【バンブーブレード】☆千葉紀梨乃 33☆【キリノ】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの
>>1乙は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
いちおつ!
いちおっつー
埋め完了
おやすみきりのん!
|: : : : _..-──‐- ._: : : : : : : \
|. ' ´. : : : : : : : : : : : : `ヽ、: : : : : \
,..-──一-´. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : ヽ
. ,.'.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : '.: : : : : !
/.: : : : : : : /. : : /.: : :/. : : : :/.:/_|_、_.: :l.: : : : : : : |: :\: :|
|: : : : :/.:/.: : : :|: : :/ : : :/ ,レ |´ノ ',.: :|: : : : |.: : :|: : : |\|
l: : :/. : /.: : : : :!:_:厶.: :/|/ l: :lィf,≧| /|: : : : l'¨ヽ|: : : |
|/. : : : |: : : :| ,イ ∧: :/ ∨ に |ハ.|: : : : | }: : : | ,.-、 新スレも
/. : : : : :| : : |' :レ,.-∨、 `ー'イ: : : :| /. : :| / | サービスサービスゥ♪
. /. : :/.: : :|∧: :|: :l.{ ト'::::,ハ |: : : : :|/ :/!: / / /
/. :/ / . : : : : ヽ|: :| ヾーク , /.: : : :|: :/ |/ / /
. // | :/.: : : : : : : : : :.,ヘ 丶 ,.-< /:/. : : :├く. / ,、'__
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ヽ| ヽ. : : : : : : i'´ {-、 /:/.: : :l |/ !!: :| ,′ /| l / !
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\: : :| l.′ / .|: : : :| / ./ `’ | } ゝ┘|
おはようきりのん
おはよーきりのん!
新スレおめ
早くでかいのが見たいお
早くエッチなきりのんが見たいお
出番がほしいです><
そろそろ来るよ!
お菓子の精のきりのんがお菓子をパクパク食べて体重がやばくなるお話マダー?
てか今度の増刊は外伝載るんだろうかねい
載らないどころか次号も室江出番なしなヨカーン
お年始の三つ指ついてのご挨拶に期待しよう
今年の始めは晴着キリノだったな…
あれ?本編あまり進んでな(ry
最近1話=1日で計算したら割と季節感ぴったりなことに気付いた
全365話完結でおねがいします
いやそれだと卒業までいけないぞ
700話ちょいで完結がベストだ
こち亀が1550回だからあの半分くらいだな、よゆーよゆー
22話/年くらいのペースだぞw
幾らなんでもそんなに引っ張られたら干上がってしまうので勘弁してください
まじで再来年あたりまでいくと、さすがにもう
「あたしら何回新年のあいさつするんでしょー…」
「俺は何回宿直室でビール飲みゃいいんだ?」
みたいな自虐ネタをタヌキさんがやらかすかも知れない。
水着トビラ解禁とかも深〜く考えていけばネタ切れ宣言だよね、ある意味。
なし崩し的に2ショット的な物も増えてくれると嬉しいんだがw
「最近うちら出番が無いっすね〜」
「そーだなー」
「センセーまでとは珍しいっすねえ」
「そうなんだよなー」
「まあ、お茶でもひとつ飲みませんか」
「おう、さんきゅ」
(ずずずずず)
「「ふー」」
「来月は出番あるのかねえ」
「どうなんすかねえ…」
なごんだw
この間に皆まとめてレベルアップに励んでいると思おう。
コジローの指導もポイントを抑えたものに変わっているだろうし。
-10年後-
外伝で!外伝で!
指導力が向上しようが何だろうが
相変わらずコジローは肩をもみんぐもみんぐしてキリノを蕩けさせているに違いない
(小説)全身ぷにぷに=全身もみもみ後、ということに…
火照ったからだを独りもてあますきりのんんんん
家では逆にせんせー人形をもみんぐもみんぐ
寝る前にオレンジページのお菓子特集号をぺらぺらめくるきりのん
夢の中でてんてーに褒められてニヨニヨ
ぅおやすみきりのん!
キリノ「性欲をもてあます」
っブラック夜這いマニュアル
「ふう、確かこの旅館でいいはずだが」
「とりあえず、入ってみましょーよ」
高校剣道の一大イベント・昇竜旗大会に参加するため、
室江高剣道部のメンバーは九州を訪れていた。
「すいませーん。予約していた室江高剣道部の者ですが」
「はい、お待ちしておりました。こちらにどうぞ」
「よーし、じゃあ。大会は明日だから今日は各自部屋で体調を整えておけよ」
部屋に案内されながら、コジローが生徒たちに呼びかける。
「先生。おみやげ買いに行ってもいい?」
サヤが観光ガイド片手にコジローに話しかける」
「そうだな……すいません、夕飯って何時ですか?」
「7:00の予定ですが、前後30分ならお時間を調整できますよ」
女将が笑いながら、答える。
「よし、んじゃ7:00までに旅館に戻るなら許可するぞ」
「いよし! キリノ、いこ!」
「うん、センセーはお土産買いに行かないの?」
「俺は帰りでいいや。部屋でゴロゴロしてるよ」
「その、袋の中って、ビールですよね」
ユージがさりげなく突っ込む。
「こここ、これは時間外に飲むんだよ! お前らが寝てから!」
「別にいいけどな〜。ミヤミヤ、俺たちも部屋で休むか〜」
「うん、ダンくんと一緒にお部屋で休む!」
「お前ら、いっとくけど男子と女子は部屋別だからな!」
コジローが眉毛を引きつらせながら叫んだ。
「えぇ〜」
ミヤミヤが不満そうに口をとがらせる。
「まったく、んじゃ解散。各自7:00まで自由行動」
コジローの一声とともに、室江高のメンバーはそれぞれの目的に応じて動き出した。
「んー、やっぱ辛子明太子よねー」
お土産屋で辛子明太子を試食したサヤが舌鼓を打つ。
「もー、サヤ。日持ちしないのは帰りに買ったほうがいいよ」
キリノは、同じお土産屋にあるクリームまんじゅうを買っていた。
「九州ええわー。まさか、剣道部の大会でこられるなんて思わなかったわー」
変なペナントをさわさわと触りながら、サヤがうっとりと語る。
「ねえ、キリ」
ふと、サヤが振り返るとキリノは地元の高校生に囲まれていた。
「あはははは、結構ですから」
「いいじゃん、いいじゃん、なー」
「ちょっと、あたしの友だちに何絡んでんのよ!」
男子生徒たちに言い寄られているキリノに、サヤがすかさず駆け寄る。
「む、胸でけぇ……」
だが、サヤを見た男子生徒たちは、さらに興奮してしまったようだ。
「そこの胸でけえ姉ちゃんもさあ……」
「ちょっと……」
サヤが頭から湯気を吹き出して文句を言おうと身を乗り出した。
「ほら」
ぐいと腕をつかまれるキリノ。
「やだ、コジロー先生!」
思わず、コジローに助けを求める。
そのとき、近くの土産物屋にいたタマが駆けつけてきた。
タマは、お土産屋の店頭に刺さっていた竹刀を取り出すと、
あっという間に男子生徒たちをなぎ倒す。
「大丈夫ですか、キリノ先輩」
「う、うん……」
「どうしました?」
助かったのに、微妙な笑顔をしているキリノにタマが尋ね返した。
「いやあ、やっぱりタマちゃんがヒーローなんだねえ」
「???」
タマには、さっぱり意味がわからない。
「旅館に戻ろうか」
「そだね」
また、変な人たちに絡まれると面倒だ。
3人は、連れ立って旅館に帰ることにした。
「夕飯楽しみだね〜」
「はい……あ」
「迷子のお知らせをいたします。室江高校からお越しの川添タマキ様。
中田ユージ様がお待ちです。中央迷子センターまでお越しください。迷子の……」
タマと一緒に来ていたユージは、試食の芥子蓮根を食べている間に
置いていかれていたのであった。
夕飯の時間になり、男子の部屋ではコジロー、ユージ、ダンが3人でテーブルを囲んでいた。
「イセエビに、水炊きに、ギョーザに……へへへへ、うまそ〜」
テーブルに並べられた豪華な夕飯を前にして、コジローが目を輝かせる。
「もう、大変だったんですよ」
先ほどまで、夕方のタマとキリノの件を説明していたユージがため息をついた。
「いや、でもタマがいてよかったよ。無事でなによりだ。
明日からは、男子と一緒に行動したほうがいいかもな」
ビールのプルタブをあけながら、コジローがユージに答えた。
「ああ〜、先生、ビール飲んでるぞ〜」
ダンがすかさず、コジローを指差す。
「いいじゃないか、ここは男子だけなんだからさ。
あっちには吉河先生がいるし、もう旅館のなかだから問題も起きないだろ」
「先生の行動が、一番問題のような気もしますが……まあ、いいか。僕らも食べようダンくん」
「お、このギョーザうまいぞ〜」
「どれどれ、おほっ! こりゃ、ビールに会うな〜」
一方、こちらは女子の部屋。
大部屋のテーブルには、男子のほうと同じ豪華な食事が並んでいる。
「いやーん。美味しすぎて太っちゃう〜」
サヤがバクバクモリモリという擬音がぴったりくるような速度で、料理に手をつける。
「う〜ん、この餃子どうやって作ってるんだろう」
キリノが、自分の家のお惣菜にも反映させようと、餃子を味わいながら食べている。
「あ、そうそう。食べながらでいいので皆さん聞いてください」
吉河先生が食事に夢中な女子を呼び止めた。
「お風呂は、21:00までなんですけど……その、ここ内湯と外湯にわかれてて
外湯は混浴になっているそうなの。だから、恥ずかしい人は内湯だけにしたほうがいいわよ」
「へー、混浴なんだ〜」
キリノがクスクス笑う。
「誰か、かっこいい人が入って……るわけないか」
サヤがエビを何度も噛み噛みしながらつぶやいた。
「……入ってるかもよ」
「ん? 何か言ったキリノ?」
「なんでもないよ」
キリノが何かいったような気もしたが、サヤはエビを噛むのに忙しくてよく聞き取れなかった。
前の合宿のときにも思ったけど……やっぱり、ウチの女子ってスタイルよすぎです!
内湯で体を洗っている部員たちを観察して、サトリは改めてため息をもらした。
まず、桑原先輩。あのときも爆乳ダイナマイトボディだと思いましたけど、
さらに大きくなっているなんて! しかも、形もいいし、スタイルもモデルみたい。
ハア……とため息をついて、サトリはミヤミヤを見る。
ああ、宮崎さんってば、もう天使像そのもの。彫刻みたいな美しさを感じます。
中身は悪魔なのに……いやいやいや、そんなこと思っちゃダメ、ダメ私!
フヒュー……とため息を吐いて、サトリはタマを見る。
やはり、私と同盟を組めるのはタマちゃんだ……け……?
サトリは目を疑った。ほんの少し、少しだが胸が膨らんでいるような……。
あれ? タマちゃん、成長してる? あれ? え?
あれあれ? と思いながら、今度はキリノのほうを観察してみた。
あれ? 今度は別の意味で目を疑う。キリノ先輩少し太ったような……・。
なんというか、少しだけ前に見たときよりもふくよかになっているようだ。
でも、とサトリは思う。キリノ先輩綺麗だなあ。
なんでだろう、こう桑原先輩とは違う感じの綺麗さというか、ツヤツヤと輝いている感じがする。
そうだ! 吉河先生と同じような綺麗さなんだ!
「吉河先生って綺麗ですね」
サトリは、思わず吉河先生に声をかけた。
「あら? ありがとう。女は恋をすると綺麗になるのよ」
そういえば、吉河先生は石橋先生の奥さんだったっけ。
サトリは、そう思い返して自分の中に新たな疑問が生まれていることに気づいた。
あれ? じゃあ、キリノ先輩は恋してるってこと? あれあれ? え?
「きゃあ! さとりんがのぼせた!」
バターンと倒れるサトリを見て、サヤが叫ぶ。
「あららら、じゃあ、アタシは東さんを運んで先に出ますね」
吉河先生がサトリに肩を貸して内湯から出て行った。
「うーん、あたしたちもそろそろ出ようか」
「あ、はい」
タマとサヤ、ミヤミヤが連れ立って湯から上がる。
「あ、アタシもうちょっと入ってくね」
キリノは、もう少しお湯につかっていくからと1人で内湯に残ることにした。
「ふう、酔い覚ましに俺は外湯に入ってくるわ」
「先生、恥ずかしくないのか〜」
「バーカ、どうせカップルかババアしかいねえよ」
男子の内湯を通り過ぎて、コジローは外湯へとやってきた。
予想通り、誰もいない。いまどき、混浴は恥ずかしいものなあ、とコジローは考える。
まあ、おかげでゆったりつかれるんだが……。
肩まで湯につかって、コジローは上機嫌で星空を見ていた。
「隣いいですか?」
「ああ、どうぞどうぞ」
女性の声が聞こえてきたので、コジローは空を見たまま答える。ん? 女性?
バッと横を振り向くと、そこにはバスタオルを巻いたキリノが
「ってキリノ! お前、何考えてるんだ!」
あわてて、目をおおうコジロー。
「何を考えるって、ここは混浴っすよ!」
岩によりかかって、左腕を右腕でこすりながらキリノが喋る。
「内湯の扉を開けたら、ちょうど先生が入ってるんできちゃいました」
「きたってお前なあ……」
キリノのうなじを見ながら、なるべく余計なことを考えないように考えないようにと
理性を働かせつつ、コジローがつぶやく。
「今日、地元の高校生に絡まれたんす」
「ああ、ユージから聞いたよ」
湯にざぶっとつかりつつ、キリノから目をそらしながらコジローが答える。
「タマちゃんが助けてくれたんですよ」
「ああ、あいつはまさにヒーローだな」
頭をかきつつ、コジローは横目でキリノを見た。
なぜか、キリノは距離を離そうとするコジローに少しづつ近づいてきているようだ。
「そうっすね、タマちゃんはヒーローなんです」
「ああ、すると、今日のお前はさしずめヒロインってとこか」
「でも、主人公じゃないんですよ」
じゃあ、主人公は誰なんだ? 思わず、そう聞き返そうとしてキリノの肌が触れている
ことに気がつく。上気した顔が、すぐそばまで来ていた。
「それはですね」
「あ〜ら、若い人はいいわねえ〜」
おばさんたちの声に、2人ともはっと我に返る。
見ると、周りにはおばさんの団体が10人ほどいて、ニヤニヤと2人を見ていた。
「新婚さん? いやあ、おあついわあ」
「あたしもねえ、若い頃は夫とよく混浴でねえ」
口々に喋りだす。
「あ、あたしもうでますね! お休みなさい!」
「お、おいキリノ!」
バタバタとお湯から上がって、キリノは温泉から出て行ってしまった。
「あらあ、お邪魔しちゃった」
おばさんの団体に取り囲まれたコジローも、すぐにお湯から上がる。
「なんだか、あったまった気がしねえなあ……」
脱衣所の扇風機にあたりながら、コジローは1人つぶやくのであった。
おつ・・・おやすみきりのん
GJ!
中身は悪魔でワロタ
しかし、太ってるのは共通認識なのかw
GJ
つづく?
>>50 つづけてもいいけど、めんどくさくなったw
仕事してくる
乙です!
辛抱たまらんすハァハァ
わーいわーいGJGJ
シモな話だが一つ聞きたい。
キリノの下の毛もやはり金髪か?金髪なのか?
風呂ネタで急に気になった。
くすんだ金色だそうです
おばあちゃんがドイツの人らしいよ
髪が赤や青のキャラって…
俺は染めてる派なんで、黒
金髪と黒髪はカラーになると相当、映えるはず。
9巻の巻中カラーを見ても。
ああいう感じのもうちょっと柔らかい雰囲気のコジキリが最終巻あたりに…来ないだろうか…
弟まで真っキンキンなのに染めてるはねーだろw
アニメ漫画の髪の色はそういうものだと思うしか。
パパン以外金髪だからな
合宿の下調べに出かけるきりのんとせんせー
ところが途中でインテのバッテリーがあがってさあ大変
車中泊かそれともすぐ近くにあるピンク色のホテルか
どうするどうなる?ってところで
「…あ、夢か…惜っしいな〜」
夢精ですね
もうちょっと続きまで見ないと
きりのんのうなじが見たいの見たいの
しっぽをひょいって持ち上げればすぐじゃん
超今更だけどヤンガンのカラー頁に
>>12の文字なしのがあったことに気付いた
メンチカツの精じゃなくてローストチキンの精だったのか…
つか今年ってもういい加減あのトップじゃなくてもいいような気が
皆で一緒にしあわせーなクリスマスイブでよくない?ダメ?w
12月24日になったら更新されるんじゃね?
>>68 惜しい、そういう意味じゃないんだ…
毎年恒例の行事があってね、そのことなんだw
あれか
今年はさりげな〜く机の上に差し入れのタルトが置いてあるくらいでいいよ
来年は超期待
年々差し入れが豪華になっていくといい
タルト→ケーキ→本人
完結まであと2年くらいかかるなら現実的なペース
ああっ!キリノの胸部にプリンがふたつ!
