1 :
Haruhi :
2008/11/20(木) 00:09:51 ID:MlNCxfoB
2 :
Kyon :2008/11/20(木) 00:10:32 ID:MlNCxfoB
やれやれ……皆聞いてくれ、団長命令だ。
最近、荒らしのような発言をする奴が目立つが、そういうのはまず下記リンク先に目を通せとのことらしい。
それが出来ない奴は王様で団長なハルヒのスルー対象にされちまうので、気をつけるように。
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/comic/3935/ (PC用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/comic/3935/ (携帯用)
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:.;:.ヽ'. > >ヽ;:;:ヽ ヽ;;;;=''" _,,ィ /_=!:;:;/ .l / 優雅に、そして華麗にスルーしなさい
\;:;:,\へ! ヽ;:;.`、、 l ̄ ヽj ,イ.!='' /;/ヽ、 / 〈_/i じゃないとあたしを語らせてあげない
ヽ;:;:;.,\ ヽ;::;:ヽミ'''ー- ,,,._`ー_'',/.// /:' )^''、 `ヾf゙〉 あたしが王様なんだから
ヽ;:;:,<¨ヽ、 ヽー-≧ニェェ‐-=,,_ // ' // i `''、ー-' 王様の言うことは絶対っっなんだからねっ♪
3 :
Haruhi :2008/11/20(木) 00:11:03 ID:MlNCxfoB
SSやAAを投下する前に注意! 投下が複数レスにまたがる事が確実な場合は別のテキストファイルに纏めておいた方が無難かしら。 その場合、分割数が予め解っている場合は、名前欄に書いたタイトルの後に分数表記しておくとみんなも安心だと思うわ。 1行の最大文字数は全角で125文字、1レスの最大行数は60行ってことになってるから気をつけなさいよ。 また、1レスの最大書き込み容量は4096バイト、つまり全角換算にして2048文字分ってわけなの。 でも改行コードがただのテキストファイル場合の2バイトと違って6バイトってことには要注意なんだからね。 専用ブラウザの中には書き込み容量計算をしてくれるものもあるから、それを利用するのもアリかもね。 まあ、別に1レス/1行ににギリギリまで詰め込むような必要は全然ないとあたしは思うんだけど。 でも一応レス数を無駄にしないって意味では頭のどこかで意識してくれた方が嬉しいわね。 ちなみに1行全角60文字ぐらいに収めるようにしてる職人さんもいるみたいだし、要は読み手のことを考えてあげてよね。 あと、スレの容量には一応気を配っておいた方がなにかと角が立つことはないと思うけど、あまり神経質になって萎縮する必要なんかは全然ないからそこのところよろしくね。 まだなにかあったかしら? え、なによキョン、大事なことを忘れてるって? このスレではメール欄に半角で「sage」と入れる事、良いわね? うっかりageちゃったりしたら、暇を持て余した荒らしやアンチが来るって言うから気を付けなさいっ! …………。ねえ、キョン。何でこんなこと言わないといけないのよ。あたりまえじゃないの。
乙でしょでしょ!
おつハルにゃん
>1乙にょろ。 うーん、IDの先頭1文字が実に惜しい
初めての1乙
>>1 乙&受験勉強するから暫く書き込めない寂しいよハルにゃん。
>>1 乙かれ〜!
. , -‐―‐- 、‐-ー- 、
/rシ/ニニヽヾ., .ヽ
ハ芥.lノメ从从|゙tハハハ !
i l (| | ┃ ┃ i | ─;iリ)!
i从リ、''' ヮ''ノリlっ ,ノル´ 着いたんだから
. と'∩`弋ゞソべ.う'〉 下ろすぞ…
``ヾン'ニ∩づi
.  ̄/_,ヾ__〉
「おいハルヒ。今日の弁当……ありゃ何の真似だ? 白御飯の真ん中に梅干一個だけだなんて」 「ああ、ゴメンねキョン。実はおかずの入ったタッパ入れ忘れちゃったの!」 「おいおい、お前なあ……」 「な、なによ、あたしもちゃんと謝ってるんだし、そんなに責めなくてもいいじゃないの……」 「ううっ、ま、まあ……いつものアレで許してやらんことも無いぞ」 「ほんと? ありがとキョン! さすがはあたしの愛する旦那様ねっ!」 ちゅっちゅ! ちゅっちゅ!
. , -‐- . . ン ヽ . , -‐-‐-.、 _ --_ - ノハノハ从ハN. ! . 〃 ;' ヽ≡=ニ-_三_-`ヾ. i.!┰ ┰ | |) i、 , -'"/! ((八从リ))) - - _ リ、 - ,ノリハ'ヾ,、 〃/ /' |(| |。> <|i O⌒ll⌒D'i, i! i!i /,〃 (`,ヘノリ.ハ.''' ロ ノハ! 〈/_!_l_,iっ,l ,l!,/ l 'i (__〈゙_(.(_.{_i'にづニニニニニニAニニニニニニニ]〃/ノ . i! li l' '、ヽ '、` / \ _ _ ノ,/ ,/' ヾ、ヾ` 、` ゞ ミ - 三_-三-_- 二  ̄ニ- 三 ニ- 彡 " ` ゙ `'ー-三- -- 三- ̄-- ̄- ̄  ̄  ̄  ̄ , -‐-ー , -‐―‐- 、 ミ ,.-,へー-、 〃 ソrシ/ニニヽヽ ミ ノ.,K ヾ、ヽ、.ヽ i ハハ ハ芥.lノメ从从|゙t ノiリヽ\h8'  ̄`ヽ . イ(! ─ i l (| | ┃ ┃ i.| イ!⌒| ((ハヾNリ! ゞハ、 ci从リ、'' ワ''ノリ イチオーツ!! ル、ー !、ヮ^(ソ {'にづ゙i'づl}l'O┐ , ┌とニ」`とニ)´ (( z―ヾ. ヾソ_i_jン'‐┴―――: :(◎): :―――┴ /^ ンレ'―ェ ))  ̄〈_,/ ̄(_/フ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕〔 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し'フ ̄ ̄ ̄ lll lll / \ . ゛""""゛ . , -ー-ー-'、 . -‐- . 〃 ;' u 〃. ヾ ハルニャン . イ ((八从リ'! |ノiノハ从ハヽゝ ナンデ オコッテルノー? |(| | @ @i (| |┰ ┰iイ キョンクン ナニシタノー? ,.-,へー-、 ノリ.ハ''' 〜''ノ'ハリ、 - ノリ ノ.,K ヾ、ヽ、.ヽ . (.( ⊂リ'|{H}i)づと'}:|{H}l:i). ノiリノ \Nハヾ 〉 スカート ガ . く_/_i_l,ゝ. くソ_i_li;ゝ ( "ミ0 ̄`ヽ イ!⌒| ⌒|l) ! ドウコウ ト . (__jノ (__i_) ))(八)ヽソ . ル、ー ノリN オッシャッテマスノデ ヾ)^ヮノ) .〈i゙|{†}|´{'> ソウゾウ ハ P|廿|⊃ l´'T`^i` ツキマスネ… カミサマノヒザ モ サンドマデ ヨ し-J 〈__八__〉 アンタネエ… イモートチャン ミテルマエ デ ナニ シヨウト シテンノ!! , -‐―‐- 、 ,. ‐-ー- 、 っ /r#/ニニヽヽ ノ / ヽ っ ハ芥.lノメ从从|゙t ノハハハハハ ! i l (| | ┃ ┃ i | !|─ ─;iリ)! スパッツ ハイテルナラ i从リ、" ヮ"ノリ O. 、ロ '''ノリO ソウ イエッテ!! /'} |{H}l'il○━┿┥l´{ニ○ . `く_/_i_l_ゝ O゙i´T `i O ∧∧ Is she so cute? (__八__) ヽ_ヽ_,〉 (-x- ) )〜
___
,.. ‐ : : : : : : : : : `丶、
r‐ 、 /: : :/-――――‐-\:\ _ィァ┐
} - 7:/: :.:/ _.. -――、┬--ヽ: ∨ }
フ¨ヒl.:l: : :/7´ .:{: : : : : : :.:!:}:.ヽ:.:ヽ :|‐<
〈 / ,イ:{: : :!.:|: :.:∧: : : : : .:,|∧: :}: : ! ト、 〉
V>ー|:.ヽ: |:A .:L_ ヽ: : : :/リ.斗:什:リ ト、}/
く ハ: : ト{ ,z≧ミヽ\/イz≦、ノイ: :ト、 >
「: : l: : l 《 トィ::.:}` ´トィ::.:} 》l: : |:.:「|
| :l:ヽ:ハ 辷.ソ 、 辷:ソ .リ: : ! !: !
! .:|「`i:.ヽ r --┐ /:/ /:ハリ
>>1 ヽrヘ jー、:\.. _ `ー‐ '_ _..ィ7イイ/ ′ 乙
ドニ{_フ iドヽ: : ト ̄ イ: :ト、_ ′
`弋__ム__j|: : :l´ ̄| : |_ j
j !: : ヽmj : [`/
/ \: : V∠{='
〉、 >ヒj二!
/: `:`ニ〈.イFへ`7
く : : : : : / : : :|_ト、: :`}
` ┬<!_:_ : イ´
|`:ー/ |‐:´:|
|:::::/ !::::::|
ト-j ビニ>
いちおつ 弁当におかずであるメッセージをキョンに込めたハルにゃん それに気付く事なくケロリと弁当を平らげたキョン
>>1 乙
しかしよく見ればキョンの耳が真っ赤なのを見て
満足するハルにゃん
>>1 乙 谷口 「あいつら、真っ赤になって、見つめ合いながら弁当食ってる、疲れるぜ」 国木田 「そうだな、ばればれなのにね」 岡部 「クラス全員、もうホームルーム始まってるぞ、窓際の二人は、保健室へ行ってくれ」 キョン 「うまいぞ」 ハルヒ 「当然でしょ」 岡部・クラス全員 「…」
そら呆れるわwww
再び駅弁な電波がw 旅に出るキョンの旅行かばんにこっそり忍び込むぬこハルにゃん。
「仕方がないから連れて行くか」と言いつつ実はちゃんとぬこハルにゃんを連れて行く準備をしていたキョンであった。
昼休み。 俺がいつもの野郎共と昼食を食っていた時、谷口がおもむろに鞄から雑誌を取り出した。 それは世間で言う「エロ本」であり、女性の半裸が堂々と表紙を飾っていた。 「どうだ、キョン。お前にも興味くらいあるだろ?」 ない、と言ったら嘘になるだろう。俺だって健全な高校2年生の男児だ。 「見てみろよ。結構いいぜこれ。」 と俺に江口本を押し付けてくる谷口。仕方なく回りの目を気にしながら見てみることに。 「・・・ん?」 「どうした、キョン」 「ポニーテールか・・・」 俺が開いたページにはポニーテール姿の女優の写真があった。もちろん全裸だ。 「なんだキョン、ポニーテール萌えなのか、お前」 「いや、ポニーテールというのはあくまで付属品であり、その価値は使用者によって上がったり下がったりなんだ。 たとえばこの女優の場合顔が逆三角形型だろう。こういう人にはよくポニーテールが似合うんだ。 逆に顔が小さめでまだ幼さを持っている人ならばツインテールもしくはショートカットだ。 ポニーテールはいわゆる大人の女性にみせるようなパーツであり、お姉さんキャラになるんだ。もちろん俺はお姉さんも好きだ。 そこでポニーテールについて教えてやろう。ポニーテールは髪を馬の尻尾みたいにまとめたものである。それはわかるな?谷口 そこでポイントは付け根を上に上げることなんだ。そうすることでもう3割増だ。 さらに太さは人参くらい。これくらいが一番大人に見えるんだ。わかったな? 逆にツインテールだ。まず結論だ。ツインテールは長髪の女の子にか似合わない! まず三千院ナギの例を見てみよう。彼女は金髪であり更にまだ幼い。これが第一条件だ。しかし金髪と言うのはあまり社会的にいいわけではない。ここは茶髪でも大丈夫だ。 そして髪の結ぶ位置は耳の近く。これ重要! 変な位置からツインテールがはみ出していると全く持ってぶっ壊れてしまう。台無しだ。 次に結ぶ髪の量は、ポニーテールとは違い少なめにするんだ。そうすることで滑らかさが出たように見える。 そして最後にショートカットだ。これは活発系の子やおとなしい子にはとてもよく似合う。 だがここで注意しなくてはいけないのが中途半端なショートカットはNGだ。 ショートカットならばショートカットと分けなくてはいけない。・・・おっと、昼休みが終わったか。」 俺が話し終わると谷口と国木田が目を点にしてこちらを見ていた。なんだこいつらは。 放課後、何故かポニーテルの朝比奈さんとハルヒ、そして理想系のショートカットの長門がいた。
ハッスルしすぎだwww
>>23 ポニーテールにはひときわ熱く語りそうだw
ただここはハルヒスレであり、ハルヒが出ないうえハルキョン要素があるわけでもないなら他のところでも良かったかもな
寒いのでキョンを湯たんぽがわりに抱いて眠るハルヒ
俺もハルにゃんと名づけたこのふかふか毛布に包まれて眠るとしようかなw おやすみハルにゃん。
暖房と間違えて冷房のスイッチを入れたみくるを叱るハルにゃん
「キョン、起きなさい」 俺はベットで寝てたはずなんだが、部室の前にハルヒと倒れたらしい。 どうやら、また、閉鎖空間に閉じこめられたみたいだ。 「部室にはいるわよ」 まあ、このままでも寒いからな、朝比奈さんのお茶はないけど、暖をとるにはいいだろう。 ハルヒと部室にはいった。 「キョン、これは夢だわ、部室にベットなんかなかったわね」 えらく機嫌のいい団長様は、100wの笑顔で、部室に備えつけられたダブルベットをみてそういった。 「キョン、どうせ夢なんだし、このまま寝るわよ」 やれやれだ、古泉、このままであいつは満足なんだろうな、仕方がないつきあうか
つづき 「こんな、煎餅布団じゃ寒いわね、キョン、仕方がないわ、抱き合って寝ましょう」 凍死はイヤだからな、なんてことを望んでいるんだ。うちの団長さまは、だまって、 あいつの寝顔をみながら、朝まで過ごすか。 長門、眠り姫のおはようのキスで帰れるんだったな。 ん、いつの間にか、あいつの寝顔観て、俺は寝てしまったらしい、外はもう明るく なっているようだ。なあ、古泉、閉鎖空間の空って青かったか?、黄色く見えるぞ! ここは、地獄の三丁目か 「キョン、起きたの、夢のはずよね、でも、昨晩・・・」 いやに、おとなしい、ハルヒがそこにいた。たしか、寝るとき枕元にあった小箱の中身が使用済みと なってた。やれやれだ、俺
>>30 >古泉、閉鎖空間の空って青かったか?、黄色く見えるぞ!
まだ甘いな!さらに限界突破すると灰色に見えるらしいぞ!
太陽が白いボールのようにしか見えないらしい。
黄色じゃないだろ。桃色の間違いだろ、キョンよ……
ハルにゃんの付けてるのと同じカチューシャが道具屋に2Gで売られていたのを見つけたキョン
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/21(金) 09:46:54 ID:UVuw9W4Y
ハルにゃんのつけていたカチューシャの匂いをかぎたいキョン
「キョン、部室のドア開かないわ」 やれやれ、いつぞやの雪山みたいに、部室に閉じこめられたらしい、外をみると、空は灰色で、吹雪いるようだ。 どうやら、閉じこめられたらしい。 古泉、ここは、異空間化してたから、なにが起こってもおかしくないな、あのときのように冷蔵庫を念じて開ければ、 何か食えるだろう。 ハルヒ、冷蔵庫の中に朝比奈さん、食材いれているみたいだぞ、と適当にハルヒにいった。 「さすが、みくるちゃんね、パンからステーキ肉まであるわ、なにが食べたい?」 俺が念じてでたのだから、俺の好物ばかりだ、なんでもいいぞと答え、ロッカーの前で、朝比奈さんを念じれば、 出てくるのだろうか・・・
おひるにゃん。
>>33 2Gが2ギガに見えて高いなーと一瞬思ってしまったネトゲ脳を捨て去りたい
とうとつにいまさらだがハルキョンは至高だな
SSやら読むたび俺の渇ききった心が潤ってゆく
>>33 ふと店主を見てみると朝比奈さん(大)だった。
いったい今度はどんな既定事項ですか?
>>38 ナカーマ(^-^)人(^-^)
今日も寒いぜ。 小さくなってるキョンの背中を見て、セーターでも編もうかしら、なハルヒの姿を幻視した。
今更だが
>>1 乙!
おいおい過疎か?
1時間ハルキョン!
阻止されようが俺の第二の人格がSSを書くにちがいない
マムルハルにゃん
三倍速で杖も跳ね返す黄金マムルハルにゃんとな?
>>44 オオイカリ状態の洞窟マムルに殴られて当時の最強装備失ったの思い出したorz
いつもの三倍でキョンにタックルするハルにゃん想像して和んだw
なになに?ハルキョンがいつもの3倍らぶらぶいちゃいちゃでちゅっ!ちゅっ!……だと?
隙を見てハルキョンにちゅっ!ちゅっ!する俺
>>46 ハルヒ「見せてもらおうか、キョンの性能とやらを・・・!!」
今思ったんだが、ハルヒスレ専用絵板とかあったりするのか?
>>35 よく考えてみればあの冷蔵庫って念じれば何でも出てくるんだよな。
あっという間に部屋の中をあられもない姿のハルにゃんで埋め尽くさせるキョン
手紙で美女に呼び出され、授業を抜けて近くのサ店で落ち合うキョン そこでその美女から「できちゃいました」と言われて硬直するキョン 様子を見に来たハルにゃんにそれを聞かれる
>>50 昔は専用ロダがあったけど今は無いですぞ。ためしに作ってみるかい?
>>53 そうなのか、d。
皆の反応次第だが、作ってくれるなら嬉しいぜ。
俺にとっての三大ヒロイン 音無響子 猪熊 柔 涼宮ハルヒ 共通点 ツンデレ 余り格好良くないが自分を大切にしてくれる男性がそばにいる その男性にだけ本音をかたったり弱音を吐いたりする でもなかなか素直になれない
>>55 お前がそれぞれの原作を本当に読んでるか甚だ疑問だ
最近夜冷えるので、キョンと一緒の布団で寝るとき後ろから抱きしめてもらうハルヒ。
ハルヒの耳元で囁くキョン 「今夜は俺がハルヒに女の悦びってやつを教えてやるよ… 俺じゃ駄目か?」
ダメも何もキョン以外誰ひとりそれをハルヒにしてあげれる権利と義務を持ってません。
笑いながらダブルピースで写真に写るハルにゃんを幻視した
おやすみハルにゃん。 いい夢見ろよ!
35続き 部室に閉じこめられた、俺たちなんだが、ハルヒのトンデモ力のせいで、衣食住は大丈夫みたいだ。 あのロッカーからは、朝比奈さんが出てくることはなかったが、ドコデモドア化してるみたいで、念じると、 便所、風呂、クロゼットに繋がるみたいだ。長門ならこの状況を何とかしてくれると思い、長門の部屋を念じてみたが だだのロッカーの中身が見えるだけだった。 「ねえ、キョン、これ似合う」 ハルヒは、夢だと思ってるらしく、クロゼットとなったロッカーから、いろんな衣装をだしては、俺に聞いていた。 馬子にも衣装とはよく言ったものだ。普通にしてりゃ、美少女高校生であるハルヒに似合わない衣装などないぜ。 「ありがと、誉め言葉と受け取っておくわ」 いつぞやみたいに、目の前で着替えるんは目の毒だぜ、やれやれ どうせなら、もっと高価な衣装をだせば、似合うぜ、お前には純白の花嫁衣装がいいんじゃないか・・・
キョン宅の庭でミーティングを行うぬこSOS団
Maxから三度ハルにゃん降臨!! 今度は冬服・夏服では無く『激奏』のライブ衣装Ver!! イラストネタでもベース画をそのまま立体化する壽屋クオリティーと違い キャラらしさを前面に出したポージングを出すMaxは何時も好感がもてる。 アルターは少し表情がやポーズが媚び過ぎ。 出来ればキョンも立体化して欲しい!!!
>>64 「今度は服は無く」だけ読んだ(*´Д`*)/ヽァ/ヽァ
お前さんは何を言っとるんだ! 幼女ハルヒこそ出すべきだろ
おハルキョン! 本日はいい夫婦の日だな。 しかし、ハルにゃんとキョンはホンマに仲がええなぁw
おい、明日は手袋の日らしいぞ。 というわけでペアルックしてるハルキョンを凝視した。
>>62 さりげに
なにを要求しとるんだキョンw
>>64 今から期待で胸が膨らむぜ……
おひるにゃん。
そうか今日はイイ夫婦の日か……
71 :
魔除け :2008/11/22(土) 13:20:56 ID:mMffx0sg
朝比奈さん、何編んでるのですか? 「あ!、キョン君、明日、手袋の日なんですよ。だから、鶴屋さんと交換しようと思って編んでるですよ」 いいですね、じゃ、がんばってください。 「キョン、手貸しなさい」 といきなり、両手を引っ張られ、そこらにあった、コピー用紙に手の形を取られた。 手袋、編んでくれるのか? 「魔除けよ、近頃、変な奴が多いから魔除け作るの、あたし、帰るから」 さっさと、荷物をまとめ、飛び出していった。 いつも騒動に、巻き込まれているのは、俺なんだけどな、俺のほうが魔除けいるだろう。 「羨ましいですね、わかりませんか?」 わからん、俺はあいつにとって、ただの雑用係だろう、古泉 「まあ、いいでしょ、明日になれば解ることですし、僕たちも、そろそろ帰りましょう。」 おい、古泉、はぐらかすつもりか、お前の玉、詰んでるぞ。 長門の本を閉じる合図とともに、俺たちは部室を後にした。 次の日 「キョン君、はるにゃん来たよ」 今日は、不思議探索もないので、シャミセンともにベットの備品を化してた、俺だが、妹の大声で目が覚めてしまった。 「あんた、何だらだらしてんのよ」 朝っぱらから、どうしたんだ。 「あんた、電話してもでないので、魔除け持ってきてあげたわ、感謝しなさい。」 なんだこれ、手袋じゃないか、寝ないで編んだのか、ありがとよ。 「外にでるときは、これ着用しなさい、団長命令よ」 わかったよ、カチューシャ模様の手袋ちょっと恥ずかしいがな
いい夫婦の日ということで。でもこれ、夫婦関係あるかなぁ? オリキャラ視点です。 ――― 「おーい、キョウカぁ。花ってこんなに重いものか?」 後ろを付いてくる双子の兄、ハルキの腕には薄紫色の花の鉢植えが抱えられている。ちょっと大きめの鉢で買ったからね、重いのも当然じゃない? 「持たされる方の身にもなってみろよな」 げんなりとしたように言われるけど、女の子に重いものを持たせるの? お兄ちゃん? 「ぐ、そんなことは言ってないけどさ」 お兄ちゃんなんて滅多に言わないけどこういう時は使えるわね、ハルキだって本気であたしに持たせようとしてないのは分かってるけど。 それにしても花はいいけど、写真はどうしようかしら。 もうひとつのプレゼントと考えている空っぽの写真立て、まだそこに入れるものは決めていない。それに最近あの二人の写真って撮ってないみたいだし、いっそ高校生くらいの写真を入れてやろうかしら。 「ところでキョウカ、この花ってなんて言うんだ?」 「ん? えーとね、デンファレって言うの」 「デンファレ? なんだ、そりゃ」 「正式名称はデンドロビューム・ファノ……じゃなかったファレノプスっていうの。本当は夫婦円満とかそんな花言葉の花がいいかなって思ったんだけど、これの方が二人にあってると思うのよね」 そう言ってハルキに耳打ちをして花言葉を教えてやると、はっはーんとどこか意地悪そうに笑った。 「そりゃぴったりだろうなぁ」 「でしょ?」 二人に見つからないように花は買えたけど、これからが大変なのよね。 リビングでくつろいでいる二人に見つからないように、こっそりと二人の寝室に潜り込む。 そこにハルキが持っていた花を置いて、本棚にあったアルバムから高校生くらいの二人の写真を探し出す。どれにしようかしら。 「なんていうかさ、そのアルバム、恥ずかしいからってあんまり見せてもらったことなかったけどさ……」 みなまで言わずとも分かるわ、これは多分あの二人以上にあたしたちの方が恥ずかしい思いをするわね。直視できないくらいラブラブな二人の写真ばっかり。 「でもさ」 「うん」 これも言われなくても分かる。 あたしたちが生まれて大きくなっていくごとに増えていくのは『夫婦』じゃなくて『家族』の写真。ここ数年はもう二人きりの写真は撮られてないみたい。 あたしたちも大きくなったし、あの人のことだからきっと前みたいに二人きりの写真とか増やしたいんだろうな、なんて思いながらアルバムを閉じて寝室を後にする。 あ、写真、決まってない。 「写真、どうするんだ?」 「どうしようかしら……」 なんて言ってる場合じゃないのよね、でもそれしか言えないままこっそりと二人がいるリビングを覗く。 ……えーと、あたしたちが帰って来てることに気付いてないのか忘れてるのか分かんないけど、二人とももの凄くいちゃついてた…… 「なぁ、キョウカ……」 「うん……」 あたしは迷わずに持っていたデジカメのシャッターを切った。音で気付かれるって思ったけど、二人はこっちを見もしない。父さんの口癖を借りるなら、 「やれやれ、だな」 む、ハルキに取られたわ。 じろりとハルキを見上げると、母さんが突然立ち上がって視線を戻す。 「ね、キョン、あの子たちもいないことだしあたしたちも出かけましょ!」 「ちょっと待て、俺は疲れてるから今日は出かけないっていってただろ」 「いいから! だってこんなにいい天気なんだもの、出かけない方が罰当たりよ! ほら、早く!」 「分かったよ」 「やった、だからキョン、好き!」 わっ! 慌てて二人から目をそらす、ハルキも居心地悪そうに目をそらしていた。あたしたちがいないからっていちゃついてるなんて、やっぱり二人は『お似合い』だわ。 それから『わがままな美人』って言うのもね。 ま、幸せそうで何よりだけど。 おわり
花言葉似合ってるなw 幸せそうないちゃつきっぷりがたまらんぜ。GJ。
75 :
魔除け後日談 :2008/11/22(土) 14:42:56 ID:mMffx0sg
キョン妹 「ねえねえ、ミヨキチ、この手袋、いいでしょ」 ミヨキチ 「ピンクにサクランボの柄だね、この黄色の柄は何?」 キョン妹 「カチューシャだよ、ハルにゃんがそういってた。」 ミヨキチ 「お兄さんも、手袋もらったの?」 キョン妹 「キョン君もハルにゃんも、魔除けだといってるけど、色違いのはめてるよ」 ミヨキチ 「そう(編めなかった。・・・)」 谷口 「キョン、お前、裏切りものだ。」 キョン 「いきなりなんだ、俺はお前の仲間になった覚えはないが?」 谷口 「すまん、お前は、涼宮の一味だったな。」 キョン 「俺は、ただの雑用係だ、朝比奈さんの一味に成れと言われれば喜んで成らせて頂くが」 谷口 「その手袋の紋章、涼宮そのものじゃないか」 キョン 「これは魔除けらしい。あいつのマークじゃないぞ」 谷口 「・・・」 みくる 「キョン君、それ、涼宮さんにもらったんですね」 キョン 「これはただの魔除けです。朝比奈さんこそ、にょーろ手袋似合ってますよ」 古泉 「これで、僕たちも、しばらくは安心できます。クリスマスに何か、いりようならバイトの手配させていただきますよ。」 キョン 「うちのお袋が、あいつと何か結託したらしく、期末終わるまで、あいつと勉強せなきゃ、小遣い抜きらしい、やれやれだぜ」 長門 「・・・(図書館・・・)」 古泉 「それは、羨ましい」 キョン 「やれやれだぜ」
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/22(土) 14:55:41 ID:UZGkShzW
>>71 この後、ハルヒは帰らずに「あたし、ここで寝るから」とキョンのベッドで夕方まで寝るんだな
「やれやれ」と言いながら、ゆっくりと寝させてやるキョン、自分はリビングへ行く
時々部屋から「大好き・・・キョン・・・バカ・・・」とか変な寝言が聞こえてくるが、気のせいだとごまかすキョン
目覚めた後は、キョンの母と一緒に夕食を作ったり、ゲームをしたりして、気がついたら夜遅くになり
もう危ないからと泊まっていく事に、翌朝になりキョンが送って無事に帰るけど
そこを偶然、谷口に見られて・・・
>>73 デンドロビュムだからと言って決してHGUCで1/144なデンドロではない件。
いやすまない、GJ!だぜ。
そうか、『キヨ』って字と『ハル』って字はハルキョンの子供の男の子と女の子につける
と思い込んでいたが男の子に『ハル』女の子に『キヨ』を振っても問題ないわけだ盲点だった。
もう子供の名前はキヨハルでいいよもう
>>77 いったいなんのボディを使ったんだろう……。
おまえさんらの妄想力に乾杯だっぜ!俺もアンテナ磨くか…
おお、帰ってきたらなんというGJ!どもw 俺も頭の中の妄想を具現化したいぜ。
武器屋のビーチサイドVer.の頭らしいが だったらそのままでも十分エロイと思うのは自分だけ? 花言葉の人もお久し振りですな。 自重とか余計なこと言わずにどんどん投下してくれると嬉しいぞw
デンドロビウムで連想するのが試作3号機な俺は(ry
このえろキョン!
