【コードギアス】ルルーシュ&シャーリーを語るスレ3
ルルシャリSSはいつでも投下待ってます
これからも甘い2人を妄想していこう
乙おつオツO2
なんという僥倖…!
>>1を乙した甲斐が、あったと言うもの!!
占いネタで投下してみる。
「ルル!良かった、無事だった!はい、コレ持ってて!」
「ハンカチ?こら、落ち着けシャーリー。何が遭ったというんだ?」
「だって…ルルって射手座だよね?
射手座の人は今日『不意に起こる出来事に注意!』って朝の占いで言ってて、
女の子用のハンカチがラッキーアイテムって聞いたから!」
「占い? ばかばかしい…占いなどという根拠も何も無いものに惑わされるなシャーリー」
「う…、そうだよね。な、なんかごめんねルル。
ルルが危ない目に遭うかもって思ったら……怖くなっちゃって」(しゅーん)
「あ………いや…、たまに騙されてみるのも悪くないかもしれない。
ありがとうシャーリー。これを受け取っておこう。お守り代わりに」
「ルル…! ありがとう」(にこっ)
「(う……)どう、いたしまして…(『不意に起こる出来事』…当たってるじゃないか…)」
お目汚し失礼しました。
今日は学園祭準備で俺たち生徒会メンバーは忙しい。
今、俺は会長の命令で学園祭の費用をコンピュータに入力したり、学園祭に関する書類の整理などをしている。
かなり骨の折れる作業だ。
俺は作業に集中していて周りが全く見えていなかった。
そんな時---
「ルル」
「何だ?シャーリー」
いきなり声をかけられ、俺は少し驚きながら振り返った。
そして、シャーリーの居る方向を見るとさらなる驚きが待っていた。
なんと、シャーリーの体じゅうにピンクのリボンが絡み付いていたのだ。
「私がルルへのプ・レ・ゼ・ン・トだよ(はぁと)」
「------」
は?---
一体どう反応したら良いんだろうか?
俺は絶句してしまった。
「冗談!冗談!冗談だよ!ルル!」
そ、そうだよな。シャーリーがそんな事を本気でするはずがない。
「ルル、冗談は置いといてさ」
シャーリーが急に困ったような顔をする。
「学園祭で使うリボンが手足に絡まって、私一人じゃあ解けないからさ。ルル、ちょっと---いや、かなり手伝って欲しいんだけど」
どうやら本気で困っているらしい。
「ああ、構わない」
俺ははさみを持った。
「あ!ルル、切ったらダメ!このリボン、クラス毎に均等な長さに分けないといけないの!」
「そうなのか?なら、仕方ない」
仕方なく俺はシャーリーの腕に絡んでいるリボンから解き始めた。
ん?
かなり絡んでいて、解きにくい。
「ルル、解けそう?」
「時間がかかりそうだ」
腕は一旦放置して、解きやすそうな腹の辺りから解いた。
段々解けてきた。
この調子ならもうすぐ解き終わりそうだ。
「---あ---んっ---」
「は!すまない!」
シャーリーの胸にリボンが食い込んでしまった。
そして、俺はとっさにリボンを引いてしまった。
引いてしまったせいで、シャーリーの腕・胸・腹・腰・脚がリポンでだいぶ強く締めつけられてしまった。
俺が手伝い始める前よりも悪化してしまった気がする。
「シャーリー、大丈夫か?」
「ちょっと苦しいけど大丈夫。あのさ、私が立ったままだと解きにくそうだから、横になるよ?」
「助かる」
床に横になりながらシャーリーはなんだかちょっとうれしそうな顔を浮かべる。
なぜ、そんなちょっと嬉しそうな顔してるんだ!
「ルル」
「なんだ?」
「私、なんだかルルにリボンで縛られてるみたい。私、なんだかドキドキして来ちゃった///」
縛りプレイ?緊縛プレイ?
シャーリーはそんなプレイが好きなのか?
「ルル!あの、その、違うの!私、別にそういう趣味がある訳じゃないの!」
「安心しろよ。俺はそんなやり方は好みじゃないから」
「じゃあ---どんなやり方が---好みなの?---」
え?そ、それは---
「そ、それは---」
「それは?」
>>1 乙です!
>>7 ももも萌えが(*´Д`*)ハアハア
占い信じてるしゃりたん萌え
しゃりたんの笑顔に弱いルルーシュ萌え
「---それは---」
生徒会室に近づく足音が聞こえる。
まずい、この状況を見られたらかなりの高確率で勘違いされる。
扉が開く。
「よぉ、ルルーシュ、シャーリー---え?嘘だろ?」
入ってきたリヴァルが大きく目を開き、驚愕している。
「悪い!俺、出直してくる!」
リヴァルが走って生徒会室から出ていく。
「待て!リヴァル!誤解だ!」
「そ、そうなの!違うの!」
俺とシャーリーの叫びはリヴァルには届かなかった。
「ウフフ。誤解されちゃったね、ルル」
だから、なんでそんなに嬉しそうな顔をするんだ。
顔を赤らめながら無垢な瞳で上目遣いに俺を見つめるのをいい加減やめて欲しい。
リヴァルの誤解が事実になってしまいそうで怖い。
「---それで、さっきの話の続きなんだけど---」
「ああ。リボンを解かないとな」
「それじゃなくて、ルルはどんなやり方、プレイが好き?」
これは全力で話をそらさなければ。
「そんなことよりも、昨日アーサーが」
「答えて!私とどんなやり方でするの?」
正直に答えるしかないか。
「俺は相手を尊重するやり方が好きだ」
「ルルらしいね。私の彼氏は優しいなぁ」
リボンが解けてきた。
「よし、解けた」
シャーリーに絡んでいたリボンは全て取れた。
「ルル、ありがとう。お礼は何が良い?」
「いらないよ」
「私、ルルに何かお礼がしたいの。キスはどうかな?」
シャーリーは顔を赤らめている。
シャーリーは可愛いと思う。
「シャーリー、じゃあ俺とデートしてくれるか?」
一瞬残念そうな顔をした。
キスがしたかったらしい。
だが、すぐに明るい顔になる。
「ルルとデート、良いね。ルルの居る場所が私にとって天国だから。いつ行くの?」
「学園祭の準備が終わったらすぐに行こう」
「うん」
リヴァルの誤解は明日しっかりと解いておこう。
そのとき、ふと気づいた。
シャーリーがさっきリボンで、ボンレスハムのように締め付けられていたせいで、体中にあざがあった。
「おいシャーリー、体にあざがある」
このままシャーリーが他の生徒に見られて、俺とシャーリーの交際が不純なものだと噂されたくない。
「そうだね。ありがとう」
「シャーリー、そのあざが痛そうだが大丈夫か?」
「大丈夫、痛くないよ。長袖を着れば隠せるしね」
俺たちはその後、デートという名の買い物をした。
デートの途中、シャーリーの視線がチラチラと俺の唇に向けられていたが俺は気づいていないふりをした。
天然誘いの魔性の女シャリたん
ギアスはルルーシュがシャーリーのかわいさ一途さと愛に
落とされ翻弄されドギマギさせられ泣かされたお話
な、ないすだ。
微エロいいな。
メディア立ち読みした
ルルーシュがクリスマスデートするとしたらみたいな話で
福山とスタッフのコメント総合するとルルーシュは恋愛に疎いくせに
入念に計画を立て一分一秒刻みでスケジューリングするらしいw
料理やらなにやらばっちり準備してホームパーティー的なデートになるらしいw
あれ、意外だ。おうちにお招きしてしまうんだなw
その入念な計画も、ちょっとしたアクシデントで崩れるんだろうなあ
落ち込むルルーシュを慰めるのはシャーリーの笑顔w
ルルと2人にないたいシャーリーはどう思うんだろうか。
まさかイレギュラーは呼ばんよなあルルは。
(シャーリーと2人がいいんだ、俺は!)みたいな。
皆がルルシャリ話してるだけで萌えられる
>>1 乙です!
シャーリーの笑顔はみんなの宝物
でも、一番救われてたのはルルーシュなんだろうね
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/18(火) 02:03:22 ID:4efvDEzg
もえ萌ー
>>1乙ーそして萌萌えー
いつも冷静なルルーシュだけどシャリ単の前でだけは
あせったりどぎまぎさせられてしまうんだ!
そんなルルシャリ最高
るる、R2ではことさらドギマギさせられまくりだった気がするw
自分にとってR2とはルルーシュが
終始ルル→シャリしてるだけのお話だw
あとかわいいシャリたん
いやーこのスレはホント萌えますね。
かわいいし最高だ。
ルルーシュ「俺は[性技のみ過多]だ」
シャーリー「正義の味方?」
ル「そうだ。俺はシャーリーに対して性技を行う者。シャーリー、今夜俺の性技の信念を教えてあげようか?」
シ「(なんだかよく分からないけど、ルルがせっかく誘ってくれてるんだし)うん。じゃあ、教えてもらっちゃおうかな」
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/19(水) 02:54:37 ID:dvrvSxX8
騙されるなシャーリー
さすがルルーシュ、とんち王子w
騙されても最後はルルがバテてそうだww
ねえ---ルル
ん---
どうして私にキスをしたの?
そっ、それは---好きだから
うそ---本気じゃないくせに
違う!!
!!
いや、俺はその---どうしてだろう
---キスの先もしたい?
ぇっ!
いいよ、嘘のキスでも、私---
ダメだ、そんなの---
---ルルに戻った
え?
最近のルル、らしくなかったから
ぁ---
いいよ、許してあげる、その代わり目つぶって
ぇ---
早く
あっあぁ---
むっ!!
キスされると思ったんでしょ
あぁっ、あぁっ、その---可能性の問題として
ルルのえっち
いや、だから---
でも---いつか本当に好きにさせて見せるから
ぁ---
言ったでしょ?恋はパワーだって えへっ
何度見ても、テンプレにしたいくらい良いシーンだ。
一週間だけ、公式の相関図で[恋人?!]と表示されていたことは忘れない。
このシーン、シャーリーの手が触れる寸前に
ルルーシュが小さく反応してるんだよなw
ヘッドホンでもないと聞き取れないけど
>>29 全行に萌えが詰まっているモンスター萌えシーンだな
相関図からシャーリーが消えたのは
「You'll always be a part of me 」
ってことと自分の中で確定してるw
>>30 ちーさく「ぁ・・」っていってるんだよねw
マジ敏感過ぎだろルルさんw
ルルーシュは恋人関係成立したと思っているのに
シャーリーはずっと片思いだと思っているのが泣けた
最期までそうだったからなぁ。好きになってもいい?はキツかった
「ありがと、ルル」だって、ルルーシュは本当に焼きもち焼いていたのに
『冗談に付き合ってくれてありがとう』の意味だったし
この二人は本当にすれ違い過ぎ
シャーリーいい子すぎるだろ
>>33 わかるよその気持ち・・
ルルーシュのことをわかっていたシャーリーが
自分へのルルの気持ちにだけ気づいてなかったという切なさ
でもルルしんでシャーリーむかえに来てまた逢えて
気持ち通じ合って幸せになったろう
会長とか周りの目から見ても
どうせこいつらくっつくんだろwって二人だったのになあ
自分への気持ちには鈍いシャリたん萌え
周りから見る2人は半端ないラブラブイチャイチャぶりだった
両想いだという事にシャーリーが最期まで(おそらく)気付けなかったのは泣ける。
でも、ルルーシュが自分に気があることには(たぶん)気づいてたんじゃないかなぁ。
というか、それだけは気付いてて欲しい。
清い体のままで二人とも逝ってしまったなぁ。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/19(水) 23:11:03 ID:U3mxM7WX
捨て身の「だめだ!離さない!俺はもう失いたくないんだ!」で
自分をすごく大事に思ってるってことはわかったよね
最後シャーリーの気持ちは恋から愛に昇華してるから
彼女自身は両思いと思ってなくても幸せだったかも
>>39 そこを妄想力で(ry
シャーリー生存、ルルーシュ悪逆皇帝にならず賢帝のままならもしくは
2人がなんだ……、えーと……合っ……
>>41 そこまではいいんだが、続けて何一つ失いたくないと言っているのを聞いて
ルルーシュにとって自分は失いたくないものの一つにすぎないと思ったんじゃないかと
>>44 「何一つ」は微妙だったねー
ルルーシュがシャーリーを引き金にどんどん失ってって
しまいには何もかも失うってことの伏線のため加えられたセリフなんだろうけど、
ちょっと余計なセリフだったよね、ルルシャリ好きとしては・・
あれは視聴者に対しての伏線セリフであると考えて
シャーリーに対しては脳内カットだ
でもシャーリーも目つぶっての時にすごくドギマギしてるルルーシュや
いつもの態度で全然脈なしという風には思ってなかったろう、
少しは好きとわかってたかな
だから「いつかほんとうに好きにさせてみせるから」なんてセリフになったのかな
あと自分も落ちて死ぬところだったのに自分の命省みず
シャーリーを助けたってのでそれくらい大事ってのは伝わっていると思う
>>45 ルルシャリ的にも、余計どころか必要でしょ
シャーリーがルルーシュの悲しみや
孤独感を理解する意味で
最近、ロスカラのブルームーン編をルルシャリに置き換えて妄想している俺。
あれはホント萌える。
ルルシャリで今度はやってほしいな。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/22(土) 23:22:45 ID:NjzcT91l
萌える投下をお待ちしております
R2の4巻のイラストドラマのカレン達の踊り子衣装を見て、ちょっと思ったこと。
もしあの踊り子衣装をルルーシュが中華連邦みやげとしてシャーリーに渡したら…
1:シャーリー、問答無用でルルーシュぶん殴る(その後、優しく介抱してあげる)
2:口では恥ずかしいと言いながらもルルーシュと二人っきりの時に着てあげる。
3:素直に喜ぶ。
私はルルシャリ前提だと2だと思うけど、みなさんはどう思うかな?かな?
一度断っても結局着てくれそうな感じはする。
オナニーもしたことないとか言って結局週一でしてそう。
]:その服を着たシャーリーがかわいくてルルが思わず・・・
なんてことを期待した俺はバカなのかもしれない
2に決まってるぜw
る、ルルにだけ見せてあげるんだからね!
とか何とか言ってあの際どい格好を…
着せたルルーシュが恥ずかしくなるんだろうなw
場所は真夏の日差しが照りつける大海原
流れる雲、砕ける波しぶき、風は夏の香りを運んでくるの。
そしてどこまでも続く真っ白な砂浜、くっきりと影を残すのは水着姿のルルと私。
これから二人は、そこで、そこで ……くり広げるの
=== ポワワ〜ン ===
「海だよーーールルぅ。 早く泳ごっ♪」
「まてよシャーリー。 水に入る前に、まず準備運動だ」
「ええ〜? まるで学校の先生みたいな事を言うのね」
「海の中で脚がつったら、命を落としかねないからな。 それ イチ、ニ イチ、ニ」
「ふふっ、ルルったら♪ なに真面目に体操してるの。 それっ」
パシャパシャ
「冷たい! なにするんだ、シャーリー」
「ボサッとしてルルが悪いんですよーだ」
「こいつぅ〜」
「あはは、 捕まえられるんなら捕まえてみなさ〜〜い」
「待てよシャーリー」
「ココまでおいで、ルル〜ぅ♪」
「こいつぅ♪ こら、逃げるなってば」
「うふふっ」
「アハハッ」
三三 「 うふふっ」
「 アハハァ」
三三 「 うふふっ」
「 ハァハァ」
三三 「 うふふっ」
「 …………」 パタリ
……いっけない! 私、全力で逃げちゃってる。 こんなのじゃ、ダメぇー!
=== 当 日 ===
「…で、シャーリー。 オレと海で泳ぐのに、なぜ水着がCCの拘束服なんだ?」
「だってぇ〜ルル。 私、きっと逃げちゃうもん。 ……だから…ねっ、ね!」
シャーリーたんを拘束したいです
>>57 いつのまにかアハハがハァハァになってたんだな
ルルーシュ乙w
面白いSSだ
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/25(火) 13:05:54 ID:2y5ThvuJ
一般サイト絵の持ち込みはやめようぜ…
そうだったんだスマン
5話でシャーリーに代わってヴィレッタにワインをプレゼントするところが
シャーリーに手を出すなと警告しているように見えてしまう
ヴィレッタの情報を知った後、わざわざシャーリーのところに行ってワインを
預かってきたとかだったらいいなあ
シャーリーがR2のイラストドラマ4巻の踊り子衣装(カレンのかC.C.のどちらかは問わず)を着て、ルルーシュに見せた場合のSSみたいなものです。
「ど、どうかな、似合ってる? ……ルル?」
(目の前のシャーリー、いつもの5倍はかわいい。顔を赤くさせたうえに恥らうようにモジモジするのは輻射波動クラスの破壊力!)
(それにセ、セクシーで……。直視できん! カレンやC.C.で免疫が出来たと思っていたが、やはりシャーリーは特別だということか)
(まあ直視できるようになるまで時間はたっぷりあるんだ。落ち着け、落ち着けルルーシュ。視線の先にある愛しいシャーリーを……)
ルルーシュが考えごとしてる間、当然ながら二人の間には沈黙が流れる。ルルーシュはそのことに全く気付いていない。
ルルーシュが心配になったシャーリーはルルーシュの顔を覗き込んだ。シャーリーが接近してもルルーシュが気付かない。そして気づいた時には、
「ルル、大丈夫? 具合でも悪いの?」
(ん? シャーリーの顔が近いな。上気した頬、潤んだ瞳、濡れた唇、その全てが艶かしい。それに揺れる胸が俺の心を……ちょっと待て。シャーリーがこんなに近くに、しかもあのセクシーな踊り子衣装で!)
(ダメだダメだダメだ! 落ち着けルルーシュ・ヴィ・ブリタニア! 俺はゼロ! 黒の騎士団の象徴! ここで鼻血を噴出して気絶など出来るものか! いくらシャーリーが可愛くてセクシーだろうとそれだけは!)
(そうだ。こうゆう時は藤堂のふんどし姿を思い出して心を鎮めれば! ……良し、落ち着いたぞ。さすが俺、さすがゼロ。これで)
愛しのシャーリーのセクシー全開の姿がルルーシュの眼前に。童貞坊や(笑)のルルーシュにはかつてない刺激だった。それこそスザクの一撃を超えるほどの。
しかしそこはルルーシュ。腐っても黒の騎士団のリーダー。何とか心を鎮め、鼻血を鎮める為に藤堂のふんどし姿を想像して何とか平静さを取り戻した。
ここで油断してしまったルルーシュ。次のシャーリーの行動を予測など出来ようも無かった。それがその日のルルーシュの最後だった。
ギュッ ムニュッ♪
「ルル、心配しないで。気分が悪いなら私がいつでもこうしてあげるから、ね♪」
(なんだ、これは……。シャーリーが俺をや、優しく抱きしめてくれている、のか? 体に伝わる胸の感触、間違いない。俺は今、シャーリーに抱きしめられている……)
(幸せだ、俺は今、人生でもトップ3に入る幸せを感じている。……ああ、天にも昇る気持ちとはこうゆうのを言うんだな。すまないC.C.お前との契約、果たせないかもしれない。さよなら……)
「……ルル? きゃーっ! ルルが血を吐いて気絶してるー! しっかりしてー!」
シャーリーの抱擁の感触の前に、さっきまでのプライドはあっさりと崩れ去った。プライドと共に出たのは大量の鼻血。幸いにもシャーリーは鼻血ではなく吐血だと勘違いしてくれた。
結局、ルルーシュは病院に搬送され、二日間の入院を余儀なくされた。その二日間はシャーリーが献身的な看病をしてくれたのでルルーシュは入院生活を満喫し、幸せだったという。
無事(ルルーシュはやや不満そうだが)退院したルルーシュ。その足で黒の騎士団のアジトへと戻ると、紙袋を持ったカレンが出迎えた。
「これ、間違えて持ってったでしょ。まったく、踊り子の衣装とチャイナドレスを間違えるなんて……」
「すまないなカレン。だが時には間違え、遠回りするのも悪くないぞ。そうすれば見えない景色も見えてくるというものだ」
「はぁ?」
「なに、こっちのことだ、気にすることはない。……それにしてもシャーリーの踊り子姿、素敵だったな」
(ルルーシュったらシャーリーにあの衣装着せたの! 最っ低! それにしてもあたしらとシャーリーの時の反応があからさまに違うのって……むかつく)
カレンにはルルーシュが無理矢理、踊り子の衣装を着せたと思われ、軽蔑されていたが今のルルーシュにとってはどうでもよかった。人としてかなり失礼ではあるが。
それ以来、ルルーシュはゼロで居るときもシャーリーの踊り子姿を思い出してはボーッとしたり笑ったりしたせいで、黒の騎士団からは引かれまくっていた。
ルルーシュが正常に戻るまで&黒の騎士団の心象を取り戻すのに一ヶ月ほど掛かった。当然ながらその間、黒の騎士団の活動は無く、世界はそれなりに穏やかだったという。
ちなみにこの一ヶ月間、ルルーシュとシャーリーはデートしまくりのいちゃつきまくりのバカップルぶりだったらしい。
「ふん、あの程度で使いものにならなくなるとはな。これだから童貞坊やは世話が焼ける。ヤレヤレだな、まったく」
すっげぇ今更だけどyouの歌詞ってルル→シャリだよな?!
なんだこの萌えるSSは!
ここは自分にとってオアシスだww
小説神職人様いつもありがとうございます!心が潤いました!
「昔、108人の女とデートして彼女にバレて仁王立ちされた男がいたんですよぉ〜」
「ぬぁわにぃー!?やっちまったなぁー!」
「男は黙って」
「お詫びにチャイナドレスプレゼント」
「男は黙って」
「お詫びにチャイナドレスプレゼント」
ルルーシュそれ間違った選択肢やw
シャーリーとルルーシュ(咲世子変装時)がキスしたシーンがあったけど、それを思い出してちょっと考えてみたことがあります。
このキスが切っ掛けでシャーリーがギアスで記憶忘却する前にルルーシュ本人からしてもらったキスを思い出す。
キスが切っ掛けでルルーシュのギアスがブレイクする話。タイトル「キス イズ ギアスブレイカー」です。
…まあ誰でも思いつきそうな展開ですけど。書きません、おそらく。
いやルルシャリ萌えのために書いてくれ
シャーリーのキスは確かにギアス破壊するほどの威力だからなw
>>72 俺も書いてほしいです。二人の愛がギアスに打ち勝つわけですね。・・・うお、すげえ萌える。
>>72 俺も書いてほしいです。二人の愛がギアスの呪いに打ち勝つわけですね。・・・うお、すげえ萌える。
ル「ほらシャーリー、見ないのか?」
シ「い、いや」
ル「どうしてだ?よ〜く見てみたら、赤黒く、てらてら光ってて綺麗だろ?勇気を出して触ってごらん」
シ「ルル、だって怖いよ」
ル「大丈夫だ。ゆっくり少しだけ触ってみろよ」
シ「---うん---」
ル「よし---そうだ---その調子で---そーっと触るんだ」
シ「ひゃっ!ビクビク動いた!」
ル「可愛いシャーリーに触られたら、どんな生き物でも興奮して反応してしまうのは仕方ないだろう?」
シ「見た目がグロテスクだし、怖いよ、ルル」
ル「そんなに怖いのか?カレンなんて、鷲掴みしてたぞ。まあ、なんとか触れたし、無理するなよ。シャーリーはシャーリーなりに頑張ったんだし」
シ「---カレンは鷲掴みしたの?---」
ル「ああ」
そのとき、会長が突然話しかけてきた。
ミレイ「[ミミズを見て、触って、自然に親しむ会]、楽しんでる?」
ル「楽しむどころか、シャーリーは怖がってますよ」
ミ「ガッツよ、シャーリー」
そこでシャーリーが急に恋のライバル意識をカレンに対して燃やし始める。
シ「---負けない---カレンには負けないんだから!私だってミミズの一匹や二匹くらい鷲掴みしてみせる」
シャーリー、シャーリーは清楚なままでいいんだよ
でもニヤニヤしちまったぜw
やめろwwww
そのうち赤黒いミミズにちゅっちゅできるようになるシャーリーたん
やめろwww
「キス イズ ギアスブレイカー」ですが、書きます。ただしもう少し後になりますが。
その代わりといってはなんですが、かなりバカっぽいルルシャリSS投下します。
キューピットの日で晴れて学園公認カップルとなったルルーシュとシャーリー。一部、認められていないとかは大したことではない。
最近になってようやくシャーリーへの想いを自覚し始めたルルーシュ。表には出さないが、キスやその先をしたくてたまらなくなっている。
ところがこの二人、カップルらしいことを一つもしていない。というのも、
「ルルにとって女性の体って意味無いんだよね?」
「……どうしてそうなる?」
「ルルが言ったんでしょ? 女体に意味はありませんって」
「いやそれは……(言えない、あの台詞を吐いたのが影武者してる咲世子だとは!)」
「だからね、距離を置いて気持ちを整理した方がいいと思うの。それがお互いの為だから」
ルルーシュに変装した咲世子の「女体に意味はありません」発言が原因なのだ。ちなみにこの発言、学園の生徒も何割か誤解している。
シャーリーはルルーシュが疲れからあのような発言をしたのだと推測していた。ルルーシュにそっちのケは無いことは理解していた。
距離を置こうと言ったのは自分の存在がルルーシュに少しでも負担になるからと思ってのことだった。ルルーシュ想いのいい子である。
しかし当のルルーシュはそうは思っていなかった。まあ、額面通りにシャーリーの言葉の意味を取ればしょうがないのだが。
というわけで今のルルーシュはいかにして誤解を解くかを学園地下の司令部で思案していた。近くには原因でもある咲世子とロロがいた。
「申し訳ありませんルルーシュ様。まさかシャーリーさんにまで誤解されるとは……」
「いや、そのことはもういい。運動関係全般をお前に任せた俺にも落ち度はあるからな」
「兄さん元気出して。ぼ、僕、兄さんが望むなら……!」
「気持ちだけでいいぞロロ。頼むから熱の篭った視線を俺に送るな(今すぐボロ雑巾にしたくなるだろうが!)」
ロロへの対応はそこそこにして、ルルーシュは今の状況の打破する方法を思案していた。ぶっちゃけるとシャーリーとイチャイチャしたいのだ。
少しして咲世子に肩を叩かれてそちらを見ると、目の前には握り拳が見えた。ただ、人差し指と中指の間から親指が出ているちょっと特殊なものだった。
その意味をよーく理解してるルルーシュはたまらず咲世子を怒鳴った。ロロは驚いたが、怒鳴られた咲世子は平然としていた。
「バカか! シャーリーにいきなりそんなことしたら軽蔑されるだろうが! それにシャーリーとの関係は手順を踏んでと決めてるんだ!」
「大丈夫です。シャーリーさんならバッチオッケーです、絶対。今、屋上でルルーシュ様を待っている本人に試してみればいいでしょう」
「そうかシャーリーはOKなのか……おい、咲世子。誰が屋上で待ってるんだ?」
「シャーリーさんです。私がルルーシュ様の名前で屋上で話があるとメールをしておきま「早く言え!」失礼しました」
咲世子からシャーリーが屋上にいることを知らされたルルーシュは慌てて司令部から飛び出した。向かう先は当然シャーリーが待つ屋上である。
取り残されたロロは呆気に取られていたが、すぐに咲世子を問い詰めた。自分の欲望丸出しで。
「咲世子! どうして兄さんとシャーリーの間を取り持つようなことをしたんですか! このままじゃ僕と兄さんの兄弟で恋人プロジェクトが……」
「落ち着いてくださいロロ様。あの二人なら進展したとしても大事にはならないでしょう。それとロロ様の願いは叶いません、未来永劫」
「こうしちゃいられない! 僕が兄さんとシャーリーの仲を壊して、兄さんとの新しい絆を築くんだ!」
咲世子の話を全く聞いていなかったロロは急いでルルーシュの後を追いかけた。理由はもちろん二人の仲をぶち壊す為に。
一人取り残された咲世子は落ち着いた様子でルルーシュとロロに続いた。何故か楽しそうな笑みを浮かべて。その頃屋上では、
「ルルったら屋上に呼び出して何するんだろう? デートのお誘いかな? 告白、それとも……キス? キャーッ! どうしよう、ドキドキしてきちゃった」
期待に胸を膨らませるシャーリーが今か今かとルルーシュが来るのを待っていた。
以上で前編です。ロロファンの人、本当にすみません……。後編は明日ということで。
グッジョブ
タクティクスオウガ
>それにシャーリーとの関係は手順を踏んでと決めてるんだ!
ここでブホッたww
ルルーシュどんだけ頭の中でシミュレーションしてるんだよw
てかロロとシャーリーの取り合いっこワロタw
また今日もニヤニヤしちまったじゃねえかGJ!
シャーリーが屋上で待って約10分。屋上のドアが勢いよく開け放たれた音を聞いてシャーリーが振り返った。
そこにいたのはルルーシュだった。本当ならとても嬉しいシャーリーなのだが、今はそれどころではなかった。というのも、
「ハァ、ハァ、ゼェ、ハァ、ゼェゲホッ! ゲホゲホッ! ゲフェッグフッ!」
「ルル! しっかりして! 大丈夫、落ち着いて。こうゆう時は深呼吸して呼吸を整えるの。スウーッ、ハアーッ。ほらルルも」
全速力で司令部から走ってきたルルーシュの呼吸が恐ろしいことになっていたからだ。運動オンチなルルーシュが慣れない全速力をした代償である。
汗だくなうえに咳き込む始末で、普段の知的で美形なルルーシュはそこには無かった。彼のファンクラブが見たら即解散な姿であるとだけ言っておこう。
しかしシャーリーはそんなルルーシュの惨状よりも、彼の体のことを心の底から心配していた。その姿にルルーシュは感動を覚えた。
(ああ、シャーリー。君はなんて優しい子なんだ。こんな情けない俺のことをここまで心配してくれるなんて。これがあのピザ女だったら……考えるのは止そう)
「ルル、もう落ち着いた? 走って来てくれたことは嬉しいけど、無理はして欲しくないな。ルルにもしものことがあったら私、わたし……」
「ご、ごめん! シャーリーにそんな顔をされると俺も辛い。だから笑顔でいて欲しい、いつもの君の太陽のような笑顔で」
「う、うん。これでいいかな? でもルル、太陽のような笑顔は言いすぎだよ……。嬉しいことは嬉しいんだけど、ちょっと恥ずかしいな」
(む? 俺としては当たり前のことを言ったつもりなのだが……)
シャーリーが心配のあまり、悲しそうな顔をしたのでルルーシュはごく自然にシャーリーの笑顔を求めた。あくまでルルーシュ的に。
笑顔を見せてくれたシャーリーだが、ルルーシュのくっさい台詞にはちょっと困っていた。本心ではとても嬉しかったりする。そしてシャーリーが話を切り出した。
「ところでルル。私に話ってなぁに?」
「ああ、それなんだが」
「……もしかして女性に興味が無いことの話? 私なら大丈夫だよ。ルルにそんな性癖が無いってこと、ちゃんと分かってるから♪」
冷静に対処しようとしたルルーシュだが、シャーリーのことは読めなかった。シャーリーの懐の広さに感心しつつも、早くも自分のプランを崩されパニックに陥った。
そして何を思ったのか、ルルーシュはシャーリーを押し倒すべくシャーリーの肩を掴んだ。手順をどうとか言っていた男の行動とは到底思えない。
「ル、ルル? どうしたの? それに顔がちょっと怖い、よ?」
「聞いてくれシャーリー! 俺が、俺が女性として興味があって惹かれているのは君「させないよ!」ロ……!」
押し倒すドサクサにシャーリーに告白しようとしたルルーシュ。告白としてはかなり間違っているが。
ところがルルーシュの告白は止まってしまった。追いかけてきたロロがギアスをかけて、ルルーシュとシャーリーの体感時間を停めたのだ。
効果範囲が広くないせいか、ロロの心臓の負担は軽い方だった。しかし悠長にはしていられないので、早速行動に出た。
「よし。あとは兄さんがシャーリーのスカートをめくってイヤらしい顔をしてるようにするだけだ。そうすればシャーリーだって兄さんを嫌いになる!」
「ほうほう。ルルーシュ様の振られた隙に付け込んでルルーシュ様をオトすというわけですか」
「人聞きの悪いことを言わないで下さい。僕はただ兄さんの心を癒してあげるだけですよ、咲世子……さ、咲世子! どうしてここに! それになぜ動けるんです!」
「ノリツッコミが長いですね、30点。ここにいる理由はロロ様を止めるため、動けるのはロロ様がギアス発動させた時に私は範囲外にいましたので」
ロロの暴虐を止めたのは咲世子だった。ルルーシュからロロのギアスについての説明を受けていたおかげでロロの行動と対策を練ることが出来た。
咲世子は手早くロロを簀巻きにしてその場を退散しようとした。しかしここで咲世子の天然が発動してしまう。
「このままでもいいでしょうがここはルルーシュ様の為に一肌脱ぎましょう。ここをこうして、ああして、最後にアレして……完璧です」
「ちょ、ちょっと何してるんです! あんなこと、兄さんがするわけないでしょ! それに「えいっ♪」うぐっ!」
動けないルルーシュとシャーリーを思い通りに動かした咲世子。その手際は手早く、そして鮮やかだった。
しかしロロから思いっきり抗議の声が上がった。おまけに暴れ出したので黙らせた。ゴギャッという音がしたがロロの命に別状は無い。
ごめんなさい……長くなってしまい後編じゃなくて中編になってしまいました。しかも最後がロロてorz
次こそ後編です。多分明日ですね。甘くする予定なのでよろしくお願いします。
はははははははははははははは
グッジョブグッジョブ!!
ルルーシュらしすぎて吹いたww
続き楽しみ
甘すぎるルルシャリを期待しているぞ!
良いなぁ
早く後編が読みたいぞ
てかルルがシャーリーのめくれてるスカートみたら気絶すると思うんだが
咲世子がロロを担いで屋上から去ってすぐにロロのギアスの効果が切れ、ルルーシュとシャーリーは動けるようになった。
しかし二人は動けなかった。そう、自分達の今の体勢のおかげで。ルルーシュは努めて冷静に状況判断を始めた。
(……一体何がどうなっている。ロロの姿を見たことから今まで体感時間を停められていたのだろう。あとでロロには注意しておこう)
(しかし今の俺達の状態、これはどうゆうことだ? 右手はシャーリーの柔らかな胸に、左手はシャーリーのスベスベの太ももに添えられている)
(最高だ……って違う! 俺はただシャーリーに至近距離で告白するつもりだっただけだ! このようなやましい行動……ちょっとしたいと思ったが)
(ともかく今はこの状況をどうにかしなければ。しかし言い訳出来る状況でもないし……ダメだ、思いつかん!)
今の二人の体勢は誰がどう見ても『ルルーシュがシャーリーを襲っている』ようにしか見えなかった。そこに弁解できる余地などあるはずもない。
ルルーシュは状況を打破できる解決法を考えたが何も思いつかなかった。思案中、シャーリーの胸と太ももからは手をどかさなかった。かなりのムッツリスケベである。
「……ルル、どいて」
思案中のルルーシュを現実に引き戻したのはシャーリーの一言だった。ルルーシュは慌ててシャーリーから離れ、正座で待機した。
体を起こしたシャーリーは少しばかり乱れた制服を整えると、その場にちょこんと座った。顔を俯かせている為、表情は伺えない。
シャーリーが怒っていると判断したルルーシュは小細工無しで謝ることにした。しかしそれはシャーリーに阻まれてしまう。
「すまないシャーリー! 君に不快な思いをさせてしまった。嫌な「ううん……」え……?」
「イヤじゃ、ないの。いきなりでショックだったけど、ルルが私のことを、その、女性として求めてくれたことがね、う、嬉しかった……。変かな?」
「(変じゃない! むしろその仕草が可愛すぎて俺が変になってしまう! っと、いかんいかん。ここは紳士的に……)シャーリー、聞いて欲しいことがある」
シャーリーの言葉と挙動にルルーシュは魅入ってしまった。ルルーシュの顔を覗き込む為に近づき、赤面させつつ上目遣いでルルーシュを見つめる。全てがルルーシュのツボだった。
普通の男なら辛抱たまらず襲っていただろうが、紳士(気取り)のルルーシュは違った。シャーリーの想いに応える為に偽りのない言葉を紡いだ。
「俺が女性として魅力を感じ、心惹かれているのはシャーリー、君だけだ。順番は滅茶苦茶になってしまったがシャーリー、す、す、好きだ、あああ愛してる……っ」
「……私もルルが大好き。夢中になるくらい愛してる。ふふっ、嬉しいね。お互いの想いが通じ合うのって」
「ああ、そうだな。これから俺達は学園公認とか関係なく、本当の恋人同士になったんだな。これからもよろしく、シャーリー」
「うん、よろしくねルル♪ でもね」
お互いに他人が聞いたら恥ずかしくなるような告白をし合ったルルーシュとシャーリー。こうしてようやく本当の恋人のスタートを切った。
ところが次の瞬間、そんな甘い余韻をシャーリーが吹き飛ばした。シャーリーが力いっぱいルルーシュの頬をビンタしたのだ。
体がお世辞にも強いとは言えない、むしろ貧弱の部類に入るルルーシュはシャーリーのビンタで一瞬だが気を失った。そして更にシャーリーが追い打ちをかける。
「こんな屋上で私のお、おっぱいとフトモモを触ったのは許してあげない! だからルルとは一週間は口を利いてあげないからね」
そう、シャーリーはルルーシュが体を求めてきたのは嬉しかったのだが、場所を選ばなかったことは許さなかったのだ。彼女はムードを大切にする女の子なのだ。
呆けているルルーシュを置いてシャーリーは屋上を後にした。ルルーシュは真っ白になり、次の日の朝まで放置されることになったのだった。
GJ!GJ!
紳士(気取り)で告白でどもるルルーシュ最高!
ビンタもかわいい
ぜひまた書いてね!
ちょっと遅くなりましたが「女体はシャーリー限定で意味がある」はひとまず終わりです。
本当ならオチを比較的綺麗に甘く締めるつもりでしたが、何だか妙な方向に…
一応、おまけ的な後日談は考えてます。気が向いたら書くかもしれません。
感想をくれた方々、お付き合い下さって本当にありがとうございました。
ルルシャリ萌えをありがとう。
ルルーシュとシャーリーを一緒に二人まとめて抱き締めたい。
なぜか突然そう思った。
電波な俺、スマソ。
>>93 ルルーシュの下心がおもしろいなあ
やっぱりルルは純粋なところがいいんだよ、しかしむっつりってとこには笑ったw
なにげないエロさがいいわ
ぜひまた書いてください
小説ちらっと読んでみたけど、
ルルーシュから見たシャーリー観に涙出たよ
シャーリーはルルーシュの中で
こんなに大きな存在だったんだな
読んでない人いたら絶対読んだ方がいい
13話の時と違って、ちゃんと腕の中で逝けたようだし
>>99 >こんなに大きな存在だったんだな
まぁあえて…あくまで「あえて」な…あえて冷たくお前さんにつっこむと…
そんなの当然だろ?
