでもって味方が情報欲しいとか潜入なり強奪するケースとか
無断で捕集だの不正アクセスやら無断複製とかだと某ザ・データベースと変わらないやり方になるもんな…あいつらも基本的に強奪が基本だしな

>>601
俺が考えたのはこういうの。
機能1、その世界にあるものを手当たり次第に解析、文字情報へと変える。
機能2、その情報群を各種類、世界別に分類。
機能3、空間を捻じ曲げ、その情報を突っ込む棚を作成。
機能4、手当たり次第に突っ込む。
各々の能力を有するロストロギアを集めて造られたのが無限書庫なんじゃないのだろうか？
情報の整理が成されていないのはそれを行うには世界が多すぎたとか、そんな機能を有するロストロギアが無かったとかが妥当かな？
まあ、所詮俺の妄想にすぎないけどね。

ふと思ったが……
二期当時の無限書庫には司書がいない。
整理は現在行われていない。

なんてのはどこにも明言されてなかった気がする……描写上は誰も出てこなかったけど。

>>603
おお、なるほど。
この場合、やっぱり本はその場で生み出されて、本棚もその場で生成されるって事よな。
……でもさ、そんな機能あるなら、管理局は本や本棚作る前に、他の物を作るんじゃない？　多分金食い虫な組織だろうし。

ユーノ君は人間形態では男の子だけど、フェレット形態ではメスなんじゃないの？
だってチ○ポ見当たらないもの。

ただ大人の事情で描かれて無いだけだとしても、高町家で飼われた時点で
ペットのマナーとして去勢される可能性はある。
でもユーノ君はそうされた様な雰囲気は感じられない。

>>602
まあ無限書庫の成り立ちなんてわりとどうでもいいと思うんだが。
ていうか、とっくにｽﾚ違いな気もするなあ。

夜天やゆりかごなんて情報がﾎｲﾎｲ出てくるところからして、
人手で集めたと言われたら確かに納得は出来んが。

>>606
他人のペットの可能性もあるフェレットを、一時預かりするだけなのに勝手に去勢するだなんて、某同人誌の高町家かよｗ

>>605
PL●Mやめてやめてｗｗ
最近はあそこや恋愛さんもユーノ描いてくれないからな……そんなに嫌いかよ！

マイトガインでのイノセントウェーブみたいに高次元の存在が戯れに残した『神の知識』無限書庫…な〜んてね。

>>605
だから言ったじゃないか、所詮俺の妄想だとｗｗｗ
ちなみに、他の物というと？

整理したり情報収集するロボットっぽいのがいたけど、散逸して大混乱……ってこれじゃあの人のあれだなあ。

>609
ユーノ君、なのはにお酒飲まされて、
酔った勢いで、結ばれたぞ。

>>609
前者はともかく、恋愛さんトコは今は六課メンバーを制覇中みたいだからな。あそこで乱入されても無理矢理気味だから困るｗ
まあ、ユーなのフェの大人版の絡みが出るのを楽しみにしてるクチだ俺は。まだ諦めてはないぞ。

>>611
本や本棚が作れるってのは、それ限定じゃないでしょ？　無限書庫として作ったから、本と本棚を作れるようにした――つまり無から有を生み出せる、みたいな。
だったら管理局が一番欲しい物は……金？ｗ
まあ、換金できる物、あるいは次元航行艦の構成材料とか。金があれば人を雇える、金があれば装備を買える。直接買わなくても物資は無尽蔵。
まあ、こんなことできれば、管理局って無敵の組織なんだけどなｗ

>>613
違う。酔ったフリをしたなのはさんがユーノ君に絡んで、そのまま結ばれた、だｗ

>>614
よかった同士がいたんだ
あの人のフェイトがんばるとG翼の短編でユーフェ覚醒したようなものだから、ついｗ
前者の方はフェイトいうか金髪…ぶっちゃげるとイブ（ヤミ）への愛が溢れすぎちゃってる人だからな……

>>607
スレ違いといえば確かに、そろそろユーノに全く関係ない感じもしますしね。

ただ色々な考察があがっているけど、やはり公式で明言されない限り、やはり自分の中では無限書庫はロストロギアで決まりですかね。
そんなわけで最近は書いてないけど、自分の書くSSでは基本そんな設定ですが勘弁してね。

例えばユーノを某安楽椅子探偵のごとく無限書庫から出ずに事件を解決するとして、その相方役として外を駆け回る人物には誰がふさわしいだろうか？

管理世界、管理外世界と言う語がある通り、未知の次元はそれこそ無限にあると仮定する
それらの次元全ての書物・情報が無限書庫に集まっている、というのは多分有り得ない

…無限書庫にあるのは『管理世界』の書物なのではないか？
更に、現実の日本を見れば毎日のように幾多の書物が刊行されている
それらが次々と増えるとすると、日々増え続ける書物に整理が追い付きようが無い

つまり管理世界から定期的に運び込んでいたのでは…
データベースが完備した現在は必要が無くなり、運び込まれる事は久しく無かった…


ここまで仕事中に妄想して、ロストロギアと考えた方がロマンがあると気付いた

>>608-609
あくまでフェレット形態がそうなだけで、人間形態のユーノ君は普通に
五体満足の男の子って意味で書いたのに…ｺﾞﾒｿﾈ

>>615
＞G翼
さんをつけろよデコ助野郎

ついカッとなって言った反省している

きっと

「この度は管理世界への加入おめでとうございます。貴方達の世界は、管理局の保護下に入ります。ですので、この世界のあらゆるデータを提出して下さい。それらは次元世界繁栄に必ず役立つでしょう」

みたいな文書が送られて来るんだよ！

>>600
それだと、
はやての「蒐集行使」能力は『無断複製」
ヴェロッサがウーノにやった「思考捜査」能力は『不正アクセス』
にならないかな？

あと、著作権などの権利については、
A、メリットとデメリットの差
メリット
　　　　他の世界の情報がある
　　　　自・他世界で消失・紛失した資料がある（かもしれない）
デメリット
　　　　自分の世界の情報が流出
でメリットの方を取った
B、無限書庫からの持ち出し禁止
C、無限書庫内部にある『原本』のコピー禁止（引用は可、てゆうか、資料提出
する時『要約』しないなんて事あるのか？）
な理由で（各世界の方が）黙認してるんじゃないか？

＞ヴェロッサがウーノにやった「思考捜査」能力は『不正アクセス』にならないかな？

パトカーが犯人追跡の際には法廷速度を破っても合法なのと同じ理論では？

>>617
俺は逆だったな。同じように妄想して、プロジェクトＸ的な展開で無限書庫を再稼働させる方が燃える展開だなと思った。
それにこう言っちゃ何だが、ロストロギアって魔法の言葉というか諸刃の剣というか。本編上ではともかく、二次創作上では設定として安易すぎて、その一言で思考を放棄してるようで、正直好きじゃないんだ。
もちろんその成り立ちから効果から色々に詰めた上で出してくる分は素直に感心するし楽しめるんだけど、そういうのってなかなかお目にかかれないし……