手袋を編んでいたら長くなりすぎてセーターにしたハルにゃん
編んだセーターも大きすぎたので二人羽織して遊ぶキョンとハルにゃん
毛糸のパンツを履いていたのがキョンにバレたハルにゃん
魔除けと言うより虫除けに見える件
それで思い出した。 夏休みに虫取り網持って走り回るハルにゃんを早く映像で見たいぜ
虫取り網でぬこハルにゃんを捕まえたい
頭上から毛虫が落っこちて来た時のハルにゃんの反応が見たい
みくる「やだっ、ハルヒさんの頭に毛虫が落っこちて来ましたよ」 ハルヒ「モスラの幼虫じゃなくて良かったわ」
そっちの方が喜ぶだろ、ハルにゃんの場合w
おやすみハルにゃん! 夢の中でキョンとイチャコラしてくれよw
キョン「おいっ、ハルヒ。 頭に毛虫が落っこちて来たぞ」 ハルヒ「! …コホン ちょっと気味悪いから取らせてあげる。 私の頭に触る事を許可するわ」
お袋をとハルヒの陰謀により、試験勉強をするようになった、俺だが、首謀者であるハルヒは妹の相手をしたりしていた。 「妹ちゃん、今度は帽子でも編んだげようか?」 「うん」 妙に、素直な妹様である。 「妹ちゃん、毛糸買いに行くわよ、キョンここまでやっときなさいよ、さぼると、食事抜きにするわよ」 いつの間にか、俺の家の夕飯を作るようになった団長様は、買い〜物をハミングする妹を引き連れ、買い物に出かけた。 お袋よ、近所でハルヒの噂話をするより、買い物いってくれよ。 だだでさえ、あいつは目立つからな、あいつと妹が一緒にいると、俺は、近所のおばはん連中に何言われるか、解らん。 でも、妹と一緒に、はしゃぐハルヒをみると、これもまたいいかと思う奴もいるだろう。宇宙人・超能力者・未来人を探すより、よほど美少女高校生に、みえるよな そして、次の日 国木田 「キョン、最近、授業中寝てないね」 寝ると、晩飯抜きになる、やれやれだ。 国木田 「それって、涼宮さんに関係あるの?」 朝比奈さん受験だから、団活早めに切り上げて、あいつと試験勉強してる。それでもって、一緒に飯食って また、勉強して、あいつ送ってと言う日課だ、やれやれだ。 国木田 「涼宮さんて、まるで、通い妻だね」 国木田、谷口には何もいうなよ、ハルヒが帰ってきたので、昼休みも部室で、飯食いながら勉強だ、やれやれだ。 「キョン、早くしなさい、部室いくっわよ」 谷口 「パン、売れ残りのあんパンしかなかったぜ、あいつら、また、なんかしてるのか?」 国木田 「また、なんかはじめたのじゃない」 (佐々木さんは、押し弱かったもんね、キョンはあれぐらい引っ張らないとだめみたいだね。)
しかし、ライブのときのハルヒはなんか他のバニー衣装のときに比べて 一段とエロく感じるなあ。なんでだろう。
汗が醸し出すエロさとか?
つーか、「決まりねっ!」のあの笑顔に撃墜されたヤツがここにいますよw って連レスでごめん。
ああ、あの笑顔はやばい……
>>99 最初はそう思ってたんだけど、横からのアングルの胸のあたりが妙に…
>>100-101 当時「これ本当にハルヒか?」とか言われてたなw
あんな笑顔絶対に見せないからなあ…
南の国で新しい暮らしを始めるハルキョン
自分好みの住居や生活スタイルを確立するハルにゃんであったが、やはり不安は隠せない……。 夜、思わずキョンに寄り添いながらその心情を吐露してしまうのであった。
>>82 いや
>>73 は別に自分じゃないが、自分とは又違ったいい作品ですよね。
まぁ何だかんだでSSはコツコツ投下してます。
自分の正体は…ここの某SS作家さんには明かしてますが
『花言葉』
漫画だとネタとして許容できる範囲が広がるなw
涼宮ハルヒは怨みや反乱等を作らない行動や、ダイヤモンド級の結束力を作る事に関しては天下一品だからなぁ。 今年の最萌でも工作力は無論、チームの結束力でらきすたを優勝に導いたからなぁ。 去年ハルヒがこんな大軍率いてても、わずかな亀裂すら一つもないからなぁ。 从(l|TヮTノリ 投げ捨てSOS団勢力のアニメ最萌2007成績。 カッコ内・・・倒したヒロイン@作品。 ベスト8 ヾl.TヮTノ!.高町 なのは(竜宮レナ@ひぐらし) i(iリTヮTノリ柊 つかさ(真紅@ローゼン) ゙iヘ|TヮTノリ泉 こなた(三千院ナギ@ハヤテ) ベスト16 〈y.リ(l|T(フノ|lヴィータ(高町なのは) 3回戦敗退 i.l.|_Tヮノi /八神 はやて(ゆの@ひだまり) 〉 >!l TヮTノ|涼水 玉青(西沢 歩@ハヤテ) .| |(リTヮTノ.| |柊 かがみ(竜宮レナ@ひぐらし) 2回戦敗退 ノ.人l|T(フTノl!ハヽフェイト(水銀燈@ローゼン) ノi゚リ.TヮT从シャマル(アリシア@ARIA) ん<i |T-Tノ!l'_いばら姫(沢近愛理@スクラン) |!(l.TヮTノリ木ノ下りんご(ルイズ@ゼロ使) | §T xT§綾瀬 夕映(竜宮レナ@ひぐらし) ノj、(l TヮTノ、神楽坂 明日菜(翠星石@ローゼン) リ|(||TヮTノ|宮崎 のどか(真紅@ローゼン) .| ||TーTノl||源 千華留(CC@ギアス) 从(リTヮTノリ稲森 光香(近衛木乃香@ネギま) |从(T)ーノ.|高良 みゆき(瀬戸 燦@瀬戸花) |!iiTヮTノ.i|峰岸 あやの(三千院ナギ@ハヤテ) 1回戦敗退 ( ( ゝ(l!_T(フノ|lシグナム(アンリエッタ@ゼロ使) 〃ヽ(l..TヮTノ リ赤ずきん(四方茉莉@sola) l リ(T)ヮノi白雪姫(藤堂志摩子@マリみて) .| (ilTヮTノl|フィーナ(四方茉莉@sola) 从i|TヮTノjj佐々木 まき絵(北条沙都子@ひぐらし) くノ(!|TヮTノゝ長瀬 楓(稲森光香) 从iTヮTノリ§神坂 春姫(水瀬秋子@カノン) i K(!TヮTノ!l i柊 杏璃(倉田佐祐理@カノン) ノ从TヮTノ从小日向 すもも(鷹野三四@ひぐらし) ..|'w人リTヮTノリ蒼井 渚砂(美坂 栞@カノン) .i'ト|lT-Tノリ|白檀 籠女(桂ヒナギク@ハヤテ) ゞ(リTヮTノリ天宮 学美(芙蓉 楓@シャッフル) ヾ'(!.TーTノ'上原 むつき(翠星石@ローゼン) |i!(i|TーTノj|`衛藤 芽生(三千院ナギ@ハヤテ) `ノjiゝTヮTノゝ小鳥 桃葉(宮崎のどか) 二次予選落ち ゞ(リTヮTノiミア iノ`(リTヮTノiヾ!朝霧 麻衣 <ノリTヮTノ!>鷹見沢 菜月 `メ(リTヮTノリ穂積 さやか |!iリT-Tノリリースリット ん^(リTヮTノリ遠山 翠 レ'(ゝTヮTノ リ鳴滝 風香 (ゝTヮTノ鳴滝 史伽 ノi| TヮTリ古 菲 'ノリ TヮTノi朝倉 和美 .|l !!TーTノ!l|高峰 小雪 jN|T-Tノlj上条 沙耶 |i (iTДTノi|式守 伊吹 .{ iリTヮTノリ日向 絆奈 .|f|リ(T)ヮTスi夏目 檸檬 .(( .リiTヮTixノ木之坂 霧乃 一次予選落ち | l(l|(T)-Tノi|カレン |! lT」ヮlT」|早乙女 ハルナ ノ ノi(i|TヮTノ!iヽ丶藤宮 千紗 i|l!!TーTノ!l|神代 縁 .i ノ.(i|T-Tノi外薗 倫花 从iTヮT从日下部 みさお
>>108 最萌って勝手にキャラをランク付けするから嫌い
自分達の脳内だけで勝手にランク付けしてればいいのにと思う
おひるにゃん。 それは知らなかったw まあ楽しみ方はそれぞれだしね。押し付けがましくなければいいんでないというの楽観的か。
牛乳を飲んでた時牛のおっぱいから直接飲んだ方が美味しいんじゃないかしらと思い付いて 酪農家へ駆け込もうとしてキョンに必死に止められるハルにゃん
多丸(兄)が美味しい牛乳を飲ませてくれるわけですね? 牧場主「海○さんとこの若旦那。」 多丸兄「俺は多丸圭一だ。」
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/23(日) 13:44:32 ID:j+bCo/Iw
ハルヒのおっぱいのミルクは、2人の子供が生まれるまではキョン専用 生まれた後は、赤ちゃんとキョンの2人で仲良く飲む
このエロえろキョン!
セイロに一個だけ残った中華饅を箸で取り合うハルキョン
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/23(日) 15:51:50 ID:NXm0IMMq
>>114 母乳が出るということはかなりお腹も大きくなっているし、それに母乳ってそれほど美味しいものではないぞ、と経験者の俺が言う。
>>117 ここはリナとガウリイなんだろうけど、俺の脳内ではルパンと次元だったw
ハルヒって谷川からハルヒちゃん以下扱い食らったんだな 正規メインキャラが妄想キャラに負けてちゃそりゃ続編書けんわ
>>114 母乳飲んで腹壊したことのある俺が通りますよ( ゚∀゚)
お腹を壊したというキョンを見て、なぜか頬を赤くする朝比奈さん。 ハルヒ「ちょっとみくるちゃん。なんかあたしの顔についてる?」
しょうがないな、まったく 1時間ハルキョン! 失敗したら今書いてる作品今夜投下見送り。
ふふふ
この季節にお腹壊すといったら あれだな、一緒に寝ていた相手に掛け布団を奪われたからに違いない
キョンに黙って冷蔵庫の牛乳を失敬したら それは捨て忘れた古い奴で翌日学校を休んだハルにゃん
だがそれはハルにゃんの罠だったのだ…
キョン「そんなわけで帰りにハルヒの家にやって来たのだ」
「う〜っ、ハルヒ、ハルヒ〜」
飛竜になったキョンに跨り 大空を駆けるハルにゃん
ドラゴンライダーハルヒか! 凛々し可愛いんだろうなw
セスナに乗るハルにゃん
CAハルにゃん
キョン 昨日は、働きすぎたぜ、今日は休もう。 ハルヒ キョン、後一回、あんたは毎日、団長感謝日よ キョン やれやれだぜ
>>134 書くのはいいがどうしても点の多さが気になる
ついでに台詞の前に名前を書くなら「」を付けた方がいい
『キョン 「」』のように名前と鉤括弧のスペースはいらない
おハルにゃん。 雨が降りそうな曇り空だよ。傘はもっておでかけしてくりゃれ?
寒いからと、お風呂に潜って何秒耐えられるかやってみるハルにゃん
そのうち寝てしまって溺死しかけたハルにゃん
今日も暇つぶしにハルヒで〇〇〇する
近くの銭湯にいくハルキョン。もちろん後ろには3つの影が・・・
番台「お客さんタイミングいいね!今なら夫婦風呂が空いてるよ!」
・・・・鶴屋さん、何故此処に居るんです?
いまさらながら100スレ突破オメ。
>>142 「実はこの銭湯、鶴屋家が経営しているのだよキョン君!
だからちょろ〜んっとお手伝いしているってわけなのさっ!
そんなことより、ハルにゃんとキョン君はこっちこっち!
あ、勿論内緒にしておくから安心して入るにょろよ〜」
次からハルキョンは銭湯では『夫婦風呂』しか利用しないわけですね?わかります。 朝倉「親子風呂は利用しないの?」
って、挨拶してないや おハルキョン 結局この連休SS投下できなかった・・・ タイミング逃してるけど投下しても大丈夫だろうか?
このタイミングがいいのか悪いのかは俺には計りかねるが、やっちまえ。
ありがとう。 今夜投下する。 ちょっといま出先から携帯から書いてるんで。
ハルヒなんとなくサウナは苦手なイメージがある。
それはサウナではキョンと一緒に入れないというハルヒからの思念だ! あれ家族風呂にはサウナはないのかな?
間違って水風呂に入ったハルヒをキョンは・・・。
おぉ〜元気だなハルヒ! よし、俺も入るか!
おいおい、水風呂がいつの間にか良い湯加減になってるぞ
露天風呂が濁り湯なのをいいことに、タオルを外してキョンをおちょくってみるハルにゃん。
潜水して偵察する長門。
ちょっと有希!ナニを偵察する気!?
>>154 キョン「は、ハルヒ!?からかうんじゃない!」
と言いながら思わず湯船から勢いよく立ち上がってしまうキョン。
>>159 んでもって勢い良く立ち上がったがためにハルヒの目の前でタオルがずり落ちて...
長門「…膨張」
朝倉「し、信じられない。一般成人男性のモノより二倍以上の大きさよ。 ・・・それ無理。」
ナニを立ち上げるんじゃないw
ハルヒのナニに狙いを定めて
考えてみれば夫婦がイチャイチャしていても問題ないじゃん!
鍋で椎茸を見るとキョンのナニを思い出して食べられないハルにゃん
キョン「どうした?ハルヒ。顔真っ赤だぞ。」 ハルヒ「う、うるさいわね、黙って食べなさい!(椎茸みててコノ後の考えてたなんて言えないわよ///)」(
「ボンジュール、キョン」 「なんでいきなりフランス語で挨拶かは、その手に持ってる長モノを見れば察しがつくな」 「というわけで今日のテーマはフランスパンよ」 「それを両側からガシガシかじってくのか? キツいだろそれは」 「障害が大きいほうが二人の愛も試されるというものよ」 「お前、ふがしの悪夢をもう忘れたのか」 「何ソレ?」 「忘れたみたいだな」 「ワケわかんないこと言ってないでそっち側くわえるの!」 「二人分の胃袋に収まる大きさじゃないんだがなあ」 「早くしなさい!」 「かぽっ」 「いくわよー! がぶっ…………か…たい……」 「ははらいっはほひ(だから言ったのに」 「あぐぐ……ぐぎぃー……んぐぐぐ……」 「無理すんなハルヒ」 「あぐ……あぐ……んぐぅ……」 「もう涙目じゃないかハルヒ」 「ま……負けな……あたし……負けないもん……ふぐぐ」 「もう見ちゃいられないぜ、ハルヒ」 「こらあキョン! 離さないでちゃんとそっち側食べて……んむっ!」 「ん……」 「ぷはぁ……何よいきなり……」 「キスだったら、こんな回りくどいことしなくたってしてやるのによ」 「ばかぁ……それじゃ意味無いのよ…………」 「も、もうやだぁ! 帰りゅ! あたし未来帰りゅう! TPDD使用許可! 使用許可出してぇええ!」 「(つ……ついに朝比奈さんが壊れた……!)」 「……統合思念体、わたしも帰りたい。代替に朝倉涼子を再構成して寄越して」
頼む、キョンを、キョンを撃たせてくれっ!!俺の手でアイツを撃たせてくれっ!!
なんという原点回帰www
ハルヒ「ねぇキョン、最近寒くなったと思わない?」 キョン「ん?まぁそうだな」 ハルヒ「そうよね!……はい!これ!」 キョン「なんだこれは…マフラー?」 ハルヒ「暇潰しに編んだだけよ!団員の体調管理も団長の役目だからね!」
キョン「チクチクするな。いらん」
ハルヒ「じゃああたしの生腕で」
午後の不思議探索中、有希っこが豆腐屋の前で動きを止めたので キョンに内緒で厚揚げを買ってあげるハルにゃん
家族で北海道旅行に行ってきたハルヒ みんなにお土産よ! 「有希にはラベンダーの花を使った栞」 「みくるちゃんには湯飲みと急須を買ってきたわ」 「古泉君はハンカチよ」 「おいハルヒ、なんで俺の土産が木刀なんだ?」 「何よ!不満なの?あたしが気に入ったのよ、柄の所に「洞爺湖」って彫ってあるのよ、でも家に置けないからあんたに預けるわ」 「やれやれ、俺は万事屋か?」 「いいじゃない!声も似てるんだから」 本当は写真立てを買って来てキョンに秘密で自分の写真を中に入れて渡すつもりだったが やっぱり恥ずかしくって木刀を買ってしまったハルヒ
>木刀を買ってしまったハルヒ どこのゴットゥーザ様ですか
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/24(月) 23:28:29 ID:3cAEIiOG
何言ってんだネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だよ。
「おまえの買った木刀は安物だハルヒ。ほら本物はこの重量この形状この質感。どれをとってもおまえのとは比べ物にならん」 「あ、あ、あ、あんたの寄越しなさいよ!」 「ちょっ!そこは交換とかだろ!」 「うっさい寄越せ!」
仕方ないので木刀を振っていたら唐突に剣道の神が降りてきたのでSOS団剣道支部を作ることに
キョンの書いたネームをボツにするエロマンガ編集長ハルにゃん
おやすみハルにゃん。
帰宅したら別人のようにおとなしくなるハルヒ 風呂に入ったら一人反省会を始めるハルヒ 布団の中で自己嫌悪に陥るハルヒ でも翌日になるとそんなことケロリと忘れているハルヒ こんな妄想をしてニヤニヤしてる俺きめえwwwww
誰も居ませんね? こんな時間にすみませんSS投下します。 かなり長くなってしまいました申し訳ありません。 5スレほどを予定してます 注意: すみません夫婦物の第6弾です。 完全に時期逃してます。 そんなの嫌いな方はスルーでどうぞ
「ほんと、久しぶりね皆で集まるの。みくるちゃん達元気してたかしら。」 「おまえ電話で話したんだろ?その時聞けば良かったんじゃないか?」 「話たけど実際会ってみないと判らないじゃない。本当はこの前まですっごい病気してたのに隠してるのかもしれないし。」 「想像力豊かなのは結構だが、それは無い!」 「なんで言い切れるのよ。」 「もしそうなら絶対連絡がきてるはずだ。でもそんな事は無かった。つまり皆元気って事だ。」 「…断言したわね?じゃあ賭けましょうか?」 「断る。勝つと判ってる勝負しても意味が無い。それに連絡が無いのは元気な証拠っていうだろ?」 「…まぁそうだけど。」 「ならそれで良いじゃない。」 さて寒さ確実にその存在を誇示しはじめる11月の末。 俺とハルヒは久しぶりに北口駅に向かっている。 ハルヒの力が子供達に受け継がれ、その結果ハルヒからはもう情報フレアも時空の歪みも観測されなくなり、 高校を卒業してから自然と俺達SOS団は集まる機会を減らしていった。 それは実に自然なことで、朝比奈さんは未来に帰り。古泉は俺達の側に居る理由自体が無くなった為だ。 唯一長門だけが俺達から付かず離れずの距離からを保ちながら、ずっと付き合いを続けていた。 そんな朝比奈さんや古泉から連絡が又入るようになったのが上の子供達が小学校に入る頃になってからだった。 その時のハルヒの喜びようはなく、数年越しにSOS団活動再開となったしだいだ。 まぁ以前のように不思議探索をする事は出来ないが、同窓会のようなノリで集まり皆の近況を話したりしている。 で今回は行き成り上の子供達から 『次の日曜は朝から出かけて夕方まで帰ってくるな。』 とまぁ親を何だと思ってるのかと言わんばかりの事を先週の日曜に切り出したんだが、ハルヒが何か企んでる時の様な表情を見て なにやら画策してる事を気付いた俺が久しぶりに皆で集まらないかとハルヒに持ちかけたわけだ。 で、北口駅に向かってるんだが何故か車ではなく自転車に二人乗りして向かっている。 いい年してコレはないんじゃないか? 「何言ってるのよ、コレが正しい団活よ。」 はてさて正しい団活がいったい何を指すのかは聞かないが、まぁこうやってハルヒを後ろに乗せて自転車を漕ぐのも久しぶりだな。 「高校の時はしょっちゅうしてたのにね。」 「それはお前が『彼氏は彼女を向かいに来るものだ』とか言って俺の家からお前の家まで迎えに来させたからだろ。」 「なによ実際彼氏彼女になったんだからそれくらいしなさいよ。……この席はあたし専用なんだから誰にも譲らないわよ。」 「まぁもう昔の話だし、いい思い出だしな。」 さてまだ佐々木の事を引きずってるのかね。 俺が誰を好きかとちゃんと伝えてやって今に至ってるのにな。
そうこうしている内に北口駅が見えてきた。 さてハルヒ俺は自転車を駅の駐輪場に止めてくるから先に行っといてくれ。 「ん、判ったわ。」 と何やら企んでる表情をしたが、付き合って彼是20年近くが経過してるわけでハルヒの考えも結構読めるようになる次第でな。 俺が自転車を止めて改札口出口に到着したのが、そう九時五分前。 既に其処には長門、朝比奈さん、古泉が集まっておりそして一段高いところにハルヒは陣取っていた。 この状況はつまり… 『遅い。罰金』 顔をあわせるやハルヒは言った。 『九時には間に合ってるだろ』 『たとえ遅れてなくても一番最後に来た奴は罰金なの。それがあたしたちのルールよ』 『初耳だが』 『今決めたからね』 秋物の感じの良いカーディガンに膝丈より少し長いスカートのハルヒは晴れやかな表情で 『だから全員にお茶おごること』 …プッ …クスクス ………クスッ 誰とはなしに笑みがこぼれる。 実に懐かしい第一回不思議探索時の俺とハルヒの会話だ。実際よく憶えていたな。 「もうキョンったらよく憶えてたわね。」 「まぁな散々あの後もおごらされ続けたから、その原因という事で覚えちまったよ。それに俺が書いた小説に全くそのまま載せてただろ?今の台詞。」 「そういえばそうだったわね。まぁちょっとした遊びは此処までにして、みくるちゃん。古泉くん久しぶりね元気だった?」 実に一年ぶりになる団員達との再会を喜んだ。 古泉はまだ良いとして、よく朝比奈さんは未来から来れたもんだ。 「これでも結構苦労して時間作ったんですよ?」 と、また一段と魅力的になった笑顔でウインクをしてみせた。 成る程、如何やら以前とは違って未来の方では時空の歪みとやらは今は問題ない状態になってるようだな。 なにか含むとこがあってハルヒが居るときは決まって朝比奈さんはこの表情をする。 あの時、閉鎖空間の脱出に必要なキーワードを教えに来てくてた時見せた表情だ。 「僕の方も結構無理して時間を作ってきたんですが。」 煩い黙れ。誰もお前には聞いていない。 「おやおや、これは手厳しい。」 まぁそう言うな、所謂この俺の対応も『既定事項』だろ? 「まったく嫌な決まりごとです。改めてましてお二方。お元気そうで何よりです。」 「そっちこそ元気そうじゃない。全く連絡寄こさないから心配したわよ。」 「ごめんなさいハルヒさん。今仕事の都合で海外行ってるものですから、中々連絡できなくて。メールも書く時間取れなくって、本当ごめんなさい。」 「良いのよみくるちゃん。こうやって集まってくれただけでもあたし嬉しいもの。有希も元気だった?あんた近所なんだから偶には家に遊びに来なさいよ。」 「…近所と言うほど近くはないと思う。でも御免なさい、仕事と娘のことでなかなか時間が取れずにいた。」 「もう、いいのよ気にしなくてあたしのまぁ半分我儘だし。そうね、偶には電話頂戴よ。子供の事とかでも話したいこともあるし。」 「…判った。」 それぞれ再開を喜び、この一時を楽しむ。 もう40が見える歳にお互いなってるのに、まるで時間が撒き戻ったような錯覚を感じる。
「じゃ何時もの喫茶店に入りましょ。」 おのおのがもう決まりごとかのように奥の席に腰掛ける。もうお店のマスターとも顔なじみになったもので、即座にメニューが出てきた。 「さっきはアア言ったけど割り勘ね。」 まぁ流石に以前に比べて懐は十分潤ってわけで五人分くらい問題ないんだが、 もう大人になってるという事で何時しか割り勘制度が導入されていた。ハルヒの分は俺が持つんだがな。 で積もる話もそこそこに恒例のクジ引き。 午前中の組み合わせは ハルヒ・長門・朝比奈さんの女性陣と俺・古泉の男性陣と見事に分かれた。 なんか作為的だな、おい。 「…情報操作は得意。任せて。」 長門! そういうことで俺は古泉と南側を探索となった。 とは言ってもやる事は特に在る訳でもなく、オープンカフェに男二人入って情報交換となる次第だ。 「最近は子供さん達も落ち着いてきてるようで閉鎖空間の発生件数は右肩下がりで減ってきています。」 「おいおい、開口一番その話かよ。もっと他の話題はないのか?例えば最近自分とこの子供がコウだったとか。 その手の話はもう高校で終わりにしたかったんだがな。」 「すみません、一様今でも僕は『超能力者』ですから。最もその本来の役目は次の者に引き継がせてますが。」 「やれやれ、未だ機関も組織も健在。情報統合思念体と天蓋領域も相変わらず。付け加えて未来人も修正に忙しいときた。 結局世界はあの時と変わってないのかね。」 「いえ、それは違います。世界は全くと言っていい程よい方に変わりました。もし、あなたが涼み…失礼。 あなたの奥さんの前にあの時、あの場所であなたが現れなければ、世界は確実に崩壊していました。 これは機関・情報統合思念体・未来人と共通した認識です。もちろんもう一方の組織や宇宙人、未来人も同様です。」 「そうかい。別に俺は何も特別なことはしてないさ。あいつはお前たちが言うような神や時空の歪みや情報フレア以前に只の 『涼宮ハルヒ』って女の子なだけさ。俺はただそれを周りのみんなに知って欲しかっただけさ。そしてハルヒには特別な事が 起きなくてもお前は世界にただ一人しかいない特別な奴なんだって教えたかっただけさ。何度も言うが特別なことはしてないさ。」 そう言ってやったら古泉は憎たらしいことに実に爽やかな笑顔を見えてこう言いやがった。 「…矢張りあなたは我々では推し量ることが出来ない方ですよ。そんなあなただから我々は只の観測者としてではなく 『SOS団の仲間』としてあなたと奥さんに向き合うことが出来た。本来の自分を捨てることなくこうやって旧交を深められるようになった。 もしあなたが居なかったら…恐らく奥さんの力を巡って醜い争いを長門さんや朝比奈さんと繰り広げていたでしょう。 ですから皆感謝しています。あなたこそが『真のこの世界神』であると。」 「…いや、そりゃ大げさだぞ古泉。」 「失礼ちょっとしたジョークです。」 その後俺と古泉はやれ政治がどうだ、最近の若い連中はどうだと、なんか年寄り臭い話をし ハルヒからの『駅の側に新しく出来たパスタのお店に集合』というメールで午前中の探索(?)は終了した。
「何か収穫あった?」 「なにも?ってハルヒその手に提げてる紙袋はなんだ?」 「さ、お腹もすいたし早速入りましょ。」 「こら待て!お前さては探索せずに買い物してたな!」 「だ、だって結構いい柄の冬物の服出てたのよ。今着てるの結構経ってるから買換え時かなって思って。コホンッ!」 「はぁ〜、まぁお前の金で何買おうが何も言わんが無駄使いだけはするなよ?子供達に変な影響がでたら如何からな。」 「そんな事しないわよ。あたしは締めるところは締めて必要な出費にはちゃんと計画的に使うもの。」 「まぁそれなら良いがな衝動買いだけはするなよ。」 「因みに、支払いはキョンのカードからだけど。」 「マジでか?!」 さてその店はなかなかお洒落な感じの店で、何時も俺が使ってるような定食屋やラーメン屋とは偉い違いだ。 「…偶に朝倉涼子が誘ってると聞いてる。行ってないの?」 な、長門さん?空気読んでます?行き成り何言ってるんですか? ほら俺の横で旨そうにパスタをほうばってたカミさんからトンでもないオーラが発生してるんだが。 おい、古泉助けろ! 「謹んでご辞退します。」 あ、朝比奈さん。 「クスッ。それは無理です。」 長門!お前が原因なんだから責任とって事態を解決しろ! 「…断る。午前中散々惚気話を聞かされたお返し。」 へ?惚気って何?美味しいの? 「キョン?後でジックリその所話し合いましょ?涼子とあんた部署全く違ってたわよね?」 あ〜ハルヒさん、その事は後でじっくり話をしますので今は食事をしませんか? 「ふん、其れくらい判ってるわよ。」 といいながら一気にパスタを口に流し込んだ。 見ると向かいに座ってる三人組が『ご馳走様』と言った表情をしてやがる。誰のせいでこうなったんだ!責任取れ!責任! 「「「それ、無理。」」」 朝倉の真似かよ!! 結局パスタの味はよくわからずじまいだった。やれやれ。
午後は誰の思惑かはたまた神の謀か、ハルヒとペアになった。 って長門そのピースサインはなんだ! 「…情報操作得意。これ試験に出るところ。」 何の試験だ!お前何か恨みでもあるのか! 「…別に。決して常日頃から聞かされてる惚気話や、キヨやハルカが起こしてる騒動の後片付けのストレスによる嫌がらせではない。」 「…はは、もう長門さんったら。お茶目なんだか、らっ!」 ゴキッ!! カクッ 物凄い音ともに長門の首があり得ない方向を向いたかと思うとまるで糸が切れた人形のようにその場に力なく座り込んだ。 あ、朝比奈さん?今何したんですか?一瞬ゴッ○ゥーザ様が見えたんですが。 「もうキョン君たら、気・の・せ・い・ですよ。」 「…では我々は西側を探索してますので、くれぐれも奥さんに宜しくお伝えください。」 そういって長門を背負った古泉は大粒の汗を滲ませながらそそくさと行ってしまった。 朝比奈さん。未来で何してるんですか。 さて会計は俺に任せて先に店を出ていたハルヒの所に向かった。 「…有希達は?」 「先に探索に行ったよ。俺達も行くか。」 「ふん!」 はぁ〜、機嫌損ねてるな。さてどうやったら機嫌が直るのやら。 っと考えていると何やらハルヒが明後日のほうを見て手をブラブラさせている。それが何の合図かわからない俺ではない。 直ぐにハルヒの横に並ぶとその手を繋いだ。 高校の時から繋ぎ続けてきた手。何処にあんな力が在るのかと疑いたくなるような、小さい細い手だ。 日ごろの家事ので性で以前よりは少し荒れた様にも感じるが、そん事も笑って 『お母さんの手に成ったって事よ。』 って笑って逆に誇らしげに見せていた手。 「…別に怒ってるんじゃないんだからね。」 いやいや、十分怒ってるだろ。 「只ね、あたしの知らないキョンを涼子は知ってるんだって思ったら、こう何か胸の奥がモヤモヤして如何していいか判らなかったのよ。 判ってる。此れって只の嫉妬なの。キョンの事全部知りたいってあたしのエゴ。涼子が別に変な気があるなんて微塵も思ってないし、 キョンも信じてる。只あたしが我が侭なだけ。あんただけは、あたしから離れていって欲しくないって我が侭。」 明後日の方を向きながらぶっきら棒な感じでハルヒは話し出した。 やれやれ、まぁコイツが嫉妬深いのは昔からだし今更その事を如何こう言うのも大人気ないし、何より俺は微塵も気にしてない。 単にハルヒに誤解して欲しくなかっただけだ。 俺はその繋いだ手を自分の胸に持って行きもう片方の手で包み込んだ。 「キョン?」 急にそんな事されてハルヒがビックリしてコッチを向いた。 その瞬間を逃さず、その小さな唇にそっと優しくキスをした。 所謂フレンチキスってやつだ。 一瞬何をされたか判らないといった表情のハルヒ。あの閉鎖空間でキスする寸前に見えたあの表情にも似ていた。
「…俺が好きなのは今も昔も此れからもハルヒ一人さ。まぁ確かに朝倉にからかい半分に食事に誘われるが断ってる。 実際あいつと何か在るわけでもないしな。そもそも起きようが無い。」 いくら和解したとはいえ自分を殺そうとした人物に対してそんな気持ちが起きる訳が無い。 そもそも、俺はハルヒしか見てないし正直他にも魅力的な女性は居るだろうが、俺はハルヒがいい。 いや、ハルヒしかいないんだ。だから、ハルヒに嫌われでもしたら俺はきっと死んでしまうかもしれん。」 「馬鹿。行き成りキスするから驚いたじゃない。まったくあんたは何時も不意打ちでキスするんだから。あの時の夢だってそうだし。 それにあたしだってキョンしか見てないし他の男なんてジャガイモ以下よ。あたしにもキョンしか居ないの。 だから全部を知りたくなっちゃうの、でもそれは無理なことくらいあたしだって判ってる。 でもお互いを理解しようと努力していくのも夫婦じゃないかしら。ね?キョン。」 やれやれ、又声に出ていたようだ。 そうだな、互いを互いに完全には理解することは出来ない。でも理解する努力は幾らでも出来る。 その一つ一つの積み重ねが夫婦をより強く結び付けるんだろうな。只互いを好きというんだけではなく。 互いを認め尊重し一緒に歩んでいく者。それが生涯の伴侶って言うんじゃないかな。 「何よ偉そうに。なら…キョン……聞いてもいい?」 「…なんだ?」 そう言うとハルヒはその銀河の星星を散りばめた様な瞳を揺らしこう詠った。 「一緒に来てください。何処までも自由な。あたしをみてよね?」 そう言って、その瞳で見つめてきた。答えを求めるように。まるで迷子の子供のように。 あの時、自分を見てくれる人探していたあの中学時代のハルヒのように。 「違うぞハルヒ。」 「え?」 「正しくはこうだろ?」 そう言って俺はハルヒの詩を訂正した。
「一緒に進んでいく。何処までも自由に。現実を越えて。…だろ?」 「…キョン。」 「何処までも行くさ、お前と一緒にな。勿論キヨやハルカ達も連れて行かないと。でないと何いうかわかったモンじゃないからな、 あのドラ息子と爆発娘は。」 「キョン。」 「ほら、一緒に行こうぜ。」 「うん。」 そうして俺達は午後の探索を開始した。 別に不思議は見つからなかった。と言うか完全に買い物をしてたんだがな。 やれこの服はいい感じだ。最近のファッションは変だとか。新作家電は無駄な機能が多すぎるとか。どこそこの甘味やは美味しいとか。 実に下らない事さ、でも 「ハルヒ。」 「何?」 「楽しいか?」 「勿論よ!だってキョンが一緒なんだもん!」 そうだな二人で居れば何処だって楽しいよな。 其処にキヨ・ハルカ・キョウスケ・ハルキ・キヨハル・ハルコが居て。長門・朝比奈さん・古泉達がいて そして他の皆も居たら。そこはもう不思議の世界だな。 「さ!これからも世界の不思議をさがすわよ!ね!キョン。」 「あぁ一緒にいくさ。ハルヒ。」 11月22日は『いい夫婦の日』 11月23日は『いい夫妻の日』 如何やら子供達はこの日に因んで俺達夫婦の仲を再確認させてくれたようだ。 あの何から企んだ表情はそういう事だったんだな。 まったく。後で礼を兼ねて小遣いでもやるかね。 「子供を無闇に甘やかしたらダメよキョン。」 如何やら、家のカミさんに適わんようだ。 追記 結局、夜に成るまで二人で休日を堪能してしまったんだが子供達はサプライズで 『お父さん・お母さんいつもありがとう感謝祭』 なる催しを準備していたようで、遅く帰宅した俺達は子供達からこっぴどく怒られてしまった。 やれやれ。
以上です って結局これ含めて8レス使ってしまった。 申し訳ない。 ヤッパリ改行考えて書かないとだめだな。 そろそろ、このシリーズも終了しようと思ってます。 まだ少しだけ書きたい話があるので。 いま少しお付き合いいただければ幸いです。 では次の話で
あ!今日25日は 『OLの日』だそうです。 朝倉「あら、呼んだ?」
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/25(火) 06:39:54 ID:NxLGsBvl
おハルにゃん!