でなきゃ、あんなに怒り心頭ブチ切れて、八つ当たり虐殺なんかしないって。
ルルーシュって男はさ、ハッキリ言って自分勝手な男で、自分の身内には
とことん甘く情け深いけど、その他の人間に対しては極めて酷薄。
妹のためにはテロや戦争でどれだけ多くの人間を巻き込んでも平気だし、
好きな女の子が殺されれば、八つ当たりで簡単に虐殺をやってのける
…本当に自分勝手で未熟な精神状態だと思うけど、そこがまぁ魅力でも
あるんだよな。アニメだからこそ受け入れられる魅力だとは思うけどね。
シャーリーが殺されてブチ切れて平気で虐殺始めるルルーシュが…
あの瞬間のルルーシュがたまらなく好きなのは俺だけじゃないはずだ。
うわあ…何この上から目線www
切れて虐殺するルルーシュはルルシャリで考えるとちょっとねえ
シャーリーの気持ち考えてないよね、どう考えても
自分も小説読んだけど泣けたよ
ルルーシュからの視点でこれほどはっきりとシャーリーについて
表現されたことって今までなかったからね…
>>101 別に上からも下からも言ってるつもりはないけどね。
ただ感想を書いただけ。
>シャーリーの気持ち考えてないよね、どう考えても
考えてないだろうね。そんな器用な男じゃないよルルーシュは。
自分の反逆で手一杯で、自分の中の淡い恋心さえ満足に気づけないまま
シャーリーを失って、その失意から虐殺に走ってしまう…
そういう不器用なところがルルーシュの魅力だと思うし、
ルルーシュとシャーリーの切ない関係の魅力だろう。
そう言いたかっただけ。
そうか、小説は買いなのか。
>まぁあえて…あくまで「あえて」な…あえて冷たくお前さんにつっこむと…
ただの感想…?
まあそりゃ当たり前だろうけど…
ルルーシュとシャーリーのお互いへの思いについて
小説を読んだことで、文字情報として再確認しただけだよ
せっかく小説読んで盛り上がった気持ちが台無しだよ
今までずっと見てるだけだったけど
ルルシャリスレってこんなのがいるのか
また、あえて否定されそうで書き込む気が失せるわ
____
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・) | ・ \ノ
旦 o) | ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ジャー ____
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( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( o 旦| ・ |
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みなさんお茶が入りましたよ
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(´・ω・ ) | ・ \ノ
( o旦 旦旦旦旦旦旦旦|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
小説買ってくる
バレスレみたけどSE6期待しちゃっていいのかな?
>>111 今、ドラマCD聴き終えた
期待してヨシ!
まじでかwww
昨日尼から発送メール届いたし、こっちは明日だな
待ち遠しいぜ!
SEのやつ聴きました。確かに良かったですね。シャーリーを大事に思ってる辺りが。
ナナリーがいないと優先順位的には一番になるって分かって嬉しい。
>>117 > ナナリーがいないと優先順位的には一番になるって分かって嬉しい。
そんなの当たり前だろw
ナナリーいなかったら、シャーリー死んだ時点でルルは自殺してただろうし
でもラストでナナリーは特別扱いされなくなったし
シャーリーのためにルルはゼロレクで死んだんだから
結果的に本編でもシャーリーが一番だったな…
>>118 君、痛すぎる
>>100と同じ臭いがする
ルルーシュのキャラ解釈を捻じ曲げすぎている
本編をまともに見てないね
>>119 ごめん…SEの話でテンション上がりすぎた
それと、
>>100じゃないよ〜(>_<)
でもさ、ルルがシャーリーのためにも死んだのは確かだろ
Cの世界でやっと2人は幸せになれたんだよ
カプスレなんだから、ちょっとくらい夢見させてくれよ…
俺はシャーリーの髪が何となく気になって、シャーリーの髪を凝視していた。
念のため言っておくが、俺は頭髪フェチではない。
「ルル」
「ん?」
「なんでそんなにジーっと見てるの?///私の髪に何かついてる?」
「いいや、ただ、(ナナリーの次に)きれいだなぁと思って」
「え!?き、綺麗!?本当にそう思う!?」
「まあな。シャーリーの髪は長いから洗うのが大変なんじゃないか?手入れはしてるのか?」
「手入れはしてるよ。それと毎日洗ってるんだけど、ほら私の髪って長いから自分で洗うのって大変なんだよね。まあ、結局毎日自分で洗うことになるんだけど。でもでも、自分の髪を洗うのって大変だけど少し楽しいんだよ」
「そうなのか」
「やだ、私ったら何言ってるんだろう」
「手伝ってあげようか?」
「え?」
「髪を自分で洗うのは大変なんだろ?」
俺は何を言っているんだろうか?
「え?良いの?髪を洗うのって大変なんだよ?それに---」
「大丈夫だ。ナナリーの長い髪の手入れに慣れてるから」
「それに、あの、私の髪を洗うのを手伝うっていうのは、ルルも私と一緒に---お風呂に入ってくれるっていうこと?///」
「---」
「///」
「---」
「///」
「すまなかったな。俺は何だかおかしな事を言ってしまったみたいだ」
「うん、気にしないで///」
「ハハハハハ、ハァ」
「ハハハハハ---」
俺たちはその後、何となく気まずい雰囲気の中で苦笑いを続けていた。
>>121 るるのえっち///
・・・あろとけあろとけw
いきなりですみませんが「女体はシャーリー限定で意味がある」の後日談SS、書きます。
やっぱりオチはほのぼのさせたいって思ったので。投下は帰ってきてからの夜頃です。
シャーリー>>>愛の壁>>>C.C>>>>>>>カレン
でおk?
>>125 マジレスすると人間関係に
ランク付けするのは愚かな行為
真性or釣りは、お帰りください
こっちもマジレスするけど、ぶっちゃけルルーシュにとってはナナリースザクが別格で、あとはいろいろ影響あったC.C.シャーリーユフィロロが同じくらいだと思うよ
あーあ
おかえりください
以下スルーで
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/04(木) 15:01:25 ID:b6LHoHdH
>>127 シャーリーがロロなんかと同格なんてありえないだろ
むしろ影響力でいえばスザクナナリーよりも上
シャーリーは一度もルルと敵対しなかったし
ルルの全ての罪を許したんだから
てか正直ナナリーがいなければ、ルルはシャーリーと結ばれてたよな
SE聞いたが、確かにこれはいいなw
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/04(木) 17:29:23 ID:b6LHoHdH
ルルを悪人にしたのはCCとナナリー
ルルを善人にしたのはシャーリー
>>130 まさかのルルシャリ展開に驚いたよ
シャーリーを巻き込まない為に
少し距離を置いたり、
本編テイストを取り入れているのも○
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/04(木) 18:07:12 ID:b6LHoHdH
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/04(木) 20:11:02 ID:b6LHoHdH
シャーリーが1番かわいい…
こんなにヒロインらしいヒロイン、最近のアニメでは珍しいよね
ギアスの女子は性格に難があるのばっかだし、シャーリールルのオアシスなのも納得!
小説はルルシャリ的に買い?
>>135 買いという程ではない
ルルシャリ関係なく、全体的に微妙なデキ
>>136 d
そうか…ルルーシュ視点でシャーリーとの出会いとか見かけたから買おうかと思ったけど…ルルシャリだけじゃなく全体的にもならやめとくかな。
シャーリーと正式に恋人同士となり、なおかつ一週間口を利かないことになってから四日。ルルーシュは生徒会室のソファーで横になっていた。
あれから本当にシャーリーに口を利いてもらっていないルルーシュは、いかにしてシャーリーに許してもらおうか真剣に考えていた。それこそ寝る間も惜しんで。
そんな暇があるなら打倒ブリタニアの名案の一つや二つは立てれるのだが、今のルルーシュにとってはシャーリーの方が優先順位が上なので仕方がない。
一人で考えることに限界が来たルルーシュは周りの女性に相談した。ゼロ=ルルーシュだと知っているC.C.、カレン、ヴィレッタ、咲世子の4人に。以下が彼女達の答えである。
『悪いが私もそういったことは苦手でな。教師としては力になってやりたいが、自分の力で何とかしてくれ』
『なんであたしがシャーリーの機嫌を直す方法を考えないといけないのよ! あんたはゼロなんだからそれくらい自分で解決しなさいよ! フンッ!』
『ルルーシュ様、ご自身のベッドでシャーリーさんといたしてしまえばいいのです。何をするかですか? 知っていらっしゃるのに人が悪い』
『なんだ、童貞坊やはそんなことも一人で解決出来ないのか。まったく世話のかかる童貞坊やだな。そんな童貞坊やに私がピザ1年分で……おいっ、どこへ行く!』
二人は自分で何とかしろと断られ、一人は直接的な行動なので却下、一人はバカにしただけと、全くダメだった。ここでルルーシュは改めて一人で考えることにした。
しかし気持ちを新たにしたところでいいアイディアが浮かぶわけがない。ルルーシュは天井を見上げて途方に暮れていた。
ボーっとしているうちに溜まっている疲れと眠気のせいで眠りに付きそうなルルーシュ。そこへ眠りを覚ますあるものが聞こえてきた。
「ルル、ちょっといいかな?」
聞こえてきたのは生徒会室にやってきたシャーリーの声だった。しかも自分に向けられた声だったのでルルーシュはすぐさま飛び起きた。
普段のルルーシュでは見せない機敏な動きに驚きつつも、シャーリーはルルーシュの隣に座った。体を軽く寄せて。
(ど、どうゆうことだ? シャーリーは一週間は俺と口を利いてくれないはずだ。それなのに……もしかして今日が一週間目と勘違いしてるのか?)
「……ルル、顔色悪いよ。それにすごく眠そうだけど大丈夫?」
(いやいや、シャーリーはそんな子じゃない。賢いいい子だ。日数を数え間違えるなんて玉城レベルじゃないか)
まともな睡眠と休息を取っていないルルーシュの思考はかなりおかしいことになっていた。しかも一部分かなり失礼である。
シャーリーが心配しているというのに、それすらも頭に入ってこない。そんなルルーシュを現実に引き戻したのはやっぱりシャーリーだった。
「ルル、ゴメン! あの一週間口を利かないって言ったこと、取り消すね!」
「……え? いや、それはとても嬉しいけど、別にシャーリーが謝ることじゃないだろう」
「違うの。本当は一週間我慢するつもりだった。でも……ルルと毎日会ってるのにお話出来ないことが寂しかったの。それにルルも辛そうだったし……。ワガママでゴメンね」
シャーリーの方から折れてくれたことはルルーシュにとっては予想外だったが、実際問題とても助かっていた。体力、それにシャーリー分も限界寸前だったのだ。
それ以上にシャーリーが寂しいと思っていてくれたことが嬉しかった。ルルーシュもまた、シャーリーと話せなくて寂しかったのだ。
久しぶりにシャーリーと話をしたことで気力が充実したルルーシュは、シャーリーのワガママを聞いてあげることにした。
「シャーリーの我侭ならいつでも歓迎するよ。そうだ、何かして欲しいこととかしたいことはないか?」
「本当? 本当に何をしてもいいの? 私、すっごいコトお願いしちゃうけどそれでも?」
「あ、ああ(とはいってもシャーリーがC.C.のような無理難題を言うわけがないからな。しかし……少し不安だ)」
「じゃ、じゃあね。私、ルルに膝枕してあげたいの!」
「女体はシャーリー限定で意味がある」の単なる後日談のはずが長くなってしまいすみませんでした。
後編は二人がいちゃつくだけなので、短くなると思います。次も明日の今頃に投下しますのでよろしくお願いします。
いいぞ。
応援してる。
wktk
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/05(金) 00:54:19 ID:0qqHJLC+
後編期待期待期待期待
(
>>131 極論だけど一理あると思ふ。善人にしたってのがいいね
確かにシャーリーはいつもルルに人としての正しい道を示していた..(泣)
そして関係ないけど Masquerade 泣)
>>142 キャラ叩きする荒らしに反応しちゃダメだ
君も荒らしと同類
ふぅ・・・
SE6ききました
単車マンでの激しいルルシャリ描写に萌えつきたのはもちろんのこと、
全編ルルシャリ脳的解釈いっきま〜す!
合コン
「愛してる、俺を愛せ!」=不器用でナルシストでありながら
他人に受け入れられる自信がないルルーシュだから
愛の告白もズバリな言葉&命令になるんですねわかります
シャーリーへのギアス抜きの告白だったらこないだ投下された小説みたいに
「あああああ愛してる」みたいに激しくキョドる&どもるんですねわかります
カグヤ話
皇子だったころの偉そうな自分を重ねてカグヤを同属嫌悪したんですねそして
単車マン
でシャーリーを「働き者」と好感たっぷりに表現したのは
いつでも一生懸命な生き方をしてるシャーリーを尊敬し愛しているんですね
わかりますわかりました
ルルーシュが「シャーリー」を発音すると「シャァリィ」になりますね愛ゆえですね
SE最後に激しいルルシャリでうれしー(*´3`)
ID:0qqHJLC+=ID:b6LHoHdH
NGよろしく
そういえば、一期SE1もルルシャリだったな。
ルルシャリに始まり、ルルシャリに終わるということか。
今日はルルの誕生日
「ルル、誕生日おめでとう」
「ありがとうシャーリー、これで俺も一歩、死に近づいたな」
「[死に近づいた]じゃなくて、[大人に近づいた]でしょ?なんでルルはそういうひねくれた言い方しかできないんだか」
「それが俺だからな」
「もう---あ!それとコレ、私からルルへのプレゼント」
「マフラーと手袋か、コレは手作りなのか?うまく出来てるじゃないか」
「ウフフ、ありがと」
「だが、俺がもっと喜ぶプレゼントがあるよな?」
「え?何のこと?」
「本当は分かってるくせに」
ギュッ
「ル---ルルにそんなに抱き締められたら---わたし---あ---んんっ---ぁ---」
「シャーリーが欲しいんだ。良いだろう?」
「---少しだけ---だよ---ぅ---」
俺はベタな展開が好きなんです。
なんてベタな展開が似合う二人なんだろう。
二人とも、とっても素敵だ。
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/05(金) 19:43:55 ID:djjsUUil
>>147 ベタ甘最高です!ルル誕生日おめ!!
ほんと、この二人はベタなのが似合うよね〜。王道って感じでいい!
SEも、ルルの誕生日にあわせてルルシャリだったのかもw
いいタイミングでルルシャリだったから
ほんとに誕生日プレゼントみたいだねw
ルルーシュ誕生日おめー
ここのSSはルルが素っぽくていいなぁ
結構シャーリーの前だとルルは素になってるよねw
ナナリーやスザクの前ですらちょっと演じてるのに
画集にシャーリーの描き下ろし来るかな?
EDの天使シャーリーは多分あるよね
あれ、羽根に埋まってるルルと対みたいで好きだな(´∀`*)
シャーリーの我侭、それはルルーシュに膝枕をしてあげることだった。しかし彼女のささやかな我侭がルルーシュには信じられなかった。
ルルーシュの考える我侭とはC.C.のピザ関連の規模の大きいものばかり。シャーリーの我侭など可愛いもので我侭とは思っていなかったのだ。
気を取り直してルルーシュが再びシャーリーに我侭を聞こうとしたが、顔を恥ずかしさで赤くさせつつも真剣な表情を見て彼女の本気を悟った。
「シャーリー、本当にそんなことでいいのか? 俺のことを気にしてるのなら心配はいらない。君の言う我侭なら何だって受け入れてみせる」
「ありがとルル。でもいいの。今日の私のワガママはこれで。だってこの先ずーっと、もっともっとルルにワガママ聞いてもらうんだから♪」
「この先も、ずうっと、もっともっとってことはシャーリー。君は俺と家族になりたい、そう考えてくれてるのか?」
「か……ぞく? それって結婚……ち、違うの! でも違わなくて、えっと、だから、い、今のナシ! ああ、でも……うう〜」
ルルーシュはシャーリーの言葉を自分なりに解釈してみせた。その解釈に間違いはないようだ。慌てふためくシャーリーを楽しそうに、しかし愛しそうに見つめるルルーシュ。
今まではナナリーが笑って過ごせる世界を作るためなら死んでも構わないと思っていた。しかし今は違う。目の前の少女との幸せな生活の為にも生き抜く、そう決意した。
そしてルルーシュはシャーリーの太ももに頭を乗せて横になった。膝枕の完成である。突然のことにシャーリーは嬉しさと共にパニックにもなりかけた。
しかしシャーリーを落ち着かせたのは彼女の頬に添えられたルルーシュの手の感触だった。シャーリーは自然に自分の手をルルーシュの手に重ねた。
「こうして甘えられる人が君で本当によかった。ありがとうシャーリー。時々こうして甘えることになるだろうけど、それでもいいかな?」
「もちろん。ルルが弱音を吐いてくれて、私に甘えてくれて、それでルルが元気になるならいつでも。でも私だってルルに甘えたいんだからその時はよろしくね♪」
「ああ、分かってる。ふわぁ〜あ、気が緩んだら本当に眠くなってきた。すまないシャーリー、しばらくこのままでいさせてくれないか?」
「いいよ。ルルが起きるまでずーっとそばにいてあげる。だからおやすみなさい、ルル」
そうしてルルーシュはシャーリーに微笑んだ後で目を瞑り、本格的に眠りに入った。
シャーリーはルルーシュを見ているうちに、自分も眠くなって来てしまい、眠気の誘うままに目を閉じた。
すぐに寝入ったしまったルルーシュとシャーリー。その様子を生徒会室のドアから窺うように見ている者達がいた。
「……どうしよっか? 俺達、このまま入ったらお邪魔だよな?」
「だな。ラブラブの二人の邪魔してルルーシュ先輩に怒られるのはゴメンだからな」
「それもそうだね。ほらアーニャ、携帯に撮っちゃダメだよ。今日のところはこのまま帰ろう」
「分かった(それにもう撮った後だし。明日ルルーシュとシャーリーに見せてあげよう)」
外にいたのはスザク、ジノ、アーニャ、リヴァルだった。生徒会の仕事があったのだが、ルルーシュとシャーリーがいい雰囲気なので入るに入れなかったのだ。
そして結局、4人は生徒会の仕事は明日に回すことにして帰ったのだった。アーニャはちゃっかり自分の趣味をやり遂げていたりする。
日が暮れる頃に目を覚ましたのはシャーリーだった。寝覚めは良く、頭はスッキリしていた。そして辺りを見渡した後でシャーリーは寝ているルルーシュの額に唇を落とした。
「……寝てるルルには悪いと思うけどこれくらいのワガママ、許してくれるよね。本当は唇が良かったけど、それはルルからして欲しいから。その時はよろしくね、ルル♪」
(ビ、ビックリした……。まさかシャーリーにおでこにキスされるとは! 俺はなんて幸せ者なんだ! それとシャーリーの願い、確かに聞き届けた!)
ルルーシュはシャーリーが起きる少し前に起きていたのだが、突然のシャーリーのキスで起きるに起きられなくなってしまったのだ。ただ今、狸寝入り中である。
しかしシャーリーはルルーシュが起きていることに、額にキスをした後で気が付いた。最後のルルーシュへのおねだりは独り言ではなく、ルルーシュ本人に向けられたものだ。
そうとは知らないルルーシュはシャーリーの次なる我侭を叶える決意を固めたのだった。
以上で「小さなワガママ、大きすぎる幸せ」は終わりです。ラブラブとは程遠いかもしれませんが、自分なりに甘くしてみました。
本当は膝枕でなく抱き枕にしようかと思いましたがそれはこの二人らしくなるのには早すぎだと思い止めました。
お付き合いくださった皆様、ありがとうございました。次があるなら、この二人をもっといちゃつかせたいです。
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/05(金) 22:50:23 ID:djjsUUil
>>152-153 乙です〜
ルルもシャーリーもかわいいかわいい!
この二人は甘々でも清らかだよね。そこがまた萌えるw
回りもみんなが応援モードでほのぼのしてて好きだ〜
ルルーシュとシャーリーが可愛くて良いなぁ
>>153 乙乙!
ルルーシュは狸寝入りしながらまっかっかなんでしょうな〜
かわいいふたりの次を期待してます〜
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/06(土) 01:47:17 ID:jtKBMU8B
ルルシャリは本編でもいろんなキャラに応援されてるよね
やっぱ公式カプだといいね。SEも最高だったしw
>>152 いちゃいちゃする2人マジ萌え!!
前からこういう2人が読みたかったのです。
次回もいちゃつく2人が読めたら最高です。
このスレはルルシャリ好きの聖地だ…。
前から考えていたロスカラのブルームーンをルルシャリで妄想したSSを書いてみます。
(注意)パラレルワールドです
・ルルーシュがゼロをやってない、だからルルーシュの手は血に汚れてない
・ギアスやコードが存在しない世界
・ロロが本物の弟になっている
・ルルーシュがシャーリーに対してとても積極的
・世界はとても平和、そして日本とブリタニアの関係は良好
・いろんな人の仲が良いなど
という設定のつもりです。
頑張って書いていきます。
今日は朝から学園の生徒が騒がしい。
無理もない、今夜は特別な夜なのだから。
アッシュフォード学園には恋の伝説がある。
その伝説は
−ブルームーンの夜 学園の礼拝堂で告白すると、その恋はどんな障害も乗り越え、成就し、永遠に結ばれる−
というものだ。
今夜はそのブルームーンの夜なのだ。
放課後、私はとても悩んでいた。
悩みの内容は他でもない、ルルを今夜礼拝堂に誘って告白するかどうかだ。
早く決めなければ、今夜のチャンスを逃してしまう。
迷うのなら思い切って誘ってしまえば良いとも思うのだが---
ルルは伝説を[うさんくさい迷信]だと言って全く信じていない。
それが私の判断を迷わせる。
そういえば、今日は生徒会の活動がある。
とにかく生徒会室にいかなければ。
生徒会室には会長、カレン、ニーナ、リヴァル、スザク君、ユフィ、かぐやちゃんがいた。
肝心のルルはいない---と思ったら、背後にルルが立っていた!
「きゃあっ!るるる、ルル!」
どうやら私が来たすぐ後にルルは来たらしい。
私はあまりの驚きにしりもちをついてしまった。
「シャーリー、大丈夫か?」
ルルはそう言って右手を差し出してくる。
「---うん、大丈夫」
私は少し戸惑いながら、その手を取った。
するとルルが腕を引いて起きあがる手助けをしてくれた。
「まるで痴漢に会ったような声だったな」
とルルが私だけに聞こえる声で言う。
「ち---痴漢?私はそんなこと思ってなんか」
「思ってなんかいないのは分かってる。半分は冗談だ」
じゃあ、もう半分は何?という突っ込みを私は心の中だけでする。
「二人とも相変わらず仲が良いわね」
カレンがぼそりとこぼすと私とルル以外の全員が深く頭を縦に振った。
「じゃあ、全員が久しぶりに揃ったことだし、頑張って仕事しましょうか。ガーッツ!はーい、これであなたたちは生徒会業務を頑張りたくなります」
という会長の言葉とともに全員が作業に取りかかった。
今日は全員が揃っていて、しかも最近は二人もメンバーが増えたので、書類はあっと言う間に終わっていく。
そして、一足先に書類を片づけたルルがイスを立つ。
「お先に失礼します」
言いながらルルは洗練された動きで荷物を手にとって、優雅な足取りで生徒会室を出ようとする。
声を掛けようかと思ったが今はみんながいる。
ルルは生徒会室を出る直前に意味ありげな視線を一瞬だけ向けてきた。
え?その視線は何?と思ったが気にせず作業を続け、書類を片づけた。
そして、私はこの後の水泳部の自主練習に行こうとイスを立つ。
「失礼します」
言って歩き出すと、会長が声を掛けてきた。
「シャーリー、頑張りなさい、色々と」
ルルとの恋を会長が応援してくれている。
頑張らなきゃ。
私はそれから自分以外誰もいないプールでルルのことを考えていた。
頭の中はルルでいっぱいで練習どころではない。
全く練習に集中できない。
こんな状態で飛び込みの練習をするのは危険なので、水面に体を浮かせて、ルルのことを考えた。
だが、いくら考えても答えは出そうにないのでプールからあがる。
そして更衣室に入り、手早く着替えてから荷物をまとめた。
そして女子寮に帰り始める。
今夜のことは自分の部屋に帰ってから考えよう。
女子寮に戻ってから、荷物を机に置く。
そして、荷物を取りだそうとしてカバンを開けると---
「あれ?これって、封筒?」
カバンの中には大きめの白い封筒が入っていた。
とりあえず封を切って中身の手紙を読む。
その手紙には以下のようなことが書いてあった。
−−−−−−−−−−−−−
シャーリー・フェネットへ
ブルームーンの今夜、礼拝堂にて待つ
−−−−−−−−−−−−−
これだけしか書かれていない。
他には、礼拝堂で会う時間が書かれているだけだ。
私のカバンにこの差出人の書かれていない手紙を入れたのは誰なんだろう。
私にはルルがいるのに。
そういえば放課後に生徒会室に行く前はこんなに大きい封筒は入っていなかった。
生徒会業務をやった後に自主練習に行ったときに使った更衣室で封筒を入れるのはヴィレッタ先生の監視もあるし、少なくとも男子は無理だろう。
となると、生徒会メンバーの誰かが生徒会室で封筒を入れた、ということになる。
何気なくもう一度手紙に目を通すと、ある事に気が付いた。
「この筆跡---ルルの筆跡だ」
間違いない。
ルルがこの手紙を私に?
いや、もしかしたら会長やリヴァルがルルの筆跡を真似して書いたのかも。
でも、会長やリヴァルがここまで手の込んだいたずらを、やらないとは限らないけど、するとは思えない。
ひょっとしたら、もしかしたら、本当にルルがこの手紙を私に---
とりあえず、手紙に書いてある時間通りに行ってみよう。
時間通りに礼拝堂に来た。
この扉の向こうで、もう誰かが待っているんだろうか。
緊張するが、勇気を出して扉を開く。
「シャーリー、来てくれたのか」
「---ルル」
礼拝堂にはルルがいた。
礼拝堂はサクラダイトの美しい光で満たされている。
「私に手紙を書いたのって、ルルなの?」
「そうだが?」
「なんで差出人を書いてなかったの?」
「俺の事をよく見ているシャーリーなら、書かなくても分かると思ったから」
「確かに、筆跡で分かったけど」
そうだ、こんな話をするために来た訳じゃない。
「ねえルル、どうして私をここに呼んだの?」
「今日は俺がシャーリーの事をどう思っているか伝えるのに良い機会だと思ったからな」
なんだかルルにいつもの余裕があまり感じられない。
「---ルルが私の事をどう思っているか---」
「ブルームーンの夜 学園の礼拝堂で告白すると、その恋はどんな障害も乗り越え、成就し、永遠に結ばれる。この伝説を少し信じてみる」
「でもこの前、ルルは信じてないって言ってたよね」
「今でも恋の伝説なんて、有り得ない迷信だと思ってるんだけど、シャーリーと一緒にだまされるなら、それでも良いかなと思って。それに---」
「それに?」
「今の俺は迷信を信じたくなるほど余裕がない。シャーリー、よく聞いてくれ」
ルルが私の肩をしっかりと掴んで、正面から真っ直ぐ私を見つめる。
「君と同じように俺もずっと前から君の事が異性として---------好きなんだ」
「---それって本気?」
「本気だ」
ルルの眼も本気だと言っている。
私は嬉しくてうまく声が出ない。
「私とル、ルって両想、いだったの?」
「そうみたいだ。いつから俺はシャーリーの事が好きだったのかよく分からないが」
それから少し間があいて、ルルが私の名前を優しい声で呼ぶ。
「シャーリー」
私はルルにゆっくりと優しく包み込むように抱き締められた。
「何?」
ルルは覚悟を決めたように、じっと私だけを見据えて、話し始める。
私の心臓がドクドクと大きな音をを立てていて、煩わしい。
「俺は君との関係を恋人で終わらせる気はない。ずっと一緒にいたい。だからシャーリー、俺の妻になれ---いや、俺の妻になって欲しい。君と家族になりたい。君が良いんだ」
「ルル、私すごく嬉しい。だけど結婚なんて簡単には決められないよ」
「ああ、分かってる。今すぐ決めろとは言わない。これは人生を左右する選択だ。しっかり悩んでから決めてくれ。できれば学園を卒業するまでに決めて欲しい」
「うん。しっかり悩んでから返事するね」
私を抱き締めていたルルの腕が離れる。
ルルの腕が離れて少し寂しい。
「ああ。じゃあ、今日はもう部屋に戻るか?」
「うん」
私はとても大きな選択をしなければならなくなった。
つづく
「ルル、私決めたよ。私はルルの妻になる」
「ありがとう」
「礼なんていらないよ。これはルルと私が望んで決めたことなんだから」
「そうだな」
「結婚する前には、やらなきゃいけない事があるんだよね。やっぱりしなくちゃいけないよね、アレをさ」
「アレ?---ああ!両親の説得だな。俺の両親は婚姻の承諾を得るのが難しそうだ、特に父親のシャルル・ジ・ブリタニアが」
「私の両親は、私とルルが本気で愛し合っていることが伝われば認めてくれると思うな。とにかく頑張って粘り強く説得していこうよ。駆け落ちは良くないからさ」
「ああ、俺たちの未来のためだ」
こうして両親の説得が始まった。
まずはフェネット家の両親から優しく攻略してあげることにした。
「お父さん、お母さん、私はこの人と結婚して、一緒になりたい」
「私にシャーリーを妻に迎えさせてください」
シャーリー先陣を切り、俺がそれに続く形で説得の言葉を口にした。
するとシャーリーの父親ジョセフ・フェネットがシャーリーに向かって口を開く
「その男性が、シャーリーが本気で好きで、シャーリーを本気で愛してくれる人なのか?」
「はい」
「そうか」
シャーリーの父は全てを悟ったように頷いた。
そして今度は俺に向けて声を掛けた。
「私の娘の事を頼みます。明るくて、優しくて、純粋な子です。娘を幸せにしてやってください」
「はい。分かりました」
シャーリーの父も母も涙を流している。
なんて素晴らしい両親なのだろうか。
シャーリーはこんな両親に大切に育てられてきたのか。
シャーリーの両親から承諾を得た俺たちは木陰で休んだ。
「シャーリーはあんな両親に育てられたんだな」
「うん」
「名字を変えて、両親から離れるのは寂しいんじゃないか?」
「寂しいけど、もう会えなくなる訳じゃないよ。それに、ルルに私の一生を捧げるためには必要な事だから、これくらいのつらさは大丈夫」
「シャーリーの一生か。俺はシャーリーを幸せにしなければならない。責任重大だな」
次は俺の両親の攻略だ。
「父上、母上、俺は彼女と婚姻関係を結びます。この決断は何があろうと揺るぎません」
「お、お願いします」
俺が先陣を切り、シャーリーが少し緊張しながら俺に続く。
「私は二人を認めてあげても良いと思うわ。シャルル、最終的な判断はあなたに任せるわ」
そういって俺の母は判断を俺の父に任せた。
「平民とのぉ婚姻などぉみぃとめぬぅ」
貴様だって、平民の出のマリアンヌと婚姻を結んだくせに、自分の事は棚にあげる気か?
「まだまだぁケツの青いガキがぁ自分の惚れたおなごぉと婚姻を結ぶなどぉ片腹痛いわぁ。こぉの身の程知らずぅがぁ」
シャーリーが不安そうに俺の腕を掴む。
(---ルル---)
(シャーリー、心配するな。後はこいつさえ説得すれば俺たちの未来は切り開ける)
そして俺たちは2時間程、説得を続け、ついにシャルル・ジ・ブリタニアを説得することができた。
「シスコンでぇブラコンなぁおまえがそれほぉどまでにそのおなごを愛してぇおるぅと言うのならぁ、良かろう。おまえとぉそのおなごの婚姻を認めよう」
「父上、感謝いたします」
そして俺の父はシャーリーに言葉をかける。
「儂の息子を任せるぅ。ルルーシュぅとはぁ色々な事があったが儂の大切な息子なぁのだぁ。ルルーシュは心がぁ弱いからぁ心を支えてやってぇ欲しい」
「はい。任せてください」
俺の父は声をあげながら涙を流している。
そして俺の母はとても楽しそうに俺たちを眺めている。
やっと全員の親から許可が取れた。
「あとは婚姻届けを出して、シャーリーの入籍を済ませれば一通りの過程が終わりだな」
「うん」
その後
「ナナリー、ロロ、今日からシャーリーは俺の妻になるんだ」
「そして、ルルが私の夫になる。名前もシャーリー・ランペルージに変わっちゃった」
俺とシャーリーがそう言うと、ナナリーとロロがそれぞれに話す。
「おめでとうございます。これでシャーリーさんは私のお義姉様ですね」
「シャーリーさんが僕の義姉さんかぁ」
シャーリーが頬を赤らめる。
ロロが突然言う。
「結婚式の日程とか規模とかはどうなるの?」
「ロロ、俺とシャーリーの結婚式は親族や親戚が全員集まるとすごい数になるから、俺とシャーリーの両親と生徒会メンバーだけで行うことにしようかっていう話に、俺とシャーリーが話し合ってなったんだ」
その後、四人で結婚式の日程や場所について話した。
そして、ひっそりと行われた結婚式は無事に終了した。
ちなみにシャーリーが投げたブーケを受け取ったのは会長だった。
俺たちの結婚生活がこれからどうなっていくのかは、まだ誰も知らない。
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 06:58:02 ID:uMV9WzrJ
ステキな小説の後にスマソ
>>143,
>>145 キャラ叩きをするつもりは全く無かった。安易な反応スイマセン
ただ、シャーリーは幼女様とシンクーの件の時とか、1期では
人を殺した罪を一緒に償おうとたたみかけたりとか、
いつも道徳的な先導をしていたなぁと、
人として正しい行為をルルーシュに勧めていたなぁと、
ただそれだけが言いたかった。
シャーリーは、ルルーシュを善人にした。には一理あると思った。
本当にどうもすいませんでした。
すげえ大作だw
ルルシャリへの愛を感じますなあ
ブルームーンの夜→婚姻関係の流れ、良かったです♪ 結婚生活も見たくなりました。
最初から最後までルルーシュがカッコよかったですね。シャーリーは言うまでも無くかわいいです。
それにしても皇帝の「おなご」発言が妙にツボに入り、笑えましたwwwww
結婚生活はいつか書こうと思って、今考えているところです。
実は、もうほとんど完成しているんだけど、書く時間があまり無いので、また今度時間のある時に書く予定です。
2人のけ、結婚生活か…
甘すぎるんだろうなハァハァ
ルルーシュに妊娠報告するシャーリーとかほんとに見てみたい
>>172 乙乙
男前なルルーシュもいいな
何もかもがうまくいってみんなに祝福されて・・
「タイタニック」のローラおばあちゃんの最後の夢のシーンみたいだねえ
NT小説のヒカリもそんな感じだったね
ローラじゃないローズだった・・w
俺とシャーリーが結婚生活を始めてからちょうど一ヶ月経つ。
今はコンピュータ会社で働き、収入を得ている。
この仕事は社長になって部下に命令を下す仕事と同じくらい俺に向いている。
それから、俺とシャーリーの間にはまだ息子や娘はいない。
俺とシャーリーが話し合って、結婚生活を一年間して生活に慣れてから、子づくりをしようと決めた。
今俺は会社から帰り、やっと玄関の前に着いたところだ。
この扉を開けて家に入ればやっと俺の優しい妻に会える。
俺は扉を開き、軽い足取りで玄関に入り、靴を脱いだ。
「ただ今、シャーリー」
「お帰り、ルル!」
シャーリーは奥の居間から俺のもとへ駆け寄り、抱きついてきた。
「やっと私の夫が帰ってきた」
そう言って、シャーリーが俺と唇を重ねてくる。
シャーリーはどうやら夫の愛情に飢えているらしい。
「ねえルル?」
「なんだ?」
「舌、入れても良い?」
シャーリーは本当に夫の愛情に飢えているようだ。
「今夜、シャーリーをしっかり抱いてあげるからそれまでこれで我慢してくれ」
そう言ってシャーリーの首筋に口付けた。
「う、うん///」
シャーリーが嬉しそうに俺に口付けられた首筋を手で押さえる。
「シャーリー、夫婦の間にも節度は必要だぞ」
「わ、分かってるよ///」
そこで俺はシャーリーがエプロンを着けていることに気づいた。
「シャーリー、料理の途中だったのか?」
「ううん、ちょうどさっき出来たところなの」
シャーリーがそこで思い出したように言う。
「ルルの今着てる服、汗の臭いがする。まあ、私はルルの汗の臭いなら好きだけど」
「じゃあ、俺はまずは着替えるよ」
「着替え、私に手伝わせて」
「ああ」
俺とシャーリーはタンスがある部屋へ行った。
シャーリーが俺のワイシャツのすべてのボタンを外し、俺の胸板が露わになるとシャーリーの動きがピタッと止まった。
「---ルルの胸板///」
シャーリーが生唾を飲み、顔を真っ赤に染めている。
「ねえルル?」
「触りたいのか?」
「うん///」
やっぱり、そうだったか。
「いいよ。おいで、シャーリー」
シャーリーは少し戸惑ってから、俺を抱きしめながら胸板に顔を埋め、頬ずりをし始めた。
俺はそんなシャーリーの背中に腕を回して抱きしめ返す。
こんなに俺に惚れてくれるのは嬉しいし、シャーリーが可愛くて仕方無いけれど、もしかしたらシャーリーは寂しいのか?