>>614
いや、無から有をって言うか、パソコンで言うコピー＆ペーストみたいな？
それに、棚は勝手に増やしても罪に成らんけど、金は勝手に増やしたら罪に成るんじゃない？換金できるものの場合はぽんぽん複製したらそのものの価値自体がどんどん下がると思うし。
あと、無限書庫の中だからこそ複製物を維持できるとか、それならば無限書庫の外に持ち出せないから物資を複製しても意味が無いとか。
>>616
フェイトとはやてかな？役職てきに考えて。

考察が始まるとレスがモリモリ進むなwww
いいぞもっとやれ

……その隙にわ、シャマルさんはユーノ君に夜食を届けに行ってきます

>>619
いや、こちらも付け忘れていてすみません…時にあの人はこのスレみてるんだろうか
ある意味ではMyfamilyの人みたくユーノきゅんSS作家でよく名前があがるけど

>>621
最近とあるＳＳで見たセリフ。
「あ？　お前、術式プログラムに著作権なんてあるわけないだろ」
まあ、魔法に著作権なんてあったら、何か1つ使うだけでも誰かに著作権料とか払うことになるしなぁｗ
実際、ユーノは自分の使える魔法をなのはに教えてるし。
それにはやての蒐集行使は「蒐集する能力を使える」んじゃなくて「闇の書が蒐集していた魔法を継承し、使うことができる」ものだったはずよ？

>>625
その前に自分で味見をどうぞ。
あれ？　どうして紫色の顔になって倒れるんです？　泡なんて吹かないでくださいよ蟹じゃあるまいし。

>>617
>>376を読み返すんだ
『管理局が認識しうる世界のあらゆる書物がストックされる』
管理外世界のものでもあるようだぜ
ロストロギアの自動収集にせよ、管理局員がせっせと収集してるにせよ、管理外世界のデータを無断複製してる可能性は高いな

やあ、妙な電波を受信したよ？

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「それ」は無が無であり、有が有である以前よりそこに在った。
「それ」はあらゆる「情報」を無限に集積する、そう在るべしと運命づけられた存在であり
「それ」がそう在ることは正しき節理であった。
しかし、世界は未だ世界たり得ず、故に「それ」が集積すべき「情報」もまた存在しなかった。
正しき節理が成されぬ世界は誤りであるが故に、世界は「世界」として存在せざるを得なくなった。
かくして「世界」は誕生し、「世界」に満ちし「情報」は「それ」に集積されることとなった。
「それ」は今、こう呼ばれている。

すなわち、『無限書庫』と。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

要は無限書庫が集めるべき情報を作り出すために世界が生まれた、みたいなネタ。
世界にとって無限書庫に情報が集まるのは当然のことなんで誰も疑問に思わない、と。

>>626
「お呪い」の最後に『ユーノスレより受信』って書いてあるから多分見てるのでは？

>>628
わぉ。恐ろしい設定だ…

考察疲れたから以下ピンクな電波


ユーノを食事に誘いに書庫に来たなのはとフェイト
しかしそこには鼻血を出して倒れているユーノ
慌てて介抱するなのは、転がっていた書庫に目を向けるフェイト
その本はどこの次元のものか、かなり過激な性行為の指南書で
真っ赤な顔で読み耽ってしまう二人
やがてユーノが目を覚まし…本の内容を実際に試したのかどうか、三人以外に知るものはいない

>>628
それと矛盾する「本編上でのキャラの発言」があるのを忘れずに。
「管理局の管理を受けている、世界の書籍やデータが全て納められた、超巨大データベース」
二期第７話Ａパートを視聴し直すんだ。

他人を模した変身魔法って単に使っただけでも細部まで再現されるのかね
ユーノきゅんの姿に変身してユーノきゅんの肢体を鏡で観察したいと思うのだが

すっごい強引だけどもう無限書庫の解釈は人それぞれにしようよ。
公式に答えや答えに繋がるような話が一切ないからどこまで考察してもかみ合わなくなっちゃう。

そんな事よりもルーテシアにおされっぱなしな主人公を盛り上げるの！
若さでは負けるけど、大人には大人の良さがあるの！

>>634
おいおい寝言は…ロリ時代ならユーノきゅんも楽に落とせたのにな〜
某家族での「おにいちゃん」発言の破壊力の高さからいけるとはおもうけどな
………まあ、あの時代に落とせなかったのが、なのはさんの敗い…（ｒｙ

今度ＤＳで出るファンタシースターＺＥＲＯで
ユーノ君っぽいキャラを作ってみようと思った。
どの程度まで再現出来るかわかんないけど。

話題から遅れて申し訳ございません。

P●●Mさんのところで、ユーなのが入ってる同人誌のタイトルってご存知の方いらっしゃいますか

>>637
総集編X

>>637
マジカルＳＥＥＤ総集編Ｘ

なら外見年齢が3人娘で一番低くロリに見えないこともないわた部隊長が一番有利やな！

勝手に司書長を変態（ロリ）にしないでくれ変態紳士諸君。

しかし、無限書庫の常連はロリアルフとヴィヴィオとオットーだが。

好奇心が強い誰かが自分の知りたいという欲求を満たす為に無限書庫というアイテムを作った。
だけどこのアイテムは窃盗なり無断複製なりの犯罪行為を働くものだから警察当局はこれを押収した。
しかし何らかの理由でこれを停止させなかった、あるいは停止できなかった。
例えば自分達、もしくは諜報機関等が利用する為。
または停止させる方法が見つからなかったのかもしれない。
そしてそのうち情報が増えすぎ整理が追いつかなくなって、放って置かれるようになり、
その後設立された管理局に所有権が移っていた。

なんてこと考えてた。
あの書籍は実物なのか複製なのかファイルのアイコンやサムネなのかは解らないけど製作者の趣味なんじゃね？

著作物が自由に使える場合は？
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime7.html
「定められた条件で自由利用」
著作権法では、一定の場合に、著作権を制限して著作物を自由に利用することが
できることになっています。しかし、著作権者の利益を不当に害さないように、
また著作物の通常の利用が妨げられないように、その条件が厳密に定められて
います。
略
●図書館などでの複製
　法令で定められた図書館などに限り、利用者に対し複製物の提供などを
行うことができる。
略

略


図書館資料の複製が認められる図書館としてはどのようなものがありますか？

複製が認められる図書館は、公共図書館や大学図書館そのほか著作物を
一般公衆の利用に提供している施設に限定されています。

略

関係ないけど、前にもネタになった某オービタルフレームのモデルって、
エジプト神話の書記と学芸の守護者なんだな

>>642
公式に常連なのはヴィヴィオだけでは……正式な司書なんだから。
オットーが頻繁に出入りしてるって発言か何かあったっけ？　アルフはスレ設定だからいいとして。

>>643
無限書庫の説明に「アナログデータベース」って言葉もあるんだよな。
どちらにせよ実物の本だとは思う。
ＳＳＸでもヴィヴィオが検索してヒットした本を、オットーが確認するために取りに行ってるような描写があった。

>>638>>639
情報ありがとうございます。

>>646
“常連なのは”に見えた⌒*(・∀・)*⌒

というか管理局が法みたいなもんなんだから
別に無限書庫が法に触れていても放置してるとか単純な話じゃないの？
・・・なんかこういうのを煮詰めるとまた管理局アンチになりそうだがｗ
そういうことではなくてだな（ry

