【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】退場ｷｬﾗをまったり語るｽﾚ4【Cの世界】

あれやこれやでコードギアス作品世界から退場したキャラについて語るスレです。

・基本的な対象キャラはお亡くなりになった人が中心。生者は現世で頑張って下さい。
・例外として入退場可能らしいＣ.Ｃ.は登場可。また、フレイヤでアウト・セーフの描写がない
　オデュッセウス・ギネヴィア・カリーヌも入退場可扱いらしいです。
・みんな仲良く、が本スレの信条！　というわけで生前の敵対関係は基本的にリセットです。
　ダールトン将軍と桐原公が世間話がてら将棋を指していても、
　ルルーシュ・マオ・シャーリー・ロロが四人仲良く麻雀をしていても、当スレでは合法です。
・まあ仲良く喧嘩するレベルならいいと思うけど。
・本格的なＣの世界の考察は本スレ・バレスレで展開する方が有意義かと。
・住み分けにご注意。アンチ活動はアンチスレで！激甘なカプ妄想は該当カプスレで！
・ネタバレはご遠慮下さい。
・ＡＡ、ＳＳ職人大歓迎！
・次スレは>>980が宣言して立ててください

＜前スレ＞
【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】退場ｷｬﾗをまったり語るｽﾚ3【Cの世界】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1221393911/

＜過去スレ＞
【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】退場ｷｬﾗをまったり語るｽﾚ2【Cの世界】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1219583215/
【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】退場ｷｬﾗをまったり語るｽﾚ【Cの世界】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1218373077/
【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】V.V.は謎のショタｶﾜｲｲ2【ﾌﾞｲﾂｰ】←※実質的初代スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1207381442/

死亡者リストとかは>>2-20

死亡者リスト
　　　 シスター【C.C.にコードを押し付け死亡】
　　　 枢木玄武【スザクにナイフで刺されて死亡】
　　　 紅月ナオト【死亡理由は不明】
S01　永田【ブリタニア軍を倒すために自爆】
S01　クロヴィス親衛隊長【死ねギアスにより自殺】
S03　クロヴィス・ラ・ブリタニア【ルルーシュにより射殺される】
S07　泉【サイタマゲットー壊滅作戦で脱出するが、おそらく死亡】
S08　草壁中佐【死ね、ギアスにより自殺】
S10　アレックス将軍【紅蓮弐式による土砂崩れに巻き込まれ死亡】
S11　キューエル・ソレイシィ【紅蓮弐式の輻射波動で死亡】
S13　ジョセフ・フェネット【紅蓮弐式による土砂崩れに巻き込まれ死亡していた】
S13　片瀬少将【ルルーシュのサクラダイト爆破で死亡】
S16　マオ【C.C.により射殺される】
S23　ユーフェミア・リ・ブリタニア【ルルーシュにより射殺される】
S24　吉田【ランスロット・エアキャヴァルリーにより雷光を撃墜される】
S24　影崎絆【ジークフリートの攻撃で死亡】
S25　アンドレアス・ダールトン【ギアスによりコーネリアを撃墜した後、ガウェインのハドロン砲で死亡】
S25　井上【ブリタニア軍の攻撃により撃墜される】
T01　黒のキング【バベルタワー攻防戦に巻き込まれて死亡】
T01　カルタゴ【死ねギアスにより自殺】
T02　卜部巧雪【ヴィンセント戦で自爆】
T02　カラレス総督【バベルタワーの崩落に巻き込まれ死亡】
T04　高亥【星刻に殺される】
T04　バート・L・ダールトン【処刑阻止においてG-1ベースの下敷きになる】
T04　アルフレッド・G・ダールトン【紅蓮弐式甲壱型腕装備の輻射波動で死亡】
T06　アプソン将軍【銃座にて藤堂の月下に銃撃される】
T06　仙波崚河【トリスタンの奇襲により死亡】
T09　桐原泰三およびキョウト六家【テロの支援者であったためブラックリベリオン後に処刑されていた】
T11　大宦官【星刻に全員殺される】
T13　シャーリー・フェネット【ロロに殺される（自殺したように偽装）】
T14　バトレー・アスプリウス【ギアス嚮団壊滅作戦において黒の騎士団零番隊に殺される】
T14　森【ギアス嚮団壊滅作戦においてロロの正体に勘付き、口封じのためロロに殺される】
T15　V.V.【皇帝にコードを奪われ、傷が回復できずに死亡】
T18　木下【ブリタニア軍との交戦の際、死亡】
T18　デヴィッド・T・ダールトン【千葉の暁により撃墜される】
T18　マリーカ・ソレイシィ【紅蓮聖天八極式により撃墜】
T18　リーライナ・ヴェルガモン【紅蓮聖天八極式により撃墜】
T18　ルキアーノ・ブラッドリー【紅蓮聖天八極式の輻射波動で死亡】
T18　エドガー・N・ダールトン【斬月により撃墜される】
T18　朝比奈省悟【フレイアに巻き込まれ死亡】
T18　アリシア・ローマイヤ【フレイアに巻き込まれ死亡】
T19　ロロ【ギアスの酷使で心臓が何度も停止し、血液が循環しなくなるなどが原因で死亡】
T21　マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア【V.V.に殺されるがギアスでアーニャに潜み難を逃れるがCの世界と同化し完全に消滅】
T21　シャルル・ジ・ブリタニア【ルルーシュのギアスでシステムが停止し、Cの世界と同化し死亡】
T22　ドロテア・エルンスト【ランスロット・アルビオンにより撃墜】
T22　モニカ・クルシェフスキー【ランスロット・アルビオンにより撃墜】
T22　ビスマルク・ヴァルトシュタイン【ランスロット・アルビオンにより撃墜】
T24　ディートハルト・リート【ギアスにかかったシュナイゼルに射殺される】
T25　ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア【ゼロレクイエムで枢木スザクに刺殺される】

死亡者一覧

ギアス関係者
　シスター、マオ、V.V.、ロロ

黒の騎士団
　吉田、影崎絆、井上、卜部巧雪、仙波崚河、森、木下、朝比奈省悟

日本人
　枢木玄武、紅月ナオト、永田、泉、草壁中佐、片瀬少将、桐原泰三およびキョウト六家

ブリタニア皇族
　マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア、クロヴィス・ラ・ブリタニア、ユーフェミア・リ・ブリタニア
　シャルル・ジ・ブリタニア、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア

ブリタニア軍人・政治関係者
　クロヴィス親衛隊長、アレックス将軍、キューエル・ソレイシィ、アンドレアス・ダールトン、カルタゴ
　カラレス総督、バート・L・ダールトン、アルフレッド・G・ダールトン、アプソン将軍、バトレー・アスプリウス
　デヴィッド・T・ダールトン、マリーカ・ソレイシィ、リーライナ・ヴェルガモン、
　ルキアーノ・ブラッドリー、エドガー・N・ダールトン、アリシア・ローマイヤ、
　ドロテア・エルンスト、モニカ・クルシェフスキー、ビスマルク・ヴァルトシュタイン

ブリタニア民間人・その他ブリタニア人
　ジョセフ・フェネット、黒のキング、シャーリー・フェネット、ディートハルト・リート

中華連邦人
　高亥、趙皓、夏望、程忠、項勝、蔡力士、童倫、黄遷

Cの世界スレ的キャラクター紹介

V.V.　 ご存知若本皇帝の双子のお兄さん。弟の嫁さんが来てからというもの
　　　　ちょっとだけ権勢に陰りが。でも偉い人。
　　　　甥っ子に雑巾やオレンジを送ったり、姪と顔面ダーツで遊んだりと家庭的な反面、
　　　　マフィアも真っ青な見事な銃乱射を披露する武闘派な側面を持つ。
　　　　嘘をつくのは得意だが、漢字を読むのは苦手。
　　　　新住人の歓迎パーティー幹事は大抵彼が受け持つ。

ルルーシュ
　　　　本作の主人公にして、最後のCの世界スレ入場者。
　　　　実はモナー観光ギアス支店の支店長。営業成績をあげるためのマッチポンプは凶悪の一言。
　　　　支店閉鎖後は転職してレストランの料理長に。意外な天職に、本人もまんざらでは無さそう。
　　　　生前、方々でやんちゃをしたため、ここでは少しばかり肩身が狭いはずだが、相も変らぬ
　　　　ゴーイング・マイウェイでやっぱり偉そうにしている。
　　　　業界屈指のシスコンとして、永く歴史に語られる偉い人。

シャルル　我らが暗黒主人公・ルルーシュ君のパパにして、�dデモ皇妃マリアンヌの亭主。
　　　　　　　人類補完計画だか、世界を革命だかをやろうとしたが、不肖の息子のせいで大失敗。
　　　　　　　嘘の無い世界＝自分に正直な世界、だったらしく、生前とは打って変わって
　　　　　　　自らを解き放ち、欲望にえらく忠実になった。
　　　　　　　足は飾りであることを理解する数少ない偉い人。

マリアンヌ　我らが童帝ルルーシュ陛下のママにして、強力若本の女房。
　　　　　　　彼女が登場するその時まで、一体誰がこんなキャラだったと想像できたであろうか？
　　　　　　　生前はコーネリア・ジェレミア・ビスマルクを舎弟分にして暗躍、
　　　　　　　没後はシャーリー・ロロ・ローマイヤ等を舎弟分にする、当スレきっての危険人物。
　　　　　　　苦手なものはV.V.伯父貴とマシンガン。

シャーリー 　恋はパワーと猪突猛進する元気印美少女。 大家V.V.とは７月粛清以来の盟友。
　　　　　　　　自分に引導を渡したロロを許したり、同年代のユフィやモニカ達とすぐ友達になる優しいキャラ。
　　　　　　　　反面、当スレ随一の腐女子であり、「腐の女王」の二つ名で恐れられてもいる。
　　　　　　　　ルルーシュも速攻で腐海に沈めると思われたが、意外に平静を装う。当分は猫を被る作戦か？
　　　　　　　　シャルルやクロヴィスと共に、中の人ネタが頻繁に飛び出すのは仕様です。

ロロ　作中最狂クラスのブラコン。 その反則ギアスの力は、枢木スザクの顔に落書きするのも余裕である。
　　　 生前の行いが祟ってか、微妙にシャーリーに頭が上がらず、常々着せ替え人形にされてしまう。
　　　 最近はマリアンヌに無理矢理息子認定されて、パシらされる日々。
　　　 アーニャ（inマリアンヌ）に、トイレで用を足しているところを盗撮されたのは痛恨の極み。

ユーフェミア
　　　作中屈指の悲劇のヒロイン、のはずだが、本人は至って気にしていないご様子な天然皇女。
　　　生前そのままにフワフワな天然さを発揮する。最終回までスザクが来なくてご立腹な場面もあったが、
　　　代理でルルーシュが来たので機嫌を直した。歳が近いためか、シャーリーと友達になる。
　　　パパシャルルの顔を見ると、なぜかお腹が空くらしい。
　　　Ｖ.Ｖ.伯父さまや兄クロヴィスとは大の仲良しである。

クロヴィス
　　　ヘタレだ何だと言われるが、実は作中にちょくちょく名前があがる高貴なお方。
　　　最近はマリアンヌと組んで、ロロに小洒落た嫌がらせの彫刻を制作してみたりした。
　　　ものまねの名手で、刑事コ○ンボが十八番。デブい少佐や、女みたいな名前の野郎もお手の物。
　　　因縁のルルーシュが遂にやって来たが、中途のチェス勝負の勝敗はいかに？

桐原　その最期はスザクと神楽耶の会話で処理されちゃった、ある意味ラウンズの皆様より悲惨な境遇。
　　　　日本人退場者達のまとめ役・相談役として活躍、Ｖ.Ｖ.やシャルルにも一目置かれている。
　　　　ほとんど人外の残念でしたシスターを除けば、ジ兄弟を抑えて最年長のキャラである。
　　　　よく年少者の暴走をたしなめたりするが、時々危険なお茶目を披露することもある。

四分の三聖剣
　　　　現世では千葉を含めて四聖剣だったが、彼女が数々の死亡フラグを全てへし折り生き残ったため
　　　　こちらで四人そろうのは当分先に。それでも三聖剣と名乗らないのは結束の高さを窺わせる。
　　　　Cの世界首脳部には、行事においてラウンズより頼りにされているようである。

仙波　実はＶ.Ｖ.・シャーリーと共にＣの世界スレ誕生に深く関わった以外に重要なキャラ(詳しくはＶ.Ｖ.スレ参照)。
　　　　ジノに槍で一突きされたと書くと、アッー！な感じになるのでよろしくない。
　　　　分別のある常識人過ぎて、正直影が薄い。毛も薄いけど。

卜部　二期始まるや否や派手に且つ格好良く散った侍。四聖剣は虚名にあらず。
　　　　名前をＶ.Ｖ.に読み間違えられるのは、もはや伝統行事のレベル。
　　　　どこにでもメイプルシロップを持ち歩く危険人物だが、自家製味噌はＣ.Ｃ.に褒められた。

朝比奈　アキバ眼鏡1号。四聖剣の名に恥じない腕の持ち主だが、戦闘中のおしゃべりが玉にキズ。
　　　　　最期の言葉と、翌週の藤堂の言動で疑惑が浮上するが、そんなアヤシイ関係じゃないですよ？
　　　　　千葉をプッシュしたナイスガイなんだから。
　　　　　ここに来てからの最大の危機は、シャーリーと愉快な仲間達に着せ替え人形扱いされること。

ダールトン
　　　コーネリア姫様ラブな偉い人。最近姫様とギルフォードが現世に帰ってしまい
　　　ちょっぴり寂しがっている、ダールトン一家の頼りになるパパ。
　　　ここでは比較的良識派だが、現世のころから股間に危険物を隠し持つ一面も。

グラタンナイツ
　　　現世において、グラストンナイツと呼ばれた者たちの成れの果て。
　　　怪電波を出して、唯一生き残ったクラウディオを呼び続けるも、
　　　幸運児クラウディオが最後まで逃げ切ったお陰で、完全定着してしまった。
　　　ちなみに、最初の言いだしっぺは最初の退場スレの黒C.C.（作中のCの世界でフラフラしてる彼女）。

ＱＬ　あだ名はキューエル・ソレイシィ。オレンジと共に純血派の幹部だったが、
　　　まさか最期が電子レンジでチン、とは夢にも思わなかっただろう。
　　　現在はシスコン純潔派の大幹部として、童帝ルルーシュの腹心を務める。
　　　いまだに自称義弟の増殖が止まらなくて困っている。

グラウサム・ヴァルキリエ隊
　　　ナイトオブテン・ルキアーノの専属親衛隊、であったのは昔の話。
　　　現在は権力者たるマリアンヌやシャーリーの指揮の元、恐腐支配を担う先兵。
　　　暇なときはグラタンナイツたちと合コンすることもある。
　　　名前がわかっているのが二人のみのため、残り二人は便宜的にC子・D美と呼ばれたりする。

マリーカ
　　　　ＱＬの妹。健気な娘で、齢15歳にしてラウンズの親衛隊にまで出世するも、
　　　　兄と同じ相手にノックダウンされる。合掌。
　　　　登場がまた見てギアス！と本編退場寸前2秒ほどであったにもかかわらず、
　　　　視聴者の心を鷲掴みして重婚に重婚を重ねる結果になった。
　　　　貧乳はステータスだ！希少価値だ！

リーライナ
　　　　　マリーカの先輩。金髪の方。後輩と打って変わって巨乳。
　　　　　また見てギアス、のイラストのお陰で彼女と緑茶は切っても切れないものになった。
　　　　　緑茶教の布教者。緑茶の愛飲者をゆっくりと、しかし着実に増やしていく。

ナイトオブラウンズ
　建前ではブリタニア皇帝直属の最強騎士集団、のはずだったが、尺の都合で
　紅蓮聖天八極式とランスロット・アルビオンのお披露目会でかませ役になった
　かわいそう、かわいそうな人々の集まり。

ビスマルク
　　　愛称ワンさん。隻眼で登場した際、多くの視聴者からギアス持ちと看破された。
　　　そのギアスがよりにもよって、悪夢ナナリーからのパクリで大失笑を買う。
　　　ラウンズとしてはＮｏ．１だが、マリアンヌ様ファンクラブ会員ナンバーは２(１はシャルル)
　　　あまりに重厚なキャラのため、若手からは煙たがられているのが実情。

ドロテア　愛称フォーさん。
　　　　　　公式にキャラ説が出た際、パイスー姿しかなかったため、絶対かませだと
　　　　　　みんなから思われていたが、実態はかませ以下。専用ＫＭＦ描写すらない悲惨さ。合掌。
　　　　　　設定もへったくれもない登場と退場のため、みなキャラを把握出来ていないのが実情。
　　　　　　そのためか、中の人つながりで17歳だの99の秘密があるの、いや、バストが99cmだのと言われたい放題。

ルキアーノ　　愛称テンさん。登場して5秒で視聴者にかませ犬と看破された、ある意味美味しいキャラ。
　　　　　　　　　登場していきなり追悼スレを立ててもらった稀有な人徳の持ち主である。
　　　　　　　　　だからドリルは(ｒｙ。諸人の期待を裏切らない、天晴れな最期であった。
　　　　　　　　　ヴァルキリエ隊に慕われてるんだか、小馬鹿にされてるんだかは微妙。
　　　　　　　　　中の人つながりで、朝比奈とは意外に仲が良い。

モニカ　愛称モニモニ。
　　　　　ドロテアに比べれば数倍マシだが、それでも悲惨なかませ。
　　　　　俗事や軍の指揮をシャルルやビスマルクに任されていることから、有能なのは間違いない。
　　　　　ある意味スク水より恥ずかしいパイスーはイジメですか？
　　　　　合コンではっちゃけたり、シャーリーと友達になったりと、生前よりアクティブになる。
　　　　　最終回終了後もスザクが来なかったのでお冠なご様子。

ローマイヤ
　　　　多分ロッテンマイヤーさんの子孫か何か。エリア11政庁のミンチン院長。
　　　　生前は呼吸する六法全書として、「ミス」の称号付きでラウンズにまで一目置かれた。
　　　　最初はナナリーのお供でここに来たが、なぜかナナリーと咲世子さんに置き去りにされてしまう。
　　　　ムカついて男狩りをしたり、脱衣マージャンで皇族をパンツ一枚にしてみたりと憂さ晴らしの日々を
　　　　送っていたが、最近はダールトンにアタックしてみたり、マリアンヌの妹（スール・実質的には舎弟分）
　　　　になってみたりと大分大人しくなってきたご様子。
　　　　この頃の悩みは、将来の息子たち（グラタンナイツのこと）が懐いてくれないこと。

マオ　Ｃ.Ｃ.のＣ.Ｃ.によるＣ.Ｃ.のための人生を完走した、愛に生きる男。
　　　　神殺しの刃を気軽に振り回す危険人物。Ｃの世界にも家を買いました。
　　　　実は生徒会メンバーと同い年なのだが、中々信じてもらえない。
　　　　このところ、C.C.が頻繁にCの世界にやってくるのは自分のためだと
　　　　信じて疑わない、ある意味シャーリー以上の恋愛脳な男。

ディートハルト
　　　　カオス大好きの危険なケツ顎マスコミ人間。
　　　　最初は熱狂的なゼロ信奉者だったが、終盤でパンダさんに寝返ったのが祟って
　　　　ギアスを使ってもらえなかった悲劇の人。兵隊には大盤振る舞いしたくせに、ルルーシュのケチ！
　　　　中の人的には、シャルルやクロヴィス、ギネヴィアは敵。シャーリーは下僕。マオは戦友。
　　　　もちろん、ギアスとは何の関係もないが。

残念でしたシスター
　　　　昔日のC.C.にギアスを与え、そしてコードを押し付けた、ある意味本作の元凶。
　　　　ニーナやコーネリアと共に、顔芸の匠として知られる。
　　　　画像漁りが趣味な紳士にとって、彼女の笑顔ほど鬱陶しいものは少ない。
　　　　ひょっとしたら、ロイドさんの遠い先祖かもしれない。
　　　　退場者はCの世界入り口で、彼女の手痛い一言の洗礼を受けるのが決まりである。

番外編
モナー観光ギアス支店
　　　株板に本店がある、Cの世界片道ツアーを主催するのが主業務の団体。
　　　本作終了と共に惜しまれつつも支店閉鎖になった。

スザク　モナー観光営業員。
　　　　　1期の半ばまでは冴えない月給泥棒だったが、実父やユフィがお客になって
　　　　　くれてからは生まれ変わったように成績を上げていく。
　　　　　ライバルのカレンに比べて名有りお客様は少ないが、時にはラウンズを一度に三人も勧誘する力技を見せる。
　　　　　最終的には支店長ルルーシュまで樹海送りにする営業の鬼。

カレン　モナー観光営業員その２。
　　　　　神がかり的な営業テクニックを駆使して、次々と成績をあげていくセールスレディ。
　　　　　ブリタニア系の顧客の大半が彼女に引率されてＣの世界に来ることになった。
　　　　　ナリタツアーやトウキョウ租界めぐりツアーは今でも語り草になる程。

皇族三人組
　　　オデュッセウス・ギネヴィア・カリーヌのこと。
　　　実はアレな人だったシュナイゼルの放ったフレイヤで首都ペンドラゴンが吹き飛ばされた際、巻き込まれたか否かで
　　　ファンは眠れぬ日々をおくっているのだが、公式スタッフは綺麗に失念しているのか、その後は完全行方不明。
　　　大家V.Vとスレ住人の好意で、あっちとこっち出入り自由な身になった。

オデュッセウス
　　　お騒がせブリタニア一家の長男。少々優柔不断なところもあるが、作中数少ない常識人。ウーたん。
　　　そのほのぼのパワーは本作では生かせなかったが、当スレでは存分に発揮され、
　　　V.V.に懐かれ、マリアンヌも一目置き、シャーリー一党の暴虐にもストップをかける様はまさしく聖人君子。
　　　ロリコン疑惑もかけられてるけど、気にしない。気にしない。

ギネヴィア　お兄様ラブな、巨乳ネギ。まだ独身なのか？
　　　　　　　　兄と陰謀を練っていたらしいが、そんなこともあったかもしれない。
　　　　　　　　巨大建築が趣味らしいが、作中で披露されることはなかった。
　　　　　　　　現在、V.V.伯父さまに内緒で地下巨大KMF駐車場を建設中、らしい。

カリーヌ　かぼちゃパンツが見目麗しいお姫様。
　　　　　　妙にナナリーに敵意をむき出しにしてたが、むき出しにしただけで終わった。
　　　　　　当スレでは皇族と思えないほど口の悪いDQNと化している。

以上、キャラ紹介終了。連レス失礼しますた。
そして、>>1乙

スレ立て＆キャラ紹介乙

乙！ルルーシュの紹介文笑ったｗ

>>1-10
乙

>>1の
・ネタバレはご遠慮下さい。
これはもういらないと思う。ネタバレなんてもうないだろうし

>>4
紹介文乙！スザクの紹介文も改訂されてるのに感動した

スレたてとキャラ紹介乙
>>14
一応ＳＥとかもあるから・・・・・・つってもナナリー生存とかのバレが普通に投下されたし
それでスレが荒れたりしたわけでもないけどね

>>1乙

Cの世界KMF、KGFまとめてみた
ルルーシュ：サザーランド、ゼロ無頼、ガウェイン(C.C.と共用)、蜃気楼
卜部：無頼改、月下
仙波：無頼改、月下
朝比奈：無頼改、月下、暁直参(青)
井上：無頼
吉田：雷光
影崎絆：無頼
木下：暁直参(青)
森：暁
キューエル：サザーランド
ユーフェミア：サザーランド
ダールトン：グロースター
カタルゴ：サザーランド
アルフレッド：グロースター
バート：グロースター
デヴィット：グロースター、ガレス
エドガー：グロースター、ガレス
マリーカ：ヴィンセント(ヴァルキリエ隊仕様)
リーライナ：ヴィンセント(ヴァルキリエ隊仕様)
ルキアーノ：パーシヴァル
ビスマルク：ギャラハッド
マリアンヌ：ガニメデ、(モルドレッド)
ロロ：ヴィンセント(金色指揮官機)、サザーランド
V.V.：ジークフリート
C.C.：ガウェイン(ルルーシュと共用)、ゼロ無頼、暁直参(ピンク)、ランスロット・フロンティア

間違い追加等あったら修正頼む

ピンクランスロットってそんなかっこいい名前だったのかｗ

>>1乙

前スレ>>999
認めない、俺は絶対に認めないぞー！

>>1乙！

>>17-18
ピンクスロットと呼んでいたが、無駄にかっこいい名前だなｗ

>>17
一応ロロは蜃気楼に乗ったけどあれはノーカウント？

1乙

童帝いれてほしかった

>>21
すっかり忘れてた

ルルーシュ：サザーランド、ゼロ無頼、ガウェイン(C.C.と共用)、蜃気楼
卜部：無頼改、月下
仙波：無頼改、月下
朝比奈：無頼改、月下、暁直参(青)
井上：無頼
吉田：雷光
影崎絆：無頼
木下：暁直参(青)
森：暁
キューエル：サザーランド
ユーフェミア：サザーランド
ダールトン：グロースター
カタルゴ：サザーランド
アルフレッド：グロースター
バート：グロースター
デヴィット：グロースター、ガレス
エドガー：グロースター、ガレス
マリーカ：ヴィンセント(ヴァルキリエ隊仕様)
リーライナ：ヴィンセント(ヴァルキリエ隊仕様)
ルキアーノ：パーシヴァル
ビスマルク：ギャラハッド
マリアンヌ：ガニメデ、(モルドレッド)
ロロ：ヴィンセント(金色指揮官機)、サザーランド、蜃気楼
V.V.：ジークフリート
C.C.：ガウェイン(ルルーシュと共用)、ゼロ無頼、暁直参(ピンク)、ランスロット・フロンティア

しかしルルーシュとC.C.の機体多すぎだろ

>>23ルルーシュは毎回壊すからｗ

ルルーシュ日記「ごめんね、兄上編」

昨日この珍妙な世界にたどり着いた俺は、ユフィやシャーリーに連れられてCの世界見物と洒落こんだ。
是非とも俺を連れて行きたいと二人が口をそろえていたその場所は、クロヴィス記念美術館。
立小便をするロロの像や、コマネチをする馬鹿親父の絵など、埒もない前衛ゲージュツの羅列に
いい加減うんざりしかけた俺の目の前に、その絵が存在した。

作品名「アリエス宮の母子像」

ユフィとシャーリーはこの絵の前に立ち止まり、この絵を見せたかったと言った。
本当に幸せだった、幼き日々のあの頃。母さんとナナリー、そして、俺。
涙が、止め処なく頬を伝った。
そんな俺の背中を、二人は無言で見つめ続けた。


その日の夕方、食事当番としてハヤシライスを盛り付けていた俺は、我が兄上の
皿に少しばかり多めにルーを盛り付ける。兄上は最初目を丸くしていたが、そのうち
「ありがとう、ルルーシュ」
とつぶやいて自分のスプーンを手にした。
そんな俺と兄上の横で、カリーヌは大嫌いなニンジンを皿から取り出し、知らぬ顔で
シャルルの皿に突っ込んでいた。奴は、異常に増えたニンジンを美味そうに平らげていた。

終

>>24
別にルルーシュがこわしてるわけでも、突出してるわけでもない。当時は兵力が薄くて、指揮官を護る余裕すら
なかっただけ。
まあ、ゼロ無頼に関しては、なんであんな目立つカラーリングにして狙われやすくするのかは知らないけどw

壊れても壊れても何度も甦ってきたゼロ無頼は、自分の中では凄く健気でかわいい子と言うことになっている
SEの座談会にはでれない地味さも、また良し！

>>23
ユーフェミアってサザーランドに乗ったことあったけ？
あとは、
STAGE18でポートマン
STAGE23でグロースター（量産型）
には乗っている

それとルルは本編中では乗っていないがガニメデに乗ったことがある（STAGE21の台詞より）
もちろんマリアンヌも

ついでにダールトンとグラタンのグロースターは特殊仕様だから明記した方がいいと思う。
それとQLのサザーランドは純血派仕様、ルルは純血、ノーマル両方に乗っていることも明記した方がいいかな？

長文スマソ
そして乙

ゼロ無頼も左腕だけサザーランドだったりと、かなり痛々しい姿でも活躍してましたね。

>>25
なんかいいな。和んだ。ドラマCDネタだっけか
本編じゃきちんとコミュニケーションとれてないからな、あの兄弟
しかしにんじん嫌いのカリーヌがありありと想像できるｗ

見直してみたがユフィが乗ってたのはグロースターだった
あとグラタンのは青紫の一般兵用っぽい

ルルーシュ：ガニメデ、サザーランド(純血派仕様)、サザーランド、ゼロ無頼、ガウェイン(C.C.と共用)、蜃気楼
卜部：無頼改、月下
仙波：無頼改、月下
朝比奈：無頼改、月下、暁直参(青)
井上：無頼
吉田：雷光
影崎絆：無頼
木下：暁直参(青)
森：暁
キューエル：サザーランド(純血派仕様)
ユーフェミア：、ポートマン、グロースター(一般兵用)
ダールトン：グロースター(赤紫)
カタルゴ：サザーランド
アルフレッド：グロースター(一般兵用)
バート：グロースター(一般兵用)
デヴィット：グロースター(一般兵用)、ガレス
エドガー：グロースター(一般兵用)、ガレス
マリーカ：ヴィンセント(ヴァルキリエ隊仕様)
リーライナ：ヴィンセント(ヴァルキリエ隊仕様)
ルキアーノ：パーシヴァル
ビスマルク：ギャラハッド
マリアンヌ：ガニメデ、(モルドレッド)
ロロ：ヴィンセント(金色指揮官機)、サザーランド、蜃気楼
V.V.：ジークフリート
C.C.：ガウェイン(ルルーシュと共用)、ゼロ無頼、暁直参(ピンク)、ランスロット・フロンティア

モニモニとドロさんは何に乗ってたっけ

>>32
乗ってた機体は画面に映らなかった

>>25
泣いた
いや、噴いた

グラタンのってアレだろ？
ザッテルバッフェとかいうミサイルポッドが付いてるやつ

ザッテルバッフェってあれだね。ほろ苦いチョコ菓子みたいな名前だね

>>36
もしやお前さんはザッハトルテのことを言っているのか

>>31
グラタンのは一般兵用じゃないよ。
ユーフェミアのは一般兵用だけど
グラタンのは肩が青くザッテルバッフェを装備している特殊仕様
本編に登場したKMFの中で唯一公式にすら載せてもらえなかった不遇の機体

ここの過去ログはどこかで公開されていないのでしょうか？
ギアスの過去ログ倉庫にもないんです。
支店長が来たのと同時に３から読み始めたので、それ以前も読みたい…

そういやシンクーの扱いはどうなるんだ？

>>40
テンプレの死亡者リストは本編中で死亡が確定した人間のみ載せているけど
前スレでは死んだ可能性が高いギネヴィアとかカリーヌが普通に出ているし
結婚式の写真にいないことと今までの死亡フラグからシンクーは死んだ可能性が高い
よって普通にネタに使っていいんじゃないのか？

オデュッセウス兄様とかと一緒で、あっちとこっち出入り可にしたらどうかな？

病気が悪化してたびたび臨死体験を経験していると言うことで。

生々しい…
>>1乙

>>43
そのうち本当に長駐人口になってしまいそうだな

>>25
映　画　化　決　定

皇族三人組とシンクーは、観測されない限り生きているし死んでもいる状態

シュレンディンガーの猫状態ですね、わかります。

じつは時間の流れがちがって、物語から100年後ってしとけば、全員いる。問題ない。

スザクは150くらいまで生きそうな予感がする

マリアンヌ「さてと、じゃあルルーシュ、今日こそはお母さんと一緒に寝ようね」

ルルーシュは昨夜の疲れによりすでに爆睡中です。いたずらをするなら今！

シャーリー「シュレディンガーの猫？ニーナがかくし芸大会で『世の中すべて波だらけ♪』って踊ってたアレ？」
ユフィ「あら、そんな愉しそうなな踊りを踊っていたの、ニーナは」
ルルーシュ「違うな…間違っているぞ、シャーリー、ユフィ。それはシュレディンガー音頭だ」