しかし、アレだな。
調理実習で作ったタルトをコジローに持ってってる美人な女子生徒とか、
クラスでうわさにならんのだろうか。
モブキュアと連れが必死に食い止めてます
もうマーブルスクリューってレベルじゃおっつかないぞ
タルト→ケーキ→プリン→アワビ
もはや学校ぐるみで緘口令が出ているとしか思えん
いつぞやのつづき。
ピッ。
軽いため息とともに、彼は通話を切った。
「よろしかったんですか?生徒さんじゃ…」
「あ、いえ、キリノですよ。なんか明日暇ですかとかって…」
「なおさら大事じゃありませんか、何か他にご予定でも?」
「いやぁ〜、はっはっは…」
…
さて、話はふたたび前後する。これより数分前。
本日の仕事のメインである朝の職員会議を淡々とこなした彼は、
隔離された区画になっている宿直室で昼食を摂ろうとしていた。
摂る、とは言ったものの、アテはいつものカップ麺にすぎない。
最もここの所その理由は貧困の為ではなく、
専ら節制の為の色合いを増し始めてはいたが。
ハデに金を遣わなければ、薄給といえども貯金はできる。
遅まきながらも彼がそれに気付いたというだけの事である。
しかし今日は幸運にも、女神からのお声がかかった。
「あのー、石田先生?」
「よ、吉河先生?なんかご用ですか?」
「それだけだと足りなさそうですから、ご一緒にどうですか?」
「え、いいんすか?」
「ええ、どうぞどうぞ」
にこやかにそう答えると、隣にかける。
ぱか、とその手がお弁当箱を開くと、
鯖の味噌煮やら昆布巻きやらのにおいがあたり一面に広がった。
思わず目を輝かせるコジロー。
「ちょっと、作り過ぎちゃいまして」
「いや、いいんすかねー…ホントに」
多少遠慮しながらもどうぞ、という声に促され、箸で鯖を掴むと、まずは一口。
ぷりぷりの白身の歯応えと、味噌の程よい甘さが口の中に広がる。
「うまいっす」
「よかった。うふふ」
そのまま箸と共に弾む食事と会話。
話のネタは、日々の仕事の愚痴であったり、
逆に教師生活の中で起きた楽しい事柄であったり、様々なものだ。
そして話が、今朝の会議の内容にも及ぶと。
「しかし何ですね、同業者のああいう不祥事がホントに多いですねえ最近」
「そうですねえ…」
話を振って、コジローは少ししまった、と後悔した。
その話は、同僚とはいえあまり女性と昼間からする話ではない。
下手をすれば、セクハラだ。ましてや相手は。
多少は、そんな内容だった午前の会議を恨みがましくも思う。
『…というわけで、注意してください』
そんな感じで幕を下ろした朝の職員会議の内容は、
夏休み早々にニュースを賑わせた、同じ県内のある高校で起きた
教師の生徒に対する性犯罪についての訓告及び注意促しが大半であった。
その話も、何のことは無い。早い話が教師に対しても軽挙妄動は慎め、と言うだけのことだ。
夏休み前に自分たちが生徒らに言うお決まりの約束事と、何の変わりもない。
こりゃ大人も子供も変わらんな、と彼は心の中で思いながらそれをぼんやりと聞いていた。
そして翻って、現在。
そんなネタを振ってしまった彼の心配をよそに、同僚の女教師は落ち着いていた。
「でも、石田先生はどっちかと言うと、気をつけた方がいいんじゃ…」
「ど、どどどういう意味ですかそれは!?」
「いえ、おモテになるでしょうし」
「ああ。い、いやそんな事は……って、それは」
単なる皮肉か、それとも予防線なのか。
もちろん相手にそのどちらの意図も無い事は百も承知ではあるが。
「きついっすねー、はは…」
「はい?」
彼にはただ、頭を掻くほかになかった。
学校と言うのは、余りにも小さい「家族」という
共同体からの開放を求めてそこに飛び込んで来る子供達を
更に狭いところに閉じ込める、檻のような一面を持っている。
そしてそれは勿論そこで働く教師たちにとっても同じ事であり、
その中を驚くべき速さで伝わる「噂」や「嫉み」といった類のものは
そもそもそういう物に興味のない純朴な青年であった彼の性根を
長きに渡って爛れさせた一因になっていたとも言える。
そういった物に押し潰される事の無い、しなやかさ。
それも今の彼が求め、身につけねば成らない強さの一つでもあった。
ともあれ人の口には戸は立てられず、噂は飛び交う。
勿論彼の耳にも、何年何組の○○先生が生徒と付き合っている、等といった噂は後を絶たずに入って来てはいた。
もっとも彼自身はそれに何も感じる事は無かったし、自身もまるで思い当たるフシの無かった事から
まるで対岸の火事のように受け止めていたのだが。
しかしつまりは今、偶然にとはいえ彼女が口にした事は、そういう事だ。
そう思うと、彼は更にヘコんだ。
「あの…大丈夫ですか?」
「いやっ、べべ別に、大丈夫っすよ!」
あからさまに空元気ではあるのだが、奮わずにはいられない。
その勢いのままに自分のカップ麺をかきこむと、少しむせる。
そこにそっと、無言で差し出されるお茶。
少し咳き込みつつそのお茶を口に含みながら彼が考えたのは、ああ、こういう所だ、という事であった。
2コ下の同僚である彼女とは、何だかんだと赴任してからもう1年以上の付き合いになる。
その間特に何かあったわけではないが、むしろそれ故に。
すれた所のない彼女の人柄に惹かれるのも、自然な成り行きだよな、と彼は思った。
そう思うと、少し緊張気味でもあった喉が従来のなめらかさを取り戻す。
「お礼を」
「はい?」
「いや、お弁当のお礼をしなくちゃですよね、これは」
「そんな…気になさらなくても」
その次の言葉が紡がれようとした瞬間であった。
♪どんどんどん! でーでれれれっ でーっでー
男の携帯から流れ出すには可愛すぎるイントロが宿直室に鳴り響くと。
「うわっ!!」
彼は昨日に引き続き、送信者の名前にひとつ眉をしかめ、
それからおもむろに隣の同僚に手で謝意を示すと、電話を取った。
…
かくて時間は冒頭に戻る。
あっはっはっは。なんて間の悪さだ。と彼は笑うしかなかった。
まさに明日の話をしようとしていた所へ、先に芽を潰されたようなものだ。
ともあれ、これでは若干の軌道修正を要するな、と思ってみると。
隣には、まだ不安気にこちらを見つめている目線がある。
それは逆に、むしろ好都合だと彼は踏んだ。
「少し、明日は用事がありまして」
「はぁ…そうなんですか」
「いえ、これから、出来るとこなんですが」
「え?」
「お弁当のお礼に、ドライブにでも行きません?明日か――今晩にでも」
その言葉は考えたよりもずっと容易く口に出せた。
元々誘い文句を考えるようなタイプではない彼は、
あれやこれやと悩む事はしなかったが、それ故に
自分がそのての語彙を持たない事に漠然とした不安はあった。
何せゲームに誘うのとは、わけが違う。
しかし明日の予定も含めて今晩、というのは、つまりは、そういう事に他ならない。
ともあれ、全て揃ったその会心の告白に彼が唯一恐れたのは。
この少し天然気味の同僚にそこが上手く伝わるかどうか、という事であった。
長い長い、沈黙が続くと。
「…ごめんなさい」
返事は、あっさりとしたものだった。
「そっすかー…」
間の抜けた返事が、耳の遠くできこえる。
自分の身体が魂の抜けた抜け殻で、そこから抜け出した心だけが
まるで自分の身体を含めたそこらあたり一面を俯瞰しているように彼には感じられた。
そうなりながらも、彼が考えた事はいくつもある。
タイミングが悪かったのか。まだ早かったのか。空気が読めていなかったのか。
しかし最も強かったのは、やはり、ちゃんと伝わっていないのではないか、という部分。
今からでも遅くはない。しっかりと自分の意思を伝えれば或いはまだ。
そう思いどうにか自分の身体に戻り、手足の感覚を確かめると。
しかし彼を待っていたのは、手痛いしっぺ返しどころではない現実であった。
「私、好きな人がいるので…」
観ずるに畢竟。どうしようもないほどに彼の意図は伝わっていた。
伝わっていたが故に、真摯に悩んでくれた時間は彼にとって救いではあったものの。
今の彼にそれを感じ取る余裕は、無かった。
情けなくも、恨み言のような口調になる。
「誰か、知らない人ですか?俺の」
「そのことで…逆に、石田先生に相談がしたいのですが」
相談。パニックに陥りそうな今のこの頭に、逆に相談?
混乱に混乱を重ねる彼の頭脳に、彼女が語ったのは概ね次のような事であった。
好きな人は、大学時代の先輩。
名前もよくは思い出せないけど、ずっと好きだった。
切っ掛けは、落ち込んでいた時に彼がくれた言葉「熱血」。
それもたまたま偶然耳にしただけで、自分にかけられた言葉ではない。でも嬉しかった。
頑張って探したものの消息も掴めないまま、たぶん卒業しちゃったんだろう、と思うと寂しかった。
「…でも、見つけたんです!」
熱っぽく語る彼女の瞳に、すぐ目の前の男をフった、という躊躇いは微塵もなかった。
何かいっそ清々しささえ感じるその態度に、毒気の抜かれたコジローがへなへなと相槌をうつと。
それから更に続いた彼女の言葉は、彼を殴打するでは済まなかった。
「教えて下さい。5月に…うちの学校に練習試合に来ていた学校の、先生の事」
「は、はぁ!?」
それは。それはつまり。”その人”は。
「変わってなくて、嬉しかったあ…」
あの日、学校に忘れた書類を取りに来てその帰宅途中。
偶然道場の前を通った時耳にした、聞き覚えのある声の事。
思わず中を覗くとそこには、少しも変わらないあの人が居た事。
熱く語るその姿にお邪魔をしてはいけないと思い、その場では声を掛けられなかった事。
ずっと聞きたくて、今日の今までなかなか聞けなかった事。
全てがコジローの耳を左から右へと通り抜けていく。
「石橋…先、輩…?」
「石橋先輩…そう、イシバシ先輩です!」
大学時代の記憶を甦らせ、まるで少女のような可憐な表情を浮かべる同僚に。
一方の彼の頭には、同じ人の同じ言葉が、リフレインのように鳴り響いていた。
『負けるのは大切だぞコジロー』
鳴り響いていた。
つづく。
がんばる。
じゃあ、意外と盲点なところで。
吉河先生の結婚式と25.5話
教会の鐘が鳴る。少女は、その鐘の音をどこかうつろな心で聞き続けていた。
目の前では、幸せそうにバージンロードを歩いている花嫁がいる。
その花嫁は、少女が所属する剣道部の顧問・彼女たちの恩師である吉河先生だった。
「おめでとうございまーす!」
学校の生徒や、剣道部の仲間たちが口々に祝福の言葉を述べる。
これは、おめでたい、とてもおめでたいことなんだから素直に祝わなきゃ。
そう考えているのに、なぜか少女の心は沈んだままだ。
「まったく、俺の晴れ舞台だってのにコジローのやつ結局こなかったな……」
新郎が、あごをいじりつつそんな一言をもらす。
「あなた、ダメよ……それは、禁句……」
新婦が口に手を当てて、チラリと少女のほうを見た。
気を使わせちゃった、と少女は申し訳ない気持ちで一杯になる。
そう、本当ならば、ここにはある男性がいてもいいはずなのだ。
彼女がもっとも信頼を寄せていたある教師が。
「お、おめでとうございます! 吉河先生!」
少女は、新婦に気を遣わせまいと半ば無理矢理に明るく振舞う。
彼女を知っている人が見れば、むしろ痛々しいほどの笑顔で。
やがて、新婦がブーケを投げる瞬間がやってきた。
次は自分が結婚したい! そう思っている女性たちは、その瞬間を心待ちにしている。
だが、彼女はブーケを投げない。投げずに持ったまま、少女の元へと歩いてきた。
「はい、キリノさん」
「え……」
キリノといわれた少女は、新婦がブーケを手渡ししたことに驚く。
「これは、あなたが持たなきゃ、ね」
「で、でも」
でも私は……と続けようとして、キリノは言葉に詰まった。
あの人に、もう2度と会えないと信じているわけではない。でも、現実的にもう一度あえる可能性は限りなく低い。
「大丈夫よ。あの人、私の夫もね。石田先生のことを探しているから」
新婦は屈託のない笑顔で、キリノの胸にブーケを当てる。
「だからね、そんな沈んだ顔してたら美人が台無しよ?」
ブーケを受け取って、キリノの視界はぼやけた。
「吉河先生……ありがとう……ごめんなさい、あのアタシこんなおめでたい席なのに、
ごめんなさい、おめでとうございます。ごめんなさい……」
キリノは、心の中で何かがぐちゃぐちゃに混ざり合ったまま
その感情をぶつけるように祝福の言葉を吉河先生に述べた。
「ありがとうキリノさん。幸せになるからね」
そうして、結婚式は終わった。
「もう、出てきてもいいんじゃねえのか?」
「気づいてたんすか先輩……人が悪いですよ」
結婚式が終わったあと、教会に戻ってきた新郎は柱の陰に隠れていた男に声をかける。
「姿を見せてやってもよかっただろうに、お前ってやつは!」
「まだ、戻れると決まったわけじゃないですから」
柱の陰にいた男は、苦笑いをしながら答える。
「ぬか喜びをさせたくはなかったんです」
「たっく、よお。まあ、今日はめでたい席だから不問にしてやるよ」
新郎は、頭をボリボリかきながら男に言い捨てるように言葉をつむいだ。
「だが、正式に決まったらちゃんとあの子を悲しませないように出てこいよ」
「ははは……自信がないから仮面でもつけていいですかね」
こうして、ある男はふたたび彼を待つ少女のもとへと戻ることになるのだが、
それは……これを読んだあなたのほうがよくご存知だろう。
がんばれー
おやすみきりのん!
競作乙
つーかあんたらすごいわw
寝る前にいいものを見れた
がんばれきりのん!
最近、睡眠時間が激減してぶっ倒れたんだが、このSS見たら今週は乗りきれそうだ
GJ
お前らのキリノ好きも大概だな
もっとやれ
おはよーきりのんー!
おはきりのん。
寒いけど頑張るきりのんきりのん!
パンパンきりのん
逆セクハラしまくればいいと思うよ
今日、いつものフラゲできる店である雑誌買ったら
すごいもん見てしまった
詳しくは夜ね
出し惜しみかああああ!
冬の装いで、ちょい大き目のだっふるこーときりのん
>>99 2k(ry
いやいやいやいやまさかそんな
ちょっとアップ始めとくわ
ゼクシィにキリノが?
そうかついにか
ん?YGじゃないのか
妊すぐだろ常識的に考えて
読売ジャイアンツ?
ホビー誌にキリノフィギュアが、くらいの現実的な予想をしてみるテスツ
バンブーがゲーム化
ちょっと仕事終わるまで待って
はあ!?
無難なトコだな
ギャルゲ…?
それはまた…
どういう設定になるんだ一体??
卒業的なカンジでひとつ
…ゴクリ。
こんなにゲーム化しにくそうな題材もそうないだろうにw
テンションあがってきたぜェェェェェェ
まためぐーのキリノが聞けると思うともうそれだけで(´∀`)
さすがにDSではないかと思うのだけど
ラブいイベントの一つもお願いします
ゲーム化か〜
今までに剣道のゲームなんてあったのかな?
六三四の剣がある
まあジャンルは違うだろうけど…
紀梨乃の剣〜ただいま花嫁修行中〜
ニヤニヤ
フラゲして買ってきた電撃に載ってた。
アニメ版最終回の「それから」を描いたPSPのADVだって。
主人公はコジロー。
室江、町戸、成明、秀玉を指導できるらしい。
ちょwww俺の理想的なゲームwww
「それから」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ただ、試合はカードバトルでキャラごとに「必殺技」
があるそうなんだが、タマはともかくキリノの必殺技ってなんだよ、と。
PSP買わなきゃ
ゲーム性には期待できなそうだ
トランス化じゃない?>必殺技
他の部員はスパロボよろしく捏造になりそうだけど
人生ゲームみたいなのとか…
なんという夢ゲー…
明日起きたらほっぺをつねってみよう
ちなみに、イベントCGはポスターのあの水着来てるキリノだった。
あとパッケージイラストらしき物も公開されてる。
コジローになって、キリノを指導できる時点で俺は買う。
限定版もでるのかは知らないが、限定版も通常版も。
ただ、女の子と会話で仲を深められるらしいんだが、
主人公がコジローだから、キリノを差し置いてメイちゃんやリンといちゃつくのは
罪悪感がありそうなんだが。
別の子をかまいすぎると不満を抱えたりするんですね、キリノが。
あふぅ
PSPごと買う以外に人生の選択肢があるのか?
しかしきっとキリノは他キャラ攻略するとき邪魔なんだろうなあ
しかし、そのシステムの時点で確実にキリノ特別扱いは約束されてるようなもんだなw
理想的な2期へのつなぎ…
になってくれるといいのう
まあ、ぶっちゃけク○ゲーっぽいっていうか、
よくあるキャラゲーのギャルゲーっぽいんだけどね。俺は買うが。
ジャンルは育成ADVなので、恋愛は期待できないと思うし。
このスレのやつらはキリノ優先で育てるんだろうな、もちろん。
しかしよくよく考えてみよう
「それから」の後だよ?
はぐはぐすりすりして、
マスコットを見て何かに気付いて涙をぬぐった後のキリノなんだよ?
俺たぶんキリノルートしか攻略しない
>>140 プリン○スメーカーには代々「父親との結婚」というエンディングがあってな
他キャラエンドだったらキリノに刺されます
「誰かと」エンディングではなくて
「どうなるか」でエンディングの方がらしいし良いかも
グッドエンドだとクラス担任になれて
バッドエンドだと再びババアに取り付かれる、みたいな
ところで
>>134ってことは海行くのか…合宿!合宿!
ゲー速探しても情報がねぇ
釣り……なのか?
>>125は証拠出してくれ
>>145 いつもヤンガンをフラゲしてる人、といえば信じてもらえるだろうか。
ADVって事は、シナリオさえよければクソゲーにはならない筈。
頼むぞ…
>>145 この人は嘘は言わんよ、たまにしかw
たまに矢印の向きが逆だったりするくらいでw
>>146 一瞬で信じた
よし!もりあがってきた!!
電撃Playstationかな
明後日28日発売の
まあ、今日ヤンガン出ると勘違いしてフラゲ店に行ったんだけどねw
店長に「ヤンガンはないが、君の欲しい情報ならあるよ」
とか言われて、ファミ通と電撃買わされたが思わぬ収穫だった。
ファミ通は、後ろの小さい枠の一つ、電撃は1ページだったよ記事。
ひだまりスケッチもゲーム化か…
今さっそくヲクでPSP落札してきた
店長wどんだけw
>>152 スレ違いだが、出来ればひだまりスケッチのゲームに関しても
アニメ2のひだまりスレで教えてくれないか?
ショー子ロン子を出してくれたら100点あげよう
>>157 ファミ通の後ろにある、ちっこい枠の一つなのでよくわからん。
電撃にはDSだから載ってないし。
そもそも、申し訳ないことに「ひだまりスケッチ」自体タイトルしか知らないんだ。ごめん。
あ、バンブレは後ろのスケジュール見たら初回限定版あるみたい。
レビュは5・5・6・4くらいなんだろうなー
発売日に買うけど
>>159 さんくす。明日F通買ってきてこの目で確かめるわ
しかしなんでまたアニメ終わって1年も経ってからゲーム化するのかね
なんか微妙に2期フラグは遠のいた印象
ま、ゲームの中でやってくれればいいんだけど
スクエニのキャラゲーってどうだったっけ…
どうせなら英進も指導したかった
辻ちゃん…
>>164 鋼錬しか知らんけどPS2のは割と(;´A`)な出来だったような気が
>>165 成明と秀玉からはメイとリンしか出ないっぽい。
水着!水着!
>>167 のー!なんですと
まあ進級してるから仕方ないのか…
微妙に半年の間を匂わせるようなセリフをですな
そういえば、よく考えたら町戸メンバー何人か卒業してないか?
画面写真に原田いたんだが。
留年か
どれか一校クリアしたら英進東城が指導できて、
全校クリアで桃竜が出てウラやツインテたちを原作ネタバレ気味に…で、その場合ラスボスが室江と。
みたいなわけにはいかないのか(´・ω・`)
んーと、ごめん。誤解されたみたいだけど、
たぶん、室江、町戸、秀玉、成明のキャラたちのなかから
団体戦メンバーを選んで指導するっぽいよ。
キリノゲーの予感
オリキャラみたいなのはいなそう?
微妙に小町何人か顔バレさせるとか
>>177 まだ不明な部分が多い。設定的にいると見てるんだが
さんくす。まあそりゃこの設定じゃなー…
水着って事は1年間のシミュレートなのか、でもアドベンチャー?
4月〜翌年3月(二年組の卒業まで)?
そこまで大ボリュームだとは思えない
ゲーム化とは全く予想してなかったな…
しかもアニメの最終回後でコジロー主人公とか…
俺もキリノゲーの予感
なんか他方面での展開が進めば進むほどに原作の当初予定通りの「着地点」って、やはり…
てな妄想を膨らまさずにはおられんのですが、どうなんでしょう。
だってどう考えてもキリノゲーだし。うん。クソゲーでも買うよ。
アニメでも漫画でもコジローが成長しきったからこそ出せるゲームのような気がする
>>174 ところで選んで、ってことは忍inミヤoutみたいなマネも可能なのかまさか;
忍の必殺技は「Sの因子」とかそんなんだろうな多分w
カードゲームって事は勿論トレカ化も睨んでの事ですねわかります
「なんかキリノはベタベタし過ぎてて、○○の方がかわいい」
みたいな批判がいよいよもってついに出て来てしまいそうな予感がするかも
自分もキリノ好きだけどコジミヤのサバサバした感じとかには現時点でもある種憧れを感じてしまっているだけに
アーティファクト「同期」
【効果】必ず先先の先を取れる
「じゃんけんシステム」とかじゃないだけマシだよな
どうでもいいけど
”それから”の半年間
”これから”の26話以降
だと思ってたけど違ったのね
会話パートでついキリノとばっか話し込んでしまいそうだ。
>>189 自覚後だし、多少は自重しようとするはず。
ただ普通に会話してくれてるだけで幸せお腹いっぱいです
テンション上がってきたぜェェェェェェ
当然ゲーム買った人には喋るきりのんフィギアが!
