【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】退場ｷｬﾗをまったり語るｽﾚ5【Cの世界】

あれやこれやでコードギアス作品世界から退場したキャラについて語るスレです。

・基本的な対象キャラはお亡くなりになった人が中心。生者は現世で頑張って下さい。
・例外として入退場可能らしいＣ.Ｃ.は登場可。また、フレイヤでアウト・セーフの描写がない
　オデュッセウス・ギネヴィア・カリーヌも入退場可扱いらしいです。
・みんな仲良く、が本スレの信条！　というわけで生前の敵対関係は基本的にリセットです。
　ダールトン将軍と桐原公が世間話がてら将棋を指していても、
　ルルーシュ・マオ・シャーリー・ロロが四人仲良く麻雀をしていても、当スレでは合法です。
・まあ仲良く喧嘩するレベルならいいと思うけど。
・本格的なＣの世界の考察は本スレ・バレスレで展開する方が有意義かと。
・住み分けにご注意。アンチ活動はアンチスレで！激甘なカプ妄想は該当カプスレで！
・ネタバレはご遠慮下さい。
・ＡＡ、ＳＳ職人大歓迎！
・次スレは>>980が宣言して立ててください

＜前スレ＞
【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】退場ｷｬﾗをまったり語るｽﾚ4【Cの世界】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1222669800/

＜過去スレ＞
【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】退場ｷｬﾗをまったり語るｽﾚ3【Cの世界】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1221393911/
【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】退場ｷｬﾗをまったり語るｽﾚ2【Cの世界】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1219583215/
【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】退場ｷｬﾗをまったり語るｽﾚ【Cの世界】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1218373077/
【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】V.V.は謎のショタｶﾜｲｲ2【ﾌﾞｲﾂｰ】←※実質的初代スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1207381442/

死亡者リストとかは>>2-10

死亡者リスト
　　　 シスター【C.C.にコードを押し付け死亡】
　　　 枢木玄武【スザクにナイフで刺されて死亡】
　　　 紅月ナオト【死亡理由は不明】
S01　永田【ブリタニア軍を倒すために自爆】
S01　クロヴィス親衛隊長【死ねギアスにより自殺】
S03　クロヴィス・ラ・ブリタニア【ルルーシュにより射殺される】
S07　泉【サイタマゲットー壊滅作戦で脱出するが、おそらく死亡】
S08　草壁中佐【死ね、ギアスにより自殺】
S10　アレックス将軍【紅蓮弐式による土砂崩れに巻き込まれ死亡】
S11　キューエル・ソレイシィ【紅蓮弐式の輻射波動で死亡】
S13　ジョセフ・フェネット【紅蓮弐式による土砂崩れに巻き込まれ死亡していた】
S13　片瀬少将【ルルーシュのサクラダイト爆破で死亡】
S16　マオ【C.C.により射殺される】
S23　ユーフェミア・リ・ブリタニア【ルルーシュにより射殺される】
S24　吉田【ランスロット・エアキャヴァルリーにより雷光を撃墜される】
S24　影崎絆【ジークフリートの攻撃で死亡】
S25　アンドレアス・ダールトン【ギアスによりコーネリアを撃墜した後、ガウェインのハドロン砲で死亡】
S25　井上【ブリタニア軍の攻撃により撃墜される】
T01　黒のキング【バベルタワー攻防戦に巻き込まれて死亡】
T01　カルタゴ【死ねギアスにより自殺】
T02　卜部巧雪【ヴィンセント戦で自爆】
T02　カラレス総督【バベルタワーの崩落に巻き込まれ死亡】
T04　高亥【星刻に殺される】
T04　バート・L・ダールトン【処刑阻止においてG-1ベースの下敷きになる】
T04　アルフレッド・G・ダールトン【紅蓮弐式甲壱型腕装備の輻射波動で死亡】
T06　アプソン将軍【銃座にて藤堂の月下に銃撃される】
T06　仙波崚河【トリスタンの奇襲により死亡】
T09　桐原泰三およびキョウト六家【テロの支援者であったためブラックリベリオン後に処刑されていた】
T11　大宦官【星刻に全員殺される】
T13　シャーリー・フェネット【ロロに殺される（自殺したように偽装）】
T14　バトレー・アスプリウス【ギアス嚮団壊滅作戦において黒の騎士団零番隊に殺される】
T14　森【ギアス嚮団壊滅作戦においてロロの正体に勘付き、口封じのためロロに殺される】
T15　V.V.【皇帝にコードを奪われ、傷が回復できずに死亡】
T18　木下【ブリタニア軍との交戦の際、死亡】
T18　デヴィッド・T・ダールトン【千葉の暁により撃墜される】
T18　マリーカ・ソレイシィ【紅蓮聖天八極式により撃墜】
T18　リーライナ・ヴェルガモン【紅蓮聖天八極式により撃墜】
T18　ルキアーノ・ブラッドリー【紅蓮聖天八極式の輻射波動で死亡】
T18　エドガー・N・ダールトン【斬月により撃墜される】
T18　朝比奈省悟【フレイアに巻き込まれ死亡】
T18　アリシア・ローマイヤ【フレイアに巻き込まれ死亡】
T19　ロロ【ギアスの酷使で心臓が何度も停止し、血液が循環しなくなるなどが原因で死亡】
T21　マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア【V.V.に殺されるがギアスでアーニャに潜み難を逃れるがCの世界と同化し完全に消滅】
T21　シャルル・ジ・ブリタニア【ルルーシュのギアスでシステムが停止し、Cの世界と同化し死亡】
T22　ドロテア・エルンスト【ランスロット・アルビオンにより撃墜】
T22　モニカ・クルシェフスキー【ランスロット・アルビオンにより撃墜】
T22　ビスマルク・ヴァルトシュタイン【ランスロット・アルビオンにより撃墜】
T24　ディートハルト・リート【ギアスにかかったシュナイゼルに射殺される】
T25　ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア【ゼロレクイエムで枢木スザクに刺殺される】

死亡者一覧

ギアス関係者
　シスター、マオ、V.V.、ロロ

黒の騎士団
　吉田、影崎絆、井上、卜部巧雪、仙波崚河、森、木下、朝比奈省悟

日本人
　枢木玄武、紅月ナオト、永田、泉、草壁中佐、片瀬少将、桐原泰三およびキョウト六家

ブリタニア皇族
　マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア、クロヴィス・ラ・ブリタニア、ユーフェミア・リ・ブリタニア
　シャルル・ジ・ブリタニア、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア

ブリタニア軍人・政治関係者
　クロヴィス親衛隊長、アレックス将軍、キューエル・ソレイシィ、アンドレアス・ダールトン、カルタゴ
　カラレス総督、バート・L・ダールトン、アルフレッド・G・ダールトン、アプソン将軍、バトレー・アスプリウス
　デヴィッド・T・ダールトン、マリーカ・ソレイシィ、リーライナ・ヴェルガモン、
　ルキアーノ・ブラッドリー、エドガー・N・ダールトン、アリシア・ローマイヤ、
　ドロテア・エルンスト、モニカ・クルシェフスキー、ビスマルク・ヴァルトシュタイン

ブリタニア民間人・その他ブリタニア人
　ジョセフ・フェネット、黒のキング、シャーリー・フェネット、ディートハルト・リート

中華連邦人
　高亥、趙皓、夏望、程忠、項勝、蔡力士、童倫、黄遷

Cの世界スレ的キャラクター紹介

V.V.　 ご存知若本皇帝の双子のお兄さん。弟の嫁さんが来てからというもの
　　　　ちょっとだけ権勢に陰りが。でも偉い人。
　　　　甥っ子に雑巾やオレンジを送ったり、姪と顔面ダーツで遊んだりと家庭的な反面、
　　　　マフィアも真っ青な見事な銃乱射を披露する武闘派な側面を持つ。
　　　　嘘をつくのは得意だが、漢字を読むのは苦手。
　　　　新住人の歓迎パーティー幹事は大抵彼が受け持つ。

ルルーシュ
　　　　本作の主人公にして、最後のCの世界スレ入場者。
　　　　実はモナー観光ギアス支店の支店長。営業成績をあげるためのマッチポンプは凶悪の一言。
　　　　支店閉鎖後は転職してレストランの料理長に。意外な天職に、本人もまんざらでは無さそう。
　　　　生前、方々でやんちゃをしたため、ここでは少しばかり肩身が狭いはずだが、相も変らぬ
　　　　ゴーイング・マイウェイでやっぱり偉そうにしている。
　　　　業界屈指のシスコンとして、永く歴史に語られる偉い人。

シャルル　我らが暗黒主人公・ルルーシュ君のパパにして、�dデモ皇妃マリアンヌの亭主。
　　　　　　　人類補完計画だか、世界を革命だかをやろうとしたが、不肖の息子のせいで大失敗。
　　　　　　　嘘の無い世界＝自分に正直な世界、だったらしく、生前とは打って変わって
　　　　　　　自らを解き放ち、欲望にえらく忠実になった。
　　　　　　　足は飾りであることを理解する数少ない偉い人。

マリアンヌ　我らが童帝ルルーシュ陛下のママにして、強力若本の女房。
　　　　　　　彼女が登場するその時まで、一体誰がこんなキャラだったと想像できたであろうか？
　　　　　　　生前はコーネリア・ジェレミア・ビスマルクを舎弟分にして暗躍、
　　　　　　　没後はシャーリー・ロロ・ローマイヤ等を舎弟分にする、当スレきっての危険人物。
　　　　　　　苦手なものはV.V.伯父貴とマシンガン。

シャーリー 　恋はパワーと猪突猛進する元気印美少女。 大家V.V.とは７月粛清以来の盟友。
　　　　　　　　自分に引導を渡したロロを許したり、同年代のユフィやモニカ達とすぐ友達になる優しいキャラ。
　　　　　　　　反面、当スレ随一の腐女子であり、「腐の女王」の二つ名で恐れられてもいる。
　　　　　　　　ルルーシュも速攻で腐海に沈めると思われたが、意外に平静を装う。当分は猫を被る作戦か？
　　　　　　　　シャルルやクロヴィスと共に、中の人ネタが頻繁に飛び出すのは仕様です。

ロロ　作中最狂クラスのブラコン。 その反則ギアスの力は、枢木スザクの顔に落書きするのも余裕である。
　　　 生前の行いが祟ってか、微妙にシャーリーに頭が上がらず、常々着せ替え人形にされてしまう。
　　　 最近はマリアンヌに無理矢理息子認定されて、パシらされる日々。
　　　 アーニャ（inマリアンヌ）に、トイレで用を足しているところを盗撮されたのは痛恨の極み。

ユーフェミア
　　　作中屈指の悲劇のヒロイン、のはずだが、本人は至って気にしていないご様子な天然皇女。
　　　生前そのままにフワフワな天然さを発揮する。最終回までスザクが来なくてご立腹な場面もあったが、
　　　代理でルルーシュが来たので機嫌を直した。歳が近いためか、シャーリーと友達になる。
　　　パパシャルルの顔を見ると、なぜかお腹が空くらしい。
　　　Ｖ.Ｖ.伯父さまや兄クロヴィスとは大の仲良しである。

クロヴィス
　　　ヘタレだ何だと言われるが、実は作中にちょくちょく名前があがる高貴なお方。
　　　最近はマリアンヌと組んで、ロロに小洒落た嫌がらせの彫刻を制作してみたりした。
　　　ものまねの名手で、刑事コ○ンボが十八番。デブい少佐や、女みたいな名前の野郎もお手の物。
　　　因縁のルルーシュが遂にやって来たが、中途のチェス勝負の勝敗はいかに？

桐原　その最期はスザクと神楽耶の会話で処理されちゃった、ある意味ラウンズの皆様より悲惨な境遇。
　　　　日本人退場者達のまとめ役・相談役として活躍、Ｖ.Ｖ.やシャルルにも一目置かれている。
　　　　ほとんど人外の残念でしたシスターを除けば、ジ兄弟を抑えて最年長のキャラである。
　　　　よく年少者の暴走をたしなめたりするが、時々危険なお茶目を披露することもある。

四分の三聖剣
　　　　現世では千葉を含めて四聖剣だったが、彼女が数々の死亡フラグを全てへし折り生き残ったため
　　　　こちらで四人そろうのは当分先に。それでも三聖剣と名乗らないのは結束の高さを窺わせる。
　　　　Cの世界首脳部には、行事においてラウンズより頼りにされているようである。

仙波　実はＶ.Ｖ.・シャーリーと共にＣの世界スレ誕生に深く関わった以外に重要なキャラ(詳しくはＶ.Ｖ.スレ参照)。
　　　　ジノに槍で一突きされたと書くと、アッー！な感じになるのでよろしくない。
　　　　分別のある常識人過ぎて、正直影が薄い。毛も薄いけど。

卜部　二期始まるや否や派手に且つ格好良く散った侍。四聖剣は虚名にあらず。
　　　　名前をＶ.Ｖ.に読み間違えられるのは、もはや伝統行事のレベル。
　　　　どこにでもメイプルシロップを持ち歩く危険人物だが、自家製味噌はＣ.Ｃ.に褒められた。

朝比奈　アキバ眼鏡1号。四聖剣の名に恥じない腕の持ち主だが、戦闘中のおしゃべりが玉にキズ。
　　　　　最期の言葉と、翌週の藤堂の言動で疑惑が浮上するが、そんなアヤシイ関係じゃないですよ？
　　　　　千葉をプッシュしたナイスガイなんだから。
　　　　　ここに来てからの最大の危機は、シャーリーと愉快な仲間達に着せ替え人形扱いされること。

ダールトン
　　　コーネリア姫様ラブな偉い人。最近姫様とギルフォードが現世に帰ってしまい
　　　ちょっぴり寂しがっている、ダールトン一家の頼りになるパパ。
　　　ここでは比較的良識派だが、現世のころから股間に危険物を隠し持つ一面も。

グラタンナイツ
　　　現世において、グラストンナイツと呼ばれた者たちの成れの果て。
　　　怪電波を出して、唯一生き残ったクラウディオを呼び続けるも、
　　　幸運児クラウディオが最後まで逃げ切ったお陰で、完全定着してしまった。
　　　ちなみに、最初の言いだしっぺは最初の退場スレの黒C.C.（作中のCの世界でフラフラしてる彼女）。

ＱＬ　あだ名はキューエル・ソレイシィ。オレンジと共に純血派の幹部だったが、
　　　まさか最期が電子レンジでチン、とは夢にも思わなかっただろう。
　　　現在はシスコン純潔派の大幹部として、童帝ルルーシュの腹心を務める。
　　　いまだに自称義弟の増殖が止まらなくて困っている。

グラウサム・ヴァルキリエ隊
　　　ナイトオブテン・ルキアーノの専属親衛隊、であったのは昔の話。
　　　現在は権力者たるマリアンヌやシャーリーの指揮の元、恐腐支配を担う先兵。
　　　暇なときはグラタンナイツたちと合コンすることもある。
　　　名前がわかっているのが二人のみのため、残り二人は便宜的にC子・D美と呼ばれたりする。

マリーカ
　　　　ＱＬの妹。健気な娘で、齢15歳にしてラウンズの親衛隊にまで出世するも、
　　　　兄と同じ相手にノックダウンされる。合掌。
　　　　登場がまた見てギアス！と本編退場寸前2秒ほどであったにもかかわらず、
　　　　視聴者の心を鷲掴みして重婚に重婚を重ねる結果になった。
　　　　貧乳はステータスだ！希少価値だ！

リーライナ
　　　　　マリーカの先輩。金髪の方。後輩と打って変わって巨乳。
　　　　　また見てギアス、のイラストのお陰で彼女と緑茶は切っても切れないものになった。
　　　　　緑茶教の布教者。緑茶の愛飲者をゆっくりと、しかし着実に増やしていく。

ナイトオブラウンズ
　建前ではブリタニア皇帝直属の最強騎士集団、のはずだったが、尺の都合で
　紅蓮聖天八極式とランスロット・アルビオンのお披露目会でかませ役になった
　かわいそう、かわいそうな人々の集まり。

ビスマルク
　　　愛称ワンさん。隻眼で登場した際、多くの視聴者からギアス持ちと看破された。
　　　そのギアスがよりにもよって、悪夢ナナリーからのパクリで大失笑を買う。
　　　ラウンズとしてはＮｏ．１だが、マリアンヌ様ファンクラブ会員ナンバーは２(１はシャルル)
　　　あまりに重厚なキャラのため、若手からは煙たがられているのが実情。

ドロテア　愛称フォーさん。
　　　　　　公式にキャラ説が出た際、パイスー姿しかなかったため、絶対かませだと
　　　　　　みんなから思われていたが、実態はかませ以下。専用ＫＭＦ描写すらない悲惨さ。合掌。
　　　　　　設定もへったくれもない登場と退場のため、みなキャラを把握出来ていないのが実情。
　　　　　　そのためか、中の人つながりで17歳だの99の秘密があるの、いや、バストが99cmだのと言われたい放題。

ルキアーノ　　愛称テンさん。登場して5秒で視聴者にかませ犬と看破された、ある意味美味しいキャラ。
　　　　　　　　　登場していきなり追悼スレを立ててもらった稀有な人徳の持ち主である。
　　　　　　　　　だからドリルは(ｒｙ。諸人の期待を裏切らない、天晴れな最期であった。
　　　　　　　　　ヴァルキリエ隊に慕われてるんだか、小馬鹿にされてるんだかは微妙。
　　　　　　　　　中の人つながりで、朝比奈とは意外に仲が良い。

モニカ　愛称モニモニ。
　　　　　ドロテアに比べれば数倍マシだが、それでも悲惨なかませ。
　　　　　俗事や軍の指揮をシャルルやビスマルクに任されていることから、有能なのは間違いない。
　　　　　ある意味スク水より恥ずかしいパイスーはイジメですか？
　　　　　合コンではっちゃけたり、シャーリーと友達になったりと、生前よりアクティブになる。
　　　　　最終回終了後もスザクが来なかったのでお冠なご様子。

ローマイヤ
　　　　多分ロッテンマイヤーさんの子孫か何か。エリア11政庁のミンチン院長。
　　　　生前は呼吸する六法全書として、「ミス」の称号付きでラウンズにまで一目置かれた。
　　　　最初はナナリーのお供でここに来たが、なぜかナナリーと咲世子さんに置き去りにされてしまう。
　　　　ムカついて男狩りをしたり、脱衣マージャンで皇族をパンツ一枚にしてみたりと憂さ晴らしの日々を
　　　　送っていたが、最近はダールトンにアタックしてみたり、マリアンヌの妹（スール・実質的には舎弟分）
　　　　になってみたりと大分大人しくなってきたご様子。
　　　　この頃の悩みは、将来の息子たち（グラタンナイツのこと）が懐いてくれないこと。

マオ　Ｃ.Ｃ.のＣ.Ｃ.によるＣ.Ｃ.のための人生を完走した、愛に生きる男。
　　　　神殺しの刃を気軽に振り回す危険人物。Ｃの世界にも家を買いました。
　　　　実は生徒会メンバーと同い年なのだが、中々信じてもらえない。
　　　　このところ、C.C.が頻繁にCの世界にやってくるのは自分のためだと
　　　　信じて疑わない、ある意味シャーリー以上の恋愛脳な男。

ディートハルト
　　　　カオス大好きの危険なケツ顎マスコミ人間。
　　　　最初は熱狂的なゼロ信奉者だったが、終盤でパンダさんに寝返ったのが祟って
　　　　ギアスを使ってもらえなかった悲劇の人。兵隊には大盤振る舞いしたくせに、ルルーシュのケチ！
　　　　中の人的には、シャルルやクロヴィス、ギネヴィアは敵。シャーリーは下僕。マオは戦友。
　　　　もちろん、ギアスとは何の関係もないが。

残念でしたシスター
　　　　昔日のC.C.にギアスを与え、そしてコードを押し付けた、ある意味本作の元凶。
　　　　ニーナやコーネリアと共に、顔芸の匠として知られる。
　　　　画像漁りが趣味な紳士にとって、彼女の笑顔ほど鬱陶しいものは少ない。
　　　　ひょっとしたら、ロイドさんの遠い先祖かもしれない。
　　　　退場者はCの世界入り口で、彼女の手痛い一言の洗礼を受けるのが決まりである。

番外編
モナー観光ギアス支店
　　　株板に本店がある、Cの世界片道ツアーを主催するのが主業務の団体。
　　　本作終了と共に惜しまれつつも支店閉鎖になった。

スザク　モナー観光営業員。
　　　　　1期の半ばまでは冴えない月給泥棒だったが、実父やユフィがお客になって
　　　　　くれてからは生まれ変わったように成績を上げていく。
　　　　　ライバルのカレンに比べて名有りお客様は少ないが、時にはラウンズを一度に三人も勧誘する力技を見せる。
　　　　　最終的には支店長ルルーシュまで樹海送りにする営業の鬼。

カレン　モナー観光営業員その２。
　　　　　神がかり的な営業テクニックを駆使して、次々と成績をあげていくセールスレディ。
　　　　　ブリタニア系の顧客の大半が彼女に引率されてＣの世界に来ることになった。
　　　　　ナリタツアーやトウキョウ租界めぐりツアーは今でも語り草になる程。

皇族三人組
　　　オデュッセウス・ギネヴィア・カリーヌのこと。
　　　実はアレな人だったシュナイゼルの放ったフレイヤで首都ペンドラゴンが吹き飛ばされた際、巻き込まれたか否かで
　　　ファンは眠れぬ日々をおくっているのだが、公式スタッフは綺麗に失念しているのか、その後は完全行方不明。
　　　大家V.Vとスレ住人の好意で、あっちとこっち出入り自由な身になった。

オデュッセウス
　　　お騒がせブリタニア一家の長男。少々優柔不断なところもあるが、作中数少ない常識人。ウーたん。
　　　そのほのぼのパワーは本作では生かせなかったが、当スレでは存分に発揮され、
　　　V.V.に懐かれ、マリアンヌも一目置き、シャーリー一党の暴虐にもストップをかける様はまさしく聖人君子。
　　　ロリコン疑惑もかけられてるけど、気にしない。気にしない。

ギネヴィア　お兄様ラブな、巨乳ネギ。まだ独身なのか？
　　　　　　　　兄と陰謀を練っていたらしいが、そんなこともあったかもしれない。
　　　　　　　　巨大建築が趣味らしいが、作中で披露されることはなかった。
　　　　　　　　現在、V.V.伯父さまに内緒で地下巨大KMF駐車場を建設中、らしい。

カリーヌ　かぼちゃパンツが見目麗しいお姫様。
　　　　　　妙にナナリーに敵意をむき出しにしてたが、むき出しにしただけで終わった。
　　　　　　当スレでは皇族と思えないほど口の悪いDQNと化している。

>>1-10乙

へルシングごっこ
ディートハルト「我が殺しこれから殺そうとする連中は、功囲し命令をただ実行している連中、ただのふつうの何もわからぬただのブリタニア軍人たちだ」
「私は殺せる微塵の躊躇もなく一片の後悔もなく殴殺できる」
「何故なら私は化け物だからだ、ではあなたは？ゼロ」
ディートハルト「銃は私が構えよう、照準も私が定めよう」
「弾（アモ）を弾装（マガジン）に入れ遊底（スライド）を引き安全装置（セーフティー）も私が外そう」
「だが、殺すのはあなたの殺意だ」
「さぁどうする、黒の騎士団総帥ゼロ！」

ルルーシュ「私をなめるな従僕！！」
「私は命令を下したぞ何も変わらない！！」
「見敵必殺（サーチアンドデストロイ）！！見敵必殺だ！！」
「我々の邪魔をするあらゆる勢力は叩いて潰せ！！」
「逃げも隠れもせず正面玄関から打って出ろ！！」
「全ての障害はただ進み、押しつぶし、粉砕しろ！！」
ディートハルト「はっははっ はははは、はは、ははははは」
「そうだそれが最後のいちじくの葉だ」
「なんとも素晴らしい！“股ぐら“がいきり立つ！ゼロ！！」

>>1乙！
>>1は優秀だ。賞賛に値する。冠絶すべき人材だ！！

このスレの>>1も住人も職人さんも大好きだ！

>>１1
連載終わっちゃったねえ・・・あれは名作だった

>>1乙！流石だ

>>11
殿下の演説とか、パパンの｢ゥエェェイメンッ！！！｣とか、ハルコンネン振り回すシャーリーが頭をよぎったww
そのノリで巌窟王ごっことかやって欲しい俺が居るww

>>1
乙かれさん

>>1乙

クロヴィス「みんな、本当にありがとう。最高の誕生日だったよ」
V.V「そろそろパーティの2次会もお開きだね」
バトレー「大変ですー！！我らの集合住宅が元皇帝陛下のぶらああああで崩壊寸前になってます！！！」
みんな「はぁ！？」


V.V「ホントだ…」
シャーリー「……え？何？嘘」
ロロ「崩壊と言うか、傾いてますね」
ユフィ「まぁ大変。いただいたプレゼントを早く持ってこないと…」
グラタン「「「「ユーフェミア様！今は下手に入ってはいけません！！」」」」
バトレー「幸い全員パーティ会場に集まっていたため人的被害はありませんが…」
ルルーシュ「……父上」
シャルル「ぶらぁぁ……」

V.V「まぁみんな落ち着いて。おもちでも食べてまったりしなよ」
ウーたん「伯父上しっかり！それはクリームチーズです！」

クロヴィス「バトレー。本当に父上のぶらあああが原因なのかい？」
バトレー「監視カメラの記録映像と、ぶらあああの発生時刻が一致するのでほぼ間違いないかと」
マリアンヌ「ゆゆしき事態ね(ま、シャルルに責任をとらせましょう)」
バトレー「ルルーシュ様争奪戦など、KMFと集合住宅の接触で耐震強度が低下していたためかと……」
マリーカ「あぁマリアンヌ様たちがやったあれ？」
マリアンヌ「とりあえず！今夜は建設中の学園にでも避難しましょう！」

シャルル「修復工事が終わるまで建物には入らぬように徹底せよ！！」
ルルーシュ「父上が言わないでください！！」

姉歯…

大宦官「癒着による手抜き工事…その結果は皆は知らない」

ウーたん「みんな、ルルーシュたちが炊き出ししてくれたよ」
ユフィ「量は十分あります。みなさん列に並んでくださいね」

シャーリー「毛布これで足りる？」
ロロ「体育館で泊まりですからね…今晩は冷えるかな」
マリーカ「なんか被災地っぽくなってきたわね」
リーライナ「茶葉は部屋なのよ……人類の滅亡寸前って感じよね……」

永田「みんな日用品に不自由しているかと思うんだけど、
　　　食器や花瓶など、陶芸で手作りしてみてはどうだろうか？」
朝比奈「自分専用のこだわり醤油瓶」
デヴィッド「父上にプレゼントするマグカップ」
ルキアーノ「自分で自分を慰める一人パーティー用の土鍋」
永田「陶器のことなら永田陶芸教室へ！」

マリアンヌ「まぁ修復工事が進めば部屋にも戻れるでしょうし、
数日我慢すればいいだけの話よね」
シャルル「その通ぉり」
V.V「なんか…寒くない？」
ウーたん「そういえば…」

バトレー「観測所によると…今晩に限って大寒波襲来だそうです……」
シャーリー「ど、どうしよう！ルル！」

ルルーシュ「今すぐ体育館に集められるだけの食料とストーブをかき集めろ！
全員の点呼をとれ！体育館の隙間をふさぐんだ！！」

なんか一夜明けて新スレになったら、えらいことになってるなｗ
リーライナ‥この状況で茶葉の心配にワラタｗ

>>18
姉歯ワロタｗｗｗ

ネギ「しかし早めに直さないといけないわね、、、
　　　工事の監督は私が取ります！
　　　グラタンナイツと四分の三聖剣は今後私の指揮下でナイトメアでの工事着工に従事して！
　　　とりあえず前の規模の十倍くらいの大きさで設計しましょう！」

ウーたん「こういう時ギネヴィアの建築知識は役立つねぇ。」

V.V「あ、雪だ…」
朝比奈「そろそろみんな引き上げた方が良くない？」
卜部「しかし季節はずれな……まだ秋ですよ」
バトレー「異常気象ですから……。今晩は猛吹雪になる恐れもあるようです」

リーライナ「茶葉……茶葉……」
マリーカ「ちょっと、しっかりして！」
ＱＬ「マリーカ、早く体育館に避難しろ！」
マリーカ「わかってるけど、リーライナが……」

なんとなく言った姉歯ケーキから数日間でここまで大変なことになるとは思わなかった…



って、ネギ様拡大規模十倍はやりすぎｗｗｗ

ルルーシュ「吹雪か…。今晩の寒さは厳しそうだな。」
マリアンヌ「だったら、絶対守護領域の応用で冷気を防げば良いんじゃないかしら？」
ルルーシュ「ふむ…。やってみるか…。」
（数分後）
ルルーシュ「やれる！やれるじゃないか！これで防寒はばっちりだ！条件はクリアされた！」
みんな「おお〜！」
ルルーシュ「とは言え、一晩中俺が操作をするのは無理があるだろう。よって、ローテーション制を導入しようと思う。なに、183の計算とその時点での気圧、風速、風向き、温度、湿度を１分ごとに入力するだけだ。大した手間では無い。」
みんな「………。」
ロロ（絶対防寒領域の計算がそんなに大変だなんて…！やっぱり僕の兄さんは凄いや！）

>>17
いつのまにか父上呼びになってるなｗｗ
少しずつ歩み寄ってるのか、いい傾向だぞ、ルルーシュ。

ここの住人で学力でルルーシュに対抗できそうなのは文官出のバトレーとローマイアくらいかな
でも学力のほかにキーボードを打つ早さも要求されるからかなり厳しいかも

シャーリー「ルル！人数分の毛布確保できたよ〜！」
ロロ「兄さん、急ピッチで体育館の隙間をふさいでるよ！絶対守護領域もストーブもスタンバイＯＫ！」
ユフィ「食料もグラタンの皆が倉庫から搬入してくれました！燃料も大丈夫！」
ダールトン「子どもたちは全員避難させました！」
クロヴィス「とりあえず、リストにあるみんなは体育館の周囲には揃ってるよ！」
ルルーシュ「よし！全員全力で避難開始だ！」

クロヴィス「それにしても大変なことになってしまったものだ、そもそもの原因の父上のぶるぁぁぁぁは私の誕生日のためのもの
　　　　　　ということは私にも責任があるな、しかし芸術位しかとりえのない私に何ができるだろうか、そうだ、ある程度落ち着いたらみんなをクロヴィスランドに招待しよう」

>>26
リーライナぁ、茶葉はいいから逃げてーーーｗ

>>28
自分ができるからってみんなもできると思うなよ、ルルーシュｗ
相変わらずのロロの兄褒めっぷりにｗｗ

とりあえず避難準備ができてよかったな。

シャルル「はっくしょぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぃいいい！！！！！」

シャーリー「きゃぁぁ！！」
ユフィ「いやぁぁ！！」
ロロ「た、体育館中の窓が粉々に……！」
ウーたん「ううっつ…さ、寒い…風が入ってきてるよぉ！」
クロヴィス「ルルーシュ！絶対守護領域は！？」
ルルーシュ「あれ…え？……作動しない…今の衝撃で…壊れた？マジで？」

>>31
「食料のグラタンも皆が」に見えたｗ

ズキュゥゥゥーーーン

ロロ『や、やった！　　　さすが兄さん！僕に出来ない事を平然とやってのける！
　　　そこに痺れる、あこがれるぅ！』

ルルーシュ『ユフィ……スザクとはもうキスしたのかい？まだだよなぁ……
　　　　　　初めての相手はスザクではない！このルルーシュだぁーー！！』

ドーーーン

マリアンヌ「ウフフ、配役が思ったより似合ってるわね、ペンが進むわ。この世界では漫画家として生きていこうかしら」
シャルル「パクリじゃあねぇか」

V.V「……寒い…寒いよ…」
マリアンヌ「思うに修復工事の際はぶらぁぁぁ基準を設けた方がいいと思うの…」
V.V「はっくしょぉい基準もね…」

ルルーシュ「みんな！とにかく大至急補修をはじめてくれ！このままでは全員凍りつくぞ！」
シャーリー「大丈夫！？ガラスの破片とかで怪我してない！？」
マリーカ「いやぁ！リーライナが傾いてる集合住宅に茶葉を取りに行くって出ていっちゃった！」
ルキアーノ「ちっ！手間のかかる奴だ！」

>>35
アルフレッド「(　 Д )　ﾟ　ﾟ」
バート「(;･∀･)」
デヴィッド「(´；ω；｀)」
エドガー「((((；ﾟДﾟ))))」

>>38
だ、大丈夫！
君たちのことじゃなくて、本物のグラタンだよ！
ほら、冷凍食品とかチルドであるじゃないか！
それだよ！





……………多分

V.V「いただきます」

とりあえずリーライナは常に茶筒を携帯しておくべきだな

リーライナ「茶葉…どこ…？」
ルキアーノ「リーライナ！はやくここから出ろ！！ただでさえ傾いてるってのに、
この吹雪じゃ…うぉ！」
マリーカ「リーライナ！ルキアーノ様！いやぁ！」

ルルーシュ「リーライナ、コレを見ろ！」
リーライナ「これは……」
ルルーシュ「３６通りの茶葉の室内栽培方法の可能性だ
　　　　　　　　さらにこのケースＢ２は蜃気楼の絶対守護領域で太陽光を集中させて
　　　　　　　　茶葉の成長効率を促進することが理論上は可能だ。
　　　　　　　　これがあれば二週間……いや、一週間で新茶の栽培が可能になる！（理論上は）」
リーライナ「茶葉が……」
ルルーシュ「そうだ！だから帰還しろ！このまま蜃気楼が破壊されれば二度と茶葉は手に入らない！選べ！！」
リーライナ「ｵｰﾙﾊｲﾙﾙﾙｰｼｭ!!」
ルルーシュ「よし、ヴァルキュリエ隊で蜃気楼を防御、その内に蜃気楼を修理する！」

シャルル「よおぉしぃ、酒を飲もうではないかぁ」
桐原「うむ。体が温まりますな」
マリアンヌ「よし、酒よ酒、私が決めたんだから決定よ！」
ルル「ばか、ふざけるな！」
シャルル「いなこと。なぜ止めるかぁ」
ルル「いいか、よく聞け、酒といえばトイレだそしてここのトイレは
　　　　便　器　が　１　つ　し　か　な　い　
　　　　そんな状態で大勢で酒を飲んだらどうなるかよく考えてみるがいい
　　　　ちなみに外は猛吹雪で別のトイレに行こうとすれば凍死だ！」
マリアンヌ「・・・さあ毛布かぶってさっさと寝るわよ、私が決めたんだから決定よ！」

ロロ「みんな！がんばって！あと少し、もう少しで全部の穴がふさげるよ！」
シャーリー「手元気をつけて！懐中電灯で照らすわ！」
ユフィ「大丈夫みんな！なるべく中心に集まって、極力熱を逃がさないようにするの！」
ウーたん「ルルーシュがなんとかしてくれるからね。絶対に大丈夫」
子ども「うん、平気」
ダールトン「デヴィット！エドガー！バート！アルフレッド！みんなどこに……！」

V.V「……」

ユフィ（宴会に持ち込みわすれたらしい緑茶缶を一ケース見つけたのですけど、緑茶も利尿効果がありますし、
　　　　ギリギリまでリーライナさんには伏せておいた方がいいかしら……？）

ウーたん「みんな！ギネヴィアがつくった簡易住宅ができたよ！
　　　　　規模はこの場所と同じくらいだけど
　　　　　男女別のトイレとお風呂、それに父上の声にも合わせてつくられているから
　　　　　安心できるよ」

ルルーシュ「そこまで出来ているならそこを居住区とすればいいのんでは？兄上。」

ウーたん「私もそうおもったｊけどギネヴィアが、前の規模の最低十倍は造りたいといって
　　　　　　聞かないんだ・・・」

ロロ「あの人ただ巨大な建造物造りたいだけんなんじゃ・・・・」

ゼネコンなギネ様

http://www2.ranobe.com/test/src/up28877.gif
甜菜

簡易住宅に自動ドアがついていた場合

>>49

ゼネヴィアですね、分かります。

>>50
何という数年前の自分…

ルルーシュ「ふはははは！どうにか乗り切ったな！では朝食の準備だ！
………ってあれ、何この一面の銀世界」
V.V「さ、寒い…」
バトレー「観測所によれば大寒波は去ったそうですが…雪解けにはまだ少しかかりそうですね」

