【バンブーブレード】☆千葉紀梨乃 28☆【キリノ】
.. / / ./ .::::://:::::://
/ / / .::::::;.' /::::::/ / .:::/ .::::;:!
ヽ、 ,' ::,′ ,′ .:::::::/ '.:::/ ,':::/ .::::/ .::::/ | :::::ハ
}`7 .:::::::/‐-/∠.__ '::/ .::::/ .::::/ l .::::;′' ::::::|
l ; ; ; .:::::::/ 〃 `~lTf´ ::::/ .::::/ | .::::/ ', :::::|.!
|:l | |:::::l ::::::::′ j廴_‐-ミ|l | .::/ .::/ \j ::::/ l ::::|:|
l:| ;:| .:::|:::::! :::::;′/≠、::::`ヽ,ト、| .:::/ ,′ '`'ァ、_ l :::| !
j| |.|::...::::::|!:::: ::::!∨,′ }::::::::::::ト、| l ::;′ 〃 ,'〃 `''ー-L,,_:::| |
. |:::::| |::.:.::::::l|:::::、 ::| {`~´:::::::::::::j l ::; / // | :::`||
. |::::|. |::.:.::::::l.|::::::':、{ (⌒)ー-=ミつ '、{ ,〃 ≠=ミ,,_ | :::::!| ::/
\__|:::|ノ|:.:.:.:::::!ハ::::::!.\. / /__,ノ::::::::`ヽ. |:::::l ! :/
.. l::| !:.:::!::.::::::ヽ.| // / / {::::::::::::::::::::::ハ|:::; | _,∠
 ̄`\l:| .!:.::l::.:.::::::::::! 廴_::::::::::::::/ 〉 ,.イ /
`>xL._!:.:.::.:::::::{ ;:. `'ヽ(⌒) ノ / j/ 28回目の
_二≠´ `''‐- 、ヽ. ヽ、_ / / / / / / おかえりなさい
 ̄\ {/⌒'ー-、___, , ' , {::. ::{
 ̄`ヽ、 { / / / |::::. ::|
`''−- .._ / / / |::::::. \
 ̄_二ニ=≠''⌒'く ,′ |
/ ̄ ゙く_/-‐¬==‐- 、
前スレ
【バンブーブレード】☆千葉紀梨乃 27☆【キリノ】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1216881198/ バンブーブレード関連カップルSS保管庫
http://www9.atwiki.jp/bamboo-couple/
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの
>>1乙は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
>>1乙
明日はいよいよ本番だが、もう既に満身創痍だよきりのん。
まんがまつり
うん有明の。
キリノは死ぬまでに何回おかえりなさいを言うのだろう
そして何回「今日は早く帰ってきてね」と願うのだろう
ベッドの上で
>>1乙
レスだけ見てるとなんとなく80〜90年頃のサンデー読者が多いイメージがあるキリノスキーだが
前スレのおすすめ2ちゃんとは随分と乖離している罠。…っちゅーか、らきすたがほぼ必ず入っているのは何故だろうw
80-90年代には同意だがwww
おすすめは専ブラには対応してないし、あまり信憑性はない
18だけどからくりネタや帯ギュなら辛うじてわかる
ケンイチの姫野ちんとショー子と近本が大好きなのも私だw
男吾ネタとか出てくるよこのスレ
めぞんネタもたまに出るよなw
きりのんおやすみ、また明日。
コジローのだらしなカッコいい感じも
キリノのよくできた嫁っぷりも
かなり80年代のテイスト
最近のは何やかやと前提条件でややこしいのが多くておいちゃんついてけねーのよ
バンブーのアニメもどこか90年代風と言われてたことがあったな
主人公が貧乏教師だと昔の作品って気がするのはなぜだろう・・・
激しく眠いが始発で行くぜ
きりのんのご加護がありますやうに
今日は涼しそうでよかったね
おはようきりのん
コミケ組がんばだ
>>30 なんぞこれえええええええええ?wwwww
417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/16(土) 20:15:44 ID:hTlsBhee
キリノは売れ残りの揚げ物ばっか食ってそうだからなぁ
かなりの脂性で体臭もキツいに違いない
それに比べサヤは牛乳ばっか飲んでるからミルクの匂いだなw
そのとおり過ぎて言葉もない
色紙ゲッ…ト
ならずorz
本日の目標が…
お土産マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>28 コミケってこんな快適なイベントだったんだね…
とりあえず本日のミッションほぼコンプリート。仕分けに入ります。
wktk。
ふぅ……
コジキリ本がねぇ
な、なにおう。ウルトラありまくりでしたが。
CCがキリノのとこは片っ端から全部拾うんだ
新刊既刊あわせて二桁はあったはずだよ
>>43 おっけぃ、やってみるぜ
……って、カタロムだった……
カタロム持って歩いてる人いたよ
あれはいいな
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
| |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら
| |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! /
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\
ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
俺も今度からコミケ行くよ
ぷにっとしたとこ と ほっそりしたとこ と ぷんわりしたとこ の3種が今のとこ最強だ
あと中の人にしか関係ないけどクラン大尉の本多すぎて笑った
ぷにとほそは手に入ったと思う
ぷんわりはどこだ…?
いや、エロくないんだけどね
表紙がタマキリなやつ
お話的には一番好きかも知れない、和むー
ええい、うpはまだか!
ぷにぷにもほっそりもいけるきりのんの汎用性の広さは異常
ただ将来はぷにぷに一択だが(食生活的な意味で)
遺伝的にも名
華奢でぷにぷにとかある意味チート
いっぱい読んでて疲れたよ。
色んなキリノとせんせーが見れて幸せ、なのだけど…
やっぱ二人とも物凄い動かし辛いキャラなんだねい、とか強く強く思った。
そうでもないのかな?
どんなのがあった?
水着はあまり黒くしてもエロくは、ならんな…
性格的な縛りがエロい流れに持っていきにくいというのはあるかも
二人とも「おちゃらけているようでいて、でも根はすごく真面目」っていうのが
ある意味アイデンティティになってるようなキャラなので。
設定年齢の分コジローはちょっとワリ食ってるけどね。
ある意味、一番エロから遠い存在のような性格してるよなぁ
その分大手を振ってやることやれる立場になればエロパロの某シリーズのようになるのは実に想像に容易い
キリノはムッツリで耳年増だよ
バンブーはエロやらない
そう思っていた時期が(ry
バンブーって二次創作はあまり流行らないと聞いたけどそうでもないのかな
SS保管wikiの盛況ぶりから見て、
みんな飢えてると思う
小s(ry
スク(ry
>>65 最近ほとんど更新してなくてマメに見に来てくれる人に申し訳が無い…
おはきりのん
>>64 原作での描写が薄くて余り期待できない分、
「とにかく、何とかしてくっつけてあげたい」と言う心理の働きが最もt強い気がする。
どっちも、自分に自信が無さそうで
好かれてても「ウッソだぁ」って思っちゃいそうなのが何とも
>>68 マターリいこうぜ
>>68 そういや前から疑問だったのだが、百合系は保管されないのか?
>>50 今調べたらぷんわりも買ってた!!
サンキューだ、兄弟
旦那のスレログも取って行って欲しい
続くかわからんけど
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
夕べはおたのしみでしたね
百合系は全く降ろせなくなっちゃったなー
一応過去の捨てたプロットには
・”みんなの前じゃ元気に振舞って、家で倒れちゃうような奴なんだ”をサヤが知った時のこと
「あんた学校では元気だったじゃない!」
「うーん、無理はきかんねやっぱり」
「…ばか!」
的な感じで作りたかったけど台詞がうまく繋げらんなくて断念
・三年卒業で二人だけになっちゃった時の気持ち
「団体戦また出られなくなっちゃったねー」
「ごめんキリノ!あたし今度こそ他にちゃんとやりたい事ができたんだ!小説!」
「あはは、じゃあ個人戦でがんばるかあ、ちょっと寂しいけど…」
なんか途中で原作のキリノのキャラから逸脱し過ぎたのと、コジローの存在が超ノイズになって書けずじまい
・タマキリっぽいもの
アニメに先やられた…
・ミヤキリみたいなもの
コジローが全力邪魔でだめ
・キリサト
勉強教えてあげる系だけど面白い話になんなくてだめ
…とか色々あったんだけどね。
バンブーの同人は百合率が高い気がするのはなぜだろう・・・
男の欲望
「百合が嫌いな男子なんていません!」
友達っぽいのは全然おkなんだけどなー…
そんな祭りもあったなあ
CP投票だったらなー.....
>>84 たぶんコジキリに投票する人多いだろうから
その流れの中俺はあえてサヤキリに投票する
結局ほのつく所のキリノ色紙をゲットできた人は…
いたんでしょうか?
冬はチケット買うしかないな
本スレのネタだけど原作の最後の最後に行われる団体戦ではキリノにもいいとこあって欲しいな
勝てなくてもいいから
もう一回トランスくるんだな・・・
>>86 というかこのスレだけだとどれほどの収穫なんだかw
プチはものすごくいい内容だったよ
完全にこのスレ住人ピンポイントのネタだったけどw
>>87 頑張ってる子には報われて欲しいけど
「頑張ったけどむりでした」の方がキリノっぽい気もする
リアルでいいんでない
>>90 ありゃコジローが播磨に見えるw
いやーでもあそこのおかげでスクランとバンブーの意外な共通点が見えてよかったよ。
どっちにも共通して言える点、それは…
「作者、照れんな!」って事なんだよな(;´A`)
もしバンブー原作があんな感じの終わり方したら俺、まじで3日位寝込むと思う。
もうキリノとしては全国大会に出場さえ出来たらそれで幸せなんだろうな
って思ったんだが、甲子園とかと違って玉竜旗って予選無しで出られるから実感わかんw
団体戦である程度成績残せれば満足しちゃいそうだけど
それだと漫画的に華がない罠
甲子園の土、ならぬマリンメッセの戸板でも持って帰れば満足できるかな?
>>95 スラムダンクですら全国優勝はしてないから大丈夫だ
5人のサッカーチームで全国優勝した漫画もあるけどな
バンブーはシリアスとコメディが共存してるから分らんぞ
コジローの進退問題とか、キリノの身の程を知らない発言とか、コメディの裏に隠れてるものが重過ぎるのがな…
真面目に描こうとすればそりゃアニメのようにもなるわな。
じょじょに人生について語るマンガになってきている
いやわりと最初からだろ…
ある意味コジローの自分探しがテーマなんだし
スレ的には裏テーマとして嫁探しが存在するって話だけどね
アニメでは端折られたけどな
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
原作でも結論はまだ考えあぐねてそうな部分だから端折って正解。
てか、描いててあのまんまの終わり方してたらコジローの夢が「惣菜屋の婿になる事」になっちまう。
文武両道で騒いでた時にも密かに思ってたけど正直婿入りだけは無いと思うんだよな、
あくまでコジロー「主」に対しキリノ「従」の関係が萌えるのであって。
「でも弟がいるんだよ(お嫁に行きたいっす!)」ということですね><
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
おはようきりのん!
>>105 めぐーのキャラの把握っぷりはもはや細胞と同化してるレベル
10年後の千葉紀梨乃として普通に暮らしてゆけるレベル
だがめぐーは性に関してはあけっぴろげだ
キリノも卒業したらわからんぞ
キリノの惚気話とか聞いてみたいんだが
つ
キリノ「ホッケ Pleurogrammus azonus (?(画像:魚偏に花.png)、英名:Okhostk atka mackerel)とは、
カサゴ目アイナメ科ホッケ亜科に属する魚。ホッケは成長するに従って、
アオボッケ、ロウソクボッケ、マボッケ、ネボッケと呼び名が変わり、親しまれる。
主に食用で、開いて干物などにし、酒肴としても好まれる。」
ベッドの上では激しいんです
毎朝馬乗りで起こすきりのん
「どっかーんっ!ふふっ」
「げほっげほっ、重い…」
「おはようございますセンセー」
「おはよう。なんかまだ夢の続きみたいだな…ところで」
「なんすか?」
「とてもいい体勢なんだが…」
「…どいてほしい?」
「いや」
むちゅー。そんな目覚め。
ああ、8巻きたきた。
もうすぐ最終巻だぜ……
朝の口臭も大好きなきりのん…
>>116 もう発売なのか、早いなあ
いよいよって感じだな
最後ぐらい主人公がジャケにくるのだろうか・・・('A`)
もう、おれはおかわりの監督のセンスには期待してない>ジャケ
巻中に収められてるエピソードの中での、名シーンの切り抜きなんでそ?
242526って殆どキリノ絡みしか無いと思うんだが…そこ以外だと
エンドロールの桜舞い散る校門で「めざせ!鳳凰旗」やってる面々くらいか
でもなあ
まさかの24話の泣きカット
「おかえり」のとこを、忍(と誠)が眺めてる構図…
みたいな感じになるのではないかと。
多分コジローは見切れてて、キリノだけ映ってるはぐすりw
コジローはジャケにきても顔はお面で隠れてると思うw
2期で予想される原作7巻以降のセリフ改変
「だって今年こそインターハイに勝って全国に行くもん(そうすれば少しでも長くセンセーといられるから…)」
「うん…そういう目標って大事だよね(はいはい、ゾッコンってやつね…)」
お面すら映らないかも、首から下だけとか?
ていうか、六本目見た後じゃ今更そこを曲げられてもちょっと困るw
かもすぞ!
何菌でしょう?
>>122 あの渡り廊下のとこの解釈、どっちのムック本の各話解説でも「大勢に影響なし」というか…
あまりターニングポイント的な捉え方をされてなくて「んん〜?そりゃ違くね?」って思ってたんだけど、
当時の感想めぐりしてたら偶々ここのレビュー見て、やっぱ自信が持てた。
ttp://blog-paprika-kfc.livedoor.biz/ コジローが退職決めたのって絶対あの渡り廊下のとこだよね。
でなきゃその後に「俺の剣道オワタ」がきて屋上から校庭を見納めにしている理由がないし。
でもってこう見ると、キリノは自分で辞めるコジローの背中を押してしまった事になって、
24〜26話の悲劇性が更にアップするんだぜ。
この辺九本目のコメンタリーで触れないかな…おそらくこの見方で合ってると思うんだが。
退職決めたのはもっと早い段階では?
あのキリノが涙を見せるってのはポイントだけど
>>72 百合スレは一応見てるけど姉御さんのは自サイトで保管されてるし正直手が回らな(ry
>>75 やってみた、ら、今度は容量が一杯になってしまったり…
どっか他の倉庫探してみまさ。
あのあとコジローの部屋に二つ竹刀があるんだけどその辺もできれば突っ込んで欲しい
スク水じゃなくてビキニキリノだったら俺死んでたかも知れん・・・
コミケが終わって3日経ったわけだが…
クリアバー○ョンの本はマジで何度読んでもニヤニヤしてしまう。
「別に好きなわけじゃないのに…」→じゃあなんだそのお弁当わ!
「ちょうど腹も減って来た所だ」→お前wパスタライスどこいったww
わかってるなーこの人。
>>136 キリノがやってきて置いてったんですねわかります
>>138 わ か る 。
買ってよかったと心から思った。
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l′
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | `゙'ー-、、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | `ヽ、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | \
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ `ヽ、
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ
 ̄`ー─--─‐''" ̄
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
おはようきりのんー
なぜ画像が上がらん
DVD8巻のおまけ漫画だと、キリノがセーラー服になってるんだけど
その絵がなぜか妹みたいな感じで髪を横にまとめてて可愛かった。
それはちょっと買ってこよう
あと、21話のコメンタリーによるとキリノとサヤが会話してるときに作ってるのが
例のマスコットっぽいね。
サヤは、あんな恥ずかしい空気を生み出しといて、
じつはキリノはコジローのこと考えながら、マスコットぬってたのか……。
キリノン酸だ
キリノネラ(Kirinonella)とは、ムロエ臭性通性能天気性桿菌の腸内細菌科の一属(キリノネラ属)に属する不完全菌の一つである。
一部のものが、隠し味としてメンチカツやコロッケ、エビフライを作るために用いられてきたことからこの名が付いた。
主に揚げ物の製造に利用される一方で、キリノネラの仲間にはヒトに感染して無駄にやる気を空回りさせる物(鞘腸菌)や、
食品に生えたときにコジロキシン(貧乏毒)を産生するものがあり、医学上も重要視されている菌の一種である。
>>148 スタッフノリノリだなー
九本目は全話にコメンタリーつけて欲しいもんだ
キリノのスリーサイズとか明かそうぜw
>>135 百合スレだと・・・!?
知らなかったorz
ググってくるノシ
臭いにおいの元になる
最終巻って全話に豊口さんのコメンタリーがつくのか…?
メディアの全プレDVDでそんな話があった気がする
とりあえず最終話は確定でいいかと
気まず過ぎる気がするんで西さんはいらないなw
いや、めぐぅだけでも気まずいw
祝福ムードとかになったら見ているこっちが恥死してしまうw
これは酷いwww
自作AVをプレゼント
見つけてそっと机の上に置いておいて書置きに「こういうのは感心しないっすよ先生」と。
>>161 くそふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どこのおふくろだw
>>本スレ29
それはね、考える必要がないからだと思うんだ、うん。
…とかこっちで拾ってみる。
確かに26っていうと周りももう半分くらいはしてるはずだもんなあ。
3年前の日本の平均初婚年齢は男29.8、女28.0だそうな。
早生まれなら卒業時に28…ちょうどいい頃合いか。
石田家は割と呑気だな
俺の親なんか息子の心配ばっかしてるぜ(;´A`)
26なんてまだ仕事してる歳だろ…?
昔の彼女が結婚するとかでちょっとブルー入ってるとこにキリノが後ろから抱き付いていいこいいこしてあげればいいと思うお
>>168 ありゃ、そんな遅いの?
キリノが28の時、コジロー37の爺さんかよwwww
でも顔とか割と、そのまんまっぽいかも…
ナイスミドルと呼んであげ給え
皺が増えたら、むしろ今よりカッコよくなりそうな気もする
>>169 描かれてないだけで、ララァのあの手紙の中にはサブリミナル効果のように
「お嫁さん」
「孫の顔が見たい」
「お前もそろそろ身持ちを固めて」
「お隣の○○ちゃん今度結婚するらしいわよ」
とかが淡々としかし延々と綴られているのかもわからんぞ?
そしてそれを覗き見するキリノ。
覗き行為に興奮してそのまますっきりのん
「センセーには、あたしが居るから大丈夫っすよ、ご心配なく!」
いつの間にかコジローママの文通相手に
おやすみきりのん!
>>161 ビミョーにキリノと髪型似て…ねーや
どっちかと言うと剣道時のサヤか
キリノは八方美人だから嫌い
こういう奴って打算的で優しく接してる内心では文句タラタラなんだよな
嫌いならなんでこのスレに来てるん?
おはよーきりのんとセンセー
おはきりのん
カンペキ打算で動いてるのにどうにもならない時はついセンセーを頼りにしてしまう弱さがあるのがいいんじゃないか
道場に誰かのDVD(
>>161)が置いてあったのをキリノが見つける
キリノ「つきー!つきー!つきー!」
突きでボコボコにしたDVDをサヤに渡す
↓
サヤ「オッケー」
ガスバーナーで燃やすサヤ
こんなの見る奴なんか一人しかいない!!