ゲームの内容もだけど
特典とかにも期待しちゃお
あぐりん入魂の描き下ろしリアル頭身何かですね承知してます
あのけだる〜い感じの「も〜センセ〜」は自覚後も存続してくれているのだろうか
それだけが願い
どうでもいいけどゼクシィと妊すぐクソワラタ
一体何なんだここはw
ゲーム化ねえ、捏造フラグぽんぽん立てまくらなきゃいいけど
もう200きりのん
各校にコジローが赴任できる理由
室江…復活
町戸…掛け持ちが忙しくなった先輩に押し付けられる
成明…林先生の長期出張により推薦で一ヶ月だけ面倒を見る事に
秀玉…???
桃竜は何故か出してもいける気がするけど、鎌崎は出ないっぽいのかな、残念。
他校を攻略する場合、室江とも試合しそうだから
「せ、先生!?」みたいな展開があるんだろうなあ
絶望した、ゲーム画面見てトレカとか全然関係なさそうなミニゲームっぽさに絶望した…
てかドラゴンボールじゃないかこれ。ファミコンの。
メインは会話だからじゃないか?
所詮キャラゲーだし
>>203 何と言うか主人公コジローで、キリノを敵に回して戦えるって部分に
とてつもないロマンを感じてしまうのは何故だろう。
伏字を使ってwww
テンション上がってきた!
ゲーム内でのやり取りからまた妄想に花が咲いたりすんだろなw
完全に好循環だといえよう
>>207 うおおおGJGJ!
寝オチしていた間に誤解されてるみたいだけど、舞台は5月限定みたい。
女子剣道大会の地区代表を決める大会の合同合宿でそこに来たメンバーから
団体戦の代表を決めるそうだ。
VS剣道小町フラグな気がするんだが。
あと、イベントCGはすべてアニメスタッフ製作&監修。
キリノゲーwww
夢が広がりすぎて頭がおかしいww
もうだめだ、寝るw
キリノの「せぇ〜んせぇ〜」やら「せんせーせんせー(キュンキュン)」やらがまた聞けると思うとそれだけでもう…
>>207 くんかくんかキター!!くぁwせdrftgyふじこ
>>213 >VS剣道小町フラグな気がするんだが。
すなわち2期フラグですねわかりま(ry
>>213 って、そりゃもうかなりあれじゃないかい
時間調整っつーか、シームレスに原作と何かを繋げられるって例のアレ
4月 26話
5月 ゲームの話
6月 2期(原作準拠でタマハウスから)
こうですね、わかります
えらいこっちゃえらいこっちゃ
ラブりたければキリノルート
いい先生らしさを見たければ他キャラルート
ミヤミヤルートとかも普通に楽しそう
まさに夢が広がりんぐw
キリノルート以外の何を選べというんだ。
>>207 遅いけどGJっす!
ていうか今日の流れの速さはおかしいw
これはやばいな
胸がドキワクなんてもんじゃねえ…
キリノとコジロー結婚EDを入れてくれたら、どんなクソゲーでも売り払わない自信がある。
>>221 キリノにやきもち妬かせたいんだ!
たぶん仰るとおり恋愛色は(多分キリノ以外は)ほぼゼロだろうからこそ余計にw
リンなんかも楽しそうじゃない?
勿論一番最初に見る事になるルートは言うまでもないけどw
5月だけっていうのがまた絶妙だ
ミヤシナリオは何となく外伝の素振りとビールが下地になる気がする
サヤシナリオは「はいはいわかったわかったよ」みたいな感じで言う事聞いて甘えさせてあげたり、とか
タマシナリオは自分でタマと戦えて、その勝負の結果で分岐したりとか
サトリシナリオは勉強教えるつもりがいつの間にか一緒に勉強してたりとか
勿論キリノシナリオは全力でおもっくそラブいのでひとつ
しかも濃すぎず薄すぎず何とか想像できるようなレベルだけど思考の死角をつくような
はぐすりか「前からだよ」クラスの描写を…(かなり無茶苦茶ゆってるけどw)
活動日誌が終わってしまったのが惜しまれる…!
キリノは立派になったセンセーを見て鼻を高くしているといい
そして自分ルートでは独占欲丸出しの(ry
凛やメイちゃんなんかとはどう絡めるのかねぇ
なんかコジローで誰かを「攻略する」ってイメージが持てないから(相手いるしw)
つまるところコジローと各キャラとの楽しい交流を傍目で眺めるゲームになりそうかな。
大事なのは代表っていう選ばれた集団の中に身分不相応な自分が居て、
それでも選んでくれたのがセンセーである、っていうシチュエーションだ。
勿論選ばれなかった場合も「学校の方、任せたな、キリノ」「いえっさ!」等のやりとりがあるのは想像に難くない。
このテンションのままで寝ろってかい
まったく冗談きついぜほんとに…おやすみきりのん!
きりのんきりのん!
5月だけ…なのに水着イベントがあるなんてな
みなぎってきた
キリノEDとかなくてもかまわん、あったらもちろん嬉しい
でもキリノが喋ればPSPごと買う
キリノが喋れば神ゲー認定
原作の展開(ラスボス全容公開)といい
周辺の空気(コジキリ全力プッシュ)といい
この度のゲーム化といいその内容といい
何かが何処かに向けていよいよ本格的に始まったなって感じがする。
夏ごろにはいい話が聞けるといいね。
その前に年末の東京でいい話を探さにゃならんのです
祭か
きりのんおはよー!
>>213 つまり、あの中から学校に関わらず合計5人選ぶことになるのか?
なんかネギまの匂いがするぜwww
敵は…アニメ版準拠なら
小西、キャリー、近本、心…くらいしか居ないか
おはきりのん
選んだ組み合わせによって固有イベントが発生したりすんのかな?
東城がリストにないから青木が使えないな…そういや
青木や近本は対戦相手での登場を期待しようぜ
ウラも開発期間的にヤンデレ設定反映されてるかもしれんな、出るなら
はやく電撃が読みたい…
どんくらい資料が行ってるかが問題だ
ほんとオリキャラで小町一人くらい原作より先に出してもよさそうなもんだが
漫画で小町の展開はワクワクしたし楽しみだけど結構突然感はあったんで。
逆にゲームの企画や内容を意識した形で漫画をこの展開にしたと考えると
…ストンと腑に落ちる気がする。
PSP本体も買わなきゃならんから、いっそ本体付きの限定版出してくれ。
各キャラバージョンとかで5色全部はさすがにキツイが、ミヤミヤだけ表ピンク裏ブッラクとかやってくれたら買うかもしれん。
アニメ設定じゃキリノがヒロインか
キリノゲーwww
いや10巻読めば分かると思うが…まあいいか。
外堀が埋まりすぎにもほどがあるw
”あの後”が公式で描かれるなんて誰が想像できた?
「そうなったらいいな」だった2期はもう手の届く所まで来てる
>>247 9月のコジキリ異常プッシュとかも含めて、
なんかもう全部が全部筋書き通りにしか思えないw
ぶっちゃけ売れないだろうけど、二期への布石にはなる
どうでもいいが俺ら幸せ者だよな
あの後のキリノとコジローがどんなやり取りすんのか想像しただけでもう脳汁噴き出そうなんだが
>>255 最近は本当に供給過多にも程があるw
いやでもキリノは幸せになってなってなりまくらないと
というわけでまだまだ、もっとだ!
発売まで小出しにされるであろう情報でも楽しめるしなあ
メーカーやスクエニの思うつぼなのかもしれないが、だが それがいい
アニメやゲームは一本道だが、ゲームならある意味色んなコジキリの関係性や
ルートが観られる可能性があるわけだから、贅沢と言えば贅沢。
アニメと絵の面でも声の面でも繋がっている訳だし、文武両道特別編とかメーカー
サイトでやってくれないかね。発売前にはヤンガンで活動日誌特別編。発売後は
スクエニ公式ガイドブック。それ位は期待しつつ悶々としたい。
>>258 「アニメやゲーム」じゃなくて「アニメや漫画」だった。
興奮しすぎたw
そうか、仮にク○ゲーであっても、何らかの攻略本は出るよな
…ジュルリ
水着で絡みがあるだけでニヤニヤする
全巻特典ももうそろそろだ
水着キリノとコジローの絡みだけでどんぶり飯三杯いけるわ
ハッピーエンドのあとのおとぎ話キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
いやまじでびっくりした
キリノゲーwww
>>255 なんでこんなになんだろう、って考えていくとやっぱり答えは一つしかない気がするんだ…
水着に何かしらのリアクションはするのか?w
>>260 クソでもミソでもかまわん
キリノが出るだけで満足なんだ
コジローとセットだと最強なんだ
GJ!
超GJ、ありがたやありがたや
>>268 実はちょうど風光るの25巻を買ってきた所だったりするGJ!w
やってた…やってたっけ?
とにかくGJGJだお!
ああ、あれか思い出したw
む、分からん
ああ、漫画内ではコジローとセットではやってないけどw
安全を考慮して竹内君持たせましたが、キリノは真剣風ハリセンのが
良かったかも
瀬戸嫁みたいにOVA化でもしねーかなーとか思ってたらまさかのゲーム化w
どんなゲームになろうと初回特典つきで買わしていただく
2期やる事と、最終回がどんな形になるかはもはや頭の中で決定事項になってしまった
>>268 すごいすごい
ところで、ゲーム中でのやり取りそのものは控えめに抑えられそうな気がするんだがどうか
2期への布石、とゆーか。
抱き枕がちょっと延びたそうだが
全然問題なかったぜ
はぐすりした後だしな
ベタベタしてたらニヤニヤするし
いつも通りだったら、それはそれでニヤニヤする
最強だな
む、あの廊下を歩く鳥頭は。
「おーい、キリノー」
「んー?にょわっ、せ、せせせセンセぇ!?」(顔グラ変化)
「あっ、おいおい…」
キリノは、俺の顔を見るや走り去ってしまった。
「なんだ、あいつ…?」
的な。
最初がそんな感じで、
徐々に元々の距離感を取り戻していく一風変わったギャルゲー。
木曜っていうか、今日の深夜にコンビニ走るやつ続出と見た。
ちなみに、電撃とファミ通の両方に載ってるけど、電撃のほうが詳しく載ってたよ。
コジローの方も頭撫でるのにすこーしためらいがあったり
ああなんかもうなんなんだこいつらw
ゲーム版のライター責任重大だなw
うちの近くのコンビニ電撃おいてないorz
本屋さんが開くまで待つしか
ファンブックのクイズ作ったライターさんにお願いしたいw
よし、みんなでゲームの予習しようぜ。
─5月。
俺が室江高校に戻ってきてから、すでに1ヶ月が経とうとしていた。
▼
「さて、と……」
放課後の職員会議も終わり、俺は部員たちが待つ剣道場へと向かう。
渡り廊下に出ると、春の日差しがとても心地よい。
思わず空を見上げていると、後ろから誰かに声をかけられた。
それは……
1・「あ、吉河先生どうしたんですか」
2・「あれ、先輩なんでウチの学校に?」
3・「キリノ……」
じつに3。
にァ 4・「なんだねこか……」
そういやこいつの口紀梨乃に似てんな……
ムラッときた俺はねこと一発やった。
「ニャッー!」
――そして十話後。
今では二児の父として毎日高級マグロ缶を買って帰っている。
妻のねこは毎コマ別のねこに変わっているようだが、何、気にすることはない。
ねこ(CV桑島法子)エンド
とっても3
はてしなく3
いっそ「だーれだっ?」的なものを期待したい。死ぬw
本編では、キスさえまだなのに。
もうちょっとこう、可愛がってあげるバリエーションが欲しいかも
絡みが増えれば、何でもいいんだけどね
ニコイチの座ってる膝に顔乗せが可愛かったからあれやって欲しいけど難しいんだろうなw
▼は、ウインドウの右下に出てるアレです
「キリノ……」
▼
「えへへ、先生だぁ!」
屈託のない笑顔で、俺を呼び止めたのはキリノだった。
よく見ると、後ろに何かを隠している。
▼
「何隠してるんだ?」
俺は、ためらいもなく聞いてみた。
▼
すると、キリノは恥ずかしそうにこちらを見ながら、
そっとタルトを差し出してきた。
「今日、調理実習で作ったんだけどあまっちゃって」
▼
「お、サンキュー。ちょうど、小腹がすいてたトコなんだ」
俺は、タルトを彼女から受け取る。
▼
「じゃ、じゃあ。アタシは先に行ってますね!」
タルトを渡すと、キリノはバタバタと駆けていってしまった。
▼
渡り廊下を歩ききると、その先にはサヤがいた。
「あ、先生。そのタルトどうしたの?」
「ああ、これか。キリノにもらったんだよ。調理実習の残りだって」
▼
「え?」
サヤが、キョトンとした顔で聞き返す。
「先生、今日キリノのクラスは調理実習ないよ」
▼
1・「あ、どういうことだ?」
2・「じゃあ、もしかして……」
3・「うるせーバーカバーカ」
4・「はあ? 毒とか入ってないだろうな……」
wwwww
2はいかにもまだ早い
でも2
3でもいいっす
向かった先が偶然一緒だった
このパターンを使い回せばいいよ
どうせ全部キリノルートに脳内解釈するんだから選択肢なんかいらない
あれから一度涙をぬぐってるし、ゲーム中はつとめて普通にふるまおうとするんだろうなあ。
でも隠しイベントでフラグがたつと色々と溢れ出ちゃったりするんだ、何かが。
他の子に先生らしくフォローを入れるセンセーを見てにこにこしてるキリノ
うんキリノルートだ
ライター誰なんだ?
明日の電プレには載ってるかな?
キリノ「このゲームの登場人物は、みんな18歳以上なんすよ〜」
キリノ「せんせぇせんせぇせんせぇ!」
コジロー「………くっ」
1.「中に出す」
2.「外に出す」
1
Z指定〜
人を叩きのめす表現がまずかったか…
安藤とレイミの存在がZ指定
今にして思うと小説が驚異的なくらいコジキリ分控えめだったのが不思議なくらいだなあ。
小説第二段も水面下で進行中…
だといいんだが。
こっちは出せば確実に売れると思うし。
ヒマを持て余してそうなながるんにでも書いてもらえばいい
そしてキリノのポニテにホエホエするせんせーを
コングラッチュレーション
,―==7 Congratulation! コングラッチュレーション
|く ___ _> Congratulation!
fll`ーU+'
`''、 ー=| おめでとう・・・・・・・・!
_,,..-´:|ヽー-;ー..,,_
. ,−=-, ,,..-‘≡≡:| ><´|≡::|ヽ おめでとう・・・・・・・・! おめでとう・・・・・・・・!
. | l____ヽ.|≡l≡≡≡| |::| |≡:::/::|
. |(llー´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|l≡::/::::| ゲーム化おめでとう・・・・・・・・・・・・!
.. 4 l__`=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡|
/|\,.・|::≡:|ヽ|≡≡≡≡≡:::/|≡::| _,,.........、
≡|/}:ヽ|:≡|::::|{≡≡≡≡≡:::{ .|≡::| ヽ_,, ヽ
≡:| |:::|l≡:|≡|:|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::| /_> |
:::≡l|:::|'≡:|≡:|::|≡≡≡≡≡:::|. .|≡::| |7 llう.. |
≡≡≡≡/|≡ヽ≡≡≡≡≡::::|. ..|≡::|. z-..,〃、 ム__ ll´.. |
::≡≡≡::/ ヽ≡ヽ≡::|―、≡≡::l ..|≡::| / ミ 1´/ヽ==,...
::≡≡≡| \≡ヽ::| ヽ≡≡l .ljヽl | 刀、ミ _,,,..-`‐三=ー-
::≡≡≡| |ヽ/ー.、.. ヽ≡≡l. .|/ | ノ= ∠i /ヽ、≡≡≡≡≡
:|¬、≡≡ヽ. |≡ゞー=ッ |≡≡| __/ (ll ー゜\|ヽ. /≡::ヽ≡≡≡≡≡
:| ヽ≡≡ヽ |≡≡ヽミ. |≡≡| l|. ll7| ヽu=/l二ll二l'''ヽ /≡:::/≡≡≡≡≡
:| ヽ≡≡ヽ≡≡| |≡≡| | | llヽ|w-ヽ/Nヽll | | /≡:::/≡≡≡≡≡≡
電撃読みたい電撃読みたい電撃読みたい
購読誌でもないのにこんなに待ち遠しく感じるのって久し振り
ムラム…ドキドキして眠れない
水着キリノを早く見たい
携帯機種なんてGBポケット以来だよ
おはよーきりのん!
&さんが居ない事より浅川が居る事がむしろ驚きだ
下のキリノ、胸が…
>ジャンル:燃え萌え真剣(ホンキ)アドベンチャー
きっと天川太陽さんが制作にかかわってるんだよ
浅川www
やっぱり春か
小町先出しにはならなそうだな
記事によるとアニメに登場した12人が活躍するらしいが、
室江5人、町戸5人、メイ、リンってことか。
代表に選ばれるとかメイちゃん強くなりすぎじゃね。
それと、キャラのパラメータが面 胴 小手 気合で示されてるんだけど
タマだけチートだったり、キリノの小手のパラメータが高かったり
サヤが気合「だけ」タマに匹敵してたり、微妙に原作っぽいな。
作ってるトコはメイドガイPSP版と同じトコなんかな
ゲームシステムは兎も角、原作やアニメのオイシイ要素は取り入れてくれると思う
サウナ?
思ったよりラブい要素は少なそうなのが何よりw
最後だけでいいんだ最後だけで
ラブイチャがいいお(´・ω・`)
ラブエロでよろしくぅ
水着でサウナ=動きを軽くするため減量
ダイエット話きたこれ
ハミ通PSPのバレマダー?
ゴールデンウィークなんだからお出掛けイベントは当然あるはず…
読んだ
水着はサウナっぽいね
ぐったりーなキリノをお姫様抱っこですねわかります
読んだらコジローの個性を相当大胆にスポイルしていそうな気がしてちょいと萎えた
でもまだどうなるか分からんし期待はしておこう
アニメ版でかつ最終回後だから悟り開いてそう
公式HPの絵にある文よく読むと
>コジローの音声 一部CVなし
まさにギャルゲ主人公と化しとる。なんか、キャラと絡んでも
表情とか黒く塗りつぶされてそうだなw
声有りからの呼び方が「先生」で統一できるな
成長しちゃったからなんだろうな
でも2期は鎌崎からやるだろうしもう一度積み上げるはず
思いっきり深読みすればキャラデザ変更の布石ともとれるw
電撃PS買ってきた
描き下ろしイベントCGも気合い入ってるじゃないですか
水着キリノはぁはぁ
一番の謎が町戸の3年トリオなんだが…何故居るんだ。
「町戸の彼女達も!」が売り文句ならそんなしょぼい設定ミスするとも思えんのだけど。
ムック見たらアニメでもちゃんと3年生の設定だし。???