>>192 いつも乙です。
改行がかなり頻繁なので60行/レス制限に引っ掛かったってことですかね?
字数的には4レスでもいけそうだし、詰め込めば5レスで投下出来たかも知れず。
まあどうでもいいことですかw
次の話も待ってますぜ。
>>193 「OL50人」と書いてあるのを見て何故か顔を赤らめるハルにゃん。
すまん、ageてもうた。 面目ないorz
おハルキョン! 雨あがってよかったよハルにゃん!
キョンがうらまやしいぞ
>>175 ハルヒからもらった木刀で、朝倉を撃退するキョン
この木刀は無敵だぜ、朝倉を一刀両断にできたぜ
>>198 こらこらw
語尾が同じだとちょっとくどい
無敵だ、で止めた方がいいな
おひるにゃん。 さて今日はポカポカイイ陽気だ。
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/25(火) 12:34:33 ID:HL3onM6y
キョンをポカポカたたくハルにゃん。
いきなり雷雨が降りかかってきたのでいかにもボロい洋館に雨宿りするハルキョン せっかくなので探検するハルにゃん そこには案の定ゴーストがいた
急いで掃除機を探すハルにゃん。
憂鬱の放課後の夕暮れの教室にて 「あっキョン君駄目よ、貴方には涼宮さんが居るでしょ」 「正直、たまりません」 「WAWAWA、忘れ物、うっ!、ごゆっくり」 10年後 外のネオンが光り、誰も居ない会社のオフィスにて 「あっキョン君駄目よ、貴方には高校時代から一緒の奥さんが居るでしょ」 「情熱を弄ぶ」 「うん、それ無理」
このSS作家さんは、朝倉贔屓なのかな?
>>192 GJ!
>>206 あぁ以前もでたなと思ったがこのシリーズが引きがねか
マリオだとどうしても姫役よりマリオ役の方が似合うよなぁ
それにしてもルイージと古泉はなにか共通したものを感じてしまうw さすがに本編から15年以上ハブられた上、誰もそのことに気がつかないなんてことは無いだろうが…
>>204-205 ゴーストバスターズを思わせておいてルイージマンションかよw
なんか掃除機でおばけを退治するハルヒとかカッコイイより可愛いじゃないか(*´Д`)ハァハァ
新たな部員として アンドロイドと幽霊を捜すハルキョン
キョンが幽霊になる→掃除機で吸い込む→アンドロイドとして復活する…… ハルヒ「これ↑よ!」 キョン「これよじゃない!」 長門「……いっぺん死んでみる?」
銀色のカチューシャを装着したら全身がメタルになったハルにゃん
掃除機、でなぜかハタキをパタパタするハルヒを連想してしまったぜ……(*´д`*)
SOS団部室の大掃除を始める事にしたハルヒ達。 ハルヒ 「有希、この本棚の中でもう読まない本とか無いの?」 長門 「全部…要る…」 ハルヒ 「古泉君、ボードゲームがいっぱいあるけど、もうやらないゲームとか無い?」 古泉 「いえ、どれも思い出深い物ばかりで…」 ハルヒ 「みくるちゃん、お茶のセットで要らない物とかは?」 みくる 「どれも少しずつ残っているから、もったいないですよお〜」 ハルヒ 「もう、こんなんじゃちっとも片付かないじゃない!」 キョン 「そういうお前は、このへんのコスプレセットはどうするんだ?」 ハルヒ 「全部要るに決まってるでしょ!まだ使うかもしれないし!」 キョン 「やれやれ、これじゃホコリだけ取って終わりになりそうだな…」
三角巾エプロンハルヒktkr
ハルヒと一緒に掃除当番になって 2人でゴミを収集場所に持って行きたい
じゃあ俺はごみ袋になってハルヒに体を縛ってもらいたい
ゴミ袋だと首だけ絞められはせんか?
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/25(火) 22:17:04 ID:dlSf1KMn
大掃除と称してキョンの家に行くハルヒ エロ本が見つかって大変なことに
ハルヒ「こんな萌えないゴミは即刻処分よ!」 キョン「待ってくれ!せめてポニテ本だけは残してくれ!」 ハルヒ「全部処分よ!そのかわり今日から髪伸ばすわ」 キョン「え?」 ハルヒ「立派なポニーが見れるまで我慢しなさい。」
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/25(火) 22:41:15 ID:HL3onM6y
>>203 「……思い出した! あたし、小さい頃この家に住んでたのよ! お父さん……お母さん……それに姉さん、弟と……!」
「何言ってんだハルヒ! お前、生まれてからずっと今の家だって言ってたじゃないか! それにハルヒ、お前は一人っ子だ!」
「違う! 違うの! あたしには本当の家族が居たの! さっきの車椅子のミイラが姉さん、水槽の怪魚は弟、鎧がお父さんで、お母さんは……」
>>222 ハルヒ「────お母さんは……」
古泉「僕です♪」
キョン「お前はいい、黙ってろ」
銀の剣と三又の鉾で幽霊もゾンビも死神さえもぶった斬って行くハルヒ一行
ハルキョンのビビった顔を写真に撮って笑い転げる幽霊連中
>>206 空港から離陸した飛行機の中にて
「高校時代から一緒の奥さんが居るのに私と二人きりで出張に行くなんて、貴方っていけない人ね」
「これはあくまで仕事だぞ」
「貴方とホテルで一晩過ごして様子を見る」
カレーは甘口をベースにして自分で辛味を加えていくハルにゃん
掃除に役立つと「ハルヒ棒」を売り出すSOS団
ハルヒの料理が上手すぎて半ば同棲状態になるキョンを想像してしまったw
>>229 目つきの悪い家事万能高校生から苦情が来るぞw
おハルにゃ〜〜〜〜〜〜〜ん!!
おハルキョン! いい天気だよハルにゃん
>>15 これ、長門とみくるは何やってんだ?
ものすごい回転してるのは分かるんだけど
おハルにゃん。さむいよハルにゃん。あっためて……。
おハルキョン どうでも良いかも知れないが、101スレの小ネタの題名がズレていたり違っていたりしてるが どうしたら訂正できるだろか?やり方がわからない
おハルにゃん!
>>234 プロペラ化して空飛んでるんじゃね?
>>236 まとめの中の人じゃないけど直してみたよ。
なんていうか、まとめの中の人いつもお疲れ様です。
自分たちももうちょっと支援したいんですけど……。
おひるにゃん。 そろそろハルヒがお腹を空かしている頃だな…
>>238 弁当とられたキョンがお腹をすかせています。
キョンに餌付けということであーんをしています
しかしハルにゃんが食べたキョンの弁当にはここのところ便秘気味だったので 錠剤で飲むのが嫌だから弁当の中に擂り込んでおいた下剤が入っていた
なんだハルヒお漏らしか?いけない子だな。そんないけない子にはお仕置きをしないといけないな……
みんなでお弁当を持ち寄って昼食を食べようと持ち掛けるハルにゃん。 翌日、量は違うが中身は全く一緒の弁当をもってきたハルキョン
みくる「美味しそうなお弁当ですね!……あれ、キョンくんと同じおかず?」 とみくるに問い詰められてきょどる二人
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/26(水) 17:08:32 ID:teiRd05J
キョンと毎日、登下校が一緒にしたくて、涼宮家をキョンの家の隣に引越しさせてしまうハルヒ 「キョンくん、新しいお隣さんが引っ越してきたよ〜」 「どれ、挨拶くらいしてくるか、表札は・・・、す、涼宮?、まさか・・・」
>>246 気がつけば毎日一緒に夕飯を食べるようになった二人
鍋にしらたきが入ってなくて激怒するハルにゃん
そんなにしらたきが欲しいんなら、しらたきのうちの子になんなさい、とキョン言われるハルヒ
キョンに構って欲しくて 授業中キョンの背中に「キョンLOVE」と書くハルヒ。 ・・・体育で着替えの際、国木田に指摘されるまで 油性ペンで書かかれた事を知らないキョン
ハルヒと一緒にスーパーへ白滝を買いに行きたい
北口駅の近くにオープンしたショッピングモールに出掛けるSOS団
>>144 腐ってんのはてめーの精神だクズ
ドアに挟まれて両手指複雑骨折して二度と2chに来れなくなってしまえ
さすがやで……。 地下にひみつの鉄道を作りたいハルヒ
じゃあ、田園都市線のラッシュでコンピ研のノーパソが壊れないか実験するハルにゃんで
駅の混雑ではぐれそうになるハルヒの手を握りたい
そっぽを向きながらも袖から手を離さないハルヒと一緒に歩きたい
東急ハンズを探索してて迷子になったハルにゃんとみくる
ハルヒレーダー! を持ってハルヒを探すキョン。
迷子の呼び出しで涼宮ハルヒの「涼宮」をキョンの名字に置き換えて 読む店員。
それなんて機関w
テスト
規制解除だヤッホー!!
おめw さてハルヒと風呂に入ってくるか。
ハルヒならさっきキョンに貰われていきました
>>268 俺も解除されたぜ!まさかの全鯖規制から一日で解除なんて…
これもハルにゃんが願ったからなのかな?
・・・SOS団の伝説・・・ 数多くのこの世の不思議を見つけ、卒業し、いずこかへ消えた・・・ 涼宮ハルヒ 古泉一樹 長門有希 朝比奈未来 キョン いつの日か、彼らは戻ってきて再び不思議探索をするのだという・・・ 退屈な学校生活に飽きる度に生徒は伝説を語り、救いを願った しかし、卒業が訪れると・・・ 伝説は忘れられた・・・ 人の世の興亡は繰り返す、 安定した国々による平和な時代が終わらず分裂と闘争の時代が始まらなかった SOS団の名は再び語られ始めた そして彼らは来た だが・・・
それ、本体はどこにあるんだよw
>>273 A long time ago, so long ago that memories did not exist.
Love was not wide spread among the people
and it was Haruhi's power that rule the lands.
There were men that set out on precarious adventures
in order to test their strength and courage.
People called these men...SOS-dan
おハルハルハル
にゃんにゃんにゃーーーーん!!!!!!
保守
「涼宮ハルヒの憂鬱」という小説がある……。 テレビアニメ化もされ、主題歌などが人気を博し話題になった作品だ。 著者名は谷川流。おそらくペンネームだろう。 この作家は、メディアへの露出をひどく嫌うことで知られている。詳細な公表プロフィールは一切無く、年齢も、性別さえ不明である。当然、サイン会なども開かれたことはない。 普通の人なら、多少は訝しがりながらも、特別に疑問に思うことは無いだろう。……特定の人間を除いて。 この作品には、世間には知られていない裏の顔がある。 それは、この作品の登場人物が、全員実在の人間だということだ。 細部で違いはある。まず、俺達は、SOS団などというヘンテコなクラブに在籍していなかった。ただの文芸部員である。もちろん、宇宙人や未来人や超能力者を探して歩いたこともない。 部員も五人でなくもっと沢山いた。 まず俺。そして涼宮ハルヒ。長門有希。古泉一樹。朝比奈みくる先輩。ここまでが、小説内のSOS団メンバーの5人。 鶴屋先輩。喜緑先輩。森園生先輩。朝倉涼子。国木田。顧問の新川先生。以上文芸部11名。 谷口は国木田と仲が良く、文芸部ではなかったが部員達と親交が深かった。 この中の誰も、宇宙人でも未来人でも超能力者でもなかったが、この中の誰かが「谷川流」であることは間違ない。外部の人間が書いたとするには、あまりに部内の描写が詳細過ぎる。 そう思っていた折、俺の元に一通の手紙が届いた。 「親愛なる文芸部員の皆様へ。 皆様も卒業して以後、それぞれの道を歩まれているかと思います。 私も僣越ながら、一介の小説家として身を立てることが出来ました。 これもひとえに、皆様のおかげです。 つきましては、懐かしき文芸部の一同で、同窓会を開きたいと思います。 孤島に私の別荘を買いましたので、そこで左記の日程にて行ないます。 あなた様の到着を、心よりお待ちしております。 ――谷川流」 招待状にしては随分と有無を言わせない文体だが、まあ、何にしろ断る選択肢は無い。 この谷川流の正体を突き止めんことには夜も眠れないからな。 ……その時はまだ、あんな凄惨な事件が起こるとは、考えてもいなかったんだ……。 続かない。
ハルヒたちの夜
>>281 出だしの内容が今構想中の話しとダブりまくってあせった
あれ?過疎?規制? そっと1時間ハルキョン
でっていう
酔った勢いでチャリでダンプカーに突っ込んだハルキョン
瞬間、ダンプはまるで泥の塊のようにぐんにゃりと歪んだ!
正義のヒーローと悪の秘密結社を探しに、 神奈川県川崎市に出掛けるハルキョン
うっかり変身ベルトを拾ってしまったり、秘密結社のアジトを偶然見つけたりしちゃったりするのか!
なんで誰もいないんだ?
・・・聞こえる?
おいハルヒ、古泉を見なかったか?
いいえ。……どうして?
いや何となくだが
キョ〜ン。あたしになんか隠し事してないでしょうね?
・・・聞・え・?
ケチャップをチューブから一気飲みするハルにゃん
>>297 ギクっ!
い、いやハルヒ、べ、別に俺は隠し事なんかこれっぽっちもしちゃいないろりるれらっ!
痛ぇ〜、し、舌噛んだ……。
怪しい……ハルヒの目が光った!
いつもは鋭いハルヒなのに不思議についてのキョンの隠し事は見逃してやる心意気
ちょっとキョン、舌……大丈夫? なんなら、あたしに診せてみなさいよ。
SOS団女性陣に卵を渡したらそれぞれ何の料理を作るか気になる
ハルヒ→オムライス みくる→目玉焼き 長 門→卵かけご飯
ハルヒ 「ケチャップであんたの好きなマークを書いてあげるわ!何がいいの?」
キョン「(゚д゚)シメジ 」
描かれたマークのおかげでそれを食したキョンに何かが起きるという未来を見ました。
召喚師のキョンと キョンが自分以外と契約することは絶対に許さないと言う悪魔ハルヒ
永遠を共にする、という契約ですね。わかりm(ry
季節は初冬。もう紅葉は終わり、かといって雪が降るわけでもなく、気温だって凍えるほどではないがそれなりに冷える今日この頃。 いつからか恒例になった試験前の勉強会を行うためにハルヒの家へと向かったのだが。 「いらっしゃい! 勝手に部屋に上がってて。飲み物とか持ってくるから」 そう言って俺を迎えてくれたのは、キャミにショートパンツという季節を全く無視した格好をしたハルヒであった。 「あぁ、わかった。……じゃなくて、おい。なんつー格好してるんだ。寒くないのか」 「寒いわよ! だから早くドア閉めてさっさとあがりなさいっつってんの!」 寒いのかよ! だったらそれなりの格好をしろ。見ているこっちが寒いじゃねぇか。 「あんたもすぐわかるわよ。ほら、あがって」 お邪魔しま〜す、と。 すでに何回来たのかわからないハルヒの家、ハルヒの部屋。 「勝手知ったる他人の家、か。……て、あっつぅ!!!」 あいつの部屋のドアを開けたとたんに襲ってくる熱気。よくよく部屋を見ると、エアコンが恐ろしい勢いで部屋中に熱風を送っていやがる。 なにがしたいんだ、あいつは。 リモコンを探して設定を変えようと試みた。が、応答なし。 電池でも切れてんのかと思い、直接本体の操作パネルをいじってみても……へんじがない。ただのしろいはこのようだ。 「ダメダメ、壊れちゃってるのよ、それ」 ハルヒが飲み物ののったお盆を持って部屋に入ってきた。 「じゃ、どうすんだ? この環境じゃ、勉強どころじゃねぇぞ」 「大丈夫よ。定期的にコンセント引っこ抜いて窓を開けて新鮮な冷たい空気と入れ替えれば。 小型のヒーターはこの春に処分しちゃったばかりなのよね。居間が使えればいいんだけど、今日は親父がいて母さんがいないの」 なるほど。それだけで俺は居間で勉強するとどうなるのか安易に想像することが出来た。 ハルヒの親父さんはハルヒに男が出来たのが相当嬉しいようで、俺が涼宮家に訪ねてくるたびに一緒に遊びたがる。まるで俺の妹のように。 そこに「邪魔しないの!」なんて言ってストップをかけてくれるのがハルヒの母親なのだが、今日はそのストッパーがいないということでそれはつまり…… 「ね。こっちの方がいいでしょ」 俺の苦笑を見逃さなかったハルヒがそう言ってきた。 「まぁ、俺も親父さんと話すのは楽しいが、今日は勉強しに来たんだしな。 あれ、でも親父さん、俺が来る時はいつも出迎えてくれるのに今日は見なかったけど?」 「母さんに頼まれた買い物があるって言ってたから、それに行ってるんでしょ。すぐ戻ってくるわよ。あ、バレたらめんどくさいからあんたが来ることも言ってないし、あんたの靴もしまっておいたからね。 さ、親父なんてどうでもいいからとっとと始めちゃいましょ」
羽織っていたコートとジャケットまで脱いでカバンから勉強道具を取り出し、いざ勉強を始めてみたのだが、 「暑い……」 なんつーか、こう、夏の“暑さ”とは違って息苦しい。 窓を開けたら最初の数十秒は最高なのだが、結構すぐに寒くなってしまうのだ。 「だらしないわねぇ。しゃきっとなさい!」 お前はいいさ、そんな薄着してるから。俺なんて長袖のシャツにジーンズだぞ。 「じゃ、親父の服でも着る? ちょっと待ってなさい」 俺の返事を待たずしてすぐに部屋を飛び出し……これまたすぐに戻ってきた。 「お茶のおかわり入れてくるから、その間に着替えちゃってて」 そう言って服を投げてよこし、自分は階下へ行ってしまった。 それはちょっとした運動に良さそうな半そで・半ズボンのペアのスポーツウェアで、俺が着ても何ら違和感のないものだった。 ……うむ。着替えてはみたものの、やはり恥ずかしいもんだよな、彼女の親父さんの服なんて。 一人で勝手にそわそわとエアコンを消して窓を開けたり閉めたりしていたら、ハルヒが入ってきた。 「普段ダラダラしているあんたを知ってるせいか、そういう格好を見るとなんかおかしいわね。そういうとこまで親父と一緒なんだから」 呆れたような顔つきでそう言ってくるが、俺は知っている。ハルヒのやつ、実は親父さん大好きっ子なんだってことをな。 「ほっとけ」 だから俺も口ではそう言ったものの、心の中では少し嬉しかったりしてるのだ。 「でも、これだと今度は少し寒ぃな」 エアコンが残した熱気がまだ少し残っているが、先ほど窓を開けたときに薄着姿でもろに冷気を浴びてしまい、それが今頃になって感覚として襲ってきやがったのだ。 「まったく……本当に文句の多いヤツなんだから。こうすればちょうどいいしあんたも文句ないでしょ!」 あぁ……温かい。それに柔らかいしいい匂いがするし……て、いやいやいや。ハルヒさん? あなたは一体、何をしておいでなのでしょうか。 「あんたに抱きついてる?」 なんで俺に聞くんだよ。聞いたのは俺だ。なるほどね、つまりこいつはもう勉強に飽きたんだな。まぁ俺だってこっちの“お勉強”の方が興味あるってもんさ。 「正解!」 だから座ってた俺に正面から抱きついてきたこいつにそう言ってキスをひとつ…いや、いくつか落としたって、別にいいだろう? これはもうサインのようなもので、こうなるとハルヒは甘えん坊モードに突入!というわけだし。 世界中で恐らく俺しか知らないであろうデレハルヒ。 それがまたさらに愛おしくってたまらない。 唇を離すとハルヒは空気が抜けたように上半身を俺の胸に預け、寄りかかってきた。 俺もこの状態が結構好きなので、ハルヒの髪を手ですいてみたり背中を撫でたりしていた。 ハルヒはハルヒでマーキングでもするかのように俺の胸や首に頬をすりよせたりしている。 …なんだろう。目のやり場に困ってしまう。久しぶりに見た肩を出した状態のハルヒ。そしてショートパンツから伸びる脚、太もも。 う〜ん、夏の間、俺はよく理性を保っていられたもんだ。それとも今日の俺がおかしいのか。久しぶりに見たせいだろうか。 一度そう思ってしまうと気になって仕方がない。それらを見ないようにハルヒの髪に顔をうずめ、髪から耳、頬へと位置を変えてキスを落としていく。もちろんその後に唇もいただく。 自然と深いものになっていた。俺たちは互いを求め合い、その間も互いの手は相手の身体を優しく撫で続ける。 暑い、いや熱いのはこの部屋か、俺なのかハルヒなのか。 不意に、ハルヒの手が俺のシャツの下に入れられた。いきなりの少し冷たいその手の感覚にびくっと反応してしまう。その手が俺の背中、脇腹、そして胸元を順に撫でていく。 もう無理もう無理もう無理。 ハルヒの露出、時おりもれる色っぽい息、そしてこれだ。 ガマン出来ずにハルヒの膝に腕を入れると、察してくれたようでハルヒも両手を俺の首に回してしがみついてきてくれた。 ハルヒを持ち上げて、それまで背もたれにしていたベッドに優しくおろし……
「もうっ! 結局テスト勉強はあんまり進められてないじゃない!」 そう。気付けばもう窓の外は薄暗くなっており、エアコンがそんなに気にならないくらいにまで気温は下がっていた。 というかだな、最初にさっさと飽きて甘えてきたのはお前じゃねぇか。 「うっさい!」 とか言いながらまたひっついてくるし。今日はまたえらい甘えん坊さんだな。 「……親父の匂い」 俺、いや親父さんのシャツに抱きついているハルヒは、どこか幼く見える。 「親父の匂いとあんたの匂いが一緒にするなんて……なんだか変な感じ」 俺はただ優しくハルヒを抱きしめた。 やっぱりこいつは親父さん大好き人間なんだな、なんて思ったり。 「なぁハルヒ。勉強の続きは明日やって、今日の残りの時間は親父さんと一緒に遊ばないか?」 たまには素直に直接親父さんに甘えようぜ。 いつか、いつか俺にも娘というものができたら高校生になっても甘えてもらえるような、そんな親父になりたいもんだ。 誰かさんとの娘なら素直に甘えてこないだろうが、俺ならそのサインを見逃さない自信があるのさ。
以上です。中途半端に3分割してしまった……スマソorz
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/27(木) 23:24:00 ID:gQsBJQMD
改札口でなぜか通過できなかったはるにゃん。おろおろするはるにゃんにきょんは・・・
キョン(なにをやってるんだこいつは...) 少し引き気味にはるにゃんを横目で見る。 はるにゃん「ッ〜〜///(なんでどうしたの一声もかけないのよ、この馬鹿キョン!)」 それに気づいたはるにゃんは少々うる目でキョンを睨み付ける
第二段落と第三段落のあいだの行間が非常に気になる。
>>314 GJだぜ。100スレ中盤から仕事が忙しくて来てなかったけど
やっぱリアルタイムでssが読めるのは嬉しいよ。
>>315-316 小心者ハルにゃんとな。
関係ないんだけど、Freeingのバニーハルにゃん買っちゃったよ。
1/4スケール・・・噂には聞いていたけど、ハルにゃんでかくてかわいいよ。
4つ買ったら本物の大きさにならねぇかな・・・。
って言うか、ハルにゃんやっぱ可愛すぎるよ・・・。
何が言いたいのか分らなくなったので吊って来る。
ひとりで寝るのが寂しいのでお手製のキョン人形と寝るハルにゃん。
>>314 GJ!
スバラシイ恋人っぷりだw これはツボった(*´Д`)
見知らぬ女とキョンが結婚する夢を見たハルにゃん 目覚めた後、気付いたらキョン人形の顔をハサミでサクッとやっちったという
>321 引いた
さて…寝るか。 ハルにゃんが待ってるぜ!
ああ、ハルヒの肌はスベスベで気持ちいいな。 つい頬擦りしちまうんだよな。 ん? ナニ顔を真っ赤にしてるんだ、ハルヒ?
眠れない夜にハルヒの抱き枕はいかが?
大きく口をあけてあくびをするハルヒを間近で見たい
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/28(金) 10:42:07 ID:s5jNcPB0
ぱるぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪♪♪
河童の着ぐるみを着て寝るハルにゃん
隣りで坊さんのコスプレで寝るキョン
赤ちゃんの恰好で一緒に寝る長門
ハルヒよりブロリーの方が可愛い件について ↓
それはないです^_^;
冬が近づいてきたな。 さしものハルヒもコタツでぬくぬくしたいんだろうか……
ヌコはコタツで丸くなる。 キョン「ハルヒはホントに可愛いな。コッチに来いよ抱っこしてやる。」 ハルヒ「ホント!やったー!(モゾモゾ)えへへ」 みくる「口から砂が」 長門 「・・・甘い」 朝倉 「うわぁーん!やっぱり殺してやるー!」
コタツごと登校してきたハルにゃん その様子はキョンさえ見なかった事にしたとか
なんというアッザム……。
アッザムリーダー(投網)でキョンを自分の領域(コタツ)に引きずり込むハルにゃんを想像してしまった。
そして
>>334 に続く。
>>337 連投スマン。が、言わせてくれ。IDが「俺がガンダムだ」
でもってラフレシアを提案してみる。
同じくすまん 気付かんかった! 長・み・古『あたし(僕)達がハルキョンだ!』
キョン「ハルヒがこたつでぬっくぬく!はいっ『ハルヒがこたつでぬっくぬく!』」 古泉「涼宮さんがこたつでぬっくぬく!」 みくる「す、涼宮さんがこたつでぬっくぬく!」 長門「涼宮ハルヒがこたつでぬくぬく……」 キョン「うぐっ。ハルヒが、こたつで、ぬっくぬく……」 みくる「キョンくん、なんだか寂しそう」 古泉「やけになっていますね。分からないでもないですが」 長門「……痛々しい」 キョン「俺はこたつにはなれない…ッ!」
キョンが遅れて部室に行くと…… 長 ハ■み 古 とまあ、コタツを囲んでたわけですよ……
>>342 キョン「おい、俺が入る場所が無いじゃないか。」
ハルヒ「大丈夫!キョンは此処に入って。」
キョン「それだとハルヒ、お前があぶれるぞ」
ハルヒ「大丈夫よ。キョンがコタツに入って、そしてあたしを抱っこすればお互い入れてより温まるわ。」
キョン「あぁなるほどな。」
ハルヒ「さ、早く〜」
長門 「先程と比べて室温が十℃上昇。」
みくる「暑いですぅ〜」
古泉 「お二人には我々が見えてないようで」
朝倉 「やっぱ殺す!」
ハルキョンはこたつでぬっくぬく!