道場は騒然となる
そこにちょうど道場にやってきたコジローに罵声がとびかった
サヤ「あんた最ッ低!」
キリノ「せんせー…」
コジロー「違うぞ!断じて俺じゃないっ!!」
ミヤ「怪しい」
ダン「先生、ウソはよくないぞ!」
タマ「…」
コジロー「おまえら信じろッ!!絶対俺じゃないんだーっ!!」
UG「あ、それ僕のなんですけど…」
きっとあれだな
裸で神経を研ぎ澄ませて…とかそういうのだ。うん。
てか白盤のユージならもしかすると或いは…
常時トランスを可能にするため毎晩ガッチンゴッチン全裸剣道
「オリンピックって、フェンシングがあるのにどうして剣道はないんっすかねー」
「フェンシングのフェンスって”壁”だろ?剣道は”剣”だしさ。
人を守る剣…活人剣と殺人剣のニュアンスの違いが
どうも日本以外の国じゃ受け入れられにくいんじゃないか」
「ふーん…で、どこで読んだんすか?」
「(ギクッ)」
「というか夏休みだって言うのになんで俺の部屋でオリンピック見てんだよお前は」
「お昼ゴハンつくってあげますから」
「おおーいいよいいよ、いつまでも居てくれて構わんぞ、枝豆食う?なんなら泊まっていくか?」
「え…いや、それはまだちょっと早いっすよ///」
「???」
もしかしたら原作中では夏休みまですら行かないんじゃないかという予感が…
ないか。水着だもんな。
「しゃぶれよ」
せんせーの部屋で進○ゼミだろやっぱ
>>192 サヤ「…ちょっと待てェこら教師!」
キリノ「んー、もむもむ、んーおいしーっすねえ」
コジロー「カニは鷲掴みでむしゃぶるのが一番だからな。ん?サヤどーした?お前も食うか?前の仕事場から送ってもらったカニ」
サヤ「ヽ(;´д`)ノ」
お風呂に入ってなくてくちゃいのをホイホイしゃぶっちゃうお
次のヤンガンは9/5かいな
遠いなー…
玉竜旗もなんもかんもすっ飛ばしていきなり秋口になってたりして
漫画でキンクリは勘弁
9月3週のヤンガンで何か重大発表がある予感
ちょうどDVDも最終巻発売だし
2期か、2期なのか?
鋼が2期やるんだからバンブーだって…!
>>198 あと9巻も出るしね
単行本の売れ行きが一桁違いますby書店員
飛ぶように売れていくぜ鋼20巻…
9巻と彩光、思いっきり発注かけたけど売れるか不安になってきた
>>202 もちろん返品はするけど、あんまり多く返品したら今度はお店の評価が落ちて新刊をあまり送ってくれなくなっちゃうの。
バンブーは何だかんだまあ大丈夫だと思うけど彩光がけっこう不安だ。
>>201 そらまー鋼は土6枠だし、元々売れてたしな…
作品の知名度自体が桁違いだし
それでも
>>201の期待ぐらいは売れてくれると思うよ、バンブー9巻は…
キリノの中の人がコメンタリーに参加してるのって一巻と九巻(予定)だけ?
最初と最後を飾るわけですね?
>>206 それ以外にもいっぱい参加してます。
8巻でも出てる。
最終話コメンタリーの最後の最後の〆はきっと
「せーのっ!」
『テンション上がってきたぜー!!』
だと思うまじでw
豊口さんの担当するキャラって金髪のイメージがあるよねw
キリノの髪は現実に直すと栗毛色くらいなんだろうな
アニメだから黄色(金)は映えるんだよなぁ
>>191 玉竜旗編がもしあると仮定して、それがイコール一番でかい章(=最終章)なら、夏休み前に完結もなくはない罠。
>>207 なんとっ(・`ω・´)!
一巻以来買えてないんだよね、金なくてさorz
全部でいくつ出てますか?
一本目三本目八本目九本目?
一巻と最終巻しか買いません
なんと勿体無い
でもスレ住人の姿勢としては正しいのかも知れない…
少なくとも2期を希望するなら全巻買うべきだ。
資金的なものかと
バンブーで稼いだ分はサンレッドに注がれているような
キリノの声って三石琴乃でもいいよな
かつては様々な声優をあてはめあれやこれや言ってみたが
今となってはキリノの声はめぐー以外に考えられん
きりのんおやすみ!
キリノの夏休みの自由研究は、先生の足の裏の硬さについての考察。後にこれで博士号をとる。
>>221 三石さんは劇エヴァのミサトさんの声聞くと、やはり以前と違うと感じてしまう…
きりのんの夏休みの自由研究は正しい子作りの仕方です
もしDVD全巻購入特典で次のうちいずれか1個だけ
スペシャルエピソードが見られるとしたら…
1.24.5話(夏〜秋)
2.25.5話(いわゆる半年間)
3.26.5話(鳳凰旗のちょっとあとくらいまで)
ふつう2か3だろうけど、個人的に1も結構見てみたかったりする。
おはよーきりのん。
>>227 26.5話(10巻特装版オマケDVD)→27話(2期1話)みたいな展開になってくれるといいな。
最萌にキリノ出てる
>>227 2で、今週からコミックバンチで始まった蟹工船のコミカライズみたいな話を延々とw
>>229 あのイベントはな…スレちらっと見たけど
「”マンガ版”は”くっついてない”から最高!俺の嫁!」
みたいな理論が平気でまかり通ってる時点でこことは根本的に異なるゾーンなのだなってオモタ
もしかして24〜5話の間でも時間飛んでたの?
(´・ω・`)
漫画だけ8巻まで読んだけど
俺のキリノはアニメでもかわいいの?
235 :
227:2008/08/22(金) 12:18:19 ID:53/qdiZQ
>>232 ひまわりの咲く季節から、紅葉が彩られてトンボの飛び交う季節まで飛んでる。
色んな想像が働くけど、おそらくキリノはあの二人の退部届で全部済んだと思ってて
コジローは自分の退職を黙ってる事で「全部済んだ事」にして、そんでついに最後まで騙し切った。
きちんとタマにアドバイスもしたりして、育てあげた上でね。
正直1.の間のコジローは今の原作に勝るとも劣らないくらいの超ドカコヨスさだったと思うんだが。
コジキリについては最終話ばかりが取り沙汰されるし仕方がないとも思うけど、
25話の探し回るとこからしてラブコメリミッター全開してるというような気がせんでもない。
お話本編のタマvsリンとの乖離が物凄いけどな(;´A`) 原作でもタマvsウラがこうならなきゃいいんだが。
別れの時期が決まってて自分しか知らない、というのは辛いもんじゃの(´・ω・`)
24話からして…
いや、そもそも1話からして…
「やらせてあげれば思い止まってくれたかなあ?」とか、いっぱいいっぱい考えたんだろうぜ>半年の間
相当気まずかっただろうな>昇龍旗までの間
キリノから見ればコジロー何もしてないのとおんなじだし
でもまぁ一番見たいのは引退後〜卒業までの間のキリノだな
「(じぃーーーーっ…)」
「な、なんだよ?俺の顔になんかついてるか?」
「……別に、なんでも」
「なんなんだお前は…」
「(こういうとき、もうちょっとくらいは頼りになる気がしてたんだけどなあ?)」
「(でも、ま…それが先生なんだし、しょうがないか)」
「だから何なんだよ?」
「だから別に、なにもっすよ。ふふ…」
みたいなやり取りが(おそらく)あった上で25話、んで26話だからな。
抱き付くくらいじゃ正直足りない。
結婚後の生活が見た(ry
公式で見たいなら最終回後
なにはなくとも2期がないと
2期でコジローを苦しめるもの、それは…
キリノとの関係だったりしてね。
ぶっちゃけ二期でやるものが無い罠
>>247 あんな風に抱きつかれたのに意識しないのは男じゃねえぜ
>>249 しかし土塚は(地底編とか宇宙編じゃない)ちゃんとした2期のプロットは考えてありますと豪語している罠。
使われるかどうかは別としてちょっと見てみたい。
いや目的というか目標?
ただ良い成績残しましょ、じゃバンブらしくないかなと
アニメの空気には合ってるかも知れないけど
ひたすら日常パート
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/23(土) 00:51:50 ID:iq8yeNAE
ミヤミヤの敵は取れたようだ最萌
>>255 せっかく専用のスレがあるんだしそっちいこうぜ
2期あっても呑気に肩揉んだりはもう絶対しないんだろうな…
>>253 タマちゃんに「あの人に…勝ちたい!」やらせて目指せ日本一でガチバンブーですねわかります
左手はそえるだけ
きりのんなナイチチだから大丈夫
キリノってどれくらいのペースで俺を想って自慰してるの?
おはよーきりのん!
原作でも揉み揉み撫で撫ではもう見られ無くなりそうだ(さすがに問題になる)
代わりにセットの描写や絡みが増えるといいな、ラブでコメったりとか
それよりテレパシーの方が萌えるんだ・・・
>>253 原作でも岩近なんてほとんどギャグのないキャラだったんだし
軽妙なノリさえ健在なら少しくらいマジメ路線にふっても
バンブーらしさは保てると思うけどね
>>261 バカいえ、ありまくりやっちゅーねん
ありまくりってほどじゃないけどフカフカで良バランス
乳ならサヤやミヤミヤに譲るな
必要十分
>>267 センセーは全く乳に興味を示してないので安心だ
よしんば語ったとしても「おっぱいはバランスだ!」とか言ってキリノを悦ばせているにちまいまい
小説読むまではミヤミヤより大きいと思ってた
小説のあの描写のせいでミヤミヤ165cmでキリノ157cmだけど
体重あんまし変わんなさそうなイメージが出来てしまった
「(今日こそ40台キープ!40台キープ!………50ぅ…orz)」
剣道やめたらヤバくなりそうだね
メンチカツばっかり食べてるし
なんかメンチカツしか食ってないみたいだなw
ファンブックで「なんで太らないの?」とか突っ込まれているうちは大丈夫
そういえばなんで体重隠してるんだろう?
油物毎日食べてるっぽいから太いでしょうな
じゃあ男の子ならいいのか
コジロー65〜6、ユージ59〜60くらいとみた
バンブーもこれから女の子向けのサービスにシフトしていけばいいんだよ。
単行本のオマケは着せ替えユージ、着せ替えダンくん、着せ替えコジロー先生(下着のみ)でキマリだ。
男の子向けのサービスもどうなんだろ…
体重はこういう萌え(が少なからずある)作品では隠すのが当たり前だww
スリーサイズはきっと土塚が考えてないだけ。タヌキが勝手に考えるわけにもいかんからな
リボーンとかでも載ってるのにい
てか身長と血液型はいいって理由が良く分からないw
まあどっちもオマケ漫画とかトビラで描いちゃったからだろうけど
誕生日を一番知りたいんです
>>280 ピンクの髪のおねーさんとちっさいコと金髪ポニテの女の子が全巻買い占めて行きましたが……何だったんでしょうね?
> ピンクの髪
ちょっと待て
>>285 前にも書いたけど、
誕生日設定しちゃうと、特にタマのなんかだと
その為に話数を割かなくちゃいけなくなるから、って計算だと思う。作劇上の。
誕生日「どころじゃない」マテパとかなら、あっても別に構わないからテキトーにつけられるんだろうけど。
グ(ry
これだけは言える
タマパパの誕生日は5月(もしかしたら6月)
(失くなった…よねえ?)
(まあ、たしかに…)
(そ、そういえば、そんな気も…)
―――――誰が言い出した事だか、知らないが。
”そのこと”について、いつの間にか。そこにいる部員の誰もが見解を一致させていた。……確かに、最近見ていない。
しかし続けざまに、大元でそういう話の流れを作り出した首謀者であるサヤは述べる。
「だけどさ、あそこは無闇に突っつかない方がいいよ…ね?」
親友の為にも。
ならば初めからそういう話をしなければ良いのでは、と思ったサトリは、しかし口を噤んだ。
このようなウワサ話とて見方を変えれば、いわば部活動の華。醍醐味だとさえ言える。
それ故、ただでさえ入部も遅く、遠慮がちな性格のサトリには意見を差し挟むのにも些か、ハードルが高い。
「…なら、初めからそんな話振らないで下さいよ」
そんなサトリの気持ちをミヤが一句違わず代弁すると。
ウンウン、と頷くサトリを横目に、でもねえ、と切り出したサヤはそのまま言葉を続ける。
「心配、なんだよねえ。あっ、いや、先生が相手としてどうなのか、とかじゃないよ」
――――まあ、それも多少はあるけど。それはさておき。
「なんかさ、あのままで放っておいて、それでお互い、幸せなのかなあって。いや満足げではあるんだけど…そういう事じゃなくってえ…」
いまいち当を得ないサヤの意見ではあるが、言わんとする事は他の二人にも十分理解できる。
すなわち……やはり、相当に、歪なことだったのだろう。”あれ”は。誰の目から見ても明らかなほどに。
それは最早この部における共通の認識であり、おそらくは男子にもそれに異を唱える者は居ないと思われる――――
当人たちと、そして或いは同じ次元の(もしかするともっと深刻な)問題を、しかも本人の与り知らない所で抱え込んでいるユージを除けば。
そして、今日の議題はそこから更にもう一歩進んで―――――歪、では無くなった事に、その歪さがある。
「まあ、いいんじゃないですか?……色々問題があったのは間違いないんだし」
ミヤが現状をそう分析すると、他の二人はそれに頷く他にない。
しかし、そう言った当のミヤをしてすら、どうしても、奇妙な釈然としなさが残る。
その日の議題は、つまりはそういう類の物であった。すなわち――――
"何故コジロー先生は、部長(キリノ)に対する一次的接触をやめてしまったのか?"
……という事である。
思えば事の始まりは、別段最近になって急にどう、と言うような事ではない。
いつの間にかそうであったものが、いつの間にかそうではなくなった、というのが、あるいは適切なのかも知れない。
しかしその微妙な差異は、二人とは一番長い付き合いであるサヤをしても、改めて他人に聞いてみなくては確信の持てる事ではなかった。
そして本日下された結論は見事に三人ともが「yes」……つまり先生は、やはり客観的には、キリノと距離を取り始めた、という事になる。
(一体キリノの、何が不満で…)
やや短絡的ではあるが、サヤの苛立ちはまず、そこにある。
自慢の親友であるキリノに何の瑕疵があって、距離を置こうというのか。
そもそもがサヤの目には、口惜しいながらも…あの二人の相性はとてもいいように思われていたし、またある一面でそれは事実でもあった。
まさに阿吽、と言うのだろうか。言葉よりも深く通じ合い、時には間柄を超えた夫婦のような関係ですら、あるようにも見えていた二人。
……だがしかし、その気安さの象徴的出来事が何故ぽっかりと、いつの間にか消え失せてしまっているのか。
或いは”そのこと”はそれとは直接の因果は何もなく、こちらの杞憂であるだけなのかも知れないが。
できれば、そうであって欲しい、というサヤの願いと想いを同じくしつつ、三人が眺める視線の先には――――
休憩時間だというのに竹刀を振る部長に、それを見る顧問に、それにつく小さな師範が一人。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「やっぱり、手首だけで振るクセ、直ってないな」
「ふえー、そうなんすかねー」
ブインブイン、と鈍い音を立てて振り下ろされる竹刀に突っ込みを入れると。
お手本を示そうとするタマを右手で制し、自ら竹刀を握り―――振り被った竹刀を一気に振り下ろす。
「こっから…こうだ!」
その切っ先はブレが無く、ゴウ、という力強い音を立て、しっかりと正中線上で静止した。
自身の素振りに、まだ七分八分だな、という感触を改めたコジローが目で促すと、
「…先生の振りで、概ねいいと思います」
タマもまた、師範の観点から素直な感想を述べる。
…が、同時に。
見せ場を奪われたヒーローはやはり、余り気分のいい物ではないらしい。
ほんの僅かに不満気な顔をタマが覗かせ、それに目聡く気付いたキリノが
「もー先生、お手本はタマちゃんが居るからいいんですよー、無理しなくても。ねっタマちゃん?」
と、取り成すと。
間に入ったつもりのキリノのその緩さに、今度は表情を強張らせるコジロー。
声を荒げる訳ではないが、ひといき大きく嘆息をつくと、静かに告げる。
「あのなキリノ……お前がケガするから言ってんだぞ?」
「えっ…いやー、その…」
何の競技をしようにも、スポーツで一番怖いのは怪我をする事である。
その次が、気の緩み。……言うまでもなく、怪我にも繋がり易い。
両方に当て嵌まってしまったキリノがしばらく言葉を失うのと同時に、
そのコジローの言葉にハッとさせられたのは、三人の中では最も熟練者であるタマも同様であった。
「でも、本当の事…です」
「え…?」
「今の先輩の振り方では…当たり方が悪いと、肩や手首を傷めてしまうかも知れません……あ」
―――――即座に。
今度は先輩相手につい言い過ぎてしまったのを反省し、とたんに蒼褪めるタマ。
しかしその2つの正論にしたたか殴り付けられた当のキリノはと言うと、表情は崩さず。
対照的に、申し訳なさでシュンとしたままのタマの頭を優しく撫でる。
「ありがとうねタマちゃん。気をつけるよ。ごめんねあたし、部長さんなのにね」
「いえ、あたし……言い過ぎました。ごめんなさい、失礼します」
そう言ってぺこり、と頭を下げ、逃げ去るようにその場を離れたタマが
遠巻きに様子を窺っていたサヤを中心とする野次馬たちに鹵獲される一方。
キリノは珍しい溜息を浮かべつつ、コジローにすこし、寄り添うと。
「ダメですねえ、あたしゃー…」
そう言ったきり、肩を落とす。
結局のところ――――はじめから何も、気付けていなかったのは自分だけなのだ。
二人ともが、自分の心配をしてくれて、それが有難い事で無かろうはずがない。なのに。
技術の拙さもよくないが、それ以上に心の問題として、汲み取る事の出来なかった事が恥ずかしい。
結果的に自分の余計なおせっかいは、タマにこれまた余計な一言を言わせてしまっただけだ。
――――そうして、キリノがはぁ、と二度目の溜息をつこうとした、その刹那。
その背中に、沈む肩に。そっと乗せられる、人の暖かみがある。
「ひゃっ!?」
「肩に力、入り過ぎなんだよ」
「…は。はい?え…あれえ?」
かたや。
ぷにぷにの頬を指で突付きつつ、タマから先程のやり取りの一部始終を聞き出しながら。
ふと、ミヤとサトリの驚きの表情から”それ”に気付いたサヤが、巨大な感嘆符を道場いっぱいに響かせる中。
我関せず、といった様子で………鮮烈に、見事に。”それ”は復活していた。
もみもみもみもみ。
「せ、先生?」
「おう、なんだ?」
「か、肩…」
「だから抜けって、力」
幾久しい感触に、緊張は増すばかりで肩の力を抜くどころではない。
しかし、知らぬ間に僅かに硬さを増したその掌のぬくもりは…
かつて自分がどんな風にその心地よさに身を任せていたかを思い出させるまでに、一秒と時間を待たない。
「は、っあ、あああ、あう」
「…変な声出すなよおい」
「あー気持ちいー…」
そのまま、しばらく両手の動きに身を任せていると、しかし不意にその動きが止まった。
首をぐいっと持ち上げ、訝しげに見上げると、彼はその頭越しに言葉を寄越して来る。
「…頑張ってる方だと、思うぞ?」
「な、なにがですか?」
「いやさっきの、タマの事にしてもな…」
「ああ、気にしないで下さい。あたしが変な事言っちゃったから」
ふと、そう口に出してしまうと、罪悪感が甦る。
おちゃらけ過ぎていた自分の態度が先生の怒りに触れ、
タマには言いたくもない事を言わせてしまった――――全て、自分の責任だ。
その重圧に、すっかりリラックス出来ていたはずの身体も自然と強張ってしまう。
しかし、その少し硬くなった身体を、じんわりと解き解すように。
指の動きを再開させるコジロー。
「いや別に…変じゃ、ないだろ」
「は、あぁ……へ?」
「俺が調子に乗ってた事も、分かんなかったしな。…そういう事じゃないのか?あれって」
「いえあの、タマちゃんが」
「知ってるよ。だから見せ場を取られて…悔しかった、てとこだろ?」
「!!わかってたんですか?」
「今にして思えば、だけどな。でも、そういうとこにサッと気が付けるだけ、お前はえらいよ」
「………」
「俺も反省しなきゃな」
――――コジローに、してみれば。
手本を自ら示してみせたのは、たまたまに過ぎない。しかし。
(それなりに振れるようになって、格好つけたかった…ってのも、あったか?)