「シャーリー、俺がいない間は寂しかったか?」
「---うん。ルルがいないと少し寂しいよ」
「いつも俺が仕事に行ってる間は独りにしてすまないな」
「そんなに気にしないで。だって私、その分は夜にルルに甘えてるから。ルルが抱いてくれたら寂しさなんて全然つらくないよ。ルルに抱かれたらつらいことなんて全部忘れちゃう」
「俺は明日は休日だ」
「そういえば、そうだった。じゃあ、明日はずっと二人で居られるね。明日はどうしよう。一緒に外出する?それとも家でゆっくりする」
「フッ、シャーリーはどうしたい?」
「私はルルと一緒ならどっちでも良いな。でも、どっちかと言うと、外出する方が良いかな」
そういえば
「シャーリー、そういえば夕食がもう出来てるから急がないと」
「あ!そうだった」
それから俺の着替えを手早く済ませ、夕食を二人で居間のテーブルに並べた。
そして、ついにシャーリーの料理を食べるときが来た。
「ルル、味見はしたから少なくともまずくはないはずだけど、どうかな?厳しい評価をお願い」
今日の夕食は[ホワイトシチュー][チャーハン][カボチャコロッケ]だ。
俺が週末にほとんど毎週料理をシャーリーに教えているので、最近のシャーリーの料理の腕前はかなり良い。
俺は三種類の料理を食べた。
「ルル、どうだった?」
「美味しいな。気を付けた方が良いところを強いて挙げれば、チャーハンの切った野菜の大きさがバラバラにならないようにすることだ」
「バラバラになるとどうなるの?」
「野菜の味付けの付き方に差が出てしまう」
「そうなんだ」
「シャーリー、一ヶ月でよくここまで料理の腕を上げたな。シャーリーの上達の早さには驚かされる。これもシャーリーの努力のおかげかな」
「そんな///ルルの教え方がうまいんだよ」
「フッ、そうか?」
「そうだよ」
「これからもいろんな料理を教えてやる。まだシャーリーの料理のレパートリーは狭いからな」
「うん」
俺とシャーリーは二人で雑談をしたりしながら味わって食事をした。
その後、俺が食器洗いをして、シャーリーが入浴の準備をした。
素晴らしい夫婦の役割分担だ。
俺は時間が余ったので、明日の朝に出すゴミをまとめておいた。
ちなみに明日の朝にゴミを出しに行くのは俺だ。
シャーリーにばかり家事を押しつける訳にはいかない。
「ルル、お風呂が沸いたよ」
入浴の準備が出来たようだ。
「分かった」
「ルル、[今日も]一緒にお風呂に入ろうよ」
「う---」
「一緒に入った方がお金を節約できるし、なによりも------楽しいし///ね?」
「そ、そうだな」
俺たちは浴室へ移動した。
浴室では俺はシャーリーの体を見ないように、シャーリーに背を向けて湯船につかっていた。
「ルル、私の体を見たかったら見ても良いんだよ。私の体はルルのものでもあるんだからさ。ルルに見られるなら私は全然気にしないよ。少し恥ずかしいけど///」
「シャーリーが気にしなくても俺が気にする。それに俺は本能でなく理性で君を抱きたい」
「ルルの言葉は嬉しいんだけど、いつか見ないと子づくりできないよ?」
「だったら、また今度にしておく。俺の心の準備が出来てないんだ」
「私を何度も抱いたことがあるのに?」
「抱くのと見るのは勝手が違う」
「分かった。ルルの意見を尊重してあげる」
シャーリーが湯をかき分けながら背後から近づいてくる音がする。
シャーリーは俺の背後から俺の両肩に手を置いて話し始めた。
「ルル、代わりに私とルルの子どもの話をしようよ」
「子どもの話?」
「そう、ルルは子どもは何人欲しい?私、頑張って何人でも産んであげる」
「三人くらいかな。だけど出産ってかなりの激痛を感じるらしいぞ。男が体験すると死ぬくらいの痛みだとか」
「確かに怖いけど、私とルルがそれでもっと幸せになれるなら頑張れる」
そんな話をしながら二人で入浴してから風呂を出て、寝衣に着替え、寝るための準備をした。
「今日はもう寝るだけだね。昼の間にシーツは洗ったし、布団は干したし、枕のカバーは変えておいたし、ルルと一緒にベッドで寝る準備は万全だよ」
それは張り切り過ぎなんじゃないのか。
そんなに俺と一緒に寝るのが楽しみなのか。
まあ、そんなことは気にしても仕方無いな。
「じゃあ、寝室に行くぞ」
そう言って俺はシャーリーを持ち上げて、お姫様だっこで寝室へ連れていく。
「---ルル、ちょっと恥ずかしいな」
シャーリーが何か言っているが気にしない。
そしてベッドにシャーリーを降ろし、二人でベッドに腰掛ける。
「ルル、いつもの事だけど私、緊張してきた」
「嬉しさで緊張なんてすぐに無くなるさ」
シャーリーの肩を優しく抱き寄せて、愛情を込めて唇を重ねた。
すると、シャーリーの全身がさあっと真っ赤になって、とても可愛くて愛しくなってきた。
「好きだ。愛してる、シャーリー」
「ルル、私もだよ。ルルの事が好きで好きでたまらない。ルルの事愛してるよ」
シャーリーの全身がさらに真っ赤に染まる。
俺は肩に手を添えたままシャーリーと一緒にベッドに横になった。
シャーリーがうっとりした顔で俺だけを見つめている。
俺の腕の上にシャーリーの頭を乗せて腕枕をして、あいている腕でシャーリーの体を抱き締め、何度も深く口付けた。
そして、俺とシャーリーの舌が絡むたびにシャーリーの体がピクンと跳ねる。
「シャーリー、どんな気持ちだ?」
「私、今すごく幸せ。ルルの腕の中に居るとすごく安心する。一生ルルの腕の中に居たくなるくらい温かくて気持ち良いよ。気持ち良すぎて私、おかしくなりそう」
シャーリーが俺にしがみついてくる。
「なら、安心して俺の腕の中で眠っていいぞ。シャーリーが目覚めるまでずっと抱き締めてあげるよ」
「うん」
シャーリーは返事をしてからすぐに俺の腕の中で眠り始めた。
そして、俺もシャーリーの寝顔を見ているうちにいつの間にか眠っていた。
翌日
目覚めると俺とシャーリーの身につけている服がはだけていてちょっとした騒ぎになった。
主に騒いでいたのはシャーリーの引き締まっていて柔らかくて美しい素肌を見てしまった俺の方だった。
結婚生活が書けた。
なんだか、官能小説もどきみたいになってしまった所があるな。
いいねいいね
>主に騒いでいたのは
わろたw
なんだかんだで純潔オチなのが2人には合ってるねw
すばらしい小説ありがとうございます
なんだこの甘さは……数秒で萌え死んだ
ほんとによくこんな書けるな、そして性描写が鋭い!
ハアハアしまくりですよ
一期14話を見返してたら
ルルーシュがシャーリーへの想いを語ってる場面で夜空に星が印象的
Like a star in my night You'll always be a part of me
ルルーシュにとってシャーリーは星のような人だったんだなあ
スターライトフレア!!
結婚生活のシリーズ化キボンヌ
ルルーシュ&シャーリー本当に好きだったなぁ
友人関係を経て恋人関係へって流れがなんか理想的だ
ルルーシュ→シャーリーへの想いが切ないなあ
忘れろギアスのあとで谷口のいうように
始末するなり遠くへやるなりすればいいのにしなかったこととか
サヨーシュのキスで痴話喧嘩の時も嫌われときゃいいのに
ピンチ度MAXのピンク色でどうすればいいんだってあわあわしたり
ギアスももうかけられないし帽子とられちゃダメなのに
アーニャのKMFに襲われそうになってるシャーリーを助けに出ていっちゃうし
「嘘、本気じゃないくせに」っていわれたらすごい勢いで「違う!!」っていっちゃうし
結局カップルになっちゃうし
シャーリー落ちそうになったら超人スザクより速く体が動いて
自分も落ちそうになりながら手を掴んじゃうし
スザクいなかったら自分死んでただろ
世界を壊そうとしてるテロリストのくせに恋愛超疎いくせに
巻き込みたくないくせに
どんだけ「君を失えない」んだよ
どんだけ大事なんだよ
泣けてくるじゃないか
ルルシャリは泣ける
そしてルルシャリは萌える
と俺は思う。
俺にとっては泣けるイメージの方が強いけどな---
でも、ルルシャリ大好きだ!
いじらしくて切なくて
かっわいいんだよね二人とも
友達付き合いも年単位と長い筈なのに
いつまでもどっか初々しさがある気がする
最高のカップルだにゃー
そのまま付き合ってたら
いつも一人で考えすぎてひーこらしてるルルーシュを
シャーリーが優しくサポートするような感じかな
シャーリー死んでるやんけ
報われなかったキャラスレで、堂々のぶっちぎりで殿堂入りして閣下とか呼ばれてるし
ルルシャリ可愛い!
シャーリーみたいな奥さんがいたらルルーシュは必ず家に戻るだろうな
うらやまシス
おかえり、るる!
>>195 分かる、分かるぞ…!
そうまでして手放せなかったんだよな…ルルーシュは欲張りな男だよ
小説でもシャーリーとの出会いのようなものが載っていたし
ここに来てルルシャリが熱いぜ。前から熱いけどな!
その熱をSSにこめてくれ!
>>195に追記
死ぬなギアスとかさー、
なに何度もギアスかけようとしてんだよ
ルルーシュお前頭脳明晰が売りだろが
ギアスは一度かけた相手には効かないんだよ何忘れてんだよ
たまたまキャンセルされててちょっときいただけだよ
死ぬなとかいくらなんでも無理なんだよ
シャーリーのことになるといつも我を忘れすぎなんだよ
(ってここはマジ泣けてしまう・・)
SE6の「ルルーシュが愛の告白するならギアスで命令」ってのは
イコール
号泣しながらの死ぬなギアス(願い)が
ものすごい愛の告白だったということなんですねわかります
>>204 もうすぐルルシャリ満載のDVD5巻発売だしね!
すごいルルシャリ月間だ〜
ルルーシュはシャーリーのことになると
感情優先で反射的に行動しちゃうんだよね
そこが萌えるわけだが
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/12(金) 00:32:46 ID:2bQG46Py
>>207 いつもあれだけ頭の中で喋ってるのにねw
ルルってシャーリー関係でもナナリーの時みたいにテンパるよね(シャーリーはそれをなだめてあげられるけど)
やっぱシャーリーがそばにいないとルルはダメなんだよなw
ルルをなだめるシャーリーが見たい
きっとかわいいんだろうな・・・
1期SEの王の名前とかそんな感じだね>なだめる
そういう時もシャーリーはちゃんとルルーシュを立ててあげそうだね
デートのときも控えめに後ろについてたし
ルルーシュみたいな自尊心が高いタイプにはぴったりw
>>210 ルルーシュはたててもらいつつ
実際はシャーリーの手の上で転がされる気がするが・・w
そこがいいな
コードギアスってチェスやオセロのようにキャラの立ち位置と役割が変わるけどシャーリーは最後までブレなかった。
この作品のメッセージの一つに『人の心、想いこそが唯一人の行動を決める』というのがあるように感じているけど、シャーリーは主人公ルルーシュとの関係でそれを真っ直ぐに表現したと思う。
そういう意味では真のヒロインだよね。
213 :
ルルシャリ:2008/12/13(土) 18:49:46 ID:W02QgIGm
ルルシャリ
俺とシャーリーは会長に命じられて、各部活動の書類を整理していた。
なぜ、俺とシャーリーだけなのかと言えば、普段はよく仕事をサボっている俺に普段のツケを払わせて、その見張りとしてシャーリーが会長に選ばれたからだ。
しかし、実際は会長が気をきかせて俺たちが二人きりになれるチャンスを作ってくれているのだろう---たぶん。
シャーリーは何だか楽しそうに、本来は手伝う必要の無い俺の仕事を手伝ってくれている。
俺と一緒に居られるだけでそんなに楽しいのか?
本当に楽しそうだ---と思っていると、
「イタッ!」
シャーリーが急に大きな声を出した。
どうしたのかと思い、俺の視線を書類からシャーリー唇に移すと---
シャーリーの唇から、たらりと血が流れていた。
今の季節は冬で空気は乾燥している。
だから、唇が切れてしまったのか。
大した事は無いが少し痛そうだ。
唇の感想を防ぐために対策が必要だと思い、俺は考えた。
俺が考えて思いついたのは対策ではなく、ある冗談だった。
その冗談をシャーリーに言ってみようかと思ったが、やめた。
もしも冗談で[好きな人とキスをして、乾燥を防げば良いじゃないか]なんてシャーリーに言ったらどうなるだろう?
少し想像するだけで甘酸っぱい展開が予想できる。
ポワヮ〜ン
「イタッ!唇が切れちゃった」
「だったら、好きな人とキスをして、乾燥を防げば良いじゃないか」
シャーリーは驚いたような顔で俺を見てきた。
「え---」
「冗談だ」
シャーリーが真剣な顔で俺をじーっと見つめながら、徐々に俺に近づいてくる。
「どうした?シャーリー、さっきのは冗談なんだが分からなかっ」
「分かってる、分かってるんだけどごめん。だけど良いよね?ルルとキスしたことって今まで何回もあるし」
「へ?」
「もう無理---わたし---わたしもう我慢できない」
シャーリーは目を瞑り、息を荒くしながら、俺の唇に唇を押しつけ、背中に腕を回してきた。
シャーリーはキスに夢中で鼻で息をするのも、忘れているらしく、足元がフラフラしている。
そして、俺も背中に腕を回すとシャーリーはついに一人で立つことができなくなり、俺に倒れ込み、俺に体を預けた。
シャーリーは今、ビクビクと快楽に震える体を俺に委ねている。
シャーリーの髪を上から下に撫でながら唇を離すとシャーリーの口から漏れる甘い吐息が俺の肩にかかった。
それから、シャーリーを抱き締めながら背中を優しく撫でるとシャーリーは背中に俺の手を感じて安心したのか、俺の肩に顔を埋めた。
「シャーリーを俺色に染め上げたいな」
「わたしをルルの好きなようにして、いいよ。わたし、ルルの色に染まりたいの」
俺は、白い体じゅうの肌を桜色に染め、俺に体を委ねているシャーリーを見て、だんだん抑えが効かなくなり---
はっ!
やはり、シャーリーにはうかつに冗談を言うことはできない。
「ルル、調子悪い?」
「いや、何でもない。少し考え込んでいただけだ」
「ふーん」
「シャーリー、唇が乾燥するならリップクリームを使えば良いんじゃないか?」
「ああ、そうだね」
シャーリーは自分の鞄の中を探った。
「ルルはリップクリーム持ってる?」
「持ってるが?」
「借りても良い?私のは切らしてたんだ」
「えーと、シャーリー、すまないな。俺は構わないが、このリップクリームは俺が使ったんだ。やはり節度を持って俺たちは交際するべきかと」
「あ///私もルルと間接キスするのは全然構わない、むしろ嬉しいんだけど、そうだね。やっぱり、節度は必要だよね。代わりに、ルルとキスすれば乾燥が防げるかな?」
「は!?」
「ルル、冗談だよ。もしかして、本気にしちゃった?」
「俺を誰だと思っている。ほ、本気にするはず無いだろう」
「またまた、顔が真っ赤だよ、ルル」
今日もアッシュフォード学園の生徒の俺とシャーリーの仲は良好だった。
どんだけイチャコラしてんだよ
ハアハア…毎回素晴らしいSSですな(*´Д`*)
まさかルルも妄想が得意とは…紳士だ
219 :
買い物:2008/12/14(日) 19:31:16 ID:kzbowwn7
「シャーリー、俺と一緒に買い物に行かないか?」
「うん、行く行く。何を買いに行くの?」
「ゴムとゼリーだよ」
「え---」
「シャーリーの好みに合わせて買おうと思うんだ。必要だろ?俺たちには」
「---えーと、確かに私たちには必要だけど、私ルルといつかそういうことしたいと思ってたけど、まだ私たちにはそういうことは---早すぎるよ!」
「ん?ああ、確かにまだ開店時間には早すぎるな」
「そ、そうじゃなくて」
「ゆっくり歩いていけば、ちょうど良い時間になるし、もう行こう」
「う、うん」
「あれ?どうしてショッピングモールに来たの?ゴムとゼリーと言えば、薬局に行くものなんじゃないかなぁ?」
「シャーリー、何言ってるんだ?俺たちの学園祭に必要な輪ゴムと学園祭の準備で小腹が空いた時のフルーツゼリーを買うならここしかないだろ」
「え!そういうオチなの!」
「は?何の話だ?」
「いや、こっちの話だから気にしないで」
「ああ、分かった」
ルルーシュとシャーリーはその後、店で買ったゴムとゼリーを無事にアッシュフォード学園に持ち帰りました。
学園祭は大成功だったそうです。
想像力豊かなシャリたん かわええ
しかしシャーリーはゴム派なんだろうかそれとも……
なんか俺頭がおかしくなってきたぞ(*´Д`*)
>>214>>219 エロエロかとおもいきやかわいい展開
いいっすな〜
どうでもいいがルルーシュは恋愛に疎いが
そっちの方の知識も疎かったんだろうなあAVとかみたことなさそう
忙しかったし友達いなかったろうしそういう知識がはいってくるところがあんまりなさそう
あっても雑誌とかネットくらいか
でも一旦やると決めたらものすごく勉強してくるんだろうなあ
負けず嫌いだから達人になるまで極めるんだろうなあ
リヴァルに
「ルルーシュ、シャーリーとカップルになってだいぶたつけどお前らどこまでいったんだよ」と聞かれ
「いろいろいったぞ(照。水族館に遊園地に映画にクラシックのコンサート・・・」
と頬を染め答えるルルーシュを幻視した。
まさかその知識が必要になるなんて夢にも思わなかっただろうよw
その点シャーリーはしっかり勉強してそう
長い長いレス規制の間にスレが面白い感じに進んでて楽しそう♪ SSがまた書きたくなってきました。
ふと思ったけどルルーシュって自分の意思でキスしたことってありましったけ?
シャーリーには迫られて、C.C.には無理矢理、カレンにはなすがまま。自分からキスってないような…
だからというわけではないですが、ルルーシュが「初めて」自分からキスしたいって思う相手はシャーリーがいい。
解除されたのか…分かるぜその気持ち、
俺も長い間シャーリースレに書き込めなくて落ち込んだから
SS書くなら楽しみにしてるぜ
ルルはシャーリーになら自分から…と思うかもしれないw
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/15(月) 23:48:36 ID:nqUA+GKn
>224
シャーリーとのはほとんど自分の意思だったんじゃない?
他2人みたいにシャーリーは無理矢理襲ったわけじゃないし
あ、ss楽しみにしてます〜
ここは神が多くていいなあw
無理矢理といえば、雑誌絵でもルルはCC相手だと迷惑そうだった
やっぱルルシャリだな
シャーリーはストーキングしたりしないし
ルルシャリだったらお互いに守り守られ、許し許されで
想いが通じ合ってて他と違って健全だし
ルルーシュの無実を証明するために一度だけストーキング
>>226>>227 他キャラを貶すような発言は止めような
シャーリーのキスも事実上は
迫ったようなものだし、他2名と大差ないよ
>>228 バレバレでかわいいものだけどなw
>>229 すまん。最近CCにイラっときてたもんで
でもシャーリーの時はルルからしてたし、リアクションも全然違ってたし(CCなんか顔引かれてたよねw)
やっぱ他2人とは違うだろ
だから他キャラについて言うのはやめろって
何がすまんだ、すまんと思ってないだろ
ルルーシュは、シャーリーとのキスで
がっちりウエストホールド+頭(首?)に手を添えるまでやってるから
ルルーシュ本人の意思が介在していて、そこが萌える。
DTのくせにファーストキスがんばったなw
12話のラストシーン、どれだけコマ送りしたか…
シャーリーの髪がルルーシュの抱きしめる腕でたわむのに萌えるぜ
>>231 キスシーンの比較の話題だったから、名前を出したまでです
そうでなかったら、あんなのの名前なんか出しません
名前見るのもイラつくってのに
以下さわっちゃらめえええ!
/ / ´ \
/ ∧ヽ/ / / ヽ
/ /ト、〉′ // // / ,
/ / // / // //イ / /ヽ '
/ / /h ′ / // | /′/ / | | | |
/ / /' | l | l/彡≠ミメ、l/ | | { l l l| |
/ / / | || | |〃 イて }ヾ'ーヘハ,,.斗 / / ' j ;
/ / / /| |l、| | 辷ソ ィハキ∠イ 〃/ そうよ!
/ / / /八 いlノ从 ` ̄ じソノ/ /〃/ 私に触っていいのは
/ / / // jノハ { `" /.// ´ ルルだけなんだからっ
/ / / /´ 「 ̄` 、 ヽ __ ′ ∧ --- 、
< ̄ ̄ ̄`ー―く \\ ´ ` イUl 〃 ィ⌒ヽヽ
′ ` 、 ヽ 厂7 \ < _| l l rく/(,/ /丿/
| \ l / / /`´ /⌒l l | 丿ノ| / / r‐'′
| \ l / / /^ ー\ /、 |l |-r′ イ厶 〈_>‐、
. /| ヽ ∨ ヽ{ { ヽ/ \|l l !|_」厶‐''´ ィ
/ ∧ l | ヽ \ _/ 〈 \ ヽ lノ ノ )
. / / ト ヽ | ∨0〉 | / h ∧
シャーリーたんそんな…ハァハァ
13話を見返してたら
ヴィレッタがルルーシュいなくて
「デートか?」ってあっさり聞いてるね
ロロも若干怒りながら「違いますよ」っていってる
てことはカップル成立後からキャンセラまで普段普通にデートしてたんだろうなあ
それかデートコースどんなのがいいかテンパったルルーシュが
ヴィレッタやロロにどこがいいのか相談してたりとかしてたんだろうな
その辺見たかったにゃ〜〜〜
いい妄想ができそうだなそれ
SS書くのにはもってこいだ
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/16(火) 20:42:37 ID:Lopa2VM9
>>236 学園どころか機情にまで公認とは!
みんなに祝福されてるのは公式カプならではかなw
ルルーシュに変装した咲世子が図書室にある司令室の入り口から出てきた時にシャーリーと出くわした。まだ入り口は閉まっていない。
慌てて入り口が見られないようにシャーリーを遠ざける咲世子。しかし好奇心旺盛なシャーリーには逆効果だった。
なおも咲世子の後ろを見たがるシャーリーを止める為に咲世子が取った手段。それはどうゆうわけかキスだった。
このキスで注意が逸れるだろうと安心していた咲世子。というかこの女、同姓とキスしたことはどうでもいいのか? しかしそこで奇跡が起きた。
(……ど、どうしよう! ル、ルル、ルルにキスされちゃった! しかもルルから積極的になんてー♪ 前は私がせがんで……前は?)
(何で私、ルルのキスが二回目って思ったの? そんなこと記憶に……無い。でも私は知ってる。ルルのキスは初めてじゃないって)
(そう、あれは確か……痛っ! あ、頭が……。思い出しちゃいけないことなの? ルルの不器用だけど、優しいキス。それ以上思い出しちゃいけない気がする。でも……!)
シャーリーはルルーシュに扮した咲世子のキスに違和感のようなものを感じた。まあ男に変装しようが唇までの再現はしていないだろう。童貞坊やは詰めが甘いからな。
ルルーシュとの思い出をギアスによって忘れ去られたはずのシャーリー。しかし想いの強さゆえなのか、ギアスの力を破ろうとしている。
それは同時にシャルルのギアスで改竄された記憶をも破ることを意味していた。ギアスの力を一人の少女の想いが打ち破るかもしれない。ギアスが生まれて以来、初めてのことだった。
しかしシャーリーの心の中にはギアスを打ち破って全てを思い出すことを拒否する部分もあった。ルルーシュの記憶を思い出すということは、自分の父親を殺した者も思い出すことになる。
それでもシャーリーは一人の男への愛ゆえに枷を外しにかかった。見上げた女だ。ルルーシュのような鈍感童貞坊やには勿体ないくらいだな。そしてついに、
パキィィィィィィィィン!!
(……思い出した。私、父さんが死んだことを知った日に悲しみのあまり、ルルにキスをせがんだった。卑怯だと分かっていても……。優しいルルはキスしてくれた。私を慰めるように……)
(そして知ってしまった、ルルがゼロだってことも。私はどうしていいか分からなくなった。心が壊れそうだった……)
(でもルルはこんな私を抱きしめてくれた。ルルに対してひどいこともしたのに優しくしてくれた。今なら分かる、優しいルルがゼロになってブリタニアと戦ってるのには大きな理由があることを)
(もしかしたらナナちゃんの為なのかな? ルルが誰かのために戦うとしたらルルをシスコンにしたナナちゃん以外に考えられないし。それは後でルルに聞こう。今は……!)
自分の精神力というかルルーシュへの想いだけで絶対的な力を誇るギアスを打ち破った。シャーリー、大した女だよ、お前は。ますますルルーシュには勿体ない。
全てのことを思い出したはずなのだが、思い描いているのはルルーシュのことばかり。ヴィレッタを撃ったこととかマオに会ったことはどうでも……いいのかもしれないな。
そして落ち着きも取り戻したシャーリーは目の前にいるルルーシュに扮している咲世子に対して、決意を込めて言い放った。
『あなたはルルじゃない。誰なんですか?』
『何を言ってるんだシャーリー。俺はルルー『とぼけないで下さい。ルルがゼロだってことも思い出しました』……成程』
『そ、その声、さ、咲世子さん! わ、私、女の人とキ、キスしちゃったの? ……いやいや、そんなことよりどうして咲世子さんがルルになってるんですか?』
『ここでは詳しい事は言えません。二日ほど時間を下さい。色々と準備も必要ですから。私どももルルーシュ様も、そしてシャーリーさんも』
最初は白を切っていた咲世子だったが、シャーリーの迷いの無い言葉に全てを認めてしまった。というか認めるのが早くないか? 咲世子。
ギアスの力を想いだけで破ったシャーリー。この少女が果たしてルルーシュをどう料理するのか! そして二人の恋の行方は! それはまだ誰も知らない……
ちょっと前に書くって予告していたSSです。咲世子のキス切っ掛けでシャーリーがギアス破るってやつです。
シリアスのようで全然シリアスじゃないです。コメディチックなSSのつもりです。
地の文がおかしいのもかぎカッコが変わってるのには理由があります。ミスとかじゃないです。
次は中編になりそうです。早ければ明日の今頃に投下します。
頑張れ
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/16(火) 23:30:09 ID:Lopa2VM9
>>241 GJ!待ってます!
今月はまだSE以外にルルシャリこないから、ここのssに癒されるなぁ
まあ本編が一番のルルシャリ展開だけどなw
続きが楽しみ
しかし女の人とキスしたって・・・
「というわけでここの場所も知られてしまいました。おまけにシャーリーさんがギアスを破ってルルーシュ様がゼロとか諸々を思い出しました。申し訳ございません」
「……このような事態は俺にも予測できなかったことだ。責めたりはしない。だが咲世子。これは何の悪ふざけだ?」
シャーリーがギアスを打ち破って二日。ルルーシュは事の顛末を司令室で咲世子から聞いていた。近くにはC.C.とシャーリーもいた。
ギアスの力を人の想いが打ち破るという事実にルルーシュは驚いていた。だからシャーリーのことでは怒っていなかった。怒っているのは悪ふざけの方だった。
しかし咲世子には全く心当たりが無く、首を傾げた。その仕草にカチンときたルルーシュは烈火の如く怒り出した。
「とぼけるな! この報告VTR、明らかに遊んでるだろ! 心の声が聞こえてくるってありえないだろ!」
「何だルルーシュ。お前が喜ぶと思って私達が手を加えてやったんだぞ。感謝はされても怒られるのは心外だ」
「バカか! 俺が一番不愉快なのはお前のナレーションだ、C.C.! 何度も童貞言うな! お前の脳はチーズで出来てるのか!」
「本当のことを言ったまでだ。報告VTRなのだから虚偽はいかんだろ。それに私達を責めることはシャーリーも責めることになるぞ」
「ゴ、ゴメンねルル。C.C.さんがルルが喜んでくれるって言ったから私も協力したんだけど……怒らせただけだね」
咲世子から見せられた報告VTR(このSSの前編)に妙なナレーションや声が入っていたこと、そのことにルルーシュは怒っていた。
報告内容自体は深刻なものなのに、その報告をお遊び気味にされてはルルーシュが怒るのも無理はない。
しかしルルーシュが強く出られたのも最初だけ。シャーリーが落ち込む姿を見て、怒りが失せてしまったのだ。
全く反省の色が見えないC.C.と咲世子は意識の外に追い払い、ルルーシュはシリアスモードでシャーリーに話しかけた。
「すまなかったシャーリー。俺の我侭で君の記憶を消して、さらには俺と関わったばかりに皇帝にまで……。本当にすまない」
「……あのねルル。私、怒ってないよ。確かにショックだったけど、ルルは私の為を思ってしてくれたことなんでしょ?」
「そ、それはそうだが……。だがそれ以前に俺はゼロで君の父親の命を奪った男だ。もっと怨んでもいいはずなのにどうして君はそんなに優しい目を向ける?」
「許せちゃったから、かな? 全部知って、よーく考えて、そうしたら許してた。……なーんてこと言ってみたけど単に惚れた弱みなのかもね」
シャーリーが向けるルルーシュに注がれる視線。そこに恨みなどの譜の感情は無く、あるのは慈しみのみ。
気付いたらルルーシュはシャーリーを強く抱きしめていた。頬に伝う涙を隠すようにシャーリーの肩に顔をうずめて。
「ありがとう……ありがとうシャーリー。俺は、俺は……っ!」
「ルル、これ以上自分を責めないで。その気持ちだけで私は充分だから」
シャーリーの言葉を聞いてルルーシュは自分の心が軽くなるのを感じた。それと比例するようにシャーリーの体を抱く手を強めた。
普段のシャーリーなら舞い上がっているシチュエーションだが、今はルルーシュが泣いているのであやすように彼の頭を撫でていた。
冷静になったルルーシュがシャーリーに悪いと思って離れようとしたが、シャーリーの声に遮られてしまった。
「ねえルル。もう少しこのままでいたいんだけど……ダメ? ルルが迷惑だって思ってるなら私……」
「迷惑だなんてとんでもない! 俺だってこのまま「このままいられても困るんだがな」はうあっ!」
ささやかなシャーリーの我侭を甘受したルルーシュ。この時、彼も気づかない内にシャーリーに対するある感情が芽生えていた。
引き続きシャーリーを抱きしめようとしてルルーシュだが、それは空気化していたC.C.に阻まれた。隣では咲世子が微笑んでいた。
いい所を邪魔されたルルーシュは内心怒っていたが、この後のC.C.の提案に固まってしまった。
「まあこれで問題解決したわけだ。そこでルルーシュとシャーリー、お前達ここでキスしろ」
「「えええええええええええっ!」」
「それは名案ですC.C.様。ギアスという力を打ち破っての二人の新しい関係の門出には相応しいですね」
「そうだろうそうだろう。さあお前達。私達が見届け人だ。濃厚でラブラブなキスをするがいい」
「「あ、それっ。キース♪ キース♪ キース♪ キース♪」」
以上で中編は終わりです。キスの行方は次回です。後編は早くて明日、遅くても明後日投下します。
乙乙
人が見てるところでキスするのか…?
これはどうするんだルルーシュ
続き待ってます
乙おつオツO2
大人げなくキスコールをする咲世子とC.C.にルルーシュの怒りは頂点に達した。戸惑うシャーリーの手を引いて、司令室から出て行った。
シャーリーはルルーシュが力強く握る手の暖かさが嬉しかった。普段は見せない男らしい部分にシャーリーの心臓は早鐘を打つ。
二人が出て行ったので自然とキスコールを止めたC.C.と咲世子。その表情は子が親離れしたことを喜ぶ親のようだった。
「やっと行ったか。私達がハッパをかけないとルルーシュは動かないからな。全く世話の焼ける坊やだ」
「そのわりには嬉しそうですね。しかしC.C.様、どうしてシャーリーさんに肩入れをしたのですか?」
「想いだけでギアスを打ち破り、ギアスが絶対ではないと証明してくれたことが嬉しかったのさ。新しい可能性を見せてくれたお礼のようなものだ」
「そうでしたか。ところで、ロロ様はいかが致しましょう? 下手すればシャーリーさんを殺してしまうのではないでしょうか?」
「ああ、その点なら心配いらん。私の予測が正しいのならロロのギアスでシャーリーは殺せないさ」
C.C.の心底嬉しそうな顔を初めて目の当たりにした咲世子。彼女の気持ちを少しだけ分かった、そんな気がした。
しかし重度というか病的ブラコンのロロの行動が咲世子は心配だった。しかしC.C.が心配してないのを見て自分も心配するのを止めた。
そんな二人のことはすっかり忘れているルルーシュとシャーリーは、気付けばクラブハウスのルルーシュの部屋のベッドに仲良く腰掛けていた。
(ル、ルルのお部屋でふ、二人っきり? ど、どうしよう。何だかいつもルルと居る時よりもドキドキしてきちゃった……)
(……どうすればいい。俺はこういったことはは、初めてだから不安だ。だがもしかしたらシャーリーの方はもっと不安かもしれない。ここは俺が……!)
これまで二人っきりということは何度かあったルルーシュとシャーリー。だがお互いを完璧に意識しての二人っきりは初めてのことだった。
ルルーシュの部屋で二人っきり、この状況のせいでシャーリーはいつも以上にドキドキしていた。その割には意外と冷静な気もするが。
一方のルルーシュ。こういったことは全くの不得手である。しかしシャーリーのことを考えて自分から行動に移った。
「シャーリー、今日は本当にありがとう」
「ど、どうしたのルル? 私、お礼言われることなんて何もしてないよ」
「……君が俺を許してくれて、君の優しさを知って、俺は救われた気がするんだ。シャーリー、君と出会えて本当に良かった。心からそう思うよ」
「あ、ありがとうって言った方がいいの、かな? でも私はただんむっ!」
自分の偽らざるシャーリーに対する思いを口にしたルルーシュ。この時点で芽生えつつあった感情が完全に花を咲かせていた。
まっすぐに思いをぶつけてくるルルーシュからシャーリーは目が離せなかった。それを嬉しいと思っていると突然シャーリーの唇が塞がれた。ルルーシュの唇によって。
10秒間のキスは二人にとっては10分にも一時間にも思えるくらい長く感じた。気持ちと呼吸を整えた後で、ルルーシュはシャーリーに告げた。
「じゅ、順番が逆になってしまったがシャーリー、君に伝えたい言葉がある。……愛してる、誰よりも」
「……ホント? 私にギアスをかけたこととかお父さんのことで負い目に「違うっ!」ご、ごめんなさい……」
「い、いや、その……きつく言ってすまない。でも本気なんだ! 今なら分かる。ギアスで本当の君を失ったあの時から、シャーリーは俺にとって特別な人になったんだって」
「うん。ゴメンね変に疑っちゃって。……じゃあ私からも改めて。ルル、私は世界中の誰よりも貴方のことを愛してます」
ルルーシュはシャーリーに愛の告白をした。それは黒の騎士団におけるどの作戦決行よりも緊張したものだった。
シャーリーはルルーシュが優しいことを誰よりも知っていたからこそ、自分に対する償いで告白したのだと思っていた。
それをルルーシュが己の言葉を以って吹き飛ばしてくれた。ルルーシュの真摯な思いに応える為にシャーリーはルルーシュに告白したのだった。
こうしてギアスという絶対の力を打ち破った少女によって、王の力を得たことで孤独になると宣告された少年は孤独から解放されたのだった。
こういう展開最高だ
2人には一生ラブラブでいてもらいたいね
しかしルルのこと意識するシャーリーかわいいな
「ありがとうシャーリー。これから大変な目に遭うかもしれない。でも俺が君を守ってみせる!」
「ダメだよルル。自分だけで抱え込んじゃあ。確かに守ってくれるのは嬉しいけど、私もルルの力になってみせるんだから♪」
「そうか、シャーリーはそうゆう子だったな。悪かった。一緒に未来を切り開こうわっ!」
恋人同士になって間もない二人なので結局はいつも通りのやり取りになってしまった。しかしそこにぎこちなさは微塵も感じられなかった。
すると突然ルルーシュはシャーリーに引っ張られ、ベッドに倒れた。構図からするとルルーシュがシャーリーを襲っていることになるのだが。
「ねえルル。さっきの告白なんだけど一部分ウソ言ったでしょ。誰よりもって言ってくれたけど……ナナちゃんよりも?」
「ナ、ナナリー? いやナナリーはあくまで妹であってそうゆう目では見てないぞ、絶対!」
「うん。分かってたよ。ゴメンねイタズラしちゃって。でも今日の私はちょっとワガママだから。ルルに愛されてる証が欲しいなー♪」
「……証? もしかしてシャー…………」
シャーリーの言葉に心底慌ててしまったルルーシュ。確かにルルーシュはシスコンだが、妹以上の感情は持ったことが無い。しかしどちらもルルーシュには大切だということも事実だった。
それを知っていたシャーリーはたまには自分がルルーシュを引っ掻き回したいという思いであのようなことを言ったのだった。後でちゃんと謝ろうと思っていた。
その後のシャーリーの我侭を自分なりに感じ取ったルルーシュがそのことを口にしようと思ったが突然、動きが止まってしまった。
こうゆうことを出来るのはただ一人、ロロである。手には銃を携えてルルーシュの部屋に入ってきた。目的はただ一つ。
「僕の兄さんを独り占めなんてさせないよ。それが誰であって「ロロ?」……な、何で動けるんですか!」
「え? 何でって言われても……ル、ルルが固まってる! もしかしてロロが何かしたの?」
「あ、有り得ない……。僕の絶対停止のギアスが“ドスッ”うぐっ!」
ロロは驚愕した。自分のギアスの絶対停止が効かない人間が居ることに。と同時に、自分ではシャーリーは殺せないと無意識に認めていた。
そんなことをロロが考えている間に彼の首にくないが刺さっていた。シャーリーがロロの後ろを見るとC.C.と咲世子が立っていた。
無言で倒れているロロを咲世子が抱えると、C.C.と二人揃ってサムズアップして部屋から出て行った。
「それにしてもシャーリーさんにロロ様のギアスが本当に効きませんでしたね。あれはどうゆうわけですか?」
「なに、簡単なことだ。シャーリーは自力でルルーシュとシャルル、二人分のギアスを破った。それだけの力を得たということだ」
「あのC.C.様。ちっとも簡単ではないのですが……」
「要はどんなギアスもシャーリーには無意味ということだ。さしずめギアスブレイカーといったところか(まあ多分、だがな)」
ロロを抱えて帰る道中、咲世子にロロのギアスがシャーリーに効かない原理を教えたC.C.。実は適当なことを言っていたりする。
しかしロロのことをこれっぽっちも心配してないC.C.と咲世子。この後、ロロを宥めるのに相当苦労させられることを二人は知らない。
一方ロロのギアスが解けて動けるようになったルルーシュ。ベッド上でシャーリーと見つめ合っていた。
「ところでシャーリー、さっきの証というのは……つまりはエッ「もうルルのスケベ!」えっ?」
「私が証として欲しいのはその……キ、キスマーク、なの。でも服は脱がさないでね! その代わり見えるところならどこでも……ね?」
「(この場合、シャーリーも……いや止そう。今はシャーリーの気持ちに応えるんだ)あ、ああ、分かった」
ルルーシュはシャーリーの恋人としての初めての我侭を甘受することにした。ルルーシュもしたかったとは口が裂けても言えなかった。
それから二人だけの甘い時間が流れた。ルルーシュはシャーリーの要求通り、服で隠れていない部分にのみキスの雨を降らせた。
しかしシャーリーも気分が乗ってきたのか、自分もルルーシュの首などにキスを始めた。自分同様、ルルーシュにも証を付けるために。
そして翌日だが、二人は結局授業を休んだ。キスマークが消えるまで一緒に休もうと二人で決めたのだ。
それから二人が一緒に休んで一緒に登校してきたことで二人の関係が明るみになって学園中大騒ぎになるのだが、それはまだ先の話。
キス イズ ギアスブレイカーはこれにて終了です。結局コメディにはならなかったなぁ…
ギアスブレイカー=シャーリーです。この原理は本当に適当です。サラッと流してください。
いつかは超が付くほどのバカップルなルルシャリを書きたいです。今回のラブラブとは言えないでしょうし。
では長い間のお付き合い、ありがとうございました。またいつか別のルルシャリSSで。
>>253 乙〜
想いが通じ合って正統派ラブラブ展開、いいですなあ
メルマガで名シーンの説明がなかなか良かったので抜粋してみた
11話想いの力
「ルルにはないの?」
(恋する女の子、シャーリーのあふれる想い。恋する女の子は全力です。
ただ、人を想う心にルルーシュとシャーリーに若干の違いが・・・(笑)。
想いには、世界を変えるほどの力がある!!)