ユフィ「ルルーシュ！伯父様！早く早く」
ロロ「ユフィさん、雪だるま作るのお上手ですね」
シャーリー「カマクラっていうの作りたいなー」

ルルーシュ「子どもは風の子か…」

>>50
なんというヴィたんの可愛らしさ炸裂…！
当人は悔しさ炸裂だろうか.w

仙波「カマクラか…子供の頃がなつかしいわい」
卜部「カマクラと来たら餅をつかねば」
朝比奈「つきたての餅か。いいねぇ。この特製醤油の出番だ」
卜部「いや餅にはやっぱりメープルシロップだろう」

ルルーシュ「餅つきか…スザクから話を聞いていたが一度やってみたかったん…ってオイ」
ユフィ「…うん。これであってるはず。さぁシャーリー、それでこのお米を思いっきりついて」
シャーリー「うん！じゃぁいくねぇ…せ〜〜〜のっ」
ルルーシュ「うわあぁぁぁっ！ユフィ手！手っ！だ、誰かシャーリーを…ロロッ！ロロォッ！」

ギネヴィア「餅って意外と硬いのね。……これで建築するというのも……」

>>55
何があったんだ？ｗ
>>56
ギネヴィアは何見ても建築物にしちゃうんだなｗ

>>56
ウーたん「だめだよ、ギネヴィア。かび対策でたいへんだろう?」

>>57
たぶんユフィの手ごと突こうとしてるんではないかとｗ

>>55
ロロ「任せて兄さん！シャーリーさんの体感時間を止める…！」
ルルーシュ「よくやった、ロロ！これでユフィの手は守られた…って、杵はまだ落下中だぞ！」
ロロ「しまった…物理現象は止められない…！」

井上「はい。もう変な怪我とかしちゃダメよ」
ルルーシュ「ああ…ありがとう」
V.V「ユフィの身代わりになるなんてさすがルルーシュ。
線香花火のブラコン魔王！」
ルルーシュ「……それより、この手だと夕飯の支度には間に合いませんね。
どうします？」
V.V「冷凍のグラタンがあるからそれで何とかしよっか」

>>61
グラタン「「「「え………？」」」」

マリアンヌ「早くグラタンたちを…じゃなくてグラタンの美味しいところを…」
V.V「しっ！警戒させるようなこと言わない！」
マリアンヌ「こほん。早くお願いね」

シャーリー「…ルル、ごめんね。ルルの手怪我させちゃって」
ルルーシュ「あぁ、いや、いいよ。もう気にしてないから。ユフィも無事だったし」
シャーリー「ごめんね。私ほんとドジだね…クスン」
ルルーシュ「泣くなよシャーリー。俺は君には笑顔でいて欲しいんだ」
シャーリー「…ありがとうルル…。じゃお詫びにこれから私が夕飯の準備をするね！」
ルルーシュ「それはやめろ。てかお前反省してないだろ」

ウーたん「伯父上もマリアンヌ様も冗談が過ぎるねぇ…。
あーでもお腹すいたなぁ…。」

ルルーシュ「確かに普段なら夕食を食べている時間だが…。」
カリーヌ「本当よ！すっごいお腹減ってるんだけど！誰か何とかしなさいよ！死にそう！」
オデュッセウス「大丈夫だよ、カリーヌ。私たちはもう死なないからねぇ。」
カリーヌ「な…っ。ねぇ、あんたたちもお腹空いてるんでしょ！？」
卜部「私はメイプルシロップを飲んでいるので空腹では無いな。」
朝比奈「僕も醤油を飲んでるんで…。」

ギネ「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」

>>66
醤油はらめええええええええええｗｗｗ

ﾛｰﾏｲﾔ「まあ！早めに連絡いただけたら、なんとか致しましたのに！
　　　　こんな時間ですから手早くできるものにいたしますね」

っ冷凍エビグラタン
っツナサラダ
っ白菜とベーコンのスープ煮
っスペイン風オムレツ
っほかほかご飯



ﾛｰﾏｲﾔ「……ところで皆様。こんな時間まで誰も何も用意できていないということは、
　　　　ルルーシュ様がいらっしゃる前は、食事はどうしていらしたんですか？」

V.V「忘れちゃった。まぁルルーシュが来てからは任せっきりだったから…」
マリアンヌ「ルルーシュが来たのはいつだっけ？もう色々ありすぎて何が何だか」
シャルル「ふむ。ワシが吹雪の中を命からがら皆を救出したことだけは鮮明に覚えておるが…」
ルルーシュ「記憶を捏造するな！」

ローマイヤもいたはずなのにw
まあ、食事を摂ることを忘れていたんだろうなw

ルルーシュ争奪戦→ユフィの誕生日→クロヴィスの誕生日が来て、
ぶらああああでみんなの集合住宅が傾き、不運にも大寒波が襲来…と。

怒涛の日々だなw


そういえばコンティニューにギアスの死亡者リストがあって驚いた
思わずここと見比べたくなったわ

何だかCの世界は大変だなｗ
しかし毎日の様に事件は起きてしまう…何故だｗ

>>73
うーたんたちはどうだったの？

>>75
リストに載っていなかった

>>73
ルルは？

>>77
一番下に載ってた

>>78
残念でしたシスターも載ってたか？

>>79
載ってた

>73
アレックス将軍「我輩は…って恐らくないのであろうな…。」
吉田＆影崎「オレらと違ってアンタは空気そのものだからな…。」

>>75
正確にはペンドラゴンの人々が丸ごとあぼんだった。
がウーネギカリー好きな俺の脳内では三人は所在が確定してなかったから、三人はどこかで生きてると信じてる。

>>81
三人とも載ってたよ

モブの兵士とか描写されてない辺りまでほぼ記載されてた
人数まで書かれてたのはトウキョウ租界2500万人だけだったけど

>>81
アレックス将軍は載ってる。
ここの>>2と比較して載ってないのは
・泉（サイタマゲットーレジスタンスでひとくくり）
・カルタゴ（機密情報局員でひとくくり）
・桐原泰三と京都六家（全然載ってない）
・朝比奈省悟（昇悟なら載ってる）

>>84
昇天してる字ｗｗｗｗｗ

>>75-76
「帝都ペンドラゴンの住人」って項目はあるから
うーﾀﾝ達は相変わらず不明って扱いで良いかと…

ＣＣ「おいルルーシュ。お前らが困っていると聞いてピザの差し入れにきてやったぞ
　　　喜べ人数分以上のピザを用意した。」
ルルーシュ「ＣＣ、、、お前、、、ありがとう、、、
　　　　　　　これでミスローマイヤーの負担も減った、、、感謝する。」

響団の子供達「「「「「「わーぃピザだ！」」」」」」

ユフィ「やっぱり育ち盛りはいっぱい食べて欲しいものですね
　　　うふふ、子供達美味しそう。」

ルルーシュ「あぁ、Ｃの世界では子供達には幸せになって欲しい
　　　　　　　　俺たち大人のせいでひもじい思いはさせたくないからな、、、
　　　　　　　　ＣＣ、ありがとう。」

CC「どうということはない、いつぞやの倉庫から頂いててきただけだからな」
るる「・・・・お前・・・またやったのか・・・」
CC「ちゃんと犯行声明も置いてきたぞ？おいしくいｔ」
るる「言わせねえよぉ！？」

ＣＣ「それでルルーシュ、ピザの代償は？」
ルルーシュ「な！？貴様！！
　　　　　　　この状態で報酬を要求するのか！？」
ＣＣ「当たり前だ、Ｃの世界でも対価はある。
　　子供達にひもじい思いをさせたくないのだろう？」
ルルーシュ「、、、、、、なにがお望みだ？」
ＣＣ「そうだな、、、またコスプレで一日執事をしてもらおうか
　　　今度は私専属のだ。
　　　どうだ、うれしいか？」
ルルーシュ「またあの姿で、、しかも貴様専属だと、、、
　　　　　　　いや、、、そうだな、、、、おれは子供の頃、ろくにご飯が食べれなかった
　　　　　　　ナナリーにひもじい思いはさせたくないと自分の分もナナリーにくれていた。
　　　　　　　しかしナナリーのうれしいそうな顔を見ればつらさなんて吹き飛んだ！
　　　　　　　いいだろうＣＣ、子供達の笑顔の為、、、、その契約を結ぼう！！」
ＣＣ「ふ、、、お前らしいな、、、
　　執事の契約はお前の気がむいたときに執行してもらう！
　　ふふふ、約束だぞルルーシュ。」
ルルーシュ「ＣＣお前、、、最初から、、、」
ＣＣ「では、またな。」
ルルーシュ「ありがとう、、、ＣＣ、、、。」

>>89
微妙にカプ臭がするので、良かったら今後は
もうちょっと改善して欲しいかな、と思ったり。

>>90自分で読んで思った
すまんかった

うーたん「ギネヴィア……あれだけ言ったのに、餅を材料に使ったね？」
カリーヌ「バレないと思ったら大間違いなんだから！」

ルルーシュ「各員、全力でカビキラーを装備しろ！！！」

餅の宮殿
V.V.伯父様が喜びそうだなw

朝比奈「シャーリー嬢がさ」
テン「ん？」
朝比奈「シャーリー嬢が死ぬ前に、『何度生まれ変わってもきっとルルを好きになる』って
　　　　言ってたんだよ」
テン「ああ、そういやそんなこと言ってたな」
朝比奈「でもさ、シャーリー嬢がここにいるってことは生まれ変わりしてないってことじゃない？」
テン「……まあな」
朝比奈「仮に生まれ変わって現世に行ったとしても、ルルーシュは死んでる訳じゃない？」
テン「……ああ」
朝比奈「…本人的に今の状況で良いのか、それとも遺言通り生まれ変わりたかったか。
　　　　どっちなんだろうね」
テン「…さあねぇ」

冷静すぐるｗ

>>94
シャーリー「とりあえず、ルルと一緒にいられるならどっちでもいいです！」
ロロ「ぼ、僕も兄さんと一緒ならどこだって……」
ＣＣ「……誰もお前には訊いてないぞ？ロロ？」

マリアンヌ「義理とはいえ、娘と息子なんだから私の好きにしてもいいわよね？私が決めたんだから絶対よ！」
ＶＶ「息子だろうと、他人だろうと、夫だろうと好きにしているくせに……」
シャルル「ぶ、ぶらぁ？」

テン「でもさぁ」
朝比奈「何？」
テン「お前さんも何度生まれ変わっても藤堂の部下なんだろ」
朝比奈「うん。それはそうだろ。そこ大事だから」
テン「……」
朝比奈「……醤油飲む？」
テン「いや結構」

マリーカ「私は、生まれ変わってもキューエルの妹がいいなあ……」
リーライナ「緑茶があるところならどこでもOK！ふうぅ……、緑茶うめぇ！」
バルキリエC子「名前があるならどんな世界でも！」
バルキリエD美「いいえ、ビジュアルも重要よ。魅力的なビジュアル！」



テン「……いいんだ、判ってたさ……」

ビスマルク「安心しろルキアーノ。何度生まれ変わっても、お前は私の部下だ」
ルキアーノ「…何の罰ゲームだよこのアゴヒゲが（アハハ、ありがとうございますヴァルトシュタイン卿）」
ビスマルク「……何だと？」
マオ（本音と建前が……）

エクスカリバー発動

>>99
あれ、これツンデレじゃね？

ﾄﾞﾛﾃｱ｢生まれ変わっても17歳。そう、わたしは永遠の17歳…｣
ﾓﾆｶ｢現実って受け入れ難いのよねぇ…｣

>>93
餅付き一戸建てか

ビスマルク「無論、幾たび生まれ変わろうとも、私が忠誠を誓うのは陛下のみです」
シャルル「うぅむ。……苦労をかけるのぅ、ビスマルク」
ビスマルク「はっ！勿体無きお言葉！」


ルルーシュ「くそぅ、この世界は奴の忠臣が多すぎる。俺にだって現世ならいるのに……
　　　　　　せめてジェレミアがこっちに来ていてくれれば……」
シスター「不謹慎よルルーシュ」

>>103
誰がうまいことを言えとｗ

>>97
徳利を傾けて、相手に酒を勧めるように
醤油のペットボトルを差し向ける朝比奈を想像したｗ

>>104
ロロ「ぼ、僕も兄さんに忠誠も誓ってるよ！」

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ttp://www.sizebooru.com/image/285.jpg
ttp://www.sizebooru.com/image/371.jpg
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>>104
ロロ「兄さんには僕がいるじゃないか。兄さんは僕が守るよ！」
ルルーシュ「あぁそうだな。頼りにしてるよ（ヤンデレは勘弁だが）」
ユフィ「私もルルーシュの力になるわ。スザクが来るまでだけど」
シャーリー「私はいつでもどんなときでもなにがあってもルルの味方だよ」
ルルーシュ「…あぁ、ありがとう二人とも…」

ルルーシュ「…チッ、ロロはともかく、ユフィやシャーリーみたいにフワフワポワポワ
したのじゃはっきり言って戦力にならない…至急戦力を整えなければ、こちらの世界でも
アイツに煮え湯をのまされることになる…」

ルルーシュ「…クソッ、四聖剣のやつらめぇ、こっちには藤堂がいないから
俺の言う事を聞きやしない。ディートハルトは俺を裏切ったままだし…
スザクとは言わないが、やはりジェレミアあたりがいてくれないことには…」

V.V.「クスクス…だいぶ困ってるみたいだねルルーシュ」

ウーたん「いやだなあ、わたしたちはルルーシュを認めてるじゃないか」
ギネヴィア「そうですわ。おとうさまはちょっと怖いけど」
カリーヌ「オールハイルルルーシュ! オールハイルルルーシュ!……まあ、ナナリーもこっちにはいないしね」
奴隷兵1「そうです、陛下の御為ならば、何度でもフレイヤに突撃しましょうぞ!」
奴隷兵2「オールハイルルルーシュ! オールハイルルルーシュ!」

ルルーシュ「パッとしない……」

シャルル「ルルーシュ、ぅ我がむぅすぅこよぉ
ワシは心の底ではいつでもお前の味方よぉー、心配するでなぁい
オーールハイルルルゥーシュゥ！オーールハイルルルゥーシュゥ！オーールハイルルルゥーシュゥ！！！」


ルル「……いや、もういいですから、重低音ぶるぅああだけは控えて下さい。」

アルフレッド「寒い……凍える……」
バート「冷凍庫の中だからな……」
デヴィッド「眠い……」
エドガー「寝るな！　寝たら死ぬぞ！！」

ルルーシュは忠誠とか気にする必要ないんじゃないか？
Cの世界ではレストラン料理長というある意味絶対的な権力者だｗ

>>112
グラタンが冷凍保存されてる…

>>112
V.V.「あぁ。そういえば。ローマイヤが夕飯用意してくれたから、
グラタンの存在をすっかり忘れちゃってた」
マリアンヌ「やぁね。で、冷凍庫ってどこにあるの？」
V.V.「仮設住宅のどこかだった気がするけど…えーとねぇ。忘れちゃった。
と言うか冷凍庫の鍵も遊んでる内にどっかに落としちゃった」

ルルーシュ「大丈夫か、グラタンナイツ……」
アルフレッド「ル、ルルーシュ殿下……」
バート「俺達のことを忘れてなかったのですね……」
ルルーシュ「当たり前じゃないか。お前達は大切な部下（料理長的な意味で）じゃないか」
デヴィット「殿下！！」
ルルーシュ「さあ、ここから出よう。ここは寒すぎる……」
エドガー「ｵｰﾙﾊｲﾙﾙﾙｰｼｭ！ｵｰﾙﾊｲﾙﾙﾙｰｼｭ!!」
ルルーシュ（ふふふ……これで俺に忠実な駒が手に入った！！フハハハハ！！お前達はグラタン皿のように使い倒してやる！！）

ローマイヤ「あらいけませんわね。冷凍庫の鍵を開けっ放しにして(ガチャン)」

>>117
閉めるなｗｗｗｗ

ルルーシュ「ほわっ！？」
グラタン「「「「殿下ーー」」」」
ルルーシュ「あ、安心しろ……これも策だ！！」
エドガー「策！？」
ルルーシュ「そうだ。俺達はここから脱出すればいいという訳ではない！
　　　　　　　　二度とこのようなコトが起きないように、温床である冷凍庫をぶっ壊す！！」
デヴィット「そ、そんな策が……！！」
ルルーシュ「そうだ！その為にこの私、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアも自ら冷凍庫に入った！」
バート「おお！！」
ルルーシュ（どうする？ロロは……だめだ、そもそも連絡の手段がない。内側から壊すか？
　　　　　　　　いや、グラタン四人でも無理だったのに、俺一人が加わったところで可能とは思えない。
　　　　　　　　外に誰かいる可能性は？そうだ、冷凍庫を閉めた人間がまだ居るはずだ。
　　　　　　　　いや、待て。冷凍庫を閉めたというコトは、もとからグラタンを監禁していた人物ということに……
　　　　　　　　ということは、俺達を助ける気が無いと言うことなのか？ええい、では冷凍庫の前を通る人物の可能性だ。
　　　　　　　　く……これが冷蔵庫ならばメープルシロップを保管している卜部が通りかかる可能性があったかも知れないが、
　　　　　　　　いや、そうだ、ＣＣだ。奴ならば冷凍ピザを冷凍庫に保管していてもおかしくはない。条件はクリアされた！！
　　　　　　　　…………無い！どこにもピザが無い！！そうだった、アイツは出来立てしか食さない奴だった。
　　　　　　　　ピザなんてジャンクフードに要らないこだわりなんて持つな！！いや、ここに居ない奴に腹を立ててもしょうがない
　　　　　　　　考えろ、考えるんだルルーシュ！もしここにいるのがグラタンじゃなくてナナリーだったら、
　　　　　　　　お前はナナリーを凍死させることになるんだぞ！！それが許せるか？否！断じて否！！俺は否定する！
　　　　　　　　だから俺は、俺は、外の世界に出たい！！明日が欲しい！！）
アルフレッド「……殿下？」
ルルーシュ「ふ…ふふ……こんなところに緑茶があるぞぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー！！！」

リーライナ「オールハイル緑茶！！！」

ガシャン！！

ルルーシュ（完璧だ……これで冷凍庫から脱出できた。それに冷凍庫の破壊の罪はリーライナに押し付けることができる！！
　　　　　　　　問題は今日の夕飯に使うシジミが粉々になってしまったということだけだ……
　　　　　　　　ええい！シジミは冷凍すると旨味が増すのに、これでは完璧な献立にならない！！
　　　　　　　　いや、今はグラタンの救出に満足すべきか……
　　　　　　　　そうだ、今からでもグラタンを総動員すれば、予定の夕食を越える夕食が……」
グラタン「「「「ばたんきゅーーーー」」」」
ルルーシュ「グラタンナイツッ！！」
リーライナ「緑茶はﾄﾞｺｰｰ！！」
ルルーシュ「馬鹿な……俺の戦略が……」

うーたん「みんな楽しそうだなあ。平和でなによりだよ」
カリーヌ「……え？」

>>120
うーたんと一緒に居れば平和に暮らせる気がする
主に精神的な意味で

>>119
井上「極度の緊張と疲労で気絶したようね。
私たちって現世での身体感覚をトレースしてるから死ななくても疲労はあるのよね。
無理をしたらその分動けなくなるわよ」
朝比奈「ところで君なんで専門家チックなの？」
V.V.「んー？学園設定では養護教諭、つまり保健室の先生だから」

>>119
その頃現世のクラウディオ

クラウディオ「外、寒そうですね」
ギルフォード「ああ、だがこの店の中は程よい暖房がきいててホッとするな」
コーネリア「しかし、帰る時は寒そうだな。まあ、帰りは車を呼べばよいか」
コック「お待たせしました。肉料理として、黒毛和牛のサーロインステーキ、トリュフ添えとなります」
クラウディオ「ああ。では、頂きましょう」

>>123
QL「中の人は同じなのになんだこの扱いの差ｈ」
マリーカ「お兄ちゃんそれは言っちゃ駄目ぇっ！」

ルルーシュ　「まずい、このままでは夕食の準備が」

その時、グラタンナイツは現世で起きてる何かを感じとった

アルフレッド「あ〜なんだか腹立ってきた」
　バート　　「現世でとてつもない不快なことを感じる」
デヴィッド　「ペラペラになってる場合じゃないぞ」
　エドガー　「我等も暖房のきいた暖かい部屋で黒毛和牛のステーキをトリュフ添えを」
ルルーシュ　「ステーキもトリュフも大変結構、だがその前に、私の手伝いをしてもらおうか　キュイィィィィン」
アルフレッド
　バート　　「イエス、ユーアーハイネス」
　エドガー
デヴィッド　「？」

シャルル　「ぶらぁっ、やはりこの店で飲む酒は格別ですね兄さん」
ＶＶ　　　「そうだねシャルル、苦労したあとだからなおさら美味しいよ」
ビスマルク「苦労といいますとＶＶ様何かなされたのですか？」
ＶＶ　　　「それがね、この店に入ろうとしたら未成年は立ち入り禁止だってガードマンに止められちゃってね、何度６３歳だって言っても信じてもらえなかったんだ」
マリアンヌ「そりゃどう見たって見た目は子供なんだからしょうがないでしょ」
ビスマルク「それでどうやって入られたのですか？」
シャルル　「ここの店主がブリタニア人なのでな、わしが黒といったら黒、兄さんが６４歳だといったら６４歳なのよ」
ＶＶ　　　「さすがはシャルル、やっぱり頼りになるのは兄弟だね」
マリアンヌ「それにしてもこうして４人一緒にいると思い出すわね、あの時の誓いのこと」
ビスマルク「・・・・・・」
シャルル　「うむ、神を殺し世界の嘘を正すというあの誓いか」
ＶＶ　　　「結局ルルーシュのせいで計画は失敗だったけどね」
ビスマルク「・・・・・・」
マリアンヌ「どうしたのよビスマルク、さっきから黙りこくっちゃって」
ビスマルク「ううううっ・・・・・」
マリアンヌ「ちょ、ちょっと、いい大人が何泣いてんのよ」
ビスマルク「申し訳ありません陛下、マリアンヌ様」
シャルル　「ビスマルクよ、いったい何を詫びておるのだ？」
ビスマルク「私は愛する祖国を導いてくださった陛下と敬愛するマリアンヌ様の夢を必ずや実現させようと心に誓ったはずでしたのに、その誓いを果たせなかったばかりか、敵討ちすらもできませんでした、こんな私に帝国最強の騎士の資格など・・・・」
ＶＶ　　　「一応僕の夢でもあるんだけど」
マリアンヌ「もうビスマルクったら、過ぎたことなんだからそんなに気にすることなんてないわよ」
シャルル　「計画は失敗したが、わしらはＣの世界で楽しくやっておるではないか」
ビスマルク「陛下、マリアンヌ様」
ＶＶ　　　（完全に蚊帳の外だな）
シャルル　「それにわし等が死んだあとも忠義を尽くしてくれたことは非常に喜ばしかったぞ、そのような部下をわしは誇りに思っておる」
マリアンヌ「そうよ、あなたほどブリタニアのことを考えている人はいなかったわよ、私がラウンズを抜けなかったとしてもナイトオブワンにはあなたが選ばれたでしょうね」
ビスマルク「わ、私のことをそこまで評価してくださったとは、この世界でもお使えさせていただきます」
ＶＶ　　　「おーい」

大家の権威が絶賛降下中だなｗ

同ネタあったらスマン

ルルーシュ「…何をやっているんだ！……ええいそうじゃない！…そこで口ごもってどうする！」
ロロ「兄さん、何してるの？野球中継見てるオッサンみたいなこと言って」
ユフィ「あら、そこに映ってるのはスザクじゃない！なにしてるの？」
ルルーシュ「二代目ゼロをスザクに任せてこっちに来たんだが、あいつゼロレクイエムの前に伝授したゼロポーズも話術も全く身に付いていないんだ！」
ロロ「ゼロを枢木卿が？心配だね」
ユフィ「スザクならできますよ！ほら、ああやって場を和ませるのも、立派なお仕事です！」
ルルーシュ「あれは話し合いが難しくてまざれなくて、ションボリしている様をみた扇が小動物を連想し勝手にホンワカしているだけだ！」
ロロ「兄さん、一発化けて出た方がいいんじゃあ…」

マリアンヌ「憑依のプロの私に何か聞きたいことでもあるのかしら？」

>>129
ルルーシュ「ぜひ夢枕の立ち方を伝授してください、スザクのやつを教育しなおしてきます」
マリアンヌ「あらやだ、そんな回りくどいことしなくとも、憑依しちゃいなさいな」

夢枕に立つだけならグラタンナイツもよくクラウディオにやってるぜ
「はやくこっちに来い」って

V.V.「クラウディオには何か不思議な力があるのかもしれないね。
１人だけ無事なんて末恐ろしい悪運だよ」

>>131
それでもクラウディオは色々言われながらも逃げ切ったなｗｗ

QL「ちょっとオレンジの夢枕に立ってオレンジ投げて、ついでにひっばってくる」

朝比奈(ん？ここはグラタンナイツの部屋…あいつら何を眺めているんだ？）

アルフレッド｢実はこの前、冷凍庫に閉じ込められちゃってねｱﾊﾊ｣
バート｢まぁ、ルルーシュ殿下に救われてことなきを得たんだけどね｣

朝比奈(誰かいるのか…ってあれはクラウディオの写真！？しかも白黒で額に入れられてる！！？）

エドガー｢ほらクラウディオ、今日のグラタンはエビたっぷりだぞ｣
デヴィッド｢ホワイトソースがまた上手く出来てな｣

朝比奈(えぅっ！？お供え！？）

アルフレッド｢まぁなんだ…色々あるけどこっちは皆元気だから…｣
グラタン｢｢｢｢お前も元気で。クラウディオ｣｣｣｣

朝比奈(おおお拝んでるぅぅ！！…って）
朝比奈｢立場が逆ぅー！！！｣バーン！！！

突っ込まずにはいられませんでした。

死んでるのはお前らだろｗ

>>130
ルルーシュ「憑依と言われても…。すぐに出来るものでは無いでしょう、母上。」
マリアンヌ「しょうがないわね、じゃあ私が手本を見せてあげるわ。枢木スザクにとり憑けば良いのよね？」
ルルーシュ「お願いします、母上。ついでにポーズの１つや２つも取って来て下さい。俺のポーズを見た事があるでしょう？」
マリアンヌ「勿論あるわよ。じゃあ行って来るわ。」
【現世】
民衆「ざわ...ざわ...」
衛兵A「おい、何で今日のゼロは薔薇の花なんて持ってポーズ取ってるんだ？」
衛兵B「さあ…。心境の変化かもしれないな。お、扇首相が近付いて行ったぞ。」
扇「や、やあゼロ。ところで何で薔薇の花を持っているんだ？」
ゼロマリアンヌ「あら、あなたが噂の扇首相ね。会いたかったわ。」
扇「は？」
ゼロマリアンヌ「あなたとは一度面と向かって見たかったの。取り敢えずKMFで勝負なんてどう？私が決めたんだから決定よ♪」
衛兵A「おい…なんでゼロは女言葉なんだ？」
衛兵B「…さあ」
【Ｃの世界】
ルルーシュ「な、なんてことだ…あれは俺の幼少期のポーズじゃないか！ゼロのポーズを取るよう言ったつもりだったのに！違う、間違っているぞ、マリアンヌ・ヴィ・ブリタニアァァァ！」
V.V.「ルルーシュも大変だね。」
シャルル「そうですかねぇ、兄さん」

ジェレミア＆アーニャ「悪霊退散！」

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　　　ヽ、ﾄ､　 j　　（ ●） 　（ ●）　|/ j　 ﾉ
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　　　　　　小┬＞　　　　　 　_ノ
　　　 　 　| l　/　　　　　 　 く
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　　　　　　リ|　　＿r'ﾟlﾆﾆﾆl]__ ヽ ＿＿/l
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　　　　　　　|　〈,,/ヽ__＿）|ll [`ー'￣

CC「ビデオレターで駄目だししてやったらどうだ？ぴざ10枚で配達してやるぞ」
ルルーシュ「それだっ！！！！」
CC（この世界のカメラで写したビデオが、向こうできちんと再生できるかどうかはしらんがな…）

呪いのテープみたいになるぞww
リアル冥界レターだな

V.V.「集合住宅の修復は進んでる？」

>>140
グラタンナイツ「「「「ピザ40枚出しますから、我々のビデオレターもクラウディオに!!!!」」」」

>>143
再生したら画面からグラタンが這い出てくるんだな
Cの世界に送られないためにダビングして人に見せるクラウディオ

>>142
パトレー「それが・・・ギネヴィア様が新素材を実験されましたが、その素材がその、大変湿気に弱いものであり、
常にカビに悩まされるという欠点がありまして、ただいまカビ対策を講じております」

ルルーシュ「カビが……カビがあああああ」
ユフィ「夢の中でも戦っていますのね、ルルーシュ……」
ロロ「兄さん、しっかり！」
シャーリー「主夫暦８年のルルでも太刀打ちできないなんて……私たちじゃ勝てないよぉ！」

うーたん「しかし困ったね、なんとかならないものかね」
ネギ「兄上、お任せください、カビを抑えるために合成樹脂を塗りましょう」

そしてしばらくして、再び襲来する寒波の凍害で合せ樹脂がひび開いてしまい、さらに大変なことになっていく・・・

そのころ叔父貴は餅で荒稼ぎしていた。

>>147
マリアンヌ「もう皆の荷物だけ取り出して新築にでもしたら？」
V.V.「お餅にカビが生えちゃった…お餅にカビが生えちゃった…」
バトレー「お、落ち着いてください…」

朝比奈「ところでさ」
ルキアーノ「ん？」
朝比奈「前から思ってたけど、モニカさんやヴァルキリエ隊のパイスーって誰が考えてるの？君？皇帝？」
ルキアーノ「いや、全部ヴァルトシュタイン卿」
朝比奈「ああ、あの人かぁ、なるほどぉ
………え？」

リーライナ・モニカ・シスター(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

ビスマルク「最近視線を感じるな……」

シャリ・ユフィ・モニカ(* ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

ビスマルク「もしやこれが人生に必ずあるというモテ期か……！」

>>150
意外な新事実発覚だなｗ

ﾏﾘｱﾝﾇ「ビスマルクー！」
ﾋﾞｽﾏﾙｸ「マ、マリアンヌ様そのお姿は一体！？」
ﾏﾘｱﾝﾇ「このパイスー貴方がデザインしたっていうから着てみたの。どう？」

10さん「年齢制限ぶっちぎり……」
朝比奈「いや、それより経産婦……」
ＶＶ「君たち死にたいの？……もう死んでるけど」
ｼｬﾙﾙ「ぶらぁぁぁぁぁ！よぉく似合っておるぞぉ！マリアンヌゥゥゥゥゥ！」

マリアンヌ様＋バルキュリエ服を見てみたいな
凄くエロそうだ

いやエロを通り越して性犯罪を助長しかねんw
ま、言い寄ったり盗撮を謀ったり、乳を揉んだり尻を触ろうと企む輩は本人が瞬殺してしまうが。

ルルーシュ「恥ずかしいからやめてください…ああしかし、とても本人を前にしては言えない！！」
V.V「マリアンヌー！ルルーシュがマリアンヌのこと年増だって〜！！」

マリアンヌ「あら〜そうでしたの？ルルーシュ〜？」（いい笑顔）
ルルーシュ「イイエ、滅相モございません、貴女のこの姿も大変麗しゅうゴザイマス」

マリアンヌ「シャーリー〜ユフィ〜聞きました？　ルルーシュはバルキュリエのパイスーがいいですって」
シャーリー「そうなのルル？・・・うん！いいよ、ルルになら・・・///」
ユフィ「あら〜、あのパイスーも一度着てみたかったんですわね〜」
ロロ「兄さん、水臭いじゃないですか、そうと言ってくれれば、帝国のパイスーだろうがバルキュリエ隊だろうが！」

ルルーシュ「待て違う誤解だシャーリーにユフィ落ち着けここで着替えるんじゃないはしたない！若干一名さりげなく混ぜるなあれは女　子　制　服だ・・・おのれV.V.め〜」

ルルーシュ「なぜヴァリキュリエパイスー着用を阻止してたはずの俺が
　　　　　　　なぜヴァリキュリエパイスーを着ているのか・・・・？」

>>157
……はみ出たりしないんだろうな……きっと

シャルル「いっそナイトオブラウンズ全員が着用を…」
全員「や め て く だ さ い」

シャルル「ぷるぁぁぁぁ…。」
V.V.「どうして落ち込んでいるんだい、シャルル。」
シャルル「ナイトオブラウンズにヴァリキュリエ隊のパイロットスーツの着用を勧めたら断られましてねぇ、兄さん。」
V.V.「ヴァリキュリエ隊？あぁ、あの露出の高いパイロットスーツのことだね。シャルル、それはね、着るのが嫌なんじゃなくて恥ずかしいだけなんだよ。」
シャルル「そうですかねぇ、兄さん。」
V.V.「うん、きっとそう。だから、シャルルも一緒に着るって言えば着てくれるよ。」
シャルル「そういうもんですかねぇ。ではやってみることにしようかのぉ。」


シャルル「ラウンズの皆、よぉぉぉく聞けぇぇぇい。今から儂もヴァリキュリエ隊のスーツを着る事にしたぁぁぁ。よって、皆恥ずかしからずに着用するがよいぃぃぃぃ。」
ビスマルク「陛下、何をお考えで！？（未来線を読むギアス発動）……っ！そ、それだけはおやめ下さい陛下ぁぁぁぁぁぁぁ！」

V.V.「あ…なんか出費が激しくて貯金が底をついた。晩御飯の材料買うお金もない……」

>>161
前から気になってたんだが、Cの世界の住人の資金源は何なんだろ？
初期スレによると、V.V.は住人から毎月徴収する家賃なんだっけ

ルルーシュの賭けチェスと永田の陶芸とクロヴィスの絵画と
あと主な収入源って何があったっけ

現世で個人を偲びつつ紙のお金を燃やすと財布にお金が増えてる仕組みです。

そりゃなんて中国流。
なら紙の張りボテのナイトメアを焼くと届く訳だ…

>>160
シャルル「兄さんはまた、嘘をついた…」

坊さんから聞いたが、墓や仏壇にお供え物したら天国では10倍だか100倍になって届くらしいよ。

現世
　　　　　　…∴…・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　★｡･・。゜．．・　　　　　　　　　　　　　　　.'´　　 ヽ　．
　　　　ﾟ　　　　　　☆･･ﾟ...・･ﾟ★ﾟ::*　　　　　　　　　　　ﾉj从/ﾒ从ヾ
　　　　　　　　　　　　･｡･･｡･･:･｡。゜☆　　　　+　　　　从ﾟーﾟ<ﾘゞ 　
　　　　,'´　｀´ヽ　　　　　　　　･｡･ﾟ...･･｡ﾟ･・。゜　　　　　⊂　　　　)
　　　ﾉﾘ((（＾＾）)) 　+　　　　|￣￣￣|　…∴…・
　　　((((( ﾟ ヮﾟﾉ(　　　　　　 |　ル　　|　　★｡･・。゜．．・　　　　　　　　　ﾟ　　　　．
　　　　 (　　人)　[10000]　 |　ル　　|　　☆･･ﾟ...・･ﾟ★ﾟ::*
　　　　お兄様・・・　　　　　|　　　　|　　　･｡･･｡･･:･｡。゜☆　　　　+　　　　。
　　　　　　+　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　･｡･ﾟ...･･｡ﾟ･・。゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