留年以外に思い付かない
信頼フラグは全キャラと立てられても
ちょっとだけ恋愛を匂わせるようなフラグはキリノとしか立たない神仕様だったら
俺製作者一生尊敬する
>>345 最終回に清村達も出てたしそこらへんはあいまいにしてるんじゃね?
清杉はギャグの存在だからなあ…
石橋と地区代表監督候補を争う訳だから、合宿で選ぶ選抜チームはその石橋との
勝負の為のチームって事で、枠は石橋と取り決めた範囲内って事なのかもね
だから、大学生メンバーはまんま大学生って事で出てそう
合宿で決める選抜チームがそのまま地区代表って訳じゃないだろうし
本当に実際の「地区代表チーム」なら、監督が石橋であろうがコジローであろうが、
タマちゃんやリンは絶対確保したいだろうし
>>325 物凄く引っ張れば発売と同時期くらいに持って来るのは不可能ではない気が
でも引き伸ばしは勘弁…コジキリの関係掘り下げてくれるならいいけど
そういや3月のネームが難航してるって話もあったっけ
>>350 まあそんなトコなんだろうな
あるいは練習相手か(その場合そういうシナリオになる筈)
早くヤりたい
そろそろDVD全巻購入特典締切で、つまり発送も近々か
キリノ抱き枕祭も来月頭になったし、年末にきて最近タメた分がどーんっと
解放されつつある感じがするな
あとはヤンガン本誌かー、カレンダーもいいんだけど漫画も是非キリノてんこもりで
ゲーム化は嬉しいけど抱き枕が延期したのは痛い
コジローになってキリノとイチャイチャしたいんじゃないんだ、
いちゃつくコジローとキリノが見たいんだ!
微妙に履き違えてないかこのゲーム。
なんつっても絶対発売日に買ってしまうジレンマ。くそうorz
つまりねこを主役にしろと
全てはもうちょい細部が明らかになってからだ
3月のネームの話がちょっと気になってきた
ネームが難航しているって、AH通信からの情報?
>>359 前号の巻末コメント
でもよく見たら「長引きそうだなあ」だからホントに引っ張るのかも
あまり引っ張るのもな
勿体付け過ぎるとすねちゃうぞ
てかもし2期やるとして、やったらやっぱり原作より早く終わるんかな
できれば同じ感じで幕を閉じて欲しいんだけど難しいか…
ここの皆は反対するかもだが、
前回の欝でおぼろげに自覚→新たな欝で完全に自覚→ゴールイン
→以降立場に悩むコジローを嘲笑いながらキリノを見守る展開、が見たい!
でも殺意を覚えるスルー力を発揮するコジローな展開も見たいな。
ゲーム終盤で、いなくなった時のことを思い出して泣きながら抱きつくイベントが絶対ある
原作だとガマンしなくちゃならない期間が異様に長いよな、このままだと
>>363 2期のコジローに何も足枷がないとつまらないから
キリノとの関係を…っていうんならいいけど、キリノの態度が問題。
身を引こうとするかもしれないぞ?涙ぬぐってたのってそういう意味だろうし。
途中までいつものじゃれあい→キリノルート突入でデレ
>>366 いや教員ってだけで十分な足枷なんだがw
女子高生に迫られるんだぜ
水着の立ち絵が見たいの見たいの
そういえば夏休みって描かれてないじゃん、アニメで。
あの水着って…んでもってピンナップのあの笑顔だろ…
ううん、どうなん?買ってあげたとかwだめ?
ピンナップはゲーム後、3年の夏休みと脳内補完
あれでもバックにヤシの実とかなってなかったっけ
新婚旅行はハワイか…
人気のない岩場でするんですね
2人で岩海苔をとるんですね
共同作業…
おはきりのん
てんてーとPSPを楽しむきりのんきりのん
>>356 に心の底から同意なんだが。
でも、買うんだろうな…
おはきりのん
コジローが生徒から没収したゲームがDSっぽいものからPSPっぽいものになっていた事も今回のフラグ
逆だったっけ
>>380 GJよん
我慢できねえ
設定的にGWだけって事はエンディングらしいエンディングもなさそうだな
まあ、何というか、基本ク○ゲーだけどキリノ絡みで2828できたら勝ち、みたいな感じ?
因みに「"それから"と"これから"」の"それから"は
文法的には"これから"も含んでいる筈なのでタイトルの意味は一応合ってる、はず
・エンディングその1
「…というわけで、これからもご指導ご鞭撻の方
なにとぞよろしくお願いしまっす!末永く」
▼
「おう、任せとけ!」
何やかんやでこうして楽しい日々は
続いていくのであった。まる。
▼
………
……
…
▼
「…ん?最後に何か
ヘンな物付け足さなかったか?」
▼
「えー、えへへへ…」
▼
完。
隠しエンドでキスくらいしろよなー
いいじゃんいいじゃんもう別に
俗に言うトゥルーエンド
ファミ通なんとかっての読んだら
コジローの隣で顔を真っ赤にして驚くキリノと、それを冷やかすように見ているサヤ
のCGがあった
ハミ通PSPか!畜生、盲点だった…
大した事無いんだろうなと思ってみたらすごかった
間違いなくキリノゲーだw
これはwww
俺が求めていたこの三人の関係性が今端的にここにあるっ…!
※画面は開発中のものです
ああ、PSP版ってはぐすり後の物語なんだってよくわかるな。
絶対、はぐすりをからかわれてるシーンだコレ。
「まあ、キリノは先生に抱きついちゃったしね〜」
「ちょっと、やめてよサヤったら!」
みたいな
ダメだこれは買う、不満があっても買ってしまう、買う…
なんか、アニメ版最終回以降製作者サイドのコジキリ熱が爆発しすぎ。
倉田「よし! 抱きつかせてしまえ!」
土塚「ならば、タルトだな」
キリノゲーwwwwwwww
このひとコマ、いつか原作でも見たいなあ。
つうか、情報でてるCGがキリノ関係しかないな
>>380 最近の絵師さんの量産体制には妬みすら覚える…ッ
冬はスペースには伺えませんが委託で買わせていただきます
さて、ウチはゲーマガ買って来るわ
何かネタがあったら報告する
サヤツッコミ
↓
キリノ動揺
↓
コジロー鈍感スルー
来春ってまだまだ先だよな
発売日が待ち遠しい・・・
とりあえず最初の四人にサヤを入れるのは確定だな。
え、選択できるのは五人までですよ?
いえいえうちのPSPでは四人までなんですが何か。
生徒の気持ちや感情の機微に聡い才能を
何故ソッチ方面に活かせやがらねえんだこの、この
コジローぉぉぉぉぉ!!!
…あ、自分で動かせるんだった…
>>392に吹き出しをつけるなら、
「な〜んか二人、アヤシーなぁ?」
「ち、違うってば…サヤ、もぉ!」
「(何の話だ…?)」
みたいな感じだろうか。
もちろん全シーン声付きなんですよね?
よりによって一枚だけの抜き出しカットで
>>392のCGが商材に使われてるって時点で何が狙いのゲームなのか一瞬で丸分かりすぎるw
コジキリの甘酸っぱいやりとりが最低でも1シーン存在することは確定したわけね
>>409 おれたちみたいなのを大量に釣り上げるのが狙いか
というか、製作者側がコジローゲー作りたかっただけの気もしてきた。
恋愛とか萌えシミュにするなら、オリ主人公でいくよな。普通は。
次の原作のコジ→キリが本当に待ち遠しい。
てか、あの絵で他のやり取りが思いつかないw
あとは、せいぜい
「キリノ太ったんじゃないの〜?」
「にゃっ!(先生の前で)何てコトゆーのサヤ!」
「(俺がほとんど弁当食ってるのに、太るわけねーだろうが)」
そしてファミ通の水着サウナへ、くらいか。
発売日が遠い!
一月先の有明までのガマンだ!
いやその前にもヤンガン2冊あるけど。ゲームの情報載るかねえ。
活動日誌が生きてれば…
どのキャラのルートでもキリノメインだったらワロスwww
>>411 ていうかピンポイントでこのスレが狙われ過ぎw
まあ実際はもっと幅広く、
「バンブーを読みつつ先生とキリノの関係が気になってる人」の層にアピールしてるんだとは思うけども。
ここ見てなくても潜在的にはかなりいるんじゃないかなーと思うんだが…ぐぐってみた感じ。
ゲーマガの記事はDPSPと同レベルのちっこい紹介
G'sマガジンもおなじくらい
メガマガは白黒ページに記事
活動日誌はもったいない事したなあ。
あと1回無理矢理でもネタ作って持たせておけば…
「"それから"の私達を描いたアドベンチャーゲームだよ〜」
みたいなキリノの紹介が見られたかも知れなかったのに。
僕の名はエイジ!このスレは狙われている!
>>419 ごくろうさん
明日ゲーマガ読んでみるかな
何げにバンブー関連の情報得るならこのスレだよな
しかしもし2期で原作準拠でやるとしたら
こっから「前からああだよ」の達観まで行く事の出来るキリノの精神はもはや仙人の域だな
まあセリフの中のラブ分を強めにとって、オマケにサヤの突っ込みも入れればいいだけなんだが。
>>417 いやむしろそんくらいでないと納得遺憾。
このスレの住人はバンブー関連の情報得るのに命かけすぎだろ
どんだけ好きなのか
>>422 ごめん
>ゲーマガの記事はファミ通PSPと同レベルのちっこい紹介
の間違いだった
たぶん記事として一番大きい扱いなのはDPS
1_でも進展があるならそれを見たいのが人情ってものじゃないかねw
キリノルート(ミヤミヤ)
キリノルート(凛)
>>427 「キャラゲーの電撃」の面目躍如ってとこか
でも第一報って事を除けば記事としての衝撃度は
>>392のが高いな
まあ仕方の無い事だがw
なんとなくだが雑誌によって
メーカーが渡した商用素材が違う感じがするな
今なら一緒に映ってるオフィさるな絵とかコマの一つだけからでも
無限に妄想を羽ばたかせられる自信があるぜ
何故か他キャラとフラグが立てられないゲームをするSSがあったような
絵の構図だけ見るとコジローが自キャラのようには見えないんだが
イベントCGはそんなもん
とりあえず目が隠れてなくてよかったw
>>392は
「キリノはあん時先生に思い切り抱きついてたしね〜」
「はぅ…っ!へ、ヘンなこと蒸し返さないでよっ、サヤ!」
「あん?何の事だ」
コジローの鈍感さが現れている表情に、サヤも頬を赤らめながら嫉妬さえ
見え隠れする表情を見せ、そして真っ赤になって困惑しているキリノ
何この神場面
ゲームの設定がはぐすり後、…ほとんど直後であるって事がかなり活かされるのを
期待していいのか
この絵の直前の状況ってどんなんだろう
別に向き合って話してるわけでもないし…
この二人がこういう風に並ぶことってあまり無かった気がする
というか…近くね?かなり
※写真はイメージです
「それ」以外の要素がこの絵からは何も見当たらねえっ…!
これだよ、サヤがツッコミ役になれば絶対もっと輝くんだこの関係は。
もっともっとウブコント!
リボンはどこに忘れたんだきりのー
距離の近さに加えて、キリノの反応がw
やりとりの妙では「本当!?」あたりに匹敵しそうだ
でもこの絵の主役はサヤだなあ
「かっこよくなかった?」を超えるMVPかもしれない、これは
皆と彼氏のいるいないの話になって
ミヤが一抜けして女子が溜息をつく中、、
センセーとお話してるキリノにネタ振り気味に
「まあでもキリノはいいよねー(ニヤニヤ」
「さ、サヤ何言ってんの!?」
「(何の話をしてたんだ?)」
の構図にしか見えないのでとりあえず発売されるまではそう思う事にした。
リボンないな…?
キリノをメンバーに入れてると、色んなトコからツッコミが入ったりするんだろうな。
小夏っちゃんとかからも、いかにも何かありそう。
ああそういやお菓子繋がりでメイちゃんと絡む夢まで叶うじゃないか。
なんという夢ゲーいや、キリノゲーw
リボンがないのは、つまり。
「何してたんだかw」
「ち、ち、違うってー!」
「(…違わねえだろ?何言ってんだ)」
の構図か。
リボンコキか!!
>>438 この距離感いーよねえ。
身長差髪の色からして並ぶと映えるのはわかったんだけど、ここまでとは。
一本目はサヤ・原田さん・メイちゃん・凛みたいな面子でやるかもw
室江デフォルトも捨て難いけど。
凛はブレイバー絡みでコジローと何かあるといいなあ。
きりのんの汗をたっぷり吸い込んだリボンでぐるぐると
こう、何と言うのかね
いつものナデナデもいいんだが
もうちょっとこー腕の中で侍らせる、というか
しっかりちゃんと抱っこしていいこいいこ、っていうか
そんな感じの撫で撫でを見たくなってしまったよ、この絵見てると
おやきりてん!
>>449 横に並ぶっていいよな…
(もう少しだけ近づいても大丈夫だよね…?)みたいな微妙な距離感が
それでおずおずと少しづつ近づいていって、ほとんど寄り添うような形になっちゃったのに
まだ何も言われなくて――
「…仲良いよね〜」
「ひゃっ!?」
「んー?ミヤミヤとダンくんの話だけどぉ?(ニヤニヤ)」
の構図に見えた
まだ夢だけど多分直接2期と繋がるとしたら
正統ルートはやっぱり室江デフォルト、キリノエンドなんだろうな。
だとすると
>>392はストーリー上相当重要な一枚なのでは…
ていうか九本目のジャケで見てた目線は何だったんだコジローよう
原作の展開にあわせて"気付き"の度合いもトーンダウンか?
どっちが早いか分からないけど
アニメ第2期の最終回が卒業+結婚式
原作コミックの最終回が”10年後”
これが実現したらまじで泣く。
ジャンルが燃え萌え真剣アドベンチャー?で冷笑されてるけど
思い返せば一巻の煽りなんか『放課後の戦乙女(ヴァルキュリア)』だったしどっこいだな
いろんな人や物に触れ、出来事を経験して、沢山の物を得た二人がやがて
原点に回帰する(=再び二人きりに=???)お話だといいな。
…言っててテレ臭くなってきた。
ぎっぷるぎっぷる!
クッサー!
5時からこんだけ旋風を巻き起こした
>>392が、実はゲーム中で一番ラブいカットだったらどうしよう…
それでも全然問題ない
この上なんて想像も出来ない。
セ(ry
リボンこきりのん
おはようきりのん
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝チュンは早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
おはよーきりのん!
エッチなきりのんはお豆を弄られるといっぱい気持ちよくなっちゃうの
節分にはまだ早いよ?
おにはーそとー
とらはーうちー
バシバシバシバシ
「イテテ、痛え痛いって!キリノ」
「虎は内!虎は内!」
「わかったから、もう居なくならないから!」
「えっへっへー、んじゃ豆大福食べましょぉ」
「おう、大福大福」
鈍感だとされる>392のコジローだけど、
サヤの冷やかしに対して不快感を顕にしているようにも見える。
てか、この所キリノの気持ちの成長具合が半端ないので(原作は自覚まだっぽいけど)、
コジローがどんどん相対的にニブキャラに落とされていってるのが悲しい。
早く次のコジ→キリを。出来れば早く気付かせてあげて。
気付いたらそこで連載終了ですよ
安西先生…
ラブイチャが見たいです…
原田よりステータスが高いような
女の子側のボルテージが上がれば上がるほど
当初カッコよかった男の子がどんどんヘタレになっていく
少女漫画みたいw
>>477 パラメータも途中で変動するんじゃない?
育て上げたキリノでタマちゃんに勝つ事も出来たりするかもw
パワプロサクセスモードみたいなゲームなのかねー
多彩なエンディングが売りの筈だったのに
ゲーム中の仕様で一通りしかエンディングが存在しないという超絶バグゲー
でもなぜか顧客大満足
コジローが手塩にかけて育て上げたキリノが
名実共に剣道部のエースに、とかどんなカタルシスだそれは
タマちゃんやリンは初期能力高めで初心者向け
ミヤやメイちゃんは低めで上級者向け
キリノはどちらでもおkって感じかな
最初に選んだ5人の組み合わせによってイベントが変わる?
更に会話と育成で固有のストーリーが展開?
…とりあえず情報錯綜し過ぎなんで、今出てるの全部買って来て各誌情報のまとめでも作ってみるか…
「お前は、室江の柱になれ」
「あたしもう三年生っすけど…」
>>483 そのポジション自体が何とも主人公的
ジャンルが対戦格闘なら、ほぼ全てのキャラに5:5で戦えるみたいな
初回プレイはタマ・リンを入れて無難に進める
とか攻略本に書かれるんだろうなw
キャラが多い分期間が短いと…
キリノ好きでよかった
タマのチート性能に笑うw
よくよく考えれば、抱きつかれてもリアクション薄かったコジローだし
今さら何を突っ込まれても動じないかもね
逆に抱きついたキリノは動揺しまくり
キリノ効果だな
合宿だから夜イベントもありますよね^^
寝つけなくて素振りしてたらバッタリ
もしこのゲームがPSP初の18禁なら、おれはゲーム&PSPセットで3台は買う。
>>496 ナイス捏造wアニメではこの読み方とちょっと異なってて悲しかった
せんせーの腕の中でPSPに興じるきりのん
途中でおっぱい揉まれるきりのん
もうちょっと胸を大きくデザインすべき
おはようきりのん
春はまだかなー
おはよーきりのんとてんてー!
>>498 アニメでは「だれもが」が後に来たんだよね…
見せ方は良かったけど。
妄想フル回転してた頃はここ「むしろ―――"俺が"、か。」とかで読んでたよ。
やっぱりインターハイ好きじゃー大好き。あれ無かったら今こんなに展開されてなかったと思うとぞっとする。
やっぱ原作と微妙に関係が違うのがなあ…
どっちのキリノも女の子
ミニゲームでババアのシューティングゲームついてたりして?
そういえば先輩大丈夫なのか…
どの世界のキリノもコジロー先生が大好きというのは共通しておる
2年生=ニブップル
3年生=ウブップル
で、いいじゃない。
九本目で言ってた2期やる場合の「原作の展開次第」って、
まさか「コジローの気付き方次第」って意味なんじゃあ…というのが、吝かではない気がしてきた。
アニメの後ならなんとなくそれとなくふんわりとほのかに気付いてるくらいでいいのになー
コジが自分の気持ちに自覚がある上で79〜80話やったら、まさにリンゴさんとこみたいになるw
「松本アナ」も「タルトくれるしな」も全部照れ隠し。コジローかわゆすw
392のキリノは素直に頭なでさせてくれたりするんだろうか…
照れちゃって引っ込んでしまうのでは
実際そうなって普通
自分の欲望には正直なのがキリノなので、どれだけ照れて恥ずかしくても
先生に頭撫でられたりとかするのは素直に嬉しいのです。
もっともっともっと自分に正直に
もっともっときりのん
原作はコジローから告って
アニメはキリノから告ればいい
下唇がかわゆすぎる
そのままキスしてしまえばよかったのに
しかしこの二人は心は確実ににじり寄ってるのに
パッと見では何が変わったのやらさっぱり分からないという罠
キリノメイ
「およー、おやつにケーキ?豪華だねえ」
「えへへ、私、お菓子大好きなんです」
「自分で作ったのー?」
「はい、自分で作るのも好きだから…いっぱいクリーム乗せてー…」
「へえー、あたしも作り方覚えてセンセーに作ってあげようかなあ」
「カンタンですよ、男の人ならオレンジで作るタルトとかもいい、かも?」(エッヘン)
「今度教えて、教えてー♪」
「いいですよー」
そして2期につながる
原田さん
貴女が大人だと崇めた人は
今じゃ恋する乙女ですよ
実は、土塚の送ったプロットは「ゲーム」という形で実現するのかもな
10話くらいの東の存在を入れ知恵するトコのはず
東が入るちょっと前
「いるかも知れませんよ〜、五人目」
>>522 原「先生とお付き合いしてるんですね…」(大人だ、やっぱりこの人大人だ!!)