思う。考えてみれば、たいした後戻りだ。
見栄を張ることで得られる強さなど、知れた物だというのに。
自分はここ数日の出来事で、それを大いに分かっていながら。
それでもやはり、教え子の前では。体裁を保っていたい、特に―――
「…なんすか?」
「いや」
――――この一途な、頑張りやの前では。
「…ほれ、終わりだ」
そう言って両手を離すと、解放された両肩を回しつつ、首を曲げるキリノ。
同時にコジローもまた、すこし肩揉みに疲れた首を鳴らすと。
”コキッ”
という、ふたつの音が道場に響き合う。
振ってみろ、と差し出された竹刀をグッと握ると、猫口をやめ、集中する――――キリノ。
一旦閉ざした目が、かっ、と見開かれると。
「てェいッ!」
翳りのない、健やかな掛声を追うようにビュン、という音が通る。
やわらかく絞り込まれた手首は竹刀をしなやかにしならせ、
その描く動線はそのまま持ち主の素直さを表す様にまっすぐな軌跡を描き、ぴた、と静止した。
それを繰り返すこと数度。
「ん。まあ、いいんじゃね」
「…ありがとうございます!」
軽く汗をぬぐい、ふふ、と満面の笑顔をつくったキリノは、そのまま一方の―――
未だ茫洋と立ち尽くすサヤ達のほうにその笑顔を向けると。
「よっしゃー休憩終わりっ!練習するよ皆!」
両手をぱんぱん、と叩きながら道場の中央に向けて歩き出す。
その背中をゆっくりと追いながら、コジローは。
(――――まあ、今は、こんなもんだろ。)
ふと、内心でそう呟いていた。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
結局、なにごともなく――――恙無く、本日のメニューは終了した。
まだ少ししこりを残すかも知れなかったキリノとタマの関係も、キリノの笑顔パワーにより
「ごめんねー」
「あ、いえ、こちらこそ…」
の、ただの二言で元鞘へと収まった。
そして今日もいつもと変わらず仕事を終え、クタクタの身体を抱えて帰途に着くだけの…はずだった。
「先生!ちょっといい?」
どえらい剣幕を抱えた、その声に呼び止められるまでは。
声の主はもちろんサヤ――――同じ鞘でも、随分違うもんだな。こいつのは。
コジローはふとそう思ったが、気の利いた喩えも特に浮かばなかったので慮外へと流した。
しかるに。
「キリノとタマちゃんから話は聞いたわよ!…全部先生が悪いんじゃない!」
「はぁ!?なんでそうなるんだよ!」
「だってそうでしょ?先生なんだから」
「う…そりゃまあ、そうなんだが」
”先生なんだから”。
たったの一言であのやり取りを括ってしまう事の出来る眼前のサヤに軽い尊敬をおぼえる。
それはまあ、先生なのだから、奇妙な見栄を張ってはいけない。
しかもそれが切っ掛けで、生徒同士の諍いを生むなど、もってのほか。
しかし、想像してみて欲しい―――歳が10足らず違うだけで。
十年前は自分も彼女らと同じような顔でただひたすらに竹刀を振っていた、だけだったはず。
それをたかが十年でいきなり聖人の様になれと言われても、それは少しばかりムチャな要求ではないだろうか。
(人生は、理不尽―――――まあこれも理不尽のひとつか。)
「…お前は、分かりやすくていいなあ」
「な、何がよ!?」
呆れる様なこちらの褒め言葉に、逆に警戒心を強めるサヤ。
ひとつ深呼吸を大きく吐き出すと、本題だ、という目をこちらに向ける。
「…まあいいわ。今日はそれより別の事」
「なんだよ」
「なんで最近、キリノを遠ざけてたの?」
「はあ?何だそりゃ?」
まるで覚えがない、というかヒントをくれ、とでも言わんばかりのこちらの対応に少し戸惑ったのか、
続く言葉はゴニョゴニョとつぶやくように小さな声になる。
「その、肩揉んだりとか、色々と…」
「…ああ!」
それか。
脳内で色々と結びつく物がある。
とはいえ、こちらにも明確な答えが用意できている、と言うわけではないのだが――――
「…問題があるからな、色々と」
「じ、じゃあ、今日はなんで?」
「あいつが落ち込んでるのなんて、見たいか、お前?」
「それは…ありがとうだけど…」
落ち込んでいた、という事実を今更ながらに知ったサヤが目を白黒させる。
遠目に見ていてもそんな事はわからなかった(第一タマに夢中だった)し、
後にした練習中の会話でもキリノはそんな話は一言もしなかった。
加えて言うなら、二人の話の中に先生を責める文言は一言も出て来ていない。
ただ状況的に自分が、目の前に居るこの人がしゃんとしていれば全てが上手くいく、と思い込んでいたに過ぎない。
――――必然、残りの疑問を搾り出す声は更にもっとか細いものになる。
「キリノに不満があったんじゃ…」
「あいつに不満なんかあるのかお前?そりゃ、贅沢ってもんだぜ」
「うぅ…」
徹底的にやり込められ、グゥの音も出ない。
ただ不満などない、と言うあまりにハッキリとしたその態度に、
(……ウソじゃあ、ないんだね)
そういう匂いは、間違いなく感じ取る事が出来た。
――――杞憂、だったのだ。何もかもが。取り越し苦労だった。
氷解してゆく疑問の数々に、しかし残った物が、ひとつだけ。
「先生って、どこまで分かってやってんの?」
「どこまでって……何の話だよ?」
「色々とよ!」
「あー、まあ、なんだ」
―――――大人はさ、ズルイもんなんだよ、色々と、な。
なによそれ、とその返答に鼻息を荒くしながらも。
その時のサヤの笑顔は、概ね―――満足気なものであった。
【終】
これで次回いきなり揉み揉み撫で撫でしてたらお笑い種…
…いやしかしそれはそれで!
GJ
わっほうわっほう!
先生の肩揉みでイっちゃう女子高生を見に来ましたGJ
コジローちょっとカッコ良過ぎるけど、うまいのう。
おやすみきりのんとてんてー
素振り=
肩以外の部分を揉むのはいつの日になりますか?
もみもみの前になでなでです
おはよすきりのん
脚なら…
処暑で涼しくなって来たので汗が飛び散らなくて(´・ω・`)
体はメンチでできている
血潮はひき肉で心は玉葱
幾たびの調理場を超えて
ただ一度の売れ残りもなく
ただ一度のクレームもされない
彼の者は常に独り
カウンターの裏で完売に酔う
故に生涯に意味はなく
その体はメンチカツでできていた
>>310 3年の夏、ついにクーラーがぶっ壊れて
うだるような暑さのコジローの部屋で勉強してたら頭ボーっとしてきて…
「セン、セ…あつい…」
「(…全身汗まみれで、しかもそんな目でこっちを見るなあああ!!)」
で、やっちゃうのね的な。
浪人させるくらいなら、もらったれよw
大丈夫、進○ゼミがある!
長女なら大学行かずに家継ぐんじゃね
キリノが嫁いでたっくんがジョニーズに行ったら妹が継ぐことになるな
けもののにおいの惣菜屋
うん、流行るな。
「タマネギたっぷりメンチカツ〜
お宅のワンちゃんにもおすすめだよ〜」
「ばうばう!」
「こ…こらぁ!○○○!ダメじゃない!」
なんかテレビ局がどうたらって事らしいし、
もし次のシリーズが芸能界編ならたっくんの絡む確率も5%くらいは…
いもーとももしかしたら出るかも
おまけの挿絵を土塚が拾うかどうか
レイミの手紙が切っ掛けで
たっくんが本気でジョニーズ入りの糸口を掴んで
惣菜ちばに跡継ぎ問題が発覚
教職か惣菜屋の若旦那かの選択を迫られどうするコジロー
…うん、翻弄されてる翻弄されてる。
>>323 突きの封印をいつの間にか全員が知ってた事とかは…
まああのオマケとはあんま関係ないか
>>323 ソフト編の構想で完全あぐりキャラのショー子とロン子をどう扱うつもりだったかとか、少し気になる。
てかキリノ外伝とかマジで描き辛えええええ、とか思ってそうだがやんないわけに行かないだろうし実際どう思ってるんかね。
これまで内面の掘り下げほとんどなかっただけに、ギャグ系で済ましそう
前回のコジローのしがらみの中にあった「年齢」→誰の?っていうのはガイシュツかな?w
普通にかわいい系の閑話でまとめそうだけどなあ
しかしホントに扱い困ってそうだ
>>328 「差」がついてれば完璧だったのになwww
よく見ると父親ってあるな・・・
どうでも(ry
>>331 今手元に無いから確認できんけど、あったっけ?
カーチャンはともかくトーチャンにはあんまコンプレックス無さそうなのに
ちゅーか、外伝は全部タヌキさんが描いてるってどっかで聞いたけど違うん?
それはないだろ
ミヤの話は土塚臭プンプンだったし
7巻P98のやり取り見てもまだキリノよりサヤの方が内面に関しては描かれてるよね。
しかしこういう子がここぞと言う場面で内面を溢れさせるからこそ最終回の反響は凄まじかった訳だが…
そこんとこ原作の人は分かってるんだか分かってないんだか。
土塚「キ…リノ…?」
>>327 外伝は基本全部「剣道大好き!」って感じでまとまってるから、ギャグは無いと思う
サトリ回のユージオチ(+コジロー脱走)みたいなのなら有り得るけど
それにそもそもキリノってピンで12P持たせられるようなギャグ持ってな(ry
コジサヤタマあたりとの絡みでなら幾らでもネタ沸きそうだけど
ウエッヘッヘって笑ってた頃のキリノなら腹黒さだけで話持たせられたろうに…
キリノは何処かにおバカさと腹黒さを忘れてきてしまったようだ
逆にものすごいヘマしない限りどんなのが来ても大抵は大丈夫な気もしないでもない
おやすみきりのん!
可もなく不可もなくってのもな
ホントに特徴をなかなか一言では言い表せないキャラだよなー
でも一途に剣道部が大好きで、一生懸命頑張ってるのにみんな心ひかれるんだよね
つい応援してあげたくなるっていうかそんな感じで
ある意味無個性とも言える…
viva汗!!
個性的だろ
でもそれだけだと汗・においフェチという記号に過ぎないからそれ
キリノがそうであるから萌えるんであって
その「キリノ」の部分をより深く描いて欲しいのであって
話を作りやすいといえば作りやすい>記号
おはようきりのん。
考えてみたけどいっそ一言も喋らないで、っていうネームはどうだろうか。
>>348 なるほど、擬音だけで物語が進むんだな。
だきっ!
すりすりすりすり!
ぶちゅー!
もみもみ
がしっ!
ずぶっ! ずぶっ!
ぱんぱん!
ぐちゅっ ぐちゅっ
どぴゅどぴゅっ!
ぜぇ……ぜぇ……
はぁー、はぁー
ニヤニヤ
衣擦れの音が欠けてるぜ
>>349 まて、必ずしもヤンガン増刊に載るとは限らんのだぞ。
もしそれが鈍器に載ってしまったらえらい事だ。
でも本当はつおいの。
トランスは才能を覆す
サヤは妙にピュアネスを強調されるのにキリノはド淫乱ばっちこーいなのは…
さっさとやっちまえっつーことだな、やっぱな。
8巻P14の反応が何気にきいてる>サヤ
タマより過剰に反応してるし
落ち着き払っているキリノとはえらく対照的だ
てかなんでそんなに落ち着いてるのキリノさん
毎晩火照った体を持て余してるの
もうちょっとくらい仲良くなっても誰も咎めないよー
って感じでひとつ
淫乱ではなく背伸びしてるだけなんだ
「せんせぇー!」
ゴキッ
「せんせぇー! せんせぇ! せんせぇ! 先生……・?」
「……死んでる」
26話 BAD END
こうならなくてよかった。あの抱きつきはけっこう危険だ。
受身取ってたから大丈夫なんだろうけど。
先生「鍛えてますから」
>>361 もっともっと背伸びして下さい。後戻り出来なくなるくらいに。
身長図見てたら背伸びしてもコジローの口に届かないっぽいから
ちょっと屈んであげないと。
>>362 でもあれ普通に胴の膨らんでる部分が急所に直撃してるから
しかも硬い床とサンドイッチ
あれ、マジでコジローの上半身大丈夫なんかw
キリノも結構太い方だろw
(いなくなってる間の)ストレス太りで体重の2倍!
いつもの2倍の速度で抱きつき!
胴の重さでさらに倍!
1/2mv^2>荒波に揉まれて鍛えた足腰
子種が…
股関節脱臼か何かで半年くらい不能になってた方が危なげがないかもしれない
絵師さんのコジキリ本とらに委託されないのかな
まぁ、9月になったら始まるだろうけど…
メロンの方がいっぱいあるよ
絵師さんのは、まだないけど
ここまでうpなし
流石に買った本は作者さんに悪いから…
背景のキリノは今と随分顔が違うな
今のキリノに見慣れてるとこっちが果てしなく可愛く見えてくる
あるあるw
むっちゃ垂れ目だ
今の方が万人受けの絵柄だけど、昔は味のある絵だったんだな
>>366 コジロー「こ……股間にモロに胴が当たった……」
キリノ「えぇっ! 大変、使い物にならなくなったらどうしよう。たしかめましょう!」
コジロー「ちょ、ま! 待て! キリノ!」
キリノ「ふー、よかった。大丈夫だったみたいっすよ。妊娠3ヶ月だそうっす」
コジロー「大丈夫じゃねぇ!」
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
>>381 縫い物してる時はツリ目がちだったような…
先端恐怖症?
>>375 輪郭のぷにぷに感が今とダンチだ
やっぱり幸せ太りなのか…
外伝はダイエット話でコジローに弁当を押し付ける話
外伝では部員が皆辞めてしまった直後の頃はどんな感じだったのか知りたいが
ダイエットの話でもいいな
剣道(部)とはどうやって絡めるのでしょうか
・ダイエット話
「ホレ先生、おべんとあげるよー」
「マジで!?くれんの?」
「うん、あげるあげ…」
(ぐぅ〜〜〜…)
「………」
「あはは、あは、気にしないで下さい最近だいえっとしてるんで」
「……イラネ、返すわ」
「ぇっ、ええっ、えー…いいのかなあ…明日雪降るんじゃ…」
「いいからいいか…」
(ぐぅ〜〜〜…)
「………あのぅ」
「いっ、いや、いいんだ!男に二言はない!いらねえったらいらねえ!」
「じ、じゃあせめて半分コしますか?あたしもそれくらいなら、運動すれば消化出来るし」
「そ…そうだな。じゃあ有難く…いただきます」
「はいめしあがれー」
『(なんなんだろうなーあそこ…)』
もう何やらせてもこんな感じのしか想像できねえorz
>>388 関係ないけどサヤ外伝で先輩たちに「あの頃はよかったね〜」って言わせた時点で
もう「一人ぼっちの悲しくてつらい剣道部」は存在しなくなったんじゃないかなと
(まぁ、元々原作では「あいつ(外山)のせいでやめた奴、結構いるんだからー」で済むくらいの問題だったけど)
大方描かれたとしても、
「あの三人(外山岩佐サヤ)、早く出て来ませんかね〜部活、楽しいのに!」
くらいにコジローと二人で楽しくやってるような話にしかなりようがないと思うw
子作りはいい運動になるお
去年は去年で、あの頃はあの頃で、今は今で剣道が楽しくてしょうがないっつー感じだよなキリノの場合。
んで振り返ってみるとその思い出の中にはいつどんな時も(ry
かえすがえすも何でまだ作中で2ヶ月も経ってないんだ
このスレではもう人生の終わりまで語り尽くしたというのに・・・
老後ネタw
2ヶ月でもう何度人生リセットしたか分からんくらい人格変わってるからな二人とも
キリノの変化はあんま突っ込まれないよなあ、作品周りでは
むしろコジローよりもキリノの方が流動的な位なのにな
次のキリノのパーソナリティがどんな感じで落ち着くのかが楽しみだ
いつの間にか精神的に成熟しちゃったかんじ
アニメ基準
第1話前:コジローが気になる
↓
第1〜10話あたり:コジローにもまれて気持ちよくなる
↓
第11〜21話あたり:楽しくて仕方なくなる
↓
第23〜24話:ちょっと喧嘩して悲しくなる
↓
第25話〜:地獄のような寂しさで苦しくなる
↓
第26話:これ以上ない幸福でうれしくなる
26話までは無意識に好きだったのか、
それ以前から意識してたのかわからんが、
漫画のニヤニヤ(前々から好きなのを自覚)、
アニメの涙(好きだったと初めて気づく)くらいかなあと思った。
1年ずっと一緒に居たのに2ヶ月で急にあんなしおらしくはならない。
というかやっぱちゃんと流れから読み取ろうとするなら、
インターハイがキリノ的には相当大きなイベントだったんだろうなーって。
あの辺りから素面でコジローと絡む時はデフォルメばっかになったし。恥ずかしいのか知らんけどさw
キリノのデフォルメ率は異常
「キリノ―――頼む!」のツケがいつか支払われる事を期待してる
成長見せたことで完了じゃね?
いやもうちょっとこーね、コジローの方に後ろめたさみたいなもんは無いのかと。
ごく当たり前のように依存してて気付いてないって事なのかね
まだそんなとこなのかよぅ26歳
コジローの成長は描いた、今度はキリノの番だとそう思わないか
残念ながらタマ(あるいはウラ)の番な気がする…だが!希望は捨てずに行こう。
すみません 単萌えもここでいいんでしょうか?
