レイ 「大渋滞って感じね」
ルリ 「連休で遊びに行った人達だと思います」
有希 「遊行先で出発時間を間違えた人々の末路」
ルリ 「有希姉、その言い方は怖いです」
コポコポ コポコポ
ルリ「何ですかレイ姉、化学実験ですか」
レイ「私、錬金術師を目指すことにしたの」
ルリ「テレビを見てすぐ影響されるのはやめて下さいとあれほど」
レイ「とりあえず工房を作るわ。名付けて……」
有希・ルリ「「リリスのアトリエ」」
レイ「ひどい、二人とも……」
ルリ「レイ姉のギャグなんて木久蔵師匠並にわかりやす過ぎです」
レイ「大丈夫、もうすぐ調合材料が届くわ。至高の錬金術を見せてあげる」
ルリ「ま、まさか、賢者の石を……」
シンジ「こんにちはー。綾波、呼んだ?」
レイ「さあ、碇くんと私の遺伝子を調合するの。そして新しい生命を……」
シンジ「あ、綾波ィィィ」
ルリ「またこのパターンですか。とすれば、そろそろ来ますね」
有希「3、2、1」
アスカ「こんちくしょぉぉぉ!」
こうしてまた破壊される三姉妹家
翠星石「(賢者の石…)」
レイ「最初に三人が防御して、Bボタンでキャンセルしてから戦うといいらしいわ」
有希「最後尾は賢者の石を使うといい」
ルリ「じゃあやってみましょう」
すいせいせき が あらわれた !
レイ ぼうぎょ ゆき ぼうぎょ ルリ ぼうぎょ
レイ「……そういえば3人しかいなかったわ」
有希「うかつ」
ルリ「バカばっか」
レイ「あなたもノッてた癖に」
翠星石「って、何で翠星石が魔物役ですか! 納得行かねーですぅ!」
錬金術と聞いて、臓物をブチ撒けようとする隣の次女や蝶々の妖精の格好をしたレイを想像した
>>956 「蝶々の妖精」って字面だけ見ればすごくかわいらしいのにね
保守
>>950 懐かしいな…
それを知ってるなら鏡の中の長女と次女というネタを書いてもいいんだぞ
鏡の中の隣の三女でもいい
間違ってもルリルリを人形扱いするなよ
ゼーレとネルフに消さ(ry
レイ 「鏡に書くけど文字にならないエピローグ」
有希 「古い」
ルリ 「古いですね」
……鏡の中のアクトレス?
レイ 「ルリ、一緒にお風呂入りましょう」
有希 「ルリは私と一緒に入浴する」
ルリ 「一人で入ります」
レイ 「ルリ」
ルリ 「はい」
レイ 「何故貴女はそんなに可愛いの?」
ルリ 「言ってる意味がよく解らないんですけど」
レイ 「やっぱり少女だから?」
有希 「少女と言う特権を使用し、加護欲を掻き立てるのがルリのやり方」
ルリ 「……あまり変な事ばかり言うと夕飯抜きにしますよ?」
有希 「ごめんなさい」
レイ 「食事を盾にするなんて卑怯だわ」
レイ「ご加護があったのが辻」
有希「辻斬りされたのが加護」
ルリ「懐かしいネタで遊ばないでください」
レイ 「……」
ルリ 「良かったですね有希姉、銀〇四年目突入だそうですよ」
有希 「本物が二人居た。ボケない子安を含めると三人」
ルリ 「まあ、ネタにされるくらい衝撃的な最終回だったってことですね」
レイ 「……何であのネタで私のポジションを担当するキャラが居ないの?」
ルリ 「突っ込むところはそこですか」
目覚めの保守
花よりルリ
姉二人にとっては花見よりルリと遊んだ方が楽しいという意味
しかし、
ルリより団子
最近は赤い人だけでなく破に登場する新キャラが気になっている長女
そんな長女をなんとも表現しづらい目で見つめる妹二人
長女「こうなったら数で勝負よ」
⌒ _,厶 、> '⌒ミ シ′ ヽニ{ {f5ミV'9)}j| {、 } 、ヽ v辷^'ーケ> '´ ̄`く{ry'!从八ヘ´__`う'ル公"。 ⊥」y/イ } k_彡〃
/ 、 `Y ⌒`{ , { { ヽ ト、 } ヽト 。' 久! !jィ兮ヘ兮、 }リゝニィ/ 〃! Z/  ̄`ヽ. イl从ムr'´ `ヽ゚レv仏ノ'´ ̄`ヾ'。y
{ i、ヽ ヽ,j」{ { ヽiー。1{ い」\jtテ 〉ハ ,ンニ=く`ー-!ル-‐…ー<` {ィ{,ムヘ },_} } / i { ヽ 〈 ヽ 〃//ノ 丿, 廴.ネ{从{ j }-‐