冒険島へ向かう涼宮名人
348 :
麻雀といえば :2008/11/28(金) 18:03:52 ID:e1aYWSA9
キ「長門、インチキはいけないと言っただろ」 長「していない。現時点での地球における……」 ハ「積み込みは反則よ」
こたつから顔を出すハルニャンとキョンヌコ
おこたでミカンですなw
帰り道屋台でラーメンを食べるハルキョン
「いらっしゃあーい!水はただで飲み放題っ!」
>>350 おいたでミカン、って読んでしまった。
おこたでミカンを食いながら「おいた」をするハルキョン。
.. , -‐―‐- 、 ,. ‐-ー- 、 /rシ/ニニヽヽ ノ / ヽ ハ芥.lノメ从从|゙t ノハハハハハ ! i l (| | ┃ ┃ i | !|─ ─ ,iリ)! i从リ、''' ー ''ノリl. ’ 、 - ,ノル´ / ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄/ヽ /___________/※※ヽ、 /※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ // ノ※ ※ ※ ※ ※ ※ // ∠二二二二二二二二二二二二二二ゝ´ , -‐―‐- 、 ,. ‐-ー- 、 . /rシ/ニニヽヽノ / ヽ ハ芥.lノメ从从|゙tノハハハハハ ! i l (| | | | i | !|─ ─ ,iリ)! i从リ、 '' ‐ ''ノリl.’ 、丶 ''ノル´ / ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄/ヽ /___________/※※ヽ、 /※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ // ノ※ ※ ※ ※ ※ ※ // ∠二二二二二二二二二二二二二二ゝ´ . , -‐―‐- 、 ,. ‐-ー- 、 /rシ/ニニヽヽ ノ / ヽ ハ芥.lノメ从从|゙t ノハハハハハ ! i l (| | ┃ ┃ i | !|─ ─ ,iリ)! . i从リ、" "ノリl. ’,.、 - '''ノル´⊃旦 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦(ノ ̄ ̄ ̄ ̄/ヽ /___________/※※ヽ、 /※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ // ノ※ ※ ※ ※ ※ ※ // ∠二二二二二二二二二二二二二二ゝ´ っ . , -‐―‐-.、っ -‐ー‐- 、 /r*/ニニ ソ, ヽ ∩ハ芥.lン从从ノハハハ ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ヽ /___________/※※ヽ、旦旦 /※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ // ノ※ ※ ※ ※ ※ ※ // ∠二二二二二二二二二二二二二二ゝ´ ,.ィ'i^i^i`r、. _____________ _ ,レ'#"~~` ヽ ミ / ミ / . ! ((八从リ))) ミ ./ ミ / |(| | \ ノ | ! /_____________/ ノリ.∩''' 四'',∩ / ※ ※ ※ /ヽ . (.( (.ヽリ(`x'゙)'ン 彡 _____※___※__/※※ヽ、旦旦 . くfi__,jソ/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ // (_ノン,ノ※ ※ ※ ※ ※ ※ // . ∠二二二二二二二二二二二二二二ゝ´
仕事はぇぇw GJ!!
ハルヒ 「キョン!みかん買いに行くわよ!」
ハルヒ「キョン!コタツ貰ってきて!」
キョン「そんな物より温まるものが身近にあるぞ、古泉」
>>354 最後にぶち切れたみくるワラタ( ゚∀゚)
キョンが平安京エイリアンをプレイしているのを見て 落とし穴を掘って宇宙人を捕まえようとするハルにゃん。 しばらくして落とし穴を確認してみると有希っこが穴の中から顔だけ出していたので 捕獲してお持ち帰りするハルにゃん。
なにその和むシチュエーション
南の島にやって来たSOS団 砂浜で寝転がるキョンを尻目に 取れたての木の実から直接ココナッツジュースをグビグビ啜るハルにゃん すると殻がハルにゃんの顔にスッポリ嵌まって取れなくなり、必死に引っ張るハルキョン 殻が取れた時後ろに吹っ飛んだキョンは椰子の木にぶつかり、降って来た多数のココナッツに頭をぶつける電波を受信した
おいハルヒ、こたつで寝ると風邪ひくぞ。こっち来いよ。暖めてやるからさ。
/:::,. -―-、::ー-、::>一ァ /:::/,. -=ニ:: ̄::\::\―i:、 /:/::://::\::::::::\::::::,ヽ::::ヽ|、\ . /:::|, イ:'、::ヽ::::\::::::::Xヽ:|ヘ:::::ヘ\,ゝ l/|:::::|::::::!、::\ー`ー-,ィf示ハ:::::ヘ、,ハ く,.イl:::::斗┼‐` ー 弋炒 ',:::::ハ:::l::| |/,!ヘ::::::ヘ:| ,ィf心 !:::::::l::|::! //:| |ヘ::::::ヘ代t炒 ` ノ |:::::|:|_|リ く/l:::L|、::`:ー-ゝ ‐'´ /イ/|:| ヽ |:!:,-、:::\f^ヽ:≧z. __ .. イハ: : リ| | l:|:{ ヽ:::;ム マミ、: : \ ム: : :∨ リ/\ ヽ,ム ∨ヘ : : \ /: /ヘ: : :ヘ ,.- 、 \ ヽ〉 ヽ \: : :\://ヘ: : :| ヽ、 \ | 〉 \ lヽ./^)、 : : |: : ! 丶、`¨ / ァ'´ /: : ヽr:| : ハ `) l ,.イ、ヾニ二7イ |.ィ ⊂二´.. _ __/ / ` ー-、_|/、__jニフ ヾー--='彡- ' /´:j:_}::::/一` `ーr'´ ,f-':j´:||`′ /ヾ二トr‐_Tj-トイ : l:!┐
ネタメモ読み返してたらコンナの↓書いてたので 恥晒しに投下 ・トライアングラー ハル佐々Ver ハル佐々:キョンは誰とキスをする? ハルヒ :あたし? ハル佐々:それとも 佐々木 :僕? ハル佐々:キョンは誰とキスをする。星に願うよ 純情! ハルヒ :弱気を強気で隠し 負けるかと強がる あたし 佐々木 :恋するように求めるより 誤魔化す方がずっとたやすい ハル佐々:自分が悔しい ハル佐々:辛いよ ハルヒ :仲間だけど愛してないとか 佐々木 :いて欲しいのに側におけないとか ハル佐々:苦い二律背反 ハルヒ :今 佐々木 :すぐ ハル佐々:タッチミー ハル佐々:運命?ならば捕まえて! ハル佐々:キョンは誰とキスをする? 佐々木 :私? ハル佐々:それとも ハルヒ :あたし? ハル佐々:こころ乱す言葉より 理性なんて 限界!!
意外とそれっぽいなw おやすみハルにゃん。
いけね誤字がある 佐々木 :いて欲しいのに側におけないとか ↓ 佐々木 :いて欲しいのに側にいれないとか なんで誤字ってたんだろ。ネタでも正確にせんといかんな じゃ寝る
長門の提案でカレー鍋をすることにしたSOS団
おハルにゃん。 長門にカレーばっかじゃダメ!と鍋を作ろうとするハルヒ
気がつくと陶芸教室で鍋を作っているSOS団
ポニテ版は三個買いしてしまった俺だが、きっと一人では無いはず!
ポニテハルヒの愛おしさは奇跡
ハルヒ≧長門>みくる>佐々木 これがキョンの優先順位
さすがに複数買いはあんましないかw
>>376 どうぞお帰りください。
>>374 とりあえずポニテ笑顔にしてにやにやしてる俺w
ロッカーの上にある物を取ろうとピョンピョン跳ねるが、背が低くて届かないハルヒ
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/29(土) 17:16:26 ID:9zb7wTIX
あげちゃお
>>380 後ろからキョンが取ってやるのか、取れと言われるまで後ろで見てるのか
>>382 キョンにだっこしてもらって、取るハルヒ
むしろ肩車で。 しかし、バランスを崩して、キョンの首周りで180度回転した状態になるハルにゃん。 そのまま床に倒れこむハルキョン二人。
ハルヒの背中から手を伸ばして取るキョン。 背中に感じる男らしさに不覚にもドキッとするハルヒと、 ハルヒの華奢さと髪の匂いに思わずクラッとくるキョン、 って電波が。
>>386 あんまり谷口は出さないほうがいいよ
お帰りくださいって言われるよ
>>385 きさま……
それを我らが知らぬと思っていたのか……
それはスターダンスの同人誌「涼宮ハルヒの恋話」ではないか!
団活のつど財布が軽くなるキョンの為に 古泉がカップルDAYサービス店めぐりを提案する。 しぶしぶ受け容れるハルヒ。 何故かそれ以降、 カップルDAYサービス店めぐりの日は クジ引きで毎回ハルキョンの組み合わせとなる。 数年後、海外まで足をのばすハルキョン。
どこまで行くんだwww
それはそれでアリだけども!
>>388 やけに脳内スクリーンが順調に映像を映し出すと思ったw 忘れてたぜ。サンクス。
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/29(土) 20:20:04 ID:DbjXzK+8
おハルキョン ねぇ外真っ暗だけど何で?
レストランのウェイターに2桁多めの領収書を書いて貰うキョン
393 :
391 :2008/11/29(土) 20:25:24 ID:DbjXzK+8
ageてしまったorz 黙ってROMっとく
ハルヒのウェイター姿もまた可愛いんだろうな…。 髪はもちろんアップにしてるんですよ! うなじとかたまんねぇぜ…
キョンのためだけにポニテ×エプロン姿を披露するハルヒ。
エンパイアステートビルのてっぺんからダイブするハルにゃん 下で手を広げて待つキョン達4人
ハルヒ「髪は邪魔だから結ってるだけよ!」
普段は無愛想だがキョンが客としてくると急にキョドるウェイトレスハルヒ
「服は邪魔だから…(ry」
同僚のバイトの子がキョンに惚れてるのを知ったハルにゃん
「彼に惚れてるだって?くくっ、私はキョンの親友だよ。あくまでもね」 ハルヒはこんらんした
歌で決着をつけるハルヒと佐々木 あれ?
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/29(土) 23:04:05 ID:smMbCLKs
2人が争ってる間に、ちゅるやさんとあしゃくらさんに連れて行かれるキョン
デュエット曲を密かに入れてキョンをステージに引っ張るハルにゃん。
飛竜のキョンが勝手に敵を薙ぎ倒してしまう為自分のする事がなく、 だんだんとムカついてきたのでキョンの頭をポカリと叩く竜騎士のハルにゃん
ハルヒ 「100点出すまで帰らないわよ、キョン!」
マイクを離さないハルにゃんとボーイソプラノで美少女アニソンを歌う古泉のせいで カラオケに行きたくないキョン
モンハンネタでSSを構想中 キョンとケンカしてしまい、たまたまやっていたPSPの中に取り込まれてしまったハルヒ 閉鎖空間に神人では無くハルヒのPSPに怪物ハルレックスが発生する ハルヒを助けるにはこの怪物を倒すしかない 責任を感じて一人でハルレックスに戦いを挑まんとするキョンの前にPSPを持って、古泉、長門、みくるが現われる 「水臭いじゃないですか僕らを置いて行くなんて」 「…あなた一人では行かせない。涼宮ハルヒもあなたも、全員揃ってSOS団」 「頑張りますからぁ、グズ… ヒック…一緒に連れて行ってください」 「やれやれ、全員揃ってSOS団だからな、みんな!ハルレックスを狩って団長様を助けるぞ」 古泉はガンランスとトラップ 長門は弓 みくるは回復薬などの荷物係と笛 そしてキョンは片手剣「妖刀星砕」を手にハルレックスが待つ魔の山へと向かう 公開未定
ハルレックスwww ハルヒは大剣か双剣が似合いそうではあるがw
カメラの日 でも肝心なコニカかカメラ業界から撤退。まぁ如何でもいいけど ハルヒって自分が被写体になっての写真集みたいなのは逆に取りたがらない気がするが。 飽く迄みくるがマスコットでって感じで。 SOS団でワイワイやってる時のは記念で写真に残しても個人的なものだと違う気がする
劇の主役ではなくて監督になりたがるのがハルヒだからねえ
ハルヒはキョンと出会い付き合う事で トンでもない問題児ハルヒが真面目なツンデレ美少女になる21世紀の源氏物語じゃない?
おはるにゃん。 今日もハルヒかわいいよハルヒ
今日は、探索ないので起きたら昼だった。
何かと理由をつけて休日でもキョンと会おうとするハルヒ
ハルヒと二人で不思議探索…… さてどこに行きたい?
さて、いつものようにぶらっと部室に入ると、めずらしい事にハルヒが団長席ではなく、長机の方に座っている。 机の上にはアルコールランプやらビーカーやら試験管やらが立ち並び、ハルヒは熱心にも怪しげな薬品製作に邁進中のようだった。 今度は何をやらかすつもりなんだ? 「キョン、良い所に来たわね。もうちょっとで完成するところよ」 何をやってるんだ? 「これよ、これ!」 ハルヒは誇らしげに一冊の本を俺に見せ付ける。 …あるけ…、なんて読むんだこれは。おそろしくボロボロで相当年期が入っているようだが…。 「アルケミスト。錬金術の本らしいわね。この前鶴屋さんちに遊びに行った時に、面白そうだから借りてきたのよ」 錬金術ねえ…。 それでこの実験器具と素材の山が出来ているわけか。しかし、勝手に理科準備室から持ち出したりしたら、危険だぞ。良い子は真似しないように! それで、何の薬を作ってるんだよ。 「ないしょ。これから飲む被験者にそれを教えちゃったら、効果があるのか無いのか解らないもん」 そうか…っておい!その被験者ってのは。 「うん、あんた」 事も無げにサラっと言うハルヒ。 待てよ、俺にその怪しげな薬品を飲めと言うのか? 「大丈夫よ、人体に悪影響のあるような素材は使ってないから。さ、完成したから一気に飲んじゃいなさい!」 なんでだよ!お前が飲めば良いだろ、そんなに実験したければ。 「…あたしが飲んでも意味無いもん。あんたじゃなきゃ、ダメなの」 そんな拗ねたような顔をされてもだな…。 俺はあらためて積み上げられている素材の山を見てみた。確かに、野菜とか食塩とか、そういうった素材しか見えないが…。 まあいい、じゃあちょっとだけだぞ。 俺はやけに興味津々で熱っぽい表情のハルヒの視線をもろに浴びながら、おもむろにビーカーに口を当てる。 特に刺激臭とか舌に痛覚が走ったりする事も無い。 意を決して少しだけ口に含んでみる。 ゴクリ、と呑み込んだ瞬間。ハルヒも喉をゴクリと動かしたのが見えて、なんだか…妙に…。 「で、どうよキョン。なんかこう、ぽわーっとか、むらむらーっとか、そんな感じがしてこない?」 …いや、いたって平穏ないつもと変わらない状態だ。 「そう?」 というか、野菜ジュースみたいだな。結構いける。 「そういう感想じゃなくて…、おかしいわねえ…何の効果も無いみたいじゃない」 特に変化の無い俺を見て、ハルヒは急速に錬金術に対する興味を失ったようだった。 ま、飲んだだけですぐに効果の出るようなものなんて、あるわけ無いしな。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「あれ、長門さんそのビーカーに入ってるものはなんですか?」 「涼宮ハルヒが作成した薬品。まだ半分ほど残っている」 「そうなんですか、じゃあお茶のセットと一緒に片付けて洗っちゃいますね」 「(ごく、ごく…)」 「…!長門さん!飲んじゃって大丈夫なんですか!?」 「害は無い…害は…」 「あれ、なんだかいつもは無表情な長門さんの顔が、熱っぽい感じに…」 「朝比奈みくる、今日は私も洗い物を手伝う」 「えっ!…嬉しいですけど、どうして今日に限って…」 「理由不明。今日はなるべく朝比奈みくるの傍に居たい気分」 「えっ?えっ!?」 <おわり>
やっぱりかwww GJ!
ワニを食べるハルにゃん
キョンの剣を勝手に使い二刀流で戦うハルにゃん 仕方が無いので両手に自分とハルにゃんの盾を持って戦うことにするが 殴りつけたり吹っ飛ばしたりで想像以上に戦果を上げるキョン
おハルキョン
あれもう夕方だ
>>418 成る程『惚れ薬』の類ですね?2828
昔より惚れてる相手を見ても薬の効果がないのはお約束ですからね。
>>418 GJ!
アルケミストハルにゃんw長門も可愛いなw
取合えず介入が終わったから 今から絆に逝って来るよハルキョン 後あのPODは二人乗り禁止だからEz8で08小隊ごっこしたらダメだよハルキョン
ハラ減ったな。と台所に降りたら普通にハルヒがエプロンつけてる夢を見たよ。
>>425 あまりに幸せ過ぎて夢と現実の区別もつかなくなったか。
そいつは現実だぜ、キョンよ。
ふいに妹がハルにゃんがお姉ちゃんだったらいいなぁとつぶやき咳き込むキョン。
それを何処で耳にしたのか各地でお姉ちゃん候補乱立
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/11/30(日) 20:06:07 ID:UHkE/Y8b
モンハンネタ 「ちょっとキョン!薬草採った!?」 「ああ、すまん、忘れた」 「バカキョン!だからあんたはすぐお金がなくなるのよ!」 ギルドカードにハルヒLOVEと書いたキョン。それを忘れてはるにゃんに送った。 (!?これは・・・告白!?・・・)
「お姉ちゃんになって」とハルヒに直接言うキョン妹
キョン妹「ハルにゃんがお姉ちゃんだったらいいのになぁ〜♪ねぇ〜、シャミ〜?」 ハルヒ「ちょっと、妹ちゃん。。お、お姉ちゃんになるって...///(キョンとあたしがつきあうってこと!?)」 キョン「ん?どうしたんだ、ハルヒ。顔が赤いぞ。」 ハルヒ「んなっ...う、うっさいわよ!この馬鹿キョン!!!」 キョン「痛い!痛いです!!ハルヒさん!やめ、やめてーーー!!!」
ハルにゃんの経営する焼き鳥屋に行きたい
ハルヒ「あたしはどうでもいいんだけど妹ちゃんがどうしてもっていうから義姉になることにしたのよ」 妹「だからキョンくんもういらなーい。出てって」 キョン&ハルヒ「なんですとお!」
それは予想外www
実はキョンが遊びまくったので妹には「お義姉ちゃん」が沢山いたとか
>>433 つまりハルヒがキョンの家の養子になり逆にキョンが涼宮家の養子になってその後キョンを婿養子に貰うわけですね
>>435 お帰り下さい
いまさら聞くけど、ライブアライブの後でキョンとハルヒは手を繋いだまま軽音部に突撃したんだよね。 オトモダチとして。
古泉「二人目のお兄ちゃんはいかがですか?」 キョン妹「いらない」
何処かへと散らばった五つの神々の指輪を探して 世界中を旅するハルにゃん達
長門「・・・古泉一樹に真性の変態疑惑。」 朝倉「あれ?元からじゃない?」
ハルヒじゃないが『今自分は何かをやってる』って思う事なんて全然ないよな。 淡々と同じ日々を繰り返すだけ。 それが面白いことかどうかはわからんが、そんな瞬間を感じたいと思う今日この頃。
毎日が二度とない記念日なんだぜ! ってハルにゃんが言ってたような
普通は偉大だぜ。学んだ自分を褒めよう。
キョン「いいか?古泉も大切な仲間なんだから、誹謗中傷はするんじゃないぞ。」 ハ・長・み・朝『ごめんなさい』
古「有り難う御座います。これで古キョンが正式なカッp」 キ「帰れ (ハルキョンハルキョンハルキョンハルキョンハルキョン…)」
みくるちゃん、青汁!
>>448 朝倉「世の中には『悪・即・斬』って便利な言葉あるの知ってるかしら?」
部室での一コマ ハルヒ「…アレと…コレと…それから…」 キョン「ようってなんだハルヒだけか。」 ハルヒ「何よ悪い?」 キョン「いいや、ところで何してんだ?」 ハルヒ「部室の防災用品の点検してたのよ。乾パンとか電池とか期限切れになってないか。」 キョン「何故部室にそんなのが有るか少々疑問だが、心がけは良いな。で?問題あったか?」 ハルヒ「特に早急に買い換える物は無いみたいね。」 キョン「しかし何で急にそんな事始めたんだ?」 ハルヒ「何言ってのよキョン。今日は『防災用品点検の日』よ。こういうのは常日頃からチェックしとかないとイザッテ時に使えないなんて事があるのよ。」 キョン「まぁ何とも色気に欠ける記念日だな。ところで部室寒いな。ストーブつけてないのか。」 ハルヒ「…やけに寒いと思ったらそういう訳だったのね。謎はずべて解けた!」 キョン「アホな事言ってないで取り敢えずコレで暖まってろ。」 ハルヒ「…カイロ?」 キョン「俺が使ってたヤツだがな、って何顔真っ赤にしてんだ!まさか風邪引いたか?」 ハルヒ「う、煩い!アホキョン!!」 キョン「全く何なんだ?やれやれ。」 12月1日は『防災用品点検の日』及び『カイロの日』
朝倉とハルヒはどうも気が合いそうで合わなさそうなのはなんでだろう。 委員長って属性がイカンのか、それとも今のハルにゃんならウェルカムなのかな。
リロってなかた
>>451 また変な日だなw 乙。
あからさまにキョンに言い寄る女は敵なんだよ
おハルキョン! もう12月だよ。
おハルキョン 年末の準備に入るハルキョン
おひるにゃん。 年末に向けて防災用品を点検したりするんだなw
地震が起きてキョンに抱きつく格好になったハルにゃん
ポニーテールに防災頭巾萌えるぜ
中の人が出る涼宮ハルヒの激動のCM流れるみたいだね スレチだったらすまん
それは初耳。戸惑のときも出てたよな。
いっそ簡単なアニメーションにして欲しいよ。
>>459 調子に乗ってシェルターを作るわよ!とシャベルを片手に宣言するハルヒ。
●<掘るのは任せて下さい
奇妙な事に適当に深く掘ってみたら温泉が湧き出たという 一躍時の人となるハルにゃん達
SOS温泉ですか 効能はなんだろう? それっぽく書きたいけど携帯からだと検索できん
それっぽく書けなくも無いが、気の利いたネタが出せないw 大学卒業後、そのときに作った温泉宿を経営する若旦那キョンと若女将ハルヒの姿なら幻視したがw
長門 154cm ハルヒ 158cm みくる 152cm 泉こなた 142cm 柊つかさ 158cm 柊かがみ 159cm
>>465 いいなそれ。
各効能はスレ住人に力を借りたいが
スレの皆!俺に妄想力を分けてくれ!
「子宝温泉」ですね。わかります。
豊乳温泉・・・・朝比奈(小)さん→朝比奈(大)さんの効用あり キョン妹入れると朝比奈(小)さんになりますか?
若女将ハルにゃん……なんという甘美な響きかっ! やべぇな……女将姿を妄想しただけでご飯三杯イケる
大女将の鶴屋さん
仲居のみくる
メモ帳整理してたら見つけたコピペを少し改変してみた 珍しくキョンがへべれけに酔ってご帰宅。普段お酒相当強いからどうしたんだろって思ったら キョン「嫁ぇ〜愚痴を聞いてくださいよ〜」 ハルヒ「はいはい」 キョン「今日同僚5人くらいと飲んだんですよ〜、そしたらみんな結婚してるから嫁の話になってねぇ〜」 ハルヒ「うんうん」 キョン「そしたらみんなさ、ひどいんだよ。もう嫁は女として見れないとか、好きと嫌いの中間の存在だとか、いい人出来たら別れる可能性ゼロではないなぁとか」 ハルヒ「ふ〜ん」 キョン「でさ、俺はこう見えても嫁が超好きなんですよ、もう愛してるんですねぇ」 ハルヒ「うん(キャー!)」 キョン「こうさ、バカだなぁって思うかもしれないけど、いまだに嫁とちゅーしたりぎゅーってするともうドキドキなんですよ。だからもうその会話に入りづらくて、生返事しながら飲んでたら一升瓶空けちゃって」 ハルヒ「w」 キョン「俺はいまだにお前とぎゅーってする時は心の中で嫁愛してるよって毎回思ってるんですよ、キモイって思うかもしれないけど」 ハルヒ「いやいやw」 キョン「で、また来週そいつらと飲むんです。やだなぁって愚痴でした。寝ますねぇ」 んでもうベッドでいびきかいて寝てるw ここまで酔っ払って口調が変になったキョンは初めて見たwつかあたしの事嫁ぇってw ……私もずっと想ってるよ、だんなさま♪……
温泉の番台に座って、本を読む長門
何故かオカッパ頭のキョンに導かれるまま温泉宿で働く事になったハルにゃん
人いないな・・・ は!さてはハルキョンの温泉にいってるんだな!
言葉や仕草は あなただけの為にあるから
>>477 おいおい、お前まだ行ってないのか?
いい湯だったぜ。女将も美人だしよう。旦那がやけににらむもんだからちょっかいは出せなかったけどよw
>>479 ウワァーン!(┬┬_┬┬)
今から逝ってくる
実は電気風呂が怖いハルにゃん
ひとりでお風呂に入るのが怖いのでキョンと一緒にお風呂に入るハルにゃん
ハルヒって物怖じはしないけど人見知りは激しいんだよな 孤島症候群で最初に挨拶した時の借りてきた猫っぷりとか、 ライブアライブで先輩と話する時に旦那引っ張ってきたシーンとか読んだ限りでは
軒先でひなたぼっこしているぬこキョンの肉球をモミモミするハルにゃん
深夜に失礼。 昨日の一連の『温泉』ネタでちょっと書いてみた。 思ったより長くなったので2レスかります
皆さん、ごきげんよう。今日も始まりました『秘湯を求めて』。
本日は知る人ぞ知る秘湯、兵庫県西宮市に有ります『SOSの宿』にお邪魔しました。
この『SOSの宿』に沸く『SOSの湯』が秘湯と呼ばれる由縁の一つに、その場所が関係しています。
この『SOSの湯』が沸くのは北高校の中にその宿が存在しているからです。
現在は周辺は整理され、地元の方からも親しまれる温泉となっていますが、源泉が湧き出た当時は正に驚天動地だったと
学校関係者の方はおっしゃっていました。
この温泉を掘り当てたのが、現在この宿を切り盛りしていますご主人さんと女将さんになります。
当時を振り返ってお話を伺いまながら、この宿の特色をうかがいました。
ご主人「温泉を掘り当てた日は丁度、家のカミさんが『防災用品点検の日
>>451 』とかで色々点検してましてね。
その時何を思ったのか行き成り『シェルターを作るわよ!
>>461 』と言い出しましてね。
まぁ自分は反対したんですが当時部活の副部長をしていた者が何を思ったか『●<掘るのは任せて下さい!
>>462 』
とか言い出しまして、校舎の裏にはを掘り返し始めたんですよ。
今にして思えば、閉鎖空間でも出来かけてたんでしょうね…おっと今のはオフレコでお願いします。家にカミさんの耳に入ったら大変だ。
それで其の侭掘っていたら『奇妙な事に適当に深く掘ってみたら温泉が湧き出たという
>>463 』訳なんですよ。
当時は自分達は学生でしたし、まぁ色々やらかしてましたからね。学校関係者から呼び出し喰らったんですが、
そこに当時先輩で部の名誉顧問をしてもらっていた今の鶴屋財閥の盟主の鶴屋さんが土地と温泉の権利を買い取ったんです。
あの時はスケールのデカイ人だと思ったんですが、その時家のカミさんと何やらヒソヒソ話してたんですよ、
今思えばアレは権利を何れ自分達に譲渡する密約だったんでしょうね。
それで暫くは学校の保養施設として機能してたんですよ。なんでも効能として『滋養強壮、疲労回復
>>470 』が在るとかで、
それが何時しか近所の方も入りに来るようになってちょっとした銭湯みたいになりましてね、その頃はもう自分達も卒業してたんですが
銭湯の運営やってみないかと鶴屋さんから声がかかりまして。ええ、家のカミさんが二つ返事でOKしたんですよ。
で折角だからと銭湯ではなく、温泉宿風にしたのが
>>464 にしたのが始まりなんです。当時はまだ自分もカミさんも大学生でしたが
そこで運営方法を学んで卒業後本格的に経営を始めたんです
>>465 。当時は自分もカミさんも運営など初めてですから、
大女将に鶴屋さん
>>472 になってもらい、まぁ自分達は若旦那と若女将なったんですよ。後仲居や番頭は当時の部活の仲間にも
手伝ってもらって
>>473 >>475 。今に至るわけです。今では遠くは北海道から九州沖縄まで、全国からお客さんも来るようになりましてね。
中には家のカミさんが美人なもんですから少々厭らしい目で見ていくお客も居ますが、まぁ睨み付けたら黙ってますけどね
>>479 。
え?秘湯と言われる由来ですか?さて、何時の間にやらそう言われる様になりましてね、正直自分でもよく判りません。ただ口コミで
『子宝温泉
>>468 』『豊乳温泉
>>469 』といわれてるようですが、正直判りませんね。…確かにここの温泉に入るようになってから家の
チンチクリンだった妹が朝比奈さんみたいななりましたが
【キョ〜〜〜〜〜ン!何やっての!次の宿泊客が来たわよ!急いで出迎えに来なさい!】
おっと、家のカミさんがお呼びだ。そでは当宿を心行くまでお楽しみください。
なおの時期でしたら家の板長の特性のおでんも準備してお待ちしております。
【キョン!早く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!】
やれやれ、ハルヒ今行くよ!