紀「う、うん…」(ま、まだ片思いなんて言えないなあ、こりゃあ…)
虎「おいキリノ、飯まだか?」(ひょこっ)
原「ご、ごはん!手作り弁当ですか?」
虎「お、おう、そりゃまあそうだけど」
原「はぁぁ〜〜!お、お邪魔しましたっ!」(ぱたぱたぱたっ)
虎「…なんだありゃ?」
紀「さ、さぁ〜〜?///」
というか原田とのやり取りは元々が
「男はね、自分でも抑えられない衝動にかられる時があるんですよ!」
という、ある種スゴイ意味に聞こえなくもないキリノのセリフから
「オトナだ」に繋がって・・
キリノのボケって基本ボケっぱなしだからズレた角度からでも突っ込んでくれる原田さんは意外と貴重かも。
「6!」(適当)
「6ですね…」(真面目)
このやり取りだけでバンブーにおけるキリノのポジションがいかに特別であるかがよく分かる。
きりのんかぁいいおおおお
>>528 「…それでねー、あ、センセー」
「おう、何の話してんだ?」
「んーん別にー?あれ、原田さんどうしたの?」
「(こ、この人が、抑えられない衝動…)」
「しっ、しし失礼しました!!(逃」
「…俺なんかマズい事でもしたか?」
「さぁ〜〜?」
こういうことですね分かります。
ゴールデンウィークのたった二週間で何がどう進展できるとも思えんけど
よく考えてみたら原作なんて三ヶ月でもう王手掛かってるんだった
つか、鳳凰旗の結果とかにも触れられるんだろうな当然。
ウラは出なかった、鎌崎は修学旅行とかで誤魔化せるとして、後は…
町戸の部長が誰なのかとかもハッキリするのかねw
当たり前のように原田だと思ってた
明言されてないんだよな、そーいや
鳳凰旗に町戸成明が出てなくて、東城秀玉英進が出てた事も
何らかの形で意味持ってゲームにフィードバックされてきそう
狙い通りだとしたら、何手先の展開まで読んで最終回の脚本書いたのやら、クラタン…
プロの脚本家ってすごいな
>>535 いや、そうじゃなくて三年次の方の。
公式サイトで町戸で唯一ハブられてる人の事だったんだけど、まあいいかw
二年次の方は、勝手に誰か男子なんだろうなって漠然と思ってた。
原田さんが町戸全員にキリノの話を聞かせていたら…
話が膨らみに膨らんで、一年後のコジローに「性豪」みたいなイメージがついていたとしても不思議ではないw
五人にキリノを選ばなくても、何かしらキリノの存在を窺わせるようなイベントが
あったらいいなあ。
今週発売のヤンガンにも少しは情報載るかな?
活動日誌ないから大きな扱いにはならないだろうけど
いちゃラブ大全にコジキリ、チラっとでも掲載されないかねー
ちょっと毛色違うんで無理か
そろそろ本編の方でも室江にカメラを…
お前らもういい加減に結婚しろよ大全とかなら余裕で上位にランクイン出来るぜ
>>539 「おーし、練習始めるぞー」
―――がやがや、がやがや。
▼
「(う〜む、まとまり悪いなこいつら)」
「(こういう時に、あいつがいれば…)」
▼
ぼわぼわん。^ω^
▼
「(…おっといかんいかん)」
▼
「とりあえず言う事聞けよおまえら!」
▼
こんな感じで。
おやきりのん!
キリノ、原田、メイ、青木で夢のポニテチームを作りてえ
キリノが居なくて「あれ?」って調子狂うコジローは見てみたい
それに多分学校では逆の現象が起こっている筈
おはきりのん
俺のROMはキリノが固定のようだ
帰って来たと思ったら、また居なくなって寂しいきりのん
GW明けたらはぐはぐぎゅっぎゅ
どうやってもキリノエンドw
離ればなれになって半年ぶりに会えたのに、一緒に剣道できる時間を奪うなんて酷だぜ
はぐすりなくてもいいからさ、任務完了して帰って来た時に
「おつとめご苦労様でした、センセー」
「ああ、そっちもな。ご苦労さんキリノ」
〜なでなで〜
「へへー…」
みたいなのがもしあったらあえてキリノを外す選択肢も検討に入れるかも
・キリノ激甘ルート
・キリノうぶうぶルート
・キリノイチャイチャルート
・キリノやきもちルート
・キリノ信頼ルート
先鋒〜大賞まで全員キリノを選択できるバグが発生
しかし開発側は仕様ですと言い張る
・キリノヤンデレルート
ちゅーするエンドはありますか?
おっと、子作りエンドで十分だ
>>555 〜何故か5人に分裂してしまったキリノルート〜
キリノA「勝てましたぁ、センセー」(はぐはぐ)
キリノB「あ、ずるーい!あたしもあたしも!」
キリノC「みんなで一緒にしようよー」
キリノD「さんせーさんせー」
キリノE「それじゃ、せーのっ」
『せんせぇ!』
コジロー「ぐ、ぐうぅ…重い…」
桃源郷だのう
正規ルートにならなくていいから、しちゃえばいいのに。ちゅーくらいw
お母さんなキリノ
お姉さんなキリノ
女の子なキリノ
甘えん坊なキリノ
トランスなキリノ
甘えん坊のキリノがコジローにすがりつき
女の子のキリノがタルトをコジローの口の中に放り込み
姉キリはその光景をやらしー目つきでニヤニヤ見つめ
母キリは若いもんはいいわね的に溜息をついてコジローにお茶を勧め
トランスキリノはうっかりお弁当をコジローの分まで作りすぎる
というわけか
キリノ入れずに五人組もうとしたら
「えー、先生、キリノ外すの?」
「ひどーい」
「せっかく半年ぶりなのに…」
「あの、あたしやめますから代わりに…」
そうやってキリノがメンバーに無理矢理捩じ込まれるという無茶なバグが
一年間だったら子作りエンドもありなのに…
それだと2期できなくなっちゃう
続報はまだか!
それにしても
>>392は
魔弾の射手かロックオンストラトスかって程にこのスレを狙い撃ち過ぎだと思った
キリノにお惣菜「はいあーん」って食べさせられたいか?
ヤンガンバレがもう明日のはずだ
バレってここに投下されるんだっけ?
できれば咲アニメ化の情報も聞きたいが・・・
もしファミ通PSPの写真がヤンガンにも使われていたら
活動日誌のキリノの反応はどうなっていたんだろう…
エビフライとかアニメでやらなかった幕間劇も再現して欲しい
けどそっちはやるなら2期なのかな
ゲーム情報はこれ以上出ないんじゃね?
制作陣もそんなに売れると思ってないだろうし、広告しないだろうさ…
キリノエンドもそうなんだけど、
ゲームとして物語が完結させられるのか
それともやはり2期に繋げるような終わり方になるのかがかなり気になる。
てか、ゲームのメインストーリー読んだ感じだともう2期ってもうこれ、ほとんど、やるとしか思えないしw
あと
>>523の予想もおもしろいとおもた。
アニメの最終話直後の時点でもし2期やるとなったとして、
原作の内容と被らないようにコジローvs先輩の流れに持っていくとしたら
土塚さんの考えるのは確かにこういうプロットになったような気もする。
つまり(宇宙編とか地底編じゃない方のw)真面目プロットを利用してゲームの下地に使って、
さらにあわよくばゲームの中でコジローが先輩を負かす事で、2期1話冒頭で先輩が
「今度は俺とお前で勝負だ!(→鎌崎編へ)」って言い出しそうな話の流れを作っておこう、っていう魂胆なんじゃないかなと。
これ、上手く行けば全部ホントに繋がりそうな気がするんだけどどうだろね。
今週のヤンガンが楽しみだのう
てか2週間てのが短すぎる
2期へ支障ない長さなのかも試練けど
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从*^ω^ノリ
!ヽっ旦c.
とハ⌒ノ⌒)
まさかのループ脱出物ストーリー
"バンブーブレード"としてはじめた物語が折角キリのいいとこで終わったのに
わざわざその続きを始めといて5月で終わりました、じゃいかにも消化不良だしねえw
とりあえず限定通常両方買って2期制作費に貢献しないと
で、本編の室江の出番まだー?
バンブレとは全く関係ないが俺がキリノと同じくらい応援してる
モンテディオ山形がJ1昇格したので一応報告しとく
ホントにこれっぽっちも関係ねぇ!
キリノの家のコロッケは山形牛を使用しているのでキリノも喜んでるはず
それはめでたいw
とりあえず来年はJ1残留だ
おめおめ
サッカーボールでパス回しして遊びながら、
「(この気持ち)センセーに届け」なキリノを妄想した。
2期があって話数に余裕があったら、町戸との合同体育祭とかやる話があって欲しいな
で、剣道じゃなくてなぜか5人でやれるバスケとかでまた対決する事に。某ぽよよんな
バレーエロゲーじゃないけど、何かその勝負にムキになる理由が出来たコジローが
短期間だけど、剣道部を普段の部活動よりもむしろ熱が入ってる位にバスケで鍛える
そんな感じのお遊び回があってもいいなと
ショー子ロン子とバレーやってるラフカットはあったな
2期のラストを飾るのが現2年世代の卒業だとして、
進路の話やらも重くならない程度にやんないとな。
それこそソフト編のプロットを流用すればw
文化祭とかは見たいなー
そうなあ、バンブーはキリノとサヤが引退になった段階で終わるべき話だとは
思うけど、それまでに進路に悩むキリノとかも見たい
2期となるとやっぱりブレイバーに力を入れる回も出てくるだろうから、やっぱり
腰据えて2クールってのが良いな
キリノの卒業が近付くにつれて周囲の目線が厳しくなっていくコジロー
まあ確かにゲーム版のシナリオが判明してからの話ではあるか
それにしても経験の無いコジローが候補とはいえ県代表監督の座を争うとは、
やっぱり本来そういう立場につきそうな林先生が推薦してくれたって設定かな
コジローの傍にいたいけど、コジローが監督の座を勝ち取る為なら自分は選抜
されない方が良いんじゃないか?とか悩むキリノなんて見たい
>>597 つまり、鳳凰旗で「実績」つめちゃったんじゃないの?
あからさまに全国規模の鳳凰旗で優勝クラスの実績残してれば不思議ではないかも?
をや。
鳳凰旗か…玉竜旗のイメージだから夏の大会って思ってたけど、確かにアニメでは
冬服で遠征していたから、ゲームのGW前、4月中に行われた大会って可能性もあるか。
半年居なかったのに、いいんだろうかw
まあ、そうでなくてもアニメの最終回後って、
「うちのタマキ全国行っちゃうよ!?」がホントに”行っちゃった”後なんだし
コジローの名声が高まっててもあんまし不思議ではないけど。
あとはあの開会式のノリで「代表監督は、若いモンがやるべきじゃ!」みたいな偉い人の鶴の一声があったとかでw
夏だと吉川先生のおなかとかもう少し目だってそうだしね
ウラとは出会ったけどあの大会では戦わず、ベスト16〜4に残ったって
感じでも十分実績になるよな
あと鳳凰旗は多分、規模はでかいし大会は全国クラスだけど玉竜旗が
モデルだからどこの高校も出られるオープン参加という設定だと思う
九州以外の学校は遠征費用がかなりかかるから、自信が無いと参加
しないというだけで
何にせよラブ分多目でお願いします
ラブ四天王が「
>>392だと…ふ、奴など我々の中では一番の小物」って高笑いするくらいの感じで
四天王www
オレンジタルト卿・「キリノ、頼む!」公・「前からああだよ」伯・シンクロ侯、ってとこか
ラスボスはセクー(ry
キスはバンブーだと5分5分かw
1回やってしまった、はぐすり2は期待できるのでは
ちゅっちゅはバージンロード歩いて、宣誓して、指輪の交換してからでいいお。
このスレはいつ見てもいい意味できちがいじみてるなw
ぱやあああのページを一度開くと閉じられなくて困る
机が狭いぜ
おやすみきりのんとせんせー!
あすなろ抱っこ大王の降臨マダー
お姫様抱っこ大帝でも可
お姫様抱っこは無印ファミ通のイベントCGのあとでもしかしたら…
サヤだけ放置するわけにもいかんのでサヤおんぶ、キリノお姫様抱っこでw
体力的にきつそうだけど頑張れコジローw
はぐすりまでいかないまでも、何か肉体的に近いイベントはありそうだ
キリノ「あたしの子宮が先生の子種を欲しがってるの!」
バッ、ギュ
コジロー「下品な子はダメだと言ったはずだ!」
キリノ「子宮があああ!」
俺の予知夢によると二期はウェイトレスなキリノやサヤがパンチラだ
おはきりのん!
>>613 サヤをおんぶだとおっぱいが背中に当たるだろ
・・・ふぅ。
抱きつかれても動じないのに(ry
あまりに反応しないので業を煮やしたサヤの方にあててんのよフラグが立つ
アニメスタッフも言ってたけど、サヤの立ち位置はめちゃ重要だからなあ
やはりキリノメインで育成の時は、サヤ絡みのシナリオを多くして欲しい
カレンダーもめちゃ楽しみだが、ヤングガンガンはスクエニの雑紙
メンツをかけてそういったバンブーのゲーム情報、頼みますよ・・スクエニさん
と祈らずにはいられない
とりあえずは咲の事もあるしトビラに「ゲーム化決定!」くらいが載る程度でいいかな
「重大発表!」くらい前号で言ってればよかったのに
本編でも少しはキリノが映るといいな
できれば、一緒に
3コマくらいは期待したい
タマルームも半ドンだったし、そろそろいいでそ
そろそろシリアス分がほしー…
ウラパパと寺本にとっては今十分シリアスじゃないか・・・
>>624 もしそんなことしてたら2期と勘違いしちゃう人続出だっただろうなw
それはそれで盛り上がったろうにw
>>628 ダン助けた時の経緯からいい子だって分かってるからねー
なんていうか重い空気!ドルチル父が身体壊したりとかそんな感じのが来ないかのう
まあ大々的に告知するゲームでもないか
見合い話見合い話
ソフト1本4000円前後と考えると、単価面だけ見ればアニメDVD一本分の商売だからな
キャラゲーである以上、市場もアニメDVDから劇的には広がらないだろうし
ただ、漫画は買ってアニメはレンタルとか録画って人も、ゲームは一本だけだから買うって
ケースがそこそこあるだろうけど
でもヤンガンには盛り上がる要素がある時は盛り上げて欲しい、バンブーって常に制作側
の予想以上に反応がある作品だと思うんで
見合い話凄くいいねえ、学校側の部活話と同時進行でやってほしい
コジローの教師や剣士としての選択、一方で男や社会人としての選択、その時キリノもまた
部長として進路に悩む学生として、そして女の子としての選択を迫られる
読みてえ 見てえ
キャラゲーって大手以外は前情報もさほど出ないよなあ
「”あいつの”コロッケ」・「エビフライ」・「オレンジタルト」に続く料理のレパートリーを…
村越杯のコロッケって”あいつんちの”だとばかり思ってたら”あいつの”だったんだね。なんか今更悶えた。
お手製万歳!
>>634 てかキャラゲーの事前情報にここまで注目する事自体が今まで無かった
ファミ通PSPの商材の提供の仕方見るに、
かなりこっちの事情飲み込めてるスタッフが開発陣にいそうなんだよなー
あの最終回の「その後」で消費者が何を期待しているかが余程わかってないとあの絵は出せないと思うw
まあそれだけに情報小出しにして来そうな気もするんだけど。こっちもじらし作戦かよ(;´A`)
スタッフさんもしここ見てたらラブいイベントを!
ニコニコなら見てそうだけど…
あんこ入りコロッケかw
2ちゃん位は制作側が見てて何の不思議もないが、つーか誰かは見ているだろう
でも見ているいないに関わらず、ゲームに恋愛的要素をいれようと考えればキリノが
その中心になるしかないんだよねw アニメの続きだし主人公はコジローだし
キリノ単体が好きだけどここはコジロー×キリノばっかりだな何故?と思ったら
これからとそれからでキリノがコジローに抱きついてたような気がしたな
成程これは公認みたいな感じだな納得。
「ラブコメは”くっつきかけ”が一番おいしいんだ」大全にも余裕でランクインできるな
きりのんかぁいいおおおおおお
>>643 キリが可愛いのもあるけど、
とりわけコジといちゃこらさっさなキリがもう、めっちゃんこ可愛いんであってな。
そういうわけで33スレ。
もともと二人ともが可愛らしい。
それが一緒に居る事でさらに。
一粒で二度おいしく味わえます。
コジローはもう、さっさと立てられるだけのフラグ一刻も早く立て尽くしてキリノとちゅっちゅすればいいと思うお。
見合いのネタフリから思いついた小ネタ投下
コジローのお見合い相手は美人で性格も良かった。「虎侍さんの、仕事をしている姿が
観たいです」と、休日の剣道部練習を見学することに。
性格の良さから部員ともすぐにうち解けるお見合い相手さん(以下Aさん)。お昼の時間、
Aさんが早起きして作ったという、見事な手作りのお弁当が部員達に振る舞われ大好評。
一同「…先生がこんな人とお見合い出来たなんて、奇跡だ」
コジ「な、なんだよっ!うっせーよ!」
Aさん「ふふ、でも虎侍さんも凄く先生してましたよ」
コジ「い、いやぁ…そうですか、でもホント、お弁当ありがとうございます。こいつらの分
まで作ってもらっちゃって」
サヤ「あれ?キリノ、今日お総菜無いの?そのおにぎりだけって事はないでしょ」
コジ「お、そうそう、コイツんちは総菜屋で、いつも美味しい惣菜を…」
キリ「…あ、きょ、今日は寝坊しちゃって〜、…お弁当欲しいって親にも言い忘れたんで、
慌てて作ったこのおにぎりだけなんですよ〜、いや〜失敗失敗。」
Aさん「そうなの?残念、私も食べてみたかったなあ、部長さん家のお総菜」
キリ「次の機会には是非ー!でも今日はAさんが美味しいお弁当を沢山もってきてくれたし、
ちょうど良かったです。…コジロー先生も飢えないで済んで、ラッキーでしたねえ」
コジ「お…おいおい、それだとまるで俺がいつも生徒におかずをたかってる様じゃねーか」
一同「アンタ実際たかってるでしょうが!」
練習後、キリノのカバンから出される事がなかったメンチカツが、そのまま残っていた。
「……タイミング、悪かったな。でもあの人のお弁当沢山あったし、皆…コジロー先生も
凄く美味しそうに食べていたし…」
すっかり冷めてしまった沢山のメンチカツの中に、やや不格好ながらも大きめに作られた
メンチカツが一つ。
『コレは味の保証はできない試作品ですから、センセーが食べてください』
『なんだ?キリノが作ったのか?俺でテストすんなよ〜』
『はい、レアアイテムなんですから文句言わない〜、大きめには作ってあげたんですから』
『ん、そうか!大きいのは好きだぞ!』
『キリノ〜、量が命のコジロー先生じゃテストにならないじゃん』
実現されなかった会話が足取り重く帰宅するキリノの頭に浮かんだ。
「ウチで晩ご飯にすればいいけど……でも食べなかった言い訳考えて、謝らなきゃ」
「コジロー先生…本当にあの人と……」
そこから先の言葉を恐れるかの様に、キリノは胸の中にしまい込んだ。
ほえほえー
終わり?ではないか
あ、小ネタだからこれで終わりw
切ないのう苦しいのう(´・ω・`)
にゅるっと現れてキリノがこさえたメンチカツだけ器用にパクっていくコジローが見える。
だめだ、この切ない空気に耐えれん!