ヘ N忝ミソ入〉.ゝ '^´ヽ、弋′'_ 彳' y' / ヽ.ヽ/ ⌒ヽ 仆ミ¨^, ^タ〃i,ハ,小 ,ハハ } 《ノ{f扎し!ノ, トヽノ介~_W'リVム-‐
込」_辷_',.ィ/ ヽ `ソーケー'  ̄`丶、、 }1 〃, ヽヽ `Vヽ仏>、_`.ィ勿1ヘ└', ヘぅヽ}ノ/_,.ム┴ '-^Zノ}ノ / ̄ ̄`'く/´, ,
` く j i l i N 、〈 / ` ヽ}v{ { { ト、ヽ v込Nト{ _/ ̄ ̄ ̄`くイ 〉´/ , `ヽレ', / } Vj_j }
ヽ\ヽ{ !{ ト、トハj示.} } ′ //}、 ヽ トミx気、!斗f'チヘノ^ー小ハ 〉 / / `V / ノ ハ { }! !1ノ}ノ{ ハ }∨ {`^V
ヽ、}}> }J , Nxtチ` , ^´从ハ { { lイ 小 仏ィ〉j= クヘ{トミ´ _', スハ,ハ{ {.ィ /} { 、 i !K{ 扞}ノ!厶 i }jハ卞^!/tヨノ ハヘニ´
_ヽハf'ソ从{ トミ≧ 、 /V ヽ ! 托テ jノ,`フハ「 ヽヾト-- イ<ハァ } `Yノ{イニミ,ハ ハ }ハ } } ;ヽ´ 、 └'] 川N、-_,∠ィ1
'^ ,. /ハ! '仏⊥`フニ′  ̄`ヽヽ`ーz rァ ,ルー-、 // _,.ム-┘ー- j>ヘトミ`^ } たヌ jノ ノ,ハハ-{ ・ _,.ノ|イ/リ `^Vー-‐'
`ー- ′ . ‐' `廴_ Vヘア¨ 7′ V / ヽ}vヘ. '、 -‐彡 イ,厶斗`ー 1フノ从廴_ r'´丿 /
/ ヽ、 ー-ミ 〈 V { / / ヽ ヽ- 孑テァ/´ j V" ハー-ト- '/ /
、ヽ / ト`ヽ\トミ、 ト、ヽ} / { .' / i ヽ ⌒ く `¨ `ヽ> ´  ̄ `ー-{/ /
ヽ ヽ{ { / },ゝ、}行1N _,ン ´ ̄ `丶、 } `r'i { { ! } ! } ハ、 ヽ.}  ̄` ヽ / ヽ {
ヽ N ∨Vrjフ 、 ノ}リ ` 'ー-い ! ,ハリ厶 ! ムjヒ」ヽ. ヽヽ i } / / , i Y
-‐v‐-、! ヽミ_=- rァ 〃 、 ニ=‐ 〉 ∨{ /(で入ハノ ^ー'^シヘ ハノ ├'^ヽ. ノ! , イ / /〃 } {
\vヘトミ…‐ 1 { \ヽ、\ヽ`V 八j^ニ=- 丶 ∠ノ^1iぃ ,ハ -‐====‐-、j1〈‐ヨA_j ノ{ ,ハ 、 i |
V// | i 、 { ト、 V,xヘ「 }ハj ;//∧トミ、 ‘ ’ ,.ィ jハノ/〉 ` / ヽ小└'ソハ}/jミ} } } リ
ヽV _j_ i ! N,>、`ヽ}^'´ 〉八|! '////,厶>‐‐ !へ. // `ァ / ヽ , `'^!ムイ {' /
{ } ヽヽ> ´ `ヽ、! kダ 、 イ i从 ハ/// `ヽ/ 丿/ / ヽ 冖 チテ / N`r‐'(
ハ._,ハ,ハ / \ー-z r1 /V 〈/// -、ゝ- -一 {,.イ / / 〃 / } / ト`コ ´/}イ ,ハ j `−-
//////,′ ヽ、 、ヽ≧ー--イ }/,{ ル{ノf},ミ!!1 /, { l ´ V 、
_,斗、,.イ| i \ \ ヽ) ! ハ ヽ 、, , / { ゙ー'ソノ}/},ハ l !i ,′ }
rくヽ |'/| / { ヽ ヽN> 辷_ ヽ {//ハ : { / }ノ ィ!`iト- ^ヽ癶.川 / 厶-{ } ハ
ニ、 |'/| ,' i ハ ト、 ヽ fチ' ト、ト- }!//ヽ ゝ--、人 / Z小/}ヘ `。 -‐ニ´ j/{ィ′ ヽ. _j 〈 _}ゝ-‐
} { ヽ } / ,ゝr=ヽ}V~ ハハ , ‐-一' {>‐ '´ ` 7 ∧/,! /,ハ____彡イ / ハ{ ヽ ! / !´
ハ \'^Vハ /\辷'^ ',ハ厂ヽ\___/ / ´/ ヽ ////{ ヽ 厶イノ `丶. ノゝ' i