それでは皆様のお越しを従業員一同心よりお待ちしております。」
こう語って頂きましたのが当温泉宿のご主人の通称『キョン』さん。
そのご主人を支えながら6男6女を母親にして宿切り盛りするが女将の『ハルヒ』さん。
ぜひ皆さんも一度足を運んでは如何でしょうか?きっと忘れかけたあの学生時代の思うに浸ることが出来るでしょう。
SOSの宿 阪急甲陽線・甲陽園駅から北高校方面へ 途中坂道になっていますが、ご主人と女将の学生時代を思い描くのに最適のロケーション。 SOSの湯 効能: 子宝・豊乳・滋養強壮、疲労回復、肩こり、腰痛、神経痛、ストレス、不眠症、冷え症、水虫.皮膚病、貧血、糖尿病、胃腸病、美肌 他、ハルキョン最高!など
以上 改行失敗してるな… 勢いで書いたから計算してなかったすまん。
なんというコロンボ 乙!
>>488 少々誤字が気になるが。乙
六男六女
子宝に恵まれすぎwww
これは乙だなw
>>487 乙です!色々と盛り込みましたね〜
効能ハルキョン最高!は他の効能の間に
さりげなく混ぜておいた方が良かったかと思う。
>>488 板長はいつの間にか復活した朝倉さんですね。
みんなの意見をうまく取り入れてGJ!
おひるにゃん。 さてSOS温泉宿の食堂にでも行くかな。
>>494 板長のおでんもだが、
女将さんの特製鍋や
番台さんの大盛カレーや
仲居さんの入れるお茶とかも名物になってそうだな。
悪漢どもに追われていた若い女の子を助けるハルにゃん
>>496 キョーン!空から女の子がー!ってシーンが脳内再生されたw
>>494 おいおいひでーぜ。起こしてくれよな。女将さんの顔を見逃しちまった。
ラピュタかよwww
もう夕方じゃないか。 長湯しちまったよ
温泉の経営拡大のために天空の温泉城を求めて旅立つのかw
天空温泉ハルヒ
ピクサーでハルヒをCGアニメ化して欲しい
ここは悪の朝倉をバルスの一言でやっつけるハルキョンで。
ハ「キョン、一緒にいうのよ」 キ「ああ」 ハキ「せーの」 ハ「バルス!」 キ「バ、バロス!」 朝「wwwwwwwwww」
部室で皆で寿司を食べているとキョンに好きな寿司ネタを取られて 機嫌を損ね、帰ったハルにゃん
じゃあ俺がハルにゃんのために寿司をにぎってやるかな。 おっとその前に寿司ネタを調達してこないと。
通常の2倍のワサビ入り寿司でロシアンルーレットをするSOS団。
>>508 お前だけにいいカッコはさせないぜ
俺に任せろ
>>488 朝倉さんの華麗なナイフならぬ包丁さばきのショーが見られるわけですね。
アンカ ミスった
なんだハルヒ、もう寝ちまったのか……ってこいつ抱きついているだけじゃなく両足でも俺の左脚を挟んで寝てやがる。……さて、どうしたもんかな。
>>514 キョン「ふふっ…こうなりゃやることは決まってるじゃないか。左脚でハルヒの【禁則事項】を擦ってやる!」
ハルヒ「う…ううん…」
5分後
キョン「ハルヒの声に興奮して俺の方が先にイッちゃった(つД`)」
517 :
488 :2008/12/03(水) 00:35:41 ID:x86HxZ6W
ただいま〜 自分か昨夜書いたSSの誤字脱字に絶望していたorz やはりSSは時間があるときじゃないとダメやな…
この場を借りて 現在 『フロイラインリボルテック 涼宮ハルヒ バニーver』 を購入検討されている方へ。 1モデラー視点からの意見。 今日一日(って程でもないけど)UPされてる写真を見ていて、 顔の造詣はとやかく言わないが、人体を模した物の可動物としてみた場合 余りにお粗末なものであると言わざるえない。 簡単に言えば、動かすために可動軸を増やしただけなので実際のフュギュアの出来が 今一感が漂っている。勿論私見入りまくりなので、見苦しいだろうが。 実際にコンプなどのおまけ彫像では実際の可動が出来ていない物もあるみたいで。 飽く迄1モデラーの私見ですが、せっかく買うなら後々損したと感じるものは買いたくないですね。 リボルテックは数年前は稀有な可動フュギュアだったんですが今はちょっと…
では、現時点における君のオススメは何かな?
家でケーキ作りに失敗して涙目のハルにゃん
取合えず壽屋のハルヒは購入してよかったと思える。 残念なのが1/7でMaxシリーズ大きさが微妙に当てないとこ。 期待してるのが同じくMaxハルヒの激奏ver 実際は手に取らないと判らないが冬服(&夏服)は良かったし。 他は好き好きでしょうが絶対買うのを止めたいメーカーはウェーブ あそこは質が落ちた。 アルターは悪くないがポーズや表情に今一キャラらしさより媚が見える。 1/4のとこは置くのに困るから。そう意味では大きさと質でfigmaは良いといえるが。
なるほどね。参考にするか。 今のところリボは他には無いバニーでかつ程よく安いのが利点かね。 おやすみハルにゃん。
おハルにゃん。 今日は暖かそうだよハルヒ。 あんまり暖かいと過ごしやすい代わりにこっそりとキョンに近づくのが難しくなるね。 でも安心して。 そういうときはおれがこっそりとハルヒの横に……うわ、なにをするやめ
おハルキョン figmaメタシリーズの新作朝倉さんが気になるな
>>524 すまん、まさに書いてる最中 orz
プロットは出来てるんだが、中々書き進まなくてゴメンね
>>511 (*^_^*)
>>523 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵ (___ )(___ ) ∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[|| 」 ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵∴∵∴∵∴∵ / ヘ | | ____,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ ヽ__./ ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵ く / 三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ 無茶しやがって・・・ i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三
……ズレでたorz 俺も往ってくる
月を見ると狼に変身するハルにゃん
血の代わりにトマトジュースを飲むドラキュラ古泉。
キョンは包帯だらけの透明人間かなw
フランケンみくる
長門の雪女はデフォだな。 朝倉さんは・・・切り裂きジャック?
figmaネタのSSはつまらんからどうでもいいわ俺 なんていうかキモイんだわあれ
あの手のメタネタは嫌いじゃない俺がいる
しかし今回のでついに終わりか…
>>533 あえて長門→ぬりかべを挙げてみる
>>535 マックスファクトリーなら激奏Verも出してくれると信じてる。
後剣士キョンとか
ハルヒフィギュアか……さすがに手を出せん領域だ。 なんか転がっていきそうだしw お前らの「これ買ったら引き返せない!」ってオススメのハルヒフィギュアは無いかい?
ねんどろいど買えばいいと思うよ
手しやすさで言えばフィグマか?
いや今だったら雑誌についてる胸像なんか初心者にも敷居が低いな。
顔は良くできてると思う。好みだわw。
>>538 俺も最初はねんどろだった。
ハルヒかわいいよハルヒ
>>539 1/4バニーシリーズは決断力いるよ
リボは胸像までにしとくが無難。
1/8マックスファクトリーのシリーズは安心して購入できる
モヒカンがハルにゃんの胸像を指差して「あのかたの名をいってみろぉー!」と市民を威嚇する図を幻視した
なるほど、胸像か。レスd。
>>541 ちょwww
ガチャのフィギュアも質と値段が劣化してきてはいるが頭が付け変えられるので楽しめる
うむ。 俺も毎晩ハルヒをいじって楽しんでるよ(*´Д`)ハァハァ
俺も毎晩寝る前にハルヒ(フィギュア)を絵筆で(埃取りのために)コチョコチョといじってるよ。 いや一度手を出してしまうとホントにやばいな。つい愛でてしまうぜ…(*´Д`)
俺ははビーチサイドVerがベルリンの壁並みだったなw タンクトップも黒ビキニもまじでやばいぜ!
文化祭2日目、妹とキョン母に「キョンのことを宜しく」と言われた・・・んだっけ?
激奏のフィギュアは来年の春に発売するみたいだ そういやチアのフィギュアって無いの?
チアリーダーハルヒか……そろそろ他のメーカーも作って欲しいなw なんというかあらゆる意味で持て余すぜw
おーえんだーん
初期にアトリエが似ても似つかないカスバニーや駄作チアガール等が出さ逆に老舗良作はスタンダードに行ったから マックスファクトリーが何故あんなに売れたか 今後、壽屋とマックスに期待したい
>>548 上にも書いたけどガチャの第一弾のみくるの胴体にハルヒの頭を付ければ作れる
胸が増量するけど知らない
>>553 そのシリーズ自体にチアハルヒが有るから魔改造せんでも良いよ
スイングではなくちゃんとしたフィギュアの方だよ 残念ながらデフォでのチアはみくるのみ
今後の状況 12.10 ニュータイプ 超命令Ver胸像 エースアサルト スケジュールブック&ストラップ 12.26 エース ハルヒちゃんフィギュア ハルヒちゃんの憂鬱2巻 ツガノ同人誌7巻 12.?? ザスニ ハルヒ劇場Act2、ハルヒ画集 1.22 Wii 涼宮ハルヒの激動 1.26 エース ひつじミクルフィギュア 2.26 エース 長門ナスフィギュア 3.?? エースアサルト あちゃくらさんフィギュア 3.26 Wii 涼宮ハルヒの並列 DS 涼宮ハルヒの直列
>>553 それの第1弾のみくるは戦うウェイトレスだぞ。
第2弾のみくるがチアです。
それより俺はジャージハルキョンが欲しい! 造って!マックスさん! figmaで妹ださんかな。後国木田と阪中。 前スレの『ダンチョー』はリボの『ダンボー』でマジ再現出来るww
再現は俺の実力だと難しいwぶっちゃけ色塗りすればいいだけなんだがw
木彫りの人形を作るハルにゃん、なんて電波がよぎった
一番エロパンツのフィギュアってゴスロリ?
ゴスロリ……えろぱんつなのか……ゴクリ
フィギュアか。 技術の進歩はすごいな。写真とかみてすげーとしか思わないw チアリーダーのときって下にブルマ履いてたんだっけ? ジャージの場合ってブルマ履かないよね。
>>563 ハルヒもみくるもはいてる。
気になるならアニメの退屈見れば分かる。
もしはいてないフィギュアがあるなら問題だな
ジャージの下は履いてない……だと? (*´д`*)
ブルマを履いてるから恥ずかしくないもん!
どのアニメ誌か忘れたけど、野球の回の絵があったな。 確か真ん中がグローブ持った妹ちゃんで鶴屋さんとかいて、端の方にチアコスのハルヒってやつだった。 あのハルヒは特に可愛かった記憶がある! チアハルヒ可愛いよチアハルヒ
チアも悪くないが、いや悪くないどころか辛抱たまらん!レベルのかわゆさだが個人的にはピッチャーハルヒがイチ押しだ。 なんつーかあの向かうとこ敵なし!みたいな不敵な顔がまたカッコ可愛いんだ!
まぁどんな格好してても可愛いんだけどな。 さすが俺の嫁なだけあるぜ
超合金ハルヒ発売マダー?
>>567 あれは可愛いし健康的にエロい
うちの中では最高のハルにゃんだぜ
ハルヒって人にエアーガン乱射するような奴だったんだな 妄想と違って現実ってこんなもんか
威嚇射撃じゃなかったっけ?
相手にするな若造ども
規制ばっかで息苦しいぜ。 ケータイも喰らったら寂しくて死んでしまうかもしれん。 今のうちに言いたい事をキチンと言っておかんと! ハルヒィー!好きだぁー!愛してるぞぉー!
ハルヒはキョンの奥さん
キョンと付き合いだした途端食い過ぎ+幸せでブクブク太りだしたハルにゃん しまいにはキョンから痩せなければ別れると言われる始末
ハルヒの美しさは女神そのもの。 ハルヒの愛らしさは妖精のようだ。 時には小悪魔のように俺を翻弄するが、そんな時のハルヒの笑顔はまさに天使そのもの。 しかし!ハルヒは女神でも妖精でも小悪魔でも天使でもない! じゃあ何なのかって?決まってるじゃねぇか。 ハルヒは俺の嫁だ。
「うちのカミさんがね」と同僚や部下に愚痴(のろけ)をこぼす中年キョン
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/05(金) 00:46:37 ID:fvCeQhaR
チアハルヒお探しの方々へ 2007年度に個人ディーラーよりワンフェスで発売され特に話題にもならなかった p://www.syu-ta.com/haruhi/wf/haruhi-wf200702-haruhi-cheer.shtml 転載すみません
あ!そうそう今日は 『バミューダトライアングルの日』 だって
なんでそんな日がwww 不思議三角形とかその手のメジャーなのはハルヒ的にどうなんだろうか? ご町内に妖しげな空間でも作ってしまうのかw
>>575 なんで本当のことなのに荒らし扱いしてんの?
原作未読か?
メキシコの荒野に眠る埋蔵金を掘り出すSOS団
>>587 アンチスレに帰って下さい。
貴方がそこの住人位みんなわかります。
今貴方がしてる行為が荒らしです
>>589 荒らしの相手をするのも荒らしです
今、貴方がしてる行為も荒らしです。同じ穴の狢です。目糞鼻糞です。
???「やれやれ困ったものね」 キョン「……誰の真似だ?」
>>589 だからハルヒがエアーガン乱射したって紛れもなく事実だろ
嘘ネタならわかるが原作上のことなのに荒らし扱いって何なの?
それで?
>>592 ここはしばらく前からハルヒスレじゃなくて
キョン×ハルヒのラブラブ専用スレになってるよ
原作基準の話しで
あの頃のハルヒは荒れてたねーの膨らみもない
ただの脳内マンセースレ
原作のハルヒより、スレ内で作り上げた妄想にハァハァする
住人によって支配されています
確かに一理あるな 原作やアニメのハルヒとかけ離れた物が多い 間違ってもハルヒは彼氏と人前でイチャイチャしねーだろ キョンとの関係も微妙な距離感があるから面白いと思う SOS団結成直後や映画撮影の頃に比べれば2年になる頃は性格もまともになりつつある 作中でエアガンを人に向けて撃ったぐらいでガタガタ吐かす奴は マンガのキャラクターが煙草を吸ってるのはけしからんと言ってるババア供と同じ匂いがするが
結論・どっちもどっち。
足りなかった。 極論や正論振りかざしてごちゃごちゃ言う奴らはどっちもどっち。 ましてや放送終了後のキャラスレなんてどこも同じだ。 乗り込んでくる時点でどっちもどっち。
正直今更そんなわかりきったことを言われてもな 欠点も全部含めて好きなのに
原作上のこと言って荒らし扱いじゃ過疎るね 新規ファンも増えんわ
だからそれで?
>>599 新作の発表もないし過疎るのはしょうがないけど
住人気取りのID:UFh4DlDUみたいなのは確かに増えたね。
ハルヒの雑談スレとして機能してるのは有り難いし
同人やSSでしかハルヒを知らない人も居るんだろうけど
原作あってこそのキャラスレなんだし、エアガンの話しだしただけで
荒らし認定は流石にないんじゃないかな。
エアガン乱射やらパソコン強奪やらフィクションの上で話をおもしろくするために書かれていることに対し、 その事だけを抜き出して現実に当てはめてキャラを叩くなんて失笑ものだな
>589-602 なんか、全部一人で掻いてるように見えて来た
ああいうのはやたらと原作がどうのこうの言う割には憂鬱と溜息の話題しか出さないしな
原作といえばええと、タイトルど忘れした。ラブレターの時の話の、おしくら饅頭のくだりがスキだ。 「(あたしとみくるちゃんの)どっちと抱き合いたいの?」と言おうとして(?)思わず、 「それみくるちゃんと?」とわざわざ言い換えるシーンがまた可愛いw 素直に言ってくれれば俺が抱きしめてやるというのに!
原作ではハルヒの出番少なくなるからね、設定上しょうがないんだけど
>>605 あのシーンは俺も好き
内容的に長門の話しなんだけど、あの部分の印象の方が強い
ハルヒは一見分かりにくいようで、しかしよく見れば分かりやすいくらい反応が可愛いよなw そのエピソードは前半の勘違いイベントといいニヤニヤものだぜ
キョンが語り手というところがこのシリーズのいいところ つまり可愛いハルヒはキョンにそのように見えているハルヒなんだ
これはイイなw
そろそろ消失の日が近づいているけど、今年もSOS団HPでは何かイベントをやるのかな?
どうだろうな。 なんか消失期間はなんか寂しくてなるんだよなw
イヴの夜に外でケーキ売りするハルキョン
マッチ売りならぬケーキ売りのハルヒ
>>615 俺が全部買うからハルにゃんは直ぐにキョンの所に行きなさい
おいおいお前だけハルにゃんのケーキを独り占めにはさせないぜ!
>>614 ケーキ食う前に胸やけがするぜ
ソレは置いといて、もちろんハルヒはミニスカサンタのコスプレだよな?
みんなお揃いでTシャツもんぺに半纏姿もなかなか。
ちゃんちゃんこ着てこたつに入ってるハルヒに萌えたい
ハルヒの家の冷蔵庫の中が気になる
今ホビーストックでfigma頼むと限定でサンタコス用のオプションが付いてくる。 製品見たら 『ハルにゃんだけが無いだと!!』 仕方ないからキョン頼んだが(計4体目)サンタの帽子の(大)は 長門かみくるにしか付かないいんだよな〜 どっち買うかな… しょうがないから普通ハルにゃんとサンタ長門頼むか
amazonならハルヒもあったかな
>>623 今尼行ったらハルにゃん有った
即注文したが
俺のfigma
超勇者ハルヒ 2体(1つ本気の保存用)
ハルヒ制服 ver 2体(上記のレス後ホビで追加)
ハルヒ制服 サンタ 1体(今尼で予約)
キョン制服 ver 3体(1体は保存用もう1体超勇者用)
キョン制服 サンタ 1体(ホビで予約)
長門制服 ver 1体
長門悪い魔法使い 1体
長門制服 サンタ 1体(ホビで予約)
みくる制服 ver 1体
古泉制服 ver 1体
鶴屋さん制服 ver 2体(1体はヘッドオン!で喜緑さんにチェンジ!)
朝倉制服 ver 1体(ゴミが混入していたので丁重にMaxに講義しゴミは処分)
……妹ちゃんは?
キョン超勇者に突っ込みたいがあえてスルーしようw
俺のfigma 超勇者ハルヒ 2体(1つ本気の保存用) ハルヒ制服 ver 2体(上記のレス後ホビで追加) ハルヒ制服 サンタ 1体(今尼で予約) キョン制服 ver 3体(1体は保存用もう1体超勇者用) キョン制服 サンタ 1体(ホビで予約) 長門制服 ver 1体 長門悪い魔法使い 1体 長門制服 サンタ 1体(ホビで予約) みくる制服 ver 1体 古泉制服 ver 1体 鶴屋さん制服 ver 2体(1体はヘッドオン!で喜緑さんにチェンジ!) 朝倉制服 ver 1体(ゴミが混入していたので丁重にMaxに講義しゴミは処分) 朝倉制服 サンタ 1体(ついさっき楽天で予約)←NEW
今日は『姉の日』 ハルヒ「と言う訳で今日1日、妹ちゃんの『おねえちゃん』になってあげるわ。」 妹 「わーい!ハルにゃんが『おねえちゃん』だ〜」 キョン「…つまりハルヒは俺の姉か妹になるのか?」 ハルヒ「違うわよアホキョン!!」 妹 「違う『お義姉ちゃん』だよ」 ハル妹「「ねー」」 キョン「さよか(…いま明らかにイントネーションが違ったよな)」
俺のfigma ハルヒ制服 ver 1体 みくる制服 ver 1体 朝倉制服 ver 1体 貧乏な上にfigmaを壊したくないから箱にしまったまんまの俺w
あるある過ぎるから困るw
>>627 ハルヒが姉…! おねえさーん!と言って抱きつくチャンス!?
キョン「なあハルヒ」 ハルヒ「お姉ちゃんと呼びなさい!」 キョン「うっ...お、お姉..ちゃん」 ハルヒ「はーい♪良く出来ました〜笑」 キョン「(言わせておけば頭に乗りやがって...!)」 ハルヒ「ねえキョン」 キョン「お兄ちゃんと呼びなさい!」 ハルヒ「んなっ!...(この馬鹿キョン!調子に乗るんじゃないわよ!)」 キョン「お、おいハルヒ。そんな顔で見るなよ、冗談だよ冗談。」 ハルヒ「...お、おにいちゃんっ。。」 キョン「ハルヒさんっ!?」 >キョン「…つまりハルヒは俺の姉か妹になるのか?」 これからこんなのを想像してしまったw
猫の着ぐるみのファスナーが壊れ、被り物もがっちり固定されて脱げなくなったハルにゃん
過疎はまずいだろ 30分ハルキョン
自分が使っていた厚手の白いセーターを有希に譲るハルにゃん そのセーターを着た有希を見てモフモフしたい衝動に駆られるハルにゃん
ハルヒの出
SOS団部室の守護神としてPC内でデザインしたねこマンと融合してウィルスと戦うことになったハルにゃん キョンと長門がPC外で支援する 実はウィルスを送り込んでるのは機関or情報統合思念体の一派
>>633 みくるも加わって三人でモフモフふもふもする姿を幻視した
もふもふハルにゃん……だと……? (*´д`*)ハアハア……
あぁなんか想像してたら辛抱たまらんくなってきた。 俺もハルヒもふもふしてぇーー!
(´・ω・)つ【しゃみ】
ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ ハ,_,ハ m ) ( ? ,:' ´∀'; ノ r 、 ) うおぉー モフモフさせろー!! ( l^ヽ'"'"~/^i'ツ'∧_∧ / ) ( ヾ 'ミ, ) __Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ミ ´ ∀ ` と, ヽ ==--- ̄ ̄ ッ _ "ミ__> ====---- (´彡,. (,,_,ノ _ヽ_)_) "'"'゙''""''''゙""´ ばふっ
もふもふ
●<・・・・・
今日は「音の日」でもあるらしい。 そういえばサウンドアラウンドの話は12月頃だったね。 ドラマCDもっとでないかな。
変に原作やアニメとリンクするんじゃなくて、完全パラレル(いっそ夢落ちw)かなんでもない日常話をやってほしいかな。
エヴァ位長くやってれば有りになるだろうが、まだ今は時期が早いだろ
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/06(土) 19:59:49 ID:1fSlQmYJ
英語の教科書を忘れて、机をくっつけて隣の佐伯から見せてもらうキョン それを見て機嫌が悪くなるハルヒ、次の席替えで何故かハルヒの前じゃなく隣になるキョン それからは毎日、2人のどちらか必ず教科書を忘れてくる様になり・・・
ハルヒ劇場をドラマCD化ならやりかねんな。
>>646 わっふるわっふる
でもキョンの背中が目の前に無くて他人の背中なので落ち着かないハルにゃん。 キョンの膝に座って授業を受ける事で解決
年越しに食べるのはうどんか蕎麦かで揉めるハルキョン
ハルヒ「じゃあ両方混ぜましょう」 とか言いかねんなw
子供のパジャマは着ぐるみか親とお揃いかで揉めるハルキョン
たぶん1時間ハルキョン
そし
なんとなくブドウ踏みをするハルにゃん達の姿が浮かんできた
森で暮らすハルヒ タタラ場で女共に交じってタタラを踏んで暮らすキョン
ハルヒの世界へ行って直接ハルキョンを応援したい。 ここ数年こんなことばっか考えているんだが、何処か良い病院ある?
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/07(日) 00:47:32 ID:sIrsqEe+
ハルヒの能力をフルに生かすとどんな事が出来るのだろうか?
ルパンにお宝(使用済コスプレ衣装)を盗まれたSOS団
今figma整理してて思ったんだが ハルヒ制服ver :メガホン・超監督腕章付属 キョン制服ver :カメラ付属 で 長門 悪い魔法使いver :看板・シャミ・スターリング以下略付属 って事はだ みくる 戦うウェイトレスver :モデルガン・妹ちゃん・シャミ肩乗せver付属 古泉 超能力者ver :レフ版・国木田付属 って出るんじゃないか?
戦うウェイトレスとハルヒバニーは出るんじゃないかと思っている
超勇者があるんでからいっそハルヒ劇場を制覇してほしいものだw
キョンに支えてもらってガトリング銃をぶっ放すガンマンハルにゃん
猫カフェに行くSOS団。
その後
>>631 という展開を経てキョンともふもふプレイするハルにゃん。
全員商人にジョブチェンジして小銭を拾いまくるSOS団
カリモフ・・・いや、(ふんっ)モフモフか。 ところで京アニのカンレンダー届いた人いる? 何か知らんけど表紙の古泉がつぼだった。
もう届いたのか、羨ましいな…
俺もメイトに買いに行ってくる!ノシ
ハルヒかわいいよハルヒ
ケータイ復活だぁー! ありがとうハルヒ!また会えて嬉しいよ!
>>671 出来ればその30分後の番組でパロって欲しかった
マグロ漁船に乗り込み海の女になるハルにゃん
無理があるだろ設定にww
>>668 メイトにあるのか?
昨日行ったらなかったんだが・・・
釣り大会に出たSOS団。大物がかかったと思い引っ張るも引っかかったのは キョンの釣り糸でキョンを釣り上げてしまったハルにゃん。 古泉「二人は繋がっていますね。運命の糸で」 長門「・・・」 みくる「あっほんとですね。釣り糸が絡まって繋がってる」
>>671 如何に去年の『電王』が神特撮だかが判る一コマ
ゴーオンもオワタな。
さぁ次の特撮に期待するか。
…そういえば不定期だが此処でも戦隊ネタ出るな。
ハルヒ=レッド
キョン=ブルー
長門 =イエローorホワイト
みくる=ピンク
古泉 =ブラック(?)
で
鶴屋さん=グリーン(6人目)
昨今の傾向なら
喜緑さん=ゴールドor黄緑?
朝倉さん=シルバーor水色?
更に更に
佐々木=パープル
最近に人数とメカ増えすぎなんだよ戦隊シリーズ
鶴屋さんは司令官じゃね?w
ハルヒ=レッド キョン=イエロー 長門=ウォーターブルー みくる=オレンジ 古泉=パープル 鶴屋さん=グリーン 妹=ピンク 喜緑=イエローグリーン 朝倉=ブルー キャラソンカラーで見るとこんな感じか?
>>681 キャラソンのジャケットってハルヒとキョンだけ左側に立ってて同じ位置なんだよな
イメージカラー的にハルヒはイエローじゃね? 大食いだし
黄色はキティの色説がある
キョンがイエローと聞いたら ブラックの復讐鬼ジョン・スミスが思い浮かんだ
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/07(日) 20:41:39 ID:eEZwKsBS
強化スーツをクリーニングに出したためそこを敵に突かれて撃ち殺されたみくる
なぜかバックトゥザフィーチャーのドクなみくるを幻視したw なんとか歴史を変えようと頑張ったハルヒとキョン。だが……みたいなw
とりあえずageるな 後他所でやれ
>>688 みくるちゃんが死ぬわけないじゃない!何馬鹿なこと言ってんの?
おいおい、このSSのタイトルだけ見たら何かものすごい事件が起きたみたいじゃないかよ。そんなに大した話
じゃないから、俺の語りを楽に聞いてくれ。なに、いつもそうじゃないかって? まぁそういうなよ。
さてさて、放課後俺はいつものように部室に向かっていた。ハルヒはと言えば、掃除当番ということで少し遅
れてくるらしい。ここんところ機嫌がよかったハルヒだったが、なぜか今日は妙にそわそわしてた上に、鉛筆
で俺の背中を刺してくる回数が激増したんだが、何があったんだか…まあいい。とりあえずはハルヒの邪魔な
しに朝比奈さんの美味しいお茶を頂くという至福の時間を過ごせるわけで、俺の気分も小春日和のようによか
ったわけだ。いろいろ考えてる間に部室前に着いたので、俺はいつものように部室のドアをノックし鈴の音の
ような可愛らしい朝比奈さんの返事を待つことにした。
コンコン!