Cの世界
　 　＿
　.'´　　 ヽ
ﾉj从/ﾒ从ヾ
从(ゝﾟ∀ﾟﾘゞ[10000] 　←札束
　(っ　　つ　|≡≡≡|
　/　　　)　　￣￣￣
　( /￣∪

こうなるわけですか

死ぬ前に自分の墓立ててあるだけの札束つんでから死ぬ事にした

現世での業が深いと、死後悼んでくれる人がいなくなるから
あの世で貧乏生活になるのかね。ルルーシュは別格だったようだけど。

>>169は今のうちにいい事いっぱいしとけば大丈夫だよ。

あ、名前すまん

別に業が深くなくたって、無縁仏になる人なんていっぱいいる。
あんまり突き詰めると宗教くさい話になるのでやめたほうがいい。

ちょっと初心に戻ってみるか。

V.V.「知ってる、シャルル？
　　　１リットルの醤油を一気飲みすると、自分の子供にすごく好かれるんだよ」
シャルル「本当ですか、にぃいさん？」


シャルル「…にぃいさんは、また、嘘をついた……」
V.V.「…ホントにやるとは思わなかった…」

マリアンヌ「ほらほら、このパイスー着た私に踏まれるて気持ちよくなってるんでしょ〜」
シャルル　「ぶらぁ〜、よいぞマリアンヌ、その調子でやってくれ」
　　　　　ムギュッ
シャルル　「ぶらぁ〜〜〜」
マリアンヌ「勘違しないでね、あなたが気持ちよくなれるかどうかは私しだいなんだから」
シャルル　「わかりました」
マリアンヌ「おーほっほっほ、ほ〜ら女王さまとお呼び」
　　　　　ムギュッ
シャルル　「ぶらぁ〜、女王さまぁ、もっとぉお踏みください〜」
ＶＶ　　　「なんだろ、この違和感のない光景」


にしてもユフィの誕生日のときはスク水で今回はヴァルキリエのパイスーかよ、相変わらずこのスレの住人は恐ろしいことを想像させるな

>>174
ゼロスザクスレでもスザクが同じ事をやっていてだな・・・。
ヴァルキュリエパイスー流行り杉。

どーでもいーですよー

>>174
ヴァルキュリエパイスー
マリーカが恥ずかしそうに着てるのも可愛いが
年増のマリアンヌ様のパイスー姿も妖艶そうでいいな

マリアンヌ「失礼ね肉体年齢はまだ二十台よ！ネギやコウやノネットよりも若いんだか」

>>156
ロロっていつだかのスレでヴァルキリエ隊パイスー着せるために
マリアンヌ一同に剃られそうになってなかったっけw
兄さんが絡むとノリノリなんだな

ユフィ「クロヴィス兄様、私ヘルシングごっこがしたいです♪お付き合い頂けますか？」
クロヴィス「可愛い妹の頼みを断るわけがないだろう？どれ、私も付き合おうか」





ユフィ「死ね死ね死ね死ね死ね死ね！！いいぞっイレブンは皆殺しだ！！」
「これが我々の力だ！！目で見よ！！」
「これがブリタニアの力だ！！虫けらどもめ！」
「はははは見ろっあの哀れな連中を！！」
「死んだイレブンだけが良いイレブンだ！！」
クロヴィス「なんだ！！」
「あの小娘、やればできる子だったのじゃあないか」

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マクスウェル坊や自重しろｗｗｗｗｗｗｗ

ルルーシュ「なんだ…この衣装代の額は…！しかも名義が俺になっている……！」
V.V.「心配ないよ。君のタンス貯金から払っといたから」

>>179
剃られるならまだしも、大宦官の仲間入りにされかけたからな…

ネギ「みんな、居住区の修復ができましたわ！」
ウーたん「さすがだよギネヴィア！これでみんな安心して眠れるね。」
ＶＶ「うん、まさかこんなに早く家が出来るなんて驚きだよ。
　　　　　　早速みにいってみよう！」


　　　　　・・・・・・・・・・

ＶＶ「・・・ねぇ、ギネヴィア、これは僕のアパートなんだよね・・・？」
ネギ「えぇ！伯父様、前のアパートの十倍くらいで設計しました！
　　　部屋数はそのままで規模だけ大きくしただけですよ。」
ルルーシュ「叔父上のアパートだけではない・・・
　　　　　　　居住区が帝都ペンドラゴンとほぼ同じ規模に拡大されている・・・
　　　　　　　まさかギネヴィア姉上がここまでとは・・・」

ギネ様ＳＵＧＥＥＥＥ

急に住んでた町が巨大化して
どこへどう行ったらいいか分からなくなり、迷子になる住人続出。

>>187
トゥルルルルー
ルルーシュ「もしもし・・・ん？ロロか
　　　　　　ーーーなに？迷った？　現地で待機していろ、今迎えに行くから」

（一時間後）
ルルーシュ
「ぜぇ・・はぁ・・・方向は、問題ない、指定地点にいたる距離も抑えた
　条件は、クリアしたはず・・・でも
　ロ　ロ　の　居　る　場　所　に　辿　り　つ　け　な　い
　なんだこのやけに入れ込んだ町並みは！　ロロ、現地で動くんじゃないぞ、兄さんはすぐ行くから！」

租界の構造も大概だと思うがな
ルルの問題は体力だろｗｗｗ

Cの世界居住区、セタガヤ租界

こうですね、わかりません

ＶＶ「ねぇ、居住区とクロヴィス美術館の間にある建物はなに？」
シャルル「ぶるぁぁ？たしかに、あんな建物はなかったですなぁ」
ネギ「あぁ、前に話題にでてた学校も造ってみましたの
　　　お兄様が子供達の世話をするのを楽しみにしてたので」
ＶＶ「わぁ！それは嬉しいね！ねぇシャルル、さっそくみにいって見ようよ！」
シャルル「しかしちょっと遠いですなぁ、、年寄りには応える距離ですぞぉ」
ＶＶ「大丈夫だよ、ギネヴィアが道路も広げて片側5車線になったから
　　ナイトメアでの移動も楽々さ！ありがとうギネヴィア」
シャルル「まさか本当にナイトメアが通学、通勤道具になるとは、、、
　　　　　　だからさっきマリアンヌが嬉々としてナイトメアででかけていったんですなぁ、、」

QL『突然だが、現世から退場した者はこの《Ｃの世界》に来る、 物質 、ＫＭＦもしかり 』
ルルーシュ『それがどうかしたのか？』
QL『富士での戦闘は激しく、多くのＫＭＦが退場し、この《Ｃの戦闘》にやって来た』
ロロ『それがどうしたんですか？』
QL『忘れていないか？あの戦闘ではあるＫＭＦが退場していたはずだ』
シャーリー『あるＫＭＦって？』
QL『それは

ランスロット・フロンティア

そして

ランスロット・アルビオンだ！』

ルルーシュ「夕飯ができたが…妙に静かだな」
警備兵「ルルーシュさま！散策に出かけた皆さんが全員行方不明です！！
外は暗くなってきましたし、遭難した恐れもあります…」
ルルーシュ「……自宅や立ち寄リそうな場所はすべて探したのか？」
警備兵「それぞれの自宅はもぬけの空、皆さんの立ち寄りそうな場所も総出で捜索したのですが…。
もしや未開発のアンダーグラウンドゾーンや地下空洞・森などに入り込まれたのでは……」
ルルーシュ「母上や、ラウンズの皆も？」
警備兵「はい。一人残らず」

(QL『忘れていないか？あの戦闘ではあるＫＭＦが退場していたはずだ』)

ルルーシュ「今すぐ人員を集めて捜索隊を編成しろ！！現場の指揮は俺が取る！」





シャーリー「……ここ、どこだろ」
ユフィ「……寒いわね。そこの洞窟で雨宿りしましょうか…」

フロンティアは、テンさんシールドが本来の持ち主に返還されるだろうから、防御力が格段に落ちそうw

ランスロットシリーズは全部こっちに来てるな

最近このスレのせいでOVA版天地無用の清音ママンとマリアンヌが被って仕方ない・・・
って、アニメの設定からして元々そうか。

ダモクレス
アルビオン
紅蓮のエナジーウイング
フレイヤエリミネーター

この辺が目玉か

マリアンヌ「迷っちゃったから、まっすぐ進んでみましょうかしら。
　　　　　　無人の建物ぶっ壊して進んでもいいわよね？私が決めたんだかｒｙ」

ギネヴィア「……悪寒が」

アルビオンとかはCの世界のどっか山の中に埋まってそうだな

>>197
一番上はこの間大暴れしたばかりだったなそういえば

一晩経っても皆は戻ってきませんでした。

ルルーシュ「……誰か見つかったか？おい、警備兵(*ﾟﾛﾟ)！
どこだ！どうして誰もいないんだ！！！これが、これが罰だとでもいうのか！！！
うああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ！」

ルルーシュ「・・・う〜ん・・・みんな・・どこに・・・」
ロロ「兄さん！なんで居住区の裏道で寝ているの！？」
桐原「どうやらみんなを探してたら居住区が広すぎて
　　　疲れて寝てしまったんじゃな・・・」
ロロ「兄さん・・・こんなになるまで・・・ごめんよ兄さん！
　　　もう一人になんてさせないよ！」
桐原「しかしここはルルーシュ殿下の家からは一�`も離れてないはずじゃが・・・？」
ロロ「兄さんは人より少し体力がないんです！
　　　・・・あぁ兄さんこんなに汗だくになって・・・かわいそうに・・・」

ロロ「兄さん！！オフシュートのゼロ無頼買って来たよ」
ルル「よくやった！！ロロ」
ロロ「けど僕のプラモのヴィンセントとはスケールが違うから」
ルル「スケールの違いなんか気にするな。そのうちヴィンセントも可翔翼付きで出るさ
　　　　何せオフシュの担当者はプラモの担当者と違って優秀だからな」
ロロ「兄さんプラモが出なかったこと根に持ってるね」
ルル「ロロ何か言ったか？」
ロロ「ううん何でもないよ」
マリアンヌ「まったく、いい歳してそんなもので遊ぶなんてルルもまだまだ子供ね」

>>204
再来月にはガウェイン、来年には蜃気楼（絶対守護領域エフェクトパーツ＆フレイヤエリミネーター付属）が出るしな

ルルーシュ「しかし良かった。他の皆も一緒なのか？」
ロロ「え…？僕、一人で買い物に出てたんだけど。雨がひどいんで雨やどりしてたんだよ。
地下空洞で気配を消して」
ルルーシュ「……母上は？」
マリアンヌ「途中までギネヴィアと一緒だったけど途中ではぐれちゃったの。
何だか追跡してくる兵士がいたから片っぱしから気絶させていったんだけど。
夜はちゃんと迷彩モードの機内で眠っていたわ」
ルルーシュ「桐原公は？」
桐原「秘密の防護シェルターで昼寝しとったらいつの間にか……非常食を食って寝なおした」
ルルーシュ「……で、他の皆は？」
ロロ・マリアンヌ・桐原「「「さぁ……？」」」

ルルーシュ「武闘派連中は放置しておいても自力で帰ってくるだろう…。
問題はシャーリーやユフィ・オデュッセウスといった非戦闘要員だ。
ロロ、手伝ってくれ。彼らを保護していたい」
ロロ「わかったよ、兄さん」
マリアンヌ「でも変ね？みんなどこで油売ってんのかしら」
桐原「オデュッセウス殿なら蝶を追いかけて歩いていったのを見かけたが…」
ルルーシュ「……とりあえず、捜索開始だ！」

うーたん「あれー？　蝶々さんを見失ってしまった……。
　　　　　ところでここはどこだろう？？？」

ウーたんなにしてんのｗｗｗ

うーたんアリスかよww

ぱぱらぱーが口癖の悪霊もこっちにいるんだよな？

>>210
一瞬、漫画版に出てくるナナリーの騎士の事かと思ったｗ
ギアスでアリスという名前だとｗｗｗ

ﾛﾛ「あれ？兄さんの兄さん？」
ｸﾛｳﾞｨｽ「やあ、ﾛﾛくんだったかな？」
ﾛﾛ「はい。何をされているんですか？」
ｸﾛｳﾞｨｽ「この世界の新たな姿を絵にしようと思ってね。スケッチをしているんだよ」
ﾛﾛ「さすがにお上手ですね」
ｸﾛｳﾞｨｽ「…っはは！ありがとう。よかったら、君もスケッチさせてくれないかな？」
ﾛﾛ「え゛っ！？いや、その…僕、モデルはちょっと……。
　　一度学校でやったことがあるんですけど大変だったんで……」
ｸﾛｳﾞｨｽ「そうかい？ざんね……」
ﾙﾙｰｼｭ「ロロ！こっちだっ！」
ﾛﾛ「え？な、なに？兄さん！？」



ﾛﾛ「いったい何だったの兄さん？」
ﾙﾙｰｼｭ「いいか、ロロ。あいつと二人っきりにはなるんじゃない。ましてモデルなどもっての他だ」
ﾛﾛ「あいつって兄さんの兄さん？」
ﾙﾙｰｼｭ「そうだ。あいつには緊縛趣味があるんだ。
　　　　モデルなど引き受けたら何を要求されるか分かったものじゃない」
ﾛﾛ「ええーっ？そうなの！？そんな話、聞いたことないよ？」
ﾙﾙｰｼｭ「いいや、間違いない！ヤツが姉上とユフィに着せたあの水着のデザイン！！
　　　　あれが意味するところは間違いなく……」
ﾛﾛ（どんな凄い水着だったのかな……ちょっと見てみたいかも……）

テンさん「理解してない、それは芸術を理解してないぜルルーシュううう！」

ﾛﾛ「ダールトン将軍」
ﾀﾞｰﾙﾄﾝ「ん？どうした？嚮団の子どもに会いにきたのか？」
ﾛﾛ「それもありますが、今日は将軍に聞きたいことがあって…」
ﾀﾞｰﾙﾄﾝ「なんだ？」
ﾛﾛ「クロヴィス殿下がコーネリア殿下やユフィさんに着せた水着か凄かったって聞いたんですけど、
　　どんなのだったのかなって……」
ﾀﾞｰﾙﾄﾝ「クロヴィス殿下が着せた？……ああ、着せたと言うには語弊があるが、なかなか素晴らしかったぞ。
　　　　我が息子たちに自慢できると思ったくらいだ」
ﾛﾛ（やっぱり、そんなに凄かったんだ！ああ、どんな水着だったんだろう？）



ﾛｰﾏｲﾔ「み、水着……水着でダールトン将軍を悩殺……。
　　　ヴァルキリエ隊のパイスーよりは水着の方がまだ……」
嚮団子「副園長せんせー！今日のオヤツまだー？ﾁﾝﾁﾝ」

ダールトン「そうだ、写真を見せてあげよう」
ロロ「本当ですか？是非、見せてください」
ダールトン「待ち受けにしてあるんだ、ほら、これだ、両殿下ともとても綺麗だろう？」
　　　　　　　つhttp://ranobe.com/up/src/up312411.jpg
ロロ「・・・こ、これは・・・何というかその・・・ 」


クロヴィス「ハハハ、いきなり出て行ってどうしたんだい、ロロ」

テン「ところでさ」
朝比奈「ん？」
テン「前々から気になってたが、お前のその顔の目の傷って何なの？」
朝比奈「あ、これ？フフ、これはね、戦いの時に藤堂さんを庇った際についた、名誉の傷なのさ」
テン「へぇ〜」
朝比奈「君らラウンズにはないの？上官を庇った時に出来た傷とか」
テン「ああ。俺らの上官は、俺らが庇わないと死んじまう様な弱いな人間じゃねーからな」
朝比奈「……それはどういう意味かな？」
テン「………そのままの意味だが？」
朝比奈・卜部・仙波「………………」
ドロテア・ルキアーノ・モニカ「………………」

シスター（修羅場、修羅場、ウフフフフ）

シャーリー「そういえばルル、コーネリア様の水着姿ガン見してたよね」
ダールトン「ルルーシュ殿下も年頃の男というわけですな」
ルルーシュ「どういう意味だ？？
　　　　　　ところでダールトン……お前もビキニ派だったんだな。
　　　　　　しかし赤はいただけない。至高の黒をお前も履くがいい！！」

マオ「これだから童貞はやだよねえ〜」

>>218
V.V.「マオは童貞じゃないの？」

マオ「…フッフッフッ。あいにく僕は経験済みなのさ」

>>220
ＣＣ「ほう、そうなのか。知らなかったぞ、マオ。
　　　まさか、人の記憶の追体験をもって非童貞とかほざいているわけではあるまいな？」

C.C.は非処女か

ＣＣ「ふっ……想像におまかせする。>>222、お前の好きに妄想して、萌えていいんだぞ？
　　　それくらい赦してやる。なにしろ私はＣＣなんだからな」

マオ
「ＣＣの妄想なら任せてよ。僕は本当にＣＣを愛してるんだ
毎日毎日毎日CCのことを考えない日はないんだ…

ああ、いいんだ、CC。そんなにはにかんで笑いかけないでよ
僕まで照れるだろ？
あ、抱きついたりして、CCってば甘えんぼんだねえ。ふふふ…」


ユフィ・シャーリー「「こ、こわい…早く、この洞窟から出たい…」」ブルブル

ユフィ｢僕達は死なない。死なないんだ。ネバーダイ…そうだよね姉様｣

シャーリー｢きゃあああ!!ユフィが斧を振り回し始めたわ〜!!｣

ルルーシュ「やめろユフィ！ブラクラごっこならあとでマオが付き合ってくれるそうだから！」
マオ「勝手に決めないでよ！」
シャーリー「ルル来てくれたのね！」
ユフィ「あらルルーシュ、なんだか久しぶりですわね」
ルルーシュ「遅くなってすまない…だが急いで帰るぞ！
　　　　　　明日の準備が大幅に遅れている！」
ユフィ「ロロの誕生日は明日？何日も遭難していたのね私たち」
マオ「あれ？ルルーシュ？寝たの？」
シャーリー「体力が尽きちゃったみたい……」

ロロ「兄さん！ああ、また体力がなくなっちゃったんだね…かわいそうな兄さん！」
ユフィ「でも、このままここで寝かせているわけにもいきませんわ。体温が奪われます」
ロロ「…仕方ありません。（ぬぎぬぎ）体温温存には人肌です！」
（そういいつつ、上半身裸のロロはルルーシュに抱きつく）
ユフィ「まあぁ！（ぽ）」
シャーリー「な、なんて…素敵な光景！ああ、スケッチもできないよ、ルル…
　　　　　　じゃなくて！私もルルを暖めるわ！」
ロロ「わあああ！ぬ、脱がないで下さい、シャーリーさん！あらぬ誤解をうけますよ！」
ユフィ「シャーリー、そんなにルルーシュの事大切に思ってくれているのね！」
シャーリー「ルル、い、今、だ、抱きついて、あ、あた、あた…ぶほお！！」
ユフィ「きゃああ！シャーリー！すごい大出血！下着だけで倒れるなんてはしたないわ」
マオ「わー、すごい光景だなあ。ねえCC。君ならこんな時でも美しいのにね、ふふ〜」

ロロ「きっと後で兄さんに誤解される…」

>>227
寧ろ兄さん「が」誤解される
これがルルーシュクオリティ

リーライナ「緑茶････緑茶････」
マリーカ「先輩･･･緑茶が無くなってからずっと目線定まらずに
　　　　　　緑茶としか言わなくなったんですよ･･･ｸﾞｽﾝ」
朝比奈「緑茶って依存性あったんだ･･･」
卜部「しかし緑茶が依存対象と･･･可愛いのか滑稽なのかわからんな･･･」
仙波「リーライナ殿、先日桐原公から頂いた茶葉があるんじゃがいかがかな？」
リーライナ「緑茶あああああああああああああああああああああああああああぁあぁぁ」
仙波「うおおおおおおおおおおぉぉぉっぉぉリーライナ殿、茶葉ではなくそれは私の数少ない髪の毛ですぞおおおおおお」
マリーカ「だれか先輩をとめてええええ」

デヴィット「冷凍庫の中に迷い込んではや数日…、
バートがライターと固形燃料リュックに詰めてなかったらとっくに凍死だな」
アルフレッド「だから俺たちもう死んでるって…ゴホゴホ」
エドガー「無理するな…。しかしここまで大型冷凍庫にしなくてもよさそうなものを……」
バート「前に閉じ込められて以来持ち歩いてた燃料やらが役に立って良かったよ」
デヴィット「……殿下、早く来てくれないかな…」
アルフレッド「さすがに明日には誕生パーティがあるから出られるだろうよ……」
グラタン「「「「はぁ……」」」」

ということは、現状の状況
１、町が大きくなり、迷い子続出

２、ルル、ロロが迷い子捜索中、早くもミイラ取りがミイラになる気配が漂う
マオ逝っちゃってます
シャーリーも逝っちゃってます（鼻血で）
ユフィのほほんと観戦してます
ロロ、兄さんに誤解されそうになります、しかし寧ろ誤解されるのは兄さんのほうになりそうです

３、リーライナ、緑茶切れて禁断症状で苦しむ、つい暴れだす

４、グラタンが冷凍グラタンに

こんなばらばらじゃ、明日の誕生日パーティに間に合うだろうか。
いろいろあったルルーシュの張り切るようが目に見えるようですが

V.V.「……僕エレベータが開かなくってずっと閉じ込められてたんだ。
ちょっとしんどいから休ませて……」
マリアンヌ「前途多難ね…。シャルルはどこに行ったのかしら。
まだ行方不明者も多いわね……」

>>231
このドタバタさこそがCの世界クォリティ

ﾛｰﾏｲﾔ「カボチャは助かりますが、この大量のウンシューオレンジは……。
　　　　前にもってきてくださった忠義印オレンジもまだ残っておりますのに」
ＣＣ「よく知らんが、ジェレミアが大量に買い付けたのをアーニャに押し付けられたんだ。
　　　あの小娘、マリアンヌが入っていたせいか、どうにも押しが強くて困る」
ﾛｰﾏｲﾔ「意外に押しに弱いんですね」
ＣＣ「うるさい。とにかく、こっちは冷凍倉庫も大きくしたばかりだ。
　　　これくらいなら何とでもなるだろう？」
ﾛｰﾏｲﾔ「ええ、確かに。ルルーシュ様が戻られてからと思いましたけど、
　　　　フレッシュな内に冷凍したほうがいいですよねえ……」
ＣＣ「入れるついでにピザを３枚ほど出してくれ」
ﾛｰﾏｲﾔ「駄目です」
ＣＣ「ケチだな」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾛｰﾏｲﾔ「……」
ＣＣ「おや、こんなところに冷凍グラタンが」
ｸﾞﾗﾀﾝ「「「「……………」」」」
ﾛｰﾏｲﾔ「と、とりあえず、ここから出しましょう」
ＣＣ「そうだな、凍ったまま焼いてもこのグラタンは食べられないし、自然解凍するか……」

V.V.「パーティは明日の夜にしよ…。ぎりぎりまでねばってみんなを集めるんだ…う〜ん」
マリアンヌ「えぇルルーシュを呼び出してこき使いましょ。
そういえばオデュッセウスは蝶を追いかけていったっきり数日行方不明ね」

V.V.「シャルルはともかくウーたんは問題だよ…早く探しにいかないと。
あぁ…腰に来る」
マリアンヌ「そうねシャルルはともかくオデュッセウスは心配ね。
先に見つかったメンバーに捜索お願いしましょ」

>>234
おおおグラタンたちが救助されたよかったなぁいや本気でよかった

>>235
弟旦那の心配もしてやろうよ・・・ｗ

マリアンヌ「それよりオデュッセウスよ。あの子一人で外出したことほとんどないんだから」
V.V.「耳をすませてごらん。心配しなくても噂をすれば……」


シャルル「ぶらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」


マリアンヌ・V.V.「「ほらね」」

ﾀﾞｰﾙﾄﾝ「おや？オデュッセウス殿下、こんなところでどうなさいました？」
うーたん「ダールトン将軍じゃないか！よかったぁー！
　　　　　実は蝶を追いかけていたら恥ずかしながら迷子になってしまってねえ」
ﾀﾞｰﾙﾄﾝ「迷子ですと？」
うーたん「そうなんだよ」
ﾀﾞｰﾙﾄﾝ「……ここはＶＶ様のアパートの裏の林なのですが」
うーたん「え？」
ﾀﾞｰﾙﾄﾝ「ほら、あの建物。あれが新しいアパートですよ。……ああ、そうだ。
　　　　ギネヴィア様が新しい施設図を作って配布してくださいましたので、お渡ししておきます」
うーたん「あ、ありがとう、ダールトン将軍。……そうか、私はこんなに近くで迷子に…………」

グラタンナイツを使って
マリアンヌかVVが指揮して洞窟遭難組を救助
ついでにパーティの買出し準備w

Ｃ子「はぁ、はぁ、はぁ…だ、誰か。助けて……。
リーライナが……もらった茶葉が昨日の雨でしけってて…バーサーカー状態に…。
かろうじて、私一人だけ……」

ネギ「ここよ。ここにその案内図を設置して頂戴」
元嚮団職員A「こ、こうですか？」
ネギ「違うわ。解ってないわね。あと30cm右よ！」

──ちゃあああああああああああああああああああああああああああぁあぁぁ

ｶﾘｰﾇ「ねえ、何か変な音が聞こえない？」
ネギ「気のせいじゃなくって？それより、戻ってきた人間がまた遭難するかもしれないから
　　　早くこの案内図を設置しましょう。まったく、この程度の規模の施設で迷子になるなんてなさくない！
　　　ペンドラゴンに比べたらここなんて小さすぎて笑ってしまう規模ですのに」

──うおおおおおおおおおおぉぉぉっぉぉ

ｶﾘｰﾇ「ふぅん……。行方不明者名簿、ちゃんと見た？」
ネギ「そんな痴れ者達のことなどかまっていられませんわ」
ｶﾘｰﾇ（教えた方が面白いかな？黙ってた方が面白いかな？……とりあえず、黙ってよーっと！）
ネギ「何をしてますの？次のポイントに行きますよ」
ｶﾘｰﾇ「はーい！」

──緑茶あああああああああああああああああああああああああああぁあぁぁ
──髪がぁぁぁぁぁぁぁっ！残り少ない髪があああああああぁぁぁぁあぁぁぁっ！！

──緑茶あああああああああああああああああああああああああああぁあぁぁ
──髪がぁぁぁぁぁぁぁっ！残り少ない髪があああああああぁぁぁぁあぁぁぁっ！！

ロロ「……何で僕の誕生日の前日に限ってトラブルが続出するんだろう。
不思議だな…。うん……やっぱりナナリーのせいかな。きっとそうだ」

【現世】
ナナリー「あら、今誰か私の悪口をおっしゃいましたわ。
Ｃの世界辺りですわね…。
とりあえず線香を５００本ほど焚いておきましょう」
【Ｃの世界】
ロロ「げほっつ、げほっつ……くそぉ。なんだよこれは…。
えいっつ！兄さんが買いなおしたお気に入りのマグカップでもくらえ！(ひゅううう)」
【現世】
ナナリー「咲世子さん。お願いします」
咲世子「忍法乱れ桜返し！」
【Ｃの世界】
ロロ「いたいたいたたたたっ！」
【現世】
ナナリー「お兄様があちらの方でも苦労なさっている気がしますわね…。
どうしてくれましょうか……」

QL「迷ったか…。一人でいると、純血派の頃が懐かしくなるな、あのオレンジが騒がしかったからか…くそっ」

リーライナ「ねえ緑茶はどこ！？どこなの！？答えてよおおお」
D子「……」
仙波「……」
マリーカ「あああリーライナ先輩やめてえええええ、D子がああああ、おにいちゃーんお兄ちゃん助けてー！！」

井上「ただいま〜」
V.V.「おかえり。どこいってたの？」
井上「衣料品やら日常品の仕入れです。前の施設ではカビの繁殖で使い物にならなくなったものもあったので」
マリアンヌ「これからまさに必要になりそうよ。医療班の待機をお願いするわね」
井上「はぁ……？」

何この流れ

ついにロロの誕生日が来てしまったわけだが。
ちゃんと祝えるのか？ｗ

オデュッセウスの死亡確定

【コードギアス】オデュッセウス殿下はやさ4いお兄様
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1221687467/
341 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 22:24:02 ID:fNgu5pMV
ウーたん・・・好きだったよ・・・。
公式の非情っぷりに泣いた。

345 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 22:47:10 ID:L9qBjLJt
え…どこで確定したんだ…？え…え…

346 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 22:49:23 ID:fNgu5pMV
>>345
公式ガイドブック コードギアス反逆のルルーシュR2 The Complete

フレイヤで「消滅」

347 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/10/24(金) 22:51:19 ID:gIc3vqi1
>>346
因みにネギカリは「フレイヤで帝都ごと消滅したと思われる」と曖昧な扱いだった

http://imepita.jp/20081024/801590

ディート「確定！死亡確定！どう思われますか!?」
うーたん「別に騒ぐほどのことじゃないよ。毎日楽しいしねえ」

グラタン「まぶしすぎて直視できない……」

ギネヴィアとカリーヌは皇宮掃除の女中だから、ペンドラゴンに残ったんだろうな
十中八九死亡。助かる要素がない。

http://imepita.jp/20081024/809800

このスレで面白おかしく暮らしてるもんだから実感湧かないけど、死亡じゃなくて消滅なのがなんだか哀しくなるわ…

カリーヌって愛称だったのか

モニカ「シャルル陛下！Ｃの世界は今、混沌としております！
　　　　オディッセウス様やギネヴィア様、カリーヌ様の死亡が確認され
　　　　ロロとナナリー様の誕生日の準備と、ルルーシュ様が日頃のオーバーワークで
　　　　倒れたとの報告です！いったいどうすれば！？」
シャルル「モニカよぉぉ、俗事はまかせるぅぅぅ、、、」
モニカ「しかしそれではＣの世界が！！」
シャルル「我が誉れのナイトオブラウンズのモニカよぉぉ、、、
　　　　　　私はいまぁぁ、ナナリーとロロの為にぃ、ケーキを焼いておるぅぅぅ
　　　　　　今日という日にぃ、この行為に及ばないものはぁ俗事であるぅ、、、」
モニカ「ナナリー様はわかりますが、ロロの為とはいささか、、、」
シャルル「ルルーシュが最後には弟と言った子よぉぉ、、
　　　　　　あやつの弟なら我が息子といえようぅぅ、、、
　　　　　　それに、ロロは親からの愛を注がれておらん、Ｃの世界でくらい
　　　　　　親の愛をそそいでもよかろうぅぅぅ、、違うか、モニカよぉぉ？」
モニカ「あ、はい、、、（陛下がここまで優しかったなんて、、、、カリスマはあるけど
　　　　血も涙もない独裁者と思っていたけど、こんなにダンディだったなんて、、、
　　　　しかも包容力があるし、よく見れば愛嬌ある顔してるし、もしかして理想のお父さん！？
　　　　少し甘えたくなるけどここは我慢しないと！我慢しないと、、がまん、、、）」
シャルル「どうしたぁぁ？モニカよぉぉ？」
モニカ「いえ！！なんでもないですお父さん！！」
シャルル「ぶるぁぁ？？」
モニカ「あ、、、、、」

>>253
モニカ隠し子疑惑発生

いやあシャルルが皇族三人組の死亡確定に動じないのは不思議じゃない。
単にＣの世界の住民登録条件が満たされただけだから。
子供が手元にきて存外安心なのかも。
急にオレンジ農園から労働者が三人消えたという事で。

寧ろ現世は現世で殺伐としてたり大変だし、皇族三人組としてはここの方が平和かもね
特にうーたんｗ

見てるとほのぼのさに目頭が熱くなってきた…

現世は、

オレウザクが支配するふざけた世界へようこそ　
君は　たっぽいたっぽいたっぽいたっぽい〜

状態だしな

カリーヌ「おっしゃあッ　本名も判明したことだし、私の伝説はここから始まるのよ！」
ギネヴィア「とりあえず、秋物や冬服をそろえましょうか。
　　　　　　　胸露出しまくりドレスやメイド服だけではたまりませんから」
ウーたん「焼き芋が食べたいなあ」

卜部「ポジティブシンキングな三人だな。我らも見習わねば」
仙波「そうだな。だが、あの乳丸出しドレスが当分拝めないのは寂しい」
朝比奈「仙波大尉、多分そういう問題じゃないです」

その頃、洞窟では

マオ：「C.C.、見てよ、C.C.のスケッチ描いたよ〜〜」
ユフィ：「はいはい〜マオはいい子ですね〜、でもここ寒いですからそろそろでましょう〜」（優しい嘘発動中）


ルルーシュ：「・・・そこ、料理の準備・・・手をとまるな・・・」
ロロ「兄さんったら、夢の中で準備を進んでる」
シャーリー「ルルの寝顔、幸せそう・・・ぽっ///」
ロロ「本当だ、なんか充実してて輝いている。でも心を鬼にして起こさないと、こんなどこでいつまでも寝てたら風邪引いたら大変だ」

シャーリー：「ルル。朝だよ、起きてよ」
ルルーシュ「・・・・・・駄目だ、起きたら準備・・が」
ロロ「兄さん〜〜現実はこっちだからおきて！」
ルルーシュ「・・・・」
シャーリー「ルルったら、寝汚い」
ロロ「兄さんは疲れただけだよ！」

小一時間後
マリアンヌ「貴方たちここに居たのね、って何遊んでるの？ルルーシュ、おきなさい、私が決めたんだから決定よ」
つ　まりあんぬ　は　るるーしゅ　を　けった
ルルーシュ「・・・うぐ」
ロロ「兄さん大丈夫？！！！　蹴ることないでしょうマリアンヌ様！」
ルルーシュ「・・・ああ、ロロおはよう、今何時？」
マリアンヌ「あの子は昔からこうしないと起きないから」

シャルル「えっとぉ、モニカよぉぉぉ、今なにか聞こえたようだがぁぁ、、、？」
モニカ（しまったついお父さんってよんでしまった！皇帝陛下になんて恐れ多い！
　　　　でもよく見たら髪の毛フワフワで暖かそうだし、今の困ってる顔もなんか可愛いし
　　　　肩車されたら楽しそうだし、でも陛下をお父さんだなんて恐れ多くて駄目よ！
　　　　ちゃんとお父さんといった事を謝らなくちゃ、お父さんってよんですいませんって
　　　　お父さｎ）
シャルル「モニカよぉぉ？顔をしかめてどうしたぁぁぁ？気分でも悪いのかぁ？」
モニカ「！！いえ大丈夫ですお父さん！！！」
シャルル「・・・」
モニカ「あ・・・」

マリアンヌ「あららうふふふふ、あなたぁ〜、どういう事か教えてほしいわねぇ〜うふふふ」
シャルル、モニカ「「！！？？？」」

お父さん(お小遣いくれるパパ的な意味で)

こうですね、わかりました

　　　・・・・・・・・・

マリアンヌ「なんだそういう事だったの
　　　　　　　てっきりこの人にまだ子供がいたものかと思っちゃったわ」
モニカ「すみませんでした、私の不注意で、、、」ｱﾐｱﾐ
シャルル「誤解が解けてなによりであるぅぅ、、、」
モニカ「すみません陛下、私のせいで、、、」ｱﾐｱﾐ
シャルル「なぁに、きにするなぁぁ」
マリアンヌ「あなた、もう正座を解いていいわよ〜、モニカも皇帝のクルクルヘアーを
　　　　　　三つ編みにする作業やめていいわよ〜」
モニカ「あ、はい（ちょっと楽しかった・・・）」
シャルル「さぁて誤解も解けたし、ケーキも焼けたぁぁ！
　　　　　これを会場にもってゆくかぁぁぁ！」
マリアンヌ「あ、あなた先に行ってて、私は行方不明者をもうちょっと探していくわ。」
シャルル「ぶるるぁぁ？わかったぁぁぁぁ、しかしケーキ二つもってナイトメアの運転は怖いのぅ」
マリアンヌ「あら、そこに娘がいるじゃない？」
モニカ「Ｃの世界じゃ後継者争いもないし、ただでさえアナタ子供の多いんだから
　　　　一人くらい増えてもいいじゃない」
シャルル「そうじゃのぅぅ、では運転は頼むぞぉぉぉぉ、モニカよぉぉぉ」
モニカ「は、はい！お父さん！！！」
マリアンヌ「あらあら、うふふふ、可愛いわね」

