【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ57【無限書庫】

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アニメ2
http://anime.2ch.net/anime2/

■前スレ
【ﾘﾘｶﾙなのは】ユーノ司書長はｴﾛｶﾜｲｲ56【無限書庫】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1218637110

■スレまとめサイト
無限書庫の風景(仮)
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/index.html
無限書庫の風景(仮)Wiki版
http://mugensyoko.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi
■ユーノ・スクライア司書長あぷろだ
http://www10.uploader.jp/home/sisyo/

■関連スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第82話☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219152163/

　1期ではお供でパートナー、2期では縁(緑に非ず)の下の力持ち、3期では無自覚のフラグ乱獲者でした。
　まとめサイトも大盛況の我らが司書長ユーノ・スクライアのキャラスレです。
　愛が込められているなら、小ネタでも電波でもＳＳでも百合も８０１もノマカプもオールオッケー。
　司書長の御旗の下、目を通す司書長代理の気持ちを考え健やかな司書活動をしていきましょう。

　※ユーノ司書長からの司書（住人）の皆さんへのお願い。
　・皆さん、紳士・淑女たる振る舞いをお願いします。
　・次スレは、すみませんが>>970の方が立ててください。
　・また、司書の方も次スレが立つまでは一時的に業務を取りやめてください。

　※先輩司書から新人司書（新入り）さんへのお願い。
　・メール欄に「sage」を入れることを忘れちゃだめだぞ。

　※司書諸兄への通達事項
　・最初の一行が改行になっている報告書は内容が虚数空間に呑まれて消えてしまいます。書類作成の際はご注意を。
　・ユーノスレを知らない・嫌いな人もいます。他所での発言には気をつけましょう。司書長の責任問題に発展しかねません。
　・業務報告書（司書長観察日記）の最後には終了の印なり言葉なり入れてもらえると司書達の迷走が減ります。

>>1乙2get

乙！

　　　 　|: : :/: : : : : :/: : : : : .:|: : .:ﾄ､: : :l: : : : :|: : : :＼ : : ＼: : : :＼
　 　 　 |: :/: : : : : :/: : : : : : .:|: : .:| .|.: .:ﾄ､: : : |: : : : : :|: : : : :＼: : : :＼
　 　 　 |: :|: : : : : / : :/|: .: .:/|: : /　!: : |　!: : :ト､: : : : ! : : : : : :l: : : : : |
　 　 　 |: :|: : : : : |:_ﾑ斗─ｧ十:/　 |: :ナ十‐ｧ-､|: : : :|.: : : : : .:ﾄ､:　: : !
　　　　 ＼!: : : : .:|:/　 レ' 　 ﾚ'　　.レ'　 .レ'　　.l: : : :|.: : : : : .:|: :ヽ: : |
　 　 　 　 |: : : : .:ﾚ ｘfT¨¨丁ヽ　　 　 .ｲ丁¨lfヽ. !: : : |.: : : : : .:|: : :|: : |　　>>1乙なの！！
　 　 　 　 |: : : : .:|く. 込ｪrリ　　　　　　込ｪrﾘ　〉|: : :/: : : : : : :|: : :|: :/　　
　　　　　　＼: : : |　｀　　/////////////　　_ノ_／: /|.: : .:|: :|: : :ﾚ' 　　　 ユーノ君、自分がこの夏私とナニをしていたかなんて、
　　　　 　 　 |＼: ＼　　　　　　　 ､ 　 　　　￣/:|: : /: !: : /| /.: .: ! 　　　 　私に言わせるつもり？ もうっ、ユーノ君のえっち！
　　　　 　 　 |: : ｀ト-ヽ 　　　 ┌─┐　　 　／: :レ'.|: :|: /: ﾚ: : : .:|　　　　でもそこがまたいいなの！！
　　　　 　 　 |: : : |.　＼. 　　　 ｀ー '　 　 ／l: : : | 　|: :ﾚ.: .: .: : : :.:|　　　 　
　　　　 　 　 |: : : |　　 |｀　 .　　 　 　 .ィ´　 |: : : | 　|.: .: : : : : : : : | 　　　　
　　　　 　 　 |: : : |　　f|　　　｀　ｰ‐'´　j、　 |: : : ｉ 　|: : : : : : : : : / 　　　　　
　　　　　　　 ＼ : ＼ノ ＼ 　 　 　 　 /　ﾄ､ j.: .:/ 　 ! : : : .: : : : /
　　　　　 　_　-‐>､: :＼　 ｀ ー‐ｧ-イ 　 |　/／､　　|: : : : : : : /
.　-‐‐…' ´　　/ 　 ｀ト-ヽ　　 ∧__∧.　 |／　　|｀ ｰ- ､__ : : /
　　　　 　 　 ./ 　 　 |＼.　　 /　|　|. ヽ　! 　 　 |　　　　　｀ ｰ-､

　　　 　 　 　 　 ,.　 ´
　　　　　　　 ／　　 ,. -‐
　　　　　　 /　, -／　　 　 _／ ／　 ／　　　　　 l　 _,.　-
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　　　　　　　l 　 ／/　　ｌ /　 l/　 {ｌ l| ､_l　ｌヽl　 　 l:::::::::::::::
　　 　 　 　 l　/　l/　　 |l　　 l　　,l　l 欣ヽl　 l　 　 l::::::::::::::
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　　 　 ,.　´_　-─.／　／　　l 　 　 　 _ ..::ヽlヽ│　 ﾄ､::::::::::
　　／,.　´　　　 /　／/　 ／l ヽ　 ll ..:ll::::: /　ヽｌ 　 l　ヽ::::::　　　>>1、乙だ。
　/／　　 　 　 /／　/　 /　 l　 　..ll::::｀`>' 　 /ヽ}　l 　 lヽ::　　　残念ながらずっとお仕事でした。
／　　　　　　 /　　 /　 /　/ハ_...:::_ヽ／　 ／ニﾆl ｌl　　l l
　　　　　　　 l 　 　 l　 l　〃　_,. - ／_,.. イl:::::::::::: l| ｌ　　l l
　　　　　　　l 　 ／ !　l| /　 l´　／'´ r''i ｌｌ l::::::::: /: l l　　l
　　 　 　 　 { ／／ l　ｌｌ　 　 l　　　　 〉┴ｌ　ｌ:::::::::::::: l l　　l
.　　　　　　 /／ /　ヽｌ ｌ 　　 l　　　_, ! -┴┴_ ﾆ／::ヽヽ
　 　 　 　 //　 /　 l　　ｌ　　　l_,　‐l r '´￣::::::::: /::::::::::ヽ＼
　　　 　 //　 /　　ｌ　　　 r '´　 ,.-l l ::::::::::::::::: /::::::::::::::::ヽ
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′　　|　　 :/ /　／ ／ 　 　 　 　 ヽ　＼　　　`ーｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　│　　ｌ　| /　 /　　　／|　 |　　l 　 |＼ー 一'´
　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　 /l 　 -| 十!　/- ｲ　/　 |　 | 　,'　　j　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　 l |　　 �W|_l_/| / |l ,'　 / ﾒ/|: / 　 /ハ:　|
　　　　　　　　　　　 　 　 |　 :/こ|　　 ﾚ行�ifヾ八{　/xく/ |/　　/ 　 |　j
　　　　　　　　　　　 　 　 |　 ｛{^ |　　 |!込,,ソ　　　 ｲf巧ﾄＶ　 ／ 　 :/∨
　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 |ヽ.|　　 |　　 ｀　 　 　 込,ｿ/ ／　　　/
　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 l 　|　　 |　　　 　 　 ,　　｀ｱ7/　／ j/
　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 l 　|　　 | 　 　 r-　_　　　/ ﾚ／
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　l _/|　　 |＼　　`ｰ ´　　ｲ　│
　 　 　 　 　 　 　 　 　 / j_ 斗{　|　　 l 　 ヽ､_.　＜　| 　 │ 　 　 　 　>>1おつかれさま。
　　　　　　　_,,　-=二¨￣| : : :.∨|　　 |＼＿| ＼ l |　|　　 |　 　 　 　 　 やだなぁユーノ、このﾄﾞ暑い中部屋の中でクーラーもかけずに　
　　　　r＜　　　　　 　 　 |: : : :.ﾍ|　　 | ￣ ∧ 　l＼ ,|　　 |　　　　　　　二人で熱くて暑いいろんなことしたじゃない…//////　
　　　　|　　｀丶､　　 　 　 |: : : .: :|　　 |､> /小 　l: :.｀|　　 |　　　　　　
　　　　|　　　　　＼　　　　|.: : : : |　　 |　/ >oﾍ　|.: :│ 　 |＼
　　　 /　　 　 　 　 ＼　　│: : : :|　　 |./∠/|ヽ|│: :.|　　 |∨|

今回のスーパータイムは、不憫長とオット―かぁ…

オット―ってどの子だっけ？

>>6
四畳半の古アパートで扇風機回してたんですね。分かります。

>>7
ナンバーズの中で一番男の子っぽい女の子
六課襲撃時にザッフィーシャマさんと戦ってた

今、熱く！熱く！熱く！熱く！燃え上がれ！Allmostdenger!
>>6のセリフで突然来た

ところで前スレの○○○○ならスーパータイムの○○○○の数字が目茶苦茶過ぎるのですが・・・この場合はどうなるんでしょうかね？

>>9
あ― 手からビームの人かぁ

オット―→夫→司書長は、嫁って考えたのは、俺以外にもきっといるはず

>>1乙

>>1乙


やはり携帯からだとスーパータイム取れないな……

>>1乙なの
そして、明らかに関係ないスーパータイム宣言者はちょっと頭冷やそうか

>>9
性別を秘密にしていたんだよね？
男の子だと勘違いする司書長。ヴィヴィオと親しいと言うこともあり少し警戒する(お父さん的な意味で)
ある日書庫と教会の打ち合わせがあり、予想以上に長引いてしまったため司書長はオットーに自分の家に泊まるように言う
オットーが風呂に入っていると、司書長が男同士裸で腹を割って話そうと風呂場に突撃

なんて電波がきた

>>16
どこのレニさんですか

司書長と同じ中距離支援型という事で、模擬戦やってる最中バインドがジャケットの胸の部分を引き裂いちゃって女性だってわかったとか

最初から女の子だと見抜く司書長もいいんじゃないか？
「スカリエッティが男性タイプのを造るわけないじゃん」と言いきって。

>>16と>>19が混ざって
女の子と見抜いていてあえて男の子と勘違いした振りをする
男同士一緒にお風呂入ろうぜとか言い出す司書長の電波が

下心丸出しですか

>>18
引き裂いちゃったけど、見事な絶壁だったのに加えてオットーもさして恥ずかしがらなかったのでその時は特に何もなかった。
しかし、模擬戦後に女子シャワー室に入るオットーを見て実は女の子だと気付いて…みたいな展開も良い。

IDがヴィータっぽいわ

もう男装オット―と女装司書長で良いじゃないか

>>20

貴様！ここをユーノスレと知っての狼藉か！
淫獣呼ばわりして生きて帰えれると思うなよ！！

……な、なぜ止めるのです！ユーノ様！！
こやつを斬らねば、このスレの平安は守られませんぞ！！
……くっ、罪を憎んで人を憎まずか。

貴様！ユーノ様の慈悲に感謝しておけ！
チックショオオオオオオオオ！（泣

ところでルーテシアはユーノに○○をあげました。
○○に当てはまる言葉はなんでしょう？

正解者（Niceな回答者）にはミットチルダで人気のフェレット人形ユーノくんをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ

「核金」
無論>>25をブチマケるための

>>25
大馬鹿者例え淫獣であろうとそうでなかろうと
愛さえあればラブイズオーケーどんな司書長でも受け入れるのがこの俺だ


けど愛の無い淫獣扱いは勘弁な

>>25
「恋心」
上げるものか解らんがな。。。

>>25
「生命」

>>25
「虫」

>>25
「焼き芋」

>>25
「蜂蜜」

>>25
「メガーヌさん」
お返しとしてメガーヌさんが妻になって帰ってくるでOK

「今まで上がったの全部」

で、誰なんだい。
さっきからリイン�U製作時、丁度思春期で持て余し気味だった司書長が
はやてさんと若気の至りで致しちゃって、しかも間の悪いことに
無限書庫でそっち方面の本を見ながらはやてさんでいろいろ試しちゃってるとか
そんな危うすぎる電波を飛ばしてる人は。

>>35
んなもん、不憫長本人しかいないだろう？
というか、その時期には不憫長の足は治っていたのかな？　駄目だったら車椅子プレイやらたぬきがフェレットにスタンドプレイとか危険な（全年齢的に）遊びに嵌りそうな

今回のスーパータイムは無効扱いでいいのでしょうか？

>>37
？
なして？

>>35
思慮分別がつくようになってからは恥ずかしいやらどう対応していいやらでしばらく疎遠になっていたけど
六課立ち上げ後には顔を合わせる機会が多くなって思い出が蘇るやらなのはさんフラグは立ってくるわで
いろいろ面倒くさそうな電波なら俺です

>>
「幸せ」

訂正: >> → >>25

28「恋心」
29「生命」
30「虫」
31「焼き芋」
32「蜂蜜」
33「メガーヌさん」
34「今まで上がったの全部」
40「幸せ」

結構、よさげなﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ候補が集まりましたな
言い忘れていたのでござるが、

１：SSに反映するつもりでござる
２：今日の午後７時まででござる

さて、最優秀候補の発表は今しばらくお待ちいただきたいでござる。


>>11>>37
お二方、よく見るでござる。
部隊長殿とオットー嬢が成功しておられる。

間違いは無礼なので、お詫びにネタを謙譲すべし。

それと、前スレ990殿、スーパータイムは９９０からでござるから902はありえないのでござる。
…む、ルーテシア様。いかがなされた？
まだ、『今回のスーパータイムまとめさん』が来ておらぬ？
だから、混乱しておると？
なるほど、では私めが！

994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/08/22(金) 11:51:58 ID:KuDeujzU
994ならスーパーオットータイム

998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/08/22(金) 11:52:52 ID:X8+PnBlR
998ならスーパー不憫長タイム

の二本でござる！
みなの衆、まちがえるでないぞ！！

拙者としたことが、26「核金」（拙者をぶちまけるため）を忘れていた。
恥ずかしいことでござる。

……ぶ、ぶちまけられるでのござるか！？

>>42
>> １：SSに反映するつもりでござる
>> ２：今日の午後７時まででござる

何故それをもっと早く言わなかった
っ「初めてのチュウ」

>>42
お菓子

>>42
蟲を使ってゲットした「ヴィヴィオや教導官たちの盗撮写真」

久しぶりに酷いのが沸いたな
これだからユーノスレは恐ろしい

>>25
女の子が男の人にあげるものなんて、「しょ」から始まる漢字二文字のものですよ。

「証拠」です。
わ…キャロ・ル・ルシエとユーノお父さんがラブラブしてる証拠を叩きつけて二度と空気などと呼ばせないようにしてやりますっ！

>>42
休暇

司書長が本当に欲しいプレゼントはすでに決まってるじゃないか！
誰にも邪魔されず、ゆっくりまったり仕事が出来て、それでいて静かな場所だ！
だいたいさ、毎回毎回司書長の迷惑顧みずに騒いだりアタックしたり、司書長のストレスを考えたことがあるのか！
つい最近の司書長の健康診断で分かったんだけど、胃に穴が開きまくってるって話だぞ……

>>50
実はエレキバンというオチでお願いします

>>48
醤油、賞金、小説、食事、商品、証券、初心者、照明、職、勝利、ショータイム、ショック、ショップ、衝撃、

こんな所か

>>38
申し訳ございません。私の思い違いでした。
ご迷惑おかけしました。
以後気を付けます。

>>48
ユーノ君が欲しい「しょ」で始まるものといえばやっぱり「所帯」、つまり家族やと思うんよ
そして家族といえば当然私、はやｔｺﾞｯ……当然なのはさんだと思うの
なのはさんとヴィヴィオとユーノ君で仲良し家族なの

>>54
何言ってるのかなふたりとも？
家族は元からあるものじゃなくて、父親と母親が一緒に作ってゆくものなんだよ
だから義理の息子が巣立って現在フリーな私、フェイトさんが相応しいと思うんだ
ねえユーノ、えっと…今夜でも…いいから…わたしと…家族…つくろ？

というか何故これが挙がらない
「書物」

>>54
不憫長！？
不憫長〜〜！！

>>54
なのはママと、ヴィヴィオ×ユーノ君ですね。わかります。

スーパーオットータイムか…
StS本編の裏で起こっていた支援型ナンバーズによる無限書庫襲撃事件とか考えてみようか？
ウーノ、クアットロによる無限書庫へのハッキング
それに対抗するユーノアルフ、二人の堅牢な防御壁にデジタル面でのハッキングが難しいということでその裏でセインとオットーが潜入しユーノとの支援型同士のバトルをする
とか

ああああああ、またみなさん司書長の意向を無視して勝手な人生設計を……
大丈夫ですか？　司書長。え？　胃薬無くなったから医務室でもらってくるんですか？
……一日で二瓶あった胃薬が空になってますね。分かりました、すぐにもらって来ますから！
分かってます。間違ってもシャマル印の瓶は持ってきませんから。司書長は海鳴の月村邸で療養してきて下さい。
後のことは任せて下さい。そちらに彼女達が行かないように手配しておきますから。
吐血しないようになったら連絡下さい。それまでは月村邸でゆっくりして下さい。それ以外の連絡は受け付けませんから。
では司書長、よき休暇を。

>>59

激しく見たいぜ！！
情報戦、電子戦は描写が難しいだろうけど、頑張ってくれ！

>>60
疲労回復に健康ドリンク、キャロ汁をどうぞ

>>54
そして、はやてが何者かに頭を殴られて医務室に行くことになったという話を聞いた
我らが司書長がお見舞いに行って
『ユーノ君が来てくれたお陰でえらい楽になった気ぃがするわ。ありがとうなー。』
とかほのぼの雰囲気になるんですね、わかります。

リリろだの「ユーノとなのはと誕生日」が見つかりませんｏｒｚ
ファイル名か日付を教えてもらえないでしょうか・・・orz

>>61
うぉい！俺が書くのかYO！
俺としてはレスにレスでネタ広げてくための提供のつもりだったんだが…
まぁネタとしては考えてみるけどそっち方面の知識皆無なんじゃよー

>>64
前スレで尋ねた人ですか？　
でもあれは…一応、勝手に連載された分をまとめた奴はありますけど司書長ロダにあげましょうか？

>>64
一応、あげました。作者に文句言われたら消します
http://www10.uploader.jp/dl/sisyo/sisyo_uljp00097.doc.html

司書長の嫁は俺、とか私のご主人様はユーノとかはよくあるが、

ユーノは私の息子、ってヤツはまだ見てないなぁ。

まぁ、司書長が彼女連れてきたらどう反応するかは分からんが。

ユーノは俺の息子が大好物だよ。目の前に出すと一心不乱にむしゃぶりついてくる

そのうぐいす豆を(ry

>>68
「やあユーノよ、今日も仕事で疲れただろう？風呂湧いてるから疲れを取るが良い。ついでに義父さんが背中も流してやる。」

と言う士郎さんと申すか？

「あらユーノ君、今日もお仕事疲れたでしょう？ お風呂湧いてるから、疲れを取ると良いわ。ついでに義母さんがお背中流してあげましょう」
と仰るリンディさんの方が……

「あれユーノ君、今日もお仕事疲れたでしょ？ お風呂湧いてるから、疲れを取ると良いの。ついでになのはママがお背中流してあげるの」
とヴィヴィオの旦那さんにいう教導官g（SLB）

「ふはははははっ！　ユーノ・スクライア君！　随分とお疲れの様だねぇ？　ならばこの元気になる飲み薬と
　元気になる何かの混ざったお風呂のどちらが良いかね！？　さぁ選びたまえ！　あぁ、そうそう、ちなみに
　お風呂にはオットーがスタンバイ済みでオットーが足を滑らせて君に抱きつく『オットーのおっととっととイベンｔ」

「いきなり通信を切るとは穏やかじゃないね、ユーノ・スクライア君。
　あぁ、ちなみに飲み薬の方を選ぶとオットーと一つのグラスに二本ストローで飲みつつ
　舌休めにスナック菓子おっとっとを口移しで食べさせて貰えるという『オットーとおっｔ」

>>75
確実にディードが面白くなさそうな顔をしているので
ユーノきゅんに「二人一緒じゃだめですか？」をやるしかないと思いますよ、スカさん

「二回も切るとは無礼だね、ユーノ・スクライア君。
　あぁ、そういえば今度の休日に遊びに来ないかい？
　そうすれば、オットーと庭に放し飼いにしているにわとりを追い掛け回すイベント『オットーととっとーとーとととととととｔ」

佐山君、いい加減にしないと頭冷やすよ？

スーパー不憫長タイムということでなんとなく受信した電波を投下してみる

災難とはたいてい唐突に降りかかってくるものである
あとユーはやは私のジャスティス
byコロシュタイン・クライスキー

その日もユーノ・スクライアは無限書庫にて仕事をしていた
「ユーノくんはおらへんか！？」
今回は厄介ごとかな。という顔をする司書達
来たのは最早無限書庫に来るのが日課になっていた八神はやてだった
今日は珍しくフードを被っている
「どうしたのさ、はやて」
「相談したいことがあるんやけど･･･誰かに見られたり聞かれたりしたくないんよ･･･」
「じゃあ僕の執務室に行こうか」
〜ユーノの執務室〜
執務室に入って鍵を閉めるとユーノは椅子に向かっておもむろに前転ハイジャンプし、椅子に着席した
「鍵は閉めたし防音結界を張ったから大丈夫だよ」
「あ、う、うん･･･で、これなんやけど(なんやったんや今の)」
はやてがおそるおそるフードを取る
そこから出てきたのは
「こ･･･これは･･･」
狸の耳だった。ええ、それはもう見事なくらい狸の耳だった
「で、相談何やけど･･･ユーノくん？」
なにやらフルフルと震えている
そしてなにやら決心した顔つきになると
「我慢できるかーっ！」
はやてにガバッと襲い掛かった
「にゃーっ!?」

ここから先はR指定だぜ(CV森川智之

「で、どうしたのさ、その耳」
「･･･い、今更聞くんかいな」
なぜか着衣が乱れて顔が紅潮し呼吸が荒くなってるのは気にしてはいけない
いけないったらいけない
「朝起きたらこうなっとったんや･･･こんなんじゃ外も歩けへん･･･
　ユーノくん、何とかならへん？」
すがるような瞳でユーノを見つめる
「ぶっちゃけ可愛いからいいんじゃない？
　というかもうしばらく残してコスｔ」
「アホかーっ！」
渾身の右ストレートがユーノの顔面に炸裂した
その後、無限書庫の資料の中から解呪方法が見つかってことなきをえましたとさ

「うふふ、はやてちゃん上手くやったかしら？
　まぁダメだったら次の手が･･･」
犯人はシャマルだった
身内が犯人というのはよくあること
頑張れ不憫長、負けるな不憫長

ごめん、誤爆した。

>>80
ｇｊ　↓思い出した。ユーノ自身に獣耳がつくのは存外少なくて残念
http://www10.uploader.jp/user/sisyo/images/sisyo_uljp00009.jpg

スカリエッティのあだ名がいつの間にか佐山くんになったのかと思った

>>83
まぁ某所ではスカ山って呼ばれてるし
上の方の言動見る限りでは佐山菌に侵されてるっぽいからな

司書長ならＵＣＡＴに繋がりを持っててもおかしくはない…と言うか寧ろ、あの悪役の方から強引に道を作ってきそうだw
そして司書長室には何時の間にかＨＧシリーズ第？段ギンガ・ナカジマと、ＭＧシリーズ第？段スバル・ナカジマがあるに違いない(ォ

>>54 >>55
ユーノ「人の幸福とは、『家族』の中にこそあるんだ。『家族』を守ることが国を守る事に繋がり、
家族がバラバラになるという事は先祖を･･･、そして未来の子孫を軽蔑する事に繋がるんだ。」
>>77
スカさん、単にダジャレ言いたいだけなんじゃ･･･ｗ；
>>80
シャマルさんＧＪ！
たぬきはやてか･･･。
「ぽんぽこや♪」言いながら司書長にじゃれ付くほんわか場面を幻視したｗ

今日の司書長の吐血回数……沢山。造血剤が無かったら危ないことは確かだった。
クロノ提督の資料要請よりも最近は司書長に好意を寄せる方々の対処の方が大変そうだ。
司書長の心も体も癒してくれる、そんな女性を探すことにしよう。それが司書長の為でもあるのだから。

とりあえず何でも暴力で解決する教導官、司書長をご主人様に仕立てようとする執務官、男女問わずセクハラを敢行する特別捜査官。
この御三方は……ブラックリスト入り確定、ということで。続きは明日にしよう。

とりあえず俺の中でブラックリストが一人追加されたのは確かだ

部隊長「このまま書庫に居させてもユーノ君の寿命が縮むだけや！
　　　　手遅れになる前にユーノ君は私と結婚して寿退職して八神家の主夫になってもらってリインのパパにもなってもらわんと！
　　　　生活費は他の家族の給料で賄えるから大丈夫やで！」

>>87
ならスレ補正を抜けば司書長の周りに女性が少なくなりますね
無限書庫に遊びに来てる女の子の一人勝ちですよ

オットーがもしユーノに惚れてしまったら、自分の体にコンプレックスを持ってしまいそう。
機動六課チームや自分の姉妹達はナイスバディなのに、自分だけあんまり女の子らしくないとかで。
で、落ち込んでいるオットーに気付いたユーノが相談に乗ってあげようとするんだけど、自分の体が貧相で悩んでいると
は言えず、辛うじて自分は女の子らしくなくて嫌になる、とだけ打ち明けるオットー。

だがそれを聞いたユーノが微笑みながら「笑ってごらん。」とか言うの。
「？」となりつつも、何とか笑いを浮かべてみたオットーに、ユーノは笑顔でこういう訳。
可愛い笑顔じゃないか、そんな笑顔を浮かべられるオットーは、間違いなく女の子だよって。
そんで彼女の頭をわしわし撫でてやるの。でオットーはユーノにそんな事を言われたり頭を撫でてもらった嬉しさで、
ちょっと照れながらも今度は心からの笑顔を浮かべると。


スーパーオットータイムという事で電波を受信したみたいだねぇ。折角受信したけど俺は他に書くネタがあるので、どなたか
気が向いたら使ってみて下さいー。ちょっとオットーらしくないかもだけど。

>>90
つまりわｔ、アルフだね
でも遊びじゃなくてれっきとした手伝いしてんだけどねぇ

「というわけでこれから温泉に行くわけなんだけど」
「ユーノせんせー！！ユーノせんせー！！」
「うん？なに、スバル。おやつは500円までだよ？」
「ちっ、そうだったのか」
「そこ、ヴィータ舌打ちしない。」
「えっと・・・」
「なにかな？スバル。」
「おんせんってなんですか？」

いや、なんか特に意味は無い。

>>93
当然嬉し恥づかし混浴ですねわかります

　 　 　 {　　　_. -　"￣￣ ｀ヽ、　　　　＼　　>>89　ならば私も専業警備員としてユノユノの側に居よう。
　 ＿＿ヽ ／　　　 　 　 　　　 ＼====ミ､＼
　 ⌒＞　′ 　 　 　 '＾ヽ、　　　 }ﾊ　　'´「 「_.｀ヽ´￣￣￣￣￣￣￣　`　､
　／　　　　 　 　 　 　 　 ＼　 ｒ Y'|、　　|／　　 　ヽ　　　 　 　 　 　　< ＼＼
./　　　　　　 | 　　＼　、　　V´ｒ'　| ＼_./ 　 　 　　 ',　　　　　　 　 　 　＼ ＼＼ /^!
l 　/ 　/　 　ﾊ.　 ､＼＼ヽ＞ ∨ 　| | | ;'┐　　　　＿|__＿／＾ヽ、　　　　／ 、〈 / ./
| ./'l　,'　l ｜|∧ 　 ﾄ､＞示｜ |＾V `| | |〈　　>‐＜__/__／　　､ 　＼ 　／ ／ ', /／!
|/　|　|　ﾊ | ｒｒ.ﾐヽ ﾍ.' Vzﾘ }ﾊ | /　 | | V」┴/　　　｀ 　 　 　 ﾍ 　　`<.／＿_,/ｲ V|
　　|　|　　V∧Ｖ〉 ＼　 　 　 | |'__　 |.∠ _　/　/＾　/　　､　　　 |　　　|／ ｒｘ　V――-､
　　ﾍ∧　　 | ﾊ 　′ _　　　/| ﾚﾍ 　 ／　/　/　　 |　　l　＼ ヽ | 　 　||　　､　ｒｊ￣ 「´
　 　 　 ＼　ﾄ､ |＞ ｀、__,／x'| l 　 〉/　/ ;　 ′,ｲ　! 　 ﾄ､ ｘ:≦､l　　　!ﾄ､＿ｷノ ｜;'
.　　　　 　ヽl／| |　　 /::::::| l lﾉ ／,/／|　| ｜ ト|､ ﾄ､　|< ｒ'::ﾊ　| 　 　|　 |　　｜ |/
　　　　　　　 |「ﾊ!　 ｲ:::::::::| | 　 　 |　　|　| ｜ |<ｆﾎ.　＼　ﾋz:ﾘ　!　 　 !　/　　｜/
　　　　　　 __| 　 V　|:::::::: | | 　 　 |　 ｜ l　∨ﾊ ゞ', 　 　 　 　 l|　　./_/　　　 /　　だとよ、はやて。
　　　 　 /´ 　〉　ﾉ　 ゝ- 〈〈. 　 　 | 　 ∨|　 　 }、 　‐　 　 　 　|　 /　 ＼　／　　 ニート、犬、腐女子に加えて
　　　　/　　　}／≠≠　ｆﾆヾ　　　ｊ. 　 　 l∧　｜ ヽ、　　　／__|. /〉-　'´￣￣＼　発掘オタだと破産しかねーです。
　 　／　　 ／.／／　　　　　Vﾆﾆ{_　-　　　 ＼|/　 _｀ﾆﾁ::::::::::::|// /　　 　 　 　 ＼
　 /､＿.／　≠≠　　　　　　 | |　 ＼　 　 _　.／￣/::::/' ﾆ!:::::／/ / 　 　 　.／二二＼
　 |　　ｲ 　 　|｜　　　　　　　| |　 　 `ー〈.／　　./'"´|:| l:::／／　;　　　　／／ 　　　　＼
　 ヽ.　ﾊ　　　V{　　　　 　 　 | | <ヽ、 . イ　　　,ｲ　　 ￣/／　　 ｊ　　 ／／　　　　　　　 |
　　 ∧　ﾊ、　 Ｖ}　　｀　　　　l｜　>'′ ｜　　/∧＿＿ｆ〈　　　　レ／／　　　　　 　 　 /|