もう、100%タヌキさん純正でもいいから(小説でもいいから)
全2巻くらいでコジキリの完全スピンアウト作品描かないかな
本編と整合性取った上でもそのくらいの中身は余裕であるっしょ
>>411ありがとうございます。 ただ、
>>410さんの書き込みをみるに、
やはりお邪魔になりそうなので出直して来ます(批判するつもりはありません)
まぁ仕方ねぇさ、ここってコジキリ以外お断り、って空気だもの
>>409 単萌えらしくまずは画像plz エロいやつな
>>412 いや普通にキリノの話してくれればよろし、
単にコジキリ話が好きな連中が多いというだけで、
キリノ単体で語るは勿論大歓迎。
>>413はただの荒らしだから気にしないように。
50年ローン
前に荒らしが立てた単萌スレが
即落ちてたのが需要を物語ってたような
なんという多重債務地獄wでも幸せ?
婚姻届という名の契約書にサインをお願いできますでしょうか…
私ゃ本編でやれやれ言うとまた何やかややいのやいのと煩そうだから
スピンアウトで、ってつもりだったんだけどねい…(;´A`)難しいね
まあなんだ。今日カラオケにいったんだけどさ。
あんだけ能天気な曲調のBamboo beatなのにアレ歌ってると
なんか逆に(?)24-25話あたり思い出して泣けてきてヤヴァス。2番入ったらもう最終回だしさー
For your shineはまだなのかって感じなんだけど配信されないなあ。
…って、思った。
紀「お前の恋はどこにあるっ!」
虎「なんなんだお前は」
紀「死ぬのが怖くて、恋ができるかぁぁ!!」
虎「だから何なのおまえ」
珠「先生、先生(チョイチョイ)」
虎「なんだタマ、お前の仕業か?キリノが妙なの」
珠「コレどうぞ…前のお礼です」
虎「何だコレ…お!もしかしてアレの新シリーズか!?」
珠「(コクコク)」
虎「いやー興味あるんだけど観てなかったんだよ…この歳でアニメもなー、とかってさー」
珠「^−^」
▽▽▽
虎「お前も、お前の夢も俺が守る!」
珠「胴ォォォォ!!!」
虎「……こんなのかすり傷さ…妹も!惚れた女も!守れないでなにが男だ!」
紀「センセーェェェ!!!」
都「何なんだありゃ…ちょ、ちょっとタマちゃん、なに?」
珠「(差し出し)」
都「観ればわかる、って?…ふーん。じゃあちょっと観てみようかな…」
珠「( ̄ー ̄)ニヤリ」
コジローに妹はいたのか、とか思ったw
マクロスか
>>422 鋼錬のウィンリィのキャラソンがキャラの分を逸脱してる位の超ウルトラ・ツンデレソングなんだが
意外にもキリノに割と合っている件について
「私がいなきゃだめなのよ」ってやつ?
そういやめぐーまたウィンリィやるのかねえ。
あそこも結構やきもきさせられたもんだが、
「惚れてた」発言引っ張り出すのに五年かかったんだよな。
一方バンブーもうすぐ四年目突入…ま、そろそろか。
キリノならどっちに解釈しても通るw
上の住人がエッチしてるお( ^ω^)
>>433 そちらもお隣の念仏さんに丸聞こえですよ
>>434 かっぱらったエビフライだけでそんくらい行くかも知れんね
>>435 きりのんの手作りエビフライは日本円でおよそ30万円の価値があるのか
5万円無為に搾取されたんだ
30万くらいいいだろう…
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/27(水) 02:52:06 ID:lWdbf0Tr
何度見ても可愛い
おはきりのん
おはようきりのんー
「貯金返して…」教師が生徒に30万円預ける
神奈川県教育委員会は25日、女子生徒に30万円を預けるなど教員として不適切な行為があったとして、
私立高校の男性教諭(26)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
県教委によると、教諭は4月上旬、自らが顧問を務める部活動の部長の女子生徒に
「臨時収入が急にできた。しょうもない事に使ってしまいそうだ」と相談。
この生徒に5月下旬までの3回にわたり計30万円を預けた。
生徒は「あたしゃあんたの奥さんかい」と考え、仕方なくお金は100万円溜まるBOXに入れておいたという。
その後、開けられなくなった貯金箱のことを知り、教諭は膝を折った上で絶望した。
県教委は「はいはい夫婦漫才夫婦漫才。教諭はこれからも教壇に立ち、将来がある」と説明。
臨時収入の出所など詳細を明らかにしていない。
問題…なのか?w
なにやってんの先生w
コジロー「何で貯金預けただけで減給にならないかんのだ…」
キリノ「だいじょーぶですよせんせー、その代わり毎日お弁当作って持ってきてあげますから」
そのうちカップラーメン1個とか現物支給になるんじゃないかw
ほのつく所がまだまだやってくれそうで何より
後書きでネガティブな感じだったから心配してたけど…
これは冬まで戦えるぞ
>>447 「当たり前のことかと…」教師が生徒に食事をたかる
神奈川県教育委員会は27日、女子生徒のエビフライを取り上げるなど教員として不適切な行為があったとして、
私立高校の男性教諭(26)をさらに減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
県教委によると、同教諭は4月上旬から5月下旬にかけて同女子生徒に多額の金品を預けるなど不適切な行為を働き、
また同期間には「俺の分は皆に分けてもらう、いいな!」等と恐喝まがいの発言を行っており、
この生徒に6月下旬までの数回にわたりお弁当を食べさせて貰っていた疑い。
生徒は「まぁ余りものだしお腹ペコペコだろうしいいかなって」と考え、毎日少し多目にお弁当を拵えていたという。
その後、生徒の友達が見つけ、「うわ〜、やっぱりか」という表情を浮かべた。
県教委は「……………………け!教諭はこれからも教壇に立ち、将来がある」と説明。
冷めてもおいしんぼのレシピなど詳細を明らかにしていない。
最後の行わろた
余罪どんだけ出て来るんだw
そのうち給料をこっちが払うようになるな
叩けばホコリの出る身ですから…
肩揉んでたこととか、言い逃れようの一切無いセクハラそのものだし
肩揉みの感触でオナニーきりのん
アニメじゃ突っ込まれたけど、1話で普通に飲酒運転してたりもあったなw
相当頑張らないとねーセンセー
「これはジュースです」か
なるほど、→で全部ごまかせばいいんだな。
→これはスキンシップです
→これはキリノからのラブ&ジュースです
→これは幸せ太りです
→これは役所に提出する書類です
→これは食後の運動です
目消しにモザイクでもかけておけば完璧だw
あの「うまい水」には一体なにが…
ASE
うまくねえww
ところでヤンガンスレで次の増刊は10/31じゃないか、なんて見通しが立ってるみたい。
サトリから5ヶ月…ものすごい引っ張ったもんだ。まだわからないけど。
で、本誌も気付けばもうあと一週間。テンション上がって来たぜー
増刊、たぶん年末にも出るのに?
しかし、第5金曜日を倒したいぜ
20年後あたり
「ねぇねぇ、知ってる? ウチの剣道部の伝説。
相手のマスコットを作って好きな人に渡すと、その人とラブラブに慣れるんだって」
「へ……へぇ……」
「あと、あそこの壁に貼ってある女性の絵って、ウチの道場に出る幽霊らしいよ〜。
隣の一球入魂っていう習字で封印しているらしいの」
「へ……へぇぇぇぇぇ……」
「昔、ここの剣道部顧問と女子生徒がラブラブだったらしいけど、
2人とも幽霊の呪いで半年くらい引き離されたんだって」
「ほ……ほおおお……」
「でもでも! 再開したらラブラブで抱きついてムチューって
神聖な道場でムチューってしたらしいのよー。キャー!」
「そ、そうなんだ……」
(もう、お父さんたち……いったい、どんな生活してたのよ!)
増刊が出てもバンブーが乗るとは限らないぞ
私生活を見てて分からんのか、娘w
>>465 増刊、毎号第5金曜日に出てるから、今月でなけりゃあと年内はもう10月しか…ってとこからの類推っぽい。
>>467 流石にそりゃあ……でもネタが思い付かなきゃまだ引っ張るかも試練。難しいとこだしな。
きりのんの臭い小手の臭いを嗅ぎたい
キリノでぐぐってたら原作の各キャラの、総登場コマ数全部数えてるサイトがあってちょいびびった。
8巻までの累計で
1位コジロー(1800ちょい)2位タマ(1600ちょい)3位キリノ(1200ちょい)
4位サヤ(900ちょい)5位ミヤ(800ちょい)6位サトリ(500ちょい)
ちなみにねこ10位(296)
だそうな。
9巻でコジローは2000突破するだろうがキリノは厳しそうだ。
人気投票とは逆に、このまま水を開けられて行くのか…
>>463 馬鹿かお前!キリノの汗が入っていても美味くねえと言うのかよ!
まあ実際に入っているのは俺の汗なんだけど、そんなことは今重要じゃない、
問題は、「もしかしたらキリノの汗が入っているかもしれない美味い水を不味いと断言したこと」
なんだよ、ことここまで来たら、もう俺の汗が500CC入ってることなんて実に些細なことだ。
もう不心得者の
>>463には美味い水を飲ませてやらん、↓に全部あげる。
旦那タマとの差が結構…厳しいな。
やはりここは出ずっぱりの外伝+何かキリノエピでコマ数稼がなきゃ。
ミヤミヤあたりが三番目だと思ってたw
ちなみに巻ごとのデータでもキリノはずーっとコンスタントに3位か4位
コジローとのワンツーフィニッシュは何故か4巻のみでしたとさ
>>474>>476 そこまで印象…薄いかキリノって?
正直サヤとの差はもうちょっとあると思ってた、
てか上の二人に離され過ぎ、トライアングラーじゃないのかよぅ
トップ二人と離れるのはまあ妥当
コジローに引っ付いてりゃ出番も増えようというもの
要はそういうことだな
きりのんおやすみ!
いっその事前回下宿にひょっこりと居ればよかったのに
メインが少ないからなぁ
そういうことだ
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
おはよすきりのん!
キリノメインで話をやると、どうしても話が重くなるので終盤にむけて出番をとってあるのです
とびっきりヤングなきりのんをお願いします><
7〜8年前?
実は出会っていたという奴ですねわかりま(ry
>>473 惚れ薬には汗とか使うんだよな
まあコジローには効かないだろうけど
ビールに目薬を差せばいいんじゃない
小説によると生徒の前で酔っ払うこともあるそうだしさw
AH通信の、クリスマスに宿直室でビール飲んでるあの絵のあと、
そのまま酔っ払って寝ちゃったコジローにキリノが布団をかけてあげる一幕が…
あったに違いなかろうなんだぜ。
>>488 バンブーのノリの軽さを支えていた二人が二人して最近マジメなもんだから、
おちおち肩揉みもしていられなくなっちゃった。
新展開と外伝は明るい話だといいな。
ただ単に変化しただけなのかちゃんとした成長なのか。それが重要だ。
暗い話はそうそう来ないっしょ
>>491 汗には媚薬効果があるとかないとかいう話があったりなかったりする
>>497 あんだけ負けフラグ煽煽っておいてもう最終章らしいのに?
レイミの手紙の方は(良い意味で)バカらしい話っぽいのが救いだけど、絶対暗い話にはなるっしょ、遠からず。
タマの敗北はなるべく周りでフォローしてほしいな
しかしまあ、よく考えてみたらタマはもう二度と教頭を3階まで打ち返したりはしないんだろうな。
そして人間よりは遥かに軽いであろう看板を跳ね除けただけのライバルに負ける…負けるんかね、ホントに。
負ーけて悔しい花一匁やるなら、
タマ←(励まし)←キリノ←(どんまい)←コジローのすっきりした形になるといいな。
なんかアニメは一応サイクルにしたかったんだろうけど、色んなとこがごっちゃになっちゃってたから。
キリノさんの試合はどうなんでしょう
>>501 いやアレぐらいの大きさになると
張りぼてみたいな奴みたいでも結構な重さだろ
ビルについてる奴ぐらいだろうから金属製フレームに
電飾もあるから相当重い上に頑丈だと思うが
>>499 いや、負けることはあるだろうけどあまり暗い話するとアニメと被るからさ
>>503 ツインテツインテ
キリノも初戦は負けそうだけど
谷があるから山が盛り上がると思うけどな
>>505 正面から取り組んでアレを超えるのは中々難しいだろうしね。
パン神とかの逃げ道は一通り塞がれてると思うのだが、
何をしでかすか分からない(のが魅力でもある)原作者だけにな…
>>504 よく見たら原作では3階まで打ち返したわけではないのか。
それなら看板ひしゃいだあの木刀と互角くらいかもしれない。
揚げ物の神様が降臨します
>>510 age神「――――――立てキリノよ!さあ、トランスを使うのだ」
キリノ「でも揚げ物神(あげものがみ)さま…あたし別に特訓なんて…メンチカツなら揚げられますけど」
age神「そう、しっかりやっていたではないか。それは立派に剣道の修練に繋がる」
キリノ「メンチカツを揚げるのが、剣道に…?」
age神「今から私が教えてやろう、お前の力の真の方向を―――力の使い方を」
キリノ「はいっ」
相手「めーん」(ぺしっ)
審判「一本!」
キリノ「………(;゚ω゚)???」
コジロー「何をやっとんじゃお前は!!」
キリノ「えー」
キリノで
「コジロー先生の馬鹿コジロー先生の馬鹿ばかばかばか」
をやってくれたら単行本をさらに3冊ずつ買っちゃいそうだけど、
マテパ話はスレ違いなので自重しようぜ>511
一日に一万個、感謝のメンチカツ!
「いくら俺でも、一万個もくえるか」
気を整え、拝み、祈り、構えて、食す。
一連の動作を一回こなすのに当初は5〜6秒、
一万個を食べ終えるまでに初日は18時間以上を費やした。
食べ終えれば倒れるように寝る。
起きてまた食べるを繰り返す日々。
2年が過ぎた頃、異変に気付く。
一万個を食べ終えても、日が暮れていない。
齢26を越えて、完全に羽化する。
感謝のメンチカツ一万個完食、1時間を切る!!
かわりに、祈る時間が増えた。
山を降りた時、コジローの箸は…
音を置き去りにした。
・いい土塚
「キリノ、お前が選んだのなら。
それが自分で決めた道なら―――もう止めねえ。
どこまでも俺についてくればいい。
俺も――お前とずっと一緒にいたい――――」
「……はいっ!!」
・ダメな土塚
「って、俺たち結婚してたのーーーーーーー!!!??」
のーーーーー
のーーーーー
のーーーーー
………あれ?ダメか?
ギャグの土塚かシリアスの土塚かだな
・「着地点は最初から決まっている」
・「コジロー主人公でお願いします」
・近ごろの成長ぶり
・微妙に立ち始めているフラグ
・入学、卒業、就職ときて次の人生の一区切りと言えば
これらの符号が意味するものは!………あれ?
ローターを買ってみるきりのん
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
きりのんおはようー
>>515 最近=前者、初期=後者だな
心が近付けば、その分何故か体の距離は遠くなります。
おはきりのん
今にして思うと4巻の、「…とも限りませんが」が、やけに深い。
コジローの部屋に上がり込むキリノはカンタンに想像できるのに、
キリノの部屋に上がり込むコジローは想像…したらなんか恥ずかしくなる(*´ω`)
クリスマス編でこっそり侵入
ホワイトクリスマス^^
>>526 いや、あれってやっぱりそういう方面への展開もあるかもねって事を匂わせていたって事でいいのかな?って思って。
もし入れ知恵だったとしたら、たのつく職業の人慧眼すぎる。
なんか甘ったるいニオイとかがしてド緊張するコの字
ちょっと空気解そうとてきとーに変なもの触ろうとしたら
「それダメ!」みたいな事になって組んずほぐれつ…あああ
誤ってにんにん触っちゃうきりのん
知識だけで実物を見ると緊張しちゃうからいいんだよ
どっちも緊張しっぱなしだと話が進まないw
でもアニメ2期やればそんな初々しいものが見られるのかなあ…
ムックとやらには2期について触れていないのかね?
>>535 原作者が二期のプロットを作ってくれるくらい乗り気らしい
ようするにあらすじは考えてるってこと?
多分ね
土塚ってかなりアニメ制作に協力してたしな
15話の合宿は海で水着を着てryって展開にならなかったのは土塚がアウトにしたからだしw
別個で漫画で書けばいいんでない?
きりのんおやすー
>>539 アニメの続編的なものを漫画で読み切りで、とか?
圧縮でてんてーのスレが落ちた(´・ω・`)
なんんてことだ
享年2歳…
スクエニだからなあ・・・
漫画が売れ続けてれば普通にあるんでない>2期
そういえば9巻はアニメ終了後初の単行本になるわけだけど、何か言及あるだろうか?
>>542 良いスレだったのにね(´・ω・`)
搾り取るだけ絞り取るのがスクエニ
勢いがさすがに40まで落ちたか。あのSSラッシュのときは200こえてたんだけどなw
スクエニは原作売るためにアニメ化する目論見があるからなぁ・・・
二期以降は販促効果が激減するのが常だからあんまやらないんだろうね
ぱにぽにとかも未だに音沙汰無いし
まぁ作品自体大好きだから原作追いつつ二期にも期待するさ
メンチカツ嫌いだったんだが普通に食えるようになった
キリノに感謝
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
>>550 創作板が出来た訳だが、どうなんだろ。
然るべきスレが立てば、ここじゃけっこう書き辛いネタも出せるかな?
糖度は減るけど、いくつか考えてるのもあるんだけど…
どうでもいいけどあと1ヶ月で摺れ1周年だな
×摺れ
○スレ
>>542 コジロー「うぉぉぉぉぉおおッ!!」
キリノ「どうしたの先生?」
コジロー「ア、アパートがなくなっちまったんだよぉぉぉぉぉぉおッ!!」
キリノ「なんだ〜、そんなことならうちに住めばry
現状間借してるみたいなもんだしw
>>556 もうあの1話から1年も経つのか…
待て待て、
>>556はどうやら半年後から来た時の迷い子だぞ
朝立ち見ちゃって発情きりのん
歴代珠姫スレの数はキリノスレのせいぜい3分の1強OTL
タマスレは変態が多いから見なくなったな
おはきりのん
常にポニテしてるとたまにはストレートのキリノが見たくなるもんだな・・・
>>560 1スレの
>>1ってこの人では?
>1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 08:43:10 ID:xnBgpQbH
それとも「このスレ始まったなwww」的な意味での一周年、で4月?
それなら強ち間違いでもないけどw
一瞬
>>566がポニテのおにゃのこだと思ってドキドキしちゃったじゃないか
一年前か…何もかも懐かしい
同時期はみなみけとかクラナドとかttだっけ
絵師さん委託開始
そして明日は川崎でバンブーオンリーじゃないか
まったり糖分多目でいこう!
昨日のネタより。
(で。―――何で、こーなっとるんだ?)