うわあああああ
モニカ「Ｃの世界は・・・」のとこマリアンヌ「Ｃの世界は・・・」だったああああああ
ゴメンみんな脳内変換してくれ

無計画な都市拡張も一つだけ良かったと思うことがある。
それは隠れ場所ができたことだ。
子供達の様子を見に行くと言ったら、あからさまにほっとした顔をした二人に
気付かないふりをして誰もいなくなった空間に戻る。
本当はわかってる。今日という日が誰のためのものか。
でもこれは、この音だけは間違いなく自分のものだから。

小さな機械が奏でる優しい音楽が柔らかいシーツのように自分を包み込む。
それを感じながら、うっとりと眼を閉じた。

グラタンナイツ「さて我々もグラタンを作らねば」

V.V「ルルーシュが目覚めてからの様子は鬼気迫るものがあったね…。
手の空いてる人間全員に命令出してさぁ…。何故かロロが一番働いてたけど」
マリアンヌ「人間追いつめられて初めて本当の実力が発揮されるっていうものね」

ルルーシュ「そこのぶらぁぁ！！ふんぞり返ってないで働け！！！」
シャルル「ぶ・・・ぶらぁぁ・・・」

ﾛｰﾏｲﾔ「パンプキンサラダとパンプキンスープとパンプキンの煮付けとパンプキングラタンと
　　　　パンプキンプリンとパンプキンケーキとパンプキンシュークリームとパンプキンタルトは出来上がりました」
C.C.「カボチャばかりだな……」
ﾛｰﾏｲﾔ「貴女が現世から大量に持ち込んでくださいましたので、ハロウィンも近い事ですし、
　　　　パンプキンづくしにしてみました。パンプキンピザも今焼いております」
C.C.「ほう！ピザもか！」
V.V.「カボチャランタンの夢を見そうだよね……」
ﾏﾘｱﾝﾇ「もてなしであると同時に悪戯でもあるわね……」

>>267
かぼちゃの煮付けもパンプキンに言い換えるとﾊﾛｳｨﾝの感じがそこはかとなくしてくるなｗｗｗ

V.V.「そういえばリーライナってまだ暴れてるの？」

>>266
ちょw主賓ww

ローマイヤ：「痛んだ緑茶でケーキの味つけして与えたらとりあえずおとなしくなりました、
しかしいつまで持つやら」

ｸﾛｳﾞｨｽ「玄米茶でよければありますよ？香ばしくて美味しいものですね」
桐原「蕎麦茶でよければここに」
仙波「麦茶派ですので、麦茶なら持ち合わせております」
井上「あ、買い出しで緑茶も仕入れてきましたよー」

リーライナ「(*´д｀*){**Love**}(｡´Д｀｡)」

緑茶布教から知らぬ間に色んな茶派閥が出来てるw

V.V.「じゃあロロ＆ナナリー誕生日パーティはじめるよー！」

ロロお兄ちゃんは？

シャーリー「しーっ。疲れて眠ってるわ。起きるまで待ちましょう」
ユフィ「ルルーシュも力尽きちゃって…二人が起きたら始めましょうか」

V.V.「でも起きてもらわないと明日になってしまうね、みんな頑張って起そう」

ルルーシュ「眠りこけてしまうとは……不覚だ」
ロロ「疲れてたんだよ兄さん、仕方ないよ！」
シャーリー「ロロ、主役はお誕生日席だよ。エプロンはずして、ほら」
ユフィ「さあみなさん、パーティを始めましょう！」

全員「お誕生日おめでとう！！！」

＼　　ロロ専用お誕生日　　　 　／　　 　　　＼　みんなありがとう！　　　／
　 ＼ 　　　　　ケーキだ　　！／　　　　　　　　 ＼　凄く嬉しいよ！　　　／
　　　　　　　　　　　　　 ★　　
　　　　　,.'´　￣ ヽ　　[~~~] +::.゜ ゜ ゜゜｡･｡　.　.*　 　　 , '.⌒´｀ヽ
　　　 ﾉj从/ﾒ从ヾ　　[~~~~~]　　　　　　　　　　　　　 （(ｲﾙ"ヾ)）.i
　　　　从(ゝﾟーﾟﾘゞ [~~~~~~~] 　　　 ゜::.゜ ゜゜゜｡･｡　 ´ﾞi､ﾟヮ ﾟ l)"｀
　　　　　ノﾉ　つ━━━━━　　　　　　　　　　　　　　ﾉl[ﾟ_ﾟ]_lﾞi
　　　　　 i|　 |i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (,,|.l＿l_U
　　((　　　|_ﾊ_|.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 j,.j,_|

ﾏﾘｱﾝﾇ「あら、日付がかわったわね。じゃあ、次は私をお祝いしてね！私が決めたんだから絶対よ！」
C.C.「本気だったのかマリアンヌ……」
ﾙﾙｰｼｭ「何だ？何故母さんを祝うんだ？」
C.C.「いや、今日はマリアンヌが入っていたアーニャの誕生日だから、自分の誕生日同然だと言い張って……」
ｼｬﾙﾙ「マリアンヌよぉぉぉぉぉ！年に二回も歳をとるのかぁぁぁぁぁっ？」
ﾛﾛ「ぼ、僕の誕生日が……」

>>281
　ＶＶ　　「ということはマリアンヌの年齢は６０歳って計算になるのか、完全におばあさんだね」
マリアンヌ「みんな〜、私の誕生日の前祝にＶＶの顔面ダーツやるわよ〜、口なら１０点、目なら２０点、鼻の穴なら３０点よ、大丈夫、あたっても死にはしないんだから」

>>282
ﾏﾘｱﾝﾇ「まったく、自分は64歳にしてショタのくせに細かいこと言ってるんじゃないわよ。
　　　　＜誕生日みたいなもの＞であって＜誕生日＞じゃないし、
　　　　そもそもCの世界では実際に歳をとるわけじゃないし……」
井上「まあ、私には関係ない話ね」
ﾄﾞﾛﾃｱ「私もだな」
井上＆ﾄﾞﾛﾃｱ「私たち永遠の17歳ですものねー！」
全員「「「「「おい、おい！」」」」」

マシンガンで必死に飛び交うダーツを撃ち落とす叔父貴が見えた

V.V.「はぁ、はぁ、はぁ…全部打ち落としたよ。
流れ矢がシャルルの髪に１００本くらい刺さってるけど、
気にしない、気にしない」

ロールケーキに蝋燭刺さってます、みたいな感じか…

マリアンヌ「ヒック…あら、それじゃあ火をつけないといけないわね…。
えーと、火炎放射機しかなくてごめんなさい(カチッ)」
シャルル「ぶらあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」


ルルーシュ「そ、総員退避！！大至急消火活動に当たれ！！
母上！酒は飲んでも飲まれるな！！」

誕生日の前日はみんな迷子、ルルーシュ過労で倒れる、自分の誕生日パーティなのに
一番こき使われる、疲れて寝る
日が変わった途端マリアンヌパーティに乗っ取られ、その上酔ったマリアンヌ大暴れ

ロロはなんか不憫ｗ

ロロ「僕は。兄さんがいてくれればそれでもう全部ＯＫなんですｖ」



マリアンヌ「あっ、ロウソクがいっぱい…」
V.V.「みんなーぁ逃げてぇぇ！」

鏡獅子の如く火の着いた髪を振り乱して逃げ回るシャルル。
燃え上がる会場、折角の新築住宅大炎上！

グラタン「「「「いやぁぁぁ焦げるぅぅぅ！！！」」」」

一方同時刻、厨房。
シャーリー「よぉし、なんかパーティがどんちゃん騒ぎになってるから、
美味しいケーキ作って仕切り直しよね！
えーと、スポンジは焼けたかな…あれ…えー、
これどうなってるのかな。焦げくさい…ってきゃぁぁぁ！！！」
ユフィ「きゃぁ！厨房からも火が出てるぅ！！！」

ルルーシュ「とにかくまず火元を止める！ロロ、ナイトオブワン以下ナイトオブラウンズついてこい、母上を止めるぞ！
兄上姉上、ユフィ、父上の消火を・・・いや、水をかけたり、足止めたりするだけでいい、母上を静めたらすぐ増援するからそれまで持たせ！
グラタン、厨房の火元を消した後、順番に引火しやすい材料の片づけを急げ」

リーライナ「もう。みんなうるさいなぁ。
せっかくの緑茶がまずくなっちゃうじゃない……」
シャルル「ぶらぁぁぁ！！ぶらぁぁぁ！！」
マリアンヌ「やだすぐに火が消されちゃう…もっとつけないと一気に吹き消してお願いが叶わないじゃない…」
モニカ「やだどっちから止めればいいの！周りを巻き込んでどんどん燃え広がってる！」

バート「おい！消火剤いそげ！！」
デヴィット「おい！それガソリンだぞ！！気をつけろ！！」
アルフレッド「あっ、悪い(ガシャン)」
リーライナ「……あ」

>>294
やべぇｗ

こんな一大事になるなんて…
何気なく蝋燭とか言った過去の自分orz

ウーたん「うわぁぁ！リーライナくんが椅子もって暴れてるよぉぉ！！あうう！」
ギネヴィア「！！！！この下郎がぁぁ！！よくもお兄様を！！この机でもい喰らいなさい！！」

リーライナ「──緑茶あああああああああああああああああああああああああああぁあぁぁ」
ギネヴィア「よくもお兄様をおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

カリーヌ「いやぁ！なんで私お姉さまたちと一緒に避難してたのぉぉ！！」

ギネヴィア「私の作った・・・町がまた・・・」

V.V.「そう言えば今の建造物は餅製じゃないっけ？」

マリアンヌ「ヒック、いい匂いがしてきたわね。もっとこんがり行きましょうか？」
C.C.「ピザの話か？っておい何故建物を焦がす。ピザのチーズを焼いてくれ」

ルルーシュ「くっ・・・とにかく俺とロロとラウンズ以外の人間は撤退急げ、残った連中は母上と父上まず止めるんだ
母上！ーールルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、全力で目を覚ますんだ！（ひ）」

マリアンヌ「・・・あら、ルルーシュおはよう、って、シャルル何遊んでるの」

>>294
シャルルｗ

マリアンヌ「やだ何この火炎放射機。V.V.預かっといて」
V.V.「うん。わかったよ。ピザもいいけどグラタンもね。こんがり行こうか」

アルフレッド「(　 Д )　ﾟ　ﾟ」
バート「(;･∀･)」
デヴィッド「(´；ω；｀)」
エドガー「((((；ﾟДﾟ))))」

V.V.「……ヒック。あれ、何だかいい気もり…あっきのぶどうジュースかなぁ？(シャキン)」
バトレー「ひぃぃ……！！！」

>>303
デジャヴかと思ったら>>38再びかｗ
冷凍の次は焦がされるグラタンが哀れ過ぎるｗｗｗ
とりあえずデヴィッド泣くなｗ

ローマイヤ「まぁ確かに冷凍とくれば次は加熱ですね…。
あ、私はダールトン将軍と一緒に子どもたちの避難誘導をしますのでこの辺で…」

>>299-300
餅ピザが超食いたくなってきた、どうしてくれるｗ

ネギ「私の街を……！私のお兄様をよくも……っ！ネギキィィィィィック！！」
ﾘｰﾗｲﾅ「ぐ……っ！」
ネギ「ネギパァァァァァンチッ！」
ｼｬｰﾘｰ「いやぁぁぁぁぁっ！」
ネギ「ネギアタァァァァァック！」
ＶＶ「うわっ！」
ネギ「ネギスプラァァァァァッシュ！！」
ｼｬﾙﾙ「ぶ、ぶらぁ？」



ネギ「はぁはぁ……まだ、私の街とお兄様を乱すものがいて？
　　　そのような輩は、決して赦さなくてよ！！」

ルルーシュ「……うぅ。みんな、無事か……」
ロロ「大丈夫だよ、兄さん…」
ユフィ「シャーリーはまだ寝てるけど、そんなに怪我とかはないみたい。
ドレスが焼け焦げちゃった…」

バトレー「マリアンヌさまとV.V.さまとシャルル元皇帝は医療室で寝ています。
炎上した元皇帝の髪は現在研究員が総出で修復に当たっています…」
クロヴィス「父上の髪って一体……」

ルル-シュ「なんにせよ。騒ぎが収まって何よりだ。
ギネヴィア姉上とリーライナは？」
カリーヌ「…お兄様が医療室で看病しているわ。
火事もパーティ会場焼いただけで済んだし…もう、やんなっちゃう」
マリーカ「病室には緑茶を完備しているのでもう落ち着いてるみたいです…。
ここのところ色々あったので反動で緑茶依存が強くなったらしくて…、
しばらくは静かに過ごさせるようにと」

ルルーシュ「ふうっ。すまないな、ロロ。せっかくのパーティがあんな騒ぎになってしまって…」
ロロ「ううん。僕は兄さんと一緒に消火活動したりで楽しかったよ」

ルルーシュ「そうだ。これを渡すのを忘れていた。誕生日おめでとう。
じゃあ、俺はしばらく仮眠を取る…お前も少し休めよ」


ロロ「…これ、地上に置いてきた…ううん。
新しいロケットだ…中にみんなで取った記念写真が入ってる……！
…ありがとう…兄さん……！」

>>308
感動した
みんなお疲れ

10月31日はハロウィンだね。

<医療室>
V.V.「うわ…すごい筋肉痛。それにまだ頭が痛いよ…」
バトレー「さすがにあれだけお暴れになっては…」

マリアンヌ「私はまだまだ余裕よ。シャルルの髪も復活したしね」
シャルル「ぶらぁぁぁぁぁぁ」
クロヴィス「………」

マリーカ「リーライナ先輩落ち着きました？」
リーライナ「うーん？緑茶がおいしいわね」

シャーリー「私なんでここで寝てたんだろ…？厨房の火を消そうと思ってバケツリレーしてたのに」
ユフィ「えぇ…まぁ確かに今回はボヤ騒ぎ起こしただけで、
ノックアウトされなきゃいけないほど暴走はしてなかったんだけどね…」

ウーたん「ギネヴィア、まだ痛むかい？」

ギネヴィア「大丈夫ですわ、お兄様…あぁでもめまいが」
ウーたん「大丈夫？背中撫でようか？」
ギネヴィア「えぇ…でももう少しこのまま」
カリーヌ「………帰ろ。付き合ってらんないわ」

ロロ「シャーリーさんはバケツリレーしてた時躓いて気を失ったんだよ、覚えてない？」
ルルーシュ「まあ、あの時みんな結構慌ててるんだからな・・・はい、剥いたよ、りんご」

ユフィ「まあ〜ウサギさんカットですか〜」

アルフレッド「えらい目にあったな…」
バート「冷凍庫に閉じ込められて、焦がされるってどうよ」
デヴィッド「まぁ幸い未遂に終わったけどな」

エドガー「俺はやけどした…いてて。」
アルフレッド「俺はリーライナの肘鉄を喰らったぞ」
バート「うわ、すげぇ青あざ…」
デヴィッド「いやいや俺なんかギネヴィア皇女に…」

>>313
グラタンは本当に踏んだり蹴ったりだったなw
しばらくは平和だといいんだが…

ルルーシュ「とりあえず、今月はパーティ三昧だったな。
集合住宅は崩壊するし…新しい集合住宅ではみんなが迷子になるし、
ロロの誕生日パーティでは火事騒ぎが起こるし……ん？
ユフィ、クロヴィス兄上、ときて、ロロの誕生日……誕生日……？
何か違和感があるな…毎年欠かさずに行ってきた大切な何か、
いや去年は確か……いやいやいや待て。だから違うって。
俺はちゃんと誕生日プレゼントを用意して、バースディカードをつけて、
せめて郵送で…とあいつに頼んで…」

バトレー「……大変です！！現世から異様なまでの怒りのオーラが発生しています！！
このままではＣの世界に天変地異が起こりかねないと観測所のデータで……！」
みんな「はぁ？」

ロロ「ところで兄さん。現世から転居先不明でナナリーへのプレゼントが返送されてきてたよ」
C.C.「それでもピザ30枚の報酬はちゃんともらうからな」

>>315
C.C.「だからお前はアホなのだ」
ルルーシュ「・・・くそ、うっかり郵送先をクラブハウスにしてしまった、一生の不覚」
C.C.「もう死んだんだから一生もなにも、それよりどうする、また送ってやってもいいぞ？ピザ60枚で」
ルルーシュ「…おい、さり気送料を倍にするな！」
C.C.「て、どうなんだ」
ルルーシュ「送料高すぎる、45枚にしろ」
C.C.「二度手間させてよくいうわ、このうっかり大王が。
だが値切り出来るぐらい、度胸も少しは座るようになったんだな、ほめでもいいぞシスコン。
なら50枚で手を打とう。」
ルルーシュ「・・・足元見やがって魔女が。いいだろう、結ぶぞその契約。だが今度は確実にナナリーに届くように
お前の手ずからで渡してくれ」
C.C.「ピザに免じてこの願い（ギアス）を聞き届けてやろう」


カリーヌ「ぷっ、だめ〜かっこつけても会話の中身は間抜けすぎる、おかし〜」
うーたん「駄目だよカリーヌ、ルルーシュもC.C.も真剣だから」

ユフィ「ルルーシュのそういうところも可愛いですよ」
シャーリー「そうよね、ちゃんとナナちゃんに届くといいですね、プレゼント」

【現世】
ナナリー「……お兄様…どうしてC.C.さんがいるのに連絡の一つもよこされないんですか？
プレゼントなんて本当はどうでもいいんです…私はお兄さんの……。
そうですわ。きっとお兄様のせいではありません…他の誰かのせいなんです……。
Ｃの世界をやはりちゃんと支配してから戻るべきでした……」

ロロ「ひっつ！なんか鳥肌が……。うっ、うわぁぁぁ！！
空から石粒落ちてくるぅ！！」
シャルル「不吉な……」
マリアンヌ「あらあら。ナナリーったら穏やかじゃないわね」

ルルーシュ「……父上」
シャルル「……どうした、ルルゥーシュ。ワシを父と呼ぶなぞ…」
ルルーシュ「相談にのってもらいたいんです」
シャルル「ほぉう、相談？言ってみよ」
ルルーシュ「先日、響団の子供達に悪口を言われたんです。
　　　　　　『や〜い、お前の母ちゃんマリアンヌ〜』…と」
シャルル「…………」
ルルーシュ「否定したくても、できない辛さがありました…」
シャルル「ルルゥーシュよ、ワァシもだ」
ルルーシュ「！父上も！？」
シャルル「ウゥム。響団の子達にのう、
　　　　　『お前の女房マリアンヌ〜、やーいやーい』…とな…」
ルルーシュ「…事実なだけに傷つきますよね……」
シャルル「…子供は時に、なによりも残酷よのぅ」
マリアンヌ「あらあら、どういう意味かしら」

【現世】
C.C.「ナナリーに届け物があるんだが…」
ＳＰ「帰れ」
C.C.「仕方ない。窓から侵入するか…なんだこれは。
とても登れんではないか…全く…その辺でピザでも食べ一休みするか」

ナナリー「……お兄様からの連絡、来ない……」

【Ｃの世界】
ロロ「うわぁ！今度は空から金だらいが降ってきたよ！！」
ユフィ「きゃぁぁぁ！」
シャーリー「屋根の下に隠れるのよ！」

ルルーシュ「……まだかC.C.！！」

しかしその嚮団の子供たちも、そんな悪口を今の平将門公状態のナナリーに言いようものなら…
金盥では済まぬ一生の心の傷になるような報復を食らうだろうなー
死んでるけど。

>>319
ロロ「兄さん！嚮団の子たちはボクがおしりペンペンしといたから！
　　子どもでも言って良いことと悪いことがあるってしっかり言い聞かせておいたから！
　　ね、だからもう落ち込まないで。兄さんのお父さんも！」
ルル「ありがとうロロ、でも小さな子どもに体罰は良くないぞ」
シャルル「その心遣いぃが嬉しいぞ、ロロよぉ
　　儂のことは父と呼んでくれてぇかぁまわんのだぞぉ」
ロロ「え、ボクにお父さんが・・・」
マリアンヌ「私のこともママって呼んでいいのよ〜」
ロロ「え、や、ちょっとそれは」

>>320
ルルーシュ「ふざけるな、金（ピザ）払ったからちゃんと働け！ええ〜〜仕方がない」

当夜
ルルーシュ（夢枕）「ナナリー、良い子だから、SPに「黄緑髪の女を通せ」と伝えておいておくれ、C.C.に
お前への送り物持たせたが、門前払いされたんだ」

【現世】
ナナリー「嫌な電波を受信しましたわ…。
私一人をのけ者にする気配が…。そうですか。悪いのはお兄様ではなく……」

【Ｃの世界】
シャルル「ぶらぁぁぁぁ！！！！」
ユフィ「きゃぁぁぁぁ！！！」
ロロ「うわぁ！！兄さんの父さんが雲ひとつない空なのに落雷に打たれた！！！」

【現世】
C.C.「ふーっ。満腹満腹。えーと、そもそも何をしにこっちに来たんだっけ？」

【現世】
ルルーシュ（夢枕）「ナナリー、良い子だから、SPに「黄緑髪の女を通せ」と伝えておいておくれ、C.C.に
お前への送り物持たせたが、門前払いされたんだ」
ナナリー「ハッ…今のは夢？私ったらうたた寝なんて…、
でもそうね。ＳＰにちゃんと伝えておかなくちゃいけませんね」

【Ｃの世界】
C.C.「ただいま。晩御飯はなんだ？」
ローマイヤ「もう少しお待ちくださいね」
【現世】
ナナリー「……来ない。お兄様の嘘つき…」

【Ｃの世界】
ルルーシュ「ぎやぁぁぁぁ！！！」
ロロ「うわぁ！兄さんの頭上にランスロット・アルビオンが落ちてきた！！
衛生兵！衛生兵！」

マリアンヌ　あらルルーシュ大丈夫？というか・・・いいナイトメアあるじゃない！ナナリーからの贈り物ね！
ルルーシュ　い、痛い・・・ここがCの世界じゃ無ければ死んでいたぞ！あれ？確か母上が居たような気が？
それにナイトメアが落ちてきて・・・
ルルーシュ　おいロロ！母上と落ちてきたナイトメアはどこだ！
ロロ　それが兄さん・・・兄さんの想像した通りだよ。兄さんの母さんはアルビオンに乗ってどこかに飛んでいったよ。
ルルーシュ　・・・よりによって母上がアルビオンに乗るとは！このCの世界が滅びるぞ！
ロロ＆衛生兵　それはいくらなんでも大げさじゃない？

警備兵「バベルタワーがランスロット・アルビオンの攻撃を受けて崩壊しました！
被害甚大！至急応援を頼む…応援を！うわぁぁ！！」

ルルーシュ・ロロ「ポカーン（ﾟдﾟ）」

バトレー「……申し上げにくいのですが、我らの新・集合住宅の頭上に、
ダモクレスが…後数時間で落下するそうです……」

ID:7gyp7NMnをNG登録にしてみた。
ああすっきりした。

ルルーシュ「ーーぶっざっけるな！！！！！もういい、貴様に頼んだはそもそもの間違いだ、
俺自ら行く」

C.C.「お前が死んだ兄にさえプレゼント強請るわがままな妹を育てたことがそもそもの間違いと気づけ」
ロロ「兄さんもう行っちゃったよ、でも良いの？」
C.C.「ん？」
ロロ「僕たち死んだ人間がプレゼント持ったまま現世にいけるの？」
C.C.「さあ？　それよりピザもう一枚、マルゲリータを頼む」
ローマイヤ「ありません、今日の夕食はえびグラタンです」

【現世】
ルルーシュ（ぶるぶる）「・・・間違ったのは、俺のじゃない、世界のほうだ！」
なぜか現世に持ち込んだ途端、プレゼントが消失するルルーシュでした

ルルーシュ「そうだ、集合的無意識に頼んでーーその前ジェレミアのところに行って、Cの世界のギアスをキャンセルさせないと」

ロロ「兄さん！」
ルルーシュ「ロロ？」
ロロ「兄さん、僕が思うんだけど、プレゼントより、兄さんがナナリーに会いに行くべきだよ」
ルルーシュ「え？」
ロロ「僕は、パーティそのものも楽しかったけど、でも兄さんと一緒にパーティの準備をしたり、消火したりしたほうが、楽しかったよ」
ルルーシュ「ロロ…」
ロロ「僕が兄さん好きだから、一緒に居るのが楽しいだよ。
　　　兄さんはとても愛情深い人で、きっといろんな人はそんな兄さんが好きだと思う。
　　　みんなはきっと、兄さんが平和もたらしたとか、兄さんが素晴らしいプレゼント用意したとか、そんなのより
　　　ただの兄さん自身が好きだよ。
　　　・・・僕も、シャーリーさんも、ユフィさんも、Cの世界のみんなも」
ルルーシュ「ロロ・・・（そっか・・・俺がまた見失ったところだった、俺がこんなにも、こんなにも
大きな愛情に包まれていたのか・・・）
」
ロロ「だからね、ナナリーもきっと、プレゼントもらえないよりは、兄さんが居なくなって寂しかったから、だと思う」
ロロ「ナナリーに会いに行ってください、きっとどんなプレゼントよりも、そのほうが喜ばれると思うよ」
ルルーシュ「・・・ありがとう、ロロ・・・では、行ってくる」
ロロ「いってらっしゃいーーー今日の晩御飯はローマイヤさんがやってくれるだって、だから気にせずゆっくりしてきて」
ルルーシュ「ああ」

【現世】
ナナリーがふと気づくと、窓辺に差し込んだ淡い月光の中に人影が浮かんでいる、
それは、死んだはずの、最愛の兄だった。

ナナリー「お、お兄様！！」
兄の胸に飛び込もうとする腕がむなしく空を切る。
透けた兄の体、それは死んだ人間と生きた人間を隔てる絶対の深淵、わけもなく切なくなる
ルルーシュはそんな妹の前に膝づいて、昔のように、彼女の手の平に手を置いた

ルルーシュ「ナナリー、遅くなってすまない。もうお前がこの世で生を享けた日が当に過ぎてしまったが、
祝わせてくれ、15年前、お前がこの世に生まれた日、それは俺にとってずっと、最高の祝日だったよ」
ナナリー「はい、お兄様ずっと祝ってくださいました・・・二年前までお兄様に祝っていただけました」
ルルーシュ「そうだ…」
ナナリー「お兄様、どうして死んだですか？　ナナリーはずっと、寂しかったんです」
ルルーシュ「すまない、ナナリー、俺のわがままだ、俺は世界をもっと優しくしたかった」
ナナリー「お兄様の犠牲で優しい世界が出来ました、しかしお兄様が居なくなった世界、ナナリーにはずっと色のないものに見えます
ナナリーは、お兄様さえ居てくれればよかったのに」
ナナリーは静かに涙を流した、しかしいつもなら涙を優しく拭いてくれる兄は今や亡霊の身、生者に触れること出来ない。
ルルーシュ「ナナリー、ほら、泣き止んで。
　　　　　　ありがとう、ナナリー、
　　　　　　俺はあまり善い兄ではなかった。
　　　　　俺は俺の願いを、俺の正義を、俺が望んだ世界の形を、ずっとお前に　　　　　託していた。
　　　　　だからお前が一人立て、世界のことを考え初めてから、とても嬉しかった。
　　　　　しかし俺は忘れてた、お前はただ15歳の女の子だったことを」
ナナリー「・・・そうですよ、お兄様が悪い、お兄様のうっかり大王！」
ルルーシュ「ぷっ…」
ナナリー「お兄様、酷い〜。笑うなんてあんまりです」
ルルーシュ「はは、すまない、実はここに来る前に、Ｃ.Ｃ.に同じこと言われたよ。俺はプレゼントを用意したけど、うっかり住所を間違ったんだ」
ナナリー「そうですか、どうりに・・・じゃ、お詫びに、お兄様自身が良いですわ、お兄様をプレゼントに所望します」
ルルーシュ「ああ、良いとも、お姫様。」
ナナリー「約束しますよ、毎年私の誕生日の日、私の所に来てください」
ルルーシュ「それが・・・一日遅れでも良いのか？」
ナナリー「え？」
ルルーシュ「実は、向こうには、もう一人の家族が居るんだ。俺がここに来るのに、後押ししてくれた子だが、その子は生前、命すら俺にくれたんだ。その、いろいろあって・・・
実はあの子の誕生日はお前と同じ日なんだ。
俺はお前の実の兄だが、あの子は俺と血のつながりすらない。
俺もあの子も死んでしまって、してやれることはもうこれぐらいしかないから」
ナナリー「そうですか・・・じゃあ、こうしましょう、毎年誕生日の日、その方連れて、一緒に祝いましょう。その代わりに、きっと来てくださいよ」
ルルーシュ「ナナリー、やっぱりお前が優しい子だな」
ナナリー「指切りしましょう、破ったら千本の針を飲ませますよ」
ルルーシュ「はは、怖いな」
ナナリー・ルルーシュ「〜指切った」


【Cの世界】
ルルーシュ「…というわけだ、ロロ、今回の誕生日、早めにここでパーティをして、終わったら向こうに行こう、一緒に」
ロロ「何なら向こうでナナリーと一緒にパーティしても良いよ、兄さんと一緒なら」

C.C.「・・・非常に、二股浮気男と理解のある妻の図に見えるんだが」
ルルーシュ「黙れ、そもそもお前のせいでどれだけの苦労を・・（以下省略千字」

いい加減ルルナナ厨が気持ち悪い

>>331
俺が寧ろルル厨、そしてロロ厨であること気づけ
7gyの人のせいで収拾付かないから力技使うしかないじゃない

俺だってこれ以上現世の人間を巻き込みたくない

ナナリー厨の他キャラ厨への押しつけにしか見えん
ていうか別にルル厨ロロ厨はこのスレでも問題ないだろ、スレ違いでもないし
問題はナナリーがスレ違いってことだ

ただ徹底解決を図っただけだけどね、ちょっとやりすぎかな。

>>333
ナナリー厨というか、俺ルルーシュのルルナナ厨か
もしかしたらナナリーアンチの自演って可能性もあるけど。

ごめんなさい。悪乗りしすぎました。
ぼちぼち止めようとは思ってたんですが…。
不快な思いさせて本当にすみませんでした。

>>333
>>332は「俺（つまり>>329と>>330を書いた俺は、という意味）はナナリー厨じゃないよ」
という意味だった
助詞を間違ったから理解しにくかったかな、悪い

>>336
気にするな
ガンガン投稿しろ

リーライナ「緑茶うめえ。緑茶でﾏﾀｰﾘさいこー」

自分は感動したよ
本編がああいう終わりだったから少しでもルルナナの絡みがあると嬉しい
でもナナリーはCの世界の住人じゃないし、不快に思う人がいるなら自重した方がいいかもね

まぁ、あてつけなカプはそれ専用のスレでな
いい話だけどこのスレも現世のスレも
死人、生者はキチンとわけてるしな
ここはカプ板ではなくまったりスレだから

ｼｬｰﾘｰ「ルルの誕生日まで後一ヶ月近く！
　　　ケーキ食べてもらえるように今から特訓しておこう！」
ﾛﾛ「やめてシャーリーさん！クリーム泡立てる動きが悪魔を召喚する魔法陣描いてうわああああああ！」

ﾘｰﾗｲﾅ「緑茶ｳﾒ〜」
ﾙﾙｰｼｭ「紅茶ｳﾒ〜」
ｳｰたん「ﾎｯﾄﾐﾙｸｳﾒ〜」
卜部「ﾒｰﾌﾟﾙｳﾒ〜」
ｼｬﾙﾙ「酒ｳﾒ〜」
朝比奈「醤油ｳﾒ〜」
Ｃ．Ｃ「ﾋﾟｻﾞｿｰｽｳﾒ〜」
ﾏﾘｱﾝﾇ「生き血ｳﾒ〜」
ﾃﾞｨｰﾄ「カオスｳﾒ〜」

ＶＶ「シャーリーのドジっ子には感服するね
　　　でもこのままじゃシャーリーのお守りのロロと常にターゲットのルルーシュの体が
　　　もたないかも
　　　シャーリーは基本的にとても良い子だけど料理になったらフレイヤ並だからね・・・
　　　だれか料理が上手で教えてくれる人いないかな？」

ローマイヤ「おや、どうかなさいましたか？」

ＶＶ「誰かシャーリーに料理を教えてくれないかなって」
ローマイヤ「まぁそういうことでしたら私めが」
ＶＶ「ホント？でもシャーリーは別の意味で達人級だから生半可にはいかないよ」

>>342
ロロ「ひぃやぁ！すみません、本当にすみません。
ここスレ違いなのでお帰りください…！！！」
？？？「……」

ローマイヤ「なんです？いまの」
ＶＶ「他の世界の黒い人でも間違って呼び出しちゃったんだろうねぇ。
わかる人にはわかると思うけど…ある意味僕たちの後輩だよ」

ああ、あくまで・・・の人ですか。
もしＣの世界の住民ならルルーシュの仕事を大幅軽減してくれる能力者だけど
完全に別世界のお方だからお帰り頂きましょう。

>>347
ロロ「はい…丁重にお帰りいただきました」
シャーリー「……？いま何が起こったの…？」
ロロ「しっ！今見たのは忘れてください！」

ＶＶ「ある意味で放送事故だね」
ローマイヤ「……」

響団子Ａ「やーい、ロロお兄ちゃんのお兄ちゃんのお母さんマリアンヌー」
響団子Ｂ「ってロロお兄ちゃんに言えばいいの？」
ＶＶ「うん。シャルルやルルーシュのときみたく、ぼくは影から見てるからさ」
マリアンヌ「あら楽しそうね、ＶＶ」
ＶＶ「楽しいよ。シャルルやルルーシュの反応は良かっ…………」
マリアンヌ「……」
ＶＶ「……」
マリアンヌ「……」
ＶＶ「……やあ、マリアンヌ。いつからいたの？」
マリアンヌ「ほらほら子供たち、そろそろ幼稚園に行く時間よ？ＶＶは私が教育するから、早く行きなさい？」
響団子「はーい」

ＶＶ「ぼくも幼稚園行かなきゃ……」
マリアンヌ「逃げんなショタジジイ」

ビシッ！ビシッ！
Ｖ．Ｖ「痛いっ痛いよマリアンヌー、お願いだからやめてぇ！」
マリアンヌ「あらあらダメよ悪いお・じ・い・ち・ゃん！には、おしおきしないと」
ビシッ！ビシッ
Ｖ．Ｖ「嚮団の子供たちの前でお尻叩きはやめてぇ、恥ずかしいよー」
マリアンヌ「あらあら、おじいちゃんの割りには可愛いお尻ですこと」バチコーン！
Ｖ．Ｖ「こ、こうなったら・・助けてシャルえもーん」
シャルル「はぁいワシ、シャルえもん。どぉしたのかなＶ．Ｖ君」
Ｖ．Ｖ「マリアンヌが皆の前で尻叩きするんだ。助けてよー！」
シャルル「そぉれはダメだよＶ．Ｖくぅん。自業自得だよ。じゃあねぇー」
Ｖ．Ｖ「は、薄情者！助けてよシャルえもん、じゃないシャルルー！」
マリアンヌ「お尻叩きの後はその金髪を弁髪にして流派東方不敗してもらうわよ、歳も近いから大丈夫
私が決めたんだから決定よ、皆にみてもらいましょうね。」　
嚮団子「わーいＶ．Ｖ様お尻出して泣いてるー」
Ｖ．Ｖ「ああ〜ん、ヒドイヒドイよぉー！」


シャルル「済まぬ兄さん、逆らうとワシが酷い目に遭うんじゃ…」

ロロ「うわ…あ。触らぬ神にたたりなしだね…」

>>349
やはり元凶はお前かwwww

V.V.お尻ぺんぺんなマリアンヌはいつかくると思っていたがｗ
マリアンヌ様の表情さえ想像しなければ可愛いなｗｗ

おぞましくも美しくそして楽しそうな笑顔で叩いてるんだな

>>342
＞クリーム泡立てる動きが（ｒｙ
ってもしかしてストレンジプラスネタ？

>343
アレックス「空気ｳﾒ〜」
吉田「仙人みたいだな・・。」

モニカ「……ってなことがあったらしいわよ」
ドロテア「マリアンヌ様ｵｿﾛｼｽ」
ルキアーノ「でもぶっちゃけあれが母親だったらたまんねーよな」
マリアンヌ「テンさんちょっとこっち来なさい」
ルキアーノ「('A`)いたい耳引っ張らないでくださいまじお願いしまいたたた」