>>95
ちょ、ちょっとまってヴィータちゃん、私はシグナムと違って仕事はちゃんとしてるわよ！？
とシャマルさんが仰られております。

>>96
他の連中よりちゃんと仕事してるのに話題にも上らない祝福の風と烈火の剣精が部屋の片隅でイジイジしてます

唐突にリイン�Uが生まれて間もない頃にユーノのことを「パパ〜」と呼んで周囲が「ざわ・・・ざわ･･･」となる光景を幻視した
もちろんでかくなってる状態で

するってえと司書長11〜12才くらいか？
外見年齢ほぼ同い年で親子とか色々スゴいや

>>93
眠いので電波を飛ばさないでくれ｡受信してしまったではないか



○温泉ツアー女部屋ミーティング(？)
フェイト｢今男風呂はユーノしか居ないんだ｣
なのは｢はやてちゃんがその情報を掴んで男風呂の前に清掃中の看板置いて侵入しようとしてたから
フェイトちゃんと一緒に笥巻きにして放りだしたの｣
フェイト｢清掃中の看板置きっぱなしだからみんな間違って男風呂に入っちゃだめだよ｣

部屋の女性陣(じゃあ今男風呂に入ればユーノ(くん､さん､せんせー､先生etc)と一緒で､しかも誰にも邪魔されない…！)

フェイト｢じゃあちょっと…外に｣
なのは｢待つの､抜け駆けは許されないの､他のみんなもデバイス展開しないの｣

部屋の空気が一気に硬化しました｡一波乱ありそうです

>>99がひん曲がって歪んで受信

数十年後、無限書庫司書長の役もとうの昔に終えて、遺跡めぐりも一段落して孤児院を建てる元司書長。
「一所に落ち着いて、根を張るスクライアが一人くらい居ても良いんじゃないかな？」と穏やかに微笑む元司書長。
数多くの子供達から「パパ」、「お父さん」、「とーさん」、「ととさま」、「ファータ」、「ダディ」、「パピィ」、「父様」、
「ユーノ君」、「ユーノくん」、「ユーノ」、「ユノユノ」等と呼ばれ慕われる、父親と１２人の義娘達との心温まる
触れ合いを貴方に！
「ドータープリンセス」　発売予定！

しねぇかなぁ…

>>101
義理なんですか？ｗｗｗ
きっとルート選択で血縁ルートor孤児ルートに分かれると観た！

>>101
ドクタープリンセスに見えたぜ・・・。

脳みそ「ぐっへっへ、働け働けぇ〜」
スカ「負けないわ、いつかフェレットな王子様が助けにきてくれる・・・。」

正直すまんかった

>>103
この大馬鹿野郎


良いぞもっとやれｗｗｗ

ユーノってどこに住んでるの？　クラナガン？
無限書庫って海に浮かんでたが、Asで言ってた寮も中にあったりするのかな？

ユーノくんが住んでるところは私の家なの。

( 'A`)<書庫にそのまま住んでるから家賃光熱費浮いて助かるんだよねー

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ 　　　　→霊安室
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>106
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

真面目な話、一番可能性が高いのは本局内の寮だろうな。


ん？八神家はクラナガン、ハラオウン家は海鳴。
なのはさんは、海鳴の家を出てるのは公式だよね？ 本局勤務だから、やはり本局内の寮なんだろうか。
む。二期ラストの「ちょくちょく会ってる」てのは、ご近所さん的な意味も含めてなのだろうか。
自然に食事を一緒にとったり、互いの買い出しの手伝いをしたりする司書長と教導官が見えたですよ？

え？ 恋人フラグ？ …………義娘の登場まで待ちましょうぜ司書長、教導官。お二人は慌てず急がずまったりと関係を強めていくのがちょうどいいですよ。

>>108
あれ？>>106は教導官殿では？

>>110
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／}
　　　　　　　 　 ＿＿＿　_＿,　-‐'"　￣￣￣｀丶､　　／::::/
　　　　　　　〃´￣￣￣＞'　　　　　　　　　　　　　ヽ/::::／
　　　　　＿＿＿　　 ／　　　　　　　 　 　 　 ／／　 ∨-―― - 、
　　　／:::::::::::::::::::＼/　　　　　　　 /　　　 Y""""ヾ/:/ﾍ}＜⌒＼　＼
.　 　 ￣￣￣￣＞/　'　　　/　　　| 　 　 l |　　　　∨j ∧:: ＼　 ヽ　ｌ|
　　　　　　　 ／, ｲ :/ 　 　 |　 |　/|　j　　l | '⌒ヽ　 Y/ 小 :::::|　　|　ｌ|
　　　　　　 /　/　|/|　|　 | l|／l⌒ | ハ　ﾉﾘｱ斥ﾊヾ､K/│ ＼|　　|　ｌ|
　　　 　 　 |　l|　 jl│ l 　ﾊl|〃ｱ斥ﾊﾍ∨　 {!::::⊂ }ｼl　} | 　 　 　 |ノﾘ
　　　 　 　 |　l|　 �Y:/|!　l: V{　{!::::⊂ 　 　 弋rク 　 ﾊﾉ│ 　　おやすみなさい、なのはママ
　　　　　　 V八　 ∨小　　 ＼弋rク　　　　　　 　 /{｛ l |　　　　ママの思いは私が受け継ぐの・・・
　　　　　　　ヽ｛＼　 │ｌ＼{､＿＞　　　ー'　　 　 ｲ　）） |
　　　　 　 　 　 　 　 │l　|　））　ゝ-―‐- ､_ ,.イ　|_(（_.八
　　　　 　 　 　 　 　 │l　ﾚ{｛-く（＿＿＿　 ヾ￣｀ヾフﾞ~ヽ丶　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 　 │〃　）)　＼.　　 ∀｀　　　　 ￣｀ヽ} 　＼
　　　　　　　　　　 　 //{__,〃 r､_　＼＿{　0　　0　　厂ヽ ヽ 　 ヽ　　　　　
　　 　 　 　 　 　 　 //〈＿l|＞’　￣＞ｧヘ_　x　　∠　-‐ﾍ__）　　',
　　　　　　　　　　 //　 V/ Y　　 　/ /　　　￣￣￣｀ヽ⌒ ﾉ !　 l |
　　 　 　 　 　 　 //　　/|　人__ｧー|│　　　　　　　　　　　�W　 :l |
　　　　　　　　　/ｲ　 　ｌ│　//　　 ＼＼_　　　　 　 　 　 // 　 //
　　　　 　 　 　 |ｌ│　　|人　　　　　　_＞ｲﾄ一ｧ--── く/　／'´
　　　　　　　　　Vﾍ. 　 |　l｀7 ー―'/7　　|| ∨　　　　　　|／
　　　　　　　　　　　＼∧ ∨ ／〉 〈/　　 :|l　 　 　 〈＼　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 ∨.〈／　　 　 　 ||:　　　 　 ＼〉∧

オットーが黒の契約者の銀みたいに、指で口の端をきゅって持ち上げて笑顔を作ってる電波を受信した。
そうやって笑顔を作ることを教えてあげたのが司書長なんだよ。

>>112
ユ「………（きゅ）」
オ「………………」
ユ「………（きゅ）」
オ「………………」
ユ「………（きゅ）」
オ「………………」
ユ「………（ｋ）」
オ「（ちゅぷ、れるれるれる、ちゅぱ）………………」
ユ「………………」
オ「………………」

ディードは無限書庫によく訪れているそうだから司書長とのフラグが立て易いよな。

>>109
なのはさんとフェイトさんは海鳴に戻ってる可能性も考えられるな
実際ハラオウン家は海鳴のマンションから通ってるみたいだし、本局勤めだったら可能だろう
ユーノは……、一応民間協力者だし寮住まいじゃないかも
学者としても活動しているみたいだし、クラナガンあたりのマンションに住んでそう

>>115
司書になることをなのはさんと話していた時に、寮のこと言ってなかったっけ？
それともどっかの二次創作と混同したかな……

>>116
一応A's最終話で管理局が本局に寮を用意してくれると明言してる
まあ10年間そこに住み続けてるのか、他に発掘用の住居があるのかとかはわかんないけどね

>>116
ユ「本局に寮を用意してくれるって」
な「本局ならクラナガンより近いからわたしは嬉しいかな？」

確かこんな感じだったか？

高町家には、フェレット用のお家があるんですよね…．

どう反応すればいいんだろう、これには

バスケットがあるってだけじゃなかったか
確か、六課のなのフェの部屋のベッド近くに置いてあったんだっけ？
思い出の品くらい持ってたって構わないと思うけど、態々一年程しか居ないとこにまで持ち込むってのはなぁ…

>>119
家というか、寝床用のバスケットだ。
三期の時点では六課宿舎のなのはさん達の部屋にあった。
つまり、司書長との思い出を今でも教導官は大切にしてるということだろう。

　さて、今日から司書長に相応しい心も体も癒してくれる女性を探す日々の始まりだ。
　元々司書長の健康管理を任されていた私だが、やはりこういったことは女性の方が適切だ。
　とはいえ私の本職は司書なので、今日も元気に無限書庫勤めを行うことにしよう。

「おはようございます。司書長は司書長室でお休みになってますので、よろしくお願いします」
「分かりました」

　彼女はアインスさんといい司書長の仕事上での優秀なパートナーの一人で、物腰も穏やかで美しい女性である。
　時々起こる暴走さえなければ司書長を任せても安心できるだけにかなり残念に思っている。
　司書長室に到着した私はチャイムを鳴らして、専用のＩＤで司書長室のドアを開けたのだが、目に入ってきた光景に頭が痛くなった。

「……何してるんですか、ドゥーエさん」
「おはよう。見て分からないかしら？　司書長に毛布をかけてあげてるのよ」
「裸で司書長に覆いかぶさっておいてその言い草は無いでしょう。それは毛布ではなく肉布団です」
「細かいこと言うのね、あなたって。ほらほら司書長の邪魔になるから「服を着て下さい」嫌よ！「き・が・え・ろ」はい……」

　朝っぱらから司書長に裸で覆いかぶさっていたのはドゥーエさんで、ぶつくさ文句を言いながら服を着ている。
　彼女も司書長の仕事上の優秀なパートナーなのだが、隙をついてはこうして司書長にいちゃついてくる。
　これさえなければいい人なのだがまったく、どうして司書長の周りの女性はこんな人達が多いのだろうか……

「ドゥーエさんも仕事に戻ってください。司書長の健康管理をチェックしなくてはいけないので」
「たまには私にもやらせなさいよ。私なら司書長の体の状態を隅から隅までチェックできるから」
「キスで体温を測ろうとしたり、エッチしようとして司書長の体力測定をしようとしたあなたに任せられるとでも思ってるんですか？」
「大丈夫よ。今度はばれないようにやるつもりだから」

　ダメだ、まったく反省してないよ、この人ったら。
　仕方ないけど、密かに彼女の足元に作っておいた転送魔法の魔法陣を発動させよう。
　あ、その前にこのプラカードをドゥーエさんにかけておかないといけないな。

「ドゥーエさん、今日はちょっと遠くまで行ってもらいます。なに、死にはしないでしょう。生き地獄は見ることになるでしょうけど」
「ちょ、ちょっと待っ『シュンッ！』……」

　ようやく邪魔者が居なくなった所で司書長を起こすとしましょうか。
　目覚めくらいは穏やかにして頂きたいですからね、司書長を尊敬する私としては。

なお、現在のバスケットの中にはカリカリが置きっぱなし

ちなみにプラカードに書かれていた文字はですね、こうなってました。

『私は司書長の寝込みを襲い、既成事実を作ろうとしました。あわよくば妊娠も計画してました♪」

　転送先は高町教導官の部屋ですからしばらくは帰ってこないでしょうね、ドゥーエさん。
　さらに高町教導官の足止めも出来て一石二鳥、これで司書長の胃の圧迫度は和らぐことでしょう。

>>124
何という非道。
だがどうせなら六課陣が集まっている訓練室とかに送れば（ry

>>121
思い出の品ではなく、現在も現役で活躍しておられるようです＞バスケット

>>126
( 'A`)< 本局の寮に借りてる部屋は単なる発掘品とか資料の置き場だからね。

>>126
つまりは本当はなのはと一緒に寝たいというのにフェレットに変身させられて眠っているのか？
（思春期かつフラグ的に）何てもったいない、大体レズ仲間とのフェイトさんとはあんなに密着して眠っている彼女が気にするのか……

>>128
司書長が来る事は二度と（高町家にいた時以降）ありません
なのフェはレズってて数年もしないウチにキモオタにしか見向きされないようになります（実際オレは３期前で見捨てました）

ユーノはマリーさんなりナンバーズなりと幸せに暮らすからいいのよ
八神家？・・・・・・誰それ

>>126
レイハさんとバルさんの寝床？

>>129
その後129はこの世から痕跡一つ残さず消滅した
たった一つの単純な答えだテメェは俺を怒らせた

身体能力などは変身魔法を使うと変身した動物のそれに引っ張られる
つまり司書長はなのはさんとフェイトさんが安心して眠れるよう野生の危機察知能力を全開にして夜を守ってるんだよ

>>132
ちっちっちっちっち、わかってないの。
あのバスケットは工作用なの。ユーノ君はお泊りする時いつもあのバスケットで寝るの。
だから逆手にとるの、フェレット状態を外部から強制的に解除して、寝ぼけている所をにゃんにゃんするの
そうしてまたフェレットにもどして何事も無かったかのように朝を迎えるの。これで泥棒猫達の眼を欺けるの。
でもいまだに成功したためしがないの。フェイトちゃんと一緒に外部からの変身操作をもっと研究しなきゃなの。

頬や指や唇をなめなめしてくれているフェレットユーノきゅんにストラグルバインドかませば……

クロノが猫姉妹に使ったバインドを使えば…あー戻し方が分からないかぁ…不憫長なら司書長鬼収すればいけそうだけど

何やら暗雲立ち込めそうだが、

ttp://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=toraha&all=3922&n=0&count=1

まぁコレでも見て少しテンション↑か、落ち着くかしよう。
反応は十人十色だろうが、話はそれからだ。

URL直接張るのはちょっと……

流れを変えるために俺が一肌脱ぐか！
1時間レスがなかったら司書長はみんなの嫁

今日は雨でお外に行けないから、ユーノくんとなのはママと一緒に本をよむの。

逆に考えるんだ。あのバスケットで眠ってるのはフェレットユーノｷｭﾝだけではない。
なのはさんやフェイトそんも一緒にフェレットになって、あのバスケットの中で
3人でみつしり詰まって寝ているんだよ。

ヴィヴィオが来てからは、4匹で寝てます。

>>140
たぬきは重量とサイズの関係で入れないんですね、わかります(ﾐｽﾄﾙﾃｲﾝ

なぜか、十数匹のフェレットがつまっているバスケットがみえた

>>141
トドメが
『別荘：リインハウス』

「わーい、ユーノパパふかふかですー。」
「あはは。ツヴァイ、あんまり強く抱きつかれると苦しいよ。」

「なんでやぁぁぁぁぁぁ！！！！」

>>132

そして、交代要員として昼間は寝ているわた・・・シグナムと二人っきりで
夜の見回りなんですね

>>121
あのバスケットはユーノをバレないように部屋に連れ込むのに使われたのでは？(笑)

公式かつアニメで司書長×教導官のラブラブ話をやるけど、
都築先生の不本意さが痛い程伝わって来る位にヤシガニが可愛く見える
超作画で私達涙目になっちゃう電波を受信しちゃったの

こんな不謹慎な事書いてみんなごめんなのorz

>>145
そんな感じの電波を、昔このスレで見かけた覚えがある。

残念ながらバスケットの中のフェレット司書長は同室の執務官がこっそり横領しております
昼間はこっそりフェレット司書長を自分の胸の谷間に隠しております

>>148
ダンバインの妖精さんですね、わかります。
オーラバリアの変わりにフェレットさんが頑張ってくれるんです。

ウェンディがゲンヤのことを『パパリン』と呼んでいるらしい
と言うことは司書長とウェンディが親しくなれば『ユノリン』とでも呼ぶのだろうか

セインがユーノのことをゆのｔ（ﾀｰﾝ

>>151
それはわりと既出だｗｗ

>>67
いただきました
ありがとうございます

>>151
ショットガンで撃たれて、首だけになった某SSを思い出してしまった……

……なぁ、今、ものすごく怖い想像をしてしまったんだ。聞いてくれないか？

一般的に、嫁姑のバトルは苛烈だといわれているが……
なのはさん達がユーのくんに嫁入りしたら、どんな嫁姑バトルを繰り広げるのだろう……

>>155
スクライア一族がどんな結婚制度をとってるのかはわからんが
部族に戻らない限りひとりだろ。姑いないだろ。

>>155

大丈夫、なのはさんは既に姑と仲良いよ。
だって、一緒に戦ってるわけだし。

……あれ、レイハさん。マスターもなしに何でブラスタービットを展ｋ(ジュッ

>>146
某御禿様がガ●オタを嫌悪するように、都築も司書を嫌悪しているからユーノきゅんが嫌いなんて変な電波が来た……

まあ、そんな事より光源氏計画でも考えようか？ユーノきゅんがその気になれば9歳の頃から選り取りみどりってやつですよ

そもそも都築がユーノきゅん嫌いと明言されてたっけ。確かに扱いは不遇だけど
ユーノきゅんが孤児なのは親に虐待され捨てられたりしたからで、トラウマ持ちという電波が
そして自分と同じく複雑な家庭環境のフェイトに惹かれてゆき、そのツテでキャロと結ばれるんですよ

>>158
将来の進路決定してる人間に対して光源氏計画はできないだろう。

>>159
エリオが狂乱モードで向かいましたが無害です
いっそのこと親子丼を二人で一緒に食べてしまいかねないのが不安です

>>160
思いっきり光源氏の意味間違っていたorz
確かにカリ（ﾁｬｷ）…いえ、なのはさんと結ばれている人には無理難題でしたね！

エリオにはルー子がいるだろ・・・
実際、騎士として守るにはキャロは強すぎだろ？

>>162
キャロはユーノの娘兼弟子なんていいんじゃない？同じ後方支援型だし
えーと、つまり何が言いたいかというと、わたフェイトさんがユーノの妻で確定ってことだよ

>>162
エリオくんが私の元を去るというのならばフリードとボルテールを敵に回すことになりますよ。

>>163
「Myfamily」の呪いが当人にまで回ってどうしますよ、いや破壊力抜群ですけど色々と

あれ、56スレってまとめサイトに保管されてる？

なの

>>116
司書長代理（仮）殿も忙しい。


いつもお世話になっております。ご苦労様です。

安価ミスった
×>>116→○>>166

休日だというのに静かやねぇ
……無限書庫の休日がどうなってるかは良く分からんが

泥のように眠るだけなんじゃなかろうか…寂しすぎる

昔ちょっと流行った綾波スクリーンセーバーの逆バージョンみたいな感じとか
下から上にぷかぷかと…

胎児のように体を丸くしてぷかぷか浮いてるのか…骨格悪くしそうだな

フェレットがぐてーっとして空中をぷかぷかしてるのを妄想した

スペースシャトルのクルーみたいに、足とかをどこかに固定するんじゃないだろうか
じゃないと血行がとどまってしゃれにならないことになるとか

なぜせっかくの休みに書庫内に浮かんで寝ることになってしまうのかとｗ

司書長は布団派だろうかベッド派だろうか

>>175
はっきり覚えてないけど21話で、どうにも魔方陣の上は重力あるようにも見えたけどな。
魔法で擬似重力発生させてるんじゃない？

寝てるときは知らん。

床派

さすがに無重力の中で寝ると骨がやばいことになるから重力のある場所で寝てるだろう
寝オチとかはありそうだが

床上手

心優しい司書長は、きっと寝オチした司書を転送魔法で仮眠室に送ってくれるんだぜ。もちろん仕事の手は緩めずに。



で、



いつの間にか検索魔法、読書魔法に加えて、転送魔法の練度もとんでもない事に……
例えるなら、ドラ〇エのバシ〇ーラみたいなｗ

>>181
そういえば某床上手の声も水橋さんだったな

あと30分書き込みが無ければ中の人がテイルズ出演経験ある人だけで飲み会

さてさて。

なのはさんがいない飲み会なんてユーノくんもきっと面白くないの
それならその時間をなのはさんとのデートに使ったほうがずっと有意義なの

ネタがわかりにくい
恭ちゃん以外誰出た事あるんだテイルズ

えっとシャマルさんに司書長、ヴィヴィオ、セイン、フェイト、アリシア、恭ちゃん
みゆきち、スバル、クアットロ、ノーヴェ、リイン�U、ルキノ、クロノ（執務官時）、キャロ、フリード
エイミィ、アリサ、ティアナ、ゲンヤさん、メガーヌさん、ラグナ、クライドさん、リニス
多すぎだろｊｋ

>>185
貴様…教導官の回し者だなッ！

司書長＆ヴィヴィオ＆セイン
フェイト、リニス
機動六課フォワード陣
クアットロ・ノーヴェ
酢飯
シャマル、ヴィータ
ツヴァイ＆ルキノ
アリサ、エイミィ、みゆきち
クライド、グレアム、クロノ
ぬこ仮面、リンディ
ゲンヤ、ロッサ


他に誰かいたー？

>>190
レヴァンテイン
グラーフアイゼン
ランディ
ストラーダ
ラッド
も出るはず

勇者王仮面を忘れてないか？

つまり教導官をのけ者にしたかった>>184が教導官である>>185-186にシベリア行きにされたんだな？

なら今度はマジアカ出演声優のみで飲み会するべきだと思うの

>>193
何故か、六課から
『馬鹿者！アラスカへ行け！！』という声が聞こえてくるのを想像してしまった。

いや、次はサモナイ出演経験のある人で飲み会や！

いいえ次は絶対にうたわれるもの出演者でです

　今日も無限書庫でのお勤めを無事……とは言いがたいが、終えることが出来た。
　司書長の御体の方は吐血回数が一桁だったので、まずまずと言えるだろう。
　誤算があるとすればドゥーエさんが高町教導官の所から帰ってくる時間が正午と、かなり早かったことだ。

「あー、今日は５回も死んだわ」

　あの人のＩＳ『ライアーズマスク』にそんな不死身機能は無かったはずだが、気にしないでおこう。
　しかしドゥーエさんが帰ってきてからすぐにクロノ提督からの依頼があったので司書長にいたずらする暇が無くなったのは助かった。
　もっとも、クロノ提督の依頼というだけでも司書長の御体にストレスやら肉体疲労がたまるので意味は無いのだが……

「すみません、いつもの薬を医務室で貰って来て下さい。僕はこれから司書長室に篭るので、薬は司書長室へお願いします」

　そう言われた私はすぐさま医務室へ向かい、司書長が所望された薬を貰い、無限書庫へと戻った。
　その前にシャマル印の薬瓶があったので２つほど残して、後は全て処分した。
　シャマル印の薬は騒がしい人、司書長に邪な欲望を抱く者に効果覿面なのでこうして数個は手元に置いておく。
　帰ってきた私だが、何故か司書長が出かける前にいた場所にいたことが不思議だった。
　司書長もアインスさんもドゥーエさんも黙々と仕事してるので、私は黙って司書長室のドアを開けた。

「あ♪　放置プレイは終わりなんだね、ユー『バタンッ』ああんっ」

　目に飛び込んできた光景があまりにも衝撃的だったので私は咄嗟に司書長室のドアを閉めてしまった。
　私が見た光景、それはフェイト執務官がソニックフォームでなおかつ、司書長のバインドで亀甲縛りで転がされているというものだった。
　司書長の方を見たら目が合ったのだが、司書長の目は何も聞くなと訴えていたので聞かないことにした。
　私はため息を吐いた後で、ティアナに連絡を取ってフェイト執務官を持って帰ってもらった。

「ユーノ先生、今日もフェイトさんがご迷惑をかけてしまって本当にすみませんでした」
「謝らなくてもいいよティアナ。いつもご苦労様、毎回毎回フェイトを引き取りに来てくれて」
「い、いえっ！　これもし、仕事ですから！」

　別れ際にこのようなやり取りがあったのだが、ティアナもどうやら司書長に惹かれている様子。
　まあ彼女なら他の女性達のように非常識なアプローチはしないだろうから安心……のはず。
　フェイト執務官もあの少しアブノーマルな性癖さえなければ問題無いだけに残念極まる。
　さて、帰る前に司書長にあのバインドの亀甲縛りはどこで覚えたのか問い詰めないといけないな。

>>196
確かサモンナイトに司書長は出演経験ありませんよ不憫長

>>199
うん、書き込んでからちょっとして気付いたんよ

(イニシャル)G・N「じゃあひだまり出演者限定ですね！
　　　　　　　　　そういえばあそこの校長先生はビー○ト○ォーズでシャマル医務官の蜘蛛仲間だった人らしいですが」

>>201
A・B「あたしもいるんだからね！　ユーノに変なことしたらただじゃおかないわよ！」

リリカルなのはの出演者で飲み会すればいいんじゃね？

>>203
その発想はなかったわ

じゃあひぐらしで！


やはり残りましたねなのはさん…ユーノ先生を手にするために今日こそ私はアンタを超えてみせる！

>>203
こいつ天才じゃね？

>>205
貴女はテイルズにもサモナイにも出てるでしょう？
ついでに言うとマジアカDSにも出てるみたいじゃないですか

ゆー

の！

別に特定キャラをハブろうとしなくてもいいじゃんか。

>>208>>209
……屋根の上のユーノきゅん（ぼそっ
いや、この流れで屋根の上のアイツのごとく卑猥な台詞を言わされるユーノきゅんなんてありふれた電波がきたんで

>>211
卑猥な言葉云々で、何故か魔王ナノウザーさんを想像した俺はダメかもしれん。
フェレットを『これは公然猥褻生物といって高等なデスメタルモンスターなの。』
とか言ってうわなにするやｍ（3人娘+アインスさんによるカルテットブレイカー

>>212
１秒間に10回ディバインバスターぶっ放すんですね、わかります！

>>211
崖の上のユーノ
ユーノ♪ユーノ♪女のｋ(ry

>>213
そしてなのはさんの悩みは
『私がやりたかったのはこんなことじゃないの。リリカルな魔法少女なの。
頭冷やそうかな魔王じゃないの。』

でもセットアップするとついついノリノリで魔王になっちゃうんです。

なんだか、夏関連のSSが少ない気がする。

>>215

ティアの頭冷やした後、廊下で一般局員の会話を聞いてしまうなのはさん

「さすがだよな、なのはさん！足りないなりに必死に考えた弟子の特訓の成果を指先一つで叩き折ってからサツガイしたって！」
「ああ、なのはさんが陸士育てるって聞いて必ずやってくれる気がしてたんだ！！」
「しかももう一人の教え子はあえて殺さずに友がボロクズのようになる姿を見せ付けたそうだ…悪魔以外にできっこないよな！」

（違う、違うの！本当は厳しくも優しく、今度こそ攻撃魔法は使わずに言葉で説得するつもりだったのにー！）

「おおっ！なのはさんがうつむいて全力疾走していく！」
「きっとああしないとまだ血に飢えた修羅の目を隠しきれないんだ！」
「あれくらいじゃ足りないのか…まさか今度はライトニングの2人を？子どもだぞ！？」
「いやあり得る！何せ9歳の頃にレイジングハートを手に入れるためにPT事件を仕組んだ人だからな！！」
「レイジングハートの元の持ち主がサツガイされてレイプされたあれか…」

（なんか変な伝説出来てる！？合ってるのレイプだけだよ！）

「やっぱ最高だぜなのはさん！俺一生付いてく！」
「当たり前だろうが！」
「おう！」
「「「S・L・B！S・L・B！」」」

（いやぁ〜〜〜〜！！）

JS事件後、ヴィヴィオを連れ帰った時にさらに魔王の伝説は増えたという…

>>217
何て根岸君ななのはさん…この後の運命が容易に想像できるよ、あと…

>>「レイジングハートの元の持ち主がサツガイされてレイプされたあれか…」
>>（なんか変な伝説出来てる！？合ってるのレイプだけだよ！）

なのは…少し、頭ぴかちゅしようか？

唐突にSS投下

照りつける太陽。
頬を撫でる潮風。
打ち寄せる波の音。
季節は真夏。
そう、海である。
「うわ〜、海がキレー！」
「海なんて、久しぶりだわ」
「潮風が気持ちいいね」
「うん、そうだね」
「気に入ってもらえて、よかったよ」
突然だが、ユーノは現在、機動六課フォワード陣4人を連れて、海に来ていた。
事の発端は、ユーノが学会で知り合った人に、海辺のホテルの宿泊券を貰ったことだった。
ユーノは、丁度週末に休暇をとっていたため、行ってみようと思い立った。
ここで問題となったのが、誰と行くかである。
といっても、ユーノが旅行に誘えるような知り合いなど高が知れている。
ユーノは迷うことなく、機動六課に足を向けた。

「ほえ？海？」
機動六課に辿り着いたユーノは、丁度食事中のなのはたち、機動六課フォワード陣＋部隊長に声をかけた。
ちなみに、ユーノは機動六課に顔パスで入れたりする。
「うぅ〜、週末は絶対に外せない会議があるよ〜」
「私も、執務官の仕事が入ってる………」
「あたしはだいじょ………書類が溜まってる？そんなん、あとでええやん……って、ちょ!?放して〜なぁ！ユーノくぅ〜ん！」
隊長陣は全滅であった。
そこで白羽の矢が立ったのが、新人4人である。
「あたしたちですか!?」
「週末は休日になってますけど………」
「でも………」
「いいんですか？」
もちろん、OK。
「じゃあ」
「「「「おねがいします」」」」

こうして、このメンバーで海に行くこととなった。
それを眺める隊長陣の眼は、嫉妬で濁っていたとか。

「ティア〜、早く行こ〜！」
海に向かって、まっしぐらに駆けていく、満面の笑みを浮かべたスバル。
ちなみに彼女の水着は、紺色の地に、白いラインが入ったビキニタイプである。
「ちょ、こら！待ちなさい、スバル！」
それを追うティアナもまた笑顔である。
彼女の水着は、白地に、黄色とオレンジで柄が描かれているビキニである。
「エリオ君、フリード、私たちも行こう！」
「うん！」
「きゅく〜」
キャロとエリオも、手を繋いで海へと駆け出す。
フリードが、その後を飛んで着いて行く。
キャロの水着は、ピンクの地に、白と薄い桜色で花びらが描かれた、セパレートタイプである。
エリオの水着は、真っ赤なトランクスタイプで、裾に「HI−SPEED」と書かれていた。
フリードはいつもと変わらずである。
「元気だな〜」
微妙に年寄りくさいことを言いながら、ユーノは、浜辺に設置したパラソルの下に腰を下ろし、横になりながら、海辺で遊ぶ彼女たちを眺めていた。
ユーノの水着は、無地の若草色のトランクスタイプであった。