続きを書いてくれ〜
>>644 かと言っていつまで経っても君に届きゃしねえ某焦れ焦れニブップル漫画のようになられても困るけど。
…まあもう片足突っ込んでるか。
>>654 俺もそれしか想像できん、コジローが苦しんでるキリノをそのままにするはずがない!(断言)
>>635 あのシーンの「あいつの」ってのは「あいつの持ってきたコロッケ」って意味で、
作ったのはあくまで店(母ちゃん)だと思っていたけど、キリノが作ったとも解釈できるのか…
家に帰ってキリノが弁当箱あけたら
「メンチカツ、いただきました。怪盗無礼葉無礼怒」
とかでもいいw
ダメだ、何だこのコジローw
今日もごちそうさまでした
なんだかんだコジローはキリノの事をよく見てて(「だれもが」+その後の小さい背中+”くしゃ”)、
なんだかんだキリノはコジローの事をよく見てる(「前からああだよ」)んだよね。
おやすみコジキリ。
クラクションと共にその声がキリノの耳に響いた。
「おい、キリノ!乗れ」
「ふ…ふえっ……こ、コジロー先生…、何ですか?…先生、Aさんを送っていって」
「ん?近くの駅に下ろしただけだぞ。それよりいいから、乗れ」
乗れと言われても、そこはもう自分の家まで歩いて3分という場所だ。
「お前、部室に忘れモンしていったんだよ、…だから乗れ」
「え?…私何か…忘れてましたっけ」
多少違和感を覚えながらも、キリノはコジローの車に乗った。
学校まで大した距離ではなかったが、妙に重く感じる沈黙が続く。そんな中でキリノが
口を開いた。
「それで、忘れ物って……ていうか、センセーが学校からそれを持ってきてくれれば
良かったんじゃないですか。いや…忘れ物したのはあたしですけど」
「そうじゃねえよ」
ちょうど、車は学校の駐車場についていた。
「その、良い匂いだよ、忘れ物は」
「…ほえ…っ?」
キリノの鼓動が早くなる
「お前のトコのメンチ、俺が何回食ったと思ってんだよ。他の奴等のおかずの匂いと
混ざったって…さ、わかるんだよ」
キリノは自分でも驚くほど突然こみ上げてきたものを、なんとかこらえようと
「……先生がいやしいだけじゃないっすか」
と軽口を叩く
「おま……ま、まあ…そうかもな。でも、お昼になんでそれ出さなかったんだよ、…なんか
遠慮したのか?Aさんに」
キリノはその質問自体には答えず、ぽつりと
「…冷めちゃってますよ」
「冷めても美味しいだろ、キリノのトコの惣菜は」
「でも先生、…Aさんのお弁当でおなかいっぱいでしょ」
「…食い貯めしておきたい」
「いやしんぼなんだから、センセーは」
「知ってるだろ」
ようやくキリノの顔に笑顔が戻っていた
「…コレ、タッパーごと、センセーの家に持っていってください。沢山あるし。後でタッパーは
返して貰えれば。…あっ、あといっこ――」
「そんなでかい容器に入ってる量、一人で食いきれるかよ。よし、俺んちで食うけどお前も
来い。つきあえ、キリノ」
「つ…つきあ………タッパーごとは良いけど、あたしごと持ち帰るのは…反則っすよ」
「二刀流みたいに、オトナだとOKなルールがあるんだよ、観念しろ」
「ん…そういや今何か言いかけてたか?キリノ」
コジローのAさんに対する思いはまだ分からない。自分を家に誘ったのも他意はない筈だ
…多分。でもきっとコジローは自分の作ったメンチカツを美味しいと言って食べてくれるだろう。
今は、それで…
「食べる時に、教えてあげます」
おしまい。
わーわーわー!
乙GJw
>>661 やべえニヤニヤが止まらぬ、GJ!
なんだか4月5月の頃を思い出した。いいなあこの空気。
>>662 IDまでGJしてるw
ギシギシ
結局続き書いてしまったw
風呂敷全然たたみきってないですが、まあ小ネタだとこれ位の締め方のが
塩梅的にもいいとこじゃないかなと。反応どうもです。
さて、ヤンガンまであと1日か
俺ら幸せモンだよな…本当に
ありがとう、本当に
触発されて自分も何か書こう!と思ったけどネタが無かった。
しょうがないのでテキトーなありあわせで。
あの後がああなるのなら、アレのアレはこうなるはず。
…そんなアニメ最終話エンドロールのあれ。ついでにゲーム妄想。
「よっしゃ、揃ったな、行くぞー」
『はーい』
一斉に号令がかかり、集団は母校を後にした。
先頭をゆくのは顧問、シンガリは元部長。その二人の距離に。
同じく殿をゆく隣の女生徒がいかにも不満という顔で異を唱える。
「ねえ、キリノ」
「うん?なにかなサヤ」
「あのさ、もうちょっと近くでも構わないんだよ?」
「………なにが?」
彼女がそのにべもない反応にあれ、おかしいな、と疑問符を頭に浮かべていると。
一方その疑問を向けられた彼女の親友は、その余裕の表情と裏腹に。
共に在る、というただそれだけの事と。
――――格闘していた。劣勢であったと言えるかも知れない。
自ら一度は閉ざした想い。それは物凄い熱量で彼女の心を灼き、
時にちらちらと視界に飛び込んでくる彼の背姿は、
気を抜けばすぐにでも涙腺と表情を決壊させそうだった。
隣になど、とてもいられるものではない。
端と、端。
それが今の彼女のとれる、彼との距離の物理的限界であった。
「…はぁ」
新幹線に乗り込んで、もう数時間経つ。
最初は騒いでいたサヤも寝静まり、隣の聡莉と肩を寄せ合って眠りこけている。
その隙に、キリノは深い溜息と共に、朝からずっと溜まっていた鬱積を吐き出した。
それにすかさず反応する、後ろからの声がひとつ。
「珍しいな、お前が溜息だなんて」
「にょっ!?こ、コ、あう…センセー」
「??どした?いつもみたいにコジロー先生って呼べよ?」
「う、ううん。だ、大丈夫、大丈夫…」
「んー?よく分からんが緊張してるのか?肩揉んでやろうか?」
手をわきわきとさせ腕まくりをするコジローに、声はしどろになってしまう。
それでもなんとか、なけなしの勇気を振り絞ると。
「い、いへ…いえ!大丈夫!だいじょうぶっす!」
「ん…ん、そうか。ならまあ、いいんだ」
そのまま、どさっ、と再び自分の席に身体を預けると、こちらも寝息を立て始める―――先生。
その安らいだ表情を見ると、疲れていたんだろうな、という想像が容易に働く。
元々豪放ではあるが磊落ではない、繊細な人。
復職に際して、あんな仮装をして現れた事にもそれは端的に表れていた。
自分たちの前で普通にふるまう事ですら、大変な事だろう。
でもけして、そんな所は表向きに見せはしないのだ、このひとは。
リクライニングを全開に倒し、猫のようにヘッドレストを抱え、その寝顔を覗き込みながら。
緊張を通り越し、奇妙に冷静になった頭で、キリノは改めて思う。
――――この気持ちは、本当のものだ。
そう思うと。さっきまで自分を責めていた罪悪感のようなものは、
たとえようもない愛おしさへとその姿を変えていた。
右手の指を伸ばし、眠るコジローの前髪に軽く触れながら、ぼそり。
「センセー、髪、ちょっと伸びたね…ふふ」
寝静まる周囲と、電車の音と、キリノの心音。
それだけが、客室の全てを充たしていた。
そして、ただ一人。
薄く閉ざした目の端からその光景を横目で覗き見つつ。
キリノの隣の席の少女は、ほくそ笑みながら、その場でひとつ、寝返りをうった。
さて、それから数日後。
室江高剣道部にそれなりの充実感と
それなりの栄誉を齎し幕を閉じた鳳凰旗の余韻も冷めやらぬまま。
彼女達には新たな問題が発生しようとしていた。
「というわけで、うちからも何人か選ぼうって話になってるんだが…」
この顧問が、次はどんな難題を持ってきたのか。要約すれば。
このたび、ある女子の剣道大会が新しく行われる事になり、
その地区代表メンバーの選考を兼ねて合同合宿を、という話なのだが。
「…しかし、先輩には負けたくねえなあ」
難題、の方はむしろこちらの方かも知れない。
すなわち。地区代表メンバーの選考には監督の選考も兼ねられていて、
その候補の座にコジローと石橋先輩、その二人に白羽の矢が立った、という事なのだそうだ。
二人がそれぞれに団体戦の面子を選び、最終日に試合を行い、その結果で監督が決まる、という事。
しかし、コジローの思惑とは裏腹に、”合同合宿”という言葉に沸き上がる一同。
「町戸の皆さんとも会えるんですね」
「キャリーも来るのかしら…」
「凛さんも選ばれてるんだ、やっぱり…」
「あーあ、あたしはお留守番かなあ」
がやがやがや。
騒然となる道場の中、口をへの字にして唸るコジローに、近付く声。
「センセー、ええっと…」
「お、キリノ。どした?」
少し躊躇いがちなその声に、違和感を覚えつつ耳を傾ける。
と。
「あたしもその…代表候補に入ってるんすか?」
「おう、そりゃもちろんだが…」
「辞退…できないっすかね?」
「はあ?」
コジローの目にも、キリノの様子は深刻なようであった。
あわてて問い質そうとすると、裏返った声になる。
「ンな、なんでだよ?」
「だって、あたし…前の大会でも、そんなにだったし」
「そんなに、つっても…頑張ってたろうが」
「もっと強い子、タマちゃんとか入れた方が」
先生が、代表監督になれるよ。そう言外に仄めかすと。
ぽむ。
自分でそう言いながらも、沈みこんで行こうとしていたキリノの頭上に手が置かれる。
そのまま。
「…絶対」
「え?」
「絶対、外さねーぞ。…お前が居なきゃ、まとまる物もまとまらん」
「センセー…」
そう言われると瞳を潤ませ、コジローの顔を見上げるキリノ。
と、そこへ。
「そりゃあキリノは、外せないわよね〜」
皆との会話に参加しながら、横目で二人のやり取りを窺っていた
全ての事情を知る少女―――すなわちサヤが、腕組みをしつつ茶々を入れると。
竹刀を持ったまま、瞬間湯沸かし器のように顔を真っ赤に染め上げるキリノ。
「さ、サヤぁ…!」
「たりめーだろ」
その言葉に、さらに顔を赤くするキリノと、憮然としたままのコジロー。
余りにも対象的なその様子に。
「(……こりゃ、時間かかりそうだわ……)」
ほとんど心の中でと言える小さな声で、サヤは呟いた。
終わり
ゲームの設定、又聞きなのもあるので細部違うかも。
ともあれ明日が超楽しみなのであります。
おやすみきりのんー
GJ!
いいですなあ。コジローの傍で剣道をしたい・選ばれたい自分と、それがコジローにとって
プラスになるのかの葛藤。キリノならそうなる。
見合いっていったらこんな感じかね。
キリノと見合い話
「は? お見合いだあ?」
母親の一言に、コジローは目を丸くしながら間抜けな声をあげた。
「あんたも、そろそろいい年なんだから身を固めなくちゃねえ」
「か、勝手なこと言うなよババア」
「じゃあ、おめえ何だ。いい人でもいるってのか?」
箸で煮物をつついていた父親が、コジローを怒鳴りつける。
「いや、別に付き合ってるやつもいないけどさあ」
「いないならいいじゃない? ね、ね? あってみるだけでもさ」
「うーん……」
コジローは腕を組んで考えこむ。確かに、恋人も好きな相手もいない。
しかし、お見合いなんてことになったらあいつ等はどんな顔をするだろう。
脳裏に、室江高剣道部の生徒たちが浮かぶ。
「はあ、久々に手伝いに来いって言うから来たのに、こんなワナがあるとは……」
「いいじゃない。あんたも家族ができればフラフラした生活もできなくなるよ」
母親がカラカラと笑いながらコジローの肩を叩く。
「で、写真がコレなんだけど」
そう言って見合い写真を母親が取り出したが、コジローはそれを手で制した。
「いいよ、別に。会うだけなんだから興味ねえよ」
「ま、この子ったら相手に失礼じゃない」
プリプリ怒る母親を尻目に、コジローはやれやれと立ち上がった。
「じゃあ、俺はもう帰るわ。なんか疲れちまったし、見合いはあとで決まったら教えてくれよ」
「あいよ」
本当に疲れた、と1人こぼしながらコジローは家路につくのであった。
「というわけで、今度の土曜日は用事があるから休みにする。
各自、休みだからといって気を抜かないようにな」
「先生、用事ってなーにー」
放課後、剣道部でコジローが休みの連絡を部員に告げる。
それと同時に、サヤが余計な好奇心を働かせてめざとく突っ込んできた。
「用事は、その、用事だよ」
「なんでどもるんですか?」
ミヤミヤも、コジローの言葉から何かを察したようだ。
「いや、それは……まあ、なんつーか、親の都合でな。お見合いをすることになって」
「えぇぇぇぇぇ!」
部員一同がざわめく。
「お見合いって先生、あんた!」
あんたには、と言いかけてサヤは思わず隣のキリノを見た。
眉毛一つ動かさず、同様すら見せずいつも通りにニコニコとしてる。
なんで、あんたコジロー先生がお見合いしちゃうんだよ! とサヤは思わず叫びたくなった。
「いや、別にそのまま結婚するわけでも付き合うと決まったわけでもないしな」
コジローがしどろもどろになって、生徒たちに言い訳した。
「先生、相手の人ってどんな感じなんですか?」
ミヤミヤが鋭い眼光で睨みながら、コジローにたずねた。
「いや、じつは興味ないから見合い写真も見てないんだ」
「いい加減ですね。だったら、最初から断ればいいのに」
「まあ、親の手前もあるしなあ……そういうわけにもいかねえんだよ」
そんな会話を聞きながら、サヤは今にも爆発寸前といった感じでギリギリと歯軋りをしている。
キリノを見ると、相変わらずおだやかで、それがなおのことサヤの怒りに火をつけていた。
「じゃあ、アタシは先に帰りますね」
しかも、キリノは突然立ち上がるとそういって道場から出て行ってしまう。
きっと、傷ついてるんだわ……とサヤの怒りは頂点に達した。
「先生! あんたねえ!」
サヤはいてもたってもいられなくなり、大声で叫ぶとコジローの胸元をつかんだ。
「お、おいおいサヤ」
「あんたねえ、どこまで鈍感であの子のことを苦しめたら気が済むのよ!」
ボロボロと涙をこぼしながら、コジローの顔を平手で2、3発殴る。
「もう、バカバカバカバカバカ!」
そのまま、腕を放すとキリノーと叫んで先に出て行ったキリノの後を追っかけていってしまった。
「先生、お見合いうまく行くといいですね?」
ミヤミヤはどす黒い笑顔でコジローに竹刀を投げつけると、ダンとともに出て行ってしまう。
サトリは空気を察して、ミヤミヤの後をついていき、ユージとタマキまで呆れた顔で道場を出て行く。
最後に忍からケリが一発入り、コジローは1人道場に取り残された。
「なんだよ、別に俺だって見合いなんかやりたくねえよ」
誰もいない道場で、コジローは1人天井を見上げているのであった。
保守
土曜日。料亭の席に座っているコジローの気持ちはまったく晴れていなかった。
お見合いなんてガラじゃない。それに……とサヤのセリフを反芻しながら、
コジローは剣道部に復帰したときのことを思いだしていた。
こんなときに、抱きついてきたキリノが頭から離れないなんて……俺ってヤツはなあ。
「おい、虎侍。なにくらい顔してんだ。
これから、すげえ美人さんがお前にわざわざ会いに来るんだぞ?」
「そうよ、こんなチャンスめったにないんだからね」
「うっせーよ……」
親に悪態をつくコジロー。
「すみません、遅くなりました」
そんな会話を続けていると、見合い相手の母親らしき着物姿の女性が座敷に姿を現した。
その女性を見て、またキリノの姿を思い浮かべてしまう。
正体の分からない罪悪感で、胃がチクチクと痛んだ。
「いえいえ、私たちも今来たとこですよ」
「じゃあ、娘を連れてきますから。ほら、入っておいで」
よし、どんな相手でも断ろう。コジローは腹を決めお茶を飲みながら入ってくる相手を見た。
「失礼します」
そして、相手の姿を確認するとお茶を吹き出した。
「千葉紀梨乃と申します。よろしくお願いします!」
「キ……キリノじゃねえか!」
「あれ?虎侍。本当に見合い写真確認しなかったのかい。バカだねえ」
とまどうコジローを見て、ニヤニヤと笑う母親。
「ど、どういうことなんだよ。これは。ドッキリか?」
「いやあ、先生。じつはこの間石田さんがウチに惣菜買いに来たときに
いいお見合い相手がいないかって話になりましてね」
キリノの母親が、コジローに事情を説明しだす。
「それで、その話を聞いたウチの娘がアタシ、アタシがやるって聞かなくて」
「えへへへへへへ、ごめんなさい。でも、先生本当に見合い写真も見てなかったんすね」
「お前なあ……」
「じゃあ、後は若い2人に任せてあたしたちは退散しましょうか」
「オホホホ、そうですねえ」
「お、おい待てよ」
コジローの両親は、キリノの母親と一緒に部屋から出て行ってしまった。
「ええと、普段はどんなお仕事をされてるんでしょうか」
「知ってるだろ……お前なあ」
「いやあ、形だけでもお見合いっぽくしとかないとなあ、なんて」
ハア……とため息をついてコジローはキリノを見る。
「でも、まあ何だか安心しちまったよ」
「あたしもっすよ。先生、よっぽどお見合いしたくなかったんですね」
「別にそういうわけでもなかったんだけどな」
ニコニコと笑うキリノを見て、コジローは思わず彼女の頭をなでた。
「ま、ここの料理はうまいって話しだし、飯でも食べながら話でもするか?」
「はい! アタシ、ゆっくりコジロー先生と1日話してみたいなって思ってたんですよ」
こうしてコジローのお見合い騒動は幕を閉じた。
結局このお見合いがどうなったのかは……ご想像にお任せすることにしよう。
きりのおおおお
きゅんきゅんきりのんきりのん!
きりのんきりのん!
きりのんかわいいお
インターハイみたいに、コジローがキリノの重要性を再確認する話がゲームでもあるといいなあ
イベントCGはやっぱり他より多いのかね?w
キリノをメンバーに入れておくだけで全員の能力値UPとか
ちょっとカードゲームっぽく
メガマガとゲーマガ見てないから知らんけど、
とりあえず今出てるイベントCGはキリノ率100%だなw
何が目的のゲームだか如実にわかるなw
どきどきしてきた
まあ正ルートはキリノでいいな
タマの立ち位置が
選択肢全部一番上で自動的にきりのんルート!