プサイにファイ!
いや、まあ、理系必須だが、おそらく、あの世界のシュレディンガー音頭はニーナ自身の
名前が多く入りそうだぞw

アーサーの命名の時に、シュレディンガーって呟いてるからあの世界にもいるんだけどなw

>>39
過去ログにない？

ではシンクーはこちらの世界に片足突っ込んでる男として、
現世における幽霊のように、出たり現れたりするというのはどうか

>>56
シンクー「ん？ここはどこだ?私は一体」
シャーリー「キャーお化けー！！」
シンクー「なにっ?どこだ?どこに居る化け物」
シャーリー「助けて〜ルル〜」

こうですか?分かりません

>>52
ロロ「今夜は寒いから僕は湯たんぽになる」

>>58
チキンラーメンふいた

ルルーシュ「そうか、ついに来たか！中華の若き龍！黎星刻！！これで駒は揃った！」
シンクー「貴様、ゼロ！！死んだ筈では……」
ルルーシュ「クックック……そうだな、シンクー。お前の力、利用させて貰う！！」
シンクー「何を企んでいる！！」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる！！最高のオイスターソースを作るのだ！！」

>>58
クソッｗｗｗｗｗｗｗｗなんでこんなんで吹いたんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>60
もう料理作ることしか考えてないなルルーシュｗ

つーかマオも料理できるんじゃね？中華一番的に考えて

ルルーシュはみんなの部屋の掃除もしてそうだなｗ

ルルーシュ「シャーリーはこんなけしからん本を読んでいるのか……。」

マオ「神楽耶さんは料理出来なさそうだねぇ、ピンクのポニーテール的な意味で」

>>25
皇帝ｗｗ

ルルーシュ「父上、部屋の掃除をするので出て行ってくれませんか」
シャルル「うぅぅん。わかぁぁぁたぁぁぁぁ！！」
ロロ「兄さん、いくら何でもみんなの料理に加えて掃除までするなんて、これじゃまるっきり召使いだよ！」
ルルーシュ「いいんだロロ、これは俺のせめてものみんなへの気持ちなんだから……」
ロロ「兄さん……兄さん、せめて雑巾は温かいお湯で絞って！！ボクが汲んでくるから！！」


シャルル「我が子ながら孝行な息子よぉぉぉ」
マリアンヌ「貴方」
シャルル「ぬわぁぁぁんだ？」
マリアンヌ「貴方の机にこんなモノが」
シャルル「ぬぉおお！？これは我が秘蔵のけしからん本コレクション！？」
マリアンヌ「お話が……」
シャルル「おのぉぉれぇぇぇルルゥゥゥシュュュｩｩｩ！！！」


ルルーシュ「ふははは！ふはははははは！！！！」

>>67

縮小版反逆のルルーシュwww

>>67
ルルーシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>67
バレスレで葬式モードな自分にはとても癒しだ・・・。
このスレがなかったら立ち直れなかったかもしれん。

ルルーシュ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！エンゲル係数が大変な事にぃぃぃぃ！！！」

ルルーシュ元気そうで何よりだ

>>64
シャーリーピンチ・・・ｗ
いや・・チャンス？チャンスのような気がしてきた！

>>39
ttp://www.23ch.info/test/read.cgi/anichara2/1218373077/
ttp://www.23ch.info/test/read.cgi/anichara2/1219583215/

QL「神聖ブリタニア帝国・第９９代唯一皇帝陛下にして、
黒の料理団cook、超清掃局・第２代最高評議会議長であらせられる、ルルーシュ＝ヴィ＝ブリタニア様のお姿が見えました。」

ロロ「これじゃあ、ボロ雑巾だよ…。」

マリアンヌ「あら、私は家事のできる男って素敵だと思うわよ。」

ユフィ・シャーリー「オールハイルルルーシュ！」

皆「オールハイルルルーシュ！！」

ルルーシュ「その契約、受諾した！」

>>73
ロロ「また…」
マオ「あの地獄の日々が…」
朝比奈「繰り返される日が来るのかぁ〜！」

ロマオ比奈
「「「男の尊厳を返せ〜っ！！」」」

>>77
ルキアーノ「…………」

>>64
ルルーシュ「シャーリー、俺は誤解していたよ。」
シャーリー「え？何？ルル？」
ルルーシュ「君は俺の事を好きだと思っていたが、自意識過剰だったようだ。恥ずかしいよ。
　君は特殊な嗜好の持ち主だったんだね」
シャーリー「ちょ、まっ！違っ！？」
ルルーシュ「他人のこういった嗜好に口出しするつもりはないが、机の上に出しっぱなしははしたない。
　次からは、ちゃんと所定の位置にしまっておいた方がいい」
シャーリー（ど、どうしよう？ちゃんとルルの事が好きって伝えなきゃ。
　でも、バレちゃったのは……誤魔化してすむかな？でも、ちゃんとやめないとまた見つかったら……）



どーする？どーすんの、シャーリー？
ギアスカード……続く？

ルルーシュ「さて、みんなの部屋の掃除は終わったな。後は夕食まで家計簿を書いて、
　　　　　　　　それから桐原老の部屋のドアの立て付けを直して、ヴァルキュリエ隊のスーツのクリーニング
　　　　　　　　あと、グラタンナイツのバイザーの調整も残っていたな……」
ロロ「兄さん、働きすぎだよ！」
ルルーシュ「何言ってるんだロロ、こんなの黒の騎士団の経営に比べれば暇なぐらいじゃないか！」
ダールトン「そんなにルルーシュ様お一人で？」
朝比奈「ボクに聞かれても〜ボクは兵士だし〜」
仙波「武人はただ戦うのみ……」
井上「ゼロは資金調達やキョウトや諸外国との交渉、人材の引き抜き、ＫＭＦの運搬や配置、索敵、
　　　　土台返しの準備、私達の制服、潜伏場所の用意、お昼に、お茶請け、ロビーの花、全部やってくれてましたよ？」
ビスマルク「これが日本式ジョークというものか」
ロロ「全部本当です」
ドロテア「なに！？」
ナオト（扇……お前達、俺がリーダーやってた頃から変わってないじゃないか……）
卜部（ゼロの代わりは大変だったなぁ……）
ルルーシュ「ん、どうやらクッキーが焼けたみたいだな。ロロ、嚮団の子供達に持っていくといい」
ロロ「兄さん……なんて優しい人なんだ！兄さんは天使だよ！！」
ルルーシュ「余った時間を有効に使っただけさ、大したことじゃないよ」
ＱＬ（いやいやいやいやいや……）
モニカ「私、皇帝陛下の俗事発言ぐらいで驚いて済みませんでした！」
ルキアーノ「ルルーシュ、休んでもいいんだぞ？」
マリーカ（ルキアーノ様が優しい言葉を！）
リーライナ（むしろ涙を！？）
ルルーシュ「なんか、働いてないと変な気分だなぁ」
バトレー「もしかしたら殿下は働かないと死んでしまうのでは……」
アリシア「マグロですか」


シャーリー「ルルーシュがマグロってどういうこと！？マグロなのルルーシュ！？
　　　　　　　　うん、わかった！ルルーシュがマグロでも私構わない！！私頑張るからね、ルルーシュ！！」
ユフィ「スザクに聞いたことがあります。日本人はマグロを食べるって。
　　　　　今日の夕飯は噂に聞くスシというものなのですね〜〜」

>>79
ズレてるのはシャーリー? ユフィ?

そういえば、卜部はゼロが復帰するまでＣ.Ｃ.とカレンを養ってたんだよなｗ
尋常ならざる苦労が偲ばれる

生前密かに調達していたダモクレス内部のカメラ映像で、
フレイヤを放つナナリーを見るルルーシュ。
そこには、某名人も真っ青の高速連打でボタンを押し続ける愛妹の姿が！

ルルーシュ「ディートハルト！」
あご「何ですかゼ…いや、ルルーシュ」
ルルーシュ「誰がこんな合成映像を作れといった」
あご「合成じゃないんですぅ」
シャルル「さすがわぁ、娘ようお」
マリアンヌ「閃光の称号の継承者はあの子で決まりね」
ルルーシュ「ぬぁぬぁるぃぃぃ！」

>>80
両方だろうｗ
マグロは泳ぎ続けてないとならない生き物

止まったら死ぬという生態的な意味でマグロ
ベットの上で動かないという性的な意味でマグロ
とっても美味しい赤身の魚という食事的な意味でマグロ
マグロにも色々あるけれど黒光して固くて大きいという外見的な意味では当て嵌まらないポークピッツなルルーシュちゃん


ルルーシュ「妙な歌を歌いながら旅をするんじゃない！ＣＣ」

ここ初めて来たんだが、>>2を上から順番に見ていって最後に主人公の名前があるっていうのは感慨深いなぁとか思ったｗ
やっぱギアスって結構なキャラ死んでるんだな

>>85

すまん、ミスったorz

>>85
シャーリー｢ち、ちょっとC.C.！！ルルをからかわないでよ！！｣
ルルーシュ｢お、おい…シャーリー…良いって｣
シャーリー｢ルルは…ルルはそんなにちっちゃくないもん！！｣
ルルーシュ｢シャーリー！待て！ど、どういう…｣
シャーリー｢ルルのは！…ルルのは最高におっきぶほっ！！！(鼻血の海に沈む)｣
ルルーシュ｢し、シャーリー！しっかりしろ！！｣
C.C.｢何をやってるんだか…｣

V.V.｢彼等は若いね…シャルル｣
シャルル｢そぉですねぇ…兄さん｣

DTじゃないルルーシュなんて認めない

ｼｬﾙﾙ｢ルルゥゥシュ！飲み屋のツケをぉ払うからぁ、小遣いをくれぃ！！｣
ﾙﾙｰｼｭ｢今月分はすでに渡しただろ！ちゃんと『お小遣帳』をつけないからそうなるんだ！！｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢ルルーシュ、母さん新しいKMFがほしいんだけど…｣
ﾙﾙｰｼｭ｢駄目です！！母さんにKMFなんか与えたら色々壊すでしょ！？賠償金を払う（心の）余裕なんてありません！！｣
V.V｢ルルーシュ、今帳簿を見たんだけど、大宦官たちが家賃を滞納しているね。取り立ててきてよ。｣
ﾙﾙｰｼｭ｢そのくらい自分で行け！！大家だろ！！｣
ﾛﾛ｢大変です兄さん！このチラシを…｣
ﾙﾙｰｼｭ｢なっ…卵とトイレットペーパーが…この値段だと？『お一人様一点限り』…ロロ！四分の三聖剣を連れてすぐに行くんだ！最悪ギアスを使ってもいい！！｣
ﾛﾛ｢わかったよ兄さん！！｣
ｼｬｰﾘｰ｢あ…あのねルル…この間かわいいペンダント見つけて…それでね…｣
ﾙﾙｰｼｭ｢…わかったよシャーリー。今度買いに行こう。二人で…｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢えー、ずるーい！母さんだってKMFほしい！｣
V.V｢流石だねルルーシュ。その温度差、いっそ清々しいよ｣
ｼｬﾙﾙ｢ルルゥゥシュよぉ！差別はいかんぞぉ、皆平等に扱うのだぁ！｣
ﾙﾙｰｼｭ｢お…おまえが言うなぁぁ！！｣

確か礫死体のスラングもマグロだったと思うけど

マオ「流石だねルルーシュ。冷蔵庫の余り物だけで25のレシピを考え付くなんて。でも…」

ルルーシュ（条件は全てそろった…今日のお昼は卵とシーチキンの炒飯だ）

マオ「一番楽な方に流れていっちゃうんだよねぇ〜」

ｼｬｰﾘｰ｢ﾙﾙｩｩｩ-!今日も来たよぉぉ｣
ﾕﾌｨ｢ﾙﾙｰｼｭ､今日はちゃんと私の相手もしてくださいね｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢ﾙﾙｰｼｭ､母さんには安くしてね｣
ﾛﾛ｢兄さんは僕がNo.1にするからね｣

ﾙﾙｰｼｭ｢お前達毎晩来てくれるのはいいがそろそろﾂｹで飲むのはやめてくれないか?｣

ｼｬﾙﾙ｢ﾙﾙｰｼｭよ、そんなことでは私には勝てないぞ｣
V.V｢ねぇｼｬﾙﾙ、今度は店で一番高い酒持ってきてよ｣
ﾅｲﾄｵﾌﾞﾜﾝ｢私にもﾄﾞﾝﾍﾟﾘをお願いします｣

ﾙﾙｰｼｭ｢･･･｣

＞冷蔵庫の余り物だけで25のレシピを考え付く
なんという反逆者にしておくにはもったいない才能ｗｗｗｗｗｗｗ

てゆーかルルーシュ、マグロっていうより働きアリのほうじゃね？

ルルーシュ「Ｃ世界に告げる。
私は、神聖ブリタニア帝国皇帝・ルルーシュ＝ヴィ＝ブリタニアである。」

星刻「馬鹿な…、ルルーシュがカレーうどんを作ったという事は！？」

マリアンヌ「そんな！」

V.V.「嘘でしょ！？」

ルルーシュ「前料理長・卜部は我が軍門に下った。
これによって冷蔵庫も食材も、全て私のものとなった。
他の者には、私に料理で対抗する力は全く無い。
それでも抗うというのなら、三食全てカレーうどんになるだけだ。
我が料理を阻む者はもはや存在しない。
そう、今日この日、この瞬間を以て、Ｃ世界は我が手に落ちた。」

シャーリー「なっ…。」

ルルーシュ「ルルーシュ＝ヴィ＝ブリタニアが命じる。
Ｃの世界は、我が料理を食せ！」

ロロ「オールハイルルルーシュ！」

皆「オールハイルルルーシュ！」

声出してワロタｗ
やっぱり皆大好きだぞ

そして投下してくれる作家陣にオールハイルCワールド！

戦略だったらシメの段階でミスが生じて失敗するくせに
料理だとそんなことは無いルルーシュ････････
コードギアスが料理で世界を制する番組だったらシャーリーやユフィのように、
ルルのミスで誰も死ぬことは無かったのかもしれない････････

（胃腸に）やさしい世界でありますように…

ルルーシュ日記「カラオケ死闘編」　9/30（火）

みんなから合コン部長なる称号を奉られているルキアーノ・ブラッドリーが非常召集をかけてきた。
俺を歓迎する合コンを開催する、とのことだが、どうせ俺をダシにして合コンをしたいだけなのだろう。
だが、二次会の予定を確認したとき、俺の全身から冷や汗がにじみ出てきた。
「兄さん…二次会、どうしよう」
「だ、大丈夫だよ、気分が悪くなったって、途中退席すれば問題ないよ、ね」
事情をよく知るロロとシャーリーが気の毒そうな目で俺を見る。だが、しかし。
「何を言ってるんだ二人とも。俺は主賓だ、一人でお帰りとはいかないだろ？大丈夫、策は、ある」
そう、何も問題ない。条件は全てクリアされた。だから…

その忌まわしい空間に俺たちは押し込められて、二次会は陰惨なスタートを切った。
今時の若い者に媚びるかのごとく最新ヒットチャートを熱唱するビスマルク。修練の跡を窺えるのが泣ける。
卑劣にも氷○きよしをモノマネしながら、ズンドコ節を歌う朝比奈。くそッ　受けを狙うとは、この恥知らずが！
狂瀾怒涛の歌唱の間にも、奴らは黙々と曲目を選択し、あのおぞましい涜神の機械に入力する。
そう、ここはカラオケBOX。合コン二次会の定番。そして俺の…

ついに、俺の順番がまわってきた。
寄りにも寄って、歌唱力には定評のあるシャーリーの後という、最悪のポジションだ。
だが、しかし！このカラオケにはアレな歌声を修正してくれる科学の力が備わっているのは調査済み。
心配そうな目で俺を見るロロ、祈るように手を合わせるシャーリー、そして、
「お、真打登場！みんな、拍手拍手！」
無責任に煽り立てる合コン部長ルキアーノ。だが、科学の力を甘く見たお前たちの負けだ！スイッチ、オン！
「ね゛え゛〜ばえんッ　たとぉえゆめがァ…」
　あ　れ　？
その瞬間、BOX内部の体感温度は１０度ばかり下がっていった。
引き返せない俺は、そのまま最後まで歌いきった…

室温を元に戻すべく、捨て身でら○☆す○ダンスを敢行するヴァルキリエ隊、
売られていく仔牛のような可哀想な瞳で俺を見るマオ、
そして廊下に合コン部長を連れ出し、三人がかりで奴を糾弾するシャーリー・ユフィ・モニカ…
聞こえないはずのルキアーノの断末魔が聞こえてくる。『知らなかったんだ！』と。
そして、もう一つのリモコンを片手にニヤニヤ笑う、カリーヌ。そうか、貴様か、貴様だったのかッ
ロロが、涙を浮かべて言った。
「だから、僕かシャーリーさんとデュエットすればよかったんだよ。そうすれば…」
ロロ、もういいんだ。もう、全てが、終わったんだ。

こんなノリのSEでそうだな

お
SEでCの世界住人オンリードラマってすごくいいかもな
その発送はなかった

>>101
あれ、すでに出た意見かと思ってたｗ
あのSEのノリなら、でそうな気がしたんだ

ルキアーノ「ヴァルトシュタイン卿はマリアンヌ様をお慕いしてるんですよね？」
ビスマルク「な！？ル、ルキアーノ、何故それを！？」
ルキアーノ「いや見てりゃ解りますって。安心してください誰にも言いやしませんよ。
　　　　　　その代わりと言ってはなんですが、教えていただけませんかね？
　　　　　　ﾞあのﾞマリアンヌ様のどこに惚れたのか…」
ビスマルク「……理由…か……」

〜十数年前〜
マリアンヌ「ねえあなた？昨晩エルの皇妃と何をなさってい?

〜十数年前〜
マリアンヌ「ねえあなた？昨晩エルの皇妃と何をしてらしたのかしらぁ？」
シャルル「え……！あ、いや、違うんだマリアンヌ、あれには深いワケがぁ
マリアンヌ「言い訳無駄！」
ﾋﾞｼﾊﾞｼｹﾞｼ ﾋｲｨｨｨｨｨ ｷﾞｬｱｧｧｧｧ

ビスマルク「……マリアンヌ様…(ポッ)」
〜〜

ビスマルク「強い所、だな」
ルキアーノ「……なるほど…(この人Mなのか…)」

このスレ最高

>>91
バート「Σ(ﾟДﾟ；)」
ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ･ﾃﾞｳﾞｨｯﾄﾞ･ｴﾄﾞｶﾞｰ「「「マグログラタン……」」」

なんか>>95の直後、「三食カレーうどんなど認めぬ」ってC.C.がピザ革命起こしたらしい

ナオト「はあ…なんだかかわいそうになってきたな…。ルルーシュ君、俺も家事を手伝うよ」
ルルーシュ「中途半端な手伝いはかえって迷惑だ。座っていろ」
ナオト「ふっ！ドジっ子母さんと雑なカレンの面倒を一人で見てきた俺の家事スキルを甘く見ないで欲しいな…」
ルルーシュ「なんだと！？30人分の食器を5分で洗い上げるとは…。しかも汚れひとつ残っていない。認めよう、おまえの力を」
こうしてCの世界にパシリ2号が誕生した…。

男のほうが家事できるやつ多そうだよね…

ギアスの女性陣は家事してるより武器持ってるイメージのが強い

このスレ気持ち悪い

>>110
ありがとう、最高のほめ言葉だ

ところでｼｬｰﾘｰやﾕﾌｨはﾙﾙｰｼｭの飯を食べ過ぎて太るって言うお約束の
パターンには陥らないのかね？

ユフィはいくら食べても全部胸にいく的なオチしか見えない

>>109
コーネリア：グロースターとか銃剣とか
ユフィ：サブマシンガン
ナナリー：ダモクレスの鍵
確かにｗ

>>112
いや、ルルーシュなら栄養バランスとか充分に考えてるさ

>>109
武器イメージのない天子やかぐやとかは料理下手な設定が似合うしな

ルル「クックックックッ…　ついに、この時がやってきた。
　　　永かった。だが、その悠久の時間こそが至福の瞬間へと俺を導くのだ」
ロロ「大げさすぎるよ兄さん、ただのカレールーじゃないか」
ルル「何も分かっていないなロロ。煮込まれた野菜と肉は、それだけでは意味を成さない。
　　　　しかし、この手にあるカレー粉を加えたその瞬間！鍋は一瞬にしてカレーとなるのだ」
ロロ「はあ……」
ルル「しかも、その黄色のカレールーと純白のうどんが織りなす、華麗なる味覚の協奏曲！」
ロロ「はあぁ……」
ルル「この鍋の蓋をあけて、カレー粉を入れる瞬間が一番、堪らない！」
ロロ「兄さんやめてよ、カレー粉入れるのに一々素敵ポーズ決めるのは」
ルル「いくぞ、いざ！……ほわぁッ！？」
ロロ「こ、これは、シチュー？」
ルル「だッ誰だッお、俺の、俺のカレーをシチューに変えた大馬鹿者はあああぁぁ」
ロロ「に、兄さん落ち着いて！カレーうどんはまた今度にしようよ！」
ルル「そんなことを問題にしているんじゃないんだ。カレーうどんを食べたいだけなんだよ」
ロロ「でも、カレーはシチューになっちゃったんだ。シチューなんだよ、兄さん！」
ルル「嘘をつくなーッ！！……なぁ、ロロ。ほんの少しでいいんだ、カレーうどんを食べさせてくれ」


ウーたん「カリーヌ、今日の夕飯は何だかルルーシュから聞いているかい？」
カリーヌ「シチュー。今日の私のお腹はシチューな気分なの」

>>114
シャーリーには日本刀とか対物ライフルとかを…もしくは自身の肉体その物が武器で

このスレでカリーヌはルルーシュの天敵だなｗ

自分もネタ投稿してる身で言うのもなんだけど、
このスレ本当にフリーダムだなｗｗｗ

>>116
マリアンヌ「何いってるのよ、今日はポトフよ！私が決めたんだから絶対に、ね」

>>117
ｼｬｰﾘｰ｢ﾙﾙｩｩｩ!逢いたかったよ｣
ﾙﾙｰｼｭ｢ちょっ、ｼｬｰﾘｰいきなり抱きつくな｣
ｼｬｰﾘｰ｢え?何聞こえない?｣
ﾙﾙｰｼｭ｢だから胸が｣
ｼｬｰﾘｰ｢もうﾙﾙｩったら何言ってるのか聞こえないよ｣
ﾙﾙｰｼｭ｢く､苦しい｣
ｼｬｰﾘｰ｢だから何言ってるか聞こえないよ｣
ﾙﾙｰｼｭ｢･･･｣

ロロの、シチューなんだよ、兄さん！がツボったｗ

ルルーシュがこっちに来てから、えらくお腹の空くスレになったな

>>74
ありがとう！　雰囲気に慣れたらネタ投下するぜ！

カリーヌ名前がカレーっぽいのにシチューの気分とか

シャーリー　ルルー！井上さんに巻き寿司を教わったの。食べてみて？
ルルーシュ　ほう、きれいに巻けてるね。どれ食べて見るかな。パクっ　こ、これはまさか納豆巻き！
シャーリー　そうよ！おいしいでしょ？
ルルーシュ　い、いや実は俺は納豆がにがt・・
シャーリー　・・・わかったわ！じゃあこっちはどうかな？
ルルーシュ　ごめんなシャーリー、じゃあこっちをってウワァ！オクラだと・・・
シャーリー　美味しいでしょ？美味しいわよね？マサカマズイトカキライトカイワナイワヨネ・・・

その後ルルーシュは巻き寿司を見ると逃げるようになったそうな。
Ｃ.Ｃ.　鉄火巻きは美味いのにな？

>>121
シャーリー「ルル！？どうしたの！顔が真っ赤で…息してないよお！」
ユフィ「ルルーシュ！どうしたのですか、シャーリー！」
シャーリー「どうしよう！わからないの！どうしていやあ！」
むぎゅううう
ユフィ「ルルーシュ！目を開けて！お願い！あああ！」
ぎゅうううう
ルル「（く、くるしい…両方から…柔らかいが…く、息が…！
考えろ！考えるんだ！このままでは目を開けられない！）」

シャーリー「そうだ！人工呼吸を！」
ユフィ「そうですね、では私が」
ロロ「僕が、兄さん、待ってて！」

ルル「（さ、さらにとんでもない事にい！このままではっ！）」

CC「お前らは何をやっているんだ…」

シャーリーならハルコンネン・・・

カレーうどん好きってことはさ、やっぱ経済的だからなんだろうな。安価で作れる。ルルーシュ苦労してるから…

>>128
雑草まで食べたぐらいだから……

シャルルとマリアンヌはとりあえすルルーシュになんかしてあげるべきだなｗ
ほら、小さいころ草を食べさせたかわりに真心こもった料理を・・・。

あの両親に料理はできないだろ。パパは宮廷料理が勝手にでてくる身分だし、ママンヌはあの性格から猪丸焼きとかぐらいしかできなさそうだ。軍人だったしな。

>>131
マリアンヌ「男なら！こう生きるべき！」
ざばーん！
シャルル「おおおものおおお！とおっったどおぉぉぉぉうい！！」

料理が駄目ならエプロンやセーターを縫ってあげれば・・・

>>131
ルルーシュの料理はマリアンヌ直伝だぜ？

本編のマリアンヌと回想やらのマリアンヌが乖離しすぎててわからんｗ直伝だったっけ。

母さんが夜なべーをしてーいのしーし獲ってくーれたー

>>135
http://ranobe.com/up/src/up304950.jpg
元庶民だからつくれてもおかしくはないわな。
しかし、やっぱ豪快な料理らしい。

>>135
本編ではマリアンヌの描写が殆ど皆無なので
本編基準だと、料理はマリアンヌ直伝ではなさそうだが
小説は、ごめん、わからない

>>132
マリアンヌ「それではあ！とってきた大きな魚を
油にえたぎる鍋にぃ…！ぽーーーーん！！！」
シャルル「ぬうあああああああああっ！あづいあづいあづい！」
マリアンヌ「あら、間違えてあなたを放り込んだのねえ。ま、いっか」

いや、意外とヴィ一家はクッキングパパみたいな関係だと思ってるｗ

>>139
ﾙﾙｰｼｭ｢ふっ、女房１人普通に扱えないで何が皇帝だ｣

ｼｬｰﾘｰ｢あっﾙﾙだ!｣
ﾛﾛ｢あっ兄さん｣
ﾕﾌｨ｢ﾙﾙｰｼｭこんなところに居たのですか｣

>>137
その小冊子家にあるのに忘れてたｗありがとう。
だけどやっぱ逃亡生活中に自分なりに洗練されてったかな。マリアンヌが豪快なイメージで困るｗ

ｼｬﾙﾙ「儂の妃は１０８人おるぞぉ(ｴｯﾍﾝ」
ﾏﾘｱﾝﾇ「あなた、ちょっとこちらへ」

VV「ルルーシュが来てからというもの、みんな僕を相手にしてくれないんだよな」
卜部「私など、メープルシロップも取り上げられてしまったのですよ…ハア」
テンさん「あ〜あ〜。女の子達はルルーシュ追っかけまわしているし、グラタンどもは
ルルーシュのグラタンに心酔してすっかり下僕。コンパもできねえよ」

VV「ルルーシュ歓迎会パート2でもやろうかなあ
ついでになんか気持ち良くなる草でもしこんでやるかな
うーん…ホレ薬でもいいかなあ…」

ルルーシュ「な、なんだ！悪寒が…」

ルルーシュ「聞いていいか」
V.V.「なんだい？」
ルルーシュ「俺に割り振られたこの部屋、前まで誰かがいた形跡があるようだが」
V.V.「鋭いね、流石は僕の甥っ子」
ルルーシュ「何が甥っ子だ、何が。それで、誰がここにいたんだ？」
V.V「――― ナナリーだよ。前はナナリーの部屋だったのさ」
ルルーシュ「な、ナナリーの部屋！？しかし、ナナリーは」
V.V.「そう、生きていた。でもね、意地の悪い製作スタッフのお陰で一時的に彼女はここにいたんだ」
ルルーシュ「ナナリーが、ここに…」
V.V.「うん。それで隣の部屋に咲世子がいて彼女を世話して――― 」
ルルーシュ「ナナリー……」
V.V.「それでね、せっかく用意したコーネリアの部屋もあっという間に無用になって――― 」
ルルーシュ「ナナリーがここで、暮らしていた…」
V.V.「ギルフォードまで現世返りしちゃって頭に来るよ。意外性ばかり狙うのも大概に――― 」
ルルーシュ「ナナリーが起きて、ナナリーが生活して、ナナリーが寝て、ナナリーが、ナナリーが…」
V.V.「ねえ、僕の話聞いてる？」

>>143
ﾙﾙｰｼｭ｢ふっ、数は問題ではない　大事なのは大切な一人を愛せるかどうかだ｣

ｼｬｰﾘｰ｢一人・・・　　（ｼﾞｭﾙﾘ｣
ﾛﾛ｢一人・・・　　（ｺﾞｸﾘ｣
ﾕﾌｨ｢一人・・・　（ほわわわーん｣

>>145>>146

この２つを並べるなｗ

>>147
特に意図して並べたわけじゃないが、投稿後に真上の>>145読んで吹いたｗ

マリアンヌ「ルルーシュ、一緒にお風呂に入りましょ！私が決めたんだから決定よ！」

QL「第十一皇子がきてから私の存在などチリ以下だな…」
マリーカ「お、お兄ちゃん元気出して」
リーライナ「マリーカのお兄様はユーフェミア殿下をケイオス爆雷でアレしそうになったり、活躍したのにね」
QL「いっそ私もオレンジ畑で農夫をしたかった…」

料理対決！ルルーシュVSキューエル

キューエル「馬鹿な！食材では圧倒している筈なのに！？」

ルルーシュ「料理は心で作るんだよ、心で！」

>>149
ルルーシュ「というわけで近所の銭湯にやってきたわけだが……母上、ここ混浴不可ですよ？」
マリアンヌ「私が決めたんだから決定って言ったじゃない。人も殆どいないし大丈夫よ」
ルルーシュ「ちょっと待ってください何ですかその手はってアッー！？」

シャルル（……我が息子ながら不憫よのぉ）

むしろシャルルのほうが一緒に入りたがると思うｗ

元々人口密度の高さがあったがやっぱ主人公来ると脇の皆様方の出番減ってしまうな…

>>152
マリアンヌ「ルルーシュったらこんなに大きくなって（はあと）」
ルルーシュ「どこを見て言っている（怒）」
CC「この1年で少し大きくなってるんだぞ」
ルルーシュ「なんでそんなこと知ってるんだ！」

ユフィ・シャーリーが女湯に入ってきながら「今日は疲れたね。一汗流そうかｗ」

ルルーシュ「ぐわぁ！。いい加減手を拘束するのやめてくれ！」

ロロin男湯「兄さんが汚された・・・」

なんてホノボノとしたスレだろう・・・

ローマイヤ「お姉様は変わってしまわれた……。
　ルルーシュ様がいらっしゃって以来、ずっとルルーシュ様にかまってばかり……。」
ダールトン「幼い頃別れ、久し振りの親子の団欒を楽しまれているのです。暫くは見守らねば。
　それに放っておくと>>79のように、ルルーシュ様は働き過ぎます。
　マリアンヌ様と過ごす一時は、ルルーシュにとっても良い息抜きとなっている事でしょう」
ローマイヤ「そうですね。私もお菓子作りでしたら、多少は自信がございます。
　嚮団の子ども達のおやつ作りくらいなら、ルルーシュ様のお手伝いができると思いますわ」
ダールトン「それはよい考えですな。私もご一緒しましょう。
　菓子が焼ける間の遊び相手くらいは私にもできますからな」