次元世界の国連だからな、言ってしまえば。
好き勝手できるってのとはまた別問題だ。

>>644
それから判断すると『管理局法』なるものが定められているとして、その中の無限書庫の項に

一．管理世界の全ての出版物は無限書庫に収められる。
二．管理局は書庫蔵書を著者の許可なしに公開・編纂・貸与してはいけない。
三．管理局がその職務を遂行する際、前項に抵触しない限り書庫蔵書の利用を認める。

とかっていう記述があるのかも。
これなら著作権については無限書庫「管理局設立説」「ロストロギア説」どちらも説明できるな。
管理外世界については「管理局法の範囲外であるため、管理外世界の著作物は対象にならない」と
かって法のグレーゾーンを暗黙の了解としているか、>>632か。

>>650
次元世界の国連でもあり某超大国のようでもあると思うぞ。
だからタチが悪いんだよな、管理局は。
あの国が国連の言うことを素直に聞くことなんてそうそうないだろ？

>>642
はやて「新生機動六課では、情報収集・分析担当班を作るんや！ユーノ君が隊長やってくれるよなー？勿論、出向扱いでええで。副隊長はアルフさんにお願いして、隊員はヴィヴィオちゃんにルーちゃんや！なんやロリ可愛い子ばっかりやな？ユーノ君、手ぇ出したら犯罪やで？」
ユーノ「出さないから！というか忙しくて無理だって！」
はやて「分隊のコールサインはどないしよか？『イージス』とか格好ええなぁ」
ユーノ「はやて、話を聞いて！」

という電波が飛んできた。

っていうかさ、結論が出ないって分かり切ってる不毛な議論をいつまで続けるの？

>>651
管理局法ってのはあるみたいよ、実際。
だから、結局は法に則って動くんだろうね。
無限書庫については、管理局法でそんな感じに定めるか、あるいは無限書庫法みたいなのがあるのか。もっとも後者があるなら放置されてないと思うんだけど。運営についても定められてるだろうから。
管理外世界への不可侵、というのは確か管理局法に定められてるとかどっかで見たような。でも、たまに調査か何かが行われることはあるみたい。
その調査がどういうモノかについては分からないけど、現地の書物を持ち帰るとかはしないんだろうね。調査するとすれば多分、技術水準とか。つまり、管理世界に加えるに足るだけの技術を開発できているかどうか、くらいだろうと思う。

構図的にはミッドチルダの管理局地上本部が某国のイメージがあるけどな。上位組織の介入を拒むところといい、武力を追求する姿勢といい。
実よりプライド取る、みたいなところが。
どちらにせよ管理局って組織は単独じゃ運営できないから、次元世界に逆らって、てな行動はできんだろうけど。

>>653
今の議論は結論を出すためにやってるわけじゃないと思うが。
議論すること自体が楽しいというか。
加えて言うならそこから司書長のキャラや周囲の環境を掘り下げたり、
SSのネタにしたりも出来るのでまるっきり不毛というわけでもない。

>>653
司書長が関わっている無限書庫という場所について考察することは不毛と言うか。
別にどう結論づけようって話じゃないだろ？　こういう考えがあるよってのを出し合って、それについての意見を出してるだけで。
これが元で作品が生まれるかもしれない。ここで電波や小ネタを出す行為とかわらんだろうに。

何がそんなに気に食わないの？　話に加われないから？

不毛なのは俺が剃った司書長の股間だけで十分だぜ

フェレットユーノ君にフェレットサイズの服着せてあげたい

ユーノくんに毛なんて生えてません！！
腋毛もないし脛下もないです！髭も生えません！

>>655>>656
だって、ＳＳのネタになるとか電波や小ネタを出す行為とか言われても。
ずーーーーーーーーっと同じ事を言っては違うこうだ、違うこうだの繰り返しなんだもん。
それなにかしら考察や議論に進展があるならばだしも、そんな気配も全くなし。
ネタにも電波にもならない意見の交換にもなってない不毛なループの連続で見てて疲れるんだけど。


>>659
ヒゲがなかったら、ヴィヴィオが「髭じょりじょり」で楽しむことが出来ないじゃないかっ

>>660
たしかに考察はやってて楽しいけど、それによって結論が出るわけでもないからな。今ある情報じゃどうにもならない。
ただ、みんなが考察モードに入ってるから、なにか一発盛り上がる電波なりＳＳなり絵なりが出ないとなかなか興奮が収まらないんだろうな。

>>661
結論は出ない。
それ言っちゃうとねー、全ての考察が無意味って事になっちゃうのさー。
いっそのこと考察禁止にしちゃう？　見てて疲れる人も出るみたいだし。
参加できない人には無駄だし。
読み物としても楽しくないんだろうしさ。

>>660、どうよ？

>>654
俺としてはIMFや世界銀行みたいな組織があって各管理世界の財政面を一手に握ってるのでは、
とかって考えている。
軍事力による支配なんて面倒だからね。お財布を握るのが一番手っ取り早い。

>>660
まったく進展が無いわけじゃないよ。
例えば著作権についての考察や管理局そのものまで考えたりする、なんてことは今まで無かった
んじゃないかな？

>なにか一発盛り上がる電波なりＳＳなり絵なりが出ないと

謝れ！ジェバンニ（>>414）にあやまれ！
あと、にっぷしとか、
まだ後編書いてない>>464にもあやまれー！！

あと、いそがしくて今のスペースで消費されるとSSが今スレ中に間に合わないオレにもあやまれーー！！

みんなまったりしていこうや
何かこう「程々に」っていう言葉が最近のスレには必要な気がする

>>662
いや、考察はやるべきでしょ。
それしなかったら、マンネリになっちゃうし。>>655>>656が言うように新しい作品の参考にもなるから。
でも今回みたいに、ロストロギアで自動的に書籍を集めてるよ→違うよ、管理局が集めて放り込んでるよ→違うよ、ロストロギアで書籍をコピーしてるよ→ちがうよ、管理局が徴収してるんだよ
みたいに言い方変えてるだけで中身同じじゃ、何時までたってもスレを浪費するだけでちっとも楽しくない。
無限書庫みたいに、情報が少なすぎて結論を出すのが難しい問題だったら着地点を見極めてほしい。
せっかく、ルーテシアタイムでＳＳや絵も投下されてるのに、それをガン無視で自分の考え提示だけじゃさっきも言ったけど見てて疲れちゃうよ。

ちょっと流れをｻﾞﾝﾊﾞｰしてみよう



このスレの職人で集まって何かカプもの話のシナリオ書いて、みずはっしとヒロイン役の誰かに
司書長と相手ヒロイン役の声お願いして、同人のドラマＣＤ作るのって問題あるものなのかな
予算的なものじゃなく、公式的な意味で

>>666
基本、自分が持ってる考えがある。
今回の場合、ロストロギアであるかそうでないか、その根拠のことだが、それについての疑問や矛盾を指摘し合うのは中身同じの作業だろうか？
じゃあこういう考え、解釈はどうだろう、と自分の考えを修正していく行為は退屈だろうか？
結局、考察してる人って、納得したいんだと思う。こういう考えがあるよ、という事に対して「ああ、なるほどな。筋が通ってる」と。
そこまでの答えを導き出す行為は、無意味だろうか？
ならどういう考察の仕方なら無意味じゃないのだろう？　意義のある考察なんだろう？　今回を例に挙げるなら、その着地点ってどこ？