12話ラブ・アタック!
目を閉じたルルをみつめるシャーリー
(最近のルルーシュがらしくないと思っていたシャーリー・・・。恋する乙女の
パワフルでまっすぐな目・・・。こんな揺れる瞳にみつめられたら、
ルルーシュじゃなくても胸が高鳴る!?)
赤面ルルーシュ
(わずかながら期待したところへの不意打ちに、思わず・・・といった、
ルルーシュには珍しい表情。普段は見せることのない、
シャーリーの前だからこその自然体でのルルーシュでした。)
裏ネットギアスで13話のルルがシャーリーを助けた時のことを
まさかルルーシュがシャーリーを支えられるとは思わなかったと爆笑されていたw
ルルーシュが人ひとりを持つことができるなんてw
ちぎれちゃうんじゃないかと思ったw
などいわれてた
想いの力は偉大っすなあ
抜けてた
13話
「失いたくない」
(思いつめたシャーリーが、足を踏み外して転落・・・!?ルルーシュとスザクは
なんとか落ちるのを阻止したが、シャーリーの不信感はそれを拒絶する。
ルルーシュは、そんな彼女に心からの想いをぶつけた。)
切ないのう。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 03:40:51 ID:sjoDjJw7
うぅ。。。;;
ルルーシュにとってシャーリーは特別な存在だったんだよね?
>わずかながら期待したところ
やっぱり「期待」してたんだw
突然だが今、公式の好きなエピソード投票が行われてるな。
俺は「ギアス対ギアス」「ラブアタック」「過去からの刺客」で迷ったけど、
結局、「ギアス対ギアス」に投票した。
良い話が多くて結構迷ったな。
ルルシャリSSの感想、本当にありがとうございます。ただ「卿」と呼ばれるのは照れます…
ふと考えたけどルルーシュって絶対にエッチで避妊とか考えなさそうです。
エッチを本来の主目的(?)である子供を作る為の行為としか考えていないと思うのですよ。
ルルーシュはこうゆう方面でだけはピュアだと信じたい。というかSSはそんなイメージで書いてます。
また色々とルルシャリで妄想膨らんできたので近いうちに投下します。
>>260 今からドキドキだな
確かにルルはそういうことには純粋だろうな、ましてや乙女のシャーリーだし
というか絶対戸惑いそうww
子供ができたりしたらめっちゃ焦りそう、いやこれはシャーリーの方かな?
皇族だから案外、男女の交わりに関する知識を幼少期に両親(シャルル、マリアンヌ)とかに叩き込まれてたりして---
あの両親ならやりかねないかもしれない---
ルルーシュはつきあう→結婚
とすぐに思考がいきそうだから子供できてもオッケーな気もすw
2人の場合先に子供……なのかな?
ルルーシュとシャーリーは、奥手な分だけ火がついたらとまらないイメージがある
12話30秒予告でルルーシュがシャーリーの好みが分からないと悶えている理由を考えてみた
服を贈って怒られたのは、シャーリーの好みに合わなかったからだと判断したのでは?
「いけない、何か間違えたらしいが……」
「……はっ、そうか、分かったぞ!(あの服は)シャーリーの好みに合わなかったんだ!」
こんな感じで。だからデートプランを立てまくったのはいいけど
ルルーシュから見たらどれが地雷か分からないから誘うのを躊躇しているんじゃないかと
>>265 何がいけなかったかわかってない可能性は高いねw
でも図書館で「・・好きだから」の返答はGJだったw
しかしルルーシュパニクり過ぎだよなww
何がきっかけで火がつくんだろうな
おまいら、妄想せよ(なんつって)
俺は今、シャーリーをクリスマス・イブに誘っている。
「シャーリー、今年のクリスマス・イブは------二人きりで過ごさないか?」
「クリスマス・イブって、クリスマスの前夜に!?二人きりで!?」
「ああ。正確にはクリスマス・イブは24日の日没以降だが」
「どうして?///」
「スザクとナナリーとロロにシャーリーと過ごすように言われて---」
「そうなんだ」
シャーリーの笑顔が少し引きつった、ように見えた。
誤解されたか?
「えーと、違う。俺はスザクたちに言われなくてもシャーリーを誘っていた。スザクたちに言われたのはきっかけに過ぎない。だから!---」
「ルル、そんなに必死にならなくても良いよ。私はそんなこと気にしないから。クリスマス・イブ、私と二人きりで過ごしたいの?」
シャーリーの笑顔が引きつったように見えたのは気のせいだったようだ。
「そうだ。シャーリーと二人きりで」
「いいよ。私もルルと二人きりになりたいし」
「じゃあ、クリスマス・イブに部屋で待ってる」
「え!?ルルの部屋なの?」
「そうだが、それが何か?」
「な、何でもない」
「もしかして俺の部屋で二人きりになるのは怖い?だったら、無理する必要はないぞ。誰にでも苦手なものはある」
「ち、違うの。ちょっと驚いちゃっただけ。怖いどころか、むしろ嬉しい///」
「そうか。それは良かった」
続く
24日に続きを書く予定です。
運悪く規制を食らったら、クリスマスが終わってしまっていても、続きを書くつもりです。
なんてドラマティックなレス
ルルーシュの抱きしめ方にやはり愛を感じる
クリスマスSS、楽しみに待ってます♪
何かつられた感じでルルシャリSS投下します。ルルーシュとシャーリーの二人のエッチに対する考え方のやつ。
「ねえルル。キスの先もしてみたいって考えたことある?」
「どうしたんだ? シャーリー」
「いいから答えて」
「……したくないと言えば嘘になるが、今それを求めたりはしない。俺は今のままで充分幸せだよ」
ルルーシュの部屋のベッドの上で膝枕をしてくれているシャーリーから突然投げかけられた質問。これにはルルーシュも目が点になってしまった。
不思議に思いながらもルルーシュは自分の本音を口にした。それを聞いたシャーリーは嬉しそうに微笑んだ。
「よかった、ルルがそう言ってくれて。私も同じ考えだったから。変なこと聞いてゴメンね」
「大丈夫、気にしてないから。でもシャーリー、どうしてそんなことを聞いたんだ?」
「……私の友達で恋人がいる子達がみんな、その、そうゆうことはとっくに済ませたって言ってたの。でね、付き合ってるのに自分を求めてこないのって愛されてないって……」
シャーリーの質問の理由を聞いたルルーシュは密かにシャーリーにそういったことを吹き込んだ女友達にお仕置きを兼ねてギアスをかける決意を固めた。
ルルーシュは目の前で落ち込み気味のシャーリーの気分を晴らす為に起き上がった。本音を言えば膝枕をもっと堪能したかったのだが、シャーリーのことを思えば我慢できた。
そしてルルーシュはシャーリーの顔を自分の方へ向けさせると彼女の唇にキスをした。キスをされたシャーリーはこのサプライズに驚きと嬉しさを感じていた。
「ル、ルル、あの、えっと今のは、う、嬉しいんだけど、その……」
「他の人は関係無い。俺たちは俺たちのペースでやっていけばいい。それにそうゆうことをしないからといって、それだけが愛を証明する術じゃないだろ?」
「う、うん」
「それに俺はシャーリーを大切にしたい。愛する君の嫌がることは絶対にしないから。もっと二人の愛を育んで、結婚してからでも遅くは無いさ」
突然のルルーシュの結婚発言にシャーリーは驚くしかなかった。しかしルルーシュがそこまで考えてくれていたことが嬉しいのもまた事実。
顔をこの上もなく真っ赤にさせているシャーリーを可愛いと思いつつ、じっくりと眺めるルルーシュ。今までの奥手なルルーシュと比べると進歩している。
「ルル、け、結婚のことまで考えていてくれるのはう、嬉しいんだけどホントに私でいいの」
(やれやれ、いつものシャーリーと違って弱気だな。仕方ない……)
結婚と聞いても不安げにしているシャーリー。普段の元気で前向きな彼女とは別人のようだった。
そんなシャーリーの鬱屈な気分を晴らす為にルルーシュは小声で何かを囁いた。それを聞いたシャーリーは更に顔を赤くさせたが、完全に気持ちはスッキリしていた。
「……ありがとうルル。おかげでスッキリした。もう大丈夫、ルルの愛を疑ったりしないからね♪」
「俺だってそうさ。愛する君の気持ちは絶対に疑わない。そう、何年何十年経っても二人の愛は変わったりしないさ」
改めてお互いの愛を確かめ合ったルルーシュとシャーリー。ルルーシュはシャーリーに甘えるべく、再び膝枕をしてもらった。
幸せそうに見つめてくるルルーシュの髪をシャーリーは優しく撫でた。それはルルーシュが眠るまでずっと続けられるのだった。
以上で終わりです。でも実はこのSSはあくまで次のSSのプロローグ的なものだったり……
ルルーシュがシャーリーに囁いた言葉は次のSSにて。ではこの辺でお休みなさい。
うお!
クリスマス前にしてルルシャリ萌えが盛り上がってきたな!
クリスマスは甘すぎるSSが読めそうだ…ハアハア
24日の夕食は生徒会メンバー全員で集まって食べることになっていた。
料理は全員で作る。
だが、食材選びも調理も実際はほとんど俺の仕事だった。
メインディッシュは、鶏のもも肉を焼いて、チーズで包み、トマトソースをかけたものだ。
完成した様々な料理がテーブルに並んでいく。
飲み物にワインの代わりに、ぶどうジュースを並べる。
夕食の準備が出来た。
「いただきます」
全員が合掌をして食べ始める。
会長、リヴァル、カレン、スザク、ニーナ、ナナリー、ロロは喜んで料理を口に運んでいる。
そして、シャーリーの方に目を向けると俺が三日前に考え、今日作ったメインディッシュに手をつけ始めていた。
SSktkr!!
シャーリーがフォークで肉を刺してナイフで切り、フォークを口に運んだ。
「あ---」
シャーリーが絶句した。
「シャーリー、美味しかったか?」
「---」
シャーリーが無言でうなずく。
言葉を発することが出来なくなるほど美味しかったようだ。
「なら、しっかり食べろよ」
「うん」
シャーリーは何か思うことがあるような顔をしている。
きっとこの前、俺に相談してきたダイエットのことだろう。
俺はシャーリーにだけ聞こえる声でささやいた。
「大丈夫だよ。この料理は脂肪分の少ない肉を俺が選んで、工夫して調理したものだから、腹いっぱい食べてもそんなに太らない。それに無理なダイエットを続けると栄養不足で病気にかかって倒れるぞ」
「真顔でそんなこと言わないでよ、怖いから」
「だいたい、この世界のほとんどの人は痩せすぎている」
「それは作画が---」
「シャーリー、そこは言っちゃダメだろ?」
「そうだね」
「大切な体なんだから大事にしろよ」
「それってどういう意味?」
「成人して大人の女性になったら教えてあげようかな」
「え、え!?ルル、なんてこと言うの!」
俺たちは食事を終え、食器を洗い解散した。
その後、俺は部屋に戻り、シャワーを浴びて、シャーリーを迎えるために部屋を整理した。
もともと俺の部屋は綺麗で整理する必要など全く無かったのだが、なんとなく落ち着かなくて整理してしまった。
コンコン
「ルル、入るよ?」
「どうぞ」
扉をノックして、シャーリーが入ってきた。
カチャッ
シャーリーが部屋の鍵をかけた。
誰にも俺との時間を邪魔されたくないということか。
「好きなようにくつろいでくれ」
「---うん」
そう言うとベッドに腰掛けている俺の隣に腰掛けた。
なんだか動きが硬い。
緊張しているんだろうか?
「緊張してるのか?」
「うん。ルルとリヴァルの勉強に私が割り込んで三人で勉強するために来たことはあるけど」
「割り込んだのは俺に会うためっていうのが大きいと思うけどな」
「ルルと二人きりでルルと会うのが目的で来るのは初めてだから」
シャーリーのそばに寄って片手をシャーリーの手に重ねて、肩を抱くと、シャーリーが恥ずかしそうに顔を赤らめた。
「シャーリー、今日はこれを渡そうと思って呼んだっていうのもあるんだ」
「これ?」
「そうだ。首輪---じゃなくて、首飾りだ。シャーリーに俺の誕生日を祝ってくれたお礼も兼ねてクリスマスプレゼントを、と思って作ったんだ。受け取ってくれ」
緑とオレンジの色を基調に、ビーズを用いて作った首飾りをシャーリーの手に握らせた。
「ありがとう。大切にするね。この首飾りの色って、私の瞳と髪の色だよね?」
「そうだよ。シャーリーのために作った、シャーリー専用の首飾りだからな」
指輪を渡すというのも考えたんだが、そんな意味深な物は渡せないと思って断念したんだ。
それで結局、首飾りになったんだ。
と心の中だけでシャーリーに言っておいた。
「嬉しい。あぁ、どうしよう。私、ルルのこと、もっともっと大好きになっちゃった。ルル、私を見て。ルルが欲しくてたまらないの。全部、私にちょうだい」
シャーリーが首飾りをポケットに納めて、俺に体を押しつけるようにすり寄ってくる。
俺はシャーリーの背中に腕を回して、耳元でささやいた。
「いいよ。シャーリーに俺の全部をあげる。代わりにシャーリーの全部を俺がもらうけど良いか?」
言ってシャーリーの耳を口に含むとシャーリーの体がピクンと跳ねた。
「---いいよ。私の心も体も全部、ルルにあげるつもりだったから」
シャーリーがしがみつくように俺に抱きついてくる。
シャーリーの唇に何度も愛情を込めて音をたててキスをすると、シャーリーの体がビクビク痙攣し始めた。
シャーリーの息がだんだん荒くなる。
シャーリーの甘い吐息が俺の顔にかかる。
「シャーリー、苦しい?それとも、気持ち良い?」
「んん!---ぅ---なんだか、よく、分からない。ルルのキスでとろけそう。体がしびれて、うまく力が入らないよ」
「もっとして欲しい?」
「---して欲しい---でも、キスだけじゃ---全然足りないよ---」
「じゃあ少しだけ今までしたことがないこと、してみるか?脱がせたりはしないけど」
「---うん---」
ビクつくシャーリーをゆっくりベッドに倒して、強く抱き締めながら、シャーリーの首とうなじに舌を這わせた。
シャーリーの首の動脈がすごい速さでドクドク脈打っているのが分かる。
シャーリーがよろこびの涙を浮かべている。
喘ぎ声がシャーリーの口から漏れる。
シャーリーが体を捩るが俺はしっかりとシャーリーを抱き締めて逃がさない。
「---あぁ---んっ!---なんでこんなに---きもちい、の---ルルにさわられてるところが---あついよ---やん---そんなところまで---」
「そろそろ、やめておこうか?」
「もう少し---もう少しだけ---このままで居させて---ルル---」
「いいよ。好きなだけこうしてあげるよ、シャーリーの好きなだけ」
「---ありがとう」
余韻に浸っているシャーリーを俺は包み込むように抱き締めながら、優しく耳から頬をあごのラインに沿って撫で、頬に口づけた。
「本当は朝まで---いや、ずっとルルと一緒に居たいんだけどもう帰るね。今日は本当にありがとう。クリスマスプレゼントの首飾りとか------色々と。私、ルルに欲情しちゃったみたい。私がこんな気持ちになるのはルルだけだよ」
「気にするな。俺も調子に乗りすぎたし、シャーリーも年頃の女の子だし、そういうことに興味を持つのは、その---自然なことだと思うぞ」
「うん---女の子も本当はエッチなんだよ---少なくとも私は---」
「---」
「大人になって、体が十分成長したら---」
「ん?」
「---ルルともっと気持ち良いこと---したいな。好きな人を受け入れて、好きな人と一つになるのって、どんな感じなんだろう」
「っ!」
「私の初めて、もらってくれる?代わりにルルの初めてを私がもらうけど---」
「あ、あ、ああ」
「私、何言ってるんだろ。さっきのは忘れて」
「---忘れるなんて---無理だ---」
「とにかく今日はルルとああいうこと出来てすごく嬉しかった。エッチって結構疲れるんだね。なんだか体がフラフラする------じゃ、じゃあね」
シャーリーは逃げるように俺の部屋から立ち去り、女子寮に戻って行った。
シャーリーの髪からシャンプーの香りがしていたが、これからもう一度入浴し直すんだろうか。
そんなことを考えながら、俺はぼーっとシャーリーを見送った。
レスの反応の早さに驚いた。
えろっ。
なんてアダルトなルルシャリなんだ……素晴らしい。
自分からえっちって言うシャーリーにまじでハァハァした。
最高のクリスマスプレゼントありがとうございます。
クリスマスSS最高!!!!
ルルシャリはクリスマスが似合うな〜
ラブラブいちゃいちゃなルルシャリ最高!!
ちょっとだけ考えてついたことがあります。
ルルーシュとシャーリーが恋人同士になって、ルルーシュがシャーリーに手取り足取りで料理を教えた時。
シャーリーは密着するルルーシュにドキドキ。しかしルルーシュは特に意識をせずに真面目に教える。
ルルーシュとシャーリーが恋人としていちゃつく場合。
シャーリーはドキドキしつつも嬉しさが勝って主導権を握る。そして今度はルルーシュがシャーリーの仕草一つ一つにドキドキさせられる。
こうゆうバランスの取れた関係でもルルシャリならオールオッケーだと思います、うん。
お互いに新鮮ってことはとてもいいことだな
ふと思ったんだが、シャーリーってルルーシュに対してSなんだろうかMなんだろうか
なんかどっちも大丈夫なような気がするが
両方いけるクチ
>>291 ルルーシュの予想外なとこでM、予想外なとこでSな気がす
予想以上に天使で予想以上に子悪魔なシャリたんに
メロメロにされてしまうことでしょう
どんなプレイもいやいやいいながら受け入れてくれそうだなw
そして普段の真面目なシャーリーと180度違う姿を見せられたらルルは悶絶でしょうね
今更だがDVD5巻のイラドラに萌えた
ルルシャリ自体は出てこないけど
ネタバレ注意
「人には様々な愛の形がある」
「大事だから臆病なのではないですか?」
直接的には藤堂×千葉のことだけど
5巻にこれとはルル→シャリの暗喩比喩だね
まさか期待してなかった中華パジャマパーティーで間接的ルルシャリ補足とは思わなかった
やるなー大河内・・・!
ルルーシュとシャーリーはルルーシュの部屋で二人きりで今年のことを話し合っている。
「今年はいろんなことがあったね、ルル」
「確かに、その通りだな」
「R2では、私の記憶がすごいことになってたり、ルルとデート(買い物)をしたり、花火と折り鶴で元気が無いルルを慰めて元気づけたり、ルルとイベントでカップルになったり」
「ははは、そうだな」
「でも、私が中盤で死んじゃったり---ルルが最終話で死んじゃったり---そういうこともあったよね」
「---そうだな---」
「---」
「---」
「---世界は私たちに優しくないね。世の中は厳しいなあ」
「シャーリー!悲しいことすべてはとりあえず心の片隅に置いてしまえば良い!」
「え?」
「偽りの世界(妄想・捏造・パラレルワールドetc)で愛し合おう」
「それって現実逃避って言うんじゃないかな」
「現実逃避と言われようと構わない。嘘の中にも真実はある。優しい世界がそこにはある」
「例えば?」
「二人で勉強したり、散歩したり、買い物したり、食事をしたり」
「まだあるよね?」
「デートをしたり」
「もっともっと」
「えーと、一緒に宿泊して」
「宿泊して?」
「---キスしたり---抱き合ったり---あんなことやこんなことをしたり---」
「私の大好きなルルとそんなことが出来るなんて---偽りの世界って素敵だね。ルル、私も連れて行って」
「もちろんだ、シャーリー。さあ、行こう」
「うふふふふふ」
「あははははは」
「うふふふふひ」
「あははははは」
おいおいw
でも二次元って素晴らしい
来年もルルシャリ妄想しまくるぞ
昨日TVで「バタフライ・エフェクト」って映画やってて
みたんだけどおもしろかった
彼女が死んじゃって棺が埋められるときに一人こっそりいって
隠れて白い花をたむける主人公
タイムスリップして過去を変え、
生きてる彼女の笑顔をみて喜ぶ主人公
ルルシャラーとしてはは脳内ルルシャリ変換して切な萌えすぎでした
302 :
Which?:2008/12/30(火) 21:02:05 ID:pHMVGPns
「う〜ん、ヴィ・ブリタニアかランペルージ、俺はどちらを選ぶべきなんだ?」
「ルルったらまだ悩んでるの? 私は別にどっちでもいいんだけどなー」
とある昼下がりの生徒会室。ルルーシュとシャーリーは身体を寄せ合いながら話していた。
ルルーシュが何を悩んでるのか知っているシャーリーは嬉しさ半分、呆れ半分でルルーシュを見ていた。
シャーリーが自分の考えている問題を大して気に留めていないと感じたルルーシュは、声高に自分の考えを改めて主張した。
「どっちでもいいことなんてない! これは俺とシャーリーが結婚した時、どちらの姓を名乗るかという極めて重要な問題なんだ!」
「(結婚を考えてくれるのは嬉しいんだけどなぁ)シャーリー・ヴィ・ブリタニア、シャーリー・ランペルージ。語呂は悪くないよね」
「語呂の問題では無い! 皇族として生きるのか、それとも一般市民として生きるのかというまさに人生における究極の選択なんだ!」
「ルル、ルルがそうやって私達のことを考えてくれるのは嬉しいよ。でも私は本当にどっちでもいいの。だって……」
ルルーシュが考えていたこと、それは結婚した場合にルルーシュのどちらの姓を名乗るかということだった。かなりどうでもいいことだが。
しかし当のルルーシュにとっては自分達の歩む人生が変わるかもしれないということもあって非常に真剣だった。
そんな真剣なルルーシュにシャーリーは自身の腕をルルーシュの腕に絡めて、上目遣いで自分の考えを伝えた。
「どっちにしてもルルとずっと一緒にいられるんだから。確かに大事なことかもしれないけど幸せなことには変わりないよ」
「……シャーリー、そうだな、君の言うとおりだ。結婚して一緒になって幸せになる。そのことは何一つ変わらない。それにそれだけで人生が決まるわけじゃないしな」
シャーリーの言葉で吹っ切ったルルーシュは深く考えるのを止め、自分達の未来に思いを馳せていた。
そしてシャーリーはというと、ルルーシュが結婚を考えてくれていたことを改めて嬉しく思い、ルルーシュに更に身体を預けるのだった。
「私はどちらでもいいですね。どちらにしてもシャーリーさんが私の義姉さまになってくれるのですから」
「僕はランペルージのがいいな。まあ、シャーリーが姉さんになるのは変わりは無いんだけど」
ルルーシュとシャーリーのやり取りを生徒会室で見ていたナナリーとロロ。互いの意見は違っていても、シャーリーとの結婚には賛成の様子。
実はこの時間の生徒会室、ルルーシュとシャーリーの二人っきりではなく他の生徒会メンバーも一緒だったりする。
「片やブリタニア皇族、片やただの庶民。普通なら迷わず前者を取るんだろうけど、あの二人にはどうでもいいのかもな」
「どうして、どうしてどっちでもいいって言えるの? ブリタニア皇族になれば楽な人生が待ってるのに。あの二人もスザクと同じでマゾなの?」
「ぼ、僕はマゾじゃないから……。でもあの二人には本当にどちらでもいいことなんだよ。二人が一緒にいられる、そのことの方が今は大切なんだよアーニャ」
「やっぱり分かんない(でも、ジェレミアはこのことを話したら何て答えてくれるのかな? 帰ったら聞いてみよう)」
次にジノにアーニャにスザク。ジノとスザクはどちらでもいいようで、二人が幸せならばいいという考えである。
しかしアーニャだけは納得がいかなった。スザクからの説明を聞いてもそれは変わらなかった。後で後見人(今は)のジェレミアに聞いてみようかと考えていた。
「つーかさー、ルルーシュが婿養子になってルルーシュ・フェネットになるって選択肢は無いわけ?」
「無いでしょ。あのルルーシュにかぎってどこかの家の婿養子になるって考えは持ってないわよ」
最後に冷静にもう一つの選択肢を提示したリヴァル。しかしそれをあっさりと否定したカレン。カレンの考えにその場にいる全員が頷いた。
そしてルルーシュとシャーリーを見て、全員がどのみちこの二人は幸せな夫婦になるんだろうなと思っていた。
303 :
Which?:2008/12/30(火) 21:08:40 ID:pHMVGPns
突発的に考えた今年最後のルルシャリSSを投下させていただきました。
ルルーシュが持っている二つの姓について考えていたら浮かびました。二人には大したことではないでしょうけど。
ちなみに今回、初めてのパラレル設定にしました。今年最後くらいは賑やかにということで。
来年もまたルルシャリSSを書こうかと思います。ルルシャリ熱の冷めないかぎり。ではよいお年を。
まだ31日があるけどね
ルルシャリは良いなあ
来年もルルシャリ妄想最高イエア!なSS期待してます
このスレはホント神が多くていつも楽しみにしてます
私はルルに年越しそばを食べてもらおうと思ってルルの部屋の前に来た。
ルルの部屋の前に来ると相変わらずドキドキと私の胸が大きな音をたてる。
コンコン
「ルル、入るよ」
鍵があいているので、返事を待たずに扉を開けた。
もうルルの部屋に来るのはずいぶんと慣れた。
「どうした、シャーリー?俺に会いに来たのか?下心で」
ルルがこちらに微笑を向ける。
「ち、違うよ!そう見えるかもしれないけど---そばを持ってきたの」
「分かってるよ、シャーリー。俺はシャーリーのそういう打算抜きで行動出来るところが好きなんだ」
「///」
「そんなに恥ずかしがるなよ」
そんなの出来るわけが無い
「無理///」
「俺は事実を述べただけなんだが」
ルルの顔が急に真面目な顔になった。
「ところで、俺にその年越しそばを?」
「うん。私が作ったんだ。食べてみて。味見もしてあるよ」
言いながら、ルルにそばとはしを渡した。
「では、頂こう」
ルルがはしにそばを絡めてそばを持ち上げ、口に運んでいき、
「そうだ」
ルルがはしの動きを急に止め、悪そうな笑顔を私に向けて、そう言った。
私は思わず一歩、無意識に後ずさった。
「シャーリーが作った料理ならば、俺が食べる前にシャーリーが一口食べるべきだ」
ルルの悪人のような笑顔が輝いている。
嫌な輝きだ。
私は一瞬、意味が分からなかった。
「え?」
「ククク---」
「それって毒味?私は毒なんて入れないよ」
「知ってるさ。だが第三者が毒を混入している可能性がある。シャーリー、俺独りで死ぬのは寂しいんだ。一緒に食べないか?一口だけで良いんだ」
一緒に食べたいなら素直にそう言えば良いのに。
「いいよ」
「はい、どうぞ」
ルルがそばを絡めたはしを私の口に近づける。
ルルが私の口に入れるの!?
「シャーリー、口開けて」
「え?え?」
「俺以外誰も見てない。大丈夫だ」
「う、うん///」
パクッ、ズルズル
私は口を開けてルルのはしに絡んでいるそばを食べた。
ルルがじーっと私がそばをすするのを見ている。
恥ずかしい。
一方、ルルーシュは真っ赤な顔でそばをすするシャーリーを見てときめき、得体の知れない自分の心の奥から湧き出る衝動と戦っていた。
「ルル、食べたよ。これで安心して食べてくれるよね?」
「(シャーリー---かわいいな---そばの前に君を食べたい)」
「え?何か言った?」
「シャーリー!!」
ルルが急に私の両肩を強く掴んだ。
「な、何?」
好きな男の子に急に両肩をがっしりと掴まれ、真剣な眼差しを向けられて、私は期待してしまう。
「な、何も言ってないぞ俺は---」
「---わ、分かった」
少しの間、沈黙が続く。
ちなみにその間、ルルーシュはシャーリーの両肩を掴み、シャーリーを見つめたままだ。
「えーっと、ルル?そろそろ離してくれない?」
「あ、ぁ、ああ」
ルルが名残惜しそうに私の両肩から手をゆっくりと離した。
「ルル、あの、冷めないうちに食べてね」
「ああ」
ルルが一口そばをすする。
「シャーリーはもう食べたのか?」
ちらりとルルの視線が私に向く。
「私の分はもう、先に食べたよ」
「それは残念だ。まだなら、食べさせ合おうと思ったんだが---」
「それって、本気?本気なら今からやろうよ。ルルとしてみたい」
ルルが小さく笑った。
「じゃあ、今度はシャーリーが俺に食べさせてくれ」
「うん!」
私たちは一杯のそばを二人で食べさせ合って完食した。
食べ終わった後の食器は私が寮の台所に持っていって洗った。
一日だけルルの妻になったみたいで、私はとても満たされた気持ちだった。
「ルル、今夜、一緒にカウントダウンしようよ」
「ああ」
ルルはすがすがしい微笑を浮かべて、返事をした。
一瞬、ルルが私の本当の夫のように見えて私はドキリとした。
まだ続く予定
なに!?
ルルとシャーリーが年越しだと!?
羨ましすぎるぞルルーシュめ
よし、今年はルルシャリで年越すか
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/31(水) 20:24:22 ID:Iqb7qbq5
いつも書き込みしてるの同じ人だなあ
シャーリーがキスだけで変に感じ過ぎたりしてなんか変。
なんか痴女みたいで違和感
自分で書いてて何だが、確かに違和感はあるな
そういうのがいいのに。
清い関係のふたりだからこそ
ささいなことでハァハァしあうのです。
そのギリギリ感がいいのですよ。
シャーリーってキスするだけで凄い感じると思うんだが・・・
相手ずっと好きだったルルーシュだし、乙女だし、シャーリーらしくて俺リスペクトだわ
ささいなことで感じるってのもマジハァハァですが
女の子がキスで感じるネタが好きなんだとは思ったw
そういうのは致してからの関係の方が説得力あるよー
何もないのにキスだけでというのはちょっと難しいかとw
もう少しキャラクター「らしさ」というのを研究すると良くなりそう
「新年明けましておめでとう、ルル」
「俺こそ、新年明けましておめでとう、シャーリー」
「来年もよろしくね」
「来年もよろしくな。来年も俺たち、うまくいくと良いな」
「うん。そうだね」
シャーリーがルルーシュのキスで感じてもおかしくはない気がする
荒れるからそういう言い方はほどほどにした方がよくね?
323 :
おみくじ:2009/01/01(木) 02:34:57 ID:IAFW9X48
「私は大吉が出た!」
「---」
「ルルは?」
「---凶だ---占いなど信じてはいないが少し悲しいな---」
「大凶じゃなくて良かったね」
「---[女難に気をつけろ]と書いてある---」
「当たってるね。大丈夫だよ、私の幸せをルルに分けてあげるから」
「ありがとう、シャーリー」
マジレスでキスで感じるにはかなりエッチをこなさないと無い。
エッチでも初体験から暫く痛いばっかりだ。
シャーリーは緊張の余り、息苦しくて目を回すくらいだろうな。
でも各々の好きシチュがあるから何とも言えないさ。
息苦しく目を回す・・・想像したらハァハァしてきた
そういうネタが好きと言うより
シャーリーに関してはほんとにそう思ってるようだがw
ところで新年明けたんだから、来年じゃなくて
今年じゃまいかw>年越しそば
シャリたんとおんなじでドジっ子ですなあ
確かに来年と今年を間違ってるな
>>312 続きまってるよ〜
エッチ未体験な時でも好きな人とキスやら抱きしめ合うやらで
ハァハァ感じますよ
いつもあるあるwと思って読ませてもらってた
本編と違って気持ちに正直なルルーシュも男前で好ましいっす
まったくだ!
彼の書くルルシャリはほんとに表現とか描写が上手い
これからもハアハアさせてくださいな
それよりシャーリーのフィギュア発売することに対してルルーシュはどう思ってるんだろう
>>329 319の[新年<年越しそば]が短いけど続きのつもりだったんだ
332 :
初夢(1):2009/01/04(日) 00:24:05 ID:+l7H0cyU
「シャーリー、良い初夢は見れたか?」
俺はシャーリーがどんな初夢を見たのか、何となく気になって、聞いてみた。
「え///えーっと、ちょっと言いづらいなあ///ルルはどうだった?」
シャーリーはなぜか顔を真っ赤に染めながら返事をした。
そんな顔をされると、どんな夢を見たのか余計に気になる。
だが、まずは俺が見た初夢をシャーリーに教えることにした。
「俺はナナリーとロロと一緒に遊ぶ夢を見たな」
「ふーん」
「それから、場面が切り替わって、シャーリーとデートする夢を見た」
「ルルの夢に私が出てきたんだ!なんだか嬉しいな」
「シャーリーと公園で、とりとめもない話をするだけの夢だけど、すごく良い夢だった」
333 :
初夢(2):2009/01/04(日) 00:40:57 ID:+l7H0cyU
「ふふ、会長は背が低い青い髪の男の子と結婚する夢を見たんだって」
その男の子って、リヴァルか?
「カレンは[スザクをボコる夢を見た]って言ってたっけ」
カレンらしい気がする。
そろそろ、話を戻すとするか。
「で?シャーリーはどんな夢を見たんだ?」
「///」
再び顔を赤くして、黙った。
「俺には言えない夢なのか?夢の中で俺を殴ってしまったとか?」
シャーリーが勇気を振り絞って少しずつ話し始めた。
「ルルには話せないって言うよりも、ルルにしか話せない夢なんだ」
「と言うと?」
334 :
初夢(3):2009/01/04(日) 01:07:46 ID:+l7H0cyU
「ルル、落ち着いて聞いてね」
そう言って、シャーリーは俺の耳に柔らかそうな(実際、とても柔らかい)唇を寄せて、小さな声でささやいた。
「私、一糸まとわぬ姿でルルと抱き合う夢---見ちゃったんだ///」
「そうだったのか///」
「抱き合ってるとき、なんだか、いつもと違うただならぬ雰囲気だったから。もしあの時、私が抱き合ってるときに目覚めなかったら、夢の中でルルと------ヤってたかもしれない---」
「そ、それはまた、刺激の強い夢だな」
「あ!安心して!私が見たことがないルルの大切なトコロは見てない、というより見えなかったから」
「そんなことは誰も心配してない---」
「あれって正夢になるかな?」
「お、俺に聞くな。まあ、正夢になるか逆夢になるかはシャーリーのこれからの行動次第だと---思うぞ。まあ、とにかく------頑張れ、シャーリー」
335 :
初夢(終):2009/01/04(日) 01:20:35 ID:+l7H0cyU
「う、うん///変な話しちゃってごめんね」
「シャーリーに夢の内容を聞いたのは俺の方だ。気にするな」
「うん」
人間が見る夢というものは片言自在で、この世の理が通じない、異なる摂理、異なる時間がそこには存在する。
この日、俺はそのことを再認識させられたのだった。
不覚にもシャーリーの言葉にハァハァしてしまった
よくシャーリーからそんなえっちぃ夢聞かされて平常心保てるよなあ
俺なら即…ハァハァなんでもない
エロを感じながらもラブラブな感じがいいですね。最後はルルーシュらしい哲学的な台詞というのもオツです。
あえて疑問があるとすればシャーリーの口から「ヤってたかもしれない」というフレーズが出るかどうかという点です。
私のイメージとしてはシャーリーはそうゆうフレーズは口にしないと思うんですが…
「るると……えっち……しちゃってたかも知れない」
と赤面しながら言うんですね。わかりますわかります。
でもシャーリーもほんとはえっちだし、親しい人には使うかも。
そのあたりは自分も書きながら、少し迷いましたw
やっちゃった!やっちゃったよ!わたし!
興奮しすぎですシャーリーたん
注意! これからルルーシュ達が行う行為は犯罪です! 決してマネはしないで下さい!
「覗きがしたい? ジノ、お前は何を言ってるんだ……」
生徒会室で今後の活動を考えていたルルーシュは、ノックもせずに入ってきたジノの、
『ルルーシュ先輩、俺、覗きがしたいんでプロデュースお願いしまっす!』
この突拍子も無いお願いに呆れた。ジノより少し遅れてリヴァルとアーニャが入ってきた。
ルルーシュは呆れながらも理由を聞こうとしたが、それよりも先にジノが勝手に理由を話し出した。その理由は世間知らずのジノらしいものだったが、ルルーシュの斜め上はいっていた。
「確か庶民の学校だと男が女子の着替えをのぞくのは避けては通れないイベントって聞いてさ。ここは是非とも体験しなくっちゃって思ってさ♪」
「(修学旅行においてはそうゆうことをする奴もいるが……って違う。断ろう。アホらしいし)悪いなジノ。俺はそんなことに協力できない。それにスザクが怒るだろ?」
「それなら問題無いっすよ。スザクは今日からナナリー提督の公務に付き添うことになってるし。次に学校来んのは3日後だな」
「(スザクめ、使えん奴だ。それにナナリーとしばらく一緒だと! おのれっ!)そうなのか。でも「私も、のぞきしたい」……アーニャ様?」
ルルーシュは当然ながら断った。お堅いスザクを理由にしたので大丈夫かと思ったが、そのアテが外れてしまった。
愛妹のナナリーがスザクと数日一緒だという事実に心中憤慨しつつも、再びジノの願いを断ろうとしたが、突然割って入ってきたアーニャに遮られる形になった。
「私もジノのいうノゾキというものに興味がある。だからルルーシュ、お願い」
(まったくラウンズはどいつもこいつも非常識極まりないな! こんなことに付き合ってられるか! 皇帝直属の騎士が……待てよ)
「ゴメンなルルーシュ。俺一人じゃ止められなくってさ。だからルルーシュから「いいだろう。俺に任せておけ」え、ちょ、ルルーシュ?」
「さっすがルルーシュ先輩! 話せば分かってくれるって信じてたッすよ♪」
「ありがとうルルーシュ。男に二言は無いよね?」
実はジノとアーニャを止められなかったリヴァル。ルルーシュならきっちりと断れると信じて生徒会室にやって来たのだ。
ところがルルーシュの答えはYES。これにリヴァルは唖然とし、ジノとアーニャは喜んだ。しかしルルーシュには黒い思惑があったのだ。
「ええ勿論ですとも(バカめ! これも全てはラウンズの権威を地に落とす為だ! ナイトオブラウンズが白昼堂々覗きをしたとなれば市民の信頼はガタ落ち)」
「おいおいルルーシュ。何考えてんだよ〜」
(それだけではない。奴らをラウンズに任命した皇帝の責任能力も問われるだろう。こうしてブリタニアが混乱の内に黒の騎士団がブリタニアを落とす……フハハハハハッ、完璧だ!)