シャルル「最近のマリアンヌはぁ、神出鬼没に磨きがかかってぇおるぅぅ」
ＶＶ「ていうかマリアンヌオチも飽きてきたよね」
マリアンヌ「何か言って？」


ルルーシュ「……どうやってあの距離を一瞬で移動したんだ……？」

ﾛｰﾏｲﾔ 「さて、私が料理をお教えすることになりましたが、
　　　　具体的にどのようなものが作りたいなどといった希望はありますか？」
ｼｬｰﾘｰ 「あります！あります！ルルーシュに手作りの誕生日ケーキをつくってあげたいの！」
ﾛｰﾏｲﾔ 「成る程。すると猶予は約一ヶ月ということになりますね。
　　　　シャーリーさんは不器用ということですから、日本的なデコラティブな誕生日ケーキではなく、
　　　　シンプルなものにすれば問題ないのではないかと思いますが？」
ｼｬｰﾘｰ 「ええーっ！でも、やっぱり生クリームでバラの花作ったりとか、可愛いのがいいよぉ！
　　　　なんていうのかな？こう、女の子らしさをアピールしたいっていうか…」
ﾛｰﾏｲﾔ 「貴女が不器用な事はルルーシュ様もご存知ですし、まずはちゃんとつくりあげることが大事かと。
　　　　それに華美なものより、素朴なものに心癒されるものではありませんか？」
ｼｬｰﾘｰ 「ええーっ？そうかなあ？」
ﾛｰﾏｲﾔ 「それに、殿方はモンブランやチーズケーキ、チョコレートケーキといった
　　　　ごく基本的なケーキを好む傾向がございます」
ｼｬｰﾘｰ 「うーん…そう、かな？」
ﾛｰﾏｲﾔ 「見た目より味です。殿方の心を胃袋で掴むのも、また一つのアピールです」
ｼｬｰﾘｰ 「うーん？……そうかも？」



V.V. 「思ったよりも、やるね！ローマイヤ！シャーリーを上手くコントロールしているよ。
　　　　何だかんだ言って、お菓子作りアピールで実際に今ダールトンの傍にいるわけだし、説得力があるね」
ロロ 「でもシャーリーさんの場合、シンプルだから大丈夫とは思えないのがちょっと……」
ｸﾞﾗﾀﾝ 「「「「でも、ここからは絶対死守しますから！これ以上父上には近付かせません！」」」」
V.V. 「まだ、諦めてなかったの？こないだローマイヤに冷凍庫から助けてもらったクセに……」
ｸﾞﾗﾀﾝ 「「「「それとこれとは別問題ですっ！！！！」」」」
ロロ 「グラタンの皆さんは本当にファザコンですよねえ…」
V.V. 「だよね。いい歳してるのにさ」
ｸﾞﾗﾀﾝ 「「「「あんた達だけには言われたくねーYO！」」」」

ギネヴィア「私の造った街が。。。人の住んでる家屋以外マリアンヌ様に破壊された。。。
　　　　　　　人が住んでないからって無茶するわ。。。」
ウーたん「ま、まぁギネヴィア、人の住んでいる所は密集してたから
　　　　　　いいぐらいの広さになったんじゃないかな？」
ギネヴィア「そうですわね、お兄様。。。
　　　　　　　決めましたわ！壊された部分は整地してＫＭＦの駐車場にします！」


　　　　　　・・・・・・・


マオ「。。。なにこのコンクリートの平原？」
ロロ「駐車場なのに地平線が見える。。。。」
ウーたん「ギネヴィアの手腕はさすがだね〜これならダモクレスがはいっても
　　　　　　余裕だよ〜」

ディートハルト『お嬢ちゃん、処女か？（にたり』
シャーリー『えっ！？////』
ルキアーノ『野郎、ふざけたことをぬかしやがる！』
ディートハルト『お嬢ちゃん、処女か？（にたり』
シャーリー『は、は、は、はい！！/////』

ルルーシュ『ディートハルトのやつ、シャーリーに何を…////』
マリアンヌ『あらぁ、ルルーシュ…ただのヘルシングごっこなのに…何を顔赤くして俯いてるのかしら？』

>>360
きもい

ルルーシュ「ふうっ、これで良しっと」
V.V. 「お疲れ」
ウーたん「おや？二人とも格納庫で何してたんだい？」

ルルーシュ「ランスロット・アルビオンの調整をしていたんですよ。
強度や兵装をスペックダウンさせて戦闘能力を低下させます」

ウーたん「でも、それじゃあマリアンヌさまに怒られないかな？」
V.V. 「その点はぬかりないよ。
強度や兵装を犠牲にして移動速度や飛翔性能を上げてるから、
動かす分には前よりいいと思うよ」

ルルーシュ「幸い破壊活動にも飽きて自家用車代わりになっていますからね。
適当に言いくるめて許可は取りました」
ウーたん「へえ、それはいいねぇ」
V.V. 「マリアンヌの好敵手としては一方的に戦力持たれてもアレだからね。
ゲームは対等だから面白いのさ。
ぼくのジークフリードと同程度の戦闘能力で我慢してもらわなきゃ」

ウーたん「ふんふん。それは凄いねー。で、何をどうしたんだっけ？」
ルルーシュ「…………」
V.V. 「え…と。だからランスロットを軽くして動かしやすくしたの」
ウーたん「あぁつまりダイエットだね。ギネヴィアたちも最近はやりの果物ダイエットを……」
ルルーシュ「あの、兄上。おやつにでもしましょうか」

ユフィ「ユーフェミア・リ・ブリタニアは富士山周辺に
行政特区『ユフィランド』を設立することを宣言いたします！」
V.V.「えーと、つまり？」
ユフィ「最近わたくしの影が薄いので、何かやれることはないかと思って。
それで、皆様の娯楽のためにクロヴィスランドのような夢の国を建設しようと思いついたのです。
饗団子達が遊んだり、学校の修学旅行先になれれば理想ですわ。
キャラクターデザインはクロヴィス兄様に、アトラクションはギネヴィア姉様にお任せいたします！」
V.V.「任せるって、君はいったい何をするのさ。
それに僕としては、Ｃの世界自体が娯楽施設になってる気もするけどね」

クロヴィス「モチーフは何がよいかなぁ。やっぱりネズミ？」
C.C.「そこはチーズくんだろう」

>>355
それだとクリーム泡立ててるのはルルーシュになってしまうなｗ
声的にｗｗｗ

ルルーシュ「さて明日のハロウィンの下ごしらえでも…」

シャーリー「ユフィがルルの側のいないうちに…。
ルル！お菓子の味見してくれない？
ってあれ…いない。さっきまでいた気配があったのに…」

V.V.「ルルーシュ？そういえばどこかの狼と行商に…ううん。なんでもない」

この最終回ならルルーシュも死ななくて済んだのにな…

ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm5086499

マリアンヌ「かつてC.C.は言ったわ。ギアスは王の力だと…私を孤独にすると…でもこれは……」

シャーリー「ルルー、お弁当作ってきたよ〜」
ユフィ「私も手伝ったんですよ？」
ルル「ああ、ありがとう、シャーリー、ユフィ。じゃあ、一緒に出かけようか」

響団子達「ロロお兄ちゃ〜ん」
ロロ「…僕も兄さん達について行きたかったけど……たまには、ね。よーしみんな何して遊ぶ？」

ルキアーノ「ヴァルトシュタイン卿、また飲みに行きませんか？」
ビスマルク「……どうせお前達、私におごらせる気だろう？」
ドロテア「アハハ、まあ良いじゃないですか」
ビスマルク「まったく…お前らも、たまには上司をおごる位の甲斐性を持たんか。ま、可愛い部下達のためだ」
モニカ「やったー、ありがとうございます」

シャルル「兄さん、ワシらも久々に兄弟水入らずで飲みにでもぉ、行きませんか？」
V.V.「そうだね、久しぶりに。と言っても僕はいつもジュースと牛乳だけどね」
シャルル「ぶるぁ……それは諦めてください…」

マリアンヌ「………………」(ﾎﾟﾂﾝ)

マオ「フフ、共にC.C.しかいない者同士、だね(笑)」
マリアンヌ「イヤアアアァァァァァ！！」

マリアンヌ「一人は少し寂しいわね、、、でもみんなプライベートな時間は欲しいはずだし
　　　　　　　シャルルもたまにはＶＶと語りたいだろうし、、、
　　　　　　　でも少し寂しい、、、。」
ルルーシュ「母さん」
マリアンヌ「あら、ルルーシュ、ユフィやシャーリーとお喋りしてるはずじゃなかったの？」
ルルーシュ「母さん、Trick or Treat！！！」
マリアンヌ「え？」
ルルーシュ「今日はハロウィンですよ、シャーリーも自分の父親の所に、
　　　　　　　ユフィとロロと、何故かモニカも父上の所にお菓子を貰いにいきました。
　　　　　　　ハロウィンという口実でみんな親に甘えたいんですよ」
マリアンヌ「あら、じゃあルルーシュは私に甘えたいって事？
　　　　　　　うふふ、嬉しいわ、でも今お菓子の持ち合わせがないのよ、残念ながら、、
　　　　　　　ルルーシュのイタズラを期待するわ〜うふふ」
ルルーシュ「そんな子供みたいな事、おれがするわけないでしょ
　　　　　　　いつも子供みたいなイタズラしてる母さんにお菓子をもってきたんですよ
　　　　　　　これ以上イタズラさせない為に」
マリアンヌ「あら、じゃあ私が子供って事？うふふ、それもいいわね
　　　　　　　じゃあお茶を入れてくれないかしら、お菓子のお供に
　　　　　　入れてくれなきゃイタズラしちゃうわよ！ふふふ」
ルルーシュ「はいはい、ではお茶を入れるので二人でお菓子を食べましょう」
マリアンヌ「ありがとう、、、ルルーシュ、、、」

>>367-368
おおお、たまにはこう（正統派なｗ）やさしい世界もいいな(*´ω｀*)
なごんだよGJ。

ウーたん「ハロウィンかぁ…なつかしいねぇ」
ギネヴィア「そうですわねぇ。お兄様ったら仮装した人の姿を見て転んでしまって…ふふっ」

ＶＶ「ねえシャルル、仮装しようよ。僕は吸血鬼やるから、兄さんは魔女ね」
シャルル「ぶ、ぶるあぁぁぁ？　何故自分が……兄さんの方がウケがいいのでは？」
ＶＶ「嚮団の子供たちも懐いてくれるよ。ほら早く」
シャルル「！！！　こ、これでいいですか？」
ＶＶ「うん、予想以上だ（笑いをこらえる的な意味で）」

ルルーシュ「おい、誰か突っ込んでやれ」
ビスマルク「……その役目は息子である殿下にお譲りします」
ルルーシュ「馬鹿言うな、騎士であるお前に託す！」
ルキアーノ「陛下がちらちらこっち見てるんだが」
モニカ「ユーフェミア様呼んできましょう!!　あの方なら、きっと……！」
ドロテア「しかし、天然があだになる可能性も……」

C.C.「何だかあちらは騒がしいな。私も狐の仮装でもするか」
マリアンヌ「コスプレ？今日はハロウィンでしょ。
何か違う気がするけど…」
C.C.「おい、そこのロロとかいうやつ。お前も付き合え」
ロロ「え、なんで僕が？あなたとはほとんど面識ないはずですが…」
C.C.「質問は却下する。細かいことを気にするな」
ロロ「はぁ…？なんで僕が…」
マリアンヌ「狼と行商人のようなものかしらね。
ところで…視界の端になにかとても痛々しいシャルルらしき物体が見えるけど、
やっぱりあれも気にしない方がいいのかしら……」

>>371
VVとシャルルがお互いに兄さんと呼んでいる件について

>>373
俺は>>371ではないが……
いちいち細かい事うっさいと思う。

ユフィ「まぁなんて可愛い魔法使いさん！
　　　お父様！とてもお似合いですわ！」
シャーリー「うんうん！陛下のフワフワの髪の毛と魔法使いの格好がとっても似合ってますよ！」
ＶＶ「（笑いをこらえながら）ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ・・・そ、そうだね
　　　これ以上ない配役だよ・・・ﾌﾞﾊｯ！」
シャルル「そうかぁぁぁ！そんなに似合うなら我が息子達にも似合いそうじゃのうぅぅぅぅ！」
ユフィ「そうですわ！オディッセウスお兄様やクロヴィスお兄様、ルルーシュにも
　　　　魔女の格好してもらいましょう！」
シャーリー「それいいわね！賛成！じゃあすぐ実行しないとね！
　　　　　　　あれ？ルルーシュは？さっきまでそこにいたのに・・・」
ＶＶ「（笑いをｒｙ）すごい勢いで向こうに走っていったよ・・・
　　でもシャルル・・・そのヒゲで☆マークのステッキは反則だよ・・・ｸｸｸ・・ﾌﾞﾊぁ！ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ・・」

響団子Ａ「なにあれ〜変なのぉ！ヘンヘン！！」
響団子Ｂ「いくら大人のくせに変な格好してるからって、
そんなに大き声でいったらいけないんだよー」

>>376
ダールトン｢こ、こら！シーッ！｣

ルルーシュ「はぁはぁ、、、、
　　　　　　　くそ！モニカめ！ユフィどころかシャーリーまで連れてきて、、、
　　　　　　　このままではまた男の尊厳が奪われる、、、
　　　　　　　どうにかしたいが戦略を練ってもあの天然二人の前には意味を成さない、、、
　　　　　　　とりあえずここは兄上二人を連れて非難せねば！
　　　　　　　あ！オディッセウス兄上！ちょうどよかった！お話が！カクカクしかじかで、、、」
ウーたん「ふむ、なるほどねぇ、魔法使いの仮装かぁ、面白そうだね！」
ルルーシュ「ほわぁ！？」
ネギ（オデッィセウス兄上の魔法使い姿、、、、）ﾎﾜﾎﾜﾎﾜ

ウーたん『やあギネヴィア！叶えたい願いはなんだい？』
ネギ『私は兄上といつまでも一緒にいられたらなにもいらないですわ！』
ウーたん『ははは、それは魔法では叶えられないな』
ネギ『なぜですの！？』
ウーたん『なぜなら僕もギネヴィアと永遠に過ごしたいからさ』
ネギ『兄上、、、、』ﾎﾜﾎﾜﾎ

「、、、ヴィア！ギネヴィア！？」
ネギ「は！？私は一体？」
ウーたん「どうしたんだぃ？いきなりボーっとして？」
ネギ「いえ、それより兄上！是非魔法使いの衣装をきましょう！」
ルルーシュ「ほわぁ！！！？？？」

ルルーシュ「……フハハハハハハ！！違うな、間違っているぞ！！！」
　　　　　　今日の日付を見ろ！もう１１月１日だ！つまり！ハロウィンは終わったんだよ！！」

<<379
日本ではね

>>380
ルルーシュ｢ほわぁ！？｣

海外だと違うんか、一つ勉強になった

時差？

時差だな

そもそもCの世界が地球上かが（ry

>>346-348の指してるものが今更ながらわかった
知ってたのに>>355に惑わされたよｗ

11月にはマリアンヌ様の本当の誕生日が控えてるな
これでまた一つＢAＢAに

V.V.「マリアンヌは自称30歳って言っているけど、死亡時30歳で死んだのが8年前
　　　更にR2までに1年経っているから・・・今39歳だね。もうすぐ40歳の大台か、
　　　そろそろ更年期障害も出てくるだろうし、あまり怒らせないほうがいいかな」

>>386-387
ルルーシュ「どうして死に急ごうとする！」

いやルルーシュもいさめないでこういうときは率先して地雷を踏むタイプ・・・

女性の誕生日は覚えてて年齢は知らないのがいい男の条件だってばっちゃが言ってた

マリアンヌ様の誕生日11月22日
いい夫婦の日…

>>389
誕生日当日

ルルーシュ「何年も誕生日をお祝いしてあげられなかったからな。今年は盛大に祝ってあげなければ・・・
　　　　　　　　プレゼント・・包装・・よし条件は全てクリアされた。母上！40歳の誕生日おめでとう！」

マリアンヌ「……ドロテアにお願いして１７歳教に入ろうかしら」

ドロテア「甘いな。心の底から１７歳だと叫ぶ力強さに欠けている」
井上「実年齢が指摘されるのが嫌でなんとなく１７歳気取りという空気がありありとうかがえるわね…。
１７歳だと言えるだけの信念や遊び心が不足しているわ。
せめて笑いを取るくらいの気概は必要よ」

V.V.「……いつになく厳しいね」

ドロテア「甘さは優しさではないから」
井上「中途半端な覚悟でやっても痛々しくなるだけよ。
あのね。堂々と言い切る気持ちよさがないとだめなの」

ふとシャルルに仕えた事のあるＣの世界の女性ラウンズ

マリアンヌ　ドロテア　モニカの3人で『チャーリーズエンジェル』結成とか脳裏によぎった。

>>394
一人だけ年齢が離れt(ry

ヽ(;｀д´)ノ

いや、丁度
マリアンヌ＞ドロテア＞モニカで10歳づつ離れているんでないかな？

>>397

（命が惜しくば）黙っていろ！

生き急ぐ人が多いなw

マリアンヌ「……みなさん。ちょっといらしゃい？」

ﾛｰﾏｲﾔ「流れ豚切りますけどﾙﾙｰｼｭ様は幼い妹の夢を壊すまいとﾅﾅﾘｰ様の為にｻﾝﾀの物真似をしていたと聞きました。
それってつまりは日本に来る前、ｱﾘｴｽ宮ではｻﾝﾀがやってくる習慣があったということですよね？
では、そのｻﾝﾀ役というのは……」


【10年前】
パパ「ｻﾝﾀさんだぶるぁぁぁぁぁぁぁ！」　
ﾕﾌｨ･ﾅﾅﾘｰ「「きゃーーー！（大泣）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」」

ママ「ｻﾝﾀは寝てからやってくんのよ、知らないの？」
パパ「だ、だってｻﾝﾀさんの姿だったら皆遊んでくれるかなって……ぶるぁ」

>>400
ついにおしおきタイムが・・・(((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ルルーシュ「だ、大丈夫だ。こんなこともあろうかとランスロット・アルビオンのスペックは下げてあるから。
期待性能はラウンズの機体と比べてもそれほどは……」

V.V.「まぁまともに戦って勝てる相手なら僕も不意打ちはしなかったんだけどね…」

シャルル「あやつは生身で戦っても強い」

ウーたん「今ならまだ間に合うよ！マリアンヌ様にお菓子とお茶をお出ししよう！」
ギネヴィア「お兄様！はやく地下シェルターに隠れるんです！」
カリーヌ「とりあえず私も避難しとこ…」

クロヴィス「…す、少し具合が悪くなってきたから部屋に戻るよ」
ユフィ「私もちょっとシャーリーと約束が…」

>>403
一家が匙投げたかw

でもウーたんならマリアンヌ様も止められる気がする…

シャーリー「お父さん。今日なんかの警報が出てるから外には出ないで、
地下とかに避難した方がいいんだって」
ジョセフ「そうか、それじゃあすぐ準備しないとな」
シャーリー「うん。いまからみんなにも知らせてくるね」

なあ…俺のIDが…

ルルーシュ「だ、大丈夫だ！母さんは閃光のマリアンヌと呼ばれるほど判断力が優れている！
　　　　　　　閃光のような判断で戦術をたて、行動をする！つまり考えを先に読めれば！
　　　　　　　マオ！頼むぞ！」
マオ「仕方ない、僕の真っ白なＣＣと同棲するための家まで壊されたらたまらないしね
　　　どれどれマリアンヌ様はなにを考えて、、、、、、う、うわああ、ぎゃああああ」ﾊﾞﾀﾝ！
ルルーシュ「どうした！？マオ！？おい目を覚ませ！！」
ロロ「気を失ってるのに泣きながら震えてるよ、兄さん、僕なんか怖いよ、、、、、、」
ルルーシュ「お、おちつけ！ま、まだ策はあるはずだ！」

ギネヴィア「ねえ、パトレー、また終わっていませんの？」
パトレー「それが…ルルーシュ様、V.V.様をはじめ、ラウンスの皆様とマリアンヌ様が
中々激しい攻防交わされている模様です。外は危ないですから皆様もう少しのご辛抱を」

シャーリー「困ったな〜〜洗濯もの溜まっているのに、明日が雨だったらどうしよう」

うーたん「でももう何時間も戦っていただろう、マリアンヌ様やルルーシュたちもきっとお腹がすくと思うよ、
だから、ミス・ローマイヤ、何かの夜食作ってあげよう」
ローマイヤ「まったく困りますね、こうも血の気の多い方々が揃うとろくなことになりませんね。
わかりました、とりあえずなにか軽食作っておきましょう。夜中があまり食べすぎてもよろしくありませんので」
うーたん「はは、本当にしようがないな、僕も手伝うよ」

あっちゃ、ごめん、助詞の使い方が変だった
「夜中が」の「が」いらない>>408

ヘルシングごっこ

シャルル「我らは神の代理人、神罰の地上代行者、我らが使命は、我が神に逆らう愚者を
その肉の最後の一片までも絶滅することをぉ…ＡーＭＥぇＮんん！」
ディートハルト「神聖ブリタニア帝国98代皇帝、シャルルジブリタニア…」
シャーリー「…っ！」
シャルル「その通りだぁ、黒の騎士団の犬どもぉ…」
シャルル「貴様がディートハルトか、ブリタニア人の分際で黒の騎士団に味方し、
ブリタニア軍を狩る、黒の騎士団のゴミ処理屋」
ディートハルト「ここにいた黒の騎士団はどうした？」
シャルル「始末した。とんだ雑魚だったぁ、楽しむ間すらありはしなぃ」
シャーリー「………」
シャルル「…残っているのは貴様らだけだ…」
ディートハルト「そうかい…？」





ディートハルト「夜だというのに正面から、不意も討たず、黒の騎士団に戦いを仕掛けるとは
なかなか勇敢な皇帝だな」
ディートハルト「だが愚か者だ…」

V.V.「ぐっつ！挟み撃ちでもダメかっ！！
このジークフリートをもってしても止められないとは…さすが閃光のマリアンヌ…」
ルルーシュ「はぁ…はぁ…さすがにこれ以上は……」
ロロ「兄さん下がって！これ以上は兄さんの体力が持たないよ！」
ドロテア「げほっつ！ごほっつ…」
モニカ「ダメ……エナジーが尽きる…」
ビスマルク「軌道が読み切れん……さすがはマリアンヌ様……」
ルキアーノ「これだけ頭数そろえても防戦一方じゃねぇか！！」

マリアンヌ「おとなしく降伏しなさい？
今ならまだ高級エステと満漢全席用意したら許してあげる」

うーたん（マイクで）「マリアンヌ様〜〜皆さん〜〜お疲れさまです〜〜今から満漢全席用意致しますのでどうか
戦を収めてください。　　（小声）ところでミスローマイヤ、満漢全席は何だい？」

>>411
V.V.「満漢全席・・・40歳になろうというのに無茶をするね・・・メタボまっしぐらだよ？」

>>413
ロロ「あぁジークフリートが空の彼方まで…」
マリアンヌ「食前の運動はこれくらいにしましょうか。
オデュッセウス！今から行くわー」

>>412
ローマイヤ「私、中華料理の心得はほとんどないのですが……」
大宦官ズ「我らは食べるの専門ですぞ」
ＶＶ「と、なるとやっぱりルルーシュ？」
ローマイヤ「……あんなにお疲れになっているのに、ですか？」
ＶＶ「だって他にいないし。まあ、ローマイヤも手伝ってあげてよ」
ローマイヤ「……承知しました」
うーたん「ローマイヤ。大変だと思うけど、ルルーシュのこと頼んだよ」
ローマイヤ（今回に限っては、大変なのは殿下のせいではないかと思います。もはや交渉の余地も無い……）

>>415

シャーリー「あ、ルル？あたしはねぇ、カニ喰いて〜〜〜〜〜〜♪」

マリアンヌ「………まだ？」

>>418
ただいま料理長がノックダウンしておりますので少々お待ちください

ローマイヤ「お姉様、マーラーカオとジャスミン茶です。どうぞお召し上がりください。
　　　　　　本日はもうこのような時間ですし、ルルーシュ様が回復されたら、私もお手伝いして
　　　　　　お姉様のお好きな料理をつくりますから、今日はご容赦いただけませんか？」
マリアンヌ「えーっ！話が違わない？」
ローマイヤ「そうですわ、お姉様！桃饅頭もお作りしてあるんですよ。
　　　　　　今、食べられますか？食べられるなら蒸してきますわ」
マリアンヌ「食べるわ！蒸しなさい！私が決めたんだから絶対よ！」



ＶＶ「ローマイヤがお菓子でマリアンヌの気を引いている間に、大宦官達から情報収集して！早くっ！！」

まま「じゃあ出来上がるまでに片づけてしまいましょう、本気でいくわよ（笑）」
他「あわわわわわわわわわわ」

ルルーシュ「できたぞ！ 運んでくれ！」

ロロ「回復してすぐ作れるなんて、さすが僕の兄さん！」
ユフィ「あら、でもまたダウンしちゃいましたわ」
シャーリー「エプロンつけたまま眠るルル……貴重かも」


マリアンヌ「ごちそうさまー。うん、満足かな」
ＶＶ「あーあひとりで完食するなんて、太るよマリアンヌ」
マリアンヌ「じゃあ食後の運動と行きましょうか！ＶＶ、付き合ってね！」

>>420
ユフィ：「マリアンヌ様、満漢全席というのは、料理が兎に角手間かけて心込めて作るものですし、皇族たるもの、
ゆとりをもっと食事をしなければなりませんから、一時間置きに一品づつ出すのが作法だそうですわ（デタラメ）」

ミスローマイヤ「その通りです。
さあ、さあ、まず前菜の倣膳？？からどうぞ。
倣膳とは、高級宮廷料理のことです。これはえびとナマゴ入れた伝統食で、
何種類ものの菌類などの珍味で煮込んだスープにつけて食べるものですわ。
ゆっくり、ご賞味くださいませ。」

【台所】

ルルーシュ「よし、比較手間のかからないエビとナマゴ入りワンタンが出来上がった、
ユフィが母上の相手している間、鶏とアヒル料理に取り掛かるぞ、材料班、
トリとアヒルの内臓を取って背中から切りいれておけ、材料は…」

宦官ズ「ウズラの卵12個と豚肉750g、ペーコン250g、豆の芽少々と、後フカヒレ1kg、と…」

ルルーシュ「フカヒレ1kgもか？贅沢な」

宦官ズ「後は卵8個、キュウリ500g、マーラーカオ50g、にんじん250g、ハトの卵12個、
後は調味料の類ですな。豆板醤が必要ですぞ」

ルルーシュ「鳳凰展翅と・・・凰尾群翅？紛らわし名前だな、よし「トリの丸煮」と
「アヒルの味噌蒸し」とコードネームつけておく、レシピはここのホワイトポートに
書いてあるから、グラタンナイツ、材料とって来い。マーラーカオはミスの作り置きがあるからそれを使おう

普段あまり使わない食材があるが
ぐれぐれも冷蔵庫で迷子になるんじゃないぞ、時間が無駄にできないから携帯端末キチンと持っていけ」

グラタン's「「イエスユアハイネス！・・・ところでグラタンナイツなんて名前じゃないんですケド・・・」

ルルーシュ「なんでも良いから早く行け、母上いつ気まぐれ起こるかわかるもんじゃない、命が惜しければ全力で駆けるんだ！」

その頃
マリアンヌ「中々の味ね、このワンタンもどき、でも食べるのに一時間もかからないわね。待ち草臥れちゃうわ、
次の料理は20分で作って頂戴〜〜私が決めたんだから決定よ」

ユフィ「あらいけませんマリアンヌ様、料理は心で味わうものです、ゆっくり、ゆっくり味わいましょう。
またまた奥深いお味があるはずだから急いで食べるなんてもったいないですわ」

シャーリー「厨房から締め出しくらっちゃった……。
ちょっと鍋の中にオリジナル・スペシャルブレンドスパイス入れただけなのに…」

そういえばすっかりこのネタ馴染んでたがシャーリーって味音痴だっけ？

>>424
味音痴はリヴァル
シャーリーは不器用設定だね



ローマイヤ「シャ、シャーリーさんもこちらで一緒にマリアンヌ様と寛ぎましょう」
ユフィ「そうですよ、シャーリー。一緒にお話ししましょう」
マリアンヌ「そうね、嫁候補と語らうのも悪くないわね」
シャーリー「えーっ！やだーっ！マリアンヌ様ったら、『嫁』だなんてーっ！！
　　　　　　ルルとはまだそんな関係じゃないのにーっ！」
ユフィ「シャーリー。顔が緩みきっていますよ」
マリアンヌ「面白い子は好きよ」



ＶＶ「調理のトラブル要員を確保するばかりか、話し相手に編入するなんて……。
　　　なかなかやるね！ローマイヤ！」

>>423
ルルーシュ「・・・兎肉料理用の出し汁が汚染されしまった！
中のフカヒレ、干し貝、茸類、香り野菜などはもう二度と使いものになれそうにない。
やってくれるなシャーリー、こんなイレギュラを引き起こすとは」

ローマイヤ「事前に小分けした出しがあります、湯で伸ばして使いますか？」
ルルーシュ「少々乱暴ではあるが、新しい材料を一斉入れて煮出して使おう。
味は多少落ちるだろうが、なに、かまうまい。どうせ後96品も料理があるんだ、そのうち
どんな味もわからなくなるぞ」

ルルーシュ「よし！妨害にもめげず、「白捌四宝」「鳳凰展翅」「宮保兎肉」
「百子冬瓜」など四品出来上がったぞ、運べ」

ロロ「にしてもややこしい料理名とレシピですね。」

ルルーシュ「だな・・・後・・・またこれだけあるのか、気が滅入る」

ミスローマイヤ「でもお一人でこれだけの料理を召し上げられるのは不可能ではなくて？
その内ご満足なさるかもしれませんわね、それまでのご辛抱です」

マリアンヌ「せっかくだからヴァリュキュリエ隊でも誘いましょうか。追加注文ねー」

>>428
ルルーシュ「ふっ、問題ない、母上、ユフィ、シャーリーとヴァリュキュリエの四人入れてもただの8人、
100品もの料理を消費できるわけない、通常のベースより多少スピード上がれば
十分間に合うとの計算だ」

ロロ「に、兄さん、顔色が悪いよ」

ローマイヤ「しー、気をつかせてはいけません。今の殿下は気合で意識を持たせるのに過ぎません。
倒れたら取り返しの付かないことになります」

ローマイヤ「ヴァ、ヴァルキリエ隊の皆様、お茶をどうぞ。このお茶は錦上添花という中国の加工茶です」
マリーカ「きゃー！可愛い！お花が浮いてる！」
C子「白い花が…ひい、ふう…四つね」
ローマイヤ「このお茶の名前は、素晴らしいものに更に素晴らしいものをあわせるという意味で、
　　　　　　　才色兼備の皆様に相応しいと思い、ご用意いたしました」
D美「やだ、才色兼備だなんて……、もっと言ってーっ！」
リーライナ「緑茶うめぇ……！」

ルルーシュ「ふ〜、よし、これで仕上げ、と。」

ロロ「芙蓉大蝦〜桂花干肉〜龍井茶味付け筍、三鮮アワビ、おまちどーさま〜」
ローマイヤ「後これはスイーツのコールドマーラーカオと栗マンジュウでございます」

ルルーシュ「これで満漢全席、第一の宴席もそろそろオワリだな」
宦官ズ「ルルーシュ殿、またまた気が抜けません、満漢全席は六つの宴からなるものですぞ。またまた
6分の1つをクリアしたのに過ぎませんぬ」

ルルーシュ「母上たちがこれで満足することを祈るばかりだな」

宦官ズ「しかし満漢全席といえば中華料理最高の宴、よもや焼け刃のレシピで作ってしまわれるとは、
ルルーシュ殿は現世で料理人なれなかったのは誠に残念ですな」
ルルーシュ「ほめても残りものの栗饅頭とマーラーカオしか出せないぞ。
しかし俺には母上たちが驚異だな、また食べる気なのか」

後ごめん、どうも資料を誤解したようで、満漢全席は6種類がある（場面によってコース料理の種類が違うこと）であり、1コースに6つの宴席分けて
料理を出すわけじゃないらしい

>>433

マリアンヌ「じゃあルルーシュ、6種類全部作ってね。私が決めたんだから決定よ。」

>>434
ルルーシュ「ちょwwwwふざけんなﾊﾞﾊﾞｱwww」
ロロ「簡単に言いやがってwwwwwﾊﾞｰﾛｰwww」
V.V.「ﾒﾀﾎﾞ確定wwwwwwｻﾞﾏｱww」

マリアンヌ「三人とも、後でこちらに来なさい……」

パトレー「皆様大変です、どうやらルルーシュ様とロロ様連れたって現世へ
家出した模様です、ユフィ様もご一緒に居るようで、ああそれと、ミス・ローマイヤも
一緒に連れて行ったらしい、ええと・・・書置きがありまして、読みますね」

書置き：
・これ以上の横暴と圧政は許しません。兄さん連れて行きます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロロ
・家出中の台所仕事は、グラタンとシャーリーに任せておきます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルルーシュ
・遊びに行ってきます、心配しないでください
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ユフィ
・お土産買ってきますわ
　　　　　　　　　　　　　　ローマイヤ

一同「「何？！！？」」

シャーリー「ルル、私を信頼してくれたんだ！！じゃ、張り切ってがんばらなきゃ！」

ロロ「罠、完成したの、兄さん」

ルルーシュ「ああ。これで、Cの世界から現世への行き渡りはしばらくできなくなるよ」

ユフィ「ちょっとやりすぎた気もしますけど」

ルルーシュ「やるからには徹底的、な。これ以上母上に調子乗らせるのも得策ではないと考えた」

ローマイヤ「よろしいですか？Cの世界で食糧危機が起こるかもしれませんが」

ロロ「あの連中もたまに苦労してみるほうがいいだよ。兄さんが料理できるからって調子乗りすぎたんだ。」

モニカ「お父ｎ・・・シャルル陛下！！！
　　　　ルルーシュ様がユフィ様やロロ達を連れて現世へ家出しようとしています！
　　　　原因はマリアンヌ様のワガママかと！」
シャルル「モニカよぉぉぉ、それしきの俗事、ほおっておけぇぇぇぇぇ」
モニカ「し、しかし！？現世への干渉は要らぬ争いを生みます！！
　　　　この世界が終わる可能性だって・・・！！」
シャルル「モニカよぉぉぉぉ、ルルーシュもぉぉぉ、現世への干渉が争いを生むくらいしっておるはずだぁぁ」
モニカ「では何故！！？」

シャルル「ただの反抗期であろうぅぅぅぅ」
モニカ「そんな簡単に・・・」
シャルル「ここにいる子供達はぁぁぁ、ほとんどまともな親子関係を築けなかった子ばかりだぁぁ
　　　　　　Ｃの世界でくらい少年、少女らしく過ごさてやるさぁ、なぁに不祥事が起きたならぁぁぁ
　　　　　　私が罰を全て受けて見せようぅぅぅぅ、ぶるるあはははははははぁぁ」
モニカ「あ、はい（やっぱり陛下は理想のお父さんだ・・・いつもマリアンヌ様に苛められて
　　　　ＶＶ様のイタズラに巻き込まれたりしてるのに、、、、あ、でもワガママ言っていいなら
　　　　私も、、、駄目よ！お父さんってよぶのも恐れ多いのに私のワガママなんて・・・）」
シャルル「どうしたモニカよぉぉぉ？」
モニカ「！！！
　　　　いえ！！！肩車してほしいなんていってません！！！！」
シャルル「・・・・」
モニカ「あ・・・」

