【マクロスF】シェリルアンチスレ9【厨立入禁止】

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543名無しさん@お腹いっぱい。
19話
・パレードを勝手にブッチしてペット探し、のはずが、探すのも忘れてアイス食べて楽しくデート
 大統領の面子を潰して迷惑をかけ、自分のために集まったファンのことも考えない
・「歌が好き、皆に伝えたいの!」と言って、散々周囲に応援され助けられて歌手になったが、
 罪悪感もなしに「みんなの為」じゃなく「アルトくんの為だけ」に歌いたいという結論を出す

20話
・他の皆が有事である事を認識し、生死をかけて自分の責任を果たす中、多くの人命を救える歌を
 失恋(勝手な誤解)した程度で「死んじゃいたい」「やだ!こんなんじゃ歌えないよう!」
・命がけで戦う軍人であるアルトを目の前にして、「私は道具じゃない!」と役目を拒否
・重症の友人を心配するそぶりはなく、好きな人に手を取られて「アルト君の手が熱い」と頬染め
・命がけで戦い、決死の告白をするクランを見て、「すごぉ」と馬鹿にしたような発言

21話
・自分が違法ペットを隠して申告しなかったせいで、巣の存在を事前に把握できず、
 甚大な被害が出た事を自覚も反省もせず、追悼の歌を請われて被害者面で「もう歌えません」
・恋人のいる(と誤解している)アルトを深夜3時に呼出し、敵地に同行させようとする
・親友をバジュラに殺されたアルトに同型のバジュラを見せ、この子はまだ殺してない、悪くない
・大好きなはずのアルトが、ランカの意思を尊重しないことで殴られたのを、止めもせずスルー
・対バジュラの切り札なのに、敵襲に怯える民衆のために歌うのを放棄しラスカルごっこの旅へ
・行方不明の兄を探しもせず放置して旅に出て、置手紙で目的は自分探しの旅だと美化

22話
・大事な用のはずが、なぜか目的地へ急ぐこともせず、宇宙遊泳を楽しむ

23話
・人を守る気持ちではなく心痛のまま歌ったために最悪の事態を招いたこと等は
 忘却の彼方で「これまでだって通用した」と言って歌い出すが、ブレラのハーモニカを
 聞くと何故か途中で(バジュラに襲われているにも関わらず)歌を止めて回想
・宇宙に出てから今回でようやくブレラに礼と謝罪をするが、アイ君がバジュラの攻撃で
 跳ね飛ばされても一切反応せず
・直前までバジュラに攻撃されていたのにアイ君を見て外に飛び出す考えなしっぷり
 案の定捕まり、ブレラを危機に晒す

24話
・操られてるわけでもなく意志薄弱な為、グレイスの言う事をホイホイ聞いて初代名曲
 「愛・おぼ」で人類大虐殺。


「マクロスFはランカの成長物語」とスタッフの愛を一身に受け、特別OP&EDに愛くるしい一枚絵は基本!
外見はロリだけど、ケーニッヒモンスターにブラ半脱ぎ下半身丸出しセクシーランカのノーズアート!
「現代のリン・ミンメイ」「熱気バサラ」「魅惑のディーヴァ」と周囲は言葉を尽くして大絶賛!
尺的にも物語的にも、その他キャラの堀り下げ描写を弾き飛ばし、実質的主人公として君臨!
失敗しても、わがままを言っても、不思議な魅力で周囲は常にマンセーマンセーのいい子扱い!
これからも『最終目標:アルトきゅん』を求めて、超時空☆シンデレラとスタッフの暴走は続く!