つか、恋愛ベクトルは大マジにキリノくらいしかないと思う。
幾ら自分が操れるつっても、コジローだぞコジロー。
折角プレイヤーキャラなんだから、
原作より一足先に「応えてあげられる」ルートが存在してもいい!…はずだ、多分。
「主人公コジローなんだからキリノルートだけでいいだろ」と、
「でもそこまで優遇されてしまっていいものか」という相克っていうか葛藤のはるか上空を
軽やかに飛翔してしまっているからなあハミ通PSPの一枚絵は。
コジローは、自由に操れるとは言ってもコジローである事を保ったまま。
いかにキリノといえどもゲーム中で最後までフラグを立たせきる事は容易ではあるまい。
でも、もしかしたら…って可能性はあるわけで。うまいのうこの商売の仕方。
キリノ自体はヒロインズのひとりでしかないから、さほど優遇される存在でm
でも「ヒロイン」なんだよなあ…
5分の1なこた5分の1でいいんだけど、
物語の中での特異性っていうか、立ち位置の妙でね。
主人公がコジローであるならその隣にいるのはキリノしかないだろっていう。
コジロー、ニブキャラではないはずなのに(´・ω・`)
遅漏
今週も本編はキリノ的には望み薄っぽいな…
深夜のバレ師に期待しよう
ずっとウラのターン!
どうせなら旦那のターンもホシス(´・ω・`)
タルトのシーンが描かれなかった事を考えると、これは相当少年誌では見せられないシーンが展開しているぞ…室江側では。たぶんきっと。
青年誌なら見せろw
出番なす
1話=1日の換算でいくと、もう3日はみっちり稽古した事になる。
AVGパートまだー?
>>705 ささくれだった竹刀を手入れしてて指を切ってしまったキリノに
「なめときゃ治るだろ、それくらい」(ぺろぺろちゅっちゅ)
「あ、や、ひゃぅぅぅ…」
みたいな光景が展開されているんだな。それは掲載できない。
「センセー、唇切っちゃったんですけど…」
「そ、そこは、さすがにな。軟膏塗っとけ」
「えー?なんでですかー?」
ぢゅるぢゅるちゅぱちゅぱ
舌切っちゃうきりのんハァハァ
「んっむっ…ほれ」
「おおーすごーい、上手っすねえ」
「何でかこういうのは得意なんだ、ハハ」
「あたしなかなか出来ないんすよー、んう、んう」
「ええっと…舌の先っちょを、こう、使ってな…お、サヤ」
「何してんの?」
「センセーさくらんぼ結ぶのすっごい上手いんだよ、ホラ」
「いやーっはっはっは、それほどでもないんだけどな」
「ふーん……口の中でさくらんぼ結べる人って、キスが上手いって言うよね?」
「………」
「………」
「にひひ、冗談冗談。じゃねー♪」
「…さ、サヤー!もう」
「……全くタチの悪い…」
「でも、本当っすかね?」
「ん?何が?」
「その、上手っていうの…」
「…試してみるか?」
「え、いや、その」
「冗談冗談」
「…ぶう〜〜!」
掲載できない。
ベロチュー
18禁か…
いや、25禁くらいか…
おやすみきりのん
おやすみせんせー
>>713 ごめん。なんていうかコジキリサヤのこういう関係って、
(ちょっとコジローが踏み込み過ぎてる気はするけど)
もう妄想でもなんでもなくて公式的に考えていいんだなーって思うと何か感慨深いものが。
いやホントに改めて、
>>392でまたひとつ扉が開かれたんだなあって…すごいよ、コジキリって。
って、これで実際のゲーム内でのやり取りでずっこけさせられるのもまあ、アリなんだけどもw
でもこの三人の表情で「それ以外」ってこと、あるのかなあ。まあ、考えても詮無い事だけど。
流れ上原作のサヤも、これとは違っても「こういう形」で動いていくんだろうしなあ…
ああもう、早く最終回が読みたい。
ところで、皆
アニメ最終回本編→最終回ED→ゲーム
って順番で考えてるようだけど
アニメ最終回本編→ゲーム→最終回ED
ってのも十分考えられるんじゃないのかい
最後に映ってた大会か
十分考えられるとは思うよ
最後の大会のモデルの大会は7月の大会だし
でもアニメのエピローグ部分、(多分)九州の大会へ出発する朝、タマちゃんを
皆が校門で出迎えているんだけど、桜が残ってるんだよね
つまりアニメの中では、この最後の九州の大会は4月の大会って設定なんじゃ
ないかなと思うんだが
おはよーきりのん!
博多駅じゃなくて秋田駅だったらなー
ネタバレさんがきてねーお(´・ω・`)
ちょっと悲しい気分だけどヤンガン買って来る
来てたよ
ずっとウラのターン!ってね
次号休載で2ヶ月以上室江なしとか
そろそろ、怒りがたまりはじめてきた
とりあえずブラックデュラン削っていいだろうに
パンのナレーションみたいに寒いネタで引っ張る土塚の悪い病気がでとる
追記
たぶん、ここ最近のブラックデュランは単行本で読むとうっとおしそう
あの構成、完全に連載で読むための出オチだし
読んだ。ハシラもなくて次号休載。
これはネタバレさんにもどうする事もできんわな。
もう笑うしかないw
何かしら出番があったのなら
ここの伸びがハンパねぇと思うので
未取得レス数を見た時点で期待はできなかった
あーあ結局サンタトナカイで年内見納めかー
来年はもっともっと進展してますように
ところでデュラン編始まってからこっち、レギュラー陣の中で
トビラでも本編でも1コマぽっちすら貰えてないかわいそうな子が居るのですが…
(;^ω^)
ディープさはともかくとして、盲目度ではキリノも大して負けちゃあいない気がした。
1月に10巻が出るっぽいから、それの作業もあるんだろう
発売直前の巻頭カラーにでも期待しよう
きりのんきりのんよいお年を
なんかキリノとウラって仲良くなれそうな気がちょっとした
でもまさかそんなシナリオは組まないんだろうなw
来たらびっくりだけど
これで今年も見納めか…
除夜の鐘がきこえるお
「彼ったら…」
→「カッコいいんですよー、えへへ」
→「私の方ばっかり見てるんですよ、ウフフフ…」
共通部分…無い事もない、か?
でもあんだけウラvsタマ煽っておいて
もし最初に絡むのがキリノだったらそれはそれで面白いかもだけど。
キリノもあれくらいあけすけでいいのに
キリノの脳内フォルダには画像がいっぱいなんだよ
今の所一方的に電波を受信しているウラに対して
本気でオカルト的な繋がりのありそうなコジとキリの例のアレについて
まさかついに暴かれる時が来てしまうのだろうか…とか妄想した。
もう前世ネタでもいいよ
アレ、漠然とじゃなくて言葉丸ごと伝わってるもんな
コジローの「あれ?」ってのがまたすごい
ってか本当にそんな話になったら驚くw
また増刊号の為の休載だったらうれしいな
今度こそキリノ!
しかし外伝のために本編を休載というのも何か間違っているようなw
増刊って過去4回は今の所5・11月の年2ペースか
タヌキさんも増刊は確か皆勤で、そのせいもあってかなり順調なペースで単行本出しているし、
たまにはフツーの休みが必要だろう
仮に今回2週間の休みがあっても、引越しなんかで半分はつぶしてそうだしw
でも正直キリノ分には飢えるね・・・・
俺たちには未来がある
ゲームがある2期がある
出番はコジローが主人公をやめない限り保証されている
そんなわけで、とりあえず今年のリザルトはカレンダーまでという事にしておこう
あと年内だとゲーム雑誌の続報があるかも位か
ああ、それに抱き枕やDVD全巻購入特典の発送もこれからだな
限定的ではあるが、まだそれなりにネタはあるな
抱き枕はそろそろ発送だ
今まさにメールで抱き枕発送の通知がきたw
お、来てる
キリノの部屋がもし実際自分の写真やらであんなだったら
コジローはオヤジーズ側か、理解してあげられる側か?
究極の二択だなw
理解してあげる方が困難だw
>>755 「……そんなわけねえだろが」
「そそそそうっスよ。ヤだなぁーもう」
なんか私的に当初キリノに描いてたイメージがこんなもんだったせいか
ウラに強烈なインパクト…ってほどじゃなかったのが残念だ
コジローの爪とか勝手に切って集めてそうな感じだったし
そんな彼女もいまやもう…
室江高は平和です
当初でそんなイメージかよww
コジローはキリノのフェチやサヤの妄想癖にも慣れてるし、ミヤミヤにも最初に
馴染んだ。外山と岩佐にも寛容そうだし、タマの趣味も理解していた。
コジローが指導者として最も優れている部分は、その辺の寛容さというか柔軟な
器を持っている所だと思うな。本人に自覚は無いだろうが、林先生もコジローの
その辺に関心していた感じだし。
で、「自分の○○は理解されない」なんて思いが強くてコンプレックスになっている
女子ほど、そういうコジローの妙な懐の深さにキュンときたりしそう。無論コジローは
無自覚な訳だが、そんなコジローを見てそれがコジローの良いところなのだと理解
はしながらも「…皆に…優しくて理解があるって事は…ず、ズルイ事でもあるんですよ」
なんて不安と嫉妬を抱いてしまうキリノ。
そんなのもゲームや漫画で見たいかも。
ゲームならそれくらいの想いは抱いてそうなのにねぇ
だれもに頼りにされてんのは案外コジローなのにな
ミヤミヤとか特に顕著だぞ
SHIT!
サヤの「ちょっと先生どーにかしてよー!」もけっこう好きだw
キリノのシンクロって傍から見たらウラと変わらんよな。
試合中にいきなり「ハイッ!」と叫ぶ、なんで叫んだのかと問えば、
コジロー先生が話しかけてきたからだと…
俺ら読者は本当にコジローが(心の中で)話しかけていたと知っているから萌えるけど、
知らない人から見たらただの電波、逆にウラが言ってるのも妄想じゃなくて、
本当にタキジュンとシンクロしてるのかもしれん…
キリノの場合は本当に電波をキャッチしてるんだよ
あの頭の後ろのあたりで
妖怪アンテナならぬ先生アンテナw
道理でいつもあの髪型なわけだ
するとリボンはプローブの働きをしているのやも
768 :
758:2008/12/06(土) 00:49:15 ID:b2GgTjw7
>>759 なんて言えばいいのか、主にタヌキさんのせいなんだけど、
5巻のオマケ漫画とかのせいもあって
キリノには「得体の知れない子」ってイメージが常にあったと思うんだ。
足の裏ぷにぷに発言にしてもキリノートにしても見ようによっては
何かこの子フリークなんじゃ?と思わせる描写も確かにあったし。
でもそれがアニメ終盤の展開やらでキリノの限界が提示されて、「そのキリノ」は解体されてしまった。
んで残った物を見てみると、何の事はない、ネームだけ追っかけてればすぐわかる
ふつーのちょっと天然入ったボケボケの、そして先生が大好きな部長さんでした、というね。
だから10巻最初の2話のネームが来て一番腰ぬかしたのは実は、タヌキさんなんじゃないかなって思ったw
「ええのかー!?ほんまにこんなん描いてええのー!?」みたいな感じだったのではと。
サンタトナカイの絵といい、まだ拘ってはいるみたいだけど…
24日の夜が全くホントに楽しみw
ていうか新撰組の連載がはじまる(
>>268)のに少しワラタw
前から思ってたんだが、3巻とか8巻のあれはシンクロとかじゃなくて、テレパシーじゃないのか?
いいえ、カテゴリーFです
月のものは来ているか!
おはよーきりのん!
最初からカップリングの相手がほぼ決まってるキャラほど
前途が平和なこともないな……シミジミ
ほんとにシンクロ設定ってお話の中でどういう位置付けになってるんだろ…
今のトコラブラブ描写にしか利用されてないけど
抱き枕きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
>>771 周波数がシンクロして思念を送受信できるからシンクロなんだと言ってみるテスト
「あ、また同じ事考えてる。
かわいいのうこやつらこやつら」
以外にどういう使い方をしろとw
>>777 うちは何故かカバーと枕が分納になったぁぁぁぁぁぁ
ばっきゃろぉぉぉぉぉ
ウチもAICの手違いでカバーと枕が別々に届くらしい
どうせ拝めるのは夜だが
>>778 そのうちバズーカチャンネルとかうてるようになりそう
ウチもきたぜー、壁にはってペナントみたいにするつもり
きりのんグッズのさらなる充実を願う
次はいよいよ満を持してフィギュアですねわかります
今更だけどタキジュンの風貌がさー、ちょっと野郎くさいっていうか、ごついっていうか、良く言えばワイルドっていうか。
岩堀とかユージみたいないかにも”線が細くて美形です”ってラインから外れてるのがちょい気になってる。
(しかもかなり大きく外れてるので、タヌキさんの従来のデザインの流れでは無いような。ネーム側からの指示?)
何が言いたいって、好み近いんじゃないの、キリノとウラw
絡まないかなー。
いや、もっとシンプルに言えばおっさんくさい>タキジュン
目覚まし時計が地味に欲しかった…
てか、ジョニーズでもあんな感じで売れてて中堅どころだともうトシ23〜4くらいじゃないの?
年齢差コジローとそんなに変わらな(ry
…にしてもあんなハマり方してるのにイザもう一度実物を目の当りにしたら
今度は乙女反応しちゃって何も言えなくなっちゃう(出待ちしないのはそれを分かってるから)キャラとかだと萌えるね、ウラw
>>788 うむ、シンプルな優男でなく主にアゴがワイルドなあたりが妙にリアルだよな。
今日はしかし寒杉
このド寒い中「稽古だー!」とかって
どこかの海岸線をキャッキャウフフと走り込んでる二人を想像して
せめて心の温かさを取り戻してみるテスト
>>791 いや、このスレで何人か当たってたヤツ
確かイラストは原作だったかな?
コジキリは心のホッカイロ
これはいいものだ
>>792 初めエキセントリック→徐々にソフトにって流れはほぼ全キャラ通ってる道だからウラも結構日和るの早いかもね
レイミなんて最初は安藤と違って「真の邪悪」だの何だの言われてたわw
だいたいが、主人公とよばれる人からして…w
寒くて汗の香りが嗅げなくて元気の出ないきりのん
その時きりのんに電流走る――
(そうだ、こたつの中でぬるぬるすればいいんだ…!)
前々から言おうと思っていたが
コタツの入り方は
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 ^ω^ノリ
_/膿^^Zl旦 ̄ ̄ ̄\
/ /巛=∀=) (;゚;;) (;゚;;).\
〈 〈※( つ______\
\ ~と( ※ ※ ※ ※ ※ ̄|\
\ \⌒.※ ※ . ※ .※ .※ } \
\ `ー────────〉 \
..ゝ、,___________〉
↑こうじゃなくて、
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l膿^^^Z
/__从*^ω^ノリ{{*=∀=)
_/\ ̄旦 ̄ ̄旦 ̄\
/ / ※\ (;゚;;) (;゚;;). \
〈 〈※ ※\______\
\ \※ ※ ※ ※ ※ ※ }\
\ \.※ ※ ※ ※ .※ .※ } \
\ `ー────────〉 \
..ゝ、,___________〉
↑こうがいい。
<クチュクチュ
近過ぎるでしょうよw
カバーが先に来たけど
おもっくそ「バンブーブレード千葉紀梨乃抱き枕カバー」
って書いてあってワロタ
抱き枕が届かなくて家を出られん…
居ない間に届けば「おかえり」ごっこができるぞ
>>803 上は夫婦並び、下は恋人並びと適当な事を言ってみる
コタツで2人となればやはり向かいあって、コタツの中で足先を使ってイタヅラしあうのを推したい
先にちょっかいを仕掛けながらコジローのエロ反撃にあい、どんどん一方的にふにゃふにゃになるきりのん
足の裏ぷにぷに攻撃ですねわかります
きりのんの下半身のぷにぷにを攻め立てるわけだ
キリノミヤ近本ウラあたりで恋愛論をたたかわせてみたい
「見た目だけの男なんてダメですよねえ…
うちのダンくんみたいにしっかりした中身がないと」
「そうよね、私のあの人みたいにどんなに大勢の人の中からでも私を見つけてくれて、
ちゃんと愛の言葉も語ってくれる人でないと心配だわ」
「そうそう!やっぱり言葉に出して貰わないと不安になりますよね」
「彼ったら毎週私に呟いてくれるのよ”愛してる””好きだよ”って…(TVの向こうでだけど)」
「わかります。ダンくんも自分に厳しくて男らしくて…」
「彼はお兄さんの為に剣を捨てた優しい人で…」
「…千葉さん?」
「はー…はっっ!!な、なな何?近本さん?!」
「いや、あたしたちも何か喋った方がいいのかなあって…」
「う、うんうんうん!…えっと、何話せばいいのかな?」
「好きな人のタイプとか…」
「あ、あたしはねー、えーっと…」
「うん」
「えーっと年上で、頼り甲斐があって…かっこい〜人ならそれでいーかなーって…あはは」
「あたしもそこそこ…頑張ってて、迷ってても自分を見失わない人ならそれで…いいかな?」
「おりょ、なんか誰かの事言ってるみたいだよ?」
「そ、そっちの方がでしょ!」
「うええ、そそそんな事ないよ!」
ぐちゅぐちゅ
ミヤが危ないw
騙されるなw
しかしツインテはまだなんですかいの
君の予想はこの上ないほど的確に当たっていたというのに
コジローは、このクソ寒い中ランいって帰って来て震えてるキリノの青洟をチンしてあげるといいお
この生殺し状態はSS書くしかないのか
無地のマクラだけが届いたが、どうせいっちゅうんじゃw
>>820 自分でキリノを描け、というAICからの挑戦状。
同日(今日)にAICから別々で来る、というメールがあるはず
なければ連絡汁
せっかくだからコジローを描いて上からキリノを被せてしまえ
>>824 むしろ、膝枕とか耳かきとか、甲斐甲斐しく世話焼いてあげるのでも何でも
コジ→キリ、キリ→コジどっちからどっちへでも大丈夫なのがいいんだ!
キリノがコジローの頬についてるごはん粒をヒョイっと掴んでパクっと食べる日を心待ちにしている
いつもと逆に肩揉んであげるキリノがみたいお
甘い物ばっか食べさせ過ぎたせいでコジローに虫歯が
よく分からない道具を引っ張り出しあーんしてと迫るキリノ
ギッコンバッタンの末キリノにも虫歯がある事がわかって二人揃って歯医者へ
みたいなのがいいな
>>823 きてたきてた。けど、まあいいんよ。
しょうがないので、今日は無地の抱き枕をだっこして寝るw
おやすみきりのん!
もっとちゅっちゅ
せんせーのほっぺに猫口でちゅっちゅ
おやすみきりりのん
おはようきりのん
早起きりのんしすぎた…
おはきりのん
早起きりのんは三文の徳
おはようきりのん
カレンダーのせいで今日の曜日間違えてムッチャあせった;
きりのんは今日もエロかわうぃいお
何かのカタログ買ってくゆ
キリノ沢山いるといいな
10巻は84話までだとちょっと少ないから
1月始めのヤンガンに載る85話まで入る?かな?