井上「あーらら、グラタンナイツ置いてかれちゃったのね。可哀想に」
バトレー「随分と余裕がありますな、井上殿。私は明日からの食事がどうなるか不安で不安で……」
井上「まあ、ゼロが作ってくれないなら自分の分くらい自分で作るし」
バトレー「何と！井上殿は料理ができるのですか！」
井上「そりゃあ、庶民だもん。普通に自分達でつくってたわよ。騎士団で賄いも作ってたし」
ＶＶ「じゃあ、井上が当面料理担当ね」
井上「えー！？いやよ！一々アンタ達の細かい好みにあわせて、卵を焼き分けてなんかいられないわ！
　　　やれサニーサイドアップだ、ターンオーバーだ、私はオムレツだ、だし巻き玉子を作れだ……。
　　　やってられないっての！大人なら自分でなんとかなさい！」
朝比奈「僕はたまごかけご飯でいいや。醤油との相性は最高だね！」
卜部「当面は常備菜のイナゴの佃煮と味噌汁、目玉焼きのメープルシロップがけでしのぐか……」
永田「妻が用意してくれます」
ＶＶ「くっ！日本人組は庶民が多いから……っ！」

シャーリー「よしっ！とりあえずルルの作った満漢全席料理の残りをアレンジしてみよう。
えーと、何が足りないのかしら…。
刺激？辛味？とりあえずその辺の調味料全部使ってみましょ」


ロロ「…だって。いいの？兄さん。せっかくあそこまで作った料理を…」
ルルーシュ「ぐっ……」
ロロ「まだ下ごしらえだけしかしてない料理もあったのに」
ルルーシュ「………俺にはまだなさなければいけないことがあるというのか……？
すまん。少しだけ考えさせてくれ……、
あぁでもせっかくならあのレシピの品も作ってみたかったな…」

森「根菜とコンニャクたっぷり！豚汁うまーっ！」
影崎「ゴマ油が効いてて食欲そそるー」
木下「すみません、七味を取ってもらえませんか？」
仙波「おお、これは失礼をした。どうぞ」
木下「ありがとうございます」

泉「豚汁って言ったら白味噌ベースだろ。なんでこんなに赤いんだよ……」
桐原「我々には辛すぎる……。もっと薄味で、素材の風味を活かさねば」
玄武「魚もただ焼いただけですな。化粧塩もなしとは……」



井上「あんたら、うっさいわねー！さすがに心得のまったくない連中が可哀想かと思って
　　　情けを出して作ってあげたのに！文句あるヤツは食べなくていーんだからね！」
永田嫁「化粧塩……。これだけの人数の魚を焼くだけでもたいへんだったのに……orz」

C.C.「しばらく来ていなかった……
　　　ピザにしか興味ない私がついていけない世界になっている……」

井上「心配しなくても、あんた用のピザはたんまり冷凍倉庫にあるわよ。
　　　他のフツーの人間はピザのみでは生きられないのっ！」
ＣＣ「あんなに美味しいのに……」

ＣＣ「……待て！アイツがいないということは、ひょっとして自分で焼かねばならんのか？」
井上「冷凍ピザをオーブンに入れて焼くくらい自分でしなさいよ。昔とった杵柄があるでしょ」
ＣＣ「昔の事など忘れた！」
マオ「僕が焼いてあげるよぉぉぉ。シィートゥー！」

こんな時間なのに腹減ったぞ。どうしてくれるｗｗｗ

シャーリー「あの…私も作ってみたんだけど…う〜
　　　　　　誰も振り向いてくれない。何でかなぁ…なんか悲しくなってきたな。
　　　　　　そうだ！味見、してみようかな…ルルにいつも言われてたし…」

cc「マオ、これは何だ。けしずみにしか、見えないが」
マオ「なあに言ってるんだい！ただ僕のシィートゥーへの愛が炎と燃え上がった結果じゃないか！
　　　そんな照れないでおくれよ、マイハニー！！！ひゃっはー！」
cc「おーい、卜部ー」

>>447
やめろ、命を粗末にするな！生きろ！

SE５のシャルルとルルーシュに吹いたｗ

シャルル「マイ　スイート　サンｗ」
ルルーシュ「親父！」

よかったなシャルル
「親父！」といえども父親の呼び名で呼んでもらえて

このスレってなんかすぐに続き物みたいな流れになって、単発モノが出しにくくなる。

>>451
自分のネタに乗っかって、勝手に続き書かれるのが嫌ってこと？
違うなら気にせず書き込めばいいと思う
面白げなら絡むし、反応に困ればどういう流れになるか様子をみてるよ

>>452
そうか……。
自分のネタが続いたりするのはスレ活性化で別に良いんだが
ネタがあんまり長続きすると、自分にしても他の書き手にしても流れブタ切るのは
マズいのではと言う空気になるんじゃないかと思ってしまった。
特に最近このスレ、単発モノより続きモノの方が多くなってしまったし。
すまん、自重する。

読むには続き物も大好きですよ？無くなるの寂しい(ﾉ_･｡)

続き物が一段落した後に投下じゃだめなのかな＞単発

いつが続き物の終わりなのかも分からんし
続き物の途中に割り込む事になったとしても
ネタスレだからあまり気にせず書き込めば良いと思う
アンチネタや濃いカプネタじゃ無ければおk

他所のネタスレだと結構流れを無視してネタ投下してんだし、
別に続きモノが終わるまで待たなくてもいいんじゃないかな
ただ流れをぶった切ることになるから気を遣うよね

最近はずっと続いてるストーリーの流れがあって、みなそれに乗ってネタ投下してて
これはこれで面白くて大好きなんだけどさ
自分も>>451=453と同じように、流れに乗るのがお約束みたいになってしまって
流れに乗ってない単発ネタは書きにくくなるんじゃないかとちょっと心配してたんだよね

V.V.「まぁまったりいこうよ。みんな居なくなってさびしいのはごめんだよ」
シャーリー「そうですよ。楽しくいきましょう。
さぁルルのお父さん！特製料理の味見をお願いします！」
シャルル「ぶ、ぶらぁぁぁぁ！！」
マリアンヌ「どうでもいいけど、貴方たち名前がシャでかぶってるわね」

シャーリー「じゃあ今度は私の番ですね
　　　　　　　　特性のキノコご飯ですしっかり食べてください」
ロロ「ちなみに取ってきたのは僕です」

今までだって完全に整合性があった訳じゃないし、
思い付いたネタをガンガン投下していけばいいと思うんだ
乗っかる乗っからないは別として、レスがないと滑ったかな？と思って続け難いこともあるから
何か反応レスあると嬉しいな

>>458
と、いうことは中にツンデレ茸が混じっているということか！ｺﾞｸﾘ

マリアンヌ「あら？出ていったロロがいるってことはルルーシュはどこにいるの？
明日からのご飯は？」

ロロ「マリアンヌ様。まずはこの茸料理を食べていただけますか？話はそれからです」

マリアンヌ「わかったわ。はい貴方あーん」
シャルル「ぱくっ……もぐもぐ…」
V.V.「どう？美味しい？シャルルが食べて二時間くらい平気なら僕も食べるよ」

シャルル「べ…別に…兄さんの為に毒味したんじゃないんだからのぉ！
　　　　　か…勘違いするでなぁいぞ///」

ルルーシュ「全軍、全力をあげて親父を隔離しろ！！見るに耐えん！！」

朝比奈「この世界ってさあ」
ﾛｰﾏｲﾔｰ「はい」
朝比奈「眼鏡人口少ないよね」
ﾛｰﾏｲﾔｰ「数少ないメガネっ子同士、仲良くやりましょう」
朝比奈「（メガネっ子て……）じゃあ君も丸眼鏡にしようよ」
ﾛｰﾏｲﾔｰ「いえ、あなたが逆三角眼鏡にするべきです」
朝比奈「……」
ﾛｰﾏｲﾔｰ「……」

>>465
朝比奈・・・間違っても逆らうなよ
ミスローマイヤは皇族を脱がせたお人だぞ・・・

マリアンヌ「ロロ！！シャーリーよくもやってくれたわね！！」
シャーリー「キノコを持ってきたのはロロです」
ロロ「わざとじゃないいんだよ！どんなキノコかわかんなくて」
マリアンヌ「ならどんなキノコがあるかロロで試しましょうか」
ロロ「ええーーーーー！！そんなちょ」
マリアンヌ「じゃあこのギアスマークが入ったキノコからいってみようかな、シャーリー抑えてなさい」
シャーリー「ゴメンネ、言う事を聞かないと私まで巻きぞえなるから
ロロ「ひどいやシャーリーさん！！ちょ、まって、やめﾓｸﾞﾓｸﾞ」
　　　 ＿
　　,.'´　　 ヽ
　 ﾉj从ﾒヽ从ヾ
　 从(ゝﾟ∀ﾟﾘゞ＜何をするんです！！母上！！
　　 /i》y|　ヽ
　　 ｀(i|　|　|
　　　 |_ﾊ|__」
マリアンヌ「これは悪夢ダケね。食べるとナナナキャラになっちゃうのよ
　　　　　　　食べる相手によっては性別が変わったり、設定が変わったり、
　　　　　　　服装が変わったり、存在が消えたり、マッチョになったりするのよ」
シャーリー「私は食べても無害そうですね」
ロロ悪夢「フハハハハ！兄さんとナナリーを倒し、私こそが魔王となってやる」

>>467
晴れて遺伝子レベルでもモノホンの弟となったなｗ

マリアンヌ「あの子の横暴を許すわけにはいかないわ！
バトレー！ガニメデ・聖天八極式を用意して！」

バトレー「そんなむちゃな！」

V.V.「ずるいよ！バトレー！僕にもジークフリート・アルビオンを準備して！
この戦いはＣの世界の命運をかけたものになるよ！
全員に開戦の準備をするように通達して！！」

バトレー「……(ピピッ)もしもし私だが、
とりあえず外見だけそれっぽいものを急いで作らせろ！羽がはえて飛んでればいい！」

ウーたん「マリアンヌ様も伯父上もすぐに悪乗りして…。
バトレーも大変だね……あとできれいなお花でも届けてあげよう。
おや？美味しそうなキノコ料理がある…食べてもいいのかな？」

朝比奈「ねぇ、ビスマルクさんってさあ」
テン「あん？」
朝比奈「藤堂さんに似てないかい？」
テン「……どういう事だ？」
朝比奈「ほら、軍人以外の生き方が出来ない不器用な感じとか」
テン「…あぁ、なるほど。枢木との関係とか」
朝比奈「そうそう、何というか、師弟関係みたいな。あとほら、戦術やKMF操縦の才能とかさ」
テン「……なるほど、確かに似ているな」
朝比奈「そうでしょ？」
テン「実 力 以 外 は な」
朝比奈「………なんだと？」
テン「………なにか？」
朝比奈・テン「……………」

バトレー「ラウンズのビスマルク卿を除いた全員と四分の三聖剣が交戦を始めました！」
ルルーシュ「何ぃ！？ええぃこんな時に！」

ビスマルクは子育てもできるんだぜｗ

マリーカ「あぁ…また何か騒ぎが起きてる。戦闘準備の通達があるけど、
　　　　　やっぱり私たちも参加した方がいいのかな…」
ＱＬ「やめておけ。騒ぎたい奴だけが騒げばいい。
　　　危ないから俺たちは地下シェルターでも避難しよう」

Ｃ子「リーライナ先輩、たまにはその湯呑みを離したらどうなんです？」
リーライナ「嫌よ。これ離すと何だか不安なんだもん」
Ｄ美「重傷ですね…あ、爆発音。」

ＱＬ「戦いは空で行われているようだな」
マリーカ「遠くから見てる分には花火みたいできれいなんだけどね…」
リーライナ「避難前に腹ごしらえしたいわね。
　　　　　　今日の晩御飯どうなってるのかしら」

井上「ロロが帰ってきているんなら、ミス・ローマイヤも帰ってきてるんじゃないかしら？」
永田嫁「この際ミス・ローマイヤだけでも帰ってきて下さらないと私たち過労で倒れるかもしれませんね」
井上「ゼロが細かいヤツだっていうのは判っていたけど、ミス・ローマイヤも負けてないとは誤算だったわ…」
永田嫁「さすが歩く法律書と言われる方だけな事はあります」
井上「大人はともかく子ども達は…。なんて思うんじゃなかった……」
永田嫁「レシピが残ってるから大丈夫なんて甘い考えでした……」
井上＆永田嫁「ミス・ローマイヤ！カーンバーック！！」

嚮団子A「副園長先生の作ったお菓子が食べたいよぅ」
嚮団子B「副園長先生のご飯が食べたい…今のご飯、ピーマンとか人参が大きくて嫌」
嚮団子C「私は副園長先生にご本読んでもらいたい！」
嚮団子D「園長先生。副園長先生はいつ帰ってくるの？」
ダールトン「もうすぐ帰ってくる。だから、皆でいい子で待っていような…」

アルフレッド「なんか、俺もあの人の作ったケーキが無性に食べたいんだが…」
デヴィット「おれは、ブイヤベースが食べたい…」
バート「言うな！アルフレッド！デヴィット！考えないようにしているのにっ！」
エドガー「俺達、ひょっとして餌付けされたのか？」
バート「違うっ！錯覚だ！最近マトモな食事をしていないから、錯覚を起こしているんだ」
エドガー「ルルーシュ様さえ帰ってこれば…」
デヴィット「そうだよな！ルルーシュ様の料理の方が…」
アルフレッド「ルルーシュ様！早く帰って来てくださいっ！」

井上「マトモな食事じゃなくて悪かったわね……。食べたくないなら食べなくていいのよ？」
永田嫁「明日からグラタンナイツの分は、お昼とオヤツは作らなくていいってことですよね？」

グラタン「「「「ルルーシュ様！カーンバーック！」」」」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ＣＣ「実は卜部の料理の腕が神レベルだなんてのは言わない方がいいな…
　　　逃亡中にさんざん迷惑をかけたことだし」

>>972
乙

>>980
最後は２人そろって正義の味方だったと思うぞ

>>982
全く同じレスを昔見たんだがｗｗｗ

>>477
バレスレか。
気にするな、よくあることだ。

誤爆ったすまん

>>474-475
ローマイヤさん株急上昇中w
大願成就近いのか？

なんだかまたカオスにww
いいぞ！もっとやれw

ルルーシュ「ただいま。
悪い知らせがある。悪夢ロロと戦っていた母上とV.V.がやられた……」

みんな「はぁ？」

ルルーシュ「二人ともどこから持って来たのか>>469性能の劣る機体で戦いを挑んでしまい、
あえなく敗退…V.V.はどこかに飛ばされてしまい、母上は何の痕跡も残さず消えてしまった…」

シャルル「ふむ。あやつ、緊急事態であったためギアスを使ったな。
何者かの心に潜んで悪夢ロロをやり過ごしたのだろう」
ルルーシュ「一体誰の中に……恐ろしくて想像もできない」

>>481
悪夢ロロ相手に勝機があるとしたら…
奴の詰めの甘さに期待するしかないなｗ

4巻でも先にアリスを殺しておけばルルーシュもナナリーも殺せたのに、
変にS心を出したもんだから…

卜部「おう！井上！永田さん！煮物作っといたぞ」
井上「う、卜部さんの煮物！？
永田嫁「まさか虫入りじゃあ……(；・∀・)」
卜部「いやぁ、さすがに住民全員の分を賄うには虫が足りないからな。蓮根と牛蒡メインの炊き合わせだ」
井上「よ、よかったー！」
卜部「自作の味噌で土手煮も作ってみたんだが、どうだ？」
永田嫁「すごく美味しいです！」
井上「やだ！卜部さんがこんなに料理が上手いなら手伝ってもらえばよかったぁ！」
永田嫁「あら？この布巾がかかっているのも卜部さんの料理かしら？」
卜部「あっ！待て、それは！」
井上＆永田嫁「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！い゛やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」



卜部「旬の味覚なのに……。旨いんだけどなあ、子持ちカマキリの南蛮漬け」

ついググってみたら、出てきたメニューであって、食べたことがあるわけじゃないです

ユフィ「もぐもぐ…たまにこういう料理もいいわねぇ」

ルルーシュ「ユフィ！何をしてるんだ！早くそれを鍋の中に戻しなさい！」
ユフィ「あら、あいかわらず妹には甘いのねぇ……えい、落書きしちゃえ」
ルルーシュ「ユフィ！？なんだこれは何の冗談だ」
ユフィ「ふふふ…お似合いよ。その猫のヒゲ」
シャルル「もう何が起こったか薄々わかっておるのだろう？
そこにいるのはユフィではない」
ルルーシュ「やめろぉぉぉぉぉ！！！」
ユフィ「今はマリアンヌ。ルルーシュとナナリーのお母さんよ☆」

ルルーシュ「・・・母上 なんて事を・・・ 待てよ 逆に考えるんだ いくら人外の母上でも 今の身体は通常人で非戦闘員のユフィ・・・ならば 今なら・・！」

>>486
ユフィ「筋力の差が戦力の決定的な差ではないことを・・・っていうか虐殺です」

シャルル「いまわれわれが争っていても仕方がない。違うか？」

ルルーシュ「ぐっ…こいつに言われると妙に腹立たしい…が。
確かに正論だ。このネタを引っ張り続けていいかはわからんが、
悪夢ロロを止めなくては」
ユフィ「うふふ。私はしばらくユフィの中で休んでるから作戦とか夕飯の支度をお願いね」

ルルーシュ「仕方がない…不本意だが夕飯の支度をしなくては」
ダールトン「ところでローマイヤ殿が行方不明なのですが…、ご存じありませんか？」
ルルーシュ「まだ帰ってきていないのか？おかしいな……」
ユフィ「悪夢ロロが皆のごはんを作らせないように誘拐してたりしてね」

朝比奈「ゲームの企画を考えてみたんだ。ずばり、スーパー『ヴィ』ブラザーズ」
ルキアーノ「兄貴はキノコ食べても、そんなに大きくならないような…」
シャーリー「というか、弟さんはク○ボーぐらい蹴殺しかねないよね、ノーマル状態で」
マオ「ピ○チ姫役はあの人？閃光さんを拘束できるって、どんな化け物がボスだい」

朝比奈「じゃあ、スーパーランペルージブラザーズ」
シャーリー「きっついよねぇ〜お兄さんは。スペックに問題有り過ぎ」
ルキアーノ「業界最貧弱主人公をスペ○ンカー大先生と争うつもりか？」
マオ「いやいや、彼の耐久力は馬鹿にできないよ。土管一つ飛び越えるのに苦労しそうだけどさっ」
朝比奈「ちぇッ　結局企画倒れかあ」

>>489
スーパーランペルージブラザーズ

　　,'⌒L⌒ヽ　　　　,'⌒R⌒ヽ
　　l　　-======-　l　　-======-
　 ﾉj从/ﾒ从ヾ 　　　j（(ｲﾙ"ヾ)）
　 从(ゝﾟーﾟﾘゞ　　　´゛(l ﾟ ｰﾟﾉ''｀
　　⊂| 甘 |⊃　 　　 ⊂| 甘 |⊃
　　 　|ﾟ　 ﾟ|　　　 　　　 |ﾟ　 ﾟ|
　　　 ヒ/ﾋ!　　　　　　　ヒ/ﾋ!

かわいいｗ
帽子がラブアタックで被ってたのみたい。

大乱闘ブリタニアファミリー

>>492
モニカ「これは本編なんじゃ……」
ドロテア「それ禁句」

シャルル「モニカぁ、後で職員室にくるがよいぃ」

>>492
・シャルル：演説・・・ブリタニア皇帝の演説がXのリセットさんの説教のように画面上に現れ、尚且つ皇帝の声により自分以外のキャラ全員にダメージを与える（カービィのマイクみたいな）
・マリアンヌ通常（ダメージ100％以下）時：閃光のマリアンヌ・・・KMFガニメデに搭乗する。Xのクッパ→ギガクッパみたいなイメージで、攻撃力・素早さ上昇、発動中はダメージを一切受けない
　　　　　　瀕死（ダメージ101％以上）時：ギアスによる憑依・・・自分以外のキャラの中で、自分の一番近いキャラを一定時間操作できる。その間マリアンヌ自身は敵による攻撃やステージの形状の変化などの影響を一切受けない
・オデュッセウス：休息・・・自分も含め、画面上にいるキャラ全員を一定時間完全に停止させ、ダメージを10％まで回復
・クロヴィス：新宿ゲットーを壊滅せよ！・・・KMFや兵士が現れ、ステージに出鱈目に攻撃を放つ
・ユーフェミア：（ギアスにかかった目になり）虐殺です♪・・・↑のクロヴィス同様だが、ユーフェミア自身も銃を持ち攻撃する
・ルルーシュ：ギアス発動「貴様たちは・・・死ね！」・・・自分以外のキャラ全員に120％のダメージを与える（ふっ飛ばし能力はない）
　　　　　　　　　　　　「私を全力で見逃せ！」・・・一定時間、自分は他キャラからのダメージを受けず、吹っ飛ばされない（アイテムによる自爆やステージのオプションによるダメージなどは受ける）
　　　　　　　　　　　　「私の指示に従え！」・・・マリアンヌの憑依ギアスとほぼ同じだが、ギアスにかけたキャラ以外からはダメージを受ける
　※ルルーシュの最後の切り札はどれかランダムで決まる。「貴様たちは・・・死ね！」が最も出にくい
・ロロ：ギアス発動・・・五秒間、自分以外のキャラの動きを全て停止させる。一秒ごとに自分に4％のダメージ

ブリタニアファミリー関係（一応、ロロも含めた）の最後の切り札を考えてみた。（ギネヴィア、カリーヌは本編での出番的な問題で難しい・・・）
考えてて思ったけど、ロロのギアスが一番それっぽい気がする。

>>495
一応ここにいるキャラ限定なんだなｗ

>>496
まぁ、退場キャラのスレなんで、退場キャラだけ考えてみるのが好ましいかなと。
現世入れてもコーネリアとナナリー、シュナイゼルだし、あまり変わらないような気はするが。

>>495の後、ルルーシュの横必殺技で、ギアス発動「そいつをよこせ！」（当たった相手の道具を奪い取る、既に自分が道具を持っている場合は「そいつを捨てろ！」になり相手の道具消滅）
とか考えた。
ブリタニア皇族限定とここにいるキャラ限定のどちらもなくなると、現世のスザクや咲世子、ジェレミア辺りが参戦して文字通りチートになっちゃうな・・・、

ギネヴィア「おにいさまあああああああああ」ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯｺﾞｺﾞｺﾞ
朝比奈「ギネヴィア様どうかしたの？」
卜部「あぁ、オディッセウス様がＮＭＦの駐車場で迷子になったそうだ・・・」
朝比奈「駐車場で迷子・・・普通なら笑い話なんだけど・・・」
卜部「先日マリアンヌ様が破壊した場所をギネヴィア様は全部駐車場にしてしまったからな・・・」
朝比奈「この駐車場、地平線が見れるからね・・・」

>>498
そーいや ウーたんもキノコ食べてたような・・・

>>495
みんなやりそうでワロタwww

ギネ様はネタ系だがステージ絡みで作れそうな気がする
ランダムでステージチェンジとか
もうちょっとショボくステージ付加（トラップ設置）とか

懐かしいなス●ブラ
またやりたくなってきた

ギネヴィア「お兄様こんなところにいたのですね！！！」
うーたん「べ、べつに、妹に見つけて欲しくて迷子になったんじゃないんだからねっ！！」

カリーヌ「……絵的にキツいな」

ギネヴィア「……お、お、お、おお兄様がツンデレに……」
ウーたん「ば、ば、ば、バッカじゃないのっ？ぼ、僕は全然普通なんだからねっ！」
朝比奈「早く隔離した方が…」
卜部「見ていられん…」
ギネヴィア「可愛い……へ、部屋に持って帰っちゃダメかしら」
カリーヌ「……うわぁ」

ツンデレ茸がうーたんに当たるとはw
まさかの展開だなwww

ビスマルク「たまには部下達の日頃の様子でも見に行くとするかな。みんな真面目に鍛錬などしているだろうか……」

ドロテア「17歳教に入るには、まず第一、自分が本当に17歳であると認識せねばならない」
井上「そういう意味では公式で年齢が判明してるマリアンヌ様はダメね」
ドロテア「ローマイヤ殿はどうだ？中々いい線行くのではないか？」
井上「…絵的に、流石にちょっと…」
ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ
ビスマルク「…………」

ルキアーノ「お前の大事なものはなんだぁ？………もう少し声のトーンを下げたほうが良いか？」
マリーカ「いえ、声は大丈夫ですけど、手首の角度をもっと…こう…」
リーライナ「足はこれぐらい広げた方がより良くなるかと」
ルキアーノ「うむ、よし……。ゴホン。お前の大事なものとはなんだぁ？そう、それは…」
ヴァルキリエ「命だぁ〜！」
ｷｬｯｷｬｯｷｬｯ
ビスマルク「……………」

モニカ「ねえシャーリー。あなた、現世にいい男の知り合いとかいないかしら？」
シャーリー「え？どうしたのモニカ？」
モニカ「ほら、私あんな役職についてたから、出会いとかほとんど無かったのよ。同僚も、１の人は歳離れすぎだし
　　　　３は本気出さないし、１０はあんなだし、７はチクショウあんの野郎だし」
シャーリー「え、ええっと……う〜ん……一人…いる、かな…」
モニカ「本当！？」
シャーリー「う、うん。リヴァルっていってね…」
ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ
ビスマルク「………………」


ルルーシュ「ん？どうしたビスマルク？なに、ジェレミアを部下にくれ？い、いや急に言われても……」

>504
アレックス将軍「どうやら我輩の出番が来たようですな!」

ダールトンとその息子達がいいんじゃねと思ったが
ダールトンは姫様ラブだったな

グラタンは立場上コーネリアの妹のユフィにお仕えしそう。
確かいまユフィはマリアンヌ様に寄生されてるけど…。

>>504
ルルーシュ「そうだ、俺の弟はどうだ？
　　　　　　俺の事さえ絡まなければ任務第一で優秀だぞ
　　　　　　ちょっと今は魔王になっているが」

そろそろ誰かリセットダケ採ってきてあげてw

ユフィ「グラタンナイツにリセットダケを採るように頼んどいたけど、
まだ何の連絡もないわね。山で遭難してるんじゃないかしら」

>>504
いいぞ！もっとやれ！って初めて本気で思ったｗ
ラウンズ可愛すぎる

>>510
どうせグラタンがキノコとってきても
ツンデレダケとかドリルとかでっかくなるやつとか自爆するやつとか持ってくるだろうなwww

V.V.「ただいま…」
ユフィ「おかえり。なんか久しぶりね」
V.V.「悪夢ロロの攻撃で山の中に飛ばされちゃってさぁ…、
マシンは故障するし道に迷うしで困っちゃった」
ユフィ「あらそう。ところでグラタンを見かけなかった？ずっと帰ってこないのよ」
V.V.「ああ、山の中で会ったよ。食糧がなかったから助かっちゃた」
ユフィ「へぇ。グラタンが何か持ってたの？」



V.V.「うん。非常食のグラタンがなかったら危なかったよ」

>>513
……え？

ルルーシュ「グラタンの非常食が、でしょう…」


V.V.「非常食のグラタンがいなかったら危なかったよ」


ルルーシュ「おい！グ・ラ・タ・ンのだろう！？」
V.V.「……今日はいい天気だねぇ」
ルルーシュ「おい！！！」

ユフィ「ところでその背中の籠に入ってるのってキノコ？」
V.V.「そうだった。まだ種類は分からないけど、
これで悪夢ロロを元に戻そう」

ユフィ「賛成。さっそくキノコの人体実験…毒見をはじめましょう！
シャルル〜！ちょっときて〜！」

>>515
ヒカリゴケですね わかりますって・・・ オイwww！！

その後巨大化してしまいガニメデアルビオンに怪獣のごとく成敗されるパパの姿があった

>>517
マリアンヌは暴れたい欲が満たされて大満足！
Ｃの世界につかの間の平和が訪れたんですね
わかります

>>518
悪夢ロロ何処〜？www

マリアンヌ「はぁ…楽しかった」
V.V.「とりあえずリセットダケが見つかって良かったねぇ。
ユフィの体も解放されたし。シャルルはさすがに疲れ切ってまだ寝てるけど」
マリアンヌ「あぁ・重低音ぶらぁぁがうるさいわ。
ニュースでも観ましょう」

キャスター「ただいま入った臨時ニュースです。
ロロ・ヴィ・ブリタニアと名乗る謎の男が、元ナナリー・ヴィ・ブリタニア皇女補佐役の
アリシア・ローマイヤさんを人質に取って学園地区に立てこもっているようです。
くりかえします。
ロロ・ヴィ・ブリタニアと名乗る謎の男が、
アリシア・ローマイヤさんを人質に取って立てこもっています……」

マジな話、Cの世界スレはもうこの現行スレで終わりで良くね？

>>521
スレの半ばで言われてもなあ…
そういうことは、せめて900を超えてから言ってくれ
その時にならないと是とも否とも言えん

>>521
SE6もでてないし、DVDも最後まで行ってないのに
そんなさみしいこと言うなよ
おれはまだこのスレ欲しい

>>520
ローマイヤ「ロロ、さん？お腹は空いていません？何故か茸がたくさんあったので
　　　　　　リゾットを作ってみたんですけど、食べませんか？」

>>523
禿同
まだ 見ていたい
職人さんの情熱が続く限り

V.V.「よし、じゃあとりあえず行くか。バトレー、みんなに召集かけて。
悪夢ロロが立てこもってる学園地区を包囲するんだ。
大騒ぎを起こして悪夢ロロをあぶりだそう」

バトレー「しかし最近皆さんそれぞれ忙しいようで…、
あまり積極的には参加してくれないのでは」

マリアンヌ「じゃあこういうのは？
悪夢ロロが緑茶を人質に取って立てこもってるとか。
人質は実はマリーカだとか、ユフィだとか、ダールトンだとか、
徹底的に誤情報を流しまくるの。
みんなが殺気立つネタを流しまくれば動いてくれるんじゃないかしら」

V.V.「いいねぇ、それ。ディートとかにも協力してもらってとにかくパニックを起こそう。
ああなんかわくわくして来た」
マリアンヌ「とりあえずマリーカとか緑茶を拉致してどこかに閉じ込めときましょう」

バトレー「なにゆえそこまでする必要が…」

V.V.「あれ？そう言えばラウンズの人達は？全員姿が見えないけど……」
バトレー「はい、それが>>504の後で……」


ビスマルク「まったく、お前達は何を考えているのだ」
ドロテア・ルキアーノ・モニカ「…………………」←正座中
ビスマルク「死した後とはいえ我々は帝国最強の騎士・ナイトオブラウンズ。皇帝陛下の御剣だぞ。
　　　　　　もっと誇りをもたんか、誇りを。やれ17歳だ、ポーズだ、出会いだのと……情けない」
ドロテア「……お言葉ですが、ヴァルトシュタイン卿。所詮私達が鍛錬したところで
　　　　　　機体性能差の前ではとても……」
ビスマルク「ドロテアよ、それと鍛錬を怠るのと何の関係がある。性能に差があれば
　　　　　　パイロットで埋めれば良いではないか」
ルキアーノ「……ヴァルトシュタイン卿がギアスを使ってようやく互角の相手に、無茶言わんでくださいよ…」
ビスマルク「ならば生身の方を鍛えれば良いだけの話。元来、ラウンズとは生身で最も強い12人の事だ。
　　　　　　よし、全員これからCの世界周りを100周走るぞ」
モニカ「ええ〜！？いきなり過ぎます！オーボーです、オーボー！」
ビスマルク「黙れ黙れィ。これくらい私が現役の頃は準備体操にもならんわ。
　　　　　　どうやら今まで私はお前らに甘すぎたようだな。これからは少々ビシバシいくぞ」
ドロテア・ルキアーノ・モニカ「ブーブー！！」
ビスマルク「ええぃ、ぶーたれても駄目だ、さっさと行くぞ！」


バトレー「…と言う訳で今全員走りに行ってます。夕食までには帰ると思いますが」
V.V.「…………（お父さんみたい、ビスマルク）」

リーライナ「ただいまー、とは言いつつも誰からも返事はないのが独り身の辛いところね。
でもいいもんねー、私には苦楽を共にする緑茶という強い味方がいるんだから。
さーてと、今日はどの茶葉で……あれ？ない…あれ？あれ？あれ！？どこ！？
……なに、この手紙」

『貴方の緑茶はすべていただいた。返してほしくば学園地区に来い。
私は逃げも隠れもしない。早くしないと緑茶プールで泳いじゃうぞ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ悪夢ロロ』」
リーライナ「いやあああああああああああああああぁ！！！！！！」

Ｃ子「なんかいま、すごい雄叫びが聞こえなかった？」
Ｄ美「そういえば…」
ＱＬ「おい！君たちマリーカを見なかったか！？」

Ｃ子「さぁ…しばらく前に分かれたっきりですけど。
どうしたんです？なんだか顔色がすぐれないようですけど」
ＱＬ「実は…マリーカを誘拐したという脅迫状が……」

ギネヴィア「お兄様！お兄様！？お兄様ぁぁぁぁ！！！」
朝比奈「どうかしました？」
カリーヌ「お兄様が行方不明で変な脅迫状が届いたのよ！」
卜部「ｂｙ悪夢ロロ…って今ニュースで話題の？」

グラタン「「「「父上−！！！ユーフェミア様ぁぁぁ！！」」」」

リーライナ「緑茶あああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」

シャーリー「大変よー悪夢ロロが人質を着々と増やしてるってー！！」
V.V.「みんなぁ！悪夢ロロの横暴を赦しちゃだめだよ！
一刻も早く人質を救出しよう！！」

バトレー「ああ…すっかり大騒ぎに……」

マリアンヌ「人質は学園地区の倉庫とかに閉じ込めといたから、
これで、全部悪夢ロロのせいにすれば丸く収まるわね」
シャルル「我が妻、我が兄ながらなんと恐ろしきことか…」

ルルーシュ「なんか騒がしいな、なにが起こってるんだマオ？」
マオ「うん、なんか憎悪と策略の思考が入り乱れてるよ・・・
　　　とてもじゃないけど落ち着かないね・・・
　　　君は行かないほうがいいと思う」
ルルーシュ「そうか、お前のギアスも大変だな・・・ところでカレーうどん作ったんだが食べるか？」

>>530
外見的にも（ナナリーへの好感度除いた）性格的にも自分同士の対決になりかねないもんなｗ
ルルーシュと悪夢ロロ

ルルーシュ「美味しいか？」
マオ「うどんというのは美味しいな」
ルルーシュ「俺の手打ちだからだ」
マオ「どこで覚えたんだよ」
ルルーシュ「ピザ作るときに ついでにだ」
マオ「C.C.にか」
ルルーシュ「......」

食べ始めて少しすると空腹だったクロヴィスがやってきた
クロヴィス「ルルーシュ 僕にも作ってよ」

つか、悪夢ロロはルルーシュが行ったら止まるだろ。

ウーたん「……はっ、ここはどこ？」
ユフィ「お兄様、大丈夫ですか？」
ウーたん「ユーフェミア？あれ、ダールトン将軍に、マリーカ君まで、
一体どうしたの？」
マリーカ「はぁ…私たちも気が付いたらここに…どうやら学園地区の中らしいんですが」
ダールトン「我々は何者かに連れて来られてようです」
ウーたん「えっ、そうなの？」
ユフィ「えぇ。とりあえず全員目を覚ましたことですし、少し探索してみましょうか」
マリーカ「夜の学園ってなんか不気味ですよね…」

なんかここ、すっかりリレー形式になってしまったな
できればオチまで書いてほしいんだが

>>534続き
ウーたん「なんかいい匂いがするね…あっちの方が明るいから、行ってみよう」
ユフィ「あら？二人ともお食事中？」

ロロ「ユフィさん。あれ？みなさんもお揃いでどうしたんですか？」
ローマイヤ「あ…ダールトン将軍」
ダールトン「アリシア殿、ここにおられたのですか。
子どもたちが心配していますよ」

ローマイヤ「申し訳ありません。気が付いたらここに連れて来られて…、
でももう心配はいりません。この通りロロさんは元に戻ってますから」
マリーカ「ロロくんは悪夢化してたんじゃ…」
ローマイヤ「それが運よく私が作ったリゾットにリセットダケが入っていて、
この通り元のロロさんに…全く人騒がせな…」
ロロ「すいません…自分でも何が何だか」