「じゃあ決行は明後日。プランはルルーシュ先輩に任せますんでお願いします。あ、それと場所は決めてあるんで大丈夫っすよ」
「ああ、構わない。で、お前達はどこを覗きたいんだ?」
ルルーシュのYESには打算という成分で出来ていた。しかも目的はとても真っ黒だった。いかにもゼロらしい理由で動いていた。
しかしルルーシュはこの後のジノとアーニャの指定した場所を聞いて死ぬほど後悔する事になる。
「「水泳部の部室」」
「……な、何だと。ちょ、ちょっと待て! 水泳部部室だと!」
「ああ。何となくなんだけどさ、水泳部がいいなーって」
「(冗談じゃない! シャーリーの裸を、こんな卑怯なやり方で目にしろというのか! その段階はまだまだ先だぞ!)やっぱり「男に二言は無いんだよね?」ぐっ……」
ジノとアーニャが指定した場所、それは水泳部の部室。そこはルルーシュの愛しい恋人、シャーリーの所属する部活だった。
シャーリーとの関係は段階をちゃんと踏むと決めているルルーシュ。彼女の裸を見るという段階はまだまだ先のことである。
当然断ろうとするルルーシュだが、アーニャからの一言でそれは出来なかった。その日の夜、自分のうっかりを死ぬほど呪うルルーシュであった……。
明けましておめでとうございます……ってもう6日ですが、今年最初のルルシャリ(?)SSを投下しました。シャーリー出てなくてごめんなさい!
一応なんですが「女体はシャーリー限定で意味がある」「小さなワガママ、大きすぎる幸せ」「マイペースで愛しあおう」と続いていたりします。大したことではないですが。
長くなると思いますが、よろしければお付き合い下さい。では次回のパート2で。
なんだここ、SSスレなのか?
前スレからほぼそうだ。
でも楽しいからいい。
あー、俺もシャーリーの部室覗きたいですよ。
>>345 そっか(´・ω・`)
SS苦手なんで消えるわ
今年になって初めてここにきたお!
あけおめ!おまいら!あけおめ!ルルーシュ&シャーリー!
2009年も萌えまくる!
いや、SSだけじゃなく普通の萌え語りも大歓迎だぞ
まあ人がいなくて話つながらないが
SSも萌え語りも考察もみーんな好きだ
ルルシャリのことがー、とぅきだかだーーー(古!
シャーリーってどのくらい子供ほしいんだろう
ルルは超過保護な親になりそう
どうだろう? 予想だと3人かな、一姫二太郎って感じで。
問題はルルパパに甘える子供達にシャーリーがかわいくもヤキモチやくことくらいか。
でも一番の問題はルルーシュの体力&肉体の耐久力だろうな。その辺の能力は低いだろうしw
こんな一場面を妄想して見た
「さあ、お前たちご飯だぞ」
「もお……、ルルったら子供のことばっかりで全然わたしのこと構ってくれないんだから。
それに最近えっちもしてないし……」
シャーリー「どうしたらルルに構ってもらえるか会長に相談してみようかな・・・」
そして夕食のときに裸エプロンでお色気攻めするよう提案されるシャーリー奥さん
裸エプロンで迫った日には、ルルがCの世界に逝ってしまうってw
今月のメディアの表紙見てて思ったんだが、ルルとナナリーの間に入れるのはスザク以外ではシャーリーだけだよな
スザクの位置にシャーリーがいても全然違和感ない
あ、もちろん緑のゴミはなくした上での話ねw
意外に毎日シャーリーを満足させるルルーシュ
しかも時間に余裕があるときは二回
さらに元気があるときは三回
ルルーシュとシャーリーがノリノリの時は体力の限界まで
なんちゃって
シャーリーを満足させるために想いの力で、シャーリーのためにいつも以上の何か(能力・体力・耐久力)を発揮するルルーシュ
シャーリーを満足させるために指テクがみるみる上達します
体力もいらないし
こんな風にか
「るる……、最近指の使い方……うまいよね」
「よく気づいたなシャーリー。体力のない俺でもここは極められると思ったんだ」
「あ……っん」
ダメだ俺じゃここまでしか妄想できねえ
でも指が吊ると思う。ルルは慢性的運動不足だし。
まあ指がダメなら口があるから大丈夫か。
言っておきますが話術ですよ、話術。
手八丁口八丁、ですねw
まあ、その口もシャーリーの前だと役立たずでタジタジなワケですがww
ルルの口の上手さに絡めとられるシャーリー
決して変な意味ではない
口も達者で多くの言葉を操るルルですがシャーリーの、
「ルルだぁーい好き♪」
の一言で骨抜きになる…よね?
腰砕けになります
変な意味で
シャーリーの「ルル大好きは」ルルの理性をキャストオフさせる魔法の言葉!
そういえばシャーリーって、「ルル大好きっ!」ていう言葉は本編で使ったことがあったっけ?
公式アンソロで使っているのは見たけど
シャーリーなら使ってもおかしくない言葉なのに、意外に使ってない気がする。
>>368 そこがみそなんじゃないかな
シャーリーはルルーシュへ
愛の告白をするのがひとつの目標のキャラだった
スザク「君のことどう思ってるかも聞いてあげるよ」
シャリ「そんなのだめ〜!」
ミレイ「言っちゃえばいいのに、好きですって」
シャリ「そんなのダメですよそんなの!」
↑
勇気が足りなかった時
勇気を出して告白しようと一期12話でデートの約束をしたがあんなことに・・
「恋はパワーなの→絶対好きにさせてみせるから→いったでショ?恋はパワーだってv」
この一連のも告白だけど
最期の「私・・ルルが好き。ルルのほんとうになってあげたい」
でようやく「好き」と言えた。
真実を全て知り全てを許し真実の愛にたどりつき
ようやく真実の告白ができたんだな
そんでもって明日に向かって行動していたキャラでもありますな
シャーリーは意外と奥手だからねw
周りで見てたら分かりやすいけど、はっきりとはなかなか言えない子だった
だからルルーシュも気付いてなかったんだろうけど。鈍いしなーw
ルルーシュの中でクイーンの駒並に影響力の強い子で、
周りから見たら付き合ってるようにしか見えなかった二人…
萌えるぜ
会長にヘンな入れ知恵されて大胆になることもある・・・かもしれないw
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/12(月) 09:42:38 ID:BRYLFsWu
ヘンな入れ知恵と聞いて思いついた会話。
「ルル、会長に渡されたメモに『69しちゃいなさいYO♪』ってあるけど69するってどうゆうこと?」
「69をする? 何かの暗号、つまりこの暗号を二人で解けということだな。シャーリー、協力してくれるか?」
「うん♪」
その二人の様子を物影から見守る幾つかの人影。
「あーあ、会長の作戦は失敗かー」
「なあリヴァル先輩。ミレイが書いた69って何なんだ?」
「ジノ世間知らず。数字を英語訳するの。つまり「アーニャストップストーップ!」どうして?」
「リヴァルはアーニャの間違いを正したんだよ。正確には6と9をそれぞれ「スザクもやめろって!」う、うん」
(結局ミレイはルルーシュ先輩とシャーリーに何をさせたかったんだ?)
とまあ、こんな感じです。ルルーシュ、シャーリー、ジノは普通に『ろくじゅうきゅう』と読んでます。
ナイス妄想!じゃあ俺が続きを…
「うーん。全然解けないなあルル」
「シャーリー、もっと頭を働かせるんだ。この数字を例えば人間にみたてて……」
「にんげんにみたてる?……って、え!?えええ!?」
「どうやら解けたようだなシャーリー。シャーリーがよければ……今度試してみようか?」
「……ルルって結構マニアックなんだね」
「でも、どうせなら・・・今して//ルルとならしても良いよ//」
以下自重
シャネルのウインドウ?、スク水マネキンだったw
シャネルバッグを斜めがけしてた
シャーリーは他の女キャラと違って清楚でいいよね
潔癖で奥手なルルとイチャイチャしてても下品な感じがしない
多分えっちなことに及んでもその名残はあるだろうな
はあー、萌え
何年何十年経ってもルルシャリは新婚さんのように初々しい…それはそれで問題あるかも。
天使にも小悪魔にもなれちゃうのよねー(きっと
2ショットのイラストもっと見たかったな〜
雑誌とか、この2人が表紙だったらすごい好感度アップだと思うのに
でもルルと性格悪いキャラが一緒じゃないと、ギアスっぽさが出ないかw
天使と小悪魔を合わせ持つぱーふぇくちなシャーリーたんにメロメロにならんはずがないのです
>>381 でもそれならルル1人でいいとも思う
緑のゴミついてるやつはその部分だけ汚ならしく見えちゃうし
画集見てて思ったけど、意外と二人きりのイラスト少ないな…
恋人なんだからもっとあってもおかしくないのに
もういっその事ルルとシャーリーだけで学園モノをやってくれと
>>384 それいいかも!
面倒な設定も邪魔なキャラもナシなら、ほのぼの幸せラブコメが見れそうw
あーでもルルが皇子の方がシャーリー喜ぶだろうし、そんなシャーリーも見たい…皇族ドレスとか…
あ、緑ババアがいない世界なら問題ないな。
これならギアスはなくなるしルルは皇子のままだし。ついでにヤンデレホモもナシの方向で
これでみんな幸せになれるねp(^-^)q
ギアスがなくなったら完全にルルシャリ学園ラブコメだな
第一話「恋が生まれた日」
なんちってww
余談だが緑の人はいろいろとルルに過激な助言をする役でw
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/14(水) 00:04:27 ID:3XTuoAo6
他キャラ批判するのは止めろよ、スレタイ読めないのか?
>>388 きにするな
最近ずっと、シャーリーアンチスレから来ているから
そいういう筋のアンチがわざとなりすましているんだよ
すごくわかりやすいから無視しておいたほうがいいよ。
>>389 アンチなんてまだいるのか…
ギアス好きであのラスト見たら、シャーリー否定なんてできるわけないと思うんだけどなぁ
>>390 だからだろうな。作中で否定できないからこそ…
今IEで確認してみた
やっぱり来てるね…これからもスルー検定実施中でよろしく
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>>391 アニサロにあって、このタイトルでアンチスレ?
ルール違反だし、コソコソしてみっともなーw
シャーリーが作中是で、あのキャラが作中否っていう自覚はあるみたいねwww
そろそろ他キャラけなしと
他スレ話は飽きたんだが…
コンプリベストのストーリーガイドと
メッセージが泣けた…!
シャーリーはどこまでもルルーシュのことを
思っていたんだなあ
献身的な愛が切ないよ
このスレのルルシャリ萌えを大事にしていきましょうや
シャーリーの愛って大きいよね…
大きいというか、シャーリーの心と一緒に成長したっていうか
心と体はつながっているのです
つまりシャーリーのおっぱいが大きいのはルルのおかげでもある!?
シャーリーの愛=シャーリーの胸の大きさというわけですか、そうですか。
…ダメだぁ、ものっそい不謹慎かつちょっとフシダラな想像してしまいましたよ。
昨日の夢・・・
自分がルルーシュになって、シャーリーとセクロスする夢を見ました
なんか気持ちよかったような・・・しかもシャーリーがめちゃくちゃ可愛かった
自分女なんですけど・・・・
>>400 さぁ、それをSSにするんだ
多少はエロくてもこの頃は大丈夫だぞ
>>400 自分も女だがそういうの禿しくわかるよ
シャーリータンがかわいすぎるのがイケナイと思うんです><
>>401 自分はそういうのはちょっと…
他人の経験談みたいだし
404 :
403:2009/01/16(金) 15:07:42 ID:L9N0O0XN
あ、ごめん自分が消えるわ。このスレ合ってないみたいだ
盛り上がってるところ水さしてすみません
>>404 まぁ合わないところに長居をさせようとは思わないが
>シャーリーがめちゃくちゃ可愛かった
この部分だけでも教えて欲しかったのう
……怖がらなくてもいいのに
最高の夢じゃないか
俺もシャーリーたんの夢は見たことあるけど木陰で寝そべるくらいでセクロスまでは……
もちろんそういう妄想はしてるんだがセクロスのシャーリーは通常の3倍はえろいしかわいい
つか学園生活だの新婚生活だの
ロロに撃たれて腹から派手に血流して死んだやん、こいつ
決めつけ良くない、スルー汁
シャーリーとルルーシュはベタだが友人付き合いしてきて
そのうちに友人→恋人っていう、なんか過程がいいな
遡って前作放送前あたりからの日常も見てみたかった
俺も自分がルルーシュになってて、
スク水メイド姿のシャーリーたんが桃の谷間にストロー差し込んで
「ご主人様早く飲んでくださぃ//」
て顔を真っ赤にしながら言う夢を
妄想した事はある
単車マン萌えた
ゼロレクイエムでゼロスザクに討たれ、ナナリーの前で事切れるルルーシュ
今際の走馬灯で最初に浮かんだシャーリーの笑顔・・・
もし、また君と出会える事ができたのなら今度はきっと・・・
切ない・・・切な過ぎるよルルシャリ!!
シャーリーは実はコーネリア様だったんだよな。
冒頭でシャーリーがジェレミアにゲフィオンオレンジジュースを飲ませてるみたいだし、もしかして最初から最後まであのシャーリーは変装したコーネリア様だったんだろうか。
ルルーシュをルル呼びしてなかったから図星かも
…って夢も希望もない事を言うなよorz
毎朝ルルになったつもりでシャーリーたんとえっちなことを妄想してしまう
俺は変態なんだろうか
これじゃあシャーリーたんに「えっち!」と言われてしまうな
>>414 あの話のシャーリーは本物もルルーシュ呼び
本編と違い、親しい友人関係でないからね
でも、本編より意識しあっている
ジノに覗きのプロデュースを約束したしまった次の日。ルルーシュは学園地下の司令室で頭を悩ませていた。
悩んでる内容はもちろん覗く場所が水泳部部室だということ、そして恋人シャーリーの裸を覗いていいものかということである。
「ラウンズ失脚の為に実行すべきか、シャーリーの裸をあいつらに見せるのを防ぐべきか……。ええいっ、どうすればいいんだ!」
「なあルルーシュ。帰ってもいいか? お前の下らん悩みに付き合うほど私もヒマじゃないんでな」
「それは困りますC.C.様。報酬でピザLサイズを5枚も召し上がられているのですから。それに私一人ではちょっと……」
司令室にいたのはルルーシュだけではない。今回の悩み解決に駆り出されたC.C.と咲世子もそこにいた。
しかしここに呼ばれたのが自分と咲世子だけということを不思議に思ったC.C.がここにいてもおかしくないメンツのことを尋ねた。
「ところでルルーシュ。ロロとヴィレッタは?」
「ロロは昨夜から風邪をこじらせて静養中だ。ヴィレッタは事情が事情なだけに呼んでいない」
「確かに水泳部の顧問のあいつに『部室を覗きたいから許可をくれ』というのはただのバカだからな。というかお前の悩み自体がすでにバカだ」
ロロとヴィレッタのことをどうでもいい感じで説明したルルーシュ。しかしC.C.の発言には憤慨した。
「バカとはどうゆうことだ! この究極とも呼べる二択、誰だって悩むだろうがっ!」
(……マリアンヌ、お前の息子は相当なバカになってしまったぞ)
真剣なルルーシュとは対照的にC.C.はとても冷めていた。咲世子からもやる気は全く感じられない。
早々に話を切り上げたいC.C.は適当な感じでルルーシュに解決方法を述べた。これがルルーシュを怒らせることも知らずに。
「覗きを決行してラウンズの権威を貶め、ついでにシャーリーの裸も覗けばいいだろうが。片方と言わずに両方やれ」
「ついで……? ついでにシャーリーの裸を覗け……だと? ふざけるな! シャーリーの一矢纏わぬ姿を何だと思ってるんだ!」
「そうは言うがなルルーシュ。お前は以前にカレン、それに私の裸を見ただろう。女の裸を見るとか見ないとか、今さら悩んでどうする?」
「分かってない、分かってないなC.C.よ。玉城の乗る無頼がお前達の裸なら、シャーリーの裸は蜃気楼。つまりはそれだけ価値が違うということだ」
怒りのルルーシュはシャーリーとC.C.やカレンの裸の差を分かりやすくKMFで表した。それもかなり失礼な感じで。
喩えを聞いたC.C.は怒り心頭だったが、そこは何とか咲世子に宥められて落ち着いた。論点を変えようと咲世子が別の話題に切り替えた。
「ではルルーシュ様はシャーリーさんの裸を拝む時はどのようになさるおつもりですか?」
「それならちゃんと考えている。ちょうどここにその一部始終を書いた台本がある。咲世子、一人二役でそれを実演してみろ」
そう言ってルルーシュから台本を手渡された咲世子は一応ではあるが全て目を通した。
その結果、咲世子が取った行動は正座して三つ指ついて土下座というものだった。心なしか体も震えている。
「申し訳ございませんルルーシュ様。このようなこっ恥ずかしいこと、絶対に無理です。というか勘弁して下さい。すみませんでした」
「お、おい咲世子。どうしたんだ? 何をそんなに恐れている?」
「まことに申し訳無いのですが数日お暇を頂きます。あとはC.C.様、お願いします」
そう言って咲世子は司令室を後にした。台本をC.C.に渡して。
渡された台本を全て見たC.C.はルルーシュを憐れんだ瞳で見つめると席を立った。
「悪いなルルーシュ。私には夢見がちの少年を救ってやれる術は無い。まあ、その、何だ。……ガンバレ」
「お、おい!」
とうとうC.C.にも去られてしまったルルーシュ。その後、一応は覗きのプランは立てたが、それを実行するか否かはその日には決まらなかった。
そんなおバカなことをルルーシュが考えている頃、シャーリーはというと、
「あーあ、今日はルルお休みかー。昨日は手を繋いだから今日は腕を組みたかったのにー」
「でもロロが風邪で休んでるから看病しなくちゃだからしょうがないよね。……そうだ! 明日はロロのお見舞いも兼ねてルルの部屋に遊びに行こっと♪」
何ともかわいらしい(?)計画を立てていた。自分が置かれている立場など、シャーリーには知る由も無かった。
いきなりのSS投下、失礼しました。次はいよいよ覗きです。
シャーリーの裸の価値はあくまで私の考えです。本当ならランスロット・コンクエスターにしたかったですが。
でも実際問題、シャーリーの裸ってルルにとってはどれだけの価値があるんでしょうね?
ハアハア…
久々のSSマジ乙です
どうやってルルがむっつりえろくシャーリーを覗くのか気になりまくりです
シャーリーの裸は王室美女を凌駕するくらい興奮すると思う
ルルーシュの台本読みたい
そして心底ウンザリした目で
「まあ、その、何だ・・・ガンバレ」っていってみたいww
SSって>417?
あぼんされてる…orz
なんでだろ
>>421 レス番間違えてないか?
俺は普通に見れるぞ??>417
>>422 あ、ごめん。見れた
C.C.をNGにしてたわ
>>414 久々のシャーリー登場で期待してたが
ルルーシュをルル呼びしなかった事に落胆した
設定はともかく「ルル」はシャーリーだけが使える他人称なのに
>>424 ここでネガキャンしないでくれ
鬱陶しいたらありゃしない
ルルはシャーリーとHするとき超シャーリーを尊重しそう
そりゃそうでしょ。つかシャーリーの意思を無視するルルが想像出来んし。
ルルシャリいいよなー
一期も二期も泣いたわ
>>428 普段はめちゃくちゃ優しいが激情にかられたり嫉妬した時は(ry
コンプリはルルシャリ派には泣ける。やっぱりシャーリーはルルーシュにとって最も愛している存在で、シャーリーにとってもルルーシュは大好きな存在であることがはっきりした。
ゼロレク的に考えると、ナナリーよりも愛が深いとも思えるんだよね
愛の大きさはナナリーへの方が大きいかもだけど
シャーリーは最終的にルルのホントウになれたんだよなぁ
突然だが
[ラブ アタック !]のキスの先もしたい?〜
のシーンを何度も見て、ルルシャリ萌えー、ハァハァを繰り返していたら、ある日
もしかしてシャーリーはルルーシュとキスの先をして、ルルーシュに責任を取らせる形で、強引にできちゃった結婚をしようと思っていたんだろうか?
と思ったんだ。
でも、シャーリーに限って、そんなルルーシュの気持ちを無視するようなことはしないだろうと思って(そんなことをすると思いたくなくて)俺の脳内から、この予想を排除したけどね。
>>433 あれはあの時点でのシャーリーなりの告白だと思うからそれはどうだろ
てかシャーリーは誰かさんみたいに他人に責任を押しつけるような企みはしない子だと思う
でもルルなら絶対責任取りそうw
もちろんシャーリーにも悪気はありません
ルルは責任とか抜きにしてシャーリーと結婚するだろw
本編も邪魔されなきゃなぁ…
302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/19(月) 17:32:01 ID:DYYfYpGUO
>>300 ホントだよね
CCは1話で死んだままでよかったのに
CCのせいでギアスが悪く言われてるのは悲しいよ
304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/19(月) 17:38:28 ID:DYYfYpGUO
ルルとシャーリーの関係にもっと時間とってれば、もう少しギアスの評価は高くなったと思う
307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/19(月) 17:49:33 ID:DYYfYpGUO
>>305 カレンにはブリタニア人に友情を持たないからね
シャーリーはあんだけ心配してあげてたのに
逆差別女がルルに捨てられたのも納得
あとルルシャリが友情に見えるなら眼科行った方がいいよ
310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/19(月) 17:57:32 ID:DYYfYpGUO
>>309 ルルは鈍感だから
あとシャーリーを殺そうとしてたのはカレンだろ
シャーリーはカレンにも優しくしてあげてたのに
カレンの方こそ差別主義者だよな
311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/19(月) 17:58:47 ID:DYYfYpGUO
>>306 みんなCCが悪いって言ってるよ
なんの償いもしてないし罰もうけてないからね
BMpwG7GM=DYYfYpGUO
BMpwG7GMはCC嫌いで不満スレやバレスレで暴れてる基地外だから以後スルーで
>>473 え、なんで俺基地外認定受けてるんだ?
ここ書き込みしちゃいけなかったのか?
なんか知らんがROMに戻るわ…
書き込んですまん
>>430 ルルーシュは結構激しい気性の持ち主だからねw
ルルシャリは普段は穏やかにラブラブな感じがするけど
ケンカしたら結構感情的になりそうだ
それに浮気とかしたら怖いのはむしろルルーシュだったりして
俺を裏切っ(ry という例もあるしw
まあ二人に限って浮気はありえないけどなー
その喧嘩の勢いで激しいHに
激しいHハァッハァッ・・・
ほんとルルシャリは掘れば掘るだけいいネタ埋まってるよな
宝が埋まってる潮干狩りのようだ
ルルはシャーリーを掘……
今猛烈にえろいルルシャリSSが読みたい気分だ
物語の流れとか、キャラクターの役割的に
シャルル=ルルーシュ マリアンヌ=シャーリー V.V.=ロロ
になっていることに萌える。
>>438 わざとらしい別人主張をするな。お前なりすましだろ
それとも自分のレス見て本当にわからないんだったら、もう書込みするの止めたほうがいい
一人この世に取り残されたシャーリーママが不憫で不憫で
恋は盲目にも限度があるだろとシャーリーを正座させて小一時間説教したい
>>445 アンチはくるな
あれはシャーリーのせいじゃないだろ
最近変な人が来てるんだな
何か気に障ることでもあったのかな
ルルシャラーは萌えで忙しいのでスルーするですよ
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/21(水) 16:04:42 ID:eVJeFNWT
最近酷いんでスルーしきれなかったorz
ここ以外でも最近多いよね>変な人
まあどうせ全部あのキャラ厨の嵐なんだろうが
>>447 関係性は当てはまると思うよ
ルルも皇帝も最愛の女性によって変わっていき、
それでロロもVVも自分が運命共同体から外される恐怖から犯行に及んだんだし
シャーリー皇妃かぁ…
公式サイトの投票結果が出てるな
>>450 すごいなルルシャリ回が3つもランクインしてる
当然といえば当然の結果かも知れないが
自分はラブアタックに入れた
空気で生き残るより、死んで伝説になったほうがいいですもんねー
死亡回が2位…全然嬉しくないなあ
シャーリーの死を切ないとか感動とかそんな風には感じない
シャーリーとルルーシュは楽しそうにしてる方がいいから
自分もラブアタックに入れたよ
ラブアタックの後の二人はどんな様子だったんだろうな…
目が合うたびに照れたりとかしてたら萌えるw
>>453 ルルーシュ嫉妬&想いの力発揮回
シャーリーがやっと愛の告白できた回と考えるといいかも
ダメな子にはシャリたんがお仕置きしてくれるんですね
羨ましい…
>>453 自分もだ
あの時はただただ凹んだわ〜orz
でも終盤の展開を考えると
>>452じゃないがあれでよかったのかも
ルルが死ぬラストはどうしたって覆らないだろうし、シャーリーが取り残されるのはキツい
他のキャラは平気みたいだけど、シャーリーはきっと耐えられないよ
まぁルルがシャーリーおいて死ぬことはないだろうが
現実世界で食事がのどを通らなくなるくらい悲しい死亡回だったけど、シャーリーの死とユーフェミアの死の演出が重ねてあって
スザク=ルルーシュ ユーフェミア=シャーリー
の構図になっていることにワクワクした
>>458 恋人が死んで復讐に走るところも重ねてあるね
CCを殺せるなら殺したいとも言ってたし、14話でルルはCCもVVもあのケースに入れて復讐するつもりだったのかな?
そんな展開も見たかったな〜
>>459 他キャラ叩きに、ルルシャリを利用するな
アンタ、前からスレ違いだ
二度と来るな!
>>459-460 あと459の
>>446意見
両方ともアンチは来るなと言い合ってる
俺からはどちらもこのスレが好きだから、キツイ表現になってると思いたい
まああれだ、TV放送が終わったんで、アンチは徐々に消えていく
多少なら困ったカキコでも、スルーするだけにしなよ
許せる許容範囲は人それぞれだから難しいが
シャリ「それより、ふいんきが悪くなったり荒れたらヤなんだからね、もう」
>>462 一応説明しとくと
>>449 >まあどうせ全部あのキャラ厨の嵐なんだろうが
ルルシャリアンチと
ルルシャリ利用して他キャラ叩きするアラシ、
変な奴らが最近きてるんですよ
華麗にスルーしましょうね〜
ルルシャリはいいなぁ〜
>>462 や、なりすましか嵐だと思う
純粋にルルシャリ萌えって内容じゃない
前からそおいうレスちらほらあるよ
他キャラ批判は否定しとかないと嵐の思うツボ
588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日:2009/01/22(木) 13:39:40 Y0avb1RT0
>>585 みんなルルシャリ派だよ
河口Pと谷口が死んだら終わり派ならサンライズが二人をクビにすればいい
転生派の大河内だけいてくれればいいよ
ブレイブ・ストーリーの映画版みて確信した
容姿端麗・成績優秀のミツル(ルルーシュ)はワタル(ウザク)に夢を阻止され重傷を負い、
最後見取られて妹(シャーリーは恋人だけど)の魂と思われる光と共に天へ旅立つ
大河内脚本の映画版では、その後現世に死んだはずのミツルと妹二人でワタルの学校に
転校してくる(ルルーシュとシャーリーは転生する)
CC婆がルルとシャーリーの運命狂わせたんだ
婆が表紙のDVD、BRは絶対買ってはいけない
みんな全力でキャンセルするんだ
623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日:2009/01/22(木) 19:28:08 Y0avb1RT0
>>610 一人でも理解してくれて嬉しいよ
↓密林の我らルルシャリ派の同士による的確な評価、星を0にできないのが辛いね
>5巻: 12話までは何とか許容できましたが、13話で【シャーリー】があんな事になるとは(色々な意味で泣きたくなってくる(涙))。
>6巻: 14話まで≪R2最高!!≫と絶賛をされた方々は15話を視聴された時にどんな心境だったのでしょうか?(耐笑)、
まさか『c.c.』があんな風になるとは...さすがに【脳内処理】が高スペックな方でも許容できないのではと思う
>7巻: 16話〜19話まで【C.C.】が出るとテレビの音量を消して画面から目を逸らしていました。
奴隷は所詮奴隷、奴隷らしく餌だけ恵んでもらっていればいいものを
幸せになっていいのは、クラスで一番かわいいシャーリーのような女の子だけだ
貧乏人は貧乏人らしく生きることだけ考え、腐女子はGらしくGキラーにやられればいい
CC婆は奴隷らしく道端で死んでいれば
ルルもシャーリーも不幸にならずにすんだのに
みんな、CC婆表紙のDVD、BRを全力でキャンセルするんだ
まあ多分こいつの仕業だろうな
誰かを叩かなきゃ萌えられないなら、死ねばいいと思うよ
>>466 だからそれはルルシャリ派じゃねーよ
ギアスアンチの嵐だからこっちに言われても困る
あぼんしてスルーして忘れてろ
みるくとか
>>466とか、なんでわざわざシャーリーを使うんだろうな…('A`)
普通にアンチしてればいいのに
わざわざ他スレのレスを貼る奴もアラシとかわらないでしょう
スルッとしときましょう
>>468 ごめん。。。
以後スルーします
ルルが記憶改竄されてた一年の2人はどんなだったのかな
ある程度は進んでたんだろうか
記憶改竄されてた頃の二人も気になるけど、シャーリーがルルを好きになった理由が知りたい。
というか、皇帝がもしもそうなるように記憶改竄…ねーな。シャーリーの愛はギアスを越えますし♪
あ、でも二人とも記憶改竄されてるんだから一からのスタートってことになるのか。
当初はきっとものっそい初々しい二人だったんだろうな。
>>470 >シャーリーがルルを好きになった理由
一期でスザクに説明してたじゃん
ルルがクールな振りしてるけど、人助けをする優しさがあるのを知ってから、気になるようになったって
そんなことも知らないなんて、なりすまし?
>>470は一期見てないのかも知れないし、いちいち突っかかるなよ・・
シャーリーはルルの性格に惚れたんだよ
そこがまたシャーリーらしくて好き
>>472 アラシ予告あったし、自衛しなきゃ
>シャーリーはルルの性格に惚れた
同意!他の女の子はルルの顔ばかり見てたのにね
シャーリーは誰よりも人の本質を見抜いてるよね。スザクの本心だって見抜いたし
やっぱルルにはシャーリーがいないと駄目なんだなw
>>470です。なりすましでも荒らしでもありません。誤解を招いてしまいすみませんでした。
一期も見てます。ただ、シャーリーがルルを気にしだす切っ掛けの事件の記憶がどうなってるのかなって…
475 :
471:2009/01/23(金) 14:15:53 ID:735mmF5t
>>474 そういう意味だったのか…
へんな疑いしてすみません
なんかアラシに過敏なってるみたいだ
しばらく消えます…
477 :
シャリ=デブ:2009/01/23(金) 17:57:39 ID:HvmI9Mpc
酢飯厨がいつの間にかC.C.は酢飯の生まれ変わり!
をアンチのせいにしてて笑えるw
アンチがそんなそんな卑怯なことするわけねーだろw
すぐ人のせいにする酢飯中は社会不適合者のニートしかいねーんだろうなwwwww
478 :
きもい女と言ったら?酢飯w:2009/01/23(金) 18:01:46 ID:HvmI9Mpc
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄_
_ - ─ - - 、 , '´::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
. / ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. / / { ヽ ヽ ', ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::',
/ / .{ヽ \ ヽ } ト ! .} //::::l:::::::/:::::;/::/::::;ヘ:::::::|:::::::::::::}
l l \\{ヽ .} ./ :/ィ/ ./ .//::::::l:::::;ヘ/, '/:/::/ |:::::l:::::::::::::{
| ,'| .l ___,. ヽ|/ 、__ .ィ/ / /|::::::l/:./ 、// リ:/:::::::::::::l
| | |(ヒ_] ヒ_ソ| イ |ハ::|:::l (ヒ_] / ヒ_ン )/:::::::/`i;':|
| ! |''" ,___, "'| | l' |l:::! ,___, " /;::::::;'_.'´ハ
| | | ヽ _ン 人 | l;' ', ヽ _ン /:://:::/
| | |>,、 ____, ,.イ | ヽ _______ ,. /' .ィ:/!/
CC「おいルルーシュ、私達はいつ式をあげるんだ?」
ルル「違うな、間違っているぞCC。俺たちの契約こそ、愛の儀式だ」
CC「ふん・・・童貞ボウヤのくせに生意気だぞ///」
ルル「愛してるぞ・・・CC」
479 :
シャーリーって誰だよ?:2009/01/23(金) 18:06:05 ID:HvmI9Mpc
。 ゚。 ゚o ゚。 ゚o o゚ 。゚o゚ 。゚ 。
. '´ ヾヽ. '´ ヽ
!. /゙"ヘ ! ノj从/メ从ヾ ゴシゴシ
|(|/゚ ヮ゚ノリ 从゚ー゚<リゞ
o ゚。つ○ ○⊂。゚ o ゴシゴシ
o。o ゚。o o。o ゚。o
[三] l ̄J。o 。oι ̄l
ルル「なに恥ずかしがってるんだ?カレン」
カレン「ぁん、そこはだめぇ///もうッ馬鹿!」
ルル「(可愛い奴)体はいいって言ってるぞ」
480 :
シャーリーって誰だよ?:2009/01/23(金) 18:08:24 ID:HvmI9Mpc
_ _ 、、
,...:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:..:..:.ヽ
rz-、,,_ /  ̄ ̄ ̄``'''ー、,-‐'''ス /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,i,`ヽ、,r' ヽ/-‐i` /:::::;/::/:;/:::::::::::::;/:::::::::::::::::l;:::::::::\
'i,彡/. , i `!ミノ f:::::/;/::/::/::::::::::::::/:::::::::::::::::|::ト;:::::::::|::ヽ
V / / i i V` |:;/::;l::;/:;/:::::::::::::/:::::::::::::::|:::|:::::l;::::::::|:::::|
‖l l | / / u│ | :l i //}:/|::/:/:::::::::::/:://:::::::/:l::f;::::::l:::::::|::::| C.C.は俺の嫁だ、すまない酢飯
:!| |. | | // /l. / / l :!! /イ:||::l,:|::|:::://イ./イ:::::;イ:/,リ ,_ム::|::::レ'::f;::|
l |iヽ ト-/、 !| /\|//イ li !! _ -―/ |:イ|;;;l;:.:.|/、,_,//,l:.:.//-_tニニ,》::/イ;N;\
l |ヽ ミy'ォュ|l/!}r'じワ| .!\_ヽ_! / | ./ ハl;;;|:::ヘト,ヒ'tX//,イ /=イkイソイ/:;/;i'.|;| /゛\_
| | |キ/// i ///| ! 7´:: /`ヽl l, /. ‖l,∧::::ハ ̄`'/:||/´' ̄~゛./:.;イ/,ハ{/ //\_
| .j l |l丶、 ー /| !/:::::/ | ヽ ゝ /ll `|ヘl;|\ ´ ‖//////イ.リ / // ,ニ-\
. j ! l | | 、l` - ´/! !:::::/ :ト|==イ ll .|/`}ヽ \ `ー ―' ,.イハ| / // ._イ ̄ \
. ノ | ヽi |、\ヽ二∠ -l l::::/| ||| }, | ,》_}}_ _ \ `ヽ =< / ll /// \
i|:||: | !ヽ  ̄\ /,l lj:r | || | .|~ ‖,ハ ヽ、____..イ´ ,r、 .ト、_/ |
|l ! |: | ! 〉 /| !_)} │ フ`. / .| l' lL| ヽ、_ _ /,イ/ { |
__||__|_ヽl | ! / ! ll:「 |, -‐ :::: /ヽ/___r=-、| |  ̄ ̄ ̄=イ´ .| | |
ィ´j. j`ーヽ lr┴-、ヽ、 | ijヾ、/:: , -‐ ´,>-f=- ,-ー、_\ ` = __ _ノ | |
|{. !〈/´/ ||_ ∠ヽ ̄ \-l_||_ y:: ,ィ>─-、 l《_ _,,.イ⌒ \ イ |
\ヽ )ィ/__/ ィン´, -\ \_ ̄ ̄ ヽ,イ ̄ /⌒ヽ、 | ガシッ | |
<互互互∠< へ \ _//>、 __r-ォ _>―― / \ / |
 ̄Ζ::Ζ______ト、|/  ̄l ___ / Y⌒ヽ、,--イ ト / ヽ| |
 ̄  ̄ ヒノ  ̄ ̄ く_ノ==┘ { \ | | ̄ ヽ、_ { |_ \ |
481 :
きもブス=シャーリー:2009/01/23(金) 18:18:00 ID:HvmI9Mpc
シャーリー・フェネット
幾度となくルルに色目を使い、ストーカーをしたりとアタックしまくるが
一向に相手にされない巨女、しまいには記憶を消され二度とストーカー
できないように追っ払われるが二期で再びストーカー行為を再開
家族のことなど、一切考えずに惚れた男のことばかり考え、しまいには
相手の気持ちも考えない安易な行動をとったため死亡・・・しかも色目つき
ルルーシュ自身、シャーリーのことは大切ではあったが友達以外の目では
見られなかった。
(死亡以降はシャリのことそっちのけでカレンやCCを気にかける)
482 :
きもブス=シャーリー:2009/01/23(金) 18:24:04 ID:HvmI9Mpc
酢飯「ルル〜私と・・Hして!(どきどき)」
ルル「すまないシャーリー。俺、本当に好きな子としかそういうのできないんだ」
酢飯「でもでも、私はルルが好きなの!」
ルル「いや、だから君が俺を好きでも、俺は君を友達としか・・・」
酢飯「そんなの嫌あああああ」
シャーリーってウザくね?
ID:735mmF5tは一人だけ浮いたレスしてることに気づかないのかなぁw
まあ、女だからすぐヒステリー起こしそうw
とりあえずID:HvmI9Mpcは死んどけ
シャーリーの呪いによりID:HvmI9Mpcは死にます
ID:HvmI9Mpc
↑
荒らしは徹底的にスルー
構う者は脆弱者
最近みんな過剰に反応しててまさに思う壺状態だから
NGにして書き込みあんまりないwいつも通りまったりしよう
確かにR2の「また好きになった」がどういう状況かは
一切出てきてないよね
1期のルルシャリがどうお互いの印象を変えていったのかは
小説版と合わせて考えると自然な感じで分かりやすいけど。
ルルと呼び始めた経緯が1期と同じで
お互いがデジャブってたりしてw
…ちょっと切ないものがあるけど
488 :
シャリみたいなブス顔みたくないわw:2009/01/23(金) 20:55:44 ID:HvmI9Mpc
また好きになったとかw馬鹿か
お前は所詮ルルの上辺しか好きになってねーよ
本当の姿も悲しみも知らないくせにでしゃばるな酢飯
あと勝手にルル呼びすんなww
ルルはあたしのモノ〜とか思ってんのか?豚
489 :
シャリみたいなブス顔みたくないわw:2009/01/23(金) 20:57:31 ID:HvmI9Mpc
_ _
'´ ヽ .,.'´ ヽ
l (从从)〉 ノj从/メ从ヾ 酢飯は俺たちに近づくな!!キュイーン!!
| l| ゚ ヮノl|')(i从ー゚ <リゞ ギアスもスレも大切に使えよ
lノ )  ̄'iノ ヽi/・ヾi!つ
i)、(_つ ノリ ゝと_ノ
し'ゝ (_ノ
490 :
シャリみたいなブス顔みたくないわw:2009/01/23(金) 20:59:12 ID:HvmI9Mpc
'´  ̄ ヽ
l (从从)〉
| l|* ゚?゚ノl| 本物がここにいるのに
|ノつ  ̄と)| なにをしてるんだおまえは!
ノj从/メ从ヾ
从(ゝ゚Д゚リゞ <他の男の手に渡らせたくないんだよ!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/ 俺が必ず買い占めてやる!!
