【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】コルチャックは上半身逆３角形

>>950
メタルダーあたりに
暴魂コルチャック
って感じでいそうだとおもってたｗ

いやー、隠し芸大会、コルチャックさんは凄かったなｗ

>>953
見た見たｗ
腕立て伏せの動きを応用して、マンション１つの電気をまるまる発電するとかコルチャックさん化け物かｗ

>>954
最後の影絵の電力まで賄えるなんて、流石コルチャックさんだよ。

あの芸は誰にも真似できんわｗ
コルチャックさんってギネスに登録してたっけか？
あの腕立てなら余裕でいけると思うけどなー

>>954
>>955
ちょ、マジかよ見逃した・・・orz
コルチャックさんの勇姿を拝めなかったなんてかなりショックだ。
誰かようつべかどっかにうｐしてくれ！腕立て伏せしながら待ってるお。

ムキ

　　 ∧l二|ﾍ
　　（　凸　　）　　←に土産を持たせてどこかのスレに送ってください
　./￣￣￣ﾊ
　|　　金　 | |
　|　　　 　| |,,,....
　 ￣￣￣￣

現在の所持品： 帽子　老眼鏡　爪楊枝 ステテコ　コタツ　大使の金像
まいえんじぇう

とりあえずコルチャックさんの写真集でも追加しとくか……

お正月筋肉特番やってねーの？

昨晩やってたじゃん

まだあったのかこのスレ

明けましておめでとう、お前ら！

>>964
まったく、おせーよ
クリスマス前から腕立てしながら待ってたんだぜ？

コ

ル

チ

ャ

ッ

ク

｢よくここまで鍛えたね。ナナリー｣
｢みんなが鍛えてくれたから｣
｢拒絶した人もいるようだけど｣
｢ええ。筋トレより怠惰を求めているんです｣
｢筋トレか…よくも飽きずに続けるものだ
コルチャックを神と等しく崇拝する者、封印し、その力を求める者、かつて力を持っていた者
みんなそれぞれがコルチャックという言葉を捉え、そしてそれが次の筋トレの引き金となる
でも、それはある意味仕方のないことかもしれない
僕達は、コルチャックという幻想によって繋がれた世代なのだから｣
｢コルチャックが幻想だというのか！？｣
｢馬鹿な！1stビルダー自らが何故そのようなことを言う！
己を幻というならばこの筋肉はどう説明する！｣
｢それは腕立て伏せによるもの｣
｢その腕力こそ人の革新、コルチャックと呼ばれるものではないのか！｣
｢そう思いたい気持ちは理解出来るけど、残念ながらそれは違う
人を超えた力と、人の革新とは、別のことなんだ｣

(中略)
｢私になぜ力があったのか、それは私自信もわからない
時代が生んだ突然変異だったのかもしれない
だけど私の筋力は、道を失った人々にとって新たなる価値観となってしまった
それがコルチャックという言葉だった。私の終わりと共にコルチャックという言葉も消えるべきだった
けれどコルチャックという言葉に囚われた人々は、その次を求めてしまった｣
｢コルチャックは未来を創らないのか！｣
｢そうだ。それと同時に過去にしがみつき筋トレを怠った者にも、肉体はつくれない｣
｢私にとってコルチャックとは、信じるべきものなのだ！今になって否定しろと言われても、それは不可能だ！｣
｢君自信がそれに囚われている限り、中華連邦にも筋肉はない｣
｢では私にも答えをくれ。私はあの時、マッチョだった。自分がコルチャックと信じて戦った。そして汗をかいた。筋肉痛になった。あれは全て幻だったのか｣
｢そう、全ては幻だったんだよ。コルチャックを求めてさすらう時代は終わった。そして、君達は新しい未来をつくっていかなきゃならない｣
(中略)
｢ナナリー、君は兄の虚弱さをみて初めて自分の力を求めたね。強くなりたいとすら思った｣
｢お兄様と生きる未来を、悲しい時代にしたくなかったから｣
｢今でも自分の筋力を認めるかい？｣
｢仕方のないことだと思います。でも、できることなら普通の人として生きたい｣
｢ならば、コルチャックという言葉を捨てればいい｣
｢これで、コルチャックと呼ぶべき者はこの世界にはいないそして私も元いた場所に帰る｣
｢まて、これほどの筋肉を見せながら！｣
｢行かないでくれ！コルチャックがいないと私は！｣
｢おやめ下さい！そんなものはいなかったのですよ。始めから｣
｢ルルーシュ、ナナリー。古い時代は、これで終わりだ｣

KAKKEEEEEEEEEEEEEEE!