答えの返って来るはずのない自問自答もこれで何度目か。
溜息とともにコジローは、これまた何度目になるかわからない行動―――その部屋を見回した。
鼻腔をくすぐり続けるほのかな甘い香りと、否応にもこちらへ視線を投げる、山のようにある奇怪なぬいぐるみの数々。
加えてけばけばしいヒョウ柄の掛け布団が、アクセントと言うには強烈過ぎる個性を放っている―――
視界の情報だけを頼りに部屋の主の姿を想像すれば、誰もがこう思うだろう。
(……どんだけ少女趣味のおばさんの部屋だよ?)
しかしその部屋の主は、キリノは。
お客ばかりを待たせたままで、今日はどうやら弟達と外へ出掛けているらしい。
すぐ戻って来るから、と言う話ではあるのだが――――
(で。―――何で、こーなっとるんだ?)
もはや何度目になるかも分からない心の呟きを、重ねた。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
切っ掛けはある日、昼飯の時キリノがふと発した疑問のことば。
「そういえば先生って、ウチのお店来た事ありましたっけ?」
その答えは残念ながら、ノー。
”ごはんだけだと味気ないし、お腹一杯にならないし、なにより面倒くさい”
精微に構築されたその理論のもと、米を炊くという習慣が失われた我が家ではそもそも、
惣菜だけを買っても食べるべき白米という物が存在しない。
やはり、たんぱく源の主菜に栄養バランスを考えた副菜に、消化しやすくエネルギーになる炭水化物。
これらを満遍なく摂取してこそ食事。――――カップラーメンに勝る物なし。
拠って、くれる物ならいざ知らず……惣菜屋さんのおそうざい等には本来、縁が無かったのだ。
……しかし本日、実家から送られてきた約30kgの米は、圧倒的な物量でもってその常識を破壊せしめた。
『虎侍へ。お米が余ったのでそちらへ送ります。お米は身体にとってもよくて食生活の基本だから…』
「……加減ってものがねえのかあのババア!しかも精米何ヵ月後だこれ!?下の方、カビ生えてるじゃねえかっ!!」
勢いに任せて同封の手紙を引き千切ると、しかし残された選択肢は一つしか無い。
―――――食うしか、ない。
「いらっしゃいませー」
キリノの言葉を思い出し、部員名簿に記された住所を頼りに惣菜ちばに向かったのが10分前。
意外にも家から近かったそこのお店の軒先に入ると、胸に「ちば」と書かれたネームプレートをつけた、お母さんと思しき人物が売り子をしている。
―――キリノは、いないようだ。
(まあ、良かった……か?)
こないだの今日でいきなり来てしまったのでは、何をか思われるやも知れない。
買うだけ買ってそそくさと退散するつもりでクリアケースに並べられた惣菜を眺める――――と。
(あんこ入りコロッケ…?ジャムカツサンド…?)
なにやら奇抜な商品にばかり目が行ってしまうが、お目当ての物は、あった。
「すいません、コロッケとメンチカツと、プチサラダ…」
「はい、249円ですー」
商品をせっせと箱に詰め、お釣りと一緒に渡すとピッカリ、としか言いようの無い笑顔で微笑むお母さん。
いわゆる営業スマイル、という奴なのだろうが…嫌味は全く感じられ無い。
(流石に……似とるなあ。この辺は。)
と、ふと考えていると。
お釣りを受け取りながら、つい見てしまっていたこちらの視線に気が付いたのか、片方に纏めた髪の方へ小首をかしげる。
「あの〜?」
「あっ、あはは、いや……娘さんには、お世話になってます」
その雰囲気には耐えられず… ――――言って、しまった。
そう思うのが早いか、キリノ同様に表情を回転させ、すぐさま目をキラリと輝かせるお母さん。なにやら興奮気味ですらあるようだ。
「もしかして…”コジロー先生”さんですか?!」
「あぁ、はい…まあ、そうですが」
「こちらこそ、娘が本当にいつも、お世話になっております〜」
「はぁ…?」
目をらんらんと輝かせ、異様に頬を緩ませきった――親バカ、という奴にも似た――表情で、顔を寄せてくる。
「キリノは今、兄妹と買い物に行ってるんですよー、よろしかったら、部屋に上がってお待ち下さいな」
「いっいや、俺は別に今日はキリノに用があったわけじゃ…」
「まあまあ、そう遠慮なさらずに!」
そのまま、強引にこちらの腕を引き、お店とくっついてる自宅の方へ…そしてキリノの部屋へと引っ張り込むと。
「ではごゆっくり〜、あ、お飲み物は帰って来たら持って上がらせますから」
「あ、ッちょっ…」
――――――バタン。
以上までが冒頭の状況を生んだ、その顛末の一部である。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
(で。―――何で…)
何十度目か分からない心の呟きを抑えつつ、同時にふと思う。
(強引なとこは、まるでいっしょだな…)
最近はとんと鳴りを潜めたが、あいつも暴走すると何をしでかすか分からない。
それは成長した、と言う事なのかも知れんが――――まだまだ危なっかしくて、放っておけん。
心の声がそう変化し始めた頃、下の方でただいま、といういつもの元気な声が聞こえた。キリノが帰って来た様だ。
とするとふと湧き上がる、次の疑問。
(…お、俺、本当にここにいていいのか?)
改めて思うと、なんという地に足の着かなさか。
自分のお袋の部屋と似ている事が緩衝材になり、どうにか抑え込めていた気恥ずかしさが沸々と首をもたげる。
まじまじと見れば、壁紙はパステル調でカーテンはピンクだし、そもそもがこの嗅覚を麻痺させるような甘ったるさ!
―――――やはり、そこは女の子の部屋、という以外の何物でもない。
(とりあえずここは出よう、出ないと……やばい。)
そう思い、ドアに手を掛けようとすると、するり。ノブが右手を遠く離れて行く。
体勢を崩しかかる所を左手でどうにか支えると、ドアの代わりに目の前に現れたのは、よく見知った――――キリノの顔。
しかしその距離は……かつてないほど近い。
「おりょ」
「…よ、よう。おかえり…」
吐息のかかりそうなくらいの距離にキリノの顔がある。
先程までの瞬間湯沸かし器のような緊張と相俟って、こちらの顔はおそらく真っ赤だ。
反面、一見落ち着いている様に見えるキリノは……ぽかーん、とじっとこっちを見つめたまま、しかしわずかに目線を逸らすと。
「な、なんで、センセーがここにいるんすか…?」
小さな声でそう言ったきり、そのまま顔全体までもを逸らし、顔色を見せようとしない。―――しかし。
ドアの向こうの全身鏡に映し出されたその顔は、よく熟れたりんごのように朱に染まっており、
それが見えた事は――キリノには悪いが――こちらを却って落ち着かせる端緒にも、なる。
「いっ、いや、お店に来てみたんだが、お母さんがな…」
「…………もぉ!」
どうやら―――どう見ても、キリノは自分が部屋に居る事を知らされては無かったらしい。
大方母子の会話では自分は「お客さん」とでも紹介されており、あのニヤニヤした顔で今キリノが手に持つ、
お茶やら菓子やらがしたたか積み込まれたトレーを渡したに違いあるまい。
(まあ……それでドアを開けて出て来たのが、サヤでも友達でもなく、俺だもんな。)
それは驚きもするだろう、と一先ずまとめると。
いつまでもこうしている訳にも行かず、入室を促すと、コクン、と無言でそれに従うキリノ。
(なんか…これじゃあべこべだな。)
とぼとぼと足を並べ今まで座っていた座布団に腰掛けると、キリノはヒョウ柄のベッドに腰を降ろす。
そのまま、普段のように何の気のない取り留めのない会話をすればいいのだが―――――
「………」
「………」
部室とは圧倒的に異なるその雰囲気に、二人して第一声を発する事すら出来ない。
そのまま互いに目すら合わせられないまま、永遠にも続く時間が過ぎようとしていたとき。
「あの…」
先に声を発したのは、キリノの方だった。
「お店に来てくれた、って…あたしがこの間、言ったから…?」
「あ、ああ…うん。なんか、お米も手に入ったから」
「毎度…ありがとうございます、えへへ…」
そう言うと真っ赤な顔のまま、ニッコリ、としか表現しようの無い満面の笑顔をこちらに向ける。
(同じだなあ、やっぱり…)
咄嗟に先のお母さんの笑顔と照らし合わせると、その微笑みには寸分のくるいもなく、
――――――親子だ。
という事を物語っているようだった。(あるいは、「毎度」という商売っ気のある言葉がそんな事を考えさせたのかも知れないが。)
とりもなおさず。
少なくともキリノが喋ってくれた事により、お茶を味わう余裕の生まれた空気に再度、部屋を見回してみると。
(…ん。そういえば。)
ふと、卓上に置かれたカレンダーに目が行く。――――次の大会まで、あと何日だったっけ。
緊張をほぐす話のネタにでもなればと思い、少し腰を浮かせて無精しつつ、カレンダーを手に取ろうとする―――とそこへ。
「あ…!それは、ダメっ!!」
「お、おいおいっ?!」
あわてて形相を変えたキリノが、机に手を掛けようとするこちらの左肩を抑え、がくんと体重を乗せる。
その勢いに少しよろめくと、指まで掛かっていたカレンダーのフックは外れ、毎月のページはばらばらと宙を舞い、床に撒布された。
―――――――そして。
「……あ」
「…お、おう」
気が付けば、いつの間にか。
こちらがキリノに覆い被さる様な体勢に、なってしまっている――――
ご丁寧に、身体を支える両手はやろうと思えば直ぐにでもその身体を抱きかかえる事ができ、ついた膝は少し動かせば……という位置取り。
(…こりゃどんな、エロマンガだよ)
思わずそう思わざるを得ないシチュエーションにうっすら笑みすら沸いてくると、下のキリノは何故か両手でこちらの視界を塞ごうとする。
「な、何すんだよキリノ!?」
「見ちゃダメ!!」
どうやら、床にばら撒かれたカレンダーはどうしても…という類の物であるらしい。
しかし幸か不幸か、キリノの細い指と指のスキ間から覗く―――そのうちの一つに、逆に意識は集中されてしまう。
「4月26日…”おべんとー一周年”?」
「……!」
声に出して読まれた事で、ついに観念したキリノの手が降ろされると、辺りには一面、事細やかに。
”初めて会ってから一周年””やる気を出してくれた日””初勝利の日”――――
様々なそれらに加えて、自分の誕生日までもが、大きく花マルで印を打たれている。
「これって全部……俺の事?」
「………」
言ってからしまった、と思うがどうしようもない――――我ながら、なんてデリカシーのなさだ。
しかしキリノは答えず、ただだまってコクン、と一回頷いた。
部屋の甘い香りが、いやに鼻に蒸せかえる。
「あのさキリノ、俺…」
「………」
「俺…」
大事な事を言おうとした、今なら言える、その刹那。
「ねーちゃんDSやろうぜDS!!センセーもさ!!」
「センセーもやろぉ〜」
邪魔者たちは、意外なほどに遅く――いや、早かったのか――ここぞ、という所で顔を出した。
咄嗟に離れる自分とキリノ。そのお邪魔虫であるキリノの弟と妹はきょとん、としながら、
「あれっ?取り込み中だった?」
「お邪魔だったかな〜」
どこまで分かっているのかも分からない言葉を被せる。
こちらはと言えば、伝え切れなかった残念さ無念さは勿論の事だが―――
緊張と心臓の動悸の余りの早さに揉まれながらも、
(………正直、助かった。)
という気持ちも半々はある、といった所だったかも知れない。
とりあえずはその安堵のままに立ち上がると、
「じゃ、じゃあ…俺、帰るわ。またなキリノ」
とどうにか搾り出し、それに弟妹たちが露骨な反発を示すと、
「もー、ダメでしょ先生困らせちゃ、じゃあセンセー、また明日ね」
素に返ったキリノがとりなし、事無きを得る。
全てがフラットに戻った瞬間―――――だと思えていた。この時点では。
これまた少し残念そうなお母さんに見送られ、家に帰って明日を迎える、その時までは。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「な…なんじゃこりゃ」
時間は翌日の学校、お昼休み。
意味ありげに机の上に置かれていた弁当箱の中身は、とてもではないが――――
他人の前で開けるような類の物ではない。それ程の愛情に溢れる――いや、溢れすぎの――一品、であった。
こんなものを作る創り手は、たった一人しか居ない。
(そういや…今日は朝練から様子が変っちゃ、変だったが。)
「おいキリノ、振りが鈍いぞ」
「おいキリノ、手ぬぐいがズレてる」
「おいキリノ、継ぎ足の引付けができてない」
「おいキリノ―――」
朝練じゅう、悉くキリノの態度はおかしかった。
こちらの言う事にまるで上の空で、いかにも身が入っていない。
いつかの様に集中力が研ぎ澄まされているのではなく、単に疎かになっている――――
心当たりは、まあ無くもない。しかし。
(…ありゃあ、昨日で終わったんじゃないのか?)
本日唯一、キリノが真っ当な反応を見せた弁当の話―――
「おいキリノ、弁当…」
「先生の分は、今日は無いっす…ごめんなさい」
「あ、そ」
それは単純に、昨日の事はとりあえず置いておきましょうね宣言、だと思ったのだが。
時は昼休み。人気の無い所に場所を移したコジローは。
目の前の愛情弁当を前にしてもう一度、繰り返し呟く。
「――――で…何で、こーなっとるんだ?」
女心と、秋の空。
【おわり】
なし崩しにしちゃおうよ
ID:RfrsdtGz
乙
そのプロットで絵つきで販売してくれ
>>571 GJGJ
もはやこやつらは俺をニヤニヤさせる為に生まれて来たとしか思えんw
>>570 ショー子とロン子を出してくれる同人はないんじゃろうかー
アニメでの扱いが本当に悔やまれる
>>571 GJすぎる
「彼女の場合」はないの?
乙
>>584 ショー子ってソフト部で眼球が異常な形してる娘だよな?w
直ったかな
>>586 螺旋眼の子だよ
もしかしたらレギュラーよりかわい(ry
ぐるぐる眼をみるとアンサー・トーカーを思い出す
したまつげさんですな
ソフト編やってたら確実に人気出てたろうに残念
きりのんおやすー
妹を出せばロリコンにも優しいマンガになるよ
>>591 キリノに弟はいらん
中学生の妹でいいんじゃね
既にやたらハンサムな弟居るぞww
たっくんはサヤの受け皿のために必要なのだ
>>569 今年の秋アニメはバンブー組によるかんなぎに期待してる
あとヒャッコ
妹は掘り下げれば受けそうなキャラなんだけどな
キリノよりキャラ立ちしそうと思ったのは内緒だ…
きりのんとてんてーおはようー
>>596 だって室江より町戸の方がキャラ濃いくらいだし
ショー子は上手くすればサヤあたりよりもキャラ立ってしまいそうな気もするんだが
ないわなソフトボール編…
結局会場到着が時間ギリギリになっちまいそうだ……
>>600 頑張ってくれ
出来れば某委託の人の本の感想をば…
10月のサンクリにすらいけないなんてorz
時間帯的にはそろそろ
「(ピンポーン…ガチャッ)」
「あはは…こんちはー…」
「??なんだ今日は?何か用事あったっけ?」
「い、いやー夏休みの宿題で…政経のとこで…つまっちゃってえ…」
みたいになってる頃ですよね
しまった、ニー○友の会のコピ本取り逃した……otz
委託の人の本って?
バンブー系の本はだいたい回収したと思う……
>>603 CP投票で絵描いてくれた空の色っぽい人のコピーkjkr本…
上○屋さんとこで委託されてる筈なんだがの(´・ω・`)
>>604 入手済み〜
かなりシリアス風味のコジキリ本かな?
悲劇ではないから安心してね
完売かなり増えてきたなぁ
ひだまりやみなみけと一緒なのもあって人多いし……
コスプレはみなみけのカナぐらいしか見かけなかった
ただし剣道着の人はおる……
>>605 ありがとう
製作過程みてて、重くて面白そうだったんでついw
あぁスクエニさんバンブーアンソロジー本まじで企画してくれよう
需要はあるってばさ
ただ剣道着着るだけでコスプレに成るんだったら俺冬は髪切って背広着てコジローですって言い張るわw
コスプレ会場が夏のまんまだったら行かないだろうけど
キリノのコスプレはまかり間違えば本当にただのヤンキーだw
よう考えたらバンブーのコスプレって毎日日本全国の高校でされてるんだなwww
>>595-596 コジキリが本格的に付き合い始めると、
ちょくちょく家にやって来るコジローにやたら懐いちゃって
キリノをもやもやさせるのですねわかります。
妹の前でセクロス
コジローは子供に好かれやすそうではある
…ちょっと変なコには特に。
キリノはタマハウスで子供相手にモテモテでしたな。
もてもて一家。
キリノはやっぱり保母さんが似合うぜ
時期的なネタ
紀「先生、夏休みの宿題が…」
虎「あームリムリ、もう流石に覚えてねーや」
紀「いや、あたしじゃなくっていもーとのなんだけど…」
妹「たすけて〜」
虎「じ、自由研究?今でもあるのかそんなの?」
紀「ちょっとあたしも、どうしていいか分かんなくて…先生何かいいアイデアない?」
妹「せんせぇ〜〜」
虎「うーむ……ちょっと待ってろよ、ええっと…キリノ、お前んちドライアイスあるよな?」
紀「え…そりゃ、あるけど」
虎「んじゃ、お前んちいくぞ…急がんとな」
妹「いそぐの〜?」
紀「はいコレ、どうするの?」
虎「これをな…ええっと…ペットボトルと…箱に穴あけて、どうすんだっけ…」
妹「消しゴム、つるすの〜?」
虎「そうだそうだ…えらいぞ。んではぁ〜って息たくさん入れて、ゴム栓で塞いで…」
妹「はぁ〜〜〜」
虎「んでこれを、箱に詰めて、ドライアイス詰め込んで…っと、できたな。大体30分だ」
紀「待てばいいんすね?」
虎「…おっ、ホレホレ出来てきたぞ」
妹「わぁぁ〜」
紀「これ…雪?キレイっすね〜」
虎「1時間くらいすると、結構立派に育つぜ。……って、化学の先生が言ってた」
紀「そういう事っすか…で、これ、原理はどーなってるんすかね?」
妹「げんりは〜?」
虎「う゛、そりゃちょっと……まぁまぁ、キレイだからいーじゃん?」
紀「なんすかそりゃ…温度の断層化、みたいな事っすかね?たぶん」
虎「お前…わかんの?」
紀「あったかいとこと、冷たいとこの中間で、ちょうど雪の結晶の出来やすい温度のとこが出来るんすよ、きっと」
虎「(;゚д゚)??」
妹「お姉ちゃん、あったまいい〜」
紀「でも、これなら自由研究になりそうっすね!」
虎「いや、あはは…役に立ったのなら、いいけどな…」
妹「せんせー、ありがと〜、耳、貸して〜?」
虎「ん?なんだ?」
妹「ありがと〜」(ちゅぅ)
紀「………!」
虎「…どういたしまして、って、おいキリノ?どーした」
紀「いえ別に、何も…?」
母「あらまあ、大変ねえ…うふふ」
ゴム
そこに反応すんなw
なゴムわw
ラブコメでありがちなヒロインが食パン咥えて走ってると、曲がり角で主人公とぶつかるシーン。
これがコジキリの場合、キリノが咥えるのはメンチカツなんだろうなw
朝からメンチカツ食う女子高生ってどうなん?