\/ /
 ̄ ̄ ̄
'´  ̄ ヽ
l (从从)〉
| l|* ゚д゚ノl| ……
|ノつ  ̄と)|
ノj从/メ从ヾ
从(ゝ////リゞ ……
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/
\/ /
 ̄ ̄ ̄
_
,.'´ ヽ γ'´ ̄`ヽ
ノj从/メ从ヾ 〈从Y从 | …ならいい。続けろ。
从(ゝ゚∀゚リゞ!! |(゚‐゜* | | |
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/|⊆_)_|
\/ /
 ̄ ̄ ̄
酢飯の抱き枕売れないから、出ないんじゃね?w
つかシャーリーは愛でギアスを乗り越えたんじゃなく、通りすがりにたまたまキャンセラーで無効化されたんじゃなかったっけ
と無駄な突っ込みを入れてみる
ん?誰か愛でギアスを乗り越えたとか言ってたっけ?
ほんとだwwwその一文のみ見えてなかった
うーん、愛でギアス による弊害 を乗り越えたということで
どうだろうw
まあ事実をねじまげるのはいくないな
ルルーシュがシャーリーにした事を鑑みれば罪悪感を抱くのは至極当然
その罪を許し、全てを受け入れてくれるのがシャーリー
ルルシャリか…
ホンマええカップルやなーw
最近ギアス見て、ルルシャリにはまった!
なんかこの二人は私の好みすぎて!
二人とも大好きだああああああああああああああああああ
500 :
ある日(1):2009/01/24(土) 21:03:42 ID:UJRCRb5T
今、俺はシャーリーと俺の部屋で二人きりだ。
やろうと思えばシャーリーを抱きしめることも、シャーリーにキスすることもできる距離だ。
でも、もしもシャーリーに泣かれたら---困る。
たが、いつまでも迷っているわけにはいかない。
俺の想いをシャーリーに伝えなければ。
「シャーリー」
俺はシャーリーをぎゅっと抱き締めた。
「え!?な、何!?どうしたの?ルル」
シャーリーが突然のことに戸惑ったが、抵抗はされない。
「なんだか突然シャーリーとキスがしたくなった。キスしてもいいか?」
シャーリーが顔を少し赤くした。
「い、いいよ!ルルに唇を奪われるなら私、本望だよ」
シャーリーの熱い視線が俺に向けられる。
「分かった」
俺はシャーリーの体をしっかりと抱き締めて固定した。
そしてを俺とシャーリーの唇が互いを求めてゆっくりと近づき---
4月発売のDVD&Br最終巻はイラドラで最終話のその後を描く内容になるという
ルルシャリ派としては是非二人の補完ストーリーを要望したいところ
期待してますよ、大河内さん
502 :
ある日(2):2009/01/24(土) 22:32:51 ID:UJRCRb5T
触れ合った。
シャーリーの唇は温かくて、柔らかくて、このまま唇を重ねていたくなる。
だが息苦しくなって、唇を離した。
「ねぇルル、このままキスの先もしたい?」
シャーリーは上気した顔で俺に問う。
「シャーリーとしたいけど------本気か?」
俺は驚きを声には出さずに聞き返した。
「本気だよ。ルルと私もしたいの。ルルに何回でも好きなだけさせてあげる。でも、その前にこの書類(婚姻届)に名前書いたり、ハンコ押したりしてね」
「そうか」
書類の作業を終わらせた俺はシャーリーをベッドに押し倒し、シャーリーに覆いかぶさった。
シャーリーのブレザー、ネクタイ、シャツを丁寧にはぎ取っていく。
「シャーリー、本当にいいんだな?もう引き返せなくなるぞ?」
「いいの。ルル、避妊はしないでね。ルルの子どもが欲しいの」
「ああ、俺の元気な子どもを産んでくれ。一滴残らずシャーリーの中に注ぎ込んでやる」
「---んあ!---いん---ぁ---」
優しくシャーリーの肢体に触れていく。
「---ああぁ!---ルルの指がそんなところに---やあっ!---」
シャーリーが体全体でよろこぶ。
503 :
ある日(終):2009/01/24(土) 22:44:10 ID:UJRCRb5T
「シャーリー、できるだけ優しくしてあげるよ」
優しく、優しく、優しく作業を進める。
そして、その日、シャーリーは"ただの女"になった。
という夢を見た。
「はっ!なんだ、夢だったのか。やけにリアルな夢だったな。まるで本当に俺がシャーリーを優しく犯しているみたいな夢だった---」
はあ
なにやってんだこの超バカップルww
夢でも婚姻届先に書くとはルルーシュらしいww
もし何らかのアクシデントでシャーリーがルルの部屋のシャワーを借りて、
上がってきたシャーリーを見たルルは耐えられるんだろうか?
もしくは耐え抜いて、シャーリーが使ったシャワーをその後すぐ自分で浴びるという
むっつりな行動に移るんだろうかw
ルルーシュは女性関係に真面目で、純愛な、思春期の、健全で、健康な男の子
だ・か・ら-------~-
・・・ごくり
シャーリーも健康的だよなw
もしルルの部屋のシャワーを借りとしたら先にシャーリーが興奮しそう
あ…鼻血が…
二期三話のルルーシュとシャーリーの、明らかに気合いの入りまくっているデート服が何度見ても好きだ。
あの服はすごく良い。
二期三話を初めて視聴したときは
一期十二話でシャーリーにコンサートに誘われたときは、デートに制服で行くようなKYだったけど
デートのために気合いの入った服を着るようになって、ルルーシュは成長したなぁ、と思ったものだ。
まあ、一期十二話のときはシャーリーが自分に好意を寄せていることを知らなかったのも大きいとは思うけどね。
でも、普通は女の子にコンサートに誘われたら、服には気を使うものだと思うんだぜw
少なくとも俺は制服で、女の子が待っているコンサート会場に行ったりはしないw
>>512 実はチューブトップワンピだったしなあ
カーデを脱げば美しい肩と脇が・・・ごくり。
>>513 いわれてみればww
わざわざお着替えだし気合はいった服だしピンクだしw
ひゅうひゅう
2期の私服シーン見ると、シャーリーってピンクがホント似合うよね。
シャーリーは女の子らしくてかわいいね
シャーリーの前だとルルも素なってるしw
ルルシャリは健全でまともなカプだから好き
ルルシャリはどこにでもいる普通のカップル、だけど誰よりも幸せなイメージが出来る。
最近、俺のルルシャリ愛の激しさに驚いている。
アニメはすでに終わっているのに、このルルシャリ愛の激しさは尋常じゃない!
なんかこう…2人には湧き上がってくるものがあるよな…
520 :
考察(1):2009/01/28(水) 20:16:17 ID:4CBtseYP
ルルーシュは一期十二話でシャーリーと
一期二十五話でC.C.と
二期一話でC.C.と
二期二十二話でカレンと
合計、四回キスをしていたけど
なぜ、シャーリーとのキスのときだけ画面が引いていたのか、いくつか考えてみた。
もしも答えがあるのなら誰かに教えて下さい。
(注)ルルシャリ解釈が入ってます。
以下が自分の予想です。
・特に意味なんて無い
・ルルーシュのファーストキスだから
ディープキスだから?(明らかにディープキスだと分かる作画だと、いやらしく見えてしまうので、そういうふうに見えないようにするための工夫?)
521 :
考察(2):2009/01/28(水) 20:36:19 ID:4CBtseYP
・雨が降っていることを分かりやすくするため
・背景を見せるため
・他のヒロインとのキスとはキスの意味が違うから?
・シャーリーとのキスを強調し、他のヒロインとの差を表現するため?
・ルルーシュが唯一、攻めのキスをしているから?
・ルルーシュがシャーリーの腰と頭をどのように抱き寄せているかを見やすくするため
・作画した人の気分
・作画の技法?
・悲しい場面であることを表現するため
・なんとなく引いてみた
・シャーリーのバッグや、ルルーシュの傘の動きを描くため
522 :
考察:2009/01/28(水) 20:45:54 ID:4CBtseYP
×もしも答えがあるのなら誰かに教えて下さい。
○もしも答えがあるのなら誰か、自分に教えて下さい。
あんまり深く考えた予想じゃないです。
(でも、結構な時間をかけて、自分なりに真剣に、たまにふざけながら考えましたw)
あり得んと思うけど、ぜひともディープキスであってほしいハァハァ…
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 21:16:43 ID:obGGVxFI
>>520-521 深い考察だね
確かにシャーリーとのキスはかなり差別化して演出されてるなぁ
それだけルルにとって特別なキスだったんだね…
それとちょっと気になったんだが、CCとのキスは記憶の保存&ダウンロードの為だから、ヒロインとのキスとは違うんじゃないか?
他キャラはまあ置いとくとして
1期12話のキスの最大の萌えどころは
・ルルーシュの意思で応じている
・シャーリーの頭にルルーシュが手を添えている
・ルルーシュがシャーリーの腰を抱き寄せている
という部分にあると思うぜ
ファーストキスのくせにやるなルルーシュw
それにしてもすごい長いキスシーンだったから
インパクトあったなー
長かったなあ
「昨日さんざん泣いたから」
から推測するとあの後もずいぶん長い時間抱き合ったまま泣いてたのか
もちろんおディープなチッスをハァハァ
まー好きに考えてってことだわな
もうあの時点で相思相愛だったよね
ルルーシュがシャーリーのことをどう思っているかを口にすることって極端に少ないよね。
だからルルーシュがシャーリーに対してどんな想いを抱いているのかが、すごく分かりにくいな。
>>528 ルルはシャーリーの言葉をすごく大切にしてるし、記憶を奪ってもそばにいたかったみたいだから、
個人的にシャーリーはルルの癒しだと思ってる
ナナリーがいなければシャーリーがルルの1番になったんじゃないかな
>>529 それはコンプリのストーリーガイドでも明らか
二期のナナリーの首と
二期三話のデート服のシャーリーの首に
チョウのような首飾りが付いているのは何か意味があるような気がしてならない。
多分、ルルーシュにとってナナリーとシャーリーは同じような役割を持った存在だということを暗示しているんじゃないかな、と思った。
スタッフが狙って、やっている気がする。
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/29(木) 17:24:52 ID:s1g+NenS
ルルにとって、ナナリーは生きる拠り所で一番愛してる存在だよね
ナナリーと同じくらいシャーリーも大切だったんだな
ナナリーはゼロレクで振り切ったから、最終的にはシャーリーが一番になったのかもw
「一期十二話の時は俺のせいで"俺の"シャーリーがヤンデレになってしまうんじゃないかと心配だったよ。
でも、最初から最期までヤンデレにならずに、俺のことを好きでいてくれてありがとう、シャーリー。
結果的に、"俺の"シャーリーの、この綺麗な白い手が血に染まらなくて本当に良かった」
「("俺の"シャーリー、って---まだ結婚したわけじゃないんだから///)だって私、ルルのこと、嫌いにはなれなかったから。私、ルルが好き」
「嬉しいよ。シャーリー、良い機会だから言っておく」
「---え?」
「シャーリー可愛いぞシャーリー。俺はシャーリーを思い切り抱き締めたくてたまらないんだ」
「あの---私、ルルもすごく格好良いと思うよ///」
「---シャーリー」
「---ルル」
一期十二話から一期十四話まで、シャーリーがヤンデレになってしまいそうで、とても心配したものだ。
シャーリーがヤンデレにならなくて個人的には嬉しかった。
・ルルーシュとシャーリーのキスシーンの演出がC.C.やカレンと違う
・二期ナナリーと二期三話のシャーリーの首飾りが二人ともチョウの形
・ルルーシュが殿様で、C.C.とカレンとカグヤが三人官女ということは、シャーリーが姫様なのかもしれない
・「朝は来ますよ」「明日が欲しい」
・「本当」
・「もし、生まれ変わることが出来たら、君に---」「全てが終わったら、きっと君を---」「何度生まれ変わっても、きっとまたルルを好きになる」
シャーリーは特別待遇だなw
周りからも応援されてるしね
ミレイでさえ諦めたぐらいの公認カップルw
2期始まる前に確か監督が「2期はルルーシュが恋をして物語が動く」みたいなことを言ったらしいけど、それって今思えばシャーリーとのってことだったんだな。
生まれ変わってルルーシュとシャーリーが、男同士や女同士になったら、同性愛に発展するのかな、と思ったら、少し笑ってしまった。
でも、シャーリーはルルーシュという存在自体に惚れているみたいだから、シャーリーは迷わずその道に進みそうな気がする。
ルルーシュの場合は---予想できないな。
>>538 シャーリーのアタックにルルは弱いから、最終的に想いを遂げるだろうけど
それまでの葛藤がスゴそうだねw
>>533 最愛の存在はナナリー不動だよ
ナナリーを特別扱いをしないの
意味を取り違えてるね
>>537 監督は、そんなコメントはしていないよ
あっ、上のレスはルルシャリ否定でないので、悪しからず
前から『ナナリーがいなければ〜』主張する人いるけど、
根本的にナナリーを持ち出してくるのは
何か違うと思うんだ
>>535 他キャラと比べるなよ・・・みんな同じ演出だよ
なんかここのスレって他スレと対抗意識あるんだよね
他のスレはもっと余裕あるぞ?
476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/01/30(金) 17:41:54 ID:dHF3j8MW
※公式はルルシャリです
3人官女はお雛様の下で大人しくしてなさい
もうシャーリースレ荒らすなよミルク
>>542 他キャラを引き合いに出す人は、
多分同じ住人と思われ
>>542 いや、シャーリーは明らかに他の女子キャラとは違う描写されてるから
どうしても比較されちゃうよ
あのキスシーンは切なかったなぁ…
あれでルルシャリが好きになったよ
>>544 他スレで暴れまわってる奴だろうな・・・
>>545 みんな同じだって
そう思ったとしても比較はいくない
>>545 キャラの立ち位置や特性が違うから
それぞれ違うのは当たり前だよ
シャーリーがルルーシュにとって
とても大切な存在描写はされていたが、
キスシーンに関しては、差別化されてると思わない
えーでも他の女子とはあっさりして、シャーリーとのはくどいくらいに細かく描写されてると思ったけどな〜
一番印象に残ったし…
人それぞれだとは思うけど、自分はそう思いたいな
>>548 だから、それはルルとその女の子の「状況」と「立ち位置」によるんだよ、特別なんてない
>>547と同じ発言いってしまってるが
自分もルルシャリ好きだが、比べたりするのはいいことじゃい
もっと、どっしり構えてればいいだろ?
>>549 シャーリーの立ち位置はルルの恋人でしょ
対抗意識で比べてるつもりはなかったんだが…
なんか最近本編のルルシャリの話になると急に人が増えて否定されるよね
>>550 否定してないでしょ
君の発言こそ、問題ありすぎ
そんなに問題あるとは思えんけどw
まあ仲良くいきましょうよ
>>552 そうだね。ごめん
嫌がる人がいるなら、比較みたいなことは気をつけるよ
とりあえず、次スレ立てるときには
>>1のテンプレに
・他キャラ、他カプと比べるのは禁止
入れた方がいいと思うが
カプスレは基本、他キャラ(特にCCやカレンかな)の名前だすの控えた方がいいよ
どのカプスレでもこれは、鉄板だから
前に「誰かさん〜」とか嫌味っぽく使ってる奴いたが(多分同じ人か?)それも控えてくれ
アンチが入り込んでるよ
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>>555 さっきから連レスすまないが
それ元からじゃないか?
>>555 全然アテにならないから
そんなもの持ってくるなっての
おすすめ2ちゃんねるってIEしか反映されないんじゃなかったか
アンチ狩りみたいになって荒れるのはヤだなぁ
このスレで誰がどうごちゃごちゃやろうとも
本編のルルシャリ愛は変えられないなのです
ああルルシャリ
デートの帰り道、突然の雨。しかし傘は一本だけ。
二人は相合傘で帰路に着く。もちろんシャーリーが雨で濡れないようルルがシャーリーの肩を抱き寄せる。
そこに下心は存在せず、あるのはルルがシャーリーを心から慈しむ気持ちだけである。
外がものすごい雨なのでこんなルルシャリっぽい電波が飛んできた。
ねぇ---ルル
ん?
どうして私にキスをしたの?
そっ、それは---好きだから
うそ---本気じゃないくせに
違う!!
!!
いや、俺はその---どうしてだろう
うふ---ねえ、キスの先もしたい?
ぇっ!
いいよ、嘘のキスでも、私---
だ、ダメだそんなの
ふっ---ルルに戻った
え?
最近のルル、らしくなかったから
ぁ---
いいよ、許してあげる、その代わり目つぶって
ぇ---
早く
あっあぁ---
ぁ---------むっ!!
キスされると思ったんでしょ
あぁっ、あぁっ、その---可能性の問題として
ルルのえっち
いや、だから---
でも---いつか本当に好きにさせてみせるから
ぁ---
言ったでしょ?恋はパワーだって えへっ
でも---いつか本当に好きにさせてみせるから
のセリフの辺りから、音楽が急に嫌なことが起こりそうな音楽になるんだよな。
ルルーシュにとってシャーリーは、一期一話以前から、気になる女の子だったのかもしれないな<小説版
「でも---いつか本当に好きにさせてみせるから」
でハート帽子とられたとこでシャーリーへの気持ちが
なんなのか自覚したと推定した
「ぁ---」
正にハートを奪われたルルーシ
「言ったでしょ?恋はパワーだって えへっ」
駄目押しのシャリたんのかわゆすぎる愛のスマイル
ルルーシュ撃沈KO負け
テンプレに
・このスレでのカプ話は他スレになるべく持ち出さない
とか必要かな
★他キャラ・他カプについての叩き・否定、などは禁止
↓
★他キャラ・他カプ・一般サイト・同人に関する話題は一切禁止
にでもすればいいんじゃないか
ただ最近の流れを見て思ったけど、押し付けがましい人が増えたな
自演までして押し付けずとも…書き方にはどうしても癖が出るw
個人的には 意見の押し付けはやめましょう もしくは
相手の意見は尊重しましょう というのを入れたいぐらいだ
>>565 あんまり他スレでは話題持ち込んでないように思うけどな
568 :
花嫁:2009/01/31(土) 22:04:28 ID:ZJVZnbaO
「ルル、私ね、最近は花嫁修行してるの---ルルのために///」
シャーリーが俺のためだけに頑張ってくれているなんて、嬉しくて涙が出そうだ。
「俺のため?ありがとう、シャーリー。嬉しいよ」
「本当に?」
「ああ。で?具体的には何をしているんだ?」
「えーっ---とね、裁縫とか、料理とか、踊りとか、作法とか、あと---」
シャーリーが少し顔を赤く染めた。
「あと?」
「あの---夜のベッドの中での知識を、ね」
「そんなことまで!?」
「だ、だってこれって夫婦円満のために必要なことなんだよ?私、仕事から帰ってきて、心が疲れたルルを癒してあげたくて。ルルに満足して欲しいの」
「---シャーリー」
君はそこまで考えていたのか。
「それで---知識を試してみたいの。だからルル、後で私の部屋に---来て?」
「分かった。ベッドの中で、俺が全部忘れさせてヤる」
シャーリーって私服はスカート長めが多いよね
制服が短いから、逆に女の子らしくていいかも
ルルもその方が好みっぽいしw
もし、ルルーシュとシャーリーが二人とも女性に生まれ変わったら(口調は同じにしてあります)
「ルル、結婚しよう。私、ルルが女の子でも好き」
「ダメだ、シャーリー。大体こんなこと俺とシャーリーの親になんて話したら良いんだ」
「---」
「いや、待てよ。ブリタニアでは特例で同性との結婚が認められていたはず。銃で穴だらけにされた人間も助かるブリタニアの医療なら子どもを授かることも不可能ではないな。だが---」
「そんなの関係ないよ。ルルの気持ちはどうなの?」
「俺も、俺もシャーリーと結婚して、女同士でもずっと一緒に居たいくらい、シャーリーのことを愛し---」
やだ、変な妄想になっちゃった。
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ノ/: l ::|: ::/ ::::/::/:/:/ ,' :::ハ::: ::| | :| ::: :ヽ
. //.|:::l ::| :/::///:/:/ / ::/ V:::|: :|: ::}!::::::ト} ルル子さん
// ||::|:::|/∠_//::/:/_/:∠.._ト、| ::} :/l\┴、
. // /l|::l ::Vチ≧z、::/ /::斗≦升ラ:::,'::/::| \ ヽ. AA保管庫から引っ張ってきますた
/´_</|!::ヽ:::マセッfム、〃ノ,tfヒ込ソ:::/:/:l :| ', \ `ヽ
__レ´ .>ヽ:ヽヽ:: ̄::. } .::::/:::/:/,イ.::| 、. \(
}/ / / ヽ_:::> ヽ ∠:ノj:'::{::.l ::{ ヽ (`ヽ
し'ノ. / リ::::.>、 'ニ ヽ ∠イ:::|::|:::',:人 r‐、_)^
ヽr廴r-イjノリ l::fr>、_.∠rf^⌒!:l :lヽ.ゝ-ィ'ー┬´
, -‐- 、´l ::ノ从} `i^Y´:// ! :l∧{:: | : :::|:: :::|____
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uヘ | .// (__r'廴 ) :し'¬フ | ∨て: : : : ::∧ ::: :: \:\
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477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 04:15:38 ID:VBwwQlCK0
C.C.スレとルルCスレ同時進行で荒らすなよみるく…
みるくっていうかギアスアンチの嵐か?
478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 05:59:45 ID:x980rMLZO
>>477 いやみるくだろう
とっくにみるく=シャリ厨基地外荒らしで認定されてるのに
今更「みるく」という名前をC.C.厨に擦り付けようと必死な訳さ
479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 08:24:52 ID:VBwwQlCK0
>>478 自分が悪評立ててるのは自覚してるのか。なら荒らすのやめればいいのに
それでシャリ厨なのにシャリスレも荒らしたのかな
C.C.スレ荒らす口実にしたかったのか?
480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 14:20:00 ID:x980rMLZO
>>479 そういうことだろうね。
敵を欺くにはまず味方から…ってことで、
シャリスレ荒らしてから濡れ衣着せたC.C.スレに
乗り込んだんだと思う。
普通のシャリ厨もこいつの味方だなんて思われたら
良い迷惑だろうけどww
最悪板のスレ見てきたけど冷静に分析されてて参考になるわ。
481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 17:59:07 ID:2C0reUA70
こいつあれだろ?
誰にでも分かるように例えると、コナンでいうところの「歩美ちゃん」ポジションなのに
歩美と違って何にでも首をつっこんでくるからウザイんだよ
対象のことが好きだが、事情は全然把握しておらずあくまで脇役の一人でしかない
で、脇役なのに物語の根幹に関わっちゃってロロに撃たれて死んで
転生ストーカー宣言
コナンのヒロインは歩美!って主張したら誰もがハァ!?ってなるだろ
酢飯厨はそれをいまいち分かってない
????
コナンのヒロインはヴァレリアだろ
ルルシャリへの嫉妬乙
来世なら平和な世界だろうし、ルルとシャーリーは意外に早く付き合いだすかな
それともやっぱあのペースなんだろうかw
60:02/01(日) 02:26 b6BTbeGO
ID:twkcPpmZOマダー???
明日忙しいんだから早くしてよ
一緒にCC被害についてお話しするんでしょ?
>>575はみるく
537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/01(日) 01:07:58 ID:b6BTbeGO
※公式はルルシャリです
醜い嫉妬はもう止めて下さい
もうシャーリースレ荒らすなよミルク
二期十三話のシャーリー死亡回の悲しみのあまり、
シャーリーの周りに広がっている血は、シャーリーの生理ですごい出血をしたときの血だ。
シャーリーが倒れているのは生理で気分が悪くなったからなんだ。
と、二次元逃避していた時期が自分にはありました。
そんな思い出も、今となっては、全ては過去の事です。
実は生理の出血でした、っていう展開は普通に考えて有り得ないのに。
シャーリーって生理の時そんなに血でるのか?
ルル―シュ確かめるんだ。
あり得んと思ったがナイス妄想
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/02(月) 14:38:16 ID:WYlB/yKW
それは無理すぎるし、ちょっと気持ち悪い…
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/02(月) 15:01:32 ID:/w4wDt0x
シャーリーの体の構造を一度見てみたい
そして俺色に染め上げる
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/02(月) 15:10:52 ID:WYlB/yKW
ルル「大丈夫だ。ちょっと見せてもらうぞシャーリー」
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/02(月) 16:29:01 ID:WYlB/yKW
ショックのあまりシャーリーを改造して生き返らせようとするルルーシュ…(´Д`*)
上げているやつは荒らしだ
ルルーシュ「シャーリーは死んでしまったが、他のアニメから折笠キャラを拉致して来てギアスをかければいいんだ!
俺は天才だな!とりあえずガンダムからメイリンという少女とカーラという女性と、ひぐらしからカレー先生を召喚だ!」
スレageてまで気持ち悪いネタ披露するな
ついでに声優ネタもイラネ
お前が一番イラネw
sage忘れてた。すまん
途中送信しちゃった
事件簿にルルシャリある?
頼むから来ないでくれ
他スレで暴れてるの分かってるから
通報されたいのか
>>591 他スレになんて行ってないよ
わけわからん
ルルシャリの話をしようぜ
最近ピリピリしすぎ
ギアスはやっぱ学園の話が好きだ
事件簿気になる
ルルシャリあるかな?
「ルル、このリボン、私に似合ってるかな?(ドキドキ)」
「うん。すごく似合ってるよ」
「ありがとう。じゃあ、これに決めるね」
「俺が払うよ」
「え?いいよ、私の物は私が買うから」
「俺からシャーリーへのプレゼントだ。それなら納得してくれるか?俺に払わせてくれ」
「そういうことなら---ありがとう!」
「(たった500円でシャーリーの愛が買えるなら安いものだ)」
「え?さっきなんて言った?」
「いや、なんでもない」
俺は何を言っているんだ。
金でシャーリーの愛が買えるわけが無いじゃないか
俺は店員に500円のリボンを渡して会計をした。
「このリボン、彼女へのプレゼントですか?」
女性店員が楽しそうに俺に聞いた。
「いいえ、親しい友人へのプレゼントなんです」
ウソではない。
俺とシャーリーは、まだカップルになったばかりで、友達と恋人の境界線にいるのだから。
「---ルル---私はルルの友人なのかな---」
店を出てから、シャーリーが悲しそうに呟いた。
「ん?」
「私はルルの友人なの?もしかして、さっきのは照れ隠し?私とルルは肉体関係まで結んでるのに---」
「肉体関係!?」
何の話だ?
「---キスした---しかも私のファーストキスとセカンドキスを奪った---ある意味、私のファーストキスを二度も奪った---二回目は咲世子さんだけど---」
その通りだ。
シャーリーの二回目のキスを奪ったのは俺じゃない、サヨーシュの方だ!
>>593はいつもCCスレで暴れ回ってる
みるく?とかいう奴だからNGよろ
199:02/03(火) 16:16 gfCV+KT5
やだなんかこのスレ豚くさーw
豚しかいないから当然かwww
豚は豚小屋にこもって出てこないでねw
また荒されたら迷惑だからwww
ファーストキスを二度奪ったというのは皇帝のギアスで一度目のキスを忘れていたという意味だろう。
ということは皇帝のギアスを何度も使えば、シャーリーのファーストキスを何度も奪うことができるということか。
もし、誰かがそんなことをしたら、シャーリーがあまりにもかわいそうだ。
「シャーリーは誤解している。俺はシャーリーをいつまでもただの友人だなんて思ってない。シャーリーはこれから少しずつ俺の恋人になるんだ。シャーリーが同意してくれるなら、俺はシャーリーを俺の配偶者にしたいと思ってる」
「配偶者、ってルルの奥さんに私がなってもいいの?」
「そのときまで俺とシャーリーが愛し合っていればね。シャーリーが妻に迎えるその日まで、シャーリーが他の男に目移りしないように男を磨くよ」
「私もルルに特別な愛を注いでもらえるように頑張るからね。私、ルルに気に入ってもらえるように頑張る」
「シャーリー、お互い頑張ろうな」
>>596 やられたからやり返しただけ
また荒されたら嫌でしょ
それといきなり人をみるく認定とかどうなの?
みるくはカレン厨でしょ
転載
O2 シャーリー
朝も夜も、あなたのことを考えていたの。
不思議だよね。
そんな記憶は、あなたが消してくれたはずなのに。
胸騒ぎのメッセージがいつも鳴り響いてた。
いつのまにか、同じところに戻ってた。
記憶が戻ってすごく恐かったの。
嘘ばかりで、憎いと思ったこともあった。
でも、気づいちゃったんだ。私を守ってくれたんだって。
優しい嘘。
優しいギアス。
私は知ってる。優しさって、自分を少し切り取って、
人にあげちゃうことなんだよね。
そうして一人で戦い続けてたんだよね。
だから、私だけは、ルルを守ってあげたいって思ったんだけど。
なんだかガラス越しみたい。最後まで、すれ違っちゃった。
何度生まれ変わっても、きっとルルを好きになる。
世界が朽ち果てても、それだけは変わらないの。
>>603 シャーリースレで見つけたんだが
貼って悪かったよ
>>605 アラシじゃないよ
CCスレで暴れてるのとID違うでしょ
>>606 729 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/04(水) 08:32:23 ID:IIC4Q+fy
転載
O2 シャーリー
朝も夜も、あなたのことを考えていたの。
不思議だよね。
そんな記憶は、あなたが消してくれたはずなのに。
胸騒ぎのメッセージがいつも鳴り響いてた。
いつのまにか、同じところに戻ってた。
記憶が戻ってすごく恐かったの。
嘘ばかりで、憎いと思ったこともあった。
でも、気づいちゃったんだ。私を守ってくれたんだって。
優しい嘘。
優しいギアス。
私は知ってる。優しさって、自分を少し切り取って、
人にあげちゃうことなんだよね。
そうして一人で戦い続けてたんだよね。
だから、私だけは、ルルを守ってあげたいって思ったんだけど。
なんだかガラス越しみたい。最後まで、すれ違っちゃった。
何度生まれ変わっても、きっとルルを好きになる。
世界が朽ち果てても、それだけは変わらないの。
regret messageでもシャーリーの方がルルーシュを理解してるのがわかるな
CCなんか「ルルが不幸になって嬉しい」だもんなw
>>606 ID違うって主張するんならこれもお前か
バレてるし迷惑だから来るな
734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/02/04(水) 12:00:53 ID:sqiv3Pqu
ちゃんと読んでる?クソミルクCC厨
ランカ「あのーっ・・・こっこんにちわっ!!あたしラッ、ランカ・リーというものでして、あのっ、そのっお話がっ」
アルト「おいおい落ち着けよランカ;」
カレン「あ」
ルカ&シュカ「あーっ!!ランカちゃんだーっ!」
ルル「???」
ランカ「えへへっ・・・あたりだよー」
ルル「だ、誰だ?知り合いかカレン?」
カレン「やだっ、知らないのルルーシュ!?トップアイドルのランカ・リーじゃない!」
ルル「いや、ス、スマン知らん。俺は女はお前にしか興味が無いんでな。」
カレン「やだもぉっ、バカッ!////」
ルカ&シュカ「ランカちゃんキラッ☆してー!!」
ランカ「いいよーっキラッ☆・・・てひひ、なんか恥ずかしいなぁ///」
カレン「そっ、それであたしたちに何の用なのかしら?」
アルト「夫婦漫才に邪魔してすまない」
カレン「ばっ・・・そんなんじゃっ///」
ランカ「あたし、実は妊娠してて・・・あ、いまお仕事お休みしてるのもそれが理由で」
ルカ&シュカ「だからてれびにいなかったんだー」
ランカ「それで、あの、たまたま見かけたあなたたちがすごく幸せそうで・・・ぜひお話を聞きたくて」
ルル「そういうことだったのか・・・」
カレン「わかったわ。あたしもぜひ話したい」
ランカ「わあっ、ありがとうございますっ!」
アルト「よろしく頼む。」・
・
・
カレン「それでねっ、ルルーシュったら酔った勢いで私の胸を・・・」
ルル「しっ、しょうがないだろっ!おまえが裸エプロンなんてきわどい格好するから・・・!」
カレン「ベッ、別に好きで着たんじゃないわよ!あなたが好きそうだから着ただけで!////」
ランカ「あははっ、ルルーシュくんとカレンさん本当に仲良しなんですねっ!」
ルカ&シュカ「毎日ラブラブなんだよぉー!v」
アルト「子供も可愛いし・・・理想の家庭だな」
カレン「こっ、こほん!ごめんなさい、こんなので参考になったかしら?」
ランカ「はいっ!ルルーシュくんもカレンさんもルカくんもシュカちゃんも本当幸せそうで・・・あたしもがんばっていいお母さんになろうって決めましたっ!」
ルル「お前ならなれる。お前の笑顔には太陽のような光があふれていたぞ。」
ランカ「る、ルルーシュくん・・・///」
カレン「るるぅしゅぅ〜〜」
アルト「らんかぁあ〜〜」
ルル&ランカ「いたたたたた」
ランカ「じゃあそろそろ・・・今日はほんとにありがとうございま・・・」
??「ル゙ル゙ゥジュヴゥ゛ヴウゥゥヴヴヴヴゥヴヴ!!!!!!!!!!!!!」
735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/02/04(水) 12:02:29 ID:sqiv3Pqu
これが現実だ
CC「ドゥドゥウウジュウウウ!!!!!!!カレエエエエエエン!!!!!!!」
ドスドスドスドスドスドスドスドス
カレン「ひっ!CC・・・!なんでっ!」
ランカ「なっ、なに!?あの人!?」
アルト「チェーンソーなんか持ってやがる!!ち、ランカ、下がってろ!」
ルル「なぜだっ?!刑務所にいるはずでは!?とにかくカレン、ルカ、シュカ、こっちに!!」
CC「ドゥドゥーシュハ私のなんだああああああ!!!!!!!!」チュイーーーーーーーン
CC「クソぉお!ルルーシュとの子供なんて認めないぃいいい!!!」
カレン「逃げてルカ、シュカ・・・・きゃあっ!!」パシッ
ルル「カレン!!!!!!!!!!!!!」
アルト「カレンさんが捕まった!!」
ランカ「カレンさん!!」
ルル「カレンを離せ化け物女っっ!!」ギアス!
CC「わだしにギアスは効かないイーーーヒヒヒヒヒ!!!!」
カレン「いやっ・・・止めて・・・離してっ・・・」
ルル「クソッ!警察を!!」
ルカ、シュカ、とうさんから離れるなよ!」
ルカ&シュカ「こわいよぉお〜」
アルト「オレはSMSからバルキリーを持ってくる!すぐ戻るからそれまでカレンさんとランカと子供達を守ってくれ!!」
ランカ「アルトくん!!」
アルト「ランカ。おまえにしかできないこと・・・あるだろ?頼む!」
ランカ「アルトくん・・・わかった、あたし、やるよ!歌うよ!!」
CC「カレン・・・憎い・・・憎い・・・憎い・・・憎い・・・憎い」
カレン「やめてよCC・・・!!あたしはまだ死ねないの!子供のためにも、ルルーシュのためにも」
ルル「いい加減にしろよCC・・・俺を散々利用して楽しんでいたお前に愛される資格があると思うのか?
シャーリーが死んだ時も、ナナリーがいなくなった時も、いつもカレンは俺を支えてくれた。だから今こうして夫婦なんだ。
俺達の幸福を壊す権利は・・・お前にはない。早くカレンを離して、今すぐ立ち去れ、この疫病神女・・・!!!!」
CC「ググ・・・ギ・・・ウゥ・・ドシテ・・・ソンナコト・・・ナンデ・・・」
CC「グギャアアァアアアアアァァアアァアアアアアアア!!!!!!!」
カレン「ひぃいっ!!」
ルル「カレンッ!!!!!!!!!!!!」
アーィモ
アーィモ
.
736 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/02/04(水) 12:03:14 ID:sqiv3Pqu
CC「グギャッ・・・・ギャヒィ?!」
カレン「ふぇ?う・・・た?」
ルル「ラ・・・ランカ?」
ランカ「(争いはやめて・・・カレンさんを離して・・・)」
CC「ギャバッ!グボァ!?ガッ!?!」
ルル「カレンっっっ!!」ガバッ
カレン「ルルーシュぅ〜怖かったよおお〜〜〜;;」
ルカ&シュカ「ままあ〜〜〜〜〜」
アルト「ランカァアアアアアーーーッッ!!」
ミシェル「手伝いにきたぜーっ!」
ランカ「(アルトくん!)」
ズドドドドド
CC「ウギャボアアアアアアアアグアアアアアアアア??!!!!!!!!!!」
うーみーだよ・・・
ルル「やった・・・のか?」
カレン「でもあいつ、不老不死なんじゃ・・・」
ミシェル「だーいじょうぶ♪ちゃんと特製カプセル持ってきたからねー」
ルル「すまない・・・・助かった。」
ランカ「ふぅ・・・」がくん
アルト「おっと!・・・よく頑張ったな、ランカ」
カレン「ありがとう・・・ランカちゃん・・・早乙女くんも。眼鏡の方も。」
ランカ「いえ、当然のことをしたまでです!あたしの歌でみんなを救えてよかったあ・・・」
ミシェル「これでよしっと!こいつはフロンティアの研究所に輸送すればいいかな?」
ルル「ああ、そうしてくれ・・・これでやっとみんな幸せに・・・よかった・・・カレン、ルカ、シュカ・・・;;」
カレン「ルルーシュっ・・・」
ルカ&シュカ「ぱぱーーーままーーーー!!」
・
・
・
ランカ「今日はいろいろあったね・・・アルトくん」
アルト「ああ・・・」
ランカ「あたし・・・歌う前足ががくがくしてすごく怖かった。だけどアルトくんがはげましてくれたから、歌えたの」
アルト「・・・ランカ」ぎゅっ
ランカ「アルトくん・・・あたし幸せ。すごく幸せ。アルトくん・・・アルトくん・・・」
アルト「ランカ・・・愛してる」
ちゅ・・・
ランカ「ね・・・アルトくん。帰りにちょっと寄りたいところがあるんだけど・・・」
アルト「ん?」
ランカ「エプロン屋さんっ!!☆彡」
END
738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/02/04(水) 12:06:24 ID:sqiv3Pqu
CCブタ厨はもう二度とスレ立てるな
740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/02/04(水) 12:07:32 ID:sqiv3Pqu
ルルーシュはCCブタなんか眼中にないから
早く諦めろキモ腐女子CC厨
╋╋╋╋╋╋╋╋╋終了╋╋╋╋╋╋╋╋╋
741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/02/04(水) 12:09:04 ID:sqiv3Pqu
>>739 スルーするなブタCCチュー
だいたいCCみたいなおばあちゃんはアシュフォード来るなよ
745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/02/04(水) 14:22:34 ID:sqiv3Pqu
話を逸らすなよ
CCは豆の食い過ぎで死ねばいいのに
>>608 違うってば
そっちこそコピペ迷惑
どうせあんたがアラシたんでしょ?