コルチャックさんかっけえええええええええ

コルチャックすぁぁぁん！！！

LESSON 01 『魔筋　が　目覚める日』

「汗の騎士団」を先鋒とした日本人の筋肉蜂起事件「マッスルリベリオン」から1年。
決戦場となったトウキョウ租界も復興し始めていた。

LESSON 02　『日本　倒立　計画』

戦場と化したマッスルタワー内で激戦を繰り広げる汗の騎士団の前に出現した謎のナイトメア。
その脅威の筋力に汗の騎士団は絶体絶命の窮地に追い込まれた。

LESSON 03　『腕立て　の　学園』

復活したゼロは「肉体合衆国日本」の再建を宣言した！それに対しブリタニア軍は
捕らえていた騎士団主要メンバーのシゴキを通告する。

LESSON 04　『逆襲　の　踏み台昇降』

刻一刻と迫るシゴキの時。絶対的に不利な状況。
ポージングで待ち構えるは宿敵ギルフォード。

LESSON 05　『アーム　オブ　ラウンズ』

帝国最強の肉体派、アームオブラウンズ。アームオブセブンとなったスザクが再び学園に現れた。
その緊張の最中、ミレイがプロレス大会をぶち上げる。さらにジノとアーニャのラウンズまでが登場。
風雲急を告げる学園で何が起こる！

LESSON 06　『大開脚　空中　回転』

エリア11に赴任する新総督に披露すべく、汗の騎士団は太平洋上での
奇襲ポージング作戦を敢行する。復活したゼロを侮った空中護衛艦隊は完全に虚をつかれ、
失格寸前まで追い詰められる。

LESSON 07　『棄てられた　サプリ』

闘う意味を見失いあて度も無く街を行くルルーシュを運命の出会いが待ち受ける

LESSON 08　『百万　の　ステキ』

新総督によって宣言された「行政特訓日本」の設立。イレブンにとってそれは、
ブリタニアに対する遠慮したい一頁であったはず。汗だく鬼コーチ筋トレ皇女の歴史が再現されてしまうのか？
そして百万のステキとは果たして？

LESSON 09　『遅筋城　の　花嫁』

EUがブリタニアの腕力により弱体化しつつある今、残る大国を手中にいれる事こそ
打倒ブリタニアを果たす為の大きな足がかりとなる。
国の中枢である遅筋城。汗と涙、様々な異臭が渦巻くその宴にゼロが姿を現した！

LESSON 10　『アーサー　輝く　刻』

蒼天はすでに死した如く中華連邦は混迷する。戦局が寸刻で逆転する大混乱の最中、
数々のレスラーを再起不能にした脅威の猫「アーサー」がついに牙を剥く！その餌食となるのは！？

LESSON 11　『想い　の　筋力』

天子を奪ったゼロと汗の騎士団であったが、予想を遥かに凌駕する筋肉を持った星刻、
そしてブリタニアのポージングにより天帝八十八陵への篭城を余儀なくされていた。
果たしてゼロはこの窮地に如何なる演技で挑むのか！！

LESSON 12　『　メ　タ　ボ　リ　ッ　ク　！』

中華連邦から学園に戻ったルルーシュは愕然としていた。
留守中のフォローを任せた咲世子の腕力が思わぬ波紋を巻き起こしていたのだ…。

LESSON 13　『ジム　から　の　お客』

ビリーによって復活したジェレミア・ゴットバルト伯爵がトウキョウ租界に現れた。
学園に迫る彼の目的はルルーシュの特訓なのか！？新たな筋力を得た最強の刺客を前に
どうするロロ！どうするルルーシュ！