「遅刻だチコクーっ!」は何かの拍子で実現してるかも知れない。
車がガス欠とかで、初登校時に初シンクロで初対面とか。
キリノは案外風紀良さそうだから全然遅刻してなさそうだが
コジローは確実にしょっちゅうしてるな
意外と遅刻欠席は無かったりして
>>623 ところが毎朝一番乗りで道場を開けてんのはコジローなんだぜ
ファンブック参照。
>朝一番に登校し、道場を開けておくのが、顧問であるコジローの重要な仕事。
>朝が早くても今まで遅刻して生徒を待たせた事はない。
ちなみに朝が弱いのはダンとサヤ。
キリノとコジローは、村越杯の朝を見れば分かるけど…たぶん毎日競争してるw
毎朝てんてーより先に着いてやろうとするけど
キリノが5分早くなれば先生は10分早くなり、
キリノが10分早くすれば先生は15分早くなり…
いつまで経っても勝てないので朝は機嫌があんまよくないキリノ、とか。
そういう意地の張り合いが水面下で行われててもいーよね。
てかしてるだろう絶対w
イケナイ朝練
OPのキリノは朝練始めるシーンなんだろうな
しかし…改めて思うが、ネタが尽きないもんだなあここはw
ハァハァ
ありそうで無さそうなコジローとキリノの出会い。
キリノがコジローを自転車で轢く。しかもひき逃げ。
おそようきりのん
寝坊した…
>>629 わしのコジキリ妄想は108式まであるぞ
>>633 じゃあその108つの妄想を順番に披露するんだ
3日にひとつなら軽く1年は保つな
108つの煩悩ならあるけど
もう今週末はおニューのきりのんが見られるのか
3週間なんてすぐだったな
なまじ出番が少ないから長く感じたぜ…
キリノの変態趣味が加速して汚物系に行かないか心配です
スカ系に走るってことかそれは・・・
納豆プレイですねわかりま(ry
>>634 高校入学の時、その足で道場を訪ねてみると
コジローが真剣に素振りしてて何か気になって。
んで声掛けてみると
「んっ、入部希望者か?ちょうどいい!……急で悪いんだけど、なんか食べる物持ってない?」
「は…?たべるもの、ですかあ?」
「いやーお腹空いちゃってさ、新入部員たちの前でお腹グーグー鳴らす顧問ってのも、かっこわりぃじゃん?」
「お弁当の残りでよければ、ありますけど…」
「おお!良い良い、くれ!」
「はい…」
「さんきゅー」
「(一応、あたしも新入部員のはずなんだけど、いいのかなあ…)」
「(でも、おいしそうに食べてくれるんだなあ、ふふ)」
そんな出会い。
そして食いっぷりに惚れるんですね、わ(ry
キリノのまんこってクサヤの臭いしそう
メンチカツの脂の量を調整する事で自らの体臭をコントロールする位はやってそうだ
ときどき胴衣のスソ嗅いで「うわぁ…90点」とかほくそ笑んでいるにちまいまい
おいしいからってあんましバクバク食べるとまた倒れてのたうち回る事になるので気をつけましょう
関係ないけどコジローってメガネ外したレオリオ(H×H)って感じだ
もっとやれ
度重なるエビフライ略取に業を煮やし
たまに実験作を混ぜて裏をかく作戦にでるきりのん
あなたの音 ぱくんぱくんぱくん♪
引いたw
き〜みはだれとキスをする?
〜ニュース中継をみてて〜
「…お、俺だって自分を客観的に見る事くらい出来るぞ!(たぶん…)」
「はいはい…(あーでも、あたしもかぁ)」
やっと書き込める
緋の目ではなくて?
おはよ、きりのん。
「しっかし、驚いたぜ。東が教師になったのはもちろんだけど、
まさか、副顧問になるとは思わなかったよ」
東サトリ、コジローは彼の教え子である彼女を見ながら軽口を叩いた。
……さすがに、もう伊達眼鏡は辞めたらしいな、とコジローは少し東を観察する。
彼女は、大学を卒業したあと新任教師として室江高校に赴任してきた。
そして、剣道の経験者ということもあって、2人目が生まれて産休中の吉河先生に代わり
剣道部の副顧問に任命されたのである。
「それは、私もですよ先生……っと今は私も先生だったっけ。
えっと、石田先生が未だに室江で剣道部顧問をやれてたことがオドロキです」
「ああ、そりゃさすがに剣道で結果残したからな」
「私たちが引退した後も結構強かったとは聞いてましたが……」
「タマが引退したあとも、剣道に強いってウワサがたって女子が結構入部したんだよ。
まあ、そんなに強い子は入らなかったけど結構いいとこまではいけるんだぜ、今は」
くいっと、コジローは壁の方を向きながら東に説明する。
壁には、室江高剣道部への賞状がたくさん飾ってあった。
東は、なんだか思わず懐かしくなって道場を見回す。
「なんだか……高校時代を思い出しちゃいますね。
あの扉を開けて、あの時の部活のみんなが入ってくるんじゃないかな、なんて」
「ハハハハ、そりゃいいな」
「先生」
先生、キリノ部長とどこまでいったんですか、と聞こうとして東はためらった。
あれだけ、周りをやきもきさせた2人は今でも仲がいいらしい、と宮崎さんには聞いている。
でも、進展したという様子はまったく聞かなくて宮崎さんもイライラしていたのを思い出す。
怖かった。あれは怖かった。「女に恥かかせてんじゃねーぞ! あの駄目教師」って
叫んですごい怖かった〜……。
「あ、あれ? 誰か来ますよ」
「お、ほんとだ。今日は部活休みなのに入部希望か?」
コジローが入口のほうを覗き込む。その瞬間、彼の体は突然かたまった。
「すいませ〜ん。剣道部ってここでいいんですか〜」
東も声をしたほうを見る。そこには、金髪で猫口のキリノがいた。
「キ……キリノ先輩?」
「ほえ? おねーちゃんのこと知ってるんですかあ〜」
「お、おねえちゃん!?」
「あー、あ、ああああー、ああ、そうか!」
コジローは、我に返って大声で叫んだ。
「ほら、キリノの妹だよ。いやー、いつもツインテールだったからわかなんかったよ。
それに、この間、キリノの家に行った時に会ったのが中学校1年のときだったもんなあ」
「もう〜、もっと家に来てもいいのに〜。お姉ちゃん寂しそうだよ〜」
家に行ってたんだ……。いやいや、そうじゃない。
彼女がキリノ先輩の妹だってことのほうが驚きだ、と東は思考を巡らせる。
よくよく見ると、キリノよりも眠そうな目とおっとりした感じの印象を受けるが、
美形で、猫口で、雰囲気はまるで彼女が会ったときのキリノそのものだ。
「で、今日はどうしたんだ?」
コジローが、キリノの妹をなでなでしながら話しかける。
普通ならセクハラだろうに、彼女は頭を撫で回されて心なしか嬉しそうだ。
「うん〜。剣道部に入ろうと思うんだ〜」
「お、マジか? 大歓迎だぞ。去年も今年も女子部員少なくてな〜」
「ええと、防具はあるんですか。あ、私は副顧問の東です。よろしくね」
「は〜い、お姉ちゃんのおさがりがありま〜す」
キリノの妹がニコニコしながら答えた。
いもーとがんばれ(;゚∀゚)=3
いきなり東が出て来てびびったw
俺もeoで昨日解除されたが書き込めてるな
>>663 続きマダ〜?
ん?ぼたんが?それともキリノが?>デレ
/ / .::::/ 丶 \
/ // .:::/ ∨ , / / ヽ
∠ / ,/ .:::/ / / / | { } │! | ヽ '.
/ ,イ| :::∧ | l 〃,斗‐┼ ハ. l十 jト、│ l │
´ . // | :::::| | | |{ /| ハl /│∧|∨ | :| │ │
フ//│ :::::| | l 〃___.ハ { j/ィ.__.|/| │ │
/ / ! ::::ヽ _| ', {! |┘::::::| ∨ |┘::::::} .| } j ! !
. / j :::::::f'^| \l{弋:::::ノ .弋:::::ノ ./ /∨ :| | │ キリノスキーの朝は早い
. ,' /l :::: 人.| | ` ´ ヽ ` ´ j,イ | | │
{l /' | ::: ! ::::| | ヽヽ ーr-‐‐-v‐ ヽヽ {:| l| | │
| / | ::: ! ::::| |、 { } イ:| /| l: リ
|l/ :| ::: ! ::::| |^ヽ、 ゝ .ノ イ ::i::|: / :| W
|' | :::: ::::: l │ |r(| > .._,. r<| :::::i ::::::| / j/
│ :::::::::: |∧ |.Y |) ヽ::::/ :::::,' /
│ ::::::::/リ∧ | \ / ノ\:::::/ ./
ちなみに6(7)年後の各キャラの年齢
コジロー…33歳
キリノ…24歳
あずみゃー…23歳
いもーと…16歳?
なんとなくキリノの成人式が見たい気がした
振袖はみたけど
24歳って若いな
「ふう、ただいま〜」
「お、おう、おかえり」
玄関を開けて、少女が勢いよく家に飛び居間には兄と先客がいた。
「あ〜サヤちゃんだ〜」
「おっす! おじゃましてまっス!」
「ちょっと、サヤちゃんとカラオケ行ってたんだよ」
「ええ〜、いいの〜。ジョニーズのタレントが女の子と2人でカラオケとか〜
また、写真週刊誌にスクープされちゃうよ〜」
「ち、違うって。2人じゃないよ。かずひこもいたってば」
妹の小ばかにするような視線に、思わず狼狽しながら言い訳のように叫ぶ兄。
その様子を苦笑しながらサヤが突っ込んだ。
「かずひこ、すぐ帰っちゃったけどね。それより、スクープって何?」
「サ、サヤちゃん……」
「これこれ〜」
カバンから少女が写真週刊誌を取り出す。
『エビフライデー』というタイトルのそれは、芸能人の不倫記事や浮気の現場など
ゴシップ記事が主な内容のいわゆる週刊誌というやつであった。
「なんで持ってんだよ!」
うろたえるたっくんを尻目に、サヤは週刊誌を受け取ってパラパラとめくってみる。
やがて、デカデカと見開きで載っている「ジョニーズ人気アイドルTと熱愛発覚?」という
記事が目に付いた。そこには、ファミレスで食事をしているたっくんとCMやバラエティで
よく見るアイドルの姿がある。
「あ、この子知ってる。ひえひえ〜うまうま〜ってコアミルクのCMまだやってるよね」
「あ、それは本当に食事をしただけだから」
「ふ〜ん、熱愛ってあるのに〜?」
「競演してるドラマの収録後に、ファミレスで食事しただけだよ」
「別にアタシに気使わなくてもいいのに、たっくん」
サヤがいじわるそうに、たっくんを見る。
「あーあ、アタシ男友達は多いんだけど男運ってほんとないのよねー」
「いや、だから。違うんだってサヤちゃんってば!」
うろたえてオロオロするたっくんを、クスクスと笑いながらいもうとがからかう。
「にょーほほほほほ〜。女心を弄んじゃいけませんよダンナ〜」
「こ、このやろう……策士モードのときの姉ちゃんみたいな笑い方しやがって」
「あ、そういえばお姉ちゃんは?」
「あれ? キリノなら室江高に向かったけど会わなかった?」
「むー、すれ違いか〜。頼みたいことあったんだけどな〜」
「ん、頼みってなんだ? 俺が聞いてやるよ」
「たっくん、剣道やってないじゃない〜」
「え? 剣道?」
その単語に思わずサヤが反応する。
「その単語、懐かしいなー。もしかして、剣道部に入ったとか?」
「あったっり〜。だから、お姉ちゃんに防具借りたいと思って〜」
「ええ! 剣道? お前、よくそんな臭いもんやる気になったよなあ」
「たっくんは、いっつもそればっかりだね〜」
「だってさ。姉ちゃん、帰ってくるといっつも独特の匂いがしたもんなあ」
「ううん、アタシも臭かったのか……ええい、こうなったら、かずひこも巻き込んでやれ!」
「いや、サヤちゃんは臭くなかったから!」
「ほほほほほ〜、墓穴ほりまくってるね〜」
暴走し始めたサヤとたっくんをおいて、少女は二階へと上がる。
「じゃあ、アタシはお姉ちゃんが帰ってくるのを上で待ってるからご自由に〜」
「あ、待てコラ。お前のせいだろ、この状況」
階下から悲鳴を上げるたっくんの声が聞こえたが、無視することにした。
バリバリ若奥様の年齢ですね
×玄関を開けて、少女が勢いよく家に飛び居間には兄と先客がいた。
○玄関を開けて、少女が勢いよく家に飛びこむと居間には兄と先客がいた。
ちょっと、仕事してくる。
コアミルの方が年上の気がするんで、
ネットではたっくんに同情票が集まる予感
むちむちぷりん
セキレイはフィギュアたくさん出てるのに何故キリノのフィギュアはねーんだ!
rEakGPWyが来るまでのつなぎの小ネタ
・5年後のインターハイ
「センセー、久し振りにお弁当作って来てあげたよ」
「おおっ、サンキュー気が利くな」
「ううん、たまたま近くに寄ったから。じゃあねー」
呆れる他の部員たち。中には悲しむ者も。
「いや気が利くな、っていうか…ありえんでしょ」
「たまたま近くに寄ったから、お弁当って…しかもあんなに大きいの…」
「先生って、確かまだ結婚してなかった筈だよねえ…?」
「あのひと、先々先代くらいの部長さんだよ確か…」
「去年、前の外山部長が言ってたけど『あそこは、ほっとけ』って…このこと…?」
副顧問の吉河先生、呟く。
「相変わらずですねえ、紀梨乃さん…今日って二人にとっては何かの日なんですか?」
「いや俺も良く分からないんですが…インターハイって言うと、何かあったかな…よっと」
ぱか、と弁当箱を開くと。
”祝!お弁当5周年――――今日も頑張ってね”
「あー…」
「そういや、ちゃんと貰ったの、5年前の今日が初めてでしたよ。
あの頃はあいつも大変そうで…だから、だったのかな」
「ちゃんと覚えてらっしゃるじゃありませんか」
「いっいや!俺にとっても結構印象的な日だったんで覚えてるっていうか…
特別っていうのとは、また違うんですけどね」
「僭越ですけど…あんまり待たせるのも、よくないと思いますよ?」
「…わかっては、いるんですがねえ…あれ?先輩?」
「マイハニ〜!」と能天気な声で近付く石橋。
「あなた、どうしたの?自分の学校は?」
「いやぁ、ハニーの様子が気になってさあ…おいコジロー、うちの妻に無茶な事させとらんだろうな!」
「させてねえっすよ!冗談じゃない!」
そのまま惚気始めた二人に一歩引いた位置で、コジロー。
「(…分かっちゃ、いるんすけどねえ…)」
弁当をつまみつつ、「ハニー」と「あなた」で語り合う二人を横目に。
「……どうも俺が、あんな風になるのは…想像できねえや、はは」
それを聞いた、そこに居る全ての部員が……「どこがだよ」と心の中でツッコミを入れたのは…言うまでもない。
あまり待たせてやるなよw
トランス弁当w
おまえとあなたまでの道のりは遠そうだ
やっぱ死ぬまでキリノとセンセーかな
バンブーがセキレイみたいにチラチラしなくてよかった
いつもいつも思うんだが水着オッケーでパンツだめって物凄い変な考え方だよな
パンツは駄目だろう・・・
水着は別に相応しい公共の場でなら居ても大丈夫だが、パンチラは低俗でしかない
作品評価を下げるだけじゃん
ただ一つ言えるとすれば、キリノのパンツのバックプリントはメンチカツであるべき。
趣味の悪さ的な意味から言っても。
絵師さんに頑張ってもらわないと…
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
旦那は目の前でパンチラとかしても鼻くそほじりながら「フーン」て顔をしそうだから、戦略としては成り立たないな。
全裸でFA
ものすごくリアルに(アニメ7話並に)メンチカツそのものに見えるパンツだったら少しくらいは反応してくれるかもしれない
>>694 あわてて背広の上着をかぶせます
バンブーの男子って奴はどうしてこうどいつもこいつも…
出だしはよかった岩堀ですら最後の方は爽やか君になっちゃってたし
他は知らんがコジローの場合は食欲>性欲だから、仕方ない。
コジローからは何か不幸体質な気がする
例えるならファイアーエムブレムのシグルドに似ている
バンブー2を今の部員の子供たちでやってくれ
きりのんのプニプニした二の腕をさわりたい
キリノはとてもいい子だから幸せになる権利がある
つまり俺のお嫁さんです
コジローは性欲ないって言うか、
相手が生徒だから意識するレベルにあえて入れてないだけだろ
でも無意識下ではキリノを頼ってる(8巻ほか)し、その事を無自覚に自覚出来てもいる(「だれもが」)。
アニメではキリノが先にフラグ立てまくったけど、原作では(成立するとしたら)コジロー→キリノの形に思う。
タマのフィギュアはパンツ解禁しちゃったのか?
ググっても出てこないからしてないんだろうけど、解禁するならフィギュア化は嫌だなあ
っていうか、キリノがパンツ履いてるって発想がよく考えたら無かったわ
某キャラのせいでキリノはスパッツだと思ってた
スパッツだとあのデルタゾーンが表示されなくなるので困るな。
まあ、アレ、ありえないんだが。胴衣の丈的に。
自分の高校じゃ剣道って下着つけないんだけどな。
!!
おはきりのん
おはようきりのん。
あと二日だ。
なんか拳を打ち合わせて、キ「頑張ろーね♥」→コ「よっしゃあ!」第一部・完
という夢を見たという夢を見た
な…何を言ってるか(ry
>>711 何か良く分からないが気持ちは伝わった
で、ナニを頑張るんだい?
新展開、レイミとはあんまり絡みそうに無いからどうせまた影薄だろうけど、道場での話にはなるだろうから
コジローと生徒たち&キリノとコジローの距離感がどんな物になってるかが気になる。
何も変わってなくても、それはそれでだし。
明後日はレイミとウラのターンだな
γ"'´´⌒ /ヽ
/ イノリ从)) l
/__从 ・ω・ノリ
!ヽっ旦c
とハ⌒ノ⌒)
きりのんもテレビに映るとなると多少は緊張したりすんのかね
マジで芸能界編?
つエンディング
>>717 一気に「レイミが(テレビ局を引き連れて)やってくる!」くらいのとこまでは進んでてほしいな。
最近展開が遅いし
カメラ向けられて、何ともないフリしてるけど微妙に先生のスソ掴んでたりしてるともえるw
出番がもらえればそれで…
>>718 「いやー、あっはっは」て感じ?