>>612 あんたが前からいる荒らしって
バレバレだから、ごまかしても無駄
二度とくるな
>>612 白々しい
今日のNGID:IIC4Q+fy
本当に工作白々しい
そんなにシャーリー好きのせいにしたいのかよ
ふざけないでくれ
仲間みたいに来るなウザい アンチのくせに
いい迷惑
ID:vNI8PnquもNGね
長文コピペマジウゼェ
…もうこのスレいらんだろ…
シャーリー本スレに合流しようぜ
>>620 自分はちょっとあっち合わないんだよな…
それにSSとか嫌がられない?
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/04(水) 18:43:37 ID:VoLQKArB
このカプが一番好き
うんルルシャリスレは負けない
>>620 ココなくなったら困る!
ID:vNI8Pnquみたいなアラシに負けちゃダメだよ
>>624 オマエが荒らし
面の皮厚すぎ
嫌いな叩くためにシャーリーを利用するな
色んな人がSS投下してるわけじゃないし
シャーリースレと統合してSSはなしにすればいいと思う
マナーもあまりよくはないし
スルースキルもご覧の通りだし、あまり必要性は感じないな
典型的なスレ潰しの流れわろた
でもルルシャリスレは負けない
感動
ルルシャリは本編でも視聴者にも応援されてるなぁ
忠告
ここ最近のルルシャリ派の皆様の暴れ様には2chのギアスファン一同呆れています。
(特にカップル騒ぎは)余裕の無い心がアラシ活動をしたいという行動欲求に繋がると言われています。
やればやる程醜いもの。どうぞ心直しを
身に覚えの無い方はどうぞスルーして下さい
>>632 暴れてるのはCC厨だよ
CCスレに張れ
248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/04(水) 22:43:58 ID:IIC4Q+fy
忠告
ここ最近のルルC派の皆様の暴れ様には2chのギアスファン一同呆れています。
(特にカップル騒ぎは)余裕の無い心がアラシ活動をしたいという行動欲求に繋がると言われています。
やればやる程醜いもの。どうぞ心直しを
身に覚えの無い方はどうぞスルーして下さい
嫌われてんなお前らwww
なにがアラシじゃないよ、だよ
>>636 もうやめとけ…
構ってチャンにはスルーが一番
他スレでもそうしてるだろ?
シャーリーがルルーシュに愛情で抱かれたら、
シャーリーはすごく悦びながら感じてしまいそうな気がする。
つか、みるくと同じスレで語りたくない人が大半だろ…
最終的にはしたらばあたりに行くってのは?
あそこ管理人権限でアク禁もレス削除も出来るし、まったり語るには最適
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/05(木) 12:23:06 ID:S5NfWAlv
>>638。そして結婚→数年後には倦怠期。
ルルーシュ『おい!飯はまだか!けつかいてテレビ見るんじゃねぇ!このドロドロ女房が!お前はチャーリーか』
チャーリー、いやシャーリー『あぁ、うるさいうるさい!だったら働け!この遊び人が!』
>>639はバレスレでも同じ時間帯に同じようなこといってるな
スレ潰し目的なのバレバレ
別にこんなみるく本人だかなりきりアンチだかのためによそにいく必要もないと思うが
そのうち静かになるでしょ
http://s.s2ch.net/ 携帯ユーザーさんへ
この携帯ブラウザーの下の方にある『設』キーの一番下にある項目にNGにしたい
IDを『写』でコピーして登録して下さい。
携帯からでも簡単にNG登録できます。
643 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/05(木) 16:37:13 ID:UVdjJUn4
本当アラシは嫌だわ
毎日こことバレスレでシャーリー叩いてるとか嫉妬でやってるとしか思えないよ
だって一番ルルーシュに思われてたもんね
嫉妬するのも無理ないけど
だからといってひがんでアラシにくんじゃねーよ〇〇厨
わかってんだよ自白してたもんね
証拠持って来る!
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/05(木) 16:42:43 ID:UVdjJUn4
440 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/02/04(水) 15:01:52 ID:/WDuim8/O
>>438 ホントはCC厨だよ〜
シャーリー厨ごめんね
私がなりすましてるんだ…
CCスレのアラシも自演だからシャーリー厨は関係ないよ!
761 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/02/05(木) 16:39:55 ID:m26W6r6QO
シャーリースレアラシてごめんなさい。
白状します。私ルルC厨なんです。
ルルーシュに愛されてるシャーリーが憎くて・・・
ごめんなさい。替わりにCC叩いていいですよ!
最悪だねマジ 死ねばいいのに
叩いていいって言ってるしちょっと行ってくる
>>643 また、お前か
皆にバレてるから、寒い自演しても無意味
>>643 ここを荒らしてるのは自分自身って事に気付けよみるく
頼むから汁シャーリーファンやめてくんない?
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/05(木) 17:33:52 ID:UVdjJUn4
汁って誰だよ
あ、〇〇厨のことね
つかもーアラシなんかどうでもいいじゃん
あいつら「シャーリーはただの友達」とか現実逃避してるキティなんだからマジ哀れ
ナナリーおらんかったらルルーシュの一番はシャーリーなのを認めさせてやるいい機会だ
バレンタインデーはシャーリーの料理の腕の見せどころだな
一生懸命練習したけど形は悪くてでもルルーシュならおいしいって言って食べくれそうだ
650 :
くたば:2009/02/05(木) 17:59:56 ID:S5NfWAlv
>>649様。
シャーリー『ルル、美味しかった?私のチョコ』
ルルーシュ『あ、あぁ、美味かったよ』
その頃、とある場所でセシルが・・・・・
セシル『私の作ったチョコは一体何処に?このチョコはあの娘の物よね?』
スザク『どうしました?セシルさん・・・・』
セシル『スザク君、私のチョコ知らない?』
シャーリーと別れたルルーシュは・・・・
『3・・2・・1・・』
ルルーシュが叫びながら、口から火が出る・・・・
>>644こんな馬鹿で幼稚な文章で騙せると思ったのか?
何が「白状します。私ルルC厨なんです!」だww
バレてるも何も、小学生は早く飯食って風呂入って寝ろ
>>651 >
>>644こんな馬鹿で幼稚な文章で騙せると思ったのか?
> 何が「白状します。私ルルC厨なんです!」だww
> バレてるも何も、小学生は早く飯食って風呂入って寝ろ
>>651それさっきバレスレでみた。何か自作自演の幼稚な荒らしとか、本当に小学生レベルだよな。
ネットって年代関係ないから怖いわ。
将来もし匿名性が違法になって、氏名とかIDが完全に固定になったら、今荒らしたり暴言吐いて暴れてる奴は大人しくなるだろう…。
陰湿で幼稚なんだよな。
と、通りすがりに言ってみましたよ。
俺も通りすがりに言ってるが
>>633-636もスルーしろって言ってるのにスルーせずに、しかもコピーばら撒くとかさ。
こういう所に来てる以上、そういう基地外に対する耐性は必要。
なんだか最近は急に不穏な空気が漂ってるし、どちらも勘違いの部分が多い。学ぼうな。
そういう無視するっていうマナーがないと、厨が酷ければキャラも自然と印象が悪くなる。
>>651 シャーリー好きが○○厨を装ってアラシてるように見せてるんだよね
てことは結局○○厨の自演じゃん
ホントシャーリーをバカにしてる
バレンタインも近いのにルルシャリ話ができないしムカつく
シャーリーは胸を銃弾で貫かれて死んだ。
ルルーシュは胸を剣で貫かれて死んだ。
そういえば、ルルーシュもシャーリーも、二人とも胸を貫かれて死んでるんだよな。
なんだか、この共通点はすごい気がする。
>>656 ID変えても分かりやすすぎ、荒れてる原因はおまえなんだよ
二度来るなきもい
>>658 シャーリーは腹を撃たれた
胸じゃないよ
>>659 あんなのと一緒にするな
一番被害の少なかったとこを疑っただけ
そんなに反応するなんて、あんたが荒しなんじゃないの?
>>661 ルルカレスレでCCを叩いてるくせにえらそうなことほざくな
あんたが荒らしなんじゃないの?←毎日同じこと言ってるね
>>662 CC厨発見
NG ID:N9/ve1R/
あと、付け加えると
特定のキャラ厨・キャラアンチというよりは
ギ ア ス ア ン チ なのでスルー推奨
汁ゴリ腐:アスカガ・ルルカレ好き。典型的なゴリ腐らしいゴリ腐。ランカも好きらしい。
マリナに嫉妬。低学歴を馬鹿にする。彼氏がいるらしいが、3次元に存在するかは謎。何故かナッツを名乗ってたことも。
一応会話は可能だが、自分は正しい・否定する奴らは間違っている思考なので意味はない。
ルルカレが死別で大変傷ついたらしい。知るか。CCとユフィに敵愾心をもつ。
ちなみにこいつは元々痛いルルカレ厨だかの「みるく」と名づけられていたらしいのだが、
ゴリ腐であることも判明したため「みるく」なんて可愛い名前もったいないということで汁に改名された。
12月24日に彼氏に振られたらしく、その怒りをアンチスレにぶつけるなど責任転嫁がひどい。
一方で00キャラの棒を求め続けるまさにゴリ腐の鑑のようなゴリ腐である。
詳しくはここで
【ゴリ腐】カガリ厨アンチスレ140【特攻】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233589271/
どう見てもCC厨の荒しだろ…
あ、確かにシャーリーが撃たれたのは腹だった。
そういえば、ユフィも腹を撃たれていた気がする。
>>669 共通点は他にルルが恋した相手、コードギアスの光ってとこもか
ユフィとシャーリーはいろいろ似てるね
ID:CfZLD9IFもNGしてください
みるくです
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/05(木) 23:11:39 ID:UVdjJUn4
ルルーシュの好みってふわふわなんだよね
シャーリーもふわふわしてるよね
毛先カールしてるし髪柔らかそう
>>672 シャーリーもユフィも、見た目はふわふわだけど性格は元気いっぱいだよねw
ルルはああゆう癒し系で明るいタイプが好きなんだね
シャーリーはいつもルルに元気をあげてたよね…
なんだろう。このイキナリ沸いた感>荒らし
最近見終わって急に嫉妬していまさらカプスレ荒らそうって気になったのか?はっきり言って遅ぇよ
双方平和に萌え語ってる方がスレ荒らされながら語るよりずいぶん良いって気付かないのかな
ルルシャリのピュアピュアさに照れちゃう
874 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/06(金) 13:10:57 ID:/12SEiXP
ルル「ほらエサだぞシーツー」
CC「ブヒッ!ブヒッ!モグモグ」
まさにギアスwwwwwww
875 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/06(金) 13:25:42 ID:/12SEiXP
CC「ブーブー(ルルーシュ)」
ルル「なんだシーrツーもっとエサ食っていいんだぞ」
CC「ブヒュッ!!」ガツガツモグモグ
ルル「(汚いな・・・まあ少しの辛抱だ。早く出荷時期にならないかな)」
ルルブタC萌えるぅぅうううううううううううう
876 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/06(金) 13:37:29 ID:/12SEiXP
CCって臭そう
ID:/12SEiXP=いつもの基地外
>>675 ※このスレには 「汁ゴリ腐(ガンダム)みるく(コードギアス)あばよ(マクロスF)」 といわれる
自演荒らしが出没します。PCと携帯2台ずつ使って自演会話など
複数IDで暴れるのでスルーもしくは↓ 下記に通報推奨
【あばよ】アニメ系板徘徊DQN汁【みるく】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1233353944/ <特徴> 言葉使いが汚く、嫌いなキャラ及びそのファンを激しく敵視し攻撃。
妄想癖重度。好きなカプについては本編にない強烈なこじつけやお花畑妄想を当たり前のように垂れ流す。
逆に嫌いなヒロインはとことん売女扱いし、あることないことでっちあげてまでひたすら叩く。
F山とK清水の共演作品への執着はかなり強い。
腐女子嫌いの自称大学生で彼氏持ち女だが四六時中2ちゃんに張り付いている。典型的ヒロイン自己投影型暴走厨。
<好んで使う言葉>豚、ビッチ、ババア、婆、腐
<出没アニメ>種、種運命、OO、ギアス、マクロスF、そらかけ、鰤、かんなぎ、狼と香辛料、ラインバレル
<被害を受けたキャラ及びそのファン>
シェリル、C.C.、メイリン、マリナ、ナナリー、ユフィ、
ラクス、アイナ、ナギ(かんなぎ)、ほのか、いつき、城崎
シン、スザク、ロロ、ジノ、ティエリア
<お気に入りキャラ>
カガリ、ランカ、カレン、シャーリー、織姫、秋葉、ホロ、理沙子
刹那、アスラン、アルト、ルルーシュ、レオパルド、ロレンス、浩一
今回はルルシャリスレ・ルルCCスレ・ルルカレスレ・カレンスレ等で大暴れ中
ルルーシュはシャーリーに"罪は生きて償うべき"と一期十四話で言ってたけど、自分は死んで償ってるんだよな。
この矛盾は、なんだか面白いな。
>>680 ルルーシュは、そんな発言していないはずだが?
こじつけ対比なんてしなくていいよ
>>681 俺の勘違いだった。
適当な事を言ってすまない。
他のアニメのセリフと間違ったみたいだ。
シャーリーの記憶周りについて少し整理してみた。視聴者が一番の情報強者なだけに、事実を前提に見るとわけがわからなくなるな
・ルルーシュは皇帝が改竄したシャーリーの記憶はナナリーに関するものだけと思っている
・皇帝サイドの人間(ロロ、スザク、ヴィレッタ等)は、シャーリーがルルーシュを撃ったことや、ルルーシュがシャーリーの記憶を消したことを知らない
・ルルーシュに関する記憶は消されている筈なのに、猫仮面騒動の時にルルーシュという個人がいたことを認識して話している時点で、ルルーシュはシャーリーの記憶が戻っていることに気付けた
・シャーリーはルルーシュ=ゼロであることを証明する証拠を持っていない。だから、スザクに言ったとしてもルルーシュが逮捕されるような事態にはならない
まとめ乙
シャーリーの記憶がすごいことになっているのが改めて分かった。
>>678 なんか気持ち悪いのが沸いてると思ったら、いろんなところに出没してるかわいそうなヒトだったんだね。
(⌒⌒) (⌒⌒)
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ノj从/メ从ヾ (//(( リ)彡
从(ゝ゚ー゚リゞ |li、゚ヮ ゚ノ|ハ
/i/・i!〉 (〈({H}(.ヽノ
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|_ハ_|. l_ハ_)
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/ l::ハ:::::Vィ‐tメ、V ノrtテリ:::::::::/
リハト、ゝ弋ソ t少l::::/リ
ヘ:::::ヽ -゙- ,イ::/ <俺はいつも後になって気付くんだ・・・
lハハ>t==ォ< ル 俺にとっての「ホントウ」は
, イ^0゚ ゚̄:.0`ヽ, シャーリー、君と共にあった事に・・・
/: :ィ: :li : : : : li l: :l
/: :/ l: :l| : : : : ll l: ::l
{: : ヽ. l: :ll : : : : ll :l: ::l
',: : :: 〉|: :ll : : : : li :l: : l
ヘ: :/)l二{}二二{}ニ!:: :l
Vtイ: :li: : : : : : :└tナ
l_|l_: : :_il__」
l: : : l ̄l: : : |
! : : l ', : : !
l: : : :| ',: : :ヘ
l: : : :l l: : : ヘ
{:: : : :} l: : : : }
ヒ二フ ヒ 二フ
>>687 ルルはシャーリーが自分の本心を理解してくれてたの、わかってたんだね
ルルシャリってホント感動する
さすがギアスのテーマなだけあるな
会長が卒業した後(性的な意味の卒業ではない)
ルルーシュは、副会長から会長に
シャーリーは、会計から副会長に
役職が繰り上がっているんだろうか?
ルルーシュが会長になった場合、大事な行事をスッポかしそうで
シャーリーの気苦労が増えそうw
ルルーシュは黒の騎士団とかでも忙しいしなあ
真の裏生徒会長はシャーリーがw
ルルーシュを尻にしけるのはシャーリーだけw
生徒会業務を頑張ったら、なんとシャーリーからルルーシュへ、キスの御褒美が!
---ルルーシュが逆に生徒会室に、来づらくなってしまいそうな気がするw
なっ、はしたない!
俺は、キスを褒美でもらうなんて、そんなやましいことは望まないぞ!
といいつつついつい全力超速で業務を片付けてしまうルルーシュ
サボってもシャーリーは許しちゃうんだろうね
どっちにしろキスはもらえそうw
会長が卒業した後は
ルルーシュとシャーリーのカップルが中心にアッシュフォード学園を運営(支配)することになりそうだな。
[妹の日]とか[恋の日]とかいう記念日をつくっちゃったりしてw
961 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/09(月) 15:58:31 ID:Xb9CTAH0
ピザ女気持ち悪
ルルも吐きそうだったし
ピザのバケモノってルックス的にも臭い的にも迷惑だよな
ルルかわいそう
962 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/09(月) 16:11:14 ID:Xb9CTAH0
CCのせいでギアスが悪く言われてる
最悪
こいつ1話で死んだままだったらよかったのに
ID:Xb9CTAH0=みるく
いちいちみるくのコピペするのもウザイ
これじゃアンチスレみたいじゃないか
他スレでもし嵐が出たら
内容をコピペしないで、IDだけ注意喚起のためにひっぱればいいんじゃない?
ここにいる大勢の普通にルルシャリ大好きな人たちが
みるくと同じに扱われたりするのを避けたいし
普通に嫌がらせだろ…
みるくなんてどうせアンチか他キャラ厨の荒しに決まってる
あれがシャーリー厨じゃないってどうしたら信じてもらえるんだろう
>>701 シャーリーがお気に入りなのは事実だろう
まぁ、荒らしの話はスレ違い
変なレス多いな
自演かね
私の脳内妄想をSSにしました。
(注)・微エロ
「ルルーシュ!シャーリー!」
ある日、俺とシャーリーは会長に声を掛けられた。
ニコニコと微笑を浮かべながら、俺とシャーリーを交互に見る。
「あんたたち、今週から始まる連休の間は暇?」
会長は俺たちを少し心配そうな目で見た後、そう言った。
「俺は暇ではありません。が、時間を作ることは可能ですが?」
「私は今回の連休の間は水泳部の活動も無いし、暇と言えば暇です」
会長は胸をなで下ろし、ポケットから紙を取り出した。
「良かったわぁ。実はね、私、偶然こういう券を手に入れちゃったの」
会長が取り出した紙には、温泉旅行券と書いてある。
期間限定で、この券があれば無料で宿泊することが出来るらしい。
ちなみに、二泊三日のペアチケットだ。
「あんたたち、行ってみない?」
俺は質問した。
「こんな物、貰っても良いんですか?」
会長がフッと笑う。
「もちろん良いわよ。私は一緒に行きたい相手も居ないし、行く時間もその時期は無いから、どうせ捨てるくらいならあんたたちにあげた方が良いと思ってね。それに---」
会長がニヤリと笑う。
「それに、面白いじゃない、私の後輩のカップルがこの旅行でどんな風に変わるかと思うと」
そうか。会長は俺たちの事を思って、このチケットを---
「---会長」
シャーリーが会長の心遣いに感動しているようだ。
しかし---
「しかし、本当に良いんですか?」
会長とシャーリーの視線が同時に俺に向く。
「俺とシャーリーは年頃の18歳の異性なんですよ---体はもう大人なんですよ///」
「それはルルーシュとシャーリーが話し合って決める事でしょ?シャーリーに聞けば良いじゃない。
まあ、私はルルーシュなら間違いが起きてもい・ろ・ん・な意味で大丈夫だと確信してるわよ」
シャーリーに俺は顔を向けた。
「シャーリー、俺と一緒に---行くか?」
「---うん。行きたい」
少し迷って、シャーリーが返事をした。
「決まりね。じゃあ、二人でしっかり楽しんできてね。しっかり愛を深めなさいよ」
「「はい」」
会長が思い出したように言う。
「あ、移動にかかる代金は自腹だからよろしくね」
「分かってますよ」
「分かりました」
会長が俺に言う。
「いざという時は、自分が惚れた女一人くらい守りなさいよ、ルルーシュ」
会長は真剣だ。
「はい!」
「ルルーシュがシャーリーを襲うときは、シャーリーの同意を得てから優しく抱いてあげなさい」
C
会長が急におどけた口調になった。
「は?どういう意味ですか?」
「もしもの時は、良い結婚式場、紹介するわよ」
「変な冗談はやめて下さい///」
会長はただ含み笑いを返すだけだった。
旅行一日目
俺は早朝に、旅行に必要な荷物を持って租界の駅に集合した。
シャーリーとの約束の時間より43分7秒早く着いた。
今日から俺とシャーリーは三日間、二人きり---
体が震える。これは武者震いというやつだろうか。
どうやら俺は今回の旅行にかなり期待しているようだ。
「ルル」
俺が着いてから21分58秒後にシャーリーが着いた。
「ルル、私より早く来たんだね」
「時間に余裕を持って行動するのは紳士として当然の事だろ?」
「ふふ、そうだね」
私服のシャーリーは一目見て、とても可愛いと思った。
今日のシャーリーはいつもよりも光り輝いて見える。
よく見るとシャーリーの頭上に光の輪が、背中に白い翼が見えた。
もちろん、それは俺の目の錯覚だったのだが。
彼女こそが俺だけの、人の姿をした天使だ。
今、俺の天使はなんだか緊張しているようだ。
「身持ちがかたいな。もっとリラックスしたらどうだ?」
「え!?身持ち!?あの、私のお腹の中には、まだルルの子どもは居ないよ?」
え?
「そういう意味じゃない」
「あ、うん。ちょっと早とちりしちゃったみたい」
シャーリーは身持ちの意味を違う意味で捉えてしまったようだ。
「シャーリー、それよりも、忘れ物は無いな?」
「うん。ちゃんと確認して来たし、きっと無いはず。それと---」
「ん?」
ちらっとシャーリーの顔を見ると、頬が桜色に染まっていた。
「---同じ部屋なんだよね?」
「それで?」
「だから、三日間ずっとルルと同じ部屋で---」
俺はシャーリーの耳元で囁いた。
「それで、期待してるのか?」
「え---えー---っと、まあ、そういうことになるの---かな?---」
「シャーリーは正直だな」
俺たちが乗る電車が来た。
「シャーリー、乗るぞ」
「う、うん」
電車の切符を持って、俺とシャーリーは大きな荷物と一緒に電車に乗る。
なぜか、シャーリーの荷物は俺の荷物の2.5倍ほどの大きさだ。
「シャーリーの荷物は、やけに大きいな」
「あ、これ?まあ---下着とか---化粧品とか---月に一度使う物とか---男女の営みに必要な物とか---いろいろと、ね」
変な物が混ざっている!
俺の聞き間違いか?
「ふーん。シャーリーは化粧なんてしなくても充分すぎるほど綺麗だよ」
「そんな事言わないで///だって、ルルには綺麗な私を見て欲しいから///」
「俺は綺麗に飾ったシャーリーも、そのままのシャーリーも、どっちも好きなんだがな」
「///」
電車の中を少し歩いてボックス席に二人で座った。
向き合って座るのも良いが、俺はあえてシャーリーの隣に座った。
この方が恥ずかしさで顔をそらさなくて済み、何よりも俺とシャーリーの物理的な距離を縮めることが出来るという利点がある。
「私の荷物がそんなに気になったの?」
「いや、ただ単に俺の視界に入って、あんまり荷物が大きいから、目に止まっただけだ」
女の子の荷物は大抵多いという話をどこかで聞いたことがあるが、これほどとはな。
「そうなんだ」
シャーリーは納得したような顔をした。
約1/9終わりました。
残りは約8/9です。
かなり長いので、一旦切ります。
713 :
707:2009/02/11(水) 02:58:36 ID:SYYO5HXu
>>711 乙です、ご苦労さまでした
ただ次からは書きながら投下はしないでくれ (一度メモ帳などに書いてからコピペするとよい)
今回は3時間以上スレが止まっちゃったと考えて欲しいんだ、自分は2時間ぐらい待っていたよ
あなたはSSに慣れてないように感じた、そこで次で終わらせるように纏めてみないか?
書きたい事が大量にあるんだろうが、ここは通常会話も多いからカンベンしてくれ
>>711 乙
しかし、もう少しコンパクトに纏めた方がいいのでは?
あの長さで1/9しか消化してないってのは・・・
>>711 これで1/9とはかなりの大作だな……。
ルルシャリのSS好きの俺には続きが楽しみでしょうがないよ。
とまどうシャーリーがかわいすぎるマジGJ。
ハァハァしっぱなしだ。
短くしてみます。
すいません。
「今日から始まる旅行、楽しみだね」
「そうだな。これから先の旅行(修学旅行)の予行演習にもなるしな」
シャーリーの顔が赤くなった。
「新婚旅行の予行演習だなんて---恥ずかしいよ---ルル、なんて事言うの///」
「ち、違う!決して、そういう意味では---」
その後、俺たちは旅館に着いた。
一緒に山を登ったり、シャーリーが俺にお茶をいれてくれたり、一緒に入浴したり、一緒に夜道の散歩をして、月を見たり、蛍を見たり、とても楽しかった。
そして、俺とシャーリーが楽しみにしていた夜が来た。
「ルル、蛍がすごく綺麗だったね」
俺たちは夜の散歩から帰った。
部屋の明かりは月明かりが綺麗なので消したままだ。
「つい少し前は、月も綺麗だと言ってなかったか?シャーリーは何でも綺麗に見えるのか?」
「本当に綺麗なんだから仕方無いよ」
シャーリーは少し怒ったふりをして、目をそらした。
シャーリーはとても良い子だが、俺にとって都合の良い子ではない。
だが、そのことに俺の心はとても熱く燃えてしまう。
「シャーリー、そんなに怒らないでくれよ」
俺がシャーリーを後ろから包み込むように抱きしめるとシャーリーが突然固まった。
「あ、あの、怒ってないよ。ちょっと拗ねてみただけだから---」
「素直だな。シャーリー、俺にもっとよく顔を見せてくれないか?俺の好きな女の子の顔が見たいんだ」
俺の言葉を聞いて、シャーリーは体ごと俺の方を向いてくれた。
「ルル---これで私の顔---見える?」
シャーリーが顔を上気させて、俺を見つめる。
今すぐ押し倒してしまいたいという願いが俺の心の底から溢れてきそうなのを、俺は耐えた。
「ああ。良い子だ。良い子には御褒美をあげないとな」
シャーリーを抱き締めながら、シャーリーの頭に手を添えて、俺はシャーリーの唇に自分の唇を押しつけた。
そして、舌を絡めて、深いキスをした。
シャーリーはたまらなくなって、よろこびに震えながら、俺にしがみついてきた。
シャーリーとのキスを充分に楽しんでから、俺は唇を離した。
「これはしゃーりーにとって嬉しすぎるほどの御褒美だろう?」
シャーリーは余韻に浸っていて、返事ができないようだ。
俺はシャーリーの首筋に強く吸い付いた。
「---はぁ---うっ!---んんっ!---」
俺に抱かれているシャーリーの体がぴくんぴくんと跳ねる。
「シャーリー、嬉しいか?」
「---うん。ルルにキスして貰えて嬉しい---」
シャーリーは夢見心地な目で俺をぼーっと見た。
「そうか」
俺とシャーリーは互いに抱き合い、体をびったりくっつけ合った。
俺とシャーリーの体がパズルのピースのように密着し、肌と肌が直接触れ合う。
俺はシャーリーの体を自分の体温で温めた。
「ルル---私、なんだか体がゾクゾクする---ルルの体---すごく温かくて---きもちいいよぉ---」
シャーリーの目がうつろになっていて、息がだんだん荒くなっている。
「シャーリー、俺も同じだ」
シャーリーの柔らかくて、温かくて、張りのある、滑らかな肌が俺の手に吸い付いてくる。
「---ルル、私の事、ルルの好きにしていいよ---」
「好きにしていいのか?じゃあ、もうイチャつくのはやめて、そろそろ寝ようかな」
「え?---いや---ルル、途中でやめないで、最後までして---ルルと離れたくない---ルル、行かないで---」
俺がシャーリーから離れようとすると、シャーリーが俺を引き留めるように縋り付いてきた。
「じゃあ、どうして欲しいんだ?言ってごらん」
「---お願い、ルル---私をもっと抱いて---もっとルルの愛が欲しい---ルルがいい---ルルじゃないとダメなの---私、ルルだけのものになりたい---私をルルだけのものにして---」
「分かった。痛かったり、苦しかったりしたら言ってくれ。シャーリーの中を俺の愛でいっぱいにしてあげる」
「---今夜、私はルルと結ばれて---ルルが私の初めての人になるんだ---嬉しい---私が今まで大切に守ってきたもの、ルルにあげるね---」
「ありがとう。シャーリー、愛してるよ」
「私もルルのこと愛してるよ」
−−この後、二人は長時間、あまりにも激しく愛し合ったので、省略−−
シャーリーは俺に愛されて満足したようだ。
「---ルル---私---体に力が入らなくて---動けない---」
「なら、俺が布団まで運んでやる」
「---べ、別にいいよ---」
「ダメだ。こんな所で寝たら風邪を引くだろ」
俺はシャーリーを抱き上げた。
「---あっ---んぁっ---」
シャーリーの体は何度も達したばかりで敏感になっていた。
俺はお姫様だっこでシャーリーを布団まで連れていき、布団に寝かせ、布団を掛けた。
そして、俺もシャーリーの布団に入った。
「シャーリー、俺の抱き枕になってくれないか?」
俺はシャーリーの体に手足を絡めてシャーリーを抱き締めた。
「え?私がルル専用の抱き枕?---ルルなら---いいよ---私を好きなだけ抱かせてあげる」
この抱き枕は柔らかくて、温かくて、とても抱き心地が良い。
さらに、シャーリーの可愛い寝息を聞いたり、可愛い寝顔をみたりすることが出来て、とても幸せだ。
今日はシャーリーと一緒に良い夢が見れそうな気がする。
明日も、その明日もシャーリーと二人きりだ。
旅行後
「どうだった?」
会長がとても楽しそうに私とルルに生徒会室で声を掛けた。
「会長のおかげで、とても有意義な楽しい時間が過ごせましたよ」
ルルが女殺しの微笑を浮かべながら、すぐに返事をした。「ルルと三日間ずっと二人きりで居られて、とっても幸せでした。トイレの時とかは一緒じゃなかったですけど」
私もルルに続いた。
「それは良かったわ。そういえば、シャーリー」
会長が私に男殺しの笑顔を向けた。
とても綺麗な笑顔がなんだか怖い。
「シャーリー、あんたさ、なんだか女らしくなったわよね。旅行前よりもすごく色っぽいわよ」
「え?そうですか?」
「ええ、そうよ。それにシャーリーの腰の辺りにすごく充実感があるわよ。これってルルーシュの愛のおかげ?
夜な夜な激しく愛し合う男と女って素敵よね。年頃の男の子と女の子だもんね」
私は旅館でルルと過ごした幸せな夜、愛のプールに溺れた夜の事を思い出してしまった。
今でもあの夜の、心地良いルルの温もりが忘れられない。
ルルの細長い指、ルルの少し冷たくて気持ち良い唇、ルルのザラッとした舌が体じゅうを這う感覚、
ルルの熱い吐息、ルルの鼓動、ルルの呻き声、ルルの良い匂い、ルルの私だけを見つめる真剣な目を鮮明に思い出すことが出来る。
ルルが私の心も体も愛してくれた。
「会長!?あの、その、私とルルは///」
「言わなくて良いわよ。もう大体の事はあんたとルルーシュの様子を見たら分かったから」
「///」
ルルは赤面して沈黙していた。
「二人とも、末永くお幸せにね」
そう言って会長は生徒会室を出ていった。
旅行後の夜
「眠れない---」
私はなかなか寝付けなかった。
ルルが居なくて寂しい。
ルルが恋しい。
ルルの温もりが欲しい。
今すぐルルに会いたい。
今すぐルルに抱かれたい。
二人で一緒に寝た夜は幸せだった。
あの夜、私とルルは---
「---んんっ---ル---ルぅ---はぁっ!---ぁ---」
思い出したら、とても興奮してきてしまった。
顔が熱い。鼻や、頬、耳がものすごく熱い。
心臓がドキドキして苦しい。
胸がきゅんと切なくなって、微熱上昇してしまった。
この時間ならルルはまだ寝てないはず。
会いに行っちゃおうかな。
---そんなのダメ!
夜に会いに行くのは迷惑かもしれない
ルルに依存するのは良くない。
でも、ルルに抱き締めてもらうとすごく気持ち良い。
男に溺れるのは良くない。
でも---もう耐えられない。
「私---来ちゃった---」
結局、寝衣のままでルルの部屋の前まで来てしまった。
この扉の向こうにルルが---
「なんだ、人の気配がするから見てみたら、シャーリーか」
扉がスライドして目の前にルルが現れた。
「あの---ルル---入っても良い?」
「構わない」
「理由は聞かないの?」
「彼女が彼氏に会いに来るのに理由が必要なのか?」
私はルルの部屋に入った。
ルルがパネルを操作して、扉をロックした。
「私、ルルの温もりが欲しくて来ちゃったんだ。ルルが居ないと寂しくて」
ルルは洗練された動きでベッドに座った。
「そういうことなら、こっちにおいで、シャーリー」
ルルが両手を広げて私を待ち構えていた。
私は吸い寄せられるように、思わずルルの胸に飛び込み、抱きついた。
するとルルに両腕で抱き締められた。
「これで寂しくないし、俺の温もりが感じられるだろ?」
「---ルル」
ルルが私の紙を優しく撫でてくれる。
「シャーリーにもっと俺の温もりを感じさせてあげるよ。今夜も俺がしっかり可愛がってあげるからな」
−−またまた二人は激しく愛し合ったので、省略−−
その後、私とルルはまたまた激しく愛し合った。
ルルが私をこの世の天国に連れていってくれた。
ちなみに、私はこの日からほとんど毎夜、ルルと愛し合うために、ルルの部屋に通うようになった。
毎夜、私はルルに抱かれて、ルルに特別な愛を注がれて、ルルが女の幸せを何度も実感させてくれる。
やはり、私が残りの一生を捧げる人はルルしか考えられない。
私の心も体も全部、ルルに捧げたい。
ルルの力になりたい。
ルルの役に立ちたい。
私はルルの寵愛を一身にうけながら毎日を過ごすことが出来て、とても幸せです
長くなってすいません。
書いてて、楽しかったです。
ルルーシュとシャーリーが"卒業する"SSが書けて、とっても嬉しいです。
今、自分はすごい達成感に浸っています。
もはや週刊誌w
一体どうやったらこんなに書けるんかね
えっちの部分も見たかったよorzけどここエロパロじゃねえ
誰か保管庫に保管しろよ
ルルシャリって1期より2期の方がラブラブだった気がする
きっと記憶改竄されてた間に進展あったんだね
シャーリーからルルーシュへ、告白はできなくても、アプローチはあったかも
>>725 GJGJ!!
とうとう結ばれたんですね。幸せそうだ。
>>728 マジレスすると、女の子に興味を
もつことはなかったってさ
リヴァルやロロとつるんで賭けチェス
やったりしていたのだろうね
今ルルシャリ夫婦はユフィやロロたちにからかわれながら幸せにCの世界でらぶらぶしてるんだろうな〜
ID:h5JDW671=ID:M0DSUtXm=みるく
以後スルーで
シャーリーの王子様は本物の皇子
っていうのを、シャーリーが知ったら驚くかもしれないな。
シャーリーなら恋のパワーで
身分の壁をも乗り越えてくれるさw
付き合いが認められず、駆け落ちを決意するルルーシュ
最初は反対したシャーリーの説得に成功し
ルルーシュの緻密な計略により包囲網を突破する二人
かくして愛の逃避行が始まるのであった・・・
ルルとシャーリーの付き合いを皇帝とマリアンヌが認めないってあるんだろうか?
問題があるとするならルルが皇族ってことだけで、それ以外はあの二人なら大賛成しそうな気がするんだ。
で話変わって明日はバレンタインなんだけど、ルルとシャーリーのバレンタインはルルの手作りチョコをシャーリーが受け取ると思う。
もしくは料理下手なシャーリーにルルがチョコの作り方を手ほどきして一緒にチョコを作る。そして二人で甘いチョコを甘甘な雰囲気で食べる。
シャーリーたんがチョコを口にくわえちゃって
「ルル……、食べてもいいよ///」
>>737 だが親たちも皇族と元ラウンズとはいえ庶民出という同じような身分だったりする
SSに///はやめたほうがいいかもしれんね
シアワセネイロのAMCルルシャリ切ないね。
シャリたん可愛かった。
SOUND ONLY
過激なので音声のみお楽しみ下さい。
(微エロ)
ルルーシュの部屋の外から盗み聞きする感じで。
ルルーシュの部屋
「ルル、これバレンタインのチョコ、受け取って!(ドキドキドキドキ)」
「ありがとう、シャーリー。ホワイトデーのお返しは何がいい?」
「ル---ルル---ルルがいい!ルルが欲しい!---な---なんちゃって」
「シャーリー、何を言ってるんだ。もう俺はすでにシャーリーのものだろ?」
「え?そ、そうなの?」
「知らなかったのか?まあ、いい。ホワイトデーには早いけど、今からシャーリーにお礼を返してあげるよ」
ぎゅっ---チュッ!(ルルーシュがシャーリーを抱き寄せて、キスする音)
「(ルルの唇、少し冷たくて気持ち良いなぁ)---ルルのエッチ---」
「シャーリーも人の事は言えないだろ。エッチな俺は嫌いか?」
「ううん、関係ないよ。私、ルルがエッチでも、そうじゃなくても、ルルの事がすごく好き」
「俺もシャーリーの事、大好きだよ。キスだけじゃ足りないだろう?もっと気持ち良くしてあげるよ、シャーリー」
ドサッ(ルルーシュがベッドにシャーリーをゆっくり押し倒す音)
「ル、ルル!?そこまでやっちゃうの?---するの久しぶりだね---いいよ、もっと気持ち良くして?---ルル---」
パサッ---パサッバサッ(ルルーシュとシャーリーが、互いに服を脱がせ合う音)
ドサッ!(仰向けのシャーリーの上にルルーシュが覆いかぶさる音)
「できるだけ優しくするから。しっかり俺につかまってろ。俺の背中に爪を立てても構わない」
ギュウッ!(シャーリーがルルーシュに強く抱きつく音)
「---ルル---早く来て---私、早くルルとつながりたい---今すぐルルと一つになりたいの---ルルを私の中で感じたいよ---」
「分かってる。すぐに俺を感じさせてあげる。しっかり俺を感じてくれ」
「---んんっ!---ル、ルが私の中に入ってくる---ああぁぁっ!---このままルルとずっとつながって居たい---はっ!あっ!---お願い---ルルともっと深くつながりたいの---もっと私の奥まで来て---」
「---うっ---分かった---シャーリー---」
「---んっ!---そこ---そこがいい---ぃ---ルぅ---ルルぅ---」
「---くっ!---」
「---や---ん---熱い---熱いよぉ---私の中にルルの熱いのがいっぱい---ル、ルぅ!---ルルぅ!---ル!---ル!---ルぅ!---あぁ!あぁ!---」
「---はぁ---はぁ---」
「---はぁ---はぁ---」
「---はぁ---はぁ---」
「---ルル---」
「---ん?---」
「---私---もっとルルとエッチしたい---」
「---分かった---何度でもつき合ってやるからな---」
数時間後
「あ!ルルの背中から血が出てる。私が爪を立てちゃったせいだよね---」
---ポタッ---(ルルーシュの背中から血が滴る音)
「気にするなよ。これは俺とシャーリーが熱を共有した証なんだから」
「---でも」
「フッ、そんなに気になるなら、俺に優しくしてくれないか?シャーリーに優しくして欲しいな」
ぎゅっ(ルルーシュがシャーリーを抱き寄せる音)
「---うん---」
チュッ---クチュッ---ヂュー---クチャッ---ピチャッ(シャーリーがルルーシュにキスする音)
「シャーリー、ありがとう。シャーリーにキスしてもらえて嬉しいよ」
>>733>>744 投下乙
しかし、直接描写はなくとも露骨すぎないか?