LESSON 14　『ビリー　狩り』

シャーリーが倒れた。筋肉によって運命を翻弄され続けた彼女は、過労の為に倒れたのだ。
ルルーシュはその仇を討つ為にビリー競団の壊滅を決意。ロロとジェレミアから得た情報から
練馬区にある本拠地を突き止め突入する。対するは競主ビリー！
黄金の筋肉を持つ謎のおっさんとの激闘が始まる！！

LESSON 15　『汗　の　世界』

ビリーとの戦いの最中に踏み込んでしまった謎の空間「汗の世界」。
ルルーシュはそこで最強最後の敵と対峙する！だが想像を絶する筋力を持つ敵の前にルルーシュは
絶体絶命の窮地の立たされる!その時、彼の前に現れたのは…。果たして真の筋肉の秘密とは！？

LESSON 16　『超剛筋国腹筋第壱剛』

終に実現した超剛筋国構想。
肉体合衆国日本と肉体合衆国中華を中心に批准した国は47ヵ国。
これによりEUは完全に弱体化し世界は超剛筋国とブリタニアに２分化され、世界は新たな局面を迎える。
その最高評議会の場で腹筋された第壱剛とは！

LESSON 17　『骨　の　味』

戦場は再びエリア１１へ。汗の騎士団とブリタニア軍の最強筋力部隊との腕立てが始まろうとしていた。
だが、その最中ルルーシュは独り枢木神社へと向かう。スザクと会う為に。今、ナナリーの特訓を止めれるのは彼しかいない。
思い出の地で腕相撲した二人。だが…、腕折れるぞルルーシュ！腕折るなよスザク！

LESSON 18　『第二次　腕立て　決勝戦』

キュウシュウで、そしてトウキョウ租界で腕立てが始まった。
超剛筋国の戦力を得た汗の騎士団とアームオブラウンズをも投入したブリタニア軍。
精鋭同士の全面対決は紅蓮剛天八胸筋式の参戦で更に激化していく。
そしてその肉体疲労の果ての結末は…

LESSON 19　『腓返り』

トウキョウ租界の決勝戦は多くの疲労困憊者を出してしまった。
その混乱を突くかの如く、そのイカルガにブリタニアの筋使が訪れた。
自ら敵艦に乗り込んでポージングしたその人物こそ！？最凶の踵が汗の騎士団に向けられた！？

LESSON 20　『肉体　失格』

ロロによって筋肉痛を脱したルルーシュ。だが、もう彼が辿るべき道はワンモアセットしか無い…。
同じ頃、ブリタニア軍、汗の騎士団双方で大きなつま先立ちが起きようとしていた。
世界は新たな局面を迎えるのか？さらに神根島に降臨したブリタニア皇帝がついにポージングする！！
そしてその時、ルルーシュは！？

LESSON 21　『アバラボネ　の　接続』

大混乱するエリア11。腕の上げ下げ、いや上げ下げしない。
硬く疲労なまでの決意の元、スザクは腕立てに挑む！最強の部隊を相手に彼は腕立てする事が出来るのか！？
そしてルルーシュもまた…。人智超越した汗の世界で明かされる驚天動地の筋力の真実は！？

LESSON 22　『筋帝　ルルーシュ』

世界は変貌を遂げようとしていた。超剛筋国とブリタニア帝国。二極化した筋力の激突は避けられないのか？
それとも…。多くの人間の運動が後転し絡み合い新たなポージングを決め、いよいよクライマッスルへと突入する！！

Lesson 23　『シュナイゼル　の　褌』

ナナリーは鍛えていた。しかも最悪の敵としてコルチャックの前に現れた。
やはり恐るべきはインストラクターシュナイゼル。
苦悩するコルチャックにその時、スザクは！今こそ世界の覇筋をかけ、肉体と肉体が富士の上空で激突する！！
ゼロポージングを成就させる為に。真の決勝コンテスト開始！コードギアス間もなくバンプアップ！


Lesson24　キントレス　の　空　　　(9/21)