'´ ヽ \{ { <. __'シ { ヽ ー-く / ‐- .〈///ハ ! 〈 i { /
有希「こたつは一台しかない。」
ルリ「食事はどうするんです? 森さんにメイドお願いしましょうか? 費用は一切ネルフ持ちで。」
レイ「こういうときどんな(ry」
ルリ「森さんみたいな人を殺せそうな笑顔なんてどうです?」
有希「今のルリの笑顔参照…」
キョン妹と一緒にルリが遊びに行ってしまい、姉達の昼食はカップ麺
こんな電波を受信してしまった…
レイ「あれ… カップめんってどうやって作るんだったかしら」
有希「電気ポットの使用法を失念した、誰か教えて」
ルリ「最近あらゆる家事を私がするようになったせいか
レイ姉も有希姉もカップ麺すらろくに作れなくなってしまって… 有希姉なんかレトルトカレーすら私に温めさせる始末で」
キョン妹「それはちょっと大変だよールリちゃん」
翠星石「流石に我が家でもそこまでの事はねーですぅ、何だかんだでハル姉アス姉両方家事はしっかりこなすですから」
,r-ー'/ yー-、 ヽ,
,r '" / / /~| l //ー-ヽl' |
/ l l /ヽ |`'^r'ー'r,-ー'""} l
/ | ,ハ ハ / l ィヘ l `ヾ,ー'/ ト,
l レソl ,l レ,r-=|,/=y,ハヘ| ,ト-ノ ヽ
| / /' ヽl ,'r-ーr_、、_, 'ヾ'' .,___ /// ,ハl
,/ ノT リ ` !-' ` /__`ヾミ,;/フ / '
/ イ {^<,l' i ' '}ソ')/  ̄/ハ/
/ ヽ,`' , ヽ ~ ・{ハリソ/
/ l / /\`i ' '" /
l ,l / \/'l丶 ー=ニ,r ,イ
ヽ/ハ/ , ノ l_、,,`rー┐ /| ヽ ブザマね
レ'ヘハ,,r'-''" l | /' / 〉
r'" / /`'- 、,__/ヘ /|,ノハ/
ヽ //l |ヘ/ ^'/ 〉 '
レイ 「破」
ルリ 「……」
レイ 「破」
有希 「……」
レイ 「破」
有希 「宣伝乙」
ルリ 「玄関先に張ってあるポスターはそれが理由ですか…
と言うか、6月下旬公開の映画を今から宣伝って少し早いような」
レイ 「見てくんなきゃ補完しちゃうぞ!!」
有希 「ルリタソハァハァ」
レイ 「ルリルリハァハァ」
ゲンドウ 「ルリルリタソハァハァ」
レイ 「帰って」
有希 「帰れ」
本来なら朝に投稿すべきネタだが、都合により今書き込んでおく。
レイ「ルリ、おはよう」
有希『起動・起動・起動・起動・認識。』
ルリ「珍しいですね、自分から起きてくるなんて。
ご飯はもうできてるから、先に食べていてください」
レイ「ルリ、食べさせて」
ルリ「寝ぼけているせいということにしといてあげますから
赤ん坊から戻ってください」
有希『対象・認識。自律モード・起動。』
レイ「残念だわ」
レイ「いただきます」
ルリ「それじゃあ私も、いただきます」
有希『対象・認識。栄養・認識。摂食・容認…対象を食料と認識。」
ルリ「………つっこむのもスルーするのもつかれたんでもうつっこみますけど、
いったい有希姉になにがあったんですか、わざわざ地声にエコーまでかけて。」
レイ「おそらく昨夜遅くまでやっていたゲームの影響ね、
なんでも今日は、己の属性をフルに利用した正攻法で攻めるそうよ」
ルリ「つまりいつもの如くキョンさんがらみなんですね、まったくもう…」
レイ「おそらく今日という日に予想されるお隣さんの攻勢への対抗策ね。
クーデレには扱いにくく、ツンデレにはビッグチャンス。それがエイプリルフールなのよ。」
有希『対象の殲滅を開始します。』
ルリ「『いただきます』ぐらい普通に言って下さい」
レイ「元ネタ的に、おそらく彼の前でだけ強烈にデレるのが戦法ね」
ルリ「ファビョらせて終わりでしょうに。」
レイ「そうでもないみたいよ、ほら」
『対象・認識…あーっ!キョンだーっ!久しぶりだねーっ!』
「………」
「………」
「黙れ!!その顔で!その声で!俺に話しかけるなっ!!」