「入っていいですか?」
「は、はい、キョンくん、どうぞ〜」
うむ、これは朝比奈さんの声に間違いないのだが、どことなく当惑した感じに聞こえた。何だか以前に同じ様
な事があった気がするが、いちいち考えていてもきりが無いし朝比奈さんは入ってOKと言ってるんだから素
直にドアをそーっと開けて入ることにした。
意外な事に部屋には宇宙人と未来人と超能力者が揃っていたわけだが、何か3人の様子がどことなく妙だった。
いや何がって、3人で団長席を取り囲むように立っていて目線がパソコンのディスプレイに向いているという
光景を見て妙だと感じない方が可笑しいだろう?朝比奈さんや古泉はともかく、長門までじーっとパソコン覗
き込んでるのは不思議な光景だ。いや、ちょっと待て、この光景以前見た事あるぞ。ディスプレイをこの3人
が見てるという事は、このパソコンに何か映ってる訳で、それが…まさか…
「ちょっと何してんのよキョン、さっさとこっち来なさい!」
「うあぁぁぁ!!」
「ちょっと何よ、あたしに驚くってどういうことよ!」
やっぱりパソコンの中に住んでるあのハルヒじゃないかよ。
さぁさぁ皆の衆、説明しよう。この部室のパソコンには電脳世界があるらしく、なんとそこにはハルヒそっく
りな奴が住みついているんだ。そして俺に理不尽な命令を一杯してくるんだが、詳しくはこっち見てくれ。
参照URL「涼宮ハルヒのPC」
http://wikiwiki.jp/haruhi/?%CE%C3%B5%DC%A5%CF%A5%EB%A5%D2%A4%CE%A3%D0%A3%C3%A1%A1%A1%CA16-861%A1%CB 参照URL「しゃっくりの止め方」
http://wikiwiki.jp/haruhi/?%A4%B7%A4%E3%A4%C3%A4%AF%A4%EA%A4%CE%BB%DF%A4%E1%CA%FD%A1%A1%A1%CA98-128%A1%CB 以上、説明終わりだ。
「キョン、誰に説明してんのよ。さっさとこっちに来るの!」
パソコンのディスプレイの中にはいつものデフォルメされたハルヒがプンプン怒ってる姿が映っていた。よお
久しぶりだな、お前。ま、こいつに逆らったら色んな意味で怖い事が起こるとわかってるので、素直に従おう。
「急かすな。今度は何だよ?」
「あ〜らキョン、あたしに対してその横柄な口調。いい度胸してるわね」
ディスプレイの中のハルヒがニヤッと笑った。う、しまった、いきなりこいつの機嫌を損ねてしまったらしい。
何か悪だくみを考えている時の表情だぞ、これは。
「じゃあこのあんたが削除したはずのみくるちゃん悩殺写真をこのパソコンのトップページに置いて、涼宮ハ
ルヒが直ぐ発見できるようにと…」
「わ〜ちょっと待て待て悪かった、さっきの口の利き方は私が悪かった。何でも言うこと聞くから」
「そうよ、わかればよろしい」
こうして俺はまたまた涼宮ハルヒが憑依したような”パソコンハルヒ”の奴隷に落ちぶれたわけだ。
「ところでキョンくん、あたしの悩殺写真って何の事ですか?」 朝比奈さんは頭の上にはてなマークを一杯立ててる感じで俺に聞いてきた。もうどうにでもなれって感じだ から素直に説明しますが…その前に確認したい事があるんです、朝比奈さん。 「それは後で説明します。ところで朝比奈さん、このハルヒの存在を不思議に思わないんですか?」 「禁則事項です♪」 見る者すべてを恋に落とすような笑顔をする朝比奈さん。むむ、あなた何か隠してませんか…と問う前にパソ コンの中のハルヒが命令してきた。 「こら、キョン、みくるちゃんと遊んでんじゃないわよ!」 「いや別に遊んでるわけじゃないぞ。というか今度は何をするんだ?」 「ものわかりいいわね。じゃあ言うわよ。今度の週末はキョン、あんたから不思議探索を提案すんのよ」 はい? 「おいおい、俺からそんな提案したらハルヒの奴が怒りだすぞ」 「はぁ?何馬鹿な事言ってんのよ」 ディスプレイの中のハルヒは呆れた表情でいる。デフォルメされた姿なのに、そういうのはすぐわかるのは ハルヒの表情を見なれた俺の条件反射なんだと悲しくなってくる。まぁそれはさておき俺は説明を続けた。 「あの不思議探索はハルヒの気分転換でやってるようなもんだ。あいつがやりたいと思った時にやるから ストレス解消になってるのに、俺から提案なんかしたら機嫌損ねるだけだぞ」 「あのね、そんな受け身になってるから進展しないのよ、バカキョン」 人をバカバカ言うんじゃありません、って教えてもらわなかったのか、お前は。あ、パソコンの中のこいつ は人じゃないんだっけか… 「そもそも受け身とか進展とかって何の話だ?」 「キョン、あんた涼宮ハルヒに愛の告白したでしょ!」 「ああ、そんな事もあったな」 何の事かと思えば、この前しゃっくりを止まらないハルヒに真剣に愛の告白をして驚かせてろと…というかそ れはこのパソコンの中のハルヒに命令されて言わされた事じゃないかよ。結局あの時はハルヒは喜んだ表情を 見せたかと思ったら急に怒り出したりして、最後にはぶんなぐられたんだよな。でもハルヒはあの日から妙に 機嫌がいいんだ。何でだろう? 「キョン、あれからあんた何にもしないでしょ?」 「何もしてないって何をしろと。まぁここんところハルヒとは毎日一緒に帰ったりしてるが…」 俺のセリフを聞いてディスプレイの中のデフォルメハルヒは怒りだした。 「あのね、涼宮ハルヒは女の子だし、ロマンチストなのよ!」 ああ、確かにハルヒも女だし、宇宙人やら未来人やら超能力者やら異世界人とかを追求するロマンチストには 違いない。だがそれがどうした? 「告白してきた相手がいつもと同じじゃ疑心暗鬼になってイライラもしてくるに決まってるじゃない」 そういえば、今日は何だかハルヒの奴そわそわしてたな…と思ってる所に横から余計な事を言ってくる奴が いたのを忘れていた。 「あの、ちょっといいですか」 「なんだ古泉?」 「実は今朝から閉鎖空間の予兆が感知されているんですよ。まだ出現してはいませんが、今のままでは時間の 問題だと思われます」 ふとその横にいる長門とも目があった。 「…」 数ミクロン単位で長門の首が縦に動いた。という事はハルヒが不満を抱えてるのは古泉も長門も確認済みとい う事か。 「だから、あんたが先にデート…じゃない、不思議探索を言いだすのよ!」
結局俺はパソコンハルヒに屈して、ハルヒに不思議探索の提案をする事になった。いや、させられた。しかし あのハルヒが俺の進言を簡単に聞くとは思えんが、この3人プラス1パソコンは全く心配なさそうだ、why? 「じゃあ、キョン、もうすぐ涼宮ハルヒが来るからね。頼むわよ!」 パソコンの中のディフォルメハルヒはクルクルっと回り、ディスプレイの中に消えた。頼むって、さっき命令 しておいてそれかよ。 「先ほども言った通り今朝から閉鎖空間の予兆がありましたから、これですべて解決できますね」 おい古泉、またお前はこの前みたいに自分の為にパソコンハルヒと結託してたんだな。 「キョンくん、大丈夫です。禁則事項ですけど心配いりませんよ」 笑顔で俺に語りかける朝比奈さん。あなた何か隠してませんか?まぁいいや。それよりも前々から長門に確認 したい事があったので、この機会に聞いてみよう。 「ところで長門、このパソコンの中のハルヒって何なんだ?」 「涼宮ハルヒの異世界同位体。この電脳装置の中の世界にいる」 「ということは、ハルヒの言う異世界人って奴か?」 「違う、でもそれに近い概念」 「うーむ何だかよくわからんな。こいつもハルヒの力が生み出したものなのか?」 「そう。ただし間接的」 長門に更に詳細を聞こうとした時、廊下をドタドタ!と走ってくる音がした。どうやらハルヒが来たらしい。 仕方が無い。俺は納得がいかないが覚悟を決めた。 --- さてその週末の事だ。 俺は結局いつもの集合場所にいた。 なんと記念すべき俺提案の第一回目の不思議探索なのだ。意外な事にハルヒはあっさり俺の提案に乗り、開催 が決まってしまった。しかしどういう偶然だろう、朝比奈さんと長門と古泉は用事があるとの事で行けないと の事だった。どうしても外せない用事があるとか言い出し、というわけで俺は今、駅の改札口で一人、ハルヒ を待っているのだ。 あの三人にハルヒの監視以外の重要任務があるとは思えないから、おそらく何かの気を利かせたつもりなんだ ろう。もしかしたらあのパソコンの中にいるハルヒのお願いかもしれない。朝比奈さんが隠してたのは、この 欠席の意識合わせの事なんだろう。でもそんなにハルヒと俺を一緒にさせてどうするんだ、まったく。 俺は腕時計に目をやった。集合時間まではあと三十分もある。時計から目を上げると、すぐに遠くから歩いて 来る見覚えのある私服姿が目に入った。よもや三十分前に来たのに俺がもう待っていると思わなかったのか、 ぎくりとしたように立ち止まり、また憤然と歩き始めた。ハルヒの奴、俺を確認する前はニヤニヤ顔してたが、 俺を確認した途端に眉根を寄せてしかめ面したのはどういう事なのやら。後でゆっくり聞いてやろう。ハルヒ の奢りの喫茶店で。 その際に俺は色々なことを話してやりたいとおもう。SOS団の今後の活動方針について、などなど。しかし まぁ、結局のところ、最初に話す事を決めていた。そう、まず… 宇宙人と未来人と超能力者の他に、お望みの異世界人もとうとう出現した事について話してやろうと俺は思って いる。
やあ、古泉です。 彼はデートで涼宮ハルヒに夢中ですので、僕が代わりに語りましょう。 「あのあの〜あのですけどぉ、2人は喫茶店にもう2時間もいませんか?」 「正確には席に着いてから2時間1分25秒経過」 「しかし宇宙人と未来人と超能力者と異世界人の彼の話を聞いても全く信じてませんでしたね」 「そりゃそうよ。そんなものがいないるはずがないって常識論がハルヒの中であるんだから!」 いつもなら3勢力の3人のはずなのですが、今回はなぜか4人目がいます。 「あの〜パソコンの中の涼宮さん、僕のネットブックというかWILLCOMのD4の中にいるのは結構ですし、こうや ってリアルタイムで彼らの会話を映像で見せて頂けるのはありがたいんですが、バッテリーの方が心配で…」 「大丈夫よ古泉くん。有希が映像を送りつつ充電しててくれるから、心配いらないわ!」 「え、そうなんですが、長門さん?」 「…そう」 「しかしパソコンからパソコンへと飛び移れるとは、まるでジョジョ第3部の”吊られた男”みたいです」 「あれは鏡の世界だからあたしとは違うわよ、古泉くん」 古いマンガの話題をふったのに、このパソコンの中の涼宮さんに即答されてしまいました。なんでこんな事を 知ってるのでしょうか?そうこうしてるうちに動きがあったようです。 「あのあの〜皆さん、ほらほら涼宮さんとキョンくん、席から立ち上がりましたよ。あ、涼宮さんすっごい 笑顔ですね♪」 「おや、先に来たはずの彼に支払わせてますね。さすがです」 「あ、でも、キョンくんに向いた瞬間にちょこっとツンツンした顔になりましたよ」 これが文字通りの”ツンデレ”なんでしょう。 「じゃあみんな、移動よ!有希、みくるちゃん、古泉くん、行くわよ!」 「了解…」 「わかりました♪」 まぁこれで世界が平和であるならそれでいいでしょう。じゃあ行きましょうか! 「了解です。喜んでお供しますよ」
他でもupしたんだけど、前に作ったハルヒのガレージキットを晒してみます。
ライブアライブのハルヒに惚れこんで、このキットに惚れこんで作ったもの。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org26360.jpg まずガレキなんか作った事がなかったので、2体ほど練習がてらガレキを作った後、
このキットに挑戦してみたよ。(このキットで作るのに50日ほどかかった。)
作った後で、もう少しこうすれば良かったと思うところはあるものの、
個人的にはよく出来たと思うから晒してみたりなんだりくぁwせdrftgyハルヒl;p
お〜上手い。
網タイツとか大変だったろうな。お疲れ様。
>>695 GJ! まさかの完結編か。
>>696 うーん、よく出来てますね。
私はSSくらいしか書けないので、こういう器用な人うらやましい(´・ω・`)
>>697 いや、ハルキョンデート始まりのつもりで書いたんですけど(汗)
あのPCの中のハルヒのキャラが気にいってたので、続きを書いてみたくなって。
…と、よく自分のSS読み返したら、肝心のハルヒが一言もセリフなしだった orz
うちのパソコンにもパソハルが来て欲しいぜw GJ
>>696 未だにそのバニーハルヒを越える物がない。
はぁ〜ガレキじゃなければ買ったんだがな。
>>697 GJ!
これからの展開が気になる
やはりネット世界でのキョンもいるのだろうか PC内に隠されたハルヒの弱みを握ってたりして
>>696 乙!そのバイタリティがうらやましいw
買ったは良いけどまだ未塗装は俺orz
>>695 GJ! 次はデート編か?w
>>695 GJ!
さて、前に予告してた例のネタを投下します。7レス使用。
季節の変わり目には体調を崩しやすいってのはよく言われることだと思うが、俺の場合に限って言えば、いくら自分で体調管理をしたところで、外的要因に振り回されて結局無駄に終わることの方が多いのはもう諦めるべきなのであろうか? 何かで聞いたことなのだが、ストレスが免疫力を低下させるのだという。 要するにストレスフリーな生活をしていればちょっとしたことで風邪なんかをひいたりする危険もないらしいのだ。ああ、実に憧れるね、そんな生活が出来る環境にいる人のことが羨ましい限りだぜ。 まあ、俺はというと、本日もSOS団の活動とやらで、例によって団長様に散々扱き使われたり怒鳴り散らされたりと、擦り切れてしまわないほうがおかしいというぐらいの有様だったしな。正直、心身共に疲れ切っていたことは間違いない。 とにかく、久々に早めの時間にベッドに転がり込んだ俺の安眠の妨害となったのは、ご無体な携帯電話の着信メロディなのであった。 全く、こんな時間に電話だなんてどうなってやがる? ああ――ただ一人そういうことをしそうな人物に思い切り心当たりがあるものの、残念ながら現在聞こえてくる能天気なサウンドは俺がハルヒからの着信に設定しているものとは異なる……じゃあ誰なんだ? 『よおキョン! 俺、俺』 「何だ谷口か。俺はとっくに寝てたんだがな。もう切るぞ、お休み」 『おいこら、酷ぇな! ……待って、切らないで、お願い』 「……全く、何時だと思ってやがる? で、一体どうしたんだ?」 『いやぁ、前にもちょっと言ってたんだが、例のコンビニのキャンペーン応募の〆切がもうすぐだろ? で、慌てて点数集めようとこの辺の店舗ハシゴしててさ』 何かと思えばそんなことかよ。 『あともうちょいなんだが、そういえばキョン、お前この間余ってるポイントのシール、俺に分けてくれるって言ってたよな。それで、悪いけど明日にでも……』 と、なにやら耳障りなノイズが受話器越しに伝わってきた。 「おい、谷口? どうしたんだ、聞こえないぞ」 『WAWAWA! ビックリしたぜ。いや、たった今目の前に女の子が飛び降りてきて……って、アレ? あの女子、制服も北高だし、何か見覚えが……ぐはぁっ!』 ツー、ツー、ツー……。 何だ、切れちまったのか? そんなに電波状況がよくなかったのかね。やれやれ。 ふわぁ〜……そういや、自分では応募する気がないのに何故か捨てずにとっておいたんだったっけ、あのシール。明日持って行ってやるか。まあ、朝起きて覚えてたらな……。 翌朝、珍しいことに谷口の依頼を忘れることなく、ちゃんと件のポイントシールを持ってきた俺なのであった。 だが、それに反して、朝の五組の教室内、何故か谷口の姿が見当たらないではないか。 何だ、遅刻か? それとも、風邪でもひいて休んじまったのか? 「ちょっと、朝っぱらからなにブツブツ言ってるのよキョン。 傍から見てたらすっごくマヌケに見えるから止した方がいいわよ」 大きなお世話だ。 「ってハルヒ、その箱は……また例の figma とやらを持ってきちまったのか。 やれやれ、今度は一体誰なんだ?」 「うーん、それが、あの『朝倉』なのよね。何で今頃この娘が出るのかも解んないんだけど、何故かあたしも買っちゃったのよね。ねえキョン、どうしてかしら?」 って、そんなこと、俺に訊かれても困るんだが。 ちょうどそこで、岡部教師が教室に姿を現した……一人の女子生徒を伴って。 別に驚いたりしなかった、というと嘘になるであろう。事実、あまりにも意外なその人物の登場に、俺はしばらく呼吸すらすることも忘れて、ただ呆然と目の前を見ることしか出来なかったんだからな。 ああ、みなさんもご想像の通りだ。 岡部の隣には、どこか照れくさそうに微笑を浮かべて、あの『朝倉涼子』が立っていたのだから。 「あー、静かに。えーと、一年のときに、お父さんのお仕事の都合でカナダに転校した朝倉くんだ――まあ、ほとんどのものは知ってるとは思うが」 実際、一年のときとほぼ変わらない五組の面子にハルヒが嘆いていたのか満足していたのかも解らない反応を見せたのもついこの前のような気もすれば、随分と昔のことのような気もするな。 「で、この度の帰国で、しばらくこちらに滞在することになったので、こうして挨拶がてらに登校してくれたというわけだ。みんな、まあよろしく頼む」 岡部の言葉と同時に教室内のどこからともなく拍手が鳴り始め、ぺこりと一礼する朝倉であった。 その直後、面を上げたその視線が俺とハルヒの方に向けられていたように思えたのだが、うーむ……気になるじゃないか。
「あー、座席だが……そういえば今日は谷口が休みだったな。申し訳ないが、一時的なことだし、その席でも使ってもらっていいか?」 「はい」 朝倉が谷口の席に座ると同時に、俺の襟首が真後ろに引っ張られる。痛ぇな、ムチ打ちにでもなったらどうしてくれるんだ? 「そんなことどうでもいいわよ。それよりキョン、これってやっぱり、すっごい偶然よね! 朝倉の figma を持ってきたその日に本人が帰ってくるなんて、でき過ぎじゃないの」 うーん、偶然にしては確かにでき過ぎな気もするな。 「あんたもそう思うでしょ? ふっふーん……これは、是非とも朝倉を歓迎しなくっちゃね」 「あれ、ハルヒ? お前って朝倉とそんなに仲が良いって程じゃなかったろ?」 「そんなこと一々気にしないの! それに、転校先のカナダのことも気になるじゃないの。色々訊いておかなくちゃね」 こうなったらハルヒは行動が早い。 授業明けの休み時間、ハルヒは朝倉の席――この際谷口のことはまあ置いておこう――に向かうと、女子連中の話の輪にしっかりと割り込んで、早々に場を仕切っている様子である。 しかし、一年の五月頭ぐらいには、ハルヒはその朝倉からクラスで孤立しかねないとまで心配されていたわけで、それを思うと、何故か俺の方が妙に複雑な思いでいっぱいになるのはどういうことなんだかな。 まあ、当人たちはそんな俺の感慨などものともせずにそれなりに盛り上がっているようなのだ。まあ、どうでもいいか。 って、全然よくねーって! そもそも、朝倉はカナダに転校なんかしていない。あれは長門が情報操作とやらで『そのように』してしまっただけのことなのだ。 つーか、何故消えちまったはずの朝倉が今この場に存在しているんだ? うーむ、解らん。 しかし、よくパニックを起こさずに済んでいるもんだな、俺って。 ああそうか、以前はハルヒがいなくてその代わりに朝倉が、ってことだったが、今回はちゃんとハルヒはいるから一安心ってことなんだろうな。って、どうしてハルヒがいるだけで安心してるんだ俺? ますますわけが解らんぞ。 まあ、こんなときには例によって長門に確認してみるに限るな。それに尽きる。 更に次の休み時間、俺が六組に向かうと、丁度出入り口から長門がその姿を現したところに出くわした。 「おい長門……って、あれ? お前、眼鏡か?」 「……えっ?」 長門はメガネの蔓に手をやると、僅かに後退りした。 「どうして……あなたが、ここに?」 「お、おい長門、どうしちまったんだ一体?」 俺が長門の肩に手を掛けたと同時に、長門は壁を背にした状態で俺から顔を背けるように項垂れた。 「やめて……」 へっ? 「…………」 って、このリアクションには覚えがある。 「わ、悪い。その、すまなかった」 俺は手を離して、一歩距離を置いた。 間違いない。この長門は、『あの長門』だ。しかし、まさか……朝倉の出現と何か関連があるのには違いないであろうが、一体どうなってるんだ、これ? 「いや、ちょっと確認したいことがあっただけで、驚かせてしまってすまん」 「……ごめんなさい」 どこか怯えたような目でそう呟く長門。ダメだ、この調子では何を訊いても答えてはくれないだろう。 しょうがない、どのみち休み時間は短いし、あとは放課後に落ち着いてもらって話するか。 「あー、えっと、その……」 「なに?」 「長門……放課後、文芸部室にいるんだろ?」 僅かな頷き。 「なに、ちょっと訊きたいことがあるんで、だから……放課後に、いいか?」 「あっ……」 って、何故そこで頬を赤らめるのだろう? 全くわけが解らん。 俺はこれ以上状況がややこしくなる前にその場を離脱することに決め込んだ。 ちなみにハルヒはというと、俺がいない間に朝倉を席に着かせて、例の figma の箱を片手に、何やら話し込んでいたらしい。 朝倉自身も、特に戸惑う様子も見せずにハルヒに付き合って談笑しているみたいである。 だが朝倉は、以前とは全然ハルヒの反応が違っているということに面食らったりはしないものなのだろうかね? おそらくハルヒに直に接触したのって、『あの日』の朝が最後のはずだしな。そのときの対応を考えると、かなり露骨に違和感を覚えると思うのは俺だけなんだろうか? えっ? 訊きたいことがあるなら朝倉本人に確認すればいいじゃないかって? まあそれはそうなのだが……気分的に、ちょっとな。その辺は察していただけると、俺としてもありがたい。 さて、放課後になったら、長門から色々聞き出さないとイカンのだが、果たして大丈夫か?
結論から言おう。まあバレバレだとは思うが、全然大丈夫なんかじゃなかった。 つーか、なんじゃこりゃ!? 放課後の文芸部室、呆然と立ち尽くす俺に容赦なく声が掛けられる。 「こらキョン、あんたなにボサーっとしてんのよ? 早くこっち来なさいよ」 いやいや、ちょい待て。これは一体何の真似だ? 「なにって、パーティよ、おでんパーティ!」 いや、おでんは見れば解る。部室のど真ん中の長机の上に設置されたカセットコンロには、これまたいつの間に調達したのだ、という具合に、完璧なおでん鍋が鎮座ましましていた。 で、おでんと言えば……当然朝倉なのであるが(ってそうだったのか?)、 「あら、お邪魔だったかしら?」 澄ました顔で平然と微笑んでいる朝倉に、俺もつい笑顔で反応してしまいそうになる。 いや、邪魔とかそういうんじゃなくて、一体どういう成り行きでこうなっているんだろうね? はははは……。 「決まってるじゃないの、これはあくまでも『朝倉さん』の歓迎パーティなんだからねっ!」 「ということで、わたしは涼宮さんに誘われた、ってわけ」 あ、ああ、ハルヒの誘いってことか。なるほど、そいつは気が付かなかったな……って、おい古泉。 「はい、なんでしょうか?」 お前は何故そんなところに平然と座って、練りからしのチューブを弄んでいるんだよ? どうなってやがるんだ、これは? 「さて、僕は涼宮さんに依頼されてこちらの食材などの用意を整えただけですが……あなたは何もご存知ありませんでしたか?」 あー、真面目に訊いた俺が間違ってたかも知れん。つーか、突然おでんパーティーを準備するように言い渡されて、それにキッチリ対応できているあたり、機関とやらも中々侮れないね、こりゃ。 「はい、キョンくんも、お茶、どうぞ」 ああ、朝比奈さん、わざわざご丁寧にありがとうございます。 可憐なメイド服の先輩は、いつものコンロがおでん鍋に使用されているために、その代わりに電気ポットで淹れたらしいお茶を給仕していた。 「あの、ちゃんと淹れられてるかどうか、あまり自信ないんですけど、どうですかぁ?」 いえいえ、朝比奈さんのお茶に文句をつけるような輩はこの世に存在するはずがありませんよ。 まあ正直、俺程度の舌の持ち主なら味の違いなんて解りっこないのだが、まあそこは朝比奈さんなりのこだわりと言うか矜持のようなものがあるのだろうな。 で、問題の長門なのだが……うーむ。 「…………」 肝心の長門は、ハルヒと朝倉に挟まれた位置に座り、如何にも恥ずかしそうに肩を窄めて口篭っているばかりなのであった。 いや、長門が普段の長門であったとしても、例によって無言の行めいた沈黙を貫いていることには変わりないのかも知れないが。 やれやれ、この状態では長門に何か訊こうにも無理ってもんじゃないか。 仕方ない。ここは俺も、ご相伴にあずかるとしますかね、と割り箸と器を手に、おでん鍋に戦いを挑むことにした。 「ほら有希! どうしたのよ、遠慮しないでいつもみたいに食べなさいよ」 ハルヒはいつもの健啖家な長門のイメージと異なる現状に対し、少々違和感を抱いているのだろうか、どこか心配するような調子で声を掛けている。 「はい、長門さん。昆布食べるでしょ?」 朝倉は自分の取り分けた具をひたすら長門に勧めている。 それに対抗したものなのだろうか、ハルヒまでが、 「有希、大根は?」 と、自分は全然食べずに長門のリクエストに応えるべく箸を動かしている。 「……あ、あの」 当然だが、長門は戸惑ってばかり……って、そこで俺の方に助けを求めるような視線を寄越されても……ええい、仕方ないだろ。 「ほれ、これでいいか?」 俺は黙って餅巾着を長門に取ってやった。 「ちょっとキョン、あんた、なに勝手なことしてんのよ?」 当然といった感じで抗議の声を上げるハルヒだったが。 「あ……ありがとう」 「あら……長門さんは餅巾着が好きだったわけ?」 朝倉の問いに、無言で頷く長門。 と、同時に反射的に俺は先手を打つ。まあ、何となくそろそろハルヒの口がアヒル状に変わるような気がしたからなのだが。 「ほらハルヒ、お前は何が欲しいんだ? さっきから長門に取ってやってばかりで、肝心のお前はほとんど何も喰ってないんじゃないか?」 「う、うるさい! あんたなんかに取ってもらわなくったって――って、熱っ!」 慌てたのだろうか、ハルヒが自分の器に取り損ねた具が跳ね、それを持っていた手の甲にだし汁がまともに掛かってしまった。
「…………」 突然のことに、隣の長門は絶句したまま。 「あら、大丈夫?」 「ふえぇ! 涼宮さん、大丈夫ですかぁ?」 「念のため、水で冷やされては如何ですか」 朝倉も朝比奈さんも古泉も、一様にハルヒに気遣いの声を掛けた。 だが、当のハルヒは、 「うん、平気、平気だって」 と、明らかに平気に見えないのに強がっていやがるぞコンチクショウ。 「こらハルヒ! ちょっと来い」 「って、なによキョン、いきなり」 ハルヒの手を引いて部室を飛び出した俺はすぐ下の水飲み場へと急いだ。ハルヒも、最初は面食らったような反応だったものの、何故か大人しく俺の後に続いた。一体どういう風の吹き回しなんだろうね? さて、どういうわけだか知らんが、ハルヒのヤケド部分を水で冷やしている間中ずっと、俺もアイツも沈黙を決め込んでいたりしたのであった。 こういうときは「痛くないか?」とか、何かこう、気遣いの声を掛けるべきなのだろうが、俯きながらも、どこか俺から目を逸らしがちなハルヒのことがついつい気になってしまった俺は、結局何もいえず仕舞いであったのだ。ああ、情けねえ。 しかし、それにしても――素材はいいんだし、こんな感じでお淑やかにしておいてくれたら、もう少しは可愛らしさってものを感じられ……って、一体俺は何を血迷っているんだろう? とまあ、俺が酔狂な感慨を抱いてしまうようなハルヒの様子は、部室の近くまで戻ってきたところでどこかにすっ飛んで行っちまった。 「……ああっ、アイツは!」 丁度ハルヒの不在を狙い撃ちしたかのようなタイミングで、部室の入り口では生徒会長と喜緑さんを前に、俯いてひたすら小さくなっている長門の姿が! いかん! このままだとハルヒは、生徒会長にフライングボディプレスぐらい食らわしかねないんじゃないか? 「おいハルヒ、待て!」 「なによキョン、邪魔しないでよ。有希がピンチじゃないの!」 一触即発……と、そのとき――中から朝倉がその姿を見せた。 遠目に見ている俺たちには、二言三言であろうか、何やら言葉の遣り取りをしていた様子が窺えたのであるが、何を言っているのかまではよく聞こえない。 しかし、いつかどこかで見たような、朝倉のウインクしながら両手を合わせる仕草には、さしもの生徒会長も硬直してしまったようだ。 と、次の瞬間、背筋を伸ばして眼鏡を直した生徒会長は、喜緑さんと共にこちらに向かって歩いてきた。 直前、喜緑さんが会長の上履きの上からその足を思い切り踏みつけていたような気がしたが、多分俺の見間違いか気のせいだろう。うん、きっと何事もなかったんだろうな。 すれ違いざまに、 「あら、生徒会ってよっぽど暇なのかしら? 今度は何の用件で有希をいじめようとしてたわけ?」 との、チクリとハルヒの一声。 負けじと会長も、 「勘違いしないでくれたまえ。そもそも、部室棟内では火気厳禁だ。まあ、朝倉くんといったか……彼女の『現在、部室内での火気の使用は一切御座いません』との証言に免じて今回は何も見なかったことにしたまでだ」 と、やり返す。 「へえ、あたしたちに貸しでも作ったつもりなのかしら?」 「この際ハッキリ言っておこう。私はSOS団などという存在はそもそも認めていないし、そのような団体相手に貸し借りなどという関係はおろか、一切の交渉を行うつもりは毛頭ない! ……では、失礼する」 足早に去っていく生徒会長――俺たちに軽く会釈して、その後に喜緑さんが続く。 「ふんだ、なによエラそうに。ああ、なんかムシャクシャしてきたわ、もう! ……こらキョン、なにボケっとしてんのよ? 早くこっち来なさい」 ハルヒはプリプリと怒って部室内へと飛び込んでしまった。 ……ふうっ、やれやれ。 どうやら気付かれなかったようだな……会長とハルヒが言葉を戦わせている間に、喜緑さんが俺にそっと耳打ちしたことを気取られなかったことに、俺は安堵の吐息を洩らしたのだった。 やがて――下校時刻。 古泉は例によってさっさと逃げちまったし、朝比奈さんは、迎えにいらした鶴屋さんと仲良くご帰宅だ。 ああ、仲良くといえば、長門とあの朝倉もなんだかんだで一緒に帰るとのことだったが……まさか、朝倉は、これからあのマンションに戻ってくるってことなのか? 「ああ、それならあたしもさっき教えてもらったんだけど、朝倉って、あしたにはもう帰国しちゃうらしいのよ。全く、もう少しぐらいゆっくりしていけばいいのに……って、考えてみたら、転校するときも急だったし、仕方ないのかもね」 言われてみれば何もかもが急な話だ。全く、さすがは急進派のインターフェースだけのことはあるな。
さて……今のこの場には、俺とハルヒの二人きりなわけなのだが。 「じゃあキョン、あたしたちも、その……」 「すまん、ハルヒ」 「えっ?」 「ちょっとこの後、野暮用があってな。もしなんだったら、お前だけで先に……」 と、そこで俺は言葉を止めざるを得なかった。 おいおい、何だよその表情は? まるで親から引き離されて鼻から悲しげな鳴き声を上げている仔犬みたいな目で俺を見られても困っちまうだろーが。 「……と思ったが――ハルヒ。悪いけど、校門のところでしばらく待っててくれないか?」 途端、哀れな仔犬から提灯にされたハリセンボンにクラスチェンジを遂げたハルヒは、 「んもう、早くしなさいよね! じゃあ……あたし、待ってるから」 と言って、やはりどことなく寂しげな背中で俺の前から去っていった。 待ってるから……か。 ゴメンな、ハルヒ。俺って本当に、お前に待たせてばかりじゃないか。 ところ変わって、ここは体育倉庫前。 俺が到着したときには既に、喜緑さんがその場に佇んでいた。 「すみません、遅くなりました」 「いいえ、お気になさらずとも結構です」 と言って、喜緑さんは倉庫の扉に手を掛けた。 音もなく引き戸がスライドし、中からゴロリと何かが転がりだしてきた。って、これは谷口の生首? 「ひいぃぃぃぃ!」 「あらあら、よくご覧になってください」 と、喜緑さんに促されてゆっくりと目を開くと、そこには薦巻き状態で頭だけ飛び出している谷口のマヌケな姿があった。 喜緑さんが何をしたのか俺にはよく見えなかったのだが、戒めを解かれた谷口の私服はいつの間にか制服に変化していたのであった。 ああ、情報操作とやらは、本当に何でもありなんだなということを改めて思い知らされた俺である。 「うーん……ここは、ってキョンじゃねーか!」 「やれやれ、目は覚めたか、谷口」 「そんなことより聞いてくれよキョン! 俺は今この目で見たんだ」 「ほう、見たって、一体何を?」 「何をって……何だっけ?」 「あのな、谷口。お前が知らんものを、俺が知ってると思うか?」 「ああ、悪ぃ、キョン。俺……寝ぼけてるみてーだ。もう帰るわ」 「そうした方がいい。お大事にな、谷口」 谷口は腐った魚のような目をしたまま、生ける死者のような歩みで俺たちの前から姿を消した。なんとなくだが、某ゲームに出てきたら、速攻で射殺されてミンチになっちまいそうな気もするのは何故だろう? それに……どうも隣にいた喜緑さんには全く気付いていないらしい。まあ、話が妙にややこしくならないようにしてくれたんであろうね。 「さて、喜緑さん」 「何でしょうか?」 喜緑さんは平然としたままで、俺の前で静かに笑みを浮かべている。 「谷口は、朝倉が現れるところに鉢合わせちまった、ってことであってますか?」 「ええ」 「ところで、そもそも何で朝倉が俺たちの前に? それに、今日は長門もずっと様子がおかしかったし……教えていただけますよね?」 「うふふ……さすがにお断りするわけにはいかないようですね。実は昨晩、長門さんにはインターフェースとしてのメンテナンスが実施されていました」 メンテナンス? 「はい。処理は全て正常に行われ、消去可能なデータも全て削除されることになりました」 「消去可能なデータって、まさか……」 「ええ、彼女の内部に蓄積されたエラーです。でも、その削除実行の時点で、まだ実行すべきでない再起動シーケンスに突入してしまったのです」 再起動シーケンス、ってなんかヤバそうな感じがするんだが。 「わたしたちもあらゆる手を尽くして、長門さんの保全に努めました。そのため、一時的にですが、長門さんは機能のほとんどをロックされた状態で活動を再開することになってしまったのです」 「なるほど、それがあの……」 「はい……ふふふ」 「あ、あの、何か?」 「いえ、あなた方もわたしと同じことを、本日の長門さんに感じていらっしゃるみたいですから……」 優しく微笑む喜緑さんを見て、何故か俺は本日の部室での長門を挟んでのハルヒと朝倉の遣り取りを思い出してしまっていた。 「守ってあげたいじゃないですか。だから、わたしたちも『彼女』を――朝倉涼子の存在を一時的に復元させたのです。ただ、唯一想定外だったのは……」 「ああ、谷口のことですね」 「ええ、彼には申し訳ないことをしました」 「まあ、別にそれは放っておいていい気もしますが」 「あらあら、そうですか?」
ふと、喜緑さんはこちらに向き直って静かに訊ねてきた。 「ところで、昨日、あなたは涼宮さんに関してなにかお気付きのことはありませんでしたか?」 「と、仰いますと?」 「彼女が、なにか精神的に不安定になるようなことは?」 さて、昨日は……そうそう、また俺はハルヒのくだらない思いつきで大荷物を抱えて、部室からあちらこちらへと右往左往させられる羽目になり、あげく、階段ですっ転びそうになって、ダンボールの中身ぶちまけて、案の定、ハルヒはおカンムリで……、 ああ、そうだったのか! 「やはり、なにか?」 「ええ。ちょっと俺、あいつに嫌なことを思い出させちまったみたいです」 「なるほど。もしかしたら、今回の一件は、涼宮さんがその心のモヤモヤを解消するために引き起こされたことなのかも知れませんね」 やれやれ、全く、仕方がないヤツだな。 「いえ、どうか涼宮さんを責めないでいただけませんか」 「ああ、そうですね。アイツが意識的にこんなことを仕組んだなんて、さすがに俺も思ってませんから」 「ええ……ところで、その涼宮さんですが、もうかなりの時間、お待ちいただいているのではありませんか?」 げっ、しまった! 「喜緑さん、すみません。俺、もう行かないと」 「はい。お疲れ様でした」 「こら、アホキョン! あんた一体いつまで待たせるつもりなのよ?」 校門のところで待っていてくれたハルヒは開口一番に俺に対してブーたれた。 「いや、スマンスマン」 「ほら、さっさと帰りましょう!」 相変わらず、ハルヒは一見怒っているのか笑っているのか解らない表情のままで足早に通学路の坂を歩み始めた。 そういえばいつだったか、俺はハルヒに『幼馴染みが照れ隠しで怒っている感じで頼む』とかわけの解らんリクエストをしたことがあったな。そうか、あの日は……、 「ところでキョン?」 うおぁ! と、ハルヒの呼びかけについ驚いてしまう俺だった。 「な、何だ?」 「さっき、アホの谷口が、フラフラと帰っていくのを見たんだけど、アイツって、今日休みだったんじゃなかったかしら?」 「さ、さあな」 「…………」 「…………」 うーむ、なんというか、その、沈黙が気まずい。 「…………」 「…………」 そういえば、先程の記憶の思い返しついでというわけでもないが、例の日は、俺はハルヒに連れられて、朝倉のマンションを訪問させられたんだったっけ。 「…………」 「…………」 いかんな。 さすがに、あのときみたいにダンマリを決め込むつもりなんて更々ない俺だったのだが、正直、こういった場面で何を話せばいいんだ? 全く解らん。 「…………」 だが、以外にも先に沈黙を破ったのはハルヒの方だったのだ。 「ねえキョン。そういえば今日、有希って眼鏡掛けてたわよね。普段はコンタクトだったのかしら? 気のせいか、あの子いつもより大人しいような気がしたし……うん、でも、たまには眼鏡っ娘の有希ってのもいいもんだわね」 ふうっ……やれやれ。なんか都合のいいように解釈してくれたみたいで助かったぜ。 先程喜緑さんに教えてもらった長門の事情をいつ何時突っ込まれるかと思っていた俺は思わず安堵した。 しかし、そういえばハルヒが長門の眼鏡について指摘したのもあの日のことだったっけ。今日は随分と、朝倉に縁のある一日じゃないか。 「……ところで、朝倉の figma のことなんだけど」 って、ハルヒの口から急に『朝倉』の名が飛び出したために、俺は心臓が飛び出しそうになるのを必死で堪えた。つーか、さっきからずっとハルヒにはビックリさせられてばかりのような気もするな。 「キョン……聞いてる?」 「えっ? ああ、朝倉の figma がどうしたって?」 「アホの谷口のドタマはどうでもいいとして、何でナイフなんてものが付属してたのかしら?」 ナイフ……嫌なことを思い出させてくれるじゃないか。 「そんなこと、俺には解りっこないだろーが」 「ま、そうかもね……でもね、キョン。人はみんな……心の中に、ナイフの一本ぐらいは隠し持っているものなのよ」 そう言うが早いか、ハルヒは俺の背後に回ると一分の無駄もない動きで、俺の身体を拘束して左手に構えたナイフ――いや、多分シャーペンか何かだろうが――を喉元に突きつけてきた。 「!」 とあるゲーム中に出てきた、近接戦闘のことが一瞬頭に浮かんだが、同時に何故か新川さんの声まで聞こえてきたような気がするのは何故だろう?