79〜84+外伝2話で8話…
ここでデュラン編ひとまず終わりなら
キリはすごくいいんだけどちょっと少ないか
バンブーの同人誌を未だに描いてくれてる人はレア
原作終わってから5年後くらいの誰もが忘れた頃に出すよ
大体今まで1巻につき一度はコジキリポイントがあるから
10巻が出るなら本編ももうそろそろだな。
次は戸田ちゃん編かもしれないが。
いよいよお部屋にお呼ばれ
「かわいい」の次は「いい嫁さんになれるよ」とかで。
「かわいい」→「良い嫁さんになれるよ」→「結婚してくれ!」
>>841 それでもCCばーっと見てたら、鉄板のとこ2コ以外にも
描いてくれそうなとこちょこちょこあるみたいだよ。
ありがたい事だよねーほんとに。
三本目は楽しみにしてますw
ついでに月末に備えて防寒グッズも買い込んできたよ。
スキマ風の多そうなせんせーの部屋を覺張するきりのんきりのん。
最終回までに1コマくらいでいいから冬の描写があるといいのう
マフラー恋人巻き!恋人巻き!
編むシーンはありそうだ
トビラでそんなんあったら失神してしまうわ
よく考えてみたら料理作ってるシーンでさえ結構ヤバいな
この冬そんなものが見れたらもう死んでもいいっす
トビラはある程度季節感反映できるんだし、
2月のどっちかのヤンガンでやたら豪華なチョコ作ってるキリノとか…
もうそろそろ描かれてもいい頃のはずだ。
どこかのアパートのキッチンで嬉々として鍋をふるキリノ
後ろのガラス障子ごしに「ぐうぅぅぅぅぅ〜〜」の書き文字、さてここはどこでしょう?
みたいなのでひとつw
がんばれがんばれタヌキさん
あー俺もどんぐりみたいにきりのんぐりぐりしてえなああああああああ
どんぐりにちょっと殺意がわいたぜ
額をぺたっと押し付けてぐりんこぐりんこ
足の裏にぺたっとくっついてくんかくんか
「ぱんつ見たくないっすかぁ〜?」
「そんなのよりパンくれよ」
おやすみきりりのん
きりのんおやふみー
きりりのんって特撮の主人公みたいな名前だな
なんか最近のキリノはイエローとピンクを兼任しているような気がしてしまうぜ
ミヤミヤはブラックだしイエローのキャラはむしろサトリンだな
イエローがヒロインの戦隊ものってあったっけ?
>>868 ファイブマン、バイオマン、アバレンジャーゲキレンジャー、ゴーオンジャー
ジャスミンにウメコを足した物がキリノっぽい
「なんかキャラ的にイエローだ!!」
さりげに深いw
ところで仕事を終えて帰って来てみてもまだ抱き枕のカバーの方が届かない件
今日もまた無地のマクラ抱えて寝ろってかい…
やはり自分で描けという天の思し召し
いや、いっそ無地の方がいいかも知れんぞこれ、流石に恥ずい…
無地の枕にキリノが浮かんでくるぐらいキリノのことを考えろという天の思し召しですよ
家族に見られても安心ですね
キリノのイエローは、伏線。
いつか食べたがっていた「おふくろのカレー」をキリノが再現して
コジローのマザコンフラグを刺激するというイベントの為のもの。
だったらびびる。
ムードメーカー的にも見た目的にも、イエローはしっくりくる
>>872 それ絶対AICに直接連絡した方がいいよ
手違いでカバーなしが続出してる悪寒
おはきりのん
はじけるレモンの香り!
香ばしいメンチカツの薫り
うららか。中の人が桃香ちゃんだと知った時は腰抜かしそうだった。
前セラムンネタがあったけどプリキュアの方が合ってるかな?
「けって〜い!」の強引さはまさにキリノそのもの。天然なとこもそう。
先生とラブ時空なのもきりのん。
むしろどっちかって言うとのぞみ=キリノ。
色は揃ってんだな
ほとばしる汗のかほり!
>>877 明日まで待って来なかったら問い合わせてみる(´・ω・`)
キリノがイエローだからこそ”オレンジ”タルトなんだ。
暖色系のタヌキさんの色遣いと相俟ってあのカラーページの映えっぷりは尋常じゃなかった。
キリノ自身がタルトそのものであるかのような
おそろしく妄想を突き詰めれば「あたしを食べて」とも取れなくもないw
シロップ=愛液
10巻ラフは楽しげに味見するキリノで
>>886 気合入ってたのはアニメに影響されたのかも
妄想なら幾らでも沸いてくるのにしくしく(´・ω・`)
具現化できるようがんばれw
ニヤニヤしたw
見たいのう。
ところで腕磨いたらうちの無地の抱き枕にペイントしにきてく(ry
がんばれがんばれw
「お、落ち着かねえ…(ぢゅるぢゅる)」←吸ってる
「恋人同士みたいっすねー(ぢゅるぢゅる)」←出してる
唾液の交換ですね、わかります。
サヤはキリノの事を親友って思ってるけどキリノはどう思ってるのかなw
「あんたもかわいいよ」
って、思っています。
キリノは唾液ごっくんするのが大好き
>>890 「せ、せんせーからお先にどうぞ。お腹ぺこぺこでしょ?」
「い、いや、お前全部飲んじゃえよ。俺いらないからさ」
−あんみつお待たせしましたー
「ちょ、ちょっ…」
「な、なんでスプーン一個だけなんすか?」
−”はい、あーん”のコースですので。失礼します。
「…ですって」
「あーそうかいそうですかい。わかったわかりましたよ。んじゃほれ、あーん」
「あ、あー…ん♪甘ぁ〜い」
「そりゃ甘いわな」
「はい先生も、あ〜ん?」
「あ、あー…ん。…旨いな。って何してんのオマエ!?」
「んー…(ぺろり)えへへ、先生の残りの方がさっきのより甘いっすね」
「…あー、そうかいそうかい」
「どうしたんすかセンセー、顔真っ赤っ赤ですよ?」
「お前自分の顔見て言えよ」
「えー、えへへへ」
−店長、あのカップルは…
−ああ、あそこまでウチをフル活用してくれるお客さんは珍しいな。
特にオチもなくおわり。
お前らホントにコジキリ好きだな
で、おかわりはまだかね?
おかわらせてたまるものか
2期も製作は同じスタッフに10年前から決まっておる
こんなにもっとイチャイチャするべきなのに十分にしているとは言い難いカップルも珍しいからな
>>902 すまん、失言だったな
お前の言うとおりだ
ぢゅるぢゅる…
<<898
たしかに言ってるね!
もっともっとちゅっちゅ!
抱き枕カバーやっと届いたよ
ところでラミカの時点で少し気になっては居たんだが…
「コジロー」でいいんだね。もうそんな仲なんだ。ふ〜〜〜〜んw
ツッコミどころがあるんだよなあw
「たまちゃん」とか「わたし」とか
・センセーを意識し始めて、がさつな「あたし」は止めたのかも知れない。
・表記上は「たまちゃん」も「サトリん」もまあ、ありえる。(何せキリノの他人の呼び方はかなり不安定)
追記。
・んで、「コジロー」呼びだけが明らかにおかしい。
これは「先生」って付け足すつもりが、つい手が止まっちゃって
その呼び方に酔っちゃったのではないかと妄想するがどうだろうかw
そして手はもそもそと
「大雪だっていうのに、そんなに寒くはならなかったな、今週」
「あたしらの出番は冷え込んでますけどねー」
「愚痴多いと老けるの早いって言うぞ」
「もっと早く老けたいんすよー」
「貫禄でも付けたいってか?」
「そうじゃなくってえ…(鈍感め〜)」
「???」
>>910-911 ラミカ見ても、絵師はとてもそこまで考えて描いてくれたようにも思えない、が、
それで幸せならオッケーだw 「あたし」止めようとしてコジローに突っ込まれるといいw
「ウワー!コジロー先生、見ちゃダメー!」
おなきりのん
すまん、「ラミカ」って何?
みな何の話してるんだ?
遅レスだけど
>>889 だったら「本当!?」と「やったあ!」はやっぱり、デフォルメじゃなくてリアル頭身だろぉ…っ!
って、ネームの指示があったのかもわからんけど。
>>917 抱き枕のおまけのラミネートカードのこと。
絵師のインタブーがその裏に掲載されている。
サヤミヤサトリのも出したいらしい。
おやすみきりのんきりのんのん
余り兵庫の野生動物をいじめてはだめだぞ
最近は特に壊れかけてるみたいだから
でもそれが逆にいい環境圧力になって
カレンダーのような素晴らしいものが生み出される場合もあるから良し悪しだけどな
「最近急に寒くなりやがったなぁ…」
朝練で道場を使う為、生徒達より一足先についたコジローはここ数日の急激な冷え込みに手を摺り合わせていた。
「おはよっす、せーんせっ」
「おぉ、キリノ。
…?お前なかなかあったかそうな手袋してるじゃねーか、ちと貸してくれよ。」
次にやってきたのはキリノ。
しかしその手にはいつもと違いパンダ柄の、…可愛いかどうかは微妙だが暖かそうなモフモフの手袋がついていた。
「え……えぇっ、でもでもそしたら私が寒いから…んーっ、んと、そだ、一つだけ貸してあげます。はいっ」
「おいおい、けど一つだけじゃ……」
「ほら、こうして残った方の手を繋げば二人ともあったかいっすよ。ねっ」
「む……っ」(ねっ…て)
「あーーっ、先生とキリノが朝の道場で手ぇ繋いでるぅぅぅ!!」
声に気づいて振り向くとそこにはサヤが立っていた。
「な、な〜に言ってんだサヤ〜?」
その瞬間パッと手を離してしまうコジローにちょっとガッカリするキリノはボヤく。
「……ちぇっ、サヤったら…もうちょっと空気読んでよね…」
「何か言ったか?キリノ」
「な、なんでもないっす…」
こうして今日も朝練が始まる。
かわゆすかわゆす
おはきりのん
榊ウラ更生・バンブー3分間クッキング。
無理矢理集められたスタジオにて。
紀「あの子がタマちゃんのライバルか〜」
鞘「でも剣道辞めちゃってるんだよねえ?」
紀「ぬっふっふ、あたしに考えがあるっ!」
鞘「でたよ…」
紀「ねー、榊さんも久し振りに剣道しない?剣道って夏は(ryだけど楽しいよ!」
心「申し訳ありませんが私は…」
紀「まあまあそう言わずに着替えて着替えてー。あーサヤ手伝ってえ」
鞘「ほいな!」
心「剣はもう…」
紀「いいからいいから!さあさあさあ!」
心「彼が…」
鞘「おっおー、さすが似合ってるう」
心「捨てて…」
紀「…あっ、あのー、榊さん?」
鞘「ボーっと立ったまんまだねえ…お人形さんみたい」
心「………」
紀「ヒソヒソ(この子ホントにタマちゃんのライバルなのかな?)」
鞘「ヒソヒソ(あんたが言い出したんでしょうがっ!…まあいいわ)」
鞘「榊さん、あたしとしょ…!」
”ぼこ”
虎「…勝手に何やっとるんだサヤ」
鞘「いつー…あ、コジロー先生」
虎「すまんなウチの部員が迷惑かけて、えっと…榊?」
心「いえ、別に構いません…剣道の見学に胴衣を着るのは普通ですから」
虎「(…ありゃ、聞いてたよりいい子じゃないか?)」
虎「今は何で剣道辞めちゃったんだ?…って、ある程度はそっちの先生から聞いてるんだが」
心「それは、彼が…剣を捨ててくれと」
虎「うーんでも、そりゃテレビの中の」
心「いえ、メッセージなんです…彼から、私だけへの」
虎「(…前言撤回。こらまた、タマ以上の難物だな)」
虎「しかしさ、その…タキジュン、か?会って聞いたわけでもな」
心「彼と私とは繋がっているんです…」
虎「あーあーあー、まあそれは一旦横にどけといて、だ
お前はどうなんだ?剣道、見るのもやるのももう嫌になったか?ではないんだろ?」
心「そんな事はありませんが…」
虎「うん、んじゃいいや。こいつと試合ってみ。おーいタマ」
珠「はい」
心「………」
乙女化以降のキリノにこのポテンシャルがあるかは謎だが、
少なくとも1〜6巻までのBAMBOO BLADEっておおよそこういう話だったはず。
因みにこの後タマが片手間のウラにぼこられるか勝っちゃうかでストーリー分岐。
タキジュン登場でウラ圧勝の予感
あの言いっぷりだと今更本人と会える事は別に何のフックにもなんないと思う。
…と見せかけて、いざ本人から話し掛けられるとキュンキュンしちゃうラブ時空なキャラ。
だったらいいなあ。キリノと仲良くなってくれないかなー
ぬくいのう室江は
コジキリのラブっ気にあてられて今日は気温も上昇しました
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l膿^^^Z
/__从*^ω^ノリ{{*=∀=)
_/\ ̄旦 ̄ ̄旦 ̄\
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片手をニギニギ
ちきゅうおんだんかだ!
もっともっとラブイチャ
北極の氷を融かすくらいに
もうこの際ウラも戸田ちゃんも室江のラブ空間に引き摺り込んでしまえばいいよ。
なんかこのスレに長く居ると時々だけど、自分の読んでるこの漫画は本当にBAMBOO BLADEであってんだよな?って不安にかられるw
既にアニメやゲーム化を乗り越えたから感覚が麻痺している
とても健全な感覚だと思うお
でもかといって気を抜くと
見つめ合ったり通じ合ったり
前からカッコよかったりオレンジタルトあげたり
このスレの妄想のどれより甘い行動に及んだりするのでこやつらは侮れない
>>937を迷わせないように二人はもっともっとイチャイチャするべき。
10巻そろそろだし、また来るぜ、でっかいのが…
マイナーなエロゲソングは入っているというのに
投票してきた
エントリーした人のアイコンが最高にかわいいw
お歌も上手いぜきりのんきりのん!
やっぱり林先生は辞退してたか〜
やっぱりCG多いぜきりのん!
つか浅川つえぇwww
>>946 メガマガとゲーマガ読んでないからあらすじ知らなかった。thx-
ちゃんとキリノが「もと部長」になってるね
しかし、ほんっとうに、町戸は謎過ぎる…
つかこの書き方だとキリノの”必殺技”は明らかにトランスなんだけど
もしかして、トランスを自分の意思で発動させられるようになるんだろうか…
→さて、そのとき考えている「ひとつのこと」とは。まさか
>>392に関係ないよねあはははは。
あと、サヤの外伝の話って紹介のトコに必ず入ってるね
原作未消化のエピソードを上手い事つないで生じたギャップを埋めるつもり、かな?
ごめんなさい邪推なのかも知れないけどこのゲームまじで2期への繋ぎにしか見えないっすー!
地味に天候とかもあったのに気付かなかった
雨とか曇りとかの時はできないメニューとかもありそうかも
浅川、原田より能力合計値たけぇw
キリノ122
西山118
浅川103
原田100
横尾114
タマ209
Bもきた
Aだったの?
気合9w
終わったと思っていた2008年にお釣りがまだあった
10年後!10年後!…はないにしても現バンブーと”どれくらい違うのか”が結構楽しみ
392の詳細が明らかになるまでは気になりすぎてこのスレを離れられん
ネタバレさんにガンガン本誌まで望むのは酷か。
先の楽しみが増えるのはいいことだのう。
タマさんは数値化すると本当にチートだなw
好きなキャラでメンバー決めて楽しくまったりやって
最終日に先輩チームのタマ・凛二大巨頭を擁する最強チームにコテンパンにやられるか
ある程度戦力バランスを考えたチームを組んでトゥルーエンドを目指すか
最初で結構決まってしまうような気が…
キリノ外すと怒って最終戦で本気出されそうで怖い、けど見てみたい気もするw
>>956 雨の日は防具の臭いが増すので、キリノだけパワーアップ。
タマを選ぶと自動的に先輩側にリンが入り、タマを選ばないとコジロー側にリンが入るような
タマとリンに関しては、どっちかしか選べない仕様になってそう
特にイベントは何も無いんだけど、相手側にキリノがいる時は能力値+10くらいされてるとこわいなw
それこそ怒りのトランスだろw
「あんなに…あんなに寂しかったのに!
なんでわかってくれないんすか!」
的な。
で、タマ・リンにこのキリノと東ほか1名を加えた最強チームに
サヤ・ミヤミヤ・メイ・西山・浅川とかの面子で挑まなければならない時の絶望感w
一応それでも引きの強さとかで何とか出来るゲームになってそうな気はするけど。
怒りキリノか
もちろん敵チームも味方チームも女子全員キリノ派。
>>946 細かい事だがこの紹介記事のサムネイルもキリノだな
リンの名前が出てないのが気になるけど
二週目から選択可能だったりすんのかもね
おやしゅみきりのんとてんてー
部活が終わりました。
今日は見たいアニメがあるので早く帰らないといけません。
「あれ?俺のコートどこ?タマぁ、ここに吊ってあったコートしらないかぁ?」
「いえ、…見てません。」
先生がコートを探しています。なんでも、最近の急激な冷え込みにやられ、この冬ついに奮発して新しいコートを買う気になったらしいです。
「そかー。代わりにこんなのが置いてあったんだが、こりゃ誰のだ?」
そこには派手だけど暖かそうな手編みのマフラーが置いてあり、正直心当たりがないわけではないけど、決めつけるのは悪いと思い、知らないフリをしておきました。
「そういや、サヤとキリノはどこ行ったか知らないか?あいつらの持ち物かもしれんし…。」
「あ、サヤ先輩なら教室まで忘れ物を取りに行ってて、キリノ先輩は自販機のコーンポタージュを飲むって言ってましたよ。」
「じゃあ、もし会う様なら帰りしなに二人にも聞いといてくれるか。」
「わ、わかりました。お疲れ様でした。」
「おぅ、お疲れさん。俺はもう少しコート探してみるわ。」
道場を出るとサヤ先輩と入れ違いになりました。
すぐに先生から話を聞くだろうと思い、挨拶だけしておきました。
自転車置き場に向かう途中、自販機の前にキリノ先輩がいたので一応コートの件を話しておこうと思いましたが、
なんだか足もとを引きずりそうな程長い黒いコートにくるまって考え事でもするような面もちでポタージュを飲んでいたので面倒なことに巻き込まれてアニメに遅れると嫌だから挨拶だけしようと思いました。
「キリノ先輩、おつか…」
「た、タマちゃん!?あっあの、その、これは違うの。っそう、盗ろうと思ったとかそんなんじゃなくって…あったかそうだなぁーって。だから、だからちょっとだけ交換しようと思tt」
「…あの、お疲れ様でした。」
「ぉおっ、お疲れさま〜〜。あ、たっタマちゃん、これあげるよ。間違って2つ買っちゃったからさ。自転車寒いでしょ。」
「あ…りがとうございます。では。」
「ん〜、また明日っ」
風を切って進む自転車にポタージュの暖かさは絶品でした。
どうやったら同じジュースを二本間違えて買うんだろう?と少し疑問にも思いましたが、考えても分からなそうなので、すぐに頭の中はアニメに間に合うかどうかで一杯になりました。
おしまい
(・∀・)ニヤニヤ
(;^ω^)クンカクンカ
>>977 畜生ニヨニヨさせやがって!
負けてらんないぞ俺様
おっとその前に次スレかな?
(・∀・)乙乙
メンチ乙〜〜
乙やすみきりのん
埋め
埋きりのん
どうでもいい事だがシダックスの梅昆布茶は結構おいしいきりのん
千
葉
紀
梨
乃
♥
コ
ジ
ロ
|
先
生
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。