レイ「彼は常識人ではあるけど、ノリはいい方らしいわ」
ルリ「…バカばっか」
レイ「実は一昨日は私の誕生日」
有希ルリ「!?」
レイ「なのに誰も祝ってくれなかった……」orz
ルリ「どうしましょう」
有希「この書き手は祝いのSSが書けない」
ルリ「結局他力本願ってことですか……」
後誰か頼んだ
あれ?レイに誕生日あったっけ
ユイ「私の誕生日も誰も祝ってくれなかったの……」
ルリ「同じ日だったんですか」
レイ「お義母様は何歳になったのかしら」
ユイ「わ、私は永遠の27歳よ!」
有希「姉さんは何歳に」
レイ「私は永遠の14歳よ」
ルリ「なら誕生日はいらないですね」
ユイ・レイ「ギクッ」
>>980 なんかの企画では12月25日になってたような気がする
>>978 そのゲームまだ家庭用ないんすけどw
夜遊びですか次女w
そろそろ次スレを…
スレ立て行ってきます
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/02(木) 17:22:02 ID:LagRFQY9
>>987 レイ 「乙。私と一つになりましょう」
ルリ 「やめてください」
有希 「サードインパクト自重」
>>987乙
さて、きっちり埋めないと
ここまできて落としたら洒落にもならねえw
馬
綾
波
「
梅
l´ | | | ___..___ _l´ | |. |
| | | __⊥-‐" ̄: : : : : : : : ̄`ヽ| |.、|. |
┼=ニ二´;: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |: :| |
|,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |`| |、
/: : : : ::/: : : : : : |: : : : : : : ::|: : : : : : ;|. |. | |:ヘ、
/:.::/: : : :/ : : : : : : :|: : : : : : : : |: : :: |: ::|:| | | |: :トゝ
|::/|: : : :/: : : : i: : :/|: : : : : :λ::|: : : :|: :|::| |.| |:: :|
|/ l: : : :|: : : : ::|: :/ |: :i:: : : :| |::jヽ、:::|_:|:::| ト、 .|: : :|
|: : :.:|: : : : ::|:/‐-、|:/|: : : :j_j;/-‐∨、|:::j` ヽ::.:|
|: : :.:|: : : : ::/〒云オ ∨::/〒云弐ア|: :| ┃┃l、:|
ヽ:i:.:ヽ、: : :ハ lト::t:j:| ∨ |ト::t::j:;j,'|: ::| x | `
__人__:::ヽ、:|::} `ー‐' , `ー‐'" |: :::{____,,ノ
`Y´ヽ::|::|::::j xxx xxx |: : :/:.: :/j/
! `ト:|:::ヽ、 _____rっ__,,.ィ|:: :/ヽ;/
ヽ|:::::::::/リ |:::,、:;ィヽ `ア`|:;/ヽ、
∨::/ V / {____/ '"_ \
∨ / ,{ |ニニ/ ,イ´二二ヽ〉
{:| | | ///_,r-─-.、j
|::ヽ.゛|/´/,イ´::::::::::::::::::}
_,..:-:‐:─::─::─::--..、__
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/: : : : : : |:: : : : : : :|: : : : : : : |: : :|:: : :ヘ: : : ヘ
/ : : : : : : :|: : :.:|:: :/'|: : : : : :: :|ヘ:.:|ハ:: : ハ: : : ∧