ユフィ「まぁ元に戻ってよかったわ。早くみんなのところに戻りましょう」
ローマイヤ「何だか外が騒がしいので裏口からこっそり出ようと思うのですが」
ウーたん「あぁ、それがいいね。誰にも気づかれないようにこっそり戻ろう」
マリーカ「お兄ちゃん…心配してるかな」

(学園の外)
V.V.「よーし、みんな！正々堂々正面突破で行くよ！学園内に突入だ！」

ユフィ「ただいまー」
ロロ「帰ったよ兄さん！あぁもうすごく久しぶりに！」
ルルーシュ「おかえり。みんなどこに行ってたんだい？」
マリーカ「さぁ。いつのまにか変なことになってて」
ルルーシュ「そうか…しばらく新メニュー開発で籠っていたからニュースとか見ていないんだ。いかんな。数日テレビを見ないだけで世間の流れから取り残されてしまう」
ユフィ「嫌だ、ルルーシュ。お年寄りじゃあるまいし」

ウーたん「ふふっ…ところでお腹すいたよ。何か食べたいな。
ところで、他の皆はどうしたの？」
ルルーシュ「さぁ……まぁ、腹がすけば帰ってくるでしょう」

マオ「祭りの終わりって、意外に地味であっけないもんなんだよね」

>>537
ほのぼの和んだw

>>535
まあ、リレー続けるんならちゃんと話を最後までやりきって欲しいってのはあるな。
かき回すだけかき回して投げっぱなしは止めて欲しい。

クロヴィス「最近のＣの世界のイメージを絵にしてみたよ」
つ絵
ルルーシュ「……最近姿を見ないと思っていたらなにやってるんですか」
ロロ「それ、マリアンヌ様には見せないほうがいいですよ」
ユフィ「おっかない……いえ、勇ましいマリアンヌ様ですね」
ＶＶ「もっとおどろおどろしく書いても良かったんじゃない？　えいっ」
クロヴィス「な!?」
つ落書きされた絵
マリアンヌ「ルルーシュ〜なにして…………あらあらクロヴィス、なにかしらこれ」
クロヴィス「ち、違うんですマリアンヌ様、これは私ではなくＶＶが……
　　　　　　……あ、あれ？いない！？　ルルーシュたちも!?　み、見捨てられた!?」
マリアンヌ「あなたの私のイメージがよぉくわかったわ。体にも教え込んであげるわね？」
クロヴィス「！！！！！！！！」

ルル他「兄上……合掌……」

>>539
V.V.「あぶなかった・・・マリアンヌは後一週間で四十路になるからイライラしているようだね」

祝っても祝わなくても阿鼻叫喚な騒動が起きそうな日だなw

ローマイヤ「ＶＶ様」
ＶＶ「なぁに？何か怖い顔して。ローマイヤもいい歳なんだから、そんな顔してたらシワになっちゃうよ」
ローマイヤ「ＶＶ様がグラタンナイツを胃の腑におさめたという噂を耳にしたのですが……」ｼﾞｬｷﾝ
ＶＶ「ロ、ローマイヤ？何？その大きなハサミは」
ローマイヤ「童話では狼の腹に飲み込まれたものを助け出すのにはハサミを用いるのが様式美かと存じます」ｼﾞｬｷｼﾞｬｷ
ＶＶ「あー？そうだっけ？ハサミだったかな？は、はははは……」
ローマイヤ「私、性悪な狼の腹を捌いてしまおうかと思っているですが、
　　　　　　狼はまた嘘つきでもあります」ｼﾞｬｷﾝｼﾞｬｷﾝ
ＶＶ「そ、そうだよね。狼は嘘つきだよね。赤頭巾でも七匹の仔山羊でも嘘をついてたよね」
ローマイヤ「悪戯好きの狼は不死とはいえ、痛みは感じるそうですね？
　　　　　　嘘で痛い思いをさせるのは可哀想だと私は思うのですが、ＶＶ様はどう思われますか？」ｷﾗﾘｰﾝ
ＶＶ「冷凍グラタンをしまうのは冷凍庫に決まってるじゃないか！こないだも四個ほどしまったばかりさ！」
ローマイヤ「左様でございますか。グラタンが冷凍庫で凍りついているようなら、狼さんも……。
　　　　　　いえ、狼さんならお腹に石を詰めて井戸に落とす方がよいでしょうか？」ｼﾞｬｷﾝ



ＶＶ「……ふ。ローマイヤ、また腕を上げたね。さすがはマリアンヌの妹分だよ」
シャルル「兄さんは、また嘘をついた……」

つーかグラタンほんとどこいったんだよｗ
さすがのＶＶ様もカニバリズムじゃねーだろｗ

なんかシャーリーが行方不明だな
スレの最初からいた子なのにｗｗｗ

まだキノコと格闘してるかと

ただ一人住人の最近の騒ぎを陰からこっそり撮影し続けるディートハルト。

ダールトン「V.V.様。息子たちはどこに…」
V.V.「え？なにか言った？僕、ちょっと用事があるから…」
ダールトン「一体何が…」

ユフィ「シャーリー、一体どこに行ったのかしら。
ここって時々神隠しが起こるのよね…」
マリアンヌ「さぁ？騒ぎの前後にちょっと見かけたくらいかしら。
まぁ樹海に迷い込んだわけでもなし、そのうち戻ってくるでしょう」

>>547
駄目だこいつら・・・早くなんとかしないと・・・(AA略

>>546

下半身がシャルルロケットになって
「カオスだ！カオスだ！」と飛び回るケツアゴが見えた

>>549
Ｃの世界には名物がたくさんあるな…ｗ

V.V.「あれ？ディート、そんなところでなにしてるの？」
ディートハルト「いえ…新しい番組のネタを」

V.V.「へぇ、誰に断りもなく？ギャラはどうなるのかなぁ？
撮影期間長いの？プロデューサーの僕に一言ぐらいあってもいいよねぇ。
Ｃの世界の中ではルルーシュに次いで新参だったよねぇ？。
最近見なかったけど、景気いいの？
……ちょっと、体育館の裏で話つけようか」

　　　　　　　　　　／ 　 　 ミ＼　l|　/　／　　＼
　　　　　　　　 ／　 ｒ≦三≧ｘ ヽ| ／⌒ヽ　　　 ヽ
　　　 　 　 　 ' 　 /　＞一ー--ヽ厶ﾍ　　 ﾄ　　　　}
　　　　　 　 { 　 /イ　　 　 　 　 　 　 |　　j｜　 ／
　　　　　　　 ＼ { {　　　　 　 　 　 　 |　 / ﾉ　,ｲ
　　　　　　　　|∧ヽ ー＝==ミﾒ､　 ｊ ｲ∠={　弋|
　　　　　　　　| ノ ﾉ 弋Itｯ≧｀ヾ　f´くｰ､++ヽ 　〉
　　　　　 　 ／ / | 　 ￣ ´　　　　| 　 } |- ´ﾉ .ｲ
　　 　 　 　 {　 { 人　　　　　　　　|　ノノ　ーｲ }〉
　　　　　　　`ー勺ｌヽ　　 　 　 　 {　　　　　/| /
　　　 ＿　 　 |ーﾍ|　}　　　　 ,,.＿_,、 　 　 l l人
　 ／ ,ｨ　|　 丿 }　}ｌ　　　‐'´　---- ｀ヽ　　 ｊ　 ヽ 　 ｢｀ヽ
　{_／｜ |／　ノ　ﾉ|ヽ､　　　　 /＾､　　　　 ｲ|ｌ ＼＼┤｢`l
　 |　　|　| ／　／/| 　 ＼＿_ノ　　＼__／　| い、ヽ }|｜ |
　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　　　　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　　　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　　　　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
　　　＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　　　　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
　　　＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　　　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　　　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
　　　＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
　　　￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
　　　＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

モニカ「……あの、なんだかすごく気になるんだけど」
ルキアーノ「しっ！声を上げるな。……下手に刺激するんじゃない」
ドロテア「何にツッコめばいいのか分からない…」

ＶＶ「ねえ、シャルル」
シャルル「何ですかな、兄さん」
ＶＶ「君が変なことを言うから、誤解されちゃったみたいだよ？
　　　僕、ちゃんと正直にグラタンの在処を教えたのに、ダールトンはまだ僕を疑っているみたいだ。
　　　まだ、グラタン達はダールトンのところへ戻ってないのかな？ローマイヤはどうしたんだろう？」
シャルル「グラタンを解凍中なのかもしれませんねぇ……」
ＶＶ「体を暖めるには暖かいものを食べるのが一番だよね。グラタン達だけ狡いな……。
　　　僕にはお裾分けしてもらう権利、あるよね。なんてったってここの管理人だもの」
シャルル「兄さん…。兄さんは意外に食い意地がはってますねぇ…」

>>554
ローマイヤさん とうとうグラタンの命の恩人にwww
冷凍された後のあったか料理は効くだろうな・・・てか ヴィたんはなんでグラタンを冷凍したの？

>>555
もちろん非常食として

ローマイヤさんの小宇宙でグラタン達を蘇生し、その光景を見たダールトンがあらぬ誤解を…
ですね、わかります。

と言うかシャルル、お前の１の部下が何やらおかしな道に行ってるぞww

>>555
ローマイヤが冷凍庫からグラタンを救うのは二回目だよ
ハロウィン前にも冷凍庫に閉じ込められていたグラタンを、ＣＣと二人で発見している

デヴィット「俺、ちょっと旅に出る…」
バート「あぁ、付き合うぜ…」
アルフレッド「そうだな…」
ユフィ「あら？どうかしたの？何か嫌なことでもあったなら話して？」
デヴィット「ユーフェミア様…」
ユフィ「伯父様に何かされたの？それともローマイヤ？」

アルフレッド「いえ……それはいつものことなので、
ただ冷凍されていた間、少し頭を冷やして考えていたのですが…」
バート「実は…」
ユフィ「なぁに？」
エドガー「俺たち、いまだテンプレで個別紹介されてないんです……」
ユフィ「………」

グラタン「「「「はぁ……」」」」
ユフィ「………お、落ち込まないで！えーと！金髪の貴方はクラウディオだったかしら？」
アルフレッド「アルフレッドです…」

ﾕﾌｨ「そうですわ！皆さんまとめてグラタンナイツを名乗ってるからですわ きっと
個別にキャラを立てたら如何でしょう？」
ｸﾞﾗﾀﾝ「「「「どうやって？」」」」
ﾕﾌｨ「海老ｸﾞﾗﾀﾝとかﾏｶﾛﾆｸﾞﾗﾀﾝとか・・・」
ｸﾞﾗﾀﾝ「「「「・・・」」」」

ＶＶ「でもまだいい方だと思うよ。もし残りひとりが来てたら
　　　『グラタン』っていう個性もなくしてたんだからさ」

>>561
グラタン「「「「確かに…」」」」
マリアンヌ「そこで納得しちゃっていいの？」
ユフィ「何だかお腹がすいてきたわね…」
デヴィット「では何かお持ちします。あちらでお待ちください…」

V.V.「でも……そういえば、デヴィットって作画的には優遇されてたよね」
グラン「「「！？」」」
注)アルフレッド・G・ダールトン
　　　　バート・L・ダールトン
　クラウディオ・S・ダールトン
　　デヴィット・T・ダールトン
　　　エドガー・N・ダールトン
V.V.「ほら本編で最初にダールトンを父親って言ったのも彼だよ。
最初の方で活躍の場もあったし」
マリアンヌ「ルルーシュのギアスでロロ籠絡に手を貸した例のアレね」
アルフレッド「そのとき、俺は紅蓮弐式に…」
バート「G-1ベースに…」
V.V.「最後のシーンも割とカッコ良く描かれてたし」
エドガー「一緒に死んだのに…」

デヴィット「どうしたんだ？みんな…」

>>562
新語グランにふいたｗ
頑張れグラン（＋タ）ナイツ！

初めて来たんだが面白いなここ
テンプレのスザクの項目に笑ってしまったｗ

マオのキャラ説明の所の神殺しの刃を気軽に振り回す危険人物てなに？
そんな武器使ってたっけか

C.C.に使おうとしたチェーンソー。

V.V.「放送中はかなりカオスでいまやったら怒られるようなネタも盛りだくさんだったよ。
ナナリーがフレイヤで消滅したって思われてた時はナナリーも来てたし」

マリアンヌ「今となってはもうカオスな思い出ね…。
テンプレもしばらく前から固定されてるけど、放送中は結構変わってたのよ」

カリーヌ「私…この世界に来てから、別に大したこともしてないのに、
テンプレにはあまり良く描かれてないのよね…誰か私の紹介文、書き変えて…」
グラン「「「我らもぜひ個別紹介を！！」」」

デヴィット「あ、声をそろえ損ねた…」

ＶＶ「マリアンヌは？」
シャルル「おなかいっぱいになって眠っております」
ルルーシュ「よし、条件はクリア。話を聞かれるわけにはいかないからな…」
クロヴィス「マリアンヌ様四十歳の誕生日まであと数日……」
ビスマルク「やはりお祝いすべきだと思うが」
ユフィ「ろうそく四十本を避けて、年齢に触れなければ大丈夫なんじゃないかしら」
ＶＶ「祝っても祝わなくても僕らが振り回されるのは目に見えてるよね」

C.C.「……ん。どうしたルルーシュ。
何故他の奴らも私を凝視する。私が何かするとでも？
わっちがなにかするとでも言いたいのかや？」

ｼｬｰﾘｰ「どうかなロロ！ルルのお誕生日前にマリアンヌさんのお誕生日ケーキを作ってみたんだけど…。
　　　ちょっとろうそく立てすぎちゃったかな」
ﾛﾛ「なんかすごいことになってるよ！40本ってレベルじゃないよこれ！
　　間違いなく怒られるよシャーリーさん！！」

ぶっちゃけロウソクの問題じゃなく食べた人に身の危険が迫るケーキ…

シャーリーってさ
細かいことが苦手で、作中で料理しているときに頭から
白いものｗかぶったから＝料理下手になってるみたいなんだけど
裁縫は割と得意でうまいらしいんだよな…

料理から手を引いてもらって、さんざんやぶれてそうな
グラタンの服や、新作欲しがるマリアンヌのために裁縫担当してくれないかなｗ
テーラー・フェネットとかで

>>572
学園祭で着た水着カフェのような衣装ができるんですね

>>572
え？マジで？それってどこ情報？
てっきり裁縫系もダメだと思いこんでたよ
そういうネタ考えてたけど、投下する前でよかったw

作中でマフラー編んだって科白はあるな＞シャーリー

イラドラでカレンのドレス作ってたね

谷口監督のインタであったが、マリアンヌってKMF操縦はそれほど上手くなかったらしい。
ルルーシュと同じくらいとか。
あくまでその動く時の速さと考えの閃きとで「閃光」の名をもらい、ビスマルクの一歩上を行ってたみたいだ。

まあ考えてみればまだ肉弾戦が主流の時代で死んで、後にKMFが進歩したんだから当然と言えば当然だが。

>>577
そういう話じゃないだろ
おまえの言うとおり当時は身体能力や実務でだけラウンズが選ばれたんであって
KMF操縦技術で選ばれたわけではない、ってだけの話だ
ぶっちゃければマリアンヌの身体能力に追いつけるだけのKMFがなかったって話で
そういうすさまじい人間の能力をKMFでも遺憾なく発揮させようという
コンセプトで作り続けてたのがロイドのランスロット

>>578
いや、だから、マリアンヌは白兵戦だと凄まじく強いが、KMF操縦の点においては
少なくともビスマルクよりは下だよな、と言いたいんだ。
良くこのスレで「ガニメデ無双」みたいに書かれてたからちょっと違和感あったんで

下とも言えないで未知数だろって事だろ
実戦経験なんて重視される話じゃないし

マリアンヌ無双ww面白いので好きだけど

ここって ネタスレだし公式設定重視しなくても 良いんじゃないかな

V.V.「いやそれがさぁ…みんなお忘れかと思うんだけど、
アーニャに乗り移ってた時に新型KMFの操縦技術に関しても結構学んでたみたいで、
ネタ的には結構ありなんだよ」
シャルル「まぁともあれ、あやつは怒らせないようにしたほうが良いでしょう」
マリアンヌ「ん……誰か私の悪口言った？」
V.V.「シャルル、逃げちゃだめだ」

朝比奈「それにしてもさあ」
テン「あん？」
朝比奈「ビスマルクさんは凄いよねェ」
テン「………どうした急に？」
朝比奈「ほらさ、KMFならシンクー、白兵戦ならスザク級を軽くあしらえるし」
テン「……まあな」
朝比奈「戦術・戦略指揮にも優れてる。そんな完璧超人なのに性格もマリアンヌ様みたいじゃなくて、立派だし」
テン「……おうよ」
朝比奈「そして主君への絶対の忠誠心。軍人としても人格的にも忠臣としても、凄いなあと思って」
テン「……フフン。まぁ、この私が唯一認めたお人だからな」
朝比奈「 か ま せ だったけどね」
テン「………今なんつった？」
朝比奈「……事実を口にしただけだよ？」
二人「…………」


バトレー「大変です！現在ビスマルク卿を除いたラウンズ全員と四分の三聖剣が交戦を！」
ルルーシュ「ええぃまたか！？ルキアーノと朝比奈は仲がいいのでは無かったのか！」
V.V.「……二人とも普段は仲いいんだけどねぇ……」

リアルな話
三聖剣じゃラウンズに勝てないだろな
グラタンとイイ勝負だろ、あいつら

>>583
喧嘩するほど…で処理するには規模がでかいなw

リーライナ「急に冷えてきたわね…濃いめの緑茶で体を温めましょう」
マリーカ「でも緑茶って利尿作用があるから夜は控えた方がいいですよ」

リーライナ「ほっといて……私はたとえ寝不足になっても緑茶は飲むんだから……。
それが緑茶レクイエム、私と緑茶、二人で決めた約束よ」
マリーカ「それって最後はどちらかがどちらかに殺されるってことでは……」

シャーリー「私もルルレクイエムを誓っておいた方がいいのかしら…、
スザクくんに負けるって何か女として許せない気がするの…」
ユフィ「やめた方が…」
ロロ「シャーリーさん？兄さんは誰のものですって？
ちょっと体育館の裏まで来てくれませんか？」
シャーリー「望むところよ！」
ユフィ「あぁ、もう…ラウンズと四分の三聖剣が交戦し始めたせいで
変なムードが生まれてる気がするわ……」

V.V.「大丈夫。将棋とかオセロで勝負するように言ってあるから。
今日は寒いもんね」

ルルーシュ「寒いときこそカレーうどんだ」
マオ「向こうでナイトメア同士が戦ってるんだけど・・」
ルルーシュ「醤油とメイプルシロップとバリキュリエパイスーを置いとけば
半分は戦いやめるよ、気にするな」
マオ「シャーリーとロロが体育館裏で決闘するみたいだけど・・・」
ルルーシュ「あの二人の決闘はマフラー早編みとか可愛いやつだからだいじょぶだ」
マオ「なんかルルーシュ、クールになったね」
ルルーシュ「この世界で突っ込み役は損をすると知ったのさ・・・それだけだ・・・」
マオ「悟りってやつだね・・・」

ロロ「はあっ、はあっ…！なんという事だ！僕は、彼女を甘く見ていた…！
　　　でも僕は負けられない！」
シャーリー「ううっ！もう、限界…。ロロって本当にすごいんだ。
　　　　　　顔も可愛いし、頭だっていい。欠点なんてないんだわ。
　　　　　　でも！でも、私だってルルを思う気持ちは負けないんだから」
二人「うおおおおおおおおおおおっ！！！」

マオ「ねえ、ルルーシュ。あの校舎裏からへんな長いマフラーみたいな物体がにょろにょろとあたりを埋め尽くしてるけど」
ルルーシュ「見えないなにも見えない俺には見えない何も見えない…」
ユフィ「あら、ルルーシュ？顔面蒼白よ？大丈夫？」

それもうマフラーじゃないw
のちのちルルに渡すんだろうか

朝比奈とテンさんシリーズっていつも同じ職人なんだろうか
だいすきだｗ

ﾛﾛ「はいっ兄さん！対決で編んだ僕の兄さんへの気持ちだよ！」
ｼｬｰﾘｰ「はいルル！対決で編んだ私のルルへの気持ち！」
ﾙﾙｰｼｭ「ふごもごもごごご（ありがとう二人とも）」

ﾕﾌｨ「ルルーシュがマフラーを巻かれて、ミイラ男のようになってるわ」
ﾏｵ「悟っても巻き込まれるんだねぇ」

VV「みんな、ちょっといっぷくしないかい？僕、紅茶を入れたんだけど」
ルルーシュ「ほほう。たまには殊勝な事をするんですね、叔父上？」
VV「マフラーミイラは黙ってて」
ユフィ「うれしいです！皆さん、お茶にしませんか？」
CC「仕方ない、付き合ってやろう」
シャーリー「CCさん、はい。ピザ、一切れですけど。フルーツピザありますよ」
CC「…お前が作ったのか？」
シャーリー「え？違いますよ？」
ロロ「ほ…。と、とにかくいただきましょう！ね、ね！」
一同「いただきま〜す！」

シャーリー「なんか。どろっとしてるね…甘くておいしいけど」
ユフィ「そうですわね、これはロシアンティーですかしら、叔父様」
VV「ううん、ふつうのストレートだけどなあ。…あ」
ルルーシュ「どうした？」

VV「これ、前作った「名前に〜たんとつけて言いたくなっちゃうぞ☆」薬だ」
CC「な、なんだとお！以前教団を恐怖に陥れた、あの！？」
VV「まあいいや。」

ルルーシュ「な…！ブ、VVたん！どうしてくれるんだ！これではまともな会話がもうできないじゃないかぁ！」
マオ「CCたんの驚いた顔もすてきだよおお〜！」
シャーリー「マオたん、CCたんって言ってるわ。ユフィたん、私なんか怖い」
ユフィ「シャーリーたん、大丈夫よ！ルルーシュたんとロロたんがなんとかしてくれるわ」
シャルル「VVにいたんんん〜マリアンヌたんしりませんかあああ」

>>592
｢たん｣付けツボったｗ

>>592
たん付けかわいすぎｗ
V.V.伯父様はいろんな薬を発明してそうだな

>>592
シャルルはいつの間に薬を飲んでいたんだｗｗｗ

>>591
ちょうど寒くなった日でよかったなw
ミイラよりも樽状になっとる

>>592
〜たんに「☆」も付けると破壊力増しそう

桐原翁「VVたん☆先日の将棋の決着を・・・あ？」

ビスマルク「早くも11月もあとわずか。年末にかけて物騒な話もチラホラ聞きますな」
ルルーシュ「確かに。戸締りや訪問者チェックも厳重にせねばな」
朝比奈「世知辛いＣの世の中だね」

『シャルル〜兄さんだよ〜　おまえの兄さんだよ〜　今帰ったよー　開けとくれー』

シャルル「兄さんだ。早く開けねば」
ルルーシュ「待て待て、貴様は今の会話を聞いていたのか！？本当にＶ.Ｖ.なのか確認するのが先だろうが」
シャルル「ぬうぅぅ…あれは正しく兄さんの声に相違ないぞぉ」
ルルーシュ「Ｖ.Ｖ.の声マネをしたマリーカだったらどうするつもりだ」
朝比奈「それの一体どこに問題があるんだよ」
シャルル「釈然としないものがあるがよかろうぅ…
　　　　　　あー、本当かー本当に本当の兄さんかー、本当の兄さんならこれができるハズです。

　　　　　　マ　リ　ー　ア　ン　ト　ワ　ネ　ッ　ト　の　も　の　ま　ね　ー　」

『パンがないのなら餅を食べればいいじゃない』

シャルル「ぶるあぁぁぁぁー　超ゴーマーンんんんん　やっぱり兄さんだァァァーッ」
Ｖ.Ｖ.「はっはっはっはー」
ルルーシュ「ふっ　やはりＶ.Ｖ.だったか、他愛無い。フハハハハハハハッ！」

ビスマルク「黄色い救急車は、何番に電話すれば来てくれるのだろう…」
朝比奈「もう手遅れだからって、受け入れ拒否されるのが落ちさ。諦めなよ」

さっきテレビで醤油スイーツが流行ってるとか言ってたから、
朝比奈歓喜ｗ良かったね朝比奈。
とか一番に思った。もう駄目かもしれん。


いつの間にか朝比奈スレどころか、藤堂＋四聖剣スレや騎士団スレまで落ちちゃってたのでここに。駄レスごめん。

朝比奈「醤油スイーツが現世で流行ってるらしいんだけど」
ルルーシュ「何故俺に言う？」
朝比奈「ＣＣに取り寄せてもらうとピザ代がかかるし。君なら作れるかと思って」
ルルーシュ「悪いが俺はいま、こんがらがってしまったマフラーをほどく作業で手一杯なんだ。
　　　　　　このままでは風呂に入れない……！」
朝比奈「……なんかごめん」
ルルーシュ「いや……いい」

Ｖ.Ｖ.おいたん笑ったw

こんなにカオスな世界になっているのにディートハルトは全然でないなww

なにをいうキューエルも影の薄さでは負けんぞ

>>600
みんなのカオスっぷりを影から撮影してるんだよ

>>601
ＱＬ「……ｴｸﾞｴｸﾞ」
ﾏﾘｰｶ「泣かないで、キューエル！大丈夫だよ！キューエルは一期で退場したけど、
　　　二期でも私が名前呼んだし！わかる人はわかってくれてるよ！」
ＶＶ「そういえば、こないだネットでＱＬをヴァルキリエ隊の隊員と勘違いしている人を見かけたよ」
ｳﾞｧﾙｷﾘｴC子「えーーーっ！？」
ｳﾞｧﾙｷﾘｴD美「いくら私達が名無しとはいえ、それはあり得ない……」
ﾏﾘｰｶ「わ、私のせい！？」

>>602
年末に向けて特番を作っているんですね
わかります

>>604

　V.V「マリアンヌー！ルルーシュがマリアンヌのこと年増だって〜！！」
　V.V「ということはマリアンヌの年齢は６０歳って計算になるのか、完全におばあさんだね」
　V.V.「マリアンヌは自称30歳って言っているけど、死亡時30歳で死んだのが8年前
　　　　更にR2までに1年経っているから・・・今39歳だね。もうすぐ40歳の大台か、
　　　　そろそろ更年期障害も出てくるだろうし、あまり怒らせないほうがいいかな」
　V.V.「満漢全席・・・40歳になろうというのに無茶をするね・・・メタボまっしぐらだよ？」
　V.V.「ﾒﾀﾎﾞ確定wwwwwwｻﾞﾏｱww」
　V.V.「あぶなかった・・・マリアンヌは後一週間で四十路になるからイライラしているようだね」

V.V.「なんだい、これは？」
ディート「私にもしものことがあったとき、Ｃの世界中に公開されるようにセットしてある映像です。
　　　　　>>539もたった今追加しました。
　　　　　さて、プロデゥーサー、年末特番の制作費の話でもしましょうか？」
V.V.「ディートハルト…この呪われた報道屋め！！」

V.V.「あのさルルーシュ」
ルル「何だ？」
V.V.「君の姉上のコーネリアや部下のジェレミアって、よく『惰弱』って言葉を使ってたよね？」
ルル「ん？……ああ、言われてみればそうだな」
V.V.「あの二人が一緒に使ってたって事は、昔マリアンヌが『惰弱』って言葉をよく使ってたからだと思わない？」
ルル「母さんが？」
V.V.「そう、例えば」

イメージ
マリアンヌ『惰弱なビスマルク。ただ逃げるだけでは狩りにならないでしょうに』
マリアンヌ『ビスマルクとか言ったわね。この私を脆弱にして惰弱と侮ったわね』
ネリ＆ジェレ『マリアンヌ様カッコイい……』ﾎﾟ〜

ルル「……有り得るな」
V.V.「でしょう？」
ビスマルク「………あの、なんで相手のイメージが全部私なんですか？」

>>605
そういえばマリアンヌ様最後の30台の夜だな。

>>592
シャルル「おぉ、！モニカたんよぉぉぉ、よくきたなぁぁぁ！」
モニカ「緊急の呼び出しとはなんでしょうか！？（今モニカたんっていったぁぁぁ！
　　　　やばい、あのお顔でたん付けで呼ばれると予想以上に萌える！！！）
シャルル「いやぁぁ、兄さんの薬でぇぇぇ、我が言葉に変な単語がつくようになってのうぅぅぅ・・・
　　　　　　これを飲んだ他の皆はもう治っているが、なぜ我だけなおらんのだぁぁ・・・
　　　　　　そこでお主には、この症状がどうやって治るか調べてほしいのだぁぁぁぁ！
　　　　　ビスマルクには恥ずかしくて頼めないし、他のラウンズは知っての通りなのだぁぁ・・・
　　　　　こんな事頼めるのはモニカたんしかおらん」
モニカ「その期待！必ずやお応えしてみせます！（やばいって！モニカたんとか言わないで！
　　　　ただでさえお父様って呼びたいのを我慢してるのに、そんな顔で頼まれたら
　　　　我慢できなくなるじゃない！でもここは我慢よ、がまん、がまｎ・・）」
シャルル「おぉぉぉやってくれるかぁぁぁモニカたんよぉぉぉぉ！！」
モニカ「お任せください！お父たん！！！！」
シャルル「・・・・・」
モニカ「あ・・・・」

>>608
兄たん、ビスマルクたんになってないし、放っておいても暫くすれば治るんじゃないかと…
変な方向に進化しても面白いけどｗ

マリアンヌ「ろうそくが、一本、二本、三本、四本（中略）四十本……
　　　　　　二十三本も多いぃぃぃぃうふふふふふふふ」

〜イラドラ鑑賞会〜

ＶＶ「ルルーシュってば、“はいてない”のかな、これ。それとも凄く小さｒｙ」
シャーリー「ルルが…ルルがはいてな…ぶほぉっ」
ユフィ「きゃー！シャーリーが鼻血で死にそうに…！」
ロロ「兄さんがはいてない、はいてないは兄さん…」

シャーリー「私ね、怖い都市伝説を聞いたことがあるの」
モニカ「都市伝説ねぇ」
ユフィ「何の話？」
シャーリー「マオさん(仮名)がちょっとお茶目ではっちゃけた悪戯をしたら
　　　　　　　保護者のＣ.Ｃ.さん(仮名)に怒られちゃって、ショックで気を失ったの」
モニカ「ほうほう、それで？」
シャーリー「それでね、マオさん(仮名)が目を覚まして顔を洗おうと洗面台に向かうと
　　　　　　　鏡に大きく口紅で書かれていたの。『　Ｃ　の　世　界　に　よ　う　こ　そ　！　』って！」
ユフィ「うわあぁ〜」
モニカ「おっかない話ねぇ…」

マオ(仮名)「あの時はホントにビビッたよ。あと少しでお漏らしするところだった」
ＱＬ(本名)「あれはやり過ぎだったと、今は反省している」

都市伝説では、歩行者専用道路標識の絵の手をつないだ大人と子供は誘拐犯と犠牲者だと
まことしやかに語られているが、本当はシャルルとＶ.Ｖ.たんがモデルである。

>>613
俺はウーたんと天子たんがモデルだと聞いたが＞歩行者専用道路標識

>>612
本名ふいた

ベッドの下にテディ・ベアを抱きしめるシャルルが！

>>616
それはそれで怖いなw
モニカ的にはどうなんだろう

シャーリー「ネットのウワサによると、クロヴィスランドの下には巨大地下室があり、
　　　　　　　そこには会員制の秘密美術館があるらしいの」
ドロテア「秘密美術館？」
シャーリー「殿下が生前密かに製作した危ない水着や、モデルに黙って製作した裸婦画とかがあるんだって」
モニカ「ネットの噂話なんて当てにならないわよ」
シャーリー「まあ、そうだよね」

クロヴィス「なぜ特秘事項がネットに公然と漏れておるのだ！お、おまえかッ　おまえがバラしたのか！？」
バトレー「ちっ　違います、私ではございません！ダールトン将軍がご存知なのでは！？」
ダールトン「え、な、なぜ私に振るのだ！？姫様の手前、死んでも口を割れるはずがない！」
ビスマルク「左様！ダールトン将軍は裏美術館から水着を持ち出してコーネリア殿下に蒸着させただけです。
　　　　　　　そして私は無断でマリアンヌ様の絵を無期限で借りただけで、秘密は漏らしておりませぬ」
朝比奈「遠く日本まで来て何がしたかったんだよおまえらは」

>>605
＞プロデゥーサー
じわじわくるw

マリアンヌ「ルルーシュゥ！イラドラ見たわよぉぅ！」
ルルーシュ「！」
マリアンヌ「素敵なかっこうしてたじゃなぁい。誕生日プレゼントに
　　　　　　あの格好でベリーダンスしてもらっちゃおうかなぁー♪」
ルルーシュ「なっ！」
ＣＣ「ほう。それはいい。あの時は披露せずじまいだったが、ダンスは一通り踊れるのだろう？見せてみろ」
ルルーシュ「お前っ！他人事だと思って！！」
マリアンヌ「そうよ、ＣＣ！他人事みたいに言って！当然、貴女も披露するのよ！
　　　　　　私が決めたんだから絶対よ！」
ＣＣ「……なっ！」

ロロ「人を呪わば穴二つってヤツですね」
ＶＶ「だね。こっちにとばっちりが来なきゃ好きにしてくれればいいよ」

マリアンヌ「三女役は誰がいいかしら？実の妹のユフィ？弟のロロ？
　　　　　　それともギアス繋がりってことでＶＶでもいいかしら？」

ロロ「！！」
ＶＶ「！？」

マリアンヌ「…あら、シャルルにV.V.にビスマルク……三人しかいないじゃない。私の誕生日なのに、ヒドいわ」
シャルル「マリアンヌよ、拗ねるでない。ルルーシュ達にはぁ、席を外してもらったのだ」
ビスマルク「左様なのです。我らだけで、マリアンヌ様をお祝いしたく」
マリアンヌ「あら、そうだったの。………結局、私達は間違ってたのかしらね……」
V.V.「…解らないさ、マリアンヌ。何が正しいのか、何が偽りなのかなんて」
シャルル「左様、考えるだけ無ゥ駄。しかぁし今日この時、お前を祝いたいと言う気持ちに偽りなどは決して無い」
ビスマルク「それだけで祝ってはいけませんかな？マリアンヌ様」
マリアンヌ「………三人とも、ありがとう……」
V.V.「…じゃあみんな、グラスを持って」
シャルル「ではぁ……ゴホン。今日この日、マリアンヌが生まれし日を祝して…
全員「乾杯！」

V.V.「ルルーシュ、マリアンヌの誕生日祝ってあげないの？」

ルルーシュ「いや、一応ケーキも作ってその箱の中に入れているんだが年も年だし、そっとした方がいいかと」

V.V.「マリアンヌが自分の誕生日祝ってくれないって悲しそうにしてたよ？」

ルルーシュ「そうだな・・・息子の俺が祝ってあげないでどうするんだ。」

V.V.「じゃあ、まずは正装に着替えてきなよ」

ルルーシュ「正装といっても皇帝服ぐらいしかないが・・・まあいいか」

そして・・・

ルルーシュ「母上、遅くなりましたが誕生日おめでとう」

マリアンヌ「ルルーシュ・・・ありがとう、嬉しいわ。この箱は・・・ケーキね？」

ルルーシュ・マリアンヌ「こ・・・これは！！」

箱をあけるとケーキには40本の蝋燭と大きく「40歳おめでとう」と書かれたプレートが載っていた。

ルルーシュ「ばかな・・・こんなのを載せた憶えは・・・そうか着替えている間にV.V.に・・・」

マリアンヌ「私は・・・世界を壊し・・・世界を創る・・・」

ルルーシュ「ちょ・・・それ俺のセリフ」

年増リアンヌ様

カオス「計画通り・・・・予算獲得用のネタがまた１つ・・・・ｶｵｽﾀﾞｶｵｽﾀﾞｶｵｽﾀﾞ」

ルルーシュ「みんな逃げろ！母上に変なスイッチが入った！！」

ユフィ「落ち着いて、マリアンヌ様…！」
クロヴィス「そ、そうですよ。女性に年齢は関係ありません！」
カリーヌ「いやぁ！無表情でこっちに近づいてくる！お兄様助けてぇ！」
ウーたん「マ、マリアンヌさま……プレゼントのお花です。
マリアンヌさまのお歳の数だけ色とりどりのー」
V.V.「それは禁句だよ」
ギネヴィア「お兄様！地下シェルターに避難を！！！急いでぇ！」
シャルル「ぶらぁぁぁ。用事を思い出した…」