>>667
やはりカリムヒロインの学院物がいいと思うなあ。
今私たちにかけているものは「お姉さんとかわいいショタ萌え」だと思う。

無論、現在のたくましく成長した司書長としてのユーノと聖王教会の騎士としてのカリムの関係を描いたドラマCDでもいいと思う。
とにかくヒロインはわｔ騎士カリム。これは規定事項です。

>>667
なのはの二次創作が、認められてるかどうかがまず１点。
版権的にそこまでやるのが許されるかが１点。
次に中の人が承諾してくれるかどうかが１点。
こんなところか？　問題になりそうなのは。

>>669
カリムさん乙
しかし、ユーカリって住人の電波から始まった組み合わせだもんな
「学院時代のおねえさん」という設定から数々のSSやイラストが生み出すくらいだからな

>>667
仕事は事務所を通す必要があり
事務所は非公式な二次創作を仕事としては受けられないんじゃないかな
作り手がクライアントたるアニメ制作側から了承得てれば別だけど

>>667
ただ声入れるなら大丈夫だろうけど公式の中の人が応じてくれるってのは厳しい気がする
試みとしてはすごく面白そう

>>670
>>672
おじさん素人だから「みずはっし」というモノマネ声優がいるのかと思ったのだが
まさか本人のことじゃないよなあ？

>>671
本編上じゃ直接顔を合わせることもなければ会話一つもないしな。
でもここの電波のせいで、俺はカリムを綺麗なお姉さんキャラとは認識できなくなってしまったぞ。教会関係者？　またまたご冗談をｗてな具合に。
ショタの変態か腹黒、自分でも残念なことに、そのイメージが離れなくなってしまった……誰か責任取ってくれｗ

>>675
えっと…・・・ごめん、実は保管庫のユーカリもの半分は自分が書いたからすまん

>>674
わたしはドシロウトだから本人かと思ったよ

他人が勝手に声当ててドラマＣＤ作る分は、同人誌と同じくグレーなんじゃないの

>>668
それで納得したり修正したりしていればね。
けど出来てないじゃん。答えを導き出せてないし、導き出す為の意見交換も途中から殆ど出来てない。
相手の意見を否定しつづけているだけ。
今回の着地点だと言うのなら、「結論は出ないからお開きにしよう」でも良いし「なら中間をとって自動収集と管理局が集めている両方だ！」とかでも良いし。
っていうかさーふつう考察ってのは公式の「これこれこういうものなんですよ」とはっきり分かっている事に対して隙間を埋めるようなモンじゃん。
わからないものに対しても、公式の設定と描写から保管していくものじゃん。
無限書庫はバカ出かい図書館・データベースってだけでそれ以外何も分からないじゃん。何を言っても想像だけじゃん。
空っぽの箱を開いていくら漁っても空っぽなんだよ、自分達で中身を入れたって、人によって入れたい中身が違うのならどうしようもないじゃないか。
入れたい中身の妥協点を見つけようってなら兎も角、それすら出来ないんだから益々だろ。

よし皆、いったん落ち着いて素数を数えるんだ。
その間に俺は>>675の責任を取って司書長を必ず幸せにしてみせるから。性的な意味で。

水橋本人がキツいなら
クリソツと評判の上原とｍ(ry

>>679
いや、責任取るならカリムのイメージを払拭できるようなＳＳ書いてくれよｗｗｗ

>>675
アインス、ドゥーエとともにユーノきゅんを奪い合う年上三国志のメーンキャラの一翼だなあ。カリムのイメージって。

一番お手軽な方法は声が似てる他の声優さん（プロアマ問わず）に
お願いすることなんだろうけど、本人じゃない声だと何だかなぁという気はする


>>670-672
調べてみたらガレキ方面では当日版権の経歴あるみたい
交渉次第では版権取得できる可能性はありそう
ただ、交渉するのに必要な労力を考えるとしんどそうだ・・・

>>660がこの議論に疑問を呈しているのでとりあえずまとめてみた。
問題の主柱だと思う書物の収集方法、未整理の理由、いつからあるのか、著作権についてまとめた。大雑把だから「ここ足りねぇー
ぞ」というは遠慮なくどうぞ。

○管理局設立説
１書物の収集＆搬入
１−�@書物の収集＆搬入は職員によって行われる。
１−�A書物の収集＆搬入はなんらかのシステムによって行われる（例：各次元世界からの提供）。
　　↓
２未整理の理由
２−�@蔵書数が膨大で、職員が収集＆書庫への転送はできても、書物の整理にまで手が回らないため。
２−�A「整理」という高度な作業を行うシステムの構築が出来なかったため（内容認識→要約→分類という工程が必要）。

○ロストロギア説
１書物の収集＆搬入
書物の収集＆搬入はロストロギアのシステムによって行われる。
２未整理の理由
２−�@蔵書の整理システムが何らかの理由によって故障したため。
２−�A「整理」という高度な作業を行うシステムの構築が出来なかったため。

○共通問題
１著作権
１−�@次元世界には著作権の概念がない（次元世界の文明レベルから可能性は極めて低い）。
１−�A管理局法によって定められた範囲で書庫を活用している。

２設立はいつか
２−�@管理局設立時に設置。
２−２管理局以前から存在→それ以前の何らかの文明の遺跡（？）を利用している。

あとカリムさんはちょっとくらい黒くてもいいと思うんだ。そりゃ綺麗なカリムさんも見たけどな！

>>676
そうか、あなたが神か！

>>678
一応自分の中にある無限書庫の形をここに提示した上で、それに対する突込みどころももらった。
結局のところ自分の中の結論は変わらないが、突込みを受けた部分の内容を整理すればある程度角の立たない形になると思う。
そういう意味ではこの議論は無駄ではなかった、と思う。

自分の中で無限書庫は>>594で、>>616にも書いたが決論は出ている。
そう意味では以降の考察はあまり役に立っていないし、著作権云々のところにはこっちの法律を管理局に求めてもどうなんだろ、とは思った。

>>667
現実として>>672にもあるが中の人が二次創作に参加してくれることはほぼ不可能ジャマイカ？
どうしても声が欲しいというのであれば、作中および中の人がやっている別の作品のキャラの似ている声を編集して作るしかないと思う。

まあ、ここの司書レベルになれば声がなくても脳内声優で何とかなると思いますが。

>>668
着地点：今スレの最後なんてどうだろうか？
複数スレに跨るのもなんだし。８５０辺りから纏めだし９５０辺りで一応の決着。
考察は面白いけど、『完全正解』なんて出ないんだし。発端となった>>500
を軸に、問題点を整理し提起（以後問題提起なし）、答えられるものに答えていく
のはどうかな？

>>684がいい纏め方してくれた！

ここまで独立したスレを立てるって案は無しか。
考察は興味深いから見たいがこのスレでやるのはどうかと思う。
まあもう時間も大分経ってるから議論が続くかはわからないがな