そのフレイヤ弾は筋都ペンドラゴンを一瞬のうちに消滅させた。
そんなリーサルウェポンを大量装備した天空要塞キントレスが舞い上がった。
そのシュナイゼルの特訓が完了すれば血漿大会は彼の手に落ちてしまうのだが……!?
コルチャックとナナリーが、そしてカレンとスザクが虚空の彼方でポージングするとき、
すべては加速し始める！（メージェ）

Lesson25　Re;　　　(9/28)

ゼロポージング。すべてはルルーシュとコルチャックの約束のために……。
さらばルルーシュ、筋肉ゼロ最後の日!?　さよならコルチャック、さらば腕立ての日々、そして……。

第01話「魔筋 が 生まれた 日 」
第02話「覚醒 の 上腕 二頭筋 」
第03話「偽り の ステロイド」
第04話「その 名 は マッスル 」
第05話「美白 と 痩身 」
第06話「奪われた ダンベル 」
第07話「コーネリア と Letts Exercise 」
第08話「汗 の 騎士団 」
第09話「プ ロ テ イ ン 」
第10話「メタボ 舞う 」
第11話「ナリタ 僧帽筋 」
第12話「ビ リ ー からの 使者 」
第13話「シャーリー と 鉄アレイ 」
第14話「ビリー 対 キャサリン 」＊1
第15話「喝采 の マッチョ 」
第16話「超回復 の ナナリー 」
第17話「力 士 」
第18話「枢木スザク が 鍛える 」
第19話「漢 の 島 」
第20話「腰 痛 戦 役 」
第21話「ビ ル ド ア ッ プ 宣 言 ! 」
第22話「汗 だく ユフィ 」
第23話「せめてワンモアセット 」
第24話「崩落 の 適正体重 」
第25話「マ ッ ス ル 」

＊1　キャサリン ＝ ターボジャムの人

マ

ッ

ス

ル

カ

次スレ立てるの？

もし立てるのなら>>990あたりだろうか

無理に立てなくてもいい気がする。

このスレで締めたほうがいいような気もするな。

そんなら埋め立て伏せを始めてもいいような気がしてきた

んじゃ埋め立て伏せしようぜ。
埋め立て伏せ！きゅうううううううう！

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　　　　　　　　　　　/´ 　　　ヽ 　　 　　 ／、　　　ヽ
　　　　　　　　　　　| /　　　　|　 , -ー- ､/　 /　　　　|
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　　　　　　 　.　　　|　　　　　|/ﾐ三S人岌人S　　 丿 　　 　　　ふゎぁぁぁああああちぃいぃぃぃぃっっ
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　　　　　　　　　 /　　　,/ｿ　　　　　　　　　＼ /
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　　　　　　　　　 ＼　　　イ　 ´　 　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　＼　　ヽ　＼　　　　八　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　｀　ー ´人｀　/
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　　　　　　ヽ　ノ　 　 ヽ__,／　　　　　 .　（　 _＼＿ 　　　　|
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埋めモアセッ！

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./　　Ｙ/´　/,へ、
く、　{./　 //　├(⌒ヽ
　＼ ヽ　ヾ」　 | ./　 /
　　ヽ　ヽ　!!　/Ｙ　 {　　　　 /ﾍ　／iヽ ﾊ
　　　｀ヽヽﾉヽ(　( ）ヽ　　　 /　Ｖ:.　 |:::Ｖ |
　　　　 ＼ ||| ||| |||　i　　　ﾉ::/　.:ｨ　|::::::Ｖ
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　　　　　 |: .::厂Ｔ :.:{_／二二_／ 　 　　i::ﾚ/　　　　,ｨ
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　　　　　|: :::i .::::|: ﾊ:|＼　　|:ヽヽ、　　ノ:/　　／　/
　　　　 i.| :::i ::::::ﾚ　 |　 ヽ＜iヽゝヽ-彡ノ─'　　 /
.　　　　| |.::i :::::/　.:/|:::::/ﾊｼ⌒ｰ､ー'/　　 ＿／
　　　 /| ::::　::/　.:/ .|ハ彡二ニヽ＼」＿／
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　　　　 廴__ﾊ─'i:::::::　.::　　　　　　　　　　　 >'
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