桐原「わかっていたが・・・こんな展開になったか・・・」
朝比奈「駐車場にあるＮＭＦ全部隠せー！！！！」
テンさん「一台でもマリアンヌ様にとられたらヤバイぞー！！」

マリアンヌ「こんな事もあろうかと地下にランスロット・アルビオンと紅蓮・聖天八極式を隠してたのよ。
　　　　　　　今日は返り血が目立たない紅蓮にしようかしら。とりあえず、私より若い子は・・うふふふふ」

>>628
緊急特番『17歳教は世界を救う！』

ﾄﾞﾛﾃｱ「世の女性はすべからく17歳である！」
井上「入信資格があるのは女性のみ！ドモホﾉﾚソリソクﾉﾚが気になりだした貴女！
　　　貴女が入信資格保有者です！」
ﾄﾞﾛﾃｱ「入信すれば時空を越えて17歳となる」
井上「17歳の最年少ゲストだけど芸歴20年とか、33歳時が中高生のころ見ていた番組に出演していたという
　　　摩訶不思議な現象がまかり通るようになるのよ！」
ﾄﾞﾛﾃｱ＆井上「この機会に是非！マリアンヌ様もご入信を！！」

マリアンヌ「１７歳！　１７歳！　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ」

ルルーシュ「た、助かった……」
ＶＶ「まさか１７才教に救われる日がくるなんて……」

ルルーシュ「（しかし、そうなると俺が18歳だから母上の方が年下ということになるな。全く、いい年をして・・・）」

マオ「・・・ってルルーシュが言っていたよ。」

>>631
ﾄﾞﾛﾃｱ「まったく問題ない！」
井上「何故ならばそれがぁ」
ﾄﾞﾛﾃｱ＆井上「17歳教です！」

となると来年からは、永遠にマリアンヌ様の蝋燭は１７本に固定…。

V.V「ふうっ……一時をどうなるかと思ったね。
あぁ、でもそういえば。マリアンヌって、ギアスで若い子に乗り移れるんだよね」

>>634
それって死ぬときにしか発動しないんだと思ってた
自由意思で乗り移りまくれるならアーニャから移動してたと思う
ＣＣとは別の意味で不死なのかもしれないけど不老ではないし、
使用条件が厳しくて、使い勝手悪いギアスだなあとｗ

VV「そうだねー。でもマリアーニャだなんて反則だよ。
すっかり騙された！ルールを無視した人はルル−シュみたいになっちゃうんだからね！」
CC「騙し打ちで殺したお前が言うな」

ローマイヤ「そこのあなた。眼鏡っ子になりませんか？」
朝比奈「いまならルルーシュがＳＥ３でつけてたのと同じ眼鏡がなんとイチキュッパで！」
シャーリー「ルルと…おそろい…！？」
朝比奈「さっきロロが買っていったよ。このまま彼に負けていいの？」
シャーリー「買います！」

朝比奈「これで眼鏡人口がまたひとり増えたね」
ローマイヤ「しかしこれでは恒久的な普及には至らないかと。そもそもルルーシュ様を餌に売りつけられるのはあのお二人だけですし…」
朝比奈「今後どうやって売るかだよね…はあ…」
ローマイヤ「課題は山積みですね…」

ＶＶ「あんな地道にやって普及なんて無理だろ…」

朝比奈「君のとこのリーライナちゃんってさあ」
テン「あん？」
朝比奈「何であんなに緑茶が好きなの？」
テン「…一応言っとくけどな、あいつだってずっと緑茶だけ飲んでるってわけじゃないぞ」
朝比奈「そうなの？」
テン「おうよ。そりゃあ、あいつの好物は緑茶だが、時にはオレンジジュースや牛乳を飲んだりもしてるさ」
朝比奈「へぇ〜、なんか想像つかないなぁ。緑茶以外興味ねーぜってイメージがあるよ」
テン「……一応あいつだって、年頃の女性並に化粧やお洒落はするし、流行も追う。
……ただまぁ、あいつは敢えて周りに緑茶大好き！ってイメージを持たせてんのさ」
朝比奈「え、何で？」
テン「言うまでもなく、個性のためだよ。ここは影が薄けりゃQLみたいになっちまうからな
　　　また見てギアスにあった緑茶って個性を最大限に生かしてるって事さ」
朝比奈「……あんま、聞いちゃいけない事だったかな？」
テン「……まあ、本人には言わんでくれや」

＞影が薄けりゃ
なんてことを

age

V.V「ところでルルーシュの誕生日っていつだっけ？」

来月１２月５日ですね。V.V.さま。
あと２０日遅ければイエス・キリストと同じだったんですね・・・
いや別に復活しろとかそういう事じゃありませよ？

>>642
イエスの誕生日は不明だそうだよ

>>642
V.V「そっか、ありがとう。
っていうかもう１１月終わりそうだよ。どうやって祝おうかな。
ドッキリ系がいいかな…いやいやいっそＴＶでリアルタイム中継とか、
他のところでも色々催しがありそうだから……。ふむ。
後でみんなにアンケートでも配ってリサーチしてみるか」

マリアンヌ「あら、違うわよ。あの子の誕生日は十二月十二日よ」
ロロ「マ、マリアンヌ様！？」
ユフィ「ふざけていらっしゃいますの？」
シャーリー「冗談でも、お母さんが誕生日間違えるなんて酷いよ！」
マリアンヌ「あら、私がふざけてるわけじゃないわ。ナナリーがそう言うのよ」
シャーリー「嘘ぉっ！ナナちゃんが？」
ユフィ「そんな……。ナナリーがそんな事を言うなんで信じられません」
マリアンヌ「嘘じゃないわよ。ほら、これを見て」
ユフィ「あら、これは最初にでたDSのゲームですね」
ロロ「僕は出てないヤツですね」
マリアンヌ「日付設定をいじって十二月十二日に合わせてロードすると……」
シャーリー「……これって、所謂バグ？」
ユフィ「そのようですね。キャラクターデータの方はちゃんと十二月五日になっていますし……」
マリアンヌ「でも、あの子はナナリーがいうなら誕生日くらい変えるわよ？」
ロロ「………………」
ユフィ「……変えるかしら？」
シャーリー「変えるかも……」
マリアンヌ「でしょ？」
ロロ（ヌァヌァリィィィィィッ！！！）

ＣＣ「面倒だから、五日から十二日まで一週間かけて祝ったらどうだ？もちろん、ピザは日替わりだぞ？
　　　言うまでもないが、朝・昼・晩・夜食はちゃんと別々のメニューにするんだぞ」

>>
V.V

>> 646
V.V「こほん。失礼。えーっと、ところで誰がパーティの料理作るの？」

シャーリーさんが作ると劇物注意ですし他の方も色々と危険ですし。
やはりルルーシュのルルーシュによるＣ.Ｃ.の為の食事会になるんでしょうね。

>>648
ＣＣ「お前が作れ」



ＣＣ「……冗談はさておき、ローマイヤや井上、永田夫人が作ればいいだろう？
　　　なんなら卜部にも手伝わせればいい。あいつの煮物は絶品だぞ？」
ローマイヤ「……ピザと煮物ですか？凄い取り合わせですね」
井上「い、嫌よっ！あんな細かいレシピ、二度と見たくない！」
永田嫁「私は年末に向けて、陶芸の方が忙しいので……。
　　　　グラタンナイツの方々にお手伝いしてもらえばいいんじゃないでしょうか？」

>>650
メインディッシュ担当がグラタンか

リーライナ「ルルーシュ殿下のバースデープレゼントかぁ」
マリーカ「みんなのお母さんである殿下にはやっぱりこれがいいんじゃないですか？」

つ　肩たたき券

リーライナ「それよ！　マリーカ、貴方天才だわ！！」
マリーカ「えへへ」

マリーカかわいすぎる

ぱぱん「ぶるうらあああああああ！わしの出番、で、あるぅ」
モニカ「ぱｐ・・・皇帝陛下料理なんてできるんですか？」
ぱぱん「わしの腕ぅを、あ、甘くみてはぁいかんんん」
マリアンヌ「私が生きてる頃は毎日作ってたものね」
叔父貴「ようするに尻にしかれてたんだよね」

リーライナ「という訳で一番！リーライナ、殿下の肩を揉みまーす」
ルルーシュ「まて、誕生日プレゼントじゃないのか？
　　　　　　　　そもそも肩たたき券というのは貰った側が好きなときに依頼できるのであって
　　　　　　　　あげた側が強制的に肩たたきをすることでは……」
リーライナ「茶葉揉みで鍛えたこの握力！！」

モミモミモミ

ポヨポヨポヨ

ルルーシュ「ほわっ！？」
リーライナ「どうですか！殿下！！」

モミモミモミ

ポヨポヨポヨ

ルルーシュ（いかん、リーライナの豊満な胸が背中に……
　　　　　　　　し、しかしそれを言えば俺はどうなる！？
　　　　　　　　リーライナの善意を無駄にするだけではなく、
　　　　　　　　自分から注意したのに何故かセクハラ扱いされるに決まっている！！
　　　　　　　　臣下を大事にしない王は存在してはならない！　威厳を失った王は惨めだ！
　　　　　　　　ならばここでの一手は一つ！耐えるしかない…ッ）

モミモミモミ

ポヨポヨポヨ

リーライナ「これはですね、血行がよくなるツボでなんですよ」

ギュッギュッ

ボインボイン

ルルーシュ「ほわぁっ！？」
リーライナ「で、殿下ーーー！！？」
マリーカ「ルルーシュ殿下が鼻血出して倒れたーー」
リーライナ「ま、まさか茶葉で磨いたこの指圧がここまで効果を発揮するなんて……ッ！！」
マリーカ「さすが先輩ッ！！」


ＣＣ「これだから童貞ぼうやは……」

ビスマルク「ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースデートゥーユー」

朝比奈「……ビスマルクさんのあれ、ジノの写真とケーキ用意して何やってるの？」
テン「あん？……あぁ、あれか。ほら、現世じゃジノの奴が今日誕生日だろ？」
朝比奈「……まさか、そのために？」
テン「おう。自分らが現世に行って祝う事は出来ないから、せめてこの世界から祝うって」
朝比奈「……もしかして、生前は君ら毎年？」
テン「ああ。ヴァルトシュタイン卿がああして祝ってくれたよ。俺やドロテアには酒をおごってくれたり
　　　アーニャやモニカには不器用ながらの手作りお菓子を渡したりとかな」
朝比奈「……良い人なんだね、ビスマルクさんて」

ビスマルク「ハッピバースデーディア、ヴァインベルグー、ハッピバースデートゥーユー」

ﾙﾙｰｼｭ｢我が名はｼｽｺﾝ!この世界にｼｽｺﾝの素晴らしさを伝えにきた｣
ﾛﾛ｢兄さん何してるの?｣
ﾙﾙｰｼｭ｢私はお前の兄さんではない 只のｼｽｺﾝだ!｣
ﾛﾛ｢!!｣

ﾛﾛ｢わかったよ兄さん ううん､お兄さま今日から僕は･･･わたくしはお兄さまの妹になります｣

ﾏﾘｱﾝﾇ｢と言うわけ訳で私のところに来たのね｣
ﾛﾛ｢はい!どうか僕を･･･じゃなくてわたくしを女にして下さい!｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢そう言われてもねぇ･･･｣

>>656
なんだその萌えるビスマルク
モニタたん、パパはこっちじゃ駄目かい・・・

V.V「ルルーシュったらシスプリ茸食べちゃってまぁ…」
バトレー「まさか以前のキノコの残りがあるとは…至急焼却処分にいたします」

ＱＬ「我が名はシスコン！！シスコンによるシスコンの為のシスコン普及を執り行う！！
いうなればシスコン純血派だ！！！」
マリーカ「いやぁ！お兄ちゃん帰ってきてぇ！！」
ルキアーノ「……身内が当たると悲惨だな」

ナオト「俺の名前はシスコン！シスコンの騎士団の旗揚げだ〜！」
永田「しっかりしろ〜ナオト〜!!」
仙波「紅月殿！ご乱心〜！」
ディートハルト「カオスのシスコンだ！」
朝比奈「…藤堂さん、もうこの世界嫌だ、俺ら現世さ戻るだ〜♪」

>>659
V.V.「しかたないから、「名前に〜たんってつけたくなっちゃうぞ☆」薬でも
　　　飲ませるかい？もしかしたらシスプリ茸の毒が薄れるかも」
バトレー「ま、まさに毒をもって毒を制す…!」

「お茶たん！お茶たん！お茶たん！おちゃあああああたんんんん！！！！」

V.V.「あ、また誰か勝手に飲んだ」

オデュッセウス「ふっ。ギネヴィアよ」
ギネヴィア「お、お兄様？」
オデュッセウス「私はシスコンだ」
ギネヴィア「！！！」
オデュッセウス「私の野望の為に力を貸してくれるね？」
ギネヴィア「ま、まぁどうしましょう…」
カリーヌ「……うわぁ」

V.V「どうも妹がいる人に効果が出やすいようだね。
それから、個人差もある。この実験のデータはしっかり取っておかないと」

ユフィ「あら素晴らしいではありませんか」
V.V「ユフィ？」
ユフィ「ユーフェミア・リ・ブリタニアの名において命じさせていただきます！
全人類はシスコンになってください！」
バトレー「これは……感染が拡大している！？」
マリアンヌ「あらあら」
V.V「早くワクチンを作らないとね」

>>601>>638
QL「私の影か……中の人つながりのルキアーノ殿と朝比奈は友情関係だしな……
　　私の中の人つながりでは南とクラウディオのどちらも生存だし……。
　　生前の付き合いのヴィレッタとオレンジも現世だ……。
　　ク、ヴィレッタかオレンジの一人でも良いから来ていてくれたら旧純血派コンビとしてできたのに…。
　　私の個性と言えばマリーカの兄と言うくらいなだけだ」


QL「と言うわけで私をナイトオブラウンズに入れてくれませんか？」
ビスマルク「い、いや急に言われてもな……。中の人つながりでグラストンナイツでは駄目なのか？」
QL「グラタンに聞いてみたら『我らただでさえ四人で一人前の出番なのに、あなたが入ったら
　　出番が半分になってしまいそうで嫌です。声もあの野郎の声なので不快です』と断られまして…」
ビスマルク「……（……容赦ないな、グラストンナイツ……しかしこれで無下に断ってしまったら
　　　　　　流石にキューエル卿が可哀想だ……）……あ〜、何か自分の長所はあるかな？
　　　　　　戦術指揮が上手いとか、突破力があるとか、剣技が卓越してるとか、何でも良いぞ。
　　　　　　それによっては陛下に推薦できるかもしれん」
QL「自分の長所ですか……そうですね、四人がかりならばあのオレンジをリンチできます」
ビスマルク「…………」

ビスマルク「とりあえず、マリーカとの接点を最大限に生かしてみるといい。
ルルーシュさまを見ろ。史上最強最弱のシスコン魔王として歴史に名を残している」
ＱＬ「なるほど…ではとりあえずルルーシュさまの真似でもしてみます」

この世界での一番の良心ってビスマルクに見えて来る……

ﾏﾘｱﾝﾇ｢っでみんなに集まってもらったんだけど｣
ﾙﾙｰｼｭ｢･･･｣
ｼｬｰﾘｰ｢･･･｣
ﾛﾛ｢･･･｣
ｼｬﾙﾙ｢･･･｣
ﾙﾙｰｼｭ｢ところでお母さま｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢どうしたのﾙﾙｰｼｭ?｣
ﾙﾙｰｼｭ｢一体これは何の集まりなのですか?｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢ｼｽｺﾝ撲滅会よ｣
ｼｬﾙﾙ除く他三名｢ｼｽｺﾝ撲滅会?｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢そうよ､そして私がその会長よ!｣

ﾙﾙｰｼｭ｢ちょっと待ってください!何故そのような会を?｣
ﾛﾛ｢だから兄さんが>>657みたいなことを言うから･･･っというか兄さん元に戻ったんだね?｣
ﾙﾙｰｼｭ｢元に戻るも何も俺には覚えがないんだが･･･｣
ﾛﾛ｢でもあれは兄さんだったよ｣
ｼｬｰﾘｰ｢細かいことはﾙﾙが元に戻ったんだしいいじゃない!ところでﾙﾙ?｣
ﾙﾙｰｼｭ｢なんだいｼｬｰﾘｰ?｣

ｼｬｰﾘｰ｢私かﾅﾅちゃんどっちが好き?｣
ﾙﾙｰｼｭ｢そんなのﾅﾅﾘｰに決まっているじゃないか!｣
ﾛﾛ｢じゃあ僕かﾅﾅﾘｰは?｣
ﾙﾙｰｼｭ｢ﾅﾅﾘｰ｣
ｼｬﾙﾙ｢じゃあﾜｼか･･･｣
ﾙﾙｰｼｭ｢ﾅﾅﾘｰ｣

ｼｬｰﾘｰ&ﾛﾛ｢ﾏﾘｱﾝﾇ様･･･いえ会長｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢どうしたの?｣
ｼｬｰﾘｰ&ﾛﾛ｢ｼｽｺﾝを撲滅しましょう!｣

V.V.「まぁ自慢じゃないけど、僕には義理の妹が１０８人ばかりいるけどね」
バトレー「シスプリも真っ青ですな……」

ビスマルク『ドロテア、誕生日おめでとう。ところで、何歳になったかな？』
ドロテア『ありがとうございます、ヴァルトシュタイン卿。17歳になりました』
ビスマルク『ハハハ、相変わらずだな、ドロテアよ。まあ良い、今日はお前が以前飲みたいと言っていた
　　　　　　酒を持って来たぞ。ほら、確かこの銘柄でよかったな？』
ドロテア『本当ですか！？……ウワァ、このお酒飲みたかったんです！本当に良いんですか？』
ビスマルク『勿論だ。……ん？しかしドロテアよ、お前は確か17歳だったな』
ドロテア『！！？』
ビスマルク『それでは飲酒はいかんな。仕方ない、これは私が一人で飲むか』
ドロテア『そ、そんな殺生な、ヴァルトシュタイン卿！』
ビスマルク『…ハハハ、冗談だ。では、乾杯といくか』

ドロテア「なんて事も以前あったなぁ……」

>>671
V.V.「何十回目?」

　　　　　　　　 　 　 ／..::::::::::::::::::::::::::::::::...ヽ
　　　 　 　 　 　 　 ／..::.＿＿＿＿＿＿::::::::::..＼
　　 　 　 　 　 　 /..::::／ ＿＿＿＿＿＿ ヽ::::::::..ヽ
　　　　　　　　　/.::ｉ:://-=＝ﾆ彳卜ﾆ＝=ヽヽ:::::::i:::ﾊ
　 　 　 　 　 　 '.::::ｌ//　 　 　 〈∨/　　 　 ヽヽ:::::l::::::l
　　　　　　　　 l::::://　＿, -‐彳′≧＝=‐-〉 ヽ::l::::::l
　　　　　 　 　 ｌ:::/∧′_, ＝ 、ヽ　 _,彳＝、ﾊ　〉l::::::l　　　ざーんねんでした！
　　 　 　 　 　 l::/∧ 〉 《 弋ﾘ ｀ ,i　　_弋ﾘ　》│　l::::::l　　あなた騙されちゃったの！
　　　　　　　　j//| |〈 　　￣´　〈|　　　￣　　∧　l::::::ﾄ.
　　　　　　　　�W｣ ｣ ヽ　　　　　 '丶　　　　 // V.|::::::!:'、
　　　　　　 　 ｌ::|::|　ヽ　、　　ー──イ '　 //　/.:|::::::':::i
　　　 　 　 　 l:::|::|　　＼＼　　＼__／　 ／/　/.::::l:::::::::::l
　　　　　　　 /.::ｌ::|　　　　｀ト､ 　 −　／ｨ´　　|::::/.:::::::::::l
　　　　　 　 /.::::ｌ::l　　　 　 |　 ＼__／ ´│　　 l::/.::::::::::::::l
　　　 　 　 /.::::::l::ｌ　　 　 ／　　 　 　 　 ヽ　　 ﾚ.:::::::::::::::::l
　　　　 　 /.::::::::l l　　 ／￣ 　 　 　 ＿,　ヘ､　l ;::::::::::::::::::l
　　 　 　 /.::::::::::�W￣　　 　 　 　 　 　 　 ＿＞| i::::::::::::::::::l
　　　 　 j::::::::::::::l l　　　　　　‐- ＜ ＿／ 　 　 | |::::::::::::::::::l
　　　 　 l::::::::::::::l│　　　　　　　　　　　　　　　│|::::::::::::::::::l
　　　　 １:::::::::::::l│　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | |:::::::::::::::::::l
　　　　 /.:::::::::::::ｌ |＼　　　　　　　　　　　　　　　| |::::::::::::::::::::l
　　 　 /.:::::::::::::::l l 　 ＼　　　　　　　　　　　　／| |:::::::::::::::::::::l

>>672
ﾄﾞﾛﾃｱ「60年近く七歳児をやっているＶＶ様の足下にも及びません」

>>669
ビスマルク「兄弟愛・姉妹愛か、微笑ましいな……。思えば私は身内など……いかんいかん
　　　　　　私にあるのはシャルル陛下への忠義のみ。かつてそう決めたはずだ」
ルキアーノ「…………」

ルキアーノ「……てな事をヴァルトシュタイン卿が言ってたんだよ」
ドロテア「……やはり、少し寂しいのだろうか……」
モニカ「……私に良い考えがあります」

ビスマルク「さて、今日も鍛錬を……む？こっちに来るあれは……ルキアーノ達か？あいつらも鍛錬かな？」
モニカ「ビスマルクお兄様〜♪」
ドロテア「お、お兄ちゃ〜ん///」
ルキアーノ「兄貴ぃ〜！」

卜部「顔を青ざめて気絶したビスマルク殿が病院に運ばれたそうな」
朝比奈「何か悪いものでも食べたのかね？」
仙波「こわやこわや」

ＶＶ「局地的兄弟ブーム……イイ……」

小説でマリーカとリーライナが脱出したっぽいこと書いてあったってさ。
ＱＬの寂しさ最高潮じゃね？

ＱＬ「……嘘だっつ！！」

>>677
マリーカとリーライナの扱いどうするよ？（ただ小説版≒本編という扱いだが）
一時期の皇族3人組と同じようなもんにするか？

そういや悪夢ロロも今月号で死んでしまったけど、悪夢では
「死んだ人間の魂はエデンバイタルに還る」とか言ってたが、これが悪夢に於けるCの世界なんだろうか？

アニメ本編では間違いなく爆死描写だし
小説は無視の方向でいいんじゃね？

なんかの本の死亡者一覧ではどうだったんだろ

V.V.「ここまで来て返すのもちょっとね……」

コンティニューの死者リストに載ってたよ＞ヴァルキリエ隊
あと、コンプリートでは瞬殺ってなってた

アレックス将軍「やはり時代は兄弟愛か・・。よし、同じ空気者同士だ、貴公には
我輩の弟になってもらおうか!!」
吉田「丁重にお断りします。」

>>682
マリーカ「瞬殺って…」
リーライナ「もう緑茶でも飲まなきゃやってらんねえだわよヽ(;｀д´)ノ」
マリーカ「先輩、ヤケ緑茶で酔わないでください…」
Ｃ子「よく考えたらグラタンなんて私たちよりよっぽど扱いいいわよね」
Ｄ美「ヒック……緑茶が全然足りませ〜ん。おかわり追加でよろぴく」

V.V.「お客さん。もうその位にしてきなよ。ここは緑茶バーじゃなくて、
暖房の効いてない台所だし…あぁ寒い。寒さをしのぐには緑茶を飲むしかないね」

>>684
寒さと緑茶のダブルパンチで、トイレが近くなりそうだから、程々がよろしいかと……

V.V.「まあまあ。顔見せがあったがだけ良いじゃない。これで顔見せが無かったら
　　　『ヴァルキリエ隊？マオの存在理由を知らねーよーにそんな部隊知らねー』
　　　って扱いだったかもよ？」

>>686
リーライナ「わ、私たちはぁ、ここにいる！！！っここに、いるのよっつ！！！」
マリーカ「先輩、もういいですから。もういいんですっ。
もうこれ以上は……ううっ」
Ｃ子「うあああああああああああ！！！！」
Ｄ美「緑茶よ！！緑茶を持ってきてマスター！！！ギアスユーぁー！！」

V.V.「やだなぁ、僕はマスターじゃないし、ギアスユーザーでもなくって…」
リーライナ「つべこべ言わずに緑茶を出してよぉ！緑茶ぁぁ！！」
V.V.「く、苦しい…あの、皆さん落ち着いて……」

ウーたん「今日もいつも通り、にぎやかでいいねえ」
カリーヌ「にぎやかってよりやかましいレベル…」

>687
アレックス将軍「なーに、気にすることはないぞ君達。我輩に比べてみれば
君達は輝いて見えるからな・・・。親父、ガンモ!!!!」
吉田「将軍こそまさに>686レベルだからな…。ﾃﾞﾓﾅｾﾞｺｺﾃﾞｵﾃﾞﾝ・・」

リーライナ「……お腹すいた。お茶菓子もなくなったし、
おでんでも食べに行こうか……」
マリーカ「そうですね…」
V.V.「だね。話題を変えよう。確か聞いた話によれば、
おでんの具って地域によっては変わったものも入れるらしいね。
そういえば、おでんの味付けはカンサイ風とカントウ風どっちがおいしいの？」

そのおでんを作っているのは現世にいるブリタニア代表（元住民）ですか？

>>690
卜部「常識的に考えて、名古屋風味噌おでん一択だろう」
井上「いや、それはさすがに一般的じゃないと思うわ……」

ヴァルキリエ隊について思うに、
上司のように露骨な死亡描写も無いしもっと悲惨な表現でもピンピンしてる人もいるからなぁ。
瞬殺もあっという間に機体だけが破壊されましたとも取れるし
ただ死んでも生きてても早々に退場した点では変わらないから今のままでも良しと思う。

でも、もし生きていたら、彼女達が今頃どういう生活しているかは気にはなるが…

公式死亡者リストに入っとるっつーの

V.V.「まぁまぁ。そういえば、ジェレミアとか２度くらい生不明になってるけど、
誰も死んでるとは思わなかったんだよね。第一期はＣの世界スレがなかったけど、
ジェレミアは２回くらいここに来て、そしてまた現世に戻っていく姿があったかもしれないんだね」

マリアンヌ「妄想になるけど、例えば『オレンジじゃないんです…』と、
『おはようございました』なジェレミアが見れたかもしれないのね。
そのときにいなかったのが惜しまれるわぁ……」

>>694
公式ってどこに？
HP見ても載ってないんだが。

>>696
コンティニューの死者リストのことだろ

それで公式になるなら小説の方も公式になるんじゃないの？

>>695
情念制御出来ないジェレミアがマリアンヌに会ったらどうなるか分かったもんじゃないｗ

>>698
小説は好き勝手やってくださいと言われて好きな（没まで含めて）設定を取り出したもの
コンティニューはスタッフ作成なんだとしたら、まあ一応公式
ただこのスレでやってるように雑誌編集者が勝手にやってたなら小説と同じ部類

小説だとヴァルキリエ隊の連中は脱出したらしいね

おまいら、少し前の流れくらい読もうぜ…

空気を読まずにSE6ジャケつながりで投下。

ユフィ「ルルーシュ、これ似合うかしら」
ルルーシュ「ユフィ、どうしたんだそのメイド服」
ユフィ「うふふ、シャーリーに作ってもらったの。エプロン初めてだからどきどきしちゃう！」
シャーリー「ふっふーん。お裁縫はルルに負けないんだから！」
ルルーシュ「シャーリーまでメイド服か。ふたりともよく似合ってるよ」
ロロ「兄さんが喜んでくれると思って、僕も着てみたよ」
ルルーシュ「ほわぁ！？なんて格好だロロ！」

VV「前は嫌がってたのにねぇ」
朝比奈「人って変わるよねー」

ルル「ルル（略）が命じる！全力で俺の為にA賞を当てて来い！」
V.V.「僕C賞が欲しいな。C.C.頑張ってきてね」
シャリ「

ルル「ルル（略）が命じる！全力で俺の為にA賞を当てて来い！」
V.V.「僕C賞が欲しいな。C.C.頑張ってきてね」
シャリ「B賞欲しいです！」
ロロ「僕はD賞の兄さんとの2ショットが･･･」
マオ「A賞は僕のものだ、ルルーシュは自重しろよ！！」

マリアンヌ「あらあら、何の騒ぎかしら？」
シャルル「いぃちばんくじプレェミアァァム！！」
ビスマルク「･･･の現世への買出し希望の方々のようですな」

QL「叩き割り用にマグカップか…ストレス解消にちょうどいいな」
マリーカ「お兄ちゃん、こう言っちゃ何だけど純血派トップの人どちらかこっちに来れればよかったのにね」
リーライナ「ジェレミア卿はC.C.さんを目標に改造されたみたいだけど、無理かしらね」
マリーカ「駄目かなあ…」

QL「これだけいれば一人くらいは現世に行けるだろう、全力でD賞オレンジセットを当てて来い！」
純血派の皆さん「オール・ハイル・オレンジィィ！！」

Ｃの世界入口付近にはとある看板が立っていた
「死人が現世のものに手出しちゃいけません。私が決めたんだから決定よ（笑）」

るる「ははうえええええええええええええ」

珍しくマリアンヌの方が絶対的に正しいなｗ

V.V.「そうだルルーシュ！いつかみたいに集合無意識に呼びかけるんだ！」
ルルーシュ「それはちょっと…ほら、最近肩こりがひどくて……」
バトレー「一体何の関係が……」

リーライナ「この間はフライングだったから……明日また肩たたきしてあげよっかな♪」

シャーリー「明日はルルのハートに狙い撃つわよ！(バンッ！)」

ロロ「！？兄さんの写真のちょうど心臓の部分がハート型に破れてる！？
シャーリーさんはただ指で銃を撃つ真似をしただけなのに！」

シャーリー「愛の力よ。この間どこかの通りすがりの人と話してたら盛り上がっちゃって」
ロロ「何をわけのわからないことを……。
でも！兄さんを狙い撃つのはこの僕です！こんな写真！(ビリビリッ)」

シャーリー「あなたには負けないわ！！
明日は勝負ケーキでルルを喜ばせてあげるんだから！」
ロロ「なんですって！
シャーリーさんに兄さんは絶対渡しませんからね！」


ルルーシュ「さっきから寒気が…胸のあたりも心なしか痛むし」
V.V.「気になるなら病院にでも行ってみれば？井上さんがバイトしてるらしいよ」

明日はルルーシュの誕生日って事で投下
ぐずぐずしていたら直前のレスとネタ噛み合わなくなってしまった……

ｼｬｰﾘｰ「よかったー！上手くできたみたい！」
ﾛﾛ「やりましたね！シャーリーさん！」
ﾕﾌｨ「後は飾付けですね」
ﾛﾛ「生クリームと苺ですね」
ﾕﾌｨ「苺もルルーシュの好きなものの一つですから、外せませんよね」
ｼｬｰﾘｰ「ありがとう！二人とも！！」

VV「何かと思ったら、ルルーシュの誕生日ケーキ？ふうん、無事できたんだ」
ﾛｰﾏｲﾔ「誕生日プリンです」
VV「は？」
ﾛｰﾏｲﾔ「ルルーシュ様はカスタードプディングがお好きということなので、プリンに変更しました。
　　　 焼きプリンなら基本は卵とミルクと砂糖だけ、分量とオープンの設定さえ間違えなければ大丈夫です。
　　　 型から外すときに崩れ、見た目が悪くなる可能性を考慮し、
　　　 可愛らしいココット型に入れたままお渡しする形にしました。
　　　 これなら多少スが入っても生クリームのデコレーションで誤魔化せて一石二鳥です。
　　　 念のため、然り気無くロロさんとユーフェミア様にフォローもお願いしました」
VV「……何か、そこに至るまでの苦労がしのばれる気がするよ。
　　まあ、いずれにせよ無事完成したみたいでよかったね」

シャーリー「わ、わたしが一番乗り……！」
ロロ「…………そんなにはしゃがなくてもいいんじゃないですか」
ユフィ「すねちゃだめですわロロ。厳正なるくじ引きの結果です」
ロロ「ギアｓ」（ＳＥ風）
クロヴィス「こらこら」
ロロ「……でもっ、でも、二番目はぼくですからね！」
クロヴィス「わかってるからナイフは下ろしてくれ！」
マリアンヌ「あらなんの順番？」
ユフィ「ルルーシュにおめでとうを言う順番です」
マリアンヌ「若くていいわねえ。かわいいことするじゃない」

シャーリー「る、ルルル、ルル！」
ルルーシュ「ん？　どうしたシャーリー」
シャーリー「あの、おたｎ」
シャルル「我が愛息ルルーシュゥよぉ！　誕生日おめでとうぅぅぅぅぅ！！」
シャーリー「…………」

マリアンヌ「あなた、ちょっと顔かしなさい」

>>713
シャｗｗｗルｗｗｗｗルｗｗｗｗｗ

>>712
シャーリーが初めて人が食べられる物を…アリシアさんGJ！！
でも目を離すと何を加えるか…
>>713
パパンてば…ま、とりあえずルルーシュ、誕生日おめ！

A賞ってなんだ？

hNMmCQ1O
はキャラの蔑称使わないほうがいい気がする…

クロヴィス「ルルーシュ、誕生日おめでとう！プレゼントに絵を描いてみたよ」
ルルーシュ「ありがとうございます兄上。……って何故こんなキテレツなポーズの絵なんですか」
クロヴィス「ゼロのときのポーズをルルーシュで描いてみた」
ルルーシュ「違うな、間違っているぞ！ここはもっとこうｒｙ」

ユフィ「どう違うのかしら」
シャーリー「腕の角度かなぁ？」
ロロ「さすが兄さん、ポーズひとつに対するこだわりも世界一だね！」

＞718

ﾜﾛﾀｗｗｗ

ゼロポーズを仮面無しで書かれるとかナチュラルな嫌がらせだｗ

リーライナ「はい、ルルーシュさま。私たちから肩たたき券と緑茶ですｖ
緑茶を無駄にしたら、いてこましますよ？えへっ」
ルルーシュ「あ、ああ……ありがとう(この大量の緑茶をどう消費しろと？
そうか！皆におすそ分けを……)」
マリーカ「あ、この緑茶はルルーシュ様の為に特注で取り寄せたものなので、
ぜひルルーシュ様がお一人で全部お飲みくださいね？」

ルルーシュ「え……あの、半年か一年分はあるんデスガ」

Ｃ子「え？何言ってるんですか。一ヶ月分ですよ」
Ｄ美「もう、ルルーシュさまったら御冗談がうまいですね」
ヴァリュキュリエ隊「「「「うふふふっ(´^ω^｀)」」」」

V.V.「リーライナだけが突出してるから気付かなかったけど、
あの子たちみんなも結構好きだったんだねぇ。ぷはぁ、でも緑茶いいよねぇ」

マリアンヌ「そうねぇ。別に悪気があってやってるんじゃなくて、
そういう習慣が身についてるだけなのよね。きっと……あぁ、緑茶美味しい」

このスレは緑茶に支配されています

>>713
最近はマリアンヌ様が正しい事が多いなｗ
パパン憎めないけど、シャーリーはちょっと可哀想だし、お仕置きされてください
それもまた、夫婦のスキンシップだｗ

>>716
C.C.フィギュア（マント脱着式）

>>717
何のことかとしばし考えて･･･ああこれか。
シャだとシャルルと混同するなぁと思って一文字加えただけで
別に他意は無いよ、ごめんね。

>>723
�d

バレスレでよく見かけたから、そうかと思ったんだ
早とちり、すまん