エロパロ向きだと思うよ
個人的にはチョット・・・と思いました
すいません次回から気をつけます
「---お礼なんていいよ、私もルルとキスするとすごく幸せな気持ちになれるから」
「---そうか」
「私、ルルの背中に絆創膏、貼ってあげるね」
「ああ、頼む」
数分後
「このチョコ、去年のチョコより形も良いし、美味しいぞ。シャーリーのチョコ作りの腕、上がったんじゃないか?」
「本当に!?///」
「本当だよ。嘘じゃない」
「嬉しい///ルルにそう言ってもらえると私、すごく嬉しいよ///」
「また来年も頼むよ」
「うんっ!」
乙〜。
>「シャーリー、何を言ってるんだ。もう俺はすでにシャーリーのものだろ?」
>「ううん、関係ないよ。私、ルルがエッチでも、そうじゃなくても、ルルの事がすごく好き」
ここらへんとかグッとくる。
SSに///はやめたほうがいいかもしれんね
2chならではと、言えなくもないけど・・・
2chだからいいじゃん。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| シャーリー!少し強過ぎる…ふぁっ!…ぐあっ!|
\__ ________________/
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| | ギシギシ……
| r―――――――――――|
|\ ::::::::::::::::::::: /⌒⌒⌒\ヾ::::\
| \::::::::::::::::ノ / ヾ::::::::::::\
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\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.|
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|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ちょ、ルルらめぇ!もっと優しくし…ひゃあああああんっ! |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/14(土) 18:58:47 ID:x/E4qmGr
バレンタインだから過疎ってるかと思ったら、SS来てる!
>>748 GJ!Sound Onlyってゆうのがまた微エロでいいね
>>752 もGJwww
SS最高!
えっちでも2人のラブラブぶりがすごいな。
ベッドでも甘すぎるだろ。
上げちゃったすみません(>_<)
最近気持ち悪い話が多すぎる…
エロい話が書きたいならエロパロいけって
今まで散々言われてるだろう
そろそろいい加減にしてくれ
>756は同士を減らそうとする嵐
ルルシャリは好きだけど、露骨にエロいのは勘弁して欲しい
もっとぼかして書くとかやり方はいくらでもある
出来ないならやらないで欲しい
エロはちゃんと場所があるんだからそっちでやってくれないと
普通にルルシャリが好きな人間はやりにくい
ルルシャリが好きな人なら、ルールぐらい守れると思うけど
,.'´  ̄ヽ ,. ' ´ ̄ ヽ
r=======ノj从/メ从ヾ=== !ミ(//(( リ) ====
|| 从ゝ`ー´リゞ ノl(ゝ`ー´ノl| ||., お休みなさい・・・
||\r── ;/⌒⌒⌒\((/⌒⌒⌒\\\
||\ ::::::::::ノ / ヾノ / ヾ .\
|| \ :::::: / / ヾ// / ヾ/ ヾ\
|| \ :: 〃 ヾ 〃 ヾ ヾ \
\ \ ::::::ノ / ノ :ノ / ノ/ヾ:: \
>>756 確かにスレ違いなんだけど、気持ち悪いは言いすぎじゃない?
最近雰囲気悪いから言葉に気をつけてほしい
正直言わせてもらうと、自分も「…」です
シャーリーが色情狂っぽくて少し引きました
>>741,751は
可愛いってだけで絵文字使いまくって、見づらいメールって気付かないバカなOLか女学生ですか?
「あの二人、家族になるかもよ」みたいな感じで
会長がルルーシュとシャーリーのことを話すセリフが萌える。
>>764 しつこいな
気に入らなきゃ読まなければいいじゃん
それとも荒しなの?
あほか
擁護が、気に入らないんだよ
>>767 だから気に入らないぐらいならスルーしろよ馬鹿
まあエロが書きたいならエロパロスレか自分のブログでやれでFA
あんまりしつこいと汁だと思われるぞ
>>768=文盲
お前がスルーしろよ SSは、否定してないよ。
職人自身が
「///」を使うのは、僕の持ち味だと思ってますんで、これからも使い続けます。
不快に思うならこれからは、スルーしてください。
って、レスを返したんならともかく、何で読み手(
>>741,751)が出しゃばってんだよ?
そもそも、職人自身は
2chだからと、甘えが出ていたかな? 今後は文章力をつけて、誰もが納得できる物にするぞ〜
って、考えてるかもしれないのにだぞ?
自分がGJした作品は、全員GJしないと気が済まないのか? 狭量すぎるだろ。
排他的? 保守的? 職人の可能性をつぶすな! とんちき
昨日の話題をわざわざ蒸し返してw
学校帰りの中学生かなww
昔はいい雰囲気だったのに一人おかしいのが出てから一気に治安が悪くなったな
このスレ平均年齢が低いのか何なのか分からないけど
やたら神経質の人が多い気がする
どうして怒ってるのかさえも分からん場合が多々あるよ(笑)
流れを無視して
12話のモルドレッドに襲われるシャーリーを救出するルルーシュ、
あのシーン結構一瞬なんだけどコマ送りでみると
自分が危険な方(モルドレッド側)にまわり
シャーリーを安全な方に向けて後ろから抱きしめるような形になっていて萌えた。
その時のモルドレッドを睨みつけるルルーシュが
まるでwヒーローのような顔をしていてカッコよかった。
シャーリーを助けるルルーシュは確かに格好良かったな
あれはゼロレクの伏線だったんだね
「---ルル---あのね---?---ううん、なんでもない」
ルルーシュとシャーリーの子供ってどんな風になるんだろうな
(ときどき)悪魔のようなルルーシュと、天使のようなシャーリーの子ども。
ルルーシュみたいに美形で、シャーリーみたいに優しい子?
シャーリーに似ても十分かわいいよ
ルルの頭脳にシャーリーの運動神経なら完璧w
あったかい家庭になるんだろうな
ルルもやっと家庭のぬくもりを感じられるね
ルックスはあの二人が親なら十分に保障できるな
だがもし運動神経が父親ゆずりだったら(´・ω・`)
やたら暴走する子になるな
脇目もふらずに前だけ見て突っ走る、思い込みの激しい子に
ルルーシュなら、十分な収入を稼いでくれそうだ。
シャーリーなら、しっかりルルーシュが帰る家を守ってくれそうだ。
ルルーシュが精神的に弱いのが心配だけど、ルルーシュが落ち込んでるときは、きっとシャーリーが優しく慰めてくれるんだろうな。
>>777が気になる
>>780 ルルーシュはずっと普通の家庭に憧れてたみたいだけど
シャーリーならそれをあげられるね
ギアスをもらわなかったらシャーリーと結婚してたらしいし
コード「ギアス」の物語である以上、ルルーシュがギアスを獲得しなかったら
って仮定は無意味だと思うんだけどな
>>785 コードギアスは企画段階ではタイトルじゃなかったし
ギアスをもらわなかったら〜ってのはスタッフの発言だよ
実際本編ではギアスを貰ってるんだから、やっぱり不毛だと思う
別に本編に限った話じゃなくて
もしギアスをもらわなかったらってゆうのは
来世での結婚生活の意味でもいいんだから
ID:wPtYi1EJってアンチ臭いな
ID:t5onp1Te=他スレ荒らしてるみるく
NG推奨
>>788 こいつのせいでいつもスレの雰囲気悪くなるな
先に荒してきたのはCC厨のID:wPtYi1EJじゃん
>>789 自分はみるくとかじゃないから
理由なく他人を攻撃したりしないよ
もう注意してきたから荒しの話は終わり
ルルシャリの話に戻そうよ
>>795 なんでそんなとこ行かなきゃならないんだよ
ここはルルシャリスレでしょ?
スレ違い
>>797 汁ってなんだよ?
カガリとかわけわかんない
このスレの有様に
ルルシャリもさぞ嘆き悲しんでいるに違いない。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。
シャーリーの良さが最近わかるようになってきた
ちょっと軽率なところがあるけど、年齢考えたらあんなものだろうし。
ルルーシュを叱咤して導いたりはできないだろうけど、彼が帰る場所にはなれたと思う。
あんな緊張した時代じゃなく、ただの庶子と女の子だったなら一緒に成長していく
姿も見る事ができたんだろうな。
シャーリー最後までルルーシュの味方だったよね
シャーリーはすごく頑張ってた
ルルーシュもシャーリーのこと、いつも必死に助けようとしてたし
すべてが終わったらきっと君を…そう決心したのに時は待ってくれなかった
失って初めて気付かされた愛しい女性の存在
今思えばここからゼロレクイエムの序章は始まったのかもしれない
ランぺルージ性かヴィ・ブリタニア性かどちらかを選べといわれ困惑するシャーリーとか見てみたくなった
ルルーシュとシャーリーの二人で、一般人として生きるなら、ランペルージの方が色々と都合が良いかも
フェネット姓でおk
ルルーシュとシャーリーの娘は外見シャーリーで中身ルルーシュっぽい感じかね
娘『ぱぱぁ、お小遣いちょうだぁい(はぁと』
ルルーシュ『はっはっは、無駄遣いはしちゃいけないぞ?』
娘『わぁい、ぱぱだあいすきぃ(はぁと』
娘『ちっ、これしかないのかよ、しけてやがるな親父』
ルルーシュなら放任主義でなく徹底管理で娘を躾けると思うぞ
悪しき要素は体現する前に矯正するのがルルーシュ流
自分の親とは逆の方進で育てるんだな
まさに反面教師、すると・・・
ルルーシュ「ただいま」
シャーリー「お帰りなさい、ルル」
娘「おーる・はいる・るるーちゅ!」
ルルーシュ「うむ、今日もいい子にしてたか?」
娘「いえす・ゆあまじぇすてぃ!」
こんな感じになるのかw
子供妄想、そろそろ自重
いきすぎるとキモさを感じてくる
>>810 盛り上がってたのに・・・空気読めないヤツ
娘だったらやっぱり「パパのおよめさんになる!」って言いそう
シャーリーがそれ聞いて「そんなのダメ〜!」とかw
娘と対峙するシャーリーたん
ルルーシュ「フハハ、シャーリーは大人気ないな」
シャーリー「な、何よぉ〜ルルの意地悪ぅ〜(泣)」
でも息子だと逆にw
「ママとけっこんする!」
「ダメだそんなこと!」
かわいい娘ができて「ぱぱのおよめしゃんになる」はルルーシュウハウハだが
息子で「ままのだんなしゃんになる」だったらルルーシュ涙目かw
「戯れ言を・・・」
息子を敵視するルルーシュ
「ママ、パパがぼくのことにらんでる、こわいよ〜」
「ルル!怖がってるじゃない、よしよし怖いパパなんかほっといて
あっち行きましょうね〜」
息子と部屋を出て行くシャーリー
ルルーシュは見逃さなかった。息子が部屋を出る瞬間自分に向けて
「アカンベー」したのを
「・・・いつか落とす」
そう決意するルルーシュであった
息子VSルルーシュで
反逆の息子の物語に!
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/21(土) 19:58:43 ID:BbQ3BFcG
シャーリーを巡って親子で争うなんて
最高に微笑ましいじゃないかw
シャーリーに2人とも怒られて反逆終了ですねw
シャリママ「も〜二人とも何やってるの!そんなことより今日はハンバーグよ〜」
二人「は〜い♪」
ちゃんちゃん♪
>>820 「いい加減にしなさぁあああいぃ!!」
シャーリーを巡るルルーシュと息子の戦いはついに彼女の逆鱗に触れ
仁王立ちのシャーリーの前に2人揃って正座させられ
1時間近く説教を受けるのであった・・・
本編があんな事になっちゃったし、妄想でもしなくちゃやってられんわー
息子にプロポーズされるシャーリーいいわー
逆に仁王立ちされるのを計算して怒られていたルル
好きな人に怒られるのってなんか嬉しいよねw
ID:rWu09ce4=みるく
以後スルーで
ところで結婚生活につきものな嫁姑問題はどうなることやら
マジレスするとマリアンヌはいないし
そこまで妄想されてもなあ
>>828 小姑ならナナリーがいるよ
転生後の設定ならそうゆう面倒はナシ
ルルーシュの家族はみんなシャーリーに優しい設定で
一般人として生活するとしてルルーシュはどんな職業に就くだろう?
頭を使う仕事、チェスの代打ちかw
こないだテレビでやってたけど航空管制の仕事なんて向いてそう
冷静かつ的確な判断で次々と上空の機体に指示を出すルルーシュ
空の安全を守るため今日もルルーシュは活躍し続ける
>>832 ギャンブルはシャーリーに怒られちゃうよw
人に使われるのは苦手そうだし、自分で会社作ってやって行くのかな
体を酷使する仕事以外なら、何でも出来ちゃうんだよな
ルルーシュって、今更だけどスペック高すぎる
プロのチェスうち
株
医者しかしイレギュラーが発生すると患者が危険
会社経営
雑誌でスタッフがパティシエとか?といってたな
パティシエならシャーリーも納得しそう
ランペルージ洋菓子店
かわい過ぎるメイドさんとイケメンパティシエの繊細なケーキで大繁盛
そこまで行くとちょっと…
学園のルルシャリじゃダメなの?
「ルルに抱き締められながら寝たいなあ」
「シャーリー!?ちょ、え?------俺は構わないぞ」
「エッチなことはなしだから、ね?」
「ああ、分かっている」
夜
「---」
「---ハァハァ---」
「---」
「---ハァ---ハァ---」
「ルル、鼻息がうるさくて眠れないよ」
「すまない、今、俺はシャーリーを抱き締めているんだと思うと興奮してしまって」
「ルルって---純情で、ウブだね」
「フッ、最高の誉め言葉だ」
ID:9t1iPbFM=みるく
以後スルーで
ルルシャリって学園全員に公認なんだよね
ルルーシュ狙ってた女子はいっぱいいたけど
その子たちみんながシャーリーには勝てないって思ったんだろうなぁw
23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/23(月) 19:19:53 ID:NHtDcEYT
DVDもこいつのシーンだけ塗りつぶすかカットしてあればみんな買うのに
DVDの売上げ落ちたのはこいつのせい
CCはギアスから消えろ
24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/23(月) 19:22:30 ID:NHtDcEYT
ビッチでピザでババアのバケモノがテレビで放送されてたなんて世の中狂ってる
最近の不況もCCがテレビで流れたせいだな
25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/23(月) 19:24:39 ID:NHtDcEYT
CCが人間の心持ってないのは当り前か
バケモノだもんな
人間だった時は乞食でビッチだし
>>843汁乙
>>845 二度と、このスレにくるな
はっきり言って迷惑
>>841 の―――の人も何度も下品な感じのSSはやめてくれ
汁なのか?
>>846 ルルシャリ語るのにあなたの許しが必要なの?
まあいいや、私が消えれば収まるなら消えます
すいません
Asまりあはルルシャリをよく描いてる気がする
ちびキャラのルルシャリもかわいいな
ルルーシュが普段、講義をサボって受けていない分のノートはシャーリーから借りる(シャーリーが貸してくれる)んだろうな。
他の生徒から借りる可能性もあるけど。
そのノートを他の生徒にルルーシュとシャーリーの交換日記だと勘違いされて噂になったりしたら面白いな。
という妄想をした。
ルルシャリはないよ
シャーリーうるさい
ルルシャリにはスポンサーついてないね…
ルルCに負けちゃう
>>853 大好きなシャーリーを自分でけなして辛くないかい汁さん?
ルルC厨が乗り込んできた
シャーリーが殺される
汁にルルC厨認定されたw光栄ですww
ルルーシュとシャーリーがC.C.厨に殺された
>>856 ルルーシュをバケモノとカプらせて楽しい?
C.C.と同じなんだな
そんなにルルーシュの不幸が嬉しいの?
ID:auZFFADVは、いつもの荒らし=汁(みるく)
NG推奨
ラブ アタック !のハート帽子欲しいな
発売してくれないかな
耐えきれずに色折り紙で赤と青のハート帽子を作ってしまう俺はきっと病気w
ログ読んだ
汁うぜええええええ!!
謝って許してもらえるとでも思ってんのかよばあぁぁぁぁぁぁか!
本当に許して欲しけりゃ大好きなシャーリーのように腹撃たれて死ね!!
何年も荒したくせに紛れ込めると思うなよ!!
すぐわかるんだからな!!!
もうすぐホワイトデーだな
今ごろ、ルルーシュはシャーリーに何かを贈るために必要以上に頑張って
シャーリーはルルーシュの贈り物をもらう日を必要以上にドキドキしながら待ってるのかなぁ
逆チョコの場合はホワイトデーどうなるんだろ?
>>864 貰ってもいないのにか?
妄想すごいな汁はwww
ルルーシュの周りの女性って、名前に「リ」が付く人が多いな。(ブリタニアの「リ」は除く)
シャー「リ」ー
ナナ「リ」ー
ユーフェミア・「リ」・
マ「リ」アンヌ
偶然だと思うけど、このメンバーはなんだかすごいと思った。
特に深い意味はないですけど。
(まあ、ルルーシュの周りに居ないコーネリアも「リ」が付きますけどね)
ID:2BHFX1eAは荒らし
NG推奨
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/26(木) 16:54:44 ID:2BHFX1eA
シャーリーは天使(笑)
確かに脳味噌は一足先に天国行ってたなwww
>>867 見回りご苦労様です♪
シャーリーはモブの割りには出番多かったね
でしゃばりシャーリーたん
ところで今日は汁こねーの?
シャーリーは天使(笑)じゃなかったの?w
>>870 ルルーシュに愛されたキャラだからって言いたいの?汁たん
シャーリーの救いって何だろう?
・あの世でルルーシュと再会して、一緒に生まれ変われたかもしれないこと
・短い時間だけど、ルルーシュと恋人としてつき合えたこと
・死の間際にルルーシュに想いを伝えることが出来たこと
これくらいかなぁ
シャーリーにとっては、幸せだったかもしれないな
考えてたら、少し悲しくなってきた
ルルーシュの星になり贖罪に導いたこと
生まれ変わって、またルルと出会って、結婚して、Hして、ルルそっくりの元気な男の子を産むこと
ルルとシャーリーがH・・・だと?
876 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/28(土) 00:08:39 ID:CqwYWXYW
相変わらずキモい妄想でスレ盛り上げようと必死だな汁はwww
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/28(土) 00:35:07 ID:CqwYWXYW
汁とシャーリーたんはH大好き!!www
シャーリー転生
転生してルルシャリラブラブってことですね
わかります
ルルシャリは公式(笑)
ルルーシュってカーブとか変化球とかには強いのに、直球に弱いイメージがある。(言葉のキャッチボールの話)
だから、シャーリーと正面から話すと、ルルーシュは墜ちるwのかな。
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/28(土) 14:27:28 ID:CqwYWXYW
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/28(土) 14:31:15 ID:CqwYWXYW
ルルはシャーリーが1番好き!
ルルはシャーリーに1番弱い!
シャーリーが1番ルルを理解してる!
シャーリーが1番ルルを愛してる!
汁は1番が好きですね〜www
>>883 バカじゃねーのこいつ。
俺はシャーリーが1番好き!
俺はシャーリーに1番弱い!
シャーリーが1番俺を理解してる!
シャーリーが1番俺を愛してる!
の間違いだろ?
>>881 図書館での会話がいい例だねw
「どうして私にキスをしたの?」「好きだから」や
「本気じゃないくせに」と言われ「違う!!!」といってしまったり。
本音出ちゃいすぎです本当にありがとうござ(ry
ルルシャリ友達公式認定上等!!友達で何が悪い?
ルルシャリは友達以上恋人未満の関係が一番萌える
公式がどうであろうと我らのルルシャリへの想いは揺るがない
888 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/28(土) 20:40:29 ID:CqwYWXYW
ルルーシュとシャーリーは転生して結婚して子供産むんだろ?
妄想進みすぎキモwww
一期の14話のコメンタリー最近聞いたんだが
マスカレード流れるとこで谷口監督が
黒石さんに曲お願いして良かったとしみじみいっていた
マスカレよっぽどルルーシュの心情にあってたんだろうな
>>885 シャーリーの前でだけは素だよねw
ナナリーやカレンやCCには本音言われても仮面かぶってるたのに
シャーリーだけはその仮面を外せるのが萌えるw
まあ、個人的にはどのルルーシュも本当のルルーシュがにじみ出てると思うな。
話す相手の立場や相手との関係によって、態度や話の内容とかは変わるからな。
あさっては雛祭り、ルルとシャーリーの内裏雛が見たいよ〜
殿様(ルルーシュ)と姫様(シャーリー)の頭にハート帽子をかぶせると---
イイ眺めだ
ルルーシュの認識について少し
3話を見る限り、ルルーシュにとってヴィレッタはギアスが効かない厄介な軍人という認識で、シャーリーが撃ったもう一人の目撃者だという認識はなかった。
所が5話でヴィレッタの出世の経緯について知り、その認識を改めることになった。
ヴィレッタは「ゼロの正体を突き止めた功績で男爵位を得た」というが、ゼロの正体を知ることが出来た人間は限られており、素性を把握していない内では死んだものと思っていたもう一人の目撃者ぐらいしかいない。
ヴィレッタ=もう一人の目撃者と仮定すると、ヴィレッタのシャーリーへの態度も納得できる。
視聴者にはずっと前から明らかだったが、ルルーシュは2期5話で漸くシャーリーが撃った相手が生きていて、しかもそれがヴィレッタであることに気づいたわけ。
で、そのことに気づいたルルーシュがどうしたかというと、シャーリーに会って誕生日プレゼントのワインを代わりに渡すのを請け負ったわけだ。
ヴィレッタがシャーリーに恨みを抱いている可能性を考慮しての行動で、そこはかとなくルルーシュ→シャーリーだと思った次第。これが言いたかったんだが、長くなってすまない。
あと、5話時点でルルーシュがヴィレッタ=もう一人の目撃者だと推測したことの傍証として、12話でヴィレッタが「お前を助けるために、私を撃ったこともある」と言った時に驚いた様子を見せずに「だから、もう巻き込みたくないんだ」と返したことが挙げられる。
シャーリーが誰かを撃ったことは知っていても、その誰かがどこのどいつかは知らなかった筈だから、多少なりとも驚いた反応を見せるほうが自然。
岩佐最悪
事件簿の方がまだマシ
小説はなんだかすごいことになってるらしいね。
運動能力が低めなのに、シャーリーを二回も助けるルルーシュ格好良いよ!!
昼は淑女、夜はルルーシュ専用の抱き枕のシャーリー可愛いよ!!
>>897 シャーリーをスルーしたから話が破綻してた
シャーリーの言葉でスザクもルルーシュもゼロレクを決意したのにな
岩佐はしょせん同人作家だった
小説は糞だが汁は死ねよ
まぁもう何回も言われてきたが、小説は別もんだから。
ナイトメアの出て来ない(描けない)魔事故のマンガと一緒。
もうすぐ次スレだなぁ
ルルーシュを操作して、シャーリーを攻略したり
シャーリーを操作して、ルルーシュを攻略したりできるゲームが欲しい。
久々に来てみたが汁ってなんだよ??ww
総感想、結論としては、ルルシャリやっぱり真実(自分の中で)
>>904 >ルルーシュを操作して、シャーリーを攻略したり
ものすごーく難易度低そうだなw
最初から好感度MAXだもん
ロスカラ2のミニゲームあたりで出ないかなぁ
仲人プレイがしたいです
ゲームで、デートのためにファンデーションとか口紅とかリップクリームとかで綺麗におめかししてきたシャーリーを見て、ドキッとするルルーシュとか
「ルル、賭けチェスよりも---私とデートして?---」と頬を桜色に染めながら言うシャーリーとか
ルルーシュに贈られたチャイナドレスを着て、新しい自分に感激するシャーリーとか
チャイナドレスを着ているいつもと違うシャーリーにドキッとするルルーシュとかetc色々見たいな。
まあ、ここまでやってくれたら奇跡の神ゲーのような気がするが。
どこかの同人サークルで作ってくれないかなぁ
でも声が無しじゃ魅力激減
おりりんボイスあってのシャーリーたん
イラドラ最終巻でルルシャリの補完ストーリーを切望
最終巻でルルーシュはしゃべらせてもらえるだろうけど、シャーリーは---
頼むから、シャーリーも何かしゃべらせてあげて!!
>>909 シャーリーの妄想オチなら、こういう展開もあり得る?(妄想オチだったら、俺が少し悲しい---)
二人なら、きっとなかなか刺激的な恋人生活が送れる。
刺激的でなくても、二人ともラブラブな良いカップルにになってくれる。
二人とも、好きなだけイチャつけばいいよ。
今日のルルシャリはサイクリングでデート
,.'´  ̄ヽ ,. ' ´ ̄ ヽ
ノj从/メ从ヾ !ミ(//(( リ)
从(ゝ゚ー゚リゞ ノl|(ゝ゚ ヮ゚ノl|
~ ( O┬O ((. O┬O.ノ
~ ◎`J┴―――`J┴◎
素敵なデートだ。
少し離れたところから見つめたい。
ルルーシュ主人公でシャーリーを攻略していたら、
シャーリーと二人きりになったときに、ものすっごい数の変な選択肢が出てきそうな気がするw
でも、ほとんどの選択肢はシャーリーの好感度が上がったりするw
選択肢次第では、シャーリーにビンタされて、好感度が下がりますw
そして、最終的にはいくつかのマルチエンディングが!!
[甘い言葉を囁きながら、シャーリーの髪を優しく撫でる]の選択肢を選ぶと、シャーリーの乙女心をくすぐり、好感度がボーナス付きでアップするw
シャーリーにビンタされた後、生徒会室に行って、行き過ぎたスキンシップをしようとしたことを謝ると、シャーリーがルルーシュの犯した失敗を許すレアなムービーが発生し、シチュエーションボーナスもあわせて、好感度を大きく上昇させることができるw
なんだか、妄想してたらワクワクしてきた。
ナイスな妄想だw
>>913 ルルが先にバテる予感w
それでシャーリーに介抱されると萌えるw
シャーリーはアウトドア派だろうね
ルルはインドア派らしいけどシャーリーに合わせるんだろうな
シャーリーの回に流れるBGM教えて欲しいんだが…、知っている人いる?
いい曲ダナーって思ったからさ。
BGM?
1期14話や2期3話で流れた挿入歌なら「Masquerade」って歌だよ。
You are my destiny
ユアマイディスティニー
貴方は私の運命
Say you'll share with me one love
私とひとつの愛を共有すると言って
何も望まない君がそばにいれば
自分のことを忘れてしまってもそばにいてほしかったんですね
ルルーシュ「ナナリー、愛してる。もし、俺とおまえが兄妹でなかったら、俺はおまえと結婚したかった」
シャーリー「私、大人になって、女らしい体になったら、パパのお嫁さんになる」
シスコンのルルーシュ、ファザコンのシャーリー、二人ともとてもお似合いだなぁ。
放映当時は二人が同じ画面に映るだけで萌えたものだ。
ラブ アタック !を改めて見て、
「キスの先もしたい?」とシャーリーが言う場面を見た。
このセリフを言っているときのシャーリーの顔がどう見ても、冗談を言っている人間の顔に見えないんだが。
シャーリーが本気であんなことを言ったときに、もしもルルーシュが盛っている奴だったらヤバいよな、と思った。
シャーリーはルルーシュのことを信じ過ぎなんじゃないか?だが、そこが良い。
まあ、シャーリーには確信があったんだろうな。
でも、ルルーシュが「シャーリー、エッチしよう!」とか言い始めたらどうするつもりだったんだろう?
「私もルルとしたいけど---まだダメ!」って言うんだろうか?
あの時のシャーリーなら応じてしまいそうで少し怖いんだがw
ワンルームの家に同棲しているルルーシュとシャーリーを幻視した。
きっと夜は、布団を二つ並べて寝るに違いない。
ルルーシュが目の前で眠るシャーリーに思わず指を(略)
シャーリーが嫌な夢を見て、たまらなくなって、ルルーシュに抱きついて(略)
なんてなw
ルルーシュ体力ないのに夜はシャーリーの相手が勤まるのか。
指テクで
シャーリーとどっちが長くキスしてられるか(そんなことあったらだが)
挑戦したらルルが先に口放しそう
ルルーシュが体育の授業を真面目にしないのは、きっと夜のために体力を温存しているからなんだよ。
ルルーシュはそこまでシャーリーのことが好きなんだな。
さすがルルーシュw計算高い奴めw
改めて考えてみると同棲って、結婚よりも生々しいなw
シャーリーたんと同棲とかしたらルル心臓止まるかも
「ただいま、シャーリー」
「おかえり、ルル。あ!---」
「シャーリー、どうした?」
「肩のあたり、服がほつれてる」
「ああ、気づかなかったな」
「その上着、脱いで。私が直しておくから」
「ありがとう、シャーリー」
「ど、どういたしまして---き、気にしないで。私が好きでやってるんだから」
「よし!直った!ルル、これで喜んでくれるだろうなぁ
(あ、この服、ルルの匂いがする---あぁ---すごく良い匂い---どうしよう、ドキドキしてきちゃった)」
ぎゅっ!
「---あぁ---こうしてるとまるでルルを抱きしめてるみたい---あん---ルル---ルルぅ---」
「シャーリー、何してるんだ?もしかして俺よりも俺の服の方が好きなのか?---」
「ち、違うの!これにはいろいろ事情があって、ね?私は別にそういう趣味がある訳じゃ。ルル、お願い、私を信じて!」
同棲したら、こんなことになったりしたら、面白いw
なんだかんだで、ラブラブな二人w
ルルの服抱きしめるシャーリーとかかわいすぎるだろ
シャーリーも変態さんだなぁ
>>932 ルルは体力ないけど指テクは得意だろうなw
ゼロのポーズをとるときに指がクネクネ動いてたしなw
シャーリーの方のテクはどうよ?
シャーリーはルルーシュのためなら、すごく頑張りそうだ。
ココロの触れ合いとカラダの触れ合いは大切だw
944 :
ホワイトデー:2009/03/14(土) 14:53:09 ID:R5c6YRz+
「シャーリー、バレンタインのお返しだ。どうぞ。このホワイトチョコ、味わって食べてくれると嬉しい」
「ありがとう、ルル。私、味わって食べるね。すごく嬉しいよ。---うぅ、う---」
「おいおい、泣くなよ」
「---なんだか嬉しくって---嬉しすぎて、目から涙が止まらないの---」
「このハンカチで早く拭け。俺の部屋が涙で濡れて、汚れるから(もしかして、俺の胸で拭け、って言った方が良かったか?)」
「---う、うん---(贅沢を言う気はないけど、出来ればハンカチよりもルルの服で涙を拭かせて欲しかったな)」
がんばってルルの白いモノを必死に舐めるシャーリー
次スレが近くなってきたな
ルルーシュの作ったホワイトチョコ食べてみたい
ルルーシュの作った食べ物なら、何でも美味しそうだ。
そして、シャーリーは我慢できなくて、間違ってルルーシュを食べちゃうw
ルルーシュの耳に息を吹き込んだり、ルルーシュの耳をはむはむしたり、ルルーシュの耳をetc
そして、ルルーシュがお返しにシャーリーの耳を(略)
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/15(日) 09:55:49 ID:nd7uxOmT
ホワイトデーはルルーシュなに贈ったんだろうな
でも逆チョコだったらシャーリーからなにかあげたのかも
>>944 >俺の部屋が涙で濡れて、汚れるから
途中まではいいけどこれひっかかる
ルルーシュはそうゆう言い方はしないと思うんだけど
少なくともシャーリーに対しては
ID:YKCOz9oT=汁
以後スルーで
何なんだよwww
ルルーシュって、実はムッツリスケベだと思う。
ラブ アタック !を見直して、俺は確信した。
ルルーシュがシャーリーにキスされるのを密かに期待したり、シャーリーにキスされるのを密かに期待したり、シャーリーにキスされるのを密かに期待したりしていたからだw
>>953 >実はムッツリスケベ
シャーリー限定だけどねw
ルルーシュ君もオ・ト・コ・ノ・コ♪
こっそりエロ本とか見てるんだろうなw
ルルーシュ「俺にはシャーリーがいるから、エロ本なんて必要ない」
シャーリー「///」
ルルーシュはシャーリーがいれば、飢えない気がする。
シャーリーが相手してくれるからなw
キスの先もしたい?
(ガバッ)
あの振り向きと目閉じてる時のぴくぴくははヤバかった
逆にシャーリーはルルと会えない時とか
寂しくなってえろい妄想とかしそうだw
ラブラブえっちw
1人えっち・・・寂し過ぎる
ルルーシュもシャーリーも経験は無くてもえっちの知識はたくさんありそうだ。
興味もたくさんあるんだろう。
そして、二人ともお互いが初めてなんだな。
二人とも初めてはドキドキだな。
シャーリーはルルのことおかずにして1人えっちするんだろうな
でもシャーリーのことだから絶頂を迎えた後悲しくなってそうだ
なんかやらしい流れw
シャーリーもルルーシュもお互いしか見えてないなw
俺「ねえルルーシュ、大好きなシャーリーと寝るのってどんな気分?」
ルルーシュ「///」
俺「ねえルルーシュ、大好きなシャーリーと寝るのってどんな気分?」
ルルーシュ「---とてつもなく大きな幸福感で---俺の心が満たされていく感じだった---」
俺「ねえシャーリー、大好きなルルーシュと寝るのってどんな気分?」
シャーリー「///」
俺「ねえシャーリー、大好きなルルーシュと寝るのってどんな気分?」
シャーリー「---すごくしあわせ---」
面白いww
>>964 前から気になっていたが、エロ妄想は自重してくれ
シャーリーとルルーシュを無駄に色狂いにしすぎ
最終巻イラドラ、生徒会メンバーのルルシャリ回想シーンいれてほしい
>>965 これくらいなら大丈夫だと思ったんだが、気を悪くさせてすまない。
自分も最終巻イラドラにすごく期待してしまう。
期待しすぎると、ショックが大きいのは分かっているけど期待してしまう。
最後にルルシャリ来て欲しいなぁ。
きっと来るよ
ルルーシュの抱き枕とシャーリーの抱き枕が欲しい!
なぜか突然そんなことを思った。
出来れば、ラブアタックのハート帽子(青色とピンク色)も欲しい!
生徒会がルルシャリ忘れるなんてありえないもんな
会長もリヴァルも2人をすごい応援してたよな
まさに学園公認カップルw
会長やリヴァルやスザクも(ロスカラではライも)、ルルーシュの気持ちを考えずに、ルルーシュとシャーリーがくっつくように応援する人ではないと思うので
普段からルルーシュがシャーリーのことを意識しているのがみんなには分かっていたのかなと思うと、個人的には萌えます。
カップル成立して
「ルルーシュ、やっとわかったみたいねwあんたたちもどかしいんだもの」
と言われるくらいだもん
ID:f0uzMOaA=汁
以後スルーで
ルルシャリって良いな。
ルルーシュ、シャーリー、二人とも好きだよ。
ところで、スレは書き込みが三日間くらい無かったら落ちるんだろうか?
最近、いつこのスレが落ちるのか少し不安だ。
したらば作るらしいから次スレはそこ使わせてもらってはどうかな
カプスレもOKだそうなんだ
なんか追い出されるみたいで嫌だな
こっちは何も悪いことしてないのに…
453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/18(水) 02:05:50 ID:yrWx6m56
>>444 やっぱりCC厨の仕業なのか
向こうで何とかしてくんないのかな
ルルシャリスレなんか2chから追い出されそうになってるのに
自分たちだけぬくぬくと新スレ建ててるとかどういう神経してんだ?
>>979汁乙、自演して対立工作とかいつものパターンですか
つまりこの自演キチガイを追い出せる訳だな大賛成だ
最終巻、生徒会が花火をしながらルルシャリのこと思い出すんだよ
ID:uzK1NhDG=汁
以後スルーで
保守
>>978 もう出来たみたい
ここそろそろ埋まるし立てさせてもらおっか
出来るならお願いしたい
快適に語れるならそれに越したことはないね
んだね
だいぶ前にもそんな案でたことあったし
989 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/19(木) 00:39:49 ID:u6VpCtld
シャーリーきも
990 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/19(木) 00:41:28 ID:u6VpCtld
シャーリーキモい(≧ω≦)
シャリもう終わったな
993 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/19(木) 00:53:28 ID:dbDOEvtt
ルルシャリは完全な妄想と化しましたね^^ヴぁか
994 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/19(木) 00:54:44 ID:dbDOEvtt
ルルシャリ厨ざまあwルルCにひざまずけよブス
995 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/19(木) 00:56:17 ID:dbDOEvtt
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> ルルには友達としか思われなかったよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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lヽl { !l'^,弌い !{ `ーァニ71 /イ
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!l `トヽミ'" ,___, "'川 ! l
i.| ' 小 ヽ _ン /! l.|
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ノj从/メ从ヾ
从(ゝ゚ー゚リゞ 何度生まれ変わっても君は俺の大切な友達だよシャーリー
それ以上の関係はありえない・・・すまない
ここは公式で否定された(*友達と表記された)ルルーシュとシャーリーのカップリングを
無理おやり妄想するスレです。キモオタの発狂をお楽しみに_\(^O^)/
997 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/19(木) 00:59:51 ID:dbDOEvtt
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> ルルには友達としか思われなかったよ!!! <
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从(ゝ゚ー゚リゞ 何度生まれ変わっても君は俺の大切な友達だよシャーリー
それ以上の関係はありえない・・・すまない
ここは公式で否定された(*友達と表記された)ルルーシュとシャーリーのカップリングを
無理おやり妄想するスレです。キモオタの発狂をお楽しみに_\(^O^)/
998 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/19(木) 01:00:43 ID:dbDOEvtt
やっとしたらばに移動したかw出てけルルシャリは友達だからカプ
じゃねえなw出てけwww
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/19(木) 01:01:13 ID:dbDOEvtt
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> ルルには友達としか思われなかったよ!!! <
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从(ゝ゚ー゚リゞ 何度生まれ変わっても君は俺の大切な友達だよシャーリー
それ以上の関係はありえない・・・すまない
ここは公式で否定された(*友達と表記された)ルルーシュとシャーリーのカップリングを
無理おやり妄想するスレです。キモオタの発狂をお楽しみに_\(^O^)/
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/19(木) 01:02:36 ID:dbDOEvtt
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从(ゝ゚ー゚リゞ 何度生まれ変わっても君は俺の大切な友達だよシャーリー
それ以上の関係はありえない・・・すまない
1001 :
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