「ハルヒ?」 「…………」 「お、おいハルヒ? なんつーかその……」 「苦しい? 息が出来なくて」 いや、窒息するとか、そういうことではないんだが、妙に密着しちまっているせいで、背中に押し当てられた柔らかな感触がなんとも……って一体俺は何を考えているんだ? 「あたしは……苦しかったのかも。ううん、辛かったのかしら」 はあっ? 一体何のことを言って……違うな……、 「もうイヤ!」 「…………」 「お願いキョン……勝手にいなくなったりしちゃ……ダメなんだから」 ああそうだとも、つい先程思い至っていた通りじゃないか。 ハルヒはやはり、俺が入院していたことになっている例の一件を思い出してしまったのだ。改めて俺はそのことを思い知らされた気がする。 でもなあハルヒ、あの時は、むしろ俺の前からどこかに行っちまったのはお前の方だったわけで……いや、そもそもそんな問題じゃないんだよな。 「ハルヒ……とにかく離してくれないか?」 「やだ!」 「ハルヒ!」 「…………」 僅かに腕の力が緩む。俺は拘束から逃れると、ハルヒの方に向き直った。 おいおい、全く。そんな不安そうな顔するんじゃねーよ! 「えっ? キョ……」 俺はハルヒの頭を捕まえて自分の胸元に押し当てていた。 何でそんなことをしちまったのか? いや、理由なんかもうどうでもいい――でもこれだけはハッキリ解る。 「なあ……ハルヒ」 「な、なによ?」 「確かこうだったっけ――『自分がこの地球でどれだけちっぽけな存在なのか』――あの日、お前は言ってたよな」 「キョン……覚えてたの?」 「まあ確かに、たかが一人の人間の存在なんてそんなもんかもしれない。でもな……俺の心の中では、ハルヒ、お前の存在はもうどうしようもないぐらいにでっかくなっちまったんだ……この意味、解るか?」 「わ、解んないわよ……」 「実は……俺自身イマイチよく解らん」 「はぁ? あんた、あたしのこと、バカにしてるわけ?」 「まあ聞け。だから、その意味がお互いに解るようになるまでは……俺はお前の傍にいたい」 「キョン……」 不意に、背中に回された腕に込められた力が増したのを知る。それに釣られて俺自身もハルヒとの距離を限りなくゼロに近づけようとしてしまう。 ああ……全く、通学路のど真ん中で何をやっているんだろうな、俺たちって。 「知らないわよ、バカ!」 そう口では強がって見せながらも、より一層密着の度合いを高めてくるハルヒに対し、ただ俺はそのままの体勢を取り続けるしかなす術がなかったのだ。 ああ、ヘタレで悪かったな、チクチョウめ! 翌日、担任岡部教諭からクラスのみんなに朝倉の帰国が伝えられた。ちなみに、どうでもいいかも知れんが、谷口も無事登校していた……のだが、例のコンビニのキャンペーン応募の〆切には間に合わなかったらしい。 その日の放課後の文芸部室、俺は長門本人からコッソリと昨日の喜緑さんから聞かされていなかった詳細を教えてもらっていた。まあ、ほとんど理解できなかったのは言うまでもないがな。 「……伝言」 うん、何だ一体? ……あ、もしかして朝倉から俺にってことか? 「そう。ただ正確には、あなただけでなく、涼宮ハルヒへのメッセージも含まれる」 で、そいつは一体どんなメッセージなんだ? 無言で長門は俺に一枚の紙片……どこか見覚えのあるノートの切れ端を差し出してきた。 『やっぱり涼宮さんのことをあなたにお願いしたのは正解だったみたいね。たまに情報爆発を起こしてるみたいだけど、一応は安心かしら。それから涼宮さんへ――いつまでもお二人で仲良くね。でも所構わず抱き合ったりしちゃうのはどうなのかしら?』 って、まさか朝倉、昨日の俺とハルヒをずっと観察してたんじゃないだろうな? 直後、ばーん! と、ドアが弾け飛ばんばかりに開いた。 「いやぁ、遅れてごっめーん! って、ちょっとキョン。なにマヌケ面晒してんのよ?」 い、いやハルヒ。べ、別に何でもないぞー。 「むー、怪しいわね……こらあんた、この期に及んであたしに隠し事? 白状しなさい!」 こらこら、首絞まるって! つーか、みんなが見てる前で、お前俺にくっつき過ぎだってば! 「あ〜ら、昨日あたしに『傍にいたい』って言ってたのはどこの誰だったかしら?」 お、おいハルヒ! 「ほほう、これは聞き捨てなりませんね」 「ふえぇ、涼宮さんもキョンくんも、お二人とも大胆なんです!」 「熱烈な求愛行為と認識。一言で感想を述べるとすれば……バカップル乙」 ってヤバイって。そこの三人も見てるだけじゃなくて、お助け……、
>>711 GJ!
そうきたか…w ラストの下りが甘味があっていい
>>712 相変わらずGJ!
個人的にキョンと朝倉さんとの絡みが欲しかったかな?
そろそろヌルーされてる古泉の憤慨ですか?
それとも長門制服ver?
せっかく朝倉さんなんだからフトモモ成分があっても。
おや?こんな時間に誰だろ?
キョンがかっこよすぎわろたw GJ
>712 GJ! 絵もどんどん上達していってるね。
GJ! 上手いぜ。 さて寝るか。 おやすみハルヒ。寝顔も可愛いよハルヒ
団員がみんな猫になっていたので全員を布団の中に入れて ぬくぬくしながら寝るハルにゃん
ハルヒに一目惚れしたゴーストがキョンに化けて擦り寄る 本物のキョンは屋敷の一室で亀甲縛りで転がってた
だが以上事態を察知していた宇宙人の手により ゴーストはハルヒに視界にすら入ることなく消滅 キョンも無事助け出され何時もの日常に戻ったのであった。 朝倉「だからって、日陰者は無いんじゃない?」 長門「…でもあなたが出て行くと色々ややこしい。」 喜緑「まぁ何れ機会があれば彼もあなたを受け入れてくれでしょうから。」
…以上ってなんだよ 異常事態だよ…
ベビーカー押してる若夫婦を見ると脳内でハルキョンに変換してしまう自分はもうだめかもしれない。
ハサミ
今日も寒いな 寒いからとキョンから離れないハルヒ
今朝、ハルヒの夢を見た。 なんだか学食のカレーを、もりもりむしゃむしゃ我武者羅に食べてた。 それだけだけど、ほっぺをふくらませてカレーを食べているハルヒかわいかったよ。
俺もあやかるとするか。 食堂のおばちゃんに擬態してハルヒカレーだけ特盛りにしてやるぜ
過疎なのをいい事にスレ住人に隠れて 1時間イチャイチャするハルキョン
>>728 過疎に見せかけて、その様子を見守るって訳か。
あんた策士だな。
figmaサンタコスが楽しみ ハルヒは何故かサンタの格好が似合う気がする 色合いかな
鼻水とくしゃみが止まらないハルにゃん
意識が朦朧としているので風邪薬を飲ませてもらうハルヒ 口移しで飲ませたので風邪をもらってしまうキョン
せっかくコッソリハルキョン見守ってたのに、
皆来たから何時もツンデレに戻っちまったよ
>>732 それで今度はハルヒが看病して以下略なんだな?
一人だと心細いだろうと思い、キョンの横でおもむろにゲームを始めるハルヒの姿が見えた
ハルヒはレースゲームとか下手そうなイメージがあるw
ブレーキをかけないだろうからね
そこでドリキン化するハルヒ
説明書とか読まずにいきなり始めるタイプな気がするw こういうのはね、からだで覚える物なのよ。キョン!
マリカーとか好きになりそうだw
>>735 戸惑でキョンに負けてた気がするw
負けた方が何でも言う事聞くってやつ
罰ゲームで歯磨きした後蜜柑を食べる刑に処されるキョン
俺はハルヒと約束してくる
俺はハルヒと溜息ついてくる
俺はハルヒと退屈してる
俺はハルヒと分裂してる
フランダースの犬を観て泣くハルにゃん
ハルヒ「立った!クララが立ったわ!」
ハルヒ「立った!フラグが立ったわ!」
中の人繋がりでキョンがお祖父さんの恰好してる姿が浮かんだ。 (注:銀魂)
着物ハルヒというのもまたイイモノだ…
ハルヒ「キョンが部屋にコタツ入れるんだって」 古泉「それはいいですね。きっと和むことでしょう。当人のコメントですか?」 ハルヒ「ううん、妹ちゃん」 古泉「・・・すごい情報網ですね。さすがです」 みくる「コタツかぁ・・・でも、なごみ過ぎることはないですか?コタツって結構・・・」 ハルヒ「そうなのよ。あいつグウタラだからさ。きっと魔窟よ。一度入ったら二度と出られない、人のやる気と活力を奪う魔窟。不健康よねー」 みくる「・・・ちょっと怖いですねー」 * * * 谷口「キョン・・・・おまえの部屋に引っ張り込まれて、戻ってこない女が 沢山いるって女子どもが言ってるが、はは。うそだよな? な?」 キョン「・・・・・・・・・・・・(唖然)」
涼宮ハルヒの24
ハルヒ「キョン〜、みかん持って来て〜」 長門 「…わたしはお茶を所望する。」 みくる「キョン君よかったらお茶菓子もお願いします。」 鶴屋さん「あ!キョン君!確かお饅頭があったはずっさ、それを頼むにょろ。」 朝倉 「ついでにおでんもいい具合に味が染みてる頃合だからお鍋ごと持って来て。」 佐々木「くっくっ、キョンも災難だね。まぁコタツから席を外した者の宿命さ。僕には新聞を頼むよ。」 橘 「あ、あの〜肉まんとかありませんか?」 九曜 「---テレビ--の--チャン---ネル--変---え--て---」 ミヨキチ「す、すみませんお兄さん。…あのよければDVDを何か持って来てもらえませんか?」 ======================================================================================== 谷口「キョン・・・・おまえの部屋に引っ張り込まれて、戻ってこない女が 沢山いるって女子どもが言ってるが、はは。うそだよな? な?」 キョン「………ソンナワケナイジャナイカ。」
むしろキョンがwww
おハルキョン 今日も寒いな。 朝からキョンのコートに入り二人羽織状態で登校するハルキョン
今日はまたいい天気だ。 窓際の席はポカポカに違いない。 陽気に思わずうつらうつらと舟をこぐハルヒ可愛いよハルヒ
寒くて家から出たくないけどつまらないのでキョンを家に誘うハルにゃん
寒さに弱い自分に反逆して野外活動で遊びまわるSOS団
キョンにギアスをかけるが実は同じギアスに自分もかかっていたハルヒ
家のお風呂が壊れたのでお風呂を借りにキョンの家に来るハルにゃん。
なぜかキョン家の庭から温泉がっ!
銭湯でミニ四駆をするSOS団しか思い浮かばない
ハルヒは熱い湯派か、それとも人肌派か……どっちだろう
キョン 「庭から、温泉が出たのはいいが谷口覗きにくるなよ、ハルヒの裸は俺のもんだ。」
野生の猿と混浴するハルにゃん
ハルヒならクマとも一緒に入りそうだ、くま。
しかし、クマの中の人は長門だった
そうとは知らず長門クマと演歌を歌い出しちゃったりして……
その場で晩酌するハルヒと長門。
いいね
キョンと間違えてキョン子を部室まで引きずってったハルにゃん
キョン「拾ったとこに戻してきなさい!」 ハルヒ「忘れたもん…」 キョン子「家に帰せ」
キョン子とかは止めろ。 何処からともなく気違い厨がくるだろ
姉が欲しいと願ったハルにゃん。 翌日部室に現れたどこかハルにゃんに似た女性にたじろぐキョン。
うっかりカイロを忘れてしまったハルヒ。 仕方がないので代わりにキョンの(ry
エネループカイロに懐疑的なハルヒって電波が。 なんかその手の電化製品に反逆しそうなイメージがあるんだがw
ハルヒは昔ながらのハクキンカイロこはるを愛用しております
カイロと一緒にキョンのポケットから顔を覗かせる仔ぬこハルにゃん
>>780 た、たまんねぇええええ!!!
だ、誰かッ!
>>780 をモトに絵なりSSなりを書く猛者はおらぬか!
まったくかわいいよな(*´Д`)
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/09(火) 23:41:03 ID:G0orovs4
ハルヒ「あんた、湯たんぽをベッドに入れて寝てるの?」 キョン「おお、結構いいもんだぞ。」 ハルヒ「そう・・・なら今日からその湯たんぽは使用禁止!!いいわね!?」 キョン「はぁ?・・・何をかんがえてんだか・・・」 キョン「さて、そろそろ寝るか・・・」 ガバッ キョン「!!!」 ハルヒ「ゆ・・・湯たんぽよ・・・///」 キョン「そうか、ならいつものように使わないとな。」 ギュッ つづかない
>>781 かなり
>>780 の状況とは違うけど
即興でやってみたサーセンw
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うー、さすがに冷えるなぁ。こういう時期に毛皮を身に纏っていて、しかも人間様より体温が高い存在というのは実にありがたいものだな。
「にゃあ」
「むー……」
はいはい、ハルヒ。そんなアヒル口したところで、このシャミセン生体湯たんぽは譲ったりしないからな。ああ、しかし温くて気持ちがいいんだよな。すりすり。
「なによ……バカキョン!」
翌日、俺が寝ている布団の上で丸まっていたのはシャミセンではなく、何故か頭部に黄色いリボンを着けた見たこともない仔猫だったのだ。
「うにゃ〜」
おいおい……こいつ、俺に纏わり付いて離れようとしないじゃないか。全く、どうしようもない甘えん坊さんだな。
「にゃ〜ん」
よしよし、わかった。
仕方がない。俺はそのリボン付き仔猫をどう血迷ったのか懐に押し込んだまま、学校へと向かい、まるで何事もなかったかのような自然さで五組の教室内にまで連れて行ってしまったのだ。
ところで、今日はハルヒの姿が見えないな。風邪ひいたか何かで休んだのか? 珍しいな。
しかし、ハルヒが背後にいないってだけで、こうも静かだとはな。正直あまりにも静かで落ち着かないかも、と思ったが、不思議と心安らかでいられるってのはどういう理由なのやら。
「にゃ〜ん」
よしよし、後でネコ缶ご馳走してやるから大人しくしててくれよ。
結局その日はハルヒ不在のため、SOS団の活動もお休みで、俺は一日中そのリボン仔猫にベッタリくっついていた。
その分シャミセンは妹に抱きつかれて迷惑そうな顔をしていた気もするな。やれやれ。
更に翌日、件の仔猫はどこかに姿を消しちまっていた。おいおい、全くわけの解らん話もあるものだな。
「おっはよう、キョン!」
ああ、ハルヒか。お前昨日休んでたけど具合はどうだ? ……って、なんか肌もツヤツヤしてて妙に体調もよさそうじゃないか。
「えへへ……ちょっと、ね♪」
ふーん……何がちょっと、なのか全然解らんが、まあ元気そうなのは良かった。ハルヒの笑顔を見てるだけで、俺は心の底から暖かく……って何をバカなこと考えてるんだ、俺は!
Zブリンガーに乗るハルにゃん バトルホッパーに乗るみくる Vジェットに乗る長門
>>784 GJ!
何気にネタ考えていたが投下しなくて良かった。
>>785 Zブリンガーってwwww
ブラックRXとクウガの間のライダーはマイナーだから判りにくいよ。
普通にデンライナーで行こうぜ。
「かんなぎ」騒動を知って思った。 もしハルヒが避暑所ということが原作でわかっても馬鹿が暴れませんように。
しゃみせん奪い合い+ハルヒ猫化w
>>788 あれは別に根拠の無い荒らしの妄想に近いもんだからね〜。
というか、ちょっと前まで木だった神様に処女も何もあるもんなのかね?
>>790 まあ日本の神様とギリシャ神話の神様は
なにかというとすぐまぐわうから仕方無いっちゃ仕方無い。
僕の体には余ってるところがあって
妹の体には足りないところがあるので
なんか面白そうだと思って挿入しちゃいました
なんてのが日本の祖神ですし。
日本には古くから男根崇拝(御神石信仰)なんてもんがあって、
性にはおおらかと言いますか、どっちかと言うと
子を産むことは神聖なことで、性交は儀礼だったわけです。
処女じゃないから純潔じゃないもん!なんて言うこと自体が、ねえ……。
ちなみに、「東方風神録」のケロちゃんこと洩矢諏訪子は、
守矢神社当代当主東風谷早苗の祖先にあたる神様なので非処女ですが、
東方界隈では「外見ょぅι゛ょなのに人妻ヒャッホーイ!」
などと言って受け入れられてたりします。
よくわかりません。
>>791 作者が女の人って話だからね
少女マンガにはありがちなヒロインの元彼出したら
男はいい気持ちしないって理解できなかったんだろう
昔からよく言うけど
女は他人のものが欲しくなる
男は他人のものが欲しくなくなる
男は最初の相手になりたがり
女は最後の相手になりたがる
よく知らんが疑惑?のままで話が止まってるんだろ。どっちかってと便乗した荒らしのせいだと思うけど。 アニメ化といいヤマカンといいタイミングが悪かったんだなきっと。 あとスレチだ。
荒らしに反応するなよ。 皆優しいな
つーか今も馬鹿が本スレで頑張ってるだろ。ああいうのが増えると思って間違いない。 本放送が始まればファンも増えるが荒らしやアンチも当然増える。 今のうちにスルースキルを磨いておかないと駄目だ。
なぜか唐突にフリースローをバシバシ決めまくるハルヒの絵が浮かんだw 運動神経がいいから何でもソツなくこなすけど、嫌いな種目はなんだろうか? 個人的にはマラソンとか好きじゃなそうなイメージがある。 退屈じゃないの!みたいなw
朝のうちに雨があがって良かったよハルにゃん 雨上がりの水たまりを長靴を履いて楽しそうに歩くハルにゃんを妄想した
>>790 ■ハルヒ ヤリマン描写
・中学生の時、男 と 付 き 合 い ま く っ て た
・告白したら確実にOKしてくれる
・内面が知り渡った現在ではハミられている事から、男共は体目当てだった
・男子の前でも平気で“脱ぐ ”
・平気で乳を揉む等の性虐待をしており、性に対して非常に“慣れている”
・“輪姦”という単語を知っており、それを異性の前でも“平気”で発言する
・「写真をバラまかれたくなかったら〜」というレイパー的な思想を持っている
・↑故にレイプ経験有りとも
・人身売買も平然と行うヤクザ的思想の持ち主である
↑レイプ経験有りとも以外で、どこら辺が根拠のない妄想?
ここの〜するハルにゃん より数倍現実的じゃね?
>>796 そういやラグビーはツマラナいと言ってたっけ。
勝ち負けとかルールが分かりにくいモノは嫌いなんじゃね?
高校のとき球技大会でラグビーやったことあるが本当あれはわけわかめだったわ
801 :
780 :2008/12/10(水) 14:58:09 ID:ZfKmCiiP
適当に書いたつもりなのに大変な事にw お前らのハルにゃん愛もGJだぜ
>>796 校内マラソン大会1位、長門が2位(陰謀)
得意ではなく「嫌い」だからだろ?
さっさと終わらせるために必死で走ったのか(w
あ、でも長門が二位ってことは退屈ではなかったろうなw 楽しく走ってたのかもしれん。
さっさと終らせてキョンと話しを(グチ?)したかったが 肝心のキョンはダラダラ走ってたと妄想
どんだけキョン依存だよそれw
>>802 それはもちろん覚えてる。
ただハルヒって面倒だからってカニが嫌いだったりするしなぁと思って。
>>805 今までは長門とデッドヒートの末にワンツーフィニッシュだと思ってたけど、ひょっとしたら話したりしながら走ってたのかもな。
長門もそのまま付いてきて、最後にハルヒがスパートして一位、長門がそのまま来て二位って感じだったのかもw
それいいなw 和むぜ
キョンは責任もってハルヒをカニ好きにすべき。
キョンは責任をもってハルヒがカニを食う時の処理の面倒をみるべき。もちろん一生涯。
ハルにゃんとのデートにかに道楽はNGか
もれなく蟹剥き係(キョン)が付属します
キョンがカニの格好すればいいんだよ
キョンガニの心の殻を剥けよハルヒ
親と喧嘩したことをみんなに話すハルヒ 「有希は親と喧嘩したことある?」 「…無い」 「ごめんね、変な事聞いちゃったわね」 「…問題無い、私には親と呼べる人が存在しないから」 しばしの静寂のあと 「有希!明日は暇よね!?遊園地に行かない、明日はあたしが有希のお母さんになってあげる」 そしてハルヒは俺を見ると 「キョン、あんたも来なさい、超特別にお父さんにしてあげるから」 翌日遊園地の前で待ち合わせをしていたが実は長門から俺に電話があり、急用ができて夕方に喫茶店で待ち合わせにして欲しいとのこと 俺がハルヒと仕方なく二人で遊園地に入ろうと、こちらをみつめている幼い女の子と目があった その子に話かけるハルヒ 「どうしたの?迷子?親は?」 「…親はいない、一人で来た。今日はここにいる」 長門を幼くしたようなその子はどこか寂しげだった。 「じゃあ今日はあたしがお母さんになってあげる、友達のチケットが余ってるから一緒にはいりましょ、あなた名前は?」「…ユキ」 「ユキちゃんね、名前も同じだけどあたしの友達に顔もそっくりだわ、ああユキちゃん、そこにいる冴えないのがキョン、今日はお父さんと思っていいわ」 その後俺達は本当の親子のように遊び、楽しい一日を過ごす。 そして夕方、別れの時 「楽しかったユキちゃん?また遊びましょうね」ハルヒはお土産に俺に買わせた小さな熊のヌイグルミをユキちゃんに渡す。 「…ありがとう」 やがて閉園時間が来てユキちゃんと別れた俺とハルヒは長門の待つ喫茶店に向かった。 「有希!今日はあんたにそっくりで名前も同じ女の子と遊んでたのよ、楽しかったわ」 ハルヒは用足しのため席を外した。長門の持っていた紙袋の中から熊の耳が見える(やっぱりそうか…) 「長門、ハルヒはともかくとして、なんで俺に黙っていた?」 「…怖がると思ったから、ごめんなさい」 「どこの世界に自分の娘を怖がる親がいる、そうかハルヒのために姿を変えてくれたのか、ありがとう長門、いやユキちゃん」 そしてハルヒが帰ってきた。 「有希!夕飯は好きなものを沢山食べなさい。お金はキョン…じゃないわね、お父さんが出してくれるわ」 「………う」 「なんだ?長門」 「…ありがとうお父さん、お母さん」
蟹を食べる時はハルヒの横に座り殻を剥いて食べさせるキョン キョンが剥いた蟹を口を開けて待つハルヒ
ハルヒは落ちたらあんがい尽くす女のイメージがある
長門に自分のダウンジャケット着せて 一人バイクに跨って何処かへと去ろうとするハルにゃん しかし中々エンジンがかからず決まらない電波を受信した
長門の二位はどう考えても接待マラソンだな。
カレー分が不足して力が出ない長門
ベビー長門を膝の上に座らせ、スプーンで一口ずつ「ふーっ、ふーっ」してから「あーん」と、長門にカレーを食べさせるママハルにゃん。
>>821 キョンおじさん「ほれ、新しいカレーじゃ!」
おやすみハルにゃん。あぁハルにゃんあったかいよぬくいよハルにゃん(*´д`*)
キョン「今日も冷えるな。」 ハルヒ「そんな時こそ『キムチ鍋』!体が温まるわよ。」 キョン「どれ……ハフッハフッ!…く〜辛いがこの辛味とその奥にある旨さが堪らない!」 ハルヒ「でしょ?あたしお手製なんだから残さず食べなさいよ。」 キョン「言われなくてもそのつもりだ。」 ハルヒ「まだまだアルからね♪」 ==================================================================================== 国木田「…今日も5組は平和だね…」 阪中 「…お昼に教室でお鍋とか有り得ないのね…」
おおカレンダーか!もう売ってるのか…… さて寝なおそう。おやすみハルヒ
長門 「キムチ鍋の情報結合を解除、キムチの消去を確認、825は消去」
確かに長門は辛いのとか苦手そうな気がする。黙々と食べそうだが。 ハルヒはどうだろ?実は甘党、とかw
831 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/11(木) 10:01:24 ID:z/HpdwGy
>>830 カレーが主食の宇宙人が辛いの苦手とかないだろwwwwネタか?