>>559
ＧＪでございました。

で、こうなりました（マテ
ttp://www10.uploader.jp/user/sisyo/images/sisyo_uljp00025.jpg
今回は司書長が足だけになってしまったのが心残り、むしろ司書失格なこのごろ


　
…ま　た　わ　た　し　で　すorz

>>690
ま　　た　　あ　　な　　た　　か！！　GJなのですよ！！

本気であなたの仕事の速さには頭が下がりますよ〜

>>690
ＧＪ！すげぇぜ、やっぱりあなたは最高だ！！


あ、因みに>>464の後編
三時になったら投下するって俺の中の司書魂が叫んでた。

今回の発掘調査は書庫からのプレゼントであるあの本を読んだ時から心待ちにしていた。
人が神にも悪魔にもなれる世界、神様の頭蓋骨に出来た町、空に浮かぶ石の竜、山に眠る異貌の神々。
夜になれば七つの月が空を飾り、月から来る何かを用いるミッド式でもベルカ式でもない魔法がある、一風変わった世界。
楽しみにはしていたのだが中々都合がつかない、どころか『ゆりかご』事件の後には一日の休みも取れていない。
どうもあの一件以来、無限書庫の存在と有用さを知った局員からの依頼が増えてきたらしい。
流石に部下たちまで休みなしというのは可哀想で肩代わりしては休みをあげていたのだが、
そんな折に司書長が不在時でも無限書庫の稼働が可能かどうかテストするということで一週間の休みが与えられた。
これ幸いと準備をしていたところにクッキーを焼いてきたというアルビーノ親子の来訪。
待ちに待ったイベントということでテンションが上がっていたのが現在の状況の遠因だろう。
求められるままに行先を喋り、どういう世界なのかを熱弁してしまい…。

気づいてみれば、あれよあれよとルーテシアの同行が決まっていた。

二日目は野宿。
一つ目の遺跡の入り口が見つからなくて、インゼクト達にも手伝って貰ってようやく見つかったが大分時間がかかった。
調査途中の遺跡の中で寝袋に包まれて夜を明かす。

その際寒い寒いと言い続けるルーテシアに毛布をかけたりしたのだが、結局こちらの寝袋に潜り込んできた。


三日目も野宿。
朝起きたら周りがヤドカリみたいな何かに囲まれていた。
思わず身構えるが腕の中のルーテシアはまだ寝ぼけている。
いつでもシールドを張れるようにしていたら、一匹だけ進み出てくる個体がある。
そのままヤドカリから生えている沢山の足――岩色のミミズにしか見えない――を使って地面をなぞったり叩いたり。
どうしようかと考えていたら「読めって言ってる」とルーテシア。
こいつらって虫なのか？と疑いつつ地面を見れば確かに文字が彫られている。
『ハじめマして　おれは二ふトールってンだ　とコロでにいちゃん　あんたロリコン？』
失礼な。

話してみればお酒好きの気の好い技術屋のおじさんだったニフトールにも色々聞くことができた。

そして本命の遺跡を調べにきた四日目の今日。
(普通女の子を男との二人旅には行かせないと思うんだけど)
腕の中の少女の甘い香りに抱きしめてみたくなるが持ち直す、まだきゅうさいまだきゅうさい。
これはルーテシアの為を思ってのメガーヌさんの親心、手を出さないという信頼を裏切ってはいけないと強く思う。
前半部はまさにその通り、後半部は思惑とは正反対で相変わらずの朴念仁ぶり発揮するユーノ。
「……ママが」
「ん？」
「ルーも可愛いけど可愛い男の子も欲しかったのよ、って言ってた」
「……そっか」
（メガーヌさん再婚でもするのか…）
手を伸ばしてカンテラの灯を細めながら思う。
でも確かメガーヌさん、死んだ旦那さんが今でも大好きだってこの間惚けてたような。
「だから」
「え？」
「私がプレゼントする」
「？そう、頑張ってね」
「うん、頑張る」
そう言って強くユーノを抱きしめるルーテシア。
「明日も早いからそろそろ寝ようか」
「……うん」
少々不満げなルーテシア、だが気付かないユーノはそのまま寝に入る。
（大丈夫、まだ三日ある）
自分が男の子を生んでプレゼントするのかそれとも、メガーヌさんに義理の息子をプレゼントしてあげるのか、真実は司書たちの心の中にあります。

来る前にメガーヌさんに「頑張ってくるのよ」と言われてたり、初日にザドリーに色々な薬をもらっていたり、ニフトールから変な機械を渡されてたりしましたがきっと無害です。



「せっかくユーノ君にお休みを作ってあげたのに旅行に誘いにいったらもういないってどういうことよー！」
「これは私の扱いがひどいと思うのー！待っててユーノくん、今貴方の高町なのはが貞操を守りに行くからね！！」
……きっと無害です。

>>690
GJ!!
＆支援！！

投下終了ー。
多分今投下しなかったら次のスレまで
俺は家に帰れないんじゃないかって思うような今日この頃。

差し入れの電波飛ばしておくんで今日の徹夜組頑張って、お先にお休みなさい。

>>663
財政握るにはかなりの軍事力必要だと思うよ
>>690
なんというけしからんユノチラだ
>>692
カモーン
沢山のユーノくんが上の議論をしてる所が思い浮かんだ

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟルーテシア！( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟルーテシア！

>>690
エロリズム溢れる絵を描かせたらあんたの右に出る者はいないなｗ
ＧＪ！

てかちょっとパンt(ry が見えてますよルーお嬢様ｗ

>>697
GJ!!
それにしても妙にユーノの貞操の危険率が高いｓｓだｗ

>>698
もちろん軍事力はあるに越したことは無いけどね。
でも軍事力だけでの支配と、経済での支配だったら後者のほうが少ない軍事力で済む。
もっとも各管理世界がどのような経済体制で、どのくらいの経済規模があるのか分から
んとさらに深く突っ込むことはできんが…。

>>664さんに怒られたので、
ジェバンニ氏（>>414）、にっぷし氏及び>>464氏申し訳ありませんでした。
My familyとか読んでたら遅くなりました。
あと、いそがしくて今のスペースで消費されるとSSが今スレ中に間に合わない>>664氏もがんばってください。
そして最後に>>690ＧＪ！！

こんな電波が来た
前日夕食を抜いて寝てしまった司書長
あまりの空腹に何時もより多めに朝食をとってしまい、検索魔法の使用中気持ち悪くなってえずいてしまう
それを見た女性司書の一人が「し、司書長どうしたんですか！？おめでたですか！？」と爆弾発言
一緒に勤務しても彼を女性だと勘違いしてる人がいるというお話

>>690
GJ！ でもルーテシアのぱんつは紫色の際どいモノだって俺の中の何かが叫んで(ry

>>690
ＧＪ！たくしあげは男のロマンなり！

>>701
「My family」短編見て来たよ・・・。
あそこのフェイトさんは可愛すぎてマジ困るぜ・・・

>>697GJ！
なに9歳児に欲情しかけてるんすか司書長www
メガーヌさんも気が早いと言わざるを得ない

>>702
そしてシャマルさんに連絡が入ると

>>706
誰の子なの？！

と叫んだ教導官が同僚達に頭冷やされたとか浮かんだ

すぐ下に数の子スレがありますが無害ですか？

雑感；
・ベルカ時代末期等次元震・聖王の揺りかご等の攻撃を受けた等の理由で
　幾多の亡んだ世界等があった。そこからサルベージされた図書館等の
　貴重な魔法関連文書その他は、目録どころか、本自体がぼろぼろな
　未整理状態で回収された。ベルカ本星も含む？
　　夜天の書の様に本自体がデバイスでコピー不可能の物と、
　データのみで回収の物等色々な形態がある。