アルフレッド「あ、あれはまさか！」
バート「……子持ちヤモメ男に」
デヴィット「絶大な効果を持つという！」
エドガー「伝家の宝刀！」
グラタン「「「「子ども好きアピールッ！！！！」」」」

リーライナ「あんた達は育ち過ぎて子どもって感じじゃないけどね。はー、緑茶うめぇ……」
マリーカ「緑茶にも合うお菓子だといいですね！先輩！」

63歳と30歳の夫婦と18歳の子供か・・・

　　　　　　　 　 ,　'´￣￣｀ ｰ-､
　　　　　　　 ／　　 ,,三 彡 ｀ヽ＼
　　　　　　 /　/　 {{　　　　 　　v　} 　　　　　ルルーシュは来たばかりで
　　　　　　 |i │　从ノ　　 　 ＼}_} 　　　　　正直、右も左もわかりません
　　　 　 　 |i　|　ﾘ 　●　　　 ● ｌ
　　　　　　 ヽi （ `⊂⊃ ､_,､_, ⊂l 　　　　　　みんな、彼にいろいろ教えてあげてくれるとうれしいなぁ
　　　　　　　 i⌒ヽ／て___∧__トﾉ __／⌒)
　　　　　　　ヽ 　ヽx＞､ __,　イ７ ﾞﾞ:::ヽ／.
　　　　　　 　∧__,ﾍ}二iﾘσﾘ二| ヽ:::::ﾊ
　　　　　　 　ヾ_:::ッﾘ　i| Ｖ　|i　 |　 >'''

うーたん！うーたん！

>>159
これは可愛いなｗ

>>159
オデュ「ルルーシュは来たばかりだからね。何処に何があるか分からないだろう？
少し歩いた所に美しい庭園があるんだ。そこでお茶にしよう。私についておいで」
ルルーシュ「…！兄上…はい、楽しみです…」
〜二時間後〜
オデュ「あれ？確かこの辺りだった筈なのに…可笑しいねぇ…」
ルルーシュ「…」

〜現世〜
スザク「ﾊｯ！何か今ルルーシュのイライラスイッチが入った気がする！」

ギネ「凡庸なんていったら許さないんだから！！」

>>159
ユフィ「ってオデュセウスお兄様が仰られてたから、道案内も兼ねて散歩に行きましょうルルーシュ」
シャーリー「ちょっと待って、ここは彼女の私が」
ロロ「兄さんは僕と行くんだ！」
ルル「っいだだだだだっ！　落ち着け三人とも！　ユフィ、シャーリー、腕を引っ張るのをやめてくれ！
……ってちょっと待てロロ、人間の体はそっちには曲がらな――」
ぐきっ。

>>163
ルル「ならば無能と呼ばせてもらう」



うー「(；ω；)」

ルル「言い過ぎたよごめんなさいだからギネビィアその武器はおろ（ｒｙ」

シンクー「シュロウガよ・・・闇を抱き光を砕け・・・・・zZZ・・・・行け・・・黒き獄鳥よ・・・・・」


シャーリー「やだ・・・シンクーさん寝言で変なこと言ってる・・・」
ルルーシュ「昨日徹夜でスパロボＺやってたからな、シンクーに声がそっくりなキャラがいて驚いたよ、きっとそのキャラに影響されたんだ
　　　　　　　　それと俺の声にそっくりなキャラもいたな」

ﾏﾘｱﾝﾇ｢違うわシャーリー！脚はもっと高くよ！｣
ｼｬｰﾘｰ｢は、はい！｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢ほらユーフェミア！指先までしっかり意識して！｣
ﾕﾌｨ｢こ…こうですか？｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢ロロ！そこはもっと大胆かつ繊細に！｣
ﾛﾛ｢む…難しいです｣

ﾙﾙｰｼｭ｢な…なにをやっているんですか母さん！？｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢あらルルーシュ！あなたも久しぶりにどぉ？『マリアンヌ式素敵ポーズ』のレッスン。ね！参加しなさい。私が決めたんだから決定よ！｣
ﾙﾙｰｼｭ｢う…うわぁぁぁぁあぁ！！｣


ｼｬﾙﾙ｢ぬぅぅぅマリアンヌのやぁつぅ…あんなにはしゃぎおってぇ｣
V.V｢ねぇシャルル…交ざりたいなら行ってきなよ…。あとそのポーズ気持ち悪いよ？｣
ｼｬﾙﾙ｢ぶるぇぇ！？これかっこよくぬぁいですかにぃぃさん！！｣
V.V｢シャルル…きみはまだ子供だねﾌﾟｯ｣

ｴﾄﾞ・ﾏﾘｱﾝﾇが見えた

ぶるぇぇ！？カワユス

何故だか知らんが、マリアンヌの声がエドはるみで再生されたｗ

ルルーシュ,シャーリー,ロロが 7回の約束どおり 花火をすることを 見せてください 。

>>167
ルルーシュは免許皆伝じゃないのかｗ

>>169
自分なんてマリアンヌのコスプレしたエドゥを再生しちまったぜｗ

>>170
花火見たいね

>>170

シャーリー「ね、これでいいかな？」
ルルーシュ「あ、シャーリー。うん、浴衣、良く似合っているじゃないか」
シャーリー「えへへ、ありがとう！」
ロロ「兄さん、シャーリーさん、これでいいかな？」
ルルーシュ「ああ、十分だ。有難うロロ」
ロロ「どういたしまして、兄さん」

シャーリー「星が、綺麗だね」
ロロ「そうですね…こんな風にゆっくり空見たの、久しぶりです」
ルルーシュ「ああ、本当に。星って、こんなにきれいなんだな」
シャーリー「…じゃあ！はじめよっか！」
ルルーシュ「ああ、そうだな。約束を、今ここで」
ロロ「うん、果たしましょう」

小さな花火をつぎつぎと付けて行く
たくさんあった花火がどんどん火花を散らし、夜空に明るく光る

シャーリー「見えてるかな、みんなに」
ルルーシュ「ああ、きっと、見えているさ」
ロロ「そうですね・・・きっと」
シャーリー「ミレイ会長ー！カレンー！リヴァルーー！！！
皆、がんばって！私達、ここで応援してるからねえーーーー！」
ロロ「皆さん、優しくしてくれて、本当にありがとう！」

ルルーシュ（スザク、ナナリー。見えているか？俺達はいつもここで幸せにしている
お前達も幸せをたくさんたくさん積み重ねてくれ。
それが、俺の、俺達の願いだ。祈りだ。）

花火は、しばらく夜空に消えることなく瞬いた

うまくできない。すまない
精一杯です

>>174
ありがとう綺麗な花火みせてくれて；-；

>>174
叙情的じゃのう。美しいのう　(　T-T)

>>174
また涙が出てきた。･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･｡

>>174
おま、ニーナも思い出してやれよｗｗｗｗ

リーライナ「はぁ……緑茶ｳﾒｰ」
ルルーシュ「お茶か……むかしスザクに教えて貰ったことがある」
リーライナ「永田さんに茶碗とか炉とか作ってもらったんですよ」
桐原「ほうほう、久しぶりにルルーシュの点てたお茶を飲めるのか」
ルルーシュ「では……」
ﾀｯﾀｯﾀ……
ルルーシュ「粗茶ですが」
桐原「結構なお点前で」
リーライナ「ｳﾒｰ！緑茶ｳﾒｰ！ｳﾒｰ！ｳﾒｰ！！」


後日
リーライナ「オールハイルルルーシュ！！オールハイルルルーシュ！！」
マリーカ「（なんだか分からないけど先輩がやってるから）オールハイルルルーシュ！オールハイルルルーシュ！！」
ヴァルキュリエＣ・Ｄ「「オールハイルルルーシュ！オールハイルルルーシュ！！」」

テン「ああ、ヴァルキュリエ隊が獲られた……」
ＱＬ「マリーカぁぁ……」
シャーリー「ルルの周りに女の子ぉ！？」

桐原「おや、ずいぶんと季節外れの花火じゃのう」
Ｖ.Ｖ.「約束がどうたらと言いながら、ルルーシュが花火セットを担いで行ったよ。
　　　シャーリーやロロも浴衣に着替えてたから、多分あの三人じゃないかな。幼いったらありゃしない」
桐原「まあ若い身空でその命を打ち上げてしまったんじゃ、多少は大目に見てやるがよかろう」
Ｖ.Ｖ.「へぇ…そんな青臭いことを言ってるから、ここで花火をする破目になったと思うけどね」
桐原「やれやれ、青臭いのはお前さんの弟とどっこいどっこいじゃろうて、さてもよく似た父子じゃわい」
卜部「桐原公」
桐原「なんじゃ」
卜部「あの打ち上げ花火につられて、みなが花火大会を催さんと集まっております」
桐原「若い者にはいい破目外しじゃて。ルルーシュたちが適当に感慨から覚めたら
　　　参加させてもらえるようにかけあうんじゃな。あ、後片付けは忘れるでないぞ」
卜部「承知」
Ｖ.Ｖ.「まったく、花火如きに浮かれるなんて最近の若い連中ときたら」
桐原「さてさて、花火に浮かれるは若い連中だけかのう……ほれ、来おったわ」
シャルル「兄さん探しました。ルルーシュめが花火をあげております。我々もぉ花火を打ち上げましょう」
マリアンヌ「ロケット花火もいっぱい買い込んできちゃった」
Ｖ.Ｖ.「ああ、まったく」
桐原「すまんのう二人とも。あと３０分ばかり待ってくれぬか。残り五手ほどで詰むのじゃが」
Ｖ.Ｖ.「ば、馬鹿言っちゃいけない。僕の金銀飛車角を全部取り上げた程度で、図に乗ってはいけないよ」
桐原「おやおや、負けず嫌いは家系みたいじゃのう」
マリアンヌ「なんでもいいから、早くケリつけちゃってよ」

>>180
それって緑茶じゃなくて抹茶ではｗ

マリアンヌ「負けそうになったら『地震だ！！』って言って引っくり返せばいいのよ」
シャルル「お前はいつもそればっかだったな。ルルーシュに負けそうになったら特に」
ロロ「兄さんの基本戦術はコレが原因か」

アシバーストは遺伝だったのかｗｗｗｗｗｗｗ

ピンポーン、ピンポーン
ルル「はい、どう…」
CC「おい、ルルーシュ、遊びに来てやったぞ」
ルル「CC！？どうしてここへ？」
CC「だから、遊びに来たと言ってるだろう」
ルル「そういう問題じゃないだろう」
CC「なんだ？私が恋しかったんじゃなかったのか？」
ルル「…／／／、まあいい、中に入れよ」
CC「腹が減ったぞ、ルルーシュ」
ルル「ここにはPIZZAハットはないぞ」
CC「お前が作ればよかろう？」
ルル「はあ…相変わらずのわがままっぷりだな。ピザなんて作ったことないぞ」
CC「いいから作れ、こっちは客だぞ」
ルル「はいはい、わかったよ」

ルル「できたぞ」
CC「ｸﾝｸﾝ､いい匂いだな」
ルル「自信作だ」
CC「はむっ、モグモグ、なかなか良くできてるじゃないか、ルルーシュ」
ルル「当たり前だ」
CC「ピザ職人にでもなったらどうだ？毎日食べに来てやるぞ。もちろん金は払わんが」
ルル「いいかもしれないな。だが、金を払わないヤツに食べさせるピザはないがな。」

マリアンヌ「ただいま〜」
シャルル「今ぁ帰ったぞぉ。荷物持ちも楽じゃあないなぁ」
ルル「おかえり」
CC「おかえり、邪魔してるぞ」
マリアンヌ「あら〜、CCじゃない。珍しいお客さんだわ」
CC「ああ、久しぶりだな」
マリアンヌ「いい匂いね。ルルーシュがピザを焼いたのかしら」
CC「なかなか美味いぞ」
マリアンヌ「そりゃそうよ、ひそかに練習してたもの。CCのためにね」
ルル「母さん、それは…」
CC「ほ〜う、作ったことないとか言ってたけど、やれやれ、かわいいヤツだな」
ルル「そんなんじゃない／／／皆に食べさせようと思って作ってたんだよ」
CC「ふっふっふ、照れるなよ」
シャルル「腹が減ったなぁ、CCよ私もそのピザを頂こ…」
CC「やらん」

>>181
ｼｬﾙﾙ｢やっぱりぃ花火はぁよぉいものですなぁ兄さん｣
V.v｢シャルル君はまだこども…あっマリアンヌそれ僕のネズミ花火だよ！？｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢早い者勝ちよ！私が決めたんだから決定よ！｣
ｼｬﾙﾙ｢しかしぃ打ち上げ花火もあらかた上げてしまったしぃ、そろそろお開きですかねぇ｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢あら、まだとっておきが残ってるじゃない｣
ｼｬﾙﾙ｢ぶるぁ？とっておき？そんなのどぉこぉに？｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢あ・な・た｣
V.V｢そういえばシャルルはジオ○グも真っ青な水平飛行をしていたねﾜｸﾜｸ｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢ほらほら、この流体サクラダイトをくくりつけてっと…よし！綺麗に散ってね！｣
ｼｬﾙﾙ｢ちょ、ま…ぶるるるるるらぁぁぁぁあああ！！！！！｣

ヒュルルル…
ドォォォォン！！！！

ﾏﾘｱﾝﾇ｢たーまやー！！｣
V.V｢かーぎやー！！｣

その日、Cの世界にとても綺麗な花火が咲いた−

>>185
ルルCカプスレ向きだと思うよ

そんな度量の狭いこというなよ。
メンバーもこのスレとして問題ないわけだし。

うーん…

>>188
スマン
メンバーはいいんだけど…
他に投下してくれている人たちも、カプ色は抑えるか茶化してるから
あまりにもストレートだったんで

ルル ロロ シャーリー ユフィは仲良くしてます

>>186
水平飛行の次は垂直飛行かよｗ

>>191
マオ　カラレス　ガオハイ　テンさんも仲良くしてます

V.V「せっかくこれだけメンツが揃ってるんだからアッシュフォード学園の分校でも作らない？｣
ルルーシュ「分校？」
V.V「生徒はヴァルキュリエ隊やグラタンも投入してさぁ。僕は理事長やるよ。
教師役は適当な大人がやるとしてまぁカオスで。
学食係はもちろんルルーシュね」

ユフィ「まぁ素敵……！私がルルーシュやシャーリーと一緒に学校に行けるんですか？」
ＱＬ「マリーカの制服姿だと！？」
ダールトン「しかし息子たちはもう学生と言う年齢では……」
V.V「何言ってんの？コーネリアが去った今、君たちが守るべきはユフィでしょ。
ちゃんとグラタンたちにガードさせなきゃ」

ルルーシュ「ちょっと待て！学食係って、俺の仕事をまた増やす気か！？」
V.V「だって君が全ての冷蔵庫も食材も握ってるんでしょう？当然の成り行き。天の采配って奴さ」
ルルーシュ「うぬがが……」
V.V「もちろん生徒としても通ってもらうよ。黒の騎士団のリーダーと学生やってた君なら楽勝でしょう？
……あ、それと君はユフィの最期の言葉を知らないんだったね。あのね、死の間際にユフィはスザクにね……ひそひそ」

ルルーシュ「(顔面蒼白)！……そんな……ことを……ユフィ……俺は、俺はなんて、いうことを……」
V.V「いくらこっちでは現世のしがらみはなし、って言ってもさすがにこればっかりはね……、
だからこれはお願いだよ。ユフィに学園気分を味あわせてあげて。ごっこ遊びでいいんだよ」
ルルーシュ「……わかった。ユフィの為なら話は別だ。計画の概要を話せ。俺がプランをまとめる」
V.V「ありがとう！さすがはルルーシュ。このシスコン皇帝！」
ルルーシュ「褒め言葉と受け取っておく。それと、学食係には当然手伝いも付けるんだろうな」
V.V「もちろん。生徒役の皆も当番制で手伝わせよっか。
グラタンナイツやヴァルキリエ隊はそれぞれの得意分野でがんばってくれるだろうし、
料理を全くしたことのなさそうなユフィやカリーヌに、腐の女王の異名を持ち、グラタン大会で会場中の人間を中毒死寸前に追いつめた強豪シャーリーもいるよ」
ルルーシュ「腐の女王って！」
V.V「もう皆には話してあるんだ。シャーリーなんかもう大喜びだったよ」

ルルーシュ「…………落ち着け、落ち着くんだ。まず、シャーリーを当番から排除するための計略を……」
シャーリー「ルル！一緒に学食係頑張ろうね！」
ルルーシュ「w|;ﾟﾛﾟ|w ﾇｫｵｵｵｵ!!」

確かに露骨だな＞ルルＣ
ルルーシュは照れないキャラでもあるから余計に…
やっぱり死が確定したキャラだけの方が落ち着くなあ

ルルCカプ自重

気に入らないのはスルーすりゃいいのにぐだぐだしつこいなあ。ルルシャリはよくてもルルcはだめとかそういうこと？

ロロ「兄さん、僕はこれから会合に出席してくるね。夕食までには帰るようにするよ」
ルルーシュ「わかった。今日の夕食はカレーうどんだからな、楽しみにしてろよ」
ロロ「ハハハ　こだわってるね兄さん。じゃあ、行ってきます」

ルルーシュ「ふむ…」
シャーリー「どうしたのルル？小首を傾げて」
ルルーシュ「いや、ロロのことで…　あいつ、会合だのに出席するほど社交性があったのかと」
シャーリー「まあこっちに来てからいろいろあったからね。いいことだよ、とても」
ルルーシュ「ああ…ところで、あいつは何の集まりに参加しているんだ」
シャーリー「えっとね、『お兄様・弟を熱く語る会』だよ。通称ブラ魂会」
ルルーシュ「なあッ　何なんだ、その怪しい会は」
シャーリー「やーねぇ　そんないかがわしい集まりじゃないよう。
　　　　　　　総裁がV.V.君で、ギネヴィア殿下やマリーカちゃんも参加している健全なクラブだよ。
　　　　　　　お茶しながら、自分達の兄や弟についてワイワイ語り合う、ただそれだけ」
ルルーシュ「メンバーからして普通ではない気がするが、シャーリーがそこまでいうならいいか…」
シャーリー「そだよ。ルルは考えすぎなんだよ」
ルルーシュ「……シャーリー、その、妹について語る会はないのか」
シャーリー「ん〜聞いたことないなぁ〜その手のサークル」
ルルーシュ「そうか。　（ならば作るしかあるまい。妹に萌える会を、　こ　の　俺　が　！　）」

>>193
開学一日目にして集団中毒事件か！！
ルルーシュがんばれ、みんなの命の安全は君の肩に掛かってるぞ

>>197
メンバー候補は…キューエル、ナオト、オデュッセウス、クロヴィスあたりか

>>193
ルルーシュ「侮るな。あの程度の呪い（シャーリーの料理）、飲み干せなくて何が皇帝か。
　腐の女王？　は、我を染めたければその三倍は持ってこいというのだ。
　いいかVV。皇帝とはな、己が視界に入る全ての人間を背負うもの。
　―――この世の全てなぞ、とうの昔に背負っている」
今のルルーシュならこのくらいのこと言ってみせるだろ。

>>200
英雄王乙w

>>196
ルルシャリとかさカプ話といえるのはないよ
頬染めたり「恋しい」とかは無いって事
ルルCでもそういうの無ければ全然ここ向き

もう悪かったからさ、スレチかどうかは自分で判断してください

ルルC厨はいろんな所で暴れてるから無視無視。いっそルルC禁止にすれば？
死んだ人達だけが落ち着いてるし
みんなしがらみ捨てて仲良くしてんのに
カプ色強いの時々書きにくるからさ

ルルCもルルシャリもカプ関係全部禁止にしてくれ
ルルCは言わずもがな、ルルシャリだってもっと酷い肉体関係を匂わせるようなのまであるじゃないか
どっちもいいかげんにしろ

以上絡み終了
以下マターリ再開

関係ないけど、>>6の朝比奈のところに醤油ネタが無いのが気になった
ロスカラから入ったからどうも朝比奈＝醤油のイメージがな……

あ〜あ
ウザイのは無視しような

>>200
また全てを背負って死にそうな勢いだな。

>>204

禁止するのは違くないか？住民の総意ならいいけど、個人的にはルールを厳しくする解決の仕方はこのスレの趣からずれてる気がする。

>>209
違うとは思うよ
ただ一つ上のレスを見てくれ
自分達だけ棚上げする人達ばかりだったら初めから論争のためをなくすシャルル方式でｗ

カプ描写があるなら名前欄にそう明記したら？
見たくない人はNGすればいいでしょ？
正直そんなに目くじら立てるほどのものでもないと思うけどな…

まったりできればなんでもいいよ
今はできてないようですが

(アッシュフォード学園分校会議)
ルルーシュ「とにかくだ！俺が仕切る以上徹底的にやるからな！これが学食係のシフト表だ！」
V.V「生徒会はどうしよう。ルルーシュが会長でいいのかな？他のメンバーは？」
マリアンヌ「教師役はやっぱりラウンズ？ルキアーノやモニカは教師役も生徒役も行けそうだけど」
シャルル「校長はわしが務めるとしよう」
マリアンヌ「あらダメよ。校長役は渡さないわ」

ロロ「どうせなら僕は兄さんと同じクラスがいい！どうせ生徒役の年齢だってバラバラなんですし。
それから僕の席は兄さんの隣の席にしてください」
シャーリー「ダメよ。ルルは私の隣って決まってるんだから」
ユフィ「あら？誰がそんなこと決めたのかしら。私だってルルーシュの隣の席がいいわ」
ロロ「兄さんは僕のものなんです。勝手に話を進めないでください」

カリーヌ「えーっ、私も通うの？めんどくさいなぁ」
オデュッセウス「ふふっ。そんなこと言って、こっそり制服着て鏡の前でポーズ取ってたじゃないか」
カリーヌ「やっ、やだもう！お兄様ったら信じられない！かってに人の部屋覗かないでよ！」
ギネヴィア「お兄様と学校……わ、私も……」
カリーヌ「それはいくらなんでもありえないわよ。結婚適齢期だってとっくに過ぎてるくせに！」
ギネヴィア「な、なんですって！」
オデュッセウス「ああ、二人とも喧嘩しないで……」
バトレー「クロヴィスさまは生徒と教師どちらを選ばれるのですか？」
クロヴィス「うーん。美術の教師になるのもいいんだけどチェスの同好会にも興味があるし……」

ルルーシュ「わかったわかった！とにかくみんなアイディアを出してくれ！少しずつまとめていこう！」

カプ色はにおわすくらいならいいが、露骨なのはやめてほしい。好きな人がいるように、嫌な人もいる

>>214
そんな人はいない

ナオト「まあいいや。妹萌えー！！」
QL「萌えー！！」
ナオト「なんかこう、妹愛好会独自の制服とか作りたいな」
クロヴィス「デザインは私に任せてもらおう」

>>216
ルルーシュ「何、制服のデザインだと？俺に任せろ、フハッハッハッハ！
　　　　　　黒の騎士団のデザインは全部私がしたのだ、間違いはない！
　　　　　　そして妹萌にも間違いがない、オールハイルシスター！」

残念尼「あらまあ、ルルーシュ陛下は私の事をそんなに想っていてくれてたのね///
職人の皆さん、全力でルル×シスの甘〜いやつを書いてください！
責任？そんなものは私が取ります！！」

>>217
「「「オールハイルシスター！！」」」
ナオト（特撮マニア）「いや、君の着せたカレンの制服は最高だったよ！！期待している」
ガシっと手を握る。
オデュ「ああ、僕も着るのかなあ。よろしくねルルーシュ、クロヴィス」

ルルーシュ「俺とクロヴィス兄さんが組めば、
できない服のデザインは無い！」

ルルーシュ＋クロヴィス＋テンさん
最強デザイントリオだな

テン「女の子に着せるならともかくも、ヤローの服のデザインなんかに興味ないぜ。Cの世界学園の制服をもっとエロエロに！」
ルルーシュ「はしたない！」
クロヴィス「すばらしいと思うよ」

ルルーシュだってあんなにはしたないお手製奴隷服を妹に着せていたくせに・・・！

>>223
末期の思い出に、と気張ったんだよ。悪虐皇帝の数少ない善行なんだ、大目に見てやろうｗ

ＱＬ「ふざけるな！うちの妹を着る制服を勝手に！」
テン「お前だってマリーカとあ、お兄ちゃん→学校では先生と呼びなさい、とかいうプレイを楽しみたいくせに」
ＱＬ「お前と一緒にするな！」

ルルーシュ「ん？なんだキューエル卿」
ＱＬ「教師役の席は余っているでしょうか……」

>>225
影が薄いはずなのにＱＬの文字をよく目にするのはなぜだ…

>>221
目玉+芸術+エロス

クロヴィス殿下のデザインする女性水着は芸術的エロス

ルルーシュ「さて、俺は料理の下ごしらえでも始めるか。メニューは勿論カレーうどんだ。ところで星刻、手伝い希望らしいが貴様本当に料理など出来るのか？」
星刻「安心せよルルーシュ。私は古くから料理を司る家柄に生まれたのだ。この手の料理の類いは、昔から扱いなれておる。」
ルルーシュ「え、いや、お前風水だと言っていなかったか？」
星刻「気にするな。Cの世界用のお楽しみ設定だ。…カレーうどんよ！我を恐れ美味くなるが良い！ふんぐるいむぐるぐらふ、くとぅるふるりえてけりりてけり！」
ルルーシュ「…星刻、それは悪霊退治に使った呪文じゃないのか？」
星刻「案ずるな、万能の呪文だからな。」
ルルーシュ「………。」

クロヴィス兄さんはどっちかっていうと弟（ルルーシュ）萌えの人では……？
あとここのルルーシュは苦労人だから間違いなく教師
つかギアス教団チャイルズの保父さん

>>230
シャーリー「はっ！禁断の恋！あぁでも諸々のイベントが……生徒会長が……」
ユフィ「それも素敵かも……でもやっぱり隣の席にも……」
ロロ「学校では先生って呼ぶのか……それはそれで……あぁでもみんなの先生だなんて」

V.V「一向にまとまりそうもないね。いっそ交替で教師と生徒役を兼任してもらおうか？う〜ん」

ルルーシュ「だいたい俺は高校中退だというのに・・・」

>>232
ユフィ「……中退だったらいけないの？」
シャーリー「ルル！あっ、ユフィ！待って………」
ロロ「兄さん！……さすがに今のはよくないよ。彼女トラウマあるのに……」

ルキアーノ「お前たちの大事な物はなんだ〜？
そうだ〜、命だ！だから準備運動はしっかりしろ！」

マリーカ「ルキアーノ様は保健体育の先生をやるんですか？」

ルキアーノ「お前は知らないのかな？私が教え方の天才だという事を」

ルルーシュ「違うんだユフィ！中退だから教師役は無理だろうといおうと思っただけで…ぜひともいっしょに肩を並べて学ぼう！」
ユフィ「隣に座ってくれる？」
ルル「ああ、もちろんだ！」
ロロ「ちょ、泣き落としはずるいです」
シャーリー「私、だって…（泣き始め）」
V.V.「めんどくさいからロロは後ろの席で我慢してよ。ずっとルルーシュの後頭部を見つめていても多分文句は言われないからさ」

逝っちゃったCの世界ではみんなが仲良しだんｇ・・・大家族です。
本篇がハードな分の裏がえしに、出番のないキャラだって主役になれます。
しかしここまで魅力ありそうなお逝きになられたキャラが多いと
むしろ逝っちゃった方が楽しそうだ（蒼天のｋ

文句のある人は実際にCの世界にいってレポ頼むな。

V.V「えーと教師役志願はＱLとルキアーノ……ちょっとだけ進んだね」
マリアンヌ「とりあえず暫定生徒役はユフィ、ロロ、シャーリー、グラタン、マリーカとリーライナ、
カリーヌ、ルルーシュは教師役も面白そうだけどね。得意分野を教えればいいんだし、
時々臨時教師になってもらうというのはどうかしら？
あ、それからアリシアを忘れてたわ。あの子に教頭とかどうかしら？」
V.V「いやいや、あれで委員長とかっていうのもまた新鮮じゃない？」
マリアンヌ「そういえば保健室の先生はどうしましょう」
シャルル「とりあえず校庭にはワシの銅像を……」

マリアンヌ・V.V「却下」

>>236
だんご大家族ｗｗ
>>237
教師役志願が意外と少ない・・・か？

ドロテア「１７歳の私は生徒ということになるな」
ビズマルク「ドロテア・・・・・・」
ルキアーノ「年齢詐称か。ハッ！くだらないねえ」
マリーカ「やっぱ若さは大事ですよね〜」
モニカ「私はスザクと同年代設定だから学生で問題ないけどドロテアさんは・・・その・・・」


ドロテア「１７歳・・・なんです・・・・・・公式で年齢が明らかにされてないんだからいいじゃないかーーーーーーーーー！！ちくしょおおおおおおおおお」

井上「17歳でボディコン白衣で保健室の先生ってのも悪くないわね…」
永田「私は美術教師で…」

V.V「えーっと生徒にモニカも入れるの？今はまだ準備段階だからみんな好きなだけ希望を言ってもいいよ。
ま、まぁ……年齢に関しては多少大目に見るよ。頭数足りないし、自称17歳でも。
それと美術教師役はクロヴィスも一応迷ってるみたいなんだけど……」

バトレー「どう考えても私は教頭だろ・・・キャラ的に考えて・・・」

そういえばバトレーの存在忘れてた。

クロヴィスは美術教師兼チェス同好会顧問でいいんじゃない
同好会の会長はルルーシュで

>>242
ビスマルク「待て！私に生徒をやれと？校長役はマリアンヌ様とシャルル元皇帝で争っている最中だ。
つまり私のように濃い親父キャラは用務員のおじさんくらいしか役が回ってこないということだ！
教頭役はまだ勝手に決められては困る！まずは立候補が揃うまで待て！」
V.V「まぁいざとなれば髭でもハゲでも生徒にするけどね」

マリアンヌは体育教師でよくね


マリアンヌ「コーネリアとノネットとベアトリスは私が鍛えたのよ
　　　　　　　普通なら作法やダンスを習うような年頃からみっちりと」
テン「全員行き遅れたのはアンタのせいか？」

嚮団子「「「「「V.V.様〜」」」」」
V.V.「うん？なんだい、大勢で押し掛けて」
嚮団子A「ギアス幼稚園とか小学校は作らないんですか？」
嚮団子B「ロロお兄ちゃんのお兄ちゃんが作ったクッキー美味しかったの」
嚮団子C「眼鏡のオバサンのお菓子も美味しかったよ！」
嚮団子「「「「「また、食べたいよねー！」」」」」
V.V.「勉強よりお菓子が目的か……幼いね、君たちは」
マリアンヌ「別にいいじゃない、幼くても。この子達は本当に子どもなんだし」
シャルル「では、幼稚園の園庭にワシの胸像を……」
V.V.＆マリアンヌ「「却下！」」

マリアンヌ「あなたが校長をおやりなさいよ。それに体育教師も止めておくわ。
流石にこの年になると体がきつくて。」

ビスマルク「(よく言うよ…。)」

シャルル「マリアンヌぅ、儂に校長を譲ってくれるのかぁ！？
流石儂の自慢の妃だぁ(ｳﾙｯ」

マリアンヌ「あら、私は理事長よ。私が決めたんだから決定よ。」

現在の大まかな状況。もちろん変更可能。

教師役　井上(養護教諭。保健室の先生)ルキアーノ(保健・体育)ＱＬ(未定)バトレー・ビスマルク（教頭役審議中）
マリアンヌ・シャルル・V.V(校長役・理事長役審議中。マリアンヌは体育教師役も？保健・体育は男女二人は自然)
永田・クロヴィス(美術教師審議中・二人いてもいいのかな？クロヴィスはチェス同好会の顧問)