レトルトでも混ぜて味を変えるとかしてたな
(´・ω・)っ【カレーの王子様】
突然下半身が丸ごと魚の尾ひれになったハルにゃん
担任の岡部が突如として産休でお休みして、替わりにハルヒ父の涼宮先生が赴任してくるのか
>>835 産休というと女性のイメージだな
せめて結婚して新婚旅行の方がいい
>>835 それより朝比奈さん(大)もしくはハルヒ(大)、大穴でキョンの初恋のねーちゃんだろ
初恋のねーちゃんが赴任してきて、ドギマギしているキョンに ヤキモチを焼くハルにゃんがみたい(*´Д`)ハァハァ
すっかりオバンになったねーちゃんの姿を見て地の果てまで落ち込むキョン
従姉妹だからそこまで離れてないだろ二十代半か後半 正直たまりません
>>834 ハルにゃんは実は人魚で、正体を知ってしまったキョンと結婚するのかw
何処のヤクザの娘さんですかwwww
元旦にハルヒとらきすたのコラボ本、3月にアンソロだってね。
お城にカチューシャを落としていったハルにゃん。
鶴屋さんが継母で意地悪な姉はみくるに朝倉? 先手うって王子様はキョン! それ以外認めない!
キョン「このカチューシャの持ち主は誰だ?あなたは……だめだ似合わない!おお、似合うぞ!あなたがハルヒか!」 って思いっきりキョンの主観っつーか好みじゃないかw
舞踏会にはウィッグでポニテで行ったから最初は本人だと気付かないってのはどうよ
ガラスのカチューシャに合う女性を探すため、国中の女どもが皆血まみれになったとか何とか
むしろここは武道会と間違えたハルヒが王子と拳をあわせるとかどうよ。
暗黒長門軒の使い手アサクラ 対 ポニテ神拳の正統継承者ハルヒ
>>851 >暗黒長門軒の使い手アサクラ
ということは、まさに、現代によみがえる南斗双斬拳
長門と朝倉がナイフ投げで戦うのか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
遊園地の的当て(鬼のやつ)が浮かんだw ハルヒ「有希!負けじゃダメよ!」
ふと思ったけど秋葉で厳選した女の子にコスさせて おでんの朝倉亭とカレーの長門亭隣りあわせで始めたら儲かるんじゃね。 場所代節約のためテイクアウトのみでも あそこの人は路上で平気で食うはず。
ネバーエンディングストーリーの如く白竜に跨がって空を駆けるハルにゃん
>>851 だったら俺は涼宮亭の鍋を食べるぜ
しかし女将さん美人ですね〜
え?ご主人?嫁をジロジロ見るな?
い、いやだな〜飽く迄私は客ですよ客
(スゲー睨まれたよ)
久しぶりにアニメを見直してきた 結論:ハルにゃんはかわいい。ハルにゃんはキョンの嫁
ああ、俺も久しぶりに見直そうかなw
実はハルにゃんの寝顔まで撮っててこれをキョンに見せられたくなかったら〜ハルにゃんを脅迫するみくる
>>827 今更だが、カレンダーに初めて朝倉さんが出ている件について
新アニメーションを見越したキャスティングか?
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/12(金) 08:23:11 ID:9HvBofVz
J-COMで第2話(原作の1話)を無料で見れるんだね もちろんそのほかは有料なんだが
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/12(金) 10:49:09 ID:tq2FgPV8
リアルに居たら間違いなく虐められるタイプ 特に女子のイジメは陰険なやり方 体育の時間に制服を隠す、プールの時間にパンツを隠す 谷口、國木田の仕業
>>862 sage注意
そういや再放送とかしないよな。俺も日曜にでものんびり見直そうかな。
色々と迸るかもしれんからな!
おひるにゃん 俺も土日はテレビ放送分とDVDと観るか。 テレビを液晶のデカイのに買い直したからハルにゃんやキョンが大画面で動く姿がみれるぜ
修学旅行の飛行機の中で機内食をすべて平らげるハルにゃん 乗客の注目の的になっており、頭を抱える隣のキョン
それの半分は長もんの仕業だなw
>>866 それよりも修学旅行の飛行機で隣同士に座ってるほうが
絶対窓側の席でハルヒが窓側でキョンが通路側だな。
キョンが添乗員さんに見とれてたらヤキモチ妬いてやけ食いしたんだな
Haruhii〜Panta rhei〜
修学旅行はハルヒの力でヨーロッパとかに行って欲しいな。
ギリシャとかか!
あれ?おかしいな。修学旅行だったはずなのにいつの間にか新婚旅行に……
はねむ〜んべいべ〜
ローマの真実の口に手を入れるとなぜか抜けなくなり ハルヒに問いつめられるキョン。
>>873 ハネムーンベイビーと読んでしまった。
ハルキョンの子供乙。
>>874 一生懸命踊ってるね、最後にハルヒ役のアレが取れちゃうところが斬新だな
旅行先で一人先走ったせいでキョン達クラスの皆とはぐれたハルヒ その途中で携帯落とした為連絡が取れず異国の地をさ迷い、時にニアミスを起こす
ハネムーンとは蜜月と書く 古代では蜜は精力剤と使われた(らしい)。 そして夫婦は一月の間励むのだ(何を)
>>878 SOS団を探すハルヒに、ハルヒを探すSOS団。
つまり、挟み撃ちのかたちになるな。
古泉「だめです、あちこちまわったのですが、涼宮さんの行方が解りません」 朝比奈「ごめんなさい、あたしも見つけられません」 キョン「まったく、あいつときたら!…こうなったら奥の手だな」 古泉「どうするんです?」 キョン「迷子放送を使おう、いい年して放送されるのは恥ずかしいだろうが、しかたが…」 館内放送「ピンポンパンポーン。…迷子になられているSOS団のみなさま、 涼宮様が1階受付センターでお待ちです…」 朝比奈「あ…」 キョン「やれやれ、あいつ・・・どっちが迷子なんだよ」
先を越すハルヒさすがだぜハルヒ
デパートに行くと真っ先に書店に向かう長門
書店中の本を大人買いですね
「迷子のお知らせをします。西宮市よりお越しの涼宮ハルヒ様とキョン様。娘さんのユキちゃんがお母さんとお父さんを探してます。一階インフォメーションまでお越しください」
お土産屋で多量にお土産を買い込むハルヒ
ハルヒ「もう二度と来られないからいいじゃない」 キョン「またいつか来ればいいだろ。なんだったら一緒に来てやってもいいぞ」
婚前旅行かw
初SSを書こうと思う。 みんな読んでくれるかなっ?!
家紋!
おハルにゃん。 暖かくなったり寒くなったりでだるいよータスケテハルにゃん。
ハルヒのすべすべもちもちスキンにすりすりしたいよぉ〜!
寒いので中々布団から出てこないハルキョン
おひるにゃん ついでに1時間ハルキョン
>>895 「ハルヒゴム買って来い」
「いやよ寒いもの」
「できちゃったらどうする」
「責任とればいいでしょ責任」
「それ女がいうか」
ぬこキョンが引っくり返って寝ていたのでお腹をふみふみするハルにゃん。 布団の中にぬこ有希を入れて寝ていたらいつの間にかおっぱいを枕にされているハルにゃん。
みくると長門にキャッ○・アイのコスをさせるハルにゃん
まさかの橘が混ざっていたり… 橘(内部に侵入しての諜報活動なのです!)
結婚式で入場の際、自分の袴を踏んで派手に転んだキョン つられて転び、顔面を強打したハルにゃん
ウェディングケーキを一刀両断し、決め台詞を言うハルキョン
俺(あたし)たちがSOS団だ!
ケーキ入刀の際、緊張で転びそうなキョンは咄嗟に新婦の腕を掴んで ハルにゃんが頭からケーキに突っ込むハプニング
記念にSOS団でバンド演奏。ウェディング姿で歌うハルにゃん。
初投下するっさ!微妙かも知んないけどよろしく。
裸で待機
「よぉ、元気か?」 キョンが来たみたい。 私は窓の外を見つめながら 「ん、まぁね。」 と答え、そちらに目をやる。 「―――――誰?」 なんか見たことがあるような…無いような…? 身長は170くらいね。 髪は無造作に立ってて、今流行のオシャレメガネをかけていた。 …結構カッコイイわ。 ま、ただのイケメンには興味無いんだけどね。 「なんだハルヒ、まだ高校生なのに健忘症か?」 「気安く呼ばないで。誰なの?アンタ。」 その男子生徒は一瞬複雑そうな顔をして 「…笑えない冗談だ。」 と言いながら私の前… つまりキョンの席に座った。 「ちょっと、そこはキョンの席なんだけど!・・なんなの?アンタ」 「あのな、俺はSOS団n「はやく退きなさいよ。何?SOS団に入りたいの? 残念ながらそれは無理ね。SOS団のイケメンキャラは間に合ってるの。 謎の転校生って肩書き付の古泉君がね!」 するとその男子生徒はまるで… そうね、「驚愕」という言葉は この顔の為に在ると言っても過言ではないような顔をしたと思ったら 今度はニヤリと笑った。 「―――ほぅ、イケメン…ね。 まさかあの団長様の口からその様なお褒めの言葉が聞けるとはな。」 男子生徒はメガネを外しながらそういった。 ん・・・その顔…
首には昨日、つまりキョンの誕生日に私があげた手作りのマフラー。 ま…まさか・・・・! 「!? きききッ…キョン!?じょ、冗談よ。ってか…なななな何なのよそのカ ッコ!」 頭が真っ白になる。 「あ―――コレな、」 と言いながら、キョンは無造作に立つ髪を触る。 「昨日、誕生日だったろう? それで谷口が『たまにはオシャレもしてみろ!』 なんて言いながらワックスをくれたワケだ。んでまぁつけるつもりは無かったんだが、 昨日の夜に机の上に放置しといたら 朝、俺を起こしに来た妹が見つけてな。 起こすのを忘れて俺の髪を弄り倒したらしい。 起きたときには既に見ての通りだったよ。」 キョンはやれやれと溜息をついた。 「ふーん。じゃぁそのメガネは何なのよ。伊達?」 「いや、度入りだ。」 キョンはメガネを掛け直す。 「あんた、目悪いっけ?」 「実はな。いつもコンタクトだったんだ。…で、さっきも言ったが 妹が髪弄ってて起こさなかったもんだから遅刻ギリギリでコンタクトする余裕も 無かったのさ。」 「ふーん。そんだけ髪弄られて起きないアンタも凄いわよ。」
…ぐ、それにしてもカッコイイわね。似合いすぎだわ‥ って!なに考えてるの私。 「どうしたハルヒ。」 ? 「顔、赤いぞ?風邪か?」 「んな!!!み、見るなエロキョン!バカ!」 「はいはい」 キョンはそう言いながら前を向いた。 ちょうど岡部が入ってきて、HRが始まった。 HR中 突然、キョンがこっちを向いて 「まぁなんだ、その…ちょっとは似合ってるか?」 って聞いてきた。 キョンの口からそんな言葉が出てくるなんて! 最高に似合ってる。…なんて素直に言えたらいいのにね。 「まぁ普通じゃない?」 「そうか…」 と言ってまたキョンは前を向く。 その時のキョンの顔が、少しだけ、ほんの少しだけ… 残念そう?に見えた。
HR後。 キョンはなんかの参考書を読んでる。 ようやくキョンにも学生としての自覚が… ん? 谷木田コンビが近づいてきた。 キョンは気づいてないみたいね。 国木田が携帯を取り出してなんか操作している。 「キョン、こっち向いてよ。」 「なんだ」 キョンが国木田の方へ顔をやると パシャッ 「うぉ!?」 国木田がケータイでキョンの写真を撮った。 「何しやがる!」 「へへへ」 国木田は携帯を操作しながらキョンから逃げる。 「おい国木田!」 キョンが追おうとすると谷口が間に入って 「まぁキョン、落ち着けって。親友の俺等としてはお前のちょっと遅めの 高校デビューを純粋に喜んでいるのさ。」 「なんだと!?」 なんてキョンと谷口がやり取りをしてる内に国木田が 「・・・送信♪っと。」 「おい、国木田。送信ってなんだ。誰だ。誰に送った!?」 キョンが慌ててる。 …慌てるキョンも可愛いわね。誰に送ったのかしら。女の子?…だったら嫌だけ ど。 それから国木田、後であたしにも送りなさい。
そして一時間目の授業が終わった後の休み時間。 また谷木田がキョンの席までやってきて喋っている。 私は昨日の夜、寝るのが遅くて寝不足だったから机に突っ伏してる。 そんな時、キョンの携帯の音がした。 「ん?―――佐々木?」 ドキ。… 「国木田、まさかお前…さっきの…」 とキョンが言い始めると二つの足音が遠ざかる。 「おい!待t」 二人は逃げていったみたい。 薄目を開けて腕の隙間から前を見る。 携帯に目を落とすキョン。 きっと佐々木さんからのメールを読んでいるのだろう。 ―――キョンが…とても優しく、そして嬉しそうな微笑を浮かべてる。 ズキ。 …んぐ! あたしは我慢できなくなって飛び起きる。 そのままの勢いでキョンの携帯を奪った。 「お、おい!」 私はキョンに背を向け、携帯の画面を見る。 『―――キョン、とても似合ってると思うよ。』
世界が静止した。 …あたしが言いたかった言葉。 大好きな人に 一番に言いたかった言葉。 でも素直になれなくて 言えなかった言葉。 キョンはあの夢の朝、言ってくれた。 でも私は… 涙が溢れそうなのを必死で堪える。 悔しい。素直になれなかった自分が悔しい。 もうダメ。溢れそう。 涙が頬を伝っ… 誰かの指で拭われる。 いえ、よく知ってる人の手。 顔を上げると目の前には… 「キョ‥ン、ほんとは一…番に言いたかったんだ…け…ど…」 「…ああ」 「…‥似合ってるわよ…。」 「一番だって。」 「…ぇ?」 「最初に言葉で“言ってくれた”のはハルヒだろ?」 そう言っていままで見せたどんなものよりも優しい笑顔で 「…」 「ありがとな。ハルヒ」 fin
>>905 キョン「……!イカン、こうなったらッ!」
ハルヒ「ふんぬッ!!」
キョン・ハルヒ『スーパー頭突き!!』
※ケーキのその後美味しくいただきました
以上、ハルヒ視点ver.でした。
いつもは絵(
>>511 、前スレ 792、863)描いてたんだけどSS書きたくなったので書きました。
初めてで細かく分けすぎて余分に消費したかも…スマぬ。
今度はキョン視点&絵も載せる予定…もしよかったら見てね。
>>916 シュール過ぎるわw
>>917 GJ! だが投下する前に何度か読み返してみた方がもっとよくなると思うんだぜ。
おぉ……いいなo(^o^)o
>>918-919 ありがとう!
>>919 アドバイスどもです!(´▽`)
キョン視点(アナタカライチバン)がメインなのでハルヒ視点はちょっと穴だらけというか…
前日が誕生日はちょっとした伏線で…とか、キョン変身の(ry
とかはキョン視点で書いてますので、
また投下したらその時はよろしくお願いします。
>>917 乙!
スレのテンプレとかも参照してくれるともっとよくなると思いますよ!
最近ラブソングがハルキョンソングに勝手に脳内変換されるんだ…… いったいどうしたらいいんだ!
>>924 何か問題でも?
まだその域に達する事ができない俺にとっては羨ましい話だっぜ。
納豆をかき混ぜるのが面倒なハルにゃん
掻き混ぜてやった納豆を満面の笑みでほおばるハルヒを見て幸せを感じるキョン
西宮では水戸納豆たべないよ 長門 「納豆の情報結合を解除、納豆の消去を確認」
大雪が降ったので校庭に雪像を作るSOS団 「おいハルヒ、お前なんて物を作ってんだよ!」 「知らないの?ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲よ」 「いいから止めろ!アームストロングが二回入ってるし」 そこに谷口がやって来る 「おう!ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃないか!完成度高いなオイ」
わんこキョンの首輪に「なまえ:涼宮キョン」と、ハルヒの住所が記入されている迷子札をつけるハルヒ。
なぜか場所がアントワープ大聖堂に変わって そこに飾れられたルーベンスの絵画を前に息絶えるハルにゃんとわんこキョン
°・(ノД`)・°・
クリスマスケーキを何にするかで揉めるハルキョン
思うんだが ハルヒはキョンが好きなのか? そしてキョンはハルギが好きなのか? 俺には二人の関係は親子か兄妹にしかみえないんだが…… キョンは朝比奈さんだろう
>>928 キョン「長門、世の中には納豆カレーというものがあってだな…」
納豆をねばらせるかねばらせないかで揉めるハルキョン
ハルヒとキョンはケンカしないのか たまにしてもいいんじゃない? マンネリは良くない
お節料理の材料の買い出しで揉めるハルキョン
言い争い自体はしょっちゅうだなw ある程度は溜め込むけど、雪山でもあったようにストレートにキョンにぶつける辺りいい傾向だよね。 言いたいことを言い合える関係というのはすばらしいぜ
ついにハルヒ全部見たぞ 早く高校生に戻りたい(`・ω・´) そして現実のつまらなさに愕然とした・・・
>>941 には高校時代に戻る能力があるのかwwwww
俺にも分けて(´・ω・`)
お前がまだ気づいていないだけで世界は確実に面白い方向に向かっているんだ!
>928 「・・・情報結合解除失敗。予想以上の粘りで解除出来ない。」
同じ宇宙人でも喜緑さんは納豆に勝てそうですな
朝倉さんだとエロティックな妄想しか浮かばないのは何故だろう? 納豆恐るべし ハルキョンなら旅館の朝食に付いてくる納豆はさも当たり前に食べるだろう
ハルにゃんは西日本の人なので納豆を嫌がりそうな気もする 逆にキョンは田舎出身なのでホイホイ気にせず食べそうな気も
「ほらハルヒ、納豆は体に良いんだぞ。」
>>947 ばあちゃんが住んでるのが田舎なだけでキョン自身が田舎出身なわけではない。
ちょっと待て。西日本人がみんな納豆嫌いなわけじゃないぞw
とくに若い世代は抵抗無く食べてる
現実つまらなすぎるだろjk・・・ ハルヒの世界が恋しすぎる 次はらきすた借りてくればいいのかな?
ハルヒちゃんのタルパ作ればよい。
原作を読んでみるのもいいかと思うぜ
そうだったのか...... ( ̄□ ̄;)!! さすがハルヒやで……
割烹着を着て納豆汁を作るハルにゃん
おハルキョン! って納豆好きなのかオマイラwwww
あー漏れも原作とアニメ復習してくるか
おハルにゃん! ってもう午後かよwww 「よおキョン、ちょっと聞いてくれよ」 朝っぱらから一体何だ、谷口? 「うちのお袋が健康にいいから、とかで俺に納豆を無理矢理喰わせようとしやがるんだ。あんな腐った豆、喰えるかっつーの」 まあ気持ちは解らんでもないがな。そういえばハルヒも納豆嫌いって言ってたな。 「へえ、涼宮もか?」 ああ。でも、俺がしっかりかき混ぜてやるようにしたら、ちゃんと食べてくれるようになったぞ。今朝だって「結構美味しいかも」なんて一人で平らげてたからな。 「……ちょっと待てキョン、どうして涼宮が、お前と一緒に朝飯喰ってるんだ?」
次スレよろ
何故か便乗w
「そういやあんたんとこって朝はパン? ご飯?」
「うちはご飯だな」
「そうなの? うちはパンだわ」
「ご飯にみそ汁、魚とおひたしと納豆! これが日本人の朝ご飯だろ、やっぱり」
「納豆? あたしダメだわ、あの臭いが嫌」
「そうか? 慣れると旨いぜ」
「だいたい腐った豆を食べるなんてどうかしてるわよ」
「腐ってるんじゃなくて発酵だろ。それを言い出したらヨーグルトもぬか漬けも食えなくなる」
「うぅっ……それはそれよ。でもそっかぁ、あんたの家は朝ご飯和食なのね」
「まあそうだが、今はパンって家も珍しくもなんともないだろ?」
「そうだけど……うん、あたしも納豆食べられるようになった方がいいかしら?」
「なんでだよ」
「だって、ほら、将来困るじゃない」
「将来? そりゃ、好き嫌いはなくした方がいいと思うが……」
「そう言う意味じゃないわよ、バカ!」
「って何で怒るんだ? 意味がわからん!」
「涼宮さん、遠回しなプロポーズにしか思えないのね」
「しかもキョンは全然気がついてないよね」
「ちくしょー! お前らよそでやれえええ!」
>>960 次スレよろしく!
水戸出身でも納豆嫌いな奴いるからな
納豆は関東の食事 西宮では食べない。
現実逃避のため1話から見直し始めた
967 :
960 :2008/12/14(日) 13:43:52 ID:U6alCTL0
乙。
俺も納豆は食うが、かといってしょっちゅう食うわけでもないなw
>>966 俺も付き合うぜw
納豆のネバネバで遊ぶ妹を止めようとして納豆まみれになるハルキョン その後三人でお風呂ルート
納豆に合う薬味を色々試してみるハルにゃん達
納豆チーズカレー5辛を頼んで後悔するハルにゃん達(-1名)
納豆チーズカレーは普通に美味しいと言っておく
納豆にはご飯だろjk
納豆は醤油かけてそのまま派。 そしてひきわり派。 けどハルにゃんは粒派だと思う。
納豆カレーは納豆にもカレーにも失礼だ カラシとネギはあり
納豆は韓国キムチと生卵と合わせて白いご飯にのせるとものすごくおいしい。 キムチは日本向けの塩味の奴でなく本物の韓国キムチがいい。 何といってもあの酸味が大事だから。 それと絶対にアミノ酸(化学調味料)を加えてない奴にすること。 化学調味料がまざると逆にすごく不味くなるので注意だっぜ。
流れぶった切ります『夫婦円満』を書いてる者です。 埋めネタ兼ねて小話投下します。 本当は年内にシリーズ後一本書いて終わるつもりがこの流れに触発されました。 シリーズの終了話はまた今度投下します。 1レスで済めば良いんですが…無駄に長くてすみません 管理人様へ 態々保管庫で見やすく管理していただきありがとうございます。
人間食べ物の好き嫌いというものは少なからず存在する。 特に子供の頃だと、ニンジン・ピーマン等が代表的な物だろう。 大人になっても食べ付けていない物や、所謂珍味等の類なども好き嫌いが出るものではないだろうか。 更に地域的な食習慣の違いからも食べれる食べれないがある。まぁ俗に言う関東・関西の味付けとかだな。 まぁ我が家に関しては、台所を司る神様『旧姓:涼宮ハルヒ』によってその辺りの諸事情は改善されているのだが… 「ほら、こうやってダシをかけて良く混ぜてば大丈夫よ。」 「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」 さて我が家の食卓はハルヒの手によって日々日進月歩を続けている。 毎日食べても飽きない料理というのは実に重要な事で子供の好き嫌いにも関係することだろう。 その点我が家に関しては、旨い料理も手伝ってかはたまたハルヒの子供だからか 子供達の好き嫌いは実に少ない。妹が小学5年になっても食べられなかったピーマンも特に意にも介さず食べていた。 しかし、そこは人の子。どうしても食べないものがあるものだ。それは・・・ 『納豆』 まぁ子供の頃なんかあんまり食べたがらない物の一つに含まれるのではないだろうか。 かくいう我が家も何時も食卓に上る物ではない。そして末の娘が未だ食べれないときた。 そこで子供の好き嫌いを直す為にハルヒは悪戦苦闘しているわけだ。ハルヒのも子供だけあって屁理屈が立派なんだよ。 結局はどっちが口で勝つかの勝負になり、子供が言いくるめられて食べる次第なんだがな。 今もとうとう言いくるめられた娘が半泣きの状態で納豆を口に運ぶとこなんだが 「なに?何かあたしの顔についてる?」 「いいや。ただ高校生になっても納豆が食べれなかった奴も変われば変わるものだと思ってな。」 「む!…それはキョンが無理やり食べさせたからでしょ!」 「そうだったか?俺は確りとかき混ぜてやっただけだが?納豆はしっかりとかき混ぜたほうが良いからな。」 「ふん!ちょっと自分が優位に立ってるからっていい気にならないでよね!……あ、そうだ!あんた何か嫌いな食べ物無いの?」 「残念だが無い!誰かさんのお蔭ですっかり食わず嫌いもなくなったしな。」 「な!ず、ずるいわよ!人に黙って苦手なの克服するなんて!」 「そこは何時も旨い料理を作ってくれるハルヒが悪い。お蔭で苦手なものでもお前が作ったものなら何でも食べれるようになっちまった。」 「う〜〜〜〜〜〜。……あ!そうだ……パクッ……モグモグ」 そこまで話して何か閃いた様な表情をしたハルヒは行き成り食事を口に運び始めた。 やれやれ、やっと落ち着いて食事が出来るな。見ると末の娘は半ば半泣きながらチビチビと納豆を食べている処だった。 そういえば何故か娘の方だけが納豆は中々食べれるようにならないんだよな。上の娘も真ん中の娘も今と全く同じ遣り取りをして 納豆を克服したんだが。 さてと気を取り直して目の前の食事に箸を付けようとした刹那、万力のような力で顔を両側からつかまれた。 そのまま力任せにハルヒの方に顔を向けさせられた。おい!一体なにをするんだ! 「ムグッ!」 「ん…んぐっ……はむ…ん……んん…むぐっ…」 「ぷはっ!行き成りなにするんだハルヒ!」 「ぷはっ!ど、どう?幾らあんたでも他人が食べた物は食べれないでしょ?」 「…もしかしてお前、俺に無理やり食べれない物を言わせる気か?」 「当たり前でしょ!幾ら夫婦でもあたしが負けてるなんて許せないわ!で?どう?流石に嫌でしょ?」 「残念だが赤の他人ならいざ知らず、お前の食べかけなら俺は平気で食べられるぞ。」 「な!そんなの卑怯よ!…だったら”この納豆”で!」 「何度やっても無駄だ!逆に返り討ちにしてやる!」 「なによ!キョン喰らいなさい!はむっ」 「なんの!んちゅ」 まぁアンナコンナで子供の好き嫌いを無くさせる為の筈が何時の間にか俺とハルヒの勝負になっちまった。 こらこら子供達よそんな呆れた顔でお父さん達を見ない。さっさと食べないと俺とハルヒで食べつくしちまうぞ。
え〜、皆さんお久しぶりです。ハルキョンの長女のハルカです。 何時もの事とは言えまた家の両親が子供の前で『バカップルモード』に入ってしまいました。 それは良いんだけど、いえ良くないんだけど… 「…やれやれ味噌汁がすっかり”甘く”なっちまった。」 「…大根と鶏肉の甘辛煮も只の”甘い”煮物になっちゃたわ。」 「…全く、只”甘い”醤油なんて鹿児島でも扱っていない。」 「…あれ?納豆も”甘く”なっちゃった。これなら食べれるよ。」 「…でも、なんかお菓子食べてるみたいで落ち着かないよ”甘い”たくあんって。」 パパ、ママ、仲が良いのは分かったからせめて食事時は何時も通りにして。 「「ぷはっ!…さ、もう一回」」 「「「「「「いい加減にしろ!万年新婚バカップル!!」」」」」」
鳥の餌付けみたいだなw
な に や っ て ん のwwww GJ!
まったく、子供たちの言うとおりだぞこのバカップル夫婦めwwww GJ!
>>981 wwww
いつも乙です。シリーズ終了話、ちょっと寂しいけど待ってますぜ!
↓流れに乗って埋めw
----------------
「うーん、最初はこんなの口に入れるのって絶対無理! って抵抗があったんだけど、今ではもう変な味とも思わなくなっちゃったわね」
「おいハルヒ、口から糸引いてるぞ。全く、今拭いてやるからじっとしてろよな」
納豆スパゲッティを頼んで後悔するハルにゃん
>>982-985 GJありがとう御座います
CoCo壱行って『納豆チーズカレー5辛』を頼むつもり
期間限定『肉じゃがコロッケカレー』
折角だから俺はコッチを選ぶぜ…
次回までにか『納豆チーズカレー』食ってきます!
納豆か
納豆チーズカレー……初耳だぜ ハルヒが作ったと妄想しながら食してみようw
>985 納豆ネタに見せ掛けてXXじゃないだろうな?
さていくか 涼
宮
ハ
ル
ピ
の
納
豆
地獄
1001 :
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