・ミッドの次元管理局の管理時代（約７５年？）の文献は、整理され
　目録付きで収納された。これらには、公開文書、公開時期規程付き
　非公開文書、当局の許可があるまで非公開文書等ある。
　法律で規定で週よれた物、寄贈された物、事故事件で回収された物
　（例；戦闘機人違法研究所、爆発後廃棄研究所、相続人無遺産）
　色々ある。

・ユーノ君自体が、一種のロゼッタストーンの役を果たしていて、
　調査解析要約が一気に進んだ可能性がある。
　　ジュエルシードを見つけられる様な有用な遺跡発掘族なので、
　古代文書や古代遺跡関連の文章を解読出来る。解読方法を教えられる。
　解読用デバイスを微調整する支援が出来る。アドバイス出来る。


・古代文献に強いＡクラス魔導師が司書に成ると言う珍事が起きた為、
　魔法封印された魔道本（それ自体がデバイス？）を開封出来る率が
　あがる。

もういいってば

某笑顔サイトにうｐされたゆっくりしていってね風司書長が可愛い過ぎる

＞本題前の戯言
あんまりきつく言う気はない。そりゃあ、ここは自由だ。
この考察のシュウシュウが付かない今、まとめを出す意義はわかる！

だが、708にたいするお決まりの返し文句もなく、ぽんと出すのはいかがなものか
これがこのスレで数回繰り返されているから少し自重して欲しいといってるんだ
電波や小ネタが面白くなる前に潰されてしまっている被害も出ている。
せめて、「〜なので、〜です。ところでまとめてみたんだけど」くらいは言うべきではないか

繰り返す、おれは攻撃だとか噛み付くだとか、そんなつもりはない
ただ、紳士（司書）であれば礼儀に始まり礼儀に終るべきではないか？

＞本題
ところで、ルーテシアの母親に対する呼び名って「ママ」なの？

PS
>>708
ゲンヤさんやギンガさんの教育の成果を信じているので無害だと思いたいです。


あ、もう700越えた･･･SSまにあわねーよorz

「蒐集の考察に収集がつかなくて、頭から煙がシュウシュウ出そうです」
「司書長いい加減に休んでください」

>>712
お約束も何も。
揚げ足とるようで何だが、その言い方だとまるで全てのレスに反応する「義務」があるように読み取れるぜ？
反応に困るレスもあれば、したくないレスもあるだろう。食いつきたいレスもあるだろう。
そういうのは置いといて発言したい時もあるだろう。それは司書の自由意思じゃないのか？
そうやってこのスレは築かれてきたはずだ。


それがよくないなら、次スレでは冒頭に注意文追加しようぜ。
あらゆるレスには答えなくてはならない、ってさ。

何か読みたくないならＮＧにするなりすればいいのに…って言うレスが目立つぞ
考察論議が長すぎる、実がないとか言うわりにＳＳは無視すんなとか何様なのか
それを言うならここは司書長を愛するスレであって、別に女性キャラをダシにして司書長を持ち上げるだけのスレでもないはずなんだがな

ユーノきゅんﾊｧﾊｧ、その笑顔は我々司書達のエネルギー源です

> ただ、紳士（司書）であれば礼儀に始まり礼儀に終るべきではないか？
　「ＳＳ」派も、「無限書庫」派も、双方が気を付けるべき点です。



＞ これがこのスレで数回繰り返されているから少し自重して欲しいといってるんだ
ＳＳに付いても、おもしろいけど、当てはまる気がする。

ＧＪ＞ＳＳ
　最近、なのはさんがハッピートリガー気味に描かれたり、
ユーノ君をエロ仕掛けで落とそうとする物が多い様ですが、
もっとやって下さい。　節度を持ってですが。

何事もバランスよく
それが大切
だが金は貸さない

司書長に念願の第一子誕生（誰が嫁かは各自でご自由に）するけど
生まれて来たのはフェレットの赤ちゃんで皆ビックリ

でも変身魔法でフェレットに変身していただけでちゃんとした
人間の赤ちゃんなので無害ですという電波

　長い書き込みではタイムタグが発生するので、直前のメッセージ数件？が
見えてない場合があります。短い物でも数秒〜数十秒差で投稿されたら、
見えないです。

>>718
ヤメテー
フルーツバスケットのウサギの子思い出すからヤメテー

まぁ基本的にこういう匿名掲示板では気に入らない話題はスルー、流れが気に入らなければ自分でネタをふったり
ＳＳやイラストを投下して流れを変える、というのが鉄則みたいなものだからな。

私も無限書庫の議論にはちょっぴり食傷気味だが、だからといってやめろというつもりは毛頭無い。ユノユノと無限書庫
は斬っても斬れない関係だし、それに対する考察も有意義ではあるだろう。

だが水を差すようではあるが、やはり公式ではっきりした情報が出ていない以上、それらは結局答えが出ない議論なんだ
という事は念頭に置いてもらいたい。あまり熱くなると、管理局ヘイト話に発展する可能性もあるからな。

ここはユノユノを愛でるスレ。真面目な考察が行なわれる一方、ユノユノへの愛を叫ぶ者もいる。それで良いではないか。
自由とはそういう事だ。もっとも、後者は即レヴァンテインの錆にしてくれるが。

つまり何事も程ほどに、という事だ。無限書庫の司書ならば、周りに対するフォローも忘れずにな。

そして最後に一番大切な事を言っておく。ユノユノは私の婿だ！！ 妄想は許すが、それ以上は許さないからな！！

ぶっちゃけた話、ここで俺たちが司書長への愛を叫んでも届かないわけだ
だがそれは無駄かい？違うだろ
議論も叫ぶのも自由さ

ただ、セクハラ司書は司書長の為にならんから勘弁な（灰は灰に的な意味で）


まあ、こんなん書いても不毛なので時間無くてSSにまとまらない電波投げ
・リンディさんと結婚する司書長
・孫にはお爺ちゃんと呼ばせるがクロノには絶対父扱いさせない司書長
・フェイトとアルフに父さんと呼ばれて何かが開きかける司書長、エイミィさんのお義父さんでも可
・孫としてのカレルリエラと司書としてのヴィヴィオルーテシアの板挟みの司書長

ああ、いいからsageろ

目が疲れているのかユーノ司馬宙に見えた

>>724
司馬……？

司書長「慌てるな！　これはクロノの罠だ！！」

寝起きだからか脳みそが変な発想しか出てこねぇ…。

>>725
どっちかって言うと逆じゃないか？

>>726
確かにッ！！
やっぱ寝起きは駄目だorz
つまり、こうだな。

クロノ「慌てるな！　これは司書長の罠だ！！」

何があったんだろう…。
クロノが（過大請求で）ユーノを嵌めるシーンはありありと浮かぶけど、ユーノがクロノを
嵌めるとなると？

司馬宙はジークブリーカーしねぇ、はにわ原人全滅だの人だっけ

>>727
ユ「資料内に通信では話せない内容があるから司書長室まで来てくれ」
だがそれは司書長の巧妙な罠だった
ク「く、悔しいっ、デュランダルさえあればボクが攻めなのに！」

これね、ユーノくんの狡猾攻め！

>>724
司馬宙……しばちゅう……シバチュウ…………
何か某電気ネズミの親戚な司書長を連想した
ハッ！これはもしやフェイトそんの罠!?