実はコジローが子供の頃テレビ出演絡みで嫌な思い出がある説。
「部活を宣伝するチャンス!」
…とは、ならんか。
実は幼い頃ラジコン少年だったコジロー。
テレビにも取り上げられ一躍有名になるも、
ライバルに惚れていた初恋の子に大失恋する様をお茶の間に全国放映され、
以降テレビ中継がトラウマ。
………何か色んなものが混じってるけど。
>>698>>723 という訳で俺的にはコジローは性欲が食欲に行ったまま10歳老けた横島(極楽)のイメージ。
>>724 そこは「ウチの惣菜屋を(ry」でしょう
テレビだ何だと色々すったもんだの挙句に結局儲かったのはメンチカツを宣伝できた惣菜ちばだけ、みたいな落とし所はアリかも知れないw
DVDのコメンタリーなんだけどさ
六本目くらいからなんかひたすらしつっこい位に毎回毎回、
「バンブーに恋愛フラグは無い無い、無いんだよー」って連呼してるのが
逆になんかな、なんなんだろうなって思うw
文武両道#25との温度差考えたら、必死に情報規制してるのか…
それとも何かまだ物凄い隠し球が九本目に用意されているんだろうか?結構楽しみ。
しかし最終巻のコメンタリーが豊口さんというのも何だな
広橋さんも出るかも知れないけど
最終巻のあのシーンのコメントが楽しみすぎるだろ・・・
最終回のコメンタリーに土塚とタヌキさん呼んでくれ
最終巻くらい普通に3人そろっていいと思うんだけどなあ…
>>725 横島はありかも知れんとオモタ
キリノも案外、美神さんとおキヌちゃんの
いいとこを足して2で割ったようなキャラかもしれない
>>732 どう考えても文武両道の再現にしかなり得ないw
>>733 これ・・・・めっちゃくちゃ初期のキリノじゃないか・・・!?
80-90年代臭がぷんぷんだな
外山妹と岩佐弟が切れてる
カワイソス
まぁネタバレになるから仕方が無いが
相変わらずの見切れセンスにふいたw確実に確信犯だなあこれ
やっぱ全員集合だったか…
テンション上がって来たぜー!
>>734 コジローに芯から惚れてるルシオラみたいなキャラを出せ、と言う事ですね分かります。
予想通りねこのぷにぷにマスコット
つか今日もうネタバレの日だな
>>738 やっと主人公 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.//:::::::::::::::::/:イ::::::::::∧:ト、:ト:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
┏┓┏━━┓ / l ::::::::::::l:::Tトl::::::::l::l__l:l__l:l_\:::::::::::::::::::::::::::::::::::N.. ┏━┓
┏┛┗┫┏┓┃ .,′l ::::::::::::l vァ‐、:::::::l:l l__l:l_ l:l::::::::::::::l:::::::::::::::::l ┃ ┃
┗┓┏┫┗┛┃┏━l ::::::::::::l. ト:゚:::l\:l:l t_)::心 l::::::::::::::l-、:::::::::/━━┓┃ ┃
┏┛┗┫┏┓┃┃ l :: :::::::::l.弋::タ ヽ! l::::::::c}j::::::::::::::l }::::/ ┃┃ ┃
┗┓┏┻┛┃┃┗━l:::| ::::::::l , ` 一 /::::::::::::::l ノ/ ━━━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ l:::l ::::::::::、 _ /::/:::::::::::l::从 ┏━┓
┗┛ ┗┛ l:l N ::::::::l\ ` ノ::/:::: /l:://.. ┗━┛
l:l l ::::::|l::| 丶 _____.. イ::::::/-l/\
l ::::::|l::| >、_./::::/ /∠,\
>>698 岩佐=アーダンですね、わかります
サヤはたっくんか
そしたらキリノとサヤは義理の姉妹だな
タマちゃん=アイラ…クラス的に
ミヤミヤ=ラケシス…CCするまで雑魚なとことか
おはきりのん
はじめて普通のアングルの表紙な気がする
そういや、ヤンガンフラゲできるの忘れてたわ。
かって来るべきか、仕事するべきか悩む脳
おはようきりのんー
>>748 よく考えてみたらアイキャッチにも居なかった…
つまり先輩=カメラ役
>>752 もし貴方がコラの人だったなら、するべきことがあるはずだ
まぁ、仕事に支障ないようにね
コラの人はあんまりこっちには来ないよ
>>755 石「おらコジロー、撮ってやるんだからもうちょっとだな、えー、オホン」
虎「……なんすか先輩?」
石「(…千葉とひっついてやったらどうなんだ?せっかく復帰したんだし)」
虎「え、なんでっスか?なんで俺がキリノと?」
石「いや、なんでっつーか…お前な」
ALL『(うわぁ…こりゃー時間かかるわ…;)』
紀「にこにこにこにこ…」
> コラの人
今回も良い仕事してますよ
はぐはぐ
すりすり
こしゅこしゅ
どぴゅっ
サヤの反応が面白い事になってるwなんぞこれー
つーか原稿用紙20枚分くらいの妄想が駆け抜けたんだが取り敢えず明日が楽しみw
これは何をどう見ても100%間違いなく好みのタイプの質問だろw
何故サヤがガーンなのかは分からんが
>>761 後になって振り返ってみるとあの時しか書けなかったって事も多いんだぜ
つまり今すぐに書くのだ
よし、女子アナだな、わかった(何がだ)
エリナ派?リョーコ派?
ナデシコ?
なるほど…
多分もう今の時点でリンゴさんとこの次のネタが見えた人、いるだろうw
奇遇だね私もだ
わからぬ・・
あのコジローが、好みの異性についてしかもキリノの前で語っているという時点で何か不思議な2828が止まらないw
…相当なディスコミュニケーションがあるような気はするけどw
相性占いはバッチリだというのに…
熱血バニッシュ学園って、「学校に行こう!」みたいな企画バラエティか?
深夜のネタバレさんに期待だ
うおほおい。寝過ごして神保町行くの忘れたから、フラゲできねえ。
まあ、いいや。深夜に買ってくるわ。
よしがんばれ
>>771 姿を消す魔法とは何の関係があるのかねー
とりあえずネタバレまとめ:
”コジローが好みについて語っている時に
キリノは熱心にメモをとっていた”
ここまではおk、だな。
字面だけ見ると明日のレシピを決めてるみたいに見えるw
とりあえず、ちょっと買ってくるまでの間に
6年後と猫口少女3
「ん〜。やっぱり、おねえちゃん遅いな〜」
2階に上がってはみたものの、なかなか帰ってこない姉が心配になり、
少女は迎えに行こうとふたたび階段を降りた。
「すいませ〜ん。お惣菜くださーい」
玄関からお客さんの声がする。なぜか、たっくんも誰も店先にいないようだ。
居間を覗き込むと「カラオケに行ってきます、たっくん」というメモがあった。
お母さんもお父さんも出かけているということは、店には誰もいないということ。
無用心だなあ〜と思いつつ、彼女はエプロンを巻きながら店先に出た。
「すいませ〜ん。お待たせしちゃいました〜」
「いえいえ、あら?」
彼女をみた女性客は、すっとぼけたような声を上げる。
うわあ……きれいな人……。
少女は、思わずその女性に魅入ってしまった。スラっとしたモデルのような体系に、
肩まで伸びた黒髪。背も大きくいし、丸めでくりくりした瞳がとてもステキだ。
「あ、あの〜。どうしました〜?」
女性が口を開けたまま固まっていたので、少女は我に返ってたずねた。
「あ、ごめんなさい。キリノ先輩」
「え〜? それは、お姉ちゃんですけど〜」
「あ、妹ちゃんかあ」
「えと、あなたは〜」
妹ちゃん、ということはおねえちゃんの知り合いなのだろう。
少女が、その女性に再度話しかけようとしたとき左手の薬指にある指輪に気づいた。
「おーい、タマちゃーん。ごめんごめん、遅くなっちゃって」
「あ、ユージくん」
こちらに歩いてきた男性が、その女性をタマちゃんと呼んだ。
夫の人かな……と少女はユージくんの左手を見る。やはり、その指には結婚指輪があった。
「あ、あの〜。ご夫婦ですか〜」
「うん、そうだよ。2人とも高校時代に剣道部でね。ここのキリノ部長は僕らの先輩なんだ」
「あ〜、タマちゃんとユージくんか〜今、気づいた〜2人とも雰囲気が違うから〜」
そう、この2人はお姉ちゃんの友人だ。
たしか、3年ほど前の結婚式にお姉ちゃんと呼ばれたんだっけ。
そのときは、タマちゃんってもっと小さかったような気もするけど……。
あのときは、タマちゃんが投げたブーケをあたしがとろうとしたら、
コジロー先生がキャッチしちゃって、周りの女性たちにボコボコにされてたっけ。
それで、「いてててて、酷い目にあったよ。別に男がとったっていいじゃねーか」とか言って
「先生、お嫁さんになりたいんすか?」ってお姉ちゃんに突っ込まれてたなあ。
「今日は、どうしたんですか〜? お姉ちゃんならたぶんまだ室江高校ですよ〜」
「あの2人、まだはっきりしないんだねえ」
「ユージ君。そういうこと言わない」
「???」
なんだろう、お姉ちゃんと先生って何か深い関係なのかな?
気になったけど、突っ込むのも野暮なような気がするので、
とりあえず普通にお惣菜を売って世間話をした。
「じゃあ、今でも川添道場に練習にいってるんですか〜剣道部って〜」
「そうよ。大会前は厳しくしごくから覚悟してくださいね」
「うっ……お手柔らかにお願いします〜」
そんな感じで彼女たちが帰った後、ハッと少女は目的を思い出した。
そうだ、お姉ちゃん迎えに行かなきゃ〜。
玄関で適当な靴をあわててつっかけると、少女は家を飛び出した。
うおおあああ!
テンション(ry
周りに置いてかれたコジキリとは珍しいw
ネタバレに仕事にSSと大忙しだろうがお茶でも飲んで気長に待ってるんで頑張ってくれ
6年後と猫口少女・4
駅までの道のりを、少女は全速力でかける。だが、曲がり角を曲がろうとした瞬間、
ボフっと何かにぶつかってしまった。
「いたたた〜ごめんなさい〜。大丈夫ですか〜」
「おい、おじょうちゃん。姐さんに何してんだコラァ!」
「風呂に沈めたろかい!」
ぶつかったのは着物の女性らしい。その周りにいる黒服の男たちに脅されて
思わず、縮み上がる。ひええ、ヤ……ヤの人だ。ヤのつく人だ〜。
「おやめ! ウチは健全がモットーの優良企業だろ。ごめんねえおじょうちゃん。
あら? あなた、キリノ先輩のとこの……」
「え、あ、ミヤミヤだあ〜よかった〜」
「ごめんねえ。ウチの若いのは血の気が多くてさ。金融業なんてやってるからねえ」
この人は、お姉ちゃんの友人の宮崎さんだ。今は結婚して栄花なんだけど
周りからは未だにあだ名のミヤミヤで呼ばれている。
「お詫びに無担保でお金貸してあげるからさ。困ったら、ここにおいで」
ミヤミヤは、懐から安心確実法遵守、明るいヤミ金業者!栄花金融と書かれた名刺を取り出した。
「あははははは〜。なるべく遠慮しておきます〜」
「じゃあ、どこに行くかわからないけど気をつけてね」
「は、はい。そちらこそお気をつけて〜」
ああ、怖かった。少女は、ミヤミヤがいなくなったあとも少し腰が抜けて動けなくなっていた。
小一時間ほどそこでボーっとしたあと、よし、動くか、と少女はふたたび歩き出す。
その瞬間「おい! こんな時間になにやってんだよ」と背後から声がした。
「あ、かずひこ君だ〜」
「かずひこ君だ〜じゃねえよ。高校生がこんな時間にうろついてていいのか?」
「自分も同じじゃない〜」
彼の名前は桑原かずひこ。サヤの弟だが、顔はもっさり系(彼によるとサヤだけが
家族の中でもスタイルが特別にいいらしい)。しかも、この年にして微妙に腹回りが
メタボなのを気にしている。
「で、なんでかずひこ君がここ歩いてるの〜? この先、ウチしかないよ〜」
「ああ、おまえんちのたっくんに用があってさ……」
そういって、後ろに何かをサッと隠そうとする。だが、少女は猫のような反射神経で
目ざとくそれを取り上げた。よく見ると、その物体は写真のようだ。
それは、ビキニ姿で八重歯を輝かせながらポーズをとっているサヤの写真だった。
「なんぞこれ〜」
「うわあ、やべえ……それは、海に家族旅行行ったときの写真だよ」
「ははあん、たっくんがコレを欲しがったんですな〜」
「そうだから、返してくれよ」
「のほほほほほ〜。サヤちゃんに渡してこよ〜」
「あ、待て。そんなことしたら俺が姉ちゃんにしばかれるだろ、待てってバカー!」
面白いものを見つけ、当初の目的をすっかり忘れた少女は一目散に家にかけていった。
どないだw
つーわけで、11時30頃には入荷するから、酒飲んでくるついでにヤンガンかって来マース。
携帯に「てめえ、とっとと原稿書けコラ。○○社」って入ってるけど気にしないぜ。
伏字は集英社ですね
>>783 仕事が早いぞw
画像見たけど相変わらず仲睦まじそうで何より。
ヤンガン買ってきた
興奮状態なので、出先の携帯から書き込みます
まず、コアミルク名前確定
ウラ次週巻頭カラーで室江と絡む
そして、コジキリのターン
サヤ「そういえば、この間の試合、いつもと違って先生かっこよくなかった?」
キリノ笑顔で「そんなことないよ、先生は前からああだよ」
あと、例の画像は怒りマークだけコラです
キリノは、先生の芸能人の好みをメモしまくり
コアミルクが番組の司会だそうです
ああ、もうSSも仕事も手につかん
落ち着け、これは土塚の罠だ
サヤ「そういえば、この間の試合、いつもと違って先生かっこよくなかった?」
キリノ笑顔で「そんなことないよ、先生は前からああだよ」
おわあああああああああ(ry
ニヤニヤー!
コアミルクまじできたのか!
ってか
>>788 くぁwせdrftgyふじこ
おおおおちけつ
あれだきっと最初にサヤのネタフリがきて上のやり取りがあって
その後画像バレのデレコジローを見て「ほらねー」「あーやっぱりかー」みたいなのが24rt5ゆいdrftgyふ
またひとつ、このスレの妄想が…
なんかもう、テキトーに書いとけば叶うんじゃないか?
土塚てんてー、青年誌らしい描写をお願いします。
>>790 とりあえずGJ!
さあ明日が本格的に楽しみになってきたぜ
どうでもいいけどたったこれだけの文章打つのに7回もミスったこの動揺が分かってもらえるだろうかw
影のMVPはサヤだな
コジキリのターンを正確に引用
サヤ「鎌崎高の練習試合といえばキリノ。コジロー先生なんかかっこよくなかった?
まーあっちの石橋先生が超かっこ悪かったってのもあるけど
なんか…いつものコジロー先生じゃないってゆうか」
キリノ(満面の笑みで)「そんなことないよ。コジロー先生は前からああだよ」
このページ、印刷よごれてたので、明日保存版買って来る
あ、あとおそらく前々から言われてる新キャラだと思う芸能人が紹介されてた。
沢宮エリナ16歳(コアミルク)
戸田涼子17歳
この2人がバニッシュ学園の司会者らしい。
かわいいなー、って先輩とコジローを見てると、不安になるぜ。
サヤ、グッジョォォォォォォォォォォォォォォォォブッ!! (>ω<)b
>>794 そういうのはないから安心。
むしろ、あの画像バレはキリノからコジローに話しかけた。
「先生は(芸能人の好み)どっち派?」
「アナウンサー」
「ふむふむ」(キリノートにメモ)
さりげなく、コジローの好みを聞き出したかったんだな、あれは。
てか、1号置いてとか反則過ぎるだろw
5時の入荷の手伝いに行こうかな…明日の早番死ぬけど
>>799 ”戸田”キターーーー!!
バレ師乙。
>>678 こんなどうでもいい予想が当たったりしてるのも、まあどうでもいいw
ちょっと酒買ってくる
たぶん、バニ学で両校初激突って流れなんだと思う。
わざわざ出てきたコアミルクじゃないほうの芸能人は苗字も苗字だし、
たぶん新キャラくさい。
このスレが加速しそうなネタばかりなのでヤンガン買って来るべし。
俺は2冊買います。
あと、アニメの影響なのかレイミさんはすっかり室江剣道部に溶け込んでおります。
戸田か…全日本の優勝者って、あと5人くらいしかいないんだっけ?
ツインテの苗字もそろそろ予想が出来そうだな…
>>797 うむ、サヤGJ過ぎる
ユージスレのコラおもしれえwww
うわああああああああ
コジキリきたあああぁぁぁーーー!!!
土塚神はこのスレを見捨てていなかった
今、けっこう、死ぬほどニヤニヤしてる
>>807 まだ結構残ってるよ全日本優勝者。
沢宮は全日本にいないから、たぶん関係なさそう。
沢尻エリカのモジリだと思われる
いま1Fのコンビニ走って見てきたけど、まだ無かった…orz
あと5時間が異常に長く感じる…
一撃で30近くもレスが…
バカなんじゃないかお前らw
バカなんだろうな俺らw
おやすみきりのん…
…だ、だめだ。ねむれん。
勢いに乗ってSSを思わず書いてしまったが
まだ、ヤンガン出てないところもあるから自粛するわ。
りんごのトコとか色々なところが、今号だけで相当盛り上がりそうだと思う。
はぁ、なんとか、気持ちの整理が…
けど顔面はおさまらない。我ながらキモいのう。ニヨニヨ。
鎌崎高の話で、やけにキリノがおとなしいとは思ったが
彼女にとっては当たり前だったんだな。あのコジローが。
とりあえず入荷30分前に成ったら何があっても叩き起こせ、と同僚にメールを打っておいた。
というわけで、おやすみきりのん!
…ネレネ
>>818 むしろ、サトリとミヤミヤが意外と息があっててアニメの24話を思い出した。
やっぱ、アニメスタッフが原作尊重してるのはもちろん、
原作者もアニメ好きだから関連性が見出せて両方面白いんだな、と。
画像バレのとこのシーン、まったくメモを取る必要のない状況なのが何とも以遠w
あんた顧問でしょう、と
半年の間の出来事、と
最終話が、これでまたよりいっそう味わい深くなったな。
>>822 いかん涙腺が(つд`)
ちくしょうーそうかなんだ
これで事情何も知らされないまま半年も離されて?
もう一生会えないかもとか思ってて?
それが戻って来てくれて?
しかも自分の作ったマスコット携えてくれてて?
そりゃあんたもう、ねえ。
土塚はじらしかたうますぎだろ。
いま
>>1は見るなよ、絶対見るな。見るとヤバい。見ちゃダメなんだってば。
・゚・(ノД`;)・゚・
>>821 え、あれアンケートとかじゃなくてもろに、そのまんまの意味なのか?w
つーかダメだわ、まじで一睡も出来やがらねえw明日のシフト死亡w
>>826 ユージとかほかの男性部員にも女子部員たちが好みを聞いてるけど、
なぜかコジローのときだけメモをとってる。
お前らワロスwww
>>827 thx- なんぞそれw 嗚呼この腐りきったリビドーをどこにぶつければいいのかw
とりあえず素振りしてくる(マジデ
幸せ過ぎて何がなんだか…
今週の運勢は絶不調だそうだが、全然そんな事はなかったぜ!