j : : : ::|: : : :|:‐:-|、/__ |:: : : :∧:|_,|-}‐ヤ: : :|: : : : :ヘ
|: : : : ::|: : : :|::/_j/_`|:: : :/ _´__j;/_ V:: : : : :|\::| //
j: : : : : |: : : :|'〒弐〒j::;/ 〒弐〒ア∨:: : : :| ` ‐┼‐
'´|: : : : ;|: : : :|l |f‐':::l:| '" |f‐':::l:| l ハ:ヽ:i:: :| r‐┼、ヽ
|: : : r' |: : : :|、|l::t::j;j |l::t:::j;j,' {:: : : ト、:| ヽ-' 〉
レヘ:.:ヽ_|:.: : :| `ー-‐' ' `ー-‐' l: : : :| ` ‐┼‐
\:.:|: : : | : : : .. .. : : : }:.: :/ r‐┼、ヽ
`レヘ: :ト、._____rュ____,,ノi: :/ ヽ-' 〉
__,ヽ::|'´ ヽ' メ、`ヽ、:∧::::::|:/ ヽ
/:^:、\\ \ニニ〉 } }ヽ`ヘj/ \\
: : : : : : Λ ヽ : : : / : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : ',
: : : : : /:,ハ } : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : i
: : : : : : : : :},.イ: : /. : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : :\l
: : : : : : : :/ /: / : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : : : : 、:ヽ
: : : : : : :/ノ: : / : : : : : : :/ : : : /: j: l: : l: ', : 、 : : : ヽ: :',
!: : : : : ,'、 : : ,' ,': : : : : : / /: : /: /j: !: : }斗‐‐',: : : !: i: :l
',: : : : :l : `ー! !: : : : : :/_厶∠∠.//l: :,ハ,ニ=ァ'i: :l :l: :}:lノ
: '、 : : l:\_ r{ {: : : : : :{´{=_;;云ァァ' ,ノノ 仂jイ}/: /:/ //
: : ヽ: :lヽ : :{ ヾ\ : ‐=f壬辷'丿; ゚ー〈ノ/ノイ´
: : :',:ヽl : \\ |\: {´¨''¬'"´ ` ``}: :l : :i:l なにしてるんです、有希姉
: : : ',: :ヽ: : :`7`T|: : l`ー ヽヽヽ (_ア ,.イ: :.:l : :i l
: : : :.',: : :ヽ : {{ 「゙|: : |、ヽ、_ ,.イ: :l : :.l : :i l
: : : : :'、: : :ヽrく '、: '、\ `T¬ーrく: :! : !.:.:.:l : :i: l
: : : : : ヽ : : : ヽ \ヽ :ヽ \,ハ. ヽハ: : :| : :.l : :i: |
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ゲンドウがキメの一言↓
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名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/04(土) 08:28:46 ID:Y2EesH4O
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