('A`)「ねえねえ知ってる？桶狭間の戦いで信長から一番評価されたのは
一番槍の服部小平太でも、今川義元討ち取った毛利新助でもなく
義元の正確な本陣の場所を突き止めた忍者って話があるんだ。
これはあくまで逸話だけどいつの時代も正確な情報って重要だよね。」


( `A')「だからもっと人員と出番増やせ」

>>731
放浪の一族スクライアには、知られていない裏の顔があった
それは闇に生きる忍の顔

>>732
忍者刀片手に闇夜を駆ける忍者装束の司書長とおっしゃるか。

一旦裏方評価されると、扱いが微妙になるのが世の常
服部半蔵は伊賀越えまでは武士として評価されていたのに、その後は裏方扱いで大名になれず。
でも、なまじ評価自体は高く半蔵門の名が残るぐらいだから何とも。

後世、ユーノ書庫の名前になる無限書庫

>>731
上層部「原作者が情報の重要性理解してないから�_」

>>732
この世に存在しないと言われている伝説の忍。忍なら誰でも知ってるが、本当にこの世に存在するかは誰も知らない。
そして伝説である理由が正体を知った者を例外無く抹殺するが為であった。

そして山の中で二刀流の小太刀を使い正体を知った敵と共闘者を無言で抹殺したあとに火の点いた手裏剣で焼き払いその場を去る。

伝説の忍と聞いて某無口の傭兵忍者が浮かんだ。

現代人が昔の偉人を題材にした漫画やゲームを作ったりする様な感覚で
リリカルなのは世界でもそういうのはあるだろうね。

反管理局体制圏の世界で、反管理局のプロパガンダ映画が作られるなんて事もありそう。
で、当然そういうのでは管理局をいかにも悪に見せる為に、管理局側の人間の役は
いかにも悪そうなコワモテ系の役者が演じる事になる。

山賊の親分みたいなワイルドな顔の司書長とかあるかもしんねー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾗｽﾏｿorz

>>737
押収された映像には幾つか種類があっても良さそうだ。

TypeA
あらゆる考古学を極めすぎて、新たな死せる文明を生み出すために
自らの手で文明を滅ぼそうと暗躍しているマッドアーキオロジスト。
近年滅んだ、衰退しつつある文明の影には彼の暗躍がある。

TypeB
考古学の研究にかこつけて次元世界を飛び回っては現地妻を作る
羊の皮を被った狼。淫らな獣と書いて淫獣。次元跳躍巣作りフェレット。
遺跡の財宝だけでは飽き足らず、現地の女性や少女の心を盗んでいく女たらし。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾗｽﾏｿorz

ちょっと頭シバチューしようか？

>>738
「というのが管理局の実態で…何ッ！」
「そこまでだ」
「クソッ！新人が全員スパイとは！･･･まて、なぜこことわかった！？」
「ユーノのやつは意外とモテるんでな、アイツのファンがぶちきれて垂れ込んできた」

　　　　ソンナリユウカヨorz

確か反管理局の世界って実際にあったと思ったが、どこだったっけ？

でも、管理局に反するって、要は干渉を受けずに世界独自に動くってことよな？ 国連に加入しない、くらいのもんでしょ？
何が自分等の世界で起こっても自己責任てことで。支援も協力もいらないって。
よその世界に迷惑かけないなら好きに引き込もってもらってていいような気がするが。

資金の拠出はしないといけないんだろうけど、ヤバイ事件が起こったときは助けに来てくれるわけだし。
自分らの手に負えない事件を引き受けてくれるんよ？
管理局と「敵対」するメリットって、そんなにあるのかねぇ。自分には思い付かないな。

ユーノくんとくの一プレイだなんて……そんな
もうヤルしかないじゃないか！

マジメなレスと変態レスが交互に出てる…。
うん、今日も無限書庫は平和に通常業務中です、司書長。

>>742
くノ一と聞いてちょっとセクシーな忍者っぽい見た目にBJを変えたフェイト執務官が司書長のもとに向かいましたが無害ですか？

仕事終わらず現実逃避に妄想してたら緑屋電波受信


父の死をきっかけに、危険なロストロギアの回収を生き甲斐にするクロノ
しかし一口にロストロギアと言ってもそれこそ膨大な数がある

そんな時、闇の書事件をきっかけに、無限書庫に目をつけたクロノは
ユーノに己の想いを伝え、そして言う。『僕に、力を貸してくれ』


若くして提督になり忙しくあちこちを飛び回るクロノ
しかし彼を裏から支える親友がいることを知る者は少ない

顔を合わせれば嫌みと辛口ばかり言い合う二人だが
彼らにしかわからない絆があるのだと、彼らを良く知る友人らは口を揃えて言うのだという…

密かに忍者ブームが起こってるのでネタ投下。
忍者であるユーノは『』を自らの君主として仕えていた。

『』にキャラの名前を入れて電波を

追伸
もうちょっと捻れば良かった。
どんな命令（夜伽とかｗ）にも忠実にこなすとか

>>746
フェイト

>>746
フェイトそん

メスのフェレットと出来ちゃった結婚するユーノくん

>>746
影から守るならスバル、仕えるならフェイトかなぁ


その体鬼神の如く
その瞳菩薩の如し
駆けること光の如く
走ること疾風の如し
死してもなお屍を残さず
生きていようと影の如く―――その名も―

>>746
ヴィヴィオ

>>749
実はそれはメスのフェレットに化けたヴィヴィオの巧妙な罠だった的な展開希望だ。

幻想；
　なのはと結婚するなら御神流の後継者にすると高町恭也に言われている
ユーノ君（実は、スクライア一族護身術の使い手）

おまけ；
　スクライア一族の名称を名字に持つので実は族長の孫？
　そんな事言ったら、キャロ・ル・ルシエも族長の血筋に成るけど？
　　幻想設定；族内の勢力争いの暗殺を避けて逃がす為、表向き追放した。

司書長の愛用しているフェレットの写真集。
ミッドや地球では可愛い動物の写真集として全く違法性の無い物だけど
次元世界の中には猿の惑星ならぬフェレットの惑星が存在し、
その世界に住むフェレット人類にとっては児ポとして扱われている代物だった。

って原因で可愛いフェレット達が管理局に宣戦布告して大変な事になる電波

>>746

仕える→お姫様・お殿様に
ルーテシアが一番お姫様らしいじゃない！

「黒の剣・ガリュー」「翡翠の籠手・ユーノ」

二人が仕えるは幼くして国をすべる姫ルーテシア

このか弱き姫のため、二人は奔走する！

>>746
アリシア。

プレシアの目を盗んでお忍びデートとかいい

>752
名字という概念がない民族なのかもしれんぞ。

何某・スクライア、と表記されてても意味するところは
「スクライアという集団に属する何某」でしかない、的に。

ユーノ・スクライア同盟なるものが存在するそうだ。

>>731　>>735
ソウルイーターって作品じゃ巨大な組織を持っていて、
普通に戦っても強いだろうに情報戦が得意で｢情報こそが武器｣って言うボスキャラがいるのにな…。
都築は力押しばかりだからな…。

>>757
よく海鳴五人娘が休戦協定結んでいるようなイメージだな…内容はマシロ君とそのオトメ三人みたいなやつ

さてちょっとSS投下させていただきますね

俯き、眉尻を下げた硬い表情で膝の上で握った小さな手をじっと見つめる姿は、見る者にある共通の思いを持たせるだろう。

あぁ、懐かしいな、と。


とある平日午前昼ちょっと前。
個人経営の小さな内科医院の待ち合い室には、通い慣れた様子お年寄りが数人と、
片隅に、金髪の青年と紫色の少女という、少し風変わりな組み合わせの二人とが、自分の番をそれぞれの様子で待っていた。
例えばその金髪の青年は、特にどうという訳でもなく、置いてあった雑誌（クリスマス特集が組まれた女性向けのファッション雑誌。プレゼントの参考か何かだろう）をゆったりと読んでいるが、隣にひっついて座る少女はどこか怯えた様子でいる。
「ユーノ……」
「だーめ。今日こそは受けなきゃ」
「うぅー……」
ユーノというらしい青年の服の裾を引っ張りつつ、涙目で言う少女に、けれどユーノはあやすように頭を軽く撫でるだけで、視線で訴えられた要望には応じない。
同じ目的でこの病院を訪れて実は三回目の少女は、視線を落とすと訪れてほしくない時を待った。

「うーん、腕、貸してくれないかなぁ……」
30代を少しすぎたような看護士から、苦笑混じりに宥められても、ルーテシアは動こうとしなかった。
小さな手でしっかりと自分のスカートを握り、ぷるぷると俯いた頭を小さく振る姿に、ユーノと看護士は目を合わせて苦笑するしかない。
看護士の手元に置かれた細長い物体、注射器の先には細い針、本体の中には透明な液体が入っている。
いわゆる予防注射。ルーテシアが三回この場に足を運ぶことになった理由である。
「ルーテシア、すぐ終わるから、ね？」
出来る限りの優しい声を心掛けたユーノの言葉にも、ルーテシアは長い髪揺らすだけだ。
困ったなぁ……とユーノは天井を仰いだ。
こうなることを予想して、順番は最後に回してもらったのだが、だからといっていつまでもこうしてる訳にもいかない。
どうしたものかと思考を巡らせたユーノは、そこでふと思いついた言葉を口にした。

「ルーテシア」
名前を呼ばれ、叱られるのかと身を固くしたルーテシアの頭に優しく手を乗せ、そのまま撫でだすとユーノは続けた。
「もしね、ルーテシアが頑張って注射受けて、しかも泣かなかったら、僕の一日、ルーテシアにあげる」
その言葉に初めて顔を上げたルーテシアは、潤んだ目でユーノを見た。
「……ホント？」
「ほんと。何でもしてあげるよ。ただしルーテシアが泣かずに頑張ったらね？」
悩みだしたのか、目を伏せたルーテシアは、少しの後、再び視線をユーノへ向けた。
「もし泣いたら……？」
「泣いちゃったら？うーん、それでも頑張ったんなら、お昼ご飯ルーテシアの好きなもの食べよう？」
それを聞いて再び考え出したルーテシアは、けれどさっきよりも早い時間で、何か決意が浮かぶ顔を上げた。



それから一週間後、珍しく自分から有休を申請した無限書庫司書長の姿があったとか。

以上でっす。
この季節、皆さん風邪には気をつけましょうねってことで。





ホントはヴィヴィオでやろうと思ったけどスーパータイムだし、とルーテシアに変更したのは内緒です

>>764
GJ! ほのぼの感が出てて良い感じですね！

>>764
ＧＪ！
しかし最後に余計なことを・・・聖王様におとなしく討伐されちゃってくださいｗｗｗ

>>764
GJなのですよ！　いや〜今スレはルーテシアタイムで他のが投下しづらい模様ｗ

＞＞764
ＧＪ！
今スレはルーテシアが熱いですな
ところで気になったんだがエリオやキャロの時もユーノが連れて行ったのかな？

スクライア一族的に放浪癖がありそうな浮ついた司書長なら性に奔放でもおかしくない

>>768
自分の脳内では、
ヴィヴィオ…学校で受けたかアイナさん
エリキャロ…職場の人が連れてったかアルフかフェイト
ルーテシア一回目…ナンバーズの誰かかエリキャロと一緒に
ルーテシア二回目…ナンバーズ誰のかかアルフ

で、三回目にちょうど休みだった司書長が、という感じ

>>752
>>756
俺も名字なしで「スクライア族のユーノ」って意味しかないと思ってる。
キャロはルシエ族を率いる血族でも何らおかしくない。竜神の巫女なんだし。

「ルーテシア・スクライア。ユーノ・アルピーノ……どっちも素敵…………」

早熟な紫色の召喚師がニコニコしながら呟いていますが無害ですか？

何でスーパータイムがきっちり機能してんだｗ
お前らルーテシア好きすぎだろ

>>772
「あらあら、新しいお父さんが出来るのがそんなに嬉しいのね♪」

メガーヌさんが療養施設でアップを始めましたが案外お似合いかもしれないので無害？

メガーヌさんの夫はどうなってるんだっけか
まぁ保存されてたメガーヌさんはリンディさんと違って
老化が進行してないｓ

ＳＳ　もういいってば
＞これがこのスレで数回繰り返されているから少し自重して欲しいといってるんだ

ルーテシア「私のお婿さん！！」
メガーヌ「いいえ、私の旦那様でルーテシアのお父さんよ」
ガリュー（この殻を脱げば私も女の子だし…間をとってそれで）

ユーノ「………くー………」

ユーノが宿泊するたびに夜な夜な行われてる会議（らしきもの）

ガリューや地雷王にも御休みあげたいから、ユーノに新しい召喚の仕方を教えてもらった。
でも、ユーノも偶には御休みすればいいのに…。
そうだ、これを上手く使えばユーノも休めるかもしれない…。
丁度、魚座も出てきた。あとはこの呪文を３回唱える…

ふんぐるい　むぐるうなふ
くとぅぐあ　ふぉまるはうと
んがあ・ぐあ　なふるたぐん
いあ！　くとぅぐあ！


一体どう上手く使うのか妄想膨らましてクレ

20××年、ミッドチルダはフォマルトハウトの炎に包まれた
だが人類は絶滅してはいなかった！
世紀末救世主伝説　北斗のユーノ
始まりません

なんかだんだん変な方向に進んでる気がするんだが、気のせいか？

気のせいです、カオスなのはいつものこと。

なんとなくだけどフラストレーションが溜まってたのが爆発したって感じがするなぁ

>>782
フラストレーションねぇ…
まあここの司書だとユーノきゅんの一般的な扱いの悪さにはたまりそうですけどね