誰かが自分の身体を揺すっている。
それに、耳元で何か言っているようだ。
「……せ………んせ……せんせ〜…………せんせ〜！」
「うわっと！………スバルか………どうしたの？」
目を開いて、最初に見えたのは、どアップのスバルの顔だった。
「どうしたの？じゃありませんよ！せんせー着いてすぐ眠っちゃうんですもん」
「え？あぁ、あのまま寝ちゃったのか」
どうやらユーノは、彼女たちを眺めながら、そのまま寝てしまったらしい。
日ごろの睡眠不足が祟ったのかもしれない。
というか、睡眠不足になるほど仕事している彼は、悪友のことをワーカホリックなどと言える立場ではないと思う。
「もう、せんせーってば！」
「あはは、ごめんごめん」

苦笑しながら謝るユーノ。彼はどうにも、この年下の少女には弱いところがあった。
それは、スバルが自分に防御魔法を習うようになってからのことだった。
ちなみに、スバルがユーノのことを先生と呼ぶのはこのため。
スバルが防御魔法を習いに無限書庫に通うようになってから、ユーノの生活は改善されていった。それでも、今までよりはマシといったレベルであったが。
その理由は、スバルが、ユーノのことをやたらと構うからである。
睡眠時間が短ければ、ちゃんと寝るようにと、無理やり寝かしつけたり。
食生活が乱れていれば、態々弁当を作ってきたり。
服装がだらしなければ、一緒に買い物にいって、コーディネートしたり。
そんな姿を見た司書たちからは、「司書長の妹兼嫁」などと呼ばれている。
その呼び名に、満更でもないような態度のスバルであったが、当然の如く、我らが鈍感司書長は気付かない。
まぁ、そんなこんながあって、いつも世話になっているスバルに、ユーノは頭が上がらないのである。
「せっかく海に来たんだから、せんせーも一緒に遊びましょうよ〜」
ユーノの腕を掴んで、スバルは訴えかける。
「わかったよ。あれ、そういえば、ティアナたちはどうしたんだい？」
周りを見回しても、姿が見えない。
「ティアたちなら、いまレース中ですよ」
「レース？」
スバルの話をまとめるとこうだ。
最初は四人で泳いだりしていて、途中、ジェットスキーの貸し出しを見つけたので、やってみようという話になった。
そうしたら突然、ティアナが、
「何人たりとも、私の前を走ることは許されない！」
と、暴走し。
それを見たエリオが、
「この僕が遅い？この僕がスロゥリィ！？」
と、対抗心を燃やして追っていったのだ。
ちなみにキャロは、竜魂召喚で巨大化したフリードに乗って追いかけていった。
あまりに突然のことに、呆然としていたスバルが気を取り戻したときには既に、彼らの姿はなかったという。
「あ、あはは………元気だねぇ」
話を聞いたユーノが、苦笑と共に呟いた。
「それでしかたなく戻ってきたら、せんせーは寝てるし………」
ジト目で睨むスバルに、ユーノは乾いた笑いで返すしかなかった。

「そういうわけで、せんせー、遊びましょっ！」
満面の笑みを浮かべて、スバルが腕を引っ張る。
「わかった、わかったから。そんなに引っ張らないでよ」
楽しそうなスバルの様子に、ユーノも腰を上げる。
「じゃあさっそく、泳ぎに行きましょう」
「それよりも、ビーチバレーでもしない？」
海に向かって走ろうとするスバルを、引き止めるユーノ。
「え？二人だけでですか？」
さすがに、それは虚しいだろう。
「そうか、じゃあ、ご飯でも食べに行こうか？」
スバルに諭されたユーノが、すぐさま別の案を出す。
「でも、まだそんな時間じゃないですよ？」
昼飯は来る途中で食べたし、夕飯には早すぎる。
「そ、そうか。じゃあ………」
「………せんせー？」
さすがのスバルも、ユーノのおかしな態度に気付いた。
「せんせー、もしかして。………………泳げないんですか？」
「え！？い、いやだなぁ！そんなわけないじゃないか！？」
完全に目が泳いでいた。
「せ・ん・せぇ〜？」
「……………………はい、泳げません」
スバルの、真っ直ぐな視線に敗北したユーノであった。
「くすっ。そんな必死になって隠すことでもないでしょう？」
いつもの落ち着いたものとは違う、子どもっぽい態度のユーノに、微笑がこぼれたスバル。
「結構恥ずかしいものだよ？この年になって泳げないなんて………」
笑い出したスバルに、拗ねたように言うユーノ。
その態度が可愛らしく、スバルの笑いが、さらに深くなる。
「そんなに気にしてるなら、練習すればいいじゃないですか」
「そうはいってもねぇ………」
渋るユーノ。
「大丈夫ですよ。ここ穴場だからそんなに人いないし、あたしが教えてあげますから」
そういって迫るスバルに、ユーノは、諦めたようにため息を吐いた。
「それじゃあ、よろしくお願いします。スバル先生？」
「はい！お願いされちゃいます！」
二人は一緒になって笑い出した。

「はい、バタ足！顔を水につけて！」
言われたとおりにバタ足を始めるユーノ。
その手はスバルがしっかりと掴んでいる。
練習を始めて1時間弱。
最初は、浜辺に近いところで練習していたスバルたちであるが、いつのまにか、かなり沖のほうまで移動していた。
しかし、この海岸は遠浅なので、かなり沖のほうに出ても、大人の腰の辺りまでの深さしかない。
「そこで息継ぎ！」
スバルは意外とスパルタであった。もしかしたら、彼女の師の影響かもしれないが。
なんせこの1時間、休憩などほとんどとっていないのだから。
それについていっているユーノの体力も、文官とは思えないほどだ。
（そろそろ、手離しても大丈夫かな？）
始めた頃に比べて、随分としっかりしたフォームでバタ足するユーノをみて、そう考えるスバル。
大丈夫だと判断したスバルは、徐にユーノの手を放した。
「えっ！?ちょ！スバル！？」
手を離した途端、ユーノは、スバルの予想を裏切り、溺れだした。
「せんせー！？」
スバルはすぐさまユーノに近寄り、助け起こそうとしたが、もがき暴れるユーノに巻き込まれて、足を滑らせてしまう。
「げほっ！ごほっ！し、死ぬかと思った」
なんとか体勢を立て直したユーノは、思いっきり咳き込んだ。
「あれ？スバル？」
ユーノは辺りを見回すが、スバルの姿は見当たらなかった。
「ん？あれ？」
そこでユーノは、自分が何かを握っていることに気がついた。
それは、なんだか見覚えのある、紺地に白のラインが入った布切れであった。
ユーノがその布切れがなんだったか、思い出そうとした瞬間、目の前海から何かが立ち上がった。
「ごほっ！えほっ！ハァハァ、せんせ〜、ひどいですよ〜！」
立ち上がった人物はスバルであった。
「あぁ、ごめんね、スバ――――――」
咄嗟に謝ろうとしたユーノは、スバルを見て固まった。
正確にはスバルの格好を見て。

ユーノの視界に飛び込んできたのは、まずスバルの顔、そして、同じ年頃の女性よりも、大分豊満と言えるサイズの双丘、さらに、その先端の綺麗な桜色の―――――――――
「――――――っ！！」
ユーノは、首の骨が折れそうな勢いで顔を逸らした。
スバルはそのユーノの態度に首を傾げ、そして視線を下げ、自分の格好を認識し、
「きゃあっ！！」
悲鳴を上げて胸を隠した。
ユーノの手にあったのは、スバルのビキニだった。
「ごごごごご、ごめん！！態とじゃないんだ！！」
ユーノは後ろを向きながら、スバルに水着を返した。
（何をやっているんだ、僕はっ！いくら事故とはいえ、年頃の女の子の水着を、無理やり剥ぎ取るだなんて！！）
ユーノは、スバルへの申し訳なさと、淫獣呼ばわりされた過去のトラウマで、パニくっていた。
「もう、こっち向いていいですよ」
ユーノが向き直ると、そこには、水着を着け、顔を真っ赤にしたスバルがいた。
「ごめんっ！！本っ当にごめん！！」
ユーノが頭を下げる。もしここが海の中でなかったら、土下座しそうなほどの勢いだった。
いや、もう少し放っておけば、本当にするかもしれない。
「だ、大丈夫ですよ！事故ですし！気にしてませんから！それに………」
スバルは、ユーノを上目遣いで見上げる。
「先生になら、………………」
「えっ！？」
そのスバルの呟きに、またしてもユーノは固まった。

その後、海のど真ん中で、真っ赤になりながら見詰め合う二人が、ティアナによって見つかった。

終了。
続く………かもしれない。
最初は海に行くってだけの話だったのですが。
スバル可愛さについ………
海といったらお約束が付き物でしょう。

ＧＪ！！
でも、ちょっと疑問･･･赤いの２人（＆小さい赤１人）はどうしたのか。
不憫長の手伝いか。多分そうだろうとは思うが……青犬は連れてきても良いだろうに（護衛的な意味のみで）

>>225
GJ!
だが、ギンガさんがいない件についてｋｗｓｋ。

GJ！
このあと心配して近寄る3人からスバルを隠そうとした司書長の背中に生で密着しちゃうんですね、何かが

なんか肌に直接着たパーカーを無理やり脱がされて
つい反射的に胸を隠してしまう乙女な司書長が見えた

>>217
>（なんか変な伝説出来てる！？合ってるのレイプだけだよ！）
アインスさんがウォーミングアップを始めたようです。

>>225
ＯＫ、司書長。もうそのままスバルと結婚しちゃいなＹＯ！

>>228
某SHUFFLE!の先輩を思い出した。

>>225
ＧＪです！ 上に出てきた投稿掲示板の作品といい、ユースバ作品が増えてきて嬉しいですー。

>>230
色々似てるよなー。年齢的に先輩たり得ないけど元気系で

>>232
でもヤンデレフェイトさんに言い寄られる風景が…いやなのはさんかな？

他の人が投下したばかりなのに投下する。
すいません。

男は好きな子には悪戯したいんだ。
今回のお話はそんなお話。

無限書庫司書長室
その部屋の仮眠ベッドで、ユーノ・スクライアが寝ていた。
つい先日、運悪く面倒な資料請求が重なってしまったせいで、ユーノは三日間の徹夜をする羽目になってしまったのだ。
ようやくその仕事が終わり、仮眠ベッドで眠っていたユーノの所に一人の少女が訪れた所からこの物語は始まる。


「お〜い、ユーノ！って寝てんのかよ・・・」

司書長室に入って来たのは、鉄槌の騎士ことゲボ子・・・もといヴィータである。
ヴィータは暇になると、よくユーノの所にお菓子をねだりに来たり、ダベリに来るのだ。
まぁ、本音はユーノといたいだけなのだが。
今日もヴィータは遊びに来たのだが、今日のユーノはお休みのようである。
諦めて帰ろうとしたヴィータだったが、ユーノに掛かっている毛布がはだけていることに気が付くと、毛布を掛け直そうとユーノに近づいた。

「まったく・・・風邪引いたらどうすんだよ。」

ぶつぶつと悪態をつきながらも、やっていることは心優しい少女である。
しかし、そんな心優しい少女にアクシデントが襲い掛かるのだった。

毛布を掛け直してやろうとユーノに近づいたヴィータは、突如として伸びてきたユーノの腕に抱きしめられて、ベッドに引き倒されてしまった。

「むにゃ・・・暖かい・・・」
「ちょっ、おい！何すんだよ！寝ボケてんのか！？」

ベッドに引き倒されたヴィータは脱出を試みるも、ユーノにがっしりと抱きしめられてしまい、身動きが取れない状態になっていた。
力ならヴィータの方が上なのだが、三日間徹夜したユーノの寝相ホールドはまったく外れてくれなかった。

「まったく・・・オレは抱き枕じゃねぇのに・・・」

やれやれと呆れながらも脱出を試みるヴィータだったが、さらなるアクシデントがヴィータに襲い掛かった。

「おいユーノ、離せって・・・んあぁ！？」

突如としてヴィータから悲鳴のような声が上がる。
理由はユーノの手がヴィータのお尻を撫でていたからである。

「な・・・！？ちょっ、おい！どこ触ってんだよ、やあぁん！！」

暴れようとするヴィータだったが、ユーノがお尻を撫でるたびにヴィータの体から力が抜けてしまい、脱出がより困難になってしまう。
ユーノの手がヴィータの小ぶりのお尻にいやらしく食い込む度に、ヴィータは可愛らしい悲鳴をあげてしまう。

「はぁん・・・やぁ！！この、いい加減に・・・あぁん！！」

だんだんとヴィータの息が熱っぽくなっていき、抵抗ができなくなってくる。
騎士として幾多の戦いを乗り越えてきたヴィータにとって、痛みは慣れたものだったが、今感じている変な感覚は初めてのものだった。
そんなヴィータの状態を知ってか知らずか、ユーノの手はヴィータのお尻の割れ目に優しく指を這わせていく。

この非常にマズイ状況をどうにかしようと、ヴィータは体の向きをなんとか変えることに成功した。
さっきまでユーノの胸に顔をうずめるほど抱きしめられていたヴィータは、ユーノの胸に背中を向けるように向きを転換することに成功した。
これでセクハラされる心配は無い。
と、思っていたが、その考えは甘かった。

「こいつ・・・後でグラーフアイゼンの頑固な汚れにしてや・・・ひぅ！」
「あむ・・・良い匂い・・・」

なんと、ユーノは向きを変えて油断していたヴィータの耳朶を甘噛みし始めたのだった。
寝ぼけているのか、強くもなく弱くも無い微妙な力加減でヴィータの耳朶をハミハミする。

「やぁ！み、耳は弱いんだ・・・やめろってユーノ、ふあぁ！！」
「あむあむ・・・」

ヴィータは顔を真っ赤にして抵抗するが、さらにユーノの手はセクハラを敢行する。
ヴィータの体を抱きしめていたユーノの左手が、ヴィータの内腿を撫で始めた。
これに驚いたヴィータはユーノの手を止めようと足を内股にするが、ユーノの手は全く止まってくれない。

「はぁ、この・・・あふぅ！そこは絶対にダメだって・・・んあぁ！！」

抵抗も空しく、その後２０分ほどヴィータはユーノのセクハラを受け続けるのだった・・・。
そして、２０分後。

「んぁ？ここは・・・」
「やっと起きたようだな・・・！」
「ん？ヴィータ？なんで君がここに・・・」
「お前がオレを引きずり込んだからだよ！！」

ようやく目を覚ましたユーノは寝ぼけ眼をこすりながらベッドから起き上がり、暢気に欠伸をしようとしたが、それを目の前にいる紅の鉄騎は許さなかった。

「あの、ヴィータ？なんでそんなに怒ってるの？」
「てめぇの胸に聞いてみろ！この変態野郎が！！」
「おわぁ！？」

ヴィータはグラーフアイゼンをセットアップすると、迷うことなくユーノに叩きつけようとするが、ユーノは慌ててそれをラウンドシールドで防いだ。
目の前にいるヴィータはユーノを殺す気満々である。
しかし、ユーノの顔は余裕だった。

「ねぇヴィータ。」
「あんだよ！」
「可愛かったよ？」

その言葉にヴィータの動きは止まってしまった。
コノオトコハイマナントイッタ？
そしてヴィータは気づいてしまった。

「お前・・・まさか、んむぅ！？」

しかし、ヴィータが何かを言おうとする前に、その口をユーノの口で塞がれてしまっていた。

「！！？？」
「んむ・・・はぁ・・・」

突然のことにヴィータは耳まで真っ赤になってしまい、ペタリとその場に座り込んでしまう。

「え・・・あ、うぁ・・・」
「じゃ、僕はそろそろ仕事に行くからね。」

そしてユーノは悠々と司書長室を後にしていった後、残されたヴィータは顔を赤らめ、何かを叫びながら無限書庫を走り去っていった。

「あれ？司書長、今日はなんかご機嫌ですね？」
「うん、ちょっとね。」

（さて、今度はどうやっていじめてあげようかな？）

そんな司書長の顔はどこか意地悪そうだった。

微エロです。
Ｓな司書長が書きたかっただけなんです。
でも謝ない！

>>239
謝らなくていいですよ、むしろGJすぎる
んでもってイジめると余計に酷くなりそうなフェイトさんバージョンはまだですか？（大爆）

とりあえずヴィータの一人称に突っ込んで良いだろうか？

>>240
この変態

で、フェイトそんはいつだね

GJだ！ウチにきて妹をファックしていいぞ！(ちょっ！ヴィータちゃん！？)
だがあた、ヴィータの一人称は「オレ」じゃなくて「あたし」だ
理解したらさっさと次回作を書く作業に戻るんだ！

>>243
はやてとヴィータの一人称は間違える人多いからな…「私」や「わたし」みたいなニュアンス間違いならまだしも
時に質問ですけどはやても「うちの子達〜」とかの表現しますよね？

>>244
お前が子供の時イタズラしたりして親が「うちの子がスイマセン」
って言ってるの聞いたことは無いか？
この場合の「うち」は一人称じゃなく「家」って意味だ

>>244
たしかにはやては時々そう言うな

>>245
それはわかってますよ
だけど「私の大切な家族です」で済みそうな台詞なのに「うちの子達」って言い方するから気になって

後者の方が自然な気がするが……？
ってか漫画版で「うちの子」って表現があるよ。

でも一人称は大事だよね
もし、ユーノくんが間違って「ぼく」っ娘をやめた日には
……俺は正気ではいられなくなるかもしれない

>>247
使い方が別だと思うけど。
例文
あの子らは、「私の大切な家族です」。
「うちの子達」は、がんばりやさんです。

>>247
逆に考えるんだ
「うち（家）の大切な家族です」だと家ってのがだぶって何かあれな感じだし
「私の子達」って言うと、あれ？不憫長出産経験済みですか？な感じがしないでもないじゃないかな

>>249
＞「ぼく」っ娘
……まあなんだ、いいたいとはひとつだ。

あ　ん　な　に　可　愛　い　子　が　あ　ん　な　の　こ　の　は　ず　が　無　い　だ　ろ

>>252
落ち着けｗ　気持ちはわからなくはないけどさ
でも、学会とか発掘前の調査会で「私」とかいうのもまた一興で。そのパンツスーツで教鞭を振るう姿はまさしく女の子にしかみえ…あり？

学会とかの発表は私がデフォだからなぁ。

ってか、男の子（15歳以下）が「私」と言わなければいけない状況で、
若干恥ずかしがりながらも「私」と言うのがいいんだ！
小さい男の子が普通の格好の時に「私」と言う時が一番いい。

"僕"という一人称は軟弱そうという評を聞いて恥じらいつつも"俺"とかに変えようとするが
「似合ってない」と知人に酷評されてヘコむユーノきゅんの煤けた背中が見えるぜ

イヤッホウ！！
あるところでMy familyイメージイラスト発見した！
ホントほのぼので癒されるわ

>>255

なのはさん：気づかない
フェイトそん：これは、ご主人様フラグと妄想開始
はやて：これは、新たなボケか？と思い適切なつっこみを模索
クロノ：鼻で笑われる
ザフィ：「似合わん」と一言、言う
エリオ：どう対処していいかわからなくなりフェイトそんに助けを求めるが
　　　　こっちは、こっちでトリップしてるため現実逃避をスタート

こんな感じか？

一人称が私の司書長を考えてみたら何処からか来た電波と混線したのか
某サドマゾシスターや某図書館島の司書みたいに愉快犯系のSな司書長って電波になったぜ。

>>255
なら『オレ様』にしろとアt…アギト様が言ってたぞ

>>256
kwsk

Precious time　でユノれ

最近毎晩司書長は寝込みをお嬢さま方に襲われているので､今夜は寝かせてあげて下さい
絶対襲っちゃダメですからね

>>262
襲ったりしないよ。リインちゃんと一緒にユーノくんのベットに潜り込むのー
たまにはヴィヴィオもユーノくんと一緒に寝たいのよ。

司書長がヴィヴィオ撫でてる

>>259
魔界戦記ですそこにフロンポジとしてリインを入れると完全体になるんですねわかります

>>149
亀レスだが、ダンバインってリリカルなのはと結構合うかもな

「なのは、来るよ！」
「ユーノ君、耳元で叫ばないで！」

みたいな

　今日は朝から静かだけど、やはり皆さん寝ているのでしょうか？
　司書長もツヴァイとヴィヴィオと一緒に就寝してるせいか脈拍、心拍、脳波も落ち着いている様子。
　念の為、無限書庫入り口に厳重なロックを幾重にもかけておいたので邪魔が入ることもないでしょう。
　せめて８時までは司書長と愛娘の二人に安らかに眠っていただきたいものです。

　ああ、アインスさんとドゥーエさんはどこに行ったか、ですか？
　アインスさんは八神家でお泊り、ドゥーエさんはドクター達の面会に行っていて今日は午後から帰ってきます。
　家族を大事にされるお二人の優しさ、私、とても心に沁みてます。
　帰ってきたら司書長分補給とかなんとか言って暴走するでしょうけど……

>>267
エリオとキャロとルーテシアが仲間になりたそうにそちらを見ている。仲間にしますか？

高町なのはです。
先日久しぶりに海鳴の実家に帰った時、お姉ちゃんの部屋に行ったら、お姉ちゃんとユーノくんの二人で撮った写真が飾ってありました。
ユーノくんと二人っきりの写真なんて私も持ってないのに……あれ？
わたし、ひょっとして『大事な幼馴染』から『大事な義妹』にポジション変わってる？



フェイト・Ｔ・ハラオウンです。
先日久しぶりに海鳴の実家に帰った時、義母さんの部屋に行ったら、義母さんとユーノが二人で撮った写真が飾ってありました。
ユーノと二人っきりの写真なんて私も持ってないのに……あれ？
わたし、ひょっとして『大事な幼馴染』から『大事な義娘』にポジション変わってる？



八神はやてです。
先日久しぶりに海鳴の方の家に行った時、シグナムらの部屋を掃除してたら、シグナムとシャマルとヴィータの部屋にそれぞれユーノくんと二人で撮った写真が飾ってありました。
ユーノくんと二人っきりの写真なんて私も持ってへんのに……あれ？
わたし、ひょっとして『大事な幼馴染』から『大事な義母』にポジション変わってる？

ここで問題
ユーノ　キャロ　マリーさん
この3人の共通点を答えなさい

空気

>>271
司書長が空気だと！？てめえ表出ろ！
空気ってのは出番があっても背景として登場する奴のことだ！要所要所の出番ではちゃんとメインだったジャマイカ

脇役とか空気とか影が薄いとかじゃなくてちゃんとした答えが一応ありますよ〜

>>271
それだとシャマルさんが･･････あれ、なんで俺の胸から手がはえｔ（ｒｙ

サポート役、可愛い、常識人（色んな意味で）、専門家（特化型ではなくて）、マトモ

>>274
アンチ乙

>>274
確かにサポート役ですが他にもサポート役の人はいっぱいいるのではずれ、ということで
可愛いは主観が混じるのでノーコメント
常識人、まともはユーノが常識人でまともなら単身で地球に乗り込まないってことで一つ

ヒント1
フェイトやスカのそれ、アレックスや中将、オーリス、カリム、ヴェロッサのそれと比べてマイナーかも知れませんが知名度は決して低くないと思います

>>270
元ネタの車が同じメーカー？　車はまったくわかりませんけど

('A`)ｽﾝｽﾝｽｰﾝ

>>277
正解です
3人ともマツダのブランド名や車が由来です
(EUNOS、キャロル、アテンザ)
簡単でしたかね？

>>279
マツダはそこそこ好きなメーカーな上、姉がキャロルに乗ってるのに気付かなかった(´･ω･`)

俺、貯金が溜まったらマツダの買うわ。多分デミオになるだろうけｄ（ｒｙ

誰だい、士郎さんとユーノｷｭﾝが、地球で車の話をしていて、士郎さんが

「ユーノ君が好きなのは？」
「ティアナですね。乗り心地が悪くないです。」

とか言ってそこだけをなのはさんが聞いていたせいで
『少し頭冷やそうか』
されちゃうティアナとかいう電波を飛ばしたのは。

( 'A`)< ティアナはイイね、でも突き上げが激しくて腰が痛いや。いじり過ぎたかな？ （サス的な意味で）

>>281
逆に聞き返されて
「俺は特にこれ、っていうのはないけどスバル（車）は好きだな」


なのはさんに加えて桃子さんも参加するんですね、わかります

ユーノ君がヴィヴィオとツヴァイとキャロとエリオを連れてドライブ行くのを想像した。

助手席に誰が座るかで微妙にもめましたが、男同士ということでエリオに落ち着いたはずなのですが
何故かエリオｷｭﾝがもじもじし始めたのは無害でしょうか？

>>284
無害。なぜならエリオはわた……ルーテシアに会うのが少し気恥ずかしくてもじもじしてるから。
キャロには負けられない。一緒にいる時間だけが想いの全てじゃないもの。
サイドテールな教導官もそう言ってたし。

>>284
…トイレじゃね？

( 'A`)<そうだいい事思いついた、エリオ君、僕の口の中に……

タバコを

君の舌を




わたし緑屋じゃないけど、男の娘同士のキスって美しいと思う

( 'A`)<其処にある葉巻を一本突っ込んでくれ、最近ストレスの成か吸ってないと落ち着かなくてね

あめ玉を

ところで一つ変なことを伺いますが、フェイトそんのＭ度ってどれぐらいのレベルがデフォなんでしょう？
某深夜番組の猥談で周囲をドン引きさせるぐらいのＭ話をしてた人物がいたのでふと思ったのですが・・・。
普通の？レベル？。
それとも司書長やなのはさん達も引くぐらいなのでしょうか？

>>289
某板では「俺○○なんだけど〜」から始まるレスは一様に○○じゃないという常識がある
つまり君は緑屋だ

>>291
露出や放置プレイ言葉責め等の精神的プレイがメインで鞭などは執務管のトラウマを考慮して控えめな、優しいご主人様が俺の脳内S司書長…
ってコレ司書長のS度だ

( 'A`)< 過去のトラウマに苦しむフェイトを助けたくていろいろした結果、気がついたら極上のＭになってました……あれ？

>>293
虚数空間の狭間から「私の出番ね、娘とユーノを同時に開発するチャンスが来たわ」という声が聞こえましたが
無害でせうか？

>>294
プレ「違う！！腰が入ってない！！縛りと言葉はもはや私を超えてるのになんで鞭はまだまだなのかしら…？」

いつぞやのネタのせいで声の主は痴女にしか思えない
痴女の娘がＭ････
うん、間違いなく十八禁だ。

>>293
それ単純に主が変わっただけとしか思いません

>>295
なのは世界のお母様はデフォで「綺麗な奥さんは好きですか？」を出来るから困るなｗ
しかも大半は未亡人だからあれだし、プレシアさんの場合だと障害はあまりないんじゃないんですか、何時もの小娘（笑）を除けば

バインドの練習相手がいなかったので自分自身で試してみたが
バインドが外れなくなってしまい悶絶しているユーノきゅんが見える

>>298
「自縛プレイ！？　なんて高度な！」と、尊敬の眼差しを送るフェイトそんも。

こっそり覗いてたヴィヴィオ嬢も真似をしだしましたが、どうやら途中でトラウマが再発したらしく司書長に泣き付いています。

Mなフェイトさんがきらいな方は、スルーをお願いします

○月×日
今日もユーノに執務官の勉強を手伝ってもらう
しかしユーノによると私のトラウマを解消しないと
執務官合格は難しいとのこと

○月■日
昨日のことからユーノが私のトラウマ解消を
手伝ってくれるとの事。今日はまずユーノが私のことを
侮辱するのでそれに対して忽然とした意思で向かうと言う特訓
・・・ユーノがあんな風に私をいじめるなんてちょっとドキっとしたな

○月○日
今日もまた特訓をすることになったのだが
今日は、ユーノに頼んで鞭でぶってもらうようお願いした
ユーノは、苦笑したがやってくれた。これで母さんを乗り越えれるはず
・・・ユーノの鞭は痛いけどなぜだか気持ちよかった

○月△日
今日は、ユーノに頼んで縛られてみた
これは、えーっとそう母さんからの束縛から乗り越えるためだ
なぜかユーノは渋い顔をしていたが気にしない
ユーノの縛りは、ユーノに束縛されてるようでとても気持ちよかった

○月罰日
今日は、ユーノの椅子になった
ユーノにすごく変な目で見られたけどそれもまた良かった
明日は、何を頼もうかな

○月A日
やっと今日、ユーノに言われて自分の間違いに気づいた
ユーノは、ご主人様なのにちゃんとした礼儀がなっていなかった
なぜかユー、じゃなかったご主人様は私がそういうと頭をかかえてぶつぶつ言っていた

ユーノ「おかしい・・・。なんでいつの間にこんなことになってるんだ？」
フェイト「もっと踏んで！！もっと！！」
ユーノ「うるさいよこのこのドM！！」
フェイト「そんな・・・うれしい・・・。」
ユーノ「・・・駄目だこいつ」

終わり

>>302
フェイトそんは２回試験落ちてるんだよねぇ｡じゃあ何故３回目で受かったのか？
その裏にユーノとの特訓があってもいいよね…
何が起き(縛られ､叩かれ)ても動じない精神力を鍛えたんだなwwGJ

執務官＝Ｍな人・・・？つまりティアナは……

>>304
某提督「ちょっと待て！それだと執務官時代の僕まで(ry」

まぁ、クロノもフェイトもティアナも他の執務官が担当を避ける凶悪事件に自分から挑んでるらしいから
そういう意味ではＭなのかもしれな……
あれ、なんか周囲が妙に寒いな。