「引き立て稽古しましょー!それそれ〜」
「極楽、極楽♪」
「はいっ!」
「このがっこうやめなきゃいけないみたい…」
「だれもが頼りにしているんだ」
「キリノが言うんなら…」
「今、楽ばっかしてると…大人になってから、本気の出し方、忘れちまうぞ?」
ず っ と 前 か ら ああでしたっ☆
サヤまじでGJだな…
明らかにサヤの客観性が演出の増幅装置として効いている。7巻のP98といい。
ミヤミヤの認めた正義も
サヤの事をちゃんと分かってるのも
サトリを諦めた理由も
ばくぜーんと全部分かってるからこその「変わらない」なんだろうねい。
変な汗かきながら寝るwおやすみきりのん!
疲れた。やっとブレーカー落ちてくれそうだ。
じゃあ本日二度目のおやすみきりのん!
なんだこのネタバレは… たまげたなあ…
ハシラと、増刊予告…はまだ無いか。
しかし不意打ちだったなあ…
キリノの中じゃ今でも「私のために」が続いてるんだよ
>>840 前回先輩を食い物にしたコジローがあの時は少し良心を痛めていたんだぜ
ハシラは、どうでもいい内容だったのでスルーした。
増刊予告はないっす
コアミルクが出せない(手紙の伏線が回収できない)から
アニメの新キャラはキャリーになったんだな
んで、手紙ごとばっさりカットと
>>842 色々ありがとう。
10月だとしても10月3週目の本誌で発表するくらいだろうなあ。
タヌキさんのフライングに期待しとこうかな。
寝るか・・・
>>841 先輩可哀想だったな
まぁプラスに考えるなら先輩もトロフィーの呪縛から解放されたと思うしかないな
なんつーか、このスレの妄想まんまだなw
土塚見てるのかwww
眠れね
まあ最終回ほどの衝撃はないかな
おはよーきりのん
仕事行ってくら〜ノシ
マロンに絵がきてたが
なんだあのひとひらの麦のような笑顔は
ヤンガン買って来た。良い週末が過ごせそうだ。
>>848 今日のは、女の子が喜びそうな描写だしな。
hgsrは、そう易々とは超えられない。
おはようきりのん
今北産業
__
'"´::::::::::::::::::`丶、
/⌒y':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::/:::::/::::::::::::::::::::,、::::::::::::::::ヽ
|:::::,'::::〃:::::::::::::;イ::::/ `ヽ/〉〉:::::',
|::: |:::/ ::::::::: /│/ ∨ヘ ::::|
|:::::V::::::::::/ j/ ´ ̄`l ::l ::::|
|/l::ヘ :ィ〒テて ´ 〒テて│:::: /l ll !|
l| |::::|l>|'弋::::フ 弋::::フ, レ^Y |UUj
| |::::|ヽ} `´ `´ f ノ ゙YY´
| ト、:|l ゝ 、 マフ ィ´ | | 千葉紀梨乃、剣道部部長です!
|_| ヽ >ーr―=チ、__ |_|
〃.ヽ-、 /| __\xく 冫、 r〃 ヽ
{ 'こ{Y ∧ レヘ j/ /\/ ∧lJこ }
ゝ -'ノ∨ | ヽ/ / ∧ゝ ノ
そんな事無いよ
コジロー先生は
前からああだよ
ホントにてぬぐいだったw
やっと品出し終わって一段落着けそう
>>854 てぬぐい
6!
キリノート
邪推すればDVDの販促みたいな意味もあるんかなとか思った
今買ってきた
穏やかだ…呑気だ…
ええのうええのう
>>857 手ぬぐいっていうか、ぞうき(ry
巻末のタヌキコメワロタwww
女の子がたくさん描けてあぐりも満足だろうなぁ…
>>827 あれ実はメモじゃなくて松本アナの名前と死因を書いてるんだぜ
そういえばあのぞうき…もといあのリボン、夏場はどえらい臭いがしそうだw
やっぱミヤが一番美人ななのね
キリノのは次点かな
まぁコジローにとっての一番を目指して邁進してくれ
ってか、なぜ、そこ「だけ」キリノートに収めてるのかw
もー、なんかな、なにこのキリノw
かわゆすのう
くそっ、まだ変なニヤニヤがとまらねえ!w
キリノコジローの事好き過ぎるだろう常識的に考えて
夫婦のようでありながらこの青春真っ盛りっぷりは一体何なんだ
ヤンガン読んだら久しぶりにこのスレに来なくてはいけない気になったぜ
読んだ。なにこの破壊力。
「なんかカッコよくなかった?」
「昔からああだよ」
昔からカッコいいんだよ、と言ってる様にしか聞こえませんがw
サヤそこは突っ込んでみて欲しかったw
まさにこれなんてキリノスレ?
>昔からカッコいいんだよ、と言ってる様にしか聞こえない
いや言ってる!言ってるよ!w
でも聞き手のサヤには「変わってないよ」のニュアンスにしか聞こえてなくて…
つまりもう何が言いたいかってくぁwせdrftgyふじこ
あれか?
キリノの目には常にあんなカッコいいコジローに映ってるっていうことなのか?w
>>870 >>872 えっと、
>>798を見ればわかるけど、文脈的にかっこよくていつもと違う
というセリフにそんなことないと反論してるので、
サヤにも昔からかっこいいというニュアンスが確実に伝わってる
つまり、あれだろうか。
リアルDVDOPキター!!とでも、叫べばいいのか?w
「あの時はかっこよかったね」
じゃなくて
「前からだろ」
かwwwww
だめだ自分の顔がとんでもなく気持ちわりーw
今日うちのお店でバンブー買うお客さんにはもれなく強制キモスマイルがついてきますw
>>874 あの後にサヤのコマがもし、あったとすれば
「はいはい…」
みたいなもんだったってわけねw
朝からニヤニヤし過ぎて下あごがつったw
俺、今週号見て自分の馬鹿さ加減に泣いた…
なんでコジローがかっこいい姿見せた時に反応しないんだ!
なんでコジローが一生懸命戦ってる時に熱烈に応援しないんだ!
とずっと不満に思ってたんだけど、何のことはない、
それらは全てキリノにとって当たり前の事というオチ。
こんな事にも気付けない俺はホント馬鹿…
そりゃ分からんわw
タマハウスと今週号の話はアニメで見たいなあ。
最終回の続きからやっちゃうとノロケにしかならないが。
アニメ版のサヤだと
キリノ「コジロー先生は前からああだよ」
サヤ「言っちゃったー! この人堂々と言っちゃったー!」
って感じの突っ込みが入るイメージがある。
おそらく、これでもまだ、それでもなお、ここまできてさえ、
自覚はしてないのだろうなあ…w
進路希望調査書に「進学の後にアナウンサー」と書くキリノ
ニヤニヤー!
>>880 そういうことかw
もう熟年してるのかw
アナの髪型→お団子、で→チャイナと飛んだ自分はもうダメかもわからんw
嫁フィルタだとコジローがいつもあんな風に見えるんだな
正直コジローの好みをメモっていうのは少しだけ考え過ぎな気がしないでもないんだw
でもな、「前からカッコよかった」言うのはもうなww お前どんだけ恋は盲目なんだよとwww
キリノートにメモる意味ない場面だぜ、あれ。
やっぱ、あのコマの後のサヤの反応が見たい。
7巻のP97あたりと同じく「うんうん、そーだねぇ…」って反応だったんだろうか?
だとしたら少なくともそういう方面ではサヤの方がだいぶ先行ってるって事になってそれもまた凄くいいんだがw
旦那は旦那でレイミに締め出されてるとことか余りに変化無くて笑えるw
あれれ、キリノさん頬が緩んでますよ?
前から、ってのがどこいら辺からなのかがとても気になる…
やっぱ入学以前だったりするのだろうかねえ?w
てかあんま好きじゃないのに草生やさないともうニヤケ過ぎてまともなレスが打てないw
「変わったよね」
→「いや、先生の中にはカッコいい先生がちゃんといたんだよ」
てとこかね
旧知の仲だというのが俄然真実味を帯びてきたなw
今更言うのもなんだが、もう鉄板でいいんだよ…な?ここはもう。
欲張るならサヤだけじゃなく、皆の前でやってほしかった
___
/ \
/ \
/ ⌒ ⌒ \
| /// (__人__) /// |
\ /
タマハウスの時点でもう十分過ぎるくらい確定だったと思うんだけど
もう普通にニヤニヤしかできないw
おまえらwww
予想どうりの反応しやがってww
早速リンゴさんが妄想炸裂させてる件
もう結婚してしまいなよ
いやまあこれは普通に悶々せざるを得ないw
肩揉まれながらなに考えてたんだろーとか
二人っきりのとき本気でどう思ってたんだろうとか
「ぽんっ」の前に弱味を見せたのもそのまんまその理由だったんだろうなあとか
もうなんかなんかなんか!もう何なんだよこのキリノはw
三番目の季節の頁の
ほのつく所の
リンゴの所の
背景黒い所の
あらゆるとこの更新がほんとにすげーたのしみ
みんな一緒にニヤニヤしようぜ!w
キリ→コジはもう誰がなんと言うがどう考えても100%あれなので、
あとはコジ→キリで、「頼む!」のツケが払われるのを待つだけだな。
ありえない?いやいやいやwあるでしょー…あるよね?
あるあるあwwww
しかし一本取られたな
まさか前からカッコよかったとはw
っていうか、外伝…
期待しない方がいいのか。いやしかし。
ただいまー
いやもう、すさまじくキモかったろうぜ今日の某宮○書店コミックコーナーレジw
このニヤニヤの理由を説明するのに
「例えば、ツン:デレが8:2くらいの女の子のデレが
半年振りくらいに見られるかも知れない、みたいな感じかな」とか真顔で力説してる自分ドアホスw
なんていうかもう応援の言葉しか出ないわ。頑張れキリノ!そして気付けコジロー!
ごじぃぃぃぃぎぃぃりのぉっぉぉおっぉおおおお
アナ派というけど、コアミルクに鼻の下伸ばしてた事はどう説明するんすかセンセー
「頼む!」に対して顔をしかめた理由には諸説あった気がするけど…
「別にかっこ悪くなんかないのに、なに気にしてるんだろ」ってのが今回で有力になったんじゃないか
どっちかっちゅーとコアミルク派でシンクロ。
なんか、最近のバンブーはコジロー主役、ヒロインキリノの物語に
はっきりとシフトしつつあるな
まあ、しばらくはタマキとウラのターンだろうね
「前からああ」って言うのは、カッコいいとかだけじゃなくて、もっと全体を指して言っている気がする。
でも「え、当然でしょ?」て顔をせずに、あくまで笑顔がうれしそうなのは…こぼれてしまったんだろう。色々な何かが。
>>918 いやまじで、今読める最高のラブコメのひとつと言っても過言ではないかもしれない。
>>919 だな、まじめな時もあり、情けないところもあり、全部含めてコジローだってこと。
ちらほら格好いい場面も出てたしね、キリノ一人になるまではちゃんと部活もやってたんだし。
笑顔は、周りにもわかるレベルでやる気とか格好よさが出たのが嬉しかったのかもねw
鉄板なのに、何故か早く「先」が見たくてやきもきさせられる。
誰かこのメカニズムを解明してください。
愛だよ、愛
>>921 内村さんの時と同じだね
”コジローが周囲に認められる事”が
あの笑顔を引き出すキーワードになっている気がする
>>918 「タマは一度負けた方がいい」の呪いって、どう考えても本人じゃなくて、コジローにかかってる気がするから、
土壇場で「教え子が負けるのを願うだなんて、バカか俺は?―――――勝てタマ、勝っちまえ!」こういうコペルニクス的転回はあるかも知れないと思う。
…キリノと関係ないけど。
DVD最終巻のキリノの顔がデフォルメだ
これからまた1巻から読み返して
「この時どう思ってたんだろ?」
「ここって今思うとどういう意味?」
とか妄想して悶々としてはニヤニヤする日々が始まるお…
取り敢えず1話の落下物シーンではもう本気でコジがキリを庇っているようにしか見えなくなった
コジロー覚醒で惚れ直すとかほざいてた俺らはまだまだ甘ちゃんだったということか。
なんという熟年夫婦。
とりあえず今回はおいしいとこありすぎてポイント絞り切れんけど
コジローがちゃんと生徒の意思を尊重してたのはさり気ないがかなり要所だと思う
こういう所も知ってるからこそ……ってヤツなんだろうな
この期に及んでまだ「内緒ですけど実はラブラブなんですよ」が通ってしまう関係性って結構凄くないか
取り敢えず、インターハイのコジローのお弁当に関して
「これってまじで、つい本音がこぼれちゃったんじゃないの?(トランスのせいで)」
みたいな妄想を結構真剣にしてたんだが、割と本気にできそうな気がしてきた。
「前」は意外と、タマハウスだったのかも知れないなあ…とかふとオモタ。
ってか、アニメ2期ふつうに出来るじゃん。
大して変わらないでしょ関係も
版権元があそこだから期待しないほうがいい
いや、期待してるけど
>>929 小説の最後とか、ああいう地味にいい先生っぷりを発揮してる所を細かく見てるんだろうなキリノは。
そしてだからこそ(ry
その人の良さを理解する。
長年連れ添った夫婦のようだ…。
この娘はけしからなすぎる
キリノにとってはあたりまえってのがもう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キリノにとっては当たり前
当たり前のことを口にしただけです
え?最近先生がかっこいい?
前からああだよ
くそう、乗るしかないこのビッグウェーブに。
今回のは破壊力ありすぎだぜ…
>>935 細かいところも逐一拾ってメモしてるとしたら、キリノートのコジローに割いているページ数は桁違いに違いない。
今のうちに実現しそうなネタを考えとくか
むちゅー
なにこの、笑顔
輪廻は巡る
「ねえねえ、おばあちゃん。今日、おじいちゃんなんかかっこよくなかった?
なんか、いつもと違うっていうか」
「そんなことないよ、おじいちゃんは昔からああだよ」
「ねえねえ、お母さん。お父さん、今日、なんか、かっこよくなかった?
いつもと違うっていうか」「そんなことないよ、お父さんは昔からああだよ」
「ねえねえ、おキリ。今日、コジローさんかっこよくなかった?
なんか、いつもと違うっていうか」
「そんなことないよ、先生は昔からああだよ」
「中宮様、なにか石田どのがおかわりになられたようで」
「いえ、主上は生まれながらにああですよ」
「キリノ姫、イーシベーダー卿は変わりましたな」
「そんなことはありません、あのお方はフォースに導かれる前からああですよ」
「そういえばキリノ…」
おはようきりのんがんばれきりのん!
>>945 永遠の恋人ってやつ?
今回のは”夫婦”ゲージが固定のまま”恋人”ゲージが急上昇したって感じだ
「なんかさ、あんたの石田先生、最近カッコよくなったって評判みたいだけど」
「そんな事無いよ、先生は昔からああだよ」
「(…あーはいはい、ごっそさん)」
相手がショー子だと、こうなってた。たぶん間違いない。
告っちゃえよもーw 多分断られはしないよw
誰かコジローのスレ立ててーw
あのセリフめぐーに言ってもらいてええええええ
10巻のCMでやるかもわからんけど
>>950 もうここがコジロースレ(分家)ってことでいいんじゃないかw
キリノは昔ママンに連れられて武道館系のアイドルコンサート見に行ったに違いない
んで勢い余ったママンが1日間違ってて前日の剣道の大会を見ることになった
その大会で優勝したのが石橋先輩に初めて勝ったコジローだったと
そういうことですね
「なに言ってるの?前からだよ(当然でしょ)」て顔じゃなくて
にゅふ〜んってな感じのあの笑顔なのがもう
スゲー嬉しかったんだろうな
理屈では当然と思っていても感情があふれる的な
ぞうきんリボンw
>>954 ホントにそれくらいありえなくは無さそうだよなあ
>>956 アニメだとちょっと短いからあの使い方はできんなw
キリノかわいいよキリノオオオオオ
このスレ読んだ勢いのままメンチカツ買ってきたぜ
ああ…次はしそジュースだ…
今回の話は9巻に入らないよな?
9巻はキリノ的にも薄くなりそうだ
入らないだろうけどオマケは楽しみ>9巻
ほとんど同時期に九本目も出るし
>>918 1〜7巻の下積みが8・9・10巻ではじけとるな
今回の話でなんか逆に、過去に自分の出して来た色んなネタが恥ずかしく思えて来た(*/ω\*)
バランス修正しないと
DVD最終巻が出る9月ごろに盛り上がると見てたのは大体想定の範囲内だけどこれはw
リンゴさんとこのレイアウトがぶっ壊れてるのもある意味今回の話の衝撃を物語ってるなw
今回はさすがにな…大ゴマで告白に近いものを見せられちゃな
>>959 じゃあ、アイコンタクトでプロポーズとかw
ああもうニヤニヤしすぎなんだよキリノー
お茶、リボン、キリノート、「6」的なノリの軽さ、そしてコジキリ…
キリノの魅力が詰まるに詰まった究極に近い一回だった
これであと半年は余裕で戦える
6段階!!のかつてないほど気合の入った表情のキリノに和んだ
ちょっと早い目に次スレ立ててみるよし
残念、だめなようです。
ではやってみます
テレパシー、アイコンタクトを素で完全に受け入れてるのも…
それが当たり前のことだから、なんだよな。
>>974 オツー
>>969 やっぱキリノはメイン張るより皆と紛れてこっそり存在感出してた方がいいのかも知れない、とおもた
アニメの終盤否定では、全然ないけど(あれを否定できるわけがないw)
でも、キリノ外伝は楽しみすぎるw
どんなしょうもない話が来ようとも確実にこれだけは言える
79話と(おそらくは)キリノ外伝が収録される10巻はキリノスキーにとっての聖書
これで過去話とかだったら俺、全裸で逆立ちして町内一周してやるよw
今回やったから外伝はもういいやとか、勘弁な。
今回のセリフに繋がる形の外伝だったら大満足
なんか釣りとかにも使えそうだと思ってしまったのは内緒w
きりのんかわゆすのう
ちなみに…同じセリフを他の漫画のお母さんキャラに言わせてみるとおそらくこんな感じ。
チチ(DRAGON BALL)
「そんな事ないだべ
悟空さは前からああだぞ?」
高槻 美沙(ARMS)
「あら、そんな事ないわよ?
お父さんは昔からああいう人よ」
古河 早苗(CLANNAD)
「そうですか?
秋生さんは前からああですよ」
遜色ねえw
美沙ママwww
990きりのん
ラブい夫婦がこれほど萌えるもんだとは…
>>988 なんか高槻母に萌えてしまうのだがwいや言いそうだけどw
しかしキリノはこれでまだ相手の事が好きだと分かってない可能性すらあるって言うのが…
前
か
ら
あ
あ
だ
よ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。