生徒役ルルーシュ(生徒・臨時教師？・生徒会長？チェス同好会の会長・食堂係……)
シャーリー・ロロ・ユフィ・マーリカ・リーライナ・アルフレッド・デヴィット・バート・エドガー、
カリーヌ・モニカ(年齢的に)・ドロテア(本人の希望＋17歳)・マオ(年齢的に)、

カルタゴ「キャラ的に教頭は私だろＪＫ」

グラストンナイツって10代だったのか
ビスマルクは有能だから頭を使う職業でもいい気がする・・

保健体育美術以外の教科は全てルルーシュ臨時教師担当なのか…

ビスマルクには哲学か倫理あたりの先生をやってほしいな・・・。

V.V.「駄目だよ。理事長は僕だっていってるだろう？マリアンヌは……そうだな、学園長でどう？
　後バトレー達には副校長ってポストもあるよ。定員は二名ね。
　幼稚園はどうしよう？作るなら、園長はたくさん子どもを育て上げたダールトンかなあ？」

シャルル「兄さんは見た目的に小学生なんじゃ……」
マリアンヌ「V.V.の為にランドセルと半ズボンを用意しておいたわ」

ミンチン院長先生(笑)は当然鞭をふりふりチーぱっぱですよね

>>254
ダールトン「なるほど。そういうことでしたら、幼稚園の園長役はお任せください」
アルフレッド「それなら学園からの帰宅後は我らが子どもたちのめんどうもみれます」
デヴィット「うまいグラタン作ってやるからな」
嚮団・子「「「「「わ〜い！！」」」」」

マリアンヌは生徒役でルルーシュ達にちょっかいを出す役回りだと思ってた

30で生徒はむｒ

>>259
ルルーシュ「やめろ！何故死に急ごうとする！」

>>259
マリアンヌ「なんですって？貴方もう一度言ってごらんなさい」

嚮団子たちと一緒に何故か園児になってるグラタンナイツ

今気付いたが、自分のIDがキューエルだｗ
と、言うわけで

QL「神経質そうとも言われる私なら、数学教師か化学教師辺りがいいのではないかと思うのだが」
シスター「私は世界史担当ね。歴史の残念な裏側を皆に教えてあげるわ」
ローマイヤ「ダールトン将軍が園長なら、私は副園長とか……」
卜部「昆虫と魚に詳しい俺は生物教師が妥当だと思うが」
朝比奈「だったら僕は意外性を狙って家庭科かな？皆に醤油の魅力を教えてあげるよ」
仙波「武人として、心身の鍛練の手伝いが出来れば…。いや、出番があるのであれば、たとえ用務員でも」


V.V.「だんだん必死な人が増えてきたね」

ダールトン「ルルーシュ様、ひとつお願いしたいことがあるのですが」
ルルーシュ「うん？何だ」
ダールトン「実は幼稚園の子供たちのおやつとして新鮮で安全なフルーツを食べさせてあげたいのです」
ルルーシュ「ほう・・・それはいいことだが何故俺にそんなことを言う？」
ダールトン「ええ、そこで頼みたいのですがゴニョゴニョ」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
ルルーシュ「神よ！集合無意識よ！ジェレミアの作ったオレンジをわけてくれ！！」
シャルル「馬鹿な！Ｃの世界から現世に干渉することなどできはせん」
ルルーシュ「それでも俺は、ジェレミアのオレンジが欲しい！！」

そのころ現世では・・・
神「あ、すみませーん。ジェレミアさんいらっしゃいます？」
ジェレミア「私に何か用かな？」
神「ええ、実はかくかくしかじか・・・」
ジェレミア「うぅ・・・ルルーシュ様・・・なんとお優しい。好きなだけ持って行ってくれ」
神「じゃあもらっていきますねー」

再びＣの世界
ドサドサドサ
シャルル「馬鹿な！オレンジが空から降ってきただとおおおぅ！？」
ルルーシュ「本当に出てきた・・・・・・いやしかし、ジェレミアの作ったものとは限らない
　　　　　　　　（ペロッ）少なくとも皮に農薬はついていない。（パクッ）し、しかも美味い！！
　　　　　　　　間違いなくジェレミアの作ったものだ。さすがだな、ジェレミア・ゴットバルト」
ダールトン「おお、ありがとうございます。ルルーシュ様」
ルルーシュ「いや、いい。それより子供たちに食べさせてやれ」
ダールトン「ははあ・・・」
子供たち「オレンジうめー」
ルルーシュ「これだけ新鮮なオレンジなら学校の給食でも使用できるな。うん、メニューが色々うかんできた
　　　　　　　　ハハハ！やれるじゃないか！」
卜部「メープルシロップを準備せねば」
朝比奈「オレンジに醤油か・・・ふむ」

教師役一覧(本人希望・推薦含む暫定・審議中・変更可)

倫理哲学　ビスマルク
美術　　永田　クロヴィス
物理・化学・数学　ＱＬ
保健体育　ルキアーノ　仙波　マリアンヌ
技術家庭　朝比奈(醤油派)
生物　卜部
世界史　シスター
用務員　仙波

理事長　V.V.
学園長　マリアンヌ
校長　シャルル
副校長　
教頭　カルタゴ

園長　ダールトン
副園長(願望)　ローマイヤ

>>264
最後の二人を可及的速やかに排除汁

>>264
ルルーシュ(･ω･)bｸﾞｯ！
ゴットバルト印のオレンジ食べたい。

>>265
バトレー忘れてた。

あれ………………ウーたんが……

桐原翁に日本史は無理でせうか

桐原さん日本史
ゲンブさん政治経済
マオさん心理学、あ、生徒か……

ウーたんは道徳とか倫理でどうよ

ウーたんは保父さんでもいい

子供たち　「ウーせんせぇ　次はこの本よんでー」
オデュ　　「はは、みんなお話が大好きだね。いいよ。・・ええと（パラッ）」

うーたんは中の人も小学校教諭1級免許・幼稚園2級免許保持者

>>273
なんとおおお
肩車されたい

Ｃの世界の国語って日本語？ブリタニア語？
桐原翁なら古典でもいけると思うんだけど、ブリタニア語が国語なら日本の古典はやらないよな…
あとギネヴィアあたり英語教師でもと思ったが、ブリタニア語が国語だとイメージが変わってくる
でも、うーたんが保父さんならネギ様は必死に保母さんになろうとするかな？

教師役一覧(本人希望・推薦含む暫定・審議中・変更可)
古典？　　　　　　桐原
政治経済　　　ゲンブ・桐原
倫理道徳　 　オデュッセウス
哲学　　　　　　ビスマルク
美術　　　　　　永田　クロヴィス
物理・化学・数学　　ＱＬ
保健体育　　　ルキアーノ　仙波　マリアンヌ
技術家庭　　　朝比奈(醤油派)
生物　　　　　　卜部
世界史　　　　　シスター
心理学　　　　　マオ(臨時教師)
養護教諭　　　　井上
用務員　　　　　仙波

理事長　V.V.
学園長　マリアンヌ
校長　　シャルル
副校長　バトレー
教頭　　カルタゴ

園長　　　ダールトン
副園長(願望)　ローマイヤ
保父　　　オデュッセウス
保母　　　ギネヴィア(お兄様派)

あくまでも参考までに……。

>>275
まあ身も蓋も無く言ってしまえばアニメg（ry

本日未明に勃発したカプスレ論争について…

−カプスレ禁止の動きもありましたが？
ｼｬｰﾘｰ｢えぇ！？こまるよぅ…だって私とルルはこ、恋びぶほぉ（鼻血）｣
ﾙﾙｰｼｭ｢シャーリー！？｣
−お大事に
−カプスレについてどうお考えですか？
ｼｬﾙﾙ｢ぬぅ…わしとマリアンヌのぉ蜜月をぉ官能的に書くならぁそれもよかろう｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢あなた？財布から名刺が出てきたんだけど…『クラブ慰霊文』の『あけみ』って誰かしら？｣
ｼｬﾙﾙ｢ぶぬぅぅらぁぁ！！？｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢ちょっといらっしゃい…｣
−……
−どうですか？
ﾕﾌｨ｢うーん、スザクも居ないですし…ルルーシュは家族として好きですけど｣
−まっとうな意見どうも
−どうです？
ﾛﾛ｢僕と兄さん…も、ありなんですよね…？……だ、駄目です！兄さんはずっと綺麗な身体じゃないと！！｣
−その発言がもう…
ﾏｵ｢ぼくとC.Cなら！！｣
−あまり需要がみられませんが…
QL｢わ…わたしとマリーカとか…｣
−黙れシスコン
ﾊﾞﾄﾚｰ｢わたしとクロヴィス殿下｣
−ない
桐原｢わしと朝比奈｣
−もはや意外性を重視し過ぎて…
ﾘｰﾗｲﾅ｢わたしと緑茶｣
−それは趣向です。

−以上、長くなりましたが私の妄想の中での彼等（彼女等）の意見でした
−最後に、論争まぜっ返してスイマセンでした

皇族達って皆兄弟姉妹を大切にしてるよな
シュナイゼル以外

シュナイゼルだって大事にしてるよ。
邪魔にならなければ。

>>223
兄貴にだってイエス・キリストみたいな服着せてたじゃねーかｗｗｗｗｗ

>>279
あそこら辺は仲良しグループみたいだしな
仲があんまり良くない人もいたっぽいぞ

シュナイゼルは量子コンピューターを人間にしたようなキャラだからなあ

このスレが無かったら、グラストンナイツ達の名前を覚えることは無かったなあ……と思っていたら、
ふと、帝国の兄弟で名前だけ出てきた皇子とおぼしき二人の名前を思い出せないことに気付いた
まあ、覚える必要もあまりないが、彼等はあの世界で生き残っているのだろうか？
こっちにきているのだろうか？
こっちに来てても、活躍はできないけどなW

エミールとオスカーか。
まあ、キャラがわからんしなあ。

エリア解放されたからエリア総督だった皇族は
帝都に戻ってきてたんじゃね？
そんでギアスかけられてオールハイルルルーシュで仕事してたら
フレイヤで……

>>278
これからもそんなノリでいってほしい

ユフィ「あれがマオさんの家よ」
ルル「本気で建てたのか、白い家…」
シャーリー「お邪魔しまーす」
マオ「邪魔するなら帰りなよ」
シャーリー「お邪魔しました〜」
マオ「うそ！ノーカン！ノーカン！お願いだから遊びに来てよ〜ぉ」
ロロ「掴みはバッチリだね、兄さん」
ルル「お前達、毎日こんなことをしていたのか…」
ユフィ「あなたも毎日することになるのよ。さ、中でお茶の一杯でも頂きましょう」

ルル「ふん、中は意外に片付いているじゃないか。あのピザ女に養われていたら整理整頓など
　　　　夢のまた夢かと思っていたが存外しっかりして ―― ほわぁぁあああッ」
マオ「他人の家で悲鳴をあげちゃ駄目だろルル〜シュ」
ルル「なんなんだこの居間は、チーズくんだらけじゃないか！」
ロロ「あ、ＤＸチーズくん。目標までポイント貯まったんだ」
マオ「僕だけじゃ到底無理だからねぇ、ルキアーノとヴァルキリエ隊に頑張ってもらったよ」
ルル「あ、あったのか、こっちにもＰＩＺＺＡハットの店が」
マオ「正確には、元ＰＩＺＺＡハット・ペンドラゴン店だけどね」
シャーリー「私があげたポイントで手に入れたチーズくんはどこにあるの」
マオ「ああ、メタボチーズくんね、そこのタンスの上だよ」
ユフィ「見て見てルルーシュ、これ、しゃるるチーズくんというのよ」
ルル「…俺にはいつものやつに、クルクルカールヅラをかぶせただけにしか見えないが」
ユフィ「でも、お腹を押すとブルァァァって鳴くのよ。凄いでしょう」
ルル「あ、ああ…　しかし、その、どうしてこんなにチーズくんを」
マオ「決まってるだろ、Ｃ.Ｃ.のためだよ。当たり前じゃないか」
ルル「そうか、その、頑張れマオ。俺には、俺にはそれしか言えない」

音楽教師がいねえ…こうなったらぴちぴちピッチから沙羅でも補強…
ってそれじゃ意味無いな。

ビスマルクは学年主任も兼ねていいかも

ユフィ｢そういえば…部活動というものは無いのですか？｣
ルルーシュ｢Σ(￣◇￣｣
V.V.｢部活や顧問も決めなきゃね。とりあえず、水平飛行部はシャルルが顧問で、アシバースト部はマリアンヌが顧問だね。｣
シャルル｢呼びましたかなぁ?兄さん。｣

アシバースト部ｗ
部長はルルーシュで副部長は・・・星刻か？

マリアンヌ「あら、私はてっきりダンス部の顧問になるかと思っていたわ。
　あ、ルルーシュ！指先まで気を抜いちゃ駄目っていってるでしょっ！」

>>286
>>278です。優しい言葉を有難う。以下投下−

ﾜﾝさん｢きさま…本当に学生で通すつもりか｣
ﾄﾞﾛﾃｱ｢…はい。17歳ですから…｣
ﾓﾆｶ｢でも、本当に大丈夫？今の若い人って結構過激だったりするのよ？｣
ﾄﾞﾛﾃｱ｢若い？わたしも同い年だぞ？17歳だ｣
ﾃﾝさん｢まーまー、ここはドロテアの意志を尊重してやろうではないか｣
ﾜﾝさん｢しかし…話しが合うのか？若者は時に奇っ怪な言葉を使うぞ？｣
ﾄﾞﾛﾃｱ｢大丈夫です。その辺はバッチリです｣
ﾓﾆｶ｢じゃあちょっとやってみて｣

ﾄﾞﾛﾃｱ｢……っていうかぁ、チョベリバ〜☆みたいな〜☆｣

1・10・12｢｢｢！！？｣｣｣
ﾄﾞﾛﾃｱ｢どうだ、ばっちりだろ？だってわたしは17歳｣

−その日、彼等はまた一つ優しい嘘をついた…

チョベリバ懐かしいなｗ
ハッ、もしかしたら、このスレにはチョベリバの時代を知らない人が・・・。

ドロテアさん年齢バレますよｗｗｗｗ
あの頃に１７歳だったならいまｒｙ

マリアンヌ　部活動でKMF部ってのは駄目？部活動なら部費がおりるでしょ？
ルルーシュ　そんな予算がどこにある！
マリアンヌ　アッシュフォード学園にもナイトメアはあったじゃない！
ルルーシュ　確かにガニメデはあったが、だがそれは！！
マリアンヌ　何も新品じゃなくてもいいわよ。その辺は妥協してあげるわ。
ルルーシュ　・・・現世では平和になったわけだし数機のナイトメア程度無くなっても問題ないか？
ルルーシュ　園芸部等でも使うのであればいいでしょう。
マリアンヌ　やった〜！じゃ私はアルビオンか聖天八極式でいいわ。じゃお願いね。
ルルーシュ　無茶言うな！精々ウォードか暁が数機程度って・・・母さん！

ルルーシュ　さすが閃光のマリアンヌ言うだけ言って帰ったか・・・

ルルーシュの苦労人属性はママンヌが原因か・・・

>>296
マリアンヌがランスロット・アルビオンor紅蓮・聖天八極式に乗ったらスザクでも勝てない気がする

>>293
禁句と書いてタブーと読む。それはペルソナと語られ優しさと呼ばれる。世界は必ずしも正だけでつくられているわけではない。しかし世界は負だけでつくられているわけでもいなかった…

そういえば、Ｃの世界に来ているだろうKMF-ガウェインとルルーシュは再会出来たのかな？

乗るとしたら相手は一体誰だろう？

CC「私以外に誰が乗りこなせると言うのだ？」

二泊三日くらいで遊びにいってみたいなCの世界

なんかすごく疲れそうだけどな

V.V.伯父様特製のお餅を食べてみたいのう

マリアンヌ「はぁ、ストレス溜まるわ〜」

ビスマルク「如何なされたのですか、マリアンヌ様？」

マリアンヌ「コーネリアやノネット、ベアトリスが全員現世に止まったままなんだもん。
扱く相手がいないと退屈で…、
あっ、ユフィ、シャーリーちゃん、モニカ、ちょっと来て〜」

三人「何ですか、マリアンヌ様(お義母様)」

マリアンヌ「私、今度KMF部を作って顧問をやろうと思うんだけど、皆入ってくれない？」

三人「楽しそうですね〜、是非！」

マリアンヌ「そう、ありがとう〜。
(よっしゃ、扱き相手ゲット！)」

ビスマルク ひギアス発動

ビスマルク ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シャーリー「どうしたんですか、ヴァルトシュタイン卿、そんなに震えて？」

V.V「ルルーシュ・シャーリー・ロロ・ユフィ・マーリカ・リーライナ、
アルフレッド・デヴィット・バート・エドガー、
カリーヌ・モニカ・ドロテア・マオ・今のところ生徒14名か。
意外にいるもんだねぇ」
マリアンヌ「他にヒマしてそうな人はいないかしら……」

シャリタソを腐の道に進めちゃったルーム名ももし本国に戻されたとしたら・・・。
あと壁子。

ｳﾞｧﾙｷﾙｴC子「名前が無いって悲しいわね……」
ｳﾞｧﾙｷﾙｴD美「いや、私達名前どころか顔も不明だし」
ｳﾞｧﾙｷﾙｴC子「でも、名無し＆顔無しにしてはこのスレで頑張ってきたじゃない！なのにこの(>>306)仕打ちよ！」
ｳﾞｧﾙｷﾙｴD美「仕方ないわよ。死亡リストにさえ計上されない名無しだもの」
ｳﾞｧﾙｷﾙｴC子「名無しは2chの正義よ！コテハンは嫌われる定めなのに！」
ｳﾞｧﾙｷﾙｴD美「いや、コテハンとキャラ名を同列に語られても……。コテだって嫌われ者ばかりじゃないし」
ｳﾞｧﾙｷﾙｴC子「こうなったら小説よ！小説にかけるしかないわ！」
ｳﾞｧﾙｷﾙｴD美「そうね。出られるといいわね。
　たとえマリーカのおこぼれでも、名前さえ出れば死亡者リストには載せてもらえるわ」
ｳﾞｧﾙｷﾙｴC子「私達、それまで強く生きていきましょうね！」
ｳﾞｧﾙｷﾙｴD美「まあ、希望を持った分、絶望が深くなるだけかもしれないんだけどね」



シスター（その時は私の出番よね……フフフフ……）

ディートハルト「私は………生徒は無理か」

ﾃﾞｨｰﾄは父兄として
運動会とかの時に娘の姿を撮ろうと
必死な姿が目に浮かぶ

ディートは放送部顧問かと思ったけど
唯一の父兄でもいい気がしてきた

モンスターペアレr

ルルーシュ「ジェレミアを連れてこればよかったな…あいつはいい数学教師になっただろうに」

シャリパパが地質学者だったことを思い出した。
理科の先生だね！

ナイトメアの調達に悩むルルーシュ。そこにある知らせがもたらされた。
ルルーシュ　ナイトメアが山ほどある？！
ロロ　うん！こっちに来たときナイトメアに乗っていた人の機体が保管されている場所があるんだって。
ルルーシュ　よくやったロロ！さすがは我が弟だ！（使えるパーツは最後まで使わんとな。くくく）
ルルーシュ　しかし死んでない奴の機体は無理という事か。ランスロットシリーズも紅蓮も無理だな。
ロロ　兄さん見に行く？なら話を付けておくけど。
ルルーシュ　ああ、用事が済んだら見に行きたいからそうだな・・・明日の午前９時にレストランに来てくれるか？
ロロ　分かったよ兄さん！結構遠いらしいからバイクも借りておくね。
ルルーシュ　ああ頼んだぞロロ。（これで予算もかなり浮くか。問題は我が母をどう説得するかだな。）

とりあえずナイトメアの確保の目処がついたとほっとするルルーシュであった。

ドロテア「ウラァァァ！何だこの前髪はぁ！？クーガーのパクリかあぁぁぁ！コラアァァァ！？」
ルキアーノ「ヒィィィ！痛い痛い痛い！引っ張んないでぇぇ！」
モニカ「ほらほらぁ、どんどん蹴りが強くなっていくわよぉ。いつまで耐えられるかしらぁ？」
ルキアーノ「ゲフッ、ガフッ、やめ…ゴファ！」
ビスマルク「ルキアーノ。新生エクスカリバーが完成したからちょっと試し斬りさせろ」
ルキアーノ「えっ！？ちょ、冗談ですよねヴァルトシュタイン卿！？いや、やめ……ギャァァァァァ」

ルルーシュ「…ラウンズのルキアーノの扱いはどうしたんだ？」
朝比奈「ん〜、今まではスペックはアルビオン＞聖天八極式だと思われてたからねぇ…」
バトレー「つまり、スペックがアルビオンより上の機体に乗ったカレン女史と戦い、あの待遇…」
シャルル「つぅいには、ビスマルクまぁで、参加かのぅ」

マリーカ「ルキアーノ様……(泣」
リーライナ「止めたいけど……いくらなんでもラウンズ三人相手じゃ……(悲」

ロロ「ボロ雑巾ﾅｶｰﾏ」

テンさん…（；ω；）

生きろギアス発動してたのはビスマルクだけだから
ドロテアとモニカは大して変わらないんじゃねｗｗｗ

マリアンヌ「ラウンズともあろう者が、情けない！」

ずっこけて爆死した蜃気楼たんはどこにいますか

Cの世界さ行くだって言ってたしこっちにいるんじゃない？

蜃気楼「ケツに刺さった半エクスカリバーを手土産に、やってきましたCの世界！」

>>321
両刀使いにコマされて死んだKMFだもんなw

ナイトメアにもキャラがあったら面白いな

まだSE4買ってないんだよな、聞くのが楽しみだ
ナイトメアさんいらっしゃい

ナイトオブワン：噛ませ。もはやギアスがあったことなど忘れ去られる勢いである
ナイトオブフォー：間違いなく「誰？」と言われるだろう永遠の１７歳
ナイトオブテン：噛ませ・・・だが０、３、６以外のどのラウンズより優遇されている
ナイトオブトゥエルブ：噛ませ。キャラ名言っただけでは誰だかわからないって言われる人

>>306
ナオト「俺も生徒に入れてくれ！妹愛好会に入るんだ！」

ビスマルク「ルルーシュ陛下、学校での私のポジションはどこですか？」

ルルーシュ「子守でもしていろ！」

ビスマルク「イエス、ユアマジェスティ！」

保育園にて

ビスマルク「いないいない、エクスカリバー」

子供達「え〜んえ〜ん」

ビスマルク「あやしてもあやしても泣き止まない。
こんなの私のジャンルでは」

ひギアス発動

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マリアンヌ「ビスマルク、何子供達泣かしてるのよ。この役立たずの噛ませ犬！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ビスマルク ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ダールトン「如何されたんですか、ヴァルトシュタイン卿、そんなに震えて？」

子供達「お馬さんごっこして〜」

ダールトン「ああ、いいとも！」

>>321
蜃気楼「腰が痛いでおじゃる」
ヴァリキリエ・ヴインセント「あら、腰痛なのですの？」
蜃気楼「いやぁトリスタンの奴にやられた古傷が痛んで…」
仙波月下「拙者も、胸が」
ギャラハッド「我輩、今でも時々、真っ二つにされる悪夢に悩まされています」

>>327
現世でも、マリアンヌにナナリーの子守押しつけられてなかったっけ。

>>329
なんだその楽しい話ｋｗｓｋ

>>330
岩佐の小説
まだ単行本にはなってないけど

>>308
V.V「ご、ごめんね。C子さんとD美さん、2名生徒に追加でいい？
えーと壁子ちゃんとソフィ(シャーリーと同室)は勝手に決めちゃまずいよね……。
まぁ実質退場してるようなものだけど……」

>>332
壁子とソフィーは死んでない

壁子さんは、ペンドラゴンに実家があったかどうかが問題だw

V.V「>>332だよね……ごめんね先走るようなこと言って……ただ、友達が増えたら楽しいかなと思って……」

マリアンヌがジャイアンの母ちゃんみたいだったら何も問題起こらなかっただろ

ギアス教団の子供達が来ればカオスになりそうだなｗ

モニカ「そんな…、手が勝手に…。あなた達、宿題くらい自分でやりなさいよ！」

操られてるｗｗ

動かせても別にモニカ自身が問題解くわけじゃないからあまり意味がない件

シャーリー「女子の制服の試作品が届いたよ〜！この箱の中だって。皆で一緒に見ようよ」
マーリカ「へー、見せて見せて！(｢ﾟｰﾟ)ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ..（「・・）ﾝ?」
リーライナ「やだ何これ！！どこもかしこもすごい短かっ！てゆうか超スケスケ！」
C子「うちの隊の衣装よりひどいじゃない……これじゃあ裸エプロンの方がまだ節度があるわ…」
D美さん「あ、このマークどこかで見覚えが……」

ヴァルキリエ隊一同「「「「ルキアーノさまぁ(▼皿▼#)ﾕﾙｻﾝ!!」」」」

>>329-331
これかｗ

694 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2008/08/29(金) 20:40:49 ID:WXREs3lc0
ナ、ナナリー様。大丈夫です。怖くない、怖くはありませんぞ。んーっまっ、んーっまっ
　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,'´｀´　ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　　((（＾＾）))ﾘl､
　　　　　　　　　　　　　　 , ─<ﾍ､)l､；o； )))) ＜ふぎゃーっ！
　　　　　　　　　　　　　 彡ξ＾ξ'　ﾉ　U　 Uつ
　　　　　　　　　　　　 _彡(；｀ -_}／|／./|〜
　　　　　　　　　　　　　/　　 ⌒￣ _／J
　　　　　　　　　　　　　|　　 　 .|￣　　　　　ミ
　　　　　　　　　　　　　.|　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　.|　　 　.l
　　　　　　　　　　　　　 　´　　 ヽ、
　　　　　　　　　　　　　.ゝ ゝ、　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 ノ^ノ⌒￣￣⌒ ﾉ
　　　　　　　　　　　 ⊂⊂_／

QL「シャーリーの父親と話しているとオレンジを思い出すな・・・」

まあとりあえず、Cの世界レディースオールスターを考えた。


　　　　　ドロテア　　　マリアンヌ


　モニカ　リーライナ　　マリーカ　カリーヌ


　　井上　ローマイヤ　シャーリー　ユーフェミア

　　　　　　　　　ギネヴィア

まあこの4-4-2のフラットで、それなりの戦いは出来そう。

ｼｬﾙﾙ｢ぶらぁぁ！…ぶるぁぁあ！！｣
V.V｢なにしているんだいシャルル｣
ｼｬﾙﾙ｢あぁ兄さん…最近喉のぉ調子がぁわるくってぇ…｣
V.V｢発声練習をしているんだね｣
ｼｬﾙﾙ｢赤巻きぶらぁ！青巻きぶらぁ！黄巻きぶらぁぁ！！｣
｢あめんぼぉ赤いなぁあいうえぶらぁ！！｣
V.V｢本当だ、声にいつもの張りがないね…｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢あっ！見つけたわよあなた！｣
ｼｬﾙﾙ｢おぅ…どぉうしたぁマリアンヌゥ…血相を変えてぇ…｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢最近あなた帰りが遅いわよね…｣
ｼｬﾙﾙ｢ぶらぁ？｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢なので抜き打ちで携帯チェックします！別にわたしはよその女となにしようが構わないけど、あなたの娘達はどう思うかしらね（笑）｣
V.V｢軽蔑されるかもね｣
ｼｬﾙﾙ｢ぶるぁぁ！はなさんかぁマリアンヌゥゥ！！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ
ﾏﾘｱﾝﾇ｢わた…し…が！決めたんだから！決定よぉぉ！！｣ｶﾞﾊﾞｧｯ
ｼｬﾙﾙ｢ぶるるるらぁぁぁああああああああ！！！！｣
V.V｢なんだいつもの声がでるじゃないか。やっぱりきみはマリアンヌが居ないと駄目なんだね｣

Cの世界は今日も平和だった…

>>344
解説ロロ
「世界最高のFWがいますね。あのオバサン（マリアンヌ）を止めるのは至難の業でしょうね。」

>>346
正直ドロテアが本当にビスマルクレベルの豪傑だったら、
FWは相当強いと思います。

しかしサブもいないし、中盤も最終ラインも微妙…
まあ11人しかいないんだから、どっか穴は出来てしまいますが…

6 マリーカ
7 ドロテア
8 井上
1 マリアンヌ
5 ローマイヤ
2 シャーリ−
3 ユーフェミア
9 ギネヴィア
4 リーライナ

記録員
モニカ

売りはクーリンナップの重量(年齢的な意味で)級打線

>>346
マリアンヌ「ルルーシュゥゥゥッ！ロロったら酷いの！私の事、オバサンだなんていうのよ！」
ルルーシュ「なっ！ロロ、本当か！？女性に向かってそんな暴言！」
ロロ「え？え？でも、兄さんのお母さんなんだから、年齢的には……」
ルルーシュ「そういう問題ではない。そもそも女性にたいして年齢を云々する事自体が礼儀に反する」
ロロ「……ごめんなさい」
マリアンヌ（フフフ……ロロもまだまだね）

>>347
解説ロロ
「ＤＦ・ＧＫが致命的に弱いですね。でも控えにはヴァルキュリエ隊のＣ子さんとＤ子さんがいますよ。」

対するのは現世レディースオールスター

　　　　コーネリア　　　ノネット


　カレン　　C.C.　　アーニャ　　千葉


　ニーナ　ヴィレッタ　ミレイ　セシル

　　　　　　　　
　　　　　　　　 咲世子

あーこっちのほうが強そう…

>>350
やっぱりそうですよね。MFも左サイド任せになりそう…
DFも普通に運動できるのシャーリーと井上くらいしか…

絶対現世メンバーのほうが強い…

そう言えば咲世子さんはどうしたのかな…
まさかルルーシュを最後の主君として切腹、なんてな

>>353
有り得るから怖いですよね…
ただ、咲世子はなんらかの形で、ミレイをサポートしていると、
僕自身は思っています。

しかし、アニメのキャラで咲世子以上にGK似合うキャラってそうそう
いない気がする…

>>353
1：ジェレミア農園で暮らしてる
2：ナナリー皇帝の護衛兼メイド長
3：篠崎流38代目の育成のため、実家に帰ってる
4：1と2両方（農園からナナリーの所まで通っている）

>>351
解説ロロ
「Ｃの世界レディースオールスターが勝つには、オbｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ！えー失礼。
ＦＷの熟女の方（マリアンヌ）に頑張っていただくしか無いでしょうね。後は、腐ラットを統率するシャーリー嬢に頑張って頂きましょう。」

野郎面子でやったらどうなるんだ？

>>343
現世
クラウディオ「コーネリア様が云々かんぬん」
南「カグヤ様が云々かんぬん」

ジェレミア「（なぜか、キューエルを思い出すな…）」

>>353
ｻﾖｺさんは忍であって侍ではないのでそれはないと思う

>>356
完全にＣの世界メンバーはDF、MFは守備に徹してカウンター一本で、
マリアンヌの個人技とドロテアのサポートにかけるしかないですよ…

あとDFは本当にシャーリーが生命線だと自分でも思っています。
推定173cmの長身を生かして頂きたい。

ルルーシュ「シャーリー！そのデカイ体は何の為にあるんだ！」

>>357
今考え中です。ルルーシュをリベロかボランチかトップ下にするかで
悩んでいます。まあ卜部と朝比奈はCB、
ロロの右サイドハーフは決まりですが…

>>348
解説ロロ
「売りはクーリンナップの重量(年齢的な意味で)級打線のチームですね。
３・４・５番の三人を通称「オバ３」というそうですよ。」

ルルーシュのコロコロPKが見たいです！

>>349
ルルーシュは鈍感なくせに敏感だからな。

スタッフうぜぇ

>>360
＞ ルルーシュ「シャーリー！そのデカイ体は何の為にあるんだ！」

解説エロ
「揺らす為にあるわけですね。さすがは僕の兄さんだ！」

ｈ

>>366
中の人が出てくるとエロになるんですね
わかります

>>366
Ｆ入ってるぞ

>>360
>推定173cmの長身を生かして頂きたい。
ルルーシュ「きょ、兄弟達が発達が良すぎるだけで俺の背は断じて低くない！
178cmは平均的な身長だ！別に…幼い頃の栄養状態が関係してる訳では…！」

>>366
ヤバイ…僕自身が元ネタ解らない…
すいません。

>>362
まあ2･8番打者も年齢的には…あと井上ってそんなにおばさんでしたっけ？

>>370
シュナイゼルはまだしもクロヴィスとかウーたんってそんなにでかかったっけ

まあ、皇帝とかシュナイゼルとかの2m越えはおかしいw

井上は年齢不詳だったはず
あとマリアンヌって21話を見る限りスザクやルルーシュと同じくらいの身長があるんだが

>>372
ウーたんは分からんが身長表を見た時クロヴィスも190前後あった気がする
コーネリアも推定182くらいだな

>>360
シャーリーでけぇｗ
俺と２センチしか変わらんorz

>>376
アーニャだって167cmある世界だ。しょうがない。

>>377
まさか、アーニャがそんなにあるとは…

>>376
僕は逆にシャーリー−2センチ…

>>376
ユフィとシャーリー１ｃｍ差
そもそも１７０にならないのCC・カレン・ニーナとアーニャくらいで他は全員１７０以上ある
小柄なのカグヤ・ナナリーと天子くらい（騎士団３人娘はよくわからんが）
ブリタニア人じゃなくサヨコさんや井上といった日本人女性も高い

CLAMP仕様の世界です。

>>375
クロヴィスあの顔で190越えとかｗねーよｗ
あの世界の平均身長高いんだな。ってことはルルーシュ…

しかしナナリーでさえも一期で160越えだった事実

ロロって170.5cmしかないんだぜ
この世界で一番小さいのはV.V.だろうから2番目だな

>>382
そうか？
対比図見た感じじゃ150あるかないかぐらいだけど

まあなあ、ルルーシュはなあ、雑草喰ってたくらいだからなあ……。
そこらへん、どうお考えですか、ゲンブさん。

ゲンブ「い、いや、その……」

>>381
クロヴィスでけぇｗｗｗｗｗｗ
シュナイゼルとかもうちょっとした壁だよな

ルルーシュ「なんで…なんで…こんな目に……」
シャーリー「ルル〜、次はこれを着て」
ロロ「兄さん、近づいて来た女を始末して来たよ♪」
マリアンヌ「ルルーシュ、お使いに行って来て頂戴
ただし、時間制限は3分ね
遅れたら夕飯抜きよ☆」
カラレス「やらないか？」
ルルーシュ「こんなはずでは…」
（一週間前）
ルルーシュ「あぁ…俺もとうとうCの世界に来てしまった
巻き込んだ人達に償いつつ、第2の人生を生きて行くか
おや？さっそく来たようだ」
グラタン「クラウディオは何処だ！？」
ルルーシュ「え？」
ユーフェミア「ロロさん、次はこれをお着にならない？メイド服」
ロロ「もう止めて〜
あ、兄さん
いらっしゃい」
シャーリー「あ、ルル
意外と来るの早かったわね」
シャルル「ルルーシュ！たぁ〜すけて〜くれ〜い」
マリアンヌ「あらルルーシュ
ちょっと待っててね
今、このロールヘアーを刈って来るから」
卜部「セミと赤トンボのメープルシロップがけうめぇwww」
朝比奈「醤油のイッキ飲みうめぇww」
カラレス「うほ！いい男！」
クロヴィス「ちょうどいい所に来た
ルルーシュ
さっそく絵のモデルになってくれ
上半身裸で」
ルルーシュ「前略、枢木スザク並びにC.C.様、ゼロレクイエムを実行したのを後悔している訳で
中略、親愛なる妹ナナリーへ
あなたは目が見えなくても見えていても見ない方がいい光景がたたありまして……」

>>387
ルルーシュ不憫すぐるｗ
しかも夕飯つくるの（多分）ルルーシュなのにｗ＜遅れたら夕飯抜きよ☆

母さんは夫にはあれだが子供には優しいと思うけどなｗ

マリアンヌ「私がそんな理想的な母親に見える？」

まあ、別に母親がどうとかはともかく、息子を使いまくるひとかどうかはあやしいな。
別にルルーシュじゃなくても手足になる人はいるんだし。
パシリにするとか正直どのキャラでもいやな気分になるな。

マリアンヌ「ルルーシュ、なにかしらこれ」
ルル「最近みんなの暴走がひどいので、夕食をまじめに作る気をなくしました」
ルキアーノ「だからって雑草はねーだろーよ！」
ロロ「兄さんの料理に文句を言うんですか？」ｷｭﾋﾟｰﾝ
シャーリー「だめえロロ！」
ユフィ「雑草って何？　おいしいの？」
クロヴィス「ルルーシュ……苦労したんだな……」
ルルーシュ「雑草料理をばかにするひとには食べさせませんのであしからず。マオ？」
マオ「あーあ、アウトな人ばっかりだよ！」

>>389
マリ「あらやだｗ私がそんな理想的な母親だと思っていたの？」

>>387仙波「４分の２聖剣を病院に連れて行くべきか否か真剣に悩んだ時期が俺にもありました。今となってはもうどうでもいいです。」

>>392
この後、ルルーシュが日本で雑草を食うまでの経緯を語りだすわけか

ｺﾎﾟｺﾎﾟ ﾌｰｯﾌｰｯ ｽﾞｽﾞｰ
リーライナ「ふぅ、緑茶ｳ…ブーーー！」
マリーカ「ちょっ、リーライナ先輩きたな…」
リーライナ「アタシの緑茶の葉が雑草になってる！
　　　　　　誰ーーー！？こんなことしたのーーー！？」

ルルーシュ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
ルキアーノ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
シスター(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
マリアンヌ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
V.V.(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>396
ルルーシュ「緑茶の代わりにどくだみ茶を飲まないか？体にもいいぞ？
　　　　　　昨日採ってきて煎じたばかりの新鮮などくだみ茶なんだ。どうかな？」

センナにすり替えて下痢コース

>306
吉田「オレも入れてくれないか?(TдT)」

>>399
井上「誰ですかこの人？」
朝比奈「さあ？」


吉田「・・・・・・・・間違っているのは俺じゃない、世界の方だ」

ルルーシュ「父上と母さんもどうですか。意外とおいしいんですよ、草って」

シャルル「草ってお前……石ってお前……」
マリアンヌ「あら、結構いけるものね」

>>400
C.C.「しかし正直に言って、お前には雷光担当以外に印象に残っているエピソードがない。
　　　担当教科のイメージすらできんぞ。ああ、私はもちろん生徒で頼む。
　　　学食のメニューには、当然ピザはあるんだろうな？なければ今すぐ作れ。
　　　雑草ピザだと？そんなものはピザとは認めんぞ」

>>395
「また兄さんの「雑草話」が始まった・・・。
　いくらなんでも一日３回は雑草話をするなんて、これじゃ人格破綻者だよ！」

>>402
マリアンヌ最強すぎるｗ

>>397
おいしいよ兄さん！

>>403
吉田「紅蓮の整備もしてたんだ…つまり技術担当だ」

シャルル「雑草の美味しさがわからんとは、なぁんたるぅ愚かしさぁ」
クロヴィス「えっ!?　父上!?」
Ｖ．Ｖ．「さっきまでと言ってることが違うよ、シャルル」
ロロ「洗脳されたんだ……恐るべし閃光のマリアｎ」
マリアンヌ「あら、何か言って？」

ルルーシュ「だが、雑草を食ったりした努力も、
今はの際のナナリーの『愛しています』の一言で報われた気がする！
ありがとう、ナナリー！！
俺は、これから毎日お前の夢枕に立って、愛してると言い続けるからな。」

V.V.「ルルーシュ、その年になってもシスコンなんて、
伯父として恥ずかしいよ。」

皇族は雑草ぶっちゃけ抵抗ありそうだなー。クロヴィスとかカリーヌとか
マオはいけそう。山育ちだったよな？

>>409
C.C.「ルルーシュもお前だけには言われたくないと思うがな。
　　　60歳を超えて、なおブラコンなお前にだけは」
マリアンヌ「だいたい皇族関係者ってブラコン、シスコン多すぎると思うのよねぇ。閉鎖社会の弊害かしら？」

そこでこの魔法の呪文を
つ「天然モノ」

明日の夕食は、ルルーシュ陛下と卜部さんによる、
大自然の恵みをふんだんに生かしたフルコースです。
ご期待ください。

子供A　　　「え〜ん、え〜ん」
ダールトン　「おや、どうして泣いているんだ」
子供Ａ　　　「Ｂがあたしのこといじめるの」
子供Ｂ　　　「違うよ、Ｃが僕のことをギアスで操っているんだ」
ダールトン　「こらＣ、保育園内でギアスを使っちゃいけないってあれほど言っただろ」
子供Ｃ　　　「だってＡが後で食べようと思っていたオレンジを食べたんだもん」
ローマイア　「どんな理由があろうともギアスを使ったのならお仕置きが必要ですね」
子供Ｃ　　　「うるさいなぁ、キュイィィィン」
　　ダールトン、ローマイアを押し倒す

ローマイア　「きゃっ」
ダールトン　「こ、こら、だからギアスを使うなと・・・」

　　グラタンナイツが駆けつける
アルフレッド「ち、父上」
バート　　　「子供たちの前でなんてハレンチな行為を」
デヴィット　「私は父上のことを本当の父親以上に尊敬していたのに・・・・」
エドガー　　「見損ないました」
ダールトン　「ちょ、ま…誤解だって」
子供Ａ　　　「Ｃばっかりギアス使ってズルい、あたしだって、キュイィィン」
子供Ｂ　　　「僕だって、キュイィィン」
ウーたん　　「いけないよ君たち、ギアスを使ってケンカしちゃ」
子供Ｃ　　　「うるさい！　あいつが悪いんだ、キュイィィン」
子供Ｂ　　　「僕は悪くないんだ、キュイィィン」
子供Ａ　　　「もう、みんな死んじゃえ〜、キュイィィン」
ビスマルク　「ま、まずい、このような状態が続けばこの保育園は三日ももたずして・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
　　
　　翌日
ダールトン（傷だらけ）　「バトレー将軍、お聞きしたいことがあるのですが」
バトレー　　「なんですかな？　ダールトン将軍」
ダールトン　「どうすればギアスキャンセラーが使えるようになるんでしょうか？」
バトレー　　「は？」

>414
アレックス将軍「(ガラッ)話は聞かせて頂きましたぞ、我輩の体を改造してギアスキャンセラーとやらを実装して頂くとよいでしょう。」

そして最初の頃にあった改造失敗というオチが（ｒｙ

>>392
ルルーシュとマオが組むのは新鮮だな、てかルルロロマオのギアストリオが組んだら最強だな

数日後

アレックス将軍「ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ。」

朝比奈「二人とも、この写真を見てほしい」
仙波「扇の結婚式の写真だな」
卜部「星刻殿に借りたのか。藤堂さんと千葉、元気そうだな」
仙波「藤堂さんとギルフォードが同じ写真に写ってるのはすこし妙な感じだ」
朝比奈「そんなメガネはどうでもいい。それよりこれです」
卜部「千葉？それがどうかしたか？」
仙波「んん？これは・・・千葉が留袖を着ている」
卜部「おお、それではついに。そうかぁ良かったなぁ」
朝比奈「千葉が留袖を着ている。相手は藤堂さんしか考えられない。それはいいでしょう。しかし」
仙波「しかし？」
朝比奈「誰か結婚の報告を受けましたか？」
卜部「そういえば・・・」
仙波「受けてないな」
朝比奈「それは由々しき問題だと思いませんか！われ等四聖剣の絆ってそんなものだったのですか！」
卜部「まあ落ち着け朝比奈」
朝比奈「われ等に何の報告も無い結婚で浮かれてる千葉に藤堂さんの側にいる資格なんか・・・」
仙波「何か報告できなかった理由があるのかもしれん」
朝比奈「どんな理由があるというのですか。結婚したその足で同士に報告に来る。たったそれだけの事でしょう」
仙波「例えば、獄中で結婚した、とか。刑場の露と消えた後そろって報告するつもりだったのだろう」
卜部「そこにゼロレクイエム騒ぎか。その後もゴタゴタしてたからなぁ。ありうるか」
仙波「ブラックリベリオン後の一年とは訳が違う。今回は助けが来る可能性はゼロだったしな」
卜部「そこで千葉が“最後は藤堂凪沙で”と言い出したら藤堂さんも断れんだろう。それとも藤堂さんが言い出したのかな」
仙波「朝比奈、二人を祝福してやろう。細かい話は後でもできるだろう」
朝比奈「くぅ、旧姓千葉ぁー、藤堂さんに迷惑かけるんじゃないぞぉー」

掛けられたギアス談義

シャーリー「私が掛けられたのは、
『嫌な事は忘れろ』と『死ぬな』ですよ」

ビスマルク「いいえ、ルルーシュ陛下は貴女にとんでもないギアスを掛けていきました。」

シャーリー「えっ？」

ビスマルク「恋という名のギアスです」

シャーリー ぶはっ(鼻血

コードギアス 〜ペンドラゴンの城〜 (完)

ルルーシュ「何なんだ、このノリは…？」

マリアンヌ「あら、ビスマルク、ようやくこのスレのノリが分かってきたじゃない！」

千葉と藤堂は玉城の店にある色紙の名字が別々なんだよな
ヴィレッタは扇ヴィレッタってサインしてるけど…

千葉の留袖は年齢的に振袖がきついからじゃね

>>419
三人には聞こえなかったんだな。地上で交わされていた会話が。

カグヤ「あら、振袖にすれば宜しかったのに。今の所はまだ独身なのですから」
千葉「流石にそれはどうかと思ったもので…私も三十路ですし（ﾄｵｲﾒ」

>>423
ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！（AA略
二十代前後かと思ってた…

確か、朝比奈より一歳年上だっけか＞千葉三十歳
ロイドさんと共に、マリアンヌの享年と並んだね

ﾙﾙｰｼｭ｢おいグラタンナイツ！手が止まっているぞ！給食に間に合わす気がないのか！？なんのためのサポート役だ！｣
ﾊﾞｰﾄ｢そ…それが…｣
ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ｢……このマカロニ、クラウディオに似てる…｣
ﾙﾙｰｼｭ｢なっ？なにを言っているんだ？｣
ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ｢よくみたらこのホワイトソースも…｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢しっかりしろアルフレッド！昨日まで全然普通だったじゃないか！｣
ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ｢あれ、クラウディオが2人…3人…4人もいるｱﾊﾊﾊ｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄﾞ｢アルフレッド！クラウディオはここには居ない…居ないんだ！！｣
ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ｢え〜本人がなに言ってるのさぁﾍﾗﾍﾗﾍﾗ｣

ﾏﾘｱﾝﾇ｢ルルーシュぅつまみ食いに来たわよ！ルルーシュをじゃないわよ？｣
ﾙﾙｰｼｭ｢か、母さん、今それどころじゃ…｣
ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ｢あ〜クラウディオが増えたぁｸｽｸｽｸｽ｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢あらこの子、気が振れちゃってるわね｣
ｴﾄﾞｶﾞｰ｢マリアンヌ様…なんとかならないでしょうか？｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢まかせなさい、特効薬があるわ｣
ﾙﾙｰｼｭ｢母さん…まさか…｣
ﾏﾘｱﾝﾇ｢拳は〜万病の〜特効薬〜♪でぇえい！！｣
ゴスッ！！！！
ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ｢ぐぶほぁ！！！！｣

L・T・N｢｢｢アルフレェェェッド！！｣｣｣

※デビッド＝デヴィッドですが、ヴを半角で表示できない携帯厨の限界です。

クラウディオにナニガアッタンダ…

>>427
むしろアルフレッドに何があったのかと……

お疲れアルフレッドは切なくてクラウディオを思うとすぐグラタン作っちゃうの

リーライナ「みんな静かだなぁ…緑茶ｳﾒｰ」

モニカ「本当ね、ウォッカの緑茶割りウメー」

V.V「日曜日の午後５時から３０分間だけ、電話をかけると現世の親しかった人と電話がつながるんだって。
明日、誰か試してみたら？」

宇宙世紀につながるからやめときなさいw

>>433
せっちゃん困惑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

刹那が生きてるのは西暦だからあんま関係ないような…

カリーヌ「あれ？ユフィ姉様、何してるんですか？」
ユフィ「お姉様が早くこっちに来られるようにちょっとおまじないを＾＾」
カリーヌ「………」

V.V「『空から降るオレンジ』と合わせて学園７不思議に入れるから。とにかく明日試してみてね」
バトレー「あの、さすがにちと強引では……」
V.V「７不思議のない学園なんてただの学園じゃないか！(くわっ)」

ルルーシュ「ナナリー……」
アルフレッド「クラウディオ……」
ユフィ「お姉さま…スザク…ナナリー……」

うーたん「みんな…一体何を？」

マリアンヌ「それじゃ、明日の夕方５時から現世への武力介入を始めるわよ。」

V.V.「僕もマシンガンで乱れ撃つよ！」

ルルーシュ「俺はオペレーターで」

シャルル｢マ、マリアンヌ、兄さん…ルルーシュ｣

マリアンヌ「貴方は黙ってなさい」

V.V.「シャルルはウーたんの花壇にお水でもやっといて」

ルルーシュ｢(＃¬Д¬）ﾁｯ｣

シャルル｢……｣
ウーたん｢ち、父上、最近チューリップが咲いたんですよ。一緒に見ましょうよ｣

>>439
日五枠に反逆ですね、わかります

うーたんに癒される〜〜

>>441
ライン・オメガで00枠を乗っ取り？

シャーリー｢はい！！ルルがオペレーターなら、私マイスターやりま〜す！(ルルのハートを)狙い撃つわよ！｣
ロロ｢兄さんが行くなら当然僕も！！僕が…兄さんだ！！！｣
ユフィ｢あら、なら私も。一度で良いから、目標を殲滅するとか言ってみたかったんです｣

＞僕が…兄さんだ！！！
ふいたｗｗ

バート「これよりグラタン会議を行う」
アルフレッド「いきなりだな、どうしたんだ？」
デヴィッド「言っとくがクラウディオならあと60年は来ないだろう」
エドガー「今更グラストンナイツに戻れないぞ」
バート「いや、今回は俺について話しあってもらう」
アルフレッド「今回って、次回もやるつもりか…？」
デヴィッド「そもそもお前が議題ってなんだ」
エドガー「お前のグラタンの味が薄いことか？」
バート「違う！　…俺って影薄いような気がするんだ。
　　　　だからみんなから意見を貰って少しでも影を濃く出来ればと思って…」
アルフレッド「それはお前だけじゃなく兄弟全員がそうだ。気がするな」
バート「俺、印象に残らなかっただろ。潰されて死んだし…。
　　　　俺もアルフレッドの様にカッコイイ台詞の一つや二つ言って
　　　　紅蓮との熱い闘いで死にしたかった…。
　　　　デヴィッドはいいよな。ギアスを掛けられるという4話の重要な役所を得られて…
　　　　しかも最初も最期も台詞は父上絡みで父上大好きアピールまでバッチリだ」
デヴィッド「いや、その発想はなかった…」
バート「エドガーはアレだ、常にグラサン。仕事でいつもバイザー付けてるのに普段からグラサン」
エドガー「グラサンだけかよ！」
アルフレッド「甘えるなバート！　周りをよく見ろ！
」バート「！！？」

ドロテア「誰がなんと言おうと私は17歳です」

デヴィッド「あれは死ぬ為だけに誕生し、噛ませにすらなれなかったというナイトオブフォー！」
エドガー「あれに比べれば、噛ませだろうが、
　　　　　少しでもちゃんとした出番があった俺たちって幸せだったんだな…」
バート「…なんか頑張れる気がしてきた」

ローマイヤ「抱きしめたいなぁ、将軍！」

>>445

ドロテア「これは願いだ！私は出番が欲しい！！」

井上｢ドロテア！何遊んでるの！早く明日の準備を始めないと！｣
ドロテア「私は出番が！p(｀Д´)ﾉ!!！！……準備？」

(５５５作戦決行前夜)

マーリカ「なんだか騒がしくなってきたわね」
リーライナ「私たちも早く配置につかないと、Ｃ子！Ｄ美！明日のお茶の準備はじめて！」
Ｃ子・Ｄ美「は〜い！」

V.V「とりあえずＣの世界の境界線に陣を引いて！
バトレー！研究員を総動員させてー！
前に通りすがりのニール・ディランディが入り込んだルートを探るんだ！
ダールトン！子どもたちを集めて！
皆の力でルルーシュのギアスの力を増幅させる！もしもし、ルルーシュ！準備は進めてるよ！」

ルルーシュ「わかっている！こちらの下ごしらえも万全だ！
エドガー次の鍋に湯を沸かせ！アルフレッド塩小さじ２杯！
バート！鍋をとろ火でかき混ぜろ！デヴィット！玉ねぎを刻め！
ロロ！ユフィとシャーリーを何としても引きとめるんだ！決して厨房に入れさせるな！」
グラタン「「「「イエス！ユアマジェスティ！」」」」
ロロ「わかったよ兄さん！シャーリーさん！ぼくの目が赤い内には厨房に入れさせませんからね！」
シャーリー「もー何よ！」
ユフィ「私がマイスターよ！」

うーたん「……明日いったい何が……」

目が赤いうち…
まあこっちでは心臓止まっても問題ないもんな…

目が赤いうちクソワロタｗｗｗ

> 目が赤い内
誰が上手いこと言えと（ry

>>449
心停止→脳に酸素がいかない→ブラックアウトでバタン（死なないけどね）→ユフィとシャーリー、倒れたロロを無視し厨房へ侵入
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
心優しいユフィとシャーリーは倒れたロロの看病をしてくれたので結果的に兄さんの指示を完遂

さ あ ど っち だ ！！

目が赤いうちｗｗｗｗ
だれうまだれうまｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>452
キャスター「なんて身を削った戦いを……両者一歩も動きません！
５５５作戦を明日に控えた今日、こちら厨房前では緊迫した空気が漂っています！」
ディートハルト「その調子です。もっと煽って！」
キャスター「あ！なんと動いたのはユーフェミア様です！ロロ・ランペルージのギアスが発動！
絶対停止の結界が作動した模様！繰り返します！絶対停止の結界が作動！
ちなみに厨房前に仕掛けた私たちのカメラは物理現象であるため停止いたしません！」

>>454
ｷｬｽﾀｰはやっぱりｶｵｽか？ｗ

>>455
良く見るんだカオスなら既に居るぞ

えーと…前スレの597でニールネタの発端になったの僕なのですが…
ここでも使ってもらえて非常に嬉しいです。

そしてOOが始まる3時間前に、おなじチャンネルで、
僕が愛するジェフ対レッズ…明日は、TBSから目が離せない…

ダールトン「幼稚園の嚮団子たちに演劇を見せる企画を立てました」
ローマイヤ「ついては皆様の協力をお願いしたく。もちろんボランティアで」
ウーたん「Ｖ.Ｖ.伯父上が劇の脚本を買いて下さったんだよ」
Ｖ.Ｖ.「ふふっ　日本の童話を元に、脚本を練り直したんだよ。例えば、これ」
ルルーシュ「『猿蟹合戦』、ああ、スザクがナナリーに話してたことがあったな。中身は…」

蟹『猿！』
猿『蟹さん！』
蟹『答えて、猿。あなたは柿が好き？』
猿『好きだよ。たった一つの好物だもの』
蟹『よかった、あなたも好物なのね、柿の。お願い！私にも柿を取って。私も柿を食べたいの。
　　味わいたいの、真っ赤な柿を。小蟹ちゃんだって一緒にっ』
※猿、蟹に青柿を投げつける

シャーリー「………」
ロロ「………」
Ｖ.Ｖ.「あと、こっちの話もあるよ。『桃太郎』」
ユフィ「うわぁ　前にスザクから聞いたことがあります。面白いお話ですよね。どれどれ…」

猿『他にないのか？おはぎとかわらび餅とか』
雉『欲張っていると、きびだんごを喰いそびれるぞ』
犬『お待ちしておりました桃太郎様。どうかわれらにきびだんごを』
桃太郎『いいだろう、なぜならば、私は桃太郎。桃から生まれ、鬼を退治する男だ！』

ルルーシュ「………」
卜部「………」
仙波「………」
朝比奈「………」
Ｖ.Ｖ.「どうだい、感動したでしょう？大○内も大号泣の脚本さ」
シャーリー「これ、別の意味で大河○さん泣き出しちゃうよ」

桃太郎ﾌｲﾀ

>桃太郎『いいだろう、なぜならば、私は桃太郎。桃から生まれ、鬼を退治する男だ！』

ちょｗｗｗｗｗｗ
こんな時間にハライテーｗｗｗｗｗｗｗ
ルルーシュの声で脳内再生されたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鬼才現る…
眠れないじゃないか

V.V.「新しいお話ができたよ。まあ子供向けではないけどね」
シンデレラ　いじわるな姉たちがガラスの靴を履いてみるシーン

姉A「お母様、踵が入らないわ」
マリアンヌ「だったら踵をピーすればいいじゃない。私が決めたんだから決定よ」

姉B「お母様、指がでかすぎて入らないわ」
マリアンヌ「だったら指をピーすればいいじゃない。私が決めたんだから決定よ」

マリアンヌ「まったくだらしない・・・仕方ないわね。ここは私がフンッ」
パリーン・・・・・・ガ ラ ス の ク ツ は く だ け ち っ た
マリアンヌ「あら、脆すぎるわ。この程度じゃあ私の足を傷つけることはできなくってよ。ｵｰﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯﾎ」

シンデレラは靴を履くことができませんでした。でめたしでめたし

シャルル「さすがマリアンヌ。他を寄せ付けぬ外道っぷりよのお・・・」
ビスマルク「まさに外道」
クロヴィス「マリアンヌ様は鬼畜ですからねえ・・・」
V.V.「でもマリアンヌにはちょうどいいと思うんだ」
マリアンヌ「あら、素敵ね。そうだ、ちょっと４人とお話したいんだけどいいわよね？私が決めたんだから決定よ」

シンデレラ＝ユフィ
継母＝マリアンヌ
義姉＝ギネヴィア、ローマイヤ、ドロテア
魔女＝C.C.
王子様＝クロヴィス
役人＝ギアス兵
シンデレラが部屋掃除に使う雑巾＝ロロ

だろＪＫ

>>463
魔女役はDSのゲームに出てきた魔女っ子シャーリーを強く推す

>>463
雑巾のサイズがおかしいｗｗ

>>464

異論は認める。が、シャーリーが魔女だと、恋愛トークしてる間に12時になっちゃうような気がするｗ


V.V.「子供達に、推理ものも見せてあげようよ。脚本はこれで。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

クロヴィス「ルルーシュ、実は相談があってね」

ルルーシュ「何ですか兄さん、俺は今ケーキ作りで忙しいんです」

クロヴィス「実は、私の宮殿で崩落事故が発生してね。
その時に、犯人がどうやって足場を崩したか知りたいんだ。」

ルルーシュ「ほぅ、実に面白い」

>>463
…全身水浸しで力なく床に寝そべり虚ろな目で何もない空間を見つめる雑巾を
力いっぱい床に押し付けながら一生懸命床の汚れをこすり落としていくユフィの姿が目に浮かんだ。

>>467
現世からネリ様がすっ飛んで来そうだな

>>466
ガリレオかｗｗｗｗｗｗ

今日の５時に何かが起こる！

>>458

ルルーシュ＝桃太郎だった場合

・誕生時の言葉が、「俺は、鬼ヶ島をぶっ壊す！」
・桃太郎は、実は鬼ヶ島の捨てられた王子
・鬼退治に出陣する時の言葉が、「皆好きだろう、正義の味方は？」
・口癖が、「ヌァヌァリィー！！！」
・体力勝負では鬼を倒せないので、モットーは、「戦局を左右するのは、戦術ではなく戦略」
・猿、犬、雉を絶対遵守の吉備団子で仲間に
・鬼ヶ島の王がやたら威厳がある
・鬼(女)に火縄銃を突きつけて人質に
・吸血鬼と恐れられる鬼の断末魔の叫びが、「奪われるぅ〜、私の命が〜！この猿がぁ！！」
・鬼ヶ島の構造を逆手に取って鬼ヶ島を崩落
・何故か鬼ヶ島の王に即位
・鬼ヶ島の鬼を率いて世界征服
・その際に大量破壊兵器を使用

こんな展開しか思いつかん。

>>471
絶対遵守の吉備団子KOEEEEEEEEEEE

お前ら・・・
留まることをしらないなｗ

そろそろ再放送のために現世に戻るやつらが・・・

>>474

kwsk

そもそも大家からして現世に復活だからな
Cの世界はすっからかんになりそうだ

連レスｽﾏｿ
>>474じゃないが>>475
今日11:30〜12:00（12:00からかも試練）BSiにてR2再放送
今CMあたりだろうから急げばBﾊﾟｰﾄから見られるぞ

>>457
BSiで今日の11:30〜からR2放送

おいおいお前らCSだとまだルルもジョージハルトも死んでないぜ！

ディートハルト「ジョージハルト・・・だと・・・？」

>>471マオ「鬼ヶ島と書いて彼岸島と読む」
シャ―リ―「その心は？」
ルル―シュ「（くそ‥こんなの俺のジャンルじゃ‥こん時Ｃ.Ｃ.がいてくれれば‥）」
シャ―リ―「ル〜ル〜？にこぉ」

>>481
彼岸島…丸太か

>>477
>>478

ありがとう！来週から見るわ！！

ロロ「最後に笑うのは僕たちジェフですよ、土田さん！」
ルルーシュ「残っていいのは俺たち、ジェフだけだ！」

ルル「俺達の」
ロロ「日曜５時への反逆が始まる」
ルル「ガンダム００に出演するぞロロ！」
ロロ」「おｋ！兄さん！」
刹那「いや勘弁してください」

ル｢俺が蜃気楼だ｣

V.V「それじゃあ計画のうちの一つを説明するよ。
まずルルーシュが集合無意識にお願いして現世との電波をつなげてもらうから、
みんなは知り合いに電話をかけまくってね。
どこかのマイスターとかにつながっても、気にしないでね。
すぐに切っちゃえばいいんだから」

シャーリー「じゃあ私はお母さんやミレイ会長にかけてみるわ」
ユフィ「じゃあ私はスザクやお姉さまに」
ルルーシュ「俺はナナリーだ」
ダールトン「では私は姫様に」
グラタン「「「「クラウディオに！」」」」

V.V「電波状態によっては全くつながらない可能性ももちろんあるから。
制限時間は５時からの３０分間だけ！
よし！ギアスもちの皆はルルーシュを手伝って！」

マオ「皆ヒマだよねぇ」
マリアンヌ「あら面白そうじゃない。００世界に電波ジャックかけるのもいいわねぇ」
V.V「同時進行で００世界への反逆も行うよ！」

うーたん「みんな……普通に過ごそうよ……」

ルルーシュ「ふっ、ダメだろお前たち、刹那たちに迷惑をかけちゃ。」

シャーリー「そう言ってるけど、何なのかな〜その現世行きのチケットは？」

ルルーシュ「ふははは、間違っているぞシャーリー。俺には、正式に00への出演依頼が来たんだ」

ユフィ「嘘でしょう！？」

ルルーシュ「いや、本当だよユフィ。
俺には、『カレンの可憐なキャラクターソングも収録』という台詞が割り当てられている」

シャーリー・ユフィ「・・・」

ロロ「僕は、カレンになれない！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

次回 「聖者の帰還」

ロロ、カレンとなる。

シャーリー「現世に行く前にとにかく集合なんとかに声掛けてから行ってね！」
ユフィ「そうよルルーシュ。あなたに私たちの反逆は止められないわ」

あれ？みなさん５時ですよ…？

>>488
カリーヌ「Ｂパート始まったけどルルーシュ出てないじゃん」

電波障害＼(^O^)／
皆せっちゃんの方に行ってしまったのか……？

>>488
シャーリー「ルル出番なしだったねｗ」

ユフィ「皆で電話をかけててのが最初の５分くらい？
携帯から聞こえてきたのは銃声くらいでした」

V.V「さてと、そろそろ夕御飯だね。
ルルーシュ！門前払い＋とんぼ返りで落ち込んでるところ悪いけど早く晩御飯ねー！」

ルル「まさかロイドの声だけが００に出演するとはな・・・」
ロロ「僕もびっくりしたよ・・」
ルル「けどさあ・・・」
ロロ「うん・・・」

ル・ロ「あの顔にあの声は似合わないよなあ・・・」

マリアンヌ「皆もう酒盛り始めてるわよ〜ルルーシュ、おつまみ作って〜」
V.V「はやくね」

うーたん「みんな本当に何がしたかったの……？」

ルルーシュ「はぁ」

シャーリー「ルル、そんなに気を落とさないで。」

ロロ「そうだよ、秘密結社度なら兄さんが作った衣装の方が上だから。」

　　　　　　ルキアーノ

　　　バート　　　アルフレッド

キューエル　　　　　　　　　ロロ

　　　デヴィッド　　エドガー
　
　
　　卜部　ルルーシュ　朝比奈

　
　　　　　ビスマルク


お待たせいたしました。男子のメンバーです。
3-6-1で考えてみました。

ルルーシュがいる時点でｱｳｱｳｯ！な気がするｗ

通りすがりの方が出ていた番組の二期は普通に見るつもりだったが、
録画予約もせずに転た寝してと見逃した
ギアス終わって気が抜けてるかもしれん

>>499
あれはたしか通りすがりの人の双子の片割れだった気が…

ニールとルルーシュがボランチで組めば結構いい感じになると思うのは
私だけでしょうか？

前半20分あたりで「こんなの・・・俺のジャンルじゃ・・・」とか言ってそう

20分も持てばいいんだけどなｗ
10分ぐらいでゼェハァ、ゼェハァってなってそうだ

メンバー発表時点でブーイングする観客が見える気がするｗ
数あるスポーツの中でもスタミナが重要なサッカーや、当たりが激しいアメフトあたりは特に駄目そうだｗ
テニスとかはテクニックで意外に強いかも？
長期戦に持ち込まれたらアウトだけどなｗ

ルルーシュは監督が良いかと。

ゼェゼェと苦しそうなルルーシュを見て
ハァハァと嬉しそうな女性陣

ルルに向いているのは馬術競技だな
それなりに体力は使うが試合途中でバテるって事は無いだろう
他者を命令して動かすのが一番似合ってるｗ

皆様のおっしゃるとおりですね…
まあルルーシュをボランチで使う場合は、隣に無茶苦茶走って、
ピンチをつぶす選手が必要ですね。ジェフの下村みたいに…

>>503
選手紹介のとき、自陣サポからブーイングされたら相当へこむだろうなあ…

>>504
試合中に足場が崩落するからダメだｗ

>>507
「間違っているのは俺じゃない！（俺を起用する）監督の方だ！」



うん。正しく監督が間違っていると思うよｗ
司令塔としての役割を期待するにしても、体力面がなー
反射神経は悪くないし、いっそキーパーの方がいいんじゃ？

富士山はCの世界に来てる？

アルバムの写真を見る限りルルーシュにキーパーが務まるとは思えないｗ

まあ、ルルーシュって結構器用なので、
トップ下、ボランチ、サイドバック、スイパーと出来そうですが、
反面どこやるにも、弱点が出てしまう…

トップ下　テクニックとパスセンスはありそうだが、当りに弱く、
すぐにボールを捌くしかなく、タメを作ることが出来ない

ボランチ　運動量に期待できないので、ワンボランチは無理な上、
パートナーには、相当な運動量が求められる

サイドバック　頻繁な上下動が余り出来ない為、後ろで捌くだけになってしまう

スイーパー　カバーリング、ライン統率は問題ないが、身体能力と当りの弱さが…

あとキーパーは、握力がないのでかなり厳しいかと…

>>503
サッカーはそんなにスタミナ必要でもなかったり・・・
プロスポーツ選手権みたいなテレビやるとまず始めの方に落ちるのがサッカーだし

まあなんだ・・・ルルーシュは監督をやるか相手選手にギアスかける以外では役にたたない

まあサッカーって、反応と賢さが無茶苦茶重要なんですよね…
団体球技でルルーシュに一番向いているのはサッカーだと思うんですよね

戦術を簡単に理解し、なんだかんだでがんばってくれるルルーシュは、
サッカーになると結構活躍できるかも…

グラタン「クラウディオぉ……」
V.V.「ねえグラタン君たち」
アルフレッド「あ、V.V.様……」
V.V.「あのさ、君たちはクラウディオにどうしてもこっちに来て欲しいんだよね？」
エドガー「はい……もはや死活問題です…」
V.V.「もしさ、クラウディオがこっちに来る代わりにダールトンが不幸になるって言ったらどうす…」
グラタン「クラウディオを諦めます！！」
V.V.「…即答か。意外だね、迷うと思ったのに……」
バート「V.V.様、失礼ですが、それは我らへの侮辱です！」
デヴィット「父上は、孤児だった私達を本当の父のように接してくれ、私財を投げ打ってまで育ててくださいました！」
アルフレッド「そのような父上の不幸を願うなど、天に唾する恥ずべき行為！」
グラタン「父上のためなら我らが望みなど！！」
ダールトン「…お前達……」
グラタン「は！ち、父上！」
ダールトン「……私は、幸せ者だな……死んだ後も…こんなに優しい息子達に囲まれて……」
グラストン「……父上、今こそ言います。父上、我らを育ててくださり、本当に、ありがとうございます！」
ダールトン「………バカモン、礼なんか、言うんじゃない……」
V.V.「……親子、か……(僕も母さんと……)」


シャルル「かぁ〜〜〜〜〜〜〜〜、ペッ！くだらん！親子の絆なんざ所詮はまがいものよぉ！」
ルルーシュ「なんだこのクサくてサムい三文芝居は？なんなら俺が脚本をやってやろうか？」
マリアンヌ「あなた達はちょっとこっち来ましょうか」

>>516
ダールトンとグラタンの親子愛に目から何かが…

そしてマリアンヌ様珍しくGJ

マリアンヌ「罰として、あなたたちには明日一日中、親子ごっこをやってもらいます」
ルルーシュ「ふっ、ロロとの兄弟ごっこやシャーリーとの他人ごっこをクリアしている俺には造作もないことだ」
Ｖ．Ｖ．　「じゃあファザコン設定追加で。呼び方はパパね」
ルルーシュ「なん……だと……？」

シャルル「パ・・・パァパだとぉう！？（ｗｋｔｋ）」

ルルーシュ「やってくれたな…この状況、俺たちはただ追い詰められただけだ
　　　　　　　　いやまだだ！根底から覆してやる！俺は…（ｇｋｂｒ）」

シャルル「ふんっ、まさかこんな古のグローブを使う事になるとはなぁ。
明日は一日中、ルルーシュとキャッチボールをしてくれるわぁ！」

ルルーシュ「全力で遠慮する。」

ユフィ「シャーリーやグラタンナイツの皆様のお父様はお優しいの？」
シャーリー「とっても優しくて、私、一度もぶたれたことがないの」
グラタン「「「「我らの父は、厳しい中にも優しさがにじみ出てくる男の中の男です」」」」
ユフィ「それは素晴らしいわね！そうだ、こうしましょう。一日私達のお父様と交換しましょう」
シャーリー「へ？」
グラタン「「「「なッ！」」」」
クロヴィス「あ、面白そうだな、それ」
ギネヴィア「たまにはあの暑苦しい髪型から離れるのも一興ですか」
カリーヌ「プレッシャー感じずにすむのは助かるわぁ〜」
ルルーシュ「な、ナイスアイデアだユフィ！善は急げ、すぐ交換だ！」
　　　　　　　　(シャーリーやグラタンナイツどもには悪いが、ここは俺の精神衛生上仕方あるまい)

シャルル「……委細はぁユーフェミアとルルーシュより聞いておるぅ　まあぁ適当に遊びに付き合ってやれ」
マリアンヌ「上手いこと逃げ出したわねルルーシュ……」
シャーリー「はぁ…　ども…」
グラタン((((胃に穴開きそうな展開だなぁ))))
シャルル「交換しちゃった、だの、せいぜいシャーリーとグラタン達に孝行してもらえ、だのぉ…
　　　　　　言いたい放題であったな、あやつらめ……　ふっ　フハハハハハハッ！」
グラタン((((　！！　))))
シャーリー「うっ　よ、よぉし！　……あの、肩揉んであげようか、お父さん」
シャルル「ぶるぁ？お、お父さんんん！！」
グラタン((((やばい！殺される！))))
シャーリー「では早速失礼しま〜す。うわ、髪の中暖かいよ。ここらへんかな？えい！」
シャルル「ほわあぁ」
シャーリー「うっわあ〜すっごい硬いですよ、肩」
シャルル「ぬうぅ　そんなに硬いのかぁ儂の肩はぁ」
シャーリー「もう、ガッチガチ」
エドガー「そ、そんなに硬いのか？ちょっと換わろう……本当だ、肩がパンパンに張ってる！」
バート「この分では肩だけでなく腰や脚も…陛下、あ、いや、父上、そこのソファーにうつ伏せになって下さい」
デヴィッド「我らグラタンナイツとシャーリーで揉み解しますゆえ」
アルフレッド「心安んじてお休み下さい」
シャルル「う、うむ、わかった。よぉろしく頼むぅ」

マリアンヌ「あらあら、後で私もマッサージ頼んじゃおうかしら」
ウーたん「ギネヴィア達が我侭言ってすまないね。焼き芋買って来たから、後でみんなで食べようよ」

ｼｬﾙﾙ（庶民の娘と軽んじておったがぁぁぁ、心根の優しいなかなか良い娘ではないかぁぁぁぁっ！
　　　ルゥルゥゥゥシュに対する想いもぉ、真剣なもののようであぁるしぃ、悪くはない嫁候補やもしれぬぅぅぅ。
　　　お父さん…いや、お義父さんかぁぁぁ……。ぶるぁはははははっ！）
ﾏﾘｱﾝﾇ「あらあら、ご機嫌な様子ねぇ♪よかったわねぇ、アナタ♪」

グラタン「「「「あれ・・・俺達は無視ですか・・・？」」」」
V.V.「そりゃあ年をとっても女の子にやってもらえるのは嬉しいんだよ。野郎はおばさんの相手をすると喜ばれるよ。ね、マリアンヌ」
マリアンヌ「ｱﾗｱﾗｳﾌﾌ・・・・・・どうして私にふるのかしら？」

>>525
なんという命知らずな発言w

>>525
ｼｬﾙﾙ「ぬぁんと！グラタンナイツまで、ルゥルゥゥゥシュの虜であったのか！
　　　さすがは我が息子！いや、しかし、男同士はいかん！いかんぞぉぉぉぉぉっ！」
ｼｬｰﾘｰ「ええっ！？グラタンの皆さんってそうだったんですかっ！？」
ｸﾞﾗﾀﾝ「「「「違いますっ！誤解ですっ！！」」」」ﾏﾘｱﾝﾇ「あらあら、新展開？楽しそうねぇ♪」

>>527
エドガーあたりは「既に正体は知られているぞっ！」を言い返されるわけだな

ルルーシュ「そういえば、母さん、はいこれ。現世からの土産。
母さんから頼まれていたオートマトン。」

朝比奈「今日の三時間目から四時間目は待ちに待った調理実習です。みんな醤油とプリンは持参しましたか？」

ウニかwww

>>529
マリアンヌ様ナニ頼んでんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>530
二時間あるんだからプリンも手作りだろｗｗｗｗ

>>530
こないだ聞いたラジオでルルとカレンの中の人がそれやってたわｗ

へぇー　やってたんだ

朝比奈「みんな、エプロンのリボンはちゃんと結べたかい？」

ｼｬﾙﾙ「さて今日のおやつは何かのぉぉぉぉぉ」
ﾏﾘｱﾝﾇ「ルルーシュ特製のホットケーキですって。調理実習でプリン以外に作ったのを食べさせてくれるって」
ｼｬﾙﾙ「ほぉぉぉう、そぉれはぁ楽しみだのぉう」
ﾙﾙｰｼｭ「ほら、焼き立てだから二人ともやけどに気をつけてな」
ﾏﾘｱﾝﾇ「ありがとうルルーシュ。ところで何をつけて食べればいいのかしら？」
ｼｬﾙﾙ「ホットケーキならばぁ、メープルシロップだろぉぉぉう」
ﾙﾙｰｼｭ「ああ、そうだな。確かキッチンに・・・・・・ん？おかしいな無いぞ。仕方ない倉庫に行ってくるよ」

-30分後-

ﾙﾙｰｼｭ「な、何故だ・・・倉庫にすら無いなんて」
ﾏﾘｱﾝﾇ「ホットケーキがさめちゃったわ〜」
ｼｬﾙﾙ「ぬぅぅぅ、メープルシロップが無ぁくなるとはぁ、一体どぉいう事かぁぁ」
ﾙﾙｰｼｭ「・・・そういえば昨日の調理実習で完成したホットケーキは学校職員全員におすそ分けしたんだったな・・・まさか？！」



卜部「これならいくらシロップをかけても文句は言われまい！ハハハ」
仙波「最早ホットケーキにシロップがかかっているのではないな」
朝比奈「シロップにホットケーキが沈んでるね・・・」


ﾙﾙｰｼｭ「卜部ええええええええええ！！！」

でろでろぐしゃぐしゃホットケーキｗｗｗ

しかし焼き立てだから気をつけろというさりげない優しさに泣いた

>>536
親子やっている３人いいな
シャルルも内心嬉しくて涙しているはずだｗ

V.V.「ｸﾞｽｯ……ﾋｯｸ……」

V.V.「ジークフリートを用意しろ！」

ﾙﾙｰｼｭ「ふう、仕方ない、冷めてしまった物はマオやグラタン達にでもやるとして、ジャムを塗って食べようか」
ﾏﾘｱﾝﾇ「良いわねえ。苺ジャムもホットケーキにはあうわ」
ｼｬﾙﾙ「おおおそれでもいいのぉう」
ﾙﾙｰｼｭ「じゃあ、ちょっと焼きなおしてくる。ついでに、後で届けようと思ってた叔父さんの分も焼いてくるから少し待ってて」
ﾏﾘｱﾝﾇ「はーい待ってるわ。・・・あの子ったら、ちゃんとV.V.の事も家族だと思ってるのねえ、あなた？」
ｼｬﾙﾙ「そぉぉぉだなぁぁぁ。にぃぃさんもワシの大事な家族だからのぉぉぉう。いい子に育ってくれたぁ」
ﾏﾘｱﾝﾇ「そうねえ。もうどこにお嫁に出しても恥ずかしくないわね」
ｼｬﾙﾙ「そぉだなぁあ・・・って婿であろぉぉしかも嫁をもらうのだろぉぉ？」
ﾏﾘｱﾝﾇ「あら、ノリツッコミ上手になったじゃない、あなた」
ｼｬﾙﾙ「何年お前とぉ連れ添っていると思うとるぅ」
ﾏﾘｱﾝﾇ「あらあら、嬉しい事を言ってくれますのね♪」

ジークフリート対ガニメデ、蜃気楼か

うーたん「……誰か止めてぇ！うっつ、うわあああああああ！！！」

>>542
彼らの家族団欒が、Ｃの世界全体を揺るがす「伝説の四大戦争」の幕開けとなることを、彼らはまだ知るよしもない。

ルルーシュとマリアンヌの二人でガウェインに乗るってのも面白そうだよな

>>546
お、おめぇさ、なんつぅおっとろしいことかんげぇつくだよ
なまんだぶ、なまんだぶ……

マリアンヌさんの操縦にルルーシュ酔いそう
マリアンヌさんて車で一般道を100キロ出してそうなイメージ

ルルーシュは体力がないんだよぅ…！！
マリアンヌの体力強化メニューとかはじまりそうじゃん

体力ないのと体弱いのを混同してはいかん。
まあ、実際、睡眠時間削りすぎて、体力のつきようがなかったからなあ。

むしろあんな生活毎日続けてられるんだから体力はある方だよ

ルルーシュ「みんな何の話をしてるんだい？そういえばさっきから外が騒がしいが……」
マリアンヌ「そう？ルルーシュ、紅茶おかわりちょうだい」

>>551
でも1年間ナナリーの世話と黒の騎士団の激務から離れてロロと平穏な学園生活送ってたから、
その頃より体力は落ちてるかもｗｗｗ

だから、平穏な生活したら、ルルーシュの場合は体力つくって。
体力ないっていうより、常に体力0だっただけなんだから。

ルルーシュ以外の皇族の皆様も体力なさそうだと思うのは俺だけかな

>>555
とりあえず、シャルル以外の男連中は無さそうだよな（ウーたんはあるかも）
女連中はネリ様、ユフィ、ナナリー（腕力はあるが基本的に病弱）は除外されるけど

シュナイゼルとか2m超えてるからなあ……。筋力ついてないと腰いためそう。
クロヴィスは温室育ちだから、ないだろうけど。

バトレー「おやめください！そのジークフリート乙型はまだ調整中でリミッターが……ぐわっつ！」

V.V.「……シャルルぅ、マリアンヌぅ、……ぼくを一人にして。ひっく、許さない、から！」

>>551
そうだよな。ルルーシュにはドレスを着たミレイさんより遅いスピードと
ドレスを着たミレイさんが元気に走れる距離でものすごくへばってしまうくらいの体力はあるよな・・・アレ？

そのわりにはナイトメアの操縦技術は平均ぐらいはあるんだよな
昔マリアンヌが教えてたのかな？

だから、反射神経はあるんだって。
一期一話であのスザクキックを受け止めるくらいだぞw

ビスマルク 回想

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マリアンヌ「コーネリア、ノネット、ベアトリス、なかなか上達したじゃない！」

ノネット「ありがとうございます。」

ベアトリス「ところで、ルルーシュ様が着けていらっしゃるそれはなんですか？」

マリアンヌ「マリアンヌ特製・ナイトオブラウンズ養成ギブスよ！」

コーネリア「なっ！ルルーシュはまだ５歳ですよ！？」

マリアンヌ「あら、私が決めたんだから決定よ」

ルルーシュ「(ぼく、ぜったいにしょうらいはしきかんになる！
これからのじだいはせんじゅつじゃなくせんりゃくなんだ！)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ビスマルク ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シャーリー「どうしたんですか、ヴァルトシュタイン卿、そんなに震えて？」


まあ、マジレスすると、ルルーシュの体力はよくわからん。

９歳の時に、ナナリー背負ってクルルギ神社の何段もある階段登ってたし。

あと、ナナリーは怪我せずに育ってたらマリアンヌ様に肩を並べる存在になってたと思う。

>>562
体力無いにしては、土の味でも枢木神社の階段登って息切れ一つしてなかったしな

９歳の時に、ナナリー背負った時といい、所々で休憩取ってたのか？

運動神経○
体力×
やる気×
典型的な体育嫌い

Ｃ学校体育教師ルキアーノ「やる気もなければ体力もない！
体育が嫌いな奴は引っ込んでろ！！」

ルキアーノ「大切なものは何だ？そうだ、やる気だ！」

>>564
写真によるとバスケとかもできないみたいだから運動神経×だな
反射神経はいいだろうけど

バスケは、途中で体力失って、意識に体がついていかないんだろ。
それで、あんな写真みたいにすべっちゃうんだよ。

ルルーシュが無いのは体力っていうより、スタミナじゃないか？
或いは持久力
反射神経とかバランス感覚は人並みかちょい上くらいはありそう
手加減していただろうけどSTAGE1でスザキック止めてたし、ゼロ無頼でスノボーもしてたくらいだし
まあ、技術と理論はあっても、うっかりスキルも持ってるから、総合的には良くて人並みだとは思うがｗ

ルルーシュ「体力をつけるには誰に師事してもらうのがいいだろうか？」

V.V｢機械には体力っていう概念はないんだけど…どう？｣

マリアンヌは体力馬鹿に近そうだな。しかしルルーシュの頭脳明晰は誰の血なんだろ

V.V.に似たのだろうな

何で見たか忘れたが、KMF戦闘の強弱は、操縦者の格闘センスに左右されるらしい
つまり、ルルーシュには格闘センスがあまりないということだと思う
実際、見るからに格闘センス無さそうだしなｗ

ﾏﾘｱﾝﾇ「蜃気楼がこけたときはさすがにふいたわｗｗｗ」
ﾙｷｱｰﾉ「あれはねーよｗ」
ﾏﾘｰｶ 「あんな死に方で蜃気楼たんｶﾜｲｿｽｗｗ」

ﾙﾙｰｼｭ「俺が駄目なんじゃない…俺の周りが異常なんだ!」

>>574
設定ではエースには劣るけど一般兵よりはよっぽど強いって設定の筈だぞ

>>574
まて、まず、KMF戦で弱くねえぞ

>>575
五人がかりでようやく勝てそうだった相手に言うのはちょっと……。

>>576-577
言葉足らずだが、>>574はエース級に比べてのつもりだった
一般兵に格闘センスある人がそんなにいるとは思えないし、いたらそのうちそれなりの位置にくるだろうしね

ていうかなんで指揮官のルルーシュがパイロットと操縦技術を比べられなきゃならんのかわからん

>>580
最前線に出てくるからじゃぁ…

ルルーシュの操縦技術は玉城と比べようぜ！

>>581
電子戦は完全無視ですね

卜部「メ…メープルシロップがないぃぃぃぃ」

マリアンヌ「ルルーシュ、お母さんにもナナリーみたいなフリフリのエプロン（生徒会事件簿参照)を作ってちょうだい」

そういや、盤上ギアスのスピードで、判断に手がついていかないっ！ってルルーシュが嘆いてたな

>>572
マリアンヌは体力馬鹿ではないぞｗ
閃光のマリアンヌは閃光のように判断して行動できるという所から付いた

しかし、マリアンヌは口より先に手が出そうなイメージがある

>>570
シャーリー「ルル、長所を伸ばすことを考えた方がいいよ。」

>>577の発現をした手前、一期を見直してみた。二期は機体性能の差がすごすぎるので。
でも、一期もほとんど機体性能で負けてたw 一般兵は多数のときのみカウント。

一期ルルーシュのKMF戦績一覧
直接戦闘なし(もちろん指揮しているのはのぞく)
01、03、04、05、06。07、08、09、10、12
14、15、16、17、21、22
Stage02:
・勝利
鹵獲サザーランドvsサザーランド(ジェレミア):中破
・敗北
鹵獲サザーランドvsランスロット(枢木スザク):逃走
Stage11:
・戦略的敗北
ゼロ無頼vs小破グロースター(コーネリア):小破
・敗北
小破ゼロ無頼vsランスロット(枢木スザク):大破
Stage13:
・戦略的敗北
ゼロ無頼vsグロースター(コーネリア):小破
・敗北
小破ゼロ無頼vsランスロット(枢木スザク):大破
Stage18:
・戦略的勝利
ゼロ無頼vsランスロット(枢木スザク):囮
Stage19:
・勝利
ガウェインvsサザーランド多数(一般兵):奪取逃走
Stage20:
・勝利
ガウェイン(コパイ)vsガンルー多数(一般兵):殲滅
Stage23:
・勝利
ガウェイン(コパイ)vsグロースター(ユーフェミア):戦闘に数えていいのかどうか……。
Stage24:
・勝利
ガウェイン(コパイ)vs航空機多数(一般兵):殲滅
ガウェイン(コパイ)vsグロースター(ダールトン):死亡
・戦略的勝利
ガウェイン(コパイ)vsランスロット(枢木スザク):ぽちっとな
ガウェイン(コパイ)vsグロースター(コーネリア):ダールトンを使って大破。
Stage25:
・敗北
ガウェイン(コパイ)vsジークフリート(メカジェレミア):途中で降りる


初期は戦闘自体がランスロットと紅蓮ばっかりだね。
あとコーネリアと親衛隊のグロースター。KMF戦闘としてはそのほうがおもしろいんだけど。
実は、ゼロ無頼はランスロットに万全の状態で対したことがないw
コーネリアに腕をおとされて、スザクに壊されるのがパターン化しすぎw

お前らのマリアンヌ像にワロタｗ

ルルーシュ、四話オーディオコメンタリーでは色んな人に
いっぱいいっぱい扱いされてたけどな＞KMF操縦

個人的には器用貧乏なイメージがある
白兵戦で戦える程の体力（スタミナや腕力）には届かないし
生身はアレでも搭乗すれば最強！てほどの技術力があるわけでもないし
唯一文句のない頭脳はうっかりの天才というネックがw

シャーリー「うぅ、こういう話になると、一般人の私はついていけないよ……」
マリアンヌ「あらあら、じゃあわたしがみっちり教えてあげましょうかｖ」

ビスマルク「（逃げろフェネット譲ぉぉぉぉぉ）」

朝比奈「マリアンヌとシャルルとルルーシュってさあ…」
テンさん「あん？」
朝比奈「三悪って感じ、するよね」
テンさん「何だよ、藪から棒に」
朝比奈「司令官兼お色気担当のマリアンヌ、荒事専門のシャルル、頭脳担当のルルーシュ」
テンさん「そういえば、肝心なところでドジってとんでもない目に遭うのは似てるかな」
朝比奈「マシンフレンド印度第三工場長のラクさんに巨大メカ作ってもらって」
テンさん「フルボッコにされる、か」
朝比奈「そして失敗して、お仕置きされるんだ」
テンさん「誰だよ、こんなおっかない三人組にお仕置きする勇気ありは。Ｖ.Ｖ.？」
朝比奈「いや、ｺﾞﾛｰ」
テンさん「ハハハ　違いない！」
朝比奈「フフフ。さて、ひとしきり笑ったから帰ってビール飲んで寝ようっと」


マリアンヌ「お前たち、やっておしまい！」
シャルル・ルルーシュ
　「アラホラサッサー！」

テンさんと朝比奈が仲良くてﾜﾛｽ
中の人兼ね役でこっちに二人以上きてるのって、この二人とドロテア＆井上くらい？
井上は中の人複数いたけどさｗ

シャルルと卜部が仲良しでも面白そうだ（某国民的海鮮一家アニメ的な意味で）

V.V「今日シャルルと卜部が一緒に飲んでるからヒマなんだ。
ジークフリードで暴れたい気分。誰か相手してよ」
バトレー「危ないことはおやめになられた方が……」

マリアンヌ「呼んだ？」

V.V「僕じゃないよ。ルルーシュがマリアンヌに鍛えて欲しいって。
自分は指揮官なのに操縦技能が並みだったのをひそかに気にしてたみたい。
でも恥ずかしがって面と向かっては言えなかったみたいだよ。
あ、僕が言ったのは内緒ね。じゃあ僕はジークフリートで散歩してくるから」

バトレー「よくもまぁそれだけの嘘を即座に……」

>>590
二期の戦積は
turn2
敗北
鹵獲サザーランドVSヴィンセント（ロロ）：逃走
turn4
戦略的勝利
ゼロ無頼VSヴィンセント（ロロ）：仲間にする。ちなみにこの戦闘で
シールドをボードにするテクニックをみせた。
turn11
勝利
蜃気楼VSガンルー多数（一般兵）：殲滅
turn14
勝利
蜃気楼VSジークフリート（VV）：他の協力もあったが大破させた。
turn18
戦略的勝利
蜃気楼VSランスロットコンクエ（スザク）：自分に引き付け、ジェレミア
に捕獲させた。
引き分け
蜃気楼VSトリスタン（ジノ）：アーニャの乱入で勝負着かず。
勝利
蜃気楼VSモルドレッド（アーニャ）：アーニャ自滅で勝利。
敗北
蜃気楼VSヴィンセント×４（ヴァルキリエ）+パージヴァル（ルキアーノ）：連戦+不意打ちで敗北
turn24
敗北
蜃気楼VSトリスタンディバイダー（ジノ）：大破

turn18のラウンズ連戦を見るかぎり普通に強いだろ。絶対守護領域もルルーシュ
ぐらいしか使えないし。

バトレー「今までのデータを見た限りルルーシュ様はそれなりに強いわけで、比較対象が問題なのでは……」

V.V「でもマリアンヌの息子だよ？閃光のマリアンヌの息子だよ？せめてラウンズ一人くらいは倒さなくってどうするの？
閃光どころか線香もいいとこだよ」
うーたん「伯父上、もうそのくらいになさっては……。
ルルーシュは僕の自慢の弟ですよ。僕なんて車の運転もろくにできないのに……」
バトレー「V.Vさまは虫の居所がお悪いようですな……」
ビスマルク「しかし……マリアンヌさまのお怒りも頂点に達しているぞ……」


マリアンヌ「………ルルーシュ？いらっしゃい。鍛えなおしてあげるわ。
どこ、ルルーシュ？出てらっしゃい。ルルーシュ？」

狼と一緒に、北を目指して行商に出ます。
探さないで下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルルーシュ

逆に言うと、マリアンヌに「前にでないと」って考えを仕込まれたのが禍したんだけどな。
指揮官なんだから、パイロットの技量なんて一般兵よりいらないくらいだ。

攻めるのが好きなのもマリアンヌの影響か…

シャーリー「ええっ！ルルが行方不明に！？」
ロロ「またシャーリーさんが兄さんを困らせたんじゃないですか！？
どうしてくれるんです！！」
ユフィ「いやぁ、ルルーシュ帰ってきてぇ！」
マーリカ「さっきマリアンヌさまから緊急招集があって大規模なルルーシュ様捜索を開始するそうよ」
リーライナ「山狩りもするらしいわよ……ちょっとただならない雰囲気」
Ｃ子「ねぇねぇ、V.V様が何か発表するそうよ」

V.V「これより第一回ルルーシュ争奪戦を開始するよ〜！捕まえた人にはルルーシュを一日だけ独占する権利があたえられるよ〜」

シャーリー・ロロ・ユフィ「「「なんですって！？」」」

>>601
＞閃光どころか線香
不覚にもワロタわちくしょう

>>595
デヴィッドと永田も中の人が私市で朝比奈＆テンさんと一緒

バトレー「V.V様はルルーシュ様を使って憂さ晴らしがしたいのです……。
あ、争奪戦参加受け付けはこちらです。お名前と部屋番号を記入してください」

うーたん「ゆゆしき事態だねこれは……。どうぞ、これが書き置きのコピーです。
がんばってね。まだまだ可能性はあるよ。本当に皆悪ノリして……」

C.C「ん、なんだこの張り紙。線香花火のように生き、線香花火のように死んだ男……。
ルルーシュ争奪戦開催中……」

　　　ｶ　ﾙ　ﾃ　ｯ　ﾄ
私市四重奏楽団って響きがカッコいいよね＞朝比奈・ルキアーノ・デヴィッド・永田
私市死重奏楽団とやるとさらに厨二病っぽくて素敵

>>608
キャッチフレーズに吹いたｗｗ

マリアンヌ「カレーうどん作ったら匂いにつられて現れるかしら？」

リーライナ｢ふふっ。私が捕まえたらなにしてもらおっかなー｣
マーリカ｢あれ？ルルーシュ様ファンだったっけ？｣
リーライナ｢そうじゃないけど、あんな美形にかしづかれたら悪い気はしないでしょう？｣
マーリカ｢なあに、変なこと考えてるんじゃないでしょうね｣
リーライナ｢ふふふ｣

シャーリー｢いやぁ！意外にライバルが多い！？ロロやユフィだけかと思ってたのにぃ。
ルルはどこにいるのぉー！｣

ユフィ｢にゃあにゃあ。みんな、どこかでこの人を見なかったかニャ？｣
猫｢フー、ニャッーニャーニャー｣
ユフィ｢ニャにゃッッ？ニャアニャニャ！｣

ロロ｢兄さんのお気に入りのカップや絵皿を割ったら出てくるかも……。
これも、これも、あれも、それも、みーんなまとめて……えいっ！(ガシャン！)｣

>>612
ロロ何やってんだｗｗｗ

お説教プレイｋｔｋｒｗｗｗ

ルルーシュ｢(蜃気楼内)おのれロロ！俺の愛しい食器たちを破壊するとは！
確かに効果的だ、ロロ……！俺の胸はこんなにも、こんなにもぉ！！げっふ、げっふッッ。
あ、胃腸薬飲まなきゃ。ごきゅごきゅ。
ふぅっ……しかしここで出ていけば連中の思うツボ！！
咲世子やジェレミアがいれば……｣

>>605
V.V.にミレイさんがのりうつったようだｗ
そのうち、男女逆転祭りや小学生の日も開催するのかもｗ
オレンジデーのデザートは忠義印のオレンジ食べ放題でお願いします

あの忠義コンビならCの世界にも入ってこれそうな気がするｗ

と書くと本当に登場しそうなので先に言っておく
荒れそうだから登場しないでくれな

ﾏﾘｱﾝﾇ「あなた、ﾙﾙｰｼｭ争奪戦が始まったようよ。細かいのは嫌だから片っ端から隠れていそうな建物を破壊して行くわ。ほら、ここにKMFも」
ｼｬﾙﾙ「ぬぅぅぅん。しかしいぃぃぃぃ、争奪戦ごときのために破壊などぉぉぉぉ」
ﾏﾘｱﾝﾇ「私が決めたんだから決定よ。」

モルドレッドで暴れられたらルルーシュが死んじゃいそうだな

ロロ｢これで兄さんのお気に入りはあらかた壊し尽くしたかな。
結局現れなかったね。まぁいいか。
……ん、ベットの下に何かある。あっ！ナナリーの秘蔵写真集！？
ひどいよ兄さん！僕と言う弟がいながら！｣

ルルーシュ｢(蜃気楼内)あっ！ああああああああ！！あれは俺のぉ！！！｣

ロロ｢ナナリーの顔の部分をくりぬいて僕の写真を張っておこう。
(チョキチョキチョキ)｣

ルルーシュ｢(蜃気楼内)ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！やめろぉ！
やめてくれぇ！！ナナリーの写真が汚されていくぅ…！極上の笑顔がぁ！
げ、げほっ！！ぐはっ！！(吐血)らめぇぇ！！！｣

ロロ｢ふうっ。切り貼り終了。元の場所にに戻しておこう｣

ルルーシュ｢(蜃気楼内)いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！｣

永田「くそッ！もう追っ手が山狩りを開始したか」
ルルーシュ「なぜこうも手回しがいいんだ。母さんの差配としても要所を押さえ過ぎている！」
ルキアーノ「どうやら、シャーリーが腐の女王の本領を発揮してくれたらしいね、アレを見なよ」
朝比奈「あれは、日本解放戦線とモニカ配下のロイヤル・ガード…
　　　　　シャーリーの奴、コネのある草壁中佐やモニカに発破をかけて総動員したな」
デヴィッド「お、おい、あッあれは」

シャーリー『ルル〜　見ぃ〜つけた〜ッ　もう逃がさないんだからね』

ルルーシュ「あれは、ジークフリート…　どうして、シャーリーが…」
朝比奈「取ったんだよ大型KMF免許を、通学用と称して。多分、これまたコネでV.V.から借りたんだ」
デヴィッド「あ、金セント。ロロまで来やがったな」

ロロ『シャーリーさん、いくらなんでもこれは大げさです！僕は山狩りから離脱して兄さんを守ります』
シャーリー『後悔は、しない？ロロ』
ロロ『それはこちらのセリフです。僕のギアスであなたの動きを拘束…』
シャーリー『乙女の一念、岩をも砕く！喰らいなさいッ超○磁スピ〜ン』
ロロ『しまった、物理現象は止められ…ギニャアァァァァ〜！』
シャーリー『お待たせぇルル〜　さァマリアンヌ様の所に帰りましょうねぇ』

デヴィッド「金セント、瞬殺だったな」
永田「ああ…」
朝比奈「ゼロ。いや、ルルーシュ。ここは僕ら私市カルテットが防ぐ。
　　　　　山向こうで桐原公とクロヴィスが山荘に君を匿う手はずになっているから、早く逃げろ。
　　　　　その間にオデュッセウスがマリアンヌとV.V.を説得し、シャーリーを牽制してくれる」
ルルーシュ「何を言っているんだ朝比奈！お前たちを残して俺一人で」
ルキアーノ「ぐだぐだ五月蝿いんだよ皇子様！お前の大事なものは、なんだ！？」
ルルーシュ「…ああ、明日だ。自由な明日だ！」
ルキアーノ「そうだ明日だ。おっそろしく恥ずかしい格好で迎える明日なんて真っ平ゴメンだろ」
朝比奈「だから早くいきなよ。僕らもあの軍勢が相手では長くは、もたない」
ルルーシュ「どうして、どうしてお前たちが俺なんかのために…」
朝比奈「一泡吹かせてやりたいんだよ、彼女に。これまでの仕返しも含めて」
ルキアーノ「いくぞ野郎ども！」
朝比奈・デヴィッド・永田「応！」
ルルーシュ「すまない、私市カルテット、お前たちの作ってくれた刹那、決して無駄にはしない」

シャーリー『ルルゥ〜　一日執事ごっこで勘弁してあげるから出ておいで〜』

私市カルテットカッコよすぎワロタ

621〜622の間にいったい何が……。

ドロテア『さあちゃっちゃと私市カルテットを片付けてルルーシュを拘束するのよ』
ローマイヤ『シャーリーから合意を取り付けました。殿下を捕縛したら、一日執事として皆にご奉仕して頂く、と』
モニカ『流石に、独占禁止法にはもうこりごりしたみたいね、シャーリーも…』
ユフィ『最大多数の最大幸福ですよ。はりきって参りましょう』
マリーカ『執事ご奉仕かあ、いいなあ』
リーライナ『私、執事殿下に緑茶淹れてもらうの』
井上『素敵ポーズで淹れるお茶ね。ちょっと興奮してきた』

シャーリー『みんなぁ〜　ルルの苦し紛れのアシバーストに気をつけてね〜』
一同『　ハ　〜　イ　！　』

私市カルテット……死亡フラグの塊じゃないか

私市カルテットって当たり前だけど一人として生き残った者はいないのな。

>>627
私市担当名有りキャラで生き残ったヤツはいない……のか？

居ません。

つうか私市サンが４人もかけもってたって今初めて知ったんだぜ

>>628
トウキョウ決戦で３人一気に死んだからな。

永田……記念すべき1期1話にて死亡
朝比奈＆テンさん＆デヴィッド……仲良く18話に死亡

すげぇな私市

>>625
執事ルルに不覚にも萌えました。
今頃私市カルテットはフルボッコにされている頃ですね。

でも次の回は声だけのモブ役でしっかり出演している私市であった

名前ありで、全員死亡ってほとんどないよなw

全員死亡
・朝比奈/ルキアーノ/永田/デヴィット

一部死亡
・セシル/ドロテア
・アーニャ/水無瀬/モニカ
・シャーリー/双葉

全員生存
・ミレイ/周香凛/いちじく
・ニーナ/千葉

咲世子さんとノネットさん……はかけもちのはずなのにしゃべってないw

マオ「こちらルルーシュ捕獲部隊後方作戦司令部、前線司令官シャーリーさん応答願いま〜す」
シャーリー『こちらルル捕獲機動部隊、どーぞー』
マオ「ルルーシュは現在谷沿いに進行中。どうやら山向こうの桐原所有山荘が目的地みたい」
シャーリー『わかったー　こちらは現在私市カルテットと交戦中。ルルは草壁さん直属の部隊で足止めするね』
マオ「私市カルテットを制圧したら草壁隊とルルーシュを挟撃してね。あ、ちょっと待って、
　　　作戦参謀が・・・うん、遊兵になった峠を抑えてるギネヴィア隊を山頂に移動させろって」
シャーリー『もしもの保険ね、了解』
マオ「参謀が、桐原のところに逃げ込まれる前に押さえろってさ」
シャーリー『オーバー。状況を進行しまーす』

マオ「腹違いのお兄さんの捕獲は時間の問題みたいだね、カリーヌ参謀殿」
カリーヌ「そして救助のためにノコノコやって来たロロとC.C.も拘束して、二人はメイドとして奉仕させるの」
マオ「か、完璧な作戦だよ参謀殿っ」
カリーヌ「メイドとして掃除させられた借りは兆倍にして返してあげるからね、ルルーシュ兄様」
マオ「よし、頑張っちゃうぞ」

カリーヌすげぇー
色んな意味ですげぇー

また黒幕はカリーヌかｗ

シャルル「ずいぶん外が騒がしいな」
酒場のオヤジ「何かドンパチ始めたみたいですぜ」
卜部「またV.V殿かマリアンヌ様が何かやっておられるのでしょうな」
シャルル「……そういえば今日は兄さんとオセロをする約束をしていたような…」
卜部「そこは普通チェスでしょう」
シャルル「まぁ、何やら楽しそうなのでまた後で謝れればよかろう。親父、もう一杯」

朝比奈　……　四聖剣
デヴィッド　……　グラストンナイツ（現・グラタンナイツ）
ルキアーノ　……　ナイトオブラウンズ

朝比奈＆デヴィッド＆テンさん「「「うおおおおおおぉぉぉ！！！！」」」

永田「うわっ、やばっ！　落とされそっ……ちょ、三人とも待って！　置いてかないでーー！！」

バトレー「カレーうどんで誘い出そうかと言っていたのが嘘みたいな騒ぎですな」
マリアンヌ「ちょっとＶ.Ｖ.わかってるの？あなたがシャーリーにジークなんて貸すから」
Ｖ.Ｖ.「いいじゃない。私市カルテットがカッコよく決めてるんだから」
ディート「お、マリーカ・ヴィンセントと井上無頼が撃破されたようです。なかなか私市カルテットも善戦してますな」
バトレー「ちゃんと脱出しておるだろうね」
ディート「それはもう。でないと洒落になりませんから。あ、ジークフリートが動き出しました」
Ｖ.Ｖ.「さようなら私市カルテット、ヴァルハラで会おう」
バトレー「だからもう死んでるんですって、我々は」

>>618
今ものすごく無念そうに帰って行った人影がｗ

シャーリー「あれは…、ダモクレス！？」

カリーヌ「ルル兄の奴、あんなものまで隠していたなんて！」

ディート「カオスｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ダモクレスまでだすとは・・・
ルルーシュ本気でいやなんだな・・・

マジふいたｗ
当然フレイヤ装填済みですね

ルルーシュ「使いたくはなかったが…こうとなればやるしかあるまい」
草壁「おい、聞いてないぞ！無頼の一隊でダモクレスなんぞ相手できるか！！」
ドロテア「や、ヤバイぞ」
モニカ「アシバーストで来るかと思ったら、フレイヤって…シャーリー、どうする気なの！？」
シャーリー「ルル、捕まって……執事になろう？私も一緒に午後のお茶会してあげるから」
ルルーシュ「シャーリー、ダメだ、その願いを叶えるわけにはいかない。散っていった私市カルテットやロロのためにも」
ドロテア「自分自身を含めてみんな散ってるって」
シャーリー「そう、わかった……もう終わりにしよ、ルル」
ルルーシュ「やめてくれシャーリー！君にフレイヤは使いたくない！」
シャーリー「ルル捕獲機動部隊司令官シャーリーより後方作戦司令部へ、なんちゃってシスター作戦開始せよ」
マオ「こちら後方作戦司令部、了解、なんちゃってシスター作戦開始しま〜す」

　助　け　て　、　お　兄　様　…

ルルーシュ「こ、この声は…　ヌァ　ヌァ　リ　ィ　ィ　ィ　ィ　！！」
草壁「あ、蜃気楼から飛び出してきたよあいつ」
ルルーシュ「ナナリー！ナナリー！今行くから待ってろ、すぐ助けてやる！」

　助　け　て　ぇ　〜　お　兄　様　ァ　〜

ルルーシュ「ナナリー！大丈夫か？どうしてお前がここに！？」
カリーヌ「はい、ご苦労様。手錠装着」
ルルーシュ「な、なんだと」
マオ「ヅラとドレスと車椅子で見間違えるとはねぇ」
カリーヌ「そこで一言」
シスター「残念でした、あなた騙されちゃったのよ！」

シャーリー「みんなご苦労さま。ルル、のど渇いちゃった。みんなにお茶会の準備お願いね」
ルルーシュ「承知、しました、シャーリーお、お嬢様……　すまない、私市カルテット、ロロ…」
ルキアーノ「もういい。俺たちも皇子さまも、よくやったよ。だから」
朝比奈「だから、気にしなくていいさ」
デヴィッド「さ、急ぎましょう」
永田「待たせると、またどんな難題吹っかけられるわかったものではないし、な」
ロロ「ひ、酷いよシャーリーさん、カリーヌ。兄さんや私市カルテットは執事服で、どうして僕はメイド服なの？」

結局C.C.の武力介入はなしかｗ
ピザがなかったからな

C.C.「ルルーシュ、お前はいいピザ職人だったよ。
製作されたピザの行方は、私に任せてもらうぞ」

Ｃ.Ｃ.「おい、私にもお茶だ。アールグレイを出せ」
ルル「どうしてお前までその席に座っている」
Ｃ.Ｃ.「お前がいきなりダモクレスなんぞ出すから武力介入しそびれたのだ。
　　　ま、お陰で巻き込まれてメイド服を着ずにすんだのは幸いだったがな」
マオ「いっしょにお茶できればメイドでなくてもＯ.ＫだよＣ.Ｃ.」
シャーリー「ちょっとルル、お客様にお前は失礼だよ」
ユフィ「ルルーシュ、Ｃ.Ｃ.さんにもお茶を差し上げて。丁重に、ね」
ギネヴィア「安いティーバックではなく、リッジウェイのアールグレイを使いなさい。返事は？」
ルル「あー承知しましたお嬢様方、今、Ｃ.Ｃ.お嬢様にリッジウェイのアールグレイをお出しします」
Ｃ.Ｃ.「うむ、似合っているぞルルーシュ」
シャーリー「でしょ、でしょう！」

そういや永田ってイケメンで妻子持ちな勝ち組だよな
死んだことを除けば

>>647
シスター絶妙のタイミングだなｗ
いやぁ、本当に笑わせてもらった！

ﾙﾙｰｼｭ「間もなくスコーンが焼き上がりますが、生クリームとクロテッドクリームのどちらにいたしましょうか？」
ｷﾞﾈｳﾞｨｱ「当然クロテッドクリームに決まっています」
ﾕｰﾌｪﾐｱ「今日は生クリームの気分だったんですけど、ｷﾞﾈｳﾞｨｱお姉さまがそう仰るなら…」
ｶﾘｰﾇ「どっちも食べたいから両方用意なさい☆決定よ☆」
ﾙﾙｰｼｭ「……では、ジャムはどうなさいますか？ストロベリー、ブルーベリー、アプリコットが用意してございますが？」
ＣＣ「まて、ルルーシュ。スコーンはプレーンのみなのか？」
ﾙﾙｰｼｭ「プレーンとパンプキンを準備しております」
ＣＣ「よし、ならばマンゴーソースだ！」
ﾙﾙｰｼｭ「……生憎、マンゴーのジャムは用意がございません」
ＣＣ「そこにマンゴーがあるだろう。作れ」
ﾙﾙｰｼｭ「……」
ｶﾘｰﾇ「作りなさい☆決定よ☆」
ﾙﾙｰｼｭ「カリーヌお嬢様……」
ｶﾘｰﾇ「何よ？」
ﾙﾙｰｼｭ「ナナリーの仮装のままで、その口調はやめていただけないでしょうか？」
ｶﾘｰﾇ「そんなの私の自由でしょ☆面白いから当分この格好でいようかなー☆」

ﾛﾛ「兄さん……(;_;)」
ｼｬｰﾘｰ「ロロー！サボってると今度はこっちのバニー着せちゃうんだからね！」
ﾛﾛ「やめてーっ！後生だから、それだけはラメェェェッ！」

これは事実上の執事喫茶ではなかろうかｗ

V.V.「あれ、君達体育座りなんかして…どうしたの？」
モニカ「……私って…ひょっとして上手く生き延びてたら、アーニャと一緒にオレンジ畑を耕せたんじゃないでしょうか…」
V.V.「…それは……まぁ、可能性の一つとしてはあるね」
ドロテア「…私だって…上手く生き延びてファンが増えてれば、フィギュア化なんて話もあったんじゃないかな…」
V.V.「…まあ、可能性として」
QL「俺だって…上手く生き延びてればオレンジ以上の見せ場と人気が…」
全員「それはねーよ」
QL「！！」

総すかんにあってしまったが俺とあのオレンジに差があるとは思えない。
そこでどうせオレンジのことだからろくなことになってないだろうと
俺が死んだ後の奴の軌跡をたどってみることにした。どうせ転落人生なんだろう。
・・・・・なんだこれは？オヤヨウゴザイマシタ？卑怯、後ヲバック？おもしろすぎるではないか・・・
む・・？祖国に背くルルーシュの真意を知り血の涙を流して忠誠をちかうだと？
なんだこの忠義を体現したような展開は？
なんと、・・・忠義の・・・嵐だと・・・・？
爆☆散！記憶せよ！ｼﾞｪﾚﾐｱ・ｺﾞｯﾄﾞﾊﾞﾙﾄを、お前に敗北を齎した記念すべき男の名前だ！
なんだこれは？なぜあのオレンジがこんなにかっこよｋ・・・・・・・・・・
オール・ハイル・オレンジ！オール・ハイル・オレンジ！オール・ハイル・オレンジ！


V,V「昨夜からQLがうるさいって苦情が大量に来てるんだけどどうしたんだろう？」
シャ「とりあえず記憶を書き換えて忘れさせてきましょう、兄ぃさぁん」

アレックス将軍「我輩ももう少しだけ生き延びられさえすれば空気にならずに済んだのに…。」
アプソン将軍「考えてみたらワシ以上に悲惨ですな、アレックス卿の扱いは…」

V.V「まぁまぁ。過程はどうあれ、はかなくも死んだ者同士じゃないか。
線香花火大会でもしよう。ねぇ、ルルーシュ？」
ルルーシュ「何故俺に聞く」

ルルーシュ「コスプレさせていいのは、コスプレさせられる覚悟のあるやつだけだ。」

>>649
リボンズ自重しろｗｗｗｗｗ

ドロテア「モーニングの小倉トーストまだ〜？」
執事ルル「ここは尾張名古屋ではございません、ドロテア奥様」
ドロテア「だれが奥様だ、だれが」

ルルーシュ「ふはは！俺が何の目的もなく執事をやっていたと思うなよ！
ひギアス発動
お前たちは今から、執事をやらなければならないのはQLだと認識しろ！」

ちょっQLとばっちりｗｗｗｗｗｗｗ

CC「朝から何を叫んでいるのだおまえは。さっさとモーニングを持って来い」
ユフィ「私、ミックスサンドとオレンジジュース」
ギネヴィア「前々から思っていましたが、その奇天烈なポージングは何とかなさい」
カリーヌ「忘れてるでしょ、私らに絶対遵守ギアスはもう効かないって」
シャーリー「結果として頭数が増えたから、何も問題ないけどね」
ルルーシュ「し、しまった！」

マリーカ「お兄ちゃん執事、紅茶をおかわり」
リーライナ「執事QLさん、緑茶まだー？」
QL「なぜ私までこんなことを・・・」

料理も裁縫も、日曜大工もお手の物なルルーシュは執事も天職だと思った

執事スキルは確かにある。
問題は、彼はメンタル面で宮仕えができるキャラではないこと

あやつりしｔ（ｒｙ

この面子相手の執事だと
だれがやっても死亡フラグしか立たない所が恐ろしい

もう死なないから大丈夫

ルル「ナナリーが主人だったら、一生涯執事として仕えても悔いはないのだが」

シスコンｗｗｗ

まあ、最期に愛してますって言われたから満足だろ。

アルフレッド「……似合ってるぞ、執事服」
デヴィッド「そうか、ありがとう」
バート「……惜しかったな」
デヴィッド「そうだな」
エドガー「……グラサン、貸してやろうか？」
デヴィッド「いや、いらない」
ダールトン「すまないデヴィッド、お茶を入れてくれないか？」
デヴィッド「はい！　父上！」
A･B･E（（（楽しそうだな……）））

>>672
マリーカ「あ、グラタン！実はここにこんなものがあるんだけど・・・・・・」
ﾆｱ執事服
アルフレッド・バート・エドガー「「「ゴクッ」」」

草壁「おい執事、葉巻に火をつけてくれ（ﾆﾔﾘ）」
ルルーシュ「はい、草壁中佐（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」
草壁「チップだ。現世の妹に服でも買ってやれ（ﾆﾔ）」
ルルーシュ「ありがとうございます、中佐（おぉぉのれぇ頭にのりおってぇ）」

ロロ「あ、兄さん、もうすぐディナーの準備をしないといけないから調理準備に入って」
ルルーシュ「お前も状況に順応してるんじゃない！まったく、草壁の奴調子に乗りすぎだ」
テンさん「何かあったのか？」
ルルーシュ「葉巻に火をつけたらチップだとさ。ナナリーに服買ってやれだと」
朝比奈「へえー　で、いくらなんだい？千円札だったら笑えるね」
ルルーシュ「シャーリーとカリーヌの尻馬に乗って戦勝気分の男がそんなに気前がいいはずないだろ？
　　　　　　　　大方どこかのディスカウントショップのクーポン券に決まって……ほわあァ！」
ロロ「に、兄さんどうしたの？」
永田「に、二万円だと！？しかもピン札！」
テンさん「二万円って、1ブリ・ポン＝200円換算で、100ブリ・ポンかよ！」
ルルーシュ「草壁中佐はいい人だ！さっそくネットで服を買って、ナナリーに届けさせよう」

ロロ「草壁中佐、靴を磨かせて頂きます」
永田「草壁中佐、軍服のクリーニング終了しました」
デヴィッド「草壁中佐、KMFの洗車終わりました」
朝比奈「草壁中佐、お茶のおかわりです。どうぞ」
テンさん「草壁中佐、今日の夕刊でございます」
草壁「うむ。チップだ、取っとけ」
一同「ありがとうございました！」

草壁成金ｗｗｗ

一週間後、そこには金がなくなりメイドとして元気に働く草壁の姿が！

>>674
おそろしいことに現実のポンドは180円をきってるんだぜw
まあ、ブリタニア世界でブリタニアポンドがさがることはそうそうないだろうが……

ルル「よし、外貨FXでブリポンロング円ショートだ。俺の読みに狂いはない。
　　　　フハハハハハ！これでナナリーに冬物の毛皮のコートを買ってやれるぞ！」
ロロ「やったね兄さん！」
カリーヌ「そう上手くいくかな」

二週間後

ロロ「兄さん、電話だよ。その、追証入れてくれって…」
ルル「ロロ、割のいいアルバイトないかな…ナナリーに冬物のコートを買ってやりたいんだ…」
カリーヌ「損切れば毛糸のパンツくらいはまだ買えるじゃない？」

黒のキングからむしりとって来いよｗ
もしくは内緒でクロヴィス兄さんの絵を売り飛ばすか

V.V「若い内からそういうことには手を出さない方がいいよ。
まぁどうしてもっていうなら執事喫茶で雇ってあげないこともないけど」

まあ、ルルーシュは実際は株でかなり儲けてるんだけどな。
高校生が賭チェスと株で儲けた金で初期黒の騎士団は運用されていましたw

つーか戸籍上の問題で職に就きたくても就けないから、
働かなくても食っていけるだけの金は稼ごうとしていた

ギアス使えば株はインサイダー情報つかみ取りで鼻毛抜きながらでも稼げるかな
為替は、ギアスでどうこうするのは難しいだろうな

このスレルルーシュが不憫だな…特定キャラだけ不憫なのはみててせつなくなるな

>>883
ギアス手に入れてからは忙しくてやってなかったんじゃないかねぇ?

>>884
まあ、いやなのはスルーしとけばいいよ。あぼーんもすればいい。

>>684
現世の業が深いから……まぁみんなルルーシュが好きなんですよ。

　 ┌ ┐[][]　　┌ ┐[][]　　┌ ┐[][]　　┌ ┐[][]　　┌ ┐[][]　　┌ ┐[][]
　　|　└┐　 　 |　└┐　 　 |　└┐　 　 |　└┐　 　 |　└┐　 　 |　└┐
　　|　┌┘　 　 |　┌┘　 　 |　┌┘　 　 |　┌┘　 　 |　┌┘　 　 |　┌┘
　　|＿ｊ　　　　　|＿ｊ　　　　　|＿ｊ　　　　　|＿ｊ　　　　　|＿ｊ　　　　　|＿ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　´　　　　 ｀ ー‐-　 .
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. ‐ｧ'´　　　　　／　　}　　　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　　　　/⌒ヽ、 ／　 　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　厂　{/　　　　　　}｀｀^~｀´≧ミ､　{　　　 ハ
　　　　　　　　　　　　　　{　 /　 -─┼i ﾄﾉ　　　　-‐┼ミ（　　　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　ヽ/　　 i　 从从{ 　　　　　　'､　 {　　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　{　　　l ノ(__) 　 __,　　　(__)　＼｀¨¨¨¨|
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　{　:::::　　∨　　　 :::::::　⌒)　　　}
　　　　　　　　　　　　 　＿　__ ＞ﾄ､ー‐ｧｒ‐‐‐ｧ‐ｧ─ ､‐rｲ　　　,′
　　　　　　　　　　　　 　 _≧　　‐=　｀V_≧(__)≦_ 　ノ　ヽヽ.　/
　　　　　　　　　　　　≦　　-=ﾆ二 　 }}:::::::::::::::::::::｀ヽヽ､ } ｜ {
　　　　　　　　　　　　 ￣ノ　‐=≦　 ,〃＿＿＿＿＿}／}:　 !　ヽ、
　　　　　　　　　　　　／　‐=≦≧イ　(___).:::::::/{::::(＿_ノ/　 }　 　 ヽ.
　　　　　　　 　 　 ／　,r‐‐ ´　 / ﾉ　／/:::::::/　｀丁::{／ __,人　　　　＼
　　　　　　 　 　 /　／/　　　／（_,／〈/____/　　　{__ﾉ≦、　　ヽ、 　　　 ヽ
　　　　　　　　　{　 {　{　　 ,ｲ　 ／ 　　　　∧　　 　 　 )　）ヽ、　 ヽ、 　 　 }
　　　　　　　　　 ＼|　|　　{　v'　 　 　 　 / 　 ､　　 ／／　　　 ,　 / ヽ　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ',　　∨　　　fー‐'′ 　　ヽ、{(__)）　　　　∨　ノ_／
　　　　　　　　　　　　　＼_,′ｒ─‐′　　　　　　　＼´　　　　　　',⌒´
　　　　　　　　　　　　　　　|_ノ　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ ー--イ
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　_｣
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ー────────‐‐　 ´

>>664
ユフィ「あらぁ、私っていつルルーシュのギアスにかかったのかしら？」

>>687
さすがユフィ！凄まじいラッシュだ。拳の動きがほとんど見えん！！
銃？何のことです？

>>687
ルルーシュ「……いたずらはやめてくれないかユフィ。その水鉄砲」

>>681
それとナナリーの治療費の一部

井上「ごめんなさい(ホロリ)何故か急に申し訳なくなってきました……」

>>691-692
【現世】
扇「ぶえぇっくしょい！！･･･何だ〜、千草が俺の噂でもしてるかなー？」

　ルル　「お気に入りのカップと絵皿、ナナリーの秘蔵写真集、男の尊厳、俺はすべてを失った
　　　これが残された結果、いや、報いか、だが俺にはまだなさねばならないことがあったんだよな
　　　我が父シャルル・ジ・ブリタニアよ、俺の地獄への道行きにはお前も一緒にきてもらう、それが」

シャルル「ぶるぁ？　兄さん、わしルルーシュになにかしましたかねぇ？」
　ＶＶ　「八つ当たりだろうね、行き場のない怒りをぶつけるにはちょうどいいと思われてるんじゃない？」

V.V.「ト部、朝比奈、仙波の三人で四分の三聖剣なんだよね」
ト部「それがどうかしましたか？」
V.V.「今計算してみたんだけど四分の三って１より小さいよね、
４になるまであと三と四分の一いるけどどうするの？」
ト部「えーっと、それは四聖剣が三人という意味でして
４分の３拍子のように分数とは違う意味なのです」
V.V.「ふーん、そうなんだ
がんばってね、死分の酸聖剣」
ト部「変な漢字をあてないでください」

ドロテア「千葉がくるまでわたしを入れてみるのはどうだろう?」
モニカ「朝比奈さんはなんか別の集まりがあるから、代わりにわたしを入れてみるのがいいモニモニ」

>>694
八つ当たりというなの甘えじゃないかよかったなシャルルｗ
これは父親として受け止めろｗｗ

っつぅか、シャルルが一番のいぢめられキャラなのは
やはり現世の報いなのか？ｗ

いぢりまくっても変なキャラ崩壊せず
全て飲み込んでくれそうだからじゃねｗ
皇帝はｗ

つーか恐妻家だよなｗ

息子や娘たちの中でも手のかかる連中ばかり集まってるからパパも大変だ

>>701
うーたんがいるじゃないか

食卓にて

ルルーシュ「第98代皇帝シャルル＝ジ＝ブリタニアは、腹を壊した。
よって、次の鍋奉行には私がなる！」

うーたん「いけないよルルーシュ、食べ物でそんな悪ふざけを」

ル「そうですか、ではわかりやすくお話しましょう。　（冷蔵庫の鍵を振りかざして）我を認めよ！」

シャ「オオオオオオオオオルハイル・ルルウゥゥゥゥシュ！」
ウー「オールハイル・ルルーシュ」
クロ「オールハイル・ルルーシュ」

ｖｖ「そういえばルルーシュのファザコンになるっていう罰ゲームをやってもらってなかったね」
ルルーシュ「何？ちょっと待て！　なぜ今更そんな過去の話を持ち出すんだ？」
ｖｖ「個人的にファザコンなルルーシュを見てみたいんだよね〜」
ルルーシュ「断る」
マリアンヌ「ダメよルルーシュ、私が一度決めたんだから決定よ」
シャーリー「三人とも待ってください、いくらなんでもこの年で男の子にパパなんてよばせるなんてかわいそう過ぎます」
ルルーシュ（シャーリー、俺を守ってくれるのか、ありがとう、生まれ変わったら、いや、今すぐにでも君と・・・）
シャーリー「要するに、ルルが女の子になればいいんですよ」
ルルーシュ「えっ？」
　ＶＶ　　「そういえばルルーシュにはルル子っていうもうひとつの人格があるんだったよね」
ルルーシュ「おいこら！　二重人格だと疑われてしまうような言い方をするな」
マリアンヌ「あら、それは面白そうね」
シャルル　「わしも是非見てみたいものよのぉう」
ルルーシュ「ふざけるな！　誰が女装なんか」
　いきなり登場する腐女子軍団
　ユフィ　「逃がさないわよルルーシュ」
　モニカ　「大人しく着替えたほうが身のためよ」
　マリーカ「ルルーシュ様の女装姿」
リーライナ「楽しみだわ」
腐女子軍団「それ〜」
ルルーシュ「や、やめろお前たち」
ルルーシュ（まずい、いくら女相手とはいえ力ずくでこの状況を逃れることは不可能、ていうか５人の内３人は軍人だし
しかも現世でもＣの世界でもギアスにかかってないのはモニカのみ、いくらラウンズとはいえ肉弾戦がスザクやビスマルク並に強いとは限らない
下手するとアーニャ以下なんてこともあり得る、待てよ、ここに閃光のマリアンヌと呼ばれた母さんがいるじゃないか、よし、この手でいこう）
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、マリアンヌよ、私をいますぐ助け」
マリアンヌ「甘いわね、ルルーシュ！　私にギアスをかけようとすることくらいお見通しよ、くらいなさい！　閃光のギアスキャンセラー」
シャルル　「説明しよぉう、閃光のギアスキャンセラーとぉうわぁ、閃光のような速さでくりだされる目潰しのことであぁる」
グサッ
ルルーシュ「ぐわぁ、め、目が〜」
マリアンヌ「今よみんなルルーシュがひるんでる隙に着替えさすのよ」
腐女子軍団「イエスユーアーハイネス」

ルル子降臨
シャーリー「キャー、いつ見てもかわいいわ〜」
　ユフィ　「すごぉい、でもなんか自信なくしちゃいそうですわ」
ルル子　　「うるさい、そんなにジロジロ見るな！」
マリアンヌ「ダメよルル子、女の子がそんなしゃべり方しちゃ、ポキッポキッ」
ルル子　　「ヒィ〜　　そ、そんなにジロジロ見ないでくれるかしら」
婦女子軍団「萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

　いきなりロロ登場
　ロロ　　「姉さ〜〜〜〜ん」
ルル子　　「コラ、抱きつくなロロ」
　ロロ　　「姉さん、異性になれたってことはもともと血のつながりはないわけだし、結婚しても問題ないんだよね」
ルル子　　「そんなわけないだろ、これは単に女装しただけで、っていうか聞いてないし」
マリアンヌ「フンッ」（マリアンヌのボディー）
　ロロ　　「うっ、ね、姉さ、ガクッ」
マリアンヌ「もう、ロロったら変態さんなんだから」
ルル子　　「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
マリアンヌ「とりあえず邪魔ものはいなくなったことだし、シャルルの前にお披露目といこうかしら」

ﾙﾙｰｼｭ「屈辱だ……」
ｼｬﾙﾙ「ぬお!?マリアンヌ若返ったのかぁぁぁぁありがたいぃぃ！
　　　やはぁり、妻は若い方がわしもうれしいぞお」
ﾙﾙｰｼｭ「……え？」
ｼｬﾙﾙ「ん？　る、ルルーシュ!?」
ﾏﾘｱﾝﾇ「あなた？」
ｼｬﾙﾙ「！！！！！！（しまった！！！！！！）」

ﾏﾘｱﾝﾇ「……年増で悪かったわね。実家に帰らせていただきます！」

シャルル　「ルルーシュよお前の教育方針は誰が決めた？」
ルル子　　「誰がって知るかそんなこと（ていうかなんでall hail britaniaのＢＧＭがかかってるんだ？）」
シャルル　「お前へ与えたおもちゃはすべてわしが選んだ、どれも男の子が好きそうなものばかりよぉ、つまり、わしはお前を男らしく育てたつもりだったのだ、しかるに、ぬわぁんたるかわいらしさか〜」
ルル子　　「ヒィ！（目がハートマークになったシャルルのあまりに痛い姿をみて思わず引いてしりもちをつくルル子）」
シャルル　「ルルーシュ〜、いや、ルル子よぉ〜、お前をわしの１０９人目の后にしてや」
マリアンヌ「まちなさいあなた！（ロールケーキをつかむマリアンヌ）　自分の息子に結婚申し込んでどうするのよ」
シャルル　「すまぬ、ではルル子、わしのことをパパと呼んでもらおうかのぉ」
ルル子　　（ええい、こうなったらもうやけくそだ）
　　　　　「パパ、大好き」
シャルル　「ぶらぁ（鼻血）」
シャーリー「へ、陛下が鼻血まみれに」
　ｖｖ　　「うわぁ、我が弟ながらひどい光景だね」
ルル子　　（よし、やっかいやつが消えてくれた、ほかの連中の注意がこいつに向いている間に俺はさっさと着替えて）
シャルル　「消えた〜、誰が〜？」
ルル子　　「な、何？　なぜこんなにすぐに復活する？　ていうかなぜ俺の心の声が？」
シャルル　「そのような小手先の女装でわしを萌え殺そうとわぁ、愚かなりルル子〜」
　ｖｖ　　「あんだけ派手に鼻血出しといてよくいうよ、大体下半身が反応しまくってるのまるわかりだし」
シャルル　「わしは現世で１０８人もの女を抱いてきたのだ、お前がどんなコスプレをしようがぁ、ムダ〜〜〜」
マリアンヌ「チラっ（ルル子のスカートをめくるマリアンヌ）」
シャルル　「ぶらぁ（鼻血）」
　ｖｖ　　「あ〜あ、また倒れちゃったよ」
シャーリー「今度も演技なのかしら」
マリアンヌ「フンッ（股間を蹴り飛ばすマリアンヌ）」
　ｖｖ　　「うわっ、痛そ〜「
マリアンヌ「反応がないから今度は本当に気絶してるみたいね、それにしてもギュッ（股間を踏みつけるマリアンヌ）息子のギュッ、女装した姿をみてギュッ、欲情するなんてギュッギュッ、どこまでギュッギュッギュッ、変態なのかしらギュッギュッギュッギュッ」
シャーリー「女に生まれてよかった〜ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ルルーシュ「よくもやってくれたな！俺を執事にし、女装させ、こき使ったあいつら！
必ず勝ってみせる！いいだろう、向かってくるがいい！
メイドにしてやる！靴を磨かせてやる！
最後に笑うのは…」

ロロ「でも兄さん、相手が悪すぎるよ。」

カルテット「ドロテアやモニカ、マリアンヌ様まで敵に回して勝てる訳がないだろ？」

QL「そもそも私が巻き込まれたのは貴方が原因で…」

ルルーシュ「ふははは、こんな事もあろうかと準備はしておいた。
俺が何の目的もなく日曜日に現世に帰りかけたと思うなよ。
既にダモクレスに７機のGNドライブを搭載するという魔改造を施してある。
ギアス兵も召集済みだ。
いくら母さんやラウンズとはいえ、このスペック差や物量差では勝てまい。
条件は全てクリア。
私は今ここに、合衆国執事の独立を宣言する！
俺が、俺達が主人だ！！」

ウーたん「おや、これはダモクレス？
全くルルーシュはこんな危ないものをこんな所に置いとくなんて
でも僕は運転できないしな・・・
そうだ！最近ナイトメアの免許を取ったシャーリーに頼もう！
お〜いシャーリー」

どれだけ戦略･戦術を練り、兵站を整え、天の時地の利人の和を得ようと、
そのナナリー発作を何とかしない限りブラックリベリオンの二の舞三の舞になる気が・・・

なんか最近悪ノリがすぎておもしろくなくなってきたな
つか本人は嫌いじゃなかったけど酢飯厨がウザイ

ダモクレスとナイトメアじゃ操縦系統違うだろjk

他作品の装置をモロに出すのはどう正直どうかと思う

荒れる原因作ってしまいすみませんでした。

あのね、誰に限らずスルースキル上げるか、流れを変えるネタふりをする努力をしてみようよ
多分、不憫だウザイだと一言だけのたまうよりは生産的で、スレもより充実するから

ルル子に欲情するシャルルとか、きもすぎる。
だったらネタふれ、もわかるが、悪ノリひどすぎたら他のネタふる人もいなくなって敬遠されていくよ

そっすか。いい勉強になりました。

やんわりたしなめるでもなく、いきなり罵倒するのが正義ってすごい論理だな
んじゃお言葉に甘えて遠慮なくいかせてもらうぜ

>>711
厨厨厨厨うるせえんだよ、ネズミかおまえは
どこらへんの流れが酢飯厨なのかきちんと指摘してやらんと改善も自重もできんだろうが

スレタイ通りにまったりするために
嫌いな人が多そうなネタや言動は控えましょうって事じゃね。
>>718もおちけつ。

以下いつも通りまったりでﾄﾞｿﾞｰ

アルフレッド「ルルーシュ様、お待ち下さい！」
朝比奈「ここは僕たちに任せて！」
デヴィッド「グラタンナイツと私市カルテットは貴方の味方です。どうかご安心を」
ルル「お前達……！」
テンさん「皇子様よ、お前の大切なモノはなんだ？　そうだ、男としての威厳とプライドだ」
永田「しかし今それが奪われようとしている」
バート「過去に何度も経験した我々にはわかる、貴方のその痛みと苦しみが」
エドガー「今こそ下克上の時！　彼女達に我等の怒りを思い知らせてやる！」

V.V「とりあえず緑茶でも飲もうか。ルルーシュ、お茶菓子買ってきて」
マリアンヌ「私は紅茶がいいわ」
シャルル「日本酒であろう」
Ｃ.Ｃ「おいルルーシュ、菓子などよりもピザを作れ」

ルルーシュ「今それどころではっ……！！やめろシャーリー！
ダモクレスで追いかけてくるな！！ γγγミ☆⌒ヽ(*ﾟﾛﾟ)ﾉ」
ロロ「シャーリーさん、それは反則ですよ！正々堂々と勝負してください！」
ユフィ「みんな逃げてぇー！」

シャーリー「えっ？よく聞こえないってば。このダモクレスって動かしづらいわね。
あら？このスイッチ何かしら……」

>>711の気持ちが分かってきたわ・・・

嫌いな人が多そうなネタや言動に加えてキャラも控えるか？
気持ちが分かるだの綺麗事ぬかしてる暇があったらはっきりそう言え

うーたん「まぁまぁ、みんな落ち着いて。争い事はよくないよ」
ルル「兄上！」
シャーリー「お義兄さま！」
うーたん「周りを巻き込んじゃダメだよ、ルルーシュ。
　　　　　シャーリーちゃんも人の嫌がることはいけない」
ルル「申し訳ありません…」
シャーリー「ごめんなさい…」

ギネヴィア「流石はお兄様！」
マリアンヌ「う〜ん、なんかつまんないわね…」

>>724
ちょｗマリアンヌ自重ｗｗｗ

>>711
違うねぇ・・・間違ってるよ、>>711
どのキャラでもキャラ厨(アンチも)はウザい。

リーライナ「ぷはー、緑茶ｳﾒｰ。あ、皆さんもいかがですか？」

単発で場にそぐわないイチャモンつけるのは荒らしだと思ってる

どう見ても荒らしだろう
気持ちが〜とか自演までしてるし
今までいなかったのに急にだからな

ルルーシュ「シャーリー…俺は君を見損なったよ」
シャーリー「へ！？る、ルル！？」
ルルーシュ「君が俺を無理やり女装させたり、俺をネタにホモ話を描くような女性とは思わなかった。
　　　　　　もう話しかけないでくれ」
シャーリー「そ、そんな！？ルル！？」
ルルーシュ「もう顔も見せないでくれ。さよならシャーリー」
シャーリー「る、ルルー！！」
　　　　　　
シャルル「マリアンヌよ…」
マリアンヌ「あらあなた、何かしら？」
シャルル「お前とはぁ、夫婦の縁を切る」
マリアンヌ「……え？……あ、あなた？」
シャルル「最近のお前はわしが惚れた頃のお前ではぁない。今のお前は暴力と権力に酔ったただの暴君よ…。
　　　　　そのような者、我が崇高なる目的の同士として認めるわけにはいぃかん。
　　　　　神殺しは、わしと兄さんだけで達することにする。お前なんぞ、どこでも好きにいぃくが良い」
マリアンヌ「ま、待ってあなた！いえ、陛下！待ってください！」

マリアンヌ・シャーリー「は！ドリームか…」

ウーたん「さあさあ皆、大騒ぎの片づけをしよう。ルルーシュ、とにかく皆疲れてるみたいだから。
マーリカたちがお茶を用意してくれたよ」

シャーリー「あ、私手伝います……」
ユフィ「……私も」
ロロ「僕も…」

ルルーシュ「じゃあ何かお腹にたまるものでも作ろうか。
私市カルテット、グラタンの皆、ちょっと手伝ってくれないか」

V.V「じゃあ皆集めて夕飯にでもしよっか…」

>>728-729
自己紹介乙…

シャーリー「…ごめんね」
ユフィ「え？別にシャーリーが謝ることないでしょ。みんなでやったことだし」
ロロ「そうですよ。僕だって少し前に兄さんのお気に入りの絵皿やカップを憂さ晴らしに割っちゃったし……」
ユフィ「憂さ晴らしだったの……明日ルルーシュを骨董市にでも誘って買いそろえに来ましょうか……」

シャーリー「……でも今日はちょっとはしゃぎすぎちゃったと思う。本当にごめんなさい」
ユフィ「それでシャーリーは本当は誰に一番謝りたいの？」
シャーリー「えっ……」
ユフィ「あなたルルーシュが来てからずっと様子がおかしかったもの。
できなかったことの埋め合わせをしようと思って無理をしてたんじゃない？」
シャーリー「うん。そうだね……ルルにも謝らなきゃ」

クロヴィス「茶を一杯もらおうか」
リーライナ「どうぞ」
クロ「うむ…ほう。適温だな、美味しい」
リー「感謝の極み。ところで殿下は何を描いておられるのですか？」
クロ「見て分からんものは、聞いても分からぬから教えてやらない」
リー「では拝見させていただきますね。えーと、真ん中の緑髪で眼鏡の女の子は見覚えがないです。
　　　そしてコーネリア様と枢木スザク…妙な取り合わせですね。そして三人に挟まれてゆ…」
クロ「今度の土曜日、10月11日までに仕上げねばならない絵だ」
リー「あ、わかりました！」
クロ「あれには絶対内緒に頼むよ」
リー「イエス　ユア･ハイネス！」

ギネヴィア「おや、だいぶ完成に近づいてきましたわね。柔らかいタッチがモデルの人となりを見事に表現して素敵」
クロヴィス「あまり手放しに誉めないでくださいよ姉上。それで、準備の進行は？」
ギネ「準備も何も、あれやこれやの大騒ぎでそれどころではありませんでしたわ」
クロ「……念のために申し上げますが、父上や伯父上、マリアンヌ様とルルーシュには確認してありますでしょうね」
ギネ「当然です。それはお兄様が。伯父様とマリアンヌ皇妃はちゃんと予定に組み込んでいましたが、あの二人は…」
クロ「ははは、あの二人らしいではないですか。で、二人はなんと？」
ギネ「シドロモドロで弁解していたらしいですわ、お兄様に！アッハハハハハ！」
クロ「では会の演出はうっかりさんな二人には押し付けますかな？頑張って派手な企画を練ってもらいましょう」
ギネ「取ってつけた父子ごっこではなく、その方が二人も素直になりましょうね」
クロ「ああ見えて父上もルルーシュもシャイですからな」
ギネ「まったくですわぁ」
クロ「ところで、肝心のターゲットに悟られては一大事ですが、その点は」
ギネ「ご心配なく。山狩り・執事騒動を隠れ蓑に、機密は完全に守られています。今のところは、ですが」
クロ「カリーヌの工作でしたな。いや、シャーリーには本当に悪いことをしてしまいました、隠密工作のダシにして」
ギネ「かまうことはないでしょう。ツケは全部ルルーシュに支払わせればよいのです」
クロ「これは手厳しい！」
バトレー「ご歓談中失礼致します両殿下、桐原より会への参加の返事が参りました。日本勢総動員する、とのことです」
クロ「やあ、これはありがたい。やはり彼に相談したのは正解でしたな姉上」
ネギ「そうですわねぇ。不可抗力とはもうせ動かし難い事実はありましたが、彼が動いて皆を説得してくだすったのでしょう」
クロ「バトレー、桐原公に感謝する旨を丁重にお伝えせよ」
バトレー「イエス　ユア・ハイネス」
ネギ「それでは私もおいとましましょう。私も個人として準備せねばなりませんから」
クロ「左様ですか、私も楽しみにしていますよ姉上」

シャーリー「あの…ルル。ちょっといいかな……」
ルルーシュ「ああ、シャーリー、ちょうどミネストローネができたところなんだ。
食堂に運ぶのを手伝ってくれないか？」
シャーリー「うん……」

ルルーシュ「今日は大変だったな」
シャーリー「うん…あのね」
ルルーシュ「なんだい」
シャーリー「今日は……ごめんね」
ルルーシュ「ああ……俺も、ついムキになった。済まない」
シャーリー「あの、それでね……」

ロロ「兄さん！明日骨董市に食器を見に行かない？」
ルルーシュ「ロロ？なんだ、こらまとわりつくな」
ロロ「いいじゃない。兄弟なんだし」
ルルーシュ「そういう問題じゃないだろう……全く、困ったやつだ」

シャーリー「ふふっ。ねぇルル、皆で行きましょっか、明日」
ルルーシュ「そうだな」

>>732
荒らし乙

なんか作品ネタまで変な流れになってきちゃってるな
ウザイとか言ってるのは一人だけ、しかも常套句付の突撃っぽいし今まで通りでいいんじゃないかい？
ネタにまで変に気を使い出すと余計に調子乗らせるだけだと思うよ

>>734
カリーヌ…恐ろしい子！

>>737
いやシャーリーのホモネタ最強ネタは前から言われてたから一人じゃないと思うよ


ところで今日ユフィの誕生日なのか？おめ
ルルーシュ、なんか作ってやってくれ

>>739
うっす、今日でなく11日っす＞ユフィ

ユフィの誕生日って11日じゃなかったか？

>>739
いや今回のがさ、明らかにアンチくさいから気にも相手にもしない方がいいということ
それに腐ネタは初期からのネタだったけどそんなに言われてたっけ？

さすがに嫌がる人がいるのに自重しないって流れも怖いから

連レス失礼っす。メル欄が言葉足らずでしたな。>>737への返信のつもりだったので
申し訳ないっす

>>742
まあ、腐なのはサウンドエピソードとかもそうだけど、でも、ギャグでおさまる範囲でやってほしい
というのはあるな。
特に他のキャラまで腐にしてたのはどうかと思ったし、ユフィは無理あるって以前も言われてたじゃん。

>>740>>741
ごめん、誤読してたみたいだな

>>742
そんなに言われてたと言っても言われてなかったと言っても
荒れるレスになるじゃないか、やめてくれ

素朴な疑問だがなんで荒れるんだ？

ネタ・キャラの好き嫌いや許容範囲、これが個々別々なのは当たり前
要はそれを表明する際に言葉を選べ、ということ
いきなりファビョってウザイと吐き捨て、それで自重しろと言われても、その、なんだ、困る。

>>747
荒れてると言いたいだけの荒らしもいるのだ。

そういうものか・・・言い捨てには便利な言葉ってだけね
さっさと何時もの流れに戻ってほしいもんだ

空気が乾燥してお肌が荒れてきたわ

他人に優しくできる世界にしようね。

・・・もう>>747には答える必要もなくなったんですね('A`)

QL「最近影薄いけど忘れられてないよね？」

現世の遺恨はなし、ってことで成立してる世界なんだけど、ついつい現世での関係を
盛り込んでしまうんだよなあ。そのほうが簡単に面白く関係性を強調できるからw

>>753
他の人がスレの流れ変えようと頑張ってるのに空気嫁
つか人に言われるとやめてくれで自分が言うのはいいのか？ちょっと香ばしいぞ

>>753
気にすんな
いきなり荒らし扱いした749がおかしい

>>754
そこそこ出番あるじゃないかｗ
キューエルが好きな俺にとってはここは聖地だ

>>757
実際、言い返さないと気が済んでない時点で同類

>>759
どっちのが荒らしか分からないと思ってるならおめでたいなｗ

マオ「土曜日までによく響く拍手の練習でもしておくかな」

アプソン「ここで流れを変えないと、私の評価が！」

カラレス「ここは総督である私が変えるべきだろう」

バトレー「いっそのこと、Ｃの世界の全員を改造するというのは…」

草壁「却下だ！」

ドロテア「我等の改造など、認められぬ。」

片瀬「藤堂は…、藤堂は何をしている！？」

モニカ「これが無能と噂の…、片瀬少将！」

QL「いい案を思いついたぞ。我等マイナーキャラを中心に進行していけば荒れる事もない！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

V.V.「ここぞとばかりに今まで目立たなかった奴らが前に出てきたね。」

今こそゼロレクイエムの時・・・！
実は711もそれに同意するのもたたくのも全部俺の自演
だから貴様らは俺一人を憎んで優C世界を作ってくれ

たいていにおいて荒らすな空気嫁と言う奴ほどＫＹ

>>763
ごめんなルルーシュ、俺も一緒に償う

優Ｃ世界吹いたｗ

誰がうま(ry

>>1-763まで全部ゼロさんの自演だったとは…！

優Cでギャグテニス漫画を連想してしまったのは自分だけでいい

これで平和だ！これでこそＣの世界！オールハイルマッタリＣ！

ＣＣ「そういえば そろそろ学園祭シーズンだが アフォ学分校は何かやらないのか？…そら なんだ 例えば 巨大ピザ……とかな」

ﾛｰﾏｲﾔ（ルルーシュ様がいらっしゃってから、すっかり影が薄くなってしまったけど…）
ﾀﾞｰﾙﾄﾝ「お菓子の出来上がりは如何ですかな？副園長先生？」
ﾛｰﾏｲﾔ「あ、はい。もう焼き上がっていますわ。今日はカボチャのカッブケーキです」
嚮団子A太「わーい！カボチャのお菓子大好き！」
嚮団子B助「俺は副園長先生の作るお菓子は全部好きだよ！」
嚮団子C子「私もー！副園長先生のお菓子と忠義印のオレンジがだーい好き！」
嚮団子D美「私は園長先生と副園長先生が大好き♪」
ﾀﾞｰﾙﾄﾝ「おやおや、大人気ですな副園長先生」
ﾛｰﾏｲﾔ「そんな…園長先生だって人気者ですわ」


ﾛｰﾏｲﾔ（これはこれで、このままでもいいかも…）

結局、Ｃの世界のＣって何の略？

>>772
>>763の優C世界に決まっているだろJK

>>772
マジに答えるなら恐らく「C」ollective unconscious

VVってなんの略だったのかねー

ZZまであるかもしれないってことだし
CCVVはたぶん略語じゃないｗ

う〜ん、本名は　〜・ジ・ブリタニアでブリタニアはＢから始まるから名前の略じゃないよな

C.C.とかV.V.っていうのはコード自体の名前かと思ってた

叔父貴は名前じゃなくヴィ・ブリタニアの部分だけ取ってV,Vだと勝手に思ってたけど
よく考えたらパパの兄貴ならヴィじゃなくてジだったな・・・

>>767
百万人のゼロ作戦を優Ｃ世界でやっちまったかｗ

朝比奈「正直、ゼロのコスプレで中華に行ったのは気が重かった」
ルキアーノ「そうか？実はカッコいいかなと思ったりしたが」
朝比奈「えぇ〜ブリタニアのセンスはよくわからないね」
シャルル(儂も一つぅあやつめのぉ仮面を被って皆を驚かせてみるか)

シャルルゼロ「わァが名はゼェェェロォォォッ」

ユフィ(髪が、仮面に収まりきれていませんお父様…)
ウーたん(どう反応したら父上を傷つけずにすむのだろう)
Ｖ.Ｖ.(どうしよう、わあゼロだあ〜なんて見え透いた嘘ついたら、それはそれで怒り出しそうだし)

>>781
ちょｗ父上自重ｗｗｗ

子どもＡ「何あれへんなの〜」
子どもＢ「しっ！そんな本当のこと言ったらかわいそうでしょ！」
子どもＣ「そうだよ。いくらいい年した大人のくせにとか思っても口に出して言っちゃいけないんだよ」
ダールトン「みんな！お口にチャック！」

シャルルゼロ
10.3.0(ﾃﾝｻﾝｾﾞﾛ)
QL0
ネギゼロ
3/4聖0
ゼロロロ
ゼロV2

>784
ゼロロロってw
3/4聖0はなんかの数式みたいだな…

>>754
むしろゼロロでいんじゃね？

モニカ零式

朝比奈「ゼロの仮面を被る？嫌だよあんな変な…」
ルルーシュ「子供達には大人気だ」
朝比奈「早く仮面を持ってくるんだ！」
ダールトン「ありがとうございます、ルルーシュ様。ヒーローショーを我が園で開こうと考えましたが敵のゼロ役が決まらず…」
ルルーシュ「俺は丁重に断ったからな。朝比奈を手なずけるのは簡単な事だ」
ロロ「ヒーロー役は誰なんですか？」
ダールトン「我が息子達が…しまった！4人しか来ていないとは！」
ローマイヤ「ではやはりルルーシュ様が適任かと」
ルルーシュ「全力で断る」

ネタがいくつかわからねえｗ

ルルーシュ「欠員の調達は任せろ」

ユフィ「あら、ヒーローが足りないのですか？私が子供達のために」
-妄想開始-
ユフィ銃を構えて
「ゼロ、観念しなさい！私たちが来たからには好き勝手はさせないわ」
子供達「虐殺皇女だぁ！怖いよぉ」
-終了-
ルルーシュ「いや、君はいいんだ」
(条件がクリアできない！！)

吹いたｗ

シャルルゼロ：C.Cの様にはいかず髪がはみ出しまくっている。体刑も一目瞭然
マリアンヌゼロ：まるでスザクゼロが悪逆化
ゼロV2：まるでありがとｷﾞｱｽのゼロ
ゼロロロ：ポーズをとるのが恥ずかしいらしい。いざとなったらｷﾞｱｽで切り抜ける
ゼロヴィス：元々パフォーマンス主義だったらしく意外と上手にこなしている。
ゼロッセウス：ただのコスプレで間違ってもテロなど起こしそうにない
１００：世界の大事なものはなんだ〜？そうだ〜平和だ〜
モニカゼロ式ー：披露する機会がなかったからといってスク水パイスーに仮面はおやめください
ゼロマルク：仮面のテロリストというよりはまんま将軍ですな

>>792
でもゼロV2は本物よりずっと武闘派な気がする。
手慣れた手つきでマシンガン乱射とか…あの体格でよくもまぁ反動で吹っ飛ばされないな。

ゼロッセウスは突っ立ってるだけなんだろうな。
敵はすべてお兄様の視界に入る前にネギゼロが片付けてるだろうし

ルルーシュ「カラレス…いや影が薄すぎる…適任なのはロロか。だがムキになってギアスを使われると困る…V.V.は…ダメだ子供達は奴を友達だと認識してしまう…」
シャーリー「ルル、ドロテアさんがやりたがってたよ」
ルルーシュ「ナイトオブフォーか…いや、彼女は天然だから台本を与えても無駄。ショーが壊されてしまう」
マオ「ルルーシュがいくら3012通り考えてもこの世界にはまともな人間はいないからね」
シスター「ざーぁんねんっ」
C.C.「悪あがきはやめろ。お前がやった方が早い」

ルルーシュ「待て。CC、お前でいいんじゃないか？」

>>788
朝比奈「0-0！！(ｾﾞﾛﾒｶﾞﾈ)」

テンさん「100！！(ﾃﾝｾﾞﾛ)」

クロヴィス「ゼロヴィス！！」

マオ「マ0〜！(ﾏｵｰ)」

ロロ「ぜ…ゼロロロ！！」

朝比奈「５人揃って！」
｢｢｢｢｢匿名戦隊ゼロレンjルルーシュ「もういいカメラ止めろ」

100www

>794-795
ゼロックス将軍「(ガラッ)話は聞かせて頂きましたぞ、我輩にゼロ役をお任せ頂きたい!」
吉田「うわっ、仮面とマントが浮いてしゃべってるぞ!!」

『来週もまた見てくださいね〜、ジャン、ケン、ポン！うふふふふ〜』

ルキアーノ「よっしゃ、勝った。…ねえヴァルトシュタイン卿？」
ビスマルク「クソ、負けた。……何だ？」
ルキアーノ「このアニメの主人公の主婦さんって、髪型がユーフェミア殿下に似ていませんか？」
ドロテア「……いや、確かに似ているが側頭部だけだろう？」
ビスマルク「…私はむしろマリアンヌ様と重ねた」
モニカ「え？でもあまり似ていませんよ？」
ビスマルク「顔はな。しかし性格や気性が、中々にマリアンヌ様そっくりでな…」
ルキアーノ「ああ、なるほど。おてんばで活発なところや」
ドロテア「かかあ天下で自分第一、年齢を特に気にする」
モニカ「誰も勝てそうに無いところとかも似ていますね〜」
ルキアーノ「…は！まてよ…もしや……ユーフェミア様＋マリアンヌ様＝サザ○さん！？」
ラウンズ「！！」
ビスマルク「ルキアーノ…お前……」
ドロテア「…誰も勝てないわけだな……この二人じゃ…」
モニカ「ルキアーノ、あなた、天才？」
ラウンズ「………プッ、アーハハハハハハハハ、ギャハハハハハ」


マリアンヌ「……………」
ユーフェミア「……………」

>>786
>ゼロロ
中の人的にはむしろマオだなｗ

レス番号的に801ネタしかあるまい
任せたぞ>>801！

>>799
ラウンズの団欒に和んだ
だが阿鼻叫喚な瞬間が迫ってきている気がしてならないw

>>801まあ…その…なんだ…

V.V「ふうっ………切ない」

任せたぞ>>801

頑張れ>>801

>>801
そう言う事もあるさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ﾌﾞｰﾝ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ブーン・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;　　ブーーン！！
　　　　　　　　　　　　 rっ　　　　　　　　vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　　　　　　　 ｜|　　　　　　 ｍVvvMvyvｍVvvｍvyvｍVvv、
　　　　　　　　　　　　　|／ヽ　　/^ヽ　(○)　　/ヽ (○)　　／ヽ(○)／ヽ
　　　　　　　　　　　　　（　○　）（○ )／⌒ヽ(　○　)／ヽ　○　)　　( ○)-っ
　　　　　　 /⌒ ＼　　　| 　　_二二二つ○ ）（＼ （ 　○ ）二⊃ ／ヽr
　　　⊂二（　○　）二ノ 　　/（ 　○　）　　⊂二＼＼_／ヽ　二二（　○　）二⊃
　　　　　　 ヽ 　　　| (´ .＿ノ　ヽ　 　　／ヽつ　　＼（　○　） 　|　　　 /
　　　　　　　 ソ　　） ＼＼⊂二二二（ 　○　）二二二⊃ ⊂＿) （　ヽノ
　　　　　　　（　< ＼　　レ’＼＼　　　ヽ　　 /　　　i　） ノ 　　 　ﾉ>ノ
　　　　　　　　＼|＼|　　 　　　レ　　（⌒）　|　　　/ノ￣ 　 　　レﾚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒|　/

>>808
きめぇｗｗｗｗｗ

嚮団Ａ子「こうかな〜」
嚮団Ｂ美「え〜っとね〜」……
ﾙﾙｰｼｭ「ん？子供たちは何をやってるんだ？」
ﾀﾞｰﾙﾄﾝ「チェスをやらせてるんですよ。ﾙﾙｰｼｭ様もいかがですか？」
ﾙﾙｰｼｭ「どれどれ……。ダメだ！お前達、そんなんじゃもうチェスの美しさのかけらもない！」
嚮団Ａ子「え〜、じゃあどうやるの？」
ﾙﾙｰｼｭ「いいだろう、でも俺が教えるからには手は抜かない。一ヵ月以内にまずはＢＫに勝てるレベルまで強くしてやる。いいか、まずチェスってのはな、……」

>>808
こっち見んなこっち来るなｗｗｗｗｗ

>>808
これが百万のキセキ

>>808
こ　　っ　　ち　　く　　ん　　な
ｗｗｗｗ笑えるｗｗｗ

>>799
サザェさんｗｗｗ