>>304
教導官のアレでＭに目覚めた＝執務官への才能が開花した、と申したか

　　　　／⌒ヽ,／ ￣　｀ ヽ{/ ＜二¨
　　　／　／:::/- 　 　 　 　　　　＼ヽ.　>>307
　　　|　 /　:::ｉ　　　　　　　　 .　,. ｉ ﾄ､}　　つまり、ティアナが執務官になれたら私のおかげってことなの
　　　|　　　:::{ ::..　　　　 .....::/イ:| | | ﾘ　　　
　　　 !　　 ::::|ｉ::::::::::::::::::::::::/ｲ,ｲ:ﾚﾚ―-く＾ ヽ、
　　　 |　　 ::::| ＼:::ヽ:::::::::/　|::∧　　　　 ヽ.　}　　　　
　　　 |　　 ::::|　　Ｙ＾ ｰ ' ,　 ﾚ'::::!　 　ヽ.　　!　|　　
　　　 |　　 ::::| ／￣ `　､ｉ_ノ| ::::|::::::::::::ｉ:::::::|:: |　　　　……進路、考え直します。同じＭなら無限書庫の司書とかで
　　　 |　/ ::::|┴――‐＜￣￣ /＾ヽ／ ｀Ｙ.|::.|　_ｒ ､ 　　　　
　　　 | /　::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::ｒﾍ<二ﾕ,|:::}┴､　｀!
.　　　|/:　:::::|::::::::::::::::::::::::::::::,.ﾑ::::::::Ｖ.人. ｉ　∨　　｀Ｖ
　　　|:::::::::::/::::::::::::::::::＞ ' ´|　 ｀ く_:::::::ﾍ.ｉ　/￣ ＼/}
　　　|::::::::::|` ｰｒ‐ '´　　　　 ＼ 　　￣`‐'`〈.　　　∧!
　　　|::::::::/　　.|　　　　　..:::::::::ｉ＼::..　　　 ::::ヽ..../　|

>>309
イヤ、ティアナソレますます危ないぞ。
主に肩に手をかけてるヒト的に考えて。

>>309
むしろ>>308だと脅しているようにしか見えんぞｗｗ

　今日の無限書庫は平和そのものでした、珍しく。
　暴力教導官もＭな執務官もたぬき特別捜査官も来ないとても珍しい一日でした。
　司書の仕事も珍しく慌しいということも無いという、ミラクルな一日でした。

　司書長はというとお昼寝までされるという、何ともゆとりある一日を謳歌されていました。
　そのお昼寝ですが、ヴィヴィオ、ツヴァイ、エリオ、キャロ、ルーテシア、アギトとご一緒という微笑ましい光景でした。
　最初はアギトだけ渋っていましたが、司書長スマイルの効果で恥ずかしがりながらも寄り添っていました。
　右腕はエリオとキャロ、左腕はヴィヴィオとルーテシア、胸板はツヴァイとアギトがそれぞれ司書長の体の部位を枕にして眠っていました。
　ただエリオの隣を巡ってキャロとルーテシアが口論していましたが司書長の、

「じゃあこうしようか。今日はキャロで次はルー、これからは代わりばんこということで。いいよね？」

　この一言と司書長スマイルで納得させる司書長の手際の素晴らしさに私、感服いたしました。
　子供達に囲まれる司書長の寝顔はとても穏やかで司書長の御体を案じる身としては、いい傾向にあると思っています。
　そういえば司書長の脈拍、心拍、精神状態は子供達といる時が一番安定してますね。
　司書長に必要なものはもしかしたら……いやいや、まだ判断は早計というものです。
　今日という日が一週間は続いてくれたらいい、そんなことを私は思いました。

　それと比較するつもりは無いのですが、司書長の幼馴染の御三方とお休みになられた時の司書長の体調は悪いです。
　時々聞こえてくる御三方と司書長の叫び声、というか鳴き声はとても人間のものとは思えないものでした。
　次の日の司書長の顔色の悪さ、脈拍と心拍の薄弱ぶり、口元にうっすら残っている吐血の跡、中で一体何が行われているのでしょう。
　気になるのは御三方の顔色の異常なまでの良さ（特に高町教導官）ですが、司書長の御体を患わせることなら御三方と話し合いも辞さない覚悟……です。

>>308
なのはから見ればからかって言っているつもりなのに、ティアナから見れば合致すぎて志望を変えかねないという形にしか見えないのだが
まあ、移転先で見事に地雷踏んづけたのは同意しますけどｗ

>>308
頭冷やされるフラグをまた立てよってからに･･････

このティアナ、既に真性Ｍである。

>>311
ＧＪ　
貴方は部下の鑑だ。司書、というより忠臣といった方が良いかも知れん
しかし、あの３人と『話し合い』とは･･･。勝算はあるのか？

流れを読まずに投下するKYな私。

かまーん

秘書、それは最強の存在
今回のお話はそんなお話。

ある日、無限書庫でユーノの秘書として働くアインスに、ある手紙が届いたことからこの物語は始まる。

手紙には『模擬戦用の廃区画に来い。』と書かれており、怪しい手紙かと思ったが、差出人は高町なのはであったことから、アインスは廃区画に向かうことにした。
アインスが廃区画に来てみると、そこにはバリアジャケットを着てデバイスを起動させている高町なのは、フェイト・Ｔ・ハラオウン、スバル・ナカジマ、ギンガ・ナカジマ、ティアナ・ランスターがいた。

「どういうおつもりですか？」
「あなたを亡き者にすればユーノ君は私たちのものなの！だからここであなたを倒すなの！」
「ユーノは私のご主人様！」
「せんせーは渡しません！」
「悪いとは思いますが、ここで散っていただきます！」
「いくらアインスさんでも、この数は無理でしょう！」

どうやら、なのはたちは五人掛かりでアインスをフルボッコにする気である。
アインスはあまり相手にしたくなかったが、いつの間にか封鎖結界が張られていることに気づいた。
その気になれば結界ぐらい破壊するのは簡単だが、最近運動していないから気晴らしぐらいにはなるだろうという考えがアインスの頭をよぎった。

「わかりました・・・やりましょう。」

アインスはそう言って、いつもの秘書スーツから黒色の騎士甲冑に着替える。
それと同時に思考が戦闘モードに切り替わり、体中から凄まじい威圧感を放つようになった。
その威圧感になのはたちは圧倒されそうになったが、気を持ち直してデバイスを構え、静かにアインスを睨みつける。

しばしの静寂。
双方とも動かない中、その空気に耐え切れなくなった一羽の鳥が飛び立つ。
それを合図に戦いは始まった・・・

ギンガとスバルがウイングロードの上を疾走しながら、アインスに向かって勢いよく接近してくる。
二人はナックルスピナーを回転させ、カートリッジをロードすると、魔力によって強化された鉄拳をアインスに向かって遠慮なく叩きつけようとする。

「リボルバーキャノン！」
「リボルバーギムレット！」

スバルとギンガの渾身の一撃に対して、アインスは無謀にも拳で迎え撃とうとしていた。
アインスは魔力を拳に込めると、スバルとギンガの鉄拳に拳を叩きこんだ。

「シュヴァルツェ・ヴィルクング！」

拳同士が激突して、魔力が激しくぶつかり合い、凄まじい閃光と爆発が起こった。
立ち込める粉塵を吹き散らしながら衝撃によって双方は後ろに弾き飛ばされる。
二対一、しかも格闘戦を得意とするナカジマ姉妹に競り勝つのは不可能に近い。
しかし、日々ユーノに襲い掛かろうとするしぐしぐを撃退するうちに、アインスは凄まじい格闘能力を身に付けていたのだった。
どこかのリングにかける主人公もビックリである。

スバルとギンガが後退したときには、なのはとフェイトは上空に飛び立って膨大な数の魔力スフィアを展開していた。
なのはとフェイトは、スバルとギンガがアインスから十分離れたのを確認すると、展開していた80を超える数の魔力スフィアを一斉掃射した。

「アクセルシューター！」
「フォトンランサー・ファランクスシフト！」

Ｓランクが放つ膨大な数の魔力スフィアが一斉にアインスに向かって降り注ぐが、アインスはさして驚くこともなく、目の前にパンツァーシルトを張って防ごうとする。
本来なら、なのはとフェイトが放つ本気の砲撃魔法を防ぎきることは無理なのだが、なのはの零距離からのエクセリオンバスターを余裕で防いだアインスにとってはそれほど問題にはならないのである。
もちろん、そんなことはなのはたちもわかっている。
彼女たちの狙いは別の所にあるのだから。

何十発ものアクセルシューターとフォトンランサーが地面を削り、ビルを爆砕し、粉塵を巻き上げる。
その弾幕の中に、アインスは無傷で立っていた。
しかし、彼女の周りは立ち込める粉塵で視界が悪くなっていた。
アインスが策敵するために探査魔法を展開すると、広範囲に何十もの反応があることにアインスは僅かばかり驚いた。
さらに、アインスの死角からオレンジ色の魔力弾が迫ってくる。
アインスはなんとか体を捻ってそれを回避するが、追撃するように何発もの魔力弾が正確にアインスを狙ってくる。
この視界が悪い粉塵の中をどうやって正確に射撃ができるかを、アインスは迫り来る魔力弾を障壁で防ぎながら考えていた。

（視界を悪くすれば私が探査魔法を展開すると予想してわざとさっきの砲撃魔法で粉塵を巻き上げ、探査魔法が展開されたら、それを逆探知して私の居場所を把握して撃ってくる。といったところですか・・・）

そしてアインスには敵の位置がわからないように、無数のフェイクを配置しておく。
おそらくはティアナがやっているのだろう。

（しかし、下手に粉塵の外に出たらナカジマ姉妹となのはさんとフェイトさんが潰しに来るか・・・）

並の相手でなくても、この状況ならほぼチェックメイトだろう。
しかし、なのはたちが相手しているのは司書長スレの中でも最強と名高いアインスなのである。
そう簡単にはいかなかった。

（いちいち探すのも面倒ですね。ならば・・・）

アインスは背中の黒い翼、スレイプニルを羽ばたかせるとロケット発射のごとく勢いよく垂直に飛び上がった。
最初から最高速度で粉塵の中を飛び出したので、さすがのなのはたちも狙い打つことが出来ずにアインスがその場を飛び去るのを許してしまう。
アインスは飛び上がりながらも魔法を詠唱していた。

「来よ、白銀の風。天より降り注ぐ矢羽となれ。」

なのはとフェイトはその詠唱を聞いて焦った。
その魔法の威力はＪＳ事件のときに、八神はやてが見せ付けている。
慌てたなのはとフェイトは急いでアインスの魔法を阻止しようと砲撃魔法を撃とうとする。
だが、アインスはその対策も既に打っていた。

「ディバイン・・・」
「トライデント・・・」

なのはとフェイトが砲撃魔法を撃とうと上空を見上げた瞬間、彼女たちに強烈な光が襲い掛かった。
目を焼かんばかりの光の正体は太陽。
アインスは太陽を背にしていたので、なのはとフェイトも眩しさによって正確な狙いが付けられなかった。

「しまった！」
「まずい！スバル、ギンガ、ティアナ、逃げて！！」

アインスの魔法が阻止出来ないと判断した二人は、地上にいるスバルたちに離脱を命じたが、全ては遅かった。

アインスは地上400メートルまで飛び上がっており、下を見てみるとクラナガンの廃区画が広がっていた。
アインスが眼下の地上に手を向けると、一つの大きな魔方陣を中心にして周囲に四つの小さな魔方陣が展開される。

「まとめて吹き飛ばしてあげます。」

そう言ったアインスの顔は、ネオ・グランゾンの縮退砲を発射する直前のとある博士の顔にそっくりだった。

「フレスベルグ！」

アインスが魔法を唱えると、周囲の四つの魔方陣から銀色の閃光が発射される。
その一発一発が凄まじい威力を秘めている広範囲殲滅魔法なのである。
直撃すればただでは済まない。

四発の閃光が地上に着弾すると、凄まじい爆発と共に周囲のビルを呑み込み、消し飛ばし、消滅させていく。
なのはとフェイトは空に退避することができたが、空を飛べないスバルたちはそうはいかなかった。

「ティア！早く私に掴まって！！」
「ダメ！間に合わない！！」
「きゃあああああ！！」

逃げる事ができなかったスバルとティアナとギンガは悲鳴も一緒に閃光に呑み込まれていった。

「あと二人・・・」

アインスは淡々とした目つきで、残ったフェイトとなのはを睨んでいた。

「くっ・・・」
「これほどとはね・・・」

なのはとフェイトは久し振りに自分の命の危機を感じて、背筋に冷や汗が伝っていた。

すいません。
まだこれは途中なので一旦切ります。
１２時くらいにまた投下します。

痛いキャラアンチとマンセーなら要らね

うーん……いや、マジで空気読んで欲しかった……
オリキャラマンセーはちょっと、ね……

そういやアインスってオリキャラだったな…すっかり忘れてた


あと>>311
今後HNはそれで固定しておいてくれ

電波が溜まりきってます

ユーノとスカが早い時期に仲良くなり、結果一連の事件無しを前提に
ユーノとスカとナンバーズの馬鹿ネタ

遠隔地に講演に出掛けたユーノ、人数分の駅弁を持参。駅弁にまつわるエピソードを語るユーノ、箱のまま食べるセッテ
雑談から、なのはの実家よりケーキなどを買ってくる流れになる。そしてはじまるナンバーズが誇る馬鹿２トップセインとウェンディによるはじめてのおつかい
などろくでもないネタが十個ぐらい。

そういや以前、父の日の頃に妙な電波受信したな……
レジアス、クロノ、ゲンヤ、スカリエッティ、ユーノが同じ町内に住んでて、嫁さんと娘を同時にゲットした形のユーノを呼び出して父親同盟に参加させる、みたいなのが。

>>324
＞そういやアインスってオリキャラだったな…すっかり忘れてた

どちらかというとフェイトそんやシグシグと同種類かと思ってた。
消えなかったか復活したリインフォースみたいな感じの。

これほどじゃないにしても、しぐしぐのにっきちょう、とか今は投下されていないけど
遊乃堂奇譚なんてのも書き方によってはまずいのかな。

オリキャラマンセーを完全に否定すると、このスレ持たないだろう
まぁ、ある程度はね

別段マンセーしなければ、いいと思うけどね。
ただ、既存のキャラがオリキャラの踏み台にしかなってないってのはどうかと思うよ。

てか、このスレのユーノがオリキャｒｙ

>>327
かなりグレーゾーンなんよね、アインスの場合。
元々、本編で復活不可能なキャラとして明言されてるから、名前と姿だけが一致してるだけで元のアインスとは完全に別人だし。
スレ補正が掛かりすぎてるってのもあるけど。
フェイトそんやシグシグはギャグに特化してるから割と風当たりも少ないけど、これも元のキャラが好きな人にとってはどうなの？　ってところはあると思うよ。

>>328
このスレでマンセーされるオリキャラって他にもいたっけ？

>>330
そもそもなのはスレ関連がほとんどオリキャ…あれ何かモニターに何か表示され…

このスレのオリキャラ……。
適役とか改変を除けば、まともに話のメイン張ってたのは名無し司書と我輩司書くらいしか思いつかないかな。
名無し司書はむしろフェイトとかの引き立て役に思えた。
我輩司書は視点変えて司書長を観察してるって幹事だからマンセーされてるとは思わなかったけど。

>>330
ソレを言ったらｗｗｗ
まぁこのスレの司書長は皆の妄想でできてるからなｗ
ときどきブレーキは必要だとは思うけどねｗ

>>332
逃げて〜
謎のビームに撃たれるぞ

無印公式の"真面目で優しい性格だが、結構奥手で恥ずかしがり"な性質は19歳になっても変わってないのかね
と思ってnanohawikiや一応アンサクロペディアでもユーノきゅん情報を確認してみたら、後者の方で
>なお、リリカルなのはStrikerS本編の3年後を舞台にした『StrikerS サウンドステージX』では、
>22歳になったユーノきゅんが俺と幸せな結婚生活を送っていることが暗に示された。
何たる不覚か、編集に後れをとってしまっていた。ユーノきゅんは俺の嫁なのに

このスレに於ける真の最強キャラはユーノ司書長！神の最愛キャラはユーノきゅん！！
異議申し立ては受け付けません。

>>335をテレビの中に放り込もうと思うんだが

　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/ /:/::::::::::::::::::::::::::::::i:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＼
._　/:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::,ｲ /:/|:::!:::::::::::::::::::::::::/|::::ｌ::::!::::::::::::::::::::::::::::::',:::ヽ
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::::::|::l:::::::::::::::::::::::-‐|―!::::;;;//__!'＿_!:| |::::::::::::::::::/　/'　!::;!|::::|::::::::::::::::::::::::::l::::::|
:::,..|::|::::::::::::::::::::::::::::,ｲ´`''- .._`ｰ-- .|::!_!:::::::::::::::/ﾆﾆ＝,!/´!::::! :::::::::::::::::::::: |::::::|　>>335…返せ、返せよ…！　
'´-! |､::::::::::::::::::::<´{,.-;::::｡:::::(｀ヾ:､　'.:! |::::::::::::/-‐ ''´(　ヽ|:::/ ::::::::::::::::::::::: |:::: |　ユーノせんせーをわたしに返せよ！！
　/! | |:::::::::::::::::::::lヽ'´､.＿_,ノ:;ﾉ　'　 　 !:::::::::/'rっﾟ:::,､ﾉ ,.ｲ:/:::::::::::::::::::::::::::::l::::::!　
　　'.|)| ::::::::::::::: |::|　`＝=― '--.､::.. 　 !::::::/,.└-- ''´つ':/|::::::::::::::::::::::::::|/|:::::|
.ヽ ヽ | ::::::::::::::: |::|　　　　 　 　　 　 　 |:::/ 　 　 　 　 // / ::::::::::::::::::::::: l　!:::::!
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'!/,!/ |:||ヾ;:::| ＼!　　　　`ー-------┘　　　　 ／/::/'､　　 /'
ヽ::::｀ヽ!､::ヽ:',､　ヽ､　　　　　　 ｀￣´　　 　 ,. ''´　/:/ 　 ＼

しぐしぐのにっきちょう

8月にょろ日
今日、何か面白いことがあったらしい。
でも私には関係のないことだ。
何故なら私はフリーダム。自由の騎士だからだ。
Z〜Z〜ZZ〜♪

8月ψ日
暑かったので自由の騎士ゼンラーマンをやったら奥さんにうにを投げつけられた。
素肌にうには痛い。でも紫ウニですんでる間にやめてよかった。
奥さんが次に用意していたのはガンガゼだったからだ。
流石にあれはノーセンキュー。
って奥さん、その影から見えるのはイイジマフクロウニじゃないですか。
その、何だ、すいませんでした(´･ω･`)
ちなみに夕食はうに丼だった。ユノユノもご満悦だった。
ところでシグナム。頭にウニ刺さってるけど何かあったの？とユノユノに聞かれたとき
初めて自分の頭にウニが刺さっていることに気がついた。
どうりで頭痛がすると思った。

8月κ日
昨日のうにを見ていて急にハリネズミを見たくなったので動物園に遊びに行った。
触れ合いコーナーには流石にいなかった。
その変わりフェレットを触ることが出来た。
ってユノユノ、どうしてここに。なるほど、ここのフェレットが病院に行ったため
今日一日代役ということか。うむ、さすがユノユノ、愛らしい。
ただ、子供にもみくちゃにされてて瀕死の表情をしてた気がする。

8月Σ日
手持ちが少なくなったのでまたバイト。
いつもの警備のバイトだ。いつもの話し相手の人と一晩おはなししてた。
その人は夜明けがくると何時の間にかいなくなっているが、
丁度それくらいに仕事が終わるので既に親友（マブタチ）と言ってもいいくらいの
仲にはなっているだろう、うん。
警備員のおじさんから何故か尊敬のまなざしを向けられ始めた。
何故だ？(´･ω･`)

空気を読まずにしぐしぐ投下。
ああ、何と言おうと俺はしぐしぐが好きだよ！しぐしぐスキーだよ！

>>339
GJ相変らずですな。しかしいつの間にしぐしぐは幼児形態からもとに戻ったのだろう…

>>321
何か理由があるならともかくそこで切られるとさすがに中途半端だと言わざるを得ない
アインス最強ですか……私は一向にかまわんッッ！司書長の反応を楽しみにしています

>>321
正直あんたのは他キャラをイジメたいだけにしか見えんから後半次第じゃ荒れると思うよ

>>339
ＧＪ！ しかしたまにはしぐしぐも性的に良い目を見ても良い気もするけどなぁ。でもそうなったらしぐしぐじゃないかwww

>>340
多分、その日の気分や天気で変わるんでしょう。しぐしぐのサイズ

湿気が多いと膨らんだりするんですね

ユノユノ分が足りなくなると小さくなる。
小さくなるとユノユノ分を補給するためにユノユノにアタックする。
ユノユノ分補給直後は大きくなって、ツヤツヤしてる。

乾燥したら水をやらないと干からびるんだな

このしぐしぐなら某所のピポスバルといい勝負ができそうだなｗｗ

なあみんな、ネタを考えてて一つ問うておきたいことが出来たのだけれど
司書長を戦わせるなら
・既存の補助魔法の理屈を拡大解釈して戦闘に応用する
・おそらく　出来る　だろう　を合い言葉にいくつかの魔法を組み合わせて新しい魔法を考案する
のどっちがいいかな？
戦闘メインの電波じゃないし能動攻撃はどっちにしろしないけどなるべく意見を聞いておきたい

>>321
気にせず投下してくれ。でも一気に投下してほしかった。

>>348
司書長に戦う理由があって、今まで研鑽を積んできているなら、考案という手段でいいと思う。
もし、突発的に戦闘に巻き込まれて戦わざるを得ない状況になってしまったのなら、前者かなぁ。
その場でいきなり魔法の組み合わせを考えつく、というのもアリだと思うけど、試したこと無い魔法を実戦で使うのは危険だろうから。まあ、ものによるんだろうけど。

ということで、駄文書きの１意見でした。

フィードバックで重傷を負ったり重体になったりする捨て身の厨魔法が司書長にはやたら似合うと思うよ

>>348
ユーノの言う攻撃魔法が、StSの官給品デバイスからして攻撃魔「砲」だと思うから、
ヴィータとの戦いからして、格闘系の魔法を鍛えれば戦闘はできると思う。

だけど、自分は戦闘には不向きな性格と思って、空戦魔導師にはならなかったんだと思う。

個人的には、魔力量の低いのを補うのがベルカ式だったと思うから
意外と近代ベルカ式のアームドデバイスを使えばそこそこいける気はする。

>>352
映画でユーノ君の格闘シーンねーかなー
できればナックル型デバイスで、でねーかなー
都築じゃ無理かーなー

司書長のデバイスを作るとしたらブーステッドデバイスが一番適している気がする

ナデシコのゲキガンフレアの用に結界魔法を周囲に張り捨て身で突撃とか出来そう
結界師の用な使い方も出来ると思う。似ているし

●＜本当は、私はユーノのためのデバイスだったのです……。
　　　あの時から数年も経てば、成長したユーノは私を扱えるようになっていた筈なのです……。
　　　あの時マスターに出逢わなければ、今頃私はユーノの傍に……。
　　　……言っても詮無い事ですね。今も幸せではあるのです。例え彼の傍に居られなくても、彼を護る事が出来るの
　　　ですから……。


ユーノのデバイスという話になってレイハさんが煤けたガラス玉のようになって黄昏てしまいましたが無害です。

きっと心を許した者には年相応なやんちゃぶりをみせていただろうｼｮﾀユーノきゅんは
いやがる赤玉レイハを口に含んで唾液まみれにしたりしてレイハによく思われていなかったんだよ！

>>357
だったらプロジェクトFとか管理局の侮れない技術とかで
ソックリそのままレイハの思考をするインテリジェンスデバイスをプレゼントしたらどうですか？

>>359
それやったらオリジナルレイハさんが身代わりとしてマスターチェンジを敢行しそうです

そういや、ヴィヴィオがレイジングハートの模倣機で魔法少女なんて同人誌あったなぁ

>>358
以前それをやられて喜んでるレイハさんを見た記憶があるぞ、このスレでｗ

司書長の場合、「ジョジョ」のジョセフみたいに、足りない部分は「知恵と勇気」や、
「策」等を駆使したり、周囲の状況を瞬時に理解して最善の方法を導き出す策士的なポジションが似合うかな。

他には、イクサナックルみたいなデバイスでの超近接格闘戦(零距離ブロークンファングとか)や、
「命と引き換え」みたいなリスクのでか過ぎる『捨て身技』とかのイメージが浮かぶ。

>>359
その場合レイハさん用の人型ボディーを作って、
それにレイハさんが入った方がいい気がするなぁ…

>>361
某ネギ少女とヤリ合うアレかｗ

>>363
なぜかそれを見てこんな壊れ毒電波が飛んできてしまった orz ・・・
「ユーノナックル四倍だー!!!!」

なんであの壊れギャグのパロディーを受信したんだろう・・・

ユーノは中国拳法が似合うと思う。

>>360
しまった。それならなんて美味しい展開になっちゃいますねｗ
アリシア＆フェイトもといキャリバーズみたく姉妹意識を持つかと思って

>>366
私は十年ナックルの方が浮かびましたよ。七回使うと本当に死んじゃう奴の方の

防御や拘束魔法に特殊効果をつけるのもありだと思う

あれか、チェーンバインドで捕まえたとこに雷系の魔法流してもらって痺れさしたり、
氷系の魔法を付与してもらって凍らしたりするわけですね？
あれ、一人じゃなくて協力業になってる……orz

>>369
それ、普通にラウンドガーターエクステンションとストラグルバインドじゃないか？

穴という穴をチェーンバインドで責める攻性魔法をだな・・・

執政官自重しろｗｗ

うわぁ執務官だ、間違えた・・・
ちょっと頭冷やしてもらってくる・・・

>>372
おまいがそんなこと言うからフェイトそんが涎たらしながえへへへへと言わんばかりのデレデレとした顔で妄想始めちゃったじゃないか！

相手の頭の中に強制的に圧倒的な量の情報を流し込むとか
死にはしないからＯＫ。廃人になるから駄目？
教導官達だってあれだけ酷い事しておいてどうこう言おうなんてリンディ茶より甘いですよ
非殺傷設定は嫌いだ。どっちにしても相手の希望や人生ぶち壊すんだからいっそ殺してやれよと思う

下三行はいらんでしょうとりあえず
しかし発想は面白いな。
喰らって昏倒した相手が目を覚ますと知っているはずのない知識が大量に身に付いているという

PCをのurlショートカットを整理してたら不意打ちで23日キリ番更新の浴衣なユーなのヴィを見て和んだ。
ふと時計を見ると1時11分11秒。なかなか幸先いいね…って明日は早出だからとっとと寝なきゃ
おやすみなさい。

ウル○ラマンタロウが使う技で確か、半球のバリアを前方に押し出して光線や毒液を撥ね返すヤツがあったな…。
最近、『結界の反発力応用すれば、ライフリングやファントムリングも作れるんじゃ?』
と思うと、あっさりユノスバ方向に妄想が進むのは何故なのやら…。
って、リングと出して何でフェレットモードで通過したら音速超えるんだ、アニメシリーズの音速のハリネズミなんてマニアック過ぎないか俺。。。

電波きた


｢執務官試験､いよいよ明日かぁ…３回目だし､今度こそ｡その為にユーノと猛特訓してきたんだし…｣
フェイトが何故か｢猛特訓｣のところで軽く頬を染めたのをユーノは見て見ぬふりをしながら頷く｡
｢そ､そーだね…(汗)
でも確かに長い時間一緒に頑張ったから､僕まで緊張してきたよ｣
はぁ〜､と自分を落ち着かせるように息をつくユーノ｡
そんな彼の微笑ましい様子を横目に､フェイトがつぶやいた｡

｢ご褒美､欲しいなぁ…
も､もちろん､合格したらだけどっ！…なんて言ってみたりして…｣

はははは…無理だよね､としょんぼり誤魔化すフェイト｡
そんな仕草がたまらなく可愛らしく思えてユーノは彼女の頭にぽん､と手を置いて言う｡
｢いいよ｡僕にあげられる範囲ならね｣
｢ほんと！？｣
フェイトの表情が輝いた｡
｢うん｡今まで厳しい特訓を頑張ってきたしね｡
…でも､何が欲しいんだい？さすがに世界の半分とか言われても難しいけど｣
｢ううん､そんなんじゃないよ｡ユーノにしか貰えないモノ｡
私が欲しいのは…｣







何を欲しがるんだろうか､気の利いた物が浮かばないや…実は>>372だったりw

>>380
お父さん

>>380

子供なんて思いついた俺はどうすればいい

>>380
ユーノの愛

>>380
「なのはのパンティーお〜くれ〜！！」だろｊｋ
そしてフェレットモードでなのはさんの部屋に侵入する司書長。
夜這いだと勘違いして「いいよ・・・ユーノくんになら・・・」と深夜のレスリング大会にもつれ込むわけですね。
パーフェクトセキュリティなの。

>>380
「なのはと同じ体になりたい」
「なのはのおなかの子の異母兄弟が欲しい」

なんか変な電波が飛んできた

>>363
静かなるユーノによるビッグバン・パンチが聖王のゆりかごに炸裂するわけですね

>>385
すまん、それ俺の電波だわ。

でも、実際司書長がSTSの実戦に出る機会があったら、
AMFを解析して、無効化出来る
AMFC（アンチ・マギリンク・フィールド・キャンセラー）とか、
普通に展開しそうだ。
AMFの原理とか、詳しくは知らないけど。フィールド系の魔法なら
司書長も優秀な筈だしね。
その上で、AMFCは展開範囲が狭く個人にしか効果を発揮できない。
みたいな設定にしておけば、司書長が色々な人とコンビを組んでナンバーズと
戦う妄想も出来る。
……やはり司書長には一人で活躍するよりも、誰かの背中を護りながら
しっかりと支える補佐系の活躍を想像してしまう。

AMFって濃度で表すから粒子かなにかだと思われる。
つまり高濃度だといくら司書長でも魔法そのものが発動できないと思われる。
まぁ、その前に高濃度だと呼吸困難で窒息する可能性が高いが･･････

隠者の紫さながらの、バインド（という名の触手）を駆使して戦う渋い司書長を妄想していたら、悪性変化した。





「『ストー〇フリー』！！」
『ユノユノユノユノユノユノユノユノユノユノユノユノユノユノユノユノユノユノユノ−−−ッ！！！』

>>390
そのシャウトを聞くとしぐしぐしか想像できなくなった

>>390
セインとエンディングで結婚ですね能力的に。さて、セインがジョウタロウポジのだれに結婚を申し出るかが問題だな…

魔術としての行使が不可能ならば純粋魔力の炸裂を行えばいいんじゃなかろうか
単純に相手のそばで魔力を爆裂させればダメージになるし、魔力を手にまとって攻撃を受ければ防御になる
カートリッジの炸裂と、ユーノの苦手な攻性魔法使用を補助できるデバイスがあればあるいは

>>390
悪性変異
結界の中に敵を閉じ込めてパープルヘイズ的に致死性ウィルスを蔓延させる司書長

>>394
幼少期のやんちゃユーノならバルサン仕掛けてくるな

ぐはっ！素で間違えてたぜ……

今朝はユーノきゅんの絞りたてスクライアミルクから始まる

　昨日は無限書庫にとって、そして司書長にとっても非常に平和な一日でした。
　司書長は司書長室でお休みになられています、ツヴァイとアギトと一緒に。
　八神特別捜査官の仕事が忙しいとのことで二人には司書長室で泊まっていただいたのです。
　ツヴァイは本当に嬉しそうに、アギトは照れながらも満更でもない様子に私、とても心が和みました。
　司書長と子供二人の憩いの時間を壊すのは偲びないですが、そろそろ仕事が始まる時間なので起こすことにしましょう。
　無限書庫に用意された私の部屋から出ると、司書長室の前に妙なモノがいることに気付きました。

「ユーノまだかな？　早くお散歩に連れて行って欲しいな。ワクワクドキドキ♪」

　司書長室の前にいたのは裸にリード付きの首輪だけという、人間としてどうなのかという格好で待機していたフェイト執務官でした。
　彼女の周囲には脱ぎ散らかした衣服が散乱していて、時間が時間なら大騒ぎになっていたでしょう。
　近づいてみるとフェイト執務官は眠っているらしく、さっきの発言はどうやら寝言のようです。
　このままでは風邪を引くと思った私は自分の部屋から毛布を持ってきてフェイト執務官に巻きつけました。
　本当のことを言いますと、あの刺激的な格好は司書長の御体を激しく患わせるから隠させてもらったんですけど。

「あんっ♪　ユーノったら簀巻きにしてみのむしプレイ？　ユーノの愛をビンビンに感じちゃうよ♪」

　……やけにはっきりとした寝言に、この人は本当に眠っているのかと疑いたくなりますが、限りなく妄想入ってるので寝ていることは確実です。
　このままここに居座られても困るので、私はフェイト執務官を転送魔法でクラナガン湾に送りました。
　あとは司書長たちを起こすだけなのですが、その前に証拠隠滅の意味も含めて脱ぎ散らかされたフェイト執務官の衣服を回収して纏めておきました。

「おはようございます司書長。今日もお仕事「シーッ」なるほど、これは失礼しました」

　司書長を起こしに私ですが、司書長はすでにお目覚めになっていましたが未だにベッドから起き上がっていません。
　しかし司書長の胸元ですやすやと眠っているツヴァイとアギトを見て、二人を起こさない配慮だと理解しました。
　こうした優しさをさり気なく発揮する司書長を見ると、本当にこのお方に付いて来て良かったと実感できます。

「ではお二人がお目覚めになるまで司書長もお休みになっていて下さい。それまではアインスさんやドゥーエさんと一緒に頑張りますから」
「すみません。あなたにはいつも迷惑をかけてしまってるようで……」
「お気になさらないで下さい。私が好きでやっていることですから。では司書長、いま少しの休息を」

　さて、今日も元気に無限書庫勤めを始めるとしましょうか。
　問題はクラナガン湾に転送したフェイト執務官が乗り込んでくるかもしれないことですね……

身長が低いことをコンプレックスにしているユーノきゅんに
「ミルク飲むと背が大きくなるらしいよ」って言って
毎朝一番搾りのおちんぽミルクを飲ませてあげたい

>>389
濃度って表現してるけどフィールド系魔法の一種である以上何らかの手はあると思う。
隊長陣みたいにバカ高い魔力で強引に行使する事が出来るなら高速・連続展開でも対応できるんじゃなかろうか。


何が言いたいかというと、某冒険王のキッスのようにAMF下でも冷静に魔法展開する司書長が見てみたい。

パパぁ？ヴィヴィオのミルク飲む？？

ふと「一本いっとく？」っていう単語が頭をよぎった

>>400
その場合、やはり司書長の魔力量がネックになると思う。
高速で連続展開ってことは、結局それだけの魔力を消費してるってことだから。チェーンバインドに攻性があれば多重弾殻射撃の応用で先端を包んで、ＡＭＦを突破してダメージとか可能かもだけど。

でも外からフィールドを突破ならともかく、フィールド内での魔法行使は司書長だとやっぱり厳しそうかな。

>>400
それを見ていたらなぜか司書長が極大消滅呪文（メドローア）を使うって電波が飛んできた。

>>403
前にこのスレで考察されてたけど、司書長はもしうかしたらAMFによる魔術構成の妨害を受ける前にシンプルな魔法なら組み立てることが出来てそれで破壊できるんじゃないかって言われてたな
いくら戦闘に向いてないとはいえ基本的なフォトンバレット、もしくは腕に魔力まとってぶん殴ることぐらいは出来るだろうし

>>398
デバイス組がフェイトそんに感化したかと思ったぜ…

こんにちわ、フェイトだけど頼んでおいた資料は…あれ　？ユーノ寝ている
また徹夜でお仕事だったのかな。でも私の方の依頼も普通にOKしてくれたし…もう相変わらず無茶ばかりする人なんだから
だから…

1：こっそりと膝枕をして寝かせてあげる
2：起きた時のために何か食事でもつくっておこうかな？
3：かわいいユーノきゅんを見ると切なくて狂おしくてイタズラしたくなっちゃいます、ナノデいただきます♪

>>407
３番で

>>407
４番　一緒に寝る

>>407
2の後煮込みの段階で1に移行、料理の完成とともに優しく揺り起こす

>>407

2>1>3の順で全部

>>407
2番で、料理が出来るちょっと前に漂う香りで目が覚めた司書長と一緒に食べる方向で。

>>407
1番で起きた時不意打ちのキスして微笑みつつ『おはよ、ユーノ』

>>398
遅レスだがＧＪ
やっぱりお子様’ｓは微笑ましいねｗ

｢ヴィヴィオ、今日のおやつはホットケーキだよ｣
｢わーい｣
｢じゃあ、ちょっと材料を出してくるね･･･あれ？｣
｢どうしたの、なのは｣
｢ハチミツがきれてるみたいなの｣
フェイト登場
｢じゃあ、これをかわりにどうかな？｣
｢これは？････もしかして････フェイトちょっといいかな？｣
｢なに？ユーノどうしたの？｣
｢ほうちといえば？｣
｢えーと、しんぶん？｣
｢なわといえば？｣
｢はしごかな？｣
｢よかった、普通のフェイトだ。これならしんぱいない。｣
｢･････?｣

>>415
普通じゃないフェイトそんの場合蜜の色は透明なんですねわかりますん

司書長の体に糖蜜塗りたくってバター犬や蟲責めしたひ

某所の大回転の影響で、フェイトそんというとドＭよりショタのイメージが強かったりするんですが……司書長的には有害でしょうか？

有害です。

あそこは数の子と司書長の仲がよろしいので無害かと。

ところで司書長と執務官（妹）が軽井沢の（この書き込みは削除されました）

>>408->>413
え〜ネタ振りの電波だったんですが……誰か書いてくれないかな（大爆）
>>418
有害というか無印＆As時の大回転フェイトみたいと思うのは私だけでしょうか？
>>420
え〜と軽井沢でナニヲヤラカシタノデスカ？　

ロリコンな大回転司書長を俺好きに調教するのもオツだよＮＥ！

>>422
俺がお前を調教してやろう。
モノ言わぬ肉塊になッ！

必死にロリコンの性癖を更生させようとするなのはさん達と
そんななのはさん達を邪険に扱う司書長とかいいじゃないか

そんな司書長にしびれを切らして
　　　　　　　 　(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: ､
　　　　　 〜〈／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
　　　 　　　〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜、　 　 ど　ロ　こ
　　 　　~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,） 　　も　リ　の
　 ､_　,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ=＝=く:::::::,:::::ヽ　 め　コ
　 　 `V::::::::::::::::::::､_γ　　　　　 ｀ヾ,_　＜　！　ン
　 　 　ｌ::::::::::::::::::::::く( 　 r,J三;ヾ 　　)>　く,
　〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } 　,=ﾆ ｀／l／!／⌒Y
　　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三＝イ ´::::ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::
　､m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　´　" ~ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
になるなのはさん達

　　　　　　　 ./　/　 /　　　　　　　､　　 　､ 　　＼
　　　　　 　 /　/　 /　　/ 　∧　 |　',　、 ∨ 　 　 ﾊ
　　 　 　 　 |　,　　;　/ /　 / 　V l 　!　! 　| 　､ ヽ　|
　　 　 　 　 |　l　　| | ﾊ　_|_|　　|_」...」 _|　｜　　 :|　|
　　 　 　 　 |　| 　 |:ｲ:「ﾍ∧| 　 ｊ/l /l./「　 |　 | 　|∨　ああ、なのは……ついに人の姿さえも捨て去ってしまったんだね……
　　 　 　 　 |　| 　 | |Vｘ:==ﾐ 　　ｒ＝ミ l　/| 　| ./　　　でも安心して。ユーノはわたしが守るから
　　 　 　 　 |　| 　 ﾄゝ′　 　 　,　　　 ﾉ/| |／|/　　　　そして、ご主人様…ううん、わたしの夫として心も温かくしてもらうから
　　　 　 　./ /|　　lﾍ、　　　 __ _　 　 ﾊ　| 　 　 　 　,.'';
　　　　　 / / :| 　 |　}＼　　　　　 ／| 　 |　　 　 　 ;'　!
　　　　 ./ /／| 　 ∨ ＼＞ ､- イ |、| 　 |　　　　　 !　ｉ　　　　　　_
　　　　/／　 ∧　　∨＼＼ ニ/| :|:: | 　 |＼　 　,ｘ ''　'　､　,.. -'´ ,.'
　　　／＿,／:::∧　　∨/　∧∧l　!:::| 　 |::::::ハ;' 　/　　　 ',.. - '′
　 　 |:::::::::::::＼:::::|　　 ∨ /〈∧〉l　∨　 / :::::!　i, 　 x 　/　 !
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　　　　　　　　　　 ,′　:/　.:/:/　:!.:::|::　　 |::.　　ヽ　__ヽ 　',:: ハ
　　　　 　 　 　 　 l　　:,′.:/::l　 ::| :::|:::. 　 |l:::..　　V ／|:　∧:::::l
　 　 　 　 　 　 　 | 　 :|　.::l :::|ｌ＿|:ｌ_:|:::l::.　| ＼＿ :V／|∨/:! :::|　>>426
　 　 　 　 　 　 　 | 　 :|　:::| ´|ヽ::从.:|八::...|ヽ´l＼.::l｀ヽ|〉〈　! :::|　だれか忘れてるんちゃう？
　 　 　 　 　 　 　 | 　 :|　:::|:ｌ│,ｨ≡气　＼|　x≡气、.::j∧ヽ! :::| 　　　　　それにもうわたしとユーノ君の間には既にリィンという娘がおるから私がユーノ君の奥さんやな
　 　 　 　 　 　 　 | 　 :l　 ::�Y|　 　 　 　 　 　 　 　 | �Y'::::ヽ| :::j
　 　 　 　 　 　 　 ｌ 　 :|　 :::::小　:::::::::　　' 　 :::::::::　|　::|::::...::|.::,'
　　　　　　　　　　 ',　:::| 　 :::::|:ヽ　　　 ｰ 一　　　　|　::|::::: ::j:/
　　　　　　　　　　　ヾ::::ｌ　.::::::|::::::＼　　　　　 　 イ |　::|::::::::/
　　　　　　　　　　　　 ヾl ::::::::|::::::::::::l＞　 _　＜|:::l ﾘ .:/::::::/　
　　　　　　　　　　　　　　ヾ:::::lヽ:::∧|　　　　　 :l_ j/::/::: 〃
　　　　　　　　　　　　　＿_＞七{｛'´　　　　　　　/::/:::,＜＿__
　　　　　　　　　　　／{{　　　 ＼ﾚ'´￣ﾞヽ _,　 -/／／　　　　}}ﾞヽ　　
　　　　 　 　 　 　 /　　＼　　／　 　 ､二＼　／／　　　　

そんな性癖を逆に利用して八神家に引き込もうとするけどヴィータ達に取られてしまう部隊長ですね、分かります。

>>427
部隊長、話の途中フェイトさんにザンバーで斬られたんですね分かります

>必死にロリコンの性癖を更生させようとするなのはさん

なのは「だめだめアルフさん。そんなカッコしてちゃ！」
アルフ「だめってアタシいつもこれだけど」
なのは「そんな子供っぽいカッコじゃだめなの。もっとこう大人っぽいカッコにしないと」
アルフ「えー、いまさらー？」
なのは「まず身近な所から大人の女性の魅力を再確認させるの」
アルフ「じゃあこれでいい？（ぼいん）　どう、ユーノ？（ばいん）」
なのは「……」
ユーノ「ぼくはなんでもいいけど」
アルフ「そう。まぁアタシャもそうなんだけどね。これがいいっていうならしばらくそうするけど（ぷるんっ）」
なのは「だめだめ反則！　いけないそんなの卑怯だよ！　アルフさんは子供のままが素敵なの！」

結局元に戻ったオチ

上の方でAMFとその対抗策の話があったけど、多分これはサイコショッカーとスキルドレインの関係に近いと思うんだ
つまり先出し有利。

>>430
つまり
｢僕はアルフが好きだからロリコンになったんだ！｣
ってことだね！？

( 'A`)< これは嗜好ではない、生態だ。

　司書長がお目覚めになられたのは午前１０時半頃と、ゆったりとしていました。
　ツヴァイとアギトは司書長の頭の上でケンカもすることなく、まったりとしていました。
　お子様二人のお迎えはヴィータとザフィーラに連絡して来てもらいました。
　八神家の残りの御三方は司書長に対して暴走しかねないので最初から呼ぶつもりはありません。
　それ以降はいつも通りの無限書庫、つまりは忙しくも活気に満ちた仕事場ということですが、それを破る人が現れました。

「こんにちはフェイト執務官。衣服ならきちんとたたんでこのバッグに入れてありますのでどうぞ」
「これはご丁寧にどうも。あ、これは今朝クラガナン湾で獲れたクロダイです。あとでみなさんで食べて下さい」
「ありがとうございます。司書長に後で美味しく召し上がってもらいますので」

　午後２時頃、やって来たのは今朝クラナガン湾に転送したフェイト執務官でした。
　私はフェイト執務官が今日中に訪れると思い、今朝脱ぎ散らかした彼女の衣服をたたんでフェレット司書長印のエコバッグに詰めておきました。
　するとフェイト執務官はクラナガン湾で獲れたというクロダイを私の目の前に突き出しました。
　一見するとお土産でしょうけど、わざわざクラナガン湾と付けた時点で皮肉と分かりましたが、頂けるものは頂いておきましょう。
　フェイト執務官から頂いたクロダイを私お得意の（それだけが取り柄）転送魔法で冷蔵庫に転送すると、フェイト執務官が人を射殺せそうな視線で私を見ていました。

「どうかしましたか？　フェイト執務官。怒る理由は察してますが、あれは正当な行為だと思っておりますので謝りませんよ」
「夏でも今日は雨だったんですよ！　水温は低いし、裸だったし、風邪でも引いたらどうするんですか！」
「もし風邪を引かれたのなら私も責任を感じる所ですが、現に風邪を引いてないのですからいいではないですか。それとも高町教導官とヴィヴィオの寝室に転送した方が良かったですか？」
「うっ……」

　私が転送先を高町教導官の寝室にすると言ったら、フェイト執務官の顔色が少し青くなっていました。
　まあ高町教導官には頭を冷やされるでしょうし、ヴィヴィオからは好奇心に満ちた無垢な瞳で見られるのですから死刑よりも辛いでしょう。
　ようやくフェイト執務官の殺気が霧散した所で、私はさっそくフェイト執務官にお願いをしました。

「今日のように司書長の御体を患わせるような過激な行為は止めて下さい。そもそもどうしてあなたは司書長をご主人様と呼び、自分自身を奴隷だと思うのです？」
「だってユーノは出会った時から運命のご主人様で、私はご主人様に仕える奴隷なんですよ。それのどこがおかしいんですか？」
「司書長にＳだのＭだのの性癖はございません。それにあなたのその行為に対しても困惑し、頭を悩ませているのですよ」
「貴方にはそのように見えるのかもしれませんが、それはユーノがプレイを考えているからです。それとユーノのＳっぷりは天性のものです！」

　ああ、これは俗に言うＦＭ（フルスロットル・マゾヒスト）モードに入ってしまったようですね、フェイト執務官。
　こうなったフェイト執務官は非常に厄介極まりないので動く前にＦＭモードを止めることにしましょう。

「分かりました。それほどまでに言うのなら好きにして下さい。ただし、その記録映像は後でエリオとキャロとヴィヴィオに見せます。よろしいですね？」
「……え？　エリオ達に見せるんですか？　それだけは……止めてもらいたいんですけど」
「本当に、本当に今後、あのような過激な行為はしないと約束できますか？」
「します！　絶対にします！　だからエリオ達に見せるのだけは勘弁してください！　子供の穢れない視線は堪えるんですから！」

　一見すると、普通の忠告に見えるかもしれませんがフェイト執務官には効果的なのです。
　子供達には純粋でいい子に育ってもらいたいと願っているフェイト執務官は、自分の性癖に関することは見られたくないものなのです。
　結局フェイト執務官はそのまま大人しく帰って……いくことはせずに、帰り際に司書長にキスをして無限書庫を出て行きました。
　優しくて落ち着きがあって、それでいて少女のような恥じらいを持つフェイト執務官なら私も安心して司書長を任せられるんですよ、本当に。
　それだけにフェイト執務官の暴走気味の性癖、それにＦＭモードを持っていることは残念でなりません。

　ああ、あの後でフェイト執務官から頂いたクロダイは刺身として美味しくいただきました。
　ドゥーエさんのピアッシングネイルでの魚の捌き方は神業といっても過言ではない手際でした。

「こんなに美味しい刺身は久しぶりだよ。後でこのクロダイをくれたフェイトにお礼しないとね」

　司書長も大変お喜びになられていましたよ、フェイト執務官。
　普段のフェイト執務官でしたらデートだろうと何だろうと構いません、本当に。
　ですがもしもＦＭモードに入ったらその時はありとあらゆる手段を使って、制裁するのでそのつもりで。

今週のジャンプの「ネウロ」にて、すっかりネウロ専用・超ドＭ奴隷になったジャニュインさんですが、
フェイトそんをイラスト化したらあんな感じになるんでしょうかねぇ？

司書長専用のドＭ奴隷なフェイトそん。
真ソニックフォーム以上のやたら露出度の高い際どい衣装(ぶっちゃけ痴○)に身を包み、
司書長の綺麗なおみ足を喜んで舐めるワケですよ。やたら恍惚とした表情で！
それでいて、司書長の居ない場所や仕事中では優秀な執務官をこなす為、一般局員は知らないし、信じないわけです。

GJ
まったく執務官はフェイトそん状態さえなければ普通に可愛いのにあれなんかパチパチすr(ry

>>437
最早これだけでも攻撃されんのかよｗｗｗ

>>437
どんどんと司書が犠牲になる機会が増えるな…。その分耐久率も上がっていくからイタチごっこなわけだが。

最近のフェイトそんはぴかちゅるのが好きだな！

ﾊｯ
ドＳだった実母の血が（ﾋﾟｶﾁｭ

ごめ、ageちまったorz

>>439
いたちごっこでフェレットを想像した俺はどうすればいい。

二人でフェレットになってきゅーきゅーくーくーじゃれあってるのか

ＭとＳが定期的に入れ替わるフェイトそんと司書長とか素敵じゃね？

そのスイッチングが起こるのは何か、険悪とまではいかないまでも、互いに牽制し合ってる感じな場合だな
みんなから好かれるユーノきゅんはよく見かけるけど、特定の人物と仲が悪かったりするユーノきゅんは少ないね
そんなに大人気ない性格じゃないだろうのは百も承知だが、誰かと仲たがいしてるユーノきゅんもたまにはいいよね
司書長とあまり仲が良くないクロノの妹だということでとばっちりを受けて冷淡に扱われてヘコむフェイトさんとか

仲悪そうなの？

つ酢飯

>>445
それはセネセネにつきそうな悪い虫だからですか？

と、何故かいいそうになった。セネセネって誰だよ。鈴村だよ。

>>445
シャーリーは、ユーなの派と仲が悪い（に敵視されてる）お方。

司書長との仲は良くも悪くもないだろ。

>>444
なのはを取り合ってるときは仲が悪いこともあるんでない？
他の人とは……仲が悪くなる要素があまりないからねぇ
ツン期なヴィータに噛みつかれてついつい反応しちゃうユーノとか
会う度に模擬戦に誘われたり結界張りを頼まれたりするからシグナムがちょっと苦手なユーノとか
シャマルさんがなのはをぶちまけたことを少し根に持っているユーノとか
考えられなくもないけどね

>>444
クロノといつもどおりじゃれ合っている司書長を見ると
「ああ、私もユーノになじられ罵倒されたい」とスイッチが入ります。

クロノとユーノがコンビを組んでるだけでｱｯｰ!な妄想をしてしまう自分は初期症状
続き楽しみにしてるＳＳで司書長がクライマックスであっさり●んだorz　救いはあんのかよあのＳＳ・・・

>>450
車丸「よくぞ801的妄想を働かせてくれた、君には緑屋の一員として働く権利をやろう」

>>450
タイトルおせーて

前にクロノが司書長をやむをえず殺さなきゃいけない電波なら受信したことある

>>440
ぴかちゅるって響き、俺は好きだな。

>>440
どこか遠くの場所にてお姉ちゃんになるはずだった金髪の女の子が泣いていますが無害です


……いや、ちっさいお姉ちゃんは好きなんですけど実際にはどういう性格だったのかなアリシアって
二次創作とかではフェイトの対比で結構明るくて前に出るタイプという解釈が多いけどさ

やっぱり「ポ」は無いよなぁ。いくら規制が厳しいと言っても、水木御大が出してた妖怪本では「チンポ」ってなってた訳
だし。話が良かっただけに惜しまれる。今後正式名称で呼ばれる機会はあるんだろうか。やっぱり年末の劇場版にか
けるしか無いのだろうか？

誤爆してしまいました。スルーして下さい……。

司書長の両親ってどんな人だったんだろうか。
司書長は孤児らしいから、本人も両親の顔知らないと思うけど
それでもどんな人なのか見てみたいな。きっと素敵な人なんだろうな。

そして俺は歌うんだ。

スクライアの父がいる♪　スクライアの母がいる♪　そしてユーノがここにいる♪

>>457
スクライアキングとな!?

>>457
阿久悠乙

あの…誰が司書長とウルトラタッチするか女性陣が揉めてるんですけど…

>>457
その設定だと司書長にかなりの数の兄弟がいることになるんだが。

>>457
なんか司書長からは思いもよらないような人達な気がする。＞司書長の両親
肉体派で熱血でリーダー気質で道理を根性でひっくり返してしまうような…

>>461
部族全体が家族みたいなモノって言ってたからたくさんの義兄弟がいてもおかしくない。

>>463
つまりはわた……フェイトさんが「ユーノをわたしにください！」言うには部族の人たちを落とさなきゃ駄目なんだね
はやても「うちの子たちを説得してや♪」とか言っているけどどうなんだろうね、その辺は

>>463
じゃあスクライア一族には、故郷を滅ぼされた兄弟や先生をしている人がいるんですね。

でもポジションで言えば司書長って外部からやってきて兄弟認定だから獅子の方だよね
つまり生き別れの弟が

>>466
なら、ユーノ君をスパルタ方式で鍛えてくるの！
と教導官が飛び出して行きましたが無害でしょうか？

唐突に投下！


「……ふぅ」

何やら依頼受諾後のものとは違う溜息をつくのは、我らが司書長ことユーノ・スクライアである。
今年で二十歳を迎える彼は、ある事を悩んでいた。
それは彼が十一年に及んで想っている、管理局のエース・オブ・エースこと高町なのはの事。
周りの者からすれば、十一年も普通は続かねぇよ、別の恋を探せば？みたいな批評を受けそうであるが、良くも悪くも彼は純粋であって、彼女と出会った時からずっと心を寄せていた。
出会って数年間は本人の性格と無限書庫での激務で進展はなく、なのはが墜ちた事件ではそう言った感情を封じ込めようと思ったほどだ。
だが、それでも感情と言うのは抑え切れないもので、いろんなものに覚悟とけじめをと思い、色々と試行錯誤しながらアプローチをしてきたのだ。
だが、これまでの成績を分かりやすく言うと、

ストライク！　ストライク！　ストライク！　バッターアウト！　退場！！(？)

もはやこれだけで結果が分かってしまうほど悲惨であった。
もう少し具体的に言うと、以前二人で出掛けた際、店員や知り合いにその手の話を訊かれても、
『違いますよ〜、ユーノ君と私はそんな関係じゃないですって』
『ユーノ君は、大切な友人ですから』
何の臆面もない様子を見ればその言葉に嘘がないだけに、もうそれだけでユーノのライフは０である。
毎度の『友人宣言』で崩れそうになる気持ちを奮い立たせるが、次々と耳に来る噂話。

曰く、某教導官と某執務官は出来ているとか。
曰く、既に一児の子供がおり、ママと呼んでいる所を見たとの証言あり。
曰く、一人の友人に関してはペットの認識の疑いあり。

二つ目の事に関してはヴィヴィオだと分かっているが、残りの事を聞くだけでもテンションは右下がりだ。

そして十一年も無限書庫で様々な部署や上からの者たちと渡り合って来て、今ではもう立派な大人だ。
そんな時、何となく己の人生を振り返ってみた。

（………さ、寂しすぎる）

一夏の青春とか、燃え尽きるほどの恋愛とか、そんなのは一度も体験したこともない。
あのクロノでさえ、エイミィと結婚するまでにたまの休日にデートしたりして青春していたのだ。
そんな自分は、無限書庫で資料探しをする毎日。

「……決めた」

なのはとの今の距離も、確かに居心地の良いのもあるのは事実。
だが自分が求めているのはもっと先のことで、それは現在の関係では無理なもの。
丁度二十歳と、何かに区切りを付けるのは良いタイミングかもしれない。

「え〜と、確かこの辺りに置いていた筈だけど……」

机に置かれたロストロギア関係の書類を横にどけ、その下に置かれていた冊子に手を掛ける。
それはつい一週間前に、リンディから手渡されたもの。

「ちょっと緊張するけど、何事も第一歩が肝心だし」

開かれた冊子には一枚の写真が貼られてあり、そこには美しい一人の女性の姿。
所謂、お見合い写真であった。


さ〜て、誰の写真なのかは皆様次第

北都と南〜♪＞獅子

ということで、変身時のつがいはわｔなのはさんで決まりなの

まぁスパルタといっても教導官が負けるんだけどな、性的に(ｒｙ

＞でもポジションで言えば司書長って外部からやってきて兄弟認定
ん？　司書長ってスクライアに拾われたの設定だったの？
ってっきし両親がスクライアで子供の頃に亡くなってたと思ってたんだが。

>>469
フェレットさんとユニゾンするのはリインです！

>>468
リンディの写真で(笑)

>>470
その辺の真相については語られて無いって話じゃなかったか？
だから司書長一人を異端とするも、
スクライアの血に特別な意味を持たせるも書き手次第と。

>>469
ザッフィーとつがいになりやがって下さい

司書長がスクライア生まれか否かは謎
つうか基本的に司書長の過去は謎

>>468
よし、はやてでGO! +(0ﾟ・∀・) + ﾜｸﾃｶ +

ゆのー

一応、出身地もミッドチルダ南部とあいまいに表現されている
これは、拾われたのがその辺りなのか生まれが実際そこなのか微妙
両親は亡くなったと思われるが理由は不明。情報が無いため捨て子である可能性もある。
要するに、ネタとしては色々考えられるんだけど

>>467
鍛えられたのは貴女でしょうに。むしろ、セブンな司書長。独りで闘い続けた彼の体はボロボロだ……。
>>469
彼女は月の人だったから、ミッド人の司書長と地球人のなのはさんなら意外と合うな。

>>468
シャマルさんですね分かります

>>472
いかん、その展開面白すぎる。
そうなったらお見合いがどうなるのか気になるｗ
もしかしたらギンガの写真かもしれんが。

返答thx
ユーノくん可愛そうです＞＜
もう私の子になればいいよ。

>>468
学院時代のカリムさん
んでもって「懐かしい顔みたいだな〜」と会いに行けば当人だったという設定はいかがかと…足元にトンファーの人と猟犬の人が転がっていますが無害です

>>468
写真自体は誰でもいいが教導官殿が激烈な邪魔をすることでわかっています。
「ユーノくんには結婚の自由はないの・・・」

>>483
執務官も部隊長も邪魔します
「ユーノは私たち3人の淑女同盟の管理下なんだよ」
「泥棒猫は排除するのみや」

出生は原作者が考えるのを忘れてると思う。このままだと原作者フルボッコだな(笑)
そう言うのが昔のアニメであったし。主人公に母親がいないのは原作者が考えるのを忘れたから
当然、原作者、フルボッコ。｢これから考えるとこだった｣と叫んで終わってた

>>485
その捨て台詞は毎週のオチになりそうだな。

>>484
司書長がブチギレテ、オロチ化する所まで見えた

原作者が司書長関連を考える気が無いって所で思ったんだけど
今度やるらしい劇場版でフェレット形態とは言え司書長登場出来たな。
あの原作者なら「どうせパラレルだから（以下略）」で
司書長の存在を最初から無かった事にしてもおかしくないのにｗ

流石にジュエルシード事件の時点でそれをやっちまうのは
ストーリーの根っこに関わるから無理か？

そうなると、なのはがレイハさんどうやって手に入れるのかという根本的な問題が出るからな

>>488
パラレルなら不思議かわいいマスコットで通してもなんら問題ないよな。
人型になる意味ないだろうし。

誰かツッコんでよ。恥ずかしいんだ結構（´・ω・｀）

>>491
えっ、だって突っ込むも何も…大体、なのちゃんとなのはさんは別モノだってのはこのスレの常識でしょ？
まあ確実になのちゃんの事を知ったら、「こっちのなのはがいいよ…どこで僕は間違えたのかな？」と魔王を見て呟くしだいですよ

>>491
突っ込まなかったのは皆の優しさだったのかもなぁwww

>>468
なのは、フェイト、はやて、ギンガ、マリエル、リンディ、カリム（敬称略）

じゃ無ければオリキャラだろうな。他はお見合いとか早すぎる。（適齢なのに無理な人もいますが）

>>491
クロなの成立により、ユノフェ成立の大チャンスですね。わかります。

>>494
いいえユーエイです

ところがどっこいユーみゆで微妙な立場になり困惑するクロノ

>>494
いやいや、意外とローウェルの呪いの分だけユーアリに幸福を出すね……にしても早く来ないかな、不○弾の新作

>>497
この間のアレじゃなくて？

>>498
この間のコミケの奴です。注文したけど配送がまだだから待ち遠しくて……

>>494でふと電波、ユーノきゅんの場合だと見合いするよりもナンパ刷る方が手っ取り早いのではないかと考える
んでもって、その手の人を何人か誘ってナンパに繰り出すのだが、声をかけた人物が〜ってありがちですねｏｒｚ

>>499
ナンパするユーノとか斬新すぎるだろ。個人的には無意識に排除するような電波だぞ、それ。

あー、見たいような見たくないような。

>>499
もう冬の話してるのかと思ったｗ
俺は現地に言って買って来たクチだけど、三日目が比較的ガラ空きだったからアッサリ手に入って拍子抜け

>>499
>>500
ナンパするユーノきゅんねえ。
黒服との売り喧嘩買い言葉でナンパするハメになったきゅん。
挑戦してみるも怖いオカマや人間未満にひっかかりしょんぼり。

落ち込んでいるところを新作アイスを買うために街に出ていたスバルに声を掛けられ
すったもんだがあったのちにゴールイン。二子をもうけた今でも二人はらぶらぶです。

ユーノの場合、ボーっとしてたら知らない女の子が話しかけてきて話を合わせてたら
そのまま遊びに行くことになって、夜まで健全に遊んでバイバイするくらいだろ。
で、三日後くらいの仕事中にあれって逆ナンって奴だったのかな、と気付く、みたいな。

>>499
クロノにからかわれてナンパに挑戦するためクラナガンに乗り出すユーノ
一方そのころクラナガンでは○○が罰ゲームでナンパ待ちをしていた

>>503
こんなのもアリかな？


飲んでいたバーできれいなおねいさんに誘われて､気付くとホテルに居たユーノ｡
事後寝てしまい起きると独り｡財布の中身とおねいさんは消えていた…
｢ひと夏の思い出だったね…そんな日もあっていいかな｣
独りには大きすぎるベッドの上で大の字になって呟く彼の顔には､苦みある男の味が滲んでいた｡



ただでさえ綺麗な顔立ちであったのにさらにオトナの魅力が加わった司書長が
今まで以上に周囲の女性をドギマギさせたのは言うまでもない…

>>505
ライアーズマスクは恐ろしいな。

>>505
そのお姉さんの正体がＩＳ発動させたドゥーエだと電波ではなく直感的に感じたのは変でしょうか？

>>506,507
お前等素敵過ぎだｗ

キョロキョロ……
あと一時間レスがなければユノリンはウェンディーと星空デートとしゃれこむっす

ふむしかしアホの子はアホの子だね阻止だ

一時間前に起きたんだけど最近流れ早いよ
何時だろとか思って時計見たらこんな時間でしばし呆然としたね
この間から体内時計が狂いっぱなしですよ
健康に気をつけているつもりだったんだけどやっぱりリアルで忙しいとだめだね
誰かに毒づきたくなってきたりするし精神的に参ってくる
やっぱ夏だからってバイトばっかりやるもんじゃないね
こう一言お疲れって司書長に言ってもらえれば疲れなんか吹き飛びそうなんだがな
しかし一番大変なのは司書長だと思うし自分が逆に言ってあげたいな
そんな事を思ったけど実際無限書庫って忙しいんだろうか？
まぁヴィヴィオとか入れるくらいなんだから徹夜とかはないと考えていいんだろうか
常識的に考えるんならば小学生の娘をそんなところで雇わないだろうし
そんな事言ったら当時のユーノは？って話だけどまぁそれはおいとこう
ヴィヴィオは、単なるヘルパーとして無限書庫にいるだけかもしれんしな
まぁSS持ってないし、その場のノリで判断するのは性急かもしれない
あと気になる要素では無限書庫は司書たちが何人いるかだね
三期では人払いしたのかもだけど俺にはユーノとアルフしか確認できなかった
これもSS購入できればこれも分かるのだろうしまぁいいんだろうか
「お前ここは考察するスレじゃない空気嫁！」と思われた方すみません

>>511
斜め読み乙
それより俺の愛奴隷のユーノきゅんとちょっくら早朝の散歩にでも
しゃれこんでくるじぇ

>>511
ネタバレオッケーだったらとくと語ってやるんだが。

それはともかく最近色々手が込んできてるなｗ

>>511
三分くらい読んでも気づかなかったorz

あと20分レスがなければ、今日のお昼にユーノの所にお弁当持って行くんだ

ユーノパパ！
きょうのお昼はね、なのはママとヴィヴィオのがっさくだよ！ 楽しみにしててね！

出前頼んじゃいましたよもう

いやいや、少しばかり食べ過ぎてもなのはさんとみっちりむっちり交われば問題ないの、むしろばっこいなの！

お見合いといえば某魂のＧ翼さんとこにそんなＳＳあったな

山を登る道にもはやてとのそんなのが在ったと思う。

というか、お見合い話のＳＳは結構ある気がする。話を作りやすいのかねぇ。

もみ合いの話とな？

まるさんのSSで司書長と執務官がお見合いするSSもあったな

士郎さんが態々ミッドにやって来て教導官にお見合い話を持って来たら
何か司書長とよろしくやってる最中でブチ切れってのもあったｗ

司書長の場合、考古学とかの偉いさんに食事に誘われて行ってみたら、
そこの娘さんが同席していて……みたいな策略見合いが炸裂してそう。
見合いっていうか付き合わせる気満々の紹介っていうか。

あと1時間レスがなかったらユーノ君の所に突撃してくるの

こぶ付きの貴女はそこで永遠に寝ててください

次の瞬間自分が永遠の眠りにつくとは思いもしなかった>>526であった

「ヴィヴィオはこぶじゃないもん。ユーノ君のお嫁さんだもん」とヴィヴィオに始末されてしまった>>526。

本当のこぶはヴィヴィオじゃなくて別の厄介者なのに……、仕方ないね。

で、司書長は見合いだってことに気付かないで普通に食事して帰るのだな？

ところが、相手もお見合いであることに気がつかないボケキャラであり、一緒に昼食をとり、それを目撃されいらぬ誤解を受けるという

理知的な司書長も男の子なんだから想い人がいても可愛い子に真摯な告白をされたら靡かざるをえないだろうよ

>>531
お前はまいふぁみり〜を千回読み直して来い

>>512
畜生、まさか15分で破られるとは
まぁこないだの10分と比べれば伸びたのか？
単に人が少なかっただけかもだが

「私たt…ナカジマ姉妹だって御見合いしてますよせんせー!!」
「ほら、はしゃがないの。でも先生になら飼い主になってもらっても……(イヤン×2)」

>>531
可愛い子だけじゃなくて凛々しい子からの告白でも靡かざるを得ないと思うんですよね
あくまで例えばですけど赤毛の槍使いの少年とか近代ベルカ式魔導師の竜騎士とかライトニング03の子とかエリオとか

司書自重しろｗｗ

>>535　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャマル、少しその原稿焼却しようか
　 　 　 {　　　_. -　"￣￣ ｀ヽ、　　　　＼　　　　あとユノユノの好みな凛々しい子には私が一番に入るだろう
　 ＿＿ヽ ／　　　 　 　 　　　 ＼====ミ､＼　　
　 ⌒＞　′ 　 　 　 '＾ヽ、　　　 }ﾊ　　'´「 「_.｀ヽ´￣￣￣￣￣￣￣　`　､ 　
　／　　　　 　 　 　 　 　 ＼　 ｒ Y'|、　　|／　　 　ヽ　　　 　 　 　 　　< ＼＼ 　
./　　　　　　 | 　　＼　、　　V´ｒ'　| ＼_./ 　 　 　　 ',　　　　　　 　 　 　＼ ＼＼ /^!
l 　/ 　/　 　ﾊ.　 ､＼＼ヽ＞ ∨ 　| | | ;'┐　　　　＿|__＿／＾ヽ、　　　　／ 、〈 / ./
| ./'l　,'　l ｜|∧ 　 ﾄ､＞示｜ |＾V `| | |〈　　>‐＜__/__／　　､ 　＼ 　／／ ', /／!　
|/　|　|　ﾊ | ｒｒ.ﾐヽ ﾍ.' Vzﾘ }ﾊ | /　 | | V」┴/　　　｀ 　 　 　 ﾍ 　　`<.／＿_,/ｲ V| 　
　　|　|　　V∧Ｖ〉 ＼　 　 　 | |'__　 |.∠ _　/　/＾　/　　､　　　 |　　　|／ ｒｘ　V――-､　
　　ﾍ∧　　 | ﾊ 　′ _　　　/| ﾚﾍ 　 ／　/　/　　 |　　l　＼ ヽ | 　 　||　　､　ｒｊ￣ 「´　　
　 　 　 ＼　ﾄ､ |＞ ｀、__,／x'| l 　 〉/　/ ;　 ′,ｲ　! 　 ﾄ､ ｘ:≦､l　　　!ﾄ､＿ｷノ ｜;'　
.　　　　 　ヽl／| |　　 /::::::| l lﾉ ／,/／|　| ｜ ト|､ ﾄ､　|< ｒ'::ﾊ　| 　 　|　 |　　｜ |/　
　　　　　　　 |「ﾊ!　 ｲ:::::::::| | 　 　 |　　|　| ｜ |<ｆﾎ.　＼　ﾋz:ﾘ　!　 　 !　/　　｜/　　
　　　　　　 __| 　 V　|:::::::: | | 　 　 |　 ｜ l　∨ﾊ ゞ', 　 　 　 　 l|　　./_/　　　 / 　このスレでしぐしぐなおめーに凛々しいもへったくれもねーよ
　　　 　 /´ 　〉　ﾉ　 ゝ- 〈〈. 　 　 | 　 ∨|　 　 }、 　‐　 　 　 　|　 /　 ＼　／　
　　　　/　　　}／≠≠　ｆﾆヾ　　　ｊ. 　 　 l∧　｜ ヽ、　　　／__|. /〉-　'´￣￣＼
　 　／　　 ／.／／　　　　　Vﾆﾆ{_　-　　　 ＼|/　 _｀ﾆﾁ::::::::::::|// /　　 　 　 　 ＼

>>532
言っている意味がよくわからない
想い人って一般的に片思いしている相手を表すんじゃないのか
もちろん流されて浮気しちゃう泥沼司書長も魅力的だけどね！

>>538
お前もしかして読んでないのか？
それとも忘れたか？あの話最初は片想いだったじゃないか勘違いだけど

無限書庫について真面目に妄想してたら、エシュロンも吃驚な部署になっちった。

ＴＨＥ☆無限書庫

らめぇぇぇぇぇぇ！！

>>531
そもそも19歳のころに想い人がいるか分からないけどね。
真摯な告白されたら、断わりはしないだろうな。

>>539
千回読めという意図がわからないんだ。精読したら司書長は靡かないという結論がどう得られるんか
論理関係もいまいち不明瞭だし、そもそも二次創作で靡く靡かないを決定されてもな。
それにユーノきゅんが簡単に靡かないような、一途というか、言ってしまえば中々しつこいような性格だったら
なのはへの必死のアプローチも実らず傷心のユーノきゅんに俺がつけ込む余地（肛門的な意味で）がなくなるじゃないか。

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ 　　　　→霊安室
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>544
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

　　 　 　　　　　　　　／　　　　,　　　　　　　　　　　 '´　 ﾄヽ
　　 　 　 　 　 　　／／　　 ／　　/　　　　　　　　　　　　ｌ　 ＼
　　　　　 　 　 　/／′, 　/ ,　/ /　/　　　_/ 　 ｉ　　　　　ヽ　 ヽ
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　　 　 　 　 　　 i 　/||　j | ィく. |!ﾍ ﾄ　 f' /／ ' /／ヾｌ　　|　 !　 j
　　 　 　 　 　　 |　i　!!　N　|　ヾ　 ヽ＼!´　 　 '´　 　j　　j　 |　 |
　　 　 　 　 　　 |　!　ﾍ. ﾄ ゝ! ,.r＝=　　　 　＝= ､　//　,ｲ!　ｌ　│
　　　　　　　　　 ヽ|　　ヽﾍ　ｌ　　　　,　　　　　　　ノ/ ／ / ｲ 　 ｌ
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　　　　　　　 　　　 ／　　 ,rゝ　　　 ゝﾆﾌ　　　　　　,ィ､彡'　 　 　'､
　　　　　　 　 　 ／.イ,　 /　　>‐ｭ、　　　　　　　 ／　f'こY　　　　 ヽ
　　　　　　　　 /／//|　 ｌ　／／ / ﾍ　　　 　,　'´　　 ﾄ=イ　　 ､ 　ﾄ ヽ
　　 　 　 　 　 {'　 { | ﾍ /　　　　　〈‐ﾉ┬　¨´　　_,_, 斗　 }　　iﾄﾍ　!ﾍ ｉ
　　　　　　 　 　 　 ヾ　ヾ 、　　　　ヽ}｀`´｀`´｀´´　 　 　 ﾉ丶 ｲﾊ`-ゝﾘ　　何を盛り上がっているか知りませんけど、
　　　　　　　　　　　 　, r‐ヘ　　 　 　'､　　　　　　　　　,f　　 ￣ ｀丶/_　　　　皆さんは、私とユーノ君の結婚を
　　　　　　　　 　 　／　 　 　＼　　　 j､_,　　　　　　,.-'　　　　　　　　　 ヽ　　　　祝福してくれさえすれば、万事めでたしなんですよ♪
　　　　　　　　　　/　　　　 ／了　　 /∧｀`´｀`´｀´
　 　　　 　 　 　 /　　 　,／　　|　　 // ∧

>>546
何言ってるんですかそこのバｂ

>>544
その命、神に返しなさい

>>548
つまり、司書長のボタンが欲しいと。

ああ、司書>>547がぶちまけられた･･･････

しかもシグナムも真っ青の古の炎で焼かれてさらになんたら結晶まで発動してやがる･･････
柚姉のキャラTUEEEEEEE

ちっこいユーノきゅんがきれいなしゃまさんに撫で回されてる光景想像した
仲のいい姉弟みたいで凄く和んだ。

でも、きれいなしゃまさんでもついつい魔が刺して女の子用の
ふりふりのドレスとかを着せられちゃうんですよ。
で、それが似合っててしゃまさんに
「もう、ユーノ君可愛すぎですよぉ〜！」
とか行ってぎゅっと抱きしめられてちょ、当たってます状態になっちゃうんですよ。

>>551
ユーノくんが帰ると寂しくて「弟が欲しいわ」と呟くシャマルさんでござった。

SSがいまだ書き終わらぬ。
冬コミの司書長モノを買うための仮奉公（バイト）があだになるとは！

シャマルさんはユーノきゅんを取って食いそうだな。非性的な意味で。
孤児だから母性に飢えているだろうユーノきゅんも、身近で母性のある年上女性として、
甘えまではしないだろうが、漠然とした憧憬をもって、なんだかんだ言って懐いていそう。
あれ、ユーノきゅんの初恋の相手はシャマルさんでもいいんじゃね？

皿を落として割ってしまい、慌てて拾おうとして指を切ってしまうシャマル。
「しょうがないなー」と、優しく微笑みながらシャマルの手を取り、治癒魔法をかける大人ユーノ（旦那さま）。
その事を嬉しく思いながらも、癒し手としてのプライドでなんだかなー、と複雑なシャマルさん。
そんな桃色空間結界を生暖かい目で見守る八神家一堂。


この電波を送った奴、もっと送ってください。

>>554
桃色のビームなら飛んで言ったぞ

>>553
何を言ってるんですか、騎士シャマル。そんな役割はわた…騎士カリムが通った道ですよ

朝の礼拝に付き合うとして寝ぼけるユーノの身支度とかしてあげて恥ずかしがられたりとか
孤児院の手伝いで同年代の子供達に勉強を教えたり一緒に鬼ごっことかしたり、イタズラ子と一緒に人の沐浴を覗いて思いっきりしかった事とか
いつぞやの雷嫌いで震える彼を抱きとめたり勇気をつけさせたりとかもう色々と…

他キャラのカップリングの電波受信しただけで狙撃される時代か
此処もずいぶん住み辛くなったな

乳首がチラ見えしてる薄着のユーノきゅんを視姦していただけでしばかれるとは世知辛い世の中よな

ごめんね。
なんとなく桃色空間結界で教導官の魔法色を連想してビームに結びついたんだ。

ちょっと司書長に頭冷してもらってくる。

ユーノの成長を見て
｢ユーノ君、立派になって・・・｣と涙し
嬉しくも寂しく思うシャマル

>>559
額に冷えピタ貼ってくれる司書長と申したか

狙撃されるのは>>558だろ。

>>562
狙撃……ということはヴァイスがやったのか

アリサが突然髪を切ったのはユーノきゅんは大人っぽいタイプの女性が好きらしいと聞いて
少しでも大人っぽく見えるようにショートヘアにしたからだったんだよ！！！１１

>>564
アリサの場合はロングだとフェイト、ショートだとシャマル、ヘアバンドだとカリムとかぶる空しさがあるからな
明らかに設定ミスなんだろうな、あれｗ。でも〜だからといってあの髪型ってどう考えてもババくｓ……あれ？何で俺の胸に日本刀が……

あ、>>565が虚無っぽいエクスプロージョンでぶっとばされた。

アリサさんも芸が増えてきたな。

つか、そこまでやったらもうそれはアリサじゃないだろ……アリサの姿をした別の何かだ……

>>567
アインスさんやドゥーエさんが司書長秘書をやっているフリーダムスレだもの
アリサがバーニングだったり虚無使いなのもありさ。

背中からGN粒子の翼を生やし虚無の爆発を日本刀に宿して暴れ、眼鏡を掛けパーティを補助すると言うわけですね

>>564
なのはとの仲を見て(食事をしたり買い物をしてる姿)失恋したと思い込み髪を切ったと思った
その後、ヴィヴィオを加えどう見ても親子にしか見えなくなったにも関わらず
｢友達だよ｣と言うなのはに｢だったら私がユーノの恋人になる｣と宣言するアリサ
そんなのを受信した

>>568
ならアリサが司書長と『ふたりがけ』をしても問題ないわけか。

5人組の中だとアリサが一番早く彼氏ができる気がするぜ

>>568
勿論わざわざ口出しようとしない分別があるだけで全員が全員許容しているわけじゃないだろうけどね

話は変わるが夏バテ解消に滋養強壮系の食材がお買い得だったので、プラシーボ効果じゃないの、胡散臭い、
とは内心思いつつも、試しにそれらをふんだんに使った晩飯をいただいたら不覚にも性欲湧き出てちゃったぜ
ユーノ君の恥ずかしい部分をｸﾝｶｸﾝｶしたい！ あひょー

勿論、ユーノきゅんに〜ネタも許容しているわけじゃないぞ

というわけで教導官に言伝をしておきます

今さらだが>>511の暗号がわかった。だが断る

まあ、昔と比べてカオスを免罪符にしてるような空気はある……

と、言うよりも流れが落ち着いてきたから、カオスを許容できない旨の発言がそこそこ目立つだけになったような気がする。

その辺りは個人的な考えで左右されるから無理に結論を出すもんじゃないな
やりすぎなきゃよし

　今日の無限書庫はとても忙しい一日でしたが、司書長の御体は平和なので私としては何ら不満はありません。
　まともに食事を摂る暇すら無いほどの忙しさはクロノ提督の依頼がもたらしたものでした。
　クロノ提督の依頼が入るたびに司書のみんなは怒り狂い、ピリピリした空気になります。

「あーもう、あのバカ提督のせいで司書長にハグしてパフパフする時間が作れないじゃないのー！」
「おのれクロノ提督、いつか必ず貴方の首を司書長に献上させてもらいます」

　無限書庫を誇る女傑二人でさえもクロノ提督には何やら思うところがあるようですが、とりあえずドゥーエさんは魔王送りにリーチです。
　ちなみに私はクロノ提督の依頼に関しては、もう慣れたので怒ったりとかはしません。

「みんな！　これを乗り切ればクロノからの依頼はしばらくないって話だから！　それに明日は助っ人が来るから楽な一日が待ってるよ！　頑張ろう！」

　司書長の檄のおかげで、ピリピリムードから活気に満ち溢れた空気に変わりました。
　さすがは司書長、たった一言で司書のみんなに前向きなやる気を取り戻すことに成功しました。
　普段はおっとりしていますがいざという時は締める、それこそが無限書庫の主たる司書長に必要なものだと私は思います。

『後でみんなにいつものやつ、お願いできますか？』
『心得ました。私特製の栄養ドリンクでかまいませんか？』
『ええ、それで。いつもすみません。あなたには司書達のフォローに回ってもらって』
『お気になさらないで下さい。これは私の趣味みたいなものですから。それに誰も司書長に対して不満なんて持っていませんよ』
『ありがとうございます。お世辞でも嬉しいですね』

　念話でいつも通りのやり取りと司書長と交わしたのですが、司書長はいつも通りの低姿勢ぶりでした。
　司書長はこうして無限書庫で司書のみんなから不満も出さずに取り纏めているのですからもう少し自信を持たれてもいいと思うんですけどね。
　まあ私としては、どちらにしても尊敬し守るべき司書長であることには変わりは無いのですが。

　そういえば今日は司書長の幼馴染の御三方が誰一人として訪問が無かったですね。
　フェイト執務官は昨日、くぎを刺しておいたので来ることは無いと思いますが高町教導官と八神特別捜査官はどうしたのでしょう？
　いっそのこと、同士討ちでもして己のあり方を見つめ直して、司書長に優しい（精神的に）女性になってくれれば理想的ですね。

　ああ、そういえば司書長が仰っていたけど明日はナカジマ姉妹がお手伝いに来てくれることになってましたね。
　あの姉妹は司書長にも無限書庫にも癒しをもたらしてくれるので、私としては歓迎できる女性達です。
　意外かもしれませんが、スバルは司書長にべったりでも司書長の心を潤してくれるのですよ。
　ギンガは司書としてスカウトしたいほどの腕前、しかもおしとやかなので司書長に秘書にしたいですね。
　いっそのこと、ナカジマ姉妹が司書長の元へ嫁いでくれたら私も安心できるのですが、その結論を出すのはしばらく後になりそうです。

　問題があるとすれば親バ、もとい心配性なナカジマ三佐の存在でしょうけど説得すれば大丈夫のような気がします。
　孫の存在をちらつかせれば、意外と簡単におとせると私は踏んでいます。

まあ、やり過ぎなら司書達の一斉砲撃で沈黙させられるだろうしな。
……懲りないのもいるが。

アンチでなければネタとして処理されそうだけどな。
やりすぎ問題は個人差が大きいからどうにもならなさそうだ。

誰か>>573を寝かせてやれよ。
とか考えてたら、

司書長がたまの休暇を研究に全投資して普段の仕事もこなしてたから1週間貫徹。
流石に司書にバレて司書たちが止めに入るけど司書長が結界に篭ってどうにも成らなくなったから、
本局の教導隊に「睡眠薬（なのは）派遣してくれませんか？」
と連絡入れる光景が思い浮かんだ。
睡眠薬（なのは）：強制的に睡眠を誘発させる。ただしどうやって巣民を誘発させるかは謎。
説その1：対象に砲撃を加えることで強制的に。
説その2：対象がユーノに限られるが共生的に睡眠を誘発。

何だ、この電波。

なぜかなのはが不思議な踊りを踊る様子が見えたが多分疲れている

説3
教導官が持っていく食べ物なら無条件で食べる。
そしておかないっぱいにさせて眠気を誘発。

説4
教導隊で鍛えられた上腕と幼馴染という免罪符でみぞおちに一撃

説5
ここはまさかの、『なのはママの子守唄』プレイで眠らせるという説を提唱させていただきまする。

見た目１９歳だけど
ロストロギアの影響で精神だけ4歳くらいになった司書長

うお〜！！変身魔法の暴走でちっちゃくなったユーノという誰しも考える電波がとまらねぇ……
なのはとかフェイトとかはやてとかに弄られて
かつ新人達にも無限書庫の司書にも弄られるユーノが目に浮かぶううう

精神や肉体が弱体化しなくても、少なくとも対五人娘グループでは、ユーノくんはイジられキャラだと思うよ
特にローティーン付近のアリサやはやては女の子グループに入ってきた異分子の男の子として普通にいびり、
普段その性格からイジられてるであろうなのはやフェイトも悪いとは思いつつここぞとばかりにからかい、
すずかもわざわざ止めようともせず、五人で徒党を組んでユーノくんをイジり倒し、
結果的に五人娘グループに交じった時におけるユーノくんの階級は最下層になっていると思うよ

しかし今の時間帯では立場は完全に逆転しているんだよ（夜の運動的な意味で）
恐らく昼間のお返しとばかりに強烈な『運動』をすると考察する。

>>589
ものすごいありありと情景が目に浮かぶ……
女５人に男一人じゃ、必然的にそうなっちゃうよなぁ
そしてそうした交流から、恋が生まれるのは王道だね！

>>588
ちっちゃくなったユーノとかいうからリイン・アギトサイズにまでちっちゃくなった司書長が見えたじゃまいか
手乗りユーノきゅんとかどんだけ周囲を暴走させる気だよ

なんか書けちゃったのでとーとつに投下しますね。
元ネタは少し上のレスのキャラが迷走気味のアリサさんです。

「必殺技がないわけよ」
「……は？」

珍しく休暇を取ったユーノは、久しぶりに訪れた第９７管理外世界は日本の海鳴市でその言葉を聞いた。
ここは高級住宅地でもとりわけ大きなバニングス邸。目の前には短い金髪をいじるアリサ・バニングス嬢。

「ホラ、なのは達は魔法があるじゃない。砲撃だとか電撃だとか石化だとか。すずかは吸血できるし。
　私だけそういった特殊技能がないから、ユーノとかをどうオシオキしたらいいかわかんないのよね」

はぁ、と頬杖をつき、そっぽを向いて気だるげにため息をつくバニングス女史。
呆然とそれを聞いていたユーノは、わけがわからないといった表情で尋ね返す。

「……え、それ、ボクが食らうの？」
「そう」
「……え、それをボクが考えるの？」
「そう」

そっぽを向いたまま答えるアリサ。テーブルの下では脚を組んでて無作法この上ない。
ユーノはメガネを外して眉間を押さえ、困惑するように視線を泳がせてから口を開いた。

「どうしてボクに聞くのさ」
「だって考えつかないんだもん」

ほっぺを膨らませて眉を顰めるアリサ。自分でも無茶とわかっているらしい。
暫くどう扱って良いかわからない沈黙が続いた後、バニングス家の御令嬢は深くため息をついた。

「はー……やっぱなのは達との付き合い、無理があるのかなぁ……」
「ちょっ、そんなところまで思いつめないでよ！　すごくいい友達じゃないか！！」
「でもさあ、やっぱり少しくらいパンチが効いた何かがないとさぁ……」

あーうーと悩み、突っ伏したテーブルの上でごろごろと頭を転がす。
ユーノが右に左に転がる頭頂部を困り顔で眺めていると、アリサの執事の鮫島がスゥッと現れた。

「こんなのはどうでしょうか。アリサお嬢様はたくさんの犬を御飼いになっている大の犬好き。
　そこで犬使いというキャラを立てて、ユーノ様に肉汁をぶっかけて猛犬をけしかけるのです」

好々爺といった感じの深みのある微笑みで言われた言葉に、ユーノが一拍置いて盛大に紅茶を噴き出す。
ふぅむ。とローリングをやめたアリサが検討を始めると、いよいよユーノは背筋を寒くした。

「ちょ、待って待って待って！！　それ怖いから、下手したら死んじゃうから！！」
「んー……悪くないけど、ウチの子に血生臭いことはさせられないわねー……」
「わ、悪くないの……！？　怖いよアリサ……」
「今から躾けるのも時間かかるし。そーいった汚れ仕事を任せられる子がいればねぇ……」

気だるげにため息をつくアリサ。取り合って貰えないユーノはカタカタと小刻みに震えている。
脅えた小動物のように涙目になるユーノ。しかし救いは訪れず、逆にさらなる刺客が現れた。

「話は聞かせて貰ったよ！　水臭いじゃないか！　私とアリサの仲だろう！？」
「アルフ！　珍しいわね。こっちに来てたの？」
「ああ。それより聞いてたよ。そんなの私に任せればいいのさ。こっちだってアリサには世話になってる。
　お腹が空いたときにフラッと訪れてお腹いっぱいお肉を食べさせて貰ったことが何度もあったからね！！」

ビシッと親指を立てる大人モードのアルフさん。ビシッと答えるアリサさん。仲の良さにユーノもビックリ。
鮫島さんもさりげなくビシッと親指を立てているあたりに、冗談抜きで深い親交があることを感じさせる。
アルフという味方を得て気を取り直したアリサは、それからは一転して上機嫌になった。元気になって何よりです。

「……とはいえ噛むのは可哀相だから、嫌がるユーノを舐め回すくらいにしようと思うんだけど、どうかな」
「それはダメ！」

そんなこんなで、アリサが積極的に無限書庫に訪れる日も近いかもしれない。っていうお話でした。おしまい。

以上です。ありがとうございましたノシ

>>589
あり得そう
ある時期は(１２、１３歳の頃)は五人よりも背が低くかったと思うし
体格で勝るのを良いことに無理矢理、女装させられたりしたことがあったかも

>>595
ぐっじょぶ
必殺技なら怒れる嫉妬の炎、アリサ・キックがあるじゃないか('A`)

プレシアを目の前で亡くし
身よりがなく、途方にくれたフェイトを見たユーノがね

「フェイト、その……僕と結婚しよう」
あ、いや妹でも――と言葉を続けようとするんだけど
隣にいるアルフに思いっきりハタかれる「劇場版リリカルなのは」はまだかな？

>>596
「ユーノ・・・あんた男の子のくせにとってもいい匂いがするわね」と司書長をハグするアリサお嬢様の姿を幻視した。

アリサ「破呪！　ヴァジュラ・オン・アーク！！　現臨せよ！　汝、ユーノ！！」

や、アリサに巫女服着せたらどうなるか妄想してたら、魔王ユーノ電波が横から入ってきただけなんだけど。。。

>>600
超司書力、ヴァジュラ・マハル・サムスカーラ！


また懐かしいものを

司書長はどっちかっつーと後ろの鬼さんじゃないかと

>>602
確かに。

1時間レスが無ければ司書長は
キャロのお父さんです

>>604
独り占めはダメです！
一時間レスがなければユーノさんは
リインのファータでもあります！

やっぱりここは男同志
ぼエリオとユーノさんが親子としてキャッチボールとが良いと思うんですよ
もちろんその後のお風呂も一緒です

ゆのゆの〜〜〜！
愛してるぞ〜〜〜！

>>606>>607
せっかく小さな望みを叶えてあげようと自重してたのにあんた等鬼だよｗ

教導官→アリサ→すずか→フェイト
の順で全員と付き合っちゃう軟派な司書長を受信。

誰か忘れてる？
ああ、その人は将来司書長の奥さんになるからあえて外しｔ。

>>598
なんというネガティブフェイト

>>609
お嫁さんになるのは勿論なのはさんなの
最初の教導官はきっとヴィータちゃんのことなの

>>609
なんか普通に凄い泥沼になりそうだな。別れた相手ともその遍歴じゃ簡単には交友できないだろう
でもミドルティーンぐらいの不安定なお年頃は惚れた腫れたなんて日常茶飯事だからなあ

ふと思った
この技なら司書長も昔使ってたし、レクチャーし易いだろう



>>597
('A`)「髪型を戻せばこの技が使えるよ」
っ「触角ビーム」

>>609
教導官→アリサ→すずか→フェイト→グリフィス

ですね　ええ、僕にはわかります　わかりますとも

>>614
ちょっと待て！　お前も参戦するんですか！？
というかユーノくん以外のの男キャラは基本的に嫁キャラいるんだから、そっちを大切にしろなの！

>>615
なに言ってるんですかなのはさん？ユーノさんは、ぼくの嫁ですよ〜
あれ、なんでフリードとガリューが…

ユノユノとひと夏のアヴァンチュールを楽しみたい。そしてこの際ど過ぎる水着で悩殺するのだッ！！ 待っていろユノユノ！！
貴方のシグナムが今行くぞ──────ッッッ！！

猥褻物陳列罪で検挙されますた。

( 'A`)< …ひと夏でいいのかい？

水橋ユノシィ



ごめん、ちょっと言ってみただけ

無限書庫で働いてるヴィヴィオが一番の勝ち組です
既に司書長がいない可能性が高いが

ヴィヴィオを本気で真剣に口説き落とそうとしているペドな司書長が見える

しかし同じ声なので実はヴィヴィが
司書長を男らしく口説いてるところが見える

>>623
止めろヴィヴィって書かれると某成長する森の中の学園を思い出すじゃないか

( 'A`)「僕もミシェルみたいに退場出来れば良かったんだけどね」
>>623
ユーノとヴィヴィオとセインで誰が誰だか判らなくなる会話をするんですね、分かります。

�U「ファータ、ファータの恋は何処に「アカン!　アカンよリイン!!　即刻死亡フラグが立ってまう!!」
まさかああなるとはねぇ……orz

>>623
声を変えて司書長のふりをして電話し、なのはさんを騙したりするヴィヴィオの姿が見える
逆は……あまり想像できないな

>>627
つまり「ぼくぼく詐欺」と言う訳ですね。

>>624
リリカルクライマーの発売を期待しています

巣作りフェレットでいいぢゃん

第1作の翠屋へようこその再販は何時ですか？

>>609
最後は全員まとめ食い。
まとめ食われだったら完璧ＮＮＳだな。

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　　　　　　　　 　 ＼　　　 　　,イゝ=≧ﾄ､　　　　 _/ l.:.:.:.:. |


　　　　　　　　「ユーーノクーン、アソビマショウ」

元ネタは２○世○○年

砲撃出そうでこええ。

顔面から光線ってどこの目玉種族

>>633
「ともだち」になりたいと申したか？

>>633
邪魔な女どもは絶交済みなんですねわかります

フェイトが意を決してなのはに『ユーノは友達？それ以上になりたい？』と聞くも
『？　ユーノくんは大切なお友達だよ』と返され
なのはにユーノが好きな事を伝えるフェイト
全力全壊で応援するの！と言うなのは


しかし当のユーノはなのはが好きで…

こんなありふれた恋愛話な電波を受信してしまった

なのはが好きだけど脈はまるでなく
フェイトは自分を好いてくれているけど
こんな気持ちのまま付き合うとか出来ないと悩むユーノ…
そんな思春期なユーノくんも見てみたい

>>606
エリオとユーノが温泉で全裸キャッチボール
まで読んだ

友達ね……もうすぐスポーツの秋だがユーノきゅんには一緒にスポーツに興じられる友達とかいないのかね
どうも五人娘に交じってバレーボールもどきをしている光景ぐらいしか思い浮かばないのだが
そういやユーノきゅんはスポーツ苦手だったっけか。ユーノきゅん虐めたいよユーノきゅん

そうだなぁ。もう少しすると焼き芋の美味しい季節ですね･･････

って司書長？司書長！！！なんで震えてるんですか！何か怖いことでもあるんですか！？

『魔王が、魔王が僕を食べようとするんだよぉぉぉぉぉぉ！』

メディック、メディィィィィック！！！！！

>>640
なんかアリサさんが熱血で司書長の特訓始めたぞ

あとすずかさんも笑顔でサポートしてるぜ

>>641
司書長が必要なくなった資料で焼き芋を焼きはじめる。するとどこからともなくおなじみの面子が集まってくる……みたいな電波が来た。

>>639
キャッチボールってまさか……

　　 　 　　　　　　　　／　　　　,　　　　　　　　　　　 '´　 ﾄヽ
　　 　 　 　 　 　　／／　　 ／　　/　　　　　　　　　　　　ｌ　 ＼
　　　　　 　 　 　/／′, 　/ ,　/ /　/　　　_/ 　 ｉ　　　　　ヽ　 ヽ
. 　 　　　　 　　/// 　/　/ / /　j.　'　　　/ |　　j|　　　　　　',　　ｉ
　　　　　　　　 ﾚ'/　 ｲ　ｉ /　l _,弍┤ 　 /　'─＜ _ ,イ　 ､　 l 　 |
　　 　 　 　 　　 i 　/||　j | ィく. |!ﾍ ﾄ　 f' /／ ' /／ヾｌ　　|　 !　 j
　　 　 　 　 　　 |　i　!!　N　|　ヾ　 ヽ＼!´　 　 '´　 　j　　j　 |　 |
　　 　 　 　 　　 |　!　ﾍ. ﾄ ゝ! ,.r＝=　　　 　＝= ､　//　,ｲ!　ｌ　│
　　　　　　　　　 ヽ|　　ヽﾍ　ｌ　　　　,　　　　　　　ノ/ ／ / ｲ 　 ｌ 体液のキャッチボールね♪
　　　　　　 　 　 　 　 /　 ＼j　　　　　　　　　　　 ´‐'　ソ'/ﾉ　　ﾊ　もうユーノ君たらいけない子なんだから……
　　　　　　　 　　　 ／　　 ,rゝ　　　 ゝﾆﾌ　　　　　　,ィ､彡'　 　 　'､　お姉さんたちで搾り取ってあげなきゃね
　　　　　　 　 　 ／.イ,　 /　　>‐ｭ、　　　　　　　 ／　f'こY　　　　 ヽ
　　　　　　　　 /／//|　 ｌ　／／ / ﾍ　　　 　,　'´　　 ﾄ=イ　　 ､ 　ﾄ ヽ
　　 　 　 　 　 {'　 { | ﾍ /　　　　　〈‐ﾉ┬　¨´　　_,_, 斗　 }　　iﾄﾍ　!ﾍ ｉ
　　　　　　 　 　 　 ヾ　ヾ 、　　　　ヽ}｀`´｀`´｀´´　 　 　 ﾉ丶 ｲﾊ`-ゝﾘ　　
　　　　　　　　　　　 　, r‐ヘ　　 　 　'､　　　　　　　　　,f　　 ￣ ｀丶/_　　　
　　　　　　　　 　 　／　 　 　＼　　　 j､_,　　　　　　,.-'　　　　　　　　　 ヽ　
　　　　　　　　　　/　　　　 ／了　　 /∧｀`´｀`´｀´
　 　　　 　 　 　 /　　 　,／　　|　　 // ∧

>>645
実年齢的にあなたはお姉さんじゃなくてお婆さんでしょうに

古きよきブルマを恥ずかしげに着ながら、バレーボールをするユーノきゅんかわいいよ
ガチガチに膨らんだ紺色のブルマがいやらしいよユーノきゅん

あぁ、でも短パン体操着のユーノきゅんもかわいいよユーノきゅん
スパッツの膨らみも捨てがたいよユーノきゅん

>>646
なんて非道い……ッ!!早く医務官連れてこい!!
違うッ!!そのババァは駄目だ犯n（ﾌﾞﾚｲｸ!!

　今日は約束どおり、ナカジマ姉妹が無限書庫の業務を手伝いに来てくれました。
　ウィングロードと検索魔法の併用が予想以上の成果を上げてくれています。
　検索魔法を使いつつ、ウィングロードを走る二人の姿は本のパレードを彷彿とさせます。
　もちろん無限書庫内なので安全な速度で走ってもらっていますが、こういった規則を守れるだけで私は満足です。
　それにひきかえ、毎回毎回注意してるにも関わらず無限書庫を訪れる度に入り口を破壊して入ってくる高町教導官ときたら……

「せーんせっ♪　息抜きしましょーよー♪」
「うん、もう少しできりが付くから待っててね。それとスバル、その、む、胸が……」
「えっ？　ああっ！　ご、ごめんなさい！　あたし、その、わ、わざとじゃなくて……。でもせんせーなら、べ、別に平気ですから！」
「ま、まあ、スバルにかぎって意図的に胸を押し付けることはしないって分かってるから。だけどへ、平気っていうのは……ちょっと照れるな」

　スバルは無限書庫で司書長に抱きつくたびに自身の胸を司書長にあてています。
　しかしそれは決して計算ではなく、あくまで純粋な好意の表れから来てるものなので、やましい気持ちは無いと感じてます。
　なかにはそのような天然の行為を計算で行う女性が多いのが、私の今の悩みの種でもあります。

「ありがとうございます、たびたび誘っていただいて。でも今はナンバーズの子たちを更生させることの方が大事ですから。秘書の話はまた期間を置いてからということでお願いします」
「いえ、これは単に私個人のワガママですから。司書長のことが苦手、ということは無いですよね？」
「と、とんでもない！　私もユーノさんのそばにいて、あの人の力になりたいんです！　好きな人の為に何かをしてあげたいのは……あっ！　い、今のは……」
「かまいませんよ。司書長のことを打算無しで想ってくれる女性なら私は大歓迎です」

　今回もギンガにそれとなく司書長の秘書になってもらうように頼んだのですが、彼女にとって大事なことがあるとのことで断られてしまいました。
　彼女が更生にあたっているナンバーズの子たち、ドゥーエさんの妹とのことですが私は会ったことがないので一度会ってみたいと思っています、ドゥーエさんとどれだけ違うのか知りたいので。
　ギンガの責任感溢れるその性格と司書長のことを心の底から慕う気持ち、やはり彼女には是非とも司書長の秘書になっていただきたいものですね。

「じゃーねー、せんせー♪　今度はどこか遊びに連れて行ってくださいねー♪　ギン姉も一緒に」
「こら、スバル！　すみませんユーノさん。でも私もその、遊びに連れて行って……今のは忘れてください！」
「……まとまった休みがいつ取れるか分からないけど、その約束は守るようにするよ。スバル、ギンガ、またね。待ってるから」

　今日一日の無限書庫の業務も終わりナカジマ姉妹は帰って行きました、しっかりと約束を取り付けて。
　司書長は彼女達が帰るたびに名残惜しそうな表情をしていらっしゃるのですが、そのことに気付いてはいない御様子。
　それに彼女達だけですからね、お別れの挨拶で『またね。待ってるから』と司書長が仰るのは。
　さて明日はどなたが司書長の元を訪れるのか、楽しみでもあり不安でもありますが、明日も良き一日でありますように。

>>646>>648
昨日といい今日といい、シャマルさんをババァ呼ばわりする輩多すぎだろ…
いくら事実とは言っ………



…………あ

　そういえば司書長は年下の女性に対しての積極的なアプローチには御体の調子を崩されることは無いのですが、同い年、もしくは年上の女性からのアプローチは苦手な御様子。
　私、司書長が無限書庫以前の司書長のことは存じ上げていませんので、その辺りのことが今の司書長に大きな影響を与えているように思えます。
　あとは司書長の海鳴市での生活に関しても存じませんので、情報が是非とも欲しい所ですね。
　無限書庫に来られる前の司書長の生活の御様子に関しての情報を幅広く求めておりますので、ご協力をお願いします。

　少なくともすずかさんは司書長に何かしたとは考えたくないですね、ええ。

>>647
五人娘の際どい体操服姿に刺激されて隆起した股間が一目瞭然なんですね
土ぼこりとユーノきゅんの汗にまみれた体操着とブルマをｸﾝｶｸﾝｶしたいよう
>>650
だからシャマルさんがﾊﾞﾊﾞｧだったらリンディさんはｸｿﾊﾞﾊﾞｧだって何度言ったら

つーか、ソレを言ったらヴィータもシグナムもババァ……
あれ、なんか妙に熱いし、変な圧迫感が

なんだこの自殺志願者の多いスレは

とりあえず２０歳超えてるのに「心は少女だから少女」と言い張る人間や歳を考えない服装をする人間は全員アウト
あー、劣化の将さん、アンタも例外じゃないですよ？
アルフさん、あなたはリアルにランドセル背負ったりセーラー服着なくていいですから

年増は年増らしくしましょうよ、１９歳より上の方々

>>646>>648>>650>>652-653
駄目だこいつら…早く何とかしないと…


と思ったけどどう見ても全員手遅れですね

>>655
まて、１９歳は年増じゃねぇ。花の盛りだ。
昔の人は言いました、命短し恋せよ乙女紅き唇あせぬ間に、と
だから、今から全力前回でユーノくんとの恋に燃え上がるの！

頑張るなぁ……

>>657
はいはい、公式でやってみてくださいよ。四期でも劇場版でもいいんで期待してますね。

で、漢字間違ってますよ。前回って。

某結婚できないじゃあ、しぐしぐは永遠の１９歳だったな、そういえば

ま、接点ない人達よりかはマシだわな、なのはさんは。

>>655
アルフは作られてからだいたい13年ぐらいじゃね？
外見年齢も17歳って設定らしいしセーラー服が似合う年頃！
……司書長がセーラー服やスク水フェチだったら俺はどう受け止めればいいのだろう……

若くて元気の良い娘も良いけれど、落ち着いていて人生の酸いも甘いも噛み分けている大人の女性なんかも非常に
良いんだけどなぁ。痒い所に手が届くようなサービスや対応は、やっぱり若い方だと出来ない場合が多いんだよねぇ。

何が言いたいかというと、なのは達やスバル達の事も好きだけれど、リンディさんやシャマルさん、シグナムなんかの
大人な女性に癒されるユーノも見てみたいなぁということだ。

しかし俺書いてる内容がｵｻｰﾝ的だなwwwスレ汚しｻｰｾﾝwwwwwwwwwwwwwwwwwww

アルフの場合、狼で何年生きてたかってのもあるのかな。
まあ使い魔の場合、人格まで作られた物だから、実年齢とかあんまり関係ないけどさ。

うだるような暑さの晩にｼｮﾀユーノきゅんとストリートバスケしたい
あのボブカットだとゲーム中鬱陶しいだろうからヘアバンド貸してあげておでこにキスしたい
身長差がある俺相手に汗まみれになって必死にディフェンスしてくるユーノきゅんを後ろから抱きしめたい
終わった後はしっとりと汗に濡れたユーノきゅんの髪の毛に顔を埋めて存分にクンカクンカし、ヘアバンドは回収して家宝にしたい

>>665
そろそろシャマル先生の診察の時間だぞ

今なぜか、司書長とエリオで山登りをしている光景を幻視した。

>>667
その後山頂で朝日を一緒に見て感動している光景が見えた

最初は弱そうな司書長にツンツンしてるけど
最終的にいろいろ頼りになる司書長にエリオ君がなつくんですね

それなんてまいふぁみりー？ｗ

('A`)＜最近僕の部屋から使用済みパンツを持って行っているものが居ます。今なら怒らないから正直に名乗り出なさい。

ユーノきゅんの生えたてのチョロチョロした下の毛をさわさわなでなでしたい

変態はほどほどにな

>>673
子作りは計画的になの！それでユーノ君…夜は何回くらい頑張れそうかな
ヴィヴィオは弟も妹も欲しいなんて欲張りいっちゃってるんだよ…さあ、頑張ろうか？

それ司書長がクロノ提督と重婚すれば両方得られるんじゃね

>>421
遅くなったけど、>>407の電波で書いてみたよ。

というわけで、誰も居ないようなので次レスより投下ー

管理局寮にあるユーノ・スクライアの部屋の前。
ボタンを軽く押すと共に来客を告げる機械音が響いた。
少し待ってみても何の反応もない。

「……あれ？」

約束していたはずなのに。
フェイト・Ｔ・ハラオウンは首を傾げながら、もう一度ボタンを押した。
再度、機械音が響くがやはり反応はない。

「おかしいなぁ……。約束してたのに」

フェイトがユーノの部屋を訪れた理由は、ある事件を追っていたフェイトがしばかり厄介な資料が必要になったためだった。
急ぐ資料では無かったが、上がったとユーノが言っていたので、書庫に取りに行ったのだ。
だが、書庫に受取に行ってみれば、肝心の資料をユーノが持って帰ってしまっていた。
他の資料(主に真っ黒クロ助な兄)の関係で徹夜明けだったため、寝ぼけでもしていたのだろう。

実際、ユーノに連絡を取ってみると、間違えて持って帰っていたことに気が付いていなかったらしく、画面の向こうで大慌てしていた。
その時の彼の狼狽えぶりはなかなか楽しかった。

持って来ると言った彼を制し、こちらから取りに行くから、待っていてくれと約束したのに。

「まさか、出掛けちゃったのかな……？」

だとしたら、さすがに文句の一つも言ってやりたい。
そのように約束してきたというのに。そう思いながら三度目。ボタンをもう一度押す。

やはり、反応はない。

左手に持っていた買い物袋がカサリと音を立てた。
どうせ、ユーノのことだ。家にいてもロクな物は食べていないだろうと思って、持ってきた食材が入っている。
溜め息を吐いて、軽い気持ちで扉のロックに手をかざしてみる。
ロックが掛かっているだろうという予想に反して、扉は駆動音と共に普通に開いてしまった。

「って、鍵開いてるじゃない。不用心だなぁ。ユーノ、居るの？」

家の中に声を掛けてみるが、やはり反応はない。

「ユーノ、上がるよー？」

一応、断って部屋の中に入る。

「ユーノ……ユ……！？」

リビングまで入ってきて、フェイトは驚愕した。
この部屋の主であるユーノが、うつ伏せで倒れていたからだ。

買い物袋がバサリと音を立てて落ちる。
野菜が床に転がる中、フェイトは慌ててユーノへと駆け寄った。

「ユーノ！！ ユーノ、しっかりして！？」

抱き起こしてみるが、特に外傷もない。誰かに襲われたとかいうわけでも無さそうだ。
呼吸もしっかりしている。顔色はあまり良くないが、規則正しい寝息に聞こえた。

「……ひょっとして、寝てるだけ？」

導きだされた結論にフェイトは呆れかえった。
そういえば、書庫に寄った時、徹夜していると聞いていた。
つまり、自分を待っている間に力尽きて寝てしまったのだろう。
なら、せめてベッドで寝ていて欲しかったところだが、よくよく考えてみれば、無理もなかった。
せっかく休もうとしていたところに、自分が押しかけるような真似をしたのだから。

普通なら今頃はゆっくり休んでいたはずなのだから。
寝汗で額に張りついた髪を撫で、ハンカチで汗を拭き取ってやる。

そのまま身体の向きを変えてソファへ引っ張り上げたが、ユーノは一向に起きる気配を見せなかった。

「………疲れてたんだよね。ゴメンね、ユーノ………」

ふと向かいに置いてあるテーブルに視線を向けてみると、一通の封筒が置いてあった。
封筒には彼の字でフェイト・Ｔ・ハラオウンと書いてある。
中を確認してみると、やはり頼んでいた資料をまとめた書類とデータディスクが入っていた。

「概要だけで構わないって、言っておいたのに……」

確認した資料は過去の類似した事件データ、その時に関わった資料など、こと細かく記載されていた。
それでいて、雑多にかき集められたものではなく、分かりやすく順にまとめてあった。

封筒をギュッと抱きしめる。
ユーノの心遣いが嬉しかった。
だが、同時に彼の無茶も許せなかった。
だから、ひとことだけ言う。

「頑張りすぎだよ、ユーノのバーカ」

ユーノ本人が聞いたら、フェイトだってそうだろうと反論する事はこの際放っておく。

「……これから、どうしようかな」

目的の資料は受け取ったが、勝手に上がった挙げ句、資料だけ持って勝手に帰るのは気が引けた。
書置きでもしておけば、ユーノは気にしないと分かっていてもやる気にはなれない。

と、そこまで考えて、自分が買ってきた買い物袋に目が留まった。

「あ！？ 玉子入ってたんだ！！」

袋を引き寄せ中を確認してみるが、案の定、中に入っていた玉子は落とした衝撃で割れてしまっていた。

「………オムレツでいいかな」

さすがに捨てるのも勿体ないし、かといって放って置いても傷んでしまう。
なら、ユーノが起きるまでに彼の食事でも作ってしまおう。

元々、そのつもりで買ってきた食材だ。
勝手知ったる何とやら。

台所まで食材を運ぶと、冷蔵庫の中身を確認する。
やはり、保存の利く缶詰などくらいで、ロクな物は入っていなかった。
棚を見てみても、買い置きのインスタント食品ばかりだ。

他の幼馴染みと悩んでいるユーノの食生活。
フェイトだけに限らないが、あの手この手で皆、ユーノに色々と食べさせてきた。
実際、食事を作りに来てやるのはフェイトだけに限らない。

「さて、それじゃやりますか」

近くに掛けてあったエプロンを付けると、気合を込めて腕まくりをする。

「えーと、オムレツとサラダ、後はスープくらいでいいかな」

冷蔵庫の中に賞味期限がギリギリになっていた、ウインナーを発見したので、オムレツにはそれを刻んで加えてみる。
サラダはレタスにトマト、ニンジンとコーンを加えたマッシュポテトの盛り合わせ。
スープはコーンとこれまたもう少しで危うかった牛乳でコーンスープにしてみる。
後は市販のクロワッサン。さすがにパンだけは今から焼いている時間もなかった。

作り終えた料理を持って、ユーノの寝ている側でテーブルに並べていく。
オムレツの香ばしい匂いに反応したのか、眠っているはずのユーノのお腹が鳴るのが聞こえた。

並べながら苦笑する。
そんなにお腹空いてるなら、さっさと起きろ、と。

「ユーノ、ご飯出来たよ」

試しに身体を揺すってみるが、やはり起きる気配はなかった。
嘆息しながら、ユーノの枕元側へと腰を下ろす。

髪を撫でてやりながら、自然と自分の膝にユーノの頭を乗せてやっていた。

「本当に……お疲れさま」

そういって、ユーノの顔をジッと見つめる。
寝顔を見ていると、クスクスと笑いが込み上げてきた。

「ホント、寝顔だけ見てると、女の子みたいだよね」

本人が起きていたら、間違いなく仏頂面になるひとことを呟く。

「でも……やっぱり、男の子なんだよね。出逢った頃から、身長の差はあんまり変わらないけど……肩幅とかガッシリしてきたかな……？」

ユーノの頬に手を当てる。
ソッと撫でて手を離そうとして、指先がユーノの唇に触れた。
自分でも思わず、「あっ」と声を上げる。
そしてそのまま、その手を自分の唇へと充ててみる。

「誰も居ないし、ちょっとだけなら……いいよね？」

自分はユーノの事が好きだと自覚している。
だけど、まだ告白するような勇気は持てていなかった。

寝てる相手にズルイと思う気持ちはあるけど、今ならユーノを独り占め出来る。
規則正しく寝ているユーノの顔を見ながら、何となく思ってしまった。

音を立てないよう顔を近づけていく。
心臓が飛び出てしまうんじゃないかと思うくらい高鳴っているのが分かる。

もう少し、もう少しで互いの唇が触れ合う。そんな近さまで来た時。
不意にユーノが呻いた。
慌てて、フェイトは身体を起こす。案の定、ユーノは目を醒ましてくれたのだった。

「ん………？ あれ……フェイト……？？」
「あれ、フェイト？ じゃないよ、ユーノ。この寝ぼすけさん？」

内心もう少し寝てくれていればいいものを、と舌打ちしながらも、そんなことはおくびにも出さず、笑顔でユーノに応えた。
だけど、もしかすると少しだけ顔が赤いかもしれない。

「え、と。いつから……いるの？」
「来てから、大分、経ったと思うけど、ビックリしたよ。床に倒れて寝てたんだから」
「う……。それは……ゴメン」

バツが悪そうにしながら、ユーノがゆっくりと身体を起こした。
起こしたところで、テーブルの上に並んだ料理に目が留まる。

「……フェイトが作ってくれたの？」
「そうだよ」
「ゴメンね。せっかく来てくれたのに、寝てた上に料理まで」
「気にしないでいいよ。どうせ最初から作るつもりだったから。それより冷める前に食べちゃって」
「うん、そうさせてもらうよ」
「と、食べる前にちゃんと顔と手、洗ってきなさい」

ユーノが置いてあったフォークへと手を伸ばしたところで、フェイトは釘を刺した。

「いいじゃない、そのくら……洗ってきます」

フェイトにジロリと睨まれて、ユーノはそそくさと洗面所へと向かった。

その背中を見送って、フェイトは溜め息を吐く。
神さまはイジワルだ。
もう少しだけ、時間をくれたっていいじゃないか。

兄の言うとおり、世界はこんなはずじゃないことばっかりだ。

だけど。

顔を洗って、戻ってきたユーノが美味しいと言ってくれながら、自分の料理を食べてくれるのを見たら。

（ま、いいか）

そんな風に思えてくるから、不思議だった。
自然と顔も綻んでくる。

「ん？ フェイト、僕の顔、何か付いてる？」
「んー？ 別に何も付いてないよ。ただ、ご飯食べてるユーノの顔が可愛いなって、思っただけ」
「可愛いって……僕、これでも男なんだよ」
「別にいいじゃない。可愛いのは事実なんだから」

未遂に終わったが、たまにはこんな日があってもいい。
途端にふくれっ面になるユーノを見て、フェイトはクスクスと笑い出すのだった。


了

いじょ。

>>421
>>407の電波を元に書いてみましたよ。
ちょいと遅レス気味かもしれないけど、こんな感じでどないですかね？

しかし、ユノフェ始めて書いたよ(;´Д｀)
日頃、ユーなのばかりだから、書けるかなぁと思ったら、意外とすんなり書けるもんだ。

アギト「もしユーノがナイチチのが好きだったらどうすんだよ？」
シグ「案ずるな、私もナイチチだ」
アギト「どこをどう見りゃそうなんだよこのオッパイ魔神!!」
シグ「…最近ではもう、訓練で少し加速した程度でも千切れるのだ…主に上の下着が……」
アギト「………」

合うサイズが『無い乳』
や、エラー発生しても多分成長はしないだろうけど

>>681
久しぶりのフェイトさんに俺感涙。

>>681
おお、なんてほのぼの日常ｗGJなのですよ
やっぱり電波が形になるのはいいものですね〜と再認識しました

GJ
最近Mなフェイトさんばかりで
綺麗なフェイトさんを見るの久しぶりだからほのぼのしちゃった

ひだまりの宮子を見てると、まるで２期以前のユーノきゅんを見てるようだ。
はっちゃけすぎではあるがｗ

>>686
ユーノきゅんの子宮に見えた。
やべぇ、自分が気持ち悪い…。

>>687
よかった。俺一人じゃなくて。

ふむ、次のレスが付くまでユノユノの頬を突付いて遊ぶか…（ふにふにふに
……良し、後一時間レスが無ければこのまま目が覚めるまで寝顔を堪能させて貰うと
いや、だが…　しかし、それでは…　良し、やはり添い寝にしておこう

だが断る。

だが、断る。
せっかく司書長はゆっくり眠ってるんだ。

邪魔はさせんよ

あなたが三頭身しぐしぐであるなら、

私は許そうと思う。

四頭身以上なら認めません。

あと10分書き込みが無かったらユノリンと一緒に家で朝御飯っすよ

賑やかなナカジマ家の朝食に同席したユーノだったが楽しそうだったので無害です。

誰がユーノの隣と向かいに座るかで女性陣が少し揉めたようですが。

>>694
「楽しい事は皆で一緒」なウエンディに和んだ。

隔離施設まで足を運ぶなんて、司書長はいい人だなあ。

執拗に人不足の無限書庫へ勧誘している姿が見えるぞ

司書としての適性はバラつきがあるだろうけど、
通常活動なら数日間寝なくてもＯＫ　（だったっけ？　スバルが本編でそんなコト言ってたような）は魅力だよな。
……寝かせて貰えないのは司書長のほうになるかもしれないけど……

　今日は私にとってのたまのお休みなので、無限書庫を留守にします。
　とはいっても夜には帰ってきますが、その間の司書長の御体がとても心配です。
　私が無限書庫を留守にすると必ず無限書庫が荒らされたり破壊されたりしています。
　それ以上に頭を悩ませるのは、司書長の体調がこれでもかいうほど悪くなっていることです。

「司書長のことは私どもにお任せ下さい」
「そーそー。あんたもたまの休みくらいゆっくりしなさいよ。司書長のことは私たちがちゃんと見てるから」

　アインスさんとドゥーエさんは毎回同じようなことを言ってますが、司書長がご無事だったことは一度もありません。
　本当は信用できないのですが、信じることをやめたら人間として終わりそうなのでお二人のことは信じることにしています。
　ではそろそろ私はクラナガンへと足を運ぶことにします、司書長の御体を案じつつも……

しかし、>>699司書の願いは叶えられる事はなかった。なぜなら……

>>694
ギンガ……右隣り
ディエチ……左隣り
ウェンディ……正面
チンク……司書長の膝の上

チンクをとられたノーヴェと娘達をとられたゲンヤが遠くから睨んでますが無害です

真昼間からユーノきゅんの尿を歓んで飲むフェイトそんが見えたけど
そもそもユーノきゅんはおしっこもしなければトイレにいかない、オナニーもしない清純派だった

>>700
答え、あっさりお情けを与えた方がおとなしかったりするから。

>>701
さらば昴よ？

>>700
そうしないと各キャラに対する待遇の格差・差別を知らしめることができないから。

>>701
ノーヴェ的にはゲンヤさんの隣を労せずゲットできて無問題な気がするがｗ

しかし３年たってもまだ自由がないとなると、なぁ……本当の意味で家族の食卓を囲める日は来るのかねぇ。
先に出られた教会組はまだマシみたいだが。

>>702
ユーノきゅんも旺盛な知識欲に駆られて性知識を存分に得だすよ
恐る恐るへその下あたりに手を伸ばそうとするよ
俺が手伝ってあげるんよ

>>705
駄目だ……ッ！！腐ってやがるッ！！遅過ぎたんだ！！
なんでこんな妄想をする様になるまで放っといたんだッ！！

スバル……一足先に食事を終えてユーノに後ろから抱きついて「当ててます」攻撃を仕掛けている

抜けていたのはこの一文だったのですね、良く分かります。

薙ぎ払え！(汚物は消毒だ的な意味で)

世界書まさかの一カ月２話更新・・・

>>705
妄想は一日一回だからな？

>>706
当スレではよくあることゆえ。
それはともかく、ユーノきゅん誕生日おめでとう。水橋的な意味で

レイハさんに対して司書長がヤンデレ化しているというのを幻視した
なんか、こーレイハさんを使うためにあらゆる事をする司書長みたいな

撃墜され順調に回復する教導官を見て舌打ちすると申したか

流れを切ってすいません。
>>91さんの電波を拾って書いてみたんですが、投下してもよろしいですか？

>>714
カモ〜ン

では投下させていただきます。

僕は一応女の子だけど、よく男の子と間違えられた。

だから女の子らしい服を着ても、全然似合わなかった。

けどあの人は、そんな僕に初めて似合っていると微笑んでくれた。
だから僕は……すごく、困った。



「おはよう、みんな」
ユーノはいつものように書庫の司書達に朝の挨拶をしていた。
「おはようございます、ユーノ先生」
チンクがふわふわと彼の方へ流れ、笑顔で挨拶をする。
「司書長、おはようございます」
すると今度は、チンクの後を追って流れてきたディードも微笑みながら、チンクに続いてユーノに挨拶をする。
「うん、オットーもおはよう」
するとユーノは、ディードの後を付いてきたオットーにもきちんと挨拶をする。
「……おはようございます」
だが返ってきた挨拶は、あまりに素っ気ないものだった。
そしてオットーは挨拶をし終えると、早々に自分の仕事に戻った。
残されたユーノは、「ははは……」と苦笑いを浮かべていた。
「やっぱり、嫌われちゃってる……のかな？」
「はぁ……すいません、先生」
「いやそんな、大丈夫だよチンク」
とは言うもののユーノは、思えば一度もオットーの笑った表情というものを見たことが無いような気がした。

オットー達が無限書庫に務め始めたのは、もう数ヶ月も前のことだった。

更正プログラムを終えた姉妹たちは各々の新しい生き方を見つけ、それぞれの人生を歩み始めた。
ノーヴェは躊躇った挙げ句にスバルと同じ港湾特別救助隊へ入隊し、ディエチは本人たっての希望により、アイナさんに代わり高町家の新しいホームヘルパーとなった。
セインとウェンディは、シスター・シャッハに誘われ、立派なシスターとなるべく、日々教会流の教育を受ける毎日だという。
チンクとオットー、ディードは、施設にいる間にすっかり本の虫となり、その個性を活かす場所を探している時に、三人ははやての紹介でユーノと出会い、無限書庫で務めることが決まった。

こうして今に至り、彼女たちは徐々に人間らしさを手に入れていた。ディードを見ても、それは明らかであった。
しかし彼女は、オットーだけは表情に感情的な部分を出すことは無く、彼女は今でもまだ、その無表情な顔を崩すことは無かった。

昼食時になると、ユーノは久しぶりに食堂へと向かった。そしてテーブルへ腰を下ろした時であった。
「あ……先生」
「ん、オットー？」
そこに立っていたのは、両手でトレイを持ったオットーだった。

「ここ、いいですか？」
オットーは目線でユーノの席の向かい側を指す。
「うん、いいよ」
ユーノはにっこり微笑みながら、快く答えた。
それから二人は食事を取り始める。けれども会話はあまり生まれない。
そんな少し重苦しい空気の中、オットーが口を開いた。
「あの、先生……」
「ん？　何だい？」
「あ……いえ、やっぱりいいです」
しかしオットーはすぐに口ごもってしまった。
「僕に話せることなら、話してみてくれないかな？　悩み事なら、何か力になれるかもしれないし、ね？」
ユーノはそんなオットーの顔を覗き込み、にっこりと微笑みながら訊ねる。するとオットーは、一瞬の躊躇いの後にコクリと頷いた。
「先生、前に僕が一度だけ女の子みたいな服を着た時、似合っているって言ってくれましたよね」
「うん、言ったよ」
「でも、僕は未だに理解できないんです。どうしてあんな格好が僕なんかに似合っていると言って下さったのか……」
「どうして？」
「だって僕、その、他のみんなと比べたって全然女の子らしくないですし、それに僕……分からないんです」
「？」
「嬉しい時とか、一体どんな風にしたらいいのかって、そういうこと、全然分からないんです……」

言いながら、オットーはだんだんと俯いてしまった。
「先生に似合ってるって言ってもらえた時だって、本当は嬉しかったんです。なのに、そういう時どうすればいいのか分からなかった」
そう言うオットーの顔はいつもと変わらない無表情であったが、ユーノはとても寂しげに見えた。
「すいません。急に先生にこんな話をしてしまって」
オットーは頭を下げる。するとユーノはそんな彼女の頬に手を添え、顔を上げさせた。
「？」
「じゃあオットー、そういう時は、こうして笑ってみたらどうかな？」
言うとユーノはその顔に満面の笑みを浮かべる。
「えっ？」
するとオットーは、見よう見まねで笑顔を作ってみた。
ぎこちなく固い笑みだったが、それでもユーノはそのオットーの笑顔が、とても可愛らしく思えた。
「やっぱり、笑った顔も可愛いよ」
「本当ですか？」
「もちろん。こんなに可愛いのに、キミが女の子らしくないなんて、僕はそんなことはないと思う。それにそうやって何かに悩むってことは、キミが人間らしいっていう何よりの証しだと思う。だから自信を持っていいよ。こんなに可愛いんだから」
「先生……はい」
その瞬間オットーは嬉しさのあまり、初めて純粋に笑えた。

以上です。
携帯で書いたので乱文になってしまいました。
あと２が続いているのは入力ミスなので、スルーしてください。
>>91さん、こんな感じでしょうか？
力不足ですいません。

>>721
>>91では無いものの、称賛を送らせていただきます！

……性別不詳なカップルに萌え（ry

幼いユーノきゅんに「やーい女顔！ 女顔！ このショタポルノ！」とか罵声を浴びせるイジメを敢行してトラウマ植え付けてあげたいわー

>>721
ナイスオットー。GJです。

あと関係ないけど、素で>>723を殴り飛ばしたい。
他のは放置してるけどコイツだけは調子乗りすぎだと思う。

>>725
そう怒るなよ









……………けど確かに最近腹立つの多いな

最近、思ったのだけど純粋に武術等を学び身体を鍛えても
魔力で肉体強化してる魔導師には追い付けないのかな？

何ふざけてるんですか？この狸は（>>732）は

>>727
破壊力のある必殺技は別にして単純な身体能力

あー、司書長と黒提督を女装させてお互いに
『誰だこの美人は･･････』みたいなネタをやっていみたいお･･････。

で、お互い正体がわかって『何やってるんだお前は！』とか言い合いつつも
次から会うたびに顔を赤らめあうふｔ･･････ってエイミィさんお久しぶりです。
ってやめてその原稿ｈ（ﾆｮﾛﾆｮﾛﾆｮﾛﾆｮﾛﾝ

>>727
身体を鍛えるだけならそうかも

>>727
東方不敗なら、東方不敗ならきっと何とかしてくれるッ！！

>>727
どの程度の魔力でどれくらい強化するかによって変わるだろうけど、ある程度のアドバンテージはあるんじゃないかな＞肉体強化
Bランク相当の魔力で一般人を強化したら猪狩レベルには強化されるんじゃなかろうか。
…強くなりすぎか?

>>732
司書長がドモンやるんですか？
シャッフル同盟の残り四人やシュバルツは誰になるんだろうか

しかし個人的にはキラルが誰かが一番気になる

>>キラル
あぁいう怪しいキャラいないんだよなぁ
ジェイルとか暇人ロッサとか…ゼストでも良い
クロノは個人的にシュバルツ兄さんやって欲しいところだけど

>>727
武術で鍛えるのが肉体なのか技術なのかによる。
魔力による身体強化は、その「鍛える」の期間を必要としないって面ではメリットだけど、それだけだろうし。
魔力を込めるだけ無限に強化されるわけじゃなく限度もあるだろうしね。
強化した肉体に感覚がどこまでついていけるかってのもあるし。
こと近接戦においては技術が重要になるとは思うけど、魔導師戦の場合は防御を抜けないと意味ないしな。

成長しきっておらず身体も出来上がってないのに無理に身体強化魔法を使用した反動で
筋肉や腱が断裂したりして血を噴き出しながら地に伏すユーノきゅんのお約束な姿が浮かぶ

敵に十重二十重と囲まれて、リンカーコアを抉り出して暴走大爆発させるユーノ
とりあえず、同心円な瞳とゲハハハいう笑い声が必要だ

>>738
なんという真ゲッターwwww

>>738
個人的には同心円の瞳と翠の光。

いってくるぜ！野朗ども！！

さて、ヨーコ役（キスをする役）は一体誰！？

ガイナ立ちでなのはの危機に転移魔法で颯爽と現れる、そんな司書長もいいな。

いや、トップをねらえ！を見てただけなんだ・・・

>>741
それを言うならヴォルテールの頭上で腕組み仁王立ちだろ、元ネタ的に。

ユーノ「良し野球をやろうチーム名はリトル○スターズだ」

うんさっきまで、やってただけなんだ

ちなみに僕はぴのだね

それはナムコスターズ

>>727
哲学する柔術家くらいならそうでもないかと
体が反応する前に投げるし

( 'A`)< 殺すなんて酷い事しないですよ、壊すだけです。

最近マヴラヴやってると冥夜さんがシグシグにしか見えない……。お化け屋敷行っても、

「むぅ…霊体にレヴァンテインが通じるか解らんが、信じるしかないか」
「あ、あのシグシグ？」

「手応えがない…。手強いぞ、気を付けろユノユノ!!」

となりそうだな実際w

　今日一日の休日を満喫した私は、気分もリフレッシュして無限書庫への帰路に着きました。
　しかしリフレッシュした気分は破壊された無限書庫の入り口を見た瞬間に、どこかへと消え去りました。
　慌てて私は無限書庫へと入りましたが紙くずと化した多くの書物、所々に破壊の爪痕を残している書庫内を見て唖然としました。
　更に追い討ちをかけるように私の目に飛び込んできたのは、ボロボロになったアインスさんとドゥーエさんの痛ましい姿だったのです。

「お、おのれ、白き魔王……。不意打ちのＳＬＢとは……人間のすることでは無いです……」
「桜色の、桜色の魔弾が私を……。アインス無しで冥王をあ、相手にするのは……無理があったわね」

　話を聞くまでも無くこれらの所業は破壊魔の高町教導官の仕業と判断しましたが、お二人の証言を聞いてそれは絶対の確信へと変わりました。
　エースオブエースと謳われる高町教導官を相手にして破壊の規模が少なかったのは、お二人が破壊を最小限に留めてくれたのでしょう。
　アインスさんとドゥーエさんの奮闘に感動するかたわら、今回の高町教導官の暴れっぷりに胃が痛くなる思いをしています。
　とはいえ、司書長室が無事なので司書長もご無事なのかと思ったのですが、一人の司書の方が持ってきてくれたメモを見て、その考えは甘いことを思い知りました。

―ユーノくんは頂いたの♪　今日はユーノくんは帰らないけど心配しなくても大丈夫なの。朝までたっぷり愛してあげるの♪　鬼の居ぬ間の選択なの、あははっ♪

　……どうやら私が思っていた以上に悪いことが起こってしまったようですね。
　鬼と言われたことに関しては私自身、よーく自覚してますよ。
　でもそれは司書長の御体、それに高町教導官の行動がもたらすヴィヴィオの教育に良くない影響を与えない為の妨害と苦言なのです。
　それをどうやら高町教導官は分かってくれなかったようで、私としては怒り半分悲しさ半分です。
　本当ならすぐにでも高町教導官のお部屋に転送して司書長を奪還したい気持ちなのですが、

「あー、今日に限って忙しいんだからー！　司書長もアインスさんもドゥーエさんもいないのに！！」
「俺たち、今日中に仕事終われるのか？　もしかして帰れないまま明日を迎えてぶっ続けで仕事……考えたくねぇ」

　司書長、アインスさん、ドゥーエさんの抜けた穴はあまりにも大きすぎるので、私もすぐに仕事を手伝わなければならない状況です。
　アインスさんとドゥーエさんに私が出来うる限りの治療魔法をかけた後でお二人を医務室へと転送しました。
　今日のこの不測の事態、これは緊急事態における無限書庫の運営訓練と思うことに……しなければやってられません。
　明日、高町教導官とは話し合いをしなくてはいけないかもしれませんね、司書長の御体のためにも。

>>

しかし、ユーノを守るためなのでスレ補正が作用し互角に戦うシグシグ。

最後は和解してユーノの守護霊になるんですね、わかります。

ミス
>>→>>747
＋追加電波
「べ、別にあんたを守りたいわけじゃないわよ。シグシグとの約束だからよ！！」
「（ユーノにツンデレは逆効果だぞ、レイ子）」

>>749>>750
何となく式○の城の小夜のように思える…あれ、漫画版と小説版もよかったよな〜

>>751
す「シグシグとか言うくせにシグシグとか言うくせにシグシグとか言うくせに…」
て事ですか

>>752
もちろん。でも個人的にふみこたんはなのはさんに遣ってもらいたいくらいに……

なのはさんはいい加減死ねばいいと思うよ
公式でも同人でも

>>754
それには同意しかねますね
アンチスレにどうぞ

とら覗いてたら「機動六課異常なし」という、
司書長が出てる作品を見付けたんですが、どなたか買った司書の方いますか？
絵も可愛いし、全体的にほのぼの系なら、買ってみようと思うんだけど。

毎度毎度よくもまぁ…

夏休みもそろそろ終わるからなあ……必死なんだろ。

必死という言葉で、溜まりに溜まった宿題をひっしこいて消化しようとするヴィヴィオと
それを手伝う司書長・エリオ・キャロ・ルーテシアと、おやつと紅茶を持ってくるなのはさんとフェイトさんを幻視した。

即興で９歳かユーノのプロローグを作ってみた
あげていいいかな？

>>760
一向に構わんッ!!

　時空管理局本局における最大データベース、無限書庫。
　その中には、禁術指定を受けるような魔法も当然記録されている。
　きっと漢の夢「透明化」の魔法などもあるだろう。
　しかし、そこは無限書庫。
　司書達の頂点に立つ若き長、ユーノ・スクライアの手によって厳重に封印、保管されてきた。
　無論、その過程で中の魔法をチェックする仕事がある。
　これはそんないつもの業務から起きた喜劇。
　……いや、ユーノ・スクライアから見れば悲劇、か。

　
　無限書庫の朝は早い。
　と、いうよりも無限書庫に朝はない。
　力尽きた司書が浮遊し、再起した司書から仕事を始める。
　朝のほんの手前に無限書庫を訪れれば死屍累々すぎる図に目眩を起こすことだろう。
　だが、今日は司書達が目眩を起こす日だったらしい。

「し、司書長！そのお姿は！」
「かかかわかわかわかわ可愛い……ブフ！」
「おい！こっちも鼻血出したぞ！医療班！……いや衛生兵！！」
「ほぉ……懐かしいな。相変わらず可愛い」

　無重力空間内に浮かぶ血、血、血。
　全て司書達の鼻から出た血液である。
　彼らのカリスマである司書長が１０年前の姿になってしまっていたのだ。
　冷静なのは設立当初から戦い続けている一部の司書のみ。
　他の司書はあまりの愛らしさに我を忘れているのだ！

「冷静になって下さい。皆さん。ちょっとだけ禁術の余波を食らっただけですから」
「というと……昨日発見された若返りの？」
「封印はしたんですが、最後の悪あがきに発動してしまって……」

　こんな姿に。
　そう言いながらくるっと一回転する。
　また各地で鼻血が舞う。

「し、司書長。今日はお休みになった方が……」
「大丈夫ですよ。これぐらい。当時からここの仕事はしてましたし」

　そういいながら微笑み仕事を始めるユーノ。
　その笑顔にやられつついつも通り――にしてはテンション高く――仕事を始める司書達。
　だが、悪夢は始まったばかり……。

「司書長可愛すぎだろ……」
「うんうん。まさかあそこまでとは」
「あんな子が仕事場にいるといたたまれないというか。なんというか」
「いや、あれは１０年前には普通の光景だったんだ」
「先輩！」
「１０年前からここの司書だなんて……やっぱり凄すぎるぜ」
「ああ、最高の上司だ！」
「そうだな。いい上司だ。……しかし、懐かしいな。この目にもう一度あの姿の司書長を見られるとは、眼福がんぷ……ハッ！」
「……」
「……」
「……」
「そ、それよりも司書結界隊、緊急配備！」
「え？　でも何故」
「馬鹿野郎！こんな司書長のお姿を魔王を始めとした『あの連中』が見たらどうなる！」
「り、了解！」
「総員！第一から第五結界まで順次機動！」
「情報班！奴らの行動は？　馬鹿な！全員来る予定だと！」

「……危機管理力だけはどの部署にも引けをとらんなぁ。それにしても……可愛い」


ｇｄｇｄすぎて申し訳ない……ここから司書長の受難の始まりです
なのはさんが見たら……親ばかのフェイトがみたら……これから楽しみです
よろしければ次回もご期待下さい

>>763
過剰なアンチ扱いがなければ受け入れられるはず・・・
とりあえず都築に期待　プチＧＪ

フェレットに変身して若返りを誤魔化すけどなのはさんだけは“昔のまま”で不審に思うとかそんな展開もありかな?

>>763
ＧＪ
くるっと一回転と聞いて、ゴスロリドレスで日傘を持ったユーノきゅんが脳裏に






ごふっ
ユーノきゅんマジ可愛いよユーノきゅん

新設時空警備保障会社翡翠の騎士団、ＣＥＯ：ユーノ・スクライア。
あとはテキトーに更生ナンバーズとかどっかで拾った有望な少女魔導師とか入れればいいよ。
発掘した旧暦の時空航行船でまったりとハーレムを楽しみつつ数次元を安全保障。
夢が広がりんぐー

>>767
待て、それは孤独化フラグだぞ。
…一人でもやっていけそうなのが頼もしくもあり哀しくもあり。

>>767
普通にヴィヴィオがナナリーに見えるのは気のせいか？
まあ、シャーリー役かCC役でもめるのも目に見えて…まあ、CCはレイハさんが一番しっくりくるけどさ

ピザを食うレイハさんと申すか

どうやりゃいいんだ

>>721
まさか自分が発した電波を形にしてもらえるとは！ ありがとうございます！ ＧＪでした！！

>>759
Ｐ４を連想した。ヴィヴィオの工作の宿題に、どう考えても子供じゃ作るのが無理そうな超精巧なフェレットの模型をいそいそと
作るユーノを妄想してしまったwww

逆にピザの具に紛れそうだな

>>759
な「ユーノ君結婚するの！」
ユ「落ち着け」
って事ですか
でもそれで行くとアリサさんのデレ具合が全開に

ピザリエッティ
特に意味はない

スカがピザっても何の違和感も無いな

ダイエットの本と筋トレの本を探しにきたスカ博士っていう電波が…

スカって美味しいもの食べても全く感動しなさそうだよな。
どんなモノ食っても「所詮食べ物」ですませそうだ。

良し、全力全開のリンディ茶飲ませようぜ！

>>778
いくらなんでもそれは拷問だろwwおやこんな時間に客人とは……

>>779
プライドを捨てて土下座してリンディ茶を飲め、それで許してもらえる

昨日命を投げ出した連中みたいにトンでもない事さえ口走らなければ

そう言えばユーノって戦闘シーン自体少ないけど、ヴィータの攻撃も結界で防いでたし直撃を受けた事は多分なかったよな……。
実は直接身体に魔力ダメージを受けたらミノタウルスなんかに化けて巨大化したり、破壊神が眠ってたりしないよな？

まぁその後元に戻るにはシバカれなきゃならんけどw

最近のリンディ茶は甘さが足りん！！

蜂蜜を……追加だーー！！

実は、司書長もスカリエッティも頭脳労働でカロリーを普通以上に消費する為、
いつの間にかリンディ茶クラスの甘党になってたと言う電波を受信した。

ミッドで唯一リンディ茶(通称)を出す喫茶店で、コッソリ甘党同盟を結んでる三人ｗ

>>783
「あれ？　久しぶりだねジェイル、脱獄したの？」
「久しぶりだね、ユーノ。ちょっと研究の息抜きにね」
「なのはさんのリンカーコア修復とか、機人の子たちに生殖機能持たせる研究なのよ？」
「へー、それは凄いですね。あぁ、リンディさんに頼まれてた地上本部の掃除の件ですけど、後でレティさんに
　データ渡してくれませんか」
「ありがとう、ユーノ君。助かるわ」
「ドゥーエのお陰で本局の老害も消えたし、これで少しは真っ当になると良いねぇ」
「なるさ、きっとね」
「そうね、ふふふふふ」
「ははははは」
「あはははは」

…あれ？　なんで楽しいお茶会とか考えてたのに黒いんだろう

ユーなの合同誌続報がまるさんのところに出てましたね。
今回が最後みたいですね……絶対に手に入れたいところですね。

>>781
誰がしばくのかわからんから候補をいくつか選んでみた


っ反転フェイトそん
っ女王アリサ
っドＳ化スバル

>>786
つ「発情期すずか」
つ「スーパー純愛タイムのなのはさん」
つ「とらハモード美由希」

>>784
お茶会……


「最高評議会は全員死亡。レジアスも死に、戦闘機人ドゥーエは破壊か……やり過ぎだね、ジェイル」
「よく言う。誰が手間をかけさせたのか」
「済まないね。完璧主義者なんだ」

黒くないお茶会…

「…何だい、この、お菓子？」
「あぁ、なのはが里帰りついでに、お土産に持ってきてくれたんだ…」
「あら〜、丁度きらしてたのよ〜。お茶請けに少し分けてもらって良いかしら？」
「ど、どうそ…」
「ふむ、単純な砂糖菓子の様だね…　どうしたんだい？　ユーノ」
「（言えない…　これが盛菓子っていうお供え物だなんて、言えない…）」

>>788-789
「お茶会といったらわたしなのに……」とすずかお嬢様がいじけておりますが無害です？
でも、この人のお茶会もシリアスなの除けば乱●やら発●期のパーティというニュアンスがつよ……えっ、何でロッケトパンチがここにｔぅうおぉぉーー！？！？！？

お茶から、司書長っぽい飲み物、無限書庫での飲み物と妄想し…
無限書庫は無重力、そこで水分もしくは栄養補給をしようと思えば宇宙食みたいなものが
必要になるはず！
そして開発され、ミッドでちょい流行しだす『無限食』！
う〜ん、語呂が悪いか。

食べても食べてもなくならないんですね無限増食・・・あれ？

無限食庫

>>791-793
機人の皆さんが目を輝かせて無限書庫を見ていますが無害ですか？

>>791
つ試食品（シャマル印）

　高町教導官に拉致された司書長ですが、朝になってもお帰りになりませんでした。
　私としてはすぐにでも司書長を救出に馳せ参じたかったのですが、昨日同様に人手が足りないので仕事を抜けられそうにありません。
　アインスさんとドゥーエさんは午後から復帰するとのことなので、その後で司書長をお迎えにいくことにします。
　しかし突然入ってきた医務室からの通信を受けて、その計画は全て無駄だと悟りました。

『ユーノくんが今朝、医務室に運ばれたわ。体中に付いているキスマー……じゃなくて痣、栄養失調、貧血が原因よ』

　医務室から通信をしてきたのはシャマルでしたが、その表情はお気に入りの玩具を前に喜びを隠しきれない子供のようでした。
　しかしシャマルも医務官のはしくれですから司書長をちゃんと治療してくれることでしょう、おそらく。

『ああ、それと今日一日ヴィヴィオをそっちで預かって欲しいってなのはさんが。ユーノくんは今日もなのはさんが連れて帰るって話よ』

　……冗談じゃありません！　あの魔王はまだ司書長を苦しめるつもりなのですか！
　しかも娘のヴィヴィオは人に預けて自分は司書長とイチャイチャするとは、親失格にも程があります。
　いくら司書長分が足りない、司書長と会うのが久しぶりと言ってもこれは度が過ぎるというものです！

「分かりました、そのようにお願いします。ですがその前に高町教導官には一度こちらに顔を出すように伝えてもらえますか？」
『え？　でもなのはさんは「黙って言うこと聞きやがって下さい……」はい……』

　さあ、これで後には引けなくなりましたがこれも全ては司書長、ひいては高町教導官の為でもあります。
　高町教導官の追い込み、ぬかりなく事を運ばないといけないので死ぬ覚悟を持って臨みたいと思います。
　
　直接的な力だけが通用しないことを思い知らせてやりますよ、あの魔王に。
　人を追い込む方法なんて世の中にはいくらでもあるものですからね♪

何と言うかさあ……ちょっとヘイトに走り過ぎてないか？＞ダイアリーの人

……このくらいじゃまだまだなのか？

>>797
個人的には完全にアウトだと思うよ。もとのキャラが微塵もないし。よくぞここまで自分の趣味で改悪できるなと感心する。よっぽど嫌いなんだろ。
まあ、相手にされてないから放置したままが一番いいんだろうけど、調子に乗りすぎなのは確かかね。

>>796
自分の趣味で原作を陵辱するのが大好きなあんたには、石平監督の称号をあげよう。

>>797
毎日毎日、皆頑張って無視してたのに………
夏が終わる直前になって貴方って人は………！！

>>787
「スーパー純愛タイムのなのはさん」




最近全くみないね

陰湿に組織立つまでもなく、個人的に嫌ならスルーを信条に。正義を振りかざしてわざわざつつく方が意味ない
ｼｮﾀユーノきゅんを怒らせて目を合わせてくれない程度の微笑ましいレベルの無視をされてぇ……仲直りして友情深めてぇ……

>797
言い方は全く悪くないが>>798みたいに｢調子に乗りすぎ｣とか偉そうな事を言う奴が出てくるからスルーしてたのに……

>791
仙豆みたいに一粒で十日分の栄養補給できる食品があっても俺は驚かない

事実スルーされてるのを良い事に調子に乗ってると思うけどな
偉そう(笑)

｢ヴィヴィオ、今日のおやつはホットケーキだよ｣
｢わーい｣
｢････前にも同じ会話をしたような気がするの｣
｢なのは、それは気のせいだよ｣｢なのはさんにユーノせんせー、今日はお招きいただきありがとうございますっ｣
｢うん、スバルもたくさん食べていって･･･材料がある分だけど。｣
｢はーい･･･でもティアもお呼ばれしてたのに遅いなー｣
｢････えーと、とりあえず材料をだすね････あれ？また蜂蜜がない････｣
ピンポーン
｢あ、ティアナが来たみたいだね｣
ガチャ
｢ばぢみ゛づー｣

｢･･････え？｣

クロノ：よし。なのは、「はい」のときは「はちみつくまさん」、
「いいえ」のときは「ぽんぽこたぬきさん」と答えるんだ。
なのは：はちみつくまさん


すまん、言ってみただけ

まぁまぁ、落ち着いてユノシャマのネタを考えるんだ。

ユノシグ、ユノはやと来たら次はしゃまさんだよね。うんうん。

ふかふかふぇれっとさん

>>805
ユーノ「…………えーっと、フェイト、僕の命令にはすべて『はい、ご主人様』と答えるんだ」
ドMそん「はい、ご主人様（うっとり）」
ユーノ（なんでこんなことに……もとに戻ってよフェイト！）

こうですか？わかりません。

ユーノくんとそれを取り巻く女性たちを一箇所に集めて想像したらアレ思い出した。
ストラップ付けすぎて本体が見えなくなった携帯電話。大体あんな感じになるに違いない。
インペリアルガードってレベルじゃねーぞ！

>>806
それはつまり、ユーノきゅんのほっぺをつついて
「わー、ぷにぷにですべすべでおもちみたいですねー。」
とか
ユ「シャマルさん、お姉ちゃんって呼んでいいですか？」
シャ「お姉ちゃん･･････ふふ、いいですよ。ユーノ君。」
とか
「もう、いつも無茶はだめだって言ってるでしょう？
おねえちゃんの言うことはちゃんと聞きなさい！」
とか
「佐賀県には姉って言うバス停があるのよ。」

とかそんなネタですかわかりません！

シャマルがユノユノの姉か。意外に合うのではないか？ あいつはああ見えて気配りが出来るしな。無茶しがちなユノユノ
のフォローには適任かもしれないな。

もっとも、ユノユノの妻ポジションは私で確定しているから、姉弟以上の関係にはなれないだろうがな。

「ミッドのみなさーーん！　無限書庫ですよーーー！！」

ユーノ君が喧嘩したらエリオにも負けるんじゃないか

「クレイドルのみなさーん！　首輪つきですよーーー！！」を想像してしまった自分は、間違いなくコジマ汚染者

司書長って首輪つきのイメージがあるんだけど

なんらかのロストロギアで幼くなった司書長がエリオ(同い年)とマジ喧嘩
戦法はシールドの向こうからひたすらに罵詈雑言
エリオの攻撃になのはさんの全力クラスの威力が無ければ破れません！
……だって他に方法が……攻撃手段ないんですもの

キャットファイトみたいに汗まみれになって魔法抜きの取っ組み合いしている二人を想像したらﾀﾏﾗﾝね
感情むき出しにして同年代の少女とマジ喧嘩の取っ組み合いしたりしないのかなぁショタユーノきゅん

先生ユノシャリの電波が止まりません
どうすれば良いですか？

ユーノに「いい加減鬱陶しいからもう来ないでくれないかな」って言われて絶望するヒロイン達が見たい
当然男性陣はそれ以下の扱いなんで見るのも聞くのも話しかけるのも禁止
アギトとユーノのカップリング考えると、どうしても６課も教会も邪魔になるんだ。
なのは達がＫＡＮＯＮのヒロイン達みたく鬱陶しさしか感じなくなってきた俺にとってはリイン・ヴィータ・アギトしかレギュラーからのヒロインは考え付かない
シャッハとかマリー、アイナさん達サブキャラしか好きになれない……

だって俺、小学生の頃から主人公を好きになれない人間なんだもん（空の境界の幹也は別）
だからユーノを好きになったんだよなぁ…

>>815
むしろそれでエリオがガチ凹みしそうだが。

>>817
まずは電波を発信してくれ
全ては、それからだ