ここは【ハヤテのごとく!】愛沢咲夜4スレ目やで

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496名無しさん@お腹いっぱい。
巻田「咲夜お嬢様にふさわしいメイドを用意しました」
咲夜「またかうち専用メイドさんかいらんで。ハルさんだけでええ」
国枝「ずーっと住み込みでいるわけでは無いので」
咲夜「どんな人なんや」
十六夜「十六夜咲夜と言います」
咲夜「いつの間に背後にいたんや時を止めたみたいに」
巻田「気配を感じなかった」
国枝「同じく」
咲夜「うちと同じ名前かそれもおもろいで」
十六夜「咲夜だけにサクサクっと」
咲夜「おもろいギャグかますな。声がマリアさんに似てるんやが」
巻田「まあ、似た声の人は3人はいますから」
国枝「あなたと八神さんみたいに」
咲夜「女はやてとは同じ関西弁なだけや」
十六夜「あの私がこれからメイドをやるわけですが良いでしょうか」
咲夜「ええで十六夜さん頼むで」
十六夜「お嬢様と私は」
巻田&国枝「良かった」
咲夜「十六夜さんはいくつや」
十六夜「18歳ですお嬢様は」
咲夜「うちは14歳や18歳でメイドとは」
十六夜「13歳で高校をでて17歳で大学を出ましたので飛び級で大卒後メイドになろうかと」
咲夜「マリアさんみたいに凄いでマリアさんに合わせたる」
十六夜「その人もメイドなんですか」
咲夜「ハウスメイドやで養女として育てられた」
十六夜「楽しみにしています」
咲夜「あんたの腕がまだやったな。ドジっ子メイドはゴメンやで取りあえず紅茶を入れてくれんか」
十六夜「かしこまりました。巻田さん国枝さんポットは何処に」
国枝「こちらです」
(案内してもらい)
十六夜「わかりました少し待っててください」
数秒後
巻田「速すぎ」
国枝「時を止めたように」
(そして)
咲夜「速すぎやな。ザ・ワールドでも使ったかのように」
十六夜「気のせいですわ」
咲夜「美味しいで巻田、国枝よりも」
巻田&国枝「#ピキ 何をいうんですか」
咲夜「飲んでみたらええ」
巻田「この味はうう幸せ」
国枝「美味しいマリアさんみたいに」
十六夜「よろしければ料理も作りますが」
咲夜「あんたも含めて4人分頼むで」
十六夜「時間は」
咲夜「夜7時で頼むで」
十六夜「その前にお掃除と」
(数分後)
巻田「ピカピカ」
国枝「凄い」
咲夜